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  • ハ・ジョンウ主演・監督作「ロビー!」2026年2月に日本公開…崖っぷち社長が人生初の接待ゴルフに挑む

    ハ・ジョンウ主演・監督作「ロビー!」2026年2月に日本公開…崖っぷち社長が人生初の接待ゴルフに挑む

    ハ・ジョンウが主演、監督を務めた映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」が2026年2月より日本で公開されることが決定。このたび、特報映像が解禁となった。同作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転接待エンタテインメント。研究ひと筋でマジメなチャンウクは仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘する。様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ接待ゴルフだったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居あわせ、現場は大混乱に陥っていく。俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。「いつか家族に」から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作「ローラーコースター!」以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳も捨てた接待ゴルフあるあるを赤裸々に活写した。主人公をハ・ジョンウが自ら熱演しているほか、彼が絶大な信頼を寄せる同業者たちがこぞって出演。キム・ウィソン、パク・ビョンウン、イ・ドンフィ、カン・マルグム、SUPER JUNIORのシウォン、カン・ヘリムら、バラエティ豊かなキャストが集結する。映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」は、2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開となる。■作品概要「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」2026年2月27日(金)シネマート新宿 ほか 全国ロードショー出演:ハ・ジョンウ、キム・ウィソン、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、SUPER JUNIOR シウォン、チャ・ジュヨン、パク・ヘス、クァク・ソニョン監督:ハ・ジョンウ脚本:キム・ギョンチャン、ハ・ジョンウ2025年 / 韓国 / 106分 / シネスコープ / 5.1ch原題:로비 / 英題:LOBBY / 字幕翻訳:福留友子映倫:G提供:KDDI配給:日活/KDDI(C)2025 MICHIGAN Venture Capital, WYSWYG Studio, WALKHOUSECOMPANY & FILMMOMENTUM,All Rights Reserved■関連リンク「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」日本公式サイト

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  • イ・イギョン、日本ドラマに初挑戦!ハ・ヨンスらとTBS新ドラマ「DREAM STAGE」出演決定

