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PENTAGON キノ、友人キム・セロンさんを哀悼…ASTRO ムンビンさんにも言及
PENTAGONのキノが、キム・セロンさんを哀悼した。キノは昨日(19日)、自身のInstagramに「2年の間に、同じ葬儀場で2人の愛する友人を見送った。セロンは、(ムン)ビンにすごく会いたかったみたい」と書き込んだ。続けて「2日間、ほとんど眠れなかったのに眠れない」とし「それでも最後の行く道、たくさんの方々がお越しいただき、ご遺族の方々にとっても大きな癒しになったと思う」とし「どれだけたくさんのスターを送ったら、これを止めることができるだろう。見えるのがすべてじゃない。公に立つ人という理由だけで、根拠のない推測と誇張されたデマにより、無差別的な非難を耐える理由もない」と強調した。そして「こんなことがこれ以上繰り返されないことを祈る。そこではもっと幸せになってね、おつかれさま」と哀悼の意を表した。キム・セロンさんは16日午後5時ごろ、自宅で倒れた状態で発見され、病院に運ばれたが亡くなった。享年24歳。第1発見者は、故人と事前に会う約束をしていた友人だという。遺書は見つからず、警察は正確な死亡原因を調査している。出棺は19日午前、ソウル峨山(アサン)病院の葬儀場で行われた。埋葬地は坡州(パジュ)市統一路追慕公園だ。2009年の映画「旅行者」でデビューした故人は、映画「アジョシ」を通じて顔を知らせた。その後「隣人 -The Neighbors-」「悪魔は闇に蠢く」などに出演した。2022年には、ソウル市江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)で飲酒運転による衝突事故を起こし、予定されていた作品から降板して活動を休止した。・キム・セロンさん、飲酒運転による事故後被害を受けた57店舗に直接謝罪していた・キム・セロンさん、本日(2/19)出棺家族や多くの仲間に見守られ永眠
【Kstyle13周年】PENTAGON フイさん&ジンホさんからお祝いメッセージをいただきました!
PENTAGON フイさん&ジンホさんからKstyle 13周年を記念して、お祝いメッセージと直筆サイン入りプレゼントをいただきました! 本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、13周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、13周年を迎えました。今回、13周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【13周年特設ページ】https://kstyle.com/anniversary/13th.ksn【PENTAGON 関連記事】・PENTAGON フイ「第32回 韓国文化芸能大賞」でK-POP歌手賞を受賞・PENTAGON ジンホ、初ソロファンコンサート「CHO:RD」が大盛況藤井風や高橋洋子の名曲もカバー【関連リンク】・PENTAGON日本公式サイト・PENTAGON日本公式 X ※プレゼントは順次スタートします。開始のご案内までしばらくお待ち下さい。◆PENTAGON フイ&ジンホ直筆サイン入りチェキを抽選で3名様にプレゼント
【PHOTO】PENTAGON キノ、コンサートツアーのためアメリカへ出国
16日午後、PENTAGONのキノがコンサートツアーのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカへ出国した。・PENTAGON キノ、BTOBは怖い先輩!?ウングァンも同意「喧嘩したら負けそう」(動画あり)・【PHOTO】PENTAGON キノ&ウソク「Yuewen Music Festival」のためシンガポールへ出国
PENTAGON キノ、BTOBは怖い先輩!?ウングァンも同意「喧嘩したら負けそう」(動画あり)
PENTAGONのキノとBTOBのウングァン&プニエルが会った。最近、キノのYouTubeチャンネルには、ウングァンとプニエルが出演した映像が掲載された。この日、キノは「本当に愛しているけれど、怖い兄さんたちだ。かつては家族だった」とし、CUBEエンターテインメントで一緒に活動していた2人を紹介した。その後、キノは「BTOBのメディアで映し出されるイメージはすごく良いが、正直そんなことない」と言った。これに対して、ウングァンは「何を言ってるんだ」と反論した。プニエルは「誰が優しくないの?」と聞き、キノは「ウングァン兄さんは優しい。正直、ウングァン兄さんがリーダーで本当に良かったと思っている」と答えた。また、プニエルが「怖いメンバーがいるのか?」と言うと、キノは「プニエル兄さんも怖いし、ソンジェ兄さんも怖い。ヒョンシク兄さんも怖い」と答えた。ウングァンは「ヒョンシク? ヒョンシクは怖く見えるかもしれない。正直、ヒョンシクは男として見れば怖い。喧嘩したら負けそうだ」とし、笑いを誘った。プニエルは、一緒に練習生生活をしていた時代、キノを見て「この子は何者だ」と思ったと告白した。彼は「JYPではキノの評判が良くなかった」と語り、キノは「だから、当時一緒に練習したTWICE、DAY6、GOT7に会ったら気まずい」と認めた。
