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ハ・ジョンウ主演・監督作「ロビー!」2026年2月に日本公開…崖っぷち社長が人生初の接待ゴルフに挑む
ハ・ジョンウが主演、監督を務めた映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」が2026年2月より日本で公開されることが決定。このたび、特報映像が解禁となった。同作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転接待エンタテインメント。研究ひと筋でマジメなチャンウクは仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘する。様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ接待ゴルフだったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居あわせ、現場は大混乱に陥っていく。俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。「いつか家族に」から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作「ローラーコースター!」以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳も捨てた接待ゴルフあるあるを赤裸々に活写した。主人公をハ・ジョンウが自ら熱演しているほか、彼が絶大な信頼を寄せる同業者たちがこぞって出演。キム・ウィソン、パク・ビョンウン、イ・ドンフィ、カン・マルグム、SUPER JUNIORのシウォン、カン・ヘリムら、バラエティ豊かなキャストが集結する。映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」は、2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開となる。■作品概要「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」2026年2月27日(金)シネマート新宿 ほか 全国ロードショー出演:ハ・ジョンウ、キム・ウィソン、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、SUPER JUNIOR シウォン、チャ・ジュヨン、パク・ヘス、クァク・ソニョン監督:ハ・ジョンウ脚本:キム・ギョンチャン、ハ・ジョンウ【ストーリー】小規模テック企業の代表チャンウク(ハ・ジョンウ)は、倒産の危機から逃れるべく決死のロビー活動を開始。筋金入りの売り込みベタというハンデを背負いつつ、4兆ウォン級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフ作戦に挑む! 標的は入札決定権を握るチェ室長(キム・ウィソン)。彼の推しである若きプロゴルファーのセビン(カン・へリム)も招き、運命の作戦当日を迎えるチャンウクだったが、そこにライバル会社の社長や、室長の上司であり妻でもある長官らも居合わせ、現場は大混乱! はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか!?2025年 / 韓国 / 106分 / シネスコープ / 5.1ch原題:로비 / 英題:LOBBY / 字幕翻訳:福留友子映倫:G提供:KDDI配給:日活/KDDICopyright ⓒ 2025 MICHIGAN Venture Capital, WYSWYG Studio, WALKHOUSECOMPANY & FILMMOMENTUM,All Rights Reserved■関連リンク「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」日本公式サイト

「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN…香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも
