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ベクホ、12月29日の入隊を発表…グループ最後の兵役(公式)
NU'ESTとして活動したベクホが、入隊日を発表した。ベクホは12月29日に現役で入隊する。今年30歳である彼は本日(8日)午前、ファンと交流する中で入隊することを明かした。2012年にNU'ESTとしてデビューしたベクホは、「FACE」「Not Over You」「ヨボセヨ」「寝言」などのヒット曲で人気を博した。彼は2017年にグループ活動を中断し、Mnetのサバイバル番組「PRODUCE 101」シーズン2に出演。その後、NU'EST Wとソロ活動を並行し、今年3月に13年間所属していたPledisエンターテインメントを離れ、PRISMFILTERとレーベル契約を締結した。彼の入隊により、外国籍のアロンを除くNU'ESTメンバー全員が兵役の義務を果たすこととなった。・ベクホ、デジタルシングル「RUSH MODE」本日リリース!アーティストとして新たなスタート地点・ベクホ、入隊前最後!初の日本単独公演が10月29日に東京・浅草花劇場で開催決定【TEAM ベクホ 公式コメント】いつもベクホを愛してくださるdOnO(ファンの名称)の皆様に心から感謝いたします。ベクホは12月29日に陸軍訓練所に入所して基礎軍事訓練を受けた後、陸軍現役に服務する予定です。入所当日の別途公式イベントは行われません。また、訓練所入所式は多数の将兵や家族が一緒にいる場であるだけに、入所現場の訪問はご遠慮ください。ベクホに向けたdOnOの皆さんの心は、weverseを通じて残していただければ幸いです。ベクホが国防の義務を果たして健康に復帰する日まで、dOnOの皆様の温かい励ましと持続的な愛をお願いいたします。私たちもベクホを継続的に支援していきます。ありがとうございます。

【PHOTO】パク・シフ、10年ぶりに映画復帰!2AM ジヌンらと共に「神の楽団」制作報告会に出席
8日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで映画「神の楽団」の制作報告会が開かれ、パク・シフ、2AMのジヌン、テ・ハンホ、チャン・ジゴン、ハン・ジョンワン、ムン・ギョンミン、コ・ヘジン、チェ・ソンジャ、ソ・ドンウォン、カン・スンワン、シン・ハンギョル、キム・ヒョンヒョプ監督らが出席した。同作は、北朝鮮に外貨稼ぎのために偽物の賛美団が作られることで繰り広げられる物語を描く。・パク・シフ、10年ぶりの映画復帰作「神の楽団」12月に公開決定!ポスター2種類が解禁・パク・シフ主演「神の楽団」カンヌ映画祭のフィルムマーケットで初公開へポスター第1弾を解禁

【REPORT】BABYMONSTER、4都市8公演!初の日本ファンコンサートが終了…10万人を動員
2025年11月15日(土)、千葉「LaLa arena TOKYO-BAY」を皮切りに、4都市8公演、トータル10万人を動員したBABYMONSTER日本初となるファンコンサート「BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」のファイナル公演が、神戸「GLION ARENA KOBE」にて開催され、大盛況の中、幕を閉じた。12月6日(土)~7日(日)、GLION ARENA KOBEには各日1万人が駆けつけたが、BABYMONSTERの神戸での公演は、昨年7月に開催した1stファンミーティング「BABYMONSTER PRESENTS:SEE YOU THERE -FINAL-」追加公演@神戸・ワールド記念ホール以来、約1年5ヶ月振りの公演となった。開演前に会場内で流れるBGMで「HOT SAUCE」の音量が徐々に上がると、オーディエンスも合唱し、既に会場はヒートアップ。オープニングSEに切り替わると、割れんばかりの歓声が起きた。オープニング曲は、2ndミニアルバムのタイトル曲「WE GO UP」で幕を開け、1stミニアルバムのタイトル曲(リード曲)「SHEESH」と続き、スタートから会場は最高潮に。