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  • 「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、唯一の未解決事件を痛快に決着【ネタバレあり】

    「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、唯一の未解決事件を痛快に決着【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェフンが、八百長殺人事件の主犯である最悪のサイコパス、ウム・ムンソクを懲らしめ、唯一未解決だった事件を痛快に決着させた。13日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第8話では、キム・ドギ(イ・ジェフン)とムジゲヒーローズが15年前の八百長事件に巻き込まれて殺害されたパク・ミンホ(イ・ドハン)の遺骨を取り戻し、事件の主犯チョン・グァンジン(ウム・ムンソク)に被害者の苦しみをそのまま返す目には目をの厳罰教育を展開し、痛快さをもたらした。視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、第8話は最高視聴率15.6%、首都圏12.9%、全国12.3%を記録し、いずれもシーズン3で歴代最高視聴率を更新。同時間帯1位はもちろん、1週間に放送された全ミニシリーズの中で視聴率1位を獲得した。2049視聴率は4.1%、最高5.19%まで上昇し、12月の全チャンネル全番組で1位を獲得し、敵なしの快進撃を続けている。この日の放送は、過去にグァンジンが行った悪行が明らかになり衝撃を与えた。彼はバレーボール部の後援者として選手たちに接近し、イム・ドンヒョン(ムン・スヨン)とチョ・ソンウク(シン・ジュファン)を試合操作の違法賭博に巻き込んだ。しかしこれに気づいたミンホが通報しようとしたところ、グァンジンはドンヒョンとソンウクを利用してミンホを殺害しただけでなく、自身の祖母の墓に遺体を密葬するという背倫を犯し、見る者を震撼させた。さらに、ミンホの父であるパク・ドンス(キム・ギチョン)の交通事故も、実はグァンジンが仕組んだものだった。ドギの計画によりミンホの遺体が世の中に出てくると、グァンジンは動き始めた。彼は自身の犯罪を立証する証拠を消すため、警察が引き継いでいるミンホの遺体を奪取し、ドンヒョンとソンウクまで殺害しながら残酷な本性を露わにした。ドギはドンスを誘拐しようとするグァンジンを辛うじて制止し、彼の並外れた戦闘力を見たグァンジンは別の事件を企て、緊張感を増幅させた。そこでドギは、ミンホの遺骨を取り戻すため、グァンジンとの全面戦争を選んだ。ドギとムジゲヒーローズは、グァンジンが呼び出した廃校へ向かったが、彼らを待っていたのはグァンジンではなく正体不明の怪人だった。実は、グァンジンはドギをプレイヤーとしてリアルタイム・ファイト・ベッティングを開いていたのだ。ついにグァンジンはドギの死に金を賭け、人間性が抹殺された彼の貪欲さが怒りを誘発した。そこでドギは廃校のどこかで自分を眺めながら笑っているグァンジンを探すため、自分に向かって襲いかかる殺人兵器たちと死闘を繰り広げた。特に彼の打撃感が爆発する素手のアクションが目を奪った。廊下全域を金槌一本で焦土化する乱闘戦は極限の没入感をもたらし、アン・ゴウン(ピョ・イェジン)とチェ主任(チャン・ヒョクジン)、パク主任(ペ・ユラム)が廃校のインターネット接続を遮断し、グァンジンのリアルタイム・ファイト・ベッティング中継を断ち切ったことで痛快さが増した。放送終盤、グァンジンと1対1になったドギは、容赦ない復讐の拳を叩き込んだ。ぐったりしたグァンジンは反省どころか、ドギを金で買収しようとする卑劣さに戦慄を覚えさせ、ドギは被害者たちが味わった苦痛を余すところなく返し、痛快な戦慄を届けた。ドギはアルツハイマーを患いながらも息子のミンホだけは決して忘れなかった依頼人ドンスを思い出し、グァンジンを徹底的に懲らしめた。ドギは土の穴の中でもがくグァンジンの体の上に砂をぶちまけながら「よく考えてみろ。この世に貴様を心から覚えていてくれる人間がたった1人でもいるかどうかを」と一喝。最後にドギは、ミンホの遺骨を取り戻したドンスが埋葬地へ向かう最後の別れの道に同行し、「模範タクシー」の始まりであり唯一の未解決事件を完結させ、視聴者の目頭を熱くさせた。

