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財閥 x 刑事

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  • 【終了しました】アン・ボヒョン&パク・ジヒョンも!「財閥 x 刑事」出演者5名の直筆サイン入りポスターを1名様に

    【終了しました】アン・ボヒョン&パク・ジヒョンも!「財閥 x 刑事」出演者5名の直筆サイン入りポスターを1名様に

    Disney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて独占配信中のドラマ「財閥 x 刑事」。本作は愛する息子を失った女教授と、過去に傷を負った謎の青年の、同じような痛みを抱える二人が繰り広げるヒューマン・サスペンスだ。キム・ナムジュと日本でも絶大なる人気を誇るASTROのチャウヌが共演し、話題を集めている作品です。今回、「財閥 x 刑事」の配信を記念して、アン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビ、チョン・ガヒの直筆サイン入りポスターが到着! 抽選で1名様にプレゼントいたします。■配信概要「財閥 x 刑事」ディズニープラス スターで全話独占配信中© 2024 SBS & Studio S. All rights reserved. ◆アン・ボヒョン&パク・ジヒョンも!「財閥 x 刑事」直筆サイン入りポスターを1名様にプレゼント「財閥 x 刑事」韓国版ポスター直筆サイン:アン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビ、チョン・ガヒ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年8月30日(金) 17:00 ~ 9月2日(月) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • 今年の大賞は誰の手に?「コネクション」から「ワンダフルワールド」まで、韓国地上波3社の有力候補は

    今年の大賞は誰の手に?「コネクション」から「ワンダフルワールド」まで、韓国地上波3社の有力候補は

    2024年の折り返し地点が過ぎた。今年最も視聴者に愛された作品、また、演技大賞の王冠を被ることになる俳優は誰になるだろうか。上半期を振り返ってみた。まず、SBSは「財閥 x 刑事」「7人の脱出 season2―リベンジ―」「コネクション」などが視聴者に会った。特に最高視聴率11%を記録し、アン・ボヒョンとパク・ジヒョンが主演を務めた「財閥 x 刑事」が、満足できる成績で早くからシーズン2の制作を確定した。年末授賞式でも、受賞が予想できる部分だ。さらに信じてみる俳優のチソンとチョン・ミドが共演する「コネクション」も好視聴率を記録して強力な大賞候補に挙げられている。現在、韓国ではチャン・ナラ&ナム・ジヒョンら出演の新ドラマ「グッド・パートナー」が放送中で、視聴率は上昇傾向にある。MBCも、満足できる上半期だった。「夜に咲く花」「捜査班長 1958」「ワンダフルワールド」が、並んで好成績を記録したからだ。特に「夜に咲く花」は、これまでのMBC金土ドラマの中で、最高視聴率を記録したという点で、イ・ハニの活躍が取り上げられている。各ドラマの象徴的な俳優がイ・ハニ、イ・ジェフン、キム・ナムジュという超豪華ラインナップであるだけに、年末授賞式への関心も高まっている。最近放送終了した「我が家」も、衝撃的なストーリーと俳優たちの熱演で注目を集めた。8月16日からは、ピョン・ヨハン主演の犯罪スリラードラマ「白雪姫には死を」がスタートする。一方、KBS上半期、毎日ドラマ、ミニシリーズ共に、視聴率の面ではSBS、MBCと比べると目立った作品が多くなかった。しかし、現在放送中のチ・ヒョヌ&イム・スヒャン主演のKBS 2TV週末ドラマ「美女と純情男」は、安定して高視聴率を記録し、20%を目前としている。さらに8月14日からはパク・ジュヒョン、キム・ビョンチョル、ユン・セア、キム・ヨンデら出演の新ドラマ「完璧な家族」の放送がスタート。同作は日本の行定勲監督の韓国ドラマデビュー作として大きな注目を集めており、ヒット作になるのか、注目が集まっている。■「完璧な家族」配信概要Leminoで日本独占配信中!全12話 毎週水曜日・木曜日22:50最新話更新予定出演:パク・ジュヒョン、キム・ビョンチョル、ユン・セア、キム・ヨンデほか>>「完璧な家族」配信ページはこちら

