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  • BTOB ミンヒョク、大人な雰囲気あふれる眼差し…“人生の流れ”をテーマにしたグラビアが公開

    BTOB ミンヒョク、大人な雰囲気あふれる眼差し…“人生の流れ”をテーマにしたグラビアが公開

    BTOBのミンヒョクが新たな魅力を披露した。最近、K-POPマガジンの「ITTA MAGAZINE」は少年期から青年期、成人期へと続く人生の流れをテーマに、各時期ごとに変化してきたミンヒョクの姿を、深い視線と繊細な感情で表現したグラビアを公開。一層成熟した内面を表現し、アーティストとしての感情線と存在感を確実に見せた。昨年7月にソロアルバム「HOOK」で約3年ぶりにカムバックしたミンヒョクは、全曲の作詞、作曲、プロデュースに参加し、より拡大した音楽の幅を証明。続いて、ソウルとシンガポールで開催された「WATER BOMB」のステージで安定したライブと強烈なパフォーマンスを披露し、爆発的な反響を得た。また、9月13日と14日には韓国で単独コンサート「HOOK - WHO:KING」を成功裏に開催した後、10月11日と12日に行われた日本公演も盛況のうちに終えた。2026年1月には、台湾とタイでも単独コンサートの開催が確定しており、アジアツアーでグローバルな地位をさらに固める予定だ。

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  • イ・スンギ、愛娘のキュートな写真を公開…そっくりなえくぼが話題に(動画あり)

    イ・スンギ、愛娘のキュートな写真を公開…そっくりなえくぼが話題に(動画あり)

    イ・スンギが生後21ヶ月の娘への愛しさを伝えた。先日放送されたMBN「キム・ジュハのデイ&ナイト」には、ゲストにイ・スンギが出演した。この日、チョ・ジェズは「イ・スンギさんの娘さんの初公開! は本当にダメな気がするんですけど、私たちすごく気になります。すごく可愛いと思うので、私たちにだけちょっと見せてください」と話した。これに対しイ・スンギはすぐにスマートフォンを取り出し、娘を見せた。スタジオでは「本当にママとパパに似てる」「あ、本当だ」という反応が続いた。イ・スンギは「笑う時に全く同じところが1つあるんですけど、これが僕が笑っている姿と全く同じなんです」と写真を取り出して自慢した。これにスタジオでは「えくぼがすごく不思議。これ本当に似てる気がします」「すごく可愛いえくぼが見えますね」「そして目はママ似だね。すごく可愛いに決まってる」などの反応が続いた。イ・ダインとイ・スンギは、2021年5月から公開恋愛を開始し、2023年4月に結婚。その後、2024年2月に第1子となる女の子が生まれた。・イ・スンギ&イ・ダイン夫妻、可愛すぎる娘の後ろ姿を公開!成長に驚き・イ・ダイン、夫イ・スンギと1歳になった娘の写真を公開誕生日パーティーの様子が話題

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  • イ・ギョンシルの娘ソン・スア、衝撃的なセミヌード写真が話題…全身金箔の芸術的なビジュアル

    イ・ギョンシルの娘ソン・スア、衝撃的なセミヌード写真が話題…全身金箔の芸術的なビジュアル

    お笑い芸人イ・ギョンシルの娘で女優のソン・スアが、衝撃的なセミヌード写真を公開して話題を集めた。ソン・スアは最近、自身のInstagramに全身をゴールドグリッターで身を包んだアートコンセプトの写真を数枚投稿した。公開された写真の中で彼女は、重要な部位を腕と手で隠しながらポーズを取っている。モデル出身らしい無駄のないボディラインが目を引く中、金箔が加わった幻想的な雰囲気が一層芸術的なビジュアルを完成させている。ソン・スアは2016年にSBSスーパーモデル選抜大会を通じてデビューし、最近ではJTBC土日ドラマ「エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち」に出演した。・イ・ギョンシルの娘ソン・スア「スーパーモデル選抜大会」本選出場なるか この投稿をInstagramで見る 손수아 Sooah Son(@sooah_son)がシェアした投稿

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  • SHINee ミンホ、SMの仲間たちとランニングに夢中?後輩への悔しさ暴露も(動画あり)

    SHINee ミンホ、SMの仲間たちとランニングに夢中?後輩への悔しさ暴露も(動画あり)

