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iKONのBOBBY、昨日(12/3)除隊!ライブ配信でファンに挨拶…今後の活動に高まる期待
iKONのBOBBYが軍服務を終え、ファンの元に帰ってきた。所属事務所の143エンターテインメントによると、BOBBYは昨日(3日)、常勤予備役として軍服務を終えて除隊した。除隊当日、彼はSNSを通じてライブ配信を行い、ファンと積極的なコミュニケーションを図った。久しぶりに挨拶を交わしたBOBBYは、近況をはじめ様々なエピソードを伝え、楽しい時間を作り出した。ジナン、チャヌに続いて3番目に空白期間の終止符を打ったBOBBYは、新たなページを開き、本格的な活動に突入する予定だ。彼は、華麗なラップテクニックで強烈な印象を残し、作詞・作曲でも並外れた活躍を見せ、優れた音楽的能力を証明してきた。グループはもちろん、ソロアーティストとしても成功的な足跡を残し、存在感を刻印してきたBOBBY。ファンの熱烈な反応の中、長い空白を破って帰ってきた彼が今後どのような歩みを続けていくのか、注目が集まっている。・結婚を電撃発表したOVAN、入隊中にアルバムをリリース!iKONのBOBBYがフィーチャリングに参加・BTS、EXOはついに全員帰還!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンも2025年の除隊まとめ

BTS ジョングク、同居人の存在が明らかに!配信中のやりとりが話題…新たなレシピにも挑戦
BTS(防弾少年団)のジョングクが同居人の存在を明かした。ジョングクは昨日(3日)、Weverseで「カレー」と題したライブ配信を実施した。この日、以前から予告していたカレー味噌パスタ作りに挑んだ彼は、ニンジンが苦手なため、ジャガイモやベーコン、タマネギを使って調理を進めた。料理をしながら、彼は突然誰かに「昨日、何時に寝た?」と声をかけ、そばにいた男性は「1時? 2時? 今日は休みだから」と返答。視聴者の関心が高まる中、ジョングクは「一緒に住んでいるのは釜山(プサン)の友達です。幼稚園の頃からの仲で、毎日黙れって言い合う関係」と紹介した。これを聞いた友人は、恥ずかしそうに「いつそんなこと言った?」と悔しがった。その後、料理を仕上げたジョングクは、うどん麺の代わりにパスタ麺を使ったことをやや残念に思いながらも、「おいしい、カレーと味噌はやっぱり合うな」と満足そうに食べ進めた。さらに彼は「おばさん、ご飯ありますよね? 半分の半分だけください」と家政婦にご飯を注文。残ったソースにご飯をしっかり混ぜて平らげた後、ライブ配信を締めくくった。BTSは、来春にメンバー全員での活動再開を予定している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTS ジョングク、ブラジルの音楽授賞式でグローバルアーティスト賞を受賞!4年連続の快挙・BTS ジョングク、新たに考案したレシピをライブ配信で披露!自身の腕前に驚き「お店を開こうかな」

BTSのJ-HOPE、Stray Kids フィリックス、BLACKPINK リサら「ルイ・ヴィトン」のイベントに豪華スターが集結!
3日午後、ソウル中(チュン)区新世界デパート本店でブランド「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のイベントが行われ、豪華スターが集結した。BTSのJ-HOPE、Stray Kidsのフィリックス、BLACKPINKのリサ、コン・ユ、シン・ミナ、チョン・ジヒョン、チョン・ホヨン、ウォン・ジアンらが登場し、華やかな最新ルックを披露した。・BTSのJ-HOPE、大阪で開催中の「ルイ・ヴィトン」展覧会に登場!刺激的なひと時だった・Stray Kids フィリックス&チョン・ホヨンら「ルイ・ヴィトン」ファッションショーに出席!・Stray Kids フィリックスからBLACKPINK リサまで!「ルイ・ヴィトン」ファッションショーに登場

