drama
記事一覧

イ・ジェフン、ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」でアイドルのマネージャーに!?ステージに立つ姿も
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」のイ・ジェフンが音楽番組のステージに登場する。同作は、同名のウェブ漫画を原作にしたドラマで、ベールに包まれたタクシー会社ムジゲ運輸とタクシー運転手のキム・ドギが、被害者の代わりに復讐をする私的復讐代行劇だ。韓国で19日に放送された第9話は、最高視聴率13.3%、首都圏11.2%を記録し、同時間帯はもちろん1週間に放送されたミニシリーズの中で1位を獲得。2049(20才~49才)視聴率は平均3.4%、最高4.2%まで上昇し、12月の全チャンネル番組の中で1位の座を維持する底力を示した。第9話では、キム・ドギ(イ・ジェフン)がガールズグループ練習生を極端な選択にまで追い込んだ芸能事務所を懲らしめるため、マネージャーに偽装して潜入する様子が描かれた。その中でキム・ドギが代表カン・ジュリ(チャン・ナラ)の関与の有無を確認していたところ、正体がバレそうになる危機に直面し、今後の展開に関心が高まっている状況だ。そんな中、「復讐代行人3~模範タクシー~」が第10話の放送を前にマネージャー・ドギの驚きの姿を公開し、注目を集めている。なんと、自身がケアするガールズグループ「エレメンツ」のメンバーたちと共に音楽番組のステージに登場したのだ。公開されたスチールカットの中のキム・ドギは、ステージ上で現役アイドルに負けない存在感を放ち、注目を集める。アイドルの象徴とも言えるリハーサル名札を着用した彼は、爽やかさ溢れるビジュアルと爽快なダンスでステージをひっくり返している最中。メンバーたちと隊形を合わせて披露する切れ味抜群の群舞は爽快感を生み出し、両手でハートを作るエンディングポーズまで完璧にこなす姿は笑いのツボを刺激する。果たしてマネージャー・ドギがどうして音楽番組のステージに上がることになったのか、実際のステージ上でどんな姿を見せるのか、本放送への期待が高まる。韓国で20日に放送される第10話では、夢に向かって熱心に走ってきた「エレメンツ」の待望のデビュー日の物語が繰り広げられる。これと共に、輝かしいデビューステージの裏に隠されていた衝撃的な真実と、代表カン・ジュリの醜悪な素顔が明らかになる予定だ。ガールズグループ練習生を崖っぷちに追い込んだ事件の全貌とは何なのか、さらにキム・ドギとムジゲヒーローズがタレントの切実な夢を人質に取り、あらゆる悪行を働く悪党たちを懲らしめるためにどんな計画を立てるのか、関心が集まっている。

「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、チャン・ナラに正体がバレそうに!?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェフンがチャン・ナラに正体を知られそうになる危機に陥り、手に汗握る緊張感を生み出した。韓国で12月19日に放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第9話では、キム・ドギ(イ・ジェフン)がガールズグループ練習生を極端な選択に追い込んだ芸能事務所を正しく教育するため、マネージャー・ドギとして潜入就職する姿がスリリングに描かれた。視聴率調査会社のニールセン・コリアによると第9話は、瞬間最高視聴率13.3%、首都圏11.2%、全国10.0%を記録し、同時間帯はもちろん、1週間で放送されたミニシリーズの中でも1位を獲得し、勢いを見せた。さらに、2049(20才~49才)視聴率も平均3.4%、最高4.2%まで上昇し、12月の全チャンネル番組の中で1位の座を維持する底力を示した。この日、タクシーを運転していたドギは、どこか危なっかしい様子のアイドル練習生ロミ(オ・ガビン)を乗せることに。ロミがタクシーを降りた直後に投身したことに気づいたドギは、迷うことなく川へ飛び込みロミを救出し、病院へ搬送した。そして、所持品の中の遺書から、彼女が深刻な状況に置かれていたことを察する。目を覚ましたロミは病院側の制止を振り切り、マネージャーのソン室長(チェ・スンジュン)と共に急いで退院。しかしロミは事務所への復帰を拒み、ソン室長は「戻りたくない」と懇願するロミを暴行し、衝撃を与えた。その瞬間、危機一髪の場面に模範タクシーで駆けつけたドギが再びロミを救い出した。ロミは、芸能事務所イエロースターで、親友ジアン(ユン・ハヨン)と共にガールズグループとしてのデビューを準備していた。ロミとデビューメンバーたちは、代表カン・ジュリ(チャン・ナラ)のトレーニングのもと、厳しい練習と体重管理を課されていたが、夢を追う過程であるため喜んで耐えていた。