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  • ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」キャラクターポスターを公開

    ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」キャラクターポスターを公開

    ハン・ソヒ、チョン・ジョンソが新年、スクリーンを飾る。本日(4日)、映画「PROJECT Y」(監督:イ・ファン)は、韓国で2026年1月21日の公開を確定し、キャラクターポスターを公開した。同作は、ソウル江南(カンナム)を背景に80億ウォン(約8億円)の金塊を奪取し、最後にこの場を離れようとする2人の友人の欲望を描いたノワール作品だ。ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、OH MY GIRLのユア、そしてキム・ソンチョルが主演を務めたスタイリッシュな犯罪エンターテイニング映画で、「第50回トロント国際映画祭」の「スペシャルプレゼンテーション」セクションを通じて初公開された後、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」に公式招待され、「第10回ロンドンアジア映画祭」の作品賞受賞など、韓国と海外の映画祭を通じて世界的に注目された。公開されたキャラクターポスターからは、それぞれ異なる強烈な個性を持つ7人のキャラクターと、彼らの魅力がそのまま感じられるセリフが確認できる。まず、派手なファージャケットを着たままどこかに走っていくミソン(ハン・ソヒ)は「下手したら私たち、本当に死ぬかもしれない」というセリフで崖っぷちに立った危険な状況を見せる。冷たい夜の街、どこかを見ているドギョン(チョン・ジョンソ)の強烈な姿は「一度きりの人生、バシッと行かなきゃ」というセリフで人生をひっくり返すためにミソンと危ない選択を敢行することを表す。続いて、鋭く目を輝かせるガヨン(キム・シンロク)と「大きな事故を起こしたみたいね」というセリフ、「命綱しっかり掴まえろ」という威嚇的なセリフでカリスマ性を見せるファンソ(チョン・ヨンジュ)、「現実に合わせて、自分の立場をわきまえなきゃね?」と威嚇的な姿を見せるソック(イ・ジェギュン)、「しっかりして、あなたの主は私よ」という意味深なセリフで関心を集めるハギョン(ユア)まで、多彩な人物たちの関係性に対する関心を高める。最後に「もう終わりにしなきゃ」という短いが力のあるセリフと、涼しい存在感を見せるト社長(キム・ソンチョル)は、これから展開される緊迫した事件とスピード溢れる展開に対する期待を高める。映画「PROJECT Y」は、韓国で2026年1月21日に公開される。

    マイデイリー
  • 是枝監督が演出…実写版「ルックバック」2026年に韓国でも公開へ

    是枝監督が演出…実写版「ルックバック」2026年に韓国でも公開へ

    日本映画界の巨匠、是枝裕和監督と天才漫画家・藤本タツキのコラボが実現した。本日(3日)、藤本タツキ原作の「ルックバック」が、是枝裕和監督の演出のもと実写化されることが日本で発表。同時に、韓国の配給会社MEGABOXも、同作の予告ポスター2種と共に、2026年に韓国公開が確定したことを知らせた。実写映画「ルックバック」は、日本の天才漫画家・藤本タツキの同名漫画を原作とする。マンガへのひたむきな思いでつながった2人の少女の友情を描いた物語で、昨年アニメ化され、韓国ではMEGABOX単独公開だけで30万人以上の観客を動員し、大きな話題を集めた。今回の映画「ルックバック」は、是枝監督が脚本・監督・編集まで担当し、期待を高めている。是枝監督は偶然立ち寄った書店で購入した「ルックバック」を一気に読み終えたと明かし、「きっと藤本タツキさんはこの作品を描かないと先に進めなかったのだろうなと、そんな気持ちが痛いほど伝わってきた」とし、原作への深い感動を伝えた。その後、プロデューサーから「ルックバック」の実写化オファーを受け、原作者である藤本タツキに会った監督は、帰り道に「やらないわけにはいかない」と覚悟を決めたという。これに対し、「ルックバック」の原作者である藤本タツキは「是枝監督がルックバックを撮ってくれるなら僕はもう何も言うことはない。楽しみにしている!」と監督への全面的な信頼を表した。藤本タツキは、韓国で現在335万人以上の観客動員を記録している「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」の原作者としても有名であり、日本はもちろん韓国でも厚いファン層を擁している。映画と漫画という異なるジャンルで頂点に立った2人のクリエイターが出会い誕生した実写映画「ルックバック」は、撮影を終え、現在ポストプロダクション中である。「ルックバック」の実写映画化のニュースと共に、予告ポスター2種が公開され注目を集めている。雪の積もった道を歩く藤野と京本の後ろ姿、そして部屋の机の前で漫画を描く2人の印象的な場面が収められており、作品への好奇心を掻き立てた。MEGABOXは、今回の実写映画「ルックバック」の輸入・配給を担当し、昨年のアニメ「ルックバック」の人気を引き継ぐ予定だ。・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表・是枝裕和監督、韓国で特別展を開催ソン・ガンホ&イ・ドンフィらとトークイベントも実施

