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シン・ミナ、イベント中に涙!?キム・ウビンとの結婚発表後…初めて公の場に
女優シン・ミナが、公開恋愛中の俳優キム・ウビンとの結婚発表後、初めて公の場に姿を現した。シン・ミナは3日、ソウル(チュン)区新世界デパート本店で開催された「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のイベントに出席した。この日、彼女は零下の寒さの中、オフショルダーのミニドレスを着用。ドレスには、バロック風のフラワーパターンが立体的に刺繍されており、高級感とともに強烈な印象を残した。ボリューム感のあるパフスリーブが立体的なシルエットを完成させ、優雅さとトレンディさを同時に表現した。特に彼女は、華やかな衣装にギャップを感じさせる魅力を加えるように、アクセサリーを最小限にし、シンプルなシルバーのネックレスとイヤリングでアクセントを効かせた。ハイファッションの感覚は、ホワイトのロングブーツとミニホワイトバッグによって完成された。滑らかなレザーのブーツは脚を長くまっすぐに見せ、明るいカラーのバッグが全体のルックに爽やかなバランスを加えた。ヘアスタイルは自然なウェーブを生かしたハーフアップスタイル。リップは鮮やかなレッドトーンでポイントを加えた。何よりも零下10度の中でシン・ミナは寒さで涙を流す場面もキャッチされ、目を引いた。特にこの日シン・ミナは、恋人キム・ウビンとの結婚発表後初の公の場ということで、多くの関心を集めた。彼らは、12月20日に結婚式を挙げる。2人の事務所は「長い交際により積み重ねてきた厚い信頼をもとに、お互いの伴侶になることを約束した」と、結婚を正式に発表した。結婚式の招待状も公開され、注目を集めた。招待状には新郎、新婦のイラストとともに「キム・ウビン、シン・ミナの結婚式にご招待します。ご一緒してください! 2025.12.20 午後7時」という文言が書かれている。この文章はキム・ウビンが直接書き、イラストはシン・ミナが直接描いたという。・キム・ウビン&シン・ミナ、結婚式の招待状を公開!2人が手掛けたイラスト・文が話題・BTSのJ-HOPE、Stray Kids フィリックス、BLACKPINK リサら「ルイ・ヴィトン」のイベントに豪華スターが集結!

Block B ジコ、8年ぶりの日本ソロ公演が決定!来年2月に東京で開催
Block BのZICO(ジコ)が8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を2月7日(土)京王アリーナ TOKYOにて開催することが決定した。2025年にソロデビュー11周年を迎えたジコは、「SPOT!(feat. JENNIE)」をはじめ、「Any song」「New Things (Prod. ZICO) (Feat. Homies)」「Artist」「Okey Dokey」など多数のヒット曲を持っている。韓国デビュー10周年を迎え開催した単独コンサートは完売、プロデューサーとしてだけでなくアーティストとして確固たる集客力を再度見せつけた。特に作詞、作曲、プロデュースの全てを担った「SPOT!(feat. JENNIE)」は韓国の主要音楽サイトの日間、週間、月間チャートを席巻し、Spotify総再生数2億6,000万回を突破するなどグローバル市場でも大きな成果を収めた。今回の公演は日本で2018年に開催された「KING OF THE ZUNGLE」以来、8年ぶりに開催される単独公演となり、ライブパフォーマンス職人であるジコが、韓国で開催された単独コンサート「JOIN THE PARADE」に続いて、今回はどのような姿を見せてくれるのか期待が高まる。現在ジコはKOZ ENTERTAINMENT所属、BOYNEXTDOORの統括プロデューサーとしてアルバム制作の全般を担っている。また、同時に日本の代表アーティストグループm-floのデビュー25周年プロジェクトに参加、新曲「EKO EKO」の制作にも協力し活動の分野を国外にもさらに広げており、8年ぶりの日本公演にもさらに注目が集まっている。