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ZEROBASEONE(ZB1)

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  • 「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドルスター選手権大会」が、韓国の連休を盛り上げた。昨日(6日)、韓国でMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第1部が放送された。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、同番組の第2回はチャンネル競争力を測る核心指標である2049世代(20才~49才)の視聴率0.9%、全国世帯視聴率3.1%を記録し、同時間帯に放送されたバラエティ番組の中で1位となった。特に、5年ぶりに復活した種目のPK戦では、LUCYのチョ・ウォンサンのシュートをAHOFのパク・ジュウォンが防ぎ、異名「宇宙ジャガイモシュートドル」のAHOFのソ・ジョンウのシュートをLUCYのチェ・サンヨプが体を張ってセーブ。パク・ムンソン解説員が「ゴールキーパーの才能がある」と絶賛する場面が、分間最高視聴率5.7%まで急上昇した。いつの間にか15周年を迎えた「アイドルスター選手権大会」は、チョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンのMCおよび完璧な実況で、開幕式から視聴者に笑いを届けた。アユクデの顔チョン・ヒョンムは安定した進行力で番組の軸を保ち、同番組の出場経験者であるチャンソプは、自ら体験した生々しいエピソードを語り共感を生んだ。K-POPの古参イ・ウンジは独特のバラエティセンスで場を盛り上げ、アイドル博士ジョナダンも、アイドルに関する幅広い知識で中継に活気を添えた。今回の開幕式では、宣誓や祝賀公演に代わり、参加者のためのウォームアップの時間が設けられ、CRAVITYのヒョンジュンが即興でステージに上がり、BLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」を披露した。最初に行われた女子60m競技では、tripleSのニエンとリン、X:INのアリア、KISS OF LIFEのハヌル、ifeyeのテリンとラヒが激しい予選を突破し決勝に進出した。特に、2チームからそれぞれ2名の選手が決勝に進んだことで、チーム内でも激しい競争が繰り広げられた。決勝ではtripleSのニエンが圧倒的なスピードで金メダルを獲得し、昨年の銀メダルの悔しさを完全に晴らした。男子60m競技ではTEMPESTのウンチャン、LUN8のカエル、NEXZのソ ゴン、ARrCのチェ・ハン、NEWBEATのホン・ミンソン、CLOSE YOUR EYESのソン・スンホが決勝に進出した。接戦の決勝戦の中でもひときわ目立ったのはカエルとホン・ミンソンだった。息も詰まる疾走の末、わずか0.07秒差で勝敗が決まり、カエルが7.79秒の記録で金メダルを獲得。カエルもまた、昨年の銀メダルでの悔しさを乗り越え、今年は金メダルを獲得し、「銀メダリストの反乱」というスリリングなドラマを完成させた。緊迫した駆け引きが続いた女子レスリング団体戦では、Hearts2Hearts、FIFTY FIFTY、tripleS、SAY MY NAMEなど計8チームが出場した。今回の試合では、普段とは異なる女性アイドルたちの眼差しと張り詰めた気迫のぶつかり合いが続き、勝負への熱気がさらに高まった。守備に集中するようコーチングを受けていたSAY MY NAMEは予想を覆し、攻撃的なプレイで逆転劇の末、金メダルの主人公となった。特に試合前、所属事務所代表であり歌手のキム・ジェジュンに「金メダルを取ったら車を一台買ってください」とサプライズリクエストを投げかけたメンバーの発言が、現場を笑いに包んだ。命中率で勝敗が決まる拳銃射撃の男子団体戦には、RIIZEとZEROBASEONE、NCT WISHとP1Harmonyの計4チームが出場し、激しい競争を繰り広げた。高度な集中力と冷静さが求められる競技だけに、選手たちの没入した姿と電光掲示板に映し出されたビジュアルが話題を集めた。手に汗握る最後の瞬間の接戦の末、RIIZEが金メダルを掴み取り、「男子射撃の帝王」として堂々と立ち上がった。今年、同大会に初出場したRIIZEは実力とビジュアルを同時に証明し、二兎を追うことに成功した。最後に、5年ぶりに復活したPK戦には、実力が証明された元選手出身のアイドルから隠れた実力の新強者まで、サッカーに真剣に向き合うアイドルたちが総出動した。キッカーの躊躇ないシュートとゴールキーパーの身を惜しまないスーパーセーブで、観戦するファンはもちろん、キャスターや解説委員までも立ち上がらせる名勝負を見せた。RIIZEはウンソクからソヒ、NOWZのユンまで、ワールドクラスのサッカー選手の名をニックネームに掲げ、サッカー愛をアピールするアイドルたちが続々登場し、笑いを誘った。果たしてワールドクラス級のニックネームにふさわしい実力を見せられるのか、人々の関心が高まるPK戦の準決勝と決勝の結果は第2部で公開されると伝えられ、好奇心を刺激した。さらに第2部の予告映像では、男子相撲団体戦から拳銃射撃の女子団体戦まで、様々な種目で没入感の高い試合とアイドルたちの予想外の活躍が融合した現場が公開され、早くも期待を高めた。「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第2部は、韓国で本日7日の午後5時50分に放送予定で、放送時間はKBOポストシーズン・ワイルドカード決定戦の中継状況により変更される可能性がある。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

