アン・ジェミン
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元RAINBOW ユネ＆俳優アン・ジェミン、10月の結婚を電撃発表！共演から交際へ発展
元RAINBOWのユネと俳優のアン・ジェミンが結婚する。ユネは4日、自身のInstagramを通じて「私が結婚という良い知らせをお伝えすることになりました。何だかぎこちない気分でもあり、ドキドキしますね。私の人生の伴侶となる人は、長い間私のそばで親友のように、また誰よりも心強い支えになってくれた人です」と、花婿となるアン・ジェミンを紹介した。続いて「いつも変わらない姿で惜しみない愛をくれ、責任感の強い素敵な人です。これから生きていく上でも大きな力になると思います。2人とも未熟な部分が多いと思いますが、尊敬しながら大切に愛します。いつも応援してくださるRainnous（RAINBOWのファン）、家族と同じくらい幸せに思ってくれるRAINBOWのメンバーたち、そして家族、祝福してくださる全ての方々に感謝申し上げます。私は今まで通り、ラブリーユネとして、元気に生きていく姿で恩返しします」と伝えた。アン・ジェミンも同日、自身のInstagramを通じて「大切な方々にニュースを伝えたいと思い、文章を残します。10月、いつも心配が多く、不安な僕を長い間守ってくれた人と、生涯を共にすることになりました。祝福してくださる全ての方々の大切な気持ちを忘れずに、一生お互いを大切にし、愛し合い、幸せに暮らします。ありがとうございます」と伝えた。ユネとアン・ジェミンは、ユネの女優デビュー作である「約束のない恋」（2013）で共演して知り合い、恋人関係に発展し、夫婦になることを約束した。ユネは1990年生まれで、2009年にRAINBOWとしてデビューした。2016年の解散後、彼女は2013年にドラマ「約束のない恋」に出演し、女優デビューを果たした。その後、「偉大なる糟糠の妻」「波よ 波よ～愛を奏でるハーモニー～」などに出演した。アン・ジェミンは1986年生まれで、2003年にドラマ「スクリーン」でデビューし、2013年から2015年まではEBS「オナラ隊長プンプンイ」で第4代チャジャン兄さんとして活躍した。また、ドラマ「ブッとび！ヨンエさん11」「あなただけが私の愛」「幸せをくれる人」「鳴かない鳥」「レバレッジ 最高の詐欺師たち」などに出演した。・RAINBOWメンバー、全員でジスクの誕生日をお祝い集合写真を公開「久しぶりの完全体！」・アン・ジェミン、KBS旧正月特集ドラマ「ありがとう、息子よ」主役に抜擢！CNBLUE イ・ジョンシンらと共演【ユネ コメント全文】こんにちは、ユネです。私が結婚という良い知らせをお伝えすることになりました。何だかぎこちない気分でもあり、ドキドキしますね。私の人生の伴侶となる人は、長い間私のそばで親友のように、また誰よりも心強い支えになってくれた人です。いつも変わらない姿で惜しみない愛をくれ、責任感の強い素敵な人です。これから生きていく上でも大きな力になると思います。2人とも未熟な部分が多いと思いますが、尊敬しながら大切に愛します。いつも応援してくださるRainnous、家族と同じくらい幸せに思ってくれるRAINBOWのメンバーたち、そして家族、祝福してくださる全ての方々に感謝申し上げます。私は今まで通り、ラブリーユネとして、元気に生きていく姿で恩返しします。【アン・ジェミン コメント全文】こんにちは。アン・ジェミンです。大切な方々にニュースを伝えたいと思い、文章を残します。10月、いつも心配が多く、不安な僕を長い間守ってくれた人と、生涯を共にすることになりました。祝福してくださる全ての方々の大切な気持ちを忘れずに、一生お互いを大切にし、愛し合い、幸せに暮らします。ありがとうございます。
アン・ジェミン、KBS旧正月特集ドラマ「ありがとう、息子よ」主役に抜擢！CNBLUE イ・ジョンシンらと共演
