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  • IU、年末を迎え約2000万円を寄付…4つの団体を支援

    IU、年末を迎え約2000万円を寄付…4つの団体を支援

    IUが年末を迎えて2億ウォン(約2,170万円)を寄付し、温かい分かち合いの手を差し伸べた。所属事務所EDAMエンターテインメントは本日(31日)「IUが年末を迎えて『IUAENA』(IU+UAENA(ファンの名称))の名義で総額2億ウォンを寄付した」と明らかにした。今回の寄付金は、ひとり親家庭・自立準備青年・障害者・高齢者など多様な弱者層支援に使用される予定だ。寄付金は韓国シングルマザー家族協会、児童権利保障院、愛のカタツムリ、ウヤン財団にそれぞれ5千万ウォン(約540万円)ずつ寄付された。該当寄付金は、経済的・社会的に困難を抱えるシングルマザー家庭支援をはじめ、保護終了児童の自立のための初期費用準備、聴覚障害者のための人工内耳手術及び補聴器支援、冬季に欠食の危険にさらされている高齢者のための食料支援などに使用される予定だ。IUはデビュー記念日、自身の誕生日、年末年始など、毎年意味深い日ごとに「IUAENA」の名義で着実に寄付し、善良な影響力を伝えてきた。今年3月には京畿道(キョンギド)一帯の大型山火事被害支援と消防官の処遇改善のために2億ウォンを寄付し、こどもの日には児童・青少年のために1億5千万ウォン(約1,500万円)、誕生日とデビュー記念日にも社会的弱者層のためにそれぞれ2億ウォンずつ寄付し、温かい分かち合いを行ってきた。IUは、最近開催された「Asia Artist Awards 2025」と「2025 SEOULCON APAN STAR AWARDS」でNetflixシリーズ「おつかれさま」で大賞を受賞した。IUは次回作ドラマ「21世紀の大君夫人」の撮影中だ。・IU、デビュー記念日にファンクラブ名義で約2100万円を寄付継続的な善行が話題・IU「2025 APAN STAR AWARDS」で大賞に輝くNetflix「おつかれさま」が最多受賞作に

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  • “薬物で有罪判決”ユ・アイン、個人事務所の登録手続きを完了

    “薬物で有罪判決”ユ・アイン、個人事務所の登録手続きを完了

    ユ・アインが個人名義で運営してきた個人企画社を、遅れて大衆文化芸術企画業として登録した事実が確認された。本日(31日)、韓国の大衆文化芸術総合情報システムによると、ユ・アインの個人企画社である「ユ・カンパニー有限会社」は22日、大衆文化芸術企画業の登録手続きを完了した。該当法人はユ・アインの本名であるオム・ホンシクの名義で登録されており、事業所在地は大邱(テグ)広域市寿城(スソン)区だ。「ユ・カンパニー有限会社」は、すでに2016年3月に法人登記を完了した会社だ。ユ・アインが社内理事として登載されており、法人登記上の主要事業目的はマネジメント業と広報業だ。今回登録された詳細事業目的には、マネジメント業をはじめ、展示代行業、ギャラリー運営業、映像物制作及び投資、映画制作業、放送コンテンツ制作業、芸能人斡旋及び紹介業などが含まれた。法人は存続してきたが、その間大衆文化芸術企画業の登録は行われていなかった状態だった。ユ・アインは現在、ソン・ヘギョなどが所属するUAA(United Artists Agency)にも身を置いている。しかし、個人法人を別途運営してきたという点で、今回の登録は制度的整備次元の措置と解釈されている。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】2PM テギョンからジニョン、チョン・イルまで「2025 KBS演技大賞」レットカーペットに登場

