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  • 「ソンジェ背負って走れ」出演ソン・ゴニ、本日(12/1)入隊…ファンへのメッセージも

    「ソンジェ背負って走れ」出演ソン・ゴニ、本日(12/1)入隊…ファンへのメッセージも

    俳優のソン・ゴニが本日(1日)入隊した。ソン・ゴニはこの日、所属事務所JGエンターテインメントの公式SNSを通じて「12月1日に入隊することになりました。突然の知らせに驚かれたと思いますが、遅くなりましたがご挨拶に参りました」と、長文を掲載した。続けて「最後の準備をしていると、本当に多くの思いがよぎります。本来ならもっと早く行くべきでしたが、30代になってようやく軍隊に行くことになりましたね」と心境を伝えた。彼は「それでも、最初に仕事を始めた時に約束した、初々しい20代の姿を残したいという気持ちだけは守って行きます。その約束を守ることができたのも、9年という時間の間、一生懸命に撮影できたのも、いつもそばで応援してくれるゴニサハン(ソン・ゴニのファン)がいたからです」とファンへの感謝を伝えた。ソン・ゴニは「しばらく僕は離れますが、戻ってくるまでどうか健康に過ごしていただき、穏やかな日々を送られることを願っています。健康な姿で戻ってきます」と明かした。彼は、韓国で2018年に放送されたドラマ「SKYキャッスル」を通じて大衆の注目を集め、その後「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」「ミッシング~彼らがいた~」「最終兵器アリス」「朝鮮弁護士」「ソンジェ背負って走れ」などに出演した。・「ソンジェ背負って走れ」出演ソン・ゴニ、12月1日に陸軍現役で入隊・大ヒットドラマ「ソンジェ背負って走れ」出演のビョン・ウソク&キム・ヘユンが再会!ツーショットにファン歓喜【ソン・ゴニ 公式コメント全文】こんにちは、ソン・ゴニです。僕は12月1日に入隊することになりました。突然の知らせに驚かれたと思いますが、遅くなりましたがご挨拶に参りました。最後の準備をしていると、本当に多くの思いがよぎります。本来ならもっと早く行くべきでしたが、30代になってようやく軍隊に行くことになりましたね。それでも、最初に仕事を始めた時に約束した、初々しい20代の姿を残したいという気持ちだけは守って行きます。僕がこの約束を守ることができたのも、9年という時間の間、一生懸命に撮影できたのも、いつもそばで応援してくれるゴニサハン(ソン・ゴニのファン)がいたからです。どのように伝えれば完全に届くのか分かりません。心から感謝しています。全てを伝えきれない僕の気持ちは、ここにぎゅっと込めていきます。しばらく僕は離れますが、戻ってくるまでどうか健康に過ごしていただき、穏やかな日々を送られることを願っています。健康な姿で戻ってきます。愛しています。

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  • 「シークレット・ガーデン」出演イ・フィリップの妻パク・ヒョンソン、第3子の妊娠を報告

    「シークレット・ガーデン」出演イ・フィリップの妻パク・ヒョンソン、第3子の妊娠を報告

    「シークレット・ガーデン」に出演したイ・フィリップの妻で、インフルエンサー兼ファッション事業家のパク・ヒョンソンが、第3子の妊娠を報告した。パク・ヒョンソンは先月29日、自身のInstagramを通じて「私たち夫婦のもとに3人目の子がやってきました。来年あたりに準備しようかと思っていましたが、一番忙しい時期に私たちのところに来てくれました」と明かした。彼女は「イタリアへ行く前、出発のちょうど2週間前に確認したので、あの美しいトスカーナのワイナリーでも私はワインを一口も飲めなかったという話」とし、「厳しいスケジュールの中でもとても元気にやってくれている、ママに似た鉄の体力を持つ3番目なんです」と伝えた。続けて「第3子であるせいか、赤ちゃんも週数に比べて大きく、お腹も早く出てきて、つわりは4週目から本当にアナザーレベル」とし、「酒をトラック1台ほど飲んだ翌日に船の上のにいるような胃のむかつきが続き、つわりの薬もあまり効かないことが多いです」と苦しさを打ち明けた。そうしながらパク・ヒョンソンは「それでもこの全てがお腹の中でよく育っている証拠ですから。ママは我慢して頑張って耐えています。そして昨日ついにジェンダーリビールもしました。来年6月に生まれる我が家の第3子、果たして性別は何でしょうか」と付け加えた。パク・ヒョンソンとイ・フィリップは2020年に結婚し、1男1女を育てている。イ・フィリップはドラマ「太王四神記」「シークレット・ガーデン」「シンイ-信義-」などに出演。グローバルIT企業STGのイ・スドン会長の息子であることが明らかになり話題を集め、現在は実業家として活動している。・元FTISLAND ソン・スンヒョンからイ・テイムまで、突然引退を宣言したスターたちの今は・「シークレット・ガーデン」出演イ・フィリップの妻パク・ヒョンソン、SNSで第2子妊娠を報告(動画あり)

