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  • EXO チャンヨル「冬のソナタ」のOSTをリメイク!「最初から今まで」を本日発売

    EXO チャンヨル「冬のソナタ」のOSTをリメイク!「最初から今まで」を本日発売

    EXOのチャンヨルが、「冬のソナタ」のOST(挿入歌)をリメイクした。チャンヨルは本日(24日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてドラマ「冬のソナタ」のOSTを再解釈した「最初から今まで」を発売した。今回のリメイクは韓流20周年プロジェクトの一環として行われた。「最初から今まで」は歌手Ryuが歌った「冬のソナタ」のメインテーマ曲で、美しいピアノの旋律が際立つ音楽にチャンヨルの歌声が加わり、さらに切ない雰囲気を醸し出した。チャンヨルは今回のプロジェクトを通じて感性的なバラードを披露。ドラマの重要なシーンに挿入され、視聴者の没入感を高めた音楽だが、チャンヨルの歌声で新たな感動を伝えた。今回のプロジェクトには、当時「冬のソナタ」の音楽総監督だったパク・ジョンウォンが総括プロデューサーとして参加し、意味を加えた。感性的なメロディーが際立つピアノ演奏と弦楽器、アコースティックギターと雄壮なドラムサウンドまで、多彩な楽器が作り出す音楽でリスナーを魅了した。韓流20周年プロジェクトには、先立ってチュウとi-dleのミヨン、PENTAGONのフイがそれぞれ「夏の香り」「秋の童話」「My Memory」で参加した。チャンヨルが歌った今回のメインテーマ曲とともに、プロジェクトに参加したアーティストたちの音源は今冬順次発売される予定だ。

    マイデイリー
  • EXO、カムバック記念ショーケースを開催へ!新曲披露から裏話まで…期待高まる

    EXO、カムバック記念ショーケースを開催へ!新曲披露から裏話まで…期待高まる

    EXOがカムバック記念ショーケースを開催する。EXOは2026年1月19日に8thフルアルバム「REVERXE」を発売し、同日午後6時に各種音楽サイトを通じて全9曲の音源を公開した後、午後7時30分からソウル東大門区の慶熙(キョンヒ)大学校平和の殿堂でショーケースを開催する。特に今回のショーケースでEXOは、8thフルアルバム「REVERXE」のステージを披露し、これに関連する様々なビハインドストーリーを語りながら、2年6ヶ月ぶりのカムバックをファンと同じ空間で祝う予定で、良い反応が予想される。また、EXOは20日の「MMA 2025」に出演し、パワフルなパフォーマンスが際立つ新曲「Back It Up」のステージを初公開したのはもちろん、「Monster」「The Eve」「Love Shot」「Growl」などメガヒット曲のステージを披露し、数多くの観客だけでなく後輩アーティストたちのときめきを誘発した。8thフルアルバムに収録される「Back It Up」は、大胆なシンセブラスと重厚な808ベース、繰り返されるビートチェンジがダイナミックさを生み出すダンス曲。長く続いた暗闇を終わらせ、最も高い場所で自分を証明するという意志を伝えており、メンバーたちが40名のダンサーと共に挑んだ大規模ステージで話題を集めた。EXOの8thフルアルバム「REVERXE」現在、各種オンライン・オフラインのCD販売店で予約販売を進行中だ。

    atstar1
  • EXO ディオ、初の悪役に挑戦!「捏造された都市」に反響”これまでで一番たくさん連絡をもらった”

    EXO ディオ、初の悪役に挑戦!「捏造された都市」に反響”これまでで一番たくさん連絡をもらった”

