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  • オ・ジョンヒョク、新曲「愛がそうです2024」本日リリース!FTISLAND イ・ホンギとデュエットで魅了

    オ・ジョンヒョク、新曲「愛がそうです2024」本日リリース!FTISLAND イ・ホンギとデュエットで魅了

    Click-Bのメンバーとして活躍し、歌手兼俳優のオ・ジョンヒョクが切ない別れの感性をプレゼントする。オ・ジョンヒョクは本日11月26日午後6時、各種音源サイトを通じてデジタルシングル「愛がそうです2024」を発売する。「愛がそうです2024」はミディアムテンポのバラード曲で、オ・ジョンヒョクが2007年に発売してリスナーたちに多く愛された楽曲を2024年バージョンにリメイク。原曲の制作陣がリメイクバージョンの編曲にも参加して完成度を高め、さらに濃厚になったオ・ジョンヒョクの感性に出会うことができる。特にバンドFTISLANDのメンバーイ・ホンギがオ・ジョンヒョクとデュエットを披露する。オ・ジョンヒョクの切ない音色とイ・ホンギの訴えるようなボーカルが、胸の痛む別れの話を聞かせる。原曲を記憶する30~40世代にはその時代の思い出を、10~20世代には一味違った感性を伝えるものと期待される。オ・ジョンヒョクは最近、DONGYO ENTERTAINMENTへの合流のニュースを伝え、新しい出発を知らせた。堅実なボーカルの実力と繊細な演技力でドラマ、映画、ミュージカル、演劇など多方面で活躍している。オ・ジョンヒョクが今回、本業である歌手に戻って披露する新しいシングル「愛がそうです2024」に注目が集まる。

    マイデイリー
  • シン・イェウン、東京での記念ショットを続々と公開!雨の中でも茶目っ気あふれる姿

    シン・イェウン、東京での記念ショットを続々と公開!雨の中でも茶目っ気あふれる姿

    女優のシン・イェウンが、愛らしい魅力をアピールした。彼女は最近、自身のInstagramに「ふざけなきゃ」というコメントと共に、数枚の写真を掲載した。写真の中で彼女は、雨の降る東京の街でポーズを取っている。アイボリーのカーディガンとベージュのロングコートを着用し、ベレー帽でポイントを与えた加えた。街中で茶目っ気あふれる表情を浮かべ、目を引いた。投稿を見たネットユーザーたちは「ウサギの赤ちゃんみたい」「可愛くて愛らしい」「イェウン姫」「雨が降っているのに晴れている」などのコメントを残した。シン・イェウンは最近、韓国で放送が終了したドラマ「ジョンニョン:スター誕生」でホ・ヨンソ役を務め、多くの人から愛された。・【PHOTO】シン・イェウン、グラビア撮影のため日本へ出国・シン・イェウン、TWICE サナの大ファンと告白「イベントで会った日に電話番号も交換した」(動画あり) この投稿をInstagramで見る @__shinyeeunがシェアした投稿

    マイデイリー
  • 【PHOTO】“SMROOKIES出身ショウヘイ所属”MYTRO、新バラエティ「真心姉さん」記者懇談会に出席

    【PHOTO】“SMROOKIES出身ショウヘイ所属”MYTRO、新バラエティ「真心姉さん」記者懇談会に出席

    26日午後、トロット(韓国の演歌)アイドルのMYTRO、作曲家のチョ・ヨンスが、ソウル江南(カンナム)区のspigen Hall(シュピゲンホール)で行われたSMエンターテインメント×TV朝鮮の「トロットドル・イプドクキ(オタク入門記):真心姉さん」の記者懇談会&ショーケースに参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SMROOKIES出身のショウヘイも!SM×TV朝鮮のトロットアイドルプロジェクトが始動壮絶な過去も明かす・SMROOKIES出身のショウヘイ、自己紹介動画が早くも話題「歴史に名を刻むアーティストになる」

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  • WayV、6thミニアルバム「FREQUENCY」でカムバック…今年は日本デビューも“愛に応えられて幸せ”

    WayV、6thミニアルバム「FREQUENCY」でカムバック…今年は日本デビューも“愛に応えられて幸せ”

