イ・ヨニ
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イ・ヨニ、挑戦してみたいキャラクターは？「魅力的な悪役を演じてみたい」
雑誌「Singles」が、約1年ぶりに1990年代生まれの会社員の姿で帰ってくる女優のイ・ヨニのグラビア及びインタビューを公開した。彼女はDisney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」を通じて、初めてオフィス物に挑戦する。同作の台本を初めて読んだ時、PRの仕事をする人々の一から十まで自ら仕事を開拓して生きていく姿に魅力を感じたというイ・ヨニは、誇れるスペックはないが、仕事に対する情熱だけは誰にも負けない大手企業の契約社員パク・ユンジョ役を演じる。PRの仕事に携わっている人々を取材しながら、キャラクターを理解するために努力したという彼女は「実際に広告代理店に勤める最近のMZ世代（ミレニアム世代＋Z世代）は、社会人としてどのようなことを経験し、ぶつかって乗り越えていくのか知りたかった。自分の意見と対立することが起きても屈せず、率直に堂々とアピールするという話をたくさん聞いた」とパク・ユンジョの率直で唐突な性格を上手く演じるために最も集中したと明かした。特に、自分が好きな仕事を楽しむ部分は実際の自分とよく似ていて、自然にキャラクターを演じることができたという。5ヶ月間のドラマ撮影を終えたイ・ヨニは、旅行に行ったり、運動も続けているという。最近では、YouTubeのキャンプ映像を見ながら、家族と人生初のグランピングを楽しみ、癒されたと伝えた。また、次の作品ではこれまで演じたことのないキャラクターに挑戦してみたいと話した。「アクションジャンルや魅力的な悪役など、残酷なキャラクターを一度は演じてみたい」とし、演技に対する真心を語った。イ・ヨニのグラビアとインタビューの全文は、「Singles」5月号を通じて確認することができる。
イ・ヨニ＆東方神起 ユンホら出演のDisney+「私たちの人生レース」スチールカットを公開
Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」（監督：イ・ドンユン、脚本家：キム・ルリ）がバラエティに富んだオフィスライフを生々しく盛り込んだスチールを公開した。「私たちの人生レース」が、忙しい現代社会で戦争のような一日を過ごすK-社会人の日常を見せるオフィスライフのスチールを披露した。「私たちの人生レース」はスペックはゼロだが、情熱だけで大手企業に入社したパク・ユンジョが採用スキャンダルに巻き込まれ、職場で生き残るために孤軍奮闘するK-オフィスドラマだ。今回公開されたスチールは、出勤から退勤までバラエティに富んだオフィスライフを盛り込んでいる。まず、広報イベントを控えて、誰かと真剣に電話をしているパク・ユンジョ（イ・ヨニ）の様子が目を引く。また、昼食をコンビニで簡単に済ませながら、携帯電話を手放せないリュ・ジェミン（ホン・ジョンヒョン）の様子は、忙しいサラリーマンの姿をそのまま見せている。会社の役員たちが参加するイベントを準備し、時間を割いて会議をするリュ・ジェミンは、大手企業のエースとしての一面と共に、忙しいサラリーマンの日常をリアルに捉え、多くの共感を呼ぶ。遅い時間までオフィスに残って仕事を整理するパク・ユンジョの疲れない情熱に満ちた姿と、大変な一日を過ごして疲れた体と心で退社する姿は、職場という戦場で奮闘する社会人の現実をそのまま見せる。このように現実共感オフィスライフのスチールを通じて、韓国のサラリーマンであれば激しく共感する日常とエピソードがもたらす面白さに期待が高まっている。「私たちの人生レース」は、ドラマ「ハイエナ」を執筆した脚本家のキム・ルリが台本を手掛け、ドラマ「先輩、その口紅塗らないで」「2度目のファースト・ラブ」などを演出したイ・ドンユン監督が演出を担当して、完成度の高い脚本と安定した演出への期待を高める。それぞれ異なる個性と魅力を持つ俳優イ・ヨニ、ホン・ジョンヒョン、ムン・ソリ、東方神起のユンホの興味深いシナジー（相乗効果）の中で、皆が共感して、一緒に応援するオフィスドラマ「私たちの人生レース」は5月10日、Disney+を通じて全世界に公開される予定だ。
