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  • CLOSE YOUR EYES、韓国でデビュー初の単独コンサートが開催決定!躍動感あふれるポスターを公開

    CLOSE YOUR EYES、韓国でデビュー初の単独コンサートが開催決定!躍動感あふれるポスターを公開

    CLOSE YOUR EYESが、デビュー初の単独コンサートでファンと会う。所属事務所のUNCOREは、公式SNSを通じて「CLOSE YOUR EYES 1ST TOUR 'BEYOND YOUR EYES' IN SEOUL」のポスターを公開し、初の韓国コンサートの日程を発表した。公開されたポスターには、コンサート会場に集まったファンのペンライトの光に向かって走っていくように、瞳のように輝く幻想の中へ飛び込むメンバーたちの姿が収められている。夢の中で感じる新しい感覚的な幻想を視覚化した感覚的なデザインが視線を集めた。ポスターによると、CLOSE YOUR EYESは2026年1月31日と2月1日の両日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで、デビュー初の単独コンサート「BEYOND YOUR EYES」を開催し、ファンと会う。CLOSE YOUR EYESは年初から、さらにアップグレードしたエネルギーと魅力を込めた幻想的なステージで、ビジュアル、歌唱力、パフォーマンスが完璧なオールラウンダーグループの真価を改めて証明するという抱負を掲げている。韓国公演に続いて日本にも訪問し、2月10日と11日の両日は東京のZepp Divercity TOKYO、13日は名古屋のZepp Nagoya、15日は大阪のZepp Osaka Baysideまで、3都市で計4回の公演を開催し、現地ファンと会う。彼らはデビュー初のツアーを通じて、ソウル、日本3ヶ所に続いて、徐々に都市を拡大していきながら、グローバルルーキーらしい強力な影響力を広げる予定だ。CLOSE YOUR EYESの初のツアー「BEYOND YOUR EYES」のソウル公演のチケットは、16日午後8時にMelOn Ticketを通じてファンクラブ先行予約がオープンし、一般予約は18日午後8時から可能だ。

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  • ソン・ジュンギ、新ドラマ「ラブクラウド」に出演確定…管制官役に挑戦

    ソン・ジュンギ、新ドラマ「ラブクラウド」に出演確定…管制官役に挑戦

    ソン・ジュンギが新ドラマ「ラブクラウド」(仮題)への出演を前向きに検討の末、確定させたと明かした。「ラブクラウド」は、元飛行教官だったカン・ウジュと予備操縦士だったアン・ハリが、7年後に愛も天気になる神秘的な済州(チェジュ)島で管制官とパイロットとして再会し、繰り広げられる物語を描いたロコ(ロマンティック・コメディ)作品だ。KBS 2TV「5月の青春」、ドラマ「ハイクッキー」のソン・ミンヨプ監督が演出を担当し、新人作家チームのマッドラビットが脚本を執筆する。ソン・ジュンギは劇中、元飛行教官であり現管制官の男性主人公カン・ウジュ役を熱演する。昨年10月に終了したJTBC「マイ・ユース」以降、2ヶ月で早くも次回作を確定し、注目が集まっている。今回、これまで彼が一度も披露したことのなかった飛行教官、管制官キャラクターを自身のスタイルでどのように表現するのか、早くも期待が高まっている。また、ソン・ジュンギの相手役となる女性主人公も、ドラマと映画など活発に活動中の女優にラブコールが入っている状態だ。現在、来年の撮影を控え、主演・助演のキャスティングを進行している。ソン・ジュンギは2008年に映画「霜花店(サンファジョム)-運命、その愛」でデビューし、ドラマは「トキメキ☆成均館スキャンダル」「根の深い木」「優しい男」「太陽を抱く月」「アスダル年代記」「ヴィンチェンツォ」「財閥家の末息子」「マイ・ユース」、映画は「狼少年」「軍艦島」「勝利号」「花郎<ファラン>」「ロ・ギワン」「ボゴタ」などで活躍した。今年は韓国と日本の両国でファンミーティングを開催し、多くのファンと出会いながら、変わらないグローバルな人気を証明した。2023年にはイギリス出身の女優のケイティ・ルイーズ・サンダースとの結婚と妊娠のニュースを同時に伝え、2人の子どもの父親となった。

