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【REPORT】SHINee テミン、除隊後に初来日!「WATERBOMB」東京が成功裏に終了…豪華コラボ&初披露ステージも
韓国発の大規模音楽フェスティバル「WATERBOMB」の日本版、「WATERBOMB JAPAN 2023」の東京公演が、2023年7月29日(土)、30日(日)の2日間にわたりベルーナドームで開催された。超豪華アーティストと人気DJたちによるパフォーマンスで熱狂の渦となった、2日間の公演の模様をレポートする。29日、韓国の有名なHIPHOPサバイバル番組「高等ラッパー2」の頂点に輝き、韓国国内で圧倒的な人気を誇るラッパーのHAONがトップバッターとして登場。大ヒット曲「TELÉFONO」で会場を沸かせた後、Sik-Kと共作した最新曲「CRASH MERCEDES」を披露し、観客を一体感で包み込む。ラストは、HAONらしい詩的リリックを用いた「boong boong」の高速ラップで、会場のボルテージも一気に最高潮に。観客に向かって「僕を火だと思って思いっきり水をかけて」と呼びかけ、ステージを全力で楽しむ姿が印象的だった。続いて登場したのは、日本でもその実力が認められているラッパーSik-K。甘いメロウな歌声で「Rendezvous」を披露し、観客を彼の独特の世界観に引き込む。「日本語でフィーチャリングした曲があるんです」と、彼がステージ上でコメントすると、日本のラッパーJP THE WAVYがサプライズで登場し、共演曲「Just A Lil Bit」「I.Y.A」を相性抜群のパフォーマンスで盛り上げる。「keep going」という煽りに応じて韓国で大ヒットした「iffy」、Crushをfeatした「party(SHUT DOWN)」までヒット曲でステージを飾った。ファンサービスにも長けたSik-K。枠や型にはまらない彼のスタイルを鮮烈に反映したステージだった。ソロアーティストとしても注目を集めるGOT7のユギョムがステージに立つと、観客から歓声があがる。Coogieとのコラボ「Take You Down」で会場を揺らし、GRAYとの「All Your Fault」、新曲「LOLO」を立て続けに披露。甘い歌声と息の合ったダンサーたちとのパフォーマンスでステージを盛り上げた。「楽しんでいますか?」との問いかけに、会場は大歓声があがると、GOT7の大ヒット曲「Hard Carry」で会場の雰囲気は最高潮に。WATERBOMBへの多くの参加経験を通じて磨き上げられた、ユギョムが紡ぎ出すステージで観客を魅了した。続いて、人気ラッパーのLOCOが登場。盛り上がる「Party Band」「OPPA」の後には、「You Don't Know」と、georgeをfeatした「Just Like This」で落ち着いたムードを醸し出し、LOCOの感性の世界に引き込む。「Who You?」のイントロと共に同じレーベルのユギョムが登場し、2人の息の合ったパフォーマンスで会場を一体化させ、フィナーレの「No Manners」まで、LOCOならではの観客との一体感を体感できる熱いステージを作り上げた。MAMAMOOから派生したユニット、MAMAMOO+のソラとムンビョルによるステージは、エネルギーに満ち溢れた興奮の連続。ユニットデビュー曲「GGBB」を披露し、その変幻自在なサウンドとユニット特有のエネルギーで観客を圧倒すると、続いて披露された「Dingga」や「HIP」を含むMAMAMOOのヒット曲メドレーで、会場はさらにヒートアップ。その後も、魅惑的なボーカルが際立つオリエンタルな雰囲気の楽曲「悪い奴(Chico malo)」など、力強く自分らしさを表現する彼女たちのパフォーマンスは、観客の心に深く刻まれ、その興奮と感動は絶え間なく続いた。圧倒的なステージ力を誇る最強のパフォーマンス集団ATEEZが登場。「BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)」で会場を沸かせ、ヒップホップ色の強い「Good Lil boy」「The Leaders」「TO THE BEAT」メドレーで観客は興奮の渦へ。ATEEZだけの独特な音楽スタイルを感じさせる「Say My Name」や、映画「ロッキー」をモチーフにした楽曲「ROCKY (Boxers Ver.)」で、彼らの感情深い面を引き立てると、西日が会場に差し込みステージをエモーショナルに演出。ラストは「The Real」で華麗に締めくくり、その自由で熱烈なパフォーマンスで最強のパフォーマンス集団の名に恥じないステージを完成させた。続いて、EXOのセフンとチャンヨルによるユニット、EXO-SC(SEHUN&CHANYEOL)のステージ。初めてWATERBOMBのステージに立つ2人は、代表曲「What a life」「1 Billion Views」で会場を盛り上げ、それぞれの魅力が際立つソロ曲「Nothin'」と「On Me」を披露。日本で初披露となるステージに会場の熱気はさらに増した。「We Young」では心地良いビートに観客が身を任せ、「もっともっと濡れたいので、水をかけてください」というチャンヨルのリクエストに応えて観客が水をかけると、2人がずぶ濡れになるという一幕も。