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  • ALLDAY PROJECT アニー「MBC歌謡大祭典」のポスター&予告映像が公開…デビュー後初のMCに期待

    ALLDAY PROJECT アニー「MBC歌謡大祭典」のポスター&予告映像が公開…デビュー後初のMCに期待

    ALLDAY PROJECTのアニーが「2025 MBC歌謡大祭典」に新鮮な活力を吹き込む。韓国で今月31日に放送される「2025 MBC歌謡大祭典」が、アニーのMC合流の感想が盛り込まれた予告映像とポスターを公開し、関心を集めている。公開された予告映像では「2025 MBC歌謡大祭典」を通じてデビュー後初めてMCに挑戦するアニーが、「明るいエネルギーと自信のある姿をお見せします」と伝えており、目を引く。率直で堂々とした魅力を全面に出したアニーの誓いは、「2025 MBC歌謡大祭典」に対する期待を高めている。続いて今回のテーマであるモッ(趣)について、「モッは、違う言葉で表せばオーラ(Aura)だと思います」と、自分だけの定義を明かしたアニーは、公開されたポスターの中でもカリスマ性溢れる姿を披露した。それぞれの方式でモッを解釈し、ステージの上で表現するK-POPアーティストたちのパフォーマンスにも関心が集まる。アーティストごとに異なる定義のモッがそれぞれのステージで展開され、「2025 MBC歌謡大祭典」でしか見られない特別さを予感させている。20年間、1年の最後のページを一緒に埋めてきた「MBC歌謡大祭典」は、今年20周年を迎え、一層大きくなったスケールで視聴者に会う予定だ。3年連続MCとして活躍するSHINeeのミンホと、初めてMCに挑戦するALLDAY PROJECTのアニー、そして軍服務を終えて帰ってくるファン・ミンヒョンが進行する「MBC歌謡大祭典」は韓国で31日午後8時50分に放送される。

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  • パク・ボゴム「OMEGA」のグローバルブランドアンバサダーに就任!唯一無二の存在感をアピール

    パク・ボゴム「OMEGA」のグローバルブランドアンバサダーに就任!唯一無二の存在感をアピール

    俳優パク・ボゴムが、頭からつま先まで完璧なグラビアを披露した。時計ブランド「OMEGA(オメガ)」は本日(17日)「パク・ボゴムがオメガのグローバルブランドアンバサダーに合流した」と明らかにした。これによりパク・ボゴムは、ジョージ・クルーニー、ニコール・キッドマン、エディ・レッドメイン、ナオミ・ハリス、ダニエル・クレイグ、ヒョンビンなど、世界的に有名な俳優たちと共にオメガを代表することになる。オメガのアンバサダーは、卓越した才能と唯一無二の存在感でブランドの価値を体現する人物として認められている。オメガ会長兼CEOのレイナルド・アシュリマン(Raynald Aeschlimann)は、「パク・ボゴムは老若男女すべてに愛される俳優で、彼の魅力と卓越した演技力で多くのファンに愛されている。多様な演技の幅と作品への献身、そして時計に対する真摯な情熱は、オメガの関心を以前から引きつけていた。今回のグローバルアンバサダー合流を心から歓迎する」と伝えた。パク・ボゴムは「オメガの時計を実際に体験し、ブランドの歴史と職人精神について学ぶことができ、深い感銘を受けた。アンバサダーに選ばれ、オメガの哲学と価値を世界中に紹介できることを大変光栄に思う」と所感を明らかにした。2011年に映画「ブラインド」でデビューしたパク・ボゴムは、tvNドラマ「応答せよ1988」、KBS 2TVドラマ「雲が描いた月明り」など多様なドラマを通じて、韓国国内外の批評家たちの称賛を受けながら、堅実なフィルモグラフィーを積み上げてきた。最近では、Netflixオリジナルドラマ「おつかれさま」で繊細な演技力とスター性を披露。JTBCドラマ「グッドボーイ」では元国家代表ボクサー役を演じ、挑戦的な演技を披露しながら演技の幅を拡張した。・パク・ボゴム、ボクシングの訓練で変化も「すべてに挑戦する気持ちで演じたい」・パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!幸せな一年だった今後も素敵な姿をお見せする

