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  • ソ・ヒョンジンからチャン・リュル、TWICE ダヒョンまで…新ドラマ「ラブ ミー」3組の温かなカップルポスターを公開

    ソ・ヒョンジンからチャン・リュル、TWICE ダヒョンまで…新ドラマ「ラブ ミー」3組の温かなカップルポスターを公開

    JTBCの新金曜ドラマ「ラブ ミー」がカップルポスター3種を同時に公開した。韓国で12月19日に初放送されるJTBCの新金曜ドラマ「ラブ ミー」(演出:チョ・ヨンミン、脚本:パク・ウニョン、パク・ヒグォン)は、自分の人生に切なさを抱え、少し利己的ながらも平凡な家族たちが、それぞれ恋を経験し成長していく物語を描く。26日に公開されたカップルポスターは、それぞれ異なる方法で寂しさに耐えてきた家族が、誰かとの出会いを通じて愛や新たな関係を育み、再び花開く瞬間を切り取ったものだ。世代や感性の違い、人生のスピードや価値観の差を持つ3組のカップルの恋愛模様が、「ラブ ミー」ならではの個性あふれるラブストーリーとして紡がれていく予定だ。産婦人科専門医のソ・ジュンギョン(ソ・ヒョンジン)と音楽監督のチュ・ドヒョン(チャン・リュル)は、それぞれ隣人として出会う。キャッチコピー「私の寂しさを消して、その人が入ってきた」は、長い間寂しさを抱えてきたジュンギョンと、その寂しさを最も早く感じ取ったドヒョンの関係を叙情的に凝縮している。イヤホンの片方を渡すささいな仕草、互いに傾く視線、無言のまま広がる微笑みなど、2人が共有する温もりを繊細に描き出す。30代という、成熟と未成熟の狭間にいる大人たち。感情と関係にまだ不器用な彼らが、大人の恋愛へと進む過程は、ジュンギョンとドヒョンの物語における重要なポイントとなる。知らぬ間に日常に疲れを溜め込んでいたソ・ジンホ(ユ・ジェミョン)は、仕事も家庭も一度引退し、一人旅に出る。そこでガイドのチン・ジャヨン(ユン・セア)と出会う。2人は「同じ悲しみを抱えた彼女が、僕の悲しみを受け止めてくれた」という関係に進んでいく。互いを見つめるたったひとつの視線だけで、長い年月を共にしてきた彼らの深い心が映し出される。自分でも抑えてきた感情を抱えるジンホと、その隙間を静かに受け止めるジャヨンの間には、言葉を交わさなくても多くの時間の深みと物語が刻まれているかのようだ。静かに心に染み込む慰めがどれほどの力を持つのか。人生第2幕を歩み始める50代の2人が、最も大人らしい方法で見せてくれる姿に期待が寄せられる。最後に公開されたソ・ジュンソ(イ・シウ)とチ・ヘオン(TWICEのダヒョン)のポスターからは、20代らしい躍動感があふれる。頬を寄せて明るく笑ったり、軽くつつき合ったり、自然に肩を組んだりする様子には、幼少期から長く知り合った友人同士にしか見せられない安らぎの中に、ときめきがさわやかに芽生えている。さらに、不安定な家庭環境の中で、より不安な未来に迷うジュンソにとって、ヘオンは家族以上に頼れる心強い存在だ。「自分でも気づかなかった自分を彼女が見つけてくれた」と感じたジュンソは、ヘオンをこれまでとは違う目で見つめることになる。愛と友情の間で、20代だからこそ描けるフレッシュで初々しい恋愛模様が展開される予定だ。「ラブ ミー」の制作陣は、「3組のカップルはそれぞれ感情の濃度や質が異なり、フレームに収められることでまったく違った空気や温度を感じさせる。今回公開されたカップルポスターは、『ラブ ミー』の登場人物たちが互いに心を開く瞬間の感情を、最も自然な形で切り取ったイメージ」と説明した。さらに、「家族の中で止まっていた関係が、それぞれ誰かに出会い、『愛して』と伝え、さらに『私を愛してもらう』という過程を通じて、温かい冬のひとときを届ける作品になっている。ぜひ期待してほしい」と述べた。新ドラマ「ラブ ミー」は、ヨセフィーヌ・ボルヌブッシュが制作した同名のスウェーデンオリジナルシリーズが原作だ。オーストラリアのBINGE/FOXTELでも、同名のタイトル「Love Me」でリメイクされたことがある。・ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「ラブ ミー」12月19日よりU-NEXTで日本初・独占配信・TWICE ダヒョン&イ・シウ、新ドラマ「Love me」で友情・恋愛を描く青春メロに挑戦

