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  • CNBLUE、3rdフルアルバム「3LOGY」コンセプトフォト第2弾を公開

    CNBLUE、3rdフルアルバム「3LOGY」コンセプトフォト第2弾を公開

    CNBLUEが、最もCNBLUEらしい音楽を詰め込んだ3rdフルアルバムでカムバックする。所属事務所FNCエンターテインメントは昨日(27日)、公式SNSを通じてCNBLUEの3rdフルアルバム「3LOGY」の個人コンセプトフォト第2弾を公開した。先に公開されたロックスターに変身したコンセプトフォトとは異なり、2番目のコンセプトフォトではより深みのある雰囲気で視線を集めた。メンバーたちは荒涼とした大地で旗を掲げ、最もCNBLUEらしい音楽を探すために前へと進んでいく。どこにいても自分たちのステージに変えてしまうCNBLUEが、彼らだけの道を切り開いていくことを示した。CNBLUEは来年1月7日に3rdフルアルバム「3LOGY」を発売し、再び存在感を見せる。「3LOGY」は、CNBLUEの3人がそれぞれの軸を成し、そのバランスの上で完成された一つの体系を込めたアルバムで、CNBLUEがこれまで歩んできた時間と現在、そしてこれから進んでいく方向性を語っている。「3LOGY」の全曲の音源とタイトル曲「Killer Joy」のミュージックビデオは、来年1月7日午後6時に公開される。また1月1日には先行公開曲の発表を予告し、期待を高めている。

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  • ホ・ソンテ、青髪&スカート姿でG-DRAGONになりきり!?「TOO BAD」のダンスを披露し話題に(動画あり)

    ホ・ソンテ、青髪&スカート姿でG-DRAGONになりきり!?「TOO BAD」のダンスを披露し話題に(動画あり)

    俳優ホ・ソンテが「遊ぶなら何する?」でBIGBANGのG-DRAGONを彷彿とさせるパフォーマンスを披露し、人々を驚かせた。韓国で27日に放送されたMBCバラエティ「遊ぶなら何する?」では、「インサモ(人気のない人たちの集まり)」ファンミーティングのステージが繰り広げられた。この日の最後のステージは、現在まで人気順位1位のホ・ソンテが飾った。彼はG-DRAGONの「TOO BAD」を披露し、注目を集めた。ホ・ソンテは大胆な青髪にチェック柄のスカート、ネイルまで、「TOO BAD」のミュージックビデオの中のG-DRAGONを再現。驚きの変身にファンたちは歓声を送った。それだけにとどまらず、ホ・ソンテは歌手ヒョン・ジニョンの「淡い記憶の中の君」のダンスを披露。パワフルな彼の動きに観客は立ち上がって歓声を送り、「アイドルデビューして!」という声援まで聞こえた。

