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  • イ・ヨンジ&Baby DONT Cryから82MAJORまで!「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」最終ラインナップを公開

    イ・ヨンジ&Baby DONT Cryから82MAJORまで!「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」最終ラインナップを公開

    「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」が最終ラインナップを公開した。ビルボード・コリアが主催し、FeelingVIVEが主管する「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」は、11月1日と2日に仁川(インチョン)パラダイスシティで開催される。今回の発表によると、ラッパーのイ・ヨンジが最終ラインナップに加わり、BOYNEXTDOORと共にフェスティバルのヘッドライナーとしてステージに立つ。彼女は爆発的なエネルギーと率直なメッセージで、世代を網羅するステージを披露する予定であり、BOYNEXTDOORは爽やかなバンドサウンドとパフォーマンスで「COLOR in MUSIC FESTIVAL」のハイライトを飾ると期待されている。また、次世代スーパールーキーのBaby DONT Cryと82MAJORが新たに名を連ねた。デビューと同時に独創的な音楽性とファンダム(特定のファンの集まり)を形成したBaby DONT Cry、パワフルなパフォーマンスで次世代K-POPを牽引する82MAJORが、フェスのステージで若い世代の情熱とエネルギーを見せる。今回の最終発表により、「COLOR in MUSIC FESTIVAL」はベテランアーティストから新鋭ルーキーまで、全世代を網羅する超豪華ラインナップを完成させた。フェスティバルの初日にはクォン・ジナ、SUPER JUNIORのキュヒョン、ソン・ソヒ、アン・シネ、チョ・スンヨン(WOODZ)、イ・ソラ、AKMUのイ・チャンヒョク、Jannabi、CRUSH、Peppertonesが出演し、2日目にはDynamic Duo、Baby DONT Cry、BOYNEXTDOOR、BIBI、YOUNG POSSE、ユン・ミレ(T)、Tiger JK、イ・ヨンジ、TWS、82MAJORがステージに立つ。「COLOR in MUSIC FESTIVAL」は、その名の通り、各アーティストの音楽世界をカラーというテーマでステージ上に具現化する。叙情的なボーカルから強烈なヒップホップ、爽やかなバンドサウンド、トレンディなパフォーマンスまで多彩なジャンルが合わさり、音楽のスペクトルを一層広げる。また、単なる公演を超え、音楽と色(カラー)を融合させた新概念フェスティバルとして、観客に感覚的で没入度の高い体験を提供する見込みだ。同フェスティバルは、ビルボード・コリアが主催し、FeelingVIVEが主管、ファッションブランドのILLIGOが投資および共同主管パートナーとして参加する。フェスティバルは11月1~2日に仁川パラダイスシティで開催され、チケットはTICKETLINKとTICKETLINK GLOBALを通じて予約することができる。

    Newsen
  • SUPER JUNIOR イェソン、愛犬メロとの別れを報告…思い出写真を公開「僕の世界に来てくれてありがとう」

    SUPER JUNIOR イェソン、愛犬メロとの別れを報告…思い出写真を公開「僕の世界に来てくれてありがとう」

    SUPER JUNIORのイェソンが、悲しい別れを報告した。イェソンは22日、自身のSNSを通じて、愛犬メロを見送った悲しみを伝えた。彼は「静かな午後、ドアの隙間から日差しが差し込むと、まだ君がその中でしっぽを振っているような気がする。世界で一番優しくて可愛かったメロ。君がいないこの家は、相変わらず君の温もりで満ちている。僕は遠くにいて、君が苦しんでいることも知らなかった。それでも君はいつものように明るく笑っていたね。最後の散歩道でも、君の瞳には感謝だけが残っていた」と綴った。そして、イェソンは「僕は君に愛を与えていると思っていたけど、振り返ってみるといつも僕の方がたくさん受け取っていた。君の短い生涯が僕の人生を満たしてくれて、君の温かさは今も僕の日々の中に留まっている。愛は消えるものじゃなくて、姿を変えるだけなんだね。こうして傍に残っているんだね」と語った。彼は「メロ、君が僕に残してくれた愛は今も僕の中に満ちている。ありがとう、本当にありがとう。僕の世界に来てくれて。いつかまた会えたら、今度は僕が先に駆けて行って抱きしめるよ。それまで天国で楽にしていてね。今もとても会いたいよ僕の愛しいメロ」と付け加えた。また、彼はストーリーを通じて寂しげな父親の写真とともに「誰よりも愛犬たちと最も多くの時間を過ごした父が、娘を見送る心がどれほどのものか想像もできない。頑張ってください」と記し、メロの動画や写真ひとつひとつに愛情の詰まったメッセージを残した。・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開・SUPER JUNIOR、20周年をファンと祝福!過去の交通事故に言及も「グループ最大の危機苦しみがあったからこそ笑顔でいられる」 この投稿をInstagramで見る Yesung(@yesung1106)がシェアした投稿

