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パク・ソジュン&ウォン・ジアン、元恋人同士が奇跡のように再会!新ドラマ「ギョンドを待ちながら」メインポスター公開
JTBC新土日ドラマ「ギョンドを待ちながら」(脚本ユ・ヨンア/演出イム・ヒョンウク)は11月18日、メインポスターを公開した。「ギョンドを待ちながら」は、2度の恋愛をして別れたイ・ギョンドとソ・ジウが、不倫スキャンダル記事を報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、じれったく切ない恋愛をするロマンスドラマ。今回公開されたメインポスターでは、2度の別れを経て成熟した現在のイ・ギョンドとソ・ジウの姿を垣間見ることができる。奇跡のように再会した元恋人イ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)の間に押し寄せる感情の嵐を予告している。特にガラス窓越しにお互いを見つめるイ・ギョンドとソ・ジウの微妙な眼差しが視線を捉える。時間が流れ少し乾いた雰囲気を漂わせるイ・ギョンドは、突然目の前に現れた元恋人を見て平穏な表情を浮かべている。ソ・ジウと共に幸せだった思い出を思い起こすかのように、しっとりと濡れたイ・ギョンドの目元が見る人の心まで波立たせる。一方、ソ・ジウは懐かしいあの頃を思い返しながら、切ない表情でイ・ギョンドを見つめている。限りなく孤独だった時期、唯一自分の味方になってくれた初恋を長い時間が流れた後に再び会うことになったソ・ジウの顔には、様々な感情が入り混じり彼女の真心が気になる。何よりポスターの中の「次第に鮮明になった、これは依然として愛なのか」という文句が、イ・ギョンドとソ・ジウの心の中にまだ感情が残っていることを予感させる。別れた後、時間がかなり流れたものの、依然として愛の後遺症を患っているイ・ギョンドとソ・ジウが、消えかけた心に再び火をつけることができるのか注目が集まっている。「ギョンドを待ちながら」は12月6日に初放送される。

「ボイプラ2」出演チェ・リブ、ソロデビューを電撃発表!12月3日に1stシングル「SWEET DREAM」をリリース
Mnetのサバイバル番組「BOYS II PLANET」出身のチェ・リブが、ソロアーティストとして初めての一歩を踏み出す。所属事務所のFNCエンターテインメントは本日(19日)午前0時、公式SNSを通じて彼のシングル「SWEET DREAM」のタイトルポスターを公開した。このポスターには、今回のシングル名である「SWEET DREAM」が初めて公開され、注目を集めている。また、ウサギの人形を見つめるチェ・リブの温かな眼差しが、ほのぼのとした感性的な雰囲気を醸し出し、シングルへの関心を呼び起こしている。先立って「Bunny Liyu's POV」というタイトルの予告イメージを連日公開し、期待を高めていたチェ・リブ。今回、シングルの発売とソロアーティストとしてのデビューを発表し、多くのファンが応援のメッセージを送っている。彼の1stシングル「SWEET DREAM」は12月3日午後6時、各種音源サイトを通じて公開される。12月20日には午後2時と7時、世宗(セジョン)大学の大洋ホールで単独ファンミーティング「2025 Chuei Li Yu Fan Meeting 'Drawing Yu'」を開催し、ファンと会う。・「ボイプラ2」出演チェ・リブ、12月に韓国で初の単独ファンミーティングを開催!新しい姿に期待・「ボイプラ2」派生グループ合流の可能性は?人気練習生が今後について明かす

シム・ウヌ、マネジメントnangmanと専属契約を締結!いじめ疑惑を払拭して再出発
