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  • 【PHOTO】シム・ウンギョン&ジウ、映画「The Killers」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】シム・ウンギョン&ジウ、映画「The Killers」舞台挨拶に出席

    5日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、映画「The Killers」(仮題)の舞台挨拶が行われ、シム・ウンギョン、ジウ、キム・ジョングァン監督、ノ・ドク監督、チャン・ハンジュン監督らが出席した。・日韓で活躍中シム・ウンギョン「PARCO CRUISE」に登場!「ロエベ」などの最新ルックを公開・日本でも大活躍シム・ウンギョン、韓国の事務所と専属契約を締結新たな作品に期待

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  • 「幻影恋歌」パク・ジフン、ホン・イェジの言葉を聞き覚醒【ネタバレあり】

    「幻影恋歌」パク・ジフン、ホン・イェジの言葉を聞き覚醒【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ジフンが自身を威嚇する勢力を破り、ついに王位に就いた。韓国で22日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「幻影恋歌」第6話では、危機から抜け出し、本当の自分の場所を見つけていくサジョ・ヒョン(パク・ジフン)とそんな彼のそばを守るヨンウォル(「PRODUCE48」出身のホン・イェジ)の姿が描かれた。サジョ・ユン(ファン・ヒ)が送った殺し屋から逃げていたアッキ(パク・ジフン)は、ヨンウォルと一緒に川に身を投げた。お互いに言葉では言い表せない感情を抱き二人は、ゆっくりとキスした。しかし、この時、サジョ・ヒョンが目覚め、アッキが再び「心の空間」に連れて行かれる怒涛の展開が繰り広げられた。少し前とは異なる態度を見せる彼を見たヨンウォルは、彼が一つの身体に二つの人格を持っていることに気づいた。二人を追い続ける殺し屋を避けていたサジョ・ヒョンとヨンウォルは急速に近づいた。二人は民家から服を借りて民の服装をして身分を隠し、若い夫婦のふりをして心優しい居酒屋の主人に宿を提供してもらった。サジョ・ヒョンは、ヨンウォルに自分から離れろと言いながらもアッキに嫉妬するなど、少しずつ愛の感情を表した。ヨンウォルも切羽詰まった状況でサジョ・ヒョンに頼り、彼の世話をする過程で愛を育んだ。お互いにドキドキしていたにもかかわらず二人は結局、別の道を歩むことになった。サジョ・ヒョンは宮殿に戻り、父親の後を継いで王位に就こうとし、ヨンウォルは元々所属していた刺客団「風刀」に戻ることにした。サジョ・ヒョンは、淡々と彼女を送ったが、別れを惜しんで複雑な心境になった。二人の仲睦まじい姿を見守るしかなく、怒りが爆発したアッキの姿がコントラストをなし、彼らの三角関係に注目が集まった。一方、サジョ・ユンは王位に就こうとする密かな計画を本格的に始動した。サジョ・ヒョンとヨンウォルが崖から落ちて消えたという報告を受けた彼は、遺体を探して持ってくるよう指示し、自身が貧民を助けることに尽力したという噂を広め、民心を得た。その後、太子のサジョ・ヒョンを追い出し、サジョ・ユンを王位につかせようとする世論が広がり、蜂起が起こるなど危機感が高まった。サジョ・ヒョンは蜂起に加担する民の間に紛れ込み宮殿に向かい、官軍の攻撃を受けて人々が倒れ始めると再び過去のトラウマに苦しんだ。この時、別れたはずのヨンウォルが現れて彼を救い、罪悪感に苦しみ、宮殿に戻りたくないという彼に「アッキ様ならこのように逃げません」と言い放った。その言葉に覚醒したサジョ・ヒョンは元の場所に戻ることを決心し、ヨンウォルに側室として自身のそばにいてほしいと言い、二人は再びお互いのそばにいることになった。終盤では、意外な味方がサジョ・ヒョンの即位を手助けした。太子妃のクムファ(ジウ)と彼女の父親のジン・ムダル(カン・シニル)は、王を殺害する時に使われた長い針がサジョ・ユンの母のチョンミョン妃(ウ・ヒジン)のものであると指摘し、怒ったサジョ・ユンは母親を投獄することを命じた。ちょうどその時、サジョ・ヒョンが無事に宮殿に戻り、盛大な即位式が行われた。ついにアサテ国の主人になったサジョ・ヒョン、封印をくぐり抜けて出てこようとするアッキ、品位のない宮人に降格されたが、王のそばで仕えるようになったヨンウォル、復讐を誓って次の機会を狙うサジョ・ユン、望み通り皇后になったクムファまで、それぞれ異なる人物の欲望が激しくぶつかり合った。

