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    ファン・ボルムビョル「第4次恋愛革命」でヒロインに!キム・ヨハンと2度目の共演“一緒のシーンは笑いをこらえるのが大変(笑)”

    ファン・ボルムビョル「第4次恋愛革命」でヒロインに!キム・ヨハンと2度目の共演“一緒のシーンは笑いをこらえるのが大変(笑)”

    ドラマ「第4次恋愛革命~出会いはエラー:恋はアップデート~」がPrime Videoにて独占配信中! 理系脳で恋愛に疎い工学系女子と、外見は完璧だが度が過ぎるほどの天然な人気インフルエンサーが繰り広げるドタバタラブコメディは、多くの視聴者から反響を得ている。今回、主演キャストのオフィシャルインタビューが到着。勉強は完璧だけど恋には不器用なヒロイン、チュ・ヨンサンを演じたファン・ボルムビョルにたっぷりと話を聞いた。出演の決め手は脚本の面白さ「私の好みにぴったり」――まずは、「第4次恋愛革命」のご紹介をお願いします。ファン・ボルムビョル:突発的な大学の学科統合により、工学科とモデル科が同じ学部になることで巻き起こる大胆で奔放な青春ロマンスを描いたドラマです。――本作に出演を決めた理由は?ファン・ボルムビョル:ユン・ソンホ監督の予測不可能なコメディセンスが私の好みにぴったりでした。最初から最後まで台本を読むのが楽しくて面白くて、魅力的に描かれたヨンサンをぜひ演じきってみたいと思いました。――脚本を読んだ時の感想を教えてください。ファン・ボルムビョル:最初の印象は「新鮮だ」でした。ヨンサンという人物に惹かれました。勉強は完璧だけれど、恋愛には不器用。そんな人が、自分とは正反対のミンハクと出会って衝突して、お互いに惹かれていく過程が興味深かったです。また、周囲の登場人物たちもみんな個性が際立っていて、異なる形で青春の葛藤や成長を描いているところが魅力的でした。――ずばり、「第4次恋愛革命」の注目ポイントは?ファン・ボルムビョル:「特別じゃないキャラクターが1人もいない」という点です。それぞれの個性がはっきりしているので、誰を追いかけても興味深い物語を楽しめます。――ご自身の演じたチュ・ヨンサンは、どのような人物ですか?ファン・ボルムビョル:ヨンサンは、世の中のあらゆる問題を公式(ロジック)で解きたい人物です。感情より論理を優先して、世界も数式のように整理できると信じています。そんなヨンサンがミンハクと出会うことで、初めて計算不可能な感情という変数を経験することになります。――チュ・ヨンサンの魅力は?ファン・ボルムビョル:一見完璧でも、内面は誰よりも不完全だという点です。理性的に振る舞うけれど、実は愛されたい人。その矛盾が人間的で愛おしいのです。徹底した役作りも!「猫背と丸まった肩を意識しました」――ご自身とキャラクターを比較して、似ているところ、異なるところは?ファン・ボルムビョル:私も感情をすぐに表に出すより、一度考える方です。でも私はヨンサンよりずっと正直で、心が動いたら表現するタイプです。――チュ・ヨンサンを演じながら、特に意識したり、努力した部分は?ファン・ボルムビョル:理工系の学生らしさを表現するために、姿勢や仕草といった細かな部分にもこだわりました。撮影中は、猫背気味の姿勢や少し丸まった肩を意識していました。そうした小さな癖にも、その人らしさが表れると思ったからです。――チュ・ヨンサンというキャラクターが、ファン・ボルムビョルさんにとって新しい挑戦だった部分はありましたか?ファン・ボルムビョル:今回の作品はリズム感のあるコメディ要素と感情の振幅が大きい台詞が多く、本当に新しい挑戦でした。短い呼吸でやり取りする場面が多いので、言葉のスピードとタイミングを1つの音楽のように感じながら演じなければなりませんでした。また、台詞の量が多くて「これを全て自分自身の言葉のようにしなければならない」というプレッシャーもありました。だけど、その過程が本当に楽しかったです。一定のリズムの中で、感情が爆発する時のスリルを楽しんでいた気がします。――ユン・ソンホ監督からは、演技についてどのようなお話がありましたか?ファン・ボルムビョル:監督からは、本当にたくさんのお話を聞きました(笑)。最初は方向性が豊かすぎて混乱しましたが、その中で1つの言葉が長く心に残りました。「ヨンサンは感情を学んでいくAIのような存在だ」という言葉です。この一言を聞いてから、ヨンサンの内面が一瞬で描けるようになりました。感情を理解しようと努力する人物の質感が、一層鮮明になったのです。キム・ヨハンと2度目の共演!「本当にありがたい存在でした」――キム・ヨハンさんとの2度目の共演をした感想は? 印象的なエピソードがあれば教えてください。ファン・ボルムビョル:ヨハンさんとは「学校2021」で少しだけご一緒しました。今回作品を通じて再会できたことが嬉しくて、同時にお互いの成長を感じて胸が熱くなりました。ヨハンさんは、現場でいつも雰囲気を明るくしてくれる方です。一緒にいるシーンでは笑いをこらえるのが大変でしたが(笑)、そのおかげで撮影現場はいつも和やかでした。本当にありがたい共演者です。――カン・ミンハクというキャラクターの魅力は?ファン・ボルムビョル:表向きはふざけているように見えても、その中に確かな真心がある人です。本当の愛を知っている人物だと思います。――カン・ミンハクとチュ・ヨンサンの出会いは最悪でしたが、次第に心を開いて相手を意識するようになります。どのような点が2人を近づけたと思いますか?ファン・ボルムビョル:最初は本当に合わない人だと思いました。でも、何度もぶつかるうちに、ある瞬間お互いの本当の気持ちが見えた気がしました。ミンハクはヨンサンにはない純粋さから来る明るさと自由さを持っていて、ヨンサンはそんなミンハクに安心感を覚えるのです。お互いの違いが、むしろ惹かれる理由になったようです。――撮影期間を振り返ってみて、印象に残るエピソードはありますか?ファン・ボルムビョル:撮影を振り返ると、本当に愉快でエネルギーに満ちた現場でした。役者それぞれの個性と呼吸がうまく合わさって、どの瞬間も楽しく、ヨンサンという人物として生きている時間が私にとっても大きな刺激になりました。監督とスタッフの方々の細やかなディレクションのおかげで、信頼して没頭することができました。ムードメーカーだらけの撮影現場!微笑ましいエピソードも――撮影の待ち時間は何をして過ごしましたか?ファン・ボルムビョル:台詞が本当に多かったので、待機時間の大半は台詞を覚えるモードでした。それでも、撮影の合間には共演者の皆さんと控室でお菓子を分け合いながら冗談を言い合ったりして。雑談していたはずが、最終的にはお互いに台詞合わせをしている、なんてことが多かったですね(笑)。――撮影現場のムードメーカーは誰でしたか?ファン・ボルムビョル:実は、私を除いて現場の皆さんがムードメーカーでした。私は台詞を覚えるのにいつも必死だったのですが、そんな私をみんなが理解してくれて、むしろ笑わせてくれました。そのおかげで無事に撮影を終えることができました。――様々な恋愛の形や今の若者のカルチャーについて描かれた「第4次恋愛革命」ですが、作品を通して視聴者に最も伝えたいメッセージは?ファン・ボルムビョル:愛は依然として人の営みだということ。頭で計算できないのが愛だということを、どうか感じてくださったらと思います。――自分の人生を変えた、あるいはターニングポイントとなった経験や作品はありますか?ファン・ボルムビョル:まさに「第4次恋愛革命」が、私にとって明確な転機となりました。これまでは、主に感情の密度や、内面の流れを繊細に表現するキャラクターを多く演じてきました。今回は、コミカルなリズム感と台詞のテンポを生き生きとさせるという、全く異なる質の演技でした。膨大な台詞を消化しながら感情のリアリティを維持する過程は簡単ではありませんでしたが、その挑戦が私を一段階成長させてくれました。だからこそ、この作品は単なるフィルモグラフィーの1つを超えて、俳優ファン・ボムビョルとしての変化と拡張の瞬間だったと考えています。最近のマイブームも!毎日食べたい日本のグルメは?――最近ハマっていることや趣味は?ファン・ボルムビョル:20歳の頃から好きだったヨガに、再びハマっています。ヨガは私にとって単なる運動ではなく、人生と演技にバランスをもたらす作業です。最近は、より体系的に学びながら、内面と外面の調和を探求してみたいと思っています。ヨガが私の人生全体のインスピレーションの言語になっているような気がします。――「第4次恋愛革命」は日本の視聴者からも好評を得ていますが、日本に行ったことはありますか?ファン・ボルムビョル:日本には3回ぐらい行ったことがあります。まだ札幌には行ったことがないのですが、写真を見るだけでも雪の降る街並みや静かな雰囲気がとても素敵でした。冬に訪れて雪原で転げ回って、温かい日本料理を食べながら一日中ゆっくり過ごしてみたいです。――好きな日本語、または最近知った日本語は?ファン・ボルムビョル:好きな日本語は「いただきます」です! 言うたびに何だか可愛くて温かい感じがして好きです。聞くだけでも気分が少し明るくなる言葉だと思います。――好きな日本の料理は何ですか?ファン・ボルムビョル:寿司です! 本当に大好きで、日本旅行に行ったら毎食寿司だけ食べる自信があります(笑)!――最後に日本の視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。ファン・ボルムビョル:この作品を通じて、皆さんの恋愛と人生にも小さな愛の革命が起こりますように。気軽に笑い、そしてちょっと胸がときめく時間になればと思います。「第4次恋愛革命」を、たくさん愛してくださいね!■配信情報「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」2025年11月13日(木) よりPrime Videoにて日本独占配信中>>視聴はこちら【あらすじ】工学科の超理系女子、チュ・ヨンサン(ファン・ボルムビョル)。ある日突然モデル科と統合され迎えた新学期、モデル科の人気インフルエンサー謙モデル、カン・ミンハク(キム・ヨハン)の撮影現場でパソコンを壊され、その上、ミンハクのファンだと勘違いされてしまう。ヨンサンはこのトラブルのせいで締切間近だった奨学金の申請を逃すが、気持ちを立て直し、同じ学科の親友ドンウォン(ミンソ)、ナレ(クォン・ヨンウン)と共に、賞金2000万ウォンの学内コンペに挑戦する。そこへ、ヨンサンへの新しいパソコンを持って現れたミンハクは、チームメンバーとして一緒にコンペへ参加したいと申し出る。互いの誤解や衝突を経て、次第に惹かれ合っていくヨンサンとミンハクだったが、スキャンダルやライバルの出現によって、恋は迷路のように複雑化していく。【キャスト】キム・ヨハン「学校2021」「TRY~僕たちは奇跡になる~」ファン・ボルムビョル「学校2021」「コッソンビ 二花院の秘密」■関連リンク・「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」視聴ページ・「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」番組公式サイト・「WE LOVE K」公式HP

