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SEVENTEEN ホシ&ウジ、9月に陸軍現役兵として入隊を発表
SEVENTEENのウジとホシが入隊する。本日(8日)、Pledisエンターテインメントは「SEVENTEENのホシとウジが、9月から兵役義務を履行する。ウジは9月15日、ホシは9月16日にそれぞれ陸軍現役兵として入隊する予定だ」と発表した。続いて「軍入隊前の最後の公式活動として『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 』公演及び5thフルアルバム『Is You』のビデオ通話イベント、ならびにファンサイン会など、予定されたスケジュールを行う予定であり、服務開始以後のイベント日程に参加することはできないが、事前に準備した多様なコンテンツを通じて、継続的にCARAT(ファン名)の皆さんと交流していく予定」と伝えた。また「訓練所入所式は将兵及び家族が参加する場であるため、現場訪問はお控えいただくようお願いしたい。2人に向けた応援と激励の気持ちはWeverseを通じて送ってほしい。ホシとウジが兵役義務を誠実に履行し、より健康な姿で復帰できるよう、CARATの皆さんの変わらぬ愛と応援をお願いしたい。当社もアーティストを持続的に支援することに努力を惜しまない」と呼びかけた。・SEVENTEEN ホシ&ウジ、ユニット初の日本公演が開催決定!8月6日・7日にKアリーナ横浜で実施・SEVENTEEN ホシ、今年下半期の軍入隊を控えた心境は?ミンギュと共に「暇さえあれば」に登場【Pledisエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。Pledisエンターテインメントです。SEVENTEENのホシとウジが、9月から兵役義務を履行します。ウジは9月15日、ホシは9月16日にそれぞれ陸軍現役兵として入隊する予定です。軍入隊前の最後の公式活動として『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 』公演及び5thフルアルバム『Is You』のビデオ通話イベント、ならびにファンサイン会など、予定されたスケジュールを行う予定であり、服務開始以後はイベント日程に参加することはできませんが、事前に準備した多様なコンテンツを通じて継続的にCARATの皆さんと交流していく予定です。訓練所入所式は多数の将兵及び家族が参加する場であるため、現場訪問はお控えいただきますようお願いいたします。2人に向けた応援と激励の気持ちは、Weverseを通じてお送りください。ホシとウジが兵役義務を誠実に履行し、より健康な姿で復帰できるよう、CARATの皆さんの変わらぬ愛と応援をお願いいたします。当社もアーティストを持続的に支援することに努力を惜しみません。ありがとうございます。
【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)
6日午後、SEVENTEENのミンギュが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてマレーシア・クアラルンプールから帰国した。・ユ・ジェソク、SEVENTEEN ホシ&ミンギュに軍隊のTシャツをプレゼントユ・ヨンソクが助言も(動画あり)・【REPORT】SEVENTEEN ミンギュ、日本で見せたはにかみ笑顔にキュン!「CARATが喜んでくれたら嬉しい」
【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、海外スケジュールのためマレーシアへ出国(動画あり)
4日午後、SEVENTEENのミンギュが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマレーシア・クアラルンプールに出発した。・ユ・ジェソク、SEVENTEEN ホシ&ミンギュに軍隊のTシャツをプレゼントユ・ヨンソクが助言も(動画あり)・【PHOTO】SEVENTEEN S․COUPS&ミンギュ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)
【PHOTO】SEVENTEEN S․COUPS&ミンギュ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)
