Kstyle
Kstyle 13th

SEVENTEEN

記事一覧

  • SEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

    SEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

    SEVENTEENの「今 -明日 世界が終わっても-」が、累積再生回数5,000万回以上を突破し、本日(23日)発表の2025年11月度日本レコード協会によりストリーミング認定でゴールド認定を受けた。「今 -明日 世界が終わっても-」は、オルタナティブ・ツーステップ・ロックジャンルの音楽で、Rockをベースに、EDMのツーステップ・ドラムンベースが加わった曲。SEVENTEENの特別な音楽的感覚が込められたギターの旋律と叙情的なメロディーを中心に「この世に最後の日が来ても、君のために最後のダンスを踊ろう。そしてこのすべての瞬間は、今だ」というメッセージを伝えている楽曲。メンバーのウジがBUMZU、Hwang Hyunとともに制作に携わった。2023年放送のカンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」の主題歌で、グループ初となるベストアルバム「ALWAYS YOURS」に収録されている。日本レコード協会のストリーミング認定は、曲の累積再生回数(ストリーミング)により毎月認定を発表されるもの。SEVENTEENは、今回の1曲を加え、合計18曲でゴールド以上の認定を受けている。SEVENTEENは21日に日本での4都市10公演にわたる4大ドームで、ワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR 」を大成功裏に納めたばかり。2026年3月には、NETFLIXで世界独占配信される大人気アニメ「BEASTARS FINAL SEASON」Part2のエンディング主題歌を担当することが発表されている。

    KstyleNews
  • SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」素戀バージョンのオフィシャルフォトを公開

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」素戀バージョンのオフィシャルフォトを公開

    SEVENTEENのドギョムとスングァンが、冬の感性を繊細に表現する。Pledisエンターテインメントは12月22日、ドギョムとスングァンの1stミニアルバム「Serenade」の素戀バージョンのオフィシャルフォトを公開した。バージョン名は「本来の」「純粋な」を意味する素と、「恋しさ」「愛」という意味の戀を組み合わせて「飾らない愛」を表している。まずドギョムは、一人の人への愛にひたすら集中する瞬間を描いた。心の奥深くに大切にしまった感情をゆっくりと見つめるような彼の表情は、どこか真剣味を帯びている。防音壁を連想させる背景からは、静かで親密な雰囲気が感じられる。スングァンのフォトは、愛が共鳴する場面を捉えた。内面の感情がこだまのように響き渡る過程を、清潔な空間の中で揺れる影で表現した演出が目を引く。静かにカメラを見つめる彼の眼差しは、ロマンチックな雰囲気を倍増させる。「Serenade」は、「夜に歌う愛の歌」という意味で、倦怠とすれ違い、新しい始まりまで、普通の愛の中、様々な瞬間を音楽で表現した。ドギョムとスングァンは、普通の愛というテーマを自分たちだけの感性的なストーリーテリングで紡ぎ出し、誰もが共感し理解できるアルバムを誕生させた。2人は来年1月12日午後6時に「Serenade」を発売し、2026年の活動の幕を開ける予定だ。これに先立ち、本日(23日)ニューミニアルバムのコンセプトが感じられるオフィシャルフォトを追加で公開する。トラックサンプラー、トラックリスト、シネマポスター、ハイライトメドレー、オフィシャルティーザーも順次公開される。

    Newsen
  • 【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの福岡公演を終えて韓国に到着

    【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの福岡公演を終えて韓国に到着

    22日午前、SEVENTEENがワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」の福岡公演を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SEVENTEEN、4都市10公演で開催した日本公演が大盛況!大人気アニメの主題歌抜擢も発表・【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの福岡公演のため日本に出国(動画あり)