しかし、デビューを目前に控えた頃、事件が起きる。深夜、ソン室長に呼び出されて宿舎を出たロミが、意識を失ったまま遊興施設で目を覚ますという不可解な出来事が起こり、その後、誰かがロミの遊興施設での映像を事務所に送りつけ、脅迫してきたのだ。その日の記憶がまったくないロミには弁明のしようがなく、パニックに陥ったロミが本部長に助けを求めると、脅迫してきた相手とのスポンサー関係を強要された。莫大な違約金はもちろん、皆の夢が壊れることを恐れたロミは相手に会う決心をしたが、約束の場所が問題の遊興施設だと気づき、混乱と恐怖のあまり逃げ出し、1人ですべてを背負い込んだ末に命を絶とうとしてしまったのだった。ロミの悔しさを晴らすには、記憶を失ったあの日の出来事を突き止めることが鍵だった。チャン代表(キム・ウィソン)、チェ主任(チャン・ヒョクジン)、パク主任(ペ・ユラム)は、検察の押収捜索を装って代表室を徹底的に探り、パソコンからロミの映像を発見。その映像を撮影した犯人が本部長本人であることが判明した。代表カン・ジュリも共犯かどうかを確認する必要があり、内部に潜り込むことを決めたドギは、ソン室長を処理してマネージャーの空席を作り、信頼できる人材を探していたカン・ジュリにわざと近づき、根拠のない忠誠心を猛烈にアピールしてマネージャーの座を勝ち取った。担当マネージャーとなったドギは、代表様命を装いながらカン・ジュリを観察。やがて彼女は冷酷な本性を現し始める。メンタルコーチングと称してメンバーの頬を叩き、「本気なんて込めなくていい。誰が本当にお前たちの気持ちを知りたいって?」と偽りの笑顔を強要。さらに、ドギにメンバーたちへ冷たく接するよう指示し、盗聴器まで持たせた。挙げ句の果てには、投資や教育を名目に練習生たちへ莫大な借金を背負わせる始末だった。こうしてカン・ジュリへの疑念が高まる中、ムジゲヒーローズがロミの映像に映っていた遊興施設を突き止め、ドギはすぐに潜入。休業日の店内では、カン・ジュリが男性と密かに酒を酌み交わしていた。その時、カン・ジュリが部屋の外の気配に気づき、隠れていたドギは正体を見破られそうになる危機に陥り、緊張感が最高潮に達した。果たしてドギはこの危機を切り抜けられるのか、そして本心の読めないカン・ジュリの正体とは何なのか、注目を集めている。この日の放送では特別出演したチャン・ナラの圧倒的な存在感が視線を奪った。厳格だが気さくな成功した女性CEOの姿と、トレーニングを名目に暴言・暴行・金銭搾取を当然視する悪徳社長の二面性を、繊細な演技力で見事に表現。さらに、終盤では氷のように冷たい眼差しで戦慄を誘い、彼女が抱える醜悪な秘密の行方に関心が集まった。第10話は、韓国で今夜(20日)午後9時50分に放送される。

「親愛なるX」キム・ヨンデ“キム・ユジョンのファン…共演できることを知って心配が減った”
キム・ヨンデが、キム・ユジョンに対するファン心で「親愛なるX」出演を決めたと明かした。キム・ヨンデは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区のあるカフェで行われたTVINGオリジナル「親愛なるX」(脚本:チェ・ジャウォン、バン・ジウン、演出:イ・ウンボク、パク・ソヒョン)放送終了インタビューで、作品に関する裏話を伝えた。「親愛なるX」は地獄から抜け出し、最も高いところに上り詰めるために仮面を被った女性ペク・アジン(キム・ユジョン)、そして彼女に残酷に踏み躙られたXたちの物語を描く。同作でキム・ヨンデは、救援が愛だと信じてペク・アジンを守ろうと地獄を選んだ男ユン・ジュンソを演じた。視聴者から好評を得た中、キム・ヨンデは作品を選んだ理由の一つとして、キム・ユジョンの出演を挙げた。彼は「ジュンソというキャラクターが好きだったのはもちろん、キム・ユジョンさんと共演できるのも非常に良い経験だと思いました。アジンというキャラクターも魅力的だったので、ジュンソが傍で助力者の役割を果たし、ジュンソのキャラクターだけが持っている多様な姿で、これまでとは異なる雰囲気を視聴者に届けられるという期待がありました」と説明した。原作が強烈だっただけに、撮影前までプレッシャーも大きかったという。キム・ヨンデは「イ・ウンボク監督が演出を手がけるということで心配が減り、アジンをキム・ユジョンさんが演じると聞いてまた心配が減りました。セリフも原作のウェブ漫画と似ている部分が多かったので、自分さえ頑張ればいいと思いました。プレッシャーは撮影していくうちにますます減っていきました」と打ち明けた。ファンだったキム・ユジョンとついに共演することになったキム・ヨンデは、撮影する期間中、感嘆の連続だったと伝えた。彼は「(キム・ユジョンが)僕が難しく感じそうな部分を解消しようと努力してくれました。