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イム・ジヨン

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  • イム・ジヨン&チュ・ヨンウ、カップルグラビアを公開!「オク氏夫人伝」でお互いの演技を絶賛

    イム・ジヨン&チュ・ヨンウ、カップルグラビアを公開!「オク氏夫人伝」でお互いの演技を絶賛

    チュ・ヨンウが、イム・ジヨンの演技を絶賛した。「Esquire」は11月25日、イム・ジヨンとチュ・ヨンウのカップルグラビアを公開した。韓国で放送中のJTBC土日ドラマ「オク氏夫人伝」に出演中のイム・ジニョンとチュ・ヨンウは、劇中の人物の関係性と朝鮮時代の色合いを現代的に再解釈したグラビアで劇的な感情を表現している。「オク氏夫人伝」は、「偽りの身分で両班の正室婦人になった下女の娘が経験する物語」というあらすじと2人の熱演が垣間見える予告編で話題を集めた作品。2人の呼吸と没入力で、写真撮影の現場でもスタッフたちの感嘆が絶えなかったという。インタビューでも「オク氏夫人伝」に対する期待を高めている。チュ・ヨンウは「イム・ジヨンさんが演技を披露すると、みんな自然に『私たちも本当に頑張らなきゃ』という雰囲気が生まれました」とし、予告編についた「イム・ジヨンが見せてくれる演技スペクタクルが早くも楽しみ」というコメントに積極的に同意すると明かした。イム・ジヨンは今回の作品で1人2役に挑戦したチュ・ヨンウについて、「とても難しかったと思いますが、2人の人物の違いを説得力のある形で絶妙に伝える姿を見て、本当に賢い俳優だなと感心しました」と応えた。チュ・ヨンウは特に、朝鮮時代の2人の人物を表現するために、パンソリ、舞踊、剣術、弓術、馬術など様々な技術を学び、OST(劇中歌)まで自分で歌ったという。2人は口をそろえて「演技の他にも脚本、演出、美術など、見どころ満載のハイクオリティーな時代劇になるだろう」とし、期待を表した。

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  • ポン・ジュノ監督からキム・ゴウンまで、韓国の映画関係者2518人が声明発表…尹大統領の退陣を要求

    ポン・ジュノ監督からキム・ゴウンまで、韓国の映画関係者2518人が声明発表…尹大統領の退陣を要求

    ※カン・ドンウォン、ソン・イェジンは同姓同名の別俳優であることが確認されています。韓国の映画関係者や俳優らが、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の退陣を要求した。映画監督や俳優、学生らは本日(7日)、声明文を通じて「内乱罪の現行犯尹錫悦を罷免、拘束せよ」と声を高めた。そして、今回の非常戒厳の宣布について「人文学的常識では到底理解できないことが、いくら映画的な想像力を働かせても妄想に過ぎないようななことが現実で起きた」と指摘した。彼らは「昨今の混乱した状況を乗り越え、墜落した大韓民国の地位を克服できる第1の前提条件は尹錫悦の大統領職務遂行を停止させることだ」とし、「大韓民国の映画人たちにとって尹錫悦はもう大統領ではない。内乱罪の現行犯に過ぎない」と声をあげた。第1次緊急声明には77の団体と2,518人の映画関係者が参加した。代表的には俳優のムン・ソリ、チョン・ジヒョン、キム・ゴウン、パク・ウンビン、チョン・ドヨン、イム・ジヨン、監督のピョン・ヨンジュ、ポン・ジュノ、ヤン・イクチュン、チャン・ジュンファン、チョン・ジヨンなどが名前をあげた。なお、カン・ドンウォン、ソン・イェジンは俳優ではなく、同名の映画制作者、観客であったことが発表された。・韓国・尹大統領の戒厳令、エンタメ業界にも影響・尹大統領の戒厳令、韓国の芸能人も次々と怒りを露わに⋯ファンを安心させるメッセージも

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  • チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨン出演の映画「リボルバー」2025年2月28日に日本公開!

    チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨン出演の映画「リボルバー」2025年2月28日に日本公開!

