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BTS ジン&ペク・ジョンウォンが共同投資…酒類流通会社、原産地表示違反の疑いで嫌疑なしに
BTS(防弾少年団)のジンと、THE BORN KOREAの代表で料理研究家のペク・ジョンウォンが共同投資した農業法人が、嫌疑なしの処分を受けた。本日(23日)、法曹界によると、大田(テジョン)地方検察庁洪城(ホンソン)支庁は最近、原産地表示法違反の疑いで送致された酒類流通業者法人と関係者1人に対し、証拠不十分による嫌疑なし処分を通知した。酒類流通業者法人と関係者は、9月に該当の疑いで検察に送致されていた。問題となった製品は、農業会社法人「JINI'S LAMP」が製造し、ペクスルドガが流通した「IGIN(アイギン)ハイボールトニック」の一部製品だ。これらの製品は外国産の濃縮液を使用していたにもかかわらず、オンラインショッピングモールのメイン画面と商品情報に国産と一括表記したという指摘を受けていた。製品ラベルの原産地表記には問題がなかった。これに関連して9月、「消費者の誤認を誘発する恐れがある」という内容の告発状が受理されていた。当時、「JINI'S LAMP」側は「当社で生産する製品は、農林部・食薬処など関連法令にすべて適合した製品であり、ラベルにも正確に原産地を表記している」とし、「ただし、オンライン販売ページへの掲載過程で他の味の製品の詳細情報が実手により一部期間掲載されたことがあり、この事実を認知して即座に是正措置を取った」と公式コメントを発表した。

【PHOTO】f(x) ルナ&宇宙少女 スビンら、ミュージカル「マリー」プレスコールに出席
23日午後、ソウルペクアムアートホールにてミュージカル「マリー」のプレスコールが行われ、f(x)のルナ、宇宙少女のスビン、イ・ジスク、キム・ジュヨン、チョン・ウィウク、キム・ソユルらが出席した。・f(x) ルナ、ソルリさんや親友を亡くした辛さを吐露も「5年間体調不良歌手を諦めようとした」・宇宙少女 スビン、約7年ぶり!ドラマ「マリと変わったパパたち」OSTに参加

“貴公子ズ”から“最強ズ”まで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表
クリスマスを華麗に飾る「2025 SBS歌謡大典」が、特別な合同ステージを予告した。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日午後4時50分、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナにて開催される。今年は「Golden Loop」をテーマに、華麗に輝いた2025年のK-POPの道のりを振り返り、来る明日も無限に拡張し、より明るく輝く道のりが続くという意味を込めて展開される予定だ。年末を代表する音楽フェスティバルであるだけに、2025年を代表するトップクラスのK-POPアーティストから新人まで、合計36組の超豪華ラインナップで期待を集めている。公開されたラインナップには東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDが名を連ねた。クリスマスに開催される同授賞式では、特別なコラボとユニークなパフォーマンスで豪華な年末K-POP祝祭を披露する予定だ。TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンとKATSEYEのユンチェの「Let Me Tell You」の初公開ステージ並びに、BOYNEXTDOORのウンハクとILLITのウォンヒのヌンサラムズ(雪だるまズ)ユニットパフォーマンス、THE BOYZのソヌ、TREASUREのハルト、ALLDAY PROJECTのウチャンが参加するクリスマス自作曲ステージまで、多彩なスペシャルステージが予告され、期待を集めている。これとともに、K-POPファンの注目を集める追加スペシャルステージも公開された。まず、2024年に成功を収めた男性アイドルたちの最強ズに継ぐ、女性アイドルたちの最強ズのスペシャルステージが予告された。LE SSERAFIMのホン・ウンチェ、NMIXXのギュジン、IVEのイソの3人が同じステージに立ち、実力とビジュアル、ステージマナーを兼ね備えたクリスマスステージを完成させる。続いて貴公子ズのスペシャルステージでは、TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイ、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、RIIZEのソヒ、TWSのシンユが集まり、クリスマスに相応しい恍惚なハーモニーで観客を魅了する予定だ。最後にファンの熱い要請に応えるNCT WISHのスペシャルステージが用意された。彼らは今回、スペシャル3部作のステージを披露し、ファンのクリスマスのウィッシュリストを完成させる予定だ。・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに・東方神起 ユンホからaespaまで「SBS歌謡大典」第3弾ラインナップ13組を公開!