その後、メンバーが1人ずつ挨拶を交わすと、アヒョンが「まだ始まったばかりだよ、本番はこれから!」とし、ルカの「DRIP Let's Go」の掛け声から、1stフルアルバムのタイトル曲「DRIP」「CLIK CLAK」の2曲を披露した。メイキング映像を織り交ぜた「WE GO UP」のダンスパフォーマンスビデオが流れた後、「Love,Maybe」「Really Like You」「WILD」と、心地よいリズムを刻むナンバー3曲を披露。その後、ダンスチャレンジパートでは、観客に焦点をあて、BABYMONSTERの楽曲に合わせてダンスを披露するコーナーへ。ビジョンに映し出された観客は不意に当たる為、ノリノリでダンスを披露する観客もいれば、恥ずかしながら手振りのみする観客もいて、一気に会場内は和やかなムードに。中盤では「BILLIONAIRE」、またミュージックビデオが先日1億回再生を突破し、サビが耳から離れない中毒性の強い新曲「PSYCHO」を披露した後、ファンから届いた質問にメンバーが答える「質問コーナー」や、指定した観客とメンバーが同じポーズを作れるかどうかを競い合う「テレパシーゲーム」など、ファンコンサートならではの楽しい企画が行なわれた。そして終盤は「BATTER UP」、今年の夏を牽引した「HOT SAUCE」、本編ラストを「FOREVER」で締め括った。アンコール1曲目は、2ndミニアルバムの収録曲「SUPA DUPA LUV」からスタート。「皆さんの近くまで行くからね!」という掛け声のもと、トロッコに乗りながらサインボールを観客に投げてプレゼントすると、そのまま日本初のオリジナル楽曲として配信リリースされた「GHOST」を披露。「まだまだいけますよね!」とMC後、「WE GO UP」「BATTER UP(Remix)」を披露してアンコール終了と思いきや、ファンからのリクエスト曲1位となった「Love In My Heart」をダブルアンコールで披露。鳴りやまない大歓声のもと、日本初となるファンコンサートは幕を閉じた。■公演概要「BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」千葉「LaLa arena TOKYO-BAY」2025年11月15日(土)~16日(日)各日1万人:合計2万人名古屋「IG Arena」2025年11月22日(土)~23日(日)各日1万5千人:合計3万人東京「TOKYO ARIAKE ARENA」2025年12月2日(火)~3日(水)各日1万5千人:合計3万人神戸「GLION ARENA KOBE」2025年12月6日(土)~7日(日)各日1万人:合計2万人★セットリストM1:WE GO UPM2:SHEESHM3:DRIPM4:CLIK CLAKM5:Love,MaybeM6:Really Like YouM7:WILDM8:BILLIONAIREM9:PSYCHOM10:BATTER UPM11:HOT SAUCEM12:FOREVER(本編終了)EN1:SUPA DUPA LUVEN2:GHOSTEN3:WE GO UPEN4:BATTER UP(Remix)WEN1:Love In My Heart■関連リンクBABYMONSTER日本公式サイト

【PHOTO】IVE ウォニョン、大胆背中見せドレスで魅了!ブランド「medicube」店舗オープンイベントに出席
8日午前、ソウル城東(ソンドン)区聖水洞(ソンスドン)にて、韓国の美顔器ブランド「medicube」の店舗オープンイベントが行われ、IVEのウォニョンが出席した。・2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告・【PHOTO】IVE ウォニョン「ブルガリ」のイベントに出席(動画あり)

パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?
