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キム・シウン

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  • 2PM ジュノからパク・ウンビンまで「第60回百想芸術大賞」の超豪華プレゼンターに注目

    2PM ジュノからパク・ウンビンまで「第60回百想芸術大賞」の超豪華プレゼンターに注目

    映画やテレビ、演劇で活躍を見せている大衆文化芸術界のスターたちが、「第60回百想芸術大賞」にプレゼンターとして参加する。韓国を代表するスターたちが7日午後5時、ソウル江南(カンナム)区COEXで開催される「第60回百想芸術大賞」にプレゼンターとして出席する。昨年、トロフィーを手にした受賞者から、60周年を迎えた同受賞式を祝い、式を輝かせるために参加するスターたちまで、今年のプレゼンターは、「百想芸術大賞」の候補に負けないほど華やかなラインナップとなっている。昨年、テレビ部門で新人演技賞を受賞したムン・サンミン、ノ・ユンソ、映画部門で新人演技賞を受賞したキム・シウンが、今年は授賞のためにステージに上がる。また、映画部門で新人演技賞を受賞し、現在入隊中のGOT7のジニョンに代わり、同じ事務所に所属しているチャン・ドンユンが同授賞式に出席する。昨年、テレビ部門で助演賞を受賞したチョ・ウジン、イム・ジヨン、映画部門で助演賞を受賞したピョン・ヨハン、パク・セワンは、今年、同一部門の受賞者にトロフィーを渡す予定だ。忙しいスケジュールの中、時間を割いて、同授賞式に参加する。イム・ジヨンは今年、テレビ部門の女性最優秀演技賞の候補に名を連ね、注目を集めている。同じく昨年、芸能賞の主人公に輝いたキム・ジョングク、イ・ウンジの登場も期待される。芸能賞は、毎年候補を紹介する瞬間から強烈なインパクトを残している部門だ。2人が芸能賞の候補とどのような愉快な瞬間を作り出すのか、関心が集まる。また、受賞コメントで大きな感動をもたらした演劇部門の演技賞ハ・ジソンも、今年のプレゼンターとして出席する。彼が昨年手にした光栄な賞と喜びを誰に伝えるのか、注目される。「第59回百想芸術大賞」の最優秀演技賞の受賞者たちも、全員出席する。テレビ部門のイ・ソンミン、ソン・ヘギョ、映画部門のリュ・ジュンヨル、タン・ウェイが、再びステージに立つ。錚々たる候補者の中で、誰の名が呼ばれるのか、まさにこの日の授賞式の見どころだ。昨年、テレビ部門においてバラエティ作品賞の新しい歴史を築いた「Psick Univ - Psick Show」のキム・ミンス、チョン・ジェヒョン、イ・ヨンジュも参加する。彼らは、昨年の授賞式以降、さらに様々なコンテンツで韓国を超えて、世界中の視聴者から愛された。さらに、大賞受賞者のパク・ウンビンとパク・チャヌク監督も、今年の受賞者にトロフィーを贈る。新ドラマ「ハイパーナイフ」の撮影で忙しい日々を送っているパク・ウンビン、最近、米HBOドラマ「同調者(The Sympathizer)」で、人気を博しているパク・チャヌク監督も同授賞式に出席し、先輩や後輩、同僚たちを称え、祝う予定だ。公開からわずか9日で観客動員数600万人を突破した映画「犯罪都市4」に出演しているキム・ムヨルとパク・ジファンは、同受賞式にヒット作のエネルギーを送る。魅力的な悪党キム・ムヨルと愛らしいシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)パク・ジファンの登場で、授賞式の熱気はさらに盛り上がること間違いなしだ。昨年、GUCCI IMPACT AWARD部門を新設した時から共に歩み、意味ある賞に力を添えたキム・シンロクが、2年連続でプレゼンターとして参加する。さらに、GUCCI IMPACT AWARDの初の受賞作である映画「あしたの少女」の主役キム・シウンもプレゼンターと参加し、息を合わせる。そして、JTBC新土日ドラマ「ヒーローではないけれど」の主人公チャン・ギヨンとチョン・ウヒは、作中の甘いロマンスケミ(ケミストリー、相手との相性)を同授賞式でも披露する。授賞式のステージに一緒に立つ2人の姿と甘いモーメントは、ファンにとって特別なプレゼントになると見られる。2PMのジュノもプレゼンターとして参加し、同授賞式を輝かせる。次回作であるNetflixシリーズ「CASHERO」でスーパーヒーロー役を演じる彼は、抜群のビジュアルで存在感を放つ予定だ。映画やドラマはもちろん、演劇の舞台にも休まず出演しているキル・ヘヨンは、演劇賞のプレゼンターとして参加する。ノミネートされた後輩たちと受賞者に、自ら現場でお祝いと温かい応援のメッセージを伝える。今年の授賞式のハイライトの一つは、シン・ハギュンとイ・ミンジョンの約11年ぶりの再会だ。韓国で2013年に放送されたSBSドラマ「私の恋愛のすべて」で共演した2人は、一緒に同授賞式のプレゼンターとしてステージに立つ。シン・ハギュンはtvN新ドラマ「ありがとうございます」で、視聴者に挨拶する前に同授賞式を訪れ、義理を立て、イ・ミンジョンは、映画部門の最優秀演技賞にノミネートされ、出席する夫のイ・ビョンホンと共に同授賞式を訪れると知られ、さらに意味深いものとなっている。「百想芸術大賞」は、テレビ、映画、演劇を網羅する唯一無二の総合芸術授賞式だ。「第60回百想芸術大賞」は、5月7日午後5時よりソウル江南(カンナム)区COEXで開かれ、JTBC・JTBC2・JTBC4で同時生中継される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ラ・ミラン&ヨム・ヘラン&キム・シンロクら「GUCCI IMPACT AWARD」に出席

