SUPER JUNIOR
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【PHOTO】パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン、ラジオ出演のため放送局へ
16日午後、俳優のパク・ジヒョンとSUPER JUNIORのシウォンがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われるSBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」に出演するため、放送局へ向かった。・パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作記を公開・パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」メインポスターと予告映像を公開
SUPER JUNIOR ウニョク、1stミニアルバム「EXPLORER」トラックリストを公開…ドンヘ&キュヒョンも参加
SUPER JUNIORのウニョクが、ソロカムバックのカウントダウンに突入した。彼は16日0時、公式SNSチャンネルを通じて1stミニアルバム「EXPLORER」のトラックリストを公開した。トラックリストによると、タイトル曲「UP N DOWN」を皮切りに、「A-yo」「TRAP」「You & I(Feat.キュヒョン)」「Step By Step」「Second Chances」「あるだろう(Special Track)」まで、様々なジャンルの全7トラックが収録される。彼は収録曲「A-yo」の作詞に参加、万能アーティストの一面を予告しただけではなく、SUPER JUNIORのドンヘとキュヒョンがそれぞれ作詞および作曲、フィーチャリングに合流して義理堅さを見せた。またVINCENZO、シンクン、AVENUE 52、SQVARE、LYREなど、韓国のトップアーティストとともに作業した有数のプロデューサー軍団も合流し、完成度の高いアルバムを期待させる。デビュー以来、約20年で初のソロアルバムを発売するウニョクは、これまで伝えたかったメッセージを込めた音楽でカムバックする。ベールを脱いだトラックリストだけでもカムバックへの期待感を高めている彼が披露する、ニューアルバムに注目が集まっている。ウニョクの1stミニアルバム「EXPLORER」は、27日午後6時にリリースされる。
SUPER JUNIOR ウニョク、1月27日に1stミニアルバム「EXPLORER」でカムバック!タイムテーブルを公開
SUPER JUNIORのウニョクがデビュー以来、初のソロミニアルバムを発売する。ウニョクは13日、公式SNSを通じて1stミニアルバム「EXPLORER」のタイムテーブルを公開し、27日にカムバックすることを伝えた。彼は15日のアルバムプレビューを皮切りに、トラックリスト、コンセプトフォト、ハイライトメドレー、ミュージックビデオの予告映像など多彩なプロモーションを展開する計画だ。ソロカムバックは、2021年に発売されたデジタルシングル「be」以来、約3年3ヶ月ぶりだ。「be」を通じてソロアーティストとして新たな一歩を踏み出した彼は、夢に満ちていた幼少期の姿を率直な歌詞で表現し、熱い反応を得た。これまで活発な音楽活動はもちろん、様々な芸能やYouTubeコンテンツなど様々な領域で活躍してきたウニョクが、久しぶりにソロで帰ってくるだけに、どのような姿を披露するのか期待が高まっている。
SUPER JUNIOR イトゥク「SMTOWN」での衣装使い回し議論に言及“制作に数十万円かかる”
SUPER JUNIORのリーダーであるイトゥクが、SMエンターテインメント合同コンサートの衣装の使い回し議論に言及した。イトゥクは1月12日のライブ配信で「何年か前の衣装を使い回したのではないかという話があるけれど、実は今回、スタイリストの方々の公演制作費そのものが多くなかった。制作すると活動費になって、僕たちが負担することになる。一度着用した服をまた着た。あまり、あれこれ言わないでほしい」と話した。続けて「衣装を制作すると何百万ウォン(何十万円)かかる。衣装は提供してもらうこともあるし、制作することもあるけれど、制作するのは思っているほど安くない。サイズを測って、それに合わせて生地をもってきて制作するものだから」と明かした。そして「僕が何度もこの話をする理由は、誤解が生じる可能性があるから。スタイリストたちは頑張ったのに、ファンはこのような事情を知らないまま、使い回したのではないか、仕事をしているのかと誤解することもある。スタイリストたちは『こういう状況だ』と自ら話せる立場でもないし。