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MONSTA X ジュホン、IVE レイと電撃コラボ!先行公開曲「Push」MV公開…シン・ウンスが出演
IVEのレイと女優のシン・ウンスが、MONSTA Xのジュホンのソロカムバックを応援した。22日午後6時、ジュホンは各音楽配信サイトを通じて、2ndミニアルバム「光(INSANITY)」の先行公開曲「Push(Feat. IVE レイ)」をリリースした。レイは同楽曲のフィーチャリングを引き受け、ジュホンとコラボし、話題を集めている。さらに、ミュージックビデオにはシン・ウンスが出演し、反響を呼んでいる。「Push(Feat. IVE レイ)」は、ジュホンが作詞・作曲したR&Bナンバーで、愛と自分の感情の間で揺れ動く心情を繊細に捉えた楽曲だ。2ndミニアルバム「光(INSANITY)」の予告編として、一層深みを増したジュホンの音楽世界を垣間見ることができる。ミュージックビデオに出演したシン・ウンスは、映画「隠された時間」でデビュー後、ドラマ「輝くウォーターメロン」、Disney+「照明店の客人たち」、Netflix映画「告白ヒストリー」などの作品を通じて様々なジャンルを網羅し、幅広い演技力を証明してきた。彼女は今回のミュージックビデオでも繊細な感情表現で楽曲が持つ物語を豊かに表現し、映像の没入感を倍増させた。レイは、同じ所属事務所の先輩であるジュホンを応援するため、デビュー後初めて他アーティストの楽曲に参加して力を添えた。ユニークな歌声で様々なカバー動画を公開し、確かなボーカルの実力を見せている彼女は、単独YouTubeチャンネルを通じて毎週様々なコンテンツを展開し、チャレンジトレンドを主導するなどトレンドセッターとしても多くの愛を受けている。同じ事務所の先輩・後輩である2人の音楽的な相性にも注目が集まっている。シン・ウンスとレイのサポートで期待を集めたジュホンの先行公開曲「Push(Feat. IVE レイ)」は、22日午後6時に各音楽配信サイトを通じて公開された。

ファン・ミンヒョン、除隊後初のライブ配信でお祝い!サプライズ告知も「幸せな瞬間でいっぱいになるように」
ファン・ミンヒョン(NU'EST)が帰ってきた。ファン・ミンヒョンは20日に1年9ヶ月間の兵役義務を終え、除隊した。彼は昨日(21日)、ファンコミュニティプラットフォームWeverseのライブ配信を通じて活動復帰を知らせた。ファン・ミンヒョンは「いままで、僕を指折り数えて待ってくれたファンの皆さんに感謝している」とし、「これからは僕たちが離れることはないので、皆さんと楽しいことをたくさんしたい」と挨拶を伝えた。彼は「カメラの前に立つことがまだぎこちない」としながらも、積もる話を率直に打ち明けながらファンとコミュニケーションを取った。彼は「この1年9ヶ月は僕にとって必要不可欠な時間だった。人間としてもアーティストとしても、さらに成長するきっかけになった」と振り返った。また、小さなプレゼントが入ったアドベントカレンダーを開封し、今年やりたいことでTo Do Listを埋めるなど、様々なコーナーを通じてファンと新しい思い出を積み重ねた。さらに、サプライズな告知もあった。ファン・ミンヒョンは「ファンの皆さんに会って話して、歌う時間を作りたかった。今、詳しい話はできないが、今年が終わる前にはお知らせできるはず」とほのめかし、期待を高めた。ライブ配信の最後には「僕を待ってくださった皆さんにどうやって恩返しできるか、たくさん考えようと思う。これからはファンの皆さんに幸せな瞬間だけでいっぱいになるよう、さらに努力する」と語り、並々ならぬファン愛を示した。2012年にNU'ESTのメンバーとしてデビューしたファン・ミンヒョンは、歌手と演技活動を行き来しながらオールラウンダーとして地位を固めた。特に今年は、入隊前に制作されたTVINGオリジナルドラマ「スタディーグループ」で、純粋な顔とは裏腹に喧嘩の才能を持つユン・ガミンを演じ、作品の興行を牽引した。彼はハイパーアクションから繊細な感情線まで、幅広い演技スペクトラムで人生キャラクターを更新したという好評を得た。ファン・ミンヒョンは今月31日に開催される「2025 MBC歌謡大祭典」でMCを務め、本格的な活動再開に乗り出す。「2023 MBC歌謡大祭典」当時、安定した進行力を認められた彼は、今年もセンスある話術と柔らかなステージマナーで多才な魅力を発揮する予定だ。