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  • NCT テヨン、本日(12/14)ついに除隊!雪の中で登場…笑顔でファンに挨拶

    NCT テヨン、本日(12/14)ついに除隊!雪の中で登場…笑顔でファンに挨拶

    NCTのテヨンが国防の義務を終え、本日(14日)除隊した。この日、雪の降る中、凛々しい軍服姿で除隊現場に登場したテヨンは「寒いところ、遠くまで来てくれてとても感謝している。春に入隊したが、雪の冬の日に除隊することになってとても不思議な気持ちだ」とし「ずっと待っていた。とても感謝している」と挨拶した。続けて「すぐにお会いできるよう準備を進めるので、ぜひ楽しみにしていてほしい。本当に長く待たせてしまった。心から感謝している」とファンに伝え、カムバックへの期待を高めた。また、NCTの公式SNSを通じて「ただいま戻りました」という報告とともに、除隊現場の記念ショットが続々と公開。世界中のファンたちは「お帰りなさい!」「ずっと待っていました」「会いたかった!」などお祝いのメッセージを伝え、喜びを表している。彼は昨年4月15日、海軍に入隊。グループから1人目として軍服務を開始した。テヨンは2016年にデビュー。NCT U、NCT 127、SuperMなど様々なグループで活動しただけでなく、ソロ歌手としても人気を博した。彼が除隊後、どのような活動を展開していくのか、関心が高まっている。NCTはジェヒョンが昨年11月にグループから2人目の入隊を果たし、服務中だ。またドヨンとジョンウは12月8日に揃って入隊した。・入隊中NCT テヨン、修了式を終えてファンに報告爽やかなセーラー服姿・NCT テヨン、軍服務中にも変わらぬファン愛相次ぐ美談が話題に・NCT ドヨン&ジョンウ、坊主姿を公開!本日(12/8)軍隊へメンバーたちが応援

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  • EXO、新たなウィンターソング「I'm Home」MV公開…温かい歌声に注目

    EXO、新たなウィンターソング「I'm Home」MV公開…温かい歌声に注目

    EXOが新たなウィンターソングを披露した。本日(14日)0時、EXOの公式YouTubeチャンネルを通じて「I'm Home」のミュージックビデオが公開され、話題を集めた。「I'm Home」は、繊細なピアノ旋律とストリングスが調和したポップバラードナンバーで、愛する人々と再び一緒になって感じる幸せと、このままずっと留まりたい願いを歌っており、2026年リリース予定の8thフルアルバム「REVERXE」に収録される予定だ。彼らは本日午後2時と7時の2回にわたって、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナにてファンミーティング「EXO'verse」を開催する。公演当日であるこの日、所属事務所のSMエンターテインメントは公式コメントを通じて、レイの不参加を発表。スホ、チャンヨル、ディオ、カイ、セフンは予定通り参加すると伝えた。

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  • 「ボイプラ2」出演チェ・リブ、デビュー後初の音楽番組MCに挑戦!ステージも話題に

    「ボイプラ2」出演チェ・リブ、デビュー後初の音楽番組MCに挑戦!ステージも話題に

    Mnet「BOYS II PLANET」出身のチェ・リブが、デビュー後初の音楽番組MCに挑戦した。チェ・リブは13日に韓国で放送されたMBC「ショー 音楽中心」のスペシャルMCとして登場。デビューからわずか10日で音楽番組のMCを務めることになった彼は、進行はもちろん、ソロデビュー曲「U×YOU×U」のステージを披露し、多彩な魅力を放った。今月3日に1stシングル「SWEET DREAM」でソロデビューした彼は、発売直後にHANTEOチャートのデイリー・フィジカルアルバムチャートおよびミュージックチャートで1位を獲得し、初動売り上げ11万6,000枚以上を達成して圧倒的な人気を証明した。さらに、タイトル曲「U×YOU×U」をはじめ、収録曲「Fresh」と「こんにちは My Friend」まで全曲がMelOnやBugsなどの音楽サイトの上位圏にランクインするなど、ソロデビューと同時に好成績を収め、非凡な存在感を示している。チェ・リブは今月20~21日に世宗(セジョン)大学の大洋ホールで初の単独ファンミーティング「2025 Chuei Li Yu Fan Meeting 'Drawing Yu'」を開催し、来年1月には台北、マカオでファンミーティングを開き、韓国国内外で活発な活動を続けていく予定だ。

