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  • BTSのV、ジンの誕生日を祝福!ハグ&キュートな愛嬌も

    BTSのV、ジンの誕生日を祝福!ハグ&キュートな愛嬌も

    BTS(防弾少年団)のVが、ジンの誕生日を祝福した。Vは本日(4日)、自身のInstagramのストーリーを通じてジンのアカウントをタグ付けし、「誕生日おめでとう?」という文章と動画を公開した。公開された映像には、Vが撮影したジンの姿が収められている。彼は後ろを向いているジンのお尻をつつき、振り向かせた。続いてVは「誕生日おめでとう」と祝福のメッセージを伝えた。ジンは両腕を大きく広げた後、「ありがとう、僕の弟」と言いながら笑顔でVを抱きしめた。彼はリップ音と共に、キュートな愛嬌も見せた。Vとジンが所属するBTSは来年春、ニューアルバム発売と共に、大規模なワールドツアーを予告している。

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  • T-ARA ウンジョン&ユン・ソヌら出演、新ドラマ「最初の男」メインポスターを公開

    T-ARA ウンジョン&ユン・ソヌら出演、新ドラマ「最初の男」メインポスターを公開

    新ドラマ「最初の男」がメインポスターを公開した。韓国で12月15日に放送がスタートするMBC新連続ドラマ「最初の男」(企画:チャン・ジェフン、演出:カン・テフム、脚本:ソ・ヒョンジュ、アン・ジニョン、制作:MBC C&I、DKエンターテインメント)が、圧倒的な緊張感と予測不可能な物語を予告するメインポスターを公開し、注目を集めた。同作は、復讐のために他人の人生を生きる女性と、自らの欲望のために他人の人生を奪った女性が命を懸けて繰り広げる熾烈な対決を描くドラマだ。毎日ドラマの大御所と呼び声高い脚本家ソ・ヒョンジュが、「二番目の夫」「三番目の結婚」に続く数字シリーズの決定版として披露するだけに、一度見たら抜け出せない没入感とドーパミンが爆発するストーリーを約束し、期待を高めている。今回公開されたメインポスターは、三角形の構図に配置された5人のすれ違う視線とその雰囲気だけで、彼らの複雑な関係性を示し、強烈なインパクトを与える。その中でも、赤いレザージャケットを纏い、揺るぎない眼差を見せるT-ARAのウンジョンの姿が目を引く。オ・ジャンミと双子の妹マ・ソリンの運命を狂わせたチェ・ファヨン(オ・ヒョンギョン)に対する復讐の意志を表すかのような、堂々として強靭な眼差しが深い印象を残す。特にウンジョンの姿からは、現実派オ・ジャンミとわがままな財閥令嬢マ・ソリンという2つのキャラクターを同時に垣間見ることができ、彼女がどのように一人二役を演じるのか、期待を高める。続いて、近づきがたいオーラを放つオ・ヒョンギョンは、まるで劇中のチェ・ファヨンをそのものだ。チェ・ファヨンは望むものは手段と方法を選ばず奪い取る究極の悪者で、頂点に立ち、圧倒的なカリスマ性を放っている。彼女は優雅な純白のドレスの裏に溶岩のような欲望を隠し、毒気を帯びた眼差しを見せており、その姿は確固たる巨悪を象徴している。オ・ヒョンギョンが見せるレジェンド級のヴィラン演技への期待が、ますます高まっている。また、ウンジョンと共にユン・ソヌ、SUPERNOVAのゴニル、キム・ミンソルは、劇中で絡み合う4人の男女の関係性を繊細に捉えており、好奇心を刺激する。オ・ジャンミの両脇をしっかりと守るように立つカン・ベクホ(ユン・ソヌ)とカン・ジュンホ(ゴニル)兄弟の対照的な雰囲気が印象的だ。カン・ベクホは、キリッとしたブラックスーツにやわらかい笑みを浮かべ、人々を魅了する。ハッピーウイルスを拡散させるイケメン弁護士らしい温かい眼差しは、オ・ジャンミに向けた彼の深い愛情を表し、カン・ベクホならではの魅力を余すところなく見せている。一方、ミシュラン三つ星シェフ出身の完璧な男カン・ジュンホは、冷たくシックな表情で特有の氷のような雰囲気を完璧に表現している。少しの乱れもなく整ったポーズで立つ姿だけでも彼の圧倒的なスタイルを窺わせる中、正反対のスタイルを持つ2人の兄弟のすれ違うロマンスの運命がどのように繰り広げられるか、期待を高める。ここにオ・ジャンミと角を立てるように強烈な眼差しのチン・ホンジュ(キム・ミンソル)の意味深な表情も印象的だ。カン・ベクホへの一途な想いからオ・ジャンミへの嫉妬と憎悪まで、複雑な感情が感じられ、キャラクターの性格がより一層立体的に伝わってくる。何よりも「罪は必ず代償を支払う」というキャッチコピーは、ドラマの核心的なメッセージを明確に伝え、強烈な余韻を残す。チェ・ファヨンの醜悪な欲望によって入れ替わった双子の運命、オ・ジャンミの凄まじい復讐、そして2人の兄弟とチン・ホンジュまで絡み合った予測不可能なロマンスがどのように展開されるのか、注目が集まっている。このように「最初の男」は今回のメインポスターを通じて、双子の姉妹の入れ替わった運命を中心に、欲望と復讐、愛と裏切りが絡み合う5人5色の人物たちの関係性を強烈に予告した。一度見たら抜け出せない中毒性のある展開とドーパミンが爆発するスリリングな面白さ、そして俳優たちの完璧なキャラクター表現力まで三拍子揃った今作が、お茶の間に届ける圧倒的な没入感に、早くも期待が高まっている。

