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  • 【PHOTO】イ・ジュン&バン・ヒョリンら、ドラマプロジェクト「LOVE:TRACK」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ジュン&バン・ヒョリンら、ドラマプロジェクト「LOVE:TRACK」制作発表会に出席

    11日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区CGV永登浦店で2025年のKBS 2TV単発ドラマプロジェクト「LOVE:TRACK」(監督:チョン・グァンス)のマスコミ制作発表会が行われ、イ・ジュン、ペ・ユンギョン、キム・アヨン、ムン・ドンヒョク、バン・ヒョリンらが出席した。KBS 2TV単発ドラマプロジェクト「LOVE:TRACK」は、異なる10種類の恋物語を描いたロマンス・アンソロジーだ。41年間にわたり、単発ドラマの正統性を継承してきたKBSが、時代の変化に合わせて既存の「ドラマスペシャル」の系譜を継ぐ新たな単発プロジェクトを公開する。韓国で12月14日から28日まで毎週日曜日夜10時50分と水曜日夜9時50分、それぞれ2編ずつ合計10編を通じて視聴者たちに多彩な愛の感性を伝える予定だ。・イ・ドンフィからオン・ソンウまで、単発ドラマ「LOVE:TRACK」出演決定2組のラブストーリーに注目・日本の人気小説「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国でミュージカル化!イ・ジュン&SF9 インソンらが主演に抜擢

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  • キム・ジフン、初のハリウッド進出作で最高演技賞を受賞「責任感を持って進んでいきたい」

    キム・ジフン、初のハリウッド進出作で最高演技賞を受賞「責任感を持って進んでいきたい」

    俳優のキム・ジフンが「2025 ソウル国際映画大賞」OTT(動画配信サービス)部門で最高演技賞を受賞した。キム・ジフンは10日、ソウル市龍山(ヨンサン)区のドラゴンシティホテルにて開かれた「2025 ソウル国際映画大賞」に出席し、Amazon Primeシリーズ「バタフライ ~追う者と追われる者~」でOTT部門の最高演技賞に輝き、その存在感を改めて証明した。今年で13回目を迎えた「2025 ソウル国際映画大賞」は、2024年8月から2025年11月までに公開された映画およびOTTプラットフォームを通じて配信された作品を対象に、受賞者・受賞作が選定された。キム・ジフンが受賞した「バタフライ」は、彼にとって初のハリウッド進出作。劇中では冷酷かつ卓越した実力を持つ殺し屋を演じ、圧倒的な存在感を放った。視線を奪うビジュアルはもちろん、リアルなアクションと、冷たさの中に深い感情を宿した演技で新たな一面を披露し、高い評価を得た。受賞後、ステージに上がったキム・ジフンは「このような意義深い賞をいただき、本当に感謝しています。さらに大きな影響力を生み出してほしいという意味だと受け取り、より一層責任感を持って進んでいきたいと思います」とし、「今日この場に立てて本当に光栄ですし、大きな励みになります。これからより頑張る、真面目な俳優になります」と感謝の気持ちを伝えた。固定されたイメージや演技スタイルにとどまることなく、着実に表現の幅を広げてきたキム・ジフン。多彩な作品で新境地を切り開いている彼の、今後のさらなる飛躍に期待が高まっている。

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  • 「テプン商事」ム・ジンソン“2PM ジュノから唇がセクシーだと褒められた”

    「テプン商事」ム・ジンソン“2PM ジュノから唇がセクシーだと褒められた”

