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GOT7 ユギョム、12月18日にデジタルシングル「Sweet Like」発売!SEVENTEEN バーノンが作詞に参加
GOT7のユギョムが新曲を披露する。彼は16日午後、18日に発売されるニューデジタルシングル「Sweet Like」の予告映像を公開した。「Sweet Like」は、ユギョムが2月に発売した1stソロフルアルバム「TRUST ME」以来、10ヶ月ぶりの新曲だ。SEVENTEENのバーノンが作詞に参加し、ユギョムと一緒にこれまで見せたことのない音楽的シナジー(相乗効果)を披露する。公開された予告映像は、映画のオープニングシーケンスを連想させるユニークな演出と展開で目を引く。映画の主人公に変身したユギョムは、セクシーなオーラを醸し出している。「Sweet Like」を通じてユギョムがどんな新しい音楽的メッセージを伝えるのか、好奇心を刺激する。韓国でのカムバックに先立ちユギョムは、10月から今月までシンガポール、バンコク、香港、シドニー、マニラ、ジャカルタ、台北、東京など、8地域を巡回する2024ソロツアー「TRUSTY」を盛況裏に開催した。今回の「Sweet Like」の発売に続き、31日にはタイのフワヒンで開かれるカウントダウンイベント「HUA HIN BEACH COUNTDOWN 2025」に参加するなど、年末も情熱的な活動を続ける予定だ。音楽と公演活動の他にもユギョムは、SBSのグローバルボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」にプロデューサーとして出演し、多方面でしっかりとした実力と存在感を発揮している。
韓国アイドルも続々意見を表明…尹大統領の退陣を求める声に賛同「僕たちが一緒に変えよう」
12月3日、韓国の戒厳令以降、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の退陣を求める声がますます高まっている中、K-POPスターたちも積極的に声を上げ始めた。最近、ソウル汝矣島(ヨイド)国会議事堂前をはじめ、全国で尹大統領の弾劾を求めるデモとろうそく集会が連日続いている中、若い世代の集会への参加が増え、ろうそくの代わりにペンライトを持ち、プロテストソングの代わりにK-POPを歌う新しい集会の風景が注目を集めている。これに伴い、これまで政治的な問題について公的な発言を控えていたK-POPアイドルたちも、それぞれ様々な方法で声を出し、集会に参加して参加者を応援しはじめている。IZ*ONE出身のイ・チェヨンは7日、ファンコミュニケーションプラットフォームを通じて「政治の話をする立場じゃないって? 政治の話ができる立場ってどんな立場なの?」とし、「国民として、市民として私がちゃんとやるから。言及もね。芸能人だから声をあげるんだよ。心配は本当にありがとう。私たち、より良い世界で生きようね。そんな世界で私たち、思う存分に愛し合おうね」と語った。また8日、GOT7のヨンジェはライブ配信中に、「ヨンジェさん、私が暮らしやすい韓国を作ってあげるね」というコメントを確認し、「僕が作ってあげる。僕は韓国を本当に愛しているから。イヤモニに太極旗(韓国の国旗)も刻んでいるし」とし、「僕は誰よりも韓国の発展を望んでいる。このように暮らしにくい世の中で、僕と一緒にいてくれてありがとう。僕たちが一緒に変えよう」と 感情がこみ上げた様子を見せた。今月の少女出身で、Loossembleのヘジュ(オリビアヘ)は「今日、汝矣島に行くC.Loo(Loossembleのファンの名称)の皆さん、本当に素敵ですごいし、ありがたい。状況的に難しく、遠くから声を出すクルーも素敵。寒いけど、気をつけて行ってらっしゃい。誰かは私が意見を言うことが不快かもしれないけれど、アイドルである前に国民だから、私はこれが正しいと思う。頑張ろう!」と語った。AOA出身のジミンは、Instagramのストーリーを通じて「今は韓国ではなく、体は遠く離れているけれど、心はそこで旗を振っている。もうすぐ国会前で会おう」とろうそくの絵文字を付け加えた。PENTAGONのキノは、集会当日であった7日、Weverseで「寒くない? 大丈夫? 風邪ひいてない? 寒いから大変だったよね、ありがとう。今日は色々な話をたくさん聞いたけれど、UNIVERSE(PENTAGONのファンの名称)にいつも一番感謝している。