ヒョンビン
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【PHOTO】ヒョンビン&イ・ドンウク&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席
19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハルビン」のVIP試写会が行われ、ヒョンビン、イ・ドンウク、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、ユ・ジェミョン、キム・ジオ、アン・セホ、ウ・ミンホ監督らが出席した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】パク・ソンフン&チョン・ソンイル&ナムグン・ミンら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席・【PHOTO】ソン・イェジン&イム・スジョン&ヨム・ジョンアら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席
ヒョンビン、人気ドラマ「シークレット・ガーデン」を懐古…妻ソン・イェジンに感謝も“我慢させて申し訳ない”
俳優のヒョンビンが、妻ソン・イェジンに感謝の気持ちを伝えた。韓国で18日に放送されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に、ヒョンビンがゲスト出演した。この日彼は、人気ドラマ「シークレット・ガーデン」について語った。MCのユ・ジェソクが「当時のジャージを持っているのか?」と尋ねると、彼は「スタイリストが制作したものなので4着持っている」と語った。そして「今はサイズが合わない。その時は劇中のキャラクターに合わせて、体重を減らして撮影したのでスリムな体型だった。今は少し体重を増やした状態だ」と語り、目を引いた。彼は「少し人気が高まってきた時だったけれど、軍隊に行った」と振り返った。続けて、「撮影中にドラマの放送がスタートして、撮影現場に人が本当にたくさん集まって実感したけれど、それ以外はただ撮影するだけだった」と語った。また、彼は海兵隊に入隊したことについて語った。MCのチョ・セホは「軍隊の同期たちから、ヒョンビンさんからはいつもいい匂いがして、いつもリップグロスをつけていたと聞いた」と語った。これに対しヒョンビンは「あの時持っていたのがよりによってチェリーの香りだった。訓練所では甘いものが食べられないので、それがより甘く感じられたのだと思う」と話し、笑いを誘った。そして彼は「軍隊にいるときは、仕事と自分を少し分けて考えることができる時間だった。その時期がとても良かったと思う」とし「内務班でテレビを見て、他の人々が出る作品を見たら、ある時、早く演技がしたいと思った。僕は自分の仕事がとても好きで、手放したくないんだと感じた瞬間だった」と言い、注目を集めた。その後、彼は妻ソン・イェジンとドラマ「愛の不時着」の撮影後、自然に付き合うことになったと明かした。ソン・イェジンの撮影現場にコーヒーのケータリングを送ったという彼は「結婚して初めて出演する作品だ」とし「とても良い方々と素敵な作品を撮影しているので、頑張れという意味を込めて息子の名前で送った」と話した。彼は「結婚して妻も初めて作品に出演する。イ・ビョンホン先輩とパク・チャヌク監督の作品をしている。これまで女優としてどれほど芝居がしたかっただろうか。母親としてしなければならないことがあるので我慢していたと思う。その部分が申し訳なかった」と話した。そして「『ハルビン』の撮影が終わってから、僕が受けるプレッシャーを妻も感じたようだ。終わったとき、『お疲れ様』と言ってくれた。僕も妻の作品が終わったら『お疲れ様』と言ってあげるつもりだ」と伝え、現場を温かなムードにした。その後、ユ・ジェソクが「ヒョンビンさんが完璧主義者だと聞いた」と話すと彼は「仕事をする時はそうだと思う。撮影が終わったらこの瞬間は終わるけれど、(作品は)一生残るので、もっとうまくやりたいし、良い絵が残ってほしいし、俳優として主人公というタイトルを持っていると、スタッフや投資してくださる方々に対して責任感があるので」と語った。続けて「作品のために体をつくらなければならない時は、一日に2、3回、運動しに行くし、アクションを行う際には合わせてみなければならない」とし「いつも試験台に上がる感じで、高校3年生としていつも大学入試を受けるような気持ちだ」と語った。また「映画『王の涙-イ・サンの決断-』を撮影する時は、正祖役を演じたけれど、ジムで筋肉を作ったら、その時代の感じがしないだろうと思い、自重トレーニングをした。『コンフィデンシャル:国際共助捜査』の時はウェイトや有酸素運動、食事制限をしながら体を作った」と語り、注目を浴びた。最後に彼は「活動しないときは食べるのも好きで、好き嫌いもない」とし「今のような天気なら温かいにゅうめんが恋しくなる」と語った。・ヒョンビン夫妻、2ショットで「MLB」を観戦!トッケビコンビコン・ユ&イ・ドンウクと共に生中継で話題に・ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、日本でお忍びデート?目撃談が話題
