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【PHOTO】シム・ウンギョン&三宅唱監督、映画「旅と日々」メディア試写会に出席
2日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで映画「旅と日々」メディア試写会と懇談会が開かれ、女優のシム・ウンギョンと三宅唱監督が出席した。・シム・ウンギョン主演、日本映画「旅と日々」の三宅唱監督が訪韓へ韓国ファンから熱いラブコール・シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞

パク・シフの不倫仲介疑惑をめぐり訴訟中…暴露した女性、再び家庭破綻を主張
俳優のパク・シフが不倫の仲介疑惑に関する噂を否定し、名誉毀損で法的対応に乗り出した中、その噂を提起した女性A氏が再び口を開き、「家庭が壊れたのはパク・シフのせいだ」という立場を固守した。A氏は1日、あるメディアとのインタビューで、パク・シフに関して自分が暴露した内容は明白な事実だと改めて主張し、無実を訴えた。A氏は元夫B氏から、窃盗および個人情報保護法違反、名誉毀損の容疑で告訴されており、パク・シフとは名誉毀損訴訟を進行中である。またA氏はB氏を相手に親権変更訴訟および慰謝料請求訴訟も起こしている。A氏によると、B氏がパク・シフと親しくなり、それが原因で夫婦関係がこじれたと主張。パク・シフには家庭崩壊の責任がある程度あると主張。さらに、B氏とパク・シフがパーティールームを借りて女性たちを呼び、遊興的に過ごしていたと暴露。パク・シフと遊び歩くあまり、B氏が家にほとんど帰らなくなったと訴えた。またA氏は、以前から遊興施設に通ってはいたが家庭をおろそかにしなかったB氏が、現在はある女性にマンションを用意し、生活費まで援助している疑惑も提起した。さらに、2018年の離婚時に約束されていた慰謝料10億ウォン(1億584万円)が未払いであり、個人的にも2億1,000万ウォン(約2,223万円)を貸したままだと明かしたうえで、B氏とパク・シフからの謝罪を求めた。A氏はB氏の携帯電話を入手したきっかけについて、2018年の離婚後も3年間、事実婚の関係で子供の養育を担っていたが、関係が悪化して連絡を絶ったB氏が子供を放置していると知り、黙っていられずに自宅でB氏の携帯を持ち出した説明した。その過程でB氏とパク・シフの関係を知ることになったと語った。これに先立って今年8月、A氏は自身のSNSを通じて「パク・シフ、私の家族がUNビレッジ(ソウルの高級住宅街)に暮らしていたとき、私のことをヒョンスニム(兄嫁に向かって言う名称)と呼んでいたのに、夫に女性を紹介したのが2020年から。いい加減にして」という投稿とともにメッセージのやりとりの内容を公開。これにより、パク・シフが既婚男性に女性を紹介し、家庭を破綻させたという疑惑が浮上した。これに対し、パク・シフの所属事務所は「既婚男性に女性を紹介して家庭崩壊に関与したという主張は明白な虚偽であり、事実無根だ」と反論。11月21日には、公式報道資料を通じて「パク・シフは今年8月、自身のSNSを通じて悪意ある虚偽投稿を作成・拡散した被疑者を相手取り、虚偽事実流布による情報通信網法違反(名誉毀損)などで告訴状を提出し、現在捜査が進行中だ」と明らかにした。さらに「被疑者が離婚した元夫の家に侵入して携帯電話を盗み取り、その中に保存されていた会話や写真ファイルを悪意的に編集・歪曲してSNSに投稿したことから始まった。これに関連して元夫も被疑者を告訴し、最近警察が元夫の告訴内容のうち虚偽事実流布による情報通信網法違反(名誉毀損)容疑を認め、検察に送致した。捜査機関が被疑者の投稿内容が虚偽または歪曲であることを確認した」と説明した。