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  • MAMAMOO ファサ「音楽中心」2週連続で1位獲得!これで3冠を記録

    MAMAMOO ファサ「音楽中心」2週連続で1位獲得!これで3冠を記録

    MAMAMOOのファサが、番組出演なしに再び1位を獲得した。ファサは13日に韓国で放送されたMBC「ショー 音楽中心」で、新曲「Good Goodbye」が1位を記録し、6日の放送に続き2週連続で1位を獲得。さらに、SBS「人気歌謡」での1位を含め、音楽番組で3冠を達成した。「Good Goodbye」は韓国国内の6大音楽配信チャートで1位を獲得し、人気を博している。

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  • VIXX ケン、デビュー13周年を迎えたグループに愛情「本当に家族のよう…順番に電話をかけている」

    VIXX ケン、デビュー13周年を迎えたグループに愛情「本当に家族のよう…順番に電話をかけている」

    VIXX ケンの画報が公開された。ケンは最近、コスモポリタンと画報撮影及びインタビューを行った。特有の明るいエネルギーで終始笑いが絶えなかった撮影現場では、ケンの次回活動と発売したアルバムについての話も聞くことができた。「『RE:BORN』は9月に発売したキットアルバムです。YBの『私は蝶』をリメイクして披露しました。ユン・ドヒョン先輩が当時どんな感情でこの曲を歌われたのか想像しながら歌いました。僕が再び歌った『私は蝶』がその延長線上にあることを願いました」と伝えた。ケンがチャーリーとして熱演するミュージカル「キンキーブーツ」は11月1日に高陽で開幕後、12月7日からはソウルのシャルロッテシアターで公演する。「以前から本当にやりたかったミュージカルでした。新しいキャスティングをあまりしないので、機会を得ること自体が簡単ではなかったのですが、今シーズンについにオーディションが開かれて応募することになりました。オーディション会場で血を吐くほど一生懸命歌ったと思います(笑)。内面にある全てを引き出しました」と明かした。「キンキーブーツ」のチャーリーは俳優キム・ホヨンが10年間演じてきた役であり、イ・ソクフンやキム・ソンギュなど実力派歌手たちも務めてきた。これについてケンは「だからといって負担が大きいわけではなく、様々な俳優が演技するチャーリーを見ながら『僕もやりたい!』という気持ちが一番大きかったと思います。キム・ホヨン先輩も本当にたくさんアドバイスしてくださいました。質問することは全て答えてくださり、違うことは違うと正直に話してくださったりもしました」と話した。VIXXは今年でデビュー13周年を迎えた。再集結について彼は「来年1月にヒョギが除隊したら、また集まれるんじゃないでしょうか?」と笑った。続けて「(VIXXのメンバーたちは)本当に家族のようです。だからたまに会うととても良くて、頻繁に会うと疲れます(笑)。冗談です。いつでも会いたくて電話しても全く気まずいことがない仲です。定期的にお母さん、お父さんに電話するように、僕もリーダーの兄さん(エン)、レオ兄さん、ヒョギに順番に電話をかけています」と語った。ケンが合流したSBS音楽バラエティ「ザ・リッスン」シーズン5も10月15日に放送を開始した。「『ザ・リッスン』シーズン5の撮影で路上ライブを本当にたくさんしました。観客と直接コミュニケーションを取りながら歌うことが、こんなに楽しくて素晴らしいことだとは知りませんでした。初めて見る人たちの中に馴染みのあるファンの方々の顔も見えて、それでエネルギーを2倍もらった気分でした。路上ライブだけでなくフェスのステージ、『キンキーブーツ』まで、新しい挑戦を続けながら新しい世界を開いた気分です。今見ると本当に『RE:BORN』そのものですね!」と楽しそうに明かした。

