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  • BTOB ミンヒョク、大人な雰囲気あふれる眼差し…“人生の流れ”をテーマにしたグラビアが公開

    BTOB ミンヒョク、大人な雰囲気あふれる眼差し…“人生の流れ”をテーマにしたグラビアが公開

    BTOBのミンヒョクが新たな魅力を披露した。最近、K-POPマガジンの「ITTA MAGAZINE」は少年期から青年期、成人期へと続く人生の流れをテーマに、各時期ごとに変化してきたミンヒョクの姿を、深い視線と繊細な感情で表現したグラビアを公開。一層成熟した内面を表現し、アーティストとしての感情線と存在感を確実に見せた。昨年7月にソロアルバム「HOOK」で約3年ぶりにカムバックしたミンヒョクは、全曲の作詞、作曲、プロデュースに参加し、より拡大した音楽の幅を証明。続いて、ソウルとシンガポールで開催された「WATER BOMB」のステージで安定したライブと強烈なパフォーマンスを披露し、爆発的な反響を得た。また、9月13日と14日には韓国で単独コンサート「HOOK - WHO:KING」を成功裏に開催した後、10月11日と12日に行われた日本公演も盛況のうちに終えた。2026年1月には、台湾とタイでも単独コンサートの開催が確定しており、アジアツアーでグローバルな地位をさらに固める予定だ。

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  • SHINee ミンホ、SMの仲間たちとランニングに夢中?後輩への悔しさ暴露も(動画あり)

    SHINee ミンホ、SMの仲間たちとランニングに夢中?後輩への悔しさ暴露も(動画あり)

    SHINeeのミンホがSMランニング事態のエピソードを明かした。最近、YouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」にはミンホ編の動画が公開された。「SMビジュアルセンターが語るSM5センター」というタイトルの動画で、ミンホがMCのチャン・ドヨンに会ってトークを交わした。普段からミンホは様々な運動に時間を費やす体育アイドル運動アイドルとして注目されてきた。特に最近、ランニングに夢中だという彼は、「SMTOWN LIVE 2025」イギリス・ロンドン公演の当時、先輩・後輩と一緒にランニングを楽しんだ姿が話題になった。これについて彼は「ランニングを始めたらすごく良かった。なので、先輩の力で後輩を集めようと話した。いや、正直に言うと、後輩たちのほうから走りましょうと言われた」と明かした。これについてチャン・ドヨンは「もしかして、そのような能力があるの? ただ社交辞令で誘っているのと、本気で誘っているのを判断する能力」と聞くと、ミンホは「正直、運動のほうはない」と恥ずかしそうに話した。彼は「『一度食事しましょう』という言葉の意味は分かるけれど、『兄さん、一緒に運動しましょう』と言われたら、『そう?』と思って実行してしまう。とにかくOKだ」と答え、笑いを誘った。ミンホは「ロンドンでのランニングの集まりも、最初はEXOのカイからだった。カイが一緒に走ろうと言ってきた。カイが『僕も最近、ランニングをやっているから、一緒に走ろう』と話し、東方神起のチャンミン兄さんと僕はもともと走っていた。そこに末っ子のNCT WISHのシオンまで加わった」と打ち明けた。続いて「シオンももともとよく走っていた。僕の一方的な意見だが、楽しそうに走っていた。僕に『一緒に走ろう』とも言ってくれた。ところが、彼が3回キャンセルした。おい、見ているかい? 全部受け入れてやったよ」とカメラに向かって悔しそうにした。また「僕が走ろうと言ったのではなく、彼から走ろうと言ってきた。『兄さん、一緒に走りましょう?』と。だから僕は君の休みの日に走ろうと話した。とても忙しいから、そのように提案したのに」と悔しさを訴えた。・SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース・SHINee ミンホ、韓国で単独ファンミーティングを12月に開催決定!ポスターが公開

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  • イ・イギョン、私生活に関する議論後…公の場で初めて言及「必ず犯人を捕まえる」

