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崖っぷちのハン・ソヒ✕チョン・ジョンソ、危険な事故ばかり起こす!「PROJECT Y」メイン予告映像を公開
2026年の幕開けに公開されるスタイリッシュな犯罪エンターテイニング・ムービー「PROJECT Y」がメイン予告編を公開し、期待を高めている。韓国で1月21日に公開される犯罪エンターテイニング・ムービ「PROJECT Y」は、華麗な都市の真ん中で違う明日を夢見て生きていたミソンとドギョンが、人生の崖っぷちで黒いお金と金塊を盗むことで繰り広げられる物語を描いた作品だ。公開されたメイン予告編はスタイリッシュなオープニングで視線を惹きつける。かっこいいビートの音楽を背景に多彩な色の照明が視線を惹きつける地下道を歩くミソン(ハン・ソヒ)とドギョン(チョン・ジョンソ)は一見、自由に見える。しかし「何がどれぐらい底つくの?」「底つかないためにこんなことやってるじゃないか」というセリフに、二人を笑うように「ふざけて奈落に落ちたと噂で広まってるよ」と話すソック(イ・ジェギュン)のセリフはミソンとドギョンの二人がすべてを失ったまま、崖に追い込まれたことを暗示する。やがて「どうにか生きていかないと」というセリフと共に反転する雰囲気は、ト社長(キム・ソンチョル)のお金を盗むために意気投合したミソンとドギョンが緊迫したハラハラする状況に置かれている姿を見せる。土まみれで墓を掘っている姿、追われているように逃げている姿などは、二人が命をかけるほど危険なことをしているということが伺える。さらに「大きな事故を起こしたみたいね」という話でミソンとドギョンを挑発するガヨン(キム・シンロク)、狂気めいた姿を見せるト社長、圧倒的な登場でオーラを醸し出すファンソ(チョン・ヨンジュ)、卑劣な姿のソック(イ・ジェギュン)と余裕のある顔のハギョン(OH MY GIRL ユア)まで、多様な人物たちは果たして彼らはどんな形で絡むことになるか、関心を集める。何よりも「下に何かもっとあるけど?」という意味深なセリフと何かを発見した後、ひどく驚いたミソンとドギョンの顔、そして「完璧な計画、後悔はない」というキャッチコピーは、崖っぷちの人生をひっくり返すために飛び込んだ二人と、彼らを追いかける人物たちの間で繰り広げられる緊迫な事件に対する期待を高める。メイン予告編を公開し、期待を倍増させるスタイリッシュな犯罪エンターテイニング・ムービ「PROJECT Y」は韓国で2026年1月21日、映画館で公開される。

こんなハ・ジョンウ、見たことない!とぼけた表情がキュート「ロビー!」日本版ポスター&場面写真が解禁
韓国が誇るトップスター、ハ・ジョンウが主演&監督を務めた映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」が、2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開される。本作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(=4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転接待エンタテインメント。研究一筋でまじめなチャンウクが仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘! 様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ接待ゴルフだったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居合わせ、現場は大混乱に。はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか!? 三谷幸喜✕池井戸潤、あるいは「ソーシャル・ネットワーク」✕「プロゴルファー織部金次郎」のような意表を突くジョイント感は、きっと日本人観客のハートも射抜くはず!俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。「いつか家族に」(15)から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作「ローラーコースター!」(13)以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳もかなぐり捨てた接待ゴルフあるあるを赤裸々に活写。観客を笑いの渦に叩き込みつつ、多くのビジネスパーソンが共感の涙を浮かべること請け合いだ。この度解禁された日本版ポスタービジュアルは、きょとんとした表情のハ・ジョンウを真正面から捉えた写真を使用。頭に乗ったふたつのゴルフボールも相まってなんともキュート! その横には、研究一筋まじめ社長・金なし・コネなし・ゴルフ経験なしと役柄の説明が添えられた。これまで冷徹な悪役から正義感の強い役など、タフでカリスマ性のある役柄を多く演じてきた印象の強いハ・ジョンウだが、本作で見せる、今まで見たことがない少しとぼけた雰囲気はファンならずとも必見だ!ハ・ジョンウの周りには、「新感染 ファイナル・エクスプレス」(16)の名優キム・ウィソン、実力派バイプレイヤーのパク・ビョンウン、「エクストリーム・ジョブ」(19)や「犯罪都市 PUNISHMENT」(24)の大ヒット作に欠かせないイ・ドンフィ、「チャンシルさんには福が多いね」(20)で主演を務めたカン・マルグム、SUPER JUNIORのチェ・シウォン、Netflixシリーズ「サムバディ」(22)で注目を浴びた若手俳優カン・ヘリムなど、ハ・ジョンウだからこそ実現したバラエティ豊かな共演者たちの姿も。同時に解禁された場面写真には、ゴルフ場でハ・ジョンウとイ・ドンフィがキム・ウィソンの腕をとり、何があったのか何かから逃げているようなシーンが切り取られた。またもう1点の場面写真はカン・マルグムを中央に髭を蓄えたチェ・シウォンらが写っている。ドラマや映画でよく見る実力派キャストの面々が本作ではどのような役柄で登場するのか期待が高まるはずだ。モダンな諷刺精神とプロの技が光る、韓国辛口エンタテインメントの逸品をご堪能あれ! 本作は2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開。■公開情報「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」2026年2月27日(金)より シネマート新宿ほか全国順次公開監督:ハ・ジョンウ脚本:キム・ギョンチャン、ハ・ジョンウ出演:ハ・ジョンウ、キム・ウィソン、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、チェ・シウォン、チャ・ジュヨン、パク・ヘス、クァク・ソニョン2025年/韓国/韓国語/106分/シネスコープ/5.1ch/カラー/原題:로비/英題:LOBBY/日本語字幕:福留友子提供:KDDI配給:日活/KDDI映倫GCopyright ⓒ 2025 MICHIGAN Venture Capital, WYSWYG Studio, WALKHOUSECOMPANY & FILMMOMENTUM,All Rights Reserved■関連サイト「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」公式HP

