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韓国KBSで2002年に放送された韓国ドラマ「冬のソナタ」。あの名作が2026年3月に、「映画 冬のソナタ 日本特別版」として日本のスクリーンに帰ってくる。日本ではドラマが2004年にNHK地上波で放送されると、週末の深夜に放送したにもかかわらず、高視聴率を獲得。日本中が涙で包まれ、冬ソナという言葉だけで心が震えたあの時。誰もが口ずさんだテーマ曲「最初から今まで」、雪景色の中で交わされた永遠の約束すべてはここから始まり、日本での韓流ブームの先駆けとなった。特に、主人公チュンサンを演じた俳優のペ・ヨンジュンは、ヨン様という愛称で日本の女性を虜にし、来日した際は羽田空港に当時開港以来最多となる約5000人が出迎えるなど、日本でも一躍トップスターに。さらに、ドラマのロケ地の一つ、韓国・チュンチョン市には連日、日本人の観光客が押し寄せるなど、まさに韓流の原点として礎を築いたコンテンツだ。ドラマ初回放送時から20年の時が流れるも、アニメ化や特集番組が組まれるほど今だにその人気、影響力は衰えず、あの冬のときめきは薄れずに多くの人の心を掴んでいる。そんな名作が、日本のスクリーンにカムバック! ドラマの監督をつとめたユン・ソクホ監督、そしてPAN ENTERTAINMENTの製作陣の「日本の視聴者から長く愛されてきたことへの感謝」という思いから、日本だけのために、劇場版として4Kにリマスターされ、さらに新たに映画用に編曲し直された楽曲、世界で最初のお披露目となる「映画 冬のソナタ 日本特別版」。物語の核である主人公の2人の純愛のみを抽出した、この濃密すぎる究極の冬ソナはユン・ソクホ監督も全工程に参加した決定版となっている。あの誰もが知る名曲「最初から今まで」や「My Memory」も映画館の最高の音響環境で体感することができ、特にエンディング近くに流れる「My Memory」のオーケストラバージョンは必聴! テレビでは決して再現できない大画面が映し出す澄んだ冬の光景、映画館を震わせる音楽、そして、誰かと一緒に涙するというスクリーン体験。すべての日本のファンへ贈る、唯一の冬ソナがここに。◆ユン・ソクホ監督 コメント感情の交流が薄れ、心が渇きがちな今の時代だからこそ。初恋のように純粋で美しい感情を、もう一度取り戻してほしい。その願いを込めて、この「映画 冬のソナタ 日本特別版」をつくりました。◆PAN ENTERTAINMENT コメント日本で韓流ブームの始まりとなった「冬のソナタ」。日本の視聴者から長く愛されてきたことへの感謝から、劇場版企画が始まった。20年ぶりにユン監督と制作会社が再びタッグを組んだ意義深い作品であり、日本と韓国の文化交流に、新たな転換点をもたらすことを願っている。■作品概要「映画 冬のソナタ 日本特別版」2026年3月6日(金)新宿ピカデリー他 全国ロードショーキャスト:ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ監督:ユン・ソクホ / ドラマ「秋の童話」(00)、ドラマ「夏の香り」(03)、ドラマ「春のワルツ」(06)音楽:イ・ジス / 映画「シルミド」(03)、映画「オールド・ボーイ」(03)製作:PAN ENTERTAINMENT配給:ギャガ2025年 / 韓国映画 / カラー / ビスタ / 5.1chデジタル / 128分 / 字幕協力:KOBAYASHI YURI(C)2025. KBS. All rights reserved<ストーリー>高校時代、互いの初恋だったチュンサン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)。しかし、チュンサンは不慮の事故で命を落としてしまう。10年後。インテリア会社を経営するユジンの前に、チュンサンと瓜二つの男、ミニョン(ペ・ヨンジュン2役)が突然現れる。■関連リンク「映画 冬のソナタ 日本特別版」公式ホームページ


大衆音楽評論家のキム・ヨンデさんが24日に亡くなった。享年48歳。本日(25日)午前、故人のSNSを通じて「キム・ヨンデさんの訃報をお知らせします」と伝えられた。突然の死去について、具体的な背景や死因は公開されていない。1977年生まれのキム・ヨンデさんは、アイドルの音楽とK-POP産業全般を網羅する評論で大衆に知られている人物だ。特に、BTS(防弾少年団)のグローバルな成功を音楽的・産業的観点から分析し、韓国国内外のK-POP論争形成において重要な役割を果たしてきた。彼は音楽的見識を基に「ビルボード・ミュージック・アワード」「アメリカン・ミュージック・アワード」「グラミー・アワード」など、主要なアメリカ大衆音楽授賞式の韓国国内のTV中継を担当し、解説を行った。また、YouTubeチャンネル「キム・ヨンデのスクール・オブ・ミュージック」を運営し、音楽ファンたちと積極的にコミュニケーションを取った。著書には「BTSを読む―なぜ世界を夢中にさせるのか」「今ここのアイドル-アーティスト」「ザ・ソングライターズ」などがあり、韓国大衆音楽賞選定委、MAMA AWARDS審査委員として活動するなど、音楽産業全般で影響力を発揮した。このような功労により、彼は国を代表するK-POP評論家という評価を受けてきた。殯所はソウル中央大学病院葬儀場に設けられた。弔問は本日(25日)午前10時から可能で、葬儀ミサは27日午前10時に黒石洞聖堂で執り行われる。出棺は同日午前11時で、埋葬地はソウル追慕公園だ。その後、平和の憩いの場に安置される。