    イ・イギョン、私生活に関する議論後…公の場で初めて言及「必ず犯人を捕まえる」

    俳優イ・イギョンが、私生活に関するデマを拡散され騒動となった後、初めて公の場で心境を告白した。6日午後、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで「Asia Artist Awards」が開催された。2PMのジュノ&IVEのウォニョンが司会務めたなか、イ・イギョンはベストチョイス賞を受賞し、ステージに上がった。ステージに上がったイ・イギョンは「2025年の年末に賞を与えてくださった関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。そして所属事務所の代表に感謝の言葉をお伝えしたいです」と挨拶を述べた。続けて「祝祭の場には似合わない言葉かもしれませんが、自信を持って言わせてください。最近僕にとっては、天気予報にないひょうに打たれたような気分でした」とし、「容疑者が、僕たちの会社のメールに謝罪と善処を求める言葉を送ってきています。必ず捕まえます」と宣言した。また彼は「『SNL(SNL KOREA)』、見ていますか。僕は木曜日はお休みになります。そしてハハ兄さん、(チュ・)ウジェ兄さんに会いたいです。ありがとうございます」と述べ、その場を後にした。彼は「遊ぶなら何する?」で共演したハハ、チュ・ウジェには言及したが、ユ・ジェソクに対しては言及しなかった。これに先立ってイ・イギョンは、あるネットユーザーが彼とわいせつな内容のメッセージをやりとりしたと暴露したことで、議論を呼んだ。彼は虚偽事実であるとし、このネットユーザーへの法的対応を示唆したが、この過程で「遊ぶなら何する?」から降板した。

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  • パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!“幸せな一年だった…今後も素敵な姿をお見せする”

    パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!“幸せな一年だった…今後も素敵な姿をお見せする”

    俳優パク・ボゴムが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で5冠王に輝いた。6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で、パク・ボゴムが「アジアセレブリティ賞」「ベストカップル賞」「ベストアーティスト賞」「10周年レジェンダリーカップル賞」そして大賞である「今年の主演男優賞」を受賞した。2025年のNetflixオリジナルシリーズ「おつかれさま」とJTBC「グッドボーイ」を通じて、多彩な顔ぶれで幅広いキャラクター消化力を見せたパク・ボゴムは、「2025 AAA」で5つのトロフィーを獲得し、人気を証明した。また「おつかれさま」で共演したIUと「ベストカップル賞」を受賞し、今年「AAA」10周年を迎えて選定された「レジェンダリーカップル賞」でも「雲が描いた月明り」で息を合わせたキム・ユジョンと共に受賞し、ケミストリー職人を証明した。パク・ボゴムは「良い作品を通じて慰めと感動、温かいメッセージをお届けできて幸せな一年でした。いつも作品に力を注いでくださる制作陣の皆さん、そして見えないところで苦労されているスタッフの皆さんともこの喜びを分かち合いたいです。今後も多様な演技と素敵な姿をお見せする俳優になれるよう努力します」と真心のこもった感想を伝えた。パク・ボゴムは現在、映画「夢遊桃源図」を撮影中であり、活発な歩みを着実に続けている。

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  • イ・ジュニョン「2025 AAA」でベストアクター賞を受賞…ステージも披露

