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高橋文哉×&TEAMのK、スペシャル対談動画が公開!映画「ブルーロック」2人の初対面エピソードから激闘の撮影秘話まで必見
実写映画「ブルーロック」は、サッカー漫画として絶大な人気を誇る「ブルーロック」(原作:金城宗幸・ノ村優介/講談社「週刊少年マガジン」連載)を原作に、「キングダム」シリーズや「国宝」「SAKAMOTO DAYS」などを手掛けるCREDEUSが制作を務めた、今夏必見のエンターテインメント大作。物語の舞台は、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するために日本フットボール連合が立ち上げた青い監獄(ブルーロック)。全国から集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが熾烈なサバイバルを繰り広げ、従来のスポーツモノの常識を打ち破る予測不能なストーリーが繰り広げられる。個性を爆発させるエゴイスティックなキャラクターたちを、主演・高橋文哉・櫻井海音・高橋恭平・K(&TEAM)ら若手世代の役者陣が大集結しエゴ全開で演じており、サッカーを猛特訓して挑んだ彼らのプレーや、覚醒の瞬間をかき鳴らすAdoの主題歌「モンストロ」も大きな話題を呼んでいる。先日8月7日(金)に公開を迎え、「観終わった後『もう一回観たい』が何回もループされる」「最後まで見逃せない、この夏1番、最高に熱い作品でした」「原作へのリスペクトを感じながら圧倒的なエンタメとして楽しめる作品に目頭と胸が熱くなった!」と公開初日から絶賛の嵐が止まらない本作。公開から19日間(8/7~8/25)で、興行収入が10億円を突破し、映画レビューサイト「Filmarks」では初日満足度ランキング第1位(Filmarks調べ)を獲得するなど、エゴが邁進中。さらに日本での大好評に加え、海外での劇場公開ラッシュも始まっている。8月12日(水)の台湾、フィリピンを皮切りに、13日(木)セルビア、モンテネグロ、14日(金)スウェーデン、20日(金)にはチェコで公開。台湾では公開19日間(8/12~8/30)の興行収入が1,249万台湾ドル・動員4万人を超え、この10年で台湾にて公開された漫画原作の日本語実写映画のなかで最高の興行を上げている。そして来週以降も各地で続々公開初日を迎える。フランスのセールスエージェントGoodfellas/Round12とともに海外配給を拡大し、現在、30以上の国・地域で公開を予定だ。熱狂は世界へと拡がっている。このたび、主人公・潔世一(いさぎよいち)を演じる高橋文哉と、凪誠士郎(なぎせいしろう)を演じるK(&TEAM)の豪華対談が配信開始となった。初対面のエピソードから、チームV戦ラスト1分の裏側まで、ここでしか聞けない激闘秘話は必見だ。本作の座長として、長期にわたる練習、撮影、宣伝期間を全力で駆け抜けてきた、潔世一役・高橋文哉と、高い再現力が大絶賛されている凪誠士郎役・K(&TEAM)。2人による、豪華対談が本日より配信開始した。実は、2025年に開催された「TGC KUMAMOTO 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」が初対面の場だった2人。既に本作での共演を知っていたこともありアイコンタクトと小さな手振りでコミュニケーションを取っていたという微笑ましいエピソードから対談動画がスタート。2人の見どころでもあるチームV戦の裏話について聞かれると、「めちゃくちゃ走った!」「ラストの1分ほどのシーンを、一週間かけて毎日撮ってたよね」と、連日のハードな撮影を告白。まるで世界陸上さながらのハードな撮影も「楽しかった」「2人じゃないとできなかった」と互いを称え合い、熱い絆と信頼関係をにじませた。終始笑顔で思い出を語り合う2人の姿からは、現場の圧倒的な仲の良さと明るい雰囲気が伝わる。さらに、演じる上でのプレッシャーや作品への覚悟、そして今だからこそ伝えたいお互いへの感謝まで、ファン必見の内容が語られている。さらに、映画大ヒットをお祝いし、週刊少年マガジン編集部が感謝企画を開催。豪華執筆陣による、劇場版アニメ「-EPISODE 凪-」限定イラストを特別公開。映画の大ヒットを記念するとともに、日本中の「ブルーロック」ファンに向けて、週刊少年マガジン編集部による大ヒット感謝企画の開催が決定した。キャンペーンは第1弾~第3弾までを予定。第1弾では、2024年に公開された「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」の入場者特典小冊子に収録された豪華執筆陣によるお祝いイラストを特別公開。週刊少年マガジン編集部の漫画「ブルーロック」編集担当からは「このたび、実写映画『ブルーロック』の10億円突破を記念して『何か盛り上がること、応援できることをしたい!』と相談したところ、各作家さんやアニメ関係の皆さんが快くご協力くださり、かつてアニメ映画『ブルーロック-EPISODE 凪-』公開時のキャンペーンで限定的に公開された超豪華な作家陣によるご寄稿イラストを、皆さんに見ていただけることになりました! ご参加いただいた作家の皆さんも、本当にありがとうございます。実写映画『ブルーロック』、大ヒット公開中です! アニメも原作も一緒に、ぜひ楽しんでください!」(一部抜粋)と、今回の企画のきっかけを語ったコメントも寄せられた。本日9月2日(水)より、第1弾として諫山創・鈴木央・春場ねぎ・にいさとるら豪華寄稿家陣のイラストが漫画「ブルーロック」公式Xのアカウント上で公開がスタート。つづく第2弾、第3弾の企画も近日発表予定だ。「ブルーロック」原作公式Xでの、続報に注目が集まる。◆漫画「ブルーロック」編集担当 コメント「ブルーロック」は「エゴ」をテーマにした作品ですが、関わる皆さまの仲がすごく良いのが特徴です。いや、皆さま熱いエゴイスト揃いではあるのですが、友情も大切にする素敵なチームなんです! このたび、実写映画「ブルーロック」の10億円突破を記念して「何か盛り上がること、応援できることをしたい!」とご相談したところ、各作家さんやアニメ関係の皆様が快くご協力くださり、かつてアニメ映画「ブルーロック-EPISODE 凪-」公開時のキャンペーンで限定的に公開された超豪華な作家陣によるご寄稿イラストを、皆様に見ていただけることになりました! 実写プロジェクトとアニメプロジェクトは別のチームなのですが、全員青い監獄プロジェクトの一員として垣根を超えて協力し合える、素晴らしい方々と共に「ブルーロック」は作られているなと改めて感謝しております。ご参加いただいた作家の皆様も、本当にありがとうございます。エゴって、相乗効果でより大きく盛り上がるんだなあという素敵な企画となっております。何より、激レアイラストを通してファンの皆様に喜んでいただけることが嬉しく、それによってファンの皆様のエゴも上乗せして、「ブルーロック」がさらにエゴく仲良く、大きくなれたら幸せです!! 実写映画「ブルーロック」、大ヒット公開中です! アニメも原作も一緒に、ぜひ楽しんでください!【現在、公開予定の応援イラスト豪華寄稿家陣一覧】諫山創寺嶋裕二ヒロユキ真島ヒロモクモクれん山口つばさ山本崇一朗呂布カルマ大暮維人にいさとる安田剛士大今良時鈴木央春場ねぎむちまろ■作品概要「ブルーロック」2026年8月7日(金)劇場公開<出演>高橋文哉、櫻井海音、高橋恭平、綱啓永、野村康太、K(&TEAM)、青木柚、西垣匠、富本惣昭、倉悠貴、東啓介、畑芽育、窪田正孝原作:金城宗幸・ノ村優介「ブルーロック」(講談社「週刊少年マガジン」連載)主題歌:Ado「モンストロ」(Capitol Records / ユニバーサル ミュージック)制作:CREDEUS監督:瀧悠輔脚本:鎌田哲生音楽:MON/KU 出羽良彰、西木康智、KAY、Nic Gitter製作:CK WORKS配給:東宝(C)金城宗幸・ノ村優介/講談社(C)CK WORKS<ストーリー>サッカー日本代表は長年得点力不足に陥っており、それを打開するために極秘のプロジェクトが計画された、その名も青い監獄(ブルーロック)。そこに集められた300人の高校生ストライカーたちは、数々のトライアルを受け、最後に勝ち残った者だけが、世界一のストライカーとなれるという。一方では、脱落者は日本代表入りの資格を永久に剥奪されるという残酷な条件付きだった。無名の高校生プレイヤー潔世一(高橋文哉)は、299人を蹴落とし、最強のエースストライカーとなれるか!?■関連リンク「ブルーロック」公式サイト

