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  • EVNNE、日本ファンミーティングの最終公演の模様がCSチャンネルで独占放送!

    EVNNE、日本ファンミーティングの最終公演の模様がCSチャンネルで独占放送!

    EVNNEのファンミーティングイベント「2025-2026 EVNNE FANMEETING 'OUR EVNNEing'」の公演の模様が、CSチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」にて、独占・テレビ初放送することが決定した。 2023年9月に初のミニアルバムを発売してデビューを果たしたEVNNEは、グローバルライジングアイドルの名をものにし、アジアツアーに続きアメリカツアーを成功させ、アメリカBillboardから「今月のK-POPルーキー」に選ばれるなどグローバルに活躍している7人組ボーイズグループ。2024年には、韓国の国際音楽賞での受賞、2025年8月には新曲「How Can I Do」で音楽番組2冠を達成、変わらない確かな人気を証明している。日本においてもコンサートやファンミーティングイベント、音楽フェスの出演など積極的に活動し、グローバルスポーツブランドや日本国内衣料品店の広告モデルやタイアップなどでも活躍。そんなEVNNEの2025年の活動を締めくくるイベントとなる「2025-2026 EVNNE FANMEETING OUR EVNNEing'」の中から、12月29日に横浜BUNTAIで行われる日本最終公演の模様を日テレプラスで独占・テレビ初放送する。暖かいホームパーティーをテーマに、デビューからの代表曲を総網羅したステージと、ファンが一緒に楽しめるコーナーで構成され、EVNNEの魅力を堪能することができる。 放送では公演の模様のほか、日テレプラスの放送でしか見られないバックステージ映像や密着映像も公開予定。プレゼントキャンペーンも今後実施される予定だ。■放送情報EVNNE「2025-2026 EVNNE FANMEETING OUR EVNNEing'」放送日時:2026年2月放送予定 *放送日時は後日公開予定配信:スカパー同時配信、1週間の見逃し配信も予定■関連リンク番組ページEVNNE 日本公式ファンクラブ

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  • キム・ヨハン主演「第4次恋愛革命」監督インタビュー!“主演はまさに理想のキャスティング”

    キム・ヨハン主演「第4次恋愛革命」監督インタビュー!“主演はまさに理想のキャスティング”

