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韓国コスメ「LUNA」フーセンガムのようにもっちり長続きする“バブリングガムグロス”発売!
韓国発のメイクアップ専門ブランド「LUNA(ルナ)」が、フーセンのようにぷるんと、ガムのようにもっちり長続きする新作「バブリングガムグロス」を2025年12月19日(金)より販売した。「LUNA」は個性を活かした自由なメイクを楽しむためのメイクアップ専門ブランドだ。今回、新たに登場する「バブリングガムグロス」は、名前の通りフーセンガムのようにぷるんと弾むツヤがもっちり長続きするぷるもちグロスで、色やツヤの持続力とぷるんと感を最大限に生かしたテクスチャーが特徴。LUNAのグローバルアンバサダーを務める、大人気K-POPグループIVEのレイが、05号チョコボンボンカラーを使用してモカムースメイクを纏った新ビジュアルにも注目してほしい。■商品概要「LUNA バブリングガムグロス」4.3ml / 2,214円(税込)<カラー>00.コットンキャンディー01.ベリーミルク02.オリジナル03.グレープ04.ローズラテ05.チョコボンボン06.トマトジャム■関連リンクLUNA日本公式Instagram

NCT DREAM、MTV 2026年1月度「ARTIST OF THE MONTH」に決定!撮り下ろし特番を独占放送
世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・チャンネル「MTV」が、NCT DREAMの最新ミニアルバムのリリースと日本ツアー開催を記念して、2026年1月の「ARTIST OF THE MONTH」に彼らを決定し、撮り下ろしインタビュー特番「NCT DREAM Special -DREAM THE FUTURE-」を含めた特別番組を1ヶ月にわたって放送する。MTVが1ヶ月にわたってプッシュする最重要アーティスト「ARTIST OF THE MONTH」は、国内外で注目を集めるアーティスト1組を毎月フィーチャーし、ミュージックビデオのヘビープレイや特別番組などを通じて多角的に魅力を発信する、MTVのマンスリーアーティスト企画だ。2026年1月の「ARTIST OF THE MONTH」は、2025年11月17日に韓国6枚目のミニアルバム「Beat It Up」をリリースし、11月から2026年1月にかけて全国ツアー「2025 NCT DREAM TOUR <THE DREAM SHOW 4 : DREAM THE FUTURE> in JAPAN」を開催中のNCT DREAM。彼らの日本デビュー直後に収録された2023年の独占インタビュー特番や歴代ミュージックビデオをまとめた特集を放送する。そして、今回新たに撮り下ろしたインタビュー特番「NCT DREAM Special -DREAM THE FUTURE-」の放送も決定。今年11月、日本ツアー直前のタイミングで来日した彼らに、MTVと音楽雑誌「ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)」とでコラボレーションした合同取材を敢行し、ミニアルバム「Beat It Up」の制作秘話や、2026年の展望に迫るロングインタビューを実施。MTVの特番とPMC誌面の両サイドから、デビュー10周年を目前に控えるNCT DREAMの現在に迫る。■番組情報「NCT DREAM Special -DREAM THE FUTURE-」〇初回放送1月23日(金)20:00~20:30〇リピート放送2月15日(日)20:00~20:30MTV×NCT DREAM特設ページ「NCT DREAM VideoSelects」〇初回放送1月6日(火)21:00~22:30〇リピート放送1月23日(金)20:30~22:002月15日(日)20:30~22:002月25日(水)20:00~21:30番組ページ「MTV Select 10: NCT DREAM」〇リピート放送1月23日(金)19:00~20:002月15日(日)22:00~23:00番組ページ■商品情報ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)「NCT DREAM SPECIAL」「ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.39」発売日:1月14日(水)特別付録:NCT DREAM SPECIAL特別定価:1,430円(本体1,300円+税)仕様:A4変型 112P+16P(特別付録小冊子)オールカラー/無線綴じ販売場所:全国書店、ネット書店、CDショップ ほかBOOKぴあ■関連リンクMTV公式サイト

ムン・サンミン、日本公式Xがついにオープン!ファンへのメッセージ動画も公開
ドラマ「シュルプ」や「深夜2時のシンデレラ」などで主演を務め、「ミュージックバンク」のMCとしても活躍する韓国の次世代スター俳優ムン・サンミンの日本公式Xがオープンした。ムン・サンミンは、2019年にドラマ「クリスマスが嫌いな4つの理由」で主演としてデビューし、以降ドラマ「シュルプ」や「ウエディング・インポッシブル」、「深夜2時のシンデレラ」など、さまざまな人気作で主演を務めてきた。「シュルプ」では、190cmの長身と抜群のビジュアル、そして安定した演技力で注目を集め、「第59回 百想芸術大賞」TV部門の新人演技賞(男性)をはじめとする数々の授賞式で受賞。さらに、「深夜2時のシンデレラ」では、外見と性格、財力まで完璧な財閥3世ソ・ジュウォンを演じ、韓国内外から人気を博した。Rakuten Vikiによると、公開初週にアメリカ、ブラジル、メキシコ、イギリス、スペインなど計122ヶ国のランキングで視聴者数1位を記録。日本では、フジテレビのOTTサービスFODで、公開初日にアジアドラマジャンル1位を獲得し、次世代スターらしい存在感を示した。2026年1月3日よりU-NEXTにて配信予定のKBS新ドラマ「愛する盗賊様よ」では、ナム・ジヒョン演じる逃亡中の盗賊を追う若き君主イ・ヨル役を演じ、運命に導かれた2人の初々しく切ない恋の行方に期待が高まっている。また、スターの登竜門と呼ばれている韓国KBSの音楽番組「ミュージックバンク」のMCとしても現在活躍しており、昨年に続き今年も「KBS演技大賞」のMCに抜擢されるなど、柔らかな雰囲気のビジュアルと安定した司会で多くの視聴者から愛されている。 今回開設された日本公式Xでは、ムン・サンミンに関する最新情報や様々な姿をいち早く届ける。また、日本ファンへのメッセージ動画も公開された。 数々の作品で主演を務め、最旬の俳優として注目を集めているムン・サンミンの今後の活躍に期待が高まる。・ナム・ジヒョン&ムン・サンミン出演、新ドラマ「愛する盗賊様よ」2026年1月3日よりU-NEXTで日本初・独占配信・【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン&ムン・サンミン、ブランド「UGG」のイベントに出席-ˏˋ⋆ Moon Sang Min ⋆ˊˎ- Japan Official X OPENムン・サンミン日本公式Xオープン最新情報やさまざまなお知らせをお届けします!お見逃しなく#ムンサンミン #문상민 #MoonSangMin pic.twitter.com/aUTSIvZjCd— Moon Sang Min Japan Official (@MoonSangMin_jp) December 25, 2025

