BTS(防弾少年団)
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BTS ジン、NHK「Venue101」スピンオフ特番に出演…流暢な日本語を披露&今後のグループ活動に言及も
BTS(防弾少年団)のジンが、NHK「Venue101」のスピンオフ特番に出演し、ソロステージと多彩なトークでファンを楽しませた。昨日(7日)放送された「Venue101 Presents JIN SPECIAL」は、NHKホールで収録。番組の冒頭、大歓声に迎えられた彼は、1stソロアルバム「Happy」の先行公開曲「I'll Be There」を歌った。伸びやかな歌声を披露した彼に、ファンは大きな掛け声で応えた。皆さん、ジンで~す」と挨拶した彼は、MCのトレンディエンジェル斎藤司「こんばんは、BTSのジンです。お願いします」と挨拶。兵役が終わり、再びファンの前に立った感想を聞かれると、「ファンの皆さんに本当に会いたかったです。日本のファンの皆さんにも会いたかったのですが、こうして皆さんの前に立っていることがとても光栄です」と喜びを表した。来日については「4、5年ぶりに来たと思いますが、日本に行ったら何をしようかと緊張していましたが、実際に来てみたら、ファンの皆さんと会えてただただ楽しいです」と明かし、斎藤司の「最高~!」の言葉にジンも「最高~!」と笑顔を見せた。ジンのビジュアルを見た斎藤司は「みんな、ジンくんの肌とんでもなくきれいだぞ! この距離で見るととんでもないぞ!」と伝え、それを聞いたジンも自身の頬をキュートな表情で触って見せ、会場を沸かせた。続いてARMYからの質問コーナーでは、事前にファンから募集した質問に答えた。アルバム「Happy」にちなんで、最近Happyだった出来事を聞かれると、「面白い答えではないと思いますが、今ARMYと一緒にいる瞬間が僕にとってはとてもハッピーです。それから、リハーサルが終わって斎藤さんと一緒に写真を撮った時、(ソロ曲)『スーパーマグロ』のマグロポーズをしてくれて嬉しかったです」と明かした。さらに、自身の修飾語であるワールドワイドハンサムにも言及。「べリベリーハンサムですね」と自画自賛し、笑いを誘った。「自分がハンサムだと思う時はどんな時ですか?」という質問には「今です」と即答。「自分のことをいつもかっこいいと思っているので、いつかっこいいですか?という質問は間違っていて、いつでもかっこいいです」と話して笑顔を見せた。さらに、「BTSのメンバーが揃ったらまず何をしたいですか?」と多くのファンが気になっているであろう質問が出ると、「メンバーが集まったら、公演をやりたいです。みんな公演が好きで、みんな待っています。今も僕に公演がしたい、羨ましいと連絡をしてきます」と話し、ファンを喜ばせた。「The Astronaut」を歌った後、ジンが斎藤司と自転車に乗って再びステージに登場すると、斎藤司の部屋を再現したような空間でトークを交わす「斎藤司さんの部屋」のコーナーへ。「本当に大きい部屋ですね。齋藤さん、お金持ちですか?」と日本語で冗談を言うと、自宅での過ごした方に関する質問に「ゲームを楽しんでいます。それから、ゲームをします。そしてご飯を食べて、ゲームをします。6時間寝て、1時間はご飯を食べて、残りはゲームをしています」と答え、相当なゲーム好きであることをうかがわせた。普段、自分で料理をする時と頼んで食べる時は半々くらいだという彼は、「テンジャンチゲやプルコギを作ります」とし、最近訪韓した嵐の相葉雅紀にテンジャンチゲやプルコギを作ったとも明かした。今後について彼は「メンバーたちと公演をやりたいですし、今回ソロでアルバムを発表したら楽しかったんです。ですのでまた時間があればアルバムを出したいですし、公演もできればいいなと思います」と語った。そして最後に「Running Wild」を歌い、ファンと一体になってステージを楽しんだ。・BTS ジン、約5年ぶりの来日に大歓声&涙も東京でファン700人とのハイタッチ会を開催・BTS ジン、嵐 相葉雅紀に韓国を案内!HYBE社屋にあるBTSの部屋を日本のテレビ初公開 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿
BTSのRM、収録曲「Around the world in a day」MVをサプライズ公開!ナチュラルな魅力を披露