    イ・ジュニョン「2025 AAA」でベストアクター賞を受賞…ステージも披露

    イ・ジュニョン(UKISSのジュン)が「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)でベストアクター賞を受賞した。イ・ジュニョンは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」でベストアクター部門(男性)を受賞し、熱い人気を証明した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。一年を輝かせたK-POPとK-ドラマ、K-ムービーの主役たちが総出動する。「AAA」でしか見られない多彩なステージで毎回高い話題性を集め、グローバルNo.1授賞式として位置づけられている。ベストアクター賞は、没入感あふれる演技で完璧なキャラクター消化力を見せた俳優に贈られる賞だ。今年は、Netflixシリーズ「恋するムービー」「おつかれさま」「弱いヒーロー」、KBS 2TVドラマ「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」など、多様な作品を通じてさらに深まった演技力を発揮したイ・ジュニョンが受賞の栄誉を手にした。受賞直後、イ・ジュニョンは「(授賞式に)来るたびに良い運をもらって帰るようで、そんな機会をプレゼントしてくださった『AAA 2025』関係者の皆様に感謝申し上げます。事務所の職員、スタッフの皆さん、ダンスチームのメンバーたち、いつも愛し、感謝しています。そしてファンの皆さん、本当に本当に愛していますし、感謝しています」と感想を伝えた彼は受賞とともに、目と耳を同時に魅了する幻想的な公演で会場の熱気をさらに高めた。1stミニアルバム「LAST DANCE」のダブルタイトル曲の一つである「Bounce」を「AAA 2025」バージョンに編曲して披露し、曲の後半で登場したKiiiKiiiのハウムとともに感覚的なパフォーマンスを披露して、グローバルファンの心をしっかりと捉えた。イ・ジュニョンは本日(7日)、授賞式の熱い熱気を引き継ぐフェスタ「ACON 2025」のMCとして登場する。

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  • XGのCOCONAのノンバイナリー公表うけ…カミングアウトしたJUST B&KATSEYEメンバーらが支持「誇りに思う」

    XGのCOCONAのノンバイナリー公表うけ…カミングアウトしたJUST B&KATSEYEメンバーらが支持「誇りに思う」

    XGのCOCONAがノンバイナリーであることを告白したなか、韓国で活動するアイドルたちも続々と支持を表明した。COCONAは昨日(6日)、20歳の誕生日を迎えてノンバイナリーであることを告白した。COCONAはXGの公式SNSを通じて、「私はAFAB Transmasculine Non-binaryです。今年、胸の切除手術を行いました。生まれたときは女性として扱われましたが、自分では女性だとは思っていません。女性として見られることには強い違和感があり、自分はもっと男性的な存在として生きています」と伝えた。また「今までの私の人生でいちばん難しかったことは、自分自身を受け入れて認めることでした。ほんの少しでも自分を受け入れ、0.1歩でも前に進めた今、新しい扉を開けることができました」とし、「この文章が、誰かの心にそっと光を灯せますように。そして、私の愛が必要としているすべての人に届きますように」というメッセージを伝えた。所属事務所もアーティストの勇気を全面的に支持した。XGが所属するXGALXのCEOで、XGのエグゼクティブプロデューサーでもあるJAKOPSは「COCONAが勇気を持って自分の想いを世界に伝えた今日、私は心からの感動と尊敬の気持ちでいっぱいです。私はこれからも一人ひとりが活動するアーティストとしてだけではなく、一人の人間として心から尊重され、自分の人生を愛せるように誠実なサポートを続けていきます」と明かした。これをうけ、K-POP男性アイドルで初めてLGBTQコミュニティの一員であることをカミングアウトしたJUST Bのベインも、COCONAを支持した。ベインはXGのSNSに「あなたの勇気と率直さに深く感動しました。偽りなく生きていくあなたを誇りに思います。あなたを常に支持します」というメッセージを残した。また、KATSEYEのメンバーたちも投稿にいいねを押したりスタンプを送り、支持を表明。先立ってメンバーのララは、同性愛者であることを明かしており、メーガンもバイセクシュアルであることをカミングアウトしている。他にもaespaのGISELLE、NINGNINGらもいいねを押すことでCOCONAを応援した。・XGのCOCONA、20歳を迎えてノンバイナリーであることを告白胸の切除手術後の写真も公開・LGBTQ公表JUST B ベイン、カミングアウト後に心境を告白ファンを失う心配も「罪人のように感じた」・HYBEからデビューKATSEYE メーガン、グループ2人目のカミングアウト「私はバイセクシュアル」

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  • LE SSERAFIM「2025 AAA」で2年連続となる大賞を受賞!華やかなパフォーマンスも話題

