ソン・ジュンギ
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【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら、映画「ボゴタ」マスコミ向け試写会に出席
19日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで、映画「ボゴタ」マスコミ向け試写会および記者懇談会が開かれた。このイベントには、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、キム・ジョンス、キム・ソンジェ監督らが参加した。映画「ボゴタ」は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演!映画「ボゴタ」の撮影ビハインド映像公開(動画あり)・ソン・ジュンギ、約9年ぶりのバラエティ!韓国で12月29日放送「冷蔵庫をお願い」に出演決定
ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」メインポスターを公開
年末年始に韓国の劇場を彩る作品として注目を集めている映画「ボゴタ」が、強烈なアンサンブルで目を引いた。同作は、国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。成功のためにすべてを賭けた彼らの圧倒的なキャラクターのアンサンブルが際立つメインポスターを公開した。公開されたメインポスターは、見知らぬ土地、コロンビアのボゴタで生き残るために激しく葛藤する彼らの姿が描かれており、視線を奪った。最初のポスターは、南米の夕日を連想させるセピアトーンの色合いと調和した強烈な人物のビジュアルが印象的だ。通貨危機の後、家族と地球の反対側のコロンビアに渡り、生き残るためにすべてを賭けたグッキから、韓国人密輸市場の二番手スヨン、ボゴタの韓国人社会の絶対権力者のパク兵長、韓国人社会を掌握しているパク兵長の甥のパク社長(パク・ジファン)、グッキを牽制するスヨンの後輩のジェウン(チョ・ヒョンチョル)、そして家族を率いてコロンビアに来たものの、根付くことができなかったグッキの父親グンテ(キム・ジョンス)の姿まで収められている。「希望のない人生、チャンスはそこにあった」というフレーズと共に、鋭い眼差しでそれぞれ違う方向を向いている人物たちは、彼らが描いていく犯罪ドラマへの好奇心を刺激する。セピアトーンのポスターと対照的なブルートーンのポスター第2弾は、コロンビアに到着して間もない少年時代とは異なる表情を見せる青年グッキの姿が目を引く。ここに「BOGOTA」という文字の中に刻まれた人物の姿が、アートワークを見るようなユニークな雰囲気を醸し出した。また、「生きて頂上まで行かないと」というフレーズは、最も低い場所から最も高い場所を目指すグッキが、ボゴタの韓国人社会の人物たちと絡み合い、どのような波乱万丈な出来事が繰り広げられるのか期待を高める。また、先立って公開されたメイン予告編が話題を集めている。見たから「ボゴタ」に対する熱い反応が寄せられ、。観客は「ソン・ジュンギのキャラクターは本当に多種多様だ! 楽しみ」「2024年、これだけを待っていた」「これは本当に大作確定! 絶対に観に行く」「ラインナップがすごい。公開はいつ? すぐに予約しなければ」「これこそ演技自慢ショー! これは絶対に劇場に行く」「1年の終わりと始まりにぴったりな映画」「グローバルなスケールが楽しみ! 劇場必見リストに追加完了」「予告編だけでこんなに緊張感があるなんて」「今までこんな映画はなかったボゴタの背景が本当に新鮮! 31日早く来て」「年末にはこのぐらい強烈な映画を観てこそ、1年を締めくくる気分になる! 早く観たい」など、コロンビア・ボゴタという新しい空間で繰り広げられる、信頼できる俳優たちの演技対決に対する期待のコメントが相次ぎ、「ボゴタ」への熱い関心を実感させた。見知らぬ土地ボゴタで成功に向けて突っ走る彼らの壮絶な人生を描いたストーリーと、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンスなど、信頼できる俳優たちの引き込まれるような演技、そして熱いシナジー(相乗効果)で期待を高めている映画「ボゴタ」は、韓国で12月31日に公開される予定だ。
ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」メイン予告編を公開
「ボゴタ」が、人物間の張り詰めた緊張感が漂うメイン予告編を公開した。映画「ボゴタ」は、国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。公開されたメイン予告編は、1997年の通貨危機の後、新しい希望を探してコロンビアへ向かったグッキの家族の姿から始まる。黄色いタクシー、空港に常駐する軍人や軍犬などの見慣れない風景は、見知らぬ土地の雰囲気を鮮明に見せ、韓国映画としては初めてコロンビアを背景に繰り広げられるストーリーへの期待を高める。しかしときめきはすぐに消え、グッキの父親グンテ(キム・ジョンス)は、銃を持った強盗に全財産が入ったカバンを奪われる。それを探すために全力疾走する19歳のグッキの姿は、これから彼の人生が波乱万丈な出来事でいっぱいになることを予感させているようだ。ボゴタの韓国人社会の最高権力者であるパク兵長の下で密輸の仕事を手伝うことになったグッキ。彼は、必死な態度でパク兵長の信頼を得て、密輸市場の二番手であるスヨンもグッキに注目することになる。そこでパク兵長は、グッキの忠誠心を試すためにスヨンの物を持ってくるようにとミッションを任せ、スヨンは「君に提案を一つしようか」とし、どこか危険な雰囲気を漂わせ、2人の間でグッキが果たしてどのような選択をするのか、好奇心を刺激する。ここに、パク兵長の甥であるパク社長(パク・ジファン)、スヨンに従う忠実な後輩ジェウン(チョ・ヒョンチョル)まで、ボゴタの韓国人社会と密輸市場をめぐる様々な人物の激しい利権争いが緊張感を高める。流暢なスペイン語で「お前のような泥棒に渡す金も、物もない」と、相手を制圧するグッキの殺伐とした眼差しは、初めてボゴタに到着した時の姿とは相反し、これまで彼に起こったことに対する好奇心を刺激する。最後に「生きて6区まで行かなければいけない」という悲壮感漂うグッキの台詞は、最も低いところから最も高いところを目指す彼の険しい旅の終わりはどこにあるのか、興味をそそる。「ボゴタ」は、韓国で31日に公開される。
ソン・ジュンギ、デビュー後初の音楽番組!「THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー」出演が決定
ソン・ジュンギが、初の音楽番組で映画「ボゴタ」のPR活動を行う。彼が所属するHigh Zium Studioは昨日、「ソン・ジュンギがKBS 2TV『THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー』に出演する」と明かした。ソン・ジュンギが音楽番組にゲストとして出演することは同番組が初めてだという。彼は過去、KBS 2TV「ミュージックバンク」のMCとして活躍した。さらに彼はJTBC「冷蔵庫をお願い since 2014」のゲストにも決まっている。映画の公開を控え、積極的に宣伝を行っている彼が様々なバラエティ番組でどのような姿を見せてくれるのか、注目が集まる。ソン・ジュンギは2023年、イギリスの女優であるケイティ・ルイーズ・サンダース(Katie Lewis Sounders)と結婚し、同年6月に息子が生まれた。さらに、先月20日には次女も生まれている。彼が出演する映画「ボゴタ」は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。・ソン・ジュンギ、約9年ぶりのバラエティ!韓国で12月29日放送「冷蔵庫をお願い」に出演決定・ソン・ジュンギ、映画「ボゴタ」で10代から30代までを熱演!少年らしいという言葉に気分がいい
ソン・ジュンギ、約9年ぶりのバラエティ!韓国で12月29日放送「冷蔵庫をお願い」に出演決定
俳優のソン・ジュンギが、バラエティ番組に出演する。本日(9日)、JTBC「冷蔵庫をお願い since 2014」はOSENとの取材で、「ソン・ジュンギが2人目のゲストとして出演するのは事実だ。韓国で29日に放送される予定だ」と明らかにした。「冷蔵庫をお願い」は、韓国一のシェフたちがゲストの実際の冷蔵庫の食材で、わずか15分内に料理対決を繰り広げるバラエティ番組だ。2014年から2019年まで放送され、料理番組の人気をリードした。