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  • 「幻影恋歌」ホン・イェジ、パク・ジフンに刃を向ける【ネタバレあり】

    「幻影恋歌」ホン・イェジ、パク・ジフンに刃を向ける【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。失われた記憶を取り戻した「PRODUCE48」出身のホン・イェジが、パク・ジフンに向かって復讐の刃を向けた。韓国で9日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「幻影恋歌」第3話では、1つの体に共存しながら肉体を独占するために死闘を繰り広げるサジョ・ヒョン(パク・ジフン)とアッキ(パク・ジフン)、そして消えていた記憶を取り戻し、復讐に燃えるヨンウォル(ホン・イェジ)の姿が描かれた。ヨンウォルが踊り子ではなく刺客であることが発覚し、彼女を見る王家の視線は厳しくなっていた。しかし、サジョ・ヒョンは、ヨンウォルと自分が昔、市場で出会って恋心を抱き、宮廷を出て二人だけの時間を過ごしたくなり、刺客になるようそそのかしたと言い繕った。彼の臨機応変な対応で、二人は危機を免れたが、普段、刺客グループ「風刀」の団員たちを支援していた王子サジョ・ユン(ファン・ヒ)が、彼らの関係に疑問を抱き、新たな危機の始まりを暗示した。このことが太子妃クムファ(ジウ)と彼女の父親ジン・ムダル(カン・シニル)の策略であったことを知ったサジョ・ヒョンは、二人の行為を見逃すとしながらも、密かに警告した。また、太子サジョ・ヒョンの護衛武士チ・ジョンソ(ハン・ウンソン)がクムファと特別な縁で結ばれた関係であることが明らかになり、好奇心を刺激した。皇后になりたい欲望で夫のサジョ・ヒョンまで欺くクムファと、二人の間で助力者と裏切り者のどちらかを選ばなければならないチ・ジョンソが、今後どのような展開を巻き起こすのか注目が集まった。アッキに体を奪われていた数日間、大きな変化を経験したサジョ・ヒョンは極度の不安に襲われ始める。彼は何も知らないヨンウォルに矢を向ける一方、ヨン氏一族を滅ぼした夜のトラウマが蘇り、苦しみと罪悪感に苛まれた。そして、サジョ・ヒョンが長剣でヨンウォルを斬ろうとした瞬間、アッキが彼の体に現れる。今までお互いが眠っている間に人格の転換を遂げていた二人に、新たな変化が生まれた。ヨンウォルのそばに戻ってきたアッキは、自分がいない間にサジョ・ヒョンとヨンウォルの距離が縮まったことを感じ、嫉妬した。彼は巫女のチュンタ(ファン・ソクジョン)を訪ね、サジョ・ヒョンを永遠に内側に閉じ込めてほしいと言った。それを完全に実現するために当分の間、ヨンウォルに会わないようにしなければならないと言われ、必死に彼女を避けた。「全て俺が持つ。サジョ・ヒョン、もうお前は消えるだろう」という呪いに近いアッキの言葉は緊張感を醸し出した。太子の精神状態がおかしいことに気づいたヨンウォルは、彼に悪魔が宿っているという話を聞き、サジョ・ヒョンを悪魔と呼ぶアッキの言葉に首をかしげる。見た目は同じだが、アッキよりもサジョ・ヒョンに好感を持っているヨンウォルの姿は、3人の感情のズレを予感させた。一方でチュンタの協力を得て記憶を取り戻そうとした深夜、ヨンウォルを正体不明の刺客が襲ったが、ちょうど到着したチュンタが刺客を退治し、暗殺は未遂で終わった。その後、記憶を取り戻したヨンウォルは、太子を訪ね、彼を愛おしそうに抱きしめた。しかし、穏やかな表情の裏に復讐心を秘めたヨンウォルは、太子の背中に短剣を向け、敵の息子を殺す絶好の機会を得た。さらにヨンウォルの前に立つ太子の正体がサジョ・ヒョンなのかアッキなのか知り得ない展開が続き、不穏な雰囲気のエンディングとなった。

