Kstyle
Kstyle 13th

パク・ジヒョン

記事一覧

  • 【PHOTO】パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン、ラジオ出演のため放送局へ

    【PHOTO】パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン、ラジオ出演のため放送局へ

    16日午後、俳優のパク・ジヒョンとSUPER JUNIORのシウォンがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われるSBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」に出演するため、放送局へ向かった。・パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作記を公開・パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」メインポスターと予告映像を公開

    OSEN
  • パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作記を公開

    パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作記を公開

    「童話ですが、青少年観覧不可です」が、パク・ジヒョン、SUPER JUNIORのシウォン、ソン・ドンイルの愉快で情熱あふれる撮影現場を収めた制作記映像を公開した。韓国で1月8日に公開される映画「童話ですが、青少年観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)は、童話作家が夢だが、現実はポルノ取締公務員のダンビが、仕方なくアダルトウェブ小説を書いて意外な文才に目覚める才能発見コメディ映画だ。公開された制作記映像は、パク・ジヒョン、シウォン、ソン・ドンイルのコミック演技ケミストリー(相手との相性)と愉快な撮影現場の雰囲気が盛り込まれており、視線を集める。パク・ジヒョンは「アダルトウェブ小説作家として、ぶしつけな面と童話作家としての少女のような一面と純粋な面を併せ持っているダンビを演じた」とキャラクターを紹介し、「これまでコメディ的にお見せできなかった面を見せられると思い、挑戦した」と話した。ダンビがアダルトウェブ小説作の世界に進出できるように手助けする、ポルノ取締チームの往年のエース、ジョンソク役を演じるシウォンの体当たりな撮影現場も笑いを誘った。これについてパク・ジヒョンは「私が何をやってもすべてを受け取る準備ができていて、アイデアを出すたび『いいね。オッケー! やってみよう』と言ってくれた」と、シウォンとの共演に言及した。続いて、スターが必要なアダルトウェブ小説界のゴッドファーザー、ファン代表役を演じたソン・ドンイルは、自身の役について「何も考えていないようだが、自分では大人というファン代表役を演じた」と紹介し、シウォンはソン・ドンイルについて「ソン・ドンイル先輩はアドリブマスターだ。場面一つ、一つがとても価値があった」と彼と一緒に作業して感じたことを明かした。

    Newsen
  • 【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、パク・シネ、チャン・ナラ、キム・ヘユン、イ・ハニ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、イ・ユビ、ナム・ジヒョン、パク・ジヒョン、BIBI、チョン・ミド、宇宙少女のボナ、ハン・ジェイ、キム・ジェファ、キム・ヘファ、ユン・サボン、チェ・ユジュ、イ・シウ、パク・ソイ、ユナらが登場した。・【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開

    Newsen
  • パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」メインポスターと予告映像を公開

    パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」メインポスターと予告映像を公開

    韓国で2025年1月に公開される映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」が、メインポスターと予告映像を公開した。「童話ですが、青少年は観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)は、童話の作家になるのが夢だが、現実ではわいせつ物の取り締まりを担当している公務員のタンビが、仕方なく19禁ウェブ小説を書く過程で、意外な才能に気づいていくコメディ映画だ。公開したメインポスターは、絵本の作家志望生のタンビに先輩のジョンソク(SUPER JUNIORのシウォン)と19禁ウェブ小説界の大御所であるファン代表(ソン・ドンイル)が耳打ちする姿が目を引く。タンビに19禁ウェブ小説の執筆を提案する、怪しげな表情のファン代表とタンビの意味ありげな笑顔、愉快な表情のジョンソクの姿が好奇心を刺激する。ここにパク・ジヒョンの頭の上に「どこまで想像してみたの?」という悪魔のデザインの一言が加わり、彼らが披露する不埒な想像力に対する期待を一層高める。さらに「童話ですが、青少年は観覧不可です」というタイトルにふさわしい、絵本の作家を夢見ていたタンビが19禁ウェブ小説を執筆するという展開が、彼女のどのような才能を開花させるのか、好奇心を刺激する。ポスターと共に公開された予告映像は、タンビが生み出した絵本の動物たちの様子と「私は絵本作家として必ず成功する」という彼女の堂々とした抱負から始まる。しかしそんな抱負もつかの間、わいせつ物取り締まりの公務員になったタンビに「歓迎します」と明るく挨拶する取り締まりチームのエースのジョンソク、そしてこれを見て虚しく笑うタンビの姿を描きながら愉快な状況が繰り広げられる。続けて「表現の自由を保障せよ!」と1人でデモをしていたファン代表との事故をきっかけに、タンビは1億ウォン(約1,000万円)という賠償金の代わりに19禁ウェブ小説を執筆することになる。これまで童話だけを書いてきたタンビは、19禁小説の執筆に悩まされ、ジョンソクの助けで不埒なストーリーを書きながらも、2人の関係が発展していくことも匂わせている。果たしてタンビはこの問題を解決して絵本の作家としてデビューできるか好奇心をくすぐる一方で、「大人たちの想像に越えてはならない線はない!」というフレーズを通じて彼女が意外な才能に気づき始める様子も予告している。映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」は、韓国で2025年1月8日に公開される予定だ。

    OSEN
  • パク・ジヒョン、役作りの秘訣は「自己投影と前向きなマインド」

    パク・ジヒョン、役作りの秘訣は「自己投影と前向きなマインド」

    女優パク・ジヒョンのエレガントで清楚な魅力を盛り込んだグラビアが公開された。パク・ジヒョンがファッションマガジン「W KOREA」11月号を通じて多彩なアングルで仕上げたシックな雰囲気を表現した。公開されたグラビアでパク・ジヒョンは、カジュアルルックはもちろん、バレエを連想させるバレエコアルックに洗練されたポーズを合わせ高級感を加えたり、幻想的な眼差しで魅惑的なオーラを放った。それだけではなく、ホワイトとブラックのアイテムにピッタリなモノトーンスタイリングを通じて、先立って披露した多彩なグラビアカットと対比するような大人っぽい世界観をアピールした。グラビア撮影とともに行われたインタビューでは、映画「ヒドゥンフェイス」についても触れられた。隠れた欲望を抱いているミジュという人物に近づけるようどんな努力をしたのかを聞くと、「演じるキャラクターに自分自身をたくさん投影するタイプだ。結局、どんな人物でも私を通じて出てくることは変わりないので、ミジュの場合も最大限自分自身と重ねてみようと努力した。私が持っているものの中から彼女に似たものを探し出し、彼女が持っているものをそこに重ねた。キャラクターと自分自身を分離させないタイプだ」と演じ方を説明しながらも、演技に対する愛情を見せた。また映画「ヒドゥンフェイス」で初めて息を合わせたキム・テウ監督が彼女を「自分を表現する確かな力がある女優」と表現したことに対して、彼女は「新人時代は漠然とオーディションという場が怖かったし、どうすればよく見てくれるのかということばかり考えていた。これは決してよい影響を導く考えではなかった」とし「ある瞬間から『ちゃんと見て、今から私の演技を見せるね。これは私のパフォーマンスよ』というマインドで自分自身を支えてきた。だから多分監督も、私から確信を得たんだと思う」と前向きなマインドを見せながら女優として悩んだ過去を打ち明けた。パク・ジヒョンは公開中の映画「ヒドゥンフェイス」で、多彩な演技を披露している。

