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  • K-POP情報番組「KPOPドック!」がリニューアル…番組名を「Kドック!」に変更し4月25日より放送

    K-POP情報番組「KPOPドック!」がリニューアル…番組名を「Kドック!」に変更し4月25日より放送

    2024年1月より関西ローカルでの放送、TVer、ABEMAにて全国区への配信を行ってきたK-POP情報番組「KPOPドック!」が、「Kドック!」へと番組タイトルを刷新し、企画内容および放送体制を一新のうえ、2025年4月25日(金)25時34分にリニューアルスタートする。 「KPOPドック!」は、2024年1月よりABCテレビにてモデル・YouTuberとして活躍し、K-POPファンとしても熱心にイベントやライブに参加する古川優香をMCに起用し、DLEグループが手がける多彩なK-POPプロジェクトと連動し、放送してきた。ゲストにドック(韓国語で「オタク」の意味)と呼ばれるK-POP愛好家を迎え、最新トレンドや現地のリアルな声を独自の視点で深掘り。地上波放送後にはTVer、ABEMAでの見逃し配信も行い、多くの視聴者から好評を得た。 リニューアル後の「Kドック!」では、放送日時を毎月第四金曜日25時34分~26時11分に移行し、ABCテレビでの地上波放送に加え、従来どおりTVer、ABEMAでの見逃し配信を行う。K-POPだけでなく韓国カルチャー全般の最新情報を届ける。また、DLEが番組企画を全面的にプロデュースすることで、同社が推進するK-POP関連事業をさらに加速させるプラットフォームとしての役割を強化する。 番組の新たな魅力として、韓国エンタメの深堀りをコンセプトにデザインしたオリジナル公式キャラクターを3体新規制作。MCには、YouTubeやSNSで多彩なエンタメ企画を手がけるコットンを迎え、これまでにないフレッシュな切り口でK-POPの魅力を紹介していく。さらに、DLEが制作したジェジュンの日本初公式キャラクター「CAPPY(キャッピー)」が番組公式アンバサダーに就任し、番組を盛り上げる。 DLEはABCテレビと協働し、今後も「Kドック!」を通じてK-POP含む韓国カルチャーのさらなる魅力を掘り起こし、視聴者に新鮮でリアルな情報を届ける。記念すべき第1回目の放送では、韓国トップアーティスト、ジェジュンのファンミーティング「J-PartyHome」の現場映像や、4月24日に発表となった日本初公式キャラクター「JAELUV/CAPPY」を紹介。注目アーティストSAY MY NAMEの2nd EPのリリースや、関西コレクション初登場の様子、日本公式ファンクラブなどの特集が組まれる。さらにWHIBとTIOTから番組への特別コメントも。 ◆MC・コットンからのコメント西村真二:キャラクターの声としてMCを務めるのは初めての経験なので、とてもワクワクしています。現在は活動休止中ですが、吉本坂46のメンバーとして活動していたので、アイドルの目線から各アーティストの魅力についてお伝えできることも多いはずです。いい意味でリラックスしながらも、緩みすぎないように気を引き締めて頑張りたいと思います。 きょん:初回の収録からだいぶのびのびとできて、すごく楽しかったです。キャラクターとして番組に参加するのは初めてなのですが、ルドの成長や変化を見守っていただければ嬉しいです。K‑POPは今や世界中で大きなムーブメントですが、この番組では音楽はもちろん、グルメやカルチャーなど韓国の魅力を幅広く発信していきます。皆さん一緒に楽しみながら学んでいきましょう!■番組概要「Kドック!」放送日時:毎月第四金曜日 25:34~26:11ABCテレビ・関西ローカル見逃し配信:TVer、ABEMA企画・制作:株式会社ディー・エル・イーMC:コットン公式キャラクター:シル・ルド・プノン公式アンバサダー:JAEJOONG日本初公式キャラクター「CAPPY(キャッピー)」■関連リンク「Kドック!」番組紹介ページ

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  • ルミネエスト新宿で韓国フェス「The Newest Seoul Trip 2025」開催!人気キャラクターBELLYGOMがアンバサダーに

