Kstyle
Kstyle 13th

movie

記事一覧

  • 【PHOTO】チェ・ジウ&ミン・ジヌン&コ・ドンハ、映画「シュガー」制作報告会に出席

    【PHOTO】チェ・ジウ&ミン・ジヌン&コ・ドンハ、映画「シュガー」制作報告会に出席

    18日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「シュガー」の制作報告会が行われ、チェ・ジウ、ミン・ジヌン、コ・ドンハが出席した。同作は、実話をもとにしたヒューマンドラマだ。1型糖尿病の診断を受けた幼い息子のために、法の壁を越えて自ら医療機器を作り出した母親の深い愛と成長を描く。・チェ・ジウ、約3年ぶりに映画出演!新作「シュガー」で母の愛と挑戦を熱演2026年1月に韓国で公開・【PHOTO】リュ・ギョンス&イ・ユンジら、演劇「THE EFFECT」プレスコールに出席

    OSEN
  • アン・ヒョソプ&イ・ミンホら出演、映画「全知的な読者の視点から」2026年3月に日本公開!

    アン・ヒョソプ&イ・ミンホら出演、映画「全知的な読者の視点から」2026年3月に日本公開!

    映画「全知的な読者の視点から」が、日本での公開を決定した。韓国のweb小説サイト「Mupia(ムンピア)」での連載がスタートすると、またたく間に大きな話題をさらい、「NAVER WEBTOON」にて漫画化もされて全世界へと広がっていった「全知的な読者の視点から」。全世界累計で25億回以上読まれ、世界的な大ヒットコンテンツとして世界中のファンを虜にし続けている。2020年2月に完結したweb小説は、現在エピローグシリーズが配信されており、web漫画版は今現在も連載中で英語、日本語、フランス語を含む10言語で世界中に配信。日本でも「LINEマンガ」での連載をきっかけに、KADOKAWA刊で単行本(全4巻)も発売、アニメ化の発表もされるなど根強い人気を誇り、今もなお多くのファンを魅了し続けている。そんなモンスターコンテンツ「全知的な読者の視点から」が、待望の実写映画化された。2025年7月に韓国で公開した超話題作が、2026年3月20日(金)、ついに日本での公開を迎えることが決定。小説の世界と現実の世界がリンクする異世界を舞台に、唯一の小説の読者である主人公の青年・ドクシャが、生き残りをかけたミッションに挑む。ゲームのような世界観、圧巻のディストピア表現、崩壊した世界を生きるキャラクターの葛藤を通して描かれる、誰も観たことがない壮大な物語。この度、2026年3月20日より日本での全国公開が決定した「全知的な読者の視点から」。韓国では初週ランキング1位を獲得。台湾では歴代韓国映画1位を記録し、シンガポール、ベトナムをはじめとしたアジアの国々でも軒並み大ヒットを記録している本作。自分が好きだった、自分だけが知っている小説が現実になったら?という好奇心をかき立てる斬新な設定と、予測不能なストーリー。小説が現実となった世界で新たに出会った仲間たちと共に、生き残るための旅路がもたらすスペクタクルでダイナミックな展開は、これまでにない映画体験になるに違いない。今作が実写映画初主演となるアン・ヒョソプが演じるのは、10年間続いた小説を一途に読み続け、平凡な人生を歩んできたキム・ドクシャ。「浪漫ドクター キム・サブ」シリーズ、「社内お見合い」など数々のドラマに出演し、現在全米を中心に話題沸騰中の「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」では、英語版での声優を務めるなどグローバルな人気を博している。日本では昨年、「徹子の部屋」(テレビ朝日)にも出演し、黒柳徹子とのやり取りがSNSを中心に話題となるなど、日本での人気も急上昇中の大注目俳優だ。キム・ドクシャが読んでいる小説に登場する謎の人物ユ・ジュンヒョクを演じるのは、日本でも大ヒットとなった「花より男子」の韓国版「花より男子~Boys Over Flowers~」で道明寺司にあたるク・ジュンピョ役を演じ、以降「星がウワサするから」「青い海の伝説」「ザ・キング:永遠の君主」など、数々のヒット作に出演する、名実ともに韓国を代表するスター、イ・ミンホ。他にも、「雲が描いた月明り」「その電話が鳴るとき」など多数のドラマ作品に出演しているチェ・スビン、「還魂」「D.P.