【PHOTO】ヒョンビン&イ・ドンウク&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」メディア配給試写会に出席
18日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハルビン」のメディア配給試写会と記者懇談会が行われ、ヒョンビン、イ・ドンウク、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、ユ・ジェミョン、ウ・ミンホ監督らが出席した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」スチールカットを追加で公開・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」緊張感あふれるスチールを公開
ヒョンビン、妻ソン・イェジンの初恋に言及?父親としての日常も公開「子供のスケジュールに合わせる」(動画あり)
俳優のヒョンビンが、妻で女優のソン・イェジンに対する愛情を隠すことができず、満面の笑みを浮かべた。tvNのバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」は最近、ヒョンビンがゲスト出演する予行映像を公開した。公開された予告映像の中で彼は、近況に関する質問に対し「必ず子供のスケジュールに合わせる」と答え、父親としての日常を伝えた。続けて、普段よく聞く言葉を尋ねられると、「(子供が)パパ、パパと呼びながらついてくる」と明かし、幸せな日常を共有した。これを聴いたMCのユ・ジェソクとチョ・セホは微笑みを見せた。その後、ユ・ジェソクが「前回ソン・イェジンさんが出演した際、『今の愛が初恋だ』と言っていたが、放送を見たのか」と尋ねると、ヒョンビンは一瞬慌てた様子を見せながら「そうなんだ」と言い、明るい笑顔を見せた。予想だにしない質問に気が気でなかった彼は「偶然そうなった」と恥ずかしそうに答え、笑いを誘った。この日、別で行われたインタビューで花束を持って登場したヒョンビンは、ソン・イェジンに向かってビデオレターを残し、ロマンチックな姿を見せた。彼は照れくさそうな笑みを浮かべながら「プレゼント持って行くよ」という一言で、愛妻家の一面を改めて見せた。ヒョンビンが出演する「ユ・クイズ ON THE BLOCK」は、韓国で18日午後8時45分より放送される。・ヒョンビン、番組でソン・イェジンと息子への愛情語る妻の愛称にも注目(動画あり)・ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、2度目の結婚記念日ウエディングフォトを新たに公開
ヒョンビン主演の映画「ハルビン」スチールカットを追加で公開
本日(13日)、映画「ハルビン」が厳しい旅程と緊迫した瞬間を盛り込んだ12種類のスチールカットを追加で公開した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。悲壮な表情の安重根(ヒョンビン)将軍から、「失われた祖国」を取り戻すため努力する独立軍のウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)、コン夫人(チョン・ヨビン)、チャンソプ(イ・ドンウク)の切羽詰まった状況を描いたシーンは、容易でない状況の中、国権回復という一つの目標の前に立った多様な人々の話への関心を高める。これと共に、安重根と独立軍を追うショービニストの日本軍陸の軍少佐モリタツオ(パク・フン)の登場も緊張感を高める。このように、強烈なストーリーとビジュアルで圧倒的なオーラを放つ俳優が、激しい旅程の真ん中でどんな姿を見せてくれるだろうか、期待を高める。特に、今回公開されたスチールカットにはモンゴル、ラトビア、韓国の3ヶ国で撮影した圧倒的なスケールで、これまで見たことのない壮観を期待させる。ここに、俳優たちが作り出した強烈なアンサンブルは「ハルビン」ならではの白眉。スクリーンを埋め尽くす圧倒的なスケールの映像と俳優たちの闘志が込められた熱演は今年末、韓国の映画館で上映される。同作は、ウ・ミンホ監督と「インサイダーズ/内部者たち」からすべての映画を制作してきた(株)Hive mediacorpが再びタッグを組んだ作品で、「ソウルの春」「ただ悪より救いたまえ」などに参加した制作陣のノウハウがそのまま盛り込まれ、期待を高める。「ハルビン」は、韓国で24日に公開される。
ヒョンビン、番組でソン・イェジンと息子への愛情語る…妻の愛称にも注目(動画あり)