    「テプン商事」に出演したム・ジンソンが、2PMのジュノとのエピソードを伝えた。ム・ジンソンは最近、tvNドラマ「テプン商事」(演出:イ・ナジョン、キム・ドンフィ、脚本:チャン・ヒョン)の放送終了を記念し、Newsenとインタビューを行った。「テプン商事」は、1997年のアジア通貨危機の中で、従業員も、金も、売るものもない貿易会社の社長になってしまった新米商社マン、カン・テプン(2PM ジュノ)の奮闘と成長を描いた。ム・ジンソンは劇中、カン・テプンを牽制するピョ・ヒョンジュン役を引き受け、強い印象を残した。ピョ・ヒョンジュンは幼い頃からカン・テプンに遅れをとっていると感じ、好きな人までカン・テプンに好感を見せると、一方的に敵意を示す。ム・ジンソンは劣等感と競争心が絡み合ったピョ・ヒョンジュンの内面を繊細に表現し、好評を得た。約9ヶ月間の長い撮影は2月に始まり、10月中旬まで続いた。ム・ジンソンは「一年を『テプン商事』と一緒に過ごしたとしても過言ではないほど長い時間でした。朝起きたら撮影現場に行くのが日常になっていましたが、作品が終わったら空虚感を感じました。残念ではありますが事故もなく無事に終えることができて感激しています。最終回の視聴率が10%を超え、有終の美を飾ることができて嬉しいです」と感想を伝えた。ム・ジンソンはジュノとの共演について「一人で登場するシーンが多かったので、共演と言うにはためらいもありますが、後半でテプンと正面からぶつかるシーンを撮影した時、すごく驚きました」と話した。そして「彼には深いエネルギーがありました。良いエネルギーが強く感じられ、その流れをしっかり受け入れながら演技をしました」と振り返った。彼は「ヒョンジュンがテプンを苦しめ、怒らせる場面が多かったのですが、ジュノさんが後押ししてくれる分だけ、自然に反応すればよかったんです。それがすごくよかったです。どうすればもっと上手くできるだろうかという嬉しい気持ちで撮影に取り組みました」とつけ加えた。これに先立ってジュノはインタビューで、ム・ジンソンとの超密着ツーショットについて「キスをするくらいの距離でくっついていた」と明かしたことがある。これに対してム・ジンソンは「唇をあんなに見ていたとは思いませんでした。テプンを挑発し、からかうための演技だったのですが、ロマンスみたいに見えたようです(笑)」とし、「カットがかかると、ジュノさんが唇がとてもセクシーだねどうしてそんなにさくらんぼみたいなのと冗談を言ったりしていました」と撮影現場の雰囲気を伝えた。撮影中に誕生日を迎えたム・ジンソンに、ジュノや「テプン商事」チームはサプライズでケーキを用意した。この様子が盛り込まれた映像は、ム・ジンソンのSNSで再生回数が180万回を超え、大きな話題となった。彼は「テプンと仲良くしている姿を喜んでくださったのだと思います。ドラマでは殺してしまいそうなくらいケンカをしても、現実では仲良しなんです」とし、「実は期待していなかったといえば嘘になりますが、テプンが自ら祝ってくれたので、より意味がありました」と感謝の気持ちを伝えた。ム・ジンソンにとって「テプン商事」は特別な作品だ。彼は「2年間仕事がなかった時代がありました。そのため、一年間一つの作品に集中できるという事実だけでも力になり、幸せでした。辛い時期があったからこそ、感謝の気持ちで撮影に臨みました。毎朝、撮影現場に行くのが楽しみでした。以前仕事がなかった時は、起きずにずっと寝ていたいと思ったこともあります。今回は『誰とどんなシーンを作り上げるか』を考えながら一日一日を過ごしました」と伝えた。最後に彼は「長い作品を最後まで見届けていただきありがとうございます。ドラマのテーマのように、一人でできることはありません。最も重要なのは人であり、人々が集まって何かを成し遂げるのが人生だと思っています。『テプン商事』が伝えたメッセージ一人ではない人についての話を記憶しながら、力をもらっていただけたら嬉しく思います」と挨拶した。

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  • BTS ジョングク、「シャネル」フレグランス&ビューティの新グローバルアンバサダーに就任

