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  • xikers、K-POPマガジンの表紙でキュートな姿を披露…ファンへ冬のプレゼント

    xikers、K-POPマガジンの表紙でキュートな姿を披露…ファンへ冬のプレゼント

    xikersがK-POPマガジン「ITTA MAGAZINE」のカバーを飾った。xikersは先日「ITTA MAGAZINE」と撮影した第22号のグラビアを公開した。彼らは冬の雰囲気溢れる写真の中で、彼らだけの冬を温かく爽やかな雰囲気で表現し、2つのコンセプトを見事にこなした。2023年にデビューしたxikersは、デビューから約6ヶ月で初のワールドツアー「TRICKY HOUSE : FIRST ENCOUNTER」を開催し、東京と大阪を皮切りに米州やヨーロッパツアーまで盛況裏に終え、国内外問わず確かな影響力を証明した。さらに、9月には「2024 THE FACT MUSIC AWARDS(TMA)」で「グローバルホットトレンド賞」を受賞し、4thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : WATCH OUT」を通じて各グローバルランキングで好成績をおさめた。xikersのグラビアをはじめ、ファンが直接企画に参加できる「IT:TALK」コーナーおよびインタビューの内容は「ITTA MAGAZINE」第22号で確認できる。

    OSEN
  • xikers、2025年1月よりアジアツアー開催決定!ポスターを公開

    xikers、2025年1月よりアジアツアー開催決定!ポスターを公開

    xikersが、2025年にアジアツアーを行う。昨日(17日)、xikersは公式SNSを通じて「xikers WORLD TOUR TRICKY HOUSE : FIRST ENCOUNTER IN ASIA」の日程を発表した。今回の公演は、xikersが音楽界デビューから約6ヶ月で開催した初のワールドツアー「TRICKY HOUSE: FIRST ENCOUNTER」の追加公演で、米州、ヨーロッパ、オーストラリアを巡回した後、アジアまでその勢力を伸ばすこととなった。開催ニュースとともに公開されたポスターによると、xikersは来年1月から2月にかけて、タイ、マレーシア、マカオ、インドネシアの4ヶ国で計4回の公演を開催する。1月17日にバンコク・MCCホール、19日にクアラルンプール・JIOSPACE、25日にマカオ・H853 ENTERTAINMENT PLACE、2月1日にジャカルタ・BENGKEL SPACEで公演を開催する。ワールドツアーを通じてxikersは、日々拡大するグローバルな影響力をアピールする予定だ。先立って東京・Zepp Haneda公演のチケットが完売となったことはもちろん、視野制限席まで追加で販売し、日本での確かな人気を証明した。彼らは米州ツアーとヨーロッパツアーを開催し、第5世代のK-POPグループでもグローバルスーパールーキーとしての底力を見せつけている。

