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  • 【PHOTO】SEVENTEEN ジョシュア&スングァン、北米ツアーを終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】SEVENTEEN ジョシュア&スングァン、北米ツアーを終えて韓国に到着(動画あり)

    7日午後、SEVENTEENのジョシュアとスングァンが「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SEVENTEEN ドギョム&スングァンの新ユニット誕生!2026年1月の活動を予告・SEVENTEEN、2年連続でアジア主要都市のスタジアムへ!来年3月にシンガポール&フィリピン公演が決定

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  • SEVENTEEN、2年連続でアジア主要都市のスタジアムへ!来年3月にシンガポール&フィリピン公演が決定

    SEVENTEEN、2年連続でアジア主要都市のスタジアムへ!来年3月にシンガポール&フィリピン公演が決定

    SEVENTEENが、2年連続でアジアの主要都市のスタジアムを盛り上げる。本日(6日)、所属事務所のPledisエンターテインメントによると、SEVENTEENは来年3月7日にシンガポール・ナショナルスタジアム、3月21日にフィリピンのブラカン州にあるフィリピン・スポーツ・スタジアムで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN ASIA」を開催する。シンガポール・ナショナルスタジアムでは、テイラー・スウィフトやレディー・ガガ、コールドプレイなど、世界的なポップスターの公演が行われてきた。SEVENTEENはK-POPアーティストとして初めて2年連続で、同スタジアムで単独公演を開催することが決まり、グローバルトップアーティストとしての地位をさらに高めた。フィリピン・スポーツ・スタジアムでも、2024年から3年連続で公演を行う予定だ。先立って今年9月、仁川(インチョン)アジアード主競技場で約5万4,000人の観客と共に「SEVENTEEN WORLD TOUR 」の華やかな幕を開けたSEVENTEEN。その後、香港最大規模の会場であるカイタック・スタジアムに登場し、約7万2,600人のファンを熱狂させた。さらに最近では、アメリカのタコマ、ロサンゼルス、オースティン、サンライズ、ワシントンD.C.の5都市で北米ツアーを行い、優れたパフォーマンスを披露した。また、27日から日本の4大ドームツアーに突入し、ワールドツアーの熱気をさらに盛り上げる。特に、29日にバンテリンドーム ナゴヤで行われる公演は、韓国をはじめ世界50ヶ国以上、900以上の映画館でライブビューイングされ、世界中のファンからの反響が期待されている。

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  • SEVENTEEN ドギョム&スングァンの新ユニット誕生!2026年1月の活動を予告

    SEVENTEEN ドギョム&スングァンの新ユニット誕生!2026年1月の活動を予告

    SEVENTEENのドギョムとスングァンが、ボーカルユニットとしての活動を準備している。SEVENTEENの所属事務所Pledisエンターテインメントは本日(6日)、Newsenに「ドギョム、スングァンが来年1月の発売を目標にユニットアルバムを準備中だ」とコメントした。ドギョム、スングァンがデビューアルバムを出すのは3回目だ。2015年にSEVENTEENのメンバーとしてデビューした彼らは、S․COUPS、ジョンハン、ジョシュア、ジュン、ホシ、ウォヌ、ウジ、THE 8、ミンギュ、バーノン、ディノとともに「Adore U」「MANSAE」「Pretty U」「VERY NICE」「BOOMBOOM」「Clap」「Left & Right」「HOME;RUN」「Rock with you」「HOT」「Super」「God of Music」「MAESTRO」「LOVE, MONEY, FAME」など数多くの曲をヒットさせ、K-POP代表グローバルアーティストとしての地位を確立した。それだけにとどまらず、ドギョムとスングァンは2018年3月、SEVENTEENの初ユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)として成功的なデビュー活動を展開した。今回、グループ内で信頼して聴くことのできるボーカリストの役割を担っている2人がタッグを組み、どんな音楽とステージを披露するのか、期待が高まっている。今年デビュー10周年を迎えたSEVENTEENは、ブソクスンからドギョムとスングァンのボーカルユニットまで、限界のない拡張を続けている。ブソクスンを皮切りに、昨年6月のジョンハン&ウォヌ、今年3月のホシ&ウジ、9月のS․COUPS&ミンギュまで、グループだけでなくユニットを通じても多彩な魅力を世界に伝えている。SEVENTEENは完全体として5月に発表した5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」で、米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」に2位でチャートインしたかと思えば、米ロサンゼルスにあるBMOスタジアムで2年連続で公演を行う快挙を成し遂げた。10月30日、ワシントンD.C.のキャピタル・ワン・アリーナで約3週間にわたって繰り広げた米国ツアーを盛況裏に終え、日本ツアーに突入する。11月27日と29日、30日のバンテリンドームナゴヤから、12月4日、6日、7日の京セラドーム大阪、11日、12日の東京ドーム、20日と21日のみずほPayPayドーム福岡まで、4大ドームを制覇する。・SEVENTEEN、北米ツアーが成功裏に終了!海外メディアからも絶賛の声「圧倒的なステージ支配力」・SEVENTEEN、ヒット曲「HOME;RUN」と「God of Music」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