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  • 故イ・スンジェさんの姿も…歴代受賞者を振り返る「2025 KBS演技大賞」第2弾予告映像が公開

    故イ・スンジェさんの姿も…歴代受賞者を振り返る「2025 KBS演技大賞」第2弾予告映像が公開

    「2025 KBS演技大賞」が2次予告映像を公開し、1年を輝かせた作品と受賞者に対する期待を一層高めた。韓国で31日に生放送される「2025 KBS演技大賞」はミニシリーズ、週末ドラマ、毎日ドラマ、短編ドラマまで今年1年間放送されたKBSドラマを総網羅し、俳優たちの熱演と作品の瞬間を改めて照らし出す場となる。チャン・ソンギュ、ナム・ジヒョン、ムン・サンミンがMCを務めることが発表された中、「2025 KBS演技大賞」は1年の間放送されたドラマを締めくくる公式的な祝祭の場として注目されている。これに先立って公開された第1弾予告映像には1年間お茶の間を盛り上げた名場面が展開され、年末を飾る祝祭の始まりを知らせた。本日(17日)公開された第2弾予告映像には1987年「KBSタレント演技大賞」から「2024 KBS演技大賞」まで歴代受賞者たちの心のこもった受賞の感想が盛り込まれた。ナ・ムニ、チェ・シラ、イ・ドクファ、チ・ヒョヌ、キム・ヘジャ、コ・ドゥシム、チェ・スジョン、キム・ヘス、キム・ジウォン、ビョン・ウソク、パク・ボゴムなど、時代を代表する俳優たちの感想が続き、KBSドラマが残した感動の瞬間を再びよみがえらせる。特に昨年「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞した故イ・スンジェさんの受賞の感想は深い響きを伝える。演技に対する一生の哲学と後輩に向けた温かなメッセージは、時間を超えて相変わらずたくさんの人の心の中に長く残る瞬間となっている。また、歴代受賞者たちと一緒に登場した「あの時代の舞台が色あせても、みんなが一緒に作った瞬間たち。変わらないま心が残って次の世代の夢になり、今の誓いになりました。長く記憶される真心を伝えます」というメッセージは、今年のKBSドラマを輝かせた俳優たちと制作陣たちの心を象徴的に表現し「KBS演技大賞」の意味を改めて思い出させる。KBSは今年1年間、「怪しい彼女」「キキキキ(クスクス)」「ヴィランの国」「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」「主役の初体験、私が奪っちゃいました」「シンデレラゲーム」「大運を掴め」「親密なリプリー」「マリと変わったパパたち」「女王の家」「トクスリ五兄弟をお願い」「華麗な日々」「TWELVE トゥエルブ」「ウンスのいい日」「ラストサマー 初恋の再生」「ラブ:トラック」など、多様なジャンルと高い完成度の作品でお茶の間に喜怒哀楽を届けている。1年を締めくくる「2025 KBS演技大賞」は、韓国で31日午後7時10分にKBS 2TVを通じて生放送される。・2PM テギョン&少女時代 ソヒョンら、ヒット作の主人公が続々登場!「2025 KBS演技大賞」予告映像に注目・ムン・サンミン&ナム・ジヒョンら「2025 KBS演技大賞」のMCに抜擢!新ドラマカップルの活躍に期待

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  • 日韓合同サバイバル「HIP POP Princess」最終回控え…特番がYouTubeで本日公開!デビュー予想や制作秘話を語る

