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  • クォン・サンウ、初恋の質問うけ妻ソン・テヨンに間接的に言及…ムン・チェウォンの美貌を絶賛も

    クォン・サンウ、初恋の質問うけ妻ソン・テヨンに間接的に言及…ムン・チェウォンの美貌を絶賛も

    初恋の質問を受けた俳優のクォン・サンウが、妻のソン・テヨンに間接的に言及した。クォン・サンウは11日、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)で開催された映画「ハートマン」の制作報告会で、初恋に関する質問に答えた。来年1月14日に韓国で公開される同作は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。この日、クォン・サンウは「映画のように実際に15年前の初恋相手と偶然に再会したらどうするか」との質問に「僕は15年前にはすでに結婚していた」と明かした。続けて「では今、初恋の人と再会したら?」と続けて尋ねられると「淡々としていると思う」と答えた。劇中で女優のムン・チェウォンと初恋相手として共演したことについて、彼は「ムン・チェウォンさんが出演したドラマや映画は僕もたくさん観てきたが、『ハートマン』で最も美しく映っていると自信を持って言える」とほのめかした。また「結婚前に同じ美容院に通っていたが、ムン・チェウォンさんが入ってくると皆が彼女ばかり見ていた」と回想。続けて「僕も、本当に可愛い後輩女優だと思った。キム・ヒソンさんから始まった可愛い女優の系譜があるだろう。その系譜に連なる女優だ」と絶賛した。劇中、過去の回想シーンで22歳の大学生役を自ら演じたクォン・サンウは「大学生役は簡単ではなかった。大きな挑戦だった」としつつ「パク・ジファンさんと共にロックバンドのメンバーを演じたが、観客を圧倒できるだろう」と自信を見せた。ムン・チェウォンもクォン・サンウへのファン心を明かした。クォン・サンウとの初共演について彼女は「クォン・サンウ先輩との呼吸は最高だった。初めて好きになった男性俳優がクォン・サンウさんだった。学生時代にテレビを見て初めてときめいた男性俳優だった」とし「女優として仕事をする中で面白く楽しい点は、幼い頃はただの視聴者だったのに、好きだった先輩方と仕事を通じて会えることがとても誇らしい。そのような瞬間に『自分が仕事をうまくこなしているんだな』と思う」と明かした。続けて「私にとって良い先輩であり、良い人、お兄さん、お姉さんを得られるのだから、私も努力しなければならない」とし「クォン・サンウ先輩は、カカオトークを送ると即返信が来る。朝でも夜でも本当にすばやく返事をくださる。それがすごく嬉しい。先輩がとてもクールでカッコよくて、映画で共演できて良かった」と微笑んだ。

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  • 【PHOTO】クォン・サンウ&ムン・チェウォンら、映画「ハートマン」制作発表会に出席(動画あり)

    【PHOTO】クォン・サンウ&ムン・チェウォンら、映画「ハートマン」制作発表会に出席(動画あり)

    11日午前、映画「ハートマン」制作発表会がソウルロッテシネマ建大(コンデ)入口で行われ、クォン・サンウ、ムン・チェウォン、パク・ジファン、パク・キョンリム、Block BのP.Oらが出席した。「ハートマン」は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。・クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」韓国で1月14日に公開予告ポスター2種が解禁・クォン・サンウ、日本ファンミーティングを12月14日に東京で開催

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  • 【PHOTO】キム・ミンギュ、映画「網内人:顔のない殺人者たち」メディア試写会に出席

    【PHOTO】キム・ミンギュ、映画「網内人:顔のない殺人者たち」メディア試写会に出席

    9日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで映画「網内人:顔のない殺人者たち」メディア試写会と懇談会が開かれ俳優のキム・ミンギュとシン・ジェホ監督が出席した。映画「網内人:顔のない殺人者たち」は、妹の無念の死を究明する姉と彼女を助ける冷血な私立探偵が、インターネットの中の殺人者を追跡する内容を描いた推理スリラー映画だ。・キム・ミンギュ主演、映画「網内人」韓国で12月17日に公開ポスター&予告編が解禁・31歳の若さで死去カン・ソハさん、初主演を務めた遺作が12月に公開スチールカットに注目

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  • エマ・ストーン主演作「ブゴニア」2026年2月に日本公開…韓国映画「地球を守れ!」原作

