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  • ILLIT、&TEAM「NHK紅白歌合戦」でスペシャルメドレーに参加!イロハ&MAKIはけん玉にも挑戦

    ILLIT、&TEAM「NHK紅白歌合戦」でスペシャルメドレーに参加!イロハ&MAKIはけん玉にも挑戦

    ILLITと&TEAMが「第76回NHK紅白歌合戦」の「放送100年紅白スペシャルメドレー」に参加する。番組の公式ホームページによると、彼らはNumber_i、BE:FIRST、ウェイキー(The Wakey Showより)とともに「パプリカ」を披露する。今回の企画は、放送100年の節目を迎える今年、これまで放送の歴史を華やかに彩ってきた名曲の数々を、豪華アーティストによるメドレーで届けるというもの。彼らの他にも、Mrs. GREEN APPLE、King & Prince、郷ひろみ、HANA、アイナ・ジ・エンド、今田美桜、前田敦子、有吉弘行、CANDY TUNE、FRUITS ZIPPER、前田亘輝(TUBE)、幾田りら、Perfume、綾瀬はるか、石川さゆり、坂本冬美、氷川きよし、MISIAなど豪華アーティストが今回の企画に参加する。また、今年も三山ひろしによる「けん玉世界記録への道」が行われる予定で、ILLITのイロハ、&TEAMのMAKI、新浜レオン、TRFのDJ KOO、ハリセンボンの箕輪はるか、有吉弘行の参加が発表された。今回の発表にファンからは「今年も楽しみ」「けん玉頑張って!」「絶対に見ます」など、期待の声が上がっている。「第76回NHK紅白歌合戦」の今年の司会は有吉弘行と綾瀬はるか、今田美桜、アナウンサーの鈴木奈穂子が務め、12月31日(水)午後7時20分より放送される。・「NHK紅白歌合戦」aespaが初出場!ILLIT、&TEAMら全37組を発表・&TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす会見を欠席したJOからのコメントも最高のステージを見せる

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  • ASTRO ジンジン、流暢な日本語を披露!新ドラマ「どーする? ごはん SEASON2」予告映像を公開…特別展の開催も

    ASTRO ジンジン、流暢な日本語を披露!新ドラマ「どーする? ごはん SEASON2」予告映像を公開…特別展の開催も

    テレビ愛知は、2026年1月27日(火)より放送する「どーする? ごはん SEASON2」の放送を記念し、12月28日(日)から名古屋駅・エスカ地下街「エスカセンタープラザ」にて特別展を開催する。主演のASTROのジンジンが、名古屋市内、常滑市、犬山市、篠島などで撮影した際の貴重なオフショットを展示。笑顔が印象的なメインビジュアルのパネルも登場し、フォトスポットとしても楽しむことができる。 期間中、同会場で開催される「韓国マーケット」にて1,000円(税込)以上購入した人を対象に、各日先着50人に番組オリジナルステッカーがプレゼントされる。さらに、1月の放送に先駆け、本日よりテレビ愛知公式HPにて30秒の番宣動画を公開。ジンジンの多彩な表情を一足早く確認できる。■放送情報「오늘은 뭐묵지? SEASON2(日本タイトル:どーする? ごはん SEASON2)」【放送日時】テレビ愛知 2026年1月27日(火)深夜24時30分~放送韓国制作を含めた全10話放送予定(釜山MBC 2025年11月27日(土)~放送)【制作・著作】釜山MBC・テレビ愛知【日本編主な撮影地】セントレア・栄・有松・常滑・犬山・篠島【見逃し配信】TVer、Locipo予定【日本編2話】岩井久美子・古家正亨・近藤くみこ(ニッチェ)【日本編3話】ゴルゴ松本(TIM)・菅沼翔也【日本編4話】永田薫(MAG!C☆PRINCE)・羽村悠・みょんふぁ【日本編5話】多田木亮佑・坂田啓子【ストーリー】歌手を目指すも結果が出ず、音楽活動に悩みながら、釜山で日替わりバイトを続ける青年・ジヌ。前作で共演した日本人シンガー・マサトの誘いを受け、再び名古屋へ降り立つ。ジヌは愛知の各地で様々な出会いやハプニングを経験する。食べること、旅すること、人に出会うこと。日本での小さな経験の積み重ねが、自信をなくしていた彼の音楽への想いをより強くさせていく。「古家正亨の韓流クラス」【放送日時】2026年1月7日(水)深夜24時~ 放送後Locipoで見逃し配信■開催概要「오늘은 뭐묵지? SEASON2(日本タイトル:どーする? ごはん SEASON2)」特別展場所:エスカセンタープラザ(名古屋駅エスカ地下街)日程:2025年12月28日(日)~2026年1月4日(日)※1月1日(木・祝)は定休日です。営業時間:10:00~20:00※12月31日(水)および最終日1月4日(日)は18:00閉店となります。■関連リンク番組ホームページ