    イ・イギョン、日本ドラマに初挑戦!ハ・ヨンスらとTBS新ドラマ「DREAM STAGE」出演決定

    2026年1月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で放送する中村倫也主演の「DREAM STAGE」。新たにハ・ヨンスとイ・イギョン、元RAINBOWのジェギョンの出演が発表された。同作はK-POPの世界を舞台に、中村倫也演じるかつて問題を起こして業界を追放された日本人プロデューサー・吾妻潤と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人が、世代や国籍を越えてともに夢を目指す熱い絆の物語をお届けする。まさに、K-POP版スポ根ドラマだ。このたび、劇中に登場する7人組ボーイズグループNAZE(ユンギ、アト、キムゴン、ドヒョク、ターン、カイセイ、ユウヤ)が所属する事務所の社長、ナム・ハユン役でハ・ヨンスの出演が決定した。モデル活動を経て、2013年公開の映画「恋愛の温度」で俳優デビューした彼女はその後も韓国をメインに活動してきた。日本に拠点を移してからも俳優活動を続け、朝の連続テレビ小説「虎に翼」(2024年・NHK)で、朝鮮半島から日本にきた留学生という難役を好演し、そのみずみずしい演技が注目を集めた。そんなハ・ヨンスが演じるナム・ハユンは、弱小で貧乏な韓国芸能事務所の女性社長。イチかバチかで新人ボーイズグループ結成に大金をつぎ込むが、優秀なメンバーだけを大手事務所に引き抜かれてしまい。残った7人の練習生で結成したボーイズグループがNAZEだ。窮地に陥ったナムは、元恋人の音楽プロデューサー・吾妻(中村倫也)に彼らのプロデュースを依頼。吾妻と共に夢の舞台を目指す。ボーイズグループ結成のために莫大な借金を抱えながらも、ド派手なファッションに身を包み、自分のスタイルを曲げない。前向きで、時にあざとくて、でも実は愛情深い、強くてカッコいい女性。これまでにないハ・ヨンスの魅力が満載だ。そしてイ・イギョンが、大手音楽事務所「Bouquet Music」の代表チェ・ギヨンを演じる。世界的音楽プロデューサーでもあるチェは一代で「帝国」を築き上げた⾳楽業界の巨星。K-POPのスターアーティストを多数抱える業界最大手事務所の代表だ。常に穏やかな微笑みをたたえ、「世界に音楽の花束を」が口癖のチェ。しかし裏では、豊富な資金力に物を言わせ、新人ボーイズグループ「TORINNER」をトップに押し上げるべく暗躍。最強最悪の黒幕として、あらゆる手段で落ちこぼれグループのNAZEと吾妻を追い詰める。演じるイ・イギョンは、日本でもリメイクされるなど世界的大ヒットとなった韓国ドラマ「私の夫と結婚して」でのクズ夫ぶりが話題に。コメディからシリアスまで、どんな役でも幅広くこなす実力派俳優だ。さらに、音楽活動やバラエティ番組でも人気を博すなど、あらゆる方面で活躍し多才ぶりを発揮している。そんな彼にとって、本作が初の日本ドラマ出演。世界的な人気を誇る彼が、日本でどのような活躍を見せてくれるのか、期待が高まる。ジェギョンは2009年にガールズグループRAINBOWのリーダーとしてデビュー。その後、俳優・タレントとして幅広い活躍を見せ、韓国ドラマ「バッドパパ」では主人公を追う刑事役を好演し、2018年にMBC演技大賞助演賞を受賞。以降、多くの話題作に出演し、俳優として着実にキャリアを重ねている。今回彼女は、チェ・ギヨンのもとで「TORINNER」を率いる音楽プロデューサー、パク・ジスを演じる。パクは美しさと才能を兼ね備えた時代の寵児。外面は慎ましく穏やかにふるまうが、実際はまるで軍人のように厳格で一切の妥協を許さず、氷のようにクールな目で人の本質を見抜く恐るべきプロデューサーだ。⾰新的なアートディレクションや大胆なコンセプトで、チェ・ギヨンとともに吾妻とNAZEの前に立ちふさがる。実は「TORINNER」は、元々ナム社長が集めた練習生の中からエリートメンバーを引き抜き、チェ・ギヨンの「Bouquet Music」事務所に移籍させた経緯が。強烈な個性を持つ女たちの、因縁の対決も見どころの一つだ。K-POPの本場・韓国での大規模ロケも敢行。仁川空港で行われた撮影にはおよそ200人の現地エキストラが参加し、空港は実在の人気K-POPアイドルが現れたかのような熱気と歓声に包まれた。さらに、ソウル市街地やローカルな市場の裏路地、そして目の覚めるようなド派手な色使いのカフェなど、韓国ならではの多くの場所で撮影を行った。主演の中村倫也や久々の帰国となったNAZEメンバーは、普段とは違う雰囲気を楽しみながらも気を引き締めて撮影に臨み、見ごたえのあるシーンに仕上がった。また撮影中には、出演シーンのなかったジェギョンが現場に差し入れをしてくれたり、撮影後にはロケを支えてくれた韓国スタッフやハ・ヨンス、イ・イギョンも参加し、お互いのドラマ制作について語り合いコミュニケーションを深める場面もあり、国を越えて共にモノ作りに挑む「チームドリステ」の絆が深まる場面もあった。金曜ドラマ「DREAM STAGE」は2026年1月スタート。◆ハ・ヨンス コメント世界的に広がっていくK-POPが舞台の作品に出演でき、とてもうれしく感じています。私が演じるナム・ハユンは、勝負をかけて新人ボーイズグループの結成に大金をつぎ込みますが、大手事務所に優秀なメンバーだけを引き抜かれて大ピンチに。お金にうるさいリアリストに見えて、愛情の深い女性です。女性社長役はこれまでに演じたことがないキャラクターなので、今から演じるのがとても楽しみです。まだ私が役者になる前、中村さんが出演している作品を韓国で見ていたので、「先輩! ご指導お願いします!」って言いたくなるくらい存在感のある方。とても心強いですが、まだ緊張しています。NAZEの子たちは、とにかく若いパワーと熱量が印象的ですね。日本語に慣れていない子もいると聞いたので、同郷の先輩として頼れる存在になれたらなと思っています。ひとつアドバイスをするなら、日本語の勉強は大事! 自分が思ったことや伝えたいことを喋れるようになると活動もしやすくなりますからね。一緒に頑張っていきたいなと思っています!◆イ・イギョン コメント世界中の人に音楽というギフトを届けたいと考えている音楽プロデューサーのチェ・ギヨンを演じます。K-POPで多くのトップアーティストを生み出してきて、とても穏やかな紳士という表の顔と、「完璧」や「勝ち」にこだわる厳しい人という裏の顔を持ち、何事も計画通りにいかないと納得できないような完璧主義者です。元々日本が好きで、ファンミーティングで訪日する度に日本の皆さんがとてもやさしく迎えてくださるので、いつか日本でも活動をしていきたいと思っていました。ですので、日本の作品に参加できることがとてもうれしいですし、今から撮影がとても楽しみです。今回の機会はまさに私にとっての「DREAM STAGE」です。こんな素敵な作品で演技ができるのは非常に光栄なことですので、視聴者の方が感動できるように面白く楽しく、そしてかっこよく伝えていきたいと思いますので、ぜひご期待ください!◆ジェギョン コメント私が歌手として活動していた時期、K-POPは全世界の大きな関心を受けていて、そのおかげで私は全世界のファンの方々と交流することができました。そしてK-POPがより愛されている今、その流れの中でK-POPを背景にしたドラマ「DREAM STAGE」に出演することになりました。これからはステージではなくドラマを通じて、私が愛するK-POPを「演技」で伝えてみようと思います。私が演じるパク・ジスは誰よりもK-POPを愛し、時代の流れを主導する情熱的なプロデューサーです。K-POPを大切にするキャラクターの気持ちが皆さんによく伝わるよう、心を込めて楽しく撮影します。初めての外国語での演技に挑戦し、新しい姿でご挨拶できるという期待感にワクワクしています。「DREAM STAGE」にたくさんの関心と応援をお願いします。最後にこのような瞬間を迎えられるように、道を開いてくださった先輩・後輩の方々に心から感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございます。■番組概要金曜ドラマ「DREAM STAGE」2026年1月スタート 毎週金曜よる10:00~10:54【出演者】中村倫也池田エライザハ・ヨンスNAZE(※年齢順)・カイセイ・ユンギ・アト・ターン・ユウヤ・キムゴン・ドヒョクTORINNER・リョウ(岩瀬洋志)・ヨヌ(HOJIN/KAJA)・アイク(志賀李玖)・イロ(松瀬太虹)・ニック(ISAAC/KAJA)キム・ジェギョンイ・イギョン製作著作:TBS脚本:紗嶋 涼K-POPリサーチ:ジヌ企画プロデュース:高橋正尚プロデュース:八木亜未(大映テレビ)演出:松木 彩、吉野 主(SDP)、金澤友也(テレパック)■関連リンク「DREAM STAGE」公式サイト

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  • BTSのV、パラダイスシティのアンバサダーに就任!新CMが本日より公開

