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  • 【PHOTO】グレタ・リーが訪韓!アメリカ映画「トロン:アレス」記者懇談会に出席

    【PHOTO】グレタ・リーが訪韓!アメリカ映画「トロン:アレス」記者懇談会に出席

    15日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、アメリカ映画「トロン:アレス」の試写会および記者懇談会が行われ、グレタ・リーが出席した。同作は、高度に洗練されたプログラムアレスの登場で繰り広げられる危機を描いたブロックバスター映画で、グレタ・リーがイヴ・キム役を務めた。映画「トロン:アレス」は、韓国で10月8日に公開される。・SEVENTEENのS․COUPS&シン・ミナ&清野菜名ら「ロエベ」のファッションショーに登場!・【PHOTO】aespaのGISELLE&イム・ジヨン&イ・ジュビンら、ブランド「ロエベ」のイベントに出席

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  • ASTRO チャウヌ&カン・ハヌルら出演の映画「ファーストライド」韓国で10月29日に公開決定!ユニークなポスターも

    ASTRO チャウヌ&カン・ハヌルら出演の映画「ファーストライド」韓国で10月29日に公開決定!ユニークなポスターも

    映画「ファーストライド」が、韓国で10月29日の公開を確定し、5人のキャラクターたちのケミストリー(相手との相性)を感じることができるポスターを公開した。映画「ファーストライド」は、24年来の友人たちが初めて海外旅行に行くことから繰り広げられる予測不能のコメディだ。韓国で10月29日の公開を確定し、「集まると面白い!」ポスターを公開した。5人の友達たちの一風変わった特別な友情を描いただけに、各キャラクターたちの個性がポスターにもそのまま盛り込まれている。カン・ハヌルを中心にキム・ヨングァン、ASTROのチャウヌ、カン・ヨンソク、元Secretのソナまで、これまで見たことのない新しいポーズと表情で観客を魅了する。さらに「集まればもっと! 面白い奴らが旅立つ!」という文言と、映画のタイトル「ファーストライド」が出会い、彼らの初めてのハプニング満載の旅行に対する期待を高める。「ファーストライド」の5人の俳優たちは、大学修学能力試験で全国首席を記録するほど、一度ハマると狂気の執着を見せる最後まで行くやつテジョン(カン・ハヌル)、ブレーキなしで突進する性格の明るい奴ドジン(キム・ヨングァン)、自分の外見を客観視できないイケメンな奴で世界的DJを目指す部屋の中のDJのヨンミン(チャウヌ)、勉強が大嫌いで目を開けて寝る技を磨いた変わり者目を開けて寝るやつクムボク(カン・ヨンソク)、テジョン一人だけを見つめ、ソウル大学を目指した直進のブルドーザーで愛らしい奴オクシム(ソナ)を演じ、一風変わったコメディを披露する予定だ。5人の俳優のケミストリーが生きている純度100%の予測不可のコメディ「ファーストライド」は、韓国で10月29日に公開予定だ。

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  • ソン・ガンホ、映画「庭師たち」に出演決定!事務所移籍後初の作品

