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コ・ヒョンジョン、独創的なグラビアを公開…54歳とは思えぬビジュアルが話題
女優のコ・ヒョンジョンが、お洒落でありながら個性的なファッションを見事に着こなした。コ・ヒョンジョンは最近、自身のInstagramにファッションマガジン「VOGUE KOREA」12月号のグラビアを投稿した。全体的にスタイリッシュでお洒落でありながら、個性的なデザインの衣装が目を引く。しかし彼女は、優れた顔立ちとスタイルで見事にこなしてみせた。プロフェッショナルなポーズで様々な衣装を完璧に着こなし、54歳という年齢が信じられない美貌が視線を集めている。コ・ヒョンジョンは9月に終了したSBSドラマ「カマキリ」でチョン・イシン役として素晴らしい演技を披露した。・コ・ヒョンジョン、手術後の健康状態を告白病気になって気づいたこととは・母は連続殺人犯、息子は刑事コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユン出演のドラマ「カマキリ」予告映像が公開 この投稿をInstagramで見る 고현정(@atti.present)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 고현정(@atti.present)がシェアした投稿

NCT ドヨン&ジョンウ、本日(12/8)入隊…陸軍現役兵として服務
NCTのドヨンとジョンウが揃って入隊する。本日(8日)、2人は陸軍現役兵として軍服務を開始する。現場の安全のため別途のイベントは行わず、現場訪問は控えるよう伝えられた。これに先立って最近、所属事務所のSMエンターテインメントは「ドヨンが12月8日、陸軍現役兵として入隊する。ジョンウは陸軍軍楽隊の合格通知を受け、同日に入隊する予定だ」と発表した。ドヨンは入隊翌日となる12月9日、ファンのためのプレゼントとしてニューシングル「Promise」をリリースする。ジョンウは入隊を控えた11月28日に1stシングル「SUGAR」をリリースし、ファンの寂しさを埋めた。彼らはメンバーの中で3番目に国防の義務を果たすことになった。これに先立ってテヨンが昨年4月に入隊し、ジェヒョンは同年11月より軍服務を開始した。・NCT ドヨン、入隊翌日のプレゼント!12月9日にニューシングル発売決定KISS OF LIFEのBELLEとコラボ・NCT ジョンウ、1stソロシングル「SUGAR」MV公開キュートでポップな世界観に注目

Stray Kids「2025 AAA」で8冠を達成“自主制作グループとして意味深い”
Stray Kidsが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で2つの大賞を含む8冠に輝いた。Stray Kidsは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で、大賞である今年のアルバム、今年の歌手をはじめ、ベストアーティスト、ベストK-POPレコード、ベストプロデューサー、ベストチョイス、人気賞、グランドプレゼンスオブK-POPまで、グループとユニット、ソロとして8つのトロフィーを手にした。彼らは「歌謡授賞式で初めて大賞を受賞したのが『AAA』でしたが、数年経ち、このように大きな賞をもう一度いただき、心から感謝いたします。特にベストプロデューサー賞と今年のアルバム賞を一緒に受賞することになり、自主制作をしている僕たちにとってはより意味深いです。僕たちのアルバムと音楽が世の中でより良く輝けるようにしてくださるSTAY(Stray Kidsのファン)、本当にありがとうございます。今年一年、休む間もなく走り続けてきましたが、良いことが続いていると思います。これからもより一生懸命に、情熱を注ぎます」と感謝の挨拶を述べた。この日Stray Kidsは「ピー処理」「Walkin On Water」「Bounce Back」「CEREMONY」などのステージでスタジアムを沸かせた。

