チャン・イェウン
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CLC出身イェウン&スンヨン&スンヒら出演の映画「怪談晩餐」予告映像&場面写真が解禁!
欲望に目がくらんだ人間に降りかかる、極上の恐怖。日常生活に潜む、身の毛もよだつ6つの怪談。韓国気鋭のホラー監督たちが集結し、日常を一転させる壮絶な最恐ウェブトゥーンを映画化した「怪談晩餐」が7月19日(金)より、日本公開される。これに先立って、予告映像と場面写真が解禁となった。韓国ホラー映画界を率いてきた5人の監督が集結。韓国ホラー映画の系譜を受け継いできた代表監督たちによるコラボレーション作品である本作は、カカオページの大人気ウェブトゥーン「Tastes of Horror」で連載され、若者を中心に絶大なる人気を得たホラー漫画が原作。監督は「ブラインド」のアン・サンフン、「ホテルレイク」のユン・ウンギョン、「殺人漫画」のキム・ヨンギュン、「時間回廊の殺人」のイム・デウン、「シャーク:ザ・ビギニング」のチェ・ヨジュンなど、K(韓国)ホラーの担い手たち。出演は、EL7Z UPのメンバーであるチャン・イェウン、CLC出身のチャン・スンヨン、オ・スンヒ、「イカゲーム」のキム・ジュリョンなど、期待の若手から実力派俳優まで、豪華な顔ぶれが揃う。動画配信者や受験生など若者を主役とした物語も多く、日常生活に潜む恐怖を描いた本作は、Z世代・α世代を魅了する極上のホラー作品に仕上がっている。ダンスや入学試験、ライブ配信といった日常的で現代的な題材を背景に、今まで誰もが口を閉ざしてきた6つの衝撃的な怪談で新鮮な恐怖を届ける。欲に目がくらんだ者たちが遭遇する、死をも凌駕する恐怖を描き、その現実味ある恐怖と不気味さから、連載時よりホラーファンを魅了してきた。日常生活の中で一度は耳にしたことがある怪談の本質に触れ、観客をリアルで新鮮な恐怖へと陥れる。3大ファンタスティック映画祭のひとつでもある「第55回シッチェス・カタロニア国際映画祭」に公式招待され、「第5回国際タイ映画祭」では作品賞を受賞。さらに、「第26回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」からも公式招待を受けるなど、類いまれな芸術性についての評価も高く、極上のホラー映画として目の肥えた世界中のホラーファンを魅了した。この度解禁された予告映像には、「今宵の食卓を飾るのは、死よりも恐ろしい物語」というコピーとともに、6つの怪談から身の毛がよだつような恐ろしいシーンが切り取られ、観る者を恐怖へと引きずり込む。同時に解禁された場面写真では、後ろから伸びる手に顔を掴まれ恐怖で歪む男の表情や、血の文字が書き殴られたベッドのある無機質な部屋に監禁された女性の姿などが切り取られており、一体どんな恐怖が待ち受けているのか、興味を掻き立てられる場面写真となっている。■作品情報「怪談晩餐」7月19日(金)より、全国ロードショー出演:チャン・スンヨン、オ・スンヒ、チャン・イェウン監督:アン・サンフン、ユン・ウンギョン、キム・ヨンギュン、イム・デウン、チェ・ヨジュン2023年 / 韓国映画 / 韓国語 / 118分 / 5.1ch / 字幕:安河内真純 / 映倫 G原題:괴담만찬 / 英題:Tastes of Horror / 提供:ニューセレクト / 配給:アルバトロス・フィルム / kaidanbansan.com(C)2023 TOYOU'S DREAM INC.& STUDIO TOYOU. All Rights Reserved.<あらすじ>「ディンドンチャレンジ」アイドルを目指し、夢を叶えるために危険な「踊ってみた」にチャレンジするが、その恐るべき代償とは。「四足獣」受験のストレスに苦しむ中、ドッペルゲンガーが教えてくれた、成績アップの秘訣とは。「ジャックポット」ギャンブルで大儲けした後、謎の運転手に案内されたいわく付きの寂れたモーテルに隠された秘密とは。「入居者専用ジム」高級マンションに併設されている入居者専用のスポーツジムで、絶対に破ってはいけないルールとは。「リハビリ」名誉の負傷をした消防士が不可解な臨床試験に参加、そこで課されたリハビリの残酷な真実とは。「モッパン」大食い系ライブ配信者がライバルを蹴落とすために罠を仕掛けるが、その炎上必至の結末とは。
CLC出身イェウン&スンヨン&スンヒら出演の映画「怪談晩餐」7月19日より日本公開!
