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BOYNEXTDOOR、日本でポップアップストア開催中!12月29日よりラフォーレ原宿にもオープン
BOYNEXTDOORのポップアップストア「BOYNEXTDOOR X BBNEXDO POP-UP BBNEXDO is Coming to Town'」が好評の中で開催している。12月29日(月)からはラフォーレ原宿にて「LAFORE NEW YEAR BBNEXDO is Coming to Town'」もオープン。いずれも2026年1月7日(水)までの開催となっている。「BOYNEXTDOOR X BBNEXDO POP-UP BBNEXDO is Coming to Town'」では、ホリデーシーズンにぴったりの「BOYNEXTDOORBBNEXDO is Coming to Town' OFFICIAL MERCHANDISE」をはじめ、BBNEXDOとTOM and JERRYのコラボ商品「BBNEXDO OFFICIAL MERCHANDISE」が展開されている。ポップアップストアに入った瞬間、BBNEXDOがあしらわれた可愛い空間に包まれる。BBNEXDOに囲まれた部屋の中にいるようなエリアや空から舞い降りてきたBBNEXDOフォトスポット、そしてホリデー使用のBBNEXDOの映像が流れていたりと、まさにBBNEXDO is Coming to Townなこのシーズンにぴったりな雰囲気に充たされる。さらに、トムとジェリー85周年アニバーサリーを記念したコラボレーションの一環で実現したBBNEXDOとTOM and JERRYのコラボ商品が並ぶエリアには、とってもキュートなメタルチャームやキーリング、フォトカードホルダーなどがずらり。この機会にポップアップストアでお気に入りの商品を実際に手に取ってみてはいかがだろうか。12月29日(月)からオープンする「LAFORE NEW YEAR BBNEXDO is Coming to Town'」では、BBNEXDO OFFICIAL MERCHANDISEの販売やフォトスポットの展開も予定。寒い冬をぬくもりあふれるポップアップストアでBBNEXDOと一緒に過ごせる機会となっている。■イベント情報「BOYNEXTDOOR X BBNEXDO POP-UP BBNEXDO is Coming to Town'」開催期間:2025年12月19日(金)~2026年1月7日(水)営業時間:全日 11:00~19:00(JST)※12月31日(水)・1月1日(祝・木)は18:00閉店となります。開催場所:第9SYビル 1F(東京都渋谷区神宮前6-23-3) 「LAFORE NEW YEAR BBNEXDO is Coming to Town'」開催期間:2025年12月29日(月)~2026年1月7日(水)営業時間:全日 11:00~20:00(JST) ※12月31日(水)・1月1日(祝・木)は18:00閉店となります。開催場所:ラフォーレ原宿 5F MAKE THE STAGE(東京都渋谷区神宮前1丁目11-6) <入店予約対象日>第9SYビル:12月19日(金)~1月7日(水):終日ラフォーレ原宿:12月29日(月)~1月7日(日):終日※12月29日(月)のみ第3回 11:40~を初回のご案内とさせていただきます。入店予約方法はこちら■関連サイトBOYNEXTDOOR日本公式サイト

