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  • アン・ボヒョン、韓国失明予防財団の児童・青少年に1億ウォンを寄付…クリスマスを前に温かい善行

    アン・ボヒョン、韓国失明予防財団の児童・青少年に1億ウォンを寄付…クリスマスを前に温かい善行

    俳優アン・ボヒョンが意味深い分かち合いを実践し、ぬくもりを分かち合った。アン・ボヒョンは今年の年末を迎え、愛の実社会福祉共同募金会に1億ウォン(約1,100万円)を寄付した。今回届けられた寄付金は、韓国失明予防財団の低所得家庭の児童・青少年を対象とした失明予防事業に使用される予定で、特に小児白内障や網膜疾患など、視力低下に苦しむ子どもたちの手術費や、低視力児童のリハビリ治療を支援し、子どもたちが健康な視力を取り戻し、明るい世界と向き合えるよう手助けすることに重点が置かれる。クリスマスを前に伝えられた今回の寄付の知らせは、経済的な理由から治療をためらっていた子どもたちにとって、温かな希望のプレゼントになると期待されている。アン・ボヒョンの善行は一度きりではなく、数年にわたって続けられてきた点でも、より一層意義深い。2020年の新型コロナウイルス感染拡大当時には、保育機関をはじめとする福祉施設に向け、コロナ克服キャンペーンとして手指消毒剤3,000個を寄付。さらに2022年には、弱者層の女性のために5,000万ウォン(約550万円)相当の生理用品を届けるなど、継続的に分かち合いを実践してきた。今回の寄付を通じて、愛の実の個人高額寄付者の集い「アナー・ソサエティ(Honor Society)」の第3,800号会員として加入したアン・ボヒョン。寄付と俳優活動の双方において真摯な歩みを見せ、善き影響力を発信し続ける彼だけに、今後の活動への期待はますます高まっている。

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  • “活動中断”チョ・セホ、自身のファッション事業も廃業か…暴力団との関係めぐる騒動の余波

    “活動中断”チョ・セホ、自身のファッション事業も廃業か…暴力団との関係めぐる騒動の余波

    タレントのチョ・セホをめぐる騒動の余波が、芸能活動を超えて事業領域まで広がっている。最近、暴力団に関する疑惑により活動を中断したチョ・セホが、普段から格別な愛情を注いできたファッションブランドの事業まで整理しはじめたことが確認された。昨日(23日)、関連業界によると韓国のアパレル企業Kolon FnCは、チョ・セホとのブランド運営契約が今月末に満了することにより、2025秋・冬(FW)シーズンを最後に、ファッションブランド「Amoupre(アモプレ)」の運営を終了するという。現在、公式ホームページの関連ページはすでに削除された状態で、実質的なブランドの運営は終了したとみられる。「Amoupre」は2021年、Kolon FnCとチョ・セホがコラボして立ち上げたブランドだ。韓国平均体型の男性をターゲットに、修繕が要らないパンツなどを発売し、市場でポジティブな反応を得た。特に彼は、ブランドの企画段階から販売に至るまですべての過程に参加し、最近まで様々な番組で自社製品を着用し、積極的にPRしていた。一部では今回のブランド終了が、最近浮上した問題と関係があるのではないかと解釈されている。しかし、Kolon FnCは「単純な契約期間満了による終了」と、世間の推測に線を引いた。これに先立ってチョ・セホは、暴力団組員と親交があるという疑惑が浮上し、出演していたすべての番組から降板した。先月29日、あるネットユーザーはSNSを通じて「チョ・セホが慶尚南道(キョンサンナムド)居昌(コチャン)地域の暴力団組員と親しくしており、高価なプレゼントを受け取ったり、該当人物の事業を広報した」と主張した。これについて所属事務所は「該当人物と事業的にまったく無関係で、広報の対価として金品を受け取ったという主張は明白な虚偽事実」と反論し、強力な法的対応を予告している。

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  • 青空少年 チェ・テウン、人気YouTuberが学生時代のいじめを暴露も…疑惑を否定「被害を与えた事実はない」

