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  • 日本映画『か「」く「」し「」ご「」と「』韓国で2026年1月に公開決定!

    日本映画『か「」く「」し「」ご「」と「』韓国で2026年1月に公開決定!

    映画『か「」く「」し「」ご「」と「』が、来年韓国で公開される。『か「」く「」し「」ご「」と「』は、それぞれの方式で人の気持ちが見られる特別な能力を持つ5人の高校生が、秘密を隠したままお互いの感情を読み取り、隠し、誤解しながら織りなす青春ラブストーリーだ。韓国公開を記念して解禁されたスチールカットには、青い背景の中で微笑んでいる5人の初々しい姿が盛り込まれた。無表情でどこかを見ている京(奥平大兼)、ミッキー(出口夏希)、ヅカ(佐野晶也)と明るく笑っているパラ(菊池日菜子)、エル(早瀬憩)まで、さまざまな感情を持っている若者たちの瞬間を伝える。『か「」く「」し「」ご「」と「』で京は感情の記号、ミッキーは感情の傾き、ヅカは心の絵文字、パラは感情の波動、エルは好きな気持ちが見える能力を持っている。それぞれ異なる方式で相手の気持ちがわかる彼らの友情物語が関心を集める。また、京とミッキーが一緒に花火をして本を読むなど、見るだけでも胸キュンするときめきを感じさせる不器用で率直な初恋の瞬間も描き、期待が高まっている。映画『か「」く「」し「」ご「」と「』は韓国で2026年1月21日より公開予定だ。

    マイデイリー
  • チェ・ジウ&ミン・ジヌン&コ・ドンハら出演、映画「シュガー」メインポスターを公開

    チェ・ジウ&ミン・ジヌン&コ・ドンハら出演、映画「シュガー」メインポスターを公開

    チェ・ジウが3年ぶりに映画に復帰する。映画「シュガー」は、1型糖尿病の診断を受けた幼い息子のために、法の壁を越えて自ら医療機器を作り出した母親の深い愛と成長を描く。公開されたメインポスターには、眩しい日差しの下、お互いを見つめて明るく笑っている母親ミラ(チェ・ジウ)と息子ドンミョン(コ・ドンハ)の最も幸せな瞬間が盛り込まれた。野球のユニフォームを着ている息子を見つめるチェ・ジウの眼差しからは、病気と戦う子供を守るという決然とした意思はもちろん、温かな母親の心が伝わってくる。さらに、キャッチコピーの「世の中が作った壁、母親が道を作る」は、映画が伝える重みのあるメッセージを圧縮して見せてくれる。治療のために必須的な医療機器の搬入が違法になる現実の高い壁の前でも挫折することなく、自ら危険を冒して子供が歩いていく道を開いてあげる母親の旅程を予告する。チェ・ジウの大胆な演技変身が垣間見える映画「シュガー」は、韓国で2026年1月21日に公開される。

    atstar1
  • ロウン、キンプリ 永瀬廉との親交&撮影秘話を語る!福山雅治主演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」新バディ篇が解禁

    ロウン、キンプリ 永瀬廉との親交&撮影秘話を語る!福山雅治主演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」新バディ篇が解禁

    TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」の映画化作品「映画ラストマン –FIRST LOVE-」が大ヒット上映中だ。「ラストマンで泣くとは思わなかった」「泣いて、笑って、感情が忙し過ぎる」など、話題沸騰中。さらに、満足度97.1%、オススメ度99.3%(12月24日-12月26日、鑑賞者アンケート(株)MSS調べ)と驚異的な満足度・オススメ度を記録。「追いラストマンしたい!」など、既にリピート鑑賞を期待する声も続出。さらに12月28日には、完全新作スペシャルドラマ「ラストマン-全盲の捜査官ー FAKE/TRUTH」の放送も控え、ラストマン旋風席巻中だ。最強バディ(福山&大泉)の二人も驚きの、息ピッタリな新バディ! 永瀬は「ロウンさんと絆が深まった、作品を通じて一緒に成長できた」、ロウンは「永瀬さんは、一生懸命頑張る人。通じ合う部分が多かった」と、ラストマンならではのバディ感満載な新規映像が解禁された。「ラストマン」の最強バディこと、福山雅治・大泉洋との撮影について、「大先輩の背中を見ながらの現場は、すごく楽しくて刺激的。また、あのお二方と暴れられる! とワクワクしていました」と語る永瀬。永瀬とドラマ以来の共演となった福山は「(連ドラの撮影から)2年の間に、さまざまな現場での経験からの奥行きを感じました」と振り返り、大泉も「私もかわいがってますし、あの子も随分懐いてますよね!」と、飾らない人柄でラストマンズを魅了し、役どころ同様に甥っ子的存在として現場を照らす永瀬。そんな永瀬演じる泉は今回、皆実(福山)のアテンド役を務めた心太朗(大泉)のようにロウン演じるFBI特別捜査官クライ ド・ユンのアテンド役を任される役どころ。野心家でエリート意識の高いユンは、泉率いる日本警察と幾度となく対立するが、まさに物語を揺るがす重要人物だ。はじめは通訳を通して会話していたロウンだったが、「お互い言葉はあまり通じなくても、心が通じ合う部分が多かった」そうで、撮影が進むにつれ、直接日本語でスタッフたちにコミットする姿も。さらに、永瀬とは「俳優としても情熱がたくさんある人で、努力を惜しまない人。心の中で尊敬する気持ちも沸いた」と、リスペクトし合いながらハードな撮影を乗り越えた。さらに、慣れない日本での撮影について、ロウンは「信頼できる友人」として永瀬の存在が大きかったそうで、一方永瀬も「現場でもとても話しかけてくれるし、(ロウンがいると)現場が明るくなる。二人でお寿司も行きましたし、本当に仲良くなれています」と、劇中同様に親交を深めてたエピソードも。ラストマンズ(福山&大泉)の二人を驚かせるほどにすっかり意気投合した二人。新バディこと、泉とユンの息ピッタリな掛け合いとアクションは、ぜひスクリーンで確かめてほしい。ドラマファンはもちろんのこと、誰もが楽しめるサスペンス・エンターテインメント超大作「映画ラストマン -FIRST LOVE-」は大ヒット上映中! 2025年のラストを飾るにふさわしい、極上のエンターテインメントをぜひスクリーンで楽しんでほしい。■作品概要「映画ラストマン -FIRST LOVE-」2025年12月24日(水)全国ロードショー出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ脚本:黒岩勉 企画プロデュース:東仲恵吾 監督:平野俊一 配給:松竹 (c)2025映画「ラストマン」製作委員会【あらすじ】全盲のFBI捜査官×孤高の刑事、無敵のバディが挑む、新たな事件。カギを握るのは、初めて愛した人だった。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われていた彼女は、命の危険を感じアメリカへの亡命を希望していた。皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)やFBIから新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、内通者によって情報が漏れ襲撃を受けてしまう。絶体絶命のピンチに陥った二人は果たして、愛する人を守り、事件を解決することができるのか。■関連サイト「映画ラストマン -FIRST LOVE-」公式サイト

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  • ハ・ジョンウ主演&監督「ロビー!」Pontaパス推しトク映画に仲間入り!会員ならいつでも1,100円で鑑賞可能に

    ハ・ジョンウ主演&監督「ロビー!」Pontaパス推しトク映画に仲間入り!会員ならいつでも1,100円で鑑賞可能に

    韓国が誇るトップスター、ハ・ジョンウが主演&監督を務めた映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」が、2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開される。本作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(=4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転接待エンタテインメント。研究一筋でまじめなチャンウクが仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘! 様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ接待ゴルフだったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居合わせ、現場は大混乱に。はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか!? 三谷幸喜×池井戸潤、あるいは「ソーシャル・ネットワーク」✕「プロゴルファー織部金次郎」のような意表を突くジョイント感は、きっと日本人観客のハートも射抜くはず!俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。「いつか家族に」(15)から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作「ローラーコースター!」(13)以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳もかなぐり捨てた接待ゴルフあるあるを赤裸々に活写。観客を笑いの渦に叩き込みつつ、多くのビジネスパーソンが共感の涙を浮かべること請け合だ。◆Pontaパス会員特典・推しトク映画に決定!1,100円で鑑賞可能今回、Pontaパス会員特典【推しトク映画】に「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」が仲間入り! Pontaパス会員であれば、いつでもおトクに鑑賞することができる。土日や祝日も含め、公開期間中はいつでも一般・大学生1,100円、高校生以下900円で鑑賞可能。同伴者も1名まで割引価格で映画観賞券を買うことができる。■公開情報「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」2026年2月27日(金)より シネマート新宿ほか全国順次公開>>「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」公式HP監督:ハ・ジョンウ脚本:キム・ギョンチャン、ハ・ジョンウ出演:ハ・ジョンウ、キム・ウィソン、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、チェ・シウォン、チャ・ジュヨン、パク・ヘス、クァク・ソニョン2025年/韓国/韓国語/106分/シネスコープ/5.1ch/カラー/原題:로비/英題:LOBBY/日本語字幕:福留友子提供:KDDI配給:日活/KDDI映倫GCopyright ⓒ 2025 MICHIGAN Venture Capital, WYSWYG Studio, WALKHOUSECOMPANY & FILMMOMENTUM,All Rights Reserved※Pontaパス会員特典【推しトク映画】概要対象劇場:ローソン・ユナイテッドシネマ グループ / シネマート新宿料金:一般・大学生1,100円、高校生以下900円※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。対象:Pontaパス会員ご本人さま+同伴者1名分まで割引サービスがご利用いただけます。利用条件:会員ならいつでも、公開期間中何度でも対象の映画が割引となります。事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。事前購入が可能なタイミングは劇場により異なりますので、各劇場のホームページをご確認ください。利用方法:「推しトク映画」クーポンサイトよりクーポンコードをダウンロードの上、ご利用ください。>>「推しトク映画」クーポンサイト

