ユン・ダヨン
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【PHOTO】チャン・ドンユン&イ・サンヨプ&キム・ドンジュンら「2023 KBS演技大賞」レッドカーペットに登場
12月31日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館で「2023 KBS演技大賞」レッドカーペットイベントが行われ、チャン・ドンユン、チュ・ヨンウ、イ・サンヨプ、キム・ドンジュン、イ・シア、アン・ジェヒョン、ペク・ジニ、チョン・ウィジェ、ハ・ジュン、元AFTERSCHOOLのユイ、レン(NU'EST)、イ・ウニョン、チェ・ユニョン、ハン・ギウン、イ・ウォンジョン、ソ・ジヘ、キム・ドヨン、キム・ビジュ、キム・ドフン、チェ・ウォンビン、チェ・ヨンウ、ホン・ナヨン、チ・スンヒョン、チュ・ヒョヌ、ソ・ジュニョン、チェ・スジョン、ユン・ダヨン、チョ・ハンチョル、ムン・ウジン、イ・ジェウォン、MCのチャン・ソンギュ、SF9のロウン、ソル・イナらが登場した。・チャン・ソンギュ&SF9 ロウン&ソル・イナ「2023 KBS演技大賞」MCに抜擢!12月31日に放送・チェ・スジョン、約5年ぶりに「KBS演技大賞」に参加受賞なるか
ソ・ジュニョンのドラマ復帰作「蝶よ花よ」が5月19日(金)よりKBS Worldにて日本初放送
日本初放送の「蝶よ花よ(原題)」が韓流専門総合エンターテインメントチャンネルKBS Worldにて、1・2話の先行放送を4月29日(土)に、本放送を5月19日(金)からスタートする。本作は「国家代表ワイフ~華麗なる江南奮闘記~」の演出家チェ・ジヨンと、「花道だけ歩きましょう~恋の花が咲きました~」の脚本家チェ・ヘヨンが手掛けるKBSの最新イルイルドラマだ。「凍える華」や「シンデレラの涙」で注目を集めた俳優ソ・ジュニョンの7年振りのドラマ復帰作として話題となっている。妻が行方不明になりシングルファーザーとなったガンサン(ソ・ジュニョン)と中二病の娘ジャンディ(キム・シウン)が繰り広げる笑いあり、涙ありの感動の成長ストーリーは必見だ。食品会社のオーナーの家に養子縁組を受けて育ったが心に傷を抱えるミレ(ユン・ダヨン)とガンサンが出会い惹かれあうラブストーリーもお見逃しなく。シングルファーザーのガンサンが娘と共に成長していく姿を描いた心温まるラブコメ・ホームドラマ「蝶よ花よ(原題)」をお楽しみに!■放送情報「蝶よ花よ(原題)」KBS Worldにて1、2話先行放送2023年4月29日(土)18:50~19:502023年5月19日(金)本放送スタート!本放送:【月~金】20:15~21:00再放送:【月~金】9:45~10:20再々放送:【土】7:35~10:30(5話連続)2023年/全120話(予定)■関連サイトKBS World「蝶よ花よ」番組ページ:https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1519
【PHOTO】ソ・ジュニョン&ユン・ダヨンら、新ドラマ「蝶よ花よ」制作発表会のため放送局へ
23日午後、ソ・ジュニョン、ユン・ダヨン、キム・シフ、イ・ウンギョン、チェ・ジェウォンがソウル汝矣島(ヨイド)洞KBS別館で開かれる新ドラマ「蝶よ花よ」の制作発表会に出席するため、放送局へ向かった。同作はシングルファザーのクム・ガンサン(ソ・ジュニョン)と養子のオク・ミレ(ユン・ダヨン)を中心に、大事に子供を育てることにより成長していくヒューマンドラマだ。韓国で今月27日から放送がスタートする。・ソ・ジュニョンのドラマ復帰作「蝶よ花よ」3人ポスター公開温かい雰囲気・ソ・ジュニョン、新ドラマ「蝶よ花よ」の主役に抜擢7年ぶりのドラマ復帰
ソ・ジュニョンのドラマ復帰作「蝶よ花よ」3人ポスター公開…温かい雰囲気
