Kstyle
Kstyle 13th

ranking

  1. MADEIN カン・イェソ&スへ、活動中断を所属事務所が公式発表「当分の間は4人体制」
    MADEIN カン・イェソ&スへ、活動中断を所属事務所が公式発表「当分の間は4人体制」

    MADEINのカン・イェソとスへについて、所属事務所が「活動を中断している状態だ」と公式発表した。昨日(26日)、所属事務所の143エンターテインメントは「カン・イェソとスへは、MADEINとしての活動を中断している状態だ。これに伴い、MADEINは当分の間、坂本舞白、伊藤美優、斉藤芹菜、阿部和の4人体制で活動を続けていく」と公式コメントを発表した。また「当社は前代表に関連する事件の調査結果を待っており、それに伴う責任を果たすと同時に、MADEINに大きな被害を与えた関係者たちにも最後まで責任を問う」と付け加えた。MADEINは昨年9月にデビューした。しかし、元メンバーのガウンはデビューから1ヶ月で健康問題により活動を中断し、その後グループから脱退した。当時、所属事務所は「ガウンは活動のために多くの努力をしたが、個人的な事情が重なりグループ活動が難しい状況だ」と説明していた。その後、同年11月にJTBCのニュース番組「事件班長」を通じて、所属事務所の代表からセクハラを受けていたというガールズグループのメンバーの暴露が報道された。これをめぐり一部では、該当メンバーがガウンではないかという推測が提起されたが、所属事務所は「事実無根」と否定していた。しかし、ガウンの母親は今年4月に記者会見を開き、143エンターテインメントのイ・ヨンハク代表による強制わいせつおよび不当な待遇疑惑を暴露。江南(カンナム)警察署に告訴状を提出したと伝えた。最近MADEINは、スヘ、カン・イェソを除く日本人メンバー4人のユニットMADEIN Sとして日本を中心に活動していた。・元MADEIN ガウンの母親、事務所代表による強制わいせつ被害を告発「一度は認めるも立場一変」・MADEINの事務所代表が辞任強制わいせつ疑惑で警察捜査中(公式)

  2. 元NCT テイル、懲役3年6ヶ月が確定…上告するも最高裁で実刑判決
    元NCT テイル、懲役3年6ヶ月が確定…上告するも最高裁で実刑判決

    NCTのメンバーだったが、集団性暴行の容疑で脱退したテイルが、懲役3年6ヶ月の実刑判決を確定させた。12月27日、法曹界によると前日の26日、大法院(最高裁判所)第1部(主審ソ・ギョンファン大法官)は、性暴力処罰法上特殊準強姦の容疑で起訴されたテイルと共犯2名が提出した上告を棄却した。これにより、テイルは懲役3年6ヶ月を服役することになる。彼らは30時間の性暴力治療プログラムの受講と、児童・青少年及び障害者関連機関への5年間の就業制限命令も受けた。テイルは友人2人と2024年6月13日午前2時33分頃、梨泰院(イテウォン)の酒場で偶然被害者の中国人女性と出会い酒を飲んだ後、被害者をタクシーに乗せて盤浦洞(パンポドン)にある住居に移動した。彼らはこの後、午前4時から4時30分頃まで、泥酔して意識を失った女性を集団性暴行した。これにより、テイルはNCTから脱退し、所属事務所SMエンターテインメントとの専属契約も解除された。SMエンターテインメントは「当社は最近、テイルが性犯罪関連の刑事事件で起訴された事実を確認した。これに関連して事実関係を把握していたところ、該当案件が相当深刻であることを認知し、これ以上チーム活動を続けることができないと判断した。テイルと話し合った結果、グループ脱退を決定した」と明らかにした。昨年6月に第一審公判が始まった中、テイルと共犯2名は自身の容疑を認めた。テイルは「私に失望を感じたすべての人々に本当に申し訳ない」とし、「許してくださるなら、一生に与えられた最後の機会だと思い、社会に少しでも報いる何らかの仕事をしながら最善を尽くして生きていく」と善処を訴えた。第一審裁判部は彼らに懲役3年6ヶ月の刑を宣告し、法廷拘束した。当時、裁判部は「被害者は外国人旅行客として見知らぬ場所で犯罪に遭い、精神的に大きな苦痛を受けたものと見られる」と叱責した。第一審以降、両側が控訴したが、第二審裁判部は控訴をすべて棄却し、原審判決を維持した。そして今回、上告も棄却決定を下し、実刑が確定した。・NCT出身テイル、最高裁へ上告懲役3年6ヶ月の実刑判決に不服・元NCT テイル、在宅起訴性的暴行を認める・NCT脱退のテイル、SMと契約解除「これ以上、信頼することができない」(公式)