Netflix新作「大洪水」パク・ヘス、キム・ダミに感嘆“体当たりの演技…頑張って支えた”
俳優パク・ヘスがキム・ダミと共演した感想を明かした。12月16日の午前、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山I-Park MallでNetflix映画「大洪水」(監督:キム・ビョンウ)の制作報告会が開かれた。現場には俳優キム・ダミ、パク・ヘス、クォン・ウンソン、キム・ビョンウ監督が出席した。「大洪水」は、大洪水に覆われた地球の最後の日、人類が生き残れる最後の希望をかけた人たちが、水に沈んでいくマンションで繰り広げる死闘を描いたSF災難超大作。パク・ヘスは劇中、人力保安チームのヒジョ役を演じた。この日、パク・ヘスは「どの作品よりも愛情を込めて作った。3年前に撮ったが、鮮明に覚えている」とし、「最初、台本をもらった時から楽しみで、気になっていた作品だった。細工するように頑張って作ったという印象がある。世界的にもあまりないSFジャンルの誕生、韓国型ジャンルものの特性をしっかり生かしていると思う」と満足感を見せた。ソン・ヒジョというキャラクターについては「災難という状況の中、特別な人物を救い出す任務が与えられ、動く。過去に個人的な傷を抱えていて、その中で暮らしている」とし、「人類の最後の日、アンナを通じて自分を証明し、聞きたいことがある、悲しい面がある人物だ」と説明した。パク・ヘスはキム・ダミと初めて共演した感想も伝えた。彼は「シーンの難易度が高いのに、ダミさんは心を込めて、体当たりで演技をするのを見て驚いた。すごいと思った」と褒めた。また、「現場でもたくさん会話したが、素晴らしい俳優に出会えてとても感謝した。『大洪水』自体が、アンナの変化を見守る作品なので、彼女を頑張って支え、力になりたいと思った」と話した。これに対してキム・ダミは「とても大きな力になってくれた。現場に一人でいる時が多いが、先輩が来ることだけを待っていた。隣にいるだけでも大きな慰めになった。現場が大変なので疲れていたが、先輩を見ると明るくなった覚えがある」と感謝を伝えた。Netflix映画「大洪水」は12月19日に全世界に公開される。

