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ナム・ジュヒョク、マネジメントSOOPとの専属契約が12月をもって終了
俳優ナム・ジュヒョクが、所属事務所マネジメントSOOPと今月をもって契約満了となる。マネジメントSOOPは昨日(12日)、公式SNSを通じて「ナム・ジュヒョクの専属契約が今年12月をもって終了する予定であることをお知らせします」と発表した。所属事務所は「これまで俳優と共に歩んできた貴重な時間に深く感謝しており、ナム・ジュヒョクの今後に素敵なことがたくさんあることを心より願っています」と伝えた。また「ファンの皆様が送ってくださった関心と愛にも感謝しており、今後も変わらぬ応援をお願いします」とつけ加えた。ナム・ジュヒョクは2020年4月にマネジメントSOOPと専属契約を結び、活発な活動を展開。ドラマ「スタートアップ」「二十五、二十一」などで人気を博した。彼はNetflixシリーズ「東宮」を通じて視聴者と再会する予定だ。

ダンサーGabee、ダンスが上手いと思うアイドルはTWICE ジヒョ…その理由とは?
ダンサーのGabeeが、ダンスが上手なアイドルとしてTWICEのジヒョを挙げた。韓国で12日に放送されたMBN、チャンネルS「チョン・ヒョンム計画3」で、GabeeはLACHICAが参加したアイドルのパフォーマンスを紹介した。YouTuberのクァクチューブが「LACHICAが作ったK-POPの振付はものすごく多いのでは?」と尋ねると、GabeeはIVEの「I AM」に言及した後、「IVEの曲はすごくたくさん作った。『LOVE DIVE』もそうだし、aespaの『Whiplash』も私たちがやった。今回NMIXXの曲もよくできた。『Blue Valentine』も私たちが参加した」と説明した。これを聞いたクァクチューブは「ガールズグループの1位の曲はほとんど全部やったね」と驚いた。次の食堂へ移動中、チョン・ヒョンムは「アイドルの子たちに教えながら、『この子、ダンスのセンスあるね? すぐに吸収するし?』と思ったアイドル、最高のダンサーは誰か」と尋ねた。Gabeeは悩んだ末、TWICEのジヒョを挙げた。彼女は「あの方のエネルギーは並外れている。ジヒョさんがステージの上で見せるエネルギーが他の人たちとは違う」と説明した。