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  • 【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュからドギョムまで、北米ツアーを終えて韓国に到着

    【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュからドギョムまで、北米ツアーを終えて韓国に到着

    5日午後、SEVENTEENのミンギュ、ドギョム、バーノン、ディノが「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・SEVENTEEN、北米ツアーが成功裏に終了!海外メディアからも絶賛の声「圧倒的なステージ支配力」・SEVENTEEN、ヒット曲「HOME;RUN」と「God of Music」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

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  • SEVENTEEN、北米ツアーが成功裏に終了!海外メディアからも絶賛の声「圧倒的なステージ支配力」

    SEVENTEEN、北米ツアーが成功裏に終了!海外メディアからも絶賛の声「圧倒的なステージ支配力」

    SEVENTEENが海外メディアの絶賛を受け、北米ツアーを成功裏に終えた。SEVENTEENは30日(現地時間)、ワシントンD.C.のキャピタル・ワン・アリーナにて約3週間にわたって行われた「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」のフィナーレを迎えた。彼らは先月11日のタコマを皮切りに、ロサンゼルス、オースティン、サンライズを経てワシントンD.C.までの5都市で9回にわたり公演を行った。北米ツアーのフィナーレを飾るステージであるだけに、彼らはこの日、約3時間にわたり30曲以上を熱唱。爆発的なエネルギーを見せた。「THUNDER」をはじめとするグループパフォーマンスはもちろん、ジョシュア、ジュン、ディエイト、バーノンのユニットや個人曲のステージまで、多彩なセットリストで幅広い音楽スペクトラムを披露した。その場で選曲されるアンコール曲は、SEVENTEEN特有の愉快さと相まって、彼らだけの楽しさを届けた。メンバーたちは公演の終盤、「人生で最も重要な時期に皆さんと出会えて、本当に幸せで意義深い。人生の一部になってくれてありがたい」と述べ、「SEVENTEENとCARAT(SEVENTEEのファンの名称)の固い絆がこれからも続くことを願う。次は13人全員で戻ってくる」と感想を述べた。ツアーを通じて寄せられた現地メディアの絶賛は、公演の匠SEVENTEENの存在感を証明した。音楽専門メディア「ビルボード」は、「熱気とカタルシスに満ちた、全く新しい公演」と評価し、「メンバーたちは個人ステージを通じてソロアーティストとしての輝かしい実力を見せた。このような新たな試みの中でもSEVENTEENのステージ支配力は変わらず圧倒的だ」と称賛した。アメリカを代表するエンターテインメント専門メディア「The Hollywood Reporter」は、「エネルギッシュなステージが絶えず続いた」とし、「メンバーたちの真心は、観客に一層特別なものとして受け止められ、ファンたちは彼らとの時間を大切にしているようだった」と現場の雰囲気を伝えた。このほかにもBandwagonは「K-POPコンサートの地平を広げた」、Just Jaredは「SEVENTEENの新たな時代を切り開くターニングポイント」など、好評が続いた。SEVENTEENは今年、アメリカで目覚ましい成果を収めた。5月に発売された5thフルアルバム「HAPPY BIRTHDAY」はビルボード・メインアルバムチャートで2位にランクイン。スペシャルユニットのS.COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」は、同チャートでK-POPユニットアルバム最高記録を更新した。ツアーも大盛況を収め、特に彼らはロサンゼルスのBMOスタジアムで2年連続で公演を行い、人気の高さを証明した。「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」を終えたSEVENTEENは、日本へ向かう。メンバーたちは11月27日と29日~30日にバンテリンドームナゴヤから、12月4日と6日~7日に京セラドーム大阪、11日~12日に東京ドーム、20日と21日に福岡PayPayドームまで4大ドームを巡り、ワールドツアーの雰囲気を盛り上げていく予定だ。