  3. キム・ムジュン、永野芽郁との文春砲に言及…二宮和也とは変わらぬ親交「2日前も連絡をくれた」
    キム・ムジュン、永野芽郁との文春砲に言及…二宮和也とは変わらぬ親交「2日前も連絡をくれた」

    俳優キム・ムジュンが、日本活動を振り返り、永野芽郁との熱愛説にも言及した。最近、キム・ムジュンはソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)のあるカフェでOSENに会い、SBS水木ドラマ「ダイナマイト・キス」に関するインタビューを行った。彼は劇中、ダリム(アン・ウンジン)の親友で、写真作家のキム・ソヌ役を演じた。一人で6歳の息子を育てながらベビースタジオを運営するキム・ソヌは、優しく繊細な性格で、ダリムの偽装夫役をすることになる人物だ。キム・ムジュンは今年だけで3作品に出演し、精力的に活動した。TBSの「キャスター」を皮切りに、Netflixの「魔法のランプにお願い」、SBS「ダイナマイト・キス」まで、異なるジャンル、キャラクターで視聴者に会った。日本ドラマ出演はどのようにして決定したのだろうか。彼は「日本ドラマに出演しようと思っていたわけではないのですが、その時、配役のオーディションに参加する機会があったんです。オーディションを受けに行ってセリフを言ってみて、何度か会いました。日本に2~3回行って話をして、そしてチャンスが与えられ、撮影することになりました」と説明した。今後の日本活動については「僕は当然、チャンスが与えられたらやりたいと思っていますが、やりたいからと行って全部できるわけではないので、チャンスが与えられたら光栄に思い、全てやると思います」とし、「僕は日本語も初めてしゃべりましたし、日本にも初めて行きました。全く新しい文化じゃないですか。日本の方と会話するのも初めてで、全てが新しい環境でやっていると、韓国とは違う感覚でした。息をするだけでも違う感じで、新しい経験でした」と伝えた。先立って彼はTBSドラマ「ブラックペアン シーズン2」で、韓国人の研修医パク・ミンジェ役を演じ、嵐の二宮和也らと共演した。二宮和也について全く知らなかったのかと聞くと、「全く知りませんでした。兄さん(二宮和也)にも話しました。知りませんでしたと。兄さんは特に何も言いませんでした。兄さんは何というか、年が離れているのに、近所のお兄さんみたいに優しくしてくれて、今も連絡をくれます。2日前にも連絡をいただきました」と打ち明けた。彼は「とても優しくしていただいて、周りの人たちは不思議に思っています。日本でものすごく有名なのに、僕のことをベイビーちゃんと呼んでいるので。とても不思議に思われますが、僕にとっては素敵なお兄さん。ニノヒョン(韓国語でお兄さんの意味)と呼んでいます。もしくはベイビーちゃんと呼びます。すると兄さんもムジュンと呼んでくれます」とつけ加えた。また「兄さんが時々韓国についても聞いてきます。天気も聞いてくれるし、日本に地震が多いので僕からも連絡をしたりします。そして兄さんが準備していることについても質問したり、元気ですかとやり取りしています」と、今も交流が続いていると明かした。しかし、日本ドラマで共演した永野芽郁との熱愛説が浮上し、騒動に巻き込まれることもあった。日本で一生懸命に活動していたのに、韓国で熱愛説が大きく取り上げられ、残念ではなかったかという質問に彼は、「日本で活動していた時は僕なりに幸せで、ファンの皆さんにも愛していただいたので、今でも忘れられない記憶です。そのようなこと(熱愛説)があった時、僕はただの一般人ではなく、名前と顔が知られている人間として、自分の一言、表情、行動一つひとつにさらに気を遣わなければならないと一段階成熟した心構えを持つようになったと思います」と明かした。キム・ムジュンはMBCドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」(以下、「恋人」)を通じて新人賞を受賞した後、毎年成長を見せている。彼は自分で成長したと思う部分は何かと聞かれると、「物足りないと思う部分がいつも出てきます。努力しなければ、練習しなければと感じます。『恋人』の時はナムグン・ミン先輩と一緒のシーンが多くありました。(アン)ウンジン姉さんとは一緒のシーンがなかったのですが、撮影が終わるまで話をしてくれました。そういった助言を受け入れながらやろうと思っています」と話した。具体的にナムグン・ミンからどのような助言があったのかという問いには、「『恋人』で嗚咽するシーンがあります。その台本をもらった時、ナムグン・ミン先輩が帰り際にムジュン、台本見たよ。あのシーン、難しそうだね。楽しみにしているよと言ってくれました。その時かけてくれた言葉が台本は家で全部覚えて、現場では台本は忘れて、そのシーンの感情だけを考え、出てくるものをそのまま吐き出してというものでした」と振り返った。そして「先輩の助言通り、台本を覚えて、現場でどのように撮影したのか本当に覚えていません。先輩たちが話してくれた言葉通りにできた瞬間、その瞬間を記憶に残しながら演技をしよう、口から出てくる言葉をそのまま吐き出そうと思いました。どのように演技をすべきか改めて考えさせてくれた言葉でした」と、自身の演技に関する考えを形成することにも役立ったと伝えた。彼は「嗚咽シーンの撮影をして、第18話が放送され、僕の役が注目されました。そして新人賞まで繋がったので、忘れられない瞬間です」と話した。・「永野芽郁との文春砲」キム・ムジュン、韓国の事務所が熱愛説にコメント「親しい同僚」・二宮和也、約16年ぶりに訪韓!竹内涼真&キム・ムジュンと「ブラックペアン2」イベントを開催観客とのお見送り会も・「ブラックペアン シーズン2」が約5ヶ月間におよぶ撮影が終了二宮和也&キム・ムジュンの仲良しショットも