    マイデイリー
  • 「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン“キャラクターの感情をヘアスタイルの変化で表現した”

    「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン“キャラクターの感情をヘアスタイルの変化で表現した”

    俳優アン・ボヒョンが、バラエティ番組への頻繁な出演の理由として、家族の応援を挙げた。SBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」に出演したアン・ボヒョンは最近、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)にあるカフェでOSENと会い、放送終了のインタビューを行った。彼は、SBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」で 世間知らずの財閥3世で天下り刑事のチン・イス役を演じ、コミカルでありながらも緊張感のある幅広い演技でキャラクターに生命力を与えた。財力を見せびらかすのはもちろん、行き詰まった捜査の突破口を見出す知性を持ち、これまでになかった刑事のキャラクターを作り上げた。この日、アン・ボヒョンは前作「生まれ変わってもよろしく」で8kg減量して話題となった点、今作のために努力したことについて「『生まれ変わってもよろしく』と今が延長線上にあります。『生まれ変わってもよろしく』は財閥だけど弱さが必要だと言われて、その弱さをどのように表現すればいいだろうかと悩みました。(キャスティングに)僕も疑問を感じました。15kg減量しても、それで多くの方々に僕を弱く見てもらえるのか悩みました」と話した。続けて、「『生まれ変わってもよろしく』の時と今とは、同じ財閥だけど全く違います。今作ではチャラチャラした財閥の雰囲気とクールなスーツ姿を披露するため、シャツを制作してロングコートを着ました。スタッフの皆さんが頭を悩ませて作ったキャラクターです。頭皮と毛包を失いましたが、いつも有酸素運動をしながらスーツ姿がきれいに見えるように努力しました」と説明した。特に彼は、チン・イスの感情をヘアスタイルの変化で表現したという。アン・ボヒョンは「髪を下ろす時は、何か悩みを抱えていたり、夢中になっていたり、憂鬱だったり、人間的な一面がありましたし、そのような部分に気を使いました」と話した。アン・ボヒョンが考える「財閥 x 刑事」の中で最も痛快で面白かったシーンに対する質問には、「ファンタジー的な要素もあります。緩降機で飛び降りて、車の代金を弁償するするというセリフが釣り合わない部分もあります。自分の資産ではあるけれど、銀行のドアを開けてほしいと無茶を言うし、憎たらしいところもあるけれど、(視聴者が)可愛いと思って見てくださったようです。それから実際の刑事の中にもそのような方がいるかもしれませんが、自分の体を張る部分でカタルシスを感じました」と語った。アン・ボヒョンは、演技の他にも多数のバラエティ番組に出演している俳優の1人だ。「私は一人で暮らす」をはじめ、「バックパッカー」「青春MT」「プサンの田舎者 in シドニー」まで、様々なバラエティで飾らない姿を見せた。アン・ボヒョンは「僕がこだわっていることの一つは、とにかくリアルです。仕事をして笑いを取ることより、人間的な姿、僕の姿を見せることが優先です。PRのために出演したバラエティ番組を除けば、『バックパッカー』もペク・ジョンウォン先生が好きで、料理を習いたかったから出演しました。自分の姿を見せることにこだわっています」と話した。また、頻繁にバラエティに出演する理由について「一番の理由は、おばあちゃんのためです。ドラマを8ヶ月ほど撮影すると、テレビに出ないので、おばあちゃんが僕が何をしているのかなと心配し、仕事がないんじゃないかと心配するんです。再放送もあまりしないので。でもバラエティだと週に1回は見ることができるし、再放送も何度もされるので、おばあちゃんには良いんです」と説明した。さらに「今でもおばあちゃんはバラエティが生放送だと思っています。ご苦労さんと連絡が来ます」とし、「おばあちゃんのためにも、バラエティに出演しなければならないと思います。OTT(動画配信サービス)の配信でも見られるけど、それよりもバラエティ番組に出るのを喜びます。テレビに出ないと心配されるので、バラエティ番組にたくさん出ようと思っています」とつけ加えた。彼の祖母は「財閥 x 刑事」で披露した姿を特に好きだったという。アン・ボヒョンは「ドラマが面白いと、おばあちゃんが一番気に入っていました。おばあちゃんの知人もたくさん連絡をしてきたそうです。おばあちゃんがそれとなく僕にたくさん自慢してきました」と話した。SBS「財閥 x 刑事」のシーズン2が確定した中、SBSの息子というニックネームも遠くないのではないだろうか。これに対してアン・ボヒョンは「そう言われるには、tvNの作品が多いですね。もし僕がシーズン2をやることになれば、そのようなニックネームをつけてほしいです。今はそう言っていただくのにはプレッシャーがあります。イ・ジェフン先輩、ナムグン・ミン先輩、キム・ナムギル先輩と肩を並べるのは無理だと思います。シーズン2が出たら、末っ子としてありがたいですが、そうでなければまだ無理ですね」と謙虚な姿勢を見せた。ちょうどインタビューが行われる前、「財閥 x 刑事」シーズン2の制作が確定したというニュースが報じられた。SBSは「『財閥 x 刑事』シーズン2を準備中だ。脚本家のキム・バダが、シーズン2の脚本の準備をすでに始めており、アン・ボヒョン、パク・ジヒョンなど、出演俳優とシーズン2について前向きに検討しており、日程を調整している」と明かした。これに対しアン・ボヒョンは「シーズン2を記事で知りました。誰も教えてくれませんでした」と困惑し、笑いを誘った。彼は「グループトークルームに入ったら、『本当ですか?』と言われました。ドラマの途中でドラマチームが旅行に行ったのですが、その時『このメンバー、スタッフのままシーズン2をやりたい』と言ったことがあります。スケジュールが合うかどうかは分かりませんが、僕の話を聞いてくださったようで嬉しいです」と話した。そして、シーズン2への参加について「僕はもちろん参加したいです。『ユミの細胞たち』を除けば、シーズン制のドラマは初めてなので、ありがたい気持ちで受け入れたいです」と肯定的な反応を見せた。

