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EVNNE、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」個人コンセプトフォト2種を公開
EVNNEが、少年と大人を行き来する美しさをアピールした。EVNNEは17日、公式SNSを通じて5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)(ラブアネクドート)」の個人コンセプトフォト2種を公開した。8月4日のカムバックを控え、グループコンセプトフォトに続いて個人コンセプトフォトも解禁し、カムバックの熱気を高めている。公開された写真の中で彼らは、相反する雰囲気の中でそれぞれの個性を盛り込み目を引いた。Mellowバージョンでメンバーたちは、日常の街で慣れ親しんだような柔らかな雰囲気を漂わせ、愛らしさを見せた。彼らと共に歩いているようなシーンも収められ、ファンをときめかせた。一方、Cheekyバージョンのメンバーたちは、ダークさが溢れる姿で余裕ある雰囲気を放ち、グラビア職人を彷彿とさせる面貌を見せた。見慣れた場面の中で、以前よりもさらに成熟して自信に満ちた姿が加わり、今回のカムバックを通じて大胆な変身を予告した。これまでパワフルなエネルギーを披露してきたEVNNEは、今回のニューアルバムを通じて自然でありながら研ぎ澄まされたムードと洗練されたビジュアルで人々を魅了する予定だ。同アルバムは最初のティージングコンテンツから独自のムードを作り上げ、彼らだけの繊細な感性で愛について多様に描く。相反する雰囲気のコンセプトフォトの公開で、新たなイメージチェンジと音楽に対するファンの期待が早くも高まっている。EVNNEは21日に5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」の新たなコンセプトフォトを公開する。アルバムは8月4日午後6時、主要音楽配信サイトを通じてリリースされる。
BTOB ミンヒョク、ニューEP「HOOK」コンセプトフォト公開…セクシーな腹筋チラ見せ
BTOBのミンヒョクが心とろけるビジュアルを披露した。所属事務所のBTOB COMPANYは16日と17日、公式SNSを通じてミンヒョクのニューEP「HOOK」のコンセプトフォトを公開した。公開された写真の中で彼は、カジュアルな装いに生き生きとしたポーズでスタイリッシュな魅力を放ち、まるでファッショングラビアのような雰囲気を演出した。一層成熟したビジュアルとTシャツの下から覗く鮮明な腹筋が、ファンの熱い反応を呼んだ。続いて公開された写真は、ストライプのスーツを着て脚を組んだまま画面を見つめる彼の濃厚なカリスマ性を収めており、再びファンを熱狂させた。先立って公開された写真の自由奔放な魅力とはまた異なる男性美を披露し、どのようなコンセプトも自分だけの色で完璧に消化するコンセプト職人の面目を再び証明し、ニューアルバムへの期待を高めた。「HOOK」は、音楽とステージの上で皆に強烈な一撃を放つアルバムだ。彼の名前を再び刻印させる今回のアルバムは、聴く瞬間に一気に耳を奪い、ステージを通じて強烈な印象を残すフックのように、リスナーたちの心を的確に狙い撃つ。タイトル曲「Bora」は「Let's go」を意味するポルトガル語で、聴く瞬間に心臓を強く響かせるフックのある強烈なリズムが目立つ楽曲だ。彼は前作に続き「Bora」をはじめとするニューアルバム全曲の作詞・作曲に参加し、自身ならではの音楽カラーと感性を込めた。ニューEP「HOOK」は21日午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。
バン・イェダム、“DIMO REX”としても活動開始!デジタルシングル「Resistance」を発売