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  • Stray Kids フィリックス「ルイ・ヴィトン」からの豪華すぎるおもてなしに驚き“会長と食事もした”

    Stray Kids フィリックス「ルイ・ヴィトン」からの豪華すぎるおもてなしに驚き“会長と食事もした”

    ユ・ジェソクが、Stray Kidsのフィリックスのグローバルスターとしての活躍を羨ましがった。韓国で12月24日に放送されたtvNバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」324回には、フィリックスがゲスト出演した。この日、自らを国内スターと表現したユ・ジェソクは、フィリックスを見て「本当の芸能人だ。芸能人。僕が夢見る芸能人の姿」と羨ましがった後、「年末は海外での授賞式やイベントが多い」とし、フィリックスが昨日タイから戻ったと伝えた。フィリックスは「昨日明け方4時半頃に帰ってきた。最近本当にバタバタしている。とても忙しい」と、様々なイベントで海外と韓国を行き来していることを明かした。特に、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のイベントに行ってきたという話に、ユ・ジェソクは「僕たちはルイ・ヴィトンの店舗には行ける。お金があれば購入まで可能だ。ルイ・ヴィトンのイベント招待はちょっと違う」と感嘆した。さらにフィリックスのため、ルイ・ヴィトン側が専用機まで提供したという事実がさらに皆を驚かせた。また、フィリックスはルイ・ヴィトンのアルノー会長から食事の招待を受け、クルーズ船で一緒に食事をしたという。フィリックスは「ショーで初めてお会いして挨拶した時、一緒に食事できるかと聞かれた。『食事ができたらとても嬉しい』と答えた。招待はされたけれど、どこで食べるのか気になった。ショーの会場は人がとても多いのに、どこで食べるのかと思ったら船にレストランがあった。食事をしていたら船が一隻どころじゃなくて。『全部僕のおもちゃだよ』とおっしゃっていて。想像もできないような席だった」と回想した。ユ・ジェソクは「招待してくださって、世界的な企業家でありファッション界の巨匠で、気持ちは嬉しいけれど、とても負担ではなかったの?」と尋ねると、フィリックスは「負担なこともあるけれど、幸いニコラ・ジェスキエールのような他の親しい方々もいらっしゃったから。『この船ではLVMHファミリー』と言ってくださった。フランスの方なのでフランス語で『ありがとう』と言った」と明かした。・BTSのJ-HOPE、Stray Kids フィリックス、BLACKPINK リサら「ルイ・ヴィトン」のイベントに豪華スターが集結!・Stray Kids フィリックス、体型管理の秘密はしゃぶしゃぶ!?冷蔵庫の中身に注目(動画あり)

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  • EPIK HIGH、特別なクリスマスツリーでBTSにラブコール「史上最も面白くなるだろう」(動画あり)

    EPIK HIGH、特別なクリスマスツリーでBTSにラブコール「史上最も面白くなるだろう」(動画あり)

