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Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かす“ファンのおかげ”(総合)
Stray KidsとIVEが「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)で最高賞を受賞した。11月15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「2025 KGMA」が開催された。前日のアーティスト・デーに続き、この日はミュージック・デーとして構成され、KISS OF LIFEのNATTYと女優のナム・ジヒョンが司会を務めた。KGMAの最高栄誉にあたる「2025 Grand Record」はStray Kidsが獲得。2018年にデビューしたStray Kidsはセルフプロデュースを掲げてスタートしたグループで、プロデュース(バンチャン、チャンビン、ハン)、パフォーマンス(リノ、ヒョンジン、フィリックス)、ボーカル(スンミン、I.N)といったユニットに分かれ、それぞれの強みを活かして最大限のシナジー(相乗効果)を生み出してきた。今年8月には4枚目のフルアルバム「KARMA」で「ビルボード200」1位を獲得。2022年以降、計7枚のアルバムを同チャートの首位に送り込む快挙を成し遂げ、Stray Kidsはグローバル音楽市場に新たな歴史を刻み、キャリアの頂点を迎えた。受賞のためステージに立ったStray Kidsは「STAY(Stray Kidsのファン)とKGMAに感謝します。今年は本当にあっという間でした。初めての経験をたくさんさせてもらい、戸惑いと感謝が入り混じっています。カムバックとアルバムで恩返しします。STAYにとって素敵なプレゼントになれば嬉しいです。最高賞にふさわしいステージでお返しします」と語った。さらに「後輩たちのステージを見て、新人賞をもらった頃を思い出しました。年数を重ねるほど、賞の重みを感じ、悩みも深くなります。でもその悩みがネガティブではなくポジティブだということを、来週のカムバックでお見せします。多くの先輩方から良い影響を受けた分、世界に向けてその影響力を発信するStray Kidsになります」と意気込みを語った。2025年の「Grand Song」はIVEが受賞した。2021年にデビューしたIVEは、「真の愛は自分自身を愛することから始まる」というメッセージを軸に、「自己確信」「主体的な自信」というグループのアイデンティティを築き上げ、MZ世代のアイコンとして愛されてきた。今年も「REBEL HEART」を皮切りに「ATTITUDE」「XOXZ」とヒットを連発し、現在は2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」を通じて世界中のファンと交流している。トロフィーを手にしたIVEは「今年も残り2ヶ月ほどしか残っていません。この賞が今年を振り返るきっかけになった気がします。すべての楽曲に私たちの真心を込めてきましたが、その思いを受け取っていただけたようで本当に感謝しています。大好きなDIVE(IVEのファン)、本当にありがとう」と感謝の気持ちを語った。「2025 Grand Honor's Choice」はStray Kidsが受賞。Stray Kidsは「やりたいことをしているのに、こんなにも愛してもらえて感謝しています。すべての力はSTAYから来ています。ステージも、チャンスも、愛も、応援も、当たり前ではないことを実感しています。本当に幸せな人生を送っていて、それはSTAYのおかげです。誇れるアーティストになります」と誓った。「KGMA Best Song 10」には、NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmonyが選ばれた。この日、最多受賞となったのはStray Kidsで、事前発表された「Best Selling Album」に加え、「Best Popularity (Music Day)」「Best Song 10」「2025 Grand Honor's Choice」「2025 Grand Record 」の計5冠を達成した。