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  • Block B ジコ、幾田りらとのコラボシングル「DUET」ミーティング現場を公開(動画あり)

    Block B ジコ、幾田りらとのコラボシングル「DUET」ミーティング現場を公開(動画あり)

    Block Bのジコが、YOASOBIのボーカルikuraとしても絶大な人気を誇る幾田りらとのコラボを予告した中、彼らのミーティング現場がサプライズ公開された。ジコは13日午後10時、公式SNSとYouTubeチャンネルを通じて「Let's DUET!」というコメントと共に幾田りらとコラボについて議論する映像を公開した。彼は「作業しながら僕と幾田りらさんが1つのトラックで共存できるジャンルを探してみた。タイトルは『DUET』にしようと考えている」と紹介し、曲の一部を聞かせた。明るく軽快なメロディーに、彼女は「素敵で最高。本当に期待できる」と感心し、ジコも「僕が仮で埋めたりらさんのパートを上手く作っていただければと思う」と話し、コラボへの期待を高めた。19日にリリースされるデジタルシングル「DUET」は、一見すると正反対の歌声と異なる才能を持つ2人の調和が際立つ楽曲だ。

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  • “YGと契約終了”AKMU イ・スヒョン、兄と一緒に1ヶ月間の合宿?「精神改造へ」(動画あり)

    “YGと契約終了”AKMU イ・スヒョン、兄と一緒に1ヶ月間の合宿?「精神改造へ」(動画あり)

    AKMUのイ・スヒョンが、兄のイ・チャンヒョクと共に合宿をする予定だと明かした。最近、YouTubeチャンネル「カラオケの隣の漫画喫茶」にはイ・スヒョンが出演した。チョン・スンファンは「『K-POPスター2』に出演していた当時、何よりも兄妹というキーワードがとても新鮮に感じられた」と語った。これに対し、イ・スヒョンは「私も『どうやって兄妹で一緒に仕事するの?』とあまりにも多く聞かれたので『それがそんなに不思議なことなんだ』と思った。私たちはある日突然『一緒にチームでやってみない? 一緒に歌手になる?』と言ったわけではなく、とても自然な流れだった」と説明した。続けて、彼女は「スンファンさんにもお姉さんたちがいるでしょう。一度想像してみて。一緒に働くとどんな感じなのか」と尋ねた。しばらく想像したチョン・スンファンは「すぐに崩壊しそう」と答えた。イ・スヒョンは「歌う時、相手と目で何かを交わしながら歌っている曲の流れを一緒に作っていくのがとても面白いけれど、それが実の兄だ」と話した。これに対し、チョン・スンファンは「君は本当にプロの歌手だったんだ」と彼女の心情を理解した。チョン・スンファンは「実はこう言っているけれど、君は今チャンヒョクと一緒に過ごしているじゃないか。僕にも先日、合宿をすると言っていただろう?」と尋ねた。イ・スヒョンは「今日記事が出たけれど、まだ(期間が)残ってはいるものの、YG ENTERTAINMENTとの契約が終了する。最初から私と(トレーナー)コーチと兄とで別々に宿舎を取って1ヶ月間生活する予定だ。携帯電話も使えない」と答えた。チョン・スンファンは「君たち、オリンピックの準備をしているわけじゃないよね?」と冗談を言った。イ・スヒョンは「精神改造のようなもの。新しい出発をしなければならないこともあり、本当に私たちがお互いを頼って歩いていかなければならないので、その前にきちんとした合宿をしてみることにした」と説明した。チョン・スンファンはイ・スヒョンに、兄のイ・チャンヒョクはどのような存在なのかと尋ねた。イ・スヒョンは「私も考えてみた。私が唯一言うことを聞く人。兄の言うことを聞いて損したことが一度もない。私よりもっと私のことを深く考えてくれている」と語った。続けて「私が何の意欲もない時があった。たくさんの人が上がってくるよう手を差し伸べてくれた。しかし、誰も私を引っ張り出すことができなかった。その穴から出してくれたのが兄だった。本当に地面を掘って『おい! しっかりしろ! こっちに来い』と言いながら。本当に気がついたら上がっていた。私が兄の妹だからこんなにも幸せを享受しているんだと、そう思う」と答え、感動を与えた。・AKMU、12年間所属したYGと契約終了ヤン・ヒョンソクも応援(公式)・YOASOBI、韓国公演からNewJeans、AKMU イ・スヒョン参加のライブ映像をYouTubeで公開

