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BTS ジミン、インスタの投稿を全て削除…新たな写真を続々と公開「パスワードを8回も変えた」
BTS(防弾少年団)のジミンが、SNSの投稿を削除した後、近況ショットを続々と公開した。ジミンは12月24日、ファンコミュニティプラットフォームWeverseに「ついにインスタが開けました。パスワードだけで8回も変えましたね。全部最初から新しくやってみようと思って一度全部消してみました」と投稿した。彼はこれまでの投稿を全て削除し、新たな写真を続々と公開。クリスマスの雰囲気が感じられる写真やセルフショット、ジョングクとの2ショットなどがファンを喜ばせた。ジミンが所属するBTSは、来年春にアルバム発売と共に大規模なワールドツアーを予定している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。

チ・チャンウク、日本ファンとクリスマスイブを堪能…甘い歌声&サプライズ演出も「小さな癒しになれば嬉しい」
チ・チャンウクが日本を熱く沸かせた。12月24日、日本・東京ガーデンシアターにて「2025 チ・チャンウク Japan Fan Meeting ~Winter With W(ユー)~」が開催された。同公演は2回行われ、計8,000人あまりの観客を動員し、チ・チャンウクは圧倒的なチケットパワーを改めて証明した。今回のファンミーティングは、これまで以上に熱気に包まれていた。11月に公開されたDisney+のオリジナルシリーズ「捏造された都市」がワールドワイドランキングで1位を獲得し、世界的な成功を収めたことで、新たな観客層が増えたという。会場には、毎年彼の活動を応援してきた長年のファンから、同作での演技に魅了された人々まで、老若男女を問わない幅広いファンが集結した。特にチ・チャンウクは、12月24日に発売された日本1stアルバム「Assemble」の収録曲を含め、全6曲のライブステージを披露し、安定した歌唱力と甘い歌声でステージを完成させた。終始ファン一人ひとりと優しく目を合わせながら真心を伝え、会場を温かな雰囲気で満たした。ハイライトは第2部のオープニングだった。大規模な会場だったため、チ・チャンウクはステージから遠い観客にも配慮し、4階客席の入口からサプライズで登場。会場中から大歓声が上がる中、4階から1階まで通路を歩きながら、ファンに花を手渡したりハイタッチを交わすなど、物理的な距離を越えた密な交流で、忘れられない感動を届けた。彼は「今年もこうして皆さんと一緒にクリスマスイブを過ごせて、本当に感謝していますし、嬉しいです。皆さんの歓声のおかげで、むしろ僕の方が大きなプレゼントをもらった気分です」と心境を語った。続けて「疲れた日常の中で、ふと僕のことを思い出した瞬間が、皆さんにとって小さな癒しになれば嬉しいです。そして、皆さんの大切な願いが叶うことを応援するのが、今の僕のクリスマスの願いです。来年も良い作品、新しい姿でご挨拶します」と伝えた。チ・チャンウクは2026年、今田美桜との共演作で、日本テレビで放送およびDisney+で配信される「メリーベリーラブ(仮)」の公開を控えている。他にも、ヨン・サンホ監督がメガホンを取る映画「群体」をはじめ、Netflixオリジナルシリーズ「スキャンダル」、JTBCドラマ「人間×九尾狐」など、スクリーンやOTT(動画配信サービス)、テレビドラマを網羅する、全方位的な活躍を繰り広げている。

