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  • HYBE × Geffen Recordsによる新オーディション番組「WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE」がスタート!早くも脱落者続出

    HYBE × Geffen Recordsによる新オーディション番組「WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE」がスタート!早くも脱落者続出

    HYBE × Geffen Recordsによるオーディション番組「WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE」が、速い展開で視聴者を引き込んだ。1万4,000人の応募者の中から300人がステージに上がったが、早期に大量の脱落者が出て、わずか19人だけが生き残った。「WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE」は昨日(24日)、ABEMAで初放送された。たった1人のメンバーを選ぶオーディションであるだけに、開始から熾烈を極めた。KATSEYEと共に世界で活躍する新グループの最後のメンバーとなるための基準は高かった。早期の大量脱落で、参加者たちの涙と歓声が入り混じった。審査員として参加したHYBE × Geffen Recordsのエグゼクティブ・クリエイターであり、BTS(防弾少年団)の振り付けを手がけてきたソン・ソンドゥク(Sungdeuk Son)は、今回のオーディションの主要要素として存在感を挙げた。彼は「多くの人々の中でも一瞬で光を放てる存在でなければならない。そのためにはステージ上で自分の全てを注ぎ込まなければならない」とし、「卓越したテクニックはもちろん、圧倒的な存在感を持つ応募者を見つけたい」と明かした。同じく審査員である振付師のNOSUKEは、チームとの調和を強調した。デビュー組として既に決定したエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)と共にデビューする最終メンバーであるためだ。彼は「3人と調和するメンバーを見つけなければならない。いくら優秀でもチームと調和しなければ不合格だ」と語った。審査員の厳しい基準を満たした候補者は少数だった。ダンス部門の参加者127人のうち4人、ボーカル部門の参加者173人のうち2人だけが第1回審査で合格点を得た。しかし潜在能力と可能性が無限大の彼女らにとって、たった一度の競演の機会は過酷すぎる状況。審査員たちは議論の経て、13名を追加選抜し、計19名が次のラウンドへ進んだ。第2ラウンドに進出した参加者たちの切実なエピソードも紹介された。アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれたセリアは「両親が離婚した後、3人の子供を一人で育てた母が私の夢を支持してくれた。必ず合格して幸せにしてあげたい」と語り、ジャズファンクの振り付けを選んでステージを披露した。2024年にSBSで放送された「UNIVERSE TICKET」出身のジェイラは「今回は後悔しない」とインタビュー中に涙を見せた。続く彼女のパワフルなヒップホップダンスステージは一気に雰囲気を盛り上げ、プロデューサーのイム・ジョンヒョンは「表情演技が素晴らしい。ステージを心から楽しんでいるのが伝わる」と絶賛した。2021年に放送されたMnetサバイバルオーディション「Girls Planet 999:少女祭典」に出演したあやな(桑原彩菜)も登場し注目を集めた。彼女は女性的な魅力を生かしたパフォーマンスで素晴らしい実力を披露した。しかし、ソン・ソンドゥクは「上手い人は多い。その中で目立つには自分だけの武器が必要だが、やや安全な選択をしたようだ」と残念がった。第2ラウンドが終わらないまま第1話は幕を閉じた。第2ラウンドの競演結果の発表は次回に持ち越され、残った参加者たちの活躍が予告され、緊張感はさらに高まった。「WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE」は、毎週火曜日午後8時、「ABEMA(アベマ)」で放送される。

