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13人組グループSEVENTEENのワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」の最終公演である福岡公演が、12月20日と21日にみずほPayPayドーム福岡(福岡)で行われた。今回の公演は9月に韓国・仁川(インチョン)を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、大阪、東京、福岡の4都市にて10公演を開催し、合計約42万人のCARAT(SEVENTEENのファン)を熱狂させ、大盛況のうちに終了した。12月20日(土)、21日(日)の公演会場である、みずほPayPayドーム福岡には、最終公演を楽しみに全世界からCARATが集まった。公演は会場のあちこちからメンバーが登場し、スタート。車から登場するメンバーやステージ上、花道からなど、会場のいろいろな箇所からメンバーが登場するたびに会場が壊れてしまうのではないかと思うくらいの歓声に包まれた。続いて「HBD」「THUNDER」をエネルギッシュに披露。今年の5月にリリースされたこの2曲は日本の公演では初めて披露され、会場のボルテージは一気に上がった。最初のMCでは福岡公演に再び来られたことに喜びながら一言ずつ挨拶。福岡にちなんだトークをしながらCARATとの再会を喜んだ。オープニングトークの後は「Domino」、その後ジョシュア、ジュン、ディエイト、バーノンのユニット「Network Love」を披露。その後VCRをはさみソロステージへ。5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」に収録されたソロ曲を順に披露した。トップバッターはディノの「Trigger」からスタート。ステージの中央からせり上がりで登場した瞬間、会場は歓声につつまれ、エネルギッシュな歌声とダイナミックなダンスを披露した。続いてジュンがディノの背後からせり上がりの演出で登場。ディノからジュンへバトンを渡すような演出の後、「Gemini」を大勢のダンサーを引き連れ調和が取れたダンスと伸びやかな歌声で会場を魅了した。続いてバーノンがギターを持って登場し「Shining Star」をギターをひきながら披露。いつもと違う新鮮な姿を見せながら、一部歌詞を「Fukuoka Shiningstar」と福岡限定のアレンジを見せた部分に会場は歓喜の声に包まれた。続いてはSEVENTEEN全員でのステージに。「SOS」「F*ck My Life」「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」を披露。「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」はムービングステージで会場後方に移動しながら披露され、会場が喜びの声に溢れた温かい空気感のまま、そのままメインステージ、センターステージからは遠い位置にいたCARATと近い距離でトークパートに入り、SEVENTEENらしい楽しいトークを続けた。トークが終わると「Darl+ing」を披露し、再びソロステージへ。まずはジョシュアが「Fortunate Change」を披露。ジョシュアらしい甘く優しい歌声で、歌う姿はそこだけ春が訪れたような暖かい空気に包まれた。続いてドギョムが「Happy Virus」を伸びやかに響き渡る声で歌い上げた。ドギョムらしく会場のあちこちを駆け回りながら、前向きなエネルギーで会場を魅了した。その後、がらりと空気感が変わりスングァンが「Raindrops」をピアノの弾き語りで披露。前半のしっとりとしたボーカルからエネルギッシュなボーカルへと変わっていく姿はスングァンの歌唱力の高さが際立ち、CARATから熱い拍手が送られた。続いてVCRに画面が切り替わり、VCRの最後には大きくディエイトが映し出され、そのまま「Skyfall」のステージへ。