女優シム・ウヌが、マネジメントnangmanと専属契約を締結し、新たなスタートを切った。11月18日、マネジメントnangmanはシム・ウヌとの専属契約締結を公式発表し、「これまで長い時間を経て、揺れることなく俳優としての場を守ってきただけに、今後は彼女の成長を応援し、真心を込めて共に歩んでいく予定」と伝えた。シム・ウヌは今回の専属契約を機に活動を再開する。空白期間に焦ることなく、「基本に戻る時間」を選んだ彼女は現在、演劇の練習に取り組みながら、演技感覚と基本を再び固めている。シム・ウヌは12月、演劇「童話憧憬」の舞台に立ち、観客と会う。同作は2025年韓国文化芸術委員会「子ども・青少年のための芸術支援」選定作で、火鉢の前の炎と煙突の下の煤に向き合う少年と少女の切なく繊細な世界を感覚的に描いた作品である。「童話憧憬」は2013年、韓国日報・新春文芸で「童話的な人物と事件、舞台を通じて不条理な世界の根源と孤独を詩的に洞察した」と高い評価を得た。シム・ウヌは作中の人物が持つ感情を繊細ながら濃密に表現し、舞台での存在感を改めて証明する予定だ。これに加え、シム・ウヌは自主制作映画「Wet」にも出演し、スクリーン活動も続けていく。「Wet」は2025年慶南(キョンナム)文化芸術振興院の青年新進監督制作公募当選作で、消えた友人ユンスを思いながら記憶と感情の痕跡をたどっていく人物ヘソンの旅路を描いた作品だ。劇中で主人公ヘソン役を演じるシム・ウヌは、独特の繊細な感情演技でキャラクターの内面を深く描き出す予定だ。これまで彼女はドラマ「舞い上がれ、蝶 」「ラブシーン・ナンバー#」「夫婦の世界」、映画「セイレ」など様々な作品で緻密な表現力と確固たる存在感で視聴者に深い印象を残してきた。幅広いジャンルで演技のスペクトルを拡大してきた彼女は、今回の専属契約を機に一層精力的に活動していく予定だ。新しい事務所と共に、自身だけの物語を着実に築きながら、誠実な作品活動を続けるシム・ウヌ。静かだが確固たる彼女の再出発が、今後どのような成果につながるか関心が集まっている。シム・ウヌは2021年、いじめ疑惑に巻き込まれ活動を中断した。彼女は、YouTubeチャンネルを通じて「長い時間をかけて戦い、最終的にいじめではないという結果を受けた」と明かした。

OneRepublic、再び来韓公演が決定!来年2月23日に韓国でコンサート開催へ
グラミー賞受賞のスタープロデューサーRyan Tedder(ライアン・テダー)が率いるポップロックバンド、OneRepublicが来年2月、単独公演で再び韓国を訪れる。2007年、アルバム「Dreaming Out Loud」でデビューしたOneRepublicは、ヒットメーカーTimbaland(ティンバランド)によるリミックスバージョンで披露したシングル「Apologize」で世界的な注目を集めた。ビルボード「HOT100」で2位、ビルボード「POP100」チャートで8週連続1位を記録したこの楽曲で、グラミー賞最優秀ポップパフォーマンス・デュオ/グループ部門にノミネートされた。2ndアルバム「Waking Up」(2009年)では、チェロ演奏を前面に立てて感性を際立たせる「Secrets」や、ビルボード「HOT100」で8位を記録した「Good Life」などが人気を博した。2013年にリリースしたシングル「Counting Stars」は、イギリスやカナダなどでチャート1位を獲得し、ビルボード「HOT100」チャート最高ランキング2位をはじめ計68週チャートイン、25週連続TOP10の記録を打ち立てた。この曲が収録された3rdアルバム「Native」(2013)はビルボード・アルバムチャート4位を記録した。4thアルバム「Oh My My」(2016)では、エレクトロニックサウンドとダンス曲でトレンドを反映しながらも、フォーク、ポップ、ロック、ダンス、エレクトロニック、ゴスペルまで様々なジャンルを網羅するコラボレーションを披露した。2021年にリリースした5thアルバム「Human」では、シングル「Someday」「Run」「Somebody To Love」などで全世界で25億回以上のストリーミングを記録した。2022年、映画「トップガン マーヴェリック」のOST「I Ain't Worried」は、30億回以上のストリーミング記録とともに、現在までYouTube再生回数4億4000万回を突破した。