    OSEN
  • シム・ウンギョン、映画「旅と日々」への特別な思いを語る“心を引き締めるきっかけに”

    シム・ウンギョン、映画「旅と日々」への特別な思いを語る“心を引き締めるきっかけに”

    映画「旅と日々」の韓国公開を控え、監督と主演俳優が参加したイベントが開かれた。昨日(2日)、ソウル龍山(ヨンサン)区のCGV龍山アイパークモールで、映画「旅と日々」のマスコミ配給試写会および記者懇談会が開催された。この場には、三宅唱監督とシム・ウンギョンが出席した。「旅と日々」は、もしかしたら終わりかもしれないと思った脚本家の李が、ひょんなことから訪れた雪国の宿で、思わぬ時間を過ごすようになることで再び始まる、日常の旅行者たちと旅立つ夢のような物語だ。「きみの鳥はうたえる」「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」で「ベルリン国際映画祭」に招待された三宅唱監督の新作である。韓国と日本の両国をまたいで活躍しているシム・ウンギョンは、2020年の映画「新聞記者」で「第43回日本アカデミー賞」授賞式、「第74回毎日映画コンクール」で最優秀主演女優賞を受賞した。また、同年「ブルーアワーにぶっ飛ばす」で「第34回高崎映画祭」でも最優秀主演女優賞を獲得した。このような成果について、シム・ウンギョンは「日本でも大きな賞をいただき、今も韓国と日本を行き来しながら作品活動をしていますが、ここ数年、私にとって本当にありがたい機会をいただけたと思います。安着したというよりは、これからがもっと重要だと思います」とし、「そんな時期を控えて私にやってきてくれた作品が『旅と日々』です。私がこれからもやっていく役者という仕事について、心を引き締め、頑張っていくきっかけになるのではないかと思います」と謙虚に語った。「旅と日々」が「第38回日刊スポーツ映画賞」「第36回シンガポール国際映画祭」主演女優賞候補にノミネートされたことに触れると、「恥ずかしい」としながらも、「日本でもそうですし、シンガポールでもそうですし、海外の映画祭で『旅と日々』という作品でノミネートされることができて、とても嬉しく感無量です。『旅と日々』という作品を多くの方々に観ていただき、それを何よりも意義深く感じています。本当に大きな責任も感じています。これをきっかけに、これからもっと頑張らなければいけないという思いが強くなりました」と語った。映画「旅と日々」は、韓国で12月10日に公開される。

    マイデイリー
  • ASTRO チャウヌとの特別な時間を劇場で!初のVRコンサート、2026年1月9日に日本公開

    ASTRO チャウヌとの特別な時間を劇場で!初のVRコンサート、2026年1月9日に日本公開

    「CHA EUN-WOO:MEMORIES IN CINEMAS」が2026年1月9日(金)劇場公開される。演技と音楽を超えるオールラウンダーアーティストであるASTROのチャウヌの初VRコンサートで、25年6月に日本公開もされ大好評を博した、「CHA EUN-WOO VR CONCERT:MEMORIES」。今回の「MEMORIES IN CINEMAS」は、その「VR CONCERT:MEMORIES」が2D、ScreenX、4DX、ULTRA 4DXに形を変え、より豊かにチャウヌとの時間を楽しめるよう企画された。歌やダンスなどのパフォーマンスはもちろん、ときめき、愛、別れ、記憶など様々な感情を込めたナレーションとステージングが満載。大きなスクリーンと立体的なサウンド、両側に広がる画面と生き生きとしたモーション効果を通じて、映像という枠組みを超え、チャウヌとあなただけの密度の高いロマンスファンタジーを、遂に日本で体験できる! 「CHA EUN WOO:MEMORIES IN CINEMAS」は今後配信やパッケージ発売は予定されていないため、スクリーンでしか会えないチャウヌは必見だ。今回、上映決定と共に、メインポスターと予告編も解禁! 公開されたメインポスターは、「また会える 僕たちだけの時間」というコピーと共に、チャウヌの爽やかなビジュアルが一度見たら忘れられない仕上がりになっている。青い花びらが舞い散る中で、ファンに会うためにときめきを誘う衣装を身にまとったチャウヌが優しい微笑みを浮かべている。まるでデートの待ち合わせに現れたようなチャウヌの姿にときめきが止まらない!新たに、真っ白な衣装に身を包んだチャウヌがオーディエンスに優しく語りかける予告編も公開された。チャウヌとのデートを両側に広がるスクリーンで楽しみたいならSCREENX、全身で体験して楽しみたいなら4DX、SCREENXと4DXで同時に体験したいならULTRA 4DXと、多様な劇場体験があなたを待ち受ける。どのスクリーンでデートを楽しむのか選ぶ楽しみもある、特別な体験になること間違いなし!■作品概要「CHA EUN-WOO:MEMORIES IN CINEMAS」2026年1月9日(金)公開2D・ScreenX・4DX・ULTRA 4DXにて<期間限定>劇場公開出演:チャウヌ(ASTRO)本編尺:45分配給:アスミック・エース■関連リンク「CHA EUN-WOO:MEMORIES IN CINEMAS」公式サイト