    Newsen
  • SEVENTEEN、4都市10公演で開催した日本公演が大盛況!大人気アニメの主題歌抜擢も発表

    SEVENTEEN、4都市10公演で開催した日本公演が大盛況!大人気アニメの主題歌抜擢も発表

    13人組グループSEVENTEENのワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」の最終公演である福岡公演が、12月20日と21日にみずほPayPayドーム福岡(福岡)で行われた。今回の公演は9月に韓国・仁川(インチョン)を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、大阪、東京、福岡の4都市にて10公演を開催し、合計約42万人のCARAT(SEVENTEENのファン)を熱狂させ、大盛況のうちに終了した。12月20日(土)、21日(日)の公演会場である、みずほPayPayドーム福岡には、最終公演を楽しみに全世界からCARATが集まった。公演は会場のあちこちからメンバーが登場し、スタート。車から登場するメンバーやステージ上、花道からなど、会場のいろいろな箇所からメンバーが登場するたびに会場が壊れてしまうのではないかと思うくらいの歓声に包まれた。続いて「HBD」「THUNDER」をエネルギッシュに披露。今年の5月にリリースされたこの2曲は日本の公演では初めて披露され、会場のボルテージは一気に上がった。最初のMCでは福岡公演に再び来られたことに喜びながら一言ずつ挨拶。福岡にちなんだトークをしながらCARATとの再会を喜んだ。オープニングトークの後は「Domino」、その後ジョシュア、ジュン、ディエイト、バーノンのユニット「Network Love」を披露。その後VCRをはさみソロステージへ。5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」に収録されたソロ曲を順に披露した。トップバッターはディノの「Trigger」からスタート。ステージの中央からせり上がりで登場した瞬間、会場は歓声につつまれ、エネルギッシュな歌声とダイナミックなダンスを披露した。続いてジュンがディノの背後からせり上がりの演出で登場。ディノからジュンへバトンを渡すような演出の後、「Gemini」を大勢のダンサーを引き連れ調和が取れたダンスと伸びやかな歌声で会場を魅了した。続いてバーノンがギターを持って登場し「Shining Star」をギターをひきながら披露。いつもと違う新鮮な姿を見せながら、一部歌詞を「Fukuoka Shiningstar」と福岡限定のアレンジを見せた部分に会場は歓喜の声に包まれた。続いてはSEVENTEEN全員でのステージに。「SOS」「F*ck My Life」「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」を披露。「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」はムービングステージで会場後方に移動しながら披露され、会場が喜びの声に溢れた温かい空気感のまま、そのままメインステージ、センターステージからは遠い位置にいたCARATと近い距離でトークパートに入り、SEVENTEENらしい楽しいトークを続けた。トークが終わると「Darl+ing」を披露し、再びソロステージへ。まずはジョシュアが「Fortunate Change」を披露。ジョシュアらしい甘く優しい歌声で、歌う姿はそこだけ春が訪れたような暖かい空気に包まれた。続いてドギョムが「Happy Virus」を伸びやかに響き渡る声で歌い上げた。ドギョムらしく会場のあちこちを駆け回りながら、前向きなエネルギーで会場を魅了した。その後、がらりと空気感が変わりスングァンが「Raindrops」をピアノの弾き語りで披露。前半のしっとりとしたボーカルからエネルギッシュなボーカルへと変わっていく姿はスングァンの歌唱力の高さが際立ち、CARATから熱い拍手が送られた。続いてVCRに画面が切り替わり、VCRの最後には大きくディエイトが映し出され、そのまま「Skyfall」のステージへ。幻想的な雰囲気の中で、アーティスティックに歌い上げ、ダイナミックなパフォーマンスを披露した。ディエイトが会場を盛り上げ熱い歓声が沸き起こる中、ミンギュの「Shake It Off」のステージへ。力強いリズムの中、モデルのように登場。会場を巧みに巻き込みながらパフォーマンスを続け、会場からは大きな歓声が沸き起こった。ミンギュからS.COUPSへバトンを渡すような演出で、ステージ中央の階段からS.COUPSが登場。「Jungle」を披露した。エネルギッシュなラップを披露し、ところどころ見せるキリングポイントに会場からは悲鳴に近い歓声が上がった。会場が熱い空気に包まれたまま、SEVENTEEN全員でのステージに。「HOT」「HIGHLIGHT -Japanese ver.-」「ROCK」「HIT」をパワフルに披露。その後のトークパートでは、セットリストに入っていない曲をランダムに披露した。即興でバンドの演奏に合わせて歌われるSEVENTEENの楽曲の数々に会場は大歓声に包まれ、メンバーもCARATも楽しい時間を共に過ごした。最後はドギョムがドラムをたたく演出から始まる「Rock with you -Japanese ver.-」を披露し、大歓声の中、本編は終了した。アンコールではトロッコでメンバーが登場。「A-Teen」「9-Teen」「ひとりじゃない」を歌いながら本編ではなかなか近くにいくことができなかった場所にいるCARATと挨拶を交わした。その後メインステージでホリデーシーズンにぴったりの背景と共に「あいのちから」を披露した。最後のコメントでは各メンバーが一人ずつCARATへの感謝や思いをコメントする中、スングァンは「最後の都市の公演をみなさんと一緒に成功裏に終えることができて嬉しいです。本当にありがとうございます。1日でも早くフルメンバーで再びステージ上で公演をする日が来たら良いなと思います。その時までメンバーの皆と一緒に一生懸命頑張ります。本当にありがとうございます。愛しています」と力強くコメントし、CARATへ感謝の気持ちと、今後の決意を示した。アンコールの最後には「Eyes on you」に続いて「VERY NICE」他ランダムにSEVENTEENの曲を披露し、会場が最高潮に盛り上がる中、最後の幕が降りた。21日の最終公演日の最後にはSEVENTEENが、来年3月にNETFLIXで世界独占配信される大人気アニメ「BEASTARS FINAL SEASON」Part2のエンディング主題歌を担当すること、同時にウジが作詞・作曲に参加したエンディング主題歌「Tiny Light」の一部音源が収録された解禁映像がドーム内のモニターで公開された。音源が流れた瞬間に会場は拍手と歓声に包まれた。止まらない勢いのSEVENTEENに今後も注目が集まる。