    WayVが6thミニアルバム「FREQUENCY」を発売し、カムバックした。今回のアルバムはタイトル曲「FREQUENCY」の韓国語・中国語バージョン、19日に先行公開された「HIGH FIVE」や「TWIST」「Filthy Rich」「Call Me」など、多様な雰囲気の計6曲で構成され、WayVの新たな音楽世界が楽しめる作品だ。タイトル曲の「FREQUENCY」は、重みのあるベースと強烈なドラムビートが調和したオールドスクールヒップホップダンスナンバーだ。ブーム・バップリズムに中毒性の強いフックと個性溢れるラップが合わさった。歌詞には「僕らの周波数に合わせて新しい次元へ行こう」というメッセージを盛り込んだ。WayVは、今年初めて音楽番組で1位を獲得した5thミニアルバム「Give Me That」の発売、来年2月まで続く初の単独コンサートツアー、オリコン週間アルバムランキング1位を記録した日本1stミニアルバム「The Highest」の発表および現地デビューなど、多彩な活動を展開した。今回のカムバックでも精力的な活動を繰り広げ、2024年を華やかに飾る。――6月に発表した5thミニアルバム「Give Me That」以来、約5ヶ月ぶりのカムバックですが、心境はいかがですか?テン:新しいコンセプトでカムバックしたので、緊張していますがワクワクもしています。メンバー全員、全曲気に入っているので、WayZenNi(公式ファンクラブ名)も100%好きになってくれると思います。WayVがWayZenNiの心を揺らします!ヘンドリー:今回のアルバムには韓国語、中国語、英語まで、多様な言語の曲があるので、世界中の多くのファンが喜んでくれると思います。シャオジュン:今回のアルバム活動をしながらWayVとWayZenNiの「FREQUENCY」(周波数)がどれほどよく合うか見せたいです。楽しみにしていてください。――タイトル曲「FREQUENCY」はファンキーな魅力を持った前作「Give Me That」とはまた異なる雰囲気の曲ですね。「FREQUENCY」を初めて聴いた時の印象や、鑑賞ポイントを教えてください。クン:ダンスと一緒にパフォーマンスとして見せたらもっとかっこいいと思った曲なので、初めて聴いた時から気に入りました。サビに入る前に出てくる電話のベル「Plululululu」などのサウンドが曲のポイントだと思います。ヤンヤン:「Give Me That」とは異なる雰囲気ですし、僕たちが一度もやったことのないオールドスクールヒップホップなので、『うまく表現できるかな』と悩みましたが、完成された曲を聴いてみたら良いなと思いました。周りの人たちもすごく喜んでくれました。テン:WayVの淡泊でありながらも多様なラップトーンが印象的だと思います。ベースとビートもすごくいいので、インストゥルメンタルだけを聴いてもいい曲です。そしてクンが歌う甘いプレコーラスも、WayZenNiの皆さんが愛してくれると思います!――収録曲のうち、必ず聴いてほしいおすすめの曲は何ですか?クン:R&Bが好きなので、「Filthy Rich」です。初めて聴いた時から僕たちにぴったりな曲だと思いました。テン:「Call Me」です。一人でいる時にこの曲を聴くと誰かが僕の名前を呼んでいるようで、僕が誰かに必要な人になったような気がします(笑)。WayZenNiもこの曲を聴きながら、僕と同じ感情を抱いてほしいです。シャオジュン:僕は「TWIST」です。「TWIST」の編曲スタイルが好きで、この曲を聴くと情熱がもっと湧いてくる気がします。ヘンドリー:「Call Me」がイージーリスニング曲ですし、ドライブや寝る前に聴くと良い気分になると思います。ヤンヤン:「Filthy Rich」にレゲエトーンのラップがあって、レコーディングする時に楽しかった記憶があります。僕たちが初めてやったスタイルの曲なので、新しい挑戦だったと思いますし、完成した曲も良かったので気に入っています。――今回のアルバムを制作する際に面白いエピソードはありましたか?ヤンヤン:後でレコーディングのビハインド映像として公開されると思いますが、僕とヘンドリー兄さんが「FREQUENCY」に出てくる「Plululululu」というパートをレコーディングしました。楽しくやったので、ファンの皆さんも喜んでくれると思います。そしてレコーディングする時にボーカルメンバーたちもラップをやったのですが、よく似合っていた記憶があります。シャオジュン:「FREQUENCY」のミュージックビデオは僕たち全員がそれぞれ特別な能力を持っているコンセプトなのですが、後でCGを入れることになっていたので、撮影する時は少しぎこちなかったです(笑)。でも面白かったです。ヘンドリー:僕たちはミュージックビデオで独特なアクセサリーのようなアイテムを着用しています。コンセプトを表現するのが少し難しかったけれど、メンバー全員がうまくこなしてくれました。クン:今回のミュージックビデオを撮影しながらメンバーたちの演技がうまくなったと思いました。頭の中で考えたイメージを想像しながら演技しなければならなかったのですが、みんな思ったよりよくやってくれたと思います。そして予告イメージや、ジャケットも僕たちがこれまでやってこなかったスタイルだったのですが、素敵に仕上がったと思います。――今年初めての単独コンサートツアー、日本デビューなど精力的な活動を繰り広げましたが、最も記憶に残っていることは何ですか?ヤンヤン:コンサートツアーが最も記憶に残っています。ついに初のコンサートを開催することになって嬉しかったですし、待っていてくれたファンの皆さんにも報いることができて幸せでした。僕は今回公演しながら、初めて泣きました。そして日本デビューも嬉しかったです。日本のWayZenNiの前で日本語の曲を歌って不思議な気持ちになりましたし、もう一つの挑戦みたいな気がしました。日本のWayZenNiもたくさん喜んでくれましたし、日本語もいっぱい学びました!クン:僕もコンサートです。僕はステージでピアノを演奏しなければならなかったのですが、最初は緊張して手が震えました。コンサートを続けていると慣れてきて、今はもっと甘美に、完璧に演奏できます。ヘンドリー:僕はコンサートの「Love Talk」のステージのシャオジュンが記憶に残ってます。僕たちがケージの中でパフォーマンスをするセクシーな雰囲気のステージでしたが、シャオジュンが登場する時、ファンの方々の反応が一番熱かったです。テン:シャオジュンの映像があまりにもたくさん広がって、世界中のWayZenNiが見たと思います。シャオジュン:今回のコンサートでセクシーという単語をうまく表現できたようで満足しています(笑)。――WayVをいつも応援してくれるファンの方々に一言お願いします。クン:今年は会える機会が多くて本当に幸せでした。これからも成長する姿を見せます。愛してくれて本当にありがとうございます。テン:活動する度に応援しに来てくれたWayZenNiに、ご苦労様、ありがとうと伝えたいです。今年はたくさん愛された気がします。2024年、最後まで一緒に頑張りましょう、いつも健康に気をつけてください。シャオジュン:2024年、とてもたくさん愛されました。WayZenNiもその分僕たちにたくさん愛されたと感じてくれたら嬉しいですし、来年も同じく、たくさん愛しましょう!ヘンドリー:いつもたくさんの応援と大きなエネルギーを送っていただき、ありがとうございます。末永く、元気に会いましょう!ヤンヤン:WayZenNiがいつも僕たちの傍にいてくれたおかげで力が沸いたような気がします。これからもファイト。みんなで走ろう!

