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【PHOTO】WHIB「2024 Asia Artist Awards」のためタイへ出国
25日午後、WHIBが「2024 Asia Artist Awards」に出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイ・バンコクに出国した。2016年に初めて開催された「Asia Artist Awards」は、俳優と歌手を統合して授賞する韓国初の統合授賞式だ。・12月27日にタイで開催の「2024 AAA」リアルタイム生中継が決定・WHIB、タイトル曲「Rush of Joy」MVを公開シックでファンキーな雰囲気を表現
【PHOTO】WHIB&イ・ジフン&チョン・ユミら「第13回大韓民国を輝かせた10人大賞」受賞式に出席
23日午後、ソウル江南(カンナム) 区論硯(ノンヒョン) 洞のエリエナホテルにて「第13回大韓民国を輝かせた10人大賞」の受賞式が行われ、WHIB、イ・ジフン、チョン・ユミ、元BBGIRLSのユジョン、少女注意報のスルビ、ホ・ガク、イム・ハンビョル、チョン・イラン、ナム・ギョンジュ、キム・ボソン、チョン・ジソン、ヘニ、ヤン・ジュンヒョク、ハン・アリエル、チャン・セビョルらが出席した。・【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら、10/23放送の「SHOW CHAMPION」に出演・【PHOTO】イ・ジニョク&イ・ジフンら「大韓民国ベストブランドアワード」に出席
【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら、10/23放送の「SHOW CHAMPION」に出演
23日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、SAY MY NAME、Billlie、KISS OF LIFE、BEWAVE、82MAJOR、JD1、ONE PACT、WHIB、XODIAC、The Windらが出演した。SEVENTEENは出演しなかったが、1位に輝いた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SAY MY NAME 本田仁美、韓国で運転免許証を取得した裏話を公開「メンバーも乗せた」(動画あり)・Billlie、タイトル曲「記憶飴」MVを公開7人の一番輝く瞬間とは
【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら「ミュージックバンク」収録に参加(動画あり)
18日午前、SAY MY NAME、Billlie、AB6IX、BEWAVE、82MAJOR、EPEX、ONE PACT、VANNER、WHIB、The Wind、NOMAD、シン・ユ、キム・ジヒョンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。また、この日SEVENTEENも収録に参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SAY MY NAME、デビュー曲「WaveWay」MV公開希望に満ちたメッセージ・Billlie、タイトル曲「記憶飴」MVを公開7人の一番輝く瞬間とは
IVEからLE SSERAFIMまで「Golden Wave in Tokyo」に豪華集結!コラボ&スペシャルステージも続々
ソロアーティストからアイドルグループまで、豪華K-POPアーティストたちが「Golden Wave in Tokyo」のステージを飾った。12~13日の2日間にわたり、武蔵野の森総合スポーツプラザにて「Golden Wave in Tokyo」が開催された。今年4月に台湾で開催されて以来、約6ヶ月ぶりに開催された同公演では、2日間にわたり、16組のアイドルグループとソロアーティストたちが素敵なステージを披露した。初日の12日にはNOWADAYS、NiziU、IVE、CRAVITY、H1-KEY、MAMAMOOのファサ、JD1(ジョン・ドンウォン)、82MAJOR、2日目の13日にはLE SSERAFIM、Billlie、ソン・シギョン、AMPERS&ONE、n․SSign、ONEUS、CNBLUEのジョン・ヨンファ、WHIBが多彩なステージでファンを魅了した。