キム・ヨハン、「第4次恋愛革命」の肉体美に大反響!日本でやりたいことも熱弁“グルメは味わい尽くした気がします(笑)”
ドラマ「第4次恋愛革命~出会いはエラー:恋はアップデート~」がPrime Videoにて独占配信中! 理系脳で恋愛に疎い工学系女子と、外見は完璧だが度が過ぎるほどの天然な人気インフルエンサーが繰り広げるドタバタラブコメディは、多くの視聴者から反響を得ている。Kstyleでは本回、本作の主演キャストにインタビューを実施。超天然の美男子、カン・ミンハクを演じたキム・ヨハンにたっぷりと話を聞いた。【プレゼント】「第4次恋愛革命」キム・ヨハン直筆サイン入りチェキ&台本を計3名様に!ラブコメで見せた新境地!超天然イケメンを熱演――まずは、「第4次恋愛革命」のご紹介をお願いします。キム・ヨハン:「第4次恋愛革命~出会いはエラー:恋はアップデート~」は、まず設定が面白いです。モデル科と工学科が統合する、というムチャクチャなことが起きてしまうキャンパスが舞台とっていて、物語では多種多様な若者が登場して、それぞれの関係性や恋愛模様が描かれています。魅力的な作品です。――本作に出演を決めた理由は?キム・ヨハン:ストーリーが斬新でした。よくあるラブコメの台本とはひと味違う感じがして、面白かったですね。そして、何より監督と会って話をしてみて、面白くなると確信しました。それが一番の決め手になったと思います。カン・ミンハクというキャラクターも、楽しく演技ができそうな役だと思いました。モデル科と工学科が合体する展開なんて、普通に考えたらあり得ないじゃないですか(笑)。そのような状況を自然に描いていて、しかも登場人物に多様性がある。論理派で完璧主義のヨンサンと、正反対のミンハクの恋はもちろん、多様な背景や恋愛観を持つ人々の物語も盛り込まれている僕は、このようなラブコメを初めて見ました。――脚本を読んだ時の感想を教えてください。キム・ヨハン:まずは、「キャラクターが面白いな」「上手く演じられそうだな」という印象だったので、監督と話してみたいと思いました。実際にお会いして話してみて、改めてこの作品をやりたいと思って、出演を決めました。――ずばり、「第4次恋愛革命」の注目ポイントは?キム・ヨハン:登場人物たちの多様な関係性に注目して頂きたいです。ミンハクとヨンサンの関係性もその1つです。完璧で論理的なヨンサンのアルゴリズムに欠陥があるとしたら、それは恋愛感情だと思います。そこへミンハクがとても自然に入り込んでいくので、ヨンサンの心は揺さぶられるんです。お互いに影響を及ぼし合うヨンサンとミンハクの関係を見ていただければと思います。それから、ミンハクと腹違いの兄・ジェハクとの関係もコメディ的な要素があって面白いです。ジェハクはミンハクを利用して儲けようとしますが、実はそれにミンハクも気付いているのでコミカルな中にある緊張感にも注目して頂きたいです。――ご自身の演じたカン・ミンハクは、どのような人物ですか?キム・ヨハン:カン・ミンハクは優しくて根が真面目な人物なのですが、恋愛番組への出演を機にインフルエンサーになります。頭の中もピュアで単純なので、環境保護をモットーにしているのに知識不足で大事な部分が抜けていたり、彼のド天然な行動がヨンサンや周囲の人たちの固定概念を壊す力も持っていたり。ギャップも感じさせる、多彩な魅力に溢れた人物です。――カン・ミンハクの魅力は?キム・ヨハン:かなり変なことを言ったり、変な行動をとるけれど憎めないところ(笑)。なぜなら真面目に頑張る人だからです。友達の役に立とうとするし、環境保護にも熱心。でも常に何かが欠けていて本人の思いどおりにならない。もどかしいけれど、憎めない可愛い存在なのではないかと考えています。そして、後半に進むほどミンハクの行動も変わって来ます。ネタバレになるので話せませんが、皆さんの予想と異なる行動を取る姿はとても魅力的に映ります。――ご自身とキャラクターを比較して、似ているところ、異なるところは?キム・ヨハン:ミンハクほどじゃないけれど、性格は明るいかな。特に友達といる時は明るくいたいと思っていますし、実際に明るいほうですね。あと、意外とミンハクのように洞察力があります。ただ、ミンハクほど変なことは言わないかと! 台本を読みながら「ミンハク、普通はこんなこと言わないよ?」と思ったこともありましたので(笑)。そのような部分はミンハクとは違いますね。肉体美もあらわに!役作りのエピソード――カン・ミンハクを演じながら、特に意識したり、努力した部分は?キム・ヨハン:「僕は何もわからない」と言い聞かせながら演技をしていました。キム・ヨハンとしては状況を理解できること、ミンハクには理解できないそのようなシーンが多いので。極力、ミンハクになりきって同じ気持ちになれるよう努力していました。――カン・ミンハクというキャラクターが、キム・ヨハンさんにとって新しい挑戦だった部分はありましたか?キム・ヨハン:モデル科の学生らしさ、ですね。今までのドラマでは必要とされなかったキャラクターの外見、ビジュアル面でいろいろと意識しました。その点については新しい挑戦だったかと思います。――露出の多いシーンがありますが、体作りに励んだエピソードなどはありますか?キム・ヨハン:以前ラグビー選手を演じたので、体作りに関してはある程度基礎ができていたと思います。もちろん当時から完璧な肉体改造ができていたわけではないですが、以前の体作りで土台ができていたので、少しは良い状態だったかなと思います。――ユン・ソンホ監督からは、演技についてどのようなお話がありましたか?キム・ヨハン:ユン監督とは、現場でたくさん意見交換をしました。監督は脚本作りだけでなく、現場の統括もされる方なので、監督からの指示は当然全て受け入れました。ただ、撮影中にアイディアが浮かんだ時は「こうしてみるのはいかがでしょうか」と自分から提案することもありましたね。実際に僕の意見を採用していただいたこともあります。監督は考えがはっきりしていて、それでいて「いいね、そうしよう」と現場の意見も受け入れてくれる方でした。ファン・ボルムビョルとは2度目の共演!「撮影中は笑いすぎて」――ファン・ボルムビョルさんとの2度目の共演をした感想は?印象的なエピソードがあれば教えてください。キム・ヨハン:まずは、また作品を通じてお会いできて嬉しかったです。前回は2020~2021年に撮影したので、約4年ぶりの再会という点でも感慨深かったです。はじめの頃は、前作(「トキメク☆君との未来図」)で彼女が演じたソヨン役のイメージが強かったので、ヨンサンを演じる姿が想像つきませんでした。それが、撮影前の台本読みでセリフを合わせてみたら本当にヨンサンにピッタリだと思ったんです。現場でもスムーズな撮影ができたように思います。また、今回の撮影でよく笑う明るい人なのだと知りました。笑い上戸なんですよ。撮影中も体をめいっぱい使うようなコミカルなシーンでは少しオーバーに演じて、お互いに大笑いしたことがたくさんあります。――チュ・ヨンサンというキャラクターの魅力は?キム・ヨハン:ヨンサンは人生のアルゴリズムに忠実に生きているキャラクターです。何か対立が起きても論理的に相手を言い負かすので、一見すると冷たくてお堅く見えるかもしれません。けれど、1人でいる時はまったく様子が違う、可愛らしさも持ち合わせたキャラクターです。