ノ・サンヒョン、俳優としての成長が話題に…演技への情熱を明かす「どんなことでも挑戦したい」
俳優ノ・サンヒョンが、12月号の「COSMOPOLITAN」のインタビューで自身の成長や演技への考えを明かした。Netflixシリーズ「魔法のランプにお願い」で、怪しげな財力家であり、黒い翼を持つ死の天使スヒョン役を演じ、視聴者に強烈な印象を残したノ・サンヒョン。これまでの作品でも、多彩なキャラクターに扮して幅広い魅力を見せてきた彼は、今回のグラビアでもナチュラルな表情からウエスタン風のファッション、自由なスタイルまで多彩な姿を披露した。撮影現場では、どのようなコンセプトも完璧にこなし、完成度の高いグラビアを作り上げたという。グラビア撮影後にはインタビューも行われた。Netflix Tudumによると、「魔法のランプにお願い」は公開後の10月6日から12日まで、視聴数8,000,000回(視聴時間を作品の合計ランニングタイムで割った値)を記録し、グローバルTOP10シリーズ(非英語)部門で1位を席巻。これについて、彼は「作品の撮影はかなり前に終了しました。ほぼ1年になりますね。制作発表会で久しぶりに共演俳優の方々と作品の話をしましたが、振り返るととても面白かった記憶しか残っていません。なので、現場で楽しく頑張った僕たちの時間が、しっかり作品に反映されていればいいなと思っています」と感想を語った。キャスティングのニュースが報じられた当初から、脚本家キム・ウンスクとの出会いが話題となっていた同作について、彼は「作家さんにお会いできて本当に光栄でした。キム・ウンスクさんが描くこの作品の独創的な世界観は、本当に素晴らしいです。各シーンがどのように見えるかまで考えて、台本が書かれているように感じました。視聴者がこの場面を見たときに何が最も伝わるべきか、一つひとつが丁寧に配置されていました。そのすべてが本当に驚異的でした」と語った。インタビューは、彼が演じた劇中人物スヒョンに関する話へと続いた。彼は、冷笑と執着の間を行き来するスヒョンを、確かな演技力で表現し、作品の完成度を高めた。「スヒョンは単純に二面性のある人物というより、多面的なキャラクターです。善良ではあるものの、それだけではなく、真剣さを見せる一方でジーニー(キム・ウビン)と口論したり、いたずらな一面もあります。時には軽やかで、幼い姿も見せることがあります。こうしたスヒョンの多様な顔をどう表現するかに、最も重点を置きました。そして、神の領域に存在する人物なので、セリフ自体も難解な表現が多く、話し方も演劇的な要素がありました。気を配る部分も多かったですが、自分なりのスヒョンを演じるために最善を尽くしました」と説明した。すべての作品で、俳優として成長を続けるノ・サンヒョンに、「魔法のランプにお願い」はどのような作品として記憶されると思うか尋ねると、「そうですね。どのように記録されるのでしょうか(笑)。僕はどんな結果よりも、この作品でスヒョンを演じられた経験自体が、非常に貴重だと感じています。新鮮な世界観を持つ作品で、特別な人物を演じられたこと自体、まさに新しい経験でした。それだけでも十分にやり遂げた実感があります」と答えた。また、今後見せたい姿については、「僕はどんなことでも挑戦してみたいですし、できます。これまで見せた姿とは違うものを探しながら、挑戦していくのではないでしょうか」と自信を持って語った。最後に、現在撮影中のドラマ「21世紀の大君夫人」についても語った。彼は「楽しく撮影しています。現場の雰囲気も非常に良く、俳優やスタッフの間で笑いが絶えません。初めて台本を手にしたときも、本当に面白く読みました。立憲君主制が現代に存在するという設定も新鮮でしたし、僕が演じる総理のミン・ジョンウも魅力的に感じています。ラブコメディで重すぎず軽すぎず、楽しく演じながら作品を作り上げたいです」と述べ、期待感を高めた。