    EPIK HIGHが、特別なクリスマスツリーと共にBTS(防弾少年団)にラブコールを送った。EPIK HIGHは12月24日、YouTubeチャンネル「EPIKASE」を通じて「スタッフォード クライング ツリー ソウル支店 オープン式」というタイトルの映像を公開した。映像でEPIK HIGHは、コンサートに設置するファンのためのクリスマスツリーを用意するため、高速ターミナル花市場を訪問した。店員たちから「YouTubeよく見ています」という言葉をかけられ、チャンネル登録100万のYouTuberの人気を実感し、ツリーを選び始めたEPIK HIGHは、とてつもなく大きいジャイアントツリーの価格が120万ウォンだと知って尻込みしたものの、歩き回った末に合理的な価格帯の2m40cmのツリーを選択した。TABLOの娘ハルが来れば芸能人割引になるという言葉に残念がったEPIK HIGHは、オーナメントを選び始めた。EPIK HIGHはそれぞれの好みでオーナメントを選び、カートをいっぱいに満たした。しかしEPIK HIGHは、公演会場のロビーに巨大なツリーを設置が可能かどうか事前に確認していなかったことに気づき、慌てた。TABLOが「このままだと僕たちの控室にだけ置くことになるんじゃない?」と危機感を感じると、DJ TUKUTZが担当者と電話で協議開始。担当者が確認している間、3人は食事をしながら空腹を満たした。紆余曲折の末にツリーを持って公演会場に到着したEPIK HIGHは、膨大な量の電球と格闘しながらツリーを設置し始めた。大変な設置作業でメンバーが3人しかいないのが惜しいというEPIK HIGHは「7人くらいいれば早く終わるんじゃない?」と7人で構成されたBTSに言及し、BTSが最近のライブ配信で「EPIKASEが今一番面白い」と言っていたのを見たと言及。「君たちが言ったんだから出演しなきゃ。待ってるよ」と話し、期待感を高めた。特にTABLOは「歴史上最も面白い放送になるだろう」とBTSの出演を期待した。ツリーに電球を巻きつけて華やかさを加え、様々なオーナメントを設置していたところ、結局オーナメントが足りず、ツリーの裏面は全く装飾できないという、EPIK HIGHならではの「裸のエプロン」状態のツリーが完成した。「クライング ツリー」と書いたメモ紙でポイントを与えたEPIK HIGHは、「クライング ツリー ソウル支店」のオープンを祝いながら、リボンカット式と点灯式、認証ショット撮影で自ら祝った。EPIK HIGHは毎週YouTubeコンテンツを通じて、音楽を超えて日常と関係を解きほぐした多様なテーマの映像でファンたちと着実にコミュニケーションを続けている。・EPIK HIGH、今年はNetflixアニメのサジャ・ボーイズに!?高クオリティなポスターが話題・EPIK HIGHのTABLO、BTSのRMとコラボ!「Stop The Rain」を5月2日に発売

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  • ME:I、活動終了の3人がコメントを発表「自身の未熟な行動を深く反省」