歌手DIMO REXの正体がバン・イェダムであることが明らかになった。DIMO REXは16日、デジタルシングル「Resistance」を発売し、活動を開始した。彼はプロデューサーとして作詞・作曲はもちろん、アルバムのアートワークデザインまで自ら手掛けるトータルエンターテイナーとして紹介された。しかし、タイトル曲「LIKE THAT」のミュージックビデオにはバン・イェダムと思われる人物が登場し、破格のパフォーマンスを披露して話題を呼んだ。これを受け、ネット上ではDIMO REXがバン・イェダムではないかとの推測が相次ぎ、関係者はこの日、DIMO REXがバン・イェダムのもう一つのペルソナであることを正式に発表した。17日、バン・イェダムが所属するGFエンターテインメントはOSENに対し、「DIMO REXは歌手バン・イェダムがより自由で独創的な音楽の世界観を表現するために作り出したペルソナだ」と明らかにした。さらに「これからは、バン・イェダムとは差別化されたユニークな音楽をDIMO REXという名前で披露する予定で、バン・イェダムとしても多様な活動を続けていく計画だ。温かい見守っていただきたい」と伝えた。DIMO REXの今回のシングル「Resistance」は、彼が名前を掲げて初めて披露する作品であり、深みのあるサウンドと実験的な音楽が盛り込まれている。DIMO REXのアイデンティティはもちろん、今後の音楽活動の方向性も明確に示している。バン・イェダムはDIMO REXという名前で新たな自我を表現し、「Resistance」を皮切りに音楽の幅を広げる革新的な挑戦を続けていく予定だ。バン・イェダムは最近「Beautiful Mint Life 2025」に出演。さらに5月にはNo Replyのクォン・スングァンのプロデュースプロジェクト「Scenes of a MOMENT」の楽曲「Eiffel Tower」に歌唱者として参加した。また、JTBCのスポーツバラエティ番組「団結してこそ蹴る4」にも出演するなど、あらゆる分野で活躍している。
「BOYS II PLANET」ダンサーYUMEKIから元BIGHIT練習生まで、話題の参加者が続々登場…最初の1位は
「BOYS II PLANET」が第1話から豪華な出演者らの姿を公開し、期待を高めた。17日、Mnetのサバイバル番組「BOYS II PLANET K」の放送がスタートした。今回の「BOYS II PLANET」は、PLANET K(韓国)とPLANET C(中国)の2チームに分かれて激しい競争を繰り広げ、その中で実力を証明した参加者だけが「BOYS II PLANET」で出会い、デビューをかけた競争を続ける資格を得る。この日の放送では、PLANET Kの参加者による階級決定戦が描かれた。階級はオールスター、ツースター、ワンスターに分けられ、ミッションが終了するたびに最も低い階級の参加者は即座に脱落となる。階級決定戦では、チーム別のステージを通じてそれぞれの階級が決定し、マスターによる判断で階級付与の資格がないとされた参加者は「ノースター」で脱落となる。順に参加者が紹介される中で、GRID所属のイ・リオとイ・サンウォンが登場すると、会場はざわめいた。彼らはBIGHIT MUSICのデビュー組であるTrainee Aとして活動していたためだ。それだけでなく、1MILLION所属として「STREET MAN FIGHTER」に出演した振付師のYUMEKIまで登場し、皆を驚かせた。参加者たちは「『STREET MAN FIGHTER』に出演して実力を証明したし、有名なアイドルグループの振り付けも手掛け、色々な楽曲のコピーもされている。アイドル練習生なら誰もがYUMEKIさんの映像を見て、できる限り同じように踊ろうと努力した」「日本の『PRODUCE 101』の時にトレーナーを務めていた。マスターになるべき方がなぜ?」と疑問に思った。最後にはVERIVERY、DKB、MCNDなど、すでにデビュー経験のある参加者らが公開されたことに続き、マスターたちも姿を現した。