少女時代
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少女時代 テヨン、タイトル曲の選定でSMと葛藤も「信じてほしいとアピールした」(動画あり)
少女時代のテヨンが、タイトル曲を選定する段階で所属事務所のSMエンターテインメントと葛藤があったと明らかにした。昨日(24日)、YouTubeのKBS K-popチャンネル「リムジンサービス」に「EP.145 テヨン|TAEYEON| Letter To Myself、12月32日、冬の木、君だったら」というタイトルの動画が掲載された。この日、イ・ムジンはテヨンの登場に「他の番組では2回ほどお会いした。ここで私を見るとどうですか。少し違った感じがするか」と尋ねた。テヨンは「別のボタンが押されたようだ。プロのような感じがする」と褒め、イ・ムジンは「どうしてもこれが私の仕事だから」と冗談を言った。その後、イ・ムジンはテヨンが歌った6番目のミニアルバムのタイトル曲「Letter To Myself」に関して質問した。イ・ムジンは「タイトル曲は誰が選んだのか」と尋ね、テヨンは「所属事務所と私の意見で対立があった。『私の意見を一度信じてほしい』と強くアピールした」として、自分が選んだと答えた。所属事務所がタイトル曲にすることを望んだ歌は最後の収録曲「Disaster」だった。イ・ムジンは「私は『Hot Mess』か『Blur』だと思った。すべて間違っていますね」と笑った。
カン・フン、憧れの少女時代 テヨンとついに対面「会いたくて俳優になった」(動画あり)
俳優のカン・フンが、夢に見た少女時代のテヨンと対面した。韓国で21日に放送されたtvN「驚きの土曜日」には、カン・フン、ソン・ゴニ、ユ・ソンホがゲストとして出演した。イケメンたちの登場に「驚きの土曜日」出演者たちは大喜びした。この中でカン・フンは、テヨンの大ファンだと噂されたスターだった。挨拶をしながら恥ずかしそうに魅力を見せたカン・フンは「嬉しい。『驚きの土曜日』に来たかった」と出演の感想を伝えた。この日、BOOMは「ついにこの2人が会う。人生のドラマを完成させる、クリスマスプレゼントのようなそんな日が来た」とし、カン・フンとテヨンはお互いを見ることができなかった。カン・フンは「僕が演技を始めたきっかけがテヨンさんだ。テヨンさんに会うために演技を始めた。今日は僕が夢に描いた日」とテヨンに向けた特別な愛情を告白した。これを聞き、カン・フンとテヨンの間にいたシン・ドンヨプとパク・ナレが急いで席を空け、ついに2人が横に並んだ。美男美女のツーショットに、出演者たちは歓呼した。カン・フンは恥ずかしさで顔を隠したテヨンに「少女時代がとても好きで、テヨンさんが大好きだった。俳優になったのもテヨンさんのおかげで、とても感謝している」と挨拶した。これにテヨンは「本当にお会いしてみたかった。番組で話してくれてありがたかった」と伝えた。恥ずかしがる2人の姿を見た出演者たちは、「収録をやめよう」「シャンパンを開けなきゃ」「ご両親を呼んで顔合わせしよう」と言い、盛り上がった。・カン・フン、少女時代 テヨンを追いかけ俳優に?「どうすれば会えるだろうかと」・カン・フン、自由で個性溢れるグラビアを公開「演じていると幸せ」
H․O․T․から東方神起、aespaまで、SM創立30周年を記念してMelOnがコンテンツを公開
今年で20周年を迎えたMelOnが、来年、30周年を迎えるSMエンターテインメントとともに、SMTOWNに関する記念コンテンツを来年2月まで単独で順次公開する。KakaoエンターテインメントのミュージックプラットフォームMelOnは、「MelOn X SM」の最初のコンテンツとして30年間、人々に愛されてきたSMの代表曲を紹介する「MelOn Magazine」を披露する。「MelOn Magazine」は、10月22日に公開されたSM創立30周年記念ブランドフィルム「THE CULTURE」をベースにH․O․T․、S.E.S.、神話(SHINHWA)、Fly To The Sky、BoAなどSMの土台であり、大衆音楽界の歴史に目覚ましい成果を残したアーティストたちの名曲を取り上げる。