    ルミネエスト新宿で韓国フェス「The Newest Seoul Trip 2025」開催!人気キャラクターBELLYGOMがアンバサダーに

    韓国発のキャラクター「BELLYGOM(ベリゴム)」が、ルミネエスト新宿で5月2日より開催される「The Newest Seoul Trip 2025」のメインアンバサダーに就任!5月2日(金)から7月1日(火)まで開催される「The Newest Seoul Trip 2025」は、Z世代に人気の韓国をテーマとしたイベント。2ヶ月に及ぶ開催期間中には、新宿駅東口広場にて催される「韓国フードフェス」や、2日間限定の韓国風屋台(ポチャ)「ベリゴム×ロッテK-FOOD パークポチャ」など、たくさんの企画が目白押し! 今回アンバサダーに起用されたベリゴムは、メインビジュアルへの採用はもちろん、限定ステッカーのプレゼントやイベント会場でのグリーティングなど、さまざまな場面で大活躍する予定だ。ベリゴムは、英語でおなかを意味するBELLYと、韓国語でクマを意味するGOMを合わせて名付けられた。韓国ロッテホームショッピング社が2018年から展開するオリジナルキャラクターで、グローバルで180万人のSNSフォロワーを誇る人気者。昨年8月には、MADEINの坂本舞白がアンバサダーに就任し、西武渋谷店にてイベントを開催、今年4月には関西発のポップアップストアをオープンした。■イベント概要「The Newest Seoul Trip 2025」期間:5月2日(金)~7月1日(火)場所:ルミネエスト新宿<ベリゴムとのコラボレーション内容>①さまざまな会場にベリゴムが登場!期間中、新宿駅東口エリアやルミネエスト館内外など、さまざまな会場にベリゴムがお邪魔します。②ショップとのコラボレーションルミネ館内の参加店舗にてお買い上げの方に、ベリゴムの限定ステッカーをプレゼントします。「ベリゴム×ロッテK-FOOD パークポチャ」期間:6月14日(土)、15日(日)場所:ルミネエスト新宿8F The PARK SHINJUKU内容:韓国ロッテからやってきたK-FOODのスパイシートッポッキ、韓国で大人気のロッテチルソンサイダーを提供■関連サイト・BELLYGOM 日本公式HP・BELLYGOM 日本公式X(旧Twitter)

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  • サプライズ発表も!チャン・グンソク、約1年ぶりのソロコンサートが成功裏に終了「愛し愛されて幸せ」

    サプライズ発表も!チャン・グンソク、約1年ぶりのソロコンサートが成功裏に終了「愛し愛されて幸せ」

    チャン・グンソクが、4月22、23日、幕張イベントホールにて約1年ぶりとなるソロライブ「2025 JANG KEUN SUK SPECIAL LIVE 」を開催した。バンド演奏によるイントロと共にステージにチャン・グンソクが登場すると、日本デビュー曲である「Let me cry」からライブがスタート。久しぶりのパフォーマンスに、客席から歓声が上がった。また、挨拶とトークの後には、初期の楽曲「Bye Bye Bye」、そして「Turn Off」を披露しファンを喜ばせた。今回のライブはソロ歌手チャン・グンソクとしてのキャリアをデビューから最新作まで順に振り返るようなセットリストとなっている。それぞれの時代の曲を歌いながら共に振り返る当時のエピソードや、過去のライブの思い出なども話し、会場に集まったファンたちと思い出を共有する温かい時間となった。「家に帰ろう」では歌の最後に、ファンとの間で恒例になっている「ただいま」「おかえり」のコール&レスポンスも。軍隊や新型コロナウイルスの感染拡大で5年近く日本でライブができずにいたことを振り返りつつ、「こうしてライブで『ただいま』と言ってもらえると本当に家に帰ってきた気持ちになる」と語り、大切にしているファンとの絆を改めて言葉で表現した。後半戦でも、引き続きリリース順に楽曲を披露。「Day by day」「Chamomile」などファンからも人気のある楽曲の他、「Goes on」「Shock」と盛り上がる楽曲を立て続けに披露する場面ではステージ上を駆け回り激しいパフォーマンスで魅了。その後のMCでは疲れたそぶりを見せ笑いを誘った。終盤では「ここにいる誰もが特別な存在で、ありのままが美しい」と歌う「Beautiful」そして「怖がらなくていい、心配ない」と歌う「Don'tbe afraid」と、ファンへ伝えたいメッセージが込められた楽曲でライブを締め括くった。アンコールでは今月リリースされたばかりの新曲「Curtain Call」をライブ初披露。華やかなライブを終え、ステージを降りて一人になった時に感じる温かな記憶と孤独を歌ったこの楽曲。これまでの活動を改めて振り返り、ファンを愛し愛され幸せだったと語りつつも、ここでソロ歌手としての第一幕を終えると表現した。いつも流暢な日本語を話す彼がめずらしく、何度も考え込みながら慎重に紡ぎ出す言葉に、静かに耳を傾けていたファンたちは、時折涙を見せる姿も見られた。最終日には特別に準備したというダブルアンコールで、安全地帯の「I Love Youからはじめよう」をカバー。最近、この楽曲のライブ映像を見たと言い「この曲をみんなと一緒に歌いたかった」と最後まで優しく前向きなメッセージを伝えた。チャン・グンソクが今度どのような活動を繰り広げるのか、そして歌手としての第二幕ではどんな姿を見せてくれるのか期待が高まる。さらに、今回の公演のDVD&フォトブックの発売も決定した。公演2日目を完全収録したメインディスクに加え、1日目のダイジェストや舞台裏メイキングまで収録したボーナスディスクのDVD2枚組とA5サイズの44ページフルカラーフォトブックがセットになった完全保存版となっている。特典には、キャノンテープ風デザインのマスキングテープが封入される。5月23日(金)までに予約をすると早期予約特典としてポストカード(5枚セット)がついてくるほか、抽選で直筆サイン入りポストカードが当たる機会も必見だ。さらに、彼は音楽ユニット・TEAM Hとして6月18、19 日に東京、7月22、23日に大阪で「TEAM H 」を開催することを発表した。チケットは、本日25日より既存FC会員を対象に1次先行受付がスタート。5月1日までにファンクラブに入会すると、2次先行への申込みが可能となる。公演詳細やチケット情報は、特設サイトにて確認できる。■公演概要「2025 JANG KEUN SUK SPECIAL LIVE 」2025年4月22日(火)、23日(水)会場:幕張イベントホール★DVD&フォトブックセット発売決定!発売日:2025年8月27日(水)予定価格:11,000 円(税込)※5月23日(金)23:59 までにご予約の方には早期予約特典「オリジナルポストカードセット」プレゼント。さらに抽選で直筆サイン入りポストカードが当たるチャンスあり。購入はこちら <DVD>Main Disc:公演2日目(23日)を完全収録Bonus Disc:公演1日目ダイジェストの他、メイキング収録<フォトブック>全公演分収録、A5サイズ44ページフルカラー<特典>マスキングテープ(キャノンテープ風デザイン)★TEAM H 東京・大阪でライブ開催決定!「TEAM H 」<東京公演>2025年6月18日(水)開場18:00 / 開演19:002025年6月19日(木)開場16:00 / 開演17:00会場:豊洲 PIT<大阪公演>2025年7月22日(火)開場18:00 / 開演19:002025年7月23日(水)開場16:00 / 開演17:00会場:Zepp Osaka Bayside<チケット代>スタンディングエリア / 指定席 / 車椅子エリア 各15,000 円(税込) ※入場時ドリンク代(600円)別途必要【チケット受付スケジュール】〇FC1次先行受付抽選申込期間:2025年4月25 日(金)17:00~4月29日(火)23:59枚数制限:1会員様1公演あたり2枚までお申し込み対象:2025年4月23日(水)時点でファンクラブ正会員の方 ※同行者もFC会員限定〇FC2次先行受付抽選申込期間:2025年5月3日(土)17:00~5月8日(木)23:59お申し込み対象:2025年5月1日(木)までにファンクラブにご入会(決済完了した正会員)の方 ※同行者は非会員可■関連リンク「2025 JANG KEUN SUK SPECIAL LIVE 」特設サイト「TEAM H 」特設サイト