-脱走兵追跡官」などで、その存在感を放ってきたシン・スンホ、「グッドワイフ~彼女の決断~」「マスクガール」など、女優としても順調に活躍中のナナ。さらに、「ニュートピア」「スノードロップ」など、最近は女優としての活躍も目覚ましい大人気ガールズグループBLACKPINKのジスが出演するなど、豪華キャスト陣の出演に、既に一部のファンの間では期待が高まっている。そしてこの度、主人公キム・ドクシャと仲間たちによる死闘が垣間見える、大迫力の疾走感溢れる予告映像が解禁となった。「作者様、この小説は、最悪です。」主人公・ドクシャの独白から始まる予告には、現実の世界が突然崩壊し、自分だけが読んでいた小説の世界が現実となり、生きるための戦いを強いられた者たちの葛藤や、崩壊した世界を救うために立ち上がるドクシャと仲間たちの決意が描かれている。子供の時のある事件がきっかけで、心にトラウマを抱える青年キム・ドクシャは、唯一の救いだったWEB小説「滅亡した世界で生き残る三つの方法」に励まされ学生時代を過ごした。現在は平凡な会社員として暮らしているが、10年以上続いたその小説の連載が終了した日、その結末に大きく失望する。そしてその日、作者から一通のメッセージが届き、小説の世界が現実となった。この世界の結末を知る唯一の読者となったドクシャは、崩壊した世界の中で、仲間たちと共に生き残りをかけた数々のデスゲームに直面する。小説が迎える結末に強い疑念を持ち、その結末を書き替える戦いは、逃げ続けてきた自分のこれまでの人生を書き替える戦いでもある。「これは、俺の物語 <人生> だ。」果たしてドクシャは自らの過去と向き合い、最悪な結末を迎えるこの物語 <人生> を仲間たちと共に書き替えることができるのだろうか?そして、予告映像のナレーションは、小林裕介が担当。これまで、「Dr.STONE」の石神千空役、「アルスラーン戦記」のアルスラーンなど、数多くのアニメで主演を務めてきた小林は、「Re:ゼロから始める異世界生活」のナツキ・スバル役をはじめとした異世界転生アニメにも数多く出演してきた。そんな小林が声を吹き込む韓国発の新感覚・転生ストーリー「全知的な読者の視点から」予告映像にも、ぜひ注目してほしい。さらに、「作者様、この物語の結末を、書き替えます。」という主人公たちの力強い思いが反映されたメッセージと、崩壊した世界を救うため、共に戦う仲間たちの精悍な顔つきが印象的なポスターが解禁。荒廃した世界の中で行われるサバイバルアクションに、今から注目が集まること間違いなしだ。「俺だけが知っている小説の世界が現実になった」という斬新な設定と目の離せないストーリーに心奪われる、映画「全知的な読者の視点から」は2026年3月20日(金)全国公開。今後の情報解禁にもぜひ注目してほしい。■作品概要「全知的な読者の視点から」2026年3月20日(金)全国公開キャスト:イ・ミンホ、アン・ヒョソプ、チェ・スビン、シン・スンホ、ナナ(AFTERSCHOOL)、ジス(BLACKPINK)、クォン・ウンソン(出演ショートver.:イ・ミンホ、アン・ヒョソプ)原題:전지적 독자 시점 / omniscient Reader監督:キム・ビョンウ「テロ,ライブ」(14)、「PMC ザ・バンカー」(20)原作:「全知的な読者の視点から」singNsong (「LINEマンガ」連載)2025年/韓国/韓国語/上映時間:117分/ビスタ/5.1ch/字幕翻訳:福留友子/提供:ツイン、Hulu/配給:ツイン/レイティング:G(C)2025 LOTTE ENTERTAINMENT, SMILEGATE, REALIES All Rights Reserved.〇ムビチケ発売について12月26日(金)発売オリジナルポストカード付きムビチケカード:1,600円(税込)<ストーリー>子供の時のある事件がきっかけで心にトラウマを抱える青年・ドクシャは、自分だけが読んでいたweb小説の最終話を読み終えた。唯一の救いであり、10年以上読み続けた小説が迎える最悪な結末に絶望するドクシャの元に、作者から一通のメッセージが届く。だったら、あなたがお望みの結末を見せてください。「俺だけが読んでいた小説の世界が現実となり、世界は崩壊した」この世界の結末を知る唯一の読者となったドクシャは、崩壊した世界の中で自らの過去と向き合っていく。ドクシャはこの世界を救い、最悪な結末を迎える物語を書き替えることができるのか。■関連リンク「全知的な読者の視点から」日本公式サイト「全知的な読者の視点から」日本公式X

