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BTS(防弾少年団)のリーダーRMが、来年春の完全体でのカムバックを控えた中、率直な心境を伝えた。RMは昨日(6日)、Weverseを通じてライブ配信を行い、ファンと交流した。彼は「この職業の特性上、どんなことがあってもビハインドをすべて話すことはできない」とし、「今はもはやチームを代表してすべてを話せる立場ではない。僕もまた一人の人間であり、デビューから5年ほどたった後は、メンバーたちもそれぞれの個性と人生の方向性を持つようになった。『僕がメンバーたちをこうすべきだ』という考えは、もはや適用されない」と打ち明けた。特にRMは、「グループ活動が中断されるような状況に置かれたことが多かった」と告白し、「だからこそ一緒にいられるという事実にとても感謝している」と語った。またRMは「周りから『なぜ2025年後半を無駄にしたのか』『何もしなかったのか』と言われるが、僕たちもそうしたくはなかった」とし、「僕も除隊後、活動をしたかったが、お話しできないことがあり、そのような決定をした理由があった。僕に話す権利はない。僕もどれだけやりたかったことか。最後のコンサートが2022年10月で、すでに3年が過ぎた。すぐにでも公演をやりたい」と述べた。続けて「しかし時間がたって、変わった部分もあり、準備が必要だ。個人的に負担が非常に大きい。やっていることが準備しかなくて、もどかしいことも事実だ。最近また眠れなくなって、また(薬を)処方してもらった方がいいだろうかとも考えた。活動したかったができなかった理由がある」と明かした。さらにRMは「解散をする、グループを中断した方がいいだろうかと考えたことは何万回もある。今グループを続けているのは、僕たち同士への愛があまりにも大きく、皆さんへの愛と尊重があるからだ」と明かした。そして活動への強い意志を見せ、「目を閉じて開けたら来年であったらいいのに。12月がとても辛い。しっかりと準備してお見せする」と決意を語った。BTSは今年6月に全メンバーが兵役の義務を終え、来年春にカムバックすると共に、大規模なワールドツアーを計画中だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTSのRM、お揃いコーデの家族写真を公開!そっくり笑顔の温かい雰囲気が話題・BTSのRM、京都に続き東京でも!美術館や喫茶店で撮った近況ショットが話題


Mnet「BOYS II PLANET」出演者4人による中国ファンミーティングが、公演当日に中止となった。「BOYS II PLANET」に出演し、人気を博した日本出身のマサト、仙、中国出身のスンジアヤン、ポン・ジンユーは昨日(6日)、上海で初の中国ファンミーティング「N.A.V.Y : New And Vibrant Youth」を開催する予定だった。しかし主催者と所属事務所は公演当日、不可抗力により公演が中止になったと発表。発表は公演の数時間前であり、すでに海外から中国に到着していたファンも多かった。所属事務所のiNKODEは「ファンミーティングが当日やむを得ず中止となる事態が発生したことについて、会場にお越しいただき、お待ちいただいた全てのファンの皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪。そして、「当社は公演前に、代理店より、もとの計画通りに公演を実施した場合、運営上の問題が発生する可能性があると通知を受けました。突然の変更の中、上海ファンミーティングのために遠くからお越しくださったファンの皆様に少しでもお会いできる方法を模索した結果、公演に代わり、別途のイベントで皆様にお会いするのが最善であると判断し、これに基づき該当内容を案内した後、準備を進めてきました。しかし、イベント当日、再び予期せぬ重大な不可抗力により、イベントの実施も不可能となりました。可能な限り、代替案を最後まで模索しましたが、本日午前、最終的に全てのイベントのキャンセルを決定せざるを得ませんでした」と経緯を説明した。そして「貴重な時間を割いてくださったファンの皆様に失望させた点について、いかなる言葉をお伝えしても十分でないことを深く認識しております。今回の件で皆様にご不便とご心配をおかけしましたことに対し、全てのファンの皆様に改めて深くお詫び申し上げます」と再度謝罪した。彼らは先月、ソウルで公演を行い、12月19日には東京国際フォーラム ホール Aで東京公演を行う予定だ。彼らはジェジュンの事務所iNKODEに所属しており、同事務所の男性練習生の公開プロジェクト「INTHE X project」のメンバーとしても活動を予告している。・人気の日本人練習生も!「ボイプラ2」出演の4人、日本でファンミーティングを開催決定・「ボイプラ2」出演の仙も!ジェジュンの事務所、新プロジェクトを始動練習生3人を公開・「ボイプラ2」出演スンジアヤン&ポン・ジンユー、ジェジュンの事務所iNKODEへ!動画に反響


