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NewJeans、RIIZE、aespaら「2024 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場!
人気K-POPアイドルが総出演する韓国の音楽祭「2024 SBS歌謡大典」が開幕。仁川(インチョン)インスパイアアリーナで行われたレッドカーペットイベントに、出演アーティストたちが続々と登場した。「2024 SBS歌謡大典」には、BIGBANGのG-DRAGONから、SHINeeのキー、2NE1、NCT 127、NCT DREAM、Stray Kids、(G)I-DLE、ATEEZ、WayV、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、イ・ヨンジ、CRAVITY、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、iznaまで、29組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが務め、仁川インスパイアアリーナから生放送される。今年はBIGBANGのG-DRAGONが8年ぶりに出演するほか、第5世代を代表するグループの末っ子たちのステージなど、注目のステージが披露される予定だ。・BIGBANGのG-DRAGON、8年ぶり!「SBS歌謡大典」に出演決定・2NE1&TREASURE&BABYMONSTER、YGアーティストが集結!「2024 SBS歌謡大典」に出演
【PHOTO】ILLIT「2024 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場
25日午後、ILLITが仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される「2024 SBS歌謡大典」のレッドカーペットに登場した。「2024 SBS歌謡大典」には、BIGBANGのG-DRAGONから、SHINeeのキー、2NE1、NCT 127、NCT DREAM、Stray Kids、(G)I-DLE、ATEEZ、WayV、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、イ・ヨンジ、CRAVITY、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、iznaまで、29組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが務め、仁川インスパイアアリーナから生放送される。・ZEROBASEONEからNCT WISHまで、第5世代の末っ子が集結!「SBS歌謡大典」でコラボステージを披露・2NE1が10年ぶりに出演決定!WayV、(G)I-DLEら「SBS歌謡大典」ラインナップ第3弾&MCを公開
LE SSERAFIM 宮脇咲良、ILLIT モカ&イロハも登場!「NHK紅白歌合戦」の特別企画に参加
LE SSERAFIMの宮脇咲良、ILLITのモカとイロハが「第75回NHK紅白歌合戦」でスペシャルステージを披露する。番組ホームページによると宮脇咲良は、特別企画「ディズニーファンタジーメドレー」に登場。彼女はMrs. GREEN APPLEの大森元貴と「輝く未来」をパフォーマンスする。その他にも、ME:Iの笠原桃奈、石井蘭、加藤心、櫻井美羽、山本すずとDa-iCEが「きみもとべるよ!」を、乃木坂46が「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」を、紅白出演者有志が「星に願いを」を披露する。さらに、放送100年特別企画として「歌って踊ろう! KIDS SHOW」紅白歌手×「おかあさんといっしょ」出演者&キャラクターのスペシャルステージが予告された。韓国からはILLITのイロハ、モカが参加し、Number_i、ME:Iの清水恵子、飯田栞月と「コンピューターおばあちゃん」を披露する。さらに、有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉が「だんご3兄弟」を、MISIAが「ビューティフル・ネーム」を披露する。また、有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、花田ゆういちろう、ながたまや、秋元杏月、佐久本和夢、ぽろり、ぴっころ、じゃじゃまる、スプー、みもも、やころ、ルチータが「からだ☆ダンダン」でダンスを披露! 紅白出演者有志の「パプリカ」も予告されている。「第75回NHK紅白歌合戦」は、12月31日(火)の午後7時20分より放送される。・「NHK紅白歌合戦」TXT、ILLITが初出場!TWICE、LE SSERAFIMら全42組・TXT&ILLIT「NHK紅白歌合戦」初出場の意気込みと喜びを明かす会見欠席のスビンにも言及