    EXOのディオが、「捏造された都市」で初めて悪役に挑戦した感想を明かした。ディオは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで行われたDisney+シリーズ「捏造された都市」(脚本:オ・サンホ、演出:パク・シヌ、キム・チャンジュ)のインタビューで、アン・ヨハンというキャラクターを構築し、演じるまでの過程を公開した。「捏造された都市」は、平凡な人生を生きていた男性テジュン(チ・チャンウク)がある日、凶悪犯罪に巻き込まれて監獄に行き、すべてはヨハン(ディオ)によって計画されたことを知り、彼に対する復讐を実行するアクションドラマだ。これまで悪役に出会う機会がなかったというディオは、「いつもやりたいという気持ちはありました。プレッシャーや心配があったというよりは、むしろ面白そうだと思いました。『捏造された都市』の撮影時も楽しかったです。新しいことを表現できるのは新しい経験なので、楽しく撮影しました。普段、感情表現を強くするとか、大きい声を出すタイプではないのですが、キャラクターを通じて大声を出してみたり、感情を極限まで引き上げるのが面白かったです」と明かした。アン・ヨハンを解釈し、表現しようとした部分としては「悪い人間だと話すより、子供のように単純な方が怖いのではないだろうかと思いました。日常で自分が好きなことが何だったか考えると、美味しい店を探して食べることでした。ヨハンもそのように、それが本当に面白くてやっていると単純に考えて演じました。白い部屋での行動、殺人、いじめる時、設計する時は、楽しいから、面白いからやっていることだと考えました」と明かした。また、「他の作品やドキュメンタリーを参考にしましたが、そのような性向を持っている人のドキュメンタリーを見ると、単純にそれだけを見ていたんです。おもちゃを持って遊ぶ時、ご飯を食べる時、他のところに気を遣わず、それだけに集中する姿そのものが怖いと思いましたし、ヨハンを演じる時も参考にしました。Netlfixの『猫イジメに断固NO!: 虐待動画の犯人を追え』というドキュメンタリーを見ると、子供の頃から社会性が欠如し、動物から始まって、人にまでいくことになります。それを見て、あのような人たちはこうなるんだと参考になりました。子供の頃から見てきた韓国の映画、外国映画でふと思い出すようなシーンがたくさん混ざって、自分の中で考えて模倣したものもあります。正確に思い出せないのですが、ノワールや殺人のシーンを参考にしたと思います」と振り返った。続いて「実際、アン・ヨハンのように人間を設計する人は絶対にいると思います。そもそも人間の命であのようなことをする人間ですから。最初から最後まで、ヨハンが悪かったと思います。やってはいけない行動をしますから。彫刻をする時は楽しそうにして、喜びを感じる時に一番悪く見えました。指を切るシーンが編集されましたが、それを拾ってありがとうと言って車に乗っていきます。人が苦しんでいるのを見て喜ぶ時、本当に悪い人間だと思いました」と明かした。外見的な部分としては、「ヘアスタイルや衣装について悩みました。ヘアスタイルはそう見えたのかは分かりませんが、4時間かけて仕上げたヘアスタイルなんです。ブリーチをして髪の毛にダメージを与えて、パーマをかけて円錐のような形を作ってから、もう一度黒く染めたのですが、それがちゃんと見えないのではないかと心配しました。それでも2人ぐらいからこうやったのかと聞かれ、気づいてもらえて嬉しかったです。ですがよく見えていなかったと思うので残念でした」と伝えた。劇中の狂気めいた姿については「自分の本来の姿を見せたわけではありません。ヨハンの姿を持っていたとしたら、それは大変なことですから。似ている部分は、僕は何かに集中する時に他のことができないという部分があります。そのような部分は似ていると思います。お兄さんたちから狂気があると言ってもらいましたが、自分ではどんな狂気があるのかまだよく分かりません。いいように表現してくれたのだと思います」とし、「親しくしているお兄さんたち(キム・ウビン、イ・グァンス、チョ・インソンなど)はたくさん褒めてくれました。典型的な悪役に見えなかったと。難しい役なのによく表現できていたと言ってくれてとても嬉しかったです。助言を求めたことはありませんでした。お兄さんたちに聞くのも負担になると思って、一人で想像し、たくさん考えました」と打ち明けた。自分でも初めて見た顔と声に驚いたシーンもあったという。ディオは「自分がこんな表情もするんだと思いました。感情を引き上げるシーンを初めて見ました。『捏造された都市』を見てこんな姿もあるんだということを知りました。レインコート男(ペ・ナラ)を殺すシーンの時、急いで撮ったのでモニタリングしていなかったのですが、作品で見た時、新しい自分の姿を見たようでした」と明かした。一方、残念だった部分としては、「むしろ表現すべき部分でもっと感情をたくさん入れるべきではなかったかと思っています。セリフが長い時、高低をつければよかったのに、フラットにした点が残念でした。残忍なシーンを撮影する時、表現をもっと単純に、子供のようにすればよかったのにと考えた部分が多かったです。編集された部分も多かったです」と話した。アクションシーンの裏話も明かした。ディオは「思ったより多くなく、テジュンに比べたらアクションとは言えません」としながらも、「ヨハンが使う剣についてたくさん悩みました。十分拳も使えると思いましたが、どうすればもっと残忍に、単純に見えるかを考えました。剣の種類も多かったのですが、長剣がより残忍に見えるのではないかと話しました。むしろ、ぶつかる回数が多いより、一回で大怪我をさせるのがヨハンに合っていると思って、単純に考えました。10回ぶつかるのを3回に減らしたりしました」と説明した。悪役を演じた後の周りの変化については、「僕のことを変な目で見る方がいました。それだけ作品を楽しんで見てくれたということなので嬉しかったのですが、例えばヘアメイクの方がヘアセットをしてくれた時、こっちを見ないでと言われたこともありますし、食堂でお肉を焼いてくれていたのに、僕には一切れ少ないとか、そのようなことはありました。それは少し寂しかったです」と打ち明け、笑いを誘った。それでも「とても幸せです。多くの方に見てもらえましたし、面白かったと言ってくれる方が多かったです。これまでの作品の中で一番連絡をたくさんもらった作品なので、とても幸せでした。これからもっと頑張れるきっかけになったのではないかと思います。多くの方に好評していただき、成功裏に終えられた初めての悪役として記憶に残ると思います」と満足感を示した。