    OSEN
  • 放送終了「財閥 x 刑事」クァク・シヤン、アン・ボヒョンの前で自白…2人の結末は【ネタバレあり】

    放送終了「財閥 x 刑事」クァク・シヤン、アン・ボヒョンの前で自白…2人の結末は【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。クァク・シヤンがアン・ボヒョンの両親を殺した犯人だと自白した。韓国で23日に放送されたSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」最終話では、チン・イス(アン・ボヒョン)が自分の両親を殺した犯人がチン・スンジュ(クァク・シヤン)であることを知った姿が描かれた。イスは、両親の死亡が自殺ではなく、他殺だと疑った。同僚たちは「僕たちが思うには、チン・スンジュのようだ」と話し、これを聞いたイスはぼうっとした表情を見せた。続いて彼は「チョ・ヒジャ(チョン・ヘジン)も家にいた。兄さんがどんな人なのかも知らないでしょう。兄さんは僕のそばにいてくれた唯一の人だ。犯人はチョ・ヒジャだ。母親の事件で証明する」と怒った。そして「僕が明かす」とその場を離れた。イ・ヒョンジュン(クォン・へヒョ)は事件を解決するために苦心しているイ・ガンヒョン(パク・ジヒョン)のところに行き、「現場の鑑識で除外された指紋があった。もしかしたらと思って探してみたらあった。今、科学捜査隊に送った」と情報を渡した。鑑識の結果、指紋はチン・スンジュのものであることが明かされた。そしてこれを知ったイスは自分の家にスンジュを呼んだ。イスは自分のところに来たスンジュにジュースを1杯渡した。続いて「飲め。なぜ飲めないのか。母さんが死んだ現場から兄さんの指紋が出た。このグラスにもついていた。登録されていない指紋だから確認できなかった。兄さんが母さんを殺したのか?」と聞いた。スンジュはイスに「殺していたら何だ。撃つのか。撃て。答えは決まっているじゃないか」と挑発した。イスは「僕の母さんは何も悪くなかった」と涙ぐみ、スンジュは「そうだな。あの時、僕はお前を殺すべきだったのに」と話した後、イスにこぶしを振り上げた。スンジュは「お前さえいなければ、何もなかった。じっとしていろと言ったのに。いくら世間知らずで事故を起こしても、お前は父さんの息子だ。しかし、僕はなんでもしなければならなかった。だから、お前の母さんも殺し、父さんも殺した」と自白した。イスは「父さんに兄さんが実の息子でないことがバレると思ったからか。秘密を隠してまで殺人を犯した。卑怯に、残忍に。父さんは兄さんが実の息子でないことすべて知っていた。知っていて結婚したのだ。そんな兄さんを受け入れて、信じたから。兄さんはそんな人を殺したんだ。兄さんが犯した恐ろしい選択は無意味なことだ」と話した。これを聞いたスンジュは、自分の頭に銃を構え、イスが持ってきた銃に弾が入っていないことを知った。イスは「何も入っていない。死ぬな。一生後悔しながら生きろ」と話した。その時、イスの家に警察が駆けつけた。スンジュは現場で捕まえられ、無期懲役を言い渡された。