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  • SEVENTEEN ディエイト、初の中国ミニアルバム「STARDUST」コンセプトフォトを公開…神秘的な雰囲気

    SEVENTEEN ディエイト、初の中国ミニアルバム「STARDUST」コンセプトフォトを公開…神秘的な雰囲気

    SEVENTEENのディエイトが、新たな魅力を予告した。彼は24日と26日、SEVENTEENの公式SNSを通じて12月4日に発売する初の中国ミニアルバム「STARDUST」のコンセプトフォトを公開した。光を活用し、神秘的で感性的な雰囲気が際立つフォトだ。明るいエネルギーと強烈なカリスマ性を行き来したSEVENTEENのアルバムの時とは異なり、彼の夢幻的なオーラが目を引く。ディエイトはより一層余裕が感じられる成熟した姿で、「STARDUST」の幻想的な瞬間を視覚化した。「STARDUST」は宇宙空間に存在する星の微細な粒子を意味する言葉で、超現実的なほど恍惚とした雰囲気や感情を表す。タイトル曲「ORBIT(轨道)(feat. JinJiBeWater_隼)」を含め、全3曲が収録される。ディエイトは、ニューアルバムに収録されたすべての楽曲に参加した。SEVENTEENのアルバムと中国のデジタルシングルを通じてシンガーソングライターとして存在感を発揮してきた彼の成長がさらに期待されている。また、メンバーのバーノンが最初のトラック「54321(Lift Off)(feat. Vernon of SEVENTEEN)」でフィーチャリングを務め、この曲とタイトル曲の作詞・作曲にも参加した。ディエイトが所属するSEVENTEENは、来月12日(現地時間)に開催されるアメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」で「Top K-pop Touring Artist」にノミネートされた。彼らはこれに先立ち、「2024 MAMA AWARDS」で「今年のアーティスト(VISA ARTIST OF THE YEAR)」と「今年のアルバム(VISA ALBUM OF THE YEAR)」などを含め、5冠を達成した。

