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  • 【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    29日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、少女時代のユリ、Girl's Dayのヘリ、キム・ゴウン、イム・ジヨン、コン・スンヨン、ハ・ユンギョン、ラ・ミラン、ハン・ソンファ、パク・ジュヒョン、ホン・ジュヨン、イ・サンヒ、ヨム・ヘラン、イ・ジュミョン、コ・アソン、タン・ウェイ&キム・テヨン監督夫妻らが出席した。・【PHOTO】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミンら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場・「第45回青龍映画賞」の候補作品を公開映画「破墓/パミョ」が最多部門にノミネート

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  • 【PHOTO】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミンら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミンら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    29日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、チョン・ヘイン、ファン・ジョンミン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、ク・ギョファン、チュ・ジョンヒョク、イ・ヒジュン、カン・スンホ、イ・ジョンハ、ノ・サンヒョン、MCのイ・ジェフン、ハン・ジミンらが出席した。・「第45回青龍映画賞」の候補作品を公開映画「破墓/パミョ」が最多部門にノミネート・ハン・ジミン&イ・ジェフン「第45回青龍映画賞」のMCに抜擢!心境を明かすこの上なく光栄

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  • ヒョンビン主演の映画「ハルビン」、メイン予告を公開!3ヶ国で撮影された圧巻のスケール(動画あり)

    ヒョンビン主演の映画「ハルビン」、メイン予告を公開!3ヶ国で撮影された圧巻のスケール(動画あり)

    映画「ハルビン」のメインポスターと予告編が公開され、期待を集めている。韓国で12月25日に公開される映画「ハルビン」(監督:ウ・ミンホ)は1909年の韓国を背景に、1つの目的のためにハルビンに向かう人々と、彼らを追う者たちの間で繰り広げられる追跡劇を描いた作品。最近公開されたメイン予告では、3ヶ国を回って実現した圧倒的なスケールのロケと、出演者たちの爆発的な演技力を実感できる。ヒョンビン演じる安重根が、リリー・フランキー演じる伊藤博文の暗殺を企て、独立運動家たちと共にハルビンに向かう、緊迫感溢れる状況が見る者を惹きつけた。安重根を追跡する陸軍少佐モリタツオ(パク・フン)の登場もまた、緊張感を高める。同時に公開された2パターンのメインポスターもまた、ただならぬ雰囲気を漂わせている。作戦バージョンのポスターでは、思い思いの場所に視線を送る独立軍たちの姿から、一触即発の手に汗握る展開が予想される。決意バージョンのポスターもまた、覚悟を決めた独立軍たちの緊迫感が伝わってくるようだ。韓国では、圧倒的なスケールを体感できるIMAX上映も決定。「ハルビン」でしか実現しない新たな映画体験には、期待が高まっている。

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  • ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告ポスターを公開

    ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告ポスターを公開

    韓国映画としては初めて、コロンビアのボゴタで繰り広げられる韓国人たちの波乱万丈の生存期を描いた「ボゴタ:ラストチャンスの地」のポスターが公開された。同作は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。公開された予告ポスターは、視界いっぱいに広がるコロンビア・ボゴタのエキゾチックな風景が視線を奪う。高い場所に立って、街を見下ろすグッキの姿は、1997年にボゴタに到着してからこの場所に来るまで、彼が経験した波乱万丈な出来事に対する好奇心を刺激する。「コロンビアの下見に何度も行ってきた。細かい描写から感じられる見知らぬエキゾチックなムードを収めたかった」というキム・ソンジェ監督の言葉通り、実際にコロンビアでのロケ撮影を通じてカメラに収めた活気に満ちた異国情緒漂う雰囲気は、今まで見たことのない異色かつ魅力的な映像を予告した。ソン・ジュンギは「初めて行ったときのことが忘れられない。今まで行った中で最も遠い場所だったし、飛行機に一番長く乗った目的地だった。どこに行っても音楽が聴こえてくるし、人々が踊っている、活気に満ちた楽しいエネルギーを与えてくれる場所だった」とコロンビアロケ撮影当時の第一印象を伝えた。地球の反対側に位置する遠い都市ボゴタがどのようにスクリーンに映し出されるのか注目を集める。韓国で12月31日に公開される「ボゴタ:ラストチャンスの地」は、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンスなど、期待を裏切らない俳優たちの没入感の高い演技、そして熱いシナジー(相乗効果)で期待を高めている。

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  • RIIZE、本日開催の「青龍映画賞」で祝賀ステージを披露!映画界の祝祭を盛り上げる