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  • ユン・ヒョンミン、サウナで人命救助…救急隊に感謝も

    ユン・ヒョンミン、サウナで人命救助…救急隊に感謝も

    ユン・ヒョンミンが、サウナで呼吸困難に陥った人の命を救った。彼は3日、自身のInstagramのストーリー機能を通じて「サウナから出る途中、ある方が息苦しそうにされていたので119番通報した。5分もかからずに救急隊員の方々が到着し応急処置をしてくださったおかげで、幸いにも回復に至ったようだ」と明かしました。続けて「改めて救急隊員の方々に感謝している。hero(英雄)」と付け加えた。ユン・ヒョンミンは今年、演劇「Beginning」とKBS 2TV週末ドラマ「華麗な日々」、SBSバラエティ番組「アラフォー息子の成長日記」などに出演した。彼は12月11日から来年3月2日まで、ソウル弘益(ホンイク)大学大学路(テハンノ)アートセンター大劇場で公演されるミュージカル「ボニー&クライド」に出演する。・ユン・ヒョンミン、公式ファンコミュニティをオープン!多彩なコンテンツに期待・【PHOTO】チョン・イル&チョン・インソン&ユン・ヒョンミンら、新ドラマ「華麗な日々」制作発表会に出席

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  • NEWBEAT、1stミニアルバム「LOUDER THAN EVER」を発売“EXOやENHYPENら先輩のチッケムを見て研究した”

    NEWBEAT、1stミニアルバム「LOUDER THAN EVER」を発売“EXOやENHYPENら先輩のチッケムを見て研究した”

