pick up
記事一覧

EXO チャンヨル「冬のソナタ」のOSTをリメイク!「最初から今まで」を本日発売
EXOのチャンヨルが、「冬のソナタ」のOST(挿入歌)をリメイクした。チャンヨルは本日(24日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてドラマ「冬のソナタ」のOSTを再解釈した「最初から今まで」を発売した。今回のリメイクは韓流20周年プロジェクトの一環として行われた。「最初から今まで」は歌手Ryuが歌った「冬のソナタ」のメインテーマ曲で、美しいピアノの旋律が際立つ音楽にチャンヨルの歌声が加わり、さらに切ない雰囲気を醸し出した。チャンヨルは今回のプロジェクトを通じて感性的なバラードを披露。ドラマの重要なシーンに挿入され、視聴者の没入感を高めた音楽だが、チャンヨルの歌声で新たな感動を伝えた。今回のプロジェクトには、当時「冬のソナタ」の音楽総監督だったパク・ジョンウォンが総括プロデューサーとして参加し、意味を加えた。感性的なメロディーが際立つピアノ演奏と弦楽器、アコースティックギターと雄壮なドラムサウンドまで、多彩な楽器が作り出す音楽でリスナーを魅了した。韓流20周年プロジェクトには、先立ってチュウとi-dleのミヨン、PENTAGONのフイがそれぞれ「夏の香り」「秋の童話」「My Memory」で参加した。チャンヨルが歌った今回のメインテーマ曲とともに、プロジェクトに参加したアーティストたちの音源は今冬順次発売される予定だ。

イ・ハニ夫婦、大衆文化芸術企画業への未登録運営で不拘束送致「誠実に取り組む」
俳優イ・ハニが大衆文化芸術企画業への未登録運営に関する公式立場を明かした。イ・ハニの所属事務所TEAM HOPEは12月24日、Newsenに「HOPE PROJECTは大衆文化芸術産業発展法第26条第1項に従い大衆文化芸術企画業登録を完了し、10月28日登録証を正式に受領した」と知らせた。続いて「今後進行中の関連手続きについても誠実に取り組む予定」と付け加えた。これに先立って江南(カンナム)警察署は23日にイ・ハニと彼女の夫を大衆文化芸術産業発展法違反の疑いでソウル中央地検に不拘束送致した。イ・ハニは2015年、株式会社ハニで設立されたHOPE PROJECTで2023年1月まで代表取締役、社内理事を務めた。現在、彼女の夫がHOPE PROJECTの代表を、イ・ハニが社内理事を務めていることが知られた。9月22日、HOPE PROJECTが法的登録なしに約10年間、マネジメント事業を続けてきたことが遅れて知られた。これについてイ・ハニ側はNewsenに「HOPE PROJECTは大衆文化芸術企画業登録義務について十分認知できず、登録手続きを行わなかった。最近、その事実を確認した後、専門家の諮問を受け、関連規定に従って手続きを行なっており、速やかに啓導期間内に登録を完了する予定」と明かした。芸能マネジメント会社が大衆文化芸術企画業登録義務を守らず営業する場合、2年以下の懲役または2,000万ウォン(約213万1,650円)以下の罰金の対象になる。

aoen 輝&優樹、2026年1月10日開催「TGC しずおか」出演決定!