最後には観客との合唱を通じて、セフンとチャンヨルだけの明るく前向きなエネルギーが際立つステージとなった。夜も深まってきた「WATERBOMB TOKYO 2023」のステージに登場したのは2PMのニックン。甘く柔らかい歌声を夏の夜に響く「Bridge」と、爽やかなサウンドとダンサーとの軽快なダンスの「Miss Wonderful」で盛り上げる。続く2PMのJun. Kは、メロディアスなサビのメロディーとラップのギャップが印象的な「Alive」と、日本語ラップも完璧な「EVEREST」で万能エンタテイナーぷっりを見せつけた。Jun. Kの「僕の部屋に招待していいですか?」というコメントに会場から大歓声が沸き起こり披露したのは、大ヒット曲「My House」。2人にしか出せない大人の雰囲気で会場を酔わせ、ラストには2PMのライブでは外せないパーティーチューン「Hands Up」で、会場は大盛り上がり。「WATERBOMB TOKYO 2023」でも、さすがのパフォーマンスで魅せてくれた。「WATERBOMB TOKYO 2023」の1日目のトリは、灼熱のスターBIGBANGのD-LITE。ステージが開始されると、秦基博から提供された楽曲「D-Day」が響き渡り、情熱と力強さで観客の心を魅了。自然体のMCと、まるで母国語のような流暢な日本語が会場に温もりを運ぶ。水野良樹に提供された「VENUS」やいきものがかりのカバー「じょいふる」では、観客と一緒に楽しそうに飛び跳ね、会場の熱気が最高潮へと昇り詰めたところで、BIGBANGの伝説的な曲「FANTASTIC BABY」を披露。大きな歓声と熱狂が瞬く間に会場全体を巻き込み、観客はそのエネルギーに吸い込まれていった。最後楽曲は、感動的な歌詞が印象的な「Wings」。圧倒的なパフォーマンスと存在感で「WATERBOMB TOKYO 2023」の観客に笑顔を届けた。30日、「WATERBOMB TOKYO 2023」の2日目のアーティストステージトップバッターには、Z世代の歌姫ちゃんみなが登場。「みんな元気ですか? 踊れー!」と観客を引き込み、「Picky」「Best Friend (feat. Doja Cat, Jamie, CHANMINA)」を披露。「Never Grow Up」などのヒット曲を披露した後には、TOKYO公演だけのサプライズゲストとしてASH ISLANDが登場し、「Don't go (feat.ASH ISLAND)」のステージを披露した。夏の暑さに 負けないパワフルなエネルギーと煌めき溢れるパフォーマンスで観客を魅了した。次にステージに姿を現したのは、鮮やかな水色の水着に、透け感のあるトップスを羽織ったIZ*ONE出身のクォン・ウンビ。日本語で爽やかに挨拶をすると、ヒット曲「Underwater」で華やかなステージを展開した。さらに特別に用意したというあいみょんの「愛を伝えたいだとか」のカバー曲で会場を驚かせ、観客にオリジナルのうちわをプレゼントする一幕も。近距離で観客とコミュニケーションを図る様子など、彼女らしさが全面に出た温かいパフォーマンスは、エネルギッシュさと共に観客の心を深く魅了した。次にステージに立ったのは、韓国のHIPHOPサバイバル番組で名を馳せたアーティスト、BE'O。「Without You」でステージが開始。「(僕に)水を思い切りかけて大丈夫ですので、みんなでずぶ濡れになってみましょう」と呼びかけ、自身のヒット曲「Limousine」で観客を引き込んだ。「Counting Stars」のパフォーマンスで会場の熱気は最高潮に。そして、リリース前の新曲「パムセ(夜通し)」をサプライズで披露。ラストはサビの心地よいメロディが特徴的な大ヒット曲「LOVE me」。エネルギッシュでユーモラスなパフォーマンスで、BE'Oならではの華麗なステージが展開された。EMOヒップホップ界のアイコン、ASH ISLAND。「MELODY」のパフォーマンスでオーディエンスを魅了。「Rainy day」のイントロが流れると、会場が雨に見舞われるかのようなダイナミックな演出が展開された。MCでは「日本が大好き」と観客に熱い思いを伝えた。メロディアスな「I remember」「Nightmare」「Paranoid」のエネルギッシュなパフォーマンス、そして「頭の上に指を掲げて、この瞬間を覚えておこう」と呼びかけ、「One More Night」へ。最後は「Band」で観客に強烈な印象を残し、ASH ISLANDの存在感を確固たるものにした。2003年生まれの新鋭アーティストBIG Naughtyがファッショナブルな帽子をかぶってステージに登場。「Joker」「Romance Symphony」と人気曲を披露すると、韓国で大ヒットした楽曲「VVS」では観客と一緒にステージを楽しむ。10cmとコラボした「Beyond Love」では多くの観客の合唱に満足そうな姿を見せた。ステージが終わったかと思われたその時、「私の1番の友達です」のコメントと同時にimaseがサプライズ登場。韓国でも大人気の「NIGHT DANCER」を2人で披露し、会場が一体となった。新世代を代表するトレンディな感覚を持った彼のステージは、まさに次世代の才能を堂々と示した。続いては、韓国HIPHOP界の天才プロデューサーでもあるGRAYが、ステージに登場。「Change」「Dream Chaser」を披露した後に、日本語混じりで挨拶をしてくれた。