    NEWBEATが、セクシーさを研究するために先輩アーティストEXO、ENHYPENのステージを参考にしたと明かした。NEWBEATは先月、1stミニアルバム「LOUDER THAN EVER」を発売。最近、ソウル麻浦(マポ)区のOSEN社屋でアルバム発売記念インタビューを行った。ニューアルバム「LOUDER THAN EVER」は、グローバルな舞台に対するNEWBEATの方向性を鮮明に提示し、全曲を英語の歌詞で構成。誰もが直感的に共感できるメッセージとスタイリッシュなサウンドを盛り込んだ。特にタイトル曲「Look So Good」には、自信とチャレンジ精神をテーマに、自身の可能性をステージで証明するというメッセージを盛り込んだ。2000年代前半のポップR&Bのレトロな感性を現代的に再解釈し、誰もが主人公になれるというポジティブなエネルギーを伝えている。OSENに会ったメンバーたちは、まずデビュー後初のカムバックの感想について「8ヶ月間空白期がありました。長い時間がかかった理由は、NEWBEATらしさが何なのか、どんな姿でカムバックすれば新鮮だと感じてもらえるのかを悩んだためです。長い間準備しただけに、期待してほしいです」と話した。メンバーたちが言及した「NEWBEATらしさ」には、具体的にどのような意味が込められたのだろうか。パク・ミンソクは「デビューアルバムはフルアルバムでした。すべての曲のジャンルが重なることがありませんでした。新しいビート、新しいジャンルに挑戦するチームになろうということで、今回のミニアルバムもポップジャンルの曲、すべて英語の歌詞で準備しました。NEWBEATがNEWBEATしたと言えます」と説明した。今回のアルバムを準備するためにメンバー同士で努力した部分について、キム・リウは「英語の歌詞が多いので、発音やニュアンスをしっかり表現したいと思い、努力しました」とし、チョ・ユンフは「メンバーたちが本当に様々な面で努力しました。みんながちゃんとついて来て、フィードバックもきちんと受け入れていたと思います」と回想した。練習で特に意識した点を問われると、チョン・ヨヨジョンは「最大の特徴はジャンルの変化です。デビューアルバムはタイトル曲だけでも強烈で色彩が華やかでした。ステージでもヒップホップジャンルでエネルギーを爆発させる感じでしたが、『Look So Good』は洗練された印象です。振り付けもウェーブが多く、セクシーさに焦点が当てました。180度変わった姿を感じられるのではないでしょうか」と語った。またタイトル曲「Look So Good」についてパク・ミンソクは「タイトル曲はデビューアルバムのメッセージを引き継いでいます。僕たちが角をつけて登場したことが間違いではなく、ただ他と違うだけだというメッセージを強調したもので、『Look So Good』には文字通り、ありのままの自分を愛し、美しい自分を受け入れようという意味を込めました。曲の雰囲気も非常に静的で、少しセクシーになり、成熟したメンバーたちの魅力が込められています」と説明した。メンバーは、今回のアルバムでカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)をこなすために努力したと明かした。チェ・ソヒョンは「前作がパワフルだったとしたら、今回は上半身メインの動きがありました。動きを繊細に入れ、揃った群舞を見せるために視線まで合わせました」と説明した。練習時間にはどれぐらい費やしたのかという問いにメンバーは「グループでの練習は3~4時間、ほぼ1ヶ月間、毎日やっていました」と話し、続いてチェ・ソヒョンは「振付の先生がいるので、レッスンの時に学んだことをベースに、グループの練習では僕が中心となって動きを揃え、みんなで作っていく雰囲気で練習しました」とつけ加えた。チョン・ヨヨジョンは「1stフルアルバムの時は、パワフルなヒップホップジャンルだったので、ダーティの美学があり、そういったところを活かしました。練習生の時から先輩アーティストたちの振付をカバーする時は角度やラインを揃えました。そのような部分において経験があって、ソヒョンの主導のもと、カル群舞を練習しました」と明かした。また、キム・テヤンは「EXO先輩やENHYPEN先輩のチッケム(一人にフォーカスして撮影した映像)を見て表情を研究したりもしました。それで比較をしてみたり、今回のアルバムを準備しながらより成長したと思います」と話した。今回のアルバムを通じて成し遂げたい具体的な目標を聞くと、チョン・ヨヨジョンは「音楽番組で1位を獲得したいという気持ちが大きいです。頑張って準備して、音楽配信チャートにもチャートインして、多くの方々に僕たちの音楽を聴いていただきたいという願いがあります」と明かした。また、NEWBEATのロールモデルについてパク・ミンソクは「自分でもCARAT(SEVENTEENのファン)であると名乗るほど、SEVENTEEN先輩に対するファン心が強いんです。自主コンテンツやチッケムを見ると、僕たちより2倍ほど多いメンバー数にもかかわらず、カル群舞のお手本と言えるパフォーマンスを披露されています。ステージを見ていても、メンバー間の絆が感じられました」と話した。彼は「7人で一緒に生活するのもなかなか難しいことなのに、2倍も多いメンバーがピッタリと揃ったカル群舞を披露し、家族のように過ごしているのが伝わってくるのが羨ましかったです。僕たちもSEVENTEEN先輩のようになりたいと思います。再契約をして長く活動するのを見て、僕たちもそうしたいと思いました。最近、メンバー別のソロ曲が収録されたり、コンサートでステージを披露するのも見たのですが、僕たちもそれぞれソロステージを披露したり、多彩なステージを見せたりすることができればと思っています」と願いを明かした。最後にNEWBEATは、ファンに伝えたい覚悟があるのかと聞くと、「8ヶ月が短いといえば短く、長いといえば長い時間だったのですが、待っていてくれてありがたいです」とし、「一風変わったコンセプトでカムバックして、みんなよりかっこよく、完璧になって帰ってきたので楽しみにしてほしいです。そして鼻血を流す準備をしておいてと伝えたいです」と明かした。

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  • BTOB ウングァン、タイトル曲「Greatest Moment」MV公開…没入感を与える楽曲に注目

