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【PHOTO】SHINee ミンホ&CNBLUE イ・ジョンシンら、映画「消防士」VIP試写会に出席
3日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「消防士」VIP試写会が開かれた。このイベントには、SHINeeのミンホ、オン・ソンウ、CNBLUEのイ・ジョンシン、ペク・ソンホ、イ・ジニョク(UP10TION)、クォン・ヒョンビン、ウム・ムンソク、リュ・ギョンス、チャン・ソンギュ、チャン・ミンホ、消防士でインフルエンサーのユン・パウルが参加した。映画「消防士」は、2001年、弘済(ホンジェ)洞の火災事故、劣悪な環境の中でも火災鎮圧と全員救助というたった一つの目標をもって投入された消防士たちの姿を描いた物語だ。・チュウォン、撮影終了から4年で初鑑賞映画「消防士」の感想を明かす尊敬の念がより深まった・SHINee ミンホ、初ソロ公演でバキバキの腹筋を披露!メンバーへの愛情もアピール「末永く一緒にいよう」
CNBLUE、2025年4月より日本3都市でライブを開催!普段とは一味違った魅力を披露
2024年10月に日本で2年ぶりとなる14thシングル「人生賛歌」を発売し、新曲「人生賛歌」を引っ提げた武道館公演2DAYSを含む日本ツアー「LIFE ANTHEM」を無事完走。さらに同じく10月に、韓国で3年ぶりとなる10thミニアルバム「X」をリリースし、日本と韓国で精力的に活動中の韓国ロックバンドCNBLUEが、韓国・ソウル公演を皮切りに、アジアで大盛況中のライブ「VOYAGE into X」を日本でも開催することを発表した。「VOYAGE into X」とは、未知の世界「X」を旅するCNBLUEの航海という意味。CNBLUEの普段あまり見られなかった姿と無限大に広がるCNBLUEの多彩な色を見ることのできるライブとなっている。そんなライブ「VOYAGE into X」がついに日本上陸。普段の日本公演とはまた一味違ったCNBLUEの魅力をお見せする予定だ。CNBLUEの多彩な色を存分に見ることができる本ライブは、神戸、東京、名古屋の3都市で開催。CNBLUEは2020年にメンバー全員が除隊完了。2023年には「皆さんともっと近い距離でライブを楽しみたい」というメンバーの熱い希望により実現した、約10年ぶりとなるZEPP TOUR「CNBLUE ZEPP TOUR 2023 ~CALLING~」を開催。さらに11月には7枚目の日本アルバム「PLEASURES」を引っ提げ行われたライブツアー「CNBLUE AUTUMN CONCERT 2023 ~PLEASURES~」を開催し、連日X(旧Twitter)に「#CNBLUE」がトレンド入り。そして今年、約7年ぶりとなるアジアツアー「CNBLUENTITY」の開催が発表されると、チケットがSOLD OUTになるなど、入隊前と変わらぬ人気を見せつけた。さらに日本では1月から2月にかけて、CNBLUEのボーカルであるジョン・ヨンファが、ソロライブツアー「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN "Your City"」を開催。5月には約2年ぶりとなるCNBLUEのファンミーティングを開催しファンとの時間を楽しんだ。8月には、アジアツアーを日本に持ってくるという初の試みを行った「2024 CNBLUE LIVE 'CNBLUENTITY' IN JAPAN」を開催。そして10月には、14枚目の日本シングル「人生賛歌」を引っ提げたライブツアー「2024 CNBLUE AUTUMN TOUR ~ LIFE ANTHEM~」を開催。新曲「人生賛歌」はファンからの熱い愛を受けUSEN HIT J-POPランキングや、USEN推し活ランキングに連日上位ランクインするなど話題を集めた。無限大に広がるCNBLUEの魅力が詰まった「VOYAGE into X」を、ぜひ会場にて体感していただきたい。■公演情報「2025 CNBLUE LIVE - VOYAGE into X IN JAPAN」【会場・公演日時】<神戸>神戸・ワールド記念ホール2025年4月12日(土) 16:00開場 / 17:00開演2025年4月13日(日) 14:00開場 / 15:00開演<東京>東京ガーデンシアター(有明)2025年5月9日(金) 18:00開場 / 19:00開演2025年5月10日(土) 14:00開場 / 15:00開演<名古屋>Aichi Sky Expo Hall A2025年6月7日(土) 16:00開場 / 17:00開演2025年6月8日(日) 14:00開場 / 15:00開演■関連リンクCNBLUE 日本公式サイト
CNBLUE、10thミニアルバム「X」を発売“2NE1のコンサートを見て涙が出た”
