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  • 【PHOTO】SEVENTEEN スングァン、日本で神対応!満面の笑みで550人のファンの前に登場

    【PHOTO】SEVENTEEN スングァン、日本で神対応!満面の笑みで550人のファンの前に登場

    SEVENTEENのスングァンが、都内で開催された「FoRest by Greenfinger」のイベントに登場!この日、スングァンは自身がモデルを務める韓国発のクリーンビューティースキンケアブランド「FoRest by Greenfinger」の魅力を紹介。また、ファンイベントではスキンケアのこだわりや近況にまつわるトークで、ファンを楽しませた。【REPORT】SEVENTEEN スングァン、みかん色のカーディガンでお茶目に登場!会場のファンと交わした約束は?「もし街で会ったら」【フル動画】SEVENTEEN スングァン、日本に来たら必ずすることは?オフラインイベントの模様を大公開■開催概要「FoRest by Greenfinger」POPUP STORE<開催店舗・期間>〇HMV栄開催期間:2025年11月24日(木)~2025年12月8日(月)〇HMV&BOOKS SHINSAIBASHI開催期間:2025年12月2日(火)~2025年12月15日(月)〇HMV&BOOKS SHIBUYA開催期間:2025年12月5日(金)~2025年12月18日(木)〇HMV&BOOKS HAKATA開催期間:2025年12月16日(火)~2025年12月29日(月)<スペシャルイベント>・4店舗異なる等身大パネル、直筆サイン製品、SEVENTEEN スングァンのHMV限定コメント動画を公開 ・実施期間内に対象店舗にて「FoRest by Greenfinger」対象商品を2,000円(税込)ご購入ごとにお楽しみプレゼント有り!【対象商品】・フォレストピトン水分CICA(セラムトナー、セラム、クリーム、フォームクレンザー、セラムパッド)・ギュルタミンビタトーニング(セラム、ゲルセラムパッド、サンクリーム)・マルチディフェンスサンクッション(ハローキティ、クロミ)など■関連リンク「FoRest by Greenfinger」日本公式Instagram「FoRest by Greenfinger」日本公式X

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  • 【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの東京公演のため日本に出国(動画あり)

    【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの東京公演のため日本に出国(動画あり)

    10日午後、SEVENTEENがワールドツアーの東京公演のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本に出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの大阪公演を終えて帰国・SEVENTEEN、ワールドツアーの日本公演がスタート!1年ぶりに名古屋へ「本当に会いたかった」

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  • 【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの大阪公演を終えて帰国

    【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの大阪公演を終えて帰国

    8日午後、SEVENTEENがワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」の大阪公演を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・SEVENTEEN、アジアツアーの香港公演が決定!大型スタジアムで2日間開催・SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、日本でも!ライブパーティーを計5都市で開催2026年1月にスタート

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  • SEVENTEEN ディエイト、ソロ曲「Skyfall」アートフィルムを公開

    SEVENTEEN ディエイト、ソロ曲「Skyfall」アートフィルムを公開

    SEVENTEENのディエイトが、再び芸術的挑戦の成果を披露した。ディエイトは5日午後8時8分、公式YouTubeチャンネルを通じてソロ曲「Skyfall(Remix Ver.)」のアートフィルムを掲載した。彼の感情と観点を芸術として表現し共有する「THE 8 Contemporary ART」プロジェクトの一環として完成したコンテンツだ。映像は実験的なパフォーマンスと感覚的なサウンドを通じて、原曲のテーマである自由と墜落、解放を一層強烈に見せている。集団の中に閉じ込められていたディエイトが、激しい身振りとダンスで感情を表現し、ついに完全な自分を取り戻して自由になる過程が、洗練された美しさで描かれた。彼は映像企画から音源リミックス作業、パフォーマンス構成まで、アートフィルムの制作全般を陣頭指揮した。音楽、ダンス、美術など、分野を問わず積み重ねてきた創作力が際立っている。また、原曲「Skyfall」の作詞・作曲にも参加し、アーティストとして新たな可能性を示した。ディエイトはPledisエンターテインメントを通じて「アートフィルムを通じて、しばらく世界から解放されて自分自身として存在する瞬間を多くの人々と共有したかった」と企画意図を説明した。彼は「人々は何に泣き、笑うのか、どんな心で生きているのかを観察しながら、僕も彼らと違わないということを感じた」とし「しかし、僕はただ世界に飲み込まれて生きたくはない。自分自身として存在する瞬間が、僕たち皆に必要だと信じている。映像を見る人々も少しでも解放感を感じて、軽やかに自分の人生を考えてみてくれたらありがたい」と伝えた。舞踊とブレイキングの要素が溶け込んだ振付からは、既存のK-POPパフォーマンスとは異なるエネルギーが感じられる。SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」収録曲「Skyfall」を一層大胆に再解釈したサウンドも、アートフィルムの鑑賞ポイントだ。ディエイトは「ダンスは僕にとってまた別の言語だ。解放に対する感覚を体で表現することに焦点を合わせ、表現したい感情を動作へと翻訳した」とし「電子サウンドにも大きな魅力を感じており、今後も継続して挑戦する」と付け加えた。ディエイトは「THE 8 Contemporary ART」を通じて多様な試みを続けている。彼は先にソロ曲「那幕(Falling Down)」と演奏曲として再解釈した「海城(Hai Cheng)」など、様々な音楽を現代舞踊と融合させたアートフィルムをこのプロジェクトシリーズで公開し、好評を博している。

