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  • 「100番の思い出」ホ・ナムジュン“外見については深く考えずに演技した”

    「100番の思い出」ホ・ナムジュン“外見については深く考えずに演技した”

    俳優のホ・ナムジュンが、「100番の思い出」で制服を着用した感想を明かした。ホ・ナムジュンは、最近韓国で放送終了したJTBC土日ドラマ「100番の思い出」(脚本:ヤン・ヒスン、キム・ボラム、演出:キム・サンホ)で、ハン・ジェピル役を熱演した。同作は、1980年代の韓国を舞台に、バス案内員コ・ヨンレ(キム・ダミ)とソ・ジョンヒ(シン・イェウン)の輝かしい友情、そして2人の友人の運命的な男ハン・ジェピル(ホ・ナムジュン)をめぐる切ない初恋を描いたニュートロ(ニュー+レトロ)青春ロマンスだ。劇中、ハン・ジェピルは容姿端麗で裕福な家庭の息子だが、内面に傷を抱えて生きる人物だ。ホ・ナムジュンは、恋の前でためらいのない若者の姿はもちろん、7年間の間に変化し成長したハン・ジェピルの一面までを緻密に表現し、好評を得た。特に、キム・ダミとシン・イェウンとの先の分からないラブラインは、視聴者の没入感を高めた。ホ・ナムジュンは、最近ソウル市鍾路(チョンノ)区安国洞(アングクドン)某所で行われたNewsenとのインタビューで、「約8ヶ月間撮影しましたがが、もう10話が終わり、残り2話しか残っていないという実感が湧きません。物足りなさを強く感じています。もう終わるなんてという思いで過ごしています」と明かした。続いて、ホ・ナムジュンは「結末には満足しているのか?」という問いに、「自分の演技に満足したことはないですが、うまく表現しなければならない部分はできたのではないかと思っています。全体的に家で満足して見ています」と述べた。1993年生まれのホ・ナムジュンは、制服姿も披露した。これに対し、一部の視聴者は没入の妨げになるという反応を示していた。これに関してホ・ナムジュンは、「最初に制服のフィッティングをし、たくさんの資料を探しました。その時代の父のアルバムを見たのですが、あの時代の方々は皆、成熟した雰囲気でした。異質感があるだろうか?と考えましたが、そう感じた方がいるというのは残念です」と述べ、「皆とても大人びていたので、当然大丈夫だろうと思いながら見ていただが、徐々にそのような意見が出てくるのを見て、もしそう感じられたのであれば申し訳ないと思いました」と胸中を明かした。また、ハン・ジェピルのヘアスタイルが現代的だという反応もあった。これについてホ・ナムジュンは、「元々、ドラマ自体が歴史の考証をするようなものではなく、制作発表会で監督も話しましたが、当時の感性と雰囲気を持ち込みつつ、現代的な部分を混ぜようという意図がありました」と語った。続けて、「最初にいくつかの試案を見ました。髪をもじゃもじゃにしてみようとも思いましたが、当時の写真を見るとツーブロックもあり、本当に流行は巡るものだと感じました。すごくスタイリッシュなヘアスタイルも多かったです。ある程度考証しつつも、現代的な要素を混ぜて、いくつか選んだ結果、最も似合う方向で選択しました」とし、「最初に皆で会議を経て決めた部分なので、そのような意見が出た時も黙って受け入れることができました」と話した。二人の女性が夢中になるイケメンという設定はプレッシャーではなかったのか?」の質問には、「あまり深く考えませんでした」と答え、「私は両親からもらった外見がちょうどこれなので、ドラマで会議して決めた程度以上は、あまり気にしませんでした」と話した。さらに、「僕ができる演技にだけフォーカスを合わせ、外見については深く考えませんでした」とし、「できることと言えば食事の管理と運動くらいでした。僕自身でどうにかできる部分ではありませんでした」とつけ加えた。童顔なキム・ダミとシン・イェウンについては、「それを気にしたら演技ができないと思います。当時の写真を見れば、僕がそんなに老けて見える方ではなく、そのように考えて自信を持って演じました」と強調した。

