NEWS
記事一覧

「ボイプラ2」出演チェ・リブ、感極まり涙する場面も…初のファンミーティングで多彩な魅力を披露“皆のおかげで輝く星に”
Mnetのサバイバル番組「BOYS II PLANET」に出演したチェ・リブが、初めての単独ファンミーティングを成功裏に終えた。彼は12月20~21日の午後2時と7時、計4回に渡りソウル世宗(セジョン)大学大洋ホールで「2025 Chuei Li Yu Fan Meeting 'Drawing Yu'」を開催し、ファンに会った。当初、20日の1日のみ予定されていた今回のファンミーティングは、チケットオープン直後に完売し、21日の公演が追加で決定。追加公演も即完売し、チェ・リブに対する熱い反応を実感させた。ステージに登場したチェ・リブは、温かな感性が漂うオールド・ポップ曲のカバーステージでファンミーティングの幕を開けた。最初のコーナーで、昼の公演では「Who is Yu」コーナーを、夜の公演では「リブ取扱説明書」コーナーを通じて、自身に関するキーワードトークでファンの疑問を解消した。また、2つ目のコーナー「Photo by Yu」では、彼が自ら撮った日常写真を初公開し、それにまつわる話を紹介しながら、ファンとの距離を縮める時間を設けた。最後の公演中には写真展に関する電撃発表もあり、ファンの期待を高めた。続いたステージで、チェ・リブは12月3日に発売したデビューシングル「SWEET DREAM」の収録曲「Fresh」と、タイトル曲「UxYOUxU」のステージを披露し、熱い呼応を引き起こした。特に「Fresh」のステージは、今回のファンミーティングで初めて公開したもので、ファンはより大きな歓声で応えた。3つ目のコーナーとしては、「Draw with Yu」が繰り広げられた。ミッションを通じて絵の道具を獲得し、絵を完成させるコーナーで、チェ・リブは簡単なゲームでファンに笑いを届けた。また、完成した絵は抽選を通じて観客にプレゼントし、意味を深めた。最後のコーナー「To. Yu」では、ファンから募った質問やリクエストを自ら読んで答え、親密なコミュニケーションを楽しんだ。特に、このコーナーは4公演全て異なる構成でランダムダンスチャレンジを行い、情熱と実力を披露して歓声を浴びた。チェ・リブは愉快なコーナーはもちろん、静かな感性のカバーステージを通じて、完全に彼の声だけで公演会場を満たして、ファンに感動を届けた。アンコールを叫ぶ声が続いた中、再びステージに上がった彼は、両日違うアンコール曲を選び、可愛らしい姿から甘いキャロルまで、多彩な魅力をアピールした。最後のステージは「SWEET DREAM」の収録曲「さよなら My Friend」だった。チェ・リブは、ファンへの感謝と「これからも一緒にいよう」という心を込めた歌詞を心を込めて歌い、深い響きを届けた。ステージを終えながら思いがこみ上げ、涙を見せる場面もあった。ファンミーティングの最後に、チェ・リブは「『いつもありがとう』という言葉は、言い続けても足りない。今、僕の目に見えているこの景色が、とても綺麗で大切だ。皆さんがいるから、僕が輝く星になれた。本当に感謝しているし、愛していると言ってあげたい」と感想を伝えた。公演終了後はハイバイイベントでファンとアイコンタクトをしながら挨拶し、最後まで温かな時間をプレゼントした。チェ・リブは今月3日、シングル「SWEET DREAM」を発売し、ソロアーティストとしての新たな始まりを告げた。同作は11万6,000枚以上の初動売上と、MelOnなどの音楽配信チャートで上位圏にランクインする勢いを見せた。さらに、デビューから1週間で音楽番組で1位候補になるなど、熱い人気の中でデビュー活動を終えた。初めての単独ファンミーティングまで成功裏に終えたチェ・リブは、来年1月には海外でファンミーティングを続けていく。1月2~3日に台北、1月24日にマカオ、1月25日にバンコクで「2026 Chuei Li Yu Fan Meeting 'Drawing Yu'」を開催し、現地のファンに会う。

「パラサイト」の2人が再び母と息子に!チェ・ウシク&チャン・ヘジン出演「ナンバーワン」好奇心をくすぐる予告編
チェ・ウシク、チャン・ヘジン、コン・スンヨンがメインキャストを務める映画「ナンバーワン」が、韓国で2026年2月に公開される。キム・テヨン監督が演出を手掛ける同作の主人公は、ある日突然に母ウンシル(チャン・ヘジン)の手料理を口にするたびに目の前に数字が表れるという謎の現象に直面したハミン(チェ・ウシク)。彼はその数字が母の死までのカウントダウンであることに気づき、物語が展開してゆく。このたび公開された予告映像では、何らかの理由でサングラスをかけたまま食事をするハミンの姿が見る者に強い印象を残す。不思議そうな表情でどこかを見つめる彼の姿は、さらに好奇心を掻き立てる。自身の目の前に出現した数字が母の手料理を口にした時だけ減っていくということに気づき、思わず口の中に入れたものを吐き出す少年時代のハミン。