    OSEN
  • 「幻影恋歌」Wanna One出身パク・ジフン「PRODUCE48」出身のホン・イェジに心惹かれる【ネタバレあり】

    「幻影恋歌」Wanna One出身パク・ジフン「PRODUCE48」出身のホン・イェジに心惹かれる【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。Wanna One出身のパク・ジフンと「PRODUCE48」出身のホン・イェジの関係が、宮廷内に広まり、ジウが憤怒した。韓国で8日に放送されたKBS 2TV「幻影恋歌」第2話では、サジョ・ヒョン(パク・ジフン)とヨンウォル(ホン・イェジ)のスキャンダルに憤慨するクムファ(ジウ)の姿が描かれた。この日、サジョ・ヒョンは、父サジョ・スン(キム・テウ)に「今夜、陛下が指名なさった踊り子、僕が指名したいです。僭越ながら、その踊り子に心が動きました。こんな気持ちは初めてなので、勇気を出して申し上げております」とお願いした。するとサジョ・スンは「やっと男らしくなったな。欲情を隠せずこうして頼み事をするとはな。やっと僕の息子らしくなった。よし。あんな女は、僕には満ち足りている。その踊り子は、今夜君が指名しなさい。いつも君が、こんな風に男らしかったら、どんなに嬉しいことか」と笑った。サジョ・ヒョンが踊り子のヨンウォルに夢中になり、2人が一夜を過ごしてから4日間寝込んでいたというニュースは、瞬く間に宮廷内に広がった。するとチョンミョン妃(ウ・ヒジン)はクムファのところへ行き、「今、皇太子がその踊り子のそばにいると聞いて、太子妃を慰めるためにやって来ました。どんなに悔しいでしょう。私はその気持ちがよくわかります」と嘲弄した。それだけでなく「皇太子ったら、陛下にそっくりですね。多分これからでしょう。血筋は争えないものだって言いますから。これからどれだけ多くの後宮と共に過ごすのでしょうか」と残念がった。するとクムファは「話が度を過ぎています。どうしてそのようなことをおっしゃるのですか? そんな卑賤な女のせいで、私の心が押し潰されることはないでしょう。私は皇太子の正妃なのですから」と憤怒した。

    TVレポート
  • Wanna One出身パク・ジフンら、新ドラマ「幻影恋歌」で努力した点は?視聴ポイントも明かす(総合)

    Wanna One出身パク・ジフンら、新ドラマ「幻影恋歌」で努力した点は?視聴ポイントも明かす(総合)

