Kstyle
Kstyle 13th

Newsen

記事一覧

  • “芸能界引退を宣言”チョ・ジヌン出演ドラマ「シグナル2」の今後は?制作陣がコメント

    “芸能界引退を宣言”チョ・ジヌン出演ドラマ「シグナル2」の今後は?制作陣がコメント

    芸能界引退を宣言したチョ・ジヌンが出演しているtvNドラマ「シグナル2」の制作陣が、作品の編集および放送の可否について慎重に検討している。tvNは本日(19日)、Newsenに対し「『シグナル』は、10年間待ってくださった視聴者の皆さまへの思いを込め、2026年夏の公開を目標に誠心誠意準備してきた作品です。現在の状況に直面し、私たちもまた視聴者の皆さまの失望とご心配に深く共感しており、重く痛ましい気持ちです」と立場を明らかにした。続けて「『シグナル2』は、企画から制作に至るまで数多くのスタッフ、俳優、関係者が共に作り上げた作品です。『シグナル』が持つ価値を守るため、多少時間がかかったとしても、作品と視聴者の皆さまのための最善の方法を見つけるべく、あらゆる努力を尽くします」と付け加えた。最近チョ・ジヌンは、高校時代に重犯罪で少年院送致の処分を受け、成人後にも暴行および飲酒運転の前科があったという内容が公開され、論争となった。所属事務所のSARAMエンターテインメントは「チョ・ジヌンに確認した結果、未成年時代に過ちを犯したことは事実です。ただし、これは一部確認された事実に基づくものであり、30年以上前の出来事について経緯を完全に把握することには限界があります。また、関連する法的手続きはすでに終了しています。なお、性的暴行に関連した行為とは無関係であるという点を明確に申し上げます」とコメントした。論争から2日後、チョ・ジヌンは「過去の不祥事により、私を信じ応援してくださったすべての方々に失望を与えてしまったことを、頭を下げてお詫びします。すべての非難を謙虚に受け止め、本日をもってすべての活動を中断し、俳優としての道に終止符を打ちます」と引退を宣言し、これにより、来年開局20周年を迎えるtvNの期待作であり、チョ・ジヌンが主演としてすでに撮影を終えていた「シグナル2」にも影響が及んだ。・チョ・ジヌン、学生時代に性的暴行・窃盗で少年院へ?DisPatchの報道に衝撃・引退宣言チョ・ジヌン、共演俳優と乱闘も?相次ぐトラブル業界関係者から新たな暴露

    Newsen
  • 【PHOTO】イ・ヘヨン&パク・ジヒョンら「第12回 韓国映画制作家協会賞」授賞式に出席

    【PHOTO】イ・ヘヨン&パク・ジヒョンら「第12回 韓国映画制作家協会賞」授賞式に出席

    18日午後、ソウル中(チュン)区鄭洞(チョンドン)1928アートセンターで「第12回 韓国映画制作家協会賞」授賞式が行われ、俳優のクォン・へヒョ、女優のイ・ヘヨン、パク・ジヒョン、ソ・スビンらが出席した。・ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「しあわせな選択」は6冠達成(総合)・【PHOTO】キム・ソンチョル&イ・ヘヨン&ヨン・ウジン、映画「破果」オープントークに出席

    Newsen
  • 【PHOTO】ユ・ヘジン&Wanna One出身パク・ジフンら、映画「王と生きる男」制作報告会に出席

    【PHOTO】ユ・ヘジン&Wanna One出身パク・ジフンら、映画「王と生きる男」制作報告会に出席

    19日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「王と生きる男」の制作報告会が行われ、ユ・ヘジン、Wanna One出身のパク・ジフン、ユ・ジテ、チョン・ミド、チャン・ハンジュン監督が出席した。韓国で2026年2月4日(水)に公開を確定した同作は、王座から追放された幼い先王の面倒を見る流刑地の村長と、村人たちのストーリーを描いた作品だ。・ユ・ヘジン&Wanna One出身パク・ジフン&ユ・ジテら、映画「王と生きる男」に出演決定・ユ・ヘジン&イ・ジェフンが広告モデルに!映画「焼酎戦争」の劇中商品が韓国で販売へ

