パク・フン
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韓国SBS、8年ぶりに野球ドラマ制作!キム・レウォン&パク・フン、新作「フルカウント」に出演決定
俳優のキム・レウォンとパク・フンが、野球ドラマ「ストーブリーグ」の人気再燃を期待させる新作「フルカウント」で共演する。韓国で2027年に放送予定のSBS新ドラマ「フルカウント」(演出:ハム・ジュンホ、脚本:パク・ミョンラン)は、プロ野球監督という頂点を目指し、様々な計略が渦巻くスポーツの戦場にすべてをかける人々の生存競争を描く作品だ。2019年に大ブームを巻き起こしたドラマ「ストーブリーグ」により野球ドラマの名門として評価されたSBSが、約8年ぶりに送り出す新たな野球ドラマとして期待を集めている。そんな中、本作を牽引する主演としてキム・レウォンとパク・フンの出演が決定した。約4年ぶりにドラマへ復帰する信頼して見られる俳優キム・レウォンと、ジャンルやプラットフォームを問わず存在感を発揮してきた実力派俳優パク・フンの共演は、強い相乗効果を予感させる。キム・レウォンは劇中、秋シーズン進出を目前に脱落の危機に直面した人気球団スターズの監督代行、ファン・ジンホ役を演じる。捕手出身のバッテリーコーチであるファン・ジンホは、選手時代の大半を控えとして過ごしてきた不遇の人物だ。コーチとしては高い評価を受けているものの、生え抜き出身を重視するスターズ内部の閉鎖的な組織文化の中で、常によそ者として生きてきた人物でもある。そんな彼が監督代行のポストを引き受け、人生でただ一度きりの大きな激流へと身を投じる。パク・フンは、スターズのレジェンド投手であり、次期監督の最有力候補とされる投手コーチ、チョ・ドンヒ役を演じる。華やかな経歴を誇りながらも、現役時代に優勝経験がないことを唯一の心残りとして抱えている彼は、指導者として優勝トロフィーを掲げることを最大の目標としている人物だ。そのため、選手時代に二軍出身だったファン・ジンホと監督の座を争う状況そのものを屈辱と受け止め、彼を踏み台にしてでも頂点に立とうとする野望をあらわにする。スターズ監督の座を巡るキム・レウォンとパク・フンのライバル関係に期待が高まっている。グラウンド上で繰り広げられる手に汗握る勝負に加え、ダグアウト内での緻密な駆け引きや権力争いも見どころとなり、目が離せない緊張感を生み出す。何より、キム・レウォンとパク・フンが描く宿命の対決が、ドラマ全体の緊張感をさらに高めることが期待されている。

ヒョンビン主演の映画「ハルビン」2026年2月13日よりDVD発売&レンタル開始
韓国観客動員数4週連続第1位を記録(KOFIC調べ)、日本では2025年7月に全国劇場で公開され、大きな注目を浴びたヒョンビン主演の極限サスペンス・エンターテイメント「ハルビン」が、ついに2026年2月13日(金)Blu-ray & DVD発売(レンタル同時リリース)されることが決定した。アジアを震撼させた歴史的な事件を描き、2025年アジアを席巻した話題作! 超豪華実力派俳優陣、「ソウルの春」制作スタッフ&ヒットメーカー・ウ・ミンホ監督との最強タッグが実現。ヒョンビンが歴史上実在の人物、安重根(アン・ジュングン)を熱演。そしてパク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、イ・ドンウク、特別出演のチョン・ウソンなど、韓国映画界の実力ある俳優たちが大集結。さらに伊藤博文役としてリリー・フランキーが韓国映画初出演を果たし、豪華キャスティングが注目された本作。制作陣には韓国現代史を描くヒットメーカー、ウ・ミンホ監督と2023年韓国NO.1大ヒットを記録した「ソウルの春」制作スタッフがタッグを組み、撮影は「ベイビー・ブローカー」や「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョ、音楽は「別れる決心」など、パク・チャヌク監督作品で知られるチョ・ヨンウクが担当している。本作は「第49回トロント国際映画祭」GALAプレゼンテーション部門でワールドプレミア上映。