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ファン・ミンヒョン、除隊と同時にファンに挨拶!愛情溢れるメッセージ「もうどこにも行かない」
ファン・ミンヒョン(NU'EST)が召集解除と同時にファンのもとへ駆けつけた。本日(21日)、彼はファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて、長文のメッセージを掲載した。ファン・ミンヒョンは20日、社会服務要員として国防の義務を終えて除隊。今月31日に開催される「2025 MBC歌謡大祭典」のMCを皮切りに本格的な活動を開始する予定だ。彼は「僕、帰ってきた!!!」とし「真夜中を過ぎなければ本当の除隊とは言えないと聞いて、1日がどれほど長く感じられたことか。ついに待ちに待った除隊の日が過ぎ、ファンの皆さんに再び挨拶できる日になった」と口を開いた。続けて「遠く感じていた今日が近づくと、不思議と胸がときめき、ただ早くファンの皆さんに会いたいという思いだった。1年9ヶ月という時間は、誰よりもファンの皆さんには長く感じられたはずなのに、忘れずに待っていてくれて本当に本当にありがとう!」と愛情をアピールした。また「僕はデビューしてから初めてファンたちと離れて過ごし、新しい環境での生活を経験した! 詳細はこれから少しずつ話すつもりだけど、今言えるのはファンたちの応援と愛の大切さを感じたということだよ」と語った。そして「ありがとう! これからこの感謝の気持ちをぎゅっとぎゅっと込めてファンに伝えるから、一緒に楽しく遊ぼう! もうどこにも行かないからね!!!!」と述べ、「『MBC歌謡大祭典』のMCを皮切りに、2026年がファンと僕にとって幸せで意義深い年になるよう、一生懸命頑張っていきたい」と付け加えた。また、彼は今夜ライブ配信を予告しつつ、「待たないでぐっすり眠ってね!」とも伝えた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。

TWS ドフン&ジフン、可愛らしいサンタ&雪だるま姿で登場!「音楽中心」MCとして活躍
TWSのドフンとジフンが音楽番組を輝かせた。ジフンは20日に韓国で放送されたMBC「ショー 音楽中心」でスペシャルMCを引き受け、固定MCで番組を率いているドフンと一緒に呼吸を合わせた。ドフンとジフンはクリスマスシーズンを迎え、オープニングから風船のように膨らんだサンタと雪だるまの衣装を着て登場して注目を集めた。2人は、この日の放送で3度目の進行を共にし、幻想的なケミストリー(相手との相性)を披露した。ジフンは「転がり込んできた福の塊として、幸せなオーラをたっぷり振りまいていく」と意気込みを語り、ドフンも「前回はあまりにも言い争いばかりだったので、今回は和やかに進めたい」とウィットに富んだコメントを残した。彼らは生放送を通じて水流のような滑らかな進行能力を誇ったのはもちろん、出演アーティストたちと新曲チャレンジに挑戦し、愉快な交流で番組に活力を吹き込んだ。

「親愛なるX」キム・ユジョン、キム・ドフンとの熱愛説に言及“デビュー後初めてのこと…作品にも関心を持っていただき感謝”
キム・ユジョンが、自身に初めて浮上した熱愛説の相手であるキム・ドフンに言及した。キム・ユジョンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区昭格洞(ソギョクドン)のあるカフェでTVINGオリジナル作品「親愛なるX」(脚本:チェ・ジャウォン、パン・ジウン、演出:イ・ウンボク、パク・ソヒョン)に関するインタビューを行った。「親愛なるX」は、地獄から抜け出し、最も高いところに上り詰めるために仮面を被った女性ペク・アジン(キム・ユジョン)、そして彼女に残酷に踏み躙られたXたちの物語を描く。美しい顔の裏に残酷な本性を隠した韓国トップ女優ペク・アジンの破滅、彼女を守るために地獄を選んだ男の恋を描いた破滅メロサスペンスだ。