    青空少年 チェ・テウン、人気YouTuberが学生時代のいじめを暴露も…疑惑を否定「被害を与えた事実はない」

    青空少年(Bz-Boys)のチェ・テウンが、学生時代、いじめの加害者だったという疑惑に反論した。チェ・テウンは12月24日、自身のInstagramを通じて法律代理人である法務法人ファオンの立場文を公開した。チェ・テウンの法律代理人は「最近、YouTuberのナルムTVが、InstagramおよびTikTokアカウントを通じて、『プロデュース101』で脱落し、その後デビューしたアイドルが、小学4年生の時に校内暴力の加害者だったという趣旨の動画を投稿した。これに関連して、その当事者がチェ・テウンではないかという疑惑が提起されている」と伝えた。しかし、「こうした疑惑は明白な虚偽事実であることをはっきりと伝える。チェ・テウンは学生時代に、ナルムTVが主張するような行為を行った事実はなく、身体的・精神的な被害を与えた事実も一切ない」と否定した。続けて、「法律事務所ファオンは、チェ・テウンの代理人として、虚偽事実の流布による権利侵害について、民事・刑事上の法的措置に踏み切ったことをお知らせする。現在掲載されている関連動画および投稿については、即時削除していただくよう強く要請する」とし、「追加の被害が発生しないよう、最後まで法的責任を追及する」とつけ加えた。これに先立ち、登録者数263万人を誇るモクバン(食べる放送)YouTuberのナルムは、自身をいじめていた学校暴力の加害者のうちの一人がデビューしたと主張し、「10歳の時、私を嫌う集まりとしてオンラインコミュニティを作り、毎日私への悪口を書いてはクスクス笑い、学校ではそのインターネットコミュニティの書き込みの話をしていた。その後、デビューしたことを知り、勇気を出してメッセージを送ったが、無視されて終わった。『あの時はあまりにも幼かった』と、一言でいいから謝ってほしい」と述べ、大きな波紋を呼んだ。これに対してチェ・テウンが法的対応を予告したが、ナルムは再び立場を表明し、「私は虚偽事実を話したことはないので、動画は削除しない」とし、反論している。・デビューのため男装まで!?映画「地下アイドル」韓国で11月20日に公開凄絶な生存記に注目 この投稿をInstagramで見る 나름TV (이음률) ㅣ 먹방계의 레전드(@nareum_tv)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • TWS、ファンへのクリスマスプレゼント!SS501のヒット曲「Snow Prince」カバー映像を公開

    TWS、ファンへのクリスマスプレゼント!SS501のヒット曲「Snow Prince」カバー映像を公開

    TWSがホリデーシーズンを迎えて、42(TWSのファンの名称)にロマンチックな冬のプレゼントを届けた。昨日(23日)、公式YouTubeチャンネルなどを通じて、SS501のヒット曲「Snow Prince」のカバー映像が公開された。TWSは純白のスーツを完璧に着こなして登場し、童話の中の白馬に乗った王子様のような眩しいビジュアルを披露。カメラに向かってじっと目を合わせながら、彼ら特有の爽やかで甘い雰囲気を醸し出し、ときめきを届けた。メンバーたち「冬の雰囲気にぴったりな曲を、ファンの皆さんにお届けできて嬉しい。原曲の美しいメロディーと歌詞が与えるときめきを、そのまま伝えたかった。この映像が寒い冬、42の皆さんを温かくできるプレゼントになることを願っている」と思いを伝えた。TWSは、25日「2025 SBS歌謡大典」を皮切りに、27日「COUNTDOWN JAPAN 25/26」、31日「2025 MBC歌謡大祭典」に出演する。

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  • 東方神起 チャンミン、児童・青少年患者のため約500万円を寄付「笑顔でクリスマスを過ごしてほしい」

