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  • Snow Man 佐久間大介&NCT ユウタら出演の映画「スペシャルズ」2026年3月6日公開!ポスターと追加キャスト解禁

    Snow Man 佐久間大介&NCT ユウタら出演の映画「スペシャルズ」2026年3月6日公開!ポスターと追加キャスト解禁

    NCTのユウタが出演する映画「スペシャルズ」の公開日が2026年3月6日(金)に決定し、本ポスター、主題歌情報、追加キャスト、ムビチケ情報など、新情報が一挙に解禁となった。原案・脚本を務める内田英治監督による完全オリジナル作品の本作は、年齢も性格もバラバラな「孤高のプロの殺し屋たち」が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑む!? といった、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開。そんなダンスチームの面々は、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派ヤクザ・村雨(小沢仁志)といった5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。本作の主題歌は、主演ダイヤ役を演じる佐久間大介が所属するSnow Manが担当する。主題歌のタイトルは「オドロウゼ!」に決定した。これまでも「ブラザービート」や「カリスマックス」など、個性的なダンスが印象的な楽曲を発表してきたSnow Manが、どのような楽曲・ダンスを披露してくれるのか期待が集まる。殺し屋たちが、報酬1億円の為に、ダンス大会の出場を目指し、ダンスに励むという本作の物語にもピッタリなタイトルが付けられた主題歌に是非注目をしてほしい。楽曲は後日解禁予定。さらに解禁されたのは、インパクト溢れる本ポスタービジュアル。先日解禁された、予告ビジュアルでは、本番前のダンス会場の様子が描かれていたが、今回のビジュアルではその幕が上がり、ダイヤら5人の殺し屋たちが、ステージ上でキレキレのポーズをキメる様子が描かれている。煌びやかなライトに照らされるダイヤたちの表情は、華やかなダンスにはふさわしくない、険しい表情。そして、そこに注がれるのは、無数の弾丸。華々しいビジュアルの中にも、殺し屋たちによる壮絶な撃ち合いを予感させる印象的なデザインとなっている。果たして、ダイヤたち5人に一体どんな結末が待ち構えているのか。その物語にも注目をしてほしい。そして、ダイヤたち、5人の殺し屋を取り巻く、追加キャスト情報も解禁された。ダイヤを慕う児童養護施設のダンス少女で5人の先生明香役に、本作で役者デビューを飾る新人の羽楽(うらら)。児童養護施設の優しい先輩職員・莉子役に前田亜季。ダイヤたち5人がその首を狙う裏社会のトップ・本条が溺愛する孫娘で実力派ダンスチームのセンター栞役を平川結月。ダイヤを追う謎の組織の男・財前役に矢島健一。ダイヤたちの雇い主で、本条暗殺を願う風間組の組長・風間役を六平直政。そして、本条会のクセ者親分、本条役を石橋蓮司が担当する。ダイヤたち5人と彼らがどんなやり取りを見せてくれるのか期待をしてほしい。さらに、11月28日(金)より、購入者限定鑑賞特典付きのムビチケカード/ムビチケオンラインの販売が開始予定となっている。詳細は公式HPで確認できる。■作品概要 「スペシャルズ」公開:2026年3月6日(金)原案・脚本・監督:内田英治出演:佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳 翔、小沢仁志、羽楽 前田亜季、平川結月、矢島健一、六平直政、石橋蓮司振付:akane 音楽:小林洋平主題歌: Snow Man「オドロウゼ!」(MENT RECORDING)製作幹事:HIAN配給:エイベックス・フィルムレーベルズコピーライト:(C)2026「スペシャルズ」フィルムパートナーズ<あらすじ>過去に「ダンス経験がある!? 」という理由で集められた、伝説の殺し屋・ダイヤら「孤高のプロの殺し屋たち」。裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指すことになるが、実はまるでド素人で仕方なくダンス教室に通い始めるも、ことごとく問題を起こして破門される。そこにダイヤの勤める児童養護施設のダンス少女・明香が救いの手を差し伸べ、最初は歪みあっていた殺し屋たちも次第にダンスの魅力に目覚め、いつしかスペシャルな5人のチームへと。ダンスも成長を遂げ、本気でダンス大会への情熱を燃やし、あとは暗殺ミッションに挑むだけであったが。<ムビチケカード券>価格:1,600円(税込)発売開始:11月28日(金)購入者限定特典:オリジナルステッカー(非売品)<ムビチケオンライン券>※ムビチケカードはつきません。価格:1,600円(税込)発売開始:11月28日(金)11:00~購入者限定特典:「スペシャルズ」スマホ型壁紙■関連リンク「スペシャルズ」公式HP

