ZEROBASEONE(ZB1)
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【PHOTO】ZEROBASEONE、スケジュールを終えて日本から帰国(動画あり)
4日午前、ZEROBASEONEがスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本から帰国した。・ZEROBASEONE、ワールドツアーの日本公演が大盛況!日本デビュー曲から新曲まで計5万4,000人が熱狂・ZEROBASEONE、原宿・秋葉原で自由な時間を満喫!日本滞在中の記念ショットが話題

ZEROBASEONE パク・ゴヌク、Vaundyの「怪獣の花唄」をカバー!日本で撮った映像にも注目
ZEROBASEONEのパク・ゴヌクが、日本滞在中に日本のアーテイストのカバー動画を公開し、話題を呼んでいる。昨日(1日)、パク・ゴヌクはZEROBASEONEの公式YouTubeチャンネルを通じて、Vaundyの「怪獣の花唄」のカバー動画を公開。動画の中で彼は、ホテルの部屋の中で自由に動き回り、楽しそうに歌を歌っている。清々しい高音と完璧な日本語の発音でファンを驚かせた。特に、映像には日本の街を歩く彼の姿が多数収められ、日本ファンを喜ばせた。動画を見たファンからは「日本にいるタイミングで日本の曲をあげてくれてとても嬉しい」「さすが日本語担当だし、歌唱力すごすぎる」「Vaundyさんへのリスペクトが感じられて素晴らしい」など、絶賛のコメントが続いている。ZEROBASEONEは先月22日に来日し、活発な日本活動を展開中。10月29日に日本スペシャルEP「ICONIK」を発売し、単独コンサート「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR IN SAITAMA」やリリースイベントで日本ファンとコミュニケーションをとっている。

ZB1 ジャン・ハオ、ドラマ「月まで行こう」放送終了の感想明かす“チョ・アラムさんがたくさん助けてくれた”
ZEROBASEONEのジャン・ハオが、初めての演技挑戦を成功裏に終えた。ジャン・ハオは先月31日に韓国で最終回を迎えたMBC金土ドラマ「月まで行こう」で、ウェイリン役を演じた。劇中でウェイリンは、キム・ジソン(gugudan出身のチョ・アラム)の中国人彼氏として登場した。完璧なビジュアルの持ち主であるウェイリンは、「アイ ドント ライク ジャンソリ(小言)」とジソンに向けて可愛い駄々をこねるなど、雰囲気を和ませるハッピーウイルス的な役割を果たした。放送終了後、ジャン・ハオは所属事務所を通じて「ウェイリンはいつも肯定的で愛嬌もたくさんある友達です。僕と似ている点が多いキャラクターに出会えて本当に幸運だったと思います。良い機会をくださった方々に感謝申し上げます。ドラマ撮影は初めてでしたが、一緒に息を合わせたチョ・アラムさんが緊張をほぐせるよう、たくさん助けてくださりました。ありがとうございます」と感想を明かした。続けて「明るく軽快なメロディーが魅力的な『Refresh!』という曲でOST(挿入歌)にも参加しましたが、もっとたくさん愛していただけたら嬉しいです。『月まで行こう』、そして『ウェイリン』を愛してくださり、応援してくださった方々に感謝申し上げます。良い機会でまたご挨拶したいです。もう一度感謝申し上げます」と付け加えた。ジャン・ハオは「月まで行こう」を通じて初演技に挑戦したのに続き、OSTまで歌唱して熱い人気を牽引した。ジャン・ハオが歌った「Refresh!」は、軽快なディスコファンク(Disco Funk)スタイルの曲で、彼の清涼感あふれるボーカルが際立っている。このようにジャン・ハオは、多才な魅力を武器に活発に活躍中だ。彼は先立って、「乗り換え恋愛3」のOST「I WANNA KNOW」を歌唱し、発売から1年半が経った今でも着実に人気を得ている。