「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」受賞者リスト◆Grand Record賞:Stray Kids◆Grand Song賞:IVE◆Grand Honor's Choice賞:Stray Kids◆KGMA Best Song 10賞:NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmony◆Best Band賞:LUCY◆Best Adult Contemporary賞:チャン・ミンホ◆KGMA Best Vocal賞:BTOB◆Best Solo Artist賞:EXOのスホ、宇宙少女のダヨン◆Best Dance Performance賞:AHOF◆Best Virtual Artist:PLAVE◆Best Streaming Song賞:「Whiplash」 / aespa◆Best Selling Album賞:4thフルアルバム「KARMA」 / Stray Kids◆Best Global K-POP Star賞:IVE◆Best Trot Stage賞:チャン・ミンホ◆Best Listener's Pick賞:UNIS◆IS Rising Star賞:IDID、KickFlip、Hearts2Hearts◆IS Rookie賞:AHOF、CLOSE YOUR EYES◆Best Popularity(Music Day)賞:Stray Kids◆K-POP海外アーティスト賞:NEXZ◆BIGC Global Star Award賞:EXOのスホ◆ENA K-POP Artist賞:IVE◆Hulu Japan Popularity Award:NEXZ◆Style Icon賞:UNIS◆Trend of the Year賞:BTSのV(K-POPソロ)、Hearts2Heartsのカルメン(ルーキー)◆Fan Favorite Artist賞:BTSのジミン、i-dleのウギ

栄のランドマークがSEVENTEEN色に!日本公演との連動型プロジェクトが11月19日よりスタート
SEVENTEENが行うワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」に合わせて4都市で開催されるコンサート連動型プロジェクト「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN CARAT BUNKASAI」が愛知県名古屋市から全国各地で順次スタートする。 「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN CARAT BUNKASAI」は、愛知県名古屋市では11月19日(水)から12月21日(日)まで開催。期間中は矢場とんでオリジナルボンフィンキーホルダー付きメニューを販売、等身大パネルの設置やMV放映も実施される。名古屋栄三越・ラシックでは購入特典の贈呈、MIRAI TOWER、オアシス21ではライトアップが行われる。そのほか、オリジナルラベルドリンクの自動販売機の設置など、様々な企画で公演を盛り上げる。■プロジェクト概要コンサート連動型プロジェクト「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN CARAT BUNKASAI」<矢場とん>対象店舗にて、オリジナルボンフィンキーホルダー付きメニューを販売。等身大パネルのフォトスポットやMV放映も実施します。対象店舗:矢場町本店、栄松坂屋店、栄セントライズ店、イオンモールナゴヤドーム前店、名古屋駅エスカ店、名鉄店、中部国際空港店、銀座店、松竹座店、阪急三番街店詳細はこちら<名古屋栄三越・ラシック>11月19日(水)より対象店舗で1会計税込2,000円以上購入した方へオリジナルポストカード、税込5,000円以上購入した方へオリジナルクリップスタンドをプレゼント。名古屋栄三越3階特設会場では、SEVENTEENがデザインされたオリジナルパッケージ「名古屋ふらんす」を販売。※数量限定、なくなり次第終了ラシック1階ラシックパサージュでは11月21日(金)~30日(日)期間限定のポップアップストアを開催。ラシック館内各所では各公演都市に登場するPANEL CAPSULE MACHINEやオリジナルラベルドリンク「TAG LIVE LABEL」を購入できる自動販売機も11月28日(金)~12月25日(木)まで設置します。詳細はこちら<中部電力 MIRAI TOWER>11月27日(木)~30日(日)SEVENTEENの公式カラーをテーマにライトアップ。3階フロアにはSEVENTEEN等身大パネルも設置します。詳細はこちら<オアシス21>11月27日(木)~30日(日) 今月リニューアルしたばかりのライトアップ設備で、「水の宇宙船」をSEVENTEENの公式カラーをテーマにライトアップします。詳細はこちら<豊田合成リンク>11月27日(木)~12月21日(日)オリジナルラベルドリンク「TAG LIVE LABEL」を購入できる自動販売機を設置します。詳細はこちら※施設により開始終了時期変動詳細はこちら■関連リンクSEVENTEEN日本公式サイト

SEVENTEEN、アジアツアーのバンコク公演が決定!大型スタジアムで2026年3月に開催