    KstyleNews
  • G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結

    G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結

    BIGBANGのG-DRAGONが4つの大賞のうち3つを独占し、名実ともに「2025 MelOn Music Awards」(以下「MMA 2025」)の主役となった。もう1つの大賞はBLACKPINKのジェニーが受賞した。20日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「MMA 2025」が開催された。審査対象は2024年10月31日から2025年11月19日までに発売された全音源である。ただし、トラックゼロチョイス部門は審査期間が異なり、ホットトレンド部門は発売時期の制約がない。この日の主役はG-DRAGONだった。彼は「今年のアルバム賞」「今年のアーティスト賞」「今年のベストソング賞」など、大賞4部門のうち3部門を独占したのに続き、「TOP10」「ミリオンズTOP10」「ベストソロ男性」「ベストソングライター」まで計7冠を達成した。まず、「今年のアルバム賞」を受賞したG-DRAGONは「毎年いつも特別で大切ですが、今年は個人的に非常に意味深い1年として長く記憶に残ると思います。アルバム名を『Übermensch』と名付けましたが、ただ格好良く見せたいという気持ちもあって少し難しいですが、実は意味は『超越する者』『超える者』です。個人的には自己暗示のようなものでした。そうありたいという思いを持って制作しました」と述べた。続けて「今年のアーティスト賞」を受賞すると、「今は再放送じゃないですよ」と冗談交じりに話し、「皆さんが自らの人生を演出していく主人公です。それぞれのストーリーは違っても正解はないので、主人公らしく。今回の『今年のアーティスト』は僕が持っていきます」と喜びを表した。最後に、ヒット曲「HOME SWEET HOME」で「今年のベストソング賞」のトロフィーまで手にした彼は「アルバムの1曲目です。メンバーが一緒にやってくれたので温かい曲です」と特別な意味を伝えた。彼は来年、BIGBANGのデビュー20周年を迎える中、「ベストソロ男性」の受賞では「来年はグループ賞をいただけたらいいなという願いが湧いてきました」と語り、注目を集めた。また、G-DRAGONは今年リリースした「HOME SWEET HOME」「POWER」のステージを単独で披露した。さらに「ピタカゲ(CROOKED)」のステージでは、全客席が沸き立つほどの熱い盛り上がりを見せた。彼はステージ中に歌手席にいたBlockのジコに自然にマイクを渡し、即興的な豪華コラボでファンを熱狂させた。続いて、ジェニーは大賞の1つである「今年のレコード賞」を含む「TOP10」と「ミリオンズTOP10」まで3冠を達成。彼女は「今年のレコード賞」を受賞し、「今年1年は私にとって非常に意味深い初アルバムもリリースされ、多くの出来事がありました」とし「これからも素敵な音楽を作りたいです」と述べた。特に来年のBLACKPINK完全体カムバックを控え「メンバーに会いたくて、1人でいると寂しいです」とメンバーへの愛情も示した。最高の人気アーティストに贈られるベスト賞部門では、「ベストソロ女性」の主人公として、初のフルアルバム「rosie」をリリースしたBLACKPINKのロゼが選ばれた。「ベストグループ女性」は、「REBEL HEART」で2月のMelon月間チャート1位を獲得したIVE、「ベストグループ男性」は、MZ世代の別れの歌「I LOVE YOU」で大きな愛を受けたBOYNEXTDOORが栄誉に輝いた。生涯に一度だけ贈られる「今年の新人賞」は、男女混合グループALLDAY PROJECTと、SMエンターテインメント所属のガールズグループHearts2Heartsに授与された。ALLDAY PROJECTは所属事務所の関係者とファンに感謝の気持ちを伝えた後、「両親が観に来てくれました。メンバー5人全員が、両親の献身と愛で育てられたからこそ、この場に立てたのだと思います」と親孝行の気持ちを表した。Hearts2Heartsは「Berriz グローバルファンズチョイス賞」に続き、メンバーのエイナの誕生日に新人賞を受賞し、より一層意義深い時間となった。このほか「ベストOST」は、Netflixアニメ「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」でHUNTR/Xが歌った「Golden」が受賞。