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  • S․E․S․ ユジン「ファーストレディ」で4年ぶりのドラマ復帰“前作のヒットがプレッシャーになった”

    S․E․S․ ユジン「ファーストレディ」で4年ぶりのドラマ復帰“前作のヒットがプレッシャーになった”

    S․E․S․のユジンが「ペントハウス」以来、4年ぶりに復帰した感想を明かした。昨日(24日)午後2時、ソウル九老(クロ)区にあるザ・リンクソウル・トリビュートポートフォリオホテルではMBN新ドラマ「ファーストレディ」(脚本:キム・ヒョンワン、演出:イ・ホヒョン)の制作発表会が行われた。「ファーストレディ」でユジンは、無名の活動家だった夫のヒョン・ミンチョル(チ・ヒョヌ)を大統領に当選させ、ファーストレディになったチャ・スヨン役を演じ、「ペントハウス」以降、4年ぶりにドラマ復帰する。「ペントハウス」の成功で、次回作に対する負担があったというユジンは、「だから4年という空白があった。当然、負担になった」とし、「特に前作は私以外にもそうそうたる共演者の方々と一緒にやっていたので負担が少なかったとしたら、今回のドラマは登場人物が少ない方で、リードしていかなければならない部分がある。撮影を始めてみると、思ったより難しくて驚いた。予想よりもキャラクターを表現するのが難しかった。もっと準備しなければならなかったのかなと思い、不安な気持ちで撮影を始めた」と話した。続いて「しかし、撮影しながらかなり慣れてからは、自信がついた。監督が信頼してくれて、俳優たちに助けてもらった。今も緊張してドキドキするのは事実だ。私が表現したチャ・スヨンに説得力があるだろうか、似合わない服を着たという印象を与えないだろうか、心配にもなった。初放送を前に心配になるのは正直、初めてだ。新しい挑戦をしたという意味もある」と説明した。「ファーストレディ」は、大統領に当選した夫が、ファーストレディとなる妻に離婚を要求する前代未聞の事件が起きて繰り広げられる物語を描いた作品で、大統領就任まで残っている67日間、大統領に当選した夫と妻の息の詰まるような葛藤の中で浮き彫りになる政治界の陰謀と、家族の秘密をスピーディーに描く。韓国で9月24日に放送がスタートした。

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  • 【PHOTO】イ・ジョンヒョク&KARA ギュリら「第30回釜山国際映画祭」前夜祭に出席

    【PHOTO】イ・ジョンヒョク&KARA ギュリら「第30回釜山国際映画祭」前夜祭に出席

    16日午後、釜山(プサン)広域市南浦洞(ナムポドン)BIFF広場野外ステージにて「第30回釜山国際映画祭」が行われた。司会はイ・ジョンヒョクとKARAのギュリが務め、S․E․S․のBada、俳優のチョンウ、ユン・ジェギュン監督、「映画監督釜山中区一ヶ月暮らし」に出演した監督8人が出席。ミゲル・ゴメス監督のハンドプリンティング製幕式も行われた。・テ・インホ&イ・ユヨン「第24回釜山国際映画祭」閉幕式のMCに抜擢・イ・ミンギ&イ・ユヨン主演新ドラマ「みんなの嘘」スチールカット公開2人の活躍に期待

    OSEN
  • S․E․S․ ユジン&チ・ヒョヌ主演の新ドラマ「ファーストレディ」9月24日よりLeminoで日本初・独占配信

    S․E․S․ ユジン&チ・ヒョヌ主演の新ドラマ「ファーストレディ」9月24日よりLeminoで日本初・独占配信

    映像配信サービス「Lemino®」の月額990円(税込)「Leminoプレミアム」において、2025年9月24日(水)より、MBN新水木ドラマ「ファーストレディ」が日韓同日・日本独占配信される。「ファーストレディ」は、大統領に当選した夫が、将来のファーストレディとなる妻に離婚を要求するという前例のない出来事をきっかけに展開される物語を描いたドラマ。大統領就任までの残り67日間、大統領当選者夫婦の息詰まる対立の中で浮上する政界の陰謀と家族の秘密を、スピード感たっぷりに描く。「ファーストレディ」は、ドラマ「ドリームハイ2」「身分を隠せ」や映画「スーパースターカム・サヨン」などで実力を証明した作家のキム・ヒョンワンが、6年間の準備期間を経て執筆を完成させた作品で、「ペントハウス」のS․E․S․のユジンと「紳士とお嬢さん」のチ・ヒョヌが主演を務めることでも期待を集めている。権力と野心、愛が絡み合う、ファースト夫婦の最悪のスキャンダル「ファーストレディ」を、ぜひLeminoで楽しんでほしい。■作品概要「ファーストレディ」2025年9月24日(水)より、日韓同日・日本独占配信全12話 / 毎週水曜、木曜23:50最新話更新予定視聴ページはこちら<出演者>ユジン、チ・ヒョヌ、イ・ミニョン<番組紹介>大統領に当選した夫が、将来のファーストレディとなる妻に離婚を要求するという前例のない出来事をきっかけに展開される物語を描いたドラマ■関連リンク「Lemino」公式サイト