俳優ヒョンビンが、妻のソン・イェジンと息子への深い愛情を示した。韓国で11日に放送されたtvNバラエティ「ユ・クイズ ON THE BLOCK」の終盤では、ヒョンビン出演回の予告編が公開された。ユ・ジェソクは「ある日、サムシク(『私の名前はキム・サムスン』での愛称)として僕たちの心の中に不時着して20年間人々を魅了している俳優」とヒョンビンを紹介し、彼は笑顔で登場した。13年ぶりにトークショーに出演するという彼は、「妻が『思ったよりカメラが多いよ』とアドバイスしてくれた」とし、緊張とときめきを同時に表した。番組でユ・ジェソクは、ヒョンビンの代表作「シークレット・ガーデン」に言及し、「その時に着ていたトレーニングウェアはまだ持っているのか」と質問。するとヒョンビンは「持っている」と答え、これに関するエピソードを予告して好奇心を刺激した。またチョ・セホが「ヒョンビンさんはいつもいい匂いがするという」と話すとヒョンビンは、「それはチェリーの匂いだった」と答え、香水に関する興味深いエピソードも共有する予定だ。彼は、2022年11月に誕生した息子について「少し前に2歳になった」とし、「妻は本人に似ていたらいいなと思い、僕は僕に似ていたらいいなと思った」と率直な気持ちを伝えた。続けて、ソン・イェジンへの真心も伝えた。彼は、ビデオレターを通じて「君がやってくれることは素晴らしく、心より感謝している」と語り、妻への深い愛と尊敬の意を伝えた。特に、ソン・イェジンのことを「チャギ(ダーリン)」と呼び、2人の幸せな結婚生活が垣間見える温かい雰囲気を演出した。・ヒョンビン、息子は夫婦どちらに似てる?番組で言及「混ざっている気がする」・ソン・イェジン、息子の2歳誕生日ケーキを公開!可愛らしいデザインに注目
ヒョンビン、約13年ぶりのトーク番組!「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演決定
俳優のヒョンビンが、tvNバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」(以下「ユ・クイズ」)に出演する。所属事務所VASTエンターテインメント関係者は本日(29日)、Newsenとの取材で「ヒョンビンが『ユ・クイズ』に出演する」と明らかにした。今回の「ユ・クイズ」は、結婚後初のバラエティ番組出演となる。彼は2022年3月31日、女優のソン・イェジンと結婚し、同年11月27日に第一子となる長男を授かった。先立ってソン・イェジンは、韓国で2022年2月16日に放送された「ユ・クイズ」の「私の頭の中に◯◯◯」特集に出演した。ヒョンビンがトークショー形式の番組に出演するのは、2011年に放送されたtvNバラエティ番組「タクシー」以来、約13年ぶりとなる。MCのユ・ジェソク&チョ・セホと会う彼は、映画「ハルビン」(監督:ウ・ミンホ)の撮影ビハインドはもちろん、俳優活動のエピソード、ソン・イェジンとの結婚、出産にまつわる様々な話をする見通しだ。彼が出演した映画「ハルビン」は12月25日に公開を控えている。同作は1909年、同じ目的のためハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの間の息詰まる追跡と疑いを描いたスパイ映画だ。彼は同作でアン・ジュングン(安重根)役を演じた。・ヒョンビン&イ・ドンウクら、映画「ハルビン」制作報告会に出席実在した人物を演じるプレッシャーがあった・ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、2度目の結婚記念日ウエディングフォトを新たに公開
ヒョンビン&イ・ドンウクら、映画「ハルビン」制作報告会に出席“実在した人物を演じるプレッシャーがあった”
ヒョンビンが、映画「ハルビン」で歴史上の人物、安重根(アン・ジュングン)に変身した。同作は、彼が第1子の誕生以降初めて出演を決めた作品であるだけに、大きな関心が寄せられている。27日午前、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「ハルビン」の制作報告会が開催され、主演俳優のヒョンビン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、ユ・ジェミョン、イ・ドンウク、ウ・ミンホ監督らが出席した。同作は1909年、ある目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの間で繰り広げられる息の詰まるような追跡と疑惑を描く。「ソウルの春」「ただ悪より救いたまえ」を手掛けた制作会社Hive Media Corp.と、「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」のウ・ミンホ監督が再びタッグを組んだ作品で、韓国で今冬最高の期待作として注目されている。圧倒的なスケールの海外ロケはもちろん、ウ・ミンホ監督の視線で描かれた独立軍の命をかけた旅程には、早くも期待が高まっている。