    Newsen
  • SUPER JUNIOR キュヒョン、アルバム発売に続き…12月に韓国で単独コンサートを開催

    SUPER JUNIOR キュヒョン、アルバム発売に続き…12月に韓国で単独コンサートを開催

    SUPER JUNIORのキュヒョンがアルバム発売に続き、年末に単独コンサートを開催する。キュヒョンは12月19日から21日までの3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで、単独コンサート「2025 KYUHYUN Concert 'The Classic'」を開き、ファンと会う。「The Classic」は、彼が11月20日に発売するアルバム名と同じだ。彼の歌声で完成される唯一無二のクラシックを予告し、オーケストラと共に1年の終わりを豊かな旋律で彩りながら深い余韻を伝える。特に、コンサートでは新曲を含む多彩なセットリストを披露し、ステージ上でまた1つの物語を繰り広げながら年末を美しく飾る予定で、期待が高まっている。キュヒョンは来月20日にEP「The Classic」を発売し、高品格なバラード曲でリスナーと深い共感を分かち合う。彼ならではの甘美な歌色と繊細な感情表現に出会える見通しだ。コンサートチケットは、NOLチケットで24日午後8時からファンクラブ先行予約が行われ、一般予約は29日午後8時から開始される。

    マイデイリー
  • SUPER JUNIOR キュヒョン、11月20日にEP「The Classic」でカムバック!コンセプトフォトも公開

    SUPER JUNIOR キュヒョン、11月20日にEP「The Classic」でカムバック!コンセプトフォトも公開

    SUPER JUNIORのキュヒョンが感動的なバラードを届ける。所属事務所アンテナは21日、公式SNSを通じてキュヒョンのEP「The Classic」のReminiscenceバージョンのコンセプトフォトを公開し、11月20日のカムバックを発表した。公開されたフォトの中の彼は、ブラウントーンの洗練された衣装に身を包み、クラシックな雰囲気を演出。思い出を呼び起こすような空間の中で、深みのある眼差しを披露し、さらに成熟した姿を予感させた。キュヒョンのソロカムバックは、昨年11月に発売されたフルアルバム「COLORS」以来、約1年ぶりとなる。アルバムのタイトル「The Classic」にふさわしく、今回のEPでは、バラード歌手としてのキュヒョンの原点を振り返る内容となっている。キュヒョンといえば思い浮かぶ代表的なバラードナンバーを通じて、リスナーの心を感性で満たすことが期待されている。アンテナに合流後、キュヒョンはEP「Restart」とフルアルバム「COLORS」を相次いでリリースし、多様なジャンルに挑戦することで音楽の幅を広げてきた。持ち前の甘い歌声と繊細な感情表現でバラード歌手としての地位を確立しているだけに、「The Classic」で披露する完成度の高いバラードへの関心も高まっている。キュヒョンのEP「The Classic」は、11月20日午後6時より各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