幻想的な雰囲気の中で、アーティスティックに歌い上げ、ダイナミックなパフォーマンスを披露した。ディエイトが会場を盛り上げ熱い歓声が沸き起こる中、ミンギュの「Shake It Off」のステージへ。力強いリズムの中、モデルのように登場。会場を巧みに巻き込みながらパフォーマンスを続け、会場からは大きな歓声が沸き起こった。ミンギュからS.COUPSへバトンを渡すような演出で、ステージ中央の階段からS.COUPSが登場。「Jungle」を披露した。エネルギッシュなラップを披露し、ところどころ見せるキリングポイントに会場からは悲鳴に近い歓声が上がった。会場が熱い空気に包まれたまま、SEVENTEEN全員でのステージに。「HOT」「HIGHLIGHT -Japanese ver.-」「ROCK」「HIT」をパワフルに披露。その後のトークパートでは、セットリストに入っていない曲をランダムに披露した。即興でバンドの演奏に合わせて歌われるSEVENTEENの楽曲の数々に会場は大歓声に包まれ、メンバーもCARATも楽しい時間を共に過ごした。最後はドギョムがドラムをたたく演出から始まる「Rock with you -Japanese ver.-」を披露し、大歓声の中、本編は終了した。アンコールではトロッコでメンバーが登場。「A-Teen」「9-Teen」「ひとりじゃない」を歌いながら本編ではなかなか近くにいくことができなかった場所にいるCARATと挨拶を交わした。その後メインステージでホリデーシーズンにぴったりの背景と共に「あいのちから」を披露した。最後のコメントでは各メンバーが一人ずつCARATへの感謝や思いをコメントする中、スングァンは「最後の都市の公演をみなさんと一緒に成功裏に終えることができて嬉しいです。本当にありがとうございます。1日でも早くフルメンバーで再びステージ上で公演をする日が来たら良いなと思います。その時までメンバーの皆と一緒に一生懸命頑張ります。本当にありがとうございます。愛しています」と力強くコメントし、CARATへ感謝の気持ちと、今後の決意を示した。アンコールの最後には「Eyes on you」に続いて「VERY NICE」他ランダムにSEVENTEENの曲を披露し、会場が最高潮に盛り上がる中、最後の幕が降りた。21日の最終公演日の最後にはSEVENTEENが、来年3月にNETFLIXで世界独占配信される大人気アニメ「BEASTARS FINAL SEASON」Part2のエンディング主題歌を担当すること、同時にウジが作詞・作曲に参加したエンディング主題歌「Tiny Light」の一部音源が収録された解禁映像がドーム内のモニターで公開された。音源が流れた瞬間に会場は拍手と歓声に包まれた。止まらない勢いのSEVENTEENに今後も注目が集まる。


20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルで行われた俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に、俳優のイ・ビョンホン、アン・ボヒョン、リュ・ジュンヨル、ナム・ジュヒョク、女優のコン・ヒョジン、キム・テリらが出席した。・イ・ビョンホンから映画「しあわせな選択」「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」まで、米ゴールデングローブ賞にノミネート・コン・ヒョジン「イ・ハニが撮影3日目に妊娠を報告つわりを耐えながら演技」


