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この秋、金木犀アイテムチェックした?韓国ブランドからも続々!楽天で買えるおすすめコスメ&フレグランス7選
キンモクセイのコスメ&フレグランスが今年も好評販売中! 韓国ブランドからも、秋冬に嬉しいキンモクセイ商品が続々と登場しています。寒い季節も甘く優しい香りに癒されたいそんな願いを叶えるおすすめアイテム7選をご紹介します。楽天市場では、11月4日からお買い物マラソンがスタート! 気になる商品をお得に買えるチャンスなので、この機会をお見逃しなく。>>お買い物マラソンのエントリー会場はこちら◆「AUX PARADIS」Osmanthus この投稿をInstagramで見る cadeau AUX PARADIS(@cadeau_aux_paradis)がシェアした投稿上質な香りで大人気のフレグランスブランド「AUX PARADIS」から、秋限定でキンモクセイの香りが販売中! 天然香料をふんだんに使っているこちらのブランドならではの、ふんわりとした優しい香りを楽しめます。フレグランスのほかに、ハンドクリーム、ボディミルクも販売中。>>楽天市場で購入する◆舞妓夢コロン 金木犀キンモクセイブームの火付け役とも言われているこちらのコロンは、なんと韓国でも人気沸騰中。ポータルサイトやSNS上で「日本で買うべきキンモクセイコロン」との声が高く、大きな関心が寄せられています。>>楽天市場で購入する◆「KUNDAL」金木犀エディション韓国発のプレミアムネイチャーブランド「KUNDAL(クンダル)」のヘアケアラインから、今年もキンモクセイの香りが登場! こだわりが詰まった甘い香りとしっとりとした仕上がりは、この秋にぴったり。昨年大好評だった数量限定エディションも絶賛販売中です。>>楽天市場で購入する◆「UNOVE」金木犀SEVENTEENのミンギュがアンバサダーを務めることでおなじみのヘアケアブランド「UNOVE(アノブ)」から、キンモクセイの香りが初登場! フローラルやムスクの香りと溶け合った同ブランド独自の調合で、秋の優雅なイメージを表現しています。>>楽天市場で購入する◆「LADOR」パフュームヘアオイル オスマンサス「LADOR(ラドール)」のパフュームヘアオイルは、韓国内のブランド満足度で5年連続No.1、楽天ランキングのヘアオイル部門で1位に。キンモクセイの香りのオスマサンスは重めの質感で、秋冬のヘアケアにピッタリ。香りごとに使用感が異なるので、自分に合ったものをチョイスするのがおすすめ。>>楽天市場で購入する◆「Lululun」プレミアムルルルン 金木犀幅広い世代から根強い人気を誇るフェイスマスクブランド「Lululun(ルルルン)」が秋冬限定で販売する「プレミアムルルルン 金木犀」は、香りだけでなくキンモクセイの整肌成分にも着目。ふんわりとた使い心地の極厚シートで、寒暖差でゆらぎがちなお肌に優しくアプローチしてくれます。>>楽天市場で購入する◆「BCL」サボリーノ&濃密うるおいパック キンモクセイ3点セット「サボってもキレイでいられる」を実現する時短シートマスク、サボリーノから今年もキンモクセイの香りが販売中! ナイトギンモクセイの香りは、乾燥しがちな秋冬の夜に嬉しい高保湿タイプ。楽天市場の公式ショップでは、くまさん型シートの濃密うるおいパックを含む限定セットが販売中。>>楽天市場で購入する

カン・ギヨン、今年も日本ファンの元へ!「今回も難しい曲を選んでしまった(笑)」
「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「悪霊狩猟団: カウンターズ2」「ラブソリューション ~愛の解決策、教えます~」、そして最近作「「メリー・キルズ・ピープル」まで、多数のヒットドラマに出演する俳優カン・ギヨンが、12月7日(日)に東京・よみうり大手町ホールにて日本で4度目のファンミーティングを開催する。Kstyleではカン・ギヨンにインタビューを敢行。ファンミーティングの準備の様子やファンへの思いをたっぷりと聞いた。最新ドラマやプライベート、日本に関することなども率直に語ってくれたインタビューをお届けする。【プレゼント】カン・ギヨン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はフォロー&リポスト 日本ファンミが決定!「今年も難しい曲を選んでしまった(笑)」――昨年、3月16日に東京・品川でファンミーティングを開催されました。ダンスも披露して大いに盛り上がりましたが、改めてその時の感想や印象に残っていることを教えてください。カン・ギヨン:まずは観客の皆さんと直接お会いできたことがとてもうれしかったです。ファンの皆さんがとても温かい眼差しで僕を見てくださったので、とても幸せな思い出になりました。そして、おっしゃるようにその時、ジョングクさん(BTS)の「Standing Next to You」という曲を踊りましたが振付を覚えるのが本当に大変だったことを思い出します(笑)。――今年もなにか特別な準備をされていますか?カン・ギヨン:昨年同様、ダンスと歌を一生懸命に準備しているところです。昨年はとても難しいダンスを選んでしまったので、今年はすこし簡単なものにしようとしていたのですが、結局今年も難しいものを選んでしまった気がします(笑)。――それは期待してしまいますね(笑)!カン・ギヨン:僕としては怖いですが、とにかく一生懸命にやってみるつもりです。――昨年のファンミーティングの前にKstyleでインタビューをさせていただいた時に「ファンミーティングをきっかけにダンスや音楽に興味を持った」と話していらっしゃいました。今も続けてダンスのために身体づくりやストレッチなどをされているのでしょうか?カン・ギヨン:はい。レッスンを受けています。そして、とにかく今回は僕自身が楽しみたいなと思っています。昨年はあまりに緊張してどこを見て踊っていたのかわからないくらい余裕がなかったので、今回は歌とダンスを楽しみながらやってみたいです。――ダンスと歌の選曲はご自身でされたのでしょうか?カン・ギヨン:ダンスは先生と相談して決めました。ただリズムに合わせるだけのダンスでは簡単すぎてつまらないと思ったので、すこし難しいものを選びましたが、僕にとっては少しではなくてとても難しいです(笑)。でも難しいものに挑戦したかったですし、その姿を見て喜んでくださるファンの皆さんがいらっしゃるので、少しレベルの高い振付の曲を選択しました。皆さんが温かい目で見てくださるといいのですが(笑)。歌については、ファンの皆さんの年齢層が幅広いので、ちょっと懐かしめの曲もやりたいですし、最近の曲もやりたいなと思って選曲しました。 最近覚えた日本語は「ヤバイ」「スゴイ」――歌う曲はご自身で選曲されたのですね。日本語の曲も歌われますか?カン・ギヨン:はい、歌う予定です。僕の希望としては、これから日本のファンミーティングでは日本のファンの皆さんに喜ばれそうな曲を歌いたいです。――ダンスと歌の完成度は今の段階でどのくらいですか?カン・ギヨン:まだ1つも完成していません(爆笑)。まだまだ道のりは遠いです。――ファンミーティングで完成されたものを見るのが楽しみです。カン・ギヨン:はぁ(ため息)、でも頑張ります!――今回はどんなファンミーティングにしたいと思っていらっしゃいますか?カン・ギヨン:観客の皆さんと直接たくさんコミュニケーションを取りたいですね。ファンの方々にたくさんステージに上がっていただいて、僕もたくさんステージから降りでコミュニケーションをとるということを実現できたらいいなと思います。――ファンミーティングに向けて、新しく覚えた日本語はありますか?カン・ギヨン:「皆さん、会いたかったです~」を覚えました。実は、最近日本語の勉強を始めたんです。――どのように勉強しているのですか?カン・ギヨン:昨日、一度先生からレッスンを受けました。本当にまだ始めたばかりなのですが、ファンミーティングまで一生懸命に勉強するつもりですし、終わってからも続けるつもりです。――他にどんな日本語を覚えられましたか?カン・ギヨン:「朝」「昼」「夜」とか「俳優です」「韓国の俳優です」とかですね。ちょっとずつですが、覚えて理解できると楽しいです。あとは「ヤバイ!」も覚えました。韓国語で言うと「미쳤다(ミチョッタ)=正気じゃない」とか「대박(デバク)=すごい」に近い表現だと聞きました。 日本語の勉強に意欲!「頑張ってもっと深いコミュニケーションを」――去年、プロ野球の斗山ベアーズ対KTウィズの始球式に参加されたり、「2024アジアコンテンツツアーアワード&グローバルOTTアワード」のMCを務められるなど、新しい経験をされましたね。今後このような新しい経験をされるならば、どんなことをしたいですか?カン・ギヨン:それこそ、日本語の勉強を頑張ってもっと深いコミュニケーションをファンの皆さんと取ることが今後してみたいことですね。ファンの皆さんがどんなことを望んでいて、どんなことをしたら楽しんでいただけるのか、直接コミュニケーションを取りながら聞いてみたいです。だから今回のファンミーティングだけに留まらず、日本語の勉強を頑張るつもりです。――最新ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」がとても好評です。カン・ギヨンさんはイ・ボヨンさん扮する医師をサポートする元医師チェ・デヒョン役で出演されて、重苦しい雰囲気を和らげる人間味のある演技が高く評価されていますね。ご自身の役柄の魅力を教えてください。カン・ギヨン:「メリー・キルズ・ピープル」は法で認められていない「尊厳死」を素材にしている作品のため、あまり馴染みがなく難しい部分があるかもしれないですが、僕が演じるチェ・デヒョンは重苦しい雰囲気を転換させるユーモアにあふれた人物なので、視聴者の方々が作品を見やすく感じる役割をしていたようです。最初にこのキャラクターに出会った時は、すごく真剣な面もあり、一方で面白くてウィットに富んだシーンもあるから、異なる2つの姿を見せてくれるところが魅力的だと感じました。――作品の魅力と出演を決めた理由もお聞かせください。カン・ギヨン:「尊厳死」という、ドラマであまり取り上げられなかった素材が興味深かったですし、台本がとても面白かったです。人間の尊厳という大きな価値を扱っているのが魅力で、僕自身も考えてみる必要がある問題だと思ったので興味を持ちました。――「メリー・キルズ・ピープル」はカン・ギヨンさんにとってどんな作品になりましたか?カン・ギヨン:感情的に、より深く演技することができた作品だと思います。――作品ごとにいろいろなイメージ、魅力を見せていらっしゃいますが、「メリー・キルズ・ピープル」ではどんな魅力を見せられたと思われますか?カン・ギヨン:個人的にはより男らしい魅力を見せたいと思いました。でも、それは僕自身が判断することではなく、視聴者の方々がどうご覧になったかですよね。―― 一緒に作品をする前と後で、ウ・ソジョン役のイ・ボヨンさんの印象は変わりましたか?カン・ギヨン:これまでシックで都会的なキャラクターをたくさんされてきたので、最初は近寄りがたい方なのではないかと思っていたのですが、実際にはまったくそんなことはなくて、とても明るくて正直な方だったので、すごくリラックスして撮影ができました。 「ウ・ヨンウ」「キム秘書」で好演!僕は運がいい――カン・ギヨンさんの所属事務所NAMOO ACTORSにはそうそうたる俳優の皆さんが所属されていますが、交流のある方はいらっしゃいますか?カン・ギヨン:僕がNAMOO ACTORSに所属して最初に出演した作品がドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」だったのですが、その作品で共演したパク・ウンビンさんとは撮影しながら、とてもいい関係が築けました。また、まだ公開されていない映画「復活する男」で共演したク・ギョファンさんも、ずっと共演したいと思っていた俳優さんだったので共演できてとてもうれしかったです。それから昨年、イ・ジュンギさんのファンミーティングを見に行ったのですが、イ・ジュンギという俳優さんは本当にファンに対して誠実だと感じました。イ・ジュンギさんが心から情熱的にファンが好きなものを努力して作り上げている姿がとても素晴らしく見えたので、僕も見習いたいと思いました。――これまで出演された作品の中で、難しかった役、ターニングポイントになった作品は?