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  • SEVENTEEN、ヒット曲「HOME;RUN」と「God of Music」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

    SEVENTEEN、ヒット曲「HOME;RUN」と「God of Music」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

    SEVENTEENの「HOME;RUN」「God of Music」が、累積再生回数5,000万回以上を突破し、本日(30日)発表の2025年9月度日本レコード協会によりストリーミング認定でゴールド認定を受けた。「HOME;RUN」は、スペシャルアルバム「;」収録のタイトル曲。「HOME;RUN」は、スイングジャンルを基盤としたレトロなサウンドが際立つ曲。軽快で打撃感あふれるサウンドで「HOME RUN」という表現が持つスリルを表現し、無限の成長を持つ青春に力強い応援と慰労の声を届ける。「God of Music」は、日本レコード協会2023年10月度ゴールドディスク認定で「トリプル・プラチナ」を獲得した11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」のタイトル曲で、軽快なシンセとブラスサウンドの調和が際立つソウルパンクをベースに、SEVENTEENが語る「幸せ」のエネルギーを存分に感じられる「お祭り」のような楽曲。日本レコード協会のストリーミング認定は、曲の累積再生回数(ストリーミング)により毎月認定を発表されるもの。SEVENTEENは、今回の2曲を加え、合計17曲でゴールド以上の認定を受けている。SEVENTEENは現在、「SEVENTEEN WORLD TOUR 」を開催中。現在アメリカ公演を行なっている彼らは、いよいよ11月と12月に日本の4大ドームでツアーを行う予定だ。SEVENTEENの今後の活躍に目が離せない。

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  • SEVENTEEN ホシ、入隊後初めて近況を公開!基礎軍事訓練の終了を報告「皆さんの手紙が大きな力に」

    SEVENTEEN ホシ、入隊後初めて近況を公開!基礎軍事訓練の終了を報告「皆さんの手紙が大きな力に」

    SEVENTEENのホシがファンたちの熱烈な応援を受けて、無事に基礎軍事訓練を修了した。ホシは本日(29日)、SEVENTEENのファンコミュニケーションプラットフォーム「Weverse」を通じて「団結! 二等兵クォン・スニョン(ホシの本名)。CARAT(SEVENTEENの公式ファンダム名)の皆さん、こんにちは。僕は無事に訓練を終えました」と綴った。これは入隊後、ファンに初めて正式に伝える挨拶だ。彼は「訓練所でとても恋しかったし、CARATの皆さんが送ってくださった手紙で本当に大きな力をもらいました。『この手紙が届くか、君が読めるか分からないけれど』という言葉で始まる手紙がたくさんありましたが、その気持ちのひとつひとつが全て僕に届き、真心と温かさ、優しさがそのまま感じられて、読むたびに本当に感動しました」と明かした。続けて「おかげで最後まで力を出して訓練することができました。これから配属先に行っても、CARATの皆さんを思いながら、より逞しく頑張ります。ありがとうございます」と、きりっと敬礼する絵文字を添えた。公開された写真の中で彼は軍服を着用し、一層たくましくなった姿を披露した。ホシは9月16日に訓練所へ入所した。基礎軍事訓練を無事に終え、配属された部隊で陸軍現役服務を続けていく。ホシは今年入隊に先立ち、スペシャルユニットBSS(スングァン、ドギョム、ホシ)の2ndシングル「TELEPARTY」を皮切りに、ホシ&ウジの1stシングル「BEAM」、SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」の活動を行い、音楽的スペクトラムを拡張した。7~8月にはホシ&ウジで韓国国内外5都市で計11回にわたってファンコンサートを開催し、10万人以上の観客を動員した。入隊当日にもファンたちに嬉しい知らせを伝え、ファン思いな姿をみせた。新曲「TAKE A SHOT」を発売するとともに、京畿(キョンギ)社会福祉共同募金会北部事業本部(京畿北部愛の実)に1億ウォン(約1,000万円)を寄付。寄付金は、ザンビアのウンドラ・マンサンサ公立学校の教室の新築やリモデリングに使用される。ホシは2015年のデビュー以来、着実に分かち合いを実践し、善良な影響力を広めてきた。2021年には1億ウォンを寄付し、愛の実の高額寄付者クラブであるオナー・ソサエティー(Honor Society)の会員に加入しており、各種災難・災害による被害回復や地域社会から疎外された階層及び子供・青少年のための支援にも積極的に参加してきた。彼が所属するSEVENTEENもまた、K-POPアーティストとして初めてユネスコ青年親善大使に任命され、全世界の青年たちのために100万ドル(約1億6,000万円)規模の基金を造成するなど、社会貢献活動の先頭に立っている。・SEVENTEEN、ウジ&ホシを見送り!入隊前に撮った写真を公開坊主頭をなでる様子も(動画あり)・本日入隊SEVENTEEN ホシ、ザンビアの子供たちのため約1000万円を寄付学校に5つの教室を新築へ

