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SUPER JUNIOR キュヒョン、タイトル曲「初雪のように」MV公開!没入感を高める歌声に注目
SUPER JUNIORのキュヒョンが、本日(20日)午後6時に各種音楽配信サイトを通じてEP「The Classic」を発売し、公式YouTubeチャンネルを通してタイトル曲「初雪のように」のミュージックビデオを公開した。タイトル曲「初雪のように」は、初雪のようにさっと降り積もっては溶けて消えた淡い恋の記憶を描いた曲だ。春のときめき、夏の情熱、秋の親しみを経て冬の別れまで、恋の始まりと終わりを季節の流れになぞらえて表現したのが特徴だ。季節が巡るように続く感情のパノラマの中で、キュヒョンのボーカルは叙情的なメロディーの上で次第に高まり、切ないバラードの真髄を届ける。音源と共に公開されたミュージックビデオには、戻ることができないからこそより鮮明なノスタルジアが感覚的に描かれた。誰もが共感できる初恋の相手との思い出という普遍的な情緒を、キュヒョンならではの洗練された繊細な感性で盛り込み、没入感を高めた。この他にもEP「The Classic」には、タイトル曲「初雪のように」をはじめ、「昼寝」「Goodbye, My Friend」「思い出に生きて」「羅針盤」まで、恋の場面を盛り込んだ5編の叙情詩が広がる。キュヒョンはEP発売と共に、12月19~21日の3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「2025 KYUHYUN Concert 'The Classic'」も開催する。EPと同名で行われる今回の公演は、チケット販売開始5分で全席完売し、彼の人気を証明した。キュヒョンはオーケストラと共に一年の終わりを豊かな旋律で彩る見通しだ。

SUPER JUNIOR キュヒョン&キム・ソンチョル、ミュージカル「デスノート」に出演決定!ビジュアルを公開
ミュージカル「デスノート」に、SUPER JUNIORのキュヒョン、キム・ソンチョルが出演する。現在、俳優たちの爆発的なエネルギーと観客の熱い声援の中で好評を博している同作に、夜神 月(ヤガミ ライト)役としてSUPER JUNIORのキュヒョン、L(エル)役としてキム・ソンチョルが合流することが電撃発表された。同名の日本の漫画を脚色したミュージカル「デスノート」は、天才高校生の夜神 月と、名探偵Lの激しい頭脳戦を緊張感溢れる形で描いた作品だ。名前を書かれたものは必ず死の運命を辿る「デスノート」を拾うことで、犯罪者を裁き、正義の実現を目指すようになる天才的頭脳の持ち主の夜神 月役をキュヒョンが演じる。ミュージカル「笑う男」「フランケンシュタイン」「ファントム」「ウェルテル」など、数々の大作に出演し、愛に揺れる感情から悲劇的運命を持つ人物の内面まで幅広く演じ分けてきた彼は、卓越した歌唱力と安定した演技力、舞台上でのカリスマ性を兼ね備えた俳優として高く評価されている。最近では、ミュージカル実写映画「フランケンシュタイン」で、キャラクターの信念と理性を深く表現し強烈な印象を残した。知的で繊細な表現力を持つ彼が、複雑な内面と冷静な知性を併せ持つ夜神 月とどのような化学反応を見せるのか、期待が高まる。緻密で予測不能な魅力を描き出す彼の演技には、早くも多くの関心が集まっている。さらに、前シーズンにも参加し、「Lが漫画から飛び出したよう」と称されたビジュアルと、鋭く細やかな観察力で唯一無二のLを完成させたキム・ソンチョルが再登場する。上半期に好評のうちに幕を下ろしたミュージカル「ジキル&ハイド」では、ジキルとハイド役の2役を演じ、善と悪という二面性を見事に表現して圧倒的な存在感を証明。次世代ミュージカルスターとしての地位を確固たるものにした。彼は前シーズンで、デスノート・シンドロームを巻き起こし、舞台を掌握した。独自のビジュアルとLの猫背のようなシグネチャーポーズなど、キャラクターの癖まで精密に再現しつつも、エネルギッシュな歌唱力で観客を魅了した。今回の舞台でも、緊迫した頭脳戦の中で強烈な存在感を放ち、観客に戦慄と感嘆の瞬間を届ける予定だ。ミュージカル「デスノート」は2026年5月10日までソウル・DCUBEリンクアートセンターにて上演され、NOLチケットおよびチケットリンクでチケット予約が可能だ。キム・ソンチョルは1月6日、キュヒョンは1月27日に初舞台を踏む。・キム・ソンチョル、日本語で「Lです」を連発!?ミュージカル「デスノート」ビハインドカットを公開漫画から飛び出してきたシンクロ率・INFINITE ソンギュ&B1A4 サンドゥルら、ミュージカル「デスノート」にL役で出演!韓国で10月14日に開幕