Netflix「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」の人気をうけ、今年復活した「冷蔵庫をお願い since 2014」には、元祖シェフ軍団のイ・ヨンボク、チェ・ヒョンソク、キム・プン、チョン・ホヨンに、エドワード・リー、チェ・ガンロク、イ・ミヨン、ユン・ナムノが加わり、激戦を繰り広げる予定だ。歌手ヨンタクが最初のゲストとして出演を確定させた中、2人目のゲストはソン・ジュンギとなった。彼がバラエティ番組に出演するのは、2016年1月に出演した「ランニングマン」以来、9年ぶりとなる。JTBC「冷蔵庫をお願い since 2014」は、12月15日夜9時に韓国で放送がスタートする。・ソン・ジュンギ、映画「ボゴタ」で10代から30代までを熱演!少年らしいという言葉に気分がいい・ソン・ジュンギ、第2子誕生!「可愛いお姫様が元気に産まれた」
ソン・ジュンギ、映画「ボゴタ」で10代から30代までを熱演!少年らしいという言葉に“気分がいい”
映画「ボゴタ」が、青春と生存の凄絶な物語を伝える。6日午前、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ボゴタ」の制作報告会が行われ、俳優のソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンス、キム・ソンジェ監督が出席した。同作は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。この日、キム・ソンジェ監督は同作について「遠くへ行った人々の物語」とし、「ボゴタは僕たちにとって見慣れなく新しい、ソウルから一番遠い都市の一つだ。そこで暮らしている韓国移民の物語が魅力的に感じられた。僕は、あまりにも早く大人になってしまった若者のストーリーだと考える。家が破綻して遠くまで行った少年の、12年間の旅程を込めた。その中で友情と裏切りを描いた」と説明した。続けて「現代社会の中で非常に多くの人々が、生まれた地域から遠い場所で暮らしていると思う。時間が経ってそこに戻ってみると、すべてが変わっている。時間の流れ、物理的なもの、何かから離れた人々の物語だ。遠い場所へ行ったにもかかわらず、小さい利権争いが起こり、失敗しようが成功しようが、その先には虚しさと胸がいっぱいな気持ちが残る。誰もが共感できる感情だと思った」と付け加えた。ソン・ジュンギは劇中の役柄グッキについて「最近、僕が演じたキャラクターの中で、一番欲望が強いキャラクターだと思う。欲望が強いが、よく言えば家族に対する責任感が強い。映画は、キム・ジョンス先輩が演じる僕の父親グンテから始まる。生き残らなければならないという熱さが徐々に込み上げてくる」と述べた。また、ボゴタで孤軍奮闘するグッキを表現するためにスペイン語を学び、イヤリングなどのアクセサリーを初めて着用したと明かした。同作を通じて10代から30代までを描いた彼は、「相変わらず少年らしい」という発言に「そんなことに執着する性格ではないけれど、気分がいい。公開されたスチールは約4年前の僕の顔なので、今より若く見えるようだ」と答えた。そして「コロナ禍の状況でプレッシャーは当たり前に感じたけれど、俳優としてできることに集中した。与えられた力量の中で、観客たちにいい作品を見せたかった。今日、この場で制作報告会の象徴と言えるパク・キョンリム先輩に会うと、ついに観客の皆さんに会えるんだという実感がわいて感無量だ」と伝えた。イ・ヒジュンは劇中の役柄スヨンについて「エリートで大手企業の駐在員としてボゴタに滞在していたけれど、会社が潰れてブローカーになった人物だ。韓国人商人会で密輸するとき、必ず必要なブローカーとして定着する。僕の心の中のリファレンスは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のブラッド・ピットだったのに、現場ではスーパーマリオ、あるいはフレディ・マーキュリーと呼ばれていた。グッキのことが好きで彼に好意的な人物だが、僕が何の理由もなくジュンギのことが好きであるように、グッキに理由もなく惹かれたようだ」と説明した。クォン・ヘヒョは、ボゴタの韓国人社会の中心であるパク兵長役を演じた。彼は「1970年代前半に南米へ移住した多くの移民者の中の一人だけれど、どうやってコロンビアまで来たのかわからない。センスがあり、その中で自分だけの世界を構築する。時折、本音が分からない人物で、人生の変化のために来たが、そのまま固まってしまう人物だ。グッキという変化を受け入れることができない、ある男の葛藤や隠れた秘密もある」と述べた。