韓国公開時には4週連続でボックスオフィス1位を記録し、490万人を超える観客を動員。さらに「第61回百想芸術大賞」で映画部門の大賞、最優秀作品賞を受賞し2冠を達成。「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」では8部門に最終候補としてノミネートされるなど、注目を浴び続けている。モンゴル、ラトビア大規模な海外ロケーションを敢行し、時代をリアルに再現した驚愕の映像美。1909年当時の風景に近い場所を映し出すため、ロケ地は韓国国内のみならず、モンゴルの砂漠や湖、ロシアの建築様式が残るラトビアがロケ地として選ばれた。アン・ジュングンが孤独の中で自らの使命を確信する氷上シーンや砂漠を馬で駆けるシーンなど、筆舌尽くしがたい壮大な映像の撮影に成功した。また、リアルさと迫力を追求した壮絶な戦闘シーンや列車内での攻防など、スリリングなアクションシーンの数々からも目が離せない。日本版Blu-rayだけに収録される豪華特典も見逃せない。惜しくも本編では描かれなかった3編の名シーンが日本語字幕付でBlu-ray限定特典映像として、本邦初公開となることが発表された。その他、キャストたちの素顔を映すメイキングやコメント映像なども収録される予定だ。(DVD通常版には一部特典映像が収録予定)さらに、Blu-ray & DVDの発売決定を記念して、公式Xにてキャンペーンが開催される。映画「ハルビン」公式Xをフォローして該当の投稿をリポストするだけで応募完了! 抽選で10名様にオリジナルフィルムキーリングが当たる。詳細は映画「ハルビン」公式Xより確認できる。■商品情報「ハルビン」2026年2月13日(金)Blu-ray & DVDリリース!※発売日・仕様・特典は都合により予告なく変更する場合がございます。商品サイトはこちら〇Blu-ray¥5,500(税込)品番:DAXA-5996収録時間:本編114分+特典映像 約20分色:カラー画面サイズ:16:9 スコープサイズ音声:韓国語 DTS-HD Master Audio 5.1ch サラウンド字幕:日本語ディスク枚数:1枚トールケース仕様<特典映像>・未公開本編映像3編【手紙】【闘い】【対話】・メイキングムービー3編【ハルビンへの旅】【3ヶ国ロケーション】【ハルビンへの想い】・キャストコメントムービー・ヒョンビン&リリー・フランキー トーク・スペシャルトレーラー封入特典:リーフレット(4P)発売元:KADOKAWA Kプラス販売元:KADOKAWA〇DVD¥4,400(税込)品番:DABA-5996収録時間:本編114分+特典映像 約9分色:カラー画面サイズ:16:9LB スコープサイズ音声:韓国語 ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド字幕:日本語ディスク枚数:1枚トールケース仕様<特典映像>・メイキングムービー3編【ハルビンへの旅】【3ヶ国ロケーション】【ハルビンへの想い】・キャストコメントムービー封入特典:リーフレット(4P)発売元:KADOKAWA Kプラス販売元:KADOKAWA<出演>ヒョンビン「愛の不時着」「コンフィデンシャル:国際共助捜査」パク・ジョンミン「密輸 1970」チョ・ウジン「インサイダーズ/内部者たち」チョン・ヨビン「ヴィンチェンツォ」パク・フン「ソウルの春」ユ・ジェミョン「大統領暗殺裁判 16日間の真実」イ・ドンウク「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」リリー・フランキー「万引き家族」チョン・ウソン(特別出演)「ソウルの春」製作:HIVE MEDIA CORP「ソウルの春」監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ「パラサイト 半地下の家族」「ベイビー・ブローカー」2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫 G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN / 韓国公開日:2024年12月24日提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED<あらすじ>1909年10月、アン・ジュングン(安重根)と同志たちは伊藤博文を追ってある使命を果たすため中国・ハルビンへ向かった。