    東方神起 チャンミン、児童・青少年患者のため約500万円を寄付「笑顔でクリスマスを過ごしてほしい」

    東方神起のチャンミンが年末を控え、児童・青少年患者のため寄付を行った。本日(24日)、三星(サムスン)ソウル病院によると、チャンミンは治療費の負担が大きい児童・青少年患者のために5000万ウォン(約500万円)を寄付した。この寄付金は、患者の治療やリハビリにかかる経済的負担を軽減するために使われる予定だ。チャンミンは「子どもたちが笑顔で過ごせるクリスマスであってほしい」と述べ、「病気と闘う子どもたちを少しでも応援し、一日も早く健康を取り戻して夢を広げられることを願っている」とコメントした。彼は長年にわたり、地道に寄付活動を続けてきた。2018年には、緑の傘子ども財団の高額寄付者クラブ「グリーンノーブルクラブ」の会員として名前を連ね、脆弱階層の子どもへの支援を中心に寄付を続けている。同クラブは累積寄付額1億ウォン(約1,000万円)以上の支援者で構成されている。2017年には、浦項(ポハン)地震で被災した児童を支援したほか、2019年にはアマゾン火災の被害復旧と環境実態調査のため、国際環境団体グリーンピースの韓国事務所に7000万ウォン(約700万円)を寄付した。同年、江原(カンウォン)山火事の被害地域の森林再生のため、社会革新企業ツリープラネットにも7000万ウォンを寄付した。2020年には集中豪雨で被害を受けた脆弱層の児童家庭を支援し、今年3月には新学期を迎える児童のために緑の傘子ども財団に5000万ウォンを寄付している。チャンミンは寄付をする理由について「これまでたくさん愛され、得た収益の一部を社会に還元するのは自然なことだと考えた」と述べ、「このような活動が広まり、多くの人が分かち合いに参加してくれることを願う」と語った。

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  • パク・ナレを巡る“注射おばさん”の医療法違反の疑いに関し…江南警察署が捜査に着手

    パク・ナレを巡る“注射おばさん”の医療法違反の疑いに関し…江南警察署が捜査に着手

    お笑い芸人のパク・ナレを巡る注射おばさんの疑惑に関する告発事件を、ソウル江南(カンナム)警察署が担当し、捜査に乗り出した。江南警察署は昨日(23日)、ソウル西部地検から注射おばさんと呼ばれるA氏と、身元が確認されていないB氏に対する医療法違反の告発事件を受け取り、現在捜査中であると本日明らかにした。これに先立ち、大韓医療協会のイム・ヒョンテク前会長は、A氏が医療免許なしで注射施術を行うなどの違法医療行為を行ったとして西部地検に告発状を提出した。イム・ヒョンテク前会長は、B氏も無免許で医療行為を行ったとして告発した。西部地検は当初、両件を食品医薬犯罪捜査部が担当していたが、直接捜査が困難な疑いが含まれると判断し、警察に事件を送致したと伝えられている。江南警察署はまた、パク・ナレが元マネージャーから職場内いじめや特殊傷害の疑いで告訴された事件についても併せて捜査している。パク・ナレが元マネージャーを恐喝および業務上横領などの疑いで告訴した事件は、ソウル龍山(ヨンサン)警察署で別途捜査中だ。パク・ナレは16日に告訴人として事情聴取を受け、元マネージャーらは20日に被告訴人として取り調べを受けたと伝えられている。

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  • EXO チャンヨル「冬のソナタ」のOSTをリメイク!「最初から今まで」を本日発売

    EXO チャンヨル「冬のソナタ」のOSTをリメイク!「最初から今まで」を本日発売

    EXOのチャンヨルが、「冬のソナタ」のOST(挿入歌)をリメイクした。チャンヨルは本日(24日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてドラマ「冬のソナタ」のOSTを再解釈した「最初から今まで」を発売した。今回のリメイクは韓流20周年プロジェクトの一環として行われた。「最初から今まで」は歌手Ryuが歌った「冬のソナタ」のメインテーマ曲で、美しいピアノの旋律が際立つ音楽にチャンヨルの歌声が加わり、さらに切ない雰囲気を醸し出した。チャンヨルは今回のプロジェクトを通じて感性的なバラードを披露。ドラマの重要なシーンに挿入され、視聴者の没入感を高めた音楽だが、チャンヨルの歌声で新たな感動を伝えた。今回のプロジェクトには、当時「冬のソナタ」の音楽総監督だったパク・ジョンウォンが総括プロデューサーとして参加し、意味を加えた。感性的なメロディーが際立つピアノ演奏と弦楽器、アコースティックギターと雄壮なドラムサウンドまで、多彩な楽器が作り出す音楽でリスナーを魅了した。韓流20周年プロジェクトには、先立ってチュウとi-dleのミヨン、PENTAGONのフイがそれぞれ「夏の香り」「秋の童話」「My Memory」で参加した。チャンヨルが歌った今回のメインテーマ曲とともに、プロジェクトに参加したアーティストたちの音源は今冬順次発売される予定だ。

