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パク・ウンビン&ヤン・セジョン、新ドラマ「恋は命がけ」出演決定!2026年に放送予定
tvNの新ドラマ「恋は命がけ」が、パク・ウンビンとヤン・セジョンの共演を実現させ、2026年のオカルトロマンスの幕開けとなる。「恋は命がけ」は、霊が見えるホテル財閥の令嬢と、事件を逃さない熱血検事が奇妙な縁で結ばれ、繰り広げるオカルト共同捜査ロマンスだ。2011年に公開された同名映画を原作に、パク・ウンビンとヤン・セジョンという信頼度の高いキャスティングが加わり、早くも期待を高めている。パク・ウンビンは劇中、国内屈指のホテル財閥令嬢であり、代表のチョン・ヨリに変身する。華やかな外見と財力、能力まですべて兼ね備えた完璧な人物のように見えるが、実際は霊が見えるという人知れぬ秘密を抱えて生きていく人物だ。平穏な日常の中に不意に現れる怨霊たちと、それによって揺れ動く内面の亀裂は、パク・ウンビン特有の繊細な感情演技で深く描かれる見込みだ。ヤン・セジョンは、原則主義の性格を持つエース検事マ・ガンウン役を演じ、一味違った変身に挑む。しっかりとしたフィジカルと優れた頭脳、正義感のある信念まで兼ね備えた完成形の検事で、不正の前では一歩も引き下がらない人物だ。事件解決に対する執拗な集中力と冷徹な判断力が、チョン・ヨリとの共同作業の中で新たな変化を迎えることになる。チョン・ヨリとマ・ガンウンは、偶然のように始まった出会いをきっかけに、お互いの世界に深く浸透しながら誰も予想しなかった関係を形成していく。霊が見える財閥令嬢と事件解決に真剣な検事という、正反対の組み合わせがどのようなきっかけで一つのチームになるのか、彼らが作り出すケミストリー(相手との相性)に視聴者の期待が集まっている。

&TEAM、 タイトル曲「Back to Life」日本語版をデジタルリリース!ショーケースで初披露
&TEAMが10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」タイトル曲の日本語バージョンとして、「Back to Life (Japanese ver.)」を本日(28日)0時にデジタルリリースした。また「Back to Life (Japanese ver.)」のパフォーマンスは、30日に予定されているファンショーケース内にて世界初披露される。「Back to Life (Japanese ver.)」は、荒々しく強烈なRock Hip-hopジャンルに仕上がったこの楽曲の、「蘇る本能」で再び立ち上がる強い意志が日本語でつづられた。より大きな世界へ向かって走っていく&TEAMの強い意志とポジティブなエネルギーがダイレクトに感じ取れる。プレッシャーに負けず未来へと力強く突き進む彼らの姿が鮮烈に映し出された本楽曲のリリースを記念してSTATIONHEAD リスニングパーティーが2025年12月1日(月) 21時30分(日本時間)から開催されることも決定している。一味違った「Back to Life」を世界中のファンが集って同時に楽しむ予定だ。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、前作の3rdシングル「Go in Blind (月狼)」でのミリオン達成を踏まえて日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなり、一気にトップティアグループへと駆け上がっている。また11月25日(火)には米Billboard「Emerging Artists」で1位を獲得し、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)を含む計5つのチャートに同時ランクインする快挙を成し遂げた。韓国デビューを大成功に収めた&TEAMがJapan to Globalの実現に向け、大きく前進したことが証明されたほか、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場、「第67回日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」の受賞も果たし、年末には飛躍の年となった2025年の締めくくりとなるパフォーマンスを披露予定だ。日本から出発したアーティストとして世界への爪痕を大きく&TEAMの今後に期待が高まる。