【PHOTO】PENTAGON キノ&ウソク「Yuewen Music Festival」のためシンガポールへ出国
28日午後、PENTAGONのキノ&ウソクが、「Yuewen Music Festival」出演のため仁川(インチョン)国際空港を通じてシンガポールへ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・PENTAGON キノ、東海テレビの配信コンテンツに登場お月見を初体験・PENTAGON ウソクが手掛けるイベントの第2弾出演者が発表!10月22日に東京で開催
PENTAGON フイ「第32回 韓国文化芸能大賞」でK-POP歌手賞を受賞
PENTAGONのフイが個性的な音楽で「韓国文化芸能大賞」K-POP男性ソロ歌手賞を受賞した。彼は10日、ソウルのThe-Kホテルのグランドボールルームにて開催された「第32回 韓国文化芸能大賞」でK-POP歌手-男性ソロ歌手部門の受賞者に選ばれた。フイは受賞後、「『フイ』という名前をよりカッコよくするため、多くの方がご尽力されています。これから責任を持って一生懸命に頑張ります。いつも僕を愛してくださるUNIVERSE(PENTAGONのファン)にも心から感謝しています」と感想を語った。彼は今年、1stミニアルバム「WHU IS ME:Complex」を皮切りにデジタルシングル「Easy dance(Feat.IZ*ONE出身クォン・ウンビ)」「雑草(With チャン・ヘジン)」など、多彩な音楽と魅力で韓国国内外のK-POPファンの心を魅了した功労が認められた。2016年、PENTAGONのメンバーとしてデビューした彼は「Shine」をはじめ、「Daisy」「Like This」などの自作曲で優れた音楽性を披露した。また「NEVER」「Energetic」などを手掛け、アイドルのヒット曲メーカーとしても存在感を見せつけた。フイは音楽活動の他にも最近、ミュージカル「Bloody Love」でドラキュラの忠実な執事であり、生と死を超越した友情を分かち合うディミトル役に扮し、優れた演技と歌唱力で好評を博した。
【PHOTO】KARA ジヨン&コ・ギョンピョ&イ・チェミンら、映画「デリバリー」VIP試写会に出席(動画あり)
11日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「デリバリー」のVIP試写会が開かれた。同作に出演する元4Minuteのクォン・ソヒョンを応援するため、元メンバーのナム・ジヒョンが駆け付けた。他にもKARAのジヨン、PENTAGONのホンソク、Highlightのイ・ギグァン、コ・ギョンピョ、イ・チェミン、ユン・チャニョン、シン・ジュファン、ウ・ヒジン、キム・ギリらが出席した。同作は、子供を持つことが最大の目標である世間知らずの金持ち夫婦グィナム(キム・ヨンミン)&ウヒ(クォン・ソヒョン)と、計画になかった妊娠をすることになったニートカップルのミジャ(元4Minute クォン・ソヒョン)&ダルス(カン・テウ)の問題を描いた愉快で殺伐とした共同胎教コメディ映画だ。韓国で20日に公開される。・【PHOTO】2人のクォン・ソヒョンが登場!映画「デリバリー」記者懇談会に出席・KARA ジヨン、大阪で初ディナーショーを12月22日に開催決定
PENTAGON フイ、新曲「雑草」でチャン・ヘジンとコラボ“レコーディングに10時間以上かけた”