そしてハルビン駅に銃声が鳴り響いた。1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で、アン・ジュングン(ヒョンビン)率いる大韓義軍は劣勢にもかかわらず勇敢に戦い、日本軍に勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。■関連リンク「ハルビン」公式サイト「ハルビン」公式X

放送終了「優しい男の物語」イ・ドンウク&イ・ソンギョン、2人が迎えた結末とは…切なくも美しいロマンス【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「優しい男の物語」が深く濃厚な余韻を残した。8月29日に韓国で放送されたJTBC金曜シリーズ「優しい男の物語」(脚本:キム・ウンギョン、キム・ヒョソク/演出:ソン・ヘソン、パク・ホンス)最終回で、パク・ソクチョル(イ・ドンウク)とカン・ミヨン(イ・ソンギョン)はすれ違った時間を経て、再び運命のように向き合った。躊躇いの末、自分を待ち続けてくれたカン・ミヨンへと向かうパク・ソクチョルの姿は、変わらず互いのそばを守り続ける2人の運命的なロマンスを予感させ、深く濃厚な余韻を届けた。この日、パク・ソクチョルは自らの命を狙った刃物事件の真相を探ろうと動き出した。彼の予想通り、事件の黒幕にはオ・サンヨル(ハン・ジェヨン)がいた。チャン・ウソク(オ・スンベク)はチンピラとして成功したいという目標と、家族を盾にした脅迫に提案を受け入れるしかなかった。狭い部屋に隠れて恐怖に震えていたチャン・ウソクは、誰の指示かというパク・ソクチョルの問いにも、ただ「申し訳ありません」と泣きじゃくるだけだった。そして、手に血を付けたチャン・ウソクを組織が放っておかないだろうというパク・ソクチョルの懸念は、現実となった。チャン・ウソクがオ・サンヨルとミョンサン実業の一味によって殺害され、遺体で発見されたのだった。オ・サンヨルの残忍な横暴を目撃したパク・ソクチョルは、カン・テフン(パク・フン)に連絡を取った。パク・ソクチョルとの会話で昨夜の誤解を解いたカン・テフンは、自分がミョンサン実業から追い出された時と変わらぬ現実に怒りを覚えた。自分のやり方でオ・サンヨルを始末すると宣言するパク・ソクチョルを見て、彼を守るためにサムジュン建設の事務所まで駆けつけたカン・ミヨンを思い出したカン・テフンは、「オ・サンヨルと君の人生を交換するには、あまりにも損な取引だ」と、荒削りながらも本心からの心配を伝えた。友情と悪縁を行き来していた2人が、遠回りをして再び同じ側に立つことになった瞬間だった。パク・ソクチョルには、オ・サンヨルを捕える証拠が必要だった。組織員のソン・フンマン(パク・ドゥシク)とイ・ドゥシク(チャ・シウォン)が、密かにパク・ソクチョルを助けた。ついにチャン・ウソクが死んだ日の痕跡が記録されたドライブレコーダーを手にしたパク・ソクチョルは、人知れず最後の戦いを準備した。迫る決戦の日、パク・ソクチョルはまるで長い別れを予感したかのように、カン・ミヨンへの真心を込めた手紙と、かつて約束した歌詞を納骨堂に捧げることで別れを告げた。その夜、パク・ソクチョルはオ・サンヨルに自首を勧めた。しかし、オ・サンヨルは退くつもりはなかった。ちょうどその時、パク・ソクチョルを心配していたカン・テフンが、サムジュン建設の組織員たちを率いて登場し、ミョンサン実業の事務所は瞬く間に血みどろの戦場と化した。ついに逃げ場のない屋上で対峙したパク・ソクチョルとオ・サンヨル。組織に身を置いていたパク・ソクチョルも同じだと暴れるオ・サンヨルに「だからそれが嫌だったんだ。俺がお前みたいな奴と大差ないってことが」と一喝するパク・ソクチョルの声には、歪んでしまった人生への後悔と、望まぬ道を進んできた過去の自分への自責が込められていた。