    OSEN
  • 「NewJeans全員に輝ける道を」ミン・ヒジンの25億放棄宣言にHYBEがコメント…会見の服装にも注目集まる

    「NewJeans全員に輝ける道を」ミン・ヒジンの25億放棄宣言にHYBEがコメント…会見の服装にも注目集まる

    ミン・ヒジンが、HYBEに対し、プットオプションの256億ウォン(約25億円)を放棄する代わりに、関連する全ての訴訟を終結させることを提案。今後の展開に注目が集まっている。25日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で、ADOR前代表であり、ooak records代表のミン・ヒジンによる記者会見が行われた。彼女は、今後の計画を自ら説明するため、会見を開いた。この日、彼女は間違えて隣の建物に行ってしまったとし、息を切らして予定より少し遅れて姿を見せた。彼女は集まった記者たちに「今日はとても重要な話をするので、読みながら説明する。集中して聞いてほしい。来ていただき感謝している」と伝え、ノートパソコンを開き、準備した声明文を読み始めた。彼女は「まず、長い間事件の本質を見極めてくださり、判決で明確に確認させてくださった裁判部に深い敬意と感謝を表する。2024年の仮処分勝訴、2025年の不送致、そして2026年の第一審勝訴に至るまで、本当に長いトンネルだった」と振り返った。ミン・ヒジンは「裁判所は、経営権奪取やテンパリング(契約期間が満了する前に他の事務所と事前に接触する行為)という刺激的なフレームが虚像であったことを明らかにしてくださり、私が提起した創作倫理に対する問題意識が、一企業の代表として当然行うべき経営判断であったことを認めてくださった。今回の訴訟の結果は、私にとって過去2年間の傷を洗い流す慰めのようなものだった。その過程で意図せず、大衆の皆様に与えてしまった疲労感について、申し訳なく思っている」と述べた。続けて「今、その借りをK-POPの新たなビジョンで返していこうと思う。今日私がこの場に立った理由は、私が勝訴の代償として得る256億ウォンを他の価値と交換することを決めたことをお伝えするためだ」とし、「256億ウォンは、ほとんどの人にとって一生をかけても手に入れられない大きなものだ。そして今まさに新たなスタートを切った私にとっても、とても貴重な資金だ。しかし私には、この巨額のお金よりもはるかに切に願う価値があるため、HYBEに意味のある提案をするため、記者会見を開いた」と伝えた。ミン代表は「私がこのような決断をした全ての理由の中で、最も切実な理由は、NewJeansのメンバーだ。私が256億ウォンを放棄する代わりに、現在進行中の全ての民事・刑事訴訟を停止し、全ての紛争を終結させることを提案する。この提案には私個人だけでなく、NewJeansのメンバーと外部のパートナー企業、そして元ADORの従業員はもちろん、この争いに巻き込まれ、傷ついたファンダムに対する全ての告訴・告発の終了まで含まれている」とし、HYBEに対し全ての訴訟の終結を提案した。ミン・ヒジンが終結を提案した訴訟としては、最近第一審の判決が出たHYBEがミン・ヒジンを相手に提起した株主間契約解除の確認訴訟と、ミン・ヒジンがHYBEを相手に起こした株式売買代金の請求訴訟をはじめ、ADORとイルカ誘拐団間の法的紛争、ADORがダニエル及びミン・ヒジン、ダニエルの家族を相手に提起した損害賠償訴訟などがある。ミン・ヒジンは「これら全ての訴訟紛争が終結してこそ、アーティストはもちろんその家族、ファンダムに至るまで、これ以上無分別な雑音が発生しなくなると思う。幸せにステージに立っているべき5人のメンバーが、一部はステージに、一部は法廷に立たなければならない現実を、到底見守ることができない」とし、「ステージに立つメンバーたちも苦しむだろうし、これを見守るファンはもちろん、誰もこの状況を幸せな気持ちで眺めることはできないだろう。そして、このように引き裂かれた心では、決して良い文化は作れない。何度も申し上げた通り、私にとってお金よりも大切な価値はたくさんある。私の真実性が確認された今、世の中にお金より尊い価値があることを示したい」と述べた。さらに彼女は「現在、NewJeansのメンバーは本当に辛い思いをしていると思うが、常に共にいる大人がいることを伝えたいし、応援の気持ちを伝えたい」とし、「256億ウォンという巨額を他の価値と交換するという私の決断が、K-POP産業全体の成長と和解へと昇華することを期待する。私とHYBEがいるべき場所は、法廷ではなく創作の舞台だ。私にはNewJeansをローンチした時に持った創作のビジョンがあった。それを全うできず非常に残念だが、だからこそ現ADORが裁判所で述べた、『NewJeansが戻ってきたら大切にする』という約束が現実になるようお願いしたい」と語った。また、「NewJeansのメンバー5人が全員集まり、自由に夢を広げられる環境を作ってほしい。アーティストが再び輝ける道を作ること、それこそが大人たちが果たすべき唯一の役割だ。私がもらう256億ウォンは、K-POPの健全なエコシステムとアーティストの平穏な日常を取り戻すことよりは大きくない。これからは、私たちが互いに、より良いステージをファンの皆様に届けられるよう、それぞれの場所で最善を尽くしてほしい。私たち大人が法廷ではなく、音楽とステージで実力を競う本来の姿に戻ることを提案する。この紛争が長引けば長引くほど、被害を受けるのはこの産業の主人公であるアーティストたちだ」と呼びかけた。ミン・ヒジンはHYBEとバン・シヒョク議長に言及した後、「今後は創作の場で会いたい。2025年7月、株主忠実義務が強化される形で商法が改正された。企業の責任が厳重になる時期に、エンターテインメント産業のリスクを最小化し、和解を選択することこそ、株主とファンに向けた最も賢明な経営判断となるだろう」と強調した。最後に彼女は、「これからは前ADOR代表というタグを剥がし、ooak recordsの代表として新たな道を歩もうとしている。今後はK-POP産業を代表する新しいアーティストの育成と新たな方向性のビジネスに、私の全てのエネルギーを注ぐ。今日以降、これ以上、このような記者会見がないことを願う」と述べ、「私はこれから記者会見の会場でも法廷でもなく、創作の場で皆様にお会いする。そして私が最も得意とするクリエイティブに専念する。今日、私の真心が伝わり、K-POPのエコシステムが健全に息づく転換点となることを願う。本日、KOSPI(韓国総合株価指数)が6,000を突破した。共存できる私の提案について、HYBEが前向きな方向で熟考されることを願う」と話し、記者会見を締めくくった。彼女は集まった記者の質問を受け付けることはなく、約6分で会見は終了した。これに対して弁護士が「質問は電子メールで送ってほしい」と話したが、一部の記者からは不満の声が上がった。この会見をうけHYBEは、「お伝えすることはない」と短くコメント。今後の展開に注目が集まる中、ミン・ヒジンの服装にも様々な声が上がっている。彼女はこの日、ブラックジャケットの中に、ハイブランドのロゴが際立つTシャツを着用。これはBTS(防弾少年団)のVがアンバサダーを務めるブランドで、同ブランドのアイテムを着用したことに特別な意図があったのか、関心が集まっている。先立って20日、Vはミン・ヒジンと交わしたカカオトークの会話内容が、裁判での証拠資料として採択されたことに関連し、「知人として共感しながら交わした私的な日常会話の一部だ。僕はどちらかの側に立つ意図は全くない。ただし、該当の会話内容が僕の同意なく証拠資料として提出された点については非常に困惑している」と明かしていた。・ミン・ヒジン、NewJeansのためHYBEに異例の提案25億円を放棄する代わりに全ての紛争の中断を要求・BTSのV、ミン・ヒジンとのカカオトークが同意なく公開?裁判の証拠提出うけ「非常に困惑」・HYBE、ミン・ヒジンとの訴訟めぐる強制執行の停止を申請裁判所が最終的に承認