XGのCOCONAがノンバイナリーであることを告白したなか、韓国で活動するアイドルたちも続々と支持を表明した。COCONAは昨日(6日)、20歳の誕生日を迎えてノンバイナリーであることを告白した。COCONAはXGの公式SNSを通じて、「私はAFAB Transmasculine Non-binaryです。今年、胸の切除手術を行いました。生まれたときは女性として扱われましたが、自分では女性だとは思っていません。女性として見られることには強い違和感があり、自分はもっと男性的な存在として生きています」と伝えた。また「今までの私の人生でいちばん難しかったことは、自分自身を受け入れて認めることでした。ほんの少しでも自分を受け入れ、0.1歩でも前に進めた今、新しい扉を開けることができました」とし、「この文章が、誰かの心にそっと光を灯せますように。そして、私の愛が必要としているすべての人に届きますように」というメッセージを伝えた。所属事務所もアーティストの勇気を全面的に支持した。XGが所属するXGALXのCEOで、XGのエグゼクティブプロデューサーでもあるJAKOPSは「COCONAが勇気を持って自分の想いを世界に伝えた今日、私は心からの感動と尊敬の気持ちでいっぱいです。私はこれからも一人ひとりが活動するアーティストとしてだけではなく、一人の人間として心から尊重され、自分の人生を愛せるように誠実なサポートを続けていきます」と明かした。これをうけ、K-POP男性アイドルで初めてLGBTQコミュニティの一員であることをカミングアウトしたJUST Bのベインも、COCONAを支持した。ベインはXGのSNSに「あなたの勇気と率直さに深く感動しました。偽りなく生きていくあなたを誇りに思います。あなたを常に支持します」というメッセージを残した。また、KATSEYEのメンバーたちも投稿にいいねを押したりスタンプを送り、支持を表明。先立ってメンバーのララは、同性愛者であることを明かしており、メーガンもバイセクシュアルであることをカミングアウトしている。他にもaespaのGISELLE、NINGNINGらもいいねを押すことでCOCONAを応援した。・XGのCOCONA、20歳を迎えてノンバイナリーであることを告白胸の切除手術後の写真も公開・LGBTQ公表JUST B ベイン、カミングアウト後に心境を告白ファンを失う心配も「罪人のように感じた」・HYBEからデビューKATSEYE メーガン、グループ2人目のカミングアウト「私はバイセクシュアル」


俳優のチョ・ジヌンが芸能界引退を宣言した。チョ・ジヌンは12月6日、所属事務所SARAMエンターテインメントを通じて「まず、私の過去の不適切な行動により、私を信じて応援してくださったすべての方々に失望を与えた点について、深くお詫び申し上げます」と述べ、「私はこのすべての叱責を謙虚に受け入れ、今日からすべての活動を中断し、俳優の道に終止符を打ちます。これが私の過去の過ちに対して私が取るべき当然の責任であり、道理だと考えています」と引退を宣言した。チョ・ジヌンは「今後、一人の人間として自ら正しく立てるよう最善を尽くして反省します。改めて心から謝罪いたします。愛し尊敬するすべての方々に感謝しています。申し訳ございません」と重ねて謝罪した。12月5日、韓国メディアDispatchはチョ・ジヌンが高校時代に仲間と集団で車両窃盗、無免許運転などの重犯罪を犯し、少年院に送致されたことがあると報道した。Dispatchは、高校2年生の当時、特別法上の強盗強姦容疑で刑事裁判を受けた後、少年院に送致された前科も存在し、成人後も劇団員を激しく殴打し、暴行容疑で罰金刑の処分を受け、飲酒運転の前科もあるという内容も伝えた。