チョン・ヒョンム、初の大賞に輝く!パク・ボゴムら「2025 KBS芸能大賞」で続々受賞
タレントのチョン・ヒョンムがKBSで初の大賞を受賞した。20日、イ・チャンウォン、イ・ミンジョン、ムン・セユンがMCを務めた「2025 KBS芸能大賞」が、KBS新館公開ホールで生放送された。この日、チョン・ヒョンムは「今年の芸能人賞」を受賞し、大賞候補に名を連ねた。ステージに上がった彼は、観客席から名前が連呼されると「もっと大きく!」と叫び応えた。KBS 32期公募アナウンサー出身のチョン・ヒョンムにとって故郷のようなものであるKBSであるため、アナウンサーの後輩たちが団体で応援に駆けつけた。後輩たちに「ありがとう」と挨拶したチョン・ヒョンムは「実は毎年こうして大賞候補に挙げてくださって感謝しています。『社長の耳はロバの耳』チーム、アナウンサーの後輩たちが応援してくれていますが、実は期待していないですよね?」と冗談交じりに話した。彼は「僕が6年連続で大賞候補になっていることに感謝しています。もう少し頑張れば、今年は僕の見解では間違っていると思うので、来年は『社長の耳はロバの耳』で大賞をきちんと受賞できるよう頑張ります。今年は拍手しに来ました」と述べ、大賞への欲も期待もないことを明かした。2024年の「KBS芸能大賞」で歴代男性個人最年少で大賞を受賞したイ・チャンウォンも「今年の芸能人賞」を受賞し、今年も大賞候補となった。これに対し、感謝の意を伝えたイ・チャンウォンは「今年の大賞が誰に授かるかは分かりませんが、結果に関わらず、2026年以降もKBSで健康的で健全な笑いをお届けします」と約束した。キム・スクとBOOMも「今年の芸能人賞」を受賞。このうちBOOMはサプライズ発表を行った。彼は「2023 KBS芸能大賞」でプロデューサー特別賞を受賞した際、妻の第1子妊娠をサプライズ発表したことがあり、今回は妻の第2子妊娠を初めて発表した。彼は「KBSに来るたびに良いことがたくさん起こります」とし「今、体調を整えている妻にこの賞を捧げたいと思います」と述べた。キム・スクは受賞を祈る気持ちを込め、新しい服を買ってくれた親友のチェ・ファジョンへの感謝の言葉を残した。続いて「今年の芸能人賞」を受賞したキム・ジョンミンは「様々な思いがよぎりました。『なぜ自分がここにいるのだろう。毎回賞をもらえるなんて』と思っていたら、その張本人たちがここにいらっしゃいました。バラエティを始めた頃、イ・ギョンギュ兄さんからこう言われました。『お前、なんでそんなに無口なんだ』と。『兄さん、気まずくて話せないんです』と言いました。この方のおかげで口が滑らかになりました。それから(ナム)ヒソク兄さん。僕が話せないから、ずっと話させようとするんです。僕は『話させないでくれ』と言いました。そんな僕が芸能人賞まで受賞できるなんて」と述べ、「兄さん、ありがとうございます」と挨拶した。もう1人の「今年の芸能人賞」の主人公キム・ヨンヒは、今回初めて大賞候補に選ばれたことに喜びの涙を流した。キム・ヨンヒは制作陣、お笑い界の先輩・後輩、「コミュニケーションの女王マルジャおばあちゃん」の観客、家族に感謝の気持ちを伝えた後、「私は自分にとても厳しい人間ですが、自分自身を諦めなかった自分に1番感謝したいです」と述べ、自身も立派だと称えた。最後の大賞候補として、海外スケジュールを終え、同授賞式出席のために飛んできたパク・ボゴムは、10年前に自身に新人賞を与えてくれた「ミュージックバンク」の制作陣と、今回の「今年の芸能人賞」を与えてくれた「THE SEASONS」の制作陣に感謝を伝えた。彼は「『ミュージックバンク』で新人賞を受賞してから10年が経ち、この場に立つことができたのは、惜しみない愛と応援を送ってくださった視聴者の皆さん、そして常に助けてくださったスタッフの皆さんのおかげです」と感謝の言葉を述べた。また「世界中を回りながら韓国の音楽を広く知らしめることができて光栄でした。『カンタービレ』の制作陣の皆さんをはじめ、21回の夜を輝かせてくださったアーティストの皆さん、そしていつも会場を埋めてくださった観客の皆さんにも感謝申し上げます。これからも多くの方々に笑いと癒やし、そして感動をお届けできる、良い影響力のある人間でありたいと思います」と真心を込めた感想を伝えた。今年の大賞受賞者はチョン・ヒョンムに輝いた。出身放送局で受ける初の大賞だった。全く予想していなかったようで呆然とした表情でステージに上がった彼は「当然パク・ボゴムさんだろうと思っていました。なので僕の前にカメラさんが来られたので『期待を煽るんだな』とちらっとパク・ボゴムさんを見たら、その前にもカメラがあって『あれが本物なんだ』と思っていました。