    Newsen
  • EXO、8年ぶりの「MMA 2025」出演を終えて涙…熱いステージに後輩アイドルたちも釘付け

    EXO、8年ぶりの「MMA 2025」出演を終えて涙…熱いステージに後輩アイドルたちも釘付け

    EXOのメンバーが8年ぶりに「2025 MelOn Music Awards」のステージを終えた後、涙を流した。21日、ディオは自身のInstagramを通じて「泣き虫たち」というコメントと共に写真を掲載した。公開された写真には、スホとカイが泣いている姿が収められている。彼らは前日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催された「2025 MelOn Music Awards」に8年ぶりに出演した後、打ち上げ会場に集まったものとみられる。この日、EXOは8年ぶりの年末ステージで注目を集めた。スホ、ディオ、チャンヨル、カイ、セフンの5人のメンバーが参加し、歴代のヒット曲を披露して、圧倒的な存在感を示した。彼らのステージには、歌手席に座っていた後輩アイドルたちも全員立ち上がって楽しむ姿が印象的だった。NCT WISHやRIIZEなどがEXOのステージを楽しむ様子が画面に映し出されるなど、注目を集めた。・EXO ディオ、授賞式の合間を縫ってお祝いに!BTSのVの姿もキム・ウビン&シン・ミナの挙式に豪華スター続々・G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂豪華アーティスト集結

    OSEN
  • EXO ディオ、授賞式の合間を縫ってお祝いに!BTSのVの姿も…キム・ウビン&シン・ミナの挙式に豪華スター続々

    EXO ディオ、授賞式の合間を縫ってお祝いに!BTSのVの姿も…キム・ウビン&シン・ミナの挙式に豪華スター続々

    俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に豪華ゲストが出席した。20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルでシン・ミナとキム・ウビンの結婚式が行われた。挙式にはEXOのディオ、BTS(防弾少年団)のV、俳優のイ・ビョンホン、アン・ボヒョン、リュ・ジュンヨル、ナム・ジュヒョク、女優のコン・ヒョジン、キム・テリらが参加。他にも、プロデューサーのナ・ヨンソク、チェ・ドンフン監督、作家のキム・ウンスク、作家のノ・ヒギョン、コ・ドゥシム、ユ・ヘジン、パク・キョンリム、オム・ジョンファ、イ・セヨン、ジンギョン、キム・ウィソン、ユン・ギョンホ、ペ・ソンウ、イム・ジュファン、ペ・ジョンナム、イ・グァンス、キム・ナウン、Car the gardenなど、多数のスターたちが参列し、2人を祝福した。司会はキム・ウビンの親友イ・グァンスが担当し、祝歌は歌手のCar the gardenが務めたと伝えられている。事前に欠席を発表していたディオも、同日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで行われた「2025 MelOn Music Awards」のレッドカーペットに出席した後、すぐにキム・ウビンの結婚式場を訪れ、往復2時間の距離を会いに行き、義理を守ったという。彼はキム・ウビンと挨拶のみ交わしたようで、入場から約5分で再び車に戻ってすばやく移動し、その後、授賞式のステージに立ち、EXOとしてパフォーマンスを披露した。・本日結婚キム・ウビン&シン・ミナ、ロマンチックなウエディングフォト公開!まるで映画のワンシーン・キム・ウビン&シン・ミナ、本日(12/20)結婚!挙式を控え総額約3000万円を寄付

