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  • 【PHOTO】EXO スホ&N․Flying ユ・フェスンら、ミュージカル「モーツァルト!」プレスコールに出席

    【PHOTO】EXO スホ&N․Flying ユ・フェスンら、ミュージカル「モーツァルト!」プレスコールに出席

    20日午後、ミュージカル「モーツァルト!」のプレスコールがソウル鍾路(チョンノ)区世宗(セジョン)文化会館大劇場で開かれ、EXOのスホ、N.Flyingのユ・フェスン、キム・ヒジェ、イ・ヘジュン、ファン・ウリム、チェ・ジイ、ユン・ジイン、ソンミン、ペ・ダへ、ホン・ギョンス、キル・ビョンミンらが出席した。・EXO スホ、船上で「Growl」を披露?オーストラリアでK-POPの存在感をアピール僕たち少し有名・N․Flying、デビュー8周年を記念しファンソング「Blue Moon」MV公開

    TVレポート
  • EXO ベクヒョン、SMと和解後…ファンにメッセージ「大変な思いをさせてごめん」

    EXO ベクヒョン、SMと和解後…ファンにメッセージ「大変な思いをさせてごめん」

    EXOのベクヒョンが、所属事務所SMエンターテインメント(以下、SM)と和解後、心境を告白した。本日(19日)、ベクヒョンは公式ファンコミュニケーションプラットフォーム「Bubble」を通じて、「信じてくれてありがとう混乱させて、大変な思いをさせてしまってごめんなさい。僕は変わらずベクヒョンです」と伝えた。これはSMと専属契約をめぐり対立し、和解して初めてベクヒョンが伝えたメッセージだ。6月1日、彼はメンバーのシウミン、チェンと共に、不当な契約内容を理由にSMとの専属契約を解除すると宣言した。これに対してSMは精算や契約に関して問題はなかったという立場を貫いた。SMと3人はその後も意見が対立していたが、話し合いを通じて合意に至ったと発表した。SMは「契約関係を認め、維持しながら、一部協議および修正の過程を通じて、EXOの活動をより活発に、そして継続的に展開していくことを決めた。当社は、アーティスト3人の考えを全て聞き、理解し、それに対する当社の立場も詳しく伝えた。3人も心を開き、アーティスト契約に関する当社の立場を理解してくれた」と明かした。続けて「当社と3人は、互いに対等な協議および修正などの過程を進め、今後の関係をより一層強固にすることを約束した。また当社は3人が各アーティストの個性を十分に発揮しながら、それぞれが新しい姿と方法で活動できるよう応援し、支援する」と説明した。3人のメンバーは、所属グループEXOのメンバーたちと共に7月10日、7thフルアルバム「EXIST」でカムバックする。今回のアルバムは、EXOが2021年6月にリリースしたスペシャルアルバム「DON'T FIGHT THE FEELING」以来、約2年ぶりにグループで発売するアルバムだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・EXO、先行公開曲「Let Me In」MVビハインド映像を解禁久しぶりの撮影だから緊張する・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMと和解へ「円満に合意」(公式全文)

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  • EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMと和解へ「円満に合意」(公式全文)

    EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMと和解へ「円満に合意」(公式全文)