ZEROBASEONE、ワールドツアーの日本公演が大盛況!日本デビュー曲から新曲まで…計5万4,000人が熱狂
ZEROBASEONEのワールドツアー日本公演が、大盛況のうちに幕を閉じた。10月3日~5日のソウル公演を皮切りに、「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR 」を全7つの地域で計12公演を行っているZEROBASEONE。その記念すべき日本公演を、10月29日(水)・30日(木)にさいたまスーパーアリーナにて開催した。2日間で合計5万4,000人を熱狂させ、同時に全国各地の映画館でライブビューイングも実施し、さらに強みを増した彼らの実力と人気を示した。特に、10月24日に配信リリースしたばかりの「ICONIK(Japanese ver.)」や、ファン待望の日本1st EP「PREZENT」に収録の日本オリジナル楽曲「Firework」と「HANA」を初披露し、日本のファンのために準備した特別なパフォーマンスで会場を沸かせた。ZEROBASEONEは9名で構成されたグローバルボーイズグループで、デビュー直後に数々の授賞式で新人賞を獲得し、デビューアルバムから6作連続ミリオンセラーを達成するなど、今のK-POPを代表するボーイズグループ。彼らは、日本1stシングル「ゆらゆら -運命の花-」では1stシングルの初週売上枚数として海外アーティスト歴代1位という記録を更新。日本レコード協会が公表した2024年3月度のゴールドディスク認定でダブル・プラチナ認定を受け、「オリコン上半期ランキング2024」では「アーティスト別セールス部門・新人ランキング」で2位を記録し華々しい日本デビューを果たした。2025年1月29日にリリースした日本1st EP「PREZENT」では、発売初週にして自己最高となる累計売上を記録し、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキングで1位を獲得。さらにBillboard JAPAN Hot Albums 2025年上半期チャート(アルバム・セールス部門)で4位にランクインし、日本レコード協会の1月度ゴールドディスク認定においてプラチナディスクを獲得した。加えて、第39回日本ゴールドディスク大賞では「ベスト3ニュー・アーティスト(アジア)」を初受賞。デビューから圧倒的な勢いで成長し続け、その人気を証明している。そして10月29日(水)には、約9ヶ月ぶりとなる待望の日本スペシャルEP「ICONIK」をリリース。今年1月の日本1st EP「PREZENT」で爽やかな魅力をアピールしたZEROBASEONEが、圧倒的な存在感とパワフルなアイデンティティを日本のファンと大衆に刻み込むべく、「ICONIK」を引っ提げて日本カムバックを果たした。本作には、韓国盤1stフルアルバムのタイトル曲の日本語バージョン「ICONIK (Japanese ver.)」をはじめ、全3曲を収録。彼らの音楽的歩みにおいて最も輝くハイライトともいえる「ICONIK」は、「他人の評価に左右されず、自らアイコニックな存在になれる」という力強いメッセージが込められている。そんな日本スペシャルEP「ICONIK」は、10月29日付のオリコンデイリーアルバムランキングで2位を獲得した。また10月24日に先行配信されたタイトル曲「ICONIK(Japanese ver.)」は、iTunesのトップソングK-POPジャンル(10月24日付)にて1位、LINE MUSICのソングTOP100リアルタイムチャートで10位を記録した。なお、韓国盤1stフルアルバム「NEVER SAY NEVER」は、米国Billboard 200で23位にランクインし、自身最高記録を打ち立てるという快挙も達成しており、今後の活躍にも目が離せない。・ZEROBASEONE、日本スペシャルEP「ICONIK」発売記念リスニングパーティーをAWAラウンジで開催!・ZEROBASEONE、タイトル曲「ICONIK」日本語バージョンのパフォーマンスMV公開パワフルな振り付けに注目■公演概要「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR IN SAITAMA」<公演セットリスト>1. ICONIK (Japanese ver.)2. Road Movie3. INTRO + SLAM DUNK4. GOOD SO BAD (Japanese ver.)5. SWEAT6. Lovesick Game + OUTRO7. Dear ECLIPSE + OUTRO8. Devil Game9. CRUSH (Japanese ver.)10. Long Way Back11. INTRO + EXTRA12. INTRO + KILL THE ROMEO13. New Kidz on the Block14. Kidz Zone15. Goosebumps16. Dumb17. I Know U Know18. HANA19. Here I Am + Star Eyes + OUTRO20. ゆらゆら -運命の花-21. NOW OR NEVER22. Firework23. BLUE (Japanese ver.)■リリース情報日本スペシャルEP「ICONIK」好評リリース中! ○通常盤(CD)価格:2,000円(税込)品番:BVCL-1500○ソロ盤(CD)※完全生産限定盤価格:2,000円(税込)品番:BVCL-1501~1509<収録曲>(全形態統一)ICONIK (Japanese ver.)SLAM DUNK (Japanese ver.)BLUE (Japanese ver.)■関連サイトZEROBASEONE公式ホームページ