    BTS ジョングク、「シャネル」フレグランス&ビューティの新グローバルアンバサダーに就任

    BTS(防弾少年団)のジョングクが、「シャネル(CHANEL)」フレグランス&ビューティーの新しい顔となった。シャネルは「今回のコラボレーションを通じて、ブランドが目指す現代的な創造性とアイコニックな感性を、新しい世代とより深く繋げていく計画」と明らかにした。ジョングクは、世界の音楽シーンを代表するアーティストだ。強烈なパフォーマンスと独創的な芸術性、世代を超越する影響力を基に、全世界的な認知を得た。ソロ活動を通じてグローバルチャートの頂上に上り世界的ポップスターとして確固たる地位を築いた彼は、ステージとスタジオで既存の枠を果敢に超える表現力を披露してきた。シャネルは「このようなジョングクの大胆で創造的な姿勢は、シャネルビューティーが追求する価値と合致している」と伝えた。シャネル フレグランス&ビューティグローバル クリエイティブ リソース ディレクターのトマ・デュ・プレ・ドゥ・サン・モー(Thomas du Pre de Saint Maur)は「シャネルはジョングクをグローバルアンバサダーとして迎えることができ、非常に嬉しく光栄に思う」とし「ジョングクは、シャネル ハウスが追求する価値と精髄を完璧に具現化する人物で、新世代にインスピレーションを与える彼の情熱と独創的な芸術性はブランドと深く共鳴する。今後のコラボレーションがとても楽しみだ」と明かした。グローバルアンバサダーとして合流したジョングクは「シャネル ビューティーと共にすることができて本当に嬉しい」とし「シャネルは、固有のアイコニックな価値を尊重しながらも絶えず新しさを作り出していく先駆的なブランドだと思う。僕自身も自分らしいスタイルを貫きながら新たな試みに挑戦するアーティストとして、シャネルとのコラボレーションがより特別に感じられる」と所感を伝えた。・BTS ジョングク、日本版「Rolling Stone」ダブル表紙に登場!新たな音楽への挑戦や成長について語る・BTS ジョングク、ブラジルの音楽授賞式でグローバルアーティスト賞を受賞!4年連続の快挙

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  • EXO ディオ、親友キム・ウビンの結婚式で祝歌を引き受けるも…「MMA」出演で叶わず“2人共残念がっていた”

    EXO ディオ、親友キム・ウビンの結婚式で祝歌を引き受けるも…「MMA」出演で叶わず“2人共残念がっていた”

    EXOのディオが、親友キム・ウビンの結婚式に出席できなくなったと明かした。本日(11日)、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)で行われたDisney+オリジナルシリーズ「捏造された都市」(脚本:オ・サンホ、演出:パク・シヌ、キム・チャンジュ)に関するインタビューで、EXOのディオは音楽授賞式に参加するため、キム・ウビンとシン・ミナの結婚式に出席できなくなったと語った。キム・ウビンとシン・ミナは20日、ソウル新羅ホテルで結婚式を挙げる予定だ。同日午後、ディオはソウル九老(クロ)区高尺(コチョク)スカイドームで開催される「22025 MelOn Music Awards(MMA)」にEXOのメンバーと共に参加する。ディオは「もともと僕が祝歌を歌うことになっていました。『Popcorn』を歌うつもりだったのですが、残念です。結婚のことは早くから知っていたのですが、その後『MMA』への出演が決まり、ウビン兄さんにどう伝えればいいか悩みました。仕方なく話しましたが、二人とも残念がっていました」と語った。また、「誰が祝歌を歌うのかは分かりません。僕は外され、視界の外の人間になってしまいました」と冗談交じりに明かした。また、「『MMA』に出席することは当然仕事なので、とても重要です。何が優先かを考えてみると、やはりEXOだと思いました。仕方がないことだと分かっているので、残念ですがすべて受け入れています。補償をどのようにすればよいだろうかと考えています」と心境を明かした。彼は「ご結婚、本当におめでとうございます。シン・ミナ先輩には最近、初めてお会いしました。これまで会う機会があまりなかったのですが、Disney+のイベントでようやく挨拶することができました。ウビン兄さんとは長い知り合いなので、長く知っている人が結婚するのは本当に祝福すべきことだと感じました。隣でどのように過ごしていたのかは見ていませんが、健康的で幸せな恋愛をしてきたことが伝わってきて、本当におめでとうございますと伝えたいです」と祝福した。そして「ぱっと見ただけでも幸せそうなのが伝わりました。長く交際していても、恋愛のピンク色が感じられました。ペペロデー(チョコレート菓子ペペロを好きな人に渡す日)にはまだ花のプレゼントを贈っていたそうです。誕生日でもないペペロデーに花を買って、コンビニでペペロを買ったと聞きました。僕はあまり気を配るタイプではないので、よく準備しているなと思いました。きっと一生、ピンク色のままなのでしょう」と明かし、最後に「僕はまだ結婚するつもりは全くありません」とつけ加えた。ディオは最近、SM出身のマネージャーであるナム・ギョンス代表が独立して設立したCompany Soo Sooから離れ、BLITZWAY ENTERTAINMENTと専属契約を締結した。彼は「早く契約を締結し、新たな経験をしてみたいという気持ちが大きかったと思います。BLITZWAYは演技だけでなく、音源やアルバム制作にも力を入れている会社だと思い、新しい経験を積みたいという気持ちが最も大きく、この決断に至りました」と、移籍の理由を説明した。・キム・ウビン&シン・ミナ、結婚式の招待状を公開!2人が手掛けたイラスト・文が話題・EXO、軍白期を終えて6年ぶりに「MelOn Music Awards」出演決定!第4弾ラインナップ発表

