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  • イ・ソンギョン、10年ぶりにMBCドラマへ復帰…新ドラマ「君がきらめく季節に」への思いを明かす

    イ・ソンギョン、10年ぶりにMBCドラマへ復帰…新ドラマ「君がきらめく季節に」への思いを明かす

    女優のイ・ソンギョンが、新ドラマ「君がきらめく季節に」に臨む心境を伝えた。昨日(19日)午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)にあるMBCゴールデンマウスホールにて、ドラマ「君がきらめく季節に」の制作発表会が開かれた。「君がきらめく季節に」は、視聴率13.6%を記録して愛されたドラマ「二度目の裁判」の後続として編成された。チョン・サンヒ監督は「前作の勢いをうまく引き継ぎたい。前作とは異なる作品だが、大衆性や完成度が十分に優れているため、それだけうまくできると思う」と期待を表した。イ・ソンギョンは、ドラマ「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」以来10年ぶりにMBCドラマに出演する。彼女は「『恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~』の時、プレッシャーが尋常ではなかった。初めての主演作だったが、当時も今も常に作品を作る時は変わらない気持ちだ。結果は視聴者の方々にお任せする。今撮影しているこの作品を恥ずかしくないようにしっかり作ろうという気持ちで臨んでいる」とし、「どんなドーパミンのポイントがあるのか分からないが、確信できることは深い余韻を残す作品になるということだ。前作がうまくいったので、その影響をうまく受けて愛されたらいいなと思う」と語った。20日午後9時50分に初放送される予定のMBC新金土ドラマ「君がきらめく季節に」は、毎日を楽しい夏休みのように生きる男チャンと、自らを冬に閉じ込めて生きる女ランが運命のように出会い、凍りついた時間を目覚めさせていく予測不能なきらびやかなロマンスを描いた作品だ。

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  • チェ・ジョンヒョプ、久しぶりの韓国ドラマ出演について心境明かす「再デビューする気持ち」

    チェ・ジョンヒョプ、久しぶりの韓国ドラマ出演について心境明かす「再デビューする気持ち」

    俳優のチェ・ジョンヒョプが、新ドラマ「君がきらめく季節に」に臨んだ心境について語った。本日(19日)午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)にあるMBCゴールデンマウスホールにて、ドラマ「君がきらめく季節に」の制作発表会が開かれ、チェ・ジョンヒョプ、イ・ソンギョン、イ・ミスク、カン・ソグ、ハン・ジヒョン、オ・イェジュ、プロデューサーのチョン・サンヒが出席した。チェ・ジョンヒョプは、世界的なアニメーションスタジオに所属するキャラクターデザイナーのソン・ウチャン役を演じる。彼は作品を選んだきっかけについて「ログラインがすっと入ってきた。『あなたの人生はどの季節を過ごしていますか』だった。僕に問いかけている言葉のように感じた。人生という単語と季節という単語がマッチするとは思わなかったが、その質問自体がとても考えさせられるものだった。チャンという人物はこの作品の中でどのように描かれるのか、他の人たちはどの季節の中で解き放たれていくのかが気になった」と語った。続けて「韓国での演技が久しぶりなので、再デビューする気持ちで現場でも小さなディテールも捉えていきたくて、とても熱心に最善を尽くした」と伝えた。同作は、毎日を楽しい夏休みのように生きる男チャンと、自らを冬に閉じ込めて生きる女ランが運命のように出会い、凍りついた時間を目覚めさせていく予測不能なきらびやかなロマンスを描いた作品だ。韓国で20日午後9時50分に初放送される。・【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ&イ・ソンギョンら、新ドラマ「君がきらめく季節に」制作発表会に出席・チェ・ジョンヒョプ、5月に東京でファンミーティングを開催決定!チケット特典&恒例企画も

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  • 【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ&イ・ソンギョンら、新ドラマ「君がきらめく季節に」制作発表会に出席

    【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ&イ・ソンギョンら、新ドラマ「君がきらめく季節に」制作発表会に出席

    19日午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)にあるMBCゴールデンマウスホールにて、ドラマ「君がきらめく季節に」の制作発表会が開かれ、チェ・ジョンヒョプ、イ・ソンギョン、イ・ミスク、カン・ソグ、ハン・ジヒョン、オ・イェジュ、プロデューサーのチョン・サンヒが出席した。韓国で2月20日午後9時50分に初放送予定のMBC新金土ドラマ「君がきらめく季節に」は、毎日を楽しい夏休みのように生きる男チャンと、自らを冬に閉じ込めて生きる女ランが運命のように出会い、凍りついた時間を目覚めさせていく予測不能なきらびやかなロマンスを描いた作品だ。・チェ・ジョンヒョプ&イ・ソンギョン出演の新ドラマ「君がきらめく季節に」予告映像公開・チェ・ジョンヒョプ&イ・ソンギョン主演の新ドラマ「君がきらめく季節に」Disney+で2月20日より配信

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  • パク・ミニョン&ウィ・ハジュン出演の新ドラマ「セイレーンのキス」新たなポスターを公開