    BTSのV、パラダイスシティのアンバサダーに就任!新CMが本日より公開

    BTS(防弾少年団)のVが、韓国の統合型リゾート施設パラダイスシティの新アンバサダーに抜擢された。日本から飛行機で最短約1時間半、仁川(インチョン)国際空港からは無料シャトルでわずか5分、ソウル中心部へも約40分と、アクセス抜群の立地に位置しており、東洋と西洋、そして過去から未来までが交差し、憩いや安らぎだけでなくアートに浸ってのリフレッシュ、さらにはダイナミックなエンタテインメントまで一度に楽しめるパラダイスシティの魅力を伝える、新CM「FEEL YOUR PARADISE」篇が12月1日(月)からTVおよびWEBで公開となる。新CM「FEEL YOUR PARADISE」篇では、新アンバサダーに就任したVがパラダイスシティで清掃スタッフとして働く姿を描いている。パラダイスシティで1日を楽しく過ごした人々と入れ替わるように、Vが施設内のレストラン「セラセ」に掃除のため入場。クラシカルなカセットテープ式オーディオプレーヤーのヘッドフォン内に鳴り響く音楽のリズムに乗りながら清掃作業を行うVの表情にフォーカスし、日常を非日常の世界へと変えてくれるパラダイスシティの魅力を表現した。「セラセ」のほか夜の遊園地をコンセプトとした「ワンダーボックス」、ヨーロッパの感性と韓国固有のチムジル文化を融合させた全天候型の高級スパ&プール施設「シメール」、そして食事やショッピングが楽しめる「プラザ」など、「パラダイスシティ」のさまざまなスポットを楽しみながら巡っていくVの姿が確認できる。営業終了時刻を迎えたパラダイスシティで、退場してくる人波を避けながら「セラセ」へと入っていく清掃スタッフを演じるV。ヘッドフォンを両耳に当て、腰に下げたオーディオプレーヤーのスイッチを押し込む映像から物語がスタートする。音楽に酔いしれながらリズムに乗るVは、手に持ったほうきでマイクスタンド・アクションやダンスを披露しながら、屋内型ファミリーテーマパーク「ワンダーボックス」で夜の遊園地を楽しむように歩く。さらにVはプールサイドをリズミカルな歩調で進みながら、ラグジュアリースパ&プール施設である「シメール」のラグジュアリーな雰囲気を満喫し、誰もいない静かなショッピングアーケード「プラザ」に着いたところで床にゴロリ。心が軽くなったかのように笑みを浮かべ、仕事を忘れてくつろぐ。休憩時間、音楽を聴きながらうとうとしているところに管理人から声をかけられたVは、ヘッドフォンをはずして仕事に戻るが、残されたカセットテープを見つけた管理人は興味深げに再生し、流れ出す音楽に魅了されていく。夢のように魅力的な施設が集まったパラダイスシティでのCM撮影では、終始ワクワクとした笑顔を見せていたV。映像の中でVが見せているグルーヴ感は台本や演出によるものではなく、すべてその場で生み出されたもので、アーティストであるV自らがどのように表現するかを考えながら撮影が進められた。パラダイスシティのさまざまな場所を巡る中でも、特に彼が気に入っていたのは「ワンダーボックス」で、撮影中はもちろん休憩時間に施設内を興味深げに見て回るひと幕も。撮影現場ではVが監督と相談しながら積極的にアイデアを出し、撮影アングルなど提案する姿も度々見られ、「セラセ」で清掃するシーンでテーブルの上に置かれた料理やワインを味見するようなアドリブを披露するなど、作品の質を高めるために努力する姿が印象的だった。

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  • &TEAM、日韓ダブルミリオン達成記念のショーケースを六本木で開催!「Back to Life」日本語版を世界初披露

    &TEAM、日韓ダブルミリオン達成記念のショーケースを六本木で開催!「Back to Life」日本語版を世界初披露

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、11月30日(日)に、日韓ダブルミリオン達成記念「&TEAM 'Back to Life' FAN SHOWCASE」を六本木ヒルズアリーナにて開催し、発売初日でミリオンを達成し話題となった韓国デビュー作品である韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」の日本語バージョン「Back to Life(Japanese ver.)」を世界初披露した。ファンショーケースは、収録曲「Lunatic」でスタート。ヒップホップビートと軽快なメロディが特徴的な楽曲にあわせて、ファンキーなパフォーマンスを披露。失敗をも飛躍のチャンスにするという堂々した決意が込められた楽曲を、曲名のごとく狂気的な気迫を感じさせるステージを冒頭からみせつけた。続けて、互いに異なる性質が作り出す特別なシナジーを歌った90年代R&Bリバイバル楽曲「MISMATCH」を披露。ストリーミングが開始されてから注目を集め続けている楽曲であるだけに、イントロが流れた瞬間に会場のLUNÉ(&TEAMのファン)から大きな歓声があがった。2曲続けて披露した後、本イベントのMCを務めたドランクドラゴンの塚地武雅の呼び込みでメンバーが登場するとトークタイムがスタート。塚地武雅より、日本と韓国でのミリオン達成という金字塔を打ち立て日本に帰ってきた気持ちを聞かれると、サブリーダーのFUMAは「日本のアーティストとして史上初の快挙など、いろんな功績を残すことができたのは本当にLUNÉの皆さんのおかげだと思います。そしてここまでの3年間決して順風満帆な道のりではなくていろんなことがあったなかで諦めずに応援してくださったおかげだと思います。ありがとうございます!」と、日本から世界への挑戦をともに歩んでくれたLUNÉへの感謝を綴った。続いて、「第67回日本レコード大賞」で「特別国際音楽賞」受賞したことについて触れられると、Kは「本当に光栄です。日本のアーティストとして初めての日韓ミリオンという結果と光栄な賞をいただくことができました。デビューから掲げてきたJapan to Globalという目標に本当に届くのかとみなさんも不安になることもあったと思いますが、LUNÉと一歩一歩、一緒に前に進みながら得られた結果だと思います、感謝しています」と気持ちを露わにした。本日初披露となった「Back to Life(Japanese ver.)」の好きな歌詞をきかれたHARUAは、「EJくんのパート荒削り それでいいの部分が好きです。がむしゃらに駆け抜けてきた&TEAMの軌跡が表現されている感じ」と自分たちを重ね合わせながら振り返った。また、Japan to Globalを目指す&TEAMの来年の抱負について聞かれるとMAKIは「日本から出発したグローバルグループとしていろんな目標を達成した1年でしたが、まだ&TEAMとして行ったことのないヨーロッパやアメリカでステージを披露したいです」と期待を膨らませると会場は大きな歓声で応えた。さらに、米ビルボードチャートに&TEAMとして初めてランクインしたことについて聞かれるとTAKIは、「アジアツアーの時に、どこへいっても僕たちの歌を覚えて歌ってくださる姿をみていつかグローバルチャートにはいったらいいなと思っていた。今回、アメリカのビルボードへのチャートにランクインしたときいて、僕たちのパフォーマンスが世界に届いたんだと嬉しくなりました」と感謝を伝えた。最後には、リーダーのEJから「皆さんを連れて行くぞ! という気持ちで必死に走ってきつもりでしたけど、いま振り返ってみると、LUNÉの皆さんが僕たちをここまで連れてきてくれたんだと感じています」とここまで支えてくれたファンに向けて募る思いを綴った。サブリーダーのFUMAが「日本から世界にいくのは簡単な道のりではないと思います。これからもより大きな&TEAMになりたいと思っています、みなさん着いてきてくれますか」と呼びかけると会場は大きな歓声で応えた。世界への挑戦をともに歩んでくれたLUNÉに感謝を伝えるかのように、「Back to Life(Japanese ver.)」を初披露し、ステージを後にした。なお、「Back to Life (Japanese ver.)」は11月28日付のオリコンデイリーデジタルシングル(単曲)ランキングで1位を獲得し、日本での根強い人気を見せつけている。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。そして、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として10月28日に韓国デビュー。韓国デビュー作品である「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなった。さらに、3冠を達成した音楽番組や数々のバラエティ番組への出演など韓国活動を通じてグローバルに拡大するK-POPファンダムに存在感を示し、今回の作品のリリース後、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増。また、タイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind(月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録。米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、今回の韓国デビューでJapan to Globalの目標実現へ大きく前進した。来年に向けて意気込みを新たにし、さらなる飛躍が期待される&TEAMに注目してほしい。