    KstyleNews
  • チョ・ビョンギュ&ソ・イングク出演映画「Boy」感覚的なネオン・ノワールの誕生!キャラクターポスター全5種を公開

    チョ・ビョンギュ&ソ・イングク出演映画「Boy」感覚的なネオン・ノワールの誕生!キャラクターポスター全5種を公開

    チョ・ビョンギュ、ユ・インス、元NMIXXのジニ、ソ・イングクが出演する映画「Boy」が、スタイリッシュで感覚的なネオン・ノワールの世界観を感じさせるキャラクターポスター全5種を公開した。韓国で1月に公開される映画「Boy」(脚本・監督:イ・サンドク)は、仮想都市ポグ市を舞台に、兄弟のロハンとギョハン、そして町のリーダーである帽子屋が運営するテキサスの温泉に、ジェインが新たに加わることから物語が動き出すロマンス・クライム映画だ。近未来のディストピアを背景に、たった一度の愛がすべてを揺るがすネオン・ノワールとして描かれる。公開されたキャラクターポスターは、チョ・ビョンギュ、ユ・インス、ジニー、ソ・イングクそれぞれの魅力的な姿と、スタイリッシュで感覚的なアートワークが調和し、「新たなネオン・ノワール」への期待感を一層高めている。まず、広大な野原を走るチョ・ビョンギュの姿を収めたロハンのキャラクターポスターには、「どこでもいい、ここでさえなければ」というキャッチコピーが添えられ、暴力が蔓延する近未来の仮想都市・ポグ市から抜け出そうとするロハンの切実な感情が伝わり、本編への期待を膨らませる。あわせて公開されたロハンの2枚目のキャラクターポスターでは、今にも泣き出しそうな顔とは対照的に、「ユ・ロハンは泣かない」というアイロニカルなキャッチコピーが添えられ、キャラクターへの好奇心を刺激する。濡れた眼差しのチョ・ビョンギュが放つ深みのある感性と、首元にかけられた真珠のネックレスが強い印象を残す。続いて公開されたギョハンのキャラクターポスターでは、一点を鋭く見つめる姿とともに「この仲でさ、嘘つくな」というキャッチコピーが添えられ、テキサス温泉の秩序を司るビッグボスとしてのユ・インスの圧倒的なカリスマ性が際立ち、作品への期待感を一層高めている。ジェインのキャラクターポスターでは、「楽しくて幸せなことは夢の中にしかない」というキャッチコピーとともに、右目に眼帯をしたジニの悲しさと虚無が入り混じった眼差しが強烈なオーラを放ち、彼女のスクリーン初挑戦への関心を高めている。そして最後に、帽子屋のキャラクターポスターは、「結局また、私だけが悪者にしてしまう」というキャッチコピーだけでも強烈な印象を与え、ポグ市にあるテキサス温泉の絶対悪である帽子屋の冷笑的な姿を鮮烈に浮かび上がらせる。ソ・イングクのこれまでにない大胆なイメージチェンジにも期待が高まる。

    Newsen
  • 「PROJECT Y」チョン・ジョンソ、ハン・ソヒとの絆語る“絵を何点か奪うほどの関係”

    「PROJECT Y」チョン・ジョンソ、ハン・ソヒとの絆語る“絵を何点か奪うほどの関係”