カン・ギヨン:やはり「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」という作品は僕にとって「このようにたくさんの愛情を受けることがあるんだ」ということを初めて感じさせてくれた作品なので、とても幸せな作品として記憶に残っています。そして次の出演作である「悪霊狩猟団:カウンターズ2」は、初めて悪役の演技をしたので俳優としてのスペクトラムが少し広くなる機会になった作品として記憶に残っています。難しかった役柄は実はいつも難しくはありましたね。1つの作品が終わるたびにたくさんのことを感じて、その次の作品の撮影に入ったらまた違う難しさを感じる、その繰り返しのような気がします。でも「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は特にプレッシャーが大きかったかもしれません。それまで愉快で楽しい役割をたくさん演じてきましたが、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」では、ほぼ初めてよき先輩、理想の上司的な弁護士役を演じたので負担が大きかったようです。――日本では「キム秘書はいったい、なぜ?」のパク・ユシク社長役も根強い人気です。カン・ギヨン:「キム秘書」はヨンジュン役を演じたパク・ソジュンさんと本当に楽しく撮影をしました。パク・ミニョンさんとパク・ソジュンさんのケミストリーがとてもよかったので、僕も自然と楽しくなって愉快な演技ができたように思います。――個人的には「十八の瞬間」のよき先生役がとても印象に残っています。カン・ギヨン:「十八の瞬間」の先生役もそうですが、僕は運がいいようです。いい役柄をたくさん任せていただいたので、これからも運がいいことを願います(笑)。――次はどんな作品、どんな役をしたいですか?カン・ギヨン:アクションジャンルの作品をやってみたいです。超能力やCG技術を使用しないアクション作品。 「今はファンミーティングが最大のプレッシャーです(笑)」――それでは、近況をお聞かせください。カン・ギヨン:最近はもっぱらファンミーティングの準備をしています。ダンス、歌、日本語という、僕にとってはある意味一番難しいものその3つを同時に準備するのでプレッシャーがものすごいのですが(笑)、最大限一生懸命にやろうと頑張っています。――準備はプレッシャーでも、ファンに会えるのは楽しみですよね。カン・ギヨン:ファンの皆さんは僕にとって、いつも家族に負けない愛情を注いでくれる大切な存在ですので、その方々を満足させたいという気持ちでいっぱいです。――ファンの皆さんをステージから見る時、どんなことを感じますか?カン・ギヨン:「家族以外に僕をこのように見つめてくれる人たちがこんなにもいるんだ」と感じますね。目を星の光みたいにキラキラさせて見つめてくださる姿を見ると、本当に力になりますし、感謝の気持ちでいっぱいです。――今後のご予定もお聞かせください。カン・ギヨン:まだ決まっている作品はないのですが、まずは12月のファンミーティングに全力を注ぐつもりです。最大限かっこよく美しい姿で皆さんとお会いできるように努力しています。――先ほどからお話を聞いていると、作品に対するプレッシャーよりも、ファンミーティングに対するプレッシャーのほうが数倍大きいみたいですね。カン・ギヨン:本当、そうなんですよ(笑)。でも少しずつ楽しんで準備できるようになっているところです。――今回の来日で必ず食べたいものは?カン・ギヨン:日本でインタビューを受けるたびに言うことなのですが、成人してから初めて日本に来た時に飲んだ生ビールの味が今でも忘れられません。なので、行ったらまずは生ビールを一杯やりたいです。――初めて飲んだ時と今では味の印象は変わりましたか?カン・ギヨン:印象は同じです。いつもおいしいです(笑)。――最後に、改めてKstyleをご覧の皆さんに向けてファンミーティングに向けての意気込みやアピールをお願いします。カン・ギヨン:皆さんとたくさんコミュニケーションとりたいので、一生懸命に日本語を勉強していまますし、流ちょうではないにしても通訳だけに頼らないコミュニケーションをとりたいです。そしてダンスも歌も頑張りますので、ファンの皆さんが楽しい時間を過ごしてくださったらうれしいです。皆さんが僕を見てくださるように、僕も一瞬も瞬きをしたくないくらい皆さんのことをずっと見ていたいです。一緒に楽しい思い出を作りましょう。(取材:安部裕子)■公演概要「2025カン・ギヨン Fan Meeting in TOKYO」開催日時:2025年12月7日(日)1部 14:30 開場 / 15:00 開演 2部 18:30 開場 / 19:00 開演出演者:カン・ギヨン/MC古家正亨会場:東京 よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1丁目7-1)内容:トーク・歌唱・ゲーム 他【チケット情報】13,000円(税込) 全席指定 ※終演後、全員握手会開催〇プレイガイド先行2025年10月18日(土)11:00~10月30日(木)23:59〇一般発売 2025年11月8日(土)11:00~ チケットぴあ / ローソン / イープラス / CNプレイガイド / キャピタルヴィレッジ 〇お問い合わせ:キャピタルヴィレッジ 03-3478-9999 「2ショット撮影会」開催日時:2025年12月7日(日)各公演握手会終了後(集合場所:ロビー)【チケット情報】3,500円(税込)一般発売:11月15日(土)12:00~チケットぴあにて先着発売(※1部50名、2部50名 計100名)※各公演チケットをお持ちの方のみご参加可能となります。なお、1部の公演チケットをお持ちの方は1部の2ショット撮影会のみ、2部の公演チケットをお持ちの方は2部の2ショット撮影会のみご参加いただけます。※公演チケットをお持ちでない方は、会場にご入場頂けませんのでご了承ください。間違えて購入してしまった場合の返金はご対応できかねますのでご注意ください。※申込1回につき、チケット1枚申込可となります。※2ショット撮影会は、1部2部のファンミーティングの各部の終了後に開催します。公演の進行状況により、2ショット撮影会の開始時刻が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。※集合場所が変更になる場合がございます。その場合は、場内アナウンスやスタッフの指示に従ってください。■関連リンクカン・ギヨン Fan Meeting特設サイト

次世代韓国イケメン俳優!イ・ギテク、日本活動にも意欲「日本で皆さんといろんな話をしたい」
2026年に放送予定の韓国ドラマ「未婚男女の効率的な出会い」に出演を控えている韓国俳優イ・ギテクは、2020年ウェブドラマ「2人の女の危険な同居 in Seoul2」でデビュー。185cmの高身長を誇るファッションモデル兼俳優で、そのすらりとしたスタイルで広告業界からも注目を集めている中、ドラマ「私のハッピーエンド」で認知度急上昇中、次世代ブレイク俳優としても期待が高まっている。昨日10月26日に誕生日を迎え、日本公式Xをオープンしたイ・ギテクに、インタビューを実施。俳優活動や日本で今後やってみたいことまで、話を聞いた。【プレゼント】イ・ギテク直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はフォロー&リポスト 実は成功したオタク!?「俳優活動の原動力に」――2020年にウェブドラマ「2人の女の危険な同居 in Seoul2」でデビューされてから様々な作品に出演されていますが、特に記憶に残っている作品や役柄があれば教えてください。イ・ギテク:もちろんすべての出演作が大切ですが、最も記憶に残っているのはチョ・スウォン監督のドラマ「私のハッピーエンド」です。役者になる以前からチョ・スウォン監督の作品に感銘を受けていたので、この作品は「監督と一緒に作品作りができる」という事実だけでも本当にワクワクしました。つまり、成功したオタクになれたんです(笑)。ミニシリーズの中では初めてメインキャストを務めたので、このドラマを通じて「成長しているんだな」「もっと頑張らないと」と決意しました。俳優活動の原動力と言える作品になったので、これからもずっと記憶に残ると思います。僕が劇中で演じたユン・テオというキャラクターは胸が痛むような事情を抱えていて、そういった部分にも愛着が湧いています。日本のファンの方々と距離を縮めるきっかけとなったのも「私のハッピーエンド」ですね。僕にとってはいろんな意味で思い入れのある作品です。――多彩な作品を通じて多くの俳優の方々と共演されていますが、特に印象に残っている撮影現場などはありますか?イ・ギテク:まず、僕は本当に常に人に恵まれていると思っています。どなたか1人だけ、と選ぶのが難しいほど、作品でご一緒した全ての先輩方と息の合った演技ができたと思います。本当にたくさんのことを学び、演技をする過程で自分自身の成長を感じました。改めて振り返ると、撮影現場での全ての瞬間が僕にとっては大切で本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 最新ドラマを撮影中!「期待して欲しい」―― 2026年にはJTBCの「未婚男女の効率的な出会い」など、話題作が公開を控えています。注目ポイントや、ご自身が特に期待していることはありますか?イ・ギテク:「未婚男女の効率的な出会い」には、誰もが生きてきて一度は経験したことのあるような現実的な物語が盛り込まれています。ですので、たくさんの方に共感しながら楽しく見ていただけるのではないかと期待しています。――最近も撮影中ですか? イ・ギテクさんの近況も気になります。イ・ギテク:「未婚男女の効率的な出会い」の他に、OTT(動画配信サービス)のドラマを撮影中です! それぞれ異なる魅力があるので、演じていてとても楽しいです。どちらの作品でも素敵な姿、新しい姿をお見せできるよう努力しています。最後まで一生懸命撮影に励みますので、たくさんの応援をお願いします。――撮影期間中はキャラクターに入り込んでいるかと思いますが、撮影後にキャラクターから抜け出すために実践していること、息抜き方法などはありますか?イ・ギテク:撮影中に眠れなかった分たっぷり寝て、食べたかったものを思う存分食べて、なかなか会えなかった友達と会って話をして、といった風に、何気ない時間を過ごしていることが多いです。「ささやかながら、確かな幸せ」を噛み締めながら自分自身を充電します(笑)。――オフの日はどのように過ごしていますか?イ・ギテク:オフといっても、だいたい次の撮影の準備をしていることが多いです。台本を読んだり、運動をしたり、肌のケアをしたり。撮影中にエネルギーをたくさん使うので、体力をしっかりつけて、健康に良い食事を心がけています。ただ、撮影中は体重管理をすることもあるので、食事に関しては食べ過ぎないよう気を付けています。 世界で愛されている韓国コンテンツ「僕にとっても大きな刺激」――今後挑戦してみたい役柄や、目標があれば教えてください。イ・ギテク:まだ経験したことのない役柄がたくさんあるので、まずは与えられた役で最善を尽くしたいです。僕の演技を通じて、視聴者の方々が作品のストーリーやキャラクターに共感してくれたら幸せだと思います。――今後は、どのような俳優になりたいですか?イ・ギテク:責任感を持って自分の仕事に最善を尽くして、多くの方に共感していただけるような俳優、そして、自分の演技を通じて良い影響力を感じてもらえるような俳優になりたいです。そのためには、清く正しい心構えでいることが重要だと思っています。――昨今は動画配信サービスを通じて海外のファンもリアルタイムで韓国の作品を見られるようになりました。グローバルな反響を実感した出来事などはありますか?イ・ギテク:「未婚男女の効率的な出会い」とは別の作品の撮影で、ヨーロッパに行ったことがあります。その時、世界中で韓国の多様なコンテンツが愛されているのだと実感しました。当時の経験が僕にとっても大きな刺激になりましたし、もっともっと多彩な作品を通じて多くの方々にご挨拶できるよう、これからも一生懸命に努力しようと決意しました。――イ・ギテクさんが好きな韓国ドラマや映画は何ですか?イ・ギテク:韓国映画の中では、イ・ビョンホンさんの主演映画「王になった男」が好きです。出演されている先輩方の演技は言うまでもなく、引き込まれるようなストーリー、作品の持つメッセージ性が印象深くて何度見ても、見れば見るほど新たな感動を与えてくれる作品だと思っています。 最近見た日本の作品は?「『Eye Love You』が新鮮でした」――日本の作品もご覧になりますか?