欲望に目がくらんだ人間に降りかかる、極上の恐怖。日常生活に潜む、身の毛もよだつ6つの怪談。韓国気鋭のホラー監督たちが集結し、日常を一転させる壮絶な最恐ウェブトゥーンを映画化した「怪談晩餐」が7月19日(金)より、日本公開される。併せてポスタービジュアルと特報が解禁となった。韓国ホラー映画界を率いてきた5人の監督が集結。韓国ホラー映画の系譜を受け継いできた代表監督たちによるコラボレーション作品である本作は、カカオページの大人気ウェブトゥーン「Tastes of Horror」で連載され、若者を中心に絶大なる人気を得たホラー漫画が原作。監督は、「ブラインド」のアン・サンフン、「ホテルレイク」のユン・ウンギョン、「殺人漫画のキム・ヨンギュン、「時間回廊の殺人」のイム・デウン、「シャーク:ザ・ビギニング」のチェ・ヨジュンなど、K(韓国)ホラーの担い手たち。出演は、EL7Z UPのメンバーであるチャン・イェウン、CLC出身のチャン・スンヨン、オ・スンヒ、「イカゲーム」のキム・ジュリョンなど、期待の若手から実力派俳優まで、豪華な顔ぶれが揃う。動画配信者や受験生など、若者を主役とした物語も多く、日常生活に潜む恐怖を描いた本作は、Z世代・α世代を魅了する極上のホラー作品に仕上がっている。ダンスや入学試験、ライブ配信といった日常的で現代的な題材を背景に、今まで誰もが口を閉ざしてきた6つの衝撃的な怪談で新鮮な恐怖を届ける。欲に目がくらんだ者たちが遭遇する、死をも凌駕する恐怖を描き、その現実味ある恐怖と不気味さから、連載時よりホラーファンを魅了してきた。日常生活の中で一度は耳にしたことがある怪談の本質に触れ、観客をリアルで新鮮な恐怖へと陥れる。3大ファンタスティック映画祭のひとつでもある「第55回シッチェス・カタロニア国際映画祭」に公式招待され、「第5回国際タイ映画祭」では作品賞を受賞。さらに、「第26回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」からも公式招待を受けるなど、類いまれな芸術性についての評価も高く、極上のホラー映画として目の肥えた世界中のホラーファンを魅了した。この度解禁となったポスタービジュアルには、「今宵の食卓を飾るのは、死よりも恐ろしい物語。」というコピーとともに、見るだけでゾクゾクが止まらない表情を備えた6人の姿が切り取られ、狂気が渦巻く食卓が照らし出されたビジュアルに仕上がっている。併せて解禁となった特報映像では、血みどろの手や目玉を吐き出す男、何者かに囚われ引きずり込まれていく少女の姿など、衝撃的なシーンが切り取られている。一体どんな怪談が待ち受けているのか、期待が高まる映像となっている。■作品情報「怪談晩餐」7月19日(金)より、全国ロードショー出演:チャン・スンヨン、オ・スンヒ、チャン・イェウン監督:アン・サンフン、ユン・ウンギョン、キム・ヨンギュン、イム・デウン、チェ・ヨジュン2023年 / 韓国映画 / 韓国語 / 118分 / 5.1ch / 字幕:安河内真純 / 映倫 G原題:괴담만찬 / 英題:Tastes of Horror / 提供:ニューセレクト / 配給:アルバトロス・フィルム / kaidanbansan.com(C)2023 TOYOU'S DREAM INC.& STUDIO TOYOU. All Rights Reserved.<あらすじ>「ディンドンチャレンジ」アイドルを目指し、夢を叶えるために危険な「踊ってみた」にチャレンジするが、その恐るべき代償とは。「四足獣」受験のストレスに苦しむ中、ドッペルゲンガーが教えてくれた、成績アップの秘訣とは。「ジャックポット」ギャンブルで大儲けした後、謎の運転手に案内されたいわく付きの寂れたモーテルに隠された秘密とは。「入居者専用ジム」高級マンションに併設されている入居者専用のスポーツジムで、絶対に破ってはいけないルールとは。「リハビリ」名誉の負傷をした消防士が不可解な臨床試験に参加、そこで課されたリハビリの残酷な真実とは。「モッパン」大食い系ライブ配信者がライバルを蹴落とすために罠を仕掛けるが、その炎上必至の結末とは。
CLC出身チャン・イェウン、フォトサイン会が決定!東京で4月14日に開催
