Kstyle
Kstyle 13th

チョン・インソン

記事一覧

  • 【PHOTO】チョン・イル&チョン・インソン&ユン・ヒョンミン、ラジオ出演のため放送局へ

    【PHOTO】チョン・イル&チョン・インソン&ユン・ヒョンミン、ラジオ出演のため放送局へ

    6日、チョン・イル、チョン・インソン、ユン・ヒョンミンが、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSで行われるKBSクールFMラジオ「イ・ウンジの歌謡広場」に出演するため、放送局へ向かった。彼らが出演するドラマ「華麗な日々」は、「人間は誰にでも華麗な日々がある。今でも、過去にも、これからも」をテーマに、それぞれ異なる意味で出会う華麗な日々に関する世代共感家族メロを描く作品だ。・チョン・イル&チョン・インソン&ユン・ヒョンミン、新ドラマ「華麗な日々」に出演決定・チョン・イル&チョン・インソン出演の新ドラマ「華麗な日々」ポスターを公開!

    OSEN
  • チョン・イル&チョン・インソン出演の新ドラマ「華麗な日々」ポスターを公開!

    チョン・イル&チョン・インソン出演の新ドラマ「華麗な日々」ポスターを公開!

    「華麗な日々」がキャラクターたちの多様な個性とカラーを一つに込めたグループポスターを公開した。KBS 2TV新週末ドラマ「華麗な日々」(演出:キム・ヒョンソク、脚本ソ・ヒョンギョン)は、「人間は誰にでも華麗なる日々がある。今でも、過去でも、これからでも。それぞれ異なる意味で出会うことになる華麗なる日々についての世代共感家族ロマンス」の物語だ。本日(22日)、公開されたグループポスターには、チョン・イル(イ・ジヒョク役)とチョン・インソン(チ・ウノ役)、ユン・ヒョンミン(パク・ソンジェ役)、チョン・ホジン(イ・サンチョル役)、イ・テラン(コ・ソンヒ役)、パン・ヒョジョン(チョ・オンネ役)、ユン・ジュサン(キム・ジャンス役)、キム・ヒジョン(キム・ダジョン役)、パク・ソングン(パク・ジンソク役)、キム・ジョンヨン(チョン・スンヒ役)、シン・スヒョン(イ・スビン役)、ソン・サンヨン(イ・ジワン役)、パク・ジョンヨン(パク・ヨンラ役)、OMEGA Xのヒョク(チ・ガンオ役)、キム・ジュノ(ハン・ウジン役)まで、ドラマをリードする15人の俳優の姿が収められている。ポスター内の各人物たちは、それぞれの性格を反映したカラーの背景とスタイリングで個性を際立たせながら視線を奪った。爽やかで清涼感のあるブルートーンのチョン・イル、生き生きとしたイエロートーンのチョン・インソン、深みのあるストライプシャツのユン・ヒョンミン、温かいオレンジトーンのチョン・ホジン、キム・ヒジョン夫婦、優雅なレッドトーンのイ・テラン、愛らしいパープル・ラベンダートーンのパン・ヒョジョン、ユン・ジュサン、シン・スヒョン、ソン・サンヨン、上品なピンクトーンのパク・ソングン、パク・ジョンヨン、キム・ジュノ、クラシックなミントトーンのキム・ジョンヨン、ヒョク親子など、色彩とポーズだけでも関係性と感情を示唆している。油絵のような質感の背景と俳優たちの温かい表情、多様なポーズは、各キャラクターの喜怒哀楽を象徴するかのようにドラマの情緒を込めている。特にチョン・イル、チョン・インソンカップルの相反するエネルギー、チョン・ホジン、キム・ヒジョンの夫婦ケミ、パン・ヒョジョン、ユン・ジュサン、ソン・サンヨン、シン・スヒョンの三世代家族、イ・テラン、ユン・ヒョンミンの都市的なオーラ、キム・ジョンヨン、ヒョクの現実的な親子の雰囲気など、複雑に絡み合った人物関係への好奇心を刺激する。制作陣は「今回のグループポスターは、ドラマ内の人物たちが作り出す喜怒哀楽の感情を視覚的に込めた」とし、「15人の人物がそれぞれ異なる関係で絡み合いながら作り出す『華麗な日々』に期待してほしい」と伝えた。KBS 2TV新週末ドラマ「華麗な日々」は、「トクスリ五兄弟をお願い」の後続作として、韓国で8月9日(土)午後8時にスタートする。