    ソン・ガンホ、映画「庭師たち」に出演決定!事務所移籍後初の作品

    映画「ハンサム・ガイズ」のナム・ドンヒョプ監督の新作、「庭師たち(仮題)」に俳優ソン・ガンホが出演を確定した。「庭師たち」は、鉢植えを育てることが唯一の趣味である公務員が、急にできた巨額の借金のため、町の問題児と手を組んで特別な園芸事業に飛び込むようになり、静かだった町が想像もしなかった大混乱に陥る物語だ。映画でソン・ガンホは植執事(植物を大切に育てることを趣味として楽しむ人を意味する新造語)としての人生に幸せとやりがいを感じる平凡で誠実な公務員チェ・ヨンイル役を演じる。ソン・ガンホは観客動員数1,000万人を突破した映画に合計4本の出演している俳優であり、韓国人としては初めて「第75回カンヌ国際映画祭」で主演男優賞を受賞し、国際的な影響力を実感させた。特に彼の主演作「パラサイト 半地下の家族」で世界の映画ファンに独特な存在感を見せつけた。今回の作品でも代わることのできないキャラクターの表現力で圧倒的な演技を見せてくれると、期待されている。さらに昨年、「ハンサム・ガイズ」を通じてオカルトとコメディの複合ジャンルを、新人監督の才能溢れる並外れた演出力で描き、大衆と批評家すべてを魅了したナム・ドンヒョプ監督がこの作品の演出を手掛け、期待を高める。「ハンサム・ガイズ」で「第23回ディレクターズ・カット・アワード」の新人監督賞、「第44回韓国映画評論家協会賞」の映評10選へ選出、「第57回シッチェス・カタロニア国際映画祭」パノラマ・ファンタスティック観客賞、「第23回フィレンツェ韓国映画祭」の審査員賞など、韓国と海外の有数映画祭で実力が認められたナム・ドンヒョプ監督。今回の作品も自身の長所を十分発揮し、韓国の次世代監督としての一面を余すところなく発揮すると期待されている。「庭師たち」は、「ハンサム・ガイズ」並びに映画「ソウルの春」「ハルビン」「野党」「ただ悪より救いたまえ」「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」など、作品性と大衆性を兼ね備えた多様なジャンルの映画を世に送ってきたHIVE MEDIA CORPが制作を手掛ける。韓国を代表する俳優と次世代監督のタッグで期待が高まる「庭師たち」は、2026年クランクインを目標に準備中だ。

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  • イ・ジュニョン、蒼井優と暗闇の中で熱いダンス…日本映画「TOKYOタクシー」スチールカット公開

    イ・ジュニョン、蒼井優と暗闇の中で熱いダンス…日本映画「TOKYOタクシー」スチールカット公開

    イ・ジュニョン(UKISSのジュン)が、蒼井優と神秘的なケミストリー(相手との相性)を披露した。本日(12日)、イ・ジュニョンが出演する日本映画「TOKYOタクシー」のスチールカットが公開された。公開されたスチールカットには、暗闇の中で照明に照らされるイ・ジュニョンと蒼井優のツーショットが収められており、一瞬で視線を圧倒した。イ・ジュニョンは蒼井優と熱い視線を交わしながらダンスを踊る姿で、特有の深く濃い眼差しが「TOKYOタクシー」を通じて見せる異色の魅力に期待感を高めた。日本映画界の巨匠・山田洋次監督の91作目となる「TOKYOタクシー」は、2022年に日本で大きな人気を博したフランス映画「パリタクシー」を原作とする作品だ。時代の流れと共に変化していく東京を背景に、人生の終盤で出会った人生の後悔と和解、奇跡のような瞬間を描いた感動のヒューマンドラマだ。「TOKYOタクシー」には、日本を代表するトップスター木村拓哉、倍賞千恵子、蒼井優、迫田孝也などが出演する。ここに韓国を代表する俳優としてイ・ジュニョンが核心的な役で合流し、世界中のファンからさらに熱い関心が集まっている。「TOKYOタクシー」で日本の映画界にデビューするイ・ジュニョンは、主人公のスミレ(倍賞千恵子)の初恋の相手キム・ヨンギ役を演じる。若い頃のスミレ役の蒼井優と深い感情の入った演技を披露し、世界で人気を博す俳優として、インパクトのある熱演で、観客の注目を集める見込みだ。山田洋次監督は「武士の一分」「東京家族」「たそがれ清兵衛」「家族はつらいよ」シリーズなどシリーズなど数多くの作品を演出し、長年にわたって日本映画界を支えている。特に木村拓哉とは「武士の一分」以来19年ぶりの再会で、日本のファンから爆発的な関心を集めている。イ・ジュニョンが出演する映画「東京タクシー」は、今年11月21日に日本全国で公開を控えている。彼は9月22日、1stミニアルバム「LAST DANCE」をリリースし、華やかに歌謡界への復帰を告げる。ダブルタイトル曲の「Bounce」と「なぜ君は僕にこうするの?」で、より深まった感性と魅力を披露し今秋、世界中のファンの心をつかむ。・イ・ジュニョン、日本映画デビュー!山田洋次監督「TOKYOタクシー」に出演決定倍賞千恵子&木村拓哉と共演・イ・ジュニョン、約5年ぶりに歌手カムバック決定!1stミニアルバム「LAST DANCE」9月22日にリリース

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  • 【PHOTO】ペ・ドゥナから前田亜季まで、韓国で再会!映画「リンダ リンダ リンダ」リマスター版の記者懇談会に出席