    Newsen
  • 【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの福岡公演のため日本に出国(動画あり)

    【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの福岡公演のため日本に出国(動画あり)

    19日午前、SEVENTEENがワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」の福岡公演のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合うファンの掛け声に感動・SEVENTEEN、ビルボードジャパンの年間チャートにランクイン!ユニットでも人気を証明

    Newsen
  • ミン・ヒジン、HYBEを相手取った公判で過去の恋人に言及…プットオプションの金額一部を渡す約束も

    ミン・ヒジン、HYBEを相手取った公判で過去の恋人に言及…プットオプションの金額一部を渡す約束も

    ADOR元代表で、芸能企画会社ooak records代表のミン・ヒジンが、ADORの親企業であるHYBEとの公判で疑惑について解明し、自身の過去の恋愛を公開した。昨日(18日)午後、ソウル瑞草(ソチョ)区ソウル中央地方裁判所民事合意31部(部長判事:ナム・インス)で、ミン・ヒジンがHYBEを相手取って申し立てた株主間契約解除の確認訴訟6次公判、ミン・ヒジンがHYBEを相手に出した株式売買代金の請求訴訟4次公判が行われた。この日、HYBEの法律代理人は音楽レーベルBANA(Beasts And Natives Alike)を通じて、HYBE競業禁止を解除する意図があったのかと質疑した。ミン・ヒジンは、カカオトークのチャットでBANA、カカオ元CEOを言及したことがある。NewJeansメンバーと所属事務所ADORの紛争当時は、NewJeansがBANAへの移籍を準備しているという噂も広まった。これに対してミン・ヒジンは「(競業禁止解除の意図は)全くなかった。当時、BANAとADORの間で契約関係があった」とし、BANA育成の目的でHYBEのバン・シヒョク議長にも紹介したが、成立しなかったと説明した。ミン・ヒジンは、SMエンターテインメントA&Rチーム出身のキム・ギヒョンBANA代表が元恋人であったこともこの日の公判で初めて対外的に知らせた。プットオプションの金額の一部をキム・ギヒョン代表に渡すと約束したという説を認めながら「(キム・ギヒョン代表が)今、恋人ではないがNewJeansの曲をプロデュースし、非常に能力のある人だ。報償をあげなければならないが、会社(ADOR)の資金で渡すわけにはいかないので、自分の分から分けてもいいという観点で一部を渡すことにした」と明かした。加えて、2次用役契約当時はキム・ギヒョン代表と恋人関係ではなかったとし、「NewJeansのプロジェクトを始める前に別れた」と付け加えた。ミン・ヒジンは昨年11月、HYBEを退社するとともにHYBEを相手に260億ウォン(約27億4,273万円)規模のプットオプション行使のための代金請求訴訟を申し立てた。裁判部がプットオプション行使請求権を認める場合、HYBEはミン・ヒジンに260億ウォン相当の金額を支払わなければならない。HYBEは昨年7月、株主間契約が解除されたため、プットオプション行使も効力がないと主張している。一方、ミン・ヒジンは契約が解除されていない状態でプットオプションを行使したため、代金請求権があると主張している。・ミン・ヒジン、巫女とのカカオトークの内容に反論「株主間の契約とは無関係」・ミン・ヒジン、新たにボーイズグループの制作を計画?NewJeansの状況にも言及「悪いのはすべてHYBE」

    Newsen
  • ク・ギョファン、映画「もしも私たち」で14歳年下のムン・ガヨンとロマンスを披露“メイクを信じた”

    ク・ギョファン、映画「もしも私たち」で14歳年下のムン・ガヨンとロマンスを披露“メイクを信じた”