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  • ロウンの鋭い眼差しも!「ラストマン」映画&スペシャルドラマに向けて新たなトレーラー公開

    ロウンの鋭い眼差しも!「ラストマン」映画&スペシャルドラマに向けて新たなトレーラー公開

    TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」が「映画ラストマン -FIRST LOVE-」として映画化、12月24日(水)クリスマスイブに全国公開となる。さらに、12月28日(日)よる9時には完全新作スペシャルドラマ「ラストマン-全盲の捜査官ーFAKE/TRUTH」の放送が決定した。「ラストマン」は、福山演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見は過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマンと呼ばれ、数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官。そして、交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられたのが、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗。肩書も性格も全く異なる二人だったが、徐々に力を合わせて事件を解決する無敵のバディに。さらにドラマ後半では皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、二人が実の兄弟だったという衝撃の事実が判明。さらに強い絆を手にした二人が、この冬、映画とドラマで史上最悪の難事件に挑む。そしてこの度、映画とスペシャルドラマの両作品から豪華キャストが集結した、合同ビジュアルと合同トレーラーが解禁となった。ビジュアルは左右にスペシャルドラマと映画、それぞれのサブタイトルとゲストキャスト、そして連続ドラマからのレギュラーキャストが配置されている。そして中央の皆実と心太朗の間には、「最悪の二日間に、最強バディが挑む。」というキャッチコピーが。スペシャルドラマでは身代金10億ドルを要求する前代未聞の爆破テロ事件、そして映画ではかつての皆実の恋人であり、世界中から狙われる天才エンジニアを巡る事件が勃発。スペシャルドラマと映画では、最強バディに立て続けに襲い掛かる2つの事件が描かれており、映画を観た後にスペシャルドラマでもう1つの真実を探るもよし、スペシャルドラマの後に映画を観てその先の運命を追うもよし。両作品を行き来することで、より一層楽しめる作品になっている。合同トレーラーにも、福山&大泉の最強バディはもちろんのこと、永瀬廉、今田美桜、木村多江、吉田羊、上川隆也ら連続ドラマからのラストマンチームの姿や、スペシャルドラマゲストの松本若菜、吉田鋼太郎、向井康二、そして映画ゲストの宮沢りえ、ロウン、月島琉衣、寛一郎など豪華キャストが勢揃い。ストーリー、アクション、ユーモアすべてがスケールアップし、新たなステージへ突入した「ラストマン」を届ける。「映画ラストマン -FIRST LOVE-」は、12月24日(水)クリスマスイブに全国ロードショー。完全新作スペシャルドラマ「ラストマンー全盲の捜査官― FAKE/TRUTH」は、12月28日(日)よる9時より放送される。2025年のラストは映画とドラマで「ラストマン」をたっぷりと楽しんでほしい。■作品概要「映画ラストマン -FIRST LOVE-」2025年12月24日(水)全国ロードショー出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ脚本:黒岩勉 企画プロデュース:東仲恵吾 監督:平野俊一 配給:松竹 (c)2025映画「ラストマン」製作委員会【あらすじ】全盲のFBI捜査官×孤高の刑事、無敵のバディが挑む、新たな事件。カギを握るのは、初めて愛した人だった。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われていた彼女は、命の危険を感じアメリカへの亡命を希望していた。皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)やFBIから新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、内通者によって情報が漏れ襲撃を受けてしまう。絶体絶命のピンチに陥った二人は果たして、愛する人を守り、事件を解決することができるのか。■放送情報完全新作スペシャルドラマ「ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH」放送日時:2025年12月28日(日)よる9:00 製作著作:TBS 脚本:黒岩勉 プロデュース:東仲恵吾 演出:平野俊一 出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊 (スペシャルドラマゲスト)松本若菜、吉田鋼太郎、向井康二(Snow Man) (c)TBS■関連サイト「映画ラストマン -FIRST LOVE-」公式サイト

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアンが緊急来日!新ドラマ「明日はきっと」配信記念イベントに登場(フル動画)

    パク・ソジュン&ウォン・ジアンが緊急来日!新ドラマ「明日はきっと」配信記念イベントに登場(フル動画)

