Kstyle
Kstyle 12th

コン・ユ

記事一覧

  • Netflixドラマ「トランク」で共演のコン・ユ&ソ・ヒョンジン、本当のカップルのような密着ショットが話題

    Netflixドラマ「トランク」で共演のコン・ユ&ソ・ヒョンジン、本当のカップルのような密着ショットが話題

    コン・ユとソ・ヒョンジンが格別なケミ(ケミストリー、相手との相性)で視線を釘付けにした。最近、Netflixは「そしてインジとジョンウォンは末永く幸せに暮らしました。貴重な『トランク』 チョンジュヘン(正走行、最初から最後まで全て見ること)してください」というコメントと共に、数枚の写真を掲載した。公開された写真の中には、一緒にハンバーガーを食べているコン・ユとソ・ヒョンジンの姿が収められている。ソ・ヒョンジンは自分のハンバーガーをコン・ユに食べさせたり、コン・ユと共にハンバーガーを口にしたまま、カメラを見つめて微笑んでいる。特に、2人は愛情たっぷりの眼差しでお互いを見つめており、人々をときめかさせた。他にも、ブラックのシミラ―ルックを完璧に着こなし、多様なポーズを取っている。コン・ユはソ・ヒョンジンの肩に寄りかかって爆笑しながら、仲睦まじいケミを披露した。投稿を見たネットユーザーたちは「どうか付き合ってください」「とても甘い。よく似合う」「お似合いすぎ」などの反応を見せた。コン・ユとソ・ヒョンジンは、Netflixドラマ「トランク」に出演した。同作は、湖に浮いてきたトランクによって明かされる謎の結婚サービスと、2人の男女の不思議な結婚ストーリーを描くミステリーロマンスだ。・コン・ユ&ソ・ヒョンジンからKstyleに動画メッセージが到着!Netflix「トランク」本日より独占配信・コン・ユ、Netflix「トランク」でソ・ヒョンジンと濃厚ベッドシーンを披露露出のため急いで体作りも この投稿をInstagramで見る Netflix Korea | 넷플릭스 코리아(@netflixkr)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • コン・ユ、BLACKPINK ジェニーのメッセージに返答?「忙しいだろうにありがとう」(動画あり)

    コン・ユ、BLACKPINK ジェニーのメッセージに返答?「忙しいだろうにありがとう」(動画あり)

    俳優のコン・ユがBLACKPINKのジェニーにビデオレターを送った。最近、YouTubeチャンネル「ユインラジオ」には、コン・ユがゲスト出演した。この日、パーソナリティのユ・インナはチャンネル登録者たちから質問とお便りを集めるチャンネルを開くと同時に、コン・ユをゲストとして招待してほしいというメッセージが殺到したと明かした。そのような中、「ジェニーさんはうちのコン・ユ兄さんの次回作がもうすぐ出る。動いて、今だよ『ユインラジオ』」というメッセージを送ったと伝え、「(BLACKPINK)ジェニーさんまで送ってくれるという」と冗談を言った。コン・ユはこれに「僕も驚いた。一瞬、耳を疑った。ワールドスターのジェニーさん、すごく忙しいだろうに」と冗談で返した。ユ・インナが「さすがコン・ユだ」と話すと、彼は「ジェニーさん、本当にありがとう。忙しいだろうに僕のことまで考えてくれて。『トランク』まで気にしてくれて。時間があったら見てほしい。『Mantra』ファイト」とビデオレターまで送った。コン・ユとソ・ヒョンジンが出演するNetflixドラマ「トランク」は配信中だ。湖に浮かんだトランクによって明かされた秘密に包まれた結婚サービスと、その中に置かれた二人の男女の不思議な結婚の物語を描いている。コン・ユはドラマで結婚し、孤独になった男、ハン・ジョンウォン役を演じた。・「トッケビ」の2人が再会!コン・ユ&ユ・インナ、8年間の友情をアピール第一印象と変わらない(動画あり)・コン・ユ&ソ・ヒョンジンからKstyleに動画メッセージが到着!Netflix「トランク」本日より独占配信

    Newsen
  • ユ・インナ、コン・ユの酒癖を暴露!?「会計したことを覚えていない」(動画あり)

    ユ・インナ、コン・ユの酒癖を暴露!?「会計したことを覚えていない」(動画あり)

