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  • 【PHOTO】&TEAM「2025 SBS歌謡大典」に出演のため韓国に到着

    【PHOTO】&TEAM「2025 SBS歌謡大典」に出演のため韓国に到着

    24日午前、&TEAMがスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。&TEAMは、25日に開催される「2025 SBS歌謡大典」に出演する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMの歌唱曲は?「第67回 輝く!日本レコード大賞」出演に期待・BOYNEXTDOORからIVEまで!12月31日放送「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes․」76組のアーティストを発表

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  • 【PHOTO】NCT WISH、日本でのコンサートツアーを終えて韓国に到着

    【PHOTO】NCT WISH、日本でのコンサートツアーを終えて韓国に到着

    24日午前、NCT WISHが「NCT WISH 1st CONCERT TOUR INTO THE WISH:Our WISH in JAPAN」の名古屋公演を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・BOYNEXTDOORからIVEまで!12月31日放送「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes․」76組のアーティストを発表・G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂豪華アーティスト集結

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  • BTS ジョングク、イブに特別なプレゼント!クリスマスソングのカバー映像を公開

    BTS ジョングク、イブに特別なプレゼント!クリスマスソングのカバー映像を公開

    BTS(防弾少年団)のジョングクが、クリスマスイブに特別なプレゼントを届けた。ジョングクは本日(24日)午前0時、BTSの公式SoundCloudとYouTubeチャンネルを通じて、アメリカのシンガーソングライター、ジョニー・スティムソン(Johnny Stimson)の「The Christmas Song」のカバー映像を公開した。今年一年を締めくくりながら、ARMY(BTSのファン)にプレゼントをしたいというジョングクの気持ちが込められている。特に今回の映像は、彼が自ら撮影したもので、特別感を加えた。ソウルの美しい夜景と温かい歌声が調和し、冬の夜の雰囲気を感じさせる。先立ってジョングクは、ハリー・スタイルズ(Harry Styles)の「Falling」、ダン+シェイ(Dan + Shay)とジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)が歌った「10,000 Hours」、IUの「Ending Scene」、ロイ・キムの「Only then」など、様々な曲をカバーしてきた。さらにグローバルファンプラットフォームWeverseを通じて、即興で様々な楽曲を歌う配信を行い、ファンを喜ばせている。ジョングクの所属するBTSは、来年春にアルバムを発売すると共に、大規模なワールドツアーを計画中だ。・BTS ジョングク、裸にジャケット姿&バスタブショットも!雑誌「ELLE KOREA」に登場お気に入りの香りを告白(動画あり)・BTS ジョングク、日本版「Rolling Stone」ダブル表紙に登場!新たな音楽への挑戦や成長について語る

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  • fromis_9、ワールドツアーのアンコール公演が決定!2026年1月&2月にソウルで開催

    fromis_9、ワールドツアーのアンコール公演が決定!2026年1月&2月にソウルで開催

    fromis_9が、アンコールコンサートで新年をより特別にスタートさせる。所属事務所のASNDは最近、公式SNSで「2025-26 fromis_9 WORLD TOUR ENCORE 」のポスターを公開した。これによると、彼女たちは2026年1月31日の午後6時、2月1日の午後4時にソウル城北(ソンブク)区の高麗(コリョ)大学化汀(ファジョン)体育館(タイガードーム)で、ワールドツアーのアンコール公演「NOW TOMORROW.」を開催する。今回のコンサートは、昨年8月から10月まで、ソウルをはじめアメリカや東京、台北など11都市を巡るワールドツアー「NOW TOMORROW.」に対する、flover(fromis_9のファンの名称)の熱烈な声援に応えるために準備された公演だ。特にfromis_9は、昨年8月9日と10日のソウル公演に続き、8月8日の追加公演まで全席完売させるなど、爆発的な関心を集めた。これにより、今回のアンコールコンサートに対するファンの期待も高まっている。fromis_9は今年、力強く駆け抜けてきた。昨年6月に6thミニアルバム「From Our 20's」を発売し、久しぶりにファンのもとへ戻ってきた。その後、タイトル曲「LIKE YOU BETTER」でMelOnトップ100チャート上位圏に3週連続でランクインしたのはもちろん、昨年7月にはKBS 2TV「ミュージックバンク」で1位を獲得するなど、サマークイーンの帰還を知らせた。また、今月2日にはリメイクデジタルシングル「白い恋しさ」を公開。これは2001年にキム・ミンジョンが発売した同名曲を、彼女たちならではの爽やかなエネルギーで再解釈した楽曲だ。リリース直後にMelOnトップ100チャートに67位でランクインした後、14位まで一気にランクアップするなど、着実に愛されている。このほかにも、彼女たちは「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」「HANTEO MUSIC FESTIVAL」など様々なイベントや公演に参加し、ファンとの出会いを続けてきた。2026年のアンコールコンサートを皮切りに、新年にはどのような活躍を繰り広げるのか、期待が高まっている。「2025-26 fromis_9 WORLD TOUR ENCORE 」に関する詳しい情報は、fromis_9の公式SNSを通じて今後公開される予定だ。