チケットは、12月5日(金)より先行受付がスタートする。【ZICOコメント】8年ぶりに日本のファンの皆さんにお会いできる機会ということで、今からとても楽しみでワクワクしています。これまで作ってきた音楽を、ついに直接お届けできることが本当に嬉しく、そしてとても意味深いです。長くお待たせした分、僕にとっても特別な時間になると思いますし、ファンの皆さんにも思いきり楽しんでいただき、一緒に幸せな時間を過ごせたら嬉しいです。■公演概要「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」 公演日程:2026年2月7日 (土) OPEN 17:00 / START 18:00 ※20:30終了予定会場:京王アリーナ TOKYO (〒182-0032東京都調布市西町290-11) 【チケット価格】※税込・全席指定:14,300円・VIPアップグレード:22,000円【先行受付期間】2025年12月5日(金)19:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59主催・主管:KOZ ENTERTAINMENT・WORLD ENTERTAINMENT制作:ON THE LINE【公演に関するお問い合わ】SOGO TOKYO 03-3405-9999 月~土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜、祝日を除く■公演情報リンク・BLOCK B JAPAN HP・ZICO公式SNS・WORLD ENTERTAINMENT HP

ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「ラブ ミー」メインポスターを公開
新ドラマ「ラブ ミー」がソ・ヒョンジン、ユ・ジェミョン、イ・シウ、ユン・セア、チャン・リュル、TWICEのダヒョンの美しい瞬間を盛り込んだメインポスターを公開した。JTBC新金曜シリーズ「ラブ ミー」(演出:チョ・ヨンミン、脚本:パク・ウニョン、パク・ヒグォン)は、ごく普通の家族が、様々な形の愛情を通して一歩ずつ前進していく姿を映し出す、心温まるヒューマンラブストーリーだ。ソ・ジュンギョン(ソ・ヒョンジン)、ソ・ジノ(ユ・ジェミョン)、ソ・ジュンソ(イ・シウ)家族は7年前、母親キム・ミラン(チャン・ヘジン)の事故後、お互いがお互いにとって一番切ないが、同時に一番寂しい思いをさせていた存在だった。しかし、昨日(3日)公開されたポスターでは、それぞれの方法で再び向き合う勇気を出し、眩しい笑顔を見せている。チン・ジャヨン(ユン・セア)、チュ・ドヒョン(チャン・リュル)、そしてチ・へオン(ダヒョン)と一緒に過ごす花様年華の瞬間だ。すべてが完璧に見えていた人生だが、孤独で枯れていたジュンギョンと、その孤独を一番先に読み取った男ドヒョンが向き合って微笑んでいる。また、ジノの微笑みには諦めではなく、再び愛を準備した優しい余白があり、そんな彼を見つめるジャヨンの眼差しには暖かさがある。彷徨っていた時間を過ぎ、隣にいる人の大切さと愛の理由に気づくジュンソには、その心のスピードを受けて、やがて輝き始めたヘオンがいた。制作陣は「今回のメインポスターは喪失の後、やがて愛を選んだ人たちが眩しくまた花咲く過程に意味をおいた。お互いの人生の中でまた愛を描き始めた人たちの表情を真似て、彼らのメロの次の瞬間を楽しみにしていただきたい」と伝えた。新ドラマ「ラブ ミー」は、ヨセフィーヌ・ボルヌブッシュが制作した同名のスウェーデンオリジナルシリーズが原作だ。オーストラリアのBINGE/FOXTELでも、同名のタイトル「Love Me」でリメイクされたことがある。同作は、韓国で12月19日の午後8時50分、JTBCで第1、2話が連続放送される。

ジェジュン主演&熊切和嘉監督の映画「神社 悪魔のささやき」2026年2月6日に日本公開!