CLC出身のチャン・イェウンが、日本でイベントを開催する。彼女は2015年のデビュー後、YEEUNとして2023年4月にシングル「The Beginning」を発売し、本格的にソロ活動を開始。昨年はMnetでのサバイバルオーディション番組「QUEENDOM PUZZLE」に参加。様々なミッションを勝ち抜き、最後のパズルのピースとしてEL7Z U+Pのメンバーに選ばれ、グローバルな活動を繰り広げている彼女が、東京にて単独フォトサイン会を開催する。■イベント情報「YEEUN Solo Debut 1st Anniversary Photo Signing Event in Japan」【場所・開催日時】東京/イイノホール2024年4月14日(日)1部:開場12:30/開演13:002部:開場17:00/開演17:30※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。【チケット】¥13,800(税込)オリジナルグッズセット付枚数制限:1名様につき各公演4枚まで※お申込み期間終了後の情報変更・お申込みキャンセル等は一切お受けできませんので、ご注意ください。※同行者はファンクラブ会員である必要はございません。【チケット販売スケジュール】・ファンクラブ先行(抽選)受付期間:2024年2月18日(日)18:00~3月4日(月)23:59ファンクラブ先行(抽選)はこちら・プレイガイド(先着)受付期間:2024年3月11日(月)18:00~3月24日(日)23:59プレイガイド先行(先着)はこちら・一般販売(先着)受付期間:2024年3月26日(火)18:00~4月12日(金)23:59一般販売(先着)はこちら※ファンクラブ先行で売り切れとなった場合は、プレイガイドや一般販売が行われない可能性がございます。■関連リンクチャン・イェウン日本公式X(旧Twitter)
キム・ソンホ&イ・ジェウク&ヤン・セジョンら、能登半島地震の被災者を次回の公演に無料招待へ
キム・ソンホやイ・ジェウクなど、多くの韓国俳優やアイドルの日本ファンクラブが、能登半島地震の被災者に異例の対応を行う。4日、キム・ソンホの日本オフィシャルファンクラブは「このたび、能登地方を震源とする大規模地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。被災地域の皆様の安全確保、そして一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます」としながら、「震災被害に遭われた皆様、ご家族をご心配しておられる皆様へ、心ばかりではございますがファンクラブ事務局にて、次回ファンミーティング・イベントが開催された際、公演に無料招待させていただきます」と伝えた。またヤン・セジョンも同じく今後の公演への無料招待を発表すると共に、1月6日に東京、7日に大阪で開催されるファンミーティングについては、地震により来場できなくなったファンにチケットの払い戻しを行うことも案内した。多くのアーティストの日本ファンクラブを運営する株式会社 J HARMONYは、他にもイ・ジェウク、チョン・イル、カン・ハヌル、クォン・サンウ、キム・ヨングァン、キム・ボム、コ・ギョンピョ、イ・ジフン、ナム・ギュリ、ジニョン、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)、レン(NU'EST)、CLC出身のチャン・イェウン、カン・ジュンギュ(MYNAMEのジュンQ)、元BOYFRIENDのドンヒョン、FANATICSのキム・ドア、イ・ヒョヌク、ナム・ユンスの日本ファンクラブを通じて、今後の公演に被災者を無料で招待すると発表した。・キム・ソンホ&カン・テジュら出演の映画「貴公子」2024年4月12日に日本で公開決定!ティザービジュアルと特報が解禁・イ・ジェウク、初の大阪ファンミーティングが終了!6曲のステージを披露
【PHOTO】少女時代 テヨンからAOA、LOVELYZメンバーまで…「QUEENDOM PUZZLE」生放送控えフォトウォールに出席
25日午後、Mnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の生放送を控え、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)のCJ ENM Aスタジオでフォトウォールイベントが行われた。この日、MCを務める少女時代のテヨンをはじめ、AOAのドファ(チャンミ)、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、CLC出身のチャン・イェウン、Rocket Punchの高橋朱里&ヨンヒ&スユン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&ゾア&イ・スジン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、woo!ah!のナナ&ウヨン、H1-KEYのリイナ&フィソ、tripleSのジウ&ソヨンが出席した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「QUEENDOM PUZZLE」強烈なパフォーマンスが話題に!白熱のオールラウンドバトル・「QUEENDOM PUZZLE」woo!ah! ナナ&ウヨン、オールラウンドバトルで活躍!圧倒的なパフォーマンスを披露