アーティストたちは代表曲だけでなく、同公演のためだけのスペシャルステージでK-POPファンを盛り上げた。先輩たちの名曲をカバーした新人アーティストたちのステージも印象的だった。12日、H1-KEYは(G)I-DLEのヒット曲「Fate」を、CRAVITYのジョンモとミニはECLIPSEの「夕立(Sudden Shower)」を熱唱した。同日、82MAJORとNOWADAYSのスペシャルステージも目を引いた。82MAJORはBLACKPINKの「Shut Down」、NOWADAYSはaespaの「Armageddon」のダンスチャレンジを披露。特に、ふたつのグループが披露したStray Kidsの「S-Class」のコラボステージにファンは歓呼した。13日にはONEUSがTWICEの「Feel Special」を再アレンジし、原曲とは異なる魅力をアピールした。新人ボーイズグループの活躍も際立った。初日にはNOWADAYSと82MAJOR、2日目にはAMPERS&ONE、n․SSign、WHIBが情熱的なステージを披露し、K-POPファンに強烈な存在感を見せつけた。NiziU、H1-KEY、Billlie、CRAVITY、ONEUSは全世界に広がるホットなK-POPアーティストとして大活躍。彼らは目を釘付けにするパワフルなパフォーマンスで反響を得た。海外で活躍するグループらしく、流暢な日本語でファンとコミュニケーションをとった。JD1は「GOLDEN WAVE in TAIWAN」に続き、東京公演にも出演し、ファンを喜ばせた。日本のファンはもちろん、韓国からJD1を応援するために訪れたファンも参加し、目を引いた。ソロ歌手たちの活躍も目立った。初日にファサ、2日目にソン・シギョンとジョン・ヨンファが日本のファンとコミュニケーションし、公演をさらに盛り上げた。ファサは新曲「NA」をはじめ、「Maria」「Chili」のステージでソロクイーンとしての存在感を見せつけた。「ゴールデンディスク」のMCソン・シギョンの初登場も視線を奪った。彼は「『ゴールデンディスクアワード』のMCを8年間しているが、『Golden Wave in Tokyo』にも招待されて感謝している」とし、甘いステージを披露。「君は僕の春だ」「君のすべての瞬間」に続き、日本語曲である「こんなに君を」のステージをサプライズで披露し、感動を与えた。さらに、流暢な日本語でウィットに富んだトークを披露し、ファンを喜ばせた彼は、来年1月4~5日にみずほPayPayドーム福岡で開かれる「第39回ゴールデンディスクアワード」を期待してほしいと呼びかけた。最近、各フェスティバルでも活躍しているオールラウンダーのジョン・ヨンファは、圧倒的な存在感を見せつけた。彼は歌唱力が際立つ「Your City」からヒット曲「You Have a Crush on Me」「One Fine Day」まで歌い、観客は歓呼し、真の祭りの意味を再確認させた。「Golden Wave in Tokyo」の初日と2日目にラストを飾ったIVEとLE SSERAFIMが雰囲気を盛り上げた。彼女たちが登場するや否やものすごい歓声が上がった。初日にIVEは「I AM」を皮切りに日本語曲である「WAVE」「CRUSH」に続き、「LOVE DIVE」「Kitsch」「HEYA」を相次いで歌った。2日目にLE SSERAFIMは「CRAZY」をはじめ、「1-800-hot-n-fun」「Jewelry」「SMART」「ANTIFRAGILE」「Perfect Night」で華やかなラストを飾った。同公演でしか見られない「ファンディレクター」コーナーも特別だった。「ファンディレクター」はファンが直接意見を出してアーティストたちと共に多様なステージを作るコーナーだ。IVEのクールな衣装と「HEYA」のエンディング4コマポーズ、LE SSERAFIMのラスト曲の投票など、ファンが自ら選んだステージで親近感を与えた。台湾公演に続き、今回もMCを務めたチュ・ヨンウは安定した司会進行で公演をリードした。彼は「皆さん、今日楽しむ準備はできましたか?」など多様な日本語のコメントを準備するなど日本のファンに配慮した。彼はすべてのアーティストの公演が終わった後「これからもK-POPにたくさんの関心と応援を送ってください」と呼びかけた。