その後、チョ・ジヌンの所属事務所は「本人に確認した結果、未成年時代に誤った行動があったことを確認しました」としながらも、「これは一部確認された事実に基づくもので、30年以上も経過した時点で詳細を完全に把握することは困難であり、関連する法的手続きもすでに終結した状態であるため限界があります。ただし、性的暴行に関連する行為は無関係であるという点を明確に申し上げます」と明らかにした。続けて「成人後も、未熟で心配をかけた瞬間があった点についても、本人は非常に重く受け止め、深く反省しています。過去の過ちにより被害と傷を負われたすべての方々に心から謝罪いたします。また、チョ・ジヌンを応援してくださった方々に失望を与え、申し訳ございません」と付け加えた。1976年生まれのチョ・ジヌン(49歳)は、映画「マルチュク青春通り」に出演し、俳優デビュー。映画「バトル・オーシャン 海上決戦」「お嬢さん」「犯罪都市」「悪いやつら」「最後まで行く」「体外秘」ほか、ドラマ「ソル薬局の息子たち」「推奴」「根の深い木」など数多くの作品に出演。特に、日本でもリメイクされたtvN「シグナル」は、大ヒットを記録し、最近同作のシーズン2の撮影が終了し、公開を控えた状況だと伝えられていた。・チョ・ジヌン、学生時代に性的暴行・窃盗で少年院へ?報道うけ所属事務所が一部事実を認め謝罪・キム・ヘス&チョ・ジヌン&イ・ジェフン出演のドラマ「シグナル」シーズン2、予告映像を公開・韓国で大ヒット!ドラマ「シグナル」シーズン2にキム・ヘス&チョ・ジヌン&イ・ジェフンが再集結


XGのCOCONAが、20歳の誕生日を迎えた本日(6日)、これまで心の奥にあったという想いをSNSに投稿した。COCONAは、AFAB Transmasculine Non-binaryであることを告白し、今年、自身の胸の切除を行ったことも明かした。胸元に手術の傷跡がそのまま残った現在の本人の写真も合わせて投稿されている。文章の中で、自分自身を受け入れることで新しい扉を開け、自分に大きな心の成長と勇気を与えてくれたと心境を告白。自分の話に耳を傾け、寄り添ってくれたメンバーや、エグゼクティブプロデューサーであるJAKOPS(SIMON)、そして両親への感謝を述べた。また、COCONAの投稿をうけ、XGが所属するXGALXのCEOであり、XGのエグゼクティブプロデューサーであるJAKOPSは、自身のInstagramアカウントで、成人式に撮影したというXGメンバーとの写真と共に、「COCONAが勇気を持って自分の想いを世界に伝えた今日、私は心からの感動と尊敬の気持ちでいっぱいです。私はこれからも一人ひとりが活動するアーティストとしてだけではなく、一人の人間として心から尊重され、自分の人生を愛せるように誠実なサポートを続けていきます」とコメントした。さらに「メンバーみんなの勇気と愛、そして成長の軌跡が多くの人々にインスピレーションと希望を届けますように」と述べた。本日のCOCONAの告白は、「勇気、愛、希望」というXGの核となるアイデンティティを世界に発信する機会となり、XGが今後も境界を越えてさらに進化していく姿に期待が高まる。・Stray Kids、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定・【REPORT】&TEAM、サプライズ披露に会場熱狂!Creepy Nutsからanoまで「Coca-Cola X Fes 2025」で豪華ステージ続々 この投稿をInstagramで見る XG(@xgofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る JAKOPS(@simonjakops)がシェアした投稿


韓国で2016年に誕生し、トレンドを牽引し続ける人気コスメブランド「rom&nd(ロムアンド)」から、まさにコスメトレンドの最先端を行く「BLACK EDITION」が登場。黒をひとさじ加えることで、仕上がりに深みをプラスしてくれる「BLACK EDITION」全6アイテムは、12月12日(店頭開始日となり、購入可能日は各店舗によって異なる)より、全国のドン・キホーテ(一部店舗では取り扱いがない場合あり)にて数量限定で順次発売予定だ。「グラスティングメルティングバーム」はみずみずしく弾ける水膜リップバーム。1度塗りですっぴんに自然となじむナチュラルな唇を、2、3回重ね塗りすることで深みのあるムードな唇を演出できる。「べターザンチーク」は肌のトーンやpHに反応し、自分だけの自然な血色感に仕上がる、とろけるようなメルティングテクスチャーのチーク。