    RIIZE、本日開催の「青龍映画賞」で祝賀ステージを披露!映画界の祝祭を盛り上げる

    RIIZEが青龍映画賞で祝賀ステージを披露する。第45回青龍映画賞側は、本日11月29日Newsenに「RIIZEがこの日開かれる青龍映画賞の祝賀ステージに上がる」と明かした。今年の青龍映画賞は本日午後8時80分、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBSホールで開催。女優ハン・ジミンと俳優イ・ジェフンが司会を務め、KBS 2TVを通じて生中継される。RIIZEは華麗なステージを披露し、映画人たちの祝祭をさらに盛り上げる予定だ。昨年デビューしたRIIZEは正式デビュー曲「Get A Guitar」から「Talk Saxy」「Love 119」「Impossible」「Boom Boom Bass」など、発表する曲がすべてヒットし、ライジングスターを超えて、人気アーティストとなった。

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  • イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」2025年2月28日に日本公開…ビジュアル&予告映像が解禁

    イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」2025年2月28日に日本公開…ビジュアル&予告映像が解禁

    「第76回カンヌ国際映画祭」ミッドナイトスクリーニング部門に正式出品され、韓国で初登場No.1に輝いた超大作「PROJECT SILENCE(英題)」が「プロジェクト・サイレンス」の邦題にて、2025年2月28日(金)より全国公開されることが決定した。大迫力の災害パニック、緊迫のスリラー、エモーショナルな家族ドラマ、陰謀うごめくサスペンス。韓国映画の次代を担う才能キム・テゴン監督が、豪華キャスト&スタッフとのタッグでかつてないブリッジ・パニック・スリラーを生み出した。主演は「パラサイト 半地下の家族」や「最後まで行く」などのイ・ソンギュン。2023年12月に惜しまれながらこの世を去った名優にとって、本作は生前に撮影を終えていた作品のひとつ。また、「神と共に」シリーズやNetflixドラマ「キングダム」のチュ・ジフンがイメージを覆すビジュアルと軽やかな演技で新境地を開拓。さらに「新感染 ファイナル・エクスプレス」のキム・スアン、韓国の重鎮キム・ヒウォン、ムン・ソングン、イェ・スジョンが脇を固めた。脚本は「新感染 ファイナル・エクスプレス」のパク・ジュスク、「神と共に」シリーズ監督のキム・ヨンファ。撮影監督は「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョ。緻密な伏線と心理描写が絡み合うストーリー展開と、臨場感あふれる映像体験で、混沌の橋上に観客を放り込む。解禁となった第一弾ビジュアルでは大きく分断された橋が描かれている。「空港大橋・崩壊危機 生存者116人・全員孤立 脱出率・0%」と書かれ、逃げ場のない橋の上でこれ以上ない非常事態が起こっていることが示唆されている。同時に解禁された予告映像では、崩壊寸前の橋上に取り残された生存者が、最悪の連鎖に巻き込まれる姿が収められている。濃霧の橋上で激しい玉突き事故が発生。タンクローリーの横転で有毒ガスが蔓延し、さらには救助のヘリコプターさえ墜落。爆発で崩壊の危機にさらされた橋上に取り残された人々は、絶望的状況のなか、一刻も早くこの場所から脱出しようと逃げ惑う。映像のラストでは、「そして、ヤツらが放たれる」と絶体絶命の状況下で、さらなる脅威が襲い来る衝撃展開が暗示されている。未曾有のディザスター・パニック・スリラー「プロジェクト・サイレンス」に期待が高まる。■作品概要「プロジェクト・サイレンス」2025年2月28日(金)より新宿バルト9ほか全国公開出演:イ・ソンギュン、チュ・ジフン、キム・ヒウォン監督・脚本:キム・テゴン「グッバイ・シングル」共同脚本:パク・ジュソク「新 感染」シリーズ 脚本、キム・ヨンファ「神と共に」監督 / 脚本撮影:ホン・ギョンピョ「パラサイト 半地下の家族」「哭声/コクソン」2024年 / 韓国 / 96分 / シネマスコープ / 5.1ch / 字幕翻訳:福留友子原題:탈출: 프로젝트 사일런스 / 英題:PROJECT SILENCE / G(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., CJ ENM STUDIOS BLAAD STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED配給:ハピネットファントム・スタジオ/ショウゲート<ストーリー>360°海に囲まれた空港大橋。国家安保室の行政官ジョンウォンは、留学に旅立つ娘を空港へ送る途中、濃霧の橋上で激しい玉突き事故に巻き込まれてしまう。タンカーの横転で有毒ガスが蔓延し、電波の喪失で通信障害が発生、さらには救助のヘリコプターさえ墜落してしまった。爆発で崩壊の危機にさらされた橋の上に取り残された生存者は116人。そして、全方位逃げ場のない絶望的状況の中、移送中の軍事実験体エコーの脱走が判明する。一寸先も見えぬ霧闇の中、生存者全員が、いまや制御不能となったエコーの標的となっていた。地獄絵図と化した橋で、最悪の連鎖が人々を襲う。ジョンウォンたちは、愛する人を守り抜き、この橋を生きて脱出できるのか? そして、国家の機密計画「プロジェクト・サイレンス」とは?■関連リンク「プロジェクト・サイレンス」公式サイト