BTS(防弾少年団)のRMが、初の単独ドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」公開を記念し、7日「Around the world in a day(feat. Moses Sumney)」のミュージックビデオを公開した。同曲は「あなたの嘘まで愛する」という歌詞が印象的な彼の2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の収録曲だ。HYBEレーベルの公式YouTubeチャンネルを通じて公開されたミュージックビデオには、アルバム制作当時に撮影した映像が、日記のように収められた。レコーディング室、コンセプトフォトおよびミュージックビデオの撮影現場、ひとけの少ない野原と海など、様々な空間で「BTSのRM」と「人間キム・ナムジュン(RMの本名)」を見ることができる。映像は約8ヶ月間のアルバム制作過程でキャッチされた彼の飾らない姿で埋め尽くされた。彼は真剣に作業するアーティストの一面と、海辺でカニをとって天真爛漫に笑う青年の表情を公開。今まで見たことのないような姿で、より大切な映像となった。また、映像は「あなたのすべてを愛する」と歌う歌詞と調和を成した。曲が進行されるほど映像のムードは高まり、レコーディングを共にした「Team RM」と楽しい時間を過ごす彼の楽しそうな笑顔で幕を閉じた。制作陣は同ミュージックビデオについてRMと自分たちがお互いに送る励ましでもあると説明した。映画「RM: Right People, Wrong Place」は5日、韓国を含む約110ヶ国・地域で公開された。同作はBTSのリーダーでソロアーティストのRM、そして人間キム・ナムジュンの間で絶え間なく悩み、自分を探求した記録だ。タイトルは「Right」と「Wrong」の境界が薄れる瞬間、本当の自分と適合した場所を見つける旅が始まることを意味する。
BTSのV、コラボ曲「White Christmas」が日本を含む43ヶ国のiTunesチャートで1位に!
BTS(防弾少年団)のVが今冬のために準備した特別なプレゼントで、グローバル音楽チャートを席巻した。12月6日(以下、現地時間)に発売されたVとビング・クロスビーのキャロル「White Christmas(with V of BTS)」が本日(7日)午前6時基準で、フランス、日本、フィンランド、ブラジルなど43の国と地域のiTunes「トップソング」チャートで1位を獲得した。同曲は1942年に発表され、今も世界中の人々から愛されるビング・クロスビーの「White Christmas」の一部を再解釈して歌唱した楽曲だ。Vとビング・クロスビーという二人のアイコンの時代を超越したコラボレーションで発売前から熱い関心を集めた。11月29日に公開されたVとパク・ヒョシンがデュエットしたデジタルシングル「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」も世界の主要音楽チャートの上位圏にランクインした。同曲は6日に公開されたイギリスのオフィシャルシングルチャートに86位でランクインし、「シングルダウンロード」と「シングルセールス」でそれぞれ1、2位を獲得した。また、Spotifyでも同曲は6日に発表された「ウィークリー・トップソング・グローバル」(集計期間:11月29日~12月5日)に29位で初登場した。今週のチャートに新規で入った楽曲の中でもっとも高い順位だ。さらに、昨年9月に発売されたVのソロアルバム「Layover」の収録曲「Love Me Again」は同チャートで112位を記録し、69週間チャートインし続けている。Vは毎年、「Snow Flower(feat. Peakboy)」「Christmas Tree」「wherever u r(ft. V of BTS)」などの楽曲を公開してきた中、今年は特別にパク・ヒョシン、ビング・クロスビーというレジェンドボーカルたちと共に年末の雰囲気が漂うデュエット曲を披露し、注目を集めた。
BTS ジン、嵐 相葉雅紀に韓国を案内!HYBE社屋にある“BTSの部屋”を日本のテレビ初公開