SEVENTEENが、アジアツアーの規模を拡大する。本日(14日)、所属事務所のPledisエンターテインメントによると、SEVENTEENは来年3月14日~15日の2日間、タイ・バンコクのナショナルスタジアムで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN BANGKOK」を開催する。これによりSEVENTEENは、アジア3都市の大型スタジアムで現地ファンと会うことになった。彼らはバンコクのほか、来年3月7日にシンガポールのナショナルスタジアム、21日にブラカンのフィリピン・スポーツ・スタジアムで公演を行う。SEVENTEENはアジアツアーに先立ち、11月~12月に日本4大ドームを巡り、ワールドツアーの熱気を高める。公演は今月27日、29日~30日にバンテリンドームナゴヤで幕を開け、12月4日、6日~7日に京セラドーム大阪、11日~12日に東京ドーム、20日~21日に福岡PayPayドームで開催される。

SEVENTEEN ホシの母、高額寄付者の集まり「オーナー・ソサエティー」の会員に
SEVENTEENのホシの母親が、高額寄付者の集まり「オーナー・ソサエティー」の会員に加入した。本日(11日)、愛の実社会福祉共同募金会は、ソウル龍山(ヨンサン)ドラゴンシティコンベンションタワーグランドボールルームで「2025 オーナー・ソサエティー(Honor Society)会員の日」を開催したと明らかにした。今回の行事は、2007年12月以来、18年間続いてきたオーナー・ソサエティーの歩みを記念し、会員たちの分かち合いの成果を共有しながら、今後の寄付文化を共に議論するために行われた。この日の行事には、愛の実のキム・ビョンジュン会長をはじめ、チェ・シンウォン総代表、イ・ヨンベ前愛の実副会長、パク・ハンギルアタミー会長など、全国のオーナー・ソサエティー会員300人余りが参加した。オーナー・ソサエティーは、愛の実に1億ウォン(1,000万円)以上を寄付した個人高額寄付者の集まりで、2007年以来、18年間で累積会員数3,759人、累積寄付額4,254億ウォン(約400億円)を記録した。これは昨年より150人増加した数値で、景気低迷の中でも個人の自発的な高額寄付文化が着実に拡散していることを示している。家族が共に参加する「ファミリー・オナー」も着実に増えている。現在、全体会員の28%である464家庭が家族単位で参加しており、この日、ホシ(本名:クォン・スニョン)の母親パク・ミヨンさんがオナー・ソサエティーの3,729号として加入した。先立って2021年にホシ、2024年にホシの父親クォン・ヒョクドゥさんがそれぞれ会員として加入したのに続き、今回母親まで合流し、「ファミリー・オナー」会員となった。キム・ビョンジュン会長は「オナー・ソサエティー会員の皆さんは、韓国国内初かつ最大規模の高額寄付クラブ会員として、先導的な寄付文化拡散の主役たち」とし、「皆さんの温かい分かち合いが韓国をより良い共同体へと導いている」と伝えた。また「愛の実も時代の変化に合わせて分かち合いの価値が尊重される社会を作り、国民が信頼する寄付文化の定着の先頭に立つ」と付け加えた。オナー・ソサエティーは1億ウォン以上を寄付した個人高額寄付者の集まりで、全国17の市・道で企業人、芸能人、専門職、一般市民など多様な会員が活動している。

“入隊中”SEVENTEEN ホシ、デビュー後初!英語のソロ曲「Fallen Superstar」を本日サプライズ公開
SEVENTEENのホシが、再び新曲をサプライズ公開した。ホシは本日(11日)午後6時、Pledisエンターテインメントを通じて、新曲「Fallen Superstar」の音源とミュージックビデオを公開した。9月にリリースした「TAKE A SHOT」以来、約2ヶ月ぶりとなるソロ曲だ。「Fallen Superstar」は、傷ついた2人がそれぞれの欠陥の中、一緒にいることで温もりを見つけていくストーリーが込められた楽曲だ。速いテンポのドラムと叙情的なギターサウンドが対比をなす中、ホシの繊細なボーカルが加わり、叙情詩のような音楽が誕生した。作詞・作曲には、Maroon 5やKaty Perryなど世界的なアーティストと作業してきた作曲家Andrew Goldstein、米4大音楽授賞式の1つである「MTV Video Music Awards」にノミネートされたシンガーソングライターJXDNが参加した。ホシはデビュー後初めて英語のソロ曲に挑戦し、ファンとの共感の幅を広げる見通しだ。ミュージックビデオは、墜落と愛が共存する「Fallen Superstar」の微妙な感情線を洗練された感覚的なビジュアルで表現している。粉々に砕けたギターと落下するホシの姿が逆再生方式で披露された。そこに「You're just a Fallen Superstar」という文章が刻まれたギターピックが収められた。ホシはグループやユニット活動はもちろん、「Damage(HOSHI Solo)(feat. Timbaland)」「I Want You Back」「STAY」など多様なソロ曲を披露し、音楽スペクトラムを拡張している。先立ってサプライズ公開したソロ曲「TAKE A SHOT」は、「iTunes Worldwide Song」で上位圏に進入するなど、幅広く愛された。・SEVENTEEN ホシ、入隊後初めて近況を公開!基礎軍事訓練の終了を報告「皆さんの手紙が大きな力に」・SEVENTEEN ホシ、入隊前最後のグラビアが公開ファンへの思いも「時間を無駄にできない」