    女優のユ・インナが、大きなリアクションのコン・ユのおかげで勇気をもって演技をすることができたと、ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」の撮影裏話を公開した。5日、YouTubeチャンネル「ユインラジオ」では、「これがトッケビ兄妹のケミストリー!|コン・ユ EP.2-2」というタイトルの映像がアップロードされた。映像には、コン・ユがゲスト出演し、ユ・インナとトークをする姿が収められた。ユ・インナとコン・ユはドラマ「トッケビ」で共演した。「撮影していた時を思い出すエピソードはありませんか?」という質問にコン・ユは「インナさんが演じたサニーというキャラクターが、あまりにも面白かった。台本読み合わせをするときから笑いが出た。そのサニーのトーンを、僕が全く考えられなかったトーンに仕上げてきたが、不自然でもなく、僕の好みだった。すごく面白かった。キム・ウンスクさんの脚本は、どの俳優がどう演じるかによって、この味をどう生かすかによって大きく変わるが、インナさんがとてもコミカルにユニークに生かしてくれた」と褒めた。これにユ・インナは「そうだ。あの時、読み合わせの時からお兄さんが笑ってくれて、終わってからも『サニー面白い』『サニーの台詞の雰囲気、すごく良い』とずっと話してくれた。私は実は、あまりにも変わった設定にして『これ何? と言われたらどうしよう』と思ったが、あの時お兄さんのおかげで勇気をもって演じることができた」と感謝を伝えた。これにコン・ユは「視聴者が気楽に笑えるように貢献したと思う」と話した。ユ・インナはコン・ユとのエピソードについて「ドラマが終わって飲み会をしたが、私は飲めないので、私は酔わない。でも、乾杯はずっとするので(酔って)『あなた、本当によく飲むね』と言われる。(コン・ユに)『もうこの場は終わりにしましょう』と話したら、会計するようにカードをくれた。翌日『昨日は無事に帰りましたか?』とメッセージを送ったら、『昨日監督にご馳走様でしたと挨拶はした? 必ず挨拶してね』という返事が来た。『あれ、お兄さんが出しましたよ』と返したら、『あ、そう?』と困惑していた」と思い出し、「それがなぜわからないの?」と聞いた。これにコン・ユは「正直に話すと、こういうことがしばしばある」とし、「会計を2回しようとしたことがある」と打ち明け、ユ・インナは「酒癖だったんだ」と笑った。これにコン・ユは「良い酒癖」と強調し、笑いを誘った。

    TVレポート
  • 戒厳令で急遽中止も…コン・ユのスケジュールを予定通り明日開催へ「ソ・ヒョンジンは日程変更」

    戒厳令で急遽中止も…コン・ユのスケジュールを予定通り明日開催へ「ソ・ヒョンジンは日程変更」

    Netflixドラマ「トランク」に出演したソ・ヒョンジンのインタビューが6日に変更され、コン・ユは当初の予定通り5日に行う。4日午後、Netflixは「本日(4日)キャンセルされたソ・ヒョンジンのインタビューは12月6日に日程が変更され、12月5日のコン・ユ、12月6日のチョン・ユンハのインタビューは予定通り行われる」とコメントした。ソ・ヒョンジンは先月29日に公開されたNetflixオリジナルシリーズ「トランク」と関連し、本日午前11時からソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェでラウンドインタビューを行い、取材陣と会う予定だった。しかし3日深夜、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が戒厳令を宣言したことをうけ、インタビューは急遽中止になった。これと関連し、Netflixは当初「本日予定されていたソ・ヒョンジンのインタビューは中止になった。変更後の日程は追ってご案内する」とし「コン・ユ(5日)、チョン・ユンハ(6日)のインタビューの日程についても後ほどお知らせする」と伝えた。結果的にソ・ヒョンジンのインタビューが2日延期され、コン・ユとチョン・ユンハは当初の予定通り行われることになった。「トランク」は、湖畔に浮かんでいた謎のトランクによって明らかになり始めた秘密の結婚仲介サービスと、それを通じて夫婦となった2人のおかしな結婚の物語を描く。結婚のため一人になってしまったノ・インジ(ソ・ヒョンジン)と、結婚してひどく寂しくなったハン・ジョンウォン(コン・ユ)の契約結婚をめぐる複雑な関係や感情を深く描き出している。