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  • ZEROBASEONE、ソウルコンサートに3万人が熱狂!サプライズ発表まで…BOYNEXTDOORメンバーも観覧

    ZEROBASEONE、ソウルコンサートに3万人が熱狂!サプライズ発表まで…BOYNEXTDOORメンバーも観覧

    ZEROBASEONEが、ソウルで本格的なワールドツアーの幕を上げた。ZEROBASEONEは、10月3日から5日までの3日間、ソウルKSPO DOMEでワールドツアー「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR 'HERE&NOW'」を開催し、約3万人のファンと出会った。「HERE&NOW」は、昨年開催したツアー「TIMELESS WORLD」以降、より一層拡大したスケールで新たに開催するツアーだ。その開幕を告げるソウル公演は、早々に全席完売し、視界制限席まで追加販売するなど、彼らの確固たる人気を改めて証明した。4つのパートで構成された同公演は、「HERE&NOW」というタイトルの通り、ZEROBASEONEが駆け抜けてきたすべての瞬間を凝縮して詰め込んだ。彼らとZEROSE(ゼロズ、ZEROBASEONEのファンダム名)だけが存在する宇宙空間を再現した圧倒的なセットが、目を引いた。ZEROBASEONEは「ICONIK」「GOOD SO BAD」「CRUSH」「In Bloom」「BLUE」など、これまでの活動曲を総動員し、音楽的成長を証明してみせた。時にはキュートやパワフルに、時には爽やかな彼ららしい完成度の高いパフォーマンスの饗宴で、観客の心を掴んだ。ZEROBASEONEは、各曲にダンスブレイクなど、ツアーでしか見られない編曲ポイントを加え、豊富な見どころを用意した。「SWEAT」では、ステージに横たわり繰り広げるパフォーマンス、「Dear ECLIPSE」では、椅子を活用した振付で甘美な魅力を披露した。それぞれの魅力が際立つユニットステージも繰り広げられた。「Long Way Back」は、キム・ジウン、ジャン・ハオ、キム・テレ、リッキーのユニット曲で、離れてしまった心の距離を繊細なボーカルの調和で描き出し、会場を彼らの感性で染め上げた。ソン・ハンビン、ソク・マシュー、キム・ギュビン、パク・ゴヌク、ハン・ユジンは「EXTRA」で、中毒性のある強烈なパフォーマンスを見せつけ、感嘆を引き出した。そして、「HERE&NOW」を完成させたのは、ZEROBASEONEの燦然と輝くファン愛だった。彼らは、各方向に分かれたステージを活用するかと思えば、トロッコを活用してファンたちとさらに近くで呼吸した。ファンたちの願いをその場で叶えるコーナーでは、「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のOST(挿入歌)の歌唱とダンスチャレンジはもちろん、愛嬌からかっこいいポーズ3種セットなどを披露し、会場を熱く盛り上げた。さらに、会場にはBOYNEXTDOORのジェヒョンも応援に駆け付け、共に音楽番組でMCを務めた固い絆を感じさせた。ZEROBASEONEは「いつも僕たちの傍で見守ってくれたZEROSEのおかげで幸せだった。ZEROSEは僕たちが根の深い人間になれる理由だ。これからもこの気持ちは変わらず、ZEROSEのために歌い続ける」と、真心いっぱいの感想を伝えた。彼らは、最終日の公演終盤に、香港公演の追加公演も発表した。ZEROBASEONEは、今月18日バンコク、29~30日さいたま、11月8日クアラルンプール、11月15日シンガポール、12月6日台北、12月19~21日香港まで、7地域で計12回の公演を繰り広げる予定だ。・ZEROBASEONE、10月30日開催のワールドツアー埼玉公演がライブビューイング決定!・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