ボーカルマスターのSG WANNABEのイ・ソクフン、イム・ハンビョル、元SISTARのヒョリン、ダンスマスターのペク・グヨン、KINKY、KANY、ラップマスターのJUSTHISが参加する中、階級決定戦が本格的に幕を開けた。最初に紹介されたのは、ISTエンターテインメントの練習生チーム(パク・ドンギュ、レンショウ、アークティック、キム・シファン)だった。パク・ドンギュは「僕がチームのリーダーを務めていて、実力には自信がある。『練習生なのにあんなに上手いの?』と言われるほどの自信がある。勢いが重要だと思う。この勢いで突き進むしかない」と意気込んだ。その後、NCT Uの「Misfit」のステージを披露し、全員が「オールスター」を獲得した。イム・ハンビョルは「シファンくんはラップやダンスの面で、最初は2スター程度という評価もあった。4人のパフォーマンス全体を通して、一人も欠かすことのできないステージを見せてくれたので、オールスターを獲得することができた」と説明した。次に、デビュー6年目のMCNDのソン・ミンジェ、ノ・フィジュン、バン・ジュニョクのステージが披露された。彼らは「チーム名が『狂った奴ら』なので、ステージを見た時、エネルギーにあふれ、それぞれの魅力がはっきりしている。プロとは何かをお見せする」と抱負を語ったが、期待には及ばず、ソン・ミンジェとノ・フィジュンは2スターにとどまった。バン・ジュニョクはラップでミスがあったためワンスターとなり、JUSTHISは「正直、0スターにしたい。経歴だけで何もない」と厳しく指摘した。チーム全員が希望すれば一つのポジションで追加テストを受けられるルールにより、ダンスで追加テストのステージも披露したが、結果は変わらなかった。バン・ジュニョクは「本当の僕の実力を証明して、より高いスターを獲得できるよう努力する」と覚悟を語った。一方、「BOYS II PLANET」のセンターとして知られる全州(チョンジュ)出身の一般参加者キム・ゴヌのステージも公開された。彼は「デビューへの思いが強いので、いつも全力を尽くす姿をお見せする」と挨拶した。イ・ソクフンは「言葉遣いと目は生徒会長のようだ」と話し、ヒョリンは「練習生期間が長いけど?」と言った。彼は「SOURCE MUSICとCUBEにいた。デビュー直前まで行ったこともある。『もうすぐデビューできるんだ』と思ったが、いつもその前に失敗してしまう。これが本当に自分の道なのか、それとも無理にしがみついているだけなのかと悩んだこともあった」と心境を打ち明けた。続けて彼は「これ以上退く場所、逃げる場所もないという覚悟で挑戦することにした。『BOYS II PLANET』は、夢を叶える最後のチャンスだと思っている」と語った。彼は「ステージを終えたあと、一番聞きたい言葉は?」と問われると、「『これまでどこにいたの。やっとここに来たのか』そういう言葉が聞きたい」と答えた。実際に彼のステージを見たイム・ハンビョルは「これまでどこにいたの。やっとここに来たのか」と絶賛した。「ライブが上手で、長く練習してきたようだが、その期間は無駄ではなかったようだ。ただ、ゴヌ君のステージ上の姿勢には、長く練習生だった者特有の特徴がある。ステージを楽しんでいるよりも切迫感が強い。その切迫感が参加者たちの弾ける魅力を半減させてしまう傾向がある」とアドバイスし、最終的に「オールスター」を与えた。階級決定戦はその後も続き、その間に「ノースター」で脱落する参加者も相次いだ。そんな中、デビュー7年目のVERIVERYのゲヒョン、カンミン、ドンホンが登場した。カンミンは「もう一度良い歌手になってみよう。挑戦だと思う。もっと多くのステージに立ちたくて、機会を得た。全力で頑張る」と覚悟を語った。ゲヒョンは「僕たちのステージを見て、雰囲気などをたくさん学んでほしい」と自信を見せた。ステージを見たイ・ソクフンは「経歴は無視できないと思って嬉しかった」と称賛した。イム・ハンビョルも「カンミンさんが、一生懸命踊りながらも安定したライブを見せたことに感動した。これを見た参加者たちも多くのことを学んだのではと感動した。