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The KingDom、魅力的な韓服姿!スペシャルアルバムのコンセプトフォトを公開
The KingDomが韓服姿のコンセプトフォトを公開した。彼らは本日(18日)0時、公式SNSを通じてスペシャルアルバムの第2弾コンセプトフォトを公開した。公開されたフォトの中のメンバーたちは、古風な韓服姿を披露し、神秘的な雰囲気を漂わせながらファンの好奇心を刺激した。また、個人コンセプトフォトでは、それぞれの個性を表現。洗練されたポーズと眼差しで異なる魅力を演出し、目を引いた。The KingDomは、今回のスペシャルアルバムを通じて、これまでの世界観からしばらく離れ、ファンに伝えたいメッセージを届ける予定だ。特に2種類のバージョンで公開されたコンセプトフォトは、伝統と現代が共存するThe KingDomならではのアイデンティティを表現しており、グローバルファンの注目を集めている。2021年にデビューした6人組ボーイズグループThe KingDomは、アルバムごとに新しいコンセプトと世界観を盛り込み、独創的な試みによってシネマティックアイドルという修飾語を得た。音楽・パフォーマンス・映像を一つのストーリーとして紡ぎ出し、韓国国内外のファンから反響を呼んだ。また、米アマゾンミュージックチャートやビルボードワールドデジタルソングセールスチャートにランクインするなど、海外でも注目されている。The KingDomのスペシャルアルバムは、23日午後6時より各音楽配信サイトを通じて発売される。
【PHOTO】キム・ユジョン、スペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントに参加
18日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区東西大学ソヒャンシアター新韓カードホールで、「第30回釜山国際映画祭」のスペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントが開かれ、キム・ユジョンが出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・二宮和也、日本人として初!釜山国際映画祭のスペシャルトークプログラムに参加イ・ビョンホンらも登壇・【PHOTO】キム・ユジョン&キム・ヨンデ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
映画「仕方ない」イ・ビョンホン&ソン・イェジン、家族同士の付き合いを明かす「妻の長年の親友…驚くほど息が合う」
ソン・イェジンとイ・ビョンホンが、映画「仕方ない」で夫婦役として息を合わせた感想を語った。本日(18日)午後、釜山(プサン)映画の殿堂の野外ステージで、「第30回釜山国際映画祭」のオープントークが行われ、映画「仕方ない」(監督:パク・チャヌク)に出演するイ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、ヨム・ヘラン、イ・ソンミンがパク・チャヌク監督と共に登壇し、作品について語り合った。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供のため、そして苦労して手に入れた家を守るため、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。韓国映画界の巨匠パク・チャヌク監督の新作であり、トップ俳優のイ・ビョンホン、ソン・イェジンの共演で注目を集めた。イ・ビョンホンとソン・イェジンは劇中、夫婦役として登場する。イ・ビョンホンが失業中の家長マンス役を、ソン・イェジンがその妻ミリ役を演じ、息の合った演技を見せた。実際、2人はそれぞれの配偶者であるヒョンビンとイ・ミンジョンとも共に親しい関係にあるという。ソン・イェジンは「夫婦役の演技は、親密さが自然に見えることが大切だと思う。劇的な愛の表現は感情を抑えながら行うことだけれど、今回は先輩と以前から親交があったこともあり、とても気楽で面白く、ユーモアも交えながら、どんな場面でも安らかな気持ちで演じることができた。リハーサルも特に行わず、何かを合わせることもなかったのに、驚くほど息がぴったり合っていると感じた。もっと多くのシーンで共演できたらと思うほどだった」と伝えた。イ・ビョンホンは、「ソン・イェジンさんとは初めて夫婦役で共演することになった。通常、息を合わせるには時間がかかるが、イェジンさんは私の妻(イ・ミンジョン)と長年の友人で、夫婦同士でもゴルフをしたり食事をしたりする関係だ。そのためか初めての撮影にもかかわらず、ぎこちなさは全くなかった。お互いを理解していくプロセスを省略できたように感じた」と明かした。映画「仕方ない」は韓国で24日に公開される。同作が開幕作となった「第30回釜山国際映画祭」は、26日まで釜山映画の殿堂一帯で行われる。
【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」オープントークに出席
18日午後、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」にて、映画「仕方がない」のオープントークが行われ、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、イ・ソンミン、パク・ヒスン、ヨム・ヘラン、パク・チャヌク監督が出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・イ・ビョンホン、主演映画「仕方ない」の魅力を熱弁!「釜山国際映画祭」で語った裏話と監督とのエピソード・ソン・イェジン、イ・ビョンホンらとコスプレ姿で明洞に!?衝撃の公約が話題「監督も含めて踊る」