ウンシルは当然息子の行動を叱り、こうした2人のやり取りははたから見ればごく普通の親子だ。やがて、彼の恋人のリョウン(コン・スンヨン)は「毎日なにかに追われている人みたい」と一言。このセリフは、時が経ってなおハミンがカウントダウンを気にしながら生きていることを実感させる。食卓を背にしたハミンの頭上に「1」の数字が浮かぶシーンで予告編は終了し、作品への関心が一層高まる。チェ・ウシクとチャン・ヘジンは、第92回アカデミー賞を席巻した映画「パラサイト 半地下の家族」でも母と息子を演じた。強烈な印象を残した2人が再び共演するだけに、「ナンバーワン」に対する期待は早くも大きい。韓国では2月の公開を予定しており、上半期の話題作となる見通しだ。

「脱出おひとり島」シーズン5、Netflixで1月20日より配信決定!“愛の争奪戦”を匂わせる予告編が公開
Netflixの恋愛バラエティ番組「脱出おひとり島」シーズン5が、1月20日より全世界で配信され、2026年の幕開けを熱くする。「脱出おひとり島」は、Netflixの韓国バラエティ番組として、史上初めてシーズン5を迎えるレジェンド恋愛リアリティ番組。カップルにならなければ脱出できない孤島地獄島を舞台に、シングルたちの率直で情熱的な恋愛模様を描いてきた。シーズン1は、韓国バラエティ番組として初めてNetflixのグローバルトップ10(テレビ・非英語部門)にランクイン。続くシーズン2は、同部門で4週連続トップ10入りを果たした。既存の枠を破る大胆な展開で高い人気を博したシーズン3は、5週連続でグローバルトップ10上位にランクインし、31ヶ国でトップ10入りする快挙を達成した。さらに、恋愛バラエティの進化を示したシーズン4では、初週にシリーズ史上最高の視聴時間を記録するなど、恋愛リアリティ番組の絶対的強者であることを改めて証明した。今回のシーズン5では、どのような魅力的な参加者たちが登場し、大胆な姿で視聴者をドーパミン地獄に引き込むのか、これまで以上に期待が高まっている。4シーズンにわたり「脱出おひとり島」の成功を牽引してきたキム・ジェウォンプロデューサーは、「感無量という言葉しかありません」と語り、「シーズン1から共に歩んできたすべてのシングルたち、そして彼らを応援してくださったファンの皆さんのおかげで、ここまで来ることができました」と、感謝の思いを伝えた。そんな中で公開された予告編は、変わった島に集まった個性豊かなシングルたちによる愛の争奪戦を予感させる内容となっている。「私は年に4回だけ酔うと決めているの。今日がその日かもしれない」という甘い口説き文句に続き、「二股をかける人もいるの?」「なぜ私が? ただ一度会っただけなのに」といったストレートな発言が飛び出し、スリリングな天国も、さらに激しく熱くなった地獄の展開も予告する。何より、短い予告映像だけでも強烈な存在感を放つ参加者たちが、視聴者の期待を一気に高めている。感情に素直な恋愛上級者たちが織りなすドラマチックな関係性に加え、恋が芽生える瞬間の微妙な感情を熟知した恋愛リアリティ番組の名手たちが作り上げた、高刺激の感情トリガー装置は、今シーズンでも最大の見どころとなりそうだ。キム・ジェウォンプロデューサーは「シーズン5は、正統派恋愛リアリティ番組としてときめきにより集中したシーズン」と語り、「これまで以上に多彩なラブラインと、強烈なキャラクターたちに出会えると思います」と自信を見せた。さらに「これまで一度も見たことのない、興味深い関係を楽しみにしてください」と付け加え、シーズン5への期待を高めた。世界で最もホットな地獄を見せる「脱出おひとり島」シーズン5は、1月20日(火)よりNetflixにて配信される。

「捏造された都市」チ・チャンウク、撮影後に寝込んだ日も?“体力的にとてもハードだった作品”【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・チャンウクが、「捏造された都市」を終えた感想を明かした。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、Disney+オリジナルドラマ「捏造された都市」の主演俳優チ・チャンウクのインタビューが行われた。「捏造された都市」は、平凡な人生を生きていたテジュン(チ・チャンウク)が、ある日、凶悪犯罪に巻き込まれて刑務所に行くことになり、全てはヨハン(EXO ディオ)によって計画されたことを知り、彼への復讐を実行するアクションドラマだ。チ・チャンウクは作品を終えた感想を尋ねられると、「非常に大変だった作品です。それでも無事に終えることができてよかったと思っています。多くの方々に好評していただけたことが何よりの喜びです」とし、「この長く難しかった作品を、仲間のおかげで耐え抜くことができ、意味のある作業でした」と振り返った。