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  • “オム・テウンの義父”大物俳優ユン・イルボン氏が死去、享年91歳

    “オム・テウンの義父”大物俳優ユン・イルボン氏が死去、享年91歳

    俳優オム・テウンの義父でバレエダンサーのユン・ヘジンの父であるベテラン俳優ユン・イルボン氏が永眠した。12月8日、放送関係者によると、ユン・イルボン氏が天国へ旅立った。享年91歳。忠清北道(チュンチョンブクド)槐山郡(クェサングン)出身のユン・イルボン氏は、13歳だった1947年に文化映画「鉄道物語」でデビューし、1948年の商業映画「青い丘」で本格的に演技活動を開始した。その後1951年、俳優ユ・ドングンの姉であるユ・ウニと結婚し、3人の子供をもうけた。3人のうち、バレエダンサーのユン・ヘジンが俳優のオム・テウンと結婚した。1956年には演劇「侠客イム・コクチョン」で演劇俳優としてもデビューし、映画100本あまりに出演した。特にユン・イルボン氏は、180cm近い身長と端正な外見で1970~1980年代のロマンス作品の主人公として活躍。映画「裸足の青春」「六者客」「星たちの故郷」「哀愁のサンフランシスコ」「あなただけを愛して」「私が捨てた女」「私が捨てた男」「深い夜突然」「女の罠」などに出演した。1967年には「大鐘賞映画祭」で男優助演賞を受賞し、17年後の1984年「大鐘賞映画祭」で男優主演賞を手にした。また、第11代映画振興公社社長を歴任した。葬儀場は盆唐ソウル大学病院に設けられ、告別式は12月10日に執り行われる。

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  • 放送終了「ラストサマー 初恋の再生」イ・ジェウク&チェ・ソンウンの恋の行方は?【ネタバレあり】

    放送終了「ラストサマー 初恋の再生」イ・ジェウク&チェ・ソンウンの恋の行方は?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェウク&チェ・ソンウンの17年間の恋が、ハッピーエンドを迎えた。韓国で昨日(7日)放送されたKBS 2TV土日ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」最終話では、ペク・ドハ(イ・ジェウク)とソン・ハギョン(チェ・ソンウン)が変わらない愛を確認した。この日の放送は、第1話と同じようなハギョンのナレーションと共に、ドハとハギョンの愛に満ちた同棲で幕を開けた。しかし、すぐにハギョンがドハの誕生日を忘れ、雰囲気が一転してしまう。ドハは寂しい気持ちを隠せず、申し訳なく思ったハギョンは彼のために素敵な誕生日パーティーを計画した。しかし、2人きりで和やかな時間を過ごすという期待とは裏腹に、ドハの両親のペク・ギホ(チェ・ビョンモ)とナム・ヘミン(ウ・ヒョンジュ)が息子の誕生日を祝うため予告なしに押し掛けてきた。ドハとハギョンが予期せぬ家族の登場に戸惑いを隠せない中、ハギョンの父親ソン・ジチョル(チョン・ヒテ)も家を訪れた。こうして集まった2家族は和やかな時間を過ごし、ハギョンはこれまでジチョルが自分のために準備した誕生日の手紙と手袋を見て目頭が熱くなった。オ・スンテク(アン・ドング)とイ・スル(チョン・ボミン)は、12年間の恋愛の痕跡が残る場所で何度も遭遇した。ついに感情が爆発した2人は言い争いの末、ドハとハギョンを訪ねた。友人カップルの喧嘩を避けてその場を離れたドハとハギョンは、夜の散歩を楽しみながら過去の思い出を振り返った。6ヶ月後、相変わらず小さな喧嘩をしながらもお互いのことが好きなドハとハギョン。特にドハが偶然見つけた胎児の超音波の写真を見てハギョンが妊娠したと誤解し、パパになる喜びに浮かれる姿は視聴者に笑いを届けた。スンテクとスルはよりを戻した。ドハとハギョンの家での率直な会話が復縁のきっかけになったのだ。この過程で、ハギョンではなく、スルが妊娠していることが明らかになった。ドハはハギョンの妊娠が誤解だったことを知り残念に思ったが、自分たち、そして友人カップルのための合同結婚式を提案し、スンテクとスルの結婚準備を主導した。スンテクとスルの結婚式は、ドハとハギョンの家で開かれた。ソ・スヒョク(キム・ゴヌ)をはじめとするパタン村の住民の祝福の中、2人は夫婦の縁を結んだ。放送終盤、結婚式で撮ったポラロイド写真を壁に貼りながら、仲睦まじく会話するドハとハギョンの姿は深い余韻を残した。2人の17年間の物語を凝縮したナレーションと甘いキスで、2人のロマンスは温かい感動と共に幕を閉じた。