「2025 MAMA AWARDS」が香港の大規模火災の犠牲者を追悼し、慎重に幕を開けた。落ち着いた雰囲気の中、黙祷で始まり、花火や爆竹などの演出はなく、黒い衣装と追悼リボンで哀悼の意を表した。28日午後、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。初日となる1日目の司会は俳優のパク・ボゴムが務めた。これに先立って26日、香港北部・新界地区大埔(タイポ)の高層マンションで大規模な火災が発生した。28日午後時点で、死者は128人、負傷者は79人と集計された。惨事からわずか2日後に「2025 MAMA AWARDS」が香港現地で開催されることから、開催の是非に関心が集まっていた。これをうけ、CJ ENMは現地の追悼ムードに合わせ哀悼の時間を設け、被害者支援のための寄付を行い、予定通り生中継を実施することを決定した。また、マイデイリーの取材によると、出演者に対し、落ち着いたトーンのリアクション、会場の観客のリアクション誘導の自制、追悼と慰めを中心とした態度、政治的誤解を招く発言の禁止などを通知した事実も明らかになった。この日、本格的な授賞式開始に先立ち、パク・ボゴムは黒いスーツを身にまとってステージに上がった。彼は「今回の事故により、尊い命はもちろん、愛する家族や友人を失った全ての方々に、深く哀悼の意を表します。どうかこれ以上、被害が広がらないことを切に願い、しばらく黙祷の時間を持ちたいと思います」と述べ、黙祷で幕を開けた。黙祷後、彼は「『2025 MAMA AWARDS』に参加する全てのアーティストとスタッフは、重く責任ある気持ちでこの場を準備しました。私たちは音楽が持つ力を信じています」とし「音楽が与える癒やしと連帯の力を信じ、ステージを通じて慰めと希望を届け、少しでも前に進む力を伝えたいと思います」と述べた。「2025 MAMA AWARDS」の4つの大賞の1つである「ファンズ・チョイス・オブ・ザ・イヤー(Fan's Choice of the Year)」はENHYPENに贈られた。ENHYPENは初の「MAMA AWARDS」大賞のトロフィーに加え、「TELASA フェイバリット・グローバル・アーティスト(TELASA Favorite Global Artist)」「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」まで3冠を達成した。リーダーのジョンウォンはステージに上がるとすぐに「ENGENE!(ファンの名称)」と叫び、涙を見せた。彼はHYBEのバン・シヒョク議長とBELIEF LABのキム・テホ代表に「僕たちを一つの商品、事業的な視点で見ずに、人間として尊重し、良い人間になれるようにしてくださり感謝しています」と伝えた。ソンフンは「あと2日でちょうど5周年になりますが、(今回の受賞は)ENGENEの皆さんがくれた5周年のプレゼントだと思います」と語った。ソヌは「ずっと夢見てきた場所なので、ここに立てているだけで感謝しています」と涙を流した。韓国国内音源40%、海外音源20%、審査員評価40%を合算して選定されるもう1つの大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー(Song of the Year)」は、BLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズのコラボ曲「APT.」が受賞。候補にはBLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」、aespaの「Whiplash」、BIGBANGのG-DRAGONの「TOO BAD(feat. Anderson .Paak)」、Netflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」に登場するK-POPガールズグループHuntrixの「Golden」などが挙がっていた。ロゼとブルーノ・マーズは会場に同席できなかったが、ロゼは映像を通じて「今年1年間、本当にたくさんの愛をくださったファンの皆さんに心から感謝申し上げます。音楽が生まれるまで尽力してくださったスタッフの皆さん、作曲家の皆さんにも深く感謝しています」と伝えた。続けて「ブルーノ! 私たち『2025 MAMA AWARDS』で『ソング・オブ・ザ・イヤー』を受賞したよ。この賞をいただけて本当に幸せ。本当にありがとう。『MAMA AWARDS』でたくさんの思い出を作れたと思う」とブルーノ・マーズにも感謝の言葉を残した。