    映画「PROJECT Y」に出演する女優ハン・ソヒとチョン・ジョンソが、作品を通じて親しくなったエピソードを明かした。12月16日午後、ソウル江南(カンナム)区のMEGABOX COEXにて、映画「PROJECT Y」の制作報告会が行われ、主演のハン・ソヒ、チョン・ジョンソをはじめ、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、OH MY GIRLのユア、イ・ファン監督らが出席した。本作は、華やかな都市の中心でそれぞれ異なる「明日」を夢見ながら生きてきたミソン(ハン・ソヒ)とドギョン(チョン・ジョンソ)が、人生の崖っぷちに立たされ、黒い金と金塊を盗むことから巻き起こる出来事を描いた映画だ。韓国映画界を牽引する存在として注目を集めるハン・ソヒとチョン・ジョンソ、二人のヒロインによる新鮮なケミストリー(相手との相性)と大胆なイメージチェンジにも期待が高まっている。ハン・ソヒは、今回の作品を通じて実際に親しくなったというチョン・ジョンソとの相性についても言及した。彼女は「ドギョンというキャラクター自体がとてもワイルドで、荒々しい魅力を持っています。一方で、ジョンソ本人はとても色白で華奢な印象なんです。劇中でドギョンを見た時、ジョンソ本人の姿がまったく浮かばなかったのがとても新鮮でした。それだけ役を深く吸収していたのだと思います。人間的な部分では、ドギョンに似てはいけないところもありますが、気さくで自然体なところはジョンソ本人とも重なります。そうした部分が、私にとってとても心地よく感じられました」と明かした。さらにハン・ソヒは「演技の面でも、現場への没入度が本当に高い女優でした。私自身もたくさん助けてもらいました。台本に書かれていること以上に、シーンをより楽しく、豊かに作り上げる原動力になってくれたと思います」と、チョン・ジョンソを絶賛した。これに対し、チョン・ジョンソは「現場で同じ時間を共有しながら撮影する友人であり、同僚であり、同じ作品に向き合うソヒさんがいるという事実だけで、とても大きな慰めと力になりました。そんな気持ちで、この作品を最後まで撮り切ることができました。厳しい寒さの中での撮影で、躍動感あふれるシーンが多い作品だったため、体力もエネルギーもかなり求められました。そんな中でも、私より先に動いて、体を惜しまず撮影に飛び込んでいく姿が印象的で、意外でした」と振り返った。また「人として学ぶところも多かったです。ソヒさんはとても文化的な人で、絵を描くのも好きなんです。実際に私も彼女から絵を何点かもらいました」と笑顔で語ると、ハン・ソヒは「奪われました」と冗談を返し、笑いを誘った。チョン・ジョンソは「私にはない才能をたくさん持っている人です」と称賛し、二人の温かな関係性をうかがわせた。映画「PROJECT Y」は、韓国で2026年1月21日に公開される。【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」制作報告会に出席

    OSEN
  • クォン・サンウ、ロン毛姿を披露!映画「ハートマン」スチールカットを公開

    クォン・サンウ、ロン毛姿を披露!映画「ハートマン」スチールカットを公開

    クォン・サンウ、ムン・チェウォン、パク・ジファン、Block BのP.Oの胸が熱くなるコメディ映画「ハートマン」のスチールカットが公開された。韓国で2026年1月14日に公開される映画「ハートマン」(監督:チェ・ウォンソプ)は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。まず、過去を描いたスチールカットではステージの上で全身全霊で歌う大学時代のスンミンの姿が彼の輝かしかった情熱と青春を一気に刻印させる。暖かな日差しの下で写真を見て微笑んでいるボナ(ムン・チェウォン)は伝説の初恋という修飾語を説得力のあるタッチで見せてくれる。また、楽器を持って街で鉢合わせたスンミンとウォンデ(パク・ジファン)の子供のように口喧嘩する姿は二人の情熱とケミストリー(相手との相性)を期待させる。そして自身の公演にボナを招待するスンミンとこれを笑顔で受け入れるボナの姿は、二人のときめきいっぱいの過去を伝え、その後の展開に対する関心を高める。一方、現在を描いたスチールカットではミュージシャンの夢をあきらめて現実を生きるスンミン、プロフォトグラファーに成長して一層成熟したボナ、本格的な専業主夫の人生を生きているウォンデ、そしてスンミンと一緒に楽器販売店を営んでいる茶目っ気たっぷりの弟スンホ(Block BのP.O)の姿まで盛り込まれている。映画「ハートマン」は韓国で2026年1月14日より公開される。・クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」韓国で1月14日に公開予告ポスター2種が解禁・【PHOTO】クォン・サンウ&ムン・チェウォンら、映画「ハートマン」制作発表会に出席(動画あり)