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  • “虚偽広告疑惑”S․E․S․のBadaの発言は台本と認める…YouTube番組の制作陣が謝罪

    “虚偽広告疑惑”S․E․S․のBadaの発言は台本と認める…YouTube番組の制作陣が謝罪

    S․E․S․のBadaが虚偽広告の疑惑が浮上した企業の化粧品をめぐる発言を謝罪した中、該当のYouTubeチャンネルの制作陣が台本作成の事実を認めて謝罪した。Badaは最近、あるYouTubeチャンネルのビューティーコンテンツに出演し、「オーストラリアのシワクリーム」として知られる製品を説明する過程で「以前、オーストラリアに行った時にこの製品を初めて見た。有名だった」と紹介。しかし、該当商品はオーストラリア産ではなく、オーストラリア産のコンセプトで広告されている商品だという疑惑が提起され、彼女にも批判の声が寄せられた。論議が続くと彼女は、自身のInstagramに「最近、YouTubeチャンネルを通じて紹介された商品に関連して失望感を与えてしまい、心から謝罪する」と謝罪文を掲載。その後、該当のYouTubeチャンネルの制作陣は、Badaのファンコミュニティを通じて「最近、我々の番組を通じて紹介された『ミラクルシドニー』という商品により被害を被ってしまったBadaさんと、今回の件に接したすべての方に心から深くお詫び申し上げる」と謝罪。制作陣は「該当のコメントはBadaさんの経験に基づいたものではなく、広告主が提供した情報に基づいて作成された広告絡みの台本だった。広告主に台本をもう一度検討するよう要請し、問題がないか再度確認した後、そのまま進めても良いとのことで進行することになった」と明かした。続いて「その後、該当商品がオーストラリア産ではないという論議が提起された直後、問題の深刻性を認知し、すぐに関連映像を削除する措置を取った」とし「我々の番組を通じて紹介された商品が事実とは異なる内容で伝えられ、多くの消費者の方に混乱を招いた点について、心から謝罪する」と伝えた。また「番組の出演者として毎回最善を尽くして臨んでくださったBadaさんが、今回の件により大きな苦痛を味わうことになった点においても、重い気持ちで責任を痛感している。協賛商品を紹介する以上、放送の準備過程で制作陣がより綿密に商品の原産地や流通経路などの情報を確認すべきだったが、正確な事実関係の把握のため慎重を期する過程で不十分な対処により、出演者であるBadaさんと消費者の皆さんにご迷惑をおかけした」とBadaにも謝罪の意を表した。最後に「これまで番組に愛情を持って臨んでくださったBadaさんと、熱烈な支持と応援を送ってくださったファンの皆さんに大きな傷を与えてしまった点、申し訳ない」とし「どうかこれ以上、今回の件による被害がないことを願い、制作陣も最善を尽くして責任を果たすことを約束する」とお詫びした。