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  • イ・ハニ夫婦、大衆文化芸術企画業への未登録運営で不拘束送致「誠実に取り組む」

    イ・ハニ夫婦、大衆文化芸術企画業への未登録運営で不拘束送致「誠実に取り組む」

    俳優イ・ハニが大衆文化芸術企画業への未登録運営に関する公式立場を明かした。イ・ハニの所属事務所TEAM HOPEは12月24日、Newsenに「HOPE PROJECTは大衆文化芸術産業発展法第26条第1項に従い大衆文化芸術企画業登録を完了し、10月28日登録証を正式に受領した」と知らせた。続いて「今後進行中の関連手続きについても誠実に取り組む予定」と付け加えた。これに先立って江南(カンナム)警察署は23日にイ・ハニと彼女の夫を大衆文化芸術産業発展法違反の疑いでソウル中央地検に不拘束送致した。イ・ハニは2015年、株式会社ハニで設立されたHOPE PROJECTで2023年1月まで代表取締役、社内理事を務めた。現在、彼女の夫がHOPE PROJECTの代表を、イ・ハニが社内理事を務めていることが知られた。9月22日、HOPE PROJECTが法的登録なしに約10年間、マネジメント事業を続けてきたことが遅れて知られた。これについてイ・ハニ側はNewsenに「HOPE PROJECTは大衆文化芸術企画業登録義務について十分認知できず、登録手続きを行わなかった。最近、その事実を確認した後、専門家の諮問を受け、関連規定に従って手続きを行なっており、速やかに啓導期間内に登録を完了する予定」と明かした。芸能マネジメント会社が大衆文化芸術企画業登録義務を守らず営業する場合、2年以下の懲役または2,000万ウォン(約213万1,650円)以下の罰金の対象になる。

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  • aoen 輝&優樹、2026年1月10日開催「TGC しずおか」出演決定!

    aoen 輝&優樹、2026年1月10日開催「TGC しずおか」出演決定!