2026年1月10日(土)にツインメッセ静岡 北館大展示場にて、「SDGs推進 TGC しずおか 2026 by TOKYO GIRLS COLLECTION」が開催される。まず、TGCが誇る人気モデルで、登場のその瞬間から神秘的なオーラでランウェイを掌握する池田エライザの出演が決定。俳優として数々の名作品に出演し、作品ごとに異なる顔を見せながらもゆるがない強烈な個性、そして繊細さと強さを併せ持つ表現力で観る者を魅了。さらに、アーティスト「ELAIZA」、監督をはじめ、表現者としてジャンルの枠を超えて活躍し、自身の世界観を確立してきた彼女が、TGCしずおかに初、そしてTGCの地方開催には「TGC 広島 2017」以来実に8年ぶりに降臨する。その他にも、元NMB48のメンバーで、現在は俳優・タレント・アイドルプロデュースなどマルチに活動しながらも、「フレッシュレモンになる」夢を諦めない市川美織、昨年2024年に10年間務めた「non-no」専属モデルを卒業後、「andGIRL」のレギュラーモデルに加入。さらに「ZIP!」流行ニュース キテルネ! のリポーターも務める鈴木ゆうか、SNS総フォロワー数140万人超え! 2023年11月より出身地である静岡県吉田町の広報大使(第1号)を務めているひかりんちょに加えて、2025年、7作品以上もの映画・ドラマに出演し、来年2026年も、映画「おかえりの湯」や1月11日(日)より放送予定のドラマ「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」への出演が決定している星乃夢奈と、「めざましテレビ」イマドキガールや現在放送中の「仮面ライダーゼッツ」ではヒロイン役を務め、今週末2025年12月28日(日)に放送予定のドラマ「ラストマン ー全盲の捜査官ー FAKE/TRUTH」にも出演が決定している堀口真帆ら、TGCしずおか初出演となる、話題作への出演が続く注目の若手俳優2名がゲストモデルに追加決定!ゲストには、今年2025年に20周年を迎えたAKB48の1期生で、卒業メンバーとして出演した、今月2025年12月に日本武道館にて開催された20周年記念コンサートが話題を呼んでいる板野友美に加えて、静岡県出身の個性派俳優の加藤諒。さらに、ファビュラスでハイパーゴージャスなボディを持つスーパーセレブリティ叶美香、国民的人気を誇るお笑い芸人の川村エミコ(たんぽぽ)とやしろ優、今年2025年5月~9月に開催され、約26万人を動員したツアー「2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR 」を完走するなど、デビュー以来、圧倒的な実績とパフォーマンスで進化を続けるグローバルボーイズグループINIのメンバー佐野雄大が登場。また、BTS(防弾少年団)、SEVENTEENらを擁するHYBE MUSIC GROUPレーベルのYX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループとして、今年2025年6月に鮮烈なデビューを果たしたaoenから、メンバーの輝、今回がランウェイデビューとなる優樹の2名、年に一度の漫才頂上決戦である「M-1グランプリ」にて、2023年、2024年に同大会史上初となる2連覇を果たした令和ロマンの松井ケムリ、今年2025年11月28日(金)より大ヒット上映中の映画「栄光のバックホーム」にて映画初主演を務めている松谷鷹也ら、TGCしずおか初出演となる9名が決定!さらに、TGCしずおかにメインアーティストとして出演が決定している、世界中の注目を集める8人組ボーイズグループONE OR EIGHTから、今回がランウェイデビューとなるMIZUKI、REIAの2名、そして、5人組ボーイズグループWILD BLUEから山下幸輝が、ゲストとしてもTGCしずおかのランウェイを彩る。大注目のメインアーティストには、日本のアイドル文化を世界に向けて発信する、アソビシステムによるプロジェクト「KAWAII LAB.」から、「第76回NHK紅白歌合戦」に念願の初出場が決定したFRUITS ZIPPERとCANDY TUNE、そして、SWEET STEADY、CUTIE STREETの超豪華4組が大集結! FRUITS ZIPPERの櫻井優衣、鎮西寿々歌、CANDY TUNEの小川奈々子、立花琴未、SWEET STEADYの奥田彩友、塩川莉世、そしてCUTIE STREETの板倉可奈、真鍋凪咲はゲストモデルとしてもTGCしずおかのランウェイに登場する。2011年12月にデビューし、2020年の活動終了まで約9年間にわたり日本の音楽シーンを牽引してきたガールズグループ「E-girls」の2代目リーダーである佐藤晴美がプロデューサーを務め、才能豊かな候補生たちのハイレベルな戦いが話題となったオーディション番組「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」(日本テレビ)から生まれた10人組ガールズグループCIRRAがTGC NEXT ARTISTに決定!