イ・ギテク:最近見た日本の作品は、日韓合作ドラマ「Eye Love You」です! 異なる文化が自然に混ざり合っている設定が新鮮だと思いましたし、ストーリー展開も興味深くて、最後まで楽しく見させていただきました。――日本に来たことはありますか?イ・ギテク:「私のハッピーエンド」の撮影が終わったタイミングで、仲の良い後輩と一緒に福岡に行ったことがあります。本当に美味しいものがたくさんあって、1日6~7食は食べたんじゃないかな? グルメの旅を満喫しました(笑)。現地の方々が旅行者にも親切に美味しいお店を教えてくださって、おかげさまで今でも素敵な思い出として記憶に残っています。――次に日本に来たら、個人的にやってみたいことはありますか?イ・ギテク:日本はその地方ごとに魅力が異なると聞いていて、親しい友人たちにおすすめの日本旅行先を教えてもらったりもしたので、今から楽しみです。前回は福岡でしたが、次回はまた別の地域でご当地グルメを楽しんだり、その土地ならではの雰囲気を感じてみたいです。――その他に日本で興味のあること、日本文化について知りたいことがあれば教えてください。イ・ギテク:普段からファッションに興味があるので、日本の多様なファッションスタイルやブランドに実際に触れてみたいです。このほかにも、日本は食べ物、伝統文化、芸術など、様々な分野で魅力が詰まった国だと思います。機会があればぜひ、現地で直接それらを体験しながら学びたいです! 日本活動にも意欲「日本の皆さんといろんな話をしたい」――10月には日本公式Xが開設されましたが、今のお気持ちはいかがですか?イ・ギテク:とても緊張していますし、ワクワクしています。俳優イ・ギテクと、僕の出演作が日本のファンの皆さんに注目されているという事実が未だに信じられませんし、見慣れない感じもします。今後は、ファンの皆さんが僕のことをもっと身近に感じていただけるよう、一生懸命コミュニケーションをとっていきます!――日本公式X開設を通じて期待していることはありますか?イ・ギテク:これを機に日本でも様々な活動をしながら、ファンの皆さんと頻繁にお会いできたら嬉しいです。作品に関する活動以外にも、ささやかな日常を共有しながら日本のファンの皆さんと親しくなりたいです。お互いにとって喜びと幸せ、そして休息と癒しになるそのような関係になっていけたら嬉しいです。――日本のファンと一緒にやってみたいことはありますか?イ・ギテク:日本語を勉強しているのですが、まだまだ未熟でしてもっと一生懸命勉強して、いつか日本のファンの皆さんとお会いする機会ができた時にスムーズにコミュニケーションをとりたいと思っています。日本の皆さんと、いろんな話をしたいという夢があります!――今後日本でやってみたい活動はありますか?イ・ギテク:ドラマ、映画、ミュージックビデオなど、多様なコンテンツに出演できたら嬉しいです! 日本でも良い作品でファンの皆さんにお会いできるよう、最善を尽くします。――最後に、Kstyleをご覧の皆様にメッセージをお願いします。イ・ギテク:こんにちは! イ・ギテクです。貴重な時間を割いて、僕のインタビューを読んでくださってありがとうございます。これから様々な活動でお会いできたら嬉しいです。季節の変わり目ですので、風邪には気をつけて。いつも健康に気をつけて、これからも皆さんと大切な時間を過ごして、素敵な思い出をたくさん作っていけるよう頑張ります!◆イ・ギテクプロフィールイ・ギテク LEE KI TAEK生年月日:1994年10月26日身長:185cm【出演作】「ナミブ ―砂漠と海の夢―(2024年)」「私のハッピーエンド(2023年)」「三姉弟が勇敢に(2022年)」「花が咲けば、月を想い(2021年)」「悪魔判事(2021年)」・イ・ギテクInstagram・イ・ギテク日本公式X

BIGHIT大型新人「CORTIS」に世界が注目!初来日は東京ドームでパフォーマンス
HYBE傘下のBIGHIT MUSICから8月にデビューした新人ボーイズグループCORTISが、11月3日(月・祝)に東京ドームで開催される「MUSIC EXPO LIVE 2025」で、日本初パフォーマンスを披露する。K-POPシーンに彗星の如く現れ、個性溢れる音楽で早くも世界中のファンを熱狂させている彼ら。CORTISの音楽、パフォーマンス、そしてメンバー個々の魅力は、一度触れたら忘れられないものばかり。次世代アーティストとして今後の音楽界をリードしていくこと間違いなしの彼らの日本初ステージを、ぜひ見届けてほしい。 全てを自分たちでプロデュース!才能溢れるメンバーが集結BIGHIT MUSICは今年7月、BIGHIT MUSICから新たなボーイズグループがデビューすることを予告。これは2019年にデビューしたTOMORROW X TOGETHER以来、約6年ぶりのことであり、早くから関心を高めた。8月には、TikTokにロゴサウンド映像を投稿し、グループ名がCORTISであることを発表。また、写真ではなく、音楽制作をしている映像でメンバーの姿を公開した点も独特だった。そして何と言っても彼らの特徴は、自分たちのストーリーをもとに、作詞、作曲、振付、ビデオグラフィまで、全てを自分たちでこなすことだ。リーダーのMARTINはデビュー前、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、LE SSERAFIM、ILLITの楽曲制作に参加。またJAMESも、TOMORROW X TOGETHER、ILLITの楽曲の振付制作、MARTINと同様TOMORROW X TOGETHER、ILLITの楽曲制作にも名を連ねるなど、驚きの経歴を持っている。メンバーは、MARTIN、JAMES、JUHOON、SEONGHYEON、KEONHOの5人で、全員が10代。リーダーのMARTINは、BTS(防弾少年団)のRMに憧れ、BIGHIT MUSICを選んだという。あるインタビューで「リーダーとして学ぶべきことが多く、尊敬している」と語っている。他にもアイスホッケーが得意だというJAMES、キッズモデルとして活動し、MeloManceなど人気歌手のMVにも出演したJUHOON、2009年生まれで末っ子ラインのSEONGHYEON、KEONHOまで、個性溢れるメンバーが集まった。MARTINは、「グループ内にメインボーカル、メインラッパーなど、特別な役割はない。誰もが歌、ラップ、ダンス、音楽制作ができる。あるジャンルに決めて音楽を作るというよりも、今の僕たちの姿を収めることをポイントにしている」とCORTISの音楽について明かした。またKEONHOは「兄、弟のような区別がなく気楽な関係だ。音楽を作る時も自由な雰囲気で、それがグループの長所だと思う」と話している。 新たな音源強者に?アルバム売上も新人グループ1位アルバムランキングや世界の音楽チャートでも頭角を現している。CORTISは9月8日に1st EP「COLOR OUTSIDE THE LINES」を発売。同作は、初動売上(発売日から1週間の売上)が43万6,367枚を記録。今年デビューしたK-POPグループで最高記録を達成しただけでなく、その後も売上を伸ばし、デビュー作にしてハーフミリオンセラーも達成し、歴代K-POPグループのデビューアルバム初動売上4位という成果を収めた。それだけでなく、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」(9月27日付)に15位で初登場。「ワールドアルバム」「トップカレントアルバム」「トップアルバムセールス」などでも上位に名を連ねた。Spotifyの月間リスナー数は642万8,931人、そのうち17.4%にあたる約112万人がアメリカのリスナーで、世界の音楽市場の中心で人気を博していることが証明された。ソングチャートでは特にイントロ曲「GO!」がグローバルチャートで順位を上げており、今後、次世代の音源強者としてチャートを席巻するのではと注目が集まっている。CORTISはイントロ曲「GO!」、タイトル曲「What You Want」に加え、なんと「FaSHioN」「JoyRide」「Lullaby」まで、収録された全5曲のMVを全て制作。さらに、パフォーマンスを集中的に見せるコンセプチュアルパフォーマンスフィルムを3本制作し、映像作品だけでも8本を公開するという異例のデビュー作を発表。メンバー自身が企画と演出に参加しており、メンバーのビジュアルをさまざまなアングルからとらえる独特な映像が話題を呼んだ。 クセになるパフォーマンス&個性溢れる歌声も話題に彼らはデビュー後、「ミュージックバンク」「人気歌謡」などに出演。ステージを地下鉄のホームに見立てた個性的なセットを背景にパフォーマンスを披露した映像など、様々なステージを披露し、YouTubeで公開された映像は200万回を超えるものもあり、再生回数からも彼らの注目度をうかがうことができる。特に、バンドサウンドに合わせて生歌を披露するYouTubeの人気コンテンツ「it's Live」では、自由に動き回りながら音源とはまた違ったアドリブなども加えて「What You Want」を披露。「生歌が音源よりもいい」「それぞれの声に特色がある」「K-POPの希望」など、絶賛コメントが殺到した。歌唱力が抜群であるだけに、直接パフォーマンスを見るべきアーティストとして注目を集めている。 BTSメンバーも注目!ダンスチャレンジ動画がバズリ中彼らの型にとらわれない自由な雰囲気は、SNSチャンネルに投稿される写真や動画からも感じとれる。TikTokはチャンネル開設後、フォロワーが急速に増加し、8月には今年デビューしたボーイズグループと男女混合グループの中で初めて200万人を突破。現在は460万人を突破している。Instagramも、デビューから間もない新人グループとしては異例の470万人超えで、彼らに対する関心の高さがうかがえる。 @jungkook #JungKook #BTS #CORTIS #코르티스 #CORTIS_FaSHioN @CORTIS ♬ Cortis หมอลำ - อาหารแมว TikTokではダンスチャレンジ動画がブームに。BTSのジョングクもCORTISの楽曲を気に入っている様子で、「FaSHioN」をノリノリで踊る動画を公開。これを見たCORTISは「信じられません。夢のようです」とコメントを投稿、改めて感謝を伝える動画もアップした。またJ-HOPEも、「頑張れ Go! 弟たち」というコメントと共に、「GO!」のダンス動画を投稿して後輩を応援した。他にもHYBEの先輩であるENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、TWS、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、&TEAM、ILLIT、KATSEYEのメンバーがCORTISと共に「GO!」「What You Want」「FaSHioN」などのダンスを披露。さらに、世界中のファンだけでなくi-dleのミヨン&ミンニ、ZEROBASEONEのジャン・ハオら人気K-POPアイドルもチャレンジ動画を投稿し、大きな注目を集めた。そんな大注目のCORTISが、11月3日(月・祝)に開催される「MUSIC EXPO LIVE 2025」に出演することが決定している。制作からパフォーマンスまで自分たちでこなすモンスター級の新人グループが、日本で初めてのパフォーマンスを披露する場が、東京ドームのステージとなる。たった1度しかない、貴重なCORTISの日本初パフォーマンスをお見逃しなく!■開催概要MUSIC EXPO LIVE 2025開催日時:2025年11月3日(月・祝) 開場 14:00 / 開演 16:00※開場・開演時間は変更になる場合がございます。会場:東京ドーム【出演アーティスト】BE:FIRSTCORTISENHYPENHANAKAWAII LAB. KiiiKiiiNumber_iTOMORROW X TOGETHER4EVE※アルファベット順で表記しています。※BE:FIRSTは6人での出演となります。MC:山里亮太(南海キャンディーズ)主催:MUSIC EXPO LIVE 2025実行委員会企画・制作:NHKエンタープライズ、STARBASEチケット一般発売中!>>チケットお申し込みはこちら■関連リンクMUSIC EXPO LIVE 2025 オフィシャルサイト

Kep1er、念願の福岡公演からツアースタート!結成4年の絆と成長…メンバーがヒカルにかけた言葉とは?
