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【PHOTO】ユ・ジェソクからBilllie つきまで「2025 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットに登場
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区MBCメディアセンター公開ホールで「2025 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットイベントが開かれ、MCを務めたチャン・ドヨンとチョン・ヒョンムをはじめ、ユ・ジェソク、ユ・セユン、チュ・ウジェ、ハハ、コ・ガンヨン、パク・ジヒョン、オク・ジャヨン、リ・ジョン、イム・ウイル、キム・デホ、コン・ジョンファン、キアン84、イ・ジュスン、CODE KUNST、Billlieのつき、クォン・ファウン、クァク・ボム、ヤン・セヒョン、ユ・ヒグァン、パク・ジュンヒョン、BOOM、イム・ウイル、キム・スク、チャン・ドンミン、チェ・ホンマン、ツヤン、ホン・ヒョンヒ、ソン・ウニ、ユ・ビョンジェらが登場した。・ユ・ジェソク「2025 MBC放送芸能大賞」で大賞を受賞驚異の6冠に輝いた番組は?・【PHOTO】SEVENTEEN スングァンからキム・ヨンギョンまで「2025 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットに登場

WAKER、タイトル曲「LiKE THAT」ビジュアルフィルムを公開…オールブラック衣装で魅力アピール
WAKERがスタイリッシュな映像でカムバックへの熱気を高めた。WAKERは本日(30日)0時、公式SNSを通じて3rdミニアルバム「In Elixir:Spellbound」のビジュアルフィルムを公開した。公開された映像は、心拍数が124bpmまで上がるスマートウォッチの画面で始まり、恋に落ちたときめきと緊張をビジュアルで表現した。続いて、メンバーたちは先立って公開された「FREEZE LiKE THAT」バージョンのオールブラックのレザー衣装を着て登場し、しっかりとしたフィジカルと共に致命的な魅力を披露し、目を引いた。特に、鮮明で強烈な映像美とギターリフサウンドに合わせたスピード感のあるカットの転換が合わさり、WAKER特有のエネルギーが最大化した。映像の終わり頃には、3rdミニアルバムのタイトル曲名「LiKE THAT」が公開され、カムバックに対する期待を高めた。ビジュアルフィルムからも分かるように、彼らは青春の熱い感情を強烈なパフォーマンスと共に披露する予定だ。3rdミニアルバム「In Elixir:Spellbound」は、恋という感情を初めて知った若者たちが経験するときめきと混乱、そしてその中で芽生える成長を1本の物語のように盛り込んだアルバムだ。ストリート感性からダンディなスーツスタイルまで幅広いコンセプト消化力を見せてくれたWAKERが、タイトル曲の他にもどんな曲で3rdミニアルバムを構成したのか、関心が集まる。WAKERの3rdミニアルバム「In Elixir:Spellbound」は2026年1月8日午後12時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

【PHOTO】SEVENTEEN スングァンからキム・ヨンギョンまで「2025 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットに登場
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区MBCメディアセンター公開ホールで「2025 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットイベントが開かれ、「新人監督キム・ヨンギョン」のキム・ヨンギョンとSEVENTEENのスングァン、ワンダードッグチームが登場した。・SEVENTEEN スングァン「2025 MBC放送芸能大賞」で7年ぶりに受賞!謙虚な受賞コメントに注目・SEVENTEEN ドギョム&スングァン、お互いのソロ曲を歌唱!原曲とは異なる魅力にファンから好反応

【PHOTO】THE BOYZ エリック「2025 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットに登場
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区MBCメディアセンター公開ホールで「2025 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットイベントが開かれ、THE BOYZのエリックが登場した。・THE BOYZ、デビュー8周年記念シングル「Still Love You」スペシャルクリップを公開・THE BOYZ エリック「アイドルラジオ」シーズン4のパーソナリティに抜擢!ソヌとのタッグに期待

【PHOTO】ZEROBASEONE キム・ギュビン&TWS ドフン「2025 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットに登場
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区MBCメディアセンター公開ホールで「2025 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットイベントが開かれZEROBASEONEのキム・ギュビンとTWSのドフンが登場した。・ZB1 キム・ギュビン&TWS ドフン&Hearts2Hearts エイナ「音楽中心」でMCデビュー!・TWS ドフンからZB1 キム・ギュビン&ジャン・ハオ、Hearts2Hearts エイナまで「ショー 音楽中心 in MACAU」MCに抜擢!