ミンハクと出会ってから心が揺さぶられている彼女の姿を見られるのは、視聴者の皆さんの特権ですよね? お堅くて論理的で完璧主義者のヨンサンとミンハクに出会って心を動かされるヨンサンのギャップあふれる可愛らしさを見比べながら、楽しんでいただければと思います。――カン・ミンハクとチュ・ヨンサンの出会いは最悪でしたが、次第に心を開いて相手を意識するようになります。どのような点が2人を近づけたと思いますか?キム・ヨハン:ノートパソコンだと思います(笑)。ネタバレになるので詳しくは話せませんがノートパソコンが物凄い引き金となって2人の距離を縮めて、一気に接点を増やすきっかけになります。――撮影期間を振り返ってみて、印象に残るエピソードはありますか?キム・ヨハン:毎日びっしりの撮影スケジュールでした。僕よりスタッフの皆さんほうが大変だったと思いますが、誰も文句を言わず自分の仕事に励んでいました。だから現場の雰囲気もよくて撮影もスムーズでした。振り返ってみると、1つひとつのシーンやエピソードよりも、あの空気感を思い出しますね。懸命に仕事に取り組む方々とスムーズに撮影できたことが、最も記憶に残ってます。それに僕には「今日はみんなをどれだけ笑わせようか!」という楽しみがありました。撮影監督がすごくよく笑う方で、僕がコミカルな演技をしたら監督が笑いすぎて、カメラを構えている肩が上下に揺れている光景もよく見ました(笑)。楽しい現場でした!――撮影の待ち時間は何をして過ごしましたか?キム・ヨハン:ひたすらセリフを覚えていました。この作品は、今までの出演作で1番セリフが多かったです。といっても、ボルムビョルさんのセリフ程ではないですが。もちろん共演者の方々とも楽しく過ごしていました。よく一緒に撮ってたのはヨンサン、ナレ、ドンウォン、そして僕の4人ですね。みんな面白くて、楽しい仲間でした。あとはジェハク役のジヒョンさんとよく一緒なって、この組み合わせの時は本当におかしくて笑いがこらえられなかった時もありました。作品を見ていただければ、僕が面白いと言う気持ちがよくわかるかと思います(笑)。「運命的な出会い」となった作品は?キム・ヨハンが振り返る人生の転機――様々な恋愛の形や今の若者のカルチャーについて描かれた「第4次恋愛革命」ですが、作品を通して視聴者に最も伝えたいメッセージは?キム・ヨハン:「ドキドキ」と「楽しみ」、この2つかな。まさにこの2つは、僕自身がラブコメを見る理由ですので。皆さんにも、僕が視聴者の時に味わったような気持ちになってほしいです。――劇中の2人の運命的な展開も印象的でした。キム・ヨハンさんのこれまでの人生において、恋愛に限らず運命的な出会いと言えるような出来事はありましたか?キム・ヨハン:以前出演した「TRY~僕たちは奇跡になる~」は、まさに運命的な出会いを果たした作品と言えると思います。この作品をたくさんの方に見ていただけたことをきっかけに、「第4次恋愛革命」への出演が決まり、さらに映画出演も決まり、いろんな番組にたくさん出られるようになりました。――様々な作品に出演されていますが、俳優として活動するようになってから取り入れている俳優ルーティンなどはありますか?キム・ヨハン:ルーティンとまでは言えないかもしれませんがその時見ているドラマのセリフをマネしちゃいます(笑)。先輩の演技を見て、そこに出てきたセリフを同じように繰り返すんです。これがいつの間にか癖になってました。ふとテレビをつけた時にドラマが放送されていても、セリフを真似して言ってしまいます。ほぼ無意識にやってしまいますね。――自分の人生を変えた、あるいはターニングポイントとなった経験や作品はありますか?キム・ヨハン:テコンドーをやめたことですね。僕の人生においては、それが一番大きな経験かと。テコンドーは14年ぐらいやっていて、毎日の時間をほぼテコンドーに捧げていたといっても過言ではありませんでした。テコンドーを辞めた時の感覚は、同じくらい選手生活をした人でないとわからないと思います。それだけの時間を1つのことに費やせたこと、また、やめる勇気があったことも誇らしく思います。もちろん、今の仕事を頑張れていることも誇らしいです。マイブームはひとり飲み「日本のビールに牛カツ、美味しいです!」――最近ハマっていることや趣味は?キム・ヨハン:自分たちの曲にハマっています。今(取材当時)はグループ活動をしている最中で、もう少ししたらコンサートのために日本に行きます。ずっと歌って練習しているので、自分たちの曲にハマらざるを得ないですね(笑)。普段の趣味でいうと、ひとりでお酒を飲むことですかね。ひとり酒はよくない、と言われる理由が分からないです(笑)! すごくいいのに。1人で飲む時は大体ウイスキーを飲みますが、ビールもいいですよね。日本のビール、おいしいです!――「第4次恋愛革命」は日韓同時配信されていますが、キム・ヨハンさんは普段、日本の作品を見ますか?キム・ヨハン:「花束みたいな恋をした」を見たことがあります。本当にいい映画でした。あと「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」もよかったです。日本の恋愛ものが好きです。日本の作品には、独自の感性があって好きですね。――今、日本で行ってみたい場所はありますか?キム・ヨハン:ほとんどの場所に行った気が。随分前の話ですが、岡崎市という地域で食べた豚骨ラーメンが驚くほどおいしかったです。町並みもすごく綺麗でした。「クレヨンしんちゃん」に出てきそうな家や道があって、いい所だなと思った記憶があります。また行きたいですね。――日本に行ったら、まず何をしたいですか?キム・ヨハン:今はファンの皆さんに会いたいですね。長いこと会えていないので。日本のファンの方々は、よく韓国まで来てくれます。リアクションも可愛い! みんな大好きです! だから、韓国まで来てくれたり、長く待っててくれた皆さんにコンサートやファンミーティングなど、どんな形でもいいのでお会いして恩返しをしたいです。――好きな日本語、または最近学んだ日本語は?キム・ヨハン:話せる日本語は「トイレはどこですか?」や「何歳ですか?」とかですね。そうそう、昔日本語で失敗したことがありまして。ホテルのルームサービスでステーキを2つ頼みたかったですが「ふたつ」という言葉を知らなかったんです。それで翻訳機を使ったら出てきたのが「ずがい」で。そのまま「ずがい下さい」と言ってしまいました。対応してくれた店員さんが困惑されていたので、英語で「ツー、プリーズ」と言ったら伝わりましたが、「ずがい=頭蓋骨」ということにずっと気付きませんでした。日本語で数字、ちゃんと覚えないとですね(笑)。――好きな日本の料理は何ですか?キム・ヨハン:牛カツや寿司が好きです! ラーメンも好きです。あとは油そばも好きです、餃子も! 日本の食べ物は美味しいですね! ほとんど制覇したかも。――今後、日本でドラマファンミーティングをするならばどんなことをしたいですか?キム・ヨハン:ファンの皆さんが望むことをやりたいです。俳優としてファンミーティングに参加したとしても、僕は歌って踊れるのでいろいろと楽しめる内容を準備したいです。待っていてくれたファンの皆さんのために。ファンミーティングに来たことを後悔しない、楽しいイベントにしたいです!――最後に日本の視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。キム・ヨハン:「第4次恋愛革命」が配信開始されました。