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  • 【REPORT】「PROJECT Y」イ・ファン監督が来日!永田琴監督とのトークショー付き試写会を実施

    【REPORT】「PROJECT Y」イ・ファン監督が来日!永田琴監督とのトークショー付き試写会を実施

    「第50回トロント国際映画祭」「第30回釜山国際映画祭」でのプレミア上映で話題を呼び、さらに韓国トップ女優ハン・ソヒとチョン・ジョンソの競演で日本のファンの熱気も高まっている映画「PROJECT Y」が2026年1月23日(金)に全国公開となる。そして今回、長編3作目となる本作で、監督作のPRとして初めての来日キャンペーンとなるイ・ファン監督と、今秋に公開され日本のみならず世界各国の映画祭で高い評価を得た「愚か者の身分」を監督した永田琴が登壇するトークショー付き試写会が実施された。初の来日プロモーション、さらに本作を鑑賞したばかりの観客を前に少し緊張した様子を見せるイ・ファン監督は「今日は日本で一番早いプレミア上映ですよね。この作品に関心を持って私に会いに来てくれてありがとうございます」と挨拶。続いて、釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞した「愚か者の身分」を手掛けた永田監督は「釜山国際映画祭のレットカーペットで実はこっそり見てたんです(笑)。『愚か者の身分』という映画で似たようなテーマを描いているということで呼んでいただきました」と挨拶をした。本作は昔ながらの韓国ノワールの順風さを持ち合わせた作品であり、本作のアイデアについて聞かれると、イ監督は「実は始めは男女の壮絶なラブストーリーとしてシナリオを作りました。ですが、この作品は犯罪ノワールにしようと思い直し、シナリオを修正する段階で女性二人の作品になりました」と話した。また、修正段階で登場人物と同様の職業の方々に取材をし、「主人公のミソンとドギョン、そして彼女たちの母ガヨンのキャラクター背景やストーリーのアイデアを得た」と明かした。永田監督も「登場人物がみんなイキイキしているのが印象的でした。特に母親役のガヨン(キム・シンロク)は最初に見た時に『ヤバい女が出てきたな』と、一番面白い役でした(笑)」と本作を鑑賞した率直な意見を語った。その感想を受けイ監督は、「主人公ではないキャラクターを主人公と組み合わせて熾烈に戦わせたり、絡め合うようなシナリオが好きなんです。なので、本作でも主人公とその他のキャラクターを絡めることによってこの作品に力を与えたいと思いました」と制作に込めた思いを述べた。主演のハン・ソヒとチョン・ジョンソに対してどのように演出したかという質問に、「お二人には『とにかくやりたいことをしていいよ』と言いました。二人が自由でいることを大事にしたく、その雰囲気を作ることに努めました。二人が持つ俳優としての魅力も活かせたと思いますが、元々とても仲が良かったので、その化学反応もこの映画の中に取り入れたいと思いました」と、撮影現場での演出を回顧。一方、釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞した「愚か者の身分」においての演出やキャストへの向き合い方に対して、永田監督は「撮影が夏で暑すぎたので、現場で長い間やり取りをしないように意識していました。彼らが何を表現したいのか、ちょっとした仕草が後のシーンにどう影響するかを注視し、すぐ本番に行けるよう指示を出し、てきぱき動くことを意識しました」と振り返る。今回のトークショーのために事前にお互いの作品を鑑賞して臨んだ二人。イ監督は「トークショーで日本の監督と対談すると聞いてましたが、『愚か者の身分』を観て、すぐに永田監督との対談である理由がわかりました」と本イベントを楽しみにしていたようで、続けて「永田監督の『愚か者の身分』を観て、『PROJECT Y』と雰囲気や情緒が似ていると感じました。そして、俳優さんたちの演技が素晴らしく、とても際立っていてパワーがありました。中には、とても怖いキャラクターもいました。どちらも彷徨う若者を描いていて、永田監督は男性の物語、私は女性の物語という対比もあり、とても似ていると思いました」と2作品の関連性について語る。さらに怖いキャラクターの共通点について、永田監督は「ブルがめちゃくちゃ怖かった!」と、主人公たちが奪おうとしている大金を隠し持つト社長の用心棒である女性キャラクターについて話す。「『愚か者の身分』でも金歯が印象的なジョージというキャラクターが怖いと話題だったのですが、この映画でブルが登場したとき『こわ―!』と思って。見た目もスキンヘッドに近いスタイルだし」とブルの強烈なインパクトについて明かした。また、イ監督の前作「大人たちには分からない」など、過去作でも女性主人公が多いという点に関して永田監督から質問されると、「家族映画を撮りたいという思いがありました。本作でも実は家族の物語が隠れています。ドギョン(チョン・ジョンソ)とガヨン(キム・シンロク)、そしてミソン(ハン・ソヒ)は疑似家族の関係ですし、この家族の運命を見せたいと思いました」と本作に込めた想いを語り、続けて「クライムサスペンスという枠を通して、このジャンル映画を楽しんでもらうためにできる限りスピード感のある速いテンポの編集を心掛けたので、その点も皆さんに楽しんでほしいです」とアピールした。さらに、本作のタイトル「PROJECT Y」にちなんだ質問として、観客も気になっていたYの意味については、「Young(若さ)You(あなた)Your(あなたの)といったいろんな意味が込められています」と明かし、「映画は私たちスタッフや俳優がチーム一丸となってベストを尽くして作る物ですが、作ったものは上映された劇場で留まるものだと思っています。その先は観客の皆さんの感覚にゆだねられます。観客の皆さんがそれぞれ個人の視点で映画を完成させてくださると思っています」と期待を込めて話した。この答えに永田監督は「『愚か者の身分』は3部構成になっていて、1部を観てもまだわかりにくいけど、2部で立体的になり、3部でさらに登場人物の関係性などがどんどん立体的になっていくんです。もともと私も観た人の力を借りて、それぞれが自分の中で構成しながら楽しんでもらいたいという想いがあるので、観客それぞれにゆだねるという意味ではある種考え方は一緒なのかな」と共感していた。最後に、永田監督は「もう少しお話ししたかったので、次また来ていただいた時にもっとストーリー以外の色々な部分でもぶっちゃけた話を聞けたらなと思いました」とトークショーの感想を語った。そしてイ監督は「この映画は単純に楽しんでほしいという思いで撮り始めたのですが、途中で欲が出てきて、隠された意味を込めてみたりメタファーなども仕込んでみました。主演二人の俳優をはじめ、私も一緒になって現場で楽しみながら撮影をすることができました。皆さんにとっても楽しんで観られる映画になっていると思います。どうか口コミも広めてください」と作品への想いを日本の観客へ託した。初の来日プロモーションに相応しい盛り上がりの中、本作のヒットを祈願しイベントは終了した。■作品情報「PROJECT Y」2026年1月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開出演:ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、キム・ソンチョル、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ギェジュン、ユア(OH MY GIRL)ほか監督:イ・ファン「大人には分からない」音楽:GRRAY「バレリーナ」提供:KDDI配給:日活 / KDDI(C)2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.<ストーリー>欲望が渦巻く眠らない街の繁華街で、ミソンとドギョンは、日々生き延びるために必死に金を工面する。ミソンは、昼はフラワーショップで働き夜はクラブで男たちを接客する。親友のドギョンは、ギャンブル好きだがホステスたちの頼れる運転手として金を稼ぐ。「昼は働き夜は眠る」そんな普通の人のように生きることを夢見る二人は、ついに、フラワーショップの経営を継ぐという目標を達成する日がやってくる。しかし、夢が叶うまさにその日、ある人物の裏切りによって全てが粉々に砕け散る。底辺の生活に逆戻りした二人は、ある日、この街のどこかに7億ウォンもの大金が隠されているという情報を手に入れる。幼い頃から世界に捨てられ、強くなるしかなかった彼女たちにとって、これは一攫千金の大チャンスとなる。こうして、ミソンとドギョンは危険極まりない大勝負に乗り出す!■関連リンク「PROJECT Y」日本公式サイト