ユ・ジェソク「2025 MBC放送芸能大賞」で大賞を受賞…驚異の6冠に輝いた番組は?
「2025 MBC放送芸能大賞」でユ・ジェソクが大賞を受賞した中、バラエティ番組「新人監督キム・ヨンギョン」はなんと6冠を達成し、「私は一人で暮らす」の5冠を上回った。29日に「2025 MBC放送芸能大賞」が韓国で放送された。授賞式は、MCのチョン・ヒョンムとチャン・ドヨンの挨拶でスタート。チョン・ヒョンムは「今年の芸能大賞は雰囲気が違う」と述べ、ベテランMCらしい安定した進行で会場をリードした。本格的な授賞に入り、優秀賞・男性部門は「私は一人で暮らす」のク・ソンファンと、「生まれたついでに世界一周」のDEXが共同受賞した。ク・ソンファンは「『私は一人で暮らす』での姿は、キアン84さんの放送とまったく同じだ」と語り、「CODE KUNSTさんを見てどうしてこんなに言葉がきれいなんだろうと思い、学んでいる」と話し、笑いを誘った。続けて「いつも家で僕を待っている恋人君のおかげで幸せだ」と、愛犬への愛情を伝え、温かい雰囲気を作った。DEXは「一生懸命拍手をして帰ろうとしていたところ、このような賞をくださって光栄だ」とし「『生まれたついでに世界一周』は僕を作ってくれた番組だ」と語った。特にユ・ジェソクに言及し、「毎年、名節(旧正月や秋夕)ごとにジェソク兄さんに安否の挨拶をするのが自分の誓いだ」とし「来年、再来年もずっと挨拶できる人になりたい。MBCに骨を埋める」と話し、大きな拍手を受けた。女性部門の最優秀賞はキム・スクが受賞した。彼女は「今年でデビュー30周年だ」とし「辞めると言うたびに最後まで引き止めてくれたユ・ジェソクさん、ソン・ウニさん、イ・ヨンジャ先輩に感謝している」と語り、心温まる場面となった。男性部門の最優秀賞はユ・セユンが受賞した。彼は「一番もらいたかった瞬間だった」とし「候補に挙がった皆さんも、きっと幸せに思っているはず」と語った。この過程でチャン・ドンミン、BOOM、ハハ、ヤン・セヒョンが突然スタジオを出ていき、爆笑を誘い、チョン・ヒョンムとチャン・ドヨンは「リアルだ。年末に見るにはあまり良くない場面だ」と言って笑いを加えた。今年の芸能人賞はキアン84、チャン・ドヨン、キム・ヨンギョン、そして最後にユ・ジェソクが順に呼ばれた。キム・ヨンギョンは「選手たちが作ってくれた結果を代表して受け取る」と述べ、意味を深めた。視聴者投票で選ばれた今年のバラエティ番組賞は「新人監督キム・ヨンギョン」が受賞した。これにMCたちは「この勢いなら大賞まで行ける」と口をそろえ、キム・ヨンギョンも「選手時代に新人賞とMVPを受けたように、バラエティでも新しい記録を作りたい」と語った。最後に今年の芸能人賞を受賞したユ・ジェソクは、そのまま大賞まで手にし、MBCで9回目、通算21回目の大賞という前人未到の記録を打ち立てた。功労賞は故チョン・ユソンさんに贈られた。故人の弟子であるキム・シニョンが代理で受賞し、「先生はいつも人を笑わせたければ、まず自分が笑えとおっしゃっていた」とし「私自身が楽しみ、もっと多くの人を楽しませるチョン・ユソンさんの弟子になる」と語り、深い余韻を残した。【「2025 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:「遊ぶなら何する?」ユ・ジェソク◆今年のバラエティ番組賞:「新人監督キム・ヨンギョン」◆功労賞:故チョン・ユソンさん<ラジオ部門>◆ラジオ新人賞:THE BOYZ エリック◆ラジオ優秀賞:「完璧な一日」イ・サンスン、「女性時代 ヤン・ヒウン、キム・イルジュンです」キム・イルジュン◆ラジオ最優秀賞:「グッドモーニングFM テイです」テイ<新人賞>◆女性新人賞:「新人監督キム・ヨンギョン」キム・ヨンギョン◆男性新人賞:「全知的おせっかい視点」「遊ぶなら何する?」チェ・ホンマン<人気賞>◆女性部門:「全知的おせっかい視点」ツヤン◆男性部門:「私は一人で暮らす」パク・ジヒョン<優秀賞>◆女性部門:「覆面歌王」シン・ボンソン◆男性部門:「私は一人で暮らす」ク・ソンファン、「生まれたついでに世界一周」DEX(共同受賞)<最優秀賞>◆女性部門:「助けて!ホームズ」「全知的おせっかい視点」キム・スク◆男性部門:「ラジオスター」ユ・セユン<特別・テーマ賞>◆ベストエンターテイナー賞(女性):「私は一人で暮らす」オク・ジャヨン◆ベストエンターテイナー賞(男性):「生まれたついでに世界一周」イ・シオン◆ベストチームワーク賞:「新人監督キム・ヨンギョン」◆ベストカップル賞:「新人監督キム・ヨンギョン」キム・ヨンギョン×インクシ◆マルチプレイヤー賞:「私は一人で暮らす」イ・ミンホ◆ホットイシュー賞:「新人監督キム・ヨンギョン」SEVENTEEN スングァン◆プロデューサー特別賞:「覆面歌王」イ・ユンソク◆プロデューサーMC賞:「ゆっくり休めば幸い」BOOM<今年の芸能人賞(5人)>◆チョン・ヒョンム(「私は一人で暮らす」「全知的おせっかい視点」)◆キアン84(「極限84」「私は一人で暮らす」「生まれたついでに世界一周」)◆チャン・ドヨン(「ラジオスター」)◆ユ・ジェソク(「遊ぶなら何する?」)◆キム・ヨンギョン(「新人監督キム・ヨンギョン」)