    パク・ミニョン&ウィ・ハジュン出演の新ドラマ「セイレーンのキス」新たなポスターを公開

    パク・ミニョンを巡る、ウィ・ハジュンとキム・ジョンヒョンの危険な執着が予告された。韓国で3月2日に初放送を迎える「セイレーンのキス」(演出:キム・チョルギュ、クリエイター:チョ・ヒョンギョン、脚本:イ・ヨン)が、本日(19日)ポスターを公開し、ハン・ソラ(パク・ミニョン)を巡るチャ・ウソク(ウィ・ハジュン)とペク・ジュンボム(キム・ジョンヒョン)の強い執着を予告している。公開されたポスターには、ひとつの芸術作品のように美しいハン・ソラと、彼女を取り巻く二人の男の姿が収められている。打ち寄せる波の絵が描かれたキャンバスの前に立つハン・ソラの魅惑的な佇まいは、海の真ん中で甘い歌声で船員たちを惑わせ死へと導くという伝説のセイレーンを想起させる。そんなハン・ソラの誘惑に絡め取られた二人の男の姿も視線を引きつける。保険調査員チャ・ウソクは、3人の男の死における唯一の共通点であるハン・ソラの正体を突き止めるべく、彼女を追う。調査対象であるハン・ソラと一歩距離を置きながら、愛と疑念の狭間で感情の混乱を抱えるチャ・ウソクの心境を予想させる。ハン・ソラに寄り添うように座るスタートアップ企業のCEOペク・ジュンボムは、意味深な表情で彼女への関心と自信をにじませている。彼の足元に広がるベルベットの布は血のように黒みがかった赤色を帯びており、二人の今後に対する危険な想像を掻き立てる。これにより、「引き込まれずにいられない彼女を、愛すれば死ぬ」というキャッチコピーの通り、死という代償を覚悟してハン・ソラという波に飛び込む二人の男の行方に注目が集まっている。果たしてチャ・ウソクとペク・ジュンボムのうち、熾烈な心理戦の末に望む目標を手にするのは誰なのか。血色のロマンススリラーの幕開けを告げる「セイレーンのキス」初回放送への期待が高まる。

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  • ソ・イングクからキム・ヨンデまで、韓国イケメン9人が理想の恋人に!Netflix「マンスリー彼氏」予告編が話題

    ソ・イングクからキム・ヨンデまで、韓国イケメン9人が理想の恋人に!Netflix「マンスリー彼氏」予告編が話題

    BLACKPINKのジスが出演するNetflix「マンスリー彼氏」が、退屈な日常を胸キュンで染める。3月6日に公開される「マンスリー彼氏」は、現実生活に疲れたウェブ漫画のプロデューサーのミレ(ジス)が、仮想恋愛シミュレーションを通じて恋愛を定期購読し体験するロマンス実現ロマンティックコメディだ。「マンスリー彼氏」はシリーズタイトルであり、劇中に登場する仮想恋愛定期購読サービスだ。仮想世界で夢に描いていたデートをプレゼントする。私たち誰もが共感できる会社員の現実的な日常の上に、仮想世界での恋愛定期購読という独特な設定は、ワクワクする胸キュンを予告する。ミレを胸キュンさせる仮想恋愛が好奇心を刺激する中、これを先取りできる第2弾ポスターとメイン予告編が公開された。まずポスターは、仮想世界に入場したかのような幻想的な雰囲気で視線を奪う。ミレのそばには、仮想世界の中で経験できるデートの様子があちこちに浮かび上がり、異なる個性を持つ恋人たちの姿が胸キュンを届ける。共に公開されたメイン予告編では、毎日同じだった日常から抜け出して「マンスリー彼氏」に入場したミレの姿が収められた。「あなたが好きなもの、私たちが全部詰め込んだわ」とミレを迎えるデートマネージャー(ユ・インナ)の案内に従って仮想世界デートに足を踏み入れると、その言葉を証明するかのようにミレの前にはファンタジーのような出来事が繰り広げられる。王子様のようなデート相手に会ったり、桜吹雪舞うキャンパスで初恋の先輩と出会い、イケメン医師から迫力満点の告白を受けるたかと思えば、秘密エージェントにトップスターまで出会いながら、夢のようなデートが実現される。ワクワクと胸キュンするデートを経験した後、ミレは甘い戸惑いに陥る。一方、そんなミレの前に何度も登場するギョンナム(ソ・イングク)。いつの間にか残業メイトになってしまった2人の間の微妙な気流も好奇心を抱かせる。何より、この日明らかになった特別出演ラインナップが「マンスリー彼氏」をさらに待ち遠しくさせる。ソ・ガンジュン、イ・スヒョク、オン・ソンウ、イ・ジェウク、イ・ヒョヌク、キム・ヨンデ、パク・ジェボム、イ・サンイなど、それぞれ異なる魅力の俳優たちが、視聴者のドーパミンを最大限引き出す仮想世界の恋人たちとして登場する。彼らがどんなキャラクターに変身してミレとデートを繰り広げるのか、好奇心をかき立てる。ここにハヨンそしてユ・インナの生き生きとした活躍も期待を高める。「マンスリー彼氏」の演出を手掛けたキム・ジョンシク監督は「『マンスリー彼氏』は、一つの作品の中で主人公が互いに異なる世界観と設定で様々な人物とロマンスを経験するという点が大きな魅力だ。それだけ多様なロマンティックコメディのバリエーションを楽しめる」と作品の差別化ポイントを挙げた。続いて仮想世界デートシーンについては「ジスが持つ多様な魅力を最大限多彩に見せることを最も重要に考えた。そのためエピソードごとに異なる職業と設定を付与し、演技のトーンも現実のミレと区別させるため、仮想世界の中の役割に合わせて少しずつ変化を与えた」と伝え、期待を高めた。Netflix「マンスリー彼氏」は、3月6日に公開される。・BLACKPINK ジス、キス寸前シーンも!Netflix「マンスリー彼氏」3月6日より配信スタートポスター&予告編が解禁・BLACKPINK ジス&ソ・イングク主演、Netflix「マンスリー彼氏」多彩なスチールカットを公開