既にご覧になった方は、このインタビューを見てからもう一度見ると、より楽しめると思います。まだの方はぜひ見てくださいね。1人でも多くの方に「第4次恋愛革命」が届くと嬉しいです。■配信情報「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」2025年11月13日(木) よりPrime Videoにて日本独占配信中>>視聴はこちら【あらすじ】工学科の超理系女子、チュ・ヨンサン(ファン・ボルムビョル)。ある日突然モデル科と統合され迎えた新学期、モデル科の人気インフルエンサー謙モデル、カン・ミンハク(キム・ヨハン)の撮影現場でパソコンを壊され、その上、ミンハクのファンだと勘違いされてしまう。ヨンサンはこのトラブルのせいで締切間近だった奨学金の申請を逃すが、気持ちを立て直し、同じ学科の親友ドンウォン(ミンソ)、ナレ(クォン・ヨンウン)と共に、賞金2000万ウォンの学内コンペに挑戦する。そこへ、ヨンサンへの新しいパソコンを持って現れたミンハクは、チームメンバーとして一緒にコンペへ参加したいと申し出る。互いの誤解や衝突を経て、次第に惹かれ合っていくヨンサンとミンハクだったが、スキャンダルやライバルの出現によって、恋は迷路のように複雑化していく。【キャスト】キム・ヨハン「学校2021」「TRY~僕たちは奇跡になる~」ファン・ボルムビョル「学校2021」「コッソンビ 二花院の秘密」■関連リンク・「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」視聴ページ・「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」番組公式サイト・「WE LOVE K」公式HP

【プレゼント】「第4次恋愛革命」キム・ヨハン直筆サイン入りチェキ&台本を計3名様に!
「第4次恋愛革命~出会いはエラー:恋はアップデート~」がPrime Videoにて独占配信中! 理系脳で恋愛に疎い工学系女子と、外見は完璧だが度が過ぎるほどの天然な人気インフルエンサーが繰り広げるドタバタラブコメディは、日本の視聴者からも大きな反響を得ています。Kstyleでは本回、本作の主演キャストにインタビューを実施! 超天然の美男子、カン・ミンハク演じたキム・ヨハンさんにたっぷりと話を聞きました。さらに、キム・ヨハンさんから直筆サイン入りチェキも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】キム・ヨハン、「第4次恋愛革命」の肉体美に大反響!日本でやりたいことも熱弁グルメは味わい尽くした気がします(笑)■配信情報「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」2025年11月13日(木) よりPrime Videoにて日本独占配信中>>視聴はこちら【あらすじ】工学科の超理系女子、チュ・ヨンサン(ファン・ボルムビョル)。ある日突然モデル科と統合され迎えた新学期、モデル科の人気インフルエンサー謙モデル、カン・ミンハク(キム・ヨハン)の撮影現場でパソコンを壊され、その上、ミンハクのファンだと勘違いされてしまう。ヨンサンはこのトラブルのせいで締切間近だった奨学金の申請を逃すが、気持ちを立て直し、同じ学科の親友ドンウォン(ミンソ)、ナレ(クォン・ヨンウン)と共に、賞金2000万ウォンの学内コンペに挑戦する。そこへ、ヨンサンへの新しいパソコンを持って現れたミンハクは、チームメンバーとして一緒にコンペへ参加したいと申し出る。互いの誤解や衝突を経て、次第に惹かれ合っていくヨンサンとミンハクだったが、スキャンダルやライバルの出現によって、恋は迷路のように複雑化していく。【キャスト】キム・ヨハン「学校2021」「TRY~僕たちは奇跡になる~」ファン・ボルムビョル「学校2021」「コッソンビ 二花院の秘密」■関連リンク・「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」視聴ページ・「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」番組公式サイト・「WE LOVE K」公式HP ◆キム・ヨハン直筆サイン入りチェキ 2名様 ◆キム・ヨハン直筆サイン入り台本 1名様【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2025年12月25日(木) 17:30 ~ 12月30日(火) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

【REPORT】「PROJECT Y」イ・ファン監督が来日!永田琴監督とのトークショー付き試写会を実施
「第50回トロント国際映画祭」「第30回釜山国際映画祭」でのプレミア上映で話題を呼び、さらに韓国トップ女優ハン・ソヒとチョン・ジョンソの競演で日本のファンの熱気も高まっている映画「PROJECT Y」が2026年1月23日(金)に全国公開となる。そして今回、長編3作目となる本作で、監督作のPRとして初めての来日キャンペーンとなるイ・ファン監督と、今秋に公開され日本のみならず世界各国の映画祭で高い評価を得た「愚か者の身分」を監督した永田琴が登壇するトークショー付き試写会が実施された。初の来日プロモーション、さらに本作を鑑賞したばかりの観客を前に少し緊張した様子を見せるイ・ファン監督は「今日は日本で一番早いプレミア上映ですよね。この作品に関心を持って私に会いに来てくれてありがとうございます」と挨拶。続いて、釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞した「愚か者の身分」を手掛けた永田監督は「釜山国際映画祭のレットカーペットで実はこっそり見てたんです(笑)。『愚か者の身分』という映画で似たようなテーマを描いているということで呼んでいただきました」と挨拶をした。本作は昔ながらの韓国ノワールの順風さを持ち合わせた作品であり、本作のアイデアについて聞かれると、イ監督は「実は始めは男女の壮絶なラブストーリーとしてシナリオを作りました。ですが、この作品は犯罪ノワールにしようと思い直し、シナリオを修正する段階で女性二人の作品になりました」と話した。また、修正段階で登場人物と同様の職業の方々に取材をし、「主人公のミソンとドギョン、そして彼女たちの母ガヨンのキャラクター背景やストーリーのアイデアを得た」と明かした。永田監督も「登場人物がみんなイキイキしているのが印象的でした。特に母親役のガヨン(キム・シンロク)は最初に見た時に『ヤバい女が出てきたな』と、一番面白い役でした(笑)」と本作を鑑賞した率直な意見を語った。その感想を受けイ監督は、「主人公ではないキャラクターを主人公と組み合わせて熾烈に戦わせたり、絡め合うようなシナリオが好きなんです。なので、本作でも主人公とその他のキャラクターを絡めることによってこの作品に力を与えたいと思いました」と制作に込めた思いを述べた。主演のハン・ソヒとチョン・ジョンソに対してどのように演出したかという質問に、「お二人には『とにかくやりたいことをしていいよ』と言いました。二人が自由でいることを大事にしたく、その雰囲気を作ることに努めました。二人が持つ俳優としての魅力も活かせたと思いますが、元々とても仲が良かったので、その化学反応もこの映画の中に取り入れたいと思いました」と、撮影現場での演出を回顧。