    OSEN
  • SUPER JUNIOR ヒチョル、後輩アイドルにまさかのお願い!?「僕たち『MAMA』に出ても大丈夫かな」

    SUPER JUNIOR ヒチョル、後輩アイドルにまさかのお願い!?「僕たち『MAMA』に出ても大丈夫かな」

    SUPER JUNIORのヒチョルが後輩歌手たちに率直な言葉を残した。キム・ヒチョルは本日(20日)、自身のInstagramに「僕たちMAMAに出ても大丈夫なんだよね。見たら全員娘と息子の世代だね。それどころか僕たちはMKMF(Mnet KM Music Festival)時代だったのに」という文章を投稿した。最近、Mnetは今年11月28日と29日に香港で開催される「2025 MAMA AWARDS」のパフォーミングアーティストたちを公開した。初日の28日はALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、BUMSUP、ENHYPEN、Hearts2Hearts、IVE、MEOVV、TWSとともにSUPER JUNIORが出演する。ラインナップが発表された中、1日目のアーティストの中に90年代生まれがいないという点がネット上で話題を集めた。SUPER JUNIORは80年代生まれで、その他のグループは00年代生まれで構成されている。これに言及しながら、ヒチョルは「ステージに立つ時や挨拶する時、後輩の方々が席から立ち上がらないでくれたらありがたい。その時どうしたらいいか分からなくなる。お互いに負担になるということだよ」と率直な考えを付け加え、注目を集めた。・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開・G-DRAGON、JO1ら10組が追加!「2025 MAMA AWARDS」第2次ラインナップ公開

    マイデイリー
  • 「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開

    「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開

    「2025 MAMA AWARDS」が、出演者のラインナップを公開した。「MAMA AWARDS」は毎年、1年間のトレンドとアーティストの活躍にスポットライトを当て、K-POPの現在を記録し、未来を提示するグローバルK-POP授賞式だ。今年も世界中の音楽ファンが期待する超大型スケールと豪華なステージが多数披露される予定だ。26年の歴史の中で、数々のアイコニックな場面を誕生させた香港で7年ぶりに開催されるだけに、新たな挑戦と差別化された演出でもう一度レジェンドステージを作り出す予定だ。超大型規模と最先端の施設を誇る香港の新たなランドマークであるカイタック・スタジアムで11月28日と29日の2日間開かれる同授賞式には、ALLDAY PROJECT、ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、BUMSUP、CORTIS、ENHYPEN、Hearts2Hearts、IVE、izna、KickFlip、MEOVV、RIIZE、Stray Kids、SUPER JUNIOR、TWS、ZEROBASEONEの合計17チーム(ABC順)のアーティストがラインナップ第1弾として名を挙げた。今回の公演にはK-POPの新たな世代をリードするスーパールーキーや、世界を舞台に活躍するグローバルトップアーティストが一堂に会するだけに、注目を集めている。現地時間11月28日の「チャプター1」では、グローバルK-POPトップに向かって疾走する超大型新人ALPHA DRIVE ONE、2ndミニアルバムでオリコンチャートトップとなったBABYMONSTER、20日に5thミニアルバム発売を控え、関心が集まるBOYNEXTDOOR、メガクルーミッション映像で爆発的な反応を引き出し、韓国のダンスに世界的な関心を集めたBUMSUP、自己最大規模のワールドツアーで公演強者の名を証明したENHYPEN、ガールズグループでのデビューアルバム初動1位を記録したHearts2Heartsが出演する。また、米ビルボード「エマージング・アーティスト」チャート1位を記録し、K-POPガールズグループの影響力を証明したIVEに、洗練されたパフォーマンスとステージ掌握力、限界を知らないコンセプトのスペクトラムをより拡張しているMEOVV。今年デビュー20周年を迎え、ワールドツアー「SUPER SHOW 10」でK-POPレジェンドとして注目を集めるSUPER JUNIOR、多彩な音楽性と確固たる実力を兼ね備え、4thミニアルバムを通じて1日でハーフミリオンセラーを達成したTWSが出演を発表した。翌日の11月29日の「チャプター2」は、熱い話題性と共に登場し、デビュー曲から圧倒的な怪物新人としての姿を見せた男女混合グループALL DAY PROJECTや、今年デビューしたK-POPアーティストの中で、アルバム発売1ヶ月という最短期間でSpotify累積再生回数1億回を達成したCORTIS、ボーカル、ビジュアル、パフォーマンスまで、3拍子を揃えた完成型ガールズグループiznaが登場。さらに、主要グローバルミュージックフェスティバルで活躍し、音楽的潜在力を見せつけているKickFlip、1stフルアルバムで3連続ミリオンセラーを記録し、初めてのワールドツアーを成功裏に開催したRIIZE、世界を掌握したワールドツアーのグランドフィナーレとしてアンコール公演を控えているStray Kidsに、K-POPグループ初の6連続ミリオンセラーを達成し、「ビルボード200」に2つのアルバムが連続ランクイン、自己最高記録を更新したZEROBASEONEまで、世界が注目するK-POPアーティストたちが出演を知らせた。年末を彩る独創的なステージ構成で、毎年「1年のK-POP」を象徴する場面を誕生させてきた「MAMA AWARDS」は、今年も音楽とパフォーマンスの頂点を見せるグローバルな祝祭の場としてもう一度、アーティストたちの影響力を証明する。今年のコンセプトスローガンは「UH-HEUNG」で、自由に歌い、踊る瞬間、私たちの中に芽生える喜びのエネルギーを核とし、視覚的かつ聴覚的に強烈な印象を残すと、早くも期待が高まっている。・「2025 MAMA AWARDS」今年のコンセプト&ロゴティーザー映像を公開!・「2025 MAMA AWARDS」11月に香港で開催決定!規模拡大も予告

