イトゥク
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「スターキング」SUPER JUNIOR イトゥク、交通事故で脊椎側湾症に“腹筋も不均衡”
SUPER JUNIORのイトゥクが、交通事故で脊椎側湾症になったと話した。韓国で15日に放送されたSBS「スターキング」では、「モムチャン(鍛え上げられた体)・キング」50時間の軌跡の中間点検が行われた。イトゥクとBOOMも挑戦者たちと一緒に「モムチャン・キング」に挑戦している。二人もトレーナーと一緒に一生懸命頑張ってきた。本格的な「モムチャン・キング」の中間チェックを前に、イトゥクが引き締まった脇の筋肉を露出してパワフルなドラム演奏を披露した。イトゥクは荒い野生の魅力をアピールしながら、格好良くドラム演奏を披露し注目を集めた。演奏を終えたイトゥクが上着を脱いてチョコレート腹筋を公開すると、女性ゲストたちが驚きの声をあげた。イトゥクのトレーニングをサポートしていたイ・ヨンマントレーナーは、自身の新婚旅行まで諦めてイトゥクと一緒にトレーニングを行なってきた。イ・ヨンマントレーナーは「イトゥクはひどい脊椎側湾症だ。交通事故で腰が曲がった」と話し、ゲストたちを驚かせた。続いて彼は、「そもそも人は胸の筋肉が不均衡だが、イトゥクさんは右の筋肉が大きい。脊椎側湾症で筋肉も腹筋も均等ではない。しかし、すごく努力をした」と話し、視線を引いた。
SUPER JUNIOR イトゥク、ウニョクに突っ込み“休暇をあげたらファッションショーに?”
SUPER JUNIORのイトゥクが、ウニョクを突っ込む文章と写真で笑いを誘った。イトゥクは14日、自身のTwitterに「休暇をあげたのに、ファッションショーに出ちゃだめでしょう、ウニョク」という文章とともに1枚の写真を公開した。公開された写真には、ファッションショーのステージに立った1人のモデルが写っている。ところが、ユニークなファッションをしているこのモデルの顔がウニョクととても似ており、見る人が勘違いするほどである。イトゥクがウニョクを突っ込んだ写真を見たネットユーザーは「本当にウニョクじゃない?どうしてこんなにそっくりなの?」「イトゥク、しっかりウニョクを突っ込んでるね」「本当にファッションショー行ったのでは?」などの反応を示した。イトゥクは最近、入隊を前に、MBC「私たち結婚しました」とSBS「強心臓(カンシムジャン)」からそれぞれ降板した。
SUPER JUNIOR シウォン、眠る姿もかっこいい…“シビデ像”
SUPER JUNIORのイトゥクが、メンバーのシウォンの寝ている姿を公開し、注目を浴びた。イトゥクは14日の午前、自身のTwitterを通じて「みんな海外に行き、二人きりで韓国に残されたイトゥクとシウォン。二人で仲良くビールを、僕はコーラをね。シウォンは酔ってもあんな姿眠っている姿だ。12時に会ったのに頭から足の先までフルセッティング。君をダビデ、いや、シビデ像と呼んであげよう」などとの書き込みとともに1枚の写真を掲載した。写真のシウォンは片手に顔を乗せ、目を閉じて眠っている。眠りながらも端正な格好よさを失わない彼の姿が印象的だ。これを見たネットユーザーは「トゥクビデ像も気になる」「眠る姿もカッコイイ」「シビデ像。本当にお似合いのあだ名だ」などとの反応を見せた。
SUPER JUNIOR イトゥク「芸能人の何人かが好きだと連絡してきた」
SUPER JUNIORのイトゥクが、自身の人気をアピールした。12日に韓国で放送されたケーブルチャンネルMBC every1「週刊アイドル」で、SUPER JUNIORのキュヒョンは、リーダのイトゥクに向かって「一般の女性と結構会っている。止められない。彼を止める事ができない」と話した。話を聞いたイトゥクは戸惑うことなく、「僕は何もしていないのに、周りが僕を好きだと言う。芸能人の何人かが僕を好きだと連絡が来た」と明かした。イトゥクの魅力を聞く質問でキュヒョンは、愛嬌たっぷりの声で電話をするイトゥクの真似をした。しかし、この姿を見ていたウニョクは、キュヒョンがイトゥクではなく自身の真似をしたと指摘し、笑いを誘った。