【PHOTO】SEVENTEEN ジョシュア&スングァン、北米ツアーを終えて韓国に到着(動画あり)
7日午後、SEVENTEENのジョシュアとスングァンが「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SEVENTEEN ドギョム&スングァンの新ユニット誕生!2026年1月の活動を予告・SEVENTEEN、2年連続でアジア主要都市のスタジアムへ!来年3月にシンガポール&フィリピン公演が決定

SEVENTEEN、2年連続でアジア主要都市のスタジアムへ!来年3月にシンガポール&フィリピン公演が決定
SEVENTEENが、2年連続でアジアの主要都市のスタジアムを盛り上げる。本日(6日)、所属事務所のPledisエンターテインメントによると、SEVENTEENは来年3月7日にシンガポール・ナショナルスタジアム、3月21日にフィリピンのブラカン州にあるフィリピン・スポーツ・スタジアムで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN ASIA」を開催する。シンガポール・ナショナルスタジアムでは、テイラー・スウィフトやレディー・ガガ、コールドプレイなど、世界的なポップスターの公演が行われてきた。SEVENTEENはK-POPアーティストとして初めて2年連続で、同スタジアムで単独公演を開催することが決まり、グローバルトップアーティストとしての地位をさらに高めた。フィリピン・スポーツ・スタジアムでも、2024年から3年連続で公演を行う予定だ。先立って今年9月、仁川(インチョン)アジアード主競技場で約5万4,000人の観客と共に「SEVENTEEN WORLD TOUR 」の華やかな幕を開けたSEVENTEEN。その後、香港最大規模の会場であるカイタック・スタジアムに登場し、約7万2,600人のファンを熱狂させた。さらに最近では、アメリカのタコマ、ロサンゼルス、オースティン、サンライズ、ワシントンD.C.の5都市で北米ツアーを行い、優れたパフォーマンスを披露した。また、27日から日本の4大ドームツアーに突入し、ワールドツアーの熱気をさらに盛り上げる。特に、29日にバンテリンドーム ナゴヤで行われる公演は、韓国をはじめ世界50ヶ国以上、900以上の映画館でライブビューイングされ、世界中のファンからの反響が期待されている。

SEVENTEEN ドギョム&スングァンの新ユニット誕生!2026年1月の活動を予告
SEVENTEENのドギョムとスングァンが、ボーカルユニットとしての活動を準備している。SEVENTEENの所属事務所Pledisエンターテインメントは本日(6日)、Newsenに「ドギョム、スングァンが来年1月の発売を目標にユニットアルバムを準備中だ」とコメントした。ドギョム、スングァンがデビューアルバムを出すのは3回目だ。2015年にSEVENTEENのメンバーとしてデビューした彼らは、S․COUPS、ジョンハン、ジョシュア、ジュン、ホシ、ウォヌ、ウジ、THE 8、ミンギュ、バーノン、ディノとともに「Adore U」「MANSAE」「Pretty U」「VERY NICE」「BOOMBOOM」「Clap」「Left & Right」「HOME;RUN」「Rock with you」「HOT」「Super」「God of Music」「MAESTRO」「LOVE, MONEY, FAME」など数多くの曲をヒットさせ、K-POP代表グローバルアーティストとしての地位を確立した。それだけにとどまらず、ドギョムとスングァンは2018年3月、SEVENTEENの初ユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)として成功的なデビュー活動を展開した。今回、グループ内で信頼して聴くことのできるボーカリストの役割を担っている2人がタッグを組み、どんな音楽とステージを披露するのか、期待が高まっている。今年デビュー10周年を迎えたSEVENTEENは、ブソクスンからドギョムとスングァンのボーカルユニットまで、限界のない拡張を続けている。ブソクスンを皮切りに、昨年6月のジョンハン&ウォヌ、今年3月のホシ&ウジ、9月のS․COUPS&ミンギュまで、グループだけでなくユニットを通じても多彩な魅力を世界に伝えている。SEVENTEENは完全体として5月に発表した5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」で、米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」に2位でチャートインしたかと思えば、米ロサンゼルスにあるBMOスタジアムで2年連続で公演を行う快挙を成し遂げた。