イ・ヨニ、Disney+「私たちの人生レース」スチールカット公開“若者世代を代弁する役割だと思う”
女優のイ・ヨニがDisney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」を通じて、デビュー後初めてオフィス物に挑戦する。同作はスペックはゼロだが、情熱だけで大手企業に入社したパク・ユンジョ（イ・ヨニ）が採用スキャンダルに巻き込まれ、職場で生き残るために孤軍奮闘するK-オフィスドラマだ。イ・ヨニは、誇るスペックはないが、仕事に対する情熱だけは誰にも負けない大手企業の契約社員パク・ユンジョ役に扮する。学歴、家柄、何一つ前面に出せないスペックで小さい広告代理店で働いていた彼女は、大手企業の差別のない採用「スペックアウトプロジェクト」を通じて契約社員として入社するが、採用スキャンダルに巻き込まれ、自分自身の価値を証明するため奮闘する人物だ。彼女は自ら人生を開拓し、一生懸命に生きてきたパク・ユンジョを通じて、韓国のサラリーマンのリアルな姿で人々の共感を引き出し、劇を引っ張っていく予定だ。特に彼女は、仕事への情熱でいつも走り回るパク・ユンジョのキャラクターを表現するため、ショートカットで大胆にイメチェンし、衣装もカジュアルなシャツやワイドパンツなどで力動的な人物を表現した。本日（10日）公開されたスチールでは、ファイトと叫ぶように拳を握って堂々と微笑む姿、社員証を持ってセルフショットを撮る明るい姿、手をあげて自分の意見を伝える業務の姿など、平凡でリアルなサラリーマンの姿をそのまま見せている。彼女は「同作は、共感できる現実的な物語だったので惹かれた」とし「オフィスドラマは初めてだ。ユンジョは昨今の若者世代を代弁する役割であるような気がして、サラリーマンの生活と悩みについて周りにもたくさん聞いてみて、広報室について知りたくてそれに関する本も読んだりした」と伝えた。パク・ユンジョの人生ロールモデルであり業界最高のPRスペシャルリストのク・イジョン役のムン・ソリは「イ・ヨニさんは、ユンジョのキャラクターにぴったりな役者だった。現場で実際のユンジョを見ている感じだった」と絶賛した。「私たちの人生レース」は、ドラマ「ハイエナ」を執筆した脚本家のキム・ルリが台本を手掛け、ドラマ「先輩、その口紅塗らないで」「2度目のファースト・ラブ」などを演出したイ・ドンユン監督が演出を担当。イ・ヨニ、ホン・ジョンヒョン、ムン・ソリ、東方神起のユンホなどが出演する。5月10日にDisney+を通じて世界中で配信される。
イ・ヨニ＆東方神起 ユンホら出演のDisney+「私たちの人生レース」5月10日に配信決定…予告ポスターを公開
Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」が来月10日に配信される。同作はスペックはゼロだが、情熱だけで大手企業に入社したパク・ユンジョ（イ・ヨニ）が採用スキャンダルに巻き込まれ、バラエティな職場生活で生き残るために孤軍奮闘するオフィスドラマだ。ドラマ「ハイエナ」を執筆した脚本家のキム・ルリが台本を手掛け、ドラマ「先輩、その口紅塗らないで」「2度目のファースト・ラブ」などを演出したイ・ドンユン監督が演出を担当する。