    エマ・ストーン主演作「ブゴニア」2026年2月に日本公開…韓国映画「地球を守れ!」原作

    「哀れなるものたち」で世界を魅了したヨルゴス・ランティモス監督が、「ミッドサマー」のアリ・アスターと「パラサイト 半地下の家族」制作陣をプロデューサーに迎え生み出した、前代未聞の誘拐サスペンス「ブゴニア」。この度、ギャガ配給にて、2026年2月13日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開される。「女王陛下のお気に入り」で人間存在の真実をあぶり出し、「哀れなるものたち」で世界を魅了したヨルゴス・ランティモス。一躍映画ファン最注目の監督となった彼が、再び誰も見たことのない痛快な傑作を生みだした。そんなランティモスと今回制作でタッグを組んだのは、狂気のその先を描いた「ミッドサマー」「エディントンへようこそ」で監督を務めたアリ・アスターと、「パラサイト 半地下の家族」の制作チーム。この最強の布陣が、韓国の伝説的なカルト映画「地球を守れ!」(03)を、これ以上ないほど現代的なエンタメ作にパワーアップ。混沌とした時代を毒気たっぷりのユーモアで描き出す、まさに今こそ観たい、圧倒的エンターテイメント作品が爆誕した。世界の未来を握るトップリーダーとして知られる、製薬会社のカリスマCEOミシェルが誘拐される。犯人はミシェルが地球を侵略する宇宙人だと信じてやまない、陰謀論者のテディと、彼を慕う従弟のドン。二人は彼女を自宅の地下室に監禁し、宇宙船に連れて行けと迫る。ミシェルの星の皇帝と会談し、地球から撤退するよう交渉させろというのだ。頭脳明晰で心理学の学位も持つミシェルは、何とか二人を言いくるめようと、あの手この手で抵抗する。だが、一歩も引かない両者の駆け引きは二転三転し、やがてテディの隠された過去が暴かれ、遂に互いに命がけの戦法に打って出る。被害者となるカリスマCEOのミシェルを演じるのは、ランティモスとは5作目のタッグとなるオスカー俳優のエマ・ストーン。本作では制作も手掛ける彼女は、陰謀論者に囚われた人質を演じるために髪を剃り、丸坊主姿に変身。自ら演技の限界を更新し続け、誰もたどり着けない境地へと向かう。彼女を地球を侵略しに来た宇宙人だと信じてやまない誘拐犯の2人組には、「憐れみの3章」や「シビル・ウォー アメリカ最後の日」で圧倒的な存在感を放ったジェシー・プレモンスと、オーディションで大抜擢された期待の新星エイダン・デルビス。「お前は宇宙人だ」と言い張る、真っ当な会話がまったく成り立たない犯人たちと、知恵で彼らを言いくるめようとする人質ミシェルのやり取り。「助かりたければ地球から撤退せよ」という支離滅裂な要求をする犯人を相手に、ミシェルはどう切り抜けるのか?この度、「ブゴニア」の本ポスター&本予告が解禁。ポスタービジュアルは、エマ・ストーン演じるCEOミシェルに赤い血と黄色いハチミツが降りかかる圧倒的に大胆なデザインに。印象的なタイトルである「ブゴニア」は、死んだ牛からハチが生まれたという古代ギリシア信仰に由来するもの。誘拐されたミシェルに降りかかる、予測不能な展開を暗示するようなビジュアルとなっている。さらに予告映像では、2024年の大ヒット曲チャペル・ローンの「Good Luck, Babe!」にあわせて闊歩するミシェルの姿からスタート。マックイーンのスーツ、ルブタンの靴、サンローランのバッグに愛車のベンツで身を固め、美容と護身にも抜かりがない彼女はまさに世界の経済を握るトップリーダー。そんな彼女の自宅に不気味なお面をつけた二人組が侵入し、地球防衛本部へと誘拐されてしまう。ミシェルを宇宙人だと言い張る誘拐犯たちとの噛み合わない会話劇、そしてその先の衝撃的展開を予感させる映像に期待が止まらない本予告となっている。そしてこの度、アカデミー賞🄬の前哨戦となる「第83回ゴールデングローブ賞」にて、本作「ブゴニア」がミュージカル・コメディ部門の「作品賞」「主演女優賞エマ・ストーン」「主演男優賞ジェシー・プレモンス」の3部門にてノミネート。ゴールデングローブ賞の授賞式は、現地時間1月11日。今後、3月の米国アカデミー賞🄬まで続く本年度の映画賞レースに、堂々と参戦。今後もますます注目を集めそうだ。■作品概要「ブゴニア」2026年2月13日(金)公開出演:エマ・ストーン「ラ・ラ・ランド」、ジェシー・プレモンス「シビル・ウォー アメリカ最後の日」、エイダン・デルビス監督:ヨルゴス・ランティモス「哀れなるものたち」「女王陛下のお気に入り」制作:ヨルゴス・ランティモス「哀れなるものたち」、エマ・ストーン、アリ・アスター「ミッドサマー」、ミッキー・リー「パラサイト 半地下の家族」、ジェリー・ギョンボム・コー「パラサイト 半地下の家族」脚本:ウィル・トレイシー「ザ・メニュー」原題:Bugonia/2025年/アイルランド・イギリス・カナダ・韓国・アメリカ/カラー/ビスタサイズ/118分/字幕翻訳:松浦美奈/PG12配給:ギャガ(C)2025 FOCUS FEATURES LLC.<あらすじ>人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(エマ・ストーン)が、何者かによって誘拐された。犯人は、ミシェルがCEOを務める会社の末端社員のテディ(ジェシー・プレモンス)と、彼の従弟のドン(エイダン・デルビス)の2人組。陰謀論に心酔する2人は、ミシェルが地球を侵略しにきた宇宙人だと信じ込み、彼女に今すぐ地球から手を引くよう要求してくる。彼らの馬鹿げた要望を一蹴するミシェルだが、状況は思わぬ方向へと加速していき、荒唐無稽かに思えた誘拐劇は誰も予想しえなかった衝撃の終末へと突き進んでいく。