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  • Stray Kids、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定

    Stray Kids、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定

    Stray Kidsが、「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演する。テレビ朝日は、公式ホームページを通じて、「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」第1弾出演アーティストとして48組を発表。韓国からはStray Kidsの出演が決定した。他にも、あいみょん、幾田りら、JO1、INI、NiziU、XGなど、豪華アーティストが発表された。Stray Kidsは昨日(29日)香港で開催された「2025 MAMA AWARDS」で大賞にあたるVISA ALBUM OF THE YEARを受賞し、感激の涙を見せた。「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」は12月26日、午後4時30分からよる11時10分まで、テレビ朝日系で6時間40分の生放送となる。

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  • FRUITS ZIPPER、初のアジアツアー完走!ソウル公演で韓国語を披露&現地ファンのサプライズに驚き

    FRUITS ZIPPER、初のアジアツアー完走!ソウル公演で韓国語を披露&現地ファンのサプライズに驚き

    今年リリースした楽曲「かがみ」が「第67回 輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞し、一年を締めくくる音楽の祭典「第76回NHK紅白歌合戦」への出場が決定、2026年2月には初の東京ドーム公演を開催するFRUITS ZIPPERが、11月29日(土)、グループ初となるアジアツアー「FRUITS ZIPPER 1st ASIA TOUR 2025『We are FRUITS ZIPPER』」の最終公演を韓国ソウル・光云(クァンウン)大学 東海文化芸術館にて開催した。 約2年半ぶりの単独公演開催となった10月の台北を皮切りに、上海、ソウルの3都市を巡った本ツアー。上海公演はチケットが即完売したことを受けて追加公演も開催されるなど、FRUITS ZIPPERのアジアでの注目度の高まりを感じさせる。開演を心待ちにするファンの熱気に包まれる中、OVERTUREとともにメンバーがステージに登場すると、大きな歓声が響き渡り、人気曲「かがみ」でライブをスタート。「ピポパポ」「ぴゅあいんざわーるど」と立て続けに披露し、会場のテンションを一気に高めていく。 メンバーによる韓国語の挨拶を交えた自己紹介を挟んで、韓国でも知られる人気TVアニメ「クレヨンしんちゃん」の主題歌「はちゃめちゃわちゃライフ!」を披露。歌詞やダンスにクレヨンしんちゃんの要素が散りばめられたはちゃめちゃわちゃなパフォーマンスで会場を沸かせた。ライブ中盤では、「We are Frontier」「スターライト・ヴァルキリー」などダンサブルな楽曲を連続で披露し、息を呑むステージを展開。続くパートでは「ハピチョコ」「わたしの一番かわいいところ」などかわいい全開のパフォーマンスで観客を魅了した。会場が多幸感にあふれる中、ラストは「JAM」「NEW KAWAII」でファンと笑顔を交わし、ライブの人気曲「完璧主義で☆」のエネルギッシュなステージで全17曲の本編を締めくくった。アンコールでは、メンバーがクレヨンしんちゃん風衣装でステージに登場し、再び「はちゃめちゃわちゃライフ!」を元気いっぱいに披露。続くライブ恒例の観客との記念撮影では、なんとファンからメンバーへのサプライズが。ふるっぱーと出会えた人生 こんなに幸せでいいのかな?と書かれたスローガンを観客全員が掲げる姿に、メンバー全員から驚きの声があがる。メンバーの真中まなは「内緒で用意してくれてたの!? 本当に嬉しいです。カムサハムニダ!」と、日本語と韓国語で感謝の気持ちを伝えた。最後は「超めでたいソング~こんなに幸せでいいのかな~」でファンと「おめでと~!」コールを繰り広げ、会場が一体となりライブの幕を閉じた。メンバーの真中まなは、「本日無事にアジアツアーを完走しました。初めてのアジアツアーにどのくらいの人が集まってくれるのかな、会場を埋められるのかな、と不安な気持ちもありましたが、たくさんの人が色々な国や地域からFRUITS ZIPPERに会いにきてくれました。2月には初めての東京ドーム公演があります。ふるっぱーのみんなと一緒に素敵な景色が見られるよう沢山準備をしているので、楽しみにしていてください! そしてこれからも原宿から世界へ、NEW KAWAIIを届けていきます!」とコメントを寄せた。原宿からアジアへ飛び出し、今回のツアーで音楽を通してアジア各地のファンと特別な時間を共有したFRUITS ZIPPER。デビュー4周年を前に実現させる2026年2月1日の東京ドーム単独公演、そして、さらにその先にどのような景色を見せてくれるのか、楽しみでならない。■公演概要「FRUITS ZIPPER 1st ASIA TOUR 2025 「We are FRUITS ZIPPER」2025年10月8日(水)台北  Zepp New Taipei2025年11月8日(土)上海 久事・上海商城劇院2025年11月9日(日)上海 久事・上海商城劇院 ※追加公演2025年11月29日(土)ソウル 光云大学 東海文化芸術館■関連リンクFRUITS ZIPPER公式サイト

