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  • 俳優ソン・ボスン、軍服務中に営利活動?指摘うけ…代表を務めるブランドの販売サイトを廃業処理

    俳優ソン・ボスン、軍服務中に営利活動?指摘うけ…代表を務めるブランドの販売サイトを廃業処理

    お笑い芸人イ・ギョンシルの息子である俳優のソン・ボスンが、軍服務中に営利活動を行った疑惑が浮上している中、母親の名義で運営されていた卵ブランド「ウアラン」の販売サイトが廃業処理された。3日、ある韓国メディアの報道によると、ソン・ボスンは自身の名義で運営していたショッピングモール「プレステージ」を先月26日に廃業処理した。プレステージは、イ・ギョンシルの卵ブランド「ウアラン」の公式販売サイトだった。これに先立って、イ・ギョンシルが販売する「ウアラン」が、卵殻番号「4番」にもかかわらず、1番の動物福祉有精卵より高い価格で販売しているという指摘を受けた。卵の卵殻番号は、飼育環境を示す番号である。1番は放し飼い、2番は畜舎内の平飼い、3番は改良されたケージ、4番は従来型のケージを意味する。これに対し、イ・ギョンシルは自身のSNSを通じて「消費者の立場からすれば、食品を選ぶ際に何を重視するかが重要であり、良質な卵を作るという私たちの誇りだけに気を取られ、消費者の気持ちに十分配慮できなかったことを、ここにお詫び申し上げます」と伝えた。続けて「確かに一般的に、4番の卵30個で15,000ウォン(約1,500円)は高めですが、『ウアラン』の品質は販売されているどの卵よりも品質が高く、価格に見合う価値を提供するため、日々努力と研究を重ねてきました」と説明した。これに関連し、息子のソン・ボスンが販売サイトの代表者として名を連ねていることから、軍服務中に営利活動を行っているのではないかという指摘もあった。ソン・ボスンは6月に入隊し、常勤予備役として服務中である。軍人服務基本法によると、軍人が長官の許可なく営利活動を行うと懲戒や処罰の対象となる。これに対し、イ・ギョンシルは「今まで継続的に投資をしている状況であるため、まだ営利を得ていない」と説明した。

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  • BOYNEXTDOOR、Billboard JAPAN年間チャートで躍進!2026年の活躍にも期待

    BOYNEXTDOOR、Billboard JAPAN年間チャートで躍進!2026年の活躍にも期待

    BOYNEXTDOORが、2025年の日本の年間ランキングで躍進を遂げている。Billboard JAPANが発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)において3種のチャートにランクイン。シングル・セールス・チャートTop Singles Salesでは8月にリリースした日本2ndシングル「BOYLIFE」が21位、アルバム・セールス・チャートTop Albums Salesでは5月にリリースした4th EP「No Genre」が28位、10月にリリースしたばかりの5th EP「The Action」が43位にそれぞれランクインしている。また、総合ソングと総合アルバムのポイントを合算したアーティスト・チャートArtist 100では69位にランクインした。さらに、Spotifyが2025年のシーンを賑わせた音楽を振り返る世界と日本のランキングを発表し、2025年に日本で最も聴かれたダンス・ボーカルグループランキング「Top Groups of 2025 Japan」において、「IF I SAY, I LOVE YOU」が34位にランクインした。これは、BOYNEXTDOORが今年1年間、顕著な活躍を繰り広げた結果と言える。今年1月にリリースしたデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」では、韓国国内外の音源チャートでロングヒットを記録し、以降も1年にわたって数々の新曲を配信し、日本の音源チャートでも着実に愛されたことを証明している。今年は初の単独ツアー「BOYNEXTDOOR TOURKNOCK ON Vol.1'」を開催して大成功裡におさめ、アメリカの最大音楽フェス「Lollapalooza Chicago」にも出演。韓国国内外における目覚ましい1年の活躍により、先日、「第67回日本レコード大賞」の新人賞を受賞。また、先月14日に開催された「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」で「2025 グランドパフォーマー賞」大賞受賞、さらに28日に開かれた「2025 MAMA AWARDS」でもFAVORITE MALE GROUP賞を受賞した。年末は韓国国内外で開催される授賞式に多数出演する予定となっている。

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  • ILLIT、Billboard JAPAN年間チャートに海外アーティスト唯一の2曲ランクイン!日韓での人気を証明