夏にぴったりの曲「Summer Night」、メロディアスな「I Don't Love You」「Stay the Night」で観客を魅了すると、ここでサプライズゲストとしてCoogieと再登場。大ヒット曲「119」で会場は一体となった。「ON AIR」「TTFU」では夕日が会場をオレンジ色に染め、「Who You」で盛り上がりは最高潮に。GRAYの多彩な才能はステージでも発揮され、愛らしい表情が更に観客を惹きつけた。彼の魅力が満載のステージは多くの人々に愛される理由を示した。WATERBOMB常連、元Wonder Girls ソンミがデニムのミニスカートとシースルーのトップスを身にまとい、ステージに姿を現した。「みなさんの歓声が聞きたいです」と観客に問いかけ、大歓声を浴びた。舞台上で水鉄砲の水を全身で笑顔で受け止める姿は会場を大いに沸かせた。ステージは「24 hours」から始まり、「Siren」「pporappippam」と続き、ダンサーとの息もぴったり。「TAIL」では、猫のような動きで観客を魅了し、大ヒット曲「Gashina」では熱狂は最高潮に。クイーンとしての存在感を示した。その場にいた全ての人々が彼女の魅力に引き寄せられたことだろうSUNMIの圧巻のステージだった。照明が輝くステージに登場したのは、4月の除隊後初来日となったSHINeeのテミン。会場からの大歓声の中、R&Bジャンルの大ヒット曲「MOVE」でスタートすると、「Criminal」では、ブラックリボンで手を縛っての思わず息を呑むほどの美しいダンスで圧倒した。イントロの妖艶なピアノの旋律から曲の世界観に一気に引き込む「Advice」、曲名を紹介しただけで大歓声が上がった「Shadow」から「Guess Who」「Sexuality」まで、しなやかでありながら力強い、カリスマ溢れるパフォーマンスで観客をテミンワールドで酔わせた。「おかえりと言ってくれますか?」とお願いをしたり、着ていた衣装をプレゼントしたりと、優しい笑顔が溢れる魅力的なトークと最高に格好いいパフォーマンスのギャップも相変わらず健在。最高のエンタテイナーの帰還を見せつける素晴らしいステージだった。「WATERBOMB JAPAN 2023」のフィナーレを飾ったのは、韓国HIPHOPの重鎮、パク・ジェボム。「ON AIR」から始まったステージは、洗練されたグルーヴとパフォーマンスが魅力の「All I Wanna Do」へと続く。観客との合唱で「Me Like Yuh」が始まり、MCでは独特の世界観を英語、韓国語、日本語を用いて表現。ヒット曲メドレー後に5月にリリースされた「Candy」を披露し、IUとのコラボ曲「Ganadara」で観客を引きつける。「On it」でのラップスキルや「K TOWN」でのダイナミックなパフォーマンス、CHANMINAとの「MOMMAE」でも会場を盛り上げた。アンコールの声に応え、「Who you」でステージを締め括り、その圧倒的なカリスマで会場を魅了し、大トリにふさわしいパフォーマンスで「WATERBOMB JAPAN 2023」は幕を閉じた。■イベント情報「WATERBOMB TOKYO 2023」<開催日時>2023年7月29日(土)10:30~20:452023年7月30日(日)10:30~20:45開催場所:ベルーナドーム(埼玉県所沢市上山口2135)<出演者>・7月29日(土)HAON、Sik-K、YUGYEOM、LOCO、HYUNA、MAMAMOO+、ATEEZ、CHANNYEOK&SEHUN (EXO) 、NICHKHUN & JUN. K(2PM)、D-LITE(DAESUNG)他・7月30日(日)CHANMINA、KWON EUN BI、BEO、ASHI ISLAND、BIG NAUCHTY、pH-1、GRAY、SUNNMI、TAEMIN(SHINee)、JAY PARK 他■関連リンク「WATERBOMB JAPAN」特設サイト
【PHOTO】SHINee テミン「WATERBOMB JAPAN 2023」のため東京へ(動画あり)
29日午後、SHINeeのテミンが「WATERBOMB JAPAN 2023」東京公演に出演するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。テミンは本日(30日)開催の東京公演に出演する。・SHINee テミン「WATERBOMB JAPAN 2023」に出演決定!除隊後初の来日ステージに高まる期待・韓国の夏を代表する大型音楽フェスが日本初上陸!「WATERBOMB JAPAN」が東京・大阪・名古屋で開催
【PHOTO】SHINee テミン、MONSTA X ショヌ&ヒョンウォン、サッカーの試合で祝賀公演を披露
27日午後、ソウルワールドカップ競技場でCoupang Playシリーズ第1戦のKリーグ対アトレティコ・マドリードの試合が行われた。同日、SHINee テミン、MONSTA X ショヌ&ヒョンウォンらがハーフタイムで祝賀公演を披露した。・SHINee テミンからキム・ヒョナまで、「ダンス歌手流浪団」のフィナーレ公演に出演決定!・MONSTA X ショヌ&ヒョンウォン、1stミニアルバムの発売記念トークライブ開催!レコーディングの裏話明かす
SHINee テミンからキム・ヒョナまで、「ダンス歌手流浪団」のフィナーレ公演に出演決定!