正直なところ、SBSの受賞スピーチだけ準備していたので、こちらは本当に予想外でした。本当にありがとうございます。僕がなぜ予想できなかったかというと、『社長の耳はロバの耳』を長くやってきましたが、用意されたご飯を食べるレベルではなく、社長や代表の方々が口の中に全部ご飯を運んでくださるんです。社長たちが皆でやる番組なので、僕の役割はないと思っていましたが、大きな賞をいただき感謝しています」と述べた。続けて「2025年から20年を引くと2005年になります。2005年のちょうど今頃、僕はKBSアナウンサー試験を3度目の挑戦中で、本館階段のそばにラジオのオープンスタジオがありました。1人で来て『僕は必ず来年はKBSに入る』と誓い、歯を食いしばって翌年のアナウンサー試験を受けた記憶があります。アナウンサーになって20年目で大きな賞をいただき感謝しています。実はKBSの息子だと言われますが、いつも他のところだけが賞をくださるので寂しい思いをしていました。感謝するとともに、故郷でもっと仕事をするようにというお言葉として受け止めたいと思います」と語った。彼は「芸能活動で辛いのは、自分が辛い時に他人を笑わせることじゃないかと思います。個人的に2025年、最近は本当に大変でした。あれこれ辛いこともありますが、両親、特に父が体調を崩していて、話している間も僕が笑いを取ったりしながら、父の病院にも通い、肉体的に辛い日々を送っています。KBSという故郷が僕に大きな贈り物をくれたと思います」とし「人をクスクス笑わせることはタレントの役割の全てではないと思います。僕がより良い人間になって、パク・ボゴムさんを見るとほっこりするように、僕を見るとほっこりしてもらえるような正しい人間になります。より良い人間になって、善良なイメージを皆さんにお届けします」と約束した。チョン・ヒョンムはマネージャーや会社のスタッフへの挨拶と新年の挨拶も忘れずに残した。【「2025 KBS芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:「社長の耳はロバの耳」「クレイジー・リッチ・コリアン」チョン・ヒョンム◆今年の芸能人賞:チョン・ヒョンム、イ・チャンウォン、BOOM、キム・スク、キム・ヨンヒ、キム・ジョンミン、パク・ボゴム◆視聴者が選ぶ最高の番組賞:「家事する男たち」◆ショー・バラエティ部門最優秀賞:「1泊2日」イ・ジュン、「屋根部屋の問題児たち」ソン・ウニ◆リアリティ部門最優秀賞:「新商品販売-ピョンストラン」イ・ジョンヒョン、「家事する男たち」パク・ソジン◆ショー・バラエティ部門優秀賞:「1泊2日」ユ・ソンホ、「屋根部屋の問題児たち」チュ・ウジェ◆リアリティ部門優秀賞:「新商品販売-ピョンストラン」ジェジュン、「家事する男たち」「古い出会いを追求」チ・サンリョル◆功労賞:故チョン・ユソンさん◆人気賞:「不朽の名曲」Forestella、「社長の耳はロバの耳」チョン・ジソン◆プロデューサー特別賞:「全国のど自慢」ナム・ヒソク、「社長の耳はロバの耳」オム・ジイン◆ショー・バラエティ部門 ベストエンターテイナー賞:「1泊2日」ムン・セユン、「屋根部屋の問題児たち」ホン・ジンギョン◆リアリティ部門 ベストエンターテイナー賞:「家事する男たち」SECHSKIES ウン・ジウォン、「かける情受ける情イ・ミンジョン」キム・ジェウォン◆スペシャル番組賞:「光復80周年 KBS大企画 チョー・ヨンピル、この瞬間を永遠に」◆ベストチームワーク賞:「ギャグコンサート」◆ホットイシュー番組賞:「かける情受ける情イ・ミンジョン」◆今年のDJ賞:「OH MY GIRL ヒョジョンのボリュームを上げて」OH MY GIRL ヒョジョン、「ウン・ガウンの輝くトロット」ウン・ガウン◆デジタルコンテンツ賞:「ドル泊2日」◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート-チャットフリックス」◆ベストアイコン賞:「スーパーマンが帰ってきた」の子供たち、「勉強とノルブ」の子供たち◆今年のスタッフ賞:照明監督キム・ジョンヒョン◆放送作家賞:「新商品販売-ピョンストラン」イ・ヘニム、「社長の耳はロバの耳」ミョン・ミナ◆ショー・バラエティ部門新人賞:「THE SEASONS - 10CMのよしよし」10CM、「ギャグコンサート」ナ・ヒョンヨン◆リアリティ部門新人賞:「スーパーマンが帰ってきた」シム・ヒョンタク&シム・ハル父子、「新商品販売-ピョンストラン」キム・ガンウ