先輩という感覚よりは、パートナーのような感じで配慮してくれて、楽な気持ちで取り組むことができました」と答えた。キム・ユジョンの鳥肌の立つ演技が怖かったとも打ち明け、笑いを誘ったキム・ヨンデは「同僚として、見ていて心の痛む部分も多かったです。どれほど疲れるだろうかと思い、傍で見守りながら、役割としてどうやって支えればいいか悩みました。とても辛いシーンが多いのに、最善を尽くす姿を見て、見習いたい部分もたくさんありました」とし、「周りのことを気にかけ、理性的にプロらしくやっている姿から先輩らしい面を感じました。カメラがまわっていないところでは兄妹のように慕ってくれました。見習うべき部分が多いです」と褒めた。キム・ヨンデは、前半の純愛から苦痛と痛みが歪曲された愛まで、どのようにユン・ジュンソを表現するべきか悩んだという。彼は「言いたいことは多いけれど言わないということがあるじゃないですか。それがむしろ表現の方法になると思って、ジェスチャーや沈黙、眼差しなどに、ジュンソだけが持っている雰囲気を盛り込もうと努力しました」と準備過程を公開した。理解が難しい場面はどのように準備したのかという質問に彼は、「いつも片方の目に涙が溜まっていて、誰かのことを心配し、気にかけ、負担の中にあるシーンが多くて、撮影現場に行く度に難しいと感じていました」とし、「感情にも体力がありました。今回のドラマを撮影しながらそういうことが少しできたようで、成長したとも思えます。現場でたくさん会話し、台本と違う表現をする時がありました。キム・ユジョンさん、キム・ドフンさんがアイデアをたくさん出す姿に僕も刺激を受け、一緒に修正して合わせていったものが多くありました。みんなの話が合ったら撮影をしました。納得できないまま受け入れて撮影したことはありませんでした」と説明した。ストーリーが強烈だっただけに、同年代の俳優との共演も大きな力になった。キム・ユジョン、キム・ドフンとの共演についてキム・ヨンデは、「キム・ユジョンさんがムードメーカーの役割を果たし、キム・ドフンさんのおかげでより楽に取り組むことができました。本当にあんなに性格のいい人は初めて見ました。誰かが指示しなくても、自分を犠牲にしてまで雰囲気を良くする人です。なんとしてでもポジティブなエネルギーを見せ、周りを明るくしてくれました」とし、「感情的に暗いシーンが多かったので、冗談を言ったりして中和される感覚もありました。ドラマに必ず必要な存在だったと思います」と強調した。これに先立ってキム・ヨンデは、キム・ドフンと一緒にKBS 2TVバラエティ「THE SEASONS-10CMのよしよし」に一緒に出演した。ステージ映像が話題を集めた中、キム・ヨンデは「選曲をドフンさんがして、パートも決めてくれて、簡単な振り付けも作りました。高音が出なくて高いのはドフンさんがやりました」とし、「僕が歌詞を間違えて、2回やったんです。すごく緊張しました。頑張ったことは恥ずかしくありませんが、でもやはり放送は見れませんでした。でも、後悔はありません」と裏話を伝えた。放送当時、キム・ドフンはキム・ヨンデのイメージが王子様だと思ったが、実はお姫様のようだという発言をした。これについてキム・ヨンデは、「家では王子様です。妹が僕より早く大人になって僕のことを気にかけてくれて、成熟しています。しっかりした行動をとりなさいあなたに私のイメージがかかっているというふうに話しますが、気にかけてくれます」とし、「僕はドフンのことが大好きです。僕に兄のようなところはありません。軍隊にまだ行ってないからかもしれませんが、弟たちにあえて兄貴みたいな姿を見せたいとは思いません。そのような部分をお姫様みたいだと表現したと思います」と答えた。「親愛なるX」の公開に先立ち、キム・ユジョンとキム・ドフンに熱愛説が浮上するハプニングもあった。今年5月、空港でキム・ユジョンとキム・ドフンが一緒に目撃され、写真がインターネットコミュニティで拡散し、熱愛説が浮上したが、その後、ドラマチームでの団体旅行中だったことが知られた。キム・ヨンデは「撮影前から3人ですごく仲が良かったんです。僕も一緒に旅行に行きたかったのですが、軍入隊を控えていて、海外に行けない状況でした。ドフンはジェントルマンで、荷物もよく持ってくれます。あいにくその姿が撮られてしまいましたが、僕は十分理解できる状況でした。熱愛説を見て3人で笑いました」と話した。「親愛なるX」を成功させたキム・ヨンデは、長い空白期に負担もないという。彼は「軍隊に行って帰ってきて、オーディションを受け、新人の時のように情熱的に生きていきたいです。僕が成し遂げてきたことがなくなったり、今より下っていくことに対する負担は全くありません。僕にとっては再出発の機会になると思います。軍隊に行ってもやるべきことを準備して、覚悟をしようと思います。新しく、楽しい時間になると思います」と期待した。

