F-VE DOLLS
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T-ARA、SPEED、THE SEEYA、F-VE DOLLS スンヒ、ウィンタースペシャルソング「私を忘れないで」発売
T-ARA、SPEED、THE SEEYA、F-VE DOLLSのスンヒが幻のハーモニーを披露する。ともにMBKエンターテインメントに所属するT-ARA、SPEED、THE SEEYA、F-VE DOLLS スンヒはウィンタースペシャルアルバム「私を忘れないで」を通じてそれぞれ個性的な声を生かし、甘いハーモニーを作り出した。「私を忘れないで」は前奏から冬の香りがする鐘の音が鳴り響き、胸をときめかせる楽曲だ。アコースティックギターとピアノの適切な調和で暖かい雰囲気を作り出す同曲は、別れた恋人が帰ってくると信じて待つという内容を描いている。SISTAR ヒョリンの「狂わせる」、少女時代 テヨンの「愛しています」を作曲した作曲家のアン・ヨンミンが心血を注いで作った。また、ウィンタースペシャルアルバムであるだけに冬になると思い出す場所であるスキー場でミュージックビデオを撮影した。素晴らしい冬のシーズンソングとして誕生した「私を忘れないで」は10日正午、全音楽配信サイトを通じて公開される。
【PHOTO】AFTERSCHOOL&F-VE DOLLSメンバー、映画「今日の恋愛」VIP試写会に出席“リジ&ファヨンを応援”
ガールズグループAFTERSCHOOLのカウン、ジョンアと、F-VE DOLLSの ヒョヨンが8日午後、ソウル城東(ソンドン)区杏堂洞(ヘンダンドン)にある往十里(ワンシムニ)CGVにて開かれた映画「今日の恋愛」のVIP試写会に出席した。イ・スンギとムン・チェウォンが主演を務めた「今日の恋愛」は、18年間進展もなく整理も難しい微妙な間柄を続けているジュンス(イ・スンギ)とヒョヌ(ムン・チェウォン)の物語を描いた映画で、14日に韓国で公開される。
F-VE DOLLS ヒョヨン「家族の秘密」で初キスシーンに挑戦
ガールズグループF-VE DOLLSのヒョヨンがケーブルチャンネルtvNの朝ドラマ「家族の秘密」で初のキスシーンに挑戦した。20日に公開された「家族の秘密」の撮影現場の写真でヒョヨンは、街灯の下で相手とキスをするシーンでロマンチックな雰囲気を演出した。「家族の秘密」はシン・ウンギョンとキム・スンス、チャ・ファヨン、イ・イルファ、アン・ジョンフン、リュ・テジュンなどの実力派俳優たちが出演する全100部作のドラマで、ドラマでジンワングループの孫娘であるコ・ウンビョル(ヒョヨン)が本人の婚約式の日に突然行方不明になり、家族の中に犯人がいることを知った母が、娘を取り戻すためにロイヤルファミリーの秘密を暴いて行くストーリーだ。この日、一緒に公開された写真には、ヒョヨンが誰かに担がれていく行くシーンも含まれており、視線を引きつけている。本人の意志とは関係なく、健康的な男性俳優に運ばれて行くような姿で「家族の秘密」の中核となるヒョヨンの拉致シーンなのではないかとの推測を巻き起こしているが、キスシーンと同じく、男性俳優は後姿しか公開されず、好奇心を刺激した。ヒョヨンは「『家族の秘密』を通じて立派な先輩たちと一緒に演じられて幸せだ。初めて演じるシーンを通じてたくさん学んでいる」と感想を述べた。
F-VE DOLLS ヒョヨン、デビュー4周年記念のセルフショットを公開
ガールズグループF-VE DOLLSのヒョヨンがデビュー4周年を記念する写真を公開した。ヒョヨンは30日午前、自身のTwitterに「もうデビュー4周年ですって?ああ、ソウルに来てからそんなに時間が経ったのか。スケジュール、行ってきます」という文章と共に1枚の写真を掲載した。公開された写真の中でヒョヨンは車の中で首枕をしたままカメラをじっと見つめている。特にキュートなおかっぱヘアと白い肌で美貌をアピールし、視線を引きつけた。これを見たネットユーザーは「今日もファイトしてください」「デビュー4周年、おめでとうございます」「もうそんなに長くなりましたね。いつもお元気で」などの反応を見せた。ヒョヨンは韓国で10月13日に放送がスタートするtvN連続ドラマ「家族の秘密」に出演する予定だ。
F-VE DOLLS スンヒ「夜警日誌」にサプライズ出演…ミスコン1位に輝いた伝統服姿を披露