    【PHOTO】2PM テギョンからジニョン、チョン・イルまで「2025 KBS演技大賞」レットカーペットに登場

    31日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館ウェディングホールで「2025 KBS演技大賞」レッドカーペットフォトウォールイベントが開かれ、MCのナム・ジヒョン、チャン・ソンギュ、ムン・サンミンをはじめ、2PMのテギョン、チョン・イル、ジニョン、Apinkのチョン・ウンジ、イ・ジュニョン(UKISS)、キム・ヨングァン、オム・ジウォン、アン・ジェウク、チェ・ビョンモ、ペ・ヘソン、キム・ドンワン、クォン・ジヌ、パク・ヨンウ、ハ・スンリ、ヒョヌらが登場した。本日(31日)、午後7時10分より韓国で生放送で行われる「2025 KBS演技大賞」では、ミニシリーズ、長編ドラマ、毎日ドラマ部門別優秀賞と最優秀賞をはじめ、ベストカップル賞、人気賞、助演賞、新人賞など授賞が行われる。・ムン・サンミン&ナム・ジヒョンら「2025 KBS演技大賞」のMCに抜擢!新ドラマカップルの活躍に期待・ナム・ジヒョン&ムン・サンミン、頬を寄せ合う密着グラビアを公開!共演作への自信を語る

    OSEN
  • 【PHOTO】少女時代 ソヒョン&OH MY GIRL アリンら「2025 KBS演技大賞」レットカーペットに登場

    【PHOTO】少女時代 ソヒョン&OH MY GIRL アリンら「2025 KBS演技大賞」レットカーペットに登場

    31日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館ウェディングホールで「2025 KBS演技大賞」レッドカーペットフォトウォールイベントが開かれ、少女時代のソヒョン、OH MY GIRLのアリン、ユ・ジョンフ、キム・ユネ、ハン・ジヒョン、バン・ヒョリン、イ・ヒョナ、イ・シア、チョン・インソン、ユン・ユソン、ユ・イニョン、クォン・ハンソル、イ・テソン、シン・スルギ、ユン・パク、アン・ヨンホン、クォン・ドヒョン、ハン・グル、イ・テラン、チョン・ジソ、イ・ミドらが登場した。本日(31日)、午後7時10分より韓国で生放送で行われる「2025 KBS演技大賞」では、ミニシリーズ、長編ドラマ、毎日ドラマ部門別優秀賞と最優秀賞をはじめ、ベストカップル賞、人気賞、助演賞、新人賞など授賞が行われる。・ムン・サンミン&ナム・ジヒョンら「2025 KBS演技大賞」のMCに抜擢!新ドラマカップルの活躍に期待・2PM テギョン&少女時代 ソヒョンら、ヒット作の主人公が続々登場!「2025 KBS演技大賞」予告映像に注目

    OSEN
  • クォン・ヒョンビン、海兵隊として正式に配属!優秀な成績で選抜「光栄…最善を尽くす」

    クォン・ヒョンビン、海兵隊として正式に配属!優秀な成績で選抜「光栄…最善を尽くす」

    クォン・ヒョンビンが海兵隊捜索隊員として最終配属された。クォン・ヒョンビンは、海兵隊捜索支援及び選抜過程で最終的に捜索隊員への配属通知を受け、国防の義務を遂行することになった。海兵隊特殊捜索旅団は、海兵隊司令部直轄の特殊部隊で、海兵隊本隊の上陸作戦時に先鋒として様々な特殊作戦を遂行する部隊だ。こうした中、先月海兵隊教育訓練団に入所したクォン・ヒョンビンは捜索隊員を志願し、選抜試験を受けて優秀な成績で捜索隊に選抜された。修了後は11週間の捜索教育課程を経て、海兵隊捜索要員として正式に服務する予定だ。特に海兵隊特殊捜索旅団は、強靭な体力と精神力を要する部隊として知られているだけに、今回の合格はより一層意味を持つ。それだけでなく、6週間の海兵隊基礎軍事訓練修了式でも優秀な成績で締めくくった。これを受け、本格的な軍服務を開始したクォン・ヒョンビンは「韓国の海兵隊の一員として服務できることを光栄に思う。与えられた時間の中で最善を尽くして国防の義務を遂行する」と伝え、「応援してくださったファンの皆様に感謝し、無事に服務を終えた後、より成長した姿で戻ってくる」と挨拶した。クォン・ヒョンビンは国防の義務を誠実に遂行した後、俳優として再び活動を続ける予定だ。