    ドラマ「第4次恋愛革命~出会いはエラー:恋はアップデート~」がPrime Videoにて独占配信中! 理系脳で恋愛に疎い工学系女子と、外見は完璧だが度が過ぎるほどの天然な人気インフルエンサーが繰り広げるドタバタラブコメディは、多くの視聴者から反響を得ている。今回、本作の演出を手掛けたユン・ソンホ監督のオフィシャルインタビューが到着。現代の若者ならではの葛藤を物語に落とし込んだ背景や、日本の作品からインスピレーションを受けたエピソードなど、たっぷりと話を聞いた。「ガリレオ」や「リーガル・ハイ」の女性版を作りたかった――「第4次恋愛革命」を企画するに至った経緯を教えてください。ユン・ソンホ監督:韓国には、理工系の学生やエンジニアなど、いわゆる理系の人たちのステレオタイプに目を付けたユーモアやミームがたくさんあるんです。どれも情緒的な問題に対して理性や論理、科学的な思考の物差しを持ち込んでくるような、日常で出会うとちょっと対応に困るけれど、フィクションの中で見るととても興味深い、そんなキャラクターが多いと思っていて。そう思いませんか(笑)?日本のドラマで言うと「ガリレオ」の物理学教授とか、理系ではないけれど「リーガル・ハイ」の弁護士のようなキャラクターがそうですね。でも、そういうキャラクターってたいてい男性に割り当てられています。私はその性別のステレオタイプを逆にしてみたいと思ったんです。徹底的に論理的で計算高く、自己中心的な女性エンジニアの前に、驚くほど無邪気でかわいくて、悪を全く感じさせないイケメンが現れて、お互いの世界を揺るがしていく。そんな物語があったら面白いんじゃないかなって。――企画から演出までご自身で手掛けられていますが、理由はありますか?ユン・ソンホ監督:作家の中で1番年上だから(笑)? というのもあるけれど、企画した流れで自然と演出も自分で担当することになりました。ただ、この作品は2020年代のキャンパスを舞台にした青春ドラマなので、私より若い、大学を卒業して間もないような制作スタッフがたくさん必要でした。そうして集まったメンバーの中で、長編ドラマの演出経験があるのが私だけだったので、結果的に私が演出を担当することになったという理由もあります。――過去に手掛けた作品がヒントになった部分などはありますか?ユン・ソンホ監督:私が過去に演出した作品で言うと、チャウヌさんやアン・ヒョソプさんなど、今でも十分若い俳優さんたちがもっと若かった頃に出演していただいた「トップマネジメント」のような、青春群像劇の雰囲気がこの作品には含まれています。加えて、青春キャンパスものであるにもかかわらず、財団の不正に学生たちが立ち向かったり、学生会の幹部同士がもめ合ったり。そういったエピソードを見ると、やはり私の前作「こうなった以上、青瓦台へ行く」のような政治的ブラックコメディの要素も反映されているように思います。――完成した脚本を読んだ時の感想は?ユン・ソンホ監督:このドラマの序盤で最も重要な設定の1つは、工学科とモデル科という、絶対に統合されるはずのない2つの専攻が、大人たちの都合によって無理やり統合され、まったく異なる個性を持つ2つのコミュニティが苦楽を共にすることになる、という点なのです。実は私はこの部分を序盤で少し視聴者の注意を引くためのfunnyな背景設定程度に考えていました。だからこそ「融合フィジカルテクノロジーグローバルコンテンツ開発学部」という、長くて笑える名前を付けたんです。ところが、この笑える統廃合設定がドラマの中盤以降からは、かなり情緒的で立体的な役割を果たすことになります。主人公のカン・ミンハク(キム・ヨハン)とチュ・ヨンサン(ファン・ボルムビョル)だけでなく、周囲の工学科の学生たち、モデル科の学生たちも、様々な出来事や感情を共有していくんです。ラブコメとしての本分に忠実なストーリーではありますが、中盤以降はかなり心を動かされる、そして社会的にも考えさせられるような展開が続きます。これには一緒に脚本を書いた作家たち、特にソン・ヒョンジュさんが大きく貢献してくれました。主演の2人はまさに理想のキャスティング「この人だ! と思いました」――主人公カン・ミンハク役にキム・ヨハンさんを起用した経緯は?ユン・ソンホ監督:カン・ミンハクは、イケメンで可愛くて人気者だけれど、頭がいいタイプではなく、時々人を唖然とさせるようなキャラクターです。ということは、その役を演じる俳優は、見た目がイケメンで可愛いだけでなく、実はとても頭が良くなければなりませんよね? ヨハンさんは、まさにそんな人です。カン・ミンハクを演じてもらうには自分の魅力に酔っていない、純粋で落ち着いた雰囲気が必要だったのですが、初めてお会いした時から彼のそうした人柄を感じ取ることができました。――ミンハクに振り回されてしまう工学科の超理系女子チュ・ヨンサン役にファン・ボルムビョルさんを起用した経緯は?ユン・ソンホ監督:カン・ミンハク役のヨハンさんは、かなり早い段階で「この人しかいない」と決めていたので、他のオーディションやミーティングはほとんど必要ありませんでした。一方で、チュ・ヨンサン役については本当に、本当に、本当に多くの女優さんに会いました。その中には、すでに韓国の他のドラマや映画で主演を務めたことのある女優さんもいました。どなたと一緒に作っていくべきか、悩みに悩んで。2ヶ月以上続いたオーディションやミーティングのほぼ終盤でボルムビョルさんが入ってきて、目の前のペットボトルのキャップを自然に明けながら「そうね、ミンハク。あなたの話を聞いてみるわ」というオーディション用のセリフを読んだ瞬間、共同演出のハン・インミ監督と、すぐに互いの顔を見合って「この人だ!」というアイコンタクトを交わしました。脚本家を子を宿した母親にたとえるなら、その瞬間はまるでお腹の中の赤ちゃんのエコー写真を初めて見たような感覚でした。ちなみに、彼女がすでに高校を舞台にした青春ドラマでヨハンさんと共演していたということは、後になって知りました。――撮影現場でのキム・ヨハンさんの様子はいかがでしたか?ユン・ソンホ監督:ヨハンさんは意外に少し内向的な性格で、現場では監督である私と賑やかに意見を交わすタイプではなく、1人で何かに集中している時間が多かったんです。最初は、そのシャイな雰囲気がこの騒がしいコメディと合わなかったらどうしようと心配もしましたが、それは杞憂でした。カメラが回り始めた瞬間、彼はすぐに可愛くて面白くて、時には少しおバカに見えるけれど、実はとても聡明なカン・ミンハクに変身するんです。彼は、台本に書かれていない前後の文脈までしっかり把握しているまさに演技の天才でした。――それでは、ファン・ボルムビョルさんの様子はいかがでしたか?ユン・ソンホ監督:ボルムビョルさんが演じたチュ・ヨンサンというキャラクターは、本当にセリフの量がものすごく多いんです。少し大げさに言うと、この作品のキャラクター全員のセリフを合わせたくらい。毎日1番早く現場に来て、1番遅くまで残って、あの膨大なセリフとアクションをこなすのは本当に大変だったと思います。それを立派にやり遂げました。演出陣がOKを出しても、自分が納得できなければ辛い中でも「もう一度やってみます!」と叫ぶことも多かったですね。インフルエンサー時代を描いた新境地「ユニークな設定だからこそリアリティを」――「インフルエンサー」という存在が当たり前になった現在、本作のようなパッと見冴えない女子とイケメンインフルエンサーとの恋愛は妙にリアリティのある設定だと思いましたが、何か意識したことはありますか?ユン・ソンホ監督:ユニークでアイロニーな設定だからこそ、むしろリアリティを持たせることが重要だと思いました。人気インフルエンサーであればあるほど、ただ偉そうにしたりはしないはずですから。そこでカン・ミンハクというキャラクターが、1日の中でコンスタントに協賛商品のPR投稿をしなければならず、出なくてもいいイベントに顔を出し、体型維持のために筋トレをし、周囲の人々が常にスマホで彼を撮っても平気なふりをして受け入れるなど、そんなルーティンがあるということを表現しました。カン・ミンハクは行動力のある動のキャラクターですが、チュ・ヨンサンはいつも同じ場所に座ってコーディングをして、1人で物思いにふける静のキャラクターです。正反対の2人が出会い、ぶつかり合い、アプリ開発というミッションを通じて反発しながらも惹かれ合う姿を描くうえで、撮影時の動線を決めることが非常に重要でした。――撮影しながら、特にこだわった部分はありますか?ユン・ソンホ監督:動線と、カメラワークでしょうか。私は、撮影においていくつかの原則を立てました。カメラが止まっている時は登場人物を動かさなければならず、登場人物が止まっている時はカメラを動かさなければならない。といった形で。すべてのシーンに適用できたわけではありませんが、主要人物のセリフが多くて、それぞれを取り巻くキャラクターたちにも個性があるので、常に楽しく忙しい感じを出すように工夫しました。その結果、他のラブコメよりもドタバタコメディや活劇に近いシーンが多くなりました。キャンパスの真ん中でノートパソコンが壊れたり、バスケットボール対決があったり、講義室や廊下で大人のおもちゃが飛んでいったり、デモ隊と警備員がぶつかり合ったり、仮面をつけた格闘シーンまで! 