東村アキコ原作「私のことを憶えていますか」韓国でドラマ化が決定!日本ほか世界各国で配信…キャスティングを準備中
東村アキコ「私のことを憶えていますか(1)」(文藝春秋)同作は、誰もが共感できる「初恋」をテーマに、芸能人とのロマンスという心揺さぶる展開で魅了する、まさに東村アキコの真骨頂と言える作品だ。
東村アキコは、2018年に「偽装不倫」で韓国ウェブ漫画市場に進出し、2020年に「私のことを憶えていますか」で韓国「カカオページ」と日本「ピッコマ」のふたつのプラットフォームで世界初の日韓同時週刊連載を開始した。
「私のことを憶えていますか」は現在、北米、フランス、タイ、ベトナム、台湾でも翻訳版が配信中。近年、海外の漫画賞も受賞するなど世界中に愛読者を増やす中で、著者初となる“韓ドラ化”が決定した。韓国のキャスト・スタッフにより制作され、日本ほか世界各国で同時期に配信される。
ドラマは、韓国の「neostory(ネオストーリー)」と「initial story(イニシャルストーリー)」が共同で制作する。neostoryは同作のほか、同じく日韓同時連載中の縦スクロールコミックで6月にドラマ化が発表された「26番目の殺人」(原作:SUO/作画:アビディ井上)の制作・編集も行い、両作のIP(Intellectual Property=知的財産権)を保有。今年9月に日本の人気ドラマ「アンナチュラル」の韓国リメイク権契約を締結したことが話題となった総合エンターテインメント会社だ。同社は現在、「私のことを憶えていますか」のドラマ脚本制作と、主要キャラクターのキャスティングを進行中で、2023年以降にキャスト発表や配信情報も順次報じられる。
◆東村アキコ コメント
私は昔から韓国ドラマが大好きで、たくさんの作品を観てきました。そして数年前から、自分の作品が韓国ドラマになったらいいな、という夢を持って、描き下ろし漫画の日韓同時連載に挑戦してきました。そのおかげで今回、こうして韓国ドラマ化が決定して、わたしの夢が叶ってしまった!と驚いております。いち韓ドラファンとして、どんなドラマが出来上がるのか本当に楽しみです!◆neostory ナム・ヒョンジ代表 コメント
日本の有名漫画家の中でいちはやく韓国の縦スクロール漫画に参入した東村アキコ先生は、「偽装不倫」に続く「私のことを憶えていますか」でさらに人気を広げました。韓国カカオページのコメント欄はいつも大賑わいで、アラサー主人公たちのままならぬ恋の行方に多くの人が注目しました。ドラマ性に富み、エネルギッシュなパワーを持つ東村作品は、韓ドラとして世界中の視聴者を魅了すると確信しています。日本のみなさんに楽しんでいただくために、韓国での放送と同じタイミングで見ていただける配信サービスとの連携や、日本でも人気のスターのキャスティングを準備中です。ドラマ脚本も、とても面白いものができつつありますので、楽しみにしていてください!- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部