新鋭・片野坂亮監督の短篇アニメーション映画「しらぬひ」第31回釜山国際映画祭への出品・セッションが決定
「君の名は。」「すずめの戸締まり」など、社会現象化する大ヒット作を生み出し、国内外から熱い注目を浴びているアニメーションスタジオ、コミックス・ウェーブ・フィルムが新たに贈る、短篇アニメーション映画「しらぬひ」(読み:しらぬい)が、ギャガ配給にて新宿バルト9ほか全国順次公開中。この度、短篇アニメーション映画「しらぬひ」が、1996年の創設以来、アジア映画の発掘・発信を牽引し、世界的な注目を集めてきたアジア最大級の映画祭「釜山(プサン)国際映画祭」(2026年10月6日~15日/韓国)の「日本アニメーション特別展:狂気の傑作、戦慄の期待作12+1」に選出され、上映されることが決定した。「釜山国際映画祭」では、これまで数々の日本のアニメーション作品が上映されてきており、2016年には、新海誠監督の「君の名は。」が「Gala Presentation」に正式招待。その後も、「犬王」(湯浅政明監督/2021年)、「きみの色」(山田尚子監督/2024年)、「化け猫あんずちゃん」(久野遥子監督・山下敦弘監督/2024年)など、日本を代表するアニメーション監督の作品が継続して紹介されてきている。今回「しらぬひ」が選出された「日本アニメーション特別展:狂気の傑作、戦慄の期待作12+1」は、現代映画界でますます存在感を高めるアニメーションの潮流を背景に、その世界的な一大拠点である日本に焦点を当てた特別企画。日本アニメーション100年の歴史を形づくってきた巨匠たちの傑作と、世界から熱い視線を集める次世代の才能による新作、さらに日本のアニメーション作家たちに多大な影響を与えたヨーロッパの古典的名作を一堂に集め、日本アニメの過去と未来を俯瞰する13作品が上映される。そのラインナップには、日本初の長篇カラーアニメーション映画「白蛇伝」(藪下泰司監督/1958年)をはじめ、手塚治虫監督の「火の鳥2772 愛のコスモゾーン」(1980年)、押井守監督の「天使のたまご」(1985年)、大友克洋監督の「MEMORIES」(1995年)、りんたろう監督の「メトロポリス」(2001年)、湯浅政明監督の「マインド・ゲーム」(2004年)など、日本アニメーション史に名を刻む巨匠たちの傑作がずらり。そして、その錚々たる作品群とともに、日本アニメの未来を担う新作として選ばれたのが、夏目真悟監督「ghost - end of night」、門脇康平監督「我々は宇宙人」、四宮義俊監督「花緑青が明ける日に」、そして片野坂亮監督「しらぬひ」の4作品。過去の傑作から次代を切り拓く新たな才能まで、日本アニメーションの系譜をつなぐ特別なラインナップに、「しらぬひ」が名を連ねることとなった。さらに今回、日本アニメ界の巨匠・りんたろう監督とともに、次世代を担う4人の監督の一人として片野坂亮監督の釜山への渡航も決定。現地では上映に加え、監督と釜山の観客とのセッションも予定されており、日本から世界へ羽ばたく「しらぬひ」にさらなる注目が集まる。釜山国際映画祭への「しらぬひ」出品に際し、韓国の配給元であるMedeia Castle代表のカン・サンウク氏、片野坂亮監督からコメントが到着した。物語の舞台は1996年、夏の終わり。熊本の海辺の町で暮らす10才の少年・湊(みなと)は、酒に溺れる父とふたりきりで、息をひそめるように生きていた。唯一の心の拠り所は、弁天島に現れる少女の神さまべんちゃん。彼女と過ごすひとときだけが、自分を取り戻せる時間だった。しかし児童養護施設への湊の一時保護が決まり、べんちゃんとの別れの時が迫る。湊は、ひとつだけ願いを叶えてくれるという、海に浮かぶ不思議な光<しらぬひ>に祈りを捧げるが、父への憎しみが募るにつれ、その祈りは取り返しのつかない呪いへと姿を変えていく。喪失と赦しの果てに、湊が辿り着く「ほんとうの願い」とは。愛を求めるがゆえにすれ違い、憎しみに呑まれていく少年。その奥底で消え入りそうな心をそっと抱きしめる、愛の物語。本作の主人公となる10才の少年・湊の声を担うのは、あの。音楽活動に加え、俳優、声優、タレント、モデルと、多岐にわたる才能を魅せ続けるあのが、また新たな表現力で本作に命を吹き込んでおり、「少年の声を吹き込むのは初めてで挑戦的でしたが、子供でありながら子供らしくいることのできない環境に身を置く10才の揺れ動く感情を精一杯演じさせていただきました」とコメントを寄せている。先日、予告編が解禁された際には、主人公・湊の声について、予想を超越したあのの演技力と声質に称賛と驚嘆の声が多く飛び交った。湊の唯一の友である少女の神さま・べんちゃんは、花澤香菜が務める。世の中から忘れ去られ、その姿は次第に消えていく運命にあるという儚さを帯びつつも、湊に優しく寄り添う存在という役どころだ。また湊の父親・マサルは、三木眞一郎が担当。家を出ていった妻への思いをこじらせたまま、酒に溺れ、湊と向き合うことができず、少年の心に深い影を落としていく。監督は、商業アニメーション映画初挑戦となる新鋭、片野坂亮。スーパーの鮮魚コーナーで働く傍ら、フリーの映像作家として実写映画やアニメーション作品の自主制作を続けてきた手腕がコミックス・ウェーブ・フィルムに認められ、異例の大抜擢となった新たな才能だ。同スタジオが培ってきた繊細な映像表現と、片野坂監督の鋭利な感性が交差し、美しさの奥に残酷さが潜む物語が誕生した。また、国際映画祭への出品を記念して、本作の圧倒的な映像美と世界観を堪能できるオープニングシーンが公開された。ささやかな海音が鳴り響くなか、海上に幻想的な光が灯る様子が映し出されている。「熊本の海では、昔から奇妙な光が目撃されている。人々はそれを、不知火(しらぬひ)と呼んだ。」というテロップとともに、梅林太郎が手掛ける音楽と青葉市子の歌声が流れ、神々しい光景をより一層際立たせる。海辺で、しらぬひの光を見つめる母親と息子が映されると、「しらぬひはね、ひとつだけ願いを叶えてくれる神さまの光なんだよ。お母さんね、くじらになってみたいの」と、母親が呟くシーンが確認できる。くじらのイヤリングをつけた母親が、幼少期の湊に語りかける回想シーンのようだ。「誰も知らない遠くの海まで、自由に行ってみたいんだ。湊だったら何をお願いしたい?」と問いかける母親に対し、どこか不安げな表情を浮かべた幼い湊は、母親の手をぎゅっと握りしめる。「僕は」と消えそうな声で伝えようとした瞬間に、タイトルロゴが表示され、映像は静かに締めくくられる。これらのカットでは、伝統的なアニメーションの技法である「セル画」が採用されている。透明なプラスチックシート(セル)に輪郭線を描き、その裏側から一枚一枚、人の手によって専用の絵の具で彩色する方法で、遠い日の母との淡い記憶の揺らぎを表現しているようだ。コミックウェーブフィルムが繊細に描き出した独自の世界観と、今後の切ない展開を予感させる、期待に満ちたオープニング映像となっている。