    OSEN
  • ハン・ソヒからソン・ジュンギ&IVE ユジンまで、戒厳令の解除うけ…明日以降は予定通りイベント開催へ

    ハン・ソヒからソン・ジュンギ&IVE ユジンまで、戒厳令の解除うけ…明日以降は予定通りイベント開催へ

    尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の戒厳令の宣言と解除により、芸能界でも予定されていたイベントの開催有無を検討する動きが続いたが、次第に安定を取り戻している。4日、ENA、LG U+STUDIO X+Uのバラエティ番組「キアンイセオ」は、明日(5日)予定されている制作発表会と関連し、OSENに「予定通り行う方向だ」と明かした。「キアンイセオ」は、同じような境遇で悩みを抱えるCEOたちのために立ち上がったキアン84の予測できないCEO救出日誌を描くオフィスバラエティだ。放送初日の5日午後2時からはプロデューサーのファン・ジヨン、キアン84、ハ・ヘジン、CNBLUEのジョン・ヨンファ、OH MY GIRLのミミが出席し、制作発表会が予定されている。戒厳令により、放送および映画など芸能界の関係者の間では、予定されていたイベントを取り消すか強行するかをめぐり、緊急会議が開かれた。本日(4日)予定されていたスケジュールの多くは中止になったが、直ちに戒厳令が解除されたことで、再びイベントの再開についての検討が行われた。これにより、Netflixドラマ「トランク」で主演を務めたソ・ヒョンジンのインタビューは、当初本日開催の予定だったが、6日に変更された。また、チョン・ウンチェ、ナム・ユンス、キム・ジェヨンが出席する予定だったジュエリーブランドのイベントと、STAYCのシウン、宇宙少女のヨルム、キム・スヒョンが出席する予定だったビューティーブランドのイベントは中止となった。一方、映画「大家族」のヤン・ウソク監督とwavveの新オリジナルバラエティ番組「血のゲーム3」の制作陣および出演者のインタビューは、当初の日程通りに行われた。歌手のイ・スンファンは本日と明日(5日)のコンサートを中止すると知らせたが、戒厳令の解除をうけて、予定通り実施することを改めて発表した。芸能界でもこのような混乱をもたらしたが、明日以降は徐々に落ち着きを取り戻すものとみられる。明日午後に行われるハン・ソヒとIVEのユジンのフォトウォールイベントは、日程の変更なしに正常に行われる予定だ。ただし、今後変更になる可能性もあるとし、状況を注視していると伝えられた。チャン・ドヨン、イ・チャンウォン、(G)I-DLEのミヨンなどが参加するKBS 2TV新バラエティ番組「セレブ兵士の秘密」のオンライン制作発表会は、事前収録で行われるだけに、変動なしに予定通りの時間に配信される。また、Netflixドラマ「トランク」の主演を務めたコン・ユのインタビューと、Netflixバラエティ番組「最強ラグビー:死んだり勝利したり」の制作発表会なども予定通り行われる。6日に行われるソン・ジュンギ主演の映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」の制作報告会と、映画「キム・ボムス 25周年コンサートフィルム:旅行」の試写会および記者懇談会も、当初の日程通り行われる予定だ。・韓国・尹大統領の戒厳令、エンタメ業界にも影響・韓国の「戒厳令」芸能界でも混乱続くYOASOBIの訪韓公演、年末の授賞式など予定通り開催へ

    OSEN
  • コン・ユ&ソ・ヒョンジンからKstyleに動画メッセージが到着!Netflix「トランク」本日より独占配信

    コン・ユ&ソ・ヒョンジンからKstyleに動画メッセージが到着!Netflix「トランク」本日より独占配信

    本日(29日)独占配信がスタートするNetflixシリーズ「トランク」より、主演のコン・ユさん、ソ・ヒョンジンさんから、Kstyleをご覧の皆さんに動画メッセージが到着! 作品の見どころやキャラクターについて、語ってくれました。ある日、湖畔に浮かんでいた謎のトランク。秘密の結婚仲介サービスと、それを通じて夫婦となった2人をめぐる複雑な事情とは。「ワンドゥギ」「優しい嘘」など、韓国文学シーンでストーリーテラーとして存在感のある脚本家キム・リョリョンの同名小説が原作となっています。ソ・ヒョンジンさんは、結婚サービス会社NM(New Marriage)に勤める謎の妻ノ・インジ役を熱演。コン・ユさんは劇中、前妻の紹介で彼女と契約結婚をすることになるハン・ジョンウォン役を務めています。奇妙な結婚生活の中で心が通い合っていく2人は、果たして結婚を続けていけるのか、期待が高まります。「私たちのブルース」「大丈夫、愛だ」などを演出したキム・ギュテ監督が手掛け、ドラマ「花郎<ファラン>」などを執筆したパク・ウニョン脚本家が脚本を担当。ミステリーロマンスドラマ「トランク」は、11月29日よりNetflixにて独占配信。■作品情報Netflixシリーズ「トランク」2024年11月29日(金)より独占配信出演:コン・ユ、ソ・ヒョンジン、チョン・ユンハ ほか制作:キム・ギュテ、パク・ウニョン「トランク」作品ページはこちら