佐藤健&パク・ボゴムとの“爆走モルモット”も話題に!IVE「2025 AAA」で3冠を達成
IVEが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で複数のトロフィーを獲得した。IVEは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で大賞にあたる「今年のソング」と「AAAベストK-POPレコード」「AAAベストアーティスト」部門を受賞し、3冠の栄誉に輝いた。また、ウォニョンは個人でも、AAAアジアセレブリティ賞とシンボルオブAAA賞、AAAグランドプレゼンスオブK-POP賞まで、3冠を達成した。IVEは所属事務所STARSHIPエンターテインメントを通じて「今年一年、DIVE(IVEのファン)と共に駆け抜けてきた時間を、このように大きな賞で応援されたようで感謝している。何よりも多くの方々が私たちの物語に共感してくださったという事実に、本当に胸がいっぱいになる」と明かした。続けて「特に『REVEL HEART』は一層特別な意味を持つ曲だ。聴きながら癒やされたり、大切な人たちが思い浮かんだりもする。皆さんにとっても『REVEL HEART』がそのような曲として記憶されたら嬉しい」と思いを伝えた。この日IVEは圧倒的なステージで授賞式を彩った。ロマンチックなムードのピンク色の衣装でステージに登場したIVEは、「XOXZ」のステージで一気に会場を盛り上げた。続く「ATTITUDE」のステージでは堂々とした姿でステージを駆け巡り、強烈なパフォーマンスを披露。今年、ダンスチャレンジで話題を集めたレイの暴走モルモットを俳優パク・ボゴム、佐藤健と共に再現し、歓声を誘った。特に今回の授賞式では、コンサートでしか見られなかった「♥beats」のステージが公開され、注目を集めた。IVEは同曲特有のウィットに富んだ歌詞を生かしたパフォーマンスで愛らしい魅力を放ち、観客を魅了した。雰囲気を最高潮に導き、最後を飾ったのは「REBEL HEART」だった。確かな歌唱力で私たちを応援するかのように胸に迫る感動を届け、華やかなステージを完成させた。

BTOB ミンヒョク、大人な雰囲気あふれる眼差し…“人生の流れ”をテーマにしたグラビアが公開
BTOBのミンヒョクが新たな魅力を披露した。最近、K-POPマガジンの「ITTA MAGAZINE」は少年期から青年期、成人期へと続く人生の流れをテーマに、各時期ごとに変化してきたミンヒョクの姿を、深い視線と繊細な感情で表現したグラビアを公開。一層成熟した内面を表現し、アーティストとしての感情線と存在感を確実に見せた。昨年7月にソロアルバム「HOOK」で約3年ぶりにカムバックしたミンヒョクは、全曲の作詞、作曲、プロデュースに参加し、より拡大した音楽の幅を証明。続いて、ソウルとシンガポールで開催された「WATER BOMB」のステージで安定したライブと強烈なパフォーマンスを披露し、爆発的な反響を得た。また、9月13日と14日には韓国で単独コンサート「HOOK - WHO:KING」を成功裏に開催した後、10月11日と12日に行われた日本公演も盛況のうちに終えた。2026年1月には、台湾とタイでも単独コンサートの開催が確定しており、アジアツアーでグローバルな地位をさらに固める予定だ。

イ・スンギ、愛娘のキュートな写真を公開…そっくりなえくぼが話題に(動画あり)
イ・スンギが生後21ヶ月の娘への愛しさを伝えた。先日放送されたMBN「キム・ジュハのデイ&ナイト」には、ゲストにイ・スンギが出演した。この日、チョ・ジェズは「イ・スンギさんの娘さんの初公開! は本当にダメな気がするんですけど、私たちすごく気になります。すごく可愛いと思うので、私たちにだけちょっと見せてください」と話した。これに対しイ・スンギはすぐにスマートフォンを取り出し、娘を見せた。スタジオでは「本当にママとパパに似てる」「あ、本当だ」という反応が続いた。イ・スンギは「笑う時に全く同じところが1つあるんですけど、これが僕が笑っている姿と全く同じなんです」と写真を取り出して自慢した。これにスタジオでは「えくぼがすごく不思議。これ本当に似てる気がします」「すごく可愛いえくぼが見えますね」「そして目はママ似だね。すごく可愛いに決まってる」などの反応が続いた。イ・ダインとイ・スンギは、2021年5月から公開恋愛を開始し、2023年4月に結婚。その後、2024年2月に第1子となる女の子が生まれた。・イ・スンギ&イ・ダイン夫妻、可愛すぎる娘の後ろ姿を公開!成長に驚き・イ・ダイン、夫イ・スンギと1歳になった娘の写真を公開誕生日パーティーの様子が話題