暖かい布団に入ってゆっくり過ごしてね」とファンを励ました。今月の少女(LOONA)のイヴは、単独ツアーで海外滞在中であるにもかかわらず、Instagramのストーリーにろうそくの写真を掲載した。ファンコミュニケーションプラットフォームでも、集会を支持する意思を継続的に伝えた。彼女は「ニュース見ていたよ」とコメント。「イヴさん、私たちが住みやすい世の中にしてあげるよ」というメッセージには「一緒に作ろう」と返答した。さらに、集会に参加するファンのためにカイロや座布団をプレゼントした。彼女は「お尻が痛くて寒いという話が多かったでも、人気の商品はすべて売り切れで悩んでカイロと座布団を送った10個ずつなので、誰かが大切な一歩を踏み出すなら、周りに配ってもいいし私が離れたところにいるから、こうしてでも気持ちを送るよ」と話した。また、あるファンが「帰ってくるころには、素敵な世の中に変えておくね」とメッセージを送ると、彼女は「何言ってるの! 一緒に変えようよ」とし「今日も一日頑張ろう」と伝えた。ATEEZのWOOYOUNGは、自身のSNSを通じて、現在集会で歌われている少女時代の「また巡り会えた世界」をBGMとしてアップロードし、ろうそくの絵文字を掲載したファンに共感を示した。彼は、「たまに悔しいことがあっても、悔しいと、それは違うと言えないとき、大変だけど時間が解決してくれると思って生きていた。僕の性格は自分の信念があるので、他人の顔色を伺わないし、見せかけの行動もできない人だ。それだけはわかってほしい。良い夢を見て、一緒に幸せになろう、僕たち」と励ましのメッセージを伝えた。チョン・セウンはファンコミュニティを通じてカイロのギフティコン(ソーシャルネットを通じて贈られるギフトのこと)100枚を掲載した。彼は「僕の大いなるLUCKY(チョン・セウンのファンの名称)たち、みんな温かくして風邪をひかないでね。ヘンボン(チョン・セウンのペンライト)を持って振る手が、いつでもどこでも凍らないでほしい」と付け加えた。アン・イェウンは直接集会に参加した写真を公開し、「オタクたちは家でドクチル(オタ活、好きなアイドルの活動を追うこと)ができるようにしてほしい。本当に大変過ぎる」とウィットに富んだ文章を書いた。その他にも多くのK-POPアイドルスターがろうそくの絵文字で連帯の意志を示し、集会に参加するファンのために温かい応援のメッセージを伝えて目を引いた。7日、韓国の国会では大統領夫人の金建希(キム・ゴニ)の特検法に続き、尹大統領の弾劾訴追案を本会議の案件として投票が行われた。与党の国民の力の議員たちは、キム・ゴニ特検法の投票を終えたが、尹大統領の弾劾訴追案の議決前の投票を拒否し、本会議場を離れた。キム・ゴニ特検法は否決され、尹大統領の弾劾訴追案は出席議員200人を満たせず、自動廃棄となった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・K-POPファンが尹大統領の退陣を求める集会に多数参加ペンライトの活用に注目集まる・尹大統領の退陣を求める映画関係者3007人が緊急声明文を発表俳優は239人
パク・ボヨン、新ドラマ「未知のソウル」で一人二役に挑戦…GOT7 ジニョンとの共演に期待
女優パク・ボヨンとGOT7のジニョンが新ドラマ「未知のソウル」で出会い、異色のシナジー(相乗効果)を予告した。「未知のソウル」は、それぞれの事情で正反対の人生を歩むことになった双子の姉妹ユ・ミジとユ・ミレ、そしてイ・ホスが出会い、本当の自分を探していく過程を通して、視聴者に共感と癒し、ときめきを届ける。パク・ボヨンは劇中、見た目以外は全てが異なる双子の姉妹ユ・ミジ&ユ・ミレ役を演じ、デビュー後初の一人二役に挑戦する。双子の妹ユ・ミジは、陸上有望株として名を馳せた短い全盛期を終え、現在は自由な人生を歩んでいる。一方で、双子の姉ユ・ミレは学生時代からずっとエリート街道を歩み、現在は公営企業で働く完璧主義者だ。見た目だけはそっくりなユ・ミジとユ・ミレ姉妹は、ある理由から、お互いの人生を変える、とんでもない嘘をつき始める。人生を交換した双子の姉妹の相反する日常を描くパク・ボヨンの熱演に注目が集まっている。先月除隊した後、活発な活動を続けているジニョンは、ハンサムな容姿、クールで余裕溢れる姿を見せる大手法律事務所の弁護士イ・ホス役を務める。イ・ホスは一見、欠点のない孤高の白鳥のように見えるが、実は普通の人生を送るため、人一倍努力している。