3日午後、SEVENTEENのエスクプスとミンギュが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・SEVENTEENのS․COUPS、世界的イベント「Met Gala」に初登場ロマンス映画の主人公と絶賛・【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、ファッションショーのためフランスへ出国(動画あり)
SEVENTEEN ディノ、K-POP初!eスポーツW杯テーマ曲に抜擢…開幕式でパフォーマンス披露へ
SEVENTEENのディノが参加した「Esports World Cup 2025」(以下、EWC)の主題歌「Til My Fingers Bleed」が公開された。6月30日に公開された「Til My Fingers Bleed」は、重厚なビートとパワフルなバンドサウンドが加えられた迫力あふれる雰囲気を醸し出す曲だ。ディノの洗練された歌声にアメリカのヒップホップアーティストのダックワース(DUCKWRTH)の流麗なラップ、ザ・ワード・アライブ(THE WORD ALIVE)のボーカルのテレ・スミス(Telle Smith)の鋭い高音が合わさって、エネルギッシュな音楽が誕生した。ディノは7月10日(現地時間)、サウジアラビアの首都リヤドで開催される「EWC」開幕式でダックワース、ザ・ワード・アライブと一緒にステージに上がり、同曲のライブパフォーマンスを披露する。彼はK-POPアーティストとして初めて「EWC」のテーマソングを歌い、開幕式のステージにも立ち、グローバルな存在感を見せつけた。ディノは所属事務所Pledisエンターテインメントを通じて「初めて曲を聴いた時から強烈な印象を受けた。音楽に合う僕だけのトーンを探そうと努力し、強靭な雰囲気を表現しながら独自のカラーを込めようとした」とし、「『EWC』の開幕式にも初めて出演することになったが、会場の雰囲気と観客のエネルギーがとても楽しみだ」と感想を伝えた。彼は優れたダンスの実力はもちろん、歌とラップ、作詞、作曲まで行い、音楽の才能をアピールしてきた。2023年には自身が作詞・作曲に参加した初のソロミックステープ「Wait」を発売し、柔らかさと強烈さを兼ね備えたオーラを放ち、ソロアーティストとしての資質を見せた。この曲は公開直後、22の国と地域のiTunesソングチャートで1位を獲得した。「EWC」は、世界最大規模のeスポーツ大会で、昨年260万人の訪問者やオンライン視聴者5億人以上を集め、爆発的な話題を集めている。今大会は来月7日から8月24日までサウジアラビアの首都リヤドで開催され、総賞金規模は7000万ドル(約101億円)以上で、世界的なeスポーツ大会の中で最も高い水準だ。・SEVENTEEN ディノ、約9億円でソウル・聖水の高級住商複合マンションを購入・RIEHATAの振付が話題!SEVENTEEN ホシ&ウジの「ECHO!」ダンスチャレンジ動画がバズリ中
BTS ジミン、一緒に傘を差したいスター1位に!J-HOPE、SEVENTEEN スングァンらもランクイン
BTS(防弾少年団)のジミンが「一緒に傘を差したいスター」の1位に選ばれた。6月16日から6月22日まで、アイドルチャートで行われた「本格的な梅雨シーズン、一緒に傘を差したいスターは?」というアンケートでジミンは、投票数計1万5,702票中、4,773票(得票率約30%)を獲得して1位になった。2位はウン・ガウンで、3,276票(得票率約21%)を獲得した。続いてホン・ジユン(2,352票)、ヤン・ジウン(1,344票)、キム・ヨンビン(1,155票)、BTSのJ-HOPE(826票)、チャン・ミンホ(646票)、チョン・ドンハ(600票)、DAY6のYoung K(249票)、少女時代のテヨン(142票)、i-dleのウギ(90票)、SEVENTEENのスングァン(68票)、IVEのユジン(66票)、イ・ムジン(60票)、Hearts2Heartsのイアン(41票)、Wanna One出身のキム・ジェファン(14票)が名を連ねた。・BTS ジミン、ファンクラブが除隊を記念して20万円を寄付「温かい心を受け継ぎたかった」・BTS ジミン&ジョングク、カメラに人見知り!?軍生活での苦労やカムバックに言及「早く恩返しがしたい」
ユ・ジェソク、SEVENTEEN ホシ&ミンギュに軍隊のTシャツをプレゼント…ユ・ヨンソクが助言も(動画あり)