    OSEN
  • 韓国の大人気エリア「聖水」ショッピングガイド!SM本社やグッズショップもチェック

    韓国の大人気エリア「聖水」ショッピングガイド!SM本社やグッズショップもチェック

    ソウルのトレンドの最先端といえば、聖水(ソンス)。韓国MZ世代の人気スポットで、さまざまなブランドショップやカフェ、大手芸能事務所の所在地となっています。現地の人々はもちろん観光客も多く訪れ、平日、週末問わず常に賑わう街です。特にホットなのは、地下鉄2号線聖水駅の4番出口エリア。赤レンガの倉庫や工場、趣のあるショップが所狭しと立ち並ぶ景観が魅力です。最近は有名ファッションブランドやコスメブランドがこぞって出店し、フラッグシップストアやポップアップストアの聖地としても有名になってきています。韓国旅行専門アプリ「TRIPLE Korea」では、 ファッション、コスメ、ポップアップ、K-POPなど、必ず押さえておきたいスポットを大紹介! ソウルのブルックリンとも呼ばれる聖水の魅力をたっぷりとお届けします。>>TRIPLE Koreaのダウンロードはこちら人気ファッションブランドが勢ぞろい!路面店を回るスタイル聖水でのお買い物は、基本的に路面店を練り歩くスタイル。ショッピングモールやファッションビルとはひと味違う、聖水ならではの雰囲気を楽しむのも醍醐味です。工業地帯の名残を感じられる外観やディスプレイも、ぜひチェックしてみてくださいね。◆Matin Kim 聖水フラッグシップストア国内外の10~30代に人気の韓国デザイナーズブランド。カラフルな外観が目を引くこのお店では、Matin Kimの定番商品を含め、さまざまな衣類やアクセサリーが楽しめます。■Matin Kim 聖水フラッグシップストアソウル特別市 城東区 聖水洞2街 289-295◆MUSINSAストア 聖水 大林倉庫2024年9月にオープンした大型セレクトショップ。聖水を代表する赤レンガの建物「大林倉庫(デリムチャンコ)」が韓国最大のファッションセレクトショップ「MUSINSA」のおしゃれな空間として生まれ変わりました。MUSINSAは日本でいうZOZO TOWNのようなファッション通販サイトで、独自のブランドも展開しています。ここでは、MUSINSAの衣類を含めたファッション、スニーカー、ジュエリーなど韓国の人気ブランドを1ヶ所で楽しめます。■MUSINSAストア 聖水 大林倉庫ソウル特別市 城東区 聖水洞2街◆SATUR HOUSE 聖水「土曜日をプレゼントする」というスローガンから始まったブランド。平和な土曜日をイメージしたヴィンテージスタイルの衣類が揃っています。クラシックロゴのスウェットシャツとジップアップ製品はベストセラーアイテム。バッグやアクセサリー類も人気です。■SATUR HOUSE 聖水ソウル特別市 城東区 聖水洞2街 275-75 2F◆STAND OIL 聖水フラッグシップストアハンドバッグからフォーマルな服装にぴったりなショルダーバッグ、フェミニンなムードのクロスバッグなど、シーンに合わせた様々なバッグを取り揃えているブランド。環境にやさしいファッションを追求するヴィーガンレザーブランドで、価格も比較的リーズナブルです。■STAND OIL 聖水フラッグシップストアソウル特別市 城東区 聖水洞2街 317-2◆SAMO ONDOH フラッグシップストア 聖水コンテンポラリーバッグブランド。創造的で自由なデザインのバッグが揃っています。バッグと合わせて楽しめるかわいいキーチェーンも人気商品の1つ。マスコットの大型のウサギのぬいぐるみが目印です。■SAMO ONDOH フラッグシップストア 聖水ソウル特別市 城東区 聖水洞1街 668-39ビョン・ウソクが訪問したお店も!人気コスメが充実コスメブランドの路面店が立ち並ぶ様子は、圧巻。今1番ホットなアイテムをいち早く試せることはもちろん、ブランドのカラーを主張するデザイン性の高い外観も注目ポイントです。リップ&チークが人気のfweeやパケ買い続出のTAMBURINS、リップスリーピングマスクが有名なLANEIGEなど、話題のアイテムを次々と試すことができるので、韓国コスメ好きにはたまりません。◆TAMBURINS フラッグシップストア 聖水ブランドアンバサダーを務めるビョン・ウソクが実際に訪れたこちらのお店。最近日本にも上陸したTAMBURINSは、パケ買い必至のデザインと繊細な香りが話題を呼びました。フラッグシップストア聖水店では、洗練されたディスプレイとシーズンごとに発売される新商品が人気。独創的な外観は、聖水の通りのなかでも目を引きます。■TAMBURINS フラッグシップストア 聖水ソウル特別市 城東区 聖水洞2街 316-7 B1F◆Dasique フラッグシップストア 聖水外観から店内のディスプレイまでピンクで統一された、写真映えもばっちりのお店。定番商品はもちろん、DIYアイシャドウパレットやミニキットバッグなども購入できます。建物の2階にはカフェがあり、キュートなビジュアルのデザートとドリンクメニューは必見。ショッピングの前後にひと休みするのにぴったりです。先のTAMBURINSと同じ通りに位置しているので、お買い物を満喫できます。