そしてスペックはゼロ、情熱だけは満タンな大手企業の契約社員パク・ユンジョ役のイ・ヨニ、会社と日常を分離して生活する大手企業のエースリュ・ジェミン役のホン・ジョンヒョン、皆のロールモデルであり、業界最高のPRスペシャリストク・イジョン役のムン・ソリ、会社も職員も幸せな代行会社を夢見る若いCEOソ・ドンフン役の東方神起のユンホが出会い、会社という空間の中、それぞれ異なる位置で人生レースを走る人物たちのシナジー（相乗効果）を披露する。今回公開された予告ポスターは、力強い足取りで会社に向かうキャラクターたちの出勤中の様子が収められている。まるで人生レースの出発点に立ったような姿を見せながら、コミュニケーションと慰労が必要な時代に会社というバラエティなトラックで、彼らがお互いにどのような影響を与え、予測不可能なストーリーを展開するのか、期待が集まっている。・イ・ヨニから東方神起 ユンホまで、Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」出演決定！豪華ラインナップを公開・イ・ヨニ、真っ赤な水着で少女のような美貌をアピールラブリーな魅力
イ・ヨニ、新型コロナウイルスに感染…1月19日開催の「ソウル歌謡大賞」は不参加に
女優のイ・ヨニが、新型コロナウイルスに感染した。本日（16日）、所属事務所であるVASTエンターテインメントの関係者は、OSENとの取材を通じて「イ・ヨニが同日行った新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受けた」と公式コメントを伝えた。続いて「現在、保健当局の指示に従って隔離及び療養中だ。これによって変動した作品関連のスケジュールはない」と説明した。イ・ヨニは今月19日、ソウル松坡（ソンパ）区芳荑洞（パンイドン）オリンピック公園KSPOドームにて開かれる「第32回ソウル歌謡大賞」にプレゼンターとして出席する予定だったが、新型コロナウイルス感染により出席できなくなった。彼女は今年、Disney+新ドラマ「私たちの人生レース」で視聴者たちに会う予定だ。・チェ・ジウからアン・ボヒョンまで「第32回ソウル歌謡大賞」にプレゼンターとして参加ラインナップ第2弾を公開・イ・ヨニから東方神起 ユンホまで、Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」出演決定！豪華ラインナップを公開
イ・ヨニ、真っ赤な水着で少女のような美貌をアピール…ラブリーな魅力
女優のイ・ヨニが、旅行中の近況を伝えた。イ・ヨニは14日、自身のInstagramに特別なコメントなしに写真を掲載した。写真の中で彼女は、真っ赤な水着を着てカメラを見つめている。短いヘアスタイルがラブリーな魅力を際立たせた。また、他の写真でも清純な美貌を見せつけた。これを見たユン・ジミンは「ヨニ、あなたは本当に少女みたいだね」と褒め、イ・ヨニは「ありがとうございます、お姉さん。でも、もう違います（笑）。ウヘヘ」と謙遜した。イ・ヨニは2020年6月、一般男性と結婚した。
チェ・ジウからアン・ボヒョンまで「第32回ソウル歌謡大賞」にプレゼンターとして参加…ラインナップ第2弾を公開
芸能界を代表するレジェンドスターたちが「第32回ソウル歌謡大賞」の授賞式に参加する。2022年の音楽界を総決算する「第32回ソウル歌謡大賞」は今月19日、ソウルオリンピック公園KSPO DOME（旧体操競技場）で開催される。出演者ラインナップ第2弾には、ソウル歌謡大賞組織委員会が厳選して招待したレジェンドスターたちが多数名を連ねた。まず、韓流スターのチェ・ジウが参加する。彼女は「冬のソナタ」以降、K-POP界で活躍する後輩たちを激励し、祝うために快く参加を決めたという。「冬のソナタ」が昨年、放送20周年を迎えただけに、チェ・ジウの参加は意味深い。初恋のイメージを持つ韓流クイーンイ・ヨニも、プレゼンターとして参加する。