    「無頼漢 渇いた罪」(2015)の名タッグ再び! 名優チョン・ドヨン主演、オ・スンウク監督最新作「リボルバー」が、来年2025年2月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開されることが決定した。夢に見たマンションへの入居を待ちわびていた警察官スヨン(チョン・ドヨン)は、恋人(イ・ジョンジェ)の突然の裏金問題に巻き込まれ、すべての罪をかぶってくれるなら大きな補償を約束すると謎の男アンディ(チ・チャンウク)に持ち掛けられる。スヨンはこれを受け入れ刑務所に入ることに。2年後のスヨンの出所日。刑務所の前で彼女を待ち伏せしていたのは、見知らぬ謎の女ユンソン(イム・ジヨン)だった。スヨンは何かが間違っていると直感する。大金も家も、失ったすべてを取り戻すために、補償を約束したアンディを探しまわるスヨンは、この背後にある巨大な勢力と向かい合うことになるのだったが。「第60回カンヌ国際映画祭」にて「シークレット・サンシャイン」で韓国人俳優として初の女優賞を受賞。近年はNetflix「キル・ボクスン」での凄腕殺し屋役も話題で、出演作ごとに確かな演技力で観る者を魅了しつづけるチョン・ドヨンの主演最新作が日本上陸! カンヌ国際映画祭「ある視点」正式出品作「無頼漢 渇いた罪」に続き、オ・スンウク監督とタッグを組み、目的のために粘り強く一つの道だけを行くスヨンの怒りを、ドライに冷徹に体現する。一方、約束されていたものを全て失ったチョン・ドヨン演じるスヨンに対し、約束をなかったものにしたアンディ役に扮したのは、現在配信中の韓国ドラマ「江南Bサイド」のチ・チャンウク。従来のイメージを脱し、狂犬ともいうべき破格的な演技でスクリーンを圧倒する。さらに「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のイム・ジヨンは、敵か味方かわからないミステリアスな人物でチョン・ドヨンと興味深いケミストリーを見せるほか、イ・ジョンジェ、キム・ジョンスなど、韓国を代表する実力派たちが登場し、先の見えない復讐劇に深みを与える。「ハント」「アシュラ」「新しき世界」など、数々の名作ノワールを作りだしている、サナイピクチャーズが制作した本作は、今年10月に発表された「第33回釜日(プイル)映画賞」にて、「ソウルの春」を抑え、最優秀作品賞を受賞したほか最優秀助演女優賞(イム・ジヨン)、撮影賞に輝いた。全てを失い、一丁のリボルバーを手にスヨンの銃口は誰に向けられるのか、究極の復讐が今始まる。■作品概要「リボルバー」2025年2月28日(金)全国ロードショー出演:チョン・ドヨン「キル・ボクスン」、チ・チャンウク「江南Bサイド」、イム・ジヨン「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」、キム・ジョンス「密輸 1970」、イ・ジョンジェ「ハント」監督:オ・スンウク「無頼漢 渇いた罪」2024年 / 韓国 / 115分 / ビスタサイズ / 5.1ch / 原題:리볼버 / 字幕翻訳:福留友子 / 提供:ツイン、Hulu配給:ツイン(C)2024 PLUS M ENTERTAINMENT, SANAI PICTURES AND STORY ROOFTOP ALL RIGHTS RESERVED.

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  • 放送開始「オク氏夫人伝」イム・ジヨン&チュ・ヨンウの強烈な出会い【ネタバレあり】

    放送開始「オク氏夫人伝」イム・ジヨン&チュ・ヨンウの強烈な出会い【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イム・ジヨンがチュ・ヨンウとの初対面で毒を吐いた。韓国で30日に初放送されたJTBC土日ドラマ「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」では、クドク(イム・ジヨン)とソン・ソイン(後のチョン・スンフィ/チュ・ヨンウ扮)の強烈な初対面が描かれた。奴婢だったクドクは男装して商売を始めた。偶然、セトン(イ・ジェウォン)と奴婢に変装した両班(ヤンバン:朝鮮時代の貴族)のソン・ソインに出くわしたクドクは、セトンに「あんたのところの坊ちゃん、変わってるって? 頭が壊れたようにでしゃばる狂人だって」と言い、ソン・ソインを慌てさせた。クドクは両班の服に着替えたソン・ソインと再会した。ソン・ソインが「お嬢さんの代わりに全部やっているという噂は事実か」と聞くと、クドクは「元々、口下手なのか」と言い返した。クドクはソン・ソインに両班のふりをしないで服を脱げと言ったが、ソン・ソインは「僕たちは服を脱げと言い合う間柄ではないじゃないか」と言った。結局、クドクはソン・ソインが両班だという事実に気づいた。