TWS ヨンジェ、韓国人気アニメの劇場版OSTを歌唱!爽やかな歌声を披露
TWSのヨンジェが、韓国の人気アニメーションの劇場版のOST(挿入歌)を歌唱する。Pledisエンターテインメントは本日(16日)、「TWSのヨンジェが超大型ファンタジーアドベンチャー『シンビアパート 10周年劇場版:もう一度、召喚』のOST『もう一度、さようなら』を歌う」と明らかにした。「もう一度、さようなら」は、「シンビアパート」シリーズとファンたちが共に積み重ねてきた日々、そしてこれから共にする明日に向けた挨拶だ。爽やかなバンドサウンドが印象的なK-シティポップナンバーで、リズミカルなドラムとギターの旋律が調和し、爽やかなエネルギーを届ける。ヨンジェの透き通る歌声が、作品に活力と感動を加える予定だ。「シンビアパート」側は「企画段階から、作中の季節である春にぴったりな爽やかな男性ボーカルを念頭に置いており、ヨンジェの明るく清涼な音色がその意図に合致した」と伝えた。ヨンジェがOSTを歌った「シンビアパート 10周年劇場版:もう一度、召喚」は、ワールドスターとなったトッケビの「シンビ」と20歳の「ハリ」が復活した地下国大敵に立ち向かい、世界を救う超大型ファンタジーアドベンチャーだ。韓国で2026年1月に公開される。

クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」メインポスターを公開
「ハートマン」のメインポスターが公開された。韓国で1月14日に公開される映画「ハートマン」は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。公開されたポスターは、クォン・サンウ、ムン・チェウォン、パク・ジファン、Block BのP.Oの4人の俳優による特別なアンサンブルを予感させる。ここに添えられた「愛がなぜ今戻ってくるの?」というフレーズは、誰にも言えない秘密を抱えるハートマンスンミンの心を代弁し、映画が描く笑えるけれど悲しい状況を予告する。「ハートマン」は、「ミッドナイト・ランナー」「パイロット」「マイ・スイート・ハニー」など、観たら気分が良くなる映画を披露してきた制作会社ムービーラクの2026年作品だ。ここに「ヒットマン」シリーズで好評を博したチェ・ウォンソプ監督がメガホンを取り、笑いで2026年の幕を開ける予定だ。同作は、韓国で1月14日に公開される。

【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」制作報告会に出席
16日午後、ソウル江南(カンナム)区MEGABOX COEXにて、映画「PROJECT Y」の制作報告会が行われ、ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、OH MY GIRLのユア、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、イ・ファン監督らが出席した。同作は、ソウル江南(カンナム)を背景に80億ウォン(約8億円)の金塊を奪取し、最後にこの場を離れようとする2人の友人の欲望を描いたノワール作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ハン・ソヒ、映画「PROJECT Y」PRのため来日決定!2026年1月にジャパンプレミアを開催・ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」キャラクターポスターを公開

【PHOTO】キム・ダミ&パク・ヘスら、Netflix映画「大洪水」制作報告会に出席
16日、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「大洪水」の制作報告会が行われ、キム・ダミ、パク・ヘス、クォン・ウンソン、キム・ビョンウ監督が出席した。「大洪水」は、大洪水が襲った地球の最後の日、人類が生き残れる最後の希望を持った人々が水に浸っていくマンションの中で繰り広げる死闘を描く、SF系のパニック映画だ。・Netflix、2024年の韓国作品ラインナップを公開!話題作の新シーズンから期待のオリジナルシリーズまで・キム・ダミ&パク・ヘス、Netflix映画「大洪水」にキャスティング相次いで話題作に出演した2人の共演に注目