彼は制作過程で大変だった点について、「体力的にも非常に大変でしたし、個人的に欲が出た作品だったので、自分の欲のために大変だったこともありました。役自体が苦しみ悩む役だったため、それも大変でした」と答えた。「捏造された都市」は、2017年に公開されたパク・グァンヒョン監督の映画「操作された都市」をリメイクした作品。原作でも主人公を務めた彼は、「10年前に自分が撮影した作品をシリーズ化するにあたり、プレッシャーもありました。シリーズなので、ストーリー展開はかなり変わりました。同じ世界観を持つ別の作品と言えると思います。それ自体が僕にとっては大きな挑戦でしたし、10年前にやった作品をさらに発展させたいという欲がありました」とプレッシャーを伝えながらも、「自然と『これは自分がやるべきじゃないか』という思いがありました。最初に第1話から第4話までの台本をもらった時、本当に面白かったんです。まず思ったのは『きちんと演じこなしたい』ということでした」と明かした。アクションシーンもさらに多彩になった。チ・チャンウクは「自分でできる部分はやったのですが、できない部分はスタントの方にやっていただきました。アクションは自分で100%こなすのは簡単ではないので、必要な部分はスタントの方にやってもらい、僕の欲が出たり、スタントよりもう少し上手くできそうだと思ったアクションは自分でやりました。パーセンテージで言えば50対50です」とし、「他の作品に比べてアクションが本当に多かったんです。第1話のバイクから、刑務所でもずっと殴られるし、アクションの連続でした。刑務所から出る時はカーチェイスがメインですし、そこから出たらまた別の大きなアクションがありました」と伝えた。続けて「最後に刑務所の中でヤン・ドングン先輩とやったアクションは、5日間かけて撮影しました。刑務所から脱獄して、再び捕まり、横たわっていたところにヨ・ドクス(ヤン・ドングン)たちが押し入ってきて、僕と乱闘を繰り広げるシーンがあります。そのワンシーンを5日間かけて撮影しました。僕も大変でしたが、先輩も大変で、全スタッフが最後まで絞り出すように撮影したのですが、完成したものを見たら気が抜けて、嬉しくもあり、複雑な気分になりました」とし、「その日の撮影が終わってすぐに『釜山(プサン)国際映画祭』に出席した後、体調不良で寝込みました。本当に辛かったです。『5日間撮影したダメージがこんなに蓄積していたんだ』というのを身をもって感じました」と打ち明けた。126分の映画から12話構成のドラマになっただけに、キャラクターにも変化があったのだろうか。これについてチ・チャンウクは「2時間の映画を、多くの登場人物と物語により再創造できたのは、脚本家さんが多くの部分で力を注いでくださったおかげです。僕はキャラクターを作って見せるというより、その状況で表現できる感情を劇的にきちんと表現したいと思いました。テジュンが苦しむ感情を自分にたくさん投影しました。視聴者がテジュンの感情に共感できるようにしたいと思い、作品全体をテジュンの立場で追っていけるよう、監督と一緒に話し合いました」と語った。続けて「最も気を遣った部分は、序盤でどこまでどん底に落とすかということでした。やむを得ず、主人公をどん底へ引きずり下ろす仕掛けがあります。どん底まで落ちてこそ、後半で視聴者がより没入しやすいと思いました」と明かした。ただし作品の説得力について、一部では否定的な反応もあった。これについては「そうした好き嫌いは仕方がないと思います。どんな作品でも好き嫌いはあるものですし、嫌いを減らす過程だと思います。あるコンセプトに対して、面白く感じる人もいれば、退屈で荒唐無稽だと思う人もいます。どうすればより視聴者に寄り添うことができるかについて、会議を重ねました。『捏造された都市』は、実は『知っている味をどのように効果的に表現できるか』が課題です。固有のトーン&マナーが、どうすれば人々に強い印象を残し、終盤まで違和感なく観られるかを考えました。そのために序盤は監督と打ち合わせをたくさんしました。説得力に欠けると思われるかもしれませんが、この作品というジャンルの中では、それが説得力なのではないかと思いました。嫌いがなければ良いですが、嫌いな方も観てくださったという話だと思います。最善を尽くしました」と明かした。また、ヨハンを結局殺さなかった結末について、チ・チャンウクは「最初から脚本家さんが、『テジュンという人物は土を触り、命を救う人』という表現をされていました。『木のような存在であってほしい』と言われたので、それが最初から最後まで大きな課題だったんです。人を傷つけてはいけないのに、アクションシーンが多いんです。そうした点も監督に何度も相談しました。テジュンは人を救う人間なので、アクションはどの程度にして、復讐する立場ですが、悪党の前でどこまで、どれほどの暴力を振るうべきか、それをどう表現すべきか、とても気になりました。そのような部分がすごく大変で、アクションシーンでは武術監督と最も悩んだ部分です」と悩みを打ち明けた。