tvN「ダンス歌手流浪団」にRAIN(ピ)、SHINeeのテミン、Red Velvetのスルギ、キム・ヒョナ、Block Bのジコが出演する。番組側は本日(10日)、Newsenを通じて「RAIN、ジコ、キム・ヒョナ、テミン、スルギが出演する予定だ。詳しい内容は放送を通じて確認できる」と伝えた。「ダンス歌手流浪団」は9日、高麗(コリョ)大学校で開かれたソウルコンサートを通じてファンに会った。キム・ワンソン、オム・ジョンファ、イ・ヒョリ、BoA、MAMAMOOのファサが華やかなステージを披露すると期待を集めた公演だ。 ステージ直後にはRAIN(ピ)、テミン、スルギ、キム・ヒョナ、ジコがゲストとしてステージを披露したというレビューが続き、さらに話題を集めた。韓国全国を回りながら公演をしてきた「ダンス歌手流浪団」の最後のステージとして予告されただけに、先輩・後輩が共にする和やかな雰囲気のステージに期待が高まっている。「ダンス歌手流浪団」は、韓国トップの女性ダンスアーティストであるキム・ワンソン、オム・ジョンファ、イ・ヒョリ、BoA、ファサが全国を回りながら、日常の中で様々なファンと対面し、一緒に楽しむツアーコンサートのストーリーを描く。
SHINee テミン、バラエティでのトークに不慣れ?末っ子を気遣うキーの姿に注目
SHINeeのキーが、末っ子のテミンを気遣った。1日に韓国で放送されたtvNバラエティ番組「驚きの土曜日-ドレミマーケット」にはSHINeeのキー、テミン、ミンホがゲスト出演した。この日、テミンは「こんにちは。SHINeeの末っ子テミンです」と挨拶した。MCのBOOMが「何かがキラキラ輝いていますね」と言うと、彼は「最近、このようなファッションが流行っていると聞いて」と答えながらも、視線はキーに向けた。キーが「なぜ僕に向かって話すの?」と言うと、周りから「トークをフォローしてほしいみたい」という反応が出た。続いてテミンがSHINeeの新曲の紹介を担当した。彼はぎこちない笑顔と共に「今回初めて、SHINeeがこれまで見せなかった90年代のヒップホップをベースにした曲を披露する」と話した。これに対してBOOMがテミンを褒めると、テミンはまた当惑したようなぎこちない笑顔で「ありがとう」と答えた。テミンを見守っていたキーは、まるでママのように「いつになったらこの子はバラエティが楽になるんだろう」と末っ子を気遣って笑いを誘った。
SHINee テミン、ダンサーのGabeeと同級生という事実に驚き「実は年上だと思っていた」(動画あり)
SHINeeのテミンが、ダンサーのGabeeと同級生であることを知って驚いたと告白した。29日、YouTubeチャンネル「文明特急」には「冷たい冷たい、氷姫がいらっしゃいましたが、Sexy。SHINeeが歌の実力でごまかそうとした『AMIGO』歌詞の実体」というタイトルの映像が掲載された。この日、SHINeeのミンホ、キー、テミンがゲストとして出演し、MCのジェジェとトークを交わした。テミンの近況を探してみたというジェジェは「多くの方々がこの事実に驚く」と話を始めた。テミンとダンサーのGabeeが翰林(ハンリム)芸能芸術高等学校1期ということに対して、ジェジェは「2人が同じ年だ」と驚きを見せた。すると、テミンは「実は同級生であることを知らなかった」とし「(Gabeeと同級生だということを知る)前に『STREET WOMAN FIGHTER』を見て、あの方は本当にオーラが違う。(それで)僕より年上ではないかと思っていたが、(同じ年だと聞いて)実は少し驚いた」と明かした。これに対して、ジェジェは以前Gabeeが自身のSNSに同級生であることに驚いて書いた投稿をキャプチャーした後、「テミン こんにちは」というコメントに言及しながら、「『Gabee、こんにちは』と挨拶してほしい」と要請した。テミンは「Gabeeさん」と丁寧に挨拶をしようとしたが、ミンホが「Gabee、Gabee」と呼び名の訂正を要求した。恥ずかしがっていたテミンは「名前がGabeeなので、何か甲乙丙丁の甲みたい」とし「Gabee、こんにちは。僕は乙だよ」と愉快なコメントで挨拶し、笑いを誘った。続いて「実は個人的に番組を見て、とてもファンになった。このように挨拶することになってとても嬉しい」とし「今度会ったらぜひ握手しましょう」とメッセージを残した。テミンの映像を確認したGabeeは「テミン、こんにちは。あなたの活動をよく見守っているよ。今度会ったら必ず握手しよう」と返事し、人々を微笑ませた。
SHINee テミン、最高体重は72kg?大食いな一面に驚き「サムギョプサルを9人前食べたことも」