そして、David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)とのコラボシングル「I Don't Wanna Wait」などを収録した6thアルバム「Artificial Paradise」(2024年)まで、グローバルヒットを続けている。バンドのフロントマンであるライアン・テダーは、U2、Maroon 5、ビヨンセ、エド・シーランなどのアルバム制作に参加し、プロデューサーとしても世界的な成功を収めた。特にアデルの「21」「25」、そしてテイラー・スウィフトの「1989」アルバムでグラミー賞「今年のアルバム」部門で3度も受賞を果たした。また、BLACKPINKのリサ「ROCKSTAR」、BTS(防弾少年団)のジミン「Be Mine」、TWICEの「CRY FOR ME」、TOMORROW X TOGETHERの「Back for More」「Do It Like That」、&TEAMの「Dropkick」など、K-POPアーティストの楽曲を手掛け話題となった。OneRepublicは、2018年の初訪韓以来、7年ぶりとなる今年1月、単独公演で再び韓国を訪れ、印象的なライブを披露した。ライアン・テダーは爆発的な高音とアドリブでステージを圧倒し、華やかなギター演奏と強烈なドラムビート、叙情的なチェロとバイオリンの音色まで、OneRepublicが披露したライブステージは会場を埋め尽くしたファンの熱狂的な歓声を引き出した。そして来年2月に香港を皮切りに、韓国と日本、シンガポール、台湾へと続くツアー「From Asia, With Love」の一環として、再び熱いステージを披露する予定だ。OneRepublicの訪韓公演は、2026年2月23日午後8時にソウル市松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館で開催される。公演チケットは、11月25日正午12時より公式予約サイト「NOL TICKET」で独占販売される。これに先立ち、11月24日正午12時から午後3時までアーティスト先行予約が行われ、詳細はアーティスト公式ホームページとSNSで確認することができる。日本では2026年2⽉25⽇(⽔)Kアリーナ横浜、27⽇(⾦)GLION ARENA KOBEにて開催される。

ジニョン、台湾映画で主演!「台北金馬映画祭」に出席…現地から熱い反応
ジニョンが初めて台北金馬映画祭に出席し、現地の熱い反応を得た。11月17日、第62回台北金馬映画祭に公式招待されたジニョンは、台湾オリジナル映画「那張照片裡的我們(The Photo From 1977)」の主役として堂々とレッドカーペットを歩いた。制作ニュースと同時にすでに各国で期待作として取り上げられるほど、熱い関心を集めた台湾オリジナル映画「那張照片裡的我們」は1977年、台湾の中壢を背景にした作品で、混乱と希望が共存していた時代に三人の若者たちが自分の夢を広げていくロマンス時代劇だ。ドラマでジニョンは、痛みを乗り越えて台湾に向かったテコンドーコーチキム・ホヒ役で新しい挑戦に出たことが知られ、話題を集めた。Netflix「次の被害者」、映画「夏のレモングラス」などに出演した台湾のライジングスター李沐(ムーン・リー)と共演し、国籍を超えた友情と愛、そして希望のメッセージを伝えたジニョンは、現場に集まった取材陣とファンの熱烈な呼応の中、台北金馬映画祭のレッドカーペットを歩いた。今回の映画祭を通じて初めて映画を上映し、観客と初めて舞台挨拶を開催するなど、韓国を代表する俳優として台北金馬映画祭に参加したジニョンは、KービューティブランドのCHOOSYUの台湾地域広告契約締結に続き、台湾グローバルマガジンの12月単独グラビアを飾り、12月24日の映画公開後も、現地活動を続けていく計画だ。

少女時代 テヨン、ソロデビュー10周年記念アルバムのスケジュールを公開