【PHOTO】チョン・ソンイル&イ・ソンミンら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場
23日午後、ソウル江南(カンナム)区建設会館にて「第29回春史映画祭」のレッドカーペットイベントが開かれ、チョン・ソンイル、イ・ソンミン、クォン・ヘヒョ、DKB、ソル・ギョング、ビョン・ソンヒョン、チョ・ユヒョンらが出席した。・「ザ・グローリー」出演チョン・ソンイル、結婚から9年で離婚を発表・映画「しあわせな選択」イ・ソンミン俳優ができなくなったら何をすべきかと考えることがある

“パク・ジェボムがプロデュース”新人アイドルグループLNGSHOT、来年1月のデビューが決定!予告映像も解禁
パク・ジェボムがプロデュースした初のボーイズグループLNGSHOTが、来年1月にデビューする。LNGSHOTは本日(23日)、公式SNSを通じてデビューEP「SHOT CALLERS」の予告映像を公開した。公開された映像には、LNGSHOTが廃工場を背景に自由奔放でヒップな各自の個性を表現している。メンバーたちはオールブラックの衣装で強烈なインパクトを与えながら、正式デビューに向けた期待を一層高めている。特に、映像ではデビューEPのトラックリストも公開され、熱い関心を集めている。トレーラーによると、LNGSHOTのデビューEPには先行公開曲「Saucin'」をはじめ、「Backseat」「Moonwalkin'」「FaceTime」「Never Let Go」など、計5曲が収録される。また、LNGSHOTは各オンラインサイトを通じてデビューEP「SHOT CALLERS」の予約販売を開始した。彼らはスタンダード、マガジン、キャラクターバージョンなど、計3つのバージョンで構成された「SHOT CALLERS」を通じて、自分たちだけのアイデンティティを表現しながら存在感をアピールする予定だ。LNGSHOTは、ヒップホップ、R&Bジャンルだけでなく、大衆音楽分野で最も影響力のあるアーティストであり、MORE VISIONの代表プロデューサーであるパク・ジェボムが初めて披露するボーイズグループだ。オユル、リュル、ウジン、ルイの4人のメンバーで構成されており、グループ名は文字通り「わずかな確率ではあるが、状況をひっくり返すための決定的な一撃」という意味を込めている。一時のトレンドに留まらない音楽と文化に対する真摯な姿勢を基に、無理せず率直で自然な方法でLNGSHOTだけの道を切り開いていく予定だ。彼らのデビューEP「SHOT CALLERS」は来年1月13日午後6時、各オンライン音源サイトを通じて発売される。・パク・ジェボムがプロデュース!新人アイドルグループLNGSHOTを学園祭でサプライズ公開・【PHOTO】パク・ジェボム&新人グループLNGSHOT「MMA 2025」レッドカーペットに登場Make room for whats next, LNGSHOT 🎯🔫DEBUT EP · 26.01.13 6PM KST#LNGSHOT #SHOTCALLERS#MOREVISION pic.twitter.com/N4DDsDkm4W— LNGSHOT (@LNGSHOT4sho) December 23, 2025

【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場
23日午後、ソウル江南(カンナム)区建設会館にて「第29回春史映画祭」のレッドカーペットイベントが開かれ、TWICEのダヒョン、少女時代のユナ、イ・ジョンウン、パク・ハンビョル、オ・ヘヨン、ソ・スビン、チェ・ソウン、キム・ギュリ、1000°らが出席した。・TWICE ダヒョン「ラブ ミー」でドラマ初挑戦!メンバーからの応援に感謝とても心強かった・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」MV公開!年末にぴったりな世界観に注目