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  • QWER「THE FIRST TAKE」に初登場!ヒット曲「悩み中毒」を披露

    QWER「THE FIRST TAKE」に初登場!ヒット曲「悩み中毒」を披露

    YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第542回の詳細が発表となった。 同映像の第542回は、YouTube企画から誕生したガールズバンドQWERが初登場する。披露するのは、YouTubeでの音源再生数が1億回を超え、MVは1年で2600万回再生突破と破竹の勢いで伸び続ける代表曲「悩み中毒」。1stミニアルバム「MANITO」のタイトル曲でもある本楽曲を、繊細なバラード調から得意のバンドサウンドまで盛り込んだスペシャルなアレンジにて、日本のメディアで初パフォーマンスする。◆QWER コメント「悩み中毒」は憧れの相手と近づく方法を探すために数えきれないほど悩んでいる人の本音を可愛く表現した曲です。今回の「THE FIRST TAKE」のために、特別なアレンジで準備してみました。私たちの代表曲なので、多くの方々に楽しんでいただければと思います。■番組詳細「QWER – 悩み中毒 / THE FIRST TAKE」4/25(金)22時よりプレミア公開■関連リンクYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ

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  • チョン・ギョンホ、12年間交際中の少女時代 スヨンに感謝のメッセージ「人生の中心であり僕の幸せ」