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  • SEVENTEEN、ビルボードジャパンの年間チャートにランクイン!ユニットでも人気を証明

    SEVENTEEN、ビルボードジャパンの年間チャートにランクイン!ユニットでも人気を証明

    12月5日にビルボードジャパンの2025年年間チャート(※集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)が発表され、SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」がアルバム・セールス・チャートTop Albums Salesで7位、総合アルバム・チャートHot Albumsでも32位にランクインを果たした。さらに、シングル・セールス・チャートTop Singles Salesでは、日本4thシングル「消費期限」が4位にランクインした。その他にも12thミニアルバム「SPILL THE FEELS」がTop Albums Salesで54位に入った。また、総合ソングと総合アルバムのポイントを合算した年間アーティスト・チャートArtist 100では41位にランクインを果たした。グループだけでは無く、ユニットでもブソクスンの2ndシングル「TELEPARTY」がTop Singles Salesで99位、S․COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」がTop Albums Salesで52位にランクイン。他にも、12月3日に発表された「Spotify 2025 Wrapped in Japan」でも「Top Artists of 2025 Japan」で37位、「Top Groups of 2025 Japan」で12位にランクインした。今年の5月に10周年を迎えたSEVENTEENの団体活動に加え多様なユニット活動がランキングに現れた結果となった。SEVENTEENは現在、「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」を開催中で、今回の公演は9月に韓国・仁川を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、東京、大阪、福岡の4都市にて10公演を開催予定だ。公演のさなかである12月4日には「日経エンタテインメント!」(2026年1月号)で「年間ライブ動員力」ランキングTOP40(※「日経エンタテインメント!」が2025年1月1日~12月31日までの、主要なアーティストの単独公演をピックアップし、各会場のチケットが完売したと仮定し、同誌が設定した収容人数を合計したもの)が発表され2位を獲得。昨年発表された5月(2025年6月号)に公表された「ライブ動員力ランキング ボーイズ&ガールズグループ編」に引き続き2位に位置づき、SEVENTEENの実力を裏付けた結果となった。また、今回の公演に合わせて、公演開催の各都市で「CARAT BUNKASAI」も開催予定。「CARAT BUNKASAI」とは、SEVENTEENが行うワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」にあわせて、4都市で開催されるコンサート連動型プロジェクト。公演への参加を問わず、今回のワールドツアーの日本公演の盛り上がりを共に楽しめる様々なイベントやコラボレーション企画が準備されている。大躍進を続けるSEVENTEENの活動に注目が集まる。■関連リンクSEVENTEENオフィシャルHP

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  • 映画「シャドウズ・エッジ」日本公開を控え…ジャッキー・チェン&SEVENTEEN ジュン着用の衣装展が開催決定