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  • 元LABOUM ユルヒ、心理的な負担も…SNSで心境を告白「ファンのDMに涙が止まらなくなった」

    元LABOUM ユルヒ、心理的な負担も…SNSで心境を告白「ファンのDMに涙が止まらなくなった」

    元LABOUMのユルヒが、近況を伝えた。彼女は本日(11日)、自身のInstagramを通じて写真を複数枚を投稿し、ストーリーでファンと交流した。あるファンが「最近ユルヒさんを最も幸せにしたことは何ですか?」と尋ねた。これに対し、ユルヒは「いつも離れずにそばにいてくれる私の大切な人たち、そして応援してくれるファンの皆さん」と答えた。彼女は「最近また成長の段階を経ているのか、心理的に少し辛い時間を過ごしていた。応援メッセージを送ってくださるのを読むたびに、おかげで少しずつ力を出せる気がする。寝る前に、ふとDMを開いたら涙が止まらなくなったことが数え切れないほどある」と話した。ユルヒは、FTISLANDのチェ・ミンファンと2018年に結婚し、1男2女をもうけたが、2023年に離婚を発表した。子どもたちはチェ・ミンファンと過ごしていることが知られている。ユルヒは、今年4月にMBN開局30周年記念特別企画「走れば生きる」に出演し、マラソンに挑戦して多くの応援を受けた。・元LABOUM ユルヒ、離婚後の心境を告白「昨年が一番辛かった」・元LABOUM ユルヒ、21歳で妊娠当時を振り返り涙も「子供を産んで母親の心が理解できた」(動画あり) この投稿をInstagramで見る 김율희(@yul._.hee)がシェアした投稿

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  • BIGBANGのSOL、BLACKPINK ロゼの所属事務所、悪質コメントに法的対応を予告「最後まで責任を問う」

    BIGBANGのSOL、BLACKPINK ロゼの所属事務所、悪質コメントに法的対応を予告「最後まで責任を問う」

    THE BLACK LABELが、所属アーティストの保護に乗り出した。本日(11日)、THE BLACK LABELの公式SNSには「アーティスト保護のための対応方針の案内」というタイトルの公式コメントが掲載された。THE BLACK LABELは「アーティストに向けた虚偽事実や根拠のない噂、悪意的な誹謗、性的嫌がらせ、物理的脅迫は現行法に明白に違反する犯罪行為であり、当社はサイバー犯罪対応に特化した法務法人とともに刑事告訴を含むあらゆる手段を動員し、積極的な対応に乗り出す方針」と明らかにした。続けて「自主的なモニタリングと証拠収集を一層強化すると同時に、ファンの皆様からの情報提供の内容まで綿密に検討し、アーティストを保護するための措置に乗り出したい。加害者に対しては寛大な処置や合意なく、最後まで責任を問う計画だ」と付け加えた。THE BLACK LABELには、TEDDY、SOL、ロゼ、パク・ボゴム、イム・シワン、イ・ジョンウォン、チョン・ソミ、ALLDAY PROJECT、リ・ジョン、Vince、MEOVVなどが所属している。・BIGBANGのSOL、初の単独ファンミツアーが仙台でフィナーレファン愛を語る「おかげで人生が美しくなった」・BLACKPINK ロゼ、米Varietyの「今年のグローバルヒットメーカー」を受賞!