Netfix「あなたが殺した」イ・ユミ“キャラクターのために減量…撮影時は36kgほどだった”
女優イ・ユミが、劇中でDVの生存者として様々なキャラクターと共演した感想を明かした。イ・ユミは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)で行われたNetflixシリーズ「あなたが殺した」(脚本:キム・ヒョジョン、演出:イ・ジョンリム)に関するインタビューで、チャン・スンジョ、チョン・ソニ、イ・ムセンと共演した感想を語った。同作は、逃げられない現実に追い詰められ、殺人を決意した2人の女性が予想外の事件に巻き込まれるストーリーを描く。原作は、日本の人気作家・奥田英朗の傑作サスペンス小説「ナオミとカナコ」だ。イ・ユミはかつて将来が期待される童話作家であったが、夫の暴力により地獄のような時間を過ごしている女性ヒスを演じた。彼女はヒスを演じるために減量したと告白した。イ・ユミは「外見的にもヒスの姿を見せたくて。(劇中の)食事のシーンを見ると、威圧的で気楽な食事の場ではないので、食べ物はこの人(ノ・ジンピョ)が食べるから食べるという気がしました。外見的に小柄に見え、痛々しさも表現できばと思い、減量しました。撮影当時は36~37kgくらいでした。元々41~42kgくらいを維持していたのですが、さらに落としました。食欲が湧かないようにたくさん寝ました。撮影中、ご飯がうまく食べられないこともあり、自然と痩せていくこともありました。ある意味で、この作品のために生まれた体質なのかもしれないと思いました」と語った。イ・ユミは、ヒスの夫ノ・ジンピョ役を演じたチャン・スンジョについて「撮影する時に私にとても申し訳なさそうにしていて、苦しんでいました。撮影現場には心理カウンセリングをしてくださる方がいつもいたのですが、確認しに行って『このようにしても大丈夫ですか?』と尋ねたり、落ち着かない様子で気の毒に思うほどでした。むしろ私が緊張をほぐすために笑わせたり、『私は大丈夫です』と言ってあげました」と明かした。また、「撮影現場では楽しかった記憶がたくさんあります。からかい合ったり冗談を言い合う雰囲気でした。カメラの中の状況はそうではないのに、現場は愉快で大変だったことも楽しく話していました」とし、「ジンピョはいつも憎かったのですが、スンジョ先輩が苦しんでいる姿を間近で見ていると、可愛そうという感情が最初に来ました。最初はやられる方がもっと辛いのではないかと思いましたが、演技的にはやる側の方がストレスが大きいのだと肌で感じたような気がします。だから気の毒だと思いました。でもジャンガンを演じるスンジョ先輩は本当に憎かったです。ジンピョを演じる時とは違いました」と伝えた。お互いの救い手であり親友であるチョン・ソニ(ウンス役)との共演はどうだったのだろうか。イ・ユミは「初めて会った瞬間、良い人だと感じました。私は人見知りが激しくて、だからこそ早く親しくなりたいと思うタイプです。気まずい時間に耐えられないんです。その瞬間を逃してしまい、ずっと人見知りするのが嫌だから、早く仲良くなろうとしています。ソニ姉さんは、素敵な言葉をさらに美しく言える能力があると思います。初めて会った時に優しさを感じて、仲良くなりたいと思いました。撮影中も姉さんの褒め言葉は他の人から聞く褒め言葉とは違う感じがして良かったんです。本当の姉さんから褒められる気がしました。撮影中はおしゃべりをたくさんして、ささやかな質問もたくさんして、休まずにしゃべり続けたので、カメラがまわっていない時はユミとソニとして存在していた気がします」と答えた。ウンスとヒスの助力者であるチン・ソベクというキャラクターについてはどのように解釈したのだろうか。イ・ユミは「とても良い大人の姿だったと思います。大人らしい大人の姿、自分の周りにいてほしいと思う、良い人のような感じです。キャラクターが持つ意味については様々な解釈ができると思います。身近にいる人かもしれないし、現実にはいないけれど憧れていた姿かもしれません。チン・ソベクというキャラクターを台本で見た時は、こんな大人がいてほしいと思いました。理解できない部分が消えてからは、憧れて理解できるキャラクターとして感じていたと思います」と語った。チン・ソベク役を演じたイ・ムセンについては「とてもカッコよかったです。監督が読み合わせの時もキャラクターのようにスタイリングして来てほしいと言ったのですが、先輩が髪をつけて来られたんです。色んな人に『どう?』と聞いてまわっていました。一日経ったら見慣れてきました。最初は見慣れなくて、どうかなと思いましたが、髪を耳にかけるのがすごく美しかったんです。エッジが効いた表現をされるのがすごく似合っていました」と笑顔で語った。