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  • 韓国の大ヒット小説を実写化!永野芽郁が主演のNetflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」2026年に配信決定

    韓国の大ヒット小説を実写化!永野芽郁が主演のNetflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」2026年に配信決定

    Netflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」が2026年に配信決定。韓国で刊行されるやいなや、タイトルのインパクトと現代を生きる人々のリアルを描いた物語性が大きな反響となり、瞬く間に大ヒット小説となった、ミン・ジヒョンによる「僕の狂ったフェミ彼女」。「『猟奇的な彼女』のフェミニストバージョン」と表され、日本翻訳版が発売されるとたちまち重版となるなど、日本でも衝撃と話題をよんだ本作が、Netflix映画として実写化される。主演を務めるのは、Netflixシリーズ「御手洗家、炎上する」や映画「はたらく細胞」「かくかくしかじか」など話題作への出演が絶えない、永野芽郁。とあることをきっかけに、フェミニストになった狂おしくも愛おしい彼女を、確かな演技力でリアルに演じきる。さらに今回、役作りのためにロングヘアをばっさりカット。新たなビジュアルで挑む本作への期待が高まる。監督を務めるのは、映画「お嬢と番犬くん」「恋は光」「殺さない彼と死なない彼女」など、非日常からリアルな世界まで幅広いラブストーリー作品を手がけてきた、小林啓一。別れから7年、フェミニストになった彼女と僕の再会、そしてその後の恋愛における葛藤と現実を通して、「いま」を丁寧に描く。実写化に際し、原作者であるミン・ジヒョンは「映画という新しいかたちで生まれ変わるこの物語が、世界中の女性たち、そして男性たちにどのような問いを投げかけてくれるのか、胸を高鳴らせながら待っています」とエールを贈った。いまを生きる私たちの「現実」が詰まったラブコメディ、Netflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」は2026年、Netflixにて世界独占配信予定だ。◆監督:小林啓一コメントミン・ジヒョンさん原作「僕の狂ったフェミ彼女」の映画化を発表できることを嬉しく思います。Netflixさんからお話をいただき、最初にプロットを書いたのが約3年前です。そこから春名慶プロデューサーと試行錯誤して脚本を書き上げ、今ようやく撮影という運びになりました。頭の中での登場人物がこれから正に具現化しようとしています。ミン・ジヒョンさんの原作はタイトルからして一見過激なようですが、ハッとさせられることが多い作品です。僕自身の価値観の多面性の至らなさに気付かされることもありました。自分が感じた、この大事な感覚を皆様と共有できるように、はたまたクスリと笑ってもらえるように、主演の永野芽郁さん、キャスト、スタッフと共に、丁寧に作っていきたいと思います。◆原作:ミン・ジヒョンコメントBoy Meets Girl。ほとんどのロマンスは、長いあいだこうして始まってきました。けれど今は、もうそんなふうには恋を始められない女性たちがいます。「僕の狂ったフェミ彼女」は、いまだに「そんな」恋愛を信じている男性と、もはやそのルールを受け入れられなくなった女性が、激しくぶつかり合う恋の物語です。実は「こんなふうに感じているのは自分だけなのだろうか」という思いから書き始めた小説でした。ところが、この本を読んでくださった韓国、日本、台湾、インドネシアをはじめとするさまざまな国の読者の方々と出会うなかで、これは決して「私だけの物語」ではないのだと実感するようになりました。この小説が最初に発表された韓国では、こうした話に対し誰かが不快感を抱くかもしれないという懸念から、映像化はそう簡単には進みませんでした。その物語が今回、日本で先に映画化されることになったということは、国境を越えた場所にも同じ問いを抱き続けている人たちがいると気づかせてくれた、驚きと感謝の経験です。映画という新しいかたちで生まれ変わるこの物語が、世界中の女性たち、そして男性たちにどのような問いを投げかけてくれるのか、胸を高鳴らせながら待っています。本作を選んでくださったNetflixのプロデューサーの皆さま、原作のメッセージを尊重しながら繊細に向き合ってくださった小林啓一監督、そして彼女としてこの物語に新しい命を吹き込んでくださる永野芽郁さんに、心から感謝いたします。この作品は、「いまの時代には男女の恋愛なんて、もう不可能だ」と言いたくて書いた物語ではありません。むしろ、もっとよく愛し合うために、誰か一方の犠牲や「我慢」をあたりまえにしない恋を実現するために、私たちはどんなことを語り合い、どんな問いを共有していけばいいのか、そのことを一緒に考えてみませんか、という提案をしたい作品です。どんな作品よりも「いまの恋愛」のリアルが刻み込まれたこの映画を、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。■公開情報Netflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」2026年、Netflixにて世界独占配信出演:永野芽郁原作:ミン・ジヒョン「僕の狂ったフェミ彼女」(ラウダーブックス出版)監督・脚本:小林啓一エグゼクティブ・プロデューサー:秋田周平(Netflix)プロデュース:春名慶プロデューサー:森田美桜制作会社:AOI Pro.企画・製作:Netflix■関連サイト「僕の狂ったフェミ彼女」Netflix作品ページ