ブラックからふんわりと色が変化する反転ブラックチークで、指でのせた瞬間に肌の温度で溶けるようになじみ、血色カラーがふんわりと広がる。「べターザンパレット」はどんなシーンにも使える肌馴染みの良い万能パレット。高明度から低明度までバランスよく揃えた10色パレットで、奥行きのある陰影メイクを楽しむことができる。■商品情報rom&nd「BLACK EDITION」2025年12月12日(金)より、全国のドン・キホーテにて数量限定で順次発売予定※店頭開始日となり、購入可能日は各店舗によって異なります。※一部店舗では取り扱いがない場合があります。〇グラスティングメルティングバーム 内容量:3.5g 価格:1,320円(税込)〇べターザンチーク B03 ブラックバーム 内容量:2.7g 価格:1,320円(税込)〇べターザンパレット 内容量:07/7.4g、11/8.5g 価格:3,190円(税込)■関連サイト「rom&nd」韓国公式サイト「rom&nd」日本公式Instagram


BTS(防弾少年団)のジョングクとaespaのWINTERに再び熱愛説が浮上した。最近、SNSやオンラインコミュニティを中心に、ジョングクとWINTERの熱愛説と共に、これを裏付けるような写真が公開され、関心を集めている。公開された写真によると、2人は腕に子犬が3匹並んだ似たようなデザインのタトゥーを入れており、注目を集めた。これまでにもブレスレットやショートパンツ、イヤホン、ネイルに至るまで、似たようなアイテムを着用していたことがあったとファンの間で話題になった。さらに、入隊中だったジョングクが休暇中にaespaの公演を観覧した点も指摘された。彼らの熱愛説に関連し、HYBEは5日午前、マイデイリーに「確認中」とコメント。SMエンターテインメントも「コメントすることはない」と短く伝えた。また、ジョングクは自身のInstagramのアカウント名「mnijungkook」について「my name is jungkook」の略語だと説明していたが、「n」と「i」だけ変えると「ミン・ジョングク」になり、これがWINTERのInstagramのアカウント名「imwinter」に似ているという声や、WINTERの本名(キム・ミンジョン)である「Minjeong」と「jungkook」を組み合わせたものではないかと解釈する一部のファンも登場した。これに先立って、ジョングクは2023年にも熱愛説が浮上したことがある。当時、彼は生配信を行い「彼女はいない。彼女もいないし、付き合ってもいない。仕事に集中したいので必要性を感じていない」などと語っていた。・BTS ジョングク、同居人の存在が明らかに!配信中のやりとりが話題新たなレシピにも挑戦・BTS ジョングク、突然の熱愛説を解明「彼女はいないARMYしかいない」・aespaのWINTER、インフルエンザに感染タイ・バンコク公演を欠席


お笑いタレントのキム・スヨンが撮影中に急性心筋梗塞で倒れたが、俳優のイム・ヒョンジュンとお笑いタレントのキム・スクらによる迅速かつ積極的な心肺蘇生法(CPR)のおかげで命が助かったことがわかった。最近、韓国メディアの報道によると、キム・スヨンは先月13日、京畿道(キョンギド)加平郡(カピョングン)で撮影中に突然意識を失い倒れた。当時、彼は、イム・ヒョンジュンと共にキム・スクのYouTubeコンテンツを撮影していた。現場にいた人たちの迅速な初動措置がゴールデンタイムを確保し、貴重な命を救ったことが明らかになった。特に、イム・ヒョンジュンとキム・スクのマネージャーは救急隊が到着するまで直ちにCPRを実施した。キム・スクも110番への通報や気道確保など初期対応を助け、救助に力を貸した。普段から変異型狭心症を患っていたイム・ヒョンジュンは、自身の経験を基にキム・スヨンの症状をすばやく認識して対応し、現場のスタッフたちも即座にフォローするなど、驚くべきチームワークを見せた。現場で始まった応急処置は、救急車に搬送される過程でも20分から30分ほど続いた。消防当局の適切な対応が加わり、人的被害を防ぐことができた。キム・スヨンは病院へ向かう救急車の中で意識を取り戻す奇跡的な瞬間を迎えた。精密検査の結果、キム・スヨンは急性心筋梗塞と診断され、先月18日に漢陽(ハニャン)大学九里(クリ)病院で血管拡張術の手術を受けた。