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  • 「江南スタイル」PSY、警察が事務所と車両を家宅捜索…医療法違反の疑い

    「江南スタイル」PSY、警察が事務所と車両を家宅捜索…医療法違反の疑い

    医療法違反の疑いがもたれている歌手のPSYが、家宅捜索を受けた。本日(11日)、韓国メディアの取材によると、ソウル西大門(ソデムン)警察署は最近、医療法違反の疑いでPSYの所属事務所と車両を押収捜索した。警察は、PSYの携帯電話を確保してデジタル・フォレンジック(デジタル機器に保存されている文書ファイルやアクセスログなどから、犯罪捜査に有効な法的証拠を探し出すこと)し、非対面及び代理処方関連の資料を確保したという。警察は捜査資料に基づいて召喚調査を検討中だ。これと関連して、所属事務所のP NATIONは「当局の要請に積極的に協力し、今後も法的手続きに従って必要な措置を行う」と明らかにした。彼は2022年から最近まで、ソウルの某総合病院で対面診療なしに向精神性医薬品のザナックスとスティルノックスの処方を受け、マネージャーに受け取りを指示したことが明らかになった。当時、P NATIONは「向精神薬の服用は医師の指導の下、定められた容量の処方を受けて服用してきており、代理処方はなかった」とし「その過程で、向精神薬を第三者が代理受領したことがあり、現在警察で調査が行われている」とコメントした。・PSY、向精神薬の代理処方は否定も大韓医師協会がコメント「厳正な法の執行を促す」・「江南スタイル」PSY、医療法違反で警察が調査一部事実を認める

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  • 元SISTAR ヒョリン、12月23日に新曲「Standing On The Edge」をリリース

    元SISTAR ヒョリン、12月23日に新曲「Standing On The Edge」をリリース

    元SISTARのヒョリンが、より一層深まった感性を披露する。所属事務所のReHエンターテインメントによると、12月23日午後6時、各音楽配信サイトを通じてヒョリンの新曲「Standing On The Edge」が公開される。「Standing On The Edge」は、ヒョリンが11月に開催した単独コンサート「2025 HYOLYN CONCERT」で初公開し、ファンから熱い反応を得た楽曲だ。ファンの要望に応えて正式にリリースされる音源であるだけに、ヒョリンは「Standing On The Edge」で長い間変わらず常に力になってくれたファンに率直な感情と深い愛情を伝える。この曲は、ファンとアーティストが互いに夜明けとなって支え合った時間を込めた、ヒョリンの最も率直な告白のような曲だ。崖っぷちに立っていたヒョリンが、ファンという夜明けの光に再び出会う物語で、ヒョリンが崩れ落ちそうになりながらも耐えていた瞬間ごとに届けられた言葉、まなざし、そして手のぬくもりが、闇を突き破って昇るBreak of dawnのようにヒョリンを再び立ち上がらせたことを描いている。何よりも今回の新曲は、より一層感情が深まったヒョリンの歌声が際立つ。これまで彼女が見せてきたパワフルなボーカルとは異なり、淡々と歌い上げるヒョリンの感受性豊かなボイスと甘美なメロディーが、聴く人の胸を静かに揺さぶる予定だ。ヒョリンは8日から15日までヨーロッパツアー「HYOLYN EUROPE TOUR 2025」を開催し、ポーランド・ワルシャワを皮切りにドイツ・ハンブルク、フランス・パリ、ドイツ・フランクフルトを巡り、ヨーロッパ現地のファンと会っている。

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  • クォン・サンウ、初恋の質問うけ妻ソン・テヨンに間接的に言及…ムン・チェウォンの美貌を絶賛も