CNBLUE、3rdフルアルバム「3LOGY」コンセプトフィルムを公開
CNBLUEが、ニューアルバムのコンセプトフィルムを公開した。所属事務所FNCエンターテインメントは12月22日、公式SNSを通じてCNBLUEの3rdフルアルバム「3LOGY」のコンセプトフィルムを公開した。公開されたコンセプトフィルムには、CNBLUEのメンバーたちが集まり1つになる物語が込められている。それぞれ異なるフレームで楽器を演奏していたメンバーたちは、「LOCKED AND LOADED」(準備完了)という文言とともに1つとなり合奏を始める。誰も止めることができないほど強くなったCNBLUEは、新たな道を切り開きながら再び彼らの名前を刻み込む準備をする。また、映像のタイトルである「MY NAME ______.」は、今後どんな物語が展開されるのか、期待を高めている。CNBLUEは来年1月、約1年3ヶ月ぶりに3rdフルアルバム「3LOGY」でカムバックする。ワールドツアーのタイトルでもある今回のタイトルは、CNBLUE3人のメンバーがそれぞれの軸を成し、そのバランスの上で完成された1つの体系を込めたアルバムを意味する。CNBLUEは今回のアルバムを通じて、これまで積み上げてきた音楽的な実力とさらに強固になったチームワークを披露する予定だ。CNBLUEは1月7日午後6時に3rdフルアルバム「3LOGY」を発売し、17日~18日の2日間、ソウルを皮切りに、新たなワールドツアー「2026 CNBLUE LIVE3LOGY」を開催する。

ENHYPEN、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」新たな予告映像を公開
ENHYPENが2026年新年初の大作を予告した。ENHYPENは12月22日午後、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」の「Chapter 1. No Way Back」を公開した。新譜に込められた壮大なストーリーの序幕を告げる約2分50秒の映像で、アニメーションと実写を行き来する華麗な演出が目を引く。愛する人を自分と同じヴァンパイアにしようとした主人公の禁じられた欲望、そしてこの計画が発覚し逃亡を余儀なくされる緊迫した瞬間が描かれている。人気のない洞窟に身を隠さなければならない状況の中で感じられるヴァンパイア特有の物寂しくミステリアスな雰囲気が印象的だ。モノクロのアニメーションで表現されたヴァンパイアたちの姿は、自然にENHYPENと重なり、悲壮感漂うメンバーたちの表情演技は見る者を瞬時に魅了する。ENHYPENはカムバックまで計4つのチャプターで構成された映像シリーズを公開する予定だ。事務所のBELIFT LABは「7人のヴァンパイアの逃亡過程を盛り込んだこの映像シリーズを通じて、アルバムのストーリーを事前に推測することができる」とし、「各映像の背景音楽は『THE SIN : VANISH』に収録された曲の一部を挿入したので、期待してほしい」と伝えた。最初のチャプター映像に続き、本日(23日)0時には各チャプターをつなぐ「『THE SIN : VANISH』Interlude 1」も追加公開された。これはヴァンパイアの恋人の行方を追う協力者(第三の存在)の視線で描かれたコンテンツで、次のチャプターで展開される事件の手がかりを提供する。この映像は、ヴァンパイアの恋人が暗い洞窟から抜け出し、また別のどこかへ向かっていることを暗示している。どこか分からない妙な緊張感を与えるイメージとアニメーション効果、ナレーションが相まって、28日午後10時に公開される次のチャプターでどんなストーリーが続くのか、好奇心を刺激した。ENHYPENは来年1月16日午後2時に発売される7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」を通じて、これまで構築してきた独自のダークファンタジーの世界観をリアルに具現化する予定だ。すべてのトラック、歌詞、サウンドが緻密に連結したコンセプトアルバムである分、没入型ストーリーテラーENHYPENの真価が発揮されると期待を高めている。