    【PHOTO】ペ・ドゥナから前田亜季まで、韓国で再会!映画「リンダ リンダ リンダ」リマスター版の記者懇談会に出席

    12日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「リンダ リンダ リンダ」4Kデジタルリマスター版の試写会および記者懇談会が行われ、ペ・ドゥナ、山下敦弘監督、前田亜季、香椎由宇、関根史織が出席した。映画「リンダ リンダ リンダ」は、高校生活最後の文化祭で「THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)」のコピーバンドをすることになった少女たちの奮闘を描いた青春映画で、2005年に日本で公開された。映画「リンダ リンダ リンダ」4Kデジタルリマスター版は、日本で8月22日(金)に公開。韓国では、9月17日(水)に公開される。・ペ・ドゥナ、映画「リンダ リンダ リンダ」リマスター版公開に喜び情熱がいっぱいだった私の青春・【REPORT】生田斗真&ヤン・イクチュンら、映画「告白 コンフェッション」完成披露試写会に登壇!良いバイブスが生まれた作品

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  • G-DRAGON、東京ドーム公演のライブフィルムが10月17日より日本全国で公開

    G-DRAGON、東京ドーム公演のライブフィルムが10月17日より日本全国で公開

    世界的アイコンBIGBANGのG-DRAGONのライブフィルム「G-DRAGON TOKYO LIVE IN CINEMA(ジードラゴン ウーバーメンシュ トーキョー ライブ イン シネマ)」が、2025年10月17日(金)より全国劇場公開することが決定した。現在開催中のワールドツアーより、2025年5月に東京ドームで行われた公演を収録した本作は、34台のカメラを駆使し、超近接ショットから迫力のフルショットまで多彩なアングルで撮影。圧倒的なパフォーマンスと会場を包み込む熱狂を、大迫力のスクリーンで体感することができる。また、10月3日(金)に発売開始となるムビチケカードの特典は、日本限定ビジュアルを使用したオフショットフォトカード(全2種ランダム)に決定。さらに、ポスタービジュアルも本日公開された。世界に先駆け、日本で初公開となるこの東京公演のライブフィルムは、必見だ。■作品概要「G-DRAGON TOKYO LIVE IN CINEMA」2025年10月17日(金)より全国公開決定上演時間:約117分予定<チケット>ムビチケ前売券 ¥2,600(税込) / 当日券¥2,800(税込)※SCREENX、4DX、ULTRA 4DX上映をご鑑賞の際には、別途追加料金が必要です。※各種割引・サービス料金適用外、招待券等利用不可。※購入方法は劇場により異なりますので劇場公式サイトをご確認ください<ムビチケカード>2025年10月3日(金)より販売開始日本限定ビジュアル オフショットフォトカード(全2種ランダム)が特典に!2025年10月3日(金)より、ムビチケカードを全国の上映劇場にて販売開始いたします。特典は日本限定ビジュアルを使用したオフショットフォトカード(全2種ランダム)に決定。数量限定につき、なくなり次第終了となります。詳細は本作オフィシャルサイトにてご確認ください。<INTRODUCTION>全世界を魅了するG-DRAGONのワールドツアー東京公演の熱狂を余すことなく収めたライブフィルムが、世界に先駆けスクリーンに登場!世界的アイコン・G-DRAGONのライブフィルム「G-DRAGON TOKYO LIVE IN CINEMA」が2025年10月17日より全国公開決定!現在開催中のワールドツアーより、2025年5月に開催した東京ドーム公演を収録した本作は、34台のカメラを駆使し、超近接ショットから迫力のフルショットまで多彩なアングルで撮影。G-DRAGONの圧倒的なパフォーマンスと会場を包み込む熱狂を、大迫力のスクリーンで体感できます。世界に先駆け、日本で初公開となる東京公演のライブフィルムで、G-DRAGONの伝説を劇場でお見逃しなく。配給:エイベックス・フィルムレーベルズ■関連リンク「G-DRAGON TOKYO LIVE IN CINEMA」公式サイト

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  • 婚外子騒動から1年ぶり…チョン・ウソン、9月18日のイベントに出席へ