一番経歴が長いけれど、最も熱心にパフォーマンスを披露した彼らに拍手を送りたい」と語り、全員に「オールスター」を与えた。BIGHIT MUSICの練習生出身でGRIDに所属するイ・リオとイ・サンウォンのステージも続いた。イ・サンウォンはデビューが白紙になった当時のことを尋ねられると、「いろいろな事情があった。僕も当時、事務所を出ることになってデビューが叶わなかった。正直、これ以上やりたくなかった。カフェでバイトをしながら悩んでいた時期で、アイドルを諦めたいと思っていた。かなり時間がかかった」と打ち明けた。そんな中、イ・リオの提案で一緒に同番組に出演することになったという。2人はENHYPENの「No Doubt」を選曲し、最初からしっかりとした実力で観客を魅了した。しかし、ステージの途中でイ・サンウォンの靴が脱げるハプニングが発生し、彼は慌てて「クソッ!」と叫び、注目を集めた。イ・ソクフンは「これまで、ステージ中で『クソ!』と言っているのは初めて見た」と笑い、膝をついて途方に暮れるイ・サンウォンに「大丈夫、分かるよ」と励ました。2人はボーカルとダンスの両面で高く評価され、「オールスター」を獲得した。番組の最後を飾ったのはYUMEKIだった。KINKYは「とても有名なダンサーで、K-POPシーンに欠かせない存在として活躍している振付師なのに、こうしてここで会えるとは本当に驚いた。どんな思いでこのオーディションに参加したの」と聞いた。彼は「小さい頃からアイドルになるのが夢だった。でも、ダンサーとして活動していく中で、歌手の方々のすぐそばでステージを見ると、とても羨ましくて。『なんで僕はダメなんだろう』『これが本当にやりたいことじゃないか』と思うようになった」と率直な気持ちを明かした。今回のオーディションのため、初めて歌のレッスンを受けたという彼は「歌は本当にゼロからのスタートだったので、(歌が)本当にできないことを感じた。歌いながら踊るのは本当に大変だった。オーディションのために初めて歌った。かなり心配したが、できるだけ良い姿をお見せしたく、初めて歌をちゃんと習った。こんなチャンスは本当にもう二度とないと思う。この良い機会を必ずつかんで、悔いの残らないよう、最後まで全力で頑張る」と覚悟を語った。YUMEKIの選曲はRAINの「Rainism」だった。しかし、ステージが終わった後、結果を聞いた彼は「プライドが傷ついた。僕はここまで実力が足りなかったのか、まだまだなんだな。そもそも、なんで自分はここに来たんだろう?」と絶望し、今後の展開への関心を高めた。放送の最後に公開されたリアルタイム投票ではイ・サンウォンが1位となり、注目を集めた。その後、カンミン、チョン・サンヒョン、チェ・リブ、イ・リオ、マサト、キム・ゴヌ、キム・ジュンソが順にトップ8を飾った。先立って、放送を控えてキム・ゴヌの過去のいじめ疑惑が浮上した。暴露者はSNSを通じ、「彼の間違った過去と性格、実態をできるだけ早く大衆に知らせ、すぐに放映される番組の被害を少なくしなければならないと思った」と訴えた。これを受け、Mnetは韓国メディアに「制作陣は今回の事案の重大さを認知しており、SNSで提起された暴露内容について、現在事実関係を確認中だ」と伝えた。・「BOYS II PLANET」出演者にいじめ疑惑が浮上初回放送を控えMnetがコメント・「BOYS II PLANET」本日(17日)放送スタート!キーワードだけで好奇心をそそる参加者に期待
パク・ウンビン、9月に韓国でファンパーティー開催!予告ポスターのキュートなショートヘアにも注目
