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【PHOTO】i-dle シュファ、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
i-dleのシュファが12日午後、海外スケジュールを終えて仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・i-dle、初の日本ツアーで多彩なステージ披露!「愛♡スクリ~ム!」や人気アニメソングのカバーも・i-dle シュファ、故郷の台湾・桃園市の広報大使に抜擢!観光名所で撮影も「多くの方に訪問してほしい」
【PHOTO】ピョン・ヨハン&キム・ガンウら、映画「中間界」マスコミ向け試写会に出席
13日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで開かれた映画「中間界」のマスコミ向け試写会&記者懇談会にピョン・ヨハン、キム・ガンウ、パン・ヒョリン、イム・ヒョンジュン、カン・ユンソン監督が出席した。韓国初のAIを活用した長編映画で注目を集める同作は、現世とあの世の間の「中間界」に閉じ込められた人々と、その魂を消滅させようとする死神たちとの追跡アクション・ブロックバスターだ。10月15日に韓国で公開される。・ピョン・ヨハン 、藤原竜也との超密着ハグショットを公開!変わらぬ友情にファン歓喜・「暴君」キム・ガンウシーズン2が制作されたら楽しくできると思う
アン・ジェウク「第16回KOREA DRAMA AWARDS」で大賞に⋯ビョン・ウソク&パク・ボヨンらも続々受賞
「第16回KOREA DRAMA AWARDS」の受賞者が発表された。KOREA DRAMA FESTIVAL組織委員会は、10月11日に慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市の慶南(キョンナム)文化芸術会館で「第16回KOREA DRAMA AWARDS」を開催した。「第16回KOREA DRAMA AWARDS」は、1年間、地上波とケーブル、総合編成チャンネル、OTT(動画配信サービス)など、韓国で放送された92本(PLEX ONソースデータ提供)のドラマ作品と俳優、制作陣を対象に授賞が行われる。今年も華やかな受賞者ラインナップで注目を集めた。この日、有力候補が名を連ねた人気賞6部門の授賞が行われた。ビョン・ウソクは「ホットスター賞」男性部門と「グローバルスター賞」を受賞し、2冠を達成した。続いて「ホットスター賞」女性部門はチョン・スビン、「マルチテイナー賞」はDKZのジェチャン、「ベストカップル賞」はGirl's Dayのヘリとチョン・スビン(「善意の競争」)、「ベストOST賞」は歌手のヨンタクの「分からない人生」がトロフィーを手にした。「第16回KOREA DRAMA AWARDS」の本賞7部門の主人公も全て公開された。「作品賞」はSBS「私たちの映画」が受賞した。「最優秀演技賞」男性部門はBTOBのソンジェ(「鬼宮」)、女性部門はパク・ボヨン(「未知のソウル」)、「優秀演技賞」男性部門はイ・ヒョヌク(「シャーク:ザ・ストーム」「元敬~欲望の王妃~」)、女性部門は宇宙少女のボナ(「鬼宮」)、そして「新人賞」男性部門はチュ・ヨンウ(「オク氏夫人伝」「巫女と彦星」)とホ・ナムジュン(「その電話が鳴るとき」「星がウワサするから」)、女性部門はチョン・スビン(「善意の競争」)とホン・ファヨン(「埋もれた心」「隠し味にはロマンス」「ランニングメイト」)が受賞した。このほか「功労賞」と「ヴィラン賞」「シーンスティーラー賞(男/女)」の授賞が続いた。まず「功労賞」は1961年KBS声優劇会第4期でデビューし、1964年に俳優に転身して今まで活発に活動を続けているキム・ヨンリムに贈られた。続いて「ヴィラン賞」はオ・ジョンセ(「グッドボーイ」)「シーンスティーラー賞」男性部門はイ・ヘヨン(「トリガー」「埋もれた心」)、女性部門はイ・ホジョン(「グッドボーイ」)が受賞した。待望の「第16回KOREA DRAMA AWARDS」の「大賞」は、俳優たちの熾烈な接戦の末、アン・ジェウクがトロフィーを手にした。アン・ジェウクは最高視聴率21.9%(ニールセン・コリア全国世帯基準)を記録した「トクスリ五兄弟をお願い」で、中年ロマンスの真髄を見せ、好評を得た。