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  • 元Secret ソナ、キーイーストと再契約を締結「心強いパートナーとしてサポートする」

    元Secret ソナ、キーイーストと再契約を締結「心強いパートナーとしてサポートする」

    元Secretのソナが、キーイーストと再契約を締結した。キーイーストとソナは2020年3月に専属契約を結び、4年目の縁を保っている。これまで培ってきた信頼をもとに再契約を決定し、現事務所との同行でさらに活発な演技活動を予告した彼女が、今後どのような新たな活動で注目を集めるのか関心が高まっている。4月3日、キーイーストは「毎作品、演技に対する好評を得て、輝かしい活躍を繰り広げてきた女優ソナともう一度同行できることをうれしく思う」とし、「今回の再契約は、お互いに対する無限の信頼と尊敬に基づいた結果であり、今後も心強いパートナーとしてソナの様々な活動を全面的にサポートする」と伝えた。ソナは2014年、キーイーストの子会社であるコンテンツKが制作したドラマ「神様がくれた14日間」で本格的に演技活動を開始し、「恋愛じゃなくて結婚」「バラ色の恋人たち」「自己発光オフィス」「恋するレモネード」「婿殿オ・ジャクドゥ」「助けて2」「コンビニのセッピョル」など様々な作品に出演し、演技の幅を広げてきた。特に代表作「酒飲みな都会の女たち」は、キャラクターと一体化した熱演で深い印象を残した。その後、ソナは映画「映画の街」「狼たちの墓標」、自主制作映画「窓の外の冬」「京都から届いた手紙」などを通じて着実に出演作を増やし、様々な雰囲気を持つ実力派女優として認められた。そのような中、陽気なウンスク役で出演した映画「マイ・スイート・ハニー」が「第27回釜山(プサン)国際映画祭」に招待され、「第44回青龍(チョンリョン)映画賞」助演女優賞にノミネートされるなど、有意義な2023年を過ごした。今年、ソナの活動はさらに活発になる見通しだ。JTBC新ドラマ「遊んでくれる女」のヒロインコ・ウナ役でカムバックが予定されている。同作品は、暗い過去を清算した男性ジファンと、子どもたちと遊んでくれるウナのときめき溢れるロマンスを描いたドラマで、ソナはミニオンニと呼ばれるキッズクリエイターのコ・ウナに扮する。ドラマ、映画、広告など様々な分野を網羅し、自分だけのアイデンティティを構築しているソナが、今後このような新しい魅力で視聴者を魅了するのか楽しみだ。

    OSEN
  • カン・ハンナ、キーイーストと再契約を締結…新ドラマでの活躍にも期待

    カン・ハンナ、キーイーストと再契約を締結…新ドラマでの活躍にも期待

    女優のカン・ハンナが、所属事務所キーイーストとの義理を果たした。本日(24日)、キーイーストは「弊社の所属女優カン・ハンナと最近、再契約を締結した」とし「お互いの厚い信頼と義理をもとに、引き続き縁を続けていくことを約束しただけに、彼女に対する全面的なサポートと応援を惜しまないつもりだ。今後もカン・ハンナの活発な活動に多くの関心をお願いする」と伝えた。2013年に映画「ローラーコースター」で演技を始めたカン・ハンナは、ドラマ「ミス・コリア」「我が家のロマンス」「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」「ただ愛する仲」「知ってるワイフ」「サバイバー:60日間の大統領」「耳から血が出る女」「スタートアップ:夢の扉」「九尾の狐とキケンな同居」「最愛の敵~王たる宿命~」など、現代劇から時代劇までこなし、多彩な演技を繰り広げてきた。特に、「最愛の敵~王たる宿命~」を通じて「2022 KBS演技大賞」でミニシリーズ部門の女子優秀賞を受賞し、女優としての地位を固めた。それだけでなく、KBSラジオCOOL FM「カン・ハンナのボリュームを上げて」のメイン看板DJとしても活躍し、多芸多才な魅力をアピールした。また、多数のバラエティ番組でも抜群のバラエティセンスを披露してきた彼女は、女優としての本業はもちろん、万能エンターテイナーとして多くの人々から愛されている。カン・ハンナは現在、総合編成チャンネルJTBCの新ドラマ「正直にお伝えします!?」の情熱あふれるバラエティ番組の脚本家オン・ウジュ役にキャスティングされ、撮影に集中している。