2人は昨年の「MAMA AWARDS」で一緒に「APT.」のステージを披露した。1日目のステージはダンスクルーBUMSUPで幕を開け、Hearts2Hearts、NCT WISH、TWS、MEOVV、ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、TREASURE、i-dle、SUPER JUNIOR、IVE、ENHYPENまで多彩なパフォーマンスが繰り広げられた。ただし、追悼ムードの中、全員が暗い衣装を着用し、一部のステージ構成も変更された。花火や爆竹などの華やかな演出も見られなかった。特にMEOVVは既存の歌詞「burning up」を「turn it up」に変えて歌う場面もあった。授賞者たちも追悼リボンを佩用し、黒・白など無彩色の衣装を着用した。グローバルプレゼンターとして名を連ねた女優のミシェル・ヨーとチョウ・ユンファは不参加となった。トロフィーを受け取ったアーティストたちも受賞スピーチで哀悼の意を伝えた。IVEは「グローバル・トレンド・ソング(Global Trend Song)」「フェイバリット・グローバル・パフォーマー(Favorite Global Performer)」「フェイバリット・フィーメイル・グループ(Favorite Female Group)」の3冠を達成。IVEは今年初めにリリースした3rdミニアルバム「IVE EMPATHY」とタイトル曲「REBEL HEART」が伝えたメッセージへの喜びと誇りを表し、「DIVE(ファンの名称)の応援のおかげです」と語った。「ベスト・ニュー・アーティスト(Best New Artist)」は、CORTISとHearts2Heartsに贈られた。CORTISは「応援してくださるCOER(ファンの名称)の皆さん、ありがとうございます」と述べ、「思う存分音楽ができるよう支えてくださるバン・シヒョク議長とBIGHIT MUSICのシン・ソンジョン代表に感謝します」と語った。「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」も受賞し、2冠を達成したHearts2Heartsは「8人だからこそ成し遂げられたことだと思います。これからも8人全員が同じ方向を向き、さらに高みを目指して頑張っていきたいです」と抱負を語った。SUPER JUNIORは「インスパイアリング・アチーブメント(Inspiring Achievement)」を受賞。彼らは「以前は1位を獲得して大賞を受賞することが重要だと思っていましたが、今はどれだけ長くファンの皆さんと続けていくかが大切だと理解しています」と述べ、「20年間も共にいられたのは奇跡であり、皆さんが支えてくださったおかげです」と長寿グループの心境を伝えた。「フェイバリット・メイル・グループ(Favorite Male Group)」はBOYNEXTDOORが受賞した。受賞スピーチで彼らは「この席まで来られるように助けてくださったスタッフの方々とKOZエンターテインメントの方々、HYBEの方々、僕たちが音楽をできるように助けてくださる皆さんに感謝しています。愛してくださった両親にも感謝しています」と語った。Mnet Plus投票90%とX(旧Twitter)投票10%を合算し、1次・2次投票を経て選出される「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」部門の男性TOP10と女性TOP10、計20組も受賞の栄誉に輝いた。ENHYPEN、RIIZE、BABYMONSTER、Stray Kids、Hearts2Hearts、ZEROBASEONE、aespa、i-dleなどは直接トロフィーを手にした。残念ながらG-DRAGON、EXOのベクヒョン、BTS(防弾少年団)のジン、J-HOPE、SEVENTEEN、NCT DREAM、IU、Red Velvetのアイリーン、ILLIT、ITZY、LE SSERAFIM、TWICEの受賞はVCRを通じて確認することができた。この中で、中国人メンバーがいるグループの受賞スピーチが注目を集めた。ZEROBASEONEのリッキーは「今回の事故に遭われた方々に心よりお悔やみ申し上げます。そして、ご遺族の方々にとって少しでもお役に立てる小さな力となれば幸いです。温かい支援がもっと届くことを願っています」と語った。aespaのNINGNINGは「今回の火災事故で犠牲になられたご遺族の皆さんに深い哀悼の意を表します。