    OSEN
  • チョン・イル&チョン・インソン&ユン・ヒョンミン、新ドラマ「華麗な日々」に出演決定

    チョン・イル&チョン・インソン&ユン・ヒョンミン、新ドラマ「華麗な日々」に出演決定

    チョン・イル、チョン・インソン、ユン・ヒョンミンが一堂に会し、作品を盛り上げる。KBS 2TV新週末ドラマ「華麗な日々」(演出:キム・ヒョンソク、脚本:ソ・ヒョンギョン)制作陣は本日(17日)、同作に俳優チョン・イル、チョン・インソン、ユン・ヒョンミンをキャスティングしたと伝えた。ドラマ「華麗な日々」は、「人間は誰にでも華麗な日々がある。今でも、過去にも、これからも」をテーマに、それぞれ異なる意味で出会う華麗な日々に関する世代共感家族メロを描く作品だ。ドラマ「浮気したら死ぬ」「黄金の私の人生」「棚ぼたのあなた」などを通じて繊細な演出力を見せてくれたキム・ヒョンソク監督と、「黄金の私の人生」「2度目の二十歳」「いとしのソヨン」などで確かな執筆力を誇る脚本家のソ・ヒョンギョンが再びタッグを組む。同作でチョン・イルは、仕事と恋、すべての面で人々に認められる能力者イ・ジヒョク役に扮する。主導力を持ち冷静で、ユーモアも兼ね備える彼は一見華麗に見えるが、人生のどん底を経験することで、困難を乗り越えて人生の本当の意味を探していくことになる。チョン・インソンは、明るい性格のカフェマネージャー兼インテリアデザイナーのチ・ウノ役を演じる。過酷な環境の中でも情熱を失うことなく、後悔のない人生を生きる彼女は、一時期片思いしていたイ・ジヒョクに振られた後も、彼を傍で見守る心温かい人物だ。ユ・ヒョンミンは裕福な環境で育った完璧なクムスジョ(黄金のスプーンと箸、裕福な家に生まれたこと)パク・ソンジェに扮し、ドラマに重みをもたせる。大人の余裕を持ち、礼儀をわきまえるソンジェは、足りない部分などないように見えるが、内面には深い孤独を抱えている。彼はジヒョクとその家族から絆を感じ、愛と友情の間で葛藤するリアルな感情を描く予定だ。「華麗な日々」の制作陣は「チョン・イル、チョン・インソン、ユン・ヒョンミンという3人の俳優が集まり、タイトルの通り華麗なラインナップが完成した」とし、「彼らが描いていく繊細な感情と真実味のある物語が、それぞれの人生を生きるすべての世代に小さな癒しと共感を届けることを願う」と伝えた。ドラマ「華麗な日々」は「トクスリ五兄弟をお願い」の後番組として、韓国で今年8月に初放送を控えている。

    Newsen
  • 【PHOTO】ハン・ボルム&チョン・インソンら「第13回 大韓民国芸術文化人大賞」授賞式に出席

    【PHOTO】ハン・ボルム&チョン・インソンら「第13回 大韓民国芸術文化人大賞」授賞式に出席

    3日午後、ソウル江南(カンナム)区エリエナホテルにて「第13回 大韓民国芸術文化人大賞」授賞式が行われ、ハン・ボルム、チョン・インソン、イ・スンヨン、ペ・ジヨン、キム・ソンウン、MCディンドン、チェ・ミンチョル、ペク・イェリム、チョ・ジュノ、ポール・ポッツらが出席した。・「スキャンダル」ハン・ボルム撮影中に3kg減体にあざも・「DNAラバー」チョン・インソンSUPER JUNIOR シウォンさんの才能が羨ましくなった

    Newsen
  • 【PHOTO】チェ・ガンヒからチョン・インソンまで「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】チェ・ガンヒからチョン・インソンまで「ソウルファッションウィーク」に出席

    8日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 F/W ソウルファッションウィーク」のyouserコレクションに、チェ・ガンヒ、チョン・インソン、The Windのチェ・ハンビン&タナトーン、フィソン、キム・ジュリョン、イェ・ジウォン、ソ・チェ、イ・スンヨン、イ・ジハン、パク・ヒジョン、リア・キムらが出席した。・チェ・ガンヒ、人間関係に関する本音?SNSに意味深な書き込み「友達を2回ほど失った」・イ・イギョン、元恋人チョン・インソンと再会!授賞式での感想が話題に「会えないと思っていた」