“活動延長”ZEROBASEONE、2026年に日韓でアンコールコンサート決定!横浜・ソウルで開催
ZEROBASEONEがアンコールコンサートを開催する。彼らは2026年2月18~19日に神奈川・Kアリーナ横浜、3月13~15日にソウル・KSPO DOMEにて、アンコールコンサート「2026 ZEROBASEONE WORLD TOUR『HERE&NOW』ENCORE」を開催することを知らせた。「HERE&NOW」は、ZEROBASEONEがソウルを皮切りにバンコク、埼玉、クアラルンプール、シンガポール、台北、香港を熱狂させたワールドツアーで、15万人の観客を動員した。同ツアーは相次いでチケット完売を記録し、圧倒的なチケットパワーを誇示したことから、ファンの熱い声援に応えるべく、今回のアンコールコンサートを準備した。彼らは音楽とステージにおいてさらにアップグレードした姿で、アンコールコンサートでしか体験できないスペシャルパフォーマンスを披露する予定だ。アンコールコンサート開催のニュースと共に、公式SNSを通じて「HERE&NOW」のポスターも公開。彼らは固い決意が込められたポーズでワールドツアーのコンセプトを表現すると同時に、広大な宇宙を連想させる柔軟な流れを加え、グローバルステージへの拡張性を表現した。ZEROBASEONEは最近、メンバー9人全員でグループ活動を2ヶ月延長することを発表した。これにより、2026年3月まで完全体で活動を続ける予定だ。・ZEROBASEONE、メンバー全員で活動延長へ事務所が電撃発表(公式)・ZEROBASEONE、ワールドツアーの日本公演が大盛況!日本デビュー曲から新曲まで計5万4,000人が熱狂

Davichi カン・ミンギョン、違法医療を巡る事態に言及…SNSで“注射おばさん騒動”への関与を否定
Davichiのカン・ミンギョンが、最近世間を騒がせている注射おばさん騒動に関する疑惑について、自ら釈明した。カン・ミンギョンは20日、自身のSNSを通じて「最近、私のInstagramやYouTubeに寄せられるコメントの中に、私とは関係のないことを気にしている方の声が見られるので、慎重にお伝えする」という内容の投稿を行った。彼女は「SNSの特性上、どのような方々が私のアカウントをフォローしているのか、すべてを把握することは難しい」と前置きし、「ただ、みなさんが心配しているようなことはなく、私は全くの無関係だ」と一線を引いた。さらに、「1月に予定されている私たちの公演を楽しみにしてくださっている方々に、余計な心配をかけたくないので、このような投稿をした」と経緯も説明した。韓国では最近、タレントのパク・ナレが京畿(キョンギ)道のあるオフィステルや車内、海外スケジュールでの撮影現場などで医師免許を所持していない女性、いわゆる注射おばさんから施術を受けたという疑惑が世間を騒がせた。韓国メディアによると、彼女には専門医薬品に分類され処方箋が必要な抗うつ剤などを受け取った疑惑が浮上している。所属事務所は当時、該当の女性は医師免許を所持しており、パク・ナレに対する施術は栄養注射のみで違法行為はなかったと主張した。しかし、大韓医師協会は「該当の行為は医療法第27条に違反した明白な『違法無免許医療行為』だ」として捜査を促した。このような議論が拡散されると、注射おばさんとされる人物がSNSでフォローしている芸能人らに注目が集まった。このうちにカン・ミンギョンが含まれており、一部ネットユーザーの間ではカン・ミンギョンも関与しているのではないかという憶測が広まった。Davichiは、1月に韓国で単独コンサート「TIME CAPSULE:時間をつなぐ」を開催。KSPO DOME24~25日の2日間にかけて公演を行う。

