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イ・サンヨプ&I․O․I出身キム・ソへ出演のドラマ「純情ボクサー」1月9日よりU-NEXTで日本初・独占配信!
動画配信サービス「U-NEXT」にて、2025年1月9日(木)より韓国ドラマ「純情ボクサー」が日本初・独占配信される。「純情ボクサー」は、第2回教保文庫ストーリー公募展受賞作、作家チュ・ジョンナムの小説を原作とした、スポーツ業界の八百長脱出を描いたドラマだ。血も涙もない冷血なスポーツエージェントを「一度行ってきました」「グッド・キャスティング~彼女はエリートスパイ~」のイ・サンヨプが好演。一方、突然姿を消した天才ボクサーを「彼女のバケットリスト」「最高のチキン~夢を叶える恋の味~」のI.O.I出身キム・ソヘが務める。キム・ソヘ扮する天才ボクサーのイ・グォンスクは、ある日突然表舞台から逃げるようにして姿を消す。そんななか、イ・サンヨプ扮する冷血なスポーツエージェントのキム・テヨンは、20年来の友人が金のために八百長に手を出したことを知る。大切な友人を救おうと、テヨンは自分が金を肩代わりすると宣言。大金を稼ぐためにグォンスクを見つけ出し、ボクシング界に復帰させようとする。グォンスクを利用して金稼ぎを企てていたテヨンだが、徐々に心を許してほどけていく2人の関係に注目だ。主演2人に加え、パク・ジファンやキム・ヒョンムクといった実力派俳優、WINNERのキム・ジヌや女優ハ・スンリなども集結。ベテランと個性派の豪華共演も見どころとなっている。■配信情報「純情ボクサー」配信開始日:2025年1月9日(木)12時配信情報:U-NEXT / 各440円(税込)・3日間(独占配信)配信ページはこちら【キャスト】イ・サンヨプ、キム・ソヘ、パク・ジファン、キム・ヒョンムク、ハ・スンリ、キム・ジヌ ほか【スタッフ】演出:チェ・サンヨル、ホン・ウンミ脚本:キム・ミンジュ【ストーリー】天才ボクサーと称され注目を浴びていたイ・グォンスクは、ボクシング界から逃げるようにして姿を消した。そんな彼女は、ある日冷血なスポーツエージェントのキム・テヨンと出会う。望みを叶えるために手を貸すという彼の言葉を信じて、グォンスクは競技に復帰するが。原題:순정복서製作国:韓国製作年:2023年Licensed by KBS Media Ltd.(C)2023 KBS. All rights reserved■関連リンクU-NEXT公式サイト
WINNER ソン・ミノ、警察が近日中に召喚調査へ
WINNERのソン・ミノが、服務怠慢疑惑に関して警察の取り調べを受ける見通しだ。警察庁の関係者は本日(6日)、ソウル西大門(ソデムン)区渼芹洞(ミグンドン)の庁舎で開催された記者懇談会で、「ソン・ミノが出席し、取り調べを受けたのか」という質問に対して「家宅捜索を通じて確保した資料を分析し、出退勤時刻と勤務地を離脱したことがあったかどうかなどを確認している。資料の分析後、本人を召喚して取り調べを行う予定だ」と明かした。これに先立ち、2023年3月から社会服務要員として代替服務を続けてきた彼に、召集解除の数日前である昨年12月17日、服務怠慢疑惑が浮上。韓国メディアのDispatchは、3月にソウル麻浦(マポ)施設管理公団から麻浦住民便益施設に勤務地を変更後、ソン・ミノが規定通りに出勤していないなどの疑惑が浮上していると報じた。警察は、韓国の兵務庁から依頼を受けて捜査中で、ソン・ミノの自宅と勤務地だった麻浦区の住民便益施設を家宅捜索し、防犯カメラなどの資料を確保した。疑惑が浮上した際、ソン・ミノの所属事務所であるYG ENTERTAINMENTは「アーティストの服務と関連した詳しい内容は確認できない。ただし、病気休暇の理由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に合わせて使用した」と否定した。・WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑をうけ韓国兵務庁が警察に捜査を依頼・WINNER ソン・ミノ、服務怠慢疑惑を韓国の番組が集中的に報道新たな証言も(動画あり)
WINNER ソン・ミノ、服務怠慢疑惑を韓国の番組が集中的に報道…新たな証言も(動画あり)
