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  • SEVENTEENのS․COUPS、大谷翔平との“プレゼント交換”が話題に!「すごいコラボ」と反響

    SEVENTEENのS․COUPS、大谷翔平との“プレゼント交換”が話題に!「すごいコラボ」と反響

    SEVENTEENのS.COUPSと大谷翔平のプレゼント交換が話題だ。最近、ブラント「BOSS」は公式Instagramで1本のキャンペーン動画を公開。ここには、同ブランドでアンバサダーを務めるS.COUPSと大谷翔平の姿が盛り込まれた。数枚のメッセージカードの中から、2人はお互いの名前が書かれた封筒を選んだ。S.COUPSが大谷翔平から受け取ったのは、黒の革ジャン。「すごく素敵だ。僕に似合うと思う」と体にあてがって喜ぶ姿を見せ、最後には「ショウヘイ、Happy Holiday!」と手を振った。大谷翔平が開けたボックスには、可愛らしいクマのぬいぐるみやボールなどが入っており「デコピンと娘へのプレゼントかな?」と笑顔を見せた。この動画を見たファンからは「ビッグスターの共演」「すごいコラボ」「2人とも素敵です」などのコメントが寄せられている。S.COUPSはミンギュとのスペシャルユニットCxMとして、初のライブツアー「CxM LIVE PARTY in JAPAN」を開催する予定だ。・SEVENTEEN、4都市10公演で開催した日本公演が大盛況!大人気アニメの主題歌抜擢も発表・SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、初ライブツアー日本公演の詳細を発表!スペシャルユニットでの熱いステージに期待 この投稿をInstagramで見る BOSS(@boss)がシェアした投稿

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  • Mnet「STEAL HEART CLUB」ファイナリスト15名が決定!日本人ベーシストがファイナル目前に辞退を発表

    Mnet「STEAL HEART CLUB」ファイナリスト15名が決定!日本人ベーシストがファイナル目前に辞退を発表

    新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、12月23日(火)夜10時からMnetのオーディション番組「STEAL HEART CLUB」の第10話を日韓同時・国内独占で、無料生放送する。今回の放送は、デビューメンバーが決定する最終回だ。「STEAL HEART CLUB」は、ドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルのバンドポジションより、各10名、計50名の参加者たちが、それぞれの音楽と感情、そして熱い青春を武器に最後のヘッドライナーバンドになるために熾烈なサバイバルを繰り広げる、グローバルバンドメイキングプロジェクト。第9話では、セミファイナルミッションが実施され、参加者たちが初の生放送ステージを披露。そしてデビューを懸けた最後のステージ「ファイナル」への進出者15名が決定した。生放送パフォーマンスとなるセミファイナルミッション「トップラインバトル」で、最も注目を集めていたのが「ある夏の日の軌道」チーム。暫定1位のギター・ケイテン、ベース・マシャ、ドラム・ハギワという日本人メンバー3人に、実力者だと他参加者からの信頼も厚いボーカルのイ・ユンチャン、キーボードのオ・ダジュンを加えた豪華編成で、ドリームチームと期待されていた。しかし、中間チェックで待っていたのは、まさかの辛口評価。ディレクター陣からの「ドリームチームだと聞いて、期待しすぎてしまった。今の合奏は、そこまで心に響いて来ない」「マンネリに陥ったバンドのような印象」「それぞれが自分の音を出すことに集中していて、ひとつになっていない」という厳しい声たちに、メンバーたちは落胆。しかし「もう一度、音と向き合おう」とお互いを奮い立たせたメンバーたちは、初心に立ち返り互いの音に耳を傾ける努力を重ねていく。そして迎えた本番では中間チェックでの評価を覆すパフォーマンスを披露。背中合わせで演奏するマシャとケイテン、ステージに寝そべる大胆なギタープレイなど、演出と青春感あふれるサウンドで観客を魅了。Peppertonesのイ・ジャンウォンは「外は寒いですが、会場は夏みたいに熱かった」「すべての空間を埋める完璧なサウンドを作り上げたステージでした」と、CNBLUEのジョン・ヨンファは「アーティストとしての歩みがとても楽しみになるほど素晴らしいステージでした」などと、ディレクター陣からも絶賛の声が飛び交う。結果、オンエア投票でチーム別1位に輝き、全員がベネフィットを獲得。大逆転を果たしケイテンは「寒い季節のなかで、夏のような気持ちになれる青春の曲を弾けて本当に楽しかったです。STEAL HEART CLUBの中で一番楽しいステージでした」と笑顔を見せた。セミファイナルミッションも終了し、番組の後半ではファイナリストが発表された。投票とステージ評価が合算され、20名の参加者から各ポジションの上位3名・計15名がファイナルへ駒を進めることができる。まずはドラムポジションから発表され、ハギワが2位に約9万点差をつけて堂々の1位通過。「言葉で表すのは得意ではないから、ファイナルではドラムで想いを届けたい」と控えめながらも力強いメッセージで、感謝と覚悟を伝えた。またギターポジションは、ケイテンが1位となり、「韓国に来たときは本当に不安だった」とこれまでを振り返りながら、「優しく接してくれた参加者のみんなと、応援してくれたバンドメーカーのみなさんに心から感謝している。皆さんのために、これからも全力で頑張りたい。愛してる」と晴れやかな表情を見せた。そんななかベースポジションの発表では、前回1位だったマシャがまさかの辞退を発表。「応援してくれたバンドメーカーのみなさんに心から感謝している。本当にありがとうございました。そして何より、一緒に活動してくれたメンバーたちに申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいだ。本当にありがとうございました」と語り、深々と頭を下げたまた、キーボード部門ではユン・ヨンジュンが、ボーカル部門ではイ・ユンチャンが1位を獲得。ユンチャンは前回の2位から順位を上げてのトップ通過となり、「この結果は想像していなかった。応援に応えられるよう、ファイナルに全力で臨みたい」と感謝と決意を述べました。次週、いよいよ最終話。ファイナリスト15名が、人生を懸けた「STEAL HEART CLUB」最後のステージへ。デビューの座を勝ち取るのは、果たして誰なのか。「ラインナップ発表式」ファイナル進出者15名 各ポジション順位【ドラム】1位:ハギワ2位:キム・ウンチャンB 3位:ナム・スンヒョン【キーボード】1位:ユン・ヨンジュン2位:オ・ダジュン3位:キム・ギョンウク 【ボーカル】1位:イ・ユンチャン2位:リアン3位:イ・ウヨン【ギター】1位:ケイテン2位:ハンビン・キム3位:キム・ゴヌ【ベース】1位:マシャ(辞退)2位:デイン3位:チョン・ウンチャン4位:パク・ヒョンビン■関連リンク「STEAL HEART CLUB」トップページ