SHINeeのテミンが大食いな一面をアピールした。24日に韓国で放送されたMBCバラエティ番組「全知的おせっかい視点」にはテミンがゲスト出演し、マネージャーとの日常を公開した。この日、テミンは朝食を食べるために焼肉屋に向かい、番組の出演者たちを驚かせた。「これはリアルか、あるいは『全知的おせっかい視点』の撮影のためにわざわざ行ったのか?」という質問に、彼は「人々は僕に先入観を持っているようだ。僕は朝からお肉もよく食べるタイプだ」と答えた。続いて「僕は午前7時からスケジュールがあると、午前5時に起きて食事をする」と明かした。テミンはまた「サムギョプサルの場合、最大何人前まで食べられるの?」という質問に「一番たくさん食べたときは9人前食べた」と答え、出演陣を驚かせた。言葉通り、映像の中でテミンはものすごい食べっぷりを見せた。続いて肉好きの影響で72kgまで太り、最高体重を更新したこともあると明かしながら「サラダを食べながら1日1食にして、運動もしたけれど、62kg以下には痩せられなかった」と語った。さらに「体のせいでストレスを受けたことはない。太らないから仕方がない」と付け加えた。するとパネラーとして出演していたイ・グクジュは「テミンとは親しかったけれど、今日壁がたくさんできた」と発言し、笑いを誘った。・SHINee テミン「WATERBOMB JAPAN 2023」に出演決定!除隊後初の来日ステージに高まる期待・SHINee テミンからNCT テヨンまで!「KCON LA 2023」新たなラインナップが続々豪華20組に注目
SHINeeテミン、本日放送「全知的おせっかい時点」でSM新社屋ツアーを公開
SHINeeのテミンがSMエンターテインメントの新社屋ツアーをする。韓国で本日(24日)放送されるMBCバラエティ番組「全知的おせっかい時点」253回では、テミンとマネージャーのナム・ウィスがSMエンターテインメントの新社屋ツアーを行う。この日の放送で2人は、新曲の振付とコンサートの練習のためにSMエンターテインメントの新社屋を訪問。SMアーティストの特色を盛り込んだメニューのあるカフェ訪問から、KWANGYA認証ショットが残せるプリクラを一緒に撮るなど、KWANGYAのところどころを訪れる予定だ。SHINeeは8thフルアルバム「HARD」ミュージックビデオの撮影を控え、本格的な振付練習に突入する。ナム・ウィスマネージャーは新曲「HARD」に対して「『SHINeeがこんなことまでできるの?』と言われるために、ヒップホップを披露することにした」と伝え、ニューアルバムに対する出演陣の期待を高めた。この日、SHINeeのメンバーたちは新曲「HARD」を初めて番組で公開し、完璧なパフォーマンスを披露する予定だ。また、テミンはスタジオでムシファーチョン・ヒョンムをはじめ、出演陣たちに「HARD」のポイントダンスを自ら教える予定で、好奇心を刺激する。さらに、休憩時間にメンバーたちはデビュー当時の思い出話を語る。特にマジックハンドとして有名なテミンの携帯電話紛失事件から、マイクルーパンのエピソードまで披露する。
SHINee テミン、朝からサムギョプサル?意外な食べっぷりを公開…マネージャーとの日常に注目
SHINeeのテミンが、マネージャーとのブロマンス(男同士の友情)を披露する。韓国で6月24日に放送されるMBCのバラエティ番組「全知的おせっかい視点」では、テミンとナム・ウィスマネージャーのリアルな日常が公開される。2015年からテミンと一緒に仕事をしてきたというナム・ウィスマネージャーは、「ファンの皆さんが最も見たいコンテンツの1位として『全知的おせっかい視点』を挙げた」とし、テミンとの親しい一面だけでなく、ファンからネムグンウィスと呼ばれるようになったエピソードも公開する。テミンは自ら運転をしてマネージャーを助手席に乗せて移動するなど、より大人っぽくなった魅力を届ける。同日、テミンとマネージャーは朝から突然サムギョプサルを食べるために焼肉屋へ向かい、モーニングサムギョプサルを食べる。特にテミンは豪快な食べっぷりで意外な一面を届け、人々を驚かせた。食事をした2人はこれまでの思い出を振り返り、第2の夢のために突然退社したナム・ウィスマネージャーのためにテミンがサプライズで受賞の感想を用意したエピソードも公開し、スタジオにいる出演者を爆笑させた。テミンは運動初心者のマネージャーのため、トレーナーに変身する。彼は運動で鍛えられたボディからこれまで培ってきた運動の実力を思う存分披露し、目を引いた。愉快な2人の運動とは果たして。放送に注目が集まっている。「全知的おせっかい視点」は韓国で24日の午後11時10分より放送される。
SHINee テミン「WATERBOMB JAPAN 2023」に出演決定!除隊後初の来日ステージに高まる期待