    OSEN
  • 「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン、クァク・シヤンに警告…父親を殺した真犯人が明らかに【ネタバレあり】

    「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン、クァク・シヤンに警告…父親を殺した真犯人が明らかに【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ヒョンソンを殺した真犯人はクァク・シヤンだった。22日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」第15話で、チン・イス(アン・ボヒョン)はチン・スンジュ(クァク・シヤン)に「母さんが亡くなったのは自殺じゃない。母さんは殺されたかもしれない」と知らせた。イスは「それが誰であれ、僕は真犯人を捕まえなければならない」と言い、「思い出したんだ。あの日、兄さんの母親が来て、僕の母さんを暴行した。だから兄さんに言っておく。これから何が起きても、それは僕がやるしかない」と警告した。スンジュは母親のチョ・ヒジャ(チョン・ヘジン)のもとを訪ね、「母さん、イスの母親が死んだ日に会いに行ったんですか?」と尋ねた。しかし、ヒジャは「あなたお父さん(チャン・ヒョンソン)に会いに行ったの?」と言いながら「あの日の夜明けにあなたが出かけるのを見たわ。違うでしょう? あなたがそうなの? 違うって言ってよ! お願い! お願い」と懇願した。これに対し、スンジュは「母さんは最後まで僕を苦しめるね。母さんが望んだことでしょう? どんな手を使ってもハンスグループを手に入れなければならないと。そう教えたでしょう?」と言いながら「母さんの息子として生きるのは苦痛だった。分かりますか?」と訴えた。そしてスンジュは「恨んだこともたくさんあった。他の親だったらどうだっただろうと思ったり、普通の親のもとで素朴に暮らしていたらどうだっただろうと思ったり。でも、僕はそんなことを知らない。平凡で素朴に生きることが人は幸せだと言うけれど、僕は知りませんから」と告白した。スンジュは続けて「僕が知っていることは2つだけ。母さんを守らなければならない。そしてハンスグループの主人になること。だからそうしたんです。母さんが望むように。僕には母さんしかいないし、母さんには僕しかいないから」とし「もういいよ。だから母さんはこれから何も知らないでいて。ただ今と同じようにお酒を飲みながら生きていけばいい」と言い、ヒジャは何も言えずに涙を流した。死亡当日、チン・ミョンチョル(チャン・ヒョンソン)は「父さん、僕が悪かった」と跪いたスンジュに「そんな言葉で済ませられることではない。もう言うことはない、私の決断は終わった。明日、2人とも自首してくれ」と毅然とした態度をとった。すると、スンジュは「父さん、本当に僕を捨てるつもりですか?」としがみついたが、ミョンチョルは「君たちをこの家に入れたのが私の人生最大の間違いだ」と吐き捨てた後、席を立った。これに対し、スンジュはミョンチョルが飲んでいたウイスキーにあらかじめ用意してきた致死量の睡眠薬を入れた。この日の放送の終盤に公開された最終回の予告編では、「兄さんが殺したのか? 答えろ!」とスンジュに銃を向けたイスの姿が公開され、さらなる緊張感を高めた。

