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俳優イ・ソイさんの死去の知らせが遅れて伝えられた。享年43歳。イ・ソイさんのマネージャーを名乗る人物が7月1日、故人のSNSアカウントを通じて訃報を伝えた。その人物は「輝かしく、美しく、愛らしく、優しいお姉さんが2025年6月20日に天国の星となり、このように残した」と明かした。続けて「皆さん驚いて心痛が大きいでしょうが、お姉さんが良いところに美しいところに行けるよう祈りをお願いします」とし、「お母さん、お父さんに代わってお知らせします」と伝えた。現在、正確な死因は明らかになっていない。先立って約1週間前、故人の別の知人もSNSのコメントを通じてイ・ソイさんの死去の事実に言及していたことがあった。その人物は「愛するソイ俳優が私たちのそばを離れた」として、「まだ信じられず、一緒に過ごした時間があまりにも貴重で恋しいばかりだ。ごめんなさい、ありがとういつまでも愛している」と哀悼した。続けて「そこでは痛みもなく安らかにいることを願う。たくさんの愛を分け合って旅立ったソイお姉さんを深く追悼する」と付け加えた。1982年生まれのイ・ソイさんは、2013年のMBCドラマ「ホジュン〜伝説の心医〜」を通じて本格的な演技活動を開始した。その後「百年の遺産」「清潭洞スキャンダル」、映画「ザ・キング」「キリング・ロマンス」など多数の作品に出演し、フィルモグラフィーを積み上げた。韓国外国語大学でチェコスロバキア語を専攻した彼女は、演技活動と共に釜山大学大学院で学問にも励んだ。最近は野球チーム・ロッテジャイアンツのファンであることを明かし、SNSを通じて日常を共有してきた。
俳優ユン・ソヌとキム・ガウンが結婚する。本日(1日)、2人の所属事務所935エンターテインメントとPrainTPCは、「長い間交際を続けてきたユン・ソヌとキム・ガウンが、10月に結婚する」と発表した。結婚式は両家の家族と親戚、親しい知人を招いて非公開で行われる予定であるとし、「人生の新たな出発を控えた2人に、温かい祝福と応援をお願いしたい」と伝えた。ユン・ソヌとキム・ガウンは、韓国で2014年から2015年に放送されたドラマ「一途なタンポポちゃん」で出会い、恋人関係に発展。約10年間交際を続けてきたと知られている。1985年生まれのユン・ソヌは、2003年に「環境戦隊ゼンタフォース」でデビューし、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」「ストーブリーグ」「昼と夜」「三度目の結婚」などに出演した。1989年生まれのキム・ガウンは2009年、SBS第11期公採タレントとしてデビュー。その後、「大丈夫じゃない大人たち」「シュルプ」「キング・ザ・ランド」「ジャガイモ研究所」など多数の作品で活躍した。・「ストーブリーグ」ユン・ソヌ役柄のため車椅子で1ヶ月生活経験して初めて大変さを知った・コ・ウォニ&キム・ガウンら、新ドラマ「キング・ザ・ランド」で新たな魅力をアピール
1日午後、ASTROのチャウヌが、福岡で開催された4回目の単独コンサート「The 4th ASTROAD 」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・ムンビンさんの歌声もASTRO、念願の日本ドーム公演にファン熱狂「夢を叶えられて幸せ」・ASTRO チャウヌ、入隊前最後の来日が決定!ファンミーティングを7月15日に東京で開催
俳優のパク・ヒョンシクが、新しい所属事務所「RÊVE(レブ)」と共に歩んでいく。本日(1日)、RÊVEはパク・ヒョンシクとの専属契約を発表した。フランス語で「夢」を意味する「RÊVE」は、パク・ヒョンシクとZE:A時代から20年近く苦楽を共にしてきた仲間が設立した会社で、お互いに対する深い信頼と長年の縁を基盤に出発した。パク・ヒョンシクはRÊVEと共に今後の歩みを知らせ、活発な活動を続けていく予定だ。RÊVEは「パク・ヒョンシクと新しい道を歩むことになり嬉しい。長い間積み重ねてきた信頼と同行の意味を込め、良い作品と活動で恩返ししたい」と伝えた。パク・ヒョンシクは、ドラマや映画など、様々な分野で幅広い演技力を披露し、着実に愛されてきた。今年、韓国で上半期に放送が終了したドラマ「埋もれた心」と、下半期の次回作「Twelve」まで、今後の活動ラインナップに関心が続いている中、新しい拠点RÊVEと、どのような歩みを続けていくのか、期待が高まっている。・パク・ヒョンシク、初のファンコンサートが決定!9月に幕張で2days開催・パク・ヒョンシク「エル・ジャポン」8月号特別版のカバーに初登場!プライベートに迫る二択にも挑戦