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  • リュ・スンボム、Netflix映画「グッドニュース」で日本俳優と共演“言葉を超えた連帯感を実感”

    リュ・スンボム、Netflix映画「グッドニュース」で日本俳優と共演“言葉を超えた連帯感を実感”

    俳優リュ・スンボムが、Netflix映画「グッドニュース」で共演者たちと築いた言語の壁を越えた絆について語った。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区のあるカフェで、映画「グッドニュース」(監督:ピョン・ソンヒョン)に出演した俳優リュ・スンボムのインタビューが行われた。同作は1970年、どんな手を使ってでも、ハイジャックされた飛行機を着陸させるために結集した人々の、怪しい作戦を描いた。リュ・スンボムは作中、中央情報部長パク・サンヒョン役を演じた。この日リュ・スンボムは、ソル・ギョングをはじめ、作品に出演した俳優たちとの演技について尋ねられると、「正直に言って、僕がソル・ギョング先輩との演技について語れるような立場ではありませんが、ただただ楽しかったです。先輩と一緒に演技ができるというだけでありがたかったですし、非常に意味深い経験でした。現場で先輩にお会いし、一緒に演じること自体がとても嬉しかったです」と語った。今作には山田孝之、笠松将、椎名桔平など、日本俳優が多数出演している。日本の俳優たちとの共演については、「先輩方だけでなく、日本の俳優の皆さんと演技する際もすごく悩みました。どうなるだろうか、慣れないのではないかと心配しましたが、現場で実際に一緒に演じてみると、言葉が通じなくても俳優同士で通じ合う連帯感があることを感じました。自分にとっても不思議な経験でした」と振り返った。続けて「現場にいる時、俳優たちとぎこちなくなるのではないかと心配しましたが、そうではなく、『とても楽だ』と表現するのも少し違う気もしますが、ただ、『僕たちは同じ俳優なんだ』と思いました。同じ仕事をしている者同士という共通点を感じられたのです。相手の気持ちは分かりませんが、それが僕を自然体にさせました。同じ俳優だと思うことで心が軽くなり、緊張もかなり和らぎました。互いに頼り合えたと言えるでしょう。同じ仲間だからです。無意識のうちにお互いを頼りにして、緊張せずに演技することができました」と明かした。彼は2020年にスロバキア人の妻と結婚し、現在スロバキアに居住している。韓国と海外を行き来しながら活動を続けている彼は、その理由について「演技がしたくなったんです。俳優という職業に対して改めて好奇心を持つようになりました。他の理由は特にありません。ただ僕の心がこちらへ導かれたのではないかと思います」と語った。スケジュールの調整に困難はないかと尋ねると、リュ・スンボムは「それでもスタッフの方々が配慮してくださいます。僕が耐えるべき部分ですから。ある意味で、僕の個人的な事情じゃないですか。お互いにうまく調整しながら、譲るべきところは譲り合いながらやってきて、特に大きな問題はありませんでした」と明かした。活動期間中に滞在する韓国の住居も用意したという彼は、「やはり人間というのは環境に順応するものです。あそこ(スロバキア)に行かないと家に帰ったような気持ちがしません。やはりそこには家族もいるので、ここにも適応の時間が必要でしょう」とし、「ここでもそのような気持ちが早く訪れることを願っています。そのため、家族も来られて、作業時に滞在できる家を準備しました」と説明した。プロジェクトごとに韓国の滞在期間が異なるというリュ・スンボムは、「妻もそうですが、最近は娘がすごく恋しいです」と家族への想いを伝えた。彼は「子供がいると分かると思いますが、今、会えなくなって一週間以上経ちました。3日になるともうだめです。どんなに面白いことも全部つまらなくなるんです。3日までが最大値のようです。僕も3日くらいなら、たまには個人の時間を持って一人で静かに過ごしたい時もあります。でも、3日が過ぎると空虚さを感じるんです」と打ち明けた。家族を持つ前は、このような自分の姿を知らなかったという。リュ・スンボムは「経験したことがなかったから分からなかったんです。全ての親がそうでしょうが、経験のある方がおっしゃるように、家庭というものが、子供というものが大きな変化をもたらすんだなと直接経験している最中です」と語った。作品活動のため、一緒に過ごす時間が減ったことについて、妻が悲しんでいないか尋ねられると、「僕の仕事の特性上、月曜から金曜まで毎日働くわけではなく、一定期間集中して作業し、ある期間は家族と過ごせます。空白というよりも、お互いに会いたい気持ちになります。毎日一緒にいたのにいないので、そのように感じるのではないかと思います」と伝えた。娘が自身の職業を知っているのかという質問には、「俳優ということは知っていますが、5歳なので、正確には何なのか分かっていません。何をしているかは分かっていますが、概念まで正確に理解しているかどうかは分かりません」と語った。まだ幼い娘が見られる作品がないことに関しては、「だから以前もお話したんです。僕が(作品を)選べる立場ではないですが、そうした仕事もいつか実現すればという希望のようなものはあります」と率直な願いを明かした。