■Dasique フラッグシップストア 聖水ソウル特別市 城東区 聖水洞2街 316-6 1~2F◆AMORE 聖水ラネージュ、HERA、雪花秀(ソルファス)など、アモーレパシフィック傘下のビューティーブランドが勢ぞろいし、1,600種類以上のアイテムを楽しめる場所。自分に合ったコスメをカスタマイズして作れるだけでなく、ビューティークラスも実施しています。クラスの受講を希望する場合は、事前予約が必須。■AMORE 聖水ソウル特別市 城東区 聖水洞2街 277-52 1~3F >>ビューティークラス予約ページインテリア用品や雑貨も充実!アーティスティックな空間を楽しんでファッションやコスメのトレンドが注目されがちな聖水ですが、インテリア用品や雑貨を目当てに訪れる人も続々。シックなステーショナリーやナチュラルな質感の家具など、ここでしか買えないアイテムが揃っています。◆LCDCソウルショッピングやグルメなどさまざまな体験が一度にできる3階建ての複合文化空間。1階はカフェとして運営中で、カフェでもリビング雑貨が販売されています。2階には衣類とファッション雑貨、3階にはさまざまなブランドの小物&リビングショップが入店しています。■LCDCソウルソウル特別市 城東区 聖水洞2街 275-28◆POINT OF VIEW SEOUL 3階建てのステーショナリーセレクトショップ。厳選された韓国国内外のさまざまなブランドの文具を販売しています。アーティスティックなマインドが感じられるディスプレイは、文具好きにはたまらない空間。ポストカードやマスキングテープなど、旅行の思い出に購入するのもおすすめです。■POINT OF VIEW SEOULソウル特別市 城東区 聖水洞1街 16-39 1~3Fポップアップストアの場所は必ずチェックを!路地ごとにおしゃれなポップアップストアが開かれる「ポップアップの街」聖水。ファッション、コスメ、アイドル、アニメーション、食品などさまざまなブランドのポップアップストアが頻繁に開かれています。限定アイテムやサンプル、記念品、フォトゾーンなど、見どころも盛りだくさん。通りを歩くだけでもポップアップストアを見つけることはできますが、聖水の至る所で開催されているため、ここだけは行っておきたい! というスポットはぜひ事前にチェックしておきましょう。■ポップアップストア開催スポット・UNDER STAND AVENUEソウル特別市 城東区 聖水洞1街 685-704・SPACE WADIZソウル特別市 城東区 聖水洞2街 301-27・聖水連邦 ソウル特別市 城東区 聖水洞2街 322-4 1~3F・聖水洞カフェ通りソウル特別市 城東区 ソンス洞 2路・STAGE35 聖水ソウル特別市 城東区 聖水洞 2路74SMとCUBEの社屋もチェック!聖水には芸能事務所も聖水洞には、SMエンターテインメントとCUBEエンターテインメントの社屋があります。SMエンターテインメントのアイドルグッズを購入できる「KWANGYA SEOUL」と、CUBEのカフェ「CUBI STORY」にもぜひ立ち寄ってみてください。◆SMエンターテインメント&KWANGYA SEOUL聖水洞に近いソウルの森駅からすぐのSMエンターテインメント本社と、グッズショップ。関係者以外は本社に入れませんが、自分の好きなアイドルの事務所に来たということだけでもテンションが上がりますよね!本社の前で写真を撮ったら、地下にあるグッズショップ「KWANGYA SEOUL」へ。独特な世界観で飾られた店内には、SM所属アイドルのミュージックビデオとサイン入りのグッズが並んでいます。好きなアーティストのグッズやカスタマイズフォトカードも購入できます。■SMエンターテインメントソウル特別市 城東区 聖水洞1街 685-700 6~19F ■KWANGYA SEOULソウル特別市 城東区 聖水洞1街 685-700 B1F ◆CUBEエンターテインメント&CUBI STORYCUBEエンターテインメントの本社は聖水駅から徒歩2分の距離。関係者以外は1階のカフェ「CUBI STORY」のみ入ることができます。カフェ内に設置された大型スクリーンには所属アイドルのミュージックビデオ、音楽番組をが流れています。シーズンごとにポップアップストアも行われるので、チェック!■CUBEエンターテインメントソウル特別市 城東区 聖水洞2街 300-11 7F■CUBI STORYソウル特別市 城東区 聖水洞2街 300-11 1FSNSにあげたくなるフォトスポットも盛りだくさん!旅行の思い出やSNS用に、写真撮影は必須! 一番人気のフォトスポットは豪華なクリスチャンディオールの店舗前。そのほか、ソウルの森やポップアップストアなど聖水のあちこちにフォトスポットがあります。紅葉を楽しむならソウルの森がおすすめです。■おすすめフォトスポット・DIOR 聖水店ソウル特別市 城東区 聖水洞2街 302-11・ソウルの森ソウル特別市 城東区 聖水洞1街 685-20・SUMSEI Terrariumソウル特別市 城東区 聖水洞1街 668-134 B1F(提供=TRIPLE Korea)