【PHOTO】WHIB、日本で開催される「Golden Wave in Tokyo」のため出国
11日、WHIBが「Golden Wave in Tokyo」に出席するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。「Golden Wave in Tokyo」は10月12日と13日の2日間、東京武蔵野の森総合スポーツプラザで開催される。・IVE、CRAVITY、ソン・シギョンほか5組を追加発表!総勢16組が10月「Golden Wave in Tokyo」に集結・WHIB、タイトル曲「Rush of Joy」MVを公開シックでファンキーな雰囲気を表現
WHIB、TIOT、ALL(H)OURSでユニット結成!総勢20人で圧巻のパフォーマンス披露
アンダードッグアイドル3組が、秋の夜を熱く盛り上げた。未来を夢見るコンサートプラットフォーム「UCON(Underdogs' Concert)」は9日、ソウル市広壮洞(クァンジャンドン)YES24ライブホールにて意味のある第一歩を踏み出した。アンダードックの反乱というスローガンのもとで、WHIB、ALL(H)OURS、TIOTの3組が集まり、160分間熱いステージを披露した。3組ともにデビューして1年余りのルーキーだが、素晴らしいパフォーマンスの実力で抜群の可能性を証明した。さわやかな魅力を持つWHIB、重量感のあってパワフルなALL(H)OURS、なんでもこなせるオールラウンダーメンバーのTIOTなど、それぞれ異なる雰囲気のステージパフォーマンスで会場を盛り上げた。既存の枠を壊した斬新な構成も目を引いた。グループ別のステージだけでなく、3組のメンバーたちが新たなユニットを組み、特別なシナジー(相乗効果)を発揮した。「UCON」でしか見られないボーカル、ラップ、パフォーマンスユニットを結成し、アーティストとしての可能性を存分に発揮した。8組に分かれて登場したMCタイムも、メンバーたちの卓越したトークやバラエティセンスで観客を楽しませた。ステージの完成度はアンダードックというタイトルとは思えないほど素晴らしいものだった。9つに分割されたLEDモニターは、照明とレーザーと調和し、視線を圧倒した。その下で、夢のデビュー以来、さらなる飛躍を目指す彼らの切実な思いは、小さな動きからも伝わってきた。最後のステージでは、20人のメンバー全員がステージに上がり、DAY6の「1ページになれるように」を一緒に歌い、ノンストップで続いた2時間40分のフィナーレを飾った。3組のリーダーは、「今回の『UCON』の公演を通じて、さらに成長できた気がする。忘れられないステージを作ってくれたすべてのメンバー、素敵なファンの皆さん、僕たち全員が素敵な思い出の1ページとして心に残ることを願っている」と感想を述べた。「UCON」は、グローバル潜在力を誇るルーキーを厳選し、ファンとライブステージを介して出会うことで完成するプロジェクトだ。MBCで20年間、音楽番組を演出したパク・ヒョンホプロデューサーが設立した「STUDIO DELTA」を基盤とし、未来のグローバルアイドルグループのステージを、一足先に楽しむことができる機会として注目を集めた。
【PHOTO】IZ*ONE出身チェ・イェナ&FIFTY FIFTYら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
4日午前、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、FIFTY FIFTY、P1Harmony、TIOT、ASC2NT、VANNER、MIMIIROSE、The Wind、XODIAC、WHIB、3piece、キム・ヒジン、パク・テフンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・IZ*ONE出身チェ・イェナ、タイトル曲「ネモネモ」MV公開パク・ミョンスがサプライズ登場・FIFTY FIFTY、新メンバーを迎えて再スタート!タイトル曲「SOS」MV公開
WHIB、タイトル曲「Rush of Joy」MVを公開…シックでファンキーな雰囲気を表現