こういうことは僕が話してこそファンも『あ、そうなんだ』と納得すると思う。僕が言わないとスタイリストばかり悪口を言われるでしょ」と伝えた。最後に彼は「これらを皆さんに知っておいてほしい。衣装を制作すればするほど、公演制作費になり、僕たちの活動費から落ちる。高いお金をかけて作ったのに、一回しか着ないともったいないときがある。そういうのは後でイベントで着ることもある。だから、僕たちがまた着たときは理由がある。僕たち自身、あまりにも何度も着るとなると、『これは違う』と話すこともある。今日着たものを明日着て、明日着たものをまたその翌日に着たりはしないから」と付け加えた。これに先立って11日と12日、ソウル九老(クロ)区高尺(コチョク)スカイドームでSMエンターテインメントの創立30周年記念公演「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」が開催された。今回の公演にはKANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキーとミンホ、EXOのスホとチャンヨル、Red Velvet、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、SM初のバーチャルアーティストnævis、RaidenなどのSMアーティスト並びに、SM傘下レーベル所属アーティストと練習生、そしてSMTOWN Family、SMが制作に参加したイギリスのボーイズグループDear AliceとトロットアイドルMYTROなど98人のアーティストが出演した。このような中、公演をオフラインとオンラインを通じて観覧した一部ファンの間で、「出演陣の衣装の多くが以前のステージで見たもので、がっかりした」という声があがり、衣装の使い回し議論が提起された。・「SMTOWN LIVE」に98人のアーティストが集結!超豪華コラボから練習生の初公開も5時間のステージに熱狂・SUPER JUNIOR、RIIZE、BIBIが出演決定!3月開催「Kstyle PARTY」第1弾アーティスト発表
東方神起からaespaまで、先輩・後輩の楽曲をリメイク!SM創立30周年記念アルバムに高まる期待
SMエンターテインメントが創立30周年当日である2月14日に、記念アルバム「2025 SMTOWN」をリリースする。SMの創立30周年記念アルバム「2025 SMTOWN : THE CULTURE, THE FUTURE」が、2月14日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。これは2022年12月にリリースしたSMTOWNの冬のアルバム「2022 Winter SMTOWN : SMCU PALACE」以来、約2年2ヶ月ぶりに披露されるアルバムだ。ニューアルバムは、タイトル曲である「Thank You」を皮切りに、K-POPの歴史を刻んだSMのレジェンドヒット曲を、先輩と後輩アーティストが各グループの個性と音楽スタイルに合わせてリメイクした楽曲まで全17曲が収録される。KANGTAはS.E.S.の「Just A Feeling」、BoAはSHINeeのジョンヒョンさんの「End Of A Day」、東方神起はRed Velvetの「Psycho」、SUPER JUNIORは神話(SHINHWA)の「I Pray 4 U」、少女時代は天上智喜The Graceの「My Everything」、EXOはH.O.T.の「Get It Up!」、Red Velvetは少女時代の「Run Devil Run」を新たにアレンジ。また、NCT 127はヒョン・ジニョンの「You In Vague Memory」、NCT DREAMはEXOの「Love Me Right」、WayVはSHINeeの「JULIETTE」、aespaはf(x)の「Rum Pum Pum Pum」、RIIZEは東方神起の「Hug」、NCT WISHはSUPER JUNIORの「Miracle」、SM初のバーチャルアーティストnævisはBoAの「Game」をアレンジし、SMが作り上げてきた音楽のヘリテージを一風変わった雰囲気で楽しむことができると見通しだ。これとともにSM傘下のダンスミュージックレーベルScreaM Recordsと、クラシック&ジャズレーベルSM Classicsもニューアルバムに合流、SHINeeの「View」、BoAの「My Name」を各レーベルならではの音楽色で再誕生させた楽曲も収録され、SMの幅広い音楽の世界観を一気に楽しめる、完成度高いアルバムの誕生を期待させる。SMの創立30周年記念アルバム「2025 SMTOWN : THE CULTURE, THE FUTURE」は現在、アルバム販売サイトと店頭を通じて予約購入することができる。