    ME:I、活動終了の3人がコメントを発表「自身の未熟な行動を深く反省」

    ME:Iの活動を終了するRAN、SHIZUKU、KOKONAが公式コメントを発表した。24日、ME:Iの公式ホームページを通じて「RAN、SHIZUKU、KOKONAより皆さまへ」というタイトルで3人のコメントが掲載された。まずメンバーのRANは「急なご報告により驚かせてしまい、本当にごめんなさい」と謝罪し、「活動休止中、自らと向き合い、葛藤を繰り返し、この決断に至りました」とコメント。そして「私を好きでいてくれる皆さんのために、より成長し精進する石井蘭になります。たくさん待たせてしまったのにごめんなさい。YOU:ME(ME:Iのファン)愛してるよ。今までありがとうございました」とファンへ感謝を伝えた。SHIZUKUは「このたび、契約満了に伴い、ME:Iとしての活動を終了することにいたしました」と発表。また、「自身の至らぬ行動により、ご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。アイドルとしての自覚に欠けた未熟な行動により、多くの方を傷つけ、戸惑わせてしまったことを、深く反省しております」と謝罪した。彼女も「これまでME:IのSHIZUKUを応援し、支えてくださったすべての皆さまに、心からの感謝をお伝えしたいです。今まで本当に、ありがとうございました」と、感謝を伝えた。KOKONAも「私は今年いっぱいでME:Iの活動を終了するという決断をいたしました。突然の発表で驚かせてしまい、本当に申し訳ございません」と謝罪し、「YOU:MEの皆さま、約2年間たくさんの愛をくださり、いろんな景色を見せてくださり本当にありがとうございました。短い間でしたが、ここまで走り続けることができたのはYOU:MEの皆さま、そして支えてくださったたくさんの方々のおかげです。本当に感謝しています」とこれまで応援してくれたファンへ感謝の気持ちを伝えた。先立って今月22日、所属事務所は公式ホームページを通じて、COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAについて「2025年12月31日をもって、株式会社LAPONE GIRLSとの専属マネジメント契約を満了し、ME:Iとしての活動を終了する」と発表。ファンからは、SNSで「悲しくて心の整理がつかない」「理由を説明してほしい」「信じたくない」など、悲痛の声が多数上がっていた。ME:Iはオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」を通じて、2024年4月に正式デビュー。同年12月には「NHK紅白歌合戦」初出場を果たした。その後も日本や韓国の歌番組に出演し、活発な活動を繰り広げた。ME:Iは今後、MOMONA、MIU、AYANE、KEIKO、RINON、SUZU、TSUZUMIの7人で活動していく。・ME:I、4人がグループ脱退へLAPONEとの専属契約も終了(公式)・ME:IのSHIZUKU、活動休止を発表「ファンの期待に反する重大な行為」【RAN 公式コメント】YOU:MEの皆さんお久しぶりです。RANです。まずは急なご報告により驚かせてしまい、本当にごめんなさい。活動休止中、自らと向き合い、葛藤を繰り返し、この決断に至りました。返しきれなかった恩をここから全力で返したいと思っています。私を好きでいてくれる皆さんのために、より成長し精進する石井蘭になります。たくさん待たせてしまったのにごめんなさい。YOU:ME愛してるよ。今までありがとうございました。【SHIZUKU 公式コメント】ご無沙汰しております。SHIZUKUです。このたび、契約満了に伴い、ME:Iとしての活動を終了することにいたしました。これまで応援してくださったYOU:MEの皆さま、そして支えてくださった関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。そして何よりもまず、応援してくださっているYOU:MEの皆さまにお伝えしたいことがあります。自身の至らぬ行動により、ご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。アイドルとしての自覚に欠けた未熟な行動により、多くの方を傷つけ、戸惑わせてしまったことを、深く反省しております。活動休止期間中、迷いや葛藤のある時間の中でも、思いを寄せてくださったYOU:MEの皆さまからの温かい言葉や変わらぬ応援には、心から感謝をしています。そして、自分自身の在り方やこれからについて、時間をかけて考えてきました。今回の決断は、その熟考を重ねた末に至ったものです。これまでの活動を支えてくださった関係者の皆さま、そして共に活動してきたメンバーに、心より感謝申し上げます。これから先も、ME:Iが多くの方に愛され、輝き続けていくことを、心から願っています。このような形でのご報告となってしまったことを、お詫び申し上げます。これまでME:IのSHIZUKUを応援し、支えてくださったすべての皆さまに、心からの感謝をお伝えしたいです。今まで本当に、ありがとうございました。【KOKONA 公式コメント】皆さんこんにちは。KOKONAです。私は今年いっぱいでME:Iの活動を終了するという決断をいたしました。突然の発表で驚かせてしまい、本当に申し訳ございません。活動している中で、自分自身と何度も向き合い、考えた結果です。YOU:MEの皆さま、約2年間たくさんの愛をくださり、いろんな景色を見せてくださり本当にありがとうございました。短い間でしたが、ここまで走り続けることができたのはYOU:MEの皆さま、そして支えてくださったたくさんの方々のおかげです。本当に感謝しています。私は佐々木心菜として、これからも努力し続け、前を向いて成長し続けます。最後になりますが、会えなくてもYOU:MEの皆さんの幸せを一番に祈っています。ずっと大好きです。