少女時代のテヨンが、ソロデビュー10周年を記念した初のコンピレーションアルバムのスケジュールフィルムを公開した。本日(18日)0時、テヨンの公式SNSチャンネルに掲載されたコンピレーションアルバム「Panorama : The Best of TAEYEON」のスケジュールフィルムは、ソロデビュー曲「I」から最近リリースされた6thミニアルバム「Letter To Myself」まで、テヨンの10年間の活動を網羅するイメージがスライドショーで展開され、注目を集めた。テヨンは19日からフィルム映像コンテンツ、コンセプトフォト、ミュージックビデオ予告映像、ミュージックビデオなど、多彩な予告コンテンツを順次公開し、本格的にカムバック活動に突入して期待感を高めていく予定だ。特に今回のアルバムは、独特な音色と繊細な感性で「信じて聴ける」実力派ボーカリストとして愛されてきたテヨンの数多くの楽曲の中から、音楽的スペクトラムと独自のアイデンティティ、限界なく拡張されてきたボーカルを鮮明に見せるトラックを厳選し、全24曲で構成されている。また、新曲でありタイトル曲である「挨拶(Panorama)」をはじめ、既存曲を新たに構成した2025年ミックスバージョン、CDでのみ鑑賞できるライブバージョンなどが追加され、単純なベストではなくアーティストの音楽世界を再定義するスペシャルパッケージとして完成度を高めた。テヨンのソロデビュー10周年コンピレーションアルバム「Panorama : The Best of TAEYEON」は、12月1日午後6時に各種音楽配信サイトで音源が公開され、同日アルバムとしても発売される。現在、各オン・オフラインのCD販売店で予約購入が可能だ。

「ボイプラ2」出演チェ・リブ、12月に韓国で初の単独ファンミーティングを開催!新しい姿に期待
Mnetのサバイバル番組「BOYS II PLANET」出身のチェ・リブが、12月に単独ファンミーティングを開催する。所属事務所のFNCエンターテインメントは昨日(17日)、公式発表を通じて「2025 Chuei Li Yu Fan Meeting'Drawing Yu'」の開催を明らかにした。公演は12月20日(土)の午後2時と午後7時、2回にわたって世宗(セジョン)大学校大洋ホールで開催される。チェ・リブは、韓国で9月に放送終了した「BOYS II PLANET」に出演し、優れたビジュアルと情熱的な姿勢、成長ストーリーで多くのファンから愛された。放送終了後も、様々な雑誌やバラエティ番組からラブコールを受け、多彩な顔を見せている。彼はファンミーティング開催のニュースに続き、本日(18日)午前0時に公式SNSアカウントを通じて「Bunny Liyu's POV」というタイトルのイメージをサプライズ公開し、多くのファンの好奇心と期待を高めた。チェ・リブが今後見せる新しい姿に、さらに注目が集まっている。「2025 Chuei Li Yu Fan Meeting'Drawing Yu'」のチケットは、19日午後8時からMelOnチケットを通じて予約できる。・「ボイプラ2」派生グループ合流の可能性は?人気練習生が今後について明かす・「花より男子」に出演した過去も!「ボイプラ2」人気練習生5人が番組ビハインドを告白(動画あり) この投稿をInstagramで見る CHUEI LI YU(@cliyu_official)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る CHUEI LI YU(@cliyu_official)がシェアした投稿

INFINITE ドンウ、タイトル曲「SWAY(Zzz)」MV公開!鍛え上げられた腹筋も披露