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  • SEVENTEEN、人気キャラクター「スマーフ」とコラボ!人気曲のオリジナルMVやグッズ展開など続々

    SEVENTEEN、人気キャラクター「スマーフ」とコラボ!人気曲のオリジナルMVやグッズ展開など続々

    SEVENTEENと人気キャラクターのスマーフがタッグを組む。所属事務所Pledisエンターテインメントは本日(28日)、スマーフの版権を保有するPeyo Companyと提携し、SEVENTEENとスマーフのコラボコンテンツを披露すると発表した。11月にはスマーフとのコラボバージョンの「God of Music」ミュージックビデオが公開される。スマーフの誕生日とこの曲の発売日が10月23日と同日で、2つのコンテンツが共存の価値を示す点に着目して企画された映像だ。先立って公開された予告映像には、軽快なメロディと共に新たなスマーフキャラクター13人のシルエットが収められており、好奇心を刺激した。SEVENTEENをテーマに制作されたスマーフキャラクターも後日公開予定だ。青い肌と小さな体、魔法の能力など世界中の人々に愛されているスマーフ固有の特性に、13人のメンバーそれぞれの個性を融合させた。また、コラボキャラクターを基にした商品も発売される予定だ。スマーフは、ペンネームPeyoとして知られるベルギーのアーティスト兼ストーリーテラーのピエール・キュリフォール(Pierre Culliford)が1958年に生み出したキャラクターだ。漫画シリーズからアニメ、映画まで様々なコンテンツが制作され、世代を超えて世界中で愛された。Pledisエンターテインメントは、「今回のコラボは、SEVENTEENとスマーフ双方がチームワーク、友情、寛容、楽しさ、協力を追求するという共通認識から始まった」とし、「音楽を通じて肯定と連帯の価値を伝えてきたSEVENTEENと、希望と幸福を象徴するスマーフの出会いに、ぜひ注目してほしい」と述べた。

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  • SEVENTEEN スングァン、愛犬プクとの特別なグラビアを公開「小さな存在から“綺麗な心”を学ぶ」

    SEVENTEEN スングァン、愛犬プクとの特別なグラビアを公開「小さな存在から“綺麗な心”を学ぶ」

    SEVENTEENのメンバースングァンと、愛犬のプクがグラビア撮影をした。本日(27日)、Pledisエンターテインメントによると、彼は「ELLE」11月号vol.2の表紙モデルを務めた。「ELLE Korea」創刊33周年を記念した「Hello,Little Love」プロジェクトの一環として撮影された今回のグラビアは、「動物と一緒に過ごす暮らし、その当然な日常」というテーマのもと制作された。同日公開された表紙グラビアには、スングァンと愛犬のプクの温かく、優しい瞬間が盛り込まれた。洗練されたオーラを放つスングァン、その前で可愛らしい表情でカメラを見つめるプクのケミストリー(相手との相性)が独特な空気を醸し出している。韓国伝統家屋の縁側の静かな雰囲気は、彼らの親密な関係をより一層リアルに見せてくれる。撮影と共に行われたインタビューで、スングァンはプクに対する格別な愛情を見せた。彼は「人間には時々喧嘩したり、仲違いすると時間が必要な時があるが、動物とは時間の距離がない。プクを含む小さな存在から、綺麗な心を学ぶ」とし「その心をしっかり受け止めて、僕もまた幸せを完全に満喫し、愛をより表現する人になりたい」と伝えた。スングァンのさらなるグラビアとインタビューは、「ELLE」11月号vol.2とウェブサイト、SNSおよびYouTubeチャンネルで確認できる。彼が所属するSEVENTEENは、「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」の終盤に向かっている。彼らはタコマ、ロサンゼルス、オースティン公演を成功裏に終えたことに続き、26~27日(現地時間)サンライズ、29~30日ワシントンD.C.で再び華麗な幕を開ける。11月と12月には、日本4大ドームでツアーを続けていく。