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  • ZEROBASEONE、10月30日開催のワールドツアー埼玉公演がライブビューイング決定!

    ZEROBASEONE、10月30日開催のワールドツアー埼玉公演がライブビューイング決定!

    ZEROBASEONEが、2025年10月30日(木)にさいたまスーパーアリーナで開催する「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR IN SAITAMA」の模様を、全国各地の映画館でライブ・ビューイングする。また、10月30日公演を、11月9日(日)にディレイ・ビューイングすることが決定した。「HERE&NOW」は、2024年に約14万人を動員した「TIMELESS WORLD」に続く、新たに開催されるワールドツアー。10月3日~5日の韓国・ソウル公演を皮切りに、世界7地域で計11公演が予定されている。ソウル、クアラルンプール、台北、香港公演が完売となり、日本でも注釈付指定席の販売が行われるなど、ファンの熱い関心の高さを裏付けている。今回のワールドツアーは、エネルギッシュな音楽とパフォーマンスを通じて、より成熟した愛をステージ上で表現することを予告しており、トップクラスの呼び名にふさわしい大規模なツアーに世界中のファンの期待が高まっている。ZEROBASEONEは、9人で構成されたグローバルボーイズグループで、デビュー直後に数々の授賞式で新人賞を獲得し、デビューアルバムから6作連続ミリオンセラーを達成するなど、今のK-POPを代表するボーイズグループだ。今年9月1日発売の1stフルアルバム「NEVER SAY NEVER」は初動151万枚を記録し、米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で23位にランクインし、前作の5thミニアルバム「BLUE PARADISE」で記録した自己最高記録を塗り替えた。ZEROBASEONEとZEROSE(ファンの名称)が築き上げてきた愛と、グローバルトップティアとしての輝きをさらに確かなものとする本ツアー。圧倒的スケールで贈られる唯一無二のステージを、映画館の大スクリーンで体感してほしい。■実施概要「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR IN SAITAMA」<日時>ライブ・ビューイング:2025年10月30日(木)18:00開演ディレイ・ビューイング:2025年11月9日(日)13:00開演<会場>全国各地の映画館映画館はこちら※開場時間は映画館によって異なります。※10月30日ライブ・ビューイングは、大阪府では条例により、16歳未満の方は終了時間が19:00を過ぎる上映には、保護者同伴でないとご入場いただけません。<料金>4,500円(税込/全席指定)※3歳以上有料/3歳未満で座席をご使用の場合は有料※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。<チケットスケジュール/お申込み>〇10月30日(木)ライブ・ビューイング【ファンクラブ先行(抽選)】2025年10月3日(金)12:00 ~ 10月6日(月)23:59対象:ZEROBASEONE OFFICIAL FANCLUB「ZEROSE JAPAN」年額会員、ZEROBASEONE OFFICIAL FANCLUB「ZEROSE JAPAN」月額会員※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※これからZB1 OFFICIAL FANCLUB 月額コースにご入会される方もお申し込み可能です。※プレリクエストと同じ受付期間となっておりますが、FC先行へお申し込みの方を優先的に当選とさせていただきます。ただし、当選をお約束するものではございませんので、予めご了承ください。※当落発表:10月23日(木)13:00頃予定【プレリクエスト(抽選)】2025年10月3日(金)12:00 ~ 10月6日(月)23:59ローソンチケット※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※当落発表:10月23日(木)13:00頃予定【一般発売(先着)】2025年10月23日(木)20:00 ~ 10月29日(水)12:00ローソンチケットローソン、ミニストップ店内の端末「Loppi」※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。〇11月9日(日)ディレイ・ビューイング【ファンクラブ先行(抽選)】2025年10月7日(火)12:00 ~ 10月13日(月・祝)23:59対象:ZEROBASEONE OFFICIAL FANCLUB「ZEROSE JAPAN」年額会員、ZEROBASEONE OFFICIAL FANCLUB「ZEROSE JAPAN」月額会員※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※これからZB1 OFFICIAL FANCLUB 月額コースにご入会される方もお申し込み可能です。※プレリクエストと同じ受付期間となっておりますが、FC先行へお申し込みの方を優先的に当選とさせていただきます。ただし、当選をお約束するものではございませんので、予めご了承ください。※当落発表:10月30日(木)13:00頃予定【プレリクエスト(抽選)】2025年10月7日(火)12:00 ~ 10月13日(月・祝)23:59ローソンチケット※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※当落発表:10月30日(木)13:00頃予定【一般発売(先着)】2025年10月31日(金)20:00 ~ 11月7日(金)12:00ローソンチケットローソン、ミニストップ店内の端末「Loppi」※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。<プレイガイドチケットに関するお問い合わせ>ローソンチケットインフォメーション<注意事項>※本公演につきまして、出演者等は急遽変更になる場合がございます。出演者の変更によるチケット代金等の返金、キャンセル等はいたしません。※発表内容は状況に応じて、予告なく変更となる場合がございます。主催・企画:CJ ENM、WAKEONE、LAPONE Entertainment配給:ライブ・ビューイング・ジャパン■関連サイト「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR IN SAITAMA」特設サイト