一方、釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞した「愚か者の身分」においての演出やキャストへの向き合い方に対して、永田監督は「撮影が夏で暑すぎたので、現場で長い間やり取りをしないように意識していました。彼らが何を表現したいのか、ちょっとした仕草が後のシーンにどう影響するかを注視し、すぐ本番に行けるよう指示を出し、てきぱき動くことを意識しました」と振り返る。今回のトークショーのために事前にお互いの作品を鑑賞して臨んだ二人。イ監督は「トークショーで日本の監督と対談すると聞いてましたが、『愚か者の身分』を観て、すぐに永田監督との対談である理由がわかりました」と本イベントを楽しみにしていたようで、続けて「永田監督の『愚か者の身分』を観て、『PROJECT Y』と雰囲気や情緒が似ていると感じました。そして、俳優さんたちの演技が素晴らしく、とても際立っていてパワーがありました。中には、とても怖いキャラクターもいました。どちらも彷徨う若者を描いていて、永田監督は男性の物語、私は女性の物語という対比もあり、とても似ていると思いました」と2作品の関連性について語る。さらに怖いキャラクターの共通点について、永田監督は「ブルがめちゃくちゃ怖かった!」と、主人公たちが奪おうとしている大金を隠し持つト社長の用心棒である女性キャラクターについて話す。「『愚か者の身分』でも金歯が印象的なジョージというキャラクターが怖いと話題だったのですが、この映画でブルが登場したとき『こわ―!』と思って。見た目もスキンヘッドに近いスタイルだし」とブルの強烈なインパクトについて明かした。また、イ監督の前作「大人たちには分からない」など、過去作でも女性主人公が多いという点に関して永田監督から質問されると、「家族映画を撮りたいという思いがありました。本作でも実は家族の物語が隠れています。ドギョン(チョン・ジョンソ)とガヨン(キム・シンロク)、そしてミソン(ハン・ソヒ)は疑似家族の関係ですし、この家族の運命を見せたいと思いました」と本作に込めた想いを語り、続けて「クライムサスペンスという枠を通して、このジャンル映画を楽しんでもらうためにできる限りスピード感のある速いテンポの編集を心掛けたので、その点も皆さんに楽しんでほしいです」とアピールした。さらに、本作のタイトル「PROJECT Y」にちなんだ質問として、観客も気になっていたYの意味については、「Young(若さ)You(あなた)Your(あなたの)といったいろんな意味が込められています」と明かし、「映画は私たちスタッフや俳優がチーム一丸となってベストを尽くして作る物ですが、作ったものは上映された劇場で留まるものだと思っています。その先は観客の皆さんの感覚にゆだねられます。観客の皆さんがそれぞれ個人の視点で映画を完成させてくださると思っています」と期待を込めて話した。この答えに永田監督は「『愚か者の身分』は3部構成になっていて、1部を観てもまだわかりにくいけど、2部で立体的になり、3部でさらに登場人物の関係性などがどんどん立体的になっていくんです。もともと私も観た人の力を借りて、それぞれが自分の中で構成しながら楽しんでもらいたいという想いがあるので、観客それぞれにゆだねるという意味ではある種考え方は一緒なのかな」と共感していた。最後に、永田監督は「もう少しお話ししたかったので、次また来ていただいた時にもっとストーリー以外の色々な部分でもぶっちゃけた話を聞けたらなと思いました」とトークショーの感想を語った。そしてイ監督は「この映画は単純に楽しんでほしいという思いで撮り始めたのですが、途中で欲が出てきて、隠された意味を込めてみたりメタファーなども仕込んでみました。主演二人の俳優をはじめ、私も一緒になって現場で楽しみながら撮影をすることができました。皆さんにとっても楽しんで観られる映画になっていると思います。どうか口コミも広めてください」と作品への想いを日本の観客へ託した。初の来日プロモーションに相応しい盛り上がりの中、本作のヒットを祈願しイベントは終了した。■作品情報「PROJECT Y」2026年1月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開出演:ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、キム・ソンチョル、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ギェジュン、ユア(OH MY GIRL)ほか監督:イ・ファン「大人には分からない」音楽:GRRAY「バレリーナ」提供:KDDI配給:日活 / KDDI(C)2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.<ストーリー>欲望が渦巻く眠らない街の繁華街で、ミソンとドギョンは、日々生き延びるために必死に金を工面する。ミソンは、昼はフラワーショップで働き夜はクラブで男たちを接客する。親友のドギョンは、ギャンブル好きだがホステスたちの頼れる運転手として金を稼ぐ。「昼は働き夜は眠る」そんな普通の人のように生きることを夢見る二人は、ついに、フラワーショップの経営を継ぐという目標を達成する日がやってくる。しかし、夢が叶うまさにその日、ある人物の裏切りによって全てが粉々に砕け散る。底辺の生活に逆戻りした二人は、ある日、この街のどこかに7億ウォンもの大金が隠されているという情報を手に入れる。幼い頃から世界に捨てられ、強くなるしかなかった彼女たちにとって、これは一攫千金の大チャンスとなる。こうして、ミソンとドギョンは危険極まりない大勝負に乗り出す!■関連リンク「PROJECT Y」日本公式サイト

BTS ジン、RIIZEが1位に!初登場の櫻坂46、スンハンも!「Kstyle AWARDS 2025」結果発表
K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」と「Kstyle」による日韓共催アワード「Kstyle AWARDS 2025」の最終結果を発表! 2025年12月10日(水)から12月24日(水)までの投票期間が終了し、各部門の受賞者が決定しました。「Kstyle AWARDS 2025」の投票部門は、「BEST ARTIST(Men)」「BEST ARTIST(Women)」「BEST SOLO ARTIST」「NEXT STAR」「GLOBAL RISING STAR」の5つ。IDOL CHAMPアプリからの投票が100%順位に反映されています。特に、NEXT STAR部門とGLOBAL RISING STAR部門では、このたびKstyleの投票企画に初登場のXngHan&Xoulと櫻坂46がそれぞれ受賞。全部門を通して、日本、韓国にとどまらない世界中のファンからの温かいコメント、メッセージが見られました。各部門の受賞者には、オリジナルトロフィーを贈呈! このほかにも、様々な企画やコンテンツを予定しています。