とある出来事を経験した後、以前とは異なる日常を過ごすようになったためだ。彼は自身の本音は表に出さず、平穏な生活を送っていたが、ある日突然、予期せぬ出会いを経験する。平穏だったイ・ホスの日常を揺るがす縁とは何だったのか、キャラクターの濃密な内面を表現するジニョンの活躍に期待が高まる。果たしてユ・ミジ&ユ・ミレ姉妹とイ・ホスはどのような接点からお互いの人生に影響を与えていくのか、彼らのロマンスも期待を高めている。tvN新ドラマ「未知のソウル」は、韓国で2025年上半期に放送される。・パク・ボヨン、ライブ配信中に号泣手紙の内容に「ファンの鑑」と称賛の声・GOT7 ジニョン、本日(11/7)除隊!現場にはメンバーの姿も
【PHOTO】GOT7のJAY B、TWSら「ミュージックバンク」収録に参加(動画あり)
29日午前、GOT7のJAY B、TWS、NEXZ、A.C.E、NOWADAYS、DXMON、CLASS:y、BADVILLAIN、ICHILLIN'、LOVE ONE、Libelante、ボムジン、ENHYPEN、ヤオチョンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・GOT7のJAY B、召集解除後に早くもカムバック!14kg減量して登場メンバーやJYP代表とも連絡取った・TWS、1stシングルでカムバック!タイトル曲を聞き涙「様々な思いが込み上げてきた」
GOT7のJAY B、召集解除後に早くもカムバック!14kg減量して登場“メンバーやJYP代表とも連絡取った”
代替服務を終えて復帰したGOT7のJAY Bが、より深まった世界観の音楽を披露して再出発を知らせた。彼は昨日(27日)午後4時、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで1stソロフルアルバム「Archive 1: Road Runner」の発売記念ショーケースを開催した。「Archive 1: Road Runner」は、JAY Bがデビュー12年で初めて発売するソロフルアルバムだ。待ちわびる期待と再会の時に湧きあがる感情、初心に戻って成熟した自分との遭遇、再始動に対するときめきなどが盛り込まれた。 JAY Bは今回のショーケースで「まずは、とても緊張している。一生懸命に準備したので、このアルバムが意義深いものになればと思う」と感想を伝え、「ステージで一緒に楽しめるようなエネルギー溢れるパフォーマンスをお見せしたくて、そのような楽曲を中心に一生懸命制作に臨んだ。ファンの皆さまと1つになれる時間になればと思いながら準備期間を過ごした」と振り返った。彼は、昨年2月にスペシャルEP「Seasonal Hiatus」をリリース。その後、社会服務要員として約1年9ヶ月の間代替服務し、11月1日に召集解除された。代替服務中には、GOT7のメンバーたちの公演を見て胸を熱くし、ステージに立ちたいという思いが込み上げたという。そんな彼は、召集解除から1ヶ月と経たずしてこのたびフルアルバムをリリースした。今回のアルバムリリースについてJAY Bは「いつも何かしら作業をしているので、曲がたくさんストックされていた。(フルアルバムの)準備は、召集解除するや否や始めた」とし、「召集前にはEPだけをリリースしたけれど、『僕はフルアルバムをリリースしたアイドルになりたい』と思っていた。長い間お待たせしたので、EPではなくフルアルバムを発売して、より多彩な楽曲と様々なスタイルをお見せしてこそ、ファンの皆さまにも喜んでもらえるのではないかと思った」と語った。ビジュアルに関しても、14kg減量して最高の状態を作ったという。JAY Bは「服務中に体重が増えたので、14kgほど減量して、これまでのソロ活動の中では最低体重になったと思う」と語り、「ランニングをして、筋トレもして、最近趣味で学び始めた格闘技も頑張った。何よりも、食事を調整したことが大きかったと思う。炭水化物をほとんど食べず、1/3程度に抑えたらすぐに体重が減った」と説明した。全13曲が収録された今回のアルバムのタイトル曲は「Crash」と「Cloud nine」だ。「Crash」は、これから自分だけの道を走りながら、自分を取り巻く全ての存在との意味を見つけたいという気持ちが込められた。「Cloud nine」は、彼の音楽の方向性を示すR&Bナンバー。まるで雲の上に浮かんでいるような幸福感が表現されている。彼は「『Crash』は、僕が今まで見せてきたパフォーマンスと情熱にフォーカスした。