二人の血みどろの戦いを阻んだのは、急いで屋上に駆け上がったユン・ビョンス(キム・ドユン)と警察たちだった。そうしてチンピラのパク・ソクチョルを追い詰めてきた長い戦いに、いよいよ終わりが近づいていた。一方、待ち望んでいた公演を終えたカン・ミヨンは「書いてくれって頼んだ歌詞。お母様のいる場所に置いてきた」というパク・ソクチョルのメッセージを、遅ればせながら確認した。不安な気持ちを抱えて納骨堂へ向かうカン・ミヨン。そこで見つけた手紙に綴られた「もし君がこの手紙を見ることになったら、僕はもしかしたら君から遠く離れてしまうかもしれない。すごく会いたくなるだろう。恋しくなるだろう。ごめんね。ありがとう。愛してる」というパク・ソクチョルの本心を読み、嗚咽するカン・ミヨンの姿は、見る者の胸を締め付けた。長い闘いの末、パク・ソクチョルには懲役2年6ヶ月が、オ・サンヨルには懲役20年が言い渡された。刑務所に収監されたパク・ソクチョルは、黙々と刑期を消化した。そうして2年の月日が流れた。カン・ミヨンは相変わらずパク・ソクチョルとの思い出を胸に曲を書き、歌い続けた。その真心が、刑務所にいたパク・ソクチョルにも届いた。ラジオで聴いたカン・ミヨンの声。「いつも木のように同じ場所で、私の力になってくれたあの人への、遅ればせながらの返事です」という言葉に続き、1番はパク・ソクチョル、2番はカン・ミヨンが作詞した歌が流れた。パク・ソクチョルはカン・ミヨンの歌を聴きながら、時には思い出すだけで微笑みがこぼれるほど幸せで、時には目頭を熱くするほど胸が痛む思い出を辿った。いつの間にか訪れた出所の日、独りで刑務所を出たパク・ソクチョルを待っていたのは、かつて一緒に旅した時のように、黄色いワンピースを着たカン・ミヨンだった。かすかな眼差しの中、ためらったのもつかの間、カン・ミヨンへと向かうパク・ソクチョルのエンディングは、変わらず互いの木陰となってくれる2人のロマンスを予告し、皆の記憶に長く残る余韻を届けた。パク・ソッキョン(オ・ナラ)とパク・ソクヒ(リュ・ヘヨン)は真実の愛と夢を見つけ、完全なハッピーエンドを迎えた。パク・ソッキョンは違法賭博と借金地獄から抜け出し、中古車ディーラーとして新たな人生を歩み始めた。ここに、ずっと彼女に片想いを告白してきたユン・ビョンスとの結婚が目前に迫っていることを予告し、愛らしい夫婦の誕生を告げた。チャン・ギホン(ムン・テユ)は、家族の前でパク・ソクヒとの結婚と同伴留学を宣言し、サプライズプロポーズを行った。時が流れ、アメリカで学業を終え就職まで成功したパク・ソクヒは、家族のために長年の夢を諦め、涙を流した過去とは対照的な幸せな姿で、見る者を微笑ませた。

イ・ドンウク×イ・ソンギョン、胸キュン必至のキスシーンに反響!『優しい男の物語』いよいよ最終回
『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のイ・ドンウクと、『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズのイ・ソンギョン。豪華スターが共演する『優しい男の物語』が、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で独占配信中。そして、本日(29日)23:30より、いよいよ最終話が配信スタートされる予定だ。>>『優しい男の物語』の視聴はこちら イ・ドンウク×イ・ソンギョンによる至極のラブロマンス裏社会で生きる宿命を背負った男が、初恋の女性との再会をきっかけに、人生の希望を取り戻していく純愛ロマンスだ。物語は佳境を迎え、幾重にも押し寄せる試練を前に、二人の愛は極限まで試される。三代続くヤクザの家に生まれ、刑務所に服役した父の代わりに組織へ足を踏み入れたソクチョル(イ・ドンウク)。若くして頭角を現し、ボスからも一目置かれる存在となったが、争いを嫌い、詩人や小説家になるという静かな夢を抱いていた。やがて裏社会から足を洗う決意を固めたその時、かつて心を通わせた後輩ミヨン(イ・ソンギョン)と運命的に再会する。