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  • ALLDAY PROJECT ターザン「2025 MAMA」で予期せぬハプニング…技術トラブルにファンから不満の声

    ALLDAY PROJECT ターザン「2025 MAMA」で予期せぬハプニング…技術トラブルにファンから不満の声

    ALLDAY PROJECTのターザンが、アクシデントに巻き込まれた。11月28日と29日の両日、香港・カイタックスタジアム「2025 MAMA AWARDS」が開催された。ALLDAY PROJECTは29日に行われた授賞式でブレイクスルーアーティスト賞を受賞した。デビュー後初めて参加した同授賞式でトロフィーを獲得したALLDAY PROJECTは、「TEDDY PDをはじめとするプロデューサーの方々、THE BLACK LABELの皆さん、そして僕たち5人をありのままに愛してくださるファンの皆さんに感謝申し上げる。その愛に応えるアーティストになりたい。賞の名前にふさわしく、枠を破り限界を超え、常に挑戦していくALLDAY PROJECTになる」と受賞の感想を述べた。デビューと同時に熱い反響を得て受賞を果たした彼らだが、「2025 MAMA」の技術的な問題がステージに影響を与えた。この日、ALLDAY PROJECTはデビュー曲でありヒット曲の「FAMOUS」を披露。メンバーのターザンは覆面で顔を隠し、真っ白な衣装でステージに登場した。特にソロダンスを始めた彼のカリスマ性が、一瞬で人々の目を引いた。魅力的なパフォーマンスをこなしながら高難易度のタンブリングを見せ、注目を集めた。しかし、ターザンがタンブリングを行った瞬間、ステージを撮影していた遠隔操作用のカメラが落下する事故が起きた。ターザンはステージ上でパフォーマンスを続けたが落下の影響でカメラは会場全体を映し、放送を通じて「2025 MAMA」を視聴していたファンは彼のステージを見ることができなかった。その後、SNSやオンラインコミュニティを通じて彼のステージ映像が拡散され、話題となった。彼は中学2年生の時、現代舞踊を習い始め、翌年からコンクールで入賞するなど類まれなる才能を発揮。釜山(プサン)芸術高等学校を経て、韓国芸術総合学校の舞踊院に入学した。今回、確固たる実力を持つターザンが「2025 MAMA」でソロパフォーマンスを披露すると期待を高めていただけに、現場でのアクシデントで完璧なステージを見ることができなかった視聴者からは、不満の声が寄せられている。・「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣香港火災うけ一部ステージは中止に・ALLDAY PROJECT、デビュー後初のEPを12月8日にリリース!ティーザーイメージを公開

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  • Stray Kids リノ「2025 MAMA」公演中に足首を負傷…JYPが公式コメント

    Stray Kids リノ「2025 MAMA」公演中に足首を負傷…JYPが公式コメント

    Stray Kidsのリノが「2025 MAMA AWARDS」のパフォーマンス中に足首を負傷した。所属事務所のJYPエンターテインメントは先月30日、公式SNSを通じて「リノは11月29日(土)、2025 MAMA AWARDSのステージ途中に足首を負傷し、現地にて可能な治療を受け、また11月30日(日)帰国後、すぐに病院を訪れ、必要な検査と治療を行いました」と伝えた。続けて「検査の結果、足首の捻挫と診断され、医療陣の所見に従い、適切な治療を受けながら十分な休息を取る予定です」と明らかにした。JYPは「ご心配をおかけしたファンの皆さまには深くご理解をお願い申し上げます。当社はアーティストの健康を最優先に考え、リノの一日も早い回復のため最善を尽くしてまいります」と付け加えた。Stray Kidsは先月29日、香港カイタック・スタジアムで開催された「2025 MAMA AWARDS」で「VISA ALBUM OF THE YEAR」の主人公に選ばれた。また、ファンの投票で受賞者を決める「FANS'CHOICE MALE TOP 10」まで、2部門でトロフィーを手にした。その後、Stray Kidsの帰国時にリノが車椅子に乗っている姿が捉えられ、心配の声が上がっていた。・Stray Kids、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定・「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣香港火災うけ一部ステージは中止に【JYPエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、JYPEです。Stray Kidsメンバー、リノの健康状態についてご案内いたします。リノは11月29日(土)「2025 MAMA AWARDS」のステージ途中に足首を負傷し、現地にて可能な治療を受け、また11月30日(日)帰国後、すぐに病院を訪れ、必要な検査と治療を行いました。検査の結果、足首の捻挫と診断され、医療陣の所見に従い、適切な治療を受けながら十分な休息を取る予定です。ご心配をおかけしたファンの皆さまには深くご理解をお願い申し上げます。当社はアーティストの健康を最優先に考え、リノの一日も早い回復のため最善を尽くしてまいります。ありがとうございます。