    マイデイリー
  • アン・ボヒョン&パク・ジヒョンら、ドラマ「財閥 x 刑事」放送終了を控え感想を語る“シーズン2を作ってほしい”

    アン・ボヒョン&パク・ジヒョンら、ドラマ「財閥 x 刑事」放送終了を控え感想を語る“シーズン2を作ってほしい”

    「財閥×刑事」捜査1課のアン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビが放送終了を控え、感想を伝えた。SBS金土ドラマ「財閥×刑事」(脚本:キム・バダ、演出:キム・ジェホン)が、韓国で3月23日に最終回を迎える中、ドラマを輝かせた主役のアン・ボヒョン(チン・イス役)、パク・ジヒョン(イ・ガンヒョン役)、カン・サンジュン(パク・ジュニョン役)、キム・シンビ(チェ・ギョンジン役)が、放送終了の感想と、最終回の台本を持った記念ショットを公開した。まず、世間知らずの財閥の御曹司であるチン・イス役を演じ、自分の俳優人生における最高のキャラクターを更新したというアン・ボヒョンは、「素敵な方々と一緒に撮影ができて、この上なく幸せな時間だった。みんなが一つになって一生懸命に取り組んだが、視聴者の皆さんにも愉快なエネルギーが伝わっていたら嬉しい。『財閥×刑事』を愛してくださった皆さんに感謝する。最終回までたくさんの関心をお願いしたい」と本番死守(リアルタイムで視聴すること)を促した。パク・ジヒョンは、江下(カンハ)警察署の凶悪犯罪捜査1課のチーム長イ・ガンヒョン役を演じ、カリスマ性と人間味を兼ね備えた演技を披露し、好評を得た。彼女は、「これまで『財閥×刑事』を見ていただき、心から感謝している。新しさを追求する過程でミスも起こりうるが、一緒に作品を作ってくださった素晴らしい方々のおかげで、良い結果を出すことができた。私が演じたガンヒョンだけでなく、私たちのドラマに出てくるすべてのキャラクターを可愛がって応援していただき、感謝している」と話した。凶悪犯罪捜査1課のチーム員パク・ジュニョン役を演じ、アン・ボヒョンとブロマンス(男性同士の友情)を披露したカン・サンジュンは、自分自身を「財閥×刑事」の視聴者だと称し、注目を集めた。また彼は、「これまで皆さんが『財閥×刑事』に送ってくださった愛情と時間が、僕にとっても一番価値のあるものだった。大切な愛情と時間をくださった視聴者の皆さんに心から感謝している。番組を愛する視聴者として、シーズン2を作ってほしい」と、チームの再会を希望した。最後に、凶悪犯罪捜査1課の末っ子チェ・ギョンジン役として愛されたキム・シンビは、「放送終了が近づき、とても残念だ。時間がすごく早く過ぎてしまったようだ」と名残惜しさを伝えた。続いて「これまで見てくださった視聴者の皆さんと、『財閥×刑事』を完成させるために努力してくださった一人一人に感謝の言葉を伝えたい。出会った瞬間から楽しく撮影した現場はもちろん、すべての方々を忘れられないと思う」と素直な気持ちを明かした。韓国で本日(22日)放送される「財閥×刑事」第15話では、イスの両親の命を奪った真犯人を明かすためにイス、ガンヒョン、ジュニョン、ギョンジンが最後の捜査をする予定だ。これまで完璧なワンチームケミストリー(相手との相性)で様々な難題を解決してきた捜査1課が、どのような捜査を繰り広げるのか期待が高まる。

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  • ドラマ「財閥 x 刑事」シーズン2を制作へ…アン・ボヒョン&パク・ジヒョンらと前向きに議論中