キム・ユジョンは本作で、生き抜くために仮面をまとったペク・アジンを演じた。危うい幼少期の傷を踏み台に、トップへとのし上がった韓国最高の女優という役どころで、観客の前では誰よりも優しく美しい国民的女優の笑みを浮かべながらも、背を向けた瞬間、冷たく軽蔑する眼差しへと一変する演技で高い評価を得た。キム・ユジョンは「親愛なるX」でキム・ヨンデ(ユン・ジュンソ役)、キム・ドフン(キム・ジェオ役)らと共演した。彼女はペク・アジンの心情について、「タイトルが『親愛なるX』ですよね。ペク・アジンを演じながら感じたのは、彼女にも彼女なりの愛の形があるということでした。一般的で普遍的な愛の形ではないけれど、彼女だけの愛の示し方があり、その関係性の中で彼女と向き合った人たちがいました。ユン・ジュンソ、シム・ソンヒ(キム・イギョン)、そして父親など、それぞれに対してペク・アジンなりのやり方で情を交わしていたのではないかと。人物ごとにキーワードが違っていたように感じます。ユン・ジュンソとは幼い頃からの縁で、関係が深く形成されていたけれど、お互い離れるタイミングを逃し、どうしようもなく渦に巻き込まれるように惹かれ続けてしまいました。一方キム・ジェオは、親鳥とひな鳥のような関係に近く、時には慰めになり、時にはひな鳥が親鳥を待つようにも見えました。そしてペク・アジンは、自分の幼い頃の姿をキム・ジェオに投影していたのではないかと思っています」と明かした。キム・ユジョンとキム・ヨンデ、キム・ドフンは、撮影前から顔を合わせて親交を深め関係性を築いていった。そのケミストリー(相手との相性)は、作品に濃く表れた。キム・ユジョンは、「撮影に入る前から、読み合わせのようにみんなで台本を広げて、気になる場面や意見を共有する時間を作っていました。撮影前からすでに仲良くなっていたので、現場では家族のような雰囲気で撮影できました。だからこそ気まずさもなく、それぞれが自分のキャラクターになって、演技を楽しめていたと記憶しています。2人とも本当に純粋で明るい俳優たちでした。アイデアもたくさん出してくれて、相手を尊重してくれたことにとても感謝しています」と語った。続けて「私が演じたペク・アジンは、ある意味その中で自ら孤立する人物なので、とても心配しました。俳優たちと息を合わせる時、私と交感できないように見えたらどうしようと思ったのですが、それを補うためにあえてもっと親しくなろうとしました。事前に了解を求めたりもしましたが、そうしたことも含めて、撮影は本当に楽しく、感謝の気持ちでいっぱいです。2人だけでなく、出演したすべての俳優がそうでした」とつけ加えた。キム・ヨンデとファン・イニョプはいずれもキム・ユジョンの大ファンであることを明かし、注目を集めた。キム・ユジョンは「キム・ヨンデさんは初めて会った時からファンだと言ってくれました。ファン・イニョプさんはバラエティ番組で会った時に共演したいと言っていましたが、そのように私のファンだと伝えてくれること自体が本当に不思議で、感謝しています。そのおかげで、不便なこともなく楽しく撮影でき、良い思い出として残せたと思います。そのような気持ちで努力しましたが、実際に撮影はとても楽しかったです。ファン・イニョプさんは特別出演ですが、特に苦労が多い出演だったと思います。ホ・インガン役を完璧に演じてくださり、本当に感謝しています」と伝えた。あまりにも親しかったためか、キム・ユジョンとキム・ドフンには熱愛説が浮上した。これについてキム・ユジョンは「デビュー後初めての熱愛説でした。私たちはお互いに、これがきっかけで作品がうまくいけばいいねと冗談を言い合ったくらいです。実際、ユン・ジュンソとの関係だけでなく、キム・ジェオとの関係も楽しんでいただけて嬉しいです。作品も多くの方々に喜んでいただけて、とても嬉しいです」と笑顔で語った。

【PHOTO】EXO ディオ&BTSのV、キム・ウビンとシン・ミナの結婚式に出席