「第16回KOREA DRAMA AWARDS」は、19日まで10日間、慶尚南道文化芸術会館と南江(ナムガン)河川敷一帯で行われる「2025 KOREA DRAMA FESTIVAL」のメインイベントである。「2025 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、KOREA DRAMA FESTIVAL組織委員会が主催し、文化体育観光部と慶尚南道晋州市の積極的な後援と支援のもとで開催されるフェスティバルだ。「2025 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、19日まで人気ドラマのセットをそのまま移したようなドラマスクリプト体験フォトゾーン、ドラマヒストリー展示館、KDF広報ゾーン、「KDFミュージックフェスタ」など多様なプログラムで、会場を訪れる来場者に新たな体験を提供する予定だ。【「第16回KOREA DRAMA AWARDS」受賞者(作)リスト】◆大賞:アン・ジェウク(「トクスリ五兄弟をお願い」)◆作品賞:「私たちの映画」◆功労賞:キム・ヨンリム◆最優秀演技賞(男):ソンジェ(「鬼宮」)◆最優秀演技賞(女):パク・ボヨン(「未知のソウル」)◆優秀演技賞(男):イ・ヒョヌク(「元敬~欲望の王妃~」「シャーク:ザ・ストーム」)◆優秀演技賞(女):ボナ(「鬼宮」)◆新人賞(男):チュ・ヨンウ(「オク氏夫人伝」「巫女と彦星」)、ホ・ナムジュン(「その電話が鳴るとき」「星がウワサするから」)◆新人賞(女):チョン・スビン(「善意の競争」)、ホン・ファヨン(「埋もれた心」「隠し味にはロマンス」「ランニングメイト」)◆グローバルスター賞:ビョン・ウソク◆ホットスター賞(男):ビョン・ウソク◆ホットスター賞(女):チョン・スビン◆マルチテイナー賞:ジェチャン◆ベストカップル賞:ヘリ、チョン・スビン(「善意の競争」)◆ベストOST賞:ヨンタク「分からない人生」◆シーンスティーラー賞(男):イ・ヘヨン(「トリガー」「埋もれた心」)◆シーンスティーラー賞(女):イ・ホジョン(「グッドボーイ」)◆ヴィラン賞:オ・ジョンセ(「グッドボーイ」)
【PHOTO】TWS、4thミニアルバム「play hard」発売記念ショーケースを開催
TWSが本日(13日)午後、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて、4thミニアルバム「play hard」の発売記念ショーケースを開催した。タイトル曲「OVERDRIVE」は過熱した状態を意味する。TWSは今回の新曲を通じて、恋に夢中になった青春のダイナミックな感情を歌う。4thミニアルバム「play hard」は本日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売された。・TWS、4thミニアルバム「play hard」への情熱&思いを語る限界を打ち破りたかった・TWS、タイトル曲「OVERDRIVE」MV公開青春&情熱を全力で表現した姿に注目
東方神起 ユンホ、タイトル曲「Body Laguage」MV公開…世界的な振付師が参加したダンスに注目
東方神起のユンホがカムバックを告げた。ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」のダブルタイトル曲「Body Language」は本日(13日)の午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされ、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じてミュージックビデオも同時公開された。新曲「Body Language」は長い間愛されてきてジャンルであるブルース、ファンク、レトロ風ヒップホップが一つになり、心地よい雰囲気を届けるダンスナンバーで、歌詞にはダンスを通じて一つになって楽しもうというメッセージを盛り込み、ユンホの軽快なボーカルが曲の明るく愉快なエネルギーを倍増させた。またミュージックビデオは、いつもケンカばかりしていた村の人たちが、ユンホのダンスに惹かれて一つになっていく過程をスタイリッシュな映像美で描き、世界的な振付師のWeDemBoyzの VataとRHTokyoのリエハタが参加したパフォーマンスも相まって、目と耳をすべて魅了する。ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」は、多様な活動を通じて自分自身をより探求するようになったユンホが、アーティストであり人間として自分を理解し、成長していく過程を心を込めて表現したアルバムで、フェイク&ドキュメンタリーのコンセプトの下、一つのテーマを二つの視線で表現した2曲ずつ、歌詞的にペアリングしており、ユンホの多様な音楽観を満喫できる。ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」は、本日公開した「Body Language」とともにダブルタイトル曲「Stretch」を含む合計10曲で構成され、11月5日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて全曲の音源が公開される。
NMIXX、タイトル曲「Blue Valetine」MV公開…幻想的な映像美に注目
NMIXXが、1stフルアルバム「Blue Valentine」をリリースした。NMIXXは本日(13日)午後6時、1stフルアルバム「Blue Valentine」をリリースし、同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。今年3月に発売した4thミニアルバム「Fe3O4: FORWARD」以来、約7ヶ月ぶりにカムバックし、さらにアップグレードされた実力と魅力でK-POPファンの心を鷲掴みにする。1stフルアルバム「Blue Valentine」は、「FIELD」と呼ばれる現実世界に留まることになった物語を描いた「Fe3O4」シリーズが完結し、新たなチャプターを開く作品である。MIXXTOPIAへの航海中、「Blue Valentine Stage」で起こる感情を描いた。プロローグフィルム、コンセプトフォト、ウェブ漫画など様々なコンテンツを通じて、愛する人たちとの避けられない葛藤と愛の二面性を視覚化し、没入感を高めた。タイトル曲「Blue Valentine」は、お互いの感情が衝突する地点、冷たい心に火を起こそうとする願いを歌った楽曲だ。メランコリックなシンセサウンドとギターリフが特徴であり、スピード感のあるブームバップリズムが交錯し、立体感を加えた。ミュージックビデオでも幻想的な映像とドラマティックなシーンが収められ、見る楽しさを倍増させた。1stフルアルバムには、タイトル曲「Blue Valentine」をはじめ、「SPINNIN' ON IT」「Phoenix」「Reality Hurts」「RICO」「Game Face」「PODIUM」「Crush On You」「ADORE U」「Shape of Love」「O.O Part 1(Baila)」「O.O Part 2(Superhero)」まで全12曲が収録された。特に11番と12番トラックは、2つ以上のジャンルを1曲の中に融合させ、様々な魅力を同時に感じることができる「MIXX POP」ジャンルのスタート地点となったNMIXXのデビュー曲「O.O」のジャンル別パートを、2曲に分けて展開した音源である。長期間にわたり、正式リリースを待ってきたファンの願いを叶える特別な贈り物となる見込みだ。また、ヘウォンが「PODIUM」「Crush On You」、Lilyが「Reality Hurts」の作詞に参加した。NMIXXは11月29日と30日、グループ名を冠した初の単独コンサートを開催する。
TWS、4thミニアルバム「play hard」への情熱&思いを語る“限界を打ち破りたかった”
TWSが「限界を打ち破りたかった」と明かした。TWSは本日(13日)午後、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで、4thミニアルバム「play hard」の発売記念メディアショーケースを開催した。リーダーのシンユは「再び42(サイ、ファンの名称)と良い思い出を作ることができると思うと、期待と興奮でいっぱいです。これまでTWSがお見せできなかった魅力をすべてお見せできるアルバムなので、たくさん期待してください」と伝えた。ハンジンは「今回のアルバムは、青春の爆発を込めたアルバムです。準備過程で大変なこともありましたが、メンバーたちと一生懸命準備してこのように良い結果を出すことができました。たくさん聞いていただきたいです」とし、ヨンジェは「今回のアルバムは先行公開曲の歌詞のように、僕たちTWSの限界を打ち破ってみようという思いで一生懸命準備しました。全身全霊を込めて楽しんでいただきたいです」と語った。ドフンは「好きなことに対する情熱と姿勢をテーマにしたアルバムです。