パク・ジファンはパク兵長の甥チャバギ役を、チョ・ヒョンチョルはスヨンを追いかけグッキに嫉妬する後輩のジェウン役に扮する。キム・ジョンスは国際金融危機以降、韓国社会に失望してボゴタへ移住した、グッキの父親グンテ役を演じる。最後にキム監督は「一部では5年前に撮影した映画と言及されているが、公の場で修正する必要があると思う」とし、「2019年12月に俳優たちをキャスティングし、2020年から撮影に突入した。4年前から2年半をかけて撮影し、僕が1年半の間、ポストプロダクションを行った。実は悔しかった。5年前に撮影した作品ではなく、先月まで作品を確認しつづけ、寝かしておいたわけではなかった。コロナ禍でしばらく修行する時間はあったけれど、作品にふさわしい表現と呼吸を見つける時間だった。出来上がったばかりの映画をお見せするために準備中なので、楽しみにしていただきたい」と伝えた。「ボゴタ」は、韓国で今月31日に公開される。
【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら、映画「ボゴタ」制作報告会に出席
6日午前、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ボゴタ」の制作報告会が行われ、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンス、キム・ソンジェ監督らが出席した。同作は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告ポスターを公開・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告編とスチールカットを公開
ハン・ソヒからソン・ジュンギ&IVE ユジンまで、戒厳令の解除うけ…明日以降は予定通りイベント開催へ
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の戒厳令の宣言と解除により、芸能界でも予定されていたイベントの開催有無を検討する動きが続いたが、次第に安定を取り戻している。4日、ENA、LG U+STUDIO X+Uのバラエティ番組「キアンイセオ」は、明日(5日)予定されている制作発表会と関連し、OSENに「予定通り行う方向だ」と明かした。「キアンイセオ」は、同じような境遇で悩みを抱えるCEOたちのために立ち上がったキアン84の予測できないCEO救出日誌を描くオフィスバラエティだ。放送初日の5日午後2時からはプロデューサーのファン・ジヨン、キアン84、ハ・ヘジン、CNBLUEのジョン・ヨンファ、OH MY GIRLのミミが出席し、制作発表会が予定されている。戒厳令により、放送および映画など芸能界の関係者の間では、予定されていたイベントを取り消すか強行するかをめぐり、緊急会議が開かれた。本日(4日)予定されていたスケジュールの多くは中止になったが、直ちに戒厳令が解除されたことで、再びイベントの再開についての検討が行われた。これにより、Netflixドラマ「トランク」で主演を務めたソ・ヒョンジンのインタビューは、当初本日開催の予定だったが、6日に変更された。また、チョン・ウンチェ、ナム・ユンス、キム・ジェヨンが出席する予定だったジュエリーブランドのイベントと、STAYCのシウン、宇宙少女のヨルム、キム・スヒョンが出席する予定だったビューティーブランドのイベントは中止となった。一方、映画「大家族」のヤン・ウソク監督とwavveの新オリジナルバラエティ番組「血のゲーム3」の制作陣および出演者のインタビューは、当初の日程通りに行われた。歌手のイ・スンファンは本日と明日(5日)のコンサートを中止すると知らせたが、戒厳令の解除をうけて、予定通り実施することを改めて発表した。芸能界でもこのような混乱をもたらしたが、明日以降は徐々に落ち着きを取り戻すものとみられる。明日午後に行われるハン・ソヒとIVEのユジンのフォトウォールイベントは、日程の変更なしに正常に行われる予定だ。ただし、今後変更になる可能性もあるとし、状況を注視していると伝えられた。チャン・ドヨン、イ・チャンウォン、(G)I-DLEのミヨンなどが参加するKBS 2TV新バラエティ番組「セレブ兵士の秘密」のオンライン制作発表会は、事前収録で行われるだけに、変動なしに予定通りの時間に配信される。また、Netflixドラマ「トランク」の主演を務めたコン・ユのインタビューと、Netflixバラエティ番組「最強ラグビー:死んだり勝利したり」の制作発表会なども予定通り行われる。6日に行われるソン・ジュンギ主演の映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」の制作報告会と、映画「キム・ボムス 25周年コンサートフィルム:旅行」の試写会および記者懇談会も、当初の日程通り行われる予定だ。・韓国・尹大統領の戒厳令、エンタメ業界にも影響・韓国の「戒厳令」芸能界でも混乱続くYOASOBIの訪韓公演、年末の授賞式など予定通り開催へ
ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告ポスターを公開
韓国映画としては初めて、コロンビアのボゴタで繰り広げられる韓国人たちの波乱万丈の生存期を描いた「ボゴタ:ラストチャンスの地」のポスターが公開された。同作は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。公開された予告ポスターは、視界いっぱいに広がるコロンビア・ボゴタのエキゾチックな風景が視線を奪う。高い場所に立って、街を見下ろすグッキの姿は、1997年にボゴタに到着してからこの場所に来るまで、彼が経験した波乱万丈な出来事に対する好奇心を刺激する。「コロンビアの下見に何度も行ってきた。細かい描写から感じられる見知らぬエキゾチックなムードを収めたかった」というキム・ソンジェ監督の言葉通り、実際にコロンビアでのロケ撮影を通じてカメラに収めた活気に満ちた異国情緒漂う雰囲気は、今まで見たことのない異色かつ魅力的な映像を予告した。ソン・ジュンギは「初めて行ったときのことが忘れられない。今まで行った中で最も遠い場所だったし、飛行機に一番長く乗った目的地だった。どこに行っても音楽が聴こえてくるし、人々が踊っている、活気に満ちた楽しいエネルギーを与えてくれる場所だった」とコロンビアロケ撮影当時の第一印象を伝えた。地球の反対側に位置する遠い都市ボゴタがどのようにスクリーンに映し出されるのか注目を集める。韓国で12月31日に公開される「ボゴタ:ラストチャンスの地」は、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンスなど、期待を裏切らない俳優たちの没入感の高い演技、そして熱いシナジー(相乗効果)で期待を高めている。
ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告編とスチールカットを公開
韓国人の波乱万丈な生存記を盛り込んだ映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」の予告編と報道スチールカット第1弾が公開された。同作は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。公開された予告編は、コロンビアの異国的な景色から始まり、地球の反対側にある未知の国から感じる独特で新鮮な景色が好奇心を刺激する。国際金融危機の後、家族とコロンビアに来て、密輸市場に飛び込んだグッキの姿は、人生の最後の希望を掴もうとする彼の波乱万丈な未来を予想させ、目を引く。通関ブローカー(貿易貨物の輸出入に関する通関手続きを荷主に代わって取扱うことを業とする者)のスヨンは税関軍人に上手く賄賂を渡して密輸品を通過させ、彼の主導の下で列をなして道路を走る色とりどりのトラックは、韓国人密輸市場のナンバー2である彼の影響力を想像させる。ボゴタの韓国社会の実力者であり、密輸市場の大手パク兵長の「グッキ、必ず生き残って、この6区域まで来い」というセリフは「君が1区域から抜け出せると思う? 抜け出せない」というスヨンのセリフと明確に対比し、最も低い1区域から最も高い6区域まで上がろうとするグッキの道のりが簡単ではないことを予告する。さらに希望のない人生が最後に選択したところというキャッチコピーとマッチした様々なキャラクターたちは、他国の異邦人になった韓国人がそれぞれの出会いを通じて作り出す興味深いストーリーに対する期待を高める。一緒に公開された報道スチールカット第1弾は、見慣れない土地に定着して生き残るために孤軍奮闘するボゴタの韓国人たちの姿をリアルに描いた。まず、国際金融危機によりすべてを失い、ボゴタに旅立ってきたグッキ家族の姿が目を引く。