消防士の方々が皆さん無事であることを願っています。全ての方々が平穏でありますよう祈ります」と心を通わせた。i-dleのウギは「この災害を経験された方々に私たちの真心が届くことを願っています。負傷者の方々が早く回復し、ご遺族がこの苦しみを乗り越えられることを願っています。私たちの心と力が及ぶなら、少しでもお助けできればと思います」と述べた。・「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペットが中止に授賞式は予定通り生中継で進行・SMアイドルからYG・HYBEまで香港火災の被害者支援のため寄付・SUPER JUNIOR、Stray Kidsら、K-POP界が復旧支援香港大規模火災への寄付続く【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆Visa Fans' Choice of the Year:ENHYPEN◆Visa Song of the Year:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」◆Inspiring Achievement:SUPER JUNIOR◆Favorite Male Group:BOYNEXTDOOR◆Favorite Female Group:IVE◆Global Trend Song:IVE「REBEL HEART」◆Best New Artist:CORTIS、Hearts2Hearts◆TELASA Favorite Global Artist:ENHYPEN◆Favorite Global Performer:IVE◆Fan's Choice(男性):ENHYPEN、RIIZE、Stray Kids、ZEROBASEONE、EXOのベクヒョン、SEVENTEEN、BTSのJIN、BTSのJ-HOPE、BIGBANGのG-DRAGON、NCT DREAM◆Fan's Choice(女性):BABYMONSTER、Hearts2Hearts、aespa、i-dle、Red Velvetのアイリーン、IU、ILLIT、ITZY、LE SSERAFIM、TWICE

SUPER JUNIOR、Stray Kidsら、K-POP界が復旧支援…香港大規模火災への寄付続く
K-POP界から、香港火災の被害復旧のための寄付活動が続いている。SUPER JUNIORは本日(28日)、Weiboの公式アカウントを通じて「香港の大規模火災のニュースを耳にした途端、私たちは皆、心を痛め、深い悲しみに沈んだ」とし、「すべての瞬間に、僕たちはこの香港という都市が与える親しみと温かな心を深く感じてきた」と明かした。続いて「今回、SUPER JUNIORとE.L.F.(SUPER JUNIORのファンの愛称)の名義で100万香港ドル(約2,000万円)を寄付し、後続支援に力を添えたい」とし、「被害者の方々の傷が1日でも早く癒され、この分かち合いが希望となり、どうか皆さんが無事にこの辛い時間を乗り越えられることを切実に願っている」と伝えた。これに先立ち、SMエンターテインメントも中国香港赤十字会に100万香港ドルを寄付。火災救助およびその後の避難支援、生活物資の提供などの作業を支援すると明かした。以降も、様々なアーティストから支援が相次いでいる。Stray Kidsは、Weiboの公式アカウントを通じて「香港で胸が痛む事故が発生したという知らせを聞き、メンバー全員が深い悲しみを感じた」と伝え、「今回の火災で被害を受けた住民の方々や困難に直面しているご家族が1日も早く日常を取り戻し、平穏を取り戻されることを願う」とし、100万香港ドルを寄付した。また所属事務所のJYPエンターテインメントも200万香港ドル(約4,000万円)を寄付したと明らかにした。IVEは「慎重に寄り添う気持ちを届けたいと考え、緊急救助及び災害復旧のために50万香港ドル(約1,000万円)を寄付した」と伝え、EXOのベクヒョン、シウミン、チェンも、所属事務所の公式プレスリリースを通じて「香港で発生した大規模火災事故の被害復旧を支援するため、50万香港ドルを寄付した」と知らせた。BOYNEXTDOORはグループと自身のファンの愛称であるONEDOORの名義で50万香港ドルを寄付し、「この寄付金が当該地域の復旧と被害回復に少しでも役に立つことを願う」と述べ、TWSは「胸が痛む知らせを聞き、TWSと42(TWSのファンの愛称)の名義で、50万香港ドルの寄付を行った」と伝えた。