    映画「シャドウズ・エッジ」日本公開を控え…ジャッキー・チェン&SEVENTEEN ジュン着用の衣装展が開催決定

    本日12月5日(金)より、東京では新宿バルト9にて、12月26日(金)より大阪ではTジョイ梅田にて、映画「シャドウズ・エッジ」の衣装展が決定。ジャッキー・チェンとSEVENTEENのジュンが実際に撮影で着用した貴重な衣装が展示される。中国で4週連続興行収入ランキング1位を記録し、公開から約1ヶ月で12億元(日本円で約250億円)を突破するなど、熱狂的な盛り上がりを見せているジャッキー・チェン最新作「シャドウズ・エッジ」が、12月12日(金)、新宿バルト9ほか全国公開される。舞台は、マカオ。華やかな街の裏側では、正体不明のサイバー犯罪集団が暗躍していた。警察はなす術もなく、最後の切り札として呼び戻されたのは、追跡のエキスパート・黄徳忠(ジャッキー・チェン)。すでに現役を退いていたが、若き精鋭たちとチームを組み、最新テクノロジーと旧式の捜査術を駆使して、犯罪集団の影を追う。主演は、ハリウッドでも活躍するアクション映画界の伝説、ジャッキー・チェン。元マカオ警察の追跡のエキスパートとして、若手刑事チームとともにサイバー犯罪集団の摘発に挑む。元暗殺者で犯罪集団の首領を演じるのは、「愛人/ラマン」のレオン・カーフェイ。ジャッキーとは「THE MYTH/神話」以来、約20年ぶりの再共演となる。犯罪集団の中核メンバーには、世界的人気を誇るK-POPグループ・SEVENTEENのジュン。初の悪役に挑み、華麗なアクションを披露。そのほか「シスター 夏のわかれ道」のチャン・ツィフォン、「山河之影 錦衣衛と謀りの王朝」のツーシャーなど、中国の若手スターが多数出演。監督は、ジャッキーと「ライド・オン」に続きタッグを組んだラリー・ヤン。香港映画界の巨匠ジョニー・トー監督作品の脚本を多数手掛けたヤウ・ナイホイの監督デビュー作「天使の眼、野獣の街」(07)を大胆に再構築し、原作の核となる設定を受け継ぎながら、新たな時代の物語として再び息を吹き込んだ。本作の見どころの一つは、ジャッキー・チェン演じる追跡のプロ・黄徳忠が率いる警察と、神出鬼没の犯罪集団が繰り広げる壮絶なバトルシーン。今回、ジャッキー・チェンにジュン、ツーシャー、チェイニー・リン演じる狼の子と呼ばれる犯罪集団メンバーが襲いかかるアクションシーン本編映像が解禁となった。犯罪集団を追跡し、ホテルのランドリールームに潜入した黄徳忠(ジャッキー・チェン)。そこへ突然ナイフを持った双子の弟・熙蒙(ツーシャー)が襲いかかる。かろうじてナイフをよけ見事に応戦。すると今度は胡楓(ジュン)がボクシングスタイルで攻撃し、小辛(チェイニー・リン)はテコンドー仕込みのアクロバットな動きで一撃を食らわすと、思わず黄徳忠の身体が吹っ飛ぶ。そして部下の子豚(チャン・ツィフォン)に「目標Xは逃げた」と状況を無線で伝えた黄徳忠は「子犬と美少年がいる。自首するように説得してみるよ」と二人に立ち向かうが、矢継ぎ早に繰り出されるパンチと蹴りで追い詰められ、おもわず「訂正する、狂犬と化け猫だ」と表情が変わる。老練な刑事と勢いづく犯罪集団のガチンコバトルが勃発する場面だ。それぞれのファイトスタイルの違いも見ごたえあり、特にジュンとチェイニー・リンが動きをシンクロさせながら、ジャッキーを追い詰めるアクションは素早く華麗で、対するジャッキーは受け身ながら、見事なさばきで攻撃をかわし、その一挙手一投足から目が離せない。今回、アクション映画界のレジェンドであるジャッキー・チェンとのバトルシーンは、犯罪集団を演じた若手俳優たちにとっても忘れられない撮影だった。ツーシャーは「一番楽しかったシーンは、ジャッキー・チェンさんとのアクションシーン。本当に爽快で、たくさんのことを学びました。70歳になっても、あの動きのキレと素早さ。本当に驚きました」と明かした。チェイニー・リンは「今の若手アクション俳優にとって、ジャッキー・チェンさんは最高のアイドルです。彼と直接対峙するシーンを演じられたことは、非常に光栄で特別な意味があります」と振り返った。そしてジュンは「子どもの頃からジャッキー・チェンさんの映画をみて、いつか自分もジャッキーさんのようにアクション映画に出演したい、と強く思い、それ以来、伝統武術を学び始めた」とし、「ジャッキーさんと共演したランドリールームでのシーンは、一生忘れられない経験。動きのリズムやテンポなど、さまざまなことを学びました」と語った。実はこのバトルシーンは約4日かかった大変な撮影だったそうだが、「ジャッキーさんが僕とチェイニーに『君たち、本当に素晴らしい』と言ってくれた瞬間、ランドリールームでの4日間の疲労や体の痛みが、一気に報われた気持ちになりました」と舞台裏を明かしている。■作品概要「シャドウズ・エッジ」12月12日(金)、新宿バルト9ほか全国公開監督:ラリー・ヤン出演:ジャッキー・チェン、チャン・ツィフォン、レオン・カーフェイ、ツーシャー、ジュン(SEVENTEEN)2025年 | 香港・中国 | 北京語 | 原題:捕風追影 | 英題:THE SHADOW'S EDGE | 配給:クロックワークス(C)2025 IQIYI PICTURES(BEIJING)CO., LTD. BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD. BEIJING HAIRUN PICTURES CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED<前売特典付きムビチケカード>価格:1,600円(税込) 販売開始日:【劇場】10月17日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで【通販】10月17日(金)13時~ 購入場所:上映劇場、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE上映劇場メイジャー通販サイトMOVIE WALKER STORE特典:【正義VS悪】三つ折りフォトカード■関連リンク「シャドウズ・エッジ」公式サイト