ここが憧れの出発点。ここから憧れの連鎖が始まる。合格者発表のその時まで数々のドラマを乗り越えてきた彼女たちの、デビュー後初となる大型ファッションイベントでのライブパフォーマンスにも期待が高まる。さらに、TGCしずおかからのクリスマスプレゼントとして、TGCしずおかにメインアーティストとして出演が決定しているBUDDiiSとWATWINGによる一日限りのスペシャルコラボレーションステージを企画! BUDDiiSとWATWINGのエナジーがぶつかり合う最高にあちぃステージで、最高の思い出を作ってほしい。■イベント情報「SDGs推進 TGC しずおか 2026 by TOKYO GIRLS COLLECTION」開催日時:2026年1月10日(土)開場11:30 / 開演13:00 / 終演18:30(予定)会場:ツインメッセ静岡 北館大展示場チケット:完売御礼<ブランド>AMBERGLEAM、Chico、CLOUDY、DOKKA vivid、Kaho Nishiguchi、MAJESTIC LEGON、Mother's made、SPINNS、VIS、WEGO、WILLSELECTION、再倖築<ゲストモデル>青島心、嵐莉菜、安斉星来、池田エライザ、池田美優、板倉可奈(CUTIE STREET)、市川美織、入江美沙希、岡崎紗絵、小川奈々子(CANDY TUNE)、奥田彩友(SWEET STEADY)、葛西杏也菜、梶原叶渚、加藤ナナ、川口ゆりな、河村ここあ、雑賀サクラ、さくら、櫻井優衣(FRUITS ZIPPER)、塩川莉世(SWEET STEADY)、鈴木ゆうか、立花琴未(CANDY TUNE)、田鍋梨々花、鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)、鶴嶋乃愛、なえなの、長浜広奈、なごみ、那須ほほみ、新沼凛空、希空、林芽亜里、ひかりんちょ、土方エミリ、ブリッジマン遊七、星乃夢奈、堀口真帆、真鍋凪咲(CUTIE STREET)、MINAMI、村上愛花、村瀬紗英、ゆい小池(ゆいちゃみ)、YUUKI(IS:SUE)、ゆうちゃみ、米澤りあ、莉子、りんか<モデル>入江日奈子、小國舞羽、瀬川陽菜乃、玉田志織、中川紅葉<ゲスト>板野友美、一ノ瀬颯、王林、加藤諒、叶美香、川村エミコ(たんぽぽ)、くれいじーまぐねっと、佐野雄大(INI)、島村雄大、高尾颯斗、寺田心、とうあ、NAOYA(MAZZEL)、羽田野孝介(└BHNX┘)、八村倫太郎(WATWING)、HAYATO(MAZZEL)、輝(aoen)、樋口幸平、日向亘、松井ケムリ(令和ロマン)、松谷鷹也、MIZUKI(ONE OR EIGHT)、村重杏奈、もーりーしゅーと、杢代和人、MON7A、やしろ優、山下幸輝(WILD BLUE)、優樹(aoen)、LUKE(└BHNX┘)、REIA(ONE OR EIGHT) 他<メインアーティスト>CANDY TUNE、CUTIE STREET、しなこ、SWEET STEADY、BUDDiiS、FRUITS ZIPPER、MAZZEL、WILD BLUE 、WATWING、ONE OR EIGHT<TGC NEXT ARTIST>KID PHENOMENON、CIRRA<オープニングアクト>ICEx、ONSENSE、MELYUME、moxymill<MC>竹内由恵、ハリー杉山※50音順<ステージ内容>ファッションショー、アーティストライブ、パートナーステージ、パートナーブース 他主催:東京ガールズコレクション実行委員会共催:静岡県、静岡市後援:国連の友Asia-Pacificプラチナパートナー:株式会社シャンソン化粧品パートナー:株式会社NTTドコモ、イオンフィナンシャルサービス株式会社、スズキ株式会社、株式会社フォーミュレーションI.T.S.、株式会社シャンソンティーワールド、パルモグループ、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、株式会社ネイリー、エスエスケイフーズ株式会社、NANOAMINO TOKYO、株式会社プロラボホールディングス、株式会社U-POWER、静岡鉄道株式会社、御殿場市、THE CONDITIONING ROOM 他 ※ランク別、50音順メディアパートナー:株式会社静岡朝日テレビ公式メディア:girlswalker演出:David J Production、DRUMCAN企画 / 制作:株式会社W TOKYO■関連リンク「TGCしずおか」公式サイト

CNBLUE、3rdフルアルバム「3LOGY」トラックリストを公開!全10曲のタイトルが明らかに