    OSEN
  • ミン・ヒジン、NewJeansのためHYBEに異例の提案…25億円を放棄する代わりに全ての紛争の中断を要求

    ミン・ヒジン、NewJeansのためHYBEに異例の提案…25億円を放棄する代わりに全ての紛争の中断を要求

    ミン・ヒジンが、緊急記者会見を通じて、HYBEに異例の提案をした。本日(25日)午後、ADOR前代表であり、ooak records代表のミン・ヒジンは、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で記者会見を行った。先立って今月12日、ソウル中央地裁民事合意31部(ナム・インス部長判事)は、HYBEがミン・ヒジンを相手取って起こした株主間契約解除の確認訴訟、ミン・ヒジンがHYBEを相手取って起こした株式売買代金の請求訴訟の宣告期日で、「ミン・ヒジンのプットオプション行使は正当であり、HYBEはミン・ヒジンに255億ウォン(約25億円)を支払わなければならない」と判決した。会見でミン・ヒジンは「256億ウォンを別の価値と交換することに決めたことをお伝えしたい。256億ウォンは、多くの人々にとって大金だと思う。新しいスタートを切る私にとっても貴重な資金だ。しかし私は巨額のお金より望む価値があるため、HYBEに意味のある提案をしようと、この記者会見を開くことにした」と述べた。彼女は「私がこのような決定をした最も切実な理由は、NewJeansのメンバーたちだ。私が256億ウォンを手放す代わりに、現在進行中の全ての民事・刑事訴訟を止め、全ての紛争を中断することを提案する。この提案には私個人だけでなく、NewJeansのメンバーと外部のパートナー会社、前ADOR職員たちはもちろん、ファンダムに向けた全ての告訴と告発の終了まで含まれている。全てが終了してこそ、アーティストがもちろん、その家族、ファンダムなど、これ以上の無分別な雑音が発生しないだろう」と語った。そしてHYBEとバン・シヒョク議長に向けて「もう法廷ではなく、創作の場で会いましょう」とし、「今私はADOR前代表というタグをはずし、ooak recordsの代表として新しい道を歩こうとしている。これから私はK-POP産業を代表する新しいアーティストの育成と、新しい方向性のビジネスに私のすべてのエネルギーを注ぐ」と伝えた。・ミン・ヒジン、HYBEとのプットオプションに関する訴訟で勝訴裁判所が約25億円の支払いを命じる・HYBE、ミン・ヒジンとの訴訟めぐる強制執行の停止を申請裁判所が最終的に承認

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  • HYBE、ミン・ヒジンとの訴訟めぐる強制執行の停止を申請…裁判所が最終的に承認

    HYBE、ミン・ヒジンとの訴訟めぐる強制執行の停止を申請…裁判所が最終的に承認

    ADOR前代表のミン・ヒジンがHYBEを相手に申請した預金口座の仮差押えが、裁判所の決定で制動がかかった。昨日(23日)、ソウル中央地裁第17民事部は、HYBEが提起した強制執行停止の申請を最終的に承認した。HYBEは今月19日、ミン・ヒジンと株式売買代金(プットオプション)関連の訴訟で控訴状を提出し、1審で確定した255億ウォン(約25億円)の支払い判決の強制執行を控訴審まで中断してほしいと要請した。裁判所は相当だと認める場合、担保提供を条件に執行停止を命じることができる。裁判所の強制執行停止の容認により、HYBEは1審判決の金額に相当する担保(現金供託等)を提供しなければならない。これを履行しない場合、強制執行停止の効力は消滅する。先立ってソウル中央地裁民事合意31部(ナム・インス部長判事)は12日、HYBEがミン・ヒジンを相手に起こした株主間契約解除の確認訴訟、ミン・ヒジンがHYBEを相手に起こした株式売買代金の請求訴訟の宣告期日でHYBEの請求を棄却した。その後、ミン・ヒジンは20日、自身のSNSを通じてHYBEを相手に債権(預金口座)差し押さえおよび推尋命令を申請したと明らかにした。しかし、裁判所が強制執行停止の申請を受け入れたことで、差し押さえ手続きも一時停止の状態となった。・ミン・ヒジン、NewJeansへの投資誘致のため日本の実業家と接触?Dispatchの報道を否定「うんざりする」・ミン・ヒジン、HYBEに対して預金口座の仮差押えを申請第1審勝訴に伴う手続きか