    Wanna One出身パク・ジフンらの一人二役を掲げた「幻影恋歌」が、2024年の視聴率競争に突入する。12月28日午後、ソウル市九老(クロ)区ザ・セントで、KBS 2TV新月火ドラマ「幻影恋歌」(脚本:ユン・ギョンア、演出:イ・ジョンソプ)の制作発表会が開催された。イベントにはイ・ジョンソプ監督、Wanna One出身のパク・ジフン、「PRODUCE48」出身のホン・イェジ、ファン・ヒ、ジウが出席した。同名の人気ウェブ漫画を原作とする「幻想恋歌」は、相反する2つの人格を持つ男と、その男を愛した女の初々しい愛と強い執着を行き来するファンタジー恋愛時代劇で、これまでの時代劇で試みたことのない多重人格を取り扱う。イ・ジョンソプ監督は「俳優たちが1人で多数の役を演じることが多かった。単に自分の役だけでなく、違う設定とキャラクターを研究して、別の人物として表現しなければならない状況が毎回あった。俳優たちにとっては、すべてのシーンが新しい挑戦だった」とし、「多重人格をファンタジー的に表現するのではなく、現実的に面白く表現しようとした」と説明した。パク・ジフンは皇太子のサジョ・ヒョンと、彼の2番目の人格アッキとして一人二役に挑戦する。パク・ジフンは「一人二役に初めて挑戦した。感情的にも精神的にも大変じゃないと言えば嘘になる。できるだけ大変であることを現場で見せないために、努力して頑張った」と伝えた。先立って「弱いヒーロー Class 1」を通じて俳優として強烈な印象を残した彼は、挑戦に対する恐れはないとし、前作の成果に対するプレッシャーもあまりないと明かした。パク・ジフンは「一人二役の作品のオファーをもらった時、僕にとってはありがたいことだったし、とても興味深かった。すごく緊張して怖かったのはあるけれど、どうすればちゃんと解いていくか、人物の方向性をどのように構築するかをたくさん工夫した」と伝えた。ホン・イェジは、刺客団の一員であるケラと、自分も知らないうちに太子の側室のウンヒョ妃になるヨンウォルを演じる。パク・ジフンとの共演について彼女は「原作のウェブ漫画を毎週楽しみに待ちながら読んでいた愛読者として、その作品にヒロインとして参加することができて感謝した。ジフン兄さんとはたくさん話したけれど、本当の兄のような印象を受けてケミストリー(相手との相性)が良かった。優しくて世話を焼いてくれるという意味もあるし、緊張しないようにいたずらもたくさんしておしゃべりする、いろいろな姿があった」と語った。これにパク・ジフンも「共演は言うまでもなく、とても楽だった。瞬間の集中力がとても良くて驚いた記憶が多いし、こっそり真似しようと努力しながら学んだことも多い。責任感のある姿もすごく勉強になった」と話した。ファン・ヒは劇中でサジョ・ヒョンと対立する異母兄のサジョ・ユン役を演じる。圧倒的で大きな欲望を持つキャラクターのために、撮影現場で自分自身をなるべく孤立させたというファン・ヒは、「何を望んでいるのか、人物の動機は何なのか、ずっと人物の本質について強く問い続けた」とし、「その間、空が黄色く見えるということを現場で経験した。サジョ・ユンを愛して、魅力的に感じたし、一生懸命に頑張った」と説明した。ジウは宮廷内の暗闘の中心に立つ太子妃のクムファに扮し、悪役を演じる。彼女は「初めて挑戦する悪役だった。クムファがきついところもあるが、その裏には複雑で寂しい内面もある人物なので、そういった点に重点を置いて立体的に表現しようと努力した」と伝えた。イ・ジョンソプ監督は、パク・ジフン、ホン・イェジなど、新人をキャスティングした理由を明かした。「弱いヒーロー Class1」を見てパク・ジフンをキャスティングしたという監督は、「1人で部屋の中に閉じこもって勉強するシーンがとても寂しく、孤独に見えた。これがサジョ・ヒョンだと思った。彼は退廃的なアッキの内面を持っている」とし、「ホン・イェジさんは刺客としての恐ろしさがあるのかと悩んだが、最後のオーディションをする時、彼女がオーディション会場で短刀を持って演技していた。その努力が愛らしくて可愛かった」と説明した。また「ジウさんは7~8年前から一緒にドラマをしようと思っていた女優だ。好きな女優のアン・ハサウェイにそっくりな感じの韓国人女優だった。あんなに美しい顔をした女性が毒舌を言うと、本当に怖いだろうなと思った。ファン・ヒさんはすごく頑張り屋の俳優だ。彼の努力がキャラクターを豊かにすると思い、キャスティングした。4人の相性がとても良かった」と満足感を示した。イ・ジョンソプ監督は、視聴率について「最近地上波が難しい。どうか協力してほしい」と話し、「視聴者にたくさん見ていただけたらありがたい。恥ずかしくないドラマを作るために最初から最後まで努力した。視聴率が2桁を記録してほしい。堂々とした若者たちが豪快なドラマを作った。多くの関心と愛をお願いしたい」と話し、視聴を呼びかけた。最後に俳優たちは視聴ポイントを挙げた。ジウは「人間の様々な欲望を描いている。多くの方々に満足していただけると思う」とし、ホン・イェジは「喜怒哀楽が込められた作品なので、一緒に泣いて笑うことができる。一緒に共感してほしい」と語った。ファン・ヒは「『幻影恋歌』を見ながら、夢を見ているような気分を感じてほしい。美しく自慢できるところが多い作品だ」と自信を示した。KBS 2TV新月火ドラマ「幻影恋歌」は、2024年1月2日夜10時10分に韓国で放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】Wanna One出身パク・ジフン&「PRODUCE48」出身ホン・イェジら、新ドラマ「幻影恋歌」の制作発表会に出席

    【PHOTO】Wanna One出身パク・ジフン&「PRODUCE48」出身ホン・イェジら、新ドラマ「幻影恋歌」の制作発表会に出席

    28日午後、KBS 2TV新月火ドラマ「幻影恋歌」の制作発表会がソウル九老(クロ)区ディキューブシティで開かれ、Wanna One出身のパク・ジフン、「PRODUCE48」出身のホン・イェジ、ファン・ヒ、ジウ、イ・ジョンソプ監督らが出席した。同作は相反する2つの人格を持つ男と、その男を愛した女の初々しい愛と強い執着を行き来するファンタジー恋愛時代劇で、韓国で来年1月2日に放送がスタートする。・Wanna One出身パク・ジフン&「PRODUCE48」出身ホン・イェジ主演の新ドラマ「幻影恋歌」キャラクターポスターを公開・Wanna One出身パク・ジフン主演の新ドラマ「幻影恋歌」ハイライト映像を公開

