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【PHOTO】DEX「2024 MAMA」大阪2日目のレッドカーペットに登場
23日午後、日本の京セラドーム大阪で「2024 MAMA AWARDS」2日目が開催され、レッドカーペットイベントにDEXが登場した。「2024 MAMA AWARDS」は22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた。アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪で開催される。俳優のパク・ボゴムとキム・テリがホストとして参加し、さまざまな豪華ステージが予定されている。・【PHOTO】DEX「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国(動画あり)・アン・ウンジン&DEX、グラビアで姉弟のような姿を披露
【PHOTO】DEX「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国(動画あり)
22日午前、DEXが「2024 MAMA AWARDS」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。DEXは、22、23日に日本の京セラドーム大阪で開催される「2024 MAMA AWARDS」でプレゼンターを務める。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・アン・ウンジン&DEX、グラビアで姉弟のような姿を披露
アン・ウンジン&DEX、グラビアで姉弟のような姿を披露
アン・ウンジンとDEXのグラビアが公開された。tvN「お姉さんの産地直送」で姉弟のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露したアン・ウンジンとDEXが最近、ファッション誌「Harpers Bazzar Korea」とグラビア撮影およびインタビューを行った。グラビアの中でも恋愛模様ではなく、本当の姉弟のような姿をそのまま盛り込んだ。お互いを真似するように似たようなポーズを取り、見る人の視線を釘付けにした。
パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開
25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表した。毎年年末、独自の見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が、注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開した。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンターとして出席する予定だ。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることだろう。Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まる。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出している。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加える。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」「コンクリート・ユートピア」など、ドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で愛された俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席する。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わった。さらに、全世界的に爆発的に愛されたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加する。K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーの2PMのジュノ、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリも授賞式に出席。2009年にMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連続ヒットに成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは、2年連続の出席となる。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねた。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場する。これだけでなく、多彩なカラーで独自の存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸す。「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されている。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟スチョルと彼の妻ダヘを演じ、視聴者をのめりこませた。K.willの「Please Don't」のミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「僕に似合う別れの歌がない(No Sad Song For My Broken Heart)」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリー(男同士の友情、相手との相性)を披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントだ。さらに、「第29回釜山国際映画祭」を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが、「2024 MAMA AWARDS」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、DEXも「2024 MAMA AWARDS」に合流。