『Cloud nine』は、もう少しR&Bをお見せしたい気持ちでダブルタイトル曲に決めたセクシーな歌。まるで雲の上に浮かんでいるような、幻想的な感じを表現したいと思って、その部分は特に気を使った」とし「このようなR&Bを積極的に披露する可能性をアピールしたいと思って、この曲をダブルタイトルに決めた」と説明した。ソロアーティストでありながらGOT7のリーダーである彼は、グループ活動と異なる部分にも言及した。彼は「7人で分担してやっていたことを、1人でやるという重さがある。何かをする時は7人の時よりもっと時間もかかるし、慎重になる。グループとして活動していた時はリーダーだったので、全体的な流れや『この人たちが何を考えているのか?』という部分を調整していくことに気を使う。グループとして活動する時は7人の調和を考えて、ソロの時は僕の個人的な意見を基に自分に何ができるかを考える」と話した。さらに、「ソロとしてのキャリアでは、公演を終えて楽屋に入った瞬間が記憶に残っている。いつもワクワクして、どうしたらかっこよく見えるだろうかと悩んでいたけれど、うまくやってきたような気もする。なんだか胸がいっぱいになるような感じがして、記憶に残っている。グループとしては、年末のステージが楽しかった記憶として残っている」と付け加えた。GOT7のメンバーたちとも、相変わらず友情を深めているという。カムバックを控え、メンバーの反応について問われると、「アルバムが発売される前までは、ガイドや録音バージョンをメンバーに聞かせるようなことはしない。実際に発売されてから、メンバーたちからメールが来ると思う。メンバーのジニョンは『自分も宣伝をサポートしたいからカバーイメージを送ってほしい』と言っていたが、僕の携帯にカバーイメージが保存されていなかったので、発売されたらなるべく早く送ると言いました」と答え、「JYPのジニョン兄さん(J.Y. Park)には、アドバイスを貰っている。僕から連絡して、様々なアドバイスを求めている」と説明した。今回のアルバムを基点に、より多くのR&Bナンバーを披露したいと語った彼は、自らの音楽でより多くの人と交流したいという。彼は「ステージで最善を尽くして一生懸命やって、よくやっていると言われた時が1番気持ちいい。そのような言葉をたくさん聞きたいと思う」とし「僕もドライブするときに自分の歌や他の歌手の歌を聴く。通りすがりに他の車から僕の歌が聴こえたら嬉しい」と話した。JAY Bは、12月7日にソウル江西(カンソ)区KBSアリーナ、来年1月にタイ・バンコクで「2024-2025 単独コンサートTAPE:RELOAD」を開催する。・GOT7のJAY B、タイトル曲「Crash」MV公開召集解除後初のカムバック【PHOTO】GOT7のJAY B、1stフルアルバム「Archive 1: 」発売記念ショーケースを開催
GOT7のJAY B、タイトル曲「Crash」MV公開…召集解除後初のカムバック
GOT7のJAY Bが、初のフルアルバムをリリースした。JAY Bは27日午後6時、各音楽配信サイトを通じて1stフルアルバム「Archive 1: 」を発売し、タイトル曲「Crash」のミュージックビデオを公開した。「Archive 1: 」はJAY Bが召集解除後、初めて披露するカムバック作であり、デビュー12年で初めて発表するフルアルバムだ。待ちわびることと再会の感情を収めて初心に戻り、成熟した自分との遭遇を通じて再び始めるトキメキを盛り込んだ。今回のアルバムにはダブルタイトル曲「Crash」と「Cloud nine」をはじめ、「Baby」「if you」「Make Me Right」「Chosen」「Take it easy」「Preview」「℃」「Right back」「Inside」、そしてフィジカルアルバムのみ「Present」「Winter night」まで、JAY Bが作詞、作曲に参加した計13曲が収録された。まず、「Crash」はJAY Bのエナジェティックなパフォーマンスに出会える楽曲だ。自分だけの道を走っていく彼の心構えを盛り込んだ。もう一つのタイトル曲「Cloud nine」は、JAY Bの音楽の方向性を提示している。彼はR&B音楽のリズムと魅力をベースに、感覚的でフレンドリーな雰囲気を描き出し、まるで雲の上にいるような幸せを表現した。GOT7のリーダーであり、ソロアーティストとしても活躍するJAY Bは、今回のフルアルバムを通じてファンのもとに帰ってきた。オールラウンダーなアーティストとして彼の音楽的力量はもちろん、より一層成熟して鮮明になったアイデンティティが慰めと喜びを届ける。