◆Media Castle代表のカン・サンウク氏 コメント「しらぬひ」が描いている凄絶で心が痛む物語は、新人監督の演出とはとても信じられないほどの高いクオリティの映像と共に、私の心を激しく揺さぶりました。今まで見たことのない特別で貴重なこの作品を、どのような形であれ必ず韓国の映画ファンたちに紹介したいと思い、本作の韓国での配給を決めました。今回、釜山国際映画祭が熱い意欲を持って新設したアニメーション特別セクション「日本アニメーション特別展:狂気の傑作、戦慄の期待作12+1(Japanese Animation Special: Masterpieces of Madness, Exhilarating Prospects 12+1)」に「しらぬひ」が選ばれたのは、この作品が持つ心を打つ物語と監督の無限の可能性を釜山国際映画祭が高く評価したからだと思います。◆片野坂亮監督 コメント釜山国際映画祭という歴史ある映画祭で、「しらぬひ」を上映していただけることを大変光栄に思います。こうした形で作品を海外の方々に届けられるのは初めてで、1年前の自分には想像もできなかったことです。日本の小さな海辺の町から生まれた、湊やべんちゃん、マサルの物語が海を越え、言葉や文化の異なる方々にどのように受け取っていただけるのか、少し緊張もしています。この作品に関わってくださった皆様の想いを胸に、海の向こうのまだ見ぬ観客の皆様にも、「しらぬひ」をしっかり届けていきたいと思います。■作品概要「しらぬひ」(※読み:しらぬい) 8月21日(金)新宿バルト9ほか全国にて絶賛公開中出演:あの、花澤香菜、三木眞一郎原作・脚本・監督・作画監督:片野坂 亮音楽:梅林太郎 主題歌:青葉市子「しらぬひ」(hermine)美術監督:小林海聖 色彩設計:山本智子 撮影監督:津田涼介制作プロデューサー:濱﨑周平 プロデューサー:新井修平アニメーション制作:コミックス・ウェーブ・フィルム 製作:しらぬひ製作委員会 配給:ギャガ(C)2026 片野坂亮/しらぬひ製作委員会2026年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/36分<STORY>1996年、夏の終わり。酒に溺れる父のもとで生きる10才の少年・湊は、ひとつだけ願いを叶える光〈しらぬひ〉に祈りを捧げるが、その願いは、やがて呪いへと変わっていく。■関連リンク「しらぬひ」公式サイト「しらぬひ」公式X

山﨑賢人から横浜流星まで、日本俳優も多数参加!「第31回釜山国際映画祭」豪華ラインナップ公開
今年で31周年を迎える釜山(プサン)国際映画祭が、豪華な監督・俳優たちと多彩な作品を通じて観客に会う。昨日(1日)、ソウル中(チュン)区のソウル商工会議所で「第31回釜山国際映画祭」の記者会見が開催された。会場には、パク・グァンス理事長、チョン・ハンソク執行委員長、キム・ヨンドクマーケット委員長、パク・ガオン副執行委員長が出席した。今年の公式選出作品は、昨年より6本増えた247本。招待作品は59ヶ国247本(ワールド+インターナショナル・プレミア105本、ワールド・プレミア95本、インターナショナル・プレミア10本)、コミュニティBIFF上映作品69本を含め、計316本となる。オープニング作品には、キム・ミンハ、シム・ウンギョン主演の「昼と夜はお互いに」(キム・ジョングァン監督)が選ばれた。この日、パク・グァンス理事長は「2025年から始まったコンペティション部門は、少しずつ成果を上げている。今年初め、国際映画製作者連盟(FIAP)がAリストを発表した際、『釜山国際映画祭』が新たに名を連ねた。公式に世界の映画祭から評価を受けたのは初めてのことだ」と明らかにした。続いて「『釜山国際映画祭』にはまだ不十分な点も多く、解決すべき課題も多い。どうすれば独創的で、我々の現実に合った映画祭へと発展できるか、大きな悩みを抱えている」とし、「継続的に課題を解決するためには、これからも良い映画を作り続けなければならないと考えている」と強調した。チョン・ハンソク執行委員長は、今年の「釜山国際映画祭」のキーワードを6つにまとめた。世界的なプレゼンスの強化、観客層の拡大、コンペティション部門の競争力強化、アニメの躍進、世界の巨匠やアジアのスターたちの参加、女性映画人の参加などである。彼は「今年の『釜山国際映画祭』は、韓国映画の活況と復興につながる架け橋となることを目指している。各種の韓国映画セクションには優れた作品が数多くラインナップされており、多くの映画関係者の参加も予想される」と述べた。その上で、「開幕式のレッドカーペットには、チョン・ドヨン、ソル・ギョング、チョ・インソン、イ・ミンホ、ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン、チョ・ヨジョン、イ・ヒジュン、ソン・ソック、チョン・ソンイル、ユ・ジェミョン、リュ・スンリョン、元Weki Meki キム・ドヨン、キム・ジェウォン、チョ・イヒョン、キム・ヘジャらが出席する予定だ」とつけ加え、期待を高めた。今回の「釜山国際映画祭」には、日本の人気俳優たちも多数参加。出口夏希、蒔田彩珠、長澤まさみ、柄本佑、石橋静河、黒木華、横浜流星、山﨑賢人、松下洸平、なにわ男子の道枝駿佑、永山瑛太、沢尻エリカ、SUPER EIGHTの丸山隆平、是枝監督らが出席する予定だ。コンペティション部門には14作品、世界的に注目を集める話題作を厳選した「ガラ・プレゼンテーション」部門には5作品が選出された。その他に、アイコン部門には35作品、ビジョン部門には24作品が選ばれた。パク・ガオン副執行委員長は「今年は、観客の期待に十分に応えられる作品を集められたと自信を持って言える」と明かした。イ・チャンドン監督の「可能な愛」はアイコン部門、ナ・ホンジン監督の「ホープ」、キム・ヘジャ主演の「相変わらず綺羅びやかに」(ソン・イルゴン監督)、「最終面接」(キム・ジョンフン監督)は韓国映画の今日-パノラマ部門に出品された。「サピエンス」(イ・フビン監督)、「世代遺憾」(キム・ソンユン監督)、「チョン家」(キム・ジヒョン監督)は韓国映画の今日-スペシャル・プレミアで紹介される。チョン・ジュリ監督の「ドーラ」と是枝裕和監督の「ルックバック」はガラ・プレゼンテーション部門に招待された。このほか、オープントークからスペシャルトーク、アクターズハウス、アジュダムダム、野外ステージでの舞台挨拶、マスタークラス、シネクラスまで、多彩なプログラムも用意されている。アクターズハウスには、俳優イ・ミンホ、キム・ゴウン、キム・ミンハ、リュ・スンリョン、チュ・ジフン、シン・ミナが出席する。オンスクリーンでは、期待作「おいしいバイト」(キム・ダミン監督)と「再婚承認を要求します」(チョ・スウォン監督)が初公開される予定であり、期待が高まっている。韓国映画史に名を残す偉大な俳優、故アン・ソンギさんの代表作を鑑賞できる特別企画プログラムも用意された。「第31回釜山国際映画祭」は、10月6日から15日まで、釜山・映画の殿堂一帯で10日間にわたって開催される。・横浜流星から喜びのコメントも!映画「汝、星のごとく」第31回釜山国際映画祭に正式出品・SUPER EIGHT 丸山隆平&沢尻エリカW主演の映画「薔薇の鎖」第31回釜山国際映画祭に正式出品・有村架純ら出演者から喜びのコメントも!映画「さとこはいつも」第31回釜山国際映画祭に正式出品

「チェンソーマン」藤本タツキと是枝裕和監督がタッグ!映画「ルックバック」10月8日に韓国で公開