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  • シム・ウンギョン、日本・シンガポールで受賞なるか…映画「旅と日々」で主演女優賞にノミネート

    シム・ウンギョン、日本・シンガポールで受賞なるか…映画「旅と日々」で主演女優賞にノミネート

    女優のシム・ウンギョンが映画「旅と日々」で日本の「日刊スポーツ映画大賞」と「シンガポール国際映画祭」で主演女優賞候補になる快挙を成し遂げた。シム・ウンギョンの所属事務所PanPareは本日(2日)、「シム・ウンギョンが映画『旅と日々』で日本の著名な授賞式の一つである『第38回日刊スポーツ映画大賞』と、アジアの革新的な作品に照明を当てる『第36回シンガポール国際映画祭』の主演女優賞候補になった」と伝えた。映画「旅と日々」は現在、日本はもちろん、世界的に注目される三宅唱監督と、韓国の女優で初めて韓国と日本で最優秀主演女優賞を受賞し、世界的な女優となったシム・ウンギョンのタッグで制作段階から大きな関心を集めた作品だ。この映画は「第78回ロカルノ国際映画祭」で最高賞の金豹賞を受賞し、世界的なスポットライトを受け、「第73回サン・セバスティアン国際映画祭」「第22回レイキャヴィーク国際映画祭」「第33回ハンブルク映画祭」などに立て続けに招待された。今年11月、日本公開後は評論家と多くの人からの絶賛を受け、大衆性と作品性を同時に証明した。韓国でも「釜山(プサン)国際映画祭」公式招待作としてコンペティション部門で好評価を得て、早くも評判が広がり、「ソウル独立映画祭」マスタークラスに招待され、連日売り切れを記録している。特に驚きのミザンセーヌと卓越した演出力、そしてシム・ウンギョンの繊細かつ密度の高い演技力が合わさり、高い完成度が認められている。シム・ウンギョンは2014年に映画「怪しい彼女」で百想芸術大賞、春史大賞映画祭、釜日映画賞、韓国映画制作家協会賞など、多数の最優秀主演女優賞を受賞した。その後、2019年に公開された日本映画「新聞記者」で韓国女優では初めて「日本アカデミー賞」並びに、「毎日映画コンクール」などで最優秀主演女優賞を受賞した。さらに、映画「ブルーアワーにぶっ飛ばす」では「高崎映画祭」の最優秀主演女優賞を受賞し、日本と韓国で演技力が認められた。国境と言葉の限界を超えて、世界的に活躍しているシム・ウンギョンが「旅と日々」を通じてどんな意味のある成果を作り出すか、注目が集まる。・シム・ウンギョン主演、日本映画「旅と日々」の三宅唱監督が訪韓へ韓国ファンから熱いラブコール・シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞

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  • 【PHOTO】シム・ウンギョン&三宅唱監督、映画「旅と日々」メディア試写会に出席

    【PHOTO】シム・ウンギョン&三宅唱監督、映画「旅と日々」メディア試写会に出席

    2日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで映画「旅と日々」メディア試写会と懇談会が開かれ、女優のシム・ウンギョンと三宅唱監督が出席した。・シム・ウンギョン主演、日本映画「旅と日々」の三宅唱監督が訪韓へ韓国ファンから熱いラブコール・シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞

    OSEN
  • EXO レイ主演の中国映画「愛がきこえる」本編映像が解禁!父と娘の賑やかで穏やかな日常

    EXO レイ主演の中国映画「愛がきこえる」本編映像が解禁!父と娘の賑やかで穏やかな日常

    世界的な人気を博すアイドルグループEXOのメンバーレイとしても活躍するチャン・イーシンを主演に、耳のきこえない父と7歳の娘の心温まる絆を描き、本年4月に本国中国で初登場1位を獲得した感動作「愛がきこえる」が、2026年1月9日(金)に全国公開となる。ろう者の父シャオマー(小馬)とコーダ(耳が聞こえない、または聞こえにくい親を持つ聴者の子ども)の娘ムームー(木木)。支え合って生きる父娘のささやかな日々は、5年前に出ていった母の来訪によって軋み始める。ふたりの愛は、最大の試練を乗り越えられるのか。主人公のシャオマーに扮するのは、世界的な人気を博すアイドルグループEXOのメンバーレイとしても活躍するチャン・イーシン(张艺兴)。ただ幼い娘の幸せだけを願い必死に駆けずり回るシングルファーザーを文字通り全身全霊で熱演し、観る者の心を激しく揺さぶる。シャオマーの愛情を一身に受けるムームーに抜てきされたのは、これが映画デビューとなる新星リー・ルオアン(李珞桉)。監督は、中国で社会現象を呼び起こしたヒット作「あなたがここにいてほしい」のシャー・モー(沙漠)。米アカデミー賞作品賞受賞作「コーダ あいのうた」、吉沢亮が主演した「ぼくが生きてる、ふたつの世界」と同じく、当事者であるろう者の人々が俳優として多数参加している。今回、父と娘がお互いを思いあう物語のオープニングシーンを切り取った本編映像が解禁となった。この日、シャオマーは、ムームーが探してきた電気工事の仕事に汗を流していた。このシーンは、仕事を終えたふたりが、彼らの暮らすろう者たちの集会所。いまや雀荘と化したその場所へ帰ってくる様子を捉えている。ムームーは帰るなり、ろう者たちが楽しんでいる麻雀にさっそく加わるが、シャオマーは勉強を始めるようにと娘を促す。ムームーは父を支えるために小学校へ通えなかった過去がある一方で、シャオマーには、そんな状況でも娘にきちんと教育を受けさせたいという強い思いがあった。ムームーはふざけながら古代詩の暗唱を始め、シャオマーはその声をレコーダーで録音し始める。映像からは、娘にたっぷりと愛情を注ぎつつも教育熱心なシャオマーと、しっかり者でありながら父親に甘えたい盛りのムームーの姿がにじみ出る。そして、ふたりがこのろう者コミュニティにすっかり溶け込み、共に暮らしている様子が自然と伝わってくる。シャー・モー監督が本作でろう者について描こうとしたきっかけは、数年前にろう者の訴訟を専門に扱う弁護士の取材をしたことだったという。監督は、「この取材を通じて、その法律事務所で働いているろう者のアシスタントの女性に出会いました。彼女は、中国で初めて司法試験に合格したろう者で、そのとき、彼女は妊娠していました。もともとの取材対象は弁護士だったのですが、私は次第に彼女のほうに強い興味を持つようになったんです。私が特に気になったのは、もうすぐ生まれてくる子どもと、どのように向き合っていくのかということでした」と振り返る。監督にはそれまで身近にろう者がおらず、この出会いがろう者のコミュニティに強い関心を寄せるきっかけになったそうだ。その上で、父と娘の無条件の愛を物語の中心に置いた理由について、「私たちはみな、ある種の不確実な状態の中で生きています。人と人との関係も、社会全体の空気も、どこか不安定で揺らいでいる。その中で、個人にとって唯一確かなものと言えるのが、血縁の存在ではないかと思うんです。もちろん血縁関係にも反発はありえますが、今の私にとって不確実な世界の中でつかめる確かなものがこの父娘の愛でした」と明かしている。■作品概要「愛がきこえる」2026年1月9日(金)全国ロードショー監督:沙漠(シャー・モー)出演:EXO レイ(张艺兴、チャン・イーシン)、李珞桉(リー・ルオアン)原題:不说话的爱 / 英題:MuMu / 2025年 / 中国 / 中国語 / 111分 / ビスタ / カラー / 5.1ch / 日本語字幕:本多由枝 / 配給:マーチ(C)CKF PICTURES (Ningbo) Co., Ltd. / iQIYI Pictures (Beijing) Co., Ltd. / Shanghai Tao Piao Movie & TV Culture Co.,Ltd.【あらすじ】耳の聞こえない父シャオマーとろう者のコミュニティで暮らす7歳の娘ムームー。「私がいないとパパはお金を稼げない」と小学校には通わず、日々コーダとして生活を支えていた。そんな折、5年前に離婚して出ていった母親シャオジンが「ムームーに普通の生活をさせたい」と引き取りに戻ってくる。彼女なりに娘の将来を考えての提案だったが、シャオマーは激高して取り合わず、親権をめぐって裁判で争う事態に発展してしまう。娘との生活を守るべくシャオマーは新たにホテルで住み込みの仕事を始め、ムームーを小学校に通わせ始めるが、耳が聞こえないことから職場でトラブルが相次ぎ、立ち退きを命じられる。追い詰められた彼は、意図的に事故を起こして自動車保険をかすめ取る闇ビジネスに加担してしまうのだった。ただ一緒にいたいだけなのに、非情な運命に引き裂かれていく父娘。分かちがたい絆で結ばれた2人の愛は、逆境を乗り越えられるのか。■関連リンク「愛がきこえる」公式サイト