    マイデイリー
  • SF9 ダウォン、本日(12/31)除隊!軍服姿でライブ配信に登場…ファンへ感謝を伝える

    SF9 ダウォン、本日(12/31)除隊!軍服姿でライブ配信に登場…ファンへ感謝を伝える

    SF9のダウォンが除隊した。本日(31日)、ダウォンはSF9の公式YouTubeチャンネルを通じて、ライブ配信を実施。軍服姿で登場し、より一層成熟した姿を見せた。彼は「皆さん、待っていてくださり本当にありがとうございます。今日こうして皆さんにご挨拶できてとても嬉しいです」とし、ファンに感謝を伝えた。続けて「来年からはますます一生懸命に生きていきます」とし、2026年の抱負を語った。1995年生まれのダウォンは、2016年にSF9のメンバーとしてデビュー。歌手、俳優として活躍し、映画「秘密」でスクリーンデビューを果たした。彼は昨年、延世(ヨンセ)大学100周年記念館コンサートホールにて「2024 DAWON FAN MEETING : Chemistry」を開催。入隊前最後の単独ファンミーティングを行い、ファンに挨拶した。彼は除隊後、一層成熟した姿で音楽活動を含む今後の活動を続けていく予定だ。・SF9 ダウォン&Wanna One出身キム・ジェファン、本日(7/1)入隊坊主姿でファンに挨拶・SF9 ダウォン、7月1日の入隊を発表グループから4人目

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  • パク・ボゴムからIUまで、2025年最も活躍した韓国俳優は?ランキングを発表