日本の巨匠・是枝裕和監督と「チェンソーマン」の作者・藤本タツキがタッグを組んだ実写映画「ルックバック」が、韓国での公開日を確定させた。輸入・配給会社のメガボックス中央は8月25日、第83回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門出品作「ルックバック」の韓国公開日を10月8日に確定したと発表した。「ルックバック」は一緒に漫画を描きながらお互いの世界となっていった2人の少女の友情と青春を描いた作品だ。公開日の確定とともに、2人の少女が過ごした時間を収めたメインポスター2種も公開された。1枚目のポスターには漫画という夢で繋がった幼い藤野(七瀬ふうり)と幼い京本(岡田六花)の姿が収められた。熱い夏の陽射しの下で一緒に時間を過ごす2人の瑞々しい姿が、これから積み重ねていく特別な思い出を期待させる。もう一つのポスターには、時間が経った後にも夢に向かって進んでいく藤野(出口夏希)と京本(蒔田彩珠)が登場する。肌寒い季節を背景に並んで立つ2人の姿は、時が経っても続く友情と青春の一コマを捉えた。ここに「一緒に描くことで、私たちはひとつになった」というキャッチコピーが加わり、漫画という夢で出会いお互いの人生に深く根を下ろすようになった2人の少女がどのような時間を過ごしていくことになるのか好奇心を高める。「ルックバック」は「チェンソーマン」でよく知られる藤本タツキの同名読切漫画を原作とする。2024年に同名のアニメーションとしても制作され韓国内で30万人以上の観客を動員しており、今回の作品は藤本タツキの作品の中で初めて実写映画化された作品という点でも関心を集めている。実写映画の演出・脚本・編集は是枝裕和監督が自ら手掛けた。2018年に「万引き家族」でカンヌ国際映画祭のパルム・ドールを受賞した是枝監督は、今作において藤野と京本が漫画を通じて出会い13年にわたって関係を築いていく過程を、特有の繊細な視線で描き出した。大人になった藤野役は「日本のコ・ユンジョン」こと出口夏希が、京本役は蒔田彩珠が務めた。幼少期の2人はそれぞれ七瀬ふうりと岡田六花が演じ、4人の俳優が2人の人物の成長過程を分担して描く。是枝裕和監督の新作「ルックバック」は、韓国で10月8日に公開される。

ピョン・ヨハン&三吉彩花ら出演!映画「タチャ」最終章、韓国で9月23日に公開…今年の秋夕を盛り上げる注目作
映画「タチャ:ベルゼブブの歌」が、秋夕(チュソク:日本のお盆にあたる韓国の祝日)の映画館を盛り上げるメイン予告編を公開した。「タチャ」シリーズの最終章となる「タチャ:ベルゼブブの歌」は、オンラインカジノ事業で世界を手にしたと思い込んでいたチャン・テヨン(ピョン・ヨハン)と、彼のすべてを奪った同名の親友パク・テヨン(ノ・ジェウォン)が、世界の賭博場で再会し、復讐をかけた勝負を繰り広げる犯罪アクション映画だ。今回公開されたメイン予告編は、スリリングな賭博場と激しい復讐劇を予感させ、秋夕の劇場公開を控えて期待を集めている。グローバルな賭博場を舞台に繰り広げられるポーカーゲームの緊張感から、自分を裏切った友人へのチャン・テヨンの復讐まで、目が離せない物語が凝縮されて収められている。予告編は、ベトナムの市街地で命懸けの追跡戦を繰り広げるチャン・テヨンの姿から始まる。狭い路地や市場を駆け抜け、何者かに追われるチャン・テヨンの姿が緊迫感たっぷりに映し出される中、韓国では誰もが認める存在となったチャン・テヨンの陰に隠れたパク・テヨンのほろ苦い表情が交錯し、2人の関係への興味をかき立てる。続いてチャン・テヨンは、自分をがけっぷちに追い詰めた人物が、信頼していた親友でありビジネスパートナーのパク・テヨンだったという事実を知る。すべてを奪われたチャン・テヨンは復讐を決意したことで、2人の根深い因縁がいよいよ動き始める。その後、チャン・テヨンとパク・テヨンは、金子(三吉彩花)が仕組んだ巨額の金が動く世界規模のギャンブルの舞台に飛び込み、本格的な勝負を繰り広げる。ピョン・ヨハンとノ・ジェウォンをはじめ、それぞれの目標や欲望を胸に、勝負の舞台へと飛び込む俳優たちの強烈な演技も目を引く。先の読めない勝負が繰り広げられる中、覇気と毒気を帯びたキャラクターたちが対峙し、物語の緊張感をさらに高めている。さらに、ギャンブルの舞台は韓国を飛び出し、日本やベトナムへと拡大。タオ会長(ホン・ダオ)や佐々木(伊原剛志)も加わり、さらにスケールアップした勝負の行方に期待が高まる。特に「すべてのゲームの最後は、最も激しい」というキャッチコピーは、映画のクライマックスとなる最後の勝負への好奇心を刺激すると同時に、20年にわたって続いてきた「タチャ」シリーズの集大成となる最終作への期待を高める。一瞬の判断の差が勝敗を分ける瞬間から、登場人物たちの表情やセリフ、動きまでが緻密に絡み合い、劇場で繰り広げられるスリリングな勝負への期待感をさらに高めている。ホ・ヨンマン原作の漫画シリーズ最終作「タチャ:ベルゼブブの歌」は、韓国で9月23日に公開される。

有村架純ら出演者から喜びのコメントも!映画「さとこはいつも」第31回釜山国際映画祭に正式出品
有村架純×石田ひかり×姫野花春をトリプル主演に迎え、沖田修一監督・長編映画デビュー20周年となるアニバーサリーイヤーに贈る完全オリジナル新作「さとこはいつも」が10月6日(火)~10月15日(木)に韓国・釜山で開催される「第31回釜山国際映画祭」のコンペティション部門に選出された。さらに、インターナショナルプレミア上映も決定! この度の選出を受けて、沖田修一監督、35歳・55歳・15歳、それぞれのさとこを演じた、有村架純、石田ひかり、姫野花春から喜びのコメントが届いた。これまでも、プッと吹き出さずにいられないユニークでどこかキュートな人間たちを、温かな眼差しで描き続けてきた沖田修一監督が、本作で描くのは、年齢も、育った環境も異なる、3人の「さとこ」という女性たち。初めての恋を持て余し、妄想が暴走していく中学3年生、15歳の中井聡子(15)(姫野花春)。不倫も仕事もスランプ気味、迷走中の映画配給会社勤務、西田沙都子(35)(有村架純)。子育てがひと段落し、久々の自分時間で夢に目覚めた飯島里子(55)(石田ひかり)。そんなさとこたちが、自由で、みっともなくて、愛おしい日々を自分の物語として書き始めたとき、3人の人生が交差していく。1996年から韓国・釜山で毎年秋に開催されている、アジア最大級の国際映画祭「釜山国際映画祭」。アジアを代表する映画祭として、世界各国から注目を集める同映画祭に昨年より新設されたメインコンペティション部門に、映画「さとこはいつも」が見事選出! アジア各国から選りすぐられた14作品とともに、最優秀作品賞をはじめとする「釜山アワード」を巡って競い合うこととなった。なお、釜山国際映画祭側からは、「一瞬たりとも観客を飽きさせません」「温かく、ほろ苦く、そして紛れもなく心に響くこの作品」と、本作への期待を寄せるコメントが到着。さらに、今回のメインコンペティション選出を受け、沖田修一監督は「ここの韓国にも、たくさんの『さとこ』たちがいるのではないかと想像しています。また本作は、韓国の俳優たちにも参加してもらいました。とても感謝しています」「たくさんの方に、この映画が届くことを祈っています」と喜びのメッセージを寄せ、不倫も仕事も迷走中?35歳・聡子を演じた有村架純は、「人生の味わい深いものがたくさん詰まった今作。韓国の皆様をはじめ多くの方々にこの作品が届くことを祈っております。」とコメント。子育てを終えて始まる夢へと歩み出す55歳の里子を演じた石田ひかりは、「韓国を皮切りに世界中に届くことを祈って」と、本作が海を越えて広がっていくことへの願いを語り、黑歴史すぎる初恋に翻弄される15歳の沙都子を演じた姫野花春は、「あたらしい場所でも、この映画のもつ生き生きとしたエネルギーが観てくださる方々の中で自由に広がっていったら嬉しいです」と、出品に際しての期待をフレッシュに寄せた。35歳、55歳、15歳それぞれのさとこが抱える恋、仕事、夢、そして人生の迷いをユーモラスかつ繊細に描き出した本作が、韓国・釜山の地でどのように受け止められるのか。日本から世界へ、映画「さとこはいつも」の物語が羽ばたく。