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パク・ジェボム

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  • NCTメンバー&BTOB チャンソプらが監督に!オーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の魅力明かす

    NCTメンバー&BTOB チャンソプらが監督に!オーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の魅力明かす

    「UNIVERSE LEAGUE」が、個人ではなくチーム戦で行われる異色のオーディション番組を予告した。本日(19日)午前、ソウル市楊川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBS社屋では、SBS新ボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の制作発表会が行われた。制作発表会にはパク・ジェボム、BTOBのチャンソプ、GOT7のユギョム、EL CAPITXN、NCTのテンとヤンヤン、イ・ファンジンプロデューサー、ユ・ファプロデューサーが出席した。「UNIVERSE LEAGUE」は、プリズムカップを獲得したたった1組だけがデビューできるリーグ戦形式のオーディション番組だ。各球団の監督を務めるK-POPアーティスト3組が、ドラフトでチームメンバーを選抜し、トレードを行いながら最精鋭の組み合わせを完成させていく。ドリームマッチに出場した42人の参加者は、それぞれリズム(Rhythm)、グルーヴ(Groove)、ビート(Beat)の3つの球団に分かれ、優勝をめぐって白熱の競争を繰り広げる。イ・ファンジンプロデューサーは、「UNIVERSE LEAGUE」について「タイトルからスポーツ的な要素を多く取り入れた。私たちが『UNIVERSE TICKET』に続き、『UNIVERSE LEAGUE』でユニバースの世界観を作っている。『UNIVERSE TICKET』と変わった点を説明するならば、おそらくこれは男性アイドルという特徴に起因していると思う。男性アイドルが一番熱狂して競争に本気になれるフォーマットは何だろうと考えたところ、対決、チームワーク、一人ではなくチーム、チームのための自分、このようなチームの中で競争することが最も競争心とチームワークを見ることができる構成だと思った」と明らかにした。彼は「他のオーディションに比べてスタート人数が少ない。42人でスタートするため、もちろん他のオーディションに比べたら選択の幅が狭いと思われるかもしれないが、それだけ42人の選手を選抜する時、同じ基準を持って選んだのではなく、それぞれの基準でもう少しアピールできると思う人たちを集めた。また、10話は長くないと思った。できる限り42人の選手たちを10話で、十分に見せようという考えで始めた」とし、「実力、スター性、可能性、外見、様々な分野において、もちろん制作陣が準備した42人だが、数回にわたって検証と独自オーディションを通じて選別したので、42人の中から推しを選んでほしい」と伝えた。パク・ジェボムは、TVING「RAP:PUBLIC」に続き、もう一度MCとして出演する。彼は「実は自分の冠番組ではない。『DRIVE』は『パク・ジェボムのDRIVE』だったので、すごく責任感を感じた。『UNIVERSE LEAGUE』もある程度の責任感は持っている。だからといって僕がこの放送全体の責任を持っているわけではない。僕はただ迷惑をかけないために、一生懸命に監督たちを輝かせることができ、参加者を輝かせることができ、雰囲気を引っ張っていくことができる小さな役割をしている」とし、「アイドルを取り扱う番組であっても、僕だけの方法で、できるだけ自由奔放にしようと思っている」と付け加えた。各チームごとに持っているカラーについても語った。「グルーヴ」チームの監督を務めたチャンソプは「どのチームも個性がはっきりしている。ジャンルも全然違うので、いろいろなステージを見る楽しさがあると思う。グルーヴチームは、僕が追求している歌の部分にもう少し重点を置いたパフォーマンスを見せていると思う」と話した。続けて、「どんな気持ちで臨んでいるかというと、3組の監督がみんな同じ気持ちだと思う。『UNIVERSE LEAGUE』という番組が終わった後に歌手になっても、ずっと歌手という職業を維持することができ、より素敵なアーティストになれるように基盤をしっかり固めている過程だと思う。