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SM ENTERTAINMENT JAPAN発の8人組ガールズグループGPPが、メジャーデビュー前夜の2025年12月15日、東京・EBIS303にて「GPP Debut Showcase Live」を開催した。GPPは、BoAや東方神起、SHINee、少女時代、EXO、Red Velvet、NCT、aespa、RIIZEなど数々の世界的アーティストの日本活動をマネジメントしきたSM ENTERTAINMENT JAPANが送り出す、全員日本人で構成された最初のガールズグループ。有名オーディション番組出身者、トップダンサー、女優、モデルなどさまざまなバックボーンを持つ8人で構成され、韓国初のパフォーマンスディレクターであるシム・ジェウンと韓国のロックバンドTRAXのジェイ・キムがプロデュースを務める。スカウトを機に集まった8人は、韓国で一年半にわたり徹底したトレーニングを積み重ねてきた。その模様は先日よりフジテレビ系列で放送されているドキュメント番組「GPP Fly~崖っぷち紙ヒコーキのテイクオフ~」およびそのドキュメントパートを抜粋したYouTube配信などでじわじわと世間の注目を集めていたが、この日がようやく満を持してのお披露目となった。ステージは会場の中心に設置され、360度を約500人のオーディエンスが囲む。ステージと客席の最前列は1メートル強ほどしか離れておらず、かなりの至近距離でのライブになった。会場が暗転し、正面のモニターに前日に公開されたデビューシングル「Bring it Back」の予告映像が流れると、やがてフロア後方から8人のメンバーが静かに登場。ステージに上がるとフロアから大きな拍手と歓声が起きる。その声はなかなか鳴り止まず、すでにGPPがファンベースを確立しかけていることがわかる。GPPの第一声は、リードを取るHONOKAの伸びやかなボーカルだった。それに全員の可憐なコーラスが重なる。歌声は次第にThe Beatles「Yesterday」を大胆にサンプリングした穏やかな斉唱へと変わってゆく。しっとりとしたスタートで、前評判からするとやや意外とも思える演出でライブは幕を開けた。そうして最初に披露されたのはデビュー曲「Bring it Back」のようだが、本来のver.ではなく、R&B ver.にかなり大胆にアレンジされている。しっとりした大人っぽい楽曲に、多くのオーディエンスがうっとりと見入ったり手を振ったりしている。8人のメンバーは何度も正面を変え、360度すべてのオーディエンスに向かって鮮やかなパフォーマンスを繰り広げる。しっとりした冒頭から一転、激しいダンスブレイクが披露され、フロアは急激に盛り上がっていく。続いて披露される「Buzz Down」では広いステージを縦横無尽に使い、先ほどのダンスブレイクの熱量のままに、これぞSM ENTERTAINMENTといった迫力のあるパフォーマンスが展開されて会場のグルーヴが一気に高まった。MCではそれぞれの自己紹介やグループ名の由来の深掘り、またメンバーの「限界突破エピソード」などが和やかな雰囲気で語られる。先ほどの激しいパフォーマンスとは真逆のような8人のわちゃわちゃしたトークが繰り広げられ、ギャップをみせた。次に披露されたのは、GPPにとって現時点での唯一のバラード曲「MAYOIBOSHI」。ひとりひとりが伸びやかな歌声を響かせてオーディエンスにじっくり歌詞を聴かせる楽曲で、歌詞は優しく背中を押してくれるような内容だ。GPPのライブの特徴のひとつは、静と動のドラスティックな変化なのかもしれない。バラードの後にはふたたび激しい曲調の楽曲が始まり、今度はメンバーがそれぞれラップを披露。力強さとキレのあるラップと、迫力あるダンスパフォーマンスがあいまって、フロアの熱量はどんどん上がっていく。この曲も実は「Bring it Back」のヒップホップアレンジなのだが、そう言われなければ気づけないかもしれないほど別の楽曲のように聴こえる。それほどアレンジの幅が広い。デビュー曲をストレートに聴かせるのではなく、その前にアレンジver.をいくつも聴かせるという構成は、なかなか遊びが利いている上に余裕すら感じさせる。