今年で10周年となる「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)が、高雄スタジアムを熱く盛り上げた。6日午後5時(韓国と日本時間)、高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」は、世界中のファンの熱狂的な歓声の中で成功裏に幕を閉じた。今回の「AAA 2025」は、2025年に活躍したK-POP、K-ドラマ、K-映画の主役たちが一堂に会し、「AAA 2025」でしか見られないステージを披露した。5万5,000人の観客は、色とりどりのペンライトを振り、美しい光景を創り出した。アーティストたちはトロッコに乗ってスタジアムを駆け巡り、観客と近くで触れ合い、観客は熱い歓声で応え、グローバルフェスティバルの場にふさわしい幕開けを飾った。また360度開放されたステージを積極的に活用し、圧倒的なスケールのステージを披露。壮大な演出とステージ演出、立体音響で観客を魅了した。「AAA 2025」では、従来の授賞式では見られない斬新なコラボステージで、現場の熱量を高めた。予測不可能な演出や歌手、俳優の相乗効果が合わさり、「AAA 2025」ならではの圧倒的なスケールを見せ、現場は瞬く間に歓声に包まれた。この日のMCを務めた2PMのジュノとIVEのウォニョンは、冬の雰囲気が漂うワルツパフォーマンスで「AAA 2025」のオープニングステージを華やかに飾った。2人は眩しいオープニングステージはもちろん、安定した進行と完璧な呼吸を見せ、授賞式を引っ張った。イ・ジュニョン(UKISSのジュン)はKiiiKiiiのハウムと共に「BOUNCE」「BACK」でパワフルなパフォーマンスを、中華圏トップスターの林俊傑(JJ Lin)とチョ・スンヨン(WOODZ)は、幻想的なハーモニーで「Back to Back」のステージを披露し、深い感動を届けた。続いてIZ*ONE出身のチェ・イェナの「優しいって言葉が一番嫌い」のステージのエンディングにチュ・ヨンウがサプライズ登場し、ときめくケミストリー(相手との相性)で観客を驚かせた。また、パク・ボゴムと佐藤健がIVEの「ATTITUDE」ステージの途中で登場し、ダンスチャレンジで話題を集めた暴走モルモットパフォーマンスをレイと共に披露し注目を集めた。この日の大賞は、LE SSERAFIM(今年のミュージックアイコン)、RIIZE(今年のパフォーマンス)、ATEEZ(今年のステージ)、ムン・ソリ(今年の主演女優賞(OTT))、少女時代のユナ(今年の主演女優賞(テレビ))、パク・ボゴム(今年の主演男優賞(OTT))、2PMのジュノ(今年の主演男優賞(テレビ))、Stray Kids(今年のアルバム)、IVE(今年の歌)、Stray Kids(今年の歌手)、IU(今年の俳優)が各部門のトロフィーを手にした。・少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得これからも見守ってほしい・パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!幸せな一年だった今後も素敵な姿をお見せする【「AAA 2025」受賞者リスト】ベストニューアーティスト賞:AHOF、NEXZ、KickFlipニューウェーブ賞:ALLDAY PROJECT、ATEEZのYUNHO(俳優)ベストアーティスト賞:MONSTA X、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、林俊傑(JJ Lin)、LE SSERAFIM、イ・ジュンヒョク(俳優)、少女時代のユナ(俳優)、IVE、Stray Kids、2PMのジュノ(俳優)、キム・ユジョン(俳優)、RIIZE、ALLDAY PROJECT、オム・ジウォン(俳優)、IU(俳優)、ムン・ソリ(俳優)、パク・ボゴム(俳優)、佐藤健(俳優) エモーティブ賞:カン・ユソ、RIIZEアイコン賞:チュ・ヨンウ、CRAVITYポテンシャル賞:xikersベストK-POPレコード賞:IVE、Stray Kids、ATEEZ ベストミュージックビデオ賞:MEOVVベストOST賞:「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の「Golden」 ベストカップル賞:パク・ボゴム、IUベストパフォーマンス賞:KiiiKiii、CORTIS アジアスター賞:林俊傑(JJ Lin)、少女時代のユナ、佐藤健ベストバンド賞:QWERベストボーイス・パフォーマンス賞:アーデン・チョベストプロデューサー賞:3RACHA(Stray