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  • BOYNEXTDOOR、フィリピンで開催「バレーボール男子世界選手権」開幕式で熱狂ステージを披露!

    BOYNEXTDOOR、フィリピンで開催「バレーボール男子世界選手権」開幕式で熱狂ステージを披露!

    BOYNEXTDOORが、「バレーボール男子世界選手権」の開幕式を華やかに彩った。BOYNEXTDOORは、韓国の歌手として初めて、国際バレーボール連盟(FIVB)が主管する大会のグローバルアンバサダーに抜擢された。彼らは12日午後6時30分(韓国時間)、フィリピン・マニラのSMモール・オブ・アジア・アリーナで開催された開幕式のフィナーレステージに登場した。会場は、一気に熱狂的な雰囲気に包まれた。BOYNEXTDOORの公式応援グッズや自作の応援グッズを持った観客たちが目を引いた。公演開始前から電光掲示板にグループ名が表示されるだけで歓声が上がり、観客が2ndミニアルバム「HOW?」のタイトル曲「Earth, Wind & Fire」を歌い、グローバルな人気を実感させた。この日、BOYNEXTDOORは、4thミニアルバム「No Genre」のタイトル曲「I Feel Good」と3rdミニアルバム「19.99」のタイトル曲「Nice Guy」で雰囲気を盛り上げた。素晴らしい振り付けとブレのないライブパフォーマンスに、観客は大きな歓声で応えた。初のデジタルシングル「今日だけ I LOVE YOU」、2ndミニアルバム「HOW?」のタイトル曲「Earth, Wind & Fire」のステージが始まると、雰囲気は最高潮に達した。観客は興奮して席から立ち上がり、振り付けを真似して踊ったり、大合唱するなど、ステージを満喫した。メンバーは「情熱と挑戦が息づくこの場所で、熱い熱気で迎えてくださり感謝している。全世界の人々が集まった場で、僕たちの音楽をお聞かせできて光栄だ。今日この場にいらっしゃるすべての選手の皆さんの幸運を祈る」と伝えた。続けて「バレーボールチームがタイミングと信頼で動くように、僕たちもステージ上でお互いを信じてパフォーマンスを完成させる。コートとステージ上で最も重要なことは情熱だ。青春と情熱の花が咲くこの競技場で、すべてのチームが情熱的に輝くことを願う」とエールを送った。BOYNEXTDOORは、10月のカムバックを目標に準備中だ。アルバムごとにキャリアハイを更新する彼らの新しい音楽に期待が高まっている。

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  • IDID、1st EP「I did it․」収録曲の一部を公開…多彩な雰囲気の8曲に注目

    IDID、1st EP「I did it․」収録曲の一部を公開…多彩な雰囲気の8曲に注目

    STARSHIPの新人ボーイズグループIDIDが、デビューへの熱気を高めている。STARSHIPは昨日(12日)、IDIDの1st EP「I did it.」に収録された全8曲の音源の一部を先行公開した。このプレビュー映像は、アコースティックギターとリズミカルなドラムが織りなす軽快なサウンドに、メンバーたちの爽やかなボーカルが加わり、明るくクールなIDIDならではの青春エネルギーを描いたタイトル曲「勝手にきらびやかに」から始まる。続いて、恋に落ちる感情をゆっくりと押し寄せる波に例えた「SLOW TIDE」、新人の堂々とした第一歩を見せたプレデビュー曲「STEP IT UP」へと続く。続いて、完璧への重圧と不安で疲れた人々の心を慰め、一緒なら完璧になれるというメッセージを伝える「ImPerfect」、疑いを捨て去る覚悟を込めた「STICKY BOMB」、夢に向かって飛び立つ準備を全て終えたIDIDが、今度は世界を驚かせるという抱負を伝える「飛必沖天」、どんな試練がやってきても、それを成長の糧として、夢を咲かせるという意志を込めた「Blooming CROWN」まで、「Debut's Plan」を思い出させる楽曲が、IDIDならではの爽やかな感性とボイスで再解釈され、また違った魅力を伝える。「I did it.」は、完璧でなくてもかっこよくなれるという確信、不完全さを輝かせる態度、メンバーたちの感情とエネルギー、それぞれの方法で経験し、感じた瞬間をそのまま取り出して見せることで、IDID固有のアイデンティティを込めた作品だ。収録された8曲は、単純な収録曲の羅列ではなく、異なるムードを持つ楽曲で構成され、本能的なエネルギーと自信、愛、切実さなど、様々な感情的な瞬間が一つの流れとして繋がっている。IDIDは野心的に披露するボーイズグループで、正式デビューに先立ち、プレデビュー活動を通じてオールラウンダーとして優れた実力と魅力を証明し、「完成型アイドル」の誕生を知らせた。彼らは15日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて1st EP「I did it.」をリリースする。