彼女たちにとってデビューはすでに通過点でしかなく、見据えているのはそのずっと先、やれることももっとたくさんある、ということを仄めかしているように見える。続く「Motivation」はメンバーのHONOKAが作詞に参加した楽曲で、痛みを越えて未来に突き進んでいく彼女たちの決意が込められている。その等身大の思いを表現したダンスは8人の掛け合いの妙が美しい。そして披露される「Time Break」と名付けられたダンスブレイクは、どこがどうTime Break(休憩)なのか思わず突っ込んでしまうほどに振りが激しく、構成が複雑で、あまりの運動量に多くのオーディエンスが息を呑んでしまう。本編ラストは「Bring it Back」。ここでようやくデビュー曲の全貌が明らかになった。ドラムンベースやEDM、ダブステップなどさまざまなジャンルを融合させた展開めまぐるしい楽曲は、必然的にパフォーマンスもめまぐるしい。R&Bやラップなどさまざまな歌唱方法を駆使しながら、なぜその動きをしながら歌えるのか? と聞きたくなるような激しいフロアダンス、さらにはダンスブレイクなども交え、まるでこの日の内容を1曲に凝縮したようなパフォーマンスにフロアからは大きな歓声があがった。本編が終わり会場が暗転すると、会場前方のモニターに、本日が世界初披露となる「Bring it Back」のMVが映し出される。メンバーの激しく複雑なダンスにフォーカスが当てられたMVが終わると、ステージにはふたたび8人の姿が。アンコールは2回目の「Bring it Back」。しかし今回は本編と正面を逆にして披露され、また撮影が許可されたため、フロアのあちこちからスマホが掲げられた。こうしてGPPデビュー前夜のライブは大盛り上がりのうちに終わった。アスリートのような激しく緻密なダンス、またその複雑な構成。個性豊かな高い歌唱力、K-POPともJ-POPとも形容しがたいジャンルレスな楽曲、幅広い表現技法。そして8人それぞれのキャラクター。オーディエンスの盛り上がりを見ても、今後の活躍に否応なしに期待が高まってしまう。「世界水準」の噂通り、実力証明にはじゅうぶんと言えるショーケースとなった。そして本日12月16日(火)、1stデジタルシングル「Bring it Back」がリリースとなった。Drum & Bass、EDM、Dubstep、Urban、HipHopなどさまざまなジャンルを融合させた、壮大な世界観を感じられる楽曲「Bring it Back」は、前衛的なサウンドは勿論のこと、どんな困難が訪れようとも立ち向かい乗り越えるという、GPPメンバー8人の強い信念のこもった決意表明とも言える歌詞も注目ポイントだ。「Bring it Back」のデジタルリリースと同時に、GPP Official YouTubeチャンネルにてミュージックビデオも公開された。多種多様なエネルギーを集結し爆発させるかのような躍動的なダンスパフォーマンスと、メンバー8人の分身を含むメガクルーでの一糸乱れぬ動き、ロボットアームを駆使した疾走感のあるカメラワークにより、GPPのアイデンティティを強く打ち出すのにふさわしい圧巻のパフォーマンス映像に仕上がっている。文・山田宗太朗・SMから日本人8人組グループ「GPP」が誕生!オーディション番組出身も12月16日にデビュー・SMから日本人の新グループがデビュー!人気アイドルの熱愛説・結婚も「Kstyle 11月の記事ランキングTOP5」を発表■リリース情報デジタルシングル「Bring it Back」2025年12月16日(火)発売配信はこちらから1st Single「Bring it Back」2026年1月14日(水)発売予約はこちらから品番:初回限定盤:WPCL-13731 / 通常盤:WPCL-13729・初回限定盤(CD+ブックレット):¥2,750(税込)・通常盤(CDのみ):¥1,650(税込)<CD収録内容>「Bring it Back」「Motivation」「Buzz