「SMTOWN LIVE」に98人のアーティストが集結!超豪華コラボから練習生の初公開も…5時間のステージに熱狂
SMの始まりと言えるH.O.T.から末っ子のNCT WISHまで、SMの30年を網羅するアーティストたちが一堂に会し、意義深い瞬間を作り出した。12日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて開催された「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」は、2日間の公演が全席完売となり、約4万人の観客を動員した。この公演は、グローバルプラットフォームBeyond LIVEとWeverseを通じて同時生中継され、世界中の音楽ファンから反響を呼んだ。SMの創立30周年を迎えて開催された今回のコンサートは、SMがこの30年間積み上げてきた音楽の歴史をまとめた公演で、多彩なセットリストをはじめ、どこに座っていても楽しめる超大型スクリーンと全曲の歌詞、配信など、細やかな舞台演出が際立ち、文字通り皆が共にする「音楽の大祭典の場」になった。30周年記念VCRが終了した後、東方神起のユンホとチャンミンが登場し、2ndフルアルバムのタイトル曲「Rising Sun」でコンサートの幕を開けた。2人は「Rising Sun」特有のパワフルでエネルギッシュなダンスを披露し、公演の始まりを知らせた。これと共に男性練習生たちで構成された「SMTR25」が披露したSHINeeの「Lucifer」、EXOの「Growl」のステージまで公開され、SUPER JUNIORは2ndフルアルバムのリパッケージアルバムの収録曲「A Man In Love」のステージを披露した。それからBoAが登場し、前日に披露した「Hurricane Venus」のステージではなく、5thフルアルバム「Girls On Top」のステージを披露した。発売から20年経ったが、今も愛される「Girls On Top」に合わせ、BoAはアドリブとダンスブレイクなどを準備し、優れたパフォーマンスを披露した。公演を終えた彼女は「もしかして昨日来られた方もいらっしゃいますか? 昨日とは違うステージを準備しましたが、気に入りましたか? 今日はSM30周年公演となりますが、先輩・後輩アーティストのコラボステージから、これから30年間活躍する練習生たちのステージまで、様々なステージが用意されています。皆さん、退屈する暇もなく公演を楽しむことができると思います」と伝えた。続けて「次のステージはすでにセットリストが公開されたと思いますが、昨日とは異なる楽曲をお見せしますので楽しみにしてください。今日も最後まで楽しんでください」と呼びかけ、次のステージとして「Only One」を公開した。このステージで彼女は、RIIZEのショウタロウとダンスブレイクを披露した。その後、バーチャルアーティストのnævisが「Sensitive」を披露。未発売曲で上半期に公開予定のこの曲は、SM30周年コンサートで初めて公開された。nævisに続き、aespaのステージが続いた。彼女たちは編曲により新たな魅力が加わった「Whiplash」を披露した。それからaespaは挨拶し、自己紹介した。KARINAは「昨日私たちがどんなステージを披露したのかご存じだと思うので、昨日の『Dreams Come True』についての感想が聞きたいです」とWINTERにマイクを渡し、彼女は「私たちが昨日『Dreams Come True』でS.E.S.のBada先輩とステージを披露しました。aespaとはまた異なる感じでとても面白く、光栄なステージでした。皆さん、いかがでしたか?」と聞いた。思ったより歓声が小さいと、WINTERは「あまり良くなかったようですね。今日はやってはいけないですね」と冗談を言った。それから「今日も昨日のようにエネルギー溢れるステージを準備しましたので、最後まで盛り上がってください」と期待を高めた。KARINAは「先輩とのコラボステージだけでなく、『Rum Pum Pum Pum』のステージもあります。楽しみにしていてください。皆さん、聴きたい曲はありますか?」と聞いた。KARINAがこのような質問をしたのには理由があった。前日の11日に、「Armageddon」を披露したaespaは、12日のコンサートでは「Supernova」を披露し、コンサート会場をさらに盛り上げた。イギリスのボーイズグループdearALICEのステージも続いた。来月、デビュー予定の彼らはデビュー曲「Ariana」を披露した後、韓国語で挨拶した。メンバーたちは「光栄です。特に、SMの30周年公演でより特別です。おめでとうございます。応援してくださってありがとうございます。