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  • 「脱出おひとり島」シーズン5、Netflixで1月20日より配信決定!“愛の争奪戦”を匂わせる予告編が公開

    「脱出おひとり島」シーズン5、Netflixで1月20日より配信決定!“愛の争奪戦”を匂わせる予告編が公開

    Netflixの恋愛バラエティ番組「脱出おひとり島」シーズン5が、1月20日より全世界で配信され、2026年の幕開けを熱くする。「脱出おひとり島」は、Netflixの韓国バラエティ番組として、史上初めてシーズン5を迎えるレジェンド恋愛リアリティ番組。カップルにならなければ脱出できない孤島地獄島を舞台に、シングルたちの率直で情熱的な恋愛模様を描いてきた。シーズン1は、韓国バラエティ番組として初めてNetflixのグローバルトップ10(テレビ・非英語部門)にランクイン。続くシーズン2は、同部門で4週連続トップ10入りを果たした。既存の枠を破る大胆な展開で高い人気を博したシーズン3は、5週連続でグローバルトップ10上位にランクインし、31ヶ国でトップ10入りする快挙を達成した。さらに、恋愛バラエティの進化を示したシーズン4では、初週にシリーズ史上最高の視聴時間を記録するなど、恋愛リアリティ番組の絶対的強者であることを改めて証明した。今回のシーズン5では、どのような魅力的な参加者たちが登場し、大胆な姿で視聴者をドーパミン地獄に引き込むのか、これまで以上に期待が高まっている。4シーズンにわたり「脱出おひとり島」の成功を牽引してきたキム・ジェウォンプロデューサーは、「感無量という言葉しかありません」と語り、「シーズン1から共に歩んできたすべてのシングルたち、そして彼らを応援してくださったファンの皆さんのおかげで、ここまで来ることができました」と、感謝の思いを伝えた。そんな中で公開された予告編は、変わった島に集まった個性豊かなシングルたちによる愛の争奪戦を予感させる内容となっている。「私は年に4回だけ酔うと決めているの。今日がその日かもしれない」という甘い口説き文句に続き、「二股をかける人もいるの?」「なぜ私が? ただ一度会っただけなのに」といったストレートな発言が飛び出し、スリリングな天国も、さらに激しく熱くなった地獄の展開も予告する。何より、短い予告映像だけでも強烈な存在感を放つ参加者たちが、視聴者の期待を一気に高めている。感情に素直な恋愛上級者たちが織りなすドラマチックな関係性に加え、恋が芽生える瞬間の微妙な感情を熟知した恋愛リアリティ番組の名手たちが作り上げた、高刺激の感情トリガー装置は、今シーズンでも最大の見どころとなりそうだ。キム・ジェウォンプロデューサーは「シーズン5は、正統派恋愛リアリティ番組としてときめきにより集中したシーズン」と語り、「これまで以上に多彩なラブラインと、強烈なキャラクターたちに出会えると思います」と自信を見せた。さらに「これまで一度も見たことのない、興味深い関係を楽しみにしてください」と付け加え、シーズン5への期待を高めた。世界で最もホットな地獄を見せる「脱出おひとり島」シーズン5は、1月20日(火)よりNetflixにて配信される。