SEVENTEENのホシとミンギュが、ユ・ジェソクからTシャツをプレゼントでもらい、その場で着用して認証ショットを撮った。韓国で最近放送されたSBS「暇さえあれば」では、MCのユ・ジェソクとユ・ヨンソクがホシとミンギュに会って鉄原(チョルウォン)に向かった。最初の隙の持ち主は、軍隊用品を販売する社長夫婦だった。1段階でカップル登山靴、2段階で寝具セットをかけて行ったゲームは、ゴム輪射撃でホシが優れた実力を誇り、2段階ミッションをクリアしてすべてのプレゼントを渡すことができた。ホシは今年下半期に入隊する予定で、軍隊のTシャツを着たかったと話し、ユ・ジェソクが快く支払った。ユ・ヨンソクもホシにインソールを買ってあげながら「軍靴の中に入れて」と助言した。ユ・ヨンソクは「忙しくなるといつ買えるかわからないので、あらかじめ準備した方がいい」と、実の兄のように助言した。続いて移動時間、ホシとミンギュがユ・ジェソクからもらったTシャツに着替えた。ユ・ヨンソクはまだ入隊していない状態なので、Tシャツを着たくなるかもしれないと「誰かが見たら兵役を終えた男性だと思いそうだ」と笑った。ユ・ジェソクは「国を愛する気持ちだ。最近、この半袖Tシャツを着る人が多い」とし、ホシとミンギュをほめた。おかげでホシは「着てみるとサイズが分かった。100は大きい」とサイズの予習までしっかりとした。その後、4人は鏡の前で写真を撮り、和気あいあいとした姿を見せた。・SEVENTEEN ホシ、今年下半期の軍入隊を控えた心境は?ミンギュと共に「暇さえあれば」に登場・【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、ファッションショーのためフランスへ出国(動画あり)
RIEHATAの振付が話題!SEVENTEEN ホシ&ウジの「ECHO!」ダンスチャレンジ動画がバズリ中
世界各国から集まったダンスクルーが熾烈なバトルを繰り広げるMnetの人気サバイバル「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」。放送を重ねるにつれて益々盛り上がりを見せる中、SNSではダンスチャレンジブームが巻き起こっています。特に階級ミッションでRHTokyoのリーダーRIEHATAが振付を手掛けた「ECHO!」のパフォーマンスが話題に。同曲はSEVENTEENのホシ&ウジの楽曲で、ウジはプロデュースも担当。本人だけでなく、ダンスに定評のあるアーティストたちが続々とチャレンジ動画を公開し、注目を集めています。今回は、それぞれのセンス溢れる「ECHO!」ダンスチャレンジ動画の一部を紹介します。 ◆ECHO!(Prod. WOOZI)- ホシ X ウジ(SEVENTEEN)@CLASS MISSIONこのミュージックビデオにはRIEHATAをはじめ、オーストラリアチーム・AG SQUADのKAEA、韓国チーム・BUMSUPのHoney J、アメリカチーム・MOTIVのMARLEE、日本チーム・OSAKA Ojo GangのIBUKI、ニュージーランドチーム・ROYAL FAMILYのTEESHAが出演。各クルーのリーダーらしいキレのあるパフォーマンスで、視聴者を虜にした。◆SEVENTEEN ホシ X RIEHATA「ECHO!」ダンスチャレンジの中でも、特に大きな話題を集めたのが、楽曲を歌うSEVENTEENのホシと、振付を担当したRIEHATAのコラボです。同曲のパフォーマンス動画が公開された時から、「本人にも踊ってほしい」という声がファンから多数聞かれていました。そんな中、2人のダンス動画が公開されると、「ついに!」「待ってました!」と世界中から爆発的な反応が殺到しました。 この投稿をInstagramで見る Mnet Dance Official Instagram(@mnet_dance)がシェアした投稿 ◆ZEROBASEONE ソン・ハンビン X RIEHATA番組のMCを務めているZEROBASEONEのソン・ハンビンも、RIEHATAとダンスを披露。デビュー前、ダンサーとして活動していた経歴があるだけに、「さすが」という声が上がりました。また彼は最近、スペシャルマスターとして出演予定の「BOYS II PLANET」のシグナルソング「HOLA SOLAR」のダンスチャレンジにも参加し、大きな話題を集めました。 この投稿をInstagramで見る Mnet Dance Official Instagram(@mnet_dance)がシェアした投稿 ◆&TEAMのK X RIEHATA昨年、TOYOTA HIACEのダンスセッションムービーで共演し、息の合ったパフォーマンスを披露した&TEAMのKとRIEHATA。