是枝監督が演出…実写版「ルックバック」2026年に韓国でも公開へ
日本映画界の巨匠、是枝裕和監督と天才漫画家・藤本タツキのコラボが実現した。本日(3日)、藤本タツキ原作の「ルックバック」が、是枝裕和監督の演出のもと実写化されることが日本で発表。同時に、韓国の配給会社MEGABOXも、同作の予告ポスター2種と共に、2026年に韓国公開が確定したことを知らせた。実写映画「ルックバック」は、日本の天才漫画家・藤本タツキの同名漫画を原作とする。マンガへのひたむきな思いでつながった2人の少女の友情を描いた物語で、昨年アニメ化され、韓国ではMEGABOX単独公開だけで30万人以上の観客を動員し、大きな話題を集めた。今回の映画「ルックバック」は、是枝監督が脚本・監督・編集まで担当し、期待を高めている。是枝監督は偶然立ち寄った書店で購入した「ルックバック」を一気に読み終えたと明かし、「きっと藤本タツキさんはこの作品を描かないと先に進めなかったのだろうなと、そんな気持ちが痛いほど伝わってきた」とし、原作への深い感動を伝えた。その後、プロデューサーから「ルックバック」の実写化オファーを受け、原作者である藤本タツキに会った監督は、帰り道に「やらないわけにはいかない」と覚悟を決めたという。これに対し、「ルックバック」の原作者である藤本タツキは「是枝監督がルックバックを撮ってくれるなら僕はもう何も言うことはない。楽しみにしている!」と監督への全面的な信頼を表した。藤本タツキは、韓国で現在335万人以上の観客動員を記録している「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」の原作者としても有名であり、日本はもちろん韓国でも厚いファン層を擁している。映画と漫画という異なるジャンルで頂点に立った2人のクリエイターが出会い誕生した実写映画「ルックバック」は、撮影を終え、現在ポストプロダクション中である。「ルックバック」の実写映画化のニュースと共に、予告ポスター2種が公開され注目を集めている。雪の積もった道を歩く藤野と京本の後ろ姿、そして部屋の机の前で漫画を描く2人の印象的な場面が収められており、作品への好奇心を掻き立てた。MEGABOXは、今回の実写映画「ルックバック」の輸入・配給を担当し、昨年のアニメ「ルックバック」の人気を引き継ぐ予定だ。・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表・是枝裕和監督、韓国で特別展を開催ソン・ガンホ&イ・ドンフィらとトークイベントも実施

ナム・ジヒョン&ムン・サンミン出演の新ドラマ「愛する盗賊様」予告映像を公開
盗賊ナム・ジヒョンに対する大君ムン・サンミンの誘惑が始まる。韓国で2026年1月3日に初放送されるKBS 2TV新土日ドラマ「愛する盗賊様」(脚本:イ・ソン、演出:ハム・ヨンゴル)が、予告映像第1弾を公開。盗賊ホン・ウンジョ(ナム・ジヒョン)とトウォル大君イ・ヨル(ムン・サンミン)の昼と夜の異なる関係性を予告している。公開された予告映像は、通行禁止を知らせる鐘の音と共に始まる。全員の足が止まった時間だが、ホン・ウンジョは人目を避け、静かに夜の散歩に出かける。昼は医女であるホン・ウンジョが、夜はギルトンという名の盗賊として二重生活を送っているのだ。屋根を平地のように歩き回る彼女を捕まえるために巡邏軍(泥棒・火事などを警戒した軍人)も足を忙しく動かしている間、イ・ヨルが「ギルトンの影が踏まれたようだ」とし、視線を集める。迫ってくる追撃にホン・ウンジョも息を切らせ、緊張感を高めた。果たしてホン・ウンジョがイ・ヨルの追撃を避けられるのか好奇心を刺激するなか、ホン・ウンジョとイ・ヨルの予想しなかった出会いも注目を集める。市場で偶然ホン・ウンジョを見かけたイ・ヨルが、優しく手を差し出して彼女を驚かせている。逃げなければという理性的な判断とは異なり心は惹かれるように、ホン・ウンジョの表情には警戒心と好奇心が同時に見られる。急に距離を縮めてくるイ・ヨルの笑顔に見惚れたように彼を見つめるホン・ウンジョの姿が、見る人をドキドキさせる。果たしてホン・ウンジョはなりふり構わぬイ・ヨルのプロティン(異性や恋愛対象に対して軽く好意を示したり、気を引くための行動や言葉)にどんな反応を見せるのか、関心が集まっている。このように「愛する盗賊様」は予告映像第1弾を通じて、昼は愛する私のあなたに、夜は捕まえなければならない盗賊として、全く異なる温度を行き来するホン・ウンジョとイ・ヨルの独特な関係性に対する期待を高めている。「私が追っている盗賊が、私が探している愛する人」であることは夢にも知らず、複雑に絡む二人の物語に注目が集まる。