【PHOTO】ITZY ユナ、アイウェアブランド「Viewmap」のイベントに出席
ITZYのユナが21日午後、ソウル城東(ソンドン)区聖水洞(ソンスドン)で開かれたアイウェアブランド「Viewmap(ビューマップ)」聖水ショールームオープンフォトイベントに出席した。・ITZY ユナ、新ドラマ「最愛の社員」への出演が確定!・ITZY ユナ、日本を満喫中!?女神のようなビジュアルに視線釘付け

元Weki Meki キム・ドヨン、ショートヘアに大胆変身!女優としてさらなる飛躍を予感(動画あり)
元Weki Mekiのキム・ドヨンが大胆なショートヘアに変身した。キム・ドヨンは最近、ファッション誌「ELLE Dエディション」のカバーを飾った。今回のグラビアには、「女優キム・ドヨン」としての新しく多彩な魅力が収められている。普段からファッションセンスに定評のあるキム・ドヨンは、撮影現場でもスタイリッシュなポーズと表情でPolène(ポレーヌ)のバッグとジュエリーを見事に着こなした。特に今回のグラビアでは、作品のために思い切って髪を切ったキム・ドヨンのラフなショートヘアがひときわ目を引く。今年、OTTプラットフォームHeavenlyのドラマ「2組 イ・ヒス」でロングヘアと制服姿で爽やかさを披露した彼女の大胆なイメージチェンジは、女優としてさらなる飛躍を予感させる。「ELLE」のデジタルカバーは、「ELLE D Edition」プロジェクトの一環として、「ELLE」公式ウェブサイトおよびSNSチャンネルで独占公開。そして12月号に特別掲載されている。また、キム・ドヨンが常に持ち歩く愛用品を自ら紹介したインタビュー動画も、ELLE公式YouTubeチャンネルで視聴できる。

【PHOTO】イ・ミンジョン&ジェジュン&ATEEZら「2025 KBS芸能大賞」に出席
20日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS新館公開ホールにて行われた「2025 KBS芸能大賞」にMCのイ・ミンジョン、ムン・セユン、イ・チャンウォンをはじめ、ジェジュン&OH MY GIRLのヒョジョンら「新商品販売-ピョンストラン」チーム、「ドル泊2日」のATEEZ、ユ・ソンホ&イ・ジュン&DinDinら「1泊2日」チーム、アン・ジェヒョン&キム・ジェウォンら「かける情受ける情イ・ミンジョン」チーム、シム・ヒョンタク&キム・ジョンミンら「スーパーマンが帰ってきた」チーム、パク・ソングァンら「ギャグコンサート」チーム、チョン・ヒョンム&キム・スクら「社長の耳はロバの耳」チーム、ヨンタクら「犬は素晴らしい」チーム、Forestellaら「不朽の名曲」チーム、シン・ヒョンジュンら「勉強とノルブ」チームなどが出席した。・パク・ボゴムもノミネート!「2025 KBS芸能大賞」7人の大賞候補者を公開・イ・ミンジョン&イ・チャンウォン&ムン・セユン「2025 KBS芸能大賞」MCに抜擢!