    パク・ボゴムからIUまで、2025年最も活躍した韓国俳優は?ランキングを発表

    韓国ギャラップが2025年11月11日から28日まで、済州島(チェジュド)を除く韓国全土の満13歳以上1,700人を対象に「この1年間で最も活躍した俳優」を2人まで挙げてもらった結果(自由回答)、今年上半期の話題作Netflix「おつかれさま」でヤン・グァンシク、オ・エスン役を演じたパク・ボゴム(13.3%)とIU(11.3%)が、それぞれ1位、2位にランクインした。パク・ボゴムは、「応答せよ1988」「雲が描いた月明かり」などでブームを巻き起こした。2016年には「今年のタレント」1位に輝いている。さまざまな役柄に挑戦し、トップ俳優としての地位を確固たるものにしてきた。IUは、ドラマや映画、バラエティ番組への出演など、精力的に活動を続ける女優兼シンガーソングライターだ。今回の「おつかれさま」では母と娘(クムミョン)の一人二役を演じ分け、演技の幅をさらに広げた。「おつかれさま」は、済州島(チェジュド)で生まれ育ったカップルの一代記を描いたドラマだ。1950年代から現代に至るまでの物語が展開され、長女グムミョンのソウルでの生活もまた、決して遠くない過去への郷愁を呼び起こした。韓国ギャラップが実施した「好きな番組・映像プログラム」調査では、今年3月から5月まで3ヶ月連続で1位を記録した。3位にランクインしたのはキム・ジウォン(4.4%)。彼女は、「太陽の末裔」「サム、マイウェイ」「私の解放日誌」などで多彩なキャラクターを演じ、演技の幅を広げてきた。さらに昨年上半期には「涙の女王」でホン・ヘイン役を務め、唯一無二の存在感を確立した。4位は、「暴君のシェフ」でヨン・ジヨン役を演じた少女時代のユナ(3.9%)、5位は「巫女と彦星」など数多くの作品で活躍したチュ・ヨンウ(3.3%)、6位は「イカゲーム シーズン」のイ・ジョンジェ(3.1%)となった。続いて、「私たちの映画」のナムグン・ミン、「君は天国でも美しい」のハン・ジミン、「ソンジェ背負って走れ」のビョン・ウソク、「ジョンニョン:スター誕生」のキム・テリ(各2.9%)が同率7位に名を連ねた。ユナとチュ・ヨンウ、ハン・ジミンは、今年初めてトップ10入りを果たした。上位10人以外で1.0%以上の回答を得た俳優は、ハン・ソッキュ、チュ・ジフン(各2.8%)、キム・ウビン、2PMのジュノ(各2.7%)、ソン・ヘギョ、ASTROのチャウヌ、キム・ヘス(各2.6%)、ソン・ジュンギ(2.3%)、イ・ジェフン(2.1%)、ペ・スジ、チャン・ナラ(各2.0%)、キム・ゴウン、チョ・ジョンソク、パク・ウンビン(各1.9%)、リュ・スンリョン(1.8%)、ヒョンビン(1.7%)、チョン・イル(1.6%)、パク・ソジュン、イ・ビョンホン、キム・ヒソン(各1.5%)、イ・スンジェ(1.4%)、カン・ハヌル、チ・チャンウク、ヨム・ヘラン、ソン・イェジン(各1.3%)、チェ・ウシク、シン・ミナ、パク・ボヨン、キム・ヘジャ(各1.2%)、チョン・ホジン、イ・ヨンエ(各1.0%)の計31人である。先立って公表された今年のバラエティタレント・コメディアン分野ではユ・ジェソクが14年連続で1位、スポーツ選手ではソン・フンミンが9年連続で1位となったが、同期間のタレント部門の1位は毎年入れ替わってきた。07年から今年までの19年間で、1位を2度獲得したのはコ・ヒョンジョンとソン・ジュンギ、そしてパク・ボゴムだけで、それ以外はすべて異なる俳優が1位になっている。一定期間放送されるドラマの特性上、調査直前に放送された作品への出演やその役による影響が大きいと言える。地上波中心だった過去とは異なり、現在は非地上波やOTT(動画配信サービス)へとチャンネルが多角化し、題材やジャンルの幅も広がったことで、出演俳優への関心は分散する傾向にある。先に公表されたスポーツ選手・バラエティタレント分野と比べても、トップ10内の好感度の差は大きくなく、また1.0%以上の回答を得た人物の数も多いことから、視聴者の嗜好がより多様化していることがうかがえる。2007年から2017年まで「今年のタレント」1位となった俳優の出演作品は、すべて地上波ドラマであった。しかし2018年以降は非地上波ドラマの存在感が急速に高まり、今回は初めてOTTドラマから1位が誕生した。