CNBLUEが、3rdフルアルバムのトラックリストでカムバックムードを熱く盛り上げている。所属事務所のFNCエンターテインメントは12月23日、公式SNSを通じてCNBLUEの3rdフルアルバム「3LOGY」(スリーロジー)のトラックリストを公開した。トラックリストによると、今回のアルバムにはタイトル曲「Killer Joy」をはじめ、「Ready, Set, Go!」「Lowkey」「To The Moon And Back」「Bliss」「しかし花だった(Still, a Flower)」「私たちまた会う日(Again)」「記憶の温度(The Temperature of Memory)」「些細なことが好きで(Little Things)」「人生賛歌(Anthem of Life)」まで、全10曲が収録される。トラックリストのイメージは、音楽フェスの入場リストバンドを連想させるデザインで、ライブアーティストと呼ばれるCNBLUEを表している。これは、ステージ上で繰り広げられる新曲のライブパフォーマンスへの期待感を一層高めている。先行して公開されたスケジューラーを通じて、新年初日に先行公開曲の発表を予告している中、どの曲が先にベールを脱ぐのか、期待が高まっている。今回のアルバムも3人のメンバー全員の自作曲で全トラックを構成し、CNBLUEの確かな音楽的力量と多彩な音楽的色彩を鮮明に見せてくれる。CNBLUEの「3LOGY」は来年1月7日午後6時、各種音源サイトを通じてリリースされる。

tripleS、ARTMSの所属事務所、悪質な誹謗中傷に断固たる姿勢「一切の合意なし、法的措置へ」
tripleS、ARTMS、IDENTITYなどが所属するMODHAUSが、悪質な誹謗中傷及び名誉毀損の投稿に法的対応を進める。12月23日、MODHAUSは公式声明を発表し、「最近、所属アーティストを対象にオンライン、SNS上で行われている悪意的な誹謗、虚偽事実の流布、人身攻撃及び名誉毀損を含む投稿を根絶するため、綿密なモニタリングを進めている」と明らかにした。続けて「特に名誉毀損罪の場合、刑法第307条1項と2項に基づき5年以下の懲役、10年以下の資格停止または1千万ウォン以下の罰金に処される重大な犯罪であるだけに、より徹底的に管理している」と説明。さらにMODHAUSは「悪意的な誹謗、虚偽事実の流布、人身攻撃及び名誉毀損に強力に対応し、法的措置とともにいかなる線引きや合意もないことを強調する」と付け加えた。最後に「MODHAUSは所属アーティストを保護するため最善を尽くすことを改めて約束する」と強調した。【MODHAUS 公式声明 全文】こんにちは。MODHAUSです。MODHAUSは最近、所属アーティストを対象にオンライン、SNS上で行われている悪意的な誹謗、虚偽事実の流布、人身攻撃及び名誉毀損を含む投稿を根絶するため、綿密なモニタリングを進めています。特に名誉毀損罪の場合、刑法第307条1項と2項に基づき5年以下の懲役、10年以下の資格停止または1千万ウォン以下の罰金に処される重大な犯罪であるだけに、より徹底的に管理しています。MODHAUSは悪意的な誹謗、虚偽事実の流布、人身攻撃及び名誉毀損に強力に対応し、法的措置とともにいかなる線引きや合意もないことを強調いたします。MODHAUSは所属アーティストを保護するため最善を尽くすことを改めてお約束いたします。ありがとうございます。/cykim@osen.co.kr OSEN DB

SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」オフィシャルフォトを追加公開
SEVENTEENのドギョムとスングァンによる新ユニットが、愛の余韻を込めたオフィシャルフォトを追加公開した。Pledisエンターテインメントは昨日(23日)、ドギョム&スングァンの1stミニアルバム「Serenade」のオフィシャルフォト、靑痕バージョンとCOMPACTバージョンを相次いで公開した。まず「青い刺激」という意味の靑痕バージョンは、愛が去った後に残っている感情の痕跡を見せている。おぼろげな雰囲気を醸し出すドギョム&スングァンの後ろには、無数に多くのラブレターが建造物のように積み重なっている。長い間蓄積された愛の感情が、まだ消え去ることができないまま余韻を残しているようだ。また別のオフィシャルフォトでは、2人の深い眼差しが目を引く。彼らの洗練されたクールなオーラからは、これまでとは異なる魅力が感じられる。壁面を飾ったドギョム、スングァンの肖像は、彼らが長い時間を過ごしながら積み上げてきた感情の結晶を、一つの美術作品のように見せている。最後のCOMPACTバージョンは、2人のビジュアルをミニマルに収め、ある一瞬の表情に込められた叙事に集中させる。これに先立って純粋な愛の瞬間を捉えた素戀バージョンのオフィシャルフォトに続き、2つのバージョンが追加でベールを脱ぎ、新曲「Serenade」への期待も次第に高まっている。来年1月12日午後6時に発売される「Serenade」は、すれ違いや新たなスタートまで、出会いと別れの間のすべての過程を感性的なストーリーテリングで描き出した作品だ。アルバム名には「夜に歌う愛の歌(Serenade)」という意味が込められている。

チ・チャンウク、来日クリスマスファンミーティングの模様をFODにて独占配信!
フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、韓国の人気俳優チ・チャンウクが開催する、今回で3度目となる来日クリスマスファンミーティング「2025 チ・チャンウク Japan Fan Meeting ~Winter With W(ユー)~」の模様を独占配信することが決定した。「ヒーラー~最高の恋人~」「サムダルリへようこそ」「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」など数々のヒット作で存在感を示し、日本では音楽活動の幅を広げ、俳優だけでなく歌手としても注目を集める韓国俳優チ・チャンウク。洗練されたルックスと親しみやすい人柄、そのギャップが多くのファンを魅了し続けている。昨年、初めて開催された日本ツアー「2024 Ji Chang Wook Japan First Tour -March-」では、甘く力強い歌声とバンドサウンドで会場は熱狂! 全席完売という大盛況で幕を閉じた。今年4月には、2度目の日本ツアー「2025 チ・チャンウク Japan Tour -Wooki Wooki-」が大阪・東京で全4公演開催され、春らしい楽しい雰囲気と圧倒的なパフォーマンスで会場のファンの心を掴んだ。「2025 チ・チャンウク Japan Tour -Wooki Wooki-」はFODで独占配信され、イベント後も多くのファンがオンラインで感動を共有し、高い評価を得た。今回で3度目となるチ・チャンウクの来日クリスマスファンミーティング「2025 チ・チャンウク Japan Fan Meeting ~Winter With W(ユー)~」。2025年のテーマは、「WISH(願い)」。あなたの願いに寄り添い、チ・チャンウクが心を込めて届ける、1年に一度だけの特別な贈り物のようなステージに期待が高まる。配信日程や詳細については、FODの公式SNSなどで後日公開予定だ。■配信概要「2025 チ・チャンウク Japan Fan Meeting ~Winter With W(ユー)~」配信:FODにて独占配信日時:※FODの公式SNSなどで後日公開予定出演:チ・チャンウク配信ページはこちら■イベント概要「2025 チ・チャンウク Japan Fan Meeting ~Winter With W(ユー)~」日時:12月24日(水)18時開演(17時開場)会場:東京ガーデンシアター■関連リンクFOD公式サイト

MCモン、Big Planet Madeの会長と不倫報道…12億円台の支援も?本人・事務所が全面否定
MCモンが、P Arcグループの会長でOne Hundredの共同設立者であるチャ・ガウォンとの不倫を否定した。MCモンは本日(24日)、自身のSNSに「チャ・ジュニョンと『THE FACT』を告訴します」と投稿した。チャ・ジュニョンは、チャ・ガウォン代表の叔父にあたる人物だ。韓国メディアの「THE FACT」は同日、MCモンとチャ・ガウォン代表が不倫関係だったと報じ、2人がやり取りしたカカオトークのメッセージを公開。2人は今年5月まで極秘交際し、チャ・ガウォンは2022年から数回にわたりMCモンの口座に計120億ウォン(約12億円)台の現金を振り込み、100億ウォン(約10億円)相当のプレゼントを贈ったと主張した。MCモンは「1つ目は、『第二株主の地位を維持させてあげるから、一緒に会社を奪おう』といった内容の偽の書類です。私に持分を譲渡するという株主名簿および株式譲渡契約書で、チャ・ジュニョンの自筆署名が入った契約書です。『THE FACT』は、そのような犯罪行為に関与した人物と手を組み、私たちのカカオトークにも存在しないメールを編集したのではなく、新たに捏造しました」と主張した。さらに「私の自宅に押しかけ、物を投げつけたり、頬を叩いたり、暴力団のように脅迫した上で作成された契約書に、無理やり判を押させたのです」と説明した。