    LE SSERAFIM「2025 AAA」で2年連続となる大賞を受賞!華やかなパフォーマンスも話題

    LE SSERAFIMが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で大賞を含む3冠を獲得。昨年に続き、2年連続の大賞受賞となった。LE SSERAFIMは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で、大賞である「Music Icon of the Year」と「AAA Best Artist」を受賞した。そして、キム・チェウォンが話題性と大衆性を基に選定された「AAA Best Choice」まで受賞し、計3つのトロフィーを手にした。メンバーたちは「今年初めてのワールドツアーを通じて、音楽で一つになる経験をした。音楽を作ってくださる方、見せてくださる方、聴いてくださる方々が存在するからこそ可能だった。良い音楽を作ってくださる全てのプロデューサーの皆様に感謝申し上げる。そして、毎回素敵なステージを披露するメンバーたちと、同じ目的地に向かって進むことができて幸せだ」と、共に歩む制作陣とメンバーたちへの愛情をアピールした。「最後に、私たちの音楽を愛してくださり、応援してくださる全ての方々に心から感謝申し上げる。私たちを探してくださる方々がいらっしゃるからこそ、この場に立つことができると思う」と真心を込めて語った。この日、LE SSERAFIMは「BORN OF FIRE」というコンセプトのステージを披露した。炎が燃え上がり消滅して灰になった後、より大きな炎として再び燃え上がる過程を視覚化し、観客を魅了した。メンバーたちがタッティング(Tutting)を披露しながら一つになる斬新な演出は、熱い反応を得た。続いて「AAA 2025」のために特別にロック(Rock)バージョンにアレンジした「HOT」で、会場の熱気を最高潮に引き上げた。20名のダンサーたちと共に繰り広げた大規模なパフォーマンスが圧倒的なエネルギーを完成させた。LE SSERAFIMは今年1年、グローバル音楽市場で独歩的な記録を打ち立て、第4世代ガールズグループ最強者としての地位を確立した。3月に発売した5thミニアルバム「HOT」は、ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で9位を達成した。4枚のアルバムを連続して同チャートのトップ10内にチャートインさせた第4世代K-POPガールズグループは、彼女たちが唯一だ。10月に公開した1stシングル「SPAGHETTI」は、ビルボードメインソングチャート「HOT100」(50位)とイギリス「オフィシャルシングルトップ100」(46位)でキャリアハイを達成した。

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  • ナナ、9歳女児に対する性的暴行事件の判決に怒り「懲役8年?腹が立つ」

    ナナ、9歳女児に対する性的暴行事件の判決に怒り「懲役8年?腹が立つ」

    ナナ(AFTERSCHOOL)が、9歳の女児に対する性犯罪の記事を共有し、怒りを露わにした。昨日(6日)、ナナは自身のInstagramのストーリー機能を通じて1枚の写真を公開した。彼女はある新聞の記事をキャプチャし、自身の考えを示した。記事には、9歳の女児に性暴行を加えた60代に懲役8年が宣告されたものの、電子足輪は却下されたという事実が書かれていた。これについてナナは「腹が立ちますね。懲役8年? 本当ですか? 8年ですか?」と反応し、強い怒りを見せた。ネットユーザーたちは「間違ったことに大きな声を上げることは大切だ」「記事の内容を見ると本当に腹が立つ」など、様々な反応を見せた。先立ってナナは先月、自宅に強盗が侵入し、母親と共に負傷したと伝えられ、心配の声があがった。彼女は来年、genie TVオリジナル「クライマックス」に出演する予定だ。

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  • TWS「2025 AAA」でベストミュージシャン賞を受賞!“アンタルチャレンジ”も話題に

