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【PHOTO】ホ・ソンテ&チョ・ボクレ&ソ・ミンジュ、映画「情報員」記者懇談会に出席
20日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「情報員」のメディア配給試写会と記者懇談会が行われ、ホ・ソンテ、チョ・ボクレ、ソ・ミンジュ、キム・ソク監督が出席した。同作は、降格された後、情熱も意志も捜査感覚も失った往年のエース刑事オ・ナムヒョク(ホ・ソンテ)と、大きな事件の情報を提供しながら金を手に入れてきた情報員チョ・テボン(チョ・ボクレ)が大きな事件に巻き込まれる、犯罪アクションコメディ映画だ。

MAMAMOO ファサ&パク・ジョンミン、MVを再現!?「青龍映画賞」でコラボステージ披露(動画あり)
MAMAMOOのファサが「青龍(チョンリョン)映画賞」でパク・ジョンミンと特別なステージを披露した。昨日(19日)、ソウル汝矣島(ヨイド)のKBSホールで「第46回青龍映画賞」授賞式が開催された。この日の授賞式の後半で、ファサが祝賀ステージを披露した。白いドレスに裸足で椅子に座った彼女は、10月に発売した新曲「Good Goodbye」を披露した。椅子に座って軽く体を揺らしていたファサが立ち上がって客席へ向かうと、パク・ジョンミンが彼女に歩み寄った。パク・ジョンミンは「Good Goodbye」のミュージックビデオでファサと恋人役を演じて注目を集めた。パク・ジョンミンが赤い靴をファサに渡すと、彼女は靴を投げ捨てた後、パク・ジョンミンの前で踊った。2人は最後のパートを一緒に歌い、ファサの退場後、パク・ジョンミンは「靴を持って行って」と叫んで愉快に締めくくった。ステージの後、イ・ジェフンは「本当に素晴らしい一編の映画のようなステージだった。以前パク・ジョンミンさんが僕に、『素晴らしいロマンスの顔を持っている。なのになぜ苦労する作品ばかり選ぶのか』という話をしたことがあったが、今日僕がその言葉をお返ししたい。パク・ジョンミンさん、あなたもとても素晴らしいロマンスの顔を持っている。たくさん使ってほしい」と語った。パク・ジョンミンは人差し指で口の前で立て、静かにしてという信号を送り、笑いを誘った。これにハン・ジミンは「嘘ではなく、私の周りにいる多くの女優の方々がパク・ジョンミンさんとロマンスの演技を夢見ている。近いうちにパク・ジョンミンさんのロマンスが見られるよう、期待している」とつけ加えた。

【PHOTO】ソン・イェジン、大胆ドレスで登場!少女時代 ユナら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)
19日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、ソン・イェジン、少女時代のユナ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、イ・ソンビン、元Weki Mekiのキム・ドヨン、パク・ジヒョン、ノ・ユンソ、チョン・ヨビン、シン・ヒョンビン、イ・ジェイン、キム・ソヒョン、チェ・ユリ、ホン・イェジ、イ・ヘヨン、ヨム・ヘラン、イ・ジョンウン、MCのハン・ジミンらが出席した。・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に・公開恋愛中イ・グァンス&イ・ソンビン、授賞式で遠距離ツーショット!双眼鏡ポーズで見つめる姿が話題に

【PHOTO】ヒョンビン&イ・チェミンら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)
19日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、ヒョンビン、イ・チェミン、アン・ヒョソプ、チョ・ジョンソク、BOYNEXTDOOR、チョン・ソンイル、GOT7のジニョン、アン・ボヒョン、キム・ジェウォン、チョ・ユヒョン、キム・ソンチョル、パク・ジョンミン、ソル・ギョング、イ・ソンミン、ユン・ギョンホ、クォン・ヘヒョ、MCのイ・ジェフンらが出席した。・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に・ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成…愛情あふれるコメントも話題に