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  • イ・ビョンホンの母親、嫁イ・ミンジョンを大絶賛「文句のつけようがない」(動画あり)

    イ・ビョンホンの母親、嫁イ・ミンジョンを大絶賛「文句のつけようがない」(動画あり)

    俳優イ・ビョンホンの母親が、妻で女優のイ・ミンジョンを絶賛した。最近、YouTubeチャンネル「イ・ミンジョンMJ」には「BHが幼い頃から食べて育った思い出のキムチ海苔巻きレシピ。夫の実家で習ってきた」というタイトルの動画が公開された。この日、イ・ミンジョンは「ゲストを呼んだことがあるけれど、初めて別の場所で『お家ご飯イ先生』をする。義母が作るキムチ海苔巻き屋だ」とし、姑を紹介。義母の特製キムチ海苔巻きは、以前パク・チャヌク監督も絶賛したという。姑はご飯に塩を軽く振って、ごま塩とごま油をたっぷり入れて味付けした。これに対し、イ・ミンジョンは制作陣に「私より速いから(しっかりついてきてね)」と話した。古漬けキムチとチョンガッキムチにも下味をつけるという姑は「全ての料理にエゴマ油を使う」とし「キムチが美味しければそれでいい」と付け加えた。本格的に海苔巻き作りが始まり、姑は海苔を2枚重ねた後、キムチと焼いたハム、薄焼き卵、チェダーチーズを入れて巻いた。イ・ミンジョンは「普通の海苔巻きより、味を少なめにして、ごま油とごまの香ばしさだけで味を出す。どうせハムやチーズにも塩気があるし、キムチにも塩分があるから」と説明した。続けて「以前はキムチを切って使っていた。しかし切ったら全部飛び出してしまった。義母はちぎって長めに作る」とコツを伝授。あっという間に海苔巻きが完成し、姑は「一見、大したことないと思うかもしれない。しかしノウハウが必要だし、正直なところ手の感覚も必要だ」とプライドを見せた。イ・ミンジョンが教わった通りにキムチ海苔巻きを巻いている間、制作陣は「嫁の良いところを3つだけ自慢してください」とリクエスト。イ・ミンジョンは「すごく難しいリクエストだ」と困惑した。姑は「難しい宿題を出されたら困る」としながらも、イ・ミンジョンについて「性格が本当に良い。本当に良くて、自分の夫にもすごく良くしている。だから私はそれが本当にありがたい。それから子育ても上手。家事も上手。文句のつけようがない」と絶賛した。するとイ・ミンジョンは「これ、本当に彼がいなくて良かった。彼がいたらきっと突っ込んできたと思う」と気まずそうに話をそらした。・イ・ミンジョン&イ・チャンウォン&ムン・セユン「2025 KBS芸能大賞」MCに抜擢!・イ・ミンジョン、美人母とのツーショットが話題今は亡き姉に関するエピソードも告白(動画あり)

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  • EXO レイ、ファンミーティング当日に突然の不参加…SMが発表「やむを得ない事情」