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  • SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」を本日リリース!深みのあるメロディと歌詞に注目

    SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」を本日リリース!深みのあるメロディと歌詞に注目

    SHINeeのテミンが、デジタルシングル「Veil」をリリースした。5thミニアルバム「ETERNAL」から約1年1ヶ月ぶりに発売された今回のデジタルシングル「Veil」は、テミン独自の芸術的感覚と音楽的色彩を込めた作品で、深みのある叙事と強烈な感性が調和している。今回のデジタルシングルには、タイトル曲「Veil」をはじめ、もう1つの新曲「FINALE」が共に収録された。タイトル曲「Veil」は、禁忌を破って湧き上がる欲望を正面から向き合うような強烈な楽曲だ。鋭い質感と重いビートが緊張感を最後まで引き上げ、一度ハマると抜け出せない中毒的な魅力を放つ。単純な誘惑ではなく、欲望と恐れの間を行き来する内面の告白を歌詞に込めた。「FINALE」は、繊細なピアノメロディーと雄壮なストリング編曲が調和したバラードで、愛と別れの終わりを劇的に描き、壮大な叙事を込めた楽曲だ。曲のクライマックスに至る感情をテミン特有の繊細なボーカルで魅力的に表現し、まるで一編のドラマを見るような没入感を与える。彼は新曲リリースと共に、日本で「2025 TAEMIN ARENA TOUR『Veil』」を開催する。13日から15日まで神奈川のぴあアリーナMMでツアーの開始を告げ、新曲ステージをはじめ、自身のヒット曲でステージを埋める予定だ。今回のツアーでは「ベールの後ろに隠された偽善と禁忌」をテーマに、独自の芸術性とパフォーマンスを極大化したステージを披露する。テミンはその後、9月20日~21日に佐賀、10月4日~5日に静岡、11月29日~30日に千葉、12月24日~25日に兵庫などでツアーを続ける。

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  • アメリカの注目アーティストとコラボ!SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、1stミニアルバムのトラックリストを公開

    アメリカの注目アーティストとコラボ!SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、1stミニアルバムのトラックリストを公開

    SEVENTEENの新スペシャルユニットS.COUPS&ミンギュが、ニューアルバムの作詞・作曲に参加した。Pledisエンターテインメントは昨日(12日)、S.COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」のトラックリストを公開した。これによると、新譜にはタイトル曲「5, 4, 3(Pretty woman)(feat. Lay Bankz)」をはじめ、「Fiesta」「Worth it」「For you」「Young again」「Earth」の計6曲が収録される。最も注目を集める楽曲は「5, 4, 3(Pretty woman)(feat. Lay Bankz)」だ。アメリカの注目Z世代ヒップホップアーティストLay Bankzがフィーチャリングし、作詞にも参加した。昨年、「Tell Ur Girlfriend」でTikTokを席巻し、米ビルボードのメインソングチャート「Hot 100」に進入した彼女が、2人とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか期待が集まる。S.COUPS&ミンギュは、新譜に収録された全楽曲の作詞・作曲に参加し、自分たちの趣向と感性がたっぷり込められたアルバムを誕生させた。「Fiesta」から最後のトラック「Earth」まで、楽曲のタイトルからも2人の情熱的で自由奔放なエネルギーが感じられる。また、SEVENTEENと長年息を合わせてきたシンガーソングライター兼作曲家のBUMZU、様々なK-POPヒット曲を制作した有名プロデューサーたちも力を貸し、完成度を高めた。アルバム名「HYPE VIBES」は、誰でも一緒に楽しみ、つながることができる熱くて自由な雰囲気を意味する。決まった枠にとらわれず、自分だけのリズムで今この瞬間を生きていく2人の姿勢が新譜にそのまま込められた。S.COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」は、29日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • ナナ、鍛えられた腹筋に視線釘付け!タイトル曲「GOD」MV予告映像の第2弾を公開

