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ME:IのCOCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAが、年内で活動を終了する。本日(22日)、所属事務所は公式ホームページを通じて、4人について「2025年12月31日をもって、株式会社LAPONE GIRLSとの専属マネジメント契約を満了し、ME:Iとしての活動を終了する」と発表した。COCOROは今年3月、治療と休養に専念するため活動を休止。彼女は2019年1月、FNCエンターテインメント所属のガールズグループ・Cherry Bulletのメンバーとしてデビューするも、同年12月にグループを脱退。その後、ME:Iが誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」に参加し、再デビューの夢を掴んだ。RANは7月、精神的疲弊のため休養を発表。彼女はLDH JAPANのパフォーマンスグループGirls²出身で、番組を通じてME:Iのデビューメンバーに選ばれた。また、SHIZUKUは「事務所の規定に反する事案が発生した」として、10月から活動を休止。発表直後には、先輩グループにあたるJO1のメンバー大平祥生とのスキャンダルが報じられていた。ME:Iは2024年4月に正式デビュー。同年12月には「NHK紅白歌合戦」初出場を果たした。日本活動のみならず、今年4月にはMnet「M COUNTDOWN」やKBS「ミュージックバンク」など、韓国の音楽番組にも出演し、活動を繰り広げた。今後はMOMONA、MIU、AYANE、KEIKO、RINON、SUZU、TSUZUMIの7人で活動していく。・ME:IのSHIZUKU、活動休止を発表「ファンの期待に反する重大な行為」・元Cherry Bullet ココロから「虹プロ」「ガルプラ」出演者も!「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の練習生が話題【ME:I オフィシャルサイト全文】 COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAに関するご報告平素よりME:Iを応援いただき、誠にありがとうございます。このたび、COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAは、2025年12月31日をもちまして、株式会社LAPONE GIRLSとの専属マネジメント契約を満了し、ME:Iとしての活動を終了いたしますことを、ご報告申し上げます。日頃より温かいご支援を賜っておりますファンの皆さまには、突然のご報告となりますことを、深くお詫び申し上げます。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。活動に尽力してくださったCOCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAに心より感謝申し上げます。今後も変わらぬご支援を賜れますよう、心よりお願い申し上げます。


シン・ミナとキム・ウビンの、まるでドラマのような結婚式が話題だ。本日(22日)、AMエンターテインメントは20日午後7時にソウル中(チュン)区の新羅ホテルのダイナスティホールで開催されたシン・ミナとキム・ウビンの結婚式の写真を公開した。公開された写真の中でシン・ミナは、まるで雪の花を連想させる装飾のチューブトップドレスを着て、輝く笑顔を浮かべながら純白の花嫁らしい姿で視線を集めている。キム・ウビンもクラシックなブラックタキシードを完璧なフィジカルで着こなし、見る人の感嘆を誘っている。シン・ミナが着用したドレスは、某デザイナーズブランドの2026年春のウエディングコレクションで、価格は約4,200万ウォン(約420万円)だ。キム・ヨナも過去に、Forestellaのコ・ウリムとの結婚式で同ブランドのウエディングドレスを着用した。また、ソン・イェジンやパク・シネなどがウエディンググラビアで同ブランドのドレスを着こなした。この日の式は、普段からキム・ウビンと親しい俳優イ・グァンスの司会で始まり、主礼を務めたポムニュン僧侶の温かくも深みのある徳談が現場を和やかに染めた。