    ク・ギョファンが、14歳年下のムン・ガヨンとのロマンスについて「メイクを信じた」と答えた。ク・ギョファンは昨日(18日)、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「もしも私たち」(監督:キム・ドヨン)の記者懇談会を通じて、公開を控えた感想などを明かした。この日彼は、ムン・ガヨンとの14歳の年齢差を克服してロマンスを披露したことについて、「チームを信じて、メイクを信じた。一緒に作り上げていくものだと思った」と話して笑った。映画が過去と現在を行き来しながら進行することに言及し、「現在では僕と同じような年齢のキャラクターとしても交互に登場するため、皆さんがどのように受け止めるか気になっている」と伝えた。韓国で12月31日に公開される映画「もしも私たち」は、熱く愛し合っていたウノとジョンウォンが10年ぶりに偶然再会し、忘れかけていた記憶をたどる現実共感恋愛ストーリーだ。・ク・ギョファン&ムン・ガヨン出演の映画「もしも私たち」韓国で12月31日公開・【PHOTO】ク・ギョファン&ムン・ガヨンら、映画「もしも私たち」記者懇談会に出席

    Newsen
  • 映画「旅と日々」シム・ウンギョン、三宅唱監督からのオファーに喜び“才能がないというセリフに共感した”

    映画「旅と日々」シム・ウンギョン、三宅唱監督からのオファーに喜び“才能がないというセリフに共感した”

    シム・ウンギョンが、日本映画「旅と日々」に出演した感想を明かした。映画「旅と日々」(監督:三宅唱)に出演したシム・ウンギョンは、最近ソウル銅雀(トンジャク)区MEGABOX ARTNINEで行われたインタビューを通じて、作品について語った。「旅と日々」は、もしかしたら終わりかもしれないと思った脚本家の李が、ひょんなことから訪れた雪国の宿で、思わぬ時間を過ごす夢のような物語。「きみの鳥はうたえる」「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」などで注目を集めた三宅唱監督の新作で、「第78回ロカルノ国際映画祭」で金豹賞を受賞した。これに先立って「日刊スポーツ映画大賞」と「シンガポール国際映画祭」で主演女優賞候補になる快挙を成し遂げたシム・ウンギョン。彼女は2020年、映画「新聞記者」を通じて韓国女優としては初めて日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞した。この日のインタビューでシム・ウンギョンは、「事務所から三宅唱監督の映画のオファーが来たという話を聞いて嘘じゃないでしょう?と何度も聞き返したことを覚えています。飛び上がるほど嬉しかったです。台本を読んでいなかったのですが、やらない理由がないと思いました。今も実感できないほど光栄です」と話した。何よりも「キャラクター李の才能がないみたいですというセリフに魅了され、この役を演じたいと思ったんです」と話したシム・ウンギョン。彼女は「私も毎回感じることであり、感情だからです。李は自分をありのまま見せられる勇気のあるキャラクターだと思って、魅力を感じました」と打ち明けた。シム・ウンギョンは「スランプに陥っていた時期があまりにも長かったんです。そこから抜け出したと今も自信を持って答えることはできません。演技は私を縛る壁のように感じられます」と打ち明けながらも、「それでもなぜ演技を続けているのか。それは、他のどんなことよりも一番上手にやりたいと思うことだし、これからも知っていきたいことだからです。そのため絶え間なく挑戦し、努力するのだと思います」と伝えた。そして「李を演じながら、自分の孤独感から解放されたのではないかと思います。いまだに演技が何なのかよく分かりませんが、それでもずっと何かをやっていけるエネルギーと勇気を得たと思います」とつけ加えた。「いつからスランプを経験していたのか」という質問にシム・ウンギョンは、「11歳の時から演技を始めたが、ドラマ『ファン・ジニ』の撮影をして演技はすごく難しいと感じて、その時から自分の中に怖さが芽生え始めました。それでも心の片隅では欲もありました。私が韓国で一番演技が上手な、最高の俳優になりたいという。理想と欲望の間で迷っていたのです」と振り返った。続いて「そして私が完全に崩れたのは、映画『怪しい彼女』で多くの人に愛され、『百想芸術大賞』でも大きな賞をもらった後です」とし、「当時を振り返ると、何の準備もなく、すべてが私にやってきた気がします。どうすればいいのか分かりませんでした。そこから崩れていったと思います。子供の時から賞をたくさんもらっているけれど、私ってそれに相応しい人なのだろうか?実は天才ではないのではないか?という気持ちになって、落ちこぼれになったみたいに感じました。天才になんてなれなくてもよかったのに。何かに囚われていたようです」と打ち明けた。「演技をやめる・やめないと迷い、カフェでぼうっと座っていた瞬間に、急にこんなことを思い出したんです。子供の時からカメラの前で演技をするのが好きで、その時が一番力になったような気がするのに。好きだという気持ちだけで続けることはできないのだろうか?と。その時を起点に、映画『今日よりもっと!!』という作品を撮り、様々な挑戦を通じてぶつかり始めました。日本活動も一度挑戦してみようかという気持ちで始めたものです」と伝えた。