Kids) ファビュラス賞:2PMのジュノ、IUシーンスティーラー賞:チェ・デフン アジアセレブリティ賞:IVEのウォニョン、パク・ボゴム ホットトレンド賞:IU新人賞:パク・ユンホ(俳優)、KiiiKiii、ALLDAY PROJECT、CORTISベストチョイス賞:イ・イギョン(俳優)、Stray Kidsのヒョンジン、i-dleのシュファ、ATEEZのHONGJOONG、LE SSERAFIMのキム・チェウォン シンボル・オブ・AAA賞:IVEのウォニョン 人気賞:2PMのジュノ(男優)、キム・ヘユン(女優)、イム・ヨンウン(男性ソロ歌手)、idleのウギ(女性ソロ歌手)、Stray Kids(男性グループ歌手)、NiziU(女性グループ歌手)ヒストリーオブ・K-POP賞:MONSTA X グランドプレゼンス・オブ・K-POP賞:IVEのウォニョン、Stray Kidsのフィリックスベストアクター(女性)賞:Girl's Dayのヘリ、チャ・ジュヨンベストアクター(男性)賞:イ・ジュニョン、チュ・ヨンウ ベストミュージシャン(ソロ)賞:IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ASH ISLAND、ちゃんみなベストミュージシャン(グループ)賞:KISS OF LIFE、MEOVV、TWS10レジェンダリープロデューサー賞:BUMZU10レジェンダリーK-POPマスター・プロフェッショナル賞:STARSHIPエンターテインメントのソ・ヒョンジュ 10レジェンダリーカップル賞:パク・ボゴム、キム・ユジョン 10レジェンダリー俳優賞:オム・ジウォン(女優)、イ・ジュンヒョク(男優) 10レジェンダリー(ソロ)賞:IU、BIGBANGのG-DRAGON 10レジェンダリー(グループ)賞:BLACKPINK、BTS(防弾少年団)

aoen、制服姿でミニライブ「放課後インクレディブル」開催!2ndシングルのリリースもサプライズ発表
YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoenが、12月7日(日)にデジタルシングル「青春インクレディブル」発売記念のMini Live「放課後インクレディブル」を全席完売の豊洲PITで開催し、ライブ中に新作となる2ndシングル「秒で落ちた」を2026年3月18日にリリースすることをサプライズ発表した。学校のチャイムの合図で制服姿の7人がステージに登場すると、2025年10月15日(水)にリリースしたデジタルシングルのタイトル曲「青春インクレディブル」でMini Liveがスタート。初恋と青春のときめきを表現した楽曲に合わせた爽やかなパフォーマンスを披露し、冒頭からまさに青春の代弁者としてのaoenが体現されたステージとなった。今回のMini Liveのコンセプトは架空のaoen高校。机と椅子を自ら運び、教室のステージセットが完成すると、先生こと遠山大輔(グランジ)が登場。メンバーが号令をすると会場に集まったaoring(aoenのファン)も「起立・礼・着席」を実施。ユニークなコンセプトで会場が一体感を高めた。美術の時間として行われた「お絵描きクイズテスト」企画では、各メンバーが描いた絵のお題を会場のaoringが当てるゲームを実施。aoenの絵心とaoringとの絆が試されるゲームで会場は大盛り上がりとなった。続いては、本Mini LiveだけのユニットでJ-POPカバーを披露。雅久(GAKU)と京助(KYOSUKE)はGReeeeN(現:GRe4N BOYZ)「キセキ」を全力で歌い上げ、眩しい青春をエネルギッシュな歌声で表現した。優樹(YUJU)と颯太(SOTA)は、グルーヴィーで躍動感のある米津玄師「感電」をマイクスタンドとともに披露し、いつもの姿とは違うギャップをみせつけた。琉楓(RUKA)、輝(HIKARU)、礼央(REO)は、嵐「One Love」を披露。教室の机と椅子を使ったダンス構成で思わず青春を思い出すようなステージに会場からは大きな歓声があがった。ランチタイムのチャイムがなると、会場内のどこかに隠された食べ物を集めて買いにいく企画を実施。食べ物を探しに客席の近くへサプライズで向かい、aoringとの時間を楽しんだ。続いて、ジャケットを脱ぎ放課後の雰囲気を醸し出したメンバーが再登場すると、デジタルシングル「青春インクレディブル」の収録曲から、メンバーがこの日のためにたくさん練習したという「Cough Syrup」を披露。