BTS(防弾少年団)のジンが、日本テレビ「あの頃からわたしたちは」に出演した。彼は、本日(7日)15時から放送された日本テレビ「あの頃からわたしたちは」特別編に登場し、嵐の相葉雅紀と共演した。韓国を訪れた相葉雅紀は、ジンのおもてなしでソウルを旅した。ジンはソウルのおすすめスポットとして、汝矣島(ヨイド)公園を案内しただけでなく、HYBE社屋に相葉雅紀を迎え、日本のテレビ初公開のBTSの部屋などを紹介して注目を集めた。また、ジンが相葉雅紀のために手料理を振る舞う姿も。彼は手慣れた包丁さばきで味噌チゲとプルコギを作り、相葉雅紀を感嘆させた。しかし、途中で手を滑らせ、砂糖を入れすぎてしまうというハプニングも。これにジンは「大丈夫です!」と日本語で伝え、相葉雅紀が「甘いの好きだから大丈夫だよ」と優しくフォローするやりとりで場を和ませた。2人は、今年「24時間テレビ」で初対面を果たしており、今回韓国での再会が実現。練習生時代の話からリーダー決めの方法、兵役やメンバーへの思いまで、さまざまな話を交わしながら、より親交を深めた彼らの姿に、ファンから喜びの声が寄せられている。放送終了後、ジンはBTSの公式X(旧Twitter)を通じて「韓国で出会った相葉先輩との特別な再会を直接紹介できて本当に栄光でした!」というメッセージと共に、キュートなセルフショットを公開して、相葉雅紀との再会に喜びを表した。彼は最近、約5年ぶりの来日を果たし、東京・泉ガーデンギャラリーでファン700人とのハイタッチ会を開催した。また先月、ONE OK ROCKのTakaとのコラボ曲「君に届くまで」をリリースし、人気を得ている。また、本日23時から放送されるNHK「Venue101」のスピンオフ特番「Venue101 Presents JIN SPECIAL」にも登場する。日本の音楽番組に初めてソロで出演する彼は、番組のためだけの貴重なパフォーマンスやファンからの質問に答えるトークを通じて、多彩な魅力を届ける予定だ。・BTS ジン、約5年ぶりの来日に大歓声&涙も東京でファン700人とのハイタッチ会を開催・BTS ジン、ONE OK ROCKのTakaとのコラボ曲「君に届くまで」をリリース!アルバムも好成績を記録
BTS、7年連続でSpotifyグローバル「最多ストリーミングK-POPアーティスト」に!
5日、世界最大音源ストリーミングプラットフォームSpotifyが発表した「2024 Wrapped 年末決算」キャンペーンによると、BTS(防弾少年団)が今年、39億ストリーミングでグローバル最多再生数を記録したK-POPアーティスト1位となった。これで、BTSは2018年から7年連続でグローバル最多ストリーミングを打ち立てたK-POPアーティストになった。BTSはソロ活動でも輝かしい成績を収めた。グローバル最多ストリーミングK-POPアーティスト「トップ10」にはジョングク(2位)、ジミン(4位)、V(7位)がランクインした。グローバル最多ストリーミングK-POP音源上位10曲のうち、なんと7曲をメンバーのソロ曲が占めた。今年Spotify基準で全世界で最も多く再生されたK-POP音源はジミンの2ndソロアルバムのタイトル曲「Who」であり、ジョングク初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」(2位)とソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」(3位)、Vの初ソロアルバム「Layover」の収録曲「Love Me Again」(4位)がその後に続いた。Vのデジタルシングル「FRI(END)S」(7位)、ジミンのソロアルバムのタイトル曲「Like Crazy」(8位)、ジョングクの2ndソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」(9位)も上位圏にランクインした。BTSはSpotifyで様々なK-POP初・最短記録を保有している。彼らは累積ストリーミング410億回を突破した唯一のK-POPアーティストであり、このプラットフォーム史上、グループとして410億台に上がった最初のチームだ。ジミンの「Who」は今年、韓国歌手が発表した曲の中で最短期間10億再生数を達成し、VはK-POPソロ歌手で初めてSpotifyフォロワー1900万人を突破した。また、ジョングクは「Seven(feat. Latto)」でK-POP歌手として初めて単一曲でSpotify20億再生数を超えた。
BTSのV、ビング・クロスビーとのコラボ曲「White Christmas」MV公開…愛犬ヨンタンのアニメーションも