今回のアルバムを準備しながら、自分が何に夢中になっているのか改めて知ることができました。夢中になって準備したので、たくさん聴いていただきたいです」とし、ギョンミンは「またカムバックできて本当に嬉しいです。収録曲がすべて最愛の曲だと言えるほど、自信を持って準備したアルバムです。たくさんの関心をお願いします」と明かした。ジフンは「今回のアルバムのテーマのように、準備しながら自分が好きなことと自分自身についてより深く知ることができました。大切なメンバーたちと4thミニアルバム『play hard』という新しい挑戦ができて本当に嬉しいです。今日一生懸命準備したステージを最善を尽くしてお見せします。ありがとうございます」と伝えた。4thミニアルバム「play hard」は、若さと情熱をすべて投じて全力で臨もうという意味を込めたアルバムだ。タイトル曲「OVERDRIVE」は過熱した状態を意味する。TWSは今回の新曲を通じて、恋に夢中になった青春のダイナミックな感情を歌う。TWSの4thミニアルバム「play hard」は本日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。・TWS、タイトル曲「OVERDRIVE」予告映像を公開キュートな演技に注目・【PHOTO】TWS、サッカーのハーフタイム公演に出演雨の中パフォーマンス
映画「8番出口」出演の河内大和、10月19日に再び韓国へ!様々なプロモーション活動に参加
話題作「8番出口」で、歩く男役を演じた俳優の河内大和が、10月19日に訪韓する。映画「8番出口」(監督:川村元気)は、無限にループする地下通路に閉じ込められ、8番出口を探して彷徨う男が、繰り返される通路内の異常現象を見つけて脱出を目指す物語だ。河内大和の今回の訪韓は、今月9日に盛況のうちに幕を閉じた「第30回釜山(プサン)国際映画祭」に続く2度目の訪問で、ソウルでより多くの観客と会い、韓国での映画公開前に雰囲気を盛り上げる予定だ。全世界で累計ダウンロード数190万回(2025年9月時点)を突破した同名のゲームを原作とする映画「8番出口」の予告編が公開された際、最も反響を呼んだ河内大和。彼はゲームから飛び出してきたかのような高いシンクロ率を誇り、圧倒的な支持を得た。地下鉄を利用する平凡なサラリーマンの服装ながら、どこか不気味な表情の歩く男は、極限のサスペンスを倍増させる予定だ。歩く男を代替不可能な存在感で演じた河内大和は、20年以上にわたり演劇舞台でシェイクスピアの主要作品に出演し、確かな演技力を培ってきた。彼は「マクベス」「ハムレット」「リチャード三世」といった演劇作品から「ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド」などのミュージカルまで参加してきた。その後、ドラマ「VIVANT」で彷徨う男役の二宮和也と共演。今回は映画「8番出口」を通じて、世界中の観客に俳優としての存在感を見せることが期待されている。河内大和は今回の訪韓を通じ、映画「8番出口」の様々なプロモーション活動に参加するだけでなく、韓国のファンとも交流する予定だ。映画「8番出口」は、10月22日に韓国で公開される予定だ。・【PHOTO】二宮和也が韓国に!映画「8番出口」オープントークに出席・【PHOTO】岡田准一から「8番出口」の河内大和まで日本人も続々登場!「釜山国際映画祭」開幕式レッドカーペット
ミン・ヒジン、ADOR元女性社員との損害賠償訴訟の弁論期日が延期へ
ADORのミン・ヒジン前代表と元女性社員A氏の裁判が延期された。本日(13日)、ソウル西部地方裁判所で元社員A氏がミン・ヒジン前代表を相手取って提起した虚偽事実による名誉毀損などによる1億ウォン(約1,000万円)相当の損害賠償訴訟の第3回弁論期日が開かれる予定だったが、期日が変更となった。A氏は昨年8月27日、ソウル麻浦(マポ)警察署を通じて、ミン・ヒジンを名誉毀損の疑い、個人情報法違反の疑いなどで訴えた。また、ソウル西部地裁を通じてミン・ヒジンに対する損害賠償訴訟も提起した。A氏はADORの副代表B氏から職場内いじめやセクハラなどの被害を受け、当時ADORの代表だったミン・ヒジンがこれを隠蔽しようとしたと主張したが、ミン・ヒジンはこれを全面的に否定した。今年1月に行われた調停期日では、A氏がミン・ヒジンに謝罪を求めたが、ミン・ヒジン側はこれに応じず、調停は決裂した。
「2025 MAMA AWARDS」今年のコンセプト&ロゴティーザー映像を公開!