    ナナ、鍛えられた腹筋に視線釘付け!タイトル曲「GOD」MV予告映像の第2弾を公開

    ナナが衝撃的なビジュアルを予告した。彼女は昨日(12日)、1stアルバム「Seventh Heaven 16」のタイトル曲「GOD」のミュージックビデオティーザー第2弾を公開した。映像で彼女は、束縛から解放されたかのような自由で躍動的な動きを見せ、新たなスタートを控えた果敢な歩みを象徴的に見せた。ナナは、華麗でありながら衝撃的なビジュアルはもちろん、現実と非現実を行き来する演出とドラマチックなサウンドまで完璧に披露し、ミュージックビデオ本編への期待を最高潮に押し上げた。特に、今回の映像にはタイトル曲「GOD」のメロディーの一部が挿入された。「Seventh Heaven 16」は、7つの階層に分かれているとされる天国の中で最も高い第七の天国(「最高の幸福」を表す表現)を意味する、ナナの16年の軌跡を含む特別なアルバム名だ。彼女の声と感覚を最も率直に込めた記録であり、新たなスタートに向かう希望のメッセージを盛り込んだ。また、発売日を自身の誕生日に合わせてファンと意味を分かち合うのはもちろん、母の生まれ年(1968年)を記念した唯一のタトゥー「1968」を公開し、最も大切な存在への特別な意味を加えて深い感動を伝える。ナナの1stアルバム「Seventh Heaven 16」は14日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • 元SISTAR ヒョリン「ボイプラ2」のマスターとして活躍“どれほど大変で努力を要するものか理解できる”

    元SISTAR ヒョリン「ボイプラ2」のマスターとして活躍“どれほど大変で努力を要するものか理解できる”

    9月2日に新曲「SHOTTY」でカムバックした元SISTARのヒョリンが、マガジン「Singles」9月号のグラビアとインタビューを公開した。ボディスーツからフォーマルなセットアップまで幅広いスタイルの衣装を着こなし、清純な魅力から健康美あふれる姿まで多彩な魅力を披露した。続いたインタビューでヒョリンは、今回の新曲「SHOTTY」について、7年前のビートに惚れ込んで長い間温めてきた楽曲であるとし、「今こそこの歌を出すべき時が来た」という確信でリリースを決定したと紹介。ファンの渇望を癒す強烈なパフォーマンスステージも準備したとし、期待を高めた。最近Mnetのグローバルアイドル育成プロジェクト「BOYS II PLANET」でマスターとして活躍中のヒョリンは、ステージ上の参加者たちに誰よりも真心のこもったフィードバックを伝えている姿について、「私もサバイバルステージに立った人として、その過程がどれほど大変で努力を要するものかを知っているため、より没入するようになる」と参加者たちの成長に深く共感する姿を見せた。

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  • ソン・シギョン&ムン・ガヨン「第40回 Golden Disc Awards」MCに決定!ASTRO チャウヌの入隊により2人で進行