    Newsen
  • 崖っぷちのハン・ソヒ✕チョン・ジョンソ、危険な事故ばかり起こす!「PROJECT Y」メイン予告映像を公開

    崖っぷちのハン・ソヒ✕チョン・ジョンソ、危険な事故ばかり起こす!「PROJECT Y」メイン予告映像を公開

    2026年の幕開けに公開されるスタイリッシュな犯罪エンターテイニング・ムービー「PROJECT Y」がメイン予告編を公開し、期待を高めている。韓国で1月21日に公開される犯罪エンターテイニング・ムービ「PROJECT Y」は、華麗な都市の真ん中で違う明日を夢見て生きていたミソンとドギョンが、人生の崖っぷちで黒いお金と金塊を盗むことで繰り広げられる物語を描いた作品だ。公開されたメイン予告編はスタイリッシュなオープニングで視線を惹きつける。かっこいいビートの音楽を背景に多彩な色の照明が視線を惹きつける地下道を歩くミソン(ハン・ソヒ)とドギョン(チョン・ジョンソ)は一見、自由に見える。しかし「何がどれぐらい底つくの?」「底つかないためにこんなことやってるじゃないか」というセリフに、二人を笑うように「ふざけて奈落に落ちたと噂で広まってるよ」と話すソック(イ・ジェギュン)のセリフはミソンとドギョンの二人がすべてを失ったまま、崖に追い込まれたことを暗示する。やがて「どうにか生きていかないと」というセリフと共に反転する雰囲気は、ト社長(キム・ソンチョル)のお金を盗むために意気投合したミソンとドギョンが緊迫したハラハラする状況に置かれている姿を見せる。土まみれで墓を掘っている姿、追われているように逃げている姿などは、二人が命をかけるほど危険なことをしているということが伺える。さらに「大きな事故を起こしたみたいね」という話でミソンとドギョンを挑発するガヨン(キム・シンロク)、狂気めいた姿を見せるト社長、圧倒的な登場でオーラを醸し出すファンソ(チョン・ヨンジュ)、卑劣な姿のソック(イ・ジェギュン)と余裕のある顔のハギョン(OH MY GIRL ユア)まで、多様な人物たちは果たして彼らはどんな形で絡むことになるか、関心を集める。何よりも「下に何かもっとあるけど?」という意味深なセリフと何かを発見した後、ひどく驚いたミソンとドギョンの顔、そして「完璧な計画、後悔はない」というキャッチコピーは、崖っぷちの人生をひっくり返すために飛び込んだ二人と、彼らを追いかける人物たちの間で繰り広げられる緊迫な事件に対する期待を高める。メイン予告編を公開し、期待を倍増させるスタイリッシュな犯罪エンターテイニング・ムービ「PROJECT Y」は韓国で2026年1月21日、映画館で公開される。