“活動休止中”女優ハン・ボベ、結婚発表…近況や復帰の可能性を明かす「今は会社員として働いている」
活動休止中の女優ハン・ボべが、結婚を報告した。昨日(29日)、ハン・ボベは自身のSNSに長文を投稿し、「私は20年以上歩いてきた俳優の道をしばらく置き、現在平凡な職場生活をしています」と自身の近況を知らせた。彼女は「学生時代から長く不規則な生活を続けてきた私にとって、初めて経験する『9 to 6』の規則正しい毎日は、思っていた以上に満足感があります。このような選択をした理由はいくつかありますが、一番大きな理由は『一つの職業だけで人生を終えるのはもったいない』という思いでした。幼い頃からこの仕事を始めたからこそ、他の世界にも挑戦してみたかったのです」と打ち明けた。続けて「演技を続けるべきか悩んだ瞬間もありましたが、長い間ひとつの道を歩んできたことで、欲ばかりが先走り、何が正しいのか判断できず、混乱することもありました。そこで、ずっと心の中に抱いていた『別の仕事をしてみよう』という考えを実行に移すことにしました」と話した。さらに「人生は何が起こるか分からないものだと実感しています。なので、『二度と演技はしない』と決めつけることはしないでおこうと思います。いつか時が流れ、お母さん役でオーディションを受けているかもしれませんし、変わらず会社で金曜日を楽しみにしながら働いているかもしれません」と語り、将来的な復帰の可能性も示唆した。特に「今日こうして文章を書いているもう一つの理由は、人生を共に歩みたいと思える大切な人ができたからです。8年の交際を経て、2026年3月に結婚することになりました! 長い間、皆様の前に立つことがなかったので、このニュースをお伝えすべきか迷いましたが、街で気づいてくださったり、『最近はどう過ごしていますか』と安否を気遣ってくださった有難い方々に、自分の近況を直接お伝えしたかったのです」と結婚を報告し、注目を集めた。そして「まだまだ未熟で、一寸先も見えない人生ですが、愛する人と共に幸せに向かって一歩ずつ歩んでいきたいと思います。私のつたない告白を読んでくださった皆様の毎日が、温かく幸せな出来事で満たされることを願っています」と付け加えた。ハン・ボベは2002年、映画「復讐者に憐れみを」でデビューした子役出身で、子供向けドラマ「マジックキッド・マスリ」を通じて人気を博した。その後、「宮廷女官チャングムの誓い」「ラスト・スキャンダル」「千日の約束」「女を泣かせて」「リメンバー~記憶の彼方へ~」「ドクターズ ~恋する気持ち」「ボイス」「恋するレモネード」など、数多くのドラマに出演し、着実にフィルモグラフィーを積み重ねてきた。しかし、2021年に韓国で放送されたJTBCドラマ「アンダーカバー」への出演を最後に、現在は活動を休止している。・ヨン・ウジンから元Secret ソナまで、新ドラマ「アンダーカバー」豪華ラインナップを公開・「仁粋大妃」ハン・ボベ合流最善を尽くして頑張りたい