    OSEN
  • K-POPを代表する“お姫様”は誰?BLACKPINK ジェニーからIVE ウォニョンまで、世代別に愛されるメンバーに注目

    K-POPを代表する“お姫様”は誰?BLACKPINK ジェニーからIVE ウォニョンまで、世代別に愛されるメンバーに注目

    コンセプトではなく、本当のお姫様のような雰囲気を持つアイドルたちが、人々に愛されている。世代を超えて、生まれながらのお姫様として親しまれている韓国アイドルをまとめてみた。Fin.K.Lとして活動したソン・ユリは、第1世代のアイドルの中でも清純なイメージを代表するメンバーに挙げられる。デビュー時からピュアで清らかな魅力で大人気を博した。S․E․S․のユジンも透明感があり、ラブリーなビジュアルで当時を代表する純白の姫だった。広告とドラマ界で存在感を見せて高い人気を誇り、お姫様のイメージを固めた。少女時代のユナは、第2世代のK-POPアイドルを代表する国民的女神で国民の初恋だ。清純で優雅な美貌、柔らかい雰囲気で本物のお姫様という修飾語がつけられた。KARAのギュリは、自身だけのクールなお姫様のイメージを構築。圧倒的な美貌と品格を兼ね備えたアイドルとして人気を博している。BLACKPINKのジェニーは、ステージの上ではカリスマ性溢れるヒップホップの姫、日常では可愛らしいジェニー姫と呼ばれる。独自の雰囲気と愛らしさを兼ね備え、多くの人々のワナビーになった。普段からお姫様であることを自認し、自身の美しいビジュアルに堂々と言及するi-dleのミヨンは、明るく清楚な魅力が際立つ。IVEのウォニョンはウォニョン姫という修飾語が自然につけられるほど、完璧なビジュアルで注目を集めた。童話の中から飛び出してきたような美貌で、第4世代アイドルの代表的なお姫様アイドルに挙げられている。NMIXXのソリュンは、清純で上品なビジュアルでディズニーキャラクターのようなお姫様と言われている。大きな目と透明感のある肌、清楚な雰囲気で「漫画の実写版のお姫様みたい」という声もあがっている。第5世代のアイドルたちも、デビューと同時に大きな関心を集めている。BABYMONSTER、ILLIT、Hearts2Hearts、KiiiKiiiなど、新人ガールズグループが続々と登場し、次にお姫様アイドルと呼ばれるのは誰なのか、注目を集めている。

    マイデイリー
  • S․E․S․のBada、虚偽広告疑惑のアイテムを紹介?番組での発言をSNSで謝罪

    S․E․S․のBada、虚偽広告疑惑のアイテムを紹介?番組での発言をSNSで謝罪

    S․E․S․のBadaが、虚偽広告の疑惑が浮上した企業の化粧品をめぐる発言について謝罪した。5日、Badaは自身のInstagramに「最近、YouTubeチャンネルを通じて紹介された製品と関連し、失望させてしまい、心からお詫び申し上げます」という文章を掲載した。彼女は「コンテンツに参加する前に、より慎重に検討し、判断すべきだったにもかかわらず、そのようにしなかったこと、私自身を非常に恥ずかしく思います。『オーストラリアに行った時、この製品を初めて見たのですが、ミラクルシドニーがその中でも有名なんですよ』と言って、事実と異なる内容で該当チャンネルを視聴する皆さんに混乱を与えてしまいました」と説明。続いて「これにより、多くの消費者の方々に混乱と不信感を抱かせてしまったことに対して、深く反省しており、心からお詫び申し上げます。今回のことをきっかけに、今後はどのような形のコンテンツであれ、その内容と責任を私自身、より深く認識し、自分の言葉と行動で誰かを傷つけ、誤解を招くことがないように、より慎重に行動します」と謝罪した。Badaは最近、あるYouTubeチャンネルのビューティーコンテンツに出演し、「オーストラリアのシワクリーム」として知られる製品を説明する過程で「以前、オーストラリアに行った時にこの製品を初めて見た。有名だった」と紹介した。しかし、この化粧品は実際にはオーストラリア産ではなく、オーストラリアには存在しない製品であるにもかかわらず「オーストラリア産のコンセプト」で消費者を欺いているという疑惑が浮上。そのため、「オーストラリアでこの製品を初めて見た」というBadaの発言も一緒に議論の対象となった。彼女の所属事務所は同日、今回の騒動について「外部の制作会社から提供された台本に従って撮影された広告動画です。彼女は製品の実際の流通状況や虚偽・誇張の有無に関する事前情報を一切受け取らずに、台本に従って制作されたものでした」と伝えた。続けて「虚偽の事実を故意に伝えたり、消費者を欺く意図はありませんでした」としながらも、「それでも結果的に、消費者の方々にご迷惑と不信感を与えてしまった点について、当社とアーティストは心から謝罪し、重い責任感を持ってこの件を受け止めています」とお詫びした。また「本件に関して、制作会社および化粧品会社が提供した情報の虚偽性、および検証責任を回避した状況が確認されているため、現在、法定代理人と協議の上、民事・刑事上の法的対応を準備中です」とし「アーティストが虚偽広告の道具として利用されたり、名誉が損なわれた部分については、断固とした措置を講じる予定です」と強調した。所属事務所は現在、該当チャンネルとの協業終了を通知し、Badaが参加しているすべてのコンテンツの公開停止と削除を要請している状態だ。関連企業とのすべての協業も中止する予定だという。・S․E․S․のBada、aespaのKARINA&WINTERとの練習風景を公開「天使たちと一緒に」・S․E․S․のBada、ユジンと共に日本シングルの曲をデュエット?SM時代の後輩も続々とゲスト出演へ