公団側がWINNERのソン・ミノに兵役特恵を与えたという疑惑が提起された。韓国で27日に放送されたSBS「気になる話Y」は、ソン・ミノの服務怠慢疑惑を取り扱った。彼は昨年3月、社会服務要員として服務を始めた。しかし、召集解除まで6日を残して服務態度が不誠実だったという疑惑が浮上し、議論の中心に立った。12月23日に21ヶ月の時を経て、召集解除となったが、彼は勤務地である住民便益施設に規定通りに出勤せず、与えられた業務もおろそかにしていたという疑惑が報じられた。この日、彼と施設管理公団駐車管理部で一緒に勤務していたAさんは「2022年11月より路上駐車チームで働き、ソン・ミノが昨年3月に入ってきた」とし、「(ソン・ミノは)自分の名前がバレると電話業務から外れ、相談者に対応するのは顔が知られているからと言って業務から外れた」と主張した。また、Aさんは「郵便局に行く業務も最初の1回だけしか行っていない」とし、「最初の席は出入口の前だったけれど、顔が見えるからといって社会服務要員たちの指定席ではなく、目立たない場所に座った」と付け加えた。制作陣は訪ねてくるファンが多かったのか調べるために周辺の商人たちに質問したが、商人たちは彼が勤務していたことすらよく知らなかった。そしてAさんは「最初はちゃんと来ていたが、週に1~2、2~3回、確実に1週間丸々は出勤していない。ひどい時は1ヶ月に1~3回見たぐらい? 後はほとんど見なかった」と答えた。施設管理公団の関係者は彼の出勤について慎重な立場を見せ、答えることを避けた。ここで彼の勤怠を担当した住民便益施設館長にも注目が集まった。館長は服務怠慢疑惑が浮上した後に休暇を出したと、制作陣と会うことを避けた。やっと連絡が取れた後も館長は「僕が下手に話すとミノに不利に働きそうだ」と慎重な態度を見せた。これに先立ってソン・ミノの所属事務所YG ENTERTAINMENTは一連の疑惑について「アーティストの服務と関連した詳しい内容は確認できない」とし、「ただし、病気休暇の理由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に合わせて使用した」と否定した。精神科医は「極度の不安症状を見せることをパニック障害というが、このようなことのため4級判定を受けるケースが多い」としながらも「そのせいで勤務できないのであれば、多くの人の前でスポットライトを受ける人である彼は(活動にも)支障があったのではないか」と指摘した。昨年はラッパーのnaflaと元VIXXのラビが虚偽の精神疾患診断書を利用して兵役を逃れようとした疑いで起訴された。当時、naflaは1年余りうつ病、パニック障害などの精神治療薬を処方されたが、実際には投薬せずに多くを保管していたことが分かり、Naflaは懲役1年2ヶ月・執行猶予2年を言い渡された。・WINNER ソン・ミノ、上半身裸でパーティーに参加も?服務怠慢疑惑に関する新たな報道・WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑をうけ韓国兵務庁が警察に捜査を依頼
WINNER ソン・ミノ、上半身裸でパーティーに参加も?服務怠慢疑惑に関する新たな報道
WINNERのソン・ミノの服務怠慢疑惑と関連し、また別の証言が出た。 Dispatchは本日(27日)、ソン・ミノが麻浦(マポ)施設管理公団の駐車事業チームに勤めていた時、江原道(カンウォンド)高城(コソン)で開かれたパーティーに参加した姿を公開した。彼は長髪に上半身裸の状態で多くの人とパーティーを楽しんでいた。さらに最近では、彼がランニングクルーで多くの人と一緒に運動し、体を鍛えていると伝えた。しかし、彼は対人恐怖症とパニック障害を理由に社会服務要員として服務していた時、電話および対面が必要な業務から排除された事実が明らかになり、議論になっている。本日放送されるSBS「気になる話Y」は、彼の勤務怠慢疑惑について報道する予定だ。2023年3月、社会服務要員として服務を始めた彼は、勤務地だった住民施設にまともに出勤せず、出勤しても業務を怠っていたという。彼と一緒にいた職員によると、彼は芸能人という理由で電話と対面が必要な業務から外された。回数が決まっている年次休暇と病気休暇を随時使用し、さらに23日の召集解除日にも病気休暇を取って勤務地に現れなかった。代替服務を始める前、彼はパニック障害と双極性障害を患っていると主張した。薬の服用のため、施設側は彼の出勤時間を遅らせていた。そんな中、彼は昨年5月に米のサンフランシスコ、2024年10月に米のハワイに旅行にも行っていたという。・WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑をうけ韓国兵務庁が警察に捜査を依頼・WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑をうけソウル市長が社会服務要員の緊急調査を指示
WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑をうけ…韓国兵務庁が警察に捜査を依頼