    KstyleNews
  • 「トッケビ」の2人が再会!コン・ユ&ユ・インナ、8年間の友情をアピール“第一印象と変わらない”(動画あり)

    「トッケビ」の2人が再会!コン・ユ&ユ・インナ、8年間の友情をアピール“第一印象と変わらない”(動画あり)

    ユ・インナが、コン・ユと「ユインラジオ」で特別な感動をプレゼントする。本日(28日)午後7時に公開されるYouTubeチャンネル「ユインラジオ」(演出:キム・ホンジュ、チン・ウニョン)には、ゲストとしてコン・ユが出演する。2017年にtvNドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」で共演した2人は、同作のワンシーンを脚色したオープニングを披露し、人々を微笑ませる。2人はこの日、同ラジオを通じて8年間の友情をアピールする。コン・ユが「インナさんは立派なパーソナリティだ。ラジオという空間に似合う。招待してくれるなら、いつでも駆けつける」と言うと、ユ・インナは「コン・ユさんとは話が通じる。一緒におしゃべりする時、とても楽しい。今日も楽しみだ」と答えた。彼女は「トッケビ」の台本読み合わせの日に感じたコン・ユの第一印象と、8年経った今も変わらない彼の姿に驚き、日常の中の優しい彼の姿を公開する。また、冬を迎え、再ブームを巻き起こしている「トッケビ」の名シーンについて話し、思い出を振り返る。また、明日(29日)に公開されるNetflixドラマ「トランク」についても話す。コン・ユは「愛という題材は一番多く使われるけど、『トランク』は少し違う感じがした。ミステリーと恋愛というジャンルを適切に混ぜ合わせたと思う。多少暗い面があるけど、ミステリアスな部分と相まって様々な感じで面白くご覧になれると思う」と語った。さらに、彼は12月に公開される「イカゲーム2」の撮影のエピソードと、特別なミニゲームで現場の雰囲気を盛り上げる。「ユインラジオ」は、ユ・インナの名前にラジオを合わせた造語で、彼女の穏やかな進行と温かいコミュニケーションを中心にするラジオフォーマットのコンテンツだ。彼女は愛らしい声と温かく繊細な進行、センスに富んだトークで多彩なコンテンツを披露している。・コン・ユ&ソ・ヒョンジン出演のNetflixドラマ「トランク」予告編を公開11月29日に配信開始・ユ・インナ、ラジオコンセプトのYouTubeチャンネルを開設「約束を果たせて嬉しい」