BTS(防弾少年団)のVと伝説的なポップアーティスト、ビング・クロスビー(Bing Crosby)が歌ったキャロル「White Christmas(with V of BTS)」が公開された。本日(6日)午後2時、「White Christmas(with V of BTS)」の音源とミュージックビデオが世界同時公開された。今回の音源とミュージックビデオは、冬に多数の楽曲を発表してきたVが、11月29日に発売したデジタルシングル「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」に続き、ファンのために準備した2つ目の冬のプレゼントだ。ミュージックビデオはアニメーションで制作され、ビング・クロスビーとVの愛犬ヨンタンのキャラクターが登場し、目を引いた。Vは1942年に発表され、今も世界中の人々から愛されるビング・クロスビーの「White Christmas」の一部を再解釈して歌唱した。キャロルに合うジャジー(Jazzy)な彼の声は、ビング・クロスビーのボーカルと完璧に調和し、深い感動を届けた。ビング・クロスビーの所属事務所であるPrimary Wave Musicは「温かくノスタルジーを刺激するサウンドを演出する同時に、誰もが知っており、愛しているVの声が十分に盛り込まれるようレコーディングした」とビハインドを伝えた。時代を超える2人のミュージシャンの出会いは、最新技術を通じて実現。同曲に盛り込まれたビング・クロスビーの声は、AI技術で再現したのではなく、1950年代にレコーディングされた「White Christmas」オリジナルレコードから分離したものだ。抽出したビング・クロスビーの声を、Vのボーカルとペアリングし、2人が同じレコーディング室で歌ったように聞こえるように、新たな伴奏を追加した。Vは今回のコラボに敬意を表した。所属事務所のBIGHIT MUSICを通じて「ビング・クロスビーの『It's Been a Long, Long Time』を毎日、数えきれないほど聞いて育った。憧れの声と一緒に歌うことができてとても幸せで、ありがたかった。ビング・クロスビーは、僕が一番好きなジャズアーティストだ。彼のファンとして、気持ちをたっぷり込めて歌ったので、聞いていただきたい」と明かした。
BTSのV、美女とキス寸前!?近距離で見つめ合い…MV撮影現場の様子を公開
BTS(防弾少年団)のVが、ミュージックビデオの撮影現場をサプライズ公開した。5日、VのInstagramには短い映像と写真が投稿された。新曲のミュージックビデオを撮影している彼は、外国の女優と実際の恋人のように愛情感じる甘い眼差しで見つめ合い、撮影に集中している。最近、Vとパク・ヒョシンのデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN): Silent Carol Ver.」がキャロルバージョンで再誕生した。3日(以下、韓国時間)の午後2時に発売された「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN): Silent Carol Ver.」は、先月29日に発売された原曲の温かくロマンチックな感性を最大化したバージョンだ。キャロルの象徴のような鐘の音とさまざまな弦楽器の演奏で年末の雰囲気を際立たせた。また、より一層深く豊かになったサウンドは、従来の楽曲のジャジーな雰囲気に温かい感じを与えた。この曲はイギリス、ドイツ、フランス、日本など、86ヶ国・地域のiTunesトップソングチャートで1位を総なめし、発売後、2日連続で「ワールドワイドiTunesソング」と「ヨーロピアンiTunesソング」で1位を獲得した。Vは昨年12月に入隊し、来年6月10日に除隊予定だ。・BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到世界中のファンから懸念の声・BTSのV、ビング・クロスビーとのコラボ曲「White Christmas」音源の一部が公開 この投稿をInstagramで見る V(@thv)がシェアした投稿
BTSのRM、初のドキュメンタリー映画のインタビュー映像第3弾が公開!イラスト版ポスターも解禁