ILLITがハンドベルに挑戦!新曲「Cherish(My Love)」を演奏(動画あり)
ILLITが年末を迎え、冬の雰囲気が漂う特別なコンテンツを披露した。彼女たちは23日、グループの公式YouTubeチャンネルを通じて2ミニアルバム「I'LL LIKE YOU」のタイトル曲「Cherish(My Love)」のハンドベル演奏会の映像を公開した。映像の中のILLITは、ホリデーの雰囲気が漂う空間に集まってハンドベルを演奏する。「Cherish(My Love)」の軽快なリズムに合わせて響き渡るハンドベルの音は、清らかで温かい。トナカイのカチューシャなどでスタイリングした5人のメンバーの爽やかなビジュアルも目を引く。100個の雪だるまを前に、真剣にハンドベルを演奏するILLITの姿が愛らしい。彼女たちは初めてのハンドベル演奏であるにもかかわらず、高い集中力を発揮し、安定した演奏で完璧なチームワークを披露した。ILLITは、「私たちのGLLIT(ILLITのファン)、ハッピーホリデーになることを願います。美味しいものをたくさん食べて、幸せな時間を過ごしてください」と、ファンに向けた愛情のこもった挨拶も忘れなかった。「Cherish(My Love)」は、あなたの気持ちが気になるけれど、それよりもあなたが好きな私の感情がもっと大切だと歌うダンス・ポップジャンルの楽曲だ。この曲が収録された2ndミニアルバムは、発売から10日でハーフミリオンセラーを達成するなど、ILLITの目覚ましい成長を証明した。ILLITは、韓国国内外の年末ステージと授賞式に出演し、スーパー新人としての存在感をアピールしている。彼女たちは25日に「2024 SBS歌謡大典」、27日にテレビ朝日「ミュージックステーション」、28日に日本テレビ「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2024~」、30日にTBS「第66回 輝く!日本レコード大賞」、31日にNHK「第75回NHK紅白歌合戦」、2025年1月4日の「Golden Disc Awards」などに出演し、精力的な活躍を続けていく予定だ。
NewJeansらが表参道駅に!「第66回 輝く!日本レコード大賞」19組の“熱唱ポスター”を掲出
TBSでは、年末恒例の「第66回 輝く!日本レコード大賞」が、12月30日(月)午後5時30分から10時までの4時間半にわたり生放送される。放送日が迫る中、今年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」をはじめ、「新人賞」「最優秀歌唱賞」「特別国際音楽賞」「日本作曲家協会選奨」を受賞したアーティストの、ここでしか見られない熱唱ポスターが、12月23日(月)より東京メトロ表参道駅構内に掲出されている。各アーティストの躍動感ある熱唱写真で2024年の音楽シーンを振り返ってみてはいかがだろうか。■屋外広告掲出概要「第66回 輝く!日本レコード大賞」アーティスト熱唱ポスター掲出場所:東京メトロ表参道駅構内掲出期間:12月23日(月)から12月29日(日)まで※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください※ご通行の妨げになる立ち止まりはご遠慮ください<掲出アーティスト一覧>【優秀作品賞】(※曲名50音順)Da-iCE「I wonder」Omoinotake「幾億光年」山内惠介「紅の蝶」 NewJeans「Supernatural」FRUITS ZIPPER「NEW KAWAII」Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 BE:FIRST「Masterplan」 純烈「夢みた果実」 Mrs. GREEN APPLE「ライラック」JO1「Love seeker」 【最優秀歌唱賞】milet【新人賞】(※50音順)ILLIT梅谷心愛こっちのけんと小山雄大ME:I【特別国際音楽賞】(※50音順)新しい学校のリーダーズLE SSERAFIM【日本作曲家協会選奨】五木ひろし■番組概要「第66回 輝く!日本レコード大賞」放送日時:12月30日(月)午後5:30~10:00【出演者】総合司会:安住紳一郎(TBSアナウンサー)、川口春奈ナレーション:ジョン・カビラ■関連リンク「日本レコード大賞」公式サイト