    Newsen
  • SUPER JUNIOR ドンヘ、小児がん患者のため…誕生日を迎え約300万円を寄付

    SUPER JUNIOR ドンヘ、小児がん患者のため…誕生日を迎え約300万円を寄付

    SUPER JUNIORのドンヘが3,000万ウォン(約300万円)を寄付した。ドンヘは韓国白血病子供財団の広報大使への委嘱から8周年を迎えたことと、自身の誕生日を記念して寄付を行った。寄付金は小児がんおよび希少・難治性疾患で闘病中の子どもたちの治療費に使用される予定だ。彼は2017年から財団の広報大使として活動しながら、小児がん患児のための様々な分かち合いと応援を着実に続けてきた。子ども広報大使と共にするスタジオ撮影、「夢公募展」参加など、意味のある活動に積極的に参加してきた。ドンヘは「僕の小さな心と皆さんの温かい参加が集まって子どもたちへ大きな力になればと思う」とし、「みんなが一緒なら小さな善行が集まって大きな幸せになると信じている。いつも子どもたちのそばを守る頼もしい守護天使になりたい」と伝えた。韓国白血病子供財団のソ・ソンウォン事務総長は「8年という長い時間、小児がん患児のために着実に分かち合いを実践してきたドンヘさんに深く感謝申し上げる」とし、「善良な影響力を通じてより多くの市民が小児がん患者に関心と応援を送ってくださることを願う」と述べた。

    マイデイリー
  • SUPER JUNIOR、海外のハンバーガー店で食事を満喫!8人の無邪気な姿に注目

    SUPER JUNIOR、海外のハンバーガー店で食事を満喫!8人の無邪気な姿に注目

    SUPER JUNIORが南米ツアーを前に、しばし余裕を楽しんだ。イトゥクは昨日(12日)、自身のSNSを通じて「ソウル・仁川から出発してアメリカのLAを経由し、メキシコシティに到着した。8人でカメラ8台持ってハンバーガーを食べようという意志」という文章とともに、複数枚の写真を公開した。公開された写真には、メンバーたちがアメリカ現地の有名フランチャイズハンバーガー店を訪れ、食事を楽しむ様子が収められている。楽な服装にサングラスや帽子だけを着用した彼らは、2つのテーブルをいっぱいに埋め尽くし、現地の客を気にすることなく自由に会話を交わしながら笑顔を見せた。ファンではない一般の人々の中で、久しぶりに平凡な日常を過ごす姿が印象的だ。イトゥクは「20時間近くかかって大変な思いで到着したが、本当に意味のある時間だった。久しぶりにメンバー同士でたくさんの話もできた」とし、「これから南米ツアーをしっかり終えて帰ってくる」と伝えた。SUPER JUNIORはデビュー20周年を前に、7月に12thフルアルバム「Super Junior25」を発売した。その後、世界中のファンに会うための南米ツアーを続けており、長い時間をともにしてきたチームワークと変わらぬ情熱で、世界中のファンから愛されている。・SUPER JUNIOR シンドン、結婚・離婚説に再び言及「子どもがいると思われて現在は独り身」(動画あり)・SUPER JUNIOR ヒチョル、ドンヘ宛の告訴状に言及深刻な指摘から一転「メンバーにいじられるのが好き」と笑顔も この投稿をInstagramで見る 이특 leeteuk(@xxteukxx)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • SUPER JUNIOR シンドン、結婚・離婚説に再び言及「子どもがいると思われて…現在は独り身」(動画あり)