KBS 1TV新毎日ドラマ「蝶よ花よ」のソ・ジュニョン&ユン・ダヨン&キム・シウンの3人ポスターが公開された。韓国で3月27日から放送されるKBS 1TV新毎日ドラマ「蝶よ花よ」(脚本:チェ・ヘヨン、ユ・サンヨン、ペク・ウンジョン、演出:チェ・ジヨン、制作:Monster Union)は、シングルファーザーのクム・ガンサンと養子のオク・ミレを中心にした、大事に子どもを育てながら成長していく家族たちの愉快で胸がジンとする物語だ。ソ・ジュニョンは「蝶よ花よ」で総菜屋の社長から、介護保護師まで、複数の仕事をしながらシングルファーザーとして誰よりもがんばって生きるクム・ガンサン役、ユン・ダヨンはファンドンフード家に養子として入った美術スクールの先生で、しっかりとした夢を広げていくオク・ミレ役で熱演を披露する。キム・シウンは、クム・ガンサンの娘で、思春期真っ最中のクム・ジャンディ役で登場し、ドラマに活気を吹き込む予定だ。ソ・ジュニョン&ユン・ダヨン&キム・シウンが温かなピンクのダイアリー背景の下に集まって幸せそうな表情を見せている3人ポスターが初めて公開され、注目を集めている。クム・ガンサンとオク・ミレの間に立っているクム・ジャンディが2人を両腕で抱きしめ、家族のような雰囲気を感じさせ、3人は微笑ましい笑顔を見せている。制作陣は「従来の毎日ドラマと異なる差別性を図るために、初めて公開する3人ポスターで2Dキャラクターステッカーを追加した。合わせてクム・ジャンディを中心にクム・ガンサンとオク・ミレが一緒にいる姿にフォーカスを合わせた」とし、「ドラマでクム・ガンサン&クム・ジャンディ親子がオク・ミレとどんな理由で出会い、絡んでいくのか、3人の興味津々な関係を『蝶よ花よ』で確認してほしい」と明かした。
ユン・ダヨン、新ドラマ「蝶よ花よ」のヒロインに抜擢!“女優として成長できるよう最善を尽くす”
女優のユン・ダヨンが、KBS 1TV新日曜ドラマ「クミヤ オギヤ(蝶よ花よ)」でヒロインのオク・ミレ役として出演する。同作は、シングルファザーのクム・ガンサンと養子のオク・ミレを中心に、大事に子供を育てることにより成長していくヒューマンドラマだ。「国家代表ワイフ」「今日から愛してる」などで立体的で繊細な演出を披露したチェ・ジヨン監督と、「花道だけ歩こう」で心温まる筆力で視聴者を魅了した脚本家のチェ・ヘヨンが意気投合した作品だ。劇中、ユン・ダヨンはファンドンフード家に養子縁組された養子であり、美術塾の教師としてたくましく夢を育んでいく主人公のオク・ミレ役を通じて、元気で堂々として、生き生きとした魅力をアピールする予定だ。彼女は所属事務所を通じて「『蝶よ花よ』にヒロインとしてキャスティングされたことを光栄に思っている。オク・ミレというキャラクターを通じて、視聴者に愛される女優として成長できるよう最善を尽くす。いつも学ぶ姿勢で一生懸命に演技するので、楽しみにしてほしい」と伝えた。ユン・ダヨンは、tvNドラマ「トッケビ~君がくれた愛おしい日々~」で前世の秘密を持つ死神役でドラマデビューした後、KBS 2TV小説「恋するダルスン ~幸せの靴音~」、MBN「リッチマン~嘘つきは恋の始まり~」とKBS 2TV「復讐の花束をあなたに」、TVINGオリジナル「魔女食堂にいらっしゃい」などを通じて、安定した演技力で強烈な存在感をアピール。昨年、KBS 1TV「国家代表ワイフ」ではソ・ボリ役を務めて、ハツラツとした魅力でドラマを盛り上げた。「蝶よ花よ」は「私の目にはあばたもえくぼ」の後番組として、韓国で今月27日午後8時30分に放送がスタートする。
【PHOTO】ハン・ダガム&ユン・ダヨン&キム・チェユン、ドラマ「国家代表ワイフ」撮影のため放送局へ
女優のハン・ダガム、ユン・ダヨン、キム・チェユンが7日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS別館で行われるドラマ「国家代表ワイフ」の撮影に参加するため、放送局へ向かった・ドラマ「国家代表ワイフ」俳優&スタッフのコロナ感染うけ11月29日よりスペシャル放送を編成・ハン・ダガム&ハン・サンジンら出演、新ドラマ「国家代表ワイフ」集合ポスターを公開