続けて「最後にヨハンを殺さなかったのも、テジュンはヨハンが最後まで自分が犯した罪の償いをすべきだと思っていたからです。テジュンなら、ヨハンを不幸にして殺したいという気持ちではなく、最後まで罪を償わせることが復讐ではないかと思いました」と語った。また、最後のシーンでヨハンがまるで生きているかのように、意味深に描かれたことに対しては「実は『オープンエンドのような形でよかったのかな?』と心配しました。でも実際に観てみると、むしろ好奇心を刺激して想像させることができるので、満足しています。ヨハンという人物を最後まであのように表現したのは本当に良かったと思います」と満足感を示した。シーズン2に対する話は全くなかったという。シーズン2が制作されるなら参加する意向があるかという質問には、「人の心というのは、全く考えていない状態から生まれることもあるものですから。正直とても大変だった作品だったので、当分アクションはやりたくないんです。でも、自分の作品が成功してシーズン制になるのは俳優にとってありがたいことですので、もしシーズン2のオファーをくだされば、感謝すべきことではないでしょうか。とても嬉しいと思います」と語った。続けて「アクションをやった後は、いつも『本当にもうアクションはやりたくない』と思うんです。すごく大変で体力的にもきついですから。『捏造された都市』の時も、『これが僕の最後のアクションかもしれない』と思いました。僕も年を重ね、思うようにできない瞬間がありますから。でもアクションをする度に『これが最後かもしれない』と思い、終わったら『もうやめよう』と決めていても、必ずまた『これが最後かもしれない』と思いながらアクションをやって、終わったら『もうやめよう』と思います。数年後もこれを繰り返しているんじゃないかな」と言って笑いを誘った。「捏造された都市」に先立ち、「最悪の悪」「江南Bサイド」まで、Disney+の作品に立て続けに出演し、チ・チャンウクにはDisney+の息子Disney+の公務員などの異名がある。これについて彼は「僕はいつも感謝しています。誰かが僕を選んでくれて、自分のために投資が行われ、ギャランティーを受け取ること自体が、俳優としての役目が果たせているということです。それ自体、感謝すべきことです。だからこそもっと欲張って、そして苦しんでいるのかもしれません」と述べ、「ある意味で僕はギャラをもらった以上、最善を尽くしていると思います。被雇用者として僕を雇ってくださった方々に心から感謝しており、僕がその方たちにとって間違った決定にならないようにと願いながら、必死に仕事に取り組んでいるのだと思います」と情熱を明かした。最近出演を伝えた日韓合作ドラマ「メリーベリーラブ(仮題)」も、Disney+を通じて公開される予定だ。チ・チャンウクは「日韓合作作品に出演したくて、2、3年前から作品を探していました。新しいことに挑戦したいと思っていたところ、『メリーベリーラブ』のオファーをいただきました。一昨日まで撮影していて、昨日韓国に戻ってきたのですが、楽しく撮影していますし、新鮮な気分です。日韓合作だけでなく、様々な国との合作ドラマをやってみたいです。この前はインドネシアのバラエティ番組、フィリピンのバラエティ番組の撮影もしました。中国ドラマの撮影もしましたし、様々なことに挑戦してみたいです。様々な経験を積みながら、時には外国で韓国人役を演じるのもいいのではないかと思うようになりました」とし、「相手役とは韓国人俳優のようにコミュニケーションが完璧に取れるわけではないですが、現場ではそれでも楽しく撮影しています。コミュニケーションは円滑ではないですが、お互いに目を見て笑い合い、話し合い、演技するのは悪くないです。面白そうだと思いながら撮影しています」と感想を明かした。また、間もなく撮影を控えているJTBCドラマ「人間×九尾狐」で披露するチョン・ジヒョンとのロマンスへの期待も伝えた。チ・チャンウクは「チョン・ジヒョン先輩とは『群体』という映画で初めてお会いしました。『群体』に続いて『人間×九尾狐』でも共演させていただくことになりましたが、本当に楽しみです。先輩が演じる九尾狐にすごく期待しています。『この役を彼女以上に演じられる人はいない』と思うほど、台本を見た瞬間、チョン・ジヒョン先輩が演じたら最高じゃないだろうかと思いました。共演できること自体が僕にとっては光栄で、楽しみです。先輩と楽しいシーンを作りながら、楽しく撮影したいです」と語った。

ドラマ「TRY ~僕たちは奇跡になる~」出演俳優ら、人気歌手と「2025 SBS演技大賞」でコラボステージ披露へ
