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Xdinary Heroes、新曲「FiRE(My Sweet Misery)」コンセプトフォト&MV予告映像を公開
Xdinary Heroesがデジタルシングルのグループコンセプトフォトとミュージックビデオ予告映像を公開し、翌日に迫った新曲リリースへの期待を高めた。Xdinary Heroesは7月7日午後6時、デジタルシングル「FiRE(My Sweet Misery)」を発売する。先立って、本日(6日)午前0時に公式SNSを通じてグループコンセプトフォトと新曲のミュージックビデオ予告映像を掲載した。コンセプトフォトの中でメンバーは独特なスタイリングを披露し、何かを観察するように一点を見つめ、微妙な緊張感を演出した。また「FiRE(My Sweet Misery)」のミュージックビデオ予告映像は、混沌とした雰囲気があちこちに漂い、激しいシャウトに続いて展開されるミステリアスなシーンで新曲への注目を集めた。新曲は激情的なバンドサウンドの楽曲で、今回のデジタルシングルを通じて彼らのユニークな音楽の世界観を表現する。同曲は正式リリースに先立って、4日から始まった単独コンサート「Xdinary Heroes Summer Special 'The Xcape'」で初公開され、観客にインパクトを与えた。新デジタルシングルのステージをはじめ、Xdinary Heroesの多彩なバンドパフォーマンスに出会えるサマースペシャル単独公演は、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園ハンドボール競技場で開催され、本日公演のエンディングを飾る。続いて新ワールドツアー「Xdinary Heroes World Tour 'Beautiful Mind'」を展開し、現地時間基準7月31日にはアメリカ・イリノイ州シカゴのグラント公園で開催される世界的音楽フェスティバル「ロラパルーザ・シカゴ」(Lollapalooza Chicago)に初出演する。
【PHOTO】SG WANNABE イ・ソクフン、始球式に登場…力強い投球を披露
29日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」キウムヒーローズ対ハンファ・イーグルスの試合が行われ、SG WANNABEのイ・ソクフンが始球式に参加した。・SG WANNABE イ・ソクフン、約3年間務めたラジオ番組を卒業へ「音楽活動に集中」・SG WANNABE イ・ソクフン、C9エンターテインメントと2度目の再契約様々な活躍に期待
【PHOTO】チョ・インソン「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」特別プログラムに出席
6日、富川(プチョン)市庁にて「第29回富川国際ファンタスティック映画祭(以下、BIFAN)」が、制作会社の外柔内剛の創立20周年を記念する特別プログラム「Bマイゲスト:外柔内剛」を開催し、映画「モガディシュ 脱出までの14日間」の上映後にトークショーを行いゲストとして、チョ・インソン、リュ・スンワン監督、外柔内剛の代表カン・ヘジョンらが参加した。「Bマイゲスト」はBIFANの公式セクションの一つで、ゲストを招待し、毎年観客と特別なコミュニケーションを試みる。ゲストの主な作品にスポットライトを当て、有意義な会話を交わす場となっている。今年は制作会社の外柔内剛が主人公に選ばれた。・チョ・インソン、児童養護施設に運動靴をプレゼント様々な善行が話題に・チャ・テヒョン&チョ・インソン、新生事務所を設立!20年間の信頼と義理
SHINee テミン、地震に関する発言を謝罪「深く反省している」
SHINeeのテミンが、日本の地震に関する発言を謝罪した。テミンは本日(6日)、自身のInstagramのストーリーに「心配してくださっているファンの皆様を安心させたいという思いから、地震について軽率な発言をしてしまったこと、お詫び申し上げます。現地の方々の状況や自然災害の危険性への配慮が足りず、不適切な言葉となってしまったこと、深く反省しております」と、日本語と韓国語で投稿した。続けて「私自身も大変心配しておりましたし、何事もなく過ごせたことを幸いに思っております。これからはより慎重に考えて、発言するよう努めてまいります」と付け加えた。先立ってテミンは、SNSアカウントを通じてライブ配信を行っていた際、日本の地震予言に関連し「その予言、まだ安全だからあまり心配しなくても大丈夫」と発言した。この予言は、日本の漫画家たつき諒が、1999年に出版した「私が見た未来」から浮上した。テミンは「僕が曲を歌いながら揺れたらどうしようと思った。想像してみた。ここが揺れたらかっこいいかな、踊りながらだんだん盛り上がった時に本当に3Dのように揺れるのではないか、(演出で)火が出るのに揺れたらどうしようと思った」と語った。この発言の後、災害状況を軽率に言及したようなテミンに対して一部批判が寄せられた。結局、テミンはSNSを通じて謝罪した。