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  • チェ・ジウ、約3年ぶりに映画出演!新作「シュガー」で母の愛と挑戦を熱演…2026年1月に韓国で公開

    チェ・ジウ、約3年ぶりに映画出演!新作「シュガー」で母の愛と挑戦を熱演…2026年1月に韓国で公開

    チェ・ジウが、約3年ぶりに新たな映画に出演する。映画「シュガー」は、実話をもとにしたヒューマンドラマだ。1型糖尿病の診断を受けた幼い息子のために、法の壁を越えて自ら医療機器を作り出した母親の深い愛と成長を描く。劇中でチェ・ジウは、息子を守るために世界と立ち向かう母親ミラ役を演じる。彼女は今回の作品を通じて、清純で優雅なメロクイーンのイメージを脱ぎ捨て、子どものためなら危険や困難も恐れない母の強い愛と、世界に向けて堂々と発信する力強い姿を披露する予定だ。華やかさを削ぎ落とした彼女の熱演が、観客に深い感動を伝えると期待されている。最近、様々なバラエティ番組を通じて人々とコミュニケーションを取りながら「国民のお姉さん」のイメージを定着させたチェ・ジウは、育児に対する率直な姿勢と人間的な魅力で視聴者の共感を得てきた。同映画は、このような彼女の在り方をスクリーンで表現した作品で、実際に母親でもある彼女は、「1型糖尿病患者の家族が経験する現実的な苦痛と、子どもを守ろうとする姿に深く共感して出演を決定した」と伝えた。制作は「マルモイ ことばあつめ」「ハンサン ―龍の出現―」など多数のヒット作を誕生させたシン・チャンファンプロデューサーが担当し、作品に対する信頼感を強めた。演出を担当したチェ・シンチュン監督は「チェ・ジウさんが見せてくれるエネルギーは想像以上だ。優雅さの裏に隠された強靭さと母性が『ミラ』というキャラクターと完璧に一致した」とし、「彼女の俳優人生において特筆すべき温かな節目となるに違いない」と期待を示した。映画「シュガー」は、2026年1月に公開予定だ。・チェ・ジウ、約1年半務めた人気番組「スーパーマンが帰ってきた」MCを卒業一緒に成長できた・「天国の階段」から22年!チェ・ジウ、クォン・サンウと再会「ヒットマン2」電撃出演にファン歓喜

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  • カン・ハヌル&ユ・ヘジンの来日が決定!映画「YADANG/ヤダン」舞台挨拶を2026年1月に開催