ILLIT モカ、憧れのD-LITEを前にファン心爆発!「ソロコンサートも行った」(動画あり)
ILLITのモカがBIGBANGのD-LITEの大ファンであることを明かした。20日、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「ILLITを見ると心臓がTick-Tack│死なずに再び帰ってきたテソン閣」というタイトルの映像が掲載された。映像にはILLITのユナ、ミンジュ、モカ、ウォンヒ、イロハが出演し、隠していたバラエティセンスを発揮した。この日D-LITEは「メンバーの中で『D-LITE、悪くないな』と思った人がいるそうです」とし、それは誰かと聞いた。するとモカは「私です。私、本当に我慢していました」と喜ぶ姿を見せた。モカは「私、本当に大ファンです。(D-LITEの)ソロコンサートにも行きました」と当時、コンサート会場で購入したペンライトを持ってきた。D-LITEは「本当だ。これはDくんといって、サインをする時にいつもグッドサインを描いていたが、それを形にしたものだ」と驚いた。モカは「母親が本当に(BIGBANGの)大ファンです。子供の頃から、BIGBANG先輩の曲ばかり聴いていました」とし、「その時から『D-day』が大好きで、今もプレイリストに入っています」と明かした。これにD-LITEは「うわ!本当!?」と笑顔を見せた後、「モカのお母さん、元気にお過ごしですか? いつかコンサート会場でお目にかかる日を楽しみにしています。ありがとうございます」とメッセージを伝え、「(これから)モカさんとの単独インタビューを行います」と冗談を言い、笑いを誘った。D-LITEはモカが持ってきたペンライトにサインをしてプレゼントし、モカは「ありがとうございます」と可愛らしい笑顔を見せた。・NewJeansからTXTまで「第66回 輝く!日本レコード大賞」に韓国から4組が出演!歌唱曲も決定・ILLIT、デビュー曲「Magnetic」が米有名音楽メディアが発表した「Best Debut Song」に選出!
SEVENTEENからTXTまで大集結!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継
ABEMAで、2025年1月4日(土)と5日(日)の18時より、最大級のK-POPアワード「第39回 Golden Disc Awards」が日韓同時・国内独占無料生中継される。『Golden Disc Awards』は、韓国に数あるK-POPアワードの中でも歴史と伝統と信頼を誇る一大イベントで、1年間多くの方から大きな愛を受けた韓国の大衆音楽を選定すべく、デジタル音源ダウンロード数、アルバム販売数など、客観的な集計結果を合算して受賞者が決定される。そして特に最高の栄誉である大賞には、これまでに東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、BIGBANG、TWICE、BTS(防弾少年団)など実力と人気を兼ね備えた数々のK-POPアーティストたちが輝いている。今回はみずほPayPayドーム福岡にて、1月4日(土)と5日(日)の2日間にわたり開催される。海外での開催は今回が6回目で、日本で開催されるのは2012年の第26回京セラドーム大阪以来2回目、13年ぶりとなる。初日となる1月4日(土)には、(G)I-DLE、aespa、ILLIT、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeansら人気ガールズグループや、BIBI、CRUSHといったシンガーソングライター、人気を急加速させている新人ボーイズグループのTWS、今年大ヒットを連続させているDAY6、さらにはデビューメンバーが決定するファイナルの放送を12月27日に控えるサバイバル番組「PROJECT 7」のデビューチームが出演する。