    SHINeeのミンホがSMランニング事態のエピソードを明かした。最近、YouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」にはミンホ編の動画が公開された。「SMビジュアルセンターが語るSM5センター」というタイトルの動画で、ミンホがMCのチャン・ドヨンに会ってトークを交わした。普段からミンホは様々な運動に時間を費やす体育アイドル運動アイドルとして注目されてきた。特に最近、ランニングに夢中だという彼は、「SMTOWN LIVE 2025」イギリス・ロンドン公演の当時、先輩・後輩と一緒にランニングを楽しんだ姿が話題になった。これについて彼は「ランニングを始めたらすごく良かった。なので、先輩の力で後輩を集めようと話した。いや、正直に言うと、後輩たちのほうから走りましょうと言われた」と明かした。これについてチャン・ドヨンは「もしかして、そのような能力があるの? ただ社交辞令で誘っているのと、本気で誘っているのを判断する能力」と聞くと、ミンホは「正直、運動のほうはない」と恥ずかしそうに話した。彼は「『一度食事しましょう』という言葉の意味は分かるけれど、『兄さん、一緒に運動しましょう』と言われたら、『そう?』と思って実行してしまう。とにかくOKだ」と答え、笑いを誘った。ミンホは「ロンドンでのランニングの集まりも、最初はEXOのカイからだった。カイが一緒に走ろうと言ってきた。カイが『僕も最近、ランニングをやっているから、一緒に走ろう』と話し、東方神起のチャンミン兄さんと僕はもともと走っていた。そこに末っ子のNCT WISHのシオンまで加わった」と打ち明けた。続いて「シオンももともとよく走っていた。僕の一方的な意見だが、楽しそうに走っていた。僕に『一緒に走ろう』とも言ってくれた。ところが、彼が3回キャンセルした。おい、見ているかい? 全部受け入れてやったよ」とカメラに向かって悔しそうにした。また「僕が走ろうと言ったのではなく、彼から走ろうと言ってきた。『兄さん、一緒に走りましょう?』と。だから僕は君の休みの日に走ろうと話した。とても忙しいから、そのように提案したのに」と悔しさを訴えた。・SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース・SHINee ミンホ、韓国で単独ファンミーティングを12月に開催決定!ポスターが公開

    OSEN
  • 「100番の思い出」ホ・ナムジュン“外見については深く考えずに演技した”

    「100番の思い出」ホ・ナムジュン“外見については深く考えずに演技した”