ヒョンビン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、ユ・ジェミョン、イ・ドンウクといった豪華キャスト陣も話題を呼んだ。「ハルビン」は、今年の9月に開催された「第49回トロント国際映画祭」にノミネートされ、演出やストーリー、出演者らの高い演技力など、様々な観点で好評を博した。ウ・ミンホ監督は今回の制作報告会で「『KCIA 南山の部長たち』以降4年ぶりとなる制作報告会で、それだけに期待も高い。意義深い時間になれば幸いだ」とし、「実は、『KCIA 南山の部長たち』がとても大変で、『二度と時代劇はしない』と誓っっていた。しかし、安重根先生の書籍や台本を見た時に、僕の心を動かすほどの安重根将軍と独立闘士たちの心が感じられた。この作品は、僕が今まで手掛けた作品の中で最も大変だと直感した。覚悟を決めて、一度やってみようと思った」と当時を振り返った。ヒョンビンは、伊藤博文を暗殺した大韓義軍参謀中将、安重根を熱演。同作は、彼にとって昨年1月に韓国で公開された映画「極限境界線 救出までの18日間」以降、約2年ぶりのスクリーン復帰作となる。彼は「初めて提案を受けて、打ち合わせをした時間が今も生々しく脳裏をよぎる。監督の真心と、誠意を持って作ろうという意志、情熱が伝わってきたので、この方とご一緒させていただければとても意味のある作品が作れるのではないかと思った」と感想を伝えた。さらに、「しかし、その一方でかなり悩んだ」と一言。「実在の人物を演じなければならないというプレッシャーや、責任感が重くのしかかってきて、悩みに悩んだ」と伝えた。ヒョンビンは続けて「それでも、このように意義深い人物を演じる機会が与えられてよかったと思った。監督と直接やりとりをしてみると、真心と情熱が現場でも感じられた。そのエネルギーが、僕にも良い方向で影響した」と振り返り、「動作やセリフの1つひとつ、ワンカット、ワンシーン、心を込めて表現した。監督とこれを作り出さなければ、という意思がますます大きくなった。結果的に、本当に良い選択だったように思う」と満足げな様子を見せた。3ヶ国を回った過酷なロケについては、「ロケ地となったモンゴルのある湖が、ウランバートルから13時間ほどかかる距離だった。いざその空間に1人でぽつんと立ってみると、自分の置かれた状況や目の前の光景が作品に没頭することに役立った。今では『本当によくあんなところまで行ったな』と思っている」と語った。ウ・ミンホ監督は、ヒョンビンをキャスティングした理由について「実存した人物なので、プレッシャーを感じるのが当たり前だと思った。体力も必要な役どころだったが、ヒョンビンを見た瞬間にすぐに安重根だと思った。彼なら全てに耐えられるだろうと思った」と信頼をアピールした。ヒョンビンは「監督から、最初から異なる印象の安重根を見せてほしいと思っていたと聞いた。暗殺を計画して目的地に向かう際は、安重根将軍も僕たちのような1人の人間として苦悩や挫折、悲しみなどの様々な感情を抱えていたように思う。そのような状況にもかかわらず、一歩一歩最後まで、目標を達成するためだけに歩かなければならなかった。彼が守ろうとした信念、意志などを表現できればと思った」と答えた。彼はさらに、「そのためには、安重根将軍が書いた文章と残された書籍から自分ができることを探す必要があった。できるだけ多くの資料を探して、記念館に行って彼の痕跡を見た。準備、そして撮影を行った8~9ヶ月間は、探して、調べて、想像する。この過程の繰り返しだった」と役作りにも言及した。パク・ジョンミンは愚直な独立軍のウ・ドクスンを、チョ・ウジンはウ・ドクスンと共に独立に身を捧げた独立軍のキム・サンヒョンを、チョン・ヨビンは安重根と祖国を取り戻すために戦う独立軍のコン夫人を演じた。パク・フンは独立軍を追う日本の陸軍少佐モリタツオ、ユ・ジェミョンは独立軍の資金と住居を支援するチェ・ジェヒョン先生、イ・ドンウクは安重根と対立する独立軍のイ・チャンソプを演じ、各々が作品の完成度を高めた。チョ・ウジンがウ・ミンホ監督の作品に出演するのは、「ハルビン」で3度目だ。「インサイダーズ/内部者たち」「麻薬王」に続く、卓越した演技力に期待が高まる。彼は「俳優として、時々検討の段階を省くことがある」と切り出し、「『ハルビン』は、台本を見る前から監督に出演すると伝えた。監督は『キム・サンヒョンという難しい役だけれど、君なら上手くできるのではないか』とおっしゃった。信頼して電話をかけたとまで言われたので、その時にすぐ返事をした。ウ・ミンホ監督との縁は僕にとって本当に大切でありがたいものなので、喜んで出演を決めた」と振り返った。さらに、「いざ台本に目を通してみると、『ああ! 大変なことになった』と思った。本当に難しい作品とキャラクターでいっぱいだった。監督は様々な感情についても明確に説明をしてくれて、その過程で先に出演した2作品の撮影を思い出した。当時の素敵な思い出はもちろん、今回はもっと大きな思い出を作りたいと思ったのも出演を決めた理由だった。さすがにやりがいを感じたし、そのやりがいが観客の皆さまにきちんと伝われば嬉しい」と感慨を伝えた。