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  • IVE、パパ・ジョンズと4年連続専属契約!新年CMを皮切りに多彩なキャンペーン展開(動画あり)

    IVE、パパ・ジョンズと4年連続専属契約!新年CMを皮切りに多彩なキャンペーン展開(動画あり)

    IVEがピザブランド「Papa John's」(パパ・ジョンズ)と、4年連続でパートナーシップを継続する。パパ・ジョンズは12月23日、IVEが出演する新テレビCMの予告映像を公開し、4年連続での再契約を発表した。IVEは2023年からパパ・ジョンズの専属モデルとして活動している。パパ・ジョンズは「IVEの明るく健康的なエネルギーが、ブランドイメージの向上や親近感の醸成に大きく貢献するなど、ポジティブな効果が評価され、4年連続で専属モデルとして起用されることが決まった」と説明した。IVEとパパ・ジョンズは、今回の再契約を通じて長期的なパートナーシップをさらに強化し、ブランド価値の向上と顧客とのコミュニケーション拡大に向け、多彩なキャンペーンを積極的に展開していく予定だ。パパ・ジョンズの公式ウェブサイトおよび公式YouTube、Instagram、Xなどを通じて同時公開された予告映像は、2026年のパパ・ジョンズCMキャンペーンの幕開けを告げる事前コンテンツで、グローバルファンをはじめとする多くの消費者から反響を呼んでいる。IVEが4年連続で専属モデルとして起用されたことを伝えると同時に、近く公開予定の新コンセプトによるCM本編への期待感を一層高めた。新CMは、「アメリカンプレミアムピザ」というパパ・ジョンズならではのアイデンティティを軸に、IVEとともに6種類のベストピザを6つのアメリカンジャンルで表現したシネマティックシリーズとして展開される。CM本編は、2026年1月1日、元日に公開される予定だ。ブランド関係者は「IVEはこの3年間、パパ・ジョンズが追求するブランドイメージを効果的に体現し、ポジティブなシナジーを生み出し続けてきた」としたうえで、「優れた映像美が際立つ新年のテレビCMを皮切りに、さまざまなブランドコンテンツを継続的に展開していく計画だ。多様なプロモーションを通じて、より幅広いブランド体験を提供していきたい」とコメントした。IVEは数多くの広告契約を獲得し、広告界のトップランナーとしても注目を集めている。先月には、ソウルのKSPO DOMEで2度目となるワールドツアー「SHOW WHAT I AM」の華々しい幕を開けた。さらに、2026年4月には京セラドーム大阪での公演を控えており、今後もアジア、欧州、米州、オセアニアなど各地を巡り、ワールドツアーを通じて世界中のファンとの交流を続けていく予定だ。・BOYNEXTDOORからIVEまで!12月31日放送「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes․」76組のアーティストを発表・IVE ウォニョン&aespaのKARINA、美女2人が夢の共演!耳打ちする姿に釘付け(動画あり)

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  • シン・ソユル「表と裏が違う自分」について率直に語る