SUPER JUNIOR キュヒョン、ニューEP「The Classic」トラックリストを公開
SUPER JUNIORのキュヒョンが、冬の感性をたっぷり込めたEPでカムバックする。所属事務所アンテナは昨日(7日)、公式SNSを通じてキュヒョンのニューEP「The Classic」のトラックリストを公開した。公開されたトラックリストによると、「The Classic」にはタイトル曲「初雪のように」をはじめ、「昼寝」「Goodbye, My Friend」「思い出に生きて」「羅針盤」まで計5曲が収録される。特に所属事務所代表のユ・ヒヨルをはじめ、数々の名曲を誕生させてきたシム・ヒョンボ、ミン・ヨンジェ、ソ・ドンファンらが制作に参加し、音楽にさらなる深みを加えた。「The Classic」は、キュヒョンが昨年11月に発売したフルアルバム「COLORS」以来、約1年ぶりにリリースする作品だ。彼は「The Classic」を通じて、バラード歌手キュヒョンの核心を振り返りながら、今冬、リスナーの心を魅了する。甘美な声色、繊細な感情表現、優れた歌唱力を兼ね備えたキュヒョンが披露する新しいストーリーに注目が集まっている。キュヒョンのEP「The Classic」は20日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

SUPER JUNIOR キュヒョン、ニューEP「The Classic」Afterglowバージョンのコンセプトフォト公開
SUPER JUNIORのキュヒョンが、深みのある音楽で戻ってくる。所属事務所アンテナは6日、公式SNSを通じてキュヒョンのEP「The Classic」のAfterglowバージョンのコンセプトフォトを公開した。公開されたフォトの中のキュヒョンは、都市の夜景を背景に深まった感性を誇った。夜空を明るく照らす動的な光の中で、静的な姿を見せるキュヒョンは、バラード歌手として歩んできた確かな軌跡を凝縮して見せ、目を引いた。このようにキュヒョンは、EPの発売に先立ち、落ち着いたムードで一層成熟した姿を誇るReminiscenceバージョン、繊細な感情の結びを描きながら内面の深さを表したStillバージョン、感覚的でありながら感性的な魅力が際立つAfterglowバージョンまで、それぞれ異なる雰囲気のコンセプトフォトを順次公開した。「The Classic」は、キュヒョンが昨年11月に発売した1stフルアルバム「COLORS」以来、約1年ぶりにリリースするニューアルバムだ。キュヒョンは、時が経っても変わらないバラードが持つ深みと価値を改めて刻み込む。彼の音楽的カラーがそのまま溶け込んだシグネチャーバラード曲を収録し、今冬のリスナーの心を感性で染める見通しだ。キュヒョンのEP「The Classic」は、20日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

SUPER JUNIOR、本日デビュー20周年!ニューアルバムからワールドツアーまで輝かしい活躍