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  • ファン・ジョンミン「青龍映画賞」で3回目の主演男優賞!「ソウルの春」「破墓/パミョ」は4冠達成

    ファン・ジョンミン「青龍映画賞」で3回目の主演男優賞!「ソウルの春」「破墓/パミョ」は4冠達成

    映画「ソウルの春」「破墓/パミョ」が「青龍(チョンリョン)映画賞」を席巻した。29日、KBSホールで開かれた「第45回青龍映画賞」授賞式で、最優秀作品賞は「ソウルの春」が受賞、監督賞は「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督に贈られた。そして、「ソウルの春」でチョン・ドゥグァン役を演じたファン・ジョンミンは、主演男優賞に輝いた。彼は「『ユア・マイ・サンシャイン』の時、僕が初めて主演男優賞をもらい、妻にこういう話をした覚えがある。演技を始めたばかりの時だったが、『僕もあんな授賞式で主演男優賞をもらうことができるだろうか』と聞くと、妻が『もちろん』と僕に大きな勇気をくれた。そんな日はこないだろうと思っていたのに、主演男優賞を3回も、ここでもらうことになった」と感想を明かした。主演女優賞は、映画「破墓/パミョ」でイ・ファリム役を熱演したキム・ゴウンが受賞した。彼女は「私にファリムという役割を、信じて任せてくれた監督に感謝している。とてもうれしく、演じることを考えてワクワクした記憶がある」と感想を明かした。続けて「現場に一緒にいるだけで光栄だったチェ・ミンシク先輩とユ・ヘジン先輩、軍隊にいるドヒョン君まで、撮影現場では笑いが絶えなかったので、とても幸せな記憶が長く続きそうだ」とし、仲間の俳優やスタッフ、家族に対する感謝を伝えた。 助演男優賞は「ベテラン2」のチョン・ヘインが受賞した。彼は「たくさん期待すると、失望が大きいのであまり期待していなかったが、とてもうれしい。2年前に『青龍映画賞』でファン・ジョンミン先輩と授賞した瞬間を思い出す。あの時、先輩が僕に『悪魔がとりついたのか?』と言ったけれど、そうだったようだ。先輩と一緒に撮影現場で熾烈で大変な瞬間も多かったけれど、先輩のおかげで耐えられた。この場を借りて心より感謝しているということをお伝えしたい」と明かし、スタッフに対する感謝の気持ちも伝えた。助演女優賞は「ロ・ギワン」のイ・サンヒが受賞した。「私は、演技を一度もやめたいと思ったことがない。自分の演技が嫌になる時も、前が見えない時も、幸運なことに今までずっと片思いを続けている」とし、「私が愛情をもってこの役割を演じられるようにチャンスをくれた監督と代表に感謝している。本当にずっとずっと片思いし続けたい」と演技に対する情熱を見せた。新人女優賞には「炎上ドライブ」のパク・ジュヒョン、新人男優賞には「大都市の愛し方」のノ・サンヒョンが選ばれた。また、新人監督賞は「君と私」のチョ・ヒョンチョルが受賞し、最多観客賞では「ソウルの春」が再び受賞の喜びを味わった。「人気スター賞」はク・ギョファン、チョン・ヘイン、イム・ジヨン、タン・ウェイが受賞した。これにより「ソウルの春」は、最優秀作品賞、主演男優賞、最多観客賞、編集賞など4つの部門で受賞を果たし、「破墓/パミョ」も監督賞、主演女優賞、美術賞、撮影照明賞を受賞し、「第45回青龍映画賞」で並んで存在感を放った。【第45回青龍映画賞受賞者(作)】◆最優秀作品賞:「ソウルの春」◆監督賞:チャン・ジェヒョン(「破墓/パミョ」)◆主演女優賞:キム・ゴウン(「破墓/パミョ」)◆主演男優賞:ファン・ジョンミン(「ソウルの春」)◆助演女優賞:イ・サンヒ(「ロ・ギワン」)◆助演男優賞:チョン・ヘイン(「ベテラン2」)◆新人女優賞:パク・ジュヒョン(「炎上ドライブ」)◆新人男優賞:ノ・サンヒョン(「大都市の愛し方」)◆新人監督賞:チョ・ヒョンチョル(「君と私」)◆脚本賞:チョ・ヒョンチョル、チョン・ミヨン(「君と私」)◆撮影照明賞:イ・モゲ、イ・ソンファン(「破墓/パミョ」)◆編集賞:キム・サンボム(「ソウルの春」)◆音楽賞:Primary(「大都市の愛し方」)◆美術賞:ソ・ソンギョン(「破墓/パミョ」)◆技術賞:ユ・サンソプ、チャン・ハンスン(「ベテラン2」)◆最多観客賞:「ソウルの春」◆人気スター賞:ク・ギョファン、チョン・ヘイン、イム・ジヨン、タン・ウェイ◆短編映画賞:ソン・ジソ(「ユリム」)