【PHOTO】Kep1er、海外スケジュールのため出国(動画あり)
28日午前、Kep1erが海外スケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・&TEAMからKep1erまで、11月29日放送の「ベストアーティスト 2025」に出演決定!・【REPORT】推しのKep1erと「WA DA DA」でコラボ!山田裕貴が感激ヲタク風の親衛隊スタイルでステージ観覧も一生の夢が叶った

SMアイドルからYG・HYBEまで…香港火災の被害者支援のため寄付
香港の大規模火災の被害者を支援するため、K-POPグループが続々と寄付をし、哀悼の意を伝えた。SMエンターテインメントは中国香港赤十字社に100万香港ドル(約2,000万円)を寄付し、消火活動および救護活動をサポートすると発表した。また、所属グループのRIIZEは25万香港ドル(約500万円)、aespaは50万香港ドル(約1,000万円)を中国香港赤十字社にそれぞれ寄付した。さらにWayVも、「非常に悲しいニュースに触れ、僕たちの心は非常に重かった。微力ながら、力を加えようと、WayVの名前で香港赤十字社へ25万香港ドルを寄付することを決めた。今回の火災で犠牲になった方々に、深い哀悼の意を表す。被害を受けたすべての家庭に心からの慰めを伝える。救助をしてくれた英雄たちに敬意を表する。心から平安を祈っている」とつけ加えた。現地メディアによれば、香港出身であるGOT7のジャクソンも、被害者支援のため、100万香港ドルを寄付したという。また中国の財団Fosun Foundationは本日(28日)、i-dleが財団を通じて100万元(約2,200万円)を寄付したと明かした。寄付金は緊急救援と復旧支援に使用される予定だ。先立ってメンバーのウギは、自身のSNSを通じて「皆さんが無事でありますように」というメッセージを残し、哀悼の意を表した。YG ENTERTAINMENTも、緊急救護及び災害復旧のために100万香港ドルを寄付すると発表し、「この小さなぬくもりが現地に届き、皆がこの困難を一緒に勝ち抜くのに役立つことを願っている」と伝えた。さらにHYBE MUSIC GROUP・APACは、希望ブリッジ全国災害救護協会に5億ウォン(約5,000万円)を寄付。寄付金は、香港の非営利団体と共に火災の遺族を支援するために使用される。大規模火災が発生したなか、昨日(27日)、「2025 MAMA AWARDS」は本日と明日の2日間、予定通り香港カイタック・スタジアムで開催することを発表した。ただし、レッドカーペットイベントは中止となり、被害者への黙祷および寄付を通じて哀悼の意を示す。また、ステージ演出やセットリストにも変更が生じる見通しだ。26日(現地時間)午後2時52分頃、香港北部の大埔(タイポ)にある30階以上の高層マンションで大規模火災が発生。現地メディアによれば、28日午前時点で死者は94人、負傷者は70人以上で、今回の事故を「香港返還後、最悪の火災」と伝えている。・「2025 MAMA AWARDS」予定通り開催へ香港での大規模火災うけ発表「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペットが中止に授賞式は予定通り生中継で進行・「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペット中止、一部ステージ変更を検討中と報道香港の大規模火災にi-dle ウギも言及

パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」
昨日(27日)パク・ソジュンとウォン・ジアンが来日し、ドラマ「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら)の配信記念イベントに登場した。本イベントには、ギョンドを演じたパク・ソジュンと、ソ・ジウを演じたウォン・ジアンが登壇。2人は大勢のファンが集まった客席から登場すると、会場からは割れんばかりの大歓声と大きな拍手が上がった。7年ぶりのラブロマンス主演となるパク・ソジュンは、本作への出演を決めた理由について「物語自体が面白いと思い決意しました。20代と20代後半、そして現在という2人の物語が魅力的に思いました。これまで生きてきた年代を演技できるのも魅力でした。また、これまで演じたことのない役を演じられるのも決め手となりました」と説明。