    婚外子騒動から1年ぶり…チョン・ウソン、9月18日のイベントに出席へ

    俳優チョン・ウソンが、騒動から約1年ぶりに公式の場に登場する。昨日(11日)、「釜日(プイル)映画賞」は、ハンドプリンティングイベントの参加者リストを公開した。「釜日映画賞」は1958年にスタートし、1960年代に韓国映画の黄金期を導いた国内初の映画賞だ。2008年に再開後、これまで約17年間開催されてきた。授賞式前のイベントとして行われるハンドプリンティングイベントには、「第33回釜日映画賞」の受賞者が参加する。昨年の受賞者であるチョン・ウソン(主演男優賞)、キム・グムスン(主演女優賞)、イム・ジヨン(助演女優賞)、イ・ジュニョク(今年のスター賞/男性)、シン・ヘソン(今年のスター賞/女性)、キム・ヨンソン(新人賞/男性)、f(x)のクリスタル(新人賞/女性)がその場を輝かせる予定だ。他にも映画人のためのレッドカーペットイベントも予定されており、一年間映画界を輝かせた俳優たちの参加に注目が高まっている。チョン・ウソンが公式の場に姿を見せるのは、私生活に関する議論が浮上して以来、約1年ぶりのことだ。先立って彼は昨年11月、モデルのムン・ガビが生んだ子供の父親であることを認め、父親としての責任を全うすると伝えた。最近では、一般女性と婚姻届を提出したと報じられ、再び注目を集めた。「第34回釜日映画賞」のハンドプリンティングイベントは18日、シグニエル釜山グランドボールルームで行われる。ハンドプリンティングイベント、レッドカーペットイベントの後、計16部門の受賞者を発表する予定だ。・チョン・ウソン出演の映画「ソウルの春」が釜日映画賞で3冠を達成!最優秀賞に輝いた作品とは?(総合)・チョン・ウソン、一般女性と結婚か婚外子騒動から1年

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  • G-DRAGON、圧巻のパフォーマンスをスクリーンで!映画「Übermensch」韓国で10月29日に公開

    G-DRAGON、圧巻のパフォーマンスをスクリーンで!映画「Übermensch」韓国で10月29日に公開

    BIGBANGのG-DRAGONのワールドツアー「Übermensch」のすべての瞬間をスクリーンに収めた映画「G-DRAGON in Cinema Übermensch」が、10月29日の公開を正式に発表し、メインポスターも公開した。本作「G-DRAGON in Cinema Übermensch」は、G-DRAGONの8年ぶりのワールドツアー「Übermensch」の出発点となった高陽(コヤン)公演の模様を収録した映画だ。ワールドツアー「Übermensch」は韓国を皮切りに、東京、ブラカン、大阪、マカオ、シドニーなど11都市を熱狂の渦に巻き込み、その後北米・ヨーロッパツアーも展開。映画には、G-DRAGONならではの圧倒的なステージを余すことなく収めている。「CROOKED」「WHO YOU?」など代表曲はもちろん、ソロアーティストとしてのスタートを告げた「HEARTBREAKER」や、韓国を熱狂させたカムバック曲「PO₩ER」「HOME SWEET HOME」など名曲の数々が登場し、臨場感あふれるステージと感動を観客に届ける予定だ。さらに、SOLやD-LITE、2NE1のCLなど豪華ゲストとの特別ステージも収録されており、期待が高まっている。世界的なファッションアイコンとしての華やかな衣装、プロフェッショナルなステージマナー、AIエンターテインメントテック企業Galaxy Corporationの最新技術とリアルバンドサウンドの融合など、確固たるクオリティで作り上げられた多彩なステージが、スクリーンに余すことなく映し出される。映画はSCREENX、4DX、ULTRA 4DXのすべてのフォーマットで公開され、より豊かな感動を届けることが期待されている。公開と同時に公開されたメインポスターには、ステージに立つG-DRAGONの姿だけが印象的に収められている。観客の熱狂的な歓声を全身で受け止める彼の姿から、K-POPを代表するソロアーティストとしての姿勢と威厳を感じる。本作は、帰ってきたK-POPの帝王G-DRAGONの3度目のワールドツアー「Übermensch」を通じて、彼とファンがともに作り上げてきた記憶を再びスクリーン上に呼び起こし、より特別な感動を届ける。G-DRAGONの歴史的ワールドツアーの模様をスクリーンで体験できる公演実況映画「Übermensch」は、10月29日よりCGVにて公開される。

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  • パク・ヘス&キム・シウン主演の映画「君と私」本ポスターと予告編が解禁!