    2026年1月10日(土)にツインメッセ静岡 北館大展示場にて、「SDGs推進 TGC しずおか 2026 by TOKYO GIRLS COLLECTION」が開催される。まず、TGCが誇る人気モデルで、登場のその瞬間から神秘的なオーラでランウェイを掌握する池田エライザの出演が決定。俳優として数々の名作品に出演し、作品ごとに異なる顔を見せながらもゆるがない強烈な個性、そして繊細さと強さを併せ持つ表現力で観る者を魅了。さらに、アーティスト「ELAIZA」、監督をはじめ、表現者としてジャンルの枠を超えて活躍し、自身の世界観を確立してきた彼女が、TGCしずおかに初、そしてTGCの地方開催には「TGC 広島 2017」以来実に8年ぶりに降臨する。その他にも、元NMB48のメンバーで、現在は俳優・タレント・アイドルプロデュースなどマルチに活動しながらも、「フレッシュレモンになる」夢を諦めない市川美織、昨年2024年に10年間務めた「non-no」専属モデルを卒業後、「andGIRL」のレギュラーモデルに加入。さらに「ZIP!」流行ニュース キテルネ! のリポーターも務める鈴木ゆうか、SNS総フォロワー数140万人超え! 2023年11月より出身地である静岡県吉田町の広報大使(第1号)を務めているひかりんちょに加えて、2025年、7作品以上もの映画・ドラマに出演し、来年2026年も、映画「おかえりの湯」や1月11日(日)より放送予定のドラマ「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」への出演が決定している星乃夢奈と、「めざましテレビ」イマドキガールや現在放送中の「仮面ライダーゼッツ」ではヒロイン役を務め、今週末2025年12月28日(日)に放送予定のドラマ「ラストマン ー全盲の捜査官ー FAKE/TRUTH」にも出演が決定している堀口真帆ら、TGCしずおか初出演となる、話題作への出演が続く注目の若手俳優2名がゲストモデルに追加決定!ゲストには、今年2025年に20周年を迎えたAKB48の1期生で、卒業メンバーとして出演した、今月2025年12月に日本武道館にて開催された20周年記念コンサートが話題を呼んでいる板野友美に加えて、静岡県出身の個性派俳優の加藤諒。さらに、ファビュラスでハイパーゴージャスなボディを持つスーパーセレブリティ叶美香、国民的人気を誇るお笑い芸人の川村エミコ(たんぽぽ)とやしろ優、今年2025年5月~9月に開催され、約26万人を動員したツアー「2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR 」を完走するなど、デビュー以来、圧倒的な実績とパフォーマンスで進化を続けるグローバルボーイズグループINIのメンバー佐野雄大が登場。また、BTS(防弾少年団)、SEVENTEENらを擁するHYBE MUSIC GROUPレーベルのYX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループとして、今年2025年6月に鮮烈なデビューを果たしたaoenから、メンバーの輝、今回がランウェイデビューとなる優樹の2名、年に一度の漫才頂上決戦である「M-1グランプリ」にて、2023年、2024年に同大会史上初となる2連覇を果たした令和ロマンの松井ケムリ、今年2025年11月28日(金)より大ヒット上映中の映画「栄光のバックホーム」にて映画初主演を務めている松谷鷹也ら、TGCしずおか初出演となる9名が決定!さらに、TGCしずおかにメインアーティストとして出演が決定している、世界中の注目を集める8人組ボーイズグループONE OR EIGHTから、今回がランウェイデビューとなるMIZUKI、REIAの2名、そして、5人組ボーイズグループWILD BLUEから山下幸輝が、ゲストとしてもTGCしずおかのランウェイを彩る。大注目のメインアーティストには、日本のアイドル文化を世界に向けて発信する、アソビシステムによるプロジェクト「KAWAII LAB.」から、「第76回NHK紅白歌合戦」に念願の初出場が決定したFRUITS ZIPPERとCANDY TUNE、そして、SWEET STEADY、CUTIE STREETの超豪華4組が大集結! FRUITS ZIPPERの櫻井優衣、鎮西寿々歌、CANDY TUNEの小川奈々子、立花琴未、SWEET STEADYの奥田彩友、塩川莉世、そしてCUTIE STREETの板倉可奈、真鍋凪咲はゲストモデルとしてもTGCしずおかのランウェイに登場する。2011年12月にデビューし、2020年の活動終了まで約9年間にわたり日本の音楽シーンを牽引してきたガールズグループ「E-girls」の2代目リーダーである佐藤晴美がプロデューサーを務め、才能豊かな候補生たちのハイレベルな戦いが話題となったオーディション番組「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」(日本テレビ)から生まれた10人組ガールズグループCIRRAがTGC NEXT ARTISTに決定!ここが憧れの出発点。ここから憧れの連鎖が始まる。合格者発表のその時まで数々のドラマを乗り越えてきた彼女たちの、デビュー後初となる大型ファッションイベントでのライブパフォーマンスにも期待が高まる。さらに、TGCしずおかからのクリスマスプレゼントとして、TGCしずおかにメインアーティストとして出演が決定しているBUDDiiSとWATWINGによる一日限りのスペシャルコラボレーションステージを企画! BUDDiiSとWATWINGのエナジーがぶつかり合う最高にあちぃステージで、最高の思い出を作ってほしい。■イベント情報「SDGs推進 TGC しずおか 2026 by TOKYO GIRLS COLLECTION」開催日時:2026年1月10日(土)開場11:30 / 開演13:00 / 終演18:30(予定)会場:ツインメッセ静岡 北館大展示場チケット:完売御礼<ブランド>AMBERGLEAM、Chico、CLOUDY、DOKKA vivid、Kaho Nishiguchi、MAJESTIC LEGON、Mother's made、SPINNS、VIS、WEGO、WILLSELECTION、再倖築<ゲストモデル>青島心、嵐莉菜、安斉星来、池田エライザ、池田美優、板倉可奈(CUTIE STREET)、市川美織、入江美沙希、岡崎紗絵、小川奈々子(CANDY TUNE)、奥田彩友(SWEET STEADY)、葛西杏也菜、梶原叶渚、加藤ナナ、川口ゆりな、河村ここあ、雑賀サクラ、さくら、櫻井優衣(FRUITS ZIPPER)、塩川莉世(SWEET STEADY)、鈴木ゆうか、立花琴未(CANDY TUNE)、田鍋梨々花、鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)、鶴嶋乃愛、なえなの、長浜広奈、なごみ、那須ほほみ、新沼凛空、希空、林芽亜里、ひかりんちょ、土方エミリ、ブリッジマン遊七、星乃夢奈、堀口真帆、真鍋凪咲(CUTIE STREET)、MINAMI、村上愛花、村瀬紗英、ゆい小池(ゆいちゃみ)、YUUKI(IS:SUE)、ゆうちゃみ、米澤りあ、莉子、りんか<モデル>入江日奈子、小國舞羽、瀬川陽菜乃、玉田志織、中川紅葉<ゲスト>板野友美、一ノ瀬颯、王林、加藤諒、叶美香、川村エミコ(たんぽぽ)、くれいじーまぐねっと、佐野雄大(INI)、島村雄大、高尾颯斗、寺田心、とうあ、NAOYA(MAZZEL)、羽田野孝介(└BHNX┘)、八村倫太郎(WATWING)、HAYATO(MAZZEL)、輝(aoen)、樋口幸平、日向亘、松井ケムリ(令和ロマン)、松谷鷹也、MIZUKI(ONE OR EIGHT)、村重杏奈、もーりーしゅーと、杢代和人、MON7A、やしろ優、山下幸輝(WILD BLUE)、優樹(aoen)、LUKE(└BHNX┘)、REIA(ONE OR EIGHT) 他<メインアーティスト>CANDY TUNE、CUTIE STREET、しなこ、SWEET STEADY、BUDDiiS、FRUITS ZIPPER、MAZZEL、WILD BLUE 、WATWING、ONE OR EIGHT<TGC NEXT ARTIST>KID PHENOMENON、CIRRA<オープニングアクト>ICEx、ONSENSE、MELYUME、moxymill<MC>竹内由恵、ハリー杉山※50音順<ステージ内容>ファッションショー、アーティストライブ、パートナーステージ、パートナーブース 他主催:東京ガールズコレクション実行委員会共催:静岡県、静岡市後援:国連の友Asia-Pacificプラチナパートナー:株式会社シャンソン化粧品パートナー:株式会社NTTドコモ、イオンフィナンシャルサービス株式会社、スズキ株式会社、株式会社フォーミュレーションI.T.S.、株式会社シャンソンティーワールド、パルモグループ、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、株式会社ネイリー、エスエスケイフーズ株式会社、NANOAMINO TOKYO、株式会社プロラボホールディングス、株式会社U-POWER、静岡鉄道株式会社、御殿場市、THE CONDITIONING ROOM 他 ※ランク別、50音順メディアパートナー:株式会社静岡朝日テレビ公式メディア:girlswalker演出:David J Production、DRUMCAN企画 / 制作:株式会社W TOKYO■関連リンク「TGCしずおか」公式サイト