SUPER JUNIORが本日(6日)、デビュー20周年を迎えた。今年1年間、メンバーたちは最高のチームワークを発揮しながら精力的に活動している。二十歳を迎えたSUPER JUNIORの歩みを振り返った。◆最高のアルバムという抱負を込めた12thフルアルバムSUPER JUNIORはデビュー20周年を記念し、今年7月に12thフルアルバム「SUPER JUNIOR25」をリリースした。メンバーたちは、デビューアルバム「SUPER JUNIOR 05」にちなんで今回のアルバム名を決めた。発売当時「今回のアルバムを皮切りに、今後さらに驚くべき時間を作っていく」と意気込みを語り、「ファンが1番に挙げられるアルバムになってほしい」と語り、自信を示した。彼らの願いどおり、12thフルアルバムは多くのファンの反響を呼んだ。同アルバムには、SUPER JUNIORのカッコよさの決定版とも言えるタイトル曲「Express Mode」をはじめ、全9曲が収録されており、発売後初週の販売枚数は30万枚を突破して、自己最高記録を更新。変わらぬ人気をさらに上回る、彼らの圧倒的な人気を証明する作品となった。同時に、台湾KKBOXのリアルタイムランキング、K-POP新曲デイリーランキング、K-POPシングルデイリーランキングでタイトル曲「Express Mode」が1位になっただけでなく、その他の収録曲もランクイン。さらに、iTunesトップアルバムチャートでは、世界20地域で1位を獲得し、中国のQQ MUSIC、Kugou Music(酷狗音乐)のデジタルアルバム販売ランキングでも1位になり、大きな注目を集めた。◆SUPER JUNIORとE.L.F(ファンの名称)の誇り「SUPER SHOW」は盛大なお祭りSUPER JUNIORのもう一つの誇りであるワールドツアーコンサートブランド「SUPER SHOW」も、今年その名声をさらに高めている。8月にソウルKSPOドームにて20周年記念ツアー「SUPER SHOW 10」の幕を開け、累積公演数200回に達したジャカルタ公演を経て、2026年3月までに世界16地域で合計28回の公演を行う予定だ。特に、彼らは海外グループとして初めて台北ドームに登場し、3日連続公演という新記録を「SUPER SHOW」を通じて打ち立てる。11月14日から16日の3日間にわたる台北ドーム公演では、チケット販売開始と共に8万人以上が同時接続し、現地ファンの関心と熱意に応えるため、追加公演および見切れ席の開放まで決定し、大きな話題を呼んだ。また、2013年に韓国歌手としては最大規模の南米ツアーを開催したグループらしく、今年もメキシコシティ、モンテレイ、リマ、サンティアゴの南米4都市で公演を成功裏に終えた。これに先立って行われたマニラ公演も「まるで再び家に帰ってきたかのような温かいステージ」(GMA Network)や「単なるステージを超え、長い時間にわたる深い絆を祝う盛大な祭りの場」(ABS-CBN)などと高く評価された。◆「SUPER JUNIORの年」として記憶される2025年さらに今年、SUPER JUNIORは普段の自分たちらしさを失わずに、20倍パワーアップしたエンジンを搭載したかのようなタイトル曲「Express Mode」で、あらゆる場面でファンと交流している。20周年記念リアリティ番組「目が覚めたらスーパーTV」を皮切りに、完璧なパフォーマンスとユニークなエンディング妖精が共存する音楽番組への出演、センスあふれるトークで話題をさらった各バラエティ番組やコンテンツ、そして楽しさと感動を兼ね備えたニュースまで、視聴者の注目を集め続けた。さらに「2025 MAMA AWARDS」への出演を知らせ、音楽ファンの関心が高まっている。このようなSUPER JUNIORの歩みに注がれる祝賀リレーも注目を集めている。11月3日から1週間、「SJ WEEK」の名のもと、世界各地でSUPER JUNIOR関連のコンテンツに出会うことができ、Nソウルタワー、ドバイ・イマジンショー、バンコクのサイアム・パラゴン、香港タイムズスクエアなど、韓国国内外のランドマークがSUPER JUNIOR関連のコンテンツで飾られる。この1週間だけでなく、今年1年間、全力で駆け抜けるSUPER JUNIOR。彼らによって、2025年は永遠に「SJ YEAR」として人々の記憶に刻まれるだろう。

SUPER JUNIOR キュヒョン、ニューEP「The Classic」新たなコンセプトフォトを公開