B1A4、デビュー14周年を迎えグラビアの表紙を飾る…爽やかな魅力とケミを披露
B1A4が、特別な14周年を迎えた。B1A4は、K-POP写真誌「ITTA MAGAZINE」第26号の表紙を飾った。彼らは最近、「Still on the Same Road」をテーマに、3人が一緒に出かける夏の旅行グラビアを公開した。グラビアの中で彼らは、旅行の始まりを告げる爽やかなコンセプトから遊び心満載のコンセプトまで、2つの魅力を披露し、変わらぬケミストリー(相手との相性)を見せた。B1A4はデビュー14周年を迎え、昨年5月にYes24ライブホールで、3日間の単独コンサート「Singularity」を成功させた。続いて7月11日、香港のマクファーソンスタジアムでファンコンサート「Singularity: Our Time」を開催し、現地のファンと特別な思い出を作る予定だ。また、これに先立って6月21日には台北でONFとの合同コンサート「FLY WITH LIGHT」を盛況裏に開催した。
Girl's Day、デビュー15周年でも変わらぬ絆…微笑ましい再会ショットを公開「永遠に幸せでいよう」
Girl's Dayがデビュー15周年を迎えて集結した。ヘリは5日、自身のInstagramに「Girl's Day永遠に~15周年おめでとう。招待するやいなや一目散に駆けつけてくれたありがたいお姉さんたち。Girl's Day愛してる。Dai5y(ファンの名称)愛してる。私たち皆で永遠に幸せでいよう」というコメントと共に数枚の写真を投稿した。公開された写真には、Girl's Dayの15周年を記念してメンバーたちがヘリのYouTubeチャンネルのコンテンツ「ヘリ's Club」で久しぶりに集まった様子が収められている。メンバーたちは変わらぬ美貌と友情を誇り、ほのぼのとした雰囲気を漂わせた。Girl's Dayは2010年7月にデビューし、「Twinkle Twinkle」「Hug me once」「Don't forget me」「Expect」「FEMALE PRESIDENT」「Something」「Darling」「Ring My Bell」など様々なヒット曲で人気を集めた。現在メンバーたちはそれぞれ女優として活動している。最近、ヘリは最近ダンサーWootaeとの熱愛説が浮上、ミナはオン・ジュワンと11月に結婚することを発表し、話題を呼んだ。・Girl's Day ヘリ、熱愛説に対する心境を吐露?思わぬ指摘に謝罪も「もっと気を遣う」・Girl's Day ミナ、直筆手紙でファンに結婚を報告オン・ジュワンとの挙式シーンも再び話題に この投稿をInstagramで見る 혜리(@hyeri_0609)がシェアした投稿
【PHOTO】THE BOYZ「ショー 音楽中心 in JAPAN」のため日本へ…ハートポーズで挨拶
5日午後、THE BOYZが「ショー 音楽中心 in JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。同公演は、昨日開幕し、本日7月6日(日)もベルーナドームで開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・THE BOYZ、日本4都市を巡るアリーナツアー開催決定!8月よりスタート・aespaからTXT、NCT WISHまで!「ショー 音楽中心 in JAPAN」豪華ラインナップが公開
「私たちの映画」ナムグン・ミン&チョン・ヨビン、イ・ソルに秘密を打ち明ける【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナムグン・ミンとチョン・ヨビンが、イ・ソルに2人だけの秘密を打ち明けた。韓国で昨日(4日)放送されたSBS金土ドラマ「私たちの映画」第7話では、映画「白い恋」の撮影開始と共に、イ・ダウム(チョン・ヨビン)が自身の秘密をチェ・ソヨン(イ・ソル)に打ち明け、また一つの危機を予感させた。これにより、第7話の視聴率は、首都圏基準4%を記録し、前週対比視聴率上昇を見せながら着実な関心を証明している。また、瞬間最高視聴率は4.7%まで上昇した(ニールセン・コリア基準)。主演俳優のコンディションチェックからセット、撮影スケジュールまですべて完成した「白い恋」チームは、すぐに撮影に突入した。プロデューサーのプ・スンウォン(ソ・ヒョンウ)をはじめ、投資家まで来ている分、スタッフたちも緊張感を抱きながら最初のシーンを準備した。