20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルで行われた俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に、EXOのディオ、BTS(防弾少年団)のVが出席した。・EXO ディオ、親友キム・ウビンの結婚式で祝歌を引き受けるも「MMA」出演で叶わず2人共残念がっていた・BTSのV、親友パク・ソジュンの誕生日をお祝い!チェ・ウシクらウガファミリーも登場

【PHOTO】イ・ビョンホンからコン・ヒョジンまで、キム・ウビン&シン・ミナの結婚式に出席
20日午後、ソウル中(チュン)区の新羅ホテルで行われた俳優のキム・ウビンとシン・ミナの結婚式に、俳優のイ・ビョンホン、アン・ボヒョン、リュ・ジュンヨル、ナム・ジュヒョク、女優のコン・ヒョジン、キム・テリらが出席した。・イ・ビョンホンから映画「しあわせな選択」「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」まで、米ゴールデングローブ賞にノミネート・コン・ヒョジン「イ・ハニが撮影3日目に妊娠を報告つわりを耐えながら演技」

EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場
本日(20日)、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで「2025 MelOn Music Awards」が開かれた。この日、レッドカーペットにはEXO、BLACKPINKのジェニー、IVE、RIIZE、aespa、Block Bのジコ、ILLIT、BOYNEXTDOOR、ALPHA DRIVE ONE、ALLDAY PROJECT、IDID、Hearts2Hearts、チョ・スンヨン(WOODZ)、10CM、HANRORO、MCのジョンヒョク&カニーらが登場した。韓国を代表するミュージックプラットフォームMelOnの客観的なデータとユーザーの投票及び専門家の審査を通じて、アーティストの1年間の成果を世界中に知らせる「MelOn Music Awards」は、世界最大級のK-POP授賞式でフェスティバルとして有名だ。2005年、初めてオンラインコミュニティで配信された同授賞式は、2009年に初めて有観客で開催され、毎年ファンとアーティストが指折り数えて待つイベントとして地位を固めている。・aespaのNINGNING、体調不良のため「MMA 2025」レッドカーペットを欠席ステージには予定通り参加へ・「2025 MelOn Music Awards」最終ラインナップ発表!BLACKPINK ジェニー、aespa出演決定

LOVELYZ、完全体でステージ披露!「2025 KBS歌謡祭」世代・ジャンルを超えた豪華コラボが話題
「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」(以下、「KBS歌謡祭」)が華やかな幕を下ろし、年末の音楽ファンの心を熱く燃やした。韓国で昨日(19日)開催された「KBS歌謡祭」は、チャン・ドヨン、ILLITのミンジュ、ムン・サンミンがMCとして息を合わせた中、ジャンルと世代を超える計25チームのアーティストが出演し、豊かなステージを披露した。今年は「グローバル文化の鍵となったK-POP」をテーマに、全世界を駆け巡りK-POPの地位を高めたグローバルアーティストから、生き生きとしたバンドサウンドでエネルギーを伝えるK-バンド、感性を刺激するK-トロット歌手まで総出演し、多彩なステージで楽しさを届けた。特に、人気ガールズグループによるK-POP名曲のカバーステージが目を引いた。fromis_9は、AOAの「短いスカート」を自分たちだけの色で再誕生させ、異なる魅力を放った。