◆BEST ARTIST(Men)◆BEST ARTIST(Women)◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)◆NEXT STAR(Men/Women)◆GLOBAL RISING STAR(Men/Women)◆BEST ARTIST(Men)ATEEZ / BOYNEXTDOOR / CIX / ENHYPEN / EVNNE / MONSTA X / n.SSign / NCT DREAM / NCT WISH / ONEUS / P1Harmony / PLAVE / ONE PACT / RIIZE / SEVENTEEN / SHINee / Stray Kids / SUPER JUNIOR / TEMPEST / THE BOYZ / TOMORROW X TOGETHER / TREASURE / TWS / WayV (威神V) / ZEROBASEONE / ZOONIZINI / 東方神起◆BEST ARTIST(Women)aespa / ARTMS / BABYMONSTER / Dreamcatcher / FIFTY FIFTY / fromis_9 / H1-KEY / i-dle / ILLIT / ITZY / IVE / izna / Kep1er / KISS OF LIFE / LE SSERAFIM / MADEIN / MEOVV / NMIXX / OH MY GIRL / QWER / SAY MY NAME / STAYC / tripleS / TWICE / UNIS / YOUNG POSSE VIVIZ / アイリーン&スルギ(Red Velvet)/ ムン・スア&シユン(Billlie)◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)カン・ダニエル / ジェジュン / JD1(ジョン・ドンウォン) / J-HOPE(BTS) / ジン(BTS) / ウニョク(SUPER JUNIOR) / ウヨン(2PM) / オンユ(SHINee) / キー(SHINee) / ジョンウ(NCT) / チョンロ(NCT) / テン(NCT) / ドヨン(NCT) / マーク(NCT) / ヘチャン(NCT) / ユウタ(NCT) / ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER) / ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER) / ジョン・ヨンファ(CNBLUE) / ベンベン(GOT7) / ユンホ(東方神起) / チャンミン(東方神起) / ユンサナ(ASTRO) / IU / チェ・イェナ / ナヨン(TWICE) / ジェニー(BLACKPINK) / ジス(BLACKPINK) / リサ(BLACKPINK) / ロゼ(BLACKPINK)◆NEXT STAR(Men/Women)1VERCE / AHOF / ALLDAY PROJECT / ALPHA DRIVE ONE / AtHeart / AxMxP / Baby DONT Cry / BE BOYS / CLOSE YOUR EYES / CORTIS / Hearts2Hearts / HITGS / IDID / idntt / ifeye / iii / In A Minute / Kandis / KickFlip / KiiiKiii / KIIRAS / N.TOP / NEWBEAT / SEVENTOEIGHT / SKINZ / UDTT / USPEER / VVS / XLOV / XngHan&Xoul◆GLOBAL RISING STAR&TEAM / 4EVE / aoen / BALLISTIK BOYZ / BUS / CANDY TUNE / CUTIE STREET / DXTEEN / FRUITS ZIPPER / Gen1es / Girlset / HANA / HORI7ON / INI / IS:SUE / JO1 / KATSEYE / ME:I / NEXZ / NiziU / OWV / PiXXiE / PROXIE / SB19 / XG / XODIAC / 超ときめき♡宣伝部 / 日向坂46 / 乃木坂46 / 櫻坂46「Kstyle AWARDS 2025 ~Powered by IDOL CHAMP~」<投票期間>2025年12月10日(水)12:00 ~ 12月24日(水)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST③NEXT STAR⑤GLOBAL RISING STAR※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。

JAEJOONGの2025年ライブをテレビ初放送!名作ドラマ「ロマンス」も…1月の衛星劇場に注目
1月の衛星劇場は、JAEJOONG(ジェジュン)の2年ぶりとなる日本ツアーの模様をテレビ初放送! 不朽の名作ドラマ「ロマンス」や、話題作「布団キックロマンス」もスタート。◆JAEJOONGの横浜公演&初出演した日本ドラマも!31日は、JAEJOONGの日本ツアー「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR RE:VERIE」の神奈川・ぴあアリーナMMでの公演をテレビ初放送! 「もう一度夢と向き合う」という意味のサブタイトルRE:VERIEを冠した今回のライブ。事前PR動画で「ロックなJAEJOONG、いろんな色のJAEJOONGを見せていけると思う」と話していた通り、多彩な魅力を爆発!生バンドをひっさげ、今年5月にリリースされたアルバム「Beauty in Chaos」の収録曲「Miracle(Japanese Ver.)」、ファンソング「Glorious Day(Japanese Ver.)」、アンコール定番曲の「アイノカゲ」など、熱いステージで盛り上げた。カバーアルバム収録曲の「GLAMOROUS SKY」は、拡声器を掲げてクールにプレイ。「BREAKING DAWN」では、アリーナに設けられたサブステージまで歩き、昇降ステージの上から、スタンド席の観客たちとアイコンタクト。トロッコに乗ってアリーナをゆっくりと回りながら、ファンと近距離でコミュニケーションした「Good Morning Night」や、今回の日本ツアーに欠かせないLEDライトグローブを装着した「Rhapsody」も見どころだ。「明日への手紙」からスタートしたアンコールは、30分のトークを含み、なんと45分強! ファン心をくすぐるコメントの数々は、胸キュン必至。「前だけを見て生きる男です! 一緒に仲良く進んでいこう。皆さんがいる限り、ずっとずっと歌っていきます」と熱く宣言し、最後は前向きなメッセージが込められた楽曲「To The Boy(Japanese Ver.)」を熱唱した。さらに、同日31日からは、JAEJOONGが2010年に出演したドラマ「素直になれなくて」の放送もスタート。北川悦吏子脚本で、Twitterを通して知り合った男女5人の友情を描いた青春群像劇。日本のドラマに初出演したJAEJOONGの姿は見逃せない。◆2002年の名作ドラマ「ロマンス」を放送長年愛される名作ドラマを特集する「韓国ドラマClassic~不朽の名作選~」。第1弾はキム・ハヌル×キム・ジェウォン出演のラブストーリー「ロマンス」。新米高校教師と高校生の恋を描き、年下男子ブームを巻き起こした作品で、元祖キラースマイルのキム・ジェウォンの出世作となった。