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  • ENHYPEN、デビュー5周年記念イベントが大盛況!ファン愛を語る「これからも一緒にいてほしい」

    ENHYPEN、デビュー5周年記念イベントが大盛況!ファン愛を語る「これからも一緒にいてほしい」

    ENHYPENが、ロマンと愛情をたっぷり詰め込んだ遊園地でのイベントでENGENE(ファンの名称)と特別な思い出を作った。ENHYPENは、22日午後11時30分から23日午前5時まで、ソウル松坡(ソンパ)区のロッテワールドアドベンチャーでデビュー5周年記念ファンイベント「ENHYPEN 5th ENniversary Night」を開催した。所属事務所のBELIFT LABによると、現場には計3,000人のENGENEが招待され、オンラインライブストリーミングでも並行された1部公演は、インドネシア、日本、アメリカ、中国など201の国・地域のグローバルファンが視聴した。彼らは、「XO(Only If You Say Yes)」と「No Doubt」のステージでギャップのある魅力を披露し、スタートと同時に雰囲気を盛り上げた。ステージ後、メンバーたちはENGENEに明るく挨拶をし、ファンと交流しながら時間を過ごした。彼らは、ファンが1位に選んだ「ENHYPENの名曲」である「Chamber 5(Dream of Dreams)」のパフォーマンスを短く披露し、「また見たいENHYPENの瞬間」として選ばれたデビュー後初の音楽番組のステージを一緒に見ながら、温かい雰囲気を作った。また、ENHYPENは「ENGENEに心臓が止まる瞬間」として「ENGENEがコンサートで楽しんでいる姿をステージで見る時」「真心のこもった手紙をもらう時」「僕を見て笑う時」などを語り、ファンへの愛を表した。その後、2チームに分かれて砂の城ゲームと目隠しをしてお菓子を当てる「ブラインド射撃バトル」を進行し、チームワークを披露。最後に、メンバー全員が作詞に参加したファンソング「Highway 1009」と甘美な「Polaroid Love」を歌い、1時間をぎっしり満たして深い感動を届けた。彼らは「今日、皆さんを近くで見ることができて幸せでした。僕たちと5年間一緒にいてくれてありがとうございます」と述べ、「今まで意味深い瞬間も多かったし、これからがもっと楽しみです。皆さんと一緒にもっと良い思い出をたくさん作りますので、いつも一緒にいてください」と伝えた。遊具を利用できる2部でも、ENHYPENの愛情が込められた多様なプログラムが用意された。5周年を記念した家族写真のフォトゾーンとロゴフォトゾーンには、写真を撮ろうとするENGENEの行列が長く伸び、ヴァンパイアの扮装をした演技者たちが遊園地のあちこちを回りながら没入感を高めた。また、1~2部の合間に、メンバーたちが自ら録音した歓迎及び閉場挨拶と運営の案内放送が流れ、ファンと一緒に遊園地を楽しんでいるような面白さを加えた。ENHYPENは、デビュー日(11月30日)を控え、全世界のENGENEと一緒に過ごすコンテンツ祭り「2025 ENniversary」を進行中だ。彼らは30日まで家族写真、5周年記念フォトイシューフレーム、「ENniversary マガジン」、証明写真など多彩なコンテンツを披露する。・ENHYPEN、デビュー5周年を記念したファンのための多彩なコンテンツを予告!・Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かすファンのおかげ(総合)

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  • イ・シヨン、新生児の娘をオーナメントに?批判うけ投稿を削除

    イ・シヨン、新生児の娘をオーナメントに?批判うけ投稿を削除

    女優のイ・シヨンが、新生児の娘を装飾品に例えて再び物議を醸している。先立ってイ・シヨンは21日、自身のSNSに「今年のクリスマスオーナメント、私はどうですか? 少し早いけどメリークリスマス」という文章と共に映像を掲載した。映像で彼女は、生後17日になる娘にサンタの服を着せ、クリスマスの小物と一緒に箱に入れた。写真作家たちは、赤ちゃんの上から撮影するのに忙しい様子だった。イ・シヨンはその際、「とても小さくて大切。心配を百万個持って撮影場に行ったけれど、本当にやって良かった。毎日毎日取り出して見なきゃ」とコメントした。イ・シヨンが言及した「オーナメント」は、人ではなく物の外見を美しく飾る「装飾品」を指す際に使用される言葉だ。一部では「新生児をオーナメントのように演出するのは適切なのか?」という批判が提起され、結局彼女は該当の投稿を削除した。イ・シヨンは2017年、一般人男性と結婚したが、8年後の今年3月に破局を迎えた。その後、7月に「現在妊娠中」と明かし、結婚生活中に試験管施術で第2子を準備した事実を公表した。・同意なしに体外受精で妊娠イ・シヨン、出産現場に元夫が同行?男性らしき手に注目集まる・元夫の同意なしに体外受精で妊娠イ・シヨン、第2子出産を報告

