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ミッキー17

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  • 【PHOTO】ロバート・パティンソン&ポン・ジュノ監督、映画「ミッキー17」記者懇談会に出席

    【PHOTO】ロバート・パティンソン&ポン・ジュノ監督、映画「ミッキー17」記者懇談会に出席

    20日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区のCGV龍山アイパークモールにて、映画「ミッキー17」の試写会と記者懇談会が行われ、ロバート・パティンソン、ポン・ジュノ監督が出席した。・ロバート・パティンソン、初訪韓!ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」イベントに出席・【PHOTO】ロバート・パティンソン、ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」PRのため韓国を初訪問!

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  • ロバート・パティンソン、初訪韓!ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」イベントに出席

    ロバート・パティンソン、初訪韓!ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」イベントに出席

    ロバート・パティンソンが本日(19日)、初めて韓国を訪問する。ポン・ジュノ監督の映画「ミッキー17」が韓国で2月28日に公開を控えている中、ロバート・パティンソンが本日、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国を訪問する。「ミッキー17」は、危険なミッションを行う探査チームの使い捨て人間エクスペンダブルの物語で、一度使用が終わると再生されるミッキーが、17回目の死の危機を迎えていたところ、彼が死んだと思ってミッキー18が再生されることにより繰り広げられる予測不可能なストーリーを描く。一人二役のように見えるミッキーで、予告編公開後から熱い反応を得ているロバート・パティンソンは、今回が初めての訪韓だ。次回作の撮影で忙しいスケジュールであるにもかかわらず、ポン・ジュノ監督の母国である韓国に必ず行きたいという彼の強い意志で決まったとのことだ。ポン・ジュノ監督とロバート・パティンソンは20日に行われる「ミッキー17」の上映会後、韓国のマスコミとの懇談会を通じて、様々な話を交わし、舞台挨拶など、観客との出会いの場を設ける予定だ。「ミッキー17」は、2月13日に開かれる「第75回ベルリン国際映画祭」に招待された。ポン・ジュノ監督の作品が「ベルリン国際映画祭」で上映されるのは「スノーピアサー(2014)」以来、11年ぶりだ。・ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」予告編を公開予測不可能なストーリー・ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」日本公開が2025年6月6日に変更場面写真を初解禁

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  • ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」日本公開が2025年6月6日に変更…場面写真を初解禁

    ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」日本公開が2025年6月6日に変更…場面写真を初解禁

    すべての人にかつてない映画体験を約束するエンターテイメント大作「ミッキー17」(原題:Mickey 17)の日本劇場公開日が2025年2月7日(金)から2025年6月6日(金)に変更となった。映画「パラサイト 半地下の家族」(2019)で第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルム・ドールを受賞、第92回アカデミー賞®では作品賞を含む6部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞。誰もが予測できない怒涛の展開をサスペンスフルに描き世界の観客が熱狂。日本でも観客動員数330万人超、興行収入45億5000万円を突破する空前の大ヒットとなった。常に社会問題を織り込み、極限状態の人間の本質を鋭く描き、誰も見たことがない「エンターテインメント」を送り続けるポン・ジュノ。歴史を塗り替えた稀代の映像作家ポン・ジュノが、5年の沈黙を経て贈るアカデミー賞®受賞後初となる最新作は、怒涛の反撃サスペンス・エンターテイメント。主演は、「テネット」「ザ・バットマン」のロバート・パティンソン。共演には、ナオミ・アッキー(「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」)、スティーブン・ユァン(「NOPE/ノープ」)、トニ・コレット(「ヘレディタリー/継承」/アカデミー賞Ⓡノミネート)、そして「アベンジャーズ/エンドゲーム」のマーク・ラファロら実力派キャストが集結! 原作はエドワード・アシュトンによる小説「ミッキー7」。主人公は、人生失敗だらけの男ミッキー。一発逆転のために申し込んだのは何度でも生まれ変われる夢の仕事、のはずが。よく読まずにサインした契約書は、過酷な任務で命を落としては、何度も生き返る究極の死にゲーへの入り口だった! 身勝手な権力者たちの指示で生命と労働を繰り返し搾取され、使い捨てられるミッキー。彼の前にある日、手違いで自分のコピーが現れてしまう。生き残れるのは一人だけ。そして事態は予想を超えた展開へついにミッキーの逆襲がはじまる! 半地下を超えたどん底からの、怒涛の反撃サスペンス・エンターテイメント。今回、待望の「ミッキー17」の新公開日決定を受けて場面写真が初解禁された。写真は、戦闘モードで雪原に立つミッキーが二人いる衝撃的な一枚。彼らの胸部には一目で見分けられるように「17」と「18」のナンバーがマーキングされている。ミッキー17はポーカーフェイスで何かを見つめており、別角度に視線を向けるミッキー18の左頬には傷跡があるようだ。二人の背後には無数の生命体らしき影が見て取れるのだが。謎だらけの場面写真の前後ではどんな展開が起こっているのか。続報に期待が高まる写真となっている。全世界を驚愕と熱狂の渦に叩き込んだポン・ジュノ監督が新たに描くエンターテイメント大作「ミッキー17」は2025年6月6日(金)日本公開、かつてない映画体験の幕が開ける!■作品概要「ミッキー17」2025年6月6日(金)公開監督・脚本:ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」【出演】ロバート・パティンソン「TENET テネット」「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」ナオミ・アッキー「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」スティーブン・ユアン「NOPE/ノープ」トニ・コレット「ヘレディタリー/継承」マーク・ラファロ「アベンジャーズ/エンドゲーム」配給:ワーナー・ブラザース映画(C)2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.【ストーリー】人生失敗だらけの男ミッキーが手に入れたのは、何度でも生まれ変われる夢の仕事、のはずが!? それは身勝手な権力者たちの過酷すぎる業務命令で次々と死んでは生き返る任務、まさに究極の死にゲーだった! ブラック企業のどん底で搾取されるミッキーの前にある日、手違いで自分のコピーが同時に現れ、事態は一変。使い捨てワーカー代表ミッキーの、予想を超える逆襲がはじまる!■関連リンク「ミッキー17」公式HP