    SUPER JUNIOR シンドン、結婚・離婚説に再び言及「子どもがいると思われて…現在は独り身」(動画あり)

    SUPER JUNIORのシンドンが、15年前に浮上した結婚・離婚説について再び説明した。昨日(8日)に公開されたウェブバラエティ「ドンドンポチャ」には「脱出おひとり島4」に出演したイ・シアンが登場し、シンドンと様々な話を交わした。イ・シアンはシンドンに「結婚されていないですよね」と尋ねた。するとシンドンは「離婚しました。離婚して養育権を奪われて、僕が毎月お金を払っている状態です」と答え、皆を驚かせた。しかしすぐに「冗談です」と明かした。シンドンは「当時、結婚したい相手がいることを番組で話したんですが、結果が良くありませんでした。別れたという記事まで出たのに、そちらはあまり注目されなかったんです。当時は芸能人が結婚前に妊娠して結婚するケースが多かったため、多くの方々がそう誤解されたようです。『シンドンが授かり婚したんだな。子供もいるんだろうな』と思われたみたいです」と説明した。続けてシンドンは「最初は『結婚していません』と言ったんですが、そうするとそれを全部説明しなければならない。問題だったのは、また別の熱愛記事が出たことです。そうしたら『離婚したの? 結婚したのにまた恋愛?』とどんどん広がってしまって」と述べ、「犬を飼育しています。現在は独り身です」と強調した。シンドンは15年前、SBSの人気バラエティ番組「強心臓」に出演し、当時の恋人との結婚を宣言して話題を集めた。・SUPER JUNIOR シンドン、過去の結婚発言に言及「僕にもやらかした過去が」・SUPER JUNIOR シンドン、11年間つきまとう結婚説に言及「子供は元気かと」

    Newsen
  • 【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、台湾観光庁の新TVCF試写会に出席

    【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、台湾観光庁の新TVCF試写会に出席

    25日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区ケンジントンホテルにて、台湾観光庁の「すでにまた来たい。また会おうね台湾」2025年キャンペーンの新TVCFの試写会が行われ、SUPER JUNIORのキュヒョンが出席した。・BOYNEXTDOORからJannabi 、TWSまで!「2025 Color in Music Festival」の1次ラインナップ公開・【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン&パク・ウンテ、ミュージカル映画「フランケンシュタイン」記者懇談会に出席