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  • 【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    29日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、少女時代のユリ、Girl's Dayのヘリ、キム・ゴウン、イム・ジヨン、コン・スンヨン、ハ・ユンギョン、ラ・ミラン、ハン・ソンファ、パク・ジュヒョン、ホン・ジュヨン、イ・サンヒ、ヨム・ヘラン、イ・ジュミョン、コ・アソン、タン・ウェイ&キム・テヨン監督夫妻らが出席した。・【PHOTO】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミンら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場・「第45回青龍映画賞」の候補作品を公開映画「破墓/パミョ」が最多部門にノミネート

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  • イム・ジヨン、新ドラマ「オク氏夫人伝」の主演に“プレッシャーもあった”

    イム・ジヨン、新ドラマ「オク氏夫人伝」の主演に“プレッシャーもあった”

    イム・ジヨンが、新ドラマ「オク氏夫人伝」に出演することになった理由を語った。本日(28日)午後、ソウル九老(クロ)区新道林洞(シンドリムドン)ラマダ新道林ホテルにて、JTBC新土日ドラマ「オク氏夫人伝」の制作発表会が行われ、イム・ジヨン、チュ・ヨンウ、キム・ジェウォン、元MOMOLANDのヨンウらが出席した。同作は、名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。この日、イム・ジヨンは同作に出演することになったきっかけについて「実は言いたいことがとても多かったです。簡単に言えば、時代劇は苦手でした。厳しい現場だと感じ、自責の念に駆られました」と告白した。彼女は「『うまくできない』という気持ちは排除しようと思っていましたが、偶然台本を読むことになって、私が時代劇をしている姿を見せたくなりました。時代劇もうまくできることをお見せしたいし、十分に面白い台本でした」と、台本の面白さを強調した。ドラマのヒロインで、タイトルロールを引き受けることにプレッシャーはなかったのかという質問に彼女は、「怖かったです。とても怖かったし、でも正直自信はあったと思います。準備する過程と現場が良かったので、エネルギーそのものや、監督との相性がとても良かったです。体を使うことが多かったのですが、それでも幸せだった現場として記憶に残っています」と話した。それと共に「私が『オク氏夫人伝』のオク氏夫人なので、責任を感じましたし、当然プレッシャーもありました。最初の挨拶で、他の先輩とスタッフの前で『一度だけ信じてください。私がお見せします』と言った覚えがあります。やり遂げたかったし、見せたかったです」と説明した。JTBC新土日ドラマ「オク氏夫人伝」は、韓国で30日午後10時30分に放送がスタートする。また、日本では12月1日よりU-NEXTで配信される。

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  • 【PHOTO】イム・ジヨン&チュ・ヨンウら、新ドラマ「オク氏夫人伝」制作発表会に出席