BTS(防弾少年団)のジョングクの自宅に侵入を試みた50代の日本人女性が警察に立件された。本日(22日)、ソウル龍山(ヨンサン)警察署は、住居侵入未遂の疑いで告訴が受理され調査してきた50代の日本人女性を今月16日に書類送検し、捜査中だと明らかにした。告訴人の要請により、ストーカー行為等処罰法違反の容疑も適用された。ただし警察は、被疑者が韓国国内に滞在していないため、被疑者への事情聴取はまだ行われていないと説明した。被疑者は先月12~14日、ジョングクの自宅玄関ドアの暗証番号を何度も押した疑いがもたれている。これに先立って今年8月には、ジョングクの自宅駐車場に侵入した40代の韓国人女性が住居侵入・ストーカー行為等処罰法違反の疑いで、10月に検察に送致された。また、ジョングクが除隊した6月11日当日には、彼の自宅玄関の暗証番号を何度も押して侵入を試みた30代の中国人女性が、9月に起訴猶予処分を受けた。・BTS ジョングク、自宅に50代の日本人女性が侵入警察が捜査中・BTS ジョングク、40代女が自宅に侵入悪質行為に警告「家で全部見ていた」


BTS(防弾少年団)のRMが、所属事務所のHYBEに対する本音を吐露した。21日、BTSはファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて、メンバー全員で生配信を行った。RMは来年の活動について「2026年はBTSの年にしよう。本当に大きなことが待っている」と話した。J-HOPEも「2026年は僕たちにとって重要な年」と強調し、「すでに2025年が過ぎたというのが信じられない」と驚き、ジミンは「この時期が1番辛い」と話した。するとRMは「うちの会社(HYBE)が僕たちにもう少し愛情を持ってくれたらいいのに」と本音を漏らした。これにジンが「それでもあれこれ頑張ってくれてるのでは?」と言うと、RMは「よく分からない。僕はこのようなことはあまり言わないが、ただもう少し僕たちを包み込んでくれたらいいのに」と残念そうに語った。これに先立って、RMは最近行った生配信でも「『グループを解散したり活動を中断したほうがいいのか?』そのようなことを何万回も考えた。しかし今もグループを続ける理由は、メンバー同士の愛があまりにも大きく、皆さんへの愛と尊重があるからだ」とし、「皆さんを愛していることはぜひ知ってほしい。それが全て返ってこなくても、僕は僕のやり方で愛し続ける」などと語っていた。このような発言にファンから賛否の声が集まると、数日後に彼は「こないだの生配信で多くのARMY(ファンの名称)を疲れさせてしまい申し訳ない。心配の連絡をたくさん受けた。配信を止めればよかったと後悔しているが、ただもどかしい気持ちが先走ってしまった」と謝罪した。BTSはメンバー全員が除隊し、来年上半期のニューアルバム発売とワールドツアーを計画している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTSのRM、グループ解散に関する発言を謝罪「ARMYを疲れさせてしまった」・BTS、まもなくカムバック!?久々に全員揃って生配信「早く活動したくて狂いそう」


タレントのチョン・ヒョンムがKBSで初の大賞を受賞した。20日、イ・チャンウォン、イ・ミンジョン、ムン・セユンがMCを務めた「2025 KBS芸能大賞」が、KBS新館公開ホールで生放送された。この日、チョン・ヒョンムは「今年の芸能人賞」を受賞し、大賞候補に名を連ねた。ステージに上がった彼は、観客席から名前が連呼されると「もっと大きく!」と叫び応えた。KBS 32期公募アナウンサー出身のチョン・ヒョンムにとって故郷のようなものであるKBSであるため、アナウンサーの後輩たちが団体で応援に駆けつけた。後輩たちに「ありがとう」と挨拶したチョン・ヒョンムは「実は毎年こうして大賞候補に挙げてくださって感謝しています。『社長の耳はロバの耳』チーム、アナウンサーの後輩たちが応援してくれていますが、実は期待していないですよね?」と冗談交じりに話した。彼は「僕が6年連続で大賞候補になっていることに感謝しています。もう少し頑張れば、今年は僕の見解では間違っていると思うので、来年は『社長の耳はロバの耳』で大賞をきちんと受賞できるよう頑張ります。今年は拍手しに来ました」と述べ、大賞への欲も期待もないことを明かした。2024年の「KBS芸能大賞」で歴代男性個人最年少で大賞を受賞したイ・チャンウォンも「今年の芸能人賞」を受賞し、今年も大賞候補となった。