    パク・ヘス&キム・シウン主演の映画「君と私」本ポスターと予告編が解禁!

    「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」にて最優秀脚本賞と新人監督賞をダブル受賞した、俳優チョ・ヒョンチョルの長編監督デビュー作「君と私」(11月14日公開)より、本ポスター及び予告編、場面写真12点が解禁された。本作は、2014年4月に韓国で発生したセウォル号沈没事故を題材に、済州(チェジュ)島行きの修学旅行を明日に控えた2人の女子高生セミとハウンが過ごす、夢のような1日を描いた物語。監督・脚本を手掛けたのは、ドラマ「D.P.-脱走兵追跡官-」など、名バイプレーヤーとして多種多様な役柄で活躍する俳優チョ・ヒョンチョル。長編監督デビュー作ながら、7年の歳月をかけて丁寧に織り上げた脚本は高い評価を受け、「第45回青龍映画賞」にて「ソウルの春」や「パスト ライブス 再会」などの大ヒット作を押さえ、最優秀脚本賞と新人監督賞をダブル受賞する快挙を果たした。撮影には、これまで広告やミュージックビデオを中心に手がける新進気鋭の映像作家DQM。さらに、日本でも人気の高い韓国の4ピースバンド・HYUKOHのメインボーカルを務めるオ・ヒョクが音楽を手掛け、韓国カルチャーシーンを牽引するクリエイターが集結した。この度解禁された本ポスターは、制服姿で抱き合うセミとハウンを捉えたもの。中央左下の原題ロゴは、チョ・ヒョンチョル監督の直筆。邦題のロゴは、デザインを担当したアートディレクターの脇田あすかが、原題ロゴの温もりや質感を汲み取りながら、新たに手書きで制作した。合わせて解禁された場面写真は12点。本作の撮影を担当した新進気鋭の映像作家DQMによる、夢と現実の境界に立つような、幻想的で独特の空気感をもつ淡い質感が伝わるシーンとなっている。予告編では、今年フジロックフェスティバルにも出演し話題を呼んだ、オ・ヒョクによる音楽が響く中、修学旅行の前日を共に過ごすセミとハウンの姿を映し出す。チョ・ヒョンチョル監督は、「劇中のシーンが夢のように見えたらいいと思った。光が豊かで、生きて動いているように見えてほしかった」と語っており、春の温かな陽光を、最大限映像に落とし込みながら撮影が行われた。冒頭に流れる「だれかの記憶の中では忘れ去られていくとしても、春がくるたびに、心を痛めている方がいることを思い出して欲しい」という監督のメッセージからは、本作に込められたチョ・ヒョンチョル監督の強い想いを感じ取ることができる。■作品概要映画「君と私」2025年11月14日(金)より渋谷ホワイトシネクイントほか全国公開監督:チョ・ヒョンチョル脚本:チョ・ヒョンチョル、チョン・ミヨン出演:パク・ヘス、キム・シウン、オ・ウリ、キル・へヨン、パク・ジョンミン撮影:DQM音楽:OHHYUK(オ・ヒョク)2022|韓国|118|ビスタ|5.1ch|G|原題:너와 나|英題:The Dream Songs|字幕翻訳:廣川芙由美|配給:パルコ(C)2021 Film Young.inc ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】修学旅行を明日に控えた高校生のセミ(パク・ヘス)は、教室で不思議な夢を見た。不吉な胸騒ぎを覚えたセミは、足の骨折で入院中のハウン(キム・シウン)のもとへ向かう。長い間、心に秘めていた思いを、今日こそ伝えなければいけない気がしたからだ。しかし、どうしても一緒に修学旅行に行きたいセミと、どこか煮え切らない態度のハウンは、些細な口喧嘩をきっかけに、お互いの気持ちを伝えられないまま、すれ違っていってしまう。■関連リンク「君と私」公式サイト「君と私」公式X

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  • イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジンら出演、Netflix映画「カマキリ」予告編&キーアート解禁

    イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジンら出演、Netflix映画「カマキリ」予告編&キーアート解禁