また、祝歌としては歌手Car, the gardenが登場し、シン・ミナが出演したドラマ「海街チャチャチャ」の挿入曲「Romantic Sunday」を熱唱し、式場のロマンチックな雰囲気を盛り上げた。挙式は非公開で行われたが、その後オンラインコミュニティとSNSを通じて挙式の詳細が公開され注目を集めた。特に二人が直接描いた絵と手書きのメニュー、そして心のこもった引き出物が話題を集めた。引き出物はシン・ミナがアンバサダーとして活動中のグローバルビューティーブランド「LANCÔME(ランコム)」のスペシャルセットと、ラグジュアリー香水ブランド「ACQUA DI PARMA(アクア・ディ・パルマ)」の製品などで構成された。プレゼントと一緒に渡されたカードには「大切な時間を共に過ごしていただきありがとうございます」というメッセージが盛り込まれ、参加者たちは「お礼の品にも細やかな気配りが感じられた」「包装から香りまで細部までこだわっていた」「感謝の気持ちがそのまま伝わってきた」と感動の気持ちを伝えた。・本日結婚キム・ウビン&シン・ミナ、ロマンチックなウエディングフォト公開!まるで映画のワンシーン・EXO ディオ、授賞式の合間を縫ってお祝いに!BTSのVの姿もキム・ウビン&シン・ミナの挙式に豪華スター続々


BTS(防弾少年団)のジョングクの自宅に侵入を試みた50代の日本人女性が警察に立件された。本日(22日)、ソウル龍山(ヨンサン)警察署は、住居侵入未遂の疑いで告訴が受理され調査してきた50代の日本人女性を今月16日に書類送検し、捜査中だと明らかにした。告訴人の要請により、ストーカー行為等処罰法違反の容疑も適用された。ただし警察は、被疑者が韓国国内に滞在していないため、被疑者への事情聴取はまだ行われていないと説明した。被疑者は先月12~14日、ジョングクの自宅玄関ドアの暗証番号を何度も押した疑いがもたれている。これに先立って今年8月には、ジョングクの自宅駐車場に侵入した40代の韓国人女性が住居侵入・ストーカー行為等処罰法違反の疑いで、10月に検察に送致された。また、ジョングクが除隊した6月11日当日には、彼の自宅玄関の暗証番号を何度も押して侵入を試みた30代の中国人女性が、9月に起訴猶予処分を受けた。・BTS ジョングク、自宅に50代の日本人女性が侵入警察が捜査中・BTS ジョングク、40代女が自宅に侵入悪質行為に警告「家で全部見ていた」


2PMのジュノの主演最新作「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」が今年のNetflixシリーズの最後を飾る中、グローバルヒットを狙う。22日、ソウル江南(カンナム)区ウェスティンソウルパルナスにて、Netflixオリジナルシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」の制作発表会が行われ、主演のジュノをはじめ、キム・ヘジュン、キム・ビョンチョル、キム・ヒャンギ、イ・チェミン、カン・ハンナ、イ・チャンミン監督が出席した。同作は、結婚資金や住宅価格に苦しむサラリーマンのカン・サンウン(ジュノ)が、手に持った現金と同じだけ力が強くなる超能力を得ることになり、生活費と超能力の間で揺れる生活密着型のヒーロー物語だ。他にも、酒に酔うとどんな壁でも通り抜けられるピョン・ホイン(キム・ビョンチョル)、食べれば食べるほど強力な念力を発動させるバン・ウンミ(キム・ヒャンギ)まで、既存のヒーローものでは見られなかった新鮮なキャラクター設定が盛り込まれている。さらに、サンウンの財布を守るために奮闘する恋人キム・ミンスク(キム・ヘジュン)、サンウンの超能力を狙う集団凡人会の末っ子ジョ・ナダン(イ・チェミン)、凡人会の有力な後継者チョ・アンナ(カン・ハンナ)も、作品に新たな面白さを吹き込む見込みだ。イ・チャンミン監督は「何とも言えないドラマだと思う。平凡なサラリーマンのサンウンが、自分が手にした金額分の超能力を使えるという設定から始まった。平凡な人間が日常を守るために超能力を使う、生活密着型のヒーローものだ」と説明。続けて「既存のヒーローものとの差別化を図りたかった。ヒーロー同士の戦いではなく、普通の人間が自身の能力で戦えるようなヒーローものを作りたかった」と作品を紹介した。ジュノは「サンウンは非凡さとは程遠いキャラクターで、ごく普通の男性だ。結婚を控え、新居を用意するために一生懸命貯金していた平凡な公務員なのに、父親から突然超能力を受け継ぐことになる。