Kakao TVオリジナル「結婚白書」に続き、Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」を通じて、世界中の視聴者に会うイ・ヨニは、ドラマの公開前にファンに挨拶する。視聴率のクイーンイム・スヒャンも参加を決めた。昨年ドラマ「私たちは今日から」と「ドクター弁護士」に相次いで出演した彼女は、MBCの新金土ドラマ「コクドゥの季節」で視聴者に会う前に同授賞式に参加し、K-POPスターたちの活躍を祝う。昨年tvNドラマ「私たちのブルース」を通じて、多くの視聴者を泣かせた女優兼画家のチョン・ウネも同授賞式に参加し、プレゼンターデビューする。ダウン症候群を患っている彼女は、アーティストとして自分の人生を開拓しており、ドラマでは多くの視聴者に感動と涙を届けた。「私たちのブルース」の放送終了後、チョン・ウネの活動が気になっていた視聴者たちに久しぶりに挨拶する。この他にも、TVINGオリジナル「酒飲みな都会の女たち2」で魅力満点のアン・ソヒ役を演じ、多彩な魅力をアピールした女優のイ・ソンビン、最近チャ・ヒョヌと結婚したファン・ボラ、SBSドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」で抜群の演技とビジュアルで注目を集めた女優のコン・スンヨン、そして美しさとユーモアを兼ね備えたお笑い芸人のキム・ジミンなど、錚々たる女優、タレントたちがプレゼンターに名を連ねた。Mnet「STREET WOMAN FIGHTER」を通じて韓国を代表する振付師として注目を集めたリヘイは、賞を授与するだけでなく、CocaNButterと共にオープニングを披露し、会場を盛り上げる。男性のプレゼンターも各分野を輝かせたレジェンドスターたちだ。プロ野球のスターであるパク・ヨンテク解説委員が、K-POPの後輩たちを祝うために授賞式に参加する。彼はLGツインズでツインズの心臓とも呼ばれた人物だ。昨年tvNドラマ「ゴースト・ドクター」に出演し、変わらないビジュアルで目を引いた俳優のキム・ボム、tvNドラマ「軍検事ドーベルマン」、TVINGオリジナルドラマ「ユミの細胞たち」に出演し、相次いでヒット作を披露しているアン・ボヒョンは、1人のK-POPファンとして応援するために授賞式に参加する。ドラマ、映画、バラエティなど、ジャンルを問わず、縦横無尽に活動中の俳優パク・ビョンウン、映画「オオカミ狩り」を通じて「トロント映画祭」で注目を集めたソ・イングクも、K-POPの同僚と後輩たちを祝うために参加する。「ソウル歌謡大賞」は1990年にスタートし、約30年間続いている韓国を代表する歌謡祭だ。最高の栄誉である大賞をはじめ、本賞、新人賞およびジャンル別の特別賞など、部門別の受賞をめぐって韓国を代表するK-POPアーティストたちが激しい競争を繰り広げる。先月27日の正午から「ソウル歌謡大賞」の公式投票アプリで2次投票が行われている。2次投票は15日午後11時59分まで行われる。モバイル投票はGooglePlayストアあるいはiPhoneのApp Storeで「ソウル歌謡大賞」で検索し、ダウンロードした後に参加できる。投票結果はアプリと「ソウル歌謡大賞」のホームページで確認することができる。
イ・ヨニから東方神起 ユンホまで、Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」出演決定！豪華ラインナップを公開
Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」が公開を確定した。同時に、イ・ヨニ、ホン・ジョンヒョン、ムン・ソリ、東方神起のユンホなど、キャスティングのラインナップも公開。同作はスペックはゼロだが、情熱だけは満タンな代行会社の社員パク・ユンジョが、親友のリュ・ジェミンが通う大企業の広報室に就職した後、自分のロールモデルであるク・イジョンに出会い、成長していくオフィスドラマだ。パク・ユンジョはイ・ヨニが演じる。パク・ユンジョは学閥、家柄、何一つ前面に出せないが、自分自身で人生を切り開きながら頑張って生きてきた人物で、平凡な90年代生まれの会社員のリアルな姿を見せる。大企業広報室のエースであるリュ・ジェミンは映画、ドラマ、バラエティまで様々な分野で精力的に活動しているホン・ジョンヒョンが演じる。会社で能力を認められているが、仕事は仕事にすぎない、会社と日常を分離して生活するリュ・ジェミンは、親友パク・ユンジョとは対照的な人物だ。ムン・ソリが広報業界の最高専門家ク・イジョン役を演じ、ドラマのバランスを取る。ク・イジョンは合理的な判断と冷徹なカリスマを持つキャラクターだ。パク・ユンジョとク・イジョンとして出会ったイ・ヨニとムン・ソリは、職級と世代を超えた愉快な友情と連帯が期待を集める。東方神起のユンホは、広報代行会社の代表ソ・ドンフン役を演じ、現実の限界とも妥協する柔軟な思考方式を持つ、良きリーダーの姿を見せる予定だ。「私たちの人生レース」は、ドラマ「ハイエナ」を執筆した脚本家のキム・ルリが台本を手掛け、ドラマ「先輩、その口紅塗らないで」「2度目のファースト・ラブ」などを演出したイ・ドンユン監督が演出を担当。韓国で2023年上半期にDisney+で公開される。
イ・ジヌク＆イ・ヨニ主演のドラマ「結婚白書」11月22日からチャンネルAで放送決定
「結婚白書」がテレビで放送される。本日（16日）、チャンネルAは「ドラマ『結婚白書』のテレビ放送が決まり、11月22日午後9時20分からスタートする」と伝えた。同作は童話の中のハッピーエンドのように、苦労が終わり、幸せの始まりだと思っていた30代カップルのソ・ジュニョン（イ・ジヌク）とキム・ナウン（イ・ヨニ）が、結婚準備の過程で経験する物語を描くドタバタ恋愛ドラマだ。30分前後の全12話のドラマで制作され、5月にKakao TVで初めて公開された。チャンネルAは両家の顔合わせから結婚用品の準備、新居探しなど、結婚を準備する韓国のカップルなら誰でも経験できる様々なエピソードで、「2022新結婚ガイドブック」として愛された「結婚白書」のテレビ放送を決めた。チャンネルAは全12話だった同作を全6話に編成し、11月22日から6週間に渡り、「鋼鉄ボール」の後番組として放送する。「結婚白書」はKakaoエンターテインメントが制作したKakao TVオリジナルドラマで、チャンネルAはKakaoエンターテインメントと提携し、独占配信する。
【PHOTO】イ・ヨニ＆ユ・ヨンソクら、ブランド「LANVIN BLANC」ポップアップストアのイベントに出席
21日午前、イ・ヨニ、ユ・ヨンソク、元プロゴルファーのキム・ミヒョンがソウル汝矣島（ヨイド）のザ・現代ソウルにて開催されたゴルフウェアブランド「LANVIN BLANC」ポップアップストアのオープンイベントに出席した。・パク・シネ、キム・ジウォン、ソル・イナも！元アイドル練習生だった人気女優に注目・ハ・ジョンウ＆ファン・ジョンミンら、Netflix新シリーズ「ナルコの神」で夢の共演！大きなエネルギーを感じた（総合）
パク・シネ、キム・ジウォン、ソル・イナも！元アイドル練習生だった人気女優に注目