僕たちはこれからが始まりです。たくさん応援してください」と、SM30周年コンサート出演の感想を語り、観客も熱烈な拍手で歓迎した。SMが制作に参加したトロットアイドルMYTROからMar Vista、Raiden、SM Jazz Trio、ミン・ジウンなどが約1時間30分の優れたステージを披露した後、KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-M、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル、Red Velvet、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、nævis、SMTR25、H.O.T.のトニー・アン、S.E.S.のBada、Fly To The Skyのファニ、dearALICEまで全98人のアーティストが5時間にわたって完璧なステージを披露し、「SMTOWN LIVE」史上、一番長い公演が繰り広げられた。特にSM所属アーティストたちのグループおよびソロでのヒット曲ステージが披露され、雰囲気が盛り上がった中、KANGTAとNCT WISHのジェヒの甘いボーカルにSM Jazz Trioの美しい演奏が加わった「Never Goodbye」、東方神起、SUPER JUNIOR、EXOのスホとチャンヨル、NCTのジャニー 、クン、テン、ジョンウ、チョンロ、リョウ、サクヤ、RIIZEのウンソクまで、全20人のアーティストが共にした「Show Me Your Love」など、SMの先輩・後輩アーティストたちの様々なコラボステージとnævis、dearALICEの未発売曲のステージは「SMTOWN LIVE」だけでしか見ることのできないステージで、観客を魅了した。また、SMTOWN Familyのステージは創立30周年にふさわしい特別なステージで、全世代に深い余韻を残した。H.O.T.のKANGTA、トニー・アンとNCT DREAMの「Candy」、S.E.S.のBadaとaepsaのKARINA、WINTERの「Dreams Come True」は、SMを代表する名曲をリメイクした後輩アーティストと原曲者のコラボステージでさらに意義深かった。Fly to the SkyのファニはRIIZEのソヒと「Sea Of Love」を披露し、反響を呼んだ。そして11日の公演にはS.E.S.のユジンがサプライズ登場し、「SMの30歳の誕生日を心よりお祝い申し上げます。この場に一緒にいられることができて非常に光栄で誇らしいです。素敵な後輩の方々の公演を見れてとても楽しく、ステージに招待してくださって心から感謝しています。K-POPに大きく貢献しているSM、最後まで永遠に応援します」と感想を語った。さらに、25人の練習生で構成されたSMTR25のエネルギー溢れる創立30周年献呈パフォーマンスステージに続き、今後発売される創立30周年記念アルバムの収録曲のステージが初めて公開され、雰囲気はさらに盛り上がった。WayVの「Juliette」、aespaの「Rum Pum Pum Pum」、RIIZEの「Hug」、Red Velvetの「Run Devil Run」、NCT DREAMの「Love Me Right」、KANGTAの「Just A Feeling」、BoAの「End Of A Day」、NCT WISHの「Miracle」、SUPER JUNIORの「I Pray 4 U」、NCT 127の「You In Vague Memory」、EXOの「Git It Up!」、東方神起の「Psycho」まで、それぞれグループの個性を盛り込んでリメイクしたステージは原曲の感性を生かしたパフォーマンスとディテールにこだわった衣装で、音楽ファンにまるでタイムスリップしたような特別な思い出と感動を与えた。最後のステージでは「SMTOWN LIVE」の象徴である「光(Hope from KWANGYA)」を一緒に熱唱し、客席を埋め尽くした観客に近づいて目を合わせ、心からの感謝を伝え、公演のフィナーレを飾った。創立30周年として開催された今回の「SMTOWN LIVE 2025」にはKANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル、Red Velvet、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、nævis、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、Raiden、SMTR25、Mar Vista、SM Jass Trio、ミン・ジウン、H.O.T.のトニー・アン、S.E.S.のBada、Fly To The Skyのファニ、dearALICE、MYTROなど全98人のアーティストが出演した。ソウル公演を盛況裏に終えた「SMTOWN LIVE 2025」は、5月からグローバルツアーを行う。・SM、新グループのメンバーを公開?所属アーティスト65人が集結した写真も話題(動画あり)・「SMTOWN LIVE 2025 TOUR」日本公演が決定!2025年8月に東京で2日間開催へ