「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、新たな変装で事件の真相に迫る【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェフンが新たな変装ロレンツォ・ドギを披露した。韓国で12日に放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第7話で、イ・ジェフンはヨーロッパのバレーボールエージェント「ロレンツォ・ドギ」に変身し、八百長事件の流れを覆し、15年前の事件の最終的な黒幕に近づく決定的な瞬間を作り出した。これまでの放送では、パク・ドンス(キム・ギチョン)の交通事故の加害者がチョ・ソンウク(シン・ジュファン)であったこと、チョ・ソンウクとイム・ドンヒョン(ムン・スヨン)がパク・ミンホ失踪殺人事件だけでなく、バレーボールの八百長事件にも関与していたという事実まで明らかになった。続いてムジゲ運輸チームは、イム・ドンヒョンとチョ・ソンウクがジムの秘密の空間を活用して試合結果を操作していたことを突き止め、犯行の構造と方式、そして隠された動線を綿密に追跡しながら反撃に乗り出した。ドギはイム・ドンヒョンに再び接近し、八百長犯罪の核であるジムを失って動揺する彼に意図的に善意を示しながら、相手の心理を圧迫するなど、一撃のための緻密なビルドアップ戦略を展開した。続いてコ・ウン(ピョ・イェジン)は、バレーボールの試合映像の中でチョ・ソンウクとチョン・ヨンテ(イ・ミョンロ)が試合中に信号をやり取りしている場面を見つけ出した。ドギはこれを利用してチョン・ヨンテを揺さぶる新たな作戦を立てる。その作戦は、ドギがヨーロッパのバレーボールエージェント「ロレンツォ・キム」となり、チョン・ヨンテの成功欲求を刺激するというものだった。チョ・ソンウクはドギが八百長の内容を知っているという事実を認識し、レッカー車両を動員してドギを殺害しようと脅迫した。激しいカーチェースの末に車両は炎上したが、ドギは走行中に車両から脱出する反撃に成功した。一方、ロレンツォ・ドギに完全に騙されたチョン・ヨンテは、試合中にチョ・ソンウクの指示を拒否し、これによりチョ・ソンウク一味の八百長は失敗に終わった。これにチョ・ソンウクは激怒したが、すぐに観客席で10番パク・ミンホのユニフォームを着ているドギを発見し、パニックに陥った。その後、彼はムジゲ運輸チームが仕掛けた罠にかかり、パク・ミンホの死について疑問を抱き始め、裏山に向かい、無我夢中で墓を掘り返した。そこに背番号10番のユニフォームと共に、パク・ミンホの遺体が埋められていたという事実が明らかになり、長い間土の中にあった悲劇の実体が露わになった。この場面を目撃したドギは、信じがたい真実に直面した瞬間、怒りに満ちた眼差しを見せながら、事件の終結を確実な応報で終わらせることを予感させた。

「この川には月が流れる」カン・テオ、キム・セジョンを抱きしめ涙【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・テオがキム・セジョンの正体を知った。韓国で12日に放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第11話では、パク・ダリ(キム・セジョン)の正体を知ったイ・ガン(カン・テオ)が、死んだと思っていた妻と切ない抱擁を交わした。世子嬪カン・ヨンウォル(キム・セジョン)の記憶が戻ったパク・ダリは、左議政キム・ハンチョル(チン・グ)が自身を殺すだろうというパク・ホンナン(パク・アイン)の懸念にもかかわらず、宮殿に戻ってきた。カン・ヨンウォルを失い、毎日悪夢の中で生きてきたイ・ガンに同じ痛みを味わわせたくなかったからだ。パク・ダリは王イ・ヒ(キム・ナムヒ)に家族とイ・ガンを守れるよう助けてほしいと頼んだ後、離れていた時間を埋め合わせるかのように、イ・ガンのそばにぴったりとくっついたまま、必ず生き残るという覚悟を固めた。また、パク・ダリの覚醒は王イ・ヒにも新たな気づきをもたらした。中殿と世子嬪を失い、罪悪感に囚われていた息子のためにも、必ずパク・ダリを守らなければならないと考えたのだ。時が流れ、子どもたちも成長したように、王イ・ヒも無力だった過去を乗り越え、変化を約束して頼もしさを増した。その一方で、左議政キム・ハンチョルによって運命の渦に巻き込まれたイ・ガンとパク・ダリ、イ・ウン(イ・シニョン)とキム・ウヒ(ホン・スジュ)の公助も本格化した。キム・ハンチョルの側近について調査していたイ・ガンは、キム・ウヒを通じて情報を得ることを決心した。しかし、キム・ウヒは別宮に幽閉されており、簡単に接近することが難しい状況。そこでパク・ダリは、キム・ウヒに会える大王大妃(ナム・ギエ)を通じて、キム・ウヒとの面会を実現させた。共通点によりキム・ウヒの心を開いたパク・ダリは、キム・ウヒから得た情報と過去に得た知識で、側近の拠点を突き止めた。パク・ダリが送った手紙で情報を得たイ・ガンは、調査のために地図を買いに行った帰り道、市場に現れた王イ・ヒを発見し、密かに尾行した。続いてイ・ヒとパク・ホンナンの会話の中で、「嬪宮(世子の妻)、いや昭訓を守ることが私の世子を、私の息子を守ることだ」という言葉を聞き、衝撃を受けた。パク・ホンナンからパク・ダリが世子嬪カン・ヨンウォルだという話を聞いたイ・ガンは、ひたすら自分のそばにいようとしていたパク・ダリを思い浮かべた。自分を守ろうとして死の峠を越え、記憶を失ったまま辛い人生を送ってきた愛する人パク・ダリに駆け寄るイ・ガンの顔には、様々な感情が浮かんだ。何度かのすれ違いの末、パク・ダリ、すなわち世子嬪カン・ヨンウォルと対面したイ・ガンは「本当に申し訳ない」と涙を流した。イ・ガンの心を慰めるかのように、パク・ダリは「こんな時は抱きしめてくださらないと、餅のように」と両腕を広げ、恋しかったお互いの腕に抱かれた2人の切ない涙は視聴者の胸を打った。