【PHOTO】チョン・ウソン&イム・ジヨン&イ・ジュニョクら「釜山国際映画祭」ハンドプリンティングイベントに出席
18日午後、韓国・釜山(プサン)で「第30回釜山国際映画祭」ハンドプリンティングイベントが行われ、チョン・ウソン、イム・ジヨン、イ・ジュニョク、シン・ヘソン、f(x)のクリスタル、キム・ヨンソン、キム・クムスンが出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・【PHOTO】f(x) クリスタルからOH MY GIRL ユア、シム・ウンギョンまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】チョン・ジュノからイ・スヒョク、ハ・ジョンウまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
BOYNEXTDOORからJannabi 、TWSまで!「2025 Color in Music Festival」の1次ラインナップ公開
国内最高峰のミュージシャンたちが「2025 Color in Music Festival」に集結する。昨日(17日)、主催者のビルボード・コリアは、11月1日と2日に仁川(インチョン)パラダイスシティで開催される「2025 Color in Music Festival(以下、CMF)」の1次ラインナップを発表した。今回のラインナップには、クォン・ジナ、SUPER JUNIORのキュヒョン、Dynamic Duo、BIBI、YOUNG POSSE、CRUSH、TWS、Peppertonesなど実力派アーティストたちが名を連ねたのに続き、Z世代代表ボーイグループBOYNEXTDOORと感性バンドJannabiまで本格合流し、一層多彩なステージを予告している。今年初めて開催される「CMF」は、「カラー(Color)」という独創的なコンセプトをベースに、音楽とライフスタイルを結合した新しい形のフェスティバルだ。特に、両日それぞれ異なるテーマで構成し、全く違う雰囲気の祭典を体験できるよう企画された。主管会社のFEELING VIVEは「『2025 Color in Music Festival』は、アーティストと観客が音楽と色を通して特別な体験を分かち合う場」とし、「今後公開される2次ラインナップと多様なプログラムを通じて、より豊かな楽しさをお届けする」と伝えた。追加アーティストおよび詳細プログラムは、公式SNSチャンネルを通じて順次公開される予定だ。
【PHOTO】サクラダ ケンシンがいたずらポーズも!CLOSE YOUR EYES「TMA 2025」出演のためマカオへ出国
18日午前、CLOSE YOUR EYESが「2025 THE FACT MUSIC AWARDS(TMA)」に出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマカオに出国した。同授賞式は9月20日、マカオ・アウトドア・パフォーマンスベニュー(Macao Outdoor Performance Venue)で開催される。・ZB1からBOYNEXTDOOR、MEOVVまで!「TMA 2025」マカオで9月に開催決定・【PHOTO】AHOF「TMA 2025」出演のためマカオへ出国爽やかなファッション
元Wonder Girls ソネ、銃撃で死去した米活動家チャーリー・カーク氏を追悼も…非難の声に反論
元Wonder Girlsのソネが、米保守系の政治活動家チャーリー・カーク(Charlie Kirk)氏を追悼したことで悪質なコメントが寄せられたことに対し、立場を明かした。彼女は昨日(17日)、自身のSNSで「悲劇的な銃撃事件で夫を失った妻の訴えが込められた映像を見て、母親として生きる同じ立場の一人として胸が詰まる思いで、追悼文を投稿しました」と語った。さらに、「すると、顔も知らない方々が私のSNSにやってきて、私に悪口を言い、チャーリー・カークが政治家として主張したことや極右、極保守といった政治的問題に怒りをぶつけ、さらにはWonder Girlsまで言及する始末です。どうしてそこまでするのでしょうか。一人の命が失われたのに、ただ追悼の気持ちを表したいだけなのに」と述べた。彼女は「それでは皆さんは、一人の死について『本当に良かった』という気持ちで笑っていらっしゃるのでしょうか? 私が沈黙していないからといって、私に怒っているのですか? 私の空間に来て、人格を無視した言動や余計な争いで、この空間を美しくない言葉で満たす方々のコメントに対しては、『削除およびブロック』で対応しました。どうかそのことで私に怒らないでください」と付け加えた。それから「私は職業や母親、女性というアイデンティティを離れ、一人の人格として、一人の悲劇的な死を追悼しています。また、一人の人格として、私が生きるこの世の中、そして次の世代が生きていく世の中を、今より少しでも良いものにしたいという思いで、悩みながら生きています。互いに見解や考え方が異なることはありますが、違うからこそお互いにより良い方向へ調整できる。そうした美しいぶつかり合いの中で、より良い世の中を築けると思います」と語った。さらに、彼女は「私の追悼文によって、私を政治的または宗教的な問題に巻き込んだり、私のSNSに来て無礼で非人間的な言動をすることは、これ以上控えてください」と付け加えた。ソネは先日、米保守系の政治活動家チャーリー・カークを追悼する文章を投稿したものの、突然削除した。チャーリー・カークはドナルド・トランプ米大統領の最側近と呼ばれ、キリスト教的価値観と保守主義を代弁してきた。これに対し、韓国ではSUPER JUNIORのシウォンやHAEJOOなども追悼文を掲載したが、批判を受けて削除した。・SUPER JUNIOR シウォン、米活動家カーク氏への追悼めぐり波紋ファンの賛否に心境明かす・【PHOTO】元AFTERSCHOOLのカヒ&元Wonder Girlsのソネら、映画「キング・オブ・キングス」フォトウォールイベントに出席