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  • ナム・ジヒョン&ムン・サンミン出演、新ドラマ「愛する盗賊様よ」2026年1月3日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    ナム・ジヒョン&ムン・サンミン出演、新ドラマ「愛する盗賊様よ」2026年1月3日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    韓国ドラマ「愛する盗賊様よ」が、U-NEXTオリジナルとして2026年1月3日(土)より日本初・本国同時で独占配信されることが決定した。「愛する盗賊様よ」は、稀代の女盗賊と彼女を追う若き君主の魂が入れ替わったことで、手を取り合い民を救うべく奔走する姿を描いた壮大なファンタジーロマンス時代劇。「グッド・パートナー~離婚のお悩み解決します~」「100日の郎君様」のナム・ジヒョンが演じるのは、貧しい家庭に生まれ、金持ちから金品を盗み病人や貧しい民に分け与える盗賊ホン・ウンジョ。そんな彼女を追う、自由気ままに生きる若き君主イ・ヨルを、「ウエディング・インポッシブル」「深夜2時のシンデレラ」のムン・サンミンが演じる。魂が入れ替わったウンジョとヨル。追う者と追われる者として対立していた二人が、互いの世界を知ることで絆を深めていく。惹かれあう二人に待ち受ける、予測不能な運命の物語に注目だ。■作品情報「愛する盗賊様よ」配信情報:U-NEXT/各440円(税込)・2日間(日本初・独占配信)配信開始日:2026年1月3日(土)23:00~ ※毎週土日配信 原題:은애하는 도적님아製作国:韓国製作年:2025【スタッフ】演出:ハム・ヨンゴル脚本:イ・ソン 【キャスト】ナム・ジヒョン、ムン・サンミン ほかLicensed by KBS Media Ltd. (C) 2026 KBS. All rights reserved■関連リンクU-NEXT 公式サイト

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  • UNIS、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」SNS総再生回数1,000万回を突破

    UNIS、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」SNS総再生回数1,000万回を突破

    UNISが、12月17日(水)にリリースした日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」のSNS総再生回数が配信から5日間で1,000万回を突破した。今回リリースされた「幸せになんかならないでね」は、リアルで心に響く恋愛ソングで支持を集めるシンガーソングライター・コレサワによる書き下ろし楽曲で、恋のときめきと切なさを等身大の言葉で描いたキュンとするポップチューン。配信開始直後からSNSを中心に、「歌詞が刺さる」「可愛さと切なさのバランスが最高」「日本語曲がさらに進化している」といった声が相次ぎ、大きな反響を呼んだ。ミュージックビデオでは、TWICEのモモの姉としても知られるダンサーのHANAが振り付けを担当。大きな投げキスや小さな投げキスのんまっを散りばめたキャッチーなダンスが注目を集め、MVを含む関連動画がSNS上で急速に拡散。日本1stデジタルシングル「もしもし♡」の反響を上回る勢いで再生数を伸ばし、配信からわずか5日間でSNS総再生回数1,000万回を突破する快挙を達成した。さらにiTunes J-POPチャートでは、アイルランド、サウジアラビア、フィリピンの3ヶ国で1位を獲得したほか、フィリピン(All Genres/K-Pop)、カナダ(J-Pop)、アイルランド(K-Pop)、アメリカ(J-Pop)など計4ヶ国でTOP10にランクインしている。世界的に躍進を続けるUNISのさらなる活躍に注目が集まる。■関連リンクUNIS JAPAN OFFICIAL FANCLUB

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  • SEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

    SEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

    SEVENTEENの「今 -明日 世界が終わっても-」が、累積再生回数5,000万回以上を突破し、本日(23日)発表の2025年11月度日本レコード協会によりストリーミング認定でゴールド認定を受けた。「今 -明日 世界が終わっても-」は、オルタナティブ・ツーステップ・ロックジャンルの音楽で、Rockをベースに、EDMのツーステップ・ドラムンベースが加わった曲。SEVENTEENの特別な音楽的感覚が込められたギターの旋律と叙情的なメロディーを中心に「この世に最後の日が来ても、君のために最後のダンスを踊ろう。そしてこのすべての瞬間は、今だ」というメッセージを伝えている楽曲。メンバーのウジがBUMZU、Hwang Hyunとともに制作に携わった。2023年放送のカンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」の主題歌で、グループ初となるベストアルバム「ALWAYS YOURS」に収録されている。日本レコード協会のストリーミング認定は、曲の累積再生回数(ストリーミング)により毎月認定を発表されるもの。SEVENTEENは、今回の1曲を加え、合計18曲でゴールド以上の認定を受けている。SEVENTEENは21日に日本での4都市10公演にわたる4大ドームで、ワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR 」を大成功裏に納めたばかり。2026年3月には、NETFLIXで世界独占配信される大人気アニメ「BEASTARS FINAL SEASON」Part2のエンディング主題歌を担当することが発表されている。

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  • ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMの歌唱曲は?「第67回 輝く!日本レコード大賞」出演に期待

    ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMの歌唱曲は?「第67回 輝く!日本レコード大賞」出演に期待

    TBS「第67回 輝く! 日本レコード大賞」が、12月30日(火)午後5時30分から4時間半にわたって東京・渋谷の新国立劇場より生放送される。先日、2025年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など各賞受賞者、受賞曲を発表。番組の総合司会には、安住紳一郎TBSアナウンサーと俳優の川口春奈が決定している。放送に先立って、「特別国際音楽賞」「特別賞」「最優秀歌唱賞」を受賞したアーティストの歌唱曲が発表された。新人賞の4組の歌唱曲は、CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」、SHOW-WA&MATSURI「僕らの口笛」、HANA「Blue Jeans」、BOYNEXTDOOR「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」に決定。特別国際音楽賞のAdoは「愛して愛して愛して」と「唱」の2曲を、&TEAMは「Go in Blind (月狼)」を披露する。そして、特別賞の細川たかしは「北酒場」と「望郷じょんから」の2曲を、最優秀歌唱賞の山内惠介は「闇にご用心」を、日本作曲家協会選奨の天童よしみは「珍島物語」の歌唱を披露する。・ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMも!「第67回 輝く!日本レコード大賞」受賞者を発表・BOYNEXTDOOR、Billboard JAPAN年間チャートで躍進!2026年の活躍にも期待■番組概要「第67回 輝く! 日本レコード大賞」12月30日(火)午後5時30分~10時●出演アーティスト&歌唱曲一覧<優秀作品賞> ILLIT「Almond Chocolate」M!LK「イイじゃん」FRUITS ZIPPER「かがみ」アイナ・ジ・エンド「革命道中 - On The Way」幾田りら「恋風」Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」新浜レオン「Fun! Fun! Fun!」純烈「二人だけの秘密」BE:FIRST「夢中」<新人賞> CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」SHOW-WA & MATSURI「僕らの口笛」HANA「Blue Jeans」BOYNEXTDOOR「今日だけ I LOVE YOU (Japanese Ver.)」 Ado「愛して愛して愛して」 / 「唱」&TEAM「Go in Blind (月狼)」<特別賞> 細川たかし「北酒場」 / 「望郷じょんから」<最優秀歌唱賞> 山内惠介「闇にご用心」<作曲賞>工藤大輝 | 花村想太Da-iCE「ノンフィクションズ」<作詩賞> 指原莉乃=LOVE「とくべチュ、して」<編曲賞>佐藤和豊 市川由紀乃「朧」<企画賞> AKB48・前田敦子・高橋みなみ・小嶋陽菜・指原莉乃 「Oh my pumpkin!」 /「 恋するフォーチュンクッキー」堺正章&Rockon Social Club「プンスカピン!」亀梨和也&Rockon Social Club「⻲の恩返し」乃木坂46「Same numbers」TUBE×FRUITS ZIPPER「ファミリー・サマー・バケーション」<日本作曲家協会選奨> 天童よしみ「珍島物語」<日本作曲家協会名曲顕彰> 「舟唄」島津亜矢による歌唱■関連リンク「第67回 輝く!日本レコード大賞」番組ページ

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  • BOYNEXTDOORからIVEまで!12月31日放送「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes․」76組のアーティストを発表

    BOYNEXTDOORからIVEまで!12月31日放送「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes․」76組のアーティストを発表