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  • T-ARA ウンジョン、本日結婚!ハ・ジョンウやメンバーも出席…自ら祝歌を歌う姿も(動画あり)

    T-ARA ウンジョン、本日結婚!ハ・ジョンウやメンバーも出席…自ら祝歌を歌う姿も(動画あり)

    T-ARAのウンジョンとキム・ビョンウ監督の結婚式の様子が公開された。ハム・ウンジョンとキム・ビョンウ監督は本日(30日)、ソウル某所で結婚式を挙げた。両家の家族と親しい知人たちが出席し、2人の新たな出発を祝った。俳優ハ・ジョンウが祝辞を述べ、ウンジョンは祝歌を自ら歌った。女優ファン・ボラはこの日の午後、自身のSNSを通じて「結婚おめでとうございます。ビョンウ監督、ウンジョンさん。その中でもとても面白かったおじさんの祝辞」というコメントと共に写真を公開。祝辞を述べるハ・ジョンウの姿が目を引いた。スタイリストのキム・ウリは、「ウンジョンがついにお嫁に行きますね。『Bo Peep Bo Peep』で大きな手袋をはめて踊っていたのが昨日のようなのに。胸がじんとしますね。ウンジョン、いつも応援しているよ。幸せに暮らしてね」という文章とともに動画と写真を公開した。公開された映像には、純白のウエディングドレスを身にまとい、ブーケを手に明るく笑っているウンジョンの姿が収められている。また、ゴールドのドレスを着て自ら祝歌を歌っている姿も注目を集めた。アナウンサー出身のパク・シニョンも、結婚式で新郎を笑顔で見つめるウンジョンの写真を公開した。メンバーも彼女の結婚を祝福した。ヒョミンは自身のSNSを通じて「今日はお姉さんの結婚式」という言葉と共に、オールブラックのファッションでセルフショットを公開。また、結婚式で撮ったウンジョンの姿に「きれい」とつけ加えた。ウンジョンは10月にキム・ビョンウ監督との結婚を発表。「生涯私のそばを守ってくれると思っていた母を1年前に見送り、母のように明るく温かい家庭を築きたいという気持ちになりました。私の仕事を誰よりもよく理解し尊重してくれて、辛い時に私のそばを黙々としっかり守ってくれた方と、新しい出発を共にすることになりました」と伝えた。 この投稿をInstagramで見る 김우리 woori's Run the World(@kwrhome)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • AOA ユナ、第1子を出産!写真と共に報告「生まれてきてくれてありがとう」

    AOA ユナ、第1子を出産!写真と共に報告「生まれてきてくれてありがとう」

    AOAのユナが第1子を出産した。ユナは昨日(29日)、自身のInstagramのストーリー機能を通じて「この世に生まれてきてくれてありがとう、歓迎するよ、キョウリ(胎名)。存在そのものが愛である我が子よ」というメッセージとともに、写真を公開した。公開された写真には、生まれたばかりの赤ちゃんの足が写っている。赤ちゃんの足を優しく撫でる手と小さな足、そして「2025.11.27」という日付が記されており、27日に第1子を出産したことを知らせた。ユナは昨年2月、音楽プロデュースチーム星たちの戦争*(GALACTIKA*)のメンバーで、TEAM GALACTIKAの代表プロデューサーである作曲家のカン・ジョンフンと結婚式を挙げた。当時彼女は夫について「いつもそばで良い影響を与えてくれて、私が辛くて倒れた瞬間もいつも立ち直れるように、変わらず空白を埋めてくれた温かい人です」と明かした。その後、今年7月にSNSを通じて「私たち夫婦にありがたいことに天使の赤ちゃんが訪れました」と自ら妊娠を伝えた。ユナは「お腹の中で日々成長する赤ちゃんを見ながら、とても幸せな時間を過ごしています。まだママという実感が湧かず不思議な気持ちですが、赤ちゃんに会う日まで心と体共に健康に過ごしたいです」と話した。ユナは出産を控えた今月4日にも、「妊娠の過程は決して楽ではないけれど、この過程もまた無限の祝福と経験の連続であることを願っています。もうすぐ会うキョウリと私たち家族が共に歩んでいく旅程を思いながら、胸がいっぱいで幸せな気持ちで日々をしっかり過ごしていきます」と我が子を待ち望む気持ちを伝えていた。ユナは2012年にAOAのメンバーとしてデビュー。「Miniskirt」「Like a Cat」「Heart Attack」などのヒット曲を生み出し、多くの人々に愛された。2021年にFNCエンターテインメントとの専属契約が終了し、個人活動を続けてきた。