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  • キム・ヨハン、「第4次恋愛革命」の肉体美に大反響!日本でやりたいことも熱弁“グルメは味わい尽くした気がします(笑)”

    キム・ヨハン、「第4次恋愛革命」の肉体美に大反響!日本でやりたいことも熱弁“グルメは味わい尽くした気がします(笑)”

    ドラマ「第4次恋愛革命~出会いはエラー:恋はアップデート~」がPrime Videoにて独占配信中! 理系脳で恋愛に疎い工学系女子と、外見は完璧だが度が過ぎるほどの天然な人気インフルエンサーが繰り広げるドタバタラブコメディは、多くの視聴者から反響を得ている。今回、主演キャストのオフィシャルインタビューが到着。超天然の美男子、カン・ミンハクを演じたキム・ヨハンにたっぷりと話を聞いた。【プレゼント】「第4次恋愛革命」キム・ヨハン直筆サイン入りチェキ&台本を計3名様に!ラブコメで見せた新境地!超天然イケメンを熱演――まずは、「第4次恋愛革命」のご紹介をお願いします。キム・ヨハン:「第4次恋愛革命~出会いはエラー:恋はアップデート~」は、まず設定が面白いです。モデル科と工学科が統合する、というムチャクチャなことが起きてしまうキャンパスが舞台とっていて、物語では多種多様な若者が登場して、それぞれの関係性や恋愛模様が描かれています。魅力的な作品です。――本作に出演を決めた理由は?キム・ヨハン:ストーリーが斬新でした。よくあるラブコメの台本とはひと味違う感じがして、面白かったですね。そして、何より監督と会って話をしてみて、面白くなると確信しました。それが一番の決め手になったと思います。カン・ミンハクというキャラクターも、楽しく演技ができそうな役だと思いました。モデル科と工学科が合体する展開なんて、普通に考えたらあり得ないじゃないですか(笑)。そのような状況を自然に描いていて、しかも登場人物に多様性がある。論理派で完璧主義のヨンサンと、正反対のミンハクの恋はもちろん、多様な背景や恋愛観を持つ人々の物語も盛り込まれている僕は、このようなラブコメを初めて見ました。――脚本を読んだ時の感想を教えてください。キム・ヨハン:まずは、「キャラクターが面白いな」「上手く演じられそうだな」という印象だったので、監督と話してみたいと思いました。実際にお会いして話してみて、改めてこの作品をやりたいと思って、出演を決めました。――ずばり、「第4次恋愛革命」の注目ポイントは?キム・ヨハン:登場人物たちの多様な関係性に注目して頂きたいです。ミンハクとヨンサンの関係性もその1つです。完璧で論理的なヨンサンのアルゴリズムに欠陥があるとしたら、それは恋愛感情だと思います。そこへミンハクがとても自然に入り込んでいくので、ヨンサンの心は揺さぶられるんです。お互いに影響を及ぼし合うヨンサンとミンハクの関係を見ていただければと思います。それから、ミンハクと腹違いの兄・ジェハクとの関係もコメディ的な要素があって面白いです。ジェハクはミンハクを利用して儲けようとしますが、実はそれにミンハクも気付いているのでコミカルな中にある緊張感にも注目して頂きたいです。――ご自身の演じたカン・ミンハクは、どのような人物ですか?キム・ヨハン:カン・ミンハクは優しくて根が真面目な人物なのですが、恋愛番組への出演を機にインフルエンサーになります。頭の中もピュアで単純なので、環境保護をモットーにしているのに知識不足で大事な部分が抜けていたり、彼のド天然な行動がヨンサンや周囲の人たちの固定概念を壊す力も持っていたり。ギャップも感じさせる、多彩な魅力に溢れた人物です。――カン・ミンハクの魅力は?キム・ヨハン:かなり変なことを言ったり、変な行動をとるけれど憎めないところ(笑)。なぜなら真面目に頑張る人だからです。友達の役に立とうとするし、環境保護にも熱心。でも常に何かが欠けていて本人の思いどおりにならない。もどかしいけれど、憎めない可愛い存在なのではないかと考えています。そして、後半に進むほどミンハクの行動も変わって来ます。ネタバレになるので話せませんが、皆さんの予想と異なる行動を取る姿はとても魅力的に映ります。――ご自身とキャラクターを比較して、似ているところ、異なるところは?キム・ヨハン:ミンハクほどじゃないけれど、性格は明るいかな。特に友達といる時は明るくいたいと思っていますし、実際に明るいほうですね。あと、意外とミンハクのように洞察力があります。ただ、ミンハクほど変なことは言わないかと! 台本を読みながら「ミンハク、普通はこんなこと言わないよ?」と思ったこともありましたので(笑)。そのような部分はミンハクとは違いますね。肉体美もあらわに!役作りのエピソード――カン・ミンハクを演じながら、特に意識したり、努力した部分は?キム・ヨハン:「僕は何もわからない」と言い聞かせながら演技をしていました。キム・ヨハンとしては状況を理解できること、ミンハクには理解できないそのようなシーンが多いので。極力、ミンハクになりきって同じ気持ちになれるよう努力していました。――カン・ミンハクというキャラクターが、キム・ヨハンさんにとって新しい挑戦だった部分はありましたか?キム・ヨハン:モデル科の学生らしさ、ですね。今までのドラマでは必要とされなかったキャラクターの外見、ビジュアル面でいろいろと意識しました。その点については新しい挑戦だったかと思います。――露出の多いシーンがありますが、体作りに励んだエピソードなどはありますか?キム・ヨハン:以前ラグビー選手を演じたので、体作りに関してはある程度基礎ができていたと思います。もちろん当時から完璧な肉体改造ができていたわけではないですが、以前の体作りで土台ができていたので、少しは良い状態だったかなと思います。――ユン・ソンホ監督からは、演技についてどのようなお話がありましたか?キム・ヨハン:ユン監督とは、現場でたくさん意見交換をしました。監督は脚本作りだけでなく、現場の統括もされる方なので、監督からの指示は当然全て受け入れました。ただ、撮影中にアイディアが浮かんだ時は「こうしてみるのはいかがでしょうか」と自分から提案することもありましたね。実際に僕の意見を採用していただいたこともあります。監督は考えがはっきりしていて、それでいて「いいね、そうしよう」と現場の意見も受け入れてくれる方でした。ファン・ボルムビョルとは2度目の共演!「撮影中は笑いすぎて」――ファン・ボルムビョルさんとの2度目の共演をした感想は?印象的なエピソードがあれば教えてください。キム・ヨハン:まずは、また作品を通じてお会いできて嬉しかったです。前回は2020~2021年に撮影したので、約4年ぶりの再会という点でも感慨深かったです。はじめの頃は、前作(「トキメク☆君との未来図」)で彼女が演じたソヨン役のイメージが強かったので、ヨンサンを演じる姿が想像つきませんでした。それが、撮影前の台本読みでセリフを合わせてみたら本当にヨンサンにピッタリだと思ったんです。現場でもスムーズな撮影ができたように思います。また、今回の撮影でよく笑う明るい人なのだと知りました。笑い上戸なんですよ。撮影中も体をめいっぱい使うようなコミカルなシーンでは少しオーバーに演じて、お互いに大笑いしたことがたくさんあります。――チュ・ヨンサンというキャラクターの魅力は?キム・ヨハン:ヨンサンは人生のアルゴリズムに忠実に生きているキャラクターです。何か対立が起きても論理的に相手を言い負かすので、一見すると冷たくてお堅く見えるかもしれません。けれど、1人でいる時はまったく様子が違う、可愛らしさも持ち合わせたキャラクターです。ミンハクと出会ってから心が揺さぶられている彼女の姿を見られるのは、視聴者の皆さんの特権ですよね? お堅くて論理的で完璧主義者のヨンサンとミンハクに出会って心を動かされるヨンサンのギャップあふれる可愛らしさを見比べながら、楽しんでいただければと思います。――カン・ミンハクとチュ・ヨンサンの出会いは最悪でしたが、次第に心を開いて相手を意識するようになります。どのような点が2人を近づけたと思いますか?キム・ヨハン:ノートパソコンだと思います(笑)。ネタバレになるので詳しくは話せませんがノートパソコンが物凄い引き金となって2人の距離を縮めて、一気に接点を増やすきっかけになります。――撮影期間を振り返ってみて、印象に残るエピソードはありますか?キム・ヨハン:毎日びっしりの撮影スケジュールでした。