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  • SEVENTEENをモチーフにしたキャラクター「MINITEEN」公式グッズを日本で数量限定販売

    SEVENTEENをモチーフにしたキャラクター「MINITEEN」公式グッズを日本で数量限定販売

    SEVENTEENをモチーフにしたキャラクター「MINITEEN(ミニティーン)」の公式ライセンスグッズが、日本で販売されることが決定した。今回のコレクションはQoo10メココレショップを通じて販売され、日本のファンはもちろん、世界中のSEVENTEENファンからも注目を集めている。SEVENTEENの世界観とメンバーの個性を反映したMINITEENグッズが、ファンに新たな楽しみとコレクション価値を提供する。■商品情報 MINITEEN FAN(うちわ) ¥825W131×H217mm / 持ち手: W28×H136mm MINITEEN CAN BADGE(缶バッジ) ¥1,155W58×H58mm MINITEEN WAPPEN(ワッペン) ¥990キャラクター: W32×H49mm / 文字: W32×H24mm MINITEEN METAL PIN BADGE(メタルピンバッジ) ¥1,155W31×H23mm MINITEEN STICKER SET(ステッカーセット) ¥1,4851. W108×H80mm / 2. W172×H107mm / 3. W228×H94mm / 4. W220×H108mm MINITEEN PVC TRANSPARENT STORAGE POUCH(PVCクリアポーチ) ¥2,145PVC: W115×H83mm / 本体: W92×H58mm / キーホルダー: W19×H22mm MINITEEN PHOTO CARD HOLDER(フォトカードホルダー)¥1,650本体: W74×H156mm / 中袋: W50×H81mm MINITEEN ACRYLIC REMOTE VCONTROLLER(アクリルリモコンホルダー)¥2,530W100×H220mm MINITEEN PASSPORT CASE(パスポートケース)¥2,310W95×H135mm MINITEEN ABS NAME TAG(ネームタグ) ¥2,310 本体: W70×H110mm / 中袋: W54×H86mm MINITEEN ACRYLIC PHOTO CARD STAND(アクリルフォトカードスタンド) ¥3,960W220×H220mm購入はこちら数量限定:在庫がなくなり次第終了contact@kollection.me

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  • SEVENTEEN ミンギュ、雪を鼻に乗せてキュートなポーズも!夢幻的な冬のグラビアが公開

    SEVENTEEN ミンギュ、雪を鼻に乗せてキュートなポーズも!夢幻的な冬のグラビアが公開

    SEVENTEENのミンギュが、スポーティな魅力でファッションアイコンとしての一面を見せつけた。本日(24日)、所属事務所のPledisエンターテインメントによると、ミンギュはファッションマガジン誌「Allure Korea」11月号の表紙を飾った。ミンギュは、イタリアのファッションブランド「MONCLER」と撮影した今回のグラビアを通じて、雪山の上でスポーティな魅力を表現した。鼻に雪を乗せてカメラを見つめる姿から、新しい季節を迎えるときめきが感じられる。また別のカットでは、一層シャープで強烈なカリスマ性が視線を釘付けにする。彼は撮影と共に行われたインタビューで、S.COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」の制作裏話を率直に聞かせてくれた。彼は「やりたいことを思いっきり盛り込んだアルバム」とし、「自分がやりたい音楽、撮りたい写真、追求する映像まで何も逃したくなかった。S.COUPS兄さんと好みが似ていて、楽しく作業した」と伝えた。また、「(何かのために)努力する時、プライドも満たされる。最善を尽くしたことさえわかれば、自分に恥ずかしくない」と格別な情熱の根源を見せた。このアルバムは、K-POPユニット最多初動売り上げ(発売直後、1週間の売り上げ)を更新したことに続き、米ビルボードの「ビルボード200」(10月25日付)で、K-POPユニット最高ランキングを達成するなど、世界的に愛されている。ミンギュのさらなるグラビアとインタビューは「Allure Korea」11月号とWebサイト、公式SNSで確認できる。SEVENTEENは、K-POPのグローバル進出と大衆文化発展に寄与した功労が認められ、23日に開催された「2025 大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞した。彼らは北米5つの都市を周り、「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」を開催、グローバル・トップティア・アーティストとしてのプレゼンスを高めている。