また、1月5日(日)は、「第39回 Golden Disc Awards」をもって長期休暇に入ることを発表したTOMORROW X TOGETHERをはじめ、SEVENTEEN、ENHYPEN、ZEROBASEONEなど世界で人気を誇るボーイズグループから、突然の再結成のニュースで世間を驚かせたGFRIEND、今年東京ドーム公演を成功させたIVEが出演決定。さらにNCT WISH、NOWADAYS、iznaら2024年にデビューを飾った新人グループに加え、(G)I-DLEのウギがソロアーティストとして2日目のステージを盛り上げる。MCには、9年連続で「Golden Disc Awards」のMCとして活躍する歌手のソン・シギョン、今回で2年連続MCとなるASTROのメンバーで俳優としても活躍するチャウヌ、そしてチャウヌとドラマ「女神降臨」で共演した女優のムン・ガヨン。プレゼンターにも、パク・ウンビン、パク・ボゴム、元野球選手のイ・デホが決定しており、話題を集めている。ABEMAでは、2025年1月4日(土)と5日(日)の両日18時より「第39回 Golden Disc Awards」を登録不要で日韓同時・国内独占無料生中継する。2025年の幕開けにふさわしく、そして推し活初めにぴったりな豪華なアーティストたちの一夜限りのスペシャルステージの数々をお見逃しなく。また、2024年10月12日(土)、13日(日)に日本にて開催された「GOLDEN WAVE IN TOKYO」を、本日正午より「ABEMA」にて無料見逃し配信することが決定。Billlie、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、NiziU、n.SSign、ONEUSら、今をときめくアーティストの特別なパフォーマンスを楽しんでみてはいかがだろうか。さらに、2024年12月26日(木)21時からは特別番組「K‐POP大好きタレントが贈る【GDA】魅力大解剖SP」を放送することも決定。柏木由紀、ジェラードンのかみちぃ、テレビ朝日アナウンサーの林美桜が「第39回 GOLDEN DISC AWARDS」の見どころを徹底解剖するほか、K-POP愛を語り尽くす。■配信概要「第39回 GOLDEN DISC AWARDS」放送日時:2025年1月4日(土)・5日(日)18時~放送チャンネル:ABEMA SPECIAL3チャンネル(字幕)、K WORLDチャンネル(同時通訳)MC:チャ・ウヌ、ムン・ガヨン、ソン・シギョン<1月4日(土)18時~>・ABEMA SPECIAL3チャンネル 放送URL・K WORLDチャンネル 放送URL【パフォーマンスラインナップ】(G)I-DLE、aespa、BIBI、Crush、DAY6、ILLIT、JTBC「PROJECT 7」DEBUT TEAM、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeans、TWS【プレゼンター】パク・ウンビン<1月5日(日)18時~>・ABEMA SPECIAL3チャンネル 放送URL・K WORLDチャンネル 放送URL【パフォーマンスラインナップ】ENHYPEN、GFRIEND、IVE、izna、NCT WISH、NOWADAYS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、YUQI((G)I-DLE)、ZEROBASEONE【プレゼンター】イ・デホ、パク・ボゴム■関連リンクABEMA「第39回GOLDEN DISC AWARDS」特設サイト
NewJeansからTXTまで「第66回 輝く!日本レコード大賞」に韓国から4組が出演!歌唱曲も決定
「第66回 輝く!日本レコード大賞」が、12月30日(月)よる5時30分から10時までの4時間半にわたりTBSで生放送される。放送に先立って「第66回 輝く!日本レコード大賞」は本日(19日)、出演アーティストと歌唱曲を発表した。「特別賞」を受賞したGLAYと浜崎あゆみの出演が決定。今年デビュー30周年を迎えたGLAYは、第41回レコード大賞を受賞した「Winter, again」に加えて「口唇」「さよならはやさしく」の3曲を披露する。浜崎あゆみは、第44回レコード大賞受賞曲の「Voyage」と「Born To Be」の2曲を歌唱する。TOMORROW X TOGETHERは「ひとつの誓い (We'll Never Change)」を歌唱。さらに、NewJeansが「Supernatural」で、海外アーティストの中で唯一「優秀作品賞」を受賞。