Down」※初回限定盤・通常盤共通<ストア別単品購入特典>・ワーナーミュージック・ストア:A3サイズポスター1枚・タワーレコード(タワーオンライン含む):トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【A絵柄】・楽天ブックス:トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【B絵柄】・HMV(@Loppi・EC含む):トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【C絵柄】・セブンネットショッピング:缶バッジ(全8種よりランダム1種)・Amazon.co.jp:メガジャケ・その他一般店・オンラインショップ:ポストカード■番組情報ドキュメント番組「GPP Fly ~崖っぷち紙ヒコーキのテイクオフ~」GPPオフィシャルYouTubeチャンネル:2025年11月14日(金)20:00配信開始BSフジ:2025年11月29日(土)25:00放送開始※後日フジテレビにて再放送予定※放送終了後、TVer・FODにて配信予定出演者【スタジオ】番組MC:ベッキー2回目ゲスト:塚地武雅(ドランクドラゴン)YouTube配信:ドキュメントパート(出演はGPPのみ)■関連リンクGPP公式サイト


ILLITの所属事務所BELIFT LABが、NewJeansのファンダム(ファンの集まり)の一つである「チームBunnies」の運営者に対する法的対応に乗り出した。本日(15日)、法曹界によるとBELIFT LABは11日、ソウル西部地方法院にチームBunniesの運営者を相手取り、1億ウォン(約1,053万円)規模の損害賠償訴訟を提起した。運営者が未成年者であることから、両親もこの訴訟の対象となった。BELIFT LABは、チームBunniesがILLIT、ひいてはBELIFT LABの名誉を毀損したと見ている。チームBunniesは最近、ネット上でILLITがNewJeansの活動コンセプトなどを盗作したという主張を展開していた。先立ってBELIFT LABは、昨年下半期にミン・ヒジンを相手取り20億ウォン(約2億円)規模の損害賠償訴訟を提起し、法的攻防を続けている。ミン・ヒジンは昨年4月に開催した緊急記者会見で「ILLITはヘア、メイクアップ、衣装、振り付け、写真、映像、イベント出演など、芸能活動のすべての領域でNewJeansをコピーしている」と主張した。LE SSERAFIMによってNewJeansのデビュー時期が遅れたという主張も展開し、訴えられた。双方はこれまでの弁論期日において、鋭い対立を続けている。・BELIFT LAB、ミン・ヒジンとの訴訟でILLITの盗作疑惑に反論「NewJeansの振付や衣装とはコンセプトが違う」・ミン・ヒジン、法廷で涙代表解任やNewJeansのプロデュースめぐりHYBEに怒り「地獄のようだった」


「CDTVライブ! ライブ!」に韓国から4組のアーティストが出演し、この季節にぴったりなステージを披露した。昨日(15日)放送されたTBS「CDTVライブ! ライブ!」3時間30分スペシャルには、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ILLITが登場した。真っ白な衣装を着こなしたStray Kidsは、「STAY(Stray Kids)、大好き~!」と伝えながら、日本2ndアルバム「GIANT」の収録曲「Christmas Love」をTV初披露。メンバーたちは目を合わせながら楽しそうにパフォーマンスを披露した。TOMORROW X TOGETHERは、日本3rdアルバム「Starkissed」のタイトル曲「Can't Stop」をHoliday Verで披露。そして、ファンに「2025年を一緒に過ごしてくれてありがとうございます。2026年もよろしくお願いします」というメッセージも伝えた。ENHYPENは、ホワイト&レッドのクリスマスの雰囲気を感じさせる衣装で、野外ステージに登場。「XO (Only If You Say Yes) (Japanese Ver.)」をTV初披露し、注目を集めた。ILLITは、2月にデジタルリリースした初の日本オリジナル曲「Almond Chocolate」を披露。全身白の清楚な雰囲気の衣装を着こなし、可愛らしいダンスと清々しい歌声で魅了した。・「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露・NCTからStray Kidsまで「2025 MBC歌謡大祭典」超豪華ラインナップを公開!