「ベストポップアーティスト」は、5月にフルアルバム「Play」を発表したエド・シーラン(Ed Sheeran)に贈られた。特別賞部門では、リメイク曲「君に届くように」でTOP100で1位を獲得した10CMと、ALLDAY PROJECTの「FAMOUS」が「ベストミュージックスタイル」を受賞した。「ベストパフォーマンス女性」は「Billyeoon Goyangi」のステージで魅力を披露したILLIT、「ベストパフォーマンス男性」は初のフルアルバムのタイトル曲「Fly Up」のステージで大きな愛を受けたRIIZEが受賞した。aespaは、WINTERとBTS(防弾少年団)のジョングクの熱愛説後初の公の場で注目を集めた。aespaは「TOP10」「グローバルアーティスト」「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の3冠を達成し、変わらぬ人気を誇示した。特にWINTERは「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の受賞後、「デビュー当初(コロナ禍で)非対面でステージをこなすうちに、ステージが怖くも恐ろしくも感じました。MY(ファンの名称)や観客の皆さんと一緒にステージを共有し、喜びと幸せを感じました」とし「MYたち、ステージを幸せにしてくれて本当に本当に感謝しています」と感想を伝えた。また、8年ぶりに「MMA」に出演したEXOのステージも話題を集めた。彼らは歴代のヒット曲のステージを披露し、変わらぬ実力と人気をアピールした。さらに、来月発売予定のニューアルバムの収録曲「Back it up」でも華やかで力強いパフォーマンスを見せつけ、ファンを魅了した。・EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」【「2025 MelOn Music Awards」受賞者(作)リスト】◆今年のアーティスト:BIGBANGのG-DRAGON◆Kakao Bank 今年のアルバム:BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」◆今年のベストソング:BIGBANGのG-DRAGON「HOME SWEET HOME(feat. TAEYANG, DAESUNG)」◆今年のレコード:BLACKPINK ジェニー◆今年の新人:ALLDAY PROJECT、Hearts2Hearts◆TOP10BLACKPINK ロゼ、イム・ヨンウン、BLACKPINK ジェニー、aespa、BOYNEXTDOOR、BIGBANGのG-DRAGON、IVE、NCT WISH、PLAVE、RIIZE◆ミリオンズTOP10BLACKPINK ロゼ「rosie」SEVENTEEN「HAPPY BURSTDAY」IU「花のしおり3」イム・ヨンウン「IM HERO 2」BLACKPINK ジェニー「Ruby」BOYNEXTDOOR「No Genre」BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」IVE「IVE EMPATHY」PLAVE「Caligo Pt.1」RIIZE「ODYSSEY」◆ベストソロ女性:BLACKPINK ロゼ◆ベストソロ男性:BIGBANGのG-DRAGON◆ベストグループ女性:IVE◆ベストグループ男性:BOYNEXTDOOR◆ベストOST:HUNTR/X「Golden」◆ベストポップアーティスト:エド・シーラン◆ベストソングライター:BIGBANGのG-DRAGON◆今年のミュージックビデオ:KiiiKiii「I DO ME」◆ベストパフォーマンス女性:ILLIT◆ベストパフォーマンス男性:RIIZE◆ベストミュージックスタイル:10CM、ALL DAY PROJECT◆グローバルアーティスト:aespa◆グローバルライジングアーティスト:IDID◆1theKグローバルアイコン:KiiiKiii◆J-POPフェイバリットアーティスト:米津玄師◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:aespa◆ホットトレンド:チョ・スンヨン(WOODZ)◆ベストプロデューサー:Block B ジコ◆トラックゼロチョイス:HANRORO「時間を走る」◆Berriz グローバルファンズチョイス:Hearts2Hearts◆ジャパンフェイバリットアーティスト by U-NEXT:BOYNEXTDOOR◆カカオバンク みんなのスター:NCT WISH