KISS OF LIFEは、miss Aの「Bad Girl Good Girl」ステージでパフォーマンス強者の面目を再び証明した。何よりもこの日のステージのハイライトは、完全体で戻ってきたLOVELYZだった。LOVELYZは世代を超えて愛された代表曲「Ah-Choo」で思い出を呼び起こし、客席を熱くさせ、続いて「Twinkle」まで熱唱し、豊かなステージを完成させた。ステージ後、メンバーたちはデビュー11周年を迎えた感想を伝えた。彼女たちは「時間が経っても音楽を愛してくださるファンの皆さんのおかげでここまで来ることができた」とし、「全国各地で応援してくださったLovelinus(ファンの名称)の皆さんに心から感謝申し上げる」と挨拶した。ミジュは「最後まで待ってくださったおかげで、このような大きなステージに再び立つことができた」と感激し、「歌謡祭最高!」と叫んで笑いを誘った。Keiは「久しぶりに立ったLOVELYZのステージだったので、より意味があった」とし、ジョン・イェインは「観客の反応が本当に良かった。音楽で共感するステージは続くだろう」と胸いっぱいの気持ちを表した。LOVELYZは昨年デビュー10周年を迎え、約4年ぶりに完全体で再集結した。デジタルシングル「November」と「Dear」を相次いでリリースし、ファンに感謝の気持ちを伝えた。また、10周年記念コンサートを通じてソウルを皮切りにマカオ、台北、東京までアジア4都市を巡回し、健在な人気を証明した。特にソウル公演はチケットオープンと同時に全席完売し、変わらぬチケットパワーを見せた。デビュー11周年を迎え、再び完全体のステージで感動を届けたLOVELYZと、計25チームのアーティストが彩った「KBS歌謡祭」は、K-POPの現在と未来を共に照らす祝祭の場となった。・ILLIT ミンジュ&10CM「君に届け」のコラボステージ披露へ!「2025 KBS歌謡祭」に高まる期待・IVE リズ&LE SSERAFIM キム・チェウォン「2025 KBS歌謡祭」でコラボステージ披露へ!

リュ・ジュンヨルのサプライズ登場に驚き!Girl's Day ヘリらがゲームに挑戦も「応答せよ1988 10周年」放送スタート
10年ぶりに再会した双門洞(サンムンドン)の5家族が、変わらぬケミストリーで視聴者たちに笑いを届けた。韓国で昨日(19日)初放送されたtvN「応答せよ1988 10周年」第1話では、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」の放送終了以降、10年ぶりに再び一堂に会した双門洞の家族たちの出会いが描かれた。忙しいスケジュールの中でも江原道(カンウォンド)1泊2日のMTのために集まった俳優たちは、当時のドラマの中のファッションで登場。まるでドラマのキャラクターに戻ったようにケミストリーを誇り、視聴者たちに懐かしい思い出をプレゼントした。この日の放送は、全国世帯基準で最高4.6%を記録し、多くの関心を集めた。特に、tvNのターゲットである男女2049視聴率では、地上波を含めた全チャンネルの同時間帯1位を達成した(ニールセン・コリア、有料プラットフォーム基準)。本格的なMTに先立ち、加平(カピョン)に集まった双門洞の家族たちは、3ヶ所の異なる場所でオープニングを始め、各家族の魅力とケミストリーを惜しみなく披露した。特に、今回の10周年MTは、OB会から出たささやかな提案で実現し、関心を集めた。2週間後に行われたYBの会合で本格的な議論が続き、出演者たちの積極的な賛成で実現したのだ。10年前と変わらない姿で喜びを分かち合った家族たちは、「忘れていた記憶が蘇りそうだ」とし、格別な感慨を伝えた。特にこの日、当初スケジュールの問題で出席が不透明だったリュ・ジュンヨルが予告なくサプライズ登場し、出演者を驚かせた。近況トークが終わった後、お小遣いゲームが始まった。「1988年に閉じ込められている」という設定の下、ゲームに成功すれば最近の物価を反映したお小遣いが、失敗すれば1988年の物価基準のお小遣いが与えられるゲームだ。