    Newsen
  • コン・ユ、Netflix「トランク」でソ・ヒョンジンと濃厚ベッドシーンを披露…露出のため急いで体作りも

    コン・ユ、Netflix「トランク」でソ・ヒョンジンと濃厚ベッドシーンを披露…露出のため急いで体作りも

    コン・ユとソ・ヒョンジンがNetflixドラマ「トランク」で夫婦役を演じた。1年間の契約結婚を始める二人には、どのような秘密があるのだろうか。本日(26日)午前、ソウル江南(カンナム)区THE RAUMアートセンターでNetflixオリジナルシリーズ「トランク」の制作発表会が開催され、ソ・ヒョンジン、コン・ユ、チョン・ユンハ、チョ・イゴン、キム・ドンウォン、キム・ギュテ監督などが出席した。小説を原作とする「トランク」は、湖に浮いてきたトランクによって明かされた謎の結婚サービスと、その中の二人の男女の不思議な結婚ストーリーを描くNetflixドラマだ。ドラマ「僕たちのブルース」「大丈夫、愛だ」などのキム・ギュテ監督が演出を手掛け、ドラマ「花郎<ファラン>」などを執筆したパク・ウニョンが脚本を担当し、大胆かつ感覚的なミステリー恋愛ドラマを披露する。キム・ギュテ監督は「序盤から僕が手掛けたわけではなくて、企画を提案されました。台本を初めて見た時、当惑したところがありました。確かに面白かったのですが、妙で新鮮で文学的でした。人物の心理と関係が簡単につかめませんでした。『これは何だろう?』という疑問から作品に入り込み、それから共感できました。そんな独特な魅力があったので参加することになりました。また、提案された時は、ソ・ヒョンジンさんとコン・ユさんが前向きに検討していると言われて、『これはやらなきゃ』と思いました。二人の俳優が発揮する相乗効果を期待しました」と作品を手掛けることになったきっかけを語った。ソ・ヒョンジンは劇中、結婚のため一人になってしまったノ・インジ役を、コン・ユは結婚してひどく寂しくなったハン・ジョンウォン役をそれぞれ演じた。それぞれ秘密と喪失感を抱いて欠乏を埋めていく過程を繊細に描く予定だ。1年間の契約結婚にまつわる様々な人物の関係や感情を深く描いていく彼らの相乗効果が期待される。作品を選んだ理由についてソ・ヒョンジンは「監督はこの感情を一度で把握できなかったと言いましたが、私はその部分が気に入りました。行間を読むべきところが多いし、余白が多くて表現の仕方や、誰が表現するかによって変わると思い、やってみたくなりました」と明かした。コン・ユは「まず、原作の企画意図が気に入りましたし、愛と関係の話を少し異なるように見せてくれました。見る視点によって色々な解釈が出てきそうで、出演することになりました」とし「何より、好きだった『オ・ヘヨン』にまた会える機会だと思って選びました」と言った。これに対し、ソ・ヒョンジンも「私も『トッケビ』に会えてよかったです」と笑った。ソ・ヒョンジンは韓国で2016年に放送されたtvN「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」で愛され、コン・ユは視聴率20%を突破したtvN「トッケビ」(2017)でブームを巻き起こした。ソ・ヒョンジンは自身のキャラクターについて「ヤドカリのような人物です。柔らかい内面を硬い外面で隠して生きる女性ではないかと思います」とし「よく表現するためには、台本を見るしかありませんでした。ただ、今回は先輩と監督を信じて現場にいました。演技が上手で演出が上手な俳優たちと監督に会ったので、『信じて頑張ろう』と思いました」と話した。コン・ユは「あるキャラクターに会って作品を選択する時、僕とどれほど似ているのかによって、本能的につながるキャラクターがあるようです。毎回このように選択するわけではありませんが、今回のハン・ジョンウォンはそうでした」とし「ハン・ジョンウォンに初めて接した時、気の毒だと思いました。憐憫の感情から始まって、今この場まで来ることになりました。ジョンウォンは幼い頃、自身の意思とは関係なく経験した事件によって大きなトラウマを持っています。世の中から断絶され、自分だけの城に閉じ込められて生きていく人物です。いつも睡眠薬がなければ眠れず、悪夢に苦しみ、情緒不安定で孤独で疲弊した人生を生きています。もっと気の毒なのは、本人について正確に認知できていないようで、さらに可哀想でした」と語った。キム・ギュテ監督によると、コン・ユとソ・ヒョンジンは一番キャスティングしたい俳優だったという。「とても幸せで、期待以上でした。僕は本当に恵まれた監督なんだと思いました。お二人とも演技の達人です。ビジュアルや好感度も素晴らしいです。実際に二人が演技する時に初心を忘れず、本当の感情を表現するためお互いに配慮し、アドバイスして励ましてあげていました。二人のハーモニーがありました。とても愛らしいカップルだな、俳優だなと思いました」と満足する様子を見せた。