俳優のヒョンビン、ソン・イェジン夫妻が、史上初の夫婦同伴で2冠王という新記録を打ち立てた。19日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBSホールで「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。進行はハン・ジミンとイ・ジェフンが担当した。今年は2024年10月11日から2025年10月7日までに公開された154本の韓国映画が審査対象となった。映画関係者のアンケートとネットユーザーの投票を通じて一次候補を選定し、8人の審査委員とネット投票で受賞者と受賞作を最終選定した。この日、ソン・イェジンとヒョンビン夫妻は人気スター賞に続き、男女主演賞まで並んで獲得。「青龍映画賞」の新たな歴史を記した。何よりも夫婦共に2冠王を獲得したという記録自体が、今回の授賞式をさらに特別なものにした。2人が同じ授賞式で同時に受賞したのも2019年の「愛の不時着」以来6年ぶりだ。さらに、夫婦が同じ年に同様の授賞式で2部門を共に受賞したことは、「青龍映画賞」はもちろん、韓国映画の授賞式全体でも初の事例となった。ヒョンビンが男優主演賞の受賞者として呼ばれると、ソン・イェジンは席で真っ先に立ち上がり祝福した。ヒョンビンは映画「ハルビン」で安重根(アン・ジュングン)役を務めて同賞を受賞したが、映画「仕方ない」で出席したソン・イェジンも喜びを露わにし、2人は自然にハグを交わして、確固たる夫婦の絆を感じさせた。続いて舞台に上がったヒョンビンは「この国でこうして生きていられること、今この場にいられるのは国を守るために献身し、犠牲とされた数えきれない方々のおかげだと思う」と深い感謝を伝えた。彼は「この映画を通して、私たちが守るべき価値や忘れてはならない歴史を観客の皆さんと共有できて幸せだった」と伝え、受賞に意義深さを加えた。また、ヒョンビンは「存在そのものが私にとって大きな力となる妻(ソン)イェジンさん、我が息子を心から愛し、感謝していると伝えたい」と家族への愛情を率直に伝えた。感想を述べる間、彼を温かいまなざしで見守っていたソン・イェジンは「妻」という言葉を聞き、明るい微笑みと共に両手でハートのポーズを作り、そのコメントに応えた。ソン・イェジンも女優主演賞の受賞者として舞台に上がった。ヒョンビンは妻の名前が呼ばれると誰よりも熱い拍手を送り、彼女を優しく抱きしめ、背中を叩いて祝福した。ソン・イェジンは「結婚して一児の母になって、多くの感情や世界の見方が変わってきているのを感じる。素敵な大人になりたい。そしてその中で引き続き成長しながら、皆さんのそばにいる素晴らしい女優になりたい」と自身の思いを告白した。映画「仕方ない」は、彼女の結婚と出産後、7年ぶりのスクリーン復帰作だ。そして、ソン・イェジンも感想の中でヒョンビンについて触れた。彼女は「私がとても大好きな2人の男性、キム・テピョン(ヒョンビンの本名)さんと息子と、この賞の喜びを分かち合いたい」と明るく笑った。妻の感想を真剣な表情で見守っていたヒョンビンは、自分の名前が言及されるとにっこり微笑んだ。ヒョンビンの隠しきれない愛妻家ぶりが、会場を温かい雰囲気で包んだ。これに先立ち、2人の人気スター賞での夫婦同伴受賞も注目を集めた。人気スター賞は男女各2人、計4人に授与される部門だ。このうち男女各1人はセレブチャンプ投票100%で選定され、残り2人はセレブチャンプ投票とスポーツ朝鮮記者団、専門家グループの投票結果を総合して決定された。ヒョンビンとソン・イェジンは「ハイファイブ」のパク・ジニョン、「悪魔が引っ越してきた」の少女時代のユナと共に、人気スター賞の主人公として舞台に上がった。トロフィーを受け取ったヒョンビンも「本当に有難い。多分この賞を僕の手に持たせるために多くのファンの方々が投票してくださったと思う。