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  • 「捏造された都市」チ・チャンウク、撮影後に寝込んだ日も?“体力的にとてもハードだった作品”【ネタバレあり】

    「捏造された都市」チ・チャンウク、撮影後に寝込んだ日も?“体力的にとてもハードだった作品”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・チャンウクが、「捏造された都市」を終えた感想を明かした。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、Disney+オリジナルドラマ「捏造された都市」の主演俳優チ・チャンウクのインタビューが行われた。「捏造された都市」は、平凡な人生を生きていたテジュン(チ・チャンウク)が、ある日、凶悪犯罪に巻き込まれて刑務所に行くことになり、全てはヨハン(EXO ディオ)によって計画されたことを知り、彼への復讐を実行するアクションドラマだ。チ・チャンウクは作品を終えた感想を尋ねられると、「非常に大変だった作品です。それでも無事に終えることができてよかったと思っています。多くの方々に好評していただけたことが何よりの喜びです」とし、「この長く難しかった作品を、仲間のおかげで耐え抜くことができ、意味のある作業でした」と振り返った。彼は制作過程で大変だった点について、「体力的にも非常に大変でしたし、個人的に欲が出た作品だったので、自分の欲のために大変だったこともありました。役自体が苦しみ悩む役だったため、それも大変でした」と答えた。「捏造された都市」は、2017年に公開されたパク・グァンヒョン監督の映画「操作された都市」をリメイクした作品。原作でも主人公を務めた彼は、「10年前に自分が撮影した作品をシリーズ化するにあたり、プレッシャーもありました。シリーズなので、ストーリー展開はかなり変わりました。同じ世界観を持つ別の作品と言えると思います。それ自体が僕にとっては大きな挑戦でしたし、10年前にやった作品をさらに発展させたいという欲がありました」とプレッシャーを伝えながらも、「自然と『これは自分がやるべきじゃないか』という思いがありました。最初に第1話から第4話までの台本をもらった時、本当に面白かったんです。まず思ったのは『きちんと演じこなしたい』ということでした」と明かした。アクションシーンもさらに多彩になった。チ・チャンウクは「自分でできる部分はやったのですが、できない部分はスタントの方にやっていただきました。アクションは自分で100%こなすのは簡単ではないので、必要な部分はスタントの方にやってもらい、僕の欲が出たり、スタントよりもう少し上手くできそうだと思ったアクションは自分でやりました。パーセンテージで言えば50対50です」とし、「他の作品に比べてアクションが本当に多かったんです。第1話のバイクから、刑務所でもずっと殴られるし、アクションの連続でした。刑務所から出る時はカーチェイスがメインですし、そこから出たらまた別の大きなアクションがありました」と伝えた。続けて「最後に刑務所の中でヤン・ドングン先輩とやったアクションは、5日間かけて撮影しました。刑務所から脱獄して、再び捕まり、横たわっていたところにヨ・ドクス(ヤン・ドングン)たちが押し入ってきて、僕と乱闘を繰り広げるシーンがあります。そのワンシーンを5日間かけて撮影しました。僕も大変でしたが、先輩も大変で、全スタッフが最後まで絞り出すように撮影したのですが、完成したものを見たら気が抜けて、嬉しくもあり、複雑な気分になりました」とし、「その日の撮影が終わってすぐに『釜山(プサン)国際映画祭』に出席した後、体調不良で寝込みました。本当に辛かったです。『5日間撮影したダメージがこんなに蓄積していたんだ』というのを身をもって感じました」と打ち明けた。126分の映画から12話構成のドラマになっただけに、キャラクターにも変化があったのだろうか。これについてチ・チャンウクは「2時間の映画を、多くの登場人物と物語により再創造できたのは、脚本家さんが多くの部分で力を注いでくださったおかげです。僕はキャラクターを作って見せるというより、その状況で表現できる感情を劇的にきちんと表現したいと思いました。テジュンが苦しむ感情を自分にたくさん投影しました。視聴者がテジュンの感情に共感できるようにしたいと思い、作品全体をテジュンの立場で追っていけるよう、監督と一緒に話し合いました」と語った。続けて「最も気を遣った部分は、序盤でどこまでどん底に落とすかということでした。やむを得ず、主人公をどん底へ引きずり下ろす仕掛けがあります。どん底まで落ちてこそ、後半で視聴者がより没入しやすいと思いました」と明かした。ただし作品の説得力について、一部では否定的な反応もあった。これについては「そうした好き嫌いは仕方がないと思います。どんな作品でも好き嫌いはあるものですし、嫌いを減らす過程だと思います。あるコンセプトに対して、面白く感じる人もいれば、退屈で荒唐無稽だと思う人もいます。どうすればより視聴者に寄り添うことができるかについて、会議を重ねました。『捏造された都市』は、実は『知っている味をどのように効果的に表現できるか』が課題です。固有のトーン&マナーが、どうすれば人々に強い印象を残し、終盤まで違和感なく観られるかを考えました。そのために序盤は監督と打ち合わせをたくさんしました。