    ソン・シギョン&ムン・ガヨン「第40回 Golden Disc Awards」MCに決定!ASTRO チャウヌの入隊により2人で進行

    歌手ソン・シギョンと女優ムン・ガヨンが、40周年を迎える「Golden Disc Awards」のMCを務める。昨日(11日)、主催・主管社のHLLは、「ソン・シギョンとムン・ガヨンが、2026年1月10日に台北ドーム(TAIPEI DOME)で開催される『第40回 Golden Disc Awards』でMCを務める」と発表した。二人がMCとして共演するのは1年ぶりとなる。第39回では、ムン・ガヨンの合流により、ソン・シギョン、ムン・ガヨン、ASTROのチャウヌの3人体制でMCを担当した。しかし、チャウヌが兵役のため、ソン・シギョンとムン・ガヨンが2年連続で共に舞台を盛り上げる予定だ。ソン・シギョンは、過去10年間「Golden Disc Awards」のMCを務めてきた。甘い声で安定した司会進行を見せる「Golden Disc Awardsの声」ことソン・シギョンは、アーティストと世界中のファンをつなぐ架け橋として活躍してきた。同授賞式で新人賞や本賞を受賞し、MCとしても長く携わってきた彼は、K-POPの成長を見守りながら、昨年最も愛されたアーティストの功績を的確に紹介し、称える。地道に音楽活動を続け、韓国バラードの基準を築き、歌手にとって象徴的な会場であるKSPO DOMEでの単独コンサートを成功させるなど、音楽性と大衆性を兼ね備えた彼だからこそ、そのコメントには信頼と重みが感じられる。第37回(タイ・バンコク)、第38回(インドネシア・ジャカルタ)、第39回(福岡)の授賞式でもスムーズな進行が高く評価されており、今回の台湾・台北でも変わらぬ存在感を発揮すると期待されている。「Golden Discのミューズ」となったムン・ガヨンの2回目の挑戦にも注目が集まる。第39回では、初挑戦とは思えない自然な進行で、状況に応じて緩急をつけながらも、優雅で品格のあるトーンを保ち、注目を集めた。最近では海外でも人気を集めていることから、現地のファンからも大きな反響が見込まれる。ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」は日本、アメリカ、ブラジル、フランス、シンガポール、インドネシアなどで高く評価されており、今回授賞式が行われる台湾でも主要OTT(動画配信サービス)プラットフォームの上位にランクインしている。こうした人気に支えられ、アジアファンミーティングツアーも行ったムン・ガヨンは、「Golden Disc Awards」でも世界中のファンとの交流を広げる見込みだ。2026年に40周年を迎える「Golden Disc Awards」は、1年間で大きな注目を集めた韓国の大衆音楽を表彰する場である。記念すべき今年は、台北最大規模の会場で特別かつ盛大に開催される予定だ。 この投稿をInstagramで見る 골든디스크어워즈 OFFICIAL(@golden_disc)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 골든디스크어워즈 OFFICIAL(@golden_disc)がシェアした投稿

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  • ソン・ガンホ、映画「庭師たち」に出演決定!事務所移籍後初の作品

    ソン・ガンホ、映画「庭師たち」に出演決定!事務所移籍後初の作品

    映画「ハンサム・ガイズ」のナム・ドンヒョプ監督の新作、「庭師たち(仮題)」に俳優ソン・ガンホが出演を確定した。「庭師たち」は、鉢植えを育てることが唯一の趣味である公務員が、急にできた巨額の借金のため、町の問題児と手を組んで特別な園芸事業に飛び込むようになり、静かだった町が想像もしなかった大混乱に陥る物語だ。映画でソン・ガンホは植執事(植物を大切に育てることを趣味として楽しむ人を意味する新造語)としての人生に幸せとやりがいを感じる平凡で誠実な公務員チェ・ヨンイル役を演じる。ソン・ガンホは観客動員数1,000万人を突破した映画に合計4本の出演している俳優であり、韓国人としては初めて「第75回カンヌ国際映画祭」で主演男優賞を受賞し、国際的な影響力を実感させた。特に彼の主演作「パラサイト 半地下の家族」で世界の映画ファンに独特な存在感を見せつけた。今回の作品でも代わることのできないキャラクターの表現力で圧倒的な演技を見せてくれると、期待されている。さらに昨年、「ハンサム・ガイズ」を通じてオカルトとコメディの複合ジャンルを、新人監督の才能溢れる並外れた演出力で描き、大衆と批評家すべてを魅了したナム・ドンヒョプ監督がこの作品の演出を手掛け、期待を高める。「ハンサム・ガイズ」で「第23回ディレクターズ・カット・アワード」の新人監督賞、「第44回韓国映画評論家協会賞」の映評10選へ選出、「第57回シッチェス・カタロニア国際映画祭」パノラマ・ファンタスティック観客賞、「第23回フィレンツェ韓国映画祭」の審査員賞など、韓国と海外の有数映画祭で実力が認められたナム・ドンヒョプ監督。今回の作品も自身の長所を十分発揮し、韓国の次世代監督としての一面を余すところなく発揮すると期待されている。「庭師たち」は、「ハンサム・ガイズ」並びに映画「ソウルの春」「ハルビン」「野党」「ただ悪より救いたまえ」「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」など、作品性と大衆性を兼ね備えた多様なジャンルの映画を世に送ってきたHIVE MEDIA CORPが制作を手掛ける。韓国を代表する俳優と次世代監督のタッグで期待が高まる「庭師たち」は、2026年クランクインを目標に準備中だ。