    マイデイリー
  • 【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂

    【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂

    「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」が、2024年12月14日(土)、15日(日)にみずほPayPayドーム福岡で開催され、大盛況裏に終了した。口火を切ったのは、グローバルアイドルグループのINI。最新曲「WMDA」を力強く歌い上げると、ドームを埋め尽くす3.5万人のK-POPファンがレスポンス。フェスならではの色とりどりのペンライトが煌めいた。本公演で進行を務めたのは、現役MCである俳優のムン・サンミン、女優兼モデルのシン・イェウン、LE SSERAFIMのホン・ウンチェ。3人のミューバン歴代MCが発表した本公演のテーマは「プレイリスト」。MC3人の「レッツ・プレイ!」の掛け声でパフォーマンスが再開。続いてTRENDZが登場し、2024年にリリースされた「GLOW」で愛らしい魅力を振りまいた後、EVNNEが念願の地上波1位を決めた「UGLY」を披露。夏の歌「Badder Love」をクリスマスにアレンジし、年末らしい彩りにドームが色めく。本公演の魅力のひとつがコラボステージ。RIIZEとWayVが、所属事務所の先輩でもあるEXOの名曲「Tempo」をカバーすると、会場は大盛り上がり。さらに、ATEEZの弟分、デビュー2年目のxikersが「BITTER SWEET」の熱いパフォーマンスの後には、勢いに乗るガールズグループNMIXXが登場。新曲「See that?」を含む4曲を披露。定評ある歌とダンスで観客を沸かせた。ソロステージでTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが登場すると、ドームに割れんばかりの歓声が。ダンサブルなソロナンバー「GGUM」でファンの心を鷲掴みにした。STAYCが人気楽曲「Teddy Bear」でキュートでコケティッシュな魅力を見せたのちに、WayVが再びステージに現れ、新曲「FREQUENCY」を披露。キレのあるダンスで「Bandage」を熱唱した。続く、RIIZEがステージに現れるとドームの熱狂はさらに加速。1人ずつウィンクするファンサービスでファンを沸かせたあとは、今年のヒットナンバー「Love 119」、日本デビュー曲「Lucky」や「Boom Boom Bass」を熱演し、ダンサブルなナンバーでファンを釘付けにした。懐かしのヒットソングをカバーするK-POPスペシャルステージでは、KARAがミューバンで初披露したヒット曲「Mr.」をSTAYCがポップに再現。xikersがSEVENTEENの「MAESTRO」をカバーすると、観客はペンライトでレスポンスし、会場に一体感が生まれた。イントロから歓声が上がったのが、NewJeansの「Super Shy」。「Cookie」では、歌いながらステージを降りてアリーナの観客と触れ合うサプライズも。素敵なファンサービスにドームは熱狂。2023年の日本レコード大賞でW受賞した「Ditto」「ETA」で更にドームを熱狂させた。ATEEZは、11月に出たばかりの新曲「Ice On My Teeth」と「WORK」で激しく力強いダンスパフォーマンスを披露。「BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)」「Guerrilla」ではドームを盛り上げ、メンバーたち自身が楽曲制作にも携わる才能とベテランの風格を見せつけた。そして、初日のトリを飾るTOMORROW X TOGETHERがステージに現れると、ドームの盛り上がりは最高潮に。「Over The Moon」から始まり、今年のヒット曲「Deja Vu」「I'll See You There Tomorrow」を高らかに歌い上げ、ファンが掛け声で応援。初日は大盛り上がりのなかでエンディングを迎えた。2日目となる15日(日)は、今年2月にデビューしたNCT WISHからスタート。日韓同時リリースのデビュー曲「WISH」や、クリスマスイブに発売される新アルバムからの新曲を披露すると、会場は一気にヒートアップ。オーディション番組で結成されたNouerAは、aespaのデビュー曲「Black Mamba」をハードにアレンジ。さらに、今年デビューしたボーイズグループNEXZが11月発売の「NALLINA」など新曲で会場を盛り上げた。続いて、ILLITがデビュー曲にしてメガヒットの「Magnetic」で登場。新人賞を総なめにした今年のバズダンスで3.5万人を惹きつけ、博多弁での挨拶やアリーナに降りるファンサでキュートな魅力を振りまいた。さらに、n.SSignが「Tiger」でキレキレのダンスブレイクで盛り上げると、1月デビューのTWSが「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」や「僕がSなら君は僕のNになって」で力強く爽やかなパフォーマンスを熱演。ファンの大きなレスポンスがドームに響き渡った。H1-KEYは、この秋韓国で話題のシティポップの代表曲「Stay With Me」を披露。この曲は、松原みきの「真夜中のドア~Stay With Me」のリバイバルだが、今回は日本語での歌唱だったため、日本の観客をさらに喜ばせた。スペシャルステージでは、Stray Kidsの「S-Class」をNEXZが、SHINeeの「LUCIFER」をn.SSignがカバー。フェスならではの豪華なコラボにファンは大喜び。その後、MCの3人からZEROBASEONEの名が呼ばれると、ドームは一気にヒートアップ。いずれも今年K-チャート1位を飾った「GOOD SO BAD」「Feel The POP」から日本デビューを果たした「ゆらゆら -運命の花-」を披露。サビの「ゆらゆら」「Baby, Baby」の応酬がドームにこだました。LE SSERAFIMは、最新曲「Crazy」や「Jewelry」を熱唱。大歓声のなか、宮脇咲良が先に登場した福岡出身のILLITのモカにならい「ただいま!」と叫んで縁ある地に挨拶。「皆が知っている曲」と紹介した「Unforgiven」が流れると、観客も一緒に大合唱した。さらに、ITZYが久々に5人全員でパフォーマンス。年初にリリースした「BORN TO BE」から2020年のメガヒット「WANNABE」、新曲「Imaginary Friends」までを妖艶なダンスで魅せてくれた。そして、本フェスの大トリを飾ったのは、Stray Kids。登場とともに割れんばかりの歓声が上がり、ドームに煌めくペンライトも一気に白に染まった。「Chk Chk Boom」から一気にクライマックスへ。グループ名を冠した「Stray Kids」や12月13日にリリースした新曲「Walkin On Water」を日本初パフォーマンスし、全5曲で超満員の観客を熱狂の渦に引き込み、2日間に渡った祭典もフィナーレ。フィナーレでは、MCを含む出演者全員がステージから手を振り、会場は大歓声に包まれた。全22組のアーティスト、そして延べ7万人の観客も、皆が福岡での「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」を満喫し、ステージからスタンドまでが心からの笑顔に埋め尽くされ、2日間の祭典が終幕を迎えた。