    EXO レイ、ファンミーティング当日に突然の不参加…SMが発表「やむを得ない事情」

    EXOのレイがファンミーティングに不参加となる。本日(14日)、所属事務所のSMエンターテインメントは「EXOのファンミーティングをお待ちいただいているファンの皆さんへご案内申し上げる。やむを得ない事情により、メンバーのレイが、残念ながらファンミーティングを欠席することになった」と発表。続けて「長い間お待ちいただき、応援してくださったファンの皆さんに、突然の参加メンバー変更をお知らせすることになったが、ご理解いただけるようお願い申し上げる」とし「スホ、チャンヨル、ディオ、カイ、セフンは予定通り参加する」と付け加えた。これにより、チケット予約のキャンセルを希望する場合、手数料なしで全額返金される予定だ。これまで中国現地活動に集中してきたレイは、今回のファンミーティングで久しぶりにEXOのグループ活動に参加する予定だったため、ファンの期待を集めていた。最近行われたファンミーティングのリハーサルにも正常に参加していただけに、公演当日に突然伝えられた不参加の知らせに、ファンからは戸惑いの声が寄せられている。EXOのファンミーティング「EXO'verse」は本日午後2時と7時の2回にわたり、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催される。彼らが約1年8ヶ月ぶりに開催する公演として、注目を集めている。・EXO、新たなウィンターソング「I'm Home」MV予告映像&イメージを公開・EXO、カムバックを控えて6人で初の公式活動!バラエティ番組の予告映像が解禁

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  • パク・ナレ、医療施術を受けた人物の勤務する病院を警察が捜査

    パク・ナレ、医療施術を受けた人物の勤務する病院を警察が捜査

    パク・ナレの注射おばさんとして知られるA氏の違法医療行為疑惑に関連して、病院への捜査が行われる。昨日(12日)、ある韓国メディアによると、ソウル江南(カンナム)警察署はソウル江南区新沙洞(シンサドン)所在の病院に対する捜査を開始した。当該病院は注射おばさんA氏が勤務していた場所として知られている。江南警察署が受理した告発状には、A氏と当該病院の開設者および病院長、運営者、A氏の医療行為を指示または幇助した医療陣を捜査してほしいという内容が含まれていた。A氏は京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)のオフィステル(事務所や住居としても使える施設)、車両、海外撮影場などで、パク・ナレに注射を打ち、専門医薬品に分類される処方箋が必要な抗うつ剤などを渡したという疑惑が浮上した。A氏は自身モンゴル・ポガン医科大学病院で外国人初かつ最年少で教授に就任したと主張していたが、大韓医師協会が無免許の医療行為を指摘すると、すべての投稿を削除した。さらにA氏は、SHINeeのオンユら他の芸能人とも親交があるとされたが、オンユの所属事務所グリフィンエンターテインメントは11日、「オンユは2022年4月、知人の紹介を通じてA氏が勤務する新沙洞の病院を初めて訪問した。当時の病院の規模などを考慮すると、現在ネット上で議論されている無免許医療に関する疑惑については認識することが困難だった」と釈明した。また「オンユの病院訪問はスキンケアが目的であり、サインCDは診療に対する感謝の表現を示すために渡しただけだ」とし、違法な医療行為を受けた事実はないと伝えた。また昨日(12日)、チャンネルAはパク・ナレの元マネージャーが、代理処方などの違法行為を強要されたと主張していると伝えた。元マネージャーが要求した薬を与えないと、パク・ナレが「これも一つのアーティストケアなのに、なぜくれないのか」「すでに私に一度与えた以上、あなたたちも抜け出すことはできない」という趣旨のメッセージを送ってきたといい、さらなる議論を呼んでいる。

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  • 【REPORT】iKON ジナン、日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」初挑戦で主演に抜擢“緊張は全くなかった”

    【REPORT】iKON ジナン、日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」初挑戦で主演に抜擢“緊張は全くなかった”