    日韓合同サバイバル「HIP POP Princess」最終回控え…特番がYouTubeで本日公開!デビュー予想や制作秘話を語る

    日韓合同オーディション番組「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」が、いよいよ明日12月18日(木)22:00よりファイナルステージを生配信する。これに先駆け、本日12月17日(水)20:00より、公式YouTubeにて特別番組「HIP POP Princess Another Cypher #5」をプレミア公開する。「HIP POP Princess Another Cypher」は、オーディションの行方をスタジオで見守る観察トークバラエティ。ファイナル直前となる今回は、狩野英孝、佐々木久美(元日向坂46)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、若槻千夏のMC陣に加え、番組メインプロデューサーを務める世界的ダンサー・RIEHATAがスペシャルゲストとして登場。「ファイナリスト徹底解剖」と題し、ここまでの軌跡や舞台裏エピソードを振り返りながら、ファイナルの見どころを語り尽くす。スタジオでは、RIEHATAがプロデューサーならではの視点で、カメラには映らなかった現場のリアルな雰囲気を語る。ファイナリストたちがカメラの外で見せる素顔や、審査員として対峙した際の緊張感など、ここでしか聞けないエピソードが次々と飛び出す。ファイナルについて聞かれると、「(順位の)下剋上が起きるかもしれない」と大胆発言も。最後まで目が離せない展開を予感させる。さらに、同じくメインプロデューサーを務める三代目J SOUL BROTHERSの岩田剛典から、スタジオへサプライズメッセージが到着。RIEHATAとの関係性や、オーディション番組ならではのプレッシャーや葛藤に言及しつつ、「韓国料理のお弁当にすごくテンションが上がります」「GAEKOさんとも飲みに行った」といった制作現場の裏話も明かされた。番組後半では、MC4名がそれぞれの「推しポイント」をプレゼンし、ファイナリストたちの魅力を深掘り。当初はオーディション番組に詳しくなかった狩野英孝ととろサーモン久保田が、番組を通じて熱中していく様子に、久保田自身も「(参加者だけでなく)俺達の成長番組になってる」とコメント。視聴者と共に歩んできたMC陣の熱いトークにも注目してほしい。これまでの番組を一挙に振り返り、ファイナリスト16名のキャラクターと軌跡が丸わかりになる「HIP POP Princess Another Cypher #5」。これを見れば、明日のファイナルステージがより一層楽しめること間違いなしだ。■配信情報「HIP POP Princess Another Cypher #5」配信日時:2025年12月17日(水)20:00視聴はこちらから出演:狩野英孝、佐々木久美(元日向坂46)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、若槻千夏スペシャルゲスト:RIEHATAVTR出演:岩田剛典(三代目J SOUL BROTHERS)「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」ファイナル配信日時:2025年12月18日(木)22:00~配信形態:U-NEXTにて独占生配信視聴はこちらから※字幕は自動生成のため、映像・音声とはズレがあります。■関連リンク「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」公式サイト

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  • 「PROJECT Y」チョン・ジョンソ、ハン・ソヒとの絆語る“絵を何点か奪うほどの関係”

    「PROJECT Y」チョン・ジョンソ、ハン・ソヒとの絆語る“絵を何点か奪うほどの関係”

    映画「PROJECT Y」に出演する女優ハン・ソヒとチョン・ジョンソが、作品を通じて親しくなったエピソードを明かした。12月16日午後、ソウル江南(カンナム)区のMEGABOX COEXにて、映画「PROJECT Y」の制作報告会が行われ、主演のハン・ソヒ、チョン・ジョンソをはじめ、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、OH MY GIRLのユア、イ・ファン監督らが出席した。本作は、華やかな都市の中心でそれぞれ異なる「明日」を夢見ながら生きてきたミソン(ハン・ソヒ)とドギョン(チョン・ジョンソ)が、人生の崖っぷちに立たされ、黒い金と金塊を盗むことから巻き起こる出来事を描いた映画だ。韓国映画界を牽引する存在として注目を集めるハン・ソヒとチョン・ジョンソ、二人のヒロインによる新鮮なケミストリー(相手との相性)と大胆なイメージチェンジにも期待が高まっている。ハン・ソヒは、今回の作品を通じて実際に親しくなったというチョン・ジョンソとの相性についても言及した。彼女は「ドギョンというキャラクター自体がとてもワイルドで、荒々しい魅力を持っています。一方で、ジョンソ本人はとても色白で華奢な印象なんです。劇中でドギョンを見た時、ジョンソ本人の姿がまったく浮かばなかったのがとても新鮮でした。それだけ役を深く吸収していたのだと思います。人間的な部分では、ドギョンに似てはいけないところもありますが、気さくで自然体なところはジョンソ本人とも重なります。そうした部分が、私にとってとても心地よく感じられました」と明かした。さらにハン・ソヒは「演技の面でも、現場への没入度が本当に高い女優でした。私自身もたくさん助けてもらいました。台本に書かれていること以上に、シーンをより楽しく、豊かに作り上げる原動力になってくれたと思います」と、チョン・ジョンソを絶賛した。これに対し、チョン・ジョンソは「現場で同じ時間を共有しながら撮影する友人であり、同僚であり、同じ作品に向き合うソヒさんがいるという事実だけで、とても大きな慰めと力になりました。そんな気持ちで、この作品を最後まで撮り切ることができました。厳しい寒さの中での撮影で、躍動感あふれるシーンが多い作品だったため、体力もエネルギーもかなり求められました。そんな中でも、私より先に動いて、体を惜しまず撮影に飛び込んでいく姿が印象的で、意外でした」と振り返った。また「人として学ぶところも多かったです。ソヒさんはとても文化的な人で、絵を描くのも好きなんです。実際に私も彼女から絵を何点かもらいました」と笑顔で語ると、ハン・ソヒは「奪われました」と冗談を返し、笑いを誘った。チョン・ジョンソは「私にはない才能をたくさん持っている人です」と称賛し、二人の温かな関係性をうかがわせた。映画「PROJECT Y」は、韓国で2026年1月21日に公開される。【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」制作報告会に出席