韓国コスメブランド「HERA」ファンデーション&密着ブースト下地を2026年2月4日より全国発売
韓国・ソウル発のラグジュアリーメイクアップブランド「HERA(ヘラ)」は、肌から自信に満ち溢れる澄んだ艶めきを宿す、「リフレクション スキングロウファンデーション」と崩れにくいタイムレスな美肌へ導く密着ブースト下地「ブースティングベース」を2026年2月4日(水)に全国発売する。ファンデーション前のひと塗りで皮脂をコントロールし、ファンデーションの密着力を高め、内側からうるおいで満たされて肌そのものが光を宿したようなハイドラインナーグロウ肌へ導く。「リフレクション スキングロウファンデーション」は、「HERA」独自の「50X ファイングロウ(TM)」テクノロジーを搭載。50段階のプロセスでナノサイズに微細化されたヒアルロン酸(保湿成分)を配合し、肌のすみずみまでうるおいを届け、内側(角質層のこと)から満たされたような澄んだ艶めきを湛えた肌に仕上げる。「ブースティングベース」は、整肌保湿成分のアカマツ葉エキスが、肌の油水分のバランスを整えることで皮脂をコントロールし、ファンデーションの密着力を高めて均一なコンディションに。メイクの土台の完成度を高めることによりセッティング効果が引きあがり、つけたての美しい仕上がりが長時間続く。■商品情報「リフレクション スキングロウファンデーション」内容量:30g全5色価格:7,480円(税込)SPF15 / PA++「ブースティングベース」内容量:35g価格:5,610円(税込)SPF15■関連リンク「HERA」日本公式サイト「HERA」日本公式Instagram

パク・ミソン、家族旅行でUSJを満喫…乳がん闘病中も前向きに「たくさん笑って食べて歩いた」
タレントのパク・ミソンが、乳がん闘病中に家族と韓国を離れ、ゆったりとした時間を過ごした。昨日(2日)、パク・ミソンは自身のInstagramに「本当に久しぶりの家族旅行。たくさん笑って食べて歩いて。みんなで遊園地に行ったのはいつぶりだろう。しっかり遊んできます」という文章と写真を掲載した。公開された写真には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れたパク・ミソンとイ・ボンウォン夫婦の姿が収められている。2人だけでなく、パク・ミソンの娘と息子も一緒に、家族旅行へ出かけた。彼らの家族旅行は、パク・ミソンが抗がん剤治療を控えていた時期以降、久しぶりに健康な姿で再び集まったという点で意味がある。パク・ミソンは今年1月、健康上の理由で活動を全面中断した。その後、乳がん初期診断を受けたことが報じられ、抗がん剤治療を続けてきたパク・ミソンは、先月韓国で放送されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演し、明るい姿を見せた。完治のない乳がんだと明かしたパク・ミソンは、YouTubeを通じても闘病日記を公開した。写真でパク・ミソンは、イ・ボンウォンの横にぴったりとくっつき、手を高く上げながら楽しい時間を満喫している。イ・ボンウォンと娘、息子も「万歳」ポーズを取りながら、久しぶりに出かけた家族旅行での幸せを感じている。パク・ミソンとイ・ボンウォンは1993年に結婚した。・乳がん闘病から復帰パク・ミソン、抗がん剤治療中に肺炎まで坊主姿のプロフィール写真も公開・韓国人気タレントのパク・ミソン、乳がんで闘病中と報道事務所がコメント