この日、イ・ドンウクは「独立軍のイ・チャンソプを演じたイ・ドンウクです」とし「僕がバラエティ番組『ピンゲゴ』で2年前から宣伝していた『ハルビン』が遂に公開されることになり、感激している」と伝え、笑いを誘った。彼は「韓国を代表する立派な俳優たちとウ・ミンホ監督の作品でご一緒できるということで、当たり前に出演を決めた。僕が演じたイ・チャンソプは、安重根と方法は異なるものの目標は同じだ。安重根と対立しながら、刺激しあって、協力しあって、友情も深めていく。その過程で様々な姿を見せることができた。外見にも変化を与えて、試行錯誤した。皆に変だと言われなくて良かった」と笑った。イ・ドンウクはさらに、「撮影の時は皆が寒かったと言っていたけれど、僕は寒くなかった。それだけ情熱を込めて撮った(笑)。自然の環境が役立ったこともある。モンゴルは雪が積もって溶ける土地なので、アクションシーンを撮っていると全員が泥だらけになる。地面を転がるシーンに関しては、協議する必要がないほど滑りやすい環境だった。地面を這って、転がりながら演じて、アクションシーンがより生々しくなったと思う」と振り返った。自信が演じる人物の歴史的資料が多くなかったというパク・ジョンミンは、「独立軍のウ・ドクスン先生に関しては、残された資料がほとんどなかったので、監督とたくさん話を交わした。残されていたものと言えば、裁判記録と今は絶版になった書籍。これらを参考にしながら、撮影現場で頑張ろうと思った」と振り返った。ウ・ミンホ監督は、CGやブルーバックではなく3ヶ国を回って撮影したことについて「僕たちは、シナリオハンティングまで入れると地球を3周近く回った」と振り返り、「安重根将軍と独立闘士の姿を盛り込むにあたって、『僕たちの体が楽であってはならない』ということが前提条件だった。実際の彼らとは比べ物にならないことは承知しているが、少しでも彼らの苦労と苦しい気持ちを感じるためには、奥地や広大な自然を回って苦労する必要があると思った。彼らの心を、セットやブルーバックで撮ってはいけないと判断した。皆には『覚悟して現場で会いましょう』と言った。これが僕の出師表(臣下が出陣する際に君主に奉る文書のこと)だった」と説明した。ヒョンビンは最後に、「安重根という人物から離れて、国のため犠牲になり、献身される方々に感謝する気持ちで臨んだ。小さな画面では見られないシーンを盛り込んで、その臨場感をお見せするためにできるだけ努力した。多くの方々が映画館にお越しくださって、僕たちの真心を感じてくれたら嬉しい」と伝えた。イ・ドンウクは「撮影しながら、『僕たちがあの時代に生まれたら、独立運動ができただろうか?』という話を交わしたけれど、いくら考えてもできなかったと思う。想像もできないほど大変でつらいことで、彼らがどのような気持ちだったのか見当がつかなかった。『ハルビン』は、観覧ではなく体験してみてほしい」と強調した。ウ・ミンホ監督は「恐怖と勇気、同志愛に関する映画だ。2年ほど前にクランクインした時から、胸の底から込み上げるような熱さがあった。今冬、皆さんもこの映画をご覧になってその熱さを感じてほしい」と伝え、制作報告会を締めくくった。「ハルビン」は、韓国で12月25日に公開される。
【PHOTO】ヒョンビン&パク・ジョンミン&イ・ドンウクら、映画「ハルビン」制作報告会に出席(動画あり)
27日午前、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで開かれた映画「ハルビン」の制作報告会にヒョンビン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、ユ・ジェミョン、イ・ドンウク、ウ・ミンホ監督が出席した。同作は1909年、同じ目的のためハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの間の息詰まる追跡と疑いを描いたスパイドラマで、韓国で12月25日に公開される。・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」韓国で12月25日に公開決定スチールカットを公開・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」韓国で12月に公開決定!ポスター&予告映像を公開
ロウン主演「濁流」から「ムービング」シーズン2まで!Disney+最新ラインナップを発表