ガールズグループF-VE DOLLSのスンヒが綺麗な韓服(ハンボク:韓国の伝統服)姿を披露した。公開された写真には、チョクモリ(真ん中に分け目を作り髪を後ろで結ぶ髪型)をしたスンヒが綺麗な韓服を着て微笑みながら、MBC月火ドラマ「夜警日誌」の待機中に撮った姿が盛り込まれている。スンヒは2012年に韓国伝統美人選抜コンテストである「春香(チュニャン)選抜大会」に出場し、堂々と1位に選ばれたその華麗な韓服姿を26日に韓国で放送される「夜警日誌」で披露する予定だ。スンヒは、劇中で朝鮮朝廷の実勢であるパク・スジョン(イ・ジェヨン)の助力者の役で、宮廷内で起きていることをパク・スジョンに伝える女官ヨングン役を務めた。
F-VE DOLLS ヒョヨン&元T-ARA ファヨン、チムジルバンで撮った写真を公開“仲良し姉妹”
グループF-VE DOLLSのヒョヨンが双子の妹ファヨンとチムジルバン(韓国式サウナ)で撮った写真を公開した。ヒョヨンは15日の午後、自身のTwitterを通じて「モンスターリュ・ファヨン。私のパックを塗ってくれてる間、自分のパックは全部乾燥」との書き込みと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真には、一緒にチムジルバン用の服を着て顔には黄土パックを塗ったヒョヨンとファヨンの姿が盛り込まれている。2人はパックを塗っても分かる美貌で視線を引きつけている。これを見たネットユーザーたちは「ヒョヨン、ファヨン、仲良さそう」「写真のおかげで笑いました」「パックを塗った姿も綺麗です」などと、様々な反応を見せた。 ヒョヨンは先月放送終了したJTBC週末ドラマ「ダレになったチャン・グク」で、幼いチュ・ダヘ役を演じたことがある。ファヨンは7月中旬に放送されるSBSスペシャル短幕劇「母の選択」を通じて、本格的に役者活動を始める予定だ。
F-VE DOLLS スンヒ、新万能アイドルの登場「目標は“女イ・スンギ”です」
清純なルックスに明るい性格、見る人を微笑ませるハッピーウイルスを持つ少女。F-VE DOLLSのスンヒに会った。F-VE DOLLSというアイドルガールズグループでデビューしたスンヒは、最近ドラマ「太陽がいっぱい」を通じて果敢かつ早期に演技に挑戦した。一方JTBC「魔女狩り」では19禁のトークを披露し、バラエティでも深い印象を残した。片方に偏らず多岐に渡り才能を発揮する彼女の成長のペースが非常に速い。実際に会ったスンヒは、第一印象もはつらつとして汚れていない純粋な魅力を持つ少女だった。スンヒは実は、ドラマ「愛は歌に乗って」でSISTAR ダソムが演じたコン・ドゥリム役にキャスティングされ注目を浴びた。しかし、残念ながらアルバムの活動と重なり初の主役を諦めざるを得なかった。悔しいはずだったが、スンヒは「おかげさまで着実に演技をもっと勉強できた」とポジティブに答えた。そのような後に助演として出演した彼女のデビュー作「太陽がいっぱい」は、彼女にとってどのような意味だったのだろうか。「歌手というよりは、新人役者の感じでした。実は『太陽がいっぱい』の撮影をした時、最後の放送をするまで監督、出演者の方々、スタッフの方々も私が新人の役者だと思われていました。放送終了の飲み会の時監督が冗談交じりで「最後の放送だから歌でも1曲歌ってみなさい」と言いましたが、誰かが「この子、歌手だったんですよ」と話し、みんながびっくりしました(笑) 歌手の活動も頑張らなければと思いながらも、役者の気持ちで撮影をしながら本当にたくさん学びました」アイドルが溢れる中、まだ名前を知らせていない歌手の面白く悲しいエピソードにも関わらず、スンヒはドラマの撮影がただ楽しかったようだ。役者としても成功したいとするスンヒは「太陽がいっぱい」の撮影をしながら多くを学んだという。ベテランの先輩の方々の、飾らず一生懸命に努力する姿に深い印象を受けたとする彼女は「普段も格好いいですが、集中する姿が本当にもっと格好良かった」と感心した。スンヒは先輩歌手Davichiの「別れて付き合って」のMVにも出演し、成熟した演技力を披露した。歌手でデビューした彼女だが、大学での専攻は演劇映画科だった。演技も歌も何でもできる万能エンターテイナーになることが夢だという。まだ足りないと謙虚な姿を見せた彼女は「もっと積み上げ、丈夫にする」としながら笑った。情熱溢れる彼女、MVの中の記憶に残るシーンとして「おかっぱ頭のシーン」を挙げた。「MVの中の短い髪はかつらでした。かつらは美容院に直接行ってオーダーメイドしました。MVで髪を切るシーンは元々カットされそうになったシーンでしたが、私があまりにも精を尽くしたので、監督がきれいに撮ってくださいました。