その他、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、イム・シワン、PLAVEなど、多くの寄付と被害復旧を祈る声が続いている。今回の火災は26日午後2時52分、香港北部の大埔(タイポ)にある32階建て高層マンションで発生した。香港の保安局長によると、本日の日本時間午後4時の段階で死者は128人、けが人は79人となった。また、行方不明者数はおよそ200人に上り、その中には身元が分かっていない89人の遺体も含まれている。現在、今後の調査の過程で死者が増える可能性もあると予想されている。・SMアイドルからYG・HYBEまで香港火災の被害者支援のため寄付・「2025 MAMA AWARDS」予定通り開催へ香港での大規模火災うけ発表

【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン&SECHSKIES ウン・ジウォンら、新バラエティ「ケニアで3バカ珍道中」制作発表会に出席
25日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、新バラエティ「ケニアで3バカ珍道中」の制作発表会が行われ、SUPER JUNIORのキュヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォン、イ・スグン、ナ・ヨンソクPD、キム・イェスルPDが出席した。MCはパク・キョンリムが務めた。同番組は、3人の愉快なアフリカ旅行記だ。ケニアの広大な大自然とひとつになった三食兄弟たちの珍道中を描く。・SUPER JUNIOR キュヒョン、タイトル曲「初雪のように」MV公開!没入感を高める歌声に注目・SECHSKIES ウン・ジウォン、離婚から約13年再婚を電撃発表「今年中に式を挙げる予定」

SUPER JUNIOR ヒチョル、仮想妻パフ・クオと11年ぶりの再会!近況ショットが話題
SUPER JUNIORのヒチョルが台湾の女優パフ・クオ(郭雪芙)と再会した。ヒチョルは昨日(23日)、自身のInstagramに「11年ぶりに会ったパフ・クオ。思い出のチェリー兄さん」という文章とともに写真を掲載した。続けて「時間があまりにも早い。私たちみんな健康で、ずっといつまでも会おう」と付け加えた。これに対しパフ・クオは「お兄さん、嬉しかったです。良い時間をありがとうございます」というコメントで応えた。公開された写真には、ヒチョルとパフ・クオ、SUPER JUNIORのイェソンが集まってビールジョッキを片手に楽しむ様子が収められている。ヒチョルとパフ・クオは、韓国で2014年に放送されたMBC every1「私たち結婚しました 世界版」シーズン2で仮想夫婦として共演した。・SUPER JUNIOR ヒチョル&パフ・クオ、仲睦まじい姿を公開今度は僕が台湾に・SUPER JUNIOR ヒチョル、デビュー20周年を記念して約1000万円を寄付

SUPER JUNIOR キュヒョン、タイトル曲「初雪のように」MV公開!没入感を高める歌声に注目
SUPER JUNIORのキュヒョンが、本日(20日)午後6時に各種音楽配信サイトを通じてEP「The Classic」を発売し、公式YouTubeチャンネルを通してタイトル曲「初雪のように」のミュージックビデオを公開した。タイトル曲「初雪のように」は、初雪のようにさっと降り積もっては溶けて消えた淡い恋の記憶を描いた曲だ。春のときめき、夏の情熱、秋の親しみを経て冬の別れまで、恋の始まりと終わりを季節の流れになぞらえて表現したのが特徴だ。季節が巡るように続く感情のパノラマの中で、キュヒョンのボーカルは叙情的なメロディーの上で次第に高まり、切ないバラードの真髄を届ける。音源と共に公開されたミュージックビデオには、戻ることができないからこそより鮮明なノスタルジアが感覚的に描かれた。誰もが共感できる初恋の相手との思い出という普遍的な情緒を、キュヒョンならではの洗練された繊細な感性で盛り込み、没入感を高めた。この他にもEP「The Classic」には、タイトル曲「初雪のように」をはじめ、「昼寝」「Goodbye, My Friend」「思い出に生きて」「羅針盤」まで、恋の場面を盛り込んだ5編の叙情詩が広がる。キュヒョンはEP発売と共に、12月19~21日の3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「2025 KYUHYUN Concert 'The Classic'」も開催する。EPと同名で行われる今回の公演は、チケット販売開始5分で全席完売し、彼の人気を証明した。キュヒョンはオーケストラと共に一年の終わりを豊かな旋律で彩る見通しだ。