    俳優のホ・ナムジュンが、「100番の思い出」で制服を着用した感想を明かした。ホ・ナムジュンは、最近韓国で放送終了したJTBC土日ドラマ「100番の思い出」(脚本:ヤン・ヒスン、キム・ボラム、演出:キム・サンホ)で、ハン・ジェピル役を熱演した。同作は、1980年代の韓国を舞台に、バス案内員コ・ヨンレ(キム・ダミ)とソ・ジョンヒ(シン・イェウン)の輝かしい友情、そして2人の友人の運命的な男ハン・ジェピル(ホ・ナムジュン)をめぐる切ない初恋を描いたニュートロ(ニュー+レトロ)青春ロマンスだ。劇中、ハン・ジェピルは容姿端麗で裕福な家庭の息子だが、内面に傷を抱えて生きる人物だ。ホ・ナムジュンは、恋の前でためらいのない若者の姿はもちろん、7年間の間に変化し成長したハン・ジェピルの一面までを緻密に表現し、好評を得た。特に、キム・ダミとシン・イェウンとの先の分からないラブラインは、視聴者の没入感を高めた。ホ・ナムジュンは、最近ソウル市鍾路(チョンノ)区安国洞(アングクドン)某所で行われたNewsenとのインタビューで、「約8ヶ月間撮影しましたがが、もう10話が終わり、残り2話しか残っていないという実感が湧きません。物足りなさを強く感じています。もう終わるなんてという思いで過ごしています」と明かした。続いて、ホ・ナムジュンは「結末には満足しているのか?」という問いに、「自分の演技に満足したことはないですが、うまく表現しなければならない部分はできたのではないかと思っています。全体的に家で満足して見ています」と述べた。1993年生まれのホ・ナムジュンは、制服姿も披露した。これに対し、一部の視聴者は没入の妨げになるという反応を示していた。これに関してホ・ナムジュンは、「最初に制服のフィッティングをし、たくさんの資料を探しました。その時代の父のアルバムを見たのですが、あの時代の方々は皆、成熟した雰囲気でした。異質感があるだろうか?と考えましたが、そう感じた方がいるというのは残念です」と述べ、「皆とても大人びていたので、当然大丈夫だろうと思いながら見ていただが、徐々にそのような意見が出てくるのを見て、もしそう感じられたのであれば申し訳ないと思いました」と胸中を明かした。また、ハン・ジェピルのヘアスタイルが現代的だという反応もあった。これについてホ・ナムジュンは、「元々、ドラマ自体が歴史の考証をするようなものではなく、制作発表会で監督も話しましたが、当時の感性と雰囲気を持ち込みつつ、現代的な部分を混ぜようという意図がありました」と語った。続けて、「最初にいくつかの試案を見ました。髪をもじゃもじゃにしてみようとも思いましたが、当時の写真を見るとツーブロックもあり、本当に流行は巡るものだと感じました。すごくスタイリッシュなヘアスタイルも多かったです。ある程度考証しつつも、現代的な要素を混ぜて、いくつか選んだ結果、最も似合う方向で選択しました」とし、「最初に皆で会議を経て決めた部分なので、そのような意見が出た時も黙って受け入れることができました」と話した。二人の女性が夢中になるイケメンという設定はプレッシャーではなかったのか?」の質問には、「あまり深く考えませんでした」と答え、「私は両親からもらった外見がちょうどこれなので、ドラマで会議して決めた程度以上は、あまり気にしませんでした」と話した。さらに、「僕ができる演技にだけフォーカスを合わせ、外見については深く考えませんでした」とし、「できることと言えば食事の管理と運動くらいでした。僕自身でどうにかできる部分ではありませんでした」とつけ加えた。童顔なキム・ダミとシン・イェウンについては、「それを気にしたら演技ができないと思います。当時の写真を見れば、僕がそんなに老けて見える方ではなく、そのように考えて自信を持って演じました」と強調した。

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  • チョ・ジヌンの引退宣言うけ…韓国放送局、出演番組を非公開・削除へ

    チョ・ジヌンの引退宣言うけ…韓国放送局、出演番組を非公開・削除へ

    俳優チョ・ジヌンの過去の不適切な行動が明らかとなり、放送局も対応に乗り出した。6日、SBSはチョ・ジヌンがプレゼンターとして参加していたSBSスペシャル「ギャングとの戦争」のナレーションを新たに録音し、すでに放送された1部も修正作業を進めていると明らかにした。これにより本日(7日)の放送回からはチョ・ジヌンの声が削除されることになった。SBSのホームページからも該当番組の再視聴は削除され、関連サムネイルをクリックすると「番組を見つけることができません」という案内が表示される。KBSもチョ・ジヌンが出演したドキュメンタリー「国民特使チョ・ジヌン、洪範図(ホン・ボムド)将軍をお迎えする」を非公開処理した。2021年に放送されたこのドキュメンタリーは、洪範図将軍の生涯、遺骸の国内返還過程を収めた番組であり、チョ・ジヌンはその返還過程に国民特使として同行した。先立って5日、韓国メディアDispatchはチョ・ジヌンが高校時代に仲間と集団で車両窃盗、無免許運転などの重犯罪を犯し、少年院に送致されたことがあると報道した。Dispatchは、高校2年生の当時、特別法上の強盗強姦容疑で刑事裁判を受けた後、少年院に送致された前科も存在し、成人後も劇団員を激しく殴打し、暴行容疑で罰金刑の処分を受け、飲酒運転の前科もあるという内容も伝えた。これに関連して事務所SARAMエンターテインメントは「本人に確認した結果、未成年時代に誤った行動があったことを確認しました」としながらも、「これは一部確認された事実に基づくもので、30年以上も経過した時点で詳細を完全に把握することは困難であり、関連する法的手続きもすでに終結した状態であるため限界があります。ただし、性的暴行に関連する行為は無関係であるという点を明確に申し上げます」と明らかにした。チョ・ジヌンは6日、事務所を通じて「まず、私の過去の不適切な行動により、私を信じて応援してくださったすべての方々に失望を与えた点について、深くお詫び申し上げます」と述べ、「私はこのすべての叱責を謙虚に受け入れ、今日からすべての活動を中断し、俳優の道に終止符を打ちます。これが私の過去の過ちに対して私が取るべき当然の責任であり、道理だと考えています」と引退を宣言した。