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  • Disney+「メイド・イン・コリア」ヒョンビン“妻ソン・イェジンと一緒に鑑賞…面白いと言ってくれた”

    Disney+「メイド・イン・コリア」ヒョンビン“妻ソン・イェジンと一緒に鑑賞…面白いと言ってくれた”

    Disney+「メイド・イン・コリア」で1970年代の中央情報部課長ペク・ギテに扮した彼は、まるで顔を取り替えたかのような全く新しい姿を見せた。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いた男ペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するために全てを賭けた検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語だ。14kgの増量、きっちり分けたポマードヘア、しっかりしたスーツ。外見から視線、動き、タバコをくわえる角度に至るまで、ヒョンビンはペク・ギテの全ての瞬間を徹底的に計算した。その緻密な努力は、画面の隅々から感じ取れる。彼はセリフがなくても鋭い威圧感を放ち、特に葉巻をくわえたロングテイクのエンディングシーンは、激しい銃撃戦以上に強烈な印象を残した。ロマンスの名匠からアクション俳優、そして悪役の頂点へ。ヒョンビンは再び自身の限界を打ち破った。――「メイド・イン・コリア」が海外でも好評を得ていますが、放送終了の感想はいかがですか?ヒョンビン:正直、よく分かりません(笑)。僕にとっても初めての媒体なので、地上波や総合編成とは違って数値や反応の受け取り方が違うんです。ただ、周りから「見たよ」と言われることが多く、その点は本当にありがたいです。――映画「ハルビン」に続き、ウ・ミンホ監督と2作連続でのタッグとなりますが、本作のオファーはいつ頃だったのでしょうか?ヒョンビン:「ハルビン」が終わる頃だったと思います。台本を送ってくださって、「この役をやってほしい」と言われたのですが、台本がとても面白かったので、またご一緒することになりました。――安重根(アン・ジュングン)とペク・ギテは正反対のキャラクターでした。ヒョンビン:ペク・ギテを単なる悪人と言えるのか、という思いがありました。確かに間違った行動をする人物ですが、それでも理解や共感できる部分がありました。だから応援してしまう。幼少期の痛みや、青年期の軍隊での経験が、彼を欲望と野心へと追い込んだのではないかと思いました。「これを掴まなければ、妹や弟も同じ状況に陥るのではないか」と考える人物で、とても魅力的でした。演じる上でも、これまでで一番一直線なキャラクターで、やりがいがありました。――悪い行動をするにも、説得力を持たせなければなりませんでした。視聴者がペク・ギテを応援するようになるポイントについて、監督と話し合ったことはありますか?ヒョンビン:特別に「応援させよう」と話したわけではありません。台本に描かれた状況をどう受け取るかは、視聴者次第だと思います。完全に悪だと見る人もいれば、家族への態度に共感する人もいる。彼の綱渡りを疑似体験しながら見てくださった方が多かったのではないでしょうか。――劇中でタバコが権力の象徴のように描かれていますが、たくさん吸うシーンがあるので大変だったと思います。ヒョンビン:大変です(笑)。でもエンディングで吸ったタバコは、チョン・ソクジュン(チョン・ソンイル)だけが許されていた権力の象徴でした。実際に当時、どこでも喫煙していた時代背景を表す装置でもあります。――普段からタバコを吸いますか?ヒョンビン:吸いません。「ハルビン」で吸って、やめて、また吸って(笑)。ちなみに劇中は禁煙タバコです。それでもきついです。――2対8の分け目、体にぴったりのスーツ、盗聴用の電話、ベストまで、ペク・ギテのセクシーなスタイリングが話題でした。ヒョンビン:僕はキャラクターを初めて演じる時、セリフがなくてもカメラに映った瞬間どう見えるかを重要視しています。台本上、中央情報部は当時最高の権力機関なので、ギテを見ただけで威圧感があるようにしたいと思いました。そのため13~14kgほど増量しました。弱みを見せない、隙のないところがヘアスタイルやスーツに表れるよう、監督と話し合いました。しっかりと分けたポマードヘア、体にぴったりの、少し窮屈に見えるスーツ。シーズン1でギテだけがシャツにボタンがあり、ネクタイのラインがやや外に出て首元が強調されるようになっています。そうした細部も衣装チームのアイデアで、全て計算されたものです。――ペク・ギテをスタイリングするにあたって、念頭に置いていた特定の映画や作品のキャラクターはありましたか?ヒョンビン:特定のキャラクターを参考にしたわけではありません。僕が考えていたギテという人物は、世渡りが非常に上手い人間だということです。彼は目標がとても明確で、富と権力を手に入れるという目的をはっきり持っており、どんな手を使ってでも上へ上がろうとする人物です。誰かに会った時も、自分をあまり出さず、まず相手を観察して把握し、それに合わせて立ち回るタイプだと思っていました。だからこそ、登場人物一人ひとりに対して、少しずつ接し方を変えました。――チョン・ウソンさん、チョン・ソンイルさんとは特に多くぶつかるシーンがありましたが、相性も良かったのではないでしょうか。ヒョンビン:まず、この作品をやりながら、各キャラクターと向き合う度に、本当に楽しかったです。というのも、皆それぞれ演技のスタイルが違いますし、撮影当日に同じ空間で実際に台詞を交わした時の感覚も、自分が想像していたものとは違う部分が本当に多かったんです。チョン・ウソン先輩もそうですし、ソンイル兄さんもそうですが、キャラクター同士の関係性がとても面白かったです。僕はペク・ギテの立場として、チャン・ゴニョンとの対立構図、互いに「愛国」を掲げながらも、その方向性が異なる2人が出会った時の状況がとても興味深かったです。チョン・ウソン先輩は、とにかく配慮が本当にすごい方です。ご自身のことだけでなく、相手俳優やそのシーン全体を、より豊かにしようと努力されているのが伝わってきました。一緒に演技する後輩俳優としても、また共演者としても本当にありがたく、チャン・ゴニョンとギテが出会う一瞬一瞬が楽しかったです。チョン・ソンイルさんとは、上下関係がはっきりしている関係性なので、そこではまた別のペク・ギテの姿を見せなければなりませんでした。