アイドルや歌手を目指して練習生生活を送っていた過去を持つスターと言えば、俳優だけでなく人気女優にも多数。今回は、アイドルやソロ歌手を夢見て練習生になりましたが、女優として成功を収めたスターたちをまとめてみました。【男性編】SM、JYP、Pledisも！アン・ヒョソプからキム・ミンギュまで、練習生だったイケメン俳優は誰？◆パク・シネパク・シネは過去、歌手イ・スンファンが代表のドリームファクトリーに練習生として所属。2003年、イ・スンファンの「花」のミュージックビデオに出演して芸能界にデビューしました。そして同年SBS「天国の階段」に出演し、チェ・ジウの子供時代を演じて注目を集め、女優の道へと進み始めました。パク・シネは過去、あるメディアのインタビューで、「歌手の練習生だったが幼かったので、歌を歌う時に感情がなく、そのため演技を学び始めた。もし歌手になっていたとしても、演技ドル（演技＋アイドル）として活動していたと思う」と語っています。所属事務所が変わった後も、イ・スンファンのコンサートを観覧した際の記念ショットをSNSにアップするなど、親交を続けています。練習生として歌やダンスを学んだ経験を生かして、「美男＜イケメン＞ですね」「となりの美男＜イケメン＞」「オレのことスキでしょ。」など、自身が主演を務めた多数の作品のOST（挿入歌）を歌い、美声を披露しています。 ◆キム・ジウォン「太陽の末裔」「サム、マイウェイ～恋の一発逆転！～」「都会の男女の恋愛法」などで注目を集め、愛らしいビジュアルと優れた演技で人気を集めているキム・ジウォン。最近ではNetflixでも配信され好評を得たJTBCドラマ「私の解放日誌」で3兄弟の末っ子を演じ、視聴者から共感を得ました。彼女は過去、あるインタビューで芸能活動を始めたきっかけについて、スカウトにより中学3年生の時から練習生生活を送ったと告白。彼女は「練習生の時はアーティストになりたいと思っていた。自分に女優として才能があるとは今も思っていないけれど、歌手としてはもっと才能がないと思う」と話しました。そして歌手に未練はないとし、「才能がある方がやるべきだと思う。ありがたいことに女優として活動できているので、もっと忠実にならなければと思っている」と明かしました。 ◆ソル・イナ「社内お見合い」でキム・ミンギュと胸キュンロマンスを披露し、ブレイク中のソル・イナ。彼女にも過去、ガールズグループの練習生として過ごした時期があります。彼女は複数のインタビューやバラエティで、15歳の時から練習生を始め、KARAのヨンジやドヒと一緒に過ごしたと告白。彼女は「その経験があったから、大学入試の準備も一人でやりきることができた」と話しています。練習生時代に基本は習ったとし、バラエティでは優れたダンスの実力を披露。またダイエットをしなければならない時、母親が「冷蔵庫の前でもう一度考えてから食べること」などと書かれたメモを貼り、ダイエットをサポートしてくれたエピソードも公開しています。さらに今年の7月には、練習生の経験を生かして、MONO TREEが制作したコラボ音源「きれいだから」を発売し、注目を集めました。 ◆ユ・インナ「トッケビ」「星から来たあなた」「真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ！？～」など、数々のヒット作に出演し、日本にもファンを多く持つユ・インナ。彼女は過去、ある番組でなんと「17歳の時から約11年間練習生をした」と明かして視聴者を驚かせました。ユ・インナは「自分が好きでやっていることだったので全く辛くはなかったが、終わりが見えない不透明な未来が時々怖かった」と告白。さらに「4人組ガールズグループのメンバーになってデビューを準備していたが、ダンスの実力不足で途中で脱落した」とも話しています。 ◆コン・スンヨンTWICEのジョンヨンの姉として知られ、女優としても昨年「第22回全州（チョンジュ）国際映画祭」で俳優賞、「第42回青龍（チョンリョン）映画賞」で新人女優賞を受賞するなど、演技力を認められたコン・スンヨン。彼女は中学校1年生の時から、約7年間SMエンターテインメントの練習生として過ごした過去を多数のバラエティやインタビューで明かしています。