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  • Wanna One出身パク・ジフン&「PRODUCE48」出身ホン・イェジ主演の新ドラマ「幻影恋歌」キャラクターポスターを公開

    Wanna One出身パク・ジフン&「PRODUCE48」出身ホン・イェジ主演の新ドラマ「幻影恋歌」キャラクターポスターを公開

    「幻影恋歌」出演俳優たちのキャラクターポスターが公開された。来年1月に韓国で放送がスタートするKBS 2TVの新月火ドラマ「幻影恋歌」(脚本:ユン・ギョンア、演出:イ・ジョンソプ)は、相反する2つの人格を持つ男と、その男を愛した女の初々しい愛と強い執着を行き来するファンタジー恋愛時代劇で、同名の人気ウェブ漫画が原作だ。先立って公開された「幻影恋歌」の予告映像第1弾は登場人物のストーリー、主演同士のケミストリー(相手との相性)を際立たせる圧倒的かつ美しい映像で話題を集めた。期待がますます膨らむ中、Wanna One出身パク・ジフン(サジョ・ヒョン、アッキ役)、 「PRODUCE48」出身ホン・イェジ(ヨンウォル、ケラ役)、ファン・ヒ(サジョ・ユン役)、ジウ(グムファ役)まで俳優4人のキャラクターポスターがベールを脱いだ。パク・ジフンは穏やかで暖かい太子サジョ・ヒョンと独特な雰囲気の持ち主アッキに扮し、温度差を見せた。ホワイトとブラック、相反する二つの色が一人の男の体に共存している人格を代弁していて印象的だ。そんな彼のそばに書かれているサジョ・ヒョンの「君のせいで道に迷っている。君のせいで途方にくれた」、アッキの「やっと僕の女になったな」というコピーはキャラクターの差別化された特徴を伝えながら視聴者の興味を高める。刺客グループ「風刀」の一員として生きてきたが、ある日、自分も知らないうちに皇太子の側室であるウンヒョ妃になるヨンウォル役のホン・イェジは赤色の華やかな衣服とカリスマ性溢れる表情で視線を圧倒する。「今日だけを待っていた。君の命を引き取ろう」というコピーは没落した王朝の王孫として、復讐を誓う彼女のストーリーを予測させる。太子と緊張感あふれる関係を続けながら、彼の恋人であると同時に敵になる複雑な内面を持っているヨンウォルを演じるホン・イェジの活躍に注目が集まっている。一方、太子の腹違いの兄で、心の奥に野心を抱いているサジョ・ユン役のファン・ヒと暗闘の中心になる太子妃グムファ役のジウも強烈なオーラを誇っている。「私、これからはアサテの王です」、「私は必ず皇后になります」というコピーが彼らの内在した欲望をそのまま表現し、より熾烈に絡む人間関係を期待させている。「幻影恋歌」の制作陣は「キャラクターポスターを構成する強烈な色味と象徴的なコピーを通じて登場人物が持っている欲望を見せようとした。特に1人2役にチャレンジし、サジョ・ヒョンとアッキの完璧な温度差を見せてくれるパク・ジフンの変化を、色彩の対比を通じて効果的に示そうとした」とし「ポスターに盛り込まれた人物たちのストーリーを、視聴者の皆さんが一緒に推測しながら本放送を待ってほしい」と伝えた。

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  • Wanna One出身パク・ジフン&「PRODUCE48」出身ホン・イェジ主演の新ドラマ「幻影恋歌」台本読み合わせの現場を公開