ミヨンは、ある出来事をきっかけに消息を絶っていたが、母を介護するため町に戻ってきた。生活のために複数の仕事を掛け持ちしながらも歌手を目指し、懸命に生きている。そんな彼女を献身的に支え、少しずつ夢へと導いていくソクチョル。同時に、彼自身の心にも失われていた光が灯りはじめる。なぜなら彼には、ミヨンのために背負った秘密の過去があったからだ。止まっていた二人の時間が、ゆっくりと動きだす――。優しいヤクザソクチョルの葛藤とミヨンへの深い愛第1話は、ソクチョルが何者かに刺される衝撃の幕開け。泣き叫ぶミヨンの姿に、後悔と諦めをにじませたソクチョルのナレーションが重なり、切なさと緊張感が胸を締めつける。開始早々、目が離せない展開だ。物語の中心にあるのは、裏社会に生きるソクチョルの葛藤。ケンカより文学を愛する意外な一面や、愛のために突き進む真っすぐな想いが、異彩を放つ主人公へと際立たせている。再開発事業の利権を巡って組織間の緊張が高まる中、ソクチョルは板挟みの立場で奮闘する。仕事の合間に通うのは、なんと行政福祉センターの文芸創作講座だ。自作の詩を得意げに披露するも、血に染まるナイフの描写で場を凍りつかせたり、ミヨンがオーディションで不当な扱いを受けたと知れば裏の人脈を動かしたりと、なんだかんだで裏社会の気質は抜けきらない。そして、家族の借金のせいで組織を抜けられないと悟ったときの絶叫。車のハンドルを握りしめ、顔を歪ませ、「俺は誰のせいで」と泣き叫ぶ姿には、背負わされた過酷な運命とやり場のない激情が凝縮され、胸を突き刺す。『トッケビ』のイ・ドンウクが現実的なキャラクターに初挑戦ソクチョル役を熱演するのは、『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』以降も、ファンタジーからロマンス、サスペンスまで幅広い役柄を自在に演じてきたイ・ドンウクだ。本作では、柔らかでセクシーな印象を与えた長めの前髪をばっさり切り落とし、硬派なオーラを強調。黒ジャンパーのダークな装いは、スタイリッシュな死神とはまた違う、裏社会の匂いを漂わせる。制作発表会では「ジャンルものやファンタジーが続いていたので、地に足がついた現実的な役を演じたかった」と出演理由を語ったが、その言葉通り、苦悩と悲哀に満ちた主人公を全身全霊で演じ切っている。中でも注目は、恋に落ちた男の甘すぎるギャップ。ミヨンの電話番号を知りたくて足をもじもじさせる可愛らしさ、とろんとした眼差し、そして「君がいてくれてよかった」と髪を撫で抱き寄せる優しさ。硬派な役作りとは正反対の甘美な姿に、思わず頬が緩んでしまう。イ・ドンウクの魅力のすべてがここにあると言っても過言ではないだろう。演技も歌唱力も抜群!イ・ソンギョンが真骨頂を発揮歌手を目指すヒロイン、ミヨン役を演じるのは、『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズや『愛だと言って』のイ・ソンギョンだ。『無人島のディーバ』のパク・ウンビンと並ぶ歌うま女優としても知られ、昨年はミュージカル『アラジン』で舞台デビューも果たし、活動の幅をいっそう広げている。劇中では、レースのカーテンが風に揺れるように柔らかな、そっと包み込むような美声を何度も響かせてくれる。当初はギターの弾き語り設定だったが、ピアニストを志すほどの実力を持つイ・ソンギョンのキャスティングを受け、ピアノ演奏に変更されたという裏話もあるほどだ。どこか儚げで遠慮がちな微笑みの奥に、ソクチョルへの真っすぐな愛と歌への情熱を宿すミヨン。可憐さと芯の強さを、演技、歌、演奏のすべてで奏でるイ・ソンギョンにとって、本作は新たな代表作となりそうだ。恋敵をパク・フンが熱演!コワモテで猛烈アプローチ一方、二人の愛を脅かす存在となるのが、敵対組織のボス・テフン(パク・フン)。かつてはソクチョルと同じ組で兄弟として慕いあったが、最愛の妹の死をきっかけに独立し、ソクチョルとの関係にも徐々に亀裂が生じていく。そんな頃、偶然耳にしたミヨンの歌声に心を奪われて。テフンもまた、彼女の夢を応援し、叶えるために奔走するが、大金をチラつかせるそのアプローチは強引で、ミヨンにとっては恐怖の存在でしかない。