僕よりスタッフの皆さんほうが大変だったと思いますが、誰も文句を言わず自分の仕事に励んでいました。だから現場の雰囲気もよくて撮影もスムーズでした。振り返ってみると、1つひとつのシーンやエピソードよりも、あの空気感を思い出しますね。懸命に仕事に取り組む方々とスムーズに撮影できたことが、最も記憶に残ってます。それに僕には「今日はみんなをどれだけ笑わせようか!」という楽しみがありました。撮影監督がすごくよく笑う方で、僕がコミカルな演技をしたら監督が笑いすぎて、カメラを構えている肩が上下に揺れている光景もよく見ました(笑)。楽しい現場でした!――撮影の待ち時間は何をして過ごしましたか?キム・ヨハン:ひたすらセリフを覚えていました。この作品は、今までの出演作で1番セリフが多かったです。といっても、ボルムビョルさんのセリフ程ではないですが。もちろん共演者の方々とも楽しく過ごしていました。よく一緒に撮ってたのはヨンサン、ナレ、ドンウォン、そして僕の4人ですね。みんな面白くて、楽しい仲間でした。あとはジェハク役のジヒョンさんとよく一緒なって、この組み合わせの時は本当におかしくて笑いがこらえられなかった時もありました。作品を見ていただければ、僕が面白いと言う気持ちがよくわかるかと思います(笑)。「運命的な出会い」となった作品は?キム・ヨハンが振り返る人生の転機――様々な恋愛の形や今の若者のカルチャーについて描かれた「第4次恋愛革命」ですが、作品を通して視聴者に最も伝えたいメッセージは?キム・ヨハン:「ドキドキ」と「楽しみ」、この2つかな。まさにこの2つは、僕自身がラブコメを見る理由ですので。皆さんにも、僕が視聴者の時に味わったような気持ちになってほしいです。――劇中の2人の運命的な展開も印象的でした。キム・ヨハンさんのこれまでの人生において、恋愛に限らず運命的な出会いと言えるような出来事はありましたか?キム・ヨハン:以前出演した「TRY~僕たちは奇跡になる~」は、まさに運命的な出会いを果たした作品と言えると思います。この作品をたくさんの方に見ていただけたことをきっかけに、「第4次恋愛革命」への出演が決まり、さらに映画出演も決まり、いろんな番組にたくさん出られるようになりました。――様々な作品に出演されていますが、俳優として活動するようになってから取り入れている俳優ルーティンなどはありますか?キム・ヨハン:ルーティンとまでは言えないかもしれませんがその時見ているドラマのセリフをマネしちゃいます(笑)。先輩の演技を見て、そこに出てきたセリフを同じように繰り返すんです。これがいつの間にか癖になってました。ふとテレビをつけた時にドラマが放送されていても、セリフを真似して言ってしまいます。ほぼ無意識にやってしまいますね。――自分の人生を変えた、あるいはターニングポイントとなった経験や作品はありますか?キム・ヨハン:テコンドーをやめたことですね。僕の人生においては、それが一番大きな経験かと。テコンドーは14年ぐらいやっていて、毎日の時間をほぼテコンドーに捧げていたといっても過言ではありませんでした。テコンドーを辞めた時の感覚は、同じくらい選手生活をした人でないとわからないと思います。それだけの時間を1つのことに費やせたこと、また、やめる勇気があったことも誇らしく思います。もちろん、今の仕事を頑張れていることも誇らしいです。マイブームはひとり飲み「日本のビールに牛カツ、美味しいです!」――最近ハマっていることや趣味は?キム・ヨハン:自分たちの曲にハマっています。今(取材当時)はグループ活動をしている最中で、もう少ししたらコンサートのために日本に行きます。ずっと歌って練習しているので、自分たちの曲にハマらざるを得ないですね(笑)。普段の趣味でいうと、ひとりでお酒を飲むことですかね。ひとり酒はよくない、と言われる理由が分からないです(笑)! すごくいいのに。1人で飲む時は大体ウイスキーを飲みますが、ビールもいいですよね。日本のビール、おいしいです!――「第4次恋愛革命」は日韓同時配信されていますが、キム・ヨハンさんは普段、日本の作品を見ますか?キム・ヨハン:「花束みたいな恋をした」を見たことがあります。本当にいい映画でした。あと「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」もよかったです。日本の恋愛ものが好きです。日本の作品には、独自の感性があって好きですね。――今、日本で行ってみたい場所はありますか?キム・ヨハン:ほとんどの場所に行った気が。随分前の話ですが、岡崎市という地域で食べた豚骨ラーメンが驚くほどおいしかったです。町並みもすごく綺麗でした。「クレヨンしんちゃん」に出てきそうな家や道があって、いい所だなと思った記憶があります。また行きたいですね。――日本に行ったら、まず何をしたいですか?キム・ヨハン:今はファンの皆さんに会いたいですね。長いこと会えていないので。日本のファンの方々は、よく韓国まで来てくれます。リアクションも可愛い! みんな大好きです! だから、韓国まで来てくれたり、長く待っててくれた皆さんにコンサートやファンミーティングなど、どんな形でもいいのでお会いして恩返しをしたいです。――好きな日本語、または最近学んだ日本語は?キム・ヨハン:話せる日本語は「トイレはどこですか?」や「何歳ですか?」とかですね。そうそう、昔日本語で失敗したことがありまして。ホテルのルームサービスでステーキを2つ頼みたかったですが「ふたつ」という言葉を知らなかったんです。それで翻訳機を使ったら出てきたのが「ずがい」で。そのまま「ずがい下さい」と言ってしまいました。対応してくれた店員さんが困惑されていたので、英語で「ツー、プリーズ」と言ったら伝わりましたが、「ずがい=頭蓋骨」ということにずっと気付きませんでした。日本語で数字、ちゃんと覚えないとですね(笑)。――好きな日本の料理は何ですか?キム・ヨハン:牛カツや寿司が好きです! ラーメンも好きです。あとは油そばも好きです、餃子も! 日本の食べ物は美味しいですね! ほとんど制覇したかも。――今後、日本でドラマファンミーティングをするならばどんなことをしたいですか?キム・ヨハン:ファンの皆さんが望むことをやりたいです。俳優としてファンミーティングに参加したとしても、僕は歌って踊れるのでいろいろと楽しめる内容を準備したいです。待っていてくれたファンの皆さんのために。ファンミーティングに来たことを後悔しない、楽しいイベントにしたいです!――最後に日本の視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。キム・ヨハン:「第4次恋愛革命」が配信開始されました。既にご覧になった方は、このインタビューを見てからもう一度見ると、より楽しめると思います。まだの方はぜひ見てくださいね。1人でも多くの方に「第4次恋愛革命」が届くと嬉しいです。■配信情報「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」2025年11月13日(木) よりPrime Videoにて日本独占配信中>>視聴はこちら【あらすじ】工学科の超理系女子、チュ・ヨンサン(ファン・ボルムビョル)。ある日突然モデル科と統合され迎えた新学期、モデル科の人気インフルエンサー謙モデル、カン・ミンハク(キム・ヨハン)の撮影現場でパソコンを壊され、その上、ミンハクのファンだと勘違いされてしまう。ヨンサンはこのトラブルのせいで締切間近だった奨学金の申請を逃すが、気持ちを立て直し、同じ学科の親友ドンウォン(ミンソ)、ナレ(クォン・ヨンウン)と共に、賞金2000万ウォンの学内コンペに挑戦する。そこへ、ヨンサンへの新しいパソコンを持って現れたミンハクは、チームメンバーとして一緒にコンペへ参加したいと申し出る。互いの誤解や衝突を経て、次第に惹かれ合っていくヨンサンとミンハクだったが、スキャンダルやライバルの出現によって、恋は迷路のように複雑化していく。【キャスト】キム・ヨハン「学校2021」「TRY~僕たちは奇跡になる~」ファン・ボルムビョル「学校2021」「コッソンビ 二花院の秘密」■関連リンク・「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」視聴ページ・「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」番組公式サイト・「WE LOVE K」公式HP