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  • クォン・サンウ、ロン毛姿を披露!映画「ハートマン」スチールカットを公開

    クォン・サンウ、ロン毛姿を披露!映画「ハートマン」スチールカットを公開

    クォン・サンウ、ムン・チェウォン、パク・ジファン、Block BのP.Oの胸が熱くなるコメディ映画「ハートマン」のスチールカットが公開された。韓国で2026年1月14日に公開される映画「ハートマン」(監督:チェ・ウォンソプ)は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。まず、過去を描いたスチールカットではステージの上で全身全霊で歌う大学時代のスンミンの姿が彼の輝かしかった情熱と青春を一気に刻印させる。暖かな日差しの下で写真を見て微笑んでいるボナ(ムン・チェウォン)は伝説の初恋という修飾語を説得力のあるタッチで見せてくれる。また、楽器を持って街で鉢合わせたスンミンとウォンデ(パク・ジファン)の子供のように口喧嘩する姿は二人の情熱とケミストリー(相手との相性)を期待させる。そして自身の公演にボナを招待するスンミンとこれを笑顔で受け入れるボナの姿は、二人のときめきいっぱいの過去を伝え、その後の展開に対する関心を高める。一方、現在を描いたスチールカットではミュージシャンの夢をあきらめて現実を生きるスンミン、プロフォトグラファーに成長して一層成熟したボナ、本格的な専業主夫の人生を生きているウォンデ、そしてスンミンと一緒に楽器販売店を営んでいる茶目っ気たっぷりの弟スンホ(Block BのP.O)の姿まで盛り込まれている。映画「ハートマン」は韓国で2026年1月14日より公開される。・クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」韓国で1月14日に公開予告ポスター2種が解禁・【PHOTO】クォン・サンウ&ムン・チェウォンら、映画「ハートマン」制作発表会に出席(動画あり)

    Newsen
  • サバイバル番組「私たちのバラード」優勝者イ・イェジ、SM C&Cと専属契約を締結…活動に意欲“さらなる高みを目指したい”

    サバイバル番組「私たちのバラード」優勝者イ・イェジ、SM C&Cと専属契約を締結…活動に意欲“さらなる高みを目指したい”