    【PHOTO】イム・ジヨン&チュ・ヨンウら、新ドラマ「オク氏夫人伝」制作発表会に出席

    28日午後、ソウル九老(クロ)区新道林洞(シンドリムドン)ラマダ新道林ホテルにて、JTBC新土日ドラマ「オク氏夫人伝」の制作発表会が行われ、イム・ジヨン、チュ・ヨンウ、キム・ジェウォン、元MOMOLANDのヨンウらが出席した。同作は、名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。・イム・ジヨン&チュ・ヨンウ主演の新ドラマ「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」12月1日よりU-NEXTで日本初・独占配信・イム・ジヨン出演の新ドラマ「オク氏夫人伝」予告映像を公開

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  • イム・ジヨン&チュ・ヨンウ主演の新ドラマ「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」12月1日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    イム・ジヨン&チュ・ヨンウ主演の新ドラマ「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」12月1日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    動画配信サービス「U-NEXT」にて、2024年12月1日(日)より韓国ドラマ「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」をU-NEXTオリジナルとして日本初・独占見放題配信する。「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」は、名前も、身分も、すべてが偽物だった女性の、真実の物語であり、そんな彼女を守るために、すべてを捨て彼女を愛した男とのラブロマンス。「ウェルカム2ライフ~君と描いた未来~」から幅広いキャラクターに扮し、卓越した演技力を見せてきた実力派女優のイム・ジヨンが、奴婢クドクに扮し、使用人から高貴な女性オク・テヨンとして生きることになる波乱万丈な人生の、苦しみや喜びをリアルに表現する。また、「警察授業」「オアシス ~君がいたから~」と人気作に出演し、存在感を放ってきた注目俳優のチュ・ヨンウが、愛と恋を追いながら朝鮮最高の芸人となったチョン・スンフィを、美しくかつコミカルに演じ、新たな魅力を披露。心無い主人に虐げられながら、読書や刺繍をこなし知識を得てきた奴婢クドク(イム・ジヨン)が、両班のオク・テヨンとして、なぜ生きることになったか、そして、どうやって生きていくのか。彼女を愛した芸人、チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)との運命の出会いと恋の行方にも注目しながら、彼女の壮大な人生ドラマを楽しんでほしい。U-NEXTでは韓国放送と同日となる2024年12月1日(日)0時10分より独占で見放題配信する。■配信概要「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」配信開始日:2024年12月1日(日)00:10※毎週日・月曜日配信 配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)キャスト:イム・ジヨン、チュ・ヨンウ、キム・ジェウォン、ヨンウ演出:チン・ヒョク脚本:パク・ジスク原題:옥씨부인전製作国:韓国製作年:2024年(C) SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.【ストーリー】心無い主人に仕え、主人の娘に代わり読書や刺繍をこなしてきた奴婢クドク。ここから逃げ出すことを夢見ていた彼女の運命は、両班ソン・ソインとの出会いで大きく動き出す。ある事件から、両班オク・テヨンとして生きることになった、クドクの嘘と真実の物語。 ■関連リンクU-NEXT公式サイト

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  • イム・ジヨン出演の新ドラマ「オク氏夫人伝」予告映像を公開

    イム・ジヨン出演の新ドラマ「オク氏夫人伝」予告映像を公開

    「オク氏夫人伝」で、イム・ジヨンのためなら死も恐れないチュ・ヨンウの純愛が繰り広げられる。「オク氏夫人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク)が、偽のオク・テヨン(イム・ジヨン)と伝奇叟(チョンギス)ことチョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)のドタバタケミストリー(相手との相性)から、切ないロマンスまでを垣間見ることができる予告映像の第5弾を公開し、初放送への期待を高めている。これに先立ち最近、「オク氏夫人伝」は予告映像の第1弾から第4弾を公開した。同作は、名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨンと、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィの激しい生存詐欺劇を描く。公開された予告映像には、身分を偽ったまま偽のオク・テヨンとして生きている下女のクドク(イム・ジヨン)と、それを知ったチョン・スンフィの尋常ではない出会いが描かれる。睨み合う2人の姿が笑いを誘い、その後に街中の女性たちを全部集め、天を突くような人気を誇るチョン・スンフィのもう一つの姿が描かれ、目を引く。お金も名声もすべて手に入れた天上界の伝奇叟だが、彼の心の中にあるのはクドクだ。偽のオク・テヨンが危険に陥るたびに現れ、躊躇なく水の中に飛び込むのはもちろん、一緒に戦ってそばを守る彼の姿は純愛そのものだ。そんな彼に、偽のオク・テヨンは「もう私のために命をかけないでください」とはっきりと、切なく頼むが、チョン・スンフィはそれでも構わず、たとえ死ぬことになっても怖くないと告白する。それだけでなく、一緒に笑い、じゃれ合いながら幸せな時間を過ごす、絵に描いたような2人の姿と「君と一緒にいた数日間が私の人生で一番幸せだった」と淡々と話すチョン・スンフィの声は、切ない雰囲気を倍増させる。このように、偽のオク・テヨンのためなら自分の命も惜しまないチョン・スンフィの計り知れない愛が、すでに多くの人々の心を掴んでいる。朝鮮を揺るがした稀代の詐欺劇の中で、お互いを想う彼らの切実な思いはどんな運命を迎えるのか、好奇心がくすぐられる。JTBC新土日ドラマ「オク氏夫人伝」は、韓国で30日午後10時30分に放送がスタートする。