    Wanna One出身パク・ジフン&「PRODUCE48」出身ホン・イェジ主演の新ドラマ「幻影恋歌」台本読み合わせの現場を公開

    2024年の華やかな幕を開ける「幻影恋歌」の台本読み合わせの現場が公開された。来年1月に韓国で放送がスタートするKBS2の新月火ドラマ「幻影恋歌」(脚本:ユン・ギョンア、演出:イ・ジョンソプ)は、相反する2つの人格を持つ男と、その男を愛した女の初々しい愛と強い執着を行き来するファンタジー恋愛時代劇で、同名の人気ウェブ漫画が原作だ。2つの人格を持つ太子と避けられない選択の岐路に立たされた側室の波乱万丈で切ない三角関係が視聴者の胸をときめかせる作品だ。台本読み合わせの現場にはドラマをリードする制作陣と俳優たちが集まった。完成度の高い作品を作る脚本家のユン・ギョンア、監督のイ・ジョンソプをはじめ、息のあった演技で視聴者を魅了するWanna One出身のパク・ジフン(サジョ・ヒョン/アッキ役)、「PRODUCE48」出身ホン・イェジ(ヨンウォル/ケラ役)、ファン・ヒ(サジョ・ユン役)、ジウ(グムファ役)、キム・ドンウォン(ヤン・ジェイ役)、キム・テウ(サジョ・スン役)、ウ・ヒョン(ヌン内官役)、カン・シニル(チン・ムダル役)、ファン・ソクジョン(チュンタ役)、ウ・ヒジン(チョンミョン妃役)が見たことのない切ないファンタジー恋愛時代劇の誕生を予告した。本格的な台本読み合わせが始まると、俳優たちはすぐ自身の役に入り込み、阿吽の呼吸を披露した。そのため、台本読み合わせが行われる間、ずっと笑いが絶えなかったという。まず、2つの人格を持つサジョ・ヒョンとアッキ役で1人2役に初めて挑戦したパク・ジフンは声、ジェスチャー、表情などキャラクターを表現する一つ一つの要素を再現し、感嘆を誘った。没落したヨン氏王朝の王孫で、刺客から側室になるホン・イェジも波乱万丈な人生を生きるヨンウォルと驚くべきシンクロ率を見せ、多彩な魅力を余すところなく披露した。2人は口喧嘩しながらも運命的な三角関係を知らせ、来年上半期を盛り上げる恋愛ドラマの始まりを知らせた。ファン・ヒはサジョ・ヒョン(パク・ジフン)の腹違いの兄であるサジョ・ユンを演じる。彼は温かい感性で人を引き付ける宮殿のスイートガイそのものに変身し、立体感のあるキャラクターを描き出した。本人の欲望を満たすため手段を選ばない太子妃のグムファ役のジウも善と悪が共存する複雑なキャラクターをこなし、ジウが披露するグムファ役への期待を高めた。他にもキム・ドンウォン、キム・テウ、ウ・ヒョン、カン・シニル、ファン・ソクジョン、ウ・ヒジンなどは実際の撮影を連想させる個性的な演技でドラマをより一層豊かにした。彼らは情熱的な演技を繰り広げ、没入感を高める予定だ。「幻影恋歌」の台本読み合わせの現場は、活気溢れる若手俳優たちと優れた演技を披露する俳優たちが阿吽の呼吸を披露し、気持ち良い出発を知らせた。特に二重人格という主人公の特別なストーリーとイ・ジョンソプ監督の感覚的な演出、脚本家ユン・ギョンアの興味をそそるしっかりとした台本が本放送でどのように繰り広げられるのか、視聴者の好奇心を刺激し、ドラマへの関心を高めた。彼らの切なく、風変わりなロマンス時代劇が期待されるKBS2の新月火ドラマ「幻影恋歌」は、「婚礼大捷」の後番組として韓国で来年1月に放送がスタートする。

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  • キム・レウォン&ソン・ホジュンら出演の新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」チーム別ポスターを公開

    キム・レウォン&ソン・ホジュンら出演の新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」チーム別ポスターを公開