    Newsen
  • HYBE、ミン・ヒジンとのプットオプションに関する訴訟の第1審判決に不服…控訴状を提出

    HYBE、ミン・ヒジンとのプットオプションに関する訴訟の第1審判決に不服…控訴状を提出

    HYBEが、ADORの前代表で現ooak records代表のミン・ヒジンに敗訴したことをうけ、控訴した。法曹界によると、HYBEは昨日(19日)、控訴状を提出した。ミン・ヒジンのプットオプションをめぐる訴訟で敗れたものの、控訴審で改めて是非を争う方針だ。これに先立ち今月12日、ソウル瑞草(ソチョ)区のソウル中央地裁民事合議31部(部長判事:ナム・インス)は、HYBEがミン・ヒジンを相手取って提起した株主間契約解除の確認訴訟と、ミン・ヒジンがHYBEを相手に起こした株式売買代金の請求訴訟の判決公判を行った。第1審の裁判部は同日、HYBEの請求を棄却し、「ミン・ヒジンのプットオプション行使は正当であり、HYBEはミン・ヒジンに255億ウォン(約25億円)を支払うべきだ」と判示した。これに対し、HYBEは同日「当社の主張が十分に受け入れられず残念だ。判決文を検討した後、控訴など今後の法的手続きを進める予定だ」と公式コメントを発表した。ミン・ヒジンも同日、「長い裁判の過程を経て公正に是非を判断してくださった裁判部の皆様に、心より深く感謝申し上げます」とし、「この2年あまりの時間は、私に多くのことを教えてくれました。振り返ってみると、紛争が起こる前の私は、がむしゃらに働いてはいましたが、その仕事を心から楽しめてはいなかったように思います。皮肉にも、今回の紛争を通じて、私がどれほどこの仕事を愛しているのか、そしてこの仕事が私にとってどれほど大切なものなのかに改めて気づかされました」と伝えた。続けて「司法の判断を通じて株主間契約の正当性が確認されたことに、裁判部へ敬意を表します。この決定が、私たちのK-POP産業を自浄し、改善していく1つの分岐点となることを願っています」とし、「HYBEとも、これからは過去の経緯や感情を乗り越え、私たちが身を置くこの産業がより健やかに発展していくために、建設的な対話を重ねていければと願っております」と話した。最後に「これ以上、人生を消耗させるような争いにはもう関わりたくありません。私は本来の自分の位置に戻ります。誰かを打ち負かすためではなく、私が最も望み、愛し、力を発揮できること、つまり皆様にインスピレーションを与え、新しい文化を創り出す仕事にすべてのエネルギーを注ぎます」と付け加えた。ミン・ヒジンは2024年11月にADORを退社し、HYBEと締結していた株主間契約の解約を宣言した。彼女は「HYBEに対し、株主間契約違反に関する法的責任を問う考えだ。さらに、HYBEおよびその関係者による数多くの違法行為について、必要な法的措置を一つ一つ進めていく予定だ」と述べ、プットオプション行使に伴う代金請求訴訟を提起した。

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  • ミン・ヒジンの勝訴に強く反発…韓国芸能制作者協会が声明「制作現場の崩壊を懸念」