INFINITEのドンウが、ソロアーティストとしてカムバックした。ドンウは本日(18日)午後6時、各種音楽配信サイトを通じて2ndミニアルバム「AWAKE」を発売し、タイトル曲「SWAY(Zzz)」のミュージックビデオを公開した。「AWAKE」は、ドンウが2019年に入隊を控えて発売した1stミニアルバム「Bye」以来、6年8ヶ月ぶりに披露するソロアルバムで、繰り返される日常の中で鈍くなった感情を揺さぶって目覚めさせるドンウの新しい音楽が込められている。これまで強烈なパフォーマンスとエネルギーでステージを圧倒してきたドンウは、「AWAKE」を通じてボーカリストとしての新たな姿を披露した。タイトル曲「SWAY」は、アラームのように鳴り響く感情の揺れと、互いの間で止まることのない駆け引きの中で真心を見つけていく過程を描いた曲だ。繰り返されるアラーム音のビートの上で、愛というキーワードの中に存在する渇望と安定が交差する瞬間の感情を繊細に込めた。この他にも、夢の中を表現したイントロトラック「SLEEPING AWAKE」、お互いに与え合うゲームのような世界で、お互いに対する優位が変わる視点を表現した「TiK Tak Toe(CheckMate)」、不安と混乱の中で自分を探していく旅程を描いた「人生」、ファンに伝えたいメッセージを込めたファンソング「SUPER BIRTHDAY」、そしてタイトル曲「SWAY」の中国語バージョンまで、無限の音楽のスペクトラムを証明する全6曲がぎっしりと収録された。特にドンウは、前作に続いてタイトル曲「SWAY」と「TiK Tak Toe」「SUPER BIRTHDAY」の作詞、「人生」の作詞・作曲・編曲に参加し、自分だけの濃い音楽色と感性を溶かし込みながら、さらに進化した音楽的な力量を証明した。このように全6つのトラックで満たされた「AWAKE」は、各トラックが多彩な旋律と流麗なリズムで構成されている。ドンウはINFINITEのメインラッパーでありダンサーという境界を越え、さらに深まった感性と完璧なボーカルで、世界中のリスナーを魅了する予定だ。ドンウは29日、ソウル誠信(ソンシン)女子大学校雲井(ウンジョン)グリーンキャンパス大講堂で、単独ファンミーティング「AWAKE」の開催も控えている。

ATEEZ、初のVRコンサートを日本3都市で12月に公開!メイン&サブポスターが解禁
ATEEZの初のVRコンサート「ATEEZ VR CONCERT : LIGHT THE WAY」が、12月5日(金)に日本公開することが決定し、上映劇場やチケット販売日の詳細が解禁された。また、公開決定に合わせてサブポスタービジュアルも到着した。「ATEEZ VR CONCERT : LIGHT THE WAY」は、アジトで平和な時間を過ごしていたATEEZに届いた謎のメッセージから始まる物語。姿を消したATINY(ファンの名称)を探しに出た8人のメンバーは、炎が吹き荒れる廃墟、崩壊寸前の都市、濃い霧に覆われたダークシティを行き来しながら、正体不明の存在に追われる旅を続ける。現実と幻想が交差する世界の中で、メンバーのセレクションによって映画のように展開が変わる構成は、観客を一本のシネマの主人公として引き込む。今回のVRコンサートでは、ATEEZの代表曲が新しい演出で再構成される。「INCEPTION」では没入感あふれる幻想的な空間、「BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)」では爆発的なエネルギーに満ちた激しいステージ、「Ice On My Teeth」では洗練されたカリスマ性を全面に出した演出など、各曲の世界観に完全に調和したパフォーマンスが繰り広げられる。これらのステージがストーリーと一体となることで、一本の壮大な叙事詩のような体験を生み出している。本作は、AMAZEによる独自の最新技術力により、超高画質12Kでの実写撮影、AIベースの映像処理、そしてUnreal EngineベースのVFXが融合。まるでATEEZが目の前で公演しているかのような、圧倒的なリアリティを実現。従来のVRコンサートとは一線を画すインタラクティブな演出により、現実の境界を超越した生々しい体験を提供する。本作は12月5日(金)より、TOHOシネマズ新宿にて先行公開、12月12日(金)からはTOHOシネマズなんば・TOHOシネマズ赤池でも順次公開される。チケットは新宿先行上映分(12月5日~12月11日分)が、11月21日(金)0:00(=11月20日(木)24:00)より販売開始。