    「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」(脚本:ミン・ジウン、演出:シン・ギョンス、制作:スタジオS、メガモンスター)のチーム別ポスターが公開された。同作は火災を抑える消防、犯人を捕まえる警察、そして証拠を見つける国立科学捜査研究院が、前代未聞で空前絶後な事件に立ち向かう、アップグレードした協力捜査を描く。何より各話ごとに痛快な展開が好評で、マニア層が生まれたシーズン1の続きだ。キム・レウォン、ソン・ホジュン、コン・スンヨンをはじめ、シーズン1の主要キャストだったソ・ヒョンチョル、ウ・ミファ、カン・ギドゥン、ソン・ジユン、ジウらが今回も出演し、関心が集まっている。特に演技派俳優のペク・ウネ、オ・ウィシクがシーズン2で新しいキャラクターとして出演することが知られ、2人が生み出す相乗効果に期待が高まっている。今月24日、最後の悪党に立ち向かう消防、警察、国立科学捜査研究院のもっと熱く燃えるチームプレイを予告したチーム別ポスター3種が公開された。まず、軸となっている犯人を捕まえる警察は根っから刑事チン・ホゲ(キム・レウォン)の悲壮な表情と真剣な顔のコン・ミョンピル(カン・ギドゥン)、笑顔を完全に消した刑事チームのチーム長のペク・チャム(ソ・ヒョンチョル)など只ならない刑事たちの表情が見え、緊張感を高めた。さらに鋭い表情が印象的な科学捜査チームの新キャラクターのチーム長ウ・サムスン(ペク・ウネ)と深刻な顔のポン・アンナ(ジウ)が大きな鞄と持って歩いており、前回より幅広く展開される科学捜査への関心を集めた。左の火災をおさえる消防は、躊躇なく先頭を歩くポン・ドジン(ソン・ホジュン)を筆頭に、左側に硬い表情のソン・ソル(コン・スンヨン)、右に頼もしいチェ・ギス(チョン・ジヌ)がいて、連続放火犯を捕まえるための毅然とした意志を伺わせた。また、現場を指揮する強靭な顔のクゴ・スン(ウ・ミファ)と、その指揮下にある隊員たちがよりアップグレードしたカリスマ性を放った。最後に今回のシーズンの協力体制の新しい軸となる証拠を見つける国立科学捜査研究院は、前回のシーズンで後半になるにつれて強烈な存在感をアピールした監察医のユン・ホン(ソン・ジユン)と、空軍のEOD(爆発物処理班)出身で国立科学捜査研究院に合流するカン・ドハ(オ・ウィシク)が率いており、注目を浴びた。また、落ち着いた表情の国立科学捜査研究院の嘱託法医学者のハン・セジン(チョン・ソンウ)と、証拠収集のための服装を全身にまとった国立科学捜査研究院の研究員たちが登場し、理性のアイコンならではの大活躍に関心が集まっている。制作陣は「シーズン2では、シーズン1のエンディングで序論を届けた連続放火が本格的に描かれる」とし「連続放火を設計した最後の悪党の尻尾を切るために出た最強のドリームチーム、消防と警察、国立科学捜査研究院の命をかけた血闘を見守り、1週間のストレスを吹き飛ばす時間になってほしい」と伝えた。「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」は、「悪鬼」の後番組として韓国で8月4日午後10時に放送スタートがする。

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&ハ・ジウォン&チャ・イェリョンら、映画「スイッチ」VIP試写会に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&ハ・ジウォン&チャ・イェリョンら、映画「スイッチ」VIP試写会に出席

    2日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて開かれた映画「スイッチ」のVIP試写会にイ・ビョンホン、ハ・ジウォン、チャ・イェリョン、ペ・ダビン、DIA出身キ・ヒヒョン、ジウ、LOVELYZ ジョン・イェイン、イ・サンヨプ、パク・ジファン、キム・ホヨン、イ・ユンミ、キ・ウンセ、元HELLOVENUS イ・ファギョム、キム・ガウン、キム・シンビ、元新体操選手のソン・ヨンジェ、オ・ユナ、イ・ジョンヒョン、ペク・チヨン、シン・ヒョンスン、オ・ジンソク、イム・ソンギュン、ハン・ヒョンミン、IRRISのI.L、元CRAYON POP ソユル&H․O․T․ ムン・ヒジュン、イ・ゴウン、チョン・ユナ、イ・ハンジュ、イ・ユジン、チェ・ヨンビン、キム・ハソン、ウォン・ヒョンジュンらが参加した。同作は、キャスティング0位で観客動員数1,000万人を突破した映画の俳優であり、自他共に認めるスキャンダルメーカーで、華やかなシングルライフを満喫していたトップスターのパク・ガンが、クリスマスに人生が180度変わる瞬間を迎えることから繰り広げられる物語を描く。韓国で1月4日に公開される。・イ・ビョンホン&イ・ミヨン主演の映画「純愛中毒」のリメイクが決定!20年ぶりの再誕生に期待高まる・イ・スンギ&チュ・サンウク「2022 KBS演技大賞」で共に大賞を受賞妻チャ・イェリョンは涙(総合)

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  • 【PHOTO】元gugudan キム・セジョンからキム・ジウンまで「2022 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】元gugudan キム・セジョンからキム・ジウンまで「2022 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    12月31日午後、ソウル麻浦(マポ)区SBSプリズムタワーで開かれた「2022 SBS演技大賞」レッドカーペットイベントに、ノ・ジョンウィ、キム・ジウン、シン・イェウン、キム・セジョン、コン・ミンジョン、チャ・ジュヨン、元RAINBOWのジェギョン、ソル・イナ、イ・チョンア、ソ・ヒョンジン、キム・ミンソ、ナム・ジヒョン、ジウ、ハン・ジヒョン、fromis_9出身チャン・ギュリ、イ・ウンセム、コン・スンヨン、リュ・ヒョンギョン、シム・ソヨン、ハン・スア、ユン・サンジョンらが登場した。・「社内お見合い」カップルが抜擢!元gugudan キム・セジョン&アン・ヒョソプ、シン・ドンヨプと共に「2022 SBS演技大賞」MCに・パク・ジニョン(J․Y․ Park)、新人俳優たちとコラボ!「2022 SBS演技大賞」で祝賀ステージを披露