  4. 【PHOTO】Stray Kids「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」のため日本へ出国
    【PHOTO】Stray Kids「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」のため日本へ出国

    26日午前、Stray Kidsが「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。彼らは29日放送の日本テレビ「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」にも出演する。「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」は本日午後4時30分からよる11時10分まで、テレビ朝日系で6時間40分の生放送となる。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】Stray Kids「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・Stray Kids「ビルボード200」で8作連続1位を記録!心境・抱負を語る他とは違う、新しいと言われたい(動画あり)

  5. Stray Kids ヒョンジン、約800万円のアクセサリーをステージで紛失!?フィリックスが見つけ大喜びする姿が話題に
    Stray Kids ヒョンジン、約800万円のアクセサリーをステージで紛失!?フィリックスが見つけ大喜びする姿が話題に

    Stray Kidsのヒョンジンが、思わぬハプニングで笑いを誘った。ヒョンジンは昨日(25日)、ファンコミュニケーションプラットフォームBubbleを通じて「今日、ヨンボク(フィリックスの韓国名)がいなかったら、泣きながら帰るところだった」と告白した。続いて「ステージ中にイヤリングが外れたが、見つけてくれてありがたかった」とつけ加えた。ヒョンジンが所属しているStray Kidsはこの日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催された「2025 SBS歌謡大典」に出演した。彼はステージを披露している途中、約8,000万ウォン(約800万円)相当のイヤリングを紛失。彼は音楽祭の終わりに、すべての出演者が観客へ挨拶をする時間にメンバーとイヤリングを探した。フィリックスがピアスを見つけると、ヒョンジンは彼をぎゅっと抱きしめ大喜びし、その様子をとらえた動画がSNS上で拡散され、ファンの間で話題となった。「2025 SBS歌謡大典」には、東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDら人気アイドルが多数出演。ヒット曲はもちろん、ここでしか見られないコラボステージも注目を集めた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場・【PHOTO】Stray Kids「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」のため日本へ出国

  6. ヒョンビンの日本語演技に感服!日韓を舞台に“渋イケメン”2人が騙し合い!?『メイド・イン・コリア』独占配信中
    ヒョンビンの日本語演技に感服!日韓を舞台に“渋イケメン”2人が騙し合い!?『メイド・イン・コリア』独占配信中