    OSEN
  • S․E․S․ ユジン&チ・ヒョヌ&イ・ミニョン、新ドラマ「ファーストレディ」に出演決定

    S․E․S․ ユジン&チ・ヒョヌ&イ・ミニョン、新ドラマ「ファーストレディ」に出演決定

    俳優のチ・ヒョヌ、S․E․S․のユジン、イ・ミニョンが、MBN新ドラマ「ファーストレディ」への出演を確定した。MBN新ドラマ「ファーストレディ」(脚本:キム・ヒョンワン、演出:イ・ホヒョン)は、大統領に当選した夫がファーストレディになる妻に離婚を要求する、史上初の事件が起きることから繰り広げられる物語を描いたドラマ。大統領就任まで残った67日間、大統領に当選した夫と妻の息詰まる葛藤の中で露わになる政治界の陰謀と、家族の秘密をスピーディーに描く。同作は、なんと6年間の準備期間を経て完成された。ドラマ「ドリームハイ2」「身分を隠せ」と映画「スーパースター☆カム・サヨン」などを執筆した脚本家のキム・ヒョンワンが脚本を務め、期待を高めている。また、ドラマ界で代替不可能な俳優として選ばれるユジン、チ・ヒョヌ、イ・ミニョンが、同作を通じて政治ドラマに初挑戦することで関心を集める。3人は、凝集されているポテンシャルを発揮し、フィルモグラフィーの中の人生キャラクターを更新すると期待される。まず、ユジンは夫のヒョン・ミンチョル(チ・ヒョヌ)の大統領当選により、目指していたファーストレディになったが、ヒョン・ミンチョルから当選と同時に離婚を要求され、混乱に陥ることになるチャ・スヨン役を演じる。「ペントハウス」以降、3年ぶりにドラマにカムバックした彼女は劇中で堂々としたキングメーカーの役割でセレブとして浮上し、いきなり夫との離婚戦争を経験することになるチャ・スヨンの複雑な心境を、密度の高い演技で表現し、再び強烈なキャラクターを完成させる予定だ。チ・ヒョヌは、チャ・スヨン(ユジン)の夫で、大統領に当選したヒョン・ミンチョル役に扮し、人生キャラクターを更新する熱演を披露する。チ・ヒョヌが務めるヒョン・ミンチョルは、施設で育った労働者出身で、強靭な信念と底力を発揮し、大統領にまで当選された人物。大統領に当選した後、妻に離婚を宣言する。「紳士とお嬢さん」「美女と純情男」などで優しいイメージで大人気を博したチ・ヒョヌは、同作を通じて以前より幅広い演技スペクトルを証明する。イ・ミニョンは、ヒョン・ミンチョルの側近で秘書のシン・ヘリン役を務め、劇の緩急をつける大活躍を展開する。最近出演した「高麗契丹戦争」「完璧な結婚のお手本」「ルール通りに愛して!」「結婚作詞 離婚作曲」シーズン1、2、3などで変化に富んだ演技を披露してきた彼女は、ヒョン・ミンチョルのためなら何でもする熱血秘書で、キャラクターと100%のシンクロ率を誇る演技を披露する。また、作品性がある様々なドラマ制作でK‐コンテンツの名家として地位を固めた制作会社のスタジオジダム、アーティストスタジオ、ロードショープラスがタッグを組んだ「ファーストレディ」は、卓越した強烈なストーリーで、中毒性強い家族ドラマの新しい活路を開くものと期待される。信じて見る俳優のユジン、チ・ヒョヌ、イ・ミニョンのキャスティングで完璧なラインナップを完成し、シナジー(相乗効果)への期待を高める。制作陣は「抜群の演技力で作品ごとに圧倒的な演技を見せている宝物のような俳優のユジン、チ・ヒョヌ、イ・ミニョンが同作に合流することになって嬉しい」とし、「3人の優れた演技と強烈なストーリーが、視聴者の目と耳を捉えるものと期待される。たくさんの期待をお願いする」と伝えた。4月13日に台本の読み合わせを終えたMBN新ドラマ「ファーストレディ」は、4月中に撮影に突入し、制作に拍車をかける。