SHINeeのテミンが「WATERBOMB JAPAN 2023」のステージに上がる。「WATERBOMB JAPAN」の発表によると、彼は埼玉のベルーナドームで開催される7月30日(日)の公演に参加。その他にもシンガーソングライターのSHAUN、DJのJuncoco、ADVANCED、GLORY、SUNGYOO、INSIDECORE、ASTER & NEO、AK、WOOXI、Elevenらの出演も決定した。先立って、30日の公演にはパク・ジェボム、元Wonder Girlsのソンミ、BIG Naughty、ASH ISLAND、ちゃんみな、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、pH-1、BE'Oらがラインナップに名を連ねている。今回、除隊後初の来日ステージとなるテミンが、「WATERBOMB JAPAN」でどのようなパフォーマンスを披露するのか、早くから期待が高まっている。テミンは社会服務要員としての服務を終えて、今年4月に召集解除。その後は約3年4ヶ月ぶりに韓国で単独ファンミーティングを行い、また8月18日から20日までCrypto.com ArenaとLA Convention Centerで開催される「KCON LA 2023」への出演も決定。さらにSHINeeとしては今月26日にカムバックを控えており、23~25日の3日間、ソウル・オリンピック公園KSPO DOMEにて、6度目の単独コンサートを開催する予定だ。・SHINee テミンからNCT テヨンまで!「KCON LA 2023」新たなラインナップが続々豪華20組に注目・SHINee テミン、除隊後初の単独ファンミーティングが成功裏に終了約3年半ぶりの再会にずっとそばにいて | | ダンスとボーカルともに完璧なオールラウンダーアイドル、「特急エース」テミンの魅力にチェックメイト!今度の夏はTOKYO WATERBOMBで一緒に過ごそう!チケットリンク|https://t.co/FqcTiFa0Mq pic.twitter.com/bWD4htGuOs— Waterbomb_Japan_Official (@Waterbomb_Japan) June 20, 2023
SHINee テミンからNCT テヨンまで!「KCON LA 2023」新たなラインナップが続々…豪華20組に注目
「KCON LA 2023」が豪華なラインナップを公開した。8月18日から20日までCrypto.com ArenaとLA Convention Centerで開催されるCJ ENMの世界最大規模のK-カルチャーフェスティバル「KCON LA 2023」が3日間、華やかなショーを披露するアーティストを追加発表した。本日(15日)発表されたのは、SHINeeのテミン、NCTのテヨン、EVERGLOW、(G)I-DLE、Lapillus、WayVの6組。先立って公開されたATEEZ、CRAVITY、INI、ITZY、IVE、JO1、Kep1er、NMIXX、RAIN、MONSTA Xのショヌ&ヒョンウォン、Stray Kids、THE BOYZ、xikers、ZEROBASEONEと合わせて、計20組のアーティストが集結する。かつてグローバルな舞台に進出し、K-POPのグローバル化の礎を築いた伝説のアーティストから世界で活躍している次世代アーティストまで、K-POPスターが大勢出演し、多彩なステージを披露すると期待を高めている。◆「KCON」でアメリカ初ステージに立つ注目のアーティスト「I AM」と「Kitsch」で米ビルボードに7週連続ランクインしてブームを巻き起こしている、第4世代を代表する人気ガールズグループIVEが、「KCON」を通じてアメリカで初めてパフォーマンスを披露する。信じて見ることのできるステージで、その存在感を誇るMONSTA Xのパフォーマンスを担当するショヌとヒョンウォンによる初のユニットも、今回の「KCON」に登場する。アメリカで初めてユニットステージを披露する2人は、新たな魅力で世界中のファンを魅了する予定だ。また、デビュー12日目に「ビルボード200」で75位になると共に、ビルボードの7つのランキングにランクインするなど、新人らしくない人気を博しているxikersがデビュー後初めてアメリカのステージに立つ。また、「BOYZ PLANET」を通じて184ヶ国で940万票を獲得し誕生した第5世代ボーイズグループZEROBASEONEも、デビューアルバムのステージで初めてアメリカに進出する。5月、米グラミーが選定した「今年注目すべきK-POPボーイズグループ」に選ばれたZEROBASEONEは「KCON JAPAN 2023」で初めてメンバー全員そろってステージを披露し、圧倒的な人気と話題性を証明した。◆パワフルなステージでLAを盛り上げる男性ソロアーティスト海外で人気を博しているソロアーティストたちが、抜群の存在感を披露するステージも期待を高めている。