だからこそ、監督が以前おっしゃっていた「うちのドラマはキャラクタードラマだ」という言葉の意味が、よく分かった気がします。――監督の表現によると、ヒョンビンさんは正拍で、ノ・ジェウォンさんは裏拍の演技だったそうですが、実際に息を合わせてみていかがでしたか。ヒョンビン:そうなんです。そのずれが面白いんです。ペク・ギテの立場から見ると、ピョ課長(ノ・ジェウォン)は同期ではあるけれど、そこまで大きな存在ではないという設定でした。ピョ課長もまた、ギテに対して同じように思っているはずで、「お前は俺より下だ。俺の後ろにはチョン・ソクジュンがいるし、お前なんていつでも」というような、2人の間には緊張感と同時にどこか抜けた感じもあります。お互いにキャラクターを作り込んでくる中で、ジェウォンさんには彼ならではの不思議なバイブスがあります。独特のリズムがあって、台詞の言い方や視線の使い方なども、現場で一緒に演じていると面白いですし、噛み合ったと思ったら不思議とずれたり、また合ったりする。その感じが、この2人の関係性をよく表していたと思います。――「ハルビン」から「メイド・イン・コリア」まで、ウ・ミンホ監督の新しいペルソナではないでしょうか。一緒に作業していて、何か特別な経験はありましたか。ヒョンビン:まず「ペルソナ」と言っていただきましたが、まさか僕を捨てるわけじゃないですよね(笑)。ただただありがたいです。監督に出会ってから、良い作品にも恵まれ、良い結果も得ることができました。全く違う顔をお見せすることができて、僕にとってはいつも感謝している存在です。それ以上に一番ありがたいのは、常に何かを引き出してくださることです。俳優がどれだけ多様な側面を持っていたとしても、それを演出する監督が引き出してくれず、使ってくれなければ意味がないじゃないですか。時々、自分が見せたかった姿だけでなく、自分でも気づいていなかった一面まで引き出してくださるので、その点はいつも感謝しています。現場での監督は、とにかくその作品に取り憑かれているような方です。「ハルビン」の時も感じましたが、撮影当日ギリギリまで悩み続けて、最善でなければいつでも変えます。リハーサルをして1テイク撮った後でも、ご自身の思い描いたものと違えば、そのシーンを次に回してしまうこともあります。最初は戸惑うこともありましたが、編集されたものを見ると、監督の判断はいつも正しかったと感じました。――シーズン2ではペク・ギテが苦境に立たされるという噂がありますが、撮影しながらそう感じていますか?ヒョンビン:さあ、どうでしょう。ずっと順風満帆というわけにはいかないので、ギテにも苦しい状況は訪れると思います。でも、その結果がどうなるかは分かりません。シーズン1では時代背景やキャラクターの説明は十分に描けたと思っています。シーズン2では、感情や状況の深さや幅がはるかに大きくなります。ギヒョン(ウ・ドファン)とギテの関係もより多く描かれるでしょうし、チャン・ゴニョンもまた別の一面を見せることになると思います。――OTT(動画配信サービス)作品は初挑戦ではないでしょうか。これまでの作品と違いはありましたか?ヒョンビン:映画を何本も撮っているような感覚でした。監督もスタッフも映画を作ってきたチームだからなのかもしれませんが、映画を長く撮っているような感じでした。――妻であるソン・イェジンさんは、作品について何と言っていましたか?ヒョンビン:一緒に見た回もあれば、そうでない回もあります。とりあえず「面白かった」と言ってくれましたし、俳優だからなのか、自分では全く意識していなかったシーンを挙げて「このシーンが良かった」と言ってくれました。――シーズン2ではウ・ドファンさんと共演されていますが、感想を教えてください。ヒョンビン:ドファンさんとはこの作品で初めて会ったのですが、第一印象で、とても芯の強い人だなと思いました。それがギヒョンというキャラクターによく合っていました。ドファンさんはフィードバックに対して抵抗がなく、自分のものにするスピードがとても速いです。僕は現場で、他の俳優についてあれこれ言うタイプではありません。自分がその役について、相手以上に悩んだわけではないので、簡単には口出ししないんです。ただ、シーン全体を考えた時に、どうしても伝えなければならない瞬間はあります。そういった時、ドファンさんはそれをすぐにキャッチして、一瞬で自分の中に落とし込み、次のテイクで表現する。その点が本当にすごいと思いました。――OTT作品ということで、グローバルな反応も熱いですが、海外での人気を実感した瞬間はありましたか?ヒョンビン:ずっと現場にいるので、体感として実感することはなかったです。ただ、現場にコーヒーのケータリングカーを送ってくださって、とてもありがたかったですね。スタッフみんなで飲みながら元気を出しました。それと、ポマードヘアをたくさん真似している人がいる、なんて噂も(笑)。――初めての悪役ではないでしょうか。キャラクター作りで悩まれた部分はありましたか?ヒョンビン:視線の使い方や動作など、自分なりに全て計算しました。立っている時は手をどうするか、タバコをどう吸うか、といった細かいところまで全部考えました。台詞のトーンも含めて、これまでとは違う姿をお見せしたいと思いました。――作品公開前に出演者に関する問題が起き、チームとしても心配が多かったのではないでしょうか。ヒョンビン:僕はまあ自分が心配することではないと思っています。――フィルモグラフィーを見ると、これまで重厚な役柄が多いですが、明るく親しみやすいヒョンビンさんの姿も見てみたい気がします。ヒョンビン:ジャンルやキャラクターを意識して選んでいるわけではありません。その時の自分の置かれている状況や、関心事によって変わる気がします。様々な状況がうまく噛み合えば、もっと明るいものになるかもしれないですし、コメディになるかもしれないですし、ホラーになる可能性もあるのではないでしょうか。――シーズン2の公開を待っているファンの皆さんへ一言お願いします。ヒョンビン:シーズン2では、状況や感情、あらゆる面で幅が広がり、より深くなっています。監督からシーズン2の台本をもらった時に、「シーズン1より面白いです」と伝えました。それくらい、より没入できる物語が準備されていますので、ぜひ期待して待っていてほしいです。シーズン1を楽しんでくださった方々には、心から感謝の気持ちをお伝えしたいです。