    日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」1~4話上映&制作発表会が2025年12月12日(金)にHADO ARENAお台場で行われ、iKONのジナン、キム・イェヒョン、趙 世伊(ジョ セイ)、アン・ジェモ、Block Bのジェヒョ、アン・ソンゴン監督が登壇。制作時の裏話を明かした。本作は、iKONのジナンの初主演作となる縦型ショートドラマ。再生数に取り憑かれた人気ストリーマーカンムが偶然手に入れた剣をきっかけに女剣士アラチの魂と出会い、現代社会に潜む「鬼物」と戦いを繰り広げる。主人公のカンムをジナン、女剣士アラチをキム・イェヒョン、相対する人間の欲望を象徴するメインヴィランオドゥクシニをアン・ジェモ、朝鮮武士に憑依された監視者役をジェヒョが演じる。今作は「ごっこ倶楽部」を運営する株式会社GOKKOと、韓国で多数のヒット作品を制作してきたIwill Media Ltd.による共同制作で制作された。アン・ソンゴン監督は、「このドラマは朝鮮時代後期を背景に、鬼物(妖怪)を狩る仕事をしていた女剣士アラチと、現代のソウルでアラチが取り憑いた剣を見つけたカンムが出会ったことによって巻き起こるファンタジーアクションジャンルです。剣に取り憑いたアラチの魂は、カンムを通して再び鬼物退治をすることになるのですが、その過程で記憶と感情が交錯しながらやり取りが展開していく、特別な仲間との物語となっています」と本作について説明した。続けて、「このドラマの最も大きな特徴となるのが、縦型のアクションドラマであるということです。これは恐らく世界初の試みとなると思います。アクションを縦型のスクリーンに収める過程を、俳優やスタッフの皆さんと研究、話し合いをしながら作り上げてきました。今回、名俳優のアン・ジェモさんが韓国の鬼物を代表する悪役としてオドゥクシニ役で登場します。この鬼物は、一般的な幽霊やお化けとは違い、社会の中にある不正や悪いものを代表している存在です。なので、ドラマでは人間はなぜこのような悪い行いをしているのかが描かれていきます。人間は本来、善良ではあるけれども、鬼物によって悪が存在するという非常に意義深いシリアスな内容も描かれていて、社会問題ともリンクするドラマとなっています」と熱弁した。日本での活動も多く、広く知られる存在のアン・ジェモは、今回、自身のイメージを覆すようなメインヴィランとして本作に君臨する。アン・ジェモは「最高のヴィランになるべく、渾身の力を込めて演じさせていただきました。韓国最高のこの鬼物のオドゥクシニとアラチがどのような戦いを繰り広げるのか。果たしてオドゥクシニによってこの世界は飲み込まれてしまうのか。どのような展開が待っているのか。たくさんの期待を寄せていただければと思います」とあいさつ。ヴィラン役については「アクションシーンもこれまで演じてきたどの役柄よりもワイルドなものでした。この怪物は、悪の枢軸のような存在ですので、雄たけびを上げたり、怪演をしなければならないので、喉も傷めたりしていました。渾身の力で演じなければいけないという難しさがありました。そして、私は韓国では正義感の代名詞のような俳優ですが、この作品では悪の枢軸のヴィランを演じるということで、そのギャップも面白く感じました」と思いを語った。本作がドラマ初出演にして初主演となるジナンは、「初ドラマでしかも初主演なので、緊張するかなと思って迷いました。ただ、撮影のときは全く緊張しなかったです。今の方が緊張しているかもしれません(笑)。優しい監督さんと素敵な俳優さんたちと一つのチームとして頑張って撮影ができたと思います」と笑顔を見せた。カンムを演じる上で意識したことを聞かれると、「最初は弱くて、ビビりというキャラクターですが、どんどん強くなっていくので成長する姿を見せるために頑張りました」と話し、「アクションシーンも難しかったです。最初は下手すぎて監督に怒られましたが、途中からは『剣士っぽくなったな』と言ってもらえました。ジェモ先輩からもたくさん教えてもらいました」と撮影を振り返った。また、アラチを演じたキム・イェヒョンは、「最初、お話をいただいたときは本当にうれしくて感謝の気持ちでいっぱいになりました。その一方で、務められるかという心配もありましたが、信じてくれた監督、ご一緒してくださった先輩の足を引っ張ってはいけないという思いで、一生懸命、準備しました」とオファーを受けた時の心境を明かすと、「アラチはカリスマをしっかり表現したいと思い、目力で表現しました」と話した。