スタッフの方々に短い髪のほうが似合うとも言われ、撮影が終わってその道で美容院に行きましたが、社長に「あなたには似合わないはずだよ。悩んでみよう」と即答で言われ、実際に切ることは保留しました(笑)」そのようなスンヒが演劇映画科に専攻を決めたのは高校3年生の時だった。子供の頃から放送に興味があり、アナウンサーの準備もしてみたり、放送部としても活動したが、両親の反対で積極的に演技を学ぶことはできなかったと言う。「元々勉強で大学に行くと思っていました。演技は親の反対もあり、私の性格上、勉強を止めることもできなかったからです。しかし、放送に対する夢は常に持っていました。演技、ダンス、歌いずれも勉強してみたかったです。そこで、母には勉強は引き続き頑張るので、レッスンを受けさせて欲しいと頼みました」オムチンタル(勉強ができて性格も良く、何でもできる完璧な人)のオーラを出すスンヒは、可笑しなことに憎たらしくもなかった。大学入試を控え模擬試験でクラスで5位以内に入れば演技スクールに行くとの条件で一生懸命に勉強した結果、彼女は結局両親と契約することに成功し、演技の勉強を始めた。その後は大学の演劇映画科にも合格し順調だった。練習生になってからは歌手の準備と演技の準備を怠らなかった。「周りが大学に行けないのではないかと心配しました(笑) そこでセンター試験を受けず、事前に行う選考に志願してみました。演技の方で自身を試して見たかったので挑戦しました。本当に合格するとは思わなかったですが、合格したのです。それだけ一生懸命に準備もしましたが、他の人からすれば「何だあいつ?」と思ったかもしれません(笑) デビュー後はさらに忙しかったです。実は音楽の準備をする時は確実にアルバムだけに集中したので、演技と一緒にすることは難しかったです。両方ともこなしてみせる同僚を見ると本当にすごいと思います。しかし、私が本当にしたかった仕事をしているので、大変ですが楽しいです。寝なくてもいいので、はやく仕事をして演技をしたいです」歌と演技両方とも手にするために忙しいスンヒ。「魔女狩り」でバラエティに出演した時もドキドキしながら期待していたという。出演後の感想は、まるで観客として行って来たかのように、楽しそうに語った。「本当に新鮮でした。日ごろから『魔女狩り』のファンだからです。家でも欠かさず見て、1話から全部見ました。『こんな番組があるとは!』と考えながら楽しく見ていましたが、私が出演できるとは思いもしませんでした。普段、女の子同士で話をすると『魔女狩り』を引用して話すケースが多々あります。そこに出ると、本当に変な気分でした。そこで『出演して何を言えばいいんだろう』と悩みました。私は本当に何も知らなかったようで残念です。5回ほど出演しないと悩みを全部解決できなさそうです。出演料無しでも出演できますので、また呼んで頂きたいです(笑)」今後スンヒにもっと頻繁に会うことができそうだ。ロールモデルを質問すると一言で女イ・スンギと答えた彼女は、これからも音楽と演技の活動を地道に続ける予定だ。もっと色々なところで、もっと頻繁に会えることを期待する。「一つずつ作品に出演しながら大衆と親しくなり、より多く知らせることができる良い俳優になりたいです。私が持っているダンスやタレント性、歌ももっと磨き、練習して様々な方面で実力を発揮できる万能エンターテイナーになることが目標です。映画にも出演してみたいし、演技のジャンルに壁はないと思うからです。一つ一つ、最善を尽くして少しずつ実力を磨きます」
F-VE DOLLS スンヒ「道端でデートしても気付かれない」
F-VE DOLLSのスンヒが、普通に道端でデートをしていると打ち明けた。スンヒは、20日午後韓国で放送されたJTBC「魔女狩り」にT-ARAのウンジョンと出演した。番組出演に慣れていないため、恥ずかしそうな様子で収録に臨んだスンヒを見て、「魔女狩り」のMCたちは「スンヒさんの顔がどんどん洋服の色になっていく」とからかって、笑いを誘った。その後、スンヒは「所属事務所の社長に恋愛相談をすることがある」と告白し「ウンジョンとは違ってまだ自分のことに気付く人があまりいないので、気楽に道端でデートしている」と告白した。これを聞いた先輩歌手のソン・シギョンは「そんな時に沢山遊んで、楽しんだ方がいい」と真摯にアドバイスした。
Davichi、歌唱力に中毒性まで…新曲「別れて付き合って」本日(5日)公開