    マイデイリー
  • 「SMTOWN LIVE」に98人のアーティストが集結!超豪華コラボから練習生の初公開も…5時間のステージに熱狂

    「SMTOWN LIVE」に98人のアーティストが集結!超豪華コラボから練習生の初公開も…5時間のステージに熱狂

    SMの始まりと言えるH.O.T.から末っ子のNCT WISHまで、SMの30年を網羅するアーティストたちが一堂に会し、意義深い瞬間を作り出した。12日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて開催された「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」は、2日間の公演が全席完売となり、約4万人の観客を動員した。この公演は、グローバルプラットフォームBeyond LIVEとWeverseを通じて同時生中継され、世界中の音楽ファンから反響を呼んだ。SMの創立30周年を迎えて開催された今回のコンサートは、SMがこの30年間積み上げてきた音楽の歴史をまとめた公演で、多彩なセットリストをはじめ、どこに座っていても楽しめる超大型スクリーンと全曲の歌詞、配信など、細やかな舞台演出が際立ち、文字通り皆が共にする「音楽の大祭典の場」になった。30周年記念VCRが終了した後、東方神起のユンホとチャンミンが登場し、2ndフルアルバムのタイトル曲「Rising Sun」でコンサートの幕を開けた。2人は「Rising Sun」特有のパワフルでエネルギッシュなダンスを披露し、公演の始まりを知らせた。これと共に男性練習生たちで構成された「SMTR25」が披露したSHINeeの「Lucifer」、EXOの「Growl」のステージまで公開され、SUPER JUNIORは2ndフルアルバムのリパッケージアルバムの収録曲「A Man In Love」のステージを披露した。それからBoAが登場し、前日に披露した「Hurricane Venus」のステージではなく、5thフルアルバム「Girls On Top」のステージを披露した。発売から20年経ったが、今も愛される「Girls On Top」に合わせ、BoAはアドリブとダンスブレイクなどを準備し、優れたパフォーマンスを披露した。公演を終えた彼女は「もしかして昨日来られた方もいらっしゃいますか? 昨日とは違うステージを準備しましたが、気に入りましたか? 今日はSM30周年公演となりますが、先輩・後輩アーティストのコラボステージから、これから30年間活躍する練習生たちのステージまで、様々なステージが用意されています。皆さん、退屈する暇もなく公演を楽しむことができると思います」と伝えた。続けて「次のステージはすでにセットリストが公開されたと思いますが、昨日とは異なる楽曲をお見せしますので楽しみにしてください。今日も最後まで楽しんでください」と呼びかけ、次のステージとして「Only One」を公開した。このステージで彼女は、RIIZEのショウタロウとダンスブレイクを披露した。その後、バーチャルアーティストのnævisが「Sensitive」を披露。未発売曲で上半期に公開予定のこの曲は、SM30周年コンサートで初めて公開された。nævisに続き、aespaのステージが続いた。彼女たちは編曲により新たな魅力が加わった「Whiplash」を披露した。それからaespaは挨拶し、自己紹介した。KARINAは「昨日私たちがどんなステージを披露したのかご存じだと思うので、昨日の『Dreams Come True』についての感想が聞きたいです」とWINTERにマイクを渡し、彼女は「私たちが昨日『Dreams Come True』でS.E.S.のBada先輩とステージを披露しました。aespaとはまた異なる感じでとても面白く、光栄なステージでした。皆さん、いかがでしたか?」と聞いた。思ったより歓声が小さいと、WINTERは「あまり良くなかったようですね。今日はやってはいけないですね」と冗談を言った。それから「今日も昨日のようにエネルギー溢れるステージを準備しましたので、最後まで盛り上がってください」と期待を高めた。KARINAは「先輩とのコラボステージだけでなく、『Rum Pum Pum Pum』のステージもあります。楽しみにしていてください。皆さん、聴きたい曲はありますか?」と聞いた。KARINAがこのような質問をしたのには理由があった。前日の11日に、「Armageddon」を披露したaespaは、12日のコンサートでは「Supernova」を披露し、コンサート会場をさらに盛り上げた。イギリスのボーイズグループdearALICEのステージも続いた。来月、デビュー予定の彼らはデビュー曲「Ariana」を披露した後、韓国語で挨拶した。メンバーたちは「光栄です。特に、SMの30周年公演でより特別です。おめでとうございます。応援してくださってありがとうございます。僕たちはこれからが始まりです。たくさん応援してください」と、SM30周年コンサート出演の感想を語り、観客も熱烈な拍手で歓迎した。