コロンビアに到着してタクシーの窓の外を見るグッキと、彼の父親グンテ(キム・ジョンス)の不安な眼差し、道路の真ん中に座り込んだグッキの後ろ姿、そして以前と180度変わった、冷徹かつカリスマ性を持ったグッキの姿は、遠い異国の地で新しい人生を始めた人々に果たしてどのようなことが起きたのか、興味をそそる。通関ブローカーのスヨンは、南米特有の雰囲気が漂うサングラスと口ひげで、一目見ても現地に完璧に適応したような余裕を漂わせる。しかし、グッキと激しく対立する彼の姿は、信頼と疑いの間で揺れる人々が描き出す緊張感を伝える。パク兵長は、ボゴタの実力者らしい強烈な眼差しで、近づけないカリスマ性を放ち、圧倒的なオーラを見せる。また、パク兵長の甥でファッションから自信が溢れ出る第2のパク社長(パク・ジファン)、個性溢れる存在感で注目を集めるジェウン(チョ・ヒョンチョル)まで、スチールカットだけでも独自の魅力をアピールするキャラクターたちがどのようなストーリーを描いていくのか、期待を高めた。映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」は、韓国で12月31日に公開される予定だ。 この投稿をInstagramで見る 플러스엠 엔터테인먼트(@plusm_entertainment)がシェアした投稿
ソン・ジュンギ、第2子誕生!「可愛いお姫様が元気に産まれた」
ソン・ジュンギが第2子の誕生を知らせた。本日(20日)、所属事務所のHigh Zium Studioは「ソン・ジュンギ&ケイティ・ルイーズ・サンダース(Katie Lewis Sounders)夫婦に、第2子となる娘が誕生した」と明かした。具体的な日付には言及しなかった。ソン・ジュンギも、自身の公式ファンコミュニティを通じて心境を明かした。彼は「ここで僕の1人目の赤ちゃんに出会ってから、ようやく1年ちょっとが経ったけれど、とてもありがたいことに、もう1人の可愛い赤ちゃんに出会うことができた」と綴り、「可愛いお姫様がとても元気に産まれた。妻も赤ちゃんも、みんな健康で、しっかり休んでいる」と伝えた。続けて「この感謝の気持ちを、今後どのようにお返ししながら生きていくべきか。幸せな悩みが多い」と明かし「ここで家族みんなをお世話しながら、撮影現場に復帰しようと思う」と付け加えた。ソン・ジュンギは2023年、元女優であるケイティ・ルイーズ・サンダースと結婚。同年6月に第1子となる息子が誕生した。・ソン・ジュンギ、2児のパパに!妻が第2子を妊娠(公式)・ソン・ジュンギ&チョン・ウヒ、新ドラマ「MY YOUTH」で共演決定!お互いの初恋に2025年放送へ【ソン・ジュンギ 公式ファンコミュニティ コメント全文】こんにちは。ジュンギです。天気が徐々に寒くなりますね。皆さん、どのようにお過ごしか気になります。僕はドラマ「MY YOUTH」の撮影の真っ最中です。現在を生きているけれど、良し悪しにかかわらず、ほとんど全ての記憶と思い出は過去に置いてきたソン・ウヘというキャラクターに出会い、愛おしくも切なくもありますが、結論はとても幸せに撮影をしています。このような日常的でリアリティのあるキャラクターに出会ったのが、ものすごく久しぶりな気もして。なぜか初めてのような気分にもなりときめきをたっぷり感じながら過ごしています。何というか心が健康になるようなドラマをご覧いただけるはずだと思います。楽しみにしていただけたら幸いです。僕の日常は、キエル(ソン・ジュンギのファン)の皆さんはほとんどの方がご存知だと思いますが、皆さんに一番先にお伝えしたい嬉しい知らせがまた1つできました。僕は今、ローマに居ます。ここで僕の1人目の赤ちゃんに出会って、ようやく1年とちょっとが経ちましたが、とてもありがたいことに、もう1人の可愛い赤ちゃんに出会いました。可愛いお姫様が、とても元気に生まれました。妻も赤ちゃんも、みんな健康で、しっかり休んでいます。僕を愛してくださる多くの方々に特に、いつも変わらず僕を信じてくださるキエルの皆さんに、大切な心を集めてくださり、このように良いことがずっと訪れていると、僕は確信しています。心の底から、感謝しています。この感謝の気持ちを、今後どのようにお返ししながら生きるべきか。とても幸せな悩みが多いと思います。僕はここで家族たちをお世話しながら、撮影現場に復帰したいと思います。皆さん、温かい年末を送ってください。もう一度、感謝申し上げます。僕も、いつも愛しています。
ソン・ジュンギ出演の映画「このろくでもない世界で」DVDが2025年3月5日発売決定!