11月10日(月)にXにて公開されたメインポスターでは、赤いネオンの光に染まった空間の中、漆黒の衣装を纏った8人のメンバーが登場。冷ややかでありながらも強いエネルギーを感じさせるビジュアルの中で、混沌とした世界を照らす「LIGHT THE WAY」という希望のメッセージが対比的に際立ち、まるでSFシネマを思わせる魅力的な世界観を表現。今回はそんな印象的なビジュアルのアザーカットを使用したサブポスターを解禁。先立って解禁されたメインポスターでのクールに正面を見つめるメンバーの表情とは異なる、互いに微笑み合い、漆黒のグラスを手にしてリラックスした表情を見せるなど和やかな雰囲気のメンバーたちの姿が写し出されている。ステージの枠を超え、独自の壮大な世界観を拡張し続けてきたATEEZ。彼らの初VRコンサート「ATEEZ VR CONCERT : LIGHT THE WAY」は、パフォーマンスとストーリーが交差する新しい形のシネマコンサートとして、現実の境界を超越した、もう一つの旅路を予告する。これまで、多様なアーティストと共にVRコンサートの新たなパラダイムを創り上げてきたAMAZEが、今回、ATEEZとどのようなステージを完成させるのか、全世界のファンの期待が集まっている。■作品概要「ATEEZ VR CONCERT : LIGHT THE WAY」2025年12月5日(金)公開上映劇場:全国3館(TOHOシネマズ新宿 12月5日~、TOHOシネマズなんば・赤池 12月12日~)主催:KQ / Amaze制作・製作:Amaze製作国:韓国 配給:TOHO NEXT (C)2025 KQ ENTERTAINMENT CO.,LTD. & AmazeVR Korea, Inc.■関連リンク「ATEEZ VR CONCERT : LIGHT THE WAY」日本公式サイトATEEZ 日本公式X

チェ・ウシク&チョン・ソミン、ドラマ「私と結婚してくれますか?」放送終了の感想を明かす“一段階成長できた”
俳優チェ・ウシクとチョン・ソミンが「私と結婚してくれますか?」放送終了の感想を明かした。SBS金土ドラマ「私と結婚してくれますか?」が、純情漫画のようなケミストリー(相手との相性)と息の合った演技を見せてくれたチェ・ウシク(キム・ウジュ役)、チョン・ソミン(ユ・メリ役)の放送終了の感想を公開した。キム・ウジュ役を演じ、ラブコメキングとして好評を得たチェ・ウシクは「俳優として一段階成長することができた意味深い時間だった」と明かした。彼は「『私と結婚してくれますか?』はいつにも増してチームワークが素晴らしかった現場だった」とし、「監督、俳優たち、スタッフたち皆が同じ気持ちで、最後まで力を合わせて素敵な作品を完成させることができた」と伝え、チームへの愛情を表した。また「皆が力を合わせて撮影した『私と結婚してくれますか?』を多くの視聴者の方々が温かい気持ちで見てくださり、愛してくださって心から感謝申し上げる」と視聴者に向けた感謝の気持ちを伝えた。ユ・メリ役を演じたチョン・ソミンは「多くの方々と力を合わせて最善を尽くした『私と結婚してくれますか?』の旅程が終わったということが実感できない」と作品への愛情を表した。さらに「『私と結婚してくれますか?』の幸せを願いながら、彼らを笑って送り出したい。何よりも最後まで見てくださった視聴者の方々に、深く感謝申し上げる」と真心のこもった挨拶を伝えた。

“ユ・アインと麻薬投薬の疑い”YouTuberのヤン氏、控訴審でも懲役8ヶ月・執行猶予2年
俳優のユ・アインと共に麻薬を投与した後、海外へ逃亡したが逮捕されたYouTuberが、控訴審でも懲役刑の執行猶予を言い渡された。ソウル中央地裁刑事控訴9-3部(チョン・ヘウォン、チェ・ボウォン、リュ・チャンソン部長判事)は18日、麻薬類管理法違反(大麻)の疑いで起訴された30代のヤン氏に対し、第1審と同じ懲役8ヶ月・執行猶予2年を言い渡した。40時間の薬物治療講義の受講と30万ウォン(約3万円)の追徴金命令も下した。