韓国の兵務庁が、服務怠慢疑惑が提起されたWINNERのソン・ミノに対して、警察に捜査を依頼した。本日(26日)、取材の結果、兵務庁は警察の捜査でソン・ミノの服務態度に問題があったと確認される場合、召集解除になったとしても召集解除を取り消し、問題があった期間分再び服務しなければならないという立場を明かした。昨年3月24日より社会服務要員として代替服務を続けてきた彼は、今月23日に召集解除となった。しかし、召集解除の数日前に、服務怠慢疑惑が報じられ、議論を呼んでいる。先立ってDispatchは今月17日、ソウル麻浦住民便益施設で社会服務要員として服務中のソン・ミノが、規定通りに出勤していないなどの勤務怠慢疑惑が浮上していると報じた。これに対し、所属事務所のYG ENTERTAINMENTはマイデイリーに「アーティストの服務と関連した詳しい内容は確認できない」とし、「ただし、病気休暇の理由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に合わせて使用した」と疑惑を否定した。また、議論が広がると、オ・セフンソウル市長は「ソウル市や傘下機関を対象とした、『社会服務要員の服務実態緊急全数調査』を指示した」とし、「調査結果によって厳重に措置し、必要に応じて公正な兵役義務のための制度改善も、兵務庁に積極的に提案する」と明かした。・WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑をうけソウル市長が社会服務要員の緊急調査を指示・WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑韓国の地上波番組が取材に突入
WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑をうけ…ソウル市長が社会服務要員の緊急調査を指示
社会服務要員として服務したWINNERのソン・ミノに、服務怠慢をめぐる疑惑が広がっている中、オ・セフンソウル市長が社会服務要員の全数調査を指示した。オ・セフン市長は本日(24日)、自身のFacebookに「最近、社会服務要員として服務したある芸能人の服務怠慢疑惑が浮上した」とし、「与えられた役割により市民の日常を守り、誠実に兵役の義務を果たしている要員がほとんどだろう」と投稿した。続けて「一部の要員の服務怠慢により、相対的な剥奪感を抱かせ、兵役義務への反感が強まることがあってはならない」とつけ加えた。そして「そのため、ソウル市や傘下機関を対象とした、『社会服務要員の服務実態緊急全数調査』を指示した」とし、「調査結果によって厳重に措置し、必要に応じて公正な兵役義務のための制度改善も、兵務庁に積極的に提案する」と強調した。昨年3月24日より社会服務要員として代替服務を続けてきたソン・ミノは、今月23日に召集解除となった。しかし、召集解除の数日前に、服務怠慢疑惑が報じられた。警察は最近、ソン・ミノの立件前調査(内偵)に着手した。先立ってDispatchは今月17日、ソウル麻浦住民便益施設で社会服務要員として服務中のソン・ミノが、規定通りに出勤していないなどの勤務怠慢疑惑が浮上していると報じた。これに対し、所属事務所のYG ENTERTAINMENTはマイデイリーに「アーティストの服務と関連した詳しい内容は確認できない」とし、「ただし、病気休暇の理由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に合わせて使用した」と疑惑を否定した。・召集解除WINNER ソン・ミノ、服務怠慢疑惑に関する目撃者の新たな証言Dispatchが報道・WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑韓国の地上波番組が取材に突入
WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑…韓国の地上波番組が取材に突入
社会服務要員から召集解除となったWINNERのソン・ミノが、服務怠慢疑惑が提起された中、韓国の地上波報道番組も取材に突入した。23日、SBS「気になる話Y」の関係者は、「『気になる話Y』では代替服務中の芸能人たちの、服務怠慢疑惑に関する内容に詳しい方、または目撃した方々の情報提供を待っています」という内容をアップした。昨年3月24日より社会服務要員として代替服務を続けてきたソン・ミノは、昨日、召集解除を迎えた。ただし、最近提起された服務怠慢疑惑が問題になっている。警察は最近、ソン・ミノの服務怠慢疑惑と関連して内偵調査に着手した。これに先立ってDispatchは今月17日、ソウル麻浦住民便益施設で社会服務要員として服務中のソン・ミノが、規定通りに出勤していないなどの勤務怠慢疑惑が浮上していると報じた。これに対し、所属事務所のYG ENTERTAINMENTはマイデイリーに「アーティストの服務と関連した詳しい内容は確認できない」とし、「ただし、病気休暇の理由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に合わせて使用した」と疑惑を否定した。・WINNER ソン・ミノ、女優パク・ジュヒョンと熱愛説が浮上双方の事務所がコメント・入隊中WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑警察が調査に着手