    Newsen
  • BLACKPINK、たまごっちとのコラボを発表!“オリジナルたまごっち”を12月23日より先行販売

    BLACKPINK、たまごっちとのコラボを発表!“オリジナルたまごっち”を12月23日より先行販売

    BLACKPINKとたまごっちが出会った。YG PLUSは本日(18日)、BLACKPINKとたまごっちのコラボ「BLACKPINKオリジナルたまごっち」を発表した。同商品は12月23日、カカオトークの「プレゼント」サービスを通じて先行販売される。2026年に公開予定の「BLACKPINK×たまごっち」公式コラボレーションの追加ラインナップのプレローンチ商品として、希少性とコレクション性を重視したコレクタブルデバイスとして企画された。近年、たまごっちはレトロブームやトレンドに乗り、韓国国内外で再び注目を集めている。オフラインでのポップアップストアや限定モデルを中心にファンの需要が拡大しており、そこにBLACKPINKのグローバルなファンベースが加わることで、発売と同時に爆発的な関心を集めることが予想される。関係者は「BLACKPINKのアイコニックなブランド力と、たまごっちが持つレトロな感性が融合することで、単なるおもちゃの枠を超えたコレクタブルアイテムへと進化する」と期待を寄せている。また、「韓国のプラットフォームでの先行販売を通じて、消費者との接点も一層拡大するだろう」と語った。BLACKPINKは、7月に開催した高陽(コヤン)総合運動場での公演を皮切りに、16都市33公演規模の「BLACKPINK WORLD TOUR <DEADLINE>」を開催中だ。北米・欧州ツアーを成功裏に終え、現在アジアツアーを展開している。