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  • SUPER JUNIOR ヒチョル、仮想妻パフ・クオと11年ぶりの再会!近況ショットが話題

    SUPER JUNIOR ヒチョル、仮想妻パフ・クオと11年ぶりの再会!近況ショットが話題

    SUPER JUNIORのヒチョルが台湾の女優パフ・クオ(郭雪芙)と再会した。ヒチョルは昨日(23日)、自身のInstagramに「11年ぶりに会ったパフ・クオ。思い出のチェリー兄さん」という文章とともに写真を掲載した。続けて「時間があまりにも早い。私たちみんな健康で、ずっといつまでも会おう」と付け加えた。これに対しパフ・クオは「お兄さん、嬉しかったです。良い時間をありがとうございます」というコメントで応えた。公開された写真には、ヒチョルとパフ・クオ、SUPER JUNIORのイェソンが集まってビールジョッキを片手に楽しむ様子が収められている。ヒチョルとパフ・クオは、韓国で2014年に放送されたMBC every1「私たち結婚しました 世界版」シーズン2で仮想夫婦として共演した。・SUPER JUNIOR ヒチョル&パフ・クオ、仲睦まじい姿を公開今度は僕が台湾に・SUPER JUNIOR ヒチョル、デビュー20周年を記念して約1000万円を寄付

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  • クォン・ヒョンビン、本日(11/24)軍隊へ…SNSでファンにメッセージ

    クォン・ヒョンビン、本日(11/24)軍隊へ…SNSでファンにメッセージ

    クォン・ヒョンビンが、国防の義務を果たす。彼は本日(24日)入隊し、海兵隊として服務する予定だ。先月、所属事務所のGhost Studioは、入隊を公式発表。「クォン・ヒョンビンは11月24日、海兵隊教育訓練団に入所し、基礎軍事訓練を受けた後、国防の義務を履行する予定です」とし、「入隊当日は多数の軍将兵及び家族が共にする非公開の場であるため、別途の公式イベントは行われない予定です」と伝えた。そして「服務に誠実に臨み、より成熟し健康な姿で戻ってきて再び会える日まで、温かい応援をお願いいたします」と呼びかけた。クォン・ヒョンビンは本日、自身のSNSを通じてファンへのメッセージを投稿。彼は「これまで多くの愛とご恩をいただきました。そのご恩にふさわしい、より成熟した人間となり、ゆっくりと返していけるよう努めます。皆さんが健康で、愛に満ち、充実した日々を過ごされること願っております」とし「誇らしい大韓民国の海兵隊員として1年半、短いといえば短く、長いといえば長い時間の間、私も誠実に責任感を持って国を守ってまいります。感謝し、愛しています。必勝!」と伝えた。彼はモデルとして活動を始めた後、2017年に「プロデュース101」シーズン2に出演し、大きな注目を集めた。その後、番組からの派生グループであるプロジェクトグループJBJのメンバーとして活動を展開しただけでなく、俳優としても活発な活動を展開。「愛のアンダンテ」「赤い袖先」「少女の世界2」「パンドラ 偽りの楽園」など、多数の作品に出演した。・クォン・ヒョンビン、11月24日に海兵隊へ入隊「別途のイベントは行わない」・JBJ出身クォン・ヒョンビン、BTS(防弾少年団) ジン&ユ・スンホからのプレゼントに感激!メッセージが話題に

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  • NCT ジョンウ、初のソロシングル「SUGAR」を11月28日に発売!入隊前にファンへ贈るプレゼント