練習生時代についてコン・スンヨンは、「f(x)やRed Velvetのメンバーたちと一緒に練習した。運動音痴だったため本当に大変だった。10代を存分に楽しめなかったという残念な気持ちはあるが、あの時間は無駄ではなかったと思う」と告白。コン・スンヨンは最近、TWICEの新曲「Talk that Talk」をメンバーたちと一緒に踊るダンスチャレンジに参加した姿が公開され、衰えていないダンスの実力に注目が集まりました。 ◆ク・ヘソン「花より男子」で大きな話題を集め、「絶対彼氏～My Perfect Darling～」「エンジェルアイズ」「ディア・ブラッド～私の守護天使」など数々の作品に出演したク・ヘソン。現在は女優だけでなく、映画監督、画家、作家、歌手など、活躍の場を広げています。彼女は過去にある番組で、「中学2年生の頃から歌手の練習生をしていたが、誰にも言わず、両親が知ったのも3年後くらいだった」と告白してファンを驚かせました。また「ステージに対する恐怖症があり、それを克服するために演技の授業を受けた。当時ヤン・ヒョンソク代表に女優をやってみるのはどうかと言われ、女優としてデビューすることになった」と明かしています。またある番組は、過去ク・へソンがSMエンターテインメント、DSPメディアで練習生として過ごし、DSPではリアンというガールズグループのメンバーとしてデビューする計画があったものの、プロジェクトが中断となり、YG ENTERTAINMENTへ移籍したと紹介。そして元2NE1のDARA、BOMと共に3人組ガールズグループしてデビューする計画もあったと伝えられました。 ◆イ・ソンビン「偉大なショー～恋も公約も守ります！～」「番外捜査」「酒飲みな都会の女たち」などに出演し、着実に女優としてのキャリアを積んでいるイ・ソンビン。彼女は過去、バラエティで過酷だったアイドル練習生時代について告白。19歳の頃に練習生生活を始めたという彼女は、実家とソウルの行き来が困難であったため、地下にある個人練習室で1年半過ごしたといい、その後向かいのチムジルバン（韓国式サウナ）で1年半生活したと話しました。そのように3年間ガールズグループになるため練習を続けましたが、デビューは叶わず。それでも彼女は、「酒飲みな都会の女たち」のあるシーンでApinkのチョン・ウンジ、元Secretのソナと共に2NE1のパフォーマンスを披露し、「夢が叶った。ドラマで代わりに満足できた。3人で会って練習しながら、過去練習生だった時のことを思い出した」と話しています。 ◆イ・ヨニ「華政」「恋するパッケージツアー ～パリから始まる最高の恋～」「ニューイヤー・ブルース」「結婚白書」など、さまざまな作品で活躍しているイ・ヨニは、少女時代と一緒にSMエンターテインメントで練習生時代を過ごしたことで有名です。彼女は最近、中学1年生の時から一緒に過ごした親友スヨンとバラエティで共演。スヨンはイ・ヨニについて「初めて見た時、とても綺麗でビジュアルが本当に最高だった」と明かしています。別のバラエティ番組では美声を披露して出演者を驚かせ、練習生生活のエピソードを公開。彼女は「少女時代のメンバーたちと一緒に練習していると、『私には本当に足りないところが多いな』と感じた。私は（もしメンバーだったら）ワンフレーズぐらいは歌っていただろう」と告白。今でも歌を歌うことが好きで、友達とカラオケにもよく行くという彼女ですが、練習生生活を経て、アイドルよりも演技をしたいと思うようになり、女優の道へ進んだといいます。 ◆キム・アジュン「カンナさん大成功です！」「アクシデント・カップル」「サイン」「医心伝心～脈あり！恋あり？～」などで韓流ブームを牽引してきたキム・アジュン。彼女も実は、練習生として過ごした時期があります。最近、YouTubeチャンネル「文明特急」でジェジェと愉快なトークを披露した彼女は、過去練習生だった時期があり、芸名は「A-JUNE」だったと告白。