WHIBが、シックな雰囲気が加えられたファンキーなミュージックビデオを公開した。昨日(9月30日)午後6時、WHIBの3rdシングル「Rush of Joy」の音源とタイトル曲「Rush of Joy」のミュージックビデオが公開された。これまでホワイト、ブラック、ブルーなどアルバムごとにキーカラーを設定し、彼らだけの魅力をアピールしてきたWHIBは、今回のニューアルバムで軽快な音楽の「ブルー」と強烈なパフォーマンスの「レッド」が合わさったキーカラーの「パープル」を通じて、シックでファンキーな雰囲気を表現する。タイトル曲「Rush of Joy」は、それぞれ異なる8人のメンバーが1つのWHIBとなり、楽しさが倍増するという内容を込めたファンキーでリズミカルなメロディーのポップダンス曲だ。「始まる 僕たちのGolden Time(Rush of Joy) 間違いない この瞬間はHighlight(Rush of Joy) みんな集まってみんな集まって Gather up 2倍に2倍に Having fun Tell me, what are you waiting for? Rush of Joy」のように、ファンキーなビートと繰り返される「Rush of Joy」の歌詞が一度聞いただけでクセになる。特に「始まる 僕たちのGolden Time」の歌詞は、今回のアルバムを通じて音楽のスペクトルを拡大し、全盛期を迎えようとする彼らの自信が垣間見える。ミュージックビデオの中のメンバーたちは、ファンキーで強烈なムードのパフォーマンスを完成度高く表現した。彼らのホットなエネルギーを視覚化した演出技法にも目を引く。WHIBはタイトル曲「Rush of Joy」のほかにも、Y2Kの感性あふれた華やかなビートで構成された収録曲「Play」を通じ、さらに幅が広がった音楽的スペクトルを披露する。
WHIB、アップグレードした魅力でカムバック!「万能型アイドルになりたい」
WHIBが、爽やかさに強烈な雰囲気を加えた新しい姿で帰ってきた。WHIBは本日(30日)午後、ソウル江西(カンソ)区登村洞(トゥンチョンドン)SBS公開ホールにて、3rdシングル「Rush of Joy」発売記念ショーケースを開き、ニューアルバムについて話した。5月に2ndシングル「ETERNAL YOUTH:KICK IT」を発売した後、4ヶ月ぶりにカムバックを発表した彼らは、「3rdアルバムを発売することができて光栄だ。前回の活動終了後、ファンとのミートアップを通じてグローバルファンの方々と様々な経験を積んだが、このように早くアルバムを発売することができて嬉しい。一段と成長したWHIBに会えると思う」とカムバックの感想を語った。彼らの今回のアルバム「Rush of Joy」には、それぞれ異なる特徴と魅力を持つ8人のメンバーが集まり、一つのクルーWHIBになる物語を盛り込んだ。アルバムごとにキーカラーを設定してコンセプトを表現してきた彼らは、ブラック&ホワイトとブルーに続き、今回のアルバムではキーカラーのパープルを通じて、シック+ファンキーな雰囲気を予告し、期待を集めている。彼らは今回のニューアルバムについて「最も気をつけた部分は、少年美とは違う、より一層強烈なムードを披露するために研究をたくさんしたことだ。音楽的に成長した姿をお見せするために、メンバーたちと一生懸命練習した」と説明した。タイトル曲「Rush of Joy」は、ファンキーながらリズミカルなメロディーが中毒的なポップダンス曲で、それぞれ異なる色を持つ僕たちが1つになり、楽しさが倍増するという意味が込められている。メンバーたちは今回の新曲について、「一段と成長したWHIBの姿をご覧いただけると思う。明るく爽やかな雰囲気だが、強烈なパフォーマンスが加えられ、完成度の高いステージをお見せできると思う」と自信を見せた。この1年間で成長した部分に対する質問には、「1st、2ndアルバムの時とは違い、ステージを続けながら余裕ができたようだ。ステージでうまく遊ぶ姿をお見せできるようになった気がする。前のアルバムも楽しく作業したが、今回のアルバムを作業しながら、メンバーたちとチームワークが2~3倍はよくなったのではないかと思う」とし、「僕たちがこれからお見せする魅力は無限大なので、多彩なカラーを披露できるように努力したい」と答えた。