    OSEN
  • キム・ウビン&シン・ミナの結婚、人気アイドルの活動自粛・熱愛説も…「Kstyle 12月の記事ランキングTOP5」を発表

    キム・ウビン&シン・ミナの結婚、人気アイドルの活動自粛・熱愛説も…「Kstyle 12月の記事ランキングTOP5」を発表

    人気アイドルの活動自粛、熱愛説からスターカップルの結婚まで、様々な出来事があった12月。Kstyleで一番読まれた記事は? 「12月の記事ランキング」記事を通して韓国芸能界を振り返ります。 【第1位】SHINee キー、活動自粛を発表#2025年12月17日 注射おばさんとの関係についてコメントSHINeeのキーが活動自粛へ。先立って、パク・ナレが注射おばさんとして知られるA氏から違法医療行為を受けたという疑惑が浮上し、物議を醸しました。その後、A氏がキーとも親交があったのではないかと伝えられると、所属事務所のSMエンターテインメントがコメントを発表。「今回の件でA氏が医師ではないという事実を初めて知り、非常に混乱しており、無知を深く反省している」とし、「事の重大性を認識し、予定されているスケジュール及び出演中の番組から降板することを決定した」と伝えました。【関連記事】SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント【関連記事】SHINee キー、違法医療の注射おばさん騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」【第2位】PSY、警察が事務所と車両を家宅捜索#2025年12月11日 マネージャーに向精神薬の受け取りを指示韓国警察が、PSYの所属事務所P NATIONと彼の車両を家宅捜索。PSYの携帯電話からデジタル・フォレンジックにより疑惑と関連した資料を入手し、今後の召喚調査についても検討中だと伝えられました。慢性的な睡眠障害という診断を受けたPSYは、2022年から最近まで、病院で対面診療なしに向精神性医薬品の処方を受け、マネージャーに受け取りを指示したことが明らかに。これについて所属事務所は「代理処方はなかったが、向精神薬を第三者が代理受領したことがある」と疑惑の一部を認めました。【関連記事】「江南スタイル」PSY、警察が事務所と車両を家宅捜索医療法違反の疑い【関連記事】「江南スタイル」PSY、医療法違反で警察が調査一部事実を認める【第3位】BTS ジョングク&aespaのWINTERに熱愛説が浮上#2025年12月5日 腕のタトゥーに注目集まるBTS(防弾少年団)のジョングクとaespaのWINTERに熱愛説が浮上。オンラインコミュニティを通じて、2人の腕に子犬が3匹並んだ似たようなデザインのタトゥーが入っている写真が拡散。他にも、これまで何度か2人が似たようなアイテムを着用していたことや、入隊中だったジョングクが休暇中にaespaの公演を観覧したことなども再び注目を集めました。これについてWINTERの所属事務所SMエンターテインメントは「コメントすることはない」と短く伝えました。【関連記事】BTS ジョングク&aespaのWINTER、子犬3匹のタトゥーがそっくり?熱愛説が再燃事務所がコメント【第4位】キム・ウビン&シン・ミナがついに結婚#2025年12月20日 映画のワンシーンのようなウエディングフォトを公開キム・ウビンとシン・ミナが、公開恋愛から10年でついにゴールイン。EXOのディオ、BTSのV、イ・ビョンホンなど、多くのスターたちの祝福の中、ソウルの新羅ホテルで結婚式を行いました。2人は結婚式当日、ソウル市内の病院など複数の機関に総額3億ウォン(約3,000万円)を寄付したことが伝えられ話題に。また、映画のワンシーンのようなモノクロのウエディングフォトも公開され、注目を集めました。【関連記事】キム・ウビン&シン・ミナ、本日(12/20)結婚!挙式を控え総額約3000万円を寄付【関連記事】本日結婚キム・ウビン&シン・ミナ、ロマンチックなウエディングフォト公開!まるで映画のワンシーン【第5位】NewJeans、ダニエルの契約解除・ハニの復帰を発表#2025年12月29日 ミンジは議論中ADORが、NewJeansのダニエルとの契約解除を発表。その理由として、「単独で芸能活動を行ったり、グループの名誉を毀損するなど、違反行為が発生した」と説明しました。そして、当日中にダニエルに対する訴状を裁判所へ提出すると予告。なお、ハニはグループに復帰、ミンジに関しては議論中であること明かしました。これに先立って11月、ヘリンとヘインが、ADORと共に活動を続けていくと発表。それに続いて残りの3人も復帰の意思を表明しましたが、ADORは「真意を確認中」とし、個別面談によって話し合いを続けていくと伝えていました。【関連記事】NewJeans、ダニエルの契約解除・ハニの復帰を発表ミンジは議論中(公式)【関連記事】ADOR、NewJeansを離脱したダニエルに対して違約金・損害賠償請求へ契約解除の理由も明らかに

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  • WINNER ソン・ミノ、兵役法違反の疑いで在宅起訴