    NCT ジョンウ、初のソロシングル「SUGAR」を11月28日に発売!入隊前にファンへ贈るプレゼント

    NCTのジョンウが、ファンに甘い音楽のプレゼントを贈る。ジョンウ初のシングル「SUGAR」は、28日午後6時にMelOn、FLO、Genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQ Music、KuGou Music、Kuwo Musicなど各音楽配信サイトを通じて公開され、彼がデビュー後初めて発表するソロシングルということもあり、関心が高まっている。新曲「SUGAR」は、スイング感のあるドラムとウィットに富んだベースライン、柔らかくキャッチーなメロディーがグルーヴィーに織り交ぜられたポップトラックで、ミニマルな構成で始まり徐々に高揚していく流れが曲の感情線を自然に導き、感性的な雰囲気を醸し出す。歌詞には、これまで共にした時間とこれからの除隊を待つ時間まで全てが甘くあってほしいという思いを込めて、いつも大きな応援と愛を送ってくれるファンに温かいメッセージを伝える。ジョンウは、NCT、NCT 127、NCT U、NCT ドジェジョンなどグループ活動を通じて世界的に活躍している。明るい美声のボーカルと優れたパフォーマンス、洗練されたビジュアルと完璧なフィジカルを兼ね備えたエースとして、音楽・ファッション・MCなど様々な分野で多彩な魅力を放ってきたが、今回のシングルを通じて見せる新しい姿にも期待が集まっている。ジョンウは、28日午後3時と8時、ソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(ハンドボール競技場)で初の単独ファンミーティング「Golden Sugar Time」を開催する。・NCT ジョンウ、入隊前に初の単独ファンミーティングを開催!愛であふれた甘い時間をプレゼント・NCT ドヨン&ジョンウ、入隊を電撃発表12月8日に揃って軍隊へ(公式)

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  • 「暴君のシェフ」が大ヒット!俳優イ・チェミン、新年の願いを語る「良い人たちがそばにいてくれること」

    「暴君のシェフ」が大ヒット!俳優イ・チェミン、新年の願いを語る「良い人たちがそばにいてくれること」

    俳優イ・チェミンが新年の願いを語った。11月17日、ファッション雑誌「:Harper's BAZAAR KOREA」は、ドラマ「暴君のシェフ」のイ・ホン役で大きな愛を受けた俳優イ・チェミンの魅力的な姿が収められた12月号カバーを公開した。イ・チェミンは今回、フランスのラグジュアリーブランド、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)と共にカバー・グラビア撮影を行った。公開されたイメージの中でイ・チェミンは、ルイ・ヴィトンの「ル ダミエ ド ルイヴィトン(Le Damier de Louis Vuitton)」ファインジュエリー及びウォッチコレクションと共に、柔らかくロマンティックな姿からカリスマ溢れるアティチュードで視線を奪った。特にホリデーシーズンに合わせて多彩な楽器と共に、彼の眩しい青春の側面が浮き彫りになったコンセプトとスタイルが調和し、さらに目を引く。続けて、インタビューでイ・チェミンは「普段よく着飾るスタイルではない。それでも最近はファッションにかなり関心が高まってはいるが、だからといって綺麗な服を着て写真を残すことに慣れている人ではないので、グラビアを撮る日にはどうしても緊張感をとても多く感じる。それでも幸いなのは、現場に早く適応する方だということだ。最初の1、2カットを過ぎればすぐに体がほぐれる。今日もそうだった」と、カバー撮影についての所感を伝えた。自ら過分な愛を受けたと表現したドラマ「暴君のシェフ」が終わった後については、「最初は変化に適応がうまくできなかった。毎週放送が終わると即座に反応が来るのにとても混沌のカオスだった。今は放送が終わって、自分のペースで再び一段階ずつ積み上げていく時間が訪れたので、より良い姿を見せたいという思いだけだ。一ヶ所に留まっていないようにしようと思いながら」と語った。新年に願うことは「ちょうど今も十分良いので、そばに良い人たちがプレゼントのように残っていてくれること。新年のほぼ唯一の願いであり、2年後、3年後にも続けて願うことになると思う。交友関係が広い方ではないが、周りに良い人たちしかいない。これは自分自身の自負心でもある。今年も本当に良い人たちにたくさん出会った。振り返ってみると、これほど有難く幸せなこともなかった」と伝えた。

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  • ジェジュン「資産1兆ウォン説」を釈明…独特な「財テク管理法」を公開