    ILLIT、Billboard JAPAN年間チャートに海外アーティスト唯一の2曲ランクイン!日韓での人気を証明

    1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」で人気を集めているILLITが、韓国と日本の主要音源プラットフォーム年間チャートで好成績を収めた。本日(5日)、Billboard JAPANが発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)によると、ILLITの日本初のオリジナル曲「Almond Chocolate」とデビュー曲「Magnetic」が総合ソングチャートである「JAPAN Hot 100」でそれぞれ77位、91位を占めた。これらの曲は「Streaming Albums」にも96位、66位で並んで名前を上げた。二つのチャートに2曲ランクインさせた海外アーティストはILLITが唯一だ。「Magnetic」が収録された1stミニアルバム「SUPER REAL ME」は「Hot Albums」60位、「Streaming Albums」54位に位置した。9月のリリースと同時に現地アルバムチャートを席巻した日本1stシングル「時よ止まれ」もまた「Top Singles Sales」92位にランクされた。ILLITはこのような成果を土台に総合歌と総合アルバムポイントを合算した「Artist 100」33位を占めた。ILLITはグローバルオーディオ・音源ストリーミングプラットフォームSpotifyでも頭角を現した。Spotify2025年年末決算によると、ILLITは韓国と日本で今年最も多いストリーミング数を記録した「Top Artists」22位、「Top Groups」17位にそれぞれ上がった。「Magnetic」はSpotifyだけで累積再生数7億回を突破し、両国の「Top Tracks」ランキングに全て含まれ、ロングヒットを続けた。最近公開された1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」のグローバル人気も激しい。同名のタイトル曲がSpotify「トップソングデビュー」チャートで米国1位、グローバル2位(11月28~30日集計基準)を記録した。この曲は先月27日「デイリートップソング」グローバルに初進入して以来、連日上昇の勢いに乗っている。また、「デイリー・トップ・ソング」米国(12月1日付)にもチャートイン、主流ポップ市場内での存在感を確認した。「NOT CUTE ANYMORE」はトレンドに敏感な10代・代の間でホットな曲として浮上し、主要ショートフォームで流行のように広がっている。グローバルショートフォーム動画プラットフォームのTikTokとInstagramのリールで挿入曲として使われた映像だけで6万個を超える。今年一年、韓国と日本を行き来しながら意味のある道しるべを立てたILLITのグローバル人気拡張が期待される。■関連リンクILLIT 日本公式サイト

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  • 【PHOTO】Kōki,の可憐な佇まいからキュートな笑顔まで!韓国コスメのイベントに登場…美スタイル際立つ純白ワンピ姿

    【PHOTO】Kōki,の可憐な佇まいからキュートな笑顔まで!韓国コスメのイベントに登場…美スタイル際立つ純白ワンピ姿

    本日(5日)、東京・表参道で韓国コスメ「d'Alba」のPOP UPイベント「City of Glow」が開催され、ブランドアンバサダーを務めるKōki,が出席した。彼女はこの日、真っ白なワンピース姿で登場。同ブランドのシグネチャカラーである黄色に染まった会場を目にして、「希望に満ち溢れている温かい黄色で、嬉しい気持ちになります」と感想を伝えた。また、クリスマスシーズンを意識した今回のイベントにかけて、クリスマスの思い出を語る場面も。幼少期に父である木村拓哉がサンタクロースになって登場したことを語り、微笑ましいエピソードで取材陣を和ませた。

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  • マネージャーへのパワハラ疑惑が浮上…パク・ナレ、傷害などの疑いで警察が立件