&TEAMのK、TBS「ニューイヤー駅伝2026」記念大会サポーターに就任!本人コメントが到着
TBSが1月1日(木・祝)あさ8時30分から生中継する「ニューイヤー駅伝2026」。節目の第70回を迎える「ニューイヤー駅伝2026」の記念大会サポーターに、&TEAMのKの就任が決定した。応援サポーターを務めた9月の「東京2025世界陸上」に続き、熱き戦いを盛り上げる。Kは選手時代、強豪駅伝部に所属し、強化指定選手に選ばれるほどの実力者。陸上経験者ならではの目線や知識と、「東京2025世界陸上」で発揮した取材力を生かし、選手や競技の魅力を最大限に届ける。レース当日は、スタート・フィニッシュ地点となる群馬県庁や中継所から熱戦の模様を伝える。「ニューイヤー駅伝」は2026年元日、群馬県内の7区間全長100kmのコースで行われる駅伝日本一決定戦。東京世界陸上3000m障害8位入賞の三浦龍司をはじめ、東京世界陸上代表7名、パリ五輪代表6名、歴代マラソン記録トップ10のうち7名がエントリーするなど、新年最初の日本一を決めるに相応しい世界レベルの戦いが繰り広げられる。◆&TEAMのK コメントTBS「ニューイヤー駅伝」記念大会サポーターを務めさせていただく&TEAMのKです。「東京2025世界陸上」でも応援サポーターを務めさせていただき、自分の経験がこんな大役に繋がるとは想像もできませんでした。第70回という節目を迎える「ニューイヤー駅伝2026」に携わることができ光栄に思います。現場の緊張感や熱気を観ている方にも感じていただけるよう、精一杯お届けします! 一緒に盛り上がりましょう!■放送情報「ニューイヤー駅伝2026」放送日時:2026年1月1日(木・祝)午前7:30~午後2:30※午前7:30~8:30は一部地域を除く【出演者】 解説:金 哲彦「センター解説」高橋尚子「センター解説」尾方 剛「1号車解説」増田明美「リポート」 記念大会サポーター:K(&TEAM)実況:新タ悦男(TBSアナウンサー):「センター実況」佐藤文康(TBSアナウンサー):「1号車」熊崎風斗(TBSアナウンサー):「2号車」南波雅俊(TBSアナウンサー):「3号車」齋藤慎太郎(TBSアナウンサー):「バイク」小沢光葵(TBSアナウンサー):「高崎・太田中継所」伊藤隆佑(TBSアナウンサー):「伊勢崎・桐生中継所」古田敬郷(TBSアナウンサー):「尾島・西久保中継所」リポーター:御手洗菜々(TBSアナウンサー):「MC・リポート・優勝インタビュー」浦野芽良(TBSアナウンサー):「高崎・太田中継所リポート」篠原梨菜(TBSアナウンサー):「伊勢崎・桐生中継所リポート」中谷恒幹(TBSアナウンサー):「尾島・西久保中継所リポート」■関連リンク「ニューイヤー駅伝2026」公式サイトTBS 陸上 公式X

Stray Kids「ペペロ」とコラボもパッケージデザインにミス…メーカーが謝罪
カナダで販売されたペペロのパッケージに、Stray Kidsのメンバーハンの写真だけがない問題が発生し、ファンからの抗議が殺到した。ロッテウェルフードは12月23日、ペペロ公式アカウントを通じて「カナダ地域ペペロ × Stray Kidsのパッケージデザインの問題についてお知らせします」とし、「ロッテウェルフードはカナダ地域で12月から販売中のペペロ × Stray Kidsのパッケージデザインから『ハン(HAN)』さんのイメージが抜けていることを、12月21日日曜日午後9時1分頃に発見しました」と明らかにした。続けて「確認後すぐにStray Kidsのハンさんに心からお詫びの言葉をお伝えしました。何よりもこれにより傷つかれたファンの皆様に深くお詫び申し上げます」と伝えた。さらに「ファンの皆様の貴重なご意見とお言葉を引き続き拝見し、お聞きしています。商品をご購入いただいたファンの皆様のための追加案内事項については、改めてお知らせいたします」とし、「ハンさんとファンの皆様にご迷惑と混乱をお掛けした点、改めてお詫び申し上げます」と付け加えた。・Stray Kids ヒョンジン、約800万円のアクセサリーをステージで紛失!?フィリックスが見つけ大喜びする姿が話題に・Stray Kids「ビルボード200」で8作連続1位を記録!心境・抱負を語る他とは違う、新しいと言われたい(動画あり)【ロッテウェルフード 公式コメント】カナダ地域ペペロ × Stray Kidsのパッケージデザインの問題についてお知らせします。ロッテウェルフードは、カナダ地域で12月から販売中のペペロ × Stray Kidsのパッケージデザインから「ハン(HAN)」さんのイメージが抜けていることを、12月21日日曜日午後9時1分頃に発見しました。確認後すぐにStray Kidsのハンさんに心からお詫びの言葉をお伝えしました。何よりもこれにより傷つかれたファンの皆様に深くお詫び申し上げます。ファンの皆様の貴重なご意見とお言葉を引き続き拝見し、お聞きしています。商品をご購入いただいたファンの皆様のための追加案内事項については、改めてお知らせいたします。ハンさんとファンの皆様にご迷惑と混乱をお掛けした点、改めてお詫び申し上げます。