    EXOのチェン、ベクヒョン、シウミンが、SMエンターテインメントとの誤解を解き、契約関係を維持することになった。本日(19日)、SMと3人は公式コメントを発表。SMは「弊社とアーティスト3人は、虚心坦懐にすべての問題を率直に話し合う時間を十分に持った。これを通じて、これまでの誤解により発生した異見を解消し、相互に円満な合意に達することができたことをお知らせできることを嬉しく思う」と明かした。SMによると、SMと3人はアーティスト契約関係を認めて維持しながら、一部協議および修正の過程を通じてEXO活動をより活発に、そして持続的に繰り広げていくこととなった。これについてSMは「当社は、アーティスト3人の考えを全て聞き、理解し、それに対する当社の立場も詳しく伝えた。3人も心を開き、アーティスト契約に関する当社の立場を理解してくれた。これにより、当社と3人は、相互に対等な協議及び修正などの過程を進め、今後の関係をより一層強固にすることを約束した。また、当社は3人が各アーティストの個性を十分に発揮しながら、それぞれが新しい姿と方法で活動できるよう応援し、支援することにした」と説明。続けて「第3の外部勢力の介入について、誤解を招く部分があった。当社は当初、第3の外部勢力が不当な意図を持って3人に接近しているという報告を受け、今回の騒動の主な原因として伝えたが、今回の話し合いを通じて、第3の外部勢力の介入に関して当社が誤解していた部分があったことが分かった。この場を借りて、当社の発表でご心配をおかけした関係者の皆様に謝罪する」と付け加えた。・EXO ベクヒョン&チェン&シウミン、SMと対立の中新曲MVは予定通り7人で撮影・EXO チェン&ベクヒョン&シウミン、SMに専属契約解除を要求「奴隷契約を強制」(公式全文)【SM、チェン、ベクヒョン、シウミン 公式発表 全文】こんにちは、SMエンターテインメントです。以下は、弊社と所属アーティストのビョン・ベクヒョン、キム・ジョンデ、キム・ミンソク(以下、アーティスト3人)の共同声明です。最近、弊社と弊社所属アーティスト3人が、異なる意見により公開的に問題提起を続ける状況がありました。これと関連し、弊社とアーティスト3人は、EXOを応援してくださる多くの方々にご心配をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。その後、弊社とアーティスト3人は、虚心坦懐にすべての問題を率直に話し合う時間を十分に持ちました。これを通じて、これまでの誤解によって発生した異見を解消し、お互いに円満な合意に達することができたことをお知らせできることを嬉しく思い、次のように整理されたことをお伝えいたします。まず、当社とアーティスト3人は、アーティスト契約関係を認め、維持しながら、一部協議及び修正の過程を通じて、EXOの活動をより活発に、かつ継続的に展開していくことにしました。当社は、アーティスト3人の考えを全て聞き、理解し、それに対する当社の立場も詳しく伝えました。アーティスト3人も心を開き、アーティスト契約に関する当社の立場を理解してくれました。これにより、当社とアーティスト3人は、お互いに対等な協議及び修正などの過程を進め、今後の関係をより一層強固にすることを約束しました。また、当社はアーティスト3人が各アーティストの個性を十分に発揮しながら、それぞれが新しい姿と方法で活動できるよう応援し、支援することにしました。次に、第3の外部勢力の介入について、誤解を招く部分があったことを申し上げます。当社は当初、第3の外部勢力が不当な意図を持ってアーティスト3人に接近しているという報告を受け、今回の騒動の主な原因としてお伝えしましたが、今回の話し合いを通じて、第3の外部勢力の介入に関して当社が誤解していた部分があったことが分かりました。この場を借りて、当社の発表でご心配をおかけした関係者の皆様にお詫び申し上げます。弊社とアーティスト3人は、ファンの皆様をはじめ、3人を除くEXOメンバー、EXOを信じて待ってくださった方々にお詫び申し上げ、応援してくださった多くの方々のご声援に報いることができるよう、最善を尽くします。最後に、今回のことでアーティスト個々の悩みから、SM 3.0発足に伴う当社の成長方向についても改めて考えることができました。当社は、ファンの皆様の応援に支えられ、さらに成長し、成熟したSM 3.0の未来を描きたいと思います。当社は、SM 3.0の変化し発展した新しい旗の下、アーティストとの相互協力及び尊重をさらに強化し、確固たるものとします。ありがとうございます。

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  • EXO ディオからSEVENTEEN ホシまで…BOYNEXTDOORとダンスチャレンジを披露