    ミン・ヒジンの勝訴に強く反発…韓国芸能制作者協会が声明「制作現場の崩壊を懸念」

    韓国芸能制作者協会が、ADORのミン・ヒジン前代表の勝訴の判決に対し強く反発した。13日、韓国芸能制作者協会は「HYBEとミン・ヒジンとの株主間契約の効力および解約に関する2026年2月12日の第1審判決に対し、深い遺憾の意を表す」との声明を発表。ソウル中央地裁・民事合議31部(部長判事:ナム・インス)は最近、HYBEがミン・ヒジンを相手取り提起した株主間契約の解約確認訴訟、およびミン・ヒジンがHYBEを相手に起こした株式売買代金請求訴訟の判決公判で、HYBE側の請求を棄却。「ミン・ヒジンのプットオプション行使は正当であり、HYBEはミン・ヒジンに255億ウォン(約25億円)を支払うこと」と言い渡した。これに対し韓国芸能制作者協会は「本件は特定当事者間の単なる法的争いではなく、韓国の芸能制作現場が数十年にわたり守ってきた最低限の秩序と原則を確認する問題であると考えている」と強調。さらに「今回の判決が現場の不安を鎮めるどころか、不信感を広げかねないと強く懸念している。裏切りにおいて重要なのは、実際に実行されたかどうかではなく、信頼を裏切ろうとしたその方向性そのものだ」とし「今回の判決は、テンパリング(契約期間が満了する前に他の事務所と事前に接触する行為)を画策しても実行に至らなかった、あるいは実行前に発覚した場合には免責され得るという危険なメッセージを発しているといえる」と指摘した。また「控訴審など今後の手続きにおいて、司法が業界の特殊性と制作現場の実情を深く洞察することを強く求める。そうしてこそ制作者が再び人を信じ、資本を投じ、次世代アーティストを育成することができる」と訴えた。【韓国芸能制作者協会 声明文全文】社団法人韓国芸能制作者協会は、HYBEとミン・ヒジンとの株主間契約の効力および解約に関する2026年2月12日の第1審判決に対し、深い遺憾の意を表します。本件は特定当事者間の単なる法的争いではなく、韓国の芸能制作現場が数十年にわたり守ってきた最低限の秩序と原則を確認する問題であると考えています。当協会はこれまでも、専属契約解約問題やテンパリング疑惑が浮上するたびに「契約と信頼が崩れれば産業の根幹が揺らぐ」と繰り返し警鐘を鳴らしてきました。今回の判決が現場の不安を鎮めるどころか、不信感を広げかねないと強く懸念しています。裏切りにおいて重要なのは、実際に実行されたかどうかではなく、信頼を裏切ろうとしたその方向性そのものです。制作は結果だけでなく、その過程の積み重ねによって成り立っています。アーティスト一組を世に送り出すまでには、数年の時間と莫大な資本、そして多くのスタッフの献身的な労働が投入されます。この複雑なプロセスにおける最大の安全装置は、パートナー間の「信頼」です。その信頼が破綻した瞬間、制作現場は崩壊します。チームは分裂し、制作陣は疲弊し、アーティストとファンは紛争の渦に巻き込まれます。今回の判決は、テンパリングを画策しても実行に至らなかった、あるいは実行前に発覚した場合には免責され得るという危険なメッセージを発しているといえます。特に当協会は、本判決が「投資契約の安定性」を著しく損なう点に注目しています。制作現場における投資は単なる資金調達ではなく、システムおよび人的資源に対する長期的信頼の表明です。信頼関係が明白に破綻しているにもかかわらず契約関係を維持すべきだとする論理は、投資家に過度に保守的な判断を強いることになり、結果としてエンターテインメント産業全体の投資縮小につながるのは明らかです。投資が減れば、まず影響を受けるのはクリエイティブな人材や新規プロジェクトです。中小制作会社は立ち行かなくなり、現場の雇用も減少するでしょう。K-POPが世界市場で築いてきた多様性と競争力も低下せざるを得ません。そうした点からも、今回の判決は決して制作者のための決定とは言えません。テンパリングは、その試み自体が現場を破壊します。単なる契約紛争ではなく、共同の成果物を奪取しようとする行為であり、産業の信頼を根底から揺るがす破壊的行為です。当協会は、控訴審など今後の手続きにおいて、司法が業界の特殊性と制作現場の実情を深く洞察することを強く求めます。信頼を基盤とする継続的関係において、その信頼が崩れた場合に是正できる明確な法的境界が示されるべきです。そうしてこそ制作者が再び人を信じ、資本を投じ、次世代アーティストを育成することができます。当協会は、K-POPが特定個人の逸脱によって揺らぐことのない強固なシステムとして持続できるよう、公正な契約環境の整備と制作体制の保護に向けて最後まで取り組んでまいります。2026年2月13日社団法人韓国芸能制作者協会

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  • HYBE、ミン・ヒジンとの訴訟の第1審で敗訴も…公式コメント発表「控訴など法的手続きを進める」

    HYBE、ミン・ヒジンとの訴訟の第1審で敗訴も…公式コメント発表「控訴など法的手続きを進める」

    前ADOR代表のミン・ヒジンがHYBEとの株主間契約解除及びプットオプション行使関連の訴訟の1審で勝訴した中、HYBEが「検討後、法的手続きを進める」と立場を明らかにした。本日(12日)午前10時、ソウル中央地裁民事合意31部(ナム・インス部長判事)は、HYBEがミン・ヒジンを相手取って起こした株主間契約解除の確認訴訟、ミン・ヒジンがHYBEを相手取って起こした株式売買代金の請求訴訟で、HYBEの請求を棄却した。裁判所は「ミン・ヒジンがADORの独立方案を模索した点は認められる」としながらも、「これはHYBEの同意を前提とした方案と見られる」とし、HYBEがミン・ヒジンに255億ウォン相当(約25億円)の金額を支払うよう判決した。これに対してHYBEはこの日午後、公式コメントを発表し「当社の主張が十分に受け入れられず残念だ。判決文の検討後、控訴など今後の法的手続きを進める予定」と明らかにした。先立ってミン・ヒジンは、2024年11月にADORの社内理事職から辞任した後、HYBEに株主間契約によるプットオプション行使を通報していた。・ミン・ヒジン、HYBEとのプットオプションに関する訴訟で勝訴裁判所が約25億円の支払いを命じる・ミン・ヒジン、最終弁論でもHYBEと対立2月12日に判決言い渡しへ「惑わされないでほしい」