“召集解除”WINNER ソン・ミノ、服務怠慢疑惑に関する目撃者の新たな証言…Dispatchが報道
WINNERのソン・ミノの服務怠慢疑惑と関連して、新たな暴露が登場した。本日(23日)、Dispatchはソン・ミノの服務怠慢疑惑について追加の暴露を報じた。彼と共に麻浦(マポ)施設管理公団で仕事をした社会服務要員のA氏は「ソン・ミノが出勤しているのをほとんど見たことがない」とし「一度も9時に出勤したことがない。むしろ、施設が彼の出勤時間を10時に調整してあげた」と主張した。職員B氏も「出勤をほとんどしていなかった。時々出勤すると、AirPods Maxを耳に当てて、半分横になってゲームばかりしていた」と暴露した。また「便益施設だけで出勤をまともにしていなかったのではなく、施設管理公団でも同じだった。本当に頻繁に出勤した時でさえ週に2回程度だ」とし「月に2~3回見た。社会服務要員はもともと9時出勤だが、ソン・ミノは10時に出勤した。芸能人特恵だ」と説明した。「10時の出勤は守られたのか?」という質問には「10時30分、11時頃に出勤する」とし「そして20~30分程度ゲームをして帰る。昼食は芸能人だから家で食べると言われた」と述べた。これに先立ってDispatchは17日、ソウル麻浦住民便益施設で社会服務要員として服務中のソン・ミノが、規定通りに出勤していないなどの勤務怠慢疑惑が浮上していると報じた。彼は10月に海外旅行に向かい、その後も勤務中の姿を確認できないという内容で勤務怠慢疑惑が提起された。これに対し、所属事務所のYG ENTERTAINMENTは「アーティストの服務と関連した詳しい内容はコメントできない。ただし、病気休暇の理由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に合わせて使用した」と釈明した。所属事務所の釈明にもかかわらず、議論は続いている。兵務庁は事実関係の確認に乗り出し、国民申聞鼓には疑惑を調査してほしいという苦情が受け付けられた。これに対し、最近、麻浦警察署が立件前調査(内偵)に着手した。・WINNER ソン・ミノ、本日(12/23)召集解除メンバー全員が服務終了・入隊中WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑警察が調査に着手
WINNER ソン・ミノ、本日(12/23)召集解除…メンバー全員が服務終了
WINNERのソン・ミノが、本日(23日)召集解除となる。ソン・ミノは召集解除を控えた今月17日、Dispatchによって、規定通りに出勤していないなどの服務怠慢疑惑が報じられた。これに対して、所属事務所のYG ENTERTAINMENTは「アーティストの服務と関連した詳しい内容はコメントできない。ただし、病気休暇の理由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に合わせて使用した」と疑惑を否定した。しかし19日、警察は彼の服務怠慢疑惑と関連し、立件前調査(内偵)に着手した。ソン・ミノは、昨年3月に社会服務要員として代替服務を開始。当時、社会服務要員の判定を受けた理由は正式に発表しなかったが、2018年にパニック障害を患ったことを、様々な番組とインタビューなどを通じて告白した。これに先立って今月18日、陸軍現役として入隊していたカン・スンユンが除隊。社会服務要員として服務したキム・ジヌとイ・スンフンもすでに召集解除されている。そのため、これでメンバー全員が国防の義務を終え、今後の完全体での活動に注目が集まる。・入隊中WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑警察が調査に着手・WINNER ソン・ミノ、女優パク・ジュヒョンと熱愛説が浮上双方の事務所がコメント
“除隊”WINNER カン・スンユン、軍生活を終えて心境を告白…思い出写真も続々
