映画MOVIE
記事一覧

大倉琉人&隈本遼平監督、釜山で開催の映画「はじまりのさよなら」Q&Aイベントに登壇!満席の観客と交流
この度、「第31回釜山(釜山)国際映画祭」の「ビジョン・アジア」部門に正式選出された映画「はじまりのさよなら」が、10月9日(金)に韓国・釜山の Busan Cinema Center(cinema2)にてワールドプレミア上映を迎えた。上映後には、主演の大倉琉人と隈本遼平監督が登壇し、観客からの質問に答えるQ&Aイベントも開催された。日本公開に先駆けて世界初上映を迎えた本作の、現地でのワールドプレミア上映後の観客から質問に答えるQ&Aイベントの模様をお届けする。11月20日(金)より kino cinéma 新宿ほか全国公開となる、murffin discs20周年記念映画「はじまりのさよなら」が、「第31回釜山国際映画祭」の「VISION – ASIA」部門に正式出品され、10月9日(金)にワールドプレミア上映を迎えた。上映後には、映画初主演を務めた大倉琉人と隈本遼平監督が登壇し、現地の観客とのQ&Aを実施。満席となった会場では、作品の細かな描写や登場人物の心情に踏み込んだ質問が次々と寄せられ、大倉と隈本監督が撮影時のエピソードや作品に込めた思いを語るなど、釜山の観客との交流を楽しんだ。上映後、観客の前に登場した大倉と隈本監督。隈本監督は、釜山国際映画祭で本作をワールドプレミア上映できることを楽しみにしていたと語り、現地の観客への感謝を伝えた。大倉も韓国語で自己紹介し、観客に挨拶。日本語と韓国語の逐次通訳を交えながら、Q&Aがスタートした。観客からは、大倉が演じた樹太の繊細な心情表現について質問が寄せられた。撮影当時、自身も変声期を迎えていたという大倉は、樹太と自分自身の状況が重なる部分があったと振り返る。さらに、役作りでは登場人物との距離感を意識していたといい、父親との関係では距離を縮めることの難しさを感じる一方、ほかの人物との関係では異なる距離感を大切にしながら演じたことを明かした。また、撮影中の印象的なエピソードを尋ねられると、母親・花江役の板谷由夏との共演シーンを挙げた。物語の終盤、樹太が母親と歌う場面に加え、その直前の親子の会話が強く印象に残っているという。板谷が撮影前に台詞の言葉やニュアンスを少しずつ変えながら、大倉の感情がどのように動くかを探ってくれたことを振り返り、そうしたやり取りを通して役やシーンを作り上げていく過程が貴重な経験になったと語った。Q&Aでは、観客から作品の細かな描写に着目した質問も相次いだ。樹太が靴をいつも同じ場所に揃えていることについて質問された隈本監督は、目の見えない親のために、靴を同じ位置に置いておくという設定から始まったことを説明。撮影を重ねる中で、樹太自身の繊細さや几帳面な性格も表す描写になっていったことを明かした。さらに、母親と暮らす場所と父親の家で花の様子が異なる点についても質問が寄せられた。隈本監督は、花そのものに明確な意味を設定していたわけではないとしながらも、母親と暮らす家や街並みと、父親のいる場所の風景を対比させたいという思いがあったと語った。また、登場人物の感情やキャラクターの描き方については、人物像を最初から固定しすぎず、俳優との対話や撮影中に生まれる変化を大切にしていたことを説明した。「監督が選ぶベストカットは?」という質問に、隈本監督は海辺を見つめる場面を挙げた。撮影では、カメラがいつ回り始め、いつカットがかかったのかを俳優が意識しすぎないような撮り方を心がけていたという。その場面で樹太が口にする景色の美しさについても、撮影後に見返すことで、単に風景が美しいということだけではない意味が感じられたと振り返った。