ENHYPEN、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」第1・2章のスチールカットを公開
ENHYPENが愉快で頼れるカウボーイに変身し、ニューミニアルバムで展開するダークファンタジーに浪漫の色を加えた。彼らは昨日(29日)午後10時、所属事務所BELIFT LABの公式SNSを通じて、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」の第2章「Big Girls Don't Cry」のスチールカットを公開した。これに先立ち、彼らは第1章「No Way Back」のスチールカットを披露した。ENHYPENは、現代版カウボーイに変身。古典ウェスタン映画を連想される衣装に現代的なストリートファッションの要素を加味し、荒野の上の荒くも洗練されたスタイルを完成させた。定形化されていないレイヤードスタイルは、7人のメンバーの個性を最大化する。また、彼らの自信満々なポーズとカリスマ性あふれる眼差しから、逃避している恋人の不安を消そうとする意思が見える。大型犬(Big dog)が描かれたTシャツで自分が頼れる存在であることをウィットに富んだ表現で表すなど、隠れたディテールを発見する面白さもある。ENHYPENは、ニューミニアルバムの叙事を推測できる計4つのチャプター映像シリーズを公開している。28日に公開された第2章「Big Girls Don't Cry」映像は、ヴァンパイアの追撃隊から逃げる恋人たちの旅を描いた。荒野で息を整えながら感じる幸せと不安、その中で芽生える逃避の浪漫と妙な解放感が1本のロードムービーのように描かれた。米ロサンゼルスの広い砂漠地帯を背景にした格別なスケールとしっかりとしたストーリー、これを支えるENHYPENの演技力にファンは熱狂している。チャプター映像を見たファンたちは「ENHYPENの叙事は毎回新しい世界に吸い込まれていくような没入感を与える」「2分ほどの映像を1本の映画のように感じさせる唯一のグループ」「背景に流れるメンバーのボーカルも楽しみ」など好評が続いている。また、ENHYPENは来年1月16日午後2時、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」を発売し、罪悪をモチーフにした新しいシリーズ「THE SIN」の序幕を開く。このアルバムはすべてのトラック、歌詞、サウンドが有機的に繋がったコンセプトアルバムだ。来月2日午後10時には3本目のチャプター映像がベールを脱ぐ予定だ。#ENHYPEN 'THE SIN : VANISH' Still <No Way Back>#엔하이픈 #THE_SIN_VANISH #NoWayBack pic.twitter.com/mEIU09wNZq— BELIFT LAB (@BELIFTLAB) December 23, 2025

ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、揃って約2000万円を寄付…年末を迎え心温まる善行
「青龍(チョンリョン)映画賞」で初めて夫婦同時に主演賞を受賞したヒョンビンとソン・イェジン夫妻が、昨年に続き今年も心温まる善行を実践した。年末を迎え、2人は医療支援が必要な患者のために寄付を行った。今回の寄付金は、サムスンソウル病院に入院中の小児・青少年患者と経済的に困難を抱える患者の治療費に充てられる予定で、総額2億ウォン(約2,000万円)が寄付された。2人は「治療中の患者さんとそのご家族に、少しでも力になれたらという思いから寄付することにした」とコメントを残した。医療支援をはじめ、寄付や社会貢献活動を毎年欠かさず続け、支援を必要とする人々に温もりを届けてきた2人。今回の寄付もその一環で、治療に困難を抱える患者やその家族に、ささやかな慰めと希望を届けたいという思いが込められている。・ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「しあわせな選択」は6冠達成(総合)・ヒョンビン、妻ソン・イェジンとの3度目の共演に意欲「十分にやる意向がある」

“妊娠発表から3ヶ月”カン・ウンビ、緊急入院を報告「無理をしていたみたい」
カン・ウンビが、妊娠中の入院を報告した。カン・ウンビは29日、自身のInstagramに「妊娠20週2日、大学病院に緊急入院することになりました。最近新しく始めた事業に、ショートフォームの制作、ライブ配信まで少し無理をしていたようです。私はかなり強い人間だと思っていましたが、体はそうではなかったみたいです」というコメントを掲載し、突然の入院を伝えた。カン・ウンビは「退院の日程もまだ決まっておらず、しばらくは病院で過ごさなければならないようです。今はそのすべてを一旦手放そうと思います。サンサム(胎児の愛称)もママのせいで大変ではないかと心が痛み、涙が出てきます。それでも今は私が休むべき時間だということを受け入れようと思います」と付け加えた。カン・ウンビは「ママが健康でこそ、赤ちゃんもより長く、より安全にお腹の中で守ってあげられますから。ゆっくりと回復に集中してみます。また笑顔でお知らせします」と回復に全力を注ぐことを明かした。あわせて公開された写真の中のカン・ウンビは病衣を着ており、やや痩せた様子で、ファンを心配させた。カン・ウンビは4月、オルチャン(ネットで話題の美男美女)出身で大学の同期だったピョン・ジュンピルと長い交際の末に結婚。2人は9月に妊娠を発表し、多くの祝福を受けていた。・カン・ウンビ、17年間の交際の末に結婚3ヶ月で妊娠「涙が出た」・カン・ウンビ、夫が警察に通報・病院で治療も過去の苦しみを告白「自分を消したかった」(動画あり)