教師に一途な愛を向ける高校生のピュアな恋心、2人の秘密の恋愛模様、キム・ジェウォンのキラースマイルにノックダウン! 禁断の愛に苦悩するヒロインを、キム・ハヌルが透明感たっぷりに演じている。◆青春ラブコメディ「布団キックロマンス」も注目「悪霊狩猟団:カウンターズ」シリーズのチョ・ビョンギュ、「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」のリョウンらが出演するドラマ「布団キックロマンス」がスタート。2000年の韓国を舞台に、大学の同期として出会った4人の友人が、恋愛や別れを通じて成長する姿を描いた青春ラブコメディ。笑いアリ、切なさアリ、甘酸っぱさアリ、お色気アリのヘタレたちの青春に感情が揺さぶられる。■放送情報ドラマ「ロマンス」1月7日(水)スタート!毎週(水)午後11:00~他 ※2話連続放送再放送 毎週(火)午前11:45~ ※2話連続放送※1月28日(水)は放送なし出演:キム・ハヌル、キム・ジェウォン、チョン・ソンファン、キム・ユミ演出:イ・デヨン/ 脚本:ペ・ユミドラマ「布団キックロマンス」1月15日(木)アンコール放送スタート!毎週(木)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(水)午前11:30~ ※2話連続放送出演:チョ・ビョンギュ、リョウン、チョン・ジェグァン、チョン・ヨンジュ、パン・ミナ、ファン・ボルムビョル、チョ・ユンソ、イ・ミンジ演出:キム・ソンフン/ 脚本:キム・プンライブ「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR RE:VERIE」1月31日(土)午後8:00~ テレビ初放送!出演:JAEJOONGドラマ「素直になれなくて」1月31日(土)スタート!毎週(土)午後11:00~ ※2話連続放送出演:瑛太、上野樹里、JAEJOONG、関めぐみ、玉山鉄二 ほか演出:光野道夫/ 脚本:北川悦吏子★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら 【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

パク・ソジュン、雑誌「GOETHE」2月号の表紙に登場!写真集「Unveiled」も12月26日より一般販売スタート
世界的に高い支持を得ている俳優パク・ソジュンが、2025年のフィナーレを飾るにふさわしい、多岐にわたるプロジェクトを順次展開する。俳優としての活動に留まらず、その活躍の幅は、現在進行形で広がりを見せている。情熱的な仕事人をターゲットとするライフスタイル誌「GOETHE」。その最新号の表紙をパク・ソジュンが飾る。誌面では、彼自身がブレンディングを担当し、国内屈指の尾鈴山蒸留所が製造を手掛けたプレミアム・ウイスキー「26」を特集。俳優としての揺るぎない哲学と、妥協なきものづくりへの姿勢。その共鳴から生まれた本企画は、ファンのみならず全ての愛好家必見の内容となっている。さらに、先行予約販売で大きな反響を呼んでいるパク・ソジュンの最新写真集「Unveiled」がついに一般解禁。タイトルが示す通り、これまで明かされることのなかった彼の自然体な姿を、200ページを超える圧倒的なボリュームで描き出した一冊だ。また、パク・ソジュンがアンバサダーを務めるプレミアム・ウイスキー「26」。その洗練されたブランドイメージと確かな品質が話題を呼んでいる本商品が、より多くの方に楽しんでもらえるよう、ついにAmazonでの販売を開始。彼のライフスタイルを彩る特別な一杯を、より身近に購入することができる。■商品情報雑誌「GOETHE(ゲーテ)」2月号購入はこちら写真集「Unveiled」販売価格:16,000円(税込価格:17,600円)仕様:全208ページ・A4変形判・スリーブケース入り・A1サイズポスター付YEN TOWN MARKETにて販売(オンラインのみ)購入はこちら※先行販売に関しては、FC会員様へのみ販売ページを公開しております。※一般販売ページは12/26(金)18:00より公開プレミアムウイスキー「26」Amazon販売ページ

アン・ボヒョン&イ・ジュビン主演の新ドラマ「スプリング・フィーバー」2026年1月5日よりPrime Videoで独占配信
「スプリング・フィーバー」が、Prime Videoにて独占配信される。同作は、心に傷を負って田舎町に赴任してきた高校教師ユン・ボム(イ・ジュビン)と、町のトラブルメーカーでボムの勤める学校に通う甥を溺愛する情熱的なソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)の、凍てついた心をも溶かす心温まるロマンスコメディ。世界的ヒットを記録した韓国ドラマ「私の夫と結婚して」のパク・ウォングクが監督を務め、注目を集めている。2026年1月5日(月)より、毎週月・火曜日に1話ずつ配信となる。■配信情報「スプリング・フィーバー2026年1月5日(月)からPrime Videoで毎週月・火曜日に1話ずつ独占配信キャスト:アン・ボヒョン イ・ジュビンほか 監督:パク・ウォングク(C) 2025 CJ ENM STUDIOS Co. Ltd & CJ ENM Co.Ltd All Rights Reserved.■関連リンクPrimeVideo 日本公式XPrimeVideo 日本公式Instagram

ILLIT、&TEAM「NHK紅白歌合戦」でスペシャルメドレーに参加!イロハ&MAKIはけん玉にも挑戦
ILLITと&TEAMが「第76回NHK紅白歌合戦」の「放送100年紅白スペシャルメドレー」に参加する。番組の公式ホームページによると、彼らはNumber_i、BE:FIRST、ウェイキー(The Wakey Showより)とともに「パプリカ」を披露する。今回の企画は、放送100年の節目を迎える今年、これまで放送の歴史を華やかに彩ってきた名曲の数々を、豪華アーティストによるメドレーで届けるというもの。彼らの他にも、Mrs. GREEN APPLE、King & Prince、郷ひろみ、HANA、アイナ・ジ・エンド、今田美桜、前田敦子、有吉弘行、CANDY TUNE、FRUITS ZIPPER、前田亘輝(TUBE)、幾田りら、Perfume、綾瀬はるか、石川さゆり、坂本冬美、氷川きよし、MISIAなど豪華アーティストが今回の企画に参加する。また、今年も三山ひろしによる「けん玉世界記録への道」が行われる予定で、ILLITのイロハ、&TEAMのMAKI、新浜レオン、TRFのDJ KOO、ハリセンボンの箕輪はるか、有吉弘行の参加が発表された。今回の発表にファンからは「今年も楽しみ」「けん玉頑張って!」「絶対に見ます」など、期待の声が上がっている。「第76回NHK紅白歌合戦」の今年の司会は有吉弘行と綾瀬はるか、今田美桜、アナウンサーの鈴木奈穂子が務め、12月31日(水)午後7時20分より放送される。・「NHK紅白歌合戦」aespaが初出場!ILLIT、&TEAMら全37組を発表・&TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす会見を欠席したJOからのコメントも最高のステージを見せる

カン・ハヌル&ユ・ヘジンら出演の映画「YADANG/ヤダン」本編映像が解禁!来日舞台挨拶イベントの詳細も明らかに