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  • G-DRAGONの所属事務所、悪質なデマや投稿に警告「いかなる善処も合意もしない」

    G-DRAGONの所属事務所、悪質なデマや投稿に警告「いかなる善処も合意もしない」

    BIGBANGのG-DRAGONの所属事務所が、悪質コメントをしている人物を告訴する。G-DRAGONが所属するGalaxy Corporationは本日(12日)、公式報道資料を通じて「当社は、ファンの皆様からの情報提供も含め、別途、継続的なモニタリングを通じて、アーティストに関する虚偽事実の流布、悪意ある誹謗、名誉毀損などの掲示物が掲載および流布されている状況を確認し、継続的に捜査当局に協力を要請しながら、対応を進めている」と明らかにした。所属事務所は法律事務所のユルチョンを選任し、オンラインコミュニティやSNSなどを詳しくモニタリングし、関連資料を収集している。ファンから寄せられた情報も、法的対応の重要な根拠として積極的に活用している。所属事務所は「当社は、アーティストの実名だけでなく、頭文字、イニシャル、ニックネームなどを含む、アーティストを連想させる全ての違法行為の表現に対し、刑事告訴をはじめ、可能な限りの民事・刑事上の措置を講じており、いかなる善処や合意も行わず、強硬に対応する」と付け加えた。【Galaxy Corporation 公式コメント全文】こんにちは。Galaxy Corporationです。まず初めに、弊社所属アーティストG-DRAGONおよびGalaxy Corporationへの関心と愛情に、心より感謝申し上げます。アーティストG-DRAGONに関する根拠のない虚偽事実と悪意ある投稿による権利侵害行為について、法的対応の進行状況をご案内いたします。当社は、ファンの皆様からの情報提供も含め、別途、継続的なモニタリングを通じて、アーティストに関する虚偽事実の流布、悪意ある誹謗、名誉毀損などの投稿が掲載および流布されている状況を確認しており、継続的に捜査当局に協力を要請しながら、対応を進めています。現在、韓国の4大法律事務所であるユルチョンを選任し、オンラインコミュニティおよびSNSなどの投稿を詳しくモニタリングしたうえで、関連資料を収集しております。さらに、ファンの皆様からご提供いただいた情報も、法的対応の重要な根拠として積極的に活用しております。当社は、アーティストの実名だけでなく、頭文字、イニシャル、ニックネームなど、アーティストを連想させる全ての違法行為の表現に対し、刑事告訴をはじめ可能な限りの民事・刑事上の措置を講じており、いかなる善処や合意も行わず、強硬に対応致します。確認されていない情報の拡散や、悪意ある文章・映像などの投稿は明白な違法行為です。アーティストに対する無分別かつ悪質な投稿の作成・拡散を控えていただくとともに、情報通信網法および刑法に基づき法的処罰の対象となる可能性があることを、改めて厳重に警告いたします。当社は今後も、徹底したモニタリングと継続的な対応を通じて、アーティストの権益保護に最善を尽くしてまいります。いつも所属アーティストへ変わらぬ愛と応援を送ってくださるファンの皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

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  • ENHYPEN「PRADA」と撮影したグラビアが公開…初の日本スタジアム公演の感想も語る