そうした発見が撮影する喜びにもつながったといい、自身にとって深く印象に残るシーンになったことを明かした。Q&Aの終盤、大倉は「釜山国際映画祭」で本作を上映できた喜びを改めて語った。完成した映画を観るのは今回が2度目だったといい、改めて鑑賞したことで、水の流れる音など、より細やかな表現に気づくことができたと振り返った。そして、思春期特有の複雑な感情を抱える樹太に、観客もそれぞれの思いを重ね、共感してもらえたらうれしいとメッセージを送った。隈本監督も、観客が作品を真剣に受け止め、さまざまな質問を寄せてくれたことへの喜びを語り、直接言葉を交わせたことへの感謝を伝えた。作品の細部にまで踏み込んだ質問が相次いだワールドプレミア上映後のQ&Aは、釜山の観客と作品への思いを分かち合う貴重な機会となった。■作品概要「はじまりのさよなら」2026年11月20日(金)kino cinéma 新宿ほか全国ロードショー出演:大倉琉人/久保田紗友 原田琥之佑/坂槇莉緒 梅山恋和 芹澤雛梨渋谷龍太(SUPER BEAVER) 藤原"36 才"広明(SUPER BEAVER) 小川貴之(sumika)はっとり(マカロニえんぴつ) タカハシマイ(Checho No Republic) 木村浩大(SAKANAMON)笠原秀幸 深水元基/板谷由夏監督:隈本遼平 脚本:灯敦生 音楽:柳沢亮太(SUPER BEAVER)、河野圭 主題歌:「はじまりのさよなら」sumika(Sony Music Labels Inc.)配給:TO ブックス 制作プロダクション:AOI Pro. 製作:映画「はじまりのさよなら」製作委員会 (C)2026 映画「はじまりのさよなら」製作委員会■関連リンク「はじまりのさよなら」公式サイト「はじまりのさよなら」公式X

映画『明日へのコード』美月が主題歌「BRAND NEW CODE」を作詞。17歳の新人・HI-NAが歌唱、全国47都道府県へ――美月から託された「夢のバトン」を届ける
Any-you 美月が紡いだ言葉(歌詞)を17歳の新人HI-NAが歌う。劇中では夢を1本のギターが「夢のバトン」を繋ぎ、現実では美月の想いを受け継ぎ、全国47都道府県へ。映画公開までの一年間、その成長を記録する。 映画『明日へのコード』主題歌「BRAND NEW CODE」決定 映画『明日へのコード』(監督:美月/脚本・プロデュース:馬場基晴)の主題歌が「BRAND NEW CODE」に決定しました。 作詞を監督の美月、作曲をHAL、編曲をKohey Nakanoが担当。17歳のHI-NAが本楽曲を歌唱します。 本作における「BRAND NEW CODE」は、映画を彩る一曲というだけではありません。 16歳で韓国へ渡り、自らの夢に向かって歩み始めた美月から、何度も夢に挑戦し続け、今なお夢の途中にいるHI-NAへ託される言葉(歌詞)。その想いを、HI-NA自身がプロモーションを通して感じ、自身の歌として届けます。 なぜ、新人のHI-NAなのか? 『明日へのコード』の物語の中心にあるのは、「夢」です。 夢を追い続ける人。 夢に迷う人。 一度立ち止まる人。 まだ自分の答えを見つけられない人。 それぞれ異なる人生を歩む登場人物たちが、人との出会いを通して、自分自身の夢と向き合っていきます。 美月は16歳で韓国へ渡り、夢に向かう道を自ら選びました。 一方、HI-NAも17歳という年齢までに、これまで何度も夢に挑戦してきました。しかし、そのすべてが思い通りに進んできたわけではありません。 挑戦しても叶わない。 思うようにいかない。 