PENTAGONのフイが、チャン・ヘジンとのデュエット曲を発売した感想を語った。フイは6日午後6時、各音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「雑草(With チャン・ヘジン)」を公開。彼は今年発売した1stソロアルバム「WHU IS ME:Complex」とデジタルシングル「Easy dance(Feat. IZ*ONE出身クォン・ウンビ)」に続き、今回の新曲でも作詞・作曲およびプロデュースを務め、さらに広く、深くなった自身の音楽世界を披露した。「雑草(With チャン・ヘジン)」は、自身を雑草にたとえ、曇りの日が過ぎた後、暖かい日差しが差す明日へと自分を咲かせようという温かい応援のメッセージを込めた曲だ。辛い日々を過ごしているすべての人々を慰めるように、フイは真心を込めた歌声と繊細な感性、チャン・ヘジンとの完璧なハーモニーを披露し、好評を博している。―― 「雑草(With チャン・ヘジン)」を作曲する時、どこからインスピレーションを得たのでしょうか?フイ:以前から「自分は雑草のようなアーティストだと思う」と度々話してきました。紆余曲折がありましたが、楽しみながら耐えてきたと思っているので、雑草というキーワードが思い浮かんだのだと思います。―― 「雑草(With チャン・ヘジン)」の鑑賞ポイントはどこでしょうか?フイ:チャン・ヘジン先輩との声の相性が一番魅力的だと思います。不完全な少年として語る人生と、多くの悟りを得た安定感のある大人の姿で語る人生の違いを、それぞれ2人の声で聞くことができる点がポイントです。―― 「雑草(With チャン・ヘジン)」と8月に公開した「Easy dance(Feat.クォン・ウンビ)」の違いを教えてください。フイ:「Easy dance(Feat.クォン・ウンビ)」にはエネルギッシュな姿が収められているのに対し、「雑草(With チャン・ヘジン)」では、力を抜いて自分の物語を紡ぎ出していく姿を込めようと努力しました。今回はできるだけ淡々と語るように歌いたくて、10時間以上レコーディングに取り組みました。―― チャン・ヘジンさんとデュエット曲をすることになったきっかけと、感想を教えてください。 フイ:先輩が出演した番組を見てインスピレーションを得て、曲を書きました。そのため、楽曲の制作段階から先輩と一緒に歌うことをイメージしながら作りました。まだ未熟な部分が多かったと思い、曲を送りながらも心配していたのですが、「気に入った」と言っていただけてとても嬉しかったです。一緒にいる間、チャン・ヘジン先輩が僕を慰めてくださっているような気がして、幸せでしたし感激しました。―― 「雑草(With チャン・ヘジン)」のライブクリップは、どのように撮影されたのでしょうか?印象に残っているエピソードがあれば教えてください。フイ:広大で暗い宇宙の中、小さな森の中に1人でぽつんと立っている孤独な少年の姿、そしてそんな少年を温かく包んでくれる大人。2人が出会い、互いを理解し、心のこもった話をする時間。そのような姿を盛り込もうと努力しました。特にチャン・ヘジン先輩と見つめ合うシーンを撮影する時、眼差しから感じられる気持ちから、先輩が涙を見せたので、僕も込み上げてきて、感動した記憶があります。―― 「雑草(With チャン・ヘジン)」の発売を待っていたファンへメッセージをお願いします。フイ:いつも僕を応援し、愛してくれて、支えてくれるユニ(PENTAGONのファンのUNIVERSEの愛称)たち! 今回は秋にぴったりの穏やかで叙情的なフイの感性を持ってやって来ました。たくさん愛してくれたら嬉しいですし、これからも僕の勇気と力になってください! 愛しています、UNIVERSE。
PENTAGON フイ、チャン・へジンとのコラボシングル「雑草」コンセプトフォトを公開
PENTAGONのフイとチャン・へジンが深まる秋の情景をアピールした。所属事務所CUBEエンターテインメントは10月1日、フイの新しいデジタルシングル「雑草(With チャン・へジン)」コンセプトフォトを公開した。荒地の中、植物が生い茂った荒地にいるフイとチャン・へジンは、それぞれ目をつぶって寂しげな空間に完璧に溶け込み、視線を集めた。また写真の2人は切ないまなざしを見せ、世代を超える阿吽の呼吸と独自の雰囲気を作り出した。デジタルシングル「雑草(With チャン・へジン)」は歌手、プロデューサーとしての実力を見せるオールラウンドアーティストのフイと、レジェンドボーカリストのチャン・へジンの深い歌声が調和したトラックで、2人が響かせるハーモニーに期待が集まる。フイのデジタルシングル「雑草(With チャン・へジン)」は6日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。
PENTAGON フイ、10月6日にデジタルシングル「雑草」をリリース…チャン・ヘジンとデュエット
PENTAGONのフイが新しいデジタルシングルを発表する。所属事務所CUBEエンターテインメントは27日、フイの新しいデジタルシングル「雑草(Withチャン・ヘジン)」のアートワークティーザーを公開した。歌手、プロデューサーとして力量を見せたオールラウンドアーティストのフイと、ボーカリストのチャン・ヘジンが「雑草」で呼吸を合わせ、深い感性のハーモニーを披露する予定だ。10月6日に発売される同曲のアートワークティーザーには、空虚な荒れ地の中の緑豊かな雑草と木が収められており、曲に対する関心を高めた。フイは8月に公開したサマーソング「Easy dance(Feat.クォン・ウンビ)」で、感覚的な音楽とパフォーマンスを披露した。新しいシングル「雑草」では、多数のヒット曲を生み出したチャン・ヘジンとどのような音楽を披露するのか注目されている。フイのデジタルシングル「雑草(Withチャン・ヘジン)」は10月6日午後6時に、音楽配信サイトを通じてリリースされる。