1月の衛星劇場は、JAEJOONG(ジェジュン)の2年ぶりとなる日本ツアーの模様をテレビ初放送! 不朽の名作ドラマ「ロマンス」や、話題作「布団キックロマンス」もスタート。◆JAEJOONGの横浜公演&初出演した日本ドラマも!31日は、JAEJOONGの日本ツアー「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR RE:VERIE」の神奈川・ぴあアリーナMMでの公演をテレビ初放送! 「もう一度夢と向き合う」という意味のサブタイトルRE:VERIEを冠した今回のライブ。事前PR動画で「ロックなJAEJOONG、いろんな色のJAEJOONGを見せていけると思う」と話していた通り、多彩な魅力を爆発!生バンドをひっさげ、今年5月にリリースされたアルバム「Beauty in Chaos」の収録曲「Miracle(Japanese Ver.)」、ファンソング「Glorious Day(Japanese Ver.)」、アンコール定番曲の「アイノカゲ」など、熱いステージで盛り上げた。カバーアルバム収録曲の「GLAMOROUS SKY」は、拡声器を掲げてクールにプレイ。「BREAKING DAWN」では、アリーナに設けられたサブステージまで歩き、昇降ステージの上から、スタンド席の観客たちとアイコンタクト。トロッコに乗ってアリーナをゆっくりと回りながら、ファンと近距離でコミュニケーションした「Good Morning Night」や、今回の日本ツアーに欠かせないLEDライトグローブを装着した「Rhapsody」も見どころだ。「明日への手紙」からスタートしたアンコールは、30分のトークを含み、なんと45分強! ファン心をくすぐるコメントの数々は、胸キュン必至。「前だけを見て生きる男です! 一緒に仲良く進んでいこう。皆さんがいる限り、ずっとずっと歌っていきます」と熱く宣言し、最後は前向きなメッセージが込められた楽曲「To The Boy(Japanese Ver.)」を熱唱した。さらに、同日31日からは、JAEJOONGが2010年に出演したドラマ「素直になれなくて」の放送もスタート。北川悦吏子脚本で、Twitterを通して知り合った男女5人の友情を描いた青春群像劇。日本のドラマに初出演したJAEJOONGの姿は見逃せない。◆2002年の名作ドラマ「ロマンス」を放送長年愛される名作ドラマを特集する「韓国ドラマClassic~不朽の名作選~」。第1弾はキム・ハヌル×キム・ジェウォン出演のラブストーリー「ロマンス」。新米高校教師と高校生の恋を描き、年下男子ブームを巻き起こした作品で、元祖キラースマイルのキム・ジェウォンの出世作となった。教師に一途な愛を向ける高校生のピュアな恋心、2人の秘密の恋愛模様、キム・ジェウォンのキラースマイルにノックダウン! 禁断の愛に苦悩するヒロインを、キム・ハヌルが透明感たっぷりに演じている。◆青春ラブコメディ「布団キックロマンス」も注目「悪霊狩猟団:カウンターズ」シリーズのチョ・ビョンギュ、「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」のリョウンらが出演するドラマ「布団キックロマンス」がスタート。2000年の韓国を舞台に、大学の同期として出会った4人の友人が、恋愛や別れを通じて成長する姿を描いた青春ラブコメディ。笑いアリ、切なさアリ、甘酸っぱさアリ、お色気アリのヘタレたちの青春に感情が揺さぶられる。■放送情報ドラマ「ロマンス」1月7日(水)スタート!毎週(水)午後11:00~他 ※2話連続放送再放送 毎週(火)午前11:45~ ※2話連続放送※1月28日(水)は放送なし出演:キム・ハヌル、キム・ジェウォン、チョン・ソンファン、キム・ユミ演出:イ・デヨン/ 脚本:ペ・ユミドラマ「布団キックロマンス」1月15日(木)アンコール放送スタート!毎週(木)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(水)午前11:30~ ※2話連続放送出演:チョ・ビョンギュ、リョウン、チョン・ジェグァン、チョン・ヨンジュ、パン・ミナ、ファン・ボルムビョル、チョ・ユンソ、イ・ミンジ演出:キム・ソンフン/ 脚本:キム・プンライブ「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR RE:VERIE」1月31日(土)午後8:00~ テレビ初放送!出演:JAEJOONGドラマ「素直になれなくて」1月31日(土)スタート!毎週(土)午後11:00~ ※2話連続放送出演:瑛太、上野樹里、JAEJOONG、関めぐみ、玉山鉄二 ほか演出:光野道夫/ 脚本:北川悦吏子★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら 【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ


CSホームドラマチャンネルでは、1月はソン・ジュンギ主演「財閥家の末息子~Reborn Rich~」や、人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル2024」、社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ「応答せよ1997」など、バラエティに富んだラインナップでお届け! さらにソ・イングク、アン・ボヒョンの日本公演の模様も放送される。◆ソン・ジュンギ主演「財閥家の末息子~Reborn Rich~」ソン・ジュンギ主演、韓国で驚異的な高視聴率を記録した話題作「財閥家の末息子~Reborn Rich~」を1月2日 (金)に全16話一挙放送!財閥家の奴隷となり身をささげた人物が、創業者であるチン・ヤンチョル会長の孫、チン・ドジュンとして二度目の人生を歩むファンタジードラマ。「太陽の末裔 Love Under The Sun」のソン・ジュンギと、「ミセン-未生-」のイ・ソンミンの名演技は必見!◆シン・ヒョンビン&ムン・サンミン主演「深夜2時のシンデレラ」現実主義のデキる女性と彼女一筋の年下財閥彼氏のラブコメディー「深夜2時のシンデレラ」が1月13日(火)からスタート!「賢い医師生活」シリーズなどで実力が高く評価されている女優シン・ヒョンビンが、超現実主義のキャリアウーマンを演じ、「シュルプ」や「ウェディング・インポッシブル」で人気を博し、KBSの人気音楽番組「ミュージックバンク」のMCとしても活躍中の俳優ムン・サンミンが、財閥3世の年下彼氏を演じる。予測不能なラブコメディーをお楽しみに!◆SUPER JUNIOR ドンヘ主演「男と女~7年目のジレンマ~」SUPER JUNIORのドンヘ主演のロマンスドラマ「男と女~7年目のジレンマ~」が1月26日(月)からスタート!7年という交際期間を経た先にあったのは、愛情と倦怠感。互いに慣れていて気楽だが、ときめきも緊張感もない。離れられない男と別れられない女をリアルに描いた、人気ウェブ漫画が原作の青春ロマンスをお見逃しなく!◆「KBSドラマスペシャル2024」全5作を放送!韓国放送局KBSの人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル」。2024年放送の「史官は論ずる」「ハンサムを探せ」「ヨンボク、サチコ」「角を曲がると」「足の裏が熱くて」の全5作品を、1月5日(月)から放送。注目の新人から実力派まで、多彩な俳優が集結。斬新な脚本と気鋭の監督たちによる緻密な演出、そして圧倒的な映像美で数々の賞に輝いてきた本シリーズは、韓国国内でも高く評価されている。「KBSドラマスペシャル2023」もあわせてアンコール放送!◆ソ・イングクのファンコンサート&大ヒット作「応答せよ1997」も歌手・俳優として唯一無二の存在感を放つソ・イングク。ホームドラマチャンネルでは【ソ・イングク セレクション】と題し、出演作を絶賛放送中!1月は、2024年ファンコンサート「Heart UTOPIA」横浜公演を放送! さらに、彼をスターダムに押し上げた大ヒットドラマ「応答せよ1997」もお届け。ファンコンサートでの甘くセクシーな歌声から、ドラマでの切ない演技まで、ソ・イングクの魅力をたっぷり堪能しよう!◆アン・ボヒョンの来日ファンミをアンコール放送韓国で2026年1月放送予定の新作ドラマ「スプリング・フィーバー」も話題のアン・ボヒョン。彼が2024年5月に行った、デビュー以来初のアジアファンミーティングツアーから、待望の日本公演を1月16日(金)にアンコール放送!トークや歌はもちろん、クイズやゲームでファンとの絆を深める姿、さらには貴重な舞台裏まで。彼の素顔を堪能できる、見どころ満載のひとときをお届け!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報【韓国ドラマ】「財閥家の末息子~Reborn Rich~」2026年1月2日(金)午前10:00~ 全16話一挙放送!