各チームごとに教える人がいると思うが、いつか今日の僕のチームの子たちが将来、僕のチームの子ではなくなるかもしれないし、出会いと別れが繰り返されるので、いつも後悔が残らないように最善を尽くして教えようとしている」と明かした。「ビート」チームのユギョムは、「ビートチームはもう少し自由なスタイルのステージを見せられると思う。それが魅力だ」とし、「僕が教わって学んだことをすべて伝えたい気持ちもあり、オーディション番組というのは勝たなければならないが、長い目で見た時、長く歌手生活をしてほしいという気持ちがあるので、それをもとに長く生き残ることができる方法を少しでも教えてあげたい気持ちだ。僕はとにかく反復練習だと思う。そうすれば伸びるし、そうしてこそステージに立てるので、反復練習をさせている。できるだけ時間があるたびに足を運んで細かく話している」と責任感を語った。EL CAPITXNも「僕も『偉大な誕生』というオーディション番組出身で、アイドル活動もしたし、今はプロデューサーの仕事をしているが、彼らは自分と同じ道を歩んでいる人だと思った。だから、もっと可愛く見えるし、面倒を見てあげたい。良い曲も作ってあげたいし、プロデューサーとして今まで活動してきながら学んだことを教えている。そうしているうちに、確実にもっと責任感を感じるようになったと思う」と話した。「リズム」チームのテンは「繊細ながら、それぞれの個人的な魅力を見ることができるチームだ」と伝えた。彼は「個人個人を見ながら、その都度、解決方法を教えている。団体でのカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)は基本だが、それよりはステージの楽しい見せ方、魅力的な見せ方をたくさん教えている」と語った。続いてヤンヤンは「質問をたくさん受けるけれど、かっこいい映り方などについて彼らに経験を教え、気軽に相談できる先輩のような感じだ」と自分の役割を伝えた。イ・ファンジンプロデューサーは、各チーム別に監督を構成した基準について、「自分のカラー、音楽的なスタイルがあると思い、すごく悩んで組み合わせて、チームの監督を提案した。リーグ、監督と言っても、各チームには様々な分野の最高の専門家コーチ陣がいる。監督は1つのカラーだが、基本的にアイドルに必要な様々なカラーを教えられる監督はチームごとにいるので、メンバーたちが様々な方法で教育を受け、監督のカラーを盛り込み、個性が強くなればいいなと思った。放送を見ると、面白い構成になっている。今いるチーム、スタートしたチームが時間が経つにつれ、監督のトレードを通じて、より監督のカラーが強化され、ドリームチームになっていくのを見ることができる。監督のカラーによるチームの組み合わせを見ることができるだろう」と強調した。特にチャンソプは参加者について「個性的な人が多い。俳優のようなイメージなのに、ダンスが上手でラップが上手で、意外な人が多い。誰一人として同じオーラを放つ人がいないし、全員、大衆に好かれるような人が多い。他のチームのステージを見ながら楽しむようになった。全員それぞれの魅力を持っている」とし、「リトル・チャンソプは僕のような顔をしてはいけない。僕よりイケメンで可能性豊かな人ばかりだ」と率直に答え、笑いを誘った。イ・ファンジンプロデューサーは「UNIVERSE LEAGUE」ならではの差別点について「ロサンゼルス・レイカーズの球場に行くと、『I Can't, We Can』というフレーズがあるようだ。リーグだし、個人よりチームの中でチームの勝利のために献身し、競争する姿を見ると、そのような面で他の番組と差別化されるだろう」と明かした。続けて「下半期、ボーイズグループのオーディション競争が本当に激しいと思うが、メンバーを選ぶのが大変だった。時期も同じで、ほとんどが何度もオーディションを受けた人だ。僕が選んだのではなく、彼らが選んでくれた。アイドルの夢のために参加したので、別の責任感がある。僕たちを選んでくれた彼らのために、他のオーディションに行かなかったことを後悔させないよう、最善を尽くしてスターになれるように努力する」と自信を見せた。続いて、ユ・ファプロデューサーは「グローバル参加者の割合が高い。昨年の『UNIVERSE TICKET』と同じだが、どうしてもK-POP市場がグローバル化し、グローバル参加者の割合が高くなったことに答えなければならない時代が来た。グローバルオーディションを見ながら魅力的な参加者にたくさん会った。参加者の魅力的なキャラクターも見る楽しさがあると思うので、関心を持ってほしい」と伝えた。「UNIVERSE LEAGUE」は22日の夜11時20分に、韓国で放送がスタートする。