SUPER JUNIORのキュヒョンが、より深まった冬の感性を予告した。昨日(5日)、所属事務所アンテナは公式SNSを通じてキュヒョンのEP「The Classic」のStillバージョンのコンセプトフォトを公開した。落ち着いた雰囲気の中、キュヒョンは何かを深く考えているような姿を見せた。光を浴びたキュヒョンの表情には、柔らかさと堅固さが共存している。彼は動きだけで内面の深さを見事に表現し、余韻を残した。特に彼は、先立って公開されたReminiscenceバージョンのコンセプトフォトを通じてクラシックなムードで一層成熟した姿を見せたのに対し、Stillバージョンのコンセプトフォトでは繊細な感情を捉え、ニューEPへの期待を高めた。「The Classic」は、キュヒョンが昨年11月に発売したフルアルバム「COLORS」以来、約1年ぶりにリリースする作品だ。バラード歌手としてキュヒョンの核心を振り返りながら、本格的な冬の始まりを告げる計画だ。キュヒョンのEP「The Classic」は、20日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

SUPER JUNIOR ウニョク、デビュー20周年を記念し自身とファンの名前で約300万円を寄付
SUPER JUNIORのウニョクが、意味深い寄付で注目を集めた。児童福祉専門機関の緑の傘(会長:ファン・ヨンギ)は本日(6日)、ウニョクがデビュー20周年を迎え、本人とファンクラブE.L.F.の名前で、ヤングケアラーを支援するため、寄付をしたと明かした。ウニョクはSUPER JUNIORのデビュー日である2005年11月6日を記念して、ファンクラブE.L.F.と自身の名前でそれぞれ2,005万ウォン(約200万円)、1,106万ウォン(約100万円)を緑の傘に寄付した。緑の傘は、ウニョクとE.L.F.の寄付金を、疾病や障がいなどを抱える家族を看病しながら過ごす児童116人を支援するために活用する計画だ。ウニョクは継続的にヤングケアラーを支援してきており、2024年には緑の傘の1億ウォン(約1,000万円)以上の高額寄付者の集まり「グリーンノーブルクラブ」487号会員となった。彼は「これまで多くのファンの皆さんが送ってくださった愛と応援のおかげで、温かい分かち合いに参加することができた」とし、「今後もいただいた愛に感謝しながら、善良な影響力を与えられるよう努力する」と語った。緑の傘のシン・ジョンウォン社会貢献協力本部長は、「ファンと歌手が、共に社会に善良な影響力を継与えていることに感謝する。SUPER JUNIORのデビュー20周年を心より祝福し、今後の活動も応援する」とし、「緑の傘は善良な分かち合いが子どもたちの幸せにつながるよう、いつも子どもたちの傍で力を尽くしていく」と述べた。

SUPER JUNIOR ヒチョル、デビュー20周年を記念して約1000万円を寄付
SUPER JUNIORのヒチョルがデビュー20周年を迎え、1億ウォン(1,000万円)を寄付した。昨日(5日)、ソウル峨山(アサン)病院によると、最近ヒチョルはがん患者の治療のため1億ウォンを寄付した。病院側は「ヒチョルの今回の支援は、SUPER JUNIORのデビュー20周年を記念して行われた」と明らかにした。ヒチョルは「がん闘病で辛い時間を過ごしている患者の方々が、安全で快適に治療を受けられることを願う気持ちから支援を決意した。この20年間、SUPER JUNIORが多くの愛をもらってきたが、今回の支援でその愛を少しでもお返しできて嬉しい」と、温かい影響力を発揮した。峨山病院は、ヒチョルの支援金をがん患者のための最先端治療システムの構築に使用する計画だ。

SUPER JUNIOR イトゥク出演のオリジナル番組「イトゥクのひとり旅」新シリーズ制作決定!公開収録イベントも開催
韓流専門チャンネルKNTVにて放送中のKNTVオリジナル番組「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅」の新シリーズ制作を記念し、2025年12月19日(金)に、都内某所にて公開収録イベントが開催される。昨年大好評だった公開収録イベントを今年も開催! イベントには、SUPER JUNIORのリーダーであるイトゥク本人が登壇。旅の裏話や撮影秘話、番組の見どころをたっぷり語るスペシャルトークをお届けする。本イベントには、スカパー! にてKNTVを契約中の方の中から抽選で230名をご招待。