この度、ジェジュン主演 × 熊切和嘉監督の新作ホラー「신사: 악귀의 속삭임(原題)/THE SHRINE(英題)」が、「神社 悪魔のささやき」の邦題で、来年2月6日(金)より新宿バルト9ほか全国公開することが決定した。「神社 悪魔のささやき」は、神戸の廃神社で大学生たちが次々と神隠しのように失踪する事件をきっかけに、韓国からやって来た祈祷師ミョンジンが調査に乗り出し、悪しき存在の正体に迫っていくシャーマニズム・ホラー。生まれながらに祈祷師となる宿命を負いながら、消えない過去の影に囚われる主人公ミョンジンを演じ、キャリア初のホラーに挑むのは、アジアを代表するアーティスト・俳優のジェジュン。神と悪魔の狭間に立つダークヒーロー像を圧倒的な存在感で体現している。この度解禁された場面写真では、祈祷師の祭具である鈴を手にし、真剣な眼差しで何かを見つめている姿が捉えられており、その張り詰めた緊張感がひしひしと伝わってくる。そしてメガホンを取るのは、「658km、陽子の旅」で「第25回上海国際映画祭」最優秀作品賞・最優秀女優賞・最優秀脚本賞の三冠を受賞し、「#マンホール」では「第73回ベルリン国際映画祭」「第27回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」に正式招待されるなど、日本国内外で高い評価を獲得し続ける熊切和嘉監督。これまで人間の本質や極限状態における感情の機微を鋭利に描いてきた熊切監督が、ミステリージャンル専門の製作会社ミステリー・ピクチャーズとタッグを組み、これまでにない独創的なホラーを創り上げた。また、本作は「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」の「マッドマックス」部門にも出品され、熊切監督とジェジュンの初タッグによる神戸オールロケという点でも大きな話題を呼んだ。大学生たちが参加する日韓文化交流プロジェクトの責任者を務め、過去にミョンジンと特別な関係だったユミをコン・ソンハが、神戸でユミと学生たちを助ける地元の牧師・ハンジュをコ・ユンジュンが演じる。さらに、連続テレビ小説「ブギウギ」や、「第92回キネマ旬報ベスト・テン」助演女優賞を受賞した「愛しのアイリーン」など、話題作に多数出演する名バイプレイヤー木野花が、ユミや学生たちが過ごす下宿先の大家・サトウとして脇を固め、物語に深みを加えている。悪魔祓い、ホラーの枠を超え、信仰と情念が織り成す新たなシャーマニズム・ホラー「神社 悪魔のささやき」に期待してほしい。12月5日より、今回解禁された場面写真を採用したムビチケカード(税込1,600円)の発売が決定。第1弾特典として、なんとジェジュン本人から提供されたメイキング写真を採用した、ここでしか手に入らない超貴重なフォトカードが付いてくる。数量限定のため、早めの購入がおすすめ。第2弾以降の詳細は公式X等で更新予定だ。◆ジェジュン コメント熊切監督とともに、全編日本で撮影したこの作品を皆さんにお届けできることを、とても嬉しく思っています。ホラー映画への挑戦は大きなプレッシャーもありましたが、俳優として新しい扉を開くような貴重な体験になりました。ぜひ劇場でその空気を感じてください。◆熊切和嘉監督 コメント子供の頃からホラー映画が大好きで、今までにも何度となくホラーの企画が立ち上がっては消えていったのですが、今回はひょんなところからチャンスをいただき、初ホラーが実現しました。撮影した廃神社はいわくつきの場所で、クランクイン前のお祓いでも宮司さんから「本当に良くない場所での撮影ですので」と、「禍(わざわい)」に気をつけるよう忠告されました。現場も思い出したくないくらい壮絶だったのですが、それ以上に映画がやっと完成した今、それを強く実感しています。どうやら本当に禍(わざわい)のようなものが映画に焼き付いてしまったように思えてなりません。ぜひスクリーンでそれを体験してみてください。■作品概要「神社 悪魔のささやき」2026年2月6日(金)より新宿バルト9ほか全国公開監督:熊切和嘉主演:ジェジュン出演:コン・ソンハ、コ・ユンジュン、木野花2025年/韓国/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:신사: 악귀의 속삭임/英題:THE SHRINE/96分/R-15/字幕翻訳:福留友子(C)2025, MYSTERY PICTURES, ALL RIGHTS RESERVED.配給:クロックワークス宣伝:スキップメイジャー通販販売ページムービーウォーカーストア販売ページ(オンライン券)ムービーウォーカーストア販売ページ(カード券)【ストーリー】神戸の山中に佇む廃神社で、日韓文化交流プロジェクトに参加していた大学生たちが忽然と失踪した。祈祷師ミョンジン(ジェジュン)は、プロジェクトの責任者で大学時代の後輩でもあるユミ(コン・ソンハ)から事件の知らせを受け、韓国から神戸へと向かい、彼らの行方を追う調査に乗り出す。二人は地元の牧師ハンジュ(コ・ユンジュン)や、大家のサトウ(木野花)の協力を得ながら手がかりを探すが、事態は思わぬ方向へと転がり、やがて真の恐怖と対峙することとなる。■関連リンク「神社 悪魔のささやき」公式サイト「神社 悪魔のささやき」公式X

ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」キャラクターポスターを公開
ハン・ソヒ、チョン・ジョンソが新年、スクリーンを飾る。本日(4日)、映画「PROJECT Y」(監督:イ・ファン)は、韓国で2026年1月21日の公開を確定し、キャラクターポスターを公開した。同作は、ソウル江南(カンナム)を背景に80億ウォン(約8億円)の金塊を奪取し、最後にこの場を離れようとする2人の友人の欲望を描いたノワール作品だ。ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、OH MY GIRLのユア、そしてキム・ソンチョルが主演を務めたスタイリッシュな犯罪エンターテイニング映画で、「第50回トロント国際映画祭」の「スペシャルプレゼンテーション」セクションを通じて初公開された後、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」に公式招待され、「第10回ロンドンアジア映画祭」の作品賞受賞など、韓国と海外の映画祭を通じて世界的に注目された。公開されたキャラクターポスターからは、それぞれ異なる強烈な個性を持つ7人のキャラクターと、彼らの魅力がそのまま感じられるセリフが確認できる。まず、派手なファージャケットを着たままどこかに走っていくミソン(ハン・ソヒ)は「下手したら私たち、本当に死ぬかもしれない」というセリフで崖っぷちに立った危険な状況を見せる。冷たい夜の街、どこかを見ているドギョン(チョン・ジョンソ)の強烈な姿は「一度きりの人生、バシッと行かなきゃ」というセリフで人生をひっくり返すためにミソンと危ない選択を敢行することを表す。続いて、鋭く目を輝かせるガヨン(キム・シンロク)と「大きな事故を起こしたみたいね」というセリフ、「命綱しっかり掴まえろ」という威嚇的なセリフでカリスマ性を見せるファンソ(チョン・ヨンジュ)、「現実に合わせて、自分の立場をわきまえなきゃね?」と威嚇的な姿を見せるソック(イ・ジェギュン)、「しっかりして、あなたの主は私よ」という意味深なセリフで関心を集めるハギョン(ユア)まで、多彩な人物たちの関係性に対する関心を高める。最後に「もう終わりにしなきゃ」という短いが力のあるセリフと、涼しい存在感を見せるト社長(キム・ソンチョル)は、これから展開される緊迫した事件とスピード溢れる展開に対する期待を高める。映画「PROJECT Y」は、韓国で2026年1月21日に公開される。

韓国発コスメブランド「Heart Percent」人気ティント&リップペンシルの新色を12月5日より発売
韓国コスメブランド「Heart Percent(ハートパーセント)」は、人気リップ「ドットオンムード ワンウェイ グロイ ティント」の新3色と、12時間ロングラスティング処方の「ドットオンムード ラインプルーフリップペンシル」新4色を、12月5日よりQoo10および主要オンラインECモールにて発売する。「ドットオンムード ワンウェイ グロイ ティント」は、ひと塗りで透け発色×上品なツヤを叶えるグロッシーティント。オン・オフラインともに高い人気を誇る本シリーズは、軽やかな透け感とみずみずしい艶が特徴のティントリップ。ティント層が唇に密着し、その上からグロス層が光沢を重ねる2層コーティング構造により、クリアなツヤと自然なボリューム感を同時に演出する。重ねても濁らず、長時間鮮やかさをキープできる点も支持を集めている。「ドットオンムード ラインプルーフリップペンシル」は、落ちにくさで話題の12時間ロングラスティング相棒リップ。2025年8月の発売から、「落ちにくい」「仕込むだけで綺麗」と高評価を得ているリップペンシル。白みを抑えた絶妙なカラーを厳選し、ティントやグロス前に仕込むだけで唇の輪郭をふわっと整える設計となっている。年末の食事会やイベントでも頼れる、長時間美しさをキープする処方が魅力だ。■商品情報「ドットオンムード ワンウェイ グロイ ティント」【新3色】各1,870円(税込)2025年12月5日(金)発売・17 Milky Salmon(ミルキーサーモン)・18 Mystic Mauve(ミスティックモーブ)・20 Eclipse Gray(エクリプスグレー)「ドットオンムード ラインプルーフリップペンシル」【新4色】各1,650円(税込)2025年12月5日(金)発売・07 Dreamy Pink(ドリーミーピンク)・08 Haze Mauve(ヘイズモーブ)・09 Rosy Fig(ロージーフィグ)・10 Beige Salmon(ベージュサーモン)■関連リンク「Heart Percent」日本公式X「Heart Percent」日本公式Instagram