監督は「ソ・ヒョンジンさんは『トランク』が妙な呼吸を持っていると言いましたが、監督としてインスピレーションを受けました。特に表情や演技を見ながら、この作品のトーン&マナーを示していると思いました。インジという人物がとても難しかったです」とし「監督である僕さえも『この行動と行為は何だろう?』と二重の心がありました。とても極端な感情まで上がるシーンが多かったです。その時、神がかりの境地まで行きました」と絶賛した。続けて「あんなに没入感を持ってエネルギーを噴き出すことができるだろうか? と感嘆するシーンがありました。すごく良かったです。インジはシンプルな部分がありましたが、ソ・ヒョンジンさんが立体的で多様なパターンに変奏してくれました。それで面白かったです。予測できなかった部分が出てきて良かったです」と賞賛を惜しまなかった。コン・ユについては「もともとオーラがあるのに、こうして欠乏のある人物を表現するのは似合うだろうか? と思いました。どのように表現するのか気になりました。でも、『これがこのようになるんだ』と、びっくりしました。台本で見た時より、俳優によってこれほど変わって、グレードアップされるんだなと。コン・ユさんには純粋なところがあると思いました。現場では楽しみながらよく遊び、劇中人物に100%入り込んでいて、その過程が上手でした。二人の演技のトーンが自然で流麗で、オーバーではなく、リアルでした。このような部分が自然な感じで、ベテランのテクニックが見えました」と褒めた。この時、現場の人々が笑うと、コン・ユは「なぜ笑うんですか? うちの制作部みたいですけど、あざ笑っているんですか? 監督がおっしゃってるのに」と言い、笑いを誘った。監督は「どうしてコン・ユさんが高く評価されるのか分かりました。恋愛ドラマの達人でした」と笑った。ベッドシーンと露出シーンについての質問にキム・ギュテ監督は「男女間の愛という地点で、ベッドシーンが人物の感情をリアルに表現するため必要でした。刺激的な要素としては使いませんでした。作品に必要だったので、適切な水準で撮影に臨みました」と答えた。濃厚なベッドシーンについてコン・ユは「特に心配する余地はありませんでした」とし、ソ・ヒョンジンも「キャラクターを説明するために必要な部分なら、監督が過度な要求はしないだろう、監督が調整してくださるだろうと思いました。大きな問題ではありませんでした」と伝えた。コン・ユは「むしろベッドシーンやラブシーンより、僕一人でシャワーを浴びるシーンが予告編に出てきましたが、体作りができていなかったので急いで調整しました」と話した。ソ・ヒョンジンは「もう一度撮りたいと言っていました」とエピソードを公開した。コン・ユは「急いで2週間野菜ばかり食べて大変でした。ドラマを後でご覧になれば、僕たちの作品の撮影方式がすごく優れていると感じると思います。僕も見られなかった新鮮なアングルも多いのですが、監督と撮影監督がかなり悩んでいました。シャワーシーンであまり使われたことのないアングルだったと思います。TMI(Too Much Information)ですが」と打ち明けた。さらに「もう一つTMIがあります。シャワーシーンを撮る時、まるで僕が全部脱いでいるように見えますが、そうではありません」と明るく笑った。これに対し、ソ・ヒョンジンは「なぜ視聴者の想像力をなくそうとするのですか?」と言って責め、コン・ユは「それでは聞かなかったことにしてください」と頼み、笑いを誘った。ソ・ヒョンジンとの共演についてコン・ユは「僕が『オ・ヘヨン』をとても楽しく見たからか、ヒョンジンさんの演技を目の前で見たいと思いました。同じ事務所ですが、頻繁に会ったりはしません。それは重要ではありませんでした」とし「ソ・ヒョンジンさんが気になったので会いたかったですし、演技しているときの目や表情も目の前で見れたらいいだろうと思って、わくわくしました。僕たちが海外のメディアとインタビューする時、質問に答えるのを見て相性がいいと確信しました。『本当に僕と同じことを考えていたんだ』と思いました。似たようなことを考えることはありますが、僕が心の中で考えていたことを(彼女が)そのまま話していたんです。それで、『トランク』というドラマをソ・ヒョンジンさんと一緒にすることができたと思います」と笑顔を見せた。ソ・ヒョンジンは「仲良くなるために誰かが先に近づいたりするよりは、あれこれ言わなくてもすぐ分かってくれました。私が何かをすると、お兄さんや監督さんが何かしてくれて良かったです。現場は楽しかったです。『ちょっと曖昧なんだけど?』と思って質問すれば、お兄さんがジョンウォンの立場から説明してくれました。それで理解できました」と言った。最後にキム・ギュテ監督は「『イカゲーム2』を待ちながら『トランク』をぜひご覧ください」と付け加えた。「トランク」は29日、Netflixを通じて世界190ヶ国で配信される。