説得力に欠けると思われるかもしれませんが、この作品というジャンルの中では、それが説得力なのではないかと思いました。嫌いがなければ良いですが、嫌いな方も観てくださったという話だと思います。最善を尽くしました」と明かした。また、ヨハンを結局殺さなかった結末について、チ・チャンウクは「最初から脚本家さんが、『テジュンという人物は土を触り、命を救う人』という表現をされていました。『木のような存在であってほしい』と言われたので、それが最初から最後まで大きな課題だったんです。人を傷つけてはいけないのに、アクションシーンが多いんです。そうした点も監督に何度も相談しました。テジュンは人を救う人間なので、アクションはどの程度にして、復讐する立場ですが、悪党の前でどこまで、どれほどの暴力を振るうべきか、それをどう表現すべきか、とても気になりました。そのような部分がすごく大変で、アクションシーンでは武術監督と最も悩んだ部分です」と悩みを打ち明けた。続けて「最後にヨハンを殺さなかったのも、テジュンはヨハンが最後まで自分が犯した罪の償いをすべきだと思っていたからです。テジュンなら、ヨハンを不幸にして殺したいという気持ちではなく、最後まで罪を償わせることが復讐ではないかと思いました」と語った。また、最後のシーンでヨハンがまるで生きているかのように、意味深に描かれたことに対しては「実は『オープンエンドのような形でよかったのかな?』と心配しました。でも実際に観てみると、むしろ好奇心を刺激して想像させることができるので、満足しています。ヨハンという人物を最後まであのように表現したのは本当に良かったと思います」と満足感を示した。シーズン2に対する話は全くなかったという。シーズン2が制作されるなら参加する意向があるかという質問には、「人の心というのは、全く考えていない状態から生まれることもあるものですから。正直とても大変だった作品だったので、当分アクションはやりたくないんです。でも、自分の作品が成功してシーズン制になるのは俳優にとってありがたいことですので、もしシーズン2のオファーをくだされば、感謝すべきことではないでしょうか。とても嬉しいと思います」と語った。続けて「アクションをやった後は、いつも『本当にもうアクションはやりたくない』と思うんです。すごく大変で体力的にもきついですから。『捏造された都市』の時も、『これが僕の最後のアクションかもしれない』と思いました。僕も年を重ね、思うようにできない瞬間がありますから。でもアクションをする度に『これが最後かもしれない』と思い、終わったら『もうやめよう』と決めていても、必ずまた『これが最後かもしれない』と思いながらアクションをやって、終わったら『もうやめよう』と思います。数年後もこれを繰り返しているんじゃないかな」と言って笑いを誘った。「捏造された都市」に先立ち、「最悪の悪」「江南Bサイド」まで、Disney+の作品に立て続けに出演し、チ・チャンウクにはDisney+の息子Disney+の公務員などの異名がある。これについて彼は「僕はいつも感謝しています。誰かが僕を選んでくれて、自分のために投資が行われ、ギャランティーを受け取ること自体が、俳優としての役目が果たせているということです。それ自体、感謝すべきことです。だからこそもっと欲張って、そして苦しんでいるのかもしれません」と述べ、「ある意味で僕はギャラをもらった以上、最善を尽くしていると思います。被雇用者として僕を雇ってくださった方々に心から感謝しており、僕がその方たちにとって間違った決定にならないようにと願いながら、必死に仕事に取り組んでいるのだと思います」と情熱を明かした。最近出演を伝えた日韓合作ドラマ「メリーベリーラブ(仮題)」も、Disney+を通じて公開される予定だ。チ・チャンウクは「日韓合作作品に出演したくて、2、3年前から作品を探していました。新しいことに挑戦したいと思っていたところ、『メリーベリーラブ』のオファーをいただきました。一昨日まで撮影していて、昨日韓国に戻ってきたのですが、楽しく撮影していますし、新鮮な気分です。日韓合作だけでなく、様々な国との合作ドラマをやってみたいです。この前はインドネシアのバラエティ番組、フィリピンのバラエティ番組の撮影もしました。中国ドラマの撮影もしましたし、様々なことに挑戦してみたいです。様々な経験を積みながら、時には外国で韓国人役を演じるのもいいのではないかと思うようになりました」とし、「相手役とは韓国人俳優のようにコミュニケーションが完璧に取れるわけではないですが、現場ではそれでも楽しく撮影しています。コミュニケーションは円滑ではないですが、お互いに目を見て笑い合い、話し合い、演技するのは悪くないです。面白そうだと思いながら撮影しています」と感想を明かした。また、間もなく撮影を控えているJTBCドラマ「人間×九尾狐」で披露するチョン・ジヒョンとのロマンスへの期待も伝えた。チ・チャンウクは「チョン・ジヒョン先輩とは『群体』という映画で初めてお会いしました。『群体』に続いて『人間×九尾狐』でも共演させていただくことになりましたが、本当に楽しみです。先輩が演じる九尾狐にすごく期待しています。『この役を彼女以上に演じられる人はいない』と思うほど、台本を見た瞬間、チョン・ジヒョン先輩が演じたら最高じゃないだろうかと思いました。共演できること自体が僕にとっては光栄で、楽しみです。先輩と楽しいシーンを作りながら、楽しく撮影したいです」と語った。

