Kstyle
Kstyle 13th

OSEN

記事一覧

  • パク・ナレ、SHINee キーに続き…初期メンバー3人が続けて降板「驚きの土曜日」危機

    パク・ナレ、SHINee キーに続き…初期メンバー3人が続けて降板「驚きの土曜日」危機

    芸能人たちに違法医療をしていた「注射おばさん」問題の余波が広がり、番組降板が相次いでいる。話題となっているのは、tvNの人気バラエティ番組「驚きの土曜日」だ。12月19日、「驚きの土曜日」の制作陣はOSENに対し、「イプチャルブンヘンニム(YouTuber)の活動中断の意思を尊重し、今後行われる収録には参加しない予定です」と公式的に明らかにした。すでに撮影済みの分について、番組側は「3週間分の放送はすでに収録が完了しています。制作陣は最善を尽くして後半作業に臨む予定です」と説明した。一方、後任については「現時点では未定です。今後、変更が生じた場合には改めてお知らせします」と伝えた。今回の事態は、パク・ナレをきっかけに浮上したいわゆる「注射おばさん」問題が、SHINeeのキー、そしてイプチャルブンヘンニムへと波及した形だ。イプチャルブンヘンニムは、2023年から注射おばさんとされる人物から、ダイエット目的で向精神性成分を含む医薬品を受け取っていたほか、パク・ナレの薬を受け取り、マネージャーに渡した疑惑が持たれている。これを受け、イプチャルブンヘンニムは19日、自身のチャンネルを通じて「現在議論となっている人物とは、知人の紹介を通じて江南(カンナム)区の病院で初めて会いました。当時は何の疑いもなく医師だと信じ、診療を受けていました。私はその人物を実際の医師だと認識していました。私が多忙だった日には、私の自宅を訪れたことはありますが、私がその人物の自宅を訪ねたことは一度もありません」と付け加えた。また、「本来であれば、さまざまな事情をより慎重に確認し、行動すべきだったにもかかわらず、それができなかった点は私の大きな過失であり、深く反省しています。ファンの皆さま、そして多くの関係者の方々に、不本意ながらご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。今回の件による被害が、少しでも最小限にとどまることを願っています」と謝罪の意を示した。その上で、「現在進行中のすべての番組から降板し、予定されていたすべての活動を中断することを決断しました」と明らかにし、tvN「驚きの土曜日」をはじめ、YouTube活動についても全面的に中止すると発表した。これは、先立って注射おばさん疑惑が浮上したパク・ナレやSHINeeのキーと同様の決断だ。彼らはいずれも、騒動が広がった後に活動を中止し、すべてのバラエティ番組から降板している。その結果、「驚きの土曜日」では、わずか10日間のうちに3人の出演者が相次いで降板を表明する事態となった。特に、パク・ナレ、キー、そしてイプチャルブンヘンニムは、「驚きの土曜日」第1回放送から出演してきた初期メンバーであり、長年番組を支えてきた存在だ。現在も出演陣は8人体制を維持しているものの、相次ぐ降板により、番組に危機が訪れているのも事実である。さらに、検察がパク・ナレをめぐる注射おばさん事件を本格的に捜査しており、今後、新たな人物が浮上するのではないかとの懸念も広がっている。これにより、芸能界の混乱は当面続くものとみられる。

    OSEN
  • 【PHOTO】パク・グンヒョンからオ・マンソクまで、演劇「ドレッサー」記者懇談会に出席

    【PHOTO】パク・グンヒョンからオ・マンソクまで、演劇「ドレッサー」記者懇談会に出席

    19日午後、ソウル大学路(テハンノ)YES24ホールにて、演劇「ドレッサー」の記者懇談会が行われ、俳優パク・グンヒョンとチョン・ドンファン、ソン・スンファン、オ・マンソク、ソン・オクスク、チョン・ジェウン、演出家のチャン・ユジョンが出席した。演劇「ドレッサー」は映画「戦場のピアニスト」でアカデミー脚本賞を受賞した作家ロナルド・ハーウッドの戯曲を原作に、作家がシェイクスピア専門劇団で5年間ドレッサーとして働きながら実際に経験した経験をモチーフにした作品だ。・SHINee ミンホ、カリスマ性溢れるグラビア公開!パク・グンヒョンとの貫禄あるツーショットにも注目・国民の父イ・スンジェさん、本日(11/27)出棺ハ・ジウォンからチョン・イルまで多くの俳優が参列