撮影だけでなく、衣装・メイク・美術などすべての部署が、その賑やかな動線を生み出すことに力を注ぎました。――監督が考える物語のターニングポイントは?ユン・ソンホ監督:エピソード5のエンディング。セレブのカン・ミンハクをずっと避けてきたチュ・ヨンサンがなぜかやたらと親しげに近づいて、自分からミンハクに「一緒にグループワークをしよう」と声をかけるシーンが5話に出てきます。この瞬間からヨンサンは気づくんです。「あ、私、ミンハクに惹かれてるんだな」と。これがチュ・ヨンサンにとってのターニングポイントです。それから、エピソード8のエンディング。今、自分の価値は人気があること以外、何なのかと悩んでいたカン・ミンハクが、チュ・ヨンサンに段々と惹かれていた中でチュ・ヨンサンに良くしてあげようとした結果、ヨンサンが偶然持っていたある物(大人のおもちゃ)を講義室にいた人たち全員に見られてしまうという大失態を犯します。この出来事をきっかけに、ミンハクはヨンサンに対して漠然とした憧れ以上の申し訳なさと責任感を抱くようになるんです。これがカン・ミンハクにとってのターニングポイントです。LGBTQにマッチングアプリ、現代ならではの描写も「実情を描きたかった」――撮影中、忘れられない出来事は?ユン・ソンホ監督:2月の中旬、最初の屋外撮影の日に、なんと大雪が降ったんです。よりによって、キャンパスの新学期初日の風景を撮る予定の日だった。普通なら撮影を中止して別日に延期するのが一般的ですよね。でも1時間ほどすごく悩んだ末、「これは気候変動が進むこの時代に、とてもリアルな風景ではないか」と思い至りました。どうせこれから3月、4月の撮影中も、数え切れないほど同じような起こる気がしました。そこで、もう雪があちこちに積もってて、溶けてもいたりする状況をドラマに収めることにしました。そして、本格的に撮影を行う3月、4月はというと、例年なら暖かいはずの季節なのに1日の中で雨が降ったり雪が降ったり再び快晴になったりと、天気がめまぐるしく変わっていきました。あとから振り返ってみると、初めての屋外撮影の日の選択がこのドラマのベースになっていたので、その後もそんな天気の変化に落ち込んだり、後ろめたさを感じたりすることなく、ひたすらドラマにのめり込めたのかなと思います。演出と脚本を兼ねていたからこそ、そうした柔軟な判断ができたのかもしれません。――特に思い入れのあるシーンはありますか?ユン・ソンホ監督:これまで私の作品に出演してくださった俳優たちが友情出演して、現場を盛り上げてくれました。キム・ソンリョンさん、アン・ジェホンさんなどが一話ずつ素敵にカメオ出演してくれたんです。その中に、特別出演ですが、複数エピソードに登場し、物語上重要な役割を果たすパン・ミナさんがいらっしゃいます。Girl'sDayというグループのメインボーカルで、有名なアーティストでもあります。彼女はカン・ミンハクの元恋人という役どころで、ベタなポジションのキャラクターですが、物語に新たなディテールを吹き込んでくれたような気がします。台本を送ると、自らセリフや状況に対するアイデアを考えて提案してくれるほどでした。――「第4次恋愛革命」では、多様な恋愛模様や今の若者のカルチャーが描かれています。他のキャンパスドラマと差別化した部分があれば、教えてください。ユン・ソンホ監督:韓国の青春ドラマは、多くがソウルの名門大学が舞台で、健全な異性愛者の明るい恋愛を描きがちです。気候危機の時代なのに、いつも天気は快晴。経済的に厳しいはずなのに、デートはいつも華やか。でも、実際の韓国にはソウル以外の所に住む若者も多く、名門大学ではなく、来月の家賃を心配する人たちの方がずっと多いんです。LGBTQ+人口も多く、留学生、障がいをもつ方もいます。一方で、日本でもそうだと思いますが、多くの若者にとって、今は現実よりもSNS上の世界の方が大事で、そこでの評価を気にし、オンラインで出会うことも多いのに、そうした姿はあまりドラマに描かれません。だからこそ、このドラマでは、実際に存在するのに従来のドラマでは描写が限られていた多様な背景を持つ若者たちが愉快に動き、喧嘩し、仲直りし、恋をする姿を描きたかったんです。なので、舞台はソウルではなく京畿(キョンギ)道、3月の春なのに雪や雨が頻繁に降る不安定な天気の中、彼らが忙しく動き回る姿を映しました。アプリで出会った男に失望するシーンも、異性愛に限らない若者たちの恋愛として物語の中に入れ込みました。――本作品が視聴者に最も伝えたいメッセージについて教えてください。ユン・ソンホ監督:個性の異なる若者たちが多く登場するこのドラマで1番大切にしたポイントは、「偶然共にすることになった異なる世界の人々が、お互いの違いを受け入れながら愛するようになる。ただ、そのためには、自分の感性を少し手放す必要がある」ということです。これはチュ・ヨンサンとカン・ミンハクのメインストーリーだけでなく、他のキャラクターたちのサブストーリーにも共通しています。たとえば、工学科の学生会長で、権力に抵抗するのが好きなアクティビスト(活動家/運動家)のレズビアンであるカン・ドンウォンは、どこかお金持ちの1人娘のようでちゃっかりしており、権力には従順な方。彼女は、見た目にも気を使うモデル科の学生会長イム・ユリと、いざこざがありながらも恋に落ちます。また、弱々しい豆腐系男子に憧れていた作家志望のナレは、とても濃い顔立ちのバイセクシュアルであるペン・ギルタンを好きになり、胸の内で悩みを抱えることになります。このように、全く異なる存在同士が、かえって互いを意識し合い、そして恋に落ちるのです。しかし、これがファンタジーにならないためには、彼らは互いのために自分がもっているあるものと決別する必要があります。こうした現実的なハンディキャップやアイロニー、そしてロマン。そのすべてを表現しようと、頑張りました。日本への思い入れも!「たくさんの作品がクリエイターとして成長させてくれた」――本作は日韓同時配信がされていますが、これまでに日本に行ったことはありますか?ユン・ソンホ監督:以前、私が監督した初の長編映画「銀河海放電線(英題:Milky Way Liberation Front)」が東京国際映画祭に招待され、5日間東京のあちこちを巡りながらとても楽しい時間を過ごしました。その後も、由布院の旅館でゆっくり休んですごしました。数年前に結婚してからは家族と一緒に日本を訪れたことがなくて今は子どももいるので、家族みんなでまた旅館に泊まって、東京にも行って、行ったことのない場所に足を運びたいです!――日本の視聴者に注目してほしいポイントは?ユン・ソンホ監督:韓国と日本の青春意外とそんなに違わないと思うんですよね。以前「花束みたいな恋をした」という日本映画を見て、とても共感しました。そうそう、最近韓国では90年代に木村拓哉さんのような俳優が活躍していた時代の日本ドラマが、若者の間で再ブームとなっています。前者の花束はとてもリアルで、後者の90年代ドラマは良き時代のポジティブさとロマンがある。日本の視聴者の皆さんにも、この「第4次恋愛革命」を通じて、現実感とポジティブさ、そしてロマンという二兎をどちらも楽しんでいただけたら嬉しい限りです。――最後に、日本の視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。ユン・ソンホ監督:日本の創作物、特に映画やドラマ、そして漫画は、私というクリエイターの成長に大きな影響を与えてくれました。おそらく「第4次恋愛革命」にも、その力が反映されていると思います。日本の皆さんに、私たちのドラマを観ていただけるなんて、とてもドキドキします。ぜひ楽しんでください!■配信情報「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」2025年11月13日(木) よりPrime Videoにて日本独占配信中>>視聴はこちら【あらすじ】工学科の超理系女子、チュ・ヨンサン(ファン・ボルムビョル)。ある日突然モデル科と統合され迎えた新学期、モデル科の人気インフルエンサー謙モデル、カン・ミンハク(キム・ヨハン)の撮影現場でパソコンを壊され、その上、ミンハクのファンだと勘違いされてしまう。ヨンサンはこのトラブルのせいで締切間近だった奨学金の申請を逃すが、気持ちを立て直し、同じ学科の親友ドンウォン(ミンソ)、ナレ(クォン・ヨンウン)と共に、賞金2000万ウォンの学内コンペに挑戦する。そこへ、ヨンサンへの新しいパソコンを持って現れたミンハクは、チームメンバーとして一緒にコンペへ参加したいと申し出る。互いの誤解や衝突を経て、次第に惹かれ合っていくヨンサンとミンハクだったが、スキャンダルやライバルの出現によって、恋は迷路のように複雑化していく。【キャスト】キム・ヨハン「学校2021」「TRY~僕たちは奇跡になる~」ファン・ボルムビョル「学校2021」「コッソンビ 二花院の秘密」■関連リンク・「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」視聴ページ・「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」番組公式サイト・「WE LOVE K」公式HP