強力な音源パワーを見せてきた女性デュオDavichi(ダビチ)が、もう一度中毒性のある曲で連打席ホームランを予告した。5日正午に発表された新曲「別れて付き合って」は、昨年から音源チャートでヒット曲を出し続けてきたヒップホップリズムベースに、バラード強者Davichiの歌唱力を乗せ、ヒットの公式に従った。曲は、タイトル通り、別れと再会を繰り返す恋人に対する率直な気持ちを描いた。「別れて付き合って」というリフレインが繰り返され中毒性が高くなった。プロデュースを担当した勇敢な兄弟特有の感性的なメロディは、正統派バラードに強かったDavichiと意外と相性が良かった。特に、力を抜いて澄んだ歌声で歌うDavichiのボーカルは、暑い天気に軽く聴きやすい曲だ。ジャンルを変えても以前の音源パワーを維持できるか、今回の曲の成果に関心が集まると見られる。別れて付き合うことにうんざりしたという歌詞は、長い恋愛をした人なら誰でも共感できる内容だ。F-VE DOLLSのスンヒがヒロインを演じたMVは、二人の男性とのデートを描いたが、多くの人と理由も分からないまま出会って、理由も分からないまま別れる最近の恋愛を表現したという説明だ。
F-VE DOLLS スンヒ、Davichiの新曲MVでヒロインを熱演“ショートヘアに変身”
ガールズグループF-VE DOLLSのスンヒが女性デュオDavichi(ダビチ)の新曲のミュージックビデオで熱演を披露する。スンヒは6月5日に公開されるDavichiの新曲「別れて付き合って」のミュージックビデオにヒロインとして出演し、F-VE DOLLSで活動する姿とは異なる姿を披露する。先行公開されたミュージックビデオの写真で、スンヒはショートヘアに変身して中性的な魅力をアピールしている。変身したスンヒがどんな演技を披露するかにも関心が集まっている。Davichiの新曲「別れて付き合って」のミュージックビデオは、若い世代の自画像を描き、多くの人々から共感を呼ぶ内容を盛り込んでいる。スンヒは、2012年の全国春香(チュニャン)選抜大会に出場し、優れたルックスに才能とタレント性を兼ね備えた姿で1位に選ばれ、2013年7月F-VE DOLLSのメインボーカルとしてデビューした。
「ダレになったチャン・グク」F-VE DOLLS ヒョヨン、イ・ウォングンにロマンチックなプロポーズ
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ダレになったチャン・グク」(脚本:キム・イギョン、演出:キム・ドヒョン)でヒョヨンがイ・ウォングンにプロポーズした。17日、JTBCの週末ドラマ「ダレになったチャン・グク」(脚本:キム・イギョン、演出:キム・ドヒョン)は、長い間友情を築き、抜群の相性を見せてきたユ・ジュンス(イ・ウォングン)とチュ・ダヘ(F-VE DOLLS ヒョヨン)の音楽室でのプロポーズシーンを公開した。劇中チュ・ダヘは長い間ユ・ジュンスに片思いし続け、彼の近くで過ごしてきた。しかし、転校してきたチャン・グク(ユン・ソヒ)とユジュンスの距離が縮まっていることに嫉妬心を爆発させ、本格的な三角関係が始まった。今週の放送では誰もいない音楽室でチュ・ダヘがユ・ジュンスにロマンチックなプロポーズをすることが予告され、期待を集めている。特に、チュ・ダヘが愛の証として渡すヘアピンには12年前の2人の特別な思い出が込められており、お茶の間のトキメキ指数を限りなく上昇させると見られる。ドラマのある関係者は「このシーンはイ・ウォングンとヒョヨンの関係を決める重要なシーンで、友達以上恋人未満の二人がどのような関係に進展するのか、沢山の期待をお願いしたい」と伝えた。第8話では曽島(ズンド)へ旅行に行ったユ・スハン(デニー・アン)がカン・ハムチョ(イ・ヨンウン)と市内に出て外食やショッピングなどを楽しみながら特別な友情を築く姿が放送され、温かい雰囲気となった。韓国で19日午後8時45分から放送予定。
F-VE DOLLS ヒョヨン、スッピンのセルフショット公開“シミ一つない美肌”
ガールズグループF-VE DOLLSのヒョヨンが欠点のない肌をアピールした。ヒョヨンは19日午前、自身のTwitterに「お休み。眠い。仕事が終わったのでバイバイ」という短い書き込みと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真のには、スッピンのままカメラを見ている彼女の姿が映っている。ヒョヨンはスッピンのセルフショットで透明な肌をアピールし、清純な魅力をアピールした。ヒョヨンは22日に韓国でスタートする総合編成チャンネルJTBCの新週末ドラマ「ダレになったチャン・グク:12年ぶりの再会」に出演する。