イ・シヨン、キャンプ場での迷惑行為を謝罪…騒音などの規定違反に「帰宅していて知らなかった」
女優イ・シヨンが、キャンプ場での迷惑行為の疑惑に巻き込まれる中、自ら謝罪した。昨日(29日)、イ・シヨンは自身のSNSを通じて「キャンプ場でご不便を感じられた方にお詫び申し上げます」という文章を投稿した。彼女は「その日は予約していたグループが私たちだけだと聞いていたので、私たちだけがいると思っていました。確認したところ、夕方にもう1組が来て滞在していたと、オーナーの方がおっしゃっていたそうです」と説明。続けて「私は第二子の事情で午後遅くに到着し、夜遅くまではいられず、数時間だけいて先に帰宅したため、その後の詳しい状況までは把握していませんでした」と釈明した。最後に「私自身もキャンプ場ではマナーがとても重要だと思っています、改めてお詫び申し上げます」と謝罪した。これに先立ち、オンラインのキャンプコミュニティには、22日に楊平(ヤンピョン)中元(チュンウォン)渓谷付近のキャンプ場を利用したというネットユーザーA氏が、キャンプ関連のコミュニティに長文の投稿を掲載し、「ワークショップの団体組(イ・シヨンら)がキャンプ場を利用していた」として被害を訴えた。A氏によると、その団体は複数のサイトを並んで使用し、多数の車両を伴っており、スピーカーで音楽を流したり、上半身裸でキャンプ場内を歩き回るなど、自由奔放な行為を続けていたという。特に問題となったのは夜間の騒音だった。A氏は「マイクを使ってゲームを進行し、曲のイントロを聞いてタイトルを当てるイベントが続いた」とし、「司会者の声や正解を叫ぶ人たちの悲鳴のような声まで、テントの中まで聞こえるほどだった」と説明した。キャンプ場内のマナーや車両の移動禁止の規定が、事実上守られていなかったという指摘も付け加えられ、注目を集めた。・イ・シヨン、新生児の娘をオーナメントに?批判うけ投稿を削除・同意なしに体外受精で妊娠イ・シヨン、出産現場に元夫が同行?男性らしき手に注目集まる

カン・テオ&キム・セジョン、相性バツグンの撮影秘話を公開「私たちの縁はこれから始まる」
キム・セジョンとカン・テオが、共演の感想を伝えた。最近、MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」で主演を務めたカン・テオとキム・セジョンが、「COSMOPOLITAN」に登場。他とは違うケミストリーで、ロマンチックなコンセプトを息ぴったりにこなした2人は、撮影後に続いたインタビューでドラマの撮影秘話を包み隠さず明かした。まず、作品に出演することになったきっかけを尋ねた。キム・セジョンは「実は作品のオファーが来た時、何度か逃げました。様々な姿を一つの作品で全て見せるには、まだ自分自身が未熟だと思ったんです。そんな中、相手役がカン・テオさんだということを聞いたんです。カン・テオさんを思い浮かべて脚本を読み直してみたら、いくつか解けなかった場面に対する答えが見え始めました」と紹介。また「もともと、私は挑戦して演じることが好きな人なのに、なぜそんなに避けようとばかりしていたのか、とも思ったんです。結局『できないことなんてあるものか!』という気持ちで、作品に出演することになりました」と明かした。カン・テオは「以前、遊びで占いに行ったのですが、悲劇やロマンスジャンルの作品をやるといいと言われたんです。そして、しばらく経ってから四柱推命にも行ったら、水と木を近くに置けと言われました(笑)。そんな中、今作の出演オファーが入ってきたのですが、先ほど話した悲劇、ロマンス、水と木まで、全ての要素に該当する作品だったんです」と当時の驚きを振り返った。そして「なので作品に対して良い印象を持ったタイミングで、ちょうど台本を読んだのですが、すごく面白かったんです。だから悩むことなくすぐにやりたいと言いました」と説明した。撮影を全て終えた感想について、カン・テオは「本当にすごく虚しいです。1年間、毎日会っていた人たちとはもう会えなくなるわけですから。1年間付き合った恋人と別れた感覚と言いましょうか。なので、ぽっかり空いた時間を自分だけのパターンで再び埋めていかなければならない時、本当に終わったんだということを実感しますね」と寂しさを表した。キム・セジョンは「私は少し違います。むしろ本当に親しい友達ができた気分です。ドラマは終わりましたが、私たちの縁はこれから始まります。撮影時のように頻繁に会ったり、連絡をたくさん取ることはできないと思いますが、いつも遠くからお互いのために応援してくれる友達ができたと思います」と伝えた。MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」は12月22日、最高瞬間視聴率7.5%で有終の美を飾った。