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  • Stray Kids「Mステ」で圧巻のパフォーマンスを披露!LiSAとのチャレンジ動画も話題に(動画あり)

    Stray Kids「Mステ」で圧巻のパフォーマンスを披露!LiSAとのチャレンジ動画も話題に(動画あり)

    Stray Kidsが「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演した。彼らは昨日(26日)放送された「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演し、4thフルアルバム「KARMA」のタイトル曲「CEREMONY」のステージを披露した。Stray Kidsは本日、日本公式SNSを通じて「STAY(ファンの名称)! #MステSUPERLIVE ご視聴ありがとうございました。STAYが一緒に『CEREMONY』してくれて、とっても楽しかったです。またすぐに会いましょう」とコメントし、記念ショットを掲載した。また、メンバーのフィリックスと日本の歌手LiSAのチャレンジ動画も公開。2人はアニメ「俺だけレベルアップな件 Season 2- Arise from the Shadow -」のオープニングテーマ曲である「ReawakeR(feat. Felix of Stray Kids)」の曲に合わせてチャレンジを行い、可愛らしい反応を見せて注目を集めている。LiSAの「ReawakeR」には、フィリックスがフィーチャリングとして参加。ミュージッククリップにも登場し、公開当時に話題となった。Stray Kidsは、12月29日に放送される日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」への出演を控えている。・Stray Kids&NEXZ、12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演決定・Stray Kids ヒョンジン、約800万円のアクセサリーをステージで紛失!?フィリックスが見つけ大喜びする姿が話題に この投稿をInstagramで見る Stray Kids JAPAN OFFICIAL(JYP)(@straykids_official_jp)がシェアした投稿

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  • BLACKPINK、SHIBUYA109とコラボ!東京&大阪でポップアップストアを開催…限定アイテムやプレゼント企画も

    BLACKPINK、SHIBUYA109とコラボ!東京&大阪でポップアップストアを開催…限定アイテムやプレゼント企画も

    BLACKPINKがSHIBUYA109とコラボ! 渋谷店では2026年1月9日より、阿倍野店では2026年1月21日より、POP-UP STOREがオープンする。まず本キャンペーンでは、BLACKPINKのここでしか見られない非公開ビジュアルが館内外に掲出。また、エントランスの大型サイネージ、渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンなど、様々な場所でオリジナルキャンペーン動画が放映される。特に、東京・大阪の2ヶ所で開催されるPOP-UP STOREでは、藤原ヒロシ氏が主宰する「fragment」とBLACKPINKのコラボアイテムを販売する。さらに、東京会場ではSHIBUYA109でしか手に入らない限定アイテムも。そのほか、キャンペーンポスターや限定ロゴステッカー、POP-UP STOREアイテムが当たるプレゼント企画など、さまざまな取り組みが展開される予定だ。■開催概要BLACKPINK POP-UP STORE特設ページはこちら<東京>2026年1月9日(金)~1月28日(水)SHIBUYA109渋谷店 地下1回 DISP!!!<大阪>2026年1月21日(水)~2月1日(日)SHIBUYA109阿倍野店 DISP!!!○入店予約期間(東京のみ)入場制限実施日:2026年1月9日(金)~1月12日(月・祝)各日10:10~13:00まで先着受付:2026年1月2日(金)18:00~※定員に達し次第、随時受付を終了させていただきます。※入場制限実施期間が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。入店予約申し込みページはこちら○「FRAGMENT」スタジアムジャケット抽選予約について受付期間:2026年1月2日(金)18:00~1月4日(日)23:59抽選結果配信日:2026年1月6日(火)当選枠:100名様※抽選の詳細は受付サイトにてご確認ください。抽選予約申込ページ【プレゼントキャンペーン詳細】※すべての内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。①マストバイプレゼントキャンペーン館内にて3,000円(税込)以上お買い物をしていただいた方の中から抽選で、計8名様に本キャンペーンビジュアルを使用したオリジナルポスターが当たるプレゼント企画を実施いたします。賞品:キャンペーンポスター(全1種/B3横型)計8名様応募期間:2026年1月15日(木)~1月28日(水)応募方法:応募専用特設ページからレシート画像と必要事項を送信※2026年1月15日(木)~1月28日(水)のみのレシートが対象です。※レシート合算可。※ご応募はスマートフォンからのみです。※応募ページはお会計時にご案内いたします。※「BLACKPINK POP-UP STORE」や一部店舗でのお買い物は対象外です。②限定ロゴステッカープレゼント期間中館内にてお買い物をしていただいた方を対象に、ノベルティとして限定ロゴステッカーを先着でプレゼントいたします。ノベルティ内容:限定ロゴステッカー(全1種)・館内にて、飲食店舗以外の店舗で1会計3,000円(税込)以上お買い物をしていただいた方・館内の飲食店舗にて、1会計1,000円(税込)以上お買い物をしていただいた方配布期間:2026年1月23日(金)~1月28日(水)※2026年1月23日(金)~1月28日(水)のみのレシートが対象です。※ノベルティは各店なくなり次第終了です。※ノベルティは各店舗レジにてお渡しいたします。※1会計につき1枚までのお渡しです。※レシート合算不可。※「BLACKPINK POP-UP STORE」や一部店舗でのお買い物は対象外です。③SNSプレゼントキャンペーンSHIBUYA109公式Xをフォロー&該当ポストをリポストしてご応募いただけるプレゼント企画。抽選で計4名様に、POP-UP STOREアイテムをプレゼントいたします。賞品:POP-UP STOREアイテム 計4名様応募期間:2026年1月23日(金)~1月28日(水)※応募詳細はアカウント(@SHIBUYA109NET)の該当ポストをご覧ください。※賞品は当選者お1人様につき1個のプレゼントです。④オリジナル待ち受け画像プレゼントSHIBUYA109公式LINEにて、本キャンペーンビジュアルを使用したオリジナル待ち受け画像をプレゼントいたします。配布期間:2026年1月15日(木)~1月29日(木)SHIBUYA109公式LINEアカウント:SHIBUYA109(@shibuya109)■関連サイトBLACKPINK JAPAN OFFICIAL SITE

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  • SUPER JUNIOR イトゥク、冬の沖縄を満喫!「イトゥクのひとり旅」新シリーズが2026年2月より放送スタート

    SUPER JUNIOR イトゥク、冬の沖縄を満喫!「イトゥクのひとり旅」新シリーズが2026年2月より放送スタート

    SUPER JUNIORのイトゥク出演のオリジナル番組「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅~冬の沖縄編」が、「KNTV/KNTV801」で2月から放送スタートする。また、旅の思い出を振り返る公開収録の模様も1月に放送決定。KNTVの2月は、毎回大好評、イトゥクが1人で日本を巡る「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅」シリーズの最新作を放送。今回は、ひとり旅では2回目の沖縄! 美しい景色の「豊崎美らSUNビーチ」や「瀬長島ウミカジテラス」、超巨大新テーマパーク「ジャングリア沖縄」ほか、話題のスポットをたっぷりと紹介する。また、美味しいグルメを堪能したり、プロサッカーチームにおじゃましたりと、イトゥクが現地の魅力に触れながら旅をする様子を届ける。冬ならではの楽しみ方を満喫した沖縄の旅をお楽しみに。 そして、東京で開催された旅の思い出を振り返る公開収録ではイトゥク本人が出演し、撮影の裏話、見どころなど、ここでしか聞けない楽しいトークを繰り広げる。■放送情報「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅~冬の沖縄編」放送日時:2月23日(月)スタート、隔週(月)午後11:50~深夜0:20 ほか 日本初放送出演者:イトゥク(SUPER JUNIOR)話数:全4回 (C)SM ENTERTAINMENT JAPAN「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅~冬の沖縄編 公開収録SP」放送日時:1月25日(日)午後7:30~8:00 ほか 日本初放送出演者:イトゥク(SUPER JUNIOR)話数:全1回 (C)SM ENTERTAINMENT JAPAN■関連リンクSUPER JUNIOR 公式サイト

