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BTS(防弾少年団)

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  • BTS ジミン&ジョングク、除隊から1週間で2人旅へ!バラエティ番組「Are You Sure?!」シーズン2が12月3日スタート

    BTS ジミン&ジョングク、除隊から1週間で2人旅へ!バラエティ番組「Are You Sure?!」シーズン2が12月3日スタート

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが出演するバラエティ番組「Are You Sure?!」シーズン2が、12月3日にスタートする。5日、BTSの公式SNSを通じて「Are You Sure?!」シーズン2の予告イメージが公開された。同番組は、ジミンとジョングクの予測不可能な友情旅行記を描いたDisney+オリジナルシリーズ。昨年9月に好評を博したシーズン1から約1年3ヶ月ぶりに新たなエピソードが公開される。前作で彼らは、アメリカ・ニューヨーク、韓国・済州島(チェジュド)、日本・札幌を旅した。シーズン1は公開から42日間、全世界のDisney+で最も視聴された非ドラマコンテンツ(英語圏コンテンツ除く)を記録。これを追い風に、シーズン2はさらにアップグレードした面白さで帰ってくる。今回のシーズン2では、除隊からわずか1週間後に再び始まったリアルな友情旅行記が展開される。質素な予算と古い旅行ガイドブック1つのみを手に、スイスとベトナムの各地を巡る。ジミンとジョングクは12日間の旅路の中で、笑いと感動、そして一層深まった親友のケミストリー(相手との相性)を見せる。シーズン2は荷物を最小限にしたミニマリズム旅行のコンセプトで差別化を図った。旅行中ひたすら経費を稼ぐため、必死にゲームに挑む2人を見守るのも見どころ。予想外の状況で露わになる率直でリアルな感情が、ジミンとジョングクの魅力を際立たせるという。シーズン1で愛されたアクティビティと遊び心あふれるチームワークはそのまま継続される。スイスとベトナムで多彩な体験をしながら2人の友情は一層深まり、飾らない日常と率直な会話、予測不可能な出来事は視聴者に笑いと感動を届けると期待される。予告イメージと共に、本編への期待を高めるスポイラー(ネタバレ)スチールカットも公開された。写真の中の2人はスイスの象徴であるマッターホルンの前でゆったりと微笑み、ベトナム・ホイアンのビーチでは船に乗って夜景を楽しんでいる。旅行先で捉えられた自然な姿は、今シーズンへの好奇心をさらに掻き立てる。Disney+で独占公開される「Are You Sure?!」シーズン2は、全8話で構成される。12月3日から24日まで毎週水曜日に2話ずつ配信予定だ。・BTS ジョングク、7日間連続でライブ配信ファンと一緒にオンラインゲームも!・BTS ジミン、30歳の誕生日にお祝い殺到!Vは日本語でも過去写真を大放出

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  • BTS ジョングク、7日間連続でライブ配信…ファンと一緒にオンラインゲームも!

    BTS ジョングク、7日間連続でライブ配信…ファンと一緒にオンラインゲームも!

    BTSのジョングクが、毎日ファンと趣味生活を共有し、格別なコミュニケーション能力を発揮している。彼は先月28日から11月3日まで、7日連続でファンコミュニティプラットフォームWeverseを訪問し、ライブ配信を行なった。最近、お菓子カンチョの「自分の名前を探して」イベントが人気を集めている中、ジョングクは先月28日のライブ配信で自分の名前を探すためにカンチョを大量に購入し、開け始めた。しかし、カンチョに刻まれた504個の名前のうち、ジョングクはなかった。これを遅れて知ったジョングクは、翌日、再びWeverseに接続して、過去の芸名候補の一つだったイアンを探しはじめた。カンチョ数十個が入った袋を見せながら、純粋さと可愛らしい魅力を披露し、ファンを笑顔にした。その後もジョングクは毎日のようにWeverseにやってきてカンチョ開封式をしたり、自宅の屋上で南山(ナムサン)タワーを背景にハンバーガーのモッパン(美味しそうにたくさん食べる放送)を披露、日常を公開して些細な面白さを届けた。それだけでなく、11月1日からはファンとオンラインゲームをし、交流の幅をさらに広げている。ジョングクは自らゲームの画面を共有し、ファンと会話をしてリアルタイムでコミュニケーションを取った。2日には約5時間42分間ライブ配信を続け、ファンと一緒にプレイをし、視聴者を驚かせた。3日もカンチョ開封式をし、オンラインゲームを始めたジョングクは、ファンと一緒にコンテンツを楽しみたい気持ちをあらわにした。彼は「気になっているのが、もしNetflixやYouTube、Laftel(韓国のアニメ配信プラットフォーム)などをダウンロードしたら、それを配信できる? それは違法だよね? ダメでしょう? 一緒に見られるものが。YouTubeはできるかもしれないけれど、Disney+、Netflix、TVING、wavveはダメだよね? そうだよね? 一緒に見たくても見られないよね」とファンと一緒に映像を見ることが難しい現実を残念がった。6時間以上の間、ライブを行うジョングクの姿は、単なるファンサービスの次元を超えているように見える。彼が続けた交流に、ファンからは「ジョングクのおかげで毎日が楽しい」「ライブ見る時間だけでも、元気が出る」「こんなに毎日ライブしてくれると思わなかったから、すごく嬉しい」「私もジョングクとゲームしたい」などの反応を示している。BTSは、来年の春、完全体でのカムバックを控えている。・BTS ジョングク、南山タワーを背景にモッパン披露!?ソロ飯に続き飾らない魅力にファン熱狂・BTS ジョングク、ファンに神対応も!焼肉店でソロ飯する姿が話題に