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  • J․Y․ Parkから2AM、Kep1erまで出演!12月31日に「KBS 2025カウントダウンショー」開催決定

    J․Y․ Parkから2AM、Kep1erまで出演!12月31日に「KBS 2025カウントダウンショー」開催決定

    今年最後の日を飾る特別な「カウントダウンショー」が開催される。「KBS 2025カウントダウンショー LIGHT NOW」が12月31日、ソウル明洞(ミョンドン)スクエアの新世界百貨店本店前の野外ステージで行われることが決定した。「カウントダウンショー」は、2024年最後の日と2025年の始まりを祝う祭典の場で、世界中のファンが一緒に楽しめる映像とステージを通じて、韓国のカウントダウンの聖地となる見通しだ。今回の公演には、パク・ジニョン(J.Y. Park)をはじめピョル、2AM、Jannabi、ステラ・チャン、チェ・ユリ、Xdinary Heroes、Kep1er、xikers、ALL(H)OURS、NOWADAYS、BADVILLAIN、SAY MY NAMEなど、多彩なジャンルのK-POPアーティストが出演し、世界中の人々と新年のカウントダウンを行う。特に、ソウル中央郵便局広場と新世界百貨店の横の噴水広場の2ヶ所にステージを作り、多彩な映像で飾られるという。新世界百貨店の大型LEDに新年を照らすカウントダウン映像を初公開した直後、超大型の花火も打ち上げられる予定だ。KBSは「今回の『カウントダウンショー』を通じて、ソウルの明洞スクエアがニューヨークのタイムズスクエアに負けないホットスポットになるよう、今まで経験したことのないカウントダウンショーをお届けする予定だ」とし、「また、新しい年を迎える視聴者に、より眩しい光と希望のメッセージを伝えたいと思う」と期待を高めた。「KBS 2025カウントダウンショー LIGHT NOW」は、明日(13日)午後3時よりKBSの公式サイトを通じて観覧申し込みがスタート。視聴者にはLEDナックルと大型カイロ2枚などを配布予定だ。31日夜11時からKBS 2TVで放送され、KBS KpopとKBS Entertainの公式YouTubeチャンネルを通じて生配信も予定している。・パク・ジニョン、3年間で約3億円を寄付難病の子供たちを支援・Kep1er、デビュー後初の快挙!6thミニアルバムが米ビルボードのメインチャートにランクイン

    OSEN
  • aespaからWayV、SUPER JUNIORまで!12月に開催「UTO FEST in OKINAWA」出演決定

    aespaからWayV、SUPER JUNIORまで!12月に開催「UTO FEST in OKINAWA」出演決定

    日韓文化交流を目的とした大型K-POPコンサート「UTO FEST」が2024年12月7日(土)と8日(日)の2日間、沖縄セルラースタジアム那覇で開催される。本公演は、今年4月にマリンメッセ福岡A館、7月にKアリーナ横浜で成功を収めた「UTO FEST」の第3弾として企画され、12年ぶりに沖縄で行われる超特級K-POP公演として、日韓両国のK-POPファンからの注目が集まっている。「UTO FEST」は、K-POPという共通の文化を通じて国境を超えた交流を促進し、ファン同士の絆を深めるグローバルなコンサートだ。2024年の締めくくりとなる沖縄公演は、日韓修交60周年を1ヶ月後に控え、特別な意味を持つイベントとして企画された。初日となる12月7日(土)には、2025年にデビュー20周年を迎えるSUPER JUNIORのユニットで、イトゥク、シンドン、シウォンの3人で構成されるSUPER JUNIOR-L.S.S.およびキュヒョン、リョウク、イェソンで構成されたSUPER JUNIOR-K.R.Y.が出演。さらに、沖縄出身でオーディション番組「青春スター」から誕生したn.SSingのリーダー・カズタや、7人組多国籍ガールズグループMADEINもステージを彩る。2日目の12月8日(日)には、音源やアルバムチャートで1位を獲得し、話題の中心にいるaespaが登場。さらに、6枚目のミニアルバム「FREQUENCY」でのカムバックが期待されるWayVや、第5世代トップパフォーマーとして注目されるxikers、ボーイズグループプロジェクト「LOUD」からP NATIONに所属し、デビューを果たしたTHE NEW SIXが「UTO FEST」のフィナーレを盛り上げる。本公演のチケットは11月5日より楽天で販売開始。日韓文化交流の新たな幕開けとなる「UTO FEST」に期待が高まる。■公演概要「UTO FEST in OKINAWA」日程:12月7日(土)~8日(日)〇7日開場 15:00 / 開演 18:00〇8日開場 14:30 / 開演 17:30会場:沖縄セルラースタジアム那覇(沖縄県)<出演者>〇DAY1SUPER JUNIOR-L.S.S. / SUPER JUNIOR-K.R.Y. / n.SSing / MADEIN〇DAY2aespa / WayV / xikers / THE NEW SIX<料金・受付スケジュール>・UTOPIA席 29,000円(税込)・VIP席 26,000円(税込)・SS席 15,000円(税込)・A席 10,500円(税込)※UTOPIA席は「Utopia独占販売」となります。【楽天チケット先行先着】先着 11月5日(火)18:00~11月18日(月)23:59【プレイガイド先着先行】先着 11月12日(火)18:00~11月18日(月)23:59【一般発売】先着 11月23日(土)10:00~各公演前日23:59【海外居住者販売】先着 11月5日(火)18:00~11月18日(月)23:59■関連リンク「UTO FEST in OKINAWA」公式サイト