    オーディション番組「私たちのバラード」で優勝を果たしたイ・イェジが、喜びを語った。今月、最終回を迎えた韓国初のバラードオーディション番組、SBS「私たちのバラード」は、平均年齢18.2歳の出場者たちが自身の歌声で往年の名曲を届け、感動を与えた。そんな中、「パパのトラック済州(チェジュ)少女」というニックネームで番組に出演した、済州道(チェジュド)新桃里(シンドリ)出身の19歳イ・イェジは、毎回真心の込もった歌声と卓越した感情表現で存在感を放ち、優勝を果たした。音楽の夢を追って1年前に一人でソウルへ上京したイ・イェジは、「最初は怖かったですが、今ではむしろ知り合いがいない環境が自分を強くしてくれました」と語った。第1ラウンドで彼女が選んだ曲はイム・ジェボムの「君のために」。宅配ドライバーとして働いていた父のトラックに乗って通学した思い出から、この曲を選んだと明かした。彼女は持ち前のハスキーな歌声と圧倒的な歌唱力で魅了。涙を見せないことで知られる審査委員チャ・テヒョンさえも感動の涙を流すほどで、絶賛された。イ・イェジは、済州で一人で自身を育ててくれた父への思いをそのまま歌に込めた。ファイナルの生放送ではユン・ジョンシンの「上り坂」を自身のハスキーボイスで再解釈し、深い余韻を残した。番組を通して着実な成長を見せ、没入感を生むステージで注目を集めたイ・イェジは、初代優勝の座を手にし、その存在感を確固たるものにした。バラードにとどまらず、多彩なジャンルへの挑戦まで予告した彼女は、視聴者の熱い声援の中、「私たちのバラード」のエピソードと共に、優勝の喜びを語った。イ・イェジはSM C&Cと専属契約を結び、本格的な活動を予告している。2026年には「私たちのバラード 全国ツアーコンサート」を通じてファンと対面する予定だ。1月10日の城南(ソンナム)公演を皮切りに、1月24日の大邱(テグ)、2月7日・8日のソウル、そして2月28日の釜山(プサン)まで4都市を巡り、ステージを披露する。――「私たちのバラード」の初代優勝者になった感想はいかがですか?イ・ジェジ:実はまだ自分が優勝者だという実感がなく、ただ全てに感謝するばかりです。でもその分もっと頑張って、さらに高みに行きたいという思いが強くなりました。むしろ覚悟が決まった気がします。―― 「私たちのバラード」で披露したステージの中で 一番記憶に残っている瞬間とその理由は何ですか?イ・ジェジ:第1ラウンドの最初のステージで「君のために」を歌った時のことが思い出されます。そのステージをきっかけに私を好きだと言ってくださる方がいらっしゃるようになって、多くの方が涙を流したと伝えてくださいました。だからこそ、あの瞬間が一番心に残っています。―― 競演中、危機だと思った瞬間とその理由を教えてください。イ・ジェジ:第2ラウンドが危機でした。歌いながら思わず涙がこぼれましたし、リハーサルでウンビンさんの歌を聴いた瞬間、『これは負けてしまうかもしれない』と思ったんです。リハーサルが終わった後は、すぐに学校の同期たちのもとへ行って、私のステージに対するフィードバックをお願いしたほど、私にとって本当に厳しいラウンドとして記憶に残っています。―― 「私たちのバラード」を通じて、ご自身が成長したと感じる点はどこでしょうか?また、満足度は100点満点中何点ですか?イ・ジェジ:88点をつけたいです。歌詞や感情表現について本当に多くのことを学びました。様々なバラードを歌う中で、歌詞の深さを感じ取れるようになり、色々な解釈をしながら新しい表現にも挑戦できました。「私たちのバラード」を準備する過程でバラードをより深く学べたことに、とても満足しています。―― 優勝後、お父様はどんな反応をされましたか?また、お父様に伝えたいことはありますか?イ・ジェジ:ファイナルの生放送の時、父が現場まで見に来てくれました。父は「泣かない」と約束をしましたが、私が歌っている間はこらえていたものの、優勝者の発表の瞬間、泣いていました。「本当にお疲れさま」と労ってくれて、誇りに思ってくれたように思います。「まだ驚くのは早いので、これからもずっとそばで応援してほしい」と伝えたいです!―― これからどんな音楽を届けていきたいですか?また、叶えたい夢はありますか?イ・ジェジ:ロックジャンルの音楽を披露したいです。私はギターを弾きながら歌うタイプなので、これからは私自身が好きで、楽しんで歌える音楽をたくさん届けていきたいと思っています。そして、叶えたい夢は5年以内にワールドツアーをすることです。―― 応援してくれた視聴者とファンの皆さんへ一言お願いします。イ・ジェジ:ファンの皆さんが私にくださった愛に、必ずお返しします。これからも見守っていてください。応援してくださり、本当にありがとうございます!