CNBLUEのジョン・ヨンファが、2NE1のコンサートを観覧した感想を語った。最近、ソウル江南(カンナム)区にあるFNCエンターテインメント社屋で、CNBLUEの10thミニアルバムの発売を記念したインタビューが行われた。CNBLUEが韓国で3年ぶりに発売した「X」は、10枚目のミニアルバム、10倍の成長、限りない未来など、様々な意味を持っている。タイトル曲「A Sleepless Night」は「懐かしいのは君だろうか、あの時だろうか」というハ・サンウクの詩を引用し、別れた恋人の記憶が頭から離れず、繰り返される思い出と懐かしさが依然として頭に残っている状況を描いた。ジョン・ヨンファはカムバックを控え、2NE1のデビュー15周年記念コンサートを観覧した。同時期にデビューした2NE1が10年ぶりに披露したメンバー全員揃ってのコンサートであるだけに、「鼓舞される部分もあったのではないか」と聞くと彼は、「とても面白かったです。まず、僕が一番好きだったガールズグループが2NE1だったんです。アルバムも収録曲も全部好きでした。コンサートに行ったら、なぜか涙が出たんです」と打ち明けた。彼は「ああ、こんな感じなんだ。僕の思い出の歌を現場で聞いた時、こんな感情になるんだなと思いました。僕はいつも歌う立場なのでよく分からなかったけれど、『僕たちもこのように思い出をプレゼントできるグループなんだな』と思いました」と感動を伝えた。それから「実はある意味、『I'm a loner』が僕たちの足を引っ張るのではないかと思う時があったんです。すごく成功したので、これを乗り越えるためにはどうすればいいのだろうかと思ったのですが、この曲も誰かにとっては昔のある時期を温かく乗り越えられるようにしてくれたものであり、僕たちがそのような歌をプレゼントできるグループであることに今になって気づきました」と打ち明けた。彼は「このグループがまだ存在するということだけでも、終わってほしくないという気持ちになること自体が嬉しいですし、応援するようになりました。それを見ながら、僕たちCNBLUEも続けていけば、それなりにかっこいいグループになるのだろうと思うようになりました」と語った。それと共に「『ヒット曲をもっと増やさないと』と思いました。なぜなら歌が流れると、みんな『わあ、これだ!』と反応していたんです。だからヒット曲が多くなければならないと思うようになりました」と率直に語り、笑いを誘った。CNBLUEは2010年1月に韓国デビューを果たし、今年15年目を迎えた。デビュー当時、アイドルバンドは多くなかったが、時が流れ、CNBLUEの後を継ぐ多彩なアイドルバンドがデビューし、近年ではバンドブームという言葉まで聞こえてくるほど、バンド音楽に対する需要も増えた。後輩が増えたことについてプレッシャーはないかどうか尋ねるとジョン・ヨンファは、「僕たちは常にインタビューで、導いていくことができる先輩になりたいという言葉を本当にたくさん話してきました。そうなるためには僕たちがうまくやらなければなりません。だからいまだにたくさん努力しています。最近はレッスンも再び受けていて、音楽自体を楽しみながらやっています」と説明した。彼は、「韓国のフェスティバル、公演はほぼ初めてですが、約15年間で公演数にしたら本当にたくさんやってきたと思います。1年のうち半分以上は公演をやりましたので。そのため今は証明できるような気がして、少しずつ近づいていっています。それを伝えられているようで、怖かったりすることは全くなく、今は『見せてあげる』という気持ちが強いです」と明かした。デビュー15年目であるにもかかわらず、今も証明したいことがあるかという質問にジョン・ヨンファは、「僕たちは本当に見せてきたものがなかったんです。音楽番組の他にパフォーマンスできる場が『ユ・ヒヨルのスケッチブック』や『キム・ジョンウンのチョコレート』しかありませんでした。その時はYouTubeも今ほど一般的ではありませんでしたから。僕たちもライブが面白くて楽しいのに、実はデビュー初期は、僕たちをあまりよくない目で見る方が多い時がありました。『僕たちが海外でツアーをもっと一生懸命にやって、もっと有名になってライブを見せることができるバンドになろう、もっと有名になってさらに大きくなれば、(バンドブームを)リードすることができるだろう』と考えながら、ワールドツアーも韓国のバンドとして初めてやりました。さらなる挑戦をしようとしていましたし、帰ってきた時に僕たちが本当に見せることができる条件を作ろうと考えました」と当時の覚悟を伝えた。続いて「今はYouTubeのように見せられる場が多くなったと思いますし、今なら見せられると思っています。もともと、番組でできることは限定的ですので。音楽番組に出演すれば、かっこよく見せなければならないので、ライブ感を見せるというよりは、かっこよく見せることだけをやってきたように思います。ですが今はそのような部分(ライブ)を見せられる時代が来たと思うので、ときめく気持ちで、新人のような心でやっています」と明かした。ジョン・ヨンファは「よくない目で見る人が多かった」という話について、「業界からは歓迎されました。