    マネージャーへのパワハラ疑惑が浮上…パク・ナレ、傷害などの疑いで警察が立件

    お笑いタレントのパク・ナレが、複数のマネージャーを相手にパワハラをしたという疑惑が浮上する中、傷害などの疑いで警察に立件され、捜査を受けることになった。ソウル江南(カンナム)警察署は本日(5日)、国民新聞庫を通じて、パク・ナレを特殊傷害および医療法・大衆文化産業法違反などの容疑で捜査してほしいという告発状を受理したと明らかにした。告発状にはパク・ナレのほか、母親のA氏と個人事務所の法人、氏名不詳の医療従事者および元マネージャーが被告発人として明記された。これに先立ち、パク・ナレの元マネージャーらは最近、彼女からの暴行や代理処方疑惑などを主張し、パク・ナレを相手取って損害賠償請求訴訟を予告し、裁判所に不動産仮差押えを申請したことが分かった。元マネージャーらは、パク・ナレが酒のつまみの買い出しをさせたり、飲み会を強要したり、薬の代理処方と家族の雑務まで任せ、仕事のスケジュール外の個人的な用件まで自分たちに頼んだと主張している。さらに、あるマネージャーは「お酒を飲まない」という理由でパク・ナレから暴言を受け、彼女が投げたグラスで怪我を負ったと主張した。また、ある韓国メディアは、パク・ナレの母親が設立した個人事務所エンパークが大衆文化芸術企画業登録手続きを行っていないと報じ、議論を呼んでいる。これに対し、事務所側は「法律事務所と相談しており、近いうちに立場を明らかにする」と述べたが、具体的なコメントはまだ出ていない。

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  • BTS ジミン&ジン、Billboard JAPAN年間チャートに揃ってチャートイン!グループ・ソロともに圧倒的な存在感

    BTS ジミン&ジン、Billboard JAPAN年間チャートに揃ってチャートイン!グループ・ソロともに圧倒的な存在感

    BTS(防弾少年団)のジミンとジンがBillboard JAPAN年間チャートに揃ってチャートインした。本日(5日)、Billboard JAPANが発表した2025年年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)によると、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」が、「Japan Hot 100」で73位を獲得した。ジミンは今年、同チャートに名を連ねた唯一の韓国男性アーティストに。また「Who」は「ストリーミングソング」で61位にチャートインし、同曲を収録した「MUSE」は「ストリーミングアルバム」76位、「HOT アルバム」87位を記録した。「Artist 100」には、ジン(58位)とジミン(93位)が揃ってチャートインした。ジンは2ndソロアルバム「Echo」で「ダウンロードアルバム」(24位)、「トップアルバムセールス」(41位)を記録し、好成績を収めた。BTSはSpotify Japanが公開した「Spotifyまとめ2025」でも存在感を示した。「Top Groups of 2025 Japan」で4位、「Top Artists of 2025 Japan」で18位を記録し、海外男性アーティストとして最も多くストリーミングされたアーティストとなった。さらにSpotifyグローバルの年間決算では、K-POPアーティストとして最多ストリーミング1位を記録し、確固たるグローバル地位を再び証明した。メンバーのソロ楽曲も日本市場で高い成果を挙げている。ジミンの「Who」(10位)、ジンの「Don't Say You Love Me」(19位)、ジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」(65位)、Vとパク・ヒョシンによるデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」(68位)が、Spotify Japan「Top Tracks of 2025 Japan」にチャートインした。中でも「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」は「Most Shared Tracks of 2025 Japan (最も多く共有されたトラック)」 46位を記録し、SNS上で大きな話題を呼んだ。「Top Albums of 2025 Japan」では、ジミンの「MUSE」、ジンの「Echo」、ジョングクの「GOLDEN」が13位、27位、30位を記録した。また、4日に公開された「2025年 ロラパルーザ ベルリン Wrapped」では、J-HOPEのパフォーマンスが取り上げられた。主催者はJ-HOPEによる「MIC Drop」のステージを「今年最も大きな歓声を生んだ公演(Loudest Crowd)」として選出し、「観客の熱狂により現場のデシベルが限界を超えた」と評価している。このようにBTSは、年間を締めくくる複数のチャートでグループ・ソロを問わず優れた成績を収め、揺るがぬ人気を見せつけた。今年、世界中で存在感を改めて証明しただけに、来春予定されている完全体での新譜およびワールドツアーへの期待は一層高まりつつある。■関連リンクBTS 日本公式ページ

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  • WayV、タイトル曲「白色定格」MV予告映像を公開

    WayV、タイトル曲「白色定格」MV予告映像を公開

    WayVが新曲「白色定格(Eternal White)」の予告映像を公開した。本日(5日)、YouTubeのSMTOWNチャンネルを通じて、冬のスペシャルアルバムのタイトル曲「白色定格(Eternal White)」の予告映像が公開された。感性的でありながらもエネルギッシュな新曲の雰囲気を一足先に体感できる内容となっている。タイトル曲「白色定格(Eternal White)」は、白い冬のように凍りついた時間を壊し、絶え間なく前へ進んでいくという強い意志を表現したダンスポップ曲だ。今回のミュージックビデオは、カメラをキーワードとした洗練された映像美を通じて、何でも収めることができる自由な瞬間へと向かう過程を描き出した。今作には、タイトル曲「白色定格(Eternal White)」をはじめ、「第五个季节(The Fifth Season)」「月光蚀刻(Moment in Time)」「初白(First Time)」「陌生的泪(Strange Tears)」「Stay」「我之后的你(Lover After Me)」まで、WayVの冬の感性を込めた多彩な魅力の全7曲が収録される。「白色定格(Eternal White)」は12月8日午後6時(韓国時間)に各音楽サイトを通じて発売される。タイトル曲のミュージックビデオもYouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて同時公開される予定だ。