    Newsen
  • イ・イギョン、元恋人チョン・インソンと再会!授賞式での感想が話題に「会えないと思っていた」

    イ・イギョン、元恋人チョン・インソンと再会!授賞式での感想が話題に「会えないと思っていた」

    俳優のイ・イギョンが、受賞の感想で元恋人のチョン・インソンに言及した。イ・イギョンは12月28日、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)アートホール第1館で開催された「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」で、ドラマ「私の夫と結婚して」で「中編ドラマ男性優秀演技賞」を受賞した。ステージに上がったイ・イギョンは「まず、『私の夫と結婚して』のスタッフの方々に感謝します。何より、錚々たる候補の中から僕を選んでくださった審査委員の方々に心から感謝します」と話し始めた。続いてイ・イギョンは「他の俳優さんに会う方法は同じ作品に出演することしかありません。授賞式に来ると、授賞式で会えて嬉しい方もいれば、授賞式で会って挨拶できる方もいます。キム・テリさんに挨拶したのですが、僕のことを知っていました。光栄です。会わせてくださった審査委員の方々に感謝します」と伝えた。そしてイ・イギョンは「そして本当に会えないと思っていたけれど。知っている方もいると思いますが、チョン・インソンさんに会わせてくださった審査委員の方々に心から感謝します」と、元恋人のチョン・インソンに言及した。先立って、2人は2018年にJTBCドラマ「ウラチャチャワイキキ」で共演し、熱愛が発覚した。しかし、発覚から約2ヶ月後に破局を伝えた。イ・イギョンが「チョン・インソンさん、受賞おめでとうございます」と付け加えると、チョン・インソンも笑顔で応え、雰囲気を和ませた。最後にイ・イギョンは「僕にとってこの賞は意味があります。これまでバラエティ番組にたくさん出演し、俳優と思われないことが多かったのですが、今回は悪役を演じ、演技で受賞したからです。本当にありがとうございます。もし『なんで? どうして彼が優秀賞を?』と思っている方がいるならば、まだ遅くないです。『私の夫と結婚して』を必ず見てください」と伝えた。・ドラマ共演カップルイ・イギョン&チョン・インソン、熱愛発覚から2ヶ月で破局・チョン・インソン&イ・イギョン、熱愛発覚ドラマ「ウラチャチャワイキキ」で共演中交際1年目

    Newsen
  • 【PHOTO】キム・テリ&イム・スヒャンら「2024 APAN STAR AWARDS」に出席

    【PHOTO】キム・テリ&イム・スヒャンら「2024 APAN STAR AWARDS」に出席

    28日午後、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」にキム・テリ、イム・スヒャン、チョン・ウンチェ、チョン・インソン、キム・ジョンナン、チェ・ウォンビン、オ・ヒョンギョン、チョン・ヨンジュ、パク・ソイらが出席した。今年10周年を迎えた今回の授賞式は、地上波、OTT(動画配信サービス)など全チャンネルのコンテンツを統合したドラマ授賞式だ。・キム・スヒョンからビョン・ウソクまで「2024 APAN STAR AWARDS」錚々たるスターがノミネート・キム・テリ「2024 MAMA」で撮った美しいホワイトドレス姿の写真を公開!

    OSEN
  • 「DNAラバー」チョン・インソン“SUPER JUNIOR シウォンさんの才能が羨ましくなった”

    「DNAラバー」チョン・インソン“SUPER JUNIOR シウォンさんの才能が羨ましくなった”