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  • イ・ジョンジェ&イム・ジヨン、ラブコメで共演なるか…新ドラマ「憎たらしい恋」のオファー受け検討中

    イ・ジョンジェ&イム・ジヨン、ラブコメで共演なるか…新ドラマ「憎たらしい恋」のオファー受け検討中

    イ・ジョンジェとイム・ジヨンが、新ドラマ「憎たらしい恋」への出演を検討中だ。イ・ジョンジェ、イム・ジヨンの所属事務所アーティストカンパニーは昨日(20日)、Newsenにドラマ「憎たらしい恋」の出演について「提案を受けて検討している作品の一つ」と明かした。同作は、メロ職人になりたい刑事専門俳優と、今年の記者賞を獲得した政治部記者で、芸能部に左遷された女性記者の嫌悪関係のロマンスを描く作品だ。2022年にオム・ジョンファが主演を務めて話題を集めた「医師チャ・ジョンスク」のチョン・ヨラン脚本家と、2024年の最高ヒット作「グッド・パートナー~離婚のお悩み解決します」のキム・ガラム監督が意気投合した。制作は、NEWのStudio&NEWが担当する。イ・ジョンジェは、同作でイム・ヒョンジュン役の提案を受けた。正義感のある刑事のイメージが繰り返され、マナリズムに陥った人物だ。イ・ジョンジェが出演を決めれば、韓国で2009年に放送されたドラマ「トリプル」以降、15年ぶりのラブコメへ出演となる。イム・ジヨンは、成功していた8年目の政治部記者から、汚職事件を取材して芸能部に左遷されたウィ・ジョンスク役の提案を受けた。同じ所属事務所に所属しているイ・ジョンジェとイム・ジヨンが、ラブコメディでどのようなケミストリー(相手との相性)を見せてくれるのか、期待を集めている。イ・ジョンジェは12月26日、Netflixオリジナルシリーズ「イカゲーム」のシーズン2の公開を控えている。イム・ジヨンは、韓国で30日に放送がスタートするJTBC「オク氏夫人伝」に出演する。

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  • イム・ジヨンらがゲスト出演!新バラエティ「武装解除」KNTVにて2025年1月10日より日本初放送

    イム・ジヨンらがゲスト出演!新バラエティ「武装解除」KNTVにて2025年1月10日より日本初放送

    チョン・ヒョンム、チャン・ドヨンがMCの新トークバラエティ「武装解除」が、KNTVにて日本初放送されることが決定した。番組には、女優のイム・ジヨンや「7人の脱出 season2―リベンジ―」のオム・ギジュン&ユン・ジョンフンらが登場し、たっぷりと本音トークを繰り広げる。2025年1月10日(金)より、2週連続で放送される。■番組概要「武装解除」放送日時:2025年1月10・17日(金)深夜0:20~2:00 ほか 日本初放送話数:全2話(C)SBSMC:チョン・ヒョンム、チャン・ドヨンゲスト<#1>イム・ジヨン、Dynamic Duo   <#2>オム・ギジュン&ユン・ジョンフン、キム・ヘウン■関連リンクKNTV公式ホームページ

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