WINNERのカン・スンユンが除隊の感想を明かした。カン・スンユンは19日、自身のInstagramに「2023.06.20~2024.12.19」で始まる長文の書き込みと共に写真を掲載した。彼は「ファンの皆さんをはじめ、僕のまわりの人々に誇らしい人になろうという気持ちで始めた軍生活の中で出会った戦友たちのおかげで、充実して大切な思い出が沢山残る1年半だった」とし「僕と一緒に過ごしてきたすべての先任・後任・同期、幹部などを含めて、これから繰り広げられる人生も熱心に生きていきたい」と伝えた。続けて「待ってくださったINNER CIRCLE(ファンの名称)と僕のまわりの人々、そして苦楽を共にした戦友たちに心からの感謝と愛を伝えたい」とし「今まで、そしてこれからも、大韓民国を守護してきたし、守護するすべての国軍将兵たちに心からの尊敬と感謝の拍手を送りたい」と強調した。最後に「WINNERとして、歌手のカン・スンユンとして、良い姿、素敵な音楽で戻ってくるので、どうか温かく見守っていただければありがたい」と付け加えた。これと共に公開された写真には、これまでカン・スンユンが過ごしてきた軍生活の様子が収められている。軍生活の中で受け取った任命状と賞状、表彰状が彼の誠実な軍生活を推察させた。また、彼の除隊を祝うケーキと花束、髪を短くした入隊の瞬間、訓練を受ける姿、休暇中にWINNERのメンバーたちと会った姿など、様々な瞬間が目を引いた。他にも「549日間待った末に、第2幕に向けたキャプテンの新たな航海。カン・スンユンと今後も共に」というファンの垂れ幕が、WINNERとして戻ってくる彼の復帰を期待させた。・WINNER カン・スンユン、本日(12/19)除隊!SNSでファンに報告・入隊中WINNER カン・スンユン、早期進級から表彰状まで模範的な軍生活が話題に この投稿をInstagramで見る 강승윤 KANGSEUNGYOON(@w_n_r00)がシェアした投稿【カン・スンユン Instagram全文】2023.06.20~2024.12.19ファンの皆さんをはじめ、僕のまわりの人々に誇らしい人になろうという気持ちで始めた軍生活の中で出会った戦友たちのおかげで、充実して大切な思い出が沢山残る1年半でした!その僕のまわり人々の中で、僕と一緒に過ごしてきたすべての先任・後任・同期、幹部などを含めて、これから繰り広げられる人生も熱心に生きてみます!待ってくださったINNER CIRCLEと僕のまわりの人々、そして苦楽を共にした戦友たちに心からの感謝と愛を伝えます。これまで、そしてこれからも、大韓民国を守護してきたし、守護するすべての国軍将兵たちに心からの尊敬と感謝の拍手を送りたいです!WINNERとして、歌手のカン・スンユンとして、良い姿、素敵な音楽で戻ってくるので、どうか温かい関心を寄せていただけると幸いです。チョンソン!(僕が勤務した部隊の敬礼スローガンです)
“入隊中”WINNER ソン・ミノの服務怠慢疑惑…警察が調査に着手
警察がWINNERのソン・ミノの服務怠慢疑惑と関連し、立件前調査(内偵)に着手した。本日(19日)、警察によると、ソウル麻浦(マポ)警察署はソン・ミノの常習的な出勤操作疑惑を調査してほしいという国民申聞鼓の苦情を前日に受け付け、内偵に着手した。これに先立ってDispatchは17日、ソウル麻浦住民便益施設で社会服務要員として服務中のソン・ミノが、規定通りに出勤していないなどの勤務怠慢疑惑が浮上していると報じた。これに対し、所属事務所のYG ENTERTAINMENTは「アーティストの服務と関連した詳しい内容についてはコメントできない」とし「ただし、病気休暇の理由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に合わせて使用した」と疑惑を否定した。ソン・ミノの召集解除予定日は12月23日だ。・入隊中WINNER ソン・ミノ、服務怠慢疑惑うけ兵務庁が調査を開始・WINNER ソン・ミノ、女優パク・ジュヒョンと熱愛説が浮上双方の事務所がコメント
WINNER カン・スンユン、本日(12/19)除隊!SNSでファンに報告
WINNERのカン・スンユンが、本日(18日)除隊した。彼は自身のInstagramのストーリー機能を通じて、「除隊おめでとうございます」と書かれた写真を共有し、ファンに除隊を報告した。先立って、彼は2023年6月20日に陸軍現役として入隊。入隊を翌日に控えて生配信も行い、「(戻ってきたら)WINNERの完全体をプレゼントしたい。一生懸命ソロアルバムも出したい。演技活動もしてアルバムも出して、公演もしてツアーも行いたい」と除隊後の願いを語った。カン・スンユンは入隊後も度々、SNSなどを通じてファンとコミュニケーションを続けてきた。また、模範的な軍生活も話題となり、優秀訓練兵の表彰はもちろん、読書感想文、作文大会で優秀将兵賞も同時に受賞した。彼の除隊は、キム・ジヌ、イ・スンフンに続いてグループから3人目となる。・BTSのJ-HOPEからオン・ソンウまで、下半期は除隊ラッシュ!今年帰ってくる人気スターは?・入隊中WINNER カン・スンユン、早期進級から表彰状まで模範的な軍生活が話題に