続いてデビューシングルのタイトル曲「青い太陽(The Blue Sun)」では、冒頭の「Ah Yeah」を「aoring!」に変えるなどライブならではのアドリブもいれながら、弾けるようなパフォーマンスをみせつけ会場は大きな歓声に包まれた。また、デビューシングルの収録曲「Blue Flame」では、7人のダンススキルで会場を魅了した。中京テレビ・日本テレビ系ドラマ「おいしい離婚届けます」の主題歌となった「MXMM」では、サビでは高鳴る心臓を表現したドクバクダンスを力強く披露した。今後の予定について聞かれたリーダーの優樹(YUJU)が「重要なお知らせがあります! モニターをご覧ください」と合図すると、モニターに2ndシングル「秒で落ちた」2026年3月18日(水)発売決定の文字が出現し、サプライズ発表に会場は大盛り上がりとなった。そのままMini Liveが終了すると思いきや、モニターにメンバーの姿が映し出され、会場後方からメンバーが登場。アンコール曲として「青春インクレディブル」を披露しながらaoringの近くへメンバーが駆け付けると、会場中は大盛り上がりをみせた。最後の挨拶では、サブリーダーの琉楓(RUKA)が「2ndシングルまで少し間が空きますが、aoenとaoringの間には絆があります。僕たちも一生懸命頑張るので楽しい2ndシングルを迎えましょう!」とaoringへの想いを伝えた。また、礼央(REO)は「来年の2ndシングルまで遠い気もするのですが、その分レベルアップしてaoringを楽しませるような楽曲とパフォーマンスをもってまた帰ってくるので楽しみにしていてください!」と次作への意気込みを語った。最後に雅久(GAKU)が「aoring大好きだよ!」と愛を伝えると、会場は割れんばかりの歓声で応えた。デビューシングルの収録曲「Circle Ring」を披露し、ステージを後にした。なお、本公演は全席完売し、会場にはaoringの熱狂ぶりが終始満ち溢れていた。aoenは、2025年6月11日にデビューシングル「青い太陽(The Blue Sun)」をリリースしデビュー。オリコンデイリーシングルランキング(6月15日付)で1位を獲得するなど、新鋭グループとして注目を浴びた。2025年10月15日にはデビューシングル「青春インクレディブル」をリリースし、各ストリーミングサービスのリアルタイムランキングで1位を獲得するなどパワフルな勢いを高めてきた。そんなaoenが、2026年3月18日に2ndシングル「秒で落ちた」をリリースし、さらなる成長をみせつける。本作品は、一瞬で恋に落ちた模様を描いた作品になる見込みだ。なお、予約開始日や収録曲の詳細については後日発表予定となる。

イ・イギョン、受賞スピーチでユ・ジェソクだけを除外?一部での憶測に事務所が反論
俳優イ・イギョンが、授賞式での受賞スピーチでユ・ジェソクに言及しなかったことが注目を集めている。昨日(7日)、所属事務所SANGYOUNG entertainmentは複数のメディアを通じて「ユ・ジェソクを非難した事実は全くない。そのような理由がない。受賞スピーチをそのまま受け止めてほしい」と否定した。この論争は、今月6日に台湾・高雄のナショナルスタジアムで開催された「Asia Artist Awards(AAA 2025)」で、イ・イギョンがベストチョイス賞の受賞者としてステージに上がった際に浮上した。この日彼は、「実は祝祭の場には似合わない言葉かもしれませんが、勇気を出して言ってみると、最近僕にとっては天気予報にない、ひょうに打たれたような気分でした」とし、「容疑者が、僕たちの会社のメールに謝罪と善処を求める言葉を送ってきています。必ず捕まえます」とし、私生活に関する噂に言及した。また「『SNL(SNL KOREA)』、見ていますか。僕は木曜日はお休みになります。そしてハハ兄さん、(チュ・)ウジェ兄さんに会いたいです。ありがとうございます」とし、「遊ぶなら何する?」で共演したメンバーに言及した。しかしユ・ジェソクは言及せず、一部の視聴者はユ・ジェソクへの不満を示したのではないかと推測した。最近、イ・イギョンは私生活に関するデマが広がった。彼は自身と会話したと主張するドイツ人のネットユーザーを脅迫・情報通信網法上の名誉毀損の疑いで告訴し、SNSを通じてこの騒動で「遊ぶなら何する?」から降板の勧告を受けたと暴露した。・イ・イギョン「遊ぶなら何する?」での強要・降板の提案を暴露制作陣が認め謝罪・「私の夫と結婚して」出演イ・イギョン、18禁メッセージが流出?事務所が法的対応を予告も続く暴露

「UNIVERSE LEAGUE」「MAKEMATE1」出演メンバーが所属!ADAP、日本2都市で初のフリーショーケース開催決定