    OSEN
  • ITZY チェリョン、音楽番組で涙を見せた理由とは?グループの“第2幕”にも言及

    ITZY チェリョン、音楽番組で涙を見せた理由とは?グループの“第2幕”にも言及

    今年6月にミニアルバム「Girls Will Be Girls」と11月に「TUNNEL VISION」でカムバックし、忙しい一年を過ごしたITZYのチェリョンが、「SINGLES」1月号を通じてグラビアとインタビューを公開した。公開されたグラビアの中でチェリョンは、ステージ上での強烈なパフォーマンスとはまた異なる、愛らしく明るい姿からシックな雰囲気まで、多彩な魅力を披露した。続いて行われたインタビューで彼女は「以前より新しい挑戦に対する恐れが少なくなった」と明かし、グラビア撮影について「普段の私ではない特別な姿を見せることができるという意欲が込められた作業」と伝えた。またミニアルバムについては、ITZYのアイデンティティを考えながら新しいビートとパフォーマンスに挑戦した結果であり、自分だけの魅力をコンセプトに溶け込ませるために努力したと語った。音楽番組で1位を獲得した瞬間に涙を見せた理由について、「ファンが1位をプレゼントするために尽くしてくれた気持ちを考えたら、ありがたくて申し訳ない気持ちになった」とその当時を振り返った。また、デビュー7年目に入ったITZYのチームワークについては、「メンバーたちと率直な対話とフィードバックを交わしながら、より強固になった」と説明した。今後の挑戦についての質問には、「もしソロ活動の機会が与えられたら、チェリョそのものを最もよく見せることができるコンセプト、特にダンスラインが際立つステージに挑戦したい」と述べ、作詞・作曲をはじめ、ボーカル、演技、バラエティなど、多様な領域に活動の幅を広げたいという意志を示した。最後にチェリョンは「ITZYの第2幕をより多くの愛の中で書いていきたい」と、ファンのMIDZYとメンバーたち、家族への深い愛情を伝えた。続けて「過程より結果を追うというよりも、その瞬間の楽しさと幸せを逃したくない」という願いを明かした。チェリョンのより多くのグラビアとインタビューは、「SINGLES」1月号及び公式ウェブサイトで確認できる。ITZYは今年9月、デビュー7周年を控えて所属事務所JYPエンターテインメントと全員が再契約を締結した。

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  • CNBLUE ジョン・ヨンファ、ソロデビュー10周年記念のアジアツアーを完走…ファンに特別な思い出をプレゼント

    CNBLUE ジョン・ヨンファ、ソロデビュー10周年記念のアジアツアーを完走…ファンに特別な思い出をプレゼント

    CNBLUEのジョン・ヨンファが、ソロデビュー10周年記念アジアツアーを成功裏に終えた。ジョン・ヨンファは12月27日、香港公演を最後に「2025 JUNG YONG HWA LIVE 'Director's Cut: Our Fine Days'」を終えた。今回のアジアツアーは7月のソウルを皮切りに、東京、大阪、マカオ、クアラルンプール、台北、香港まで7都市で開催された。今回のツアーでジョン・ヨンファは、初のソロアルバムのタイトル曲「ある素敵な日(One Fine Day)」で公演の幕を華々しく開けた。続いて「Your City」「Make You Mine」「Small Talk」「On Your Time」「Energy」「Fireworks」など、多彩な楽曲を披露し、熱い反応を得た。さらに「Letter」「Summer Night In Heaven」「Glory days」など、特別に韓国語バージョンで歌った日本リリース曲も加わり、公演は一層豊かになものとなった。また、最近発売したソロミニ3集「One Last Day」のタイトル曲「Night Runner(Shooting Star)」を含む収録曲全曲を披露し、ファンに忘れられない思い出をプレゼントした。今回のツアーでは、初のソロアルバムの収録曲「27 Years」を編曲した「10 Years」を歌い、ソロデビュー10周年をより意味深いものにした。ジョン・ヨンファは2015年、初のソロアルバムと初のアジアツアー「One Fine Day」を皮切りに、自身の音楽世界を披露してきた。今回のツアーは、彼のソロデビューから現在まで、休むことなく走り続けてきた音楽の旅を網羅する楽曲で構成され、より特別なものとなった。CNBLUEとしても、新年から精力的な活動に乗り出す。彼らは来年1月7日、3rdフルアルバム「3LOGY」でのカムバックを予告。また17・18日の両日、ソウルのチケットリンクライブアリーナ(旧ハンドボール競技場)で、アルバム名と同名のタイトルを掲げた公演でワールドツアーの開始を告げる。