    チョン・ギョンホ、12年間交際中の少女時代 スヨンに感謝のメッセージ「人生の中心であり僕の幸せ」

    チョン・ギョンホが、12年間公開恋愛中で歌手兼俳優の少女時代のスヨンに感謝の気持ちを伝えた。彼は最近あるメディアとのインタビューで「演技以外の人生のもう1つの柱として何を挙げることができるか」という質問を受けた。チョン・ギョンホは「とても当たり前の話だが、私の演技以外の人生の中心はチェ・スヨン(スヨンの本名)」と答えた。続けて「実は演技も彼女のためにしているのではないかと思うこともある(笑)。その人に良く見られたい。良い人で、良い俳優だと知ってもらいたいという理由もある。演技以外で私を最も幸せにしてくれるのもチェ・スヨンの幸せだ。付き合いも長く頻繁に会う。彼女の誠実さのおかげでここまで長く付き合うことができた。僕はいつも失敗してしまう。今はそうではないけれど、お酒をたくさん飲んで酔っ払ったりして(笑)」と、笑いを誘いながらも愛情を示した。さらに「やはり長い間共に過ごしてきた人生の伴侶という存在は重要か」という言葉に、彼は「昔から素敵な俳優になるという同じ夢を抱いてきたからこそ、より理解し合える」と明かした。チョン・ギョンホは韓国で5月30日から放送開始するMBCドラマ「労務士のノ・ムジン」に出演する。同作は、幽霊を見ることができる労務士のドタバタ労働問題解決ストーリーを盛り込んだハイパーリアリズムコミカルファンタジードラマだ。映画「私たちの生涯最高の瞬間」「リトル・フォレスト」「極限境界線 救出までの18日間」などを演出したイム・スルレ監督と、Netflixドラマ「D.P.」シリーズと映画「荒野」を手掛けた脚本家のキム・ボトン、映画「私の愛、私の花嫁」「アイ・キャン・スピーク」を執筆した脚本家ユ・スンヒがタッグを組み、注目を集めている。医師、日雇い講師に続いて労務士に変身した彼の新たな演技に、期待が高まっている。スヨンは、韓国で5月12日から放送開始するtvNドラマ「禁酒をお願い」に出演する。・少女時代 スヨン&チョン・ギョンホら、恋人は理想のタイプではなかった?ラブストーリーに注目・チョン・ギョンホ主演の新ドラマ「労務士のノ・ムジン」韓国で5月30日より放送スタート!

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  • NINE․i、スペシャルライブが決定!5月に東京・大阪で開催…インタビューも到着