これに対し、感謝の意を伝えたイ・チャンウォンは「今年の大賞が誰に授かるかは分かりませんが、結果に関わらず、2026年以降もKBSで健康的で健全な笑いをお届けします」と約束した。キム・スクとBOOMも「今年の芸能人賞」を受賞。このうちBOOMはサプライズ発表を行った。彼は「2023 KBS芸能大賞」でプロデューサー特別賞を受賞した際、妻の第1子妊娠をサプライズ発表したことがあり、今回は妻の第2子妊娠を初めて発表した。彼は「KBSに来るたびに良いことがたくさん起こります」とし「今、体調を整えている妻にこの賞を捧げたいと思います」と述べた。キム・スクは受賞を祈る気持ちを込め、新しい服を買ってくれた親友のチェ・ファジョンへの感謝の言葉を残した。続いて「今年の芸能人賞」を受賞したキム・ジョンミンは「様々な思いがよぎりました。『なぜ自分がここにいるのだろう。毎回賞をもらえるなんて』と思っていたら、その張本人たちがここにいらっしゃいました。バラエティを始めた頃、イ・ギョンギュ兄さんからこう言われました。『お前、なんでそんなに無口なんだ』と。『兄さん、気まずくて話せないんです』と言いました。この方のおかげで口が滑らかになりました。それから(ナム)ヒソク兄さん。僕が話せないから、ずっと話させようとするんです。僕は『話させないでくれ』と言いました。そんな僕が芸能人賞まで受賞できるなんて」と述べ、「兄さん、ありがとうございます」と挨拶した。もう1人の「今年の芸能人賞」の主人公キム・ヨンヒは、今回初めて大賞候補に選ばれたことに喜びの涙を流した。キム・ヨンヒは制作陣、お笑い界の先輩・後輩、「コミュニケーションの女王マルジャおばあちゃん」の観客、家族に感謝の気持ちを伝えた後、「私は自分にとても厳しい人間ですが、自分自身を諦めなかった自分に1番感謝したいです」と述べ、自身も立派だと称えた。最後の大賞候補として、海外スケジュールを終え、同授賞式出席のために飛んできたパク・ボゴムは、10年前に自身に新人賞を与えてくれた「ミュージックバンク」の制作陣と、今回の「今年の芸能人賞」を与えてくれた「THE SEASONS」の制作陣に感謝を伝えた。彼は「『ミュージックバンク』で新人賞を受賞してから10年が経ち、この場に立つことができたのは、惜しみない愛と応援を送ってくださった視聴者の皆さん、そして常に助けてくださったスタッフの皆さんのおかげです」と感謝の言葉を述べた。また「世界中を回りながら韓国の音楽を広く知らしめることができて光栄でした。『カンタービレ』の制作陣の皆さんをはじめ、21回の夜を輝かせてくださったアーティストの皆さん、そしていつも会場を埋めてくださった観客の皆さんにも感謝申し上げます。これからも多くの方々に笑いと癒やし、そして感動をお届けできる、良い影響力のある人間でありたいと思います」と真心を込めた感想を伝えた。今年の大賞受賞者はチョン・ヒョンムに輝いた。出身放送局で受ける初の大賞だった。全く予想していなかったようで呆然とした表情でステージに上がった彼は「当然パク・ボゴムさんだろうと思っていました。なので僕の前にカメラさんが来られたので『期待を煽るんだな』とちらっとパク・ボゴムさんを見たら、その前にもカメラがあって『あれが本物なんだ』と思っていました。正直なところ、SBSの受賞スピーチだけ準備していたので、こちらは本当に予想外でした。本当にありがとうございます。僕がなぜ予想できなかったかというと、『社長の耳はロバの耳』を長くやってきましたが、用意されたご飯を食べるレベルではなく、社長や代表の方々が口の中に全部ご飯を運んでくださるんです。社長たちが皆でやる番組なので、僕の役割はないと思っていましたが、大きな賞をいただき感謝しています」と述べた。続けて「2025年から20年を引くと2005年になります。2005年のちょうど今頃、僕はKBSアナウンサー試験を3度目の挑戦中で、本館階段のそばにラジオのオープンスタジオがありました。1人で来て『僕は必ず来年はKBSに入る』と誓い、歯を食いしばって翌年のアナウンサー試験を受けた記憶があります。