ZEROBASEONE、日本スペシャルEP「ICONIK」発売記念リスニングパーティーをAWAラウンジで開催!
「AWA」が2025年10月31日(金)20:00~21:00の1時間に渡り、無料で誰でも参加できるオンライン空間「ラウンジ」で、ZEROBASEONEを特集したリスニングパーティーを開催する。 今回のイベントは、日本スペシャルEP「ICONIK」のリリースを記念して開催されるもので、アルバム収録曲はもちろん、これまでの楽曲も一挙オンエア。さらに、AWA限定のボイストラックもオンエア。ラウンジは、誰でも無料で参加することができ、AWAアプリを事前にダウンロードしていれば、リクエストやユーザーとの交流など、より楽しむことができる。ぜひ、ZEROBASEONE特集のリスニングパーティーをAWAラウンジで楽しんでほしい。■イベント概要【限定ボイスあり】ZEROBASEONE特集 リスニングパーティー on AWA ラウンジ開催日時:2025年10月31日(金)20:00~21:00参加はこちらから■関連リンクAWA 公式サイト

ZEROBASEONE、原宿・秋葉原で自由な時間を満喫!日本滞在中の記念ショットが話題
日本に滞在中のZEROBASEONEが、東京の街で撮った写真を続々と公開し、注目を集めている。ZEROBASEONEは最近、公式Instagramを通じて、日本で自由な時間を過ごす姿を共有し、ファンを喜ばせた。キム・テレは秋葉原の街を背景にした記念ショットを投稿。ソン・ハンビン、ジャン・ハオは原宿や表参道の街を散策している姿を公開した。ZEROBASEONEは今月22日に来日し、活発な日本活動を展開中だ。リリースイベントで日本ファンと対面しただけでなく、10月24日に「ミュージックステーション」、27日には「CDTVライブ!ライブ!」に出演。明日リリースとなる日本スペシャルEP「ICONIK」のタイトル曲「ICONIK (Japanese ver.)」を披露し、話題を呼んだ。また29・30日にはさいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)で単独コンサート「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR IN SAITAMA」を開催する。・【PHOTO】ZEROBASEONE、スケジュールのため日本へ!音楽番組&公演に期待高まる(動画あり)・ZEROBASEONE、タイトル曲「ICONIK」日本語バージョンのパフォーマンスMV公開パワフルな振り付けに注目

ZEROBASEONE、タイトル曲「ICONIK」日本語バージョンのパフォーマンスMV公開…パワフルな振り付けに注目
ZEROBASEONEが、アイコニックな魅力でファンを魅了する。ZEROBASEONEは本日(24日)0時、各音楽配信サイトを通じて日本スペシャルEP「ICONIK」と同名のタイトル曲「ICONIK(Japanese ver.)」の音源をリリースした。「ICONIK(Japanese ver.)」は、彼らが歩んできたアーティストとしての道のりを代表する楽曲だ。「他人の評価に関係なく、僕たちは自らアイコニックな存在になれる」というパワフルなメッセージで、より一層高く輝こうとする9人のメンバーの意気込みを込めた。単に第5世代を代表するアイコンではなく、ZEROBASEONEが1つのアイコニックなブランドになりたいという自信が込められている。音源と共に公開されたスペシャルパフォーマンスミュージックビデオには、メンバーたちがビルの中の様々な空間で強烈ながらもパワフルなパフォーマンスを披露する姿が収められている。特に、ビルの構造を活かして迫力を加え、パフォーマンスへの没入感を高めた。このアルバムには、タイトル曲「ICONIK」をはじめ、「SLAM DUNK」と前作の5thミニアルバム「BLUE PARADISE」のタイトル曲「BLUE」まで、ZEROBASEONEが全て日本語で歌唱した全3曲が収録された。日本で圧倒的な存在感を発揮しているZEROBASEONEであるだけに、今回のカムバックにも熱い関心が続いている。彼らは昨年3月、日本初のシングル「ゆらゆら -運命の花-」で日本デビューからわずか1週間でハーフミリオンセラーを達成。当時、海外アーティストのデビューアルバムとしては史上最高記録を打ち立てた。また、今年1月に発売された1st EP「PREZENT」では、オリコン週間アルバムランキングと週間総合アルバムランキングでいずれも1位を席巻し、ビルボード・ジャパンが発表した2025年上半期決算「トップアルバムセールス」でも4位を獲得。日本でシンドローム級の人気を博した。ファンの熱烈な反応の中、ZEROBASEONEは「第39回日本ゴールドディスク大賞」が発表した「ベスト・ニューアーティスト」アジア部門の受賞者に選ばれた。また、ZEROBASEONEが韓国で発売した1stフルアルバム「NEVER SAY NEVER」も、日本にフィジカルアルバムが発売される前からオリコン週間アルバムランキングと週間総合アルバムランキングでそれぞれ2位に名を連ね、グローバルトップティアとして高い人気を誇ったため、日本スペシャルEP「ICONIK」で収める成果にも注目が集まっている。ZEROBASEONEの日本スペシャルEP「ICONIK」のフィジカルアルバムは、今月29日0時に発売される。これに先立ち、本日0時にタイトル曲「ICONIK(Japanese ver.)」の音源とスペシャルパフォーマンスミュージックビデオが同時に先行公開された。