◆沖田修一監督 コメントこのたびは、「さとこはいつも」の釜山国際映画祭コンペティション部門の出品を、大変光栄に思っております。スタッフやキャストのみんなと喜びを分かち合いたいと思います。この映画は、三人の女性の書く喜びを描いています。それは世界中、どこでも変わらない、共通する喜びだと思います。きっと、この韓国にも、たくさんの「さとこ」たちがいるのではないかと想像しています。また本作は、韓国の俳優たちにも参加してもらいました。とても感謝しています。たくさんの方に、この映画が届くことを祈っています。◆有村架純 コメントこの度釜山映画祭への出品が決まりました。ありがとうございます。沖田監督20周年記念作品というタイミングに素敵なニュースを聞けて私も非常に嬉しく思います。人生の味わい深いものがたくさん詰まった今作。韓国の皆様をはじめ、多くの方々にこの作品が届くことを祈っております。◆石田ひかり コメント沖田監督、おめでとうございます! この作品の一員でいられることに、とても喜びを感じています。「さとこはいつも」が韓国を皮切りに世界中に届くことを祈って。釜山行ったことがないのでぜひご一緒したいです。3人のさとこを連れて行ってください!◆姫野花春 コメント釜山国際映画祭で「さとこはいつも」が上映されることになり、とても嬉しいです。ありがとうございます。お知らせをいただき、撮影していたころの光景がたくさん浮かび上がってきました。どれも沖田組の皆さんと精一杯作りあげた大切な瞬間ばかり、こうして参加させていただけたことにあらためて感謝の気持ちでいっぱいです。あたらしい場所でも、この映画のもつ生き生きとしたエネルギーが観てくださる方々の中で自由に広がっていったら嬉しいです。◆釜山国際映画祭 コメント「誰でも一冊なら自分の本が書けるんだって」。「さとこはいつも」の中で、沖田修一監督は、この穏やかな発想を出発点にしながら、女性として生きること、創作への目覚め、そして人と人とのつながりを繊細に織り上げた、深く心を打つ物語へと昇華させています。沖田監督らしい作風そのままに、本作は人生のほろ苦さと甘さが共存する絶妙な瞬間を丁寧に捉えています。139分という上映時間の中で、「さとこはいつも」は一瞬たりとも観客を飽きさせません。むしろ私たちに歩みを緩め、まだ語られたことのない自分の過去を振り返り、慈しむよう促してくれます。温かく、ほろ苦く、そして紛れもなく心に響くこの作品は、年齢や置かれた状況にかかわらず、自分自身の物語を書き始めるのに遅すぎることも早すぎることも決してないのだということを力強く伝える一本です。■作品情報「さとこはいつも」9月18日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー出演:有村架純、石田ひかり、姫野花春、黑田大輔、宮部純子、泉有乃、大月美里果、小川冬晴、青木柚、川瀬陽太、島田桃依、中井友望、中村優子、細田佳央太、鳴海唯、髙田万作、古舘寛治、吉田羊、オダギリジョー、筒井道隆監督・脚本:沖田修一音楽:柴田聡子主題歌:折坂悠太「シミレ(feat.柴田聡子)」上映時間:139分製作幹事:アミューズクリエイティブスタジオ配給:ハピネットファントム・スタジオ制作:プロダクション オフィス・シロウズ助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会(C)2026「さとこはいつも」製作委員会■関連リンク「さとこはいつも」公式サイト

SUPER EIGHT 丸山隆平&沢尻エリカW主演の映画「薔薇の鎖」第31回釜山国際映画祭に正式出品
丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカがW主演を務め、音楽・主題歌を斉藤和義が担当する映画「薔薇の鎖」が12月11日(金)に公開される。今回、本作が、現地時間10月6日(火)から15日(火)まで開催される「第31回釜山国際映画祭」の「ミッドナイト・パッション」に正式出品されることが決定した。目覚めると、手錠で繋がれていたスーツの男(丸山隆平)とTシャツの女(沢尻エリカ)。二人のそばには大破したパトカー、アタッシュケースに詰められた大金、大量の麻薬が転がっていた。そして二人とも記憶がない。お互いの正体どころか、自身の素性も分からず困惑する二人。状況的に、二人のうちどちらかが警察で、どちらかが犯罪者。果たして。手錠で繋がれたひとり、スーツの男を演じるのは丸山隆平。もうひとりの主人公、Tシャツの女を演じるのは沢尻エリカ。2人のW主演作となる。監督・原案は「殺し屋 1」「極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU」の脚本を手掛け、「黒い乙女 Q」などの監督作を持つ佐藤佐吉。そして、主題歌・音楽を担当するのは、「歌うたいのバラッド」「ウエディング・ソング」「ずっと好きだった」「やさしくなりたい」などの代表曲が様々なアーティストやファンに愛される斉藤和義だ。釜山国際映画祭出品決定に併せて、場面カットも初解禁となった。公開されたのは、丸山隆平と沢尻エリカが演じる手錠で繋がれた記憶喪失の二人が、自らの置かれた状況に困惑の色を隠せない表情を見せる印象的な一枚。目の前の相手は警察なのか、犯罪者なのか。互いの正体すら分からないまま逃亡を余儀なくされる二人。ここから物語は一気に加速し、観客を息もつかせぬノンストップの疑心暗鬼サスペンスへと引きずり込んでいく。釜山の地で世界初披露となる本作の全貌に、期待が高まる。アジア最大規模を誇る映画祭として、常に世界から注目を集める釜山国際映画祭。第24回では「万引き家族」の是枝裕和監督が「Asian Filmmaker of the year(今年のアジア映画人賞)」を受賞、第25回では「由宇子の天秤」(21/春本雄二郎監督)がニューカレンツ(コンペティション)部門の最高賞にあたるニューカレンツアワードの受賞、第30回では「愚か者の身分」で北村匠海&林裕太&綾野剛の3人で最優秀俳優賞を受賞するなど、日本とも深いかかわりのある映画祭。第31回目となる本年度は、10月6日(火)~15日(木)にかけて開催。「薔薇の鎖」の出品が決定した「ミッドナイト・パッション」は、各国から選ばれたスリラー、ホラー、アクション、ダークファンタジーなど、ジャンルの垣根を越えたチャレンジングな作品がラインナップし、オールナイトで上映する部門。本作の選出理由について、釜山国際映画祭プログラム・ディレクターのカレン・パーク氏は次のようにコメント。また、今回の正式出品の報を受け、佐藤佐吉監督、主演の丸山隆平、沢尻エリカからもコメントが到着した。◆釜山国際映画祭 プログラム・ディレクター:カレン・パーク コメント日本のテレビ業界での経験を活かし、佐藤佐吉監督はテンポの良い語り口で、スタイリッシュかつ軽快、そして疾走感あふれるロマンティック・クライム・コメディを創り上げました。犯罪映画の黄金時代を彷彿させる「凸凹コンビ」とダイナミックに描き出し、次々と起こる不条理な偶然やスリリングな逃走劇を通じて、どこかノスタルジックな余韻を漂わせています。丸山隆平と沢尻エリカの間に生まれる強烈な化学反応は、混沌とした物語に鮮烈な火花を散らし、ロックンロールのような勢いと、温かみを見事に共存させています。スピード感がありスタイリッシュで、そして極めて満足度の高い「薔薇の鎖」は、83分間のスリリングなジェットコースターのような体験であり、どんなに厳しい状況下でも真のロマンスが愛は花開くことを証明しています。◆佐藤佐吉監督 コメント憧れであり、とても参加したかった釜山国際映画祭に作品を選んでいただき、大変興奮しています。この映画祭でいよいよ「薔薇の鎖」お披露目です。今から上映日が楽しみでたまりません。スタッフを代表して盛り上げてきたいと思います。◆丸山隆平 コメントこの度、本作をより沢山の方々に見てもらえるきっかけになるような機会をいただけたことを心から感謝してます。どうか皆様の手で前代未聞のこの問題作を育てていただけたら光栄です。様々な考察、賛否を楽しみにしております。◆沢尻エリカ コメントこの度、映画「薔薇の鎖」が釜山国際映画祭に出品されることになりました。一足先に現地でお披露目してきたいと思います。どんな反応をいただけるのか、今からワクワクしています。■作品情報「薔薇の鎖」12月11日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開出演:丸山隆平、沢尻エリカ ほか監督・原案:佐藤佐吉脚本:田中征爾音楽:斉藤和義主題歌:「黒猫のタンバリン」斉藤和義(SPEEDSTAR RECORDS)企画・製作プロダクション:ダブ配給:NAKACHIKA2026年 / 日本 / カラー / 83分 / 5.1ch / アメリカンビスタ / 映倫区分:G(C)2026 映画「薔薇の鎖」製作委員会■関連リンク「薔薇の鎖」公式サイト