    クォン・サンウ、初恋の質問うけ妻ソン・テヨンに間接的に言及…ムン・チェウォンの美貌を絶賛も

    初恋の質問を受けた俳優のクォン・サンウが、妻のソン・テヨンに間接的に言及した。クォン・サンウは11日、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)で開催された映画「ハートマン」の制作報告会で、初恋に関する質問に答えた。来年1月14日に韓国で公開される同作は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。この日、クォン・サンウは「映画のように実際に15年前の初恋相手と偶然に再会したらどうするか」との質問に「僕は15年前にはすでに結婚していた」と明かした。続けて「では今、初恋の人と再会したら?」と続けて尋ねられると「淡々としていると思う」と答えた。劇中で女優のムン・チェウォンと初恋相手として共演したことについて、彼は「ムン・チェウォンさんが出演したドラマや映画は僕もたくさん観てきたが、『ハートマン』で最も美しく映っていると自信を持って言える」とほのめかした。また「結婚前に同じ美容院に通っていたが、ムン・チェウォンさんが入ってくると皆が彼女ばかり見ていた」と回想。続けて「僕も、本当に可愛い後輩女優だと思った。キム・ヒソンさんから始まった可愛い女優の系譜があるだろう。その系譜に連なる女優だ」と絶賛した。劇中、過去の回想シーンで22歳の大学生役を自ら演じたクォン・サンウは「大学生役は簡単ではなかった。大きな挑戦だった」としつつ「パク・ジファンさんと共にロックバンドのメンバーを演じたが、観客を圧倒できるだろう」と自信を見せた。ムン・チェウォンもクォン・サンウへのファン心を明かした。クォン・サンウとの初共演について彼女は「クォン・サンウ先輩との呼吸は最高だった。初めて好きになった男性俳優がクォン・サンウさんだった。学生時代にテレビを見て初めてときめいた男性俳優だった」とし「女優として仕事をする中で面白く楽しい点は、幼い頃はただの視聴者だったのに、好きだった先輩方と仕事を通じて会えることがとても誇らしい。そのような瞬間に『自分が仕事をうまくこなしているんだな』と思う」と明かした。続けて「私にとって良い先輩であり、良い人、お兄さん、お姉さんを得られるのだから、私も努力しなければならない」とし「クォン・サンウ先輩は、カカオトークを送ると即返信が来る。朝でも夜でも本当にすばやく返事をくださる。それがすごく嬉しい。先輩がとてもクールでカッコよくて、映画で共演できて良かった」と微笑んだ。

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  • 【PHOTO】イ・キュヒョン&キム・ヒオラら、ミュージカル「ファンレター」プレスコールに出席

    【PHOTO】イ・キュヒョン&キム・ヒオラら、ミュージカル「ファンレター」プレスコールに出席

    11日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区芸術の殿堂CJトウォル劇場で行われたミュージカル「ファンレター」のプレスコールに、エノク、イ・キュヒョン、キム・ヒオラ、キム・イフらが出席した。・キム・ヒオラ、いじめ疑惑から約2年ぶりのスクリーン復帰作品への愛情を明かす「奇跡のように出会った」・韓国ミュージカル俳優エノク、2026年2月に日本初の単独コンサート開催決定!

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  • Golden Child出身チェ・ソンユン、1stシングル「AURORA」コンセプトフォトを公開

    Golden Child出身チェ・ソンユン、1stシングル「AURORA」コンセプトフォトを公開

    Golden Child出身のチェ・ソンユンが、初のソロ曲発売を控えている。所属事務所OAK COMPANYは、12月8日から10日まで公式SNSを通じてチェ・ソンユンの1stシングル「AURORA」のコンセプトフォトを公開した。公開されたコンセプトフォトは3つのバージョンで、チェ・ソンユンの表情から感情の温度差がはっきりと伝わってくる。自然光が入るモノクロトーンの中で、彼は落ち着いた眼差しと表情で深い余韻を残し、別のカットでは温かい日差しの下、ニットで秋から冬へ移り変わる午後の雰囲気を表現した。最後にネオンムードのコンセプトフォトでは彼の新たな魅力を披露。立体的なシルエットと強烈な明暗のコントラストの中、夜空のオーロラのような繊細で幻想的な雰囲気が視線を釘付けにし、新曲への期待を高めた。チェ・ソンユンの初のソロ曲「AURORA」は、一日の終わりと始まりが重なる瞬間を捉えた楽曲で、夕焼けの温かな赤色と夜空の青い夜光がゆっくりと染み込んでいくような感情を音楽で表現した。まるで日が沈んで再び昇る流れのように、穏やかに始まり徐々に感情が高まっていく展開が特徴だ。彼は今回のアルバムを通じて、これまでの時間を淡々と見つめながら、一層成熟した感情と深みを増した音色を聴かせる予定だ。チェ・ソンユンは、グループGolden Child出身で、先月OAK COMPANYと専属契約を締結し、ソロアーティストとして新たなスタートを切った。様々なアルバム発売をはじめ、ステージや公演を通じてファンとの交流を続けていく予定だ。

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