キム・アジュンは「当時の所属事務所の社長が、アジュンという名前は外国人にとって発音が難しいだろうと、（A-JUNEと）つけてくれた。もしデビューするなら担当はサブボーカルかラッパー？」と明かしました。 ◆イ・ハニ昨年12月、事業家の一般男性との結婚を電撃発表したイ・ハニは、今年の6月に第一子となる女の子を出産。出産を控えて大きなお腹で撮影したグラビアも大きな話題となりました。彼女は過去、ある番組でYG ENTERTAINMENTのオーディションに合格し、1年ほど練習生生活を過ごしたと明かしました。中学生の頃から歌って踊ることが好きだった彼女は、「YGにいた頃は、ダンスと歌、国楽とヒップホップを合わせた音楽をしようと思っていた」と告白。また映画「タチャ-神の手-」でBIGBANGのT.O.Pと共演した際には、T.O.Pがイ・ハニについて「2NE1のメンバーになるところだった」と話して注目を集めました。 ◆ミン・ヒョリン女優のミン・ヒョリンは、2018年にBIGBANGのSOLと結婚し、昨年12月に第一子となる男の子を出産。世界中のファンから祝福されました。彼女は過去、バラエティで19歳の時にJYPエンターテインメントの練習生になったと明かし、元Wonder Girlsのソネ、元RAINBOWのジェギョンが同期だと明かして視聴者を驚かせました。また別のバラエティではJYPのパク・ジニョン代表と共演。「大邱（テグ）から時間をかけて通っていたが、これといって上手いわけでもなかったため7ヶ月で辞めてしまった」と語り、パク・ジニョン代表は「僕はその時アメリカに行っていたので、練習生だったことも知らなかった」と話しています。 ◆イ・ジュビンtvN「ミスター・サンシャイン」でデビューし、最近Netflix「ペーパー・ハウス・コリア」に出演して注目を集めたイ・ジュビン。彼女はバラエティ番組やインタビューなどを通じて、DSPメディアで練習生生活を送ったと明かしています。また「RAINBOWの候補生だった。メンバーとは今でも連絡を取っている」と話したこともあります。2020年のJTBCドラマフェスタ「こんにちは、ドラキュラ」では、インディーズバンドのボーカルソヨン役を熱演。当時彼女は「練習生生活の経験はあるが、歌が上手い方ではないので、本当に努力した。ギターと歌を同時にやるのが難しかった」と明かしています。
【PHOTO】少女時代 テヨン、aespaのKARINA、イ・ミンジョンら、映画「コンフィデンシャル：国際共助捜査」VIP試写会にゲストとして参加（動画あり）
6日午後、ソウル龍山（ヨンサン）区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「コンフィデンシャル：国際共助捜査」のVIP試写会に、少女時代のテヨン、aespaのKARINA、女優のイ・ミンジョン、ハ・ジウォン、イ・ヨニ、オ・ナラ、コ・ウォニ、イ・ジュウ、キム・ヨンア、ペ・ヌリ、イ・ヨン、タレントのヘイジニらがゲストとして参加した。「コンフィデンシャル：国際共助捜査」は、グローバルな犯罪組織を捕まえるために、再び出会った北朝鮮の刑事リム・チョルリョン（ヒョンビン）と韓国の刑事カン・ジンテ（ユ・ヘジン）、そしてニューフェイスの海外派のFBIジャック（ダニエル・ヘニー）まで、それぞれの目的で集まった刑事たちの予測不可能な共助捜査を描く。韓国で本日（7日）より公開される。・【PHOTO】ヒョンビン＆ユ・ヘジン＆少女時代 ユナら、映画「コンフィデンシャル：国際共助捜査」VIP試写会に出席・【PHOTO】東方神起、SHINee ミンホ、2PM ジュノ＆チャンソンら、映画「コンフィデンシャル：国際共助捜査」VIP試写会にゲストとして参加（動画あり）