    【PHOTO】ラ・ミラン&ヨム・ヘラン&キム・シンロクら「GUCCI IMPACT AWARD」に出席

    21日午後、「第60回百想(ペクサン)芸術大賞 GUCCI IMPACT AWARD」がソウル城東(ソンドン)区メガボックス聖水(ソンス)店で開かれ、女優のラ・ミラン、ヨム・ヘラン、キム・シンロク、キム・シウン、アン・ボヨンプロデューサー、イム・ソヌ、イム・ソネ監督、イ・ジウン監督が出席した。・大ヒット作続々!キム・スヒョン&イ・ビョンホンからキム・ソンホまで「第60回百想芸術大賞」候補リストを公開・「第60回百想芸術大賞」が5月7日に開催決定部門別候補は来週公開

    OSEN
  • 【PHOTO】LE SSERAFIM キム・チェウォン&BIBIら、ブランド「Maison Kitsune」のイベントに出席

    【PHOTO】LE SSERAFIM キム・チェウォン&BIBIら、ブランド「Maison Kitsune」のイベントに出席

    29日午後、ソウルのCafé Kitsuné Seoulにてブランド「Maison Kitsune(メゾンキツネ)」のBaby Foxコレクションローンチイベントが開かれ、LE SSERAFIMのキム・チェウォン、歌手のBIBI、女優のパク・ジフ、キム・ソヒョン、キム・シウンなどが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・LE SSERAFIM キム・チェウォン、成功したオタク!?IUがチャレンジ動画に反応2人の交流が話題に・IZ*ONE出身チェ・イェナ&BIBIら出演の新番組「女子高推理部3」予告映像を公開4月26日にスタート