本当にたくさんのダンスグループの中で、バンドアイドルが出てきたこと自体に対して『バンドもこんなに成功することができるんだ』と言われましたが、その当時の雰囲気がそうだったように思います。ハンドシンクをするしかない状況もありましたし、僕たちもすごく幼くて、力もありませんでしたので。だからそのような非難と批判を受ける時もありました。ですが今考えてみると、『当時、自分たちがそちらの立場だったらそう思ったかもしれない』とも思います」と打ち明けた。彼は「『僕たちが今できることはないから、少しずつ変えながら、長い目で見た時に勝利するグループになろう』と言って、じっくりと僕たちのフィルモグラフィーを確固なものにしてきました。当時は20歳や21歳で、そのような若い頃に傷ついたので、『僕たちがバンドを大衆化させよう。このようなグループも愛されるように、僕たちがもっと努力し、自費を使ってでも音楽番組でパフォーマンスをしよう』と言っていました。このように、僕たちの中には多くの動きがあったんです」と当時を振り返った。CNBLUEは昨年のクリスマスに開催された韓国フェスティバル「SOMEDAY CHRISTMAS」のステージに立ち、注目を集めた。ジョン・ヨンファは「海外でワールドツアーをして帰ってきたら、僕たちの場所があると思っていました。海外で有名になれば、当然国内でのニーズも高まり、僕たちを必要とするだろうと思っていたのですが、海外をまわっている間、『CNBLUEは呼んでも来ないだろう』というイメージがついてしまったんです」と韓国フェスティバルへの出演が遅れた理由を打ち明けた。彼は「当時は『MRにしてはだめなのか』という要請もすごくありました。今もまだあります。『僕たちは演奏ができなければ行きません』と言って、出演しないことが増えていって、『CNBLUEは出ない』という雰囲気ができてしまったと思います。そのため外国をまわっていたら、それで1年が過ぎていました。気がつけば年末の歌謡祭をしているし。『来年はやろう』と言って、来年が来たらまた『CNBLUEは呼んでも来ないだろう』という雰囲気で呼ばれず、僕たちはまた外国をまわって。そのようにして気がついたら軍隊にも行って、本当に長い時間がたってしまいました」とビハインドを伝えた。ジョン・ヨンファは「僕たちの戦略が間違っていたようです。今になって感じました。ただ、確信を持てたことは、一度見せれば、絶対に好きになってもらえるということでした。ライブに対する誇りもあり、海外で多くのアーティストを見て、大きな舞台にもたくさん立ってきたので、そこから形成されたノウハウがあります。それは僕たちの長所であり、武器でした。遅れたと考えることもできますが、僕たちはより完成度が高くなった時に見せることができてよかったと思います」と明かした。イ・ジョンシンも「デビューして6、7年の時より、今は臨機応変に対応する能力が高まりました。セッティングがあまりよくできていなくても、うまく対処する方法も知っています。むしろ良いという風に考えることもあります。大学の学園祭にも、たくさんは出演していませんが、『思ったより僕たちをまだ忘れずに好きな方が多いんだな』『それなりにヒット曲があるのがメリットだな』と思ったりもしました。僕たちが見せたいと思う楽しい雰囲気の音楽を聴いて、それに反応してくださる姿に、僕たちもエネルギーをもらいます。もうすぐ2025年ですが、もっと多くのライブをしながら、人々にさらにたくさん近づきたいと思います。少し前に釜山(プサン)のロックフェスティバルに行ったのですが、反応が良すぎて僕たちも感動したんです。来年はたくさんのフェスティバルに呼んでほしいです」と願いを語った。またカン・ミンヒョクは、「バンドブームが来たとたくさん言ってくださいますし、様々なバンドが登場してきていることを考えると、音楽文化の発展が著しいと思います。多くの方たちが多様なジャンルの音楽を聴ける環境も整っていますし、バンドがライブパフォーマンスができるような環境、フェスティバルなども、デビュー当時とは本当にたくさん変わったと思います。音楽産業の成長もすごく大きいと思います。そのため、今はバンド文化やその音楽を聴いてくださる方たちが一気に集まったような感じがします」と伝えた。彼は「僕たちは2013年、『I'm Sorry』という曲が出た時、音楽番組に自費で出演し、パフォーマンスをしました。時期尚早だったと思うのが、当時は音楽市場や文化において、それが生のパフォーマンスかどうかについては大きな関心がなかったと思います。しかし今、様々なジャンルのバンドがフェスティバルに出て人気を得るようになったのは、僕たちと共に、音楽産業がものすごく大きく成長したからだと思います」と明かした。
ハン・ヘジン&CNBLUE ジョン・ヨンファ&OH MY GIRL ミミ、バラエティ番組「キアンイセオ」MCに抜擢