女優のパク・ウンビンがファンパーティーを開催し、ファンと出会う。彼女は9月6日、延世(ヨンセ)大学校大講堂にて、「パク・ウンビン OFFICIAL FANCLUB『BINGO』3rd FAN PARTY<ウンビンノート:HYPER DAY>」(以下「ウンビンノート:HYPER DAY」)を開催し、ファンとの愛あふれる特別な一日を過ごす予定だ。「ウンビンノート:HYPER DAY」は、彼女の公演ノートである「ウンビンノート」の新たなページで、「パク・ウンビンとファンが共に過ごすエネルギーあふれる活気に満ちた一日」「お互いに忘れられない思い出と愛を分かち合う大切な時間」という意味が込められている。彼女は約1年ぶりとなる韓国ファンのための公演に向け、多彩なステージを準備しているという。それだけでなく、彼女の出演作品であるDisney+オリジナルシリーズ「ハイパーナイフ」を連想させる公演名であるだけに、どんな話が描かれるのか、ファンの関心が高まっている。今回公開されたポスターの中では、ショートヘアにイメージチェンジした彼女がボーイッシュなスタイルで新たな魅力を披露している。カラフルなタイポグラフィーが目を引く中、カメラを見つめる彼女の眼差しからは、ファンと過ごす大切で活気に満ちた一日へのトキメキが感じられる。ファンも夏から秋へと続く季節の中で開催される「HYPER DAY」がどんな思い出で彩られるのか、期待を高めている。「ウンビンノート:HYPER DAY」のチケットは、Ticketlinkを通じて販売される。7月31日からファンクラブ向けの先行販売、8月4日から一般販売がスタートする。・パク・ウンビン、3時間にわたる日本ファンパーティが成功裏に終了!J-POPカバーも「今後も自分らしい姿を探していく」・「ハイパーナイフ」パク・ウンビン今後はまた違った医者役にも挑戦してみたい
「BOYS II PLANET」出演者にいじめ疑惑が浮上…初回放送を控えMnetがコメント
本日放送がスタートする「BOYS II PLANET」出演者の人格をめぐり、議論が浮上した。本日(17日)、Mnetは韓国メディアに「制作陣は今回の事案の重大さを認知しており、SNSで提起された暴露内容について、現在事実関係を確認中だ」と伝えた。また「投稿で言及された人物はもちろん、芸能事務所に勤めていた関係者および関連の周辺人物を通じて、正確な内容を把握中にあり、これとは別途で法的問題の有無についても綿密に確認している」と正式に立場を明かした。先立ってこの日、あるオンラインコミュニティには、ある練習生の過去の行いや人格に対する長文の暴露が投稿された。この投稿者は「Bエンターテインメントに所属していたAが、上級職員から過度にひいきされ、それを背景に職員や練習生を蔑ろにしたり、いじめたりした」と主張。特に「Aは自分に挨拶をしなかったという理由で練習生を集めて叱責し、機嫌が悪い日には会社全体が彼の顔を伺うほど、雰囲気を凍らせていた」と説明。また「団体でダンスを練習する際には、他の練習生を下等生物のように扱い、日常的に侮辱したり評価をして、エアコンもつけることができないまま何時間も繰り返し練習させた」と綴った。この過程で、この練習生が「おい、僕に言ってからエアコンつけろよ」「お前は何様なんだ」「下手くそ野郎。もうすぐクビになる野郎が」などの暴言も吐いたという。練習生たちは、このような状況からパニック障害やうつ病、不安障害など精神疾患に悩まされ、中には精神科の診療および薬物治療を受けている人もいると明かした。これと共に投稿者は、自身が精神科に通っていた証拠として、医療費明細や保険金請求書を添付し、衝撃を与えた。Mnet「BOYS II PLANET」は本日より放送がスタートする。毎週木曜日と金曜日の午後9時20分より放送される。・「BOYS II PLANET」放送前から早くも話題沸騰!注目の練習生は?・「BOYS II PLANET」シグナルソングのパフォーマンス映像が公開!参加者のエンディング妖精にも注目
ARrC、3rdミニアルバム「HOPE」に自信!“第5世代を代表するグループになりたい”