BTS(防弾少年団)が、全世界400万人のARMY(BTSのファン)と共にした瞬間を記録したライブアルバムを発売する。BTSは7月18日にライブ音源アルバム「PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LIVE」を、7月28日に「PERMISSION TO DANCE ON STAGE – SEOUL」をリリースする。今回のアルバムは、BTSが初めて披露するライブアルバムであり、2021年から2022年まで行われた同名のツアーで披露した「ON」「FIRE」「DOPE」「IDOL」などが収録されている。BTSのリアルな歌声と会場を熱く盛り上げた観客の歓声、応援を盛り込み、当時の感動を伝える。所属事務所のBIGHIT MUSICは、「今回のアルバムが『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE』の思い出をもう一度振り返るきっかけになったら嬉しい。BTSと共にしたすべての瞬間が皆さんの心の中で長く輝きますように。これからもBTSにたくさんの愛と応援をお願いします」と付け加えた。BTSのツアー「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」は、ソウル、ロサンゼルス、ラスベガスなど、計3地域で12回にわたって行われた。対面公演、オンラインライブストリーミング、ライブビューイング、ライブプレイを通じて400万人を集客し、圧倒的なグローバル影響力を証明した。特に、BTSは韓国歌手として初めてロサンゼルスのSoFi StadiumとラスベガスのAllegiant Stadiumで相次いで公演を開催し、公演界の新たなマイルストーンを打ち立てた。・BTS、ボイスメッセージから初公開のトロフィーまで!「2025 FESTA」に約6万人が来場・BTS ジョングクの自宅に無断侵入30代の中国人女性を警察が捜査中
SF9のロウンが、入隊を控えて自ら髪を切る瞬間を収めたグラビアを公開した。本日(1日)、ファッション誌「W KOREA」は、ロウンのデジタル版のグラビアを公開。グラビアで彼は洗練された感性はもちろん、グラビア職人らしく様々なポーズを取り、ワイルドでありながらもユニークな魅力を披露した。特に今回のグラビアは、今月21日の入隊を控えて公開されたもので、特別な意味を持つ。ロウンは映画のワンシーンのように、はさみやバリカンで自ら髪をカットし、変身する過程を公開。長髪から短髪まで、少年美と成熟美を行き来する姿に注目が集まった。ロウンは最近、入隊前最後のファンミーティング「Before Blooming」を開催し、ファンと挨拶を交わした。また、今年公開を控えているDisney+オリジナルシリーズ「濁流」では主人公チャン・シユル役としてイメージチェンジを予告し、期待を集めている。・SF9 ロウン、7月21日の入隊が決定陸軍現役で服務へ(公式)・SF9 ロウン、入隊前最後のファンミーティングが大盛況イ・ヒョヌクらも応援に「愛されて本当に幸せ」 この投稿をInstagramで見る 로운(@ewsbdi)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る wkorea_man(@wkorea_man)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