    マイデイリー
  • SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」プロモーションスケジュールを公開

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」プロモーションスケジュールを公開

    SEVENTEENのドギョムとスングァンが、1stミニアルバムのカウントダウンに突入した。所属事務所のPledisエンターテインメントは18日午後10時、SEVENTEENの公式SNSを通じてドギョムとスングァンの1stミニアルバム「Serenade」のプロモーションスケジューラーを掲載した。雪が降る夜の風景を連想させるイメージが、冬の感性いっぱいのアルバムを期待させる。これによるとドギョムとスングァンは22日と23日に、それぞれ「素戀」「靑痕」バージョンのオフィシャルフォトを公開する。K-POPアルバムであまり見ることのない漢字の組み合わせが関心を集める。新年もプロモーションは続く。来年1月2日にトラックサンプラー、5日にトラックリスト、8日にハイライトメドレーが順に公開される。映画的なストーリーテリングを暗示するコンテンツもあらゆるところに配置された。まず、6日にはシネマポスターの公開が予告され、どのような内容が盛り込まれているのか、好奇心を刺激する。11日のオフィシャル予告に続いて、12日に待望のアルバムとシネマバージョンと書かれたミュージックビデオがベールを脱ぐ。19日にはエピローグバージョンのミュージックビデオが公開され、新曲のストーリーを一層楽しむことができると見られる。「Serenade」は、「夜に歌う愛の歌」という意味だ。ドギョムとスングァンは倦怠とすれ違い、新しい始まりまで、普通の恋の中、様々な瞬間を音楽で表現し、誰もが共感して感情移入できるアルバムを完成させた。SEVENTEENのメインボーカルとしてしっかりとした歌唱力と深い感性が認められた2人は、多様な活動でK-POP正統ボーカルデュオの存在感をアピールする予定だ。

    OSEN
  • 【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの福岡公演のため日本に出国(動画あり)

    【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの福岡公演のため日本に出国(動画あり)

    19日午前、SEVENTEENがワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」の福岡公演のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合うファンの掛け声に感動・SEVENTEEN、ビルボードジャパンの年間チャートにランクイン!ユニットでも人気を証明

    Newsen
  • SEVENTEEN ドギョム&スングァン、2026年1月12日にユニットデビュー!1stミニアルバム「Serenade」トレーラー映像公開

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、2026年1月12日にユニットデビュー!1stミニアルバム「Serenade」トレーラー映像公開