SUPER JUNIOR キュヒョン&キム・ソンチョル、ミュージカル「デスノート」に出演決定!ビジュアルを公開
ミュージカル「デスノート」に、SUPER JUNIORのキュヒョン、キム・ソンチョルが出演する。現在、俳優たちの爆発的なエネルギーと観客の熱い声援の中で好評を博している同作に、夜神 月(ヤガミ ライト)役としてSUPER JUNIORのキュヒョン、L(エル)役としてキム・ソンチョルが合流することが電撃発表された。同名の日本の漫画を脚色したミュージカル「デスノート」は、天才高校生の夜神 月と、名探偵Lの激しい頭脳戦を緊張感溢れる形で描いた作品だ。名前を書かれたものは必ず死の運命を辿る「デスノート」を拾うことで、犯罪者を裁き、正義の実現を目指すようになる天才的頭脳の持ち主の夜神 月役をキュヒョンが演じる。ミュージカル「笑う男」「フランケンシュタイン」「ファントム」「ウェルテル」など、数々の大作に出演し、愛に揺れる感情から悲劇的運命を持つ人物の内面まで幅広く演じ分けてきた彼は、卓越した歌唱力と安定した演技力、舞台上でのカリスマ性を兼ね備えた俳優として高く評価されている。最近では、ミュージカル実写映画「フランケンシュタイン」で、キャラクターの信念と理性を深く表現し強烈な印象を残した。知的で繊細な表現力を持つ彼が、複雑な内面と冷静な知性を併せ持つ夜神 月とどのような化学反応を見せるのか、期待が高まる。緻密で予測不能な魅力を描き出す彼の演技には、早くも多くの関心が集まっている。さらに、前シーズンにも参加し、「Lが漫画から飛び出したよう」と称されたビジュアルと、鋭く細やかな観察力で唯一無二のLを完成させたキム・ソンチョルが再登場する。上半期に好評のうちに幕を下ろしたミュージカル「ジキル&ハイド」では、ジキルとハイド役の2役を演じ、善と悪という二面性を見事に表現して圧倒的な存在感を証明。次世代ミュージカルスターとしての地位を確固たるものにした。彼は前シーズンで、デスノート・シンドロームを巻き起こし、舞台を掌握した。独自のビジュアルとLの猫背のようなシグネチャーポーズなど、キャラクターの癖まで精密に再現しつつも、エネルギッシュな歌唱力で観客を魅了した。今回の舞台でも、緊迫した頭脳戦の中で強烈な存在感を放ち、観客に戦慄と感嘆の瞬間を届ける予定だ。ミュージカル「デスノート」は2026年5月10日までソウル・DCUBEリンクアートセンターにて上演され、NOLチケットおよびチケットリンクでチケット予約が可能だ。キム・ソンチョルは1月6日、キュヒョンは1月27日に初舞台を踏む。・キム・ソンチョル、日本語で「Lです」を連発!?ミュージカル「デスノート」ビハインドカットを公開漫画から飛び出してきたシンクロ率・INFINITE ソンギュ&B1A4 サンドゥルら、ミュージカル「デスノート」にL役で出演!韓国で10月14日に開幕

SUPER JUNIOR キュヒョン、ニューEP「The Classic」トラックリストを公開
SUPER JUNIORのキュヒョンが、冬の感性をたっぷり込めたEPでカムバックする。所属事務所アンテナは昨日(7日)、公式SNSを通じてキュヒョンのニューEP「The Classic」のトラックリストを公開した。公開されたトラックリストによると、「The Classic」にはタイトル曲「初雪のように」をはじめ、「昼寝」「Goodbye, My Friend」「思い出に生きて」「羅針盤」まで計5曲が収録される。特に所属事務所代表のユ・ヒヨルをはじめ、数々の名曲を誕生させてきたシム・ヒョンボ、ミン・ヨンジェ、ソ・ドンファンらが制作に参加し、音楽にさらなる深みを加えた。「The Classic」は、キュヒョンが昨年11月に発売したフルアルバム「COLORS」以来、約1年ぶりにリリースする作品だ。彼は「The Classic」を通じて、バラード歌手キュヒョンの核心を振り返りながら、今冬、リスナーの心を魅了する。甘美な声色、繊細な感情表現、優れた歌唱力を兼ね備えたキュヒョンが披露する新しいストーリーに注目が集まっている。キュヒョンのEP「The Classic」は20日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