俳優アン・ジェミンが、KBSの旧正月特集ドラマ「ありがとう、息子よ」(脚本：ユ・ヒョンミ、演出：コ・ヒョンタク)に出演する。21日、所属事務所のZIUMエンターテインメントによると、アン・ジェミンは「ありがとう、息子よ」の主人公チャン・ジェウ役にキャスティングされ、18日から撮影に突入した。「ありがとう、息子よ」は、大学入試による二つの家庭の異なる葛藤と哀歓を描いた作品だ。アン・ジェミンはドラマで自分の未来に対する不安感で、親との葛藤を経験する医学部志望で3浪生のチャン・ジェウ役を演じ、深い内面演技を披露する。同ドラマでアン・ジェミンの親には俳優イ・デヨンと女優ユン・ユソンが共に出演し、グループCNBLUEのイ・ジョンシンが従兄弟のチョン・シウ役を演じて、演技の呼吸を合わせる。アン・ジェミンは、「韓国最大の祝日である旧正月を迎えて、スペシャルドラマで視聴者の方々にお会いできてすごく嬉しく光栄だ。ドラマを通じて、世代間の疎通と温かい家族愛を伝えられるように最善を尽くす」と出演の感想を伝えた。アン・ジェミンは最近、KBS 1TV毎日ドラマ(月～金まで放送されるドラマ)「あなただけが私の愛」で、ソン・ドウォンプロデューサー(ハン・チェア)をサポートするアシスタントディレクター役を演じ、ソン・ドウォンが成功街道を歩めるように補佐する人物として登場し、関心を集めた。
アン・ジェミン、T-ARA ウンジョンを慰めるコメントで非難を浴び謝罪
俳優アン・ジェミンが、ガールズグループT-ARAのウンジョンを擁護するコメントについて謝罪した。アン・ジェミンは3日午前、自身のTwitterに「不本意ながら、事が大きくなり、大変驚いています。メディア操作とまで噂されていますが、ご存知の通りそんな影響力はありません」とツイートした。彼は「ウンジョンのことを思うと胸が痛むだけでなく、この騒動全てに心が痛んで。お話しの通り限りなく僕の基準でウンジョンへメッセージを書いたことについて軽率でした。僕の軽率な行動によりもう一度言及されることになってしまい、胸が痛みます。本当に全ての方に申し訳ないという言葉しかありません」と自身が残したコメントについて謝罪した。続いて、「皆さん、僕のような駄目な人のために顔をしかめたりせず、オリンピック韓国代表の活躍を観ながら楽しい夜、笑いの溢れる時間を過ごしていただければと思います。申し訳ありませんでした」と締めくくった。これに先立ってアン・ジェミンは1日、自身のTwitterに「僕の知り合いであるウンジョンは、とても純粋な子です。寂しがりやで芸能人のような性格ではありません。T-ARAに関してはほとんど話したことがないので、今回のことは僕も驚いて色々調べているところですが、長い間見てきた友人として本当に残念です。今、すごく辛い時期だと思うけど、元気を出して、時間が経てば良くなることを祈るよ。愛してるよ、妹」というウンジョンを庇うメッセージを残した。これについてインターネットユーザーは、「事態を把握しきれていないようだ」「いじめをしたなら叱咤されても仕方のないことなのに慰労なんて」「どうしてわざとこんなメッセージを残して自ら悪い印象を残そうとするんだろう」などの反応をみせ、バッシングした。
アン・ジェミン、T-ARA ウンジョンは“本当に純粋”
アン・ジェミンがT-ARA問題について、ウンジョンをかばうツイートをした。アン・ジェミンは2日、自身のTwitterに「僕が知っているウンジョンは本当に純粋です。寂しがり屋で、芸能人に近い性格ではありません。日本に到着してあまり寝られなくても、同期の公演を気にして打ち上げまで参加する、そんな子です」という文章を掲載した。続いて、「周りの人に気配りするのは当然で、唯一10年間性格が変わりませんでした。T-ARAについてはあまり話さないから、今回のことは僕も驚いて色々調べていますが、それでも長い間見てきた友人として本当に残念です」と明かした。また、「今、すごく大変だと思うけど、頑張って。時間が過ぎれば状況がよくなると祈るよ。愛してるよ、妹」とし、「ファヨンさんも大変だったと思うし、今もすごく大変だと思います。お互い傷しか残ってない状態でしょう。一日も早く解決できればと思います」と付け加えた。アン・ジェミンは以前、MBC「私たち結婚しました」でウンジョンとイ・ジャンウの大学の友達として登場し、話題になったことがある。