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びている。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年に青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では「第58回百想芸術大賞」のTV部門女子新人演技賞を受賞し、注目されている。ドラマ「輝くウォーターメロン」「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」「弱いヒーローClass1」「二十五、二十一」など、様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年に「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定だ。「シュルプ」(tvN)を通して認知度を高めたムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残した。その後、「ウエディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代のラブコメキングとして地位を確立した。UDT(海軍特殊戦団)出身のDEXは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々なバラエティ番組を通じて多才な魅力を披露し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けている。最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1のK芸能クリエイターも名を連ねた。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖PDテイナーナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTT(動画配信サービス)まで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演する。さらに、「2024パリ五輪」にてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告にまで出演して、韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング韓国代表のオ・サンウク選手も「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させた。豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まる。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されている。毎年年末、見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタート。受付期間は、11月2日(土)までで、詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できる。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>●アメリカ・ロサンゼルス ドルビー・シアター11月22日(金)授賞式:12:00~(予定)●京セラドーム大阪11月22日(金)レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)11月23日(土)レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。【チケット情報】チケット3次先行: 10月29日(火)12:00よりQoo10にて受付スタート受付期間:10月29日(火)~11月日2(土)までチケットのお申し込みはこちら■関連リンクMnet公式サイト
Billlie つき&DinDinら出演のNetflixバラエティ「ゾンビバース2」予告編を公開
「ゾンビバース」シーズン2の予告編が公開された。昨日(22日)、Netflix Koreaは公式Youtubeチャンネルを通じて「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」の予告編を公開した。シーズン2では、ゾンビの世界観が拡大した中、唯一の希望であるニュー・ブラッドが登場し、生き残りをかけて奇想天外なクエストとジレンマを解決していく。予告映像の中で、プレイヤーたちは急速に拡散したゾンビから安全地帯を探して避難しようとするが、ゾンビたちの襲撃によって統制区域が崩壊してしまう。「逃げて来たところがもっと危険な場所だった」という緊張感が漂う声は、激しく悲惨なサバイバルが再開されることを暗示している。特に、体を張ってゾンビの群れを防ぐノ・ホンチョルの狂気的な笑い声が目を引く。前作でヴィランを自称し、圧倒的な生存力を発揮したが、最後は死を迎えたノ・ホンチョルの帰還は、1つの鑑賞ポイントになると注目を集めている。シーズン2に新しく加わる、チョ・セホ、Defconn、少女時代のテヨン、BTOBのソンジェ、CODE KUNST、IZ*ONE出身クォン・ウンビ、キム・ソンテ、アンドレ・ラッシュをはじめ、シーズン1でインパクトある活躍を見せたノ・ホンチョル、イ・シヨン、DinDin、DEX、Billlieのつき、パトリシャまで「ゾンビバース:ニューブラッド」を引っ張っていく14人の多彩なキャラクタープレイも期待を高める。シーズン2のサブタイトルである「ニュー・ブラッド」の意味に対する推測も続いている。パク・ジンギョンチーフPDは「『ニュー・ブラッド』は、新しいプレイヤーを意味すると同時に、『ゾンビバース:ニュー・ブラッド』のストーリーの大きな軸だ。大韓民国のゾンビ事態を解決できる唯一のアイテムだ」とし、好奇心を刺激した。続いて「『ゾンビバース』は、出演者たちの設定以外は、自由な台詞、演技、行動を通じて物語を展開するストーリーモードと、何の説明もなく事件を解決しなければならないクエストモードの組み合わせで、ユニークなバラエティショーの構成が魅力的なポイントだ」とし、「バラエティだが、1本のよく練られたドラマを観るように、全話を無理なく一気に観られるよう演出に力を注いだ」と自信を見せた。昨年公開されたシーズン1は、新概念ゾンビバラエティとして世界中から反響を得た。NetflixグローバルTOP10シリーズ(非英語)部門で5位を獲得し、韓国、メキシコ、ペルー、エクアドル、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナムなど13ヶ国でTOP10にランクインした。シーズン2で戻ってきた「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」は、より大規模かつ緻密な構成、ゾンビと出演者のアップグレードした能力を通じて、笑いと緊迫感あふれるスリルを届けてくれると期待を集めている。「ゾンビバース:ニュー・ブラッド」は11月19日、Netflixを通じて全世界で公開される。