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  • 【PHOTO】ZEROBASEONE「ミュージックバンク」海外公演を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】ZEROBASEONE「ミュージックバンク」海外公演を終えて帰国(動画あり)

    29日午後、ZEROBASEONEが「ミュージックバンク in LISBON」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてポルトガルから帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題・ZEROBASEONE ジャン・ハオ、ドラマ「月まで行こう」のOST「Refresh!」を本日リリースMVも公開

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  • ZEROBASEONE ジャン・ハオ、ドラマ「月まで行こう」のOST「Refresh!」を本日リリース…MVも公開

    ZEROBASEONE ジャン・ハオ、ドラマ「月まで行こう」のOST「Refresh!」を本日リリース…MVも公開

    ZEROBASEONEのジャン・ハオが、ドラマ「月まで行こう」で俳優デビューを果たし、OST(挿入歌)も歌唱した。ジャン・ハオが歌うMBC新金土ドラマ「月まで行こう」のOST「Refresh!」は、本日(26日)午後6時より各音楽配信サイトを通じて公開された。「月まで行こう」は、月給だけでは生きていけないフッスジョ(泥のスプーン、貧しい家庭に生まれた子)の3人の女性がコイン投資に飛び込み、繰り広げられるハイパーリアリズム生存記を描く。「Refresh!」は、劇中でイ・ソンビン、ラ・ミラン、gugudan出身のチョ・アラムの3人のケミストリー(相手との相性)を生かした、明るく楽しい楽曲だ。軽快なブラスとファンキーなギターサウンドが調和したディスコファンクスタイルに、ジャン・ハオの清涼感あふれる歌声が合わさった。特に彼は、キム・ジソン(チョ・アラム)の中国人彼氏ウェイリン役で特別出演し、俳優デビューを果たした。韓国で19日に放送された第1話で、チョ・アラムとビデオ通話をするシーンで登場。お茶目な演技でドラマに活気を与え、存在感を示した。彼はTVINGオリジナル「乗り換え恋愛3」のOST「I WANNA KNOW」で韓国国内外のファンから愛され、発売から1年半が経った今でも人気を集めている。先月開催された「第7回 NEWSIS K-EXPO」では、OST部門で「グローバルネットユーザー賞」を受賞する栄誉も手にした。温かみと清涼感のある声でドラマの没入感を高めてきた彼は、今回の「Refresh!」でも特有の声色で作品の魅力をさらに引き立てる。このようにジャン・ハオは「月まで行こう」で演技に初挑戦しただけでなく、OSTまで歌唱するなど幅広く活躍し、今後の活動により一層期待が寄せられている。