    OSEN
  • 【PHOTO】キム・ギョンジン&シン・サンイムら、映画「アモール・ファティ」VIP試写会に出席

    【PHOTO】キム・ギョンジン&シン・サンイムら、映画「アモール・ファティ」VIP試写会に出席

    18日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「アモール・ファティ」VIP試写会が行われ、キム・ギョンジン、シン・サンイム、チャン・テギョム、キム・ドヨン、チョン・ボムジュンらが出席した。映画「アモール・ファティ」はベトナム・ダナンを舞台に、映画監督デビューを夢見るお笑い芸人キム・ギョンジンが投資条件のため、メロドラマではなく予想外の成人映画の撮影をすることになる本格セクシーコメディ映画である。・キム・ギョンジン&チョン・スミン、挙式の様子を公開甘いキスや明るい笑顔も・キム・ギョンジン&チョン・スミン、6月に結婚控え個性あふれるウェディンググラビアが話題に

    OSEN
  • 少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」MV公開!年末にぴったりな世界観に注目

    少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」MV公開!年末にぴったりな世界観に注目

    少女時代のユナの新曲「Wish to Wish」がベールを脱いだ。ユナのシングル「Wish to Wish」は、本日(19日)午後6時より各音楽配信サイトを通じて音源がリリースされ、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどでミュージックビデオも解禁となった。「Wish to Wish」は、80年代ポップのムードを現代的に再解釈したミディアムテンポのポップナンバー。ユナの柔らかく落ち着いた歌声と、軽やかなオーケストラアレンジが調和し、印象的な楽曲に仕上がっている。ミュージックビデオも、年末の雰囲気にぴったりな温かく感覚的な映像で、音楽ファンの視線を惹きつけた。特に本作は、今年1年、視聴者や観客、そしてファンから受けた多くの愛に応え、1年を意味深く締めくくるために披露される楽曲。ユナ自身が作詞にも参加し、「これからも長く一緒に輝こう」という想いを込めた歌詞が、より特別な意味を持たせている。また、ユナは20日に開催される「Bon Appetit, Your Majesty YOONA DRAMA FANMEETING」(ドラマ「暴君のシェフ」のファンミーティング)にて、今回の新曲「Wish to Wish」のステージを初披露し、会場を訪れたファンに忘れられない思い出をプレゼントする予定だ。ユナは今年1年間、映画やドラマを通じて観客や視聴者と出会い、さらにドキュメンタリーのナレーションやシングルリリースまで、ジャンルや分野の垣根を越えた幅広い活動を展開。オールラウンダーとしての存在感を改めて示している。・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」を12月19日にリリース!予告イメージが公開・少女時代 ユナ、12月に新曲リリース決定!ファンミーティングでのステージ披露も予告

    OSEN
  • SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」プロモーションスケジュールを公開

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」プロモーションスケジュールを公開

    SEVENTEENのドギョムとスングァンが、1stミニアルバムのカウントダウンに突入した。所属事務所のPledisエンターテインメントは18日午後10時、SEVENTEENの公式SNSを通じてドギョムとスングァンの1stミニアルバム「Serenade」のプロモーションスケジューラーを掲載した。雪が降る夜の風景を連想させるイメージが、冬の感性いっぱいのアルバムを期待させる。これによるとドギョムとスングァンは22日と23日に、それぞれ「素戀」「靑痕」バージョンのオフィシャルフォトを公開する。K-POPアルバムであまり見ることのない漢字の組み合わせが関心を集める。新年もプロモーションは続く。来年1月2日にトラックサンプラー、5日にトラックリスト、8日にハイライトメドレーが順に公開される。映画的なストーリーテリングを暗示するコンテンツもあらゆるところに配置された。まず、6日にはシネマポスターの公開が予告され、どのような内容が盛り込まれているのか、好奇心を刺激する。11日のオフィシャル予告に続いて、12日に待望のアルバムとシネマバージョンと書かれたミュージックビデオがベールを脱ぐ。19日にはエピローグバージョンのミュージックビデオが公開され、新曲のストーリーを一層楽しむことができると見られる。「Serenade」は、「夜に歌う愛の歌」という意味だ。ドギョムとスングァンは倦怠とすれ違い、新しい始まりまで、普通の恋の中、様々な瞬間を音楽で表現し、誰もが共感して感情移入できるアルバムを完成させた。SEVENTEENのメインボーカルとしてしっかりとした歌唱力と深い感性が認められた2人は、多様な活動でK-POP正統ボーカルデュオの存在感をアピールする予定だ。