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  • キム・セジョン流の感性を見せる…1stシングル「太陽系」本日リリース!MVも公開

    キム・セジョン流の感性を見せる…1stシングル「太陽系」本日リリース!MVも公開

    歌手・俳優として活躍中のキム・セジョンが、1stシングル「太陽系」を本日12月17日午後6時にリリース。同時にMVも公開し、キム・セジョン流の感性を見せた。今回、2年3ヶ月ぶりにリリースするシングル「太陽系」は、2011年に発表されたソン・シギョンの原曲をキム・セジョンだけの感性で再解釈した曲で、原曲が持つ雰囲気をアップグレードしてキム・セジョンだけの新しい感性で満たす。MVには、ナチュラルなスタイリングの中で悲しみを含んだ眼差しで虚空を見つめるキム・セジョンの姿が収められ、切ない感性を鮮明に伝えている。キム・セジョンは最近MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」で幅広い感情演技を披露し、俳優としての存在感を見せている。デビュー10周年を迎える来年1月にはソウルを皮切りに、計8つのグローバル都市でファンコンサート「2026 KIM SEJEONG FAN CONCERT」ツアーを進行する予定だ。届かない愛を諦める心を込めたシングル「太陽系」は、12月17日午後6時に各種音源サイトを通じてリリース。

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  • Highlight、初の公演実況アルバムを12月18日に発売!ツアーの感動を再び

    Highlight、初の公演実況アルバムを12月18日に発売!ツアーの感動を再び

    Highlightが、デビュー後初となる公演実況アルバムを発売する。Highlightは、12月18日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公演実況アルバム「Highlight LIVE 2025 RIDE OR DIE」を発売する。「Highlight LIVE 2025 RIDE OR DIE」は、Highlightが今年7月から9月までソウル・台北・マカオ・マニラ・東京・バンコク・クアラルンプールなどアジア7都市で盛況のうちに開催した2025年単独コンサートツアー「RIDE OR DIE」の公演実況を収めたライブアルバムだ。伝説的ヒット曲の数々が披露され、観客の合唱と歓声を巻き起こした今夏の公演の感動を、音源で鮮やかに蘇らせる。今回のアルバムには「Chains」「Switch On」「Stay」「Shadow」「Sad Movie(Korean Ver.)」「We Up」「Dance With U」「CELEBRATE」「Dream Girl」「Though I Call Your Name」「Endless Ending」「On Rainy Days」「12:30」「Drive」「Good Day to You」「DAYDREAM」「Fiction」「Shock」「Feel Your Love」「Plz don't be sad」「Don't Leave」「In My Head」「Follow Me」「Encore」「Freeze」まで、ツアー公演で披露した全25曲が収録される。音源とともに「Highlight LIVE 2025 RIDE OR DIE」の初回限定盤アルバムも販売される。今年発売した6thミニアルバム「From Real to Surreal」の新曲から、これまでの代表曲まで、網羅した魅力溢れるセットリストで圧倒的なライブステージを完成させたHighlightは、祭りを彷彿とさせた公演会場の熱気をこのアルバムに移し、年末ファンたちに特別なプレゼントを届ける。今年でデビュー16周年を迎えたHighlightは、6thミニアルバムのタイトル曲「Chains」で成功的な完全体活動を繰り広げ、ファンソング「RAINBOW」で変わらぬファン愛を伝えた。また、ファンコン「WELCOME TO THE HIGH-MART」とアジアツアー「RIDE OR DIE」を成功裏に終え、世界的な興行力を証明した。Highlightの初の公演実況アルバム「Highlight LIVE 2025 RIDE OR DIE」は、18日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。続いてHighlightは22日、公式YouTubeチャンネルを通じてライブ配信を行い、ファンたちとともに2025年を振り返る意味深い時間を持つ予定だ。