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  • DAY6、デビュー10周年記念ワールドツアーの日本公演が決定!2026年4月より東京&神戸で開催

    DAY6、デビュー10周年記念ワールドツアーの日本公演が決定!2026年4月より東京&神戸で開催

    DAY6が、デビュー10周年を記念したワールドツアー「DAY6 10th Anniversary Tour <The DECADE>」を開催。その一環として、日本公演を2026年4月25日(土)・26日(日)に東京・KEIO ARENA TOKYO、6月20日(土)・21日(日)に神戸・GLION ARENA KOBEにて行うことが決定した。本ツアーは、2025年8月より韓国を皮切りに、タイ、ベトナム、香港、フィリピン、マレーシアなどアジア各国を巡回。韓国・高陽(コヤン)総合運動場で行われた公演では、韓国バンドとして初となる大型スタジアム公演を完売させ、世界中から注目を集めている。DAY6は2015年のデビュー以来、ロックを基調とした楽曲で幅広いファン層を魅了してきた。2017年にリリースされた「You Were Beautiful(예뻤어)」はYouTube再生回数1億回を突破。今年は、デジタルシングル「Maybe Tomorrow」、4枚目のフルアルバム「The DECADE」、クリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」を立て続けに発表するなど、精力的な活動を展開している。さらに12月には、ソウル・オリンピック公園KSPO DOMEにて3日間にわたるスペシャルコンサート「2025 DAY6 Special Concert The Present'」を開催し、年末を彩る特別なステージでファンを惹きつけ、充実した一年を締めくくった。2026年に行われるDAY6の日本単独公演のチケットは、2025年12月26日(金)18:00よりチケットぴあにて発売開始。デビュー10周年を迎えたDAY6の特別なライブを、ぜひ会場で体感してほしい。■開催概要「DAY6 10th Anniversary Tour <The DECADE> in JAPAN」【日程・会場】 <東京公演>2026年4月25日(土)開場17:00 開演 18:002026年4月26日(日)開場15:00 開演 16:00会場:KEIO ARENA TOKYO <神戸公演>2026年6月20日(土)開場17:00 開演 18:002026年6月21日(日)開場15:00 開演 16:00会場:GLION ARENA KOBE 【チケット料金】15,000円(税込)※1人1公演4枚まで【座席形態】全席指定【チケットスケジュール】ぴあ最速先行:2025年12月26日(金)18:00~2026年1月12日(月)23:59チケット購入はこちら【主催・制作・運営】ぴあライブクリエイティブ(株)【企画】株式会社JYPエンターテインメント 【公演に関するお問い合わせ】ライブインフォメーション:0570-017-230(平日12:00~15:00)■関連リンク「DAY6 10th Anniversary Tour <The DECADE> in JAPAN」特設サイト

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  • &TEAMのK、TBS「ニューイヤー駅伝2026」記念大会サポーターに就任!本人コメントが到着

    &TEAMのK、TBS「ニューイヤー駅伝2026」記念大会サポーターに就任!本人コメントが到着

    TBSが1月1日(木・祝)あさ8時30分から生中継する「ニューイヤー駅伝2026」。節目の第70回を迎える「ニューイヤー駅伝2026」の記念大会サポーターに、&TEAMのKの就任が決定した。応援サポーターを務めた9月の「東京2025世界陸上」に続き、熱き戦いを盛り上げる。Kは選手時代、強豪駅伝部に所属し、強化指定選手に選ばれるほどの実力者。陸上経験者ならではの目線や知識と、「東京2025世界陸上」で発揮した取材力を生かし、選手や競技の魅力を最大限に届ける。レース当日は、スタート・フィニッシュ地点となる群馬県庁や中継所から熱戦の模様を伝える。「ニューイヤー駅伝」は2026年元日、群馬県内の7区間全長100kmのコースで行われる駅伝日本一決定戦。東京世界陸上3000m障害8位入賞の三浦龍司をはじめ、東京世界陸上代表7名、パリ五輪代表6名、歴代マラソン記録トップ10のうち7名がエントリーするなど、新年最初の日本一を決めるに相応しい世界レベルの戦いが繰り広げられる。◆&TEAMのK コメントTBS「ニューイヤー駅伝」記念大会サポーターを務めさせていただく&TEAMのKです。「東京2025世界陸上」でも応援サポーターを務めさせていただき、自分の経験がこんな大役に繋がるとは想像もできませんでした。第70回という節目を迎える「ニューイヤー駅伝2026」に携わることができ光栄に思います。現場の緊張感や熱気を観ている方にも感じていただけるよう、精一杯お届けします! 一緒に盛り上がりましょう!■放送情報「ニューイヤー駅伝2026」放送日時:2026年1月1日(木・祝)午前7:30~午後2:30※午前7:30~8:30は一部地域を除く【出演者】 解説:金 哲彦「センター解説」高橋尚子「センター解説」尾方 剛「1号車解説」増田明美「リポート」 記念大会サポーター:K(&TEAM)実況:新タ悦男(TBSアナウンサー):「センター実況」佐藤文康(TBSアナウンサー):「1号車」熊崎風斗(TBSアナウンサー):「2号車」南波雅俊(TBSアナウンサー):「3号車」齋藤慎太郎(TBSアナウンサー):「バイク」小沢光葵(TBSアナウンサー):「高崎・太田中継所」伊藤隆佑(TBSアナウンサー):「伊勢崎・桐生中継所」古田敬郷(TBSアナウンサー):「尾島・西久保中継所」リポーター:御手洗菜々(TBSアナウンサー):「MC・リポート・優勝インタビュー」浦野芽良(TBSアナウンサー):「高崎・太田中継所リポート」篠原梨菜(TBSアナウンサー):「伊勢崎・桐生中継所リポート」中谷恒幹(TBSアナウンサー):「尾島・西久保中継所リポート」■関連リンク「ニューイヤー駅伝2026」公式サイトTBS 陸上 公式X

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  • RIIZE、日本2ndシングル「All of You」を2026年2月18日にリリース!メインビジュアルが公開