    OSEN
  • 【PHOTO】FIFTY FIFTYから元April ナウンまで、映画「もしも私たち」VIP試写会に出席

    【PHOTO】FIFTY FIFTYから元April ナウンまで、映画「もしも私たち」VIP試写会に出席

    18日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「もしも私たち」のVIP試写会およびフォトウォールが行われ、チェ・ミンシク、キム・ジュンハン、ハン・ジウン、ユン・サンジョンら映画「インターン」の出演者、FIFTY FIFTY、元Aprilのナウン、キム・ドワン、ノ・ジョンウィ、キム・ドフン、コン・ミンジョン、ALL(H)OURSらが出席した。同作は、熱く愛し合っていたウノとジョンウォンが10年ぶりに偶然再会し、忘れかけていた記憶をたどる現実共感恋愛ストーリーだ。・ク・ギョファン&ムン・ガヨン出演の映画「もしも私たち」韓国で12月31日公開・【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファン、日本ファンとの出会いに感激!「本当に夢のようです」

    OSEN
  • 【PHOTO】ク・ギョファン&ムン・ガヨンら、映画「もしも私たち」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ク・ギョファン&ムン・ガヨンら、映画「もしも私たち」VIP試写会に出席

    18日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「もしも私たち」のVIP試写会およびフォトウォールが行われ、ク・ギョファン、ムン・ガヨン、キム・ソユル、キム・ドヨン監督らが出席した。同作は、熱く愛し合っていたウノとジョンウォンが10年ぶりに偶然再会し、忘れかけていた記憶をたどる現実共感恋愛ストーリーだ。・ク・ギョファン&ムン・ガヨン出演の映画「もしも私たち」韓国で12月31日公開・【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファン、日本ファンとの出会いに感激!「本当に夢のようです」

    OSEN
  • BABYMONSTER、収録曲「SUPA DUPA LUV」MV公開…幻想的な雰囲気

    BABYMONSTER、収録曲「SUPA DUPA LUV」MV公開…幻想的な雰囲気

    BABYMONSTERが夢幻的な感性で満たされた「SUPA DUPA LUV」のミュージックビデオを本日(19日)公開し、年末を温かく彩った。「SUPA DUPA LUV」は2ndミニアルバム「WE GO UP」の収録曲で、胸が張り裂けそうな愛の感情を直感的に表現した歌詞が印象的な曲だ。ミュージックビデオは、このような切なさを感覚的な映像美とファンタジー的な美しさで表現し、好評を得ている。宇宙、雪原、空、砂漠、草原、部屋の中など、多彩なセットが目を楽しませた。日常的な空間を離れ、現実と夢の境界を曖昧にした演出は、恋に落ちた心を描いた歌詞と相まって独特な雰囲気を完成させ、没入感を引き上げた。メンバーたちのそばを舞う「蝶」のオブジェもまた神秘的な感性を極大化させる中、これと調和したBABYMONSTERの清々しいビジュアルが感嘆を誘った。甘美なメロディーの上に、彼女たちの一層成熟した演技が加わり、深い余韻を残した。強烈でカリスマ性溢れるこれまでの姿からさらに進み、BABYMONSTERが持つ無限のスペクトラムを改めて証明したと絶賛されている。「SUPA DUPA LUV」が持つ温かい情緒を彼女たちだけのスタイルで表現し、新しい姿を披露した。特に、2ndミニアルバム「WE GO UP」というアルバム内で成し遂げた多様な変化に称賛の声が相次いでいる。タイトル曲「WE GO UP」では戦士のようなエネルギーを、また別の収録曲「PSYCHO」では大胆な変身でファンを驚かせた。今回の「SUPA DUPA LUV」ではこれまでと180度異なる叙情的なイメージで独自のコンセプト消化力を誇り、彼女たちが今後見せる音楽的進化への期待が高まっている。BABYMONSTERは現在、計6都市12回にわたって「BABYMONSTER『LOVE MONSTERS』ASIA FAN CONCERT 2025-26」を開催しながらファンと会っている。25日には「2025 SBS歌謡大典」に出演し、レジェンドステージを披露する予定だ。