    atstar1
  • 【PHOTO】ドラマ「スプリング・フィーバー」チョ・ジュニョン、インタビューで見せた爽やかな魅力

    【PHOTO】ドラマ「スプリング・フィーバー」チョ・ジュニョン、インタビューで見せた爽やかな魅力

    最近、俳優のチョ・ジュニョンがソウル麻浦(マポ)区合井洞(ハプチョンドン)OSEN社屋にて、ドラマ「スプリング・フィーバー」のインタビューと共にフォトタイムを行った。同作は、心に傷を負って田舎町に赴任してきた高校教師ユン・ボム(イ・ジュビン)と、町のトラブルメーカーでボムの勤める学校に通う甥を溺愛する情熱的なソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)の、凍てついた心をも溶かす心温まるロマンスコメディだ。・「スプリング・フィーバー」チョ・ジュニョンRIIZEメンバーと練習生生活も当時学んだことが武器に・パク・ジフ&チョ・ジュニョンら出演、新ドラマ「スピリット・フィンガーズ」Leminoで独占配信スタート

    OSEN
  • DRIPPIN チャ・ジュンホ、日本版「ストーブリーグ」出演決定!プロ野球選手役に挑戦

    DRIPPIN チャ・ジュンホ、日本版「ストーブリーグ」出演決定!プロ野球選手役に挑戦

    DRIPPINのチャ・ジュンホが、グローバル俳優としての歩みを続ける。チャ・ジュンホは、3月28日にLemino・WOWOWを通じて公開されるドラマ「ストーブリーグ」にイム・ミンジョン役として出演する。「ストーブリーグ」は、2019年に韓国のSBSで放送され、社会現象を巻き起こした同名ヒューマンドラマの日本リメイク版だ。野球未経験のGM(ゼネラルマネージャー)が、万年最下位のプロ野球チームの再建に挑む、オフシーズンの球団運営フロント陣の奮闘劇が描かれる。チャ・ジュンホが演じるイム・ミンジョン役はプロ野球選手で、リメイク過程で原作の登場人物たちのストーリーを借用して再構成されたキャラクターだ。既存の設定とはまた異なる人物を彼がどのように描き出すのか、注目が集まっている。「ストーブリーグ」は、シンドロームを巻き起こした韓国版に続き、日本版のリメイク制作が知らされて話題を集めた。チャ・ジュンホは昨年、U+モバイルTVオリジナルドラマ「ファーストラブ」以降、次回作「推しのハウスメイドになりました」に続き、話題作である「ストーブリーグ」まで次々と作品のキャスティングを確定し、俳優としての領域を広げている。日本と韓国を行き来しながら安定的な演技力と自然な日本語の実力で地位を固めてきたチャ・ジュンホが、「ストーブリーグ」を通じてスポーツドラマ特有のリアリティと人物の成長ストーリーを描き出し、俳優としてどんな魅力を見せてくれるのか期待が集まっている。・INI 木村柾哉&葉山奨之らの追加キャストも決定!日本版「ストーブリーグ」3月28日よりLemino・WOWOWでスタート・【PHOTO】DRIPPIN チャ・ジュンホ「ソウルファッションウィーク」のランウェイに登場