ハン・ヘジン、CNBLUEのジョン・ヨンファ、OH MY GIRLのミミがキアン84の旅程を共にする。韓国で12月5日午後9時に放送がスタートするENA、LG U+STUDIO X+U「キアンイセオ」は、同じような境遇で悩みを抱えるCEOたちのために立ち上がったキアン84の予測できないCEO救出日誌を描くオフィスバラエティ番組だ。社長歴6年の彼が韓国の各分野の会社を訪れ、新入社員からCEOまで会社のメンバーらのリアルなオフィスストーリーを覗き見る同番組にはハン・ヘジン、ジョン・ヨンファ、ミミがスタジオのMCとして合流する。キアン84のことをよく知っているハン・ヘジンが代弁者として彼をサポートする。彼女はキアン84と友情を深めているだけに実際の姉弟のようなケミストリー(相手との相性)を期待させ、彼の突飛な考えも全部理解する姿を見せる予定だ。また、抜群の存在感とストレートなトークで温かい共感から包み隠さない助言まで余すところなく伝える「セオ(CEO)メイト」としての活躍が期待される。ハン・ヘジンがキアン84の代弁者なら、華やかなトークで優れたタレント性を誇るジョン・ヨンファは、ミレニアル世代を代弁する。15年間積み重ねてきたCNBLUEのリーダーとしての経験を通じて、孤独なCEOの気持ちはもちろん、すべての社員の心を見抜き、ときには愉快で、ときには真剣な姿を見せる予定だ。多数のバラエティ番組で突飛な姿を見せ人気を博しているミミは「キセオ」を捕まえるMZ世代の代弁者になる。彼女は会社員たちの心情を理解するだけでなく、時にCEOに耳の痛い言葉を伝えながらCEOと新世代社員の対立を解消する役割を担う。
【PHOTO】CNBLUE&HYNNら「Grand Mint Festival 2024」でステージを披露
3日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園で開かれた「Grand Mint Festival 2024」でCNBLUE、HYNN、ホン・イサクらがステージを披露した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・CNBLUE、タイトル曲「A Sleepless Night」MV公開切ない歌詞&メンバーの表情に注目・CNBLUE、10thミニアルバム「X」ハイライトメドレーを公開
ファン・ジョンウム&オム・ギジュンら出演のドラマ「7人の脱出 season2―リベンジ―」2025年1月8日よりDVDレンタル開始!
「7人の脱出 season2―リベンジ―」のDVDが、2025年1月8日(水)にレンタル開始し、2月5日(水)に発売される。ある少女の失踪をきっかけに幕を開けた最恐復讐劇「7人の脱出」の続編。脚本はキム・スノクがシーズン1に続き筆を執り、監督には新たにオ・ジュニョクとオ・ソンヒを迎えストーリー性がパワーアップ!シーズン2は巨万の富と権力を手にしたマシューが大衆を操る中、前作で死んだと思われていたミン・ドヒョクが突如華々しく帰還し、マシューの支配が一筋縄ではいかないことを予感させ、興味を駆り立てる。また、新キャラクターとしてイ・ジョンシン(CNBLUE)が演じる謎の男ファン・チャンソンが登場。彼はマシューを敵視する一方で、ハン・モネには献身的で甘い姿を見せ、彼女の救世主と思われていたが、真の思惑は果たして? どんな活躍を見せるのか期待が高まる。誰が敵で味方かわからない過激で非情なデスゲームで最後に生き残るのは誰か。そして復讐の行方は? マシューと7人の悪人たちが繰り広げる攻防戦に息を飲む! ■商品情報「7人の脱出 season2―リベンジ―」<レンタル>・Vol.1~Vol.6:2025年1月8日(水)レンタル開始・Vol.7~Vol.11:2025年2月5日(水)レンタル開始・Vol.12~Vol.16:2025年3月5日(水)レンタル開始【レンタル共通】各巻 2話収録発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント<セル>各15,840円(税抜価格 14,400円)・DVD-BOX1 2025年2月5日(水)発売1~16話/8枚/本編約 554分(予定)封入:ブックレット映像特典:次回、チラ見せ!(80分)・DVD-BOX2 2025年3月5日(水)発売17~32話/8枚/本編約557分(予定)封入:ブックレット映像特典:次回、チラ見せ!(70分)、メイキング、海外予告編集発売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント【レンタル・セル共通仕様】カラー/HD サイズ/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ字幕:日本語字幕 /音声:オリジナル韓国語/片面1層<キャスト>マシュー・リー:オム・ギジュン「ペントハウス」シリーズクム・ラヒ:ファン・ジョンウム「彼女はキレイだった」「キルミー・ヒールミー」ミン・ドヒョク:イ・ジュン「最愛の敵~王たる宿命~」「静かなる海」ハン・モネ:イ・ユビ「夜を歩く士〈ソンビ〉」「ピノキオ」ファン・チャンソン:イ・ジョンシン(CNBLUE)「流れ星」<スタッフ>演出:オ・ジュニョク、オ・ソンヒ脚本:キム・スノク「ペントハウス」シリーズ原題:7인의 부활/韓国/製作:2024年/2024.3.29~韓国SBS/韓国オリジナル話数:16話/日本話数:32話(C) SBS<あらすじ>奇跡的に生き延びたミン・ドヒョク(イ・ジュン)は、イ・フィソの遺品を武器にカン・ギタク(ユン・テヨン)と共に、マシュー・リー(オム・ギジュン)への復讐に立ち上がる。