    EXO ディオからSEVENTEEN ホシまで…BOYNEXTDOORとダンスチャレンジを披露

    HYBEの新人BOYNEXTDOORのダンスチャレンジが話題になっている。BOYNEXTDOORは先月30日、デビューシングル「WHO!」を発売した。トリプルタイトル曲の中で2番目のトラックである「One and Only」のダンスチャレンジを行っている中、新鮮でヒップなパフォーマンスが反響を呼び、多くのスターが参加した。同チャレンジにはSEVENTEENのホシをはじめ、ENHYPENのヒスンとニキ、LE SSERAFIMのカズハとホン・ウンチェ、&TEAMのフウマ、Stray Kidsのチャンビン、MONSTA Xのヒョンウォン、(G)I-DLEのソヨンとウギまで、K-POPをリードする多数のアーティストが参加した。BOYNEXTDOORが所属するレーベルKOZエンターテインメントの代表で、プロデューサー兼アーティストであるBlock Bのジコもチャレンジに参加した。ジコは「One and Only」の作曲・作詞・プロデュースを担当し、さらに特別な意味がある。「Any Song」をはじめ、ダンスチャレンジのトレンドをリードした彼は、BOYNEXTDOORのメンバーたちと衣装を合わせて汗を流しながらダンスを合わせるなど努力し、一つのグループのように違和感のない姿で人気を博した。その他にもEXOのディオ、チュ・ウジェ、パク・ジェボムなど意外なスターたちがとBOYNEXTDOORと共に「One and Only」チャレンジを行い、ファンだけでなく、見る人々に新鮮な面白さを与えた。「One and Only」は、好きな人に告白することを決めたBOYNEXTDOORの愉快な自信を盛り込んだ楽曲だ。ダンスチャレンジは軽快でリズミカルな音楽を生かし、自然な姿が見せられるヒップな動作で構成されている。

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  • EXO、先行公開曲「Let Me In」MVビハインド映像を解禁“久しぶりの撮影だから緊張する”

    EXO、先行公開曲「Let Me In」MVビハインド映像を解禁“久しぶりの撮影だから緊張する”