    マイデイリー
  • こんなハ・ジョンウ、見たことない!とぼけた表情がキュート「ロビー!」日本版ポスター&場面写真が解禁

    こんなハ・ジョンウ、見たことない!とぼけた表情がキュート「ロビー!」日本版ポスター&場面写真が解禁

    韓国が誇るトップスター、ハ・ジョンウが主演&監督を務めた映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」が、2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開される。本作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(=4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転接待エンタテインメント。研究一筋でまじめなチャンウクが仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘! 様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ接待ゴルフだったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居合わせ、現場は大混乱に。はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか!? 三谷幸喜✕池井戸潤、あるいは「ソーシャル・ネットワーク」✕「プロゴルファー織部金次郎」のような意表を突くジョイント感は、きっと日本人観客のハートも射抜くはず!俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。「いつか家族に」(15)から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作「ローラーコースター!」(13)以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳もかなぐり捨てた接待ゴルフあるあるを赤裸々に活写。観客を笑いの渦に叩き込みつつ、多くのビジネスパーソンが共感の涙を浮かべること請け合いだ。この度解禁された日本版ポスタービジュアルは、きょとんとした表情のハ・ジョンウを真正面から捉えた写真を使用。頭に乗ったふたつのゴルフボールも相まってなんともキュート! その横には、研究一筋まじめ社長・金なし・コネなし・ゴルフ経験なしと役柄の説明が添えられた。これまで冷徹な悪役から正義感の強い役など、タフでカリスマ性のある役柄を多く演じてきた印象の強いハ・ジョンウだが、本作で見せる、今まで見たことがない少しとぼけた雰囲気はファンならずとも必見だ!ハ・ジョンウの周りには、「新感染 ファイナル・エクスプレス」(16)の名優キム・ウィソン、実力派バイプレイヤーのパク・ビョンウン、「エクストリーム・ジョブ」(19)や「犯罪都市 PUNISHMENT」(24)の大ヒット作に欠かせないイ・ドンフィ、「チャンシルさんには福が多いね」(20)で主演を務めたカン・マルグム、SUPER JUNIORのチェ・シウォン、Netflixシリーズ「サムバディ」(22)で注目を浴びた若手俳優カン・ヘリムなど、ハ・ジョンウだからこそ実現したバラエティ豊かな共演者たちの姿も。同時に解禁された場面写真には、ゴルフ場でハ・ジョンウとイ・ドンフィがキム・ウィソンの腕をとり、何があったのか何かから逃げているようなシーンが切り取られた。またもう1点の場面写真はカン・マルグムを中央に髭を蓄えたチェ・シウォンらが写っている。ドラマや映画でよく見る実力派キャストの面々が本作ではどのような役柄で登場するのか期待が高まるはずだ。モダンな諷刺精神とプロの技が光る、韓国辛口エンタテインメントの逸品をご堪能あれ! 本作は2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開。■公開情報「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」2026年2月27日(金)より シネマート新宿ほか全国順次公開監督:ハ・ジョンウ脚本:キム・ギョンチャン、ハ・ジョンウ出演:ハ・ジョンウ、キム・ウィソン、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、チェ・シウォン、チャ・ジュヨン、パク・ヘス、クァク・ソニョン2025年/韓国/韓国語/106分/シネスコープ/5.1ch/カラー/原題:로비/英題:LOBBY/日本語字幕:福留友子提供:KDDI配給:日活/KDDI映倫GCopyright ⓒ 2025 MICHIGAN Venture Capital, WYSWYG Studio, WALKHOUSECOMPANY & FILMMOMENTUM,All Rights Reserved■関連サイト「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」公式HP

    KstyleNews
  • Netflix新作「大洪水」パク・ヘス、キム・ダミに感嘆“体当たりの演技…頑張って支えた”

    Netflix新作「大洪水」パク・ヘス、キム・ダミに感嘆“体当たりの演技…頑張って支えた”

    俳優パク・ヘスがキム・ダミと共演した感想を明かした。12月16日の午前、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山I-Park MallでNetflix映画「大洪水」(監督:キム・ビョンウ)の制作報告会が開かれた。現場には俳優キム・ダミ、パク・ヘス、クォン・ウンソン、キム・ビョンウ監督が出席した。「大洪水」は、大洪水に覆われた地球の最後の日、人類が生き残れる最後の希望をかけた人たちが、水に沈んでいくマンションで繰り広げる死闘を描いたSF災難超大作。パク・ヘスは劇中、人力保安チームのヒジョ役を演じた。この日、パク・ヘスは「どの作品よりも愛情を込めて作った。3年前に撮ったが、鮮明に覚えている」とし、「最初、台本をもらった時から楽しみで、気になっていた作品だった。細工するように頑張って作ったという印象がある。世界的にもあまりないSFジャンルの誕生、韓国型ジャンルものの特性をしっかり生かしていると思う」と満足感を見せた。ソン・ヒジョというキャラクターについては「災難という状況の中、特別な人物を救い出す任務が与えられ、動く。過去に個人的な傷を抱えていて、その中で暮らしている」とし、「人類の最後の日、アンナを通じて自分を証明し、聞きたいことがある、悲しい面がある人物だ」と説明した。パク・ヘスはキム・ダミと初めて共演した感想も伝えた。彼は「シーンの難易度が高いのに、ダミさんは心を込めて、体当たりで演技をするのを見て驚いた。すごいと思った」と褒めた。また、「現場でもたくさん会話したが、素晴らしい俳優に出会えてとても感謝した。『大洪水』自体が、アンナの変化を見守る作品なので、彼女を頑張って支え、力になりたいと思った」と話した。これに対してキム・ダミは「とても大きな力になってくれた。現場に一人でいる時が多いが、先輩が来ることだけを待っていた。隣にいるだけでも大きな慰めになった。現場が大変なので疲れていたが、先輩を見ると明るくなった覚えがある」と感謝を伝えた。Netflix映画「大洪水」は12月19日に全世界に公開される。