さよなら、SUPER JUNIOR イトゥク…彼がバラエティで歩んできた道のり
カン・ホドンをロールモデルとした第1世代芸能ドル、イトゥク「騒ぎ立てる」「行動が軽く見える」。SUPER JUNIORのリーダーイトゥク(満29歳、本名パク・ジョンス)に対して、一部のアンチファンが指摘するイメージである。そうだ。アイドル歌手なら人々の好みに合うように口をつぐんで「ファンたちのためにこのステージに立ちました」という言葉だけを話さなければならないが、イトゥクは違った。2005年にデビューしたSUPER JUNIOR、その中でもリーダーであるイトゥクは芸能+アイドル=芸能ドル(バラエティアイドル)という新造語そのものだった。彼が出演したバラエティ番組は約20本。初めて出演したものバラエティである。今、イトゥクは芸能界になくてはならない存在である。MBC「私たち結婚しました」を始め、SBS「強心臓」「スターキング」などを通じて爆発的なバラエティセンスを披露している。しかし彼は大胆な発言や仲間たちの個人的な話にテレビで触れ、アンチファンの生産という副作用も生じた。イトゥクはなぜバラエティ番組に出演してあえてアンチファンが生じるような発言をしたのだろうか?その理由は生き残るためだった。イトゥクは過去、記者とのインタビューで「バラエティ番組は戦場と同じだ。収録は約4時間行われるけれど、テレビで流れる時間はわずか1分に過ぎない。強烈な発言をしないと全部カットされてしまう」と悩みを打ち明けた。現在のSUPER JUNIORの人気を思うと、イトゥクのこのような発言は理解できない。しかし、デビュー初期のSUPER JUNIORは東方神起に入れなかったSMの練習生たちで作られたチームという言葉がついて回った。デビュー初期のメンバーたちの年齢は、ほとんど20代中盤だったため、その当時はアイドルとは言えないメンバー構成だった。イトゥクは「メンバー全員が長期間練習生であったため、成功したいという気持ちが強かった。成功するためには差別性がなければならないため、どのような分野でも生き残ることが重要だった。他のアイドルの場合、バラエティも歌手活動の一環として考えた。しかしSUPER JUNIORにはもう後がない」と切迫な気持ちを伝えた。彼の覚悟は成果を収め始めた。芸能ドルの先祖ともいえるイトゥクが出演し始めた当時に「なんだ?」という反応見せたファンたちは、今はBIGBANGのD-LITE、ZE:Aのグァンヒ、KARAのハラなどの芸能ドルたちに熱狂する。もう芸能ドルはテレビ業界における変わった存在ではない。イトゥクはデビュー初期、他の歌手たちが先輩歌手をロールモデルとして話していた中で、お笑いタレントカン・ホドンを言及した。カン・ホドンの情熱を直接目にして感動したのだという。今のイトゥクを見ると、相撲取りから芸能人になり、大声で放送したカン・ホドンの新人の頃の姿が思い浮かぶ。2005年デビュー初期に出会ったイトゥクは、SUPER JUNIORメンバーの内、最も情熱的だった。ある音楽番組の楽屋とトイレを通るたびに、すべての人に挨拶をした。その後、数回出会い、そして世界的なK-POPブームでスターになった後、2011年にシンガポールで開かれた「MAMA」で会ったイトゥクは6年前と同じく明るくて、快活で、礼儀正しかった。普通、アイドルグループのメンバーたちは人気を得ると、周りの人と問題が生じる場合が多い。芸能界では「スターになった」と表現する。しかし、イトゥクは今も受賞するとメンバーたちと涙を流しながらSUPER JUNIORのファンクラブや家族についてまず言及し、受賞を喜ぶ。受賞を受けると最初に「所属事務所の代表さん、ありがとうございます」と話す他のアイドルとは違う。時々放送で騒ぎ立てるイトゥクを見ると「あまたか」と思うこともある。しかし、彼のそのような姿が生き残るためのあがきだったということを思い出す。イトゥクは韓国の男性なら避けられない兵役の義務を尽くすために入隊する予定である。涙に濡れたパンを食べたことがあり、初心を守るイトゥクの第2の人生には、もう涙がないことを期待する。
SUPER JUNIOR イトゥク「僕のおかげでSM所属芸能人は株をもらった」