一方、パン・ダミ事件に関係していた6人は、カネで操られる奴隷に成り下がっていた。しかし、クム・ラヒ(ファン・ジョンウム)だけは男のブレーンとして充実した日々を過ごしていた。しかし、そんなラヒも娘の死に際を撮った動画を見たことで、地獄へ突き落とされたような罪の意識を覚える。自らも罪を償おうと考えるが、偶然にもドヒョクたちが生きていたことに気づく。ラヒは、娘を陥れた全ての者に復讐することを誓い、手始めにハン・モネ(イ・ユビ)を標的に定める。■関連リンク「7人の脱出 season2―リベンジ―」公式サイト
SEVENTEENのドキュメンタリーを日本初放送!ナムグン・ミン主演ドラマも…11月の衛星劇場は話題作が続々
11月の衛星劇場は、SEVENTEENのドキュメンタリーを日本初放送! さらに、SEVENTEEN出演バラエティや人気ドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」、CNBLUEのジョン・ヨンファのソロライブなどを放送。◆SEVENTEENのドキュメンタリー&バラエティを放送来年デビュー10周年を迎えるSEVENTEEN。「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」のスタートも近づく8日、彼らのドキュメンタリー番組「マジックアワー ザ・SEVENTEEN」を日本初放送。今年、2日間で14万人を動員した日産スタジアム公演の模様やバックステージでの素顔、神奈川・横浜をSEVENTEEN色に染めた「SEVENTEEN FOLLOW' THE CITY YOKOHAMA」プロジェクトの様子を盛り込んだ充実の内容。彼らが語るステージや、CARAT(SEVENTEENのファンの愛称)への思いに触れれば、SEVENTEENがここまで愛される理由が見えてくるはずだ。また「SEVENTEENセレクション」と題して、彼らの出演バラエティ番組を多数放出。秋田県でさまざまなクエストに挑んだ「SEVENTEENのある素敵な日 in JAPAN」他、「知ってるお兄さん #192、#252【SEVENTEEN出演回】」「マイリトルTV~スターが番組プロデュース! #59、#60【SEVENTEEN出演回】」を放送する。13人の底抜けに明るい姿に元気がもらえること間違いなし!◆ナムグン・ミン主演「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」がスタートドラマは、「2023MBC演技大賞」で8冠、「第60回百想芸術大賞」を受賞した「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」がスタート。17世紀に起こった丙子の乱を背景に、世間知らずなお嬢様とミステリアスな男性が愛を育んでいくロマンス時代劇で、ナムグン・ミンが10年ぶりの時代劇に出演したことでも話題に。1話から伏線が散りばめられた緻密なストーリーと、ナムグン・ミン演じる主人公が愛する人を守り抜こうとする姿に、回が進むたび夢中に。特に、14話以降は毎話滝涙必至だ。12月には「韓流スタージャックS★ナムグン・ミン」(2015年)を放送するので、お楽しみに。◆アイドル&俳優のバラエティが続々普段から仲の良いことで知られる少女時代のテヨンとSHINeeのキーが出演するバラエティ「テヨン&KEYのテンキーボックス」は、ファンから寄せられたさまざまな質問に回答するトーク番組。思い出話に花を咲かせたり、ミニゲーム対決をしたり、抜群のコンビネーションで盛り上がる。2人が考える初デートプランは必見!EXOがあみだでプランを決めながら旅行を楽しむバラエティ番組「EXOのあみだで世界旅行」は、巨済&統営編がスタート。スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、ディオ、セフンの7人が、ミッションゲームやグルメを楽しみながら、夏を満喫する。ボトルキャップ落としゲームでは、すっぴん姿のシュールな戦いに笑いが止まらない。戦場サバイバルゲームでは、戦闘モードでガチ対決を繰り広げる。キム・ナムギルが、親友のイ・サンユンとともにさまざまな人に出会い、悩みの答えを探っていくバイク旅行記「キム・ナムギルの何かは残そう」は、1ヶ月で全話を一挙放送。最終話では、済州島で競走馬を育てるアイルランド出身の神父とともに、人生の意味について考える。◆CNBLUE ジョン・ヨンファのライブ映像も3日の午後3時30分からは、CNBLUEのフロントマンで、ソロアーティストとしても活動するジョン・ヨンファのソロライブを3本オンエア。