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  • 【PHOTO】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、お互いの国のお気に入りグルメは?撮影で“初挑戦”した食材も

    【PHOTO】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、お互いの国のお気に入りグルメは?撮影で“初挑戦”した食材も

    本日12月16日、赤楚衛二とIZ*ONE出身のカン・ヘウォンが、都内で行われた「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」のプレミアイベントに登場した。イベントでは撮影中のエピソードはもちろん、ドラマのテーマにちなみグルメに関するトークを披露。お互いの国のお気に入り料理や、勝負メシ思い出のご飯を紹介した。また、2人は日本語・韓国語を交えながら仲睦まじい様子を見せ、ほっこりムードにつつまれていた。2026年1月12日(月・祝)午後11時6分より、テレビ東京で放送がスタートするドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」。本作は日本と韓国、国籍の異なる2人の恋愛模様を描いた、ピュア・ラブストーリーとなっている。Netflixでの世界独占見放題配信も決定しており、配信は各話地上波放送と同時タイミングから開始予定だ。【REPORT】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、まるで本当のカップル?「ヘウォンちゃん」呼びや日韓トークにほっこり■作品概要ドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」放送日時:2026年1月12日スタート(毎週月曜夜11時6分~11時55分)放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送配信:各話放送と同時タイミングから、動画配信サービス「Netflix」にて世界独占見放題配信!広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信! リアルタイム配信はTVerで。【主演】赤楚衛二【出演】カン・ヘウォン、ムン・ジフ、深川麻衣、片岡凜、福山翔大、ソ・ヘウォン、パン・ウンヒ、遊井亮子、中島ひろ子、三浦誠己、渡辺真起子、吹越満【シリーズ構成】岨手由貴子、山田能龍【脚本】イ・ナウォン、山田能龍、横尾千智、畑中みゆき【監督】林田浩川、畑中みゆき、小山亮太【プロデューサー】中島叶(テレビ東京)、小嶋志和(テレビ東京)、五箇公貴(BABEL LABEL)、向井達矢(ラインバック)【制作】テレビ東京、BABEL LABEL【製作著作】「キンパとおにぎり」製作委員会■関連リンク「キンパとおにぎり」公式サイト「キンパとおにぎり」公式X

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  • 【REPORT】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、まるで本当のカップル?「ヘウォンちゃん」呼びや日韓トークにほっこり

    【REPORT】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、まるで本当のカップル?「ヘウォンちゃん」呼びや日韓トークにほっこり