10月3日よりKep1erのコンサートツアー「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」の日本公演がスタート。初日公演を日本人メンバーのヒカルの地元・福岡で開催。同公演は9月に行われたソウル公演から世界各地を巡るコンサートツアーで、Kep1erとしては初めて福岡にて公演を開催。ヒカルにとって凱旋公演となる福岡公演。福岡入りしたKep1erのメンバーたちにツアーへの思い、福岡公演について聞いた。 日本ツアーがスタート!ヒカルの地元・福岡公演の実現に喜び――ついに日本ツアーがスタートしますが、今の率直なお気持ちをお聞かせください。ユジン:先月、ソウル公演を皮切りにコンサートツアーが幕を開けました。たくさんのファンの方が楽しんでくださったので、日本公演も楽しみながらステージを披露したいなと思います。ソウル公演とは違い、日本語バージョンの曲をたくさん披露するので、期待してもらえたら嬉しいです。チェヒョン:私はコンサートをするたびに幸せを感じるんですが、今回も日本に来て、日本のKep1ian(Kep1erのファン)と一緒にコミュニケーションが取れると思うと、とても楽しみな気持ちでいっぱいです。また、福岡は初めてなので、どのような反応があるのか期待しています。ヒカル:まだ実感がないです。今回福岡からスタートしますが、Kep1erとして福岡に来ること自体が初めてなので、福岡にメンバーのみんながいることが見慣れない光景というか(笑)。私にとっては地元で、いつも通っていた道なので、メンバーがいるのは不思議だし、公演をこの福岡でできるってことがすごい夢みたいです。緊張しています。――福岡はヒカルさんの地元ですよね。今回、福岡公演が開催されるにあたって、ヒカルさんと何か話しましたか? エピソードなどがあれば教えてください。ヒュニンバヒエ:実は今日、ヒカルの実家に行ってきたんです。デビューしてからずっと「絶対に行きたい!」と言っていたんですが、ついに約4年ぶりに叶えることができました。ヒカルのお母さんに手料理をご馳走してもらったり、家族の皆さんと素敵な時間を過ごしてきました。ダヨン:ヒカルが「福岡で公演をやりたい」とずっと言っていたのを知っているので、今回実現して私もとても嬉しいです。メンバーも皆、期待しています。――ヒカルさんは今回、福岡に来て少しゆっくり過ごせましたか?ヒカル:昨日実家に帰って、お母さんとご飯を食べたり、家で一緒に過ごしてきたんですけど、家族でゆっくりできました。――今回のツアーでは、日本は福岡・東京・京都の3都市を訪問します。日本以外でもツアーが開催されると思いますが、特に楽しみにしている都市やステージはありますか?ヒカル:こうやってツアーを通して、私も一緒に日本観光をしているような感じなんですけど、各地の美味しいご飯は毎回楽しみです。小さい頃にあまり旅行に行かなかったので、Kep1erとしてデビューして、いろんな都市に行かせてもらって、今回また新しく京都だったり、福岡に戻って来ることができて、すごい嬉しいです。シャオティン:やっぱりヒカルの故郷ということもあって、私は福岡が一番楽しみです。私たちも初めて来たので、やっと福岡のファンの皆さんにお会いできますし、美味しい食べ物もあるので(笑)。チェヒョン:ファンミーティングやファンコンサート形式ではなく、コンサートとしては初めて行く場所も今後あるので、私もすごく楽しみにしていますし、Kep1ianの皆さんも期待していてほしいです。ユジン:私も初めての福岡、京都が楽しみです。そして、今回はヒカルの故郷に来ましたが、次はシャオティンの地元にも一度行ってみたいです。ダヨン:福岡や京都のように、今回のツアーを通じて初めて行く都市がたくさんあります。特に私は日本食が大好きで、コンサートはもちろんですが、その地域の有名なものを食べられるのが楽しいです。ファンの皆さんが、美味しいお店をたくさんオススメしてくれるんですが、公演が終わった後だとお店が閉まっているケースが多くて。遅くまでやっている、焼肉やすき焼きを食べに行くことが多いです。でも昨日は、ファンの方が教えてくれた明太子のお店に行くことができました。ヒュニンバヒエ:私が楽しみにしているのは、今年発売した日本オリジナルアルバム「AGAINST THE WORLD」の収録曲の中で、日本で今回初めて披露する曲があるということです。日本のアルバムの中で、私が一番好きな曲なので、早くステージに立ってファンの皆さんと一緒に盛り上がりたいです。 セットリストは全て自分たちで決定「気持ちを込めて決めました」――ツアーのために特に力を入れて準備したことや、苦労したことなどはありますか?ダヨン:今回、カムバック活動と重なって準備期間が短かったのですが、ベストを尽くそうと思って全力で努力しました。それぞれが個人的に練習もたくさんしましたし、モニタリングをしながら皆で再確認する時間になったと思います。そのおかげで、ソウル公演でとても幸せな気分になれたので、日本でのコンサートも一生懸命がんばります!ヒカル:今回、韓国公演は先に終わったんですけど、私たちが1から10まで全部セットリストを考えました。オフラインイベントなどでKep1ianが見たいと言ってくれていた曲をたくさん入れて、あと今までよりももっと曲数を増やして詰め込めました。今まで公演でやったことない曲もあります。今回、ユニットのステージも準備したので、楽しんでほしいです。――メンバーとのセットリストの会議はどのように進みましたか?ヒカル:最初は「この曲、この曲」という感じで入れたい曲をパーっと挙げていったんですが、もちろん収まりきらなくて(笑)。全曲見せたかったんですが、公演時間という制限もあるので、その中で話し合って、「この曲にしよう」とか、「この前この曲は披露したからこの曲を新しく見せよう」というように話しました。ユニットも私たちで曲やメンバーも一緒にすごい気持ちを込めて決めました。――どれぐらいの候補曲が挙がって、絞っていったんですか?ヒカル:何曲だったかな。でも最初から私たちメンバー同士で意見が合っていて、深く議論したのは3曲ぐらいでした。思ったよりすんなり決まりました。私達はだいたい多数決をするので、話し合いながらしっかり決めました。チェヒョン:今回、久しぶりのツアーになるので、新しい曲やファンの皆さんが見たがっていた曲を中心に、メンバー全員でセットリストを組みました。そうした中で、私たちも久しぶりの歌やダンスもあったので、メンバー同士で当時を振り返りながら練習したことが、とても楽しかったです。久しぶりに披露する曲も多いので、その時の感情などを思い出しました。――セットリストに注目ということですね! 特に注目してほしいステージや演出などはありますか?ユジン:チェヒョンの言葉通り、現在に至るまで、私たちがやってきた音楽が幅広く準備されています。デビュー当時の初々しさや記憶を思い出すような、感性的な姿もお見せしながら、最近の強烈なパフォーマンスも披露しますし、皆で盛り上がれるような明るい曲も入れて、多彩な姿が見られる公演になると思います。シャオティン:今回、新しく披露する曲もたくさん準備しました。そしてユニットステージもあるので、ぜひ注目してほしいです。ヒカル:私とヒュニンバヒエとのユニット曲で面白い演出を考えているので、それを楽しんでほしいです。ユジン:ユニットは皆で真剣に考えましたよね。「大人な魅力のお姉さん組」「パワフルなボーカルとカッコいいダンスを見せるミドル組」「可愛さと余裕の末っ子組」と、年齢順になっています。これを決める過程で、どうすればKep1ianが気に入ってくれるかなと話し合ったのがとても楽しかったです。チェヒョン:私たちが4年間で本当にたくさんの曲を出したので「あれも入れたいし、これも入れたい! どうしよう」と悩んだのですが、コンサートを最初から最後まで自分たちで完成させるんだという実感も沸きました。次のコンサートでも、みんなでこうして悩む時間があったらいいなと思います。ヒュニンバヒエ:コンサートの所々に、面白いポイントが散りばめられています。細かい小物だったりダンスブレイクなど、皆さんがより楽しめるようなアイデアを皆で出し合ったので、楽しんで観てもらえると思います。 Kep1er結成から4年!「40年目までステージに立ちたい(笑)」――結成から4年を迎えますが、実感はありますか?全員:4年! もうそんなに経ったの?(笑)ユジン:4年経つなんて信じられません。私は毎瞬間、ステージに立つ度に、初心を忘れないという気持ちでいます。4年が経っても変わらない姿をお見せできるように努力します。ヒカル:実は毎日話しているんですが、実感は全然ないです。毎日、「何年経ったっけ?」って質問して、「3年半」「4年」って話しているんですけど、信じられないですね。もう4年も一緒にいるんだって。もう慣れたので、メンバーといることが当たり前だし、家族みたいな存在です。4年しか経ってないとも感じますし、4年も経ったとも感じますし、そんな感じです。チェヒョン:ソウル公演が本当に楽しくてとても幸せで、4年が経っても「ステージってこんなに楽しいんだ!」と思ったんです。改めて、こんなにも楽しい瞬間、幸せな時間をプレゼントしてくれるKep1ianに感謝しています。これからも4年を超えて40年目まで、ステージに立ちたいと思います(笑)。――これまで4年間、メンバーとは苦楽を共にしてきたと思いますが、グループとして変化、進化、変わったなーという実感はありますか?ヒカル:すっごい変わりました! 私たちが今までやってきたコンサートの映像とか見ても幼いなって思うし、今回すごい成長したというか、大人になった私たちを見せられるかなって思います。シャオティン:全員が本当に成長したと思います。モニタリングをした時に、余裕もあって自分だけの魅力を上手にアピールできるようになりました。改めて各メンバーが違った魅力をもっているんだなと感じて、嬉しくなりました。――このメンバーが一番成長した、もしくは変わったと思う部分がありますか?ヒカル:私ヒカルです。今回、実家で昔の写真を見てきたんですけど、やっぱヒカルですよ、これは(笑)。前は赤ちゃんって感じだったんですけど、今は韓国にも馴れて、馴染んで大きくなりました。成長しました。チェヒョン:私も個人的にヒカルだと思います。今回のコンサートのリハーサルをしている時に横で見ていて思ったことがあります。昔は「うまくやらなきゃ。ここであれをして、カッコよく決めて」と必至になっていましたが、今は余裕から生まれるセクシーさがとても素敵なんです。私がもしKep1ianだったら、ヒカルのファンになっちゃいそうなくらい、とてもカッコよくセクシーになりました。ヒュニンバヒエ:私はチェヒョンさんです。デビュー当時からもちろん上手でしたが、歌声でKep1erを強くさせてくれている気がします。なんというかすごくスカっとするような歌声ですし、「こんなに激しいダンスで、どうしてこんな素敵な声で歌えるんだろう?」と思っているんです。本当に素晴らしいお姉さん、カッコいい! 福岡での凱旋公演!ヒカルにかけた言葉とは?――今回、ヒカルさんの地元・福岡での凱旋公演でしたが、いかがでしたか?ユジン:4年前からヒカルが福岡にメンバーと一緒に来たいとずっと話していたので、こうやって福岡で公演ができてすごく嬉しかったですし、まるで私が故郷に帰ってきたような、とてもあたたかい気持ちになりました。シャオティン:やっとヒカルの地元で公演ができてすごく嬉しかったですし、福岡にいるKep1ianに会えてすごく幸せでした。いい思い出ができました。チェヒョン:幸せそうなヒカルの姿を見て、私も涙が出ちゃいました。私も本当に幸せでした。ダヨン:ヒカルが4年間ずっと「福岡で公演がしたい」と言っていたので、ついにそれが叶って本当に嬉しかったですし、福岡のKep1lianに会えて嬉しかったです。ヒュニンバヒエ:初めてヒカルの地元に来ました! なんか私がもっとワクワクして、緊張しちゃいました。福岡のKep1ianのみなさんも待っていてくださったんじゃないかなと思います。ステージ中のリアクションが本当に熱くて、とても楽しかったです!――メンバーから見てヒカルさんはどうでしたか?