「ジョン・ヨンファ(from CNBLUE) JAPAN CONCERT 2017 Summer Calling」から、「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 WELCOME TO THE Y'S CITY(2022年振替公演)」、最新ライブ「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN Your City BIRTHDAY PARTY」まで、ソロアーティストとしての進化を感じさせる3本。彼の全力投球のパフォーマンスとウィットに富んだ日本語トークで、心も体も熱くなってほしい。◆「田代親世の韓流総決算2024」の放送が決定!今年も年末恒例のスペシャル番組「田代親世の韓流総決算」を12月に放送。20年目を迎える今年は、「2024年ベスト・韓流トピックス」と「20年の思い出」を衛星劇場ホームページで募集。ぜひご参加ください!(アンケートの応募はこちらから)■放送情報【SEVENTEEN特集】「知ってるお兄さん」【SEVENTEEN出演回】#192:11月6日(水)深夜1:00~、11月24日(日)午後2:00~#252:11月7日(木)深夜1:00~、11月24日(日)午後3:45~出演:SEVENTEEN、ヒチョル(SUPER JUNIOR) ほか「マジックアワー ザ・SEVENTEEN」※日本初放送11月8日(金)午後10:00~11月24日(日)午後8:30~出演:SEVENTEEN「マイリトルTV~スターが番組プロデュース!」【SEVENTEEN出演回】#5911月13日(水)深夜1:00~11月24日(日)午後5:30~#6011月14日(木)深夜1:00~11月24日(日)午後7:00~出演:SEVENTEEN ほか「SEVENTEENのある素敵な日 in JAPAN」11月21日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~再放送 翌週(水)午後1:00~出演:SEVENTEEN【韓国ドラマ】「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」11月18日(月)放送スタート!毎週(月)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(日)午前6:45~ ※2話連続放送出演:ナムグン・ミン、アン・ウンジン、イ・ハクジュ、イ・ダイン演出:キム・ソンヨン、イ・ハンジュン、チョン・スジン/ 脚本:ファン・ジニョン【バラエティ番組】「キム・ナムギルの何かは残そう」11月6日(水)アンコール放送スタート!毎週(水)(木)深夜0:00~出演:キム・ナムギル、イ・サンユン「EXOのあみだで世界旅行~巨済&統営編~」11月17日(日)放送スタート!毎週(日)深夜0:00~再放送 翌週(土)午前8:00~出演:スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、ディオ、セフン「テヨン&KEYのテンキーボックス」11月27日(水)放送スタート!毎週(水)午後11:00~出演:テヨン(少女時代)、キー(SHINee)ほか【K-POPコンサート】「ジョン・ヨンファ(from CNBLUE) JAPAN CONCERT 2017 Summer Calling」11月3日(日)午後3:30~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 WELCOME TO THE Y'S CITY(2022年振替公演)」11月3日(日)午後5:00~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN "Your City" BIRTHDAY PARTY」11月3日(日)午後7:00~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ
CNBLUE ジョン・ヨンファに激似と話題…野球選手ウォン・テインが新曲をリリース!?
CNBLUEのジョン・ヨンファとそっくりなルックスで有名なサムスン・ライオンズ所属の野球選手ウォン・テインが、ユニークな投稿で注目を集めた。ウォン・テインは22日、自身のInstagramを通じて「皆さん、僕の新曲がリリースされました。たくさん聞いてください」というコメントと共に写真を掲載した。サムスン・ライオンズは現在、韓国シリーズに進出し、KIAタイガースと優勝トロフィーをめぐって争っている。そのような中、彼はCNBLUEの新曲「A Sleepless Night」の認証ショットを投稿し、ジョン・ヨンファのアルバムを応援した。ジョン・ヨンファも彼の投稿をリポストし、爆笑の絵文字を付け、笑いを誘った。先立ってジョン・ヨンファは、ある番組に出演した際、「ウォン・テイン選手とは知り合いではない。そっくりだという話をそれぞれ聞いていた。共通の知人がいたので連絡をやりとりした。そして、近いうちに一緒に食事でもしようということになった。会ったら『お?』という感じになるんじゃないかな。その時はSNSにツーショットを公開するつもりだ」と明かした。・CNBLUE ジョン・ヨンファ、そっくりと話題の野球選手ウォン・テインと勘違い?投稿が話題に声かけられた・CNBLUE、タイトル曲「A Sleepless Night」MV公開切ない歌詞&メンバーの表情に注目