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  • ALLDAY PROJECT、タイトル曲「LOOK AT ME」MV公開…ミステリアスな世界観&鋭いリリックで魅了

    ALLDAY PROJECT、タイトル曲「LOOK AT ME」MV公開…ミステリアスな世界観&鋭いリリックで魅了

    ALLDAY PROJECTが、人々に新たな衝撃を与えた。THE BLACK LABELは本日(8日)、ALLDAY PROJECの初EPをリリースし、タイトル曲「LOOK AT ME」のミュージックビデオを公開した。先んじて公開された15秒のティーザー映像には、コンセプトとビジュアル的な変身を遂げたメンバーたちの姿と「LOOK AT ME」の音源の一部が収められ、目を引いた。予測不可能なムードや独自の演出などが相まって映像の美しさを引き上げる中、弾けるようなメロディーが強い中毒性を生み、好奇心を刺激した。昨年6月、「FAMOUS」「WICKED」で華やかにデビューしたALLDAY PROJECTが、今回の初EP「ALLDAY PROJECT」を通じて、さらに新鮮で多彩な音楽スペクトラムを披露する。EP発売に先駆けて先行公開された「ONE MORE TIME」は、発表直後に国内外の音源チャート最上位圏を占領し、カムバックへの期待をより一層高めた。デビュー以降初めて発売される同EPには、先行公開された「ONE MORE TIME」とタイトル曲「LOOK AT ME」を含む、計6曲が収録された。魅力的なパフォーマンスで強烈な音楽を披露したデビュー活動に続き、ジャンル的な広がりと可能性を示す今回のEPに、全世界のK-POPファンたちの注目が集まっている。ALLDAY PROJECTの初EP「ALLDAY PROJECT」は、各種音楽配信サイトで聞くことができる。

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  • BLACKPINK ロゼ、米Varietyの「今年のグローバルヒットメーカー」を受賞!

    BLACKPINK ロゼ、米Varietyの「今年のグローバルヒットメーカー」を受賞!

    BLACKPINKのロゼが、アメリカの大衆文化メディア「Variety」が選んだ「今年のグローバルヒットメーカー」に選定された。THE BLACK LABELは彼女が6日(現地時間)、米ロサンゼルスで開かれた「2025 Hitmakers」授賞式で受賞したと明かした。「Hitmaker」は、1年間で最も高い人気を獲得した楽曲の制作に貢献したミュージシャンを表彰する式典である。ロゼは「今年のグローバルヒットメーカー(Global Hitmaker of the Year)」を受賞し、アメリカの主要メディアからその意義ある成果が評価されており、K-POPの女性ソロアーティストとして異例の成果を見せた。全世界の人々の心を掴んだメガヒット曲「APT.」と1stフルアルバム「rosie」の音楽的な地位を証明した。授賞式に参加し、トロフィーを手にしたロゼは「賞をいただき驚いた。とても感謝している。1年間、想像もしなかったことが次々起きた。私の曲『APT.』が愛されながら成長していく過程を見守ることは本当に楽しかった」と話した。また、「信じられないほど忙しかった1年間、私をサポートして手伝ってくれたTHE BLACK LABELの皆さん、そして私のメンターであるTEDDYプロデューサーにも感謝している」と伝えた。ロゼは「APT.」発売直後、世界の音楽チャートで様々な記録を更新し、シンドロームを巻き起こした。また、アメリカの4大大衆音楽授賞式の1つの「2025 MTV Video Music Awards(2025 MTV VMA)」でK-POPアーティストとしては初めて、大賞の「ソング・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。さらに、彼女はアメリカの大衆音楽界で最高権威を持つ「グラミー賞」で主要部門である年間最優秀楽曲賞、年間最優秀レコード賞、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞の3部門にノミネートされ、K-POPでは初めて本賞の2つの部門に選定される新たな偉業を積み上げた。ロゼは現在、所属するBLACKPINKの単独コンサート「DEADLINE」のワールドツアーなど、精力的な活動を行っている。