SUPER JUNIOR キュヒョン、ニューEP「The Classic」Afterglowバージョンのコンセプトフォト公開
SUPER JUNIORのキュヒョンが、深みのある音楽で戻ってくる。所属事務所アンテナは6日、公式SNSを通じてキュヒョンのEP「The Classic」のAfterglowバージョンのコンセプトフォトを公開した。公開されたフォトの中のキュヒョンは、都市の夜景を背景に深まった感性を誇った。夜空を明るく照らす動的な光の中で、静的な姿を見せるキュヒョンは、バラード歌手として歩んできた確かな軌跡を凝縮して見せ、目を引いた。このようにキュヒョンは、EPの発売に先立ち、落ち着いたムードで一層成熟した姿を誇るReminiscenceバージョン、繊細な感情の結びを描きながら内面の深さを表したStillバージョン、感覚的でありながら感性的な魅力が際立つAfterglowバージョンまで、それぞれ異なる雰囲気のコンセプトフォトを順次公開した。「The Classic」は、キュヒョンが昨年11月に発売した1stフルアルバム「COLORS」以来、約1年ぶりにリリースするニューアルバムだ。キュヒョンは、時が経っても変わらないバラードが持つ深みと価値を改めて刻み込む。彼の音楽的カラーがそのまま溶け込んだシグネチャーバラード曲を収録し、今冬のリスナーの心を感性で染める見通しだ。キュヒョンのEP「The Classic」は、20日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

SUPER JUNIOR、本日デビュー20周年!ニューアルバムからワールドツアーまで輝かしい活躍
SUPER JUNIORが本日(6日)、デビュー20周年を迎えた。今年1年間、メンバーたちは最高のチームワークを発揮しながら精力的に活動している。二十歳を迎えたSUPER JUNIORの歩みを振り返った。◆最高のアルバムという抱負を込めた12thフルアルバムSUPER JUNIORはデビュー20周年を記念し、今年7月に12thフルアルバム「SUPER JUNIOR25」をリリースした。メンバーたちは、デビューアルバム「SUPER JUNIOR 05」にちなんで今回のアルバム名を決めた。発売当時「今回のアルバムを皮切りに、今後さらに驚くべき時間を作っていく」と意気込みを語り、「ファンが1番に挙げられるアルバムになってほしい」と語り、自信を示した。彼らの願いどおり、12thフルアルバムは多くのファンの反響を呼んだ。同アルバムには、SUPER JUNIORのカッコよさの決定版とも言えるタイトル曲「Express Mode」をはじめ、全9曲が収録されており、発売後初週の販売枚数は30万枚を突破して、自己最高記録を更新。変わらぬ人気をさらに上回る、彼らの圧倒的な人気を証明する作品となった。同時に、台湾KKBOXのリアルタイムランキング、K-POP新曲デイリーランキング、K-POPシングルデイリーランキングでタイトル曲「Express Mode」が1位になっただけでなく、その他の収録曲もランクイン。さらに、iTunesトップアルバムチャートでは、世界20地域で1位を獲得し、中国のQQ MUSIC、Kugou Music(酷狗音乐)のデジタルアルバム販売ランキングでも1位になり、大きな注目を集めた。◆SUPER JUNIORとE.L.F(ファンの名称)の誇り「SUPER SHOW」は盛大なお祭りSUPER JUNIORのもう一つの誇りであるワールドツアーコンサートブランド「SUPER SHOW」も、今年その名声をさらに高めている。8月にソウルKSPOドームにて20周年記念ツアー「SUPER SHOW 10」の幕を開け、累積公演数200回に達したジャカルタ公演を経て、2026年3月までに世界16地域で合計28回の公演を行う予定だ。特に、彼らは海外グループとして初めて台北ドームに登場し、3日連続公演という新記録を「SUPER SHOW」を通じて打ち立てる。11月14日から16日の3日間にわたる台北ドーム公演では、チケット販売開始と共に8万人以上が同時接続し、現地ファンの関心と熱意に応えるため、追加公演および見切れ席の開放まで決定し、大きな話題を呼んだ。また、2013年に韓国歌手としては最大規模の南米ツアーを開催したグループらしく、今年もメキシコシティ、モンテレイ、リマ、サンティアゴの南米4都市で公演を成功裏に終えた。