これとともに韓流ブームをリードした東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒット曲も紹介する。また、独創的なコンセプトと中毒性のある音楽で愛されたSHINee、f(x)、Red Velvetをはじめ、ユニークな世界観でセンセーションを巻き起こしたEXOの代表曲も紹介する。新しい概念のグループシステムを提示したNCT、スェマッ(鉄の味、歌から金属の感じがするという意味)アイデンティティで大人気を博しているaespa、そしてエモーショナルポップという新しいジャンルを開拓したRIIZEなど、K-POPの新しい時代をリードする主役たちの音楽も確認することができる。また「MelOn Magazine」では、SMTOWNのチャンネル登録をした後、思い出に残っているSMの音楽とエピソードをコメントすると、「SMTOWN LIVE 2025」のソウルコンサートに20人を招待するイベントも実施される。・「SMTOWN LIVE 2025 TOUR」日本公演が決定!2025年8月に東京で2日間開催へ・SMエンターテインメント、所属アーティスト総出動のアルバム&コンサートも!創立30周年記念プロジェクトを展開
少女時代 スヨン、初の日本ソロデビューショーケースよりバラード曲「この世界に映っているのは誰」ライブ映像を公開
少女時代のスヨンの初の日本ソロデビューショーケース「SooYoung Solo Debut Showcase ~Unstoppable~」よりバラード曲「この世界に映っているのは誰」のライブ映像が公開された。今回公開された「この世界に映っているのは誰」は、スヨンの初のタイアップでもあるテレ東系ドラマNEXT「私の町の千葉くんは。」のエンディングテーマにもなっており、本映像ではバンド生演奏をバックにスヨンの優しくて繊細な歌が披露されている。リリース時からモノドラマのような歌詞と美しいストリングスが力強くも優しく寄り添い、ファンからも好評を博した曲だ。「この世界に映っているのは誰」のライブ映像は、スヨンの公式YouTubeチャンネル「the sootory」にて視聴可能だ。今年、アーティストとして新たなチャプターを開いたスヨンの今後に注目が集まる。
尹大統領の弾劾訴追案が可決…イ・ドンウク&少女時代 ソヒョンら韓国芸能人が心境告白
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の弾劾訴追案が可決された中、芸能人たちもこれに対して声をあげた。弾劾案が可決された後、俳優アン・ボヒョンはプライベートメッセージプラットホームを通じて「可決された!!!!」と親指を上げた絵文字を投稿し、喜びを示した。Block BのP.Oも「ほっと一息ついた。みんな、もっと幸せな夕方を過ごそうね」と書き込んだ。その後、個人SNSにもキャンドルの写真に拍手のスタンプをつけて投稿した。俳優キム・ジェウクが個人SNSにレオナルド・ディカプリオがある映画で拍手をする映像を投稿して喜びを表し、歌手パク・ヒョシンは「今、どんな言葉よりも僕たちに慰めになってくれる今日になることを祈る」と投稿した。俳優イ・ドンウクもコミュニケーションアプリBubbleを通じて少女時代の「Into The New World」を聴いている様子をキャプチャーした後、「春が一歩近づいたようだ。暖かい年末になってほしい」という文章を送った。先立ってイ・ドンウクは先週行われた集会の際にも「Take me to the magic of the moment On a glory night Where the children of tomorrow dream away in the wind of change(僕を今の魔法に連れて行ってほしい。栄光の夜に、明日の子供達が夢を見るところ、変化の風に)」と書き込み、「元気を出しましょう。寒いから暖かくしてね。春は必ず来るから」というメッセージを送った。他にも女優パク・ジヨンはニュース特報の画面をキャプチャーした後、「弾劾確定。皆さんが、私たちがやりました」とつけ加え、B.A.P出身のデヒョンも「外で寒さと闘っているBABYたち。本当にご苦労様でした。