続けて「同メディアは電話にも応じず、現在に至るまで一切連絡が取れていません」とし、「誓って申し上げますが、そのような不適切な関係を結んだ事実は一切ありません。現在もその人物とは家族のような関係で、120億ウォン(約12億円)規模の訴訟関係ではなく、当然債務を履行すべき立場にあります」と伝えた。また同日、One Hundred側も「事実確認の結果、記事の内容とカカオトークの対話はすべて真実ではありませんでした。MCモンの操作されたカカオトークのメッセージが広がったのです」と公式コメントを出した。続けて「このカカオトークのメッセージの内容を、チャ・ジュニョンが記事を報道したメディアに伝えたと当社は推測しています。MCモンは報道を確認した後、会社側に申し訳ないと連絡し、当社はチャ・ジュニョンと最初に報道した『THE FACT』を相手に強力な法的対応をする予定です」と明らかにした。・MCモン「極端な選択を試みた」と衝撃告白ファンから精神状態を心配する声も・イ・スンギの妻イ・ダインのコメントにMCモンが反論「君みたいに家族を捨てない」【MCモン コメント全文】チャ・ジュニョンおよび「THE FACT」を告訴します。6月30日、会社を乗っ取ろうとするチャ・ガウォンの叔父に対し、私が意図的に操作して送ったメールです。1つ目は、「第二株主の地位を維持させてあげるから、一緒に会社を奪おう」という内容で送られたチャ・ガウォンの叔父の偽造書類です。私に持分を譲渡するという株主名簿および株式譲渡契約書で、チャ・ジュニョンの自筆署名が入った契約書です。「THE FACT」は、そのような犯罪行為に関与した人物と手を組み、私たちのカカオトークにも存在しないメールを編集したのではなく、新たに捏造しました。私の自宅に押しかけ、物を投げつけたり、頬を叩いたり、暴力団のように脅迫した上で作成された契約書に、無理やり判を押させたのです。私は会社をチャ・ガウォン会長のもとで守りたいという気持ちでやめました。チャ・ジュニョン側は、私のカカオトークには存在しないメッセージや私が自己防衛のため、騙すために作ったメッセージを恣意的に解釈し、さらに編集した上で、「THE FACT」はそれを記事として報道しました。しかし、同メディアは電話にも応じず、現在に至るまで一切連絡が取れていません。誓って申し上げますが、そのような不適切な関係を結んだ事実は一切ありません。現在もその人物とは家族のような関係で、120億ウォン(約12億円)規模の訴訟関係ではなく、当然債務を履行すべき立場にあります。その能力がないわけでもありません。私は、Big Planet MadeとOne Hundredをチャ・ジュニョンから守りたかったのです。自分自身のイメージが事務所に悪影響を及ぼしたくありませんでした。だからこそ、姪の会社を奪おうとする行為から守ろうとしたのです。すべてのカカオトークは捏造です。それなのに、私に何が怖いというのでしょうか。なぜ毎日、これほどまでに雑音が絶えないのでしょうか。私はそういう理由で、この事務所を去る決断したわけです。そして「THE FACT」さん。あなたは「情報提供者を守るべきだ」と言いましたよね?その捏造されたキャプチャーをご覧ください。あの捏造資料を受け取った人物は、チャ・ジュニョンただ一人です。

I․O․I、デビュー10周年に活動を準備中!?ヨンジョンが公演の計画を明らかに