女優ユン・ダヨン、新型コロナウイルスに感染…放送中ドラマ「国家代表ワイフ」は撮影中断
女優のユン・ダヨンが新型コロナウイルスに感染し、ドラマ「国家代表ワイフ」の撮影が中断された。17日、KBS 1TVの毎日ドラマ「国家代表ワイフ」は、Newsenに「『国家代表ワイフ』に出演中の女優の1人がPCR検査で陽性判定を受けた。制作陣は撮影を中断し、スタッフ全員と俳優はPCR検査を行った」とコメントした。続けて「これまで定期的にPCR検査と防疫、発熱チェックを行っており、今後も問題が生じないよう、着実に状況を見守りながら撮影を進めていく」と付け加えた。「国家代表ワイフ」は、江南(カンナム)の家を通じて、人生のレベルを上げようと奮闘するソ・チョヒ(ハン・ダガム)が、幸せは家そのものではなく、その家でお互いに助け合って生きていく人であることを知っていくヒューマンドラマだ。
ハン・ダガム&ハン・サンジンら出演、新ドラマ「国家代表ワイフ」集合ポスターを公開
ハン・ダガムの多事多難な運命を予告する集合ポスターが公開された。「騙されても夢のうち」の後番組として韓国で10月4日(月)に初放送を控えているKBS 1TV新ドラマ「国家代表ワイフ」(脚本:キム・ジワン、演出:チェ・ジヨン)は、江南(カンナム)の家を通じて、人生のレベルを上げようとするソ・チョヒの奮闘を描いたヒューマン家族ドラマ。今回公開された集合ポスターは、ハン・ダガムを中心に主要人物13人の個性あふれる雰囲気を垣間見ることができ、初放送に対する期待を高めている。まず視線を奪うのは、「幸せなマイホーム探しプロジェクト」と書かれた旗を持って先頭に立っている熱血ワイフ、ソ・チョヒ(ハン・ダガム)だ。彼女の隣には江南入りに非協力的な夫のカン・ナムグ(ハン・サンジン)が首を締め付けられて辛そうな表情をしており、笑いを誘う。自分の家、自分の土地に堂々と旗を差し込むまで、あらゆる危険にもめげずに進撃するソ・チョヒの不動産闘争記は、視聴者たちの応援と共感を呼ぶものとみられる。彼女の後ろには、それぞれの個性と魅力で武装した華麗なキャラクターラインナップがそれぞれ光を発する。完璧なスペックとビジュアルを誇る非婚主義鉄壁男のソ・ガンリム(シム・ジホ)と、明るい笑顔を浮かべる生活力抜群の大学生ハン・スラ(チョン・ボミン)のツーショットは、今後2人がどのような作用を引き起こすか期待が高まる。また、見た目は強そうだが、いつも子どものことだけ心配しているツンデレ母親オ・ジャンクム(ヤン・ミギョン)と、青春終盤に手遅れの思春期を経験している叔母オ・プンクム(チョ・ウンスク)、ハツラツとしたアイドル志望の末の妹ソ・ボリ(ユン・ダヨン)まで、ソ・チョヒの心強いサポーターである家族たちは、熱く江南入りの夢を応援する。ソ・チョヒを鋭い眼差しで睨んでいる同級生のノ・ウォンジュ(チョ・ヒャンギ)と、資産家の父親の遺産を引き継ぐ日だけを待っている彼女の夫パン・ヒョンド(シン・スンファン)は、なんとなく怪しい雰囲気を醸し出し、緊張感を高める。ここに人生は終わるまでは分からないことを身を持って証明する往年の狎鴎亭(アックジョン)女史ナ・ソンドク(クム・ボラ)と、ソ・チョヒを怒らせる大人げないスタイル重視の義弟カン・ソック(シン・ヒョンタク)、そしてママたちの不動産戦争には興味がない可愛い子役のカン・リアン(キム・テヨン)、パン・サラン(イ・チェビン)まで、彼らが複雑に絡み合いながら真の幸せに向かって進んでいく過程が、視聴者たちに愉快な笑いと温かい感動を届ける予定だ。マイホーム作りと'江南入りの夢を叶えるための熱血ワイフ、ハン・ダガムの波乱万丈な闘争記が描かれるKBS 1TV新ドラマ「国家代表ワイフ」は、「騙されても夢のうち」の後番組として10月4日に韓国で放送がスタートする。