    Newsen
  • 【PHOTO】EXO ディオ&BTSのV、キム・ウビンとシン・ミナの結婚式に出席

    【PHOTO】EXO ディオ&BTSのV、キム・ウビンとシン・ミナの結婚式に出席

    20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルで行われた俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に、EXOのディオ、BTS(防弾少年団)のVが出席した。・EXO ディオ、親友キム・ウビンの結婚式で祝歌を引き受けるも「MMA」出演で叶わず2人共残念がっていた・BTSのV、親友パク・ソジュンの誕生日をお祝い!チェ・ウシクらウガファミリーも登場

    OSEN
  • G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結

    G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結

    BIGBANGのG-DRAGONが4つの大賞のうち3つを独占し、名実ともに「2025 MelOn Music Awards」(以下「MMA 2025」)の主役となった。もう1つの大賞はBLACKPINKのジェニーが受賞した。20日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「MMA 2025」が開催された。審査対象は2024年10月31日から2025年11月19日までに発売された全音源である。ただし、トラックゼロチョイス部門は審査期間が異なり、ホットトレンド部門は発売時期の制約がない。この日の主役はG-DRAGONだった。彼は「今年のアルバム賞」「今年のアーティスト賞」「今年のベストソング賞」など、大賞4部門のうち3部門を独占したのに続き、「TOP10」「ミリオンズTOP10」「ベストソロ男性」「ベストソングライター」まで計7冠を達成した。まず、「今年のアルバム賞」を受賞したG-DRAGONは「毎年いつも特別で大切ですが、今年は個人的に非常に意味深い1年として長く記憶に残ると思います。アルバム名を『Übermensch』と名付けましたが、ただ格好良く見せたいという気持ちもあって少し難しいですが、実は意味は『超越する者』『超える者』です。個人的には自己暗示のようなものでした。そうありたいという思いを持って制作しました」と述べた。続けて「今年のアーティスト賞」を受賞すると、「今は再放送じゃないですよ」と冗談交じりに話し、「皆さんが自らの人生を演出していく主人公です。それぞれのストーリーは違っても正解はないので、主人公らしく。今回の『今年のアーティスト』は僕が持っていきます」と喜びを表した。最後に、ヒット曲「HOME SWEET HOME」で「今年のベストソング賞」のトロフィーまで手にした彼は「アルバムの1曲目です。メンバーが一緒にやってくれたので温かい曲です」と特別な意味を伝えた。彼は来年、BIGBANGのデビュー20周年を迎える中、「ベストソロ男性」の受賞では「来年はグループ賞をいただけたらいいなという願いが湧いてきました」と語り、注目を集めた。また、G-DRAGONは今年リリースした「HOME SWEET HOME」「POWER」のステージを単独で披露した。さらに「ピタカゲ(CROOKED)」のステージでは、全客席が沸き立つほどの熱い盛り上がりを見せた。彼はステージ中に歌手席にいたBlockのジコに自然にマイクを渡し、即興的な豪華コラボでファンを熱狂させた。続いて、ジェニーは大賞の1つである「今年のレコード賞」を含む「TOP10」と「ミリオンズTOP10」まで3冠を達成。彼女は「今年のレコード賞」を受賞し、「今年1年は私にとって非常に意味深い初アルバムもリリースされ、多くの出来事がありました」とし「これからも素敵な音楽を作りたいです」と述べた。特に来年のBLACKPINK完全体カムバックを控え「メンバーに会いたくて、1人でいると寂しいです」とメンバーへの愛情も示した。最高の人気アーティストに贈られるベスト賞部門では、「ベストソロ女性」の主人公として、初のフルアルバム「rosie」をリリースしたBLACKPINKのロゼが選ばれた。「ベストグループ女性」は、「REBEL HEART」で2月のMelon月間チャート1位を獲得したIVE、「ベストグループ男性」は、MZ世代の別れの歌「I LOVE YOU」で大きな愛を受けたBOYNEXTDOORが栄誉に輝いた。生涯に一度だけ贈られる「今年の新人賞」は、男女混合グループALLDAY PROJECTと、SMエンターテインメント所属のガールズグループHearts2Heartsに授与された。ALLDAY PROJECTは所属事務所の関係者とファンに感謝の気持ちを伝えた後、「両親が観に来てくれました。メンバー5人全員が、両親の献身と愛で育てられたからこそ、この場に立てたのだと思います」と親孝行の気持ちを表した。