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  • チョン・ヒョンム、違法医療施術の疑惑に反論…車内での点滴処置に関する医療記録を公開

    チョン・ヒョンム、違法医療施術の疑惑に反論…車内での点滴処置に関する医療記録を公開

    タレントのチョン・ヒョンムが、車内での点滴処置に関する医療記録を公開し、疑惑に反論した。本日(23日)、チョン・ヒョンムの所属事務所SM C&Cは「本件は約9年前の医療行為に関する内容で、当事者が直接病院を訪問して記録を発給してもらう手続きが必要でした。このため、最初の公式コメントに続き、追加で公式コメントをお伝えすることになった点について、深いご理解をお願いいたします」と明らかにした。これと共に、2016年の診療記録簿の写し、該当病院の収入金統計の写し、医療物廃棄方法などを含む診療記録を公開した。続けて「2016年1月14日、1月20日、1月26日に病院で正式に診療を受けたという事実が証明されています」とし、「診療記録簿には診療日時、患者の氏名、病名、症状内容、病院名など治療関連のすべての基本事項が正確に記載されています」と強調した。該当病院の収入金統計の写しについては「上記診療日による医療機関の公式収入金額および診療費収納内訳を通じて、該当治療が正式診療による費用処理であったという点が確認されます」と説明し、医療物廃棄方法については「2016年1月20日の輸液処置後、事前に医療陣から案内を受けた通り、1月26日の病院再訪問時に保管していた医療廃棄物を返納しました」と伝えた。さらに「該当診療は咽頭炎・喉頭炎・胃食道逆流などの診断による抗生剤、消炎剤、胃腸薬中心の治療であり、輸液は治療を補助するための医療行為の一環でした。上記資料を通じて、当時チョン・ヒョンムの医療処置は医療陣の判断の下、医療機関で行われた適法な診療行為の延長線上にあったことを申し上げます」とし、「現在提起されている疑惑は事実と異なり、当社は今後関係機関の事実確認の手続きが進行される場合にも、関連資料を誠実に提出し、積極的に協力する予定です」と明らかにした。先立ってソウル江南(カンナム)警察署は、チョン・ヒョンムが車内で点滴を処置した医療機関および医療行為の事実関係を確認してほしいという告発状を受理し、捜査に乗り出した。チョン・ヒョンムに静脈輸液(点滴)を施術した氏名不詳の処置者および関係者などを捜査してほしいという趣旨だ。チョン・ヒョンムは、韓国で2016年1月に放送されたMBC「私は一人で暮らす」で、車内で輸液を受けている写真が公開され、論議に巻き込まれた。これに対し、所属事務所は「チョン・ヒョンムは当時、喉の状態が良くなく、病院で担当医師の診療と処方を受けて治療を受けた。撮影スケジュールまで時間が十分でなく、医師の判断の下、やむを得ず移動しながら処置を終える過程の一部が番組に露出したもの」とし、「医療人を個人的に呼び出したり、違法な施術を受けた事実はない」と釈明した。・チョン・ヒョンム、車内での点滴姿が議論に警察が捜査に着手・チョン・ヒョンム、初の大賞に輝く!パク・ボゴムら「2025 KBS芸能大賞」で続々受賞