チョン・ドヨン&キム・ゴウン、Netflix「告白の代価」で約11年ぶりに共演した感想を明かす
チョン・ドヨンとキム・ゴウンが、11年ぶりに共演した感想を明かした。昨日(3日)、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、Netflixシリーズ「告白の代価」のメディア配給試写会と記者懇談会が行われた。同作は、夫を殺した容疑をかけられたユンスと、魔女と呼ばれる謎の人物モウン、そんな秘密を抱える2人の間で繰り広げられる事件を描くミステリースリラーだ。「ロマンスが必要」「愛の不時着」「グッドワイフ」など、多数のヒット作を演出したイ・ジョンヒョプロデューサーがメガホンを取った。チョン・ドヨンとキム・ゴウンは同作を通じて、2015年の映画「メモリーズ 追憶の剣」以降、約11年ぶりに共演することになった。チョン・ドヨンは「作品としては10年ぶりだが、プライベートで会ったことがあるので10年ぶりというのは実感はない」とし、「作品的には気になっていた。『メモリーズ 追憶の剣』の時はゴウンさんも、私も若かった。あの時は私が少しながら役立てていたと思ったが、今回見て感じたのは、私の成長が止まったのかと思った。今回の作品でとても頼りになった」と話した。キム・ゴウンは「10年ぶりに共演できて嬉しかった。『メモリーズ 追憶の剣』の時は、自分のことに精一杯で気が気でなかった。夜、悩みもあって眠れなくて電話をしたら、驚いて出て『どうしたの』と話してくれた。後から監督に『ゴウンにこの役割がどれほど重要なのかを説明して、アドバイスしてあげて』と話したというのを聞いた。先輩が相手としていてくれて、大丈夫と慰めてくださって、助けてもらってばかりだった」と話した。続いて「『告白の代価』では、先輩の方がずっと苦労していたと思うし、前よりは先輩のことも気にかけることができて、私のことを頼ってほしいという気持ちで取り組んだ。それで一緒にいらっしゃる時、一言でも話かけたりしていた」と付け加えた。Netflixシリーズ「告白の代価」は、5日に公開される。

Girl's Day ミナ&オン・ジュワン、まるでドラマのワンシーン!?幸せ溢れる結婚式の写真を公開
夫婦となったGirl's Dayのミナと俳優のオン・ジュワンが、インドネシア・バリでの結婚式の写真を公開した。12月3日、オン・ジュワンは自身のInstagramを通じて「Lets go together towards happiness(幸せに向かって一緒に行こう)」という文章とともに写真を投稿した。公開された写真には、バリでの結婚式当時のオン・ジュワンの姿が収められている。スーツを着て胸にブートニアをつけている彼は、ミナを見つめるような甘い眼差しでカメラに向かって手を差し出している。この投稿にミナはハートを残し、愛情をアピールした。また、彼らはそれぞれのInstagramのストーリーを通じても、海辺を背景に手をつないで微笑む写真を公開した。美男美女の2人の表情から幸せが感じられる。結婚式に参列した家族や親しい知人たちの祝福の中、退場するオン・ジュワンとミナの姿も公開された。彼らは2016年に韓国で放送されたドラマ「野獣の美女コンシム」で共演。その後、2021年にミュージカル「その日々」で再会を果たし、急速に親しくなったと伝えられている。・Girl's Day ミナ&オン・ジュワン、幸せそうな笑顔も!ロマンチックなビーチウエディングが話題に・オン・ジュワン、結婚控えGirl's Day ミナ出演のミュージカルを観覧SNSで応援メッセージ

ナム・ジヒョン&ムン・サンミンら出演、新ドラマ「愛する盗賊様」予告ポスターを公開