    OSEN
  • 「マスクガール」が4冠!「ディレクターズ・カット・アワード」今年の俳優賞はイ・ビョンホン&キム・ソニョン

    「マスクガール」が4冠!「ディレクターズ・カット・アワード」今年の俳優賞はイ・ビョンホン&キム・ソニョン

    「ディレクターズ・カット・アワード」の受賞者が公開された。韓国映画監督組合(DGK)が主催する「第22回ディレクターズ・カット・アワード」が7日に開催された。同授賞式は従来の映画賞とは違って、韓国の映画監督たちの投票を通じて部門別の候補と受賞者が決定される。映画部門の今年の監督賞は、「ボストン1947」のカン・ジェギュ監督、「クモの巣」のキム・ジウン監督、「ノリャン―死の海―」のキム・ハンミン監督、「コンクリート・ユートピア」のオム・テファ監督、「あしたの少女」のチョン・ジュリ監督を抑えて、映画「ソウルの春」のキム・ソンス監督が受賞した。さらに「ソウルの春」はホン・インピョ、ホン・ウォンチャン、イ・ヨンジョン、キム・ソンスが脚本賞を受賞して2冠を達成した。新人監督賞は、「スリープ」のユ・ジェソン監督、ビジョン賞は「あしたの少女」のチョン・ジュリ監督が手に入れた。映画部門の男女俳優賞は、「コンクリート・ユートピア」のイ・ビョンホン、キム・ソニョンが受賞した。男性俳優賞をめぐっては「クモの巣」のソン・ガンホ、「ボストン1947」のイム・シワン、「ソウルの春」のチョン・ウソン、ファン・ジョンミンらが競争を繰り広げた。女性俳優賞の候補としては「あしたの少女」のペ・ドゥナ、キム・シウン、「クモの巣」のチョン・ヨビン、f(x)のクリスタルなどが名を連ねた。新人男女俳優賞は「このろくでもない世界で」のホン・サビン、「あしたの少女」のキム・シウンが受賞した。シリーズ部門の監督賞は、「カジノ」シーズン2のカン・ユンソン監督、「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」のイ・ジェギュ監督、キム・ナムス監督、「運の悪い日」のピル・ガムソン監督、「D.P.」シーズン2のハン・ジュニ監督を抑えて、「マスクガール」のキム・ヨンフン監督が受賞した。「マスクガール」はシリーズ部門・男女俳優賞のアン・ジェホン、ヨム・へランから、新人女優賞のイ・ハンビョルまで4冠を記録。シリーズ部門の新人男優賞は「D.P.」シーズン2のムン・サンフンが受賞した。シリーズ部門・男性俳優賞の候補としては「D.P.」シーズン2のク・ギョファン、チョン・ヘイン、「運の悪い日」のイ・ソンミン、「カジノ」シーズン2のチェ・ミンシクなどが名を連ねた。女性俳優賞の候補としては「マスクガール」のコ・ヒョンジョン、ナナ(AFTERSCHOOL)、「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」のパク・ボヨン、イ・ジョンウンなどが競争を繰り広げた。この日の授賞式は、ポン・マンデ、チャン・ハンジュン監督の進行で行われ、韓国映画監督組合の代表ユン・ジェギュン、ミン・ギュドン監督とチェ・ドンフン、イ・ギュマン、イ・ジュンイク、カン・ジェギュ、パク・チャヌク、ポン・ジュノ、キム・ハンミン監督などが出席した。

    マイデイリー
  • キム・シウン、映画「私のオオカミ少年」が女優を目指すきっかけ“演技で人々の心を動かしたい”

    キム・シウン、映画「私のオオカミ少年」が女優を目指すきっかけ“演技で人々の心を動かしたい”

    女優のキム・シウンがグラビアを通じて弾ける魅力をアピールした。最近、ファッションマガジン「Harper's BAZAAR」は「第75回カンヌ映画祭」の批評家週間の閉幕作として選ばれた映画「あしたの少女」に続き、チョ・ヒョンチョル監督の「君と私」で抜群の演技力を見せた女優キム・シウンのグラビアを公開した。公開されたグラビアで彼女は、様々なスタイリングとポーズで、今まで見せたことのない多彩な雰囲気を披露した。撮影後に行われたインタビューで、初めて女優を夢見たのはいつかと尋ねると彼女は、「劇場で初めて泣いた日を覚えている。その時に観ていた映画が『私のオオカミ少年』だ。映画を観て泣いたというだけでも私にとっては大きな衝撃だったが、周りの観客もみんな泣いていた。演技を通じて人々の心を動かしたいとその時思った」と答えた。演技にはどのような資質が役立つのかという質問には「状況に集中できる力だと思う。現場にはカメラも、照明もあるし、本当に多くの人々がいる。でも演技を始めたら外部要素が見えず、相手しか見えない。今、考えてみると不思議だ」と答えた。作中の自分の姿に対しては「いつも本当の私は何で、偽物の私は何なのかということをたくさん考える。違う人物になるのも私の一部なので怖いことはない」と堂々とした態度を見せた。キム・シウンのグラビアおよびインタビューは「Harper's BAZAAR」2月号で確認することができる。