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  • 2PM ジュノ、デビュー後初!自身のキャラクター「皇帝ペンペン」のポップアップストアを開催決定

    2PM ジュノ、デビュー後初!自身のキャラクター「皇帝ペンペン」のポップアップストアを開催決定

    2PMのジュノが、デビュー以来初となるキャラクターポップアップストアをオープンする。ジュノは来年1月8日から14日までの7日間、ザ・現代・ソウルの地下2階アイコニックゾーンで、自身を象徴する動物キャラクター「皇帝ペンペン」をテーマにしたポップアップストア「LEE JUNHO & PENPEN POP-UP『FINDING THE PENPEN』」を開催する。ジュノがデビュー後初めて開催する今回のキャラクターポップアップストアでは、「皇帝ペンペン」の様々な姿に出会うことができる。長い間ファンと共にしてきたキャラクターであるだけに、コレクションの価値を高める多彩なラインナップが高い満足感を提供する予定だ。特に今回のポップアップストアは、1月24日と25日に開催されるファンミーティングを控えて開催されるため、ファンの熱い関心が集まることが期待される。彼はポップアップストアとファンミーティングで熱い熱気を繋げながら、ファンと共に気持ちの良い1年のスタートを告げる計画だ。先立ってジュノは、tvN「テプン商事」でヒットに成功し、破竹の勢いの歩みを広げた。話題性と視聴率を牽引しながら有意義な成績を収めたことはもちろん、「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」で大賞部門である「今年の男優主演賞」を含む4部門のトロフィーを手に入れ、4冠王を達成した。それだけでなく、今月26日に公開されるNetflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で年末まで活躍を続ける。彼は現実密着型ヒーローとしてキャラクター変身に臨み、繊細な感情線からアクションまで幅広い演技スペクトラムを予告し、視聴者の期待を膨らませている。「LEE JUNHO & PENPEN POP-UP『FINDING THE PENPEN』」は、PLVEを通じてオンライン事前予約が行われ、詳細な日程は追って公式SNSを通じて確認できる。・イ・チェミン、2PM ジュノを絶賛!「暴君のシェフ」「ただ愛する仲」俳優たちが再会新たなヒーロー物語が誕生・2PM ジュノ&キム・ミンハ主演のドラマ「テプン商事」日本4都市でポップアップストアを開催決定!

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  • BIGBANGのD-LITE、韓国発の新フレグランスブランド「XIMU」のモデルに抜擢!

    BIGBANGのD-LITE、韓国発の新フレグランスブランド「XIMU」のモデルに抜擢!