すべての夢は叶う(All Dreams Are Possible)というメッセージを掲げる6人組ボーイズグループADAP(エイダップ)が、2026年のデビューを控え、大阪&東京でのフリーショーケース開催を発表した。HYOTAE(2004)、JUNSEOK(2004)、JAEYOUNG(2005)、DOWON(2006)、HYUNSUNG(2007)、JONGHO(2007)の6名で構成されるADAP。ボーカル・ダンスをはじめ、それぞれが強い魅力と色を持ちながら、ステージでは互いの個性を調和させ、グループとしての相乗効果を生み出すパフォーマンスが最大の特徴だ。さらにメンバーの中には、サバイバルオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」や「MAKEMATE1」に出演し、注目を集めた実力者も在籍。オーディションで証明された高い実力とスター性は、デビュー前とは思えない完成度を後押ししている。ADAPは、SNSを中心にファンダム(ファンの集まり)も急速に拡大中。InstagramやTikTokなどを通じてファンとの交流を積極的に発信しており、その真心と熱量から韓国国内外のK-POPファンの間で「今もっとも気になる新人」として大きな注目を集めている。今月6日、7日に公開されたコンセプトフォト、8日に公開されたグループフォトでは、完成度の高いビジュアルが話題に。「本当にデビュー前?」「すでに完成されているグループ」とSNSでは驚きと期待の声が数多く寄せられた。そんな彼らが、ついにファンの前に姿を現す。デビュー前では異例となる、約2ヶ月にわたる日本プロモーションイベントツアーを予定しており、1月10日(土)、11日(日)には大阪・DREAM SQUARE HALLにて4公演、1月29日(木)、30日(金)には東京・FCLIVE TOKYO HALLにて3公演のフリーショーケースを開催することが発表された。2026年、K-POPシーンの新時代を切り開く最有力新人「ADAP」。その歴史的第一歩の瞬間はファン必見だ。無料ショーケースのチケットは12月8日(月)12:00より販売開始。プロモーションイベントの詳細は、FCLIVE公式SNSにて順次公開予定だ。■イベント概要「ADAP FREE SHOWCASE IN JAPAN」〇OSAKA2026年1月10日(土)、11日(日)1部 開演14:00(開場13:30)2部 開演18:00(開場17:30)会場:DREAM SQUARE HALL〇TOKYO2026年1月29日(木)1部 開演15:00(開場14:30)2部 開演19:00(開場18:30)2026年1月30日(金)開演17:00(開場16:30)会場:FCLIVE TOKYO HALL公演時間:60分※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。<チケット>無料 / 全席自由・整理番号順入場※事前のチケット販売を行います。※一部スタンディングでの観覧となる場合もございます。予めご了承ください。販売期間:2025年12月8日(月)12:00~各公演4日前23:59まで購入はこちらから主催 / 主管:FC LIVE ENTERTAINMENT■関連リンクADAP公式X

SAY MY NAME 本田仁美、AKB48の20周年記念コンサートにサプライズ登場…愛情と感謝明かす「私にとって宝物」
SAY MY NAMEの本田仁美が、AKB48の20周年を共に祝った。5日、東京武道館で開催された「AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館」に本田仁美がサプライズ登場し、ファンと対面した。彼女はこの日、事前告知なしにステージにサプライズ登場し、会場のファンに驚きを与えた。さらにAKB48メンバーと共に「どうしても君が好きだ」のステージを披露し、特別な思い出を届けた。AKB48のデビュー20周年を祝うため駆けつけた本田仁美は、「夢のスタートラインを共にきったメンバーたちと、武道館という特別なステージで再びパフォーマンスすることができて、とても感慨深かったです」と久々に一緒にステージを披露した感想を語った。続けて彼女は「私は今、韓国のSAY MY NAMEというグループで活動しているのですが、こうして夢を広げて、日々挑戦し続けていられるのも、本当にAKB48があってこそ。私がAKB48として活動できた日々は本当はに私にとって誇りですし、宝物です。