ファン・ミンヒョン、除隊と同時にファンに挨拶!愛情溢れるメッセージ「もうどこにも行かない」
ファン・ミンヒョン(NU'EST)が召集解除と同時にファンのもとへ駆けつけた。本日(21日)、彼はファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて、長文のメッセージを掲載した。ファン・ミンヒョンは20日、社会服務要員として国防の義務を終えて除隊。今月31日に開催される「2025 MBC歌謡大祭典」のMCを皮切りに本格的な活動を開始する予定だ。彼は「僕、帰ってきた!!!」とし「真夜中を過ぎなければ本当の除隊とは言えないと聞いて、1日がどれほど長く感じられたことか。ついに待ちに待った除隊の日が過ぎ、ファンの皆さんに再び挨拶できる日になった」と口を開いた。続けて「遠く感じていた今日が近づくと、不思議と胸がときめき、ただ早くファンの皆さんに会いたいという思いだった。1年9ヶ月という時間は、誰よりもファンの皆さんには長く感じられたはずなのに、忘れずに待っていてくれて本当に本当にありがとう!」と愛情をアピールした。また「僕はデビューしてから初めてファンたちと離れて過ごし、新しい環境での生活を経験した! 詳細はこれから少しずつ話すつもりだけど、今言えるのはファンたちの応援と愛の大切さを感じたということだよ」と語った。そして「ありがとう! これからこの感謝の気持ちをぎゅっとぎゅっと込めてファンに伝えるから、一緒に楽しく遊ぼう! もうどこにも行かないからね!!!!」と述べ、「『MBC歌謡大祭典』のMCを皮切りに、2026年がファンと僕にとって幸せで意義深い年になるよう、一生懸命頑張っていきたい」と付け加えた。また、彼は今夜ライブ配信を予告しつつ、「待たないでぐっすり眠ってね!」とも伝えた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。

MBLAQ ミル、本日(12/21)一般女性と結婚!インスタで報告「誠実に生きていく」
MBLAQのミルが結婚する。本日(21日)、ミルは京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市のウエディングホールで1歳年上の一般女性と結婚式を挙げる。彼は20日、自身のInstagramを通じて「慎重にお伝えしたい知らせがあり、こうして文章を残します。大切な出会いを得て夫婦の縁を結ぶことになりました」とし「これまで温かい心で見守り応援してくださった全ての方々に心から感謝申し上げます」と見ら結婚を報告。続けて「皆さんの気持ちを大切に胸に刻み、互いを慈しみ尊重する心で日々誠実に生きていきます。これからの時間も温かい眼差しで見守っていただければ幸いです」と伝えた。MBLAQは現在、スンホ、ジオ、ミルの3人体制でグループを維持している。ジオは2019年に女優のチェ・イェスルと、元メンバーのチョンドゥンは昨年に元gugudanのミミと結婚した。ミルはグループで3番目の既婚者となった。

パク・ソンフン、結婚について本音を告白「一番悩む時期は30代後半から40代前半」
俳優パク・ソンフンが結婚観について言及した。マガジン「SINGLES」は最近、パク・ソンフンのグラビアとともにインタビューを公開した。「イカゲーム」シーズン2・3、映画「熱帯夜」に続き、次回作「未婚男女の効率的な出会い」まで、ジャンルとキャラクターを超えて活躍するパク・ソンフンは、今回のインタビューで「悪役とロマンス、演劇舞台まで、多様な役割を演じることができるのは俳優として大きな祝福」と明かした。特に「熱帯夜」で麻薬密売人のマンス役として極悪非道な悪役を演じた彼は「本能的に今まで見せられなかった顔を見せたかった」と、その後ロマンスに挑戦した背景を伝えた。ドラマ「未婚男女の効率的な出会い」を撮影中の彼は、今回の作品に対する愛情を表した。作品の中のキャラクターを通じて非婚と結婚に対する多様な考えを見せるだけに、実際の結婚観についてパク・ソンフンの率直な話も続いた。「結婚したいと思うこともあれば、分からないという気持ちになることもある」と述べ、「結婚について一番悩みが多い時期が30代後半から40代前半ではないかと思う」と打ち明けた。今年も引き続き撮影を続けながら休む暇のない活動を繰り広げているパク・ソンフンは、インタビューで「仕事をしながらエネルギーを得るスタイルなので、むしろ休む時の方が大変だ」と演技に対する気持ちを表した。彼は「演技を通じて他人を理解する器が広がっている」とも伝えた。さらにコメディジャンルに挑戦したい意欲も明かした。「正統派コメディをまだやったことがない」と述べ、映画「ローラーコースター」を繰り返し視聴するほどだとコメディに対する愛情を表した。俳優としての長年の夢については「季節に応じて映画やドラマ、演劇舞台を行き来しながら演技する人生を送りたい」という願いも付け加えた。悪役とロマンス、演劇舞台まで。パク・ソンフンはジャンルを問わず絶え間なく自分を拡張していきながら実力派俳優として地位を固めている。