皆さんに心から感謝の言葉を伝えたい」とファンへの思いを伝えた。MCのイ・ジェフンは「様々な授賞式を見たが、こうして夫婦がツーショットで受賞するのは初めて見た気がする。とてもよく似合っている」と話した。最初、2人は他の受賞者たちと同じように一定の距離を置いて立っていたが、ソン・イェジンは明るく笑いながら夫ヒョンビンのそばに大きく一歩近付き、茶目っ気たっぷりの表情でピースサインを見せた。それを見たヒョンビンも自然と微笑み、2人のツーショットが画面に映し出されると客席から拍手が湧き起こった。続いてソン・イェジンは「私も今日は忘れられない日になった。夫と一緒にとても素敵な人気賞をいただくことができて本当に光栄だ。私たちに意味深い思い出をくださったファンの皆さん、『青龍映画賞』の関係者の皆さんに心から感謝している」と微笑んだ。MCのハン・ジミンが「お二人が共に受賞されたことについて、受賞の感想をお願いしたい」とリクエストすると、ヒョンビンは「最初に2人で共に賞をもらったのは『愛の不時着』というドラマだった。その後、こうしてまた一緒に賞を手にして舞台に立っている。今日も本当に幸せだ」と答え、ソン・イェジンへの愛情を見せた。ヒョンビンとソン・イェジンは2018年の映画「交渉」で初めて出会い、2020年のドラマ「愛の不時着」で縁を深めた。同作をきっかけに恋人関係に発展した2人は2022年に結婚し同年、息子が誕生した。今回の「青龍映画賞」では、揃って男女主演賞と人気スター賞を受賞し、韓国映画授賞式の歴史に確かな記録を残した。・ソン・イェジン、第2子の計画は?夫ヒョンビンとの子育てについて語る「息子が生まれてから全てが変わった」・ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

“公開恋愛中”イ・グァンス&イ・ソンビン、授賞式で遠距離ツーショット!双眼鏡ポーズで見つめる姿が話題に
俳優のイ・グァンスとイ・ソンビンカップルが「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」でウィットに富んだ遠距離ツーショットを披露し、話題を集めた。昨日(19日)、ソウル汝矣島(ヨイド)のKBSホールにて「第46回青龍映画賞」が開催され、昨年に続き、ハン・ジミンとイ・ジェフンが共同MCを務めた。この日、イ・グァンスはキム・ウビンと共に監督賞のプレゼンターとして登場。tvNのバラエティ番組「大豆を植えたところには大豆が、小豆を植えたところには小豆が生える」で視聴者と交流している2人は、登場と同時に笑いを誘った。さらに、客席から特別な視線でイ・グァンスを見つめるイ・ソンビンの姿が注目を集めた。2人は2018年に熱愛を認め、約7年間の公開恋愛を続けている。イ・ソンビンはステージに立つイ・グァンスに向けて、両手で双眼鏡のポーズを作りながら集中する姿で笑いを誘った。その瞬間がカメラに捉えられ、会場を爆笑の渦に巻き込み、微笑ましい光景となった。イ・グァンスもこれを意識したのか、客席のイ・ソンビンから目を離せず、気まずそうにどうしたらいいか分からない様子を見せながらも、ほのぼのとした雰囲気に包まれた。そのような中、監督賞は『仕方ない』のパク・チャヌク監督が受賞した。アメリカでオスカーレースを続けている彼に代わり、助演男優賞の受賞者に選ばれた俳優のイ・ソンミンが「もし受賞することになったら、私に壇上に上がって受賞スピーチを読んでほしいと監督から頼まれたので、朗読します」と述べ、「『仕方ない』は私が初めて原作の小説を読んだ20年前からずっと抱いてきた夢が叶った瞬間です。私が想像した以上のものを共に創り上げてくれた俳優、スタッフの皆さんのおかげです。次第に悲劇的で複雑に、そしてコミカルに繰り返される物語を描こうと思いました。審査員の方々がこの点を認めてくださったと信じ、感謝の気持ちで賞を受け取ります。ありがとうございます」と伝えた。・公開恋愛中イ・グァンス&イ・ソンビン、日本でデート?映像が話題に・イ・ソンビン、誕生日を迎えファンに感謝を伝える恋人のイ・グァンスも反応

ハ・ジョンウ監督作品「上の階の人たち」✕スリラー映画「ノイズ」コラボレーション映像を公開(動画あり)