ユジン:ヒカルはあまり緊張しないタイプなんですが、今回はステージに上がる前からすごく緊張していて、でも同時にすごくワクワクしているように見えました。終わった後「本当に幸せだった」と話してくれて、私までうれしい気持ちになりました~!シャオティン:ヒカルがすごく楽しみにしていたし、見ていてすごく嬉しそうでした。実家に帰ってお母さんのご飯も食べて、公演中もいつもよりたくさん話して、知り合いの方もたくさん来てくれて本当に幸せそうでした。チェヒョン:ずっとワクワクしていました。ダヨン:すごく楽しみにしていたし、ステージ中ずっと幸せそうで、私も幸せな気持ちになりました。ヒュニンバヒエ:朝、移動中ヒカルの隣に座っていたんですが、ヒカルがずっと窓の外を見ていました。涙を流してすぐに拭いていて、そのとき「どうして泣いたの?」って聞いたら、「ここにいるのが信じられなくて不思議」と言っていてヒカルの素直な感情がすごく伝わってきました。ステージ上でも本当に幸せそうで、見ていて嬉しかったです。また機会があれば、ヒカルのこんな姿を見るために福岡にまた来たいです。――公演前、終了後、ヒカルさんにどんな声をかけてあげましたか?ユジン:終演後、知人の方々と挨拶の時間がありましたが、ヒカルの家族と知り合いの方がたくさんいました~ これまであまり会えなかった家族の方々にもお会いできて、より親しみを感じる福岡公演でした。シャオティン:よく頑張ったね! お疲れ様!ダヨン:特別な会話はなかったんですが、終演後にヒカルのたくさんのご家族にお会いできて、とても嬉しかったです。ヒュニンバヒエ:公演前に友達や家族がいっぱい来てると思うから、思いっきり楽しんでね、と緊張をほぐしてあげました! 念願だった福岡公演「声が出ないくらい泣きました(笑)」――ヒカルさんは地元・福岡での凱旋公演を終えて、いかがでしたか?ヒカル:本当に! 幸せでした♡ まず当日会場に向かうときから、懐かしい福岡の景色を見ながらいろんな事思い出してバスの中で1人で泣いちゃって、そして公演スタートの直前にもKep1ianの声を聞いてまた涙出てきてグッと堪えて(笑)。もう公演前から、Kep1erで今やっと福岡のステージに立っているということが本当に幸せすぎて夢みたいでウルウルしてました(笑)。一生の思い出です! ありがとうございます!――公演中、感極まってしまった、地元を意識して感情が爆発したことなど、ありましたか?ヒカル:最初の登場の直前にKep1ianの応援の声をきいて泣きそうになって、スタートから感極まってしまいました(笑)。あとはステージ上では泣かないって決めてたからグッと堪えてたんですけど、最後の最後に感想を言ったあとの最後のステージで、堪えられなくなってボロボロ泣いちゃいました声が出ないくらい泣きましたね(笑)。幸せ泣きでした♡――福岡のファンの反応、反響はいかがでしたか?ヒカル:すごかったですね!! 想像の何億倍もすごかったです! おかえりって言ってくださったり、温かい声がいっぱい聞こえて幸せでした。――ご家族やお友達からは、公演後、どんなお話をされましたか?ヒカル:よかったよー! って言ってくれて、おじいちゃんおばあちゃんも来てくれてすごく満足してくれてました。涙出たって言ってくれたり、福岡来てくれて嬉しいよ、ありがとうって言ってくれて、本当によかったなーってほっこりしました。――福岡での凱旋公演が今回叶いましたが、次はどんな目標を持っていますか?ヒカル:またアリーナツアーをやりたいですね! 日本をたくさん回って、まだKep1erのコンサートに来たことのない新しいファンの皆さんにも会いにいきたいですし、まだ行ったことのない県にもライブで行ってみたいですね! 「Kep1erのファンになって正解」と思ってもらえるように――では、今回Kep1erにとってどのようなツアーにしたいと思っていますか?ダヨン:私たちにとってもKep1ianにとっても、永遠に忘れることのできない公演になってほしいです。そして、私たちのステージを観て、幸せな気分に浸ってもらえたら嬉しいです。シャオティン:私も、いつもファンの皆さんには、Kep1erのステージを観て幸せになってもらうことを一番大切に思っています。ヒュニンバヒエ:いつも見守ってくれているKep1ianの皆さんが、「私が好きなアイドルって、こんなにステージに本気で上手なんだ!」と思ってもらえるような公演にしたいですし、それを約束してきたので、成長した姿を観てほしいです。――公演を通じて、ファンとどのような時間を共有したいですか?チェヒョン:私はKep1erとしてステージに立つ度に「この夢を選んで正解だった」「Kep1erになれて本当によかった」と思っているので、同じようにファンの皆さんにも「Kep1ianになって正解だ」と思えるような時間になったらいいなと思います。ユジン:幸せな思い出になってくれたら嬉しいです。私たちがコンサートの度に幸せを感じるように、Kep1ianも幸せな気分になってほしいです。――最後に、ツアーに来てくれるファンにメッセージをお願いします。ヒカル:これまでも公演してきた都市はもちろんですが、今まで福岡や京都で公演したことがなかったので、初めて来られる方もいらっしゃると思うんです。私達が精一杯盛り上げるので、初めて来た方でも楽しんでいただきたいです。一緒に盛り上がりましょう!ダヨン:まず、4年という長い間、私たちを愛してくださってありがとうございます。今回初のコンサートツアーなので緊張もしていますが、Kep1ianが幸せになってもらえたら嬉しいです。いつもありがとうございます!チェヒョン:私は好きなアーティストの公演を見に行くのがとても好きなので、Kep1ianの気持ちがすごく分かります。好きなアーティストのコンサートを見た後、次の機会が来るまで、私は当時の余韻を味わいながら過ごしているんです。なので、Kep1ianも今回のコンサートを見て、私たちがそばにいない間も私たちのことを考えながら、幸せな時間を過ごせるような思い出を作っていってほしいです。■公演情報「2025 Kep1er CONCERT TOUR [Into The Orbit : Kep1asia]」 【日程・会場】10月3日(金) 開場18:00 / 開演19:00福岡市民ホール10月10日 (金) 開場18:00/開演19:0010月11日 (土) 開場14:00/開演15:00東京ガーデンシアター12月12日 (金) 開場18:00/開演19:00 ※SOLD OUT12月14日 (日) 開場14:00/開演15:00 ※SOLD OUTロームシアター京都メインホール ■関連リンクKep1er日本公式サイト

Kep1er ヒカルが語る #福岡での幼少期 #念願の凱旋公演 #メンバーにオススメしたい福岡の味
10月3日よりKep1erのコンサートツアー「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」の日本公演がスタート。初日公演を日本人メンバーのヒカルの地元・福岡で開催。同公演は9月に行われたソウル公演から世界各地を巡るコンサートツアーで、Kep1erとしては初めて福岡にて公演を開催。ヒカルにとって凱旋公演となる福岡公演を控え、ヒカルにその思い、これまでの生活、Kep1erについて語ってもらった。 福岡での凱旋公演「やった!!って喜びました」――ヒカルさん、いよいよ福岡での凱旋公演です! 福岡公演が決まったときはいかがでしたか?ヒカル:福岡という文字を見て、え!? ってびっくりして、もう一度確認しました。合っていますか? って(笑)。そして、やった!! って喜びましたね。いつも福岡でやりたいって言っていたんですが、なかなか実現できなかったので、今回こうして実現できてすごく嬉しかったですね。――福岡公演が決まったとき、真っ先に誰に伝えましたか?ヒカル:最初にお母さんとお父さんに連絡しました。そして親戚に連絡して、やっと来られるって報告しました。初めて見る親戚もいたりして、嬉しかったですね。お母さんとお父さんは、信じられないって言っていました。やっと福岡で見られるって。楽しみですね。――いよいよ明日、福岡でのKep1er単独公演のステージに立つお気持ちはいかがですか?ヒカル:なんだろう、実家に帰った時も、「この人も来るよ、この人も来るよ」って、知り合いがすごくたくさん来てくれるっていうのを聞いて、さらに緊張しましたね。会場の右も左も真ん中も上も、全部に知り合いがいるみたいな感じで、それがもっと緊張します。韓国だとKep1ian以外、自分の知り合いはいなかったので、だから、なんだろう、すごく不思議ですね。嬉しいです。友達も来てくれるみたいなので、楽しみです。――今回の福岡公演で、気合の入っていること、ヒカルらしさを見せたいという特別な思いなど、考えていることはありますか?ヒカル:一番緊張しているのが、コンサート中のコメントです。どうやって話せばいいか分からなくて緊張しています。福岡に来たことないから、いつも東京とかでは、標準語を頑張って使っていたんですね。でも逆に福岡だとみんな分かってくれるかなとか、福岡弁使っていいのかなとか考えたりして、ごちゃごちゃになりそうです。考えすぎてどうしようと思っています。結局韓国語喋っちゃいそうですよね(笑)。 韓国での生活も4年「最初は韓国語ができなかった」――話は変わりますが、韓国の生活に慣れましたか?ヒカル:慣れました。ちょうど4年ですね。――最初の頃、韓国で生活してびっくりしたこととかありますか?ヒカル:いっぱいありました。ゴミ捨ての分別がかなり細かいんですよ。ご飯の残りだったり、プラスチックもペットボトルやキャップ、ラベルを取り外すとか。すごいなって思いながら生活しています。あとは、タクシーと配達とかですね。早いし、何でもあるんですよ。外出なくて良くなっちゃうレベルです。福岡はまだあんまりなくて、外に行って食べたりすることが多いので、こんなに充実しているんだっていうのは、最初にすっごくびっくりしました。最初は韓国語ができなかったから、コミュニケーションが取れなくて、そういう面で苦労したんですけど 今はもう住みやすいですね。――言語はどれぐらいからコミュニケーションをとれるようになったんでしょうか?ヒカル:早かったです。半年かからなかったですね。レッスンも1回しか受けてないんですけど、お勉強みたいな時間が自分にあまり合ってなくて。でも普通に日常会話で話していたら、生きるためにどうにかして覚えていましたね、気づいたら(笑)。どうにかして自分の意見を言いたいし、頑張ってどうにか聞き取って、知っている言葉を組み合わせて言って、知って行ったら、どんどんどんどん上達していきました。文法とかは覚えてないです。感覚と使いながら(笑)。もう今は全然不自由なく話せています。 育った福岡はどんな場所?「ひたすらレッスンを受ける日々」――福岡は育った場所であることはもちろん、今の夢ダンスを始めた場所でもあると思いますが、その頃を振り返るといかがですか?ヒカル:学生時代ずっと福岡でしたね。ちょうどここの近くにダンススクールがあったんですけど、外を見てもすごい馴染みのある、いつも歩いて帰っていた場所なので、一生懸命やっていたなって懐かしいですね。毎日夜、地下鉄に乗って歩いて帰って。毎日毎日同じように生活して大変でしたが、こうやってKep1erのメンバーになって、コンサートをしにまたここに戻って来ているのが、すっごく不思議です。夢が叶ったんだなってやっと実感しています。――その頃は、どんな日々でしたか?ヒカル:小学校の時は、学校が終わったらすぐ地下鉄に乗って歩いて、ダンススクールまで行って、1日にボーカルレッスン1つして、ダンスレッスン2つ受けて、またボーカルレッスン受けて、練習して、夜中に帰るみたいな。毎日毎日そんな日々でした。――ダンスやボーカルレッスン以外の時間ってどういう風に過ごしていましたか?ヒカル:ダンス以外何もしてないです。だから唯一の楽しみが学校でした。友達と遊ぶ時間があまりなかったので、学校が終わって遊んだり、部活したりしているみんなが羨ましかったですね。――当時、学校でクラスの子たちとは、どんな会話をしていましたか?ヒカル:私がダンスを頑張っているのを知っていたから、今のうちにサインちょうだいみたいな(笑)。消しゴムにサインしてあげたりしていましたね、ヒカルって書いて(笑)。