    Newsen
  • パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作報告会が中止に

    パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作報告会が中止に

    パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」の制作報告会が中止となった。映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)は10日、公式コメントを通じて「12日に行われる予定だった制作報告会が、内部事情により中止となった」と明らかにした。韓国で来年1月8日に公開される同作は、童話の作家になるのが夢だが、現実ではわいせつ物の取り締まりを担当している公務員であるタンビが、仕方なく19禁ウェブ小説を書く過程で、意外な才能に気づくコメディ映画だ。パク・ジヒョンは、偶然に並外れた才能に目覚めるタンビ役を務め、初めてコメディジャンルに挑戦し、期待を集めている。特に彼女は最近公開され、観客100万人突破を控えている映画「ヒドゥンフェイス」(監督:キム・デウ)で、秘密を隠している女性ミジュ役を演じ、反響を得ている。一方、同日に予定されていた映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」(監督:キム・ヘヨン)もメディア向け試写会及び記者懇談会を中止し、公開を延期した。同作の配給会社は「より良い環境で観客と会うために、やむを得ず公開を延期することになった」と説明した。・SUPER JUNIOR シウォン出演!映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」キャラクターポスターを公開・パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」韓国で来年1月に公開決定!

    Newsen
  • SUPER JUNIOR シウォン出演!映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」キャラクターポスターを公開

    SUPER JUNIOR シウォン出演!映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」キャラクターポスターを公開

    韓国で1月に上映スタートする映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」が、メインキャストを務めたパク・ジヒョン、SUPER JUNIORのシウォン、ソン・ドンイルのキャラクターポスターを公開した。同作の主人公は、絵本作家を夢見るも、現実ではわいせつ物の取り締まりをしている公務員タンビ(パク・ジヒョン)。彼女は必要に迫られて19禁ウェブ小説を書くこととなり、その過程で以外な才能に気づいてゆく。今回公開されたポスターでは、タンビ、ジョンソク(シウォン)、ファン代表(ソン・ドンイル)の3人が有名な童話を連想させるビジュアルを見せつけている。青少年は閲覧不可の童話という皮肉なコンセプトも表現され、作品への期待を高めた。白雪姫を連想させるタンビのポスターには「飲み込め! 危険な想像を」と綴られ、彼女が19禁ウェブ小説を執筆しながら頭の中で描く、刺激的な想像の世界への好奇心をそそる。決意を固めたような表情で剣を掲げるジョンソクの姿も印象的だ。「立てろ! 君の中の本能を」というフレーズは、彼が劇中で見せる変化を予告している。わいせつ物を取り締まる日々を無気力に過ごしていたジョンソクが、タンビと出会ってどのように活気を取り戻すのか、注目が集まる。王冠を被って玉座に座るファン代表は、19禁ウェブ小説に対する偏見のない、自負心にあふれた人物。「掴め! 人生のチャンスを」というフレーズには、19禁ウェブ小説界の大御所である彼の、スター作家へのチャンスを逃すまいという執念が表現されている。キャラクターポスターを通じて登場人物たちの多彩な魅力が公開された「童話ですが、青少年は観覧不可です」は、2025年1月8日に韓国で上映スタート。

    マイデイリー
  • パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」韓国で来年1月に公開決定!

    パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」韓国で来年1月に公開決定!

    パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」が2025年1月8日の公開を確定し、ポスターを公開した。「童話ですが、青少年は観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)は、絵本の作家になるのが夢だが、現実ではわいせつ物の取り締まりを担当している公務員であるタンビ(パク・ジヒョン)が仕方なく19禁ウェブ小説を書く過程で、意外な才能に気づくコメディ映画だ。子供たちがよく見る絵本が、青少年は観覧不可だという皮肉な組み合わせのタイトルで、絵本作家になるのが夢である主人公が、19禁のウェブ小説を執筆することになった事情が好奇心を刺激する。公開されたポスターは、絵本作家になるのを夢見る、わいせつ物の取り締まり担当の公務員タンビに完璧に変身したパク・ジヒョンの姿で視線を捉える。ピンク色の背景でキュートでありながらも、腹黒い表情をしているタンビの姿が印象的だ。さらに「私の中の淫乱悪魔が目を覚ました」というフレーズは、偶然19禁ウェブ小説を執筆することになったタンビがどんな想像をするか好奇心を高める。同作は、個性的な魅力と優れたキャラクター消化力を見せてきたパク・ジヒョン、SUPER JUNIORのシウォン、ソン・ドンイルの共演で期待を高めている。パク・ジヒョンは絵本の作家になることを夢見ていて、現実ではわいせつ物の取り締まりを担当している新米公務員だが、偶然の事故で1億の借金をしてしまい、19禁ウェブ小説を書くことになったタンビ役を演じる。パク・ジヒョンは同作を通じて初めてコメディジャンルに挑戦し、もう一度変身を披露する予定だ。シウォンは、わいせつ物の取り締まりを担当していたが、倦怠期になってしまった公務員のジョンソク役を務め、先輩として仕事はもちろん、多方面でタンビをサポートしながら活気を取り戻す姿を見せてくれる。多様な作品を通じて彼だけの個性でキャラクターを表現しながら多くの人々の心を虜にしただけに、今回の作品で披露するシウォンのコメディ演技が楽しみだ。さらに、信頼できる国民的俳優で、コメディジャンルの職人と言われるソン・ドンイルまで合流し、視線を集める。ソン・ドンイルは、19禁ウェブ小説界の大御所で、スター作家を探している出版社のファン代表役をリアルなコメディ演技で表現し、存在感を発揮する予定だ。「童話ですが、青少年は観覧不可です」は、2025年1月8日に韓国で公開される。