    BTOB ウングァン、タイトル曲「Greatest Moment」MV公開…没入感を与える楽曲に注目

    BTOBのウングァンが、待望の初フルアルバムをついに公開した。ウングァンは本日(4日)午後6時、各種音楽配信サイトを通じて1stフルアルバム「UNFOLD」をリリースし、公式YouTubeチャンネルを通じてタイトル曲「Greatest Moment」のミュージックビデオを公開した。1stフルアルバム「UNFOLD」は、デビュー13年目にして初めて披露するソロフルアルバムで、「人生とは何か、そして僕とは誰なのか」という問いから出発した作品だ。空っぽの自分から始まり、人生の光と影を経て本当の自分を探していく旅路が込められている。タイトル曲「Greatest Moment」は、失われた光と記憶を求めて旅に出る道のりを描いたナンバー。時の流れとともに霞んでしまった「かつての自分」や「輝いていたあなた」への恋しさが、やがて一人の人の内側から再び目覚めていく過程を描いている。この他にも、人生と自分自身について思索する「My Door」、闇の中で最後の一筋の光を求める「Last Light」、あたたかな風のように心をそっと撫でる慰めの楽曲「風が届く時」、次の物語へ進むための感情の橋となる「Elsewhere」、空へ飛び立つ勇気を与える「Parachute」、すべてを脱ぎ払い最も自由な自分と向き合う「Monster」、愛と平和への前向きなメッセージを込めた「Love & Peace」、ファンへの真心を込めたファンソング「走っていく」、そしてすべてに感謝を捧げる「Glory」まで。ウングァンの幅広い音楽性を示す、多彩な全10曲が収録されている。特に彼はタイトル曲「Greatest Moment」の作詞をはじめ、演奏曲である「Elsewhere」を除く全9曲の作詞・作曲・編曲に参加し、長い時間をかけて磨いてきた音楽的力量を存分に示している。「UNFOLD」は、ウングァンが人生を見つめる視線であり、その中で向き合ってきた悟りを刻んだ記録でもある。傷や恐怖、勇気や解放、愛や感謝へとつながる10曲の物語の中で、ウングァンは最も率直な自分と向き合う。本日午後7時には、BTOB公式YouTubeチャンネルにて1stフルアルバム「UNFOLD」のリリースを記念したライブ配信も実施される。ウングァンは最近の近況をはじめ、「UNFOLD」の紹介や制作にまつわる思いなど、多彩なトークを通じて世界中のファンと交流する予定だ。さらに、ウングァンは「UNFOLD」発売後、20日、21日の2日間にわたりソウルで、27日には釜山(プサン)で、ソロコンサート「My Page」を開催する。ソウル公演はチケット販売開始と同時に、全公演・全席が完売となる高い人気を証明した。

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  • 「MMA 2025」チケットが強制キャンセル?購入者からの批判うけコメント

    「MMA 2025」チケットが強制キャンセル?購入者からの批判うけコメント

    「2025 MelOn Music Awards」(以下、「MMA 2025」)が、チケットの強制キャンセル疑惑を否定した。本日(4日)、「MMA 2025」の関係者は「利用者の保護および安定したサービス提供のため、異常なアクセスや操作など不正にサービスを利用した一部の顧客に限り、MelOnチケット約款第26条(不正購入に対する規制)に基づき、予約をキャンセルする措置を実施した」と明かした。続けて「今回の不正予約については返金処理が完了している。一部で指摘されているような、正常に行われた予約のキャンセルおよび返金が受けられなかったといった事実はない」とし「関連する証拠資料をすべて保有しており、それらに基づき全額返金およびキャンセル処理が行われたことをご案内する」と強調した。これに先立ち、SNS上で「MMA 2025」のチケットがキャンセルされたという内容が複数投稿され、話題を集めた。多くのネットユーザーから「自分で確保したチケットなのに、いきなりキャンセルのメールが来て混乱している」「キャンセルになったけれど、説明もなく返金もしてもらえないのはなぜなのか」「自ら購入したチケットなのに、不正購入として強制キャンセルするという連絡が来た。(MelOnチケットに)電話をしてもなぜ不正アクセスなのかについては一切教えてくれず、説明の機会もないと言われた」など、正規で購入したチケットが不正チケットとして扱われたという声が多く寄せられた。しかし、ネットユーザーとMelOnチケットの主張は食い違っており、今もなお利用者から不満が寄せられている。・「2025 MelOn Music Awards」最終ラインナップ発表!BLACKPINK ジェニー、aespa出演決定・EXO、軍白期を終えて6年ぶりに「MelOn Music Awards」出演決定!第4弾ラインナップ発表【MelOn コメント全文】利用者の保護および安定したサービス提供のため、異常なアクセスや活動など、不正にサービスを利用した一部の顧客に限り、MelOnチケット約款第26条(不正購入に対する規制)に基づき、予約をキャンセルする措置を実施いたしました。今回の不正予約につきましては返金処理が完了しております。一部で指摘されているような、正常に行われた予約のキャンセルおよび返金が受けられなかったといった事実はございません。当社は関連する証拠資料をすべて保有しており、それらに基づき全額返金およびキャンセル処理が行われたことをご案内申し上げます。