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  • TWICE、初の国立競技場3DAYS決定!2026年4月に開催へ

    TWICE、初の国立競技場3DAYS決定!2026年4月に開催へ

    TWICEが、デビュー後初めて国立競技場で単独コンサートを開催する。彼女たちは、6度目のワールドツアー「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」で京セラドーム大阪を皮切りに、バンテリンドーム ナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡、東京ドームと4大ドーム8公演、のべ40万人を動員。圧巻のパフォーマンスで観客を魅了したTWICEは、最終日である9月17日、東京ドーム公演にて終演後に緊急告知として、2026年春に追加公演を行うことを発表した。そしてついに、ONCE(TWICEのファン)との10周年を記念した「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」追加公演が、2026年4月25日(土)、26日(日)、28日(火)にMUFG STADIUM(国立競技場)で開催されることが決定。MUFG STADIUMでも360度ステージとなり、1日あたりおおよそ8万人を集客予定だ。この動員数は日本国内でコンサートができる施設では前人未到で最大級となり、TWICEは未来に歴史を刻むこととなる。なお、この記録的動員への証人として、来場者全員にTWICE10周年記念MUFG STADIUMライブ記念デジタルチケットをプレゼント。初のMUFG STADIUMでの10周年記念ライブをTWICEと共に最高の空間に作り上げてほしい。・TWICE、40万人を魅了した日本公演が東京ドームでフィナーレ!2026年春の追加公演をサプライズ発表・TWICE、デビュー10周年ファンミーティングが終了!感動のフィナーレ「これからも一緒にいよう」■公演情報「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」追加公演2026年4月25日(土) MUFG STADIUM(国立競技場)開場15:00 開演18:002026年4月26日(日) MUFG STADIUM(国立競技場)開場14:00 開演17:002026年4月28日(火) MUFG STADIUM(国立競技場)開場15:00 開演18:00※未就学児は入場不可となります。※開場・開演時間は変更になる場合がございます。※出演メンバーの健康状態に応じて、止む無く出演を休演させていただく場合がございます。【チケット受付情報】最速先行(ONCE JAPAN+ 長期会員先行)2025年12月8日(月)10:00~12月14日(日)23 :592次先行(W会員先行)2025年12月15日(月)10:00~12月21日(日)23 :593次先行(ONCE JAPAN 会員/海外在住 ONCE JAPAN会員先行)2025年12月22日(月)10:00~12月28日(日)23 :594次先行(ONCE JAPAN MOBILE会員先行)2025年12月29日(月)10:00~2026年1月4日(日)23 :59※最速先行は「ONCE JAPAN+ 長期会員」が対象となります。「ONCE JAPAN+ 長期会員」とは2022年12月末日までにONCE JAPANへ入会をし、お申込み時に有効会員の方※同じメールアドレスを使用して、ONCE JAPAN再入会しても継続年数は合算されません。※MUFG STADIUM公演のアップグレードチケット受付など詳細はあらためてお知らせいたします。※お一人様の申込み枚数は特設サイトをご確認ください。※お申込み後のキャンセル・変更はお受け出来ません※お申込みいただいた全ての公演に当選する可能性もございますので、確実にご来場いただける公演のみお申込みください。チケット申し込みはこちら■関連サイトTWICE日本公式サイト

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  • イ・イギョン、私生活に関する議論後…公の場で初めて言及「必ず犯人を捕まえる」