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  • ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」ポスターを公開…重要な設定を表現

    ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」ポスターを公開…重要な設定を表現

    制作段階から話題を集めたポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」のポスターがベールを脱いだ。映画の輸入・配給を担当したワーナー・ブラザース・コリアは本日(22日)、新しいポスターを公開した。「ミッキー17」は、危険なミッションを行う探査チームの使い捨て人間エクスペンダブルの物語で、一度使用が終わると再生されるミッキーが、17回目の死の危機を迎えていたところ、彼が死んだと思ってミッキー18が再生されることにより繰り広げられる予測不可能なストーリーを描く。公開されたポスターには、映画の重要な設定が一枚にセンス良く盛り込まれており、目を引く。1から16まで、身体情報と記憶を保存した状態で再生されるエクスペンダブルであるミッキーの名前の後ろには、人間というよりは工業製品の新しいモデル名のような一連の番号が付けられる。真ん中に立っているミッキー17の後ろに、肩に1から16までの数字が付けられているミッキーのイメージが重なって見えるのはそのためだ。従来のSF映画で登場していた複製人間(クローン)とは異なる道を歩むということを宣言するかのように、ポスターはミッキー17が披露する様々な死と、新しいミッキーが再生される瞬間に対する好奇心を刺激する。予告映像が公開されて話題を集めたロバート・パティンソンの変身、また生と死を繰り返す極限の職業を持つ人並外れた運命の当事者というにはどこか抜けているような、純粋で純朴なミッキー17の表情が確実に表されている。先立って公開されたグローバルバージョンのポスターを見た韓国の観客たちは「本当に不思議。ロバート・パティンソンどうしたの?」「ポン・ジュノ監督はロバート・パティンソンもあんなふうにできるんだ」「気に入った。本当に楽しみだ」など、ポン・ジュノ監督が手掛ける「ミッキー17」で誕生するロバート・パティンソンの変身と死んで再生されるエクスペンダブルという設定に対する興味と期待を示した。また、予告映像を通じてミッキー17とは違って猪突的でどこに飛ぶか分からない性格を見せたミッキー18に対する好奇心がより一層高まっている。1人のミッキーが死んだ後再生されるエクスペンダブルの原則を破り、同じデータで出力されるが、突然変異のように異なる性格を持つミッキー18が描き出すストーリーの変曲点と緊張感も期待を高める。ジャンル、時代、素材を問わず、予測できないストーリーで観客の予想をいつも超えてくるポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」は、2025年1月28日に韓国で全世界で初公開される。

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  • ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」2025年2月7日に日本公開決定!

    ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」2025年2月7日に日本公開決定!