ウォン・ジアンも「俳優としてとても成長できる作品だと思い、とても期待して出演したいと思いました。2人の関係性を見せられるのも魅力的に感じました。素敵な監督や先輩と共に息を合わせられると思い、それも出演を決めた理由です」と語った。本作で様々な年代の役柄を演じたパク・ソジュンは「繊細な感情を表現しないといけなかったので、そういった部分がチャレンジでした。3つの異なる年代を演じたのですが、歳を重ねるうちに変わる感情や表現をすごく繊細に表現する部分に気を遣いながら演じました。今この年齢で20歳を演じることも僕にとってはチャレンジでしたね。歳月を重ねる演技は難しいですが楽しく、終わった後はとても満足する気持ちでした」と明かした。ギョンドの初恋相手となるジウ役についてウォン・ジアンは「私が演じたジウは裕福な家庭で育ちましたが、自分ではどうしようもない傷を負った人物です。でも突拍子もない魅力を放つキャラクターでもあります。ギョンドに出会い成長するのも魅力です。3つの年代でルックスの変化もありますし、ギョンドとどのように心情が変わるのか、年代ごとの演じ分けを意識しました」と説明した。出会いと別れを経験するギョンドとジウ。脚本を読み合わせした時についてパク・ソジュンは「とても呼吸が合うなと思いました。キャストが決まってから監督やキャストの皆さんと一緒にお酒を交わし、仲を深める時間があったのですが、その時にジアンさんをとてもジウらしいと思いました。その気持ちを持ちながら撮影に臨みました」と話した。ウォン・ジアンは「リーディングの段階からケミストリー(相手との相性)を感じました。ギョンドを含め他の先輩たちとも行いましたが、その時からすごく楽しみになり、撮影への期待感で溢れていました。これから現場でどんな撮影が繰り広げられるのだろうとワクワクしたことを思い出します」と最初から好相性だった様子を明かした。撮影現場でのエピソードについてパク・ソジュンは「1話に桜のシーンがあるのですが、監督が桜が舞い散るシーンの演出のため巨大な扇風機を使ったので、台詞がなかなか聞こえなかったんです。簡単ではない環境での撮影でしたが、1話を見たらすごく素敵になっていて良かったです」と語った。ウォン・ジアンは「実は雨がたくさん降って撮影が遅延した日がありました。その時、小道具としてペーパーで作るバラが必要だったのですが、雨の日はバラを作る時間になり、私はバラづくりのマスターになりました」と楽しい現場だったことを振り返った。そして、劇中に登場するのは支離滅裂な演劇同好会のメンバーたち。ウォン・ジアンは「みんなで集まるとバカ騒ぎしながら撮影し過ごした思い出があります」とし、「2人で大変なシーンを撮ったあとでもみんな素敵な人で楽しかったです。海辺で裸足で撮ったシーンが印象的で、仕上がりも素敵になったので皆さん楽しみにしていてください」と語った。パク・ソジュンは「僕も同じですが車に乗って海岸沿いを走ったり、海に入ったりしたのですが、裸足で道を笑いながら歩くシーンがあり、すごく痛かったです。でもドラマではとても幸せそうに映っているので期待していてください」と笑顔を見せた。そして何度も来日したことがあるパク・ソジュンは「今日みたいな日は特別な出来事で、たくさんのファンの皆様に会うことを一番期待していました。関係者以外の方が初めてご覧頂くのでとても緊張しますが、皆さんに喜んで頂けたらいいなと思います」と告白。ウォン・ジアンも「日本に来たのでぜひ大阪に行けたらいいなと思います」と明かした。そしてこの日は特別に、本作の挿入歌「Anytime Anyhow」を担当するバラードの皇帝の異名をもつシンガー・ソングライターのソン・シギョンからサプライズメッセージが到着。「皆さん、こんにちはソン・シギョンです。実は、こういう形でドラマの曲に参加するのはあまり多くないのですが、俳優さんから直接お願いされたのは初めてだと思います。パク・ソジュンさんが『お兄さん、1度やってください』、僕が『じゃあ、そうしよう』と言ったのが1年前で、それで参加することになりました」と、親交が深いパク・ソジュンさんからのお願いで参加が決定したと明かした。続けて「パク・ソジュンのファンとしてもこのドラマのファンとしてもこのドラマの成功を祈ります。僕の曲や僕の声がこのドラマの完成度に少しでも役に立つことができれば嬉しく思います」と日本のファンにメッセージを寄せた。