それでも、夢を諦めることができない。 その中でHI-NAは、今回のオーディションに挑戦しました。 夢を追って16歳で韓国へ渡った美月。 そして、まだ夢の途中にいるHI-NA。 同じ世代ながら、異なる道を歩んできた二人。 その二人の世代が、「BRAND NEW CODE」で交差します。 美月が紡いだ言葉を、HI-NAへ 「BRAND NEW CODE」の作詞を手掛けるのは、監督でもある美月。 自身が夢を追う中で経験してきたこと、感じてきたこと、そして夢に向かう人へ伝えたい想いを、歌詞として言葉(歌詞)にしました。 その言葉(歌詞)を歌うのが、新人のHI-NAです。 美月が言葉を紡ぎ、HI-NAがその言葉を歌う。 それは、美月がHI-NAに答えを教えるということではありません。 HI-NA自身がその言葉を受け取り、自分自身の経験を重ねながら、その意味を見つけていく。 「BRAND NEW CODE」は、二人の時間をつなぐ一曲であり、HI-NAにとって新たな挑戦の始まりとなります。 劇中では、1本のギターが「夢のバトン」をつなぐ 『明日へのコード』では、登場人物たちがそれぞれの人生の中で夢と向き合います。 その中で重要な役割を果たすのが、一本のギターです。 「夢は、叶うものだけではない。受け継がれていくもの。」 本作品には、登場人物たちの時間と想いをつなぐ象徴として、YAMAHA「アップサイクリングギター 1st プロトタイプ」が登場します。 10種類以上の未利用材を組み合わせ、それぞれの素材の個性を新たな楽器の価値へとつなげたギター。 その背景もまた、過去の経験を失敗として終わらせるのではなく、抱えてきたものを次の一歩へつなげていく『明日へのコード』の登場人物たちの姿と静かに重なります。 劇中では、この一本のギターが美月からそらへ渡り、登場人物たちの想いや夢をつないでいきます。 ギターが「夢のバトン」をつなぐ。 それが、本作におけるギターの大きな意味です。 現実では、HI-NAが「夢のバトン」を受け取る そして、この「夢のバトン」は映画の中だけで終わりません。 美月が16歳の頃に経験したことを、HI-NAが同じ形で経験することはできません。 だからこそHI-NAには、HI-NA自身の方法で夢に挑戦し、自分自身の経験を積んでもらう。 その舞台となるのが、 日本全国47都道府県 です。 2027年春、HI-NAは「BRAND NEW CODE」を届けながら、日本全国47都道府県を巡るプロモーションに挑戦する予定です。 各地を訪れ、歌い、人と出会い、さまざまな経験を重ねていく。 これは単なる映画宣伝や主題歌プロモーションではありません。 美月から託された想いを、HI-NA自身が自分の足で確かめるための挑戦です。 47都道府県での挑戦をドキュメンタリーとして記録 47都道府県でHI-NAが経験することは、映像として記録していきます。 各地で誰と出会うのか。 何を感じるのか。 どんな壁にぶつかるのか。 そして、その経験によってHI-NA自身がどう変わっていくのか。 その過程をドキュメンタリー映像として記録し、映画『明日へのコード』と並行して発信していく予定です。 映画では、登場人物たちが夢と向き合う姿を描く。 そして現実では、HI-NA自身が夢と向き合う。 フィクションの物語と、現実の17歳の挑戦が、同じ時間の中で進んでいきます。 映画公開までの一年間、HI-NAも成長していく 映画『明日へのコード』は、2027年秋の劇場公開を予定しています。 主題歌が決定してから劇場公開までの約一年間。 この期間を、単なる映画の宣伝期間とは考えていません。 