    本日(27日)、日本で開催された「明日はきっと」配信記念イベントに、パク・ソジュンとウォン・ジアンが登場した。2人は終始息の合った和やかなトークで、会場を訪れたファンを魅了。7年ぶりのラブロマンス主演となるパク・ソジュンは「愛情を注いで作りました」と意気込み。また、いま最も注目を集める若手俳優の一人であるウォン・ジアンも「楽しく一生懸命、泣きながら笑いながら撮った作品です」と愛情たっぷりに紹介。最後には、OST(劇中歌)に参加したソン・シギョンと幾田りらから届いたサプライズメッセージも公開され、喜びの声が上がった。「明日はきっと」は12月7日(日)よりPrime Videoを通じて、240以上の国や地域で世界同時独占配信される。本作の主人公は、ごく普通の家庭に育った優しくて誠実な青年イ・ギョンド(パク・ソジュン)と、アパレル会社を経営する裕福な家庭に生まれ、大胆で自由奔放な性格のソ・ジウ(ウォン・ジアン)。20歳で出会い恋に落ちた2人は、二度の別れを経験する。■配信情報「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら/英題:Surely Tomorrow) 配信日:Prime Videoにて12月7日(日)より独占配信以降、毎週土日に1話ずつ配信 キャスト:パク・ソジュン ウォン・ジアン ほか 監督:イム・ヒョヌク 脚本:ユ・ヨンア 主題歌:ソン・シギョン (C)SLL Joongang Co.,Ltd. All Rights Reserved. ※作品の視聴には会員登録が必要です。Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ。■関連リンクPrimeVideo 日本公式XPrimeVideo 日本公式Instagram

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  • 「2025 MAMA AWARDS」予定通り開催へ…香港での大規模火災うけ発表

    「2025 MAMA AWARDS」予定通り開催へ…香港での大規模火災うけ発表

    香港で大規模な火災が発生した中、明日(28日)から2日間「2025 MAMA AWARDS」が予定通り開催される。CJ ENMは本日(27日)、公式報道資料を通じて「香港で発生した火災事故で犠牲となられた方々に深い哀悼の意を表する。ご遺族をはじめ、大きな喪失と不安の中で困難に直面されている全ての方々に心からの慰めをお伝えする。『2025 MAMA AWARDS』は『Support Hong Kong』のメッセージを添え、共に悲しみを分かち合い追悼できる時間を設け、被害者支援のために寄付で力を添えたい」と明らかにした。さらに「『2025 MAMA AWARDS』は音楽が持つ癒しと連帯の力を信じ、華やかな演出よりも慰めと希望を伝える公演となるよう、全体の舞台構成と進行に慎重を期して準備を進めている」と付け加えた。26日(現地時間)午後2時頃、香港北部・新界地区大埔(タイポ)の高層マンションで大型火災が発生した。少なくとも55人が死亡し、279人が行方不明となった。特に高層マンションであるため脱出できなかった住民がおり、人命被害がさらに増える可能性がある。火災が発生した高層マンション群は、「2025 MAMA AWARDS」が開催されるカイタック・スタジアムから約21km離れており、車両で移動時20分ほどかかる。特に司会者として、香港出身のチョウ・ユンファとミシェル・ヨーが登壇する予定だったが、不参加の意思を伝えた。香港政府はこの日、火災警報を最高等級の5級に引き上げた。これは2008年の旺角ナイトクラブ火災以来初めてのことだ。・「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペット中止、一部ステージ変更を検討中と報道香港の大規模火災にi-dle ウギも言及・香港の大規模火災で死者36人「2025 MAMA AWARDS」開催は? 【CJ ENM 公式コメント全文】こんにちは。「2025 MAMA AWARDS」です。香港で発生した火災事故で犠牲になられた方々に深い哀悼の意を表します。ご遺族の方々をはじめ、大きな喪失と不安の中で困難に直面されているすべての方々に心からの慰めをお伝えします。「2025 MAMA AWARDS」は「Support Hong Kong」のメッセージを添え、共に悲しみを分かち合い追悼する時間をご用意するとともに、被害者支援のため寄付を通じて力をお貸しいただきたく存じます。「2025 MAMA AWARDS」は音楽が持つ癒しと連帯の力を信じ、華やかな演出よりも慰めと希望を伝える公演となるよう、全体の舞台構成と進行に慎重を期して準備を進めております。音楽が皆様の心に少しでも慰めと勇気となりますことを願っております。最後まで責任感を持って最善を尽くす「2025 MAMA AWARDS」となる所存です。

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  • キム・セロンさんの母親、キム・スヒョンの弁護士への懲戒を要求「故人と遺族を侮辱した」

