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イ・ギヨン

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  • 【PHOTO】チ・ジニ&カン・ハンナら、ドラマ「サバイバー: 60日間の大統領」の打ち上げに出席

    【PHOTO】チ・ジニ&カン・ハンナら、ドラマ「サバイバー: 60日間の大統領」の打ち上げに出席

    14日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のある飲食店でドラマ「サバイバー: 60日間の大統領」の打ち上げが開かれ、チ・ジニ、カン・ハンナ、ペ・ジョンオク、キム・ギュリ、イ・ハユル、ミン・ヒギョン、イ・ムセン、キム・ジュホン、チョ・ソンムク、イ・ギヨン、ナム・ウヒョンらが出席した。・【PHOTO】チ・ジニ&ペ・ジョンオク&カン・ハンナら、ドラマ「サバイバー: 60日間の大統領」制作発表会に出席・「サバイバー: 60日間の大統領」カン・ハンナ、イ・ジュニョクの出馬を防げるか?

    OSEN
  • 2PM ジュノ&チャン・ヒョク&チョン・リョウォン主演ドラマ「油っこいロマンス」初の台本読み合わせ現場を公開

    2PM ジュノ&チャン・ヒョク&チョン・リョウォン主演ドラマ「油っこいロマンス」初の台本読み合わせ現場を公開

    SBS新月火ドラマ「油っこいロマンス」の初の台本読み合わせ現場が公開された。「ロマンスは必然に」の後番組であるSBS新月火ドラマ「油っこいロマンス」(脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・ソンホ)は、熱い中華鍋の中で煮え立つ油より熱い3人の男女の恋愛ストーリーを描く。ドラマ「パスタ」「嫉妬の化身」など、斬新でユニークなロマンチックコメディで人たちを熱狂させたソ・スクヒャン脚本家の新作として注目を集めている。3月に行った「油っこいロマンス」の台本読み合わせ現場にはソ・スクヒャン脚本家、パク・ソンホ監督を皮切りに、制作陣と2PM ジュノ、チャン・ヒョク、チョン・リョウォン、イ・ミスク、パク・ジヨン、イム・ウォニ、チョ・ジェユン、キム・サグォン、イ・ギヨン、チャ・ジュヨン、イ・ギヒョク、オ・ウィシク、テ・ハンホ、ホン・ユンファ、カン・レヨン、キム・ヒョンジュンなど主要役割を演じる俳優たちが出席した。まずジュノは、中華料理店のシェフであるソ・プンに完璧に変身し、視聴者の心をときめかせるシェフブームを予告した。最高ホテルの中華料理店のシェフから、みすぼらしい街の中華料理店の厨房に転落したソ・プンの人生をダイナミックに表現し、期待感を高めた。チャン・ヒョクは、ヤクザ出身の闇金業者ドゥ・チルソン役を演じ、自身だけの色でキャラクターを完成させた。向こう見ずに吐き出す彼のセリフ一言一言が、現場の人たちを爆笑させたという。財閥出身のタン・セウ役を演じるチョン・リョウォンは、レベルが違うヒロインのキャラクターを予告した。劇中、タン・セウは絶望的な瞬間にもジャージャー麺を食べて力を得る、言葉では表現することができないユニークな魅力を持つキャラクターだ。チョン・リョウォンはコミカルさと切なさ、可愛らしさを行き来しながら演技を披露した。台本読み合わせを終えたジュノは「皆さん、ベテランで素晴らしい方々だから、面白いドラマの誕生が期待できる」と感想を伝えた。チャン・ヒョクは「ロマンチックコメディであるだけに、愉快さと魅力的なキャラクターで皆様の元に訪れる」と意志を示した。チョン・リョウォンは「視聴者の方々が満足することができるドラマになると予想するし、私も期待している」と伝え、初放送に対する応援を頼んだ。「油っこいロマンス」は「ロマンスは必然に」の後番組として、韓国で5月7日の午後10時に初放送される。

    マイデイリー
  • 「王は愛する」ZE:A出身イム・シワン、ホン・ジョンヒョンに信頼を表す

    「王は愛する」ZE:A出身イム・シワン、ホン・ジョンヒョンに信頼を表す

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「王は愛する」でZE:A出身のイム・シワンが、少女時代のユナとホン・ジョンヒョンの間で婚礼の話があったことを知った。昨日(9/5) に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「王は愛する」では、ウンサン(ユナ) とワン・リン(ホン・ジョンヒョン) が、ウン・ヨンベク(イ・ギヨン) の葬式行列に参加した。その時刻、忠烈(チュンリョル) 王(チョン・ボソク) と元成(ウォンソン) 姫(チャン・ヨンナム) は2人を包囲するために動いた。これに気づいたワン・リンは、ウンサンと共に葬式行列から逃げた。ワン・ウォンが遅れて現れ、ウンサンもワン・リンと共に葬式の行列が終わる前から動くことに同意したのかと尋ねた。部下はウンサンがすでに家の人たちに別れの挨拶をしたと伝えた。ウン・ヨンベクの右腕グヒョン(キム・ジョンハク) は、ワン・ウォンに「ウン・ヨンベクとワン・ヨン(キム・ホジン) の間で婚礼話があった。三男のワン・リン公子とウンサンの婚礼話が最後の遺言となった」と話した。ワン・ウォンは「君が期待する婚礼はない。忠直なリンが僕の女を守っているはずだから」とし、最後までワン・リンを信頼した。