まず、韓流第1世代としてK-POPを知らせることに貢献したワールドスターのRAIN(ピ)が出演する。存在そのもので価値を証明する伝説のアーティストRAINは、最高のパフォーマンスで「KCON LA 2023」を輝かせる。K-POPのグローバル進出を主導したSHINeeだけでなく、ソロとしても毎回最高のパフォーマンスを披露してきたトップアーティストのテミンも、長い間待ってきた海外のファンと出会う。さらに、全世界で愛されているNCTのテヨンも「KCON LA 2023」に合流する。ソロアルバム「SHALALA」を通じて優れたラップと魅力的なボーカルとパフォーマンス、完璧なコンセプトを誇るオールラウンダーテヨンの特別なステージに期待が高まっている。◆新しいパフォーマンスを披露する第4世代アーティストに期待2回のワールドツアーを相次いで開催し、名実共にグローバルK-POPを代表するアーティストとして地位を固めたATEEZも昨年に続き、アメリカのステージに上がる。また、2023年に初のワールドツアーを通じて精力的に活動している第4世代を代表する清涼アイドルCRAVITYはもちろん、持ち前の強烈かつパワフルなパフォーマンスで世界中のファンを魅了し、グローバルアイドルとしてその存在感を証明しているEVERGLOWも出演する。6thミニアルバム「I feel」で18ヶ国のiTunesアルバムランキングで1位を獲得し、ユニークなコンセプトと音楽性を誇る代替できない実力派アイドル(G)I-DLEも登場。6月の韓国コンサートを皮切りに7月、全世界10ヶ国でのワールドツアーに続き、KCONを通じてファンと出会う。今年5月、タイトル曲「FANFARE」のミュージックビデオ公開からわずか1週間で再生回数2000万回を突破して自己新記録を更新し、オリコンウィークリー1位を記録したINIも、さらにパワフルになったパフォーマンスと音楽で、日本を超え世界中のファンを魅了する。また、アジア・米州地域をつなぐデビュー後初のワールドツアーを成功させ、「WANNABE」のミュージックビデオの5億回突破など優れた魅力で着実に人気を集めているITZYも、昨年の「KCON LA」に続き、再びステージを披露する。オリコン週間ランキングで7作連続1位を獲得し、昨年10月に発売したタイトル曲「SuperCali」が1年間、Spotifyで最も多く共有された楽曲として挙げられたJO1も登場。彼らは、今年4月に発売したタイトル曲「Tiger」でビルボード・ジャパン総合音楽ランキング1位、米ビルボード「Hot Trending Songs」にもランクインし、全世界でその影響力を拡大している。また、4thミニアルバム「LOVESTRUCK!」の発売以後、デビュー後初の日本アリーナツアー「FLY-BY」を開催し、人気を博しているKep1erももう一度、KCONのステージに上がる。これまで「KCON」を通じて、数々のカバーステージとコラボステージで多彩な魅力を見せてきただけに、今回のステージにも期待が高まっている。しっかりとした実力をベースに、個性的なミックスポップを披露しているZ世代を代表するガールズグループNMIXXも、もう一度世界中のファンを魅了する予定だ。彼女たちは、世界13地域で計14回に達するデビュー後初の単独ショーケースを行い、グローバルな活躍を続けている。3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」でK-POP史上最多の先行注文数を更新し、新記録を更新しているホットなアーティストStray Kidsも出演する。グローバルK-POPを牽引するアーティストとなった彼らが披露するパフォーマンスに早くも注目が集まる。最後に今年初め、8thミニアルバムの活動を成功させ、ワールドツアーを通じて全世界で活動しているホットな実力派アイドルTHE BOYZが出演し、ステージを盛り上げる予定だ。・IVE、Stray KidsからZEROBASEONEまで!「KCON LA 2023」ラインナップを公開・世界最大級のKカルチャーフェス「KCON LA 2023」8月に開催!史上最大規模を予告
ASTRO ムンビンさんの訃報に大きな衝撃「Kstyle 4月の記事ランキングTOP5」を発表