俳優のヒョンビンとチョン・ウソンの豪華共演が実現。Disney+の期待作「メイド・イン・コリア」が、2025年の終わりと2026年の始まりを華やかに彩る。15日、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)のパルナスホテルにて、Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」(監督:ウ・ミンホ)の制作発表会が行われた。この日、ウ・ミンホ監督をはじめ、ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン、ソ・ウンス、ウォン・ジアン、チョン・ソンイル、カン・ギル、ノ・ジェウォン、パク・ヨンウが出席した。同作は、激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語を描く。映画「ハルビン」「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」などを手掛けたウ・ミンホ監督が演出を担当した。この日、ウ・ミンホ監督は「この俳優たちを1つの作品に集めるのは簡単なことではないが、運が良かった。幸いにも僕に良い機会が訪れた」とし「今まで手掛けた作品の中で最も楽しい撮影だった。僕の作品の中で1番面白いものになるだろう」と自信を見せた。続けて「俳優たちがあの時代の欲望と狂気を視聴者にお見せできると信じていた。僕はその信頼を現場で見せることが演出の鍵だった。今もそうだが、あの時代は欲望に向かって突き進んでいた。今とあまり変わらず非常に似ていることをすぐに感じ取れるだろう。過去と現在を比較して鑑賞するのも面白いのではないかと思う」と鑑賞ポイントを伝えた。これに先立ち、同作の制作費が700億ウォン(約70億円)と報じられ、話題を集めた。これについてウ・ミンホ監督は「低予算の作品ではない。シーズン1と2を合わせた制作費だが、はっきりと700億ウォンであるとは言えない。時代を忠実に再現しようとしたため、海外ロケなどに費用がかかったのは事実だ」と明らかにした。ヒョンビンは劇中で、富と権力への野望を持つペク・ギテ役を演じた。彼は「シナリオを読み、ペク・ギテの欲望はどこから生まれたのかを深く考えた。ギテは幼い頃から抱えていた欠乏感や不安があり、富と権力が正義になる時代で生き残らなければならない点に注目した」とし「個人的な成功もあるが、家族を守ろうとする家長としての責任感もある。多くの感情や思いがギテの欲望を育てたのではないかと思う」と述べた。ヒョンビンは前作「ハルビン」より体重を14kg増量したと明かした。彼は「『ハルビン』の時、監督がさり気なく『筋肉がないほうがいいな』とおっしゃったのでトレーニングを控えた。この作品では中央情報部という最高の権力機関に所属する人の威圧感が、このキャラクターにも表れてほしかった。なので、バルクアップもしてトレーニングで筋肉をつけた。食事は他のキャラクターを作る時よりも楽だった。俳優生活の中でも最も大きな体になった」と語った。チョン・ウソンは、動物的な本能と恐ろしい執念を持つ検事のチャン・ゴニョン役を演じた。彼はチャン・ゴニョンについて「執拗で頑固な人物だ。自分の任務を最後までやり遂げようとする執念の男だ」と紹介。続けて「最初に台本を読んだ時、挑発的な想像力が込められた作品だと思った。普通、実際にあった事件を物語に介入させる場合、登場人物と距離を置く。この作品は実際にあった事件の中に架空の人物を入れ、起こったことのない出来事を入れて架空の物語へと導いていく。それがとても面白い作業だった」と付け加えた。ソ・ウンスは捜査官のオ・イェジン役、ウォン・ジアンはイケダ組織の実力者であるイケダ・ユジ役を演じる。ソ・ウンスはオ・イェジンについて「捜査官として社会に第一歩を踏み出した新米だ。1970年代、女性検事が存在しなかった時代に捜査官として働き、チャン・ゴニョン検事の燃えるような情熱を見て検事を夢見る人物だ」と説明。また、現場の雰囲気について「オ・イェジンになれるようにしていただいた。ヘアスタイルについても監督がイェジンらしく見えるアイデアをくださり、カールヘアにした。より自信を持って撮影に臨むことができた」と感謝を伝えた。イケダ・ユジ役のウォン・ジアンは「大阪のヤクザ組織の実力者でナンバー2だ」とし「ナンバー1の権力者になりたくて、ペク・ギテとタッグを組むことになる」と語った。また「言語(日本語)に最も気を配った。本当に新しい経験もたくさんして、監督から学んだことも多い」と信頼を示した。