横浜流星から喜びのコメントも!映画「汝、星のごとく」第31回釜山国際映画祭に正式出品
10月6日(火)~10月15日(木)に韓国・釜山で開催予定の「第31回釜山国際映画祭」にて「汝、星のごとく」が「アジア映画の窓部門」に正式出品されることが決定した。約20万人もの来場者を記録する、アジア最大規模の映画祭。本作が正式出品された「アジア映画の窓部門」は、様々な視点とスタイルを持つ、アジアが誇る才能豊かな映画監督の作品を紹介することを目的とした部門だ。本作の海外上映は釜山国際映画祭が初めてであり、今回の上映はインターナショナルプレミアとなる。横浜流星の主演作品としては、「きみの瞳が問いかけている」(2020年)が同映画祭の「アジア映画の窓部門」に正式出品されて以来、6年ぶり2度目。そんな横浜からは本作の正式出品の決定を受け、「映画『きみの瞳が問いかけている』では現地に伺うことが出来ず、今回20代最後、30代最初の大切な映画『汝、星のごとく』で伺えて嬉しく思います。またアジア6以上の国と地域での公開が決定しました。1人でも多くの方々の心にこの作品が届きますように」と喜びのコメント。藤井監督は昨年、同映画祭「オンスクリーン部門」に選出されたNetflixシリーズ(「イクサガミ」(2025年)以来、2度目の参加となり、「昨年、初めて参加させていただいた釜山国際映画祭に、今年は『汝、星のごとく』とともに参加できることを、大変光栄に思います。アジアの映画人が一堂に会するオープニングは圧巻で、その場に盟友の横浜流星とともに立てることを、今から楽しみにしています。韓国の皆さまにも、本作が届くことを心から願っています」とコメントが届いた。開催中に行われる上映イベントにて、横浜と藤井監督の舞台挨拶を実施することも決定。横浜は「きみの瞳が問いかけている」(2020年)ではコロナ禍の影響によりオンラインでの参加となったため、現地に赴きカーペットに参加するのは初となる。日本のみならずアジアでも高い注目を集めている本作に期待が高まる。さらに釜山国際映画祭選出だけにとどまらず、ベトナム・香港・タイ・インドネシア・台湾などでの公開が決定! 横浜は2020年に第15回「ソウルドラマアワード」にてアジアで精力的に活躍し大きな影響力を持つ俳優に贈られる「アジアスター賞」、2022年にはNetflixシリーズ「新聞記者」で釜山国際映画祭に併設されたアジアコンテンツアワードで「ニューカマー賞」を受賞し、その高い演技力が高く評価され大注目を集めた。日本の公開と同時期となる2026年内に各地で順次公開していくことが決まっており、「汝、星のごとく」がアジアを席巻する。日本を飛び出し、世界で旋風を巻き起こす本作に注目が集まる。◆横浜流星 コメント映画「きみの瞳が問いかけている」では現地に伺うことが出来ず、今回20代最後、30代最初の大切な映画「汝、星のごとく」で伺えて嬉しく思います。またアジア6以上の国と地域での公開が決定しました。1人でも多くの方々の心にこの作品が届きますように。◆藤井道人(監督) コメント昨年、初めて参加させていただいた釜山国際映画祭に、今年は「汝、星のごとく」とともに参加できることを、大変光栄に思います。アジアの映画人が一堂に会するオープニングは圧巻で、その場に盟友の横浜流星とともに立てることを、今から楽しみにしています。韓国の皆さまにも、本作が届くことを心から願っています。◆釜山国際映画祭 コメント時の流れをも超越する愛の不変性を描き出す「汝、星のごとく」は、繊細な感情の余韻を静かに揺さぶります。青春をともに過ごしたソウルメイトの純真な面影は心の奥深くに刻まれ、私たちの人生を照らす光り輝く道しるべとなります。■作品概要「汝、星のごとく」10月9日(金)全国東宝系にて公開出演:横浜流星、広瀬すず、松村北斗、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己原作:凪良ゆう「汝、星のごとく」(講談社文庫)※シリーズ累計発行部数:170万部超え監督:藤井道人脚本:安達奈緒子音楽:大間々昂制作プロダクション:TOHO スタジオ ドラゴンフライ配給:東宝(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社<ストーリー>美しい海と空が広がる、瀬戸内のとある島。島に転校してきた男子高校生・櫂(横浜流星)と、この島で育った暁海(広瀬すず)。ともに家庭に恵まれず、わだかまりを抱える2人は、互いに唯一の心の支えとなり、恋に落ちる。夢を掴むために上京する櫂と、家族のために島で働く暁海。そんな2人に、無情にも突き付けられるいくつもの岐路。15年の大恋愛の末に、2人のくだした決断とは。「わたしは愛する人のために人生を誤りたい。」■関連リンク「汝、星のごとく」公式サイト

なにわ男子 道枝駿佑ら出演者からコメントも到着!映画「うるわしの宵の月」第31回釜山国際映画祭に正式出品
映画「うるわしの宵の月」が、韓国・釜山で開催される「第31回釜山国際映画祭」のオープンシネマ部門に正式出品されることが決定した。完璧なルックスを誇る高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀と、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵。そんなともに王子と呼ばれる男女が織りなす特別な初恋を描いた、講談社「デザート」で大人気連載中のやまもり三香の人気漫画「うるわしの宵の月」。初めて本気の恋を知る琥珀と、初めて恋をする宵。2人それぞれが自分の内面と周囲からのギャップに葛藤しながら、「自分らしさ」と向き合い、少しずつ距離を縮めていく姿を、時に甘く、繊細に描いたW王子の等身大ファーストラブストーリー。2020年に連載が開始すると、「大人もハマる恋愛漫画」として人気を集め、「ebookjapan マンガ大賞 2023」第1位、「第2回みんなの推し恋愛マンガ大賞」など、数々の賞を受賞! 単行本は10巻(2026年2月16日現在)まで発売中、さらに英語圏をはじめ、世界中で翻訳されており、累計発行部数は820万部(世界累計)を突破する大ヒットを記録。海を越え、まさに世界中で愛される恋愛漫画として、国内外の読者の心を鷲掴みにしている。今年の1月クールでTBS系全国28局ネットにてアニメ放送された際には、瞳の動きや髪の毛の一本一本、手の血管まで、こだわりを感じさせる美麗な作画が話題となり、視聴者から高い評価を得ている。さらに、Netflixで配信されると国内デイリーランキングで長期に渡ってTOP10入りするなど、その熱狂は拡がり続けている。今最も美しく、絶大な人気と共感を得るラブストーリー「うるわしの宵の月」の実写映画化が決定! 