    OSEN
  • RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

    RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

    毎回、新たなスターが誕生するMBC「アイドル陸上大会」が今年も放送される。MBCは本日(26日)、「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」の予告映像を公開した。今年で15周年を迎える「アイドル陸上大会」は、総61チーム374名のアイドルが出場し歴代最大規模で開催される。今回の予告映像は「全世界を魅了したK-POP」「K-POP宗主国で開かれる歴代最大規模のアイドルスポーツ大祭典」というキャッチフレーズで始まる。公開された予告映像には、各種目で繰り広げられるアイドルたちの熾烈な対決シーンが収められた。ZEROBASEONE、RIIZE、ILLIT、Hearts2Heartsが射撃種目で対戦し、火花散る神経戦を繰り広げた。特にRIIZEのウォンビンがZEROBASEONEに向かって「ZEROBASEONE(ONE=1)点、撃ちませんように」と挑発すると、ZEROBASEONEのジャンハオが「アイドル陸上大会では僕たちが先輩なのご存知ですよね?」と応戦するシーンは、緊張感の中に笑いを誘い、期待感を倍増させる。NCT WISHが参加したペナルティキックでは、アイドルスターたちがゴールを射抜くシュートを繰り広げ、お茶の間の緊張感を最高潮に引き上げ、FIFTY FIFTYのムン・シャネルはダンススポーツで華やかなパフォーマンスを披露する。今年の「アイドル陸上大会」は、陸上、シルム(韓国の相撲)、ペナルティキック、ダンススポーツ、拳銃射撃など5種目で、韓国最高のアイドルスターたちの情熱と勝負欲が入り混じった一大勝負を披露する。「アイドル陸上大会」は10月6日、7日、8日の3日間放送される。・「アイドル陸上大会」今年は史上最大規模!K-POPアイドル373人が出場MCも明らかに・&TEAM、圧倒的な差で400mリレー優勝!「アイドル陸上大会」で日本人メンバーが続々金メダルに

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  • 【PHOTO】ZEROBASEONE「ミュージックバンク」海外公演のためポルトガルへ出国(動画あり)

    【PHOTO】ZEROBASEONE「ミュージックバンク」海外公演のためポルトガルへ出国(動画あり)

    ZEROBASEONEが26日午後、「ミュージックバンク in LISBON」に出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてポルトガルに出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ZEROBASEONE、10月29日に日本スペシャルEP「ICONIK」をリリース!オフラインイベントも・「MUSIC BANK」日本公演、12月に国立競技場で開催!第1弾アーティストにStray Kids、ZB1、ENHYPENら

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  • 【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&キム・ギュビンら、ファッションブランド「MISS GEE COLLECTION」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&キム・ギュビンら、ファッションブランド「MISS GEE COLLECTION」のイベントに出席(動画あり)

    22日午後、ソウル鍾路(チョンロ)区光化門(クァンファムン)広場特設ステージにて開催されたファッションブランド「MISS GEE COLLECTION」の2026 S/Sイベントに、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、キム・ギュビン、iznaのバン・ジミン、ジョン・セビ、チェ・ジョンウン、キム・ユジョン、オ・ヨンジュ、ナ・ヨンヒ、アン・ヒョンモ、ユジン、チュ・サンウク&チャ・イェリョン夫妻、オ・ユナ、ミョン・セビン、ソン・ヨウン、チェ・ミョンギル、ハン・ジヘ、チョン・ユジン、オ・ヨンス、パク・キョンリムが出席した。・【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&キム・ギュビンら、ブランド「MISS GEE COLLECTION」のイベントに出席・izna、メンバー脱退後初のカムバック2ndミニアルバム「Not Just Pretty」を9月30日に発売

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  • 【PHOTO】ZEROBASEONE「TMA 2025」出演を終えて韓国に到着

    【PHOTO】ZEROBASEONE「TMA 2025」出演を終えて韓国に到着

    ZEROBASEONEが21日、マカオで開催された「2025 THE FACT MUSIC AWARDS(TMA)」への出演を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Stray Kidsが4冠獲得!「TMA 2025」aespaからIVE、ENHYPENまで豪華アーティストがステージ披露・ZEROBASEONE、10月29日に日本スペシャルEP「ICONIK」をリリース!オフラインイベントも