    ドラマ「財閥 x 刑事」シーズン2を制作へ…アン・ボヒョン&パク・ジヒョンらと前向きに議論中

    SBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」(脚本:キム・バダ、演出:キム・ジェホン)がシーズン2を準備中だ。「財閥 x 刑事」側は本日(18日)、マイデイリーの取材に対して「シーズン2を準備中だ」とし「脚本家のキム・バダがシーズン2の台本作業に突入し、アン・ボヒョン、パク・ジヒョンなどの主・助演俳優とシーズン2に対して前向きに議論中であり、スケジュールを調整中だ」と明かした。同作は、世間知らずの財閥3世が捜査一課の刑事になり、「金には金を、コネにはコネを」のFLEX捜査記を描いた作品だ。アン・ボヒョン、パク・ジヒョンが主演を務め、第1話の視聴率が5.7%(ニールソンコリア全国基準)を記録。その後最高視聴率11%突破しながら人気を得ている。全16話で現在14話まで放送されており、韓国で23日に最終回を迎える。

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  • 「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン、事件に絡んだ驚愕の事実を知る【ネタバレあり】

    「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン、事件に絡んだ驚愕の事実を知る【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ヒョンソンが予期せぬ死を迎えた。韓国で16日に放送されたSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」第14話では、財閥刑事のチン・イス(アン・ボヒョン)が「チン会長屋敷死亡事件」を捜査していたところ、事件に絡んだハンス一家の驚愕すべき秘密を知るようになる姿が描かれ、視聴者に衝撃と反転を与えた。この日の放送は最高視聴率13.6%、首都圏平均10.6%、2049視聴率2.9%を記録した。(ニールセン・コリア基準)この日、捜査1課はチン・ミョンチョル(チャン・ヒョンソン)会長の自宅で死亡したまま発見されたハン・デフン(ホン・ソジュン)を殺害した有力容疑者であるチェ・ヒョンべ(キム・ユンソン)と現場に一緒にいたチン・スンジュ(クァク・シヤン)をカンハ署に連行した。イ・ガンヒョン(パク・ジヒョン)とパク・ジュニョン(カン・サンジュン)はヒョンベの取り調べをしたが、彼は犯行を否定した。同じ時間、イスはスンジュと1対1で会った。イスはスンジュに出版記念会の日の防犯カメラ映像を確認したとし、デフンとの関係を聞いたが、スンジュはイスが自分を信じなかったと、答えを避けた。これにイスは「先にウソをついたのは兄貴だ。なぜそうしたのか」と答えを促し、その瞬間、ハンスグループの弁護人団が出頭し、急いで取り調べを終わらせた。スンジュとヒョンベは口を閉ざしており、凶器すら見つからず、捜査に進捗がなかった状況だ。この時、イスは自身がハンスグループのセキュリティ室から直接もらってきた出版記念会当日の防犯カメラ映像をガンヒョンに見せた。その中にはスンジュがデフンの胸倉をつかんでいる様子が盛り込まれていた。イスが証拠を手に入れておきながらも、チーム長のガンヒョンに即報告していなかったのだ。これにガンヒョンは「チン・イス、私があなたのこと、信じていい? もし、兄が法を違反していたら、あなた逮捕できる?」と聞き、イスは「わからない。今も兄が何も悪くないことを願っているから」と率直に答えた。これにガンヒョンはイスを捜査から排除することができると警告し、イスは捜査への意思を強くアピールした。放送の終盤には、別荘の中で死亡したチン・ミョンチョル会長の姿が映し出され、想像もしなかった衝撃のエンディングで、今後の展開に対する疑問を爆発させた。

    OSEN
  • 「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン、殺人の共犯者を捕まえるも…正体に衝撃【ネタバレあり】