    ジェジュン「資産1兆ウォン説」を釈明…独特な「財テク管理法」を公開

    歌手のジェジュンが、最近話題を集めた「資産1兆ウォン説」について釈明する一方、自身ならではの独特な財テク管理法を公開して注目を集めた。先日放送されたKBS2「新商品発売~コンビニレストラン」で、ジェジュンは彼を取り巻く「資産1兆説」について積極的に釈明した。ネット上では彼の資産規模が1,000億ウォンを超えて1兆ウォン台だという噂まで流れており、これを聞いたカン・ナムは「兄さん、そんなに稼いだの?」と驚いた。ジェジュンは「以前、チュ・ウジェさんと会話していた時に『それでも1,000億は稼いだでしょう』と冗談のように言ったことがある」とし、「23年間貯めればそれくらい稼ぐという『税引前基準』の冗談がYouTubeで歪曲されて1兆になった」と説明した。続けて「事実ではない」とカメラに向かって手を振ったが、KangNamは「僕が見るに1兆近くはある」とふざけて笑いを誘った。これに関連して、ジェジュンは13日に公開されたYouTube「ジェチング」で、さらに興味深い自身のお金の管理哲学を公開した。長期間にわたって着実に活動できた秘訣を尋ねられると、彼は躊躇なく答えた。「僕には確実な方法がある。8年に1度、通帳残高を0ウォンにしろ」というもの。突然の発言にロイ・キムが驚くと、ジェジュンは「残高を空にする瞬間、戦闘力が狂ったように上がる。普段歩いていた道も走りたくなるほど心が浄化される」と理由を説明した。しかし、実際にすべてのお金を使うわけではないと付け加えた。「僕の通帳だけが0ウォンになるんだ。他の安全な場所に移しておくこと、結局『投資』だ」と語り、ロイ・キムが「あ、本当にお金を全部使ってしまうんじゃなくて移しておくってこと?」と尋ねると、ジェジュンは「そうだ。目に見える入出金通帳だけを0ウォンにする」と答えた。ジェジュンはこの方法の危険性も率直に認めた。「ただ、本当になくなることもある。僕はそんな苦い経験を4回ほどした」と明かした。しかし彼は「空にする方法を知ってこそ、再び初心を取り戻せる」とし、「通帳を0ウォンにすれば、経済活動に緊張感を維持できる」と強調した。最近「資産1兆説」まで浮上して注目を集めたジェジュンは、今回の映像を通じて彼の「0ウォン管理法」が消費ではなく、初心・動機維持、投資管理のための自己管理方式だという点を明確にした。・ジェジュン、年齢を重ねるにつれて変化した理想のタイプを告白「結婚のタイミングは難しい」・ジェジュン、日本公式キャラクタージェラブとキャッピーが鉄腕アトムとコラボ

    OSEN
  • ヒョンビン、43歳の深みのある大人の姿…演技人生で一番本気で取り組んだ作品を明かす(動画あり)

    ヒョンビン、43歳の深みのある大人の姿…演技人生で一番本気で取り組んだ作品を明かす(動画あり)

    ヒョンビンが「ARENA HOMME PLUS」11月号の表紙を飾った。スイスの時計ブランドと共に撮影した今回の表紙で彼は、深みのある大人の多彩な瞬間を表現した。写真の中では、さまざまな状況や時間の中で何かに集中したり、ゆったりと余裕を楽しむ男性の姿が切り取られている。インタビューでは、俳優として積み重ねてきた時間と経験について語った。「経験があるので、行き詰まってもすぐに別の方法で立て直す余裕ができました。それでも、演技はさらに重く感じられます。『演技はやればやるほど難しい』という先輩たちの言葉の意味が分かるような気がします。若い頃は理解できませんでしたが、経験を積んでも楽になるわけではなかったのです。最近では、映画『ハルビン』が20年以上の演技人生で一番本気で取り組んだ作品でした」と明かした。また、印象的な時間を過ごす中で感じた想いについても語った。「『ハルビン』は僕に大きな影響を与えました。技術的な部分を一切意識せず、演じることに集中した作品です。本当にあの人物があの時代に何を考え、どのように行動したのかを探る時間がほぼ1年に及んだので、自然と心を込めざるを得ませんでした」と話した。ヒョンビンのグラビアとインタビューは「ARENA HOMME PLUS」11月号で確認できる。

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  • “国民の妹”キム・ユジョン、3度の転校&友達からのイジりも…子役時代の苦労を初告白