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  • カン・ハヌル&ユ・ヘジンら出演の映画「YADANG/ヤダン」本編映像が解禁!来日舞台挨拶イベントの詳細も明らかに

    カン・ハヌル&ユ・ヘジンら出演の映画「YADANG/ヤダン」本編映像が解禁!来日舞台挨拶イベントの詳細も明らかに

    2025年韓国観客動員数第1位(※上半期)を記録した、「犯罪都市」「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」に次ぐ、韓国ノワール新章覚醒クライム・アクション「YADANG/ヤダン」が、2026年1月9日(金)より新宿バルト9ほか全国公開される。韓国に実在する国家権力と裏社会、善悪の境界で暗躍する存在ヤダン。野心に取り憑かれ、闇に落ちた検事。権力の罠にはまり、正義を見失った刑事。正義と悪、忠誠と裏切り、復讐と欲望。3人の狂気が交錯し、すべてを奪われたヤダンが仕掛ける、壮絶にして華麗、前代未聞の復讐劇が幕をあける。主人公を演じるのは、「ラブリセット 30日後、離婚します」や、Netflixドラマ「イカゲーム」「椿の花咲く頃」などで自然体な演技が魅力的と話題の人気俳優カン・ハヌル。本作では韓国で実在する、情報と頭脳を武器に国家と裏社会を操る影の存在ヤダンとして、これまでの爽やかなイメージを一新させるダークで過激なキャラクターを見事に演じ切っている。共演には「破墓 パミョ」「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」など様々な作品で記憶に残る演技を披露し、映画やドラマには欠かせない名優ユ・ヘジンが出世欲の強い検事を、ドラマ「夫婦の世界」でクズ過ぎる不倫夫を、Netflixドラマ「おつかれさま」では不器用で一途な最高夫など幅広い活躍を見せるパク・ヘジュンが荒くれ者だが情に厚い刑事を演じる。また制作には「ソウルの春」「ただ悪より救いたまえ」などを手掛けた韓国屈指のヒットメーカー・スタジオHive Media Corp.のもと、「新 感染」「犯罪都市」シリーズの精鋭スタッフが集結。息つく暇もない、スリリングで予測不能なノンストップ展開、エキサイトするアクション。最後まで張り詰めた緊張感をドライヴし、たどり着くのは万雷のラスト! 誰もが、ヤダンにシビれる。本作で、カン・ハヌルが演じるヤダンは、韓国に実在し、麻薬取引の中核を担う闇のブローカー。韓国映画で初めて描かれるヤダンとはいったい何者なのか? 今回、そのヤダンをカン・ハヌルが豪快に体現する冒頭シーン本編が初解禁!今回解禁された本編映像は、麻薬の売人たちの取引現場を警察が検挙しようとする場面から始まる。異変に気付いた売人が「バックしろ。逃げるんだ」と車を急発車させて逃走を図ろうとするが、刑事たちが一斉に「窓を割れ」「早く開けやがれ」と車を取り囲む。売人たちも慌てて、車を無理やり動かし、壮絶な攻防が始まる。そのそばで、高みの見物をしていたのはヤダンのイ・ガンス(カン・ハヌル)。その売人グループと偽の取引をして警察に情報を渡し罠にはめた張本人は、タバコを手にしながら「何やってるんだ 素人かよ」と、逮捕に手こずる警察を鼻で笑う。しかし刑事が多勢で鉄棒を手に車を追いかけるがなかなか捕まえられない。すると、そこに軍用車ハマーが突然現れ、売人たちの車に横から突っこむ。運転していたのはガンス。「もう一発食らえ!」と軽い口調で車に乗り上げ大暴れ! 「ヤク中は力でねじ伏せないとな」と、売人グループは万事休すで無事検挙される。「麻薬の世界には3種類の人間がいる。売人と、それを捕まえる者。そして俺みたいな、そいつらの調整役」「俺は薬物犯罪者の情報を警察に提供する」「それによって警察は実績を上げ、薬物犯罪者は捜査協力確認書がもらえる」とイ・ガンス。これらはすべてヤダンのイ・ガンスが仕組んだ策だということがわかる。