HI-NAが「BRAND NEW CODE」を歌い、全国を巡り、人と出会い、さまざまな経験をする。 その中には、楽しいことだけではなく、思い通りにならないことや、苦しさ、迷いもあるかもしれません。 しかし、それもまた夢を追うということ。 美月が16歳の頃に経験したことを、HI-NAは「日本全国」という新しい形で経験していきます。 そして旅を続ける中で、 「なぜ美月は、この言葉を自分に託したのか」 を、HI-NA自身が少しずつ考えるようになる。 最初は理解できなかった言葉が、自分自身の経験を重ねることで意味を持ち始める。 その変化も含めて、HI-NAの成長を一年間にわたって記録していきます。 「BRAND NEW CODE」から始まる、新しい物語 劇中では、ギターが夢のバトンをつなぐ。 現実では、美月からHI-NAへ想いが託される。 そしてHI-NAは、そのバトンを受け取り、日本全国へ向かう。 そこで出会った人々や経験を自分自身の物語に変え、いつかまた次の誰かへ渡していく。 夢は、叶った瞬間に終わるものではない。 誰かから受け取った想いが、自分自身の経験となり、また次の誰かの「始まり」になる。 それが、『明日へのコード』が描く「夢のバトン」です。 「BRAND NEW CODE」は、その物語の最初の一歩となります。 映画『明日へのコード』は、2027年秋の劇場公開に向け、映画制作とともに、HI-NAの全国47都道府県への挑戦を進めていきます。 主要配役 美月(役:美月)本作の監督。カメラを手に人々の日常を記録しながら、さまざまな人との出会いを通して、自身の夢とも向き合っていく。 そら(役:そら)るあの母。日々の生活の中で夢と向き合いながら生きる女性。美月との出会いを通して、自身の夢を見つめ直していく。 るあ(役:るあ)そらの娘。物語の中で、人と人とのつながりや、夢の受け継がれていく時間を描く存在。 村並莉久(役:蓮)音楽を続けながら、自分自身の道を歩む青年。夢を追い続けることと、自分らしく生きることに向き合う。 みやび(役:優那)モデルとして活動しながら、自分のこれからについて考える女性。夢と現実の間で自身の未来を見つめていく。 汐崎水悠(役:かれん)ダンスに関わりながら、自分の未来と向き合う女性。夢を追うことの意味を考えながら、自身の道を探していく。 HI-NA(役:十数年後のるあ)17歳。劇中では「十数年後のるあ」を演じ、本作の主題歌「BRAND NEW CODE」を歌唱。 作品概要 作品名: 『明日へのコード』 監督: 美月 脚本・プロデュース: 馬場基晴 主題歌: 「BRAND NEW CODE」 作詞: 美月 作曲: HAL 編曲: Kohey Nakano 出演: 美月/そら/るあ/村並莉久/みやび/汐崎水悠/HI-NA ほか 制作: Any-you 劇場公開: 2027年秋予定 本件に関するお問い合わせ 映画『明日へのコード』 問い合わせ: 明日へのコード制作委員会 E-mail: info@any-you.jp 取材・掲載・出演・プロモーションに関するお問い合わせを受け付けています。 報道関係者の皆様へ 主題歌「BRAND NEW CODE」、HI-NAの全国47都道府県プロモーション、YAMAHA「アップサイクリングギター 1st プロトタイプ」、主要キャスト、撮影・制作の進捗など、本作品に関する取材・掲載のご相談を承ります。 映画公開までの一年間で進んでいく『明日へのコード』とHI-NAの挑戦を、ぜひ取材・発信いただければ幸いです。 企業プレスリリース詳細へ

日韓の高校生の日常はどれくらい違う?黒川想矢&キム・ジアン、映画「3ミリの恋」撮影秘話を明らかに!