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  • 【PHOTO】H1-KEY、北海道で開催「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」で祝賀公演を披露

    【PHOTO】H1-KEY、北海道で開催「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」で祝賀公演を披露

    30午後、H1-KEYがエスコンフィールドHOKKAIDOにて開催された「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」で祝賀公演を披露した。・韓国から2組!「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」にMADEIN S、H1-KEYが参加決定・H1-KEY、日本語での流暢な挨拶も!デビュー記念ショーケースで多彩なステージを披露

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  • 【PHOTO】MADEIN S、北海道で開催「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」で祝賀公演を披露

    【PHOTO】MADEIN S、北海道で開催「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」で祝賀公演を披露

    30午後、MADEIN SがエスコンフィールドHOKKAIDOにて開催された「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」で祝賀公演を披露した。・韓国から2組!「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」にMADEIN S、H1-KEYが参加決定・【PHOTO】MADEIN S「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」出演のため日本へ出国

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  • G-DRAGON「2025 MAMA」で披露した自身のステージに満足できず?本人の反応に注目集まる

    G-DRAGON「2025 MAMA」で披露した自身のステージに満足できず?本人の反応に注目集まる

    BIGBANGのG-DRAGONが、「2025 MAMA」で披露した自身のステージに反応を示した。昨日(29日)、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催され、G-DRAGONはソロステージを披露しただけでなく、大賞にあたるVISA ARTIST OF THE YEARなど、3つのトロフィーを手にした。G-DRAGONは授賞式で「DRAMA」「HEARTBREAKER」「無題」などを歌ったが、一部からはAR(伴奏と声などが録音されたもの)への依存度が高く、音程が不安定だったなどの声があった。授賞式の後、「MAMA」の公式SNSアカウントにはG-DRAGONのステージ映像を収めた動画がアップロードされたが、この映像を見たG-DRAGONは、親指を下に向けた絵文字を残した。この絵文字がパフォーマンスに満足していないという気持ちを表したものなのか、注目を集めた。一方で、「素晴らしかった」「コンディションが良くない中でも、最後までライブステージをやり遂げた」「すごく良かったので心配しないでほしい」など、ステージに対する好評も多い。G-DRAGONは、「2025 MAMA」の開催直前に発生した香港の大規模火災の被害復旧のため、100万香港ドル(約2,000万円)をタイポ・ウォンフックコート支援基金に寄付した。・「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣香港火災うけ一部ステージは中止に・「2025 MAMA AWARDS」香港大規模火災うけ約4億円を寄付G-DRAGONからイム・シワンまで、被害復旧のため支援 この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • ASTRO チャウヌ、軍服姿でサンタメガネ&羊の帽子も!Wanna One出身キム・ジェファンとのキュートな2ショットが話題

    ASTRO チャウヌ、軍服姿でサンタメガネ&羊の帽子も!Wanna One出身キム・ジェファンとのキュートな2ショットが話題

    入隊中であるWanna One出身のキム・ジェファンが、ASTROのチャウヌと一緒に撮った近況写真を公開した。昨日(29日)、キム・ジェファンは自身のInstagramを通じて、2枚の写真を公開。公開された写真は、軍服務中のチャ・ウヌとのセルフショットだ。2人は軍服姿でカメラを見つめ、仲睦まじい雰囲気でポーズを取っている。特にファンの目を引いたのは、チャウヌの意外な姿だった。彼は軍服を着て羊の可愛らしい帽子をかぶり、コミカルなデザインのサンタメガネをかけ、お茶目な魅力を見せた。写真を見たファンたちは「この組み合わせ最高」「軍隊でも輝くビジュアル」「サンタメガネをかけた軍人なんて可愛すぎる」などの反応を見せた。チャウヌは陸軍軍楽隊に合格し、今年の7月28日から服務中だ。またキム・ジェファンは、昨年7月1日に陸軍軍楽隊に入隊した。