    カン・ハヌル&ユ・ヘジンの来日が決定!映画「YADANG/ヤダン」舞台挨拶を2026年1月に開催

    2025年韓国観客動員数第1位(※上半期)を記録した、「犯罪都市」「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」に次ぐ、韓国ノワール新章・覚醒クライム・アクション「YADANG/ヤダン」が、2026年1月9日(金)より新宿バルト9ほか全国公開となる。この度、本作公開にあわせて、犯罪と捜査の橋渡し役であるヤダンイ・ガンスを演じたカン・ハヌル、そして出世欲に燃える検事ク・グァニを演じたユ・ヘジンの来日が決定。来年1月9日(金)に新宿バルト9、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、公開記念舞台挨拶イベントが実施される。今回、「YADANG/ヤダン」の日本公開にあたり、ぜひ日本の観客に直接挨拶する機会をつくりたいとの思いから、二人揃っての来日が決定。カン・ハヌルは、自身のファンミーティングなどでの公式来日はあるが、出演作の日本公開にあわせて来日し、舞台挨拶をするのは今回が初めて。美談製造機と呼ばれるほど、謙虚な性格で知られるカン・ハヌルが、闇社会を暗躍するいわばダークなキャラクターを演じた本作での登壇でどのような話が飛び出すか期待が高まる。またユ・ヘジンは、10月に開催された「コリアン・シネマ・ウィーク」の際に公式初来日し、大声援を受けたことも記憶に新しいが、出演作の日本公開にあわせて舞台挨拶をするのはこちらも初めて。共に韓国映画・ドラマ界を支えるトップ俳優で多忙な日々を過ごす中、二人揃っての来日舞台挨拶となり、貴重な裏話が聞ける絶好の機会となりそうだ。さらに、カン・ハヌル、ユ・ヘジンの来日決定にあわせて、カン・ハヌル、ユ・ヘジン、パク・ヘジュン、リュ・ギョンス、チェ・ウォンビンという豪華キャスト陣からのグリーティング映像も解禁。「日本のみなさん、こんにちは!」と笑顔で始まり、まずカン・ハヌルは「映画『YADANG/ヤダン』は、韓国に実在する麻薬犯罪者から情報を引き出し、検察や警察に提供して司法取引を操る、闇のブローカーヤダンと、野心に取りつかれ、闇に落ちた検事、そして権力の罠にはまり、正義を見失った刑事のそれぞれの思惑と欲望が複雑に絡み合うメガヒット・クライム・アクション大作です」と紹介。そしてユ・ヘジンは「最初から最後まで緊張感が途切れない、痛快なクライム・アクション映画『YADANG/ヤダン』をぜひ劇場で楽しんでください!」とメッセージ。さらに、「日本のファンの皆さんにお会いできることを今からとても楽しみにしています」(刑事オ・サンジェ役/パク・ヘジュン)、「私たちキャストと映画を応援してくださりありがとうございます!」(チョ・フン役/リュ・ギョンス)、「たくさんの愛とご関心をよろしくお願いします!」(オム・スジン役/チェ・ウォンビン)と、本作のメインキャストが揃って挨拶。そして最後は「ありがとうございます!」と笑顔で締めくくられた。韓国に実在する国家権力と裏社会、善悪の境界で暗躍する存在ヤダン。野心に取り憑かれ、闇に落ちた検事。権力の罠にはまり、正義を見失った刑事。正義と悪、忠誠と裏切り、復讐と欲望。3人の狂気が交錯し、すべてを奪われたヤダンが仕掛ける、壮絶にして華麗な前代未聞の復讐劇が幕をあける。主人公を演じるのは、「ラブリセット 30日後、離婚します」や、Netflixドラマ「イカゲーム」「椿の花咲く頃」などで自然体な演技が魅力的と話題の人気俳優カン・ハヌル。本作では韓国で実在する、情報と頭脳を武器に国家と裏社会を操る影の存在ヤダンとして、これまでの爽やかなイメージを一新させるダークで過激なキャラクターを見事に演じ切っている。共演には「破墓 パミョ」「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」など様々な作品で記憶に残る演技を披露し、映画やドラマには欠かせない名優ユ・ヘジンが出世欲の強い検事を、ドラマ「夫婦の世界」でクズ過ぎる不倫夫を、Netflixドラマ「おつかれさま」では不器用で一途な最高夫など幅広い活躍を見せるパク・ヘジュンが荒くれ者だが情に厚い刑事を演じる。また制作には「ソウルの春」「ただ悪より救いたまえ」などを手掛けた韓国屈指のヒットメーカー・スタジオHive Media Corp.のもと、「新感染」「犯罪都市」シリーズの精鋭スタッフが集結。息つく暇もない、スリリングで予測不能なノンストップ展開、エキサイトするアクション。最後まで張り詰めた緊張感をドライヴし、たどり着くのは万雷のラスト。誰もが、ヤダンにシビれるだろう。■作品概要「YADANG/ヤダン」2026年1月9日(金)新宿バルト9ほか全国公開出演:カン・ハヌル(「イカゲーム」)、ユ・ヘジン(「破墓 パミョ」)、パク・ヘジュン(「ソウルの春」)監督:ファン・ビョングク2025年/韓国/123分/スコープ/カラー/5.1ch/字幕翻訳:福留友子/原題:야당/R15配給:ショウゲート(C)2025 PLUS M ENTERTAINMENT AND HIVE MEDIA CORP, ALL RIGHTS RESERVED.【あらすじ】麻薬犯罪者から情報を引き出し、検察や警察に提供して司法取引を操る、闇のブローカーヤダン。出世のチャンスを狙う検事・グァニに才能を見出され、タッグを組んで次々と検挙を成功させていく。しかし、ある麻薬摘発事件が国家と裏社会を巻き込む巨大な陰謀へと発展し、ヤダンは地獄の底に突き落とされる。■関連サイト「YADANG/ヤダン」日本公式サイト