    Netflix映画「カマキリ」が、9月26日(金)より世界独占配信される。本作は、暗殺業界を舞台に新世代の殺し屋たちがNo.1の座を懸けて壮絶なバトルを繰り広げるバイオレンスアクション。長い休暇から戻って来たA級キラー、通称カマキリことハヌル役をイム・シワンが、彼の長年の友人にしてライバルのジェイ役をパク・ギュヨンが演じる。メガヒット作「イカゲーム」(Netflixで独占配信中)以来の共演となる2人が、命懸けの壮絶なバトルに身を投じる天才殺し屋を熱演する。この度、闇社会の頂点を狙う3人の殺し屋のプライドが衝突するアクション全開の予告編と殺し屋たちの鋭い眼差しに引き付けられるキービジュアルが解禁された。長い休暇から戻って来たカマキリは、自身が所属していた暗殺企業MKエンターテインメントの代表チャ・ミンギュ(演:ソル・ギョング)の死後、元いた会社を離れ、自身の会社「カマキリカンパニー」を設立。かつての仲間ジェイと共に新たな機会を模索する。解禁された映像では、真っ赤なスーツに身を包み、通り名にふさわしい鎌形の武器を手にしたカマキリと、彼の訓練生の同期でライバルのジェイ、そして、MKエンターテインメントの創業メンバーでカマキリの師匠であるレジェンドキラートッコ(演:チョ・ウジン)の3人が、それぞれ己の拳と武器を駆使してぶつかり合う姿が映し出される。「俺が代表だから、俺が上」と詰め寄るカマキリに対し、彼に劣らない優れた実力を持ちながらも劣等感を募らせるジェイ。2人は武器を両手に屋上で激しく対立するが、旧知の仲の2人の行く先は? そして、映像のラストには、「お前は絶対に勝てない」と挑発するトッコに対し、「見せてやるよ、絶対ってやつを」とトッコに飛び掛かるカマキリの姿が捉えられているが果たして勝者は? 切の迷いなくターゲットを仕留める殺し屋たちの熾烈な頂上決戦は、一体どのような結末を迎えるのか。近年では「イカゲーム」で演じた自己中心的で冷酷なミョンギをはじめ、「非常宣言」「スマホを落としただけなのに」など立て続けに悪役を演じ、その鮮烈なイメージを植え付けた注目俳優イム・シワン。また、平凡なOLから一夜にしてSNSセレブになったインフルエンサーを演じた「セレブリティ」(Netflixで独占配信中)をはじめ、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」(Netflixで独占配信中)、「イカゲーム」など多数のNetflix作品に出演し、ブレイクを果たしたパク・ギュヨン。「イカゲーム」では参加者とピンクガードという異なる立場から命懸けの非道なゲームに挑むキャラクターを演じた2人が、本作では卓越した能力を持つ殺し屋として頂点を競い合う。さらに、闇社会の第一人者の亡き後、混乱した世界に再びルールを立てるべく戻って来たトッコ演じるチョ・ウジンは、初主演作「ハード・ヒット 発信制限」でもアクションを披露しているが、本作では彼のキャリア史上最も激しいアクションシーンを展開すると言われている。無敵の殺し屋を描いた映画「キル・ボクスン」のスピンオフでもある本作は、その世界観を継承しながらも、さらにスケールアップした手に汗握るアクションシーンが展開され、まさに一瞬たりとも目が離せない。闇社会の覇権を巡る凄腕キラーたちの容赦ない死闘が炸裂する「カマキリ」は、9月26日(金)よりNetflixにて独占配信。

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  • ASTRO チャウヌと再び映画の世界に!「メモリーズ イン シネマ」9月24日よりCGV単独上映