    TVレポート
  • 【PHOTO】イ・ヨンエ&元AFTERSCHOOL ユイ&元Secret ヒョソンら、映画「母とわたしの3日間」VIP試写会に出席

    【PHOTO】イ・ヨンエ&元AFTERSCHOOL ユイ&元Secret ヒョソンら、映画「母とわたしの3日間」VIP試写会に出席

    27日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで開かれた「母とわたしの3日間」のVIP試写会に女優のイ・ヨンエ、ハン・ジヒョン、コン・ミンジョン、元AFTERSCHOOLのユイ、元Secretのヒョソン、元4Minuteのクォン・ソヒョン、チュ・ミンギョン、ムン・ジュヨン、キム・ヘジュン、キム・シウン、シン・イェソ、モデルのコ・ソヒョン、チ・ヒョンジョンらがゲストとして出席した。「母とわたしの3日間」は、天国から休暇をもらって降りてきた母ボクジャ(キム・ヘスク)と、母のレシピで定食屋を運営する娘チンジュ(シン・ミナ)のファンタジーストーリーで、12月6日に韓国で公開される。・【PHOTO】シン・ミナ&キム・ヘスク&ファン・ボラら、映画「母とわたしの3日間」VIP試写会に出席・【PHOTO】チソン&イ・ジョンソク&キム・ウビンら、映画「母とわたしの3日間」VIP試写会に出席

    Newsen
  • 【PHOTO】f(x) クリスタル&パク・ボヨン&チョン・ヨビンら「第44回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】f(x) クリスタル&パク・ボヨン&チョン・ヨビンら「第44回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBSホールで「第44回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日、レッドカーペットにはf(x)のクリスタル、パク・ボヨン、チョン・ヨビン、キム・ソヒョン、シン・イェウン、コ・ミンシ、キム・ソニョン、イ・ユンジ、タン・ウェイ、アン・ウンジン、BIBI、キム・シウン、MCを務めるキム・ヘス&ユ・ヨンソクらが出席した。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・ジュンギ&EXO ディオら「第43回青龍映画賞」レッドカーペットに登場・「第44回青龍映画賞」最終候補リストを公開!「密輸 1970」「コンクリート・ユートピア」が11部門にノミネート

    OSEN
  • イ・ビョンホン&キム・ソヒョン「第59回大鐘賞映画祭」で主演賞を受賞…キム・ソンホ&キム・シウンが新人賞に(総合)

    イ・ビョンホン&キム・ソヒョン「第59回大鐘賞映画祭」で主演賞を受賞…キム・ソンホ&キム・シウンが新人賞に(総合)