    Newsen
  • 東京タワーや浅草でも!日韓共作の新音楽バラエティ「チェンジストリート」特別なステージを予告

    東京タワーや浅草でも!日韓共作の新音楽バラエティ「チェンジストリート」特別なステージを予告

    日韓共作の新番組「チェンジストリート」が初放送を控え、超豪華ステージを予告した。12月20日に韓国のENAと日本のフジテレビで同時放送される日韓国交正常化60周年を記念した超大型プロジェクト「チェンジストリート」は、韓国と日本を代表するアーティストたちがお互いの街、言語、感性の中に深く入り込み、音楽で交感する新概念の文化交流番組だ。第1話では、「チェンジストリート」韓国チームの末っ子、TOMORROW X TOGETHERのテヒョンが、ソン・シギョンの「街で」で初のバスキング(路上公演)の幕を開ける。アイドルテヒョンを超えたバラード歌手テヒョンの新しい姿を見ることができるステージで、見知らぬ街で、純粋に歌声だけで勝負する彼のステージは、番組の始まりを象徴的に飾る。またSUPER JUNIORのリョウクは、浅草の人力車の上という特別な空間でストリートソングを披露し、もう一つの印象的なパフォーマンスを予告。空間と歌、人の温もりが調和したこのステージは、「チェンジストリート」が目指す音楽的交流を鮮明に見せる計画だ。日本の歌手たちの出演も、期待を集めている。日本を代表するレジェンドアーティストと、韓国の人々に深い余韻を残した歌手たちが一堂に会し、意味のある出会いを成し遂げる。「歌姫」と呼ばれる日本の国民的歌手、倖田來未の登場から、人生のパートナーであるKENJI03(Hi-yunk)との同伴出演まで、特別なシーンを予告した。特に倖田來未は、夫のKENJI03とDJ KOOによる「ルビーの指環」のステージを見守りながら、格別な愛情を見せたという。KENJI03とDJ KOOは、原曲が持つ時間の重みの上に、互いに異なる魅力を重ね合わせ、新しい余韻を抱かせる。また、日本チームの高橋愛とDJ KOOは、モーニング娘。の代表曲「恋愛レボリューション21」で特級コラボレーションを披露する。日本を代表するアイドルグループ、モーニング娘。の元リーダーと、伝説のグループTRFのリーダーの出会いは、現場の雰囲気を一気に高揚させ、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を誘う名場面を誕生させた。さらに、ドラマOST(挿入歌)で感動を加えるイ・スンギとキム・チョンハ、韓国でもお馴染みのカバー曲で濃い余韻を残す冨岡愛、自身の色彩を純粋に伝える高橋愛とレイニのステージが、現場を熱くさせただけでなく、視聴者も魅了する。韓国アーティストたちは、千葉県・東芝村で初のバスキングを開始し、美しい夜景で有名な横浜の赤レンガ倉庫、東京タワー、お台場、伝統と現代が共存する浅草など、多様な顔を持つ場所で公演を繰り広げる。日本のアーティストたちは、韓国の伝統文化を記録・保存する国立民俗博物館・坡州(パジュ)館と韓国現代美術の中心地である国立現代美術館・ソウル館でバスキングを行う。そして若者の熱気が息づく弘大(ホンデ)、漢江(ハンガン)公園、ロッテワールドタワー・ソウルスカイまで、ソウルの様々な場所で公演が繰り広げられる予定だ。同番組ではタレントのシン・ドンヨプと東方神起のユンホがMCを務める。これに先立って、KARAのヨンジ、ASTROのユンサナ、PENTAGONのフイ、HYNN、イ・ドンフィ、イ・サンイ、チョン・ジソ、MAMAMOOのフィイン、イ・スンギ、SUPER JUNIORのリュウク、キム・チョンハ、TOMORROW X TOGETHERのテヒョン、高橋愛、レイニ、冨岡愛、DJ KOO、KENJI03、miwa、かのうみゆ、倖田來未、May J.、Crystal Kay、川崎鷹也らの出演が発表された。さらに、KangNam(カンナム)とYouTuberの松田部長の参加も決定している。「チェンジストリート」の音源は、毎週土曜日正午に主要音楽サイトを通じて公開され、バスキング映像のフルバージョンは番組の公式YouTubeチャンネルで視聴できる。・韓国ENA×フジテレビのコラボ番組「チェンジストリート」日本アーティスト第1弾ラインナップ発表・東方神起 ユンホ&シン・ドンヨプ、日韓共作の新番組「チェンジストリート」MCに抜擢!KangNamも合流

    Newsen
  • YG、バリアフリー公演のプロジェクトに関するMOUを締結…インフラ改善やキャンペーン強化へ

    YG、バリアフリー公演のプロジェクトに関するMOUを締結…インフラ改善やキャンペーン強化へ

    YG ENTERTAINMENT(以下、YG)が、社会福祉法人「温かい同行」と連携し、K-POP公演の文化的アクセシビリティ拡大に取り組む。YGは本日(18日)、温かい同行とバリアフリーコンサート「Universal Stage」プロジェクトを共同で推進するための業務協約(MOU)を締結したと発表した。「Universal Stage」は、障がいの有無にかかわらず誰もが共に楽しめる公演環境の構築を目的としたプロジェクトで、公演鑑賞の過程で生じる情報・環境・移動面におけるアクセシビリティの障壁を解消することを目指している。これを通じて、K-POP公演の文化的アクセシビリティを高め、将来的には公演アクセシビリティの標準モデルを提示する計画だ。その一環として、YGは所属アーティストの公演のアクセシビリティ向上はもちろん、他会場でのバリアフリーインフラ改善も支援。さらに、公演文化全体のバリアフリー基準標準化・マニュアル化を進め、誰もが快適に楽しめる環境づくりに率先して取り組む方針だ。また、社会的包摂・障がい理解促進に向けたキャンペーンを強化。所属アーティストの公演では補助機器レンタル、一般来場者向けの障がい理解促進プログラム、感覚調整室導入など多様な取り組みを展開。あわせて、大衆キャンペーン・学術大会・フォーラムを通じて、「Universal Stage」モデルをCSR優良事例として積極的に発信する。YGは昨年、韓国のエンターテインメント業界で初めて「持続可能な公演報告書」を発刊し、「持続可能な公演7大原則(温室効果ガス管理、公演アクセシビリティ向上、ファンエンゲージメント、コンテンツ影響力強化、会場安全管理、環境汚染低減、持続可能な公演ガバナンス)」を基盤に、社会的・環境的取り組みを継続してきた。今回の協約はその延長線上にあるもので、YGはK-POPファンと共に包摂的な公演文化の普及を目指し、アクセシビリティ改善とESG実践をさらに強化してK-POP公演の持続可能な発展をリードしていく計画だ。