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  • 【PHOTO】イ・ジェイン&ホン・ギョンら、映画「コンクリートマーケット」記者懇談会に出席

    【PHOTO】イ・ジェイン&ホン・ギョンら、映画「コンクリートマーケット」記者懇談会に出席

    1日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店で、映画「コンクリートマーケット」記者懇談会が行われ、イ・ジェイン、ホン・ギョン、ユ・スビン、チョン・マンシク、ホン・ギウォン監督が出席した。同作は、映画「コンクリート・ユートピア」を制作したCLIMAX STUDIOで制作する、パニックスリラー作品だ。・イ・ジェイン、新ドラマ「コンクリートマーケット」の主人公に抜擢11月にクランクイン予定・ホン・ギョン、Netflix映画「グッドニュース」のため日本語・英語を猛勉強新しいことも探究できた

    OSEN
  • クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」韓国で1月14日に公開…予告ポスター2種が解禁

    クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」韓国で1月14日に公開…予告ポスター2種が解禁

    2026年の新年から笑わせてくれるコメディ映画「ハートマン」が、韓国で1月14日に公開される。あわせて予告ポスター2種類が公開された。「ハートマン」は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。まず、公開されたスンミンの予告ポスターは、口元は笑っているが、目には涙が溜まっている面白くも悲しい表情で目を引く。ハートフレームのサングラスをそっと下ろしたレンズの中、初恋のボナ(ムン・チェウォン)が写り、スンミンの複雑な感情とときめきを同時に盛り込み、「ハートマン」で見せてくれる彼の魅力に対する関心を集める。一緒に公開されたボナ(ムン・チェウォン)の予告ポスターは、優しく温かな笑顔で初恋の雰囲気を完成させた。ほのかに見えるハート型のフレームはスンミンの視線から見た初恋の存在感を象徴的に表現し、ボナの魅力も期待させる。特に、2つのポスターには「なぜ愛が今、戻ってくるんだ?」という文章が加わり、意外な瞬間に再び向き合った2人の話に対する関心も高めている。「ハートマン」は、コメディジャンルのヒットマンたちであるクォン・サンウとチェ・ウォンソプ監督が再び出会った作品だ。さらに信頼してみられるコミックケミストリー(相手との相性)を見せてくれるムン・チェウォン、作品ごとに強烈な存在感を見せてきたパク・ジファン、Block BのP.Oが合流し、コミック師団の完全体を構築した。映画「ミッドナイト・ランナー」「パイロット」「マイ・スイート・ハニー」を制作した制作会社ムービーラクの作品であるだけに、老若男女問わず、誰でも楽しめる映画として観客に会う予定だ。映画「ハートマン」は、韓国で1月14日に公開される。