    女優チョン・インソンが、ドラマ「DNAラバー」で相手役として共演したSUPER JUNIORのシウォンのおかげで笑いが絶えなかった撮影現場の雰囲気を伝えた。彼女は最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで、TV朝鮮の週末ミニシリーズ「DNAラバー」放送終了のインタビューを行った。劇中、数々の恋愛で失敗した後、遺伝子を通じて自身の運命のパートナーを探そうとする遺伝子研究員のハン・ソジン役を演じたチョン・インソンは、制作陣にヘアスタイルまで提案するなど、作品に没頭した。彼女は「作品ごとにPinterestでフォルダを作って、スタイルやヘアメイクなど、インスピレーションを得られるような写真を保存しておくんです。今回もすぐに思い浮かぶヘアスタイルがありましたので、その写真を監督や脚本家さんに見せ、説得して髪を切りました。私が初めて提案したのは、映画『シングルス』のチャン・ジニョン姉さんや『アメリ』のような髪でしたが、脚本家さんがくせ毛の優性遺伝子を持っていた方がよさそうだと、パーマはかけてほしいと言いました」とし、「それらを反映させてあのスタイルになりました。監督はややビンテージ感のあるウォームトーンを望んでいましたが、私は原色のチェック柄を想像していました。そのようなスタイルから、ソジンのキャラクターが表現されたらいいなと思いました。ぱっと見た時に目につく人で、ユニークに見えたらと思いました」と語った。スタイリングについて反応が分かれたことも淡々と受け入れた。彼女は「好き嫌いがあると思いましたが、自分では満足しています。女優という職業の特性上、気の向くまま切ってしまってはいけませんが、実はショートヘアが好きなんです。久しぶりに役のために切って私自身もすっきりしましたし、ソジンというキャラクターにもっと没頭できるようになりました。好き嫌いがあるので、次はそのようなことを考えてキャラクターを作らなければならないと思いました」と答えた。ヘアスタイルの他にも、現場で意見を出したことが反映された部分はあるかという質問に彼女は「私だけじゃなくて、シウォン兄さんがアイディアバンクでした。現場で提案すると、監督がよく受け入れてくれました。台本の通り撮ってみて、リハーサルをして面白いものができたら、そのバージョンでも撮ってみました。本当にたくさん笑いました」と説明した。制作発表会の時、彼女は深呼吸をして行かなければならないほど、シウォンと撮影する時は笑いが我慢できない瞬間が多かったと伝えた。これに対して彼女は「兄さんが最初は台本通りに上手に撮ります。でも、『私たちが撮るべきものは全部撮った』と思った瞬間、とても攻撃的なユーモアを投げかけます。アドリブもしますが、突然体でも笑わせます」とし、「体を張って笑わせてくれますのでとても楽しいですが、『私が我慢しなきゃいけない』と思って我慢しました。でも、兄さんは笑うまでやります。兄さんの素晴らしい才能を如実に感じました。撮影しながらも、ソジンは偽の狂気で、兄さんが本当の狂気だと言ったことがあります。兄さんを見ながら(その才能が)欲しいと思いました」と話した。爆笑を誘った「増毛エピソード」も公開した。彼女は「さらにそのシーンを撮る時、兄さんが隠していて、撮る前に突然見せてきたんです。我慢できるはずがありませんよね。『我慢してみろ』という感じで笑わせます」とし、「アナザーレベルのセンスを感じました。アドリブで笑わせる方がいて、行動で笑わせる方がいますが、普通は一つだけやる場合が多いです。兄さんは両方でした。病室に横になっているシーンで安心していたら、指なんかでも笑わせます」と振り返った。SUPER JUNIORのイトゥク、シンドンと共にカラオケで「Sorry, Sorry」を歌うシーンも話題になった。当時の状況を尋ねると、チョン・インソンは「『この貴重な公演を見ながら私が座っていてもいいのだろうか』と思いました。シーンの雰囲気に合わせて泣き顔でいなければならなかったのですが、拍手を送りたい気分でした」とし、「でも、カメラを見てしまいNGが出ました。歌う部分だけ撮ろうと言われて、クレーンカメラが動き始めたら、その時からずっとカメラを見ているんです。シウォン兄さんも他のシーンを撮る時は全くそんなことはありませんでしたが、自分でも知らないうちにカメラを見るようになると言っていました」と説明した。彼女は作品を視聴し、彼の新しい面に驚いたという。彼女は「ソジン、ヨヌ(シウォン)が二人きりだった時は、思いっきり楽しんで次の話を進めてみようと言っていました。そのため兄さんが私をもっと笑わせようとしたのかもしれません」とし「放送で兄さんが泣いて、父親と対立するシーンを見て驚きました。後半で真剣になるシーンがもちろんありますが、私の前では涙を見せたことがありません」と明かした。劇中、ソジンは自分と全く異なるヨヌとガンフン(イ・テファン)に同時に愛される。チョン・インソンとしてはどのような選択をするかと聞くと、彼女はヨヌを選び、「私の論理と理性と世界を揺るがすほどの存在だと思ったら、その人を本当に運命だと思って、その愛にかけてみたくなるだろうと思います。ガンフンの優しい愛だけがあればむしろ悩んだと思いますが、『DNAラバー』というタイトルが存在して、ヨヌになるような気がしました」と答えた。チャン・ミウン(チョン・ユジン)のような女友達についても、俳優たちと話し合ったという。彼女は「シウォン兄さんはガンフンのような男友達は話にならないと言っていましたが、テファンと私は理解できると思いました。そしたら、シウォン兄さんが『まったく知らないんだな』と言っていました(笑)」と伝えた。雪や梅雨など、避けられない状況のため撮影スケジュールが変更となり、後半は余裕がなかったことが残念だったという彼女は、やや低かった視聴率についても率直に語った。彼女は「とても残念です。でも、最近は後からまたご覧になる方々もいらっしゃると聞きました。オリンピックが過ぎたら、錚々たる作品が一斉に始まりました。ジャンルが重なるものが一つもなく、様々なものがありました。個人的には今回の作品のメッセージがとても良かったです。私がこの話を伝えることにもわくわくして嬉しかったです。後からでも口コミで広がって、もっと作品をご覧になる方が増えてほしいです」と話した。

    Newsen
  • イ・ジュニョン&チョン・インソンら出演のドラマ「君の夜になってあげる」2025年2月5日よりDVD-BOX発売!

    イ・ジュニョン&チョン・インソンら出演のドラマ「君の夜になってあげる」2025年2月5日よりDVD-BOX発売!