    マイデイリー
  • キーイースト「財閥家の末息子」の海外ロケを手掛けたVOYAGEUR FILMを買収“海外で制作ネットワークを構築”

    キーイースト「財閥家の末息子」の海外ロケを手掛けたVOYAGEUR FILMを買収“海外で制作ネットワークを構築”

    キーイーストがVOYAGEUR FILMを買収する。総合エンターテインメント企業キーイーストの投資会社であるSTUDIO FLOWは、本日(7日)「海外ロケに特化した企業を買収することで、グローバルドラマ制作の能力を強化する戦略の一環として、グローバルプロダクションを専門とするVOYAGEUR FILMの持分を100%買収することにした」と明らかにした。VOYAGEUR FILMは、ドラマ「太陽の末裔」の海外プロダクションを務めたキム・ドンシク代表プロデューサーと海外との合作および韓国の大作プロジェクトを行った経験豊かな多数の専門家で構成された会社だ。最近、「ミナリ」の配給会社として知られているA24が制作したハリウッド作「パスト ライブス/再会」の韓国での制作と、MARVELの「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」と「ブラックパンサー」、NetflixオリジナルSFドラマ「Sense 8」など全世界で有名な作品の韓国での撮影で中心的な役割を果たした経験と共に「トッケビ」「バガボンド」「財閥家の末息子」まで、数十本に達するドラマと「毒戦 BELIEVER」「モガディシュ 脱出までの14日間」など大作映画まで、韓国国内外の多数の海外ロケとプロダクションに参加し、グローバルパートナーシップとネットワークを保有している。キーイーストのパク・ソンヘ代表は「今回のVOYAGEUR FILMの買収を通じて、ドラマの制作規模を拡大し、北米、ヨーロッパなど海外での制作のためのネットワークを構築した」とし「特に今年、当社が準備している『Ring Ma Bell』『視線から』など海外ロケが多い作品が制作されるだけに、インハウスのバリューチェーンを通じてクオリティと相乗効果をより一層高める予定だ」と伝えた。STUDIO FLOWのパク・ウラム代表は「日々制作の規模が大きくなっているK-ドラマは、海外ロケに特化した専門プロダクションが必須な状況」とし「今後STUDIO FLOWとキーイーストが一緒に制作する大規模な海外ロケのテントポール(映画スタジオの業績を支える映画)に注目してほしい」と呼びかけた。キーイーストが3月に投資したSTUDIO FLOWは、ドラマ界のスター監督4人と業界の専門家で構成されたドラマコンテンツ制作会社だ。「太陽の末裔」のハム・ヨンフン総括プロデューサーをはじめ、「夫婦の世界」のモ・ワンイル、「梨泰院クラス」のキム・ソンユン、チョン・チャングン、キム・ジンウォン監督が共にし、業界最高水準のネットワークを基に、引き続き新人の演出家および作家を迎え入れ、インパクトのあるコンテンツを披露するため準備している。SMエンターテインメントのコンテンツ制作で中心的な役割を果たす系列会社のキーイーストは、大作ドラマ「星がウワサするから」を皮切りに「イルミネーション」「正直にお伝えします!?」などの作品を準備している。

    Newsen
  • 「悪霊狩猟団:カウンターズ」ユ・ソンドンPDと演出契約を締結…キーイースト、ドラマ制作事業を強化へ

    「悪霊狩猟団:カウンターズ」ユ・ソンドンPDと演出契約を締結…キーイースト、ドラマ制作事業を強化へ

    総合エンターテインメント会社のキーイーストがユ・ソンドンプロデューサーを迎え入れ、ドラマ制作事業を強化する。本日(16日)、キーイーストは「ドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』を手掛けたユ・ソンドンプロデューサーと演出契約を締結した」と明かした。映画監督兼作家であるユ・ソンドンプロデューサーは「悪霊狩猟団:カウンターズ」の他にも、「バッド・アンド・クレイジー」「ヴァンパイア検事 残された赤い記憶」など、大ヒットドラマを演出した。現在は、韓国で来年に放送予定のケーブルチャンネルtvN「悪霊狩猟団:カウンターズ」シーズン2の演出を担当している。キーイーストの関係者は「Kコンテンツの人気と共に、韓国国内の制作会社が手掛ける来年の作品が今年より大きく増える見通しだ」とし「独特な韓国型スーパーヒーロージャンルで卓越した演出力を認められているユ・ソンドンプロデューサーの合流で、自主コンテンツ制作能力及び競争力をより一層強化できると思う」と伝えた。続けて「今回契約したユ・ソンドンプロデューサーとは現在撮影中の『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン2以後、次回作を共に制作する計画だ」と付け加えた。キーイーストは「星がウワサするから」を皮切りに、「イルミネーション」「正直にお伝えします!?」など、多数のドラマの放送を控えて、制作に励んでいる。