    すべての人にかつてない映画体験を約束するエンターテイメント大作「ミッキー17」(原題:「ミッキー17」)が、2025年2月7日(金)に日本で公開されることが決定。同時に、最新予告が公開された。数多くの栄冠に輝いた「パラサイト 半地下の家族」(19)。「第72回カンヌ国際映画祭」では韓国映画初となるパルム・ドールの受賞を果たし世界を驚かせたこの作品は、第92回アカデミー賞®では作品賞を含む6部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞した。非英語作品としての作品賞受賞は史上初という快挙を達成。誰もが予測できない怒涛の展開をサスペンスフルに描き多くの観客が熱狂。日本でも観客動員数330万人超、興行収入45億5,000万円を突破する空前の大ヒットを遂げた。「ミッキー17」は、そんな「パラサイト 半地下の家族」の監督・脚本を手掛け、歴史を塗り替えた稀代の映像作家ポン・ジュノが、5年の沈黙をやぶり、アカデミー賞®受賞後に初めて披露するハリウッドメジャー大作だ。人類発展を使命に掲げる巨大企業の下、主人公のミッキー(ロバート・パティンソン)は、命を落としては新たな身体で何度も再生する究極のミッションに就く。実は契約書をよく読まなかったため、開発チームの先鋒として、そして人類の先鋒として、前人未到の氷の惑星で、文字通り異常で危険な冒険に巻き込まれていく。監督・脚本ポン・ジュノの元に名優たちが集結。主演にロバート・パティンソン(「TENET テネット」「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」)、共演にナオミ・アッキー(「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」)、スティーブン・ユアン(「NOPE/ノープ」)、そしてアカデミー賞®助演女優賞候補にもなったトニ・コレット(「ヘレディタリー/継承」)、マーク・ラファロ(「アベンジャーズ/エンドゲーム」)が出演。エドワード・アシュトンによる小説「ミッキー7」(早川書房)を原作としている。。全世界を驚愕と熱狂の渦に叩き込んだポン・ジュノ監督が新たに描く世界とは。2025年、かつてない映画体験の幕が開ける。■作品情報「ミッキー17」2025年2月7日(金)全国劇場公開監督・脚本:ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」<出演>ロバート・パティンソン「TENET テネット」「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」ナオミ・アッキー「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」スティーブン・ユアン「NOPE/ノープ」トニ・コレット「ヘレディタリー/継承」マーク・ラファロ「アベンジャーズ/エンドゲーム」配給:ワーナー・ブラザース映画(C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.■関連リンク「ミッキー17」公式HP

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  • ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」予告編を公開…予測不可能なストーリー

    ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」予告編を公開…予測不可能なストーリー

    ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」が、予告編を公開した。同作は、危険なミッションを行う探査チームの使い捨て人間エクスペンダブルの物語で、一度使用が終わると再生されるミッキーが17回目の死の危機を迎えていたところ、彼が死んだと思ってミッキー18が再生されることにより繰り広げられる予測不可能なストーリーを描く。生と死を繰り返す主人公ミッキー(ロバート・パティンソン)を中心に、人類が開拓しようとする氷の惑星に登場する興味深いキャラクターたちと多彩な事件、ミッキー17とミッキー18の危険な共存と謎のクリーチャーまで、予告編では常に期待を超えるポン・ジュノ監督らしいストーリーと世界を披露している。映像は「極限の職業になると思います」「死ぬことに慣れなければなりません」というセリフと向けられた銃、怯えたミッキーの姿により、彼の職業が「死」であることを見せながらスタートる。宇宙を遊泳していたところ、突然切れた手首は、今作が見せる予測不可能な展開を推察させる。実験台になり、血を吐くミッキーは、死んで再生される度に何度目のミッキーなのか、数字で表されている。ロバート・パティンソンは、焼却炉に投げ込まれながらも「大丈夫です。ありがとうございます」と感謝の挨拶をするミッキー役にキャスティングされ、新たな演技を披露する。データは保存したまま再生されるため、同じ性格でなければならないが、眼差しから異なるミッキー18を演じるロバート・パティンソンの姿は、とんでもなく危険な2人のミッキーの共存への期待を高める。有能な要員であり、ミッキーの恋人のナシャ役は、ドラマ「このサイテーな世界の終わり」で英国アカデミー賞テレビ部門の助演女優賞を受賞したナオミ・アッキーが演じる。追従者たちを従えた氷の惑星の開拓団の司令官であるケネス・マーシャル役のマーク・ラファロと、彼の妻であるエルサ・マーシャル役のトニ・コレットは、宗教指導者のような狂気と虚勢で、緊張感と予想外の笑いを与える。スティーヴン・ユァンは、死ぬ直前のミッキーに「死ぬってどんな感じなの?」と残忍な質問を笑顔でする友人ティモ役を演じる。これまで聞いたことのない挨拶「よく死んで、明日会おう」という言葉も、ユニークで強い印象を残す。「ミッキー17」は、2025年1月28日に韓国で公開、また1月31日に全米で公開される。

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