    Newsen
  • K.will、広い自宅を公開…IZ*ONE時代のウォニョンからの直筆メッセージに注目

    K.will、広い自宅を公開…IZ*ONE時代のウォニョンからの直筆メッセージに注目

    歌手K.willが、過去に後輩たちからもらったアルバムを公開した。韓国で27日に放送されたMBC「全知的おせっかい視点」には、バラード歌K.willがゲストとして出演し、近況を伝えた。この日公開されたK.willの自宅で、ある肖像画が目を引き、笑いを誘った。チョン・ヒョンムが自ら描いたK.willの肖像画が家の中に飾られていたのだ。これを見た出演陣たちは、2人の特別な親交に関心を示した。ヤン・セヒョンが「普段から親しく過ごしているんですか」と尋ねると、チョン・ヒョンムは「結婚できなかったんだ。一人っ子だし」と共通点を挙げて笑いを誘った。自虐的にチョン・ヒョンムが「顔が大きい。人気がない」と言うとK.willは「この顔は歌をやらなければならない顔だ」と受け止め、再び笑わせた。K.willのマネージャーは彼のまた別の一面を伝えた。マネージャーは「以前音楽番組に行くと、サイン入りCDを全部持ってきてと言い、それを積み上げて保管している」とし、「兄さんは完全なマキシマリストだ。家も広くて持ち物も多いのに、捨てられなくて物が溢れている」と暴露した。これにチョン・ヒョンムは「物欲が多いところも似ている」と共感し、ソン・ウニも「そうだね」と頷いた。その後、K.willはアルバムを整理していた中、BTS(防弾少年団)のアルバムをはじめ、IUのとIZ*ONEのアルバムを次々と見た。特にIZ*ONEのアルバムに書かれた、現在はIVEとして活躍しているウォニョンからの「先輩にアルバムを差し上げることができて本当に光栄です。これから一生懸命に活動します」というメッセージを読み上げ、笑顔を浮かべた。

    マイデイリー
  • SUPER JUNIOR リョウク、ソロコンサートで年末を温かく彩る「来年もファンにたくさん会いたい」

    SUPER JUNIOR リョウク、ソロコンサートで年末を温かく彩る「来年もファンにたくさん会いたい」

    SUPER JUNIORのリョウクが、年末を温かく彩った。「RYEOWOOK'S AGIT CONCERT : Special Rucky draW」は、12月26、27日にソウル城北(ソンブク)・同徳女子大学校百周年記念館で開催され、両日とも全席完売を記録した。リョウクの歌声をバンドセッションと共に届け、好評を得た。今回のコンサートは、季節感を活かした冬の雰囲気が感じられる楽曲をはじめとし、春、夏、秋まで季節のセットリストで没入感を高めた。「Like A Star」「Angel's Wing」「My Dear」「Crying」「One and Only」「One Fine Spring Day」「Bluebird」「People you may know」「I'm not over you」「Drunk in the morning」「To Me」など、多彩なステージが続いた。特にラッキードローをテーマに進行されたコンサートであるだけに、リョウクはその場で抽選を通じて選ばれたファンにセルフショット撮影、セレナーデの歌唱、映画の名場面の再現など、サプライズプレゼントを贈ったのはもちろん、ステージを離れて客席に近づき、ファンと目を合わせながら「Sugar」「The Little Prince」を歌うなど、心温まる一日サンタの姿を見せた。さらに、Adeleの「Someone Like You」、AKMUの「How can I love the heartbreak, you're the one I love」、DAY6の「1ページになれるように」、Jannabiの「for lovers who hesitate」など、様々なカバーステージも披露。各曲を自分だけのボーカルスタイルで再解釈し、観客を魅了した。リョウクは「久しぶりに一人で行う公演なので感慨深く、本当に嬉しい。『SUPER SHOW』とはまた違う魅力のある公演になると思う」という挨拶に続き、コンサートを終えて「いつも応援してくださり、愛してくださって感謝している。皆様が楽しく年末を過ごし、来年もたくさんお会いできればと嬉しく思う」と伝えた。