【PHOTO】DEX&パク・ミョンスら、チョ・セホの結婚式に出席
お笑いタレントのチョ・セホが20日、ソウル新羅(シルラ)ホテルで9歳年下の一般女性と結婚式を挙げた。挙式にはDEX、パク・ミョンス、ヤン・セヒョン、BOOM、ムン・セユン、ヤン・セチャン、シン・ギル、KCM、クァク・ボム、イ・ギョンシル、イ・ホンリョル、キム・スヨン、ナム・ヒソク、キム・ハクレ、Cultwoのキム・テギュンなどが出席した。・【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&EXO チャンヨル&TXT ボムギュ、チョ・セホの結婚式に出席・【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&SOL&ミン・ヒョリンら、チョ・セホの結婚式に出席/a>
【PHOTO】ENHYPEN ジョンウォン&ペ・ヒョンソン&DEX、時計ブランドのイベントに出席
本日(7日)午後、ソウル蚕室(チャムシル)のロッテワールドモール「ザ・クラウン」で、時計ブランド「BREITLING(ブライトリング)」のポップアップイベントが行われた。イベントには、ENHYPENのジョンウォン、俳優ペ・ヒョンソン、DEXが参加した。・【PHOTO】ENHYPEN ソヌ&ジェイク&ヒスン&ジョンウォンら「PRADA BEAUTY」のイベントに出席(動画あり)・DEX、日本でショッピングを満喫!店員に気づかれる場面も(動画あり)
DEX、日本でショッピングを満喫!店員に気づかれる場面も(動画あり)
DEXが、日本で買い物を楽しんだ。9月30日、YouTubeチャンネル「DEX 101」には、「このショッピングの意図は何ですか? l 日本EP.2」というタイトルの映像がアップロードされた。映像の中のDEXは、日本旅行2日目を迎えた。彼は買い物をするとし「韓国ではいつでも服を試着できるが、日本では本当に失礼だ」と伝え、目を引いた。DEXは「日本では必ず服屋で尋ねなければならない」とし、「着てみてもいいですか?」という日本語を練習した。様々な店を回っていた彼は、ある店の店員が、DEXがNetflixのコンテンツに出演していた人物であることに気づくと、「有名人ではありません」と言いつつも嬉しそうな様子を見せた。そして、店を出る前には店員と一緒に写真を撮った。その後、DEXはメガネ屋に入り、サングラスを試着した。値段を見て、両手で丁寧に商品を触ったり、自己愛を見せたりして笑いを誘った。買い物を終えた彼は「今年、一番恥ずかしいことをしてしまった気がする。スーツケースを2つ持ってきたことだ。びっしり詰めようと思ったけど、無理だった」と明かし、共感を呼んだ。・DEX、日本のキャラクターとの記念ショットも!たくましい腕の筋肉に注目・LE SSERAFIM カズハ、韓国語が分からなくなる場面も!?DEXとのユニークな出会いに注目(動画あり)
LE SSERAFIM カズハ、韓国語が分からなくなる場面も!?DEXとのユニークな出会いに注目(動画あり)
LE SSERAFIMのカズハが、DEXのイメージに言及した。最近、YouTubeチャンネル「117」の「DEXのネンタビュー」では「天女と木こりの出会い?! カズハの初めてのネンタビュー」というタイトルの映像が公開された。初めての単独ゲスト出演だというカズハは「メンバーたちがいなくて不安じゃないか」という質問に「本当に緊張している」と明かした。DEXは「衝撃的な話を聞いた。『DEXのネンタビュー』ではなく、『サナのネンタビュー』をよく見たと聞いたけど」と質問した。カズハは「最初は当然『DEXのネンタビュー』だった。私はネンタビューの出演が確定してから(番組を)たくさん見たけど、当時はサナ先輩がやっていたシーズンだったから、サナ先輩と一緒にやるんだと思ってワクワクしていた」と明かした。これにDEXは「じゃあ今は全然ワクワクしてないんだ。がっかりしているんだね」と笑った。カズハは「がっかりはしていない。私たち頑張らなきゃ」と、爽やかに答えた。DEXは、カズハが自身をどう思っているのかに対して「『DEXは綺麗な女性と仕事をする人』という認識らしい」と明かした。これにカズハが「一人でいるところを見たことがない。どうして綺麗な女性ばかり招待しているのか」と聞くと、DEXは「僕が招待したわけではない。それにみんな綺麗じゃないか。誰を招待しても綺麗だから今日もカズハみたいに綺麗な人と一緒にやっているし」と明かした。DEXは突然「今日はときめきゼロだ。カズハ? 全然ときめきませんよ」と後腐れを見せた。これにカズハは「それもそれで寂しい。ときめきゼロ?」と睨み、愉快なやりとりで目を引いた。その後、DEXが「僕を初めて見た時どう思った?」と自身のイメージを聞くと、カズハは「最初『脱出おひとり島』を楽しく見た。運動をしっかりする方だ」と明かした。DEXは「ただの運動好き? それ以上でも以下でもないんだ。それ以外に何かないんだね? 傷ついた」と衝撃を受けた。これにカズハは「お互いに傷ついたから公平な世界」と言い、笑いを誘った。続いてDEXは理想のタイプを尋ねた。これにカズハは突然「韓国語が分からない」と言い、DEXは「さすが現役アイドル。カズハの理想のタイプはあと5年ぐらいしたらもう一度聞くことにしよう」と伝え、カズハと視聴者を笑わせた。・LE SSERAFIM カズハ、グラビアのビハインドカットを公開!華やかなドレス姿・DEX、日本のキャラクターとの記念ショットも!たくましい腕の筋肉に注目
K-POPアイドルから人気女優まで…韓国でディープフェイクを悪用した性犯罪が深刻化