    キム・セロンさんの母親、キム・スヒョンの弁護士への懲戒を要求「故人と遺族を侮辱した」

    故キム・セロンさんの母親が、キム・スヒョンの弁護士の発言に遺憾の意を表した。母親は本日(27日)、「コ・サンロク弁護士に対して、大韓弁護士協会およびソウル地方弁護士会に懲戒に関する陳情を提出しました」と綴った。そして「悩みに悩んだ末に、コメントを発表しました。しかし、その返答として戻ってきたのは、キム・スヒョンの法律代理人であるコ・サンロク弁護士による、セロンや遺族に対する嘲弄や皮肉などの侮辱でした。コ・サンロク弁護士は、セロンに対して自身のSNSで侮辱的な言葉を用い、遺族に対しても皮肉や嘲笑を含む投稿を行いました。弁護士はセロンについて『躁うつ病の狂人』『情緒不安定のナムミセ(男好き)』『未成年ナムミセ』などと自身のSNSに投稿し、遺族についても「故人の名誉を本当にあきれるほど守っていらっしゃいますね」「故人の名誉を犬にあげてしまった」などと嘲笑しました」と伝えた。続けて「昨日コメントを発表した際にも、キム・スヒョンのファンが遺族や叔母、その子どもたち、知人に対して継続的に二次被害を加えているとお伝えしました。しかし、コメント発表後も二次被害はおさまらず、『早く調査を受けろ』『携帯電話を提出しろ』『捜査を遅らせるな』といった悪質な書き込みが続いています。同時に、捜査機関に対しても捜査結果の早期公表を求める行為が続いています」と訴えた。彼女は「私たちは7月まで、すべての捜査に誠実に臨み、セロンの携帯電話など電子機器もすべて任意で提出し、捜査に協力してまいりました。これに対してキム・スヒョンは、5月に私たちが誣告および児童福祉法違反で告訴した件について、まだ捜査を受けていないと理解しています。そうした状況で、捜査結果が出ないと催促することに、疑問を感じざるを得ません」とし、「キム・スヒョンのファンの皆さまには、これ以上二次被害を与えたり、虚偽事実を流布したりすることなく、捜査結果をお待ちいただきますよう、丁重にお願い申し上げます」と強調した。キム・セロンの母親は先立って26日、コメントを発表し、故人が未成年であった時期からキム・スヒョンと交際していたことは事実であると改めて主張した。・キム・セロンさんの遺族、キム・スヒョンとの未成年交際を裏付ける6つの証拠を新たに公開「真実が埋もれるのではと心配」・キム・スヒョン側、キム・セロンさんの遺族に警告「追加の違法行為は責任転嫁できない」【故キム・セロンさんの母親 コメント全文】こんにちは。セロンの母です。昨日(26日)、悩みに悩んだ末に、コメントを発表しました。しかし、その返答として戻ってきたのは、キム・スヒョンの法律代理人であるコ・サンロク弁護士による、セロンや遺族に対する嘲弄や皮肉などの侮辱でした。コ・サンロク弁護士は、セロンに対して自身のSNSで侮辱的な言葉を用い、遺族に対しても皮肉や嘲笑を含む投稿を行いました。弁護士はセロンについて「躁うつ病の狂人」「情緒不安定のナムミセ(男好き)」「未成年ナムミセ」などと自身のSNSに投稿し、遺族についても「故人の名誉を本当にあきれるほど守っていらっしゃいますね」「故人の名誉を犬にあげてしまった」などと嘲笑しました。これに対し私たちは本日、コ・サンロク弁護士に対して大韓弁護士協会およびソウル地方弁護士会に懲戒と関する陳情を提出しました。また、昨日コメントを発表した際にも、キム・スヒョンのファンが遺族や叔母、その子どもたち、知人に対して継続的に二次被害を加えているとお伝えしました。しかし、コメント発表後も二次被害はおさまらず、「早く調査を受けろ」「携帯電話を提出しろ」「捜査を遅らせるな」といった悪質な書き込みが続いています。同時に、捜査機関に対しても捜査結果の早期公表を求める行為が続いています。私たちは7月まで、すべての捜査に誠実に臨み、セロンの携帯電話など電子機器もすべて任意で提出し、捜査に協力してまいりました。これに対してキム・スヒョンは、5月に私たちが誣告および児童福祉法違反で告訴した件について、まだ捜査を受けていないと理解しています。そうした状況で、捜査結果が出ないと催促することに、疑問を感じざるを得ません。最後に、キム・スヒョンのファンの皆さまには、これ以上二次被害を与えたり、虚偽事実を流布したりすることなく、捜査結果をお待ちいただきますよう、丁重にお願い申し上げます。

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  • イ・イギョンのデマを拡散した女性、暴露した理由を告白…ドイツ人を装った疑惑にも言及(動画あり)

    イ・イギョンのデマを拡散した女性、暴露した理由を告白…ドイツ人を装った疑惑にも言及(動画あり)