いつも皆さんを応援します」と伝えた。さらにホン・ソクチョンは自身のInstagramに花の写真を投稿し、「おめでとうございます。ご苦労様でした」と書き込み、女優オク・ジャヨンもデモ現場に出向いて親指を立てた写真を共有した。少女時代のソヒョンはハン・ガン作家の小説「少年が来る」の写真と共に、「いつまででも一緒に」と「Into The New World」の歌詞をつけ加えた。この日、市民たちの集会では少女時代の同曲が大合唱され、注目を集めた。先立ってメンバーのユリも、集会に参加するファンにキムパプ(海苔巻き)を支援したと知られた。他にも多数の芸能人たちがSNSに書き込みを投稿し、尹大統領の弾劾訴追案の可決に喜びを示している。・韓国芸能人も尹大統領の退陣を求める集会に賛同参加するファンを心配するメッセージも・IU、尹大統領の退陣を求める集会に参加するファンのため700人分の食べ物を用意
TWICE モモ、本音を吐露?パク・ジニョン代表にも言及「本当は激しいダンスをしたかった」(動画あり)
TWICEのモモが、JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表にチャレンジ動画をお願いしたことがないと明かした。11日に公開されたYouTubeチャンネル「ヒョヨンのレベルアップ」のコーナー「ご飯おごるヒョ」には、「誰がオタクは恵まれないと言った」という動画が公開された。この日、YouTubeに1人で出演するのは初めてだというモモは「少し緊張した」と明かした。Mnetダンスサバイバル番組「HIT THE STAGE」で共演した少女時代のヒョヨンとモモ。ヒョヨンは「一番印象深かったのは『HIT THE STAGE』」とし、モモは「子供の頃から大好きで、見てすぐに本物の芸能人だと思った。だから私のほうからファンだと話しかけた。もともと自分から先に話しかけることがあまりないけれど、本当に話しかけたかった」とファン心をアピールした。ヒョヨンは「そのような話を聞くと、より緊張する。私たちのリハーサルの時も前で見ていたよね」とし「モモもヴァンパイアのコンセプトですごく上手にやっていた。バレエを習っていたの?」と聞いた。モモは「バレエは小学生の時にやっていたけれど、諦めた。バレエは前髪を上げなければならない。それがあまりにも嫌でダンスだけ学んだ」と明かした。続いてヒョヨンは「いつから少女時代と私のことが好きだった?」と澄ました顔で聞いた。モモは「中学の時だったかな。学校でみんな(少女時代が)好きだった」と打ち明け、「『Genie』でダンスブレイクするのも好きだった」と話した。これにヒョヨンは「綺麗な人を見たからか、モモも綺麗に育ったね」と冗談を言った。ヒョヨンはモモのダンスの腕前について「以前より、ますますダンスが上達しているようだ」と話したが、モモは「私が思うに、実力が落ちてきていると思う。以前はかわいすぎるものが多かった。私が練習生の時にやりたかった激しいダンスを全くしなかった」と吐露した。モモは「私がやりたかったのはこれではなかったのに」と話しながらも「でも楽しくやっていた」と当時の心境を伝えた。ヒョヨンも激しく共感した。ヒョヨンは、ジヒョが出演時に大変だったと言及した振り付けを並べて「モモもそのような曲があったの?」と聞いた。するとモモは「多かったけれど、当時は大丈夫だった」とし「9周年ファンミーティングの時、初期の歌を歌うとき、『CHEER UP』を踊りながら、これを今できるわけない、私今何歳?と思った」と振り返った。その後、ヒョヨンは「TWICEの曲が出ると、パク・ジニョン代表にチャレンジ動画をお願いしようと思う?」と聞いたが、モモは「私たちはあまりしない。私たちの曲のチャレンジをお願いしたことが一度もない。やったらいいと思うけれど」と語尾を濁らせ、笑いを誘った。
少女時代 テヨン「SMTOWN LIVE」ソウル公演への不参加を発表