アナウンサーになって20年目で大きな賞をいただき感謝しています。実はKBSの息子だと言われますが、いつも他のところだけが賞をくださるので寂しい思いをしていました。感謝するとともに、故郷でもっと仕事をするようにというお言葉として受け止めたいと思います」と語った。彼は「芸能活動で辛いのは、自分が辛い時に他人を笑わせることじゃないかと思います。個人的に2025年、最近は本当に大変でした。あれこれ辛いこともありますが、両親、特に父が体調を崩していて、話している間も僕が笑いを取ったりしながら、父の病院にも通い、肉体的に辛い日々を送っています。KBSという故郷が僕に大きな贈り物をくれたと思います」とし「人をクスクス笑わせることはタレントの役割の全てではないと思います。僕がより良い人間になって、パク・ボゴムさんを見るとほっこりするように、僕を見るとほっこりしてもらえるような正しい人間になります。より良い人間になって、善良なイメージを皆さんにお届けします」と約束した。チョン・ヒョンムはマネージャーや会社のスタッフへの挨拶と新年の挨拶も忘れずに残した。・【PHOTO】イ・ミンジョン&ジェジュン&ATEEZら「2025 KBS芸能大賞」に出席・パク・ボゴムもノミネート!「2025 KBS芸能大賞」7人の大賞候補者を公開【「2025 KBS芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:「社長の耳はロバの耳」「クレイジー・リッチ・コリアン」チョン・ヒョンム◆今年の芸能人賞:チョン・ヒョンム、イ・チャンウォン、BOOM、キム・スク、キム・ヨンヒ、キム・ジョンミン、パク・ボゴム◆視聴者が選ぶ最高の番組賞:「家事する男たち」◆ショー・バラエティ部門最優秀賞:「1泊2日」イ・ジュン、「屋根部屋の問題児たち」ソン・ウニ◆リアリティ部門最優秀賞:「新商品販売-ピョンストラン」イ・ジョンヒョン、「家事する男たち」パク・ソジン◆ショー・バラエティ部門優秀賞:「1泊2日」ユ・ソンホ、「屋根部屋の問題児たち」チュ・ウジェ◆リアリティ部門優秀賞:「新商品販売-ピョンストラン」ジェジュン、「家事する男たち」「古い出会いを追求」チ・サンリョル◆功労賞:故チョン・ユソンさん◆人気賞:「不朽の名曲」Forestella、「社長の耳はロバの耳」チョン・ジソン◆プロデューサー特別賞:「全国のど自慢」ナム・ヒソク、「社長の耳はロバの耳」オム・ジイン◆ショー・バラエティ部門 ベストエンターテイナー賞:「1泊2日」ムン・セユン、「屋根部屋の問題児たち」ホン・ジンギョン◆リアリティ部門 ベストエンターテイナー賞:「家事する男たち」SECHSKIES ウン・ジウォン、「かける情受ける情イ・ミンジョン」キム・ジェウォン◆スペシャル番組賞:「光復80周年 KBS大企画 チョー・ヨンピル、この瞬間を永遠に」◆ベストチームワーク賞:「ギャグコンサート」◆ホットイシュー番組賞:「かける情受ける情イ・ミンジョン」◆今年のDJ賞:「OH MY GIRL ヒョジョンのボリュームを上げて」OH MY GIRL ヒョジョン、「ウン・ガウンの輝くトロット」ウン・ガウン◆デジタルコンテンツ賞:「ドル泊2日」◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート-チャットフリックス」◆ベストアイコン賞:「スーパーマンが帰ってきた」の子供たち、「勉強とノルブ」の子供たち◆今年のスタッフ賞:照明監督キム・ジョンヒョン◆放送作家賞:「新商品販売-ピョンストラン」イ・ヘニム、「社長の耳はロバの耳」ミョン・ミナ◆ショー・バラエティ部門新人賞:「THE SEASONS - 10CMのよしよし」10CM、「ギャグコンサート」ナ・ヒョンヨン◆リアリティ部門新人賞:「スーパーマンが帰ってきた」シム・ヒョンタク&シム・ハル父子、「新商品販売-ピョンストラン」キム・ガンウ