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  • SEVENTEEN、アジアツアーの香港公演が決定!大型スタジアムで2日間開催

    SEVENTEEN、アジアツアーの香港公演が決定!大型スタジアムで2日間開催

    SEVENTEENが、アジア4都市の大型スタジアムを制覇する。本日(3日)、所属事務所のPledisエンターテインメントによると、SEVENTEENは来年2月28日と3月1日の2日間、香港のカイタック・スタジアムで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN HONG KONG」を開催する。今回の公演は「SEVENTEEN WORLD TOUR IN ASIA」の一環として行われる。先立ってシンガポール、フィリピン公演の決定が伝えられると、ツアー拡大を求める声が殺到し、こうした声援に後押しされ、最近発表されたバンコク公演に続き香港公演まで追加となった。これによりSEVENTEENは、全世界14都市で29回にわたって「SEVENTEEN WORLD TOUR 」を展開することとなった。特にアジア4都市の公演はすべて大型スタジアムで繰り広げられ、グローバルトップティアアーティストとしての圧倒的な人気を実感させている。

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  • 「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に

    「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に

    BIGBANGのG-DRAGONとStray Kidsが、最終日の「MAMA」で大賞を手にした。昨日(29日)、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。香港では26日(現地時間)、大埔(タイポ)の高層マンションで大規模火災が発生。「2025 MAMA」も開催の可否が不透明になったが、主催者であるCJ ENMは、授賞式は予定通り開始すると発表した。レッドカーペットイベントは中止となったが、授賞式は生中継で進行された。2日目となるこの日、ホストを務めたキム・ヘスは黒いスーツ姿で、胸には喪章をつけて登場した。彼女は「あまりにも胸が痛む知らせを受け、心が重かったです。突然の事故で大きな傷を負い、愛する人たちを亡くした全ての方々に、哀悼の意を表します。まだ私たちに奇跡が残っていることを切に願っています」と述べ、「『2025 MAMA』はサポート・香港というメッセージを通じて、香港の回復に力を添えたいと思います。音楽が持つ治癒と連帯の力を信じ、悲しみの分かち合いに、皆様もご一緒くださいますようお願いします」と述べた。先立って「2025 MAMA」は、今年世界的な話題を集めたNetflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」との公式コラボレーションを予告していた。HuntrixとしてBABYMONSTERのパリタ、アヒョン、ローラ、Saja Boysとして、BOYNEXTDOORのイハン、RIIZEのウォンビン、TWSのシンユ、ZEROBASEONEのパク・ゴヌクとハン・ユジンがステージを披露する予定だった。しかし、香港での大規模火災をうけ、Saja Boysのステージは中止となった。予定されていた楽曲「Your Idol」の歌詞の内容などを考慮し、中止を決めたものとみられる。BABYMONSTERのアヒョン、ローラ、パリタがそれぞれHuntrixのルミ、ゾーイ、ミラに変身したステージは、予定通り披露された。さらに、作品でSaja Boysのリーダー・ジヌの声を担当したアン・ヒョソプがナレーションとして参加し、目を引いた。アヒョン、ローラ、パリタは髪型から衣装までHuntrixに完璧に変身し、圧倒的な歌唱力で魅了。注目を集めた。「What It Sounds Like」でステージを始めた3人は、続く「Golden」のステージで清々しい高音、柔らかなハーモニーで観客を熱狂させた。「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」はこの日、MUSIC VISIONARY OF THE YEARを受賞した。演出を担当したマギー・カン、クリス・アップルハンス監督はステージに上がり、「このような大きな賞をいただき感謝しています。この映画を可能にしてくださった方々の代わりに、賞を受け取ります」と受賞の喜びを分かち合った。続けて「私たちは本当に驚いています。この映画が本当に世界中の多くの方々の心を開き、このステージで、まさにK-POP、皆さんのために私たちがこの映画を作ったのだと思っています。今日、皆さんとこの場に一緒にいられることは本当に大きな喜びです。K-POPへのラブレターだと思ってほしいです」と述べ、「音楽の力を示す映画であり、私たちを結びつけ、癒しを与え、私たちの世界に光をもたらす音楽についての映画です」と伝えた。また2人はスマートフォンを取り出し、観客と一緒に思い出を残しながら喜びを分かち合った。大賞にあたるVISA ALBUM OF THE YEARとVISA ARTIST OF THE YEARはそれぞれStray KidsとG-DRAGONが受賞した。今年のVISA ALBUM OF THE YEARを受賞したStray Kidsは、「練習生時代からテレビで見ていた、必ず立ちたいと思っていた『MAMA』の授賞式で、大賞という本当に大きな賞をいただき、まだ信じられない気持ちです。