BTSのVからパク・ボゴムまで続々!「CELINE」アンバサダーたちの個性あふれるショットが話題
「CELINE」のグローバルアンバサダーが一堂に会した。ファッションブランド「CELINE」によると、年末を迎えて清潭(チョンダム)フラッグシップストアでアンバサダーたちが特別な時間を共に過ごした。この日の現場には、BTS(防弾少年団)のV、ペ・スジ、パク・ボゴム、TWSが共に参加した。彼らは「CELINE」の新しいアーティスティック・ディレクター、マイケル・ライダーのコレクションを、それぞれの個性が込められたスタイルで着こなした。アンバサダーたちは、洗練されたシルエットと現代的なムードが調和したルックを通じて、メゾンが目指すクリエイティブな方向性を自然に表現した。

EXO ディオ、初の悪役に挑戦!「捏造された都市」に反響”これまでで一番たくさん連絡をもらった”
EXOのディオが、「捏造された都市」で初めて悪役に挑戦した感想を明かした。ディオは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで行われたDisney+シリーズ「捏造された都市」(脚本:オ・サンホ、演出:パク・シヌ、キム・チャンジュ)のインタビューで、アン・ヨハンというキャラクターを構築し、演じるまでの過程を公開した。「捏造された都市」は、平凡な人生を生きていた男性テジュン(チ・チャンウク)がある日、凶悪犯罪に巻き込まれて監獄に行き、すべてはヨハン(ディオ)によって計画されたことを知り、彼に対する復讐を実行するアクションドラマだ。これまで悪役に出会う機会がなかったというディオは、「いつもやりたいという気持ちはありました。プレッシャーや心配があったというよりは、むしろ面白そうだと思いました。『捏造された都市』の撮影時も楽しかったです。新しいことを表現できるのは新しい経験なので、楽しく撮影しました。普段、感情表現を強くするとか、大きい声を出すタイプではないのですが、キャラクターを通じて大声を出してみたり、感情を極限まで引き上げるのが面白かったです」と明かした。アン・ヨハンを解釈し、表現しようとした部分としては「悪い人間だと話すより、子供のように単純な方が怖いのではないだろうかと思いました。日常で自分が好きなことが何だったか考えると、美味しい店を探して食べることでした。ヨハンもそのように、それが本当に面白くてやっていると単純に考えて演じました。白い部屋での行動、殺人、いじめる時、設計する時は、楽しいから、面白いからやっていることだと考えました」と明かした。また、「他の作品やドキュメンタリーを参考にしましたが、そのような性向を持っている人のドキュメンタリーを見ると、単純にそれだけを見ていたんです。おもちゃを持って遊ぶ時、ご飯を食べる時、他のところに気を遣わず、それだけに集中する姿そのものが怖いと思いましたし、ヨハンを演じる時も参考にしました。Netlfixの『猫イジメに断固NO!: 虐待動画の犯人を追え』というドキュメンタリーを見ると、子供の頃から社会性が欠如し、動物から始まって、人にまでいくことになります。それを見て、あのような人たちはこうなるんだと参考になりました。子供の頃から見てきた韓国の映画、外国映画でふと思い出すようなシーンがたくさん混ざって、自分の中で考えて模倣したものもあります。正確に思い出せないのですが、ノワールや殺人のシーンを参考にしたと思います」と振り返った。続いて「実際、アン・ヨハンのように人間を設計する人は絶対にいると思います。そもそも人間の命であのようなことをする人間ですから。最初から最後まで、ヨハンが悪かったと思います。やってはいけない行動をしますから。彫刻をする時は楽しそうにして、喜びを感じる時に一番悪く見えました。指を切るシーンが編集されましたが、それを拾ってありがとうと言って車に乗っていきます。人が苦しんでいるのを見て喜ぶ時、本当に悪い人間だと思いました」と明かした。外見的な部分としては、「ヘアスタイルや衣装について悩みました。ヘアスタイルはそう見えたのかは分かりませんが、4時間かけて仕上げたヘアスタイルなんです。ブリーチをして髪の毛にダメージを与えて、パーマをかけて円錐のような形を作ってから、もう一度黒く染めたのですが、それがちゃんと見えないのではないかと心配しました。それでも2人ぐらいからこうやったのかと聞かれ、気づいてもらえて嬉しかったです。ですがよく見えていなかったと思うので残念でした」と伝えた。劇中の狂気めいた姿については「自分の本来の姿を見せたわけではありません。ヨハンの姿を持っていたとしたら、それは大変なことですから。似ている部分は、僕は何かに集中する時に他のことができないという部分があります。そのような部分は似ていると思います。お兄さんたちから狂気があると言ってもらいましたが、自分ではどんな狂気があるのかまだよく分かりません。いいように表現してくれたのだと思います」とし、「親しくしているお兄さんたち(キム・ウビン、イ・グァンス、チョ・インソンなど)はたくさん褒めてくれました。典型的な悪役に見えなかったと。難しい役なのによく表現できていたと言ってくれてとても嬉しかったです。助言を求めたことはありませんでした。お兄さんたちに聞くのも負担になると思って、一人で想像し、たくさん考えました」と打ち明けた。自分でも初めて見た顔と声に驚いたシーンもあったという。ディオは「自分がこんな表情もするんだと思いました。感情を引き上げるシーンを初めて見ました。『捏造された都市』を見てこんな姿もあるんだということを知りました。レインコート男(ペ・ナラ)を殺すシーンの時、急いで撮ったのでモニタリングしていなかったのですが、作品で見た時、新しい自分の姿を見たようでした」と明かした。一方、残念だった部分としては、「むしろ表現すべき部分でもっと感情をたくさん入れるべきではなかったかと思っています。セリフが長い時、高低をつければよかったのに、フラットにした点が残念でした。残忍なシーンを撮影する時、表現をもっと単純に、子供のようにすればよかったのにと考えた部分が多かったです。編集された部分も多かったです」と話した。アクションシーンの裏話も明かした。ディオは「思ったより多くなく、テジュンに比べたらアクションとは言えません」としながらも、「ヨハンが使う剣についてたくさん悩みました。十分拳も使えると思いましたが、どうすればもっと残忍に、単純に見えるかを考えました。剣の種類も多かったのですが、長剣がより残忍に見えるのではないかと話しました。むしろ、ぶつかる回数が多いより、一回で大怪我をさせるのがヨハンに合っていると思って、単純に考えました。10回ぶつかるのを3回に減らしたりしました」と説明した。悪役を演じた後の周りの変化については、「僕のことを変な目で見る方がいました。それだけ作品を楽しんで見てくれたということなので嬉しかったのですが、例えばヘアメイクの方がヘアセットをしてくれた時、こっちを見ないでと言われたこともありますし、食堂でお肉を焼いてくれていたのに、僕には一切れ少ないとか、そのようなことはありました。それは少し寂しかったです」と打ち明け、笑いを誘った。それでも「とても幸せです。多くの方に見てもらえましたし、面白かったと言ってくれる方が多かったです。これまでの作品の中で一番連絡をたくさんもらった作品なので、とても幸せでした。これからもっと頑張れるきっかけになったのではないかと思います。多くの方に好評していただき、成功裏に終えられた初めての悪役として記憶に残ると思います」と満足感を示した。