    ENHYPEN「PRADA」と撮影したグラビアが公開…初の日本スタジアム公演の感想も語る

    ENHYPENが、「PRADA」と撮影したグラビアを公開した。ファッション誌「ARENA HOMME+」は本日(12日)、ENHYPENが登場する10月号のカバーを公開した。グラビアでメンバーたちは、いずれも「PRADA」の2025年秋冬コレクションを着用している。彼らは今年4月、K-POPボーイズグループとしてはデビュー以来最短期間で、米「コーチェラ」のステージに立った。さらに、昨年10月からは、3回目のワールドツアー「WALK THE LINE」を通じてアジア、アメリカ、ヨーロッパを訪れた。10月24日からは3日間、ソウル・KSPOドームにてワールドツアーのフィナーレ公演を行う予定だ。メンバーたちは、今年最も印象に残った活動の1つとして、コーチェラへの出演とワールドツアーを挙げた。ソンフンは、初めてのヨーロッパ公演を振り返り、「僕たちを5年間待ってくれたことを身をもって感じました。今年最もやりがいのあった活動の1つです」とコメント。アメリカ出身のジェイも、自身の長年の夢の1つを達成したと語り、今後必ず立ちたいステージとして、グラミー賞授賞式と「スーパーボウル」のステージを挙げた。ENHYPENは、今年6月に6thミニアルバム「DESIRE:UNLEASH」を発売した。グループの年長者であるヒスンは、その中でもジェイが作曲・作詞に参加した「Helium」を特によく聴くと明かした。昨年、ソヌがひそかにサムスンソウル病院に1億ウォン(約1,000万円)を寄付していたことが後になって明らかになり、話題になったことについて、ソヌは「長い間のバケットリストを達成したような気分で、自分自身にプレゼントを贈ったかのようだ」と語った。今年、ENHYPENは多くの記録を打ち立てた。今年7月に行われた東京・味の素スタジアム公演は、海外アーティストとしてデビューから最短の4年7ヶ月でのスタジアム単独公演という記録を樹立した。ニキは「こんなに大きな公演会場で僕たちが単独コンサートをするなんて信じられませんでした。僕にとって非常に意義深いステージでした」と感想を語った。ENHYPENは、11月30日にデビュー5周年を迎える。ジェイクは、ENHYPENとして活動する中で最も大きく学んだこととして、「カメラの前でも自分らしくいられる方法」を挙げた。リーダーのジョンウォンは、自ら考えるENHYPENの武器について語った。彼は「ENHYPENの最大の武器は多様性だと信じています。僕たちが見せることができる音楽のジャンルも、メンバーたちが持つ魅力も多様だということ。それが僕たちの最大の長所だと思います」と伝えた。ENHYPENと「PRADA」によるグラビアおよびインタビューは、「ARENA HOMME+」10月号で確認できる。

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  • チェ・ウシク&チョン・ソミン、新ドラマ「ウジュ・メリー・ミー」で偽装夫婦に!予告映像公開(動画あり)

    チェ・ウシク&チョン・ソミン、新ドラマ「ウジュ・メリー・ミー」で偽装夫婦に!予告映像公開(動画あり)