    BIGBANGのD-LITEが、韓国発の新フレグランスブランドの初代モデルに抜擢された。23日、所属事務所によると、彼は新たにローンチされたフレグランスブランド「XIMU(シム)」のモデルに選ばれた。D-LITEは香りを通じて「쉼(シム)=休息」の価値を伝える同ブランドのモデルとして活躍し、多くの人々にブランドが持つ魅力を伝えることが期待されている。「XIMU」の香りはすべて茶(Tea)からインスピレーションを受けており、ウーロンやジャスミン、ハーブなど、自然の温もりを感じさせるティーノートがベース。誰もが気軽に香りで休むライフスタイルを楽しめるラインナップとなっており、2026年1月より公式サイトにて販売開始となる。D-LITEは最近、ニューシングル「限度超過」をリリースし、本格的なカムバック活動を開始した。彼は爽快なエネルギーと中毒性の強いメロディーでリスナーたちの好評を得て、自身ならではの明るく温かい感性を表現した。さらに、2026年1月2日から4日までの3日間、チケットリンクライブアリーナ(ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場)にて、韓国アンコール公演「D-LITE 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE – SEOUL」を開催予定だ。また、日本でのアンコール公演「D-LITE 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE -JAPAN」も決定している。2026年1月31日と2月1日にAsue アリーナ大阪、3月3日と4日に東京・有明アリーナで開催される。・BIGBANGのD-LITE、タイトル曲「限度超過」MV公開豪華コラボ&弾けるエナジーに注目・BIGBANGのD-LITE、日本でのアンコール公演が決定!2026年に東京・大阪で開催

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  • 【PHOTO】iKON ジナン、tripleS チェヨンら、ミュージカル「俺だけレベルアップな件 on ICE SHOW」プレスコールに出席

    【PHOTO】iKON ジナン、tripleS チェヨンら、ミュージカル「俺だけレベルアップな件 on ICE SHOW」プレスコールに出席

    23日午後、ソウル木洞(モクトン)アイスリンクにて「俺だけレベルアップな件 on ICE SHOW」プレスコールが行われ、iKONのジナン、tripleSのチェヨン、キム・イェリムらが出席した。人気ウェブ小説「俺だけレベルアップな件」を原作とする「俺だけレベルアップな件 on ICE SHOW」は、氷上に設置された大型LEDスクリーンと華やかなプロジェクションを用いた大規模な舞台演出によって、原作のダンジョンや世界観を観客が臨場感たっぷりに体感できるよう制作されたアクション・パフォーマンス・ミュージカルだ。今月24日から31日まで行われる。・【REPORT】iKON ジナン、日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」初挑戦で主演に抜擢緊張は全くなかった・【REPORT】iKON ジナン、除隊後初の日本ソロツアーで涙ジュネとのコラボステージ&MCも大盛り上がり

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  • 「脱出おひとり島」チャ・ヒョンスン、白血病の完治を報告…復帰への意欲も“2度目の人生を貰ったよう”

    「脱出おひとり島」チャ・ヒョンスン、白血病の完治を報告…復帰への意欲も“2度目の人生を貰ったよう”

    ダンサー出身の俳優チャ・ヒョンスンが白血病を乗り越え、完治判定を受けた。彼は闘病中、終始「耐える」という思いを胸に、持ち前のポジティブなエネルギーで自分を奮い立たせてきた。ついに喜ばしい知らせを伝え、多くの人々に深い感動を与えている。昨日(22日)、YouTubeチャンネル「チャ・ヒョンスン」に「もっと頑張ってみます」と題した映像が公開された。骨髄検査の結果を聞くため病院を訪れた彼は、「結果は良いと思うが、やはり緊張する。これは仕方がない」と、緊張した心境を明かした。やがて診察室で医師は「きれいに完治しました」と伝え、チャ・ヒョンスンは「はっきりと聞けて、本当に気分がいい。とても幸せだ」と明るい笑顔を見せた。医療スタッフは「もうやりたいことはすべてやっていい。ただし、体に悪いことだけは避けるように」と伝え、3ヶ月後の経過観察を案内した。帰宅した彼は、「完治判定を受けて家に帰ってきた。まだ信じられないが、本当に嬉しい」と喜びを語り、「病院に通い始めたのは5月ごろだったが、今はクリスマス直前だ。クリスマスプレゼントとして、二度目の人生をもらったような気分だ」と胸いっぱいの思いを明かした。完治に至るまでの道のりは、決して容易なものではなかった。彼は以前、骨髄検査を終えた後に「人生で一番痛かった。麻酔が切れると激しい痛みがあり、足までしびれた」と率直に打ち明けた。さらに、抗がん治療の過程では、頭痛や吐き気、悪寒に苦しみ、数値の低下によって再入院を繰り返さなければならなかった。血小板の減少により毛細血管が破れ、輸血を受ける様子も公開するなど、闘病の現実を隠すことなく伝えてきた。それでも彼はSNSやYouTubeを通じて、「今回の抗がん治療が一番大変だが、それでも耐える」「少しずつ、ゆっくり、最後まで勝ち抜く」と前向きなメッセージを発信し続けた。坊主姿で「坊主はとても楽だ」と笑いながら冗談を言う一方、「この道は最初は怖かったが、今は自分自身を信じられるようになった」と語り、自らを励まし続けていた。チャ・ヒョンスンは、完治の知らせとともに、闘病当時の率直な心境も打ち明けた。彼は「体よりも心のほうが、むしろつらかった。『なぜ自分にこんなことが起きるのか』と思うこともあった」と振り返り、「今も闘っている患者の方々には、『何があっても勝ち抜かなければならない』というより、『これもいずれ通り過ぎていく』と受け止めてほしい。諦めなければ、それでいい」と、温かいエールを送った。彼は、元Wonder Girlsのソンミのダンサーとして注目を集めた後、Netflix「脱出おひとり島」「フィジカル:100」などに出演し、広く顔を知られるようになった。最近では、ドラマなどを通じて俳優としての活動の幅も着実に広げてきた。9月に白血病の闘病を公表して以降、多くの人から応援され、現在はリハビリやオーディションへの挑戦など、新たなスタートに向けた準備を進めている。今後については「リハビリの過程や新たな挑戦も映像で伝えていく」と語り、復帰への強い意欲を示した。・チャ・ヒョンスン、SHINee ジョンヒョンさんを追悼明るい笑顔のツーショットを公開・「脱出おひとり島」出演チャ・ヒョンスン、白血病闘病中の近況を公開免疫低下皮膚の剥がれも(動画あり)