髙田健太、ソロデジタルシングル「Wrapping paper」を本日リリース!
日本人K-POPアイドルの先駆者として2017年に韓国で期間限定グループJBJのメンバーとしてデビューを果たし、現在は日韓デュオKENTA SANGGYUNのメンバーKENTAとして、また、アートプロジェクトMADE in KENTAのアーティストとして、日本・韓国を中心にさまざまな活動を続けているKENTA(髙田健太)。そんなKENTAが、本日(2日)ソロデジタルシングル「Wrapping paper」をリリースした。「Wrapping paper」は、日常の中でつい見過ごしてしまう今日を生き抜いた自分にそっと近づいて慰めてくれる曲。氷が溶けて薄くなったコーヒーのようにぼんやりと過ぎていく一日、誰にも認められないまま感じる空虚さ、心の中に積もっていく感情をラッピングペーパー(包装紙)という象徴に込め、「今日くらいは誰かに包み込まれたい」という、ささやかだけれど真っ直ぐな思いを表現している。KENTAの柔らかな歌声と、繊細なR&Bサウンド、温かいメロディラインを通し、自分自身を支えてくれる小さな温もりを伝える、この冬にぴったりの楽曲「Wrapping paper」は各音楽配信サイトにて配信中だ。また、2026年1月31日にはKENTAとゲストのコラボレーションを通じて、さまざまな音楽とステージを届けることをコンセプトにした「THE COLOR – KENTA Collaboration Live」の初開催が決定! 記念すべき初ゲストには、KENTAそしてSANGGYUNと同様に韓国のオーディション番組「PRODUCE 101」シーズン2に参加し、番組終了後ファンの熱い思いから生まれた期間限定グループJBJのメンバーとして、2017年10月から7ヶ月間にわたり活動を共にしたROH TAEHYUN(ノ・テヒョン)の出演が決定している。2025年の年末はソロデジタルシングル「Wrapping paper」、2026年の年始は「THE COLOR – KENTA Collaboration Live」で、アーティストKENTAの世界をぜひ楽しんでほしい。■楽曲概要「Wrapping paper」配信はこちらから■関連リンクKENTA SANGGYUN公式X

イム・シワン、タイトル曲「The Reason」MV予告映像を公開
イム・シワンが、初のソロアルバムと同名のタイトル曲「The Reason」のミュージックビデオ予告映像を公開した。同映像では、リズミカルなサウンドと彼の穏やかなムードを楽しむことができる。3日午後6時には2番目の予告映像も追加公開され、新曲への期待をさらに高める予定だ。特に今回のミュージックビデオでは、恋に不器用なイム・シワンが毎日同じ日々を繰り返しながら少しずつ成長していく過程を、様々なエピソードとウィットに富んだ演出で描いている。失敗を重ねても挑戦を止めない彼の姿を通じて、リスナーに不器用ながらも真心のこもったメッセージを伝えた。タイトル曲「The Reason」は、ミディアムテンポのポップ曲で、「僕のすべての理由は君だ」という甘い歌詞にダイナミックな編曲が加わり、人々にロマンティック映画のワンシーンを連想させる。SMエンターテインメント傘下の音楽レーベルSMArtの初アーティストである、イム・シワンの1stミニアルバム「The Reason」は、同名のタイトル曲を含む全5曲を収録。ソロアーティストとしてのイム・シワンの音楽的嗜好を存分に感じられる多彩な楽曲が収められている。イム・シワンの初のソロアルバム「The Reason」は12月5日午後6時に各種音楽サイトでリリースされる。タイトル曲のミュージックビデオもYouTubeのSMTOWNチャンネルで同時に公開される予定だ。

ペ・スジ&キム・ソンホ、ベトナムで一緒にランニング?新ドラマを撮影中…目撃談が話題に
俳優のキム・ソンホとペ・スジがベトナムで目撃され、話題を集めている。最近、ベトナム現地のSNSを通じて、ペ・スジとキム・ソンホの姿をキャッチした動画が公開され、すぐに韓国のオンラインコミュニティにも拡散された。公開された動画によると、彼らはベトナム・ハノイ最大の湖である西湖周辺を走っている。ペ・スジは黒のトップスとタイトなパンツ姿で、キム・ソンホも上下黒のトレーニングウェアを着用している。2人は周囲を気にせず、余裕のある雰囲気でランニングに集中している。彼らが西湖周辺を走ったのは、Disney+オリジナルシリーズ「幻惑」の撮影の一部であると伝えられた。この動画の投稿者によると、2人は制作陣と共に西湖からバンカオ通りまでのコースを走ったという。彼らはDisney+オリジナルドラマ「幻惑」で共演する。同作は、1935年の京城(キョンソン)を舞台に、半世紀以上も世間に姿を現さず、疑惑と噂に満ちたミステリアスな女性ソン・ジョンファ(ペ・スジ)の肖像画を描くことになった画家ユン・イホ(キム・ソンホ)が、彼女の神秘的な秘密に近づいていくストーリーを描いた作品だ。・Disney+「幻惑」中国ロケが全て中止?報道にコメントチョン・ジヒョン出演作「北極星」の議論も影響か・SNS投稿から議論にDisney+「幻惑」制作陣、済州島ロケでのゴミ放置で100万ウォンの過料処分