VERIVERY カンミン、日本でもソロファンミーティング開催決定!2月に大阪&横浜へ
VERIVERYのカンミンが、日本でもソロファンミーティングを開催する。25日、VERIVERYの日本公式ホームページを通じて「2026 KANGMIN FANMEETING '璨綠時光 : 燦爛たる光に染まる」の開催が発表された。同公演は、2月12日に大阪・Zepp Osaka Bayside、2月14日に横浜・KT Zepp Yokohamaで計4回行われる。先立って、韓国・ソウルでのファンミーティングも発表されていただけに、今回の日本公演にも多くの関心が寄せられている。韓国公演は1月31日と2月1日の両日、ソウル延世(ヨンセ)大学校100周年記念館コンサートホールで開催する予定だ。2019年にボーイズグループVERIVERYとしてデビューしたカンミンは、完璧なビジュアルはもちろん、歌、ダンス、ラップなど、多様なポジションで優れた実力を発揮。特に、Mnet「BOYS II PLANET」に出演し、予告段階から話題を集めファイナルまで進出。惜しくも9位でデビューを逃したが、番組を通じて世界中のファンに愛された。日本ファンミーティングに関する詳しい情報は、公式ホームページで確認することができる。【お知らせ】2026 KANGMIN FANMEETING'璨綠時光 : 燦爛たる光に染まる 2/12(木) Zepp Osaka Bayside 2/14(土) KT Zepp Yokohama\ 最速 FC先行 / 12/26(金)18:00 スタート https://t.co/GBu6NHR4Wt#VERIVERY #ベリベリ#KANGMIN #カンミン pic.twitter.com/5BjSbOUQbQ— VERIVERY_JAPAN (@the_verivery_jp) December 25, 2025

【PHOTO】BABYMONSTER、海外スケジュールのためタイへ出国(動画あり)
26日午後、BABYMONSTERが「BABYMONSTER『LOVE MONSTERS』ASIA FAN CONCERT 2025-26」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイへ向かった。・【PHOTO】BABYMONSTER「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・【REPORT】BABYMONSTER、4都市8公演!初の日本ファンコンサートが終了10万人を動員

【PHOTO】TREASURE、スケジュールのため日本へ出国
26日午後、TREASUREがスケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ向かった。彼らは12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」でBIGBANGの楽曲をカバーする予定だ。また、31日放送の「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026」にも出演が決定している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・BOYNEXTDOORからIVEまで!12月31日放送「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes․」76組のアーティストを発表・TREASURE、12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演BIGBANGの曲をカバー