【PHOTO】PENTAGON ジンホ&キノら、9/25放送の「SHOW CHAMPION」に出演
25日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したP1Harmonyの他に、PENTAGON ジンホ、キノ、VANNER、RESCENE、MIMIIROSE、GENBLUE、CLEO、K2のキム·ソンミョン、KiMMiらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・PENTAGON ジンホ&フイ、日本2ndファンコンサート「HOME STAY」11月に大阪&横浜で開催決定!・PENTAGON キノ、東海テレビの配信コンテンツに登場お月見を初体験
DAY6、3度目のワールドツアーが幕開け!Stray KidsからSEVENTEENまで豪華スターが観覧に
DAY6が同僚アーティストたちの熱い応援の中、新たなワールドツアーの幕を開けた。DAY6は9月20日から22日までの3日間、仁川(インチョン)永宗島(ヨンジョンド)インスパイア・アリーナにて単独コンサート「FOREVER YOUNG」を開催した。今回のコンサートは、約4年8ヶ月ぶりに開催する新たなワールドツアー「FOREVER YOUNG」の幕を開ける公演だ。DAY6は3回の公演で合計40,000席に達するチケットを超高速で完売させ、さらにパワーアップした人気を証明した。デビュー後初のワールドツアー「Youth」で「青春」をテーマにした彼らは、今回の3度目のワールドツアーの初公演を通じて「永遠に青春でありたい」という願いを歌い、観客の共感を呼んだ。「かつて青春とは何かについて多く悩んだが、結論は情熱を持っている限り、青春は終わらないということだ。皆さんが情熱を持ってこの空間に一緒にいるからこそ、今、僕たちは青春を生きていると言える」というメンバーたちのメッセージのように、各音楽配信チャートと地上波音楽番組1位を席巻し、公演の規模を拡大し続けているDAY6の最も大きな成功の秘訣は、同時代を生きている多くの若者たちが共感でき、温かく慰められる音楽だ。今回の「FOREVER YOUNG」にも多くのスターたちが観覧に訪れ、芸能人たちのスターであるDAY6の存在感を見せつけた。公演初日である20日には、JYPエンターテインメントの代表で、現役歌手でもあるパク・ジニョン(J.Y.Park)をはじめ、同じ事務所に所属するStray Kidsのバンチャンとスンミンのほか、SEVENTEENのドギョム、TOMORROW X TOGETHERのボムギュ、俳優のキム・ドフン、VIVIZ、タレントのアルベルトとラッキー、Kep1erのキム・チェヒョンとキム・ダヨン、江崎ひかる、PENTAGONのシンウォン、Wanna One出身のハ・ソンウンなどの姿が目撃された。2日目となる21日の公演には、Red Velvetのアイリーン、STAYCのアイサ、LOVELYZのユ・ジエ、元Jewelryのキム・イェウォン、オーディション番組「LOUD」に出演した練習生たち、最終日となる22日にはTWICEのダヒョン、SEVENTEENのウォヌとドギョム、Xdinary Heroes、No Brainのイ・ソンウ、女優のパク・ジンジュ、男性デュオ1415のオ・ジヒョン、LOVELYZのリュ・スジョンなど、多くの芸能人が観覧した。特に、ドギョムは公演観覧後、自身のInstagramにDAY6と一緒に撮影した写真を掲載し、「僕はMy Day(ファンの名称)」というメッセージを残し、注目を集めた。また、Kep1erも公式Instagramを通じて、公演を楽しんだ記念ショットを公開した。仁川でワールドツアーのスタートを切ったDAY6は、10月5~6日(以下、現地時間)にクアラルンプール、13日にバリ、16日にスラバヤ、19日にジャカルタ、11月22日にシンガポール、30日にバンコク、2025年1月26日に香港、2月12~13日に大阪、15~16日に東京、22日にマニラでワールドツアーを続けていく予定だ。・DAY6、デビュー10年目に思うことは?「人生の幕が降りるまでメンバーと音楽をやりたい」・DAY6、韓国バンド史上初高尺スカイドームでコンサート開催へ!「具体的な情報は後日発表」