    NINE․i、スペシャルライブが決定!5月に東京・大阪で開催…インタビューも到着

    NINE.iが、5月に東京と大阪で「2025 NINE.i SPECIAL LIVE EVENT IN JAPAN NINE.i Time」を開催することが決定した。NINE.iは、2022年3月にデビューを果たし、自主プロデュースと独自の世界観で音楽シーンに新たな風を吹き込んだ。メンバーのバンを中心に、他のメンバーも積極的に音楽制作に参加し、ナインアイポップという新しい音楽ジャンルを確立。昨年の日本全国でのプロモーションイベントや、8月のZeppツアーでは大きな成功を収め、12月には日本1stシングル「蜃気楼」をリリースした。このリリースを記念して東京と大阪で行われたデビューイベントは、いずれも大盛況のうちに終了し、彼らの存在感をさらに強く印象づけることとなった。また、メンバーがそれぞれサバイバル番組へ出演したことも注目を集めた。ソウォンとジホは「BOYS PLANET」に出演し、イドゥンは「Starlight Boys」でファイナル進出を果たし、大きな話題を呼んだ。今年3月にはデビュー3周年を迎え、記念ライブを東京・大阪で開催。さらなる飛躍の年となる4年目に突入した。そんな中、今回のライブでは、活動を一時中断していたリーダーのジェウォンがグループ活動に合流。ファンにとっても待望の瞬間であり、これまで以上にパワフルなステージが期待されている。この特別なイベントは、全9公演が予定されている。5月5日と6日に大阪のFC LIVE OSAKA HALL、続いて5月8日、10日、11日には東京・新宿のFC LIVE TOKYO HALLにて行われる。本イベントに向けて、メンバーにインタビューを実施。これまでの歩みやファンへの想い、そして4年目に向けた意気込みを明かした。――デビューから3周年を迎え、NINE.iとしてどのように成長してきたと感じていますか?これまでの活動で特に印象に残っている瞬間を教えてください。イドゥン:僕たちがチームとして最も成長した点は、ステージでの熟練度が増したことです。デビュー初期は大胆なイメージが強かったですが、今ではファンの皆さんとより一層、一緒にステージを楽しめるようになったと思います。そして、最も印象に残った瞬間の1つは、まさにZeppツアーです。日本全国ツアーだったので、本当に幸せでした!ミンジュン:やはり実力的に成長したと感じています。もっと上手くなりたいという欲があるので、今も努力を続けています。印象に残っている瞬間は、昨年の日本デビューです。i.ENIN(NINE.iのファン名)たちが「蜃気楼」の活動の時にたくさん応援してくれたことが嬉しかったです。――今回のライブに向けて、特に仲が良いメンバー同士で準備中などに盛り上がったエピソードはありますか? また、メンバー同士の仲の良さがステージにどう影響していると感じますか?ジホ:公演が終わって、イドゥン兄さんとソウォン兄さんと一緒に夕食を食べながら、朝の5時まで話をしたことがありました。その時は疲れも忘れて楽しい時間を過ごした記憶があります! メンバー同士が仲が良いと、ステージでもより楽しくなり、観客の皆さんも一緒に盛り上がって楽しめると思います。――ファンとの交流やSNSでのやり取りを通して、最近特に印象に残っている出来事やメッセージはありますか? ファンからの応援がどのように活動の原動力になっているか教えてください。テフン:ほぼ毎日、SNSでファンの皆さんと交流しているのですが、日常の些細なことから、嬉しい時や辛い時、悲しい時の感情をi.ENINたちと共有しているので、僕の人生でi.ENINは欠かせない大切な存在だと感じています! i.ENINたちの応援は活動に大きな力を与えてくれるのはもちろんですが、活動だけでなく、普段の生活を送る中でも僕自身にとってもとても大きな力になっていることを、ぜひ伝えたいです。――今回のイベントでは、これまでのツアーやライブと比べてどんな点が進化したと感じますか? ファンにとって、今回のライブが特別な理由を教えてください。ベリ:今回のイベントを準備しながら、以前よりも進化したと感じた部分は、ステージでi.ENINとエネルギーを交わすことです! i.ENINのエネルギーを受けて、未計画のアンコールステージを即興で行ったことがあり、その時の景色は今でも鮮明に記憶に残っています。また、5月のイベントを通じて新しい姿をお見せできると思うので、幸せな時間になると考えています!――NINE.iの4年目に向けて、どんな挑戦や目標を持っていますか?これからの活動でファンにどんな新しい一面を見せたいと考えていますか?ジェウォン:目標と新しい姿としては、ステージに立ってもう4年が経ったので、今後は緊張よりも余裕を持ってi.ENINたちともっと多くのコミュニケーションを取れるようになりたいと思っています! 一人一人がその日の公演を長く思い出に残るような思い出にできるよう、一生懸命やります!バン:これまでとは違うコンセプトのステージをお見せしたいです。これまでのNINE.iは青春や清涼感をテーマにしたステージが多かったですが、今後は少し違う姿で挑戦するような試みをしていきたいです。■イベント概要「2025 NINE.i SPECIAL LIVE EVENT IN JAPAN NINE.i Time」<大阪公演>2025年5月5日(祝・月)1部 開演12:00 / 開場11:402部 開演16:00 / 開場15:402025年5月6日(祝・火)1部 開演12:00 / 開場11:402部 開演16:00 / 開場15:40【会場】 FC LIVE OSAKA HALL(大阪市生野区桃谷5-9-23)<東京公演>2025年5月8日(木) 開演19:00 / 開場18:302025年5月10日(土)1部 開演12:00 / 開場11:302部 開演16:00 / 開場15:302025年5月11日(日)1部 開演12:00 / 開場11:302部 開演16:00 / 開場15:30【会場】FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 )<チケット情報>前売5,500円(税込)全席自由・整理番号順入場【販売期間】好評発売中~各公演3日前23:59までチケット購入はこちら■関連リンクNINE.i日本公式ファンクラブ

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  • Kep1erが生出演!リリース当日の4月30日(水)19時から「Kstyle PICK」に登場

    Kep1erが生出演!リリース当日の4月30日(水)19時から「Kstyle PICK」に登場

    アーティストたちの魅力に迫る企画「Kstyle PICK」第6弾が決定! 今回は4月30日(水)に日本1st EP「AGAINST THE WORLD」をリリースするグローバルガールズグループKep1erが生出演! 4月30日(水)19時よりKstyleのYouTubeチャンネルの「Kstyle PICK」に登場する。1st EP「AGAINST THE WORLD」リリース当日となるなるこの日、新曲についてはもちろん、Kep1erの魅力や素顔に迫る様々な企画が盛りだくさん! リアルタイムでのコメントや質問も大募集! メンバーが直接答えてくれるかも!? ぜひコメントしながら楽しんでほしい。番組終了後にはSNSでもスペシャル映像も特別公開予定! Kstyleの公式SNSを見逃さないようフォローをお忘れなく。【配信情報】Kep1erにハマる!瞬き禁止の「Yum」リリース記念SP生配信【Kstyle PICK】#6 日時:2025年4月30日(水)19:00スタート>>番組情報をチェックする【Kstyle PICK視聴方法】①「Kstyle」をチャンネル登録!https://www.youtube.com/user/kstylenews②番組ページから視聴予約をするhttps://www.youtube.com/live/k0kbyBUBMTs画面上にあるベルマークの「通知を受け取る」をタップ! 公開直前にリマインド通知を受け取ることができます。■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」2025年4月30日(水)発売【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)【販売形態】・初回生産限定盤(CD+特典) 5,000円(税込)・通常盤(CD) 1,700円(税込)・メンバーソロ盤(CD)完全生産限定盤・メンバー別ソロジャケット(全7種) 各2,000円(税込)■関連リンクKep1er日本公式サイト