I.O.Iが、デビュー10周年を控えてカムバックを準備中だ。12月22日に韓国で放送されたKBSクールFM「OH MY GIRL ヒョジョンのボリュームを上げて」では、ヨンジョンがI.O.Iのカムバック計画を明かした。あるリスナーからの「I.O.Iが集まるという話が聞こえてきてドキドキしています。2026年の初め、中頃、終わり、いつ戻ってこられますか? スポ(ネタバレ)してください」というメッセージに、ヨンジョンは「本当に秘密裏に準備して『じゃーん!』と現れようとしたのに、末っ子のチョン・ソミがたくさん話してしまって、多くのファンの方々がご存知のようです」と述べ、「私も爽やかに話そうと思います。集まるのは正しくて、詳細なことまでは話せませんが、公演も決まっています」と打ち明けた。続けて「初め、中頃、終わりで言えば初め・中頃?」としながら「私たちのデビューがやはりその時だから、暖かい春頃と思っていただければと思います。本当に記念碑的な10周年の時に集まるので、適当にやらないようにしようということで、本当に一生懸命に今から準備しています。たくさん期待してください」と付け加えた。これに先立ち、17日にキム・セジョンはインタビューで「まだ確実に準備されたり、確定した部分はありませんが、それでも私たちの中では意志がとても強いです。特に、来年は10周年でもあり、待っていてくださる方々が多いと思います。せめてプレゼントのようなものでも差し上げたいという気持ちで合わせてみようと、私たちの間では話はしていますが、まだ確定したことはありません」と語っていた。I.O.Iは2016年4月に放送が終了したMnet「プロデュース101」シーズン1を通じて誕生したプロジェクトガールズグループで、2017年1月まで活動した。・「プロデュース101」シリーズから誕生I․O․I、Wanna One、IZ*ONE、再結成の可能性は?・I․O․I、再結成の可能性?報道に「決まったことはない」

アン・ボヒョン、キム・ウビンの結婚式で涙をぬぐう姿が話題に…約20年続く変わらぬ友情
アン・ボヒョンとキム・ウビンの変わらぬ友情が、ファンに感動を与えている。2人の友情がさらに注目を集めたのは、最近公開されたキム・ウビンとシン・ミナの結婚式の映像だった。オンライン上で拡散された映像の中でアン・ボヒョンは、幸せそうな2人の姿を見つめながら、静かに眼鏡を外して涙をぬぐい、周囲のゲストが明るく笑顔を見せる中、涙をこらえる姿を見せていた。これを見たネットユーザーたちは、「あの涙に20年分の友情がすべて詰まっている」「これこそ本当の友人の表情だ」などの反応を見せている。2人は大学のモデル学科の体験プログラムで出会い、先輩・後輩として過ごしながら友情を育んだ。その後、キム・ウビンが先に俳優の道を歩み始めると、アン・ボヒョンもソウルへ上京し、演技に挑戦した。アン・ボヒョンは以前、自身のSNSを通じてキム・ウビンから届いたメッセージをキャプチャーして公開したことがある。キム・ウビンは「とにかく健康に気をつけて」と気遣い、自身がモデルを務めるビタミンをプレゼント。これに対しアン・ボヒョンは、「自分の写真が大きくプリントされたものを買って送ってくる、ほんとにいいやつ」という言葉で感謝と愛情を表現した。また、携帯電話にキム・ウビンを「ウビニ・ヒョンジュンイ(本名:キム・ヒョンジュン)」と登録していることからも、2人の特別な関係がうかがえる。アン・ボヒョンは番組で、「自分の人生で最も大切な人はキム・ウビンだ」と語るほど、深い信頼を示してきた。兵役中に唯一面会に訪れた友人もキム・ウビンだったという。また、2017年にキム・ウビンが上咽頭がんと診断され、過酷な闘病生活を送っていた際も、そばで静かに支え続けたのがアン・ボヒョンだった。ネットユーザーからは、「20年を共に乗り越えてきた二人の友情は、まるで一本の映画のようだ」「こんなブロマンス(男同士の友情)なら、涙が出ないわけがない」といった温かい反応が寄せられている。キム・ウビンは今月20日、ソウルの新羅ホテルで結婚式を挙げ、新たな人生のスタートを切った。・【PHOTO】イ・ビョンホンからコン・ヒョジンまで、キム・ウビン&シン・ミナの結婚式に出席・キム・ウビン&シン・ミナ、結婚式の写真が初公開美しいドレスや豪華な引き出物も話題に

NCT WISH、初の単独コンサート東京公演2日目の模様をKNTVで生中継!