手に握った現金と同じだけ超能力を使えるが、自分のお金を使うという笑えない状況になる」と明かした。続けて「サンウンが力を使おうとすればお金が大量に必要だ。サンウンが置かれている現実とはかけ離れている。どうしてもお金を貯めなければならない現実では、新居も用意し、生活費も稼がなければならない。他人のために力を使うたびにお金が出ていくため、そのジレンマを毎日抱えて生きている」と語った。また「サンウンが最もジレンマに陥った時は、他人のためにやむを得ずお金を使わねばならない時だ。第1話のエンディングシーンを見たら、この作品が何を言いたいかが明確に表れた場面だった。大きな感動を与えて、本当に面白いと思った」とし「サンウンは自発的な助けではなく、他者からの要請による助けを与えることになる。お金ではなく、自身の心構えによって動くキャラクターだ。『自分はこのような運命なんだ』と受け入れるようになり、最後まで切ない」と、変化していくサンウンの姿を表現するために努力したと付け加えた。ピョン・ホイン、バン・ウンミらチーム・サンウンの相性について彼は「息がぴったりだった。芸術的だった」とし「実際に見えない超能力が見えるように演じた。実は現場では僕たちの目には見えなかった。動き一つひとつが『何か念力が見えるようだ』と思った。まるで壁を通り抜けるのかと思った。これが見えるほど息がぴったりだった。なので監督に『超能力がうまく表現されるようにしてほしい』とお願いした」と笑顔を見せた。ジュノとキム・ヘジュンは、2018年に韓国で放送されたJTBCドラマ「ただ愛する仲」で兄妹役として共演し、約7年ぶりに今回は恋人役として再会した。ジュノは「7年前の作品の時の記憶が鮮明だ。いつも本当に愉快で良いエネルギーを持っている」と明かした。また「カン・ハンナさんともそのドラマで共演したが、あの時よりも楽しく会話できて、とても良かった。2人と再び共演できて感謝している」と喜びを表した。キム・ヘジュンも「ジュノさんは7年前に会った時は私の兄役だったけれど、今回は恋人役だ。特に今回は9年間の長期恋愛という設定だったので、リラックスした様子が見えた。7年前もほとんどジュノさんとのシーンだったので頼りにしていた。そのような時間があったからこそ、再会した瞬間から嬉しかった。今回の撮影でもたくさん頼った。よく気にかけてくれて、心強い存在でいてくれて感謝している」と語った。tvNドラマ「暴君のシェフ」でスターダムに駆け上がったイ・チェミンは、初の悪役に挑戦した。彼は先輩ジュノとの共演について「本当に光栄で、多くを学んだ。どうして演技しながらこんなにカッコよくできるんだろうと思った。先輩はダンスも上手なので、(アクションシーンで)体を本当に上手く使っていた」と述べ、「息を合わせながらのアクションシーンも多かったが、その全てを1人でこなす姿を見て『自分もあんなふうにできるだろうか?』という疑問を抱いたが、多くの勇気をもらい、導いていただいた。夢のような撮影だった」と感謝の気持ちを伝えた。MCのパク・キョンリムが「コメントは準備したの?」と尋ねると、ジュノは「準備してきた匂いがする」と答え、笑いを誘った。ジュノは続けて「ライジングスター、イ・チェミンさんのコメントには本当に感謝している。特に良かったのは、チェミンさんと初めて演技をした時のシーンを覚えている。あの時、チェミンさんが非常に集中して、ずっと台詞を復習し、準備した内容をどう表現しようかと努力している様子がよく伝わってきた」と述べ、「撮影に入る前に準備した姿を見て、とても気分が良くなった。演技中もやはり呼吸を合わせることにおいて柔軟に対応してくれるんだな、と感じた。チェミンさんと演技するのが楽しかった」と明かした。また彼は「『僕たちがもっと頻繁に会えたら良かったのに』と思った。意図せず準備してきたものを互いに演じていると、現場によっては対立する状況もあるが、親しくなる場合もある。現場によっては適度な距離感もあった。それでも終わるときにはかなり親しくなったので、撮影が終わるのが名残惜しかった」と微笑みを浮かべた。イ・チェミンは、悪役の役作りで気をつけた点を尋ねられると「悪役は初めてだったので、まずは狩りという部分に焦点を置いて演じた」とし「目標物があれば手段を選ばないキャラクターだ。その状況で狩る感覚を最大限に楽しもうとし、そのような心構えで演じた。ドラマの緊張感を一層高められればと思った」と答えた。