KickFlip、デビュー1周年記念のファンコンサートが2026年1月に開催決定
KickFlipが、ファンコンサートのポスターを公開した。これによるとKickFlipは、来年1月17日午後2時と午後7時、18日午後1時と午後6時にソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアSOLトラベルホールで「2026 KickFlip FAN-CON From KickFlip, To WeFlip in SEOUL」を開催する。2025年1月20日から現在に至るまで「K-POPスーパールーキー」として存在感を積み上げてきた彼らが、デビュー1周年を迎えWeFlip(KickFlipのファンの愛称)と出会い、特別な思い出を作る。特にファンコンサートツアーを予告するかのように、ポスターには韓国各地域の英文名が入ったスタンプがデザインされ、ファンたちの期待を高めた。同公演のチケットはNOLチケットで販売される。8日午後8時から9日午後11時59分までがWeFlipを対象としたファンクラブ先行販売、10日午後8時からは一般予約が可能だ。公演及び予約に関する詳細事項はKickFlipの公式SNSチャンネル、または予約先のNOLチケットのホームページで確認できる。KickFlipはデビューアルバム「Flip it, Kick it!」から3rdミニアルバム「My First Flip」の活動まで、確固たるステージ掌握力で全世界のファンをときめかせてきた。11月29日には香港のカイタックスタジアムで開催された「2025 MAMA AWARDS」に出演し、ダイナミックなパフォーマンスを披露して注目を集めた。「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」、「SUMMER SONIC 2025」の日本とバンコク公演、「2025 TME live International Music Awards」のような各国の主要フェスティバルのステージに上がり、今年一年、活発に活動したKickFlip。彼らが2026年に見せる力強い歩みに、早くも期待が集まっている。