    OSEN
  • ZE:A シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョンら、ドラマ「王は愛する」台本読み合わせ現場を公開

    ZE:A シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョンら、ドラマ「王は愛する」台本読み合わせ現場を公開

    MBC新ドラマ「王は愛する」が台本読み合わせを皮切りに、本格的なスタートを知らせた。先月21日、上岩(サンアム) のMBC台本練習室で行われた台本読み合わせ現場には、キム・サンヒョププロデューサーをはじめZE:A シワン(ワン・ウォン) と少女時代 ユナ(ウン・サン)、ホン・ジョンヒョン(ワン・リン)、オ・ミンソク(ソン・イン)、チョン・ボソク(忠烈王)、チャン・ヨンナム(ウォンソン姫)、キム・ホジン(ワン・ヨン)、イ・ギヨン(ウン・ヨンベク)、チェ・ジョンファン(ソン・バンヨン)、オム・ヒョソブ(イ・スンヒュ)、チュ・スヒョン(オク・プヨン)、パク・ファニ(ワン・ダン)、アン・セハ(ゲウォン) などが出席した。「王は愛する」は高麗(コリョ) 時代を舞台に、3人の男女のすれ違う愛と欲望を描いた激情時代劇ラブストーリーで、100%事前制作で行われる。キム・サンヒョププロデューサーは「『王は愛する』は俳優たちが生きているストーリーで、人物の内面の決定、欲望を繊細に演出しなければならない作品だ。想像力を思う存分広げてほしい」と俳優たちに対して信頼を表した。シワンは「簡単に演技することはできないと思うが、最善を尽くして楽しく撮影したい。楽しい撮影現場の中心に立つことができるよう努力する」と愉快な撮影現場を作るという意志を示し、続いてユナは「皆無事に撮影を終えてほしい」と温かい願いを伝えた。シワン、ユナ、ホン・ジョンヒョンの熱演に雰囲気が盛り上がり、特に親子関係であるシワンとチョン・ボソクは息の詰まる対立演技で緊張感を高めた。制作会社であるユーストーリーナインは「俳優たちの熱い情熱と演技力、キム・サンヒョププロデューサーの繊細な指導、興味津々な台本まで三拍子が完璧に絡み合った、初の台本読み合わせ現場だった」と評価し、期待をお願いした。「王は愛する」は、韓国で2017年中にMBCで放送される。

    マイデイリー
  • 「女王の教室」コ・ヒョンジョン、前科を持つ過去が明らかに!…一体どんな事情が?

    「女王の教室」コ・ヒョンジョン、前科を持つ過去が明らかに!…一体どんな事情が?

    マ・ヨジン先生の衝撃的な過去が明らかになった。11日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「女王の教室」(脚本:キム・ウォンソク、キム・ウニ、演出:イ・ドンユン)では、マ・ヨジン(コ・ヒョンジョン)の過去の記録を手に入れたコ・ナリ(イ・ヨンユ)の母親(ピョン・ジョンス)がマ・ヨジンを追い出そうと企む姿が描かれた。コ・ナリの母親は弁護士から、マ・ヨジンの息子は6歳のときに交通事故に遭って亡くなっており、マ・ヨジンは苦しい時間を過ごしてから教職に復帰し、復帰前の学校で起こった大事件によって、マ・ヨジンが今のように変わったらしいという話を聞く。コ・ナリの母親は、弁護士にマ・ヨジンについてすべてを調査するように頼んだ後、マ・ヨジンの過去の記録を持って教頭であるソン・ヨンマン(イ・ギヨン)のもとを訪ねた。コ・ナリの母親はソン・ヨンマンに向かって、マ・ヨジンが刑務所に入っていたことを他の生徒の両親が知ってしまうと困るのではないかと言いながら判決書を手渡すが、ソン・ヨンマンはマ・ヨジンの前科は教師を務めるのに何の問題にもならないと一蹴した。これに対しコ・ナリの母親は、「教師を務めるのに問題が起こるなら、使い物にならないのでは?」と言い、「教頭先生は学校に何の問題も起こらないことを望んでおられますが、ここでの問題は問題ではないかも知れませんよ。ここよりもっと良い席に行くことができるのなら、どうでしょうか」と提案した。この日の放送で、シム・ハナ(キム・ヒャンギ)はマ・ヨジンの首に深い傷跡があるのを見て、慌てたマ・ヨジンは急いで首を隠し、マ・ヨジンの過去の秘密に対する好奇心が高まっている。

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  • イ・ギヨン、がん手術直後に「お金の化身」出演

    イ・ギヨン、がん手術直後に「お金の化身」出演

    俳優イ・ギヨン(50)が甲状腺がん手術を受けた直後にドラマに出演したことがわかった。イ・ギヨンの所属事務所のダホンエンターテインメントの関係者は、26日マイデイリーとの電話取材で「イ・ギヨンが昨年11月に甲状腺がんの手術を受けた後、SBS週末ドラマ『お金の化身』に出演した」と述べた。イ・ギヨンは「お金の化身」で、俗物な検事クォン・ジェギュに扮し、熱演した。この関係者によると、イ・ギヨンは手術からわずか3週後に撮影現場に登場し、4ヶ月間のドラマ撮影を全てこなしたという。イ・ギヨンが出演した「お金の化身」は、韓国で20日に最終回を迎えた。

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