「Bling-Bang-Bang-Born」が「優秀作品賞」を受賞したCreepy Nutsは、W受賞で「オトノケ」も披露することが決まった。「特別国際音楽賞」を受賞した新しい学校のリーダーズは「Tokyo Calling」を歌唱。新しい学校のリーダーズは今年、世界最大級の音楽フェスとして知られる「コーチェラ」に出演し、大きな反響を呼んだ。アメリカおよび欧州のイギリス「2024 MTV Europe Music Awards」にて「今年のパフォーマー」として単独ステージを披露したことに加え、K-POPガールズグループで初めて「Best PUSH」を受賞するという歴史的な快挙を成し遂げたLE SSERAFIMは「CRAZY -Japanese ver.-」を歌唱する。「企画賞」を受賞した松本孝弘は「レコ大」初出演。邦楽カバーアルバム「THE HIT PARADE II」の中からLiSAと「六本木心中」を披露する。LiSAは「炎」で第62回レコード大賞を受賞しており、「レコ大」では3年ぶりの歌唱となる。Ayumu ImazuはSNSを中心に日本国内外で大ヒットとなった「Obsessed」を歌唱。「最優秀歌唱賞」を受賞したmiletは、日曜劇場「アンチヒーロー」の主題歌「hanataba」を届ける。ILLITはK-POPガールズグループとしては13年ぶりの快挙となる「新人賞」を手にし、デビュー曲「Magnetic」のステージを披露する。どのアーティストも楽曲が大ヒットし、今年の音楽シーンをより一層盛り上げた。受賞アーティストたちの熱いパフォーマンスを観客の熱気と共に届ける「第66回 輝く! 日本レコード大賞」に期待が高まる。■番組概要「第66回 輝く!日本レコード大賞」12月30日(月)よる5時30分~10時■出演アーティスト&歌唱曲一覧GLAY「Winter, again」「口唇」「さよならはやさしく」浜崎あゆみ「Voyage」「Born To Be」TOMORROW X TOGETHER「ひとつの誓い (We'll Never Change)」Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」「オトノケ」NewJeans「Supernatural」新しい学校のリーダーズ「Tokyo Calling」LE SSERAFIM「CRAZY -Japanese ver.-」松本孝弘 (B'z)「六本木心中」Ayumu Imazu「Obsessed」milet「hanataba」ILLIT「Magnetic」■関連リンク「第66回 輝く!日本レコード大賞」番組ページ
ILLIT、デビュー曲「Magnetic」が米有名音楽メディアが発表した「Best Debut Song」に選出!
ILLITの「Magnetic」が、米国有名音楽メディアの「Consequence」が発表した「Best Debut Song」に選出された。米国有名音楽メディアの「Consequence」は12月16日(現地時間)、「The 2024 K-pop Yearbook」を発表し、「Magnetic」について「ILLITを前例のないステージに引き上げたK-POPデビュー曲」と称賛した。さらに「『Magnetic』は、記憶に残る魅力的なリフレインと甘く茶目っ気あふれる振り付けが融合した楽曲」と紹介し、K-POPデビュー曲で史上初の米ビルボード「ホット100」と英「シングルトップ100」にランクインした実績を評した。続けて「K-POPデビュー曲で新たな歴史を作ったが、最も驚くべき点はこのグループがデビューしたばかりだということ」とし、ILLITに対する期待感を示した。ILLITはインタビューで「圧倒的な愛がまだ実感できていない。私たちの楽曲を聴いてくださったすべての方々に感謝する。このような素敵な作品が私たちの楽曲で誇らしい」とし「デビュー後、毎瞬間意味があり大切だった。特に授賞式で披露したステージと新人賞受賞が私たちみんなにとって特別で、新人賞でILLITの名前が呼ばれた瞬間が忘れられない」と胸いっぱいの感想を伝えた。彼女たちは今年3月、デビューと同時に全世界に「Magnetic」ブームを巻き起こし、スーパー新人と評された。「Magnetic」は米ビルボード2024年の年間「グローバル200」と「グローバル(米国を除く)」チャートで、K-POP楽曲で最高順位にランクイン。また、Apple Musicの「Top Songs of 2024」グローバル部門25位にもランクインし、またもやK-POP楽曲で最高順位を記録した。