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  • BTSのV、韓国コスメブランド「TIRTIR」のグローバルアンバサダーに抜擢!キャンペーンビジュアルを初公開

    BTSのV、韓国コスメブランド「TIRTIR」のグローバルアンバサダーに抜擢!キャンペーンビジュアルを初公開

    韓国のコスメブランド「TIRTIR」は、BTS(防弾少年団)のVを新たなグローバルアンバサダーとして起用したことを発表した。TIRTIRは、グローバルアンバサダーにVを起用後、初となるキャンペーンビジュアルを公開した。今回のキャンペーンを通じて、世界市場でのコミュニケーションをより一層強化し、ブランドの世界的な存在感と影響力の拡大を目指す。本コラボレーションは、韓国を代表するTIRTIRと世界的アーティストVの出会いによるもので、ブランドが掲げる「自分らしい美しさ」という価値を世界中の消費者へと広げていく新たな出発点となることが期待される。Vはファッションとビューティの領域を自由に行き来し、さまざまなスタイルを自分らしいムードで表現するアーティストとして、世界中のファンにインスピレーションを与えるカルチャーアイコンの一人だ。TIRTIRは、Vの洗練された感性と余裕のあるアティチュードを通じて、ブランドが大切にする「多彩なカラーバリエーションと自信に満ちた美しさ」というメッセージをグローバル市場で発信し、ブランドの存在感をさらに拡大していく予定だ。TIRTIR関係者は「Vの表現力と感性は、TIRTIRが目指す個性と多様性というブランドの方向性と非常に合致している」とコメント。「彼の持つ影響力を通じて、ブランドが世界中の消費者とより深くつながることを期待している」と述べた。なお、TIRTIRは11月1日、公式SNSチャンネルを通じてVの予告コンテンツを公開。公開直後から世界中のファンから熱い反響を呼び、グローバルキャンペーンの本格展開をスタートしている。■関連サイト・TIRTIR 日本公式X・TIRTIR 楽天公式ショップ この投稿をInstagramで見る TIRTIR Japan(@tirtir_jp_official)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • 相次ぐ訃報に衝撃・SMとの紛争に新展開も「Kstyle 10月の記事ランキングTOP5」を発表