BTS(防弾少年団)のリーダーRM初のドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」より、未公開インタビュー映像第3弾が公開となった。この映像は映画本編には公開されていないインタビューで、「観客に伝えたい言葉」をテーマにしている。これまでのインタビューでは「RM自身が、どれだけ自分自身に素直になれるか」という事を通して、RM自身が受けた影響について語られた。今回のインタビューではそうした彼の姿を通じて観客にどのような事を感じてもらいたいかという事を語っている。RMはリアルな自身をさらけ出す事で、良いことも悪いことも常に移ろうものであり、観客は自身の様々な体験に置き換えそれに共感するのではないかと話している。また今回のインタビューでは10月7日に行われた「第29回釜山(プサン)国際映画祭」でのワールドプレミア上映の様子を観る事もできる。本作は釜山国際映画祭においてK-POPドキュメンタリー映画としては初めてオープンシネマ部門に招待される快挙を成し遂げており、映画祭での観客の盛り上がりや雰囲気を垣間見る事ができる。さらに「RM:Right People, Wrong Place」のイラストと組み合わせたポスターが解禁。このポスターは自然な表情で佇むRMの周りに、イラストが散りばめられいるデザインとなっている。中には劇中でRMがメモをした「Wrong」「Right People」の彼の解釈図を改めて書き起こしたイラストなども含まれており、本作のアーティスティックな映画の雰囲気を体現するとともに、劇中の内容もうかがい知ることができるようなポスターとなっている。また、第1弾入場者特典内容および第2弾~3弾の特典配布日が公開となった。第1弾入場者特典はしおり(全3種ランダム)。2ndアルバム「Right Place, Wrong Person」の制作を行ったRMの自宅、韓国・済州(チェジュ)、日本での様子を1枚のしおりに収めた。デザインはフィルム風の、透明な仕様となっており、本作のパンフレットなど、本に挟み、おしゃれなしおりとして活用できる。■作品情報「RM: Right People, Wrong Place」2025年1月3日(金)より全国公開出演:RM監督:イ・ソクジュン提供・制作:HYBE配給:エイベックス・フィルムレーベルズ<ムビチケ前売券>販売中¥2,400(税込 / 当日 ¥2,600 均一)※ムビチケ前売券はインターネットで座席指定ができる前売券となります。※ご鑑賞の際には座席指定が必要になります。ご覧になる映画館でお席のご予約をお願いします。※舞台挨拶等、特別興行にはご使用いただけない場合がございます。<入場者特典 配布スケジュール>第1弾入場者特典「しおり(全3種ランダム)」配布期間:2025年1月3日(金)~1月9日(木)第2弾入場者特典 配布期間(特典内容など詳細は後日発表)配布期間:2025年1月10日(金)~1月16日(木)第3弾入場者特典 配布期間(特典内容など詳細は後日発表)配布期間:2025年1月17日(金)~※ご入場時お一人様につき1部のお渡しになります。※数量限定。無くなり次第終了※第2~3弾までの詳細は、後日発表いたします。※絵柄はお選びいただけません■関連リンク「RM: Right People, Wrong Place」公式HP
BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到…世界中のファンから懸念の声
昨夜、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領により戒厳令が宣言され、世界中の多くのK-POPファンたちが、入隊中のアイドルや俳優を心配した。現在、戒厳令は解除されたが、依然としてメンバーたちの安全を懸念する声が続いている。尹錫悦大統領は3日夜10時25分頃(以下、韓国時間)、龍山(ヨンサン)大統領室で緊急談話を行い、戒厳令を宣言した。そのため、一時「現役軍人の除隊日が延期となる」と発表され、混乱が生じていた。現在、BTSのメンバーRM、ジミン、V、ジョングクは陸軍現役として軍服務中だ。そのため、4人のメンバーの除隊日についても関心が集まった。世界中のファンは予期せぬニュースにWeverseやXなど、SNSを通じて各国の言葉で「何が起きているの? どうかメンバーたちが無事に除隊できるようにしてほしい」「まさか除隊日が延期になるの?」「韓国で戒厳令が宣言されたと聞いたが、安全であってほしい」「とても心配だけれど、大丈夫であることを願う」「メンバーたちが元気で、安全に除隊することを祈る」などのコメントを残し、メンバーたちを心配した。その後、国会は4日午前1時頃、在席議員190人全員の賛成で、戒厳令解除要求の決議案を可決し、尹錫悦大統領は戒厳令宣言から約6時間後の同日午前4時30分頃、戒厳令を解除すると発表。そのため、RM、ジミン、V、ジョングクをはじめとするすべての現役軍人は、本来の除隊予定日に社会に復帰できることになった。