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  • パク・シフ、騒動後初の公の場に登場…10年ぶりの映画復帰作への意気込みを語る

    パク・シフ、騒動後初の公の場に登場…10年ぶりの映画復帰作への意気込みを語る

    俳優のパク・シフが騒動後初の公の場に登場し、約10年ぶりのスクリーン復帰の感想を明かした。パク・シフは8日、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで開かれた映画「神の楽団」の制作報告会に出席した。韓国で12月31日に公開される同作は、北朝鮮に外貨稼ぎのために偽物の賛美団が作られることから繰り広げられる物語を描いたヒューマンドラマだ。同作で約10年ぶりにスクリーン復帰を果たす彼は、冷徹な保衛部将校から偽物の賛美団を率いる指揮者ギョスン役を務めた。この日、彼は「作品の力に惹かれた。台本を面白く読んだ。ギョスンのキャラクターが魅力的だと思った」とし「冷徹でカリスマ性のあるギョスンが、楽団と交流することで変わっていく過程が非常に魅力的だと感じた」と語った。また、パク・シフは最近不倫の仲介疑惑に巻き込まれたことと関連し、「映画の制作報告会は僕にとって15年ぶりだ。制作報告会を通じて僕個人の話に言及することに対して、非常に複雑な思いが交錯している。ここにいらっしゃる監督と俳優の皆さんには申し訳ない気持ちだ」と慎重に口を開いた。続けて「ただし、作品のために申し上げると、報道資料でお伝えした通り、明らかな虚偽の主張に対して法的手続きを進めている。法の裁きに委ねるめた、多くのご理解とご容赦をお願いしたい」と伝えた。彼は「映画撮影は15年ぶりだ。映画の撮影現場が恋しかった。そのような中、『神の楽団』に出会い、作品の力に惹かれてここまで来れた。氷点下30度、40度という寒さの中でも、共演者が一丸となって団結し、笑顔を絶やさず幸せに撮影した。きっと良い作品ができたと思う。多くの方々の胸が温かくなるはずだ。沢山の愛と関心をお願いしたい」と付け加えた。これに先立って最近、パク・シフに不倫の仲介疑惑が浮上した。彼の所属事務所は「既婚男性に女性を紹介して家庭崩壊に関与したという主張は明白な虚偽であり、事実無根だ」と反論。その後、疑惑を提起した女性を相手取り、名誉毀損の疑いで法的対応を進めている。・パク・シフ、10年ぶりの映画復帰作「神の楽団」12月に公開決定!ポスター2種類が解禁・パク・シフの不倫仲介疑惑をめぐり訴訟中暴露した女性、再び家庭破綻を主張・パク・シフ、不倫の仲介疑惑に関する法的対応を進行中「虚偽・歪曲であることを確認」

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  • 【PHOTO】リュ・ヒョンギョン、監督に初挑戦!キム・チュンギルらと共に映画「告白しないで」記者懇談会に出席

    【PHOTO】リュ・ヒョンギョン、監督に初挑戦!キム・チュンギルらと共に映画「告白しないで」記者懇談会に出席

    8日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「告白しないで」のメディア配給試写会と記者懇談会が行われ、監督兼女優のリュ・ヒョンギョン、キム・チュンギル、キム・ムゴンが出席した。同作は、台本のない映画を作ってみるとどうかという発想から、実際の撮影現場でキム・チョンギルがリュ・ヒョンギョンに告白することからスタートする映画だ。

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  • リュ・ジュンヨル&キム・ウビンら出演映画「超時空英雄伝エイリアノイド」予告映像&ポスタービジュアルが解禁