    OSEN
  • イ・ユンジ、育児と演技で忙しい日々「自分らしさを考えるために努力する」

    イ・ユンジ、育児と演技で忙しい日々「自分らしさを考えるために努力する」

    イ・ユンジのグラビアとインタビューが公開された。11月に公開されたインタビューで、イ・ユンジは「ちょうど季節の中で秋が一番好きだ。」と語り、「少し冷たくて、ほこりひとつない澄んだ秋特有の空気の感じが好き。華やかな年末パーティーの雰囲気でのグラビア撮影までしたので、季節を実感した」と、撮影の間、ときめきを隠さなかった。 観客と批評家から高評価を受けて終演した演劇「THE EFFECT」を終えた後、様々な活動を続けているイ・ユンジ。インタビューでは3~4年に一度は必ず演劇の舞台に立ちたいという希望を語るほど、演劇への格別な愛情を持っている彼女にとって、「THE EFFECT」はより特別な経験として残ったそうだ。「すべての作品は俳優にとってそれぞれ異なる意味があるが、『THE EFFECT』は人間が感じる感情の本質や、混乱した感情の前で私たちはどんな選択をして生きるのかという根本的な問いを投げかける作品だったので、特に胸に響いたし、そのメッセージとタイミングまで全てが完璧だった」と語り、特に「世界を見る視野を広げてくれた番組『オ・ウンヨンの金の相談所』の放送終了後に出会った作品だったので、『金の相談所』の旅を締めくくるような気持ちにさえなった」と特別な感想を明かした。読書や運動、バイオリンなどささやかな日常への感謝も忘れなかった。「二人の子供を育てていると、慌ただしくて元々好きだったことを忘れてしまいがちになるが、そういう時は本当に好きだったことは何か、そして自分らしさは何かを考えるために努力する」と明かした。「自分だけの記録として、好きな本のフレーズを声に出して録音し、SNSアカウントで共有したりしている。最も良い方法は、優しくて美しい言葉で書かれた絵本を読み、心身をリフレッシュする運動をすることだ」と自身ならではのノウハウも明かした。

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  • キム・ユネ、眼差しだけで魅了!清純からシックまで自在に操る多彩な魅力

    キム・ユネ、眼差しだけで魅了!清純からシックまで自在に操る多彩な魅力

    女優キム・ユネが多彩な雰囲気を醸し出した。洗練されたトーンの背景の中で、それぞれ異なる物語を秘めているキム・ユネのコンセプト写真が公開された。キム・ユネは鮮明な眼差しとスタイリング、ポーズなどの対比だけで、極と極の雰囲気の変化を演出し、幅広いスペクトラムを証明した。写真の中でキム・ユネは、ホワイトトーンのレースのドレスを着て清純な魅力を醸し出すかと思えば、ブラッククロップトップにデニムパンツをマッチさせてシックな魅力を誇った。キム・ユネはまた、スリーブレスドレスにナチュラルなロングヘアスタイルで優雅な魅力を伝えた。眼差しだけで圧倒的な存在感を放ち、視線を釘付けにした。それだけでなく、彼女は高級感あふれるマーメイドカットのドレスも完璧に着こなし、強烈なカリスマを誇示した。このようにキム・ユネは、多様な衣装を特有の魅惑的な魅力で着こなし、見る人々の視線を捉えた。着こなしごとにそれぞれ異なる雰囲気で彼女の多層的な面貌を垣間見せ、今後展開される活躍にも期待を高めた。キム・ユネはtvN「ジョンニョン:スター誕生」、SBS「わたしの完璧な秘書」などで善と悪を自由自在に行き来する千の顔の面貌を見せ、優れた演技力を認められた。キム・ユネならではの細部が生きている演技で、各人物が持つ内面の真実を繊細に表現したという評価だ。

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  • 「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、キム・ソンギュに不審を抱く【ネタバレあり】