    相次ぐ訃報に衝撃・SMとの紛争に新展開も「Kstyle 10月の記事ランキングTOP5」を発表

    相次ぐ訃報やBTS(防弾少年団)の活動に関する報道、EXOメンバーとSMの合意まで、様々な出来事があった10月。Kstyleで一番読まれた記事は? 「10月の記事ランキング」記事を通して韓国芸能界を振り返ります。 【第1位】元プロ野球選手チョ・ヨンフン、生配信中に死亡#2025年10月18日 視聴者が警察に通報元プロ野球選手のチョ・ヨンフンが、マンションの屋上から転落し死亡。当時彼は屋上でライブ配信を行っており、不審な行動を見た視聴者たちが警察に通報したと伝えられ、衝撃を与えました。消防当局が現場に到着した際にはすでに息を引き取った状態で、警察は「犯罪との関連性はないものと見ている」とコメント。彼は現代ユニコーンズやネクセン・ヒーローズ(現キウム・ヒーローズ)などのプロ野球チームで活躍。引退後はYouTuberとしてファンと交流をしていました。【関連記事】韓国の元プロ野球選手チョ・ヨンフン、生配信中にマンションの屋上から転落し死亡 【第2位】EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの合意表明#2025年10月29日 対立から突然の発表EXOのチェン、ベクヒョン、シウミン(EXO-CBX)が、EXOの完全体の活動に参加するため、SMと合意すると発表。前日、彼らがSMを相手取って提起した精算資料の未提供および不当契約などの訴訟で、棄却、嫌疑なしの判決を受け敗訴したことが明らかに。その後すぐにグループ活動に関する合意を表明し、驚きの声があがりました。しかし、この発表をうけSMは「紛争の終結に対する合意と、EXO完全体での活動は別問題」と強調。「3人に要求したことは、既存合意書で定めた個人活動売上額の10%を支払うことだけであり、これはまだ履行されていない」と反論し、今後に関心が高まっています。先立ってEXOは27日、12月のファンミーティングと来年のフルアルバム発売を発表しており、これにはスホ、チャンヨル、ディオ、カイ、セフン、レイが参加すると伝えました。【関連記事】EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの対立から突然の合意表明【関連記事】EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、合意表明にSMが反論「完全体と今回の合意は別問題」 【第3位】「死にたいけどトッポッキは食べたい」著者が死去#2025年10月17日 5人に臓器提供BTSのRMも愛読していることで話題を集めたエッセイ「死にたいけどトッポッキは食べたい」の著者であるペク・セヒさんが死去。享年35歳。韓国臓器組織提供院を通じて、彼女は心臓、肺、肝臓、腎臓(両側)を提供したと伝えられました。生前、彼女はうつ病の診断を受け、精神科医との対話を記録した「死にたいけどトッポッキは食べたい」を出版。韓国だけでなく世界で愛され、ベストセラーとなりました。同書は日本でも人気を集めており、日本の読者からも哀悼のメッセージが続きました。【関連記事】BTSのRMも愛読した「死にたいけどトッポッキは食べたい」著者が35歳で死去5人に臓器提供【関連記事】「死にたいけどトッポッキは食べたい」著者ペク・セヒさんの訃報に翻訳家や読者から哀悼の声続く 【第4位】BTS、65公演の大規模ワールドツアーを開催か#2025年10月27日 報道に世界中のファンの関心集まるBTSが、来年春にニューアルバムを発表した後、大規模なワールドツアーを準備中であると報じられ、世界中のファンの注目を集めました。あるアメリカのメディアは、関係者の話を引用し、彼らが世界各地で65回の公演を計画しており、そのうち30回以上は北米地域で開催される予定だと報道。また、ニューアルバムは来年3月末に発売されると伝えました。これについてBIGHIT MUSICは「BTSのアルバムおよびワールドツアーの日程と規模は確定していない」とコメント。続報にファンの関心が高まっています。【関連記事】BTS、2026年に65公演の大規模なワールドツアーを開催?報道にBIGHITがコメント【関連記事】BTS、2026年春に完全体でカムバック!ワールドツアーも予告「今月からアメリカで準備」 【第5位】パク・ジンジュ、一般男性と結婚へ#2025年10月20日 パク・ソジュンの同期が電撃発表女優パク・ジンジュが、一般男性との結婚を電撃発表。所属事務所は「長きにわたって深い信頼関係を築いてきた方と、互いの人生を共にすることを約束した」とし、11月30日にソウル某所で、親しい友人のみで挙式を行うと伝えました。彼女はソウル芸術大学演技科出身でパク・ソジュンと同期の女優として知られ、これまで「サニー 永遠の仲間たち」をはじめ、「その年、私たちは」「サイコだけど大丈夫」「ユミの細胞たち」シーズン2など、多数の作品で視聴者に愛されてきました。【関連記事】パク・ジンジュ、結婚を電撃発表!映画「サニー」など人気作に出演

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  • BTSメンバーが続々登場!ジン、ソロファンコンサートがついにフィナーレ「今後はグループでさらに素晴らしい姿を見せる」