    俳優のイ・イギョンが自身を脅迫した女性A氏に対して強固な対応を予告した中、A氏のインタビューが公開された。26日、YouTubeチャンネル「芸能裏大統領イ・ジンホ」には、「衝撃独占!『私が暴露した本当の理由』イ・イギョンの暴露、ドイツ人女性が初めての心境告白」というタイトルの動画が掲載された。この動画には、イ・イギョンを脅迫したとされているA氏とのインタビューが収められている。自身をドイツ人だと名乗るA氏は「韓国には一度も行ったことがない」とし「韓国語独学8年目」と明かした。続いて「昨年2月からイ・イギョンと連絡を取り合っていた」とし、先に露出写真を送ったという所属事務所側の主張を否定した。また、A氏は「最初は俳優が私に興味を持ってくれるから嬉しかったけれど、ますます卑猥な話が多くなった」とし「怖い話を聞いて、もうダメだと思って(書き込みを)掲載した」と主張。暴露後、「AIで操作したもの」と否定した理由については「知り合いの韓国人男性から、2週間もあれば静かになると言われたため」と説明した。最後にA氏は、イ・イギョンに対して「大事にして申し訳なく、後悔している」とし「かなり苦労しているようだが、二度と女性に〇〇するという話はしないでほしい。幸せに暮らしてほしい」という言葉を残した。続いて27日、「芸能裏大統領イ・ジンホ」に「イ・イギョン暴露女性ドイツ人を装った疑惑! 直接検証してみた」というタイトルの新しい動画が公開された。動画でA氏は「満26歳のジェニーです。韓国語は8年間独学で勉強した。バイエルンに住んでいる」と自己紹介した。続けて「人は外見だけで判断してはいけないと学んだ。前後が合わない人もいるから」と語った。また「イ・イギョンさんとの出来事は一つの気づきを与えてくれた。人は見える姿だけで判断してはいけないという教訓だった。私にとって重要な経験だった」と明かした。一部の人々が「わざと韓国語ができないふりをしているのでは?」と誤解しているという指摘については「そのような話をよく聞く。理解している」と答えた。イ・イギョンは最近、A氏の暴露によって私生活の議論に巻き込まれた。イ・イギョンの所属事務所は「善処なく、強固な対応を続けていく」と疑惑を否定したが、その後、MBC「遊ぶなら何する?」から突如降板し、関心を集めた。「遊ぶなら何する?」の制作陣は「イ・イギョンさんがこれまで海外スケジュールを含むスケジュールのため、番組参加に悩みが多く、最近降板の意思を明かした」と知らせたが、イ・イギョンはその後、「遊ぶなら何する?」からの降板は自分の意思ではなかったと暴露。また、番組で話題を集めたミョンチギ(麺料理を食べる際に、音を立てて麺を吸い込むこと)も制作陣の強要によって起きたことだと主張した。これに対し、同番組の制作陣は公式SNSを通じてこれらを認め、正式に謝罪した。

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  • H․O․T․ チャン・ウヒョクから暴行被害?名誉棄損で起訴された元スタッフの女性、第1審で無罪に

    H․O․T․ チャン・ウヒョクから暴行被害?名誉棄損で起訴された元スタッフの女性、第1審で無罪に

    H.O.T.のチャン・ウヒョクから暴力を振るわれたという所属事務所の元スタッフの女性A氏が、名誉毀損の1審で無罪を言い渡された。26日、ある媒体によると、ソウル西部地裁刑事9単独のキム・ミンジョン判事は先月29日、情報通信網法上名誉毀損の疑いで起訴されたA氏に無罪を宣告した。A氏は2022年6月10日、インターネットコミュニティを通じてチャン・ウヒョクから2回暴力を振るわれたと主張した。2014年初期、海外の出張先でチャン・ウヒョクと共にタクシーに乗った時、後頭部を殴られ、2020年には公演を控えた彼がマイクをつけていたA氏の手を叩いたと明かした。これについてA氏は「普段から(チャン・ウヒョクから)暴言と人格否定を多く受けたが、私はそれを当然受け入れるべきことだと思った。我慢しながら仕事をしたのも私が決めたことだったため、すべてを自分のせいにした。(周りから)私が女性だから、(チャン・ウヒョクが)頻繁に殴らなかったようだと言ってくださる方もいた」と訴えた。チャン・ウヒョクはこれについて事実無根とし、A氏を名誉毀損で訴えた。むしろ彼は、2020年に暴行を受けたのは自分だと主張した。マイク整理に手助けが必要でA氏にお願いしたけれど、いきなり音がするほど手を叩かれ、舞台恐怖症と心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しんだと主張した。これを受け、検察はA氏が出張先で暴行と暴言を受けたという内容については事実、2020年の暴行は虚偽事実とし、2023年5月にA氏を起訴した。そんな中、チャン・ウヒョクのマネージャーと知人、ダンス講師などがA氏が2020年に彼を暴行したのを見たと証言したが、チャン・ウヒョクと関係者間で陳述が一貫しなかったため、認められなかった。現在、検察は1審の判決に不服とし、控訴した状態だ。チャン・ウヒョクは現在、チャンネルAのバラエティ「最近の男性ライフ新郎授業」に出演している。