歌手ファン・ガラムと、今年SBSを輝かせた俳優たちがステージを繰り広げる。12月31日午後8時50分に放送される「2025 SBS演技大賞」は今年、視聴率と話題性の両方をつかみ愛されたSBSドラマと俳優たちを一目で見ることができる意味深い時間として構成される。この中で、歌手ファン・ガラムとドラマ「TRY ~僕たちは奇跡になる~」チームのコラボレーションステージが予告された。ドラマ「TRY ~僕たちは奇跡になる~」は、予測不可能な監督チュ・ガラムと万年最下位のハニャン体育高校ラグビー部が全国大会優勝に向けて疾走するコメディ成長スポーツドラマだ。2020年「ストーブリーグ」と2021年「ラケット少年団」に続き、SBSスポーツドラマの名家としての名声を再び証明したという好評を受けた。特に今回のステージのために、ラグビー部のWEiのキム・ヨハン、キム・ダン、ユン・ジェチャン、キム・イジュン、イ・スチャン、ファン・ソンビン、ウ・ミンギュと、射撃部のパク・ジョンヨン、ソン・ジヨンが歌唱に臨む。彼らが共に歌う曲は、ファン・ガラムのヒット曲「私は蛍」。自分を取るに足らない存在だと思っていた蛍が自ら慰める歌詞で、聴く人に大きな慰めを贈ったという評価を受けた。ドラマ「TRY ~僕たちは奇跡になる~」チームも青春の成長痛を経験しただけに、深い共感をもって視聴者に夢と希望を応援するメッセージを伝える予定だ。これに「私は蛍」で逆走行の神話を成し遂げたファン・ガラムと、万年最下位の成長ドラマで視聴者に愛された「TRY ~僕たちは奇跡になる~」チームのコラボレーションステージがどのように繰り広げられるのか、「2025 SBS演技大賞」に期待が高まっている。また、ステージファイターとして注目を集めたキム・ムガンが「2025 SBS演技大賞」のグランドオープニングショーを繰り広げる。今回のオープニングは、キム・ムガンと舞踊選手たちが、韓国ドラマが全世界を席巻した年を締めくくる記念として、ドラマ「鬼宮」のOST(挿入歌)に合わせて雄壮でありながら韓国的なパフォーマンスを「2025 SBS演技大賞」で初めて披露する。それだけでなく、ドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」に出演したピョ・イェジン、チャン・ヒョクジン、ペ・ユラムが出演する第3次ティーザー映像も公開され、注目を集めている。

BTS ジン&ペク・ジョンウォンが共同投資…酒類流通会社、原産地表示違反の疑いで嫌疑なしに
BTS(防弾少年団)のジンと、THE BORN KOREAの代表で料理研究家のペク・ジョンウォンが共同投資した農業法人が、嫌疑なしの処分を受けた。本日(23日)、法曹界によると、大田(テジョン)地方検察庁洪城(ホンソン)支庁は最近、原産地表示法違反の疑いで送致された酒類流通業者法人と関係者1人に対し、証拠不十分による嫌疑なし処分を通知した。酒類流通業者法人と関係者は、9月に該当の疑いで検察に送致されていた。問題となった製品は、農業会社法人「JINI'S LAMP」が製造し、ペクスルドガが流通した「IGIN(アイギン)ハイボールトニック」の一部製品だ。これらの製品は外国産の濃縮液を使用していたにもかかわらず、オンラインショッピングモールのメイン画面と商品情報に国産と一括表記したという指摘を受けていた。製品ラベルの原産地表記には問題がなかった。これに関連して9月、「消費者の誤認を誘発する恐れがある」という内容の告発状が受理されていた。当時、「JINI'S LAMP」側は「当社で生産する製品は、農林部・食薬処など関連法令にすべて適合した製品であり、ラベルにも正確に原産地を表記している」とし、「ただし、オンライン販売ページへの掲載過程で他の味の製品の詳細情報が実手により一部期間掲載されたことがあり、この事実を認知して即座に是正措置を取った」と公式コメントを発表した。

【PHOTO】f(x) ルナ&宇宙少女 スビンら、ミュージカル「マリー」プレスコールに出席
23日午後、ソウルペクアムアートホールにてミュージカル「マリー」のプレスコールが行われ、f(x)のルナ、宇宙少女のスビン、イ・ジスク、キム・ジュヨン、チョン・ウィウク、キム・ソユルらが出席した。・f(x) ルナ、ソルリさんや親友を亡くした辛さを吐露も「5年間体調不良歌手を諦めようとした」・宇宙少女 スビン、約7年ぶり!ドラマ「マリと変わったパパたち」OSTに参加

放送開始「アイドルアイ」少女時代 スヨン、“推し”キム・ジェヨンと意外な場所で対面!?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、第1話から視聴者を沼入りさせた。新ドラマ「アイドルアイ」は昨日(22日)、大きな期待の中で初公開を迎えた。熱狂的なファン心を持つスター弁護士メン・セナ(スヨン)と、殺人容疑者となった推しのアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)を軸にしたダイナミックな展開が、視聴者を一気に引き込んだ。中でも、ファンとスターから、弁護士と容疑者という想像もできなかった関係性で交錯するラストシーンは、今後描かれる無罪証明ロマンスへの期待を大きく高めた。