SUPER JUNIOR キュヒョン、ソン・シギョンら豪華ゲストとデュエット披露!単独コンサートを成功裏に終了
SUPER JUNIORのキュヒョンが、名バラード歌手としての一面を見せつけた。キュヒョンは12月19~21日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「2025 KYUHYUN Concert 'The Classic'」(以下、「The Classic」)を開催した。「The Classic」は、11月に公演のタイトルと同名のEPを発売したキュヒョンが3日間開催した年末公演で、チケット予約開始とともに全席売り切れとなり、格別なチケットパワーを見せた。彼は「The Classic」を通じて自身の歌声で完成したたった一つのクラシックを届けた。キュヒョンの上品なボーカルと繊細な表現力、そしてオーケストラと共演し、1年の終わりを豊かなメロディーで飾った。特にキュヒョンは「The Classic」という公演のタイトルに相応しく、時間が流れても変わらないバラードの価値を伝えた。まるでクラシックの楽章のように展開される流れの中、彼は多彩な感情の流れをそのまま反映した音楽とステージで積み上げてきた音楽的信頼を再び証明した。キュヒョンは特有の淡白なボーカルで公演を始めた後、ソロデビュー曲「光化門で」並びに「A Million Pieces」「また会う日」など、代表バラード曲を相次いで披露し、会場を盛り上げた。また、最近発売したEP「The Classic」の収録曲すべてを披露し、精巧なボーカルで自然に音楽に集中し、バラード歌手としての品格を見せた。雰囲気を180度反転させるミュージカルも印象的だった。キュヒョンはミュージカルナンバー「その目を開けて」「私は私は音楽」「私はなぜ」「どこに」を1つの流れで歌い上げ、音楽と叙事が組み合わせられたステージで一風変わった戦慄を感じさせ、観客から熱い呼応を引き出した。毎回スペシャルゲストのサポートも公演をより豊かにした。1回目はチョン・スンファン、2回目はソン・シギョン、3回目はソ・スビンが登場し、キュヒョンと一緒にデュエットを披露して特別な感動を届けた。特に、今回の公演にはキュヒョンの実姉も参加し、微笑ましさを演出した。単独コンサートを成功裏に終えた彼は「2026年をより幸せに満たすことを願う、歌手としてファンの皆さんのそばに長くいる」と愛情のこもった感想を伝えた。

SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」素戀バージョンのオフィシャルフォトを公開
SEVENTEENのドギョムとスングァンが、冬の感性を繊細に表現する。Pledisエンターテインメントは12月22日、ドギョムとスングァンの1stミニアルバム「Serenade」の素戀バージョンのオフィシャルフォトを公開した。バージョン名は「本来の」「純粋な」を意味する素と、「恋しさ」「愛」という意味の戀を組み合わせて「飾らない愛」を表している。まずドギョムは、一人の人への愛にひたすら集中する瞬間を描いた。心の奥深くに大切にしまった感情をゆっくりと見つめるような彼の表情は、どこか真剣味を帯びている。防音壁を連想させる背景からは、静かで親密な雰囲気が感じられる。スングァンのフォトは、愛が共鳴する場面を捉えた。内面の感情がこだまのように響き渡る過程を、清潔な空間の中で揺れる影で表現した演出が目を引く。静かにカメラを見つめる彼の眼差しは、ロマンチックな雰囲気を倍増させる。「Serenade」は、「夜に歌う愛の歌」という意味で、倦怠とすれ違い、新しい始まりまで、普通の愛の中、様々な瞬間を音楽で表現した。ドギョムとスングァンは、普通の愛というテーマを自分たちだけの感性的なストーリーテリングで紡ぎ出し、誰もが共感し理解できるアルバムを誕生させた。2人は来年1月12日午後6時に「Serenade」を発売し、2026年の活動の幕を開ける予定だ。これに先立ち、本日(23日)ニューミニアルバムのコンセプトが感じられるオフィシャルフォトを追加で公開する。トラックサンプラー、トラックリスト、シネマポスター、ハイライトメドレー、オフィシャルティーザーも順次公開される。