ハ・ジョンウが監督を務める映画「上の階の人たち」とヒットスリラー映画「ノイズ」のコラボレーション映像が公開された。韓国で12月3日に公開される映画「上の階の人たち」(監督:ハ・ジョンウ)は、毎晩色っぽい階間の騒音のため上の階の夫婦(ハ・ジョンウ&イ・ハニ)と下の階の夫婦(コン・ヒョジン&キム・ドンウク)が一緒に夕食を食べることになったことで繰り広げられる予測不可の物語。今回公開された映像は、階間騒音という共通のテーマを持っている二つの作品が出会った特別コラボレーション映像で、一風変わった衝突の面白さを届ける。2025年最高ヒットスリラー映画「ノイズ」(主演:イ・ソンビン)の極限の緊張感を誘発する音響と「上の階の人たち」の大胆で愉快な騒音が絶妙にミックスされ、異質的な二つのジャンルの世界観衝突を興味深く描いた。特に「ノイズ」の怖くて不快だった音が「上の階の人たち」の奇妙な笑いにつながり、緊張と笑いを同時に誘う。「色っぽい階間騒音の上の階が気になるなら?」というウィットのある文言のように、まったく予測できなかった二つの作品のコラボレーション映像は想像以上の笑いを届けるだろう。「上の階の人たち」は、毎晩上の階から聞こえてくる元気な音に疲れた下の階の夫婦が、結局、上の階の夫婦と夕食を一緒に食べるようになったことで始まる物語だ。ハ・ジョンウ特有の鋭利な観察力と気まずい状況を愉快にひねる天才的な言葉の味が生きている作品で、ハ・ジョンウ、コン・ヒョジン、イ・ハニ、キム・ドンウクまで、4人の俳優たちがそれぞれのリズムで完成した凝縮された演技の饗宴を届ける予定だ。

少女時代 スヨンのハリウッド進出作「バレリーナ」Prime Videoにて最速配信決定
キアヌ・リーブスが体現する切れ味鋭いアクションに全世界が熱狂!シリーズを追うごとに、そのスケールと世界興収を更新し続け、一大ヒット作となった「ジョン・ウィック」シリーズ。シリーズ最新作となる「バレリーナ:The World of John Wick」が、Prime Videoにて12月9日(火)より最速レンタル・購入配信、さらに2026年1月16日(金)より見放題独占配信することが決定した。シリーズ第三作となる「ジョン・ウィック:パラベラム」(19)とクロスオーバーした時系列で描かれる本作。スタイリッシュで奇妙な独自の世界観はそのままに、映画史を変えた過剰な超絶アクションは更なるパワーを増量!広がり続ける「ジョン・ウィック」ワールドに新たな血を注ぐ復讐の女神誕生の物語が描かれる。孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織、ルスカ・ロマ。裏社会に轟く伝説の殺し屋であるジョン・ウィックを生み出した組織で殺しのテクニックを磨いたイヴは、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がる。しかし、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる。本家さながら怒涛のアクション満載の話題作が、早くもPrime Videoで視聴できる。配信開始時点で日本語吹替版が視聴できるのはPrim Videoのみ。新たな復讐の暗殺者イヴ役を務めるのは水樹奈々。そしてジョン・ウィックには、過去4シリーズに渡り声優を担当している森川智之が続投する。シリーズ初参加となる水樹奈々は、「全力で戦って、戦って、戦い抜いてきました(笑)!! 殺された父親の復讐のため、過酷な訓練を重ね、未熟ながら、がむしゃらに信念を貫く姿がスリリングでその危うさや、鬼気迫る想いを声に乗せられたらと、魂を込めて演じさせていただきました。息つく間もなく畳み掛けるアクションと、イヴの覚悟を全面に感じてください」と、イヴの息もつかせぬアクションについてアピール。続いて森川智之は「ジョン・ウィックシリーズの世界が新たな視点で描かれるなんて最高です。ウィックの吹替を担当している身として、この世界観が別の角度から広がるというのは本当に刺激的です! イヴとウィックがどう交差するのか、ぜひ、美しくも激しいアクションを体感してください」と、見どころについて熱くコメントした。劇場で観た方も見逃した方も、配信開始までお楽しみに!