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  • 【PHOTO】イ・スンジェさんを追悼も…ハ・ジョンウ&コン・ヒョジンら、映画「上の階の人たち」記者懇談会に出席

    【PHOTO】イ・スンジェさんを追悼も…ハ・ジョンウ&コン・ヒョジンら、映画「上の階の人たち」記者懇談会に出席

    25日午後、ソウルメガボックスCOEXドルビー館にて、映画「上の階の人たち」のマスコミ向け試写会及び記者懇談会が行われ、俳優のハ・ジョンウ、コン・ヒョジン、イ・ハニ、キム・ドンウクらが出席した。同作は、騒音トラブルで出会った2組の夫婦が一緒に夕食を食べながら繰り広げられる騒動を描く。・ハ・ジョンウ監督作品「上の階の人たち」✕スリラー映画「ノイズ」コラボレーション映像を公開(動画あり)・ハ・ジョンウ、コン・ヒョジンと再び共演!4作目の映画「上の階の人たち」を演出

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  • 2PM ウヨン、12月28日に開催の日本ソロコンサートがライブビューイング決定!

    2PM ウヨン、12月28日に開催の日本ソロコンサートがライブビューイング決定!

    2025年12月28日(日)に神戸文化ホール 大ホール(兵庫県)で開催される「2025 Jang Wooyoung Concert <half half> in Japan」の模様をライブ・ビューイングすることが決定した。2PMのメンバーで、ソロアーティストとしても精力的な音楽活動を行っているウヨン。そんなウヨンにとって、2023年の日本ソロツアー以来、約2年ぶりとなる待望のソロコンサート「2025 Jang Wooyoung Concert <half half> in Japan」が東京、兵庫で計4公演開催されることが決定。今回のコンサートは、彼の代名詞とも言えるエネルギッシュで感覚的なパフォーマンスから、心を揺さぶる繊細で完成度の高いサウンドまで、ウヨンの魅力の全てが詰まった熱いステージとなっている。今年で日本ソロデビュー10周年を迎え、2025年12月24日(水)には、10周年を記念した自身初のベストアルバムが発売されることも発表されたウヨン。記念すべきこの年に、これまで応援してくれたファンに最高のパフォーマンスを届けるべく準備したコンサートの最終日、神戸文化ホール 大ホールでの公演の模様を全国各地の映画館に届ける。映画館の大スクリーンで、ウヨンの魅力あふれるパフォーマンスを堪能してほしい。■実施概要「2025 Jang Wooyoung Concert <half half> in Japan Live Viewing」<日時> 2025年12月28日(日)16:00開演 <会場> 全国各地の映画館映画館はこちら※開場時間は映画館によって異なります。※大阪府では条例により、16歳未満の方は終了時間が19:00を過ぎる上映には、保護者同伴でないとご入場いただけません。<料金> 4,500円(税込/全席指定)※3歳以上有料/3歳未満で座席をご使用の場合は有料※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。<チケットスケジュール/お申込み>【ファンクラブ先行(抽選)】2025年11月25日(火)14:00~12月2日(火)23:59対象:「Hottest Japan」会員、「Hottest Japan Mobile」会員2PM Official Fan Club Hottest Japan2PM Hottest Japan Mobile※当落発表:12月20日(土)9:00頃予定※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※同行者の方はファンクラブ会員である必要はございません。※ファンクラブ先行が2種類ございます。2種類ともお申込みの場合、重複当選する可能性があります。予めご了承ください。※ファンクラブ先行・プレオーダーいずれもお申込みの場合、重複当選する可能性があります。予めご了承ください。なお、ファンクラブ先行にお申し込みの方を優先的に当選とさせていただきます。ただし、当選をお約束するものではございませんので、予めご了承ください。【プレオーダー(抽選)】2025年11月25日(火)14:00~12月2日(火)23:59イープラス※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※当落発表:12月20日(土)9:00頃予定【一般発売(先着)】2025年12月20日(土)14:00~12月26日(金)12:00イープラス◎全国のファミリーマート店舗※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。<プレイガイドチケットに関するお問い合わせ>イープラス:050-3185-6760(10:00~18:00 オペレーター対応)主催:JYPエンターテインメント 配給:ライブ・ビューイング・ジャパン■関連リンク「2025 Jang Wooyoung Concert <half half> in Japan Live Viewing」情報サイト2PM 日本公式サイト