「KNTV/KNTV801」にて、NCT WISH初の単独コンサート「NCT WISH 1st CONCERT TOUR INTO THE WISH:Our WISH in JAPAN」東京公演2日目の模様が独占生中継されることが決定した。2025年は初の単独コンサートで世界各地に爽やかな風を吹かせてきたNCT WISH。日本でも、石川、大阪、福岡、愛知など各都市でエネルギッシュなステージを繰り広げ、ファンと大切な時間を過ごしてきた。その追加公演となる東京公演が、1月17日(土)・18日(日)の2日間、国立代々木競技場第一体育館で行われる。KNTVでは「NCT WISH 1st CONCERT TOUR INTO THE WISH:Our WISH in JAPAN」2日目の模様を独占生中継でお届け。破竹の勢いで人気が急上昇中のNCT WISH。東京でのパフォーマンスにも非常に期待が高まっている。NCT WISHの魅力がたっぷり詰まったライブを是非、リアルタイムでチェックしてほしい。■配信概要<生中継>「NCT WISH 1st CONCERT TOUR INTO THE WISH:Our WISH in JAPAN」1月18日(日)午後4時~独占生中継!出演:NCT WISH(C)SM ENTERTAINMENT JAPAN※日本語字幕はございません。※生中継のため映像・音声に乱れ等が生じる場合がございます。予めご了承ください。※放送日時は予告なく変更、または、イベント開催状況により放送中止になる場合がございます。※最新情報はKNTV公式ホームページでご確認ください。■関連リンクKNTV公式ホームページ

B1A4、3人で「B1A4カンパニー」を設立…取締役兼アーティストとして活動を継続
事務所を離れたB1A4が、新たに会社を設立した。B1A4のシヌゥ、サンドゥル、ゴンチャンは、今後制作するIPやアルバム及びコンテンツの企画・開発のためにB1A4カンパニーを設立し、社内取締役兼アーティストとして、活動を続けていく。マネジメントの権限については、ヒウッピウプと専属契約を締結した。これによりB1A4の今後の活動に関するマネジメントはヒウッピウプが担当し、B1A4カンパニーはB1A4の活動全般のプロデュース、企画、制作を担う。メンバー3人の契約期間がそれぞれ異なっていたが、3人でB1A4として活動していきたいという思いから、このような体制を準備した。メンバーのゴンチャンは、昨年8月に専属契約が終了した後、数多くのラブコールにもかかわらず、他のメンバーたちの残りの契約期間を待ちながら、所属事務所なしで韓国、日本、中国でのソロファンミーティングツアーを成功させ、1月10日には台湾でのソロファンミーティングで今回のアジアツアーの有終の美を飾る予定だ。シヌゥは12月31日に契約が終了し、サンドゥルは2月28日まで契約が残っている。契約期間が残っていたが、デビュー15周年を記念する4月23日に合わせて今後の活動を準備できるよう、法人設立と今後の活動の準備ができたのは、WMエンターテインメントのキム・ジヌ代表の協力も大きかった。契約期間終了前に、法人が設立できるようサポートし、アドバイスを惜しまなかった。B1A4は「僕たち3人は、これからもファンの皆さんのそばで活動していきたいという思いを込めて、B1A4カンパニーを設立しました。新しい挑戦であるだけに、ワクワクしながらも不安でもありますが、メンバー3人がお互いに支え合いながら前に進もうと思います。僕たちの未来に、BANA(B1A4のファン)の皆さんもいつも一緒にいてくださればと思います。これから様々な活動を通じて、ファンの皆さんに恩返しします。見守って、応援してください。Let's fly B1A4!」と設立の抱負と今後の活動に対する決意を伝えた。マネジメント契約を締結し、Co-founderとしてB1A4と共に業務を協業するヒウッピウプは「B1A4のメンバー3人が独立後、再び飛躍する第2幕を一緒にスタートさせることができて光栄だ。シヌゥ、サンドゥル、ゴンチャンが、多方面での才能が発揮できる新しい足場を準備中だ。B1A4メンバー3人の結束力とファンに向けた深い愛情に恥じないよう、今後B1A4に全面的な支援を惜しまないつもりだ。何より、ファンクラブBANAがB1A4を信じ、応援し、愛してくれた長い時間に対して、最大の尊敬と感謝を送る。B1A4がBANAと共に歩む道がより幸せなものになるよう最善を尽くす。さらに4月のデビュー15周年を控え、すぐに活動を準備できるよう、惜しみなく支援してくださったWMエンターテインメントとRBWに感謝する」と明かした。ヒウッピウプはミニシリーズ、ショートフォームドラマ、ウェブバラエティなど多数のIPを保有する総合コンテンツ制作会社としてスタートし、今回のB1A4との契約を通じてマネジメントへと活動領域を拡張した。今後、メンバー個人の俳優活動に関しても力を入れる予定だ。しかし、B1A4のマネジメントにおいて最も重視されるのは3人のグループ活動であるというのがヒウッピウプの方針だ。B1A4は2011年のデビュー以来、数多くのヒット曲を生み出しながら、14年間着実に活動を続けてきた。ミュージカルやドラマ、バラエティ、ラジオなどで個人の力量を発揮しながらも、グループ活動への意志を優先してきた。彼らはデビュー15周年を控え、アルバムの準備に拍車をかける予定だ。アルバム発売だけでなく、展示会やコンサートなど、ファンがデビュー15周年を記念できる様々な活動を計画中だ。・B1A4、WMエンターテインメントとの専属契約が終了デビューから14年所属(公式)・B1A4、7年ぶりの台湾コンサートで涙「グループを守れたのはBANAがいたから」