    韓流ドラマ「君の夜になってあげる」のDVD-BOX1.が2025年2月5日(水)、2.が2025年3月5日(水)に発売される。同作は、「イミテーション」「モラルセンス ~君はご主人様~」のイ・ジュニョン(UKISSのジュン)が主演を務め、夢遊病を患っているスター、ユン・テインと彼の主治医が描くヒーリング・ラブコメディーだ。世界的人気バンド「LUNA」のボーカルでリーダー兼プロデューサーのテインを演じるのはイ・ジュニョン。才能豊かだが自己中で、夢遊病に悩むテインを好演。LUNAの宿舎にテインの主治医として同居するヒロイン・ユンジュに扮するのはチョン・インソン。詐欺に遭い、借金返済のために仕方なく精神科医の姉になりすまし、人生崖っぷちでも強気でキュートなユンジュを魅力的に演じている。LUNAのバンドメンバーとして、キム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)がベース、Wanna One出身のユン・ジソンがドラム、AB6IXのキム・ドンヒョンがキーボードで出演している点にも注目。メンバーの抱える悩みや、険悪な仲だったテインとユンジュの関係が変化していく点も見どころだ。■商品情報「君の夜になってあげる」【発売日】DVD-BOX1. 2025年2月5日(水)DVD-BOX2. 2025年3月5日(水)【価格】各12,870円(税込)【封入特典】(予定)ビジュアルカード【キャスト】チョン・インソンイ・ジュニョンチャン・ドンジュキム・ジョンヒョンユン・ジソンキム・ドンヒョン(AB6IX)【スタッフ】脚本:ソ・ジョンウン、ユ・ソウォン、ヘヨン演出:アン・ジスク発売・販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング提供:COPUS JAPAN, 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(C) BIG OCEAN ENM (C) SUPERMOON PICTURES【ストーリー】世界的5人組バンドLUNAのリーダーでありプロデューサーのテイン(イ・ジュニョン)は強いストレスにより夢遊病に悩まされるようになる。一方、高齢者向けの観光ガイドとして働くユンジュ(チョン・インソン)は不動産詐欺に遭い、借金取りに追われるはめに。ユンジュはこの状況から逃れようと、幼いころに別れて育った双子の姉で有名な精神科医として活躍するソンジュ(チョン・インソン※一人二役)になりすまし、LUNAのメンバーが住む豪邸で住み込みの精神科医として働くことになるが。