「暴君のシェフ」で王と後宮として共演したイ・チェミンとカン・ハンナも、悪役の姉弟として再会。カン・ハンナは「息がぴったり合った。特にジョ・ナダン(イ・チェミン)と神経戦を繰り広げるシーンを撮影する際、実際にイ・チェミンさんの目を見ると怖かった。『怖い』と思いながら、私も本物の姉弟のリアルなケミストリー(相手との相性)を見せるために『頑張ろう』という気持ちで最善を尽くした」と満足げに語った。ジュノは「演技する時は自分が持っているものは考えず、徹底的にそのキャラクターだけを考える。キャラクターと同期するのに困難はなかった」とし「僕の作品を多くの方に観ていただけると心が豊かになる。努力した分だけ多くの愛を受け取れたらどんなに良いかと思う。今回の作品もたくさん観ていただけたら嬉しい」と願いを明かした。Netflixオリジナルシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」は12月26日に公開される。・2PM ジュノ&キム・ビョンチョルら出演、Netflix「CASHERO」報道スチール12種を公開・2PM ジュノ主演、Netflixシリーズ「CASHERO」12月26日に配信決定!ポスター&予告編が公開


俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に豪華ゲストが出席した。20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルでシン・ミナとキム・ウビンの結婚式が行われた。挙式にはEXOのディオ、BTS(防弾少年団)のV、俳優のイ・ビョンホン、アン・ボヒョン、リュ・ジュンヨル、ナム・ジュヒョク、女優のコン・ヒョジン、キム・テリらが参加。他にも、プロデューサーのナ・ヨンソク、チェ・ドンフン監督、作家のキム・ウンスク、作家のノ・ヒギョン、コ・ドゥシム、ユ・ヘジン、パク・キョンリム、オム・ジョンファ、イ・セヨン、ジンギョン、キム・ウィソン、ユン・ギョンホ、ペ・ソンウ、イム・ジュファン、ペ・ジョンナム、イ・グァンス、キム・ナウン、Car the gardenなど、多数のスターたちが参列し、2人を祝福した。司会はキム・ウビンの親友イ・グァンスが担当し、祝歌は歌手のCar the gardenが務めたと伝えられている。事前に欠席を発表していたディオも、同日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで行われた「2025 MelOn Music Awards」のレッドカーペットに出席した後、すぐにキム・ウビンの結婚式場を訪れ、往復2時間の距離を会いに行き、義理を守ったという。彼はキム・ウビンと挨拶のみ交わしたようで、入場から約5分で再び車に戻ってすばやく移動し、その後、授賞式のステージに立ち、EXOとしてパフォーマンスを披露した。・本日結婚キム・ウビン&シン・ミナ、ロマンチックなウエディングフォト公開!まるで映画のワンシーン・キム・ウビン&シン・ミナ、本日(12/20)結婚!挙式を控え総額約3000万円を寄付


13人組グループSEVENTEENのワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」の最終公演である福岡公演が、12月20日と21日にみずほPayPayドーム福岡(福岡)で行われた。今回の公演は9月に韓国・仁川(インチョン)を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、大阪、東京、福岡の4都市にて10公演を開催し、合計約42万人のCARAT(SEVENTEENのファン)を熱狂させ、大盛況のうちに終了した。12月20日(土)、21日(日)の公演会場である、みずほPayPayドーム福岡には、最終公演を楽しみに全世界からCARATが集まった。公演は会場のあちこちからメンバーが登場し、スタート。車から登場するメンバーやステージ上、花道からなど、会場のいろいろな箇所からメンバーが登場するたびに会場が壊れてしまうのではないかと思うくらいの歓声に包まれた。続いて「HBD」「THUNDER」をエネルギッシュに披露。今年の5月にリリースされたこの2曲は日本の公演では初めて披露され、会場のボルテージは一気に上がった。最初のMCでは福岡公演に再び来られたことに喜びながら一言ずつ挨拶。福岡にちなんだトークをしながらCARATとの再会を喜んだ。