    マイデイリー
  • ハ・ジョンウ主演・監督作「ロビー!」2026年2月に日本公開…崖っぷち社長が人生初の接待ゴルフに挑む

    ハ・ジョンウ主演・監督作「ロビー!」2026年2月に日本公開…崖っぷち社長が人生初の接待ゴルフに挑む

    ハ・ジョンウが主演、監督を務めた映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」が2026年2月より日本で公開されることが決定。このたび、特報映像が解禁となった。同作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転接待エンタテインメント。研究ひと筋でマジメなチャンウクは仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘する。様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ接待ゴルフだったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居あわせ、現場は大混乱に陥っていく。俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。「いつか家族に」から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作「ローラーコースター!」以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳も捨てた接待ゴルフあるあるを赤裸々に活写した。主人公をハ・ジョンウが自ら熱演しているほか、彼が絶大な信頼を寄せる同業者たちがこぞって出演。キム・ウィソン、パク・ビョンウン、イ・ドンフィ、カン・マルグム、SUPER JUNIORのシウォン、カン・ヘリムら、バラエティ豊かなキャストが集結する。映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」は、2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開となる。■作品概要「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」2026年2月27日(金)シネマート新宿 ほか 全国ロードショー出演:ハ・ジョンウ、キム・ウィソン、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、SUPER JUNIOR シウォン、チャ・ジュヨン、パク・ヘス、クァク・ソニョン監督:ハ・ジョンウ脚本:キム・ギョンチャン、ハ・ジョンウ【ストーリー】小規模テック企業の代表チャンウク(ハ・ジョンウ)は、倒産の危機から逃れるべく決死のロビー活動を開始。筋金入りの売り込みベタというハンデを背負いつつ、4兆ウォン級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフ作戦に挑む! 標的は入札決定権を握るチェ室長(キム・ウィソン)。彼の推しである若きプロゴルファーのセビン(カン・へリム)も招き、運命の作戦当日を迎えるチャンウクだったが、そこにライバル会社の社長や、室長の上司であり妻でもある長官らも居合わせ、現場は大混乱! はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか!?2025年 / 韓国 / 106分 / シネスコープ / 5.1ch原題:로비 / 英題:LOBBY / 字幕翻訳:福留友子映倫:G提供:KDDI配給:日活/KDDICopyright ⓒ 2025 MICHIGAN Venture Capital, WYSWYG Studio, WALKHOUSECOMPANY & FILMMOMENTUM,All Rights Reserved■関連リンク「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」日本公式サイト

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  • 「濁流」パク・ソハム“ブレイク中の入隊に残念な気持ちも…とてもありがたく幸せ”

    「濁流」パク・ソハム“ブレイク中の入隊に残念な気持ちも…とてもありがたく幸せ”