2025年韓国観客動員数第1位(※上半期)を記録した、「犯罪都市」「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」に次ぐ、韓国ノワール新章覚醒クライム・アクション「YADANG/ヤダン」が、2026年1月9日(金)より新宿バルト9ほか全国公開される。韓国に実在する国家権力と裏社会、善悪の境界で暗躍する存在ヤダン。野心に取り憑かれ、闇に落ちた検事。権力の罠にはまり、正義を見失った刑事。正義と悪、忠誠と裏切り、復讐と欲望。3人の狂気が交錯し、すべてを奪われたヤダンが仕掛ける、壮絶にして華麗、前代未聞の復讐劇が幕をあける。主人公を演じるのは、「ラブリセット 30日後、離婚します」や、Netflixドラマ「イカゲーム」「椿の花咲く頃」などで自然体な演技が魅力的と話題の人気俳優カン・ハヌル。本作では韓国で実在する、情報と頭脳を武器に国家と裏社会を操る影の存在ヤダンとして、これまでの爽やかなイメージを一新させるダークで過激なキャラクターを見事に演じ切っている。共演には「破墓 パミョ」「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」など様々な作品で記憶に残る演技を披露し、映画やドラマには欠かせない名優ユ・ヘジンが出世欲の強い検事を、ドラマ「夫婦の世界」でクズ過ぎる不倫夫を、Netflixドラマ「おつかれさま」では不器用で一途な最高夫など幅広い活躍を見せるパク・ヘジュンが荒くれ者だが情に厚い刑事を演じる。また制作には「ソウルの春」「ただ悪より救いたまえ」などを手掛けた韓国屈指のヒットメーカー・スタジオHive Media Corp.のもと、「新 感染」「犯罪都市」シリーズの精鋭スタッフが集結。息つく暇もない、スリリングで予測不能なノンストップ展開、エキサイトするアクション。最後まで張り詰めた緊張感をドライヴし、たどり着くのは万雷のラスト! 誰もが、ヤダンにシビれる。本作で、カン・ハヌルが演じるヤダンは、韓国に実在し、麻薬取引の中核を担う闇のブローカー。韓国映画で初めて描かれるヤダンとはいったい何者なのか? 今回、そのヤダンをカン・ハヌルが豪快に体現する冒頭シーン本編が初解禁!今回解禁された本編映像は、麻薬の売人たちの取引現場を警察が検挙しようとする場面から始まる。異変に気付いた売人が「バックしろ。逃げるんだ」と車を急発車させて逃走を図ろうとするが、刑事たちが一斉に「窓を割れ」「早く開けやがれ」と車を取り囲む。売人たちも慌てて、車を無理やり動かし、壮絶な攻防が始まる。そのそばで、高みの見物をしていたのはヤダンのイ・ガンス(カン・ハヌル)。その売人グループと偽の取引をして警察に情報を渡し罠にはめた張本人は、タバコを手にしながら「何やってるんだ 素人かよ」と、逮捕に手こずる警察を鼻で笑う。しかし刑事が多勢で鉄棒を手に車を追いかけるがなかなか捕まえられない。すると、そこに軍用車ハマーが突然現れ、売人たちの車に横から突っこむ。運転していたのはガンス。「もう一発食らえ!」と軽い口調で車に乗り上げ大暴れ! 「ヤク中は力でねじ伏せないとな」と、売人グループは万事休すで無事検挙される。「麻薬の世界には3種類の人間がいる。売人と、それを捕まえる者。そして俺みたいな、そいつらの調整役」「俺は薬物犯罪者の情報を警察に提供する」「それによって警察は実績を上げ、薬物犯罪者は捜査協力確認書がもらえる」とイ・ガンス。これらはすべてヤダンのイ・ガンスが仕組んだ策だということがわかる。さらに捜査協力確認書の対価として、犯罪者からビットコインで1億6000万もの大金が支払われた。警察も手柄になり、刑事も思わず「ガンス、ご苦労さん」と声をかけ、満足気に笑うガンス。まさに「薬物犯罪者や捜査組織と共生している」のがヤダン。その存在をなんとも豪快に演じ切るカン・ハヌルの演技と激しいアクションに引き込まれる注目の冒頭シーンとなっている。本作のアクション監督は、「犯罪都市」シリーズのアクション指導を務めてきたホ・ミョンヘン。「リアルさと技術的な華やかさを両立させた、インパクトのある振付を目指しました」と語るように、映画全体のハードな作風に沿った、リアルで強烈な演出が見どころだ。このスタイルを確立するために、ミョンヘンはファン・ビョングク監督と密に連携し、綿密な議論と試行錯誤を繰り返した。麻薬捜査官による逮捕映像など、現実の資料を参考に、カメラ越しでもリアルに感じられるアクションが追求されている。特に今回解禁された、軍用車ハマーで現場に突入し、一瞬で状況を打開するシーンは、キャラクターの衝動的で猪突猛進な性格を象徴するアクションと自信をみせる。カン・ハヌルも「ただの犯罪映画ではなく、時間を忘れるほどスピーディーで刺激的な作品」と語る。ヤダン検事警察の生き残りをかけた騙し合いの中での本作のアクションにも注目したい。そして今回ついに、12月27日から販売開始! カン・ハヌルとユ・ヘジンが登壇する、来年1月9日(金)に新宿バルト9、ユナイテッド・シネマ豊洲にて実施の「公開記念来日舞台挨拶」のチケット販売詳細が解禁に。キャストや監督に間近で会える貴重な機会。イベントチケットは12月27日(土)AM11時~チケットぴあにて先行プレリザーブ販売開始。詳細は公式サイトにて確認してほしい。■舞台挨拶詳細実施日:1月9日(金)<実施劇場①>実施劇場:ユナイテッド・シネマ豊洲実施時間:1回目 13:05の回上映後 / 2回目 16:25の回上映前登壇者(予定):カン・ハヌル / ユ・ヘジン / ファン・ビョングク(監督)※敬称略チケット料金:一般3,500円(税込)均一プレミア・ペアシート:8,500円(税込)均一<実施劇場②>実施劇場:新宿バルト9実施時間:1回目 16:50の回上映後 / 2回目 17:45の回上映後 / 3回目 20:40の回上映前登壇者(予定):カン・ハヌル / ユ・ヘジン / ファン・ビョングク(監督)※敬称略チケット料金:一般3,500円(税込)均一【チケット情報】「チケットぴあ」にて販売※お一人様2枚までとさせていただきます。〇先行プレリザーブ(先行抽選販売受付)プレリザーブ:12月27日(土)AM11:00~1月6日(火)AM11:00までインターネット購入はこちら※PC・モバイル共通※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります※チケット販売ページは、12月27日(土)AM11:00より公開となります。※残席があった場合のみ、劇場での販売を予定しております。■作品情報「YADANG/ヤダン」2026年1月9日(金)新宿バルト9ほか全国公開<出演>カン・ハヌル「イカゲーム」ユ・ヘジン「破墓 パミョ」パク・ヘジュン「ソウルの春」<監督>ファン・ビョングク2025年 / 韓国 / 123分 / スコープ / カラー / 5.1ch / 字幕翻訳:福留友子 / 原題:야당 / R15 / 配給:ショウゲート(C)2025 PLUS M ENTERTAINMENT AND HIVE MEDIA CORP, ALL RIGHTS RESERVED.<ストーリー>麻薬犯罪者から情報を引き出し、検察や警察に提供して司法取引を操る、闇のブローカーヤダン。出世のチャンスを狙う検事・グァニに才能を見出され、タッグを組んで次々と検挙を成功させていく。しかし、ある麻薬摘発事件が国家と裏社会を巻き込む巨大な陰謀へと発展し、ヤダンは地獄の底に突き落とされる。■関連リンク「YADANG/ヤダン」公式ホームページ