悪に手を染める18歳の少年と、その道に引き入れた裏社会の男。傷だらけの魂が共振するデッドエンドの韓国ノワール「このろくでもない世界で」のDVDが2025年3月5日に発売される。「第76回カンヌ国際映画祭」ある視点部門正式出品。「第28回釜山国際映画祭」Korean Cinema Today – Special Premiereに出品。「第60回百想芸術大賞」映画部門の女性新人演技賞をキム・ヒョンソが受賞した同作。救いようのない現実から義理の妹ハヤンを守り抜くために暴発するヨンギュを漲るエネルギーで体現したのは、映画初主演のホン・サビン。本作の脚本に惚れ込み、チゴン役を熱望したのは、「ヴィンチェンツォ」「ロ・ギワン」等の主演作を誇るソン・ジュンギ。大きく作り上げた体躯になまなましい傷を全身に刻み、虚無感と悲哀を纏った悪の男に成り切った。芯の強いハヤン役には本作で百想芸術大賞の新人演技賞に輝いた、BIBIとして広く知られる人気シンガーのキム・ヒョンソ。社会格差の闇を描き続ける韓国映画界から新たな才能が発掘されたキム・チャンフン監督。身体的痛みと心の叫びが渾然一体となったデッドエンド(行き止まり)のクライム・ドラマを創出し、長編デビュー作にして「カンヌ国際映画祭」へ導いた。■商品情報「このろくでもない世界で」DVD発売日:2025年3月5日(水)価格:4,400円(税込)映像特典:予告集※商品の仕様は変更になる場合がございます。発売元:株式会社ハピネットファントム・スタジオ販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング(C)2023 PLUS M ENTERTAINMENT, SANAI PICTURES, HiSTORY ALL RIGHTS RESERVED.<キャスト>ホン・サビンソン・ジュンギキム・ヒョンソ(BIBI)<スタッフ>監督・脚本:キム・チャンフン(初長編監督作品)字幕翻訳:本田恵子<ストーリー>継父のDVに怯える18歳のヨンギュ(ホン・サビン)は、義理の妹ハヤン(キム・ヒョンソ)を守るために暴力沙汰を起こして高校を停学、その上、示談金を求められる。行き止まりの現実に苦しむ彼の夢は、いつの日かオランダヘ移住すること。その願いも空しくバイト先をクビになったヨンギュは、地元の犯罪組織のリーダー、チゴン(ソン・ジュンギ)の門戸を叩くほかなかった。仕事という名の盗みを働き、徐々に憧れのチゴンに認められていくヨンギュだったが、ある日、組織の非情な掟に背いてしまう。荒んだ日常の中で互いに寄り添ったハヤンをも巻き込み、意を決してチゴンのもとへ駆けつけるが。■関連リンク・「このろくでもない世界で」公式HP・「このろくでもない世界で」公式X