キム・へユン&ロモン主演の新ドラマ「今日から人間ですが」第1弾予告映像を公開
キム・ヘユンのダイナミックな九尾狐サバイバルが展開される。SBSの新金土ドラマ「今日から人間ですが」は12月19日、永生を夢見る九尾狐ウンホ(キム・ヘユン)の密かで特別なコツが詰まった第1弾予告映像を公開した。「今日から人間ですが」は、人間になりたくないMZ九尾狐と、自己愛過剰な人間が繰り広げるドタバタ亡生救援ファンタジーロマンスだ。これまで見たことのない新しい九尾狐の世界観の上に、現実と想像の境界を越える物語を描く。何よりも九尾狐と人間の嫌悪関係ロマンスを予告したキム・ヘユン、ロモンの新鮮な組み合わせの輝く神秘的なケミストリー(相性)が期待を高めている。キム・ヘユンは人間になりたくないMZ九尾狐のウンホ役を演じる。万が一、人間になるかもしれないと善行は小さなことでも控え、もしかしたら千年の道力を失うかもしれないと悪行は大きなものだけ慎むという変わった九尾狐だ。「ソンジェ背負って走れ」以来、約1年8ヶ月ぶりに戻ってくるキム・ヘユンの異色の変身で期待を高めている。ロモンは、傲慢さはあっても怠惰さはないワールドクラスのサッカー選手カン・シヨルを演じる。海外の有名クラブで最前線のストライカーとして活躍し、チーム以上に輝くサッカー選手として名を轟かせた人物だ。「今、私たちの学校は」などを通じてライジングスターとして浮上したロモンのロコ(ロマンティック・コメディ)挑戦にも期待が高まる。そんな中、公開された第1弾予告映像では、人間界の楽しい事だけを探す九尾狐ウンホの生活を垣間見ることができる。「九尾狐として生きるというのは、苦労なく面白いことだけを楽しむの」とウンホがこれまで900年以上かけて身につけた九尾狐を維持する秘訣を大公開する。最初の秘訣は人間にならないための善行禁止、2つ目の秘訣も同じく人間化を避けるための肝の採取禁止という点が興味深い。「九尾狐は元々人間の肝を抜いて食べるんじゃなかったのって? 私がそんなもの使うわけないでしょ?」と、人間の固定観念に喝を入れるウンホの姿から、九尾狐界の問題児らしい一面が垣間見える。ここに、金持ちの人間の願いを叶えて対価を得る「密かなビジネス」項目から、恋愛を除いてすべて経験した生粋の母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛経験がない人)九尾狐らしい「フラーティング絶対禁止」項目まで、絶対に人間にはなりたくないが人間と似ているウンホの日常が注目を集める。特に、これまで一度も男性と関わったことのないウンホは、カン・シヨル(ロモン)を通じて、人間の見慣れない感情を経験することになる。「今、私のことを心配しているの?」というウンホの当惑した声の上に、「俺はお前を心配しちゃダメなのか?」というカン・シヨルの切ない眼差しと声が聞こえ、心拍数を高める。

パク・シネ主演の新ドラマ「アンダーカバー・ミスホン」ポスター&キャラクター予告映像を公開
「アンダーカバー・ミスホン」のポスターと予告映像が公開された。韓国で2026年1月17日初放送予定のtvN新土日ドラマ「アンダーカバー・ミスホン」は、1990年代の世紀末、30代エリート証券監督官のホン・グムボ(パク・シネ)が、怪しい資金の流れがキャッチされた証券会社に20歳の末端社員として偽装就職し、繰り広げられる波乱万丈レトロ・オフィス・コメディドラマだ。同作は、ヒットメーカーであるパク・シネとtvNの出会いで期待を高めている中、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョルなど、実力派俳優たちが合流してシナジー(相乗効果)を加える。ここに「油っこいロマンス」「社内お見合い」「怪しいパートナー」などを演出したパク・ソンホ監督が加わり、世紀末オフィス・コメディドラマでお茶の間を魅了する予定だ。公開された問題のある上司ポスターは、ホン・グムボを中心に絡み合うキャラクターたちの関係性を暗示し、好奇心を刺激する。秘密を隠すように人差し指で「シーッ」というジェスチャーをとっているホン・グムボ、机に座ってどこかに向けて鋭い視線を送るシン・ジョンウ(コ・ギョンピョ)の姿が目を引く。また、ホン・グムボを疑わしい眼差しで見つめるヌンチ(空気を読む力)100段のベテラン秘書コ・ボッキ(ハ・ユンギョン)、世紀末会社員とは次元が異なるスタイルで無関心そうに書類を投げる本部長アルバート・オ(チョ・ハンギョル)まで加わり、注目を集める。12月19日に公開された各キャラクター予告映像には、1997年のハンミン証券を背景に、主人公4人のキャラクター紹介が盛り込まれた。同僚愛も、義理もないが、仕事だけは優れた証券監督員エースのホン・グムボは、秘密ミッション遂行のため末端社員として偽装潜入する。