SUPER JUNIORのリーダーであるイトゥクが、自身のおかげでSMエンターテインメント(以下SM)所属の芸能人たちが事務所の株をもらったと明かした。韓国で12日の夜に放送されたMBC「黄金漁場-ラジオスター」には、SUPER JUNIORのイトゥク、シウォン、シンドン、ウニョクが出演し、キレのあるトークを繰り広げた。イトゥクは、「SUPER JUNIORのおかげで所属芸能人たちがSMの株をもらったというのは事実?」というMCキム・グクジンの質問に対し、「事務所と所属歌手たちがもっと親密に働ける方法はないかと悩んでいた時、メンバーたちの意見を集めてイ・スマン会長に直接伝えた」と答えた。さらに、「所属事務所の他の歌手たちは、僕のおかげで株をもらったことは知らない」と話したが、これに対してウニョクは「他の人たちも皆知っている。イトゥクが『他の人には内緒だけど』と全員に話した」と暴露した。
軍入隊のSUPER JUNIOR イトゥク「強心臓」「スターキング」の最後の収録を調整中
SUPER JUNIORのメンバーのイトゥクが、軍入隊により現在出演中の2本のバラエティ番組から降板する。SBS「スターキング」のアン・ボムジンプロデューサーは、13日にOSENとの電話取材で「イトゥクの正確な軍入隊の日程に合わせ、最後の収録を行う計画だ。入隊は元々9月の予定だったが、現在10月に延期になったと聞いており、調整が必要だ」と語った。「スターキング」の9月の収録は17日が最後で、イトゥクの入隊前の10月中に収録が行われるかどうかはまだ分からない。オリンピックの影響で「スターキング」の収録分がたくさん残っている状態なので、追加撮影が行われない可能性もある。SBS「強心臓(カンシムジャン)」の場合、27日が9月の最後の収録日で、イトゥクは今回の収録に参加する可能性が高い。イトゥクの所属事務所であるSMエンターテインメントの関係者は「まだ入隊日が決まっておらず、降板の時期は大変流動的だ。しかし27日の収録には参加する可能性が高い。長い間出演してきた番組であるだけに、きちんと終わらせて入隊しようと思っているのは確かだ」と伝えた。イトゥクは「スターキング」でMCのパク・ミソン、BOOMと共に、カン・ホドンの降板でできた空席を埋めてきた。「強心臓」では「トゥクアカデミー」というコーナーで笑いを担当した。
SUPER JUNIOR イトゥク、実際の身長は何センチ?「年を取って脊椎が曲がった」
SBS「強心臓」でスターたちの身長と体重を検証しているSUPER JUNIORのイトゥクが、今度は自身のプロフィールを検証され、屈辱を味わった。韓国で12日午後6時に放送されるケーブルチャンネルMBC Everyone「週刊アイドル」では、多方面で精力的に活動しているSUPER JUNIORが出演し、各メンバーのプロフィールと特異事項などを検証した。 この日、他の番組でスターの身長や体重などのプロフィールを検証しているイトゥクは、「週刊アイドル」で自分自身がプロフィールを検証され、大きな笑いを誘った。その中で最も議論になったのは、イトゥクの身長だった。 現在、プロフィール上のイトゥクの身長は178cmだ。しかし、これに対してSUPER JUNIORのメンバーは口を揃えて「あり得ない」と強く否定した。 メンバーたちの強い反発にイトゥクは、「年を取って脊椎が曲がった。それで身長も少し小さくなった気がする」と言い訳しながら慌てる姿を見せた。しかし、すぐに特有のトークセンスを発揮してMCたちとの交渉に入り、笑いを誘った。 結局、メンバーたちの暴露で実際の身長が明らかになり、プロフィール修正には成功したという。 紆余曲折の末に明らかになったイトゥクの実際の身体サイズは、12日午後6時にMBC Everyoneで放送される「週刊アイドル」で確認することができる。
SUPER JUNIOR ウニョク「序列はイトゥクの次、次期リーダーは僕」