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  • JO1「2025 MAMA」でFAVORITE ASIAN ARTIST受賞!壮大なスケールのパフォーマンスで魅了

    JO1「2025 MAMA」でFAVORITE ASIAN ARTIST受賞!壮大なスケールのパフォーマンスで魅了

    JO1が、11月28日(金)・29日(土)に開催された世界最大級のK-POP授賞式 「2025 MAMA AWARDS」にて、「FAVORITE ASIAN ARTIST」を受賞した。「2025 MAMA AWARDS」は、CJ ENMが主催する世界最大級のK-POP授賞式で、今年は香港・Kai TakStadium(カイタック・スタジアム)で開催。JO1は29日(土)のDAY2に出演した。今年デビュー5周年という節目にリリースされ、これまでの集大成を示すロングヒット曲「BE CLASSIC」(MAMA ver.)と、最新曲「Handz In My Pocket」をストーリーとして描いた壮大な演出で、メドレーとして披露。「BE CLASSIC」でサンプリングされたベートーベンの交響曲第5番「運命」の象徴的な冒頭が会場に響くと、川尻蓮がベートーベンを思わせる装いで中央ステージに登場。もだえ苦しむような表情でピアノを弾くと、暗く不穏だった雰囲気を徐々に切り開いていく。それを受けて、川西拓実と豆原一成は会場両サイドのステージで徐々に解放されていく様をダンスで表現。続いて、川尻の指揮により他メンバーやダンサーを立ち上がらせると、重厚なピアノアレンジが施された曲に合わせ、「2025 MAMA AWARDS」オリジナルのフォーメーションと振り付けで圧巻のステージを繰り広げた。河野純喜の3段階ロングトーンでついに覚醒すると、総勢56名のダンサーとともに群舞で圧倒した。さらにその後、彼らを縛る存在として象徴されていたピアノを川尻が壊すシーンをきっかけに、メンバーの情熱的なダンスブレイクへ突入。クラシックなムードから一転、「Handz In My Pocket」のEDMサウンドに乗せ、ラストは会場中央いっぱいに広がる大団円のパフォーマンスで締めくくった。ダイナミックな演出は会場のみならず、配信で見守る世界中のK-POPファンを魅了した。各賞の受賞が発表される中、「FAVORITE ASIAN ARTIST」としてプレゼンターからコールを受けたJO1は、リーダーの與那城奨が英語で「We were able to receive such a great award because of all the love and support from JAM(ファンネーム).(JAMの皆さんからの愛と応援のおかげで、このような素晴らしい賞を受け取ることができました)」とコメント。さらに白岩瑠姫は中国語で、この度の火災事故について「被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く悲しみから立ち直られることをお祈り申し上げます」 と述べた。そして川尻は韓国語で「これまで出会ってきたすべての方々に感謝していますし、これから出会う方々も幸せにできるようなグループになりたいと思います」と感謝を伝えた。最後に河野は日本語で「JAM~!」とファンに向けて呼びかけ、「この賞は間違いなくJAMの皆さんからいただいた賞です。来年はもっともっと楽しい1年にすると約束しますので、応援よろしくお願いします!」と話した。JO1は今年初めてのワールドツアーを開催したほか、「BE CLASSIC」が、アメリカのラジオ・エアプレイチャート「Mediabase Top40 Radio Airplay」に日本のボーイズグループとして初ランクイン。グローバルに活動を拡大させているJO1は、12月2日(火)には、日本のアーティスト初出演となるアメリカ最大の年末音楽フェス「Jingle Ball」のダラス公演、さらには12月5日(金)にはLA公演への出演が決定している。

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  • ギュビン、日本プレデビュー曲「Really Like You(Japanese Version)」MV公開!東京で撮影&日本語を勉強する姿も

    ギュビン、日本プレデビュー曲「Really Like You(Japanese Version)」MV公開!東京で撮影&日本語を勉強する姿も

    デビュー曲「Really Like You」がアジア各国のバイラルチャートを席巻した、今大注目の韓国出身シンガーソングライター、ギュビン。日本国内でも、Instagramトレンド音源・Spotifyバイラルチャート・Billboard Japan週間チャートで続々と1位を記録。3600万回再生を超えるスマッシュヒットとなった。そんな彼女が、自身の19歳の誕生日である28日に日本プレデビューを迎え、話題のデビュー曲の日本語バージョン「Really Like You(Japanese Version)」を配信リリースした。さらに、日本で撮影された初めてのミュージックビデオもYouTubeにてフル公開。東京の街を軽やかに歩く姿や日本語の勉強をする姿など、随所に日本ならではの彼女の姿が見られる映像となっている。ミュージックビデオの公開前にはInstagramライブも実施し、ファンから誕生日と日本プレデビューへの熱い祝福の声が多数寄せられた。そして、ギュビン本人から今後の日本の活動に向けてメッセージも到着。来年の春からは、日本での本格デビューも控えており、今後の活躍にも注目だ。◆ギュビン コメント今回のプレデビューを通して、日本の(ファンの)皆さんに少し早くご挨拶できることを本当に嬉しく思います! デビューではなくプレデビューという特別な過程を通じて、ひと足先にご挨拶できることに感謝の気持ちでいっぱいですし、これからの日本での活動がとても楽しみでワクワクしています。音楽を通して国境や言語を越えて、日本のリスナーの皆さんとより近い気持ちを分かち合いたいです。まだ始まったばかりですが、自分のペースでゆっくり、一歩ずつ進んでいきたいと思っています! 語学の勉強も頑張って、日本のファンの皆さんとより身近にコミュニケーションが取れるよう努力します! たくさん応援していただけたら嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いします。■リリース情報「Really Like You(Japanese Version)」好評配信中各配信サイトはこちら■関連サイトギュビン日本公式サイト