    OSEN
  • 【PHOTO】パク・ジェボム&NCT テン&ヤンヤンら「UNIVERSE LEAGUE」制作発表会に出席

    【PHOTO】パク・ジェボム&NCT テン&ヤンヤンら「UNIVERSE LEAGUE」制作発表会に出席

    19日午前、ソウル木洞(モクトン)のSBSホールにて、SBSグローバルボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の制作発表会が行われ、パク・ジェボム、NCTのテン&ヤンヤン、BTOBのチャンソプ、GOT7のユギョム、EL CAPITXN、イ・ファンジンPDらが出席し、ユ・ジェピルが司会を務めた。「UNIVERSE LEAGUE」は、韓国で22日の午後11時20分に放送がスタートする。日本では、ABEMAにて28日より、毎週木曜日18時に無料配信される。・イ・ジョンジェ&パク・ジェボム「GUCCI」の新作を着こなしたグラビアが話題・BTOB チャンソプ、6年ぶりのソロコンサートの開催が決定!

    Newsen
  • イ・ジョンジェ&パク・ジェボム「GUCCI」の新作を着こなしたグラビアが話題

    イ・ジョンジェ&パク・ジェボム「GUCCI」の新作を着こなしたグラビアが話題

    俳優イ・ジョンジェと、幅広い分野で活躍する歌手のパク・ジェボムが、「ARENA HOMME+」11月号のカバーモデルを務めた。先日、正式に公開されたカバーは、イタリアのブランド「GUCCI(グッチ)」とのコラボで行われた。グラビアの中でイ・ジョンジェとパク・ジェボムは、「GUCCI 2025クルーズコレクション」を身にまとって、それぞれ異なる魅力をアピールした。暗い夜の森の中で起きたある瞬間を表現したイ・ジョンジェと、鮮明で印象的な衣装を身にまとったパク・ジェボムの、強烈な瞬間を捉えた。インタビューで彼らは、それぞれこれまで歩んできた道について語った。イ・ジョンジェは、俳優として着実に歩んでこれた秘訣を明かした。「判断の基準は、僕にとってとにかく観客だ。僕と同じ時代を生きている観客がどのようなことを考えているのか、最近1番大変だと思っていることは何か、1番嬉しく思っていることは何か、1番楽しく思っていることは何か、それを見ると遥かに判断しやすくなる。自分の気持ちと状況に入り込みすぎると、うまく判断できない場合がある」と話した。世界が注目する「イカゲーム2」を控えている彼は「撮影している間、本当にたくさん悩み、スタッフと相談した。最善を尽くして撮影したので、今最善を尽くすことができるのは宣伝だけだ。どのように思ってもらえるかという期待と怖さは、僕にはどうすることもできないので、自分の手を離れたと思う」と語った。パク・ジェボムは、16年間積み重ねてきた数多くのキャリアの中で「AOMGを立ち上げたことだ。AOMGで様々な成果を生み出したのもあるけれど、AOMGを通じて僕にできることがもっと増えた。ミュージシャンだけで仕事をしていたら、今ほど多くの人に会って、それだけ学ぶことはできなかったと思う」と最も重要な瞬間を挙げた。様々なことを成功させた彼は、これからも追い続けていく目標について「どんなに大きな成功を収めたとしても、人間らしさを失いたくない。成功した後、世の中から目を背けてネガティブで冷淡な人間になる人がいるが、僕はそんな人間にはなりたくない」と明かした。イ・ジョンジェと歌手パク・ジェボムの今を知ることができるグラビアとインタビューは、「ARENA HOMME+」11月号で確認することができる。