【PHOTO】GOT7のJAY B、1stフルアルバム「Archive 1: [Road Runner]」発売記念ショーケースを開催
GOT7のJAY Bが27日午後、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて、1stフルアルバム「Archive 1: 」発売記念ショーケースを開催した。自身の話を盛り込んだ「Archive 1: 」は本日(27日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。・GOT7のJAY B、1stフルソロアルバム「Archive 1: 」予告イメージを続々公開・GOT7のJAY B、召集解除後に初出演!ヨンジェの番組に登場完全体カムバックに言及?(動画あり)
GOT7のJAY B、召集解除後に初出演!ヨンジェの番組に登場…完全体カムバックに言及?(動画あり)
GOT7のJAY Bが召集解除後、初の公式スケジュールに参加した。JAY Bは韓国で21日に放送されたMBC FM4U「GOT7 ヨンジェの親しい友達」に出演し、1stフルソロアルバムでカムバックすることを予告。この日の放送で彼は、DJのヨンジェと親しげに挨拶を交わし「召集解除後、番組に出演するのは今日の『親しい友達』が始めてだ。ヨンジェが最後の放送を控えていると聞き、応援するために来た。オファーを受けて、すぐに出演を決めた」と語った。最近、召集解除となり、ファンのもとに帰ってきた彼は「生活パターンが変わった。早めに寝て、朝早く起きるようになった。久しぶりなのでまだ適応中だ」と近況を明かした。これと共に「ちょうど27日に初のフルアルバムがリリースされる。計13曲で構成されている」とカムバックを知らせた。今回のアルバムには、ダブルタイトル曲「Crash」と「Cloud nine」をはじめ、彼が作詞・作曲に参加した計13曲が収録されることが予告され、世界中のファンの関心が集まっている。今回のアルバムについて彼は「ストーリーラインがある。僕たちの新しいスタートを知らせる意味を込めた。僕が表現できるエネルギッシュな姿はもちろん、追求するR&Bのカラーまで揃っている」とし、「これから一生懸命に働きたいという思いで『Road Runner』というタイトルをつけた」と紹介した。そして彼は、ヨンジェのリクエストで即座にダブルタイトル曲の一部をライブで披露し、リスナーから熱い反応を得た。深夜の時間帯にもかかわらず、この日の見えるラジオのリアルタイム視聴者数はYouTubeチャンネル「ムフズ(MHZ)」だけで約8,000人を超え、JAY Bの圧倒的な話題性を証明。2人の親友ケミ(ケミストリー、相手との相性)が笑いと感動を与えた。また、2人はGOT7でのカムバックについて「本当にやりたいし、一生懸命に準備している。今年中には難しいと思う。(皆が)頑張らなければいけないかもしれない」と話し、好奇心を刺激した。JAY Bの1stフルアルバム「Archive 1:」は27日午後6時、各音楽配信サイトで発売される。彼はカムバック当日にファンショーケースを実施する。そして、12月7日にはソウルKBSアリーナホールにて、単独コンサート「TAPE:RE LOAD」を開催し、グローバル活動に突入する。・GOT7のJAY B、召集解除後も華麗な活躍ますます洗練されたビジュアルに注目・召集解除GOT7のJAY B、11月27日にカムバック!2都市での単独コンサートも予告
NCTメンバー&BTOB チャンソプらが監督に!オーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の魅力明かす