SUPER JUNIOR ヒチョル、過去の交通事故で障害認定を受ける「ファンが悲しむと思い話さなかった」
SUPER JUNIORのヒチョルが過去の交通事故で障害者認定を受けた事実を打ち明け、多くの人を悲しませた。韓国で昨日(12日)放送されたSBS 「みにくいうちの子」では、ヒチョルが占い師を訪れて新年の運勢を占う姿が公開された。この日の放送で占い師は、ヒチョルに「20代の時に大きな人生の山場を向かえた。今はおまけの人生だ」とし「2025年の夏、特に7月は気をつけなければならない。骨折や怪我をすると大変なことになる」と警告した。これに対してヒチョルは、2006年に起きた交通事故を振り返りながら「事故後、障害者認定を受けた。自動車に貼る身体障害者標識を交付してもらおうとしたが、当時の僕は体の障害があるということを認めたくなかった」とし「ファンの方々が悲しむのではないかと思い、今までこのような話をしなかった」と告白した。彼は「事故後、もっと元気に生きるという気持ちでマークを受け取らなかった」と自分への誓いを語った。ヒチョルの母親も、当時の事故を振り返りながら涙を流した。母親は「当時、ドンヘの父親の弔問を終えてソウルに戻る途中で事故に遭った。足首と大腿部を骨折する大けがをした。金属のピンを7つも挿入した」とし「お医者さんから『これからダンスは難しいと思う』と言われたが、あきらめなかった」と伝えた。事故後にもステージに立ったヒチョルは、ずっと痛みを我慢しなければならなかったという。母親は「踊れることだけでも感謝したが、ステージの裏で苦しんでいる息子を見るたびに、心が痛かった」と語った。一方、占い師はヒチョルに健康だけでなく、結婚に関するアドバイスもした。占い師は「天に定められた縁はもう切れてしまった。結婚しても寂しさを感じる可能性がある」とし「主観が強いヒチョルは、自分のことに口を出さない人との出会いが必要だ」とアドバイスした。すると、ヒチョルは「ある番組で赤色が幸運の色だとアドバイスされた。それで家の中を赤色で飾っている」とポジティブな反応を見せた。・SUPER JUNIOR ヒチョル、憧れのBaby V.O.X登場に動揺耳まで真っ赤に?・SUPER JUNIOR ヒチョル、後輩RIIZEに言及「飲み会ではジュースだけ僕たちとは正反対」(動画あり)
SUPER JUNIOR、RIIZE、BIBIが出演決定!3月開催「Kstyle PARTY」第1弾アーティスト発表
2024年2月初開催となったKstyleによる新たな音楽祭「Kstyle PARTY」が今年3月29日(土)、30日(日)の2日間にわたり、東京・有明アリーナで開催! その第1弾出演アーティストとして、SUPER JUNIOR、BIBI、RIIZEの出演が決定した。韓国エンタメサイトKstyleが贈る初のライブイベント「Kstyle PARTY」は、2024年2月24日(土)、25日(日)に有明アリーナで開催。&TEAM、BOYNEXTDOOR、RIIZE、XGなど、全15組が豪華出演しステージを盛り上げた。昨年と同様に、2025年も有明アリーナで開催される「Kstyle PARTY 2025」。3月29日(土)には、今年デビュー20周年を迎えるレジェントグループ SUPER JUNIOR、そして昨年バレンタインデー前日の2月13日に発売された楽曲「밤양갱(栗羊羹)」が韓国の音楽番組や音楽配信チャートで軒並み1位を記録し、最近はドラマ「江南Bサイド」「熱血司祭2」など、数々の作品で女優としても活躍するBIBが決定! さらに、30日(日)には、昨年も「Kstyle PARTY」を盛り上げたRIIZEが再び登場する。また、昨年に続きDJ R2が2日間会場を盛り上げる。今回、2回目の開催となる「Kstyle PARTY」で、豪華アーティストたちがどのようなステージを見せてくれるのか、期待が高まる。出演アーティスト情報およびチケット情報は後日発表予定だ。■イベント概要K-POP音楽祭「Kstyle PARTY」日程:2025年3月29日(土)、30日(日)会場:有明アリーナ【出演アーティスト】3月29日(土) SUPER JUNIOR、BIBI ほか順次発表予定3月30日(日) RIIZE ほか順次発表予定