日本と韓国の歴史的背景を抱える男女を描いた短編映画「ミヌとりえ」で、山形国際ムービーフェスティバル2022グランプリや東京インディペンデント映画祭2022準グランプリをはじめ、国内外で多数の映画賞を受賞。続く最新短編映画「国道7号線」では第46回青龍映画賞最優秀短編映画賞ノミネート、第42回釜山国際短編映画祭観客賞受賞、第47回クレルモンフェラン国際短編映画祭Short Film Market Picks選出と、国際的な評価を確立しつつある在日韓国人3世の全辰隆(チョン・ジニュン)監督による初の長編であり商業デビューを飾る映画「3ミリの恋」が、2026年11月6日(金)に全国公開!佐賀県唐津市で釣りに明け暮れる高校生・タツヒコ(黒川想矢)のもとへ、韓国・釜山からの留学生ユンスル(キム・ジアン)がやってくるところから物語は動き出す。日本の地方都市の素朴な日常と韓国の高校生が抱える文化や事情が重なり合い、日韓のリアルなユースカルチャーが瑞々しく描かれる本作。日韓共同製作だからこそ実現した、等身大の高校生たちの姿が見どころとなっている。そんな本作にちなみ、主演の黒川想矢とヒロインのキム・ジアンが撮影時のエピソードや日韓のカルチャー事情を語った。撮影が始まる前からメッセージアプリやインターネットを通じてキム・ジアンとコミュニケーションをとっていたという黒川。「韓国も日本も、お互いのカルチャーが入ってきているので流行っているものは似ていて、あまり変わらなかったりもする」と親近感を持ちつつも、普段使う連絡ツールの違いには驚いたという。現地で主流のメッセージアプリを教えてもらい、実際に使ってみるなど新鮮な体験を楽しんだ。現地で流行している話題のスイーツを勧められて食べた際には「なんだこれ!?」と驚きつつも、新しいトレンドに触れる日々が刺激的だったと振り返る。一方で、日韓の高校生のカルチャーについて「意外とあまり変わらないなと感じる部分もあった」と語る黒川だが、劇中でも描かれる韓国の熾烈な受験文化や多くの生徒が通塾する学習事情には深く感心したという。加えて、キム・ジアンをはじめ第二外国語として日本語を勉強している韓国の若者が多いことにも触れ、「自分は韓国語が話せなかったので勉強して臨んだが、若い頃から日本の文化や言語に触れてくれているのが嬉しかったし、自分ももっと勉強しないとなと刺激を受けた」とコメント。互いの文化や言語を尊重し合いながら絆を深めていった撮影現場の雰囲気を伺わせた。ヒロインを務めたキム・ジアンも、国境を越えたキャスト陣との交流や、日本の高校文化への深い関心を語っている。役作りの一環として自然な日本語の発音を習得するため、日本の学生の日常動画を熱心に見ていたというキム・ジアン。その中で印象的だった「学校にお弁当を持っていく文化」に惹かれたそうで、「もし日本の高校に1日だけ通うことができるなら、自分でお弁当を作っていって友達と分け合いながら一緒に食べてみたい」と憧れを明かした。実際の撮影現場でも、互いの国の伝統的な遊びやトレンドを通じた活発なコミュニケーションが行われた。待ち時間には韓国の箸ゲームや五目並べ、オセロといった手軽なゲームに夢中になり、キム・ジアンが教えた五目並べでは彼女が勝ち、黒川が教えたオセロでは黒川が勝つなど、互いのゲームを覚えようと白熱。また、黒川が周りの自然風景を見せながら日本語の単語を優しく教えたり、お互いのお気に入りの音楽や写真アプリを共有し合ったりと自然な交流が続いた。釜山での撮影時には、現場のメイク車内で黒川が好きだと話していた楽曲をあらかじめ流しておくなど、キム・ジアン自身も自発的な工夫を重ねて距離を縮めていったという。国や言語の違いはあるものの「この年代の人たちが感じる感情や、同じポイントで笑い合える感覚はまったく同じだった」と確かな手応えを語るキム・ジアン。撮影後にジュリ役の早瀬憩へ卒業祝いのメッセージを送った際、韓国では1〜2月に行われる卒業式が日本では3月に行われると知り、文化の違いに驚いた一幕もあった。