n․SSignからONE PACTメンバーまで「さっぽろ雪まつりKPF2026」スペシャルMCに抜擢!
来年2月7日に開催される「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」が、グループの垣根を超えた1日限りのSpecial MCチームを発表した。今回、SNS等を通じてSpecial MCの候補を募集。ファンからの熱い推薦を受け、「さっぽろ雪まつり17thKPF2026」公式アンバサダーのn.SSignからは、カズタ、ハンジュン、ソンユンの3名、JUSTBからはチョン・ドヨム、ONE PACTからはユン・ジョンウ、オ・ソンミン、TIOTからはクム・ジュンヒョンの計7名がSpecial MCに決定した。1部、2部共に、2度と見ることができない組み合わせとなっており、ファンの推し心をくすぐる胸キュンケミ(ケミストリー、相手との相性)爆誕を予感させている。1部のSpecial MCを務めるのは、n.SSignのリーダーで日本人メンバーのカズタと、末っ子ラインのハンジュン、JUSTBのチョン・ドヨムと、ONE PACTのオ・ソンミンの4名。カズタは、3年前に出演した「さっぽろ雪まつり15th KPF2023」でもSpecial MCに抜擢され、安定感のある軽快なトークで公演を華やかに盛り上げた。今回、本公演の公式アンバサダー就任をファンに報告する際も、「もう一度、Special MCに挑戦したい!」と意欲を燃やしていた。ファンからも「会場全体を盛り上げて、楽しませてくれて感動する」「誰と組んでも協調性のある安定した進行ができる」等、圧倒的なリクエストが寄せられていた。経験を生かしたSpecial MCへの信頼感に加え、新たなケミへの期待も集まり、1部と2部の両部でSpecial MCとして再びMCマイクを握ることとなった。n.SSignからは更に、末っ子ラインのハンジュンもSpecial MCに決定。韓国でのイベントでSpecial MCを経験したハンジュンは、多彩な魅力でイベントをリード。抜群のMCセンスを証明し、ファンから推薦を受けた。ファンの間では、ズタジュンコンビとして本当の兄弟みたいと言われるカズタとの仲良しケミにも期待がかかる。ファンから「是非、Special MCに!」と、多くの推薦を集めたのは、ONE PACTのオ・ソンミン。オ・ソンミン本人の「Special MC、やりた~い!『さっぽろ雪まつり(KPF)』のMCしたいですよ! 日本語勉強もっと頑張るから」という意欲的なコメントも拡散され、ファンもオ・ソンミンの願いを叶えるべく、「日本語が上手で聞き取りやすいし、ユーモアと気配りがある」「温かく楽しい雰囲気で進行するのがとても上手」「気遣いができて場を和ませる天才!」「他のグループの人とも穏やかに進行してくれるはず!」等、熱いコメントが寄せられ、1部のSpecial MCに決定された。JUSTBからは、パフォーマンス時は情熱的でカリスマ性が際立ち、クールで物静かな印象の、JUSTBの「ブレーン的存在」であるチョン・ドヨムが抜擢された。物静かな知性派チョン・ドヨムの初Special MCも新鮮。明るさとクール、4人の個性が交わる瞬間、ここにしかない特別なMCステージが誕生する。2部のSpecial MCを務めるのは、n.SSignのカズタ、ソンユン、ONE PACTのユン・ジョンウ、TIOTのクム・ジュンヒョンの4名。今月21日に、TBSで放送される「究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」に出演するn.SSignのソンユンは、釜山(プサン)出身で日本語も堪能。カズタとのケミに期待するファンも多く「2人のケミが可愛くて優しい雰囲気で最高」「どんなコンセプトでも消化してやりきってくれるはず!」等のリクエストから初Special MCに挑戦することになった。ONE PACTのリーダー・ユン・ジョンウも「日本語が上手なので!」等のファン推薦に加え、n.SSignのリーダー・カズタとのケミや、オーディション番組「BOYS PLANET」で共にファイナリストとなったTIOTのクム・ジュンヒョンとのケミに期待する声も多く、2部のSpecial MC抜擢となった。TIOTからは、MC経験者で、ユーモアと元気いっぱいのクム・ジュンヒョンが決定。ファンからは、「『さっぽろ雪まつり(KPF)』に参加したいと言っていたので、MCをする機会をプレゼントしたい!」と愛情たっぷりの推薦コメントも寄せられていた。ファンの想いが奇跡のSpecial MCチームを完成させた。グループの垣根を超え、推薦で選ばれた4人の見逃せない化学反応、是非、会場で体感していただきたい。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまでNCT DREAMのジェノ&ジェミン、MONSTA Xのヒョンウォン&安達祐人、MONSTA Xのミニョク&チョン・セウンなどがSpecial MCとしてマイクを握り、ダンス披露や予想できない胸キュンワード、観客との至近距離でのMCサプライズなどで会場を熱く盛り上げ、観客を笑顔にしてきた。ファンの推薦を受け決定された7人が、どのように観客とコミュニケーションを取りながら会場を熱く盛り上げ、観客を楽しませるのか注目だ。今回も間近で見れるチャンスもあるかも。本公演でしか見ることのできないSpecial MCは、胸キュンドラマを生み出しそうだ。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら、誰でも申し込みできる最後のアーティスト先行を12月7日(日)まで受付中。この機会をお見逃しなく。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」最後のアーティスト先行受付期間:2025年11月27日(木)~申込はこちら主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