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  • FTISLAND、2026年3月よりZeppツアー開催決定!6都市で開催

    FTISLAND、2026年3月よりZeppツアー開催決定!6都市で開催

    FTISLANDが、本日(28日)開催された「FTISLAND AUTUMN TOUR 2025 ~Instinct~」大阪追加公演のMC中に、2025年アジアで開催し大盛況をおさめたライブツアー「MAD HAPPY」を日本でも開催することを発表。2026年3月より、横浜・札幌・福岡・大阪・名古屋・東京の計6都市にてZepp Tourが実施される。「MAD HAPPY」とは、今年8月に韓国ソウル公演を皮切りにアジアで開催されたFTISLANDのライブツアー。「MAD HAPPY」は「狂うほど楽しく」という言葉で、「ステージ上で観客と一緒に楽しむ瞬間がFTISLANDにとって最も幸せを感じる瞬間である」という意味が込められている。また、ライブMCでも度々「日本のさまざまな場所でライブがしたい!」と語ってきたメンバーの強い思いが実り、全国6都市のZepp会場にて「MAD HAPPY」のZeppツアー開催が実現。そんな本ライブツアーは、2026年3月22日横浜を皮切りに、札幌、福岡、大阪、名古屋、東京で開催。本ライブツアーは、2026年1月7日(水)より順次チケット先行受付が開始となる。さらに、ファンクラブ先行にてチケットを購入した人のなかから、終演後の「ハイタッチ会」に抽選で合計1,200名(各公演200名)を招待する、豪華抽選特典の実施も決定した。FTISLANDは2021年にメンバー全員が除隊を迎え、2022年7月に2年10ヶ月ぶりの来日となるファンミーティング「FTISLAND FANMEETING 2022 ~WELCOME~」を開催。その後も、「皆さんともっと距離の近い会場でライブがやりたい!」というメンバーの申し出により実現したZEPP TOURの開催や、2023年からはアジアで開催したライブツアー「HEY DAY」や「PULSE」を日本でも開催し、大盛況をおさめた。アジアでのライブツアーの他にも昨年、日本では「FTISLAND AUTUMN LIVE 2024 ~WHAT DO YOU THINK? ~」を開催し、日本のファンと特別な時間を過ごした。そして、2025年9月17日におよそ6年ぶり10枚目となる日本オリジナルアルバム「Instinct」を発売し、「FTISLAND AUTUMN TOUR 2025 ~Instinct~」を開催するなど日本での活動も積極的に行っている。■公演情報「2026 FTISLAND LIVE 'MAD HAPPY Zepp Tour IN JAPAN」【会場・公演日時】<横浜>KT Zepp Yokohama2026年3月22日(日)17:00開場 / 18:00開演<札幌>Zepp Sapporo2026年3月29日(日)17:00開場 / 18:00開演<福岡>Zepp Fukuoka2026年4月12日(日)17:00開場 / 18:00開演<大阪>Zepp Osaka Bayside2026年4月18日(土)17:00開場 / 18:00開演<名古屋>Zepp Nagoya2026年4月19日(日)17:00開場 / 18:00開演<東京>Zepp Haneda (TOKYO)2026年4月29日(水・祝)17:00開場 / 18:00開演【券種・料金】<FC先行>スタンディング(整理番号付)・ 2階指定席 15,000円(税込)<一般>スタンディング(整理番号付)・ 2階指定席 16,000円(税込)※未就学児童入場不可、小学生以上有料※チケット料金の他、手数料が別途かかります。※入場時等、身分証や会員証を確認させていただく場合がございます。【Primadonna Japan先行受付期間】お申込み期間:2026年1月7日(水)18:00~2月1日(日)23:59まで抽選結果発表開始日時:2026年2月5日(木)18:00頃から順次入金期間:2026年2月5日(木)18:00~2月11日(水・祝)23:59まで【Primadonna Japan先行申込対象者】先行受付期間中に新規ご入会(=ご入金)いただき会員番号が発行された方、また、2026年1月末以降の会員有効期限をお持ちの方が対象となります。※Primadonna Japan先行のお申し込み方法詳細は、受付開始時にPrimadonna Japanオフィシャルサイトにてご案内させていただきます。ご入会後ご自身でご確認ください。※会員番号・パスワードが不明の方は、必ず先行受付期間内にお時間に余裕をもってファンクラブまでお問い合わせください。締め切り直前のお問い合わせにはご対応いたしかねる場合がございます。あらかじめご了承ください。※いかなる場合でも先行受付期間終了後のお問い合わせにはご対応いたしかねます。※お申し込みは先着順ではなく、申込期間終了後に抽選となります。焦らずゆっくりと、内容にお間違えのないようお申し込みください。Primadonna Japanご入会はこちら【FTISLAND☆ワールド先行受付期間】お申込み期間:2026年2月5日(木)18:00~2月11日(水・祝)23:59まで抽選結果発表開始日時:2026年2月17日(火)18:00頃から順次入金期間:2026年2月17日(火)18:00~2月23日(月・祝)23:59までFTISLAND☆ワールドご入会はこちら※スマートフォンからのみ閲覧いただけます。※FTISLAND☆ワールド先行は、お申込み時点で有効会員の方が申込対象となります。※その他詳細は、受付開始時にFTISLAND Japan Official Website及びFTISLAND☆ワールドにてご案内させていただきます。【ファンクラブ先行チケット購入者抽選特典】Primadonna Japan先行またはFTISLAND☆ワールド先行にてチケットをご購入いただいた方のなかから抽選で合計1,200名様(各公演200名様)を終演後、FTISLANDに会える『ハイタッチ会』にご招待!※ご当選された場合、対象先行にてご購入いただいたチケットの枚数分、『ハイタッチ会』にご参加いただけます。※当選者の方には、チケット購入の際にご記入いただいたメールアドレスにご当選案内をいたします。※詳細に関しましては、ご当選者のみにお知らせいたします。【チケット申し込みに関する注意事項】※チケット料金の他、手数料が別途かかります。※毎週火曜日・水曜日2:30~5:30は、システムメンテナンスのためサービスをご利用いただけません。※その他詳細は、各先行受付開始時にFTISLAND Japan Official Website及び各オフィシャルサイトにてご案内させていただきます。■関連リンク FTISLAND 日本公式サイト

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  • ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら出演、映画「鬼胎(クィテ)黒い修道女」2026年1月30日に日本公開!

    ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら出演、映画「鬼胎(クィテ)黒い修道女」2026年1月30日に日本公開!

    ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンらが出演する映画「鬼胎(クィテ)黒い修道女」が、2026年1月30日より日本で公開される。原因不明の激しい発作に苦しむ少年ヒジュン。彼を救うために立ち上がった黒い修道女ことシスター・ユニアは、悪魔の存在を疑うも、「科学的な治療が可能であること」を主張する修道会の上層部と衝突してしまう。彼の身に何が起こっているのかの真相を探り、自ら悪魔祓いの儀式を行うため、ユニアは決死の行動に出るのだが。主演を務めるのは、視聴率38.8%を記録し、社会現象を巻き起こした人気ドラマ「太陽の末裔」で国際的な注目を集め、「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で「青龍(チョンリョン)シリーズアワード」の大賞に輝いたトップ女優ソン・ヘギョ。彼女にとって本作は、約10年ぶりとなる待望のスクリーン復帰作でもある。繊細な内面描写を持ち味として幅広い役を演じ分ける彼女が、本作では戒律に縛られながらも過去の罪に苛まれる修道女役に挑戦。これまでの優雅で洗練されたイメージを覆す、鬼気迫る演技で観る者を圧倒する。そして共演には、キム・ジウン監督の最新作「クモの巣(原題)」で「青龍映画賞」の助演女優賞に輝いた実績を持つチョン・ヨビン。ユニアを支える修道女を演じ、物語をより一層深い闇へと導く。監督を務めるのは、ソル・ギョング主演のアクション・スリラー「トラブルシューター 解決士」や、チン・ソンギュ主演で実在のボクサーを描いたヒューマンドラマ「カウント(原題)」で知られるクォン・ヒョクチュ。ジャンルの枠を超えた多彩な作品で知られる彼が、本作では初めて宗教的テーマに挑戦。静謐な修道院を舞台に、人間の内奥に巣食う恐怖を巧みに描き出した。視線の動き、微かな音、祈りの声。そのすべてが不穏さを孕み、やがて逃れられない悪夢へと変貌する。あまりの恐怖に初登場No.1の興行成績を記録した、大ヒット韓国産スリラーがついに日本に上陸する。今回到着したキービジュアルは、闇に溶け込むような深い黒を基調に、静かな狂気が漂うデザインとなっている。中央には、二人の修道女の緊迫した横顔が重なるように配置され、少年を救いたい気持ちとそれを阻む教義とが交錯する緊張感を象徴しており、さらには彼女たちが対峙する存在の強大さも伺える構図だ。背景には、まるで墨が生き物のように蠢き広がり、真っ白な空間を侵食する黒い液体が、不吉な運命の到来を予感させてやまない。下部には、儀式の場で少年に手を添える修道女たちの姿がぼんやりと浮かび上がり、救済のはずの行為が、どこか取り返しのつかないものへと変質する瞬間を焼き付けているかのように思えてくる。添えられたコピーに「その祈りがもたらすのは、救いか、破滅か」とあるように、彼女たちを待ち受けているものは一体何なのか、深く興味を惹かれるデザインだ。さらに、併せて解禁となる予告映像は、「少年の身に起きていることは単なる霊の仕業ではない」という異様な警告によってスタートする。やがて、少年を救おうと立ち上がるシスター・ユニアが十二悪魔が原因であることを疑いだすが、十二悪魔が何なのかは明らかにされない。ただし、「そんなのどうすれば」と絶望する同僚 ミカエラの様子から、修道会も恐れるとんでもない存在であることは間違いないだろう。一方、「本当に悪魔なのか」と事態に懐疑的な意見を持つ者がいることも明らかになる。その後、不吉なモチーフと交互にユニアとミカエラがタッグを組んで真相を探ろうとする映像も映し出され、観る者の恐怖心だけでなく、「では少年の身に本当に起きていることは何なのか?」という好奇心もくすぐられる内容となっている。この真相についてはぜひ劇場で確かめてほしい。■作品概要「鬼胎(クィテ)黒い修道女」2026年1月30日(金)シネマート新宿 ほか 全国ロードショー出演:ソン・ヘギョ、チョン・ヨビン、イ・ジヌク、ムン・ウジン監督:クォン・ヒョクチュ脚本:キム・ウジン、オ・ヒョジン撮影:チェ・チャンミン音楽:キム・テソン2025年|韓国|115分|ヨーロピアンビスタ|5.1ch原題:검은 수녀들|英題:DARK NUNS|字幕翻訳:石井絹香映倫:G配給:クロックワークス(C)2025 ZIP CINEMA & NEXT ENTERTAINMENT WORLD ALL RIGHTS RESERVED■関連リンク「鬼胎(クィテ)黒い修道女」日本公式サイト

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  • BTS ジン、初のソロツアーを収めた映画の公開を控えてスペシャル映像が解禁!

    BTS ジン、初のソロツアーを収めた映画の公開を控えてスペシャル映像が解禁!