オープニングトークの後は「Domino」、その後ジョシュア、ジュン、ディエイト、バーノンのユニット「Network Love」を披露。その後VCRをはさみソロステージへ。5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」に収録されたソロ曲を順に披露した。トップバッターはディノの「Trigger」からスタート。ステージの中央からせり上がりで登場した瞬間、会場は歓声につつまれ、エネルギッシュな歌声とダイナミックなダンスを披露した。続いてジュンがディノの背後からせり上がりの演出で登場。ディノからジュンへバトンを渡すような演出の後、「Gemini」を大勢のダンサーを引き連れ調和が取れたダンスと伸びやかな歌声で会場を魅了した。続いてバーノンがギターを持って登場し「Shining Star」をギターをひきながら披露。いつもと違う新鮮な姿を見せながら、一部歌詞を「Fukuoka Shiningstar」と福岡限定のアレンジを見せた部分に会場は歓喜の声に包まれた。続いてはSEVENTEEN全員でのステージに。「SOS」「F*ck My Life」「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」を披露。「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」はムービングステージで会場後方に移動しながら披露され、会場が喜びの声に溢れた温かい空気感のまま、そのままメインステージ、センターステージからは遠い位置にいたCARATと近い距離でトークパートに入り、SEVENTEENらしい楽しいトークを続けた。トークが終わると「Darl+ing」を披露し、再びソロステージへ。まずはジョシュアが「Fortunate Change」を披露。ジョシュアらしい甘く優しい歌声で、歌う姿はそこだけ春が訪れたような暖かい空気に包まれた。続いてドギョムが「Happy Virus」を伸びやかに響き渡る声で歌い上げた。ドギョムらしく会場のあちこちを駆け回りながら、前向きなエネルギーで会場を魅了した。その後、がらりと空気感が変わりスングァンが「Raindrops」をピアノの弾き語りで披露。前半のしっとりとしたボーカルからエネルギッシュなボーカルへと変わっていく姿はスングァンの歌唱力の高さが際立ち、CARATから熱い拍手が送られた。続いてVCRに画面が切り替わり、VCRの最後には大きくディエイトが映し出され、そのまま「Skyfall」のステージへ。幻想的な雰囲気の中で、アーティスティックに歌い上げ、ダイナミックなパフォーマンスを披露した。ディエイトが会場を盛り上げ熱い歓声が沸き起こる中、ミンギュの「Shake It Off」のステージへ。力強いリズムの中、モデルのように登場。会場を巧みに巻き込みながらパフォーマンスを続け、会場からは大きな歓声が沸き起こった。ミンギュからS.COUPSへバトンを渡すような演出で、ステージ中央の階段からS.COUPSが登場。「Jungle」を披露した。エネルギッシュなラップを披露し、ところどころ見せるキリングポイントに会場からは悲鳴に近い歓声が上がった。会場が熱い空気に包まれたまま、SEVENTEEN全員でのステージに。「HOT」「HIGHLIGHT -Japanese ver.-」「ROCK」「HIT」をパワフルに披露。その後のトークパートでは、セットリストに入っていない曲をランダムに披露した。即興でバンドの演奏に合わせて歌われるSEVENTEENの楽曲の数々に会場は大歓声に包まれ、メンバーもCARATも楽しい時間を共に過ごした。最後はドギョムがドラムをたたく演出から始まる「Rock with you -Japanese ver.-」を披露し、大歓声の中、本編は終了した。アンコールではトロッコでメンバーが登場。「A-Teen」「9-Teen」「ひとりじゃない」を歌いながら本編ではなかなか近くにいくことができなかった場所にいるCARATと挨拶を交わした。その後メインステージでホリデーシーズンにぴったりの背景と共に「あいのちから」を披露した。最後のコメントでは各メンバーが一人ずつCARATへの感謝や思いをコメントする中、スングァンは「最後の都市の公演をみなさんと一緒に成功裏に終えることができて嬉しいです。本当にありがとうございます。