シム・ウンギョン、映画「旅と日々」への特別な思いを語る“心を引き締めるきっかけに”
映画「旅と日々」の韓国公開を控え、監督と主演俳優が参加したイベントが開かれた。昨日(2日)、ソウル龍山(ヨンサン)区のCGV龍山アイパークモールで、映画「旅と日々」のマスコミ配給試写会および記者懇談会が開催された。この場には、三宅唱監督とシム・ウンギョンが出席した。「旅と日々」は、もしかしたら終わりかもしれないと思った脚本家の李が、ひょんなことから訪れた雪国の宿で、思わぬ時間を過ごすようになることで再び始まる、日常の旅行者たちと旅立つ夢のような物語だ。「きみの鳥はうたえる」「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」で「ベルリン国際映画祭」に招待された三宅唱監督の新作である。韓国と日本の両国をまたいで活躍しているシム・ウンギョンは、2020年の映画「新聞記者」で「第43回日本アカデミー賞」授賞式、「第74回毎日映画コンクール」で最優秀主演女優賞を受賞した。また、同年「ブルーアワーにぶっ飛ばす」で「第34回高崎映画祭」でも最優秀主演女優賞を獲得した。このような成果について、シム・ウンギョンは「日本でも大きな賞をいただき、今も韓国と日本を行き来しながら作品活動をしていますが、ここ数年、私にとって本当にありがたい機会をいただけたと思います。安着したというよりは、これからがもっと重要だと思います」とし、「そんな時期を控えて私にやってきてくれた作品が『旅と日々』です。私がこれからもやっていく役者という仕事について、心を引き締め、頑張っていくきっかけになるのではないかと思います」と謙虚に語った。「旅と日々」が「第38回日刊スポーツ映画賞」「第36回シンガポール国際映画祭」主演女優賞候補にノミネートされたことに触れると、「恥ずかしい」としながらも、「日本でもそうですし、シンガポールでもそうですし、海外の映画祭で『旅と日々』という作品でノミネートされることができて、とても嬉しく感無量です。『旅と日々』という作品を多くの方々に観ていただき、それを何よりも意義深く感じています。本当に大きな責任も感じています。これをきっかけに、これからもっと頑張らなければいけないという思いが強くなりました」と語った。映画「旅と日々」は、韓国で12月10日に公開される。

SAY MY NAME、3rdミニアルバム「&Our Vibe」を12月29日に発売…タイムテーブルを公開
SAY MY NAMEが、今年の年末に新譜を披露する。本日(3日)、所属事務所INKODEエンターテインメントによると、SAY MY NAMEは29日に3rdミニアルバム「&Our Vibe」を発売し、電撃カムバックする。先立って昨日(2日)0時に疑問符の映像をアップロードしていたSAY MY NAMEは、3日0時にタイムテーブルイメージを公開し、超高速でのカムバックを正式に発表した。これによると、4日からメンバーたちの多様な予告コンテンツが順次公開される予定だ。SAY MY NAMEは今年3月、2ndミニアルバム「My Name Is․․․」でタイトル曲「ShaLala」で春の楽曲を披露し、8月には1stシングル「iLy」を披露した。ここに年末の新アルバム発売で超高速カムバックを宣言し、春から冬までSAY MY NAMEの音楽でぎっしり埋めた一年を作る計画だ。SAY MY NAMEの3rdミニアルバム「&Our Vibe」は、29日午後6時に発売される。

「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONE、先行公開シングル「FORMULA」発売!パフォーマンスビデオが早くも話題に
Mnet「BOYS II PLANET」から誕生したALPHA DRIVE ONEが、正式デビューに先立ち、シングル「FORMULA」を発売した。本日(3日)午後6時、ALPHA DRIVE ONEは各音楽配信サイトを通じて先行公開シングル「FORMULA」をリリース。発売に先立ち、同曲のステージは11月28日に開催された「2025 MAMA AWARDS」で初公開され、話題を呼んだ。「FORMULA」は、数多くのヒット曲を制作してきたKENZIEが参加した楽曲で、爆発的なシンセサウンドと激しく吹き荒れるようなベースラインが印象的だ。メンバー8人が1つのチームになり、ALPHA DRIVE ONEだけの公式を作っていく瞬間を収めた。本日0時には、公式YouTubeチャンネルを通じて「FORMULA」のパフォーマンスビデオが公開。疾走感を視覚的に表現したパフォーマンスに早くも世界中のファンから熱い反応が寄せられている。ALPHA DRIVE ONEは来年1月12日にアルバム「EUPHORIA」を発売し、正式デビューを果たす。・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONE、2026年1月12日にデビュー決定!・【PHOTO】ALPHA DRIVE ONE「2025 MAMA」のため香港に出国初ステージに期待高まる(動画あり)