ZEROBASEONE、タイトル曲「ICONIK」日本語バージョンのパフォーマンスMV予告映像を公開!
ZEROBASEONEが、強烈なパフォーマンスで再び熱気を集めている。ZEROBASEONEは本日(23日)0時、公式YouTubeチャンネルを通じて、日本スペシャルEP「ICONIK」と同名のタイトル曲「ICONIK(Japanese ver.)」スペシャルパフォーマンスのミュージックビデオティザーを公開した。公開された映像で彼らは、ビル内部の多様な空間の構造を活用し、「ICONIK」に合わせて躍動感あふれるパフォーマンスを披露。ZEROBASEONEは、柔らかくも荒々しい感じが共存する振付であふれるエネルギーを表現した。特に、感覚的な映像美の中で彼らは洗練されたグルーブとタイトなリズム基盤のアイコニックな魅力を予告し、期待を高めた。日本スペシャルEP「ICONIK」は、ZEROBASEONEがZEROSE(ファンの名称)と共に積み上げてきた音楽的な旅路で最も輝くハイライトを盛り込んだアルバムだ。「他人の評価とは関係なく、僕たちは自らアイコニックな存在になることができる」という堂々としたメッセージを込め、グループのアイデンティティをより確固たるものにする。タイトル曲「ICONIK」をはじめ、「SLAM DUNK」「BLUE」まで、ZEROBASEONEが韓国国内で発売した3曲の日本語バージョンが収録される。ZEROBASEONEの日本スペシャルEP「ICONIK」は29日0時に発売され、これに先立ってタイトル曲「ICONIK」日本語バージョンとパフォーマンスミュージックビデオが24日0時に先行公開される。

Stray KidsからRIIZEまで「2025 SBS歌謡大典」第1弾ラインナップ11組を発表
韓国を代表するグローバルK-POP祭典「SBS歌謡大典」が、今年も12月25日のクリスマスに開催される。今回、第1弾ラインナップが明らかになり、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、IVE、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、NCT WISH、BABYMONSTER、ALLDAY PROJECTら計11組のアーティストが名を連ね、これまで以上に華やかなステージを予告した。今回の「2025 SBS歌謡大典」は「Golden Loop」をテーマに展開される。これまで以上に輝かしい2025年のK-POPの1年を締めくくり、明日も無限に拡張し、より明るく輝く旅路を続けていくという意味が込められている。2025年もさまざまな活動を通じて圧倒的な存在感を証明してきたアーティストたちが「歌謡大典」を通じて、K-POPが持つ無限の可能性と温かい感動を再び証明する予定だ。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日、3年連続で仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて開催される。・「2025 SBS歌謡大典」12月25日に韓国で開催決定!豪華アーティストに期待・NCTからIVE、TXTまで「2025 SBS歌謡大典 Summer」で熱狂的なステージを披露!