    チェ・ウシクとチョン・ソミンのスペクタクルな初対面シーンが捉えられた。SBSの新金土ドラマ「ウジュ・メリー・ミー」(演出:ソン・ヒョヌク、ファン・イニョク/脚本:イ・ハナ)は11日、予告映像の第1弾を公開した。「ウジュ・メリー・ミー」は、景品の最高級新居を死守しようとする男女2人の甘くスリリングな90日間の偽装新婚ロマンティックコメディで、俳優チェ・ウシク(キム・ウジュ役)と、ラブコメの女王チョン・ソミン(ユ・メリ役)が共演する。チェ・ウシクは、80年の歴史を持つ韓国初の製菓店「ミョンスンダン」の4代目で、完全無欠な後継者であるキム・ウジュ役を演じ、これまで見せたことのないイメージチェンジを披露する。一方、チョン・ソミンは、メリデザイン代表、そして婚約破棄や新居の不動産詐欺に遭い人生の試練に直面したプレ花嫁ユ・メリ役を演じ、ラブコメの真髄を見せる予定だ。こうした中、キム・ウジュとユ・メリが偽装夫婦になるまでのスペクタクルな過程を描いた予告映像の第1弾が公開された。映像は、プレゼン会場でも臆せず自分の意見を述べるメリの物怖じしない性格が伝わる場面からスタートする。婚約者(ソ・ボムジュン)の浮気を知り、怒りに任せて泥酔したメリは、まるで運命のいたずらのように同姓同名のウジュと出会う場面が描かれる。「私の夫になってくれませんか?」というメリの荒唐無稽な提案に続き、ウジュとメリのウェディング写真撮影シーンが公開され、偽装夫婦生活の本格的な始まりを予感させる。タキシード姿のウジュがメリの腰を抱き、ウェディングドレス姿のメリがウジュの肩に寄りかかるなど、本物の新婚夫婦顔負けの完璧なケミストリー(相手との相性)を見せ、胸をときめかせる。さらに、「誰にも知られないようにします」という言葉とは裏腹に、常に仲睦まじい姿を演じなければならないウジュとメリの姿が、緊張感の中で視聴者の胸をときめかせる。特にウジュとメリが見せる偽装夫婦ならではの甘いケミストリーは圧巻だ。ウジュがメリの髪を優しく耳の後ろにかけ、メリが自然に微笑むなど、まさに二人の阿吽の呼吸が感じられる。このように、2人が繰り広げる胸キュン必至のスペクタクルな偽装新婚ストーリーに期待が集まっている。「ウジュ・メリー・ミー」は、韓国で10月10日に放送をスタートする。

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  • SEVENTEEN ジュン、中国有名ファッション誌の表紙に登場!自身の哲学を語るインタビューも

    SEVENTEEN ジュン、中国有名ファッション誌の表紙に登場!自身の哲学を語るインタビューも

    SEVENTEENのジュンが、グラビアを通じて多彩な魅力を披露した。本日(12日)、所属事務所のPledisエンターテインメントによると、ジュンは中国の有名ファッション雑誌「ELLEMEN FRESH」の創刊7周年記念号である9月号の表紙を飾った。ジュンは今回のグラビアで、華やかなフリル装飾はもちろん、スポーティーなカジュアル衣装、秋の雰囲気が漂う風格のあるトレンチコートなど、様々なルックを完璧に消化した。健康で活気あふれるエネルギーから成熟したオーラまで、彼の多彩な魅力が際立っている。撮影と共に行われたインタビューでは、挑戦に向けた彼の覚悟を垣間見ることができた。今年、音楽活動と演技を行き来しながら活躍してきた彼は「(新しいことを始めることは)壁を積む仕事のようだ。一枚一枚レンガを直接積み上げなければならず、単純に形だけを作るのではなく、魂まで込めなければならない」と自身だけの哲学を伝えた。映画「シャドウズ・エッジ」で、犯罪組織の中核メンバー・フフォン役を演じ、悪役に挑戦したことについては、「毎回違う役割を演じるたびに、まるで新しい魂を体験し、第2の人生を感じる。とても興味深い過程だ」と話した。先月16日に中国で公開されたこの作品は、約3週間で収益10億元(約207億円)を突破し、爆発的な反応を得ている。ジュンは、映画「シャドウズ・エッジ」で韓国の観客とも会う。彼は今月19日、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」の「オープンシネマ」セクションに出席し、意味深い時間を過ごす予定だ。正式公開日である20日と21日には、ソウル主要映画館で舞台挨拶を行い、スペシャルGVにも参加する。舞台挨拶とGVは、予約開始と同時に売り切れとなった。SEVENTEENは13日と14日、仁川(インチョン)アシアド主競技場で「SEVENTEEN WORLD TOUR 」の華やかな幕開けを飾る。両日公演のチケットは、先行予約の開始当日に完売した。彼らは27日~28日、香港最大規模の競技場であるカイタックスタジアムでツアーを続ける。10月には北米5都市、11月~12月には日本4大ドームで開催する。 この投稿をInstagramで見る ELLEMEN新青年(@ellemenfresh)がシェアした投稿

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