さらに、人気K-POPアーティストとのコラボレーションが韓国でも話題を呼び、本作で韓国ドラマのOST(挿入歌)初参加を果たし、挿入歌「Cafe Latte (English Version)」を担当した幾田りらからもサプライズメッセージが到着。幾田りらは「最初、このお話をいただいた時は初めて韓国ドラマの挿入歌を担当ということですごく驚きましたし、すごくワクワクしてどんな楽曲で、どんな歌声でご一緒できるかなってすごく嬉しい気持ちになりました。楽曲に私も日本語で歌詞を書かせていただいて、それをKonnie Aokiさんが英語詞に翻訳してくださり楽曲が完成しました。『Cafe Latte (English Version)』というタイトルの楽曲になったんですけれども、この曲が見る方々の心に寄り添えるようなそんな楽曲になれたら嬉しいなと思います」と心のこもったメッセージを寄せた。最後にパク・ソジュンとウォン・ジアンへ「『Cafe Latte (English Version)』を聴いていただいてどんな風に感じられたかなという感想をいただけたらとても嬉しいです」と曲の感想を質問。実際に曲を聴いたパク・ソジュンは「僕は最初に幾田りらさんが参加すると聞いた時とてもびっくりしたんです。普段から好きだったアーティストの方と一緒に作品を作れて驚きと感謝の気持ちでした。曲が気になっていましたが、ドラマの様々な感情が詰め込まれた作品になっていて、この曲は楽しく軽快な感情を表現していると思いました。いつか幾田さんにお会いしたいです」と曲の感想と感謝を述べた。ウォン・ジアンは「普段から好きなアニメのOSTの曲を歌っている方として知っていたのですが、本作に参加することを知ってからとても不思議で楽しみな気持ちでした。メッセージを頂き感謝をお伝えしたいです。明るくて可愛いのでこのドラマの中でどのように風に流れるのか楽しみです」ととても気に入った様子で大絶賛した。最後に本作を楽しみにしている日本のファンの方にパク・ソジュンは「この作品はとても深い愛情を持って挑んだ作品です。僕もスタッフも深い愛を持って制作したので、皆様にも楽しんで頂きたいです。本当にありがとうございました」と伝え、ウォン・ジアンは「本当に今日はありがとうございました。皆様はこれから冬の時期に見て頂くと思いますので、体調に気を付けて楽しんでください」とメッセージを送った。会場が温かく大きな拍手に包まれる中、配信記念イベントは幕を閉じた。本作の主人公は、ごく普通の家庭に育った優しくて誠実な青年イ・ギョンド(パク・ソジュン)と、アパレル会社を経営する裕福な家庭に生まれ、大胆で自由奔放な性格のソ・ジウ(ウォン・ジアン)。20歳で出会い恋に落ちた二人は、二度の別れを経験する。月日が経って30代後半になり、新聞社で芸能ニュースを追うジャーナリストとして忙しい日々を送っていたギョンドは、とある人気芸能人の不倫スキャンダルの記事を執筆する。実はそのスキャンダルの渦中にいた男性は、一途に想い続けていた初恋相手・ジウの夫だった。ジウの夫の不倫スキャンダルをギョンドが報じるという、予期せぬ運命で引き寄せられ衝撃的な三度目の再会を果たした二人の行き着く先とは。・【フル動画】パク・ソジュン&ウォン・ジアンが緊急来日!新ドラマ「明日はきっと」配信記念イベントに登場・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、元恋人同士が奇跡のように再会!新ドラマ「明日はきっと」メインポスター公開■配信情報「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら/英題:SurelyTomorrow)配信日:Prime Videoにて12月7日(日)より独占配信以降、毎週土日に1話ずつ配信キャスト:パク・ソジュン ウォン・ジアン ほか監督:イム・ヒョヌク 脚本:ユ・ヨンア 主題歌:ソン・シギョンコピーライト:(C)SLL Joongang Co.,Ltd. All Rights Reserved.■関連リンクPrimeVideo 日本公式X

キム・ウビン&シン・ミナ、結婚式の招待状を公開!2人が手掛けたイラスト・文が話題