    リュ・ジュンヨル&キム・ウビンら出演映画「超時空英雄伝エイリアノイド」予告映像&ポスタービジュアルが解禁

    2026年最高に胸踊るアドベンチャーが幕を開ける! 「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー賞を制したCJ ENMが放つ、SFエンターテインメント超大作「超時空英雄伝エイリアノイド」。構想5年、撮影387日、韓国映画史上かつてないスケールで描かれるのは、人類滅亡の危機に立ち向かう時空を超えた闘い。本国でも社会現象を巻き起こした話題作が、満を持して登場する。古来より、人間の体には外星人の囚人が封じこめられてきた。現代の韓国では、人間の体から脱走し暴走する外星人を、アンドロイドのガードとサンダーが追走。一方、630年前の高麗末期では、道士ムルクと雷を操る謎の女が、エイリアンを倒す鍵となる伝説の神剣をめぐり激突する。やがて二つの時代が交錯したとき、人類の存亡を懸けたかつてないバトルが幕を開ける。監督は、「10人の泥棒たち」「暗殺」が共に本国で動員1,000万人を超えた稀代のヒットメーカー、チェ・ドンフン。迎えるキャストは、リュ・ジュンヨル、キム・ウビン、キム・テリをはじめ、ソ・ジソブ、ヨム・ジョンア、チョ・ウジン、イ・ハニら韓国映画界を代表する豪華スターが集結。時空を超えて結びつく彼らの運命が、人類の未来を切り開く!今回、本作の予告編及び、各パートのビジュアルが到着。解禁された予告編のナレーションを務めるのは、その唯一無二の声で知られる声優・立木文彦。冒頭から、不気味な黒い外星人が手から衝撃波を放つシーンが炸裂。「外星人は囚人を人間に封じ込めてきた」というナレーションとともに、630年前という太古の昔から彼らが地球に来訪していた驚愕の事実が明かされる。人間の体から囚人を抽出するシーンは、見る者の度肝を抜く衝撃的な映像だ。そして時は流れ、2022年。襲来した囚人外星人は、宇宙船で街を破壊の渦に巻き込む凶悪な存在だった! 丸顔で赤いボディの外星人は人間を次々と襲い、赤い煙を撒き散らしてパニックを引き起こす。「このままでは地球が終わる」絶体絶命の危機に立ち上がるのは、囚人の暴走を食い止めてきたアンドロイドのガード(キム・ウビン)、高麗時代で雷を操る謎の女(キム・テリ)、そして半人前の道士ムルク(リュ・ジュンヨル)。時空を超えて奮闘する彼らが、外星人を撃破するために必要なピースは、青く光る伝説の神剣。これを巡り、謎の女とムルクが探し求める姿も確認できる。果たして異次元の最強チームは、時空を超えた絆で人類を救う事ができるのか!? 最強クロノバース・エンターテインメント、爆誕というキャッチコピーの通り、見る者の心拍数を上昇させる、ワクワクとドキドキが詰まった予告編に仕上がっている。併せて解禁されたのは、2部作連続公開となる本作の世界観を凝縮したキービジュアル。PART1、PART2で異なるデザインが採用された。PART1のビジュアルは、金色の扇を広げた道士ムルク(リュ・ジュンヨル)と、高麗の時代には存在するはずのない拳銃を構える謎の女(キム・テリ)を中央に配置。その傍らには、現代ファッションを着こなしたアンドロイドのガード(キム・ウビン)、刑事ムン・ドソク(ソ・ジソブ)の姿も写し出され、時代を超越した宇宙規模の対決構図を鮮烈に印象づける。一方、PART2のビジュアルでは、神剣を手に敵と対峙するムルクと謎の女の姿を活写。さらに現代の装いに身を包んだガードや、ドタバタ仙人コンビに加え、目隠し&マスク姿の怪しい人物の姿も。630年という時空を超えて繰り広げられる壮大なバトルの行方と、SFファンタジーならではのミステリアスな世界観が見事に表現されている。■作品情報映画「超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突」2026年2月13日公開映画「超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦」2026年2月27日公開<前売券情報>ムビチケカード 二部作セット券発売日:11月21日(金)価格:3,000円(税込)購入特典:時空を超えて集え!ポストカードシート付き監督:チェ・ドンフン出演:リュ・ジュンヨル、キム・ウビン、キム・テリ、ソ・ジソブ、ヨム・ジョンア、チョ・ウジン、キム・ウィソン、イ・ハニ韓国 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 韓国語 / 日本語字幕:朴澤蓉子 / 映倫:G[PART1]2022年 / 142分 / 原題:외계+인 1부[PART2]2024年 / 122分 / 原題:외계+인 2부(C)CAPER FILM. ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】太古より、外星人は囚人を人間の体に封じ込めてきた。2022年。古くから外星人の囚人を監視してきたアンドロイド、ガードとサンダーは、脱獄囚を追ううちに、地球の存亡を揺るがす陰謀へと迫る。外星人たちの狙いは、人類を滅ぼし、この星を支配することだった。一方、1391年の高麗末期。若き道士ムルクは、莫大な懸賞金がかけられた神剣を求め奔走する中、同じく神剣を狙う謎の女と出会う。だが神剣には、外星人にまつわる大いなる秘密が隠されていた。630年の時空(とき)を超えて過去と現代が交錯する時、神剣が光を放ち、ガードとサンダー、そしてムルクの運命がひとつに結ばれていく。人類の未来を懸けた壮大な戦いが、いま、幕を開ける。■関連リンク「超時空英雄伝エイリアノイド」公式サイト