    マイデイリー
  • キム・ソヒョン、キーイーストと再契約を締結…今後も活発な活動を予告

    キム・ソヒョン、キーイーストと再契約を締結…今後も活発な活動を予告

    女優のキム・ソヒョンがキーイーストと再契約を締結した。本日(11日)、キーイーストは「様々なジャンルを超え、名実ともに韓国の代表女優として地位を固めたキム・ソヒョンさんが、キーイーストと再契約を締結した。お互いの深い信頼関係に基づき維持されている大事な縁であるだけに、これからもプラスのシナジー(相乗効果)が発揮できるよう、積極的にサポートする」と発表した。彼女はtvN「Mine」でヒョウォングループの長男の嫁チョン・ソヒョン役を務め、世界の枠を破る主体的なキャラクターを演じ、映画「女校怪談 リブート:母校」では過去の記憶を失ったまま母校の教頭として赴任したウニ役に扮し、繊細な感情から冷たくてスリリングな恐怖心まで多彩な表現力を披露した。今年12月に配信予定のWATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」では、出版社の代表であり末期がんを宣告されて人生の終わりを準備するダジョン役に扮し、ギャップのある魅力を見せる予定だ。またKT seeznオリジナルドラマ「紙の月」では夫の無関心の中で生きていく主婦のユ・イファ役を務め、これまで出演作をヒットさせたキム・ソヒョンがどんなキャラクターを披露するのか早くから人々の関心が集まっている。スクリーンを通じても、観客たちに会う準備を終えた。映画「ビニールハウス」で自宅訪問介護士のムンジョン役を務め、深みのある演技を披露する計画だ。特にこの作品は「第27回釜山(プサン)国際映画祭」でCGV賞、WATCHA賞、オーロラメディア賞の3冠を達成、公開前から批評家たちが関心を寄せている。このように限界のないキャラクター表現力で様々なジャンルで活躍し、特有の洗練さとガールクラッシュ(女性が女性に憧れること)の魅力で様々な広告とグラビアを総なめ、話題性まで兼ね備えた女優として厚いファン層を誇っているキム・ソヒョンの今後の活動に期待が高まっている。キーイーストは総合エンターテインメントグループでカン・ハンナ、コ・アソン、キム・ドンウク、キム・ウィソン、ムン・ガヨン、パク・ハソン、ウ・ドファン、ユ・ヘジン、チョン・ウンチェ、チェ・ジョンアン、ファン・イニョプらが所属している。

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  • チェ・ジョンアン、キーイーストと再契約を締結「お互いへの厚い信頼を基に支援」

    チェ・ジョンアン、キーイーストと再契約を締結「お互いへの厚い信頼を基に支援」

    女優のチェ・ジョンアンが、総合エンターテインメントグループのキーイーストと再契約を締結した。17日、キーイーストは「ドラマとOTT(動画配信サービス)など、あらゆる分野の作品と優れたタレント性でバラエティ番組でも活躍し、芸能界を代表するスターになったチェ・ジョンアンが、キーイーストと再契約を締結した。お互いへの厚い信頼を基にこれまで続いた縁であるだけに、これからも様々な活動を続けていけるよう物心両面で支援する」と伝えた。チェ・ジョンアンはSBS「タンタラ」、JTBC「マン・ツー・マン ~君だけのボディガード~」、KBS 2TV「SUITS/スーツ~運命の選択~」、JTBC「恋するイエカツ」など、多様なジャンルをこなす姿を見せると共に、TVING「俺はまだ本気出してないだけ」に重要なキーを握った役で特別出演し、ドラマのOST(挿入歌)を歌うなど、作品をサポートする姿勢が話題になった。3月に公開されたTVINGオリジナル「豚の王」では、主体的で誠実なベテラン刑事カン・ジナ役に扮し、デビュー後初めて刑事役に挑戦し、安定した演技力を見せた。事件の真実を追う姿を繊細に描いだだけでなく、回を重ねるほど劇中人物と一つになる姿を見せ、好評を博した。また、MBC「遊ぶなら何する?」のWSG WANNABEプロジェクトにジェシカ・アルバとして出演し、大胆かつ率直なトークとタレント性、ホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)な魅力で視聴者の心を掴んだ。チェ・ジョンアンが再契約を締結した総合エンターテインメントグループのキーイーストにはカン・ハンナ、コ・アソン、キム・ドンウク、キム・ソヒョン、キム・ウィソン、ムン・ガヨン、パク・ハソン、ウ・ドファン、ユ・ヘジン、イ・ドンフィ、チョン・ウンチェ、チョ・ボア、ファン・イニョプなどが所属している。