EXOのメンバーが8年ぶりに「2025 MelOn Music Awards」のステージを終えた後、涙を流した。21日、ディオは自身のInstagramを通じて「泣き虫たち」というコメントと共に写真を掲載した。公開された写真には、スホとカイが泣いている姿が収められている。彼らは前日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催された「2025 MelOn Music Awards」に8年ぶりに出演した後、打ち上げ会場に集まったものとみられる。この日、EXOは8年ぶりの年末ステージで注目を集めた。スホ、ディオ、チャンヨル、カイ、セフンの5人のメンバーが参加し、歴代のヒット曲を披露して、圧倒的な存在感を示した。彼らのステージには、歌手席に座っていた後輩アイドルたちも全員立ち上がって楽しむ姿が印象的だった。NCT WISHやRIIZEなどがEXOのステージを楽しむ様子が画面に映し出されるなど、注目を集めた。・EXO ディオ、授賞式の合間を縫ってお祝いに!BTSのVの姿もキム・ウビン&シン・ミナの挙式に豪華スター続々・G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂豪華アーティスト集結


本日結婚式を控えている俳優のキム・ウビンとシン・ミナが、総額3億ウォン(約3,000万円)を寄付した。長年にわたり寄付活動を続けてきたキム・ウビンとシン・ミナは、今年の年末にもハンリムファサン財団、ソウル峨山(アサン)病院、良い隣人たちなど複数の機関に総額3億ウォンの寄付金を届け、温かい心を伝えた。シン・ミナは2009年から15年間、助けを必要とする人々のために地道に寄付を実践してきた。彼女は普段から、子どもたちから高齢者まで、困難な環境にある人々が健康な環境で希望に満ちた未来を夢見られるようにという思いで、支援を続けている。特に社会的な関心が低く、莫大な医療費で治療すら困難な火傷患者たちの事情を聞き、2015年から10年目となる今も彼らへの支援に積極的に取り組んでいる。キム・ウビンは2014年、低所得層の青少年を支援するために匿名で寄付を開始し、毎年ソウル峨山病院を通じて小児がん患者や疎外された階層のための寄付を11年も続けている。また、新型コロナウイルスの被害、山火事、水害被害のような社会的災害が発生するたびに自然な形で寄付に加わり、温かい手を差し伸べてきた。このように、2人の善行は一時的なものではなく、助けが必要なところに小さな力でも添えようとする真心から始まった継続的な寄付という点で、より意義深い。常に真心のこもった寄付を実践している2人の心温まる歩みは、多くの人々に良い影響を与えている。キム・ウビンとシン・ミナは先月20日、結婚を発表した。2人の結婚式は本日12月20日、ソウルの新羅ホテルで両家の家族と親戚、親しい知人を招いて非公開で行われる予定だ。キム・ウビンの親友で俳優のイ・グァンスが、結婚式の司会を務める。2人は2015年、ファッションブランド「GIORDANO」の広告撮影で出会い、交際に発展、同年7月に熱愛を認めた。約10年間にわたり公開恋愛を続けてきた。・キム・ウビン&シン・ミナ、結婚式の招待状を公開!2人が手掛けたイラスト・文が話題・結婚発表キム・ウビン&シン・ミナ、2人の出会いは?笑顔で密着も10年前のグラビアに再注目(動画あり)


俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に豪華ゲストが出席した。20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルでシン・ミナとキム・ウビンの結婚式が行われた。挙式にはEXOのディオ、BTS(防弾少年団)のV、俳優のイ・ビョンホン、アン・ボヒョン、リュ・ジュンヨル、ナム・ジュヒョク、女優のコン・ヒョジン、キム・テリらが参加。