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  • CNBLUE、3rdフルアルバム「3LOGY」トラックリストを公開!全10曲のタイトルが明らかに

    CNBLUE、3rdフルアルバム「3LOGY」トラックリストを公開!全10曲のタイトルが明らかに

    CNBLUEが、3rdフルアルバムのトラックリストでカムバックムードを熱く盛り上げている。所属事務所のFNCエンターテインメントは12月23日、公式SNSを通じてCNBLUEの3rdフルアルバム「3LOGY」(スリーロジー)のトラックリストを公開した。トラックリストによると、今回のアルバムにはタイトル曲「Killer Joy」をはじめ、「Ready, Set, Go!」「Lowkey」「To The Moon And Back」「Bliss」「しかし花だった(Still, a Flower)」「私たちまた会う日(Again)」「記憶の温度(The Temperature of Memory)」「些細なことが好きで(Little Things)」「人生賛歌(Anthem of Life)」まで、全10曲が収録される。トラックリストのイメージは、音楽フェスの入場リストバンドを連想させるデザインで、ライブアーティストと呼ばれるCNBLUEを表している。これは、ステージ上で繰り広げられる新曲のライブパフォーマンスへの期待感を一層高めている。先行して公開されたスケジューラーを通じて、新年初日に先行公開曲の発表を予告している中、どの曲が先にベールを脱ぐのか、期待が高まっている。今回のアルバムも3人のメンバー全員の自作曲で全トラックを構成し、CNBLUEの確かな音楽的力量と多彩な音楽的色彩を鮮明に見せてくれる。CNBLUEの「3LOGY」は来年1月7日午後6時、各種音源サイトを通じてリリースされる。