    OSEN
  • 【PHOTO】コン・ユ&ソ・ヒョンジンら、ドラマ「トランク」制作発表会に出席(動画あり)

    【PHOTO】コン・ユ&ソ・ヒョンジンら、ドラマ「トランク」制作発表会に出席(動画あり)

    26日午前、ソウル駅三洞(ヨクサムドン)RAUMアートセンターで、Netflixドラマ「トランク」制作発表会が開かれた。このイベントにはコン・ユ、ソ・ヒョンジン、チョン・ユンハ、チョ・イゴン、キム・ドンウォン、キム・ギュテ監督などが参加した。「トランク」は、湖に浮いてきたトランクによって明かされた謎の結婚サービスと、その中の2人の男女の不思議な結婚ストーリーを描くNetflixドラマだ。「ワンドゥギ」「優しい嘘」など、韓国文学シーンでストーリーテラーとして存在感のある脚本家キム・リョリョンの同名小説が原作となっている。・コン・ユ&ソ・ヒョンジン出演のNetflixドラマ「トランク」メインポスターと予告映像を公開・コン・ユ、ラフなパーマヘアに変身!グラビア撮影中の真剣な眼差しに注目

    Newsen
  • コン・ユ、ラフなパーマヘアに変身!グラビア撮影中の真剣な眼差しに注目

    コン・ユ、ラフなパーマヘアに変身!グラビア撮影中の真剣な眼差しに注目

    コン・ユが、パーマヘアを披露した。最近、所属事務所のマネジメントSOOPは、公式SNSを通じて複数の写真を掲載した。写真の中でコン・ユは、高級ブランドのグラビアを撮影している。彼はパーマに可愛くカラフルなキーホルダーにブランドの服を合わせて、高級感がありながらもポップな雰囲気を醸し出した。コン・ユは11月29日、Netflixシリーズ「トランク」でミステリーロマンスを披露する。同作は、湖に浮いてきたトランクによって明かされた謎の結婚サービスと、そこで繰り広げられる2人の男女の不思議な結婚ストーリーを描く。愛、哀れみ、救い、執着、欲望、孤独、空虚など、契約結婚で絡み合う人物の複雑な感情を深く掘り下げ、彼らの関係を濃密に描く予定だ。

    OSEN
  • コン・ユ&ソ・ヒョンジン出演のNetflixドラマ「トランク」メインポスターと予告映像を公開

    コン・ユ&ソ・ヒョンジン出演のNetflixドラマ「トランク」メインポスターと予告映像を公開

    Netflixドラマ「トランク」が、コン・ユとソ・ヒョンジンのメインポスターと予告映像を公開した。同作は湖に浮いてきたトランクによって明かされた謎の結婚サービスと、その中の2人の男女の不思議な結婚ストーリーを描くNetflixドラマだ。「ワンドゥギ」「優しい嘘」など、韓国文学シーンでストーリーテラーとして存在感のある脚本家キム・リョリョンの同名小説が原作となっている。公開されたメインポスターは、契約結婚をすることになったハン・ジョンウォン(コン・ユ)とノ・インジ(ソ・ヒョンジン)の距離感が感じられる微妙な関係を盛り込んでいる。特に、2人のすれ違う視線と空しくて寂しい眼差しは、彼らの事情に対する好奇心をより一層高める。闇に囲まれた2人を照らす光は、お互いにもたらす変化を推察させる。メインポスターと共に公開された予告映像は、湖に浮いてきたトランクを巡る殺人事件を予告し、ミステリーを増幅させる。元妻のイ・ソヨン(チョン・ユンハ)の推薦で、契約結婚のマッチング会社NM(New Marriage)所属のノ・インジを新しい妻として迎えることになったハン・ジョンウォン。そして、彼女との結婚生活が始まったばかりの頃、見慣れたトランクがハン・ジョンウォンを事件に巻き込む。「トランクの主人とはどのような関係ですか」という質問に、「妻が使っていたものです」と答えるハン・ジョンウォン。「どの妻ですか?」と質問する刑事との対話が好奇心を刺激する。また、契約とマニュアルによる契約結婚に対して「せいぜい偽装結婚なのに、意味があるのか」というハン・ジョンウォンの冷たい言葉遣いと、「偽装してでも寂しいことをばれたくない人が多いみたいです」というノ・インジの返答も意味深だ。ところが、ハン・ジョンウォンの閉ざされていた心にノ・インジが足を踏み入れる。「あの女が気になる。気になる」と、ノ・インジのことを思い出すハン・ジョンウォンの複雑な眼差しが、トキメキと余韻を同時に残す。しかし、本物と偽物、恨みと渇望、すべてが絡み合った謎の結婚はますます混乱に陥ることになる。すべてを統制しようとするように、結婚を強要していたイ・ソヨンが、ハン・ジョンウォンとノ・インジの離婚を持ち出したのだ。「この偽装結婚が、本物になってしまうのではないか心配ですか? イ・ソヨンさん?」と、イ・ソヨンに向かって鋭く切り込むノ・インジの反応は、彼らの変わった関係を予告する。何よりも「あなたが必要です。もしかしたら私たちが運命のようなものかもしれないじゃないですか」というハン・ジョンウォンの切ない声が、この謎の結婚の終わりがどのようになるか、好奇心を刺激する。さらに、死体の代わりに発見されたトランクはどんな秘密を抱いているのか、ハン・ジョンウォンの前に現れた正体不明の男の「ノ・インジが本当の妻にでもなったようですか?」という言葉がどういう意味なのか、徐々に明らかになるミステリーが好奇心をより一層刺激する。ドラマ「私たちのブルース」「大丈夫、愛だ」などを演出したキム・ギュテ監督が手掛け、ドラマ「花郎<ファラン>」などを執筆したパク・ウニョン脚本家が脚本を担当し、大胆かつ感覚的なミステリーロマンスを仕上げる。それぞれの秘密と痛みを持つ2人の男女が、互いの喪失と欠乏を満たしていく過程を繊細な感情の変化で積み上げていくコン・ユとソ・ヒョンジンのシナジー(相乗効果)に関心が高まっている。Netflixドラマ「トランク」は、11月29日より全世界で公開される。