拒まれても想いを募らせ、その執着がソクチョルへの殺意に繋がっていく過程は、物語の緊張感を高め、視聴者をヤキモキさせそうだ。亡き妹を大切にする優しい兄の面影が残るだけに、深い絆を築いたソクチョルとの関係が崩れ、狂気へと傾いていく姿は痛ましく、やるせなさを感じずにはいられない。テフン役を演じるパク・フンは、大ヒットドラマ『太陽の末裔』や、イ・ドンウクも出演した映画『ハルビン』、最近では『トリガー』にも出演し、今まさに人気急上昇中。悪役でありながら、鋭い眼差しの奥に哀しみをにじませ、高級スーツに身を包んだ佇まいからは、大人の色気と危うさが同居し、ボスとしての威厳を引き立てている。何をしても一方通行のミヨンにバサバサと切り返され、クールな表情で「俺だって傷つく」と放つ台詞には、強く見える男の孤独が見え隠れして、なんとも切ない。パク・フンが作り上げたテフンは、憎らしさより同情を誘う、抗いがたい魅力を湛えた人物なのだ。オ・ナラ、リュ・ヘヨンまで!豪華キャストが演じる家族との絆そんな愛と憎しみが交錯する中で、忘れてはならないのが、騒がしくも愛おしい家族の存在。まずは、一家の長女でソクチョルの姉、ソッキョン。賭博場に出入りし、多額の借金を家族に押し付けて逃亡したトラブルメーカーで、実家に残した幼い息子への未練を断ち切れず、再び家に舞い戻ってくる。奔放で身勝手な言動がソクチョルの人生をかき乱す一方、時に切っても切れない家族の絆を思い起こさせ、温かな余韻を残す存在だ。演じるのは、『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』などの名作で存在感を示してきたオ・ナラ。劇中では、ちゃきちゃきとした姐御キャラを軽快に演じ、破天荒なのになぜか憎めない天性のお騒がせ姉さんとして、物語にユーモアと彩りを添えている。さらに、『トンイ』『六龍が飛ぶ』の時代劇から『黄金の私の人生』『私の解放日誌』まで幅広く出演し、国民の父と称されるチョン・ホジンが、父シルゴン役を風格たっぷりに熱演。隠居生活を送る元ヤクザで、いまだ裏社会に影響力を持ち、抗争の仲裁役も担う。純白のスーツに白い帽子を被り、颯爽と出かける姿はクラシック映画のワンシーンのようだが、実際には借金返済に右往左往する哀しき父親。息子を裏社会へと押し込んだ後悔と、不器用な愛情を忍ばせる表情は、わずかな登場シーンでも強烈な印象を残し、家族ドラマとしての深みを与えている。しっかりものの妹、ソクヒ役を演じるのは、『恋のスケッチ~応答せよ1988~』『瑞草洞<ソチョドン>』のリュ・ヘヨン。そして映画やドラマでおなじみの名バイプレーヤー、イ・ムンシクがソクチョルのボス役で登場し、賑やかな顔ぶれが作品をいっそう華やかにしている。演出を担うのは、映画『パイラン』、『私たちの幸せな時間』など、静かな余韻を残す繊細な作風で知られる映画監督のソン・ヘソンと、『LOST 人間失格』のパク・ホンス。脚本は、『ユナの街』『ソウルの月』『チャクペ~相棒~』を手掛けたキム・ウンギョンと、カン・ハヌルの新作映画『YADANG』を手掛けたキム・ヒョソクによる共同執筆。映画界とドラマ界のベテラン勢がタッグを組み、ジャンルやスタイルを越えて、濃密なヒューマンドラマを紡ぎ出している。全14話の物語も、いよいよクライマックス目前。ソクチョルはついにボスへ辞職を願い出るが、そう簡単に解放されるはずもない。兄貴として慕ったテフンとの関係はますますこじれ、危険の矛先はミヨンへと迫っていく。冒頭でソクチョルを襲ったのは、テフンの差し金なのか? それとも仲間の裏切りなのか? 優しさが導く運命の行方を、見届けずにはいられない。(執筆:野田智代)■作品概要『優しい男の物語』Disney+(ディズニープラス)で独占配信中全14話/本日23:30より最終話を配信予定>>『優しい男の物語』の視聴はこちら【ストーリー】ここに一人、人生を後悔している男がいる。三代続くヤクザ一家の長男でありながら、過去にヘミングウェイのような小説家になることを夢見ていた心優しい男ソクチョルだ。彼は暴力にまみれた自分の人生に辟易し、もう一度自分の人生を光あるものにしたいと強く願っていた。