    RIIZE、日本2ndシングル「All of You」を2026年2月18日にリリース!メインビジュアルが公開

    RIIZEが、1年5ヶ月ぶりの日本オリジナル作品となる、日本2ndシングル「All of You」を2026年2月18日(水)に発売する。このたび、メインビジュアルが公開された。本作は新曲「All of You」「Flashlight」を収録し、初回限定盤A・B、メンバーソロジャケット盤、通常盤の全4形態9種で発売する。公開されたビジュアルはそれぞれの個性と関係性を立体的に切り取り、自由さ・遊び心・チームとしての一体感を同時に表現している。これから始まる「All Of You」の物語や表現の広がりを予感させる1枚となっている。さらに、初回限定盤AのDVDに収録される「Member Interview & Behind The Scenes of 2025 RIIZE CONCERT TOUR IN JAPAN at Yoyogi National Gymnasium 9.13-15」のティザー映像も、RIIZEのオフィシャルSNSにて公開された。9月に代々木第一体育館にて開催された「RIIZE CONCERT TOUR IN JAPAN」の会場にて撮影されたスペシャルインタビュー映像や、当日リハーサルシーン、ライブ直前・直後のメンバーの様子にライブ映像も収められた大充実のDVDとなっている。RIIZEは2026年にワールドツアー特別公演として、男性K-POPグループ最速となる東京ドーム公演「2026 RIIZE CONCERT TOUR Special Edition in TOKYO DOME」3Daysを開催する。K-POP第5世代の先頭を走り続けるRIIZEのさらなる飛躍から目が離せない。RIIZE 라이즈 The 2nd Japan Single 【All of You】初回限定盤AMember Interview & Behind The Scenes teaser https://t.co/vYTbLGL9gZ#RIIZE #라이즈 #RISEandREALIZE #AllofYou #RIIZE_AllofYou pic.twitter.com/iT96JZJ4KP— RIIZE JAPAN OFFICIAL (@RIIZE_JPN) December 26, 2025 ■リリース情報日本2ndシングル「All of You」2026年2月18日(水)発売予約・購入はこちら<収録内容(全2曲)>1. All of You2. Flashlight<リリース形態(全4形態9種)>① 初回限定盤A(CD+DVD)品番:UPCH-89621価格:2,200円(税込)・デジパック仕様・三つ折り歌詞ブックレット・フォトカード 初回限定盤A ver.(全6種のうちランダム1枚)・メッセージ入りセルフィーフォトカード(全6種のうちランダム1枚)・購入者限定特典応募抽選券(シリアルナンバー)【DVD】Member Interview & Behind The Scenes of 2025 RIIZE CONCERT TOUR IN JAPAN at Yoyogi National Gymnasium 9.13-15(Approx. 35min)② 初回限定盤B(CD+Photobook)品番:UPCH-89622価格:2,200円(税込) ・デジパック仕様・三つ折り歌詞ブックレット・フォトカード 初回限定盤B ver.(全6種のうちランダム1枚)・メッセージ入りセルフィーフォトカード(全6種のうちランダム1枚)・購入者限定特典応募抽選券(シリアルナンバー)【Photobook】・36P 撮り下ろしフォトブック③ メンバーソロジャケット盤 6種 品番:UPCH-89623(SHOTARO ver. )/ UPCH-89624(EUNSEOK ver.)/ UPCH-89625(SUNGCHAN ver.)/ UPCH-89626(WONBIN ver.)/ UPCH-89627(SOHEE ver.)/ UPCH-89628(ANTON ver.)価格:1,320円(税込)・12P 歌詞ブックレット・フォトカード メンバーソロジャケット盤 ver.(各メンバー全6種のうちランダム1枚)・メッセージ入りセルフィーフォトカード(各メンバー全2種のうちランダム1枚)・購入者限定特典応募抽選券(シリアルナンバー)④ 通常盤 1種品番:UPCH-89629(初回プレス)価格:1,320円(税込)・12P 歌詞ブックレット・フォトカード 通常盤 ver.(全6種のうちランダム1枚)・ユニットフォトカード(全15種のうちランダム1枚)・購入者限定特典応募抽選券(シリアルナンバー)<ストア別CD購入特典と予約販売サイト>★UNIVERSAL MUSIC STORE・単品:メンバー別フォトカード1枚(全6種のうちランダム1枚)・メンバーソロジャケット盤6種セット:メンバー別フォトカード6枚コンプリートセット※それぞれ単品でカートに入れた場合は対象となりません。必ず<6種セット>商品をご予約・ご購入ください。・初回限定盤&通常盤3種セット:A5クリアファイル※対象商品:初回限定盤A・Bと通常盤の3種セット※それぞれ単品でカートに入れた場合は対象となりません。必ず<3種セット>商品をご予約・ご購入ください。詳しくはこちら★Weverse Shop・単品:メンバー別フォトカード1枚(全6種のうちランダム1枚)・メンバーソロジャケット盤6種セット:メンバー別フォトカード6枚コンプリートセット※それぞれ単品でカートに入れた場合は対象となりません。必ず<6種セット>商品をご予約・ご購入ください。詳しくはこちら★HMV(@Loppi・EC含む):スマホサイズステッカー(全1種)詳しくはこちら★タワーレコード(タワーオンライン含む):ダイカットステッカー(全1種)詳しくはこちら★Amazon.co.jp:メガジャケ(メンバーソロジャケット盤柄:全6種のうちランダム1枚)詳しくはこちら★楽天ブックス:ジャケットステッカーシート(初回限定盤A・B、通常盤柄)詳しくはこちら★その他一般店(ec board RIIZE STORE含む):ポストカード(全1種)ec board RIIZE STORE■関連リンクRIIZE 日本公式サイトRIIZE 日本公式X

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  • VERIVERY カンミン、日本でもソロファンミーティング開催決定!2月に大阪&横浜へ

    VERIVERY カンミン、日本でもソロファンミーティング開催決定!2月に大阪&横浜へ

    VERIVERYのカンミンが、日本でもソロファンミーティングを開催する。25日、VERIVERYの日本公式ホームページを通じて「2026 KANGMIN FANMEETING '璨綠時光 : 燦爛たる光に染まる」の開催が発表された。同公演は、2月12日に大阪・Zepp Osaka Bayside、2月14日に横浜・KT Zepp Yokohamaで計4回行われる。先立って、韓国・ソウルでのファンミーティングも発表されていただけに、今回の日本公演にも多くの関心が寄せられている。韓国公演は1月31日と2月1日の両日、ソウル延世(ヨンセ)大学校100周年記念館コンサートホールで開催する予定だ。2019年にボーイズグループVERIVERYとしてデビューしたカンミンは、完璧なビジュアルはもちろん、歌、ダンス、ラップなど、多様なポジションで優れた実力を発揮。特に、Mnet「BOYS II PLANET」に出演し、予告段階から話題を集めファイナルまで進出。惜しくも9位でデビューを逃したが、番組を通じて世界中のファンに愛された。日本ファンミーティングに関する詳しい情報は、公式ホームページで確認することができる。【お知らせ】2026 KANGMIN FANMEETING'璨綠時光 : 燦爛たる光に染まる 2/12(木) Zepp Osaka Bayside 2/14(土) KT Zepp Yokohama\ 最速 FC先行 / 12/26(金)18:00 スタート https://t.co/GBu6NHR4Wt#VERIVERY #ベリベリ#KANGMIN #カンミン pic.twitter.com/5BjSbOUQbQ— VERIVERY_JAPAN (@the_verivery_jp) December 25, 2025