このほかに、チョン・ソンイルが大統領の警護室長チョン・ソクジュン役、カン・ギルが暴力団マンジェ派の行動隊長カン・デイル役、ノ・ジェウォンがペク・ギテとチョン・ソクジュン、大統領ファン・グクピョン(パク・ヨンウ)の間で橋渡し役を担うピョ・ハクス役、ウ・ドファンがエリート軍人であり、兄ペク・ギテへの複雑な感情と強い出世欲を持つペク・ギヒョン役を演じ、新しい魅力をアピールする。Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」は12月24日、全6話のうち2話が先行公開される。シーズン2は、来年下半期の公開を予定している。・【PHOTO】ヒョンビン&チョン・ウソン&ウ・ドファンら、Disney+シリーズ「メイド・イン・コリア」制作発表会に出席・ヒョンビン&チョン・ウソン主演「メイド・イン・コリア」新ポスターとメイン予告編を公開


今月14日に除隊したNCTのテヨンが、2026年に単独コンサートツアーを開催し、本格的な活動に乗り出す。テヨンは2026年1月24・25日の2日間、ソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(旧ハンドボール競技場)で「2026 TAEYONG CONCERT TY TRACK – REMASTERED」を開催し、音楽を通じてファンとより深いコミュニケーションをとる。特に今回の公演は、2024年2月に開催されたテヨンの初の単独コンサート「TY TRACK」をリマスターして新たに披露するステージだ。10年間テヨンが歩んできた旅程を一編の映画のように繰り広げ好評を得た「TY TRACK」を、さらにグレードアップした音楽とスケールで再誕生させる予告され、期待を集めている。また、テヨンはソロツアーも開催し、ソウルに続いて2月7日にジャカルタ、2月16・17日に横浜、2月28日~3月1日にマカオ、3月28・29日にバンコク、4月11日にクアラルンプールなど、6地域で計10回の公演を行い、現地のファンと会う予定だ。テヨンは2023年6月に発表した1stソロアルバム「SHALALA」で自身だけのユニークな音楽カラーとソロアーティストとしての個性を鮮明に表した。2ndミニアルバム「TAP」では全曲の作詞を担当するなど、ミュージシャンとしての力量を着実に拡張しながら完成形アーティストという修飾語を証明しているため、除隊後の活躍に注目が集まっている。テヨンは25日に放送される「2025 SBS歌謡大典」に出演し、除隊後初のステージを披露する。・入隊中NCT テヨン、休暇で日本旅行?電車に乗って移動やタワレコ訪問も近況ショットに反響・NCT テヨン、本日(12/14)ついに除隊!雪の中で登場笑顔でファンに挨拶


12月21日(日)よる6時から「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」がTBSにて放送される。今回の「スポ男」は、東京・有明アリーナにて、美しい男たち14名の最強の称号をかけた戦いが有観客で開催された。会場に集まった多くのファンの声援を受けて、各界を代表する筋肉自慢たちの意地とプライドを賭けた一夜限りの真剣勝負に注目だ。「スポ男」の名物競技でもある究極の跳び箱対決「モンスターボックス」には、走高跳日本代表の瀬古優斗。瞬発力と走力が試される「ビーチフラッグス」には100m日本代表の守祐陽。1 vs 1の究極の力比べ「パワーウォール」には、やり投日本代表の長沼元。持久力と根性が試される無限ジャンプ「ハードジャンパー」には、走幅跳び日本代表の伊藤陸。4名の「東京2025世界陸上」日本代表選手たちが、各種目1名ずつスペシャル参戦し、14名の出場者たちの前に立ちはだかる。芸能界最強の称号を目指す14名の出場者たちは、陸上日本代表選手たちにどう挑むのか。今夏34年ぶりに東京で開催され大きな話題となった世界陸上日本代表選手たちが冬の「スポ男」もさらに熱くする。上空10mの高さから落下してくるバレーボールを、地面に落ちる前にダイブして触れることができるかを競う「ショットガンタッチ」には、およそ3年ぶりの復活で、歴代のリレー侍日本代表とスポーツ男子の精鋭メンバーが争うエキシビションとなっている。リレー侍は東京2025世界陸上男子4×100mリレーの第一走の小池祐貴。リレー侍は2016リオ五輪400mリレー銀メダル、東京2025世界陸上200mの飯塚翔太。北京オリンピック男子4×100m銀メダリスト塚原直貴。東京オリンピック男子4×100mに出場し、50mの日本記録をもっている多田修平。彼らにスポ男精鋭軍は勝てるのか!? さらに、この中から、世界記録に挑戦するものが現れる。「最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」は、12月21日(日)よる6時から放送。最強の男が決まる瞬間は必見。