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  • Stray Kidsが4冠獲得!「TMA 2025」aespaからIVE、ENHYPENまで豪華アーティストがステージ披露

    Stray Kidsが4冠獲得!「TMA 2025」aespaからIVE、ENHYPENまで豪華アーティストがステージ披露

    「2025 THE FACT MUSIC AWARDS(TMA)」が、世界中のK-POPファンの熱い関心の中、成功裏に幕を閉じた。THE FACTが主催し、FANN STAR、THE SQUARE ENMが主管する「TMA 2025」が20日、マカオ・アウトドアパフォーマンスベニューで開催された。今回の授賞式には、NEXZ、MEOVV、BOYNEXTDOOR、Stray Kids、IVE、AHOF、aespa、NMIXX、NCT WISH、ENHYPEN、ZEROBASEONE、CLOSE YOUR EYES、KiiiKiii、TWS、Hearts2Heartsまで、K-POPを代表するアーティスト計15組が集結し、マカオの夜を華やかに彩った。共同MCのチョン・ヒョンムと少女時代のソヒョンは、今年も愉快でスムーズな進行で授賞式のクオリティを高めた。Stray Kidsは、2025年に最高の活躍を見せたアーティストに贈られる「Honor of the Year(アーナー・オブ・ザ・イヤー)」と、今年最も大きな愛を受けたアルバムアーティストに贈られる「Record of the Year(レコード・オブ・ザ・イヤー)」など計4冠を受賞した。aespaは、1年間K-POPシーンで最も影響力のある活躍を見せたアーティストに贈られる「Muse of the Year(ミューズ・オブ・ザ・イヤー)」など計3冠に輝いた。IVEは今年最高の音楽を披露したアーティストに贈られる「Sound of the Year(サウンド・オブ・ザ・イヤー)」など2冠、ENHYPENは2025年を熱く盛り上げたK-POPアイコンに贈られる「Icon of the Year(アイコン・オブ・ザ・イヤー)」など3冠を受賞した。「2025 THE FACT MUSIC AWARDS」受賞者リスト◆アーナー・オブ・ザ・イヤー:Stray Kids◆ミューズ・オブ・ザ・イヤー:aespa◆サウンド・オブ・ザ・イヤー:IVE◆レコード・オブ・ザ・イヤー:Stray Kids◆アイコン・オブ・ザ・イヤー:ENHYPEN◆ワールド・ベスト・パフォーマー:ZEROBASEONE◆ワールド・ベスト・ウェーブ:BOYNEXTDOOR◆アーティスト・オブ・ザ・イヤー:Stray Kids、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、TWS、NCT WISH◆グローバル・ホットトレンド:NEXZ、MEOVV◆ネクストリーダー:Hearts2Hearts、KiiiKiii、ALLDAY PROJECT◆ホッテスト:CLOSE YOUR EYES、AHOF◆TMA人気賞:Stray Kids◆トゥデイズ・チョイス:ENHYPEN◆審査員特別賞:aespa

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  • Stray Kids、aespaら出演!明日開催の「TMA 2025」ニコニコ生放送で独占生中継&再放送が決定