深刻化しているディープフェイク性犯罪に、スターたちが続々と強硬対応を予告した。警察が先月からディープフェイク(AIベースの合成)性犯罪に対する集中的な取り締まりに乗り出した中、被害を受けているスターたちも、強硬な対応をしていく方針だ。TWICEなどが所属するJYPエンターテインメントは先月30日、公式SNSを通じて「当社は最近、所属アーティストを対象にしたディープフェイク動画が拡散されている状況を、非常に深刻に受け止めている。これは明白な違法行為であり、現在、関連資料をすべて収集している。専門の法務法人を通じて、善処のない強硬な法的対応を進行中だ」と明かした。BLACKPINK、TREASURE、BABYMONSTERなどが所属しているYG ENTERTAINMENTも今月2日、「所属アーティストに関する不適切なディープフェイク動画が制作および流布されている状況を、非常に深刻に受け止めている。広範かつ悪意的に行われているこれらの違法行為を継続的にモニタリングし、違法映像を削除・ブロックするために努力しており、刑事手続きを含む可能な限りすべての法的措置を講じている」と伝えた。YG ENTERTAINMENTもアーティストの人格と名誉を棄損する違法行為について強硬に対応するという方針だ。(G)I-DLE、LIGHTSUM、NOWADAYSなどが所属しているCUBEエンターテインメントも強硬対応を予告した。CUBEは3日、悪意のあるディープフェイク動画の流布を確認したとし、「これはアーティストの名誉を深刻に毀損し、精神的苦痛をもたらす明らかな犯罪行為であるため、非常に厳重な状況として受け止めている」と伝えた。そして「現在、該当の事案について継続的にモニタリングと資料収集を行っており、ディープフェイク動画の制作者及び関連の流布者には、善処のない強硬な法的措置を取る予定だ」と伝えた。またNewJeansは6月、人気ゲーム「PUBG:BATTLEGROUNDS」の一部ユーザーが、NewJeansのキャラクターを性的対象化したとし、適切な措置を講じる予定だと明かした。そして同月、一部の悪質なネットユーザーに罰金刑が確定したことを伝え、「アーティストの肖像を合成して作った淫乱写真を流布、販売するなど、容認できない行為をした者に対する警察捜査が行われており、その中の一部は第1審判決で刑事処罰が確定した」とも明かした。ガールズグループILY:1とIZ*ONE出身のクォン・ウンビも、ディープフェイク関連の被害を認識し、違法行為を許さないという立場を明かした。被害を受けているのはアイドルだけではない。タレントのDEXは、ディープフェイクが違法賭博の広告に利用されていることを知らせ、ファンに注意を呼びかけた。所属事務所のKick The Huddle Studioは「最近、DEXを詐称し、ディープフェイク、人工知能(AI)などの技術が組み合わされた違法賭博ゲーム広告がオンラインコミュニティおよびYouTube、SNSなどを通じて分別なく流布されている。DEXは違法賭博ゲームアプリなどの広告を撮影したことはなく、この広告はDEXが出演した映像をベースにして作られた偽物の映像である」と伝えた。他にもSHINeeのテミン、VIVIZらが所属するBig Planet Made、女優のパク・ギュヨン、モデルのアイリン、XG、STAYCなどもディープフェイク被害に法的対応を予告した。
DEX、ディープフェイクの被害に「出演した映像をベースにして作られた偽物」
DEXが詐称広告に関する注意を呼びかけた。23日、所属事務所Kick The Huddle Studioは「最近、所属アーティストDEXを詐称し、ディープフェイク、人工知能(AI)などの技術が組み合わされた違法賭博ゲーム広告がオンラインコミュニティおよびYouTube、SNSなどを通じて分別なく流布されている」と知らせた。続いて、詐称広告についてファンへの注意喚起のために告知を作成したとし、「DEXは違法賭博ゲームアプリなどの広告を撮影したことはなく、この広告はDEXが出演した映像をベースにして作られた偽物の映像だ」と付け加えた。また「このような違法な偽物の広告映像を発見し次第、通報していただき、違法広告による被害が発生しないよう、特に注意してほしい」と強調した。最近、ディープフェイク技術などで有名人を詐称した投資および賭博広告が横行している中、DEXも詐称被害にあったことが伝えられ、注目を集めている。2022年、Netflixのリアリティ番組「脱出おひとり島2」出演をきっかけに大きな人気を得たDEXは、tvN「お姉さんの産地直送」とDisney+の「ザ・ゾーン:サバイバルミッション3」など、バラエティで精力的に活動し、多くの人から愛されている。【Kick The Huddle Studio 全文】こんにちは。Kick The Huddle Studioです。最近、所属アーティストのDEXを詐称し、ディープフェイク、人工知能(AI)などの技術が組み合わされた違法賭博ゲーム広告がオンラインコミュニティおよびYouTube、SNSなどを通じて分別なく流布されています。これについて、ファンに注意喚起するために告知を作成しました。現在、所属アーティストのDEXは違法賭博ゲームアプリなどの広告を撮影したことはなく、この広告はDEXが出演した映像をベースにして作られた偽物の映像です。このような違法な偽物の広告映像を発見し次第、通報してくださるようお願いし、違法広告による被害が発生しないよう、特に注意してください。Kick The Huddle Studioはアーティストの権益保護のために最善を尽くし、これからも持続的なモニターリングを通じて強力に対応することをお伝えします。
DEX、日本のキャラクターとの記念ショットも!たくましい腕の筋肉に注目
DEXが、日本を満喫している近況ショットを公開し、話題になっている。最近、彼は自身のInstagramを通じて、日本で撮った写真を続々と公開。写真には、DEXがカジュアルなノースリーブ姿で、日本のコンビニ、キャラクターショップなどで買い物をしている姿が収められた。焼肉店で食事をする姿なども公開された中、運動で鍛えられたたくましい腕の筋肉も目を引いた。この投稿を見て、彼の腕の筋肉に驚いたチュ・ウジェは「腕が僕くらいだね」というコメントを残した。その他にもファンは「腕がもっと大きくなりましたね」「本当にハンサムだ」など、様々な反応を見せた。彼は最近、オムニバスドラマ「タロット」で演技に挑戦。また、Disney+「ザ・ゾーン:サバイバルミッション3」にも出演中だ。・DEX、オムニバスドラマ「タロット」で演技に挑戦した理由は?ずっと待っていた・【PHOTO】ユ・ジェソク&少女時代 ユリら、Disney+「ザ・ゾーン:サバイバルミッション3」制作発表会に出席