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  • SEVENTEEN「大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞…入隊中のジョンハン&ウォヌが出席

    SEVENTEEN「大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞…入隊中のジョンハン&ウォヌが出席

    SEVENTEENが、大統領表彰を受賞した。SEVENTEENは23日、ソウル中(チュン)区国立劇場で開催された「2025大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受けた。北米でワールドツアーを展開中の彼らは、この日代表としてメンバーのジョンハンとウォヌが舞台に上がりトロフィーを受賞した。兵役の義務を遂行中の2人は、兵務庁など関係部署の協議を経て授賞式に出席した。ジョンハンとウォヌは、「デビュー10周年に大統領表彰をいただくことになり、より一層感謝し、光栄に感じている」とし、「K-POP産業と文化のために尽力してくださった全ての方々に感謝申し上げる。今後もK-POPを広く知らしめ、大衆文化の発展に貢献するSEVENTEENであり続ける。いつも同じ場所で応援してくださるCARAT(SEVENTEENのファンの愛称)の皆さんにも感謝申し上げる」と述べた。「大韓民国大衆文化芸術賞」は、K-コンテンツのグローバルな拡散と産業の発展に貢献した大衆文化芸術家および団体に授与される最高権威の政府表彰だ。SEVENTEENはグローバル音楽市場でのK-POPの地位強化に貢献した功績を認められ、2020年に同授賞式で国務総理表彰を受賞。その後5年ぶりに大統領表彰の受賞者に選ばれた。SEVENTEENは2015年のデビュー以来、K-POPシングルアルバム史上最多売上(10thミニアルバム「FML」)、最多初動売上(発売から1週間のアルバム売上・11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」)など数々の新記録を塗り替え、韓国の大衆音楽史に強い印象を残した。また、K-POPアーティストとして初めてイギリス「グラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival)」のメインステージに登場し、ドイツ「ロラパルーザ・ベルリン(Lollapalooza Berlin)」やメキシコ「テカテ・パル・ノルテ(Tecate Pa'l Norte)」にヘッドライナーとして出演するなど、海外のステージで韓国の大衆音楽の名声を高めた。彼らは社会貢献活動にも率先している。SEVENTEENは昨年、ユネスコ初の青年親善大使に任命され、100万ドル(1億5,000万円)を寄付して世界青年基金(Global Youth Grant Scheme)を設立した。今年8月には世界青年の日を記念した「JOOPITER presents: sacai x SEVENTEEN」チャリティーオークションの収益金をユネスコに寄付し、注目を集めた。グループとして10周年を迎えた今年は、これまで以上に多彩な活動でK-POPの影響力強化に貢献した。メンバーは先立ってアメリカの非営利団体Gold Houseが選定した「A100(最も影響力のあるアジアの100人)」リストに名を連ね、レコーディング・アカデミー(Recording Academy)の会員としてウジ、バーノンが選ばれた。今年5月に発売された5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」は、ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で2位に初登場するなど、世界的に愛された。「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」も連日盛況だ。11日(現地時間)のタコマ公演、16日~17日のロサンゼルス公演、21日~22日のオースティン公演は現地ファンの爆発的な反響の中で幕を閉じた。SEVENTEENは26日~27日にサンライズ、29日~30日にワシントンD.C.へと足を運び、ツアーを続けていく。・SEVENTEEN、デビュー10周年記念ドキュメンタリーを11月7日よりDisney+で公開!予告映像に注目・SEVENTEEN、10月30日より韓食ブランド「bibigo」とのコラボパッケージ商品をポップアップにて順次販売!

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