    TBSにて、2025年大晦日の12月31日(水)よる11時45分から毎年恒例の「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026」が5時間15分にわたって放送される。現在、「CDTVライブ!ライブ!」では12月の3週にわたって3大Fes.を放送中。そのフィナーレを飾るのが「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026」だ。今回、総勢76組の出演アーティストを発表。2025年の音楽シーンを彩ったヒットソングから、2026年にブレイク必至の注目アーティストまで、幅広いアーティストたちが年越しから熱いライブを届ける。生放送を盛り上げるサブMCは、昨年に引き続きEXITが務める。年越しSPならではの特別企画も多数進行中! 年忘れ、年越し、年明けは総勢76組の豪華アーティストによる、あさ5時までの熱いノンストップライブで盛りあがる。そして、気になるアーティストの全歌唱曲とタイムテーブルは、放送日当日の12月31日(水)正午に公式ホームページで発表予定となっている。■番組概要「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウン Fes.2025→2026」12月31日(水)よる11:45~翌朝5:00(生放送)進行:えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)サブMC:EXIT〇出演アーティスト(※アーティスト名50音順)INI、IMP.、AiScReam、アイナ・ジ・エンド、IVE、Aile The Shota、aoen、新しい学校のリーダーズ、=LOVE、岩田剛典、A.B.C-Z、NCT WISH、&TEAM、ORANGE RANGE、神はサイコロを振らない、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、川崎鷹也、輝叶、Kis-My-Ft2、北山宏光、KEY TO LIT、CANDY TUNE、CUTIE STREET、Kvi Baba、CLASS SEVEN、原因は自分にある。、こっちのけんと、櫻坂46、THE JET BOY BANGERZ、THE RAMPAGE、GENERATIONS、s**t kingz、Juice=Juice、SWEET STEADY、SUPER BEAVER、STARGLOW、Tani Yuuki、DA PUMP、超ときめき♡宣伝部、超特急、T.M.Revolution、Travis Japan、TREASURE、中島健人、なきごと、ナナヲアカリ、≒JOY、西川貴教、乃紫、乃木坂46、≠ME、BUDDiiS、HANA、THE BEAT GARDEN、BE:FIRST、日向坂46、FUNKY MONKEY BΛBY'S、FANTASTICS、ファントムシータ、FRUITS ZIPPER、BREAKERZ、BOYNEXTDOOR、MAZZEL、MAX、マルシィ、ME:I、三浦大知、Mrs. GREEN APPLE、宮野真守、M!LK、モーニング娘。'26、山下智久、LiSA、Little Glee Monster、ROIROM、ONE N' ONLY製作著作:TBS制作プロデューサー:大木真太郎、髙宮望総合演出:竹永典弘プロデューサー:寺田裕樹■関連リンク「CDTVライブ!ライブ!」公式サイト

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  • ME:I、4人がグループ脱退へ…LAPONEとの専属契約も終了(公式)

    ME:I、4人がグループ脱退へ…LAPONEとの専属契約も終了(公式)

    ME:IのCOCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAが、年内で活動を終了する。本日(22日)、所属事務所は公式ホームページを通じて、4人について「2025年12月31日をもって、株式会社LAPONE GIRLSとの専属マネジメント契約を満了し、ME:Iとしての活動を終了する」と発表した。COCOROは今年3月、治療と休養に専念するため活動を休止。彼女は2019年1月、FNCエンターテインメント所属のガールズグループ・Cherry Bulletのメンバーとしてデビューするも、同年12月にグループを脱退。その後、ME:Iが誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」に参加し、再デビューの夢を掴んだ。RANは7月、精神的疲弊のため休養を発表。彼女はLDH JAPANのパフォーマンスグループGirls²出身で、番組を通じてME:Iのデビューメンバーに選ばれた。また、SHIZUKUは「事務所の規定に反する事案が発生した」として、10月から活動を休止。発表直後には、先輩グループにあたるJO1のメンバー大平祥生とのスキャンダルが報じられていた。ME:Iは2024年4月に正式デビュー。同年12月には「NHK紅白歌合戦」初出場を果たした。日本活動のみならず、今年4月にはMnet「M COUNTDOWN」やKBS「ミュージックバンク」など、韓国の音楽番組にも出演し、活動を繰り広げた。今後はMOMONA、MIU、AYANE、KEIKO、RINON、SUZU、TSUZUMIの7人で活動していく。・ME:IのSHIZUKU、活動休止を発表「ファンの期待に反する重大な行為」・元Cherry Bullet ココロから「虹プロ」「ガルプラ」出演者も!「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の練習生が話題【ME:I オフィシャルサイト全文】 COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAに関するご報告平素よりME:Iを応援いただき、誠にありがとうございます。このたび、COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAは、2025年12月31日をもちまして、株式会社LAPONE GIRLSとの専属マネジメント契約を満了し、ME:Iとしての活動を終了いたしますことを、ご報告申し上げます。日頃より温かいご支援を賜っておりますファンの皆さまには、突然のご報告となりますことを、深くお詫び申し上げます。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。活動に尽力してくださったCOCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAに心より感謝申し上げます。今後も変わらぬご支援を賜れますよう、心よりお願い申し上げます。

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  • 「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」12月26日より東京でポップアップストア開催!

    「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」12月26日より東京でポップアップストア開催!