ハンミン証券の新社長に就任したシン・ジョンウは、新入社員から元恋人を発見し、混乱に陥った様子で、2人の予測不可能な関係性にさらに期待が高まる。社長専属秘書であり、愛らしい野心家コ・ボッキのストーリーも注目を集める。「最善の最善の最善を尽くします」という爽やかな口調の裏には、華麗な処世術と誰よりも速い頭の回転を持つコ・ボッキの面貌が隠されている。このようなコ・ボッキがホン・グムボとどのように絡み合うのか、注目を集める。ハンミン証券の会長の外孫子アルバート・オは、退屈な会社の仕事は放ったまま、ホン・グムボに関心と興味を隠さず示す。会社で危機に陥ったホン・グムボを救ったり、シン・ジョンウを気にするホン・グムボに「ああいうスタイルが好きですか?」と尋ね、「二股してもいいですよ」と話すなど、ストレートな魅力をアピールする。

Wanna One出身パク・ジフン、映画「王と生きる男」役作りで15kgの減量“ほとんど食べなかった”
Wanna One出身のパク・ジフンが、端宗(タンジョン)役のための努力を明かした。映画「王と生きる男」の制作報告会が12月19日、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて行われた。パク・ジフンは「15kgほど減量した」とコメント。続いて「無気力さを外見で表現しようとした。外見から作ろうと思って、当然『減量しよう』と思い、ほとんど食べなかった。やつれた感じより、気の毒な感じを外見で表現したかった」と伝えた。また、パク・ジフンは国弓(韓国の伝統的な弓術)を直接学び、心を空にすることについて勉強したことも伝えた。ユ・ヘジンは「基本的にエネルギーがある。ある時は爆発し、ある時は凝縮して、節制したり。そういう能力が長けている」と誉めた。

2PM ジュノ&キム・ミンハ主演のドラマ「テプン商事」日本4都市でポップアップストアを開催決定!
2PMのジュノ、キム・ミンハが主演を務めるNetflix話題作「テプン商事」のポップアップストアが、東京、福岡、名古屋、大阪の4都市で開催される。韓国・ソウルで開催されて大盛況を博した、Netflix配信中のドラマ「テプン商事」のポップアップストアが、ついに日本初上陸。2026年1月8日(木)より東京・タワーレコード渋谷店を皮切りに、1月24日(土)から福岡・タワーレコード福岡パルコ店、2月13日(金)から愛知・タワーレコード名古屋近鉄パッセ店、3月6日(金)から大阪・タワーレコードあべのHoop店にて期間限定で開催される。 本ポップアップストアでは、ドラマの世界観に没入できる大型ポスター展示をはじめ、劇中に登場した小道具の展示や日本限定の購入特典など、ポップアップストアならではのコンテンツを楽しむことができる。今月14日に東京で開催されたドラマファンミーティング「Typhoon Family Drama Fan Meeting in TOKYO with LEE JUNHO」の会場で販売されたグッズに加え、アクリルスタンドなどポップアップストア限定グッズ全8種類も新たに登場予定だ。さらに開催期間中、対象商品を5,000円(税込)購入ごとに、先着でポップアップストア限定絵柄の「オリジナルチェキ風生写真(全7種)」がランダムで1枚プレゼント。スタジオドラゴンが制作したドラマ「テプン商事」は、1997年の通貨危機下で経営難に陥った貿易会社を父親から引き継ぐことになった、自由奔放な主人公カン・テプンが、葛藤を重ねながら新米社長として成長していく姿描いたヒューマンドラマ。経済危機の中でも懸命に生き抜く人々の姿を通して、現代を生きる視聴者に温かな共感と勇気を届け、好評を得ている。主人公カン・テプンを務めるのは、2PMのメンバーであり「キング・ザ・ランド」など数々の人気作で俳優としても活躍するジュノ。さらに「パチンコ」で世界的に注目を集めたキム・ミンハが、激動の時代を支える経理担当オ・ミソン役を演じている。Netflix TUDUMによると、本作は配信開始から4週連続で全世界NetflixグローバルTOP10(非英語シリーズ)入りを果たし、日本をはじめ世界中で高い支持を集めている。ドラマの感動と温もりを体感できる「テプン商事POP-UP STORE in Japan」に注目だ。■開催概要「テプン商事POP-UP STORE in Japan」〇東京2026年1月8日(木)~2026年1月18日(日)開催場所:TOWER SPACE SHIBUYA(タワーレコード渋谷店2階)営業時間:11:00~20:00 〇福岡2026年1月24日(土)~2026年2月3日(火)開催場所:TOWER SPACE FUKUOKA(タワーレコード福岡パルコ店内)営業時間:10:00~20:30 〇名古屋2026年2月13日(金)~2026年2月23日(月祝)開催場所:TOWER SPACE NAGOYA(タワーレコード名古屋近鉄パッセ店内)営業時間:10:00~21:00 〇大阪2026年3月6日(金)~2026年3月15日(日)開催場所:TOWER SPACE ABENO(タワーレコードあべのHoop店内)営業時間:11:00~21:00<購入特典>開催期間中、5,000円(税込)をお買い上げごとに先着でポップアップストア限定絵柄の「オリジナルチェキ風生写真(全7種)」 をランダムで1枚プレゼントいたします。