豪華キャストが彩る韓国発の「Disney+(ディズニープラス)」最新ラインナップが一挙に発表された。ウォルト・ディズニー・カンパニーは、本日2日目を迎えた「ディズニー・コンテンツ・ショーケースAPAC2024」にて、アジア太平洋地域(APAC)を代表するキャストやクリエイターと共にお届けするオリジナル作品の最新ラインナップを一挙公開。会場ではDisney+で独占配信する新作発表や、初公開映像を続々とお披露目。日本や韓国のトップスターが揃う豪華なステージで、ディズニーが誇る圧倒的なクリエイティブ・エクセレンスを示した。イベントでは、ロウンとシン・イェウン主演の新作韓国ドラマ「濁流」、チ・チャンウクとEXOのディオ主演の「捏造された都市」、チョン・ジヒョン、カン・ドンウォン、ジョン・チョーが出演する「北極星」、そしてヒョンビンとチョン・ウソンが主演する「メイド・イン・コリア」に関する最新情報が発表された。さらに、「ムービング」や「照明店の客人たち」でディズニーと作品を手がけるクリエイター、カンフルとの最新作「ムービング」シーズン2が現在制作中であることを発表。「ムービング」は2023年に公開され、Disney+およびHuluで世界的ヒットを記録した。昨年はDisney+で全世界のローカルオリジナル作品で第1位となり、これまでに10以上の賞を受賞するなど高い評価を受けている。また、2021年にアジア発のDisney+オリジナル作品を制作開始以降、130以上のオリジナル作品を配信し、さまざまな作品で高評価を受けた。昨年、米国以外の地域で制作された独占配信作品のうち、視聴回数に基づく指標で高いエンゲージメントを記録した作品トップ15のうち、9作品に韓国ドラマがランクイン。今年はアクションドラマ「殺し屋たちの店」がAPACで最も視聴されたシリーズとなり、韓国作品の人気が顕著です。日本発のアニメも引き続き人気を集め、「東京リベンジャーズ」シーズン2や「ドラゴンボール」の作者・鳥山明原作の「SAND LAND:THE SERIES」などが視聴者からから高い支持を得ている。また、BTS(防弾少年団)のジミン、ジョングクが出演するトラベルリアリティショー「Are You Sure?!」は、APACで最も視聴されたバラエティ番組となり、全世界的な人気を記録している。ウォルト・ディズニー・カンパニーAPACオリジナルコンテンツ、エグゼクティブ・バイスプレジデント兼ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の代表取締役社長キャロル・チョイは、「アジアから世界中へ発信される素晴らしい作品は、いまや世界中のどんな視聴者にも選ばれる最高のエンターテイメントとして定番となりました。世界中で共感を呼び、熱狂的なファンを築くワールドクラスの作品がアジアに集まっています。ディズニーのコンテンツ戦略は、アジアから才能あるクリエイターとエンターテイメント界においてトップクラスの出演者とともに、厳選された最高峰のオリジナル作品をお客様にお届けし続けることです」とコメントを残した。【韓国発 Disney+独占配信作品】「濁流」Disney+で2025年配信時は朝鮮王朝。国軍将校になることを夢見る二人の幼なじみは、その夢を実現する前に離ればなれになってしまう。異なるそれぞれの道を歩む二人は数年後、ある争いの最中に再会する。対立する二つの軍勢と幼なじみは、互いの命を狙い、争いの解決を目指す。「捏造された都市」Disney+で2025年配信現代の韓国を舞台にしたシリーズ「捏造された都市」は、無実の罪で不当に投獄された温厚な性格のテジュンの物語。ある日突然、自分を罪に陥れた男の情けに委ねられたテジュンは、刑務所行きを免れるには、その男に従うしかないという、歪んだゲームに参加することとなるが。「照明店の客人たち」Disney+で2024年12月4日配信数々の賞レースを席巻した「ムービング」の制作陣が再集結した待望の最新作! チュ・ジフン(「キングダム」「支配種」)やパク・ボヨン(「今日もあなたに太陽を~精神科ナースのダイアリー」)が出演する、暗い路地裏の照明店を訪れるどこか変わった客人たちをめぐる、切なくも温かい人間愛を描いた感動のヒューマンミステリー。どこかもわからない、暗い街をさまよう人々。一部の記憶を無くした彼らがいたのは、生と死の境目の世界だった。なぜ彼らはこの場所に辿り着いたのか。そして、元の世界に戻ることはできるのか。やがて人々は、彼らの過去、現在、未来の鍵を握る、ある路地裏の照明店へと引き寄せられていく。主要キャストには、チュ・ジフンやパク・ボヨンのほか、オム・テグ(「遊んでくれる彼女」)やイ・ジョンウン(「Miss ナイト & Miss デイ」)も出演。監督を務めるのは「ムービング」でジョンウォン高校の教師チェ・イルファン役を演じたキム・ヒウォン、脚本は原作と同じカンフルが務める。「トリガー ニュースの裏側」Disney+で2025年1月配信キム・ヘス(「シュルプ」)、チョン・ソンイル(「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」)主演の、とあるテレビ局の調査報道チームが自分たちを救うために奮闘するドキドキハラハラの社会派ドラマ。舞台は現代のソウル。自分たちのキャリアをかけ、広告主を恐れることなくさまざまな物議を醸すニュース報道を発信してきた一流の調査報道チームは、とある事件について報道した後、あまりに際どい報道をしてしまったがために職を失う瀬戸際に立たされることになる。番組、そして自分たちの職を守る方法は1つ。忽然と姿を消した有名俳優をめぐる20年前の未解決事件を解決すること。