この他にもYouTube Koreaで「最高人気曲」と「国内トップショート楽曲」、YouTube Japanでも「国内トップショート楽曲」に選出され、TikTokでは日本と韓国で「Top 10 Songs 2024」の5位にランクインするなど、主要チャートで頭角を現した。海外有数のメディアもILLITに一斉に注目した。「Magnetic」は米国公営ラジオ放送NPRと英NME誌が発表した「2024年最高の歌」、米ビルボードとPopMatters、英Dazed誌が発表した「2024年最高のK-POP」にも選出されている。また、ILLITは日本でも多数の音楽番組に出演し、存在感を高めている。12月4日に放送された「FNS歌謡祭」、16日の「CDTVライブ!ライブ! クリスマスSP」に続き、27日の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2024」、28日の「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2024~」、31日の「NHK紅白歌合戦」など、主要年末特番にも出演が決まっており、パフォーマンスにも期待が高まる。
ILLIT「CDTVライブ!ライブ! クリスマスSP」でヒット曲2曲を披露!クリスマスアレンジも話題に
ILLITが12月16日に放送されたTBS系「CDTVライブ!ライブ! クリスマスSP」に出演し、世界的大ヒット曲「Magnetic」のクリスマスアレンジバージョンと最新曲「Cherish(My Love)」を披露した。まず、ILLITは東京・赤坂のイルミネーションを背景に登場。今回のために特別にクリスマスアレンジされベルの音色が加わった「Magnetic」は、ILLITの可愛さ溢れる魅力を倍増させ、ホリデーシーズンを彩った。また、CDTV独自の基準で集計された「CDTV 2024 年間オリジナルランキング」で、「Magnetic」が18位にランクイン。これはK-POPの楽曲の中で最も高い順位となり、日本での高い人気を証明した。「Magnetic」は、好きな人に惹かれる心を磁石に例えた楽曲。K-POPデビュー曲として史上初、米ビルボードのメインソングチャート「ホット100」(4月20日付)と英「オフィシャルシングルトップ100」(4月5日付)にランクイン。様々な華々しい功績を持って、「第66回日本レコード大賞」では少女時代(第52回)、2NE1(第53回)に続き13年ぶりに新人賞を受賞。Apple Music、YouTube、TikTokなどグローバルプラットフォームが発表した2024年の年間チャートでK-POP楽曲の中で最も高い順位を獲得し、スーパー新人としての実力を誇った。続いて、パステル調のシャツとネクタイで大人っぽい制服風の衣装で登場したILLITは、今年10月にリリースされた2ndミニアルバム「I'LL LIKE YOU」のタイトル曲「Cherish(My Love)」を日本初披露。中毒性のあるフックと耳になじむビート、メンバーたちの清涼感のある音色、魔法少女が変身する姿を思い起こさせるパフォーマンスを見せた。「Cherish(My Love)」は君の心が気になるが、それよりも君が好きな私の感情がもっと大切だと歌うダンスポップジャンルの楽曲。ミュージックビデオは、公開から16時間で1000万回再生を越えるほど注目を集め、この曲が収録されている2ndミニアルバム「I'LL LIKE YOU」は、CD初動販売量(発売直後1週間のアルバム販売量)が38万2621枚を記録し、ヒット曲「Magnetic」が収録されたデビューアルバム「SUPER REAL ME」の記録を上回る好成績を残している。4時間半の生放送で2度のパフォーマンスを披露したILLITは、引き続き年末に向け日本での積極的な活動を控えている。27日の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2024」や28日の「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2024~」、31日のNHK「第75回NHK紅白歌合戦」にも出演が決まっており、2024年のトレンドをリードした彼女たちのパフォーマンスにさらに注目が集まる。
ILLIT、デビュー曲「Magnetic」米ビルボードの年間チャートでK-POPグループ最高順位を記録!