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  • 「イカゲーム」「パラサイト」の音楽監督チョン・ジェイル、初の日本公演が決定!東京フィルハーモニー交響楽団と共演

    「イカゲーム」「パラサイト」の音楽監督チョン・ジェイル、初の日本公演が決定!東京フィルハーモニー交響楽団と共演

    Netflix「イカゲーム」や映画「パラサイト 半地下の家族」、是枝監督の映画「ベイビー・ブローカー」など、数々の名作映像作品の音楽を手がけてきたチョン・ジェイルが、日本で初となるコンサートを開催する。「チョン・ジェイル/JUNG JAEIL Orchestra Concert」と題された同公演は、2026年2月21日(土)に東京文化会館で開催。世界中を魅了する彼の音楽が、オーケストラとともに日本で初披露される。映画・演劇・オーケストラなど、多分野で活躍する韓国の作曲家・音楽監督。映画「オクジャ」(2017年)、「パラサイト 半地下の家族」(2019年)でポン・ジュノ監督とタッグを組み、繊細でジャンルを超えたスコアが国際的に評価されている。Netflixシリーズ「イカゲーム」ではシーズン1~3の音楽を担当し、「エミー賞」にもノミネート。「ハリウッド・ミュージック・イン・メディア・アワード(HMMA)」では、TV番組/リミテッドシリーズ部門で最優秀オリジナルスコア賞を受賞し、韓国人初の受賞を果たした。ジャズピアニストとしての経歴を持ち、17歳で初のソロアルバムをリリース。韓国伝統楽器と西洋音楽を融合した独自のスタイルを築きあげているチョン・ジェイル。2024年には、彼の叙情的な感性とミニマルなタッチが際立つソロピアノアルバム「Listen」をリリースし、2025年の映画「Mickey 17」でも国際的な活躍を遂げ、現代映画音楽において繊細な表現力と多様なスタイルを追求している。日本での初公演に先立ち、チョン・ジェイルは「私にとって韓国以外のアジアで初めて公演できること、しかも最も愛する都市である東京で演奏できることが嬉しくて仕方ありません。しかも幼い頃から親しんできた、日本を代表するオーケストラの東京フィルハーモニー交響楽団と共演できるのですから、本当に光栄なことです」と感無量。また「チョン・ジェイルという人物をご存じないかもしれませんが、『イカゲーム』などを通じて私の音楽は知っていただけているのではないかと思います。これらの楽曲が東京フィルと出会った時に、どのような魔法のような感情を生み出すのか。ぜひお楽しみいただければ幸いです。そして、これは文化交流でもあります。韓国と日本のアーティストの間に存在する接点をお楽しみいただけたら、これ以上嬉しいことはありません」と意気込みを伝えた。同公演のチケットは明日(6日)より一般発売がスタートする。■公演概要「チョン・ジェイル/JUNG JAEIL Orchestra Concert」2026年2月21日 (土)開場 16:00 / 開演 17:00会場:東京文化会館 大ホール作曲:チョン・ジェイル/JUNG JAEIL指揮:横山奏管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団<チケット料金(全席指定・税込)>S席:¥11,000A席:¥8,800B席:¥7,700C席:¥5,500<チケット販売先>・キョードー東京・イープラス・チケットぴあ・ローソンチケット※未就学児入場不可※お一人様1枚チケットが必要です。※車いすをご利用のお客様は S席をご購入の上、キョードー東京チケットセンター(0570-550-799 平日11:00-1800 土日祝10:00-18:00) までご連絡ください。※ホール内には、エスカレーターやエレベーターはございません。あらかじめご了承ください。※本公演は映像演出はございません。主催:キョードー東京後援:ニッポン放送/TBSラジオ/TOKYO FM/J-WAVE宣伝:キョードーメディアス