16日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のSBSプリズムタワー公開ホールにて、ARrCの3rdミニアルバム「HOPE」発売記念ショーケースが開催された。リーダーのヒョンミンは「僕たちARrCが2ndミニアルバムの発売以来、3rdミニアルバム『HOPE』という素晴らしい作品でご挨拶できることを光栄に思う。長い間待ってくださったファンの皆さんに、良い音楽と映像をお届けできてうれしい。これからも進化し続けるARrCになれるよう、全力で頑張る」とコメントした。ドハは「新しい音楽で皆さんにお会いできることにとてもわくわくし、嬉しい気持ちだ。今回のアルバムで、K-POP第5世代を代表するグループとなり、グローバルZ世代のアイコンになれるよう、頑張る」と意気込んだ。「HOPE」は、不完全で反復される現実の中でも、自ら咲き誇り、つながった時にさらに強くなる感情である希望を語る作品だ。タイトル曲「awesome」は、2000年代初頭のヒップホップバイブを現代的に解釈したHYPER CHANTで、日常のつまずきすらも陽気に変える、ARrCならではの音楽性がそのまま盛り込まれている。チェ・ハンは、「若者たちの複雑な感情を率直かつ深く表現した。カナダのバンドKlaatuの楽曲『HOPE』からインスピレーションを受け、『複雑な感情の中で希望が芽生え、一緒にいることで強くなる』というメッセージをこのアルバムで再現した」と説明。ヒョンミンも「収録曲すべてがタイトル曲になるくらいクオリティにこだわって制作した」と自信を示した。「HOPE」は、16日午後6時に各音楽配信サイトで発売された。
EXID、メンバー全員で日本旅行に!屋外で生ビール&プリクラ写真も…記念ショット続々
EXIDのメンバーたちが日本旅行を楽しんだ。最近、EXIDのLEは自身のSNSに「5XID 日本旅行中に出会った嬉しいINSTANTFUNKも一緒に」という書き込みと共に、複数枚の写真を投稿した。公開された写真には、日本で一緒に旅行を楽しむメンバーたちの姿が収められている。彼女たちは日本の街を歩き回ったり、カフェや服屋さんの前で一緒に写真を撮った。また、ヘリンも自身のInstagramを通じて「EXID 東京旅行 ヤッホー」という書き込みと写真を数枚掲載した。ソルジも自身のSNSに「ドタバタ 5XID 東京旅行記」というコメントと共にプリクラなど様々な写真を投稿した。 特に写真の中には、最近MBN「オ・ウニョンステイ」に出演し、結婚延期などについて心境を伝えたハニも、明るい笑顔で一緒にいる姿が映っており、注目を集めた。メンバーたちの嬉しい完全体での近況に、ファンも彼女たちのカムバックへの期待を高めている。ハニは2022年から、精神科専門医のヤン・ジェウンと公開恋愛中だ。2人は、昨年9月に結婚式を挙げる予定だったが、ヤン・ジェウンが院長を務める病院で患者の死亡事故が発生し、挙式を延期した。こうした中、最近韓国で放送されたMBN「オ・ウニョンステイ」に出演したハニは「もう人の顔色を伺うのはやめたい。自分のための人生を生きたい」とし「今回の出演も自分自身に宣言する時間だ。これからは憎まれる勇気を出したい」という決意を伝えた。・結婚延期EXID ハニ、涙を見せる場面も心境を明かす「もう他人の顔色を伺わない」(動画あり)・結婚延期EXID ハニ、59日ぶりにインスタ更新ヨガに夢中な近況ショットを公開 この投稿をInstagramで見る A͙͛H͙͛N͙͛ E͙͛L͙͛L͙͛Y͙͛(@x_xellybabyx)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Hye Lini Seo_exid(@hyeliniseo)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Hye Lini Seo_exid(@hyeliniseo)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 솔지 🩷 SOLJI(@soul.g_heo)がシェアした投稿
iKON ジナン、除隊後初のカムバック決定!7月31日にソロアルバム「207」発売