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  • 「酔いしれるロマンス」イ・ジョンウォン、キム・セジョンの気持ちを確認【ネタバレあり】

    「酔いしれるロマンス」イ・ジョンウォン、キム・セジョンの気持ちを確認【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジョンウォンが、葛藤を克服する人物の心理変化を描いた。先日、ENAで放送された「酔いしれるロマンス」第7話では、他人と線を引いて生きてきたユン・ミンジュ(イ・ジョンウォン)が、ついにチェ・ヨンジュ(キム・セジョン)の気持ちを確認し、慎重かつ初々しい恋愛を始めた。ミンジュは6年前、自分の命を救ってくれた人がヨンジュだったことを知り、とても喜んだ。「とんでもない縁ですね」と喜ぶミンジュとは違って、ヨンジュはやや冷たくなった。超敏感な特性のため彼女の急変した感情に気づいたミンジュは戸惑いを隠せなかった。その後、ミンジュはブルワリーの人々を追いかけ回し、一日中ヨンジュの話をして笑いを誘った。しかし、数日が経ってもヨンジュの冷淡な態度は変わらず、ミンジュは「待てと言われたら待つから、僕を避けないで」と気持ちを伝えた。他人の感情を感じるのが怖くて人を避けていた以前とは違い、積極的に近づくなど、鮮明な内面の変化を経験したミンジュの姿は感動を与えた。ミンジュは、6年前にヨンジュが自分を救っている間、倒れていた祖母にすぐに駆けつけることができず、そのせいで祖母が半永久的な障害を負い、罪悪感を抱えながら生きてきたことを知った。罪悪感を感じたミンジュはしばらく姿を消し、ヨンジュから離れるように見えたが、自分が消えたと思い込んで駆け寄ったヨンジュの真心に気づき、彼女を抱きしめた。離れないと約束し、キスを交わす2人の姿は、視聴者の心拍数を上昇させた。このように、イ・ジョンウォンは愛の感情を感じながら徐々に成熟していくユン・ミンジュキャラクターを説得力ある形で描いた。ついにお互いの気持ちを確認した2人の恋愛がどのように熟していくのか、"直進男"に変身したユン・ミンジュが恋愛を始めて、どのような新しい姿を見せるのか、期待が高まる。イ・ジョンウォンが出演する「酔いしれるロマンス」は、毎週月火曜日の午後10時に韓国のENAで放送される。

    OSEN
  • チョン・ヘイン、日本ドラマの出演を辞退?坂口健太郎とのW主演と報道も

    チョン・ヘイン、日本ドラマの出演を辞退?坂口健太郎とのW主演と報道も

    TBSの新ドラマが、俳優チョン・ヘインの出演が不発となり、ドラマ制作に苦戦していると報じられた。本日(26日)、日本メディアのポストセブンは、来年2月のクランクインを目指していた作品が、チョン・ヘインの辞退により、企画自体に支障が生じたと報じた。特に、俳優の坂口健太郎がW主演として内定していたものの、相手配役およびドラマの全体的な企画に影響する可能性があり、困惑した状況に置かれているという。該当ドラマは、韓国人弁護士と日本の獣医のストーリーを描く予定だった。また、TBSと韓国の制作会社が協力して準備する企画として進められていた。チョン・ヘインは該当作品の出演が確定していたわけではないとみられる。先立って、チョン・ヘイン側は日本ドラマの出演が報じられると、「提案を受けた作品の一つだ」という立場を明かした。こうした中、チョン・ヘインの代わりに誰がキャスティングされるのか、関心が集まっている。チョン・ヘインは、数々のドラマと映画で活躍しながら大きな人気を博している。ドラマ「あなたが眠っている間に」「刑務所のルールブック」「ある春の夜に」「半分の半分」「D.P.」「スノードロップ」「コネクト」などに出演。最近、韓国で放送が終了したtvN「となりのMr.パーフェクト」に出演し、デビュー以来、初めてのラブコメジャンルにチャレンジして、人気を博した。坂口健太郎は映画「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」でデビュー、様々なジャンルの作品に出演しながら活躍した。最近は「愛のあとにくるもの」でイ・セヨンと共演し、注目を集めた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・チョン・ヘイン、次回作は日本ドラマ?報道にFNCがコメント・チョン・ヘイン、六本木の街中で記念ショット東京タワーを背景に明るい笑顔

    TVレポート
  • ビョン・ウソク、大胆なオールバックも!ギャップのある魅力が詰まったグラビアを公開

    ビョン・ウソク、大胆なオールバックも!ギャップのある魅力が詰まったグラビアを公開

    26日、雑誌「Esquire」12月号を飾った俳優ビョン・ウソクのグラビアが公開された。ビョン・ウソクは巧みなポーズと憂愁に包まれた眼差しで、一緒に撮影したスタッフの感嘆を誘った。特に、前髪を完全に上げた瞬間、大胆なスタイリングもこなすギャップのある魅力をアピールした。グラビアの中でビョン・ウソクは、モヘヤウールのダブルブレストジャケットを優雅に着こなし、ブラックのキャンバスジャケットやスエードボンバージャケットなどのカジュアルなアイテムも見事に着こなした。コートとメガネを着用した時は、柔らかさの中に隠していたカリスマ性をアピールした。ビョン・ウソクと撮影した「Esquire」のグラビアは、12月号とInstagramを含む公式SNSで見ることができる。