    EXOの先行公開曲「Let Me In」のミュージックビデオビハインド映像が解禁された。14日、公式YouTubeチャンネルを通じて「EXO EXO 'Let Me In' MV Behind The Scenes」というタイトルの映像が公開された。同曲は、4月に開かれたファンミーティングで先行公開された7thフルアルバム「EXIST」の収録曲だ。映像の最初の主人公は、リーダーのスホだった。彼は「石が落ちる」というディレクションに合わせて演技を披露。ミュージカル、映画、ドラマなど、演技の幅を広げてきたスホは悲しみを湛えているような表情を見せた。彼は「4月8日のファンミーティングで公開される『Let Me In』のミュージックビデオ撮影だ。メンバーそれぞれで撮影する。お互いを恋しがるシーンが多い。悲しんでいるように見えるが、希望に満ちた『Let Me In』の曲自体に深みがあり、冬に発売されても良かったと思うけれど、春に聴いても良いと思う」と話した。続いて、犬を見ながら「カメラを見ているんだね、君も。めんどくさくないの? 毎日人々が来て」と、優しく声をかけた。そのようなスホの気持ちを察したかのように、犬はおとなしく彼の足元で丸まって寝そべり、キュートな2ショットを完成した。続いて、シウミンとチェンが向かい合うシーンでは、まるで兄弟のような掛け合いで笑いを誘った。自然にポーズをとっていたシウミンは、ナチュラルなヘアとメイクにより、猫のような魅力的な目がさらに際立ち、デビューした当時のようなあどけない表情を見せた。部屋の中や劇場の中を歩き回る彼は、スホが言ったように「遠く離れた場所でお互いを恋しがるEXOのメンバー」を表現した。チェンも、久しぶりにシウミンと撮影したことに嬉しい様子を見せた。また、撮影の翌日がシウミンの誕生日だったため、撮影中に誕生日プレゼントを要求されたと暴露する場面も。キム兄弟として親しまれる2人の相性が、ファンを和ませた。ベクヒョンは、海辺で1人ぼっちになっている。波が押し寄せるが、ずっと笑顔を浮かべている。白い服装の彼は何かを待っているような姿で、まるで「Sweet Lies」の最後を連想させる。しかし、待ち時間には寂しそうな雰囲気はなく、晴れやかな表情でカイロを首に当てて笑顔を見せており、幸せな気分にさせる。カイは犬と一緒に撮影した。触れ合うシーンがあるため、彼は犬におやつをあげるなど、親しくなるために努力した。これまで出演した「ハネムーンゲストハウス」「ジョンナムを着た悪魔」などのバラエティ番組でも、犬だけでなく赤ちゃんとも抜群の相性を見せてきた彼だが、ツンとした犬には通じなかった。カイは犬に何度もおすわりを頼んで、笑いを誘った。カイはインタビューで「ここは済州島(チェジュド)だ。EXOの『Let Me In』のミュージックビデオ撮影現場に来ている。犬と一緒の撮影だけれど、見慣れない環境で犬と出会って、あれこれをする場面だ。個人撮影だ。メンバーと一緒に撮影できず、1人でやっているが、1日も早くメンバーと会って撮影したい」と話した。また「雨が降っているが、みんな雨具を着て苦労している」とスタッフへの配慮も忘れなかった。チャンヨルは草原で彷徨っているような姿で、時折見せる儚い表情が目を引く。また、カットの声が掛かると笑顔を見せるなど、お茶目な魅力を披露した。久しぶりにEXOのミュージックビデオ撮影をしたという彼は「済州島で良い空気を吸いながら撮影したから、面白かった」とし、最後に「『Let Me In』ファイト!」と伝え、満足そうな笑顔を見せた。ディオとセフンは一緒に撮影した。ディオは「久しぶりに撮影をしたら、新鮮で緊張もする」と心境を語った。撮影は驪州(ヨジュ)のカフェで行われ、セフンはディオと楽しそうに会話しながら「初めて会う方と『あ、ご飯は食べたか?』と言わなければならないんだ」と、エピソードを語った。ディオは「メンバーと一緒に撮影すると大変だ。顔を見るだけでも笑っちゃって」と笑いをこらえる場面も。セフンは「他のメンバーたちは1人ずつ撮影するようだけれど、僕はギョンス兄さん(ディオの本名)と撮影することになった。ドラマタイズ形式なので、お互いに目を見て演技しなければならない、感情のシーンが多かったけれど、僕たちは一度も視線を合わせなかった。お互いに合意の上で『耳を見よう』『遠くの山を見よう』と言って、一度もNGもなしに無難に撮影できた」と感想を語った。そして最後のリールカット。ベクヒョンは自ら意見を出して、撮影に取り組む熱心な姿を見せ、チェンはスホからアドバイスを受け、感情を込めて切なく歌う姿など、メンバーそれぞれが個性を披露した。撮影を終えたメンバーたちは感想を語り、セフンは「久しぶりにメンバーたちとミュージックビデオの撮影をして、期待が高かった。期待していただけに現場にいる監督やスタッフ、プロモーションなど、しっかり準備していただいて満足できる撮影だった。EXO-L(ファンの名称)の皆さんにも喜んでいただけたら嬉しい」と伝えた。また、この日、カイの3rdソロアルバムのタイトル曲「ROVER」が音楽番組で初めて1位を獲得した日でもあった。彼は「『Let Me In』の撮影が終わった。実は今日『ミュージックバンク』で『ROVER』で1位を獲ってから、これを撮影しているけれど、泣いちゃって目が腫れているようで不安だったが、無事に撮影が終わって、気分がいい」と話した。