    Newsen
  • 2NE1のCL、パク・ジェボム&NewJeansらが一堂に!「斬新すぎる組み合わせ」と反響

    2NE1のCL、パク・ジェボム&NewJeansらが一堂に!「斬新すぎる組み合わせ」と反響

    2NE1のCLが豪華メンバーとの記念ショットを公開した。4日、CLは自身のInstagramのストーリーを通じて、数枚の写真と動画を掲載。写真の中で彼女はNewJeansのミンジ&ハニ&ダニエル、歌手のパク・ジェボム、そしてモデル出身の女優チョン・ホヨンと一緒に笑顔を浮かべている。スーパースターたちの親睦が驚きを与えた中、それぞれの個性と魅力が目を引いた。また、違う映像ではモデルのジジ・ハディッドと挨拶を交わし、ワールドスターのグローバルな友情を披露した。彼女たちは、韓国で行われたジジ・ハディッドのブランドのポップアップストアのイベントに参加したことで集まることになった。写真を見たネットユーザーは「斬新な組み合わせで、すごくいい」「パク・ジェボムが間にいても違和感がない」「親戚の兄と妹、弟のようだ。かわいい」など、様々な反応を見せた。CLが所属している2NE1は先月、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開かれた「2024 2NE1 CONCERT IN SEOUL」を成功裏に終え、アジアツアーの始まりを知らせた。彼女たちはフィリピンのマニラ、インドネシアのジャカルタ、神戸、東京、香港、シンガポールなどでツアーを続けていく。これにより、2NE1は9都市、計20回にわたる、アジアツアーを開くことになった。2NE1はソウル、マニラ、神戸、香港、東京、シンガポール、台北で追加オープンした回を含め、全席完売を記録し、変わらぬ存在感とチケットパワーを証明した。・2NE1のCL、メンバー&G-DRAGONと撮ったプリクラを公開キュートな姿に注目・2NE1&NewJeans、カニエ・ウェストの来韓公演で対面!先輩後輩の記念ショットにファン歓喜

    TVレポート
  • 【PHOTO】NCT ジェミン&ZEROBASEONE&イ・ジョンジェら、ブランド「GUCCI」のイベントに参加

    【PHOTO】NCT ジェミン&ZEROBASEONE&イ・ジョンジェら、ブランド「GUCCI」のイベントに参加

    22日午後、龍山(ヨンサン)区梨泰院(イテウォン)にて、ブランド「GUCCI」のフォトコールイベントが行われ、NCTのジェミン、ZEROBASEONEのソン・ハンビン&キム・ジウン&ジャン・ハオ、イ・ジョンジェ、パク・ジェボム、パク・ヘイル、ハ・ジョンウらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・NCT ジェミン、写真家デビュー!初の個展「NARCISSISM」を韓国で開催メンバーの姿捉えた作品も・ZEROBASEONE、ポケモンと撮影した日本オリジナル曲「Only One Story」SPOT映像を公開

    Newsen
  • 【PHOTO】パク・ジェボム、サッカーの試合で祝賀公演を披露

    【PHOTO】パク・ジェボム、サッカーの試合で祝賀公演を披露

    15日午後、龍仁(ヨンイン)ミルスタジアムにて、2026年北中米ワールドカップアジア最終予選B組第4戦韓国対イラクの試合が行われ、歌手のパク・ジェボムがハーフタイムで祝賀公演を披露した。・パク・ジェボム、キム・チョンハを絶賛!「ずっと一緒に作業したかった」・パク・ジェボム、メインタイトル曲「Gimme A Minute」MV公開キム・チョンハとコラボ!

    OSEN
  • パク・ジェボム、キム・チョンハを絶賛!「ずっと一緒に作業したかった」

    パク・ジェボム、キム・チョンハを絶賛!「ずっと一緒に作業したかった」

    歌手のパク・ジェボムが、キム・チョンハとのコラボに言及した。本日(8日)午後、ソウル江南(カンナム)区CGV清潭(チョンダム)シネシティにて、パク・ジェボムの6thフルアルバム「THE ONE YOU WANTED」の発売記念音楽鑑賞会が行われた。この日、彼はタイトル曲「Gimme A Minute」のフィーチャリングにMOREVISION所属アーティストのキム・チョンハが参加したことについて「MOREVISIONとの契約後、たくさんの方々から『キム・チョンハとのコラボを楽しみにしている』という反応があった。以前からずっと一緒に作業したかったが、きっかけがなかった」とし、「彼女は女性ソロアーティストの中で、パフォーマンスが強烈な代表的な歌手だ。コラボしたらとてもかっこいいだろうなと思った」と語った。そして「英語も上手で、彼女とのコラボを通じて完成度も高くなった。とてもプロらしくよくやってくれた」と、キム・チョンハへ感謝の気持ちを伝えた。パク・ジェボムの6thフルアルバム「THE ONE YOU WANTED」は、2019年にリリースした「The Road Less Traveled」以降、約5年半ぶりのフルアルバムで、2016年の「EVERYTHING YOU WANTED」以来、約8年ぶりにリリースするR&Bアルバムでもある。

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  • パク・ジェボム、メインタイトル曲「Gimme A Minute」MV公開…キム・チョンハとコラボ!