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  • 【PHOTO】パク・シフ、10年ぶりに映画復帰!2AM ジヌンらと共に「神の楽団」制作報告会に出席

    【PHOTO】パク・シフ、10年ぶりに映画復帰!2AM ジヌンらと共に「神の楽団」制作報告会に出席

    8日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで映画「神の楽団」の制作報告会が開かれ、パク・シフ、2AMのジヌン、テ・ハンホ、チャン・ジゴン、ハン・ジョンワン、ムン・ギョンミン、コ・ヘジン、チェ・ソンジャ、ソ・ドンウォン、カン・スンワン、シン・ハンギョル、キム・ヒョンヒョプ監督らが出席した。同作は、北朝鮮に外貨稼ぎのために偽物の賛美団が作られることで繰り広げられる物語を描く。・パク・シフ、10年ぶりの映画復帰作「神の楽団」12月に公開決定!ポスター2種類が解禁・パク・シフ主演「神の楽団」カンヌ映画祭のフィルムマーケットで初公開へポスター第1弾を解禁

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  • イ・ビョンホン&ソン・イェジン主演「仕方ない」邦題決定!映画「しあわせな選択」来年3月日本公開&場面写真が解禁

    イ・ビョンホン&ソン・イェジン主演「仕方ない」邦題決定!映画「しあわせな選択」来年3月日本公開&場面写真が解禁

    2026年の米国アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表に選出された韓国の巨匠パク・チャヌク監督の最新作「仕方ない」(英題:NO OTHER CHOICE)が「しあわせな選択」の邦題で2026年3月6日(金)より日本公開となる。「オールド・ボーイ」(04)でカンヌ国際映画祭グランプリ、「別れる決心」(22)で同映画祭監督賞を受賞、常にタブーを打ち破り、緻密さと完璧な美学で観客を魅了してきた巨匠パク・チャヌク監督。新たな地平を切り拓く衝撃作を発表し続けてきた巨匠が放つ最新作は、現代社会に生きる誰もが直面し得る突然の解雇という現実を独自の視点で描き出し、人間ドラマ、スリラー、そしてパク・チャヌク作品としては異例の弾けるユーモアが交錯し、映画のあらゆるジャンルが鮮やかに響き合う最高傑作。全世界を席巻した「パラサイト 半地下の家族」と同じ気鋭の配給会社NEONが北米配給権を勝ち取り、再び世界の頂点を目指す。ベネチア国際映画祭コンペティション出品をはじめ、トロント国際映画祭で国際観客賞を受賞するなど、韓国国内外の映画賞で数々の栄誉を受け、2026年の第98回アカデミー賞で国際長編映画賞の韓国代表としてオスカーも狙う意欲作がいよいよ日本に上陸する。主人公・マンス役に据えられたのは、ハリウッド作品でもキャリアを積んだ「イカゲーム」のイ・ビョンホン。「JSA」以来25年ぶりの長編映画タッグとなったパク・チャヌク監督作品で新たな境地を開拓する。イ・ビョンホンと共に夫婦を演じるのは、大反響を起こしたドラマ「愛の不時着」のソン・イェジン。結婚、出産を経て満を持しての復帰作となった本作で韓国のオスカーと称される青龍映画賞主演女優賞を受賞。さらに、マンスのライバル役に扮するイ・ソンミンも同賞で助演男優賞を受賞した。その他にも韓流作品でお馴染みのパク・ヒスン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンら実力派キャストが物語に厚みを与える。そして主要キャラクターの姿を捉えた場面写真6点が解禁! 本作の邦題「しあわせな選択」は、家族の幸せのために主人公・マンスが下す選択を皮肉とユーモアたっぷりに描き、最後まで先の見えない展開で観客を引きつける、パク・チャヌク史上もっともエンターテインメントな作風を表現。また、日本公開日は来年3月6日(金)に決まり、アカデミー賞授賞式目前という受賞予想にもベストなタイミングで鑑賞することができる。マンスの再就職を献身的に応援し、家計を支える美しい妻ミリ(ソン・イェジン)のほか、マンスの行く手を阻むアクの強いライバルたちとして、元エリートパルプマンのプライドを捨てきれない失業者ボムモ(イ・ソンミン)とその妻・アラ(ヨム・ヘラン)、順風満帆な製紙会社の班長ソンチュル(パク・ヒスン)、製紙業界への復帰を狙いながら靴屋で働く技術者シジョ(チャ・スンウォン)らがマンスと対峙する姿が切り取られている。業績不振によりリストラの波が押し寄せる製紙業界を舞台に目まぐるしく展開されていく就活サバイバルの物語に期待がかかるサスペンスフルな写真の数々。泥沼の戦いの最中、マンスが見つけたしあわせな選択とは。■作品概要「しあわせな選択」2026年3月6日(金)TOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開<出演>イ・ビョンホン「コンクリート・ユートピア」「イカゲーム」ソン・イェジン「私の頭の中の消しゴム」「愛の不時着」パク・ヒスン「警官の血」イ・ソンミン「ソウルの春」ヨム・ヘラン「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」チャ・スンウォン「毒戦 BELIEVER」監督:パク・チャヌク「オールド・ボーイ」「お嬢さん」「別れる決心」2025年 / 韓国 / 韓国語・英語 / カラー / スコープサイズ / 139分 / 日本語字幕:根本理恵 / 原題:NO OTHER CHOICE / PG-12提供:木下グループ配給:キノフィルムズ(C)2025 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM ALL RIGHTS RESERVED【あらすじ】「全てを叶えた」製紙会社で25年間、堅実に仕事をしてきたマンスは、心からそう思い、妻と2人の子供、2匹の犬と郊外の大きな家で理想的な人生を送っていた。突然、会社から解雇されるまでは。必死に築いてきた人生が、一瞬のうちに崩壊!? 好調の製紙会社への就活も失敗したマンスが閃いたのは、衝撃のアイデアだった。それは「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」。