    Netflixアニメーション映画「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」の公式ポップアップストアが、12月26日から2026年1月11日まで東京・渋谷のLINE FRIENDS SQUAREで開催される。LINE FRIENDS SQUARE店舗外観ファサードではハントリックス(HUNTR/X)、サジャボーイズ(Saja Boys)、ダーピー(Derpy)、サッシー(Sussie)など、主要キャラクターに出会うことができる。また、2階フロア全体を作品の主要シーンとキャラクターを活用したテーマ空間として構成し、店内外でコンテンツを視覚的に親しみやすく楽しめる体験を提供する。さらに、ハントリックス(HUNTR/X)、サジャボーイズ(Saja Boys)をはじめ、ダーピー(Derpy)、サッシー(Sussie)など人気キャラクターアイテムまで、多様なグッズを取り揃える。「b.stage」で運営される「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」公式ファンコミュニティを通じて、希望する訪問時間帯の予約が可能(予約者本人+同伴者1名)。公式ファンコミュニティを通じてポップアップに関するすべての情報を確認でき、ファンプラットフォームと連動した新しい形のポップアップ体験を提供する。■ポップアップストア概要開催期間:2025年12月26日(金)~2026年1月11日(土)営業時間:11:00~20:0012月31日、1月2日:11時~18時1月1日:休館会場:LINE FRIENDS SQUARE住所:東京都 渋谷区 神南1丁目19−10 LINE FRIENDS SQUARE SHIBUYA■関連リンク「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」公式ファンコミュニティ

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  • Heize、EJel、ドラマ「明日はきっと」のOSTに参加!テーマは“愛と別れ”

    Heize、EJel、ドラマ「明日はきっと」のOSTに参加!テーマは“愛と別れ”

    好評配信中のパク・ソジュン、ウォン・ジアン主演の韓国ドラマ「明日はきっと」のOST(挿入歌)Vol.3の配信がスタート。韓国の人気アーティストHeizeとEJelが歌う2曲が公開された。本ドラマは、二度の恋愛を経て別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダル記事を報道した記者と、そのスキャンダルの主人公の妻として再会し、切なくも濃密な恋を描くロマンスドラマ。Vol.3に収録された2曲は、異なる視点から描かれる「愛」と「別れ」をテーマに、淡々とした慰めと胸を締め付ける余韻が交錯する、繊細な感情の世界を音楽で表現している。「Tool Tool」はHeizeならではの温かく落ち着いた声色が際立つ、ミニマルなR&Bトラック。何度も繰り返されるフレーズが、疲れた一日を軽やかに締めくくるおまじないのように耳に残る。柔らかなキーボードとアコースティックギター、余白を生かしたコーラスが聴く人に優しい慰めを届け、語りかけるようなボーカルと繊細なビブラートが、深い響きを生み、劇中でイ・ギョンドとソ・ジウが抱える「傷を否定せず、軽やかに乗り越える勇気」を音楽でも描き出す。「Everyday」は幻想的なピアノと繊細なメロディが中心のアコースティックバラード。徐々に高まるように設計された編曲と、美しくも切ない歌詞が、互いへの想いだけでは叶わなかった悲しみを映し出す。EJelの澄んだ声と抑制のきいた歌唱が、現実と感情の間で遠ざかっていく二人の心情をあらわし、後半に向かって積み重なるストリングスとボーカルが、別れの余韻を静かに押し上げ、言葉にならない感情に深みを与える。各楽曲は音楽配信サービスにて好評配信中。ミュージックビデオで名場面を振り返りながら、楽曲でドラマの世界に没入してほしい。■作品情報「明日はきっと オリジナル・サウンドトラック Vol.3」1.Tool Tool / Heize2.Everyday / Ejel3.Tool Tool (Inst.)4.Everyday (Inst.)配信はこちらから

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  • TBS新ドラマ「DREAM STAGE」出演者も!12月31日放送「大晦日オールスター体育祭」豪華スターの登場を予告