    パク・ソハムが演技にかける真摯な思いを語った。彼は最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで行われたDisney+オリジナルシリーズ「濁流」(脚本:チョン・ソンイル、演出:チュ・チャンミン)に関するインタビューで、軍入隊による空白期間を含め、約3年間、演技のためだけに時間を使ったと明かした。「濁流」は、朝鮮のすべての金と物資が集まる京江(キョンガン)を舞台に、混沌とした世の中を覆し、人間らしく生きるためにそれぞれ異なる夢を抱いた者たちの運命開拓アクションドラマだ。パク・ソハムは劇中、腐敗した捕盜庁(ポドチョン)の醜悪な現実と闘う役人チョン・チョン役を演じた。パク・ソハムは「プレッシャーも恐怖も大きかったですが、ワクワクする気持ちもありました。(役のために)アナウンサーや声優のスクールにも通い、大学の教授の講義も受け、体をほぐすストレッチ教室、顔の筋肉を使う教室にも通い、様々な方々から学びました。そうして恐怖を振り払おうとしました。力にはなりましたが、あまりにも多くの方々に教わったので、どなたのおかげで上達したのかは分かりません。発声に関する悩みが大きかったのですが、ロウンが声優のスクールで学ぶことが多かったと言っていたので、今も通っています」と明かした。BLドラマ「セマンティックエラー」で大きな注目を浴びた後、入隊せざるを得なかった彼は、「人間なので、残念でないと言えば嘘になります。もちろん残念でした。入隊後も作品がさらに評価されたのは記憶しています。後半にいけばいくほどさらに人気を得ていたと思うのですが、その時は驚いて実感がわかなかったんです。デビュー後、初めて浴びるスポットライトでもありましたし、残念ではありました。天の意志だと思うことにしました。残念がっていたら、ずっと残念なままになりそうですから。天が機会を与えてくれたので、さらに学ぶ時間を持ち、熱心に取り組みなさいという意味なのだろうと考え、演技の先生を探し始めました。周りの俳優仲間に、誰に習っているのかたくさん聞いてみました。『セマンティックエラー』が成功したので、さらに成長した姿で復帰したいというプレッシャーがありましたが、それでも本当にありがたく、幸せでした」と当時の心境を語った。学びの時間を持ち、入隊中や「濁流」の1年間の撮影期間中は、SNSもほとんどやらなかったという。彼は「『濁流』だけで頭がいっぱいでした。この作品をやり遂げたいという強い思いとプレッシャーが大きすぎて、他のことは何もできなかったんです。1年間、ほとんどどこにも行かず、授業に行くくらいでした。ある時、(パク)ジファン先輩に『それではだめだ』と言われて、先輩のカフェに遊びに行ったこともありました。早く復帰しなければという焦りよりも、『濁流』という作品を撮影することが何よりも大事でした」と語った。また「正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)に初めて挑戦して、演技とは本当に難しいものだと改めて実感しました。そのため、序盤は自分にとって大変なこともありました。俳優としての目標を問われた時、『俳優パク・ソハムです』と自然に言える人になりたいと思いました。そのためには必死に努力して成長しなければなりませんし、今もさらに上手くなりたいと思っています。それが今も先生方を探し続けている理由です。年齢は関係なく、学び続けたいです。シン・イェウンさんやロウンは年下ですが、同時に先輩でもあるので、いろいろと聞いて学びました。叱られながら学ぶつもりでいたので、監督に叱られることも怖くありませんでした」と語った。ロウンとの共演はどうだったのだろうか。パク・ソハムは「ロウンとは知り合って12、13年くらいになります。昔からかっこいいと思っていました。練習生時代からです。背が高いとダンスが難しい部分がありますが、その時期を努力で乗り越え、作品を重ねるごとに成長していきました。『濁流』で久しぶりに会った時、本当に素晴らしい俳優になったんだなと思いました。『僕のロールモデルはあなただ。あなたみたいになる』と話すほどでした。一緒に撮影する時は、いつも気遣ってくれまし。『兄さんに成功してほしい、やり遂げてほしい』と応援してくれました。本当にカッコいい友人です。ロウンの行動を見て多くのことを学んだと思います。学ぶ点が多い友人だと思っています。あれほど演技を愛し、情熱的になれるんだと気づきました。軍隊に行って、さらにカッコよくなって戻ってくると思います」と答えた。現在は次回作であるtvNの新ドラマ「宇宙をあげる」を撮影中だ。彼は「5月から撮影に入りましたが、時代劇を長くやってきたため、時代劇特有のトーンを抜くのがなかなか大変でした。無意識に身についてしまっていたようです。今は時代劇の目つきやトーンを外すことに重点を置きつつ、熱心に撮影しています」と明かした。また、「劇中ではオムチナ(何でもできる完璧な息子)チーム長なので『キング・ザ・ランド』の2PMのジュノ先輩、『わたしの完璧な秘書』のイ・ジュニョク先輩など、多くの先輩方の演技を探して観ました。『濁流』のチョン・チョンもオムチナですが、オムチナって難しいんだと思いました。『どうすればキャラクターのカリスマ性を引き出せるだろうか』と悩みながら、監督ともたくさん話しました。3年ぶりのラブコメディなので、ワクワクする気持ちもあります」と語った。これから挑戦してみたいキャラクターとしては、悪役を挙げた。パク・ソハムは「普段は優しいと言われることが多いです。(チュ・チャンミン監督からも)それが短所だと言われました。少し利己的になったり、悪い面を出さなければならないとも言われました。それがどのような意味なのか理解しています」とし、「いつかは必ず悪役を演じてみたいという欲望があります。サイコパスのような役もやってみたいです。以前から夢でした。チョン・チョン役を演じる時も、鋭い目つきで演じようとしましたが、演技がさらに上達したら、必ず挑戦してみたいです」と願いを明かした。デビューから現在までを振り返り、彼は「2011年から練習生を始めて10年以上になりますが、無駄な時間は一つもなかったと思います。その時間が今の自分を作りました。20代後半までは年齢に敏感でしたが、30代になっても大したことはない、一生懸命に取り組めば良いと思っています」と語った。さらに、「10年経ったからといってベテランだと思わず、新人のような姿勢でこれからも一生懸命取り組んでいきたいです」とつけ加えた。

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