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  • ミン・ヒジン、HYBEとのプットオプションに関する訴訟で勝訴…裁判所が約25億円の支払いを命じる

    ミン・ヒジン、HYBEとのプットオプションに関する訴訟で勝訴…裁判所が約25億円の支払いを命じる

    前ADOR代表のミン・ヒジンが、HYBEとの株主間契約及びプットオプション行使に関する株式売買代金の請求訴訟で勝訴した。ソウル中央地裁民事合意31部(ナム・インス部長判事)は本日(12日)午前、HYBEがミン・ヒジンを相手取って起こした株主間契約解除の確認訴訟、ミン・ヒジンがHYBEを相手取って起こした株式売買代金の請求訴訟の宣告期日を進行した。今回の訴訟でHYBEは、ミン・ヒジンがNewJeansを引き抜こうと計画したことを強調し、株主間契約はプットオプションを行使する4ヶ月前にすでに解除されたため、プットオプションを行使できないと主張した。一方、ミン・ヒジンはNewJeansを引き抜こうとしたことはないとし、契約が解除されていない状態でプットオプションを行使したため、代金請求権があると反論している。裁判所はこの日、HYBEの請求を棄却し、「ミン・ヒジンのプットオプション行使は正当であり、HYBEはミン・ヒジンに255億ウォン(約25億円)を支払わなければならない」と判決した。裁判所は、HYBEが入手したミン・ヒジンのカカオトークでの会話の証拠能力を認めながらも、「この事実だけで重大な株主間契約違反とは見なせない」と判断した。また、ミン・ヒジンが主張したILLITの盗作疑惑も重大な契約違反とは見なし難いと判決した。・ミン・ヒジン、NewJeans引き抜き疑惑に反論「メンバーの家族が関与した国民詐欺劇」と主張・ミン・ヒジン、最終弁論でもHYBEと対立2月12日に判決言い渡しへ「惑わされないでほしい」

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  • HYBE AMERICA、次世代ポップグループ誕生の過程をNetflixで公開へ!1億人超えのフォロワーを持つ世界的クリエイターとタッグ

    HYBE AMERICA、次世代ポップグループ誕生の過程をNetflixで公開へ!1億人超えのフォロワーを持つ世界的クリエイターとタッグ

    HYBE AMERICAが、世界的なクリエイターであるアラン・チキン・チョウ(Alan Chikin Chow)とNetflixと手を組み、次世代ポップグループ誕生の過程を収めたシリーズを公開する。HYBE AMERICAは20日(現地時間)、YouTubeショート動画で世界最多の600億回以上の再生回数を記録し、1億人超えのフォロワーを持つトップクリエイターのアラン・チキン・チョウとNetflixとパートナーシップを結び、脚本ベースのシリーズを共同制作すると発表した。新たにローンチするシリーズは、芸術アカデミーに入学したアイドル志望生たちが男女混合バンドを結成することから繰り広げる物語を描く。YouTubeシリーズ「Alan's Universe」で実証済みのストーリーラインが特徴だ。アラン・チキン・チョウが制作した「Alan's Universe」は、青少年の恋愛と友情、正しい価値観を題材にしたドラマシリーズで、約1億人の登録者を擁する同名のチャンネルで公開され、毎月10億回以上の再生回数を誇る。出演者たちはシリーズを通じて新曲を発表し、アーティストとしての活動を開始する。今回のプロジェクトの核心は、HYBE独自のK-POP制作システムと制作能力を投入する点にある。アランの確固たるコンテンツ企画力にHYBEのK-POPノウハウが加えられたもので、先立って誕生したKATSEYEに続き、再びグローバルなシンドロームを起こすか注目される。HYBEはK-POPノウハウに基づくグローバルガールズグループKATSEYEをオーディションプロジェクト「The Debut: Dream Academy」でデビューさせ、制作過程を収めたドキュメンタリーシリーズ「Pop Star Academy: KATSEYE」がNetflixで公開されている。今回のコラボは、昨年4月にHYBE AMERICAがアラン・チキン・チョウと締結したグローバルパートナーシップにNetflixが加わったグローバルプロジェクトである。アラン・チキン・チョウは今回のコラボに対して「世界的にエンターテインメント文化を引っ張るHYBE AMERICAとNetflixの優れたクリエイターたちが出会い、新たなポップグループをローンチする画期的なプロジェクト」と述べ、「グローバルファンに創造的なインスピレーションと楽しさに満ちたストーリーテリングをお届けする」と抱負を語った。HYBE AMERICAの映画・テレビ部門社長であるジェームズ・シンは「このシリーズはポップグループが生まれる過程を示す文化的モデルになるだろう」とし「クリエイターエコシステムの先駆者であるアランと共に視聴者層を広げ、ファンダム構築の方法を拡張する革新的な作品を作る」と強調した。・HYBE、ポップスターTylaのグローバルマネジメント担当を発表・HYBE、ソン・フンミンが所属するロサンゼルスFCとパートナーシップを締結⋯Kカルチャーイベントを後援