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  • イム・シワン、タイトル曲「The Reason」MV公開…ロマンチックな歌詞&甘い歌声に注目

    イム・シワン、タイトル曲「The Reason」MV公開…ロマンチックな歌詞&甘い歌声に注目

    SMエンターテインメント傘下のミュージックレーベル、SMArt初のアーティストであるイム・シワンが、ソロデビュー曲「The Reason」のミュージックビデオを公開した。イム・シワンの初のソロアルバム「The Reason」と同名のタイトル曲のミュージックビデオは、リズミカルなサウンドと彼の心地よいムードを盛り込んでいる。特に今回のミュージックビデオは、恋に不器用なイム・シワンが同じような日々を繰り返しながら、少しずつ成長していく過程を多様なエピソードとウィットに富んだ演出で描いており、失敗を重ねても挑戦をやめない姿を通じて、不器用ながらも真心のこもったメッセージを伝えている。タイトル曲「The Reason」は、ミディアムテンポのポップソングで、僕のすべての理由は君だという甘い歌詞にダイナミックな楽器編曲が加わり、聴く人にロマンチックな映画のワンシーンを連想させる仕上がりとなっている。イム・シワンの1stミニアルバム「The Reason」は、同名のタイトル曲を含む全5曲が収録されており、ソロアーティストとしての彼の音楽的嗜好を存分に感じられる多様な雰囲気の楽曲で満たされている。

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  • 【PHOTO】Stray Kids「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)

    【PHOTO】Stray Kids「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)

    5日午後、Stray Kidsが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開

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  • イム・シワン、SM傘下の新レーベルからソロデビュー!「金髪にしたらみんなに驚かれた」

    イム・シワン、SM傘下の新レーベルからソロデビュー!「金髪にしたらみんなに驚かれた」

    SMエンターテインメント傘下のミュージックレーベルSMArt初のアーティストであるイム・シワンが、1stソロアルバム「The Reason」を発売した。同アルバムは本日(5日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされ、SMTOWNのYouTubeチャンネルを通じて、タイトル曲「The Reason」のミュージックビデオも公開された。ミュージックビデオでは、愛に不器用なイム・シワンが、諦めることなく少しずつ変わっていく姿を、ウィットを効かせた演出により表現している。タイトル曲「The Reason」は、ミディアムテンポのポップナンバーで、「僕のすべての理由は君だ」という甘い歌詞に、ダイナミックな編曲が加わり、まるでロマンス映画のワンシーンを思わせる楽曲に仕上がっている。また、今回のアルバムにはタイトル曲をはじめ、「Dear My Love」「Two Of Us」「Where I Need To Be」「Pieces」など、彼の音楽的嗜好を詰め込んだ5曲が収録されている。――2010年のデビュー以来、今回が初めてのソロアルバムとなります。ソロデビューを迎えた率直な感想を聞かせてください。イム・シワン:OST(挿入歌)で一人で歌った経験もあり、これまでの音楽活動と大きくは変わらないだろうと思っていました。しかし、いざ初のソロアルバムのリリースが目前に迫ると、胸が高鳴ってきています。―― 初のソロアルバムということで、力を入れた部分も多いと思います。今回のアルバムを準備するにあたり、特にどのような点に重点を置いて制作しましたか?イム・シワン:アルバムが存在する最大の理由のひとつはステージだと思っているので、制作中も常にステージでの姿を思い描くようにしていました。「この曲は一緒に歌えるかな」「会場で聴いたらファンの皆さんは喜んでくれるだろうか」というようなことを中心に考えながら準備した記憶があります。――イム・シワンさんが好む方向性が色濃く反映されたアルバムですが、今回は特にどのような音楽的嗜好を込めたかったのでしょうか?イム・シワン:ステージでのさまざまな経験を音楽にも取り入れたいと思いました。個人的には落ち着いた雰囲気の曲が好みなのですが、ステージでのパフォーマンスも大切だと思っているので、その両方のバランスが取れるポイントを探しました。結果として、聴きやすい音楽に仕上がったと思います。――「The Reason」をタイトル曲に選定した理由は何ですか?イム・シワン:先ほどもお話ししたように、今回最も重視したのはステージでした。「長い間支えてくれた大切な存在であるファンの皆さんと、ステージで一番楽しく交流できる曲は何か」という点を最優先にし、その思いに最も合致した曲が「The Reason」でした。――今回のアルバムの準備過程で、金髪にするなどイメージチェンジにも挑戦しましたが、特に印象に残っている反応はありますか?イム・シワン:脱色した後は、どこへ行っても驚かれることが多かったです。「どうしたの?」「何か心境の変化があったの?」といった質問もたくさん受けて、アルバムの準備のためだと説明するのに忙しかったです(笑)。――今回のアルバムで、タイトル曲以外の収録曲の中から一番好きな曲を選ぶとしたらどれでしょうか?また、その理由は何ですか?イム・シワン:アルバムに収録されたすべての曲が、長く聴いても飽きない曲なので、その日の気分や感情によって変わると思います。今は「Where I Need To Be」を聴きたい気分です。じっくり自分自身を振り返るのにいい曲なので、おすすめします。――ソロアーティストとしての今後の目標や、活動計画があれば教えてください。イム・シワン:今回のアルバムを通して、ファンの皆さんとたくさんの時間を共有し、素敵な思い出を作れる活動をお届けできればと思っています。――ソロデビューを待っていてくれた世界中のファンへ一言お願いします。イム・シワン:まだまだ十分とは言えませんが、ファンの皆さんと過ごした時間が本当に大切だと改めて感じたので、これからももっと長く一緒にいられるよう、最善を尽くして準備してきました。その分、皆さんと一緒に楽しみながら、幸せな時間を分かち合えたら嬉しいです。