【PHOTO】ZEROBASEONE「TMA 2025」出演のためマカオへ出国
18日午前、ZEROBASEONEが「2025 THE FACT MUSIC AWARDS(TMA)」に出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマカオに出国した。同授賞式は9月20日、マカオ・アウトドア・パフォーマンスベニュー(Macao Outdoor Performance Venue)で開催される。・ZB1からBOYNEXTDOOR、MEOVVまで!「TMA 2025」マカオで9月に開催決定・【PHOTO】AHOF「TMA 2025」出演のためマカオへ出国爽やかなファッション
DJ SODA、ブリーチ施術に失敗した自分の姿をTシャツに!?ユニークな試みが話題
DJ SODAが近況を伝え、特別な意味を込めたTシャツを公開した。DJ SODAは最近、自身のInstagramに「ついにBakin' SODA Tシャツが発売されました」と、自身がデザインした新作Tシャツを紹介した。この商品は、過去のブリーチ施術失敗をユーモアに変えるために作られたもので、彼女は「元々は1人で着るつもりで作ったんですが、多くの方々からリクエストをいただき、発売することになりました」と説明した。特に、彼女は販売収益の一部を困っている人々を助けるために寄付すると表明し、ファンの共感を得た。写真の中のDJ SODAは、「Bakin' SODA」というフレーズと燃える髪の毛が目を引くイラストがデザインされたTシャツを着用し、ポーズをとっている。先立ってDJ SODAは7月、自身のInstagramでブリーチ施術失敗により「今は全体の髪の毛の10%しか残っていないようです。ある方は私を見て、虐待された犬みたいだと言っていました。その言葉がなぜこんなに身にしみるのか、わかりません」と、心境を打ち明けた。DJ SODAは、アジアやヨーロッパ、アメリカなどで活発に活動するグローバルDJで、圧倒的な存在感とスタイルで愛されている。・DJ SODA、近況に衝撃ブリーチの副作用で髪の毛が10%程度に・DJ SODA、ブリーチ失敗・脱毛で対人恐怖症に憂鬱な心境告白「今はドイツで休んでいる」
【PHOTO】チョ・ウジン&イ・キュヒョンら、映画「ボス」オープントークに出席
18日午前、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」にて、映画「ボス」のオープントークが行われ、チョ・ウジン、イ・キュヒョン、パク・ジファン、ファン・ウスレ、ラ・ヒチャン監督が出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕・【PHOTO】チョン・ジュノからイ・スヒョク、ハ・ジョンウまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
チェ・ウシク&チョン・ソミン主演の新ドラマ「ウジュ・メリー・ミー」予告映像第2弾を公開
SBS新ドラマ「ウジュ・メリー・ミー」で、クールなチェ・ウシクとラブリーなチョン・ソミンのギャップが視聴者の心を掴んだ。韓国で10月10日(金)より放送がスタートするSBS金土ドラマ「ウジュ・メリー・ミー」(演出:ソン・ヒョヌク、ファン・イニョク/脚本:イ・ハナ)は、豪華な新居を守り抜こうとする男女が繰り広げる、甘くスリリングな90日間の偽装新婚ロマンティックコメディ。実力派俳優チェ・ウシク(キム・ウジュ役)とラブコメ女王チョン・ソミン(ユ・メリ役)の共演にも期待が集まっている。本日(18日)公開された予告映像第2弾では、完全無欠な製菓店の後継者キム・ウジュ(チェ・ウシク)と、愛らしく芯のあるユ・メリ(チョン・ソミン)、正反対の魅力を持つ2人の姿が描かれ、好奇心を刺激した。80年の歴史を誇る韓国初の製菓店「ミョンスンダン」の4代目であるウジュは、ストレートな物言いと無関心そうな表情で完璧な後継者の雰囲気を漂わせる。「もともと他人には関心がない」と1人でも幸せそうに過ごす姿や、メリに対して「話すたびにお酒の匂いがする」と嫌がる姿まで公開され、注目を集めた。さらに「職員は1人だけのワンマン代表」メリの、愛らしくもしっかりとした魅力が描かれる。職員のために営業用の笑顔を浮かべていた彼女は、婚約者の浮気を知って叫び出す。涙をぽろぽろとこぼしたかと思えば、頭の上にハートを作るなど、人生の起伏を思わせるダイナミックな表情変化を見せ、ストーリーへの期待を高める。何よりも正反対の性格でティキタカ(相性が良く、ポンポンとやりとりする様子)のケミストリーを見せてくれたウジュとメリが、今回は180度変わった雰囲気で胸をときめかせる。「縁は近くにあるものだから」というセリフとともに、偽装夫婦となった2人が今にもキスしそうな姿で予告映像のラストを飾り、胸をときめかせる。運命のいたずらのように出会い「縁」となるのか、それとも偽装夫婦として絡み合いながら変化していくのか。ウジュとメリの関係性を描く「ウジュ・メリー・ミー」への関心が一層高まっている。SBSの新金土ドラマ「ウジュ・メリー・ミー」は、韓国で10月10日(金)午後9時50分に放送がスタートする。