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  • NewJeans ダニエル、作業服姿の近況をキャッチ…練炭を配るボランティア活動に参加「幸せです」

    NewJeans ダニエル、作業服姿の近況をキャッチ…練炭を配るボランティア活動に参加「幸せです」

    NewJeansのダニエルの温かい近況が公開された。JinuseanのSEANと共に行った練炭奉仕の現場から伝えられたダニエルの姿に「(顔が)隠れていても可愛い」「外見より心がもっと美しい」という反応が続いている。22日、SEANは自身のSNSを通じて「大韓民国の温度を1度上げる」プロジェクトの一環として行われた練炭奉仕の現場を公開した。写真にはダニエルが厚手の作業服と手袋、マスクを着用したまま練炭を運び、奉仕に参加する姿が収められていた。SEANは「ダニエルの初めての練炭奉仕。『汗が出ますね、でも幸せです』そうやってゆっくりと一歩ずつ」という文章で現場の雰囲気を伝えた。寒い天気の中でも黙々と練炭を運ぶダニエルの姿から、真心がそのまま伝わってくる。公開された写真の中のダニエルは、顔を隠していても特有の明るいエネルギーと誠実な態度で目を引いた。これを見たファンやネットユーザーたちは「(顔が)隠れていてもダニエルはダニエル」「練炭よりも顔が真っ黒になるのではと心配になるほど一生懸命にやっている」「可愛いのは基本で、心はもっと美しい」「こういう善良な影響力はとても良い」など、応援のコメントを残した。特に、ダニエルが奉仕活動をしながら伝えた「汗が出るけど幸せです」という言葉は、多くの人々を感動させた。忙しい活動の中でも時間を割いて直接現場に出た姿が、より大きな感動を与えている。SEANが率いる「大韓民国の温度を1度上げる」は、小さな実践で社会の温度を高めようという趣旨の分かち合いプロジェクトで、様々なスターたちと市民たちが共に参加しながら善良な影響力を広めている。ダニエルもまた今回の練炭奉仕を通じて、その意味のある一歩を共にした。ステージ上で見せていた明るいエネルギーそのままに、現場でも温かい心を伝えたダニエル。ファンたちは「だからもっと応援したくなる」「音楽も人もダニエルらしく美しい」と惜しみない拍手を送っている。・NewJeans ダニエル、ADOR復帰宣言後の近況に注目パク・ボゴムとの意外なツーショットが話題に・NewJeans ダニエル、敗訴後の近況をキャッチ元マラソン選手と共に笑顔

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