CNBLUE、2026年1月7日にカムバック決定!3rdフルアルバム「3LOGY」スケジュールを公開
CNBLUEが、2026年1月7日にカムバックすることが確定した。所属事務所のFNCエンターテインメントは本日(22日)0時、公式SNSを通じて3rdフルアルバム「3LOGY」のスケジューラーを公開した。スケジューラーの中で最も目を引くアルバム名「3LOGY」は、2026年1月から始まる新ワールドツアーと同名のタイトルだ。CNBLUEの3人のメンバーがそれぞれの軸を成し、そのバランスの上で完成された一つの体系を意味する。公開されたスケジューラーによると、22日のコンセプトフィルムを皮切りに、トラックリスト、リリックポスター、コンセプトフォト、ハイライトメドレー、ミュージックビデオ予告映像など多彩なコンテンツを順次オープンする。特に31日と2026年1月1日には「?」と表記されおり、ベールに包まれたムービングポスターと先公開曲の発表を予告し、注目が集まっている。今年CNBLUEは韓国国内の各大学祭や大型フェスティバルのステージを通じて、世代を超えたライブパフォーマンスを披露し、存在感を確実に証明した。これに伴い、カムバックに向け多くの人の関心と期待感もさらに高まっている。CNBLUEは2026年1月7日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて3rdフルアルバムを発売する。続いて1月17日、18日の両日、ソウルで「2026 CNBLUE LIVE '3LOGY'」を開催し、新ワールドツアーの幕を開ける。