    OSEN
  • EXO ディオ&ソル・ギョング出演の映画「THE MOON」予告映像&ポスターを公開

    EXO ディオ&ソル・ギョング出演の映画「THE MOON」予告映像&ポスターを公開

    映画「THE MOON」(監督:キム・ヨンファ)の予告映像が公開された。韓国で8月2日に公開される同作は、事故によって宇宙に1人で残された宇宙飛行士のソヌと必死に彼を助けようとする元宇宙センター長のジェグクの死闘を描く。公開された予告ポスターは、危険な流星雨が果てしなく続く月の表面を緊迫して走っている月面車とナロ宇宙センター専任センター長のジェグク(ソル・ギョング)から韓国の宇宙飛行士ソヌ(ディオ)、アメリカ航空宇宙局(NASA)のメインディレクターのムニョン(キム・ヒエ)まで、各自の位置にいる3人の人物のそれぞれの感情を描いた瞬間を捉えた。韓国初の月探査に出た有人宇宙船のウリ号が、予期せぬ太陽風に遭って遭難。溟海のような宇宙に1人で残されたファン・ソヌは、月から38.4km離れた地球からの助けが切実だ。韓国の月探査の責任者だった元宇宙センター長のジェグクは、彼を助けるためにNASAのメインディレクターであるムニョンに支援を求めるも、その切実さが受け入れられるかは不明だ。予告ポスターは月に1人で残されたソヌと地球で彼を助けなければならない課題に直面したジェグク、ムニョンの途方に暮れた姿を描き、関心を集めている。また予告編は、韓国発の月探査宇宙船が直面した危険で緊迫な旅程を描いた。月に一歩を踏み出した感激はすぐに終わり、ソヌは四方から落ちる流星雨を避けるために月面車に乗って全力疾走。彼が無事であることを願い、息を殺して見守っているジェグクとムニョン、宇宙センターのスタッフの緊張が手に汗を握らせる。特に「韓国の宇宙飛行士が月に1人で残された」というキャッチコピーや、予告編の最後で「メーデー」を叫ぶソヌの姿は、月の裏面に孤立している宇宙飛行士のストーリーへの好奇心を刺激する。

    Newsen
  • 【PHOTO】EXO ベクヒョン&チョン・ソミ、海外コンサートを終えて韓国へ帰国(動画あり)

    【PHOTO】EXO ベクヒョン&チョン・ソミ、海外コンサートを終えて韓国へ帰国(動画あり)

    12日午後、EXOのベクヒョン、チョン・ソミがフィリピン・マニラで行われた「K-POP OVERPASS MUSIC CONCERT」への出演を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・EXO、先行公開曲「Let Me In」MVが解禁早くも世界中で大人気・チョン・ソミ、まるでアニメ?細すぎるウエストに驚き

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  • EXO、先行公開曲「Let Me In」MVが解禁…早くも世界中で大人気

    EXO、先行公開曲「Let Me In」MVが解禁…早くも世界中で大人気

    EXOが、7thフルアルバムの先行公開曲「Let Me In」で世界的な注目を集めている。12日午後6時、EXOの先行公開曲「Let Me In」のMVが公開された。同曲はiTunesトップソングチャートでブラジル、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、シンガポール、メキシコ、ペルー、フィリピン、コロンビア、ドミニカ共和国、タイ、ベネズエラ、エルサルバドル、マレーシア、チリ、エクアドル、カザフスタン、ラオス、パナマ、ルーマニア、スリランカ、トルコ、ベトナム、ヨルダン、ナイジェリア、オマーン、アルゼンチン、パラグアイ、ポルトガル、ポーランド、フィジー、インドネシア、ニカラグアなど世界33地域で1位を獲得した。また、中国QQ MUSICとKugou Music(酷狗音乐)のデジタルアルバム売上チャート1位はもちろん、QQ MUSIC音楽指数チャート1位、ミュージックビデオチャートのグローバル・韓国部門1位を獲得し、多くのファンから支持されている。新曲「Let Me In」は、夢幻的なサウンドと節制された感情を表現したボーカルが調和したバラード曲で、歌詞には恋人を青い海に例え、深く溺れても永遠に一緒に居たいという切実な気持ちが込められている。4月に開催されたEXOのデビュー11周年記念ファンミーティングの際にステージが初公開され、話題を集めた。現在メンバーのチェン、ベッキョン、シウミンは不透明な精算や契約内容などを理由に、所属事務所のSMエンターテインメントと対立している。騒動の中で公開された新曲で、EXOは変わらない人気を証明している。また本日(13日)0時、EXOの公式SNSアカウントを通じて公開された7thフルアルバムのスケジュールポスターには、もう一つの新曲「Hear Me Out」の先行公開をはじめ、予告イメージやタイトル曲のミュージックビデオ公開などのスケジュールが記されており、カムバックへの期待をさらに高めた。EXOの7thフルアルバム「EXIST」は、7月10日に発売される。・EXO、7月10日にフルアルバムでカムバック!SMと対立も予定通りに活動へ・EXO、7月10日に7thフルアルバム「EXIST」でカムバック!本日新曲「Let Me In」を先行公開