■放送情報TBS「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」放送日時:12月21日(日)よる6:00~10:15<出場選手>※50音順 荒井陸 EIKI(MAZZEL)大久保波留(DXTEEN)雅久(GAKU)(aoen)キム・ジュノ才川コージ佐野岳杉谷拳士SEIYA(BUDDiiS)瀬古優斗ソンユン(n.SSign)高柳光希(TBSアナウンサー)チャンソン(2PM)平野泰新(MAG!C☆PRINCE)山本良幸 <東京2025世界陸上枠出場選手>※50音順伊藤陸(東京2025世界陸上走幅跳日本代表)瀬古優斗(東京2025世界陸上走高跳日本代表)長沼元(東京2025世界陸上走やり投日本代表)守祐陽(東京2025世界陸上100m日本代表)<ショットガンタッチ出場選手>※50音順飯塚翔太(リオオリンピック400mリレー銀メダル、東京2025世界陸上200m日本代表)小池祐貴(東京2025世界陸上4×100mリレー日本代表)多田修平(東京オリンピック男子4×100mリレー日本代表)塚原直貴(北京オリンピック男子4×100m銀メダリスト)<応援ゲスト>MAZZELのKAIRYU、SEITODXTEEN 谷口太一、田中笑太郎aoen 優樹(YUJU)、礼央(REO)BUDDiiSのFUMINORI、MORRIE、SHOOTn.SSign ハンジュン、ヒウォンSASUKE 山田勝己<特別ゲスト>※50音順アンミカ柿谷曜一朗田中卓志(アンガールズ)寺田明日香 中島ひとみ信子(ぱーてぃーちゃん)<イベントMC> 古家正亨 <スタッフ>製作著作:TBSプロデューサー:福島伸浩演出:秋津貴宣、永山靖章■関連サイト「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」公式サイト


SEVENTEENのS.COUPS&ミンギュによるスペシャルユニットCxMが、初のライブツアー「CxM LIVE PARTY in JAPAN」を2026年1月31日・2月1日にIGアリーナ(愛知)、2月5日・6日に幕張メッセ国際展示場(千葉)で開催する。 「CxM LIVE PARTY in JAPAN」は、1月に韓国・仁川(インチョン)を皮切りに5都市で開催されるライブツアー「CxM DOUBLE UP LIVE PARTY」の日本公演となっており、公演タイトル「DOUBLE UP」は、今年9月に発売された彼らの1stミニアルバム「HYPE VIBES」の収録曲「Fiesta」に登場する歌詞からの引用で、共にいる時により一層強力な2人の存在感を示している。CxMは9月に1stミニアルバム「HYPE VIBES」をリリースした。日本発売日初日に10万枚の販売枚数を記録し、日本レコード協会発表の2025年9月度ゴールドディスク認定作品でゴールド認定を受けた。さらに「オリコン週間アルバムランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」(2025年10月13日付)でそれぞれ1位に輝き、2冠を獲得。また、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートTop Albums Sales(集計期間:2025年9月29日~10月5日)でも、107,438枚を売り上げて首位を獲得した。スペシャルユニットCxMが届ける熱いステージは必見。「CxM LIVE PARTY in JAPAN」の詳細やチケットに関する最新情報は特設サイトにて確認できる。■公演情報「CxM LIVE PARTY in JAPANCxM LIVE PARTY in JAPAN」【会場・日程】愛知/IGアリーナ2026年1月31日(土)開場 16:30/開演 18:002026年2月1日(日)開場 16:30/開演 18:00 千葉/幕張メッセ国際展示場 展示ホール2-32026年2月5日(木)開場 16:30/開演 18:002026年2月6日(金)開場 16:30/開演 18:00 ※公演内容、公演日、開場・開演時間、出演者等は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※上記変更に伴うチケットの払戻しはできかねますのであらかじめご了承ください。※本ページに記載の日時はすべて日本標準時(JST)になります。【チケット料金】S席:22,000円(税込) A席:15,000円(税込) ※S席の一般販売予定はございません。※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。※別途プレイガイド手数料がかかります。※機材や会場構造上の都合により映像や演出、ステージおよびメンバーが見えにくい場合がございます。あらかじめご了承の上、お申込みください。■関連サイト「CxM LIVE PARTY in JAPAN」特設サイトSEVENTEEN 日本公式サイト