iKONのジナンが、軍白期(軍入隊による活動の空白期間)を経て、待望のカムバックに乗り出す。彼は15日0時、公式SNSを通じて新アルバム「207」のスケジュールを公開し、カムバックを正式に発表した。公開されたスケジュールによると、彼はトラックリスト公開を皮切りにコンセプトフォト、パフォーマンスビデオの予告映像、ミュージックビデオの予告映像など様々な予告コンテンツを公開し、カムバックの雰囲気を盛り上げる予定だ。16日には、トラックリストが公開され期待を高めた。これによるとタイトル曲は「We Can't EXplain」「OBEY」の2曲となっている。そして本日17日には、「We Can't EXplain」のコンセプトフォトが公開された。写真の中で彼は金髪姿で感覚的なムードを漂わせている。さらに、今回のアルバム「207」と同じタイトルで構成された日本ツアーのポスターも公開され、ファンの間で大反響を呼んだ。アルバムと同名のツアーであることから、カムバックに続く展開としてツアーへの期待もより一層高まっている。ジナンは2023年に1stソロアルバム「BLUE MOON」を通じて、ソロアーティストとして好調なスタートを切った。iKONのメインボーカルとしての印象とは一味違う、彼ならではの感性あふれる音楽で新たな魅力を披露し、オールラウンダーとして存在感を放った。また、除隊後にはポップアップストアをオープンし、熱烈な反響を呼んだ。そして大阪、東京、ソウルでファンミーティングツアーを開催し、長い空白期間を感じさせない人気ぶりを証明。このように、様々な活動で注目を集めてきたジナンが、今回のカムバックによって第2幕のスタートを知らせた中、どのような音楽でファンのもとを訪れるのか、期待が高まっている。ジナンの新アルバム「207」は、7月31日午後6時に各音楽配信サイトで発売される。・iKON ジナン、除隊後初の日本ソロツアーにジュネがゲスト出演決定・iKON ジナン、本日(4/19)除隊!グループから1人目生配信でファンに挨拶
新人ガールズグループiii、1人目のメンバータイ出身のナムキンを公開
新人ガールズグループiiiが、1人目のメンバーを公開した。所属事務所のBigOcean ENMは昨日(16日)、iiiの公式SNSを通じて、タイ出身ナムキンのプロフィール写真と映像を公開した。ナムキンは写真と映像でトレンディなダブルバン(前髪)スタイルのヘアを披露し、目を引いた。続いてラブリーな衣装と共に爽やかで明るいジェスチャーやポーズを取り、はじけるような魅力を余すことなく見せた。特に彼女は最近、JTBCバラエティ番組「家を出たらひどい目に」に出演し、飾らない一面を見せて視線を釘付けにした。iiiは11日、意味深な映像を公開して正式デビューを告知した。ナムキンを含む複数の少女が該当映像に登場する中、ノイズ効果が発生した後、彼女たちの顔が入れ替わるシーンはiiiに対する好奇心を倍増させた。神秘的な世界観を込めているiiiのストーリーがどのように展開されるのか、ファンの関心が集まっている。BigOcean ENMは、メンバーたちの個人写真とプロフィール映像を順次公開する予定だ。 この投稿をInstagramで見る iii(아이아이아이)(@iii_bigocean.official)がシェアした投稿
ICHILLIN'、4thミニアルバム「WILD CHERRY」コンセプトフォトを公開
ICHILLIN'が、夏の歌謡界に挑戦状を叩きつける。所属事務所のKMエンターテインメントは16日と17日、公式SNSを通じて、ICHILLIN'の4thミニアルバム「WILD CHERRY」のコンセプトフォトを公開した。最初に公開されたコンセプトフォトには、スイカやブドウ、オレンジ、レモンなど色とりどりのフルーツと共にICHILLIN'の姿が収められている。メンバーたちはそれぞれの個性が際立つホワイトの衣装を着用し、フルーツボックスにもたれかかったり、手に持ったりしながら様々なポーズを披露。フルーツのような甘酸っぱい魅力を放ち、ファンから熱い反応を引き出した。