SUPER JUNIORのイトゥクが、自身の入隊以降、自身の後任となるSUPER JUNIORのリーダーに対する本音を明かした。韓国で12日に放送されるMBC「黄金漁場-ラジオスター」には、先週に引き続きSUPER JUNIORのイトゥク、ウニョク、シウォン、シンドンが出演する。この日、ウニョクはリーダーのイトゥクが入隊した後、空席になるリーダーの座を狙った。ウニョクは「序列上、イトゥクの次は僕」と明かし、自身がSUPER JUNIORのリーダーになったときに実践する公約を公開した。また、イトゥクはリーダーとしてメンバーのために自己犠牲の精神を発揮した忘れられないエピソードを明かした。そして、自分に代わるリーダーと一緒に入隊したいメンバーを明かし、メンバーを驚かせた。果たしてウニョクはイトゥクとメンバーの信任を得て、SUPER JUNIORの次期リーダーになれるのか、12日の夜11時15分、MBCで確認することができる。
SUPER JUNIOR イトゥクの暴露「ウニョクが脱毛して脚に自信」
SUPER JUNIORのウニョクが脚の自信の秘訣は脱毛と明かし、視線を惹きつけた。12日に韓国で放送されるケーブルテレビMBC every1「週刊アイドル」には多方面で活発に活動しているグループ、SUPER JUNIORが出演する。この日、涼しげなハーフパンツを履いて現れたウニョクを見たイトゥクは「ウニョクが脱毛して、脚に自信ができたみたい」と暴露し、周りを驚かせたそうだ。男性アイドルのすね毛脱毛の告白現場にいた人々の関心を集めたウニョクはすぐ、「正確に言うとワックス脱毛だ。ワックス脱毛後はコーディネーターにハーフパンツを中心に衣装を用意してくれるように頼んでいる」と嬉しそうに話し、現場で笑いが起きた。ここで妙な負けず嫌いが働いたイトゥクもパンツをめくりあげ、脚を自慢し始め、雰囲気を盛り上げた。放送で靴の中に入った中敷をためらうことなく公開し、中敷アイドルというあだ名を得たSUPER JUNIORは、特有の率直で愉快な魅力で今や脱毛アイドルとしての座まで手に入れた。SUPER JUNIORが出演する「週刊アイドル」は12日の午後6時、MBC every1から放送される。
SUPER JUNIOR イトゥク、幼い頃の家庭不和を告白「たくさん殴られるのがストレスだった」
アイドルグループSUPER JUNIORのイトゥクが幼い頃の家庭不和を打ち明けた。韓国で10日に放送されたMBC「気分の良い日」では、芸能人たちの過去を探って紹介した。イトゥクはある番組で「父にたくさん殴られた。小学生の時代からそういうストレスが多かった。父が怖かった。それで練習生時代に『僕がこの道を行くのが正しいのか』と悩んだし、早く成功したかった」と告白した。放送を見たネットユーザーは「イトゥク、よく耐えてくれたね。よかった」「すごくつらかったでしょうね」「よく克服して、今は韓国を代表する韓流スター!」などの反応を見せた。
SUPER JUNIOR イトゥク&カン・ソラ「私たち結婚しました」仮想夫婦“涙の終了”…別れの抱擁&キス
SUPER JUNIORのイトゥクと俳優カン・ソラが涙を流し惜しみながら、これまで幸せだった仮想生活を終了した。そして視聴者は二人のおかげで幸せだった時間を整理する時間を持った。イトゥクとカン・ソラは8日放送されたMBC芸能プログラム「私たち結婚しました」シーズン4で別れの挨拶をした。昨年10月から仮想夫婦生活をした二人は、1年余りでプログラムを降板をした。初放送以後アイドルと俳優の出会いという点で話題になった二人は、これまでえくぼがあるという理由でえくぼ夫婦と呼ばれ愛されたた。他のカップルと違って濃いスキンシップをしたり、ぎくしゃくしたシーンを演出することは少なかったが、思いやりにあふれたカップルだった。だからこそ、視聴者をやきもきさせ、最後の瞬間まで視聴者たちをTVの前から離れられなくした。この日の放送では、淡々とこれまでの結婚生活を整理しながら、順番に泣いた。そしてイトゥクは控えめに頬にキスをしようとしたが失敗した。しかし、最後に本当の別れを迎えた二人は熱い抱擁を交わした後、雰囲気に誘われて驚きのキスをした。そしてイトゥクが先に二人で一緒に生活をした家を去ると、イトゥクが最後に残したメッセージを見たカン・ソラは再び詰まったような感情を隠すことができず、えくぼ夫婦を見送った視聴者に名残惜しさを残した。