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  • チュ・ヨンウ&シン・シア主演、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版が12月24日に公開決定

    チュ・ヨンウ&シン・シア主演、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版が12月24日に公開決定

    チュ・ヨンウとシン・シア主演の「今夜、世界からこの恋が消えても」が、韓国で12月24日に公開される。一条岬の同名小説を映画化した「今夜、世界からこの恋が消えても」(監督:キム・ヘヨン)は、眠りにつくとその日の記憶を失ってしまう前向性健忘を患っている女子生徒と、無気力な日常を生きている平凡な男子生徒の初々しくて切ない恋を描いた作品だ。日本版では、なにわ男子の道枝駿佑と福本莉子が主演を務め、韓国でも大ヒットを記録した。公開されたポスターと予告編は、同作ならではの切なくも美しい感性をしっかりと込めており、期待を高めている。まず、ポスターの中で夕日が沈む海辺でお互いを見つめ合っているジェウォン(チュ・ヨンウ)とソユン(シン・シア)の姿は、ビジュアルだけでも胸を締め付ける。毎日記憶を失うソユンと、彼女の記憶を満たすために努力するジェウォンの状況は、「明日の君もまた愛するよ」というポスターの中の文章と相まって、見るだけで胸が締め付けられながらも、切ない感情を同時に伝える。予告編も、2人の最初の出会いから共に積み重ねていく温かい思い出の場面を収めており、映画への期待を高めている。映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版は、12月24日に公開される。・Red Velvet ジョイ、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版のコラボ曲に参加!ユンナの人気楽曲をリメイク・チュ・ヨンウ&シン・シア、日本映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版に出演決定! この投稿をInstagramで見る 바이포엠스튜디오 BY4M STUDIO(@by4mstudio.official)がシェアした投稿

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  • ホン・ギョン、Netflix映画「グッドニュース」のため日本語・英語を猛勉強“新しいことも探究できた”

    ホン・ギョン、Netflix映画「グッドニュース」のため日本語・英語を猛勉強“新しいことも探究できた”

    俳優ホン・ギョンが、映画「グッドニュース」のために増量し、日本語を学びながら準備したと明かした。ホン・ギョンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、最近公開されたNetflix映画「グッドニュース」(監督:ピョン・ソンヒョン)に関するインタビューを行った。「グッドニュース」は1970年代、どんな手を使ってでもハイジャックされた飛行機を着陸させるために結集した人たちの怪しい作戦を描いた映画だ。ホン・ギョンはエリート空軍中尉ソ・ゴミョン役を熱演した。シナリオを初めて見た時から魅了されたというホン・ギョンは、「このシナリオが持つブラックコメディという服もそうですが、僕が考えるに、映画の心臓のように感じられたゴミョンに魅了されました。この人が抱えている野望とか、その時代にあのような機関で働くことはなかなか難しいだろうに、そこまで登り詰めたきっかけは何なのか、台本を見て気になったんです。とても熱い人だと感じられました。その熱さにすごく惚れました」と明かした。笑いのためのコメディの調節についても彼は、「知ってはいましたが体で学んだことなのですが、人生は近くで見ると悲劇で、遠くから見ると喜劇です。ですが、ゴミョンにとって『グッドニュース』の瞬間は、絶体絶命の悲劇です。崖っぷちで、自分の命がかかっている状況です。それを見てトロント映画祭でも、釜山(プサン)国際映画祭でも観客の方々が笑っているのを見て、とても面白かったです。予想できなかったのですが、自分で自分を見ても、面白いと感じる面があると感じました」と打ち明けた。このように愛するキャラクターを生かすため、ホン・ギョンは7kg増量するなど、外見も変化させた。ホン・ギョンは「食事を管理し、健康的に増量したいと思い、監督もそれを望んでいました。そういったことがキャラクターとしても、映画としても重要でした。僕はすごく痩せている方に属しているようで、約7kgを4~5ヶ月ほどの時間をかけて増量しました。一度に増やして減らしていくのではなく、撮影の期間中、調節をしながら筋肉だけを増やそうとしました」と説明した。続いて「元々太らないタイプなんです。あまり食欲がある方ではありません。4~5ヶ月の間、少し節制し、鶏の胸肉などを食べました。普通の人間のように食べるけれど、これ以上はダメと思った時は調節しました」とつけ加えた。ソ・ゴミョンが日本語と英語を駆使するエリート将校であるだけに、ホン・ギョンは外国語の演技にも力を入れた。これについてピョン・ソンヒョン監督は、ホン・ギョンの英語の実力はネイティブ水準で、日本語も期待以上のレベルでこなしてくれたと絶賛した。外国語の表現力についてホン・ギョンは「プリプロダクションの期間がすごく重要だと、仕事を始めた時から感じました。先輩たちのように経験が多いわけではないので、僕という人間は準備期間が必須です。キャスティングされた4~5ヶ月間、すぐに英語、日本語の先生をつけてくれました。そして本当にたくさん勉強しました。1週間に3~4回は会って授業を受け、その以外のセリフなども、たくさん勉強しました。十分な期間、書かれているセリフ以外に、新しいことも探究できたので、すべて先生たちのおかげだと思います」と謙遜した。また彼は自身の学生時代について「英語は監督の言葉のように、ネイティブみたいに流ちょうではありません。根っこから韓国人です。勉強よりは映画を見るのが好きでした。勉強よりは演技が好きでした」と笑顔でつけ加えた。