一方ソクチョルの初恋の相手であるミヨンは、病気の母を支えながらシンガーソングライターの夢を叶えるべく、毎日を必死に生きていた。そんな2人が運命的な再会を果たし、愛する人を守るため、もう一度陽のあたる人生を歩くため、すべてを懸ける。これは、心優しい男の甘くて苦い恋の物語。【キャスト】イ・ドンウク 『殺し屋たちの店』『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』イ・ソンギョン 『浪漫ドクター キム・サブ』『愛だと言って』『アバウトタイム~止めたい時間~』パク・フン 『再婚ゲーム』『ハルビン』オ・ナラ 『SKYキャッスル』『還魂』【スタッフ】監督:ソン・ヘソン 『パイラン』『私たちの幸せな時間」脚本:キム・ウンギョン 『ユナの街』『チャクペ~相棒~』キム・ヒョソク(C)2025 Disney and its related entities■関連サイトDisney+公式HP

【PHOTO】キム・ナムギル&キム・ヨングァンら、Netflix「トリガー」制作発表会に出席(動画あり)
22日午前、ソウル麻浦(マポ)区ホテルナルソウルMギャラリーにて、Netflixシリーズ「トリガー」の制作発表会が行われ、キム・ナムギル、キム・ヨングァン、パク・フン、キル・ヘヨン、クォン・オスン監督が出席した。同作は、銃器の所持が厳格に規制された韓国で出所不明の違法銃器が流通し、銃器事件が続く中、それぞれの理由で銃を手にした二人の男の物語を描いた銃器アクション災難スリラーだ。・キム・ナムギル&キム・ヨングァンら出演のNetflix新シリーズ「トリガー」7月25日に公開ポスター&予告編が解禁・仁川で発生した銃乱射事件の余波かNetflix「トリガー」ファンイベントの生中継が中止に

【PHOTO】イ・ドンウク&イ・ソンギョンら、新ドラマ「優しい男の物語」制作発表会に出席
14日午後、ソウル市九老(クロ)区のシンドリム・ザ・リンクホテルにて、JTBC金曜シリーズ「優しい男の物語」の制作発表会が行われ、イ・ドンウク、イ・ソンギョン、オ・ナラ、パク・フン、リュ・ヘヨン、ソン・ヘソン監督らが出席した。「優しい男の物語」(演出:ソン・ヘソン、パク・ホンス、脚本:キム・ウンギョン、キム・ヒョソク)は、3代続くヤクザの最年長の孫で、意外な純情を秘めたパク・ソクチョル(イ・ドンウク)と、歌手を夢見る彼の初恋相手カン・ミヨン(イ・ソンギョン)が繰り広げる感性ノワールだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・ドンウク&イ・ソンギョンがキス寸前!?新ドラマ「優しい男の物語」カップルポスターを公開・イ・ドンウク&イ・ソンギョン出演の新ドラマ「優しい男の物語」第1弾予告映像を公開

ヒョンビン、あまりのかっこよさに整形疑惑!?「僕の顔が有名だったみたい」(動画あり)
シン・ドンヨプがヒョンビンの顔の美しさに言及した。先日、YouTubeチャンネル「チャナン兄さんシン・ドンヨプ」には、映画「ハルビン」のヒョンビン、チョン・ヨビン、パク・ジョンミン、パク・フンが登場した。この日、チョン・ホチョルはヒョンビンに「高校生の時、本当に有名だったと聞いた。学生時代も身長が高くてかっこよかったのか」と尋ねた。すると彼は恥ずかしがりながら「僕の顔が有名だったみたいだ」と答えた。これを聞いていたシン・ドンヨプは「学生時代から顔に何かしたりも?」と冗談を言い、笑いを誘った。また、ヒョンビンは実際人気があったのかという質問に「演劇部だったので、公演を見に来てくれる人が多かった。ファンレターをもらったこともある」と恥ずかしそうに答えた。続けて「あの時はそれが何か深く考えなかった」と話すと、シン・ドンヨプは「とぼけちゃって」と返し、場を盛り上げた。・【PHOTO】ヒョンビン&イ・ドンウク&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」メディア配給試写会に出席・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」緊張感あふれるスチールを公開