    BTS(防弾少年団)のジンが、初のファンコンサートツアーの韓国公演の模様を収めた映画の日本公開を控え、スペシャル映像を公開した。21世紀のポップアイコンBTSのジン。2024年11月にリリースした1stソロアルバム「Happy」は、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で4位を記録(2024年11月30日付)。さらに2025年5月16日にリリースした2ndソロアルバム「Echo」では同チャートで3位を記録する(2025年5月31日付)など海外でも高い評価を受け、ソロアーティストとして揺るぎない存在感を示している。本作は、ツアーの幕開けを飾った韓国・高陽(コヤン)市の高陽総合運動場補助競技場にて行われた公演の模様を収録。「Happy」「Echo」の収録曲、さらにBTSのヒットメドレーまで、臨場感あふれるステージが映画館で新たに繰り広げられる。加えて、本作のために特別編集した未公開のビハインド映像も収録しているほか、映画館限定の特典映像として撮影OKの時間を含むグリーティング映像が映画本編の前に上映される。ニューイヤー・パーティーの幕開けを一緒にお祝いできる素敵な体験になること間違いなし。本作は、先日の情報解禁直後、特典映像として本編の前に上映されるジンによるグリーティング映像の一部が撮影OKであることが異例の発表として注目を集め、日本国内のX(旧Twitter)トレンドで「#Jin_TOUR_Movie」「撮影OK」が音楽部門のトレンド入りを果たすなど、大きな話題となっている。この度、そんな話題沸騰中の本作のムビチケ発売情報がついに解禁。特典付きムビチケ前売り券は、12月12日(金)より通販、12月16日(火)より上映劇場にて順次販売開始となる。そして、ムビチケカード特典は「オリジナルフォトカード(全2種ランダム)」に決定。WWH(ワールドワイドハンサム)の愛称を持つジンの魅力的なセルフィー写真が収められており、ファン垂涎の貴重なアイテムになっている。数量限定のため、この機会をお見逃しなく。また、ムビチケオンライン券の特典として、ポスタービジュアルを採用した「オリジナルスマホ壁紙」が配布される。各ムビチケの詳細、発売方法については公式サイトから確認できる。さらに、ジンからのスペシャル映像も到着。映像には、ジンが真剣な眼差しでカードにメッセージを書く様子が収められており、最後にARMY(BTSのファン)に向けた招待状の内容が披露される。「すべてのARMYと出会うその日まで」という挑戦を掲げたジンの熱い想いを胸に、劇場で本作を楽しんでみては。■作品概要「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE」2026年1月2日(金)より全国公開配給:エイベックス・フィルムレーベルズ上映形式:2D、SCREENX、4DX、ULTRA 4DX(C)BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.<ムビチケ前売券>料金:¥2,400(税込/当日¥2,600均一)※SCREENX、4DX、ULTRA 4DX上映をご鑑賞の際には、別途追加料金が必要です。【ムビチケカード】オンライン購入:12月12日(金)11:00~、ぴあ通販/ムービーウォーカーストア/メイジャー/アニメイト通販にて販売開始オフライン購入:12月16日(火)~、各上映劇場/アニメイト店舗のOPEN時より販売開始※一部劇場を除く。※無くなり次第終了となります。※ムビチケカードの販売は1月1日(木)までとなります。※ムビチケカードの絵柄は1種類のみで全て共通です。※まれに傷や汚れがあるものがございますが、返品・交換は一切お受けできません。ご了承ください。※遅れて公開する劇場ではムビチケカードの取り扱いが無い場合がございます。〇ムビチケカード特典オリジナルフォトカード(全2種ランダム)※一部劇場を除く。※数量限定。無くなり次第終了となります。※特典の絵柄はお選びいただけません。※まれに傷や汚れがあるものがございますが、返品・交換は一切お受けできません。ご了承ください。【ムビチケオンライン】12月12日(金)11:00~、ムービーウォーカーストアにて販売開始※ムビチケカードは付きません。※劇場窓口での販売はございません。〇ムビチケオンライン特典オリジナルスマホ壁紙【ムビチケコンビニ券】12月12日(金)11:00~、セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートにて販売開始※ムビチケカードは付きません。※特典は付きません。■関連リンク「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE」特設サイトBTS 日本公式ファンクラブ

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  • iKON ジナン、初主演作!日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」制作決定

    iKON ジナン、初主演作!日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」制作決定

    株式会社GOKKOは、韓国の人気ドラマ「鬼宮」や「百人力執事」をはじめ、多数のヒット作品を制作してきたIwill Media Ltd.と共同で、縦型ショートドラマ「斬魂(ざんこん)」を発表した。「斬魂」は、再生数に取り憑かれた人気ストリーマーカンムが偶然手に入れた剣をきっかけに女剣士アラチの魂と出会い、現代社会に潜む「鬼物」と戦いを繰り広げるアクションファンタジー作品。iKONのジナンは初となる主演カンム役を爽やかさと確かな表現力で魅力を発揮し初主演とは思えない集中力と繊細な表現で、早くもスタッフから圧倒的な信頼を集めている。また、女剣士アラチを演じる新人女優のキム・イェヒョンは、フレッシュさの中に確かな存在感を宿した演技で作品に新たな彩りを加える。相対する人間の欲望を象徴するメインヴィラン・オドゥクシニ役を務めるアン・ジェモは、実力派俳優として圧倒的な黒い存在感を披露、Block Bのジェヒョが朝鮮武士に憑依された監視者というミステリアスな役柄を演じている。また、「ヒミツとカテキョと女子高生」で初主演を終えたばかりの趙世伊(ジョセイ)がジナンを支える相棒テジュ役として出演。韓国語を必死に習得しながら奔走する日本人留学生として、日韓共同制作ならではのカルチャーミックスな魅力を体現するキーパーソンのキャラクターだ。さらに、「AIFFアジア国際映画祭2024」にて「アジア最優秀女優賞」を受賞したクララ、日韓合作ドラマ「ネビュラ」でも活躍したT-ARAのキュリが特別出演し、作品に華を添える。2025年9月末に韓国での撮影を終え、現在はポストプロダクションが最終段階に突入している。完成後は「POPCORN」での日本独占配信に加え、グローバル展開に向けた準備が進んでいる。両国の制作体制による大型共同プロジェクトとして、2026年初旬の世界配信を見据えている。■作品情報「斬魂」配信:2026年初旬予定(POPCORN:日本独占配信/グローバルOTT)出演:キム・ジナン(iKON)、キム・イェヒョン、趙 世伊(ジョ セイ)、アン・ジェモ、ジェヒョ(Block B)、クララ、キュリ(T-ARA)ほかジャンル:ファンタジーアクション・ショートドラマ製作:株式会社GOKKO(日本)/Iwill Media Ltd.(韓国) 監督:アン・ソンゴン■関連リンクごっこ倶楽部 Instagram

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