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  • イ・スンジェさん、生前に伝えた演技への情熱も…共演者たちとの思い出の写真が続々

    イ・スンジェさん、生前に伝えた演技への情熱も…共演者たちとの思い出の写真が続々

    「ユ・クイズ ON THE BLOCK」が俳優のイ・スンジェさんを追悼した。26日に韓国で放送されたtvNバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」の終盤には、過去にゲスト出演したイ・スンジェさんの映像が流れた。当時、イ・スンジェさんは「人が生まれたことには全て意味がある。私をこの世に生み出した意味があるはずだ。何事も確信を持ってやるべきだ」と語り、胸を打つ場面が放送された。また彼は「TBC開局メンバーは6人だったが、残っているのは私だけだ。私が行かなければ6人であの世で会えない」と笑いながら、人生に悟りを開いた姿も見せた。イ・スンジェさんは何よりも「私たちが最も幸せなのは、公演しながら逝くことだ。冗談半分で、『舞台で倒れて死ぬのが最も幸せな瞬間だ』と言っている」と、最後まで演技への情熱を強調していた。さらに彼は90代まで演技に没頭した人生について「本当に目まぐるしく駆け抜けた。それが喜びであり、やりがいだ」と付け加えた。これに対し、同番組の制作陣は「生涯、お世話になりました。先生、どうか安らかにお休みください」と、イ・スンジェさんが「KBS演技大賞」で大賞を受賞した際のスピーチを引用して追悼した。生前、様々な作品に出演したイ・スンジェさんと縁を結んだ共演者たちからの哀悼も続いている。元4Minuteのナム・ジヒョンは、自身のInstagramを通じて、イ・スンジェさんとの共演シーンが収められたドラマ「千回のキス」のスチールカットを投稿。これとともに彼女は「海外行きの飛行機の中で訃報を知った」とし「幼い頃、偏見なく勇気を与え励ましてくださったおかげで、現場で崩れ落ちずにいられました。忘れません」と追悼の言葉を述べた。俳優のチャン・ヒョクも自身のInstagramに、イ・スンジェさんとのツーショット写真を公開し、「先生、お疲れさまでした」と短く付け加え、最後の挨拶を伝えた。2人はドラマ「カネの花~愛を閉ざした男~」で共演。また、ドラマ「シークレット・ファミリー」では父子役として息を合わせた。ドラマ「思いっきりハイキック!」で故人と共演したソ・ミンジョンは、自身のInstagramを通じて「イ・スンジェ先生と同じ作品で演技できたということが、どれほど大きな自慢だったことでしょう。夢のようでした」というメッセージを残した。女優のソ・ヒョリムは、義母である女優の故キム・スミさんとイ・スンジェさんのツーショット写真を自身のInstagramに投稿し、思い出を振り返った。他にも女優のキム・ジス、オ・ヒョンギョン、キム・ミギョン、ペク・イルソプなどがイ・スンジェさんへの思いを伝え、哀悼した。

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  • “31歳の若さで死去”カン・ソハさん、初主演を務めた遺作が12月に公開…スチールカットに注目

    “31歳の若さで死去”カン・ソハさん、初主演を務めた遺作が12月に公開…スチールカットに注目

    カン・ソハさんが、再びファンに姿を見せた。映画「網内人:顔のない殺人者たち」(脚本・監督:シン・ジェホ)が、韓国で12月17日に公開される。これに先立ち今回、ソウン役を演じたカン・ソハさんの最後の姿を収めたキャラクタースチールが公開され、注目を集めている。彼女は今年7月14日、がん闘病の末に惜しまれながら、31歳という若さでこの世を去った。本作は冷血な私立探偵と妹の無念の死の真相を追う依頼人が、インターネット上に潜む殺人者を追跡するスリラー。今回、劇中で理不尽な死を遂げた妹の真実を明らかにしようと奔走する姉・ソウンを熱演したカン・ソハさんのキャラクタースチール2点が公開された。公開されたスチールには、ネット上に謎めいた痕跡を残したまま姿を消した妹の足取りを追うソウン(カン・ソハ)の決意に満ちた表情が収められ、目を引いた。彼女は噂を頼りに業界で名高い天才ハッカー兼私立探偵のジュンギョン(キム・ミンギュ)に調査を依頼し、家族以上に長い時間を共にしていたジウンの高校時代の同級生たちを訪ねて手がかりを集めていく。匿名性の裏に隠れ、悪質なデマを流布した犯人「kidkit727」を突き止めるべくジュンギョンとソウンが繰り広げる執念の追跡劇は、俳優キム・ミンギュとカン・ソハさんの深みのある演技を通してリアルに描かれている。同作は推理スリラーを待ち望んできた観客の期待に応える作品になると、早くも期待を高めた。カン・ソハさんは韓国芸術総合学校の演劇院演技科出身で、ドラマ「オクニョ 運命の女(ひと)」「また、初恋」「誰も知らない」などで頭角を現し、着実にフィルモグラフィーを築いてきた。初の映画主演作となった「網内人:顔のない殺人者たち」の撮影当時も、痛み止めを服用しながら演技に全力を尽くしていたという。本作を演出したシン・ジェホ監督は、「優しくて明るい方でした。いつも現場を和ませ、確かな演技力を基盤にキャラクターを深く研究し分析する姿がとても印象的でした。観客の皆さんの心にも長く記憶される女優であってほしいです」と、映画公開を前にカン・ソハさんへの哀悼の意を示した。・女優カン・ソハ、がん闘病の末に31歳で死去同期のパク・ジュヒョンが追悼・女優カン・ソハさん、本日(7/16)出棺仲間たちの哀悼続く