出演:ソン・ジュンギ、イ・ソンミン、シン・ヒョンビン、ユン・ジェムン、キム・ジョンナン、チョ・ハンチョル、ソ・ジェヒ、キム・ヨンジェ、チョン・ヘヨン、キム・ヒョン、キム・シンロク、キム・ドヒョン全16話「応答せよ1997」2026年1月12日(月)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:ソ・イングク、Apink チョン・ウンジ、元INFINITE ホヤ、シン・ソユル、イ・シオン、ウン・ジウォン全16話「ブランディングイン聖水洞」2026年1月12日(月)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~(2話連続)出演:キム・ジウン、ロモン、ヤン・ヘジ、キム・ホヨン全24話「深夜2時のシンデレラ」2026年1月13日(火)スタート!毎週(火)(水)午後3:15~他出演:シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、ユン・バク、Girl's Day パク・ソジン全10話 / ベーシックCH初「シリウス」2026年1月24日(土)午前4:00~ 全4話一挙放送!出演:ソ・ジュニョン、リュ・スンス、パク・ヒョンシク、オム・ヒョンギョン、チョ・ウリ全4話「ヤクザの俺が高校生になった」2026年1月24日(土)午前9:45~(1&2話)2026年2月7日(土)午前4:00~(3~8話)出演:イ・ソジン、ユン・チャニョン、Golden Child ジェヒョン全8話「男と女~7年目のジレンマ~」2026年1月26日(月)スタート!毎週(月)午後2:00~(2話連続)他出演:SUPER JUNIOR ドンヘ、イ・ソル、パク・ジョンファ、キム・ヒョンモク、ペク・スヒ、ユン・イェジュ、イム・ジェヒョク、チェ・ウォンミョン、ヨン・ジェヒョン全12話 / ベーシックCH初「かくれんぼ」2026年1月29日(木)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~出演:イ・ユリ、ソン・チャンウィ、オム・ヒョンギョン、キム・ヨンミン全24話【KBSドラマスペシャル2024】2026年1月5日(月)午後3:30スタート!毎週(月)午後2:00~(2作品連続)他全5作品ベーシックCH初「史官は論ずる」2026年1月5日(月)午後3:30~他出演:ナム・ダルム、タン・ジュンサン、シン・ヒス、チェ・ヒジン※KBSドラマスペシャル賞(男性):ナム・ダルム「ハンサムを探せ」2026年1月12日(月)午後2:00~他出演:オ・スンフン、ハン・ウンソン、ホン・ジョンヒョン、イ・ウテ、キム・ジュンボム「ヨンボク、サチコ」2026年1月12日(月)午後3:15~他出演:元gugudan ミナ、チェ・リ、ハジュン「角を曲がると」2026年1月19日(月)午後2:00~他出演:チョン・ゴンジュ、チェ・ヒジン、ファン・セオン「足の裏が熱くて」2026年1月19日(月)午後3:15~他出演:オ・イェジュ、ヤン・イジン、キム・ガンミン、パク・ホサン※KBSドラマスペシャル賞(女性):オ・イェジュ【KBSドラマスペシャル2023】2026年1月17日(土)午前4:30~ 5作品一挙放送!「極夜」出演:イ・ジェウォン、チェ・ソンウォン、キム・カンヒョン「僕らがいた」出演:キム・ヒョンス、イ・ミンジェ、カン・ナオン、コ・ソンミン「マダムの真実の愛」出演:パク・ハソン、キム・ジュホン、ハン・サンギル「重なる記憶」出演:キム・ドンフィ、チョ・アラム「影の告白」出演:レン(NU'EST / チェ・ミンギ)、パク・サンナム、ホン・スンヒ【日韓合作ドラマ】「彼女のいない時間」2026年1月28日(水)午後0:00~(1&2話)2026年1月29日(木)午後0:00~(3&4話)出演:キム・ヒョンジュン、天翔天音全4話【K-POPコンサート・ファンミーティング】「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024『Heart UTOPIA』<横浜公演>」2026年1月11日(日)午後7:15~ベーシックCH初「2024 AHN BO HYUN ASIA TOUR FANMEETING 'Hello' in TOKYO」2026年1月16日(金)午後1:35~【韓国バラエティ】「韓流スタージャックS★イ・スンジェ」前編・後編2026年1月7日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★チェ・スジョン」前編・後編2026年1月9日(金)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ドンジュン(ZE:A)」前編・後編2026年1月14日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ソ・ジュニョン」前編・後編2026年1月17日(土)午後4:00~「韓流スタージャックS★ソ・ジフン」前編・後編2026年1月18日(日)深3:30~「韓流スタージャックS★チ・チャンウク」前編・後編2026年1月21日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★カン・ギヨン」前編・後編2026年1月23日(金)午後1:45~他「韓流スタージャックS★NU'EST」前編・後編2026年1月25日(日)深3:30~■関連サイト「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ


25日午後、LE SSERAFIMが仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催される「2025 SBS歌謡大典」のレッドカーペットに登場した。「2025 SBS歌謡大典」には、東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDの総勢36組の華やかなアーティストたちが出演する。・貴公子ズから最強ズまで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに


ILLITと&TEAMが「第76回NHK紅白歌合戦」の「放送100年紅白スペシャルメドレー」に参加する。番組の公式ホームページによると、彼らはNumber_i、BE:FIRST、ウェイキー(The Wakey Showより)とともに「パプリカ」を披露する。今回の企画は、放送100年の節目を迎える今年、これまで放送の歴史を華やかに彩ってきた名曲の数々を、豪華アーティストによるメドレーで届けるというもの。彼らの他にも、Mrs. GREEN APPLE、King & Prince、郷ひろみ、HANA、アイナ・ジ・エンド、今田美桜、前田敦子、有吉弘行、CANDY TUNE、FRUITS ZIPPER、前田亘輝(TUBE)、幾田りら、Perfume、綾瀬はるか、石川さゆり、坂本冬美、氷川きよし、MISIAなど豪華アーティストが今回の企画に参加する。また、今年も三山ひろしによる「けん玉世界記録への道」が行われる予定で、ILLITのイロハ、&TEAMのMAKI、新浜レオン、TRFのDJ KOO、ハリセンボンの箕輪はるか、有吉弘行の参加が発表された。今回の発表にファンからは「今年も楽しみ」「けん玉頑張って!」「絶対に見ます」など、期待の声が上がっている。「第76回NHK紅白歌合戦」の今年の司会は有吉弘行と綾瀬はるか、今田美桜、アナウンサーの鈴木奈穂子が務め、12月31日(水)午後7時20分より放送される。・「NHK紅白歌合戦」aespaが初出場!ILLIT、&TEAMら全37組を発表・&TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす会見を欠席したJOからのコメントも最高のステージを見せる


人気K-POPアイドルが総出演する韓国の音楽祭「2025 SBS歌謡大典」が開幕。仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで行われたレッドカーペットイベントに、出演アーティストたちが続々と登場した。「2025 SBS歌謡大典」には、東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDの総勢36組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCT DREAMのジェミン、DAY6のYoung Kが務める。NCTのテヨンが除隊後初めてステージに登場することが発表され、注目を集めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・貴公子ズから最強ズまで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに


ファン・ミンヒョン(NU'EST)が、召集解除後初のファンミーティングを韓国と日本で開催する。本日(25日)、Pledisエンターテインメントによると、ファン・ミンヒョンは来年2月6~8日にソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホール、3月4・5日に日本・東京国際フォーラムホールCで、計6回にわたり「HWANG MIN HYUN FAN MEETING 桃花園」を開催する。「桃花園」は、「桃の花が咲いた山」という意味で、ファン・ミンヒョンとファンド(ファン・ミンヒョンのファン)が共に過ごすユートピアを表している。昨年3月に行われたファンミーティング「桃園結義」が、お互いに変わらず永遠にそばをいるという誓いで満たされていたとすれば、今回の公演は、彼とファンが再会する理想的な楽園として彩られる予定だ。公開されたファンミーティングのポスターでは、再会を目前にしたファン・ミンヒョンとファンドの姿を感性的なイラストで表現。背中に花を隠し、ファンドに向かって歩いていく姿からは、胸がいっぱいのときめきが感じられる。Pledisエンターテインメントは「1年9ヶ月間、ファン・ミンヒョンを待っていてくださったファンの皆様に感謝の気持ちを込めて、ファンミーティングを準備した。ソウルと東京で行われる公演に期待してほしい」と述べた。・ファン・ミンヒョン、除隊と同時にファンに挨拶!愛情溢れるメッセージ「もうどこにも行かない」・ファン・ミンヒョン、除隊後初のライブ配信でお祝い!サプライズ告知も「幸せな瞬間でいっぱいになるように」