BLACKPINKのリサが、日本旅行中の近況を伝えた。昨日(30日)、リサは自身のSNSを通じて特別なコメントなしに、日本で撮影した写真を数枚掲載した。写真の中の彼女は、オールブラックのファッションで観光し、自由な時間を楽しんでいる様子だ。リサはすっぴんでも独特のオーラを見せた。また、彼女は耳から血が混じったような赤い液体が流れる短い動画を共有し、ファンを驚かせた。これを見たファンたちは「心配です」「耳どうしたの?」などのコメントを残し、彼女を心配した。BLACKPINKは、7月5日と6日の両日、高陽(コヤン)総合運動場主競技場で「BLACKPINK WORLD TOUR DEADLINE IN GOYANG」を開催する。・BLACKPINK リサ、坂口健太郎とのオフショットも!2025年上半期の思い出を続々公開(動画あり)・BLACKPINK リサ、熱愛説の相手とイタリアで食事デート?再び仲睦まじい姿をキャッチ この投稿をInstagramで見る LISA(@lalalalisa_m)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る LISA(@lalalalisa_m)がシェアした投稿
俳優のイ・ジョンソク、ムン・ガヨンが、現実的な法曹人の日常を描き、視聴者に共感を届ける。本日(1日)午後、ソウル九老(クロ)区にあるザ・リンクソウル・トリビュートポートフォリオホテルにて、tvNの新土日ドラマ「瑞草洞」の制作発表会が行われ、パク・スンウ監督と俳優のイ・ジョンソク、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが出席した。同作は、毎日、瑞草洞(ソチョドン)の法曹タウンに通勤するアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)5人の喜怒哀楽を描いた成長ドラマだ。イ・ジョンソクは、MBCドラマ「ビッグマウス」以来3年ぶりの新ドラマとなる。彼は、法務法人キョンミン所属の9年目アソ弁護士アン・ジュヒョン役に扮する。「前作『ビッグマウス』でも弁護士役を務めたが、監獄で過ごした時間が多かった。同作では、会社員としての姿を本格的に披露することができる」とし「『知らないことはアン・ジュヒョンに聞いてみて』と言われるほど、変化のない9年目の弁護士だ。リアルな演技のため、どう演じようかとたくさん悩んだ」と伝えた。また「巨大な悪に立ち向かう法廷劇ではなく、日常生活を描いた作品だ」とし「ドーパミン時代の中で、気楽に見ることができる無公害な作品になると思う」と紹介した。カン・ユソクは金だけを追う代表の下で、数多くの事件を経験する4年目弁護士チョ・チャンウォン役に扮する。彼は「前作では、1年目のレジデントで未熟な新社会人だったとしたら、同作では社会にある程度適応した会社員の一面を披露する」とし「『瑞草洞』は法廷の劇的なシーンよりは、日常の中の弁護士の自然な姿が多い」と説明した。イ・ジョンソクが「最近、カン・ユソクの勢いが怖い。その勢いのおかげで楽しく撮影した」と絶賛すると、カン・ユソクは「勢いは1%で、残りの99%は素晴らしい俳優たちと監督のおかげだ」と謙遜した姿を見せた。これにMCのパク・スルギと俳優たちが「制作発表会用のコメントじゃない?」と笑うと、「では、勢いで押していく。クレジットの順番は僕を1番にする」と言い返し、笑いを誘った。これにイ・ジョンソクは「喜んで譲る」と答えた。ムン・ガヨンは、法務法人チョファ所属の1年目弁護士カン・ヒジ役を通じて、専門職キャラクターに挑戦した。彼女は「弁護士という役割は初めてなので、セリフも多く、勉強もしなければならなかった。しかし、やったことのない役だったので満足感がすごい」と明かした。続けて「脚本家が現職弁護士だったので、すぐにフィードバックをしてもらえたことも大きなメリットだった」と伝えた。リュ・ヘヨンはドラマ「ロースクール」に続き、再び法曹人役を務めた。法務法人キョンミン所属の8年目弁護士ペ・ムンジョン役に扮する彼女は「脚本家に弁論シーンでの声のトーン、雰囲気など、実際の経験を確認することができ、リアルな演技に役立った」とし「『ロースクール』を卒業し、ついに弁護士になった感じだ。法曹専門の俳優になっていくようだ」と伝え、笑った。