SMが制作に参加したトロットアイドルMYTROからMar Vista、Raiden、SM Jazz Trio、ミン・ジウンなどが約1時間30分の優れたステージを披露した後、KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-M、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル、Red Velvet、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、nævis、SMTR25、H.O.T.のトニー・アン、S.E.S.のBada、Fly To The Skyのファニ、dearALICEまで全98人のアーティストが5時間にわたって完璧なステージを披露し、「SMTOWN LIVE」史上、一番長い公演が繰り広げられた。特にSM所属アーティストたちのグループおよびソロでのヒット曲ステージが披露され、雰囲気が盛り上がった中、KANGTAとNCT WISHのジェヒの甘いボーカルにSM Jazz Trioの美しい演奏が加わった「Never Goodbye」、東方神起、SUPER JUNIOR、EXOのスホとチャンヨル、NCTのジャニー 、クン、テン、ジョンウ、チョンロ、リョウ、サクヤ、RIIZEのウンソクまで、全20人のアーティストが共にした「Show Me Your Love」など、SMの先輩・後輩アーティストたちの様々なコラボステージとnævis、dearALICEの未発売曲のステージは「SMTOWN LIVE」だけでしか見ることのできないステージで、観客を魅了した。また、SMTOWN Familyのステージは創立30周年にふさわしい特別なステージで、全世代に深い余韻を残した。H.O.T.のKANGTA、トニー・アンとNCT DREAMの「Candy」、S.E.S.のBadaとaepsaのKARINA、WINTERの「Dreams Come True」は、SMを代表する名曲をリメイクした後輩アーティストと原曲者のコラボステージでさらに意義深かった。Fly to the SkyのファニはRIIZEのソヒと「Sea Of Love」を披露し、反響を呼んだ。そして11日の公演にはS.E.S.のユジンがサプライズ登場し、「SMの30歳の誕生日を心よりお祝い申し上げます。この場に一緒にいられることができて非常に光栄で誇らしいです。素敵な後輩の方々の公演を見れてとても楽しく、ステージに招待してくださって心から感謝しています。K-POPに大きく貢献しているSM、最後まで永遠に応援します」と感想を語った。さらに、25人の練習生で構成されたSMTR25のエネルギー溢れる創立30周年献呈パフォーマンスステージに続き、今後発売される創立30周年記念アルバムの収録曲のステージが初めて公開され、雰囲気はさらに盛り上がった。WayVの「Juliette」、aespaの「Rum Pum Pum Pum」、RIIZEの「Hug」、Red Velvetの「Run Devil Run」、NCT DREAMの「Love Me Right」、KANGTAの「Just A Feeling」、BoAの「End Of A Day」、NCT WISHの「Miracle」、SUPER JUNIORの「I Pray 4 U」、NCT 127の「You In Vague Memory」、EXOの「Git It Up!」、東方神起の「Psycho」まで、それぞれグループの個性を盛り込んでリメイクしたステージは原曲の感性を生かしたパフォーマンスとディテールにこだわった衣装で、音楽ファンにまるでタイムスリップしたような特別な思い出と感動を与えた。最後のステージでは「SMTOWN LIVE」の象徴である「光(Hope from KWANGYA)」を一緒に熱唱し、客席を埋め尽くした観客に近づいて目を合わせ、心からの感謝を伝え、公演のフィナーレを飾った。創立30周年として開催された今回の「SMTOWN LIVE 2025」にはKANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル、Red Velvet、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、nævis、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、Raiden、SMTR25、Mar Vista、SM Jass Trio、ミン・ジウン、H.O.T.のトニー・アン、S.E.S.のBada、Fly To The Skyのファニ、dearALICE、MYTROなど全98人のアーティストが出演した。ソウル公演を盛況裏に終えた「SMTOWN LIVE 2025」は、5月からグローバルツアーを行う。・SM、新グループのメンバーを公開?所属アーティスト65人が集結した写真も話題(動画あり)・「SMTOWN LIVE 2025 TOUR」日本公演が決定!2025年8月に東京で2日間開催へ