イ・ギョンシルの娘ソン・スア、衝撃的なセミヌード写真が話題…全身金箔の芸術的なビジュアル
お笑い芸人イ・ギョンシルの娘で女優のソン・スアが、衝撃的なセミヌード写真を公開して話題を集めた。ソン・スアは最近、自身のInstagramに全身をゴールドグリッターで身を包んだアートコンセプトの写真を数枚投稿した。公開された写真の中で彼女は、重要な部位を腕と手で隠しながらポーズを取っている。モデル出身らしい無駄のないボディラインが目を引く中、金箔が加わった幻想的な雰囲気が一層芸術的なビジュアルを完成させている。ソン・スアは2016年にSBSスーパーモデル選抜大会を通じてデビューし、最近ではJTBC土日ドラマ「エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち」に出演した。・イ・ギョンシルの娘ソン・スア「スーパーモデル選抜大会」本選出場なるか この投稿をInstagramで見る 손수아 Sooah Son(@sooah_son)がシェアした投稿

SHINee ミンホ、SMの仲間たちとランニングに夢中?後輩への悔しさ暴露も(動画あり)
SHINeeのミンホがSMランニング事態のエピソードを明かした。最近、YouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」にはミンホ編の動画が公開された。「SMビジュアルセンターが語るSM5センター」というタイトルの動画で、ミンホがMCのチャン・ドヨンに会ってトークを交わした。普段からミンホは様々な運動に時間を費やす体育アイドル運動アイドルとして注目されてきた。特に最近、ランニングに夢中だという彼は、「SMTOWN LIVE 2025」イギリス・ロンドン公演の当時、先輩・後輩と一緒にランニングを楽しんだ姿が話題になった。これについて彼は「ランニングを始めたらすごく良かった。なので、先輩の力で後輩を集めようと話した。いや、正直に言うと、後輩たちのほうから走りましょうと言われた」と明かした。これについてチャン・ドヨンは「もしかして、そのような能力があるの? ただ社交辞令で誘っているのと、本気で誘っているのを判断する能力」と聞くと、ミンホは「正直、運動のほうはない」と恥ずかしそうに話した。彼は「『一度食事しましょう』という言葉の意味は分かるけれど、『兄さん、一緒に運動しましょう』と言われたら、『そう?』と思って実行してしまう。とにかくOKだ」と答え、笑いを誘った。ミンホは「ロンドンでのランニングの集まりも、最初はEXOのカイからだった。カイが一緒に走ろうと言ってきた。カイが『僕も最近、ランニングをやっているから、一緒に走ろう』と話し、東方神起のチャンミン兄さんと僕はもともと走っていた。そこに末っ子のNCT WISHのシオンまで加わった」と打ち明けた。続いて「シオンももともとよく走っていた。僕の一方的な意見だが、楽しそうに走っていた。僕に『一緒に走ろう』とも言ってくれた。ところが、彼が3回キャンセルした。おい、見ているかい? 全部受け入れてやったよ」とカメラに向かって悔しそうにした。また「僕が走ろうと言ったのではなく、彼から走ろうと言ってきた。『兄さん、一緒に走りましょう?』と。だから僕は君の休みの日に走ろうと話した。とても忙しいから、そのように提案したのに」と悔しさを訴えた。・SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース・SHINee ミンホ、韓国で単独ファンミーティングを12月に開催決定!ポスターが公開