ヒョンビン、14kg増量で過去最高のバルクアップ!制作費700億ウォンの期待作「メイド・イン・コリア」豪華キャスト集結
俳優のヒョンビンとチョン・ウソンの豪華共演が実現。Disney+の期待作「メイド・イン・コリア」が、2025年の終わりと2026年の始まりを華やかに彩る。15日、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)のパルナスホテルにて、Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」(監督:ウ・ミンホ)の制作発表会が行われた。この日、ウ・ミンホ監督をはじめ、ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン、ソ・ウンス、ウォン・ジアン、チョン・ソンイル、カン・ギル、ノ・ジェウォン、パク・ヨンウが出席した。同作は、激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語を描く。映画「ハルビン」「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」などを手掛けたウ・ミンホ監督が演出を担当した。この日、ウ・ミンホ監督は「この俳優たちを1つの作品に集めるのは簡単なことではないが、運が良かった。幸いにも僕に良い機会が訪れた」とし「今まで手掛けた作品の中で最も楽しい撮影だった。僕の作品の中で1番面白いものになるだろう」と自信を見せた。続けて「俳優たちがあの時代の欲望と狂気を視聴者にお見せできると信じていた。僕はその信頼を現場で見せることが演出の鍵だった。今もそうだが、あの時代は欲望に向かって突き進んでいた。今とあまり変わらず非常に似ていることをすぐに感じ取れるだろう。過去と現在を比較して鑑賞するのも面白いのではないかと思う」と鑑賞ポイントを伝えた。これに先立ち、同作の制作費が700億ウォン(約70億円)と報じられ、話題を集めた。これについてウ・ミンホ監督は「低予算の作品ではない。シーズン1と2を合わせた制作費だが、はっきりと700億ウォンであるとは言えない。時代を忠実に再現しようとしたため、海外ロケなどに費用がかかったのは事実だ」と明らかにした。ヒョンビンは劇中で、富と権力への野望を持つペク・ギテ役を演じた。彼は「シナリオを読み、ペク・ギテの欲望はどこから生まれたのかを深く考えた。ギテは幼い頃から抱えていた欠乏感や不安があり、富と権力が正義になる時代で生き残らなければならない点に注目した」とし「個人的な成功もあるが、家族を守ろうとする家長としての責任感もある。多くの感情や思いがギテの欲望を育てたのではないかと思う」と述べた。ヒョンビンは前作「ハルビン」より体重を14kg増量したと明かした。彼は「『ハルビン』の時、監督がさり気なく『筋肉がないほうがいいな』とおっしゃったのでトレーニングを控えた。この作品では中央情報部という最高の権力機関に所属する人の威圧感が、このキャラクターにも表れてほしかった。なので、バルクアップもしてトレーニングで筋肉をつけた。食事は他のキャラクターを作る時よりも楽だった。俳優生活の中でも最も大きな体になった」と語った。チョン・ウソンは、動物的な本能と恐ろしい執念を持つ検事のチャン・ゴニョン役を演じた。彼はチャン・ゴニョンについて「執拗で頑固な人物だ。自分の任務を最後までやり遂げようとする執念の男だ」と紹介。続けて「最初に台本を読んだ時、挑発的な想像力が込められた作品だと思った。普通、実際にあった事件を物語に介入させる場合、登場人物と距離を置く。この作品は実際にあった事件の中に架空の人物を入れ、起こったことのない出来事を入れて架空の物語へと導いていく。それがとても面白い作業だった」と付け加えた。ソ・ウンスは捜査官のオ・イェジン役、ウォン・ジアンはイケダ組織の実力者であるイケダ・ユジ役を演じる。ソ・ウンスはオ・イェジンについて「捜査官として社会に第一歩を踏み出した新米だ。1970年代、女性検事が存在しなかった時代に捜査官として働き、チャン・ゴニョン検事の燃えるような情熱を見て検事を夢見る人物だ」と説明。また、現場の雰囲気について「オ・イェジンになれるようにしていただいた。ヘアスタイルについても監督がイェジンらしく見えるアイデアをくださり、カールヘアにした。より自信を持って撮影に臨むことができた」と感謝を伝えた。イケダ・ユジ役のウォン・ジアンは「大阪のヤクザ組織の実力者でナンバー2だ」とし「ナンバー1の権力者になりたくて、ペク・ギテとタッグを組むことになる」と語った。また「言語(日本語)に最も気を配った。本当に新しい経験もたくさんして、監督から学んだことも多い」と信頼を示した。このほかに、チョン・ソンイルが大統領の警護室長チョン・ソクジュン役、カン・ギルが暴力団マンジェ派の行動隊長カン・デイル役、ノ・ジェウォンがペク・ギテとチョン・ソクジュン、大統領ファン・グクピョン(パク・ヨンウ)の間で橋渡し役を担うピョ・ハクス役、ウ・ドファンがエリート軍人であり、兄ペク・ギテへの複雑な感情と強い出世欲を持つペク・ギヒョン役を演じ、新しい魅力をアピールする。Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」は12月24日、全6話のうち2話が先行公開される。シーズン2は、来年下半期の公開を予定している。・【PHOTO】ヒョンビン&チョン・ウソン&ウ・ドファンら、Disney+シリーズ「メイド・イン・コリア」制作発表会に出席・ヒョンビン&チョン・ウソン主演「メイド・イン・コリア」新ポスターとメイン予告編を公開