    BTSメンバーが続々登場!ジン、ソロファンコンサートがついにフィナーレ「今後はグループでさらに素晴らしい姿を見せる」

    BTS(防弾少年団)のジンのアンコールファンコンサートにメンバーたちが続々と登場し、フィナーレを華やかに飾った。ジンは10月31日、11月1日の2日間、仁川(インチョン)市弥鄒忽(ミチュホル)区仁川文鶴(ムナク)競技場メインスタジアムにて、「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR_ENCORE」を開催。6月に始まったファンコンサートツアーがついにフィナーレを迎えた。彼は約150分間、オールライブバンドの演奏に合わせて18曲を歌い、ソロ歌手としての存在感を見せた。この日彼はメインステージではなく、競技場のトラックからサプライズ登場。一周走りながら、ソロアルバム「Happy」のタイトル曲「Running Wild」と「I'll Be There」を熱唱した。今回のオープニングはジンのアイデアから生まれた演出で、公演名である「走れソクジン」を象徴している。観客に「近くまで走る」というメッセージを伝えると同時に、全世界でのツアーを終え再び韓国に戻ってきた旅路が完結する瞬間でもあった。ジンは「フィナーレを飾る気持ちでアンコール公演を準備した。仁川のゴールテープはARMY(BTSのファン)の皆さんと共に切る。最後まで僕と一緒に走ってほしい」と伝えた。アンコールファンコンサートならではの新たなステージも披露された。ジンはピアノを演奏しながら「The Truth Untold(feat. Steve Aoki)」を披露し、約8年ぶりに初のソロ曲「Awake」を歌い上げた。この曲がステージで披露されるのは、2017年の「BTS LIVE TRILOGY:EPISODE III THE WINGS TOUR」以来であり、会場は熱い歓声に包まれた。公演では、ファンと交流する多彩なコーナーも展開された。観客のジェスチャーを見て単語を当てる「伝われARMY」、観客の合唱を聴いてタイトルを当てる「歌ってARMY」などを通じて、ファンと交流を続けた。BTSメンバーのサプライズ登場も公演の大きな見どころとなった。初日にはJ-HOPEとジョングクが登場し、ジンと共に「Super Tuna」をエネルギッシュに披露。2日目にはVがステージに登場した。J-HOPEとジョングクは「ジンさんのアンコールファンコンサートを祝いに来た。ステージを楽しむ姿を思う存分お見せする」と語り、Vは「この風景がすごく見たかった。7人で立つ姿を想像すると、急に思いがこみ上げてきた」と涙ぐんだ。それぞれのソロ曲「Killin' It Girl (Solo Version)」(J-HOPE)、「Standing Next to You」(ジョングク)、「Love Me Again」(V)も披露され、2日目にはオープニングにサプライズ登場したジミンも合流した。両日を通じて「IDOL」「So What」「My Universe」へと続くBTSメドレーを共に飾った。ジンは「今回の公演を準備しながら、久しぶりにメンバーたちと息を合わせたが、とても自然に団結できた。今後、さらに素晴らしい姿でグループとして皆さんのもとを訪れる」と語り、「ARMYの皆さんの声がこの公演を完成させた。最後まで僕は皆さんを信じていく。ARMYの方々を見ながら最後まで最善を尽くして歌う」と真心を伝えた。アンコールステージでは、「Wootteo(ジンの2022年初のソロシングル『The Astronaut』と関連したキャラクター)」を模した熱気球に乗り込み、競技場を一周しながら観客と交流した。スタジアムの規模が6月の高陽(コヤン)公演より拡大していたにもかかわらず、「より近くでファンとつながりたい」というジンの思いが込められた演出であった。観客は熱い歓声と合唱、サプライズイベントで公演に花を添えた。「Nothing Without Your Love」では、カラフルなフラッシュライトが波のように広がり、「Moon」ではファンが月の形をした紙を掲げてジンへの愛を表現した。空を彩る花火、応援の歓声の中で、ジンとARMYは心で一つになった。公演の最後、スクリーンには「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE」というタイトルと共に「DECEMBER COMING SOON」という文字が浮かび上がり、「走れソクジン」の新たなチャプターを予告し、観客の期待を最高潮に引き上げた。今回の公演は、ジンのオリジナルコンテンツ「走れソクジン」の延長線上として構成され、各曲の雰囲気に合わせて「走れソクジン」のエピソードをVCRと舞台演出に融合させ、ストーリーテリングを強化した。華やかな花火が繰り広げられ、観客の熱い歓呼の中で公演は感動のフィナーレを迎えた。