さらに、劇中でタツヒコが韓国語に苦戦しながらも必死に言葉を伝えようとする姿とも重なるように、「最初の本読みの後の夕食会で、日本語にはない韓国語特有の発音に苦戦しながらも、完璧に発音しようと何度も情熱的にトライしていた黒川さんやキャストの皆さんの姿がとても印象に残っている」と振り返り、作中さながらに国境や言葉の壁を越えて温かな情熱と絆で結ばれた撮影現場の秘話を明かした。またあわせて、佐賀県唐津市の豊かな自然と街並みを背景に、タツヒコとユンスルが過ごすかけがえのない時間が収められた場面写真も解禁!唐津城を背にした橋の上で見つめ合う姿や、仲間たちと鮮やかな浴衣姿で神社を散策する夏祭り前の一コマなど、ふたりの距離感がリアルに切り取られた。国境や言葉の壁を越えて心を通わせていく高校生たちの姿を、日韓のリアルな文化事情を交えて描く映画「3ミリの恋」。今後の続報にもぜひ注目してほしい。■作品情報「3ミリの恋」2026年11月6日(金) 全国公開!<ストーリー> 佐賀県唐津市で、釣りに明け暮れながら高校生活を送るタツヒコ(黒川想矢)。夏休み目前のある日、タツヒコのクラスに釜山からの留学生ユンスル(キム・ジアン)がやってくる。ユンスルはなぜ、留学先に唐津を選んだのか――?そこには、日本と韓国を結ぶある一枚の写真が関係していた。少しずつ仲良くなっていく二人だったが、タツヒコの何気ない言葉がユンスルを傷つけ、翌日ユンスルは突然、韓国に帰ってしまう。そんな中、歴史の教科書に日本と韓国の地図を見つけたタツヒコは、唐津と釜山の距離を定規で測ってみる。それはたった3ミリだった。そしてタツヒコはある決断をすることに。<キャスト>出演:黒川想矢 キム・ジアン/荒木飛羽 早瀬憩 ソウジ・アライ/パク・ジファン チャン・へジン チェ・ドクムン/MEGUMI 一ノ瀬ワタル 大谷亮平<スタッフ>監督・脚本:全辰隆(チョン・ジニュン) 音楽:ノ・ヨンシム主題歌:Leina「3ミリの恋」(MASTERSIX FOUNDATION/Sony Music Labels Inc.)製作:吉村文雄 金子保之企画・プロデュース:小杉宝 プロデューサー:吉原裕幸 野田あかり 田口雄介 パク・ジュンホ ラインプロデューサー:三橋祐也 ホ・ソンジン 音楽プロデューサー:津島玄一撮影監督:イム・ウォングン 照明:キム・ヒョリム 録音:ソ・ジフン 整音:伊藤裕規 音響効果:大塚智子 編集:森下博昭 全辰隆 美術監督:福島奈央花 パク・ジェヒョン 装飾:森公美 衣裳:椎名倉平 キム・ハギョン ヘアメイク:佐々木愛 チョ・テヒ 助監督:満岡克弥 イム・ジンスン 制作担当:べ・ギョンラン イ・ドンヒョン 制作プロダクション:東映東京撮影所 共同制作:ADRENALINE PICTURES プロダクション協力:ダブ配給:東映 東映ビデオ 韓国配給:BY4M(c)2026「3ミリの恋」製作委員会■関連リンク・「3ミリの恋」公式サイト・「3ミリの恋」公式 X・「3ミリの恋」公式 Instagram・「3ミリの恋」公式 TikTok

【PHOTO】シン・ミナ、スペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントに参加
10日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区の新世界百貨店センタムシティ9階の文化ホールで、「第31回釜山国際映画祭」のスペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントが開催され、シン・ミナが出席した。・シン・ミナ&チュ・ジフンら出演のDisney+「再婚承認を要求します」メイン予告編を公開期待と懸念の声・【PHOTO】チュ・ジフンからシン・ミナまで、Disney+「再婚承認を要求します」舞台挨拶に出席

【PHOTO】チョン・ソヨン&キム・ドンフィ&シム・スビン「第31回釜山国際映画祭」オープントークに出席に出席
10日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂一帯で開催されている「第31回釜山国際映画祭」で、「BIFFの発見、光る新鋭」オープントークが行われ、チョン・ソヨン、キム・ドンフィ、シム・スビンが出席した。・Netflix「キリゴ」チョン・ソヨン陸上選手役のため11kg増量キム・ゴウン先輩に助言を求めることも・【PHOTO】キム・ミンハ&シム・ウンギョンら、映画「昼と夜はお互いに」オープントークに出席