EXOの「Growl」が、12月23日基準でMelOnデイリーチャートの189位にランクインした。これは4日前から500ランク以上上昇した順位だ。先立って19日には739位、20日507位、21日262位、22日201位を記録していた。利用者数の推移も尋常ではない。19日に9,051人だった1日の利用者数は、23日基準で2万2,566人まで上昇した。このような異例の現象は、20日午後にソウルで開催された「2025 MelOn Music Awards」の余波だ。SMエンターテインメントと法的紛争中のチェン、ベクヒョン、シウミン、中国スケジュールの都合で欠席した中国人メンバーのレイを除いたスホ、カイ、ディオ、セフン、チャンヨルの5人で6年ぶりに「MMA」に出演したEXOは、この日「Growl」はもちろん「The Eve」「Monster」「Love Shot」、新曲「Back It Up」のステージを次々と披露した。久しぶりに披露するステージに、メンバーたちも緊張と興奮でいっぱいだった。体が砕けるほど踊り、情熱を尽くしてライブを届ける姿は、あの頃私たちが好きだったEXOの姿そのものだった。この日「MMA 2025」の現場にいた観客だけでなく、生中継を通じてステージを見守った数多くのK-POPファンたちは、絶え間なくEXOの魅力に魅了された。波乱万丈だったEXOの歴史の中で、しっかりとチームを守ったスホのリーダーシップと、世界一幸せな顔でステージを楽しんでいたカイのダンス、俳優ド・ギョンスという修飾語を一時下ろして、しっとりと潤んだ目で自分を撮るカメラではなく客席を見つめて微笑んでいたアイドル・ディオの顔は、今年の「MMA」最高の瞬間の一つに挙げられている。正式カムバックの前に出演した授賞式のため、彼らの手にトロフィーは与えられなかったが、成果を望まず、ひたすら自分たちの帰還を待ってくれたEXO-L(EXOのファン名)たちのために、夜通し汗を流して準備し、これを土台に非の打ちどころのないステージを披露したという点は、一層大きな感動として迫ってきている。2012年にデビューしたEXOは、「Wolf」「Growl」「CALL ME BABY」「LOVE ME RIGHT」「Monster」「Lucky One」「Lotto」「Ko Ko Bop」「Power」など、数多くの名曲を世に届けながら、度々国内外の主要音楽チャート1位、各種授賞式の大賞を席巻した。2013年に発売した冬のスペシャルアルバム「12月の奇跡(Miracles In December)」の収録曲「初雪」では、毎年冬の音源チャートを逆走し、長く愛される楽曲を誕生させた。「初雪」は今年もチャートを鋭く駆け上がり、24日基準でMelOn TOP 100(トップ100)2位を記録している。ついに戻ってきたEXOは、2026年1月19日に発売する8thフルアルバム「REVERXE」で本格的な活動に乗り出す。この日午後6時に各種音楽サイトを通じて9曲全曲の音源を発表した後、午後7時30分にソウル東大門区慶熙大学校平和の殿堂で開くショーケースを通じて、EXO-Lたちと再会する。


K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」と「Kstyle」による日韓共催アワード「Kstyle AWARDS 2025」の最終結果を発表! 2025年12月10日(水)から12月24日(水)までの投票期間が終了し、各部門の受賞者が決定しました。「Kstyle AWARDS 2025」の投票部門は、「BEST ARTIST(Men)」「BEST ARTIST(Women)」「BEST SOLO ARTIST」「NEXT STAR」「GLOBAL RISING STAR」の5つ。IDOL CHAMPアプリからの投票が100%順位に反映されています。特に、NEXT STAR部門とGLOBAL RISING STAR部門では、このたびKstyleの投票企画に初登場のXngHan&Xoulと櫻坂46がそれぞれ受賞。全部門を通して、日本、韓国にとどまらない世界中のファンからの温かいコメント、メッセージが見られました。各部門の受賞者には、オリジナルトロフィーを贈呈! このほかにも、様々な企画やコンテンツを予定しています。