久しぶりのカムバックであるイ・ジェハと、デビューを控えたイ・ダウムも緊張を隠しながら、それぞれの場所で自分の役割に忠実だった。特に、病室で一人夢見ていた映画撮影の現場の中に入ったイ・ダウムは、込み上げる感情を抑えながらキャラクターにゆっくりと没入していった。自分の演技を信じてくれる監督イ・ジェハと先輩たちの温かい称賛を聞きながら、真心から湧き出る演技でフィルムを一つ一つ満たした。想像していたものを現実にしたイ・ダウムの微笑みは、イ・ジェハの心まで温かくした。しかし、イ・ジェハとイ・ダウムが何か秘密を隠しているという事実に気づいたチェ・ソヨンが、イ・ダウムを激しく追及した。台詞を合わせてみるという口実でイ・ダウムの部屋に入ったチェ・ソヨンは、小道具用の薬瓶に入った正体不明の薬を発見し、徐々にイ・ダウムを圧迫した。翌日撮影するシーンを相談するためにイ・ジェハがイ・ダウムの部屋を訪れると、チェ・ソヨンの心境はさらに不快になった。これまでイ・ダウムが発作を起こす光景、病院から脱出する姿など、数回にわたって異常な状況を目撃し経験していたため、一つ一つ説明を要求するチェ・ソヨンの言葉に、イ・ジェハとイ・ダウムの表情は硬く固まってしまった。イ・ダウムの病名を公にして話すことができなかったイ・ジェハも、何の話もできなかった。そんなイ・ジェハを見ているのが辛かったイ・ダウムは、結局涙を流しながら「先輩、私は末期なんです。演技でもなく設定でもなく、本当にもうすぐ死ぬ末期患者です」とチェ・ソヨンにすべてを打ち明けた。イ・ダウムの切実な告白に、3人の間には静寂だけが流れる中、イ・ダウムの秘密を知ったチェ・ソヨンがどんな反応を見せるのか関心が集まる。イ・ダウムと彼女の先輩チョン・ウンホ(チョン・フィ)に対して嫉妬なのか何なのか分からない微妙な感情を感じたイ・ジェハの変化も注目を集めた。イ・ジェハは、撮影チームの新人チョン・ウンホがイ・ダウムの初恋だという話を聞いて、微妙に親しく見える2人を気にかけていた。何より、イ・ダウムを好きになっているというチョン・ウンホの気持ちを偶然聞いた後、イ・ジェハの頭の中にはさらに大きな混乱が押し寄せ、彼の感情が少しずつ変化していることを予感させた。チェ・ソヨンとプ・スンウォンまで気づくほど、イ・ジェハは他の人たちより特にイ・ダウムを大切に思っているが、依然として自分の感情を確信できずにいる状況だ。果たしてイ・ダウムに向けた感情の動揺を整理できるのか、イ・ジェハの真心が好奇心を刺激する。
イ・ジュニョン、香港の街中で撮影したグラビアが公開…多彩な魅力をアピール
イ・ジュニョン(U-KISSのジュン)が、多彩な魅力を披露した。香港で行われた今回の「GQ KOREA」グラビア撮影で、イ・ジュニョンは都心の路地をゆっくりと歩いた。穏やかな表情と楽な姿勢で、街の構造物に座ってシーンを完成させた。時には正面を見つめ、時にはカメラを見て笑顔を浮かべる瞬間も続いた。カットごとに「今のイ・ジュニョンだけが可能なムード」が表れたショットを見せた。白いシャツとヘリンボーンのデニム、スリーブレストップとレタリングTシャツなど、楽な着こなしの上に加わった彼の表情は、カットごとに異なる雰囲気を完成させた。特別な演出なしでも魅力を披露し、現場のスタッフたちの好評を得たという。イ・ジュニョンは最近、Netflix「恋するムービー」「おつかれさま」「弱いヒーロー Class 2」、「24時ヘルスクラブ」など様々な作品でジャンルを超えた演技を見せながら活動を続けている。香港の街のあちこちを歩き回って記録したイ・ジュニョンのグラビアと映像は「GQ KOREA」のデジタルチャンネルを通じて確認できる。
fromis_9、新体制で初!「ミュージックバンク」1位に涙“これからも一生懸命に頑張る”(動画あり)
fromis_9がサマークイーンの底力を見せた。fromis_9は韓国で4日午後に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演。ニューミニアルバム「From Our 20's」のタイトル曲「LIKE YOU BETTER」で1位を獲得した。トロフィーを手にしたfromis_9は「予想していなかったが、flover(fromis_9のファンクラブ名)に心から感謝している。これからも一生懸命に頑張る」と伝えた。メンバーたちは涙を流しながらアンコールステージを披露した。この日fromis_9は、個性溢れるホワイトの衣装で登場し、視線を釘付けにした。特有の清涼感あふれるパフォーマンスを披露し、存在感をさらに輝かせた。「From Our 20's」は、fromis_9が20代を生きながら抱いた感情と瞬間を率直に表現したアルバムだ。タイトル曲「LIKE YOU BETTER」は、愛を多角度から表現した楽曲で、軽快なシンセサイザーとギター、そして爆発的なサビが印象的だ。