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  • 【PHOTO】xikers、始球式に登場…ユニフォーム姿で爽やかな祝賀ステージ披露

    【PHOTO】xikers、始球式に登場…ユニフォーム姿で爽やかな祝賀ステージ披露

    xikersが2日午後、水原(スウォン)体育館で行われたプロバレーボール「ドドラム2024-2025 Vリーグ男子」韓国電力対OK貯蓄銀行の試合の始球式に参加し、祝賀公演を披露した。・xikers、11月にオーストラリアツアー開催決定!アップグレードしたステージに期待・xikers、タイトル曲「WITCH」MV公開クセになる音楽と激しいパフォーマンスに注目

    OSEN
  • 【PHOTO】EVNNE、n․SSign、xikersら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露

    【PHOTO】EVNNE、n․SSign、xikersら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露

    19日、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市高陽総合運動場で「2024 DREAM CONCERT 30TH」が行われ、EVNNE、n.SSign、xikers、XODIAC、TIOT、ONE PACT、POW、TRENDZ、JD1、ONEUSらが出演した。「DREAM CONCERT 」は1995年より開催され、毎年豪華なK-POPアーティストが参加するイベントとして、K-POPの歴史の一翼を担っている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT WISH、TEMPEST、8TURNら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露・【PHOTO】ONEUS、DREAMCATCHER、EVNNEら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場

    OSEN
  • 【PHOTO】ONEUS、DREAMCATCHER、EVNNEら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ONEUS、DREAMCATCHER、EVNNEら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場

    19日、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市高陽総合運動場で行われた「2024 DREAM CONCERT 30TH」のレッドカーペットにONEUS、DREAMCATCHER、EVNNE、xikers、ASC2NT、n.SSign、LUCY、DRIPPIN、The KingDom、YOUNITE、POW、UNISが登場した。「2024 DREAM CONCERT 30TH」のMCにはSUPER JUNIORのイトゥクとIZ*ONE出身のクォン・ウンビが決定。The KingDom、DRIPPIN、LIGHTSUM、LUCY、xikers、ASC2NT、8TURN、n.SSign、NCT WISH、YOUNITE、Xdinary Heroes、ONEUS、UNIS、EVNNE、EPEX、JD1、IZ*ONE出身チェ・イェナ、Kep1er、KISS OF LIFE、TEMPEST、TRENDZ、FIFTY FIFTY、H1-KEYらがステージを繰り広げる。・【PHOTO】NCT WISH&TEMPESTら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場・【PHOTO】Kep1er&H1-KEY&FIFTY FIFTYら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場

    OSEN
  • 【PHOTO】NiziU、NCT WISH、n․SSignら「16thKMF2024」ブルーカーペットに登場

    【PHOTO】NiziU、NCT WISH、n․SSignら「16thKMF2024」ブルーカーペットに登場

    10月6日、横浜アリーナで「16thKMF2024」が行われ、ブルーカーペットにNiziU、NCT WISH、n.SSign、xikers、KISS OF LIFE、ALL(H)OURS、日本ボーイズグループのONE N' ONLYとICEx、超特急のカイが登場した。・【REPORT】NiziU、NCT WISHらに熱狂!「KMF」が16年の歴史に幕感動のフィナーレ・「16thKMF2024」出演者たちが愛とエールを届けるハートチャレンジに挑戦!n․SSignの好きなフレーズも公開(動画あり)

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  • 【REPORT】NiziU、NCT WISHらに熱狂!「KMF」が16年の歴史に幕…感動のフィナーレ