その結果、ENAで放送された第1話の視聴率は全国1.9%、首都圏1.8%(ニールセン・コリア、有料世帯基準)を記録した。この日の放送は、スター弁護士メン・セナの夢のシーンから始まった。誰よりも真実を追い求める一方で、世間からは金に目がくらんだ冷酷な弁護士と見られているメン・セナ。彼女の世界がひっくり返る出来事があるとすれば、それは推しト・ライクと向き合うことだった。メン・セナにとってト・ライクは、存在してくれるだけで特別な存在だった。しかし、ファンの視線が届かない場所でのト・ライクの姿は、まったく異なるものだった。プライベートな領域にまで侵入する招かれざる存在、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)の出現は、ト・ライクを神経質にさせた。やがて怒りが爆発したト・ライクと私生ファンとの口論が起こり、世間は「人間ト・ライク」ではなく、「Gold Boysのト・ライク」を求めているのだというクム・ボサン(チョン・マンシク)の言葉は、彼をさらに追い詰めた。度重なるパニック発作と耳鳴り、誰からも愛される存在でありながら、自分自身の人生を渇望するト・ライクは、次第に光を失っていく。一方、推しト・ライクと向き合うことを願ってきたメン・セナの想いは、なかなか叶わなかった。そんな中、思いもよらぬ再会が訪れる。コンサート会場で職業本能が働いたセナが、ファンの目を避けて密かに移動していたト・ライクと出会ってしまったのだ。短くも長く感じられたその出会いに胸をいっぱいにするセナとは対照的に、ト・ライクの不安定は続いていた。心理カウンセリングによる自覚が、すでに感情の溝が深まっていたGold Boys内の不和に火をつける。ついに「安っぽい感性売り」というト・ライクの痛みをえぐる言葉まで飛び交い、争いは激化。噂は彼の人間性を疑問視する声へと広がっていった。それでも数々の疑念の中、ト・ライクへの信頼を100%と断言するセナの想いだけは、揺らぐことがなかった。ト・ライクは、カン・ウソン(アン・ウヨン)とともに、胸に渦巻く複雑な思いを振り払おうとしていた。心を通わせる会話を交わしながら、Gold Boysの未来や胸の内を打ち明け合ったのだ。しかし、酒に酔ったまま目を覚ましたト・ライクの前に広がっていたのは、信じがたい光景だった。カン・ウソンが冷たい遺体となって発見されたのだ。絶叫に近いト・ライクの涙は、衝撃とともに深い切なさを残した。その衝撃は、長年のファンであるセナにも及んだ。いつものように「推しに会えたら」という夢のような願いとともに始まった一日。しかし、その日を覆ったのは「殺人」というあまりにも重い言葉だった。ニュース速報で目にした殺人容疑者ト・ライク、そして弁護人の接見室で対面することになった2人。幾度となく想像を巡らせてきたセナにとっても、決して予測できなかった再会が描かれたラストシーンは、今後の物語への好奇心を最高潮に引き上げた。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」第2話は、23日午後10時よりKT genieTVで公開され、ENAでも放送される。また、Netflixでも視聴可能だ。

G-DRAGON、韓国で即完売のDIYブロックアート「818 BLOOM」HMVにて12月26日より先行予約販売
BIGBANGのG-DRAGONの世界観をブロックアートとして表現したDIYアート作品「818 BLOOM」が、日本市場に登場する。本商品の日本展開は、韓国でグローバルライセンス商品として展開されている本作を、株式会社KOLLECTIONが日本正規代理店として輸入・流通を担当。日本では、音楽・カルチャーを発信し続けてきたHMVにて、先行予約販売が実施される。 先行予約期間は2025年12月26日(金)から2026年1月11日(日)までとなっている。本作は韓国で先行展開され、発売開始からわずか3時間で完売。アート性と希少性を兼ね備えた作品として、大きな話題を集めた。組み立てる体験そのものが作品に「818 BLOOM」は、G-DRAGONが掲げてきたPEACEMINUSONEという思想を、DIYブロックアートとして表現した作品だ。完成品を鑑賞するだけでなく、ブロックを一つひとつ組み立てる過程そのものが体験となり、制作を通じてアーティストの世界観に触れる構成となっている。 企画およびデザインにはG-DRAGON本人も参加しており、アート作品としての完成度の高さも注目されている。誕生日に由来する特別な数量生産数は88,818個限定。この数字は、G-DRAGONの誕生日である1988年8月18日に由来している。すべての商品には、シリアルナンバー入りの正規認証書が付属。コレクション性の高いアイテムとして位置づけられている。音楽活動にとどまらず、アートや表現の領域へと広がるG-DRAGONの世界観を、いち早く体験できる機会となる。■商品情報「PEACEMINUSONE 818 BLOOM」価格:8,500円(税別)内容:DIYブロックアートブロック数:419PCS対象年齢:15歳以上製造:OXFORD(Made in Korea)<先行予約情報>先行予約期間:2025年12月26日(金)~ 2026年1月11日(日)販売形態:HMV先行予約販売販売先:HMV販売ページ※販売開始タイミングよりアクセス可日本正規代理店:株式会社KOLLECTION