「QUEENDOM PUZZLE」参加者全員のソロステージが終了…初ミッションの組み合わせが決定
Mnet「QUEENDOM PUZZLE」の人気が高まっている。20日に放送された2回の視聴率は、2.7%(30代、女性)まで上がり、世帯視聴率は最高1.1%まで急上昇。その他にも韓国、アメリカなど10ヶ国で、番組および出演者関連のキーワードがTwitterのリアルタイムトレンドに上がるなど、同番組への関心が高まっている(AGBニールセン、首都圏有料放送基準)。この日の放送では「アップダウンバトル」の勝者が決まった。Rocket Punchの高橋朱里、ヨンヒをはじめMOMOLANDのジュイまで、出演者全員が自身の実力を発揮し、真心を込めたステージを披露した。「QUEENDOM PUZZLE」の始まりを知らせた「アップダウンバトル」は、LOVELYZのKeiのステージで締めくくった。25票を獲得したCherry Bulletのボラは最後まで1位をキープし、宇宙少女のヨルムとCherry Bulletのジウォンが24票を獲得した。自身たちのヒット曲「Rose Blossom」で幕を開けたH1-KEYのフィソは、(G)I-DLEの「TOMBOY」でパワフルな歌唱力を誇った。彼女は優れた実力で、一気に現場の雰囲気を圧倒して23票を獲得した。そして「QUEENDOM PUZZLE」初の組み合わせミッションで、本格的な競演の始まりを知らせる「7:7チームバトル」が公開された。「アップダウンバトル」で最多得票を記録したボラは、「PUZZLE ROOM」でチームのメンバーを「PICK」したり「DROP」できるパズルの権限を、一番最初に持つことになった。緊張感が漂う中、ボラとヨルムがシグナルソング「SNAP」を相次いで選び、現場が混乱した。「Charismatic」を選んだジウォンにも、同じ楽曲を選んだチームのメンバーを決めるパズルの権限が与えられた。ジウォンは、woo!ah!のナナ&ウヨン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、tripleSのジウ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハンをメンバーとして選んだ。その結果、もう1つのチームにはRocket Punchのスユン&ヨンヒ、LABOUMのヘイン、tripleSのソヨン、MOMOLANDのジュイ、Weeeklyのイ・スジン&ゾアが所属することになった。ボラはヨルムに続き、CLC出身のチャン・イェウン、LIGHTSUMのサンア、PURPLE KISSのユキ、H1-KEYのリイナなど、優れたラップの実力を誇るメンバーを選んだ。これで「DROP」チームは、Weki Mekiのエリー、元NMB48の白間美瑠、AOAのドファ(チャンミ)、Kei、フィソ、元BNK48のFYEに決まった。しかし「DROP」チームの勢いが「PICK」チームに劣らないと制作陣は主張する。ボラがチームバトルでも「アップダウンバトル」のように、勝利の勢いを続けていくことができるのか、注目が集まる。第3話の放送では、選ばれなかったメンバーたちの反乱が予告され、好奇心を掻き立てる。特にRocket Punchのスユンは「少し落ち込んでいるけど、ずっと落ち込んでいてどうする。やらなければならないのに。勝つための計画をつくらなきゃ」と闘志を燃やし、今後のステージへの関心を高めた。「7:7」バトルの勝者には果たしてどのようなベネフィットが与えられるのか、視聴者の関心が高まっている。Mnet「QUEENDOM PUZZLE」は、毎週火曜日の午後10時に放送される。
【PHOTO】少女時代 テヨンからMOMOLAND、AOAメンバーまで…新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」制作発表会に出席
13日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区付岩洞(プアムドン)HWコンベンションでMnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の制作発表会が行われた。この日、MCを務める少女時代のテヨンをはじめ、AOAのドファ(チャンミ)、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、CLC出身のチャン・イェウン、Rocket Punchの高橋朱里&ヨンヒ&スユン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&ゾア&イ・スジン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、woo!ah!のナナ&ウヨン、H1-KEYのリイナ&フィソ、tripleSのジウ&ソヨンが出席した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。韓国で本日放送がスタートする。・「PRODUCE」シリーズから「BOYS PLANET」まで、アイドルたちが続々サバイバルに挑戦新番組にも注目・元AKB、MOMOLAND、AOAメンバーら出演「QUEENDOM PUZZLE」6月13日22時よりMnetにて日韓同時放送・配信