    俳優のイ・ビョンホン、キム・ソヒョンが「大鐘賞映画祭」で男女主演賞を受賞した。15日、「第59回大鐘賞映画祭」が京義(キョンギ)アートセンター大劇場にて、俳優のチャ・インピョ、お笑い芸人のチャン・ドヨンの進行で行われた。「クモの巣」「あしたの少女」「密輸 1970」「梟―フクロウ―」「スリープ」「コンクリート・ユートピア」が作品賞にノミネートされた中、トロフィーの主人公は「コンクリート・ユートピア」となった。同作はこの日、6冠を達成した。監督賞は「密輸 1970」のリュ・スンワン監督が受賞した。この日の授賞式に不参加だったリュ・スンワン監督は、映像を通じて「今後もいい作品を作ることができるように頑張る」と受賞の感想を伝えた。主演男優賞は「コンクリート・ユートピア」のイ・ビョンホンが獲得した。映画撮影のため参加できなかった彼は、映像を通じて「素晴らしい賞をいただけて感謝する。やむを得ず撮影のため出席できなくなって、画面を通じて感想を伝える」と関係者たちに感謝の気持ちを伝え、「コロナ禍により劇場も大きな打撃を受け、今も進行中だ。それにもかかわらず、多くの方々が映画に関心を持って観覧してくださって、どんな時よりもありがたくて幸せな時間だった。これからもよりいい作品で活動する」と感想を伝えた。女優主演賞は「ビニールハウス」のキム・ソヒョンが受賞した。受賞感想で彼女は「ビニールハウス」の内容とテーマについて紹介して「自分自身を大切にせず、いろんな状況を乗り越えて人生を生きていかなければならないある女性の物語で、その危ない境界の中で制度というのは手が届くような場所にあるようだが届かないため、自分自身を大切にしなければならないという内容の作品だった」とし、「誰かの物語ではなく自分の話だった気がして、台本を泣きながら一気読みした」と述べた。そして彼女は、作品を撮影して公開した後に感じた感情を正直に伝え「新しい大鐘賞が私にいい機会をくれたので、私はいつものようにいい作品でずっとその場にいる」と語った。助演男優賞は「クモの巣」のオ・ジョンセが受賞した。彼はこの日、個人的な事情で授賞式に参加することができなかった。助演女優賞の主人公は「コンクリート・ユートピア」のキム・ソニョンだった。「私が受賞するとは予想できなかった。心より感謝する。『大鐘賞映画祭』で受賞するのは初めてだ」と明るい笑顔で感想を伝えたキム・ソニョンは「演技する時にそのような災難状況に直面する機会がないから胸がワクワクしたし、別の世界へ行く経験をした。俳優としてとても大切な経験だった」と伝えた。新人男優賞は「貴公子」のキム・ソンホが獲得した。キム・ソンホは「この作品を愛してくださった観客の方々、僕を応援してくださるファンの皆さん、愛している。映画は初挑戦だった。ドラマと同じくみんなの苦労と情熱がすごかった。その時間を一緒にすることができて幸せで、栄光だった」とし、「お父さん、お母さんありがとう」と感想を伝えた。新人女優賞は「あしたの少女」のキム・シウンが受賞した。「イカゲーム2」の撮影でこの日に参加できなかったキム・シウンは、画面を通じて「この作品に多くの関心と応援を送っていただいたすべての方々に感謝する」とし、「初の長編映画だったが、いい賞を与えてくれた授賞式の関係者の方々にも感謝する」と感想を伝えた。また「これからさらにいい姿を見せる俳優になる」と抱負も伝えた。シリーズ男優賞は「カジノ」のチェ・ミンシクが獲得した。この日の授賞式に参加できなかったチェ・ミンシクは、画面を通じて感想を伝えた。彼は「このように大きな賞を与えてくれて心より感謝する」とし、「『カジノ』のすべてのスタッフ、出演陣とともにこの喜びを分かち合いたい」と述べた。また彼は「大鐘賞映画祭」の新しい出発を応援して「より多くの映画ファンにもっと近づくことができるきっかけになればうれしい」と願いを伝えた。また「やむを得ず授賞式に出席できなくて申し訳ない」と付け加えた。シリーズ女優賞は「ムービング」のハン・ヒョジュが受賞した。ハン・ヒョジュは「この賞は個人ではなく、『ムービング』チームを代表してもらうと思う」とし、「いつも作品に出演するたびに俳優としてベストを尽くして演技するのは同じだが、この作品のイ・ミヒョンというキャラクターが好評を受けることができたのは、自分のおかげではない」と言って監督、脚本家、スタッフ、出演陣たちに感謝の気持ちを伝えた。特に彼女は「私が母役をするにはちょっと若いのではないか、と思って出演を断ろうとした」とし、「出演した最も大きな理由は作品のストーリーが正義感あふれて、温かかったからだ。互いを憎んで厳しい世界で、それでも少しは優しくていい人々が幸せに暮らせる社会になってほしい」と伝えた。 【「第59回大鐘賞映画祭」受賞者(作)】 ◆作品賞:「コンクリート・ユートピア」◆監督賞:リュ・スンワン(「密輸 1970」)◆新人監督賞:アン・テジン(「梟―フクロウ―」)◆脚本賞:アン・テジン、ヒョン・ギュリ(「梟―フクロウ―」)◆功労賞:チャン・ミヒ◆主演男優賞:イ・ビョンホン(「コンクリート・ユートピア」)◆主演女優賞:キム・ソヒョン(「ビニールハウス」)◆助演男優賞:オ・ジョンセ(「クモの巣」)◆助演女優賞:キム・ソニョン(「コンクリート・ユートピア」)◆新人男優賞:キム・ソンホ(「貴公子」)◆新人女優賞:キム・シウン(「あしたの少女」)◆ドキュメンタリー賞:ヤン・ヨンヒ(「スープとイデオロギー」)◆撮影賞:チェ・ヨンファン(「密輸 1970」)◆音楽賞:タルパラン(「PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ」)◆編集賞:キム・ソンミン(「梟―フクロウ―」)◆視覚効果賞:ウン・ジェヒョン(「コンクリート・ユートピア」)◆音響効果賞:キム・ソクウォン(「コンクリート・ユートピア」)◆衣装賞:ユン・ジョンヒ(「キリング・ロマンス」)◆美術賞:チョ・ファソン(「コンクリート・ユートピア」)◆シリーズ作品賞:「ムービング」◆シリーズ監督賞:カン・ユンソン(「カジノ」)◆シリーズ男優賞:チェ・ミンシク(「カジノ」)◆シリーズ女優賞:ハン・ヒョジュ(「ムービング」)◆大鐘が注目した視線賞 作品部門:「ドリームパレス」◆大鐘が注目した視線賞 監督部門:パク・ジェボム(「Mother Land」)◆大鐘が注目した視線賞 俳優部門:チョン・ソンファ(「英雄」)