    Newsen
  • BTS ジョングク、南山タワーを背景にモッパン披露!?“ソロ飯”に続き…飾らない魅力にファン熱狂

    BTS ジョングク、南山タワーを背景にモッパン披露!?“ソロ飯”に続き…飾らない魅力にファン熱狂

    BTS(防弾少年団)のジョングクが、一人で食事をする姿で再びファンを盛り上げた。昨日(30日)、ジョングクはWeverseのライブ配信を通じて、ハンバーガーのモッパン(美味しそうにたくさん食べる放送)を公開した。彼は「これはコミュニケーションをする配信ではない。ただのモクバンだ。食べる姿を見せるだけ」と話し、笑いを誘った。画面には、南山(ナムサン)タワーがはっきりと見えた。ファンは、ジョングクの自宅が南山タワーが見える自宅であることを確認し、驚きを隠せなかった。ジョングクは「あまり日に当たることがなくて、こうして日に当たっている」と付け加え、飾らない一面を見せた。また前日、彼はソウルのある焼肉屋でマネージャーの同席もなく、一人で食事をする姿が目撃され、話題を集めた。一人で食事に集中するジョングクの姿にネットユーザーらは「スーパースターなのに、サバサバしている」「一人焼肉は難しいのに」と感嘆した。ジョングクは普段、自らレシピを開発してファンにシェアするほど、食べ物に本気であることで有名だ。特にプルグリ(プルダックポックンミョン+ノグリのレシピ)とエゴマ油マッククス応用法などが代表的だ。今回、南山ビューのハンバーガーのモッパンと、一人焼肉の目撃談は、彼の飾らない魅力をもう一度見せてくれた。BTSは来年春に完全体でカムバックすることが明かされ、世界中のファンの期待を集めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTS ジョングク、ファンに神対応も!焼肉店でソロ飯する姿が話題に・BTS ジョングク、裸ジャケットで鍛えられた腹筋を披露!「Calvin Klein」最新キャンペーンに登場

    OSEN
  • BTS ジョングク、ファンに神対応も!焼肉店で“ソロ飯”する姿が話題に

    BTS ジョングク、ファンに神対応も!焼肉店で“ソロ飯”する姿が話題に

    BTS(防弾少年団)のジョングクが、ソウルのある焼肉店で一人で食事をする姿が目撃され、話題を集めている。最近、あるオンラインコミュニティには「昨日、ウデガルビ(牛カルビ)店で一人ご飯をしていたBTS ジョングク」というタイトルの投稿が掲載され、注目を集めた。一緒に共有された映像の中のジョングクは、焼肉店を一人で訪れ、周囲を気にすることなくご飯を食べている。スタッフの姿は見られなかった。ジョングクは同じ店にいたファンたちの要請に快く写真を撮ってあげるなど、ファンサービスも素晴らしかったと伝えられた。ファンの間でジョングクはすでにソロ飯マスターとして有名だ。ジョングクが訪れた飲食店リストも共有されるほどだ。メンバー全員が兵役を終えたBTSは、2026年上半期の完全体カムバックを目標に、アメリカでアルバムを制作中だ。・BTS ジョングク、裸ジャケットで鍛えられた腹筋を披露!「Calvin Klein」最新キャンペーンに登場・BTS ジョングク、親友ASTRO チャウヌの大きな人形を抱いて登場!映画「ファーストライド」を応援

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  • BTSのRM、K-POPはビビンバ?ARMYの絆にも言及「国境を越えた連帯…創作のインスピレーションに」