他にも&TEAMの楽曲など、これまで様々なダンスチャレンジ動画を一緒に撮ってきた2人ですが、「ECHO!」でもコラボが実現。ダイナミックなパフォーマンスでファンを喜ばせました。また、&TEAMの後輩にあたるaoenの琉楓(RUKA)と雅久(GAKU)もチャレンジに参加し、注目を集めました。 この投稿をInstagramで見る &TEAM(@andteam_official)がシェアした投稿 ◆NCT テン見る人を惹きつけるダンスが印象的なNCTのテンは、ダンサーたちと共に動画を撮影。モノクロの動画でありながら、動きの一つひとつがクリアに見え、余裕さえも感じさせるパフォーマンスに注目が集まりました。 この投稿をInstagramで見る TEN_+•10(@tenlee_1001)がシェアした投稿 ◆ATEEZ SANATEEZのSANは、鍛え上げられた筋肉が際立つ全身黒のカジュアルスタイルで動画を撮影。重厚感のあるパフォーマンスでファンを魅了しました。 この投稿をInstagramで見る ATEEZ(에이티즈)(@ateez_official_)がシェアした投稿 ◆元ASTRO ラキ最近、ASTROのコンサートに合流し、注目を集めたラキは、編集や撮影場所にまでこだわったチャレンジ動画を公開。落書きでいっぱいの壁を背景に、ハットをかぶったラキ、かぶっていないラキが行き来する編集と、圧倒的なスキルを感じさせるダンスで目を引きました。 この投稿をInstagramで見る WONIJIN OFFICIAL(@wonijin_official)がシェアした投稿 ◆NCT WISH シオン&リクNCT WISHのシオンとリクは、ユウシが撮影したチャレンジ動画を公開。クールな雰囲気を醸し出しながら躍動感溢れるダンスを披露し、世界中のファンから反響を呼びました。 この投稿をInstagramで見る NCT WISH(@nctwish_official)がシェアした投稿 ◆TWS ジフン&ギョンミンTWSのジフンとギョンミンは、エネルギッシュでカリスマ性を感じさせるダンス動画が話題となりました。普段グループの楽曲で見せている爽やかな楽曲とは雰囲気の異なるダンスも難なくこなし、スキルの高さを見せました。 この投稿をInstagramで見る TWS (투어스)(@tws_pledis)がシェアした投稿 ◆ILLIT イロハ新曲「Billyeoon Goyangi(Do the Dance)」で活動中のILLITのイロハ。メイクや衣装も相まって、ガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)な魅力が漂うパフォーマンスが目を引きました。活動曲とは全くジャンルの異なるダンスもこなす、表現力の高さに賞賛の声が上がっています。 この投稿をInstagramで見る ILLIT 아일릿(@illit_official)がシェアした投稿 ◆CIX ヒョンソク&スンフンCIXは、ヒョンソクが一人で、またスンフンがTANとして活動したパン・テフンと撮ったチャレンジ動画を公開。力強さがひしひしと伝わる伝わるパフォーマンス動画が相次いで公開され、ファンからは「他のメンバーも、全員のチャレンジ動画が見たい」との声が上がっています。 この投稿をInstagramで見る CIX (씨아이엑스)(@cix.official)がシェアした投稿 ◆ONF スンジュン&UONFのUは、一瞬で視線を釘付けにするようなキレのあるパフォーマンスを公開。またスンジュンも、ダンサーと撮ったチャレンジ動画を投稿しています。2人は最近開催されたサイン会で、ファンの前でもダンスを披露し、話題になりました。 この投稿をInstagramで見る U(@yuto_mzgc)がシェアした投稿 日本アーティストもチャレンジ動画を公開!日本からはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯もダンスチャレンジに参加。柔らかくも安定感があり、自身の色を溶け込ませたダンスに「引き込まれます」「最高」などのコメントが寄せられました。普段からK-POPに関心が高く、韓国語も堪能な彼は、これまでも自身のSNSを通じて多数のK-POPアーティストのカバー動画を披露しています。 この投稿をInstagramで見る 与那嶺瑠唯/THE RAMPAGE(@1_rui_yonamine_6)がシェアした投稿
SEVENTEEN、10thミニアルバムのタイトル曲「Super」が日本レコード協会のプラチナ認定を獲得!