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  • チョ・ジヌンの引退宣言うけ…韓国放送局、出演番組を非公開・削除へ

    チョ・ジヌンの引退宣言うけ…韓国放送局、出演番組を非公開・削除へ

    俳優チョ・ジヌンの過去の不適切な行動が明らかとなり、放送局も対応に乗り出した。6日、SBSはチョ・ジヌンがプレゼンターとして参加していたSBSスペシャル「ギャングとの戦争」のナレーションを新たに録音し、すでに放送された1部も修正作業を進めていると明らかにした。これにより本日(7日)の放送回からはチョ・ジヌンの声が削除されることになった。SBSのホームページからも該当番組の再視聴は削除され、関連サムネイルをクリックすると「番組を見つけることができません」という案内が表示される。KBSもチョ・ジヌンが出演したドキュメンタリー「国民特使チョ・ジヌン、洪範図(ホン・ボムド)将軍をお迎えする」を非公開処理した。2021年に放送されたこのドキュメンタリーは、洪範図将軍の生涯、遺骸の国内返還過程を収めた番組であり、チョ・ジヌンはその返還過程に国民特使として同行した。先立って5日、韓国メディアDispatchはチョ・ジヌンが高校時代に仲間と集団で車両窃盗、無免許運転などの重犯罪を犯し、少年院に送致されたことがあると報道した。Dispatchは、高校2年生の当時、特別法上の強盗強姦容疑で刑事裁判を受けた後、少年院に送致された前科も存在し、成人後も劇団員を激しく殴打し、暴行容疑で罰金刑の処分を受け、飲酒運転の前科もあるという内容も伝えた。これに関連して事務所SARAMエンターテインメントは「本人に確認した結果、未成年時代に誤った行動があったことを確認しました」としながらも、「これは一部確認された事実に基づくもので、30年以上も経過した時点で詳細を完全に把握することは困難であり、関連する法的手続きもすでに終結した状態であるため限界があります。ただし、性的暴行に関連する行為は無関係であるという点を明確に申し上げます」と明らかにした。チョ・ジヌンは6日、事務所を通じて「まず、私の過去の不適切な行動により、私を信じて応援してくださったすべての方々に失望を与えた点について、深くお詫び申し上げます」と述べ、「私はこのすべての叱責を謙虚に受け入れ、今日からすべての活動を中断し、俳優の道に終止符を打ちます。これが私の過去の過ちに対して私が取るべき当然の責任であり、道理だと考えています」と引退を宣言した。

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  • 【PHOTO】ムン・ソリ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】ムン・ソリ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    7日午後、ムン・ソリが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・Netflix「おつかれさま」ムン・ソリIUファンの娘が共演を喜んでいた・ムン・ソリ、雑誌「ELLE」の撮影で魅力溢れる姿を披露!「おつかれさま」への特別な愛情を語る

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  • 【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    7日午後、2PMのジュノが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告

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  • 【PHOTO】オム・ジウォン「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国

    【PHOTO】オム・ジウォン「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国

    7日午後、オム・ジウォンが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】オム・ジウォン「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国・チョ・ボア、Netflix「呑金/タングム」に出演した理由を明かす兄弟愛に魅力を感じた

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    7日午後、少女時代のユナが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得これからも見守ってほしい

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  • 【PHOTO】IU「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】IU「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    7日午後、IUが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】IU「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・ビョン・ウソク&IUの2ショットも解禁!新ドラマ「21世紀の大君夫人」Disney+で2026年上半期に配信決定

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  • 【PHOTO】Girl's Day ヘリ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国

    【PHOTO】Girl's Day ヘリ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国

    7日午後、Girl's Dayのヘリが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】Girl's Day ヘリ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・Girl's Day ヘリが撮影?リュ・ジュンヨルの姿も「応答せよ1988」再会現場でキャッチ

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  • 放送開始「プロボノ」チョン・ギョンホ、思わぬ事件に巻き込まれ人生が一変【ネタバレあり】