26年間にわたり新たな挑戦を続け、権威あるK-POP授賞式としての地位を確立した「2025 MAMA AWARDS」が、今年の授賞式コンセプトを公開し、新たな飛躍を予告した。本日(13日)、CJ ENMによると、11月28日と29日の2日間、香港のカイタックスタジアムで開催される「2025 MAMA AWARDS」は、自由に歌って踊る瞬間に私たちの中に湧き上がる喜びのエネルギー「フン(興)」を核心価値とし、今年のコンセプトスローガンを 「UH-HEUNG」(虎の鳴き声)に決定した。「UH-HEUNG」は、単なる楽しさを超え、様々な地域、人種、文化を超越して、ありのままの自分をすべて受け入れ、自分らしく生きようとする堂々たる叫びを込めている。新たなコンセプトを通じて、私たちの中に踊る音楽の力に向き合い、境界を越えて皆が一つになって楽しむ祭典を作っていくという予定だ。先立って公開されたロゴティーザー映像は、楽しさに満ちた世界を夢見て、より大きな一つの声で叫ぶ「UH-HEUNG」のコンセプトを視覚的・聴覚的に表現。立体的な虎のビジュアルに刻まれたロゴは、K-POPが持つポジティブなエネルギーを全世界に拡散させるという抱負を示している。2025年は、Mnetが30周年を迎える記念すべき年であり、「MAMA AWARDS」は2012年から2018年まで歴史を共に築いてきた香港で、再び新たなページを綴っていく予定だ。今回の授賞式は、香港の新たなランドマークとなるカイタック・スタジアム(Kai Tak Stadium)で超大型規模で開催され、独創的なステージと差別化された演出でアイコニックな見どころを披露することが期待されている。9月30日に行われたブラインドチケットは、販売と同時に完売を記録し、「MAMA AWARDS」への熱い関心を証明した。「2025 MAMA AWARDS」各部門の候補アーティストと作品は、16日のノミネーション放送で公開される予定だ。CJ ENMの関係者は「『2025 MAMA AWARDS』は、『UH-HEUNG』というコンセプトを通じ、K-POPが届ける真の喜びと連帯の力を示す」とし、「各自の興を存分に解き放ち、皆が一つになる祭典の場を期待してほしい」と伝えた。「2025 MAMA AWARDS」は11月28日と29日の2日間、香港・カイタックスタジアムで開催される。様々なデジタルプラットフォームを通じたリアルタイム生配信により、オフラインを超え、世界中のK-POPファンと共にする授賞式となる見込みだ。
NCT ドヨン、アンコール公演で計3万3000人を動員!ファンに感謝も「皆さんの夢を応援する存在に」
NCTのドヨンが、2度目のツアーのアンコール公演を成功裏に終了した。ドヨンは10月9~11日の3日間、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナにて「2025 DOYOUNG ENCORE CONCERT 」を開催。最終日の11日の公演は、Beyond LIVEとWeverseで生配信され、世界中のファンと意義深い時間を過ごした。特にドヨンは、今回の公演で3日間で3万3,000人余りの観客を動員し、自身最大規模を記録した。2024年5月に慶熙(キョンヒ)大学校平和の殿堂で初の単独コンサートを始め、同年11月にオリンピック・ハンドボール競技場でのアンコールコンサート、2025年6月の蚕室(チャムシル)室内体育館での2度目の単独コンサートに続き、今回のインスパイア・アリーナでの360度開放型ステージまで、公演の規模を着実に拡大してきただけに、ますます強力になる彼のパワーを改めて実感させた。