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  • EXO、2026年に8thフルアルバム「REVERXE」を発売!トレーラー映像を公開

    EXO、2026年に8thフルアルバム「REVERXE」を発売!トレーラー映像を公開

    EXOがK-POPの世界観ブームの火付け役らしい高いクオリティのトレーラーと共に帰ってきた。本日(8日)0時、EXOの公式YouTubeチャンネルを通じて公開されたトレーラーはカイを除いたメンバーたちが自分の超能力が信じられず、現実を夢のように考える状況におかれながらも、何かに惹かれ、結局生命の木の前に再び集まる過程をシネマチックに描いた。特にトレーラーの終わり頃、EXOの8thフルアルバムのタイトル「REVERXE」が公開され、「本当に一つになる日、新しい世界が開かれる」というEXOの世界観ストーリーに基づき、回帰するという意味の英単語ReverseをEXO表現法で再解釈。「再び新しい世界が開かれる」という意味を盛り込み、期待を高めた。彼らは、2012年デビューの時から独創的な世界観でストーリーを展開し、K-POPシーンに世界観ブームを巻き起こした。今年9月には皆既月食の瞬間を連想させるイメージを披露し、再び世界中のファンを魅了しただけに、2026年第1四半期発売予定の8thフルアルバム「REVERXE」に対する関心が集まっている。EXOは14日の午後2時と7時、仁川(インチョン)中(チュン)区インスパイアアリーナでファンミーティング「EXO'verse」を開催する。凄まじい勢いで配信チャートを逆走行している「The First Snow」を含むヒット曲のステージはもちろん、8thフルアルバムに収録される新曲のステージも初公開する。

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  • DAY6 ウォンピル&ドウン、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人予告イメージを公開

    DAY6 ウォンピル&ドウン、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人予告イメージを公開

    DAY6のウォンピルとドウンが、ニューデジタルシングルで温かいビジュアルを披露した。DAY6は、15日にクリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」を発表する。JYPエンターテインメントは6日、DAY6の公式SNSでソンジンとYoung Kの個人イメージを公開したのに続き、昨日(7日)午後にはウォンピルとドウンの個人予告イメージを公開した。写真の中でウォンピルは、クリスマスパーティーを待ち望むような表情で心ときめく視線を送り、ドウンは温かい年末の感性が際立つ背景の中で穏やかな微笑みを浮かべた。DAY6のニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は、彼らがデビュー以来初めて披露するシーズンソングであり信じて聴けるDAY6が贈る特別なクリスマスの感性が込められている。自ら作業した音楽でリスナーたちの人生を照らし、共感を得てきたDAY6が届ける冬の挨拶に注目が集まっている。ソンジン、Young K、ウォンピル、ドウンの4人のメンバーは、ニューデジタルシングル発売に続き、19日から21日までの3日間、ソウル・松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEで単独コンサート「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。この公演は、今年5月のKSPO DOMEで行われた3回目のワールドツアー「FOREVER YOUNG FINALE in SEOUL」に続き、同じ公演会場で再びソールドアウトを記録し、圧倒的な人気を証明した。DAY6のニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は、15日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • 【PHOTO】リュ・ヒョンギョン、監督に初挑戦!キム・チュンギルらと共に映画「告白しないで」記者懇談会に出席

    【PHOTO】リュ・ヒョンギョン、監督に初挑戦!キム・チュンギルらと共に映画「告白しないで」記者懇談会に出席

    8日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「告白しないで」のメディア配給試写会と記者懇談会が行われ、監督兼女優のリュ・ヒョンギョン、キム・チュンギル、キム・ムゴンが出席した。同作は、台本のない映画を作ってみるとどうかという発想から、実際の撮影現場でキム・チョンギルがリュ・ヒョンギョンに告白することからスタートする映画だ。