    OSEN
  • EVNNE ケイタの妹も!日韓合同サバイバル「HIP POP Princess」デビューメンバー7人が確定…2026年に日韓同時デビュー

    EVNNE ケイタの妹も!日韓合同サバイバル「HIP POP Princess」デビューメンバー7人が確定…2026年に日韓同時デビュー

    日韓合同オーディション番組「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」を通じて、新しいアイデンティティのグローバルヒップホップグループ「H//PE Princess」が誕生した。18日に放送された「HIP POP Princess」ファイナル生放送では、2026年上半期に韓国と日本で同時デビューする新しいグローバルヒップホップグループの主人公がグローバルファンの選択で完成した。デビューという新しい出発点に立った「H//PE Princess」の最終メンバーとして、キム・ドイ、キム・スジン、ココ、ナム・ユジュ、ニコ、リノ、ユン・ソヨンの合計7人が選ばれた。オープニング団体ステージである「Do my thang(Princess Ver.)」を皮切りに、ファイナルに進出した16人の参加者たちは3つのユニットに分かれて「SPEAK UP」「Bless U」「gOOd!」など、それぞれ異なるコンセプトのステージを披露した。単独イントロ区間の主人公としてそれぞれキム・スジン、ミン・ジホ、ココが選ばれた中、各ステージで目が離せないパワフルなラップとパフォーマンスが続いた。トラック競争のたび、セルフプロデュースの力量を発揮し、レジェンドステージを誕生させた参加者たちは、最後まで自分だけのアイデンティティを盛り込んだステージで華麗なフィナーレを飾った。最終デビューメンバーとともに正式グループ名もベールを脱いだ。グループ名「H//PE Princess」には、世界を熱狂させるNo.1ヒップホップアーティストグループになるという抱負が盛り込まれており、H//PE Princessは韓国と日本両国の音楽レーベルに所属し、2026年上半期の日韓同時デビューを皮切りに、アジアを超えて世界の舞台で活動する予定だ。最終1位でデビューを確定したナム・ユジュは「旅程にはピリオドを打ちますが、H//PE Princessはこれからよりたくさんのものを証明していきます。よろしくお願いします」とチームを代表してグローバルファンに挨拶した。韓国で10月16日(木)に初放送された「HIP POP Princess」は、10週間の旅程を通じて単純なサバイバルを超え、新しいグローバルヒップホップグループ誕生に向けた意味のある足跡を残した。これまで参加者たちは音楽、振り付け、スタイリング、映像制作への参加など、創作のすべての過程に主体的に参加し、力量を証明した。「Unpretty Rapstar」のDNAを継承したトラック競争の中で、印象的なステージが続いた。異なる言葉と文化圏で出発した日韓の参加者たちは、熾烈な競争の中でも次第に協業を通じて音楽的シナジー(相乗効果)を生み出し、デビューに対する目標と国境を超えて友情、ケミストリー(相手との相性)で感動的な成長ストーリーを作り出した。「HIP POP Princess」は幕を下ろしたが、熾烈な旅程を通じて誕生したH//PE Princessは、日韓両国の声を代表するグローバルヒップホップグループとして活躍する予定だ。デビューメンバーに対する熱い応援と共に、彼女たちがこれから見せてくれる活動に注目が集まる。・日韓合同サバイバル「HIP POP Princess」ファイナリスト16名が決定!12月18日の最終回をU-NEXTにて独占生配信・i-dle ソヨン&岩田剛典ら「UNPRETTY RAP STAR」のため新曲をプロデュース!コメントが到着We are H//PE Princess 👑#HIIPE_Princess #하입프린세스 #ハイププリンセス #HIIPE_P #하이피 #ハイピー#KOKO #YUNSEOYOUNG #NAMYUJU #KIMDOYI #RINO #NIKO #KIMSUJIN pic.twitter.com/On57eKwwvV— H//PE Princess (@hiipe_princess) December 19, 2025