■配信情報「バレリーナ:The World of John Wick」2025年12月9日(火) 0時よりPrime Videoで最速レンタル・購入配信2026年1月16日(金)0時よりPrime Videoで見放題独占配信配信形態:レンタル配信 500円(税込)/2日間 購入配信 2500円(税込)<吹替版キャスト>アナ・デ・アルマス:イヴ・マカロ/水樹 奈々アンジェリカ・ヒューストン:ディレクター/萩尾 みどりガブリエル・バーン:主宰/伊藤 和晃ランス・レディック:シャロン/堀内 賢雄ノーマン・リーダス:ダニエル・パイン/小山 力也 イアン・マクシェーン:ウィンストン/安原 義人キアヌ・リーブス:ジョン・ウィック/森川 智之監督:レン・ワイズマン(「ダイ・ハード4.0」)製作:チャド・スタエルスキ(「ジョン・ウィック」シリーズ)出演:アナ・デ・アルマス、アンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーン、ノーマン・リーダス、イアン・マクシェーン、キアヌ・リーブスほか提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ 2025 / アメリカ / 英語 / シネスコ / 5.1ch / R15+ / 原題:BALLERINA(R), TM &(C)2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.■関連リンク「バレリーナ:The World of John Wick」日本公式サイト

【PHOTO】オ・アヨン&パク・ヨンウ、映画「ナンセンス」記者懇談会に出席
19日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「ナンセンス」のメディア配給試写会と記者懇談会が行われ、オ・アヨン、パク・ヨンウ、イ・ジェヒ監督が出席した。同作は、損害鑑定人のユナ(オ・アヨン)が疑わしい死亡事故の保険受給者であるスンギュ(パク・ヨンウ)に出会い、信仰に対する疑問を抱くスリラー作品だ。

ジニョン、台湾映画で主演!「台北金馬映画祭」に出席…現地から熱い反応
ジニョンが初めて台北金馬映画祭に出席し、現地の熱い反応を得た。11月17日、第62回台北金馬映画祭に公式招待されたジニョンは、台湾オリジナル映画「那張照片裡的我們(The Photo From 1977)」の主役として堂々とレッドカーペットを歩いた。制作ニュースと同時にすでに各国で期待作として取り上げられるほど、熱い関心を集めた台湾オリジナル映画「那張照片裡的我們」は1977年、台湾の中壢を背景にした作品で、混乱と希望が共存していた時代に三人の若者たちが自分の夢を広げていくロマンス時代劇だ。ドラマでジニョンは、痛みを乗り越えて台湾に向かったテコンドーコーチキム・ホヒ役で新しい挑戦に出たことが知られ、話題を集めた。Netflix「次の被害者」、映画「夏のレモングラス」などに出演した台湾のライジングスター李沐(ムーン・リー)と共演し、国籍を超えた友情と愛、そして希望のメッセージを伝えたジニョンは、現場に集まった取材陣とファンの熱烈な呼応の中、台北金馬映画祭のレッドカーペットを歩いた。今回の映画祭を通じて初めて映画を上映し、観客と初めて舞台挨拶を開催するなど、韓国を代表する俳優として台北金馬映画祭に参加したジニョンは、KービューティブランドのCHOOSYUの台湾地域広告契約締結に続き、台湾グローバルマガジンの12月単独グラビアを飾り、12月24日の映画公開後も、現地活動を続けていく計画だ。

ATEEZ、初のVRコンサートを日本3都市で12月に公開!メイン&サブポスターが解禁