シン・ミナとキム・ウビンの結婚式の招待状が公開され、熱い反応が寄せられている。27日、シン・ミナのヘアスタイリングを15年以上担当してきた関係者は、自身のSNSを通じて結婚式の招待状を公開し「愛らしいセンスの持ち主たち、本当におめでとう」と伝えた。招待状の絵はシン・ミナが、文字はキム・ウビンが直接書いた。招待状には「キム・ウビン、シン・ミナの結婚式にご招待します。ご一緒してください! 2025.12.20 午後7時」という文言が書かれている。シン・ミナは自分たちをシンプルで洗練された線で表現した。明暗と色彩、複雑なディテールを排除し、輪郭線のみで構成された絵だ。特に目、鼻、口を省略し、服のしわや背景など不必要な要素をすべて取り除き、節制されたミニマルなスタイルを完成させ、感嘆を誘っている。以前、彼女は2012年のMBC水木ドラマ「アラン使道伝」でも絵の実力を披露したことがある。当時、シン・ミナは鋭い鼻筋、まつげ、シャープな顎のラインまで、イ・ジュンギの外見を繊細に描き出し、イ・ジュンギを喜ばせた。キム・ウビンとシン・ミナは今月20日に結婚を発表した。公開恋愛から10年ぶりだ。2人の所属事務所AMエンターテインメントは「シン・ミナとキム・ウビンが長い交際により積み重ねてきた厚い信頼をもとに、お互いの伴侶になることを約束した」とし「人生の大切な決断を下した2人のこれからに温かい応援と祝福を送ってほしい」と伝えた。2人の結婚式は来月20日、ソウルの新羅ホテルで両家の家族と親戚、親しい知人のみが参加する中、非公開で行われる予定だ。・結婚発表キム・ウビン&シン・ミナ、2人の出会いは?笑顔で密着も10年前のグラビアに再注目(動画あり)・キム・ウビン、過去に語った理想の結婚時期&家庭像が再注目「友達のような父親になりたい」

【PHOTO】EXO ベクヒョン、海外スケジュールのため出国(動画あり)
27日午後、EXOのベクヒョンが海外スケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて出国した。・EXO ベクヒョン、1月にラスベガスで単独コンサートを開催!華麗なステージに期待・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMの反論にコメント「信頼回復と円満な協議のため最善を尽くす」

【PHOTO】LE SSERAFIM、スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
27日午後、LE SSERAFIMが日本でのスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。・LE SSERAFIM、東京ドームに続きソウルでアンコール公演が決定!2026年にツアーフィナーレ・LE SSERAFIM、初の東京ドーム公演に8万人が熱狂!ファンと叶えた夢のステージ

「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペットが中止に…授賞式は予定通り生中継で進行
香港で大規模火災が発生した中、「2025 MAMA AWARDS」は予定どおり開催することを発表。ただし、レッドカーペットイベントは中止となり、被害者への黙祷および寄付を通じて哀悼の意を示す。CJ ENMは本日(28日)、Newsenに対し「『2025 MAMA AWARDS』のレッドカーペットイベントは中止となった。本授賞式は変更なく、予定どおり生中継で進行される予定だ」と明らかにした。これに先立ちCJ ENMは昨日(27日)午後、公式コメントを通じて、授賞式を予定どおり開催すると発表。同社は「香港で発生した火災事故で犠牲となられた方々に深い哀悼の意を表する。ご遺族をはじめ、大きな喪失と不安の中で困難に直面されている全ての方々に心からの慰めをお伝えする。『2025 MAMA AWARDS』は『Support Hong Kong』のメッセージを添え、共に悲しみを分かち合い追悼できる時間を設け、被害者支援のために寄付で力を添えたい」と伝えた。続けて「『2025 MAMA AWARDS』は音楽が持つ癒しと連帯の力を信じ、華やかな演出よりも慰めと希望を伝える公演となるよう、全体の舞台構成と進行に慎重を期して準備を進めている。音楽が、少しでも慰めと勇気になることを願っている。最後まで責任感を持って最善を尽くす」とつけ加えた。「2025 MAMA AWARDS」の制作陣は、大規模火災を考慮し、授賞式を慎重に進行する方針だ。これに伴い、ステージ演出やセットリストにも少なからず変更が生じる見通しだ。とりわけ、Netflixオリジナルアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」との公式コラボステージの一つであるSaja Boysの実写パフォーマンスは、現時点では中止となる可能性が高いと予想されている。