【PHOTO】チュ・ジフンからシン・ミナまで、Disney+「再婚承認を要求します」舞台挨拶に出席
9日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂一帯で開催されている「第31回釜山国際映画祭」で、Disney+「再婚承認を要求します」の舞台挨拶が行われ、チュ・ジフン、シン・ミナ、イ・ジョンソク、イ・セヨンが出席した。・チュ・ジフン&シン・ミナら出演のDisney+「再婚承認を要求します」11月4日公開!愛と嫉妬が交錯する予告編&ポスターに注目・シン・ミナ&チュ・ジフンら出演のDisney+「再婚承認を要求します」メイン予告編を公開期待と懸念の声

【PHOTO】キム・ヒョンジュ&ペ・ヒョンソン&ヨン・サンホ監督、映画「失楽園」記者会見に出席
10日午前、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂一帯で開催されている「第31回釜山国際映画祭」で、出品作「失楽園」の記者会見が行われ、キム・ヒョンジュ、ペ・ヒョンソン、ヨン・サンホ監督が出席した。・【PHOTO】キム・ヒョンジュ&ペ・ヒョンソンら、映画「失楽園」制作報告会に出席・キム・ヒョンジュ、Netflix「地獄が呼んでいる2」で高難度アクションを披露重みを出したかった

【PHOTO】シム・スビン&キム・オジンら、映画「The World Before」舞台挨拶に出席
9日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂一帯で開催されている「第31回釜山国際映画祭」で、出品作「The World Before」の野外舞台挨拶が行われ、シム・スビン、キム・オジン、ユン・ダンビ監督が出席した。・山﨑賢人から横浜流星まで、日本俳優も多数参加!「第31回釜山国際映画祭」豪華ラインナップ公開・韓国の人気デジタルコミック原作「Sweet Blood~赤い誘惑~」本日よりU-NEXTで独占配信スタート

【PHOTO】チョン・ジェヨン&イ・イギョンら、映画「世代遺憾」オープントークに出席
9日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂一帯で開催されている「第31回釜山国際映画祭」で、出品作「世代遺憾」のオープントークが行われ、チョン・ジェヨン、イ・イギョン、キム・ジュリョン、キム・アヨン、キム・ソンユン監督が出席した。・パク・ボゴム、奴隷剣闘士に変身映画「剣:コドゥマクハンの剣」でチュウォン&チョン・ジェヨンらと共演・イ・イギョン、まるでカップル!?人気女優との密着ショットが話題に(動画あり)

【PHOTO】チュ・ジフン、スペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントに参加
9日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区の新世界百貨店センタムシティ9階の文化ホールで、「第31回釜山国際映画祭」のスペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントが開催され、俳優のチュ・ジフンが出席した。・シン・ミナ&チュ・ジフンら出演のDisney+「再婚承認を要求します」メイン予告編を公開期待と懸念の声・「クライマックス」チュ・ジフン同性愛?実際に存在するものに対して疑問はなかった

【PHOTO】福士蒼汰&ハン・ニンらが韓国へ!映画「花臉猫:修羅道」舞台挨拶に出席
9日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂一帯で開催されている「第31回釜山国際映画祭」で、出品作「花臉猫:修羅道(The Scar-faced Cat: Way of Asura)」の野外舞台挨拶が行われ、福士蒼汰、ハン・ニン(韓寧)、塚原大助、ワン・イーファン(王逸帆)監督が出席した。・福士蒼汰、上手すぎる韓国語にKangNamも驚き!?「韓国のラブコメに出演したい」(動画あり)・福士蒼汰「青龍シリーズアワード」に授賞者として登場!キム・ソンホ&コ・ユンジョンと再会(動画あり)