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  • キム・ダミ&パク・ヘス出演のNetflix映画「大洪水」のメイン予告編を公開

    キム・ダミ&パク・ヘス出演のNetflix映画「大洪水」のメイン予告編を公開

    Netflix映画「大洪水」のメイン予告編が公開された。「大洪水」は、大洪水に見舞われた地球最後の日、人類が生き残れる最後の希望をかけた人たちが水に沈んでいくマンションの中で繰り広げる死闘を描いたSF災難超大作だ。公開されたメイン予告編には、小惑星衝突で起きた大洪水を目の当たりにした人物たちの熾烈な死闘が盛り込まれ、目を引いた。「現生の人類は、今日終わりました」という人力保安チームのヒジョ(パク・ヘス)の言葉と共に人工知能研究員のアンナ(キム・ダミ)は新しい人類を作らなければならない重大な任務が任せられたことに気づく。続いて、予告なしにやってきた巨大な洪水は、一瞬にして都心を飲み込み、アンナとジャイン(クォン・ウンソン)が暮らしているマンションはすぐにメチャクチャになる。ヒジョについて一人だけの息子であるジャインをおんぶして屋上に向かい、爆発から大洪水が起こした巨大な波まで、あらゆるところに潜む危険は手に汗を握らせ、緊迫感を高める。例を見ない災難の中でアンナはジャインを守るために熾烈な死闘を繰り広げるが、病気のジャインまで見失ってしまう。アンナは「私に探させて」と泣き顔でマンションのあらゆるところを歩いてジャインを探すが、アンナを助けなければならない使命を持つヒジョはアンナを防ぎ、彼らの対立が続く。波と同じ波形を見せる正体不明の黄金色の粒子は「大洪水」がどのような驚きの物語が展開されるか、期待を高める。アンナとジャインが人類の希望になってしまった状況の中で繰り広げられる生存の旅程は、一瞬も目が離せない没入感を届けるだろう。それだけでなく、「一度見てみたいですね。アンナさんが最後、どうするのか」という一寸先もわからない未来にアンナが選択の岐路に立つしかないことを予告するヒジョのセリフと、大きな海を泳いでいるアンナの姿は、果たして彼らが大洪水の中でどのような結末を迎えるのか、関心を高めた。大洪水という不可抗力の災難の中、崖っぷちに立たされた人物たちの予測不可能な物語と没入感を高めるキム・ダミ、パク・ヘスの熱演、そしてキム・ビョンウ監督の躍動感あふれる演出で期待を集めるSF災難超大作「大洪水」は、12月19日にNetflixを通じて公開される。

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