    パク・ジェボム、メインタイトル曲「Gimme A Minute」MV公開…キム・チョンハとコラボ!

    歌手のパク・ジェボムが、メインタイトル曲「Gimme A Minute」のミュージックビデオを公開した。本日(8日)午後6時、パク・ジェボムは公式YouTubeチャンネルを通じて、6thフルアルバム「THE ONE YOU WANTED」のメインタイトル曲「Gimme A Minute(Feat. キム・チョンハ)」のミュージックビデオを公開した。公開されたミュージックビデオで彼は、グルービーながらもパワフルなダンスを自由自在にこなし、B-BOYの高難易度のB-BOING動作まで披露し、華やかなパフォーマンスの頂点を極めた。特に、「Gimme A Minute」のフィーチャリングに参加したキム・チョンハがミュージックビデオにも出演し、パク・ジェボムとのシナジー(相乗効果)を証明した。2人は一緒にスタイリッシュなダンスをこなしながら、格別なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露した。今回のアルバムのメインタイトル曲「Gimme A Minute」は、MORE VISION所属のアーティストであるキム・チョンハがフィーチャリングに参加した。レトロダンスポップスタイルのR&Bで、パク・ジェボムの洗練されたボーカルとキム・チョンハの歌唱力が際立つ楽曲だ。「THE ONE YOU WANTED」は、2019年に発売された「The Road Less Traveled」以降、約5年半ぶりのフルアルバムだ。2017年に開催された「第14回韓国大衆音楽賞(Korean Music Awards)」で「今年の音楽人賞」「最優秀R&B・ソウルレコード賞」を受賞した2016年の「EVERYTHING YOU WANTED」以来、約8年ぶりに披露する最も彼らしいR&Bアルバムでもある。「THE ONE YOU WANTED」には「Gimme A Minute」「Mayday(Feat. Ty Dolla $ign)」「Piece Of Heaven(Feat. ISOL of MORE VISION)」など、トリプルタイトル曲をはじめとする新曲9曲と、すでに発売された11曲まで、計20曲が収録されており、パク・ジェボム流のR&Bアルバムとなっている。