――当時から憧れていたK-POPとかはいかがでしたか?ヒカル:その頃はダンスアカデミーで、BIGBANGさんと2NE1さんの映像がたくさん流れていて、それを見てK-POPが好きになったので、いつも真似したりとかカバーしてダンスを踊ったり歌ったりしていました。 福岡公演を前に家族と交わした言葉「よー頑張ったね、って」――地元・福岡で育った中で、今のヒカルさんに影響を与えた思い出や場所があれば教えてください。ヒカル:福岡であ、家の鏡の前ですね(笑)。いつも練習していた場所なので。お母さんに鏡の前でいつも怒られて、泣きながら練習していました。レッスンが終わっても怒られて、また寝て起きて。だから鏡の前ですかね。でも昨日実家に行ったらその鏡がなくなっていました。新しいのに変わっていて思い出深いものが(笑)。――当時、ご家族やお友達からはどんな子だと思われていましたか?ヒカル:明るい普通の子だと思っていたと思います。ヒカルがアイドルになるなんて、信じられない感じですよね。最近も友達に会っても何も変わってないねってよく言われるし。今のままただ元気でした(笑)。――明日いよいよご家族、お友達もいらっしゃると思うんですが、どんな姿を見せたいですか?ヒカル:ステージを見るのが初めての方とかもいると思うんですけど、これがKep1erだよっていうのを見せたいですね。ヒカルなんですけど、Kep1erとして帰ってきたよっていうのを見せて、かっこいいなと思ってもらいたいです。力をあげられるように。――ご両親にはこれまでもステージを見てもらったことはありますか? 初めて見ていただいた時のこととか覚えていますか?ヒカル:あります。今回のツアーはまだですが、今までには何回かあります。初めて見てもらった時は喜んでいました。泣いていましたね、なんか実感するって言って。「よー頑張ったね」ってお母さんが言っていました。「頑張ったね、お疲れ様」って。鏡の前で怒られた頃のことを「あの時怒りすぎてごめんね」って言っていました(笑)。――今回、福岡公演を直前に控えて、どんな言葉を言ってもらいましたか?ヒカル:「頑張ってね」が一番強かったです。ずっと抱きしめながら、「明日頑張ってね、ヒカル」って言ってくれました。あと、髪型について、めっちゃ言われました。「髪型何するの?」って。私のショートカットが好きらしくて、「お願いだからショートカットしてほしい」って言っていましたね(笑)。しないと思いますけど(笑)。――毎回コンセプトがありますが、ご両親からビジュアル面でフィードバックとかありますか?ヒカル:今回の「BUBBLE GUM」のアルバムのコンセプトが一番好きって言っていましたね。メイクが薄い方が好きって言われていて、もうギャルみたいなのやめてって言われます(笑)。今回、実家に帰った時も「眉毛ないよ、どうしたの?」「口にキラキラついているよ?」とか言われて、違うこれ流行っとるよって言っていました(笑)。 メンバーにおすすめしたい「福岡の味」とは?――福岡には、どれぐらいのペースで来ていますか?ヒカル:久しぶりです、今回1年ぶりくらいです。できるだけ帰れるようにしています。――久しぶりに福岡に戻ってきて、まず食べたい地元の味はありますか?ヒカル:いっぱいありますよ。まずはお母さんのポテトサラダ! お母さんのポテトサラダがもう1位です。本当においしいんですよ。それと、いっぱいありますよ。とんこつラーメンも食べたいですし、あとは、いつも行っているお店があるんですが、思い出せないたくさんあります(笑)。――では、福岡の行きたい場所はありますか?ヒカル:やっぱり自分の地元に行って、友達と会ってご飯を食べてっていうのが一番幸せですね。帰る度には会えてないんですけど、できるだけ時間があれば会っています。中学校の頃の友達ですが、みんな集まってくれて、ずっと喋っていますね。昔の話をしたり、最近どう? って話したりしています。友達も仕事をする年になっているので、「どんな仕事しているの?」と聞いています。――福岡に着いて、Kep1erのメンバーとどこか一緒に行きましたか?ヒカル:どこにも行ってないです。メンバーは他でご飯食べに行ったりして、福岡のここ行ったよって話してくれました。――Kep1erのメンバーに「これだけは食べてほしい福岡グルメ」を紹介するなら、何をオススメしますか?ヒカル:えー! 絶対食べさせたいのは、豚骨ラーメンですね。韓国に全くない味なので。でも韓国の人が豚骨ラーメンを食べると、味が少し寂しいって言うことが多いんですけど、ぜんぜん違う味だということを分かってもらいたいですね。東京で食べるのとも全然違う、この味なんよっていうのを(笑)。――ラーメン以外には何かあります?ヒカル:お刺身ですね。新鮮ですよ。メンバーみんなお寿司が好きなので、お刺身も大好きだから。連れて行きたいですね。 「福岡の自慢になれたら」目標を語る――この『Into The Orbit : Kep1asia』ツアー全体の中で、地元・福岡での公演が持つ意味はヒカルさんにとってどんなものですか?ヒカル:初めての福岡公演で、私もデビューして初めて福岡でステージに立つので、一生思い出に残るステージになると思いますし、見てくださっている皆さんにもいい思い出になってほしいです。――福岡のファンの皆さんにとっても、ヒカルさんの凱旋は待ちに待った瞬間だと思います。どんなメッセージを届けたいですか?ヒカル:福岡の自慢になれたらいいなというか、福岡から出た自慢できるアイドルとして見てもらえたらなって思います。――今後、ヒカルさんとしての目標は?ヒカル:Kep1erのヒカルとして、Kep1erに欠かせない存在になりたいなって思っています。もっともっとたくさんの人にKep1erの魅力をお伝えできるように、私から日本にも伝えて行きたいですし、たくさんの魅力を伝えたいです。韓国の活動もこれからもたくさん頑張って、もっと上に上がっていけたらなって思っています。――それでは、最後に福岡で待っているファンの皆さんにメッセージをお願いします。ヒカル:長い間、待っていてくれてありがとうって伝えたいです。ついに明日なので、ファンの皆さんもすごい楽しみにしてくれていて、「おかげで初めて福岡に来たよ」とか「福岡公演楽しみにしてる」っていう人もたくさんいたので、満足してもらえるように、しっかり頑張っていこうと思います。■公演情報「2025 Kep1er CONCERT TOUR [Into The Orbit : Kep1asia]」 【日程・会場】10月3日(金) 開場18:00 / 開演19:00福岡市民ホール10月10日 (金) 開場18:00/開演19:0010月11日 (土) 開場14:00/開演15:00東京ガーデンシアター12月12日 (金) 開場18:00/開演19:00 ※SOLD OUT12月14日 (日) 開場14:00/開演15:00 ※SOLD OUTロームシアター京都メインホール ■関連リンクKep1er日本公式サイト

坂口健太郎が報道後に訪韓、SEVENTEENの公演で事故も「Kstyle 9月の記事ランキングTOP5」を発表
熱愛説で注目を集めている坂口健太郎の訪韓、人気公演での事故、突然の訃報まで、様々な出来事があった9月。Kstyleで一番読まれた記事は? 「9月の記事ランキング」記事を通して韓国芸能界を振り返ります。 【第1位】人気YouTuber大図書館、遺体で発見#2025年9月6日 2日前にはイベントに出演9月6日、チャンネル登録者数140万人超えの人気YouTuber大図書館(本名:ナ・ドンヒョン)が遺体で発見。連絡が取れないという知人の通報をうけた警察と消防局が、自宅で亡くなった状態の彼を発見しました。特に彼は、2日前までイベントに出演しており、突然の訃報が人々に衝撃を与えました。死因について憶測が飛び交うと、元妻のYouTuberユムデンは、死因は脳出血であったと公表。そして、喪主として名前があがったことについては「妹さんのお願いだった。お金のためではない」と否定しました。【関連記事】韓国人気YouTuberの大図書館、遺体で発見2日前までイベント出演【関連記事】人気YouTuberの大図書館、死因は脳出血だった元妻がデマに反論「喪主はお金のためではない」 【第2位】「BOYS II PLANET」デビューメンバー8人が決定#2025年9月26日 グループ名はALPHA DRIVE ONEMnetのサバイバル番組「BOYS II PLANET」の最終回で、デビューメンバーがついに決定。イ・サンウォン、ジョウアンシン、ホー・シンロン、キム・ゴンウ、ジャンジアハオ、イ・リオ、チョン・サンヒョン、キム・ジュンソの8人が、新ボーイズグループALPHA DRIVE ONE(アルファドライブワン)のメンバーに選ばれました。ALPHA DRIVE ONEは来年デビューすると報じられており、超大型新人グループの活躍に期待が高まっています。また、番組の最後では「BOYS II PLANET」チームCの新たなサバイバルが12月より放送されることも予告され、注目を集めました。【関連記事】「BOYS II PLANET」デビューメンバー8人が決定!新ボーイズグループALPHA DRIVE ONEが誕生【関連記事】「BOYS II PLANET」から誕生!ALPHA DRIVE ONE、デビューは来年か報道に注目 【第3位】坂口健太郎、文春砲から1週間で韓国へ#2025年9月17日 「釜山国際映画祭」で笑顔映画「盤上の向日葵」に出演した坂口健太郎が、「釜山(プサン)国際映画祭」のレッドカーペットに登場。先立って、週刊文春が一般女性との同棲、そして永野芽郁とも関係があったと報じてから初めて公の場に姿を見せたため、より大きな注目を集めました。同誌は彼が3歳年上のヘアメイクアーティストと同棲中であり、永野芽郁とも関係が発覚していたと伝え、このニュースは韓国でも多数のメディアが報じました。熱愛説が報じられた後、今回の映画祭で行われる予定だった記者懇談会は中止になったことが伝えられました。【関連記事】坂口健太郎、文春砲から1週間「釜山国際映画祭」レッドカーペットで公の場に初登場【関連記事】【PHOTO】坂口健太郎「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに笑顔で登場(動画あり) 【第4位】イ・ミンジョン、旅先で撮った写真が炎上#2025年9月4日 指摘うけ謝罪イ・ミンジョンが、イタリアで撮った写真が議論に。彼女は十字架に磔にされたイエス像を背景に、高級ブランドのバッグを持ってポーズをとり、これを見たネットユーザーから「神聖な場所で失礼だ」など、批判の声があがりました。議論が大きくなると、彼女は写真を撮った場所について「数百年前に聖堂だった壁を活かし、ホテルが使用しているイベント会場兼レストランです」と、聖堂ではないと釈明。それでも、「祭壇に上がって写真を撮ったことが不快感を与えたなら申し訳ありません」と謝罪しました。【関連記事】イ・ミンジョン、イタリア旅行中の写真が炎上SNS投稿に様々な反応【関連記事】イ・ミンジョン、SNS写真が炎上指摘の声うけ謝罪「不快感を与えて申し訳ない」 【第5位】SEVENTEEN、コンサートで花火事故#2025年9月14日 観客2人が負傷先月、仁川(インチョン)アシアド主競技場で開催されたSEVENTEENのコンサートで、特殊効果の花火の一部が、客席の方向へ落下する事故が発生。観客が負傷したことが確認されました。これについてPledisエンターテインメントは「専門業者が安全距離と方向を設定し、繰り返し点検を行ったが、一部製品の不良によりこのような事態が発生したと認識している」と原因を説明し、謝罪。そして「被害が確認された2名の観客は、会場内の臨時診療所で処置を受けた。今後の治療も支援する」と伝えました。【関連記事】SEVENTEEN、仁川コンサートで花火事故により観客2人が負傷Pledisが謝罪(公式)【関連記事】SEVENTEEN、仁川コンサートに入隊中&直前のメンバーも集結!「ここには13人全員いる」

ハン・スンウ、日本ファンとの時間に感謝「僕が幸せな顔を作ってあげたい」