【PHOTO】ZEROBASEONE、スケジュールのため日本へ!音楽番組&公演に期待高まる(動画あり)
22日午後、ZEROBASEONEがスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。ZEROBASEONEは24日放送の「Mステ」、27日放送「CDTVライブ!ライブ!」に出演する。また、29日に日本スペシャルEP「ICONIK」をリリースし、同日と30日に埼玉・さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)で公演を行う。・TXT&ZB1、10月24日放送の「Mステ」生出演が決定!日本での新曲を披露・ZEROBASEONE、10月27日放送「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!超特急にM!LK、=LOVEらも登場

ZEROBASEONE、10月27日放送「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!超特急にM!LK、=LOVEらも登場
10月27日(月)よる7時から生放送のTBS「CDTVライブ!ライブ!」の多彩な出演者と歌唱曲ラインナップが発表された。この日の放送では、話題のドラマ内で結成された佐藤健、宮﨑優、町田啓太、志尊淳による劇中バンド・TENBLANKが登場。RADWIMPSの野田洋次郎が作詞作曲を手掛け、テレビ初披露となる「永遠前夜」をフルサイズライブ! Travis Japanは1970年代のディスコカルチャーを取り入れたダンスナンバー「Disco Baby」をフルサイズでテレビ初披露する。ZEROBASEONEはJapan Special EPに収録されている最新曲「ICONIK (Japanese ver.)」をフルサイズテレビ初パフォーマンス。そして、大反響にお応えするおかわりライブが盛りだくさん! 超特急は「NINE LIVES」、M!LKは「アオノオト」、超ときめき♡宣伝部は「超最強」、=LOVEは「ラブソングに襲われる」、STARGLOWは「Moonchaser」、乃紫は「1000日間」をそれぞれフルサイズでおかわりライブ! これまでの熱いライブで大好評だった楽曲を、さらにパワーアップして、ここでしか見られないパフォーマンスで魅せる。森山直太朗は映画の主題歌にも起用されている最新曲「あの世でね」、氣志團は最新曲「汚れなきクソ野郎ども」をフルサイズライブ! さらに、大ヒット曲「One Night Carnival」を歌唱する。さらに、LIL LEAGUEは「Lollipop」、PGは「WA・BI・SA・BI」を、一夜限りのハロウィンバージョンSPパフォーマンスでお届け! 豪華ラインアップとこの季節にぴったりの企画でお届けする、10月27日(月)よる7時からの「CDTVライブ!ライブ!」をお見逃しなく。■放送情報「CDTVライブ!ライブ!」10月27日(月)よる7:00~8:55進行:えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)【出演アーティスト・楽曲一覧】※アーティスト名50音順=LOVE「ラブソングに襲われる」氣志團「汚れなきクソ野郎ども」、「One Night Carnival」STARGLOW「Moonchaser」ZEROBASEONE「ICONIK (Japanese ver.)」超ときめき♡宣伝部「超最強」超特急「NINE LIVES」TENBLANK「永遠前夜」Travis Japan「Disco Baby」乃紫「1000 日間」PG「WA・BI・SA・BI (Halloween ver.)」M!LK「アオノオト」森山直太朗「あの世でね」LIL LEAGUE「Lollipop」<スタッフ>製作著作:TBS制作プロデューサー:大木真太郎 / 髙宮望総合演出:竹永典弘プロデューサー:寺田裕樹■関連サイト「CDTVライブ!ライブ!」公式サイト

TXT&ZB1、10月24日放送の「Mステ」生出演が決定!日本での新曲を披露
TOMORROW X TOGETHERとZEROBASEONEが「ミュージックステーション」に出演する。番組公式サイトによると、10月24日に放送されるテレビ朝日系「ミュージックステーション」にはSnow Man、あいみょん、=LOVE、石川晟也(霜降り明星 せいや)、超特急、FRUITS ZIPPER、宮本浩次が出演し、韓国からはTOMORROW X TOGETHER、ZEROBASEONEが登場。TOMORROW X TOGETHERは、10月22日にリリースする日本3rdフルアルバム「Starkissed」のタイトル曲「Can't Stop」をパフォーマンス。ZEROBASEONEは、10月29日にリリースされる日本スペシャルEP「ICONIK」より「ICONIK (Japanese ver.)」を披露する。彼らが出演する「ミュージックステーション」は10月24日21時から放送される。