    Newsen
  • SUPER JUNIOR ヒチョル、ドンヘ宛の告訴状に言及…深刻な指摘から一転「メンバーにいじられるのが好き」と笑顔も

    SUPER JUNIOR ヒチョル、ドンヘ宛の告訴状に言及…深刻な指摘から一転「メンバーにいじられるのが好き」と笑顔も

    SUPER JUNIORのヒチョルが、自身の冗談を巡る議論に言及した。彼は最近、自身のYouTubeチャンネルに新たな映像を公開。メンバーのドンヘ宛にユニークな告訴状を作成したことや、忠州(チュンジュ)マンの愛称で知られる忠州市の公務員キム・ソンテとの絶縁疑惑、そして、レギュラー番組「知ってるお兄さん」の収録時のエピソードについて改めて説明した。ヒチョルはまず、先だってInstagramに公開したドンヘへの告訴状についてコメント。当時公開された告訴状には「告訴人キム・ヒチョル」「被告訴人ドンヘ」などの内容に加え、「代理人」の欄に「法務法人宇宙大スターエンターテインメント」や、「告訴人との関係」の欄には「告訴人と親戚関係なし、同じアイドルグループのメンバー、過去には兄弟のような関係」と記載されるなど、手の込んだジョーク書類でファンの笑いを誘った。ヒチョルは「香港の公演では、ステージからファンの作った『ドンヘさんを訴えた?』というボードも見た。海外のファンの皆さんも、この冗談を愛してくれたようだ」と笑顔に。しかし、一部ファンのあいだでは「法律で遊んでいる」といった指摘もあり、これについては「ここまで深刻に受け取る方がいると思わなかった」と明らかにした。続いて、「知ってるお兄さん」に出演した際に浮上した忠州マンとの絶縁説については「放送では、笑いを取るためにチケットだけ買ってあげたと表現した。その裏ではお互いに連絡も取り合っているし、親しくしている」とし、「番組のためにそのような表現をしただけで、実際に絶縁したというわけではない」と強調した。ヒチョルはさらに、「忠州マンもとても申し訳なさそうにしていた。しかし、彼がそんな風に思う必要はない。楽しいエピソードだった。こんなことで立場を明かさなければならないとなると、ギャグが息をできない世の中になってしまうじゃないか」と付け加えた。また、自身がカン・ホドンやソ・ジャンフンから愛のあるいじりを受けている点についても「僕がやられる側になることも少なくない。しかし、僕はいじられるのが好きだ。殴る人だけ、いじる人だけでは笑いは成立しない。いじられることで、どれだけ美味しいところをとれるのかが重要だ」と説明。「あれもこれも真に受けていると、バラエティそのものが全くできなくなる。すべてに指摘が入ると、誰もテレビに出られなくなる」と改めて伝えた。メンバーとのやりとりについても、「SUPER JUNIORのメンバーが、僕をしっかりいじってくれるところが好きだ。だから、僕はメンバーとのバラエティが大好きだ。バランスをとっていじり、いじられるからこそ、視聴者を楽しませることができる」と語った。やがて、ヒチョルの語るエピソードはメンバーにまつわるものに。特に、ウニョクとの思い出を語った際には「僕らのヒョクチェ(ウニョクの本名)が本当に可愛いんだ」としみじみ語り、「ヒョクチェ、愛してるよ」とウニョクへの愛も伝えた。今回の映像を目にしたファンからは、「動画のタイトルが『イ・ヒョクチェ XXX』なのに一向にウニョクの話にならないと思っていたら、オチだったのか」「さすがヒチョルのギャグセンス」「本当に仲の良いSUPER JUNIORが大好き」といった称賛のコメントが続々と寄せられた。ヒチョルは自身のYouTubeチャンネルで様々なコンテンツを公開しており、多くのファンから熱い人気を得ている。

    OSEN
  • SUPER JUNIOR シウォン、米活動家カーク氏への追悼めぐり波紋…ファンの賛否に心境明かす

    SUPER JUNIOR シウォン、米活動家カーク氏への追悼めぐり波紋…ファンの賛否に心境明かす

    SUPER JUNIORのシウォンが、米保守系の政治活動家チャーリー・カーク(Charlie Kirk)氏を追悼する投稿をしたことで、激しい論争に巻き込まれた。シウォンは12日、コミュニケーションアプリ「bubble」を通じて「チャーリー・カークはある家庭の家長であり、夫で、講演中に銃撃で命を落とした。政治的な立場を問わず、あまりにも痛ましい悲劇だったため追悼した」と立場を明らかにした。続いて「投稿をした後、メディアは大きな関心を寄せてくださったが、私の意図とは違って別の意味で解釈されたようで投稿を削除した。しかし、まだ多くの関心が続いているので、もう一度説明させていただく」と付け加えた。先立ってシウォンは、自身のSNSを通じて「REST IN PEACE CHARLIE KIRK(チャーリー・カーク、安らかに眠ってください)」と投稿した。その後、家族写真や聖書の一節まで共有した。チャーリー・カーク氏は、ドナルド・トランプ米大統領を支持する右翼団体「ターニング・ポイント・USA」の創設者兼代表だ。米国内でキリスト教的価値観と保守主義を強く代弁してきた人物として知られており、ファンの間で賛否が分かれた。論争が大きくなると彼は投稿を削除したが、波紋は収まらなかった。一部のファンは「チェ・シウォン脱退」を要求するアカウントを開設し、海外ファンの間では「#SIWON_OUT」というハッシュタグ運動まで拡散されている。それでもシウォンは「私は大丈夫だ。私を非難する方々のために祈ってほしい。それがキリスト者の道だ」とし、聖書の一節を共有し対応を続けている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・SUPER JUNIOR シウォン、銃撃で死去した米活動家チャーリー・カーク氏を追悼・SUPER JUNIOR シウォンからSHINee テミンまで、元SM代表イ・スマンと再会試写会での仲睦まじい姿が話題

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