元AKB、MOMOLAND、AOAメンバーら出演「QUEENDOM PUZZLE」6月13日22時よりMnetにて日韓同時放送・配信
放送前から話題のサバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」が、6月13日22時よりCS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+にて日韓同時放送・配信されることが決定した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループメンバーや女性アーティストをパズルのように組み合わせて最強グローバルプロジェクトガールズグループを完成させる大型サバイバル番組。2019年に「QUEENDOM」、2022年には「QUEENDOM 2」がMnetで放送され、K-POP界の女王の座をかけて第一線で活躍中のガールズグループが、毎回熾烈なパフォーマンス対決を繰り広げるプログラムとして、大きな反響を集めた。今回の「QUEENDOM PUZZLE」では、「QUEENDOM」シリーズで初めて個人対決を取り入れ、最強ガールズグループを組み立てていく。MCは前回に引き続き、少女時代のテヨンが務める。注目の参加者には、MOMOLANDのジュイ、CLC出身のチャン・イェウン、宇宙少女のヨルム、H1-KEYのリイナとフィソ、woo!ah!のナナとウヨンなど、人気と実力を兼ね備えた26人のメンバーが集結した。参加者の中には、2018年に放送されたサバイバル番組「PRODUCE 48」に出演し、韓国でも人気を博したNMB48出身の白間美瑠、AKB48出身で現在韓国の6人組ガールズグループRocket Punchのメンバーとして活動中の高橋朱里、そして2021年3月にMAMAMOOの妹としてデビューした韓国の6人組ガールズグループPURPLE KISSのユキなど、日本人メンバーの参加も発表された。放送前から大注目の「QUEENDOM PUZZLE」は、いよいよ6月13日(火)22時から、MnetとMnet Smart+で日韓同時放送・配信スタート。お見逃しなく!■配信情報「QUEENDOM PUZZLE」6月13日(火)22:00~日韓同時放送・配信スタート!MC:少女時代 テヨン<出演>Cherry Bullet ボラ&チェリン&ジウォン、AOA チャンミ(ドファ)、Weki MekiのElly、LOVELYZのKei&FYE、tripleS ジウ&ソヨン、MOMOLAND ジュイ、Rocket Punch 高橋朱里&ヨンヒ&スユン、元NMB48 白間美瑠、H1-KEY リイナ&フィソ、LIGHTSUM サンア、Weeekly パク・ソウン&ゾア&イ・スジン&ジハン、woo!ah! ナナ&ウヨン、CLC出身のチャン・イェウン、宇宙少女 ヨルム、PURPLE KISS ユキ2023年 Mnet※日韓同時でお送りするため、日本語字幕はございません■関連リンクMnet 公式サイト:https://mnetjp.com/
CLC出身チャン・イェウン、日本公式ファンクラブがついにオープン!今後に期待
「Cherry Coke」でソロデビューを果たしたCLC出身のチャン・イェウンの日本公式ファンクラブがオープンしました。2015年にCLCのメンバーとしてデビューした彼女は、グループでメインラッパーとサブボーカルを務め、優れた実力でステージ上で抜群の存在感をアピール。特に2020年には、Mnet「GOOD GIRL:誰が放送局を襲撃したか」でラップとパフォーマンス、ボーカルまでこなし、万能アーティストの姿を見せつけた。今回オープンした日本公式ファンクラブは、ここでしか見ることのできないイェウンのオフショットやデジタルマガジンなど、盛りだくさんの内容になっている。■関連リンクイェウン 日本公式ファンクラブ:https://yeeun.jp
Mnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」放送前から議論に…アイドルの“レベル分け”に批判の声(動画あり)
Mnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」が、初放送を控えて議論を呼んでいる。「QUEENDOM PUZZLE」の制作陣は6日午後10時、Mnetの公式YouTubeチャンネルを通じて「QUEENDOM PUZZLE」の先行公開映像を掲載した。今回の映像では、同番組を通じて新たな挑戦に乗り出すアイドル歌手が初登場する様子が収められた。宇宙少女のヨルムをはじめ、LOVELYZのKei、AOAのドファ(チャンミ)、CLC出身のチャン・イェウン、Cherry Bulletのボラ&チェリン&ジウォン、LIGHTSUMのサンア、PURPLE KISSのユキ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&イ・スジン&ゾア、woo!ah!のナナ&ウヨン、tripleSのジウ&ソヨン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、H1-KEYのフィソ&リイナ、Rocket Punchの高橋朱里&スユン&ヨンヒ、元NMB48の白間美瑠、FYE、IZ*ONE出身イ・チェヨン、LABOUMのヘインまで計28人が紹介された。LABOUMのヘインとIZ*ONE出身のイ・チェヨンは撮影中に降板を決め、最終的に26人が競演を行うことになった。MnetはNewsenに「ヘインとイ・チェヨンは一身上の都合により降板した」と明かした。降板の理由や過程は、今後本番組を通じて公開される見通しだ。先行公開映像を通じて出演者が初めて登場するシーンはもちろん、競演ステージの一部が予告され、ファンの関心が高まった。しかし一部のファンからは出演アイドルをレベル分けしたことに批判の声が上がっている。MCを務める少女時代のテヨンは「互いに異なるグループ、異なる活動をしてきた28人の皆さんは、様々な組み合わせでグループを作り、競争することになる。たった7人だけがグローバルプロジェクトグループになれる」と語り始めた。続けて、出演者をグループ分けした基準について「4グループに分かれて座っているけれど、K-POPシーンには群というものが存在する。これは皆さんがこれまでK-POPシーンで見せた成績だ。今日は『QUEENDOM PUZZLE』ならではの基準で群を分けた」と説明した。これに宇宙少女のヨルムは「残酷だ」とし、AOAのチャンミとして活動したドファは「突然寒気がする」と話した。またボラは「残酷すぎる。芸能界が皆残酷だけど」とし「ひそかに私たちをそのようにレベルを分けて評価することは分かっていたけれど、こうして直面するとすごく」と本音を打ち明けた。制作陣が設定した1~4群までの基準は、出演者がデビューした時から4月24日までの音楽番組1位の総回数(50%)、発売したアルバムのうち、初動最多売上(50%、CIRCLEチャート基準)を点数に換算して合算したものだった。この基準に基づいて26人を1群(ジュイ、イ・チェヨン、ヨルム、ドファ、Kei)、2群(ジハン、ゾア、パク・ソウン、イ・スジン、チャン・イェウン、ヘイン、ユキ)、3群(ソヨン、ジウ、ヨンヒ、スユン、高橋朱里、チェリン、ボラ、ジウォン)、4群(エリー、サンア、白間美瑠、FYE、リイナ、フィソ、ナナ、ウヨン)に分けた。この基準に視聴者たちは違和感を示した。ボラの言葉通り、一部のK-POPファンの間で語られていた群のような非人間的な基準を、不特定多数が見る競演番組の評価方法として堂々と掲げたことが、荒唐無稽だという指摘だ。アイドルたちを見る制作陣の前時代的で偏った視線、あるいは典型的なMnetサバイバル流のネガティブマーケティングに不快感を表した視聴者は少なくなかった。アルバムの売上ではなく、初動売上で歌手たちを評価した部分も残念だった。初動売上は販売から1週間の売上を意味する。ほとんどのファンが、応援する歌手のアルバムを事前予約販売期間やアルバムが発売された初週に購入する傾向を見せているだけに、初動売上はK-POP産業の中でアイドルの人気を計る一つの指標とされている。しかし、これで絶対的な人気、あるいは歌手としての力量や価値を判断することはできない。「QUEENDOM PUZZLE」は13日午後10時に放送がスタートする。初放送ではどのような展開を見せるのか、注目を集めている。・宇宙少女からWeeeklyメンバーまでMnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ラインナップ第1弾を公開!・元AKBメンバーやMOMOLAND、AOAも「QUEENDOM PUZZLE」の最終ラインナップが公開
宇宙少女からWeeeklyメンバーまで…Mnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ラインナップ第1弾を公開!