    【REPORT】NiziU、NCT WISHらに熱狂!「KMF」が16年の歴史に幕…感動のフィナーレ

    16年間、K-POP新人登竜門としてファンの心を躍らせてきた最強新人登竜門「16thKMF2024」が、感動のフィナーレと共に長い歴史に幕を下ろした。10月6日(日)横浜アリーナにて開催されたFinal「KMF」には、NiziU、NCT WISH、n.SSign、xikers、KISS OF LIFE、ALL(H)OURSのK-POP第五世代の中で最も注目すべきグループとしてリストアップされる6組に加え、「KMF」史上初の日本ボーイズグループONE N' ONLY、ICEx、スペシャルMCを務める超特急のカイと豪華な顔ぶれが横浜アリーナに集結し、K-POPファン、J-POPファンが融合する新時代を予告する情熱的なステージで感動を残した。16年間の最終公演となった2部公演は、超特急のカイ、NiziUのマコ&マヤ、ONE N' ONLYのHAYATO、n.SSignのカズタの日本人5名で構成されたSpecial MCの登場で幕を開けた。大歓声の中、「KMF」のテーマである「LOVE」で声を出す練習を終えると、5人のMCの「LOVE」の掛け声と共に、観客が「KMF!」と叫び、Final「KMF」に向かって心をひとつにすると、最初の出演者NCT WISHが紹介された。NCT WISHは、「Dunk Shot」と「Steady」2曲の新曲を立て続けに「16thKMF2024」で日本初披露し、観客の期待に応えた。リクが、「16年続いた『KMF』が今年で最後ということで、寂しいですが、寂しさを感じさせないくらいパワフルで最高なステージを披露するので、ぜひ楽しんでください!」と溌剌とした爽やかな魅力を爆発させるステージで、トップバッターとして会場の熱気に火をつけた。続けて今年1月に韓国デビューを果たし、日本人メンバーのマサミ所属のALL(H)OURSが登場し、韓国デビュー曲「GOTCHA」を披露。かっこよいパフォーマンスから一転、自己紹介の時には、初々しさを感じるフレッシュさとのギャップに、ALL(H)OURSに心を奪われた観客も。4曲目には、7月にリリースした「SHOCK」を披露しパワフル全開なカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で魅了し、新人登竜門「KMF」らしく、まだALL(H)OURSのステージを見たことのない観客に、彼らの魅力を知らせるステージとなった。ALL(H)OURSの今後の活躍に大いに期待したい。ALL(H)OURSのステージが終わると、EBiDAN(恵比寿学園男子部)のICExと初めての日韓スペシャルコラボステージへ。ALL(H)OURSからは、ジェイデン、ユミン、ミンジェ、マサミとICExからは志賀李玖、中村旺太郎、筒井俊旭、山本龍人の8名が、披露されるStray Kidsの人数に合わせて選抜され、「Chk Chk Boom」を。初披露とは思えないほど息のあった熱いステージで観客を熱狂させた。続いて、「すべての愛を愛す」がコンセプトのICExのメンバー全員がステージに登場し、韓国でミュージックビデオを撮影した「CANDY」を熱唱。先ほどのスペシャルコラボ曲とは一転した、キュートなビジュアルに「かわいいー!」とあちこちから歓声が上がり、「LOVE! KMF!」を体現したような愛にあふれたICExのステージで会場中の観客を笑顔にした。9月25日にリリースされたばかりの新曲「Hollywood」まで、かっこいい・かわいいを存分に発揮したICExのパフォーマンスが印象的なステージだった。ここでカイ、マコ&マヤ、HAYATO、カズタの5人のMCが客席に登場。サプライズ登場に観客から歓声があがる。HAYATOは、「ALL(H)OURSとICExのスペシャルコラボかっこよかった! 僕たちもコラボがあるので、皆さん楽しみにしていてください!」と期待感を高め、会場を熱くした。4組目は、トレンドに左右されない唯一無二の存在感が魅力のKISS OF LIFEが、清涼感たっぷりの歌声と個性的な振り付けで話題を集める「Sticky」を。「Midas Touch」「Nobody Knows」「Shhh」「Bad News」とKISS OF LIFEの人気曲5曲を披露し、怪物新人と呼ばれる高い実力と才能を見せつけ観客を歓喜させた。また、BELLEが自身のことを「姫」と紹介し、4人で可愛い愛嬌まで披露すると観客から大歓声が上がった。再び、カイ、マコ&マヤ、HAYATO、カズタの5人のMCがステージに登場。KISS OF LIFEの愛嬌に刺激され、HAYATOが「せっかくなので僕たちも愛嬌をお見せしませんか?」と提案。カイが「僕たちがやっても可愛いポーズありますか?」と聞くと、マヤが猫耳ポーズと、カイが得意とする顎ハートポーズを提案し、5人で披露することに。5人のMCの可愛い表情に観客からも「可愛い~!」「きゃー!」と、嬉しい悲鳴が上がった。カイは「顎ハートポーズを地道にやってきましたが、今日、世界に羽ばたいていきました」と、洒落たコメントで観客を笑顔にした。「次は、会場をもっともっと熱くさせるグループです!」と紹介され登場したのは、強烈なパフォーマンスが印象的なxikers。激しいレーザーと楽曲の世界観が一致した「We Don't Stop」で1曲目から観客のボルテージをアップさせると、立て続けに「Bittersweet」を披露し、最高のパフォーマンスで観客を熱狂させた。カリスマ溢れるステージから一転、自己紹介では親しみやすい姿も見せ、ギャップのある魅力で観客をひきつける。最後は、日本デビュー曲「Tsuki(Lunatic)」、最新曲「WITCH」と独創性のある中毒性が高い楽曲を高いパフォーマンスで表現し、xikersの大飛躍を予告するステージで締めくくると、ONE N' ONLYのHAYATOとEIKUがステージに合流し、「xikers × ONE N' ONLY」初のスペシャルコラボステージATEEZの「BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)」が幕を開ける。