    「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、キム・ソンギュに不審を抱く【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェフンがキム・ソンギュと出会った。韓国で27日に放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第12話では、キム・ドギ(イ・ジェフン)とコ作家(キム・ソンギュ)の初対面の様子が描かれた。この日、犯罪者になろうとする者たちを相手に商売をする者がいるという確信を持ち、釣りをするという口実で怪しい島、サムフン島に行ったキム・ドギは、最も怪しい寺院から探索を始めたが、警察(チ・デハン)が現れてこれを妨害した。彼は無断侵入の通報が入って出動したとし、キム・ドギとチャン・ソンチョル(キム・ウィソン)を寺院の外へ追い出した。寺院を出たキム・ドギとチャン・ソンチョルは、すぐに怪しい男コ作家に出会った。タクシーに許可もなく乗っていた彼は、乗せてくれと頼み、目的地で降りる前に「ところで、ちょっと変じゃないか。ここの島の人たちはちょっと変だ。何というか、一様に人間味がない。でも、これがまた芸術をやるにはいいんだよな」と、島の人々を疑うような発言をした。コ作家は「とにかく、ありがとう。魚をたくさん釣ってください」という言葉をつけ加えてタクシーから降りていった。キム・ドギは「俺たちが釣りに来たことを、会う人すべてが知っている」と、話してもいない情報をすでに知っているコ作家を不審に思った。さらにチャン・ソンチョルは「タクシー代も払わないでさ」とぼやいた。

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  • MONSTA X ジュホン、2ndミニアルバム「光(INSANITY)」コンセプトフォト第2弾公開

    MONSTA X ジュホン、2ndミニアルバム「光(INSANITY)」コンセプトフォト第2弾公開

    MONSTA Xのジュホンが、感覚的なコンセプトフォトでカムバックへの熱気を高めた。所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは昨日(27日)、MONSTA Xの公式SNSを通じて、1月5日に発売されるジュホンの2ndミニアルバム「光(INSANITY)」のコンセプトフォトを追加公開した。公開された写真の中でジュホンは、部屋で音楽作業に没頭したり、物思いにふける姿で、情熱的な青年の姿を描き出した。音楽に向けた強い思いが生まれる瞬間を表現し、目を引いた。その一方で、別の写真では、ステージ上のアーティストのオーラを披露した。照明とスピーカーを背にマイクを握ったジュホンは、強烈な眼差しでカメラを見つめた。これは先立って公開された青年の姿とは相反する雰囲気で、音楽を初めて掴んだ青年の衝動と情熱、そしてステージ上のアーティストの重みが衝突した後、一つの光として合わさる今回のアルバムのストーリーを象徴的に見せている。1月5日に発売されるジュホンの2ndミニアルバム「光(INSANITY)」は、2023年5月に発売した1stミニアルバム「LIGHTS」以来、約2年8ヶ月ぶりに披露するソロアルバムだ。ジュホンは今回のアルバムを通じて、ラッパー、シンガー、プロデューサー、ディレクターまでこなし、確固たる実力を証明し、自身だけの音楽世界をさらに構築する。先立って22日に先行公開曲「Push(Feat. IVE レイ)」を発売し、音楽的拡張を予告した中、トラックリストが公開され、カムバックへの期待を高めた。ジュホンは収録された全曲の作詞・作曲及びプロデュースに参加。レイやタイガーJKなど、ジャンルと時代を超越したフィーチャリング陣で期待を集めている。その中でもアルバムのストーリーを貫くタイトル曲「STING(Feat.Muhammad Ali)」では、伝説のボクサー、モハメド・アリのフィーチャリングを予告し、音楽ファンの好奇心を刺激している。ジュホンの2ndミニアルバム「光(INSANITY)」は、1月5日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

    OSEN
  • 【PHOTO】NEXZ「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため日本へ(動画あり)

    【PHOTO】NEXZ「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため日本へ(動画あり)

    28日午前、NEXZが「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。「COUNTDOWN JAPAN 25/26」は、12月27日から31日までの5日間、千葉・幕張メッセで開かれる。NEXZは29日にステージを披露する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NEXZ「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・LE SSERAFIMからBOYNEXTDOOR、TWSまで!「COUNTDOWN JAPAN 25/26」第1弾出演アーティストを発表

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  • 「PLANET C:HOME RACE」から7人組ボーイズグループ「MODYSSEY」が誕生!デビュー曲はStray Kidsメンバーが制作