    「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン、殺人の共犯者を捕まえるも…正体に衝撃【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。アン・ボヒョンが捕まえた殺人の容疑者の共犯は、クァク・シヤンだった。韓国で15日午後に放送されたSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」13話で、通報を受けて出動したチン・イス(アン・ボヒョン)は驚いた。現場が自分の実家だったからだ。その後、亡くなった人物は、6ヶ月前に失踪の届け出が出されていたハン・デフンで、ナイフに刺された状態で自ら運転をしてチン・イスの実家に来て、塀まで越えたという事実が明らかになった。これにチン・ミョンチョル(チャン・ヒョンソン)はチョ・ヒジャ(チョン・ヘジン)に「あなたと関連はある?」と聞き、チョ・ヒジャは「いいえ。何の関係もない」と言った。するとチン・ミョンチョルはチン・スンジュ(クァク・シヤン)に「君のお母さんと関係があるかもしれない」と言いながら「あなたは? あなたではないよね?」と尋ね、チン・スンジュは「違う。母親も知らない人だと言っていた」と答えた。それにもかかわらずチン・ミョンチョルは「君はお母さんを信じるのか?」と疑った。ハン・デフンが最後に電話をした人がチン・スンジュだったという事実を知ったチン・イスは、チン・スンジュのもとを訪ねてこれを知らせたが、彼は「先週、父の自伝が出たじゃないか。出版記念会をしたが、その時に名詞をもらった」とし、ハン・デフンの名詞を見せた。名刺を確認したチン・イスは「それだけ?」と尋ね、チン・スンジュは「うん」と答えた。続いて「でもその男がなぜ僕に電話をしたのだろうか? 被害者は刺された状態で父の家に行った。死ぬ直前に兄さんに電話をした」と説明した。チン・イスは引き続き「何か知っていることがあれば教えてほしい」と頼み、チン・スンジュは「イス、僕が一度でもお前に嘘をついたことがあったか? 信じて。僕のその人について何も知らない」と話した。そんな中、チン・イスがチン・ミョンチョルの不倫で生まれた婚外子であり、生みの母が自殺をしたという事実が報道された。それにもかかわらずチン・イスは、イ・ガンヒョン(パク・ジヒョン)とパク・ジュニョン(カン・サンジュン)に合流し、ハン・デフン殺人の容疑者であるチェ・ヒョンベを追いかけ、共犯者に会う現場まで目撃した。彼は争った末に共犯者を制圧し、逮捕するために顔を確認し、衝撃を受けた。彼が捕まえた人物は、チン・スンジュだった。

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  • 「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン&パク・ジヒョン、事件の真相を明かすためカルト宗教に潜入【ネタバレあり】

    「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン&パク・ジヒョン、事件の真相を明かすためカルト宗教に潜入【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。クォン・へヒョが濡れ衣を晴らした。8日と9日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」第11、12話では、ガンヒョンの命がけの捜査を通じて、ついに父親のヒョンジュン(クォン・へヒョ)が濡れ衣を晴らす様子が描かれた。ガンヒョンは父親が罷免される前に調査していたカルト宗教の五輪会の総務であるソンウク(ソン・ファン)から、すべての真実を明かすという電話を受けて、急いで駆け付けたが、彼に会うことはできなかった。翌日、ソンウクが自殺したという話を聞いたガンヒョンは、すでにソンウクが亡くなったことを知っている署長(キム・ビョンチュン)に怪訝さを感じて、誰から報告を受けたのかと問い詰めると、署長は彼女に謹慎処分を下した。イス(アン・ボヒョン)はチェ理事(キム・ミョンス)に指示して五輪会について調べ、仕事がうまくいかず、頭の中が複雑なガンヒョンに「あなたの味方になってあげる」と慰めた。その後、事件を自ら暴こうと新入会員に偽装し、現場に潜入したガンヒョンと、教祖(チェ・ジョンウ)に会いに根拠地に入ったイスは、私宅で鉢合わせ、力を合わせて教祖の下部たちと戦った。しかし、教祖の計略によって2人は私宅の水槽に落ちた。そんな中、水の中で意識を失ったガンヒョンと彼女を起こすために心を尽くしてがんばるイスの姿は視聴者に緊張感を届け、ドラマに対する没入度を高めた。続いてガンヒョンは、危険を甘んじて一緒に捜査してくれたイスと現場に駆け付けた同僚たちの手助けで救出され、結局、教祖を逮捕することに成功した。また、ソンウクから署長が教祖から賄賂をもらい、捜査を邪魔し、ガンヒョンの父親に罪を擦り付けたという事件の真実が盛り込まれたUSBメモリーが発見され、父親の潔白が証明された。

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  • 「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン、落ち込むパク・ジヒョンを慰める【ネタバレあり】