メンバーたちに本当にご苦労様と伝えたいです。僕たちはこれまで本当に多くのことを経験してきましたが、互いに慰め合い、理解し合いながら、愛する音楽とステージを世界中の多くの方々と分かち合えて幸せです」と伝え、メンバーたちは感激の涙を流した。今年の歌手賞の授賞者として舞台に上がった香港の俳優チョウ・ユンファは、授賞に先立ち、火災の犠牲者へ、観客と共に黙祷を捧げた。彼は「授賞に先立ち、皆様にお願いです。火災のあったマンションの住民の皆様へ、心からの応援の気持ちを伝える意味で、皆様、お立ちください。火災で犠牲になられた方々のため、全員で黙祷を捧げたいと思います」と伝えた。舞台の照明も消え、チョウ・ユンファと観客は黙祷の時間を捧げ、犠牲者を追悼した。彼は「愛する家族を失った方々、また友人を失った方々に、心からお悔やみの言葉を伝えたいです」とし「このように慰めと支援の手を差し伸べてくださった『MAMA』に感謝します」と伝えた。この日、VISA ARTIST OF THE YEARを含むBEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO、BEST MALE ARTISTまで3つのトロフィーを手にしたG-DRAGONは「昨年『MAMA』を通じてカムバックしましたが、今年の活動はこれまでとは違ったものでした。とても嬉しい日でもあり悲しい日でもあり、様々な感情が交錯しますが、『MAMA』30周年にこうして素晴らしい永遠のアイドル、チョウ・ユンファ兄さんから賞をいただくことができて光栄です」と感想を述べた。続けて「ファンの皆さん、ありがとうございます。ただただ感謝しています。来年は僕たちのグループが20周年を迎えますが、来年は寂しくないよう、友達と一緒にまたパーティーをしに遊びに来たいです。来年お会いしましょう」とし、グループ活動への期待を高めた。このほか、この日aespaはBEST CHOREOGRAPHY、BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP、BEST FEAMLE GROUPまで3冠を達成。メンバーたちは火災の被害者へ哀悼の意を伝え、「私たちがつい先日5周年を迎えたばかりですが、そのプレゼントとしていただいたようで本当に感謝しています。来年、私たちはフルアルバムをリリースします。一生懸命に準備してリリースしますので、愛していただければ幸いです」とファンへの感謝を述べた。・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも・「2025 MAMA AWARDS」香港大規模火災うけ約4億円を寄付G-DRAGONからイム・シワンまで、被害復旧のため支援【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆VISA ARTIST OF THE YEAR:G-DRAGON◆VISA ALBUM OF THE YEAR:Stray Kids「KARMA」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO:G-DRAGON「TOO BAD (feat. Anderson .Paak) 」◆FAVORITE RISING ARTIST:izna◆BEST CHOREOGRAPHY:aespa「Whiplash」◆VISA SUPER STAGE ARTIST:TOMORROW X TOGETHER◆BEST MALE ARTIST:G-DRAGON◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP:aespa「Whiplash」◆OLIVE YOUNG K-BEAUTY ARTIST:Hearts2Hearts◆MUSIC VISIONARY OF THE YEAR:Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」 ◆FAVORITE ASIAN ARTIST:JO1◆BREAKTHROUGH ARTIST:ALLDAY PROJECT◆WORLDWIDE KCONERS' CHOICE:ZEROBASEONE◆BEST OST:Huntrix「Golden」◆BEST FEAMLE GROUP:aespa◆BEST MALE GROUP:SEVENTEEN◆BEST FEMALE ARTIST:BLACKPINK ロゼ◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE SOLO:BLACKPINK ジェニー「like JENNIE」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE GROUP:SEVENTEEN「THUNDER」◆BEST VOCAL PERFORMANCE SOLO:BLACKPINK ロゼ「toxic till the end」◆BEST VOCAL PERFORMANCE GROUP:Davichi「Stitching」◆BEST BAND PERFORMANCE:DAY6「Maybe Tomorrow」◆BEST RAP & HIP HOP PERFORMANCE:BIG Naughty「MUSIC(Feat. イ・チャンヒョク)」◆BEST MUSIC VIDEO:BLACKPINK ジェニー「ZEN」◆BEST COLLABORATION:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」