IVE ウォニョン&aespaのKARINA、美女2人が夢の共演!耳打ちする姿に釘付け(動画あり)
IVEのウォニョン、aespaのKARINAのツーショットがついに公開された。12月21日、イルカ誘拐団のYouTubeチャンネルには「シン・ウソクの都市童話『The Christmas Song』Part.2」映像がアップロードされた。「シン・ウソクの都市童話」は、シン・ウソク監督が企画・制作したオリジナルコンテンツで、シン・ウソク監督が伝えたい物語を自らプロデュースした音楽と映像を通じて伝えるプロジェクトだ。「The Christmas Song」のミュージックビデオは、ビョン・ウソク、ウォニョン、KARINA、パク・ヒスン、ムン・ソリなど、華麗なキャスティングで話題を集めた。ウォニョンとKARINAが同じ空間で一緒に演技をするシーンが登場するのか、期待が高まっていたが、第1弾では一緒に登場するシーンはなく、惜しまれていた。しかし、第2弾の終盤では2人が顔を近づけて耳打ちをするシーンが盛り込まれ、注目を集めた。チャンカソル(ウォニョン、KARINA、NMIXXのソリュン)と呼ばれるほど、第4世代ガールズグループのビジュアルを代表する2人は、異なる魅力で画面を圧倒した。さらに、没入感を加える演技力まで披露し、強い印象を残した。ウォニョンとKARINAは、ミュージックビデオでビョン・ウソクと一緒に修行する修道女役を演じた。・ビョン・ウソクからaespaのKARINAまで豪華出演!「The Christmas Song」MV公開・ビョン・ウソクからaespaのKARINA、IVE ウォニョンまで!豪華すぎる予告映像に驚きの声

【PHOTO】VERIVERY カンミン、海外スケジュールを終えて帰国
22日午後、VERIVERYのカンミンが海外スケジュールを終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。・「ボイプラ2」出演VERIVERY カンミン、ソウルで単独ファンミーティング開催決定!幻想的なポスターも・VERIVERY「ミュージックバンク」で1位を獲得!生配信でファンに感謝を伝える

【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの福岡公演を終えて韓国に到着
22日午前、SEVENTEENがワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」の福岡公演を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SEVENTEEN、4都市10公演で開催した日本公演が大盛況!大人気アニメの主題歌抜擢も発表・【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの福岡公演のため日本に出国(動画あり)

AOA出身ミナ、わずか1ヶ月で新事務所との契約を解除…話題の練習生ハ・ミンギとのコラボも中止に
AOA出身のミナが、1ヶ月も経たずに所属事務所との専属契約を解除した。22日、所属事務所のMODEN BERRY KOREAは、ミナとの相互合意を経て専属契約を解除したと伝えた。これに先立って先月28日、同事務所との専属契約を締結したばかりだった。これにより、2026年1月中にリリース予定だった、ミナと所属練習生ハ・ミンギによるキャロルのコラボプロジェクトも中止となった。これに先立って、MODEN BERRY KOREAは「今回の楽曲は、冬の夜の静けさと温かい雰囲気を込めたキャロルで、ミナがAOAを脱退後、約7年ぶりにリリースする新曲だ」と予告していた。ミナはMODEN BERRY KOREAとの契約を終了するが、2026年1月に控えた初の韓国単独ファンミーティングは予定通り開催する見通しだ。・AOA出身ミナ、MODEN BERRY KOREAと専属契約を締結本格的に活動再開へ・AOA出身ミナ、久しぶりにファンと再会2026年1月に韓国でファンミーティングを開催

【PHOTO】NCT DREAM、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
21日午後、NCT DREAMが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT DREAM、海外スケジュールのため出国(動画あり)・NCTからStray Kidsまで「2025 MBC歌謡大祭典」超豪華ラインナップを公開!

【PHOTO】NMIXX、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
21日午後、NMIXXが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NMIXX、海外スケジュールのため出国キュートな笑顔(動画あり)・NCTからStray Kidsまで「2025 MBC歌謡大祭典」超豪華ラインナップを公開!

【PHOTO】Red Velvet ウェンディ、海外スケジュールを終えて韓国に到着
22日午前、Red Velvetのウェンディが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・【PHOTO】Red Velvet ウェンディ、ワールドツアーのためマレーシアへ出国・Red Velvet ウェンディ、タイトル曲「Sunkiss」MV公開力強いボーカルに注目