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  • SM、イ・スマンを「SMTOWN LIVE 2025」に招待…過去所属アーティストも

    SM、イ・スマンを「SMTOWN LIVE 2025」に招待…過去所属アーティストも

    SMエンターテインメント(以下、SM)が、イ・スマン元総括プロデューサーを「SMTOWN LIVE 2025」ソウル公演に招待した。SMは本日(24日)、Newsenとの取材で「イ・スマン元総括プロデューサーと共に、現在連絡可能な既存のSM所属アーティストたちを招待した」と公式コメントした。「SMTOWN LIVE 2025」ソウル公演は、来年1月11日と12日の2日間、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催される。イ・スマン元総括プロデューサーを招待したことが伝えられる前に、SMが自社所属アーティストではないが、かつて所属していたグループH.O.T.のトニー・アン、S.E.S.のBada、Fly To The Skyのファニをソウル公演に招待し、出演が確定したと報じられた。イ・スマンがSMの公式招待を受け入れる場合、SMを離れて約2年ぶりにタッグを組むことになる。彼は昨年初め、SMの経営陣と激しい経営権争いを繰り広げた。自身が所有していたSMの株式14.8%を、昨年2月10日にバン・シヒョク議長が率いるHYBEに売却した。当時、HYBEは2月10日「イ・スマンの株式14.8%を4,228億ウォン(約440億円)で買収する契約を締結した」と知らせた。HYBEは、SMの買収を試みたが失敗。そして昨年3月、対内外の要因を総合的に考慮し、買収手続きを中断すると発表し、SMをめぐる経営権紛争は一段落した。その後、イ・スマンは3月31日、取材陣宛ての手紙を通じて「私の名前にちなんで創立したSMが、今日で一時代を終えることになる。色々思い出すが、私が昔、歌手として歌った楽曲、『幸福』の歌詞がこのすべての過程を代弁してくれるんじゃないか、と思う。愛して憎むそのすべてを、見て見ぬふりをして目をつぶって無視して、過ぎた日々を貧乏だと思って、幸せを描きながら今日も過ごす」と語った。彼は「私はいつも夢を見ている。広野(KWANGYA)は私の新しい夢だった。この夢を悪質に歪曲して非難される方々がいることを知っている。いつもそうであったように、私は未来に向かって進む。これからK-POPはK-POPを超えて、世界と共にするグローバルミュージックに進化しなければならない。世界が共にする音楽の世界は、技術と音楽の融合になるべきであり、その目標は持続可能な世界への貢献でなければならないと思う。HYBEのバン・シヒョク議長に株式を売り渡したことも、この部分で志を同じくしたからだ」とし、「私は今、海外に滞在している。グローバルミュージックの世界について悩んでいる」と付け加えた。その後、イ・スマンは海外を拠点にESG(環境・社会・ガバナンス)ビジネスなどに力を注いできた。今年5月3日には、代表として在職中の株式会社Blooming Graceを通じてA2O Entertainmentの商標を出願したことに続き、「A2O Rookies」と名付けた外国人練習生の映像を公開した。・SMを離れたイ・スマン、新たなアイドルをプロデュース!練習生15人を電撃公開(動画あり)・「SMTOWN LIVE 2025 TOUR」日本公演が決定!2025年8月に東京で2日間開催へ