    ASTRO チャウヌと再び映画の世界に!「メモリーズ イン シネマ」9月24日よりCGV単独上映

    ASTROのチャウヌが、映画を通じてファンと思い出を作る。2D、SCREENX、4DX、ULTRA 4DXなど様々なフォーマットでより近く、よりリアルにチャウヌと出会うあなただけのロマンスファンタジー「チャウヌ:メモリーズ イン シネマ」(以下「メモリーズ イン シネマ」)が、9月24日よりCGVの映画館での単独上映を確定させた。これと共に、爽やかな感性を加えたメインポスターと記念挨拶映像が公開され、話題を集めている。昨年6月に公開された「チャウヌ VRコンサート:メモリーズ」は、演技と音楽を超えるオールラウンダーアーティストであるチャウヌの初VRコンサート。作品を超えて観客が直接ストーリーに参加するインタラクティブ作品として人々から愛され、ときめき、愛、別れ、記憶など様々な感情を込めたナレーションとステージを通じて、ファンを喜ばせた。9月24日CGVで単独上映され「メモリーズ イン シネマ」は「チャウヌ VRコンサート:メモリーズ」を2D、SCREENX、4DX、ULTRA 4DXなどをより豊かに楽しめるよう企画された作品。大きなスクリーンと立体的なサウンド、両側に広がる画面と生き生きとしたモーション効果を通じて、チャウヌと観客だけの密度の高いロマンスファンタジーを届ける予定だ。公開のニュースと共に公開されたメインポスターは、チャウヌの爽やかなビジュアルが目を引く。青い花びらが舞い散る背景の上で、観客たちに会うためにときめきを誘う衣装を身にまとったチャウヌが優しい微笑みを浮かべており、映画への期待をさらに高める。特に既存のポスターとはまた違う感性が込められ、劇場で新たに披露される上映内容に注目が集まっている。ポスターと共に公開された映像には、チャウヌの明るい挨拶と共に、好みに応じて選んで楽しめる特別なフォーマットでの上映についての説明が続く。チャウヌとの思い出を両側に広がるスクリーンでより生き生きと見たいならSCREENX、共に動きながら全身で体験して見たいなら4DX、SCREENXと4DXを同時に経験したいならULTRA 4DXを推薦するなど、多様な劇場体験を予告して観客たちの観覧欲求を引き出す。映画「チャウヌ:メモリーズ イン シネマ」は、9月24日よりCGVで限定上映される。

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  • イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジン出演のNetflix映画「カマキリ」大迫力のスチールカット公開

    イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジン出演のNetflix映画「カマキリ」大迫力のスチールカット公開

    昨日(9日)、俳優イム・シワン、パク・ギュヨン、チョ・ウジンが出演するNetflix映画「カマキリ」のスチールカットが公開された。映画「カマキリ」は、すべてのルールが崩れた殺人請負業界に長い休暇を経てカムバックしたA級キラーカマキリと、彼の訓練生の同期でライバルのジェイ、さらに引退した伝説の殺し屋トッコが、第一人者の座を巡って繰り広げる対決を描く。この中で、新米殺し屋たちの激突と彼ら間の微妙な関係を捉えたスチール9種が先行公開された。公開されたスチールは、すべてのルールが崩壊した殺し屋の世界で第一人者になるためにぶつかり合うハヌル(イム・シワン)、ジェイ(パク・ギュヨン)、トッコ(チョ・ウジン)の緊張感あふれる雰囲気が収められている。A級キラーのカマキリで殺し屋業界エースのハヌルが長期休暇を終えて戻ってきて、彼を会社にスカウトしようとする殺し屋たちが押し寄せるスチールカットでは、彼らに囲まれたハヌルの姿はA級キラーとしての名声を実感させる。ハヌルの古い友人でライバルでもあるジェイは、カマキリに劣らぬ優れた実力を持っているが、小さな会社で働きながら赤字を免れずにいた。ハヌルはこの際に一緒に会社を立ち上げることを提案する。お互いを象徴する特徴的な武器を手に激しく戦いながらも、雨の中で優しく語り合うハヌルとジェイの姿は、友人でありライバルであるという微妙な空気を漂わせ、2人が今後も共同経営者とあり続けられるか好奇心を刺激する。ハヌルとジェイの師匠であり、かつてレジェンドキラーと呼ばれたトッコのカリスマ溢れる姿は、師弟であり友人でありライバルとして絡み合う3人の独特なケミストリー(相手との相性)がどのように描かれるか興味をそそる。業界の第一人者を目指す者たちが激しくぶつかり合うスタイリッシュで迫力満点のアクションも、世界中の視聴者の注目を集める。 興味深い世界観の中で、個性豊かな新米殺し屋たちのスタイリッシュで迫力満点のアクションと独特のケミストリー、そしてイム・シワン、パク・ギュヨン、チョ・ウジンの新たな姿に期待が集まるNetflixアクション映画「カマキリ」は、26日に公開される。

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