歌い出しから息をあわせ、会場のボルテージを引き上げた。曲のエンディングには、ONE N' ONLYのメンバー全員が合流。最高に熱くかっこ良い15人の圧巻のダンスで観客を興奮で包んだ。熱気を帯びる会場の中、ONE N' ONLYのステージへ。一度聴いたらメロディーが何度も頭をループする中毒性ある「DOMINO」で観客の心を掴むと10月2日にリリースしたばかりの新曲「Fiesta」へ。彼らのステージを初めて見たファンも一緒に楽しめる振りもあり、一気に会場はONE N' ONLYの世界へと引き込んでいく。2部でMCも務めたHAYATOが「ONE N' ONLYを初めて見る方も立って一緒に盛り上がりましょう!」と、観客を煽ると、初めて見る方でも自然と「HEY!」と一緒に声が出てしまうほど楽しい楽曲「EVOL」で、花道を駆け巡る。観客の近くに行き、一体化したステージで会場を大いに盛り上げた。白の衣装に身を包んだ美しいNiziUは、TVアニメ「神之塔-Tower of God- 王子の帰還」のオープニング&エンディングテーマで話題を集めた「RISE UP」「BELIEVE」を立て続けて披露し、会場のボルテージを最大限引き上げた。美しく可愛い妖精たちは、トークでも柔らかな笑顔を見せ、会場中を明るいエネルギーで包むと、大声援の中、「HEARTRIS」「Take a picture」を披露しステージを終えた。ここで、カイとHAYATOの2人のMCが登場。HAYATOは、Final「KMF」で特別なコラボステージを披露できて感無量だと感想を語り、最後の出演者n.SSignをコールした。大歓声の中、大トリを務めるn.SSignがステージへ。2年前の「KMF2022」で日本初上陸を果たしたn.SSignは、思い出が詰まった「KMF」で、10月9日リリースの新曲「EVERBLUE」を日本初披露。会場に集まってくれたファンたちの思い出にと、フォトタイムもプレゼントし、観客と思い出を共有した。リーダーのカズタは、「2年前の『KMF』では、お客様が来てくれるのか心配だったけれど、沢山のファンが会いにきてくれてすごく感動した」と思い出してファンに語り、またこれまで16年間続けてきた「KMF」と、自分たちを支えてくれた主催者であるNPO法人日韓文化交流会に感謝の気持ちも伝え、会場は大きな拍手で包まれ大きな感動が残った。最後は思い出の曲ということで、カズタが注目されるきっかけとなった「My House」が披露された。横浜アリーナという大きな会場で観客を魅了するカズタの姿に、日本初登場から応援を続けてきたファンにとって、誇らしく感じられる成熟したステージだった。カイ、マコ&マヤ、HAYATO、カズタの5人のMCがステージに登場。カイがFinal「KMF」全てのアーティストのステージが終わったことを告げ、観客との別れを惜しんだ。マコが「最後に大好きなKISS OF LIFEと一緒にスペシャルコラボで準備した曲があります!」と伝え、観客に「聞きたいですか?」と煽った。NiziUとKISS OF LIFEが選んだスペシャルコラボ曲はZARDの名曲「負けないで」。NiziUの美しく清らかな歌声が会場に響き癒されると共に元気が出てくる。そこに、KISS OF LIFEの爽やかな歌声が重なり感動のフィナーレへと向かっていった。最後には、全出演者がステージに集まり、一緒に「負けないで」を歌いエンディングを迎えた。マコが「最後に皆、気持ちをひとつにして終わりましょうよ」と提案し、「LOVE!KMF!」「ありがとう!KMF!」と一緒に叫び心をひとつにして、16年間の「KMF」の長い歴史に幕を下ろした。「16thKMF2024」では、毎年恒例となっている日韓Dance de Smileチームがオープニングアクトとして登場し、K-POPカバーダンスメドレーを披露。この日のために練習を重ねてきた成果を発揮し、楽しみながらダンスを踊り観客をウォーミングアップした。また、今回初めての試みとして、ファンに楽しんでもらうためフォトゾーンのオブジェを設置。推しグッズと共に認証ショットを楽しそうに撮影する姿が印象的だった。「KMF」ならではの様々な温かい交流も行われ、ファンに最後の幸せと感動が残る思い出もプレゼントし、日本一長いK-POPコンサートの歴史を閉じた。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~NPO法人日韓文化交流会創立20th Anniversary 16th KMF 2024」【開催日時・会場】2024年10月6日(日) 横浜アリーナ1部:開場 13:00 / 開演 14:002部:開場 18:00 / 開演 19:00【出演者】1部:NiziU / NCT WISH / n.SSign / xikers / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS特別出演:ONE N' ONLYスペシャルMC:カイ(超特急)/ RIKU&RYO(NCT WISH)/ NATTY&HANEUL(KISS OF LIFE)2部:NiziU / NCT WISH / n.SSign / xikers / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS特別出演:ONE N' ONLY / ICEx ※ ICExの出演は2部公演のみとなります。スペシャルMC:カイ(超特急)/ HAYATO(ONE N' ONLY)/ MAKO&MAYA(NiziU)/ KAZUTA(n.SSign)主催:16th KMF2024実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)■関連リンク日韓文化交流会オフィシャルサイト