    BTSのRM、K-POPはビビンバ?ARMYの絆にも言及「国境を越えた連帯…創作のインスピレーションに」

    BTS(防弾少年団)のRMが、HYBEのバン・シヒョク議長と共に、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の付帯行事である最高経営責任者(CEO)サミットの開会式に姿を見せた。本日(29日)、RMは「APEC地域の文化創造産業とKカルチャーのソフトパワー」を主題に、K-POPアーティストとして初めてAPECで基調演説を行った。彼は「互いに違う生活の背景を持つ人々がただK-POPという媒介だけで1つになることができる理由は、K-POPコンテンツの特別な融合原理にあると思う」とし、「K-POPはHIPHOP、R&B、EDMなど西欧の音楽要素を拒否せずに受け入れながらも、韓国固有の美学、情緒、そして制作システムを融合した」と説明。さらに、彼はKカルチャーの特性を「ビビンバ」に例え、「互いに他の要素が固有の色を守り、1つに調和したときに新しい価値を創出する」と話した。続いて「韓国のアイデンティティを守りながらも世界の多様性を尊重したため、K-POPが愛された」と強調した。RMはBTSのグローバルな成功を導いた力として、ファンダム「ARMY」(BTSのファンの愛称)を挙げた。彼は「ARMYは国境を越えた純粋な文化的連帯、音楽を通じて社会的キャンペーンと寄付活動を自発的に続けてきた」とし「これらの包容性と連帯は僕に絶え間ない創作のインスピレーションを与える」と話した。RMは過去にも、国連(UN)総会と米・ホワイトハウスなどで流暢な英語で演説して話題を集めた。この日の基調演説でも10分の間、K-POPの文化を伝えた彼に世界中の人々が賛辞を送った。先立ってRMとHYBEのバン・シヒョク議長は、開会式参加後、イベント会場の前に設けられたHYBEの広報ブースを見学した。HYBEはサミットが開催される10月29日から31日までの3日間、慶州芸術の殿堂3階で広報ブースを運営する。広報ブースでは、グローバルエンターテインメント企業として地位を確立したHYBEの成長過程と、全世界6つの地域で本社を拠点に拡大しているHYBEのビジョンなどを紹介する。また、HYBEアーティストたちの活躍の様子を映像を通じて視聴することができ、K-POP文化の象徴であるペンライトも展示されている。・BTSのRM、K-POPアーティスト初!10月29日にAPEC CEOサミットで基調演説・HYBE バン・シヒョク議長、出国禁止に約190億円の不当利益の疑い

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  • BTSのV&パク・ヒョシンのデュエット曲「Winter Ahead」Spotifyで5億回再生を突破!

    BTSのV&パク・ヒョシンのデュエット曲「Winter Ahead」Spotifyで5億回再生を突破!

    昨年11月に発表されたBTS(防弾少年団)のVとパク・ヒョシンのデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」が、世界最大の音源ストリーミングプラットフォームSpotifyで累計再生数5億回(10月25日付)を突破した。これは「Love Me Again」「FRI(END)S」「Slow Dancing」に続き、自身のソロ曲として通算4曲目の5億ストリーミング達成曲となる。「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」は、サックスとトランペット、幻想的なプリペアド・ピアノ(内部に様々な物を入れて音を変化させたピアノ)の演奏が温かい雰囲気を醸し出すジャズ・ポップジャンルの曲だ。ロマンチックなメロディーと歌詞に、Vとパク・ヒョシンの魅力的な歌声が美しい調和をなしている。同曲はリリース直後、ビルボードのメインソングチャート「HOT100」に99位で初登場し、Vにとって5曲目の「HOT100」ソロ曲となった。当時、ビルボードはこの曲を「今シーズン最適な冬の楽曲27選」(The 27 Best Winter Songs for the Season)に選定し、「初冬の最初の日を思い起こさせる。温かさと心地よさをそのまま込めた曲」と紹介した。Vはこれまで、Spotifyで10億再生数を突破した「Love Me Again」をはじめ、計12曲の億台ストリーミングソロ曲を保有している。

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  • BTS ジョングク、裸ジャケットで鍛えられた腹筋を披露!「Calvin Klein」最新キャンペーンに登場