※特典は予定数に達し次第、配布終了となります。※特典の絵柄はお選びいただけません。<オンライン販売>販売日程:2026年1月8日(木)予定IMXストア※オンライン販売では、一部お取り扱いの無い商品がございます。※IMXストアでは一部海外向けの配送を行っております。詳細はIMXストアお問い合わせフォームよりお問い合わせください。 主催:株式会社インタラクティブメディアミックス(IMX)、スタジオドラゴン株式会社運営:タワーレコード株式会社■関連リンク「テプン商事POP-UP STORE in Japan」特設ページ

前代未聞の壮絶さにドーパミン爆発!?怒涛の復讐劇「シンデレラゲーム~偽りの母娘~」12月26日U-NEXTで独占先行配信スタート
今度の女たちは、想像を超える壮絶さ!? マクチャン史上最も予測不能のストーリーが展開する、怒涛の母娘復讐劇の最高傑作「シンデレラゲーム~偽りの母娘(おやこ)~」が、2025年12月26日(金)よりU-NEXTにて独占先行配信がスタート!このたび、リリースを記念して、本作の第1話が特別公開された。ラブコメ女優が復讐劇に挑戦!韓ドラ界最強の女帝と熾烈なバトル「恋愛じゃなくて結婚」「温かい一言」などのドラマで印象的な演技を披露したハン・グルが、本作で主演にカムバック!ラブストーリーで活躍してきた彼女が復讐劇で演じるのは、貧しい生活の中でもポジティブに生きる旅行ガイド。ある裏切りによって笑顔を封印し、茨の道を闊歩する姿を圧巻の演技力で披露し、観る者の心を揺さぶる。彼女を裏切る大企業の会長役は、上流階級のマダムを演じさせたら右に出る者はいない、韓流ドラマファンお馴染みのベテラン女優ナ・ヨンヒ。「涙の女王」「黄金の私の人生」など、ヒット作に出演し続ける彼女。今作では、失踪した娘を捜すためなら手段をいとわない冷徹な女性というハマり役を演じた。そして、卑劣な手段でヒロインを追い詰める悪辣母娘を、「二番目の夫」チ・スウォンと、歌手としても活動するパク・リウォンが熱演。さらに、「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」チェ・サン(チェ・ミンから改名)、「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」クォン・ドヒョンなどのイケメン俳優たちが、感情爆発の演技で復讐劇をエキサイティングに盛り上げる。前代未聞の偽母娘バトル勃発!ドーパミン爆発の激情復讐ドラマが誕生3人の血の繋がらない弟妹と、亡き親友の息子を養うため、若くから身を粉にして働いてきたク・ハナ(ハン・グル)。訳あってヘソンツアーに転職した彼女は、グループの会長シン・ヨジン(ナ・ヨンヒ)の幼い頃に失踪した娘だと判明!思いがけず訪れたシンデレラのような生活。しかし、その幸運はヨジンの緻密な計画によって作られた虚構の楽園だった。さらに図らずも、ヘソン財閥を継ぐ存在として育てられたヨジンの姪ユン・セヨン(パク・リウォン)から嫉妬と憎悪を向けられ、グループの後継者争いにも巻き込まれていくハナ。魔法が解けた瞬間、人生を根こそぎ狂わされた彼女は、冷酷な決意を胸に、ヨジンへ復讐の剣を振りかざす――!子供の失踪、記憶喪失、ひき逃げ殺人、DNA鑑定の捏造、殺人教唆、偽装妊娠、狂言自殺など、ドロ沼復讐劇の王道要素が、怒涛のスパイラルとなって襲いかかる本作。そして、実の孫を守るために偽の娘を作り上げるという前代未聞の展開は、「あり得ない!」と思いながらも、抗えないほどの強烈な中毒性で目が釘付けに!女性同士の火花散る物語を描けば他の追随を許さない、「優雅な母娘(おやこ)」脚本家が放つ、マクチャンドラマ史を更新した予測不能の復讐エンターテイメントが誕生! 「シンデレラゲーム~偽りの母娘(おやこ)~」本編は12月26日よりU-NEXTにて配信される。■作品情報「シンデレラゲーム~偽りの母娘(おやこ)~」U-NEXTにて独占先行配信2025年12月26日(金)第1話~第15話2026年2月1日(日)第16話~第30話2026年3月1日(日)第31話~第50話2026年4月1日(水)第51話~第75話2026年5月1日(金)第76話~第101話【キャスト】ハン・グル「ザ・ミッドナイトスタジオ~恋人は訳ありカメラマン~」「恋愛じゃなくて結婚」「温かい一言」「私たち結婚できるかな?」