    マイデイリー
  • コン・ユ&ソ・ヒョンジン出演のNetflixドラマ「トランク」キャラクタースチールを公開

    コン・ユ&ソ・ヒョンジン出演のNetflixドラマ「トランク」キャラクタースチールを公開

    Netflixドラマ「トランク」が、キャラクタースチールを公開した。同作は湖に浮いてきたトランクによって明かされた謎の結婚サービスと、その中の2人の男女の不思議な結婚ストーリーを描くNetflixドラマだ。「ワンドゥギ」「優しい嘘」など、韓国文学シーンでストーリーテラーとして存在感のある脚本家キム・リョリョンの同名小説が原作となっている。公開されたキャラクタースチールは契約結婚をすることになったハン・ジョンウォン(コン・ユ)とノ・インジ(ソ・ヒョンジン)の尋常ではない初対面から、平凡のようで特別な結婚生活までを収めており、注目を集める。最初に、5回目の結婚の配偶者ハン・ジョンウォンを見つめるノ・インジの強烈なビジュアルが視線を釘付けにする。純白のウエディングドレスと対比される無心な表情も、ノ・インジという人物に対する好奇心を高める。ソ・ヒョンジンは「ノ・インジは勇気がなく臆病だが、利他の心が強い人物」とし「100の感情を10の程度に、最小限に表現をしたかった」と伝え、彼女が見せる新しい姿に期待を高めた。ハン・ジョンウォンは、冷たい眼差しに込められた寂しい雰囲気で好奇心を刺激する。元妻のイ・ソヨン(チョン・ユンハ)の空席を埋めたノ・インジと、感情のない表情で向かい合うハン・ジョンウォン。彼の空間に足を踏み入れたノ・インジがどのような変化をもたらすのか、好奇心を刺激する。結婚後、ひどい寂しさを感じていたハン・ジョンウォンに対して、コン・ユは「情緒が不安定で、寂しく、疲弊した人生を生きている人物だ。自分の素顔と心を表に出さない、自己防衛が強い人物だと思いながら演じた」とし、不安と孤独を抱えたハン・ジョンウォンという人物に対する好奇心をより一層高めた。何よりソ・ヒョンジン、コン・ユの出会いは、ドラマファンをときめかせた。それぞれの秘密と痛みを持つ2人の男女が、喪失と欠乏を満たしていく過程を繊細な感情の変化で積み上げ、作品への没入度を最大限引き上げるソ・ヒョンジン、コン・ユのシナジー(相乗効果)に期待が高まる。キム・ギュテ監督は「ソ・ヒョンジン、コン・ユに対する期待が『トランク』の演出を決心した大きな理由だった」と強調し、「やっぱり期待以上だった。お互いに息を合わせながら褒めたり、激励しながら演じる姿が監督の立場ではあまりにも愛らしい組み合わせだった」と、深い愛情と信頼を表した。

    マイデイリー