「UNIVERSE LEAGUE」が、個人ではなくチーム戦で行われる異色のオーディション番組を予告した。本日(19日)午前、ソウル市楊川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBS社屋では、SBS新ボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の制作発表会が行われた。制作発表会にはパク・ジェボム、BTOBのチャンソプ、GOT7のユギョム、EL CAPITXN、NCTのテンとヤンヤン、イ・ファンジンプロデューサー、ユ・ファプロデューサーが出席した。「UNIVERSE LEAGUE」は、プリズムカップを獲得したたった1組だけがデビューできるリーグ戦形式のオーディション番組だ。各球団の監督を務めるK-POPアーティスト3組が、ドラフトでチームメンバーを選抜し、トレードを行いながら最精鋭の組み合わせを完成させていく。ドリームマッチに出場した42人の参加者は、それぞれリズム(Rhythm)、グルーヴ(Groove)、ビート(Beat)の3つの球団に分かれ、優勝をめぐって白熱の競争を繰り広げる。イ・ファンジンプロデューサーは、「UNIVERSE LEAGUE」について「タイトルからスポーツ的な要素を多く取り入れた。私たちが『UNIVERSE TICKET』に続き、『UNIVERSE LEAGUE』でユニバースの世界観を作っている。『UNIVERSE TICKET』と変わった点を説明するならば、おそらくこれは男性アイドルという特徴に起因していると思う。男性アイドルが一番熱狂して競争に本気になれるフォーマットは何だろうと考えたところ、対決、チームワーク、一人ではなくチーム、チームのための自分、このようなチームの中で競争することが最も競争心とチームワークを見ることができる構成だと思った」と明らかにした。彼は「他のオーディションに比べてスタート人数が少ない。42人でスタートするため、もちろん他のオーディションに比べたら選択の幅が狭いと思われるかもしれないが、それだけ42人の選手を選抜する時、同じ基準を持って選んだのではなく、それぞれの基準でもう少しアピールできると思う人たちを集めた。また、10話は長くないと思った。できる限り42人の選手たちを10話で、十分に見せようという考えで始めた」とし、「実力、スター性、可能性、外見、様々な分野において、もちろん制作陣が準備した42人だが、数回にわたって検証と独自オーディションを通じて選別したので、42人の中から推しを選んでほしい」と伝えた。パク・ジェボムは、TVING「RAP:PUBLIC」に続き、もう一度MCとして出演する。彼は「実は自分の冠番組ではない。『DRIVE』は『パク・ジェボムのDRIVE』だったので、すごく責任感を感じた。『UNIVERSE LEAGUE』もある程度の責任感は持っている。だからといって僕がこの放送全体の責任を持っているわけではない。僕はただ迷惑をかけないために、一生懸命に監督たちを輝かせることができ、参加者を輝かせることができ、雰囲気を引っ張っていくことができる小さな役割をしている」とし、「アイドルを取り扱う番組であっても、僕だけの方法で、できるだけ自由奔放にしようと思っている」と付け加えた。各チームごとに持っているカラーについても語った。「グルーヴ」チームの監督を務めたチャンソプは「どのチームも個性がはっきりしている。ジャンルも全然違うので、いろいろなステージを見る楽しさがあると思う。グルーヴチームは、僕が追求している歌の部分にもう少し重点を置いたパフォーマンスを見せていると思う」と話した。続けて、「どんな気持ちで臨んでいるかというと、3組の監督がみんな同じ気持ちだと思う。『UNIVERSE LEAGUE』という番組が終わった後に歌手になっても、ずっと歌手という職業を維持することができ、より素敵なアーティストになれるように基盤をしっかり固めている過程だと思う。各チームごとに教える人がいると思うが、いつか今日の僕のチームの子たちが将来、僕のチームの子ではなくなるかもしれないし、出会いと別れが繰り返されるので、いつも後悔が残らないように最善を尽くして教えようとしている」と明かした。「ビート」チームのユギョムは、「ビートチームはもう少し自由なスタイルのステージを見せられると思う。それが魅力だ」とし、「僕が教わって学んだことをすべて伝えたい気持ちもあり、オーディション番組というのは勝たなければならないが、長い目で見た時、長く歌手生活をしてほしいという気持ちがあるので、それをもとに長く生き残ることができる方法を少しでも教えてあげたい気持ちだ。僕はとにかく反復練習だと思う。そうすれば伸びるし、そうしてこそステージに立てるので、反復練習をさせている。できるだけ時間があるたびに足を運んで細かく話している」と責任感を語った。EL CAPITXNも「僕も『偉大な誕生』というオーディション番組出身で、アイドル活動もしたし、今はプロデューサーの仕事をしているが、彼らは自分と同じ道を歩んでいる人だと思った。