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  • NiziU、NCT WISHら出演、横浜アリーナで開催される「16thKMF2024」最後のポスターを公開

    NiziU、NCT WISHら出演、横浜アリーナで開催される「16thKMF2024」最後のポスターを公開

    今年で開催終了を公言し、各界に衝撃を与えた日本最高の伝統を誇るK-POP最強新人登竜門「16thKMF2024」の開催が来週末と迫る中、KMF最後のオフィシャルポスターが公開され、期待を高めている。「KMF2024」の公式ポスターは、光るプリズムの中で輝きを放つNiziU、NCT WISH、n.SSign、xikers、KISS OF LIFE、ALL(H)OURSのK-POP第五世代の中で最も注目すべきグループとしてリストアップされる6組に加え、「KMF」史上初の日本ボーイズグループONE N' ONLY、ICEx、スペシャルMCを務める超特急のカイと豪華な顔ぶれが並び、目を引く。また現役アーティストの田村秀和がデザインした、今年のKMFを象徴する新人登竜門をイメージした可愛いキャラクターたちは、Final「KMF」の青春スターたちの爽やかな情熱と、楽しく明るいエネルギーに満ちたステージを連想させると共に、ワクワク感を一層高めている。K-POP黎明期から最新K-POP・次世代K-POPスターを日本に紹介し、今後の日本活躍の場を広げるショーケース的な役割を果たしてきたオムニバス公演「KMF」は、今年その役割を終える。オムニバス公演の楽しみのひとつに、出演アーティストたちの新曲、話題曲、魅力を一気に楽しめることが挙げられるが、今まで全く知らなかったアーティストの魅力に嵌ったり、新しい発見との出会いにワクワクするのも「KMF」の醍醐味だ。Final「KMF」でも変わらず、各アーティストの新曲がたくさん聞ける他、ここでしか見ることの出来ないスペシャルMC、スペシャルコラボステージなど、胸踊る様々な見どころに出会えるステージが繰り広げられる。「KMF」史上初のK-POPアーティスト&J-POPアーティストが、1つの楽曲を共にする日韓友情スペシャルコラボステージは、Final「KMF」の見どころのひとつとなっており、ファンからも大きな関心が寄せられている。歴史的瞬間と言える伝説のステージに注目が集まる。また、「KMF」では毎回、K-POPの善なる影響力を拡散するGFSC(Good Friends Save the Children)Charity Campaignが展開されてきた。Final「KMF」でも出演アーティスト、所属事務所の温かい協力のもと、KMF2024公式セレモニー(ブルーカーペット&記者会見)をはじめ、GFSC特別広報大使のKISS OF LIFEとALL(H)OURSとのGFSC特別広報大使Special Meet&Greet、2部公演後に行われるエアハイタッチ会(参加アーティストは当日発表)、後日閲覧可能なKMF2024デジタルスペシャル画像贈呈等が当たる会場限定のGFSC Charity Campaign~Meet&Greet~抽選会が行われる。音楽を通じた子供たちの夢と希望に繋がる温かい分かち合いをしながら、推しと間近で触れ合えるドキドキ、ワクワクがいっぱいの二度と訪れることのない貴重なGFSC Charity Campaign~Meet&Greet~も楽しみ、「KMF」で忘れられない思い出を刻んでみてはいかがだろうか。来年の日韓国交正常化60周年を前に音楽を通じた日韓友好ムードも高まる中、多国籍アーティストによる日韓友情音楽フェスで有終の美を飾るFinal「KMF」。いよいよ来週10月6日(日)横浜アリーナで最後を迎えるカウントダウンが遂に始まる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~NPO法人日韓文化交流会創立20th Anniversary 16th KMF 2024」【会場・開催日時】2024年10月6日(日)横浜アリーナ<1部>開場13:00 / 開演14:00<2部>開場18:00 / 開演19:00【出演者】<1部>NiziU / NCT WISH / n.SSign / xikers / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS特別出演:ONE N' ONLYスペシャルMC:カイ(超特急)/ RIKU&RYO(NCT WISH)/ NATTY&HANEUL(KISS OF LIFE)<2部>NiziU / NCT WISH / n.SSign / xikers / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS特別出演:ONE N' ONLY / ICEx ※ICExの出演は2部公演のみとなります。スペシャルMC:カイ(超特急)/ HAYATO(ONE N' ONLY)/ MAKO&MAYA(NiziU)/ KAZUTA(n.SSign)【チケット料金】・全席指定 / 着席指定12,800円・特別学生応援席(中高生限定)5,000円※スタンド席エリア※本人・同行者ともに中高生限定、当日身分証明書提示【チケット受付】・一般発売受付期間:2024年9月27日(金)10:00~2024年10月3日(木)23:59お申込はこちら主催:16th KMF2024実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)<お問い合わせ>MAIL:info@japankorea.orgTEL:050-5538-0304■関連リンク日韓文化交流会オフィシャルサイト