現代に戻る着替えのチャンスまでかかった中、家族別にそれぞれ異なるゲームが繰り広げられ、天然さと小細工を行き来する予測不可能な状況で笑いも絶えなかった。ドラマと現実を行き来する双門洞の家族間のケミストリーもあちこちで垣間見ることができた。アマガエルの絶対音感ゲームに挑戦したドクソン家は依然として騒々しい様子で笑いを誘った。ソン・ドンイルは「お父さんもこういうゲームは初めてなので」としスタートから緊張感を表わしたが、予想外の集中力を発揮。イ・イルファの活躍の中、リュ・ヘヨン、Girl's Dayのヘリ、チェ・ソンウォンまで家族のようなチームワークを見せ、第5ラウンドで劇的に成功した。しかし、より大きな一発を狙ったソン・ドンイルの挑戦が失敗し、彼ららしい愉快なエンディングで現場は爆笑でいっぱいになった。ジョンボン家が挑戦したゲームは人物クイズだった。キム・ソンギュンとアン・ジェホン、ラ・ミラン、イ・ミンジ、次期作の撮影中にも10周年を記念して合流したリュ・ジュンヨルまで一堂に会した中、5ラウンドの人物クイズが進行し緊張感を抱かせた。特に、人物クイズの進行が初めてのシン・ウォンホ監督と、ゲームごとに格別な浸透力でこれをからかうリュ・ジュンヨルの掛け合いが爆笑を誘った。ジョンボン家はエースのアン・ジェホンの活躍の中でお小遣いを獲得し、まるでドラマの中の宝くじ当選ストーリーを再現したような楽しさを与えた。また別の場所で集まったテク家(チェ・ムソン、パク・ボゴム)、ドンリョン家(ユ・ジェミョン、イ・ドンフィ)、ソヌ家(キム・ソニョン、コ・ギョンピョ)は初声クイズに挑戦した。ドラマの中の思い出のシンクロ率を誇って登場した3家族は、嬉しさもつかの間、順調ではないゲームの進行を迎えた。ゲームエースのイ・ドンフィが特有の瞬発力で雰囲気をリードしたが、チェ・ムソンとパク・ボゴムの相次ぐ失敗で危機を迎えた。エースだったユ・ジェミョンの予想外の返答で3家族はお小遣い獲得に失敗したが、ボーナスラウンドを通じて全員が着替えるチャンスを得た。ドラマをめぐる多彩なビハインドトークも興味をそそった。特に「応答せよ1994」ではサムチョンポで、今回はジョンボンの父親として出演し、20才から45才まで幅広い演技スペクトラムを披露してきたキム・ソンギュンの話と、名場面ビハインド、キャスティング裏話、そしてディテールな小道具にまつわるストーリーまで公開され、視聴者の思い出と郷愁を刺激した。放送の最後には、それぞれ異なるお小遣いを手にしたまま、高速道路のサービスエリアで皆が集まった家族の完全体の出会いが公開され、期待を高めた。双門洞の金持ちのジョンボン家の格別なフレックスとともに、本格的に繰り広げられる1泊2日のMTに向けた好奇心を高めている。視聴者たちもやはり、10年ぶりに実現した出会いに熱い反応と期待を続けている。・パク・ボゴムからGirl's Day ヘリまで再集結!人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念番組の予告映像が公開・Girl's Day ヘリが撮影?リュ・ジュンヨルの姿も「応答せよ1988」再会現場でキャッチ

CORTIS、メンバーたちの衣装にも注目!グラビアで貴公子のようなビジュアルを披露
CORTISが新年最初のファッション誌の表紙を飾った。ファッション誌「GQ KOREA」は最近、CORTISと共にした2026年1月号のグループ及びソロ表紙6種を公式SNSとホームページを通じて掲載した。グラビアの中のCORTISは、古風な空間を背景に自由奔放な雰囲気を漂わせた。メンバーたちはクラシックな雰囲気の上着、ベルベットジャケットにジーンズなど、異色の組み合わせを完璧に着こなした。また、名画の中の主人公のようなビジュアルで人々を魅了した。シルクのネクタイのように大胆で個性的なスタイリングは、グループの魅力を倍増させた。