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  • SEVENTEEN ジュン&ジャッキー・チェンら、映画「シャドウズ・エッジ」日本公開を控えメッセージ映像が到着!

    SEVENTEEN ジュン&ジャッキー・チェンら、映画「シャドウズ・エッジ」日本公開を控えメッセージ映像が到着!

    中国で4週連続興行収入ランキング1位を記録し、公開から約1ヶ月で12億元(日本円で約250億円)を突破するなど、熱狂的な盛り上がりを見せているジャッキー・チェン最新作「シャドウズ・エッジ」が、12月12日(金)、新宿バルト9ほか全国公開。舞台は、マカオ。華やかな街の裏側では、正体不明のサイバー犯罪集団が暗躍していた。警察はなす術もなく、最後の切り札として呼び戻されたのは、追跡のエキスパート・黄徳忠(ジャッキー・チェン)。すでに現役を退いていたが、若き精鋭たちとチームを組み、最新テクノロジーと旧式の捜査術を駆使して、犯罪集団の影を追う。主演は、ハリウッドでも活躍するアクション映画界の伝説、ジャッキー・チェン。元マカオ警察の追跡のエキスパートとして、若手刑事チームとともにサイバー犯罪集団の摘発に挑む。元暗殺者で犯罪集団の首領を演じるのは、「愛人/ラマン」のレオン・カーフェイ。ジャッキーとは「THE MYTH/神話」以来、約20年ぶりの再共演となる。犯罪集団の中核メンバーには、世界的人気を誇るK-POPグループ・SEVENTEENのジュン。初の悪役に挑み、華麗なアクションを披露。そのほか「シスター 夏のわかれ道」のチャン・ツィフォン、「山河之影 錦衣衛と謀りの王朝」のツーシャーなど、中国の若手スターが多数出演。監督は、ジャッキーと「ライド・オン」に続きタッグを組んだラリー・ヤン。香港映画界の巨匠ジョニー・トー監督作品の脚本を多数手掛けたヤウ・ナイホイの監督デビュー作「天使の眼、野獣の街」(07)を大胆に再構築し、原作の核となる設定を受け継ぎながら、新たな時代の物語として再び息を吹き込んだ。この度、いよいよ日本公開を控えた本作主演のジャッキー・チェン、共演のレオン・カーフェイ、ジュン、そしてラリー・ヤン監督より日本の観客に向けたメッセージ映像が到着!ジャッキー・チェンは、「日本のみなさん、こんにちは。僕、ジャッキー・チェンです!」と日本語で挨拶したあと、「映画『シャドウズ・エッジ』が、まもなく劇場にやってきます。きっと気に入っていただけると思います。たくさんのアクションとコメディがあります」と続け、「私の新作映画を劇場で見逃さないで!」とアピール。そして最後に「ありがとうね! じゃ、また!」と再度日本語でニッコリ手を振りながらメッセージ。レオン・カーフェイは、劇中の役を思わせる渋い声で「日本のみなさん、こんにちは」と日本語を披露し、「映画『シャドウズ・エッジ』が、まもなく劇場公開を迎えます。ぜひ劇場の大きなスクリーンで観てください」と挨拶。そしてジュンは、「こんにちは、ジュンです。まもなく上映される映画『シャドウズ・エッジ』で僕はフーフォン役を演じています」と話し、「応援よろしくお願いします! 映画館で会いましょう!」と笑顔。最後に「ありがとうございます!」と日本語で感謝も。最後に、ラリー・ヤン監督は「日本のみなさん こんにちは。映画『シャドウズ・エッジ』がもうすぐ日本で上映されます。ジャッキー・チェン率いる警察と、レオン・カーフェイ率いるサイバー犯罪集団との極限のバトルを描いています。是非劇場でご覧ください! ありがとうございます!」と日本公開を心待ちにしている様子が伝わってくるコメントを寄せた。本作のラリー・ヤン監督は、ジャッキー・チェンと「ライド・オン」に続く3度目のタッグ(うち1回は短編映画)になるが、「黄徳忠(ホワン・ダージョン)というキャラクターは、まさにジャッキー・チェンさんを念頭に置いて作った役!」と断言し、ジャッキー・チェンの代表作である「ポリス・ストーリー」のイメージも意識しつつ、「ベテラン刑事」というテーマに対する新たな挑戦でもあったと語る。一方、ジャッキーは当初「もう警察映画は撮らない方がいい」と監督に言ったという。その背景には「これまであまりにも多くの警察役を演じてきたので、よほど特別な作品でなければ引き受けようとは思わなかったから」と明かす。それでも「監督は何度も何度もこの脚本について説明しました。その情熱と執念は、まるで本物のベテラン警官のようで、細かいところまで完璧に理解していました。監督の誠意と情熱に動かされ、出演することにしたのです」と振り返り、一見、時代遅れに見える技術しか持たないベテラン刑事だが、経験と直感を頼りに、危機的状況下での任務を次々と成功させる黄徳忠を見事に演じた。