Saja Boysが同作のK-POPガールズグループHuntrixと対立する悪霊として描かれている点に加え、予定されていた楽曲「Your Idol」の歌詞に 「I will love you more when it all burns down(すべてが焼け落ちる時、僕は君をもっと愛する)」 といった表現が含まれており、大規模火災直後のステージとしては不適切だという指摘があるためだ。また香港出身のチョウ・ユンファと、中国系マレーシア人のミシェル・ヨーが「MAMA AWARDS」に不参加の意思を伝えたと報じられた。26日(現地時間)午後2時52分頃、香港北部の大埔(タイポ)にある30階以上の高層マンションで大規模火災が発生。現地メディアによれば、28日午前時点で死者は94人、負傷者は70人以上と集計されている。香港政府は昨日、火災警報を最も高い5級へと引き上げた。これは、2008年に発生し4人が死亡、55人が負傷した旺角ナイトクラブ火災以来、初めてのことだ。・「2025 MAMA AWARDS」予定通り開催へ香港での大規模火災うけ発表・「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペット中止、一部ステージ変更を検討中と報道香港の大規模火災にi-dle ウギも言及・RIIZE、TWS、ZB1メンバーまで大人気Netflixアニメを実写化!?「2025 MAMA AWARDS」で夢のステージ披露

BTSのJ-HOPE、存在感際立つグラビアを大公開!完全体でのカムバックに言及「来年春が待ち遠しい」
BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが、完全体でのカムバックに言及した。J-HOPEは最近、ファッション雑誌「ELLE」12月号のスペシャルエディションのカバーを飾った。今回の撮影では、「ルイ・ヴィトン」のメンズコレクションを着用してカメラの前に立ったJ-HOPEの自信と存在感はもちろん、彼だけが持つ軽快なリズムと無限のエネルギーを捉えた。撮影後にはインタビューが行われた。今年初のソロワールドツアー「HOPE ON THE STAGE」を通じて、計16都市33回の公演、52万人余りの観客と出会った彼は「最初は果たして、一人でこの大きな公演を引っ張っていけるのか不安もあったが、どんな状況でもステージを完成させていく自分を見て確信が生まれた。J-HOPEはステージの上にいる時が最もJ-HOPEらしいという確信も持てた。これからもこの気持ちを忘れずにいたい」と伝えた。2018年に発売した初のミックステープ「Hope World」から、今年発売した「Sweet Dreams(feat. Miguel)」「MONA LISA」「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」まで、多様に自身の音楽的方向性を探求してきた彼は「僕は直接やってみて経験してこそ分かるタイプのようだ。曲を書いてみて、表現してみて、反応も感じてみながら、自分に似合うものと何が自然なのかを探し続けている。その過程で自分だけの色がだんだん確固たるものになり、磨かれていく感じもする。これからも新しい試みをもっとたくさん披露する計画だ」と語った。今年夏、完全体で新たなアルバムの準備のためアメリカ・ロサンゼルスに集まったことについて「久しぶりにみんなで過ごしたが、昔のことも思い出して、本当に良い時間を過ごした。その間お互いに話せなかったことも気楽に打ち明けたりもした」と愛情を示した。続けてJ-HOPEは「来年春が僕もすごく待ち遠しい」と伝え、完全体での活動への期待を高めた。・BTSのJ-HOPE、ワールドツアー最終公演を収めた映画のIMAX版予告編が解禁・BTSメンバーが続々登場!ジン、ソロファンコンサートがついにフィナーレ「今後はグループでさらに素晴らしい姿を見せる」

【PHOTO】TWICE ジヒョ&元Wonder Girls ソンミら、ブランド「MISS SIXTY」イベントに出席