さらに捜査協力確認書の対価として、犯罪者からビットコインで1億6000万もの大金が支払われた。警察も手柄になり、刑事も思わず「ガンス、ご苦労さん」と声をかけ、満足気に笑うガンス。まさに「薬物犯罪者や捜査組織と共生している」のがヤダン。その存在をなんとも豪快に演じ切るカン・ハヌルの演技と激しいアクションに引き込まれる注目の冒頭シーンとなっている。本作のアクション監督は、「犯罪都市」シリーズのアクション指導を務めてきたホ・ミョンヘン。「リアルさと技術的な華やかさを両立させた、インパクトのある振付を目指しました」と語るように、映画全体のハードな作風に沿った、リアルで強烈な演出が見どころだ。このスタイルを確立するために、ミョンヘンはファン・ビョングク監督と密に連携し、綿密な議論と試行錯誤を繰り返した。麻薬捜査官による逮捕映像など、現実の資料を参考に、カメラ越しでもリアルに感じられるアクションが追求されている。特に今回解禁された、軍用車ハマーで現場に突入し、一瞬で状況を打開するシーンは、キャラクターの衝動的で猪突猛進な性格を象徴するアクションと自信をみせる。カン・ハヌルも「ただの犯罪映画ではなく、時間を忘れるほどスピーディーで刺激的な作品」と語る。ヤダン検事警察の生き残りをかけた騙し合いの中での本作のアクションにも注目したい。そして今回ついに、12月27日から販売開始! カン・ハヌルとユ・ヘジンが登壇する、来年1月9日(金)に新宿バルト9、ユナイテッド・シネマ豊洲にて実施の「公開記念来日舞台挨拶」のチケット販売詳細が解禁に。キャストや監督に間近で会える貴重な機会。イベントチケットは12月27日(土)AM11時~チケットぴあにて先行プレリザーブ販売開始。詳細は公式サイトにて確認してほしい。■舞台挨拶詳細実施日:1月9日(金)<実施劇場①>実施劇場:ユナイテッド・シネマ豊洲実施時間:1回目 13:05の回上映後 / 2回目 16:25の回上映前登壇者(予定):カン・ハヌル / ユ・ヘジン / ファン・ビョングク(監督)※敬称略チケット料金:一般3,500円(税込)均一プレミア・ペアシート:8,500円(税込)均一<実施劇場②>実施劇場:新宿バルト9実施時間:1回目 16:50の回上映後 / 2回目 17:45の回上映後 / 3回目 20:40の回上映前登壇者(予定):カン・ハヌル / ユ・ヘジン / ファン・ビョングク(監督)※敬称略チケット料金:一般3,500円(税込)均一【チケット情報】「チケットぴあ」にて販売※お一人様2枚までとさせていただきます。〇先行プレリザーブ(先行抽選販売受付)プレリザーブ:12月27日(土)AM11:00~1月6日(火)AM11:00までインターネット購入はこちら※PC・モバイル共通※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります※チケット販売ページは、12月27日(土)AM11:00より公開となります。※残席があった場合のみ、劇場での販売を予定しております。■作品情報「YADANG/ヤダン」2026年1月9日(金)新宿バルト9ほか全国公開<出演>カン・ハヌル「イカゲーム」ユ・ヘジン「破墓 パミョ」パク・ヘジュン「ソウルの春」<監督>ファン・ビョングク2025年 / 韓国 / 123分 / スコープ / カラー / 5.1ch / 字幕翻訳:福留友子 / 原題:야당 / R15 / 配給:ショウゲート(C)2025 PLUS M ENTERTAINMENT AND HIVE MEDIA CORP, ALL RIGHTS RESERVED.<ストーリー>麻薬犯罪者から情報を引き出し、検察や警察に提供して司法取引を操る、闇のブローカーヤダン。出世のチャンスを狙う検事・グァニに才能を見出され、タッグを組んで次々と検挙を成功させていく。しかし、ある麻薬摘発事件が国家と裏社会を巻き込む巨大な陰謀へと発展し、ヤダンは地獄の底に突き落とされる。■関連リンク「YADANG/ヤダン」公式ホームページ