    OSEN
  • INI 木村柾哉&葉山奨之らの追加キャストも決定!日本版「ストーブリーグ」3月28日よりLemino・WOWOWでスタート

    INI 木村柾哉&葉山奨之らの追加キャストも決定!日本版「ストーブリーグ」3月28日よりLemino・WOWOWでスタート

    亀梨和也が主演を務めるドラマ「ストーブリーグ」が、3月28日(土)よりLemino・WOWOWにて一挙放送・配信することが決定した。併せて、葉山奨之、梶原善、木村柾哉(INI)、勝地涼ら追加キャストの出演が発表され、キービジュアル、人物相関図が解禁となった。「ストーブリーグ」は、2019年に韓国SBSで放送され、社会現象を巻き起こした同名ヒューマンドラマの日本リメイク版。野球未経験のGM(ゼネラルマネージャー)が、万年最下位のプロ野球チームの再建に挑む、オフシーズンの球団運営フロント陣の奮闘劇が描かれる。韓国版は最高視聴率20.8%を記録。韓国のゴールデングローブ賞ともいわれる「第56回百想芸術大賞」テレビ部門でドラマ作品賞をはじめとする多数の賞を受賞した。日本リメイク版では、野球未経験ながら大胆な改革を推し進めるプロ野球チームドリームズの新GM・桜崎準に亀梨和也、桜崎を支える編成本部長・蒔田理紗役には長濱ねる、そして桜崎の前に立ちはだかる球団社長・根岸壮役を野村萬斎が演じる。今回新たに、桜崎を取り巻く球団運営スタッフ陣として、葉山奨之、梶原善、六角慎司、森優作、中川晴樹、伊藤修子、永野宗典の出演が発表された。さらに、万年最下位チーム・ドリームズを率いる監督を板尾創路が務めることも明らかに。選手陣には勝地涼、佳久創、谷恭輔、佐藤祐基、そして韓国からの参加となるチャ・ジュノ(DRIPPIN)、堀井新太らが名を連ねる。また、桜崎が交渉を持ち掛けるライバル球団・バイキングスのGMとして甲本雅裕の出演が決定。加えて、原作韓国ドラマ「ストーブリーグ」からハ・ドグォンのカメオ出演も実現した。そして、桜崎の抱える過去のカギを握る存在として、弟を木村柾哉(INI)、元妻を矢田亜希子が演じる。さらに蒔田の姉には剛力彩芽が決定。一方、球団ドリームズを傘下に持つオーナー企業にも新キャストが加わる。会長には吉田鋼太郎、会長の息子に安井順平が出演。世代・ジャンルを超えた豪華キャストが集結する。また人物相関図が公開され、桜崎を取り巻くフロント陣、監督、選手、家族、オーナー企業との複雑な関係性が明らかに。様々な人物の感情が交錯する中、GM・桜崎を中心に、物語がどのように展開していくのか。シーズン開幕前の戦いに注目してほしい。■作品概要ドラマ「ストーブリーグ」Lemino・WOWOWで2026年3月28日(土)13:00スタート全8話〇出演亀梨和也、長濱ねる、葉山奨之、梶原善、木村柾哉(INI)、板尾創路、勝地涼、甲本雅裕、剛力彩芽、吉田鋼太郎、野村萬斎 ほか〇監督瑠東東一郎「おっさんずラブ」「ビリオン×スクール」「極主夫道」ほか松下敏也「推しが上司になりまして」「ビリオン×スクール」ほか塚田芽来「御曹司に恋はムズすぎる」「ビリオン×スクール」ほか〇脚本吉髙寿男「ミッドナイト屋台」ほか中村允俊「Re:リベンジ-欲望の果てに-」ほか〇音楽宮崎誠「ビリオン×スクール」「SPY×FAMILY」「ワンパンマン」ほか(C)FANY Studio<あらすじ>熱く、そして冷静なチーム・ビルディングの行方を描く逆転劇! 万年最下位に沈むプロ野球チーム「ドリームズ」。チーム内の派閥争い、守備のミスを連発する選手たちその内部は、崩壊寸前の状態だった。そんなドリームズの再建を託されたのが、野球未経験のゼネラルマネージャー・桜崎準。彼は競技経験こそないものの、これまで複数のスポーツチームを優勝へ導いてきた、優勝請負人として知られる人物だ。桜崎は問題の根本に切り込むべく、選手やフロント陣と衝突しながらも、常識にとらわれない改革を次々と打ち出していく。そして、彼が最初に下した決断は球団の象徴とも言えるスター選手のトレードだった。勝利とは何か。チームとは何か。選手だけでなく、球団スタッフをも巻き込みながら、その問いに向き合っていく。■関連リンク「ストーブリーグ」特設サイト