少女時代のテヨンが、「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」に参加しない。11日、MelOnチケットは告知を通じて「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」出演者変更のニュースを知らせた。MelOnチケットは「『SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL』に少女時代のテヨンは出演しない」とし「出演者の変更でご不便をおかけした点、ご了承をお願いする。これによるキャンセルおよび払い戻しは、前売り顧客センターを通じて手数料なしで可能だ」と伝えた。告知によると、16日午後7時までにMelOnチケット顧客センターに問い合わせた場合、手数料なしでチケットのキャンセル及び払い戻しができるという。これに先立ち発表された「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」の出演ラインナップには、テヨンも含まれていた。今回のコンサートには、KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル、Red Velvet、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、SM初のバーチャルアーティストnævis、Raidenが出演する。この他にも、25人の練習生で構成されたSMTR25とMar Vista、SM Jazz Trio、ミン・ジウンなど、SM傘下のレーベル所属のアーティストも出演予定だ。また、SMと共に歩んできたSMTOWN Familyアーティストの一部も今回のコンサートに参加し、30周年をさらに輝かせる。SMTOWN Familyの詳細は、今後公開される。「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」は、2025年1月11日と12日の2日間、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催される。・練習生25人も登場!「SMTOWN LIVE」ラインナップ&メインポスターを公開・少女時代 テヨン、誹謗中傷などに法的対応SMが進行状況を報告「被疑者死亡で公訴権なしの事例も」
少女時代 ユナ、今年を最後に「MBC歌謡大祭典」のMCを卒業…10年間にわたり活躍
少女時代のユナが「2024 MBC歌謡大祭典」のMCを卒業する。ユナは、12月31日に開催される「2024 MBC歌謡大祭典」のメインMCに抜擢。今回で10年目となり、同授賞式では最長記録となる。彼女は世界中のファンから大きな愛を受け、忙しいスケジュールの中でも、2015年から格別な愛情をもって同授賞式のMCを務めてきたが、今年を最後にメインMCを卒業することになった。これまでユナはスムーズな進行能力、適材適所なコメントと共に、少女時代のメンバーとして歌手たちのステージを本気で応援する姿を通じて、毎年視聴者から好評を得ただけに、最後までどのような活躍を披露するか、より一層注目が集まっている。彼女は「いつのまにか『MBC歌謡大祭典』のMCとして10回目の年を迎えることになった。10年という時間が持つ意味は大きいと思う。この時間を共に過ごせてすごく意味のある時間だった。見守ってくださった全ての皆さんに感謝している。私にとって温かい記憶として残るであろう2024年の最後のMCにも多くの応援をお願いしたい」と心境と意気込みを伝えた。演技、音楽、MC、CMなど多様な分野で活躍してきたユナは、映画「コンフィデンシャル/共助」「EXIT イグジット」「手紙と線路と小さな奇跡」に続き、ドラマ「ビッグマウス」「キング・ザ・ランド」などを通じて演技力を認められた。2025年には「コンフィデンシャル/共助」のイ・サングン監督と再会を果たした主演映画「悪魔が引っ越してきた」の公開をはじめ、新ドラマへの出演を検討しており、期待を高めている。「2024 MBC歌謡大祭典」は12月31日にMBCで放送される。・少女時代 ユナ&SHINee ミンホ&TWS ドフン「2024 MBC歌謡大祭典」のMCに決定!・少女時代 ユナ、小児患者のため約1100万円を支援イベントの収益金を全額寄付
少女時代 ユナ&SHINee ミンホ&TWS ドフン「2024 MBC歌謡大祭典」のMCに決定!