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  • BOYNEXTDOOR、日本初の冠トークバラエティ番組が放送決定!2026年4月よりスタート

    BOYNEXTDOOR、日本初の冠トークバラエティ番組が放送決定!2026年4月よりスタート

    BOYNEXTDOORによる日本初・冠トークバラエティ番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」が2026年4月より放送される。2023年にHYBE MUSIC GROUPレーベルのKOZ ENTERTAINMENTからデビューしたBOYNEXTDOOR。翌年2024年には日本デビューも果たし、親しみやすいサウンドやハイクオリティなパフォーマンスで人気を集める実力派の6人ボーイズグループだ。そんなBOYNEXTDOORの日本初の冠番組がスタートする。次世代を担うボーイズグループとして、大きな期待が寄せられ、世界中に多くのファンを抱える彼らがこっそり抱える1つの悩みそれは「まだ日本のトモダチが少ないこと」。この番組は、BOYNEXTDOORの6人が集う架空の空間トモダチベースにアーティストや俳優など様々なゲストが登場!BOYNEXTDOORとゲストが一緒に遊び、語り合い、そして番組が終わる頃にはトモダチになる! BOYNEXTDOORのオトモダチ作りに寄り添う、オリジナリティ溢れるトークバラエティ番組だ。ゲストとの会話の中で垣間見える、メンバーの自然体の素顔にもぜひ注目してほしい。放送決定にあたり、メンバー全員から意気込みコメントが到着した。◆ソンホ日本で初めての冠番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」がスタートします! このような素敵な機会をいただけて本当に嬉しいです。毎週、僕たちのいろいろな姿を見ていただけると思うので、楽しみにしていてください!◆リウ日本で冠番組をさせていただけるなんて夢みたいです! 番組を通して、僕たちの自然体な姿や、メンバー同士の仲いい雰囲気をお届けできると思います。ぜひご覧ください!◆ジェヒョン僕たちの初めての冠番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」の放送が決定しました! 撮影までに日本語の勉強をがんばってトモダチをいっぱい作ります! 期待してください!◆テサン4月から3ヶ月間、皆さんに楽しい時間を届けられるように頑張ります!「トモダチベース」にゲストの方が来てくださるのが本当に楽しみです。今からワクワクしています!◆イハン撮影がとても楽しみです!「BOYNEXTDOOR トモダチベース」を通して、僕たちの親しみやすい魅力を届けたいです! 最近「ゼルダの伝説」をしながら日本語を勉強しているので、僕の日本語にも注目してください!◆ウナク僕たちの冠番組が来年4月から放送されることになりました! BOYNEXTDOORを初めて見る方々、ゲストの皆さん、そしてもちろんONEDOORにも楽しんでもらえるように番組を盛り上げていきます! いっぱいトモダチを作りたいです!・除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場・【PHOTO】BOYNEXTDOOR「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため日本へ出国■放送情報「BOYNEXTDOOR トモダチベース」放送日:2026年4月11日(土)14:30~初回放送 以降、毎週土曜日14:30~15:00 日本テレビにて放送予定(全8回)見逃し配信:番組放送後Hulu、TVer、日テレTADAにて配信スタート(予定)■関連リンク「BOYNEXTDOOR トモダチベース」公式X

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  • ヒョンビンの日本語演技に感服!日韓を舞台に“渋イケメン”2人が騙し合い!?『メイド・イン・コリア』独占配信中