    「PLANET C:HOME RACE」から7人組ボーイズグループ「MODYSSEY」が誕生!デビュー曲はStray Kidsメンバーが制作

    Mnetのサバイバル番組「PLANET C:HOME RACE」から7人組の新グループ「MODYSSEY」が誕生した。最終デビューメンバーは、スン・ホンユー、ファンジョーイー、リー・ツーハオ、ジャオ グァンシュー、シュエ・スーレン、イーチェン、アンチュウォルの7人となった。昨日(27日)、Mnet+とMnetを通じて同時公開されたサバイバル「PLANET C:HOME RACE」が、高い関心が集まった中、最終回を迎えた。最後まで予測できない展開の中、Planet Makerの参加により完成した最後のステージは、深い余韻を残した。当日はX(旧Twitter)のリアルタイムトレンドやWeiboの芸能およびリアルタイム検索ワードチャートに関連ワードが多数見られた。また韓国国内外のオンラインコミュニティでも参加者たちへの応援と番組への熱い反応が続いた。ファイナルステージに立った12人の参加者たちは、2チームに分かれて新曲「REVENANT」のステージを披露した。各チームのキリングパートがリー・ツーハオとファンジョーイーに決定した中、1チーム(スン・ホンユー、イーチェン、フー・ハンウェン、リー・ツーハオ、クリセン ヤン、コ・ミン・チエ)は野生美が際立つ猛獣のコンセプトで強烈なエネルギーを届けた。また2チーム(ファンジョーイー、イムジャク、アンチュウォル、シュエ・スーレン、ジャオ グァンシュー、ダン・ホン・ハイ)はシックな冷美男のコンセプトでカリスマ性を披露し、没入感を高めた。続いて全参加者たちは、これからの旅程とPlanet Makerへの真心を込めた新曲「航海」でフィナーレを飾った。先立って「PLANET C:HOME RACE」は、投票数によりデビューメンバーの人数が当日に確定することを予告していた。ファイナルグローバル累積投票数は47,696,973票で、これによりデビューメンバーは当初確定していた6人から1人増えることとなり、7人に決定した。メンバーにはTOP6のスン・ホンユー、ファンジョーイー、リー・ツーハオ、ジャオ グァンシュー、シュエ・スーレン、イーチェンとともに、最後にアンチュウォルがデビューメンバーとして発表された。7人の最終デビューメンバーは、惜しみないアドバイスで潜在力を引き出した専門家であるマスターたち、そしてこれまで投票し、応援してくれたPlanet Makerに感謝の挨拶をしながら、「今後もさらに努力する」という抱負を伝えた。最終デビューメンバーの発表とともに、グループ名も公開された。グループ名「MODYSSEY」は、Music・Move・Momentumを象徴する「M」と、成長の旅程を意味するOdysseyを合わせたもので、音楽から始まった動きが推進力となり一つのチームとして成長していく叙事的な航海を意味する。なお、彼らのデビュータイトル曲はStray Kidsのプロデュースチーム3RACHA(バンチャン、チャンビン、ハン)がプロデュースすることが伝えられた。「PLANET C:HOME RACE」には、ALPHA DRIVE ONEを輩出した「BOYS II PLANET」で惜しくもデビューを逃した参加者たちが、新たなスタートラインに立ち、デビューという一つの目標に向かって疾走した記録が収めらえた。短くも密度の濃いサバイバルの中で、参加者たちは競争と選択の瞬間の度に揺れ動き、再び立ち上がりながらステージでそれぞれのストーリーを完成させた。特にPlanet Makerは、ミッション曲やキリングパート、最終デビュー人数とグループ名の決定まで全過程に参加し、影響力を発揮した。ALPHA DRIVE ONEに続いてデビューを果たしたMODYSSEYが、今後どのような姿を見せるのか、期待が高まる。・「ボイプラ2」出演の18人が参加決定!新番組「PLANET C:HOME RACE」12月6日より放送予告映像が話題・「BOYS II PLANET」チームCの新たなサバイバルを予告!Mnetで12月より放送

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