人気アイドルの突然の訃報からBTS(防弾少年団)メンバーの入隊、話題作で共演した俳優カップルの誕生まで、様々な出来事があった4月。Kstyleで今月一番読まれた記事は? 「4月の記事ランキング」記事を通して韓国芸能界を振り返ります。 【第1位】ASTRO ムンビンさん、25歳の若さで死去#2023年4月20日 自宅でマネージャーが発見ASTROのムンビンさんが死去したことが伝えられ、K-POPファンに衝撃を与えました。彼は先月19日の午後、ソウル江南(カンナム)区の自宅で亡くなっているところをマネージャーに発見されました。所属事務所のfantagioも「ムンビンが私たちのそばを離れ、空の星になりました」と発表。ムンビンさんの両親と実の妹として知られているBilllieのムン・スア、そしてASTROメンバーたちがムンビンさんを見送りました。ムンビンさんの四十九日である6月6日まで設けられている追悼空間には、引き続き多くのファンが訪れています。【関連記事】ASTRO ムンビンが死去自宅でマネージャーが発見【関連記事】ASTRO ムンビンさんが死去事務所が発表「誰よりもいつもファンを愛していた」(公式全文) 【第2位】東方神起、SHINee、SEVENTEENら、ASTRO ムンビンさんを哀悼#2023年4月21日 芸能界から追悼のメッセージ続くムンビンさんの訃報を受け、芸能界の先輩・後輩から哀悼のメッセージが続きました。BTSのRMは真っ黒の写真を投稿することでムンビンさんを追悼。東方神起のユンホ、SHINeeのテミン、キー、ジェジュンなどの先輩や、親交のあったiKONのチャヌ、スングァンをはじめとするSEVENTEENのメンバー、VIVIZらがSNSや追悼空間に手紙などを残すことでムンビンさんを追悼しました。またウジは、ムンビンさんが気に入ってくれた「どんな未来」という音源化されていなかった曲を、彼の誕生日に会社と戦ってでも公開すると伝えています。【関連記事】東方神起 ユンホ、SHINee、ジェジュンもASTRO ムンビンさんの訃報に芸能界から続々と追悼メッセージ【関連記事】Billlie ムン・スアからASTROメンバー、SEVENTEEN スングァンまでムンビンさんに愛情溢れるメッセージ 【第3位】「BOYS PLANET」デビューメンバー9人が決定#2023年4月21日 第5世代の新人ボーイズグループ「ZEROBASEONE」が誕生Mnetのサバイバル番組「BOYS PLANET」最終回でデビューメンバー9人が決定。ファン投票により、1位から順にジャン・ハオ、ソン・ハンビン、ソク・マシュー、リッキー、パク・ゴヌク、キム・テレ、キム・ギュビン、キム・ジウン、ハン・ユジンがメンバーに選ばれ、韓国出身が6人、中国出身が2人、カナダ出身が1人となりました。グループ名「ZEROBASEONE(ZB1)」には、未完成の0から1まで、9人が歩く自由な旅をファンと共にするという誓いが込められています。彼らは今夏を目標にデビューの準備中で、5月13日と14日には「KCON JAPAN 2023」に出演する予定です。【関連記事】「BOYS PLANET」デビューメンバー9人が決定!第5世代の新人ボーイズグループZEROBASEONEが誕生【関連記事】「BOYS PLANET」から誕生したZEROBASEONE、今夏を目標にデビューを準備中!5月には「KCON JAPAN 2023」に出演 【第4位】イ・ドヒョン&イム・ジヨン、熱愛を認める#2023年4月1日 話題作「ザ・グローリー」からカップルが誕生4月1日、韓国メディアDispatchがイ・ドヒョンとイム・ジヨンの熱愛を報道。双方の事務所は「2人は親しい先輩・後輩として過ごし、良い感情を持って慎重に知っていく段階だ」とコメントし、熱愛を公式に認めました。特に2人は世界的なヒットを記録しているNetflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で共演。イ・ドヒョンはソン・ヘギョの復讐をサポートする協力者チュ・ヨジョン役を、イム・ジヨンはソン・ヘギョの復讐のターゲットであるパク・ヨンジン役を務め、劇中では敵対する関係だった2人の交際という点でも注目を集めました。【関連記事】イ・ドヒョン&イム・ジヨン、熱愛を認める「ザ・グローリー」からカップルが誕生(公式)【関連記事】「ザ・グローリー」カップルイ・ドヒョン&イム・ジヨン、理想のタイプもぴったり?過去のインタビューが話題 【第5位】BTSのJ-HOPE、メンバー全員に見送られ軍隊へ#2023年4月18日 ジンに続きグループから2人目の入隊BTSのJ-HOPEが4月18日、江原道(カンウォンド)原州(ウォンジュ)にある陸軍36師団新兵教育隊に入所。事前に伝えていた通り、他の将兵の迷惑にならないよう、ファンや取材陣に挨拶はせず、静かに入所しました。当日はメンバー全員が彼を見送り、公開された記念ショットには軍服を着たジンも写っており、目を引きました。入隊後には訓練を受けている姿や同期たちと食堂でご飯を食べている様子が公開され、注目を集めています。除隊予定日は2024年10月17日となっています。【関連記事】BTSのJ-HOPE、本日(4/18)入隊ジン含む全員が現場でお見送り【関連記事】BTSのJ-HOPE、入隊後初の近況写真が公開訓練所での軍服姿&爽やかな笑顔に注目