与えられたタイムリミットの中、チームの戦いが幕を開ける。キム・ヘスが調査報道番組のチーム長を、チョン・ソンイル(「栄光」「わたしたちのブルース」)が新人プロデューサーを演じる。「ハイパーナイフ 闇の天才外科医」Disney+で2025年3月配信パク・ウンビン(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)&ソル・ギョング(「ペパーミント・キャンディー」)出演。天才医師として期待されていた主人公セオクが、彼女をどん底に追い込んだ師匠と再会することから始まる、2人の天才の対決と成長を描いたメディカル・サスペンス。完璧主義のせいで苦悩していたセオクは、師匠に逆らったことで免許を取り上げられ、路頭に迷うことになる。キャリアを失い、自分の人生を台無しにした師匠への復讐を誓ったセオクは、人知れず路地裏で手術を続けることに。主人公のセオク役を「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で一躍人気女優となったパク・ウンビン、師匠のドクヒ役を映画界で活躍するベテラン俳優ソル・ギョングが演じる。脚本は、「神のクイズ:リブート」のキム・スンヒ、「クレイジーラブ」や「昼と夜」を手掛けたキム・ジョンヒョン監督。「ノックオフ」Disney+で2025年配信ファン待望の新作でキム・スヒョンがコピー商品界の帝王に!? 1997年に起きたアジア通貨危機により失業者となり、違法のブランドコピービジネスに手を染めるようになった主人公ソンジュンが、業界でトップの地位を築いていく2000年代初頭を描いたドラマ。大企業に勤め、順風満帆な人生を生きてきたソンジュンだったが、97年のアジア通貨危機により突如失業者となったことで人生プランが狂ってしまった。かつての栄光を取り戻そうと必死だったソンジュンは、やがてブランドコピー商品の販売取引に引き込まれていく。主人公ソンジュンを演じるのは、「涙の女王」で話題のトップスターキム・スヒョン。さらに、「この恋は不可抗力」で話題のチョ・ボアも出演する。監督は、ドラマ「秘密の森2」のパク・ヒョンソク、脚本は「剣の詩」のハン・ジョンフンが担当。「ナインパズル」Disney+で2025年配信キム・ダミ(「梨泰院クラス」)&ソン・ソック(「カジノ」シリーズ)ら出演。10年前に起きた未解決事件の唯一の目撃者でありプロファイラーのユン・イナと、彼女を容疑者だと疑っている刑事キム・ハンセムが連続殺人事件の秘密を暴いていく本格サスペンス。ソウル警察庁科学捜査課犯罪分析チームに所属する主人公のユン・イナは、10年前に叔父が殺害された事件の唯一の目撃者であり、容疑者。悲劇に見舞われた幼少期を経て、犯罪プロファイラーとして成長したイナは、危険な新事件に真っ先に放り込まれることに。イナと共に事件を捜査するのは捜査一課のエリート刑事キム・ハンセム。謎に包まれたパズルで始まった連続殺人事件の秘密を明かすために奮闘しますが、犯人は警察を翻弄するばかり―。イナを10年前の殺人事件の容疑者と信じ続けているハンセムも、新たな犠牲者を生むわけにはいかないと互いに協力し捜査することになるが。「梨泰院クラス」で爆発的な人気を博したキム・ダミと「カジノ」シリーズでも大活躍したソン・ソック熱演! 監督は「ナルコの神」で世界的にも評価されたユン・ジョンビン監督。「パイン ならず者たち」Disney+で2025年配信リュ・スンリョン(「ムービング」)×ヤン・セジョン(「イ・ドゥナ!」)共演、大ヒットシリーズ「カジノ」の監督が手掛ける、1970年代の韓国を舞台にしたクライム・アクション・シリーズ。韓国沖で貴重な財宝が発見されたことを機に、ならず者たちがその財宝をめぐり激しい奪い合いを繰り広げる物語。漁師が海の底で何世代にもわたって失われていた財宝を発見し、その財宝の一部を持ち帰った漁師たちだが、やがてその財宝が深海に潜るものを待っているという噂が広まっていく。そんな中、憂鬱な生活から抜け出したいオ・ヒドンは叔父のオ・グァンソクと手を組み、いち早く財宝を手に入れようとする。しかし、2人の計画を知った両家族の間には緊張感が走り。果たして、失われた財宝を手に入れるのは誰なのか。「北極星」Disney+で2025年配信チョン・ジヒョン(「星から来たあなた」)&20年ぶりのドラマ復帰となるカン・ドンウォンが出演の、現代の韓国を舞台に、優秀な外交官で元駐米大使のソ・ムンジュと国際特別捜査官のサンホが朝鮮半島の平和を脅かす謎の攻撃の裏に隠された真実を暴こうと奔走する姿を描くスパイ・スリラー。鋭い頭脳を武器にテロの原因を探る外交官ソ・ムンジュを、映画「猟奇的な彼女」やキム・スヒョンとの共演で注目を集めたドラマ「星から来たあなた」など数々のヒット作に出演し続ける国民的女優チョン・ジヒョンが演じる。また、秘密のベールに包まれた謎めいた捜査官サンホ役を、モデル出身で、その端麗な容姿を活かし活躍する人気俳優のカン・ドンウォンが熱演。