SUPERNOVA グァンス、2026年1月に写真集発売!新宿でポップアップも
超新星(SUPERNOVA)のグァンスが、2026年4月に39歳を迎えるにあたり、2026年1月から12月までの1年間を通して展開する特別プロジェクト「39PROJECT(サンキュープロジェクト)」を始動することが決定した。日本と韓国で、ソロアーティストとして、俳優として、さらに超新星(SUPERNOVA)のメンバーとして活躍し続けるグァンスのこのプロジェクトは、40歳という大きな節目を迎える前の「39歳」という大切な一年を、ファンと共に記憶に残るメモリアルイヤーとして過ごしたいという、グァンス本人の想いで企画された。「39PROJECT」は、39歳という今だからこそ表現できる姿、想い、挑戦を多角的なコンテンツとして発信していく年間プロジェクト。ジャンルにとらわれない多彩な企画を通じて、これまで支えてくれたファンへのThank youの気持ち、そして次のステージへ向かう決意を届ける。「39PROJECT」の幕開けとなるVOL.0は、2026年1月に写真集「39」を発売。本作は、プロジェクトの序章として位置づけられ、39歳を迎える直前のグァンスの現在地を切り取った一冊。ステージとはまた違ったナチュラルな表情や、これまでの活動を経て深みを増した大人の魅力を凝縮し、今後1年にわたって展開される「39PROJECT」への期待を高める内容となっている。写真集の発売にあわせ、2026年1月15日(木)~1月25日(日)新宿マルイ アネックスにてPOP UP SHOPを開催することも決定。会場では写真集の販売をはじめ、撮り下ろし写真展示、Myアイテム展示を実施。さらに、来場者特典付きスタンプラリーなど、写真集の購入有無に関わらずどなたでも楽しめる空間となっている。特典会実施日には、ミニミニパフォーマンスから始まる特別な時間も。写真集の発売を皮切りに、2026年を通してさまざまなイベントや企画を順次発表予定だ。詳細は決定次第、公式サイトおよび各種SNSにて発信される。日本と韓国で39歳という特別な一年をファンと共に歩む「39PROJECT」に、注目が集まる。■リリース情報写真集 「39」ページ数:110ページ サイズ(本ページ):230mmx148mm 表紙カバー付:3種(Ver.A / Ver.B / Ver.C) ※本文は同じになります 販売価格:9,000円(税込) <写真集【39】 発売記念POP UP SHOP>開催日時:2026年1月15日(木)~1月25日(日) 平日 11:00~19:00 土日 10:30~19:00 場所:新宿マルイアネックス 2F 東京都新宿区新宿3-1-26 〇購入者特典実施日2026年1月15日(木) 15:00~ 18:00~ 2026年1月17日(土) 13:00~ 16:00~ 2026年1月18日(日) 13:00~ 16:00~ 2026年1月21日(水) 15:00~ 18:00~ 2026年1月24日(土) 13:00~ 16:00~ 2026年1月25日(日) 13:00~ 16:00~ 内容:ミニミニパフォーマンス・購入者特典会 ※入場無料 ※ミニミニパフォーマンスはスタンディングでの鑑賞となります。※入場は無料となりますが、特典会は写真集ご購入いただいた方が対象となります。〇購入者特典 ※日時によって特典会内容が異なります ・Ver.A+Ver.B+Ver.Cの3冊同時購入者対象 ①グァンスとトーク<1分>&名前・メッセージ入りサイン ②グァンスとトーク<1分>&セルカ2ショット ③グァンスとトーク<2分> ・Ver.A+Ver.B+Ver.Cのうち2冊同時購入者対象 ④2ショット撮影(お客様のスマホでスタッフ撮影) ⑤名前入りサイン ※写真集購入時に上記特典内容と特典日時をお選びください。〇写真集購入特典会実施日 2026年1月15日(木) 15:00 特典①/特典④ 18:00 特典②/特典⑤ 2026年1月17日(土) 13:00 特典③/特典⑤ 16:00 特典①/特典④ 2026年1月18日(日) 13:00 特典②/特典⑤ 16:00 特典③/特典④ 2026年1月21日(水) 15:00 特典②/特典⑤ 18:00 特典①/特典④ 2026年1月24日(土) 13:00 特典③/特典④ 16:00 特典①/特典⑤ 2026年1月25日(日) 13:00 特典②/特典⑤ 16:00 特典③/特典④ ※特典会に参加される方は上記開始時間までにお集まりください。