SUPER JUNIOR シンドン、注目の女性歌手とトロットデュオを結成!新鮮なコラボに期待
SUPER JUNIORのシンドンが、歌手ジョンスルとトロット(韓国の演歌)デュオを結成する。韓国の人気トロットサバイバル番組「ミストロット3」に出演したジョンスルは、14日にデビューシングル「タボン」をリリースする。同曲のリリースに際してシンドンがプロジェクトデュオとして参加することが明らかになり、早くも関心が寄せられている。2人によるプロジェクト名は、「SEUL&DONG」だ。本日(8日)公開された予告イメージ第1弾では、クールなポージングを披露するシルエットがファンの期待を高めた。華麗な登場を予告して2025年のスタートを知らせた彼らが、どのような音楽でファンを魅了するのか。今後の活躍に注目が集まっている。「ミストロット」シリーズを手掛けるTV朝鮮E&Mの関係者は、今回のプロジェクトについて「ジョンスルとシンドンの驚くべきコラボが、2025年を盛り上げると思っている。ジョンスルのデビューシングルのために、最高のアーティストとスタッフが集結して最高のクオリティを実現した。楽しみにしてほしい」と強調した。2000年生まれのジョンスルは、「ミストロット3」で最終7位を獲得してその名を知らせた。・SUPER JUNIOR ウニョク「ミストロット3」新マスターに意欲母の好きな番組なので嬉しい・SUPER JUNIOR シンドン、37kg減量後のビジュアルや可愛らしい卒業写真に驚き「すごくモテた」(動画あり)
【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、DEXら、Netflixバラエティ「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会に出席
8日午前、ソウル麻浦(マポ)区のホテルナルソウルMギャラリーにてNetflixバラエティ番組「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会が開かれ、SUPER JUNIORのキュヒョン、DEX、イ・ダヒ、元Phantomのハンへ、ホン・ジンギョン、プロデューサーのキム・ジェウォン、パク・スジ、キム・ジョンヒョンらが出席した。「脱出おひとり島」はカップルにならないと出られない離れ島、地獄島で繰り広げられるソロたちの率直でホットな恋愛リアリティショーだ。・Netflix「脱出おひとり島」シーズン4が2025年1月14日から配信決定!ポスターと予告編を公開・過激になる韓国恋愛バラエティパートナー交換に男性同士の恋模様も!イッキ見必至の注目作品8選
少女時代 テヨンらに続き…「SMTOWN」控えSUPER JUNIOR イェソンの発言にも注目集まる
少女時代のテヨンとRed VelvetのウェンディがSMエンターテインメント30周年記念ライブコンサートへの不参加を発表し、心境を吐露した中、SUPER JUNIORとして20年以上SMエンターテインメントに所属しているイェソンの発言も注目を集めている。イェソンは最近、ファンコミュニケーションプラットフォームBubbleを通じて「『SMTOWN』についての質問をたまに見かける。まず20年以上いた事務所のイベントなのでできるだけ出演しようとしたけれど、アルバムにはほとんど参加できなかった」と語った。彼は「特にグループ曲で冷遇されたことについてはこれ以上話すことも疲れるし、やりたくもない」と嘆き、「僕は僕の公演だけに集中しようと思うので、それをわかって頂きたい」と率直に語った。先立って、テヨンとウェンディが「SMTOWN LIVE 2025」への不参加を伝え、自ら理由を明らかにしたこともあり、イェソンのコメントも注目を集めている。テヨンは先日、Bubbleを通じて「SMTOWN LIVE 2025」と関連し、仕事のやり方について不満を漏らした。今回のコンサートへの不参加を決めた彼女は「素敵なステージを披露したかったし、意欲的に2~3曲したいと思って、事務所にその旨を伝えて、待っていたけれど、結論だけ申し上げると準備してくれなくてできなくなった」と伝えた。続けて「私がやる気がなく、やりたくないからやらないわけではない」と強調し、「ステージに真心と愛情を持って最善を尽くしたいけれど、それを手伝ってくれないので真剣に考えている」と伝えた。彼女は担当者が自身の意見を事務所に伝えることを忘れたことについても語った。彼女は「事務所にも事情があり、困っているのだろう」というファンのメッセージに「その事情を伝えるのを忘れたと言っているけれど、困っているのかもしれないね」と答え、事務所を批判した。公演5日前に突然不参加を知らせたウェンディも自身の考えを語った。「事務所と話したのは、1ヶ月も前のことなのに、今日になって知らされた」と告白。