    放送開始「プロボノ」チョン・ギョンホ、思わぬ事件に巻き込まれ人生が一変【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ギョンホに危機が迫った。韓国で12月6日に初放送されたtvN土曜ドラマ「プロボノ」(脚本:ムン・ユソク、演出:キム・ソンユン)では、賄賂事件に巻き込まれ、人生が一変したカン・ダウィット(チョン・ギョンホ)の物語が描かれた。ある企業の会長に対し、誰もの予想を覆す重刑を宣告し、異彩を放つ存在感を見せたカン・ダウィットは、労働組合から大法官候補として推薦するという知らせを聞き、隠しきれない笑みを浮かべた。人生の目標としてきた権力の頂点、大法官への昇進に着実に近づいた瞬間だったからだ。特にカン・ダウィットは、痛快な判決で世論を沸かせ、細やかな配慮で裁判所の職員たちの信頼を得るのはもちろん、巧みな処世術で上層部まで掌握するなど、隙がなかった。そしてこのような実績は、ついにカン・ダウィットが大法官候補に名を連ねるという最高の結果をもたらした。しかし、思いがけずカン・ダウィットの日常に深刻な亀裂が入った。久しぶりに会った故郷の友人と酒を飲んだ翌日、車の中でなんと12億ウォン(約1億2,000万円)が入ったリンゴ箱が発見されたのだ。正体不明の箱に混乱したカン・ダウィットは、自分なりの方法で解決しようとしたが、自ら箱を運ぶ映像まで確認され、大きな衝撃に陥った。裁判所長の激怒により裁判官を辞めなければならない状況に置かれたカン・ダウィットは、不幸中の幸いにも、法律事務所オーアンドパートナーズの代表オ・ジョンイン(イ・ユヨン)からスカウトされ、新たな突破口を見つけた。これをきっかけにカン・ダウィットは、弁護士として華々しい活躍を繰り広げ、再び法廷に戻る機会を狙おうと気持ちを固めた。しかし、そんなカン・ダウィットの期待とは裏腹に、オ・ジョンインはカン・ダウィットを公益訴訟を担当するプロボノチームのリーダーに配属した。日の光が一筋も入らない部屋、さらにキノコまで生える衝撃的な空間に第一歩を踏み出したカン・ダウィットは、パク・ギプム(ソ・ジュヨン)、チャン・ヨンシル(ユン・ナム)、ユ・ナンヒ(ソ・ヘウォン)、ファン・ジュヌ(カン・ヒョンソク)など、個性溢れるチームメンバーたちと対面し、当惑した。信じられない現実を否定し、外に出たカン・ダウィットは「俺は戻るから!」と絶叫混じりの叫び声をあげ、現実を否定する姿で1話のエンディングを飾った。果たしてカン・ダウィットが新しい環境に適応できるのか、注目が集まっている。このように「プロボノ」は、カン・ダウィットの予想外の公益弁護士入門記を速いテンポで描き出し、没入感を与えた。さらに12億ウォンのリンゴ箱の賄賂事件のミステリーとプロボノチームの尋常ではない存在感が加わり、今後の展開への期待を高めた。

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  • BTSのRM、完全体のカムバックを前に率直な心境を告白「グループ解散・活動中断は何万回も考えた」