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  • HYBE LATIN AMERICA、米・人気テレビ局とタッグ!大型バンドオーディション番組を制作

    HYBE LATIN AMERICA、米・人気テレビ局とタッグ!大型バンドオーディション番組を制作

    HYBE LATIN AMERICAが、ラテン音楽市場で新しい風を巻き起こす大型プロジェクトをスタートする。本日(25日)、HYBE LATIN AMERICAによるとメキシコバンドを発掘するためのサバイバル音楽オーディション番組「Pase a la Fama」が、6月8日(アメリカ時間基準)よりテレムンド(Telemundo)で開始される。テレムンドはNBCユニバーサル傘下のスペイン語テレビ局で、ドラマ、リアリティ、ニュースなど色んなコンテンツを通じてアメリカ全域のラテン界の視聴者に愛されている。様々な背景と可能性を持つ実力派ミュージシャンたちが、同番組に多数参加する。この中から、55人だけが選抜されて同番組のアーティストキャンプに参加することになる。オーディションが行われる間、体型的なトレーニング過程と激しい競争過程が、リアルに紹介される予定だ。バンドのメンバーに選ばれた最終優勝者(チーム)には、10万ドル(約1,400万円)の賞金、そしてHYBE LATIN AMERICAとのアルバム契約の機会が与えられる。「夢への一歩」を意味する同プログラムには、ラテン音楽の巨匠たちも参加する。「ラテン・グラミー賞」で21冠を達成し、「第57回グラミー賞」の受賞者であるエドガー・バレラ(Edgar Barrera)が、番組のOST(主題歌)とオリジナル音楽全般のプロデュースを手掛ける。さらに審査員には、メキシコ地域のレジェンドミュージシャンたちが合流する。アイコニックな歌手兼女優のアナ・バーバラ(Ana Bárbara)、伝統と現代を行き来する音楽で有名なアドリエル・ファベラ(Adriel Favela)、ラテン音楽界で最も影響力のあるミュージシャンとして知られるヒット作曲家オラシオ・パレンシア(Horacio Palencia)が、参加者の中で隠れた原石を発掘する予定だ。HYBE LATIN AMERICAの議長であるアイザック・リー(Isaac Lee)は「『Pase a la Fama』は、音楽が持つ本質的な力と、忘れられない何かを創造するプロセスについてのラブレター」とし、「アーティストのルーツから始まり、HYBEのグローバルビジョンに至るまで、このシリーズは、才能とチャンスが出会うとき、どのようなことが実現されるのかを示すものだ」と説明した。テレムンドスタジオの最高コンテンツ責任者ハビエル・ポンス(Javier Pons)は「HYBE LATIN AMERICAとタッグを組んで、音楽の重要性を様々な方法で伝えられることを嬉しく思う」とし「世界中の音楽ファンは同番組を通じて、現代の音楽産業で成功しようとする新世代の才能とエネルギー、個性、夢を目にすることになるだろう」と伝えた。

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  • 元SISTAR ソユ、MAGIC STRAWBERRY SOUNDと専属契約を締結…ジョンギゴ&ソン・ソヒらが所属

    元SISTAR ソユ、MAGIC STRAWBERRY SOUNDと専属契約を締結…ジョンギゴ&ソン・ソヒらが所属

    元SISTARのソユが、MAGIC STRAWBERRY SOUNDで新たなスタートを切った。MAGIC STRAWBERRY SOUNDは本日(25日)、「ソユと最近、専属契約を締結した。ボーカリストであり、プロデューサーとしてソユが自身の音楽的力量を存分に発揮しながら、多方面で活躍を続けられるよう全面的な支援を惜しまない予定だ」と明かした。2010年にSISTARのメンバーとしてデビューしたソユは、多彩な魅力が盛り込まれた音楽でリスナーから愛されている。「トッケビ」「椿の花咲く頃」など多数のドラマのOST(挿入歌)をヒットさせた。さらに、様々なミュージシャンとのコラボレーション曲も韓国国内の主要音源チャートの最上位圏を席巻し、音源強者としての地位を確立した。音楽活動以外にも彼女は、自身のYouTubeチャンネル「ソユギ SOYOUGI」を通じて、多様なコンテンツでファンとコミュニケーションを取っている。また、MBCの犯罪分析コメンタリーショー「ヒドゥンアイ」にも出演し、抜群のトークセンスを発揮している。新代表のジョンギゴが率いるMAGIC STRAWBERRY SOUNDには現在、ソン・ソヒ、Marrakech、アン・ダヨン、Yebit、KONA、Samuiなど、音楽的な個性を持つアーティストが所属している。