ファンたちは「韓国の尹錫悦大統領が戒厳令を解除した」という記事を共有し、「メンバーたちをどうか守ってください」「状況が良くなって幸いですが、安全に気をつけてください」「地球の反対側で、BTSの安全を祈ります」「今日はジンの誕生日だけれど、これはどういうことですか? ソクジン(ジンの本名)から大丈夫だと聞きたい」などの反応を見せた。RMとVは2025年6月10日に除隊する予定で、それぞれ軍楽隊、軍事警察団の特殊任務隊(SDT)で服務中だ。翌日の2025年6月11日に除隊するジミンとジョングクは、陸軍第5歩兵師団砲兵旅団で、国防の義務を果たしている。現在、芸能界からはBTSをはじめ、NCTのジェヒョン、テヨン、MONSTA Xのキヒョン、ジュホン、ヒョンウォン、iKONのBOBBY、ユニョン、ジナン、チャヌ、俳優のキム・ドンフィ、イ・ドヒョン、ソン・ガン、キム・ウソクなどが現役軍人として服役中だ。特に、メンバーが軍服務中であるMONSTA XのI.Mは、昨日(3日)午後、KBS Cool FM「KISS THE RADIO」の生放送中、緊張した様子で戒厳令の速報を知らせ、リスナーの注目を浴びた。・ハン・ソヒからソン・ジュンギ&IVE ユジンまで、戒厳令の解除うけ明日以降は予定通りイベント開催へ・MONSTA XのI․M、ラジオ放送中に韓国・尹大統領の戒厳令のニュースを伝える緊張した姿も
BTS ジン、DICON写真集をサプライズ発売!大邸宅で誕生日パーティを楽しむ姿を披露
韓国の芸能ニュースメディア「Dispatch」が手掛ける韓国アーティストの神写真集シリーズ「DICON」の24作目の主役がBTS(防弾少年団)のジンに決定した。2022年12月から約1年半にわたる兵役期間を経て、2024年の6月に除隊したジンは日本でも精力的に活動中だ。メディア出演だけでなく、5年ぶりのハイタッチ会に参加するなど、復帰を心待ちにしていたARMY(BTSのファンの名称)たちに全力の愛を送っている。そして、彼の誕生日である本日12月4日に「DICON」24作目のソロ出演というビッグサプライズがSNSで発表されると、たちまちARMYから歓喜の声が上がった。本作は大邸宅で過ごす穏やかな午後、誕生日パーティをエレガントなスーツ姿で楽しむ彼の姿を収めたプレミアムな一冊になっている。インタビューの中では、「自分の人生において大切なもの」など、ジンの内なる変化について語っている。本作の表紙は全4タイプ。ビジュアルの違いだけでなく、タイプによって異なった4種類の特典が、日本の公式販売店からの購入者限定で日本プレミアム特典をプレゼントされるのも魅力的で、コンプリートしたくなる気持ちがいっそう高まる。また、2024年12月9日(月)12時~2024年12月18日(水)23時59分までに、日本の公式販売店で写真集を購入すると、写真集内に掲載されたインタビューも日本語ですべて楽しむことができる「日本語翻訳小冊子」と日本限定追加特典「スペシャルクリアステッカー1枚」がついてくる。日本限定の追加特典「スペシャルクリアステッカー1枚」の絵柄は、表紙タイプによって異なる。発売は12月9日(月)~12月18日(水)の期間限定で、日本公式販売元の光文社にて販売受付が行われる。最新情報は随時、「光文社K-POP部」公式Xおよび公式Instagramにて配信される。◆DICON VOLUME N°24 JIN A-type 写真集本体200ページ◆DICON VOLUME N°24 JIN B-type 写真集本体200ページ◆DICON VOLUME N°24 JIN C-type 写真集本体200ページ◆DICON VOLUME N°24 JIN D-type 写真集本体200ページ■商品概要「DICON VOLUME N°24 JIN」定価:5,280円(税込)※2025年2月下旬以降、順次発送 発売:光文社/Dispatch※商品・特典の写真はイメージです。実際の商品の写真、仕様は変更になる可能性がありますので、ご了承のうえご購入ください【DICON VOLUME N°24 JIN A-type特典】1.フォトカード 3枚(1セット)| 55×85mm2.フォトカード (フィルムカメラver.)1枚 | 85×55mm3.ミニフィルムブック 1個 | 65×100mm | 52ページ & ケース1種 | 1個 | 70×105×17mm4.カレンダーポスター 1枚 | 520×760mm※全タイプ日本語翻訳小冊子がついてきます※全タイプ写真集内容は共通となります【DICON VOLUME N°24 JIN B-type特典】1.