ジェヒョは、自身が演じた監視者という役柄について「鬼物に悪い行動を指示し、それがしっかりと実行されているのかを、一歩引いたところから観察する役割です」と言及。グループで活動しているときは、笑顔が印象的なジェヒョだが、本作では引き締まった表情を見せており、「ヴィランなので、怖さを表現しなければいけないと思い、なるべく共演者の皆さんと親しくならないように距離を置いていました。そうでないと役柄で悪い表現ができないと思ったので、徹底的に分離した状態で自分を追い込んでいました」と撮影での苦労も語った。テジュ役の趙世伊は日本から唯一キャスティングされたキャスト。日韓ハーフのため、韓国語での撮影にも苦労はなかったそうで、「ジナンさんが日本語も堪能なので、時にサポートしてくださったりもして、特に困ったことはなかったです。弟みたいにかわいがってもらいました。大好きです」とにっこり。そして、「鬼物を描いているというすごく新しいジャンルですが、やっぱり人間関係を1番に観ていただきたいです。撮影前には(キャストたちの)距離も少しありましたが、とても仲良くしていただいたので、それがドラマにそのまま出ていると思います」とコメントを寄せた。最後にジナンは改めて「素敵な監督さんと素敵なスタッフさんたち、素敵な俳優さんたちと一緒に頑張って撮影しました。本当に本当に面白いです。ぜひ楽しみにしてください」とアピールし、制作発表を締めくくった。◆Iwill Media Ltd.代表 ジョン・ヨンジュ コメント私どもIwill Mediaは長編ドラマ「鬼宮」を韓国で大ヒットさせていますが、この度はファンタジーを題材にした初めてとなる縦型ショートドラマをGOKKOの皆さまと一緒に共同で制作をし、そしてこのように制作発表会を行えることを心から嬉しく思います。私どもは「鬼宮」というドラマを通じて感じたことがございます。ファンタジーというジャンルは、韓国と日本の両国のエンターテインメントを作っている制作会社にとって非常にビジョンのあるジャンルだということです。ですので、今回のこの「斬魂」をスタートとして、日本固有の文化、そして韓国固有のファンタジーの文化などを日本の多くの会社の皆さまとぜひ合作で作っていきたいと考えております。特にGOKKOのような若い皆さんの会社とも今後もぜひご一緒していただければと願っておりますし、今後多くの出会いがあることを期待しております。◆株式会社GOKKO代表 多田 智 コメント私たちはこれまでショートドラマという新しい表現領域に挑戦し続けました。短い時間と速いテンポの中で、どれだけ感情を動かせるか。どれだけ物語の力を信じられるか。その問いを日々作品作りの中心に置いています。そして、本日発表させていただく「斬魂」は、日本のGOKKOと韓国のIwill Mediaがタッグを組む日韓共同プロジェクトとして生まれました。韓国は今、世界のドラマ、映像表現を牽引する存在です。そして一方で、我々GOKKOはショートドラマの可能性を日本でひたすら深掘りしてきました。この2つが本気で交わったとき、国境を超えるショートドラマの熱量の持った作品が生まれると私たちは確信しています。参本は単なるコラボレーション作品ではありません。日韓が対等なクリエイティブパートナーとして向き合い、脚本、演出、表現、細部に至るまで何度も議論を重ねながら作り上げている作品です。このプロジェクトは、ショートドラマの可能性を広げて、我々の挑戦であり、同時にアジアから世界に向けた新しい映像ipの第1歩す。本日をそのスタート地点として、残酷な世界観、そしてこのプロジェクトに込めた思いを少しでも感じていただけたらと幸いです。■作品情報「斬魂」配信:2026年初旬予定(POPCORN:日本独占配信/グローバルOTT)出演:キム・ジナン(iKON)、キム・イェヒョン、趙 世伊(ジョ セイ)、アン・ジェモ、ジェヒョ(Block B)、クララ、キュリ(T-ARA)ほかジャンル:ファンタジーアクション・ショートドラマ製作:株式会社GOKKO(日本)/Iwill Media Ltd.(韓国) 監督:アン・ソンゴン■関連リンクごっこ倶楽部 Instagram

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