ナム・ジヒョンとムン・サンミンが、運命に導かれた出会いを繰り広げる。2026年1月3日午後9時20分に初放送されるKBS 2TVの新土日ミニシリーズ「愛する盗賊様」(脚本:イ・ソン、演出:ハム・ヨンゴル)は、思いがけず天下一の盗賊となった女性と、彼女を追う大君の魂が入れ替わることで互いに助け合い、やがて民を守る壮大で危険なロマンスを描くドラマだ。時代劇ヒットメーカーのナム・ジヒョンと、次世代俳優として注目されるムン・サンミンが、逃亡中の盗賊ホン・ウンジョと、彼女を追う大君イ・ヨルをそれぞれ演じ、美しいロマンスの始まりを予告している。今回公開された予告ポスターには、月明かりが満ちた夜、お互いに視線を向けるホン・ウンジョ(ナム・ジヒョン)とトウォル大君イ・ヨル(ムン・サンミン)の姿が収められ、目を引く。劇中でホン・ウンジョは、飢えた民のためにギルドンという名の盗賊として活動している。気配を消すため黒装束に身を包み、弓を携えて屋根の上に現れた彼女は、思いがけない場所でトウォル大君イ・ヨルと遭遇し、驚いた表情を浮かべる。一方、ギルドンを追うトウォル大君イ・ヨルは、長い間探し続けてきた相手を前に、どこか妙な表情を浮かべ、意味深な余韻を残す。まるでホン・ウンジョが再び逃げ出すのではないかと感じ取ったかのように、慎重に伸ばしたその手は、見る人の胸をときめかせる。果たしてイ・ヨルは、ギルドンという仮面の下に正体を隠した義賊ホン・ウンジョを捕らえることができるのか、関心が高まる。さらに「あなたと共に行ってみたい。その終わりがどこであっても」というキャッチコピーは、2人の関係への好奇心を一層刺激する。互いに離れるどころか、引き寄せられるように次の一歩を踏み出す2人が、どのようなきっかけで出会い、どんな結末へと向かっていくのか、期待が膨らむばかりだ。このように「愛する盗賊様」は、予告ポスターだけでも、逃げようとする盗賊ホン・ウンジョと、その後を追う大君イ・ヨルが繰り広げるスリリングな追走劇を予感させる。高い塀も、屋根も越えて続く2人の初々しく切ない恋の行方が、視聴者の胸を高鳴らせる。

ENHYPENからZEROBASEONEまで!「第2回 D Awards」第1弾ラインナップを公開
2026年2月11日に開催される「第2回 D Awards」(以下、「D Awards」)のラインナップ第1弾が公開された。「D Awards」組織委員会は本日(4日)、同授賞式の出演ラインナップを公開し、P1Harmony、ENHYPEN、xikers、ZEROBASEONE、AHOF(デビュー順)まで、5組の出演が確定したと明らかにした。P1Harmonyは今年2月の第1回に続き、連続出演となった。彼らは今年5月、8thミニアルバム「DUH!」発売直後、米国音楽専門メディアBillboardのチャートで「World Albums」7位、「Top Album Sales」25位、「Top Current Album Sales」21位を記録するなど、グローバルな人気と実力を改めて証明した。ENHYPENは、海外アーティストとしてはデビュー後最短の4年7ヶ月で、日本のスタジアム公演を敢行。ワールドツアーで19都市32回の公演を行い、67万人の全世界のENGENE(ENHYPENのファンの愛称)と会った。今年4月にはアメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」のステージを予告し、「D Awards」で披露するパフォーマンスへの期待がさらに高まっている。xikersは今年10月、6thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:WRECKING THE HOUSE」を発表し、キャリアハイを達成。前作の2倍に達する初動売り上げ(発売後1週間の販売量)32万枚以上を記録した。その後、ワールドツアーを通じて全世界のファンダムをさらに拡大させた。ZEROBASEONEも第1回に続き、連続出演となる。彼らは今年9月に発売した1stフルアルバム「NEVER SAY NEVER」で6作連続ミリオンセラーという偉業を成し遂げた。また「ビルボード200」で23位にランクインし、グローバル市場での確固たる存在感を見せつけた。SBS「UNIVERSE LEAGUE」を通じて結成されたパワールーキーAHOFは、デビュー直後に国内外の主要音源チャート上位圏に名を連ね、華々しいデビューを飾った。先月発売した2ndミニアルバム「The Passage」は発売1週間で38万枚を売り上げ、前作より販売量を伸ばし、一段と高まった実力と全世界のファンの厚い関心を証明した。スポーツ東亜が主催し、グローバルファンダムプラットフォーム「upick」がネーミングスポンサーを務める「第2回 D Awards」は、2026年2月11日、ソウル城北(ソンブク)区安岩(アナム)洞の高麗(コリョ)大学化汀(ファジョン)体育館で開催される。・K-POP授賞式「第2回 D Awards」2026年2月11日に韓国で開催決定

NiziU、デビュー5周年記念ファンソング「Light it Up」ライブパフォーマンス映像を公開!