ILLITが、米ビルボードの年間チャートでK-POPグループ最高順位を記録した。12月13日(現地時間)、米ビルボードが発表した2024年の年間チャート「YEAR-END CHARTS」によると、ILLITのデビュー曲「Magnetic」が「グローバル200」61位、「グローバル(米国除く)」29位にランクインした。これは、K-POPグループ楽曲で最も高いランクとなった。また、ILLITは「グローバル200アーティスト」68位、「グローバル(米国を除く)アーティスト」48位にランクインし、計4部門にチャートインを果たした。特に、2024年にデビューしたグループとしては唯一「グローバル200アーティスト」に名前を載せ、デビューと同時にグローバルでのILLITのシンドローム級の人気を実感させた。今年3月にデビューしたILLITは「Magnetic」でグローバルチャートに旋風を巻き起こした。この楽曲は、K-POPデビュー曲で初めて米ビルボードのメインソングチャート「ホット100」(4月20日付)と英「オフィシャルシングルトップ100」(4月5日付)にランクインする記録を樹立した。また、「Magnetic」はApple Music、YouTube、TikTokなどグローバルプラットフォームが発表した2024年の年間チャートでK-POP楽曲の中で最も高い順位を獲得し、スーパー新人としての実力を誇った。この他にも、米国公営ラジオ放送NPRと英NME誌が発表した「2024年最高の歌」、米ビルボードとPopMattersが発表した「2024年最高のK-POP」の一つにも選出された。ILLITは、日本でも多数の音楽番組に出演し、存在感を高めている。12月4日に放送された「FNS歌謡祭」に続き、本日(16日)「CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP」に出演する。27日には「ミュージックステーション SUPER LIVE 2024」、28日に「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2024~」、31日に「NHK紅白歌合戦」など、主要な年末特番にも出演が決まっており、期待が高まっている。
【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂
「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」が、2024年12月14日(土)、15日(日)にみずほPayPayドーム福岡で開催され、大盛況裏に終了した。口火を切ったのは、グローバルアイドルグループのINI。最新曲「WMDA」を力強く歌い上げると、ドームを埋め尽くす3.5万人のK-POPファンがレスポンス。フェスならではの色とりどりのペンライトが煌めいた。本公演で進行を務めたのは、現役MCである俳優のムン・サンミン、女優兼モデルのシン・イェウン、LE SSERAFIMのホン・ウンチェ。3人のミューバン歴代MCが発表した本公演のテーマは「プレイリスト」。MC3人の「レッツ・プレイ!」の掛け声でパフォーマンスが再開。続いてTRENDZが登場し、2024年にリリースされた「GLOW」で愛らしい魅力を振りまいた後、EVNNEが念願の地上波1位を決めた「UGLY」を披露。夏の歌「Badder Love」をクリスマスにアレンジし、年末らしい彩りにドームが色めく。本公演の魅力のひとつがコラボステージ。RIIZEとWayVが、所属事務所の先輩でもあるEXOの名曲「Tempo」をカバーすると、会場は大盛り上がり。さらに、ATEEZの弟分、デビュー2年目のxikersが「BITTER SWEET」の熱いパフォーマンスの後には、勢いに乗るガールズグループNMIXXが登場。新曲「See that?」を含む4曲を披露。定評ある歌とダンスで観客を沸かせた。ソロステージでTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが登場すると、ドームに割れんばかりの歓声が。ダンサブルなソロナンバー「GGUM」でファンの心を鷲掴みにした。STAYCが人気楽曲「Teddy Bear」でキュートでコケティッシュな魅力を見せたのちに、WayVが再びステージに現れ、新曲「FREQUENCY」を披露。キレのあるダンスで「Bandage」を熱唱した。続く、RIIZEがステージに現れるとドームの熱狂はさらに加速。1人ずつウィンクするファンサービスでファンを沸かせたあとは、今年のヒットナンバー「Love 119」、日本デビュー曲「Lucky」や「Boom Boom Bass」を熱演し、ダンサブルなナンバーでファンを釘付けにした。