    イ・イギョン、私生活に関する議論後…公の場で初めて言及「必ず犯人を捕まえる」

    俳優イ・イギョンが、私生活に関するデマを拡散され騒動となった後、初めて公の場で心境を告白した。6日午後、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで「Asia Artist Awards」が開催された。2PMのジュノ&IVEのウォニョンが司会務めたなか、イ・イギョンはベストチョイス賞を受賞し、ステージに上がった。ステージに上がったイ・イギョンは「2025年の年末に賞を与えてくださった関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。そして所属事務所の代表に感謝の言葉をお伝えしたいです」と挨拶を述べた。続けて「祝祭の場には似合わない言葉かもしれませんが、自信を持って言わせてください。最近僕にとっては、天気予報にないひょうに打たれたような気分でした」とし、「容疑者が、僕たちの会社のメールに謝罪と善処を求める言葉を送ってきています。必ず捕まえます」と宣言した。また彼は「『SNL(SNL KOREA)』、見ていますか。僕は木曜日はお休みになります。そしてハハ兄さん、(チュ・)ウジェ兄さんに会いたいです。ありがとうございます」と述べ、その場を後にした。彼は「遊ぶなら何する?」で共演したハハ、チュ・ウジェには言及したが、ユ・ジェソクに対しては言及しなかった。これに先立ってイ・イギョンは、あるネットユーザーが彼とわいせつな内容のメッセージをやりとりしたと暴露したことで、議論を呼んだ。彼は虚偽事実であるとし、このネットユーザーへの法的対応を示唆したが、この過程で「遊ぶなら何する?」から降板した。

    OSEN
  • パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!“幸せな一年だった…今後も素敵な姿をお見せする”

    パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!“幸せな一年だった…今後も素敵な姿をお見せする”

    俳優パク・ボゴムが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で5冠王に輝いた。6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で、パク・ボゴムが「アジアセレブリティ賞」「ベストカップル賞」「ベストアーティスト賞」「10周年レジェンダリーカップル賞」そして大賞である「今年の主演男優賞」を受賞した。2025年のNetflixオリジナルシリーズ「おつかれさま」とJTBC「グッドボーイ」を通じて、多彩な顔ぶれで幅広いキャラクター消化力を見せたパク・ボゴムは、「2025 AAA」で5つのトロフィーを獲得し、人気を証明した。また「おつかれさま」で共演したIUと「ベストカップル賞」を受賞し、今年「AAA」10周年を迎えて選定された「レジェンダリーカップル賞」でも「雲が描いた月明り」で息を合わせたキム・ユジョンと共に受賞し、ケミストリー職人を証明した。パク・ボゴムは「良い作品を通じて慰めと感動、温かいメッセージをお届けできて幸せな一年でした。いつも作品に力を注いでくださる制作陣の皆さん、そして見えないところで苦労されているスタッフの皆さんともこの喜びを分かち合いたいです。今後も多様な演技と素敵な姿をお見せする俳優になれるよう努力します」と真心のこもった感想を伝えた。パク・ボゴムは現在、映画「夢遊桃源図」を撮影中であり、活発な歩みを着実に続けている。

    OSEN
  • イ・ジュニョン「2025 AAA」でベストアクター賞を受賞…ステージも披露

    イ・ジュニョン「2025 AAA」でベストアクター賞を受賞…ステージも披露

    イ・ジュニョン(UKISSのジュン)が「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)でベストアクター賞を受賞した。イ・ジュニョンは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」でベストアクター部門(男性)を受賞し、熱い人気を証明した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。一年を輝かせたK-POPとK-ドラマ、K-ムービーの主役たちが総出動する。「AAA」でしか見られない多彩なステージで毎回高い話題性を集め、グローバルNo.1授賞式として位置づけられている。ベストアクター賞は、没入感あふれる演技で完璧なキャラクター消化力を見せた俳優に贈られる賞だ。今年は、Netflixシリーズ「恋するムービー」「おつかれさま」「弱いヒーロー」、KBS 2TVドラマ「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」など、多様な作品を通じてさらに深まった演技力を発揮したイ・ジュニョンが受賞の栄誉を手にした。受賞直後、イ・ジュニョンは「(授賞式に)来るたびに良い運をもらって帰るようで、そんな機会をプレゼントしてくださった『AAA 2025』関係者の皆様に感謝申し上げます。事務所の職員、スタッフの皆さん、ダンスチームのメンバーたち、いつも愛し、感謝しています。そしてファンの皆さん、本当に本当に愛していますし、感謝しています」と感想を伝えた彼は受賞とともに、目と耳を同時に魅了する幻想的な公演で会場の熱気をさらに高めた。1stミニアルバム「LAST DANCE」のダブルタイトル曲の一つである「Bounce」を「AAA 2025」バージョンに編曲して披露し、曲の後半で登場したKiiiKiiiのハウムとともに感覚的なパフォーマンスを披露して、グローバルファンの心をしっかりと捉えた。イ・ジュニョンは本日(7日)、授賞式の熱い熱気を引き継ぐフェスタ「ACON 2025」のMCとして登場する。