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  • 新人ボーイバンドTHE SSYNDROME、プレデビューシングル「ALIVE」リリース!同時にMVも公開

    新人ボーイバンドTHE SSYNDROME、プレデビューシングル「ALIVE」リリース!同時にMVも公開

    ドリームキャッチャーカンパニーの新人ボーイバンドTHE SSYNDROME(ザ・シンドローム)が、スーパールーキーバンドとして飛躍に乗り出した。THE SSYNDROMEは27日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じてプレデビューシングル「ALIVE(アライブ)」をリリース。同時に「ALIVE」のミュージックビデオも公開した。「ALIVE」は、パワフルなドラムと爽やかなギターリフが印象的なオルタナティブロックジャンルで、初めての一歩を踏み出すTHE SSYNDROMEのエネルギーと、彼らが今後展開していく音楽的世界を込めた楽曲だ。特に個性的なボーカルはもちろん、華やかな演奏が楽曲の魅力を倍増させ、メッセージをより鮮明に伝えている。THE SSYNDROMEは、キーボード兼ボーカルのソク・ジュンホ、ギター兼ボーカルのヤン・ヒギョ、ベースのド・ミンギュ、ドラムのチョン・ジヨン、ギターのシン・セイで構成された5人組ボーイバンドだ。彼らはそれぞれの症候群を解き放った音楽で独自の世界観を完成させ、ユニークなバンドとして印象を残す見通しだ。真摯な音楽を通じてリスナーに慰めを伝え、共感のシンドロームを作り出していくTHE SSYNDROME。全メンバーが優れた実力を保有しているだけに、「ALIVE」を皮切りにバンドシーンに新しい風を巻き起こす彼らのプレデビューに注目が集まっている。

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  • UN1CON、YOUNG POSSEの来日公演にゲスト出演!約1年半ぶりの再会に感激…親交アピールも

    UN1CON、YOUNG POSSEの来日公演にゲスト出演!約1年半ぶりの再会に感激…親交アピールも

    日本のガールズグループUN1CONが、J.E.T. MUSICが主催する「J.E.T. TOUR SERIES」にて韓国の5人組ガールズグループYOUNG POSSEの来日公演にGUEST JAPANESE ARTISTとして出演し、熱いステージを繰り広げた。デビュー前から韓国で親交を深めていた両グループは、今回の日本公演で約1年半ぶりの再会・共演が実現。K-POPシーンでネクストブレイクと注目されるYOUNG POSSEとの変わらぬ絆を見せつけた。YOUNG POSSEの初となる単独来日公演は、11月17日の大阪・GORILLA HALLと、19日の東京・渋谷WWW Xの2公演で開催され、両公演ともUN1CONが会場を温めた。前座として登場したUN1CONは、デビュー曲「A.R.T」をはじめ、今年8月にリリースした1st EPから「GENKI」など全4曲を披露。満員の会場のボルテージを一気に高めた。UN1CONとYOUNG POSSEは、UN1CONのデビュー前の韓国トレーニング期間中から、ダンスコラボや食事を共にするなど、深い親交があり、1年半ぶりに同じステージで共演を果たしたことに、UN1CONのKOKOROは、「いっしょのステージに上がれてすごく嬉しい!」と喜びを爆発させ、会場からは温かい拍手が送られた。両グループのSNSでは、公演期間中のバックステージでのコラボレーション写真や、仲睦まじい様子が多数アップロードされており、ファンからは「最高の組み合わせ!」「エモい!」と大きな反響を呼んでいるため、ぜひチェックしてほしい。 この投稿をInstagramで見る UN1CON 🦄🪽(@un1con.official)がシェアした投稿