DAY6 ドウン、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人フォト&直筆メッセージを公開
DAY6のドウンが、クリスマススペシャルシングルの個別フォトで、ときめく眼差しを披露した。DAY6は12月15日、クリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」を発表する。所属事務所のJYPエンターテインメントは先立ってDAY6の公式Instagramを通じて、ソンジン、Young K、ウォンピルの予告コンテンツを順次公開したのに続き、12日午後には最後のメンバーであるドウンの個人フォト、手書きのメッセージ、オーディオメッセージなど、多彩なコンテンツを公開した。写真の中でドウンは、恥ずかしそうな表情でプレゼントを渡しながら、ロマンチックな感性を届けた。また「My Day(DAY6のファン)、美味しいものをたくさん食べて、温かく年末を過ごしていますか? 今年もやはりMy Dayと一緒だったからこそ、より意味があったと思います。2025年、本当にお疲れ様でした。僕たちが準備したプレゼント『Lovin' the Christmas』が12月15日に届く予定なので、DAY6と一緒に幸せな年末を過ごしてほしいです」という音声メッセージで、ファンへの想いを伝えた。さらにドウンが書いた新曲の歌詞の一部「魔法にかかる日 Lovin' the Christmas」が公開され、DAY6が歌う2025年のシーズンソングへの期待を高めた。DAY6はデビュー後初のシーズンソング発表に続き、19日から21日まで3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEで単独コンサート「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。最終公演日の21日には、オフライン公演とともにBeyond LIVEを通じたオンライン有料生配信を実施する。DAY6のデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は12月15日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。 この投稿をInstagramで見る DAY6(@day6kilogram)がシェアした投稿

【PHOTO】Stray Kids「MUSIC BANK」日本公演のため出国
13日午後、Stray KidsがK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。K-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」は本日(13日)と14日の2日間、国立競技場にて開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Snow ManがSPゲストに!東方神起 ユンホ、RIIZEら追加決定12月開催「MUSIC BANK」日本公演、第2弾アーティスト発表・「MUSIC BANK」日本公演、第3弾アーティスト発表!出演日程も決定

【PHOTO】ZEROBASEONE「MUSIC BANK」日本公演のため出国
13日午後、ZEROBASEONEがK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。K-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」は本日(13日)と14日の2日間、国立競技場にて開催される。・Snow ManがSPゲストに!東方神起 ユンホ、RIIZEら追加決定12月開催「MUSIC BANK」日本公演、第2弾アーティスト発表・「MUSIC BANK」日本公演、第3弾アーティスト発表!出演日程も決定