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  • Kep1er キム・ダヨン&ヒカル、今夜放送「それスノ」に登場!Snow Man 渡辺翔太と韓国ロケ

    Kep1er キム・ダヨン&ヒカル、今夜放送「それスノ」に登場!Snow Man 渡辺翔太と韓国ロケ

    Kep1erのキム・ダヨンとヒカルが、12月5日(金)よる7時から放送のTBS「それSnow Manにやらせて下さい」の2時間スペシャルに登場する。今回の「それSnow Manにやらせて下さい」は豪華2本立てだ。新企画「出来そうで出来なさそうなアレ10人連続で完コピさせて下さい」と、渡辺翔太とMattの「不老不死の食材探し」企画を放送する。キム・ダヨンとヒカルが登場するのは、Snow Manイチの美容男子渡辺翔太が最強の美を求めて不老不死の食材探しをする企画の第4弾。今回は、番組初の美容大国・韓国でのロケを敢行。スタジオゲストには、一緒にロケをしたMattに加え、藤田ニコル、池田美優が登場し、不老不死の食材探しの旅を見守る。ロケには大人気K-POPグループ・Kep1erからキム・ダヨン、ヒカルが緊急参戦する。果たして、超高級食材はゲットできるのか。そして、過酷なロケに、今回も渡辺翔太からロケの愚痴が止まらない場面も。新企画「出来そうで出来なさそうなアレ10人連続で完コピさせて下さい」には、竹内涼真が参戦。世の中にある一見簡単に出来そうだけど実際にやってみたら出来なさそうな事や技に1人ずつ挑戦して成功、すなわち完コピし、失敗する事なく10人連続で成功を目指す。見事10人連続で成功すれば、ご褒美として「自分で買うのは躊躇するけどもらうと嬉しいアレ」がもらえる。極限の緊張感の中、思わず「めっちゃ怖い」とこぼすメンバーたち。プレッシャーに打ち勝ち、チャレンジ成功するのか? 運動神経に自信があるという竹内涼真の活躍に注目が集まる。そして、ラウールがなぜかスタジオから逃げ出す展開に。豪華2本立てでお送りする「それSnow Manにやらせて下さいSP」は、今夜(5日)よる7時から放送だ。■番組概要「それSnow Manにやらせて下さいSP」12月5日(金)よる7:00~8:55<出演者>〇Snow Man岩本 照深澤辰哉ラウール渡辺翔太向井康二阿部亮平目黒 蓮宮舘涼太佐久間大介〇10人連続完コピチャレンジゲスト:竹内涼真MC:山里亮太〇不老不死の食材探しスタジオゲスト(※50音順)池田美優藤田ニコルMattロケゲストキム・ダヨン(Kep1er)ヒカル(Kep1er)<スタッフ>製作著作:TBSプロデューサー:松原拓也、細谷知世総合演出:吉野真一郎■関連リンク「それSnow Manにやらせて下さい」番組公式サイト

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