1日でも早くフルメンバーで再びステージ上で公演をする日が来たら良いなと思います。その時までメンバーの皆と一緒に一生懸命頑張ります。本当にありがとうございます。愛しています」と力強くコメントし、CARATへ感謝の気持ちと、今後の決意を示した。アンコールの最後には「Eyes on you」に続いて「VERY NICE」他ランダムにSEVENTEENの曲を披露し、会場が最高潮に盛り上がる中、最後の幕が降りた。21日の最終公演日の最後にはSEVENTEENが、来年3月にNETFLIXで世界独占配信される大人気アニメ「BEASTARS FINAL SEASON」Part2のエンディング主題歌を担当すること、同時にウジが作詞・作曲に参加したエンディング主題歌「Tiny Light」の一部音源が収録された解禁映像がドーム内のモニターで公開された。音源が流れた瞬間に会場は拍手と歓声に包まれた。止まらない勢いのSEVENTEENに今後も注目が集まる。


芸能界を代表する長寿カップルであるシン・ミナとキム・ウビンのウエディングフォトが公開された。本日(20日)、所属事務所AMエンターテインメントは公式アカウントを通じて「本日、シン・ミナとキム・ウビンが結婚式を挙げます」と伝え、2人のウエディングフォトを掲載した。彼らは雪が降る中、雪原の上で満面の笑みを浮かべている。まるで映画のワンシーンのような姿がロマンチックだ。事務所は「人生の大切なスタートを共にする2人に送ってくださった温かい祝福と応援に深く感謝いたします」とし、「今後もシン・ミナ、キム・ウビンは俳優としてより良い姿で恩返しできるよう努力いたします」と伝えた。シン・ミナとキム・ウビンは本日午後、ソウルの新羅ホテルで両家の家族と親戚、親しい知人のみが参加する中、非公開で結婚式を挙げる。司会は、キム・ウビンの親友である俳優のイ・グァンスが務める。・キム・ウビン&シン・ミナ、本日(12/20)結婚!挙式を控え総額約3000万円を寄付・結婚発表キム・ウビン&シン・ミナ、2人の出会いは?笑顔で密着も10年前のグラビアに再注目(動画あり)・イ・グァンス、親友キム・ウビン&シン・ミナの結婚式で司会を務める


20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルで行われた俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に、俳優のイ・ビョンホン、アン・ボヒョン、リュ・ジュンヨル、ナム・ジュヒョク、女優のコン・ヒョジン、キム・テリらが出席した。・イ・ビョンホンから映画「しあわせな選択」「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」まで、米ゴールデングローブ賞にノミネート・コン・ヒョジン「イ・ハニが撮影3日目に妊娠を報告つわりを耐えながら演技」


俳優や歌手として活躍するチャン・グンソクが、日本公式ファンクラブ設立15周年記念イベント「JAPAN OFFICIAL FANCLUB 15th Anniversary 2025 JANG KEUN SUK Friday Night Live」を開催。会場に集まったファンたちと昼夜2公演に渡り温かな時間を過ごした。オープニング映像が流れ、中継映像でステージ袖にいるチャン・グンソクが映し出されるとそのまま音楽に合わせステージへ登場。今回の会場となったパシフィコ横浜は、日本活動を始めた当初2010年にもイベントを行った思い出深い場所。15年という長い年月を経た今もこうしてこのステージに立たせてくれる、日本のファンたちへ感謝を伝えた。ニュースデスクのセットが登場すると、MCと共に着席し様々な企画に沿ってトークを展開。今年話題になったチャン・グンソクに関するニュースについて掘り下げたりと最近の近況トークをした後は、過去の活動についても。本人とファンが選んだレジェンドな瞬間と黒歴史を振り返った。子役としてCMに出演していた可愛い時代、噴水の演出が綺麗だったライブステージなどのほか、本人が今でも記憶に残っている「メリは外泊中」の好きなセリフが紹介されると、そのセリフを再現して見せ、客席からは大きな歓声が上がった。黒歴史では、過去の衝撃ファッションやダンスに挑戦したミュージックビデオなどが紹介され、面白くもあり懐かしさも感じられるひとときとなった。