    OSEN
  • SMROOKIES出身のショウヘイ、MYTROのメンバーとして新たな挑戦「SMTOWNで披露する日が楽しみ」

    SMROOKIES出身のショウヘイ、MYTROのメンバーとして新たな挑戦「SMTOWNで披露する日が楽しみ」

    TV朝鮮のバラエティ「真心姉さん」を通じて誕生したトロット(韓国の演歌)アイドルのMYTROが、ビルボード1位に向けた旅を始めた。本日(26日)午後2時、ソウル江南(カンナム)区のspigen Hall(シュピゲンホール)では、SMエンターテインメント(以下、SM)×TV朝鮮の「トロットドル・イプドクキ(オタク入門記):真心姉さん」(以下「真心姉さん」)の記者懇談会が開かれた。イベントはソン・ウニが司会を務め、チョ・ヨンスプロデューサー、MYTROが出席した。司会を務めたソン・ウニは、「この歳になって、このような席でマイクを持つことはないけれど、このニュースに喜んで駆けつけた。自分の子たちが成功するところを見なければならないので」とMYTROへの特別な愛情を見せた。「真心姉さん」は、ドクジル(オタク活動)に本気なお姉さんたちが、新人トロットドル(トロット+アイドル)と書いて私の歌手と読むMYTROの血、汗、涙の成長ドラマを共にし、彼らを応援するサポートプロジェクトだ。番組から誕生したMYTROは、「Bomb Bomb Bomb」「Life Goes On」などの音源をリリースし、この日の懇談会では、放送を通じて公開される新曲「愛が憎い」のステージを披露した。MYTROをプロデュースしたチョ・ヨンスは、「(メンバーたちを)初めて見た時は期待より心配と不安が大きかった。この子たちがK-POPトロットアイドルの雰囲気を出せるか不安だった。一週間、一週間が経つにつれてものすごいスピードで成長した。もう心配や懸念はなくなり、今後さらに成長した姿を期待している」と話した。番組からオファーを受けた時、あまり悩まなかったという彼は「僕はアイドルの音楽もプロデュースした経験があるし、最近トロットをたくさんするようになって接点があった。アイドルの音楽とトロットは違うけれど、最近のトロットはファンダム(特定のファンの集まり)が強くなり、似たような部分も多いように思う」とし、「アイドルのファンダムを形成しながら、10代から60代までが彼らの音楽を一緒に歌うことができるように重点を置いた。これまでに培ったノウハウを合わせてトロットアイドルを作った。過程も楽しかったし、結果も満足している」と説明した。MYTROは、ボーイズグループMR.MRのセンターだったテイ、俳優出身のチョン・ユンジェ、SMROOKIES出身として知られる日本人のショウヘイ、「ミスタートロット2」に出演したイム・チェピョン、Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のソン・ミョンオ役(学生時代)を演じたソ・ウヒョクまで、メンバーの経歴から個性まで様々なグループだ。アイドル出身として、トロットの歌い方に悩みがあったというテイは、「作曲家のチョ・ヨンスさんが書いてくださった『Bomb Bomb Bomb』はラテン音楽ですが、トロットの歌い方によって全く新しいジャンルが生まれた。それを通じて僕たちも先駆者となって、世界に誇れるトロットを知らせることができるという勇気を得た」と話した。ショウヘイは「個人的には最初は難しかった。今までK-POPをやってきたので、音楽的なジャンルに対する悩みが多かった」とし、「何かに挑戦するとき、そこから楽しさを感じると思う。新しい音楽ジャンルを作る楽しさを感じている」と答えた。俳優としてダンス、歌を習う過程が容易ではなかったというソ・ウヒョクも「大変だったけれど、演技と似ているところが多いと思う。限界を破り続けなければならないし、善意の競争をしなければならない。お互いに学ぶ点も多く、そのような過程が幸せで楽しかった」と説明した。「真心姉さん」は、TV朝鮮とSMが共同制作した番組で、SM初のトロットソングキャンプを開き、H.O.T.のカンタが新曲に参加した。イム・チェピョンは「SM自体が、アイドルの方面ではすごい方が多い会社なので、コラボできると聞いて信じられなかった。SMの代表やアーティストの方々に会って、大切な言葉をたくさんいただいた」とし、「『アーティストとして活動しながら、プライドを傷つけられるような言葉を聞いたとしても、プライドを傷つけられることなく、自分たちの時間を探しながら自尊心を見つけなさい』という言葉が一番印象に残っている」と話した。SMROOKIES出身のショウヘイは「SMのアーティストになるために7年間を頑張ってきた。形は変わったけれど、MYTROがある意味ではSMのアーティストだ。『SMTOWN』のコンサート会場でも僕たちの姿をお見せできるのではないかと思うし、SMアーティストの中にMYTROの名前が並んでいるのを早く見たい」と答えた。MYTROは「真心姉さん」終了後も世界進出に向けて、活動を続けていく予定だ。テイは「MYTROが誕生した時から、誇らしいトロットを持ってグローバル市場に行くことが夢だった。さらに海外進出に力を入れ、今後はアルバムも英語、日本語など多くの言語でレコーディングして活動する予定だ。すでにチョ・ヨンスプロデューサーの楽曲もグローバルバージョンでレコーディングした。チョ・ヨンス先生が楽曲をもっとくだされば、最善を尽くして頑張りたい」と語った。チョ・ヨンスは「神話(SHINHWA)の『Brand New』を書く時も、T-ARAの楽曲を書く時も、大衆に愛される楽曲を書こうとした。10代から60~70代まで一緒に歌える楽曲を作ろうとした。ビルボード『HOT100』に入るのが最終目標だ」とし、「インドネシアのチャートで3日前から『Bomb Bomb Bomb』が1位になっていた。気持ち良くスタートできた。良い音楽と良い歌手なら、ビルボードにも上がれるのではないかと思っている」と期待を示した。ソン・ウニも「制作陣も驚いている。『一体どういうこと?』と言っていた。軽く高尺(コチョク)ドームに行って、グローバルに行って、スーパーボウルのステージまで行ってほしい」と応援した。TV朝鮮「トロットドル・イプドクキ:真心姉さん」は、韓国で11月30日夜7時50分に最終話が放送される。・SMROOKIES出身のショウヘイ、自己紹介動画が早くも話題「歴史に名を刻むアーティストになる」・SMROOKIES出身のショウヘイも!SM×TV朝鮮のトロットアイドルプロジェクトが始動壮絶な過去も明かす