BOYNEXTDOOR、日本初の冠トークバラエティ番組が放送決定!2026年4月よりスタート
BOYNEXTDOORによる日本初・冠トークバラエティ番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」が2026年4月より放送される。2023年にHYBE MUSIC GROUPレーベルのKOZ ENTERTAINMENTからデビューしたBOYNEXTDOOR。翌年2024年には日本デビューも果たし、親しみやすいサウンドやハイクオリティなパフォーマンスで人気を集める実力派の6人ボーイズグループだ。そんなBOYNEXTDOORの日本初の冠番組がスタートする。次世代を担うボーイズグループとして、大きな期待が寄せられ、世界中に多くのファンを抱える彼らがこっそり抱える1つの悩みそれは「まだ日本のトモダチが少ないこと」。この番組は、BOYNEXTDOORの6人が集う架空の空間トモダチベースにアーティストや俳優など様々なゲストが登場!BOYNEXTDOORとゲストが一緒に遊び、語り合い、そして番組が終わる頃にはトモダチになる! BOYNEXTDOORのオトモダチ作りに寄り添う、オリジナリティ溢れるトークバラエティ番組だ。ゲストとの会話の中で垣間見える、メンバーの自然体の素顔にもぜひ注目してほしい。放送決定にあたり、メンバー全員から意気込みコメントが到着した。◆ソンホ日本で初めての冠番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」がスタートします! このような素敵な機会をいただけて本当に嬉しいです。毎週、僕たちのいろいろな姿を見ていただけると思うので、楽しみにしていてください!◆リウ日本で冠番組をさせていただけるなんて夢みたいです! 番組を通して、僕たちの自然体な姿や、メンバー同士の仲いい雰囲気をお届けできると思います。ぜひご覧ください!◆ジェヒョン僕たちの初めての冠番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」の放送が決定しました! 撮影までに日本語の勉強をがんばってトモダチをいっぱい作ります! 期待してください!◆テサン4月から3ヶ月間、皆さんに楽しい時間を届けられるように頑張ります!「トモダチベース」にゲストの方が来てくださるのが本当に楽しみです。今からワクワクしています!◆イハン撮影がとても楽しみです!「BOYNEXTDOOR トモダチベース」を通して、僕たちの親しみやすい魅力を届けたいです! 最近「ゼルダの伝説」をしながら日本語を勉強しているので、僕の日本語にも注目してください!◆ウナク僕たちの冠番組が来年4月から放送されることになりました! BOYNEXTDOORを初めて見る方々、ゲストの皆さん、そしてもちろんONEDOORにも楽しんでもらえるように番組を盛り上げていきます! いっぱいトモダチを作りたいです!・除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場・【PHOTO】BOYNEXTDOOR「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため日本へ出国■放送情報「BOYNEXTDOOR トモダチベース」放送日:2026年4月11日(土)14:30~初回放送 以降、毎週土曜日14:30~15:00 日本テレビにて放送予定(全8回)見逃し配信:番組放送後Hulu、TVer、日テレTADAにて配信スタート(予定)■関連リンク「BOYNEXTDOOR トモダチベース」公式X