ATEEZの初のVRコンサート「ATEEZ VR CONCERT : LIGHT THE WAY」が、12月5日(金)に日本公開することが決定し、上映劇場やチケット販売日の詳細が解禁された。また、公開決定に合わせてサブポスタービジュアルも到着した。「ATEEZ VR CONCERT : LIGHT THE WAY」は、アジトで平和な時間を過ごしていたATEEZに届いた謎のメッセージから始まる物語。姿を消したATINY(ファンの名称)を探しに出た8人のメンバーは、炎が吹き荒れる廃墟、崩壊寸前の都市、濃い霧に覆われたダークシティを行き来しながら、正体不明の存在に追われる旅を続ける。現実と幻想が交差する世界の中で、メンバーのセレクションによって映画のように展開が変わる構成は、観客を一本のシネマの主人公として引き込む。今回のVRコンサートでは、ATEEZの代表曲が新しい演出で再構成される。「INCEPTION」では没入感あふれる幻想的な空間、「BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)」では爆発的なエネルギーに満ちた激しいステージ、「Ice On My Teeth」では洗練されたカリスマ性を全面に出した演出など、各曲の世界観に完全に調和したパフォーマンスが繰り広げられる。これらのステージがストーリーと一体となることで、一本の壮大な叙事詩のような体験を生み出している。本作は、AMAZEによる独自の最新技術力により、超高画質12Kでの実写撮影、AIベースの映像処理、そしてUnreal EngineベースのVFXが融合。まるでATEEZが目の前で公演しているかのような、圧倒的なリアリティを実現。従来のVRコンサートとは一線を画すインタラクティブな演出により、現実の境界を超越した生々しい体験を提供する。本作は12月5日(金)より、TOHOシネマズ新宿にて先行公開、12月12日(金)からはTOHOシネマズなんば・TOHOシネマズ赤池でも順次公開される。チケットは新宿先行上映分(12月5日~12月11日分)が、11月21日(金)0:00(=11月20日(木)24:00)より販売開始。11月10日(月)にXにて公開されたメインポスターでは、赤いネオンの光に染まった空間の中、漆黒の衣装を纏った8人のメンバーが登場。冷ややかでありながらも強いエネルギーを感じさせるビジュアルの中で、混沌とした世界を照らす「LIGHT THE WAY」という希望のメッセージが対比的に際立ち、まるでSFシネマを思わせる魅力的な世界観を表現。今回はそんな印象的なビジュアルのアザーカットを使用したサブポスターを解禁。先立って解禁されたメインポスターでのクールに正面を見つめるメンバーの表情とは異なる、互いに微笑み合い、漆黒のグラスを手にしてリラックスした表情を見せるなど和やかな雰囲気のメンバーたちの姿が写し出されている。ステージの枠を超え、独自の壮大な世界観を拡張し続けてきたATEEZ。彼らの初VRコンサート「ATEEZ VR CONCERT : LIGHT THE WAY」は、パフォーマンスとストーリーが交差する新しい形のシネマコンサートとして、現実の境界を超越した、もう一つの旅路を予告する。これまで、多様なアーティストと共にVRコンサートの新たなパラダイムを創り上げてきたAMAZEが、今回、ATEEZとどのようなステージを完成させるのか、全世界のファンの期待が集まっている。■作品概要「ATEEZ VR CONCERT : LIGHT THE WAY」2025年12月5日(金)公開上映劇場:全国3館(TOHOシネマズ新宿 12月5日~、TOHOシネマズなんば・赤池 12月12日~)主催:KQ / Amaze制作・製作:Amaze製作国:韓国 配給:TOHO NEXT (C)2025 KQ ENTERTAINMENT CO.,LTD. & AmazeVR Korea, Inc.■関連リンク「ATEEZ VR CONCERT : LIGHT THE WAY」日本公式サイトATEEZ 日本公式X

【PHOTO】キム・ヨンジェ&チェ・イェビンら、映画「ハードル」記者懇談会に出席
18日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「ハードル」のメディア配給試写会と記者懇談会が行われ、キム・ヨンジェ、チェ・イェビン、クォン・ヒソン、イ・ジュンオク、ハン・サンウク監督が出席した。同作は、ハードル失業チームへの入団を夢見る高校生ハードル選手のソヨン(チェ・イェビン)が、脳卒中で突然倒れた父親(キム・ヨンジェ)の唯一の保護者になり、厳しい現実に直面することになる話だ。