ガールズグループ最高の組み合わせを完成させるための「QUEENDOM PUZZLE」のラインナップが公開された。韓国で18日に放送されたMnet「M COUNTDOWN」では、韓国で6月に初放送を控えている「QUEENDOM PUZZLE」に出演するガールズグループのメンバーのラインナップ第1弾が公開された。豪華プロデューサーたちが参加したという「QUEENDOM PUZZLE」のダブルシグナルソング「SNAP」「Carismatic」のスペシャルパフォーマンスビデオがベールを脱ぎ、2曲でそれぞれ7人、6人のメンバーが確認された。まず「SNAP」では、H1-KEYのリイナ、宇宙少女のヨルム、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、Cherry Bulletのチェリン&ボラ、CLC出身のチャン・イェウンの姿が確認された。シックな雰囲気の曲の中で、メンバーたちは圧倒的な存在感をアピールして期待を高めた。「Carismatic」のパフォーマンスビデオには、Cherry Bulletのジウォン、tripleSのイ・ジウ、woo!ah!のウヨン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハンが登場した。スポーティーな魅力のスタイリングで登場したメンバーたちは、エネルギッシュなパフォーマンスとボーカルで目を引いた。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。「QUEENDOM」は2019年にスタートして、K-POPガールズグループの華やかなパフォーマンスを披露し、新しい魅力を再発見して音楽業界で大きな反響を呼んだ。「QUEENDOM PUZZLE」は、全く新しいフォーマットと楽しさを予告する。これまでのシーズンとは違って、「QUEENDOM PUZZLE」はグループではなく個人をベースに競演を行い、参加アーティストはプロジェクトガールズグループの最終メンバーの座をめぐって前代未聞のパフォーマンス対決を繰り広げることになる。この中で、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、LABOUMのヘインは、個人的な都合で降板を決定した。Mnetは「追加のメンバーに関しては決まったことはない」と説明した。2人はすでに序盤の撮影を終えた状況だが、議論の上で降板を決定したという。「QUEENDOM PUZZLE」に出演するラインナップ第2弾は、25日に放送されるMnet「M COUNTDOWN」で公開される予定だ。「QUEENDOM PUZZLE」は韓国で6月13日に放送がスタートする。・少女時代 テヨンがMCを務めるMnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ポスターを公開・Mnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」6月13日に放送スタートシルエット映像を公開
CLC出身チャン・イェウン、1stシングル「The Beginning」でソロデビュー“メンバーも応援してくれた”
CLC出身のチャン・イェウンが、ソロ歌手として新たな飛躍を予告した。彼女は4月13日、各音楽配信サイトを通じて1stシングル「The Beginning」を発売し、本格的なソロ活動を開始した。アルバムの発売を控えて行われたNewsenとの取材でチャン・イェウンは、「すごく緊張しています。デビューの時と比べるとまた異なる感情です。新しいことに適応しなければならないという緊張感よりも、今までやってきたものよりさらに成長した面を見せなければならないという気持ちと、元々持っていたものに新しい姿を調和させて人々の前に出なければならないことに大きなプレッシャーを感じました」と語った。昨年8月、新生事務所Superbell Companyと専属契約を締結したチャン・イェウンは、所属事務所の第1号歌手という責任感も持っていた。彼女は「代表も私も一緒に新たなスタートを切ったので、気持ちの面でもすごく合っていたように思います。それぞれの場所で一生懸命に頑張ろうと努力しましたし、そして今は私の役目を果たすことが残っているように思います。事務所ではいつも私の意見を先に聞いてくれますし、私の立場で考えてくださるんです。大切にしてくださっているだけに、長女として責任感を感じます」と説明した。「The Beginning」は、チャン・イェウンが2015年にCLCとしてデビューしてから8年ぶりに発売するソロアルバムだ。彼女は自身を象徴する「四つ葉のクローバー」「蝶」をモチーフに、新たな一歩を踏み出した。一人で抱えなければならない部分が多く、気を使う部分も多かったというチャン・イェウンは、ボーカル、音楽、振り付け、衣装など、アルバム制作の全般に力を注いだ。それだけに、今回のアルバムに対するチャン・イェウンの愛情も大きかった。彼女は「軽く考えられることは何一つありませんでした。一つひとつチェックしていきましたが、その中でも聴く音楽ということに気を配りました。