EXO レイ主演の中国映画「愛がきこえる」本編映像が解禁!父と娘の賑やかで穏やかな日常
世界的な人気を博すアイドルグループEXOのメンバーレイとしても活躍するチャン・イーシンを主演に、耳のきこえない父と7歳の娘の心温まる絆を描き、本年4月に本国中国で初登場1位を獲得した感動作「愛がきこえる」が、2026年1月9日(金)に全国公開となる。ろう者の父シャオマー(小馬)とコーダ(耳が聞こえない、または聞こえにくい親を持つ聴者の子ども)の娘ムームー(木木)。支え合って生きる父娘のささやかな日々は、5年前に出ていった母の来訪によって軋み始める。ふたりの愛は、最大の試練を乗り越えられるのか。主人公のシャオマーに扮するのは、世界的な人気を博すアイドルグループEXOのメンバーレイとしても活躍するチャン・イーシン(张艺兴)。ただ幼い娘の幸せだけを願い必死に駆けずり回るシングルファーザーを文字通り全身全霊で熱演し、観る者の心を激しく揺さぶる。シャオマーの愛情を一身に受けるムームーに抜てきされたのは、これが映画デビューとなる新星リー・ルオアン(李珞桉)。監督は、中国で社会現象を呼び起こしたヒット作「あなたがここにいてほしい」のシャー・モー(沙漠)。米アカデミー賞作品賞受賞作「コーダ あいのうた」、吉沢亮が主演した「ぼくが生きてる、ふたつの世界」と同じく、当事者であるろう者の人々が俳優として多数参加している。今回、父と娘がお互いを思いあう物語のオープニングシーンを切り取った本編映像が解禁となった。この日、シャオマーは、ムームーが探してきた電気工事の仕事に汗を流していた。このシーンは、仕事を終えたふたりが、彼らの暮らすろう者たちの集会所。いまや雀荘と化したその場所へ帰ってくる様子を捉えている。ムームーは帰るなり、ろう者たちが楽しんでいる麻雀にさっそく加わるが、シャオマーは勉強を始めるようにと娘を促す。ムームーは父を支えるために小学校へ通えなかった過去がある一方で、シャオマーには、そんな状況でも娘にきちんと教育を受けさせたいという強い思いがあった。ムームーはふざけながら古代詩の暗唱を始め、シャオマーはその声をレコーダーで録音し始める。映像からは、娘にたっぷりと愛情を注ぎつつも教育熱心なシャオマーと、しっかり者でありながら父親に甘えたい盛りのムームーの姿がにじみ出る。そして、ふたりがこのろう者コミュニティにすっかり溶け込み、共に暮らしている様子が自然と伝わってくる。シャー・モー監督が本作でろう者について描こうとしたきっかけは、数年前にろう者の訴訟を専門に扱う弁護士の取材をしたことだったという。監督は、「この取材を通じて、その法律事務所で働いているろう者のアシスタントの女性に出会いました。彼女は、中国で初めて司法試験に合格したろう者で、そのとき、彼女は妊娠していました。もともとの取材対象は弁護士だったのですが、私は次第に彼女のほうに強い興味を持つようになったんです。私が特に気になったのは、もうすぐ生まれてくる子どもと、どのように向き合っていくのかということでした」と振り返る。監督にはそれまで身近にろう者がおらず、この出会いがろう者のコミュニティに強い関心を寄せるきっかけになったそうだ。その上で、父と娘の無条件の愛を物語の中心に置いた理由について、「私たちはみな、ある種の不確実な状態の中で生きています。人と人との関係も、社会全体の空気も、どこか不安定で揺らいでいる。その中で、個人にとって唯一確かなものと言えるのが、血縁の存在ではないかと思うんです。もちろん血縁関係にも反発はありえますが、今の私にとって不確実な世界の中でつかめる確かなものがこの父娘の愛でした」と明かしている。■作品概要「愛がきこえる」2026年1月9日(金)全国ロードショー監督:沙漠(シャー・モー)出演:EXO レイ(张艺兴、チャン・イーシン)、李珞桉(リー・ルオアン)原題:不说话的爱 / 英題:MuMu / 2025年 / 中国 / 中国語 / 111分 / ビスタ / カラー / 5.1ch / 日本語字幕:本多由枝 / 配給:マーチ(C)CKF PICTURES (Ningbo) Co., Ltd. / iQIYI Pictures (Beijing) Co., Ltd. / Shanghai Tao Piao Movie & TV Culture Co.,Ltd.【あらすじ】耳の聞こえない父シャオマーとろう者のコミュニティで暮らす7歳の娘ムームー。「私がいないとパパはお金を稼げない」と小学校には通わず、日々コーダとして生活を支えていた。そんな折、5年前に離婚して出ていった母親シャオジンが「ムームーに普通の生活をさせたい」と引き取りに戻ってくる。彼女なりに娘の将来を考えての提案だったが、シャオマーは激高して取り合わず、親権をめぐって裁判で争う事態に発展してしまう。娘との生活を守るべくシャオマーは新たにホテルで住み込みの仕事を始め、ムームーを小学校に通わせ始めるが、耳が聞こえないことから職場でトラブルが相次ぎ、立ち退きを命じられる。追い詰められた彼は、意図的に事故を起こして自動車保険をかすめ取る闇ビジネスに加担してしまうのだった。ただ一緒にいたいだけなのに、非情な運命に引き裂かれていく父娘。分かちがたい絆で結ばれた2人の愛は、逆境を乗り越えられるのか。■関連リンク「愛がきこえる」公式サイト

ソン・シギョン、パク・ソジュンと仲睦まじいツーショット!「本人から直接OSTをお願いされた」
歌手のソン・シギョンが、俳優のパク・ソジュンからOST(挿入歌)のオファーを受けたと明かした。ソン・シギョンは1日、自身のInstagramを通じて近況を公開した。彼は「礼儀正しく、優しいが、なんとしても言いたいことは全部言う人」とし「謙遜の中にある堂々とした態度、優しさの中にしっかりと芯のある人。知れば知るほど、もっと知りたくなる魅力のある人」とパク・ソジュンについて綴った。続けて「俳優から直接OSTの依頼を受けたのは今回が初めてだ。台本をもらって、作品にぴったり合う歌詞をシム・ヒョンボさんが書いてくれた。僕は、ギョンド(パク・ソジュン)になってジウ(ウォン・ジアン)を目の前にしたかのように歌った。ドラマも、OSTもどうか愛される作品になることを願っている。年末コンサートで披露する予定だ」と付け加えた。これと共に公開された写真には、仲睦まじく食事しているソン・シギョンとパク・ソジュンの姿が収められた。ソン・シギョンは最近、10年以上一緒に働いてきたマネージャーに裏切られ、金銭的な損害を被った。当時、彼は「実は僕はこの数ヶ月間とても辛く、耐え難い時間の連続だった。信じて、大切にして、家族のように思っていた人から裏切られた」と心境を打ち明けた。また「人に心配をかけるのも、壊れるのも嫌で、日常を保とうと努力し、大丈夫なふりをしてみたが、YouTubeや予定されていた公演スケジュールをこなしながら、心も体も、声もかなりダメージを受けていることを感じた」とし「これまでそうだったように、今回もまた過ぎていくことで、これ以上遅くならないうちに知れて良かったと思うことにする。上手く過ごせるように最善を尽くす」と語った。