Hearts2Heartsは「Berriz グローバルファンズチョイス賞」に続き、メンバーのエイナの誕生日に新人賞を受賞し、より一層意義深い時間となった。このほか「ベストOST」は、Netflixアニメ「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」でHUNTR/Xが歌った「Golden」が受賞。「ベストポップアーティスト」は、5月にフルアルバム「Play」を発表したエド・シーラン(Ed Sheeran)に贈られた。特別賞部門では、リメイク曲「君に届くように」でTOP100で1位を獲得した10CMと、ALLDAY PROJECTの「FAMOUS」が「ベストミュージックスタイル」を受賞した。「ベストパフォーマンス女性」は「Billyeoon Goyangi」のステージで魅力を披露したILLIT、「ベストパフォーマンス男性」は初のフルアルバムのタイトル曲「Fly Up」のステージで大きな愛を受けたRIIZEが受賞した。aespaは、WINTERとBTS(防弾少年団)のジョングクの熱愛説後初の公の場で注目を集めた。aespaは「TOP10」「グローバルアーティスト」「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の3冠を達成し、変わらぬ人気を誇示した。特にWINTERは「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の受賞後、「デビュー当初(コロナ禍で)非対面でステージをこなすうちに、ステージが怖くも恐ろしくも感じました。MY(ファンの名称)や観客の皆さんと一緒にステージを共有し、喜びと幸せを感じました」とし「MYたち、ステージを幸せにしてくれて本当に本当に感謝しています」と感想を伝えた。また、8年ぶりに「MMA」に出演したEXOのステージも話題を集めた。彼らは歴代のヒット曲のステージを披露し、変わらぬ実力と人気をアピールした。さらに、来月発売予定のニューアルバムの収録曲「Back it up」でも華やかで力強いパフォーマンスを見せつけ、ファンを魅了した。・EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」【「2025 MelOn Music Awards」受賞者(作)リスト】◆今年のアーティスト:BIGBANGのG-DRAGON◆Kakao Bank 今年のアルバム:BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」◆今年のベストソング:BIGBANGのG-DRAGON「HOME SWEET HOME(feat. TAEYANG, DAESUNG)」◆今年のレコード:BLACKPINK ジェニー◆今年の新人:ALLDAY PROJECT、Hearts2Hearts◆TOP10BLACKPINK ロゼ、イム・ヨンウン、BLACKPINK ジェニー、aespa、BOYNEXTDOOR、BIGBANGのG-DRAGON、IVE、NCT WISH、PLAVE、RIIZE◆ミリオンズTOP10BLACKPINK ロゼ「rosie」SEVENTEEN「HAPPY BURSTDAY」IU「花のしおり3」イム・ヨンウン「IM HERO 2」BLACKPINK ジェニー「Ruby」BOYNEXTDOOR「No Genre」BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」IVE「IVE EMPATHY」PLAVE「Caligo Pt.1」RIIZE「ODYSSEY」◆ベストソロ女性:BLACKPINK ロゼ◆ベストソロ男性:BIGBANGのG-DRAGON◆ベストグループ女性:IVE◆ベストグループ男性:BOYNEXTDOOR◆ベストOST:HUNTR/X「Golden」◆ベストポップアーティスト:エド・シーラン◆ベストソングライター:BIGBANGのG-DRAGON◆今年のミュージックビデオ:KiiiKiii「I DO ME」◆ベストパフォーマンス女性:ILLIT◆ベストパフォーマンス男性:RIIZE◆ベストミュージックスタイル:10CM、ALL DAY PROJECT◆グローバルアーティスト:aespa◆グローバルライジングアーティスト:IDID◆1theKグローバルアイコン:KiiiKiii◆J-POPフェイバリットアーティスト:米津玄師◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:aespa◆ホットトレンド:チョ・スンヨン(WOODZ)◆ベストプロデューサー:Block B ジコ◆トラックゼロチョイス:HANRORO「時間を走る」◆Berriz グローバルファンズチョイス:Hearts2Hearts◆ジャパンフェイバリットアーティスト by U-NEXT:BOYNEXTDOOR◆カカオバンク みんなのスター:NCT WISH