    TWS「2025 AAA」でベストミュージシャン賞を受賞!“アンタルチャレンジ”も話題に

    TWSが年末授賞式でまた一つのトロフィーを追加し、グローバル人気を証明した。TWSは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で「ベストミュージシャン」グループ部門賞を受賞した。昨年、この授賞式で「新人賞」と「ベストアーティスト」を手にした彼らの2年連続受賞となる。彼らは「『AAA』10周年にこのように意味深い賞をいただき光栄です」とし、「同じ場所で変わらぬ心で応援してくださる42(TWSのファン)の皆さんに感謝します。これからも42の誇りになれるアーティストになります」と語った。TWSはこの日次世代パフォーマンス最強者らしい爆発的なエネルギーをアピールし、1部のエンディングを飾った。「Head Shoulders Knees Toes」の幕を開けたジフンが混乱した夢の中を彷徨うような姿を芸術的なソロダンスで表現し、続いてメンバー達はたくさんのダンサーと共に迫力満点のパフォーマンスを披露し、注目を集めた。軽快なメロディの「OVERDRIVE」のステージでは、夢から覚めて徐々に活気を取り戻し現実に戻ってきたTWSのストーリーが描かれた。360度ステージやLEDリフトなどを幅広く活用しながらも、彼らのパフォーマンスが見る者に快感を届けた。インタビューの時間には、今年一年を熱く盛り上げた「アンタルチャレンジ」が再び話題を集めた。「OVERDRIVE」の振り付けを活用したこのチャレンジは、「Umm」という歌詞に合わせて可愛く駄々をこねる動作がポイントだ。ドフンとギョンミンのお手本に従い、アーティスト席に座っているトップスターたちがリレーで「アンタルチャレンジ」に参加し、客席からは歓声と笑い声が溢れた。放送直後、X(旧Twitter)では「TWS ステージ」「Head Shoulders Knees Toes」「アンタルチャレンジ」「OVERDRIVE」がリアルタイムトレンドに上がり、グローバルファンの高い関心を証明した。TWSは今年1年、グローバル音楽チャートで目覚ましい成果を収め活躍中だ。Billboard JAPANが5日に発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)「トップアルバムセールス」にミニアルバム「play hard」と「TRY WITH US」がそれぞれ38位、57位にランクイン。「トップシングルセールス」では、日本デビューシングル「はじめまして」が49位、1stシングル「Last Bell」が75位を記録した。このような人気に支えられ、TWSはSpotifyが今年日本で集計した「Top Groups of 2025 Japan」ランキング46位に上がった。

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  • 少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得“これからも見守ってほしい”

    少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得“これからも見守ってほしい”

    少女時代のユナが、名実ともに2025年最高の女優であることを証明した。ユナは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)に出席し、特有の気品溢れる存在感で登場と同時に注目を集めた。彼女は授賞式で、映画「悪魔が引っ越してきた」のチョン・ソンジ役を通じて見せた演技変身と、tvNドラマ「暴君のシェフ」のヨン・ジヨン役で作品の中心を担った活躍が認められ、大賞である「今年の女優主演賞」TV部門をはじめ、「AAA ベストアーティスト賞」「AAA アジアスター賞」を受賞し、3冠の栄誉に輝いた。ユナは「今年、映画『悪魔が引っ越してきた』とドラマ『暴君のシェフ』でご挨拶させていただきましたが、2つの作品を愛してくださった方々にご挨拶できる場になったようで、さらに気分が良いです」と伝えた。特に彼女は大賞受賞の感想として「『暴君のシェフ』をたくさん愛していただき、幸せな一年でした。この作品は食べ物が媒介となってコミュニケーションする点が非常に興味深く、何よりも食文化がみんなを一つにするという力を持っていることを体感できた作品です。視聴してくださった方々に本当に感謝しています。今後も私の活動を見守っていただければ嬉しいです」と伝えながら、「暴君のシェフ」の制作陣、スタッフ、ファンたちにも感謝を伝え、会場を熱く盛り上げた。ユナは韓国で8月に公開された映画「悪魔が引っ越してきた」で、昼と夜で完全に異なる姿を持つチョン・ソンジ役を、衝撃的なビジュアルとリアルな感情表現で消化し、ユナの新たな発見という好評を得た。また、ドラマ「暴君のシェフ」では、過去にタイムスリップしたフレンチシェフのヨン・ジヨン役を演じ、見知らぬ時代の中で繰り広げられる孤軍奮闘サバイバル記はもちろん、イ・ホン(イ・ジェミン)との愉快でありながらも切ないロマンスを自分だけのカラーで完璧に描き出し、代替不可能な女優と絶賛された。このようなユナの活躍とグローバル興行クイーンの底力を証明するかのように、「暴君のシェフ」は今年放送されたミニシリーズの中で視聴率1位を達成。Netflixグローバル TOP10 TV(非英語)部門でも2週連続1位を占め、全世界の視聴者から愛された。このように着実な変身と挑戦で自分だけのフィルモグラフィーを積み重ねていくと同時に、新たな記録を更新し続けるユナが、今後どのような姿で再び大衆を魅了するのか、期待が高まっている。ユナは13日にバンコク、20日にソウルで「Bon Appétit, Your Majesty YOONA DRAMA FANMEETING」(「暴君のシェフ」ユナ ドラマ ファンミーティング)を開催し、ファンとの特別な時間を過ごす予定だ。