これからもみなさまへの感謝の気持ちを忘れず、AKB48のOGメンバーとして恥ずかしくないように、これからも一生懸命頑張りたいと思いますので、改めてよろしくお願いします!」とし、AKB48への愛情を表した。2024年にAKB48での活動を終了した本田仁美は、韓国での新たなスタートとなるSAY MY NAMEとしてデビューし、活発な活動を続けている。最近、デビュー1周年を迎えたSAY MY NAMEは、韓国国内外で関心と声援の中で、注目の新人として確かな存在感を示している。SAY MY NAMEは今月29日に3rdミニアルバム「&Our Vibe」でカムバックを控える中、ビジュアルとトレンディさを兼ね備えたコンセプト写真を公開するなど、ニューアルバムへの期待を高めている。・SAY MY NAME、3rdミニアルバム「&Our Vibe」個人コンセプトフォトを公開・SAY MY NAME 本田仁美、2026年1月10日開催の「TGC しずおか」に初出演が決定!🍎🐻🍨🌰🎀 pic.twitter.com/V1hYOtfyuI— 本田仁美 Honda Hitomi (@hnd_htm__1006) December 5, 2025

LE SSERAFIM、12月19日放送の「それスノ」出演決定!完コピダンスバトルに期待
LE SSERAFIMが日本のバラエティ番組でSnow Manと共演する。12月19日(金)に放送されるTBS系「それSnow Manにやらせて下さい」にLE SSERAFIMが出演することが決定し、注目を集めている。12月5日の放送終盤に公開された次回の予告映像には、今年最後の「それスノ」3時間半スペシャルとして「完コピダンスバトル」が予告された。LE SSERAFIM、指原莉乃らが参戦し、2025年最後の完コピやスペシャルダンスが続出するという。LE SSERAFIMは最近、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「Asia Artist Awards」で大賞を含む3冠を獲得。昨年に続き、2年連続の大賞受賞となった。また先月、初の東京ドーム公演を終えた彼女たちは、2026年1月31日~2月1日の2日間、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館でソウル・アンコールコンサートを開き、初のワールドツアーのフィナーレを飾る予定だ。・LE SSERAFIM「2025 AAA」で2年連続となる大賞を受賞!華やかなパフォーマンスも話題・LE SSERAFIMからENHYPEN、IVEまで!「第40回 Golden Disc Awards」第1弾ラインナップを発表

【PHOTO】MONSTA X「Asia Artist Awards 2025」を終えて台湾から帰国
7日午後、MONSTA Xが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催された。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】MONSTA X「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国・MONSTA X、4年ぶりのワールドツアーが開催決定!2026年1月より韓国でスタート

チュ・ヨンウ&IZ*ONE出身チェ・イェナ、傘を使ったキスシーンが話題に!楽屋での2ショット公開
チュ・ヨンウとIZ*ONE出身のチェ・イェナが、微笑ましいツーショットを公開した。7日、チュ・ヨンウは自身のInstagramに「ありがとうございます」という書き込みと共に数枚の写真を掲載した。公開された写真には、チュ・ヨンウがチェ・イェナと共にしたステージのビハインドカットが盛り込まれている。2人は「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)のステージでコラボ。サプライズ登場したチュ・ヨンウは、傘を使ったキスシーンを披露し、話題を集めた。1999年生まれの同い年である2人は、楽屋でも素敵なツーショットを撮っていた。特に、チュ・ヨンウはハンサムなビジュアルでカリスマ性溢れる雰囲気を漂わせ、視線を釘付けにした。チェ・イェナは「AAA 2025」で「優しいって言葉が一番嫌い」のステージを披露。ステージのエンディングでチュ・ヨンウとのときめくケミストリー(相手との相性)を披露し、ファンを魅了した。・チュ・ヨンウ&キム・ソヒョン、新ドラマ「恋愛博士」に出演決定・IZ*ONE出身チェ・イェナ、輝くエネルギー全開!新たな魅力満載のグラビア公開