    TBS新ドラマ「DREAM STAGE」出演者も!12月31日放送「大晦日オールスター体育祭」豪華スターの登場を予告

    TBSにて、12月31日(水)夕方4時30分からバナナマン(設楽統、日村勇紀)がMCを務める「大晦日オールスター体育祭」が放送される(全国放送はよる6時から)。今回、NBAレイカーズの八村塁が出演。マイケル・ジョーダンですら攻略できなかった難攻不落のバスケ競技「9HOOPS」に挑む。これまで数々のドラマを生み出してきた「9HOOPS」。果たして、日本が世界に誇るトッププレイヤー・八村はクリアすることができるのか!?さらに、9月に東京で開催され、日本中に熱狂と感動を与えた「東京 2025 世界陸上」出場選手の参戦が決定。男子400m走で日本勢として34年ぶりに決勝に進出、日本記録を更新する快挙を成し遂げ、世界陸上400m日本男子史上最高位となる6位入賞を果たした中島佑気ジョセフ。また、惜しくも3大会ぶりのメダルには届かなかったものの、男子4×100mリレーで強豪国相手に6位入賞と大健闘した栁田大輝。そして、男子35キロ競歩で銅メダルを獲得した勝木隼人が参戦する。さらに、海外からの刺客も緊急参戦。23歳にして圧巻の貫禄を持ち、その食べ物を連想させる名前から表彰台に上がった際には「美味しそう」「腹減る表彰台」というネットミームも生み出し話題となった男子ハンマー投金メダリストのE.カツバーグ(カナダ)のほか、男子10000mで銀メダルを獲得したアフリカ勢最速男・Y.ケジェルチャ(エチオピア)も参戦。ほか、世界陸上出場者としては、赤松諒一、伊藤陸、郡菜々佳、瀬古優斗、ディーン元気、長沼元、野本周成、松本奈菜子、山本有真、吉川絢斗、吉津拓歩も参戦、計16名の超豪華トップアスリートがラインナップ。大晦日の赤坂で、手に汗握るあの熱狂が再び繰り広げられる。フィギュアスケート界からは、本田真凜、本田望結、本田紗来の本田三姉妹の共演が決定。プロスケーターとしての活動の傍ら、2025年には初の写真集や俳優デビューも果たして活動の幅を広げる真凜、バラエティー番組からドラマまで、幅広く活躍するお茶の間の人気者・望結、現役高校生ながらファッション誌の専属モデルを務めるなど芸能活動にも力を入れる紗来。多忙を極める三姉妹が、TBSバラエティー番組では、2023年1月放送の「櫻井・有吉 THE 夜会」以来、約2年ぶりに三姉妹揃っての共演となる。アスリートOB / OGからは、野球・杉谷拳士、新体操・鈴木歩佳、卓球・水谷隼、ハンドボール・土井レミイ杏利、陸上・小林祐梨子、マラソン・谷口浩美、福士加代子、サッカー・鄭大世、体操教室の先生・野田潤、マラソン / 解説・増田明美、フィットネス・AYAとクロスフィッター・真伍は夫婦で参戦する。また、「SASUKE」からは、山田勝己、日置将士、川口朋広、宮岡良丞の参戦が決定。計16名の出演が決定した。現役アスリートからは、AIG女子オープンで日本女子6人目のメジャー制覇を遂げた山下美夢有、パリ五輪で柔道日本女子史上最年長で金メダルを獲得した角田夏実、柔道家からプロレスラーに転向したウルフアロン、サッカー元日本代表・乾貴士、さらに、陸上・右代啓祐、守祐陽、陸上&ボブスレー・君嶋愛梨沙、総合格闘家・エドポロキング、堀口恭司、杉山しずか、体操・谷川航、杉原愛子、岡慎之助、杉野正尭、南一輝、プロレス・鷹木信悟、ウナギ・サヤカ、クライミング・楢﨑智亜、楢﨑明智、伊藤ふたば、大政涼、卓球・松島美空、松島愛空、サッカー・相馬勇紀、柔道・出口クリスタ、影浦心、ボクシング・武居由樹、重量挙げ・村上英士朗、澤登健太郎、トランポリン・森ひかる、フェンシング・見延和靖、フェンシング兼近代五種・才藤歩夢、空手・目代結菜、ベンチプレス・藤本竜希、アームレスリング・澤田和茂、ブレイクダンサー・ISSINら、各スポーツ界から36名の出演が決定した。芸能界からは、上田竜也、森香澄、影山優佳、野呂佳代、池田美優、安斉星来、井上咲楽、金田朋子、緑川静香、ギャビー、平野泰新(MAG!C☆PRINCE)、岩本理瑚(僕が見たかった青空)、風見和香(私立恵比寿中学)、森脇健児、ハリー杉山、森渉、井戸田潤(スピードワゴン)、なかやまきんに君、尾形貴弘(パンサー)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、ワタリ119、おばたのお兄さん、そして、金曜ドラマ「DREAM STAGE」から「NAZE」メンバーのカイセイ、ターン、キムゴンが出演。25名の出演が決定した。すでに、冬ドラマの日曜劇場「リブート」、火曜ドラマ「未来のムスコ」、金曜ドラマ「DREAM STAGE」、スペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」から豪華キャスト12名を発表している。そしてこの度、各界から新たに97名の多種多様な出演者が決定。俳優、スポーツ、芸能界から総勢100名を超える出演者が参加する「大晦日オールスター体育祭」は、大晦日の12月31日(水)午後4時30分から放送。「大晦日オールスター体育祭」は、TBSがこれまでに生み出してきた「SASUKE」の超難関ステージや、「最強スポーツ男子頂上決戦」の究極の跳び箱対決「モンスターボックス」。心臓破りの坂を激走する「オールスター感謝祭」名物「赤坂5丁目ミニマラソン」など、TBSが誇る人気スポーツコンテンツが集結するスポーツの祭典だ。豪華俳優陣やトップアスリートたちが本気で競技に挑戦する。■番組概要「大晦日オールスター体育祭」12月31日(水)夕方4:30~11:45※全国放送はよる6時から〇出演者MC:バナナマン(設楽統、日村勇紀)出演:芸能界・アスリート・各界の著名人、有名人■関連リンクTBS公式サイト

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  • KARA 知英、ショートドラマならではの超密着にドキドキ?「キスシーンとか…」最新作の撮影秘話にファンも胸キュン