    シン・ソユル「表と裏が違う自分」について率直に語る

    シン・ソユルのグラビアとインタビューが公開された。最近公開されたインタビューでシン・ソユルは、「ドラマのレビューはリアルタイムのコメントまで几帳面に確認する方」と語り、その理由を明かした。「現場の雰囲気と実際の視聴者の反応が必ずしも一致するわけではありません。個人的には非常に満足できる演技でも、視聴者の反応はいまひとつだったり、その逆の場合もあります。自分の感情だけに偏って演技するのは、今の時代には合わないと思うので、放送中に書き込まれるリアルタイムコメントまで全部読みながらモニタリングしています」と、女優としての姿勢を明かした。ドラマチックなどんでん返しで幕を閉じたドラマ「ファーストレディ」で、成功と欲望に正直な記者ソン・ミンジュ役を演じたシン・ソユル。彼女は今回の作品について、「さまざまな意味で特別なキャラクターだった」と振り返った。「ドラマの中のキャラクターと実際の私は、正反対のタイプなんです。ソン・ミンジュは驚くほど率直で、自分の欲望を隠さない人ですが、私はある面では表と裏が違う部分もあって。以前は、この仕事を続けるためには表に見える自分を重視することが当然だと思っていましたが、今はむしろ、自分の内面や本音を自然に表現することのほうがずっと大切だと感じています」と率直な思いを語った。献立日記をつけながら自分に合った食事法を模索したり、片付けの美学を通して内面の感情の動きに気づくなど、日常の中で小さな発見を重ねながら充実した毎日を送っているという。また、「アイ(子ども)よりI(私)」「私をつくった言葉」の2冊の著書を持つ作家らしく、日々の中で継続的に文章を書く習慣も続けている。「『月刊エッセイ』という雑誌に寄稿するようになってから、もう1年半になります。文章を書くことで、ささやかな日常の情景や感情をより丁寧に見つめられるようになり、とても嬉しく感じています」と語った。

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  • アン・ボヒョン、韓国失明予防財団の児童・青少年に1億ウォンを寄付…クリスマスを前に温かい善行

    アン・ボヒョン、韓国失明予防財団の児童・青少年に1億ウォンを寄付…クリスマスを前に温かい善行

    俳優アン・ボヒョンが意味深い分かち合いを実践し、ぬくもりを分かち合った。アン・ボヒョンは今年の年末を迎え、愛の実社会福祉共同募金会に1億ウォン(約1,100万円)を寄付した。今回届けられた寄付金は、韓国失明予防財団の低所得家庭の児童・青少年を対象とした失明予防事業に使用される予定で、特に小児白内障や網膜疾患など、視力低下に苦しむ子どもたちの手術費や、低視力児童のリハビリ治療を支援し、子どもたちが健康な視力を取り戻し、明るい世界と向き合えるよう手助けすることに重点が置かれる。クリスマスを前に伝えられた今回の寄付の知らせは、経済的な理由から治療をためらっていた子どもたちにとって、温かな希望のプレゼントになると期待されている。アン・ボヒョンの善行は一度きりではなく、数年にわたって続けられてきた点でも、より一層意義深い。2020年の新型コロナウイルス感染拡大当時には、保育機関をはじめとする福祉施設に向け、コロナ克服キャンペーンとして手指消毒剤3,000個を寄付。さらに2022年には、弱者層の女性のために5,000万ウォン(約550万円)相当の生理用品を届けるなど、継続的に分かち合いを実践してきた。今回の寄付を通じて、愛の実の個人高額寄付者の集い「アナー・ソサエティ(Honor Society)」の第3,800号会員として加入したアン・ボヒョン。寄付と俳優活動の双方において真摯な歩みを見せ、善き影響力を発信し続ける彼だけに、今後の活動への期待はますます高まっている。

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  • “活動中断”チョ・セホ、自身のファッション事業も廃業か…暴力団との関係めぐる騒動の余波