イム・ソンジェは、法律事務所所属の5年目弁護士ハ・サンギ役に扮する。「職業がある役割は初めてなのでワクワクし、台本もスラスラ読めた」とし「僕と似ている部分が多くて、自然に演じることができた」と伝えた。パク・スンウ監督は「同作は、巨大な葛藤や復讐よりは、耐えて生きていく会社員の物語」とし「弁護士も会社員で、誰でも共感できる悩みを持って生きているという点をお見せしたかった」と伝えた。また「季節感、場所、空気のような感覚も上手く伝えようとした。誰かにとっては五感が満足でき、もしくは現実の響きが残る作品になることを祈る」と付け加えた。出演陣は口をそろえて「同作は、人が生きる話」と強調した。イ・ジョンソクは「放送終了後にも、劇中の5人の弁護士が瑞草洞でしっかりと暮らしているような感じを与えたい」と語った。カン・ユソクは「親しみやすく近づいていきたい作品。僕たちが日常で会える人々の物語だと感じてほしい」と伝えた。「瑞草洞」は、韓国で7月5日の午後9時20分より放送。日本でも同日、U-NEXTで23時20分より配信がスタートする。・イ・ジョンソク&ムン・ガヨン主演の新ドラマ「瑞草洞」メイン予告映像を公開・イ・ジョンソク&ムン・ガヨン主演の新ドラマ「瑞草洞」ポスターを公開甘いムードに注目
ASTROのチャウヌが、2025年7月15日(火)に東京・有明アリーナで、ファンミーティング「CHA EUN-WOO FANMEETING in Japan」を開催し、日本のファンとのひと時を過ごす。今回の日本公演のチケットは、チケットぴあにて独占販売が決定。特に、今回のファンミーティングは、兵役を控えたチャウヌがファンと会う大切な機会であり、より一層大きな意味を持つ。すでに7月12日に予定されている韓国ファンミーティングは全席完売を記録し、彼の絶大な人気を証明。今回のファンミーティングでは、これまで見せたことのないチャウヌの愉快でユニークな魅力と率直な話が予告されており、ファンの期待感をさらに高めている。チャウヌは今年、3年ぶりにASTROのコンサート「The 4th ASTROAD 」を成功裏に開催し、昨年はアジアと南米の10都市を巡るソロファンコンツアー「2024 Just One 10 Minute 」を盛況のうちに終えるなど、活発な活動を続けている。最高の人気を誇り、絶えずファンとコミュニケーションをとる彼の特別なステージを直接体験できる今回の日本ファンミーティングに、ファンの熱い関心が集まっている。なお、チケットぴあでは、本日6月30日(月)19時よりファンクラブ会員を対象としたファンクラブ先行の受付を開始。7月2日(水)00時~7月6日(日)23時59分まで、ぴあオフィシャル先行抽選の受付を実施する。兵役前のチャウヌに会えるこの貴重な機会をお見逃しなく。・ASTRO チャウヌ、入隊前最後のファンミーティングを7月12日に韓国で開催・IU、ASTRO チャウヌとの身長差に胸キュン!収録曲「美人」MVビハインド映像を公開■開催概要「2025 CHA EUN-WOO FANMEETING inJapan」【日程・会場】2025年7月15日(火)開場 12:30 / 開演 14:00 東京・有明アリーナ2025年7月15日(火)開場 17:30 / 開演 19:00 東京・有明アリーナ 【チケット料金】全席指定・SS席:22,000円(税込)・S席:18,000円(税込)・A席:15,000円(税込)※枚数制限:お一人様1公演につき4枚まで 【チケット販売スケジュール】・FC先行抽選受付 2025年6月30日(月)19:00 ~ 7月1日(火)23:59 ※抽選結果発表:7月3日(木)・ぴあオフィシャル先行抽選受付 2025年7月2日(水)00:00 ~ 7月6日(日)23:59 詳細はこちら(※受付開始時間より閲覧可能) ※抽選結果発表:7月8日(火)・一般販売開始日 2025年7月12日(土)10:00 ~ 【お問い合わせ先】・公演に関するお問い合わせ・チケットに関するお問い合わせ【注意事項】※ 車椅子スペースあり※ 未就学児童入場不可※ カメラ撮影、録音、録画は一切禁止※ 本人への直接のプレゼントのお渡しはできません。※ プレゼントボックスの設置もございません。■関連リンクASTRO日本公式ファンクラブサイト