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  • ミン・ヒジン、最終弁論でもHYBEと対立…2月12日に判決言い渡しへ「惑わされないでほしい」

    ミン・ヒジン、最終弁論でもHYBEと対立…2月12日に判決言い渡しへ「惑わされないでほしい」

    HYBEとADORの元代表ミン・ヒジンが、最終弁論の場でも激しく対立した。本日(15日)午前、ソウル中央地方法院民事合議31部(裁判長:ナム・インス)において、HYBEがミン・ヒジンを相手取って提起した株主間契約解除の確認訴訟と、これに対しミン・ヒジンがHYBEを相手に起こしたプットオプション行使に伴う株式売買代金の請求訴訟の最終弁論期日が開かれた。この日、HYBEはADOR設立当初からミン・ヒジン元代表のあらゆる要求を受け入れてきたと主張。NewJeansの活動のために総額210億ウォン(約21億円)を支援し、さらにミン・ヒジンに対しても破格の補償を約束していた点を強調した。HYBEは、ミン・ヒジン元代表がHYBEに圧力をかけ、ADORの持分を売却させる目的で世論を味方につけようとする動きとともに訴訟を企画し、ADOR持分の買収に関心を示す投資家を水面下で模索していたと指摘した。さらに「これはカカオトークのやり取りの中での単なる想像や雑談では決してない」と主張した。HYBEは「信頼関係を破壊し、故意に害を及ぼす相手との協力は不可能だ。客観的な証拠に基づき、賢明な判断を下してほしい」と訴えた。これに対し、ミン・ヒジンは、HYBEがカカオトークのやり取りを恣意的に脚色していると反論。ADORを奪取できる持分を保有しておらず、投資家と面会した事実もないと主張した。HYBEが推測のみに基づいて株主間の契約違反を主張していると指摘した。さらに同事件の本質について、レーベルを自分の思い通りにしようとするものだと主張した上で、「私的な対話を嘲弄し、脚色した原告のストーリーテリングに惑わされないでほしい」と訴えた。裁判所はこの日、弁論を終結し、2月12日に判決を言い渡すと明らかにした。先立ってHYBEは、ミン・ヒジン元代表ら2人を相手取り、株主間契約解除の確認訴訟を提起。一方で、ミン・ヒジン元代表ら3人は、HYBEを相手にプットオプション(株式買取請求権)行使に伴う株式売買代金の請求訴訟を起こした。プットオプションとは、取引当事者があらかじめ定めた価格で、一定の資産を満期日またはそれ以前に売却できる権利を定めた契約を指す。契約内容によれば、ミン・ヒジン元代表がプットオプションを行使した場合、受け取れる金額は約260億ウォン(約26億円)に上ると推定されている。今回の訴訟でHYBEは、ミン・ヒジン元代表がNewJeansを引き抜こうと計画していた点を強調し、「株主間契約は、プットオプション行使の4ヶ月前にすでに解約されており、同権利は行使できない」との立場を示した。これに対し、ミン・ヒジン側は「NewJeansを引き抜こうとした事実はない」と否定した上で、「契約は解約されておらず、プットオプションを行使する権利および売買代金の請求権は有効だ」と反論している。

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  • HYBE JAPAN、新レーベル「JCONIC」を設立!新たにaoenが所属…日本発の時代を象徴するアイコン創出へ