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  • 歌手チェ・ユリ、待望の日本デビュー!初の日本語詞曲「たぶん、僕たち」を12月5日にリリース

    歌手チェ・ユリ、待望の日本デビュー!初の日本語詞曲「たぶん、僕たち」を12月5日にリリース

    歌手のチェ・ユリが、日本デビューする。BTS(防弾少年団)のVやジョングク、SEVENTEENのドギョム、スングァン、Heizeなど、韓国のトップアーティストから楽曲をカバーされることや好きなアーティストとして言及されることが多く、アーティストが愛するアーティストとして注目を集めるチェ・ユリ。「涙の女王」「海街チャチャチャ」「未知のソウル」「ウンジュンとサンヨン」など人気の韓国ドラマのOST(挿入歌)に参加し、日本でも人気が高まっているが、ついに満を持して12月5日に「たぶん、僕たち」で日本デビューする。チェ・ユリは現在、韓国で最もコンサートのチケットが手に入らないアーティストの1人で、11月にソウル、釜山(プサン)での単独公演(チケット合計1万枚は5秒で完売)を終えたあと、2025年12月10日(水)に日本公演を行う予定だ。日本公演前の嬉しいサプライズで、より公演が盛り上がることだろう。彼女が今まで自ら作詞・作曲した楽曲は、10代から60代以上の幅広い年代に共感をあたえ続けた。そして今回も全ての人に優しく響き渡る、存分に温かく表現された作品に仕上がっている。「たぶん、僕たち」はそんな期待を感じさせる一曲。聴き手にときめきや愛、そして温かい感動を胸いっぱいもたらすはずだ。

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアン、11歳の年の差にプレッシャー?「梨泰院クラス」の役柄と比較も