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  • BTS ジン、初ファンコンサートツアーの韓国公演を収めた映画が2026年1月に日本公開!

    BTS ジン、初ファンコンサートツアーの韓国公演を収めた映画が2026年1月に日本公開!

    21世紀のポップアイコンBTS(防弾少年団)のジンによる自身初のソロファンコンサートツアーの幕開けとなった韓国公演を映画化した「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE」が、2026年1月2日(金)より全国公開することが決定した。ジンが2024年11月にリリースした1stソロアルバム「Happy」は、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で4位を記録(2024年11月30日付)。さらに、2025年5月16日にリリースした2ndソロアルバム「Echo」では同チャートで3位を記録する(2025年5月31日付)など海外でも高い評価を受け、ソロアーティストとして揺るぎない存在感を示した。自身初のソロファンコンサートツアー「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」は、ジンがBTSの公式YouTubeチャンネルで展開したオリジナルコンテンツ「Run Jin」のスピンオフとして企画され、歌唱パフォーマンスにとどまらず、ファン参加型の多彩なミッションに挑戦するというステージ構成で展開された。2025年6月の韓国・ソウル公演を皮切りに、日本、アメリカ、ヨーロッパ、そしてアンコール公演の韓国・仁川(インチョン)まで計10都市・20公演を開催。特に、京セラドームの公演ではK-POPソロアーティストが単一会場で行ったコンサートとしては、史上最高の観客動員数を記録し、大きな話題となった。本作は、ツアーの幕開けを飾った韓国・高陽(コヤン)市の高陽総合運動場補助競技場にて行われた公演の模様を収録。「Happy」「Echo」の収録曲、さらにBTSのヒットメドレーまで、臨場感あふれるステージが映画館で新たに繰り広げられる。加えて、本作のために特別編集した未公開のビハインド映像も収録しており、新年にふさわしい特別な映画体験を提供する作品となっている。さらに、映画館限定の特典映像として、映画本編の前にグリーティング映像が特別上映される。グリーティング映像の中には撮影OKの時間もあり、ニューイヤー・パーティーの幕開けを一緒にお祝いできる素敵な体験になること間違いなし。あわせて、ジンの様々な姿を捉えたポスタービジュアルが解禁。力強く歌い上げる姿を中心に、ファンと一緒に心からステージを楽しむ姿など、至福の瞬間が切り取られている。会場の熱気が伝わるようなビジュアルは、まさにWWH(ワールドワイドハンサム)の愛称で親しまれるジンの圧倒的な存在感を感じさせる。そして、ムビチケ前売券が12月に発売することも決定した。詳細は近日発表を予定している。■作品概要「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE」2026年1月2日(金)より全国公開配給:エイベックス・フィルムレーベルズ上映形式:2D、SCREENX、4DX、ULTRA 4DX(C)BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.<ムビチケ前売券> ※詳細は近日発表予定12月より発売料金:2,400円(税込/当日 2,600円均一)※一部劇場を除く。※遅れて公開する劇場では前売券の取り扱いが無い場合がございます。※SCREENX、4DX、ULTRA 4DX上映をご鑑賞の際には、別途追加料金が必要です。※ムビチケカードの販売は1月1日(木)までとなります。※ムビチケカードの絵柄は1種類のみ全て共通です。※無くなり次第終了となります。※まれに傷や汚れがあるものがございますが、返品・交換は一切お受けできません。■関連リンク「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE」特設サイトBTS 日本公式ファンクラブ

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  • ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「仕方ない」は6冠達成(総合)

    ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「仕方ない」は6冠達成(総合)