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  • 12月日本開催「MUSIC BANK」第4弾でn.SSign、xikers、NEXZが発表!アップグレードチケット受付開始

    12月日本開催「MUSIC BANK」第4弾でn.SSign、xikers、NEXZが発表!アップグレードチケット受付開始

    2024年12月14日(土)、15日(日)の2日間、みずほPayPayドーム福岡にて開催する史上最大規模のK-POP大歌謡祭「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」。本日、第4弾追加アーティストとして、n.SSign、xikers、NEXZの出演が決定した。出演アーティストは、これまでにTOMORROW X TOGETHER、ATEEZ、STAYC、NMIXX、NewJeans、Stray Kids、ITZY、LE SSERAFIM、TWS、ILLIT、RIIZE、NCT WISH、WayVの13組を発表。今回3組の追加が発表され、豪華16組の名前があがった。また、明日9月28日(土)12時より、チケットぴあにて全席指定席の購入者を対象にアップグレードチケットVIP席の抽選受付がスタートする。■イベント概要「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」【日時】2024年12月14日(土)、15日(日)両日 開場15:00 / 開演17:00(予定)【会場】みずほPayPayドーム福岡 (福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2−2)【出演者アーティスト】DAY1:12月14日(土)TOMORROW X TOGETHER、ATEEZ、WayV、STAYC、NMIXX、NewJeans、xikers、RIIZE 他DAY2:12月15日(日) Stray Kids、ITZY、LE SSERAFIM、n.SSign、TWS、NCT WISH、ILLIT、NEXZ 他(今後アーティスト追加発表あり)【チケット情報】アップグレードチケットVIP席 (2日通し券):28,000円(税込)アップグレードチケットVIP席 (1日券):14,000円(税込)※アップグレードチケットのご購入は「全席指定」のご購入済の方が対象です。※ご購入でないお客様のアップグレードチケットは、無効となりますのでお気を付けください。誤ってご購入されましても一切の返金はいたしかねます。※2日通し券をお持ちの方は、2日通し券のみお申込みいただけます。※その他、詳細・注意事項は公式WEBサイトをご確認ください。【VIP席特典】・ アリ ーナ前方席・ 専用入場口 【アップグレードチケットVIP席 受付スケジュール】チケットぴあ:9月28日(土)12:00~10月7日(月)23:59>>チケットぴあ主催:株式会社エニー制作:ぴあ株式会社お問い合わせ:ライブインフォメーション 0570-017-230(平日12:00~15:00)■関連リンク「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」公式HP/

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