SEVENTEENの楽曲「Super」が、累積再生回数1億回以上を突破し、本日(26日)発表の2025年5月度日本レコード協会によりストリーミング認定でプラチナ認定を受けた。「Super」はSEVENTEENの10thミニアルバム「FML」のタイトル曲。オルタナティブジャージークラブ(Alternative Jersey Club)の方向性を込めた曲で、ドラムサンプルの繰り返しなどジャージークラブの主な特徴とアフロビートが結合されたサウンドが特徴だ。同じBPMの中でジャージークラブ、アフロビート、ドリル音楽などで使われる多様なリズムを時々使うことで、進化を繰り返すSEVENTEENを「孫悟空」のようなエネルギーで表現した。世の中に多様に存在する「孫悟空」というキャラクターたちの共通的な特徴からインスピレーションを受けて彼らと似ている部分を歌詞で表現している。収録アルバム「FML」は2023年の年間サークルチャート基準で累積629万枚以上販売され、K-POPの単一アルバムとしては歴代最も多く売れたアルバムとして記録された。また、彼らは「FML」で全世界的にアルバム発売初日販売量300万枚を越えた唯一のアーティストという記録を打ち立てた。日本レコード協会のストリーミング認定は、曲の累積再生回数(ストリーミング)により毎月認定を発表されるもの。SEVENTEENのプラチナ認定は2024年9月度に認定された「VERY NICE」以来、2作品目だ。5月26日(日本発売日は27日)に発売した5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」のタイトル曲「THUNDER」は先月26日発売以後、国内外の主要音源チャート上位圏に長期でランクインしている。全世界200ヶ国余りおよび地域の人気曲順位を決める米国ビルボードの「グローバル200」と「グローバル(米国を除く)」でも4週連続チャートインに成功した。SEVENTEENはアルバムチャートでも目覚しい活躍を見せている。「HAPPY BURSTDAY」は今年発表されたK-POPアルバムとしては最も多い初動販売量(発売直後の一週間のアルバム販売量)を記録したのに続き、ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」に3週連続で名前を上げた。特に、彼らはこのチャートで2位に入り、自己最高順位とタイ記録を達成した。日本での最新の記録としては、6月25日に発表された「オリコン上半期ランキング2025」(集計期間2024年12月9日~2025年6月8日)によると、「HAPPY BURSTDAY」が「合算アルバムランキング」2位、「アルバムランキング」では3位にランクインした。これは海外アーティストアルバムの中で最も高い順位だ。今後のSEVENTEENの活躍からも目が離せない。
SEVENTEEN ディノ、約9億円でソウル・聖水の高級住商複合マンションを購入
SEVENTEENのディノが、ソウル聖水洞(ソンスドン)の高級住商複合マンションを購入した。本日(25日)、ある韓国のメディアによると、ディノは4月、同マンションの専用面積195平方メートルの1世帯を90億ウォン(約9億円)で購入し、最近所有権の移転を完了した。該当面積帯の取引金額としては歴代最高額だ。ディノは最大56億ウォン(約5億6,000万円)相当の融資を受け、このマンションを購入したものと推定される。2011年7月に竣工した同マンションは、2008年の分譲当時、坪当たり4,535万ウォン(約453万円)に達する、当時最高の分譲価格で話題となった場所だ。漢江(ハンガン)とソウルの森の眺望、極大化された採光と交通アクセスはもちろん、プライバシー保護も優秀だという評価の中、BIGBANGのG-DRAGON、キム・スヒョン、ハン・イェスルなどが居住中であることが知られている。・SEVENTEEN ディノ&RIIZE アントンも人気アイドルの親もセンス抜群!?子供の活動を応援する姿が話題に・ジェジュン、過激ファンに警告!新曲「Don't」が話題にSUPER JUNIOR、SEVENTEENらもチャレンジに参加
【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、ファッションショーのためフランスへ出国(動画あり)
25日午前、SEVENTEENのミンギュがファッションショーに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリに出発した。・SEVENTEEN ホシ、今年下半期の軍入隊を控えた心境は?ミンギュと共に「暇さえあれば」に登場・【REPORT】SEVENTEEN ミンギュ、日本で見せたはにかみ笑顔にキュン!「CARATが喜んでくれたら嬉しい」
TWS、初の韓国単独コンサートで感激の涙…SEVENTEEN スングァン&ジョンハン、ZB1メンバーも応援に