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  • EXO、7月10日に7thフルアルバム「EXIST」でカムバック!本日新曲「Let Me In」を先行公開

    EXO、7月10日に7thフルアルバム「EXIST」でカムバック!本日新曲「Let Me In」を先行公開

    EXOが、7月10日に7thフルアルバム「EXIST」でカムバックする。7月10日にリリースされる「EXIST」は、多彩な雰囲気の計9曲が収録されており、今月12日より予約販売がスタートする。今回のアルバムは、2021年6月に発売されたスペシャルアルバム「DON'T FIGHT THE FEELING」以来、約2年ぶりに披露するニューアルバムだ。また、2019年11月に発売された6thフルアルバム「OBSESSION」以来、約3年8ヶ月ぶりにリリースするフルアルバムでもあるため、熱い反応が期待される。EXOは長い間待っていてくださったファンのために、アルバム発売に先立って、新曲「Let Me In」を先行公開する。12日午後6時にMelOn、Spotify、QQミュージックなど、各音楽配信サイトを通じて音源を、YouTubeの「SMTOWN」チャンネルを通じてミュージックビデオを同時公開し、本格的なカムバックのカウントダウンに突入する。新曲「Let Me In」は、夢幻的なサウンドと節制された感情を表現したボーカルが調和したバラード曲で、歌詞には恋人を青い海に例え、深く溺れても永遠に一緒に居たいという切実な気持ちが込められている。4月に開催されたEXOのデビュー11周年記念ファンミーティングの際にステージが初公開され、話題を集めた。一方、今月1日にメンバーであるチェン、ベッキョン、シウミンは不透明な精算や契約内容などを理由に、所属事務所のSMエンターテインメントに専属契約の解除を要求。SMエンターテインメントは外部勢力の介入を言及して、3人の主張に反論した。

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  • EXO カイ、入隊前のファンミーティング映像を公開…ファンに向けた愛に感動