だから、もっと可愛く見えるし、面倒を見てあげたい。良い曲も作ってあげたいし、プロデューサーとして今まで活動してきながら学んだことを教えている。そうしているうちに、確実にもっと責任感を感じるようになったと思う」と話した。「リズム」チームのテンは「繊細ながら、それぞれの個人的な魅力を見ることができるチームだ」と伝えた。彼は「個人個人を見ながら、その都度、解決方法を教えている。団体でのカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)は基本だが、それよりはステージの楽しい見せ方、魅力的な見せ方をたくさん教えている」と語った。続いてヤンヤンは「質問をたくさん受けるけれど、かっこいい映り方などについて彼らに経験を教え、気軽に相談できる先輩のような感じだ」と自分の役割を伝えた。イ・ファンジンプロデューサーは、各チーム別に監督を構成した基準について、「自分のカラー、音楽的なスタイルがあると思い、すごく悩んで組み合わせて、チームの監督を提案した。リーグ、監督と言っても、各チームには様々な分野の最高の専門家コーチ陣がいる。監督は1つのカラーだが、基本的にアイドルに必要な様々なカラーを教えられる監督はチームごとにいるので、メンバーたちが様々な方法で教育を受け、監督のカラーを盛り込み、個性が強くなればいいなと思った。放送を見ると、面白い構成になっている。今いるチーム、スタートしたチームが時間が経つにつれ、監督のトレードを通じて、より監督のカラーが強化され、ドリームチームになっていくのを見ることができる。監督のカラーによるチームの組み合わせを見ることができるだろう」と強調した。特にチャンソプは参加者について「個性的な人が多い。俳優のようなイメージなのに、ダンスが上手でラップが上手で、意外な人が多い。誰一人として同じオーラを放つ人がいないし、全員、大衆に好かれるような人が多い。他のチームのステージを見ながら楽しむようになった。全員それぞれの魅力を持っている」とし、「リトル・チャンソプは僕のような顔をしてはいけない。僕よりイケメンで可能性豊かな人ばかりだ」と率直に答え、笑いを誘った。イ・ファンジンプロデューサーは「UNIVERSE LEAGUE」ならではの差別点について「ロサンゼルス・レイカーズの球場に行くと、『I Can't, We Can』というフレーズがあるようだ。リーグだし、個人よりチームの中でチームの勝利のために献身し、競争する姿を見ると、そのような面で他の番組と差別化されるだろう」と明かした。続けて「下半期、ボーイズグループのオーディション競争が本当に激しいと思うが、メンバーを選ぶのが大変だった。時期も同じで、ほとんどが何度もオーディションを受けた人だ。僕が選んだのではなく、彼らが選んでくれた。アイドルの夢のために参加したので、別の責任感がある。僕たちを選んでくれた彼らのために、他のオーディションに行かなかったことを後悔させないよう、最善を尽くしてスターになれるように努力する」と自信を見せた。続いて、ユ・ファプロデューサーは「グローバル参加者の割合が高い。昨年の『UNIVERSE TICKET』と同じだが、どうしてもK-POP市場がグローバル化し、グローバル参加者の割合が高くなったことに答えなければならない時代が来た。グローバルオーディションを見ながら魅力的な参加者にたくさん会った。参加者の魅力的なキャラクターも見る楽しさがあると思うので、関心を持ってほしい」と伝えた。「UNIVERSE LEAGUE」は22日の夜11時20分に、韓国で放送がスタートする。
【PHOTO】パク・ジェボム&NCT テン&ヤンヤンら「UNIVERSE LEAGUE」制作発表会に出席
19日午前、ソウル木洞(モクトン)のSBSホールにて、SBSグローバルボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の制作発表会が行われ、パク・ジェボム、NCTのテン&ヤンヤン、BTOBのチャンソプ、GOT7のユギョム、EL CAPITXN、イ・ファンジンPDらが出席し、ユ・ジェピルが司会を務めた。「UNIVERSE LEAGUE」は、韓国で22日の午後11時20分に放送がスタートする。日本では、ABEMAにて28日より、毎週木曜日18時に無料配信される。・イ・ジョンジェ&パク・ジェボム「GUCCI」の新作を着こなしたグラビアが話題・BTOB チャンソプ、6年ぶりのソロコンサートの開催が決定!