    BTS ジョングク、裸ジャケットで鍛えられた腹筋を披露!「Calvin Klein」最新キャンペーンに登場

    2025年10月28日、ファッションブランド「Calvin Klein」が、21世紀のアイコンであるBTS(防弾少年団)のジョングクを起用した最新キャンペーンを発表した。ジョングクは、グローバルブランドアンバサダーとして、力強く印象的なスタイルで「Calvin Klein」とのパートナーシップが再び高まることを祝福している。このキャンペーンは「動き」と「パフォーマンス」に根ざしており、写真家Mert Alas(マート・アラス)によって撮影された。ジョングクの圧倒的なステージプレゼンスを際立たせ、彼を世界的なアイコンへと押し上げたエネルギーを表現している。ニューヨークのムーディーな街並みを背景に、The Chemical Brothersの「Block Rockin' Beats」をBGMに、ジョングクが自信に満ちた姿で街を駆け抜ける姿が描かれている。「Calvin Klein」の象徴的なデニムと季節の定番アイテム(スタイリッシュなフルデニムルックや素肌に羽織ったレザージャケットなど)をジョングクが身にまとい、洗練された都会的なクールさを表現し、両者が体現する魅力が詰まったキャンペーンだ。ジョングクは「ファンの皆さんがこの復帰を心待ちにしていたことを知っていますし、ブランドのアイコニックなデニムを再び着られて本当に嬉しいです。『Calvin Klein』の撮影現場はいつも素晴らしいエネルギーに満ちていて、今回も例外ではありませんでした。このキャンペーンが世に出るのが楽しみです」と伝えた。「Calvin Klein」の最新デニムコレクションは、90年代のエッジを効かせた自然体のクールさを表現。ブランドのシグネチャーモノグラムを再解釈した「CK エンブレムプリント」は、ジーンズやデニムトラッカージャケット、リバーシブルパファージャケットにグラフィックなエネルギーを与えている。今季の注目スタイル「バレルジーンズ」は、ローウエストでゆったりとしたフィット感、テーパードレッグが特徴で、定番の「90s トラッカージャケット」と合わせることで、カジュアルながら統一感のあるスタイルが楽しめる。アイコニックな「90s ストレートジーンズ」は、新たなヴィンテージウォッシュやダークリンスなど、洗練された加工でアップデートされ、幅広いスタイリングに対応。「ダーテッド・カーペンタージーンズ」は、ユーティリティにインスパイアされたシルエットとコントラストステッチが特徴で、同じく「ダーテッド・ワークウェアジャケット」と合わせることで大胆なダブルデニムルックが完成する。このキャンペーンは2025年10月28日にローンチされ、「Calvin Klein」のSNSでコンテンツが公開される。日本では「Calvin Klein」原宿フラッグシップの大型スクリーンにて、28日の日本時間夜21:30よりキャンペーン動画を放映。「Calvin Klein」の最新デニムスタイルは、全国の直営店舗及び公式サイトで販売している(一部スタイルを除く)。・BTS ジョングク、親友ASTRO チャウヌの大きな人形を抱いて登場!映画「ファーストライド」を応援・BTS ジョングクの自宅に侵入を試みた中国人女性、起訴猶予処分に

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  • BTSのV、スキンケアブランド「Yunth」アンバサダーに就任!除隊後初の日本での広告出演

    BTSのV、スキンケアブランド「Yunth」アンバサダーに就任!除隊後初の日本での広告出演

    スキンケアブランド「Yunth(ユンス)」が、21世紀のポップアイコンBTS(防弾少年団)のVを新たなブランドアンバサダーに迎えた。本取り組みは、Vの除隊後初の日本での広告出演であり、スキンケアブランドとして日本初の単独契約となる。「Yunth」は、使用期限30秒の生ビタミンCを配合した「生VC美白美容液」などでおなじみのスキンケアブランドだ。2021年のブランド誕生以来、累計販売個数は650万個を突破。多くのベストコスメを受賞するなど、幅広い世代が愛用している。音楽やファッションなど、あらゆる表現において自分らしさを追求するVの姿は、「私だけの美しさが花ひらく」という「Yunth」のブランドコンセプトを体現する存在。日本でも人気が高くファンも多いVと共に活動できることを、「Yunth」は心から楽しみにしていると伝えた。Vを迎えることで「Yunth」の世界観をより多くの人へ届け、日々の美容体験をさらに特別なものへと進化させていく。今後は、Vを起用した新ビジュアルをブランドサイトで公開するとともに、広告やキャンペーンを順次展開予定。世界中から注目を集めるVと「Yunth」が描く、新たな美の物語に期待が高まる。■商品概要「生VC美白美容液」1ml × 28包3,960円(税込)詳細はこちら■関連リンク「Yunth」日本公式サイト

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  • 【PHOTO】BTSのV、海外スケジュールを終えてアメリカから帰国(動画あり)

    【PHOTO】BTSのV、海外スケジュールを終えてアメリカから帰国(動画あり)

    29日午前、BTS(防弾少年団)のVが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ロサンゼルスから帰国した。・BTSのV、韓国の伝統ファッションを世界へ発信!「VOGUE WORLD 2025」で魅せた圧倒的オーラが話題・【PHOTO】BTSのV、海外スケジュールのためアメリカへ出国魅力的な秋コーデ(動画あり)

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