    1970年代の韓国を舞台に、野望の男と正義の男、異なる世界に生きる男たちが騙し騙され、追いつ追われつの攻防戦を繰り広げるノンストップ追跡ドラマ『メイド・イン・コリア』。ヒョンビンとチョン・ウソンという、韓国産 渋イケメン2人が主演ということでも話題を呼んでいる本作が、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で独占配信中だ。このドラマ、いろいろと裏切られる作品である(いい意味で)。例えば冒頭、主人公が乗り込んだ飛行機はハイジャックに巻き込まれ、なんだか不穏な雰囲気かと思いながら観ていると、想像していた展開と異なる方向へ。なんならぷっと笑わせられて、これはエンタテインメントではないか?! という空気が全体に醸されていく。>>『メイド・イン・コリア』の視聴はこちらヒョンビンが日本語で熱演!余裕あふれる超エリート諜報員にその最たる裏切りが、主人公である。最初に画面に現れた彼は、日韓を行き来する有能なビジネスマンだった。が、実のところは闇の取引を操っており、初っ端から「あなた、何者?」という疑問がむくむく湧いてくる。悪いヤツなのか、はたまた裏に隠された理由があるのか。そうやってあれこれ思いめぐらせていること自体、彼の思う壺状態だ。そんな中で明かされる彼の肩書が、大韓民国中央情報部(KCIA)釜山支部の情報課課長! つまりは超エリート諜報員だというのである。第1話から騙し討ちを仕掛けてくるこの男。扮するは、シンドロームを巻き起こす男、ヒョンビンである。『私の名前はキム・サムスン』から始まり、『シークレット・ガーデン』『愛の不時着』と、時代ごとにブームを生み出してきた韓流界のプリンスにして、今やキング。彼の魅力は、静かなカリスマ性、知性とスマートさにあるが、忘れていけない彼の武器が、緻密な演技表現だ。本作で演じるペク・ギテも然り。なんと第1話はほぼ日本語で演技を披露。流暢な日本語、穏やかな笑み、洗練された所作(煙草の差し出し方、吸い方、消し方さえも!)、動き自体はゆったりと落ち着いているのに俊敏でしなやかなアクション、すべてに余裕がある。危うい状況に追い込まれたときも決して動じることも逃げることもなく、むしろ堂々と相手に手のひらを見せていく(おそろしく巧みな話術で)。失敗がない=完璧というより、しくじった部分さえ巧妙に塞ぎ、次の手を仕掛けてくる無双感が見事で、観ていて唸らされることたびたび。そこにいるのはロマンスの主人公ヒョンビンではなく、冷徹な知能犯ペク・ギテである。正義感と情熱だけで突っ走る!チョン・ウソンは熱血検事にそんなギテの前に立ちはだかるのが、執念の検事チャン・ゴニョンだ。正義感が強く不正を徹底して許さぬ男。能力はあるのだから、多少は上司におべっかを使えばいいものの、「そんなもんして悪人を捕まえられるのか!」な融通のきかなさで万年ヒラ検事。そんな熱き魂を持つ男を演じるのが、2004年の大ヒット映画『私の頭の中の消しゴム』や、近作『ソウルの春』『ハルビン』など映画界の第一線を走り続けるチョン・ウソンだ。日本のドラマのリメイク作『愛していると言ってくれ』では静の魅力を放ったウソン(このドラマの彼も良かった!)だが、本作では動のキャラクターに挑み、ヒョンビンとは真逆の、情熱的で不器用な人間味をにじませている。火花散る初対面にゾクゾク!Over40俳優ならではの演技に注目この2人の対比が実にいい。とりわけ印象的だったのが、第2話で彼らが初めて対峙する場面だ。闇取引の捜査の情報をめぐり、ギテが中央情報部の部下を引き連れ、ゴニョンの職場である釜山地方検察庁に潜入。職員不在の時間を狙って部屋に潜入するギテだが、あまりにも堂々としていて潜入に見えない。それが妙に面白いと同時に、ギテの得体の知れない自信とオーラに惹き込まれてしまう。さらに、ゴニョンが自分の立場を危うくする情報を握っていることを知ったギテは、あえてその場でゴニョンを待ち、正体を晒す。何が起きるのかハラハラしながら観入るこちらの予想を華麗に覆し、拳による戦いも、心理的脅迫も行われない。ギテは自己紹介を兼ねて訪ねた理由を告げ(半分嘘だけど)、ゴニョンはやんわりと受け流す。笑みを浮かべながら視線と視線のぶつかり合う瞬間、互いを敵と察するスリリングな牽制にゾクゾクさせられる。2人がただ騙し合い、やられたらやり返すという反転ドラマに唸らされるばかりではない。Over 40代俳優の主演作の何がいいかといえば、ロマンスだろうがサスペンスだろうが、主人公に人生ドラマが浮かび上がる点にある。なぜギテはこれほどまでに富と権力に野望を燃やすのか。なぜゴニョンは出世を捨ててまで正義にこだわるのか。キャラクターが生きてきた年輪と演じ手が生きてきた年輪が掛け合わさり、「彼らはなぜ今このように生きているか」が見え隠れしていく。ヒョンビンとチョン・ウソンそれぞれが、緻密に作り上げたキャラクター像、繊細に魅せる人間ドラマにも注目だ。もう1人のキーパーソン?ウ・ドファンがヒョンビンの弟を熱演2トップばかりではない。彼らを取り巻くキャラクターたちの中に、もう1人、目を引く人物がいる。ギテの弟で、陸軍士官学校を首席卒業したエリート将校ペク・ギヒョンだ。親の法事(祭祀)で兄弟が集まる場面が出てくるが、そこでのぎくしゃくした空気は、この家族が決して平凡に生きてきたわけではないことを物語っている。家長であり独自のやり方で家族を守ってきた兄ギテへの複雑な感情を抱くギヒョン。やがて彼は物語に徹底的な緊張感を与えていく。この難役を担うのは、『Mr.プランクトン』や映画『MASTER/マスター』などで強いインパクトを残してきたウ・ドファン。ヒョンビン演じる兄とのヒリヒリとした関係性も見逃せない。超豪華スタッフがタッグ!映画並みのスケールで見ごたえ抜群さらに、本作を手掛けたスタッフ陣についても触れておきたい。演出は、『ハルビン』でもヒョンビン、チョン・ウソンの魅力を引き出したウ・ミンホ。『KCIA 南山の部長たち』『インサイダーズ/内部者たち』と、歴史の出来事をエンタテインメントに昇華していく手腕を持った監督だ。さらに、脚本を、映画『母なる証明』や、SFサスペンスドラマ『静かなる海』のパク・ウンギョが担当。映画並みのスケールと重厚感を持ちつつ、毎話テーマが設けられ、先が気になる展開で「続く」となるなど、ドラマとしての魅せ場も仕掛けられている。最後に、ヒョンビンが「理由もなく野望にまみれた悪いヤツ」を選ぶわけがないはず、ということだけ伝えておきたい。(執筆:高橋尚子)■配信情報『メイド・イン・コリア』Disney+(ディズニープラス)で字幕・吹替版 独占配信中全6話/初回2話、以降毎週水曜日に配信>>『メイド・イン・コリア』の視聴はこちら(C)2025 Disney and its related entities【ストーリー】舞台は激動の1970年代の韓国と日本。裏社会を牛耳る男・ギテは富と権力に溺れ、闇の取引を巧みに操るエリート諜報員として暗躍していた。そんなギテの前に立ちはだかるのは不正を嗅ぎつけると犯人を執念深く追いつめる正義感に燃える検事ゴニョン。相反する二人の追跡劇の結末とは。【キャスト】ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン、チョ・ヨジョン、ソ・ウンス、ウォン・ジアン、リリー・フランキー【スタッフ】監督:ウ・ミンホ『KCIA 南山の部長たち』『麻薬王』『インサイダーズ/内部者たち』脚本:パク・ウンギョ『静かなる海』『母なる証明』■関連リンクDisney+ 公式HP