10月30日、ワシントンD.C.のキャピタル・ワン・アリーナで約3週間にわたって繰り広げた米国ツアーを盛況裏に終え、日本ツアーに突入する。11月27日と29日、30日のバンテリンドームナゴヤから、12月4日、6日、7日の京セラドーム大阪、11日、12日の東京ドーム、20日と21日のみずほPayPayドーム福岡まで、4大ドームを制覇する。・SEVENTEEN、北米ツアーが成功裏に終了!海外メディアからも絶賛の声「圧倒的なステージ支配力」・SEVENTEEN、ヒット曲「HOME;RUN」と「God of Music」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュからドギョムまで、北米ツアーを終えて韓国に到着
5日午後、SEVENTEENのミンギュ、ドギョム、バーノン、ディノが「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・SEVENTEEN、北米ツアーが成功裏に終了!海外メディアからも絶賛の声「圧倒的なステージ支配力」・SEVENTEEN、ヒット曲「HOME;RUN」と「God of Music」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

SEVENTEEN、北米ツアーが成功裏に終了!海外メディアからも絶賛の声「圧倒的なステージ支配力」
SEVENTEENが海外メディアの絶賛を受け、北米ツアーを成功裏に終えた。SEVENTEENは30日(現地時間)、ワシントンD.C.のキャピタル・ワン・アリーナにて約3週間にわたって行われた「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」のフィナーレを迎えた。彼らは先月11日のタコマを皮切りに、ロサンゼルス、オースティン、サンライズを経てワシントンD.C.までの5都市で9回にわたり公演を行った。北米ツアーのフィナーレを飾るステージであるだけに、彼らはこの日、約3時間にわたり30曲以上を熱唱。爆発的なエネルギーを見せた。「THUNDER」をはじめとするグループパフォーマンスはもちろん、ジョシュア、ジュン、ディエイト、バーノンのユニットや個人曲のステージまで、多彩なセットリストで幅広い音楽スペクトラムを披露した。その場で選曲されるアンコール曲は、SEVENTEEN特有の愉快さと相まって、彼らだけの楽しさを届けた。メンバーたちは公演の終盤、「人生で最も重要な時期に皆さんと出会えて、本当に幸せで意義深い。人生の一部になってくれてありがたい」と述べ、「SEVENTEENとCARAT(SEVENTEEのファンの名称)の固い絆がこれからも続くことを願う。次は13人全員で戻ってくる」と感想を述べた。ツアーを通じて寄せられた現地メディアの絶賛は、公演の匠SEVENTEENの存在感を証明した。音楽専門メディア「ビルボード」は、「熱気とカタルシスに満ちた、全く新しい公演」と評価し、「メンバーたちは個人ステージを通じてソロアーティストとしての輝かしい実力を見せた。このような新たな試みの中でもSEVENTEENのステージ支配力は変わらず圧倒的だ」と称賛した。アメリカを代表するエンターテインメント専門メディア「The Hollywood Reporter」は、「エネルギッシュなステージが絶えず続いた」とし、「メンバーたちの真心は、観客に一層特別なものとして受け止められ、ファンたちは彼らとの時間を大切にしているようだった」と現場の雰囲気を伝えた。このほかにもBandwagonは「K-POPコンサートの地平を広げた」、Just Jaredは「SEVENTEENの新たな時代を切り開くターニングポイント」など、好評が続いた。SEVENTEENは今年、アメリカで目覚ましい成果を収めた。5月に発売された5thフルアルバム「HAPPY BIRTHDAY」はビルボード・メインアルバムチャートで2位にランクイン。スペシャルユニットのS.COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」は、同チャートでK-POPユニットアルバム最高記録を更新した。ツアーも大盛況を収め、特に彼らはロサンゼルスのBMOスタジアムで2年連続で公演を行い、人気の高さを証明した。「SEVENTEEN WORLD TOUR IN U.S.」を終えたSEVENTEENは、日本へ向かう。メンバーたちは11月27日と29日~30日にバンテリンドームナゴヤから、12月4日と6日~7日に京セラドーム大阪、11日~12日に東京ドーム、20日と21日に福岡PayPayドームまで4大ドームを巡り、ワールドツアーの雰囲気を盛り上げていく予定だ。

SEVENTEEN、ヒット曲「HOME;RUN」と「God of Music」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!