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  • tripleS、ARTMSの所属事務所、悪質な誹謗中傷に断固たる姿勢「一切の合意なし、法的措置へ」

    tripleS、ARTMSの所属事務所、悪質な誹謗中傷に断固たる姿勢「一切の合意なし、法的措置へ」

    tripleS、ARTMS、IDENTITYなどが所属するMODHAUSが、悪質な誹謗中傷及び名誉毀損の投稿に法的対応を進める。12月23日、MODHAUSは公式声明を発表し、「最近、所属アーティストを対象にオンライン、SNS上で行われている悪意的な誹謗、虚偽事実の流布、人身攻撃及び名誉毀損を含む投稿を根絶するため、綿密なモニタリングを進めている」と明らかにした。続けて「特に名誉毀損罪の場合、刑法第307条1項と2項に基づき5年以下の懲役、10年以下の資格停止または1千万ウォン以下の罰金に処される重大な犯罪であるだけに、より徹底的に管理している」と説明。さらにMODHAUSは「悪意的な誹謗、虚偽事実の流布、人身攻撃及び名誉毀損に強力に対応し、法的措置とともにいかなる線引きや合意もないことを強調する」と付け加えた。最後に「MODHAUSは所属アーティストを保護するため最善を尽くすことを改めて約束する」と強調した。【MODHAUS 公式声明 全文】こんにちは。MODHAUSです。MODHAUSは最近、所属アーティストを対象にオンライン、SNS上で行われている悪意的な誹謗、虚偽事実の流布、人身攻撃及び名誉毀損を含む投稿を根絶するため、綿密なモニタリングを進めています。特に名誉毀損罪の場合、刑法第307条1項と2項に基づき5年以下の懲役、10年以下の資格停止または1千万ウォン以下の罰金に処される重大な犯罪であるだけに、より徹底的に管理しています。MODHAUSは悪意的な誹謗、虚偽事実の流布、人身攻撃及び名誉毀損に強力に対応し、法的措置とともにいかなる線引きや合意もないことを強調いたします。MODHAUSは所属アーティストを保護するため最善を尽くすことを改めてお約束いたします。ありがとうございます。/cykim@osen.co.kr OSEN DB

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  • SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」オフィシャルフォトを追加公開

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」オフィシャルフォトを追加公開

    SEVENTEENのドギョムとスングァンによる新ユニットが、愛の余韻を込めたオフィシャルフォトを追加公開した。Pledisエンターテインメントは昨日(23日)、ドギョム&スングァンの1stミニアルバム「Serenade」のオフィシャルフォト、靑痕バージョンとCOMPACTバージョンを相次いで公開した。まず「青い刺激」という意味の靑痕バージョンは、愛が去った後に残っている感情の痕跡を見せている。おぼろげな雰囲気を醸し出すドギョム&スングァンの後ろには、無数に多くのラブレターが建造物のように積み重なっている。長い間蓄積された愛の感情が、まだ消え去ることができないまま余韻を残しているようだ。また別のオフィシャルフォトでは、2人の深い眼差しが目を引く。彼らの洗練されたクールなオーラからは、これまでとは異なる魅力が感じられる。壁面を飾ったドギョム、スングァンの肖像は、彼らが長い時間を過ごしながら積み上げてきた感情の結晶を、一つの美術作品のように見せている。最後のCOMPACTバージョンは、2人のビジュアルをミニマルに収め、ある一瞬の表情に込められた叙事に集中させる。これに先立って純粋な愛の瞬間を捉えた素戀バージョンのオフィシャルフォトに続き、2つのバージョンが追加でベールを脱ぎ、新曲「Serenade」への期待も次第に高まっている。来年1月12日午後6時に発売される「Serenade」は、すれ違いや新たなスタートまで、出会いと別れの間のすべての過程を感性的なストーリーテリングで描き出した作品だ。アルバム名には「夜に歌う愛の歌(Serenade)」という意味が込められている。

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