  7. 東方神起、韓国デビュー22周年!日本公演の新記録からソロ活動まで…2025年も“レジェンド”らしい活躍
    東方神起、韓国デビュー22周年!日本公演の新記録からソロ活動まで…2025年も“レジェンド”らしい活躍

    東方神起が本日(26日)、韓国デビュー22周年を迎えた。2003年12月26日にデビューし、長い間K-POPを代表するアーティストとなった東方神起。彼らは、2025年にも意味のある成果を作り出し、存在感を見せつけている。日本の公演市場での驚きの記録からユンホとチャンミン、それぞれの力が際立ったソロ活動まで、デビュー22周年を記念して今年を輝かせた彼らの活躍を振り返る。◆記録と成果で証明した圧倒的な存在感東方神起は今年、日本デビュー20周年を迎え、日本全国ライブツアー「TOHOSHINKI 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」を大成功に終え、変わらぬ確固たる実力を改めて示した。特に今回のツアーで、総動員数35万人を記録しただけでなく、フィナーレを飾った東京ドーム公演で、「東京ドーム公演通算33回、全国ドーム公演通算92回」という前例のない記録を達成。自らが持つ「海外アーティスト史上、東京ドームおよび全国ドーム最多公演」の新記録を更新し、日本公演市場における独歩的な地位をより一層確固たるものにした。また東方神起は、「2025大韓民国大衆文化芸術賞」において、韓流拡散への貢献が認められ、「大統領表彰」を受賞。20年以上にわたり、韓国国内のみならずグローバル音楽市場においてK-POPの地位を高めてきた代表的グループであることを、改めて証明した。◆音楽から演技まで2つの世界で示したユンホの真価ユンホはソロアーティストとして、そして俳優としても目覚ましい活躍を見せ、さらに広がった表現の幅を披露した。11月5日にリリースされた1stフルアルバム「I-KNOW」は、アーティストとして、そして一人の人間としての自分を理解し成長していく過程を真摯に描いた作品で、一つのテーマをフェイクとドキュメンタリーという2つの視点で表現。歌詞的にペアリングされた楽曲構成を通じて、ユンホの多層的な音楽の世界をより立体的に表現している。さらに、試聴会や展示会を通じて、音楽を聴く体験から体験するプロジェクトへと拡張し、世界中の音楽ファンたちから深い共感を呼び起こした。また、Disney+オリジナルシリーズ「パイン ならず者たち」では、木浦(モクポ)出身のチンピラチャン・ボルグ役を熱演。リアルなキャラクター表現と、巧みな方言の演技で強烈な存在感を放ち、爆発的な反響を巻き起こした。その人気を証明するように、「パイン ならず者たち」は動画配信サ―ビスランキング集計サイト「FlixPatrol」にて、Disney+全世界TVショー部門9位にランクインし、韓国コンテンツ総合(Overall)ランキングでは18日連続1位を記録。俳優ユンホとしての影響力を強く印象づけた。◆チャンミンの魅力はどこまで?オールラウンダーとして活躍チャンミンは今年、音楽、番組、コンテンツを網羅する多彩な活動を通じて、オールラウンダーアーティストとしての存在感を確固たるものにした。デビュー後初となるソロ日本ツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」では、8都市・全20公演が全席売り切れという快挙を達成し、圧倒的なチケットパワーを証明。さらに、日本でのニューシングル発表を通じて、安定した歌唱力と幅広いジャンル消化力を披露し、ソロアーティストとしての成長も続けている。さらにチャンミンは、音楽活動にとどまらず、テレビやYouTubeを行き来しながら、運動やグルメなど、多様な分野で親しみやすい魅力を発信。最近では、YouTubeコンテンツ「ドクパプチブ(アイドルファンのための飲食店)」にて、安定した進行力とユーモア溢れるトークで後輩アーティストとの温かなケミストリー(相手との相性)を完成させ、世代を超えた幅広い支持を集めている。このように、2025年も現在進行形のレジェンドアーティストであることを自ら証明し続けている東方神起は、来年4月25日~26日に、3度目となる日産スタジアム公演の開催を予告し、再び新たな歴史を刻む準備を進めている。海外アーティスト史上初にして最多という前代未聞の日産スタジアム公演記録を目前に控え、2026年も続く東方神起の特別な歩みに、大きな注目が集まっている。・東方神起、海外アーティスト史上最多!日産スタジアム公演を電撃発表2026年4月に開催・東方神起からTXTまで「FNS歌謡祭」第2夜に登場!BE:FIRSTとの豪華コラボ&テヒョンのJ-POPカバーも大反響