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  • 「Missホンは潜入調査中」パク・シネ、ハ・ユンギョンと手を組む【ネタバレあり】

    「Missホンは潜入調査中」パク・シネ、ハ・ユンギョンと手を組む【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・シネとハ・ユンギョンが手を組んだ。15日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「Missホンは潜入調査中」第10話では、ハンミン証券の不正資金を手に入れるため意気投合したホン・グムボ(パク・シネ)とルームメイトのコ・ボクヒ(ハ・ユンギョン)の活躍が描かれた。グムボは元の職場に戻る代わりに、潜入作戦を続けることを決意し、むしろ証券監督院に辞表を提出するという破格の行動を見せた。また内部リストラ後に提示された不当な契約書にも文句一つ言わずに署名した後、依然としてハンミン証券の最下級社員として残留した。グムボが会社を去らなかったことを確認したシン・ジョンウ(コ・ギョンピョ)は、彼女の上司であるユン・ジェボム(キム・ウォネ)局長に電話で詰め寄る一方、絶えずグムボを追い出す策を練りながら心乱れていた。このようなジョンウの行動が、ハンミン証券を飲み込もうとする自身の計画に支障が出ることを懸念したのか、グムボの安否を心から心配したのか疑問を呼び起こし、さらに興味深い展開を予感させた。一方、危機管理本部のチームメンバーたちは、チームが解散した後、寂しさと喪失感を共に味わった。グムボは前回の騒動で正式な因縁相手になってしまったチャ・ジュンイル(イム・チョルス)部長を無理に相手にしなければならず、アルバート・オ(チョ・ハンギョル)は、うっかり部長に任命されたトレーディング部で、ほのめかされた無視を受け、会社生活に再び興味を失った。そこにイ・ヨンギ(チャン・ドハ)課長まで加わり、3人が危機管理本部旧事務室に集まり、夜食にラーメンを分け合い、退職したパン・ジンモク(キム・ドヒョン)課長を懐かしむ姿は、ほろりとした微笑みを誘うこともあった。寮生活を整理したカン・ノラ(チェ・ジス)は、取締役の肩書きでハンミン証券に再入社した。罪悪感と未練が残るノラはキム・ミスク(カン・チェヨン)の病院代まで払い、自分なりの方法で気持ちを表現したが、すでに冷え切ったルームメイトたちとの関係は改善の兆しを見せなかった。追い打ちをかけるようにミスクの娘キム・ボム(キム・セア)の存在が寮長にバレて、これ以上寮に滞在できなくなり、グムボは実家に子供を預けることになった。もう一人のルームメイト、ボクヒはハンミン証券の不正資金を一緒に盗もうというグムボの提案を拒否したが、同僚の娘を放置せず積極的に助けるグムボの義理に心を揺さぶられ、4人で築いた思い出を思い返すうちに結局心が折れ、提案を受け入れた。汝矣島(ヨイド)を牛耳っていたエース証券監督官と痕跡を残さない老練な横領犯、グムボとボクヒの本格的な共謀が始まり、目が離せなくなった。2人は何も知らずに積極的に助けを申し出るノラにグムボの身代わりをさせ、グムボはこの隙に自分の口座に流れ込んだ裏金を引き出すため地方銀行へ向かった。ソン・ジュラン(パク・ミヒョン)秘書室長が電話通話で引き出し者の身元を保証しなければ作戦の最後のパズルがはまる状況。ソン室長を一時拘束して時間を稼ぐノラと、ソン室長の事務室でそわそわするボクヒ、そして電話をかける銀行支店長を息を殺して見つめるグムボの姿が交錯し、手に汗握るエンディングが誕生した。

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  • Disney+「メイド・イン・コリア」ソ・ウンス“絶対に出演したかった作品…新しい姿を見せたい”

    Disney+「メイド・イン・コリア」ソ・ウンス“絶対に出演したかった作品…新しい姿を見せたい”