ソロ表紙では、カメラをじっと見つめたり、ラフに寄りかかるなど、余裕のある姿が光った。グラビア撮影後に続いたインタビューは、特別にメンバーたちの手書きで掲載された。彼らは最も望むことを尋ねる質問に「グループのカラーがより鮮明になったアルバム」と答えた。また「音楽をとても愛しているので、睡眠を減らして音楽をする時間を増やすことを大変だと感じない」と、曲作業への情熱を明かした。スマートフォンの中の最も古いメモは「ラップのライムが面白く、ストーリーが織り込まれていれば良い」という言葉と、練習生時代に歌った曲の歌詞だった。すべての回答から、音楽、ダンス、映像を共同創作するヤング・クリエイター・クルーの情熱が垣間見えた。「マイケル・ジャクソン」「恐竜」を友達になりたい人物として選ぶなど、型にはまらない回答は読む楽しさを加えた。CORTISのより多くのグラビアとインタビューは「GQ KOREA」2026年1月号と公式ウェブサイト、SNSなどで見ることができる。CORTISは、オーディオストリーミングサービス「Pandora」が発表した「2026年注目すべきアーティスト」(Artists to Watch 2026:The Pandora Ten)に選定された。彼らは専門家たちの分析と現地リスナーたちのデータを結合して決定するリストに名を連ね、世界最大の音楽市場での成功の可能性が高く評価された。 この投稿をInstagramで見る GQ KOREA(@gq_korea)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る GQ KOREA(@gq_korea)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る GQ KOREA(@gq_korea)がシェアした投稿

【PHOTO】チョン・ヘイン、海外スケジュールのため出国…溢れるオーラ
20日午前、チョン・ヘインが海外スケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて出国した。・チョン・ヘイン、初のろう人形がマダム・タッソー香港に永久展示「完成する様子は本当に感動的」・【PHOTO】チョン・ヘイン&パク・ソンフン&イ・ハクジュら、映画「情報員」VIP試写会に出席

キム・ウビン&シン・ミナ、本日(12/20)結婚!挙式を控え総額約3000万円を寄付
本日結婚式を控えている俳優のキム・ウビンとシン・ミナが、総額3億ウォン(約3,000万円)を寄付した。長年にわたり寄付活動を続けてきたキム・ウビンとシン・ミナは、今年の年末にもハンリムファサン財団、ソウル峨山(アサン)病院、良い隣人たちなど複数の機関に総額3億ウォンの寄付金を届け、温かい心を伝えた。シン・ミナは2009年から15年間、助けを必要とする人々のために地道に寄付を実践してきた。彼女は普段から、子どもたちから高齢者まで、困難な環境にある人々が健康な環境で希望に満ちた未来を夢見られるようにという思いで、支援を続けている。特に社会的な関心が低く、莫大な医療費で治療すら困難な火傷患者たちの事情を聞き、2015年から10年目となる今も彼らへの支援に積極的に取り組んでいる。キム・ウビンは2014年、低所得層の青少年を支援するために匿名で寄付を開始し、毎年ソウル峨山病院を通じて小児がん患者や疎外された階層のための寄付を11年も続けている。また、新型コロナウイルスの被害、山火事、水害被害のような社会的災害が発生するたびに自然な形で寄付に加わり、温かい手を差し伸べてきた。このように、2人の善行は一時的なものではなく、助けが必要なところに小さな力でも添えようとする真心から始まった継続的な寄付という点で、より意義深い。常に真心のこもった寄付を実践している2人の心温まる歩みは、多くの人々に良い影響を与えている。キム・ウビンとシン・ミナは先月20日、結婚を発表した。