【PHOTO】CNBLUE ジョン・ヨンファ&MONSTA X ショヌ&イ・スヒョクら、チョ・セホの結婚式に出席
お笑いタレントのチョ・セホが20日、ソウル新羅(シルラ)ホテルで9歳年下の一般女性と結婚式を挙げた。挙式にはCNBLUEのジョン・ヨンファ、MONSTA Xのショヌ、T-ARAのヒョミン、ZE:Aのグァンヒ、LOVELYZのミジュ、イ・スヒョク、イ・ジヌク、イ・グァンス、イ・ドンフィ、CODE KUNST、アイリン、イン・ギョジン、カン・ジェジュンなどが出席した。・【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&EXO チャンヨル&TXT ボムギュ、チョ・セホの結婚式に出席・【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&SOL&ミン・ヒョリンら、チョ・セホの結婚式に出席/a>
IVEからLE SSERAFIMまで「Golden Wave in Tokyo」に豪華集結!コラボ&スペシャルステージも続々
ソロアーティストからアイドルグループまで、豪華K-POPアーティストたちが「Golden Wave in Tokyo」のステージを飾った。12~13日の2日間にわたり、武蔵野の森総合スポーツプラザにて「Golden Wave in Tokyo」が開催された。今年4月に台湾で開催されて以来、約6ヶ月ぶりに開催された同公演では、2日間にわたり、16組のアイドルグループとソロアーティストたちが素敵なステージを披露した。初日の12日にはNOWADAYS、NiziU、IVE、CRAVITY、H1-KEY、MAMAMOOのファサ、JD1(ジョン・ドンウォン)、82MAJOR、2日目の13日にはLE SSERAFIM、Billlie、ソン・シギョン、AMPERS&ONE、n․SSign、ONEUS、CNBLUEのジョン・ヨンファ、WHIBが多彩なステージでファンを魅了した。アーティストたちは代表曲だけでなく、同公演のためだけのスペシャルステージでK-POPファンを盛り上げた。先輩たちの名曲をカバーした新人アーティストたちのステージも印象的だった。12日、H1-KEYは(G)I-DLEのヒット曲「Fate」を、CRAVITYのジョンモとミニはECLIPSEの「夕立(Sudden Shower)」を熱唱した。同日、82MAJORとNOWADAYSのスペシャルステージも目を引いた。82MAJORはBLACKPINKの「Shut Down」、NOWADAYSはaespaの「Armageddon」のダンスチャレンジを披露。特に、ふたつのグループが披露したStray Kidsの「S-Class」のコラボステージにファンは歓呼した。13日にはONEUSがTWICEの「Feel Special」を再アレンジし、原曲とは異なる魅力をアピールした。新人ボーイズグループの活躍も際立った。初日にはNOWADAYSと82MAJOR、2日目にはAMPERS&ONE、n․SSign、WHIBが情熱的なステージを披露し、K-POPファンに強烈な存在感を見せつけた。NiziU、H1-KEY、Billlie、CRAVITY、ONEUSは全世界に広がるホットなK-POPアーティストとして大活躍。彼らは目を釘付けにするパワフルなパフォーマンスで反響を得た。海外で活躍するグループらしく、流暢な日本語でファンとコミュニケーションをとった。JD1は「GOLDEN WAVE in TAIWAN」に続き、東京公演にも出演し、ファンを喜ばせた。日本のファンはもちろん、韓国からJD1を応援するために訪れたファンも参加し、目を引いた。ソロ歌手たちの活躍も目立った。初日にファサ、2日目にソン・シギョンとジョン・ヨンファが日本のファンとコミュニケーションし、公演をさらに盛り上げた。ファサは新曲「NA」をはじめ、「Maria」「Chili」のステージでソロクイーンとしての存在感を見せつけた。「ゴールデンディスク」のMCソン・シギョンの初登場も視線を奪った。彼は「『ゴールデンディスクアワード』のMCを8年間しているが、『Golden Wave in Tokyo』にも招待されて感謝している」とし、甘いステージを披露。「君は僕の春だ」「君のすべての瞬間」に続き、日本語曲である「こんなに君を」のステージをサプライズで披露し、感動を与えた。さらに、流暢な日本語でウィットに富んだトークを披露し、ファンを喜ばせた彼は、来年1月4~5日にみずほPayPayドーム福岡で開かれる「第39回ゴールデンディスクアワード」を期待してほしいと呼びかけた。最近、各フェスティバルでも活躍しているオールラウンダーのジョン・ヨンファは、圧倒的な存在感を見せつけた。