ソロアーティストとして活躍しているハン・スンウが、2025年11月8日(土)に「2025 HAN SEUNG WOO LIVE CHILL ON STAGE in JAPAN」を開催。今年8月の2daysで開催された来日ソロイベント「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」では、ファンミーティングの形式で様々な魅力みせてくれたが、今回はフルコンサートとして行う。Kstyleでは8月「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」のために来日したハン・スンウに、楽曲はもちろん、日本での公演、思い出、楽しみにしていることなど、たっぷりと聞いた。【プレゼント】ハン・スンウ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 日本ファンに感謝「僕が幸せな顔を作ってあげたい!」――来日イベント「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」の1部が終わりましたが、今の率直な感想を教えてください。ハン・スンウ:まず最初に思い浮かぶのは、HAN_A(ハナ:ハン・スンウのファン)の皆さんのことです。皆さんにとって本当に楽しい思い出になっていたらいいなと思っています。――久しぶりの来日スケジュールで、ファンの方々と実際に対面してみていかがでしたか?ハン・スンウ:HAN_Aの皆さんは僕と目が合うとすごく楽しそうに笑ってくれます。だけど、そこからしっかりアイコンタクトをすると今度は緊張した表情も見せてくれてそういった姿を見ると、「すごく僕のことを愛してくれているんだな」と思えて、ファンの皆さんに対して可愛いな、愛らしいな、という気持ちが沸いてきます。1部が終わった時に皆さんが幸せそうな顔をしていたと聞いたのですが、2部も僕が幸せな顔を作ってあげたいです!――2部公演も楽しみですね! 今回のイベントで、特に楽しみにしていたことはありますか?ハン・スンウ:今日と明日でも少しコンセプトが異なっていて、その中でも1番楽しみにしていたのは、今回新しくリリースしたミニアルバムの曲をHAN_Aの皆さんに届けることでした! いつも変わらず僕のことを喜んで迎えてくれて、応援してくれている皆さんに会えることも本当に楽しみにしていましたし、明日はファンコンサートということで、音楽的な面でも楽しんでもらえるんじゃないかなと、僕自身も期待しています。――イベントのコンセプトやライブのセットリストは、ご自身で企画されたんですか?ハン・スンウ:そうです! 僕がそれほど頻繁に日本に来られないので、「今回のイベントでどのような姿を見せようかな」と構成を考えていました。今回新曲をリリースしたばかりなので演出やステージでのパフォーマンスもそうですしでも何よりHAN_Aの皆さんは僕の可愛いところがとてもお好きなようで(笑)。2日間を通して僕のちょっとかわいい姿もお見せしなければ! と思っています。――「可愛いところ」の部分で具体的に考えてらっしゃることはありますか?ハン・スンウ:ファンの皆さんがやってほしいことはすべてやりたいという気持ちでいっぱいなのですが、強いて言うならせっかくなので日本で最近流行っているもので可愛さをアピールしたいです! 何か1つ教えてもらえるとありがたいです。「にっこにっこにー」は知ってますよ(笑)。――「愛♡スクリ~ム!」はどうですか? TikTokにもたくさん動画があります。(「愛♡スクリ~ム!」のやり方や意味を説明)ハン・スンウ:あ~! いいですね、教えてください。どうやってやるんですか? 「チョコミントよりもHAN_Aちゃ~ん」。(何度か練習)あとでやります! 神曲誕生「注目してほしかった1曲」――ステージでは4thミニアルバム「TOP NOTE」の曲を初披露されましたが、ずばり、アルバムの魅力は?ハン・スンウ:今回のアルバムでは、バンドのジャンルを多めにしました! 特に「Chill guy」「Falling Too Fast」はこれまで僕が見せたことのない姿に触れてもらえる曲になっています。ファンの皆さんも気に入ってくれるんじゃないかなと思います。自分が1番輝けるような構成にしたいと思って、このアルバムが完成しました!――特にファンに聴いて欲しい曲はありますか?ハン・スンウ:「Chill guy」という曲は、作っている時からステージの構想が頭に浮かんでいてライトは赤で、スタンドマイクを立てて、ファンの皆さんと一緒に歌ったらとても素敵だろうなと(笑)。それだけ手応えのようなものを感じていたので、ファンの皆さんにも注目してほしかった1曲です。――「Chill guy」を1部で実際にファンの皆さんの前で歌ってみて、いかがでしたか?ハン・スンウ:今回のイベントが開催される前から、日本のファンの皆さんに「どんな曲を聴きたいですか?」と聞くと、ほとんどの方が「Chill guy!」と答えてくれました。今日も公演中に「Chill guy!」と叫んでくれた方がいて、楽しいステージがもっともっと楽しくなりました。実は、皆さんが「Chill guy」を楽しみにしてくれていたことを知っていたので、今日の公演ではこの曲を最後までとっておきました(笑)。――ファンの皆さんも「待ってました!」という思いで聴かれたかと思います。熱い反応を実際にステージからご覧になって、いかがでしたか?ハン・スンウ:まずは、すごく嬉しかったです。ステージで見ると「本当にこの曲を愛してくれているのだな」と実感できました。皆さんも1番好きな曲なんだなと思うと、すぐにもう1度歌いたくなりました。実は、明日は「Chill guy」を最初の曲にしているんですよ。今日はとっておき感を出せたかなと思うので、明日のファンコンサートではスタートから皆さんの好きな曲で盛り上げていこうという思いです。――ファンの皆さんにとっても「Chill guy」は神曲になりましたね!ハン・スンウ:神曲? あ~神の曲ということですね! この後ステージで言ってみようかな(笑)? 幼い頃の音楽の記憶「生まれて初めて聴いたポップソング」――まさにハン・スンウさんのこだわりが詰まったアルバムだと思うのですが、作曲をする上で外せないこと、どのような部分からインスピレーションを得ているかなども気になります。ハン・スンウ:僕は、基本的に最初にテーマを決めておく方です。あとは、曲の雰囲気をまずイメージしてみたりとりあえずやってみるというよりは、考えてから作業に入るタイプかなと思います。なんとなく鼻歌で歌ってみたフレーズが「これいいな!」となって、そこから曲が作られることもあります。ふとした瞬間にフレーズがひらめくことも多いので、良いメロディーが浮かんだらすぐに録音できるようにしています。――今回のアルバムの収録曲にも様々なストーリーがありそうですね。ハン・スンウ:そうなんです! タイトル曲の「STOP IT」だと、「こんな曲を作りたい!」という構想が先に浮かんできて、計画的に作業した曲ですね。逆に「Lonely」なんかは、家でひと休みしている時にフレーズの一部分が思いついて、すかさず録音してそれを膨らませて曲にしてという感覚的な部分が大きかったです。――まさに音楽漬けの日常という印象ですが、ハン・スンウさんが音楽に触れた記憶で一番幼い頃の記憶はいつですか?ハン・スンウ:まず、アリシア・キーズさんの「If I Ain't Got You」を聴いたことです。幼い頃に僕の姉が1日中歌っていた曲で、サビの数小節がとても記憶に残っています。生まれて初めて聴いたポップソングがこの曲でした。――では、音楽に目覚めたきっかけのような出来事があれば教えてください。ハン・スンウ:歌手に目覚めたきっかけでいうと、そうですねgodのキム・テウさんの「愛の雨(사랑비)」という曲をカラオケで歌った時。その時、僕の歌を聴いていた友達が「歌手をやってみなよ!」と言ってくれて、そこから歌手という夢を意識するようになりました。――日本の音楽を聴くこともありますか?ハン・スンウ:好きな日本のアーティストがいます! ONE OK ROCKのTakaさんがすごく好きです。「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」という曲が特に好きで、日本のバンドは本当にかっこいいです。――今回のアルバムにバンドサウンドが多かったのも、日本のバンドの影響が大きかったのでしょうか?ハン・スンウ:そうですね、日本のバンドへの憧れがあって曲をたくさん聴いていましたし、こんな曲を作ってみたいなと思って今回のアルバムにも入れてみました。いつか必ずONE OK ROCKさんのライブに行ってみたいです。韓国でも人気のバンドなので、いつか同じフェスに出られたら嬉しいです。 日本に来たら必ずやることは?――公式スケジュールだと日本にいらっしゃるのは2月以来ですが、暑くてびっくりすることはなかったですか?ハン・スンウ:今回来たタイミングがたまたまそうだったのかもしれないんですけど、僕は結構過ごしやすいな~と思っていて(笑)。昨日の夜も散歩にちょうどいい気温だなと思って、楽しく歩いていました。――日本に来たら必ずやることはありますか?ハン・スンウ:僕はプライベートの旅行を含むとかなり日本に来ているんですけど、必ずやるのは焼肉を食べることです! 今回も、何としてでも焼肉を食べて帰ります。今年の日本旅行では、4泊5日のうち3日間焼肉を食べました(笑)。――他の日は何を食べたのか、気になります。ハン・スンウ:それはもうたくさん食べましたよ! うな重、カレー、ラーメン、寿司築地市場のすしざんまいでお寿司を食べました! あとは牛カツ。コンビニの牛丼も美味しかったです。牛丼は1番大好き! 挙げたらきりがないですよ~。日本の料理、すごく美味しいです。――スンウさんと言えばファンの皆さんの間で肉体美も評判ですし、体作りのために食事も厳しくコントロールしてらっしゃるイメージがありました。ハン・スンウ:僕は食事をコントロールするのではなく、運動量を増やしています。海外でのスケジュールの時も飛行機の中でホテルを検索して、ジムがあるか調べたり。今回で言うとジムがないホテルだと思ってがっかりしていたんですけど、今朝スタッフさんが「3階にジムがあったよ!」と教えてくれて、大喜びしました(笑)。――筋トレが大好きなのですね。ハン・スンウ:はい!――最近は女性の間でも筋トレがブームだったりしますが、ハン・スンウさんがファンの皆さんにおすすめしたい筋トレメニューはありますか?ハン・スンウ:うーん、でもファンの皆さんは一緒に筋トレをするより僕の肉体を見たいんじゃないかなと思います! 次の公演では、タンクトップで登場しようかなと思っているところです、フレディ・マーキュリーみたいな(笑)。――サービス精神旺盛ですね! 先におっしゃっていた可愛い姿とのギャップも喜ばれそうです。ハン・スンウ:そうですね可愛い衣装と言うと、ピカチュウとかですか? ピカチュウ~♪ 日本ファンクラブもオープン「活躍の場を増やしたい」――7月には日本ファンクラブもオープンしましたが、日本でやりたいことはありますか?ハン・スンウ:やっぱり、ライブをたくさんやりたいです! 日本はすごくフェスが多いので、いつかフェスにもぜひ出てみたいです。昔日本でラジオに出たこともあるのですが、そういった活動もどんどんやっていきたいと思っています。――これからどんどん活躍の場が増えそうですね!ハン・スンウ:デビューしてから今まで、日本に来たことは何度かありますが、活動期間に比べると日本での活動はあまり多くなかったかなと思っていて、ファンの皆さんに申し訳ない気持ちがありました。今回こうして日本ファンクラブがオープンして、機会を作っていただいて、とても嬉しかったです! これからまた1つひとつ、日本の皆さんと良い思い出をたくさん積みか重ねていきたいです。――そのほか、日本でのお気に入りスポットや、行ってみたいところはありますか?ハン・スンウ:今、1番行きたいところは札幌。行ったことはあるんですけどスケジュールの関係で少し立ち寄っただけなので(笑)、時間を作ってちゃんと行ってみたいです。そして、見るたびに心が動かされるというか、エモいな~と思う場所は渋谷のタワーレコードです。思い出がたくさんあって。――イベントなどの思い出ですか?