まさに、ジャッキー・チェン自ら伝説を打ち破り到達した、新たな伝説が観る者の心を熱くするに違いない。劇場のスクリーンでお見逃しなく。■作品概要「シャドウズ・エッジ」12月12日(金)、新宿バルト9ほか全国公開監督:ラリー・ヤン出演:ジャッキー・チェン、チャン・ツィフォン、レオン・カーフェイ、ツーシャー、ジュン(SEVENTEEN)2025年 | 香港・中国 | 北京語 | 原題:捕風追影 | 英題:THE SHADOW'S EDGE | 配給:クロックワークス(C)2025 IQIYI PICTURES(BEIJING)CO., LTD. BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD. BEIJING HAIRUN PICTURES CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED<前売特典付きムビチケカード>価格:1,600円(税込) 販売開始日:【劇場】10月17日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで【通販】10月17日(金)13時~ 購入場所:上映劇場、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE上映劇場メイジャー通販サイトMOVIE WALKER STORE特典:【正義VS悪】三つ折りフォトカード■関連リンク「シャドウズ・エッジ」公式サイト

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  • SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、日本でも!ライブパーティーを計5都市で開催…2026年1月にスタート

    SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、日本でも!ライブパーティーを計5都市で開催…2026年1月にスタート

    SEVENTEENのS.COUPS&ミンギュによるユニットが、韓国国内外5都市でライブパーティーを開催する。Pledisエンターテインメントは本日(28日)、来年1月23日から25日までの3日間、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで「CxM LIVE PARTY」をスタートすると発表した。公演は、1月31日と2月1日に愛知IGアリーナ、2月5~6日に千葉・幕張メッセ、2月13~14日に釜山(プサン)BEXCOへと続く。彼らは、4月25~26日に台湾・高雄(カオシュン)の高雄アリーナで「CxM LIVE PARTY」のフィナーレを迎える予定だ。公演タイトルの「DOUBLE UP」は、9月に発売された2人の1stミニアルバムの収録曲「Fiesta」に登場する歌詞から取ったもので、一緒にいることでより強力な2人の存在感を見せてくれる。自分だけのリズムを盛り込んだアルバムで大きな足跡を残した2人は、今回のライブパーティーを通じて観客にさらに強烈なバイブスを届ける見込みだ。S.COUPS&ミンギュは、1stミニアルバム「HYPE VIBES」で各記録を塗り替え、大きな話題を集めた。アルバムは公開初週だけで88万7,000枚以上を売り上げ、K-POPユニットアルバム史上最多の初動売上を更新。また、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」では、K-POPユニットとして過去最高ランキングの71位にランクインした。タイトル曲「5, 4, 3(Pretty Woman)(feat. Lay Bankz)」は、韓国の主要音楽チャートで1位を獲得した後、iTunesワールドワイドソングチャートでも上位にランクインするなど高い人気を博した。2人はアルバムと音源の人気を背景に、ビルボード「エマージング・アーティスト」チャートで1位を獲得し、6週連続でランクインする快挙を達成した。・【PHOTO】SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、名古屋公演のため日本へ(動画あり)・SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、1stミニアルバム「HYPE VIBES」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