少女時代のユナ、SHINeeのミンホ、TWSのドフンが「2024 MBC歌謡大祭典」のMCに抜擢された。12月31日に韓国で生放送される「2024 MBC歌謡大祭典」はワナビーをテーマに、2024年の最後の夜を飾る。ワナビーというテーマに合わせ、後輩アーティストのロールモデルである少女時代のユナとSHINeeのミンホ、そして、第5世代アイドルであるTWSのドフンがMCに抜擢され、新たなケミストリー(相手との相性)を見せる予定だ。特に、2015年から「MBC歌謡大祭典」のMCを務めてきたユナが10周年を迎え、目を引く。アイドルの代表である彼女が、ワナビーというテーマにぴったりのMCとして、今年も「MBC歌謡大祭典」の中心となって信頼できるMCの姿を見せる。SHINeeのミンホも2年連続で「MBC歌謡大祭典」のMCを務める。ビジュアルとウィット、情熱で昨年の年末を熱く盛り上げた彼は、今年も活躍を予告。デビュー以来、K-POPの主軸として活動してきたミンホは、多くのアイドルの憧れの対象として、歌謡大祭典をさらに輝かせる予定だ。「MBC歌謡大祭典」の新しい顔であるドフンは、今年1月に発売したデビュー曲「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」で、各音楽配信チャートを席巻して大活躍したTWSのメンバーだ。彼は、歌謡大祭典のMCに初挑戦する。次世代のワナビーを夢見るニューフェイスで、デビュー最短期間で地上波での授賞式のMCデビューを通じて、ワナビーに向けて走り続けているTWSのドフンが「2024 MBC歌謡大祭典」でどのような姿を見せるのか、注目が集まっている。このように「2024 MBC歌謡大祭典」は、K-POPの永遠のワナビーと新人の幻想的なシナジー(相乗効果)で今年1年を締めくくり、新たなスタートを一緒に開く予定だ。ファンが最も見たいワナビーステージも多数準備しているという。・【PHOTO】少女時代 ユナ&Red Velvet アイリーンら、ブランド「VALENTINO」イベントに出席・SHINee ミンホ、初ソロ公演でバキバキの腹筋を披露!メンバーへの愛情もアピール「末永く一緒にいよう」
少女時代 ソヒョン&ムン・サンミン&チャン・ソンギュ「2024 KBS演技大賞」のMCに決定
チャン・ソンギュと少女時代のソヒョン、ムン・サンミンが「2024 KBS演技大賞」のMCとして息を合わせる。KBSは本日(3日)「チャン・ソンギュ、ソヒョン、ムン・サンミンが12月31日に放送される『2024 KBS演技大賞』のMCに決まった」と伝えた。チャン・ソンギュは昨年に続き、2年連続MCを務めることになった。優れた司会進行と愉快なトークで人気を博している彼が、演技大賞をリードすると期待される。歌手だけでなく女優としてもキャリアを積んでいるソヒョンは、あらゆる分野での経験をもとに、授賞式に活気を吹き込む。彼女は韓国で2025年に放送されるKBS 2TVの新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」への出演が決まり、ドラマファンの期待が高まっている。ホットな俳優ムン・サンミンの活躍にも関心が高まっている。彼はKBS 2TV「ミュージックバンク」を通じて安定した司会進行の能力を発揮し視聴者を魅了しているだけに、今回の「2024 KBS演技大賞」でも抜群の存在感を見せることが期待される。大活躍中の3人が「2024 KBS演技大賞」を通じてどのようなケミストリー(相手との相性)を見せてくれるのか、注目が集まっている。MCのラインナップを正式に発表し、今年のフィナーレを飾る「2024 KBS演技大賞」はミニシリーズ(月火・水木)、週末ドラマ、毎日ドラマ(月から金曜日まで放送されるドラマ)、ドラマスペシャルなど、多彩なジャンルのドラマを披露しているKBSが主催し、一年間視聴者の傍で喜怒哀楽を共にした作品と俳優を振り返る意義深い時間になる。特に「2024 KBS演技大賞」では2025年に放送されるKBSドラマの華やかなラインナップも公開される予定だ。この一年を輝かせた作品と来年のラインナップを一度に見られる「2024 KBS演技大賞」は韓国で31日の午後7時50分よりKBS 2TVで放送される。