  8. BOYNEXTDOOR、日本初の冠トークバラエティ番組が放送決定!2026年4月よりスタート
    BOYNEXTDOOR、日本初の冠トークバラエティ番組が放送決定!2026年4月よりスタート

    BOYNEXTDOORによる日本初・冠トークバラエティ番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」が2026年4月より放送される。2023年にHYBE MUSIC GROUPレーベルのKOZ ENTERTAINMENTからデビューしたBOYNEXTDOOR。翌年2024年には日本デビューも果たし、親しみやすいサウンドやハイクオリティなパフォーマンスで人気を集める実力派の6人ボーイズグループだ。そんなBOYNEXTDOORの日本初の冠番組がスタートする。次世代を担うボーイズグループとして、大きな期待が寄せられ、世界中に多くのファンを抱える彼らがこっそり抱える1つの悩みそれは「まだ日本のトモダチが少ないこと」。この番組は、BOYNEXTDOORの6人が集う架空の空間トモダチベースにアーティストや俳優など様々なゲストが登場!BOYNEXTDOORとゲストが一緒に遊び、語り合い、そして番組が終わる頃にはトモダチになる! BOYNEXTDOORのオトモダチ作りに寄り添う、オリジナリティ溢れるトークバラエティ番組だ。ゲストとの会話の中で垣間見える、メンバーの自然体の素顔にもぜひ注目してほしい。放送決定にあたり、メンバー全員から意気込みコメントが到着した。◆ソンホ日本で初めての冠番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」がスタートします! このような素敵な機会をいただけて本当に嬉しいです。毎週、僕たちのいろいろな姿を見ていただけると思うので、楽しみにしていてください!◆リウ日本で冠番組をさせていただけるなんて夢みたいです! 番組を通して、僕たちの自然体な姿や、メンバー同士の仲いい雰囲気をお届けできると思います。ぜひご覧ください!◆ジェヒョン僕たちの初めての冠番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」の放送が決定しました! 撮影までに日本語の勉強をがんばってトモダチをいっぱい作ります! 期待してください!◆テサン4月から3ヶ月間、皆さんに楽しい時間を届けられるように頑張ります!「トモダチベース」にゲストの方が来てくださるのが本当に楽しみです。今からワクワクしています!◆イハン撮影がとても楽しみです!「BOYNEXTDOOR トモダチベース」を通して、僕たちの親しみやすい魅力を届けたいです! 最近「ゼルダの伝説」をしながら日本語を勉強しているので、僕の日本語にも注目してください!◆ウナク僕たちの冠番組が来年4月から放送されることになりました! BOYNEXTDOORを初めて見る方々、ゲストの皆さん、そしてもちろんONEDOORにも楽しんでもらえるように番組を盛り上げていきます! いっぱいトモダチを作りたいです!・除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場・【PHOTO】BOYNEXTDOOR「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため日本へ出国■放送情報「BOYNEXTDOOR トモダチベース」放送日:2026年4月11日(土)14:30~初回放送 以降、毎週土曜日14:30~15:00 日本テレビにて放送予定(全8回)見逃し配信:番組放送後Hulu、TVer、日テレTADAにて配信スタート(予定)■関連リンク「BOYNEXTDOOR トモダチベース」公式X