その後、先月20日に退院し、現在は回復中であると伝えられている。キム・スヨンは同僚たちに深い感謝を伝え、「今は体調がかなり良くなった」とし「20分ほどCPRをしたため肋骨にひびが入ったが、この程度で済んだのは本当に幸運だ」と明かした。続けて「あの瞬間を思い出すと今でもゾッとするが、本当に多くの方々に助けてもらった。命を救ってくださった方々なので、一生忘れられないだろう」と述べ、感謝の気持ちを伝えた。所属事務所の関係者は「(キム・スヨンが)医療陣の細やかな治療と管理のもと健康を回復している」とし「温かい応援と励ましを送ってくださったすべての方々に深く感謝申し上げる。当社も彼が健康を回復できるよう最善を尽くす」と述べた。突然の緊急事態の中でも、冷静かつ迅速な対応でゴールデンタイムを守ったイム・ヒョンジュン、キム・スク、そして現場のスタッフの活躍は、ファンに大きな感動を与えた。


KARAのジヨンが、日本テレビ系1月期新日曜ドラマ「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」(主演:篠原涼子)に、出演することが決定した。同時に高橋努、河内大和、さらに尾碕真花、ONE N' ONLYの沢村玲、久保田悠来、小久保寿人、安田大サーカスの団長安田、カルマの出演も決定した。ドラマ「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇。真面目で勤勉に生きてきた冬木こずえ(篠原涼子)が、殺人犯・日下怜治 (ジェシー)との出会いをきっかけに悪女へと変貌していく物語。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木直人)も巻き込み、三人の関係は複雑に揺れ動いていく。今回新たに解禁されたのは、収容者のキャスト陣だ。こずえが勤務する氷川拘置所には、さまざまな犯罪背景を抱えた一癖も二癖もある面々が集い、閉ざされた空間には常に不穏な緊張が張りつめている。女区で火花を散らす関係性、沈黙の奥に潜む本心、飛び交う鋭い視線。このクセ者たちが一堂に会したとき、氷川拘置所では一体どんな事件が巻き起こるのか。均衡を乱す小さなきっかけひとつで、物語は予測不能の渦へと一気に飲み込まれていく。女区のリーダーで殺人未遂容疑のパク・ハユン役に挑戦するジヨンは「約6年ぶりの日本の連続ドラマ出演。自分にとってチャレンジの役でもあり、毎日新鮮な気持ちで撮影に臨みたい」と目を輝かせている。高橋努は、関東竜王会の元若頭で殺人容疑の渡海憲二役。「人間関係や人間模様を、よりリアリティを追及して撮影に挑みたい」と意気込みを言葉に。河内大和は、教団「廻の光」の元教祖で殺人罪で収容されている死刑囚・鎧塚弘泰役。「教祖として放つ言葉と存在感が物語にどう影響するのか、丁寧に挑みたい」と心境を語っている。尾碕真花は、ハユンと対立する大麻取締法違反容疑の羽田美波。久保田悠来は、殺人容疑の沼田貴史。小久保寿人は、同じく殺人容疑の西城直哉を演じる。沢村玲は、傷害容疑のトランスジェンダー・内村優。団長安田は、模範囚で衛生係として働く小豆務。カルマは、特殊詐欺グループの元リーダー・河北竜馬を演じ、3人はゴールデンプライム帯ドラマ初レギュラーとなる。プロデューサーの鈴木亜希乃は、「氷川拘置所で起こる数々の事件に、彼らがどのように関わっていくのか。収容者たちが巻き起こすドラマにも是非ご注目ください!」とコメントしている。禁断の三角関係に、収容者たちが見せる人間ドラマも重なり合い、予測不能の脱獄サスペンスは一段と厚みを増していく。・KARA ジヨン、カン・ハヌルの日本語の先生に!?内容に一同爆笑・KARA ジヨン主演のショートドラマ「吸血家庭教師」9月12日より配信スタート!◆ジヨン コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。ジヨン:こずえの葛藤、愛する気持ちなどの描写が繊細で、台本を頂くたび、一視聴者として物語に引き込まれました。こずえの愛の行方とともに、陰謀が渦巻く拘置所内での物語もスリリングで、目が離せません。登場人物たちは皆さん一癖も二癖もあって、かなり濃いキャラクターが集まる中、私が演じるパク・ハユンも女区の"リーダー格としてひときわ異彩を放つようチャレンジしていきたいです。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。