パク・ソンフン、新ドラマ「暴君のシェフ」の出演を前向きに検討中…少女時代 ユナと共演なるか
俳優パク・ソンフンが「暴君のシェフ」の出演を検討している。本日(3日)、パク・ソンフンの所属事務所BHエンターテインメントはNewsenに「パク・ソンフンが新ドラマ『暴君のシェフ』出演依頼を受け、前向きに検討している」と明かした。「暴君のシェフ」は、ナンバーワンの座についた瞬間、過去にタイムスリップしたあるシェフが、最悪の暴君と評価されるが、同時に最高の美食家である王に出会うことで繰り広げられる物語を描く。「星から来たあなた」「夜に咲く花」などを手掛けたチャン・テユ監督が演出を担当する。同作は、少女時代のユナが出演を検討しているということが明らかになり、話題を集めた。パク・ソンフンは2008年、映画「霜花店(サンファジョム)-運命、その愛」でデビューし、映画「コンジアム」「上流社会」、ドラマ「たった一人の私の味方」「六龍が飛ぶ」「嫉妬の化身」「リッチマン」「ザ・グローリー ~輝かしい復讐~」「誘拐の日」「涙の女王」など、様々な作品で活躍した。パク・ソンフンは26日に公開されるNetflixの期待作「イカゲーム2」にも出演する。
少女時代 テヨン、誹謗中傷などに法的対応…SMが進行状況を報告「被疑者死亡で公訴権なしの事例も」
SMエンターテインメントが、少女時代のテヨンに関する法的対応の進行状況を知らせた。2日、テヨンの公式SNSには「こんにちは、SMエンターテインメントです」というタイトルの告知文が掲載された。SMエンターテインメントの関係者は「当社の所属アーテイストであるテヨンへの名誉毀損、侮辱、セクハラなどの悪意的な投稿に対する法的対応の進行状況を知らせる」と報告。続けて「当社は現在まで、ファンの皆さんの情報提供と自主的なモニタリングを通じて、NAVER、NATE PANN、theqoo、Dcinside、instiz、日刊ベストなどで、テヨンに関する悪質な書き込みの証拠を数千件収集し、これに基づいて捜査機関に継続的に侮辱罪、名誉毀損罪などの疑いで数百件の告訴状を準備し、提出している」と明かした。また「この中で多数の被告訴人たちが特定され、捜査が進められており、最近、2件(侮辱など)に対する疑いが追加で確定し、『1.保護観察所の教育履修を条件とする起訴猶予』『2.被疑者の死亡による公訴権なし』の最終処分を警察庁から受けた」と説明した。これとともに「過去、被疑者が未成年者として確認された数十件については、両親の確認の下で反省文提出で事件が終結となった事例があり、成人の場合、罰金刑、起訴猶予などの処罰を受けた事例がある」とし、「当社は現在も、残りの事件に対して継続的に対応している」と知らせた。そして「今後もオンラインコミュニティ、SNS、ポータルサイトなどで、テヨンに関する悪質なデマ、悪意のある投稿、名誉毀損や人格を侮辱する書き込みなどに対し、善処のない強硬な対応を取る計画で、所属アーティスト保護のために最善を尽くす」と付け加えた。テヨンは先月18日、6thミニアルバム「Letter To Myself」をリリースしてカムバックした。・少女時代 テヨン、タイトル曲「Letter To Myself」MV公開慰めのメッセージ・少女時代 テヨン、Netflixバラエティ「ゾンビバース2」合流に喜び!自分の新しい面を発見