佐々木ありさ「第31回釜山国際映画祭」に出席“映画という言語を超えた力を改めて感じた”
「第31回釜山国際映画祭」のFlash Forward部門に正式出品された映画「タイタニック・オーシャン」の公式上映が行われ、上映後にはコンスタンティナ・コヅァマーニ監督と主演の佐々木ありさが登壇。観客との質疑応答が行われた。早朝の上映にもかかわらず、多くの観客が来場し、会場は温かな雰囲気に包まれた。上映後のQ&Aでは、本作の幻想的な世界観や登場人物たちの背景、国際共同製作ならではの撮影エピソードなどについて、次々と質問が寄せられた。なかでも、主人公・アカメを取り巻く少女たちの人物描写に関心が集まり、アシュリーというキャラクターの過去について、さらに深く知りたいという質問も。コヅァマーニ監督は、脚本段階ではそれぞれのキャラクターの背景をより詳しく描いており、実際に撮影したシーンもあったものの、主人公・アカメの物語に焦点を当てるため、編集段階で一部をカットしたことを明かした。また、現実的な世界から次第に幻想的な世界へと変化していく物語について、監督は本作を「女性版『オデュッセイア』」と表現。自らの声やアイデンティティを探し求める少女が、自身のルーツへと向かっていく旅の物語であることを語った。さらにヨーロッパ5ヶ国と日本による国際共同製作についても質問が寄せられた。言語や文化の異なるスタッフ・キャストとの撮影について、監督は「困難ではあったが、自分を大きく変える経験だった」と振り返り、言葉だけでなく、動きや音楽、直感、そして沈黙を通してもコミュニケーションが生まれることを実感したと語った。佐々木も、ダンスとパフォーマンスを組み合わせた独特のオーディションを振り返りながら、異なる国の人々と共に作品を作り上げた経験について言及。文化や価値観の違いが、作品をより豊かにする大きな力になったことを明かした。また本作の重要なテーマの一つである「呼吸」に着目した観客からは、水中で息を止める少女たちの姿が、思春期特有の感情的な息苦しさと重なったという感想も。少女たちが海へとたどり着く場面については、まるで初めて自由に呼吸ができたかのような解放感を覚えたという声が寄せられた。水中トレーニング中にキャスト同士で息を止める長さを競い合ったことはあったのかという質問には、佐々木が実際に遊び感覚で競い合っていたことを明かすなど、撮影の裏話も飛び出した。舞台挨拶後に佐々木からコメントが届き、「朝早くの上映にも関わらず、たくさんの方に観ていただき、とても有り難かったです。Q&Aで特に印象的だったのは、若い世代の方が多かったこと。そして彼らは時間が足りなくなるほど沢山の疑問を投げかけてくれました。映画という言語を超えた力を改めて感じる、とても幸せな瞬間でした」と喜びを語った。また映画祭のレッドカーペットにも登場した佐々木。飛行機の都合で監督の到着が間に合わず、急遽一人で歩くことになったというハプニングもあったが、「眩しい光景が広がったと思えば、釜山の皆さんの温かい雰囲気に背中を押され、無事に歩き終えることができました」と振り返った。さらに「会場には憧れの監督や俳優が集まり、まるで別世界。タイタニックオーシャンの旅はいつも刺激的で目まぐるしい瞬間に立ち会えます。そのくらいパワーがある作品だと思います」と作品への想いを明かし、「改めて、アジアプレミアを世界的な規模をもつ釜山国際映画祭で迎えられたことはとても光栄で幸せを噛み締めています」と感慨深げに語った。■作品概要「タイタニック・オーシャン」2027年全国ロードショー監督・脚本:コンスタンティナ・コヅァマーニ出演:佐々木ありさ、松井遥南、花瀬琴音、室はんな、中村莉久、木越明、東出昌大、真飛聖共同製作:ハピネットファントム・スタジオ / MAM FILM配給:ハピネットファントム・スタジオギリシャ・ドイツ・ルーマニア・フランス・スペイン・日本 合作(C)Homemade Films