BOYNEXTDOOR リウ&ウンハク、ラジオ番組「イ・ウンジの歌謡広場」スペシャルDJに抜擢
BOYNEXTDOORのリウとウナクがラジオDJに挑戦する。リウとウナクは2日から4日まで、KBSクールFM「イ・ウンジの歌謡広場」のスペシャルDJとして出演する。2人のメンバーがラジオMCとして共に出演するのは今回が初めてで、番組は視覚的にも楽しめるよう放送されるだけに、早くも期待が高まっている。彼らが所属するBOYNEXTDOORは先月28日、香港のカイタックスタジアムで開催された「2025 MAMA AWARDS」で「フェイバリット・メイル・グループ(Favorite Male Group)」を受賞し、話題を集めた。BOYNEXTDOORは年末だけの特別なステージにも出演する。13日の「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」、20日の「The 17th MelOn Music Awards(MMA 2025)」、25日の「2025 SBS歌謡大典」、27日に日本で開催される「COUNTDOWN JAPAN 25/26」などに出演し、全世界のファンと出会う予定だ。

【PHOTO】BOYNEXTDOOR リウ&ウンハク、ラジオ出演のため放送局へ
2日午後、BOYNEXTDOORのリウとウンハクが、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS本館で行われるKBSクールFM「イ・ウンジの歌謡広場」にスペシャルDJとして出演するため、放送局へ向かった。・ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMも!「第67回 輝く!日本レコード大賞」受賞者を発表・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも

【PHOTO】i-dle ミンニ&チャ・ジョンウォン、ファッションブランド「RAVE」のイベントに出席
2日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)で行われたファッションブランド「RAVE」のポップアップストアイベントにi-dleのミンニと女優のチャ・ジョンウォンが参加した。・i-dle ミンニ「2025 MAMA」で足首を負傷⋯SNSでファンに報告心配しないで・BLACKPINK ロゼ&THE BOYZ ジュヨンら「PUMA」の体験型イベントに登場

PURPLE KISS出身パク・ジウン、女優として新たなスタート…新事務所と専属契約を締結
PURPLE KISS出身のパク・ジウンが、dabu E&Mと専属契約を締結した。パク・ジウンは2020年、PURPLE KISSのメインボーカルとしてデビュー。独自の安定した低音と明るい高音、そしてステージ上での繊細な感情表現でファンから愛された。しかし2022年、健康上の理由でグループを脱退。東亜放送芸術大学の演劇演技科で演技の勉強に打ち込み、「歌と踊りと同じくらい演技への情熱が大きい」と伝え、演技専攻を活かして女優としての転身を準備してきた。特に2025年の第9回ミステリースリラー展演劇「復讐」で幼少期のスヒョン役を演じて繊細な感情演技を披露。OTT(動画配信サービス)のTVING「初々しいロマンス」ではイ・チェヨンのスタイリストであるウンジュ役で存在感を見せ、本格的な女優活動に拍車をかけた。dabu E&Mの関係者は「パク・ジウンはアイドル時代から多様なステージ経験と認知度を積み上げてきたアーティストだ。女優としての潜在力と信憑性を高く評価して専属契約を決定した」とし、「彼女が多様なジャンルで活躍できるよう全面的に支援する」と明らかにした。パク・ジウンも「新たな所属事務所で女優として一段階、さらに成長した姿をお見せする。ステージで抱いた感情と経験を演技に溶け込ませ、信じられる女優として成長していく。今後の活動に、多くの期待と応援をお願いしたい」と決意を伝えた。また、彼女は2026年上半期公開予定のOTTドラマ「今日の天気はセクシー」のジウン役にキャスティングされ、撮影準備中だ。業界関係者たちは「パク・ジウンはアイドル出身特有の明るいエネルギーと、深みのある感情演技を両方兼ね備えた期待の新人女優」とし、「所属事務所のマネジメント支援の元、さらなる成長が期待される」と話した。dabu E&Mはコンテンツ制作会社で、元Girl's Dayのメンバーで女優のファン・ジソン、カン・ダミン、チェ・ダヨンが所属している。・PURPLE KISS パク・ジウン、突然の脱退を発表「持続的な体調不良と不安症状6人体制で活動へ」(公式)・PURPLE KISS、11月16日をもって全ての公式活動を終了「それぞれが進む道を応援してほしい」