  9. JAEJOONGの2025年ライブをテレビ初放送!名作ドラマ「ロマンス」も…1月の衛星劇場に注目
    JAEJOONGの2025年ライブをテレビ初放送!名作ドラマ「ロマンス」も…1月の衛星劇場に注目

    1月の衛星劇場は、JAEJOONG(ジェジュン)の2年ぶりとなる日本ツアーの模様をテレビ初放送! 不朽の名作ドラマ「ロマンス」や、話題作「布団キックロマンス」もスタート。◆JAEJOONGの横浜公演&初出演した日本ドラマも!31日は、JAEJOONGの日本ツアー「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR RE:VERIE」の神奈川・ぴあアリーナMMでの公演をテレビ初放送! 「もう一度夢と向き合う」という意味のサブタイトルRE:VERIEを冠した今回のライブ。事前PR動画で「ロックなJAEJOONG、いろんな色のJAEJOONGを見せていけると思う」と話していた通り、多彩な魅力を爆発!生バンドをひっさげ、今年5月にリリースされたアルバム「Beauty in Chaos」の収録曲「Miracle(Japanese Ver.)」、ファンソング「Glorious Day(Japanese Ver.)」、アンコール定番曲の「アイノカゲ」など、熱いステージで盛り上げた。カバーアルバム収録曲の「GLAMOROUS SKY」は、拡声器を掲げてクールにプレイ。「BREAKING DAWN」では、アリーナに設けられたサブステージまで歩き、昇降ステージの上から、スタンド席の観客たちとアイコンタクト。トロッコに乗ってアリーナをゆっくりと回りながら、ファンと近距離でコミュニケーションした「Good Morning Night」や、今回の日本ツアーに欠かせないLEDライトグローブを装着した「Rhapsody」も見どころだ。「明日への手紙」からスタートしたアンコールは、30分のトークを含み、なんと45分強! ファン心をくすぐるコメントの数々は、胸キュン必至。「前だけを見て生きる男です! 一緒に仲良く進んでいこう。皆さんがいる限り、ずっとずっと歌っていきます」と熱く宣言し、最後は前向きなメッセージが込められた楽曲「To The Boy(Japanese Ver.)」を熱唱した。さらに、同日31日からは、JAEJOONGが2010年に出演したドラマ「素直になれなくて」の放送もスタート。北川悦吏子脚本で、Twitterを通して知り合った男女5人の友情を描いた青春群像劇。日本のドラマに初出演したJAEJOONGの姿は見逃せない。◆2002年の名作ドラマ「ロマンス」を放送長年愛される名作ドラマを特集する「韓国ドラマClassic~不朽の名作選~」。第1弾はキム・ハヌル×キム・ジェウォン出演のラブストーリー「ロマンス」。新米高校教師と高校生の恋を描き、年下男子ブームを巻き起こした作品で、元祖キラースマイルのキム・ジェウォンの出世作となった。教師に一途な愛を向ける高校生のピュアな恋心、2人の秘密の恋愛模様、キム・ジェウォンのキラースマイルにノックダウン! 禁断の愛に苦悩するヒロインを、キム・ハヌルが透明感たっぷりに演じている。◆青春ラブコメディ「布団キックロマンス」も注目「悪霊狩猟団:カウンターズ」シリーズのチョ・ビョンギュ、「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」のリョウンらが出演するドラマ「布団キックロマンス」がスタート。2000年の韓国を舞台に、大学の同期として出会った4人の友人が、恋愛や別れを通じて成長する姿を描いた青春ラブコメディ。笑いアリ、切なさアリ、甘酸っぱさアリ、お色気アリのヘタレたちの青春に感情が揺さぶられる。■放送情報ドラマ「ロマンス」1月7日(水)スタート!毎週(水)午後11:00~他 ※2話連続放送再放送 毎週(火)午前11:45~ ※2話連続放送※1月28日(水)は放送なし出演:キム・ハヌル、キム・ジェウォン、チョン・ソンファン、キム・ユミ演出:イ・デヨン/ 脚本:ペ・ユミドラマ「布団キックロマンス」1月15日(木)アンコール放送スタート!毎週(木)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(水)午前11:30~ ※2話連続放送出演:チョ・ビョンギュ、リョウン、チョン・ジェグァン、チョン・ヨンジュ、パン・ミナ、ファン・ボルムビョル、チョ・ユンソ、イ・ミンジ演出:キム・ソンフン/ 脚本:キム・プンライブ「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR RE:VERIE」1月31日(土)午後8:00~ テレビ初放送!出演:JAEJOONGドラマ「素直になれなくて」1月31日(土)スタート!毎週(土)午後11:00~ ※2話連続放送出演:瑛太、上野樹里、JAEJOONG、関めぐみ、玉山鉄二 ほか演出:光野道夫/ 脚本:北川悦吏子★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら 【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