続いて、今回の新曲を準備しながら楽しみが倍になった瞬間があったかと尋ねると、ジェイダーは「カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)が完成し、楽しみがさらに増したと思う」と話し、ハスンは「清涼感に加え、セクシーさと洗練さが加えられ、多様性が倍増したと思う」と付け加えた。前回の活動終了後、WHIBは初のアジアファンミートアップ「WHIB 1ST ASIA FAN MEET UP - ETERNAL YOUTH : KICK IT」を開催し、5都市を訪問してグローバルファンと交流した。ユゴンは「様々な都市を周りながらファンの皆さんの前でステージをするのが楽しかった。このような経験は初めてで、緊張した部分もあったが、たくさん応援してくださって、良いエネルギーをもらいながらステージができた。ファンの皆さんと一緒にステージを作っていく方法も学ぶことができたので、意味のある経験だった」と明らかにした。WHIBの強みについてメンバーたちは「僕たちの強みはそれぞれ違う色を持っていることではないかと思う」とし、「ボーカル、ダンス、ラップのポジションのメンバーがそれぞれ違う特徴を持っており、ステージごとに様々な魅力を見せられることだと思う」と語った。最後に彼らは「今回の活動を通して、皆さんにWHIBのステージをもう一度見たいと思わせたい。年末のステージにも出演したいし、新人賞も取りたい」とし、「WHIBの異名が、万能型アイドルになってほしい。見てくださる方々に、このグループはいいなと思ってもらえるように、どんな姿もイプドク(オタク入門)ポイントになるような、万能型アイドルになりたい」と願いを語った。
WHIB、TIOT、ALL(H)OURS、ユニットを結成…10月9日開催の「UCON」で初披露
これまでの形式を破る、アイドルユニットが誕生する。デビューして1年になる現役アイドルグループの3チームが力を合わせ、ラップ、ダンスユニットを結成する。WHIB、TIOT、ALL(H)OURSがその主人公だ。彼らの挑戦と特別なステージは、10月9日にソウル市広壮洞(クァンジャンドン)YES24ライブホールにて開催される「UCON(Underdogs Concert)」で初めて公開される。ラップユニットとして、各グループのラッパーたちが集まり7人組を完成させた。WHIBのジェイダーとユゴン、TIOTのキム・ミンソンとホン・ゴニ、ALL(H)OURSのジェイデンとマサミ、そしてヒョンビンが集まった。ダイナミックでパワフルなラップを披露する彼らは、最近「UCON」の公式SNSアカウントを通じて「トップに上がるため一生懸命に練習している」と伝え、期待を高めた。 ダンスユニットは、12人で構成される。WHIBのジェイダー、ユゴン、イジョン、ジンボム、ジェハ、TIOTのキム・ミンソン、クム・ジュンヒョン、チェ・ウジン、ALL(H)OURSのユミン、ジェイデン、ミンジェ、オンが合流する。フィギュアスケート選手出身のWHIBのジェハ、テコンドー演武団K-TIGERS出身のTIOTのキム・ミンソン、ダンスの創作力で抜群の実力を誇るALL(H)OURSのオンまで、各グループの最高のパフォーマンス能力を誇るメンバーたちがタッグを組む。「UCON」は、グローバル潜在力を誇るルーキーを厳選し、ファンとライブステージを介して出会うことで完成するプロジェクトだ。MBCで20年間、音楽番組を演出したパク・ヒョンホプロデューサーが設立した「STUDIO DELTA」を基盤とし、未来のグローバルアイドルグループのステージを、一足先に楽しむことができる機会に注目が集まっている。
【PHOTO】WHIB、3rdシングル「Rush of Joy」発売記念ショーケースを開催
30日午後、WHIBの3rdシングル「Rush of Joy」発売記念ショーケースがソウル登村洞(ドゥンチョンドン)SBS公開ホールで開かれた。昨年11月、多彩なカラーを披露するという抱負でデビューしたWHIBは、これまでホワイト、ブラック、ブルーなど、アルバムを発売するたびにキーカラーを設定し、WHIBならではの魅力を最大限に引き上げて、パフォーマンスを披露してきた。今回は軽快な音楽のブルーと強烈なパフォーマンスのレッドが合わさったキーカラーパープルを通じてシックでファンキーな作品に仕上げた。・WHIB、3rdシングル「Rush of Joy」ONE BY WHIBバージョンの個人コンセプトフォトを公開・WHIB、3rdシングル「Rush of Joy」スケジュールを公開