    Newsen
  • SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINeeのキーが活動を中断したことで、MCを務める予定だった「2025 MBC放送芸能大賞」にも出演しないことが明らかになった。本日(17日)、「2025 MBC放送芸能大賞」の関係者はOSENに対し「MCとして出演予定だったキーさんが活動中断の意思を表明したことを受け、制作陣はその意向を尊重し、今回の授賞式をチョン・ヒョンム、チャン・ドヨンの2人MC体制で進行することを最終決定した」と公式見解を示した。また、レギュラー出演していたtvN「驚きの土曜日」、MBC「私は一人で暮らす」も、次回の撮影からはキーが参加しない予定であることを伝えた。さらに、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」は、キーがMCを務めるコンテンツ「クローゼット泥棒 リブート」のアップロードを今後行わないことを発表した。キーは、先日お笑いタレントのパク・ナレから発端となった注射おばさん騒動に巻き込まれた。パク・ナレが現在、元マネージャーたちに対するパワハラおよび違法医療行為、個人事務所の未登録などで告発され、恐喝容疑で訴訟を起こすなど紛争中の状況だ。そんな中、パク・ナレに無免許医療行為を行ってきた注射おばさんのA氏が、キーと長年の親交があることが遅れて明らかになった。しかし所属事務所のSMエンターテインメントは、キーは知人の紹介でA氏が勤務するソウル市江南(カンナム)区所在の病院を訪れ、彼女を医師として初めて知ったと明らかにした。その後、当該病院で診療を受けてきており、病院訪問が難しい場合は自宅で数回診療を受けたものの、A氏が医師ではないという事実を最近になって初めて認知したという。SMエンターテインメントは、キーも非常に混乱しており、本人の無知を反省していることを強調しながら「本件の重大性を認識し、現在予定されている日程および出演中のプログラムから降板することを決定した」と立場を表明した。パク・ナレの注射おばさんとして知られるA氏は、当初個人SNSに中国内モンゴル・ポガン医科大学出身と記述するなど、医療関係者であるかのように偽装していた。しかし医師団体が確認した結果、当該学校は実体のない幽霊医大であり、A氏は韓国で医療免許のない人物であることが判明し、大韓医師協会などによって無免許医療の疑いで告発されたことが明らかになった。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

    OSEN
  • MONSTA X、日本アリーナツアーが決定!2026年4月より千葉&大阪で開催

    MONSTA X、日本アリーナツアーが決定!2026年4月より千葉&大阪で開催

    2025年にデビュー10周年を迎えたMONSTA Xが、2026年ワールドツアー「2026 MONSTA X WORLD TOUR 」を開催することを発表した。2026年1月にソウルのKSPOドーム公演を皮切りに、自身4度目となるワールドツアーで全世界を巡る。日本公演「2026 MONSTA X WORLD TOUR IN JAPAN」は、2026年4月28日(火)、29日(水・祝)にLaLa Arena TOKYO-BAY(千葉)で、2026年5月3日(日・祝)、4日(月・祝)におおきにアリーナ舞洲(大阪)にて開催することが決定した。ファンクラブ最速先行受付は、12月17日(水)18:00よりスタートした。・MONSTA X、4年ぶりのワールドツアーが開催決定!2026年1月より韓国でスタート・MONSTA X ジュホン、2026年1月初旬にソロカムバック決定!■開催概要「2026 MONSTA X WORLD TOUR IN JAPAN」〇2026年4月28日(火)LaLa Arena TOKYO-BAY(千葉)17:30開場/18:30開演 2026年4月29日(水・祝)LaLa Arena TOKYO-BAY(千葉)16:00開場/17:00開演〇2026年5月3日(日・祝)おおきにアリーナ舞洲(大阪)16:00開場/17:00開演2026年5月4日(月・祝)おおきにアリーナ舞洲(大阪)16:00開場/17:00開演【チケット料金】指定席:15,400円(税込)※全席指定※1公演につき1エントリー4枚まで※4歳以上有料/3歳以下⼊場不可【VIP席について】本公演では指定席チケット購入者を対象にVIP席へのアップグレード抽選受付を予定しております。VIP席の特典内容、アップグレード抽選受付の詳細は後日MONSTA X JAPAN OFFICIAL SITEにてお知らせいたします。【ファンクラブチケット先行(抽選)】MONSTA X JAPAN OFFICIAL FANCLUB「MONBEBE JAPAN」先行 受付期間:2025年12月17日(水)18:00~2026年1月7日(水)23:59■関連リンクMONSTA X 日本公式サイトMONSTA X 日本公式X

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  • UNIS、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」MV公開!TWICE モモの実姉HANAが振付を担当

    UNIS、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」MV公開!TWICE モモの実姉HANAが振付を担当