チョ・ジヌンの引退宣言うけ…韓国放送局、出演番組を非公開・削除へ
俳優チョ・ジヌンの過去の不適切な行動が明らかとなり、放送局も対応に乗り出した。6日、SBSはチョ・ジヌンがプレゼンターとして参加していたSBSスペシャル「ギャングとの戦争」のナレーションを新たに録音し、すでに放送された1部も修正作業を進めていると明らかにした。これにより本日(7日)の放送回からはチョ・ジヌンの声が削除されることになった。SBSのホームページからも該当番組の再視聴は削除され、関連サムネイルをクリックすると「番組を見つけることができません」という案内が表示される。KBSもチョ・ジヌンが出演したドキュメンタリー「国民特使チョ・ジヌン、洪範図(ホン・ボムド)将軍をお迎えする」を非公開処理した。2021年に放送されたこのドキュメンタリーは、洪範図将軍の生涯、遺骸の国内返還過程を収めた番組であり、チョ・ジヌンはその返還過程に国民特使として同行した。先立って5日、韓国メディアDispatchはチョ・ジヌンが高校時代に仲間と集団で車両窃盗、無免許運転などの重犯罪を犯し、少年院に送致されたことがあると報道した。Dispatchは、高校2年生の当時、特別法上の強盗強姦容疑で刑事裁判を受けた後、少年院に送致された前科も存在し、成人後も劇団員を激しく殴打し、暴行容疑で罰金刑の処分を受け、飲酒運転の前科もあるという内容も伝えた。これに関連して事務所SARAMエンターテインメントは「本人に確認した結果、未成年時代に誤った行動があったことを確認しました」としながらも、「これは一部確認された事実に基づくもので、30年以上も経過した時点で詳細を完全に把握することは困難であり、関連する法的手続きもすでに終結した状態であるため限界があります。ただし、性的暴行に関連する行為は無関係であるという点を明確に申し上げます」と明らかにした。チョ・ジヌンは6日、事務所を通じて「まず、私の過去の不適切な行動により、私を信じて応援してくださったすべての方々に失望を与えた点について、深くお詫び申し上げます」と述べ、「私はこのすべての叱責を謙虚に受け入れ、今日からすべての活動を中断し、俳優の道に終止符を打ちます。これが私の過去の過ちに対して私が取るべき当然の責任であり、道理だと考えています」と引退を宣言した。

TWICE、初の国立競技場3DAYS決定!2026年4月に開催へ
TWICEが、デビュー後初めて国立競技場で単独コンサートを開催する。彼女たちは、6度目のワールドツアー「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」で京セラドーム大阪を皮切りに、バンテリンドーム ナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡、東京ドームと4大ドーム8公演、のべ40万人を動員。圧巻のパフォーマンスで観客を魅了したTWICEは、最終日である9月17日、東京ドーム公演にて終演後に緊急告知として、2026年春に追加公演を行うことを発表した。そしてついに、ONCE(TWICEのファン)との10周年を記念した「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」追加公演が、2026年4月25日(土)、26日(日)、28日(火)にMUFG STADIUM(国立競技場)で開催されることが決定。MUFG STADIUMでも360度ステージとなり、1日あたりおおよそ8万人を集客予定だ。この動員数は日本国内でコンサートができる施設では前人未到で最大級となり、TWICEは未来に歴史を刻むこととなる。なお、この記録的動員への証人として、来場者全員にTWICE10周年記念MUFG STADIUMライブ記念デジタルチケットをプレゼント。初のMUFG STADIUMでの10周年記念ライブをTWICEと共に最高の空間に作り上げてほしい。・TWICE、40万人を魅了した日本公演が東京ドームでフィナーレ!2026年春の追加公演をサプライズ発表・TWICE、デビュー10周年ファンミーティングが終了!感動のフィナーレ「これからも一緒にいよう」■公演情報「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」追加公演2026年4月25日(土) MUFG STADIUM(国立競技場)開場15:00 開演18:002026年4月26日(日) MUFG STADIUM(国立競技場)開場14:00 開演17:002026年4月28日(火) MUFG STADIUM(国立競技場)開場15:00 開演18:00※未就学児は入場不可となります。※開場・開演時間は変更になる場合がございます。※出演メンバーの健康状態に応じて、止む無く出演を休演させていただく場合がございます。【チケット受付情報】最速先行(ONCE JAPAN+ 長期会員先行)2025年12月8日(月)10:00~12月14日(日)23 :592次先行(W会員先行)2025年12月15日(月)10:00~12月21日(日)23 :593次先行(ONCE JAPAN 会員/海外在住 ONCE JAPAN会員先行)2025年12月22日(月)10:00~12月28日(日)23 :594次先行(ONCE JAPAN MOBILE会員先行)2025年12月29日(月)10:00~2026年1月4日(日)23 :59※最速先行は「ONCE JAPAN+ 長期会員」が対象となります。「ONCE JAPAN+ 長期会員」とは2022年12月末日までにONCE JAPANへ入会をし、お申込み時に有効会員の方※同じメールアドレスを使用して、ONCE JAPAN再入会しても継続年数は合算されません。※MUFG STADIUM公演のアップグレードチケット受付など詳細はあらためてお知らせいたします。※お一人様の申込み枚数は特設サイトをご確認ください。※お申込み後のキャンセル・変更はお受け出来ません※お申込みいただいた全ての公演に当選する可能性もございますので、確実にご来場いただける公演のみお申込みください。チケット申し込みはこちら■関連サイトTWICE日本公式サイト