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  • チョン・ウンチェ、キーイーストと再契約を締結「厚い信頼を基に全面的なサポートを惜しまない」

    チョン・ウンチェ、キーイーストと再契約を締結「厚い信頼を基に全面的なサポートを惜しまない」

    女優のチョン・ウンチェが、キーイーストと再契約を締結した。本日(10日)、キーイーストは「Coupang Playのオリジナルシリーズ『アンナ』とApple TV+オリジナルシリーズ『パチンコ』で視聴者と会い、新しい演技を披露している女優のチョン・ウンチェと、再び縁を続けていくことになった」と明かした。続けて「様々な作品を通じて、圧倒的な存在感を見せている女優であるだけに、今後も厚い信頼を基に、活発な活動を続けられるよう全面的なサポートを惜しまないつもりだ」と伝えた。最近、チョン・ウンチェは「パチンコ」で、日本から来たソンジャ(キム・ミンハ)を温かく迎えるお姉さんのキョンヒ役を演じ、抑圧された時代の人物の混乱した心を繊細に描き出した。「アンナ」では思いやりも悪意もなく、ただ自分の優越な人生を楽しむヒョンジュに扮し、新しい人生キャラクターの誕生という好評を得ている。このように彼女は、幅広い演技を見せながら信頼できる女優として生まれ変わり、韓国を越えて全世界で存在感をアピールしている。チョン・ウンチェが再契約を締結した総合エンターテインメントグループのキーイーストは、カン・ハンナ、コ・アソン、キム・ドンウク、キム・ソヒョン、キム・ウィソン、ムン・ガヨン、ウ・ドファン、ユ・ヘジン、イ・ドンフィ、チョ・ボア、チェ・ジョンアン、ファン・イニョプらが所属している俳優のマネジメントの名家であり、コンテンツ制作会社だ。

    マイデイリー
  • キーイースト、大ヒット作「太陽の末裔」「梨泰院クラス」監督らが創業したStudio Flowの筆頭株主に…ドラマコンテンツの事業拡大へ

    キーイースト、大ヒット作「太陽の末裔」「梨泰院クラス」監督らが創業したStudio Flowの筆頭株主に…ドラマコンテンツの事業拡大へ

    キーイーストがStudio Flowの筆頭株主になる。総合エンターテインメントグループキーイーストは最近、公式コメントを通じて「ドラマコンテンツ制作会社(株)Studio Flowと、300億ウォン(約30億円)規模の株式買収契約を締結する」と発表した。それと同時に「Studio Flowのスター監督4人とキーマンが第三者割当増資でキーイーストの株主になる」と伝えた。Studio Flowは、人気と作品が評価されたドラマ界のスター監督4人と元JTBCドラマ局長のハム・ヨンフンなど業界最高の専門家が共同で創業した企業で、キーイーストは今回の買収を通じてドラマコンテンツ制作事業の強力なバリューチェーンを構築し、制作能力を拡大できると予想されている。昨年7月に設立される前から、韓国国内外のチャンネルおよびスタジオ、多数の投資家の間で買収をめぐる競争が高まったと言われるStudio Flowには、KBSで史上最高のヒット作「太陽の末裔」を成功させた総括クリエイターのハム・ヨンフンをはじめ、百想芸術大賞の演出賞に輝く2020年最高の話題作「夫婦の世界」「ミスティ」「ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~」を演出したモ・ワンイル監督、パク・セロイブームを巻き起こした「梨泰院クラス」「雲が描いた月明かり」「恋愛の発見」を演出したキム・ソンユン監督、「職場の神」「サンガプ屋台」「工作都市」を演出したチョン・チャングン監督、「優しい男」「本当に良い時代」「私の国」を演出したキム・ジンウォン監督の4人が株主として参加した。その他にもKBS、JTBCでドラマ事業の全般を引っ張ってきたコンテンツビジネス専門家のパク・ウラム代表と、映画「グッバイシングル」「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」、ドラマ「俺はまだ本気出してないだけ」の制作会社であるHODU&U PICTURESのイ・ジョンウン代表が参加する。業界最高水準のネットワークを基に、優秀な演出と作家の追加採用、新人作家の発掘、グローバルOTTとの供給契約締結などのプロジェクトを精力的に推進している。・キーイースト、筆頭株主のSM Studiosに約15億円規模の有償増資「成長の可能性を高く見た投資」・キーイースト、パク・ソンヘ代表とSM ENTERTAINMENT JAPANのナム・ソヨン代表を共同代表に選任