    KstyleNews
  • 「DNAラバー」チョン・インソン、SUPER JUNIOR シウォンの思いを知り悲しみにくれる【ネタバレあり】

    「DNAラバー」チョン・インソン、SUPER JUNIOR シウォンの思いを知り悲しみにくれる【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SUPER JUNIORのシウォンとチョン・インソンが別れた。韓国で5日に放送されたTV朝鮮土日ドラマ週末ミニシリーズ「DNAラバー」第15話で、シム・ヨヌ(シウォン)は連続放火犯のシン・イミョン(イ・チョルウ)からハン・ソジン(チョン・インソン)を救う過程で手に深刻な火傷を負い、外科医の道を諦めた。しかし、この事実を隠したままシム・ヨヌはアメリカに向かい、後からハン・ソジンが空港に駆け付けたものの、彼に会えない姿が視聴者を悲しませた。シム・ヨヌはシン・イミョンからメールを受け取った後、記憶をたどり20年前、父の不倫相手であるシン・イミョンの母親に会うために行った温室へ向かった。温室の中に縛られているハン・ソジンを発見し、駆けよったシム・ヨヌはシン・イミョンに殴られて倒れ、ハン・ソジンと同じく縛られた。シン・イミョンは20年前に温室にやってきたシム・ヨヌのせいで母親が死んだと主張し、母親は火の中で聖女のように浄化されたという詭弁を弄した。さらに自身はシム・ヨヌの父であるシム・ソンフン(パク・ソングン)とシム・ソンフンの不倫相手まで殺害したとし、突然火の中に飛び込んだシム・ヨヌの母親の話を持ち出した。激怒したシム・ヨヌは「今になってサイコパスのふりをして、ものすごい殺人鬼のふりをするのは気持ち悪くないのか」と辛辣に言い放った。その後、ハン・ソジンは涙を流しながら、ひどい恰好になったシム・ヨヌに「どうしてここまで来たのか」と尋ねた。すると彼は「ソジンさんがここにいるから来た。テレパシーが通じなくても。DNAラバーじゃなくても」と言い、感動させた。そして、彼女は「私の人生に不幸が次々とやってくることに、耐える自信がなかった。私の遺伝子に定められた運命のせいなら、いつかはこの遺伝子のおかげで再び幸せになる日もやってくると信じていた」と本音を打ち明け、「ヨヌさんを見るたびに、DNAがすべてだった私の世界が崩れる」と揺れている気持ちを告白した。それに対し彼は、今は運命を信じるとし「DNAラバーのふりをし、嘘までついてソジンさんのそばにいたせいで、危険な目に合わせてしまったのではないかと後悔した」と謝罪した。その際、シン・イミョンが温室に油を注ぎ、シム・ヨヌと一緒にいたシム・ソンフンに会いに行ったものの、無視された時の話を始めた。ハン・ソジンが「幸せになりたいんでしょう」と言い、「お母さんのことは事故だったのだから自分を責めないで、アンドレアと幸せになって」と話したが、「もう遅い」というシン・イミョンの言葉と同時にグラスツリーの植木鉢が爆発し、温室が炎に包まれた。やっとのことで縛っているものを解いたシム・ヨヌは、怯えているハン・ソジンを抱きしめて脱出する過程で、落ちてくる火柱を右手で防いだ。その間に、シン・イミョンを追跡してきたソ・ガンフン(イ・テファン)が到着し、2人を救出。「お前が死なないと終わらない」とシム・ヨヌに襲いかかるシン・イミョンと闘った。ソ・ガンフンはシン・イミョンを助けようとしたが、炎の中で母親の幻影を見た彼は、ソ・ガンフンを振り払って自ら火に飛び込み、死を迎えた。病院に運ばれたハン・ソジンは意識を取り戻したが、シム・ヨヌは右腕の火傷と筋肉、靭帯損傷のための手術を受けた後、眠ったままだった。しばらくして、彼が目を覚ますと、彼女は「ヨヌさんに何かあったらどうしようと怖かった」と言い、彼は「耐えてくれてありがとう。そして生きていてくれてありがとう」と気持ちを伝えた。そして、彼は彼女に、「負傷した手は治療を受ければすぐに治るだろう」と話し、安心させ、彼女は「もし私のためにここを去るならば、そんなことしないでと言いたかった」と彼のアメリカ行きを止めた。しかし、シム・ヨヌはそれだけではないと言い、「そこで本当の僕のDNAラバーに出会えるかもしれない」と伝え、新しいスタートを切りたいという意志を見せた。しかし、その後、彼女はチャン・ミウン(チョン・ユジン)から、シム・ヨヌがアメリカに出発する時間を知らされ、「ヨヌがソジンさんを本当に愛しているのかもしれないと思った。火傷のせいで二度とメスを持てないかもしれない」と、彼が外科医にとって命のような手をあきらめたとことを聞いた。さらに、「ハン・ソジン、あの女のおかげで愛を知った」というシム・ヨヌの本心とともに、空港でずっと誰かを待ち続ける彼と、空港に駆けつけたが結局彼に会えずに座り込んだハン・ソジンが嗚咽するエンディングが描かれ、結末への関心を集めた。