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  • ユン・ヒョンス&イ・ジョンシクら出演、ドラマ「ランニングメイト」12月11日よりU-NEXTで配信開始

    ユン・ヒョンス&イ・ジョンシクら出演、ドラマ「ランニングメイト」12月11日よりU-NEXTで配信開始

    「第92回アカデミー賞」で最多4部門を受賞し、「第72回カンヌ国際映画祭」でパルムドールに輝いた映画「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督が、5つ星の称賛コメントを寄せた注目作の韓国ドラマ「ランニングメイト」が、12月11日(木)正午にU-NEXTで独占先行レンタルを開始する。同作について、ポン・ジュノ監督は「賢く鋭いのに、案外純粋で愛らしい高校生たちの青春群像。政治と選挙の渦中でも、彼らはどこまでも初々しく、爽やかだ。そんな彼らのアンサンブルを見事に描き出したハン・ジンウォン監督に拍手を送りたい」とコメント。ポン・ジュノ監督のコメントにもあるように、本ドラマは「パラサイト 半地下の家族」で「第92回アカデミー賞」脚本賞をポン・ジュノ監督と共同受賞した作家、ハン・ジンウォンが初めてドラマの監督・脚本を手掛けた作品。タイトルの「ランニングメイト」(running mate)は、副大統領候補や共同出馬する候補を意味する。名門高校を舞台に、目立たず普通の学生生活を送るつもりだった主人公のノ・セフンが、あるきっかけで生徒会副会長選挙に立候補することから始まる物語。そこから若者たちの野心、嫉妬、友情、そして裏切りが次々に露わになっていく。「韓国と選挙」といえば、先の大統領選挙で投票率79.4%を記録したことも記憶に新しい。それほどまでに国民が熱狂し、高い関心を寄せる「選挙」を描くドラマがゆえに、当初は今年3月に公開予定だったが、当時の韓国国内の政治状況を踏まえ、過度な影響や誤解を避けるために急遽公開が延期されたことも付け加えておきたい。その後、6月に韓国で初公開され、ついに日本でも配信が決定した。果たして、最後に笑う者は誰なのか。「選ぶ」ことと「選ばれる」ことの意味を問うドラマを是非体感してほしい。■配信情報「ランニングメイト」12月11日(木)12:00~ U-NEXTにて全8話独占先行レンタル配信スタート!【キャスト】 ユン・ヒョンス(ノ・セフン役)出演作:「ラケット少年団」「捜査班長 1958」イ・ジョンシク(クァク・サンヒョン役)出演作:「ハイパーナイフ 闇の天才外科医」「Dear.M」チェ・ウソン(ヤン・ウォンデ役)出演作:「メランコリア」「捜査班長 1958」ホン・ファヨン(ユン・ジョンヒ役)出演作:「埋もれた心」「隠し味にはロマンス」 イ・ボンジュン(パク・ジフン役)キム・ジウ(ハ・ユギョン役)【スタッフ】監督:ハン・ジンウォン脚本:ハン・ジンウォン「パラサイト 半地下の家族」/ホン・ジス/オ・ドゴン編集:ハン・ミヨン「スリープ」字幕翻訳:金仁恵、本田恵子2025年/韓国/全8話/カラー/2.0ch(C)TVING Co., Ltd, All Rights Reserved【ストーリー】あいつ、〇〇と出馬するんだって。ヨンジン高校1年生、ノ・セフン。派閥やヒエラルキーに支配された高校生活の中で、どこにも属さず、目立たず、無難に過ごすつもりだった。校内トップクラスの成績を誇り、平穏無事に高校時代を過ごしていい大学に入ることを考えていた。しかし、勉強漬けで慢性的な睡眠不足。バス通学時にうとうとしていた時、居合わせた女性に勃起したと勘違いされ、ビンタを食らってしまう。あっという間に写真と噂は校内中に拡散され「ボッキーマン(勃起男)」という不名誉なあだ名と無遠慮な視線にさらされる毎日。耐えろ、噂もそのうち消えるはずだと自粛モードで過ごしていた時、合唱部部長ヤン・ウォンデから「副会長候補として、生徒会選挙に立候補してほしい」と誘われる。さらには、校内イチのセレブで「人間ブティック」のあだ名を持つクァク・サンヒョンからも急接近され、同じく副会長候補での出馬を打診される。なぜ俺が? でも、人から認められるのは悪くない! と先輩二人を天秤にかけたような気で調子に乗るセフンだったがその時には既に校内権力を狙う者たちの後ろ暗い計略に巻き込まれていたのだった。果たして、最後に笑う者は誰なのか。■関連リンク「ランニングメイト」日本公式サイト「ランニングメイト」トレーラー映像U-NEXT 公式サイト

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