    「青龍(チョンリョン)映画賞」で「仕方ない」が最優秀作品賞を含む6冠の栄誉に輝き、ヒョンビンとソン・イェジン夫妻もそれぞれ2冠を達成し、計4つのトロフィーを手にした。昨日(19日)、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)のKBSホールで、「第46回青龍映画賞」が開催された。MCはハン・ジミンとイ・ジェフンが務めた。今年の審査対象は、2024年10月11日から2025年10月7日までに公開された154本の韓国映画。映画関係者のアンケートとネットユーザーの投票で一次候補を選定した後、8人の審査委員とネットユーザーの投票により、受賞者と受賞作品が決定した。この日、「仕方ない」は、最優秀作品賞をはじめ、監督賞(パク・チャヌク)、主演女優賞(ソン・イェジン)、助演男優賞(イ・ソンミン)、音楽賞(チョ・ヨンウク)、技術賞(チョ・サンギョン)まで、6部門でトロフィーを獲得した。最優秀作品賞を受賞した制作会社モホフィルムのペク・ジソン代表は、「ご存知の方も多いと思いますが、パク・チャヌク監督が『仕方ない』を完成させるまでに20年という時間がかかりました」と述べ、「ムン・ソリさんもおっしゃっていましたが、最近の映画業界はかなり萎縮しているようです。20年かけて完成した『仕方ない』を観て、多くの映画人に希望と勇気を持ってほしいです」と伝えた。男女主演賞はヒョンビンとソン・イェジン夫妻が揃って受賞。「青龍映画賞」で夫妻が同時に受賞するのは今回が初めてで、さらに2人はチョンジョンウォン人気スター賞も受賞し、夫婦揃って2冠という快挙も達成した。ヒョンビンとソン・イェジンが共に受賞したのは、2019年のドラマ「愛の不時着」以来、6年ぶりとなる。主演女優賞を受賞したソン・イェジンは、「7年ぶりに映画に出演しました。パク・チャヌク監督からお声がけいただいた時、とてもワクワクしましたが、自分にうまくできるだろうかという不安もありました」と振り返った。さらに、「結婚して母になり、多様な感情や世界の見方が変わったことを実感しています。本当に素敵な大人になりたいです。そして、その中で成長を続けながら、皆さんの傍にいる素敵な女優でありたいです」と格別な思いを語った。また「ハルビン」でアン・ジュングンを演じたヒョンビンは、「こうして自国で生き、今この場にいられるのは、国を守るために献身し、犠牲となった多くの方々のおかげではないかと思います」と語り、主演男優賞の栄誉を意義深く受け止めた。さらに「この映画を通じて、私たちが守るべき価値や忘れてはならない歴史を観客の皆さんと分かち合うことができて幸せです」と感想を語った。ヒョンビンとソン・イェジンは、お互いの名前が呼ばれると抱き合い、客席から互いを愛情たっぷりの眼差しで見つめる姿が印象的に捉えられた。また、2人はそれぞれの受賞スピーチの度に愛情を示した。主演女優賞を受賞したソン・イェジンは、「私が心から愛する2人の存在、キム・テピョン(ヒョンビンの本名)さんと我が子と、この喜びを分かち合いたいです」と語り、ヒョンビンも「存在だけで大きな力になる妻、ソン・イェジンさんと、我が子をとても愛しています。ありがとうと言いたいです」と応えた。さらにソン・イェジンは、ヒョンビンの言葉に応えて両手でハートを作った。この日パク・チャヌク監督は海外滞在中のため、イ・ソンミンが監督賞を代理で受賞し、感想を読み上げた。パク監督は、「『仕方ない』の原作の小説を初めて読んだ20年前から抱いていた夢がようやく叶った結果です。この物語を韓国映画として実現できたことに、どれほど幸せで胸がいっぱいか、言葉では言い表せません」とコメント。さらに「僕が想像した以上のことを実現してくれた俳優やスタッフと共に仕事ができたことが、何より嬉しいです」とし「この方たちと私は、初めて観た時はシンプルでコミカルに感じましたが、繰り返し観る度に複雑さと悲劇性が増す映画を作ろうと努力しました」と語った。「秘顔」のパク・ジヒョンは、涙を浮かべながら助演女優賞を受賞した。彼女は、「7年前、『コンジアム』で新人賞候補としてこの場に来ました。何も分からなかった当時は、ただそこにいるだけでも不思議な気持ちでいっぱいで、俳優の先輩方や監督の方々を見て回るので精一杯でした」と振り返った。さらに、「今日この場には、私が知っている同僚たちもいて、応援してくれる方々もいることがとても嬉しかったです。その方々が受賞し、その作品を広める場に私も一緒にいられることが本当に幸せで、『私は本当に映画を愛しているんだ』と改めて感じました」と思いを語った。