    KARA 知英、ショートドラマならではの超密着にドキドキ?「キスシーンとか…」最新作の撮影秘話にファンも胸キュン

    「いつの間にかハマる」と話題沸騰中! ショートドラマアプリKantaが、胸キュン必至のオリジナルラブコメ「退職やめてキスしない?」を12月19日より配信スタート。配信開始となる当日には、都内某所で公開記念イベント「Kanta Winter Watch Party」が行われ、主演を務めるKARAの知英が出席した。今回のイベントで彼女は、純白のセットアップ姿で登場。作品の魅力はもちろん、撮影時の裏話や役作りで意識したことなど、様々なトークで取材陣を楽しませた。オフィスラブコメディという、作品の世界観を意識したというコーディネートについては、「オフィスルックだけど特別な感じも出そうと思って、スカートを短めにしたり、キラキラしたジャケットを着たり、年末ということもあって、スペシャルな雰囲気を演出してみました」と説明し、笑顔を見せた知英。作品の魅力を語る際には、長年同じ会社で勤務してきた同期を惚れさせようと一念発起するという、同作の設定の面白さに言及しながら、「何年も一緒にいて何もなかった相手を惚れさせるのは難しいんじゃない? と思ったんですけど、それだけに面白いシーンがたくさんあって」と期待を高め、「ラブコメディってやりすぎ感が出ないようにお芝居をすることが難しいので、やりすぎず面白くしたいなということをずっと意識していました」と役作りに関するエピソードも振り返った。今回のイベントでは、普段から韓国ドラマ好きを公言している人気インフルエンサー景井ひながゲストに登場。サンタクロースの衣装で登場し、クリスマスムードを盛り上げた。景井ひなのサンタクロース風の衣装に、知英もテンションアップ。トークセッションでは、新作にちなみ、お互いの恋愛観やショートドラマの魅力など、様々な話が繰り広げられた。MCからそれぞれの恋愛観について、そして社内恋愛について質問されると、知英は「オフィスは毎日顔を合わせる場所だから、好きになってしまうんじゃないかな?」とオフィスラブに肯定的な反応を見せた。一方で、慎重派の景井ひなは「別れた時のことを考えると私はなしですね」とコメント。これを聞いた知英は「後のこと考えてなかった」と可愛らしい照れ笑いを見せ、会場を沸かせた。また、自身の恋愛スタイルに関しては「自分から好きになるタイプ」と明らかにした知英。MCから「アプローチも積極的なほうですか?」と問われると、「はい」と再びはにかんだ。気になるアプローチ方法については、「ごはん行く? とか、最近忙しい? とか、アピールはする方だと思います。反応がイマイチだったら諦めるけど、そうでなかったらすかさずキャッチします!」と笑いを誘った。また、異性に対してときめく瞬間については、「さりげなく気にかけてくれることが伝わるとキュンとする」とコメント。「イ・テファンさんの演じるユン・ソンヒョン(相手役)は見た目もとてもかっこいいのですが、ジャケットを羽織らせてくれたり、あれをああして、こうしてくれたりいろいろ(胸キュンシーンが)出てくるんですよ!」とネタバレをしてくてウズウズした様子で説明した。ここで、MCからはKantaで好評開催中のロマンス特集の紹介も。知英が主演を務めた「退職やめてキスしない?」をはじめ、12月にロマンス作品を計7作順次公開予定。クリスマスシーズンにぴったりの特集となっており、普段からショートドラマを楽しんでいるユーザーはもちろん、初めて見るというユーザーにもおすすめだという。これを聞いた知英はショートドラマの魅力について「あっという間に終わるんだけど、だからこそ何回も楽しめる」と一言。「Kantaの作品に出演するのが2度目なので、嬉しく思っています。韓国の恋愛観や日本との違いにも触れて、楽しく見てほしいなと思います」と改めて自身の出演作をおすすめした。イベントの第2部では、各方面で活躍するインフルエンサー、そしてKantaのユーザーを交えてウォッチパーティーを開催。「退職やめてキスしない?」の全話視聴が終わると、知英は「皆さん、楽しかったですか? 」「よかったよかった」と拍手を送りながら、改めて会場に駆けつけたファンを愛しそうに見渡した。ファンを交えたイベントであるだけに、先のトークセッションでは聞けなかった突っ込んだトークも続々。相手役のユン・ソンヒョンを演じたイ・テファンとのエピソードについては、「実は、テファンさんは大学の同期でお友達なんですよ。キャスティングが決まった時はとても嬉しくて」と声を弾ませた。知英はさらに、「ショートドラマだったので撮影時間も短くて、そんな中でスキンシップがたくさんあったりキスシーンとかもね? 演じなきゃだったので、相手役が誰なんだろうと気になっていたんですけど、(テファンさんで)良かったです」と振り返った。また、ショートドラマならではの経験にも言及。「(恋愛ドラマだと)ツーショットが多いじゃないですか? 今まで横の撮影に慣れていたので、思ったより近づかなきゃで実際にユビン(知英の演じた役柄)がソンヒョンと密着しすぎて『頭洗ってないけど大丈夫かな!?』