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  • 「映画 冬のソナタ 日本特別版」2026年3月に世界初公開!“韓流の原点”が4Kで映画に

    「映画 冬のソナタ 日本特別版」2026年3月に世界初公開!“韓流の原点”が4Kで映画に

    韓国KBSで2002年に放送された韓国ドラマ「冬のソナタ」。あの名作が2026年3月に、「映画 冬のソナタ 日本特別版」として日本のスクリーンに帰ってくる。日本ではドラマが2004年にNHK地上波で放送されると、週末の深夜に放送したにもかかわらず、高視聴率を獲得。日本中が涙で包まれ、冬ソナという言葉だけで心が震えたあの時。誰もが口ずさんだテーマ曲「最初から今まで」、雪景色の中で交わされた永遠の約束すべてはここから始まり、日本での韓流ブームの先駆けとなった。特に、主人公チュンサンを演じた俳優のペ・ヨンジュンは、ヨン様という愛称で日本の女性を虜にし、来日した際は羽田空港に当時開港以来最多となる約5000人が出迎えるなど、日本でも一躍トップスターに。さらに、ドラマのロケ地の一つ、韓国・チュンチョン市には連日、日本人の観光客が押し寄せるなど、まさに韓流の原点として礎を築いたコンテンツだ。ドラマ初回放送時から20年の時が流れるも、アニメ化や特集番組が組まれるほど今だにその人気、影響力は衰えず、あの冬のときめきは薄れずに多くの人の心を掴んでいる。そんな名作が、日本のスクリーンにカムバック! ドラマの監督をつとめたユン・ソクホ監督、そしてPAN ENTERTAINMENTの製作陣の「日本の視聴者から長く愛されてきたことへの感謝」という思いから、日本だけのために、劇場版として4Kにリマスターされ、さらに新たに映画用に編曲し直された楽曲、世界で最初のお披露目となる「映画 冬のソナタ 日本特別版」。物語の核である主人公の2人の純愛のみを抽出した、この濃密すぎる究極の冬ソナはユン・ソクホ監督も全工程に参加した決定版となっている。あの誰もが知る名曲「最初から今まで」や「My Memory」も映画館の最高の音響環境で体感することができ、特にエンディング近くに流れる「My Memory」のオーケストラバージョンは必聴! テレビでは決して再現できない大画面が映し出す澄んだ冬の光景、映画館を震わせる音楽、そして、誰かと一緒に涙するというスクリーン体験。すべての日本のファンへ贈る、唯一の冬ソナがここに。◆ユン・ソクホ監督 コメント感情の交流が薄れ、心が渇きがちな今の時代だからこそ。初恋のように純粋で美しい感情を、もう一度取り戻してほしい。その願いを込めて、この「映画 冬のソナタ 日本特別版」をつくりました。◆PAN ENTERTAINMENT コメント日本で韓流ブームの始まりとなった「冬のソナタ」。日本の視聴者から長く愛されてきたことへの感謝から、劇場版企画が始まった。20年ぶりにユン監督と制作会社が再びタッグを組んだ意義深い作品であり、日本と韓国の文化交流に、新たな転換点をもたらすことを願っている。■作品概要「映画 冬のソナタ 日本特別版」2026年3月6日(金)新宿ピカデリー他 全国ロードショーキャスト:ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ監督:ユン・ソクホ / ドラマ「秋の童話」(00)、ドラマ「夏の香り」(03)、ドラマ「春のワルツ」(06)音楽:イ・ジス / 映画「シルミド」(03)、映画「オールド・ボーイ」(03)製作:PAN ENTERTAINMENT配給:ギャガ2025年 / 韓国映画 / カラー / ビスタ / 5.1chデジタル / 128分 / 字幕協力:KOBAYASHI YURI(C)2025. KBS. All rights reserved<ストーリー>高校時代、互いの初恋だったチュンサン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)。しかし、チュンサンは不慮の事故で命を落としてしまう。10年後。インテリア会社を経営するユジンの前に、チュンサンと瓜二つの男、ミニョン(ペ・ヨンジュン2役)が突然現れる。■関連リンク「映画 冬のソナタ 日本特別版」公式ホームページ