ジヨン:日本が大好きで憧れを持って来日したハユンですが、大きな裏切りにあってしまい、罪を犯してしまいます。真面目で一途な性格の彼女の挫折、無念さを表現したいです。私にとって約6年ぶりの日本の連続ドラマ出演です。自分にとってチャレンジの役でもあり、毎日新鮮な気持ちで撮影に臨みたいと思います。◆高橋努 コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。高橋努:先ず、刑務所ではなく拘置所内での話ってところが面白いです。正義であるはずの刑務官がどうやってひっくり返るのか、なぜ未決の容疑 者の脱獄に力を貸すのか、私自身も楽しみです。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。高橋努:私の役は裏社会で生きてきた人間だが、敵なのか仲間になるのか。どう関わるのか。人間関係や人間模様をよりリアリティを追及して撮影に挑みたいと思います。◆尾碕真花 コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。尾碕真花:羽田美波役を演じさせていただきます。尾碕真花です。テンポよく進むハラハラのストーリーに、私も早く続きが知りたい!! と楽しみな気 持ちでいっぱいです。この面白い物語のスパイスとなれるように、精一杯取り組ませていただきます。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。尾碕真花:生意気で気の強い美波ですが、その表の顔に隠れた乙女な一面や繊細な部分を表現できるよう演じたいと思いますので、是非注目してご覧ください!◆沢村玲(ONE N' ONLY)――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。尾碕真花:まずは今回このドラマのお話を頂いて本当に嬉しく思います!台本を見た時は一見、悪に見える人達もそれぞれの人生の背景や事情を 知るとその人に対しての見え方が変わり、逆に立場がしっかりした人も実は隠している人間性が垣間見えるとまた見え方が変わり刑務官にも未決拘禁者にもそれぞれのストーリーがありますが、生き方や想いが拘置所という世界で交差していくのがとても面白いなと 感じました。多くの人に面白いと思って頂けるよう内村優を精一杯演じていきます! ――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。尾碕真花:内村優はトランスジェンダーなのですが小さい頃から男らしくと、自分らしく生きることを拒否され続けた人生を送ってきました。素直に生きたいだけの優が人生最大の挫折を味わいます。その中でも強く生き抜いていく姿をぜひ注目して欲しいです!◆河内大和 コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。河内大和:閉ざされた環境の中で揺れ動く人間の感情と、静かな緊張がじんわりと広がる世界が伝わってきました。人が極限状態で選ぶ救い の形は様々で、一つの判断が人生の大きなうねりを生む、その描かれ方に胸を締めつけられました。教祖として放つ言葉と存在感が物 語にどう影響するのか、丁寧に挑みたいと思います。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。河内大和:私が演じる教祖は、静かに語りながらも抗いがたい重力を生むような人物です。死刑囚でありながら、周囲の心を揺らし、空気を変えてしまう目に見えない力が魅力であり怖さでもあると思います。その独特の圧と存在の不穏さ、狂気と理性の境界を、丁寧に演じていきたいと思います。◆久保田悠来 コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。久保田悠来:脱獄、禁断、それぞれの明らかになっていく過去、スリルとパンチのある展開に酔いしれております。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。久保田悠来:沼田は、何を思い何を考え何が見えているのか。ドラマの展開と同じく読めない男です。ぜひ沼ってください。◆小久保寿人 コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。