今年10月23日(金)に公開される。1人目の王子である市村琥珀を演じるのは、主演・道枝駿佑! 圧倒的なビジュアルで高校一の人気を誇るイケメン「王子」琥珀を、道枝自身が兼ね備えている透明感と王子様のようなオーラで見事に体現。琥珀の魅力を最大限に引き出し、チャラく見えるけれど実は真っすぐでピュアな一面や、宵と出会ったことで初めての真剣な恋に向き合う姿を、繊細に演じる。原作の琥珀のビジュアルに寄せた麗しいプラチナブロンドの髪色も話題となった。2人目の王子であるヒロイン・滝口宵には安斉星来が決定! 今作で恋愛映画のヒロインに初挑戦となる。容姿端麗かつスマートな振る舞いから女子高生ながらも「王子」と呼ばれる宵の初めての恋に戸惑う瞬間を、持ち前の大人びたボーイッシュな魅力で細やかに演じる。さらに、水沢林太郎・星乃夢奈・鈴川紗由・大倉空人・阿佐辰美・与田祐希・藤木直人の出演も発表され、早くも期待の声が広がっている。「第31回釜山国際映画祭」は、10月6日(火)から15日(木)まで開催される。同映画祭は1996年の創設以来、アジア映画の発展と新才能の発掘を牽引してきた、アジア最大級の国際映画祭だ。昨年は約17.5万人の来場者を記録し、世界中から熱い視線が注がれている。中でも「オープンシネマ部門」は、人気と芸術性を兼ね備えた新作や国際的評価の高い作品を上映する、映画祭を代表する部門の一つ。メイン会場「映画の殿堂」に設置された5,000席規模の野外スクリーンで、大迫力の映画体験を届ける。今回の正式出品決定を受け、道枝は「釜山国際映画祭のオープンシネマ部門に選ばれたこと大変光栄に思っております。自分の主演作品がいつか映画祭に出品されることに憧れがあったので今回映画祭に参加できて嬉しいです」とし、安斉は「『うるわしの宵の月』の映画化が発表された際には、各国のファンの皆さんからたくさんの温かい言葉をいただき、とても嬉しかったです。中でも、韓国の皆さんからもたくさんの反響をいただいたことが印象に残っています。今回、釜山国際映画祭という素晴らしい場所で、この作品を皆さんに届けられること、そして撮影秘話などを直接お話しできることを、今からとても楽しみにしています」と、それぞれ喜びのコメント。さらに、竹村監督も「この作品を栄えある舞台に導いてくれた最高のキャスト・スタッフと共に、釜山の野外スクリーンで見上げる上映を想像し、胸を高鳴らせています。不器用な彼らが一歩踏み出す姿を、熱い釜山の映画ファンの皆様と大空の下で見守る夜が待ちきれません」と、喜びを語っている。道枝にとっては、自身の主演作「今夜、世界からこの恋が消えても」以来、4年ぶりの「オープンシネマ部門」への出品。安斉、竹村監督にとっては、初めて国際映画祭の舞台に立つ機会となる。日本国内のみならず、韓国での公開、そして釜山国際映画祭への正式出品を通して、いよいよ世界へと羽ばたく。◆道枝駿佑 コメント釜山国際映画祭のオープンシネマ部門に選ばれたこと大変光栄に思っております。自分の主演作品がいつか映画祭に出品されることに憧れがあったので今回映画祭に参加できて嬉しいです。ピュアで不器用ながらも奮闘するこのW王子と言われる真逆の2人がすれ違い、もどかしさも感じさせるうるわしいラブストーリーになっています! ぜひ野外会場で一緒に見ていただいた方にキュンキュンしていただき、月明かりの下、主題歌の「Moonlit」も楽しんでいただけると嬉しいです。◆安斉星来 コメント釜山国際映画祭に正式出品され参加できることを知った時は、胸が高鳴りました。「うるわしの宵の月」の映画化が発表された際には、各国のファンの皆さんからたくさんの温かい言葉をいただき、とても嬉しかったです。中でも、韓国の皆さんからもたくさんの反響をいただいたことが印象に残っています。私自身も「うるわしの宵の月」が映画化されることを、とても嬉しく思っています。今回、釜山国際映画祭という素晴らしい場所で、この作品を皆さんに届けられること、そして撮影秘話などを直接お話しできることを、今からとても楽しみにしています。たくさんの方々にお会いできますように。◆竹村謙太郎監督 コメント歴史ある釜山国際映画祭のオープンシネマ部門に正式出品されたこと、大変うれしく光栄に思います。「うるわしの宵の月」は、共に「王子」と呼ばれる一見完璧に見える高校生、琥珀と宵の不器用でまっすぐな「初恋」のもどかしさ、痛み、戸惑いを描いた作品です。この作品を栄えある舞台に導いてくれた最高のキャスト・スタッフと共に、釜山の野外スクリーンで見上げる上映を想像し、胸を高鳴らせています。不器用な彼らが一歩踏み出す姿を、熱い釜山の映画ファンの皆様と大空の下で見守る夜が待ちきれません。■作品情報「うるわしの宵の月」2026年10月23日(金)公開原作:やまもり三香「うるわしの宵の月」(講談社「デザート」所載)出演:道枝駿佑、安斉星来、水沢林太郎、星乃夢奈、鈴川紗由、大倉空人、阿佐辰美、与田祐希、藤木直人主題歌:なにわ男子「Moonlit」(ストームレーベルズ)監督:竹村謙太郎脚本:徳永友一音楽:兼松衆製作:映画「うるわしの宵の月」製作委員会製作幹事:TBSテレビ制作プロダクション:TBSスパークル配給:東宝(C)2026 映画「うるわしの宵の月」製作委員会 (C)やまもり三香/講談社<ストーリー>滝口宵は、容姿端麗・スマートな「王子」と呼ばれる女子。でも内心では、その完璧な王子様像に複雑な思いを抱いていた。そんなとき突然出会ったのは、完璧なルックスを誇る高校一のイケメンで同じく「王子」と呼ばれる一つ上の先輩、市村琥珀。「あんた、めちゃくちゃ美しいな」一見チャラそうに見える琥珀先輩だが、彼は宵の心に真っ直ぐな言葉をぶつけてくる。琥珀先輩の強引なアプローチで2人は付き合うことになるが。■関連リンク「うるわしの宵の月」公式サイト

藤本タツキ氏と是枝裕和監督がタッグ!映画「ルックバック」第31回釜山国際映画祭に正式出品
原作・藤本タツキ、監督・脚本・編集 是枝裕和のタッグとなる実写映画「ルックバック」。ベルリン、カンヌと並ぶ世界三大映画祭のひとつであり、最も歴史の古い映画祭である「第83回ベネチア国際映画祭 コンペティション部門」への正式出品、「第51回トロント国際映画祭 スペシャル・プレゼンテーション部門」も決定し、世界中から熱い視線が注がれる本作。今回、「第31回釜山国際映画祭 ガラ・プレゼンテーション部門」への正式出品が決定した。なお、9月11日(金)の日本公開を前にして、世界98の国と地域での公開も決まっている。小学館漫画賞などを受賞し、2025年には劇場版「チェンソーマン レゼ篇」が公開されるなど、国内外で高い評価を受ける漫画家・藤本タツキ。なかでも「ルックバック」は、2021年に「少年ジャンプ+」で公開されると大きな反響を呼び、「このマンガがすごい! 2022」オトコ編第1位を獲得したほか、多くのクリエイターや漫画ファンから支持を集めた。2024年には劇場アニメ化され、「第48回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞」を受賞。2026年7月現在、発行部数は100万部を突破している。なお本作は、藤本タツキ作品として初の実写映画化となる。監督・脚本・編集を務めるのは、2018年に「万引き家族」で「カンヌ国際映画祭パルム・ドール(最高賞)」を受賞した是枝裕和。近作でも「ベイビー・ブローカー」(2022年)、「怪物」(2023年)、「箱の中の羊」(2026年)が「カンヌ国際映画祭」に出品されるなど、国内外で高く評価されている。是枝監督は偶然立ち寄った書店で原作と出会い、その物語と作り手としての覚悟に深く心を動かされたという。こうして、藤本タツキとの初のコラボレーションが実現した。漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野と、彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本。漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりを、ある日思いもよらない出来事が襲う。原作と同様に、小学生時代から始まるふたりの13年間の軌跡を、繊細かつみずみずしく描き出す。撮影は主に秋田県にかほ市で四季を通して行われ、春夏秋冬それぞれの風景が作品の中に刻まれた。藤野役を演じるのは、Netflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」や映画『か「」く「」し「」ご「」と「』「万事快調〈オール・グリーンズ〉」に主演した出口夏希。京本役には、「ハピネス」「消滅世界」に主演し、「海よりもまだ深く」をはじめ数々の是枝作品に出演してきた蒔田彩珠が扮する。また、子ども時代の藤野と京本には、七瀬ふうりと岡田六花がそれぞれ起用された。漫画を描くことに情熱を注ぎ、二度と戻らないかけがえのない時間を共に過ごしたふたり。少女たちの成長と喪失を描く物語が、スクリーンに映し出される。今回、是枝裕和監督作品が「釜山国際映画祭」に出品されるのは「怪物」以来であり、同じガラ・プレゼンテーション部門への出品となる。■作品概要実写映画「ルックバック」2026年9月11日(金)公開<出演>出口夏希、蒔田彩珠、七瀬ふうり、岡田六花、野呂佳代、池田良、佐々木みゆ、山田真歩、宮藤官九郎、菅田将暉原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊)監督・脚本・編集:是枝裕和音楽:坂東祐大撮影:上野千蔵照明:西田まさちお録音:冨田和彦美術:小島伸介衣装:伊藤佐智子ヘアメイク監修:勇見勝彦助監督:中山権正スクリプター:田口良子キャスティング:田端利江、山下葉子<STORY>自信家な小学4年生の藤野は、学年新聞に4コマ漫画を連載し、クラスメートたちから絶賛されていた。しかしある日、学年新聞に掲載された不登校の同級生・京本の漫画を目にし、その圧倒的な画力に打ちのめされる。それ以来、藤野は絵が上手くなりたい一心で漫画を描き続けるが、その差は埋まらず、一度は漫画を諦めてしまう。ところが卒業式の日、京本の家へ卒業証書を届けに行った藤野は、京本が自分の漫画のファンだったことを知る。漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりは、一緒に漫画を描き始める。かけがえのない時間を積み重ねていく藤野と京本。しかし、そんなふたりの日々を大きく揺るがす出来事が訪れる。■関連リンク「ルックバック」公式サイト

山﨑賢人&松下洸平W主演の映画「殺人の門」第31回釜山国際映画祭に正式出品!金井紘監督のコメントも到着
国内累計発行部数1億部を突破するミステリー界の巨匠・東野圭吾の傑作にして最大の問題作を完全映画化した「殺人の門」(2027年2月19日全国公開)。山﨑賢人と松下洸平がW主演を務め、約30年に及ぶ男たちの歪んだ友情と殺意を描き出す本作が、2026年10月6日(火)から15日(木)まで韓国・釜山で開催される「第31回釜山国際映画祭」の「A Window on Asian Cinema」部門に正式出品されることが決定した。本映画祭での上映が本作のワールドプレミアとなる。本作の正式出品が決定した「釜山国際映画祭(BUSAN International Film Festival, BIFF)は、韓国・釜山で毎年秋に開催される、アジア最大級の規模を誇る国際映画祭。今回本作が選出された「A Window on Asian Cinema」部門は、多様な視点やスタイルを持つ優れたアジア映画を幅広く紹介する、同映画祭の中核を担う上映部門だ。同部門にはこれまで、「Dear Stranger/ディア・ストレンジャー」(真利子哲也監督)、「ナミビアの砂漠」(山中瑶子監督)、「キリエのうた」(岩井俊二監督)、「護られなかった者たちへ」(瀬々敬久監督)などが選出されている。正式出品に際して金井紘監督からは「今作の最大の見どころは、日本を代表する俳優である山﨑賢人と松下洸平の熱量あふれるお芝居です。東野圭吾さんの世界で躍動する二人を釜山映画祭という国際的な場でお披露目できることを喜ぶとともに、映画という共通言語を通して、世界中の方々がこのダークな作品をどう受け取られるのか、その反応が今から楽しみです」とコメントが到着した。映画「殺人の門」は2027年2月19日に全国公開予定。映画公開に先駆け、原作「殺人の門」新装版の上・下巻が角川文庫より発売中。また、角川映画は本年50周年を迎える。今週末9月4日(金)に公開を迎える「白鳥とコウモリ」に続き、東野圭吾原作の実写映画化作品として公開を控える本作。故・東野圭吾氏の珠玉の作品群はアジア圏を中心に世界的な人気を誇り、釜山国際映画祭が行われる韓国でも大手書店の過去10年間で最も売れた外国人小説家の首位に輝くなど絶大な人気を得ており、氏が遺した物語は国境を越えて今もなお多くの人々に愛され続けている。2003年の初版刊行から約四半世紀。本年2月に発売された文庫新装版も重版を重ね、本作の累計発行部数は130万部を突破した。「東野圭吾史上、最大の問題作」とも称されるこの禁断のミステリーが、国際的な舞台でどのような反響を呼ぶのか。日本が誇る禁断のミステリー大作の世界的な飛躍に注目が集まる。◆金井紘(監督) コメント歴史ある釜山国際映画祭の「A Window on Asian Cinema」部門に「殺人の門」が選ばれたことを心から光栄に思います。原作は東野圭吾さんが四半世紀前に執筆された名作です。そこで描かれる人間の奥底に眠る、嫉妬心や依存心、歪んだ友情は、時代を経ても不変のリアリティを持っています。今作の最大の見どころは、日本を代表する俳優である山﨑賢人と松下洸平の熱量あふれるお芝居です。東野圭吾さんの世界で躍動する二人を釜山映画祭という国際的な場でお披露目できることを喜ぶとともに、映画という共通言語を通して、世界中の方々がこのダークな作品をどう受け取られるのか、その反応が今から楽しみです。■作品情報「殺人の門」2027年2月19日(金)全国公開原作:東野圭吾「殺人の門」(角川文庫刊)監督:金井紘出演:山﨑賢人、松下洸平、江口のりこ、浅田美代子、佐藤浩市製作:「殺人の門」製作委員会配給:東宝、KADOKAWA(C)2027「殺人の門」製作委員会<STORY>田島(松下洸平)が困ったときにいつも手を差し伸べてくれる幼なじみで親友の倉持(山﨑賢人)は、完璧で、人たらしで、誰もが惹かれる男だ。しかし、田島の人生が狂う瞬間、いつも必ずその影に倉持がいる。偶然か、故意か? 親友か、悪魔か? どんなに逃げても距離を置こうとしても、倉持は必ず田島の人生に親友として戻ってくるのだ。そして、田島の中で膨れ続けるある疑念と殺意。親友を助けては裏切る倉持の目的は何なのか? 田島は親友を殺し、「殺人の門」を越えてしまうのだろうか? 約30年に及ぶ2人の歪んだ友情が辿る衝撃の結末とは。■関連リンク「殺人の門」公式サイト

【PHOTO】ユ・ヘジン&イ・ミンホら、映画「暗殺者(たち)」ショーケースイベントに出席
8月31日午後、ソウル・メガボックスCOEXで開催された映画「暗殺者(たち)」のショーケースイベントにユ・ヘジン、イ・ミンホ、パク・ヘイル、オム・ジウォン、パク・ジファン、パク・フン、リュ・ヘヨン、チャン・リュル、チェ・ユリ、シム・ウンギョン、パク・ソンフンらが出席した。・【PHOTO】ユ・ヘジン&イ・ミンホら、映画「暗殺者(たち)」制作報告会に出席・イ・ミンホ&キム・ゴウン&シン・ミナら、釜山国際映画祭のスペシャルプログラムに参加決定!