これに先立って行われたマニラ公演も「まるで再び家に帰ってきたかのような温かいステージ」(GMA Network)や「単なるステージを超え、長い時間にわたる深い絆を祝う盛大な祭りの場」(ABS-CBN)などと高く評価された。◆「SUPER JUNIORの年」として記憶される2025年さらに今年、SUPER JUNIORは普段の自分たちらしさを失わずに、20倍パワーアップしたエンジンを搭載したかのようなタイトル曲「Express Mode」で、あらゆる場面でファンと交流している。20周年記念リアリティ番組「目が覚めたらスーパーTV」を皮切りに、完璧なパフォーマンスとユニークなエンディング妖精が共存する音楽番組への出演、センスあふれるトークで話題をさらった各バラエティ番組やコンテンツ、そして楽しさと感動を兼ね備えたニュースまで、視聴者の注目を集め続けた。さらに「2025 MAMA AWARDS」への出演を知らせ、音楽ファンの関心が高まっている。このようなSUPER JUNIORの歩みに注がれる祝賀リレーも注目を集めている。11月3日から1週間、「SJ WEEK」の名のもと、世界各地でSUPER JUNIOR関連のコンテンツに出会うことができ、Nソウルタワー、ドバイ・イマジンショー、バンコクのサイアム・パラゴン、香港タイムズスクエアなど、韓国国内外のランドマークがSUPER JUNIOR関連のコンテンツで飾られる。この1週間だけでなく、今年1年間、全力で駆け抜けるSUPER JUNIOR。彼らによって、2025年は永遠に「SJ YEAR」として人々の記憶に刻まれるだろう。

SUPER JUNIOR キュヒョン、ニューEP「The Classic」新たなコンセプトフォトを公開
SUPER JUNIORのキュヒョンが、より深まった冬の感性を予告した。昨日(5日)、所属事務所アンテナは公式SNSを通じてキュヒョンのEP「The Classic」のStillバージョンのコンセプトフォトを公開した。落ち着いた雰囲気の中、キュヒョンは何かを深く考えているような姿を見せた。光を浴びたキュヒョンの表情には、柔らかさと堅固さが共存している。彼は動きだけで内面の深さを見事に表現し、余韻を残した。特に彼は、先立って公開されたReminiscenceバージョンのコンセプトフォトを通じてクラシックなムードで一層成熟した姿を見せたのに対し、Stillバージョンのコンセプトフォトでは繊細な感情を捉え、ニューEPへの期待を高めた。「The Classic」は、キュヒョンが昨年11月に発売したフルアルバム「COLORS」以来、約1年ぶりにリリースする作品だ。バラード歌手としてキュヒョンの核心を振り返りながら、本格的な冬の始まりを告げる計画だ。キュヒョンのEP「The Classic」は、20日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

SUPER JUNIOR ウニョク、デビュー20周年を記念し自身とファンの名前で約300万円を寄付
SUPER JUNIORのウニョクが、意味深い寄付で注目を集めた。児童福祉専門機関の緑の傘(会長:ファン・ヨンギ)は本日(6日)、ウニョクがデビュー20周年を迎え、本人とファンクラブE.L.F.の名前で、ヤングケアラーを支援するため、寄付をしたと明かした。ウニョクはSUPER JUNIORのデビュー日である2005年11月6日を記念して、ファンクラブE.L.F.と自身の名前でそれぞれ2,005万ウォン(約200万円)、1,106万ウォン(約100万円)を緑の傘に寄付した。緑の傘は、ウニョクとE.L.F.の寄付金を、疾病や障がいなどを抱える家族を看病しながら過ごす児童116人を支援するために活用する計画だ。ウニョクは継続的にヤングケアラーを支援してきており、2024年には緑の傘の1億ウォン(約1,000万円)以上の高額寄付者の集まり「グリーンノーブルクラブ」487号会員となった。彼は「これまで多くのファンの皆さんが送ってくださった愛と応援のおかげで、温かい分かち合いに参加することができた」とし、「今後もいただいた愛に感謝しながら、善良な影響力を与えられるよう努力する」と語った。緑の傘のシン・ジョンウォン社会貢献協力本部長は、「ファンと歌手が、共に社会に善良な影響力を継与えていることに感謝する。SUPER JUNIORのデビュー20周年を心より祝福し、今後の活動も応援する」とし、「緑の傘は善良な分かち合いが子どもたちの幸せにつながるよう、いつも子どもたちの傍で力を尽くしていく」と述べた。