2人の結婚式は本日12月20日、ソウルの新羅ホテルで両家の家族と親戚、親しい知人を招いて非公開で行われる予定だ。キム・ウビンの親友で俳優のイ・グァンスが、結婚式の司会を務める。2人は2015年、ファッションブランド「GIORDANO」の広告撮影で出会い、交際に発展、同年7月に熱愛を認めた。約10年間にわたり公開恋愛を続けてきた。・キム・ウビン&シン・ミナ、結婚式の招待状を公開!2人が手掛けたイラスト・文が話題・結婚発表キム・ウビン&シン・ミナ、2人の出会いは?笑顔で密着も10年前のグラビアに再注目(動画あり)

キム・ユジョン&チョ・ヨジョン出演決定!映画「復讐鬼」豪華キャストが集結…「声もなく」監督の新作始動
映画「声もなく」で高い評価を受けたホン・ウィジョン監督の新作「復讐鬼」(仮題)が、多彩なキャストを迎え、クランクインした。同作は、無念の死を遂げ幽霊となったユンハが、400年もの間人間になることを夢見てきたトッケビ(鬼)と手を組み、危険にさらされた妹を救うために立ち上がる物語だ。長編デビュー作「声もなく」で、独創的なミザンセーヌと大胆なストーリーテリング、演出力が高く評価され、青龍映画賞および百想芸術大賞で新人監督賞を受賞したホン・ウィジョン監督。そんな彼女の最新作「復讐鬼」(仮題)は、キャストを正式に確定し、11月17日に本格的な撮影へと突入した。「親愛なるX」「マイ・デーモン」「20世紀のキミ」「雲が描いた月明り」など、ジャンルを超えて幅広いキャラクターを演じ、20代を代表する実力派女優として地位を確立したキム・ユジョンは、突然の事故で命を落としながらも、妹を救うためこの世を離れられずに奮闘する幽霊・ユンハ役を担当。これまでのイメージを覆す大胆な変身が期待されている。また、「犯罪都市」シリーズのチャン・イス役で国民的人気を博し、「濁流」「私たちのブルース」などで強烈な存在感を放ってきたパク・ジファンは、400年間人間になることを夢見続けてきた鬼役を演じる。封印から目覚めさせてくれたユンハと行動を共にし、予想外のケミストリー(相手との相性)を披露する予定だ。さらに、「殺人者レポート」「ゾンビになってしまった私の娘」「秘顔」「パラサイト 半地下の家族」など、幅広い演技で韓国映画界を牽引してきたベテラン女優チョ・ヨジョンも合流。幽霊となったユンハを追う巫女のジュボ役を演じ、この世とあの世をつなぐ強烈な存在として物語に緊張感をもたらす。映画とドラマ、演劇舞台を横断しながら確かなフィルモグラフィーを築いてきたチ・イルジュをはじめ、「声もなく」に続きホン・ウィジョン監督と再びタッグを組む実力派俳優ユ・ジェミョン、さらに音楽・演技・美術分野に加え、最近ではバラエティ番組「会社員たち」でも活躍中のマルチエンターテイナー、ペク・ヒョンジンが合流し、多彩なキャスト陣が顔をそろえた。本作は、映画「スリープ」「パイロット」などへのメイン投資をはじめ、「ソウルの春」「破墓/パミョ」など多数の商業映画で高い収益率を誇る、運用資産1,455億ウォン(約146億円)の文化コンテンツ専門投資会社SOLAIRE Partnersがメイン投資を担当。さらに、映画事業への本格進出を宣言したKT STUDIO Genieが、共同提供から配給、マーケティングまで全面的に参加する初のオリジナルプロジェクトとなる。KT STUDIO Genieは、「復讐鬼」(仮題)を皮切りに、市場に新たな風を吹き込む独創的な映画の発掘に乗り出すとともに、韓国最大規模の統合版権保有会社としての流通力を強みに、投資・配給・流通を融合させた多角的な事業展開を進めていく予定だ。キム・ユジョンが演じる復讐鬼、パク・ジファン扮する鬼、チョ・ヨジョン演じる巫女という新鮮なキャラクターの組み合わせと、独創的なファンタジーオカルトコメディで異色の面白さと感動を届けるホン・ウィジョン監督の新作「復讐鬼」(仮題)は、11月17日のクランクイン後、本格的な撮影を続けている。