  10. ソン・イェジン、夫ヒョンビンの新作「メイド・イン・コリア」を絶賛!微笑ましい応援に注目
    ソン・イェジン、夫ヒョンビンの新作「メイド・イン・コリア」を絶賛!微笑ましい応援に注目

    女優ソン・イェジンが、夫ヒョンビンの新作の広報に直接乗り出し、目を引いた。ソン・イェジンは本日(25日)、自身のInstagramのストーリーを通じてDisney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」の視聴認証ショットを掲載し、「クリスマスは『メイド・イン・コリア』と一緒に過ごしてください。とても面白いんですけど? 本当に」という文章を添えた。クリスマス当日に夫の作品を積極的におすすめする応援が目を引く。「メイド・イン・コリア」は前日(24日)に2話が先行公開された。同作は、激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語を描く。ソン・イェジンの応援は、今回が初めてではない。彼女はこれまでもヒョンビンの新作が公開されるたびに、着実な応援で話題を集めてきた。特に昨年、ヒョンビンの主演映画「ハルビン」のVIP試写会に参加し、「そばで見れば気の毒なほど夫は苦労していました。顔もだんだんやつれてきて、苦悩するのが目に見えていました。同じ俳優で、その苦痛をあまりにもよく知っているので気の毒でした。それだけ悩んだため、良い映画になったと信じて疑いません」とし、「ヨボ(あなた、ハニー)ファイト!」というメッセージを残し、注目を集めたことがある。ソン・イェジンとヒョンビンは2022年に結婚し、同年、息子が誕生した。結婚後もそれぞれの場所で活発な活動を続ける中、2人のこうした微笑ましい姿にも注目が集まっている。・ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻が密着!授賞式での記念ショットに絶賛の声・ソン・イェジン、第2子の計画は?夫ヒョンビンとの子育てについて語る「息子が生まれてから全てが変わった」

  11. 【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、日本ドームツアーのため出国(動画あり)
    【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、日本ドームツアーのため出国(動画あり)
  12. 【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、日本ドームツアーのため出国(動画あり)
    【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、日本ドームツアーのため出国(動画あり)
  13. OH MY GIRL スンヒ、キム・テリとの共演後に10kg減量「衝撃を受けた」
    OH MY GIRL スンヒ、キム・テリとの共演後に10kg減量「衝撃を受けた」
  14. ファン・ハナ、拘束前被疑者尋問に出席…報道陣の質問に無言貫く
    ファン・ハナ、拘束前被疑者尋問に出席…報道陣の質問に無言貫く
  15. 【PHOTO】&TEAM、スケジュールを終えて日本へ出国
    【PHOTO】&TEAM、スケジュールを終えて日本へ出国
  16. BTS ジミン、インスタの投稿を全て削除…新たな写真を続々と公開「パスワードを8回も変えた」
    BTS ジミン、インスタの投稿を全て削除…新たな写真を続々と公開「パスワードを8回も変えた」
  17. 【PHOTO】TREASURE、スケジュールのため日本へ出国
    【PHOTO】TREASURE、スケジュールのため日本へ出国
  18. EXO、大ヒット曲「Growl」がチャート逆走で急上昇!「MMA 2025」出演から大反響
    EXO、大ヒット曲「Growl」がチャート逆走で急上昇!「MMA 2025」出演から大反響
  19. BTS ジン、RIIZEが1位に!初登場の櫻坂46、スンハンも!「Kstyle AWARDS 2025」結果発表
    BTS ジン、RIIZEが1位に!初登場の櫻坂46、スンハンも!「Kstyle AWARDS 2025」結果発表
  20. 「映画 冬のソナタ 日本特別版」2026年3月に世界初公開!“韓流の原点”が4Kで映画に
    「映画 冬のソナタ 日本特別版」2026年3月に世界初公開!“韓流の原点”が4Kで映画に
  1. ENTERTAINMENTのランキングはありません。

  1. MUSICのランキングはありません。

  1. DRAMAのランキングはありません。

  1. MOVIEのランキングはありません。

  1. FASHIONのランキングはありません。

  1. PHOTOのランキングはありません。

  1. INTERVIEWのランキングはありません。