特典会は列が途切れ次第終了となります。予めご了承ください。〇来場者スタンプラリー<特典> 2026年1月15日~2026年1月25日まで、1日1回来場された方にレジにてスタンプ捺印致します。来場回数によって素敵な特典をご用意いたしました。是非、ご参加お待ちしております。・11日間来場 <コンプリート>ご購入写真集に名前入りサイン会(1月25実施) ・10日間来場 お名前・メッセージ入り非売品写真サイン会 (1月24or1月25実施) ・8日間来場 サイン入り非売品写真(スタッフよりお渡し) ・5日間来場 ランダム非売品写真(スタッフよりお渡し) ※スタンプラリーカードご希望の方は、レジにてお渡しします。■関連リンク39PROJECT特設サイト

izna マイ&ココ「TGC in あいち・なごや」ランウェイモデルに初挑戦!グループでのステージにも注目
iznaの日本人メンバーのマイとココが、「Samsung Galaxy presents TGC in あいち・なごや 2026 by TOKYO GIRLS COLLECTION」にランウェイモデルとして出演することが決定した。日本の大型ファッションイベントでランウェイモデルを務めるのは、2人とも今回が初。洗練されたスタイルと個性あふれる魅力で、どんなステージを魅せてくれるのか期待が高まる。また、グループとしても同イベントに初出演し、スペシャルステージの初披露も決定している。今後もiznaの活躍から注目だ。■イベント概要「Samsung Galaxy presents TGC in あいち・なごや 2026」日時:2026年2月15日(日)開場:12:00、開演:14:00、終演:19:00会場:IGアリーナ ■関連リンクイベント公式サイト

BTS、米ビルボードが選ぶ「2025年大衆文化の象徴的瞬間」に…完全体での再会を評価
音楽専門メディア・ビルボードは19日(現地時間)、公式ホームページに「2025年大衆文化を定義した最も強烈な音楽的瞬間トップ10」(THE TOP 10 WILDEST MUSIC MOMENTS THAT DEFINED POP CULTURE IN 2025)と題した記事を掲載した。ビルボードは、10の決定的な瞬間に加え、兵役を終えたBTS(防弾少年団)が一堂に会した場面を、2025年の大衆文化を象徴する印象的なトピックとして選んだ。あわせて、ラッパーのケンドリック・ラマーによるスーパーボウルのハーフタイムショー、テイラー・スウィフトの婚約、全世界のチャートを席巻したNetflix映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」などを、文化界を大きく揺るがしたニュースとして挙げた。さらにビルボードは、最近「2025年最高のK-POP 25選:スタッフ選定」(The 25 Best K-Pop Songs of 2025: Staff Picks)を発表した。これによると、J-HOPEが6月に発表したソロシングル「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」が24位に選出された。ビルボードは同楽曲について、「明確な音楽的な選択と完成度の高いプロダクションを通じて、グローバルなモメンタムを継続した作品」と評価した。特に、J-HOPE特有のラップが楽曲の個性を鮮明に表現しており、後半に進むにつれて積み重なるサウンドが中毒性の高いリフレーンを完成させていると説明した。さらに、ラッパーGloRillaの参加によって楽曲がより立体的になり、互いに異なる個性が自然に調和しているとの分析も付け加えた。これに加えビルボードは、「成就と自信をひとつの美学として表現した瞬間を捉えた楽曲」と評し、ソロアーティストとしてキャリアの頂点を更新した点を強調した。実際に「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」は、リリース当時にビルボードのメインソングチャート「Hot 100」で40位にチャートインし、J-HOPEのソロ楽曲として最高順位を記録している。一方、BTSは来春、新譜のリリースとともに大規模なワールドツアーを予告した。彼らは21日、ファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて行った完全体でのライブ配信において、「2026年はBTSの年にしよう。本当に大きなことが訪れる。重要な年になるだろう」と語り、ファンの期待を高めた。BTSの帰還が生み出していく波及力に、世界中から大きな関心が集まっている。・BTS、まもなくカムバック!?久々に全員揃って生配信「早く活動したくて狂いそう」・BTS、2026年春に完全体でカムバック!ワールドツアーも予告「今月からアメリカで準備」