これに対し、「アーティストたちに対するSMの誠意がないのではないか」などの指摘の声があがっている。テヨンとイェソンがファンに本当に伝えたいことは、ソロコンサートで聞くことができる。テヨンは3月7日から誕生日当日である9日までの3日間にわたり、ソウルオリンピック公園KSPO DOMEにて「TAEYEON CONCERT-The TENSE」を開催し、抜群の歌唱力とパフォーマンスで信じて見る公演を披露する予定だ。今回のコンサートはソウルを皮切りに3月16日に台北、29日にマニラ、4月12日にジャカルタ、26日にマカオ、5月3~4日にシンガポール、5月31日~6月1日にバンコク、6月7日に香港など計8地域で開催される。イェソンも1月18日と19日の2日間に渡り、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて「2025 イェソンコンサート in SEOUL」を開催する。コンサートは「It's Complicated」と「There She Goes Again」「Easy」「Beautiful Paradox」「Curtain」などイェソンの6thミニアルバムの全曲を含めたセットリストで構成され、彼のアーティスティックな歌声と感性で満たされる予定だ。「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」は1月11日と12日の2日間、ソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開催される。今回の公演には、KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキーとミンホ、EXOのスホとチャンヨル、Red Velvet、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、SM初のバーチャルアーティストnævis、Raidenなどが出演する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・少女時代 テヨン&Red Velvet ウェンディ「SMTOWN LIVE」不参加の理由を説明事務所への不満を吐露・Red Velvet ウェンディ「SMTOWN LIVE」ソウル公演に不参加少女時代 テヨンに続き発表
SUPER JUNIOR キュヒョン、高雄公演が大盛況…アンコールではファンからサプライズも
SUPER JUNIORのキュヒョンがファンの熱い歓声の中、アジアツアーの一環である台湾・高雄公演を成功裏に終えた。キュヒョンは1月4日、高雄ミュージックセンターでソロデビュー10周年記念アジアツアー「KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour 'COLORS' IN KAOHSIUNG」を開催し、台湾のファンに会った。この日、彼は新しい始まりを知らせる代表曲「Restart」でオープニングを飾った。その後、昨年11月に発売されたフルアルバム「COLORS」の収録曲「Together」「Journey」などで公演の雰囲気を盛り上げた。高雄公演のために準備したカバーステージも続いた。キュヒョンは台湾の人気曲であるエリック・チョウ(Eric Chou)の「Unbreakable Love」のステージに続いて、エリック・チョウの「你好不好?(お元気ですか?)」、バンド831の「想見你想見你想見你(Miss You 3000)」、チャン・リーイン(Zhang Li Yin)の「那些年(あの頃)」をメドレーで披露し、ファンとコミュニケーションをとった。さらに、キャロルのステージで客席を訪れ、ファンとアイコンタクトをしながら冬の感性を届けた彼は、ドラマOST(挿入歌)とSUPER JUNIORのヒット曲、ファンが選んだキュヒョンのバラードをメドレーで披露し、会場を歓声で埋め尽くした。アンコールセッションでは、台湾のファンがキュヒョンの代表曲「光化門(クァンファムン)で」を中国語バージョンで歌唱するイベントを行い、キュヒョンに感動の瞬間をプレゼントした。このように彼はアジアツアーの2番目の開催地である高雄を訪れ、バラード、ダンス、ポップなど、多彩なジャンルのステージでファンを魅了した。特にフルアルバム「COLORS」のタイトル曲「Unending Days」並びに代表曲「The Story Behind」「Dreaming」「光化門で」のステージを披露し、ファンを喜ばせた。ソウルでの3公演に続いて、高雄公演まで成功裏に終えたキュヒョンは、25日の香港を皮切りにジャカルタ、台北、横浜、バンコク、マカオ、マニラなどを順に訪問し、アジアツアーを続けていく。