助演男優賞を受賞したイ・ソンミンは、「いつも候補に挙がった時、受賞スピーチを準備するべきか悩んでいましたが、今回は本当に準備できませんでした。本来は僕がもらうべきものではなかったのに、このような形で賞をいただき、とても感謝しています」と、予想外の受賞だったと語った。そして、舞台を降りる途中で再びマイクの前に立ち、「実はパク・ヒスンさんが受賞すると思っていました。ヒスンさんが受賞できず申し訳ありません。ヒスンさん、ありがとう、ごめんなさい」と率直に語り、笑いを誘った。チョンジョンウォン人気スター賞は、男女それぞれ2名、合計4名に授与された。そのうち男女各1名はセレブチャンプの投票100%で選出され、残り2名はセレブチャンプの投票に加え、スポーツ朝鮮の記者団や専門家グループの投票結果を総合して最終的に決定した。今年のチョンジョンウォン人気スター賞の受賞者は、「ハイファイブ」のGOT7のジニョン、「悪魔が引っ越してきた」の少女時代のユナ、「ハルビン」のヒョンビン、「仕方ない」のソン・イェジンだった。ジニョンは「今日が初めてですが、僕もク・ギョファン先輩のように2、3回もらえるような人気スターになりたいです。新人賞は逃したものの、人気賞に感謝しています。ファンの皆さんにも感謝しています」と明るく笑った。ユナは「私がとても愛する『悪魔が引っ越してきた』のソンジ役でこのように人気賞を受賞することになり、とても嬉しいです。何より、一生懸命に投票してくださった方々に感謝申し上げます」と喜びを表した。ソン・イェジンは「私にとっても、今日という日は忘れられません。夫と一緒に素敵な人気賞を受賞できて、本当に光栄です」と特別な思いを語った。ヒョンビンは「2人で一緒に賞をいただいたのはドラマ『愛の不時着』でした。そして今日、再び共にトロフィーを手にして舞台に立てたことが、とても幸せです」と胸の内を明かした。「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」で新人女優賞に輝いたのは、元Weki Mekiのキム・ドヨンだった。彼女は「私はアイドルとして初めてデビューしました。当時、私がステージで歌って踊る姿を好きになってくださったファンの皆さんがたくさんいました。そして今、演技をする私の姿まで変わらず応援してくださり、本当に感謝しています」と胸いっぱいの思いを語った。「悪魔が引っ越してきた」で新人男優賞を受賞したアン・ボヒョンは「今日は父の誕生日なのですが、本当に特別なプレゼントをもらった気分です。長い間連絡できていなかったのですが、必ず連絡します。そして体調のすぐれない祖母におばあちゃん、僕が賞をもらったよ! 釜山(プサン)に行って必ずこの賞を届けます」と喜びを語った。このほか、「In Our Day」がチョンジョンウォン短編映画賞を受賞。「仕方ない」はチョ・ヨンウクとチョ・サンギョンがそれぞれ音楽賞と技術賞を受賞した。「戦と乱」からはイ・ナギョムが美術賞、「ハイファイブ」からはナム・ナヨンが編集賞、「ハルビン」からはホン・ギョンピョとパク・ジョンウが撮影・照明賞、また「勝負」のキム・ヒョンジュとユン・ジョンビンが脚本賞を受賞した。最多観客賞は563万人を動員した「ゾンビになってしまった私の娘」が受賞した。【第44回青龍映画賞受賞者(作)】◆最優秀作品賞:「仕方ない」◆主演女優賞:ソン・イェジン(「仕方ない」)◆主演男優賞:ヒョンビン(「ハルビン」)◆監督賞:パク・チャヌク(「仕方ない」)◆助演女優賞:パク・ジヒョン(「秘顔」)◆助演男優賞:イ・ソンミン(「仕方ない」)◆チョンジョンウォン人気スター賞:GOT7 ジニョン、ヒョンビン、ソン・イェジン、少女時代 ユナ◆チョンジョンウォン短編映画賞:「In Our Day」◆音楽賞:チョ・ヨンウク(「仕方ない」)◆技術賞:チョ・サンギョン(「仕方ない」)◆美術賞:イ・ナギョム(「戦と乱」)◆編集賞:ナム・ナヨン(「ハイファイブ」) ◆撮影照明賞:ホン・ギョンピョ、パク・ジョンウ(「ハルビン」)◆脚本賞:キム・ヒョンジュ、ユン・ジョンビン(「スンブ:二人の棋士」)◆最多観客賞:「ゾンビになってしまった私の娘」◆新人監督賞:キム・ヘヨン(「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」)◆新人女優賞:元Weki Meki キム・ドヨン(「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」)◆新人男優賞:アン・ボヒョン(「悪魔が引っ越してきた」)