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  • 女優コ・ユンジョン、秋の女神に変身!清純かつ艶やかな感性

    女優コ・ユンジョン、秋の女神に変身!清純かつ艶やかな感性

    女優コ・ユンジョンが秋の女神に変身した。ファッション誌「Harper's BAZAAR KOREA」は、コ・ユンジョンと共に撮影したデジタルカバーと画報を公開した。今回の画報でコ・ユンジョンは、フレンチ特有の感性とムードを生かしながら多彩な美しさを放った。モダンでありながら優雅な雰囲気を生かすかと思えば、華麗な美貌を誇り視線を集中させた。女神のようなビジュアルと特有の清純かつ艶やかな感性で目を引きもした。コ・ユンジョンの彫刻のような美貌が際立つ画報に、完璧な美しさが込められた。コ・ユンジョンは現在、Netflixシリーズ「恋の通訳、できますか?」の公開を控えている。

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  • 「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に

    「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に

    BIGBANGのG-DRAGONとStray Kidsが、最終日の「MAMA」で大賞を手にした。昨日(29日)、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。香港では26日(現地時間)、大埔(タイポ)の高層マンションで大規模火災が発生。「2025 MAMA」も開催の可否が不透明になったが、主催者であるCJ ENMは、授賞式は予定通り開始すると発表した。レッドカーペットイベントは中止となったが、授賞式は生中継で進行された。2日目となるこの日、ホストを務めたキム・ヘスは黒いスーツ姿で、胸には喪章をつけて登場した。彼女は「あまりにも胸が痛む知らせを受け、心が重かったです。突然の事故で大きな傷を負い、愛する人たちを亡くした全ての方々に、哀悼の意を表します。まだ私たちに奇跡が残っていることを切に願っています」と述べ、「『2025 MAMA』はサポート・香港というメッセージを通じて、香港の回復に力を添えたいと思います。音楽が持つ治癒と連帯の力を信じ、悲しみの分かち合いに、皆様もご一緒くださいますようお願いします」と述べた。先立って「2025 MAMA」は、今年世界的な話題を集めたNetflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」との公式コラボレーションを予告していた。HuntrixとしてBABYMONSTERのパリタ、アヒョン、ローラ、Saja Boysとして、BOYNEXTDOORのイハン、RIIZEのウォンビン、TWSのシンユ、ZEROBASEONEのパク・ゴヌクとハン・ユジンがステージを披露する予定だった。しかし、香港での大規模火災をうけ、Saja Boysのステージは中止となった。予定されていた楽曲「Your Idol」の歌詞の内容などを考慮し、中止を決めたものとみられる。BABYMONSTERのアヒョン、ローラ、パリタがそれぞれHuntrixのルミ、ゾーイ、ミラに変身したステージは、予定通り披露された。さらに、作品でSaja Boysのリーダー・ジヌの声を担当したアン・ヒョソプがナレーションとして参加し、目を引いた。アヒョン、ローラ、パリタは髪型から衣装までHuntrixに完璧に変身し、圧倒的な歌唱力で魅了。注目を集めた。「What It Sounds Like」でステージを始めた3人は、続く「Golden」のステージで清々しい高音、柔らかなハーモニーで観客を熱狂させた。「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」はこの日、MUSIC VISIONARY OF THE YEARを受賞した。演出を担当したマギー・カン、クリス・アップルハンス監督はステージに上がり、「このような大きな賞をいただき感謝しています。この映画を可能にしてくださった方々の代わりに、賞を受け取ります」と受賞の喜びを分かち合った。続けて「私たちは本当に驚いています。この映画が本当に世界中の多くの方々の心を開き、このステージで、まさにK-POP、皆さんのために私たちがこの映画を作ったのだと思っています。今日、皆さんとこの場に一緒にいられることは本当に大きな喜びです。K-POPへのラブレターだと思ってほしいです」と述べ、「音楽の力を示す映画であり、私たちを結びつけ、癒しを与え、私たちの世界に光をもたらす音楽についての映画です」と伝えた。また2人はスマートフォンを取り出し、観客と一緒に思い出を残しながら喜びを分かち合った。大賞にあたるVISA ALBUM OF THE YEARとVISA ARTIST OF THE YEARはそれぞれStray KidsとG-DRAGONが受賞した。今年のVISA ALBUM OF THE YEARを受賞したStray Kidsは、「練習生時代からテレビで見ていた、必ず立ちたいと思っていた『MAMA』の授賞式で、大賞という本当に大きな賞をいただき、まだ信じられない気持ちです。メンバーたちに本当にご苦労様と伝えたいです。僕たちはこれまで本当に多くのことを経験してきましたが、互いに慰め合い、理解し合いながら、愛する音楽とステージを世界中の多くの方々と分かち合えて幸せです」と伝え、メンバーたちは感激の涙を流した。