裁判部は「原審で被告人が犯行を認めており、深刻な中毒状態とは思えず、初犯である点、麻薬犯罪は厳罰の必要性があり被告人が出頭要求に応じなかった点などを考慮して量刑を決めた」とし「当審で新たな事情の変更が見られなかったため、被告人と検察官の控訴をいずれも棄却する」と明らかにした。ヤン氏は2023年1月から1ヶ月間、ユ・アインら知人4人とアメリカ・ロサンゼルスを旅行中に複数回にわたり大麻を吸引した疑いがもたれている。彼は知人たちが麻薬投与の疑いで捜査を受けると、同年4月にフランスへ出国。1年7ヶ月間の海外逃亡生活を続けていたヤン氏は昨年10月、仁川(インチョン)国際空港に自ら帰国して逮捕された。昨年12月、第1審はヤン氏に対し、「投薬場所や過程で現れた事情や、出頭に応じず出国した状況などを見ると警戒心が不足し、遵法意識が欠如していた」としつつも、「ただし全ての犯罪を認め、犯行を反省し、投薬回数が多くない点などを考慮した」とし、懲役8ヶ月・執行猶予2年を宣告した。一方、ユ・アインはソウル一帯の病院で美容施術の睡眠麻酔を装い、181回にわたり医療用プロポフォールなどを常習的に投与した疑いで、今年7月に最高裁で懲役1年・執行猶予2年が確定した。犯行を隠す目的で共犯のヤン氏を海外に逃亡させた疑いは無罪と認められた。

イ・ジェフン主演「復讐代行人3~模範タクシー~」11月21日よりLeminoで日本独占配信!
韓国ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」が、2025年11月21日(金)よりLeminoで韓国と同日に日本独占配信される。また、本作品の特設ページもオープンした。「復讐代行人~模範タクシー~」は、模範タクシーに乗る秘密のプロフェッショナル集団が弱者に代わって法では裁けない悪に復讐するアクションエンターテインメントで、2021年に韓国で放送されたシーズン1は大人気を博し、同年の「SBS演技大賞」各賞を受賞、2023年にチームが再結成されたシーズン2では、同年ミニシリーズ最高視聴率1位を記録、本作はおなじみのキャスト・脚本家は変わらず、さらにスケールアップし、国際犯罪に挑む内容となっている。物語の舞台は韓国のみでなく日本に拡大。一般公募でエキストラを募集し、2025年5月に福岡県糸島市などで撮影を行ったことも話題に。さらに、日本が誇る名優・竹中直人、昨今活躍が目覚ましい笠松将などの日本人キャストも特別出演している。模範タクシーの始まりから終わりまで、社会の闇を暴く痛快さと人間の心の再生を描いた感動作となるシーズン3、復讐の終着点にぜひ注目してほしい。Leminoでは、シーズン1とシーズン2も配信中。■配信情報「復讐代行人3~模範タクシー~」2025年11月21日(金)23:20より独占配信 全16話、毎週金曜日・土曜日に最新話更新予定脚本:オ・サンホ「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズ 演出:カン・ボスン「浪漫ドクター キム・サブ3」 <キャスト> イ・ジェフン:「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズ、「交渉の技術」「シグナル」 キム・ウィソン:「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズ、「ミスター・サンシャイン」 ピョ・イェジン:「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズ、「キム秘書はいったい、なぜ?」 竹中直人:「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」「ウォーターボーイズ」「Shall we ダンス?」 笠松将:「フェイクマミー」「リング・ワンダリング」「花と雨」 【あらすじ】 日本の港で行われる人身売買のオークション。その様子を遠巻きに見ていたタクシー運転手のキム・ドギ(イ・ジェフン)は静かに車を降り、模範タクシーの仲間たちと共に敵に向かっていく。ドギたちの復讐代行が再び始まる。■関連リンク「復讐代行人3~模範タクシー~」特設ページ