    パク・ソジュン&ウォン・ジアン、11歳の年の差にプレッシャー?「梨泰院クラス」の役柄と比較も

    ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」でJTBCドラマとして異例の大ヒットを記録したパク・ソジュンが、5年ぶりに恋愛ドラマにカムバックする。本日(4日)午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)のザ・リンクホテルでJTBC新土日ドラマ「明日はきっと」の制作発表会が開かれ、パク・ソジュン、ウォン・ジアン、イム・ヒョンウク監督が出席した。同作は、2度の恋愛をして別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダル記事を報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、じれったく切ない恋愛を繰り広げるロマンスドラマだ。芸能部記者が主人公として登場するtvNドラマ「憎らしい恋」が放送されている中、イム・ヒョンウク監督は本作ならではの差別点について語った。イム・ヒョンウク監督は「芸能部記者という職業だからこそ、物語のすべての事件が動き出す。そこが大きな違いだ」と切り出した。続けて「さまざまなドラマで職業を扱う際、多くの人が共感しやすい部分を扱うこともあれば、一部だけを描くこともある。しかし本作では、事件の発端が芸能部記者でなければ、ギョンドがその事件を追うことはできなかったし、ジウと再会することもあり得なかった」と説明した。パク・ソジュンは「僕自身も自然と昔のことを振り返る時間になった。デビューしたばかりの頃、当時は50~70社もの新聞社を回ったと思う。1週間ずっと、1日8時間歩き回って取材を受けていた記憶がある。媒体ごとに違うオフィスの風景や雰囲気を、一気に思い出した」と振り返った。続けて、「インタビュー中の姿も沢山思い返したり、監督も記者出身なので、細かい部分は監督にも質問した。セットが本当に完璧に再現されていて、初めて足を踏み入れた時は驚いた」と語った。また、パク・ソジュンとウォン・ジアンは、20歳・28歳から現在まで続く18年にわたる恋愛模様を繊細に演じる。年齢によって変化する微妙な感情の違いも大きな見どころだ。パク・ソジュンは「梨泰院クラス」以来、5年ぶりにJTBCドラマに復帰する。復帰にプレッシャーはなかったかという質問に対し、彼は「撮影を終えて広報活動をする中で、あれからそんなに時間が経っていたんだと実感しました。役を演じる時にはもちろんプレッシャーもありますが、作品の結果は僕の領域とは別だと思っています。ギョンドという人物をできる限り繊細に表現することに集中しました。現実と接点のある物語で、共感できるポイントがあると思って始めた作品なので、多くの方に楽しんでいただけると思う」と期待を示した。「梨泰院クラス」との比較について彼は「当時はスンドゥブチゲを作る役で、今回は一生懸命に記事を書き、愛する人物を演じる。あの頃とはまた違った、より成熟した表現ができる姿で戻ってきたと思う。ぜひ楽しみにしてほしい」と説明した。さらに、もっとも一般的なスタイルを表現するため、わざとゆったりとしたスーツを選び、撮影用の衣装も4着だけにしたという。また、20歳の時代を子役なしで自ら演じることも制作陣に提案した。彼は「台本では40代半ばの設定で、20歳のシーンは子役が演じる予定だったと聞いた。確かに無理もあるけれど、20歳は僕自身が実際に生きてきた時期で、いろいろな感情を経験した年齢なので、その頃から自分で演じられたらと思い提案したところ、設定をそのように修正してくださった」と伝えた。続けて「20歳から積み重なっていく物語が大事だと思い、外見的な部分ももちろん努力したけれど、演じる上では『そう見えるかもしれない』と思っていただける表現はできると感じた。そうしてこそ、このドラマがより完成するのではないかと思った。もちろん、20歳のシーンは外見の面ではかなりプレッシャーだった」と付け加えた。ウォン・ジアンは「最初は幅広い年齢を演じ分けることに負担を感じたけれど、物語を追っていくうちに、その不安よりも『キョンドとの関係性をどうすればもっと繊細に描けるか』ということに意識が向くようになった。色々と想像しながら悩み、丁寧に作り上げていった気がする。そうした部分に気を配って演じたことで、女優として大きく成長できると感じた」と語った。2人のキャスティングに相当な悩んだことを明かしたイム・ヒョンウク監督は「ギョンドは根の深い木のような存在で、ジウは風に揺れるろうそくのような存在だ。2人が3つの時期を演じ分けなければならないので、誰が最適なのか本当に悩んだ。その中で最も役にふさわしい俳優をお迎えした」とし、「これまで以上に気に入った台本で、これまで以上にそれを完璧に具現化してくれる俳優たちに出会えたので、自信がある」と満足感を示した。パク・ソジュンとウォン・ジアンは、11歳の年齢差を感じさせない阿吽の呼吸を見せることを予告した。パク・ソジュンは「実際には年齢差があるので、ジアンさんに会う前はかなり心配した。見た目にも年齢差が出そうだったし。でも、会って話してみると、この人がどのように過ごしてきたのかは分からなかったけれど、とても成熟していると感じた。そのおかげで、最初から負担がかなり軽くなった」と語りつつも、「負担を感じて少しでも年齢を感じさせないように、一生懸命に管理した」と言い、笑いを誘った。ウォン・ジアンは「外見に差がないと思ったし、私も年齢に比べてもっと年上だと思うことが多かった。むしろ先輩にサポートしてもらった」とし、「20代から30代を演じるのに、まだ自分は30代を経験していなかったので演技に悩むこともあった。そのたびに先輩を見て、先輩について行けばいいと思った。先輩はとても気さくで、会話もしやすかったため、そんなに大きな距離感を感じたことはなかった」と話した。見どころについて、パク・ソジュンは「ときめくロマンス物と言われるが、個人的には感情重視の恋愛ドラマに近いと思う。この台本を選んだ理由も、共感できる部分が多かったからだ。比較的現実に即した物語で、現実で感じそうな葛藤も描かれており、ジャンルとして異なる魅力があるのではないかと思う」と語り、期待を寄せた。JTBCの新土日ドラマ「明日はきっと」は、韓国で12月6日午後10時40分より放送スタートする。・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」・パク・ソジュン&ウォン・ジアンら、新ドラマ「明日はきっと」台本読み合わせ現場を公開

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  • ミン・ヒジン、新たにボーイズグループの制作を計画?NewJeansの状況にも言及「悪いのはすべてHYBE」