    BTSのRM、完全体のカムバックを前に率直な心境を告白「グループ解散・活動中断は何万回も考えた」

    BTS(防弾少年団)のリーダーRMが、来年春の完全体でのカムバックを控えた中、率直な心境を伝えた。RMは昨日(6日)、Weverseを通じてライブ配信を行い、ファンと交流した。彼は「この職業の特性上、どんなことがあってもビハインドをすべて話すことはできない」とし、「今はもはやチームを代表してすべてを話せる立場ではない。僕もまた一人の人間であり、デビューから5年ほどたった後は、メンバーたちもそれぞれの個性と人生の方向性を持つようになった。『僕がメンバーたちをこうすべきだ』という考えは、もはや適用されない」と打ち明けた。特にRMは、「グループ活動が中断されるような状況に置かれたことが多かった」と告白し、「だからこそ一緒にいられるという事実にとても感謝している」と語った。またRMは「周りから『なぜ2025年後半を無駄にしたのか』『何もしなかったのか』と言われるが、僕たちもそうしたくはなかった」とし、「僕も除隊後、活動をしたかったが、お話しできないことがあり、そのような決定をした理由があった。僕に話す権利はない。僕もどれだけやりたかったことか。最後のコンサートが2022年10月で、すでに3年が過ぎた。すぐにでも公演をやりたい」と述べた。続けて「しかし時間がたって、変わった部分もあり、準備が必要だ。個人的に負担が非常に大きい。やっていることが準備しかなくて、もどかしいことも事実だ。最近また眠れなくなって、また(薬を)処方してもらった方がいいだろうかとも考えた。活動したかったができなかった理由がある」と明かした。さらにRMは「解散をする、グループを中断した方がいいだろうかと考えたことは何万回もある。今グループを続けているのは、僕たち同士への愛があまりにも大きく、皆さんへの愛と尊重があるからだ」と明かした。そして活動への強い意志を見せ、「目を閉じて開けたら来年であったらいいのに。12月がとても辛い。しっかりと準備してお見せする」と決意を語った。BTSは今年6月に全メンバーが兵役の義務を終え、来年春にカムバックすると共に、大規模なワールドツアーを計画中だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTSのRM、お揃いコーデの家族写真を公開!そっくり笑顔の温かい雰囲気が話題・BTSのRM、京都に続き東京でも!美術館や喫茶店で撮った近況ショットが話題

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  • ハン・ヒョジュ、冬ファッションで多彩な魅力アピール…Netflix「匿名の恋人たち」から得たものとは?(動画あり)

    ハン・ヒョジュ、冬ファッションで多彩な魅力アピール…Netflix「匿名の恋人たち」から得たものとは?(動画あり)

    俳優ハン・ヒョジュの冬グラビアが公開された。最近、ファッション誌「WWD Korea」12月号のカバーにハン・ヒョジュが登場。Netflixオリジナルシリーズ「匿名の恋人たち」で、繊細で真心のこもった演技が好評を得た彼女は、今回のグラビアでもその余韻を漂わせた。今回の撮影は、冬の日差しの温もりのように染み渡る愛と勇気の感情が込められている。ハン・ヒョジュはフェミニンな雰囲気から気高いカリスマ性まで、多様なスタイリングを完璧に着こなした。同時に行われたインタビューで、彼女は「匿名の恋人たち」のハナを演じながら「『愛とは単純な感情ではなく、相手を理解し包容させる力』であることに気づいた」と明かし、「今回の作品で、忘れていた温かい感情を再び思い起こすことができた」と付け加えた。近況を尋ねる質問には、「今年は自分自身をたくさん振り返ることができた1年だった。忙しいという言い訳で先延ばしにして、知らないふりをしていた心と初めて向き合った。これからは、自分自身にもう少し寛大に接しようと思う」と話し、成熟した価値観を見せた。今後の演技活動については、「個人的に様々な挑戦をしてきたが、これからはもう少し現実的で人間味があり、観客と親しく触れ合えるキャラクターをもっと演じてみたい」「初めて演技を始めた時の気持ちのように、自分の周りで実際にありそうなストーリーで、観客が共感できる役に挑戦したい」と明かした。ハン・ヒョジュのグラビアと深みのあるインタビュー全文は、「WWD Korea」12月号で独占公開。ムービングカバー、ファッションフィルムなどの様々なデジタルコンテンツは、公式YouTube、Instagram、ウェブサイトで確認することができる。

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  • 【PHOTO】ALLDAY PROJECT「Asia Artist Awards 2025」を終えて韓国に到着

    【PHOTO】ALLDAY PROJECT「Asia Artist Awards 2025」を終えて韓国に到着

    7日午前、ALLDAY PROJECTが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ALLDAY PROJECT「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・ALLDAY PROJECT、1st EP「ALLDAY PROJECT」コンセプトフォトを公開

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