    本日(16日)、都内で「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」のプレミアイベントが開催! 主演の赤楚衛二とヒロインを務めるIZ*ONE出身のカン・ヘウォンが出席し、多彩なトークを繰り広げた。2人は、クリスマスデートを連想させるコーディネートで登場。高級感のある素材のアウターや、オーガンジー素材のワンピースなど、カジュアルなテイストの中にも華やかさを感じさせる装いで会場のファンをときめかせた。今回のイベントは生配信も行われ、YouTubeのコメント欄には海外のファンからの熱いメッセージも見られた。トークセッションでは、作品にまつわる話はもちろん、お互いの好きな食べ物や日韓のグルメに関する話も繰り広げられ、様々なエピソードがファンを楽しませた。赤楚衛二は同作への出演が決まった時の心境について、「本当に嬉しかったです。台本の心情描写がとても丁寧で、日本人と韓国人の恋愛という枠を超えた、普遍的な愛の形を表現できたらと思いました」とコメント。自身の演じた長谷大河役については「大きな挫折を経験していて、その中でへウォンさんが演じるリンちゃんと出会って成長していくという役どころなので、リンちゃんとのコミュニケーションを大事にしようと意識しました」と振り返った。カン・へウォンは、「この作品のオファーを頂けてとても嬉しかったです。日本の作品は初めてだったので不安もありましたが、まずは挑戦してみたいという気持ちで出演することに決めました。ロマンスだけでなく、それぞれが成長していく姿も印象的なので、そういった部分も楽しみにしてほしいです」と伝えた。撮影中のエピソードについて問われると、赤楚衛二はカン・へウォンに独自のニックネームを付けたと告白。「みんながヘウォナ、へウォニ、と呼ぶので、僕はヘウォネと呼んでいました」と茶目っ気たっぷりに伝えた。これを聞いたカン・へウォンは、「(ヘウォネ)は本来しない呼び方ですが、とっても面白かったのでそんな風に呼んでもらっていました」と笑顔を見せた。カン・へウォンはさらに、「私は食べるのが好きで、衛二さんが美味しいお店を教えてくれました」と日本語で一言。赤楚衛二におすすめの焼き肉店を教えてもらったと明らかにし、「本当に美味しかったです」と強調した。赤楚衛二に「これは日本語でなんだったっけ?」と確認しながら一生懸命に説明する彼女の姿を目にしたファンたちは、微笑ましげな表情を浮かべていた。ファンから寄せられた質問に答えるコーナーでは、お互いの第一印象について問われた2人。赤楚衛二は「やっぱり、お人形さんみたいな~! というのが印象的で、話してみると日本語をすごく理解されていて、僕が韓国語を覚えるより早く日本語でコミュニケーションをとってたことを覚えています」と振り返った。さらに、「でもそれは、休みの日もずっと日本語を練習したりとか、撮影の日もホテルに帰ってから台本の練習をすると言っていたり、本当に努力されているのでヘウォンちゃんの日本語もこの作品の見どころだと思います」と付け加え、作品への期待を高めた。カン・へウォンは、赤楚衛二に対して「目が綺麗だと思いました」と一言。「『早く仲良くなれたらいいな』と思っていたのですが、すぐに仲良くなれました」と笑った。また、撮影中の赤楚衛二に対しては「体力が凄いと思いました」と一言。「撮影のほかに色々なスケジュールがあったのですが、いつも元気なエネルギーで臨んでいて、それでいて私のことも気遣ってくれて、本当にすごいと思いました」と説明した。これに対して、赤楚衛二は「筋トレしてたからね」と笑いを誘い、「元スポーツ選手という役なので、説得力が欲しいと思って」と裏話を語った。また、2人からは撮影の合間の休憩時間に関する話も。韓国語と日本語を交えながらコミュニケーションをとっていたことを明らかにし、カン・ヘウォンは「赤楚さんがときどき韓国語を覚えて私に話しかけてくれたので、それがありがたかったです」と伝えた。赤楚衛二は、実際に「昨日何食べた? とか、韓国語で話しかけていました」としながら、「なるべく韓国語でもコミュニケーションをとっていたし、特によく使っていたのは『キヨウォ~!(かわいい)』ですねキヨウォ~って言っとけば盛り上がるかなと思って(笑)」とはにかんだ。撮影中に美味しかった食べ物は? というファンからの質問には、オクラサムギョプサルを挙げながら「美味しかった~!」2人で大盛り上がり。カン・ヘウォンは「初めてオクラを食べました」と伝え、感動した様子だった。「キンパとおにぎり」というタイトルから、グルメに関する質問が続いた今回のイベント。「ドラマのキーアイテムとなったキンパとおにぎりですが、2人にとって思い出のご飯は?」という質問では、来る受験シーズンにかけて勝負メシに関する話が展開された。赤楚衛二が「例えばカツカレーだと勝つみたいな」と説明すると、カン・ヘウォンは思わず「不思議~」と驚きの表情に。「韓国では試験の日にお餅を食べたり、お餅をプレゼントします。お餅はくっつくものなので、くっついて欲しい、つまり合格してほしいという意味で食べたりプレゼントしたりします」と説明した。また、それぞれの思い出のご飯についてもコメント。カン・ヘウォンは、学生時代の忙しい朝によく食べていたという味付け海苔ご飯を挙げ、赤楚衛二は友達の家で初めて食べたというひきわりの納豆巻きを挙げた。特に、韓国の味付け海苔について赤楚衛二は「ノムノム、マシッソヨ(とっても美味しいです)」と韓国語で感想を伝え、再び会場を盛り上げた。トーク中には、お気に入りの日本料理を聞かれたカン・ヘウォンが日本の人気ドーナツ店「I'm donut ?」の名前を挙げる場面も。固有名詞を口にしてしまったことに気づき、「言ってよかったかな」と焦りを見せた。彼女の可愛らしい素振りには会場からも微笑ましい笑い声が上がり、赤楚衛二も優しい表情を浮かべながらフォローに努めた。「キンパとおにぎり」が世界中で配信されることに関しては、とても楽しみにしていると語った2人。赤楚衛二は「日本人と韓国人の恋愛ものっていう部分はもちろんなんですけれど、人が人を思う気持ちだったりとか、お互いに向き合いながら成長していく姿っていうのは世界共通ではあると思います。言語が違っても、伝わるものがあるんじゃないかと思うので、たくさんの人に見てほしいと思っています」と伝えた。カン・ヘウォンもまた、「私もやはり、言葉や文化が違っていても、このドラマで描かれていく感情には皆さん共感していただけるのではないかと思います。たくさんの方が見てくださると思うと緊張もしますが、とても楽しみです」と笑顔を見せた。イベントの最後には、会場のファンにプレゼントが当たるじゃんけん大会も。日韓のカルチャーキャップを乗り越えていくというストーリーにちなんで「韓国式ガウィバウィボ(じゃんけんの韓国語)大会」と題して行われ、大きな盛り上がりを見せた。赤楚衛二とカン・ヘウォンが出演する「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」は、2026年1月12日より放送をスタートする。各話放送と同時タイミングから、動画配信サービス「Netflix」にて世界独占見放題配信も決定しており、大きな期待が寄せられる。【PHOTO】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、お互いの国のお気に入りグルメは?撮影で初挑戦した食材も■作品概要ドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」放送日時:2026年1月12日スタート(毎週月曜夜11時6分~11時55分)放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送配信:各話放送と同時タイミングから、動画配信サービス「Netflix」にて世界独占見放題配信!広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信! リアルタイム配信はTVerで。【主演】赤楚衛二【出演】カン・ヘウォン、ムン・ジフ、深川麻衣、片岡凜、福山翔大、ソ・ヘウォン、パン・ウンヒ、遊井亮子、中島ひろ子、三浦誠己、渡辺真起子、吹越満【シリーズ構成】岨手由貴子、山田能龍【脚本】イ・ナウォン、山田能龍、横尾千智、畑中みゆき【監督】林田浩川、畑中みゆき、小山亮太【プロデューサー】中島叶(テレビ東京)、小嶋志和(テレビ東京)、五箇公貴(BABEL LABEL)、向井達矢(ラインバック)【制作】テレビ東京、BABEL LABEL【製作著作】「キンパとおにぎり」製作委員会■関連リンク「キンパとおにぎり」公式サイト「キンパとおにぎり」公式X