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  • 【PHOTO】パク・ヘス&キム・シウンら、映画「君と私」メディア試写会に出席

    【PHOTO】パク・ヘス&キム・シウンら、映画「君と私」メディア試写会に出席

    10日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「君と私」のメディア試写会及び記者懇談会が行われ、パク・ヘス、キム・シウン、チョ・ヒョンチョル監督が出席した。映画「君と私」は修学旅行前日に起きた2人の女子高生の愛と友情、冒険を描いた作品だ。パク・ヘスが主演を務め、Netflix「D.P.」で多くの人々に愛された俳優兼監督のチョ・ヒョンチョルが演出を担当した。・パク・ヘス、いじめ疑惑に対する告訴の進捗状況を報告「追加で捜査が進行中」・パク・ヘス、約3年ぶりにスクリーン復帰映画「君と私」韓国で10月に公開決定

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  • 【PHOTO】パク・ボヨン&キム・ソヒョン&元Secret ソナら「第32回釜日映画賞」のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】パク・ボヨン&キム・ソヒョン&元Secret ソナら「第32回釜日映画賞」のレッドカーペットに登場

    5日午後、釜山海雲台(ヘウンデ)区シグニエル釜山(プサン)グランドボールルームにて開催された「第32回釜日(プイル)映画賞」のレッドカーペットイベントにパク・ボヨン、キム・ソヒョン、元Secret ソナ、キム・シウン、コ・ミンシ、イ・ハンビョル、イ・ソムらが出席した。・【PHOTO】イ・ビョンホン&EXO ディオ&キム・ソンホら「第32回釜日映画賞」のレッドカーペットに登場・【PHOTO】パク・ヘイル&ピョン・ヨハンら「第32回釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席

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  • 【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・ソヒョンら「第43回韓国映画評論家協会賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・ソヒョンら「第43回韓国映画評論家協会賞」レッドカーペットに登場

    21日午後、ソウル市中(チュン)区の韓国プレスセンター国際会議場で行われた「第43回韓国映画評論家協会賞」のレッドカーペットに、リュ・ジュンヨル、キム・ソヒョン、イ・ユンジ、キム・ジョンス、キム・シウン、チャン・ギハらが登場した。・キム・ユジョン&リュ・ジュンヨル&チェ・ウシク、アウトドアブランド「NORDISK」のモデルに抜擢・キム・ソヒョン、映画「ビニールハウス」で訪問介護士役に挑戦した感想を明かす

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  • キム・シウン、Netflix「イカゲーム2」に出演?事務所がコメント

    キム・シウン、Netflix「イカゲーム2」に出演?事務所がコメント

    女優のキム・シウンが、Netflixオリジナルシリーズ「イカゲーム2」に出演するのか、注目が集まっている。本日(26日)、所属事務所キーイーストの関係者は、マイデイリーの取材に対し「(出演と関連しては)確認が難しい」とコメントした。「イカゲーム」はファン・ドンヒョク監督の作品で、456億ウォン(約44億円)の賞金がかかったサバイバルゲームの参加者たちが、勝者になるため命をかけて極限のゲームに挑戦する物語を描く。シーズン1は公開後、世界中の人々から愛され、「第74回エミー賞」で非英語圏の作品としては初めて監督賞(ファン・ドンヒョク)とドラマ部門主演男優賞(イ・ジョンジェ)を受賞した。キム・シウンは映画「明日の少女」に出演した、今期待されている女優だ。彼女は「明日の少女」を通じて「第59回百想芸術大賞」映画部門の新人演技賞を受賞した。「イカゲーム」シーズン2には、イム・シワン、カン・ハヌル、パク・ソンフン、ヤン・ドングンが合流することが公式発表され、女優のラインナップにも関心が集まっている。シーズン2は今年中に撮影に入り、2024年に公開される予定だ。

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