    新しい未来のテレビ「ABEMA」が独占配信したガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」から誕生し、韓国を拠点に活動するグローバルガールズグループUNISが、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」を2025年12月17日(水)にリリースした。UNISは、韓国の三大地上波放送局のひとつであるSBSが初めて手掛けたガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」から誕生した、歌・ダンス・ビジュアル・スター性を兼ね備えた次世代K-POPグループ。2024年3月に公式デビューを果たし、デビューからわずかの期間で、新人賞をはじめとした多数の賞を受賞。K-POP第5世代を牽引する存在として注目を集めている。メンバーは、日本出身のナナとコトコ、フィリピン出身のゼリー ダンカ、エリシア、韓国出身のジン・ヒョンジュ、パン・ユナ、オ・ユナ、イム・ソウォンの8名で構成。国際色豊かで多様性にあふれたメンバー構成もUNISの大きな魅力のひとつだ。2025年9月12日(金)には、日本初のデジタルシングル「もしもし♡」をリリース。人気クリエイターユニットHoneyWorksによる書き下ろし楽曲の本作は、軽快なポップサウンドと「もしもし」という印象的なフレーズが特徴で、恋する気持ちのドキドキを可愛く表現した一曲。英語バージョン「MoshiMoshi♡」も配信し、公開から10日間でミュージックビデオを含むSNS総再生回数が1,000万回を突破。さらに、iTunes J-POPチャートでは、ルクセンブルク・カタール・フィリピン・オーストラリア・アラブ首長国連邦の5ヶ国で1位を獲得し、世界16ヶ国でチャートインする快挙を達成した。12月17日(水)にリリースした日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」は、リアルで心に響く恋愛ソングで支持を集めるシンガーソングライター・コレサワによる書き下ろし楽曲。アレンジは、トップクリエイターとしてジャンルを超えて活躍するTeddyLoidとCarlos K. が担当。恋する気持ちのときめきと切なさを描いたラブソングで、好きという想いに潜む独占欲や不安を、等身大の言葉で表現。UNISらしい可愛さとエモーショナルさが詰まった、キュンとするポップチューンに仕上がっている。また、ミュージックビデオの振り付けは、TWICEのモモの姉としても知られ、ダンサーとして活躍するHANAが担当。振り付けには、大きな投げキスや小さな投げキスのんまっを随所に散りばめており、恋する女の子のあざとくて可愛い世界観を表現している。なお、本楽曲の英語バージョン「mwah...」は2026年1月にリリースを予定している。さらに、UNISは12月30日(火)に都内某所にてイベントの開催を予定しており、詳細は追って発表される。◆UNIS ジン・ヒョンジュ コメント日本でまた新しい楽曲をリリースできてとても嬉しいです! 「もしもし」に続いて、今回も愛らしくて可愛い曲になっています。「もしもし」が日本で好評だったと聞きましたが、今回の曲もたくさん聴いて気に入っていただけたら嬉しいです!◆コレサワ コメント私自身アイドルが大好きで、いつか韓国アイドルに楽曲提供したいなーと思いながら作っていたデモがありまして、それが今回楽曲提供した「幸せになんかならないでね」です。サビしか歌詞がなかったのですが、彼女たちの曲やミュージックビデオを見たらすぐイメージが湧いて、とても可愛い歌詞が書けたと思います! UNISが「あたしたち以外の女の子とは幸せにならないでねー!」とファンに可愛くお願いしているイメージで曲を書きました。UNISとファンの皆さんが、これから日本でたくさん幸せを共有できますように。◆HANA コメントこの振り付けは、大きな投げキスや小さな投げキスのんまっをたくさん散りばめて、あふれる愛をそのまま届けるイメージで作りました。特に、大きな投げキスは手を広げて相手を包み込むような動きで、愛情をぐっと抱きしめる気持ちを表現しています。「私以外の女の子と幸せになんかならないでね」という想いを随所に込めて、あざとくて可愛い世界観をぎゅっと詰め込みました。■リリース情報日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」リリース日:2025年12月17日(水)作詞作曲:コレサワ 編曲:TeddyLoid、Carlos K.形態:デジタルシングルEnglish ver.「mwah...」Coming Soon■関連リンクUNIS 日本公式ファンクラブUNIS 日本公式X

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