チェ・サン「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」「雪蓮花」ナ・ヨンヒ「涙の女王」「ラブソリューション~愛の解決策、教えます~」「黄金の仮面~復讐のシンデレラ~」「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」クォン・ドヒョン「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」「国民死刑投票」「コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密」パク・リウォン(女優&歌手MONOGRAM)「O'PENing 2023(原題)」「ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~」「ユニコーン~パンギョ物語~」【スタッフ】演出:イ・ヒョンギョン脚本:オ・サンヒ「優雅な母娘(おやこ)」「私がヒロイン!~宿敵のビョル姉妹~」【あらすじ】7歳で天涯孤独となったク・ハナは、父の友人に引き取られ温かい家庭で育った。しかし、18歳の頃に交通事故で養父母を亡くし、血の繋がらない3人の弟妹を養うことに。その上、亡き親友が残した息子を育てると決意し、生活は苦しくも明るく前向きな日々を送っていた。そんなある日、旅行会社のガイドとして働くハナは、運転中のトラブルでヘソンツアーの社長ファン・ジングと口論になる。さらに、会社に隠していたアルバイトをジングの婚約者ユン・セヨンに暴露され、職を失ってしまう。一方、ヘソングループの会長シン・ヨジンは、生き別れた娘を数十年も捜し続けているが、消息は依然として掴めず。原題:シンデレラゲーム / 製作:2024年 / 韓国 / 全101話放送:2024.12.2~2025.4.25 / KBS 2TV 毎日(月~金)ドラマLicensed by KBS Media Ltd. (C)2025 KBS. All rights reserved権利元:NBCユニバーサル・エンターテイメント■関連サイト「シンデレラゲーム~偽りの母娘(おやこ)~」公式サイト

ク・ギョファン、映画「もしも私たち」で14歳年下のムン・ガヨンとロマンスを披露“メイクを信じた”
ク・ギョファンが、14歳年下のムン・ガヨンとのロマンスについて「メイクを信じた」と答えた。ク・ギョファンは昨日(18日)、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「もしも私たち」(監督:キム・ドヨン)の記者懇談会を通じて、公開を控えた感想などを明かした。この日彼は、ムン・ガヨンとの14歳の年齢差を克服してロマンスを披露したことについて、「チームを信じて、メイクを信じた。一緒に作り上げていくものだと思った」と話して笑った。映画が過去と現在を行き来しながら進行することに言及し、「現在では僕と同じような年齢のキャラクターとしても交互に登場するため、皆さんがどのように受け止めるか気になっている」と伝えた。韓国で12月31日に公開される映画「もしも私たち」は、熱く愛し合っていたウノとジョンウォンが10年ぶりに偶然再会し、忘れかけていた記憶をたどる現実共感恋愛ストーリーだ。・ク・ギョファン&ムン・ガヨン出演の映画「もしも私たち」韓国で12月31日公開・【PHOTO】ク・ギョファン&ムン・ガヨンら、映画「もしも私たち」記者懇談会に出席

チソン&パク・ヒスン&ウォン・ジナら出演、新ドラマ「二度目の裁判」予告映像を公開
チソンが、正義のために果敢な一歩を踏み出す。2026年1月2日より韓国で放送開始となるMBCの新金土ドラマ「二度目の裁判」(脚本:キム・グァンミン、演出:イ・ジェジン、パク・ミヨン)は、巨大法律事務所の奴隷として生きてきた裁判官が、10年前にタイムスリップし、再び与えられた選択を通じて巨大な悪に立ち向かう正義実現リターンドラマだ。本日(18日)、主人公イ・ハンヨン(チソン)の劇的な変貌を捉えた第2弾予告映像が公開され、注目を集めている。映像は「前世で裁判で誤った判断を下し、それが悪夢となった」というイ・ハンヨンのモノローグで幕を開ける。続いて「今回は裁判官一人では絶対にできません」と切迫したキム・ジナ(ウォン・ジナ)検事の叫びとともに、手に付いた血を洗い流すハンヨンの姿が映し出され、彼が追い詰められた状況に置かれていることを示唆する。その後、事故で10年前の2025年に戻ったハンヨンは、2度目の人生を生きる者らしい果敢な行動と悪人たちへの殺伐とした警告で注目を集めている。同時に映し出されるカン・シンジン(パク・ヒスン)の強烈な視線と「面白いね、この子」という台詞が2人の激しい対立を予告。また、札束の上で響くシンジンの「どう、韓国の本当の権力を見た気分か」という言葉は、今後の緊張感あふれる展開への期待を高める。