彼は2ndソロアルバムのタイトル曲「Memory」で観客を温かく迎え、「Lost In California」「The Story」「Beginning」など爽やかで希望に満ちたバンドサウンドのステージから、既存公演の2倍規模を拡大した24人編成オーケストラと共に深い余韻を届けた「Luminous」「Still」「Wake From The Dark」まで、幅広い音楽的スペクトルを網羅し、深い感動と響きを届けた。また、魅惑的なパフォーマンスとNCTのドジェジョンの「Can We Go Back」、NCT 127の「Love On The Floor」など新曲を追加し、「ドヨンのジャズバー」セクションをさらに豊かに彩り、NCT Uの「WITHOUT YOU」、ドラマ「暴君のシェフ」のOST(挿入歌)「時間を越えて君へ」など、ファンが待ち望んでいたステージも準備。アンコール公演の特別なステージで熱い反響を得た。今回の公演は、360度開放型ステージ構成に合わせて様々な動線を披露し、キネシスシステムを活用した会場の上空を横断するフライングステージと自転車装置、様々なリフト、会場のどこからでも視界が確保されるように設置された16面大型LEDスクリーンなどで、完成度の高いステージを披露。ドヨンはバンドとオーケストラセッションの演奏に合わせ、卓越した歌唱力と感性豊かな表現力で全26曲を完璧に歌いこなし、ライブ公演の魅力を一層引き上げた。コンサートのタイトル「Yours」が「今のドヨンを作ったシズニー(NCTzen、NCTのファンの名称)のためのステージであり、共に作っていく公演」という意味を込めているだけに、観客たちも熱い合唱と掛け声をはじめ、「覚えていて、シズニーと過ごした全ての瞬間」「覚えているよ、ドヨンと過ごした全ての瞬間」「待ってるよ、ドヨンと再会するその瞬間」というスローガンや「ドヨン、覚えていてね」「ドヨン、覚えているよ」「ドヨン、待ってるよ」という掛け声イベント、フラッシュとペンライトの波で客席を彩るなど、公演の意味を深めて忘れられない瞬間を完成させた。ドヨンは「今回の公演の主人公は観客の皆さんであり、皆さんのことだけを考えて準備したステージでした。僕の曲を聴いて、1人でも夢を見て勇気を得てくださる方がいれば嬉しいです。僕が夢を叶え、この場に立つまで、シズニーが愛と応援で大きな翼をつけてくださったように、これからは僕がシズニーの夢を応援する存在になるために、ずっと歌い続けます。心から感謝しています。愛しています」と率直な思いを伝えた。
イム・シワン、SM傘下と電撃タッグ!初のソロアルバムを準備中(公式)
イム・シワンがSMエンターテインメント(以下、SM)と手を組むことになった。SMの関係者は本日(13日)、Newsenに「当社傘下のレーベルでイム・シワンのソロアルバムを準備しており、発売時期など、詳しい内容は調整中だ」と明らかにした。イム・シワンは今年8月に前所属事務所との契約が終了し、現在は無所属で活動中だ。ソロアルバムを準備していた彼は、先輩歌手カンタとの縁でSMと手を組んだことが分かった。今回のアルバムは、2010年にZE:Aのメンバーとしてデビューしたイム・シワンにとって初のソロアルバムとなり、彼にとっても特別な意味を持つ。最近のインタビューで歌手活動に対する並々ならぬ愛情を見せていたイム・シワンが、SMとのタッグを通じてどのようなアルバムを完成させるのか、期待が高まっている。イム・シワンは最近、「イカゲーム」シーズン2、3を通じて好評を博した。また、Netflix映画「カマキリ」にも出演し、注目を集めている。・イム・シワン、Netflix映画「カマキリ」と同名のドラマに言及明確な違いに気づいた・「イカゲーム3」イム・シワン、悪役はもう懲り懲り!?様々な種類の悪口を言われている