    WINNER ソン・ミノ、兵役法違反の疑いで在宅起訴

    WINNERのソン・ミノが、服務怠慢の疑いで裁判にかけられた。ソウル西部地検は昨日(30日)、ソン・ミノを兵役法違反の疑いで在宅起訴した。ソン・ミノが代替服務をしていた麻浦(マポ)住民便益施設の責任者は、勤務怠慢を幇助した疑いで一緒に裁判にかけられた。ソン・ミノは2023年3月から社会服務要員として勤務し、勤務地に規定通りに出勤しないなど、兵役法を違反した疑いが持たれている。これについて、ソン・ミノの所属事務所YG ENTERTAINMENTは昨年12月17日、服務怠慢疑惑が浮上すると、「病気休暇の理由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に則って使用した」と公式コメントを発表した。所属事務所を通じて発表した公式コメント以外、沈黙を貫いているソン・ミノは、3度目の召喚調査で服務時間中の勤務地離脱の事実をおおむね認めたと伝えられた。彼は昨年12月23日に警察に立件された。その後、ソウル麻浦警察署は今年5月にソン・ミノを兵役法の違反の疑いで検察に送致した。服務怠慢疑惑が浮き彫りになった後、ソン・ミノが陸軍現役で再入隊すべきだという意見が少なくなかったが、現行の兵役法上、不可能である。兵役法第33条では、社会服務要員が正当な理由なく服務を離脱した場合、離脱日数の5倍の期間を延長して服務させるとしている。正当な理由なく8日以上、服務を離脱した場合は、3年以下の懲役を言い渡すことが可能だ。・WINNER ソン・ミノ、兵役法違反の疑いで検察に送致・WINNER ソン・ミノ、交通事故に遭い治療を受けていたことが明らかに

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  • イ・ミヨン、11年ぶりにグラビア撮影で近況公開

    イ・ミヨン、11年ぶりにグラビア撮影で近況公開

    俳優イ・ミヨン(54)が約11年にグラビア撮影を行った。彼女はファッションマガジン「VOGUE KOREA」12月号のグラビアを通じて嬉しい近況を伝えた。VOGUE KOREAは「イ・ミヨンが『VOGUE KOREA』のために久しぶりにカメラの前に立ちました」とし、「2014年の『花よりお姉さん』チームのグラビア撮影以来、11年ぶりの再会ですね」と明かした。公開されたグラビアの中でイ・ミヨンは、50代という事実が信じられないほどの上品なビジュアルと独特のカリスマを放った。静かに正面を見つめる彼女の姿は「変わらず俳優そのものです」というVOGUE KOREAの説明通り、深い俳優のオーラを漂わせた。特にイ・ミヨンは、特有の爽やかな微笑みで見る人々の視線を釘付けにした。イ・ミヨンは今回の撮影について「わあ、時間が本当に早いですね。VOGUEと再び作業できて嬉しいです」という所感を伝えた。イ・ミヨンは1987年ミス・ロッテ1位で芸能界にデビューした後、青少年ドラマ「愛が花咲く木」、映画「幸せは成績順ではないでしょう」などを通じてハイティーンスターとして大きな人気を博した。その後、ドラマ「明成皇后」、映画「私の心の風琴」「中毒」「会社員」など多数の作品に出演し、演技活動を続けてきた。また、2013~2014年に放送されたtvNバラエティ番組「花よりお姉さん」を通じて、率直で人間的な面貌を見せて大きな愛を受けた。イ・ミヨンは2016年の映画「ハッピーログイン」を最後の作品として演技活動を休んでいる。イ・ミヨンのグラビアは「VOGUE KOREA」12月号とウェブサイトで確認できる。

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  • “青空少年 チェ・テウンからのいじめ被害を告白”人気YouTuberが告訴予告に反論「本人が自爆した」