    ヒョンビンの日本語演技に感服!日韓を舞台に“渋イケメン”2人が騙し合い!?『メイド・イン・コリア』独占配信中

    1970年代の韓国を舞台に、野望の男と正義の男、異なる世界に生きる男たちが騙し騙され、追いつ追われつの攻防戦を繰り広げるノンストップ追跡ドラマ『メイド・イン・コリア』。ヒョンビンとチョン・ウソンという、韓国産 渋イケメン2人が主演ということでも話題を呼んでいる本作が、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で独占配信中だ。このドラマ、いろいろと裏切られる作品である(いい意味で)。例えば冒頭、主人公が乗り込んだ飛行機はハイジャックに巻き込まれ、なんだか不穏な雰囲気かと思いながら観ていると、想像していた展開と異なる方向へ。なんならぷっと笑わせられて、これはエンタテインメントではないか?! という空気が全体に醸されていく。>>『メイド・イン・コリア』の視聴はこちらヒョンビンが日本語で熱演!余裕あふれる超エリート諜報員にその最たる裏切りが、主人公である。最初に画面に現れた彼は、日韓を行き来する有能なビジネスマンだった。が、実のところは闇の取引を操っており、初っ端から「あなた、何者?」という疑問がむくむく湧いてくる。悪いヤツなのか、はたまた裏に隠された理由があるのか。そうやってあれこれ思いめぐらせていること自体、彼の思う壺状態だ。そんな中で明かされる彼の肩書が、大韓民国中央情報部(KCIA)釜山支部の情報課課長! つまりは超エリート諜報員だというのである。第1話から騙し討ちを仕掛けてくるこの男。扮するは、シンドロームを巻き起こす男、ヒョンビンである。『私の名前はキム・サムスン』から始まり、『シークレット・ガーデン』『愛の不時着』と、時代ごとにブームを生み出してきた韓流界のプリンスにして、今やキング。彼の魅力は、静かなカリスマ性、知性とスマートさにあるが、忘れていけない彼の武器が、緻密な演技表現だ。本作で演じるペク・ギテも然り。なんと第1話はほぼ日本語で演技を披露。流暢な日本語、穏やかな笑み、洗練された所作(煙草の差し出し方、吸い方、消し方さえも!)、動き自体はゆったりと落ち着いているのに俊敏でしなやかなアクション、すべてに余裕がある。危うい状況に追い込まれたときも決して動じることも逃げることもなく、むしろ堂々と相手に手のひらを見せていく(おそろしく巧みな話術で)。失敗がない=完璧というより、しくじった部分さえ巧妙に塞ぎ、次の手を仕掛けてくる無双感が見事で、観ていて唸らされることたびたび。そこにいるのはロマンスの主人公ヒョンビンではなく、冷徹な知能犯ペク・ギテである。正義感と情熱だけで突っ走る!チョン・ウソンは熱血検事にそんなギテの前に立ちはだかるのが、執念の検事チャン・ゴニョンだ。正義感が強く不正を徹底して許さぬ男。能力はあるのだから、多少は上司におべっかを使えばいいものの、「そんなもんして悪人を捕まえられるのか!」な融通のきかなさで万年ヒラ検事。そんな熱き魂を持つ男を演じるのが、2004年の大ヒット映画『私の頭の中の消しゴム』や、近作『ソウルの春』『ハルビン』など映画界の第一線を走り続けるチョン・ウソンだ。日本のドラマのリメイク作『愛していると言ってくれ』では静の魅力を放ったウソン(このドラマの彼も良かった!)だが、本作では動のキャラクターに挑み、ヒョンビンとは真逆の、情熱的で不器用な人間味をにじませている。火花散る初対面にゾクゾク!Over40俳優ならではの演技に注目この2人の対比が実にいい。とりわけ印象的だったのが、第2話で彼らが初めて対峙する場面だ。闇取引の捜査の情報をめぐり、ギテが中央情報部の部下を引き連れ、ゴニョンの職場である釜山地方検察庁に潜入。職員不在の時間を狙って部屋に潜入するギテだが、あまりにも堂々としていて潜入に見えない。それが妙に面白いと同時に、ギテの得体の知れない自信とオーラに惹き込まれてしまう。さらに、ゴニョンが自分の立場を危うくする情報を握っていることを知ったギテは、あえてその場でゴニョンを待ち、正体を晒す。何が起きるのかハラハラしながら観入るこちらの予想を華麗に覆し、拳による戦いも、心理的脅迫も行われない。ギテは自己紹介を兼ねて訪ねた理由を告げ(半分嘘だけど)、ゴニョンはやんわりと受け流す。笑みを浮かべながら視線と視線のぶつかり合う瞬間、互いを敵と察するスリリングな牽制にゾクゾクさせられる。2人がただ騙し合い、やられたらやり返すという反転ドラマに唸らされるばかりではない。Over 40代俳優の主演作の何がいいかといえば、ロマンスだろうがサスペンスだろうが、主人公に人生ドラマが浮かび上がる点にある。なぜギテはこれほどまでに富と権力に野望を燃やすのか。なぜゴニョンは出世を捨ててまで正義にこだわるのか。キャラクターが生きてきた年輪と演じ手が生きてきた年輪が掛け合わさり、「彼らはなぜ今このように生きているか」が見え隠れしていく。ヒョンビンとチョン・ウソンそれぞれが、緻密に作り上げたキャラクター像、繊細に魅せる人間ドラマにも注目だ。もう1人のキーパーソン?ウ・ドファンがヒョンビンの弟を熱演2トップばかりではない。彼らを取り巻くキャラクターたちの中に、もう1人、目を引く人物がいる。ギテの弟で、陸軍士官学校を首席卒業したエリート将校ペク・ギヒョンだ。親の法事(祭祀)で兄弟が集まる場面が出てくるが、そこでのぎくしゃくした空気は、この家族が決して平凡に生きてきたわけではないことを物語っている。家長であり独自のやり方で家族を守ってきた兄ギテへの複雑な感情を抱くギヒョン。やがて彼は物語に徹底的な緊張感を与えていく。この難役を担うのは、『Mr.プランクトン』や映画『MASTER/マスター』などで強いインパクトを残してきたウ・ドファン。ヒョンビン演じる兄とのヒリヒリとした関係性も見逃せない。超豪華スタッフがタッグ!映画並みのスケールで見ごたえ抜群さらに、本作を手掛けたスタッフ陣についても触れておきたい。演出は、『ハルビン』でもヒョンビン、チョン・ウソンの魅力を引き出したウ・ミンホ。『KCIA 南山の部長たち』『インサイダーズ/内部者たち』と、歴史の出来事をエンタテインメントに昇華していく手腕を持った監督だ。さらに、脚本を、映画『母なる証明』や、SFサスペンスドラマ『静かなる海』のパク・ウンギョが担当。映画並みのスケールと重厚感を持ちつつ、毎話テーマが設けられ、先が気になる展開で「続く」となるなど、ドラマとしての魅せ場も仕掛けられている。最後に、ヒョンビンが「理由もなく野望にまみれた悪いヤツ」を選ぶわけがないはず、ということだけ伝えておきたい。(執筆:高橋尚子)■配信情報『メイド・イン・コリア』Disney+(ディズニープラス)で字幕・吹替版 独占配信中全6話/初回2話、以降毎週水曜日に配信>>『メイド・イン・コリア』の視聴はこちら(C)2025 Disney and its related entities【ストーリー】舞台は激動の1970年代の韓国と日本。裏社会を牛耳る男・ギテは富と権力に溺れ、闇の取引を巧みに操るエリート諜報員として暗躍していた。そんなギテの前に立ちはだかるのは不正を嗅ぎつけると犯人を執念深く追いつめる正義感に燃える検事ゴニョン。相反する二人の追跡劇の結末とは。【キャスト】ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン、チョ・ヨジョン、ソ・ウンス、ウォン・ジアン、リリー・フランキー【スタッフ】監督:ウ・ミンホ『KCIA 南山の部長たち』『麻薬王』『インサイダーズ/内部者たち』脚本:パク・ウンギョ『静かなる海』『母なる証明』■関連リンクDisney+ 公式HP

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  • 髙田健太、ソロで新曲リリース!MVでは腹チラも披露「来年も歌手活動を積極的に…」

    髙田健太、ソロで新曲リリース!MVでは腹チラも披露「来年も歌手活動を積極的に…」

    「PRODUCE 101」シーズン2に出演した後、2017年に韓国で期間限定グループJBJのメンバーとしてデビューを果たしたKENTA(髙田健太)さん。現在は日韓デュオKENTA SANGGYUNのメンバーKENTAとして、また、アートプロジェクトMADE in KENTAのアーティストとして、日本・韓国を中心にさまざまな活動を続けています。そんなKENTAさんが、12月2日にソロデジタルシングル「Wrapping paper」をリリース! 今回、リリースを記念して、Kstyleでは動画インタビューを実施しました。「Wrapping paper」のポイントからMVの見どころ、そして、2025年の振り返りや来年の目標・活動予定までたっぷりと語ってくれました。「Wrapping paper」は、日常の中でつい見過ごしてしまう今日を生き抜いた自分にそっと近づいて慰めてくれる曲。氷が溶けて薄くなったコーヒーのようにぼんやりと過ぎていく一日、誰にも認められないまま感じる空虚さ、心の中に積もっていく感情をラッピングペーパー(包装紙)という象徴に込め、「今日くらいは誰かに包み込まれたい」という、ささやかだけれど真っ直ぐな思いを表現しています。2026年1月31日にはゲストのコラボレーションを通じて、さまざまな音楽とステージを届けることをコンセプトにした「THE COLOR – KENTA Collaboration Live」の初開催が決定。記念すべき初ゲストには、KENTAそしてSANGGYUNと同様に韓国のオーディション番組「PRODUCE 101」シーズン2に参加し、JBJのメンバーとして、2017年10月から7ヶ月間にわたり活動を共にしたROH TAEHYUN(ノ・テヒョン)の出演が決定しています。・髙田健太、ソロデジタルシングル「Wrapping paper」を本日リリース!■楽曲概要「Wrapping paper」配信はこちらから■関連リンクKENTA SANGGYUN公式X

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