さらに、キャンペーン期間中にスカパー! に新規加入し、同時にKNTVを契約いただいた方は、前方席を確約。SUPER JUNIORは11月6日でデビュー20周年を迎える。12月にはAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)、3月にはベルーナドームでの「SUPER JUNIOR 20th Anniversary TOUR in JAPAN」の開催も控えており、SUPER JUNIORへの注目度はますます高まっている。KNTVでは2025年8月24日(日)に韓国・ソウルで開催されたSUPER JUNIORのライブツアー「SUPER JUNIOR 20th Anniversary TOUR<SUPER SHOW 10>in SEOUL」の模様を、11月9日(日)に字幕版でTV初放送。その他にも「デビュー20周年記念! SUPER JUNIOR特集!」と題し、出演作品を多数放送する。■イベント概要「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅」公開収録開催日:2025年12月19日(金)開演18:00(予定)開催場所:都内某所応募期間:2025年11月6日(木)11:00~11月26日(水)23:59当選者発表:2025年12月8日(月)(予定)招待者数:計230名様KNTV新規契約の方【良席確約】30名様KNTV契約中の方(スカパー! ワクワクプレゼント)200名様※KNTV、KNTV801、韓流セット契約の方が対象応募はこちらから■関連リンクSUPER JUNIOR公式サイト

SUPER JUNIOR ヒチョル、交通事故の後遺症を明かす「185cmの身長が10cm近く縮んだ」
SUPER JUNIORのヒチョルが、過去の事故に言及。怪我の後遺症で、身長が小さくなったと明かした。韓国で10月31日に放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング」では「再び歌う! 痛みを乗り越えた歌手」をテーマに、病気や事故を乗り越えてステージに戻ってきたアーティストたちの名曲を紹介した。この日の放送でヒチョルは、歌手キム・ギョンホが大腿骨頭無血性壊死症であったにもかかわらず日本公演を強行した逸話を聞いていた中、「僕もここがすべて壊れて、背が低くなった。元々は185cmぐらいだった」と告白し、注目を集めた。彼の身長は176cmであることが知られている。ヒチョルは2006年に発生した交通事故により、大腿部、足首などを負傷し、鉄心7個を打ち込む大手術を受けた。番組で彼は事故について「当時はシートベルトが義務ではなかったが、地方に行くのでしていた。もししていなかったら、スーパーマンのように飛んでいっただろう」と話し、視線を集めた。彼は先立ってSBS「みにくいうちの子」で「事故後、障害者認定を受けた。自動車に貼る身体障害者標識を交付してもらおうとしたが、当時の僕は体の障害があるということを認めたくなかった。ファンの方々が悲しむのではないかと思い、今までこの話はしなかった」と明かし、注目を集めた。・SUPER JUNIOR ヒチョル、過去の交通事故で障害認定を受ける「ファンが悲しむと思い話さなかった」・SUPER JUNIOR ヒチョル、交通事故による苦悩を明かす「顔も体も非対称にステージに背を向けた」

ソ・イングクのファンコンサートをテレビ初放送!2PM チャンソン出演のドラマも…11月の衛星劇場も見どころ満載
11月の衛星劇場は、ソ・イングクのファンコンサートをテレビ初放送。2PMのチャンソン出演のドラマ「我が家 ~嘘のかけら~」がスタートする他、イ・ジェフンやSUPER JUNIOR、N.Flyingなどのファンミーティング&コンサートが充実!◆ソ・イングクのファンコンサートを初放送!デビュー以来、歌手・俳優と二刀流で活躍するソ・イングク。日本デビュー11周年を記念して昨年行われた「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024[Heart UTOPIA]<名古屋公演>」を、11月9日(日)にテレビ初放送。