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ホ・ソンテ&チョ・ボクレ&ソ・ミンジュ、映画「情報員」記者懇談会に出席

    【PHOTO】ホ・ソンテ&チョ・ボクレ&ソ・ミンジュ、映画「情報員」記者懇談会に出席

    20日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「情報員」のメディア配給試写会と記者懇談会が行われ、ホ・ソンテ、チョ・ボクレ、ソ・ミンジュ、キム・ソク監督が出席した。同作は、降格された後、情熱も意志も捜査感覚も失った往年のエース刑事オ・ナムヒョク(ホ・ソンテ)と、大きな事件の情報を提供しながら金を手に入れてきた情報員チョ・テボン(チョ・ボクレ)が大きな事件に巻き込まれる、犯罪アクションコメディ映画だ。

    OSEN
  • MAMAMOO ファサ&パク・ジョンミン、MVを再現!?「青龍映画賞」でコラボステージ披露(動画あり)

    MAMAMOO ファサ&パク・ジョンミン、MVを再現!?「青龍映画賞」でコラボステージ披露(動画あり)

    MAMAMOOのファサが「青龍(チョンリョン)映画賞」でパク・ジョンミンと特別なステージを披露した。昨日(19日)、ソウル汝矣島(ヨイド)のKBSホールで「第46回青龍映画賞」授賞式が開催された。この日の授賞式の後半で、ファサが祝賀ステージを披露した。白いドレスに裸足で椅子に座った彼女は、10月に発売した新曲「Good Goodbye」を披露した。椅子に座って軽く体を揺らしていたファサが立ち上がって客席へ向かうと、パク・ジョンミンが彼女に歩み寄った。パク・ジョンミンは「Good Goodbye」のミュージックビデオでファサと恋人役を演じて注目を集めた。パク・ジョンミンが赤い靴をファサに渡すと、彼女は靴を投げ捨てた後、パク・ジョンミンの前で踊った。2人は最後のパートを一緒に歌い、ファサの退場後、パク・ジョンミンは「靴を持って行って」と叫んで愉快に締めくくった。ステージの後、イ・ジェフンは「本当に素晴らしい一編の映画のようなステージだった。以前パク・ジョンミンさんが僕に、『素晴らしいロマンスの顔を持っている。なのになぜ苦労する作品ばかり選ぶのか』という話をしたことがあったが、今日僕がその言葉をお返ししたい。パク・ジョンミンさん、あなたもとても素晴らしいロマンスの顔を持っている。たくさん使ってほしい」と語った。パク・ジョンミンは人差し指で口の前で立て、静かにしてという信号を送り、笑いを誘った。これにハン・ジミンは「嘘ではなく、私の周りにいる多くの女優の方々がパク・ジョンミンさんとロマンスの演技を夢見ている。近いうちにパク・ジョンミンさんのロマンスが見られるよう、期待している」とつけ加えた。

    Newsen
  • 【PHOTO】ソン・イェジン、大胆ドレスで登場!少女時代 ユナら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】ソン・イェジン、大胆ドレスで登場!少女時代 ユナら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    19日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、ソン・イェジン、少女時代のユナ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、イ・ソンビン、元Weki Mekiのキム・ドヨン、パク・ジヒョン、ノ・ユンソ、チョン・ヨビン、シン・ヒョンビン、イ・ジェイン、キム・ソヒョン、チェ・ユリ、ホン・イェジ、イ・ヘヨン、ヨム・ヘラン、イ・ジョンウン、MCのハン・ジミンらが出席した。・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に・公開恋愛中イ・グァンス&イ・ソンビン、授賞式で遠距離ツーショット!双眼鏡ポーズで見つめる姿が話題に

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  • 【PHOTO】ヒョンビン&イ・チェミンら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】ヒョンビン&イ・チェミンら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    19日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、ヒョンビン、イ・チェミン、アン・ヒョソプ、チョ・ジョンソク、BOYNEXTDOOR、チョン・ソンイル、GOT7のジニョン、アン・ボヒョン、キム・ジェウォン、チョ・ユヒョン、キム・ソンチョル、パク・ジョンミン、ソル・ギョング、イ・ソンミン、ユン・ギョンホ、クォン・ヘヒョ、MCのイ・ジェフンらが出席した。・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に・ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

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