    Newsen
  • SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ

    SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ

    SHINeeのテミンが、米グラミーミュージアムでステージを披露する。17日(現地時間)、グラミーミュージアムによると、テミンは来年1月20日、「Global Spin Live」に出演する。「Global Spin Live」は、グラミーミュージアムのライブトークおよびパフォーマンスシリーズで、グローバルアーティストを証明する人気プログラムだ。グラミーミュージアムは、テミンについて「羽のように軽く柔軟で、シャープで優麗なダンスで知られているアーティスト」とし、「歌手でパフォーマーとして幅広いスペクトラムを見せてくれた」と紹介し、出演に対する期待を表した。テミンは「Global Spin Live」に出演し、最近発売した楽曲とキャリア全般に関する話をし、特別なライブパフォーマンスも披露する予定だ。これに先立って、米NBCの看板トークショー「ケリー・クラークソン・ショー(The Kelly Clarkson Show)」を通じて、彼ならではのステージ掌握力と存在感を発揮し、強烈な印象を残しただけに、「Global Spin Live」を通じて披露するステージも注目されている。彼は「Global Spin Live」出演に先立ち、来年1月16日、米ラスベガスの「Dolby Live at Park MGM」で「TAEMIN LIVE in Las Vegas」を開催する。この公演はチケット販売開始から10分で売り切れを記録し、テミンのグローバルチケットパワーを実感させた。この勢いで来年4月、K-POP男性ソロアーティストでは唯一、「2026 Coachella Valley Music and Arts Festival(コーチェラ)」ステージに立ち、彼ならではの強烈なパフォーマンスを披露する予定だ。テミンは12月24日と25日、兵庫で日本アリーナツアー「Veil」のフィナーレを飾る。

    Newsen
  • TWICE ダヒョン「ラブ ミー」でドラマ初挑戦!メンバーからの応援に感謝“とても心強かった”

    TWICE ダヒョン「ラブ ミー」でドラマ初挑戦!メンバーからの応援に感謝“とても心強かった”

    TWICEのダヒョンが、新作「ラブ ミー」でドラマに初挑戦した。本日(18日)午後、ソウル九老(クロ)区ザ・リンクソウルホテルで、新ドラマ「ラブ ミー」の制作発表会が行われた。ダヒョンは劇中、ソ・ジュンソ(イ・シウ)を家族のようにそばで見守ってきたチ・ヘオン役を演じた。ダヒョンは「良い作品に一緒に参加できたことだけでも嬉しいですし、素敵な先輩と同じドラマに出演できたことだけでも感謝していて幸せです。現場でも監督がたくさん助けてくださり、シウさんとも楽しく撮影できたので、初めてのドラマが良い思い出として残ると思います。意味のある作品です」と愛情を示した。ダヒョンは、TWICEのメンバーたちが積極的に応援してくれたと伝えた。彼女は「撮影の合間に疲れていないか聞いてくれて、撮影が終わった時には『本当にお疲れ様、ドラマはいつ放送されるの? 必ず見るから応援しているよ』と言ってくれて、とても心強かったです」と語った。新ドラマ「ラブ ミー」は、ごく普通の家族が様々な形の愛情を通して一歩ずつ前進していく姿を映し出す、心温まるヒューマンラブストーリーだ。19日午後8時50分にJTBCで初放送される。・【PHOTO】ソ・ヒョンジン&チャン・リュル&TWICE ダヒョンら、新ドラマ「ラブ ミー」制作発表会に出席・ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「ラブ ミー」メインポスターを公開

    Newsen