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  • 【REPORT】SEVENTEEN スングァン、みかん色のカーディガンでお茶目に登場!会場のファンと交わした約束は?「もし街で会ったら…」

    【REPORT】SEVENTEEN スングァン、みかん色のカーディガンでお茶目に登場!会場のファンと交わした約束は?「もし街で会ったら…」

    SEVENTEENのスングァンが、スキンケアブランド「Forest Green Finger」の日本1周年記念イベントに登場! 自身がモデルを務める同ブランドの魅力をたっぷりと語り、会場に駆けつけた550人のファンと積極的に交流するなど、賑やかなトークで場を盛り上げた。【PHOTO】SEVENTEEN スングァン、日本で神対応!満面の笑みで550人のファンの前に登場【フル動画】SEVENTEEN スングァン、日本に来たら必ずすることは?オフラインイベントの模様を大公開この日、みかん色のカーディガンがポイントのコーディネートで登場した彼は「こんにちは、SEVENTEENのスングァンです」と日本語で挨拶。「会えて嬉しいですね」としみじみした様子で、観客席のファンに笑顔を見せた。単独で参加する日本イベントとしては、今回が初だというスングァン。トークコーナーでは、1つひとつの質問に丁寧に答えながら、時に冗談も交えるなどして、持ち前の天真爛漫な人柄でファンを楽しませた。日々のスキンケアについて問われると、「実は、こちらの製品を全部使っています。全部いいんですよね」と卓上に並んだ「Forest Green Finger」の製品をおすすめ。「『トナーパッドを開発する気はないですか?』と(ブランド側に)冗談のつもりで行ったら、本当に開発してくださいました」と秘蔵のエピソードも語った。彼はさらに、「ご飯を食べるみたいに、お肌にもご飯(栄養)を毎日あげなければならないと思います」と一言。「辛い物や脂っこいものを食べると吹き出物ができちゃうんですよね。だから、僕の肌は努力して良くなってきているという気がします」と説明した。ファンからの質問に答えるコーナーでは、好きな食べ物にも言及。「たこ焼き、ラーメン、そして皆さんご存じの僕の大好きなコーンパンですね、それらは撮影などの大事な日の前は食べないようにしています」とファンなら誰もが知っているエピソードを語り、「どうして日本の食べ物はこんなに美味しいんでしょうか?」とお茶目に首をかしげた。また、「日本で楽しみにしていることは?」という質問も。彼はこれに対して、「日本の街がとても好きなので、必ず散歩します。散歩しながら、CARAT(SEVENTEENのファン)の方に会うことも多いんですよ」と伝え、ファンを喜ばせた。その一方で、「すっぴんなので、すごく恥ずかしかったりします」とも。「街ですっぴんの僕に会ったら、恥ずかしがってそうだなということで、今みたいなポーズ(きつねのポーズ)だけして、しれっと通り過ぎてもらえると嬉しいです。そういう時って、大体前日にめちゃくちゃ食べてる時です」と笑いを誘った。トークの途中には、韓国語を理解しているかのような反応をするファンを称賛する場面も。「僕がもっと日本語を頑張らなきゃいけないのに」と謙遜する姿も見せた。このほかにも、「いつかファンとバドミントンをするコンテンツを作りたい」という願望や、「冬でもアイスコーヒーを飲む」という自身の習慣など、様々なテーマで軽快なトークを繰り広げたスングァン。お茶目なリアクションと、ユーモアセンスにあふれたコメントで、日本のファンを楽しませた。終盤には、イベントの終了を惜しむファンに向けてソロ曲「Raindrops」のアカペラを披露する大サービスも。「なんだか名残り惜しくなっちゃって、やりたくなりました」と恥ずかしそうに笑った。最後には、「今度街ですれ違ったら、今日のイベントにいたよと教えてくださいね」と温かいメッセージを残し、何度も振り返ってファンに手を振りながら会場を後にした。スングァンの所属するSEVENTEENは、現在日本ツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」を開催中。11~12日の2日に東京ドーム、20~21日にみずほPayPayドーム福岡で公演を繰り広げ、日本のファンと会う。■開催概要「FoRest by Greenfinger」POPUP STORE<開催店舗・期間>〇HMV栄開催期間:2025年11月24日(木)~2025年12月8日(月)〇HMV&BOOKS SHINSAIBASHI開催期間:2025年12月2日(火)~2025年12月15日(月)〇HMV&BOOKS SHIBUYA開催期間:2025年12月5日(金)~2025年12月18日(木)〇HMV&BOOKS HAKATA開催期間:2025年12月16日(火)~2025年12月29日(月)<スペシャルイベント>・4店舗異なる等身大パネル、直筆サイン製品、SEVENTEEN スングァンのHMV限定コメント動画を公開 ・実施期間内に対象店舗にて「FoRest by Greenfinger」対象商品を2,000円(税込)ご購入ごとにお楽しみプレゼント有り!【対象商品】・フォレストピトン水分CICA(セラムトナー、セラム、クリーム、フォームクレンザー、セラムパッド)・ギュルタミンビタトーニング(セラム、ゲルセラムパッド、サンクリーム)・マルチディフェンスサンクッション(ハローキティ、クロミ)など■関連リンク「FoRest by Greenfinger」日本公式Instagram「FoRest by Greenfinger」日本公式X

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  • 【PHOTO】SEVENTEEN スングァン、日本で神対応!満面の笑みで550人のファンの前に登場

    【PHOTO】SEVENTEEN スングァン、日本で神対応!満面の笑みで550人のファンの前に登場

    SEVENTEENのスングァンが、都内で開催された「FoRest by Greenfinger」のイベントに登場!この日、スングァンは自身がモデルを務める韓国発のクリーンビューティースキンケアブランド「FoRest by Greenfinger」の魅力を紹介。また、ファンイベントではスキンケアのこだわりや近況にまつわるトークで、ファンを楽しませた。【REPORT】SEVENTEEN スングァン、みかん色のカーディガンでお茶目に登場!会場のファンと交わした約束は?「もし街で会ったら」【フル動画】SEVENTEEN スングァン、日本に来たら必ずすることは?オフラインイベントの模様を大公開■開催概要「FoRest by Greenfinger」POPUP STORE<開催店舗・期間>〇HMV栄開催期間:2025年11月24日(木)~2025年12月8日(月)〇HMV&BOOKS SHINSAIBASHI開催期間:2025年12月2日(火)~2025年12月15日(月)〇HMV&BOOKS SHIBUYA開催期間:2025年12月5日(金)~2025年12月18日(木)〇HMV&BOOKS HAKATA開催期間:2025年12月16日(火)~2025年12月29日(月)<スペシャルイベント>・4店舗異なる等身大パネル、直筆サイン製品、SEVENTEEN スングァンのHMV限定コメント動画を公開 ・実施期間内に対象店舗にて「FoRest by Greenfinger」対象商品を2,000円(税込)ご購入ごとにお楽しみプレゼント有り!【対象商品】・フォレストピトン水分CICA(セラムトナー、セラム、クリーム、フォームクレンザー、セラムパッド)・ギュルタミンビタトーニング(セラム、ゲルセラムパッド、サンクリーム)・マルチディフェンスサンクッション(ハローキティ、クロミ)など■関連リンク「FoRest by Greenfinger」日本公式Instagram「FoRest by Greenfinger」日本公式X

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  • 【REPORT】Kōki,の陶器肌にクギ付け!美しさを保つ秘訣は…父キムタクとの微笑ましいエピソードも(動画あり)

    【REPORT】Kōki,の陶器肌にクギ付け!美しさを保つ秘訣は…父キムタクとの微笑ましいエピソードも(動画あり)