SEVENTEENの「HOME;RUN」「God of Music」が、累積再生回数5,000万回以上を突破し、本日(30日)発表の2025年9月度日本レコード協会によりストリーミング認定でゴールド認定を受けた。「HOME;RUN」は、スペシャルアルバム「;」収録のタイトル曲。「HOME;RUN」は、スイングジャンルを基盤としたレトロなサウンドが際立つ曲。軽快で打撃感あふれるサウンドで「HOME RUN」という表現が持つスリルを表現し、無限の成長を持つ青春に力強い応援と慰労の声を届ける。「God of Music」は、日本レコード協会2023年10月度ゴールドディスク認定で「トリプル・プラチナ」を獲得した11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」のタイトル曲で、軽快なシンセとブラスサウンドの調和が際立つソウルパンクをベースに、SEVENTEENが語る「幸せ」のエネルギーを存分に感じられる「お祭り」のような楽曲。日本レコード協会のストリーミング認定は、曲の累積再生回数(ストリーミング)により毎月認定を発表されるもの。SEVENTEENは、今回の2曲を加え、合計17曲でゴールド以上の認定を受けている。SEVENTEENは現在、「SEVENTEEN WORLD TOUR 」を開催中。現在アメリカ公演を行なっている彼らは、いよいよ11月と12月に日本の4大ドームでツアーを行う予定だ。SEVENTEENの今後の活躍に目が離せない。

SEVENTEEN ホシ、入隊後初めて近況を公開!基礎軍事訓練の終了を報告「皆さんの手紙が大きな力に」
SEVENTEENのホシがファンたちの熱烈な応援を受けて、無事に基礎軍事訓練を修了した。ホシは本日(29日)、SEVENTEENのファンコミュニケーションプラットフォーム「Weverse」を通じて「団結! 二等兵クォン・スニョン(ホシの本名)。CARAT(SEVENTEENの公式ファンダム名)の皆さん、こんにちは。僕は無事に訓練を終えました」と綴った。これは入隊後、ファンに初めて正式に伝える挨拶だ。彼は「訓練所でとても恋しかったし、CARATの皆さんが送ってくださった手紙で本当に大きな力をもらいました。『この手紙が届くか、君が読めるか分からないけれど』という言葉で始まる手紙がたくさんありましたが、その気持ちのひとつひとつが全て僕に届き、真心と温かさ、優しさがそのまま感じられて、読むたびに本当に感動しました」と明かした。続けて「おかげで最後まで力を出して訓練することができました。これから配属先に行っても、CARATの皆さんを思いながら、より逞しく頑張ります。ありがとうございます」と、きりっと敬礼する絵文字を添えた。公開された写真の中で彼は軍服を着用し、一層たくましくなった姿を披露した。ホシは9月16日に訓練所へ入所した。基礎軍事訓練を無事に終え、配属された部隊で陸軍現役服務を続けていく。ホシは今年入隊に先立ち、スペシャルユニットBSS(スングァン、ドギョム、ホシ)の2ndシングル「TELEPARTY」を皮切りに、ホシ&ウジの1stシングル「BEAM」、SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」の活動を行い、音楽的スペクトラムを拡張した。7~8月にはホシ&ウジで韓国国内外5都市で計11回にわたってファンコンサートを開催し、10万人以上の観客を動員した。入隊当日にもファンたちに嬉しい知らせを伝え、ファン思いな姿をみせた。新曲「TAKE A SHOT」を発売するとともに、京畿(キョンギ)社会福祉共同募金会北部事業本部(京畿北部愛の実)に1億ウォン(約1,000万円)を寄付。寄付金は、ザンビアのウンドラ・マンサンサ公立学校の教室の新築やリモデリングに使用される。ホシは2015年のデビュー以来、着実に分かち合いを実践し、善良な影響力を広めてきた。2021年には1億ウォンを寄付し、愛の実の高額寄付者クラブであるオナー・ソサエティー(Honor Society)の会員に加入しており、各種災難・災害による被害回復や地域社会から疎外された階層及び子供・青少年のための支援にも積極的に参加してきた。彼が所属するSEVENTEENもまた、K-POPアーティストとして初めてユネスコ青年親善大使に任命され、全世界の青年たちのために100万ドル(約1億6,000万円)規模の基金を造成するなど、社会貢献活動の先頭に立っている。・SEVENTEEN、ウジ&ホシを見送り!入隊前に撮った写真を公開坊主頭をなでる様子も(動画あり)・本日入隊SEVENTEEN ホシ、ザンビアの子供たちのため約1000万円を寄付学校に5つの教室を新築へ