NiziUが12月2日にデビュー5周年を迎えた。NiziUはソニーミュージックとJYPエンターテインメントが開催したオーディションプロジェクト「Nizi Project」を経て、2020年6月にプレデビュー。同年12月2日にシングル「Step and a step」にてメジャーデビューを果たし、デビューからわずか29日でのNHK紅白歌合戦出場という快挙を果たした。その後もリリースする楽曲の全てがヒットを記録し、2022年に開催の初単独ツアー「NiziU Live with U 2022 Light it Up」は一般券売スタートと同時に完売、東京・大阪での日本人女性アーティスト最速のドーム公演開催(※2022年当時)、千葉県・ZOZOマリンスタジアムでの初のスタジアム公演の実施、2023年には満を持しての韓国デビューを果たす中、現地の音楽番組でもチャート1位を獲得するなど、その快進撃は枚挙にいとまがない。近々でも11月19日(水)にリリースした、3rdアルバム「New Emotion」が、「オリコン週間アルバムランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」「Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートTop Albums Sales」の主要週間アルバムチャートにて3冠達成。「オリコン週間アルバムランキング」では自身通算5作目の1位となり、女性グループによる1stアルバムから5作連続の1位獲得は、6年7ヶ月ぶり、史上2組目の偉業を達成した。2020年から現在に至るまでのミュージックシーンを席捲し、多くの人々の記憶の中にその存在感を鮮明に残り続けるNiziU。パフォーマンス力にも評価が高く、近年ではアーティスト以外の活動もめまぐるしい、そんな彼女たちがデビュー5周年という節目を迎えた。先日デビュー日である12月2日には、5周年記念ライブ「NiziU 5th Anniversary Special with U」が、公式YouTubeチャンネルにて配信。これまでの活動に関するエピソードや、今年1年のWithU(ファンの名称)との記憶に残ったエピソード、そしてファンへの感謝などをメンバーそれぞれ口々に述べて多幸感溢れる配信となった。その中でファンソング「Light it Up」のパフォーマンスも行われ話題に。メンバー自らが作詞を手掛け、彼女たちの心の葛藤やファン・メンバーへの感謝のメッセージが込められたこの曲。この配信に先んじてYouTubeで音源が公開され注目を集めていたが、5周年という記念すべき節目の配信では、まさかのそのパフォーマンスも公開。ファンとしても喜ばしいサプライズとなったに違いない。来年2月からは全国5都市のアリーナツアーも発表され、ますます活動が活発化していくNiziU。5周年記念イヤーに突入した彼女たちの活躍から引き続き目が離せない。さらにデビュー5周年を記念し、各音楽配信サイトにてこれまでにリリースされた楽曲のミュージックビデオ全タイトル展開もスタートした。これまでの彼女たちの活動の軌跡を、ミュージックビデオを視聴しながら味わってほしい。

ZB1 キム・ジウン、パク・ソジュン主演の新ドラマ「明日はきっと」特別出演が決定!
ZEROBASEONEのキム・ジウンが「明日はきっと」に特別出演する。韓国で6日に初放送されるJTBCの新土日ドラマ「明日はきっと」は、二度の恋愛をして別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダルの記事を執筆した記者と、そのスキャンダルの主人公の妻として再会する切なくも深く恋愛するロマンス作品だ。キム・ジウンはドラマでオ・グン役を演じ、イ・エル(ソ・ジヨン役)と共演する。平凡な大学生のビジュアルであるオ・グンは、特別な能力で情報収集に長けている人物だ。卓越なキャラクターの消化力を期待させるキム・ジウンが見せてくれる新しいイメージ変身に関心が集まる。ウェブドラマ「Sweet Blood~赤い誘惑~」を通じて俳優デビューしたキム・ジウンはその後、JTBC「良くも、悪くも、だって母親」「Don't Lie ラヒ」「コンビニの達人」「プロ、ティーン」などに出演し、演技活動を続けてきた。キム・ジウンはまた、シン・ヨンジェの「So what, if the flowers are pretty」、イム・ハンビョルの「Beautiful Memories」などのミュージックビデオにも出演し、印象深い演技で曲への没入度を高めた。キム・ジウンが特別出演する「明日はきっと」は、韓国で6日の夜10時40分に初放送される。日本でもPrime Videoにて12月7日(日)より独占配信される。・ZB1 ジャン・ハオからキム・ジウンまで「ヌメロ・トウキョウ」2026年1・2月号の特別版カバーに登場!・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」