ASTRO ユンサナ、2ndソロミニアルバム「CHAMELEON」コンセプトフォトを追加で公開
ASTROのユンサナがコンセプトフォトを全て公開し、新たな音楽的挑戦を予告した。ユンサナは3日と4日午後、Fantagioの公式SNSを通じて、2ndソロミニアルバム「CHAMELEON」の3番目のEXCURSIONバージョンと最後のINCHOATEバージョンのコンセプトフォトを公開した。先に公開されたEXHALEバージョンとINEXORABLEバージョンのコンセプトフォトで、ユンサナはそれぞれ自由な感性と圧倒的なカリスマ性を放ち、180度異なる魅力を披露した。続いて、旅行を意味するEXCURSION、始まりの段階を意味するINCHOATEバージョンのコンセプトフォトは、ユンサナの多層的なムードと一層深いカラー感のビジュアルで目を引いた。まず、EXCURSIONバージョンのコンセプトフォトで、ユンサナはバックパックを背負い自転車で道路を横切りながら、爽快な旅行を表現した。ヒップで可愛らしいスタイリングは、ユンサナのハツラツとした個性をより際立たせた。彼の親しみやすくも堂々としたエネルギーは、映画を見ているような視覚的な楽しさを与えた。最後のINCHOATEバージョンのコンセプトフォトで彼は、幻想的なオーラでまた予測不可能なコンセプト転換を成し遂げた。スモーキーなメイクアップと共に神秘的な存在感を見せた彼は、ドラム、キーボード、オーディオ、マイクなど各音楽機材で「CHAMELEON」で見せる新たな音楽的挑戦を予告した。「CHAMELEON」は、ユンサナが11ヶ月ぶりに披露する2ndソロアルバムで、タイトル曲「EXTRA VIRGIN」と作詞・作曲した「AURA」、作詞に参加したファンソング「Love you like fools」をはじめ、「Bad Mosquito」、「6PM(Nobody's Business)」まで、それぞれ異なるスタイルの全5曲が収録される。カメレオンのように変幻自在なコンセプト掌握力を見せたユンサナは、引き続きハイライトメドレー、アフタースケジューラー、スポイラーフォト、ミュージックビデオティーザーを公開し、「CHAMELEON」への期待を高めていく予定だ。ユンサナの2ndソロミニアルバム「CHAMELEON」は、15日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。続いて、彼は8月1日と2日のソウルを皮切りに、サンパウロ、サンティアゴ、モンテレイ、メキシコシティ、神戸、横浜などアジアと南米7都市で、単独ファンコンサートツアー「PRISM : FROM Y TO A」を開催する。
IZ*ONE出身チョ・ユリ、3rdミニアルバム「Episode 25」ハイライトメドレー映像を公開
IZ*ONE出身のチョ・ユリが、多様なジャンルを横断する万能アーティストの一面を証明する。チョ・ユリは昨日(4日)、公式SNSを通じて、3rdミニアルバム「Episode 25」のハイライトメドレー映像を公開した。彼女の音楽色でぎっしりと詰まったハイライトメドレー映像には、各トラックの雰囲気を最大化する感覚的で愛らしいアートワークが込められており、目と耳を同時に魅了する。チョ・ユリはアップグレードされた音楽的力量を5つのトラックに余すところなく込め、カムバックへの期待をさらに高めた。タイトル曲「もうさよなら!」は、豊富なバンドサウンドと彼女の爽やかなボーカルが際立つポップロックジャンルだ。先に公開されたコンテンツを通じて、ギターと共にする姿を公開していたチョ・ユリは今回、バンドベースの音楽で幅広いスペクトラムを証明する。また、作詞にも参加し、楽曲のメッセージをより繊細かつ完成度高く伝える。7日に発売を控えた先行公開曲「犬と猫の時間」は、愛らしい雰囲気を醸し出すシンセポップで、シンガーソングライター兼プロデューサーのクルムがプロデュースに参加した。チョ・ユリの魅力的なボーカルとクルムの演奏が調和し、新鮮な音楽的シナジー(相乗効果)を発揮する。この他にも、シティポップベースのダンサブルインディポップで切ない感情を込めた「HICCUP」、ミディアムテンポヒップホップベースの「潜水する」、寂しくも抑制された雰囲気の「Overkill」まで、有機的に繋がった全5つのトラックは、彼女の音楽的・内面的成長をそのまま映し出している。チョ・ユリは3rdミニアルバム「Episode 25」を通じて、より多彩になった音楽カラーと繊細な感情線を披露する。季節感を込めた完成度の高いトラックに彼女だけの感性が調和したこの新作は、チョ・ユリの新たなチャプターを開くアルバムになると見られる。チョ・ユリの3rdミニアルバム「Episode 25」は、14日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。