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  • ユ・ダビン所属レーベル、Mnetサバイバル制作会社のタンパリングを主張…公式謝罪を要求

    ユ・ダビン所属レーベル、Mnetサバイバル制作会社のタンパリングを主張…公式謝罪を要求

    制作会社MPMGに不公正契約およびタンパリング(契約期間が満了する前に他の事務所と事前に接触する行為)疑惑が浮上した。キム・ビリ代表は24日、BILLYBEAN MUSIC所属のアーティストユ・ダビンが出演したMnetバンドオーディション番組「GREAT SEOUL INVASION」と関連し、制作会社MPMGの不公正契約およびタンパリング疑惑を提起するコメントを発表した。BILLYBEAN MUSICは「GREAT SEOUL INVASION」の制作会社が番組に出演する前、「受賞すれば委託契約を締結することになる」と約束したが、ユ・ダビンバンドが受賞すると事前の協議や同意なしに一方的に契約の形を「エージェンシー契約」に変更したと主張。ユ・ダビンがBILLYBEAN MUSICとすでに専属契約を締結しているにもかかわらず、MPMGが「ユ・ダビンバンド」というグループの活動を口実にユ・ダビンと別途の契約を締結し、従来の事務所を完全に排除する違法な二重契約を試みたと声を上げた。これは明らかな専属契約違反で、法的責任が問われる重大なことだという。さらに、「番組の制作会社もオーディション時に約束した委託契約を『視聴率低迷』という一方的な理由でエージェンシー契約に切り替えたにもかかわらず、これに関連した契約書や変更理由についてのいかなる公式文書や説明もしなかった。契約内容の変更は必ず当事者と十分な協議をしなければならないにもかかわらず、基本的な手続きを完全に無視した」と強調した。BILLYBEAN MUSICはこのような不当な状況に対し、MPMGの代表に数回にわたり釈明を要求したが、帰ってきたのは「申し訳ありません」という形式的で誠意のない謝罪だけだったとし、数年間アーティストと共に成長してきた所属事務所の権利と努力を完全に無視する行動だという立場を伝えた。最後に、キム代表は所属アーティストの権利保護や公正な音楽産業エコシステムづくりのためMPMGに契約書の公開や二重契約に至った経緯の釈明、従来の契約の尊重および権利の保障、再発防止および公式謝罪を要求した。【BILLYBEAN MUSIC コメント全文】2022年7月20日から9月29日までMnetが編成し、MPMGが制作・放送したバンドオーディション番組「GREAT SEOUL INVASION」に弊社所属のアーティストユ・ダビンが「ユ・ダビンバンド」という名前で出演し、受賞しました。放送前に制作会社は、オーディションの受賞者になった場合、委託契約を締結することになるという条件を説明し、これを受け入れた上で出演を決めました。しかし、受賞後「委託契約」ではなく、「エージェンシー契約」という名目で一方的に契約の形が変更され、それに対する説明や同意の手続きは全くありませんでした。BILLYBEAN MUSICはユ・ダビンの専属契約書を持っており、「ユ・ダビンバンド」という名前はグループの活動名であるだけで、法的な契約主体になることはできません。それにもかかわらず、制作会社のMPMGはユ・ダビンバンドという名前でユ・ダビンと別途契約を締結し、その過程でユ・ダビンの事務所であるBILLYBEAN MUSICとはいかなる議論や協議も行いませんでした。これは明らかな二重契約に該当し、違法性がある行為で、アーティストと締結した専属契約に基づき、当該アーティストの活動方向、時期などを調整すべき既存の所属事務所を排除したまま行われた契約は、正当な専属契約関係を無視した不公正な行為です。この事実を一歩遅れて認知した私は、MPMGの所属事務所の代表の元を訪ね、直接この状況を説明し、釈明を要求しましたが、所属事務所の代表として数ヶ月、数年間共にしたアーティストの権利が無視され、自社の損害と被害が累積したこの状況で返ってきた答えは「申し訳ありません」のたった一言でした。オーディション当時に明示された委託契約が事後に「視聴率が伸びなかった」という理由でエージェンシー契約に一方的に転換され、それに対するいかなる説明や文書もありませんでした。契約の変更内容は、当事者であるBILLYBEAN MUSICと必ず事前に共有すべきものであり、その過程なしに行われた全ての手続きは正当性と透明性の両面で深刻な欠陥があります。これは単なるコミュニケーション不足や行政の職務上のミスではなく、明らかなタンパリング行為の繰り返しです。アイドル業界で問題になってきた、従来の事務所を排除し、アーティストと直接契約することが、今はインディーズシーンでもオーディション番組と制作会社という権力を通じて行われています。放送や受賞を踏み台に影響力のある制作会社がアーティストに直接接触し、既存の契約関係を無視したまま独自の契約を締結する構造は結局、力のないインディーズレーベルだけが疎外される悲劇を生みます。BILLYBEAN MUSICは、以下のような責任ある措置と説明を要求します。1. オーディションの前に約束した委託契約書、変更されたエージェンシー契約書の内容を正式に公開すること2. 自社所属アーティストとの二重契約が行われるようになった経緯について解明すること3. ユ・ダビンとの既存の専属契約の内容を尊重し、BILLYBEAN MUSICの権利を保障すること4. 再発防止のための公正な契約ガイドラインの作成及び謝罪今回の事案に目をつぶった場合、今後より多くのインディーズレーベルとアーティストが同じ方法で沈黙を強要される恐れがあります。健全で自立したインディーズ音楽システムを構築するため、放送局と制作会社は責任ある態度を見せてください。