フォトカード 3枚(1セット)| 55×85mm2.フォトカード(フィルムカメラver.)1枚 | 85×55mm3.アクリル&ペーパー ジオラマ 1個 | 35×140mm & ケース1種 | 1個 | 130×130mm4.カレンダーポスター 1枚 | 520×760mm※全タイプ日本語翻訳小冊子がついてきます※全タイプ写真集内容は共通となります【DICON VOLUME N°24 JIN C-type特典】1.フォトカード 3枚(1セット)| 55×85mm2.フォトカード(フィルムカメラver.)1枚 | 85×55mm3.ミニカレンダー 12枚(1セット)| 55×85mm4.アクリルキーリング 2個(1セット)| 80×55mm & 61×40mm※全タイプ日本語翻訳小冊子がついてきます※全タイプ写真集内容は共通となります【DICON VOLUME N°24 JIN D-type特典】1.フォトカード 3枚(1セット)| 55×85mm2.フォトカード(フィルムカメラver.)1枚 | 85×55mm3.ポストカードセット + ケース 10枚(1セット)| 110×160mm + ケース1種 | 1個 | 120×170mm4.アクリルフォトフレームキーリング 1個 | 65×45mm※全タイプ日本語翻訳小冊子がついてきます※全タイプ写真集内容は共通となります■関連リンク光文社 K-POP部 公式Xkokodeブックス
BTSのV、ビング・クロスビーとのコラボ曲「White Christmas」音源の一部が公開
BTS(防弾少年団)のVと伝説的なポップアーティスト、ビング・クロスビー(Bing Crosby)のコラボ曲の音源の一部が公開された。12月3日、デジタルアドバントカレンダーホームページに曲の導入部をあらかじめ聴くことができるアイコンがアップロードされた。これにより、Vとング・クロスビーが一緒に歌唱した50秒ほどの音源を聴くことができる。Vは同曲のシグニチャーである導入部「Im dreaming of a white christmas Just like the ones I used know」を歌った。この部分が終わるとビング・クロスビーの歌声が流れ、その上にVの和音が自然と加わる。ジャージー(Jazzy)なVのボーカルとビング・クロスビーの深みのある歌声が美しく調和する。このデュエット曲は1942年に発表され、今まで世界に愛されているビング・クロスビーの「White Christmas」の一部をVが再解釈して歌ったものだ。Vはレジェンドキャロルと呼ばれる同曲を自身だけの感性で解釈し、原曲の明るく、暖かい雰囲気を最大化した。彼は、2022年にビング・クロスビーの曲「It's Been a Long, Long Time」をカバーするなど、普段から彼に対する愛情と尊敬心をアピールしてきただけに、今回の作業はより意義深いものとなった。二人の歌声が盛り込まれた「White Christmas (with V of BTS)」は、6日の午後2時にリリースされる。
BTSのV、パク・ヒョシンとのデュエット曲「Winter Ahead」キャロルバージョンを本日リリース
BTS(防弾少年団)のVとパク・ヒョシンのデュエット曲「Winter Ahead」が、キャロルバージョンで再誕生した。3日(以下、韓国時間)午後2時、「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN): Silent Carol Ver.」の音源がリリースされた。同楽曲は、先月29日にリリースされた原曲の温かい感性を最大化したバージョンだ。同じ時間、BTSの公式YouTubeチャンネルを通じて、同楽曲のビジュアライザーが公開された。該当の映像は、先月30日に公開されたCinematic Still Ver.のミュージックビデオを、モノクロ映画のようにアレンジしたものだ。ホリデーシーズンにふさわしく編曲された音源が流れる中、映像でVとパク・ヒョシンは、向かい合って座って会話するように歌う。窓の向こうで白い雪が降り、ほのかな明かりの街路灯が夜道を照らしてロマンチックな雰囲気を演出する。「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」は、ファンたちに今冬を幸せに過ごしてほしい、というVの願いを込めたジャズポップジャンルのデュエット曲だ。同楽曲は、普段から彼が好きなジャズをベースにした音楽という点で、彼の好みと感性がさらに強く感じられる。