    “活動中断”チョ・セホ、自身のファッション事業も廃業か…暴力団との関係めぐる騒動の余波

    タレントのチョ・セホをめぐる騒動の余波が、芸能活動を超えて事業領域まで広がっている。最近、暴力団に関する疑惑により活動を中断したチョ・セホが、普段から格別な愛情を注いできたファッションブランドの事業まで整理しはじめたことが確認された。昨日(23日)、関連業界によると韓国のアパレル企業Kolon FnCは、チョ・セホとのブランド運営契約が今月末に満了することにより、2025秋・冬(FW)シーズンを最後に、ファッションブランド「Amoupre(アモプレ)」の運営を終了するという。現在、公式ホームページの関連ページはすでに削除された状態で、実質的なブランドの運営は終了したとみられる。「Amoupre」は2021年、Kolon FnCとチョ・セホがコラボして立ち上げたブランドだ。韓国平均体型の男性をターゲットに、修繕が要らないパンツなどを発売し、市場でポジティブな反応を得た。特に彼は、ブランドの企画段階から販売に至るまですべての過程に参加し、最近まで様々な番組で自社製品を着用し、積極的にPRしていた。一部では今回のブランド終了が、最近浮上した問題と関係があるのではないかと解釈されている。しかし、Kolon FnCは「単純な契約期間満了による終了」と、世間の推測に線を引いた。これに先立ってチョ・セホは、暴力団組員と親交があるという疑惑が浮上し、出演していたすべての番組から降板した。先月29日、あるネットユーザーはSNSを通じて「チョ・セホが慶尚南道(キョンサンナムド)居昌(コチャン)地域の暴力団組員と親しくしており、高価なプレゼントを受け取ったり、該当人物の事業を広報した」と主張した。これについて所属事務所は「該当人物と事業的にまったく無関係で、広報の対価として金品を受け取ったという主張は明白な虚偽事実」と反論し、強力な法的対応を予告している。

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  • 青空少年 チェ・テウン、人気YouTuberが学生時代のいじめを暴露も…疑惑を否定「被害を与えた事実はない」

    青空少年 チェ・テウン、人気YouTuberが学生時代のいじめを暴露も…疑惑を否定「被害を与えた事実はない」

    青空少年(Bz-Boys)のチェ・テウンが、学生時代、いじめの加害者だったという疑惑に反論した。チェ・テウンは12月24日、自身のInstagramを通じて法律代理人である法務法人ファオンの立場文を公開した。チェ・テウンの法律代理人は「最近、YouTuberのナルムTVが、InstagramおよびTikTokアカウントを通じて、『プロデュース101』で脱落し、その後デビューしたアイドルが、小学4年生の時に校内暴力の加害者だったという趣旨の動画を投稿した。これに関連して、その当事者がチェ・テウンではないかという疑惑が提起されている」と伝えた。しかし、「こうした疑惑は明白な虚偽事実であることをはっきりと伝える。チェ・テウンは学生時代に、ナルムTVが主張するような行為を行った事実はなく、身体的・精神的な被害を与えた事実も一切ない」と否定した。続けて、「法律事務所ファオンは、チェ・テウンの代理人として、虚偽事実の流布による権利侵害について、民事・刑事上の法的措置に踏み切ったことをお知らせする。現在掲載されている関連動画および投稿については、即時削除していただくよう強く要請する」とし、「追加の被害が発生しないよう、最後まで法的責任を追及する」とつけ加えた。これに先立ち、登録者数263万人を誇るモクバン(食べる放送)YouTuberのナルムは、自身をいじめていた学校暴力の加害者のうちの一人がデビューしたと主張し、「10歳の時、私を嫌う集まりとしてオンラインコミュニティを作り、毎日私への悪口を書いてはクスクス笑い、学校ではそのインターネットコミュニティの書き込みの話をしていた。その後、デビューしたことを知り、勇気を出してメッセージを送ったが、無視されて終わった。『あの時はあまりにも幼かった』と、一言でいいから謝ってほしい」と述べ、大きな波紋を呼んだ。これに対してチェ・テウンが法的対応を予告したが、ナルムは再び立場を表明し、「私は虚偽事実を話したことはないので、動画は削除しない」とし、反論している。・デビューのため男装まで!?映画「地下アイドル」韓国で11月20日に公開凄絶な生存記に注目 この投稿をInstagramで見る 나름TV (이음률) ㅣ 먹방계의 레전드(@nareum_tv)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • 東方神起 チャンミン、児童・青少年患者のため約500万円を寄付「笑顔でクリスマスを過ごしてほしい」