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  • 少女時代 ソヒョン、6年間所属した事務所に感謝「あたたかい垣根になってくれた」

    少女時代 ソヒョン、6年間所属した事務所に感謝「あたたかい垣根になってくれた」

    少女時代のソヒョンが、6年間所属していた事務所を離れる心境を語った。彼女は昨日(24日)、自身のSNSに「6年間、あたたかい垣根になっていただき、本当にありがとうございました。一緒に過ごした思い出を大切にして生きていきます」という文章と共に写真を投稿した。彼女は、6年間所属していた事務所の関係者と撮った写真を公開した。ソヒョンは「社長、代表、副社長の他にすべてのNAMOOの家族に感謝します」と語った。2019年3月、NAMOO ACTORSと専属契約を締結したソヒョンは2022年に再契約を締結し、女優として精力的に活動した。彼女は最近、慎重な議論の末にNAMOO ACTORSとの専属契約を終了した。ソヒョンは30日に韓国で公開される映画「聖なる夜:デーモン・ハンターズ」と6月11日に韓国で放送されるKBS 2TVの新水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」に出演する。・少女時代 ソヒョン、NAMOO ACTORSとの専属契約が終了今後の活動に注目・【PHOTO】マ・ドンソク&少女時代 ソヒョンら、映画「聖なる夜」VIP試写会に出席(動画あり)

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  • NEXZ、タイトル曲「O-RLY?」予告映像を公開…メンバーのトモヤが制作に参加

    NEXZ、タイトル曲「O-RLY?」予告映像を公開…メンバーのトモヤが制作に参加

    NEXZが、自ら企画した新曲の予告映像を公開した。彼らは昨年11月に発売した1stミニアルバム「NALLINA」の収録曲「Next Zeneration」の作詞クレジットにメンバーのトモヤ、ハル、フイが名を連ね、今月28日にベールを脱ぐ2ndミニアルバム「O-RLY?」のタイトル曲「O-RLY?」と収録曲「Simmer」の振付にトモヤ、ユウ、ハルが参加するなど、音楽的能力と潜在力を持ち、成長の可能性を期待させている。そんなNEXZが昨日(24日)午後、公式YouTubeチャンネルに「NEXZ "O-RLY?":Break in!(Directed by TOMOYA)」の映像を公開し、注目を集めた。同コンテンツは、トモヤが自ら監督したとして明らかになった。普段からコンテンツ企画に関心が高いトモヤは、デビュー曲「Ride the Vibe」、1stミニアルバム「NALLINA」の収録曲「Eye to Eye」のB-Sideのミュージックビデオを企画、撮影、編集して披露したことがある。スケジュールの合間にも時間を作って映像編集をするほど、並々ならぬ情熱を持つトモヤが2025年最初のカムバックを前に、グループの魅力を高める予告映像を公開し、注目を高めた。練習室で振付練習に励むメンバーたちは「いいね!」「ナイス!」を叫ぶトモヤと、突如広がるダンスフロアで華麗なビーボーイング技術を披露するユウなど、ひときわエネルギーが溢れている。彼らは食堂のメニューを独特に読むかと思えば、会議室を占領してゲームをしたり運動をしたり、一休みする。おもちゃの車に乗って駐車場を出て、会社周辺を駆け回るNEXZが、また違った個性をアピールしている。映像の終盤は、雰囲気が一転する。照明が消えた練習室にメンバーたちが倒れており、床には様々な色のキャンディが散らばっている。かろうじて目を開けたままキャンディを見つめていたトモヤがカメラと目を合わせ、意味深な微笑みを浮かべる。先に公開されたアルバムの紹介映像でNEXZのシグニチャーキャラクターFOX2Yもまた、緑色の棒付きキャンディを持っていることが明らかになるなど、今回のアルバムとキャンディがどのような関連性を持っているのか、好奇心を刺激している。NEXZの2ndミニアルバム「O-RLY?」は28日午後6時、各音楽配信サイトで発売される。

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