    Newsen
  • 「DNAラバー」SUPER JUNIOR シウォン、チョン・インソンを忘れられず新たな決断【ネタバレあり】

    「DNAラバー」SUPER JUNIOR シウォン、チョン・インソンを忘れられず新たな決断【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・インソンが、イ・チョルウに拉致された。韓国で29日に放送されたTV朝鮮土日ドラマ週末ミニシリーズ「DNAラバー」第14話では、ハン・ソジン(チョン・インソン)のことが忘れられず、アメリカに行く決断をしたシム・ヨヌ(SUPER JUNIORのシウォン)の姿が描かれた。ハン・ソジンは、本当のDNAラバーであるソ・ガンフン(イ・テファン)から愛の告白を受けたものの、シム・ヨヌのことが忘れられず、苦しんだ。この日、ソ・ガンフンはハン・ソジンに告白し、キスしようとしたが、植木鉢が割れて、キスをやめた。ハン・ソジンは申し訳なさそうな顔で「もう少し時間がほしい」とお願いした。すると、ソ・ガンフンは「ソジンさんの心に僕しかいない時に答えてほしい」と苦笑いした。その後、彼女は彼がくれた宝物1号と安心ベルを見つめながら「私はDNAラバー理論で自分の恋を証明したかった」とつぶやくと同時に、シム・ヨヌの告白を思い浮かべ、悩んだ。そして、シム・ヨヌは愛を信じなかった自分の信念と「私が今まで愛だと信じてきたことが、全て間違っていたということに気づいた」というハン・ソジンの話を思い出し、悩みに陥った。病院の人たちと行ったボランティア活動の打ち上げで、いつもよりお酒をたくさん飲んだ彼は、運転代行を呼んで家に向ったが、知らぬ間にハン・ソジンの家に来てしまい慌てた。帰ろうとした瞬間、帰宅するハン・ソジンを発見し、しばらく見つめている姿は視聴者を切ない気持ちにさせた。さらに彼は、病院や家のあらゆる場所で、彼女との幸せな記憶を思い出し、苦しむ様子を見せた。結局、彼はアメリカに行くことを決断し、病院の整理をした後、ソ・ガンフンのもとを訪れ、「ハン・ソジンをよろしく」と伝えた。そしてチャン・ミウン(チョン・ユジン)に会って、ソ・ガンフンがそばにいなかったら挑戦を繰り返したと思うけど、「諦めることが僕の愛の証明だという結論を下した」とハン・ソジンの幸せのために離れることを決めたことを打ち明けた。チャン・ミウンは「愛してる。諦めないのが私の愛の証明よ」と一緒に行こうと誘ったが、彼は「君は僕のことを理解してくれる唯一の人物であり友人だ」ときっぱり断った。これに対し、チャン・ミウンは「その言葉は、本当に突き刺さる」とシム・ヨヌが去った後に一人で号泣した。その後、ソ・ガンフンは、シム・ヨヌがアメリカに行くことをハン・ソジンに話すか悩んだが、シム・ヨヌの最後の勤務日にBK(チュ・ヒジェ)が「ヨヌ、アメリカに行くんだって。しばらくいるらしいよ」と告げ、ハン・ソジンは別れの挨拶をするためにシム病院を訪れた。シム・ヨヌが席を外している間に出くわしたヨ・ジョンタム(イ・シフン)は「こんなことは初めてだ。突然行ってしまうなんて。それだけソジンさんが特別だったようだ」と話し、ハン・ソジンを困惑させた。帰宅したハン・ソジンは家の前のLED電灯が割れていることを発見し、「どうして割れているのか」と驚いた。その時、背後に現れたアンドレア(イ・チョルウ)が彼女の口を塞いで気絶させた。同時にシム・ヨヌの元には、彼女の電話番号で「ハン・ソジン。この女を救いたいなら一人で来い」というメールが届いた。今までシム・ヨヌの周りをうろつき、植木鉢で人々を殺害した犯人は、アンドレア神父の双子の弟であるイミョン(イ・チョルウ)であることが明らかになり、衝撃を与えた。ソ・ガンフンは花屋で調べた、植木鉢を提供する花園を訪れてアンドレアの写真と聖書、シム・ヨヌと家族たち、ハン・ソジンの写真まで貼られている壁を発見して驚愕した。父の店にも植木鉢がおかれていることを発見し、驚いたソ・ガンフンは家の外を歩いていたアンドレアを追いかけたが見失ってしまった。その後、彼は聖堂に向い、そこでミサを捧げているアンドレアに「正体は何なのか」と怒りを爆発させた。そして花園で撮った証拠写真を見せると、アンドレアは頭を抱えたまま「止めなければなりません。早く止めないともうすぐ火事が起き、人々が死んでしまう」と訴え、ソ・ガンフンを驚かせた。その間、ソ・ガンフンからハン・ソジンに届けられた植木鉢と、放火事件の真犯人について聞いたシム・ヨヌは保育園を訪れ、修女にアンドレアのことを尋ねた。そして、アンドレアの入所資料を通じて双子の弟イミョンの存在を突き止めた。彼は保育園に連れてこられた後、養子縁組を結んだが、それが破棄された後に、養父母の家に火をつけて連続放火事件まで起こしたという。シム・ヨヌはアンドレアから聞いた20年前の出会いや、赤ちゃんについて全く知らなかったことを思い出し、イミョンが犯人だと確信した。果たしてシム・ヨヌは、ハン・ソジンを無事に救い出せるのか、関心が集まる。