    Kōki,が、本日(5日)「d'Alba(ダルバ)」POP UPイベント「City of Glow」に登場! ブランドアンバサダーとして、この冬おすすめしたいアイテムや美肌のために行っているルーティンを明らかにした。【PHOTO】Kōki,の可憐な佇まいからキュートな笑顔まで!韓国コスメのイベントに登場美スタイル際立つ純白ワンピ姿彼女はこの日、真っ白なワンピース姿で登場。抜群のスタイルはもちろん、陶器のような美しい素肌にも注目が集まった。今回のイベントKōki,は、日々のルーティンで取り入れている「d'Alba」の商品について説明。日々のスキンケアはもちろん、メイク後にも必ず同ブランドのシグネチャーアイテムであるスプレーセラムを使って保湿していることを明らかにし、「『d'Alba』はプレミアムヴィーガンブランドなので、敏感肌の方にも安心して使ってほしいです」とおすすめした。このほかにも、肌だけでなく心までリセットするホームケアとして、仕事が詰まっている時でも深呼吸を忘れないこと、リフレッシュのために体を動かす、太陽を浴びることなどを挙げたKōki,。「小さな積み重ねが大切」と笑顔を見せた。また、トークの後半ではホリデーシーズンとかけて「思い出に残っているクリスマスエピソードは?」という質問も。彼女は父である木村拓哉に言及し、「小さい時ににサンタさんがいると信じていて、父が夜寝た後サンタさんになって登場してくれたんですよ」と微笑ましいエピソードを語り、当時を振り返りながら「窓をコンコンとノックしてくれたのですが、嬉しいよりもびっくりした叫びになってしまって、そのクリスマスがすごく印象的です」と声を弾ませた。「d'Alba」のPOP UPイベント「City of Glow」は、12月6~28日にかけて表参道クロッシングパークで開催。商品のタッチアップはもちろん、ホリデーシーズンならではのフォトブースも楽しめる。

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  • 【PHOTO】Kōki,の可憐な佇まいからキュートな笑顔まで!韓国コスメのイベントに登場…美スタイル際立つ純白ワンピ姿

    【PHOTO】Kōki,の可憐な佇まいからキュートな笑顔まで!韓国コスメのイベントに登場…美スタイル際立つ純白ワンピ姿

    本日(5日)、東京・表参道で韓国コスメ「d'Alba」のPOP UPイベント「City of Glow」が開催され、ブランドアンバサダーを務めるKōki,が出席した。彼女はこの日、真っ白なワンピース姿で登場。同ブランドのシグネチャカラーである黄色に染まった会場を目にして、「希望に満ち溢れている温かい黄色で、嬉しい気持ちになります」と感想を伝えた。また、クリスマスシーズンを意識した今回のイベントにかけて、クリスマスの思い出を語る場面も。幼少期に父である木村拓哉がサンタクロースになって登場したことを語り、微笑ましいエピソードで取材陣を和ませた。

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  • 【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ、日本に降臨!素肌ジャケット姿で登場…ホリデーシーズンを彩る爽やかスマイル

    【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ、日本に降臨!素肌ジャケット姿で登場…ホリデーシーズンを彩る爽やかスマイル

    チェ・ジョンヒョプが、本日(5日)「d'Alba(ダルバ)」POP UPイベント「City of Glow」に登場。韓国から駆け付けた彼は、大胆な肌見せも印象的なオールホワイトコーデで登場。ホリデーシーズンを彩るラグジュアリーなジャケット姿で目を引いた。2016年に韓国で配信されたWEBドラマ「トゥーンドラショー シーズン2」で俳優デビューしたチェ・ジョンヒョプは、その後「ストーブリーグ」「わかっていても」「魔女食堂にいらっしゃい」「社長をスマホから救い出せ!~恋の力でロック解除」「時速493キロの恋」「無人島のディーバ」と立て続けに人気ドラマに出演。2024年にはTBSドラマ「Eye Love You」で二階堂ふみ演じるヒロインの相手ユン・テオ役を熱演。甘いマスクと視聴者を引き込む演技で、日本で一躍ブレイクを果たした。今回久しぶりの来日となっただけに、彼の今後の活躍にも大きな関心が寄せられている。・【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ、スケジュールのため日本へ!爽やかな笑顔・チェ・ジョンヒョプ、より深まった男性美を披露「後退したくないので常に努力している」

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  • Block B ジコ、来年2月に東京公演を開催!Kstyleチケット先行がスタート【受付期間 12/5~12/14】

    Block B ジコ、来年2月に東京公演を開催!Kstyleチケット先行がスタート【受付期間 12/5~12/14】

    Block BのZICO(ジコ)が8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を2月7日(土)京王アリーナ TOKYOにて開催! この公演のKstyle特別先行チケット受付が決定しました。2025年にソロデビュー11周年を迎えたジコは、「SPOT!(feat. JENNIE)」をはじめ、「Any song」「Artist」「Okey Dokey」など多数のヒット曲も多数。BOYNEXTDOORの統括プロデューサーのほか、m-floのデビュー25周年プロジェクトに参加し、「EKO EKO」の制作にも協力するなど、活動をさらに広げています。韓国デビュー10周年を迎え開催した単独コンサートは完売、プロデューサーとしてだけでなくアーティストとして確固たる集客力を再度見せつけています。今回の公演は日本で2018年以来、8年ぶりの来日公演となり、期待が高まります!Kstyle特別先行チケット抽選受付は、12月5日(金)19時よりスタート。公演概要・Kstyle特別先行詳細は下記をチェック!【Kstyle特別チケット先行受付】■受付期間2025年12月5日(金)19:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59■申込ページhttp://r.y-tickets.jp/zico2601_kstyle※必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。■受付について・チケット申し込みには、メールアドレス登録(無料)が必要となります。・チケットは抽選となります。・その他詳しくはお申込みページや公式サイトにてご確認下さい。■公演概要「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」 公演日程:2026年2月7日 (土) OPEN 17:00 / START 18:00 ※20:30終了予定会場:京王アリーナ TOKYO (〒182-0032東京都調布市西町290-11) 【チケット価格】※税込・全席指定:14,300円・VIPアップグレード:22,000円主催・主管:KOZ ENTERTAINMENT・WORLD ENTERTAINMENT制作:ON THE LINE【公演に関するお問い合わ】SOGO TOKYO 03-3405-9999 月~土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜、祝日を除く■公演情報リンク・BLOCK B JAPAN HP・ZICO公式SNS・WORLD ENTERTAINMENT HP

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  • 【REPORT】狩野英孝、部長に就任!?真剣なコメントから「スタッフゥー!」の定番ギャグまで、ギャップ全開のイベント模様