    東方神起 チャンミン、児童・青少年患者のため約500万円を寄付「笑顔でクリスマスを過ごしてほしい」

    東方神起のチャンミンが年末を控え、児童・青少年患者のため寄付を行った。本日(24日)、三星(サムスン)ソウル病院によると、チャンミンは治療費の負担が大きい児童・青少年患者のために5000万ウォン(約500万円)を寄付した。この寄付金は、患者の治療やリハビリにかかる経済的負担を軽減するために使われる予定だ。チャンミンは「子どもたちが笑顔で過ごせるクリスマスであってほしい」と述べ、「病気と闘う子どもたちを少しでも応援し、一日も早く健康を取り戻して夢を広げられることを願っている」とコメントした。彼は長年にわたり、地道に寄付活動を続けてきた。2018年には、緑の傘子ども財団の高額寄付者クラブ「グリーンノーブルクラブ」の会員として名前を連ね、脆弱階層の子どもへの支援を中心に寄付を続けている。同クラブは累積寄付額1億ウォン(約1,000万円)以上の支援者で構成されている。2017年には、浦項(ポハン)地震で被災した児童を支援したほか、2019年にはアマゾン火災の被害復旧と環境実態調査のため、国際環境団体グリーンピースの韓国事務所に7000万ウォン(約700万円)を寄付した。同年、江原(カンウォン)山火事の被害地域の森林再生のため、社会革新企業ツリープラネットにも7000万ウォンを寄付した。2020年には集中豪雨で被害を受けた脆弱層の児童家庭を支援し、今年3月には新学期を迎える児童のために緑の傘子ども財団に5000万ウォンを寄付している。チャンミンは寄付をする理由について「これまでたくさん愛され、得た収益の一部を社会に還元するのは自然なことだと考えた」と述べ、「このような活動が広まり、多くの人が分かち合いに参加してくれることを願う」と語った。

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  • パク・ナレを巡る“注射おばさん”の医療法違反の疑いに関し…江南警察署が捜査に着手

    パク・ナレを巡る“注射おばさん”の医療法違反の疑いに関し…江南警察署が捜査に着手

    お笑い芸人のパク・ナレを巡る注射おばさんの疑惑に関する告発事件を、ソウル江南(カンナム)警察署が担当し、捜査に乗り出した。江南警察署は昨日(23日)、ソウル西部地検から注射おばさんと呼ばれるA氏と、身元が確認されていないB氏に対する医療法違反の告発事件を受け取り、現在捜査中であると本日明らかにした。これに先立ち、大韓医療協会のイム・ヒョンテク前会長は、A氏が医療免許なしで注射施術を行うなどの違法医療行為を行ったとして西部地検に告発状を提出した。イム・ヒョンテク前会長は、B氏も無免許で医療行為を行ったとして告発した。西部地検は当初、両件を食品医薬犯罪捜査部が担当していたが、直接捜査が困難な疑いが含まれると判断し、警察に事件を送致したと伝えられている。江南警察署はまた、パク・ナレが元マネージャーから職場内いじめや特殊傷害の疑いで告訴された事件についても併せて捜査している。パク・ナレが元マネージャーを恐喝および業務上横領などの疑いで告訴した事件は、ソウル龍山(ヨンサン)警察署で別途捜査中だ。パク・ナレは16日に告訴人として事情聴取を受け、元マネージャーらは20日に被告訴人として取り調べを受けたと伝えられている。

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