    OSEN
  • XGのCOCONAのノンバイナリー公表うけ…カミングアウトしたJUST B&KATSEYEメンバーらが支持「誇りに思う」

    XGのCOCONAのノンバイナリー公表うけ…カミングアウトしたJUST B&KATSEYEメンバーらが支持「誇りに思う」

    XGのCOCONAがノンバイナリーであることを告白したなか、韓国で活動するアイドルたちも続々と支持を表明した。COCONAは昨日(6日)、20歳の誕生日を迎えてノンバイナリーであることを告白した。COCONAはXGの公式SNSを通じて、「私はAFAB Transmasculine Non-binaryです。今年、胸の切除手術を行いました。生まれたときは女性として扱われましたが、自分では女性だとは思っていません。女性として見られることには強い違和感があり、自分はもっと男性的な存在として生きています」と伝えた。また「今までの私の人生でいちばん難しかったことは、自分自身を受け入れて認めることでした。ほんの少しでも自分を受け入れ、0.1歩でも前に進めた今、新しい扉を開けることができました」とし、「この文章が、誰かの心にそっと光を灯せますように。そして、私の愛が必要としているすべての人に届きますように」というメッセージを伝えた。所属事務所もアーティストの勇気を全面的に支持した。XGが所属するXGALXのCEOで、XGのエグゼクティブプロデューサーでもあるJAKOPSは「COCONAが勇気を持って自分の想いを世界に伝えた今日、私は心からの感動と尊敬の気持ちでいっぱいです。私はこれからも一人ひとりが活動するアーティストとしてだけではなく、一人の人間として心から尊重され、自分の人生を愛せるように誠実なサポートを続けていきます」と明かした。これをうけ、K-POP男性アイドルで初めてLGBTQコミュニティの一員であることをカミングアウトしたJUST Bのベインも、COCONAを支持した。ベインはXGのSNSに「あなたの勇気と率直さに深く感動しました。偽りなく生きていくあなたを誇りに思います。あなたを常に支持します」というメッセージを残した。また、KATSEYEのメンバーたちも投稿にいいねを押したりスタンプを送り、支持を表明。先立ってメンバーのララは、同性愛者であることを明かしており、メーガンもバイセクシュアルであることをカミングアウトしている。他にもaespaのGISELLE、NINGNINGらもいいねを押すことでCOCONAを応援した。・XGのCOCONA、20歳を迎えてノンバイナリーであることを告白胸の切除手術後の写真も公開・LGBTQ公表JUST B ベイン、カミングアウト後に心境を告白ファンを失う心配も「罪人のように感じた」・HYBEからデビューKATSEYE メーガン、グループ2人目のカミングアウト「私はバイセクシュアル」

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  • MAMAMOO ファサ「人気歌謡」で1位を獲得!音楽番組2冠を達成

    MAMAMOO ファサ「人気歌謡」で1位を獲得!音楽番組2冠を達成

    MAMAMOOのファサが「ショー 音楽中心」に続き「人気歌謡」でも1位を獲得した。ファサは韓国で本日(7日)放送されたSBS「人気歌謡」でソロ曲「Good Goodbye」を通じて1位に輝いた。6日のMBC「ショー 音楽中心」に続き、出演なしで「人気歌謡」でも1位のトロフィーを獲得し、音楽番組2冠を達成した。彼女は現在「Good Goodbye」でシンドローム級の人気を誇っている。俳優のパク・ジョンミンが出演したミュージックビデオを通じて、他にはないケミストリー(相手との相性)を見せた2人は「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」特別祝賀ステージを披露し、注目を集めた。そのシナジー(相乗効果)は「Good Goodbye」の韓国国内6大主要オンライン音源チャート1位、そして今年ソロ女性歌手として初の「パーフェクト・オールキル(PAK)」という成果として現れた。このような記録は韓国国内で終わりではない。ファサはアメリカのビルボードチャート「ビルボード・グローバル200」に初めて43位でチャートインし、「ビルボード・ワールド・デジタル・ソング・セールス」では2位、ビルボードコリアの新設チャート「ビルボード・コリア・HOT100」でも1位を獲得する快挙を成し遂げた。また、アメリカのiTunesソングチャートでもシンガポール、マレーシア、台湾、キルギスなど4地域で1位、香港とインドネシアで2位、タイとベトナムで3位、フランスで14位、アメリカで27位に上がるなど、グローバルな影響力を改めて実感させている。

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