    OSEN
  • パク・ハソン、キーイーストと2度目の再契約を締結「今後も心強いパートナーとしてサポートする」

    パク・ハソン、キーイーストと2度目の再契約を締結「今後も心強いパートナーとしてサポートする」

    女優のパク・ハソンがキーイーストと2度目の再契約を締結し、縁を続けていく。本日(4日)、所属事務所のキーイーストは「最近、ドラマや映画など、作品だけでなく、広告、ラジオ、バラエティ番組まで、多方面で活発な活動を繰り広げているパク・ハソンがキーイーストと2度目の再契約を締結した。これからも厚い信頼をもとに、心強いパートナーとして積極的なサポートを惜しまない」と伝えた。彼女はドラマや映画だけでなく、ラジオ、バラエティ番組などに出演し、身近なイメージで人々と交流しながら、多彩な魅力を披露している。多くの女性たちの共感を引き出したKakao TV「ミョヌラギ」シーズン2で、厳しいシワールド(夫の家族たち)から抜け出そうとする瞬間、予想外に妊娠を知ることになるミン・サリン役で帰ってきた。リアルなストーリーと成長するキャラクターで人気を博し、累積再生回数が2000万回を突破し、彼女の存在感を再び証明した。その他にも、普段から映画に対する特別な情熱と愛で、SBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」のパーソナリティを1年以上務めている。穏やかな声と親近感のある進行の実力でゲストやリスナーと活発なコミュニケーションをとり、2021年にSBSラジオDJ新人賞を受賞した。パク・ハソンが再契約を締結した総合エンターテインメントグループのキーイーストは、カン・ハンナ、コ・アソン、キム・ドンウク、キム・ソヒョン、キム・ウィソン、ムン・ガヨン、ウ・ドファン、ユ・ヘジン、イ・ドンフィ、チョン・ウンチェ、チョ・ボア、チェ・ジョンアン、ファン・イニョプらが所属。俳優のマネジメントの名家としての名声を証明し、コンテンツ製作会社としても地位を固めている。

    マイデイリー
  • キーイースト、筆頭株主のSM Studiosに約15億円規模の有償増資「成長の可能性を高く見た投資」

    キーイースト、筆頭株主のSM Studiosに約15億円規模の有償増資「成長の可能性を高く見た投資」

    キーイーストが3月3日に取締役会を開き、筆頭株主のSM Studiosに150億ウォン(約15億円)規模の有償増資を決議したと伝えた。今回の有償増資は「運営資金確保」のための財源を調達するためだと公示し、具体的には大作ドラマの事前制作費、新規IP確保など様々な用途に活用する予定だと明らかにした。SM Studiosのイ・ソンス代表は「3日に決議された有償増資は、SMグループのキーイーストに対する支配力を強化し、コンテンツの制作会社としてキーイーストの成長の可能性を高く見た投資だ」として「今回の投資でキーイーストは魅力的で差別化されたドラマIPで、グローバルコンテンツ市場の注目を受けることになると思う。SMグループは支援を惜しまない」と伝えた。キーイーストは伝統的なアーティストマネジメント企業でNetflixシリーズ「保健教師アン・ウニョン」、SBS「ハイエナ」、JTBC「調査官ク・ギョンイ」を制作するなどトレンディでユニークなコンテンツを披露し、スタジオ向けの総合エンターテインメント会社として競争力を高めてきた。また、次期テントポール(巨額の制作費、有名な制作チームが参加し、ヒットを狙う作品)で脚本家のソ・スクヒャンの宇宙ステーションを背景とする500億ウォン(約50億円)規模の大作「星がウワサするから」と、作家チョン・セランのK-POPドラマ「イルミネーション」など、来年の放送を目標に制作に励んでいる。今回の有償増資の納入日は3月11日であり、同株式は3月31日に上場され、韓国預託決済院に1年間保管される予定だ。