    “青空少年 チェ・テウンからのいじめ被害を告白”人気YouTuberが告訴予告に反論「本人が自爆した」

    約263万人の登録者を持つYouTuberのナルムが、青空少年(Bz-Boys)のチェ・テウンの告訴に対し「本人が自爆した」と明かした。ナルムは最近、自身のInstagramに動画を掲載し、チェ・テウンの弁護士が動画に対して虚偽事実だとコメントしたことに反論した。ナルムは「ファンの方からDMをもらった。私をいじめた加害者が私に言及し、私が虚偽事実を流布したとして、告訴するから私の動画を全部削除しろと、弁護士を通じて投稿したそうだ。私は本当に呆れた。本人が自爆した」とし、「私はオーディション番組で脱落後にデビューしたアイドルだとだけ話したし、今は有名じゃないけど、その人を成功を祈るとモクバン(食べる放送)しながら視聴者たちと自分の話をしただけなのに、本人が自分の話だとして自爆した」と話した。続けて「あなた、私のこと知ってるでしょう? 私のこと、覚えてるでしょう? あなたにいじめられたトラウマで改名までした。2003年、Daumカフェ『キョン嫌いの集い』(キョン:ナルムの改名前の名前の一部)、釜山(プサン)南区〇〇小学校4年7組。データをよく扱われる方なら、あのカフェが実在したことはすぐ分かると思う。同級生も知っているし、ご本人のほうがもっとよく知っているはず」と述べた。さらに彼女は「加害者が民事・刑事的な法的措置に入ったという投稿は確認したが、現在まで私に届いた連絡はない。正直、何を根拠に告訴するつもりなのか疑問でもある」とし、「私は堂々としているため、連絡が来たら告訴の進捗状況も引き続き共有する」と伝えた。これに先立ち、チェ・テウンは、ナルムが主張したいじめの加害者に特定され、「このような疑惑は虚偽事実である。校内暴力行為を行った事実もなく、身体的・精神的被害を与えた事実も全くない」とし、「虚偽事実の流布による権利侵害に対して民事・刑事上の法的措置に踏み切ったことをお知らせする。現在掲載されている関連動画および投稿については、即時削除していただくよう強く要請する。追加の被害が発生しないよう、最後まで法的責任を追及する」とむしろ強気な対応を予告した。・青空少年 チェ・テウン、人気YouTuberが学生時代のいじめを暴露も疑惑を否定「被害を与えた事実はない」・青空少年、新曲「OUTLAW」MV公開強烈な男性美に視線釘付け この投稿をInstagramで見る 나름TV (이음률)❤️ ㅣ 먹방계의 레전드(@nareum_tv)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • 「2025 SBS芸能大賞」イ・サンミン、大賞に感激!ユ・ジェソクから温かい抱擁も“借金返済し結婚まで”

    「2025 SBS芸能大賞」イ・サンミン、大賞に感激!ユ・ジェソクから温かい抱擁も“借金返済し結婚まで”