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  • 「ハートシグナル3」出演ソ・ウヌ、恋人と対立も…出産を報告?投稿に関心集中

    「ハートシグナル3」出演ソ・ウヌ、恋人と対立も…出産を報告?投稿に関心集中

    「ハートシグナル3」に出演したソ・ウヌ(ソ・ミンジェから改名)が、恋人との対立の中で出産を示唆した。ソ・ウヌは5日、自身のInstagramのストーリーを通じて「会えて嬉しい」というコメントと共に映像を公開した。映像には生まれたばかりの新生児の姿が収められていた。新生児について特に言及はないものの、13日が出産予定日だと明かしていたことから、出産したのではないかという推測が続いている。先立ってソ・ウヌは、恋人A氏の子供を妊娠した事実を公開し、衝撃を与えた。その後、彼女はA氏と連絡が取れないとしながら、自身のSNSアカウントにA氏の個人情報や写真などを投稿。妊娠を知った後、A氏が責任を逃れるかのように失踪したと主張した。これに対してA氏は、ソ・ミンジェをストーキング処罰法違反、監禁、暴行、情報通信網法違反(名誉毀損)などの疑いで告訴。また、行方不明になったことがなく、子供に対する法的責任も全うするという立場を保持していると反論した。今回、ソ・ミンジェが生まれたばかりの新生児の写真を投稿し、関心が集まっている。

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  • CORTIS「2025 AAA」で2冠を獲得!“力になってくれたファンのおかげ”

    CORTIS「2025 AAA」で2冠を獲得!“力になってくれたファンのおかげ”

    CORTISが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で2冠を達成し、今年最高の新人であることを再び証明した。CORTISは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で、新人賞に該当する「AAA Rookie of the Year」と「AAA Best Performance」のトロフィーを手にした。彼らは、ステージを構成する音楽、振付、映像を共同創作するヤング・クリエイター・クルーであるため、より意味深い受賞となった。メンバーたちは「デビューして一度しかいただけない新人賞だからこそ欲しかった。受賞できて光栄だ。かっこいいステージを作る力になってくださったCOER(CORTISのファン)の皆さん、ありがとう。愛してる」と、感想を伝えた。この日、CORTISはデビューアルバムのイントロ曲「GO!」とタイトル曲「What You Want」を続けて披露し、授賞式を熱く盛り上げた。メンバーたちが登場すると、会場は歓声で満たされた。5人のメンバーは360度のステージに合わせた多彩な動線で、公演を見る楽しさを加えた。突き出したステージへと進み出るダンス、リフトの上で繰り広げられるハーモニー、バンドサウンドの魅力を活かした編曲が調和し、目と耳を魅了。巨大なスタジアムを確かな歌唱力と存在感で満たし、「今年最高の新人」らしい公演を披露した。CORTISは「2025 MAMA AWARDS」で新人賞に該当する「BEST NEW ARTIST」のトロフィーを手にしたことに続き、「AAA 2025」で2冠を獲得した。彼らは今月14日のKBS 2TV「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」、25日の「2025 SBS歌謡大典」、来年1月10日の「第40回 Golden Disc Awards」など、年末・年始の番組・授賞式に出演する予定だ。

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