    ミン・ヒジン、新たにボーイズグループの制作を計画?NewJeansの状況にも言及「悪いのはすべてHYBE」

    ミン・ヒジンが、現在のNewJeansの状況に関する質問をうけ、HYBEを批判した。また、ボーイズグループを制作する計画があることも明かした。本日(4日)、ミン・ヒジンはYouTubeチャンネル「ジャンルマン・ヨイド」に出演し、チョン・ヨンジンとトークを交わした。この日彼女は、HYBEとの対立について「前提と内容が一致していないように見えるのは、契約書上の内容を違反したか否かが鍵だ。実際に問題となったのがタンパリング(契約期間の満了を待たずして他の事務所と接触する行為)ならば、記者会見の前に問題提起すべきだったのに、当時は経営権の奪取という奇妙なフレームを被せて背任で告発した。それが結局不起訴となった。不起訴になったから、次にタンパリングを問題視した。しかしそれが問題なら、その前に告発すべきなのに、なぜ当時はしなかったのか分からない。HYBEの一連の行為がタイムラインをすべて歪めており、自分たちが話したい部分だけを抽出してPRチームを編成し流布するため、一方的な記事があまりにも多く出て、一つひとつ対応しきれない状況だ。私の立場としては、もどかしいことがたくさんある」と吐露した。続けて「監査を行うと言うことを、どこの会社が公表するだろうか。そうして私を魔女にした。だから私が記者会見をすることになったのだ。耐えきれず、極端な選択の直前まで行った。しかし私には死ぬ理由がない。一体私にどうしろというのかと思った」とつけ加えた。「NewJeansに申し訳なく思うか」という質問に対し、ミン・ヒジンは「HYBEがNewJeansに対して申し訳ないと思うべきだ」と答えた。彼女は続けて、「2024年4月22日のことは全国民が覚えているだろう。私たちを裏切り者のように非難した。その時に出た記事だけでも1700件以上ある。そんなふうに罵倒しておいて。自分たちが不利益を被れば抗議するのは権利であり、人権だ」と声を強めた。さらに、「民事裁判は刑事裁判ではない。善悪を判断する裁判ではなく、損害についての話だ。それなのに、なぜ二人と三人に分けたのか、すごく変だと思う。裁判所では『戻ってきたらよくしてあげる』と言ったのに、なぜ3人をわざわざ別に扱い、いじめるように話すのか理解できない」と指摘した。チョン・ヨンジンが「それはHYBEの対応なのか、それとも二人と三人の考えが違うからなのではないか」と尋ねると、ミン・ヒジンは「控訴はされず、同じ日に出された」と答えた。また、「二人が先に事務所を通じて復帰する話をしたのでは」と説明されるとミン・ヒジンは、「私の知る限りでは、同じ日に時間差で伝えられたと理解している」と強調した。チョン・ヨンジンが「二人はADORを通じて復帰を伝え、三人は法律事務所を通じて明らかにした」と話すとミン・ヒジンは、「違う。ADORに連絡したという記事がある。若い子たちに配慮しなければならないと言いながら、なぜわざわざ引き裂くようなことをしているのか分からない。二人が先に復帰の意思を明らかにしたとしても、私なら待っていたと思う。一度に発表する方がよいから。そうすればファンも混乱しない。それなのになぜ混乱を重ねるのか。三人が戻ってくると言ったなら、受け入れるべきだ。なぜ疑い、真意を問い詰めるのか」と語った。さらに彼女は、「メンバーの立場から見ても、ADORに復帰の意思を伝えたというのに、なぜわざわざ関係にひびが入ったように見せようとするのか分からない。彼女たちのことを考えたら、大人たちはもっと配慮して話すべきだと思う。とても残念で腹が立つ。なぜ状況をここまで悪化させるのか」と語った。チョン・ヨンジンが「このような状況になったのは、HYBEの責任が大きいと思うか」と尋ねると、ミン・ヒジンは「私の立場としては、100%HYBEの責任だと思う」と声を強めた。この日ミン・ヒジンは、今後の計画についても明かした。彼女は「私がガールズグループを作ることはないだろう。後になったらできるかもしれないが、今すぐの予定はない。もしやるならボーイズグループだ。ボーイズグループが出てから、その次にガールズグループになるだろう」と明かした。ミン・ヒジンは「そのようにして新しく展開する考えが頭の中にある。この市場で不足していて空いている部分が見えていて、そういった部分を埋めていけば、興味深い反響があると思う」と語った。・ミン・ヒジン、自身が設立した芸能事務所で新たなアイドルを制作かオーディション開催へ・ミン・ヒジン、法廷で涙代表解任やNewJeansのプロデュースめぐりHYBEに怒り「地獄のようだった」