小久保寿人:しっかりとした倫理観を持った真面目な女性が、ある男と出会った事で道を踏み外していく。何故!? 愛とは? 正義とは? 普通に考えたら起こりえないであろう物語が実際に起こった事件を元にしている事に非常に興味を惹かれました。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。小久保寿人:監獄側は一癖も二癖もある役者ばかりなので、今後の対峙が楽しみです。チーム一丸となってより良い作品をお届けしますので年明け楽しみに待っていて下さい!◆団長安田(安田大サーカス) コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。団長安田:この後何が起きるか分からないドキドキワクワクしながら次の台本を読むのが楽しみです!! そしてそれが映像になったらどうなるんやろー? 今から楽しみです!! 多分1番のファンです。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。団長安田:監督さんにもスタッフさんにも褒められました!! いい感じで小物感でてますねー!! 怪しいですねー!! 褒められてるのか貶されてるのか分かりませんが、これからのドラマの小物役は団長しか居ないと言われるくらいの大物小物役俳優になれるように頑張ります!◆カルマ コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。カルマ:まず内容が脱獄ということもあって怒涛の展開が常に続いていて台本を読む手が止まりませんでした。さらに色んな方向で魅力的な キャラクターも数多く登場するので、撮影が始まる前からとにかくワクワクが止まりませんでした!その怒涛の展開の起爆剤になるべく、気合を入れて撮影に挑んでいきます!! ――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。カルマ:僕の演じる竜馬は、一言で言うとリーダーでもあり一匹狼でもある男です。頭がキレて、自分以外を駒としかみてない冷徹な部分がありますが、一線を超えると、とにかく色々とすげぇヤツです笑是非本編で観てほしいです! ◆プロデューサー 鈴木亜希乃 コメントクセが強すぎる収容者たちが勢ぞろいしました! こずえと怜治を脅かす、危険でバイオレンスな人物たち。こずえの人生を狂わせる、新たな火種にもなっていきます。女区で対立するハユンと美波、知英さんの大人びたクールさと尾碕さんのストレートな鋭さがどう化学反応を起こすのか。元ヤクザの渡海を演じる高橋さんの圧倒的な強さ、カルマさん演じる竜馬の気味の悪さ、河内さん演じる鎧塚が与える真の恐怖。久保田さん演じる殺人容疑の沼田、小久保さん演じる殺人容疑の西城の怪しさも手伝って、この拘置所には様々な危険因子が蔓延っています。そんな中でも、団長安田さんが演じる小豆のコミカルさ、沢村さん演じるトランスジェンダーの優の優しさに癒される場面もあります。氷川拘置所で起こる数々の事件に、彼らがどのように関わっていくのか。収容者たちが巻き起こすドラマにも是非ご注目ください!■番組概要「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」放送時間:毎週日曜よる10:30~11:25 <出演者>篠原涼子、ジェシー(SixTONES)、藤木直人、知英、高橋努、尾碕真花、沢村玲(ONE N' ONLY)、河内大和、久保田悠来、小久保寿人、団長安田(安田大サーカス)、カルマ <スタッフ情報> チーフプロデューサー:荻野哲弘 プロデューサー:鈴木亜希乃 福井芽衣 演出:中茎強 南雲聖一 菅原伸太郎 茂山佳則 脚本:いずみ吉紘 音楽:中島ノブユキ 制作協力:AX-ON 製作著作:日本テレビ■関連リンク「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」公式ホームページ


5日午後、パク・ボゴムが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催される。・2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開




















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