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  • Girl's Day ヘリ、パク・ボゴムとの腕組みショットも!少女時代 ユナらと「2025 AAA」で再会

    Girl's Day ヘリ、パク・ボゴムとの腕組みショットも!少女時代 ユナらと「2025 AAA」で再会

    Girl's Dayのヘリが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)授賞式に参加した感想を明かした。昨日(7日)、ヘリは自身のInstagramに「AAAに行ってきたけど、同窓会みたいな気分! 賞ももらって、友達にも会えて、ヘルミ(ファンの愛称)にも会えて、本当に本当に楽しい日だった」という文章と共に、複数枚の写真を掲載した。写真の中で彼女は、「AAA 2025」のバックステージのような空間で、ブラックミニドレスを着てポーズを取っている。体にぴったりとフィットしたシルエットにファーの装飾が加えられた独特なデザインのドレスが、洗練されながらもセクシーな雰囲気を醸し出している。また、ヘリは少女時代のユナ、LE SSERAFIMのチェウォン、IZ*ONE出身のチェ・イェナをはじめ、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」で共演したパク・ボゴムまで、友人たちと親し気なポーズで写真を撮った。特に、彼女は片足を軽く上げたポーズで、しなやかな脚線美を披露し、視線を集めた。ヘリは、6日に開催された「AAA 2025」に参加し、ベストアクター賞を受賞した。・パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂今年の大賞は?・パク・ボゴムからGirl's Day ヘリまで再集結!人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念番組の予告映像が公開 この投稿をInstagramで見る 혜리(@hyeri_0609)がシェアした投稿

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  • 【PHOTO】イ・ミンジョン&イ・ヒョニ、コスメブランド「AHC」新商品ローンチイベントに出席

    【PHOTO】イ・ミンジョン&イ・ヒョニ、コスメブランド「AHC」新商品ローンチイベントに出席

    8日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)コンラッド・ソウルホテルのFKIタワーにてコスメブランド「AHC」新商品ローンチイベントが行われ、イ・ミンジョン、イ・ヒョニが出席した。・イ・ミンジョン&イ・チャンウォン&ムン・セユン「2025 KBS芸能大賞」MCに抜擢!・【PHOTO】ユ・テオ&CODE KUNST&イ・ヒョニら、ポルシェのイベントに出席

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  • GOT7 ジニョン、12月10日にデジタルシングル「Christmas Fever」をリリース!予告映像を公開

    GOT7 ジニョン、12月10日にデジタルシングル「Christmas Fever」をリリース!予告映像を公開

    GOT7のジニョンがカムバックする。ジニョンは、10日の午後6時にデジタルシングル「Christmas Fever」を発売し、年末に温かな冬の感性を加える予定だ。先立って、本日(8日)「Christmas Fever」のミュージックビデオ予告映像が公開された。GOT7でボーカル、パフォーマンスの中心メンバーとして活動してきたジニョンは感性的な声色と安定的な表現力でチームの叙情的なムードを確かなものにしてきた。様々な活動を通じて音楽的な成果を積み上げてきた彼は、2021年のデジタルシングル「DIVE」、2023年の1stソロアルバム「Chapter 0:WITH」で一層個人的な感情とストーリーを率直に盛り込み、ソロアーティストとしての方向性を確かなものにした。その後、音楽と演技、ふたつの領域を行き来しながら人生の悩みと成長を芸術に拡張する真摯なアーティストとしての地位を確立している。今回のデジタルシングルは、年末とクリスマスのときめきを盛り込んだキャロル曲で、この冬、リスナーたちに温かな感情を届ける予定だ。タイトル曲「Christmas Fever」は白い冬とクリスマス特有のときめきをラブリーなメロディと歌詞で表現した。隠せないときめきを描いた曲で、ジニョンが作詞に参加し、完成度を高めた。音源発売後には、ファンにサプライズプレゼントとして準備したミュージックビデオの公開を控えている。 この投稿をInstagramで見る BH Entertainment(@bhent_official)がシェアした投稿

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