    マイデイリー
  • TWS ヨンジェ、韓国人気アニメの劇場版OSTを歌唱!爽やかな歌声を披露

    TWS ヨンジェ、韓国人気アニメの劇場版OSTを歌唱!爽やかな歌声を披露

    TWSのヨンジェが、韓国の人気アニメーションの劇場版のOST(挿入歌)を歌唱する。Pledisエンターテインメントは本日(16日)、「TWSのヨンジェが超大型ファンタジーアドベンチャー『シンビアパート 10周年劇場版:もう一度、召喚』のOST『もう一度、さようなら』を歌う」と明らかにした。「もう一度、さようなら」は、「シンビアパート」シリーズとファンたちが共に積み重ねてきた日々、そしてこれから共にする明日に向けた挨拶だ。爽やかなバンドサウンドが印象的なK-シティポップナンバーで、リズミカルなドラムとギターの旋律が調和し、爽やかなエネルギーを届ける。ヨンジェの透き通る歌声が、作品に活力と感動を加える予定だ。「シンビアパート」側は「企画段階から、作中の季節である春にぴったりな爽やかな男性ボーカルを念頭に置いており、ヨンジェの明るく清涼な音色がその意図に合致した」と伝えた。ヨンジェがOSTを歌った「シンビアパート 10周年劇場版:もう一度、召喚」は、ワールドスターとなったトッケビの「シンビ」と20歳の「ハリ」が復活した地下国大敵に立ち向かい、世界を救う超大型ファンタジーアドベンチャーだ。韓国で2026年1月に公開される。

    マイデイリー
  • クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」メインポスターを公開

    クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」メインポスターを公開

    「ハートマン」のメインポスターが公開された。韓国で1月14日に公開される映画「ハートマン」は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。公開されたポスターは、クォン・サンウ、ムン・チェウォン、パク・ジファン、Block BのP.Oの4人の俳優による特別なアンサンブルを予感させる。ここに添えられた「愛がなぜ今戻ってくるの?」というフレーズは、誰にも言えない秘密を抱えるハートマンスンミンの心を代弁し、映画が描く笑えるけれど悲しい状況を予告する。「ハートマン」は、「ミッドナイト・ランナー」「パイロット」「マイ・スイート・ハニー」など、観たら気分が良くなる映画を披露してきた制作会社ムービーラクの2026年作品だ。ここに「ヒットマン」シリーズで好評を博したチェ・ウォンソプ監督がメガホンを取り、笑いで2026年の幕を開ける予定だ。同作は、韓国で1月14日に公開される。

    Newsen
  • 【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」制作報告会に出席

    【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」制作報告会に出席

    16日午後、ソウル江南(カンナム)区MEGABOX COEXにて、映画「PROJECT Y」の制作報告会が行われ、ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、OH MY GIRLのユア、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、イ・ファン監督らが出席した。同作は、ソウル江南(カンナム)を背景に80億ウォン(約8億円)の金塊を奪取し、最後にこの場を離れようとする2人の友人の欲望を描いたノワール作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ハン・ソヒ、映画「PROJECT Y」PRのため来日決定!2026年1月にジャパンプレミアを開催・ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」キャラクターポスターを公開

    Newsen
  • 【PHOTO】キム・ダミ&パク・ヘスら、Netflix映画「大洪水」制作報告会に出席

    【PHOTO】キム・ダミ&パク・ヘスら、Netflix映画「大洪水」制作報告会に出席

    16日、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「大洪水」の制作報告会が行われ、キム・ダミ、パク・ヘス、クォン・ウンソン、キム・ビョンウ監督が出席した。「大洪水」は、大洪水が襲った地球の最後の日、人類が生き残れる最後の希望を持った人々が水に浸っていくマンションの中で繰り広げる死闘を描く、SF系のパニック映画だ。・Netflix、2024年の韓国作品ラインナップを公開!話題作の新シーズンから期待のオリジナルシリーズまで・キム・ダミ&パク・ヘス、Netflix映画「大洪水」にキャスティング相次いで話題作に出演した2人の共演に注目

    OSEN