ミニアルバム「SIGnature」の収録曲を中心としたパフォーマンスの他、ファンと一緒にゲームを楽しむコーナーも見どころ。12月には、同ツアーの神戸公演を放送。ドラマではわからない素顔の魅力を堪能できるはず!同日には、2023年に行われた「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート<東京公演>」も放送。日本デビュー曲やドラマ「応答せよ1997」の挿入歌「All for You」は必見!◆2PM チャンソン出演のドラマ「我が家 ~嘘のかけら~」11月14日(金)にスタートするのは、キム・ヒソン×イ・ヘヨン共演のドラマ「我が家 ~嘘のかけら~」。心理カウンセラーの嫁と、推理小説作家の姑がタッグを組み、凶悪犯から家族を守るべく奮闘するヒューマンミステリー。後半に行くにしたがってサスペンス要素が強まっていく脚本から目が離せない。「幸せとは何か」を改めて考えさせられる作品だ。ヒロインの弟役にはチャンソンが抜擢。世間知らずの問題児は当たり役! ピリついたサスペンスに、ひと時の癒しを与えている。その他、元MOMOLANDのヨンウやDKZのジェチャンなど、アイドル出身俳優たちが出演。◆EXO チェン出演バラエティ&スホ出演のドラマも!EXOのメンバー一人ひとりに密着するリアルバラエティシリーズ「EXOのリレー映像記録」。今月の主人公は、歌唱力に定評のあるチェン。音楽仲間とともに韓国中を回りながら、長年の夢だったというゲリラライブを行う様子を映し出す。彼の癒し効果抜群の歌声に酔いしれて。10月30日(木)開始のドラマ「総理と私」には、スホが出演。最年少総理候補のシングルファザーとゴシップ誌の女性記者が繰り広げるロマンティック・ラブコメディで、スホは主人公の娘が一目ぼれする聖堂バンドのメンバー・テウン役を好演。優しく穏やかな姿はまさしく理想の初恋男子。ヒロインを演じる少女時代のユナの溌剌とした演技も元気が出る。◆ファンミーティング&コンサートが続々登場11月はイベント映像が充実。11月8日(土)は、「2024 SUPER JUNIOR<SUPER SHOW SPIN-OFF:Halftime>in SEOUL」と、「復讐代行人~模範タクシー~」などで人気の俳優イ・ジェフンの「2024 LEE JEHOON FANMEETING in JAPAN『JEHOON's Favorite』」を放送。SUPER JUNIORのイベントは、往年のK-POPファン感涙のヒット曲だらけのセットリストに注目。イ・ジェフンのイベントは、ファンのリクエストに応えてロマンチックなセリフを日本語で披露するなど、胸キュンの場面も。11月1日(土)には、「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」を放送。メンバーの兵役中にボーカル二人で行った日本ライブで、「Moonshot」や「Amnesia」「Blue Moon」などヒット曲が満載。熱くパワフルなステージに、冬の寒さを忘れられるはず!■放送概要【K-POPファンミーティング・コンサート】「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」11月1日(土)午後8:30~出演:N.Flying イ・スンヒョプ、ユ・フェスン「2024 LEE JEHOON FANMEETING in JAPAN『JEHOON's Favorite』」11月8日(土)午後5:00~出演:イ・ジェフン「2024 SUPER JUNIOR<SUPER SHOW SPIN-OFF:Halftime>in SEOUL」11月8日(土)午後6:45~出演:SUPER JUNIOR「SEO IN GUK「IN THE X」日本デビュー10周年記念ファンコンサート<東京公演>」11月9日(日)午後6:00~出演:ソ・イングク「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024[Heart UTOPIA]<名古屋公演>」11月9日(日)午後8:00~ テレビ初放送!