とひやひやするシーンがあったんですけど、本当にその気持ちがわかるなってぐらい、本当にこのぐらい! 至近距離で撮影してました」と、自身の顔の目の前に手をかざしながら笑いを誘った。ファンからの質問に答えるコーナーでは、質問を投げかけたファン1人ひとりと目を併せながら笑顔で答えた知英。「今後挑戦してみたい役柄は?」という質問には「私いろんな役をやってきてまして、妖怪だったり外国人だったり暗殺者だったり」と、日本のファンにもお馴染みの名作を匂わせながら、「こういった王道の役をさせていただくのが新鮮でした。これからもいろんな役をやっていきたいです」と期待に胸を膨らませた。「日本と韓国を行き来しながら様々な活動をされていますが、ご自身なりのエネルギーの管理法、バランスを保つコツは?」という質問では、「やっぱりエナジードリンク? 飲んだり(笑)」とお茶目に答えつつ、「あとは移動時間に少しでも寝たり、韓国に帰って猫ちゃんに会えたら疲れが取れますね」と、自身のエネルギーチャージについて語った。「冬に行ってよかった日本の場所やスポットは?」という質問では北海道を挙げ、「冬に行く北海道って素敵じゃないですか。今年の1月に行ってきたんですよ」と日本での思い出を語った。知英は当時の思い出について「北海道でキャンプして、かまくらを作って過ごしたり本当に寒かったんですけど、一緒に行った友達が有名なキャンプYouTuberで、寒さ対策を教えてくれました」と語り、たちまち得意げに。「ヒートテックを何枚も着るんですよ。上も下も、5枚ぐらい。薄手なので重ね着しても動きやすくて、よかったです」と感激した様子だった。また、韓国で冬のおすすめスポットも紹介。「韓国(ソウル)だと、寒くなってくると漢江(ハンガン)が凍るんです。全部凍ったら絶景で! 凍った川面に雪が積もったり、凍っているから可愛い動物が通ったり。猫が歩いている動画も話題になりましたよね。チャレンジ動画になったり寒いけど本当に素敵なので、ぜひ行ってみてください」とおすすめした。「劇中の2人がクリスマスを過ごすなら、どんなデートがしたいですか?」という作品に絡めた質問も。これには、「出版社で働いてるから文化とは離れたいかなっていうイメージですね」と想像を膨らませ、「自然に触れたりキャンプしたりすると楽しいんじゃないかな?でも、(劇中で)意外と荷物持つのは私の方が上手だったので、デートでもそんな風になるんじゃないかな?」とお茶目に笑った。最後には、「私もKantaの作品を楽しく見ていて、本当に仕事の合間とか、自分のペースで見られるので皆さんもぜひ見てくださいね!」とおすすめしつつ、「年末ですけども、風邪を引かないで、体に気を付けて暖かい年末を過ごしてください。お集まりいただき、ありがとうございました!」とファンへの気遣いも忘れなかった。Kantaでは、「退職やめてキスしない?」をはじめとしたラブロマンスはもちろん、サスペンス、ミステリー、復讐系、爽快、アクション、時代劇など、バラエティ豊かな良作コンテンツを取り揃え、毎月ハイクオリティなオリジナルの新作ショートドラマを配信中。12月10日(水)より全作品をいつでも無料で視聴できるショートドラマプラットフォームへと全面リニューアルし、ますます注目を集めている。・韓国恋愛ドラマ、新作7本が続々公開!ショートドラマアプリ「Kanta」12⽉10⽇(⽔)より完全無料化■作品情報「退職やめてキスしない?」Kantaで好評配信中!<あらすじ>中堅出版社で働くユビンは、犬猿の仲である有能な同期、ソンヒョンといつも対立している。ある日、ユビンはソンヒョンがライバル社へ好条件で転職しようとしていることを知る。ソンヒョンが辞めれば、自分の仕事量が限界を超えてしまう。ソンヒョンの退社を防ぐため、ユビンは友人の助言で「ソンヒョンを惚れさせて退社させない」という、通称「退社防止フローティング(駆け引き)」作戦を開始する。しかし、ぎこちないアプローチは失敗続きで、ソンヒョンの元カノまで現れ、事態は思わぬ方向へ。作戦(ウソ)から始まったはずの駆け引きが、やがて本物の恋に変わっていくオフィス・ラブコメディ。ジャンル:オフィスラブコメディテーマ:オフィスラブ、犬猿の仲、退社(転職)、駆け引きキャスト:知英(KARA)、イ・テファン、チョン・ハンビッ(C)SLL JOONGANG CO., Ltd/RIDI■アプリ情報グローバルショートドラマ・プラットフォーム「Kanta(カンタ)」【プラン】・基本プラン:短い広告を見たら無制限に見放題/完全無料・プレミアムプラン:お気に入り作品を広告なしで連続再生/月額990円※現在、ライト・スタンダードプランをご利用中の方は、解約しない限り、今までと同じ料金で広告なしプレミアムプランの特典をそのまま受けられます。>>「Kanta」アプリダウンロードはこちら■関連リンク・「Kanta」YouTube・「Kanta」Instagram・「Kanta」X(旧Twitter)

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