    “国民の妹”キム・ユジョン、3度の転校&友達からのイジりも…子役時代の苦労を初告白

    女優のキム・ユジョンが国民の妹としての当時のプレッシャーを告白した。キム・ユジョンは最近、YouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」にゲスト出演した。「4歳の時から私たちみんなで一緒に育てたユジョンの放送、そしてその裏側の話」という動画タイトル通り、幼い頃の経験と当時の感情を打ち明けた。動画の中でチョン・ジェヒョンは「ユジョンが大変だった時期は14~15歳頃だったと思う」とし「5歳の時に広告でデビューしたよね。当時は広告出演自体が人気の証拠で、君が出てくるとみんな『世の中にこのような顔の子がいるの?』と大騒ぎだった」と回想した。キム・ユジョンは笑いながら「広告はたくさん撮った」と答えた。女優に転向したきっかけを尋ねられると、彼女は「子供番組や映画で脇役をしながら、徐々に演技の方へ移っていった」と説明。続いて、記憶に残る作品を尋ねられると、彼女は「私が正確に記憶しているのは小学校高学年の時からだ。それ以前はよく思い出せない。衝撃的なシーンか、とても良かったか、そのような形でしか記憶にない。私が幼い頃、ホラー映画を撮ったことがある。本当に怖かった瞬間は記憶にぼんやり残っていて『これは本当にあったことなのか』と思うほど、うっすらと覚えている」と語った。これにチョン・ジェヒョンは「私たちは広告を見て最初に親しみを感じた。すべての人が君に親しみを感じている。老若男女みんなが好きだろう。それがどれだけ大きな長所か」とし「様々な作品に出演していたし、そのような人がどうやって生きてきたのかがとても気になる」と学生時代について尋ねた。キム・ユジョンは「私は学校関連のことをほとんど話したことがない」と慎重に口を開いた。そして「(小学校に)登校するとマスクをつけることはできないから、みんな分かっていた」とし「私は転校を何度もして、3つの学校に通った。その度に学校内で騒ぎになった。最初は友達が『芸能人だ』と騒ぐけれど、仲良くなるとその友達も普通の友達と同じように感じてくれるようで、すぐ打ち解けた」と回想した。しかし、彼女は有名税によるプレッシャーも打ち明けた。キム・ユジョンは「友達が違う見方をしているのを感じた。12歳の時『九尾狐伝~愛と哀しみの母~』に出演した。その時に男の子たちから作品の役についてからかわれて『牙を見せて』と言われ、とても疲れた」と当時の状況を伝えた。チョン・ジェヒョンは「ユジョンが『国民の妹』として成長する姿を私たちは見てきた。でもその裏側の姿は見られなかった。すべての人が親しみを込めて、とても可愛いと感じていたけれど、それにより思春期が来た時、本当にストレスが溜まっただろう」と共感した。キム・ユジョンは「今は『そうだった』と分かるけれど、当時はよく分からなかった」とし「学校と現場を行き来していたし、どこかに出ても誰かの反応が今のように分からず、SNSなどそういうツールも活発な時期ではなかった。『太陽を抱く月』の時から始まり、大人になるまでずっと混乱していた」と打ち明けた。・キム・ユジョン、キム・ドフンとの熱愛説に自ら言及「記事が出てすぐに電話ずっと笑っていた」・キム・ユジョン、awesome ENTと2度目の再契約!新ドラマにも期待

    マイデイリー
  • シム・ヒョンタクの息子ハルくん、初のヘアカット後の可愛さに反響(動画あり)

    シム・ヒョンタクの息子ハルくん、初のヘアカット後の可愛さに反響(動画あり)

    俳優シム・ヒョンタクと日本人の妻・サヤの間に生まれた息子ハルくんが、アイドル級のビジュアルを披露した。11月12日に放送されたKBS 2TV バラエティ番組「スーパーマンが帰ってきた」の「存在自体がプレゼント」編では、シム・ヒョンタクの息子ハルくんの初めての美容室デビューが描かれた。この日、シム・ヒョンタクはハルくんの初めてのヘアカットを自ら行った。彼は慎重に髪を切りながら「とても大切だ」と感激した気持ちを表現した。ヘアカット後、ハルくんは一層はっきりとしたイケメン姿に変身し、「顔天才」という反応を得た。シム・ヒョンタクはヘアデザイナーに「髪を切っても可愛いなら、元々可愛いってことですよね?」と言いながら「髪の毛かと思ったら顔の毛だった」と話し、満足そうな笑みを浮かべた。・シム・ヒョンタクの息子ハルくん、爆毛赤ちゃんからBTSスタイルに!?初めての散髪に挑戦・シム・ヒョンタクの息子ハルくん、生後10ヶ月で広告モデルに!可愛すぎるグラビアが話題