ヨ・ジングが入隊した。彼は本日(15日)より、エリート部隊KATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)として軍服務を行う。ヨ・ジングは前日(14日)、自身のInstagramを通じて特別なコメントなしに坊主頭の写真を公開。切った髪で「ヨ・ジング」と自身の名前を作り、敬礼をしている。彼の前には可愛らしいケーキも置かれており、目を引いた。彼は12月11日(木)から14日(日)まで、東京・新大久保にて初のアートコラボ・ポップアップストア「Trace of Light」を開催し、日本ファンを喜ばせた。・明日入隊ヨ・ジング、坊主頭を電撃公開!髪の毛で作ったハートのメッセージも・ヨ・ジング、入隊を自ら発表「より成熟した人間になって戻ってくる」


韓国政府が、女優の故キム・ジミさんに金冠文化勲章(1等級)を追贈した。14日、文化体育観光部は「チェ・フィヨン長官がこの日午後2時、政府を代表して故人に金冠文化勲章を追贈する計画だ」と明らかにした。文化勲章は、文化芸術の発展や国民の文化享受に顕著な貢献をした者に授与される勲章で、金冠はその中で最高位にあたる。キム・ジミさんは1997年に宝冠文化勲章(3等級)、2016年に銀冠文化勲章(2等級)を受章したことがある。キム・ジミさんは1957年、キム・ギヨン監督の映画「黄昏列車」でデビューし、1960年代と70年代の韓国映画で活躍した。彼女は「春姫」「張禧嬪」「土地」など700余りの作品に出演し、「パナマ国際映画祭」女優主演賞、「大鐘賞映画祭」女優主演賞などを受賞。映画会社「ジミフィルム」を設立して制作活動を行うなど、韓国映画の発展に一生を捧げた。これに先立って先月、韓国政府は、故イ・スンジェさんに金冠文化勲章を追贈して功労を称えた。・ベテラン女優キム・ジミさん、本日アメリカで死去「張禧嬪」「大院君」など約700作品に出演


2PMのジュノが、tvNドラマ「テプン商事」放送記念ファンミーティングツアーを成功裏にスタートさせた。ジュノは12月14日午後、東京で「Typhoon Family Drama Fan Meeting in TOKYO with LEE JUNHO」を開催し、日本のファンに会った。2回にわたって行われた今回のファンミーティングを通じて、1万2,000人の観客に会ったジュノは「Nobody Else」のステージで華麗にオープニングを飾った。続いて「テプン商事」に関する話をしながら本格的な公演をスタートさせた。特に、ジュノとカン・テプンの魅力を同時に見ることができる多彩なコーナーが面白さを最大化した。社長と志願者の姿をすべて見せ、格別なセンスを見せつけた商社マンの資格からあらゆるビハインドを紹介し、ドラマのセリフを自ら再現した「テプン商事」名場面トーク、ランダムであらゆるチャレンジを披露した「ラッキー商社マン」まで、しっかりとした構成でファンを楽しませた。ジュノはオールラウンダーとしての一面が輝いたステージでファンを喜ばせた。彼は甘い声色が印象的な「Did You See The Rainbow?」で温かな応援のメッセージを送ったり、「Fire」で雰囲気を一層熱く盛り上げ、「Nothing But You」で最後を飾り、日本ファンにより特別な思い出をプレゼントした。公演の終盤、ジュノは「皆さんに会いたかったのですが、初めてのドラマファンミーティングで再びお会いできて本当に嬉しいです。いつも心から応援してくださり、そしていつでも一つの心、一つの思いでここに私を見に来てくださって感謝しています。常に素晴らしい俳優、素晴らしい歌手として皆さんのそばにいられるよう、これからも努力します。必ず今よりもっと素敵な姿と素敵な音楽で戻ってきます」と感想を伝えた。ジュノは12月26日に公開される、Netflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で一風変わった演技変身をする。12月27日と28日には台北、1月17日にはマカオ、1月31日にはバンコクで「テプン商事」ドラマファンミーティングツアーを続けていく予定だ。・2PM ジュノ、誕生日記念ファンミーティングを開催決定!パーティーを連想させるポスターが公開・2PM ジュノ&キム・ビョンチョルら、Netflix「CASHERO」キャラクタースチールを公開




















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