    マイデイリー
  • 「RAP:PUBLIC」全く新しいHIPHOPサバイバルを予告…MCパク・ジェボムが意気込み明かす

    「RAP:PUBLIC」全く新しいHIPHOPサバイバルを予告…MCパク・ジェボムが意気込み明かす

    今までになかった、新しい形態のヒップホップサバイバル番組がやってくる。昨日(23日)、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、TVINGオリジナルバラエティ番組「RAP:PUBLIC」の制作発表会が行われ、MCのパク・ジェボム、チーフプロデューサーのチェ・ヒョジン、プロデューサーのチョン・ウヨンが出席した。同番組は、ラップを武器に戦略的な生存競争を繰り広げるリアルヒップホップサバイバルだ。韓国初のヒップホップサバイバルで、ヒップホップブームを巻き起こしたMnet「SHOW ME THE MONEY」の制作陣が新たに制作した新概念のヒップホップサバイバルだ。この日、パク・ジェボムは「MCの提案をいただいた時は驚いた」とし、「『SHOW ME THE MONEY』のジンピョ兄さん(キム・ジンピョ)のMCがすごく上手だった。僕はMCとしても未熟だし、台本もうまく読めないのに、僕にオファーをしてくれたので、『SHOW ME THE MONEY』とは異なる挑戦をするんだなと思った。そのため僕も一生懸命やろうと思った」と明かした。チェ・ヒョジンCPは、企画の意図について「まず、『SHOW ME THE MONEY』『高等ラッパー』など、ヒップホップの番組を数年間手掛けてきたのでアーティストや様々なシーンをたくさん見る機会があった。思ったよりも純粋で熱情的で、素敵な人たちだと思った。魅力的な姿が断片的に見えるかもしれないと思ったし、もう少し主導的にコンテンツをリードしていくラップバトルサバイバルがあったらどうだろうかと思った」と明かした。また、「ラッパーたちについては、一部の事件、状況などで偏見を持っている方もいらっしゃると思う。私が傍で見ていると、彼らは魅力的で自身の音楽に情熱を持っているので、自然にそのような部分を見せてほしいと思った。企画をしてからかなり時間が経ったけれど、『SHOW ME THE MONEY 777』をする時、グループ対抗戦を行ったことがある。審査される方々やラッパーの方々、スタッフの方々もバトルを楽しんでいるのを見て、企画の力を信じるようになった。TVINGという素敵なプラットフォームに出会って、より自由な企画ができたと思う」と説明した。「RAP:PUBLIC」というタイトルの意味については、「ラッパーだけの社会を構成し、ストーリーを引っ張っていく番組なので、共和国という意味も含まれているし、ラップをしている人々という意味も持っている」と語った。長い間率いてきた「SHOW ME THE MONEY」との違いは何だろうか。チョン・ウヨンPDは「これまで愛された『SHOW ME THE MONEY』があったので、それと差別化戦略としてストーリーとビジュアルに気を使った。『SHOW ME THE MONEY』がオーディションなのでラッパーの個性やキャラクターを見せるのに限界があって、そのような部分をもう少し見せることができる番組を作りたいと思った。ラッパーたちが作っていく社会を取り入れようとし、この社会の中で審査委員やプロデューサーたちが審査するよりは、自分たちで評価できる構造を作りたかった。ラッパーたちにこの部分について話した時、心配する部分もあったけれど、興味深いと思う部分もあった」と答えた。同番組では、60人のラッパーが一緒に生活しながらチームを作り、チーム戦を繰り広げる。ラップバトルだけでなく、その中で陰謀、作戦、裏切りなども存在する。チョン・ウヨンPDは番組に世界観を加えた理由について「ラッパーたちの個性やキャラクターは、一緒に生活する中で見られる部分が多いと思った。一緒に生活しながらチームを勝利に導く過程をリアルに盛り込みたかった。世界観を取り入れて生活し、ドラマ的な部分を強調したかった」と明かした。「SHOW ME THE MONEY」と異なる新しいミッションも見どころの一つだ。チェ・ヒョジンCPは「番組そのものに外部の介入が多くない。ショーの部分はあるけれど、ショーに行く前までは社会の中でラップバトルを行い、お互いを評価し、勝敗を認めるシステムなので、勢いに乗ったバトルが多かったし、これまで見たことのない形態のゲームだと感じられると思う。チームの雰囲気が自然に感じられるようで、それぞれのキャラクターを見ることができると思う」とし、期待を高めた。60人のラッパーを選定した基準についても説明した。チョン・ウヨンPDは「ひとつの分野だけで活動した方々よりは、キャラクターをよく見せなければならないので、ベテランから新人までキャラクターが強い方、ストーリーがよく見える方を選定しようとした。400人近くのラッパーの方々に会った。キャラクターを把握して、番組の中できちんと見せられる方を選んだ。その中でチームを作って、チームでお見せする時、キャラクターをお見せするには60人ほどが一番良いと思った。最初はマスクオフミッションを行ったが、多様なラッパーの方々をお迎えしているので、最初は偏見なく、知名度や経歴、年齢を除いた構成にしたかった。声は隠すことができないけれど、偏見は排除するため、マスクをつけてもらった」と語った。「SHOW ME THE MONEY」放送の際にあった、似たような出演者が出演し続けているという一部の視聴者の指摘については「(『SHOW ME THE MONEY』を)長い間やったので、そのような部分がなくはないと思った。長い間やっていれば、様々なハプニングが起こると思う。『RAP:PUBLIC』では最小限の規則だけがあって、ラッパーたちの存在から様々な魅力が見えると思った。実際に撮影した時も多く見られた。『SHOW ME THE MONEY』はオーディションという形態なので、イメージも限られていると思ったけれど、『RAP:PUBLIC』はこの番組という社会の中で、勝利に向かって自由に動かなければならない中、様々な構造を経験することになる。以前出演したことのあるラッパーでも、あらゆる面で魅力が見えてくると思う」と説明した。「RAP:PUBLIC」は10月2日、TVINGで公開される。