「ベイビー・ブローカー」「新感染半島 ファイナル・ステージ」など昨今は映画を中心に活躍する中、2004年の「マジック」以来約20年ぶりのドラマ出演となり、さらに、本作では製作総指揮としても名を連ねる。監督は「涙の女王」「シスターズ」「ヴィンチェンツォ」を手掛けるキム・ヒウォン。共同監督に、「犯罪都市 4」などの演出家ホ・ミョンヘン。そして脚本は「別れる決心」のチョン・ソギョンで、キム・ヒウォン監督とは「シスターズ」以来のタッグとなる。「メイド・イン・コリア」ヒョンビン&チョン・ウソン豪華共演の、激動の1970年代を舞台に、富と権力への欲望に溺れる男キテと、彼の前にたちはだかる正義感が強く、不正を見つけるとものすごい執念で執拗に追求する検事ゴニョンという2人の男をめぐる壮大かつスリル溢れる本格サスペンスシリーズ。男たちは対立しながらも、二人の運命を決定づける世紀の事件に巻き込まれていく。キテを演じるのはコロナ禍に配信され、日本のみならず、世界中に一大韓ドラブームを巻き起こしたドラマ「愛の不時着」のリ・ジョンヒョク役で話題を呼んだヒョンビン、そしてゴニョンを演じるのは日本で2005年に公開され、当時の韓国映画の歴代興行収入1位となった作品「私の頭の消しゴム」に主演した、チョン・ウソンというスーパースターの2人。脚本は「静かなる海」、「母なる証明」のパク・ウンギョ、監督は「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」のウ・ミンホが担当する。
ヒョンビン主演の映画「ハルビン」韓国で12月25日に公開決定…スチールカットを公開
映画「ハルビン」が、公開日を12月25日に決定したと発表した。配給会社のCJ ENMは本日(18日)、映画「ハルビン」の公開決定のニュースと共に、スチールカット第1弾を公開した。同作は1909年、同じ目的のためハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの間の息詰まる追跡と疑いを描いたスパイドラマだ。圧倒的なスケールで海外でのロケーションが醸し出す雰囲気と、ウ・ミンホ監督が描く独立軍の命をかけた旅程で、観客の注目を集めてきた。公開された報道スチールには、安重根(アン・ジュングン、ヒョンビン)、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)、コン夫人(チョン・ヨビン)、モリ・タツオ(パク・フン)、チェ・ジェヒョン(ユ・ジェミョン)、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)が登場する。ハルビンに向かう独立軍の闘志と意志が込められた波乱万丈な旅程を盛り込んだスチールカットだけで、名場面の誕生を期待させる。映画「ハルビン」は、これまでに観たことのない確かな実力を持つ俳優たちの共演で、それぞれのオーラを合わせながら完璧な演技を披露する予定だ。
ヒョンビン、日本でも広告モデルに起用!韓国発のソファブランド「JAKOMO」11月より順次展開
フランスベッド株式会社が取り扱う韓国発のソファブランド「JAKOMO」が、韓国でブランドアンバサダーとして起用されている俳優のヒョンビンを、11月より日本国内の広告においても起用し、展開を開始する。フランスベッドは、2024年5月に同社初のリビング商品のみを取り揃えた、ソファショールーム「フランスベッド 六本木ソファショールーム」をオープンし、海外初進出となる韓国ブランドのソファ「JAKOMO」を含むラインアップを展開している。「JAKOMO」は、韓国国内における認知度および好感度No.1のソファブランドで、人気俳優のヒョンビンをブランドアンバサダーとして起用し、洗練された信頼感のあるブランドイメージを確立している。このたび、フランスベッドは「JAKOMO」の魅力を日本国内でも広く浸透させ、生活者に洗練された豊かな生活空間を提案するため、これまで韓国国内でのみで起用されていたヒョンビンを日本国内での広告に起用。現在、フランスベッドでは六本木ソファショールームにて、サイズ、張地がバイオーダーで選べる「JAKOMO」ソファ15モデルを展開している。今後、9ヶ所の自社展示場内に、「JAKOMO」ソファを順次展示するとともに、全国百貨店などにも展示を拡大し、多くの生活者が体感できる環境を整えていく予定だ。■概要「JAKOMO」ブランド取り扱い展示場<展示会場/展示予定日>東京都/六本木ソファショールーム:展開中北海道/ベッド&ソファ スタジオ千歳:2024年11月9日宮城県/PRスタジオ仙台 ベッド&ソファ:2024年11月9日神奈川県/横浜ショールーム:2024年11月9日大阪府/なんばショールーム:2024年11月9日広島県/PRスタジオ広島 ベッド&ソファ:2024年11月16日愛知県/PRスタジオ豊田 ベッド&ソファ:2024年11月23日栃木県/宇都宮ショールーム:2024年11月30日熊本県/熊本ショールーム:2025年1月埼玉県/さいたまショールーム:準備中(合計10ヶ所)