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  • 【PHOTO】ペ・ドゥナ&リュ・スンボムら、ドラマ「家族計画」制作発表会に出席

    【PHOTO】ペ・ドゥナ&リュ・スンボムら、ドラマ「家族計画」制作発表会に出席

    26日午後、ソウル梨泰院(イテウォン)グランドボールルームで、Coupang Playシリーズ「家族計画」の制作発表会が開かれた。このイベントにはペ・ドゥナ、リュ・スンボム、ペク・ユンシク、ロモン、イ・スヒョン、キム・ジョンミンクリエイターらが参加した。・ペ・ドゥナ&リュ・スンボム&ペク・ユンシクら出演の新ドラマ「家族計画」第1弾ポスターを公開・ペ・ドゥナ、BLACKPINK ジスと意外な親交?まるで姉妹のようなツーショットが話題に

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  • BTS ジン、ONE OK ROCKのTakaとのコラボ曲「君に届くまで」をリリース!アルバムも好成績を記録

    BTS ジン、ONE OK ROCKのTakaとのコラボ曲「君に届くまで」をリリース!アルバムも好成績を記録

    BTS(防弾少年団)のジンが、ONE OK ROCKのTakaとのコラボ曲「君に届くまで」をリリースした。さらに、ソロ曲が米ビルボードのメインソングチャート「HOT100」にランクインし、抜群の人気を証明した。26日(以下韓国時間)、アメリカの音楽専門メディアであるビルボードが公式SNSに掲載したチャート予告によると、ジンのソロアルバム「Happy」のタイトル曲「Running Wild」がビルボードの「HOT100」(11月30日付)で53位にランクインした。これはジンのソロ曲基準で、2022年に発表された彼の1stソロシングル「The Astronaut」に続く2曲目のチャートインだ。これでジンは、ビルボードの2大メインチャートのすべてで頭角を現しながら、カムバックを成功裏に収めた。先立って「Running Wild」が収録されたアルバム「Happy」は「ビルボード200」最新チャートの4位にランクインすることが予告された。特に、クリスマスに関連した楽曲がチャートの上位圏に多数ランクインする年末シーズンであることを考慮すると、ジンの確かな人気が伺える。「Running Wild」は「グローバル(アメリカを除く)」(4位)、「グローバル200」(5位)など、ビルボードの主要ソングチャートでも上位圏にランクインした。11月15日に発表された「Running Wild」は、ニューウェーブ(new wave)サウンドが印象的なブリティッシュロック(British rock)基盤のポップロック(Pop rock)ジャンルの曲だ。希望に向かって息をのむように走っていこうというジンの明るく暖かいメッセージを込めている。同曲は公開直後、世界最大の音源ストリーミングプラットフォームのSpotifyで「デイリートップソンググローバル」(8位)と「ウィークリートップソンググローバル」(10位)、イギリスオフィシャルシングルチャート(25位)などでジンのソロ曲基準で「キャリアハイ」を獲得した。ジンは本日(26日)午後2時、新曲「君に届くまで(feat.Taka)」を発表した。バンドONE OK ROCKのボーカルであるTakaがフィーチャリングに参加し、深まっていく愛の感情を歌詞に収めた。・BTS ジン、メリーゴーラウンドに乗って100周!?異例のファンサイン会での神対応が話題に・BTS ジン、嵐 相葉雅紀と韓国で再会!12月7日放送の日テレ「あの頃からわたしたちは」特別編に登場

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