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  • チョ・インソン主演映画「ヒューミント」韓国で2月11日に公開決定!ポスター2種&予告映像公開

    チョ・インソン主演映画「ヒューミント」韓国で2月11日に公開決定!ポスター2種&予告映像公開

    映画「ヒューミント」が、韓国で2026年2月11日に公開される。リュ・スンワン監督の新作映画「ヒューミント」が、2026年の旧正月連休にあたる2月11日の公開を確定し、ポスター2種と予告映像を同時に公開した。本作は、それぞれ異なる目的を持つ人々が衝突する姿を描いた作品だ。公開された第1弾ポスターには、国際犯罪の動向を追う国家情報院のブラック要員・チョ課長(チョ・インソン)を中心に、ウラジオストクへ急派された北朝鮮保衛省の組長パク・ゴン(パク・ジョンミン)、パク・ゴンを警戒する北朝鮮総領事ファン・チソン(パク・ヘジュン)、そしてチョ課長と接触することになる北朝鮮料理店の従業員チェ・ソンファ(シン・セギョン)の姿が収められている。また、別のポスターでは、4人の登場人物それぞれのプロフィールをモンタージュのように描き出している。そこには、「ヒューミント」の意味である「人を通じた情報活動(Human Intelligence)」というフレーズが添えられている。あわせて公開された予告映像には、チョ・インソン、パク・ジョンミン、パク・ヘジュン、シン・セギョンが演じる4人のキャラクターによる追撃や銃撃といったアクションシーンが収められている。「ヒューミント」は、「ベルリンファイル」「モガディシュ 脱出までの14日間」に続くリュ・スンワン監督の海外ロケ3部作の第3作で、ラトビアでのロケを通じてウラジオストクの風景を描き出している。チョ・インソン、パク・ジョンミン、パク・ヘジュン、シン・セギョンらが出演し、韓国で2026年初頭の公開を予定している。

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  • 「パラサイト」の2人が再び母と息子に!チェ・ウシク&チャン・ヘジン出演「ナンバーワン」好奇心をくすぐる予告編

    「パラサイト」の2人が再び母と息子に!チェ・ウシク&チャン・ヘジン出演「ナンバーワン」好奇心をくすぐる予告編

    チェ・ウシク、チャン・ヘジン、コン・スンヨンがメインキャストを務める映画「ナンバーワン」が、韓国で2026年2月に公開される。キム・テヨン監督が演出を手掛ける同作の主人公は、ある日突然に母ウンシル(チャン・ヘジン)の手料理を口にするたびに目の前に数字が表れるという謎の現象に直面したハミン(チェ・ウシク)。彼はその数字が母の死までのカウントダウンであることに気づき、物語が展開してゆく。このたび公開された予告映像では、何らかの理由でサングラスをかけたまま食事をするハミンの姿が見る者に強い印象を残す。不思議そうな表情でどこかを見つめる彼の姿は、さらに好奇心を掻き立てる。自身の目の前に出現した数字が母の手料理を口にした時だけ減っていくということに気づき、思わず口の中に入れたものを吐き出す少年時代のハミン。ウンシルは当然息子の行動を叱り、こうした2人のやり取りははたから見ればごく普通の親子だ。やがて、彼の恋人のリョウン(コン・スンヨン)は「毎日なにかに追われている人みたい」と一言。このセリフは、時が経ってなおハミンがカウントダウンを気にしながら生きていることを実感させる。食卓を背にしたハミンの頭上に「1」の数字が浮かぶシーンで予告編は終了し、作品への関心が一層高まる。チェ・ウシクとチャン・ヘジンは、第92回アカデミー賞を席巻した映画「パラサイト 半地下の家族」でも母と息子を演じた。強烈な印象を残した2人が再び共演するだけに、「ナンバーワン」に対する期待は早くも大きい。韓国では2月の公開を予定しており、上半期の話題作となる見通しだ。