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  • チョ・ボアからムン・ガヨンまで!キーイースト所属俳優が続々…旧正月の挨拶を伝える

    チョ・ボアからムン・ガヨンまで!キーイースト所属俳優が続々…旧正月の挨拶を伝える

    キーイースト所属の俳優たちが旧正月を迎え、新年の挨拶を伝えた。1日、所属事務所の公式SNSには、豪華俳優陣が直接描いた虎の絵と、それを持っている彼らの写真が掲載された。2022年の旧正月を迎え、元気な一年を過ごしてほしいという俳優たちの思いを盛り込んでいる。公開された写真には誠意を込めて直接描いた絵と、明るく微笑んでいる俳優たちの姿が収められている。久々に近況を伝える俳優たちもいたため、ファンの注目はより集まった。まず、カン・ハンナ、コ・アソン、キム・ソヒョン、ミラム、ペ・ジョンナム、ユン・ボラ、イ・ドンフィ、イ・テビン、チョン・ウンチェ、チ・へウォン、ホ・ウォンソ、ホ・ヒョンギュ、ホン・ジユン、ファン・セオンは、個性的で優れた絵の実力を誇った。知英(ジヨン)、カン・ヒョンオ、キム・セビョク、ムン・ガヨン、パク・ジョンヨン、パク・ハソン、ユン・ジョンフン、チャン・ソウォン、チョン・ソンイル、チョン・ジファン、チョ・ボア、チェ・ジョンアン、ファン・イニョプは可愛らしい虎を、キム・シウン、キム・ウィソン、ウ・ドファン、チ・ヒョンジュン、元Secretのソナは茶目っ気溢れる虎を描いた。そしてキム・ドンウク、キム・ジェチョル、ユ・ヘジンは虎を文字と数字に溶け込ませ、独歩的な絵に仕上げた。このように、今年1年を楽しく、元気に過ごしてほしいという思いを絵に盛り込んだキーイースト所属の俳優たちはドラマ、映画、バラエティ、ラジオなどに出演しながら2022年も活躍を続ける予定だ。キーイーストの俳優たちが描いた2022年新年の絵は公式SNSで確認できる。

    TVレポート
  • キーイースト、パク・ソンヘ代表とSM ENTERTAINMENT JAPANのナム・ソヨン代表を共同代表に選任

    キーイースト、パク・ソンヘ代表とSM ENTERTAINMENT JAPANのナム・ソヨン代表を共同代表に選任

    キーイーストは3日に行われた取締役会で、取締役のパク・ソンヘとナム・ソヨンを共同代表取締役に選任すると発表した。同事務所は「コンテンツ制作及びアーティストマネジメント事業部門の能力及び責任経営を強化するため、これまで事業を主導的にリードしてきたパク・ソンヘ代表取締役とSMエンターテイメントでアーティストマネジメントを総括してきたナム・ソヨン取締役を共同代表取締役に任命し、共同で経営することになった」と伝えた。パク・ソンヘ代表は2018年5月にSMエンターテインメントがキーイーストを買収した後に選任された専門経営者で、過去に(株)モンスターユニオンの代表取締役を務めるなど25年間にわたり、俳優のマネジメント業とコンテンツ制作を行ってきた。その経歴を基に、Netflixオリジナル「保健教師アン・ウニョン」、SBSドラマ「ハイエナ」、JTBCドラマ「調査官ク・ギョン」などを制作し、キーイーストを俳優マネジメント会社から総合エンターテインメント会社に成長させた。ナム・ソヨン代表は、SMエンターテインメントグループのCMOで、アーティストマネジメント部門とSM ENTERTAINMENT JAPANの代表取締役だ。BoA、東方神起、少女時代、SHINeeなど、多数のK-POPグループの海外進出を成功させた人物でもある。そしてキーイーストとSMエンターテインメントの積極的なコラボレーションで、相乗効果を引き出すことができる適任者だと高く評価されている。キーイーストの関係者は「今回の共同代表体制の構築は、キーイーストのマネジメント部門の強化を目指すSMグループの長期的なビジョンによるもので、共同代表取締役による相乗効果に期待してほしい」と語った。

    OSEN