LE SSERAFIM、明日の上海ファンサイン会が中止に「不可抗力によりやむを得ず決定」
LE SSERAFIMが上海で開催する予定だったファンイベントが中止となった。昨日(12日)、MAKESTARは公式SNSアカウントを通じて、中国・上海で開催予定だったLE SSERAFIMの1stシングル「SPAGHETTI」ファンサイン会の中止を伝えた。MAKESTARは「12月14日に開催予定だった今回のイベントは、不可抗力により複数の関連部署との慎重な協議の末、やむを得ず中止を決定することになった」と伝えた。そして「イベントで決済されたすべての注文は、システムを通じて別途の手続きなしに自動的に全額払い戻しされる予定だ。イベント中止に伴う追加の補償方案は現在、関連部署と確認中だ」とつけ加えた。また「長い間お待ちいただいたファンの皆様に、お約束した日程でお会いできなくなったことを非常に残念に思い、深くお詫び申し上げる」と謝罪した。中止の理由については、不可抗力とされ、詳細の説明はなかった。LE SSERAFIMには、宮脇咲良とカズハの2人の日本人メンバーが所属している。これに先立ち、日本人の中国公演が相次いで中止となっているなか、CLOSE YOUR EYESの日本人メンバーであるケンシンが、中国ファンミーティングへの不参加を発表。公演はケンシンを除く6人で行われた。また、ジェジュンの事務所iNKODEに所属しているMnet「BOYS II PLANET」出演者4人による中国ファンミーティングは、当日に中止を決定。公演は日本出身のマサトと仙、そして中国出身のスンジアヤン、ポン・ジンユーの4人で行う予定だった。・日本人メンバー・マサト&仙ら「ボイプラ2」出演の4人による中国ファンミーティングが当日中止に・CLOSE YOUR EYESの日本人メンバー・ケンシン、中国イベント不参加に詳細は明かさず

【PHOTO】CORTIS「MUSIC BANK」日本公演のため出国(動画あり)
13日午後、CORTISがK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。K-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」は本日(13日)と14日の2日間、国立競技場にて開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Snow ManがSPゲストに!東方神起 ユンホ、RIIZEら追加決定12月開催「MUSIC BANK」日本公演、第2弾アーティスト発表・「MUSIC BANK」日本公演、第3弾アーティスト発表!出演日程も決定

VERIVERY「ミュージックバンク」で1位を獲得!生配信でファンに感謝を伝える
VERIVERYが、2年7ヶ月ぶりにカムバックし、念願だった1位を獲得した。VERIVERYは昨日(12日)、KBS 2TV「ミュージックバンク」公式ホームページを通じて発表された12月第2週(12月1~7日集計基準)K-チャートにおいて、タイトル曲「RED(Beggin')」が1位を獲得した。4枚目のシングル「Lost and Found」のタイトル曲「RED (Beggin')」は、The Four Seasonsの名曲「Beggin'」をインターポレーションした曲で、ヒット曲をVERIVERYのカラーで再解釈した。すべてのパートがキリングパート(歌で人の心を掴む部分)で、VERIVERYの中毒性の強い魅力が集結したステージは、世界中のファンを虜にするのに十分だった。この日の放送はなかったが、1位になったことを知ったVERIVERYは、生配信を通じて「速報です。今日VERIVERYが『ミュージックバンク』で1位になったそうです」とし、長い間カムバックを待っていてくれたファンのVERRERをはじめ、活動を支えてくれた所属事務所とスタッフ、両親にも感謝の気持ちを伝えた。メンバーたちはステージを披露できなかったことを残念がり、アンコールの代わりとして歌を披露した。ファンたちは「VERIVERY、1位本当に本当におめでとう。素敵なアルバムでカムバックしてくれてありがとう。これからもずっと一緒に幸せでいよう。愛してる」「アンコールまで歌ってくれる私たちのVERIVERY。いつも本当にありがとう、愛してる。1位おめでとう」などのコメントを寄せ、VERIVERYの1位を心から祝福した。

【PHOTO】IVE「MUSIC BANK」日本公演のため出国(動画あり)
13日午後、IVEがK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。K-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」は本日(13日)と14日の2日間、国立競技場にて開催される。・Snow ManがSPゲストに!東方神起 ユンホ、RIIZEら追加決定12月開催「MUSIC BANK」日本公演、第2弾アーティスト発表・【PHOTO】IVE ウォニョン「MUSIC BANK」日本公演のため出国(動画あり)