    「財閥 x 刑事」アン・ボヒョン、落ち込むパク・ジヒョンを慰める【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。アン・ボヒョンがパク・ジヒョンに心からの慰めを伝えた。8日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」第11話で、イ・ガンヒョン(パク・ジヒョン)は、父親のイ・ヒョンジュン(クォン・ヘヒョ)が捜査していたサイバー団体を捜査して懲戒処分を受けた。これにチン・イス(アン・ボヒョン)は、ガンヒョンを訪ねてコーヒーを渡した後、黙って傍観し、その姿に彼女は「なぜ聞かないの?」と不思議がった。イスは「ただこうしてそばにいてあげるのがいいんだ。大体分かるような気がする」と言いながら「署長から聞いたんだ、チーム長がなぜ興奮したのか」と明かした。彼が「それで、これからどうするつもりだ?」と尋ねると、彼女はため息をつきながら「まあね」と答えた。すると、イスは「戦うなら僕が味方になってあげる」と告白したが、彼女は「あなたは何があったかも知らないでしょう」と、ぶっきらぼうな反応を見せた。これに対し、イスは「君はお父さんを信じるし、僕は君を信じるから」と告げると、その時、彼女は「そう、私はお父さんを信じる」と言いながら「お父さんはあの団体のことを調べていて、奴らが罠を仕掛けたと思う」と言い放った。ガンヒョンは続けて「私は過去1年間、団体の総務を説得した。そして今日、すべてのことを全部話すという連絡を受けたけれど、その人が死んだ」と告白した後、「もう何をどうしたらいいのか分からない。どこかに行って頭を冷やそう」と打ち明けた。それを聞いたイスは「僕、海辺に別荘があるんだけど、貸そうか?」と尋ねたが、彼女は「行くところがある」と断った。すると、イスは「後からでも気が変わって財閥の別荘で金儲けをしたいと思ったら、電話してくれ」と言った。

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  • 「財閥×刑事」アン・ボヒョン&パク・ジヒョン、事件の犯人を突き止める【ネタバレあり】

    「財閥×刑事」アン・ボヒョン&パク・ジヒョン、事件の犯人を突き止める【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。凶悪犯罪捜査1課が「『京城(キョンソン)退魔録』映画スタジオ殺人事件」を解決した。韓国で2日に放送されたSBS「財閥×刑事」(脚本:キム・バダ、演出:キム・ジェホン)第10話では、凶悪犯罪捜査1課が「『京城退魔録』映画スタジオ殺人事件」の真犯人を明かすために奮闘する姿が描かれた。この日チン・イス(アン・ボヒョン)は証言を避ける映画スタッフの口を開かせるため、自身が制作会社の実の所有主であることを明かした。その後、彼はスタッフに特別なボーナスを提示し、様々な証言を確保。俳優ハ・ナムス(チェ・テジュン)とペク・サンヒ(カン・ソンヨン)の疑わしい部分をキャッチした。しかし、ハ・ナムスやペク・サンヒにはアリバイがあった。ペク・サンヒは、被害者ハン・ユラ(元April ナウン)に家までこっそり入ってきたストーカーがいたと知らせた。マネージャーのウ・サンテ(チェ・ソンヒョク)は、そのストーカーがハ・ナムスだと主張したが、これは事実ではなかった。ウ・サンテはハン・ユラの高校の先輩で、ストーカーも自身だった。しかし、決定的な証拠はない状態。チン・イスはハン・ユラの役は代役を使うとし、撮影の再会を知らせた。すべてのスタッフと映画の関係者をスタジオに集めたチン・イスは、薦度斎(死んだ人の魂が浄土や天上に届くように祈る儀式)の準備をした。チン・イスは「撮影前に薦度齋をするが、ユラさんの魂がまだここに縛られている」とし、「みんな目をつぶって、ユラさんのことを切実に呼んでほしい」と指示した。続いて登場したシャーマンは「悔しい、悔しい。信じていたあの人が私を殺した」と絶叫。灯りが消されると、あらかじめ準備していたガンヒョン(パク・ジヒョン)が、ハン・ユラが生前に着ていたドレスを着て、口元に血を流した姿で現れた。するとウ・サンテは「愛しているからそうしたんだ!」と自白した。

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