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  • 【PHOTO】ソン・スンホン&チョ・ヨジョンら、映画「ヒドゥンフェイス」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】ソン・スンホン&チョ・ヨジョンら、映画「ヒドゥンフェイス」舞台挨拶に出席

    29日午後、ソウルのCOEXメガボックスで映画「ヒドゥンフェイス」の舞台挨拶が行われ、俳優のソン・スンホン、チョ・ヨジョン、キム・デウ監督らが出席した。同作は、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前に、スヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。・映画「ヒドゥンフェイス」ソン・スンホン&チョ・ヨジョン女優パク・ジヒョンの発見が一番の収穫・ソン・スンホン、映画「ヒドゥンフェイス」で10年ぶりに共演したチョ・ヨジョンに謝罪!?前作に続き今作でも浮気した

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  • 【PHOTO】イ・ジョンジェ&オム・テグら、映画「1勝」VIP試写会に出席

    【PHOTO】イ・ジョンジェ&オム・テグら、映画「1勝」VIP試写会に出席

    28日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「1勝」のVIP試写会が開かれ、イ・ジョンジェ、オム・テグ、ソ・ヒョヌ、ヒョン・ウソク、ナ・ヒョヌ、キム・ホンパ、チェ・ジュウォン、イ・ホヨン、クェド(軌道)、元バレーボール選手のキム・ヨハン、QUEEN B'Z出身のジュハ&イ・ドングン夫妻、元サッカー選手のキム・ヨングァン&キム・ウンジ夫妻、Mnetサバイバル番組「STAGE FIGHTER」出演者のキム・ギュニョン、カン・ギョンホ、チェ・ホジョン、リュ・テヨン、バン・ソンヒョン、ハ・ウォンジュン、キム・ヨンウン、ハン・ソンウらが出席した。・【PHOTO】ソン・ガンホ&パク・ジョンミン、映画「1勝」VIP試写会に出席・【PHOTO】少女時代 ティファニー&MOMOLAND ナンシーら、映画「1勝」VIP試写会に出席

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  • 【PHOTO】少女時代 ティファニー&元LABOUMのユルヒら、映画「1勝」VIP試写会に出席

    【PHOTO】少女時代 ティファニー&元LABOUMのユルヒら、映画「1勝」VIP試写会に出席

    28日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「1勝」のVIP試写会が開かれ、少女時代のティファニー、元LABOUMのユルヒ、MOMOLANDのナンシー、LOVELYZのリュ・スジョン、チョン・ヨンジュ、イ・ホジョン、カン・イェウォン、アン・ヒョンモ、チ・ヘウォン、キム・ジンギョン、オ・ギョンファ、クム・ヘナ、ハン・セヨン、イェウォン、パク・ジヘ、イ・アチョン、ソン・イジェ、ムン・ジュヨン、ハヨン、キム・ソンヒ、ラナ、ヨヨ、ジンジョルミ、シン・ユンジュ、シ・ウンミ、ハン・ユミ、イ・スクジャらが出席した。・【PHOTO】ソン・ガンホ&パク・ジョンミン、映画「1勝」VIP試写会に出席・【PHOTO】イ・ジョンジェ&オム・テグら、映画「1勝」VIP試写会に出席

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  • 【PHOTO】ソン・ガンホ&パク・ジョンミンら、映画「1勝」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ソン・ガンホ&パク・ジョンミンら、映画「1勝」VIP試写会に出席

    28日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「1勝」のVIP試写会が開かれ、ソン・ガンホ、パク・ジョンミン、パク・ミョンフン、シン・ヨンシク監督らが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ソン・ガンホ&パク・ジョンミン&チャン・ユンジュ、映画「1勝」メディア試写会に出席・パク・ジョンミン、映画「1勝」でソン・ガンホと共演の感想を語るこんな時じゃないとパワハラできない

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  • リリー・フランキー、映画「ハルビン」で伊藤博文役を演じる“難しい決定に感謝”