27日午後、ソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)で開かれたデニムベースブランド「MISS SIXTY」とのコレクション発売記念イベントに、TWICEのジヒョ、元Wonder Girlsのソンミ、SE SO NEONのソユンが出席した。・TWICE「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーにセクシーな衣装で登場!4人での初パフォーマンスが話題・元Wonder Girls ソンミ、新曲「CYNICAL」MV公開死神が登場するホラーコメディのような映像に注目

ソ・ヒョンジンからチャン・リュル、TWICE ダヒョンまで…新ドラマ「ラブ ミー」3組の温かなカップルポスターを公開
JTBCの新金曜ドラマ「ラブ ミー」がカップルポスター3種を同時に公開した。韓国で12月19日に初放送されるJTBCの新金曜ドラマ「ラブ ミー」(演出:チョ・ヨンミン、脚本:パク・ウニョン、パク・ヒグォン)は、自分の人生に切なさを抱え、少し利己的ながらも平凡な家族たちが、それぞれ恋を経験し成長していく物語を描く。26日に公開されたカップルポスターは、それぞれ異なる方法で寂しさに耐えてきた家族が、誰かとの出会いを通じて愛や新たな関係を育み、再び花開く瞬間を切り取ったものだ。世代や感性の違い、人生のスピードや価値観の差を持つ3組のカップルの恋愛模様が、「ラブ ミー」ならではの個性あふれるラブストーリーとして紡がれていく予定だ。産婦人科専門医のソ・ジュンギョン(ソ・ヒョンジン)と音楽監督のチュ・ドヒョン(チャン・リュル)は、それぞれ隣人として出会う。キャッチコピー「私の寂しさを消して、その人が入ってきた」は、長い間寂しさを抱えてきたジュンギョンと、その寂しさを最も早く感じ取ったドヒョンの関係を叙情的に凝縮している。イヤホンの片方を渡すささいな仕草、互いに傾く視線、無言のまま広がる微笑みなど、2人が共有する温もりを繊細に描き出す。30代という、成熟と未成熟の狭間にいる大人たち。感情と関係にまだ不器用な彼らが、大人の恋愛へと進む過程は、ジュンギョンとドヒョンの物語における重要なポイントとなる。知らぬ間に日常に疲れを溜め込んでいたソ・ジンホ(ユ・ジェミョン)は、仕事も家庭も一度引退し、一人旅に出る。そこでガイドのチン・ジャヨン(ユン・セア)と出会う。2人は「同じ悲しみを抱えた彼女が、僕の悲しみを受け止めてくれた」という関係に進んでいく。互いを見つめるたったひとつの視線だけで、長い年月を共にしてきた彼らの深い心が映し出される。自分でも抑えてきた感情を抱えるジンホと、その隙間を静かに受け止めるジャヨンの間には、言葉を交わさなくても多くの時間の深みと物語が刻まれているかのようだ。静かに心に染み込む慰めがどれほどの力を持つのか。人生第2幕を歩み始める50代の2人が、最も大人らしい方法で見せてくれる姿に期待が寄せられる。最後に公開されたソ・ジュンソ(イ・シウ)とチ・ヘオン(TWICEのダヒョン)のポスターからは、20代らしい躍動感があふれる。頬を寄せて明るく笑ったり、軽くつつき合ったり、自然に肩を組んだりする様子には、幼少期から長く知り合った友人同士にしか見せられない安らぎの中に、ときめきがさわやかに芽生えている。さらに、不安定な家庭環境の中で、より不安な未来に迷うジュンソにとって、ヘオンは家族以上に頼れる心強い存在だ。「自分でも気づかなかった自分を彼女が見つけてくれた」と感じたジュンソは、ヘオンをこれまでとは違う目で見つめることになる。愛と友情の間で、20代だからこそ描けるフレッシュで初々しい恋愛模様が展開される予定だ。「ラブ ミー」の制作陣は、「3組のカップルはそれぞれ感情の濃度や質が異なり、フレームに収められることでまったく違った空気や温度を感じさせる。今回公開されたカップルポスターは、『ラブ ミー』の登場人物たちが互いに心を開く瞬間の感情を、最も自然な形で切り取ったイメージ」と説明した。さらに、「家族の中で止まっていた関係が、それぞれ誰かに出会い、『愛して』と伝え、さらに『私を愛してもらう』という過程を通じて、温かい冬のひとときを届ける作品になっている。ぜひ期待してほしい」と述べた。新ドラマ「ラブ ミー」は、ヨセフィーヌ・ボルヌブッシュが制作した同名のスウェーデンオリジナルシリーズが原作だ。オーストラリアのBINGE/FOXTELでも、同名のタイトル「Love Me」でリメイクされたことがある。・ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「ラブ ミー」12月19日よりU-NEXTで日本初・独占配信・TWICE ダヒョン&イ・シウ、新ドラマ「ラブ ミー」で友情・恋愛を描く青春メロに挑戦