さらに、チャン・グンソクの最近のネットショッピングの購入履歴を公開するコーナーでは、料理好きとしても知られている彼ならではの食品や、さらに生活用品まで赤裸々に紹介。健康に気を使い始め、実際に飲んでいるサプリや便利グッズなど、普段の生活が垣間見れ、スターの生活とは思えない意外と庶民的なエピソードに笑いが絶えない時間となった。続くコーナーではSNSで流行ったいらないもの選手権を開催。ファンたちがこの場に相応しくない必要ないものを各自用意し、チャン・グンソクが客席に降り確認して回った。個性溢れるものたちにツッコミを入れたりサインをしてあげたりと、ファンたちと気さくにコミュニケーションをとる姿が印象的だった。本人のYouTubeの人気コンテンツでもある激辛企画の日本版の映像を挟み、イベント後半では歌も披露。「美男ですね」の劇中でも弾き語りするシーンがありファンからも人気の「Fly Me To The Moon」や、2月のソロ公演でも披露していた安全地帯の「I Love Youからはじめよう」とカバー曲を披露した後は、15年前にもこの会場で歌った「美男ですね」のOST(挿入歌)「Promise」を歌い、客席は総立ちで大盛り上がりとなった。最後には改めて15年間応援してくれたうなぎ(ファンの総称)への想いを込めて準備した手紙を朗読。「日本でうなぎたちに愛され、たくさんのことを成し遂げてきたこと、全てのことがあったからこそ今の僕たちがいる。これからも皆さんがうなぎであることが誇りに思えるよう努力する」という内容に客席では涙をこぼすファンの姿も見られ、チャン・グンソクも涙を堪える表情を見せた。そんな感動的な空気に包まれた中「まだ手紙があるんですが読んでもいいですか」と言うと、去って行ったうなぎに「外は寒い、帰ってこい。結局は僕の元に帰ることになっている」さらには、これからやってくるうなぎへ「15年待ちました。いらっしゃいませ」と全3種類の手紙を準備していた。感動だけでは終わらない、最後まで笑いが溢れるチャン・グンソクらしいイベントとなった。アンコールではサプライズで新曲「Time To Say Goodbye」を披露。この曲はチャン・グンソクのバンドプロジェクトCHIMIROの新曲で、明後日12月24日に配信リリースされることとなり、ファンたちにとってクリスマスプレゼントとなりそうだ。


「2025 MBC演技大賞」の特別なプレゼンターのラインナップが公開された。イ・ソンギョン、チェ・ジョンヒョプ、IU、ビョン・ウソク、シン・ハギュン、ホ・ソンテなど、来年のMBCドラマを引っ張っていく話題の主役たちだ。韓国で12月30日午後8時50分に放送される「2025 MBC演技大賞」では、2026年の作品で共演する主人公たちが出演する。まず、運命のように出会い、凍っていた時間を目覚めさせる予測不可能なロマンス「きらびやかな君の季節に」の主演イ・ソンギョンとチェ・ジョンヒョプが「演技大賞」のプレゼンターとして登場することを電撃予告した。ドラマ、ミュージカルなど様々なジャンルで多彩な魅力で愛されている女優イ・ソンギョンと、韓国を越えて海外ファンの心まで掴んだ俳優チェ・ジョンヒョプが「2025 MBC演技大賞」で初めて共演する予定だ。続いて、2026年上半期最高の期待作として挙げられる「21世紀の大君夫人」の2人の主人公IUとビョン・ウソクがプレゼンターとして名を連ねた。音楽と演技、2つの分野でトップの座に上り詰め、国民的支持を得ているIUと、「ソンジェ背負って走れ」のリュ・ソンジェ役で視聴者の心を奪い注目の俳優になったビョン・ウソクのケミストリー(相手との相性)を「2025 MBC演技大賞」でいち早く見ることができると予告され、視聴者の注目を集めている。また、ドラマ「50プロ」で共演した俳優シン・ハギュン、ホ・ソンテの男性コンビの新たなケミストリーにも注目が集まっている。どのキャラクターもぴったりに演じこなし、ハギュン神と呼ばれるシン・ハギュンと、カリスマ性溢れるビジュアルとは正反対のラブリーな魅力で見る者の心を掴んだホ・ソンテは、「2025 MBC演技大賞」を通じて愉快なシナジー(相乗効果)を見せる予定だ。・キム・ソンジュ&イ・ソンビン「2025 MBC演技大賞」MCに抜擢!・IU&ビョン・ウソクらの豪華共演から日韓合作プロジェクトまで!Disney+の2026年新作に期待




















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