今年の歌手賞の授賞者として舞台に上がった香港の俳優チョウ・ユンファは、授賞に先立ち、火災の犠牲者へ、観客と共に黙祷を捧げた。彼は「授賞に先立ち、皆様にお願いです。火災のあったマンションの住民の皆様へ、心からの応援の気持ちを伝える意味で、皆様、お立ちください。火災で犠牲になられた方々のため、全員で黙祷を捧げたいと思います」と伝えた。舞台の照明も消え、チョウ・ユンファと観客は黙祷の時間を捧げ、犠牲者を追悼した。彼は「愛する家族を失った方々、また友人を失った方々に、心からお悔やみの言葉を伝えたいです」とし「このように慰めと支援の手を差し伸べてくださった『MAMA』に感謝します」と伝えた。この日、VISA ARTIST OF THE YEARを含むBEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO、BEST MALE ARTISTまで3つのトロフィーを手にしたG-DRAGONは「昨年『MAMA』を通じてカムバックしましたが、今年の活動はこれまでとは違ったものでした。とても嬉しい日でもあり悲しい日でもあり、様々な感情が交錯しますが、『MAMA』30周年にこうして素晴らしい永遠のアイドル、チョウ・ユンファ兄さんから賞をいただくことができて光栄です」と感想を述べた。続けて「ファンの皆さん、ありがとうございます。ただただ感謝しています。来年は僕たちのグループが20周年を迎えますが、来年は寂しくないよう、友達と一緒にまたパーティーをしに遊びに来たいです。来年お会いしましょう」とし、グループ活動への期待を高めた。このほか、この日aespaはBEST CHOREOGRAPHY、BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP、BEST FEAMLE GROUPまで3冠を達成。メンバーたちは火災の被害者へ哀悼の意を伝え、「私たちがつい先日5周年を迎えたばかりですが、そのプレゼントとしていただいたようで本当に感謝しています。来年、私たちはフルアルバムをリリースします。一生懸命に準備してリリースしますので、愛していただければ幸いです」とファンへの感謝を述べた。・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも・「2025 MAMA AWARDS」香港大規模火災うけ約4億円を寄付G-DRAGONからイム・シワンまで、被害復旧のため支援【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆VISA ARTIST OF THE YEAR:G-DRAGON◆VISA ALBUM OF THE YEAR:Stray Kids「KARMA」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO:G-DRAGON「TOO BAD (feat. Anderson .Paak) 」◆FAVORITE RISING ARTIST:izna◆BEST CHOREOGRAPHY:aespa「Whiplash」◆VISA SUPER STAGE ARTIST:TOMORROW X TOGETHER◆BEST MALE ARTIST:G-DRAGON◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP:aespa「Whiplash」◆OLIVE YOUNG K-BEAUTY ARTIST:Hearts2Hearts◆MUSIC VISIONARY OF THE YEAR:Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」 ◆FAVORITE ASIAN ARTIST:JO1◆BREAKTHROUGH ARTIST:ALLDAY PROJECT◆WORLDWIDE KCONERS' CHOICE:ZEROBASEONE◆BEST OST:Huntrix「Golden」◆BEST FEAMLE GROUP:aespa◆BEST MALE GROUP:SEVENTEEN◆BEST FEMALE ARTIST:BLACKPINK ロゼ◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE SOLO:BLACKPINK ジェニー「like JENNIE」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE GROUP:SEVENTEEN「THUNDER」◆BEST VOCAL PERFORMANCE SOLO:BLACKPINK ロゼ「toxic till the end」◆BEST VOCAL PERFORMANCE GROUP:Davichi「Stitching」◆BEST BAND PERFORMANCE:DAY6「Maybe Tomorrow」◆BEST RAP & HIP HOP PERFORMANCE:BIG Naughty「MUSIC(Feat. イ・チャンヒョク)」◆BEST MUSIC VIDEO:BLACKPINK ジェニー「ZEN」◆BEST COLLABORATION:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」

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