東方神起、韓国デビュー22周年!日本公演の新記録からソロ活動まで…2025年も“レジェンド”らしい活躍
東方神起が本日(26日)、韓国デビュー22周年を迎えた。2003年12月26日にデビューし、長い間K-POPを代表するアーティストとなった東方神起。彼らは、2025年にも意味のある成果を作り出し、存在感を見せつけている。日本の公演市場での驚きの記録からユンホとチャンミン、それぞれの力が際立ったソロ活動まで、デビュー22周年を記念して今年を輝かせた彼らの活躍を振り返る。◆記録と成果で証明した圧倒的な存在感東方神起は今年、日本デビュー20周年を迎え、日本全国ライブツアー「TOHOSHINKI 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」を大成功に終え、変わらぬ確固たる実力を改めて示した。特に今回のツアーで、総動員数35万人を記録しただけでなく、フィナーレを飾った東京ドーム公演で、「東京ドーム公演通算33回、全国ドーム公演通算92回」という前例のない記録を達成。自らが持つ「海外アーティスト史上、東京ドームおよび全国ドーム最多公演」の新記録を更新し、日本公演市場における独歩的な地位をより一層確固たるものにした。また東方神起は、「2025大韓民国大衆文化芸術賞」において、韓流拡散への貢献が認められ、「大統領表彰」を受賞。20年以上にわたり、韓国国内のみならずグローバル音楽市場においてK-POPの地位を高めてきた代表的グループであることを、改めて証明した。◆音楽から演技まで2つの世界で示したユンホの真価ユンホはソロアーティストとして、そして俳優としても目覚ましい活躍を見せ、さらに広がった表現の幅を披露した。11月5日にリリースされた1stフルアルバム「I-KNOW」は、アーティストとして、そして一人の人間としての自分を理解し成長していく過程を真摯に描いた作品で、一つのテーマをフェイクとドキュメンタリーという2つの視点で表現。歌詞的にペアリングされた楽曲構成を通じて、ユンホの多層的な音楽の世界をより立体的に表現している。さらに、試聴会や展示会を通じて、音楽を聴く体験から体験するプロジェクトへと拡張し、世界中の音楽ファンたちから深い共感を呼び起こした。また、Disney+オリジナルシリーズ「パイン ならず者たち」では、木浦(モクポ)出身のチンピラチャン・ボルグ役を熱演。リアルなキャラクター表現と、巧みな方言の演技で強烈な存在感を放ち、爆発的な反響を巻き起こした。その人気を証明するように、「パイン ならず者たち」は動画配信サ―ビスランキング集計サイト「FlixPatrol」にて、Disney+全世界TVショー部門9位にランクインし、韓国コンテンツ総合(Overall)ランキングでは18日連続1位を記録。俳優ユンホとしての影響力を強く印象づけた。◆チャンミンの魅力はどこまで?オールラウンダーとして活躍チャンミンは今年、音楽、番組、コンテンツを網羅する多彩な活動を通じて、オールラウンダーアーティストとしての存在感を確固たるものにした。デビュー後初となるソロ日本ツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」では、8都市・全20公演が全席売り切れという快挙を達成し、圧倒的なチケットパワーを証明。さらに、日本でのニューシングル発表を通じて、安定した歌唱力と幅広いジャンル消化力を披露し、ソロアーティストとしての成長も続けている。さらにチャンミンは、音楽活動にとどまらず、テレビやYouTubeを行き来しながら、運動やグルメなど、多様な分野で親しみやすい魅力を発信。最近では、YouTubeコンテンツ「ドクパプチブ(アイドルファンのための飲食店)」にて、安定した進行力とユーモア溢れるトークで後輩アーティストとの温かなケミストリー(相手との相性)を完成させ、世代を超えた幅広い支持を集めている。このように、2025年も現在進行形のレジェンドアーティストであることを自ら証明し続けている東方神起は、来年4月25日~26日に、3度目となる日産スタジアム公演の開催を予告し、再び新たな歴史を刻む準備を進めている。海外アーティスト史上初にして最多という前代未聞の日産スタジアム公演記録を目前に控え、2026年も続く東方神起の特別な歩みに、大きな注目が集まっている。・東方神起、海外アーティスト史上最多!日産スタジアム公演を電撃発表2026年4月に開催・東方神起からTXTまで「FNS歌謡祭」第2夜に登場!BE:FIRSTとの豪華コラボ&テヒョンのJ-POPカバーも大反響

ファン・ハナ、拘束前被疑者尋問に出席…報道陣の質問に無言貫く
南陽(ナムヤン)乳業創業者の孫ファン・ハナが、令状実質審査に出席した。ファン・ハナは12月26日、京畿道(キョンギド)安養(アニャン)市の水原(スウォン)地方法院安養支院で開かれた拘束前被疑者尋問(令状実質審査)に出席した。安養東安警察署に留置されていたファン・ハナは、この日の午前10時30分頃、護送車に乗り安養支院に到着した。厚手のダウンコートに白いマスクで顔を隠したファン・ハナは、「容疑を認めるのか」「タイやカンボジアでも麻薬を投薬したのか」「捜査を避けようと逃避したのか」「麻薬をどのようにして購入したのか」など、取材陣の質問には無言を貫いた。24日午前にカンボジアから韓国に入国したファン・ハナは、入国と同時に、麻薬類管理に関する法律違反の疑いで逮捕された。ファン・ハナは2015年から2019年にヒロポンを複数回にわたって使用した疑いで起訴され執行猶予処分を受けたが、執行猶予期間中に再び薬物を使用し、2022年に最高裁判所で懲役1年8ヶ月の実刑が確定した。また2023年、ソウル江南(カンナム)でヒロポンを知人など2人に投薬した疑いを受けている。彼女は自身が捜査線上に上がると東南アジアに逃亡し、タイやカンボジアで生活してきた。国際指名手配された後、ファン・ハナ側は出頭の意思を明らかにしたことが分かった。・国際指名手配中だったファン・ハナ、韓国に入国警察が身柄を確保・指名手配中ファン・ハナ、カンボジアに滞在か目撃情報が拡散