三吉彩花、韓国映画への出演が決定!ピョン・ヨハン&ノ・ジェウォンと「タチャ」新作で共演へ
俳優ピョン・ヨハン、ノ・ジェウォン、三吉彩花が、韓国のヒット映画「タチャ」の新作で、夢の共演を果たす。映画「タチャ:ベルゼブブの歌」(仮題、監督:チェ・グクヒ)は、ポーカービジネスで世界を手に入れたと思っていたチャン・テヨン(ピョン・ヨハン)と彼のすべてを奪った親友のパク・テヨン(ノ・ジェウォン)が、巨額が動くグローバル賭博で再び出会い、命を賭けることになる犯罪映画だ。今年9月にクランクインして撮影中である「タチャ:ベルゼブブの歌」は、毎回個性の強い世界観を拡張させ、話題を集める「タチャ」シリーズの4本目の続編で、フィナーレでもある。「タチャ」シリーズは花札、ポーカーなど、賭博を象徴する素材に映画的構成、物語を組み合わせ、韓国の観客なら誰もが覚えているであろう数々の名シーン、名セリフを残してきた。今回はポーカービジネスでグローバル賭博に身を投げた二人の友達を描き、新しい映画的な面白さを届ける予定だ。一緒に公開された映画の代表的なイメージは、ポーカーカードの上に、地獄の魔王ベルゼブブを意味するハエと血のついた指紋が組み合わされ、観る者の視線を引きつけ、映画への好奇心をかき立てている。ピョン・ヨハンは、本能的に金を引き寄せる勝負師として生まれ、賭場に飛び込むチャン・テヨン役を演じる。ポーカービジネスに目覚め、新たな事業を始める人物だが、親友パク・テヨンから思いもよらぬ裏切りを受け、奈落へと突き落とされることになる。特に彼は最近、少女時代のティファニーと結婚を前提に交際中であることを認めた中、次期作として同作への出演も正式に発表され、注目を浴びている。ノ・ジェウォンはポーカーにおいては天才プレイヤーだが、チャン・テヨンとの競争でいつも遅れをとるパク・テヨン役を演じる。パク・テヨンはチャン・テヨンの勧誘でポーカービジネスに飛び込み、次第に事業への執着を深めていく人物だ。最後に前回のシリーズとは違い、賭場をグローバルに拡張する俳優として三吉彩花がキャスティングされた。日本のトップモデルをはじめ、Netflix人気シリーズ「今際の国のアリス」のアン役で活躍するなど映画、ドラマで多様な活動を続けている三吉彩花は、SNSで韓国好きとしても有名。彼女はヤクザ組織が背後にある企業の本部長として、チャン・テヨンとパク・テヨンが一緒にやってきたポーカービジネスに興味を持ち始めたカネコ役を演じる。特に、彼女は今作で韓国映画に初挑戦する。自身のSNSを通じて「私が長年夢見ていたアジアでの活動の新しい章がスタートする。20代最後の作品がタチャであることをとてもありがたく思う」と綴り、「ピョンヨハンさん、ノジェウォンさんという、素晴らしい先輩方とご一緒できることを改めて感謝する」と心境を明かした。同作は、韓国で2026年に公開予定だ。・少女時代 ティファニー&ピョン・ヨハン、薬指にペアリング?共演作「サムシクおじさん」にも再び注目集まる・ポール・キム、日本デビュー曲のMV公開!三吉彩花が特別出演の「君に会い (Me After You)」 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿

Snow Man 佐久間大介&NCT ユウタら、ステージ上で銃撃戦も!?映画「スペシャルズ」予告編映像を公開
「ミッドナイトスワン」の内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品、映画「スペシャルズ」。本作で映画初単独主演の佐久間大介(Snow Man)を主演に迎え、共演に椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志といった、豪華異色メンバーが揃い踏み。殺し屋がダンス!? かつてない驚愕のダンスアクション・エンターテイメントが来年2026年3月6日(金)に全国公開となる。原案・脚本を務める内田英治監督による完全オリジナル作品の本作は、年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑む!? といった、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開。そんなダンスチームの面々は、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派・村雨(小沢仁志)といった5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。今回、ダンス経験があるというだけで集められたやる気ゼロの殺し屋たちの予告編映像が解禁された。迫力のカーチェイスシーンから始まる予告映像。元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)らが銃撃で相対する中、風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)が、報酬1億円で年齢も性格もバラバラな超一流の殺し屋たちに「ダンスチームを組んでもらいたい」と持ち掛ける。ミッションは、なかなかその姿を表さないクセ者ながら、溺愛する孫娘の出場するダンス大会には必ず現れるという裏社会のトップ・本条会の親分の暗殺。変装のためにアフロヘアにお揃いのカラースーツでポップにダンスのステップを踏む姿も垣間見えるが、ダンス大会のために通うことになった練習スタジオでは胸ぐらをつかんだ取っ組み合いをはじめるなどチームとしてまとまりのない5人。そんな中、ダンスの先生となった小学生の女の子に「やる気ある?」と叱られる殺し屋一同の姿も。刻一刻と迫る暗殺計画。映像の後半では、初解禁となるSnow Manによる主題歌楽曲「オドロウゼ!」のタイトルの如く、ダンサブルでノリのいいビートに乗せ、心を入れ替えダンス練習に奮闘する姿や白のスーツに身を包みステージに立つ姿が。しかし、ステージ上での壮絶な銃撃戦に加え、巻き込まれてしまう少女とそれを守る5人の様子など、コミカルでありつつも感動をも予感させる予告編となっている。■作品概要「スペシャルズ」公開:2026年3月6日(金)原案・脚本・監督:内田英治出演:佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳 翔、小沢仁志、羽楽 前田亜季、平川結月、矢島健一、六平直政、石橋蓮司振付:akane 音楽:小林洋平主題歌:Snow Man「オドロウゼ!」(MENT RECORDING)製作幹事:HIAN配給:エイベックス・フィルムレーベルズコピーライト:(C)2026「スペシャルズ」フィルムパートナーズ<あらすじ>過去に「ダンス経験がある!?」という理由で集められた、伝説の殺し屋・ダイヤら「孤高のプロの殺し屋たち」。裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指すことになるが、実はまるでド素人で仕方なくダンス教室に通い始めるも、ことごとく問題を起こして破門される。そこにダイヤの勤める児童養護施設のダンス少女・明香が救いの手を差し伸べ、最初は歪みあっていた殺し屋たちも次第にダンスの魅力に目覚め、いつしかスペシャルな5人のチームへと。ダンスも成長を遂げ、本気でダンス大会への情熱を燃やし、あとは暗殺ミッションに挑むだけであったが。■関連サイト「スペシャルズ」公式サイト

映画「ヒットマン2」出演ハン・ジウン、助演女優賞を受賞“演技を愛する俳優になりたい”
女優のハン・ジウンが「2025 ソウル国際映画大賞」で助演女優賞の栄誉に輝いた。ハン・ジウンは最近、ソウル龍山(ヨンサン)区のソウルドラゴンシティで開かれた「2025 ソウル国際映画大賞」で、映画「ヒットマン2」を通じて助演女優賞を受賞した。彼女は映画「ヒットマン2」で、優しい微笑みの裏に秘密を隠した美術館ディレクターのチョン・ヘイン役を熱演。ファムファタール的な魅力とアクション演技はもちろん、巧みなコメディ演技まで加え、映画の面白さを倍増させ、高い評価を得た。彼女の印象的な演技は受賞の栄光へとつながった。受賞者として呼ばれたハン・ジウンはステージに上がり、「このように貴重で大切な賞を授けてくださり、本当に感謝している」と感想を述べた。続けて「俳優という職業は他の職業と同様に容易ではない道だけれど、イ・スンジェ先生をはじめとする多くの先輩方のおかげで、共に力強く前進できると思っている」と語った。また「よりしっかりやりなさいという励ましと応援の賞だと考え、演技と映画をもっと愛する俳優になりたい」と心からの決意を伝えた。

イ・ハニ「ソウル国際映画大賞」でドラマ部門の最高演技賞を受賞“この仕事を愛している”
女優のイ・ハニがドラマ部門最高演技賞を受賞し、代替不可能な俳優であることを改めて立証した。彼女は最近、ソウル龍山(ヨンサン)区のソウルドラゴンシティで開かれた「2025 ソウル国際映画大賞」でドラマ部門の最高演技賞を受賞した。イ・ハニは「私は今どこに立っているのか、どのような俳優になるべきかを悩んでいる。演技をとても愛しているので、ここにいる先輩たちのようにこの仕事を長く続けたい」と述べた。彼女は今年、OTT(動画配信サービス)とスクリーンを行き来して活躍を続けた。Netflixシリーズ「エマ」で1980年代の韓国を強打した性愛映画の制作過程の中、華やかなスポットライトの後ろに隠れた冷酷な現実と勇敢に立ち向かうトップスター、チョン・ヒラン役を演じ、ストーリーの中心をしっかりと引っ張った。キャラクターに完璧に溶け込んだビジュアルはもちろん、現実感を加えたソウルの方言、強弱を精巧に調節した呼吸、キャラクターのリズムを活かしたディテールな演技で、登場するシーンごとに雰囲気を変える圧倒的な存在感を見せた。