EXO ディオ、授賞式の合間を縫ってお祝いに!BTSのVの姿も…キム・ウビン&シン・ミナの挙式に豪華スター続々
俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に豪華ゲストが出席した。20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルでシン・ミナとキム・ウビンの結婚式が行われた。挙式にはEXOのディオ、BTS(防弾少年団)のV、俳優のイ・ビョンホン、アン・ボヒョン、リュ・ジュンヨル、ナム・ジュヒョク、女優のコン・ヒョジン、キム・テリらが参加。他にも、プロデューサーのナ・ヨンソク、チェ・ドンフン監督、作家のキム・ウンスク、作家のノ・ヒギョン、コ・ドゥシム、ユ・ヘジン、パク・キョンリム、オム・ジョンファ、イ・セヨン、ジンギョン、キム・ウィソン、ユン・ギョンホ、ペ・ソンウ、イム・ジュファン、ペ・ジョンナム、イ・グァンス、キム・ナウン、Car the gardenなど、多数のスターたちが参列し、2人を祝福した。司会はキム・ウビンの親友イ・グァンスが担当し、祝歌は歌手のCar the gardenが務めたと伝えられている。事前に欠席を発表していたディオも、同日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで行われた「2025 MelOn Music Awards」のレッドカーペットに出席した後、すぐにキム・ウビンの結婚式場を訪れ、往復2時間の距離を会いに行き、義理を守ったという。彼はキム・ウビンと挨拶のみ交わしたようで、入場から約5分で再び車に戻ってすばやく移動し、その後、授賞式のステージに立ち、EXOとしてパフォーマンスを披露した。・本日結婚キム・ウビン&シン・ミナ、ロマンチックなウエディングフォト公開!まるで映画のワンシーン・キム・ウビン&シン・ミナ、本日(12/20)結婚!挙式を控え総額約3000万円を寄付

【PHOTO】ユ・ヘジン&イ・セヨンら、キム・ウビンとシン・ミナの結婚式に出席
20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルで行われた俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に、俳優のユ・ヘジン、イ・セヨン、コ・ドゥシム、オム・ジョンファ、ジンギョン、キム・ウィソン、ユン・ギョンホ、ペ・ソンウ、イム・ジュファン、ペ・ジョンナム、イ・グァンス、キム・ナウン、パク・キョンリム、プロデューサーのナ・ヨンソク、作家のキム・ウンスクらが出席した。・カン・ハヌル&ユ・ヘジンの来日が決定!映画「YADANG/ヤダン」舞台挨拶を2026年1月に開催・【PHOTO】チュ・ジフン&シン・ミナ&イ・セヨン「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場!

【PHOTO】EXO ディオ&BTSのV、キム・ウビンとシン・ミナの結婚式に出席
20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルで行われた俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に、EXOのディオ、BTS(防弾少年団)のVが出席した。・EXO ディオ、親友キム・ウビンの結婚式で祝歌を引き受けるも「MMA」出演で叶わず2人共残念がっていた・BTSのV、親友パク・ソジュンの誕生日をお祝い!チェ・ウシクらウガファミリーも登場

【PHOTO】イ・ビョンホンからコン・ヒョジンまで、キム・ウビン&シン・ミナの結婚式に出席
20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルで行われた俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に、俳優のイ・ビョンホン、アン・ボヒョン、リュ・ジュンヨル、ナム・ジュヒョク、女優のコン・ヒョジン、キム・テリらが出席した。・イ・ビョンホンから映画「しあわせな選択」「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」まで、米ゴールデングローブ賞にノミネート・コン・ヒョジン「イ・ハニが撮影3日目に妊娠を報告つわりを耐えながら演技」