ハンヨンは、新たに得た人生で正義を貫こうと「執行!」と叫ぶ場面へ繋がり、痛快な悪の撲滅を予告する。「今世のあなたの運命は俺が決める」と決意を固めるハンヨンに対し、「後悔しませんか?」という声が響き、ハンヨンは「あなたを捕まえられれば喜んで」と茶目っ気たっぷりに銃を構え、淀みない展開を期待させる。巨悪に立ち向かう痛快カタルシスを届ける「二度目の裁判」は、再び得た人生を武器に、イ・ハンヨンの果敢な選択と決断が強烈な没入感を予告する。このように、判事イ・ハンヨンのスピーディな展開と爽快な一撃は、視聴者の心を鷲掴みにし、衝撃を与えると見られる。同作は、原作ウェブ小説1,066万回、ウェブ漫画1,134万回、計2,200万ダウンロードを記録した同名作品を原作とする。「ザ・バンカー」「私を愛したスパイ」「モーテル・カリフォルニア」などでスタイリッシュな演出力を証明したイ・ジェジン&パク・ミヨン監督と脚本家キム・グァンミンがタッグを組み、チソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナら名優が出演。早くも注目を集めている。

2PM ジュノ&キム・ビョンチョルら出演、Netflix「CASHERO」報道スチール12種を公開
Netflix「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」が、報道スチール12種類を公開した。まず、力を尽くして車を持ち上げているサンウン(2PMのジュノ)のスチールは、平凡そうに見える外見とは違い、超人的な力を手に入れた彼の状況を一目で見せ、注目を集める。彼の恋人ミンスク(キム・へジュン)は、手に握った現金の分だけ力が強くなる超能力ができたサンウンの状況を知った後、財布を守るために現実的な計画を立て始める。心配そうな表情で一緒に何かを悩んでいるサンウンとミンスクの姿は、2人がこの状況をどう乗り越えていくのか関心を集める。さらに、サンウンが炎に包まれたまま奮闘しているスチールと、脱力して米の入った袋を運んでいるスチールは彼の英雄的な瞬間と、やるせない日常を対比して見せ、現実密着型ヒーローという斬新なコンセプトに対する期待を高める。赤くなった顔で誰かに立ち向かっているピョン・ホイン(キム・ビョンチョル)とたくさんの人の間でサンウンと一緒に作戦を遂行しているバン・ウンミ(キム・ヒャンギ)の姿も目を引く。2人は自称、韓国の超能力者協会の会員でサンウンの頼れる助力者として活躍し、愉快なケミストリー(相手との相性)を披露する予定だ。超能力者たちを狙う集団である凡人会の傍若無人な末っ子チョ・ナダン(イ・チェミン)が、サンウンと対峙している姿からは、張り詰めた緊張感と神経戦が伺える。さらに、自分たちを囲んだ警護隊の中で自信に満ちた眼差しで立っている凡人会の有力な後継者で長女のチョ・アンナ(カン・ハンナ)の姿は、彼女がもたらす予測不可能な展開を予想させる。年末、世界の視聴者たちに楽しさを届ける、やるせないヒーローの誕生を期待させる「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」は、12月26日にNetflixで公開される。

TWICE ダヒョン「ラブ ミー」でドラマ初挑戦!メンバーからの応援に感謝“とても心強かった”
TWICEのダヒョンが、新作「ラブ ミー」でドラマに初挑戦した。本日(18日)午後、ソウル九老(クロ)区ザ・リンクソウルホテルで、新ドラマ「ラブ ミー」の制作発表会が行われた。ダヒョンは劇中、ソ・ジュンソ(イ・シウ)を家族のようにそばで見守ってきたチ・ヘオン役を演じた。ダヒョンは「良い作品に一緒に参加できたことだけでも嬉しいですし、素敵な先輩と同じドラマに出演できたことだけでも感謝していて幸せです。現場でも監督がたくさん助けてくださり、シウさんとも楽しく撮影できたので、初めてのドラマが良い思い出として残ると思います。意味のある作品です」と愛情を示した。ダヒョンは、TWICEのメンバーたちが積極的に応援してくれたと伝えた。彼女は「撮影の合間に疲れていないか聞いてくれて、撮影が終わった時には『本当にお疲れ様、ドラマはいつ放送されるの? 必ず見るから応援しているよ』と言ってくれて、とても心強かったです」と語った。新ドラマ「ラブ ミー」は、ごく普通の家族が様々な形の愛情を通して一歩ずつ前進していく姿を映し出す、心温まるヒューマンラブストーリーだ。19日午後8時50分にJTBCで初放送される。・【PHOTO】ソ・ヒョンジン&チャン・リュル&TWICE ダヒョンら、新ドラマ「ラブ ミー」制作発表会に出席・ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「ラブ ミー」メインポスターを公開