イ・イギョン、私生活に関する議論後…公の場で初めて言及「必ず犯人を捕まえる」
俳優イ・イギョンが、私生活に関するデマを拡散され騒動となった後、初めて公の場で心境を告白した。6日午後、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで「Asia Artist Awards」が開催された。2PMのジュノ&IVEのウォニョンが司会務めたなか、イ・イギョンはベストチョイス賞を受賞し、ステージに上がった。ステージに上がったイ・イギョンは「2025年の年末に賞を与えてくださった関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。そして所属事務所の代表に感謝の言葉をお伝えしたいです」と挨拶を述べた。続けて「祝祭の場には似合わない言葉かもしれませんが、自信を持って言わせてください。最近僕にとっては、天気予報にないひょうに打たれたような気分でした」とし、「容疑者が、僕たちの会社のメールに謝罪と善処を求める言葉を送ってきています。必ず捕まえます」と宣言した。また彼は「『SNL(SNL KOREA)』、見ていますか。僕は木曜日はお休みになります。そしてハハ兄さん、(チュ・)ウジェ兄さんに会いたいです。ありがとうございます」と述べ、その場を後にした。彼は「遊ぶなら何する?」で共演したハハ、チュ・ウジェには言及したが、ユ・ジェソクに対しては言及しなかった。これに先立ってイ・イギョンは、あるネットユーザーが彼とわいせつな内容のメッセージをやりとりしたと暴露したことで、議論を呼んだ。彼は虚偽事実であるとし、このネットユーザーへの法的対応を示唆したが、この過程で「遊ぶなら何する?」から降板した。

パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!“幸せな一年だった…今後も素敵な姿をお見せする”
俳優パク・ボゴムが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で5冠王に輝いた。6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で、パク・ボゴムが「アジアセレブリティ賞」「ベストカップル賞」「ベストアーティスト賞」「10周年レジェンダリーカップル賞」そして大賞である「今年の主演男優賞」を受賞した。2025年のNetflixオリジナルシリーズ「おつかれさま」とJTBC「グッドボーイ」を通じて、多彩な顔ぶれで幅広いキャラクター消化力を見せたパク・ボゴムは、「2025 AAA」で5つのトロフィーを獲得し、人気を証明した。また「おつかれさま」で共演したIUと「ベストカップル賞」を受賞し、今年「AAA」10周年を迎えて選定された「レジェンダリーカップル賞」でも「雲が描いた月明り」で息を合わせたキム・ユジョンと共に受賞し、ケミストリー職人を証明した。パク・ボゴムは「良い作品を通じて慰めと感動、温かいメッセージをお届けできて幸せな一年でした。いつも作品に力を注いでくださる制作陣の皆さん、そして見えないところで苦労されているスタッフの皆さんともこの喜びを分かち合いたいです。今後も多様な演技と素敵な姿をお見せする俳優になれるよう努力します」と真心のこもった感想を伝えた。パク・ボゴムは現在、映画「夢遊桃源図」を撮影中であり、活発な歩みを着実に続けている。