国を越えた夏らしいさわやかなラブストーリー「初恋DOGs」が、今夜10時よりスタートする。愛犬同士が恋に落ちたことをきっかけに出会った、愛を信じないクールな弁護士・愛子(清原果耶)と、動物しか愛せないこじらせ獣医・快(成田凌)、突然現れた訳アリの韓国人御曹司・ソハ(ナ・イヌ)が描く三角関係が、本作の重要な要素となっている。愛子、快、ソハを取り巻く豪華キャストにも注目だ。愛子が働く法律事務所の陽気な所長・本澤恵太(ほんざわ・けいた)役に岸谷五朗、同事務所でパラリーガルとして働き、愛子の頼れる右腕的な存在の弓削留美子(ゆげ・るみこ)役に宮澤エマ、快が院長を務める動物病院で働く今ドキ男子の若手看護師・渡辺功介(わたなべ・こうすけ)役に萩原利久が抜擢された。愛妻家でムードメーカーの獣医師・大城貴司(おおしろ・たかし)役になだぎ武。病院で一番のベテラン動物看護師・杉本みちる(すぎもと・みちる)役に野呂佳代。動物病院にほど近いドッグカフェの店長・宮瀬優香(みやせ・ゆうか)役で深田恭子が出演し、個性豊かなキャストたちがどのようにストーリーに絡んでいくのか、好奇心を刺激する。また、愛子の愛犬・サクラ、快の愛犬・将軍の愛嬌たっぷりな姿が要所要所に詰め込まれ、恋に落ちた2匹の愛らしい演技もこのドラマの注目ポイントとなっている。本作でTBSと初タッグを組むのは、韓国の制作会社STUDIO DRAGON。2020年頃からの日本における第4次韓国ドラマブームの火付け役とも言えるドラマ「愛の不時着」を筆頭に、数々のグローバルヒット作を世に送り出している、韓国ドラマファンの間で名の知れた映像制作会社だ。日本の放送局と共同制作でドラマを手掛けるのは、本作が初となる。今夜放送される第1話では、離婚訴訟を主に扱う弁護士の花村愛子が、裁判を終えるや否や、所属事務所の所長・本澤恵太(岸谷五朗)や相棒のパラリーガル・弓削留美子(宮澤エマ)からの勉強会の誘いを華麗にスルーし家へとまっしぐらに帰るシーンからスタートする。最近飼い始めたかわいすぎる愛犬・サクラに一刻も早く会うためだ。しろさき動物病院の院長・白崎快が、大学生を相手に軽快なジョークを交えながら、様々な境遇のペットたちの保護施設の必要性を分かりやすく説いているシーンも印象的だ。ある日、愛子がサクラと散歩していると目の前に突如、白くてモフモフの大きな犬が出現。見つめあい、一瞬で惹かれあう2匹の姿が目を引く。将軍という名の相手の犬の飼い主・快は、2匹の初恋のために一緒に散歩に行こうと提案するも、愛子は「恋愛など錯覚だ」とそれを拒否する。そんな中、韓国の新興財閥・ウロアグループの若き御曹司であるウ・ソハが来日し、快の動物病院を訪れる。彼の目的とは一体何なのか、期待が高まっている。愛犬たちの初恋を機に、愛をこじらせた大人たちの国を越えた三角関係を、お見逃しなく。■番組概要火曜ドラマ「初恋DOGs」2025年7月1日(火)スタート毎週火曜よる10:00~10:57<出演>清原果耶成田 凌ナ・イヌ萩原利久宮澤エマなだぎ武野呂佳代宮崎秋人永瀬莉子NOA円井わんジン・デヨンレオ(犬)mie(犬)坂井真紀深田恭子岸谷五朗<原案>「DOG한 로맨스」(Studio TooN・LINE マンガ連載中)<脚本>金子ありさ<演出>岡本伸吾(「Eye Love You」など)ノ・ヨンソプ(STUDIO DRAGON・「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」など)伊東祥宏(「ブラックペアン シーズン2」など)<プロデューサー>宮﨑真佐子(「恋はつづくよどこまでも」など)荒木沙耶(「18/40~ふたりなら夢も恋も~」)車賢智(「Eye Love You」)協力プロデューサー:キム・ギョレ(STUDIO DRAGON・「流れ星」など)共同制作:STUDIO DRAGON製作著作:TBS■関連リンク「初恋DOGs」公式サイト
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