続いて公開された2つ目のコンセプトフォトでは、ICHILLIN'がスポーティなムードのカジュアルスタイリングでヒップな魅力を披露し、再びファンを熱狂させた。7人7色の水に濡れたビジュアルと無駄のないスリムなボディライン、一層成熟した雰囲気で、この夏の歌謡界を揺るがす女神たちの華麗な帰還を予告した。彼女たちは昨年11月にリリースしたデジタルシングル「Prequel」以来、約8ヶ月ぶりに新譜「WILD CHERRY」でファンの元に戻ってくる。メンバーたちは2日に先行公開曲「Glass Heart」を通じて、たとえ目には見えなくても自分の中で確実に感じられる透明な力を信じ、絶え間なく前進していくという力強いメッセージを伝え、期待を高めている。ICHILLIN'はこれまでリリースするアルバムごとに多様なスタイルに挑戦し、自分たちだけの独歩的なエネルギーで歴代級のステージを更新してきた。新譜「WILD CHERRY」を通じてどのような色彩豊かな音楽とステージを繰り広げ、ファンの心をつかむのか期待が高まっている。ICHILLIN'の4thミニアルバム「WILD CHERRY」は31日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
CLOSE YOUR EYES、音楽番組2冠を達成!メンバーがMCを務める「SHOW CHAMPION」で初の1位に
CLOSE YOUR EYESが初カムバックで音楽番組2冠を達成した。CLOSE YOUR EYESは韓国で16日午後に放送されたMBC M「SHOW CHAMPION」で、2ndミニアルバム「Snowy Summer」の同名タイトル曲で1位に輝いた。先立ってCLOSE YOUR EYESは15日、SBS M「THE SHOW」でも1位を獲得していた。4月にデビュー曲「All My Poetry」で、デビューから6日にして音楽番組1位を成し遂げた彼らは、初カムバックから6日で1位の座に上がり、デビュー3ヶ月で4個目のトロフィーを受け取った。メンバーのチョン・ミヌク(BAE173のジェイミン)とチャン・ヨジュンは昨年5月から「SHOW CHAMPION」の9代目MCとして活躍している。この日も活気あふれる司会とパワフルなリアクションで番組を盛り上げた2人は、1位発表を通じて自身のグループ名を読み上げながら、明るい笑顔を見せた。受賞直後、メンバーは「CLOSER(ファンの名称)のおかげで『SHOW CHAMPION』初の1位を取ることができた。本当に本当に感謝し、愛しているという言葉をお伝えしたい。早朝から僕たちを応援しに来てくれたCLOSER、放送で見てくださっているCLOSER、皆さんを愛している」と感想を伝えた。チョン・ミヌクも「『SHOW CHAMPION』のMCになった後に1位を受けることになって、とても光栄で幸せだ。今後より一生懸命頑張って、素晴らしい歌手になれるよう努力する」と付け加え、喜びの気持ちを伝えた。9日にリリースされたCLOSE YOUR EYESの2ndミニアルバム「Snowy Summer」は、発売当日だけで20万枚以上という高い売上を達成し、前作に続いて30万枚以上の売上高を記録した。また発売当日、Hanteoチャートのリアルタイムおよび日間フィジカルアルバムチャート1位、CIRCLEチャートのリテールアルバムチャート2位(POCA版)、5位(一般版)、海外5ヶ国でiTunes TOP K-POPアルバムチャートのTOP10にランクインするなど、韓国国内外のチャートで存在感を証明した。タイトル曲「Snowy Summer」は、ハウス風の温かいポップR&Bナンバーで「夏」と「雪」という正反対なイメージを通じて楽しい想像力を面白く描く。幽霊になったCLOSE YOUR EYESのウィットに富んだ話を込めたミュージックビデオも、公開1週間の16日基準でYouTube再生回数2,276万回を軽々と超えるなど、大きな愛を受けている。CLOSE YOUR EYESは新曲「Snowy Summer」で引き続き精力的な活動を続けていく。