    マイデイリー
  • EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場

    EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場

    本日(20日)、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで「2025 MelOn Music Awards」が開かれた。この日、レッドカーペットにはEXO、BLACKPINKのジェニー、IVE、RIIZE、aespa、Block Bのジコ、ILLIT、BOYNEXTDOOR、ALPHA DRIVE ONE、ALLDAY PROJECT、IDID、Hearts2Hearts、チョ・スンヨン(WOODZ)、10CM、HANRORO、MCのジョンヒョク&カニーらが登場した。韓国を代表するミュージックプラットフォームMelOnの客観的なデータとユーザーの投票及び専門家の審査を通じて、アーティストの1年間の成果を世界中に知らせる「MelOn Music Awards」は、世界最大級のK-POP授賞式でフェスティバルとして有名だ。2005年、初めてオンラインコミュニティで配信された同授賞式は、2009年に初めて有観客で開催され、毎年ファンとアーティストが指折り数えて待つイベントとして地位を固めている。・aespaのNINGNING、体調不良のため「MMA 2025」レッドカーペットを欠席ステージには予定通り参加へ・「2025 MelOn Music Awards」最終ラインナップ発表!BLACKPINK ジェニー、aespa出演決定

    OSEN
  • 【PHOTO】EXO「MMA 2025」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】EXO「MMA 2025」レッドカーペットに登場

    EXOが20日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて開かれた「MMA 2025(2025 MelOn Music Awards)」のレッドカーペットに登場した。韓国を代表するミュージックプラットフォームMelOnの客観的なデータとユーザーの投票及び専門家の審査を通じて、アーティストの1年間の成果を世界中に知らせる「MMA」は、世界最大級のK-POP授賞式でフェスティバルとして有名だ。・「2025 MelOn Music Awards」最終ラインナップ発表!BLACKPINK ジェニー、aespa出演決定・EXO、軍白期を終えて6年ぶりに「MelOn Music Awards」出演決定!第4弾ラインナップ発表

    Newsen
  • EXO ベクヒョン、悪質コメントに所属事務所が法的対応を進行…罰金刑の確定も

    EXO ベクヒョン、悪質コメントに所属事務所が法的対応を進行…罰金刑の確定も

    EXOのベクヒョンに対する虚偽事実を流布し、悪質なコメントをした人たちに対する法的対応が進行中だ。本日(18日)、所属事務所のINB100は「当社はこれまで、自主的なモニタリングを通じて収集した資料およびファンの皆様からご提供いただいた情報を基に、捜査機関へ正式な告訴を行ってまいりました。本件は、情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)、侮辱、ストーキング犯罪の処罰等に関する法律違反など、複数の犯罪容疑が適用された事案です。一部の案件については、すでに有効な司法判断が下されており、残りの案件についても現在、厳正な手続きのもとで捜査が進行中です」と伝えた。これに伴い、2025年4月にソウル広津(クァンジン)警察署で受理された案件は罰金刑が確定しており、5月にソウル江南(カンナム)警察署で受理された案件および9月にソウル警察庁サイバー捜査隊で受理された案件については、現在捜査が進行中だ。所属事務所は「告訴および捜査の過程には一定の時間を要する場合もございますが、今後も意味のある進展があり次第、ファンの皆様にできる限り速やかに共有いたします。また、告訴の進行状況とは関係なく、社内モニタリングは常時運営しており、ファンの皆様からお寄せいただく情報についても、引き続き検討の上、法的対応の資料として活用してまいります」と付け加えた。【INB100 公式コメント 全文】こんにちは、INB100です。ベクヒョンに関する虚偽事実の流布および悪質コメントへの法的対応の状況をご案内いたします。当社はこれまで、自主的なモニタリングを通じて収集した資料およびファンの皆様からご提供いただいた情報を基に、捜査機関へ正式な告訴を行ってまいりました。本件は、情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)、侮辱、ストーキング犯罪の処罰等に関する法律違反など、複数の犯罪容疑が適用された事案です。一部の案件についてはすでに有効な司法判断が下されており、残りの案件についても現在、厳正な手続きのもとで捜査が進行中です。現在までの主な進行状況は以下の通りです。・2025年4月 ソウル広津警察署 受付案件:罰金刑が確定・2025年5月 ソウル江南警察署 受付案件:捜査中・2025年9月 ソウル警察庁サイバー捜査隊 受付案件:捜査進行中告訴および捜査の過程には一定の時間を要する場合もございますが、今後も意味のある進展があり次第、ファンの皆様にできる限り速やかに共有いたします。また、告訴の進行状況とは関係なく、社内モニタリングは常時運営しており、ファンの皆様からお寄せいただく情報についても、引き続き検討の上、法的対応資料として活用してまいります。日頃よりアーティストを大切にし、守ってくださるファンの皆様のご関心とご協力に心より感謝申し上げます。INB100は今後も所属アーティストの権利保護のため、最善を尽くしてまいります。ありがとうございます。