GOT7のJAY B、1stフルソロアルバム「Archive 1: [Road Runner]」予告イメージを続々公開
GOT7のJAY Bが1stフルアルバムの予告イメージを公開した。彼は、所属事務所の公式SNSを通じて、1stフルソロアルバム「Archive 1: 」の予告イメージを順次公開している。TYPE : fromとTYPE : untilの2つのバージョンで制作された今回の4枚の画像の中には、彼の洗練されたビジュアルが盛り込まれた。白いシャツを着て深い眼差しを披露した彼は、カジュアルなジーンズとTシャツでラフでありながら、カリスマ性あふれる姿で魅力をアピールした。彼の飾らない日常と率直な考えが音楽だけでなく、視覚的なイメージでも表現され、「Archive 1: 」への期待がより一層高まっている。これと共にCDの予約販売が本日(14日)午後3時から各音楽配信サイトでスタートした。デビュー12年にして披露する1stソロアルバムであるだけに、彼が作詞・作曲に参加した13曲の豊かな構成でファンに愛情を伝える予定だ。召集解除後、カムバックを発表した彼は、今回のアルバムを通じて、これまでの空白期間を待ってくれたファンに率直な気持ちを伝える。GOT7のリーダーとしてファンが愛する姿はもちろん、ソロアーティストとして彼のまた別の魅力にも出会うことができる。JAY Bの話を盛り込んだ1stフルアルバム「Archive 1:」は27日午後6時、各音楽配信サイトで発売される。そして12月7日には、ソウルで単独コンサート「TAPE:RE LOAD」を開催し、公演の幕を開ける。「TAPE:RELOAD」の一般販売は15日より、チケットサイトINTERPARK TICKETで行われる。
GOT7のJAY B、召集解除後も華麗な活躍…ますます洗練されたビジュアルに注目
GOT7のJAY Bが、音楽活動の第2幕をいよいよスタートさせる。彼は、は11月27日午後6時に1stソロフルアルバム「Archive 1: 」をリリース。12月には単独コンサート「TAPE:RE LOAD」を開催し、本格的なグローバル活動に乗り出す。「Archive 1: 」は、JAY Bがソロ名義で初めてリリースするフルアルバムだ。2012年からソロ歌手としても精力的に活動してきただけに、ファンにとっても特別な意味を持つ。今回のアルバムリリースと同時に開催が発表された単独コンサートで、各種収録曲のステージをファンに届ける予定だ。先立って、1日に召集解除となったJAY Bは、翌2日に所属事務所を通じてカムバックを予告。その後、アルバムと単独コンサートの詳細情報が明らかになり、多くのファンを喜ばせた。GOT7のリーダーとしてだけでなく、ソロアーティストとしてもファンを魅了している彼にとって、「Archive 1: 」と「TAPE:RE LOAD」は重要な分岐点になる見通しだ。JAY Bは1stフルアルバムに多くの曲を収録し、単独コンサートのために様々なセットリストを構成しながら、自身の強みをすべて注ぎ込んでいる。一層深まった音楽的なカラーとアイデンティティも予告され、ファンの期待はますます高まっている。彼は今後、カムバックに関する様々なコンテンツを順次公開する予定だ。11日には予告イメージ第3弾が公開され、成熟したビジュアルが大きな反響を得ている。12月7日にソウルのKBSアリーナで開催される「TAPE:RE LOAD」のチケットは、チケット予約サイトINTERPARKで購入が可能。13日にファンクラブ先行販売、15日に一般販売がスタートする。