    EXO カイ、入隊前のファンミーティング映像を公開…ファンに向けた愛に感動

    入隊中のEXOのカイが、再びファンを喜ばせた。昨日(10日)、EXOの公式YouTubeチャンネルに「 KAI's 」というタイトルの映像が掲載された。この映像は5月9日に行われたカイの入隊前最後のファンミーティング映像で、彼は無料でファンミーティングを開催し、これらなかったファンのためにYouTubeでのライブ配信も無料で行った。映像でカイは、変わらず爽やかで明るかった。急な入隊の話に、表情は笑っていても、半分は悲しんでいるであろうファンの気持ちを、カイはしっかりと理解していた。ファンのすべての要求を聞いてあげながら、頑張ってセルフショットを撮っていた彼は「なんか少し変ですね。僕の願いと言ったのに、これからは僕がやりたいポーズで皆さんの写真を撮ります」と明るく雰囲気を導いた。続けて彼は表情が自由に変わるファンを見て「表情がこうだったけれど、僕が撮るって言ったから表情が変わるったね」と話しながら、幸せそうに笑った。カイはファンミーティングのタイトル通り、デビュー当時をはじめ、様々な思い出を共有した。彼は「2020年11月30日にソロデビューアルバム『KAI』が出た。あの時、ライブで手紙を呼んで泣いたが、僕は元々あまり泣かない性格だ。一生信じてくれないでしょう。僕はわざわざ演技で泣いているんだよ。僕は普段泣かない」とし、「EXO-L(ファンの名称)10年間一緒だったじゃないか。ジョンイン(カイの本名)はここを刺激すれば泣くという部分を知ってい居るでしょう?」とし、明るい笑顔を見せた。そしてカイはいたずらに「泣く男はどうですか?」と聞き、その時までカイが軍隊に行くという事実に半分ほど落ち込んでいた会場には熱狂的な歓声が響き始めた。カイは驚いたように瞬きをしながら「今日、歓声が一番大きかった」と話し、笑いを誘った。そしてカイは今後、彼を待つファンを応援するコメントを忘れなかった。あらかじめ記念日をお祝いしながらも、カイは「個人的にお祝いしたいこともっとない? 退社? あ、僕は僕がいない間に、退社して欲しくない。夢を叶えてほしい」と話し、ファンに望んでいることを話しながら「また会える時まで夢を一つ叶えること。僕の夢はEXO-Lが叶えてくれているだろう。だからみんなも自分の夢も叶えてほしい」と話した。続けてカイは「些細な事でも叶えてほしい。あ、ダイエットはなしで。それは僕だけがやればいい」とファンの健康を心配した。一ヶ月前、急な入隊報告にもかかわらず、SNSのライブ配信を通じてファンと会える時間を幸せそうに楽しんでいたカイが印象的だった。彼はファンミーティングの映像終了後、「僕たち、笑顔で行こう」と話すほど、ファンの心を慰めるのに一生懸命だった。またカイは、会場でファンのリクエストにより、クマのぬいぐるみと一緒に撮ったセルフショットをSMのファンコミュニティである「GWANGYA CLUB」に公開した。ファンは「こうしてみるとまた会いたいし」「(除隊まで)611日残っている。目を開けたら2025年2月10日になっていたらいいのに」「あのとき、すごく泣きながら見ていたので思い出せなかったが、こうしてみるとまた涙が」「イブサンローランとグッチ、5年分のファッションポートレート撮っておいて、EXOの自主制作コンテンツも10年分撮影してあることを願ってる」「こうしてまた会いたいし、また待ち遠しくなった」と、コメントを残した。カイは今年3月、3rdソロアルバムのタイトル曲「ROVER」を発売し、今でも大きく愛されている。また、カイが所属しているEXOは完全体でのカムバックを予告した。カイは先月11日に入隊し、現在、基礎軍事訓練を終えて社会服務要員として勤務している。

    OSEN
  • 【PHOTO】EXO ベクヒョン&チョン・ソミ、海外スケジュールのためフィリピンへ出国

    【PHOTO】EXO ベクヒョン&チョン・ソミ、海外スケジュールのためフィリピンへ出国

    10日午後、EXOのベクヒョン、チョン・ソミがフィリピン・マニラで行われるイベントに出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・EXO、7月10日にフルアルバムでカムバック!SMと対立も予定通りに活動へ・チョン・ソミ、まるでアニメ?細すぎるウエストに驚き

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  • EXO、7月10日にフルアルバムでカムバック!SMと対立も予定通りに活動へ

    EXO、7月10日にフルアルバムでカムバック!SMと対立も予定通りに活動へ

    EXOが7月にカムバックする。SMエンターテインメントは本日(9日)、Newsenとの取材で「EXOの7thアルバムを7月10日に発売する予定だ。一生懸命に準備しただけに、アルバム関連のプロモーションは予定通り行われる。まもなく詳細の日程も公開する予定だ」と明らかにした。EXO8人でのアルバムは、昨年2019年11月に発売した6thフルアルバム「OBSESSION」以来、約3年8ヶ月ぶりだ。突然の入隊で活動には参加できなくなったが、一緒にカムバックを準備していたカイの歌声も収められる予定だ。今回のカムバックは、メンバーであるベクヒョン、シウミン、チェンと所属事務所のSMエンターテインメントとの対立の中でも予定通りに行われるということでも注目を集めている。双方は、専属契約期間と精算などをめぐって意見の対立が続いているが、EXOの活動に支障をきたしたくないという意見は一致している。実際に新曲のミュージックビデオの撮影、新しい団体リアリティショーの撮影などは予定通りに行われた。そのような中でカムバックするEXOが、今回はどのような音楽を披露するのか、関心が寄せられている。・EXO、メンバーがSMと対立も入隊中のカイを除く7人でリアリティ番組を撮影?・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMの公式見解に反論「再契約は不公正メンバーを裏切ることはない」(全文)

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