    Newsen
  • CLOSE YOUR EYESの日本人メンバー・ケンシン、中国イベント不参加に…詳細は明かさず

    CLOSE YOUR EYESの日本人メンバー・ケンシン、中国イベント不参加に…詳細は明かさず

    CLOSE YOUR EYESの日本人メンバーであるケンシンが、中国スケジュールへの不参加を発表した。3日、グループの公式X(旧Twitter)を通じてケンシンが12月6日に開催予定のファンミーティングの中国公演を欠席することが伝えられた。事務所によると、ファンミーティング本イベントのみ不参加となり、予定されている特典会は予定通り進行されるという。CLOSE YOUR EYESは最近、3rdミニアルバム「blackout」をリリースし、活発な活動を繰り広げている。・Stray KidsからBLACKPINK ジェニーまで!「第40回 Golden Disc Awards」第2弾ラインナップを発表・CLOSE YOUR EYES「ZOZOTOWN」とコラボ!限定アイテムを12月5日より受注販売【UNCORE 公式コメント全文】こんにちは。UNCOREです。CLOSE YOUR EYESのメンバーであるケンシンが、12月6日に開催されるCLOSE YOUR EYES CHINA FANMEETING「CLOSER DAY」を欠席することをご案内いたします。ケンシンはファンミーティング本イベントのみ不参加となり、予定されている特典会は予定通り進行されます。CLOSER(CLOSE YOUR EYESのファン)の皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。CLOSE YOUR EYES CHINA FANMEETING「CLOSER DAY」に関する詳細につきましては、ご購入先を通じてご確認ください。ありがとうございます。

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  • G-DRAGON、変装せずに地下鉄に!?ユニークな近況ショットに注目

    G-DRAGON、変装せずに地下鉄に!?ユニークな近況ショットに注目

    BIGBANGのG-DRAGONが、ファッションショーのビハインドカットを公開した。G-DRAGONは12月4日、自身のInstagramに数枚の写真を投稿した。公開された写真には、地下鉄の中でポーズをとるG-DRAGONの姿が収められている。頭の先から足元まで「CHANEL(シャネル)」のアイテムで統一した彼は、茶目っ気たっぷりの表情で座席の上に立ったり、手すりにぶら下がったりと、自由奔放な魅力を見せている。無分別な行動に見えるかもしれないが、実はこの地下鉄の内部は、アメリカで開催された「CHANEL 2026春夏コレクション」のショーの会場だ。彼は、同ショーに「CHANEL」のアンバサダーとして参加した。2026春夏コレクションは、ファッション・アーティスティック・ディレクターであるマチュー・ブレイジーの手によって誕生し、ニューヨークの地下鉄からインスピレーションを受け、多様な人物と都市のエネルギーを映画的な視線で表現した。G-DRAGONは12月12日から14日まで、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR 」のアンコール公演を開催する。・G-DRAGON「CHANEL」2026春夏コレクションのファッションショーに出席強烈なカリスマ性をアピール・「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣香港火災うけ一部ステージは中止に

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  • BOYNEXTDOOR、K-POPボーイズグループで唯一ランクイン!「2025年韓国YouTube Shorts 最高人気曲」10位を記録

    BOYNEXTDOOR、K-POPボーイズグループで唯一ランクイン!「2025年韓国YouTube Shorts 最高人気曲」10位を記録

    BOYNEXTDOORが、YouTube年間チャートでK-POPボーイズグループ唯一の記録を樹立した。3日、グローバル動画コミュニティYouTubeが発表した2025年末決算リストによると、BOYNEXTDOORが今年初めに公開した初のデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」が「2025年韓国YouTube Shorts 最高人気曲TOP10」で10位にランクインした。BOYNEXTDOORは同チャートでK-POPボーイズグループの中で唯一名を連ね、存在感を示した。「2025年韓国YouTube Shorts 最高人気曲TOP10」は、韓国でアップロードされたショートを基準に、今年公開されたか前年比で成長率が顕著な楽曲を選出するチャート。大衆性を基準にしている点で、BOYNEXTDOORのチャート入りが示す意味は大きい。「IF I SAY, I LOVE YOU」は、現実的な別れの後の姿を愉快に描いたダンス曲だ。別れを題材にしているが、悲しいだけではないウィットが光る。BOYNEXTDOORはこの曲の人気に後押しされ、「音源の強者」として急浮上した。「IF I SAY, I LOVE YOU」は、韓国Apple Music「今日のトップ100」で1月9日から2月14日まで37日連続で1位を記録した。また、アメリカのビルボード「グローバル(米国除く)」「グローバル200」チャートにもランクインし、海外でも人気を集めた。大衆性の指標とされるMelOn月間チャートでは、1月から11月までの11ヶ月間、上位圏を維持している。BOYNEXTDOORは、10月に発売した5th EP「The Action」でも「ロングラン人気」を継続している。このアルバムは、米国ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」(11月8日付)で40位に初登場した。このほか「ワールド・アルバム」「イマージング・アーティスト」などのチャートに5週連続でランクインし、「トップ・カレント・アルバム・セールス」では12月6日付チャートに再登場し、驚異的な持続力を示した。年末の授賞式での存在感も非常に大きい。彼らは先月28日、香港のカイタック・スタジアムで開催された「2025 MAMA AWARDS」で「最優秀男性グループ」(FAVORITE MALE GROUP)のトロフィーを獲得した。今月20日にソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開催される「The 17th MelOn Music Awards, MMA2025」に出演し、受賞を狙う。

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