    Newsen
  • H․O․T․から東方神起、aespaまで、SM創立30周年を記念してMelOnがコンテンツを公開

    H․O․T․から東方神起、aespaまで、SM創立30周年を記念してMelOnがコンテンツを公開

    今年で20周年を迎えたMelOnが、来年、30周年を迎えるSMエンターテインメントとともに、SMTOWNに関する記念コンテンツを来年2月まで単独で順次公開する。KakaoエンターテインメントのミュージックプラットフォームMelOnは、「MelOn X SM」の最初のコンテンツとして30年間、人々に愛されてきたSMの代表曲を紹介する「MelOn Magazine」を披露する。「MelOn Magazine」は、10月22日に公開されたSM創立30周年記念ブランドフィルム「THE CULTURE」をベースにH․O․T․、S.E.S.、神話(SHINHWA)、Fly To The Sky、BoAなどSMの土台であり、大衆音楽界の歴史に目覚ましい成果を残したアーティストたちの名曲を取り上げる。これとともに韓流ブームをリードした東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒット曲も紹介する。また、独創的なコンセプトと中毒性のある音楽で愛されたSHINee、f(x)、Red Velvetをはじめ、ユニークな世界観でセンセーションを巻き起こしたEXOの代表曲も紹介する。新しい概念のグループシステムを提示したNCT、スェマッ(鉄の味、歌から金属の感じがするという意味)アイデンティティで大人気を博しているaespa、そしてエモーショナルポップという新しいジャンルを開拓したRIIZEなど、K-POPの新しい時代をリードする主役たちの音楽も確認することができる。また「MelOn Magazine」では、SMTOWNのチャンネル登録をした後、思い出に残っているSMの音楽とエピソードをコメントすると、「SMTOWN LIVE 2025」のソウルコンサートに20人を招待するイベントも実施される。・「SMTOWN LIVE 2025 TOUR」日本公演が決定!2025年8月に東京で2日間開催へ・SMエンターテインメント、所属アーティスト総出動のアルバム&コンサートも!創立30周年記念プロジェクトを展開

    マイデイリー
  • S․E․S․のBada、ユジンと共に日本シングルの曲をデュエット?SM時代の後輩も続々とゲスト出演へ

    S․E․S․のBada、ユジンと共に日本シングルの曲をデュエット?SM時代の後輩も続々とゲスト出演へ

    S․E․S․のBadaが年末コンサート控えた中、元SMエンターテインメント所属のアーティストたちが彼女との友情をアピールする。Badaは12月7~8日の2日間、ソウル誠信(ソンシン)女子大学ウンジョングリーンキャンパスで単独コンサート「2024 The Ocean-I'M YOUR HOME」を開催する。歌手として活動しながら、様々なアーティストと格別な友情を育んできたBadaは、SMエンターテインメントの後輩たちと特に親交が深い。今回のコンサートには、SMエンターテインメントのOBメンバーたちが続々と参加を知らせた。7日には、掃除王のサブキャラクターも愛されているFly To The Skyのブライアン、S․E․S․のユジン、バンドTouchedのユンミンがゲストに登場。8日にはFly To The Skyのファニ、AIKI、ユジンが出演する。ファニとブライアンは、何があっても彼女のコンサートに参加すると約束した。ユジンは、S.E.S.の頼れるメンバーとして、2公演に参加する。ユジンとのステージでは、S.E.S.活動当時にリリースした日本シングルをデュエットで披露するという。先立って、Badaは韓国のラジオ番組「歌謡広場」でユジンの出演に言及したことがある。それだけに、2人が繰り広げるステージには、すでに大きな関心が寄せられている。彼女は今回のゲスト出演に関して「ファニとブライアンが、多忙なスケジュールの中出演すると言ってくれて、ありがたかった。ユジンは家族のような存在なので、早くに出演が決まっていた。TouchedのユンミンとAIKIは、番組を通じて出会った仲だけれど、私のステージに出演してくれるということが楽しみ」と話した。TouchedのユンミンはBadaの娘ルアちゃんと「スーパーマンが帰ってきた」で共演し、AIKIはバーチャルガールズグループのサバイバルオーディション「少女リバース」で彼女と共にウォッチャー(番組の案内人)を務め、親交を深めた。「2024 The Ocean-I'M YOUR HOME」のチケットは、Yes24で独占販売中。

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  • 【PHOTO】元ASTRO ラキ&ATEEZのYUNHO&Billlieら「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】元ASTRO ラキ&ATEEZのYUNHO&Billlieら「ソウルファッションウィーク」に出席

    7日午前、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 S/S ソウルファッションウィーク」のクァク・ヒョンジュコレクションに元ASTROのラキ、ATEEZのYUNHO、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、チョ・ユリ、Billlieのつき、ムン・スア、シユン、VIVIZ、AMPERS&ONEのナ・カムデン、ブライアン、宇宙少女のスビン、ヨルム、LOVELYZのリュ・スジョン、ユ・ジエ、ONFのワイアット、S․E․S․のBada、歌手のギュビン、The CrewOneのイム・ジミン、ベインらが出席した。・元ASTRO ラキ、ソロデビュー1周年記念!11月に日本でコンサート開催・ATEEZのYUNHO、誕生日を迎えボカロ曲をカバー!日本で撮影したスペシャルクリップを公開

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