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  • EXO、1月19日に8thフルアルバム「REVERXE」リリース“信じて待ってくれてありがとう”

    EXO、1月19日に8thフルアルバム「REVERXE」リリース“信じて待ってくれてありがとう”

    EXOがニューアルバムと共に2026年を始める。1月19日に発売されるEXOの8thフルアルバム「REVERXE」には合計9曲が収録される。本日(15日)0時、EXOの公式SNSを通じて新しいロゴイメージが公開されて話題を集めた。今回のアルバムは2023年7月に発売され、EXOの通算7作目のミリオンセラーを記録した7thフルアルバム「EXIST」以来、約2年6ヶ月ぶりに披露される作品だ。世界中の音楽ファンから爆発的な関心を集めている。カムバックの前にEXOは12月14日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナでファンミーティング「EXO'verse」を開催。初公開した新曲「I'm Home」から「Growl」「Don't go」「Peter Pan」「First Snow」「Unfair」「History」「Love Shot」「CALL ME BABY」など多彩なステージはもちろん、ランダムチャレンジ、超能力再分配ゲームなど、様々なコーナーでファンと楽しい時間を過ごした。ファンミーティングを終えたメンバーは「今年の始まりからこの日だけを夢見ていたが、ついに叶って幸せだ。EXO-L(EXOのファン)が僕たちを信じて待ってくれて感謝の気持ちしかない。これからはより素敵な姿で皆さんに会う機会を増やしていく。2026年をEXOでいっぱいにできるように努力する」と明かした。また、活動に関するネタバレもし、期待を高めた。この日、ファンはメンバーとホリデーシーズンを一緒に過ごすという意味を込めてレッド&グリーンのドレスコードで服を揃えた。「First Snow」と「Angel」のテチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)、「いつも、どこでも私たちはEXOのそばにいる」「最後という言葉が届かないところまでEXO-Lの愛は続くよ」と書かれたスローガンイベントも行われ、感動を倍増させた。EXO 엑소 The 8th Album 【REVERXE】➫ 2026.01.19 6PM (KST)#EXO #엑소 #weareoneEXO#REVERXE pic.twitter.com/tNNwMFyu3W— EXO (@weareoneEXO) December 14, 2025

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  • EXO レイ、突然のファンミーティング欠席を謝罪「心から申し訳なく思う」

    EXO レイ、突然のファンミーティング欠席を謝罪「心から申し訳なく思う」

    EXOのレイが、ファンミーティング当日の不参加を謝罪した。レイは14日、自身のWeibo(中国版X)に「今朝、中国国家大劇院で開催される重要なイベントに参加するため、急いで北京に戻った」と明かした。続けて「北京に無事到着したので心配しないでほしい。ファンの皆さんとメンバー、所属事務所の関係者の皆さん全員に、私の欠席によりご不便をおかけしたことを心から申し訳なく思う」と謝罪した。この日、EXOは仁川(インチョン)インスパイア・アリーナでファンミーティング「EXO'verse」を開催した。メンバーたちの軍服務およびソロ活動以降、2年ぶりとなるEXOのファンミーティングとして話題を集めた。レイは13日のリハーサルまで参加していたが、当日になって欠席を知らせた。結局、ファンミーティングにはスホ、ディオ、セフン、カイ、チャンヨルのみが出演した。SMエンターテインメントはこの日、「やむを得ない事情により、メンバーのレイが、残念ながらファンミーティングを欠席することになった。突然の参加メンバー変更をお知らせすることになったが、ご理解いただけるようお願い申し上げる」と明らかにした。・EXO レイ、ファンミーティング当日に突然の不参加SMが発表「やむを得ない事情」・EXO レイ主演の中国映画「愛がきこえる」本編映像が解禁!父と娘の賑やかで穏やかな日常

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