他にも、プロデューサーのナ・ヨンソク、チェ・ドンフン監督、作家のキム・ウンスク、作家のノ・ヒギョン、コ・ドゥシム、ユ・ヘジン、パク・キョンリム、オム・ジョンファ、イ・セヨン、ジンギョン、キム・ウィソン、ユン・ギョンホ、ペ・ソンウ、イム・ジュファン、ペ・ジョンナム、イ・グァンス、キム・ナウン、Car the gardenなど、多数のスターたちが参列し、2人を祝福した。司会はキム・ウビンの親友イ・グァンスが担当し、祝歌は歌手のCar the gardenが務めたと伝えられている。事前に欠席を発表していたディオも、同日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで行われた「2025 MelOn Music Awards」のレッドカーペットに出席した後、すぐにキム・ウビンの結婚式場を訪れ、往復2時間の距離を会いに行き、義理を守ったという。彼はキム・ウビンと挨拶のみ交わしたようで、入場から約5分で再び車に戻ってすばやく移動し、その後、授賞式のステージに立ち、EXOとしてパフォーマンスを披露した。・本日結婚キム・ウビン&シン・ミナ、ロマンチックなウエディングフォト公開!まるで映画のワンシーン・キム・ウビン&シン・ミナ、本日(12/20)結婚!挙式を控え総額約3000万円を寄付


少女時代のヒョヨンが、俳優チョン・ギョンホを好きだったと明かした。tvNの新ドラマ「プロボノ」に出演中のチョン・ギョンホは12月10日、YouTubeチャンネル「ヒョヨンのレベルアップ」に出演した。この日、ヒョヨンはドラマ「ごめん、愛してる」でチョン・ギョンホが演じたチェ・ユン役に言及した。「私が好きだったのはドラマ『ごめん、愛してる』のチェ・ユンだ。海外育ちっぽい雰囲気の人が好きだ。オッパ(お兄さん)を見た時、海外育ちとアイドルの雰囲気が感じられて驚いた」と語った。チョン・ギョンホは「あの頃っていつだっけ。2004年だ。23年前だ」と照れくさそうに答えた。チョン・ギョンホは「今でも『雪の華』を聞くと胸が高鳴る」と明かした。ヒョヨンは「このドラマは時間が経っても知らない友達がいない」と説明し、チョン・ギョンホは「良いドラマだ。私がこんなこと言うのも何だけど、記憶に残っている」と付け加えた。ヒョヨンは「内容も面白くて歌も良いけど、見ていて目が楽しい。俳優たちがかっこよくてきれいだから、よく見た。ドラマを見ている瞬間だけは、あの人が私の彼氏だ。だからオッパは一時、私の彼氏だった」と告白し、笑いを誘った。チョン・ギョンホは「たまにソ・ジソブさんやイム・スジョンさんを見ると切ない気持ちになる」と伝えた。・チョン・ギョンホ、少女時代 スヨンとの結婚を連想させる質問に大慌て!?発言に注目・チョン・ギョンホ、恋人の少女時代 スヨンに感謝「彼女はありがたい存在」(動画あり)


芸能界を代表する長寿カップルであるシン・ミナとキム・ウビンのウエディングフォトが公開された。本日(20日)、所属事務所AMエンターテインメントは公式アカウントを通じて「本日、シン・ミナとキム・ウビンが結婚式を挙げます」と伝え、2人のウエディングフォトを掲載した。彼らは雪が降る中、雪原の上で満面の笑みを浮かべている。まるで映画のワンシーンのような姿がロマンチックだ。事務所は「人生の大切なスタートを共にする2人に送ってくださった温かい祝福と応援に深く感謝いたします」とし、「今後もシン・ミナ、キム・ウビンは俳優としてより良い姿で恩返しできるよう努力いたします」と伝えた。シン・ミナとキム・ウビンは本日午後、ソウルの新羅ホテルで両家の家族と親戚、親しい知人のみが参加する中、非公開で結婚式を挙げる。司会は、キム・ウビンの親友である俳優のイ・グァンスが務める。・キム・ウビン&シン・ミナ、本日(12/20)結婚!挙式を控え総額約3000万円を寄付・結婚発表キム・ウビン&シン・ミナ、2人の出会いは?笑顔で密着も10年前のグラビアに再注目(動画あり)・イ・グァンス、親友キム・ウビン&シン・ミナの結婚式で司会を務める




















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