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  • ソ・ヒョンチョルからカン・ギドゥンまで、新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」脇を固める俳優陣を公開

    ソ・ヒョンチョルからカン・ギドゥンまで、新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」脇を固める俳優陣を公開

    ソ・ヒョンチョル、カン・ギドゥン、ジウ、ウ・ミファ、チョン・ジヌ、イ・ウジェが名品ラインナップを完成させた。韓国で11月12日から放送されるSBS新金土ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」(脚本:ミン・ジウン、演出:シン・ギョンス)は、犯人を捕まえる警察と火災を鎮圧する消防の共同対応の現場日誌を描くドラマだ。ソ・ヒョンチョル、カン・ギドゥン、ジウがチン・ホゲ(キム・レウォン)と複雑な関係を持つ警察署の人たちとして、ウ・ミファ、チョン・ジヌ、イ・ウジェがポン・ドジン(ソン・ホジュン)、ソン・ソル(コン・スンヨン)と一緒に過ごす消防署の人たちとして登場する。しっかりとした演技力で演劇とドラマを縦横無尽するソ・ヒョンチョルは、テウォン警察署刑事8チームのチーム長ペク・チャム役を演じ、確かな個性を見せつける。ペク・チャムは、昔は情熱的な捜査班長だったが、今は面倒くさがり屋になった人物。しかし、7年ぶりに再会したチン・ホゲが熱血刑事になって帰ってくると、ぴったりと合う呼吸を見せつける。カン・ギドゥンはテウォン警察署刑事8チームの警長コン・ミョンピルとして出演、愉快さを担当し、ドラマのメリハリを調節する。コン・ミョンピルはチン・ホゲの捜査パートナー兼プロ世話焼きとして活躍し、ケミストリー(相手との相性)を見せる。「サイコだけど大丈夫」「刑務所のルールブック」「ロマンスは別冊付録」などで、魅力のある脇役として注目されたカン・ギドゥンの演技に関心が集まっている。個性のあるビジュアルで印象を残したジウは、テウォン警察署科学捜査チームの警長で、ポン・ドジンの妹ポン・アンナとしてガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)な魅力を披露する。ドラマでポン・アンナはクリエイティブな科学捜査装備を作りだし、ポンガイバーというあだ名を持っている。ジウはアメイジングな事件が相次いでついてくるチン・ホゲとは情熱ケミストリーを、兄のポン・ドジンとはリアルな兄妹の姿を見せる。演劇の舞台で培った演技の内攻でポテンシャルを見せつけているウ・ミファは、テウォン消防署の現場指揮団長トッコ・スンを演じる。ドラマでトッコ・スンは、女性初の火災鎮圧隊員出身で、トラのように怖いが、誰よりも隊員を大切に考える消防署の母親のような人物。ポン・ドジンとソン・ソルには時には厳しく、時には温かいツンデレで、精神的柱として活躍する。「ストーブリーグ」「検事内伝」「チョン・ドジョン」など、話題の作品で強烈な存在感を見せつけたチョン・ジヌは、テウォン消防署の救助隊員チェ・ギスを演じる。チョン・ジヌは、しっかりとした筋肉質の外見を持っているが、心は繊細で優しい消防士チェ・ギスを表現し、意外な笑いを引き出す。また、ポンプカーの相棒ポン・ドジンとは、ごたごたしながらも抜群のコンビプレーを見せる。「偶然見つけたハル」「女神降臨」「遠くから見ると青い春」などではじけるキャラクターを自然に描いたイ・ウジェは、テウォン消防士の救急隊員ハ・ドンウを演じる。イ・ウジェはずる賢い面がある消防署の最年少ハ・ドンウ役を通じて、救急車の相棒であるソン・ソルのおせっかいにいつも苦労する演技を披露する。制作陣は「ソ・ヒョンチョル、カン・ギドゥン、ジウとウ・ミファ、チョン・ジヌ、イ・ウジェは見るだけでも心強い組み合わせだ」とし、「確かな個性を持つ日常演技の達人6人組がケミストリー妖精として登場する『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』の初放送に大きな関心とエールをお願いする」と伝えた。

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