    Stray Kids、aespaら出演!明日開催の「TMA 2025」ニコニコ生放送で独占生中継&再放送が決定

    ライブ配信サービス「ニコニコ生放送」で、2025年9月20日(土)17時00分(日本時間)より、マカオ・アウトドアパフォーマンスベニューで開催されるK-POP音楽授賞式「2025 THE FACT MUSIC AWARDS」を、約6時間半にわたり日本独占生中継する。さらに、「2025 THE FACT MUSIC AWARDS」の日本語字幕付きアンコール放送を、10月25日(土)18時00分より配信することが決定した。今年で8回目を迎える「THE FACT MUSIC AWARDS」は、アーティストと世界中のファンが共に創り上げるグローバル音楽授賞式。昨年は京セラドーム大阪で2日間にわたり開催されたが、今年はマカオの野外ステージを舞台に、Stray Kids、aespa、IVE、ENHYPEN、ZEROBASEONE、BOYNEXTDOORをはじめとする計15組が出演。レッドカーペット、授賞式、そして豪華アーティストによる迫力のライブパフォーマンスが披露される。ニコニコ生放送では、レッドカーペットを無料配信、授賞式とライブパフォーマンスをニコニコプレミアム会員限定で配信する。さらに、プレミアム会員は、生中継終了後からアーカイブ配信を期間中何度でも視聴可能。また、10月25日(土)18時00分から配信開始となるアンコール放送では、出演アーティストの受賞コメントを日本語字幕付きで楽しむことができるため、生中継を見逃した人はもちろん、生中継を視聴した人も改めて楽しめる内容になっている。10月のK-POP関連番組として、今年6月に幕張メッセで開催されたジェジュンのアジアツアーコンサートを再放送する。さらに、同じく6月に韓国のソウルで行われたSUPER JUNIORのウニョクの単独公演をノーカット再放送とあわせてスペシャルメイキング映像を初放送。また、「THE FACT MUSIC AWARDS」の主催でもあるFANN STARによるブランドコンサート「I.CON Concert」から、n.SSignのデビュー2周年記念ファンミーティングを再放送し、本番前のサウンドチェックなどスペシャル映像を初放送する。■配信概要「2025 THE FACT MUSIC AWARDS」生放送日時:2025年9月20日(土)17時00分~23時30分予定アーカイブ配信期間:2025年9月20日(土)生中継終了後~2025年10月5日(日)23時59分出演者:Stray Kids、aespa、ENHYPEN、IVE、ZEROBASEONE、NMIXX、BOYNEXTDOOR、NCT WISH、TWS、NEXZ、MEOVV、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CLOSE YOUR EYES、AHOF(計15組)配信スケジュール:17時00分~レッドカーペット、20時00分~授賞式 & ライブパフォーマンス主催・協力:THE FACT、FANN STAR、THE SQUARE ENM※レッドカーペットまでは無料配信、授賞式とライブパフォーマンスはニコニコプレミアム会員(月額790円・税込)限定配信。※アーカイブ配信は生中継終了後から期間中何度でも視聴可能。※時間は日本時間になります。※出演者・配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※本番組は日本国内でのみ視聴が可能です。海外からの視聴はできません。■関連サイト「2025 THE FACT MUSIC AWARDS」配信特設サイト

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  • ZEROBASEONE ジャン・ハオ、本日放送の新ドラマ「月まで行こう」に登場!初挑戦の演技に期待

    ZEROBASEONE ジャン・ハオ、本日放送の新ドラマ「月まで行こう」に登場!初挑戦の演技に期待

    ZEROBASEONEのジャン・ハオが、本日初放送されるドラマ「月まで行こう」に登場する。韓国で本日(19日)初放送されるMBC新金土ドラマ「月まで行こう」(脚本:ナ・ユンチェ、演出:オ・ダヨン、チョン・フン)は、給料だけでは生きていけないフッスジョ(泥のスプーン、貧しい家庭に生まれた子)の3人の女性がコイン投資に飛び込み、繰り広げられるハイパーリアリズム生存記を描く。ジャン・ハオは、同作でキム・ジソン(チョ・アラム)の中国人の恋人ウェイリン役で特別出演する。ウェイリンは、「地球が熱くなるのは、あなたのせいじゃないかな?」というキム・ジソンの言葉のように、ホットなビジュアルの持ち主だ。特に「月まで行こう」を通じて初めて演技に挑戦する彼は、これまでステージで磨いた表現力を思いきり発揮し、特別出演以上の存在感を見せてくれると期待される。ジャン・ハオはこれまで、ZEROBASEONEのメンバーとして韓国と海外で精力的な活動を行ってきた。グループだけでなく、ソロで「乗り換え恋愛3」のOST(挿入歌)を歌ったことに続き、あらゆるバラエティ番組でも幅広い活躍を見せた。彼の俳優デビューに韓国と海外ファンが熱い関心を見せている中、ジャン・ハオが出演するMBC新金土ドラマ「月まで行こう」は、韓国で毎週金土曜日の午後9時50分より放送される。・ZEROBASEONE ジャン・ハオ、ドラマ初出演が決定!新バラエティで映画「サニー」俳優陣と共演も・【PHOTO】ZB1 ジャン・ハオ「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場

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