◆BEST ARTIST(Men)◆BEST ARTIST(Women)◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)◆NEXT STAR(Men/Women)◆GLOBAL RISING STAR(Men/Women)◆BEST ARTIST(Men)ATEEZ / BOYNEXTDOOR / CIX / ENHYPEN / EVNNE / MONSTA X / n.SSign / NCT DREAM / NCT WISH / ONEUS / P1Harmony / PLAVE / ONE PACT / RIIZE / SEVENTEEN / SHINee / Stray Kids / SUPER JUNIOR / TEMPEST / THE BOYZ / TOMORROW X TOGETHER / TREASURE / TWS / WayV (威神V) / ZEROBASEONE / ZOONIZINI / 東方神起◆BEST ARTIST(Women)aespa / ARTMS / BABYMONSTER / Dreamcatcher / FIFTY FIFTY / fromis_9 / H1-KEY / i-dle / ILLIT / ITZY / IVE / izna / Kep1er / KISS OF LIFE / LE SSERAFIM / MADEIN / MEOVV / NMIXX / OH MY GIRL / QWER / SAY MY NAME / STAYC / tripleS / TWICE / UNIS / YOUNG POSSE VIVIZ / アイリーン&スルギ(Red Velvet)/ ムン・スア&シユン(Billlie)◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)カン・ダニエル / ジェジュン / JD1(ジョン・ドンウォン) / J-HOPE(BTS) / ジン(BTS) / ウニョク(SUPER JUNIOR) / ウヨン(2PM) / オンユ(SHINee) / キー(SHINee) / ジョンウ(NCT) / チョンロ(NCT) / テン(NCT) / ドヨン(NCT) / マーク(NCT) / ヘチャン(NCT) / ユウタ(NCT) / ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER) / ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER) / ジョン・ヨンファ(CNBLUE) / ベンベン(GOT7) / ユンホ(東方神起) / チャンミン(東方神起) / ユンサナ(ASTRO) / IU / チェ・イェナ / ナヨン(TWICE) / ジェニー(BLACKPINK) / ジス(BLACKPINK) / リサ(BLACKPINK) / ロゼ(BLACKPINK)◆NEXT STAR(Men/Women)1VERCE / AHOF / ALLDAY PROJECT / ALPHA DRIVE ONE / AtHeart / AxMxP / Baby DONT Cry / BE BOYS / CLOSE YOUR EYES / CORTIS / Hearts2Hearts / HITGS / IDID / idntt / ifeye / iii / In A Minute / Kandis / KickFlip / KiiiKiii / KIIRAS / N.TOP / NEWBEAT / SEVENTOEIGHT / SKINZ / UDTT / USPEER / VVS / XLOV / XngHan&Xoul◆GLOBAL RISING STAR&TEAM / 4EVE / aoen / BALLISTIK BOYZ / BUS / CANDY TUNE / CUTIE STREET / DXTEEN / FRUITS ZIPPER / Gen1es / Girlset / HANA / HORI7ON / INI / IS:SUE / JO1 / KATSEYE / ME:I / NEXZ / NiziU / OWV / PiXXiE / PROXIE / SB19 / XG / XODIAC / 超ときめき♡宣伝部 / 日向坂46 / 乃木坂46 / 櫻坂46「Kstyle AWARDS 2025 ~Powered by IDOL CHAMP~」<投票期間>2025年12月10日(水)12:00 ~ 12月24日(水)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST③NEXT STAR⑤GLOBAL RISING STAR※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。




















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