ハン・スンウ:イベントももちろんなのですが、僕が一度渋谷のタワーレコードに自分のアルバムを買いに行ったんです。そうしたら、見る見るうちにファンの方が集まってきて韓国のバラエティ番組の「ランニングマン」ってあるじゃないですか。まさにそんな状態になりました。楽しかったです(笑)。――それは絶対に忘れられないですね!ハン・スンウ:びっくりもしましたけど、日本のファンの方々はいつもとても親切で、僕と接する時も気を使ってくださるので、当時も大変ということはなくて、僕としては嬉しかったです。――バラエティ番組で言うと、Netflix「シュート!~レジェンドたちの挑戦」での活躍も大反響でした。ファンの皆さんの間では「歌って、踊って、スポーツも万能で完璧なアイドル」という声も寄せられていますが、そんなスンウさんでも苦手なことはありますか?ハン・スンウ:スイミングが苦手です! 僕は泳げなくて、足が地面につかないと怖くなってしまいます。本当に、全然泳げない(笑)。苦手なことを克服しよう、みたいな企画をやる番組も最近はあると思うんですけど、スイミングに関しては命が危ないので遠慮したいです(笑)。――泳げないのが意外ですね。それでは、チャレンジしてみたい! というジャンルの番組はありますか?ハン・スンウ:面白いことはどんどんやりたいです! 人を笑わせることが好きなので。日本はバラエティ番組がたくさんありますよね。体験系の番組とか、ドッキリとか、面白そうだなと思っています。僕は表情が崩れたり、オーバーなリアクションに躊躇がない方なのでどんどんやっていきたいです(笑)。――ファンの皆さんの楽しみがまた1つ増えましたね! それでは最後に、Kstyleをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。ハン・スンウ:Kstyleをご覧の皆さん、この度、僕のファンクラブがオープンして、これから少しずつ会える機会が増えると思うと、とてもとても嬉しいです。今まで、そしてこれからもずっと思っていることですが、一緒に良い思い出を作って、一緒に年を重ねていきたいという気持ちを、改めて皆さんに伝えたいです。それこそ、黒髪が白髪になるまで。いつも感謝していますし、愛しています! サランヘヨ~!■ライブ情報2025 HAN SEUNG WOO LIVE CHILL ON STAGE in JAPAN日時:2025年11月8日(土)(1部)13:30 OPEN / 14:00 START(2部)18:00 OPEN / 18:30 START会場:赤羽ReNY alpha (〒115-0045 東京都北区赤羽 1丁目7-9)【チケット情報】一般指定席15,400円(税込)1公演につきお一人様4枚まで3歳以上要チケット 3歳未満は入場不可チケット特典:お見送りハイタッチ+リストバンド付※リストバンドは1部と2部で絵柄が異なります。・ローソンチケット・イープラス・チケットぴあ■ファンクラブ情報ハン・スンウ日本公式ファンクラブ「HAN_A JAPAN OFFICIAL FANCLUB」【金額】月額 1,000円(税込)3ヶ月 3,000円 / 12ヶ月 10,800円(10%OFF)ハン・スンウ「Fanicon」ページ

【REPORT】IVE レイ、渋谷に降臨!最新の韓国メイクを紹介「メンバーともコスメの話で盛り上がります」
IVEのレイが日本でイベントに登場! 最新韓国メイクや、お気に入りコスメについて語った。本日(22日)、渋谷で行われたイベントに、韓国発コスメ「LUNA」のグローバルアンバサダーを務めるIVE レイが、キュートな白いミニワンピース姿で登場。このファッションは「グラインディングコンシールバター」のビジュアル撮影当時の衣装の雰囲気に合わせて着て来たという。【PHOTO】IVE レイ、日本でイベントに登場!ロールモデルに選ばれ「恐れ多いけれどとても嬉しい」IVE レイ、メイクアップに興味津々!お気に入りアイテムは日本での活動にも期待(フル動画)レイは「自分を自由に表現することがすごく大好き」とし「アイデンティティが(自分と)とても合っている。アンバサダーとして『LUNA』の魅力をこれからもっとたくさん伝えられるように頑張りたい」と意気込みを伝えた。普段からメイクをする際に意識していることについて「肌にできるだけ軽く乗って、自然に見せることを大切にしている」と明かした。こだわりは「『LUNA』の商品を通して(メイクに)ワンポイントを加えること」だそう。グラインディングコンシールバターとコンシールブレンダーパレットを愛用していることも伝えた。レイは「名前にバターが入っているように、バターのような質感で柔らかいテクチャーで自然に気になるところをカバーしてくれて、本当にいいところしかない、そんな商品だと思う」と新商品を絶賛。キレイに毛穴をカバーしてくれるところもお気に入りだという。Vlogなどを通じて、メイクの腕前に定評があるレイは「普段からヘアメイクにすごく関心が高い方で、最近は特にこのコンシールバターを使ってよくメイクアップをしている」と日々愛用していることを明かした。最近では、ロールモデルにされることが多いレイは「本当に恐れ多いけれど、嬉しい気持ちでいっぱい。自分が好きで楽しんでいるメイクやファッションを参考にしてくださることもすごくありがたい。これからも『LUNA』のアイテムを使用しながらファンのみなさんとたくさん使っていきたい」と感謝を伝えた。メイクのコツについて「私はチークポイントをおくのがすごく好きで、最近韓国ではチークを入れる前にハイライトで頬の周りを明るくするのがすごく流行っている。そうするとチークのカラーがもっと華やかに発色する」と紹介。IVEのメンバーとも、メイクの話をよくすることも明かした。最後にレイは「たくさんの方が来てくださり、本当にありがとうございます。『LUNA』と一緒に、日本でもっと幅広い活動をするので皆さんぜひ期待してください」と感謝のメッセージを伝え、笑顔で会場を後にした。「LUNA」の新感覚コンシーラー「グラインディングコンシールバター」は、名前の通りバターのようになめらかなテクスチャーが特徴。10月3日(金)より日本のオフラインで販売を開始する。

【PHOTO】IVE レイ、日本でイベントに登場!“ロールモデル”に選ばれ「恐れ多いけれどとても嬉しい」
本日(22日)、IVEのレイが、渋谷で行われたコスメブランド「LUNA」のイベントに登場!レイがアンバサダーを務める韓国発のコスメブランド「LUNA」より、新商品のコンシーラー「グラインディングコンシールバター」が日本で正式に発売開始。これを記念して開催されたイベントで、レイは韓国のトレンドメイクやメンバーとのエピソードなど語り、会場を盛り上げた。【REPORT】IVE レイ、渋谷に降臨!最新の韓国メイクを紹介「メンバーともコスメの話で盛り上がります」IVE レイ、メイクアップに興味津々!お気に入りアイテムは日本での活動にも期待(フル動画)

【PHOTO】TWICE ジヒョ、来日イベントでファンにプレゼントも!お茶目な笑顔で会場をメロメロに
韓国コスメブランド「milktouch(ミルクタッチ)」から、新商品「アイコニックロングマスカラ」と「アイコニックフィルムマスカラ」が登場! 本日(14日)、同アイテムの日本全国発売を記念して、新商品発表会「Milk Touch Iconic Wonderland」が行われ、ブランドミューズを務めるTWICE ジヒョが出席した。【REPORT】TWICE ジヒョ、渋谷に降臨!メイクのこだわりは目元「ファンの皆さんが見つめてくれるから」【フル動画】TWICE ジヒョ、ぱっちり目元のアイメイクで登場!うさぎちゃんをエスコートする姿も今回のイベントでは、日本で立ち寄るショップやメイクのコツなどが語られた。フォトセッションにはブランドマスコットのうさぎちゃんも登場し、ジヒョが足元のおぼつかないうさぎちゃんをエスコートするなど、微笑ましいやりとりも会場を和ませた。■ポップアップ情報「milktouch」POP-UP STOR【開催日程】2025年9月11日(木)〜9月29日(月)11:00~21:00【場所】渋谷ロフト1階 間坂ステージ(東京都渋谷区宇田川町21-1)■関連リンク・「milktouch」日本公式Instagram

【REPORT】TWICE ジヒョ、渋谷に降臨!メイクのこだわりは目元「ファンの皆さんが見つめてくれるから」
韓国コスメブランド「milktouch(ミルクタッチ)」から、新商品「アイコニックロングマスカラ」と「アイコニックフィルムマスカラ」が登場! 本日(14日)、同アイテムの日本全国発売を記念して、新商品発表会「Milk Touch Iconic Wonderland」が行われ、ブランドミューズを務めるTWICE ジヒョが出席した。この日ジヒョは、フリルが華やかなアシンメトリーワンピース姿で登場。「こんにちは、ジヒョです」と日本語で挨拶し、「今日はこのように、ブランドの皆さんと一緒にイベントに参加できて嬉しいです」と笑った。自身のメイクのポイントについて「まつ毛が目元全体の雰囲気を決めると思っています」と説明したジヒョは、このたび発売された新商品のマスカラについて「ブラシの部分がまつ毛にぴったり密着して、1日中にじまなくてとても良かったです」と大満足の様子だった。また、シーン別にそれぞれのアイテムを使い分けていることも明らかに。「普段のアイメイクは軽くマスカラを付ける程度で、あまりがっつりメイクするというよりは、ナチュラルな仕上がりにすることが多いです。アイコニックロングマスカラは、軽く塗るだけでまつ毛を綺麗に見せてくれるのでおすすめです」とコメントした。一方で、ステージメイクについては「スポットライトの明かりが強いので、目元を輝かせるように意識しています」と一言。さらに、「アイコニックフィルムマスカラは、束感のあるまつ毛にしてくれるので、ぱっと目元が華やかになります」と笑顔を見せた。目元のメイクについては、「ファンの皆さんがいつも私の目を見てくれるので、皆さんが見つめてくれるこの目が綺麗だと自信を持てます」とコメント。「このたびの新商品を一言で表すと?」という質問に「『自信』だと思います」と答え、改めて新商品をおすすめした。今回のイベントでは、プライベートに関する質問も。MCから「日本に来たら必ずすることは?」と問われると、「美味しいお店に行くことです。コンビニにも絶対行きますし、ドラッグストアでコスメを買うのも好きです」と答え、「お店で実際に『milktouch』の売り場を見ると不思議な気持ちになります(笑)。知人や友人たちも日本旅行中に売り場の写真を送ってくれて、『見つけたよ』と伝えてくれます」と、ブランドミューズならではのエピソードも明らかにした。トークの最後には、ジヒョが自らデコレーションしたうさぎちゃんのマスコットが会場のファンに当たる抽選イベントも。思いがけないサプライズイベントに、会場からは歓喜の声が上がった。その後行われたフォトセッションには、実際にマスコットが登壇。ジヒョが足元のおぼつかないうさぎちゃんをエスコートするなど、微笑ましいやりとりも会場を和ませた。イベントの最後には、ジヒョからポップアップストアのお知らせも。「渋谷ロフトで『milktouch』のポップアップストアを開催しています。ぜひぜひ、皆さんにも足を運んでいただけたら嬉しいです」とおすすめし、笑顔で会場を後にした。「milktouch」の新商品「アイコニックロングマスカラ」と「アイコニックフィルムマスカラ」は、K-POPアイドルのメイクトレンドを敏感にキャッチし美しい束感・ツヤまつ毛が叶うマスカラが実現。明日(15日)より全国販売をスタートする。【PHOTO】TWICE ジヒョ、来日イベントでファンにプレゼント!お茶目な笑顔で会場をメロメロに【フル動画】TWICE ジヒョ、ぱっちり目元のアイメイクで登場!うさぎちゃんをエスコートする姿も■ポップアップ情報「milktouch」POP-UP STOR【開催日程】2025年9月11日(木)〜9月29日(月)11:00~21:00【場所】渋谷ロフト1階 間坂ステージ(東京都渋谷区宇田川町21-1)■関連リンク・「milktouch」日本公式Instagram