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  • 【PHOTO】チョン・ソンイル&イ・ソンミンら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】チョン・ソンイル&イ・ソンミンら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル江南(カンナム)区建設会館にて「第29回春史映画祭」のレッドカーペットイベントが開かれ、チョン・ソンイル、イ・ソンミン、クォン・ヘヒョ、DKB、ソル・ギョング、ビョン・ソンヒョン、チョ・ユヒョンらが出席した。・「ザ・グローリー」出演チョン・ソンイル、結婚から9年で離婚を発表・映画「しあわせな選択」イ・ソンミン俳優ができなくなったら何をすべきかと考えることがある

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  • 【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル江南(カンナム)区建設会館にて「第29回春史映画祭」のレッドカーペットイベントが開かれ、TWICEのダヒョン、少女時代のユナ、イ・ジョンウン、パク・ハンビョル、オ・ヘヨン、ソ・スビン、チェ・ソウン、キム・ギュリ、1000°らが出席した。・TWICE ダヒョン「ラブ ミー」でドラマ初挑戦!メンバーからの応援に感謝とても心強かった・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」MV公開!年末にぴったりな世界観に注目

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  • 韓国版「セカコイ」主演チュ・ヨンウ、道枝駿佑と比較して心配も?“あまりにも似ていないと思った”

    韓国版「セカコイ」主演チュ・ヨンウ、道枝駿佑と比較して心配も?“あまりにも似ていないと思った”

    チュ・ヨンウとシン・シア主演の「今夜、世界からこの恋が消えても」が、公開の準備を終えた。映画「今夜、世界からこの恋が消えても」のメディアプレミアと記者懇談会が12月22日、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで開かれた。上映後に行われた記者懇談会にはキム・へヨン監督とチュ・ヨンウ、シン・シアが参加した。韓国で24日に公開される一条岬の同名小説を映画化した同作は、眠りにつくとその日の記憶を失ってしまう前向性健忘を患っている女子生徒と、無気力な日常を生きている平凡な男子生徒の初々しくて切ない恋を描いた作品だ。日本版では、なにわ男子の道枝駿佑と福本莉子が主演を務め、韓国でも大ヒットを記録した。ドラマ「トラウマコード」「巫女と彦星」などを通じて、人気若手俳優となったチュ・ヨンウと「THE WITCH/魔女 ―増殖―」「破果」など、様々な作品で衣装的な演技を披露したシン・シアが爽やかで切ない青春ケミストリー(相手との相性)を披露する。この日、キム・へヨン監督はキャスティングについて「チュ・ヨンウ、シン・シアともに俳優として長く活動はしていないが、自分のカラーを見つけていきながら頑張っている俳優であることを知っているため、一緒に作業してみたかった」と切り出した。続いて「チュ・ヨンウが持っているリズム感、自然な演技は私が求めていたスタイルだった。同時に虚しさと寂しさを表現できる俳優でもある。実際、チュ・ヨンウはとても多情多感だ。話し方も優しい。役割に似合っていると思うし、第2の監督はチュ・ヨンウではないかと思えるほど、たくさん手伝ってもらった」と感謝を伝えた。シン・シアについては「明るくて清らかだ。人を気持ち良くしてくれる笑顔を持っている。現場の雰囲気を明るくしてくれた」とし、「前作では血まみれになった大胆な演技をしたのを見て、その挑戦がかっこいいと思った」と褒めた。チュ・ヨンウは「映画デビューにとてもドキドキしている」と切り出し、「デビューしてあまり経っていないが、映画館に座って自分が出た映画を見るのは憧れだった。叶えられると思うとドキドキする」と伝えた。続いて「最初、シナリオをいただいた時、原作小説と同名の日本映画を非常に楽しく見ていたため、ときめきもあったし、気持ちの良いプレッシャーも感じた」と打ち明けた。そして「ひとつ気がかりだったのは『日本映画の主演俳優と、僕は似ているのかな? あまりにも似ていないと思うけど?』『病弱そうに見えるところがあるかな?』という心配はあった」とし、「撮影当時、88kgだったが今は14kg減って74kgだ。映画を撮っていた2ヶ月間は体重が落ちなかった。撮影が全て終わってから痩せた」と打ち明けた。また「『高校生の初々しさ、初恋の雰囲気をどうすればもっと盛り込めるか』という悩みもあった。通りすがりの高校生をつかまえて質問してみた。撮影現場を見学していた高校生に『彼女はいる?』と聞いたりもした」と伝え、笑いを誘った。シン・シアとの共演については「シン・シアお姉さんはとても素敵な俳優なので、演技的にたくさん助けてもらった。いつもポジティブで明るいエネルギーが大きな力になった」と明かした。そして「食べ物のこともよく気遣ってくれた」と付け加えた。シン・シアは「今回が初めての恋愛映画でドキドキし、緊張する気持ちがあったが、チュ・ヨンウがしっかりリードしてくれた」と答えた。映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版は、韓国で24日に公開される。・チュ・ヨンウ&シン・シア主演、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版が12月24日に公開決定・Red Velvet ジョイ、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版のコラボ曲に参加!ユンナの人気楽曲をリメイク

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