懐かしのヒットソングをカバーするK-POPスペシャルステージでは、KARAがミューバンで初披露したヒット曲「Mr.」をSTAYCがポップに再現。xikersがSEVENTEENの「MAESTRO」をカバーすると、観客はペンライトでレスポンスし、会場に一体感が生まれた。イントロから歓声が上がったのが、NewJeansの「Super Shy」。「Cookie」では、歌いながらステージを降りてアリーナの観客と触れ合うサプライズも。素敵なファンサービスにドームは熱狂。2023年の日本レコード大賞でW受賞した「Ditto」「ETA」で更にドームを熱狂させた。ATEEZは、11月に出たばかりの新曲「Ice On My Teeth」と「WORK」で激しく力強いダンスパフォーマンスを披露。「BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)」「Guerrilla」ではドームを盛り上げ、メンバーたち自身が楽曲制作にも携わる才能とベテランの風格を見せつけた。そして、初日のトリを飾るTOMORROW X TOGETHERがステージに現れると、ドームの盛り上がりは最高潮に。「Over The Moon」から始まり、今年のヒット曲「Deja Vu」「I'll See You There Tomorrow」を高らかに歌い上げ、ファンが掛け声で応援。初日は大盛り上がりのなかでエンディングを迎えた。2日目となる15日(日)は、今年2月にデビューしたNCT WISHからスタート。日韓同時リリースのデビュー曲「WISH」や、クリスマスイブに発売される新アルバムからの新曲を披露すると、会場は一気にヒートアップ。オーディション番組で結成されたNouerAは、aespaのデビュー曲「Black Mamba」をハードにアレンジ。さらに、今年デビューしたボーイズグループNEXZが11月発売の「NALLINA」など新曲で会場を盛り上げた。続いて、ILLITがデビュー曲にしてメガヒットの「Magnetic」で登場。新人賞を総なめにした今年のバズダンスで3.5万人を惹きつけ、博多弁での挨拶やアリーナに降りるファンサでキュートな魅力を振りまいた。さらに、n.SSignが「Tiger」でキレキレのダンスブレイクで盛り上げると、1月デビューのTWSが「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」や「僕がSなら君は僕のNになって」で力強く爽やかなパフォーマンスを熱演。ファンの大きなレスポンスがドームに響き渡った。H1-KEYは、この秋韓国で話題のシティポップの代表曲「Stay With Me」を披露。この曲は、松原みきの「真夜中のドア~Stay With Me」のリバイバルだが、今回は日本語での歌唱だったため、日本の観客をさらに喜ばせた。スペシャルステージでは、Stray Kidsの「S-Class」をNEXZが、SHINeeの「LUCIFER」をn.SSignがカバー。フェスならではの豪華なコラボにファンは大喜び。その後、MCの3人からZEROBASEONEの名が呼ばれると、ドームは一気にヒートアップ。いずれも今年K-チャート1位を飾った「GOOD SO BAD」「Feel The POP」から日本デビューを果たした「ゆらゆら -運命の花-」を披露。サビの「ゆらゆら」「Baby, Baby」の応酬がドームにこだました。LE SSERAFIMは、最新曲「Crazy」や「Jewelry」を熱唱。大歓声のなか、宮脇咲良が先に登場した福岡出身のILLITのモカにならい「ただいま!」と叫んで縁ある地に挨拶。「皆が知っている曲」と紹介した「Unforgiven」が流れると、観客も一緒に大合唱した。さらに、ITZYが久々に5人全員でパフォーマンス。年初にリリースした「BORN TO BE」から2020年のメガヒット「WANNABE」、新曲「Imaginary Friends」までを妖艶なダンスで魅せてくれた。そして、本フェスの大トリを飾ったのは、Stray Kids。登場とともに割れんばかりの歓声が上がり、ドームに煌めくペンライトも一気に白に染まった。「Chk Chk Boom」から一気にクライマックスへ。グループ名を冠した「Stray Kids」や12月13日にリリースした新曲「Walkin On Water」を日本初パフォーマンスし、全5曲で超満員の観客を熱狂の渦に引き込み、2日間に渡った祭典もフィナーレ。フィナーレでは、MCを含む出演者全員がステージから手を振り、会場は大歓声に包まれた。全22組のアーティスト、そして延べ7万人の観客も、皆が福岡での「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」を満喫し、ステージからスタンドまでが心からの笑顔に埋め尽くされ、2日間の祭典が終幕を迎えた。