    SEVENTEENのドギョムとスングァンが、2026年1月にセレナーデを披露する。17日、所属事務所のPledisエンターテインメントは「ドギョムとスングァンの1stミニアルバム『Serenade』のトレーラー『An Ordinary Love』を公開した」と明らかにした。公開された映像では、それぞれ異なる軌跡をたどる恋人たちの物語が描かれている。応答のない電話を切れないドギョムの姿、同じ空間にいながらまるで別世界に置かれたような彼と恋人の時間が描かれ、枯れてしまった植物、乾いた果物などが2人の関係を物語る。単調だったドギョムの日常は、偶然の出会いと共に新たな緊張を得る。スングァンはアルバイト店員として登場し、客が持ってきた漫画を読みながら過ぎ去った恋の場面を思い出す。温かい記憶に浸るが、急いで本を渡そうとして1冊を落としてしまう。慌てて客の後を追う彼の姿は、漫画のタイトル「Blue」と交差する。ドギョムとスングァンが歌う「Serenade」は「夜に歌う愛の歌」を意味し、出会いと別れの間の全ての過程を感情豊かなストーリーテリングで紡ぎ出す。SEVENTEENのメインボーカル2人がタッグを組み、冬の情緒あふれるアルバムを完成させる。1stミニアルバム「Serenade」は2026年1月12日にリリースされる。・SEVENTEEN ドギョム&スングァンの新ユニット誕生!2026年1月の活動を予告・SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合うファンの掛け声に感動

    atstar1
  • 【PHOTO】SEVENTEEN バーノン、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着

    【PHOTO】SEVENTEEN バーノン、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着

    15日午後、SEVENTEENのバーノンが日本でのスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。・SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合うファンの掛け声に感動・HYBE、年間ツアー売上高が世界4位にBTSメンバーやSEVENTEENらが活発な活動を展開

    Newsen
  • SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、初ライブツアー日本公演の詳細を発表!スペシャルユニットでの熱いステージに期待

    SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、初ライブツアー日本公演の詳細を発表!スペシャルユニットでの熱いステージに期待

    SEVENTEENのS.COUPS&ミンギュによるスペシャルユニットCxMが、初のライブツアー「CxM LIVE PARTY in JAPAN」を2026年1月31日・2月1日にIGアリーナ(愛知)、2月5日・6日に幕張メッセ国際展示場(千葉)で開催する。 「CxM LIVE PARTY in JAPAN」は、1月に韓国・仁川(インチョン)を皮切りに5都市で開催されるライブツアー「CxM DOUBLE UP LIVE PARTY」の日本公演となっており、公演タイトル「DOUBLE UP」は、今年9月に発売された彼らの1stミニアルバム「HYPE VIBES」の収録曲「Fiesta」に登場する歌詞からの引用で、共にいる時により一層強力な2人の存在感を示している。CxMは9月に1stミニアルバム「HYPE VIBES」をリリースした。日本発売日初日に10万枚の販売枚数を記録し、日本レコード協会発表の2025年9月度ゴールドディスク認定作品でゴールド認定を受けた。さらに「オリコン週間アルバムランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」(2025年10月13日付)でそれぞれ1位に輝き、2冠を獲得。また、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートTop Albums Sales(集計期間:2025年9月29日~10月5日)でも、107,438枚を売り上げて首位を獲得した。スペシャルユニットCxMが届ける熱いステージは必見。「CxM LIVE PARTY in JAPAN」の詳細やチケットに関する最新情報は特設サイトにて確認できる。■公演情報「CxM LIVE PARTY in JAPANCxM LIVE PARTY in JAPAN」【会場・日程】愛知/IGアリーナ2026年1月31日(土)開場 16:30/開演 18:002026年2月1日(日)開場 16:30/開演 18:00 千葉/幕張メッセ国際展示場 展示ホール2-32026年2月5日(木)開場 16:30/開演 18:002026年2月6日(金)開場 16:30/開演 18:00 ※公演内容、公演日、開場・開演時間、出演者等は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※上記変更に伴うチケットの払戻しはできかねますのであらかじめご了承ください。※本ページに記載の日時はすべて日本標準時(JST)になります。【チケット料金】S席:22,000円(税込) A席:15,000円(税込) ※S席の一般販売予定はございません。※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。※別途プレイガイド手数料がかかります。※機材や会場構造上の都合により映像や演出、ステージおよびメンバーが見えにくい場合がございます。あらかじめご了承の上、お申込みください。■関連サイト「CxM LIVE PARTY in JAPAN」特設サイトSEVENTEEN 日本公式サイト

    KstyleNews
  • SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合う…ファンの掛け声に感動

    SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合う…ファンの掛け声に感動

    SEVENTEENのワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」東京公演が、12月11・12日に東京ドームで行われた。今回の公演は9月に韓国・仁川(インチョン)を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、大阪、東京、福岡の4都市にて10公演を開催予定で、先日行われた愛知・大阪公演は盛況のうちに終了した。冒頭からSEVENTEENらしいステージを披露し、会場にいるCARAT(SEVENTEENのファン)を熱狂の渦に巻き込んだ。1年ぶりに東京ドームに立った彼らは、CARATの高いテンションや掛け声に感動し、久しぶりの東京ドームに立った感動を噛み締め、会場のCARATと共に喜びを分かち合った。ステージの終盤ではメンバーからの「東京~叫べ~!!」の掛け声に会場のCARATも大熱狂し、公演の幕が降りた。公演職人とも言われるSEVENTEENは、12月4日の「日経エンタテインメント!」2026年1月号で「年間ライブ動員力」ランキングTOP40(同誌が2025年1月1日~12月31日までの、主要なアーティストの単独公演をピックアップし、各会場のチケットが完売したと仮定し、同誌が設定した収容人数を合計したもの)が発表され、2位を獲得した。先立って2025年6月号で公表された「ライブ動員力ランキング ボーイズ&ガールズグループ編」に引き続き2位となり、SEVENTEENの実力を裏付けた結果となった。彼らはこの後12月20・21日にみずほPayPayドーム福岡で日本公演のファイナルステージを迎える。

    KstyleNews
  • HYBE、年間ツアー売上高が世界4位に…BTSメンバーやSEVENTEENらが活発な活動を展開

    HYBE、年間ツアー売上高が世界4位に…BTSメンバーやSEVENTEENらが活発な活動を展開

    HYBEがグローバル公演市場で「ビッグ4」の仲間入りを果たした。最近、米ビルボードが発表した「2025ボックススコア年間報告書」によると、HYBEは1年間(2024年10月1日~2025年9月30日、以下同基準)で4億6920万ドル(約730億円)のツアー売上を記録し、「トッププロモーター(Top Promoters)」部門4位にランクインした。このような成長は、HYBE MUSIC GROUPレーベル所属アーティストたちの活躍により実現した。年間「トップツアー(Top Tours)」ランキングに名を連ねたK-POPアーティスト4チームのうち3チームがHYBE MUSIC GROUPレーベル所属だ。BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、SEVENTEEN、ENHYPENを筆頭に、ジン、TOMORROW X TOGETHER、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、&TEAMなどが計213回の公演を通じて330万人に達する観客を動員した。特にSEVENTEENは北米スタジアム公演を含む大規模ワールドツアーを成功裏に終え、約96万4,000人の観客を魅了した。ツアー売上は1億4240万ドル(約221億円)だった。現在も全世界14都市で総29回規模の「SEVENTEEN WORLD TOUR 」が進行中だ。J-HOPEは、初のソロツアー「HOPE ON THE STAGE」で強烈な存在感を見せた。ロサンゼルスBMOスタジアムをはじめとする全世界の主要都市で行われた彼のツアーには50万人を超える観客が共にした。売上は約8000万ドル(約124億円)と集計された。ENHYPENは、計25回の公演で7610万ドル(約118億円)の売上を記録。アメリカ、ヨーロッパ公演の全席完売はもちろん、日本の味の素スタジアムと大阪・ヤンマースタジアムでの公演も成功させた。デビュー5年でグローバルトップツアーアーティストとして地位を固めたと評価されている。HYBEは「アーティストの創意性とファンの経験を中心にした「マルチホーム・マルチジャンル(Multi-home, Multi-genre)」戦略が、グローバル市場で競争力として証明されている。今後も多様なレーベル所属アーティストたちの素晴らしい公演を披露し、ファンに感動を与え、音楽産業の新しい成長モデルを作っていく」と述べた。・BTSのJ-HOPE、ジン&ジョングクとのコラボステージも!デビュー記念日に全員が集結「愛してる」・SEVENTEEN、仁川コンサートに入隊中&直前のメンバーも集結!「ここには13人全員いる」・ENHYPEN、新曲初披露も!初の日本スタジアムツアー開幕「ファンにとって誇らしいアーティストになる」

    OSEN