彼は歌唱力が際立つ「Your City」からヒット曲「You Have a Crush on Me」「One Fine Day」まで歌い、観客は歓呼し、真の祭りの意味を再確認させた。「Golden Wave in Tokyo」の初日と2日目にラストを飾ったIVEとLE SSERAFIMが雰囲気を盛り上げた。彼女たちが登場するや否やものすごい歓声が上がった。初日にIVEは「I AM」を皮切りに日本語曲である「WAVE」「CRUSH」に続き、「LOVE DIVE」「Kitsch」「HEYA」を相次いで歌った。2日目にLE SSERAFIMは「CRAZY」をはじめ、「1-800-hot-n-fun」「Jewelry」「SMART」「ANTIFRAGILE」「Perfect Night」で華やかなラストを飾った。同公演でしか見られない「ファンディレクター」コーナーも特別だった。「ファンディレクター」はファンが直接意見を出してアーティストたちと共に多様なステージを作るコーナーだ。IVEのクールな衣装と「HEYA」のエンディング4コマポーズ、LE SSERAFIMのラスト曲の投票など、ファンが自ら選んだステージで親近感を与えた。台湾公演に続き、今回もMCを務めたチュ・ヨンウは安定した司会進行で公演をリードした。彼は「皆さん、今日楽しむ準備はできましたか?」など多様な日本語のコメントを準備するなど日本のファンに配慮した。彼はすべてのアーティストの公演が終わった後「これからもK-POPにたくさんの関心と応援を送ってください」と呼びかけた。
CNBLUE、タイトル曲「A Sleepless Night」MV公開…切ない歌詞&メンバーの表情に注目
CNBLUEが本日(14日)、10thミニアルバム「X」をリリースした。ボーカル・ギターのジョン・ヨンファ、ドラムのカン・ミンヒョク、ベースのイ・ジョンシンのサウンドが際立つ今回のアルバムは、メンバー全員が全収録曲の作詞・作曲に参加した。韓国で3年ぶりに発売する10thミニアルバム「X」には、「10」という数字と共に10枚目のアルバム、10倍の成長などの意味が込められている。ジョン・ヨンファが作詞・作曲に参加したタイトル曲「A Sleepless Night」は、訴えるようなボーカルに感性的なサウンドが加わり、深い余韻を残す。詩人ハ・サンウクの「懐かしいのは君だろうか、あの時だろうか」を引用し、別れた恋人の記憶が頭の中から離れず、繰り返される思い出と懐かしさが依然として残っている状況を描いた。ミュージックビデオも公開され、耳を魅了するバンドサウンド、切ない歌詞、そこにメンバー達の切なげな表情も加わり、より曲への没入感を高める。限定盤で発売されるネモアルバムには、タイトル曲の他にも「BAD BAD」「RACER」「To. My Love」「Personal Color」「Tonight」まで、全6曲が収録された。また、メンバーたちの写真を独占で提供することで、正式販売に先立って予約販売の段階で売り切れとなり、話題を集めた。ネモアルバムで発売される10thミニアルバム「X」は、全収録曲を高音質の音楽ファイルであるFLACで提供し、映像やフォト、そして限定盤ネモアルバムの独占フォトが含まれている。環境にやさしいバイオプラスチックであるエコゼン(ECOZEN)で製作されたケースの中には、直径4.5cmのミニチュアLPが含まれている。タグLPと呼ばれるこの製品には、NFCが内蔵されており、スマートフォンで所属事務所FNCエンターテインメント専用のネモズアプリ(FNC x NEMOZ)にログイン後、聴くことができる。
CNBLUE、10thミニアルバム「X」ハイライトメドレーを公開
CNBLUEが今秋を彩る名アルバムを披露する。所属事務所のFNCエンターテインメントは12日、公式チャンネルを通じて14日に発売されるCNBLUEの10thミニアルバム「X」のハイライトメドレーを公開した。公開された映像にはタイトル曲「A Sleepless Night」をはじめとした10thミニアルバムに収録される音源の一部が盛り込まれている。タイトル曲「A Sleepless Night」は、ミディアムテンポロックジャンルの曲で、別れた恋人との思い出が頭の中に絶えなく浮かぶ状況を描いた。デビュー15年目を迎えた彼らの完璧な相性が作り出す幻想的なバンドサウンドが耳を虜にする。ほかにもブルージーなボーカルとリズミカルなベースラインが調和した「BAD BAD」、ポップロックジャンルの強烈なエネルギーが感じられる「RACER」、ジョン・ヨンファの淡泊なボーカルが目立つ「To. My Love」、イ・ジョンシンの自作曲「Personal Color」、カン・ミンヒョクの自作曲「Tonight」まで計6曲のハイライト音源が盛り込まれており、ニューアルバムに対する期待を最高潮に引き上げた。アルバム名「X」は無限の可能性という意味を盛り込んでいるだけに、今回のカムバックを通じてCNBLUEが見せてくれる限界のない音楽の数々に関心が集まっている。CNBLUEの10thミニアルバム「X」は14日の午後6時に各種音楽配信サイトを通じて発売される。