    Newsen
  • ソン・スンホン、ベッドシーン撮影のための努力とは?「水でうがいしてナッツを食べて耐えた」(動画あり)

    ソン・スンホン、ベッドシーン撮影のための努力とは?「水でうがいしてナッツを食べて耐えた」(動画あり)

    ソン・スンホンが、映画「ヒドゥンフェイス」のためにダイエットしたことを明かした。韓国で最近放送されたSBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」には、映画「ヒドゥンフェイス」のソン・スンホンとパク・ジヒョンが出演した。この日、キム・ヨンチョルは「ソン・スンホンさん。『ヒドゥンフェイス』のベッドシーン、バスタブシーンのため3週間、水でうがいだけして、ナッツを食べながら耐えたと聞いた。撮影が終わった後、最初の食事で何を食べたか?」と、リスナーからの質問を読んだ。ソン・スンホンは「普段はダイエットが得意な方ではないが、その時はナッツを食べて水だけ飲んだ」と話した。ダイエットが終わってから食べたものについて、ソン・スンホンが記憶をたどったが、思い出したのはパートナーのパク・ジヒョンだった。撮影が終わって最初にトッポギを食べたという。ソン・スンホンは「その時、何を食べたいかと聞いて、監督が用意してくれた」と話した。パク・ジヒョンは、そのことを覚えている理由について「ソン・スンホン先輩の露出シーンが終わった日、私はまだ終わっていなくて、自分は食べられなかった」と残念そうな表情を見せ、笑いを誘った。・ソン・スンホン、鮮烈な眼差しのグラビアを披露映画「ヒドゥンフェイス」の世界観を披露・ソン・スンホン、映画「ヒドゥンフェイス」で10年ぶりに共演したチョ・ヨジョンに謝罪!?前作に続き今作でも浮気した

    Newsen
  • 映画「ヒドゥンフェイス」ソン・スンホン&チョ・ヨジョン“女優パク・ジヒョンの発見が一番の収穫”

    映画「ヒドゥンフェイス」ソン・スンホン&チョ・ヨジョン“女優パク・ジヒョンの発見が一番の収穫”

    ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョンが特別なケミストリー(相手との相性)を披露した。3人の俳優が共に撮影した「Singles」のグラビアが公開された。写真の中の3人はクールな表情で映画「ヒドゥンフェイス」の人物と完璧なシンクロ率を見せ、絶妙な関係性と予測できない雰囲気が盛り込まれたグラビアを完成させた。映画撮影後、2年ぶりに会った3人の俳優は、長らく会っていないことを感じさせない抜群の相性を見せた。チョ・ヨジョンは「同じ作品で一度共演したら、久しぶりに会っても親しさは変わらない」と感想を語った。 パク・ジヒョンも「久しぶりに先輩たちに会えて嬉しい」と付け加えた。映画「ヒドゥンフェイス」は「春香秘伝 The Servant」「情愛中毒」などを演出したキム・デウ監督の新作で、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前にスヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。台本を受け取ったときの感想について聞くと、パク・ジヒョンは「キム・デウ監督の作品ということに一番惹かれた。彼の映画なら何があっても出演したいと思った。また、キャラクターの二面性が一番興味深かった。登場人物は3人だけど、隠された顔を含めると計6人の人物を見せることができる。それぞれ裏側を隠したキャラクターたちが絡み合う過程が面白かった」と台本を見た時の感想を伝えた。ソン・スンホンは「彼女と同じようなことを考えている。監督への信頼感が大きかった。期待が高い状態で台本を受け取ったにもかかわらず、その期待を越えていた」と作品への期待度を高めた。キム・デウ監督との強い信頼感の中、現場の雰囲気についてソン・スンホンは「監督との現場はいつも安心感がある。ヨジョンとは以前共演したことがあるし、ジヒョンとは初めてだったけど、楽しく撮影した。ジヒョンは特殊なキャラクターを演じたけど、大胆かつ格好よく演じきっていて驚いた。映画を見ればパク・ジヒョンという人物への評価がさらに上がると思う」と語った。チョ・ヨジョンも「本当にパク・ジヒョンという女優の発見が『ヒドゥンフェイス』の最も大きな収穫だと感じる。現場で彼女の演技を見て良い刺激を受けた」と評価した。「ヒドゥンフェイス」を通じて伝えたい話があるかという質問にソン・スンホンは「『ヒドゥンフェイス』は言葉通り隠された顔だ。僕たちは皆、環境や状況によって仮面をかぶっている。自分の持つ仮面について考えるきっかけになってほしい」と話した。チョ・ヨジョンも「観客が『私のヒドゥンフェイスは何だろうか』と悩んでほしい。欲望と理性の間で葛藤する率直な姿を映画で見てもらうだけでも意味が大きいと思う」と説明した。パク・ジヒョンは「『ヒドゥンフェイス』はどんでん返しはもちろん、誰もが持っているはずの欲望を体現する映画だ。迷わず突き進む欲望の物語だ。秘密は盗み見るという状況が一番興味を煽るので『 ヒドゥンフェイス』を通じて隠された欲望に出会ってほしい」と語った。「ヒドゥンフェイス」は、韓国で11月20日に公開された。

    Newsen
  • 【PHOTO】ソン・スンホン&チョ・ヨジョンら、映画「ヒドゥンフェイス」記者懇談会に出席

    【PHOTO】ソン・スンホン&チョ・ヨジョンら、映画「ヒドゥンフェイス」記者懇談会に出席

    13日午後、ソウル・メガボックスCOEXにて、映画「ヒドゥンフェイス」のメディア向け試写会および記者懇談会が行われ、ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョン、キム・デウ監督らが出席した。同作は、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前に、スヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。・ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」メインポスターを公開・ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編第2弾を公開

    Newsen
  • ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編第2弾を公開

    ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編第2弾を公開

    「ヒドゥンフェイス」の予測のつかない展開を盛り込んだ、予告編第2弾が公開された。韓国で11月20日に公開される映画「ヒドゥンフェイス」(監督:キム・デウ)は、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前に、スヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。今回公開された予告編第2弾は、どんでん返しを繰り返す予測のつかない展開で観客の好奇心を刺激する。婚約者ソンジンの気持ちを疑っていたスヨンが密室に閉じ込められた後、相次いで衝撃的な状況を目撃するシーンが目を釘付けにする。今まで隠してきた欲望を余すところなく表わすソンジンとミジュ、そして全てを見守っていたスヨンの顔の上に「一番近いところにいた」というキャッチコピーが加わり、密室スリラーが与えるジャンルの面白さを最大化する。「あなた、うちにどうやって入ってきたの」という台詞と共に登場するスヨンの強烈な表情は、今後繰り広げられる衝撃的な事件を予告し、期待を高めた。映画「ヒドゥンフェイス」は、韓国で11月20日に公開される。

    Newsen