    Newsen
  • 「DNAラバー」チョン・インソン、SUPER JUNIOR シウォンと再会も…きっぱりと拒絶【ネタバレあり】

    「DNAラバー」チョン・インソン、SUPER JUNIOR シウォンと再会も…きっぱりと拒絶【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「DNAラバー」でSUPER JUNIORのシウォンがチョン・インソンに別れを告げられ、イ・テファンはチョン・インソンに初恋を告白した。韓国で28日に放送されたTV CHOSUN週末ミニシリーズ「DNAラバー」第13話で、シム・ヨヌ(シウォン)はハン・ソジン(チョン・インソン)に忘れることのできない気持ちを告白したが、ハン・ソジンはきっぱりと拒絶した。一方、本当のDNAラバーであるソ・ガンフン(イ・テファン)は、ハン・ソジンに対する思いを告白しながらキスしようとし、180度変わった状況を見せた。シム・ヨヌはハン・ソジンと一緒に夜を過ごした日、永遠の愛はないという不安感で彼女から離れてしまった自身を責めながら後悔した。ハン・ソジンは手を負傷したソ・ガンフンを家まで送りながら、いつも自身を頼もしく守ってくれて、保護してくれるソ・ガンフンに感謝した。ソ・ガンフンがハン・ソジンを温かく抱きしめると、ハン・ソジンはしばらく忘れていたソ・ガンフンの香りと真心を感じて、彼が自分の本当のDNAラバーであることを確信した。そして、シム・ヨヌとのお揃いのアイテムだった遺伝子ブレスレットを箱に入れて閉めた。シム・ヨヌは気晴らしに行こうというチャン・ミウン(チョン・ユジン)と一緒に出掛けた際に、ハン・ソジンと一緒に行った食堂に行くほど、ハン・ソジンのことを忘れられない様子を見せた。チャン・ミウンがシム・ヨヌに、電気の消えた家に一人で帰ると寂しいから同棲しようと告白すると、シム・ヨヌは冗談めかした。一方、ソ・ガンフンはハン・ソジンとのデートに積極的に臨み、ハン・ソジンに「まだヨヌ兄さんのせいで辛い?」と聞いた。ハン・ソジンは悲しそうに「これからは辛くならないよ」と覚悟のように答えたが、カップル間の恋を光の色で確認する電灯の前ではその場を避けてしまった。しかしその後、ハン・ソジンはシム・ヨヌと付き合っていた時に約束したシム病院のボランティア活動に参加し、シム・ヨヌと会った。二人きりになった席でシム・ヨヌが「DNAラバーと付き合うのはどうですか。人生の目標をすべて叶えたんじゃないですか」と苦々しく聞くと、ハン・ソジンは「とても。幸せです」と嬉しくなさそうな顔で答えてからその場を離れた。一人で星を見上げていたハン・ソジンは「どうして忘れそうになると再び現れて、人の心を揺さぶるんだろう」とつぶやき、シム・ヨヌもそんな彼女を遠くから見つめながら落ち込んだ。ボランティア活動から戻ってきた後、ハン・ソジンはソ・ガンフンが自身のためにマフラーを編んでいることを知り、シム・ヨヌと夢見ていた甘い恋愛をそのまま再現してくれるソ・ガンフンにありがたい気持ちを感じながらも、彼に対する感情が恋ではなく、ただの弟や友情に過ぎないことに混乱した。シム・ヨヌは再び同棲を提案しながら思いを告白するチャン・ミウンと話している途中、ハン・ソジンに対する恋心がより確かになった。そのままハン・ソジンに会いに行った彼は「僕の選択が間違っていたようです。もう一度機会をくれませんか」と気持ちを伝えたが、ハン・ソジンは「ごめんなさい。これからは本当にそれぞれの道を進みましょう」と別れを告げた。続いて、ソ・ガンフンへの思いが恋なのかと聞かれ、「これが本当の恋なのかもしれないと思っています」ときっぱり言った。その際、ソ・ガンフンが現れてシム・ヨヌに「本当にソジン姉さんのことが好きなら、彼女を行かせるのも愛だと思うよ」とハン・ソジンを中へ連れて行った。そしてソ・ガンフンはハン・ソジンに「僕、お姉さんのことが好き。いや、愛している」と自身の宝物1号である、初めて握った消防ホースを渡しながら初めて愛を告白した。続いて、ソ・ガンフンが一生大事にしてあげると言いながら「もう僕のところに来て」とハン・ソジンにキスしようとした瞬間、ハン・ソジンがソ・ガンフンのプレゼントだと思ってドアの外から持ってきた植木鉢が割れてしまった。植木鉢の中から放火物を発見したソ・ガンフンが驚く姿が流れ、シム・ヨヌに続いてハン・ソジンも殺害の脅迫を受けることになったのではないかという緊張感を高めた。一方で、アンドレア神父(イ・チョル)の正体に対する疑問が高まった。口笛を吹きながら不良な態度を見せたアンドレアがシム・ヨヌに植木鉢を届け、シム・ヨヌとハン・ソジンをストーキングし、シム・ヨヌの親のそばに置かれていた植物と関連していることが分かり、衝撃を与えた。そんな中、父が後援する保育園に行ったシム・ヨヌは、父が愛した女性の息子がアンドレア神父だということを知って驚いた。アンドレアに直接会って、父が火事で亡くなった場所で発見した写真の中の子供がアンドレアなのかや20年前に自身と会ったことについても聞いたが、アンドレアは司祭になってから全部忘れたと答えた。さらにアンドレアはシム・ヨヌとともに養子縁組に対して心配した赤ちゃんのことも覚えておらず、疑問を抱かせた。さらに、後半にソ・ガンフンが発見した植木鉢と真っ赤になったアンドレア神父の目がクローズアップされ、シム・ヨヌの周辺を回りながらずっと殺害を試みるアンドレアの正体は何者なのか、不吉な雰囲気が高まった。

    atstar1