TWSが青春のアイコンと呼ばれる理由を自ら証明した。TWSは6月20~22日、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館にて、初の単独コンサート「2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN SEOUL」を開催した。3日間にわたって行われたこの公演は、ファンの高い関心に後押しされ、見切れ席まで追加発売し、総勢1万6,000人余りの観客と会った。また、韓国、日本、アメリカなど37の国と地域のファンがオンラインストリーミングでステージを楽しんだ。グループを象徴する「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」を公演名に掲げただけに、TWSはこれまで見せてきた多彩な青春の輝きを見せ、グループのアイデンティティを表現。また、堂々とした抱負を語り、彼らの明るい未来を予感させた。TWSは、最初から激しいパフォーマンスで初のコンサートに向けた意気込みを見せた。彼らは14人のダンサーと一緒に「Oh Mymy : 7s」「Freestyle」「Double Take」を相次いで披露。繊細なイントロとオールドスクールなダンスブレイクで見どころ満載のステージを届け、ダイナミックなパフォーマンスで実力をアピールした。続いて、TWSといえば思い浮かぶ心地よいエネルギーがコンサートを美しく彩った。彼らは爽やかな笑顔で会場のあちこちを走り回り、「plot twist」「hey! hey! hey!」「unplugged boy」「僕がSなら君は僕のNになって」など、固有のジャンルであるボーイフッドポップの真骨頂が詰まったステージを披露した。また、一段と成長した姿も見せた。TWSは「Lucky to be loved」「Last Festival」で叙情的な感性を見せ、「Freestyle」をはじめ、「Comma,」「GO BACK」などの収録曲のステージを初公開。特に、新たに披露したステージは、従来の爽やかな魅力から一歩進み、成熟した余裕のあるパフォーマンスで42(ファンの名称)から歓声を得た。今回の公演のためにバンドサウンドで編曲した最後の曲「Highlight」まで、彼らは自分たちの発売曲でセットリストを構成し、1年半の成長を証明した。アンコールステージでTWSはTシャツに「いつも一緒にいるよ 42」「42しかいない」「TWS 42 Forever」など、ファンへのメッセージを書いたTシャツを着て登場し、感動を与えた。彼らは「きれいなペンライトを見られるという思いや、42の皆さんにステージをお見せできるという思いで、子供のようにワクワクした。42の皆さんのおかげで力をたくさんもらい、メンバーともより一層絆を深めるきっかけになった」と涙ながらに感想を伝えた。続いてメンバーたちは「僕たちの青春は終わっていない。毎日カッコよくなるTWSを見せられるように最善を尽くす。TWSと一緒に作った最初の思い出を、心の中に大切にしまってくれたら嬉しい。本当に愛している。これからも一緒にいよう」と語った。さらにこの日、ハンジンは「感謝する方がいる。今日僕たちの公演に、ZEROBASEONEのジャン・ハオ兄さんとキム・テレ兄さんが来てくれた。ありがとうございます」と述べた。ハンジンの紹介に、42は熱い歓呼と拍手で心を伝えた。続いてドフンは「皆さん、僕が本当に本当に愛する僕たちの永遠な兄さんたち、SEVENTEENのスングァン兄さんとジョンハン兄さんが来てくれた」とし「先輩たちのステージを見ながら多くの夢を育ててきたが、このように僕たちのステージをお見せできるということが本当に光栄」と格別な思いを明らかにした。TWSとSEVENTEENは、いずれもPledisエンターテインメント所属のアーティストだ。2015年にデビューしたSEVENTEENと昨年デビューしたTWSは、先輩後輩の関係。特に現在、社会服務要員として服務中のジョンハンは坊主姿で参加し、目を引いた。ヨンジェは「慎重に初めてのコンサートをすることになったと連絡したが、このように来てくださってとても感謝申し上げる」とし「僕たちが練習生の時からデビュー組になり、TWSとしてデビューしてからも先輩たちのコンサートをたくさん見に行った。そこでたくさん見て学んだことを、このように42の皆さんと分かち合うことができて、本当に本当に幸せだ」と伝えた。初のコンサートを成功裏に終了したTWSは、すぐに日本へ向かう。彼らは7月11日の広島公演を皮切りに、愛知(13~15日)、福岡(17~18日)、宮城(25~26日)、大阪(28~30日)、神奈川(8月9~10日)など6都市で計13回にわたり「2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN」を開催する。・TWS、ドラマ「グッドボーイ」のOSTに参加本日「Brand New Day」をリリース・TWS、日本デビュー記念のコラボカフェが開催!2都市で7月よりスタート