【PHOTO】ヒョンビン&ユ・ジェミョン&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」舞台挨拶に出席
5日午後、ソウルCGV往十里(ワンシムニ)にて、映画「ハルビン」の舞台挨拶が行われ、ヒョンビン、ユ・ジェミョン、チョ・ウジン、パク・フン、ウ・ミンホ監督が出席した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」公開から9日で観客動員数300万人を突破スペシャルポスターを公開・ソン・イェジン、夫ヒョンビンの主演映画のVIP試写会に参加「私の方が緊張」

【PHOTO】ヒョンビン&ユ・ジェミョンら、映画「ハルビン」舞台挨拶に出席
29日午後、ソウルCGV往十里(ワンシムニ)にて、映画「ハルビン」の舞台挨拶が行われ、俳優のヒョンビン、ユ・ジェミョン、チョ・ウジン、パク・フン、ウ・ミンホ監督が出席した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ソン・イェジン、夫ヒョンビンの主演映画のVIP試写会に参加「私の方が緊張」・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」スチールカットを追加で公開

【PHOTO】ヒョンビン&チョン・ヨビンら、映画「ハルビン」舞台挨拶に出席
26日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハルビン」の舞台挨拶が行われ、俳優のヒョンビン、チョン・ヨビン、チョ・ウジン、パク・フン、ウ・ミンホ監督が出席した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ソン・イェジン、夫ヒョンビンの主演映画のVIP試写会に参加「私の方が緊張」・【PHOTO】ヒョンビン&イ・ドンウク&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席

【PHOTO】ヒョンビン&イ・ドンウク&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席
19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハルビン」のVIP試写会が行われ、ヒョンビン、イ・ドンウク、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、ユ・ジェミョン、キム・ジオ、アン・セホ、ウ・ミンホ監督らが出席した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】パク・ソンフン&チョン・ソンイル&ナムグン・ミンら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席・【PHOTO】ソン・イェジン&イム・スジョン&ヨム・ジョンアら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席

【PHOTO】ヒョンビン&イ・ドンウク&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」メディア配給試写会に出席
18日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハルビン」のメディア配給試写会と記者懇談会が行われ、ヒョンビン、イ・ドンウク、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、ユ・ジェミョン、ウ・ミンホ監督らが出席した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」スチールカットを追加で公開・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」緊張感あふれるスチールを公開