髙田健太、ソロで新曲リリース!MVでは腹チラも披露「来年も歌手活動を積極的に…」
「PRODUCE 101」シーズン2に出演した後、2017年に韓国で期間限定グループJBJのメンバーとしてデビューを果たしたKENTA(髙田健太)さん。現在は日韓デュオKENTA SANGGYUNのメンバーKENTAとして、また、アートプロジェクトMADE in KENTAのアーティストとして、日本・韓国を中心にさまざまな活動を続けています。そんなKENTAさんが、12月2日にソロデジタルシングル「Wrapping paper」をリリース! 今回、リリースを記念して、Kstyleでは動画インタビューを実施しました。「Wrapping paper」のポイントからMVの見どころ、そして、2025年の振り返りや来年の目標・活動予定までたっぷりと語ってくれました。「Wrapping paper」は、日常の中でつい見過ごしてしまう今日を生き抜いた自分にそっと近づいて慰めてくれる曲。氷が溶けて薄くなったコーヒーのようにぼんやりと過ぎていく一日、誰にも認められないまま感じる空虚さ、心の中に積もっていく感情をラッピングペーパー(包装紙)という象徴に込め、「今日くらいは誰かに包み込まれたい」という、ささやかだけれど真っ直ぐな思いを表現しています。2026年1月31日にはゲストのコラボレーションを通じて、さまざまな音楽とステージを届けることをコンセプトにした「THE COLOR – KENTA Collaboration Live」の初開催が決定。記念すべき初ゲストには、KENTAそしてSANGGYUNと同様に韓国のオーディション番組「PRODUCE 101」シーズン2に参加し、JBJのメンバーとして、2017年10月から7ヶ月間にわたり活動を共にしたROH TAEHYUN(ノ・テヒョン)の出演が決定しています。・髙田健太、ソロデジタルシングル「Wrapping paper」を本日リリース!■楽曲概要「Wrapping paper」配信はこちらから■関連リンクKENTA SANGGYUN公式X

ユン・ジョンシン、突然の体調不良でコンサート中止へ「もう以前のように歌えない」
コンサートを緊急キャンセルを発表したユン・ジョンシンが、自身の健康状態について語った。ユン・ジョンシンは12月26日、SNSに「声を出そうと起きてすぐ病院へ。そして誰にも会わなかった6日間」という文章と共に写真を公開した。公開された写真には、点滴を受けているユン・ジョンシンの姿が収められており、彼は「もう歌を自分の思い通りにやってきた方法では歌えないようだ」と付け加えた。これに先立ち、ユン・ジョンシンは「6日前に突然発症した気管支炎を伴う風邪の症状で5日間集中治療を受け、昨日公演を強行しましたが、私の声帯の状態があまりにも良くなく、2時間余りを共にしましたが、良い公演をお見せできませんでした」と語っていた。続けて「今朝起きたら状態が良くならず、皆さんに良い公演をお見せできないと判断し、残りの公演日程をキャンセルしました。私の公演を期待されていた方々の大切な年末の日程に混乱を招き、申し訳ございません」と謝罪した。ユン・ジョンシンは「昨日の公演を含め、決まった通りに主催側が払い戻し手続きのご案内を進めます」とし、「2月以内を目標に公演会場を探しています。私に挽回の機会をください」とお願いした。