    HYBE JAPAN、新レーベル「JCONIC」を設立!新たにaoenが所属…日本発の時代を象徴するアイコン創出へ

    HYBEの日本本社である株式会社HYBE JAPANが、日本から時代を象徴するアイコンを創出することを理念とする新レーベル「JCONIC」(ジェイコニック)を設立した。HYBE JAPANは、グローバルエンターテインメント企業としてさらなる成長を目指す戦略「HYBE 2.0」に基づき、各地域の文化や特性に合わせた事業を展開する「マルチホーム、マルチジャンル(Multi-home, Multi-genre)」戦略を推進している。この方針を基盤に、独立したマルチレーベル体制の構築を進めており、今回の「JCONIC」設立はその中核を担う重要な取り組みとなる。事業の多様化と専門性の深化を通じて、日本のエンターテインメント市場における競争力と存在感のさらなる強化を目指す。2026年1月1日付で設立された新会社「JCONIC」には、「日本から時代のアイコンを創出する」という理念が込められている。日本特有の美意識・精密性・思想性を土台に、戦略・制作・マネジメントの各領域を一体化させることで、音楽、ビジュアル、思想、佇まいのすべてにおいて人々の記憶に残る象徴となるアーティストの育成・プロデュースを行っていく。 新会社設立に伴い、HYBE JAPANのマルチレーベル体制も再編される。これまで&TEAMとaoenが所属していた組織は、2026年1月1日付でそれぞれ別法人として運営されることになった。&TEAMが所属するYX LABELSは、HYBE JAPAN代表取締役兼CEOであるハン・ヒョンロックが引き続き代表取締役を務める。一方、aoenは新会社「JCONIC」の所属となり、日本の市場およびオーディエンスに最適化された事業基盤の強化と成長を図っていく。 新会社「JCONIC」の経営体制については、代表取締役に島賢治が、クリエイティブ統括にはJEFF MIYAHARAが就任。両名が持つ日本のエンターテインメント市場における豊富な経験と深い知見で、「JCONIC」の事業運営および成長を力強く推進していくことが期待される。・HYBE運営のファンプラットフォーム「Weverse」個人情報流出を謝罪RIIZEファンが訴え発覚・HYBE、年間ツアー売上高が世界4位にBTSメンバーやSEVENTEENらが活発な活動を展開

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  • ミン・ヒジン、HYBEの質問に「知らない」一点張り…280億ウォン規模のプット・オプション攻防が激化

    ミン・ヒジン、HYBEの質問に「知らない」一点張り…280億ウォン規模のプット・オプション攻防が激化

    280億ウォン(約29億5,100万円)規模のプット・オプション(売却権)行使代金をめぐるミン・ヒジン元ADOR代表とHYBEの株主間契約解除訴訟が本格的な攻防局面に入った。法廷では、HYBE側が具体的な証拠を提示しながら、ミン前ADOR代表による背任および経営権侵奪の試みを追及した一方で、ミン前代表は核心的な質問に対して「知らない」「違う」「覚えていない」といった回答を繰り返す姿を見せた。12月18日、ソウル中央地裁民事合議31部で開かれた弁論期日では、HYBE側が監査過程で確保したカカオトークのやり取りやログ記録などをもとに、ミン元代表がADORの経営権を分離・独立させようとした疑いを強く主張した。HYBE側が最も強く問題視したのは、ミン元代表の最側近であったイ・サンウ元ADOR副代表による資料ダウンロードの疑いである。HYBEによると、イ・サンウはADORへ移籍した後、アクセス権限のないHYBE内部の財務関連フォルダに接続し、他のレーベルを含む51件の財務資料を一括ダウンロードしたという。さらに、移籍前の昨年1月10日にも、ミン元代表の要請で他レーベルの営業資料を共有した事実が、カカオトークのやり取りを証拠として提示された。これに対しHYBE側が「イ・サンウから該当資料またはその内容を共有されたことがあるか」と質問すると、ミン元代表は「受け取ったことはない」と答えた。しかしHYBE側が追加のカカオトークの証拠を示すと、「覚えていない」として立場を変えた。外部投資者への接触も取り上げたられた。HYBE側はシンガポール政府投資公社(GIC)、サウジアラビア公共投資基金(PIF)など、海外投資者たちが言及されたカカオトークの会話を提示し、HYBEの承認のない外部接触があったのかを追及した。これに対してミン元代表は「イ・サンウが話していることにすぎない」とし、「高く買ってくれるなら悪い話ではないじゃないか」という趣旨で答え、問題となった。ADORの協力会社BANAをめぐる契約主導も争点となった。HYBE側がBANAのキム・ギヒョン代表がミン元代表の元恋人なのかと聞くとミン元代表はこれを認めた。HYBE側は契約を更新するたびBANAに有利な報償構造に変更され、実際「何の業務もしなくても毎月3,300万ウォン(約348万3100円)を受け取れる構造だった」と指摘した。NewJeansが契約解除を宣言した後も、BANAが毎月数千万ウォンの代価を受け取ったという主張も続いた。これに対してミン元代表は「能力が高く、仕事ができた」と反論した。他にもHYBE側は◆アーティスト専属契約権限を代表取締役に付与してほしいという要求 ◆秘密保持条項が含まれた株主間契約の内容をアナリストに流出した状況などを証拠として提示し、ミン元代表を圧迫した。株主間契約修正要求についてミン元代表は「(法務法人)セジョンで要請したと知っている」とし、「同意したわけでも、反対したわけでもない」と答え、責任の所在を明確にしなかった。裁判の間、ミン元代表は具体的な証拠が提示されるたび返答を避けたり、覚えていないという態度を繰り返した。これに対してHYBE側は「核心争点に対する一環した説明がない」と指摘し、背任と信義誠実義務違反を主張した。また、今回の訴訟はミン元代表の刑事責任を判断する手続きではなく、株主間契約解除の正当性とプット・オプションが行使可能かどうかを判断する民事裁判だ。ただし、この日の弁論を通じてミン元代表の経営行為と意思決定過程が具体的に明らかになり、今後の裁判の流れに少なからぬ影響を及ぼすと見られる。

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