出演:ソ・イングク【韓国ドラマ】「総理と私」10月30日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(水)午前11:45~ ※2話連続放送出演:少女時代 ユナ、イ・ボムス、ユン・シユン、EXO スホ演出:イ・ソヨン/ 脚本:キム・ウニ、ユン・ウンギョン「我が家 ~嘘のかけら~」11月14日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(木)午後1:30~ ※2話連続放送出演:キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、元MOMOLAND ヨンウ、2PM チャンソン、DKZ ジェチャン演出:イ・ドンヒョン/ 脚本:ナム・ジヨン【バラエティ番組】「EXOのリレー映像記録~心 for U-チェン~」11月27日(金) アンコール放送スタート!毎週(金)午後2:45~出演:EXO チェン、チョ・ジョンチ★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

イ・ヨンジ&Baby DONT Cryから82MAJORまで!「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」最終ラインナップを公開
「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」が最終ラインナップを公開した。ビルボード・コリアが主催し、FeelingVIVEが主管する「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」は、11月1日と2日に仁川(インチョン)パラダイスシティで開催される。今回の発表によると、ラッパーのイ・ヨンジが最終ラインナップに加わり、BOYNEXTDOORと共にフェスティバルのヘッドライナーとしてステージに立つ。彼女は爆発的なエネルギーと率直なメッセージで、世代を網羅するステージを披露する予定であり、BOYNEXTDOORは爽やかなバンドサウンドとパフォーマンスで「COLOR in MUSIC FESTIVAL」のハイライトを飾ると期待されている。また、次世代スーパールーキーのBaby DONT Cryと82MAJORが新たに名を連ねた。デビューと同時に独創的な音楽性とファンダム(特定のファンの集まり)を形成したBaby DONT Cry、パワフルなパフォーマンスで次世代K-POPを牽引する82MAJORが、フェスのステージで若い世代の情熱とエネルギーを見せる。今回の最終発表により、「COLOR in MUSIC FESTIVAL」はベテランアーティストから新鋭ルーキーまで、全世代を網羅する超豪華ラインナップを完成させた。フェスティバルの初日にはクォン・ジナ、SUPER JUNIORのキュヒョン、ソン・ソヒ、アン・シネ、チョ・スンヨン(WOODZ)、イ・ソラ、AKMUのイ・チャンヒョク、Jannabi、CRUSH、Peppertonesが出演し、2日目にはDynamic Duo、Baby DONT Cry、BOYNEXTDOOR、BIBI、YOUNG POSSE、ユン・ミレ(T)、Tiger JK、イ・ヨンジ、TWS、82MAJORがステージに立つ。「COLOR in MUSIC FESTIVAL」は、その名の通り、各アーティストの音楽世界をカラーというテーマでステージ上に具現化する。叙情的なボーカルから強烈なヒップホップ、爽やかなバンドサウンド、トレンディなパフォーマンスまで多彩なジャンルが合わさり、音楽のスペクトルを一層広げる。また、単なる公演を超え、音楽と色(カラー)を融合させた新概念フェスティバルとして、観客に感覚的で没入度の高い体験を提供する見込みだ。同フェスティバルは、ビルボード・コリアが主催し、FeelingVIVEが主管、ファッションブランドのILLIGOが投資および共同主管パートナーとして参加する。フェスティバルは11月1~2日に仁川パラダイスシティで開催され、チケットはTICKETLINKとTICKETLINK GLOBALを通じて予約することができる。