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  • 【PHOTO】パク・ジェボム、新サバイバル番組「RAP:PUBLIC」制作発表会に出席

    【PHOTO】パク・ジェボム、新サバイバル番組「RAP:PUBLIC」制作発表会に出席

    23日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、TVINGオリジナル新サバイバル番組「RAP:PUBLIC」の制作発表会にパク・ジェボム、チーフプロデューサーのチェ・ヒョジン、プロデューサーのチョン・ウヨンが出席した。・パク・ジェボム、アイドルグループを準備中「来年か再来年にはデビューする」(動画あり)・パク・ジェボム、10月8日に6thフルアルバム「THE ONE YOU WANTED」をリリース!プロローグ映像を公開

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  • パク・ジェボム、アイドルグループを準備中「来年か再来年にはデビューする」(動画あり)

    パク・ジェボム、アイドルグループを準備中「来年か再来年にはデビューする」(動画あり)

    歌手のパク・ジェボムが、自身が制作したアイドルグループがもうすぐデビュー予定であることを伝え、期待を高めた。韓国で最近放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」第881回には、チェ・ジョンアン、パク・ジェボム、キム・ヘジュン、チャン・ドンソンがゲストとして出演した。この日、パク・ジェボムは会社の管理に注力しているとし、「AOMGは辞任し、MORE VISIONはアイドルを制作するために作った。キム・チョンハさんも所属している。男女グループをどちらも準備している。来年か再来年頃デビューすると思う」と明かした。パク・ジェボムは「多くの方が、僕が制作するとどのような感じになるかを期待してくれている」とし、ヒップホップベースのグループになる予定なのかという問いに「僕の好みのため、そういう色が多く感じられるのではないかと思う」と答えた。続いて「(男女合わせて)合計11人ぐらいいる」とメンバーの数も大まかに伝え、期待を高めた。・パク・ジェボム、シングル「Dedicated 2 U」をサプライズリリース!・パク・ジェボム、18禁SNSを開設過激な姿に賛否の声

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  • パク・ジェボム、10月8日に6thフルアルバム「THE ONE YOU WANTED」をリリース!プロローグ映像を公開

    パク・ジェボム、10月8日に6thフルアルバム「THE ONE YOU WANTED」をリリース!プロローグ映像を公開

    歌手のパク・ジェボムが、R&Bアーティストとしての真価を発揮する。彼は19日、公式YouTubeチャンネルを通じて、10月8日に発売を控えている6thフルアルバム「THE ONE YOU WANTED」のプロローグ映像を公開した。映像で、パク・ジェボムは今回のアルバムについて「2016年に発売された『EVERYTHING YOU WANTED』以来、約8年ぶりに披露するパク・ジェボム流のR&Bアルバムだ」と紹介した。続けて「久しぶりにタイトル曲らしいタイトル曲が出た。洗練されたバイブスで満たされると思う」と明かし、好奇心を刺激した。また「僕だけでなく、MORE VISIONと韓国の音楽市場にも意味のあるアルバムになると思う。単純な流行よりは、作品性のあるアルバムのために努力した」とし、今回のアルバムに対する自負心を示した。特に、フィーチャリング陣として、タイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)、YG、P-Loなど、韓国国内外の有名なアーティストたちの参加に触れ、過去最高の名盤を予告し、期待を高めた。また、MORE VISIONの練習生のISOLに言及し、ベールに包まれていたパク・ジェボム流のアイドルグループに対する関心も集めた。「THE ONE YOU WANTED」は、2019年に発売された「The Road Less Traveled」以降、約5年半ぶりのフルアルバムだ。2017年に開催された「第14回韓国大衆音楽賞(Korean Music Awards)」で「今年の音楽人賞」「最優秀R&B・ソウルレコード賞」を受賞した2016年の「EVERYTHING YOU WANTED」以来、約8年ぶりに披露する最もパク・ジェボムらしいR&Bアルバムでもある。2017年から今年まで作業してきた楽曲でアルバムを満たし、より一層広くなった音楽的力量を盛り込んだ。

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