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  • ホン・ギョン、Netflix映画「グッドニュース」のため日本語・英語を猛勉強“新しいことも探究できた”

    ホン・ギョン、Netflix映画「グッドニュース」のため日本語・英語を猛勉強“新しいことも探究できた”

    俳優ホン・ギョンが、映画「グッドニュース」のために増量し、日本語を学びながら準備したと明かした。ホン・ギョンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、最近公開されたNetflix映画「グッドニュース」(監督:ピョン・ソンヒョン)に関するインタビューを行った。「グッドニュース」は1970年代、どんな手を使ってでもハイジャックされた飛行機を着陸させるために結集した人たちの怪しい作戦を描いた映画だ。ホン・ギョンはエリート空軍中尉ソ・ゴミョン役を熱演した。シナリオを初めて見た時から魅了されたというホン・ギョンは、「このシナリオが持つブラックコメディという服もそうですが、僕が考えるに、映画の心臓のように感じられたゴミョンに魅了されました。この人が抱えている野望とか、その時代にあのような機関で働くことはなかなか難しいだろうに、そこまで登り詰めたきっかけは何なのか、台本を見て気になったんです。とても熱い人だと感じられました。その熱さにすごく惚れました」と明かした。笑いのためのコメディの調節についても彼は、「知ってはいましたが体で学んだことなのですが、人生は近くで見ると悲劇で、遠くから見ると喜劇です。ですが、ゴミョンにとって『グッドニュース』の瞬間は、絶体絶命の悲劇です。崖っぷちで、自分の命がかかっている状況です。それを見てトロント映画祭でも、釜山(プサン)国際映画祭でも観客の方々が笑っているのを見て、とても面白かったです。予想できなかったのですが、自分で自分を見ても、面白いと感じる面があると感じました」と打ち明けた。このように愛するキャラクターを生かすため、ホン・ギョンは7kg増量するなど、外見も変化させた。ホン・ギョンは「食事を管理し、健康的に増量したいと思い、監督もそれを望んでいました。そういったことがキャラクターとしても、映画としても重要でした。僕はすごく痩せている方に属しているようで、約7kgを4~5ヶ月ほどの時間をかけて増量しました。一度に増やして減らしていくのではなく、撮影の期間中、調節をしながら筋肉だけを増やそうとしました」と説明した。続いて「元々太らないタイプなんです。あまり食欲がある方ではありません。4~5ヶ月の間、少し節制し、鶏の胸肉などを食べました。普通の人間のように食べるけれど、これ以上はダメと思った時は調節しました」とつけ加えた。ソ・ゴミョンが日本語と英語を駆使するエリート将校であるだけに、ホン・ギョンは外国語の演技にも力を入れた。これについてピョン・ソンヒョン監督は、ホン・ギョンの英語の実力はネイティブ水準で、日本語も期待以上のレベルでこなしてくれたと絶賛した。外国語の表現力についてホン・ギョンは「プリプロダクションの期間がすごく重要だと、仕事を始めた時から感じました。先輩たちのように経験が多いわけではないので、僕という人間は準備期間が必須です。キャスティングされた4~5ヶ月間、すぐに英語、日本語の先生をつけてくれました。そして本当にたくさん勉強しました。1週間に3~4回は会って授業を受け、その以外のセリフなども、たくさん勉強しました。十分な期間、書かれているセリフ以外に、新しいことも探究できたので、すべて先生たちのおかげだと思います」と謙遜した。また彼は自身の学生時代について「英語は監督の言葉のように、ネイティブみたいに流ちょうではありません。根っこから韓国人です。勉強よりは映画を見るのが好きでした。勉強よりは演技が好きでした」と笑顔でつけ加えた。

    OSEN
  • 【PHOTO】SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、海外スケジュールを終えて帰国

    【PHOTO】SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、海外スケジュールを終えて帰国

    23日、SEVENTEENのS․COUPSとミンギュが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・SEVENTEEN、鳥貴族とコラボ!日本公演に合わせアジュナイスチャレンジ実施・SEVENTEEN、日本ファンミの最終公演が収められたBlu-ray&DIGITAL CODEを2026年1月に発売!

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