    歌手でタレントのイ・サンミンが「2025 SBS芸能大賞」で大賞の栄誉に輝いた。30日午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のSBSプリズムタワーにて「2025 SBS芸能大賞」がMCのチョン・ヒョンム、チャ・テヒョン、イ・スジの進行で開催された。この日、ユ・ジェソクとイ・ギョンギュの呼名により、「靴を脱いでドルシングフォーマン」「みにくいうちの子」で活躍したイ・サンミンが大賞の受賞者に輝いた。彼はシン・ドンヨプ、タク・ジェフン、ハハ、チ・ソクジン、キム・ジョングクらの祝福と抱擁を受けながらステージに上がった。特にステージに上がった直後、ユ・ジェソクから温かい抱擁を受けたイ・サンミンは、感激のあまりしばらく言葉を失った。しばしの沈黙の後、彼は「『みにくいうちの子』の初収録の日は、エアコンもなく、家賃を大幅にまけてもらっていた家から引っ越す日だった」と過去を振り返った。続けて「その時から自分の人生をありのままに見せてきたが、必死にもがきながら生きる姿が、こんなにも多くの愛を受けるとは思わなかった」とし「番組を通じて、一生抜け出せないと思っていた借金を返せるようになるなんて、想像もしなかった」と打ち明けた。さらに「『みにくいうちの子』に収められた僕の記録は、第2の人生そのものだ」とし「再出発させてくれ、愛する母との別れ、苦しかった時間を締めくくる瞬間、そして今年は愛する人との結婚まで、すべてがここに詰まっている」と語った。また「今年は事務所もなく、1人で黙々と耐えなければならなかったため、個人的に最も宙ぶらな1年だった。プロデューサーさんや作家の皆さんが僕の人生をこうして再解釈してくださったことに、心から感謝している」と付け加えた。続いて「『靴を脱いでドルシングフォーマン』でも、用意してくださった通りに心から楽しみ、視聴者の皆さんにもその面白さが伝わっていれば嬉しい」と述べた。SBSへの感謝の言葉も欠かさなかった。彼は「一生かけて借金を返しても足りないほど、SBSから大きな愛をいただいた」とし「ソ・ジャンフンさん、チ・ソクジン兄さんと一緒に受けるべき賞だった気がして、申し訳ない気持ちもある」と語った。そして「シン・ドンヨプ兄さん、ジェソク兄さんのように20~30年間バラエティ業界を守ってきた方々の前で、自分が大賞を受けるなんて夢にも思わなかった」と謙虚な姿勢を見せた。妻への言及では、感情がさらに深まった。イ・サンミンは「結婚後も第2子のために、そばで十分に支えてあげられず、結婚式も新婚旅行もできなかった。それでも黙々と応援してくれた、僕の人生最高の贈り物のような妻が受け取るべき賞だと思う」と語った。最後に彼は「SBSを愛してくださった視聴者の皆さんに心から感謝している」とし「このご恩を忘れず、僕の人生がすべて詰まったSBSに迷惑をかけないよう、より良い姿で生きていきたい。僕がいただいた幸せを、来年すべてお返ししたい」と誓った。【「2025 SBS芸能大賞」受賞者(作品)リスト】◆大賞:イ・サンミン(「みにくいうちの子」「靴を脱いでドルシングフォーマン」)◆2025最高の番組賞:「ランニングマン」◆プロデューサー賞:ヤン・セチャン(「ランニングマン」)、チョン・ヒョンム(「僕たちのバラード」)◆女性最優秀賞:イ・ヒョニ(「ゴールを殴る彼女たち」「同床異夢2」)、キム・ジンギョン(「ゴールを殴る彼女たち」)◆男性最優秀賞(リアリティ):チェ・ジニョク(「みにくいうちの子」)◆男性最優秀賞(ショー・バラエティ):イ・ソジン、キム・グァンギュ(「私にはとても気難しいマネージャー-秘書陣」)◆女性優秀賞(ショー・バラエティ):チ・イェウン(「ランニングマン」)◆男性優秀賞(ショー・バラエティ):ユ・ヨンソク(「暇さえあれば」)◆女性優秀賞(リアリティ):パク・ハヤン(「ゴールを殴る彼女たち」)◆男性優秀賞(リアリティ):ユン・シユン(「みにくいうちの子」)◆功労賞:イ・ギョンギュ◆AIが選んだSBSの顔:ユ・ジェソク◆話題の番組賞:「僕たちのバラード」◆特別賞:ハハ(「ランニングマン」)◆ベストチームワーク賞:「同床異夢2」◆ベストエンターテイナー賞:ユン・ヒョンミン(「みにくいうちの子」)◆今年のホットクリップ賞:チャ・テヒョン(「僕たちのバラード」)◆今年の挑戦賞:ホ・ギョンファン、イム・ウォニ、キム・スンス(「みにくいうちの子」)◆ベストカップルUP賞:ユ・ジェソク、ユ・ヨンソク(「暇さえあれば」)◆ESG賞:イム・ヨンウン(「島の青年ヨンウン」)◆善良な影響力賞:チョン・ウネ、チョ・ヨンナム(「同床異夢2」)◆シーンスティーラー賞:チュ・ソンフン、タク・ジェフン(「マイターン」)◆作家賞:モ・ウンソル(「僕たちのバラード」)◆ラジオDJ賞:ファン・ジェソン(「ファン・ジェソンのファン・ジェパワー」)◆ルーキーアップ賞:イ・チェヨン(「ゴールを殴る彼女たち」)◆新人賞(女性):イ・スジ(「マイターン」)◆新人賞(男性):キム・ウォンフン(「マイターン」)

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