好き嫌いが分かれる音楽ではなく、多くの人々が『聴きやすい』と共感できる音楽を作りたかったんです」と説明した。今回のアルバムには、タイトル曲「Cherry Coke」と「Strange Way To Love」が収録された。先行公開された「Strange Way To Love」は、長く待った末に花を咲かせたチャン・イェウンだけの愛の色を収めた楽曲だ。先行公開曲を通じてより多彩な姿を見せたかったというチャン・イェウンは、「Strange Way To Love」の作詞にも参加し、長い間待っていてくれたファンに対する気持ちを表現した。彼女は「先行公開曲を先に披露したら、タイトル曲にもっと興味を持っていただけるんじゃないかと思いましたし、作詞にも参加し、この曲を通じてファンに挨拶をしたいと思いました」とし、「歌詞では対象がはっきりと見えない方がいいと思いました。聴く人によって、それぞれ自分の立場に置き換えて考えられるようにしたかったんです。ファンとアーティストの関係についてもたくさん考えました。誰かにとっては理解できない関係かもしれませんが、温かい雰囲気を感じることができるようにしたいと思いました」と説明した。先行公開曲の発売後、チャン・イェウンは音楽番組にも出演して、彼女の声色に集中できるステージで成熟した姿を見せた。彼女は「私にとっても挑戦でした。パフォーマンスをはじめ、もっと有利なステージでスタートすることもできたと思いますが、私のスペクトルを広げる過程の一つだと思い、未熟でありながらもやってみたいと思いました。実際にやってみたら、体を動かさないのも大変だったんです(笑)」とし、「CLCの時から見てきたファンと音楽番組で再び会って、感慨深かったです。ファンの方から見ても私が緊張しているのが分かったそうです。お互いに久しぶりに会ったので、ぐっと来るものがありました。幸いにも温かいフィードバックが多く、良い選択だったと思います」と満足感を示した。先行公開曲がチャン・イェウンの感性的な雰囲気を表現したとすれば、タイトル曲「Cherry Coke」は彼女ならではの赤色で染めた堂々としたラブソングで、強烈なビートとベースが際立つヒップホップナンバーだ。爽快感や甘い雰囲気を感じられる曲の進行を通じて、チャン・イェウンのギャップのある魅力をアピールする。昨年、この曲を初めて聴いたというチャン・イェウンは「タイトルがとても気に入りました。そしてビートや様々な音楽ソースが記憶に残りましたし、聴いてすぐに様々なイメージが思い浮かびました。私にぴったりのイメージだと思いました」とし、「『Cherry Coke』というタイトルに合わせて、振り付けにはチェリーを連想させる手の動きがたくさん登場します。聴いていると缶を開けるような音も出てきますが、それもポイントです」と説明した。先行公開曲で広い音楽スペクトルを証明したとすれば、タイトル曲はチャン・イェウンが最も得意なことを凝縮させた曲だ。ボーカル、ラップ、パフォーマンスの実力をすべて兼ね備えたオールラウンダー、チャン・イェウンを見ることができる。彼女は「今まで強い音楽をたくさんしてきたんですけど、私の性格や外見からして、ものすごく強くて怖い感じではないと思いました」とし、「『Cherry Coke』は、私が得意なことと得意になりたかったことがミックスされた曲です。私がもともとやっていたラップも聴くことができますし、私の声の長所を見せることができる曲です」と紹介した。チャン・イェウンは、今回のアルバムに込められた意味を振り返り、活動への意気込みを語った。彼女は「準備しながらも多くの感情を抱きました。新しい事務所、新しい人たちと一緒にたくさんの努力を収めたアルバムなので、今回のアルバムは一生忘れられない作品の一つに挙げられると思います」と話した。偶然にも、CLCとして一緒に活動したチェ・ユジンが所属するKep1erも10日にカムバックした。音楽番組で他のチームとして会うのはぎこちない部分もあるかという質問チャン・イェウンは「私が人見知りで人付き合いが上手い方ではないのですが、私をよく知っている人が放送局にいるというだけでも幸いだと思いました。会えば嬉しい気持ちで挨拶したいです」と答えた。今回のアルバムの準備過程でも、CLCのメンバーたちは応援してくれた。チャン・イェウンは「私が悩みを打ち明ければ、フィードバックも真剣にしてくれます。アルバムが出るという話を聞いて、皆楽しみにしていると言ってくれました。お姉さんたちが『できるよ』と自信を与えてくれました。(チャン)スンヨン姉さんはミュージックビデオの撮影現場まで来ました。(クォン)ウンビンは私のことをなぜ呼ばなかったのと言いました(笑)」と明かした。今回のアルバムの目標はファンだ。彼女は「長い間待っていてくださったファンがたくさんいらっしゃるので、ファンが満足そうな表情で笑ってくださったら、そこで一番大きな満足感を得ますし、私も楽しくステージに臨むことができると思います。もちろん不安な部分もありますが、怖くはないんです。うまくいかない時があっても、いつかやり遂げて人々にお見せしたいと考えました。今回も楽しんで臨みたいと思います」と語った。