    【REPORT】狩野英孝、部長に就任!?真剣なコメントから「スタッフゥー!」の定番ギャグまで、ギャップ全開のイベント模様

    狩野英孝が、グローバル韓食ブランド「bibigo」のマンドゥ事業部の部長に就任! 本日(3日)、都内で就任発表会が行われた。このたびマンドゥ部長に就任した彼は「狩野マンドゥ部長として、一生懸命マンドゥを広げたいです。皆さんが一口目を食べるチャンスやきっかけを作れるように全力で頑張っていきます」と意気込みを語った。また、先の挨拶で同社の代表取締役が「狩野さんは世代を超えて愛されている」と伝えたことについては、恐縮した様子を見せながら「裏で足が震えていました。社長、僕に関してのネットはあまり見ないでくださいね」と呼びかけ、笑いを誘った。マンドゥの部長就任のオファーが来た時の心境について「正直、なんで僕なの?という感じは思いました(笑) 」と驚いたことを明かした。また「3割くらいくらい、ドッキリかなという感じで思いましたけどどうやら本気らしいので、こちらも本気で挑みたいなと思います!」と本音を語りながらも、気合を見せた。韓国では、お正月に家族でマンドゥを食べる文化があることについても触れた狩野英孝。「みんなで作って、マンドゥの皮の中に、具材と一緒に福を入れて、その福をしっかりと皮で逃がさないようにして、食べて取り入れようという、なんか縁起のいい食べ物です」と強調し、「五臓六腑に染み渡ります!」とアピールした。今回のイベントでは、狩野英孝が巨大なマンドゥパネルに目標を書き込むシーンも。パネルが登場する際にはお馴染みのギャグ「スタッフゥー!」も披露し、再び会場を笑わせた。さらに、今回のキャンペーンのハッシュタグ「#がんばれ狩野マンドゥ部長」に対する評価も。「僕はX(Twitter)でイーロンマスクさんからも返信が来たことがあるくらいなんですが」と前置きし、「ハッシュタグにひらがなが入って、漢字が入って、カタカナが入ってというのはバズりにくいです! バズリストの僕からしたら甘いです!」と強調した。イベントの最後には、年末年始の食卓にもマンドゥをおすすめしたいとコメント。「僕ら芸人でいったらM-1があったりだとか、紅白歌合戦があったり、とにかく正月、年末、楽しい番組が特番が増えてきます。そういう時に友人や芸人仲間が集まって、マンドゥのスープ、鍋を作ってみたりだとか、焼いたり、揚げたり、マンドゥパーティーみたいなことで、楽しい時間を過ごせるんじゃないかなって思います」と、期待に胸を膨らませた。本日18時には、このたび新設されたYouTubeチャンネル「#がんばれ狩野マンドゥ部長【bibigo公式】」にてマンドゥ部長として奮闘する狩野英孝の姿を捉えた動画シリーズも公開。今後繰り広げられる多彩な活躍にも注目が集まっている。・SEVENTEEN、10月30日より韓食ブランド「bibigo」とのコラボパッケージ商品をポップアップにて順次販売!・大人気韓国食品ブランド「bibigo」の複合型ショップが新橋に!

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  • SMから日本人の新グループがデビュー!人気アイドルの熱愛説・結婚も「Kstyle 11月の記事ランキングTOP5」を発表

    SMから日本人の新グループがデビュー!人気アイドルの熱愛説・結婚も「Kstyle 11月の記事ランキングTOP5」を発表

    SMによる全員日本人グループのローンチ、人気アイドルの熱愛説、結婚発表まで、様々な出来事があった11月。Kstyleで一番読まれた記事は? 「11月の記事ランキング」記事を通して韓国芸能界を振り返ります。 【第1位】SMから日本人8人組グループ「GPP」がデビュー!#2025年11月6日 新グループを電撃発表!12月デジタルシングル発売SM ENTERTAINMENT JAPANが、第一号ガールズグループ「GPP(ジーピーピー)」を電撃公開。これまで世界で活躍するアーティストを多数輩出してきたSMから全員日本人のグループがデビューするのは初めてのことであり、大きな注目を集めました。GPPの平均年齢は21歳で、メンバーは8人。オーディション番組出身者、トップダンサー、女優、モデルなど、様々な経歴を持つメンバーで結成されました。彼女たちは12月16日にデジタルシングル「Bring it Back」を発売。前日には都内某所でデビューショーケースライブを開催し、ファンと対面する予定です。【関連記事】SMから日本人8人組グループ「GPP」が誕生!オーディション番組出身も12月16日にデビュー 【第2位】BLACKPINK リサ、実写版「ラプンツェル」のキャスティング候補に?#2025年11月6日 ディズニー実写映画に出演かBLACKPINKのリサが、ハリウッド俳優のスカーレット・ヨハンソンと共に、実写版「ラプンツェル」のキャスティング候補に名を連ねたと海外メディアが報じました。ディズニーの実写映画「塔の上のラプンツェル」で、リサがラプンツェル役、スカーレット・ヨハンソンがゴーテル役の候補であるとされ話題に。同作は4月、制作が暫定的に中断となったと伝えられましたが、最近になって再開したといい、映画「グレイテスト・ショーマン」を演出したマイケル・グレイシーがメガホンを取ると報じられています。リサは今年2月、米HBOドラマ「ホワイト・ロタース/諸事情だらけのリゾート」シーズン3にムーク役で出演し、女優デビューを果たしており、彼女が再び女優として新たな姿を見せるのか、注目が集まっています。【関連記事】BLACKPINK リサ、実写版「ラプンツェル」のキャスティング候補に?海外メディアが報道 【第3位】NiziU ニナ、熱愛説浮上もJYPが否定#2025年11月5日 ミセス・若井滉斗と文春砲週刊文春が、NiziUのニナとMrs. GREEN APPLEの若井滉斗が親密な関係であると報じ、ファンを驚かせました。同誌は、2人が昨年から仲を深め、自宅に通う関係に発展したと伝えました。特に若井滉斗は、過去にグラビアアイドル未梨一花とのお泊りデートが報じられており、2人の女性と同時に熱愛関係にあったのではという疑惑も浮上。これをうけNiziUのマネジメントを担当するソニー・ミュージックレーベルズは、「最近ギターをきっかけに仲良くなったのは事実だが、あくまでも尊敬し合う先輩・後輩の関係」とコメント。JYPも「親しい先輩・後輩の関係で、熱愛ではない」とし、報道を否定しました。【関連記事】NiziU ニナ、熱愛説をJYPが正式に否定ミセス・若井滉斗と文春砲【関連記事】NiziU ニナ、突然の熱愛報道ミセス・若井滉斗との文春砲に所属レーベルがコメント 【第4位】2PM テギョン、結婚を電撃発表#2025年11月1日 交際中の一般女性と来年挙式2PMのテギョンが、一般女性との結婚を電撃発表。所属事務所の51Kは「テギョンが長い間交際を続けてきた方と、お互いの人生を共にすることを約束しました。結婚式は来年春、両家の家族と親戚、親しい知人のみを招いてソウル市内で非公開で行われる予定です」と発表。テギョンも直筆の手紙で「お互いにとって心強い存在になり、今後の人生を共に歩もうと思います」と伝えました。彼は2020年に一般女性との交際を認め、その後デートする姿がキャッチされたことも。特に今年2月には、フランス・パリで恋人に膝をついて指輪を渡す姿がネット上で拡散され、結婚説が浮上。しかし当時、所属事務所は「プロポーズではない」と否定しました。【関連記事】2PM テギョン、交際中の一般女性との結婚を電撃発表!来春に挙式へグループ2人目【関連記事】2PM テギョン、恋人にプロポーズ?写真から結婚説が浮上事務所がコメント 【第5位】韓国人YouTuberデボちゃん、警察が捜査に着手#2025年11月6日 「下半身だけの遺体37体」とデマを拡散日本で活動していた韓国人YouTuberのデボちゃんが、悪質なデマを拡散したとして、韓国警察が捜査を開始。彼は動画を通じて、「韓国国内で下半身だけの遺体が37体発見された。非公開で捜査中の事件は150件に上る」と伝え、衝撃を与えました。警察はこの動画が国民の不安を煽り、韓国のイメージに悪影響を及ぼしたと判断。彼は問題となった動画を削除し、「悪意をもってフェイクニュースを流し、韓国のイメージを悪くしようとしたわけではない」とし、「中国人がビザなしで韓国に来れるようになってから治安が悪化し、犯罪が増えているということを証拠を示しながら話しただけ」と意図を説明しました。【関連記事】「韓国で下半身だけの遺体37体」日本で拡散韓国人YouTuberを警察が捜査

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