    リリー・フランキー、映画「ハルビン」で伊藤博文役を演じる“難しい決定に感謝”

    映画「そして父親になる」に出演し、韓国でも人気を集めた俳優のリリー・フランキーが、映画「ハルビン」で伊藤博文役を演じた。昨日(27日)、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「ハルビン」の制作報告会が開かれ、ヒョンビン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、ユ・ジェミョン、イ・ドンウク、ウ・ミンホ監督が出席した。同作は1909年、同じ目的のためハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの間の息詰まる追跡と疑いを描いたスパイドラマだ。映画「KCIA 南山の部長たち」以来、約5年ぶりにメガホンをとったウ・ミンホ監督は「偶然、アン・ジュングン(安重根)に関する書籍とシナリオを見た。アン・ジュングンと独立運動家たちの心が僕を動かした」と演出のきっかけを明かした。これまでの作品の中で一番大変であることを感じたという彼は「新しいアン・ジュングンを見せたいと思った」と付け加えた。特に、伊藤博文役は日本の俳優であるリリー・フランキーが演じた。これについて監督は「この作品の真正性を知り、難しい決定を快くしてくれた」とリリー・フランキーに感謝を伝えた。日本の俳優が伊藤博文役を演じるのはなかなか難しい決定で、同作に対する日本の反応が複雑であるためだ。そんな中、伊藤博文役を演じたリリー・フランキーに関心が集まっている。リリー・フランキーは小説家、イラストレーターとしても活躍するマルチタレントだ。是枝裕和監督とタッグを組むことが多いことで有名な彼は、映画「そして父になる」「海よりもまだ深く」「万引き家族」「海街ダイアリー」などに出演した。特に彼は、繊細な演技と独特なキャラクターの解釈で日本でも高い評価を受けている。映画「ハルビン」は、韓国で来月25日に公開される予定だ。・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」韓国で12月に公開決定!ポスター&予告映像を公開・ヒョンビン&イ・ドンウクら、映画「ハルビン」制作報告会に出席実在した人物を演じるプレッシャーがあった

    TVレポート
  • パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」韓国で来年1月に公開決定!

    パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」韓国で来年1月に公開決定!

    パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」が2025年1月8日の公開を確定し、ポスターを公開した。「童話ですが、青少年は観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)は、絵本の作家になるのが夢だが、現実ではわいせつ物の取り締まりを担当している公務員であるタンビ(パク・ジヒョン)が仕方なく19禁ウェブ小説を書く過程で、意外な才能に気づくコメディ映画だ。子供たちがよく見る絵本が、青少年は観覧不可だという皮肉な組み合わせのタイトルで、絵本作家になるのが夢である主人公が、19禁のウェブ小説を執筆することになった事情が好奇心を刺激する。公開されたポスターは、絵本作家になるのを夢見る、わいせつ物の取り締まり担当の公務員タンビに完璧に変身したパク・ジヒョンの姿で視線を捉える。ピンク色の背景でキュートでありながらも、腹黒い表情をしているタンビの姿が印象的だ。さらに「私の中の淫乱悪魔が目を覚ました」というフレーズは、偶然19禁ウェブ小説を執筆することになったタンビがどんな想像をするか好奇心を高める。同作は、個性的な魅力と優れたキャラクター消化力を見せてきたパク・ジヒョン、SUPER JUNIORのシウォン、ソン・ドンイルの共演で期待を高めている。パク・ジヒョンは絵本の作家になることを夢見ていて、現実ではわいせつ物の取り締まりを担当している新米公務員だが、偶然の事故で1億の借金をしてしまい、19禁ウェブ小説を書くことになったタンビ役を演じる。パク・ジヒョンは同作を通じて初めてコメディジャンルに挑戦し、もう一度変身を披露する予定だ。シウォンは、わいせつ物の取り締まりを担当していたが、倦怠期になってしまった公務員のジョンソク役を務め、先輩として仕事はもちろん、多方面でタンビをサポートしながら活気を取り戻す姿を見せてくれる。多様な作品を通じて彼だけの個性でキャラクターを表現しながら多くの人々の心を虜にしただけに、今回の作品で披露するシウォンのコメディ演技が楽しみだ。さらに、信頼できる国民的俳優で、コメディジャンルの職人と言われるソン・ドンイルまで合流し、視線を集める。ソン・ドンイルは、19禁ウェブ小説界の大御所で、スター作家を探している出版社のファン代表役をリアルなコメディ演技で表現し、存在感を発揮する予定だ。「童話ですが、青少年は観覧不可です」は、2025年1月8日に韓国で公開される。

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