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  • SEVENTEEN、ワールドツアーの日本公演がスタート!1年ぶりに名古屋へ「本当に会いたかった」

    SEVENTEEN、ワールドツアーの日本公演がスタート!1年ぶりに名古屋へ「本当に会いたかった」

    SEVENTEENがワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」を、11月27日にバンテリンドーム ナゴヤ(愛知)でスタートした。今回の公演は9月に韓国・仁川(インチョン)を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、東京、大阪、福岡の4都市にて10公演を開催予定だ。ツアータイトルのは、SEVENTEENが新たな挑戦を繰り広げることを暗示する言葉。「新しい」を意味する「NEW」の後に空白(_)を置くことで、彼らの無限の可能性を表現した。ポスターに描かれたメンバーたちが自由に広がる道を歩く姿も、SEVENTEENが新たな旅路を始めることを予感させる。日本公演初日である昨日(27日)の愛知公演では開演前から会場を埋めつくすCARAT(SEVENTEENのファン)の声援で華々しくスタートした。1年ぶりに名古屋に来たメンバーは「本当に会いたかったです!」とCARATとの再会に喜びを噛み締めた。冒頭からアンコールの最後まで全力で駆け抜けたSEVENTEENはたくさんのCARATの前で「僕たちのことを一生懸命待っていてくださってありがとうございます。CARATの皆さんにもっと幸せを与えられて力になれるアーティストになりたいと思います」と誓い、これからの日本公演に向けて決意表明をした。また、今回の公演に合わせて、公演開催の各都市で「CARAT BUNKASAI」も開催予定だ。「CARAT BUNKASAI」とはSEVENTEENが行うワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」にあわせて、4都市で開催されるコンサート連動型プロジェクト。公演への参加を問わず、今回のワールドツアーの日本公演の盛り上がりを共に楽しめる様々なイベントやコラボレーション企画が準備されている。名古屋では27日より開催されており、RAYARD Hisaya-odori Park、三越ラシックを中心に、Panel Capsule Machine、RING TOSS(わなげ)を楽しめるENTERTAINMENT AREAやフォトスポットをはじめ、名古屋のランドマークである中部電力 MIRAI TOWERやオアシス21ではSEVENTEENの公式カラーをテーマにライトアップを実施。さらに、亀屋芳広、矢場とん、坂角総本舖といった地元名店とのユニークなコラボレーションが多数展開され、街全体でイベントを盛り上げる。SEVENTEENの公演は「日経エンタテインメント!」で5月(2025年6月号)に公表された「ライブ動員力ランキング ボーイズ&ガールズグループ編」(※「日経エンタテインメント!」が2024年1月1日~12月31日までの、主要なボーイズ&ガールズグループの単独公演をピックアップし、各会場のチケットが完売したと仮定し、同誌が設定した収容人数を合計したもの)で2位を獲得した。アーティストの人気を図る指標のひとつとなるライブでの動員力を示すランキングで、海外アーティストとして最上位の記録を達成し、多くの観客を魅了し続けているSEVENTEEN。今回の新たなSEVENTEENの公演にも大きな期待が集まる。

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  • 【PHOTO】SEVENTEEN ジョシュアからディノまで、名古屋公演のため日本へ(動画あり)

    【PHOTO】SEVENTEEN ジョシュアからディノまで、名古屋公演のため日本へ(動画あり)

    26日午後、SEVENTEENのジョシュア、スングァン、バーノン、ディノがワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」の名古屋公演のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・SEVENTEENメンバー、米「Tiny Desk Concert」に出演K-POPグループで初めてNPR本社オフィスで公演(動画あり)・SEVENTEEN、日本ファンミの最終公演が収められたBlu-ray&DIGITAL CODEを2026年1月に発売!

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