    OSEN
  • ユン・ソクファさん、脳腫瘍で闘病の末に死去…前日に誤報も

    ユン・ソクファさん、脳腫瘍で闘病の末に死去…前日に誤報も

    女優ユン・ソクファさんが亡くなった。享年69歳。脳腫瘍で闘病していた故人は、本日(19日)の午前9時50分ごろ息を引き取った。これに先立って前日(18日)、訃報が一時伝えられたが、これは事実ではないことが確認された。韓国演劇俳優協会は、誤報に対して公式に謝罪した。協会は「ユン・ソクファさんは現在、脳腫瘍の治療を続けており、病状は危篤ではあるものの、ご家族のそばで呼吸を保っておられることが最終的に確認されました」と明らかにした。続けて「正確な事実確認を経ないまま、混乱を招いてしまったことに対し、ご家族や俳優を大切に思うファンの皆さまに深くお詫び申し上げます。また、何よりも快癒を願うご家族を傷つけてしまったことに、深く責任を痛感しております」と改めて謝罪した。ユン・ソクファさんは2022年、演劇「ハムレット」に出演後、脳腫瘍と診断され、闘病を続けてきた。・ユン・ソクファ、脳腫瘍の手術後の近況を公開抗がん剤治療なしで健康を回復・肋骨骨折ユン・ソクファ、車椅子に乗って公演再開

    OSEN
  • “活動自粛”SHINee キー「2025 SBS歌謡大典」も不参加に

    “活動自粛”SHINee キー「2025 SBS歌謡大典」も不参加に

    SHINeeのキーが「2025 SBS歌謡大典」に参加しない。18日、SBSの関係者はOSENに「キーが『歌謡大典』の最終ラインナップから外されたのは事実」と明かした。この日、SBSの公式アカウントには「『歌謡大典』の最終ラインナップが届きました。クリスマスを埋め尽くす『歌謡大典』最終ラインナップ公開」という書き込みと共に、ラインナップイメージが公開された。イメージには、出演が告知されていたキーの名前はなかった。これに先立って17日、キーの所属事務所SMエンターテインメントは公式コメントを通じて「キーは知人の推薦を受け、A氏が勤務する江南(カンナム)区所在の病院を訪問した。キーはその後も病院で診療を受けており、最近では病院への訪問が困難な状況の場合、自宅で数回診療を受けたことがある」と認めた。事務所は「A氏を医師と認識しており、A氏からも特に言及がなかった状況下で、自宅での診療が問題になるとは考えられなかった。キーは最近、A氏の医師免許に関する論争により、A氏が医師ではない事実を初めて知り、非常に混乱しており、自身の無知を深く反省している。キーは本件の重大性を認識し、現在予定されているスケジュール及び出演中の番組からは降板することを決定した」と明かした。これにより、25日に出演予定だった「2025 SBS歌謡大典」も不参加となった。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催される。・SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加にレギュラー番組も降板へ・SHINee キー、違法医療の注射おばさん騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」

    OSEN
  • Block B ジコ、幾田りらと共演!日本で撮影したコラボ曲「DUET」MV予告映像を公開

    Block B ジコ、幾田りらと共演!日本で撮影したコラボ曲「DUET」MV予告映像を公開

    Block B ジコが、幾田りらとコラボしたミュージックビデオの予告映像を公開した。ジコは昨日(17日)、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて、デジタルシングル「DUET」の予告映像を公開した。新曲を共に制作した幾田りらも出演し、ジコと息を合わせた。ミュージックビデオは日本で撮影された。映像の中で、ジコは誰かに追われているかのように急いで走っている。その後なんとか身を隠した店の中で、謎の人物と遭遇し、驚く。この人物の動作は、先立って公開されたコンセプトフォトでも捉えられており、好奇心を刺激する。続くシーンでジコと幾田りらは群衆の中でポーズを取っている。2人は性別、年齢、服装もすべて異なる人たちの中でも特に目立っており、妙な異質感を抱かせる。予告映像で公開された「DUET」の軽快なメロディーにも注目が集まった。明るい雰囲気のメロディーに韓国語と日本語を織り交ぜた歌詞、ZICOと幾田りらの歌声が調和して新鮮さを与える。この曲は昨年「SPOT!(feat. JENNIE)」を共に作業したプロデューサー陣が作曲・作詞に参加した。さらに幾田りらが日本語の歌詞を書き、個性を加えた。19日0時に公開される「DUET」は、「理想的な相手とデュエットをしたらどうだろう?」という想像から出発した。外見上は正反対の声色と、互いに異なる絵柄を持つ2人の調和が際立つ曲だ。日韓のトップアーテイストのコラボ曲に期待と関心が集まっている。ジコは19日0時に音源とミュージックビデオを公開。そして20日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催される「2025 MelOn Music Awards」に出演し、「DUET」のステージを初公開する予定だ。

    OSEN