    ソ・ウンスが「メイド・イン・コリア」への強い愛情を明かした。ソ・ウンスは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで行われたDisney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」(脚本:パク・ウンギョ、演出:ウ・ミンホ)のインタビューで、作品とキャラクターへの切実な思いがあったと明かした。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いた男ペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語だ。釜山(プサン)地方検察庁チャン・ゴニョン検事室所属の捜査官オ・イェジン役を演じたソ・ウンスは、「本当に参加したかった作品だったのですが、無事に終わり、ありがたい言葉をたくさん聞いて幸せです。台本を初めて読んだ時、熱くなりました。方言で書かれていたので欲も出ました。絶対に参加したいという切実な思いが、今までやってきた撮影の中で最も強かったと思います。監督にお会いした後、決まらない可能性もあるじゃないですか。そのため、A4用紙にオ・イェジンというキャラクターを分析して持って行き、このように準備していると打ち合わせで話しました」と語った。絶対に出演したいと思った理由については、「今まで演じてきたキャラクターは、正義感があって芯のある役柄だったのですが、今回は今までやってきた役の中で最も熱量の高い女性だったと思います。その点で最も惹かれました。辛いと分かっていながら身を投げるところが、活魚のような人だと思いました。火の中にも飛び込むところが今までとは違っていたと思います。現場自体が学びの場であって、先輩方やウ・ミンホ監督から本当に多くのことを学びました。イェジンが成長した分だけ、私も成長した作品だと感じました」と語った。現場で学んだ点としては、「本当に多くのことを学びました。思いっきり駆け回りたかったです。現場に行くのがすごく楽しみで、先輩方と演技することが全て学びになったので、撮影現場に行って、見てみたくて学びたくて、合流したいと思いました。それくらい愛情が深かったと思います。オ・イェジン役を任されたことに感謝や切実な思いでいっぱいで、全てのシーンが大事でした。『もう一回いきます』という言葉が、昔はとても難しく考えていたのですが、もっと完璧にやりたくて、欲を出して自分から監督にたくさん話しました。現場で緊張が和らいで、後悔することなくやろうと考えました。イェジンが水火を辞せず、積極的にやったように、私も怖がらずに現場に没頭しながら成長したのではないかと思います。撮影のない日も現場に行って見学したりしました」と振り返った。70年代の釜山の方言にも力を入れたという。ソ・ウンスは「元々方言を使う方なんです。家族と話す時は方言を使い、社会生活では標準語を使っています。元々釜山出身なので、撮影している時は楽でした。ですが、70年代の方言は今とはまた違っていました。『~ハゴイェ』という言い方に慣れなくて、おばあちゃんにたくさん聞きました。ワイルドな言い方を考えてみて、釜山の女性のように見せたかったので、より自然な方言を話そうと努力しました。当時の作品をたくさん観て、70年代のニュースをたくさん探してみました。その時代には何を悩んでいて、女性たちはどんな悩みや話し方、どんなエネルギーを持っていたのか、ドキュメンタリーやニュースを見てたくさん調べました」と語った。外見の変化については、「キャスティングされてメイクチームが提案したのは、ロングのストレートヘアだったんです。それについて監督は悩んでいて、ヒッピーパーマの写真を見せながら『これがイェジンだ』と言われました。その案を見て不安もありましたが、『僕を信じてこの髪型にしてみて』と言われました。そのスタイルを試してみたところ、その髪型をした時のパワーがありました。撮影しながら慣れてきて、その髪型をしないと服を着ている感じがしなかったんです。ロングヘアだったらイェジンの魅力が十分引き出せなかったと思います。ワイルドに見せたかったので、ガムをたくさん噛みました。捜査を始めた時はチャン検事から棒のようだと言われるほど固まっていましたが、捜査が進むにつれ体がほぐれ、タフな歩き方や口調も工夫しました。男だらけの麻薬班で生き残った女性ですから、平凡ではないだろうと思いましたし、監督からエッジが効いている人物であってほしいと何度も言われ、そうした部分を考えながら撮影しました。根性のあるキャラクターだと思い、その時代の釜山の女性についてたくさん調べました。言葉も遠慮なく率直で根性があるという印象が強かったので、そうしたキャラクターを多く吸収しようと思いました」と伝えた。アドリブも多かった現場だったという。ソ・ウンスは「私が第2話に登場シーンが一番多いので、第2話が大好きです。カン・デイル(カン・ギル)を検挙するシーンは台本と違った形で撮影したのですが、捕まえるところからアドリブで作り上げていきました。車から降りて山道を登るシーンを撮りましたが、本当に高い山でした。監督からウサイン・ボルトみたいに走ってほしいと言われ、全力疾走しました。終わったら足がボロボロになっていました。うまく撮れていたらいいなと思ったのですが、放送で見たら面白いシーンになったと思いました」と満足感を示した。ウ・ミンホ監督の撮影現場については、「作品と俳優をとても愛している監督だと思います。それぞれのキャラクターを、台本通りではなくより魅力的に仕上げてくれます。通話もたくさんして、現場でもたくさん話し合ったのですが、自ら考えられるように導いてくださったと思います。監督もたくさん悩んでいたので、感謝の気持ちでより一層頑張ろうという気持ちになり、もっと証明したくなるし、より魅力的に見せたいと思ったのだと思います。魅力的に撮ってくださり、褒めてくださって、力をもらえました。この作品を通じて監督が大好きになりました。また、ウ・ミンホ監督が私をすごく信頼してくれました。オ・イェジンとして見てくださり、より魅力的に見えるようにシーンを豊かにしてくださったので、どうすれば魅力を見せられるか考えるうちに、キャラクターをもっと愛するようになりました。証明したいという気持ちになり、よりリラックスして演技できたのだと思います」と答えた。男性的な要素が強い作品の中で、女性のキャラクターとして存在感を失わないための努力については、「私は男性・女性で区別はしなかったんです。麻薬班でミス・オと呼ばれ、雑用やコーヒーを淹れていたイェジンが、チャン・ゴニョン検事の目に留まり、捜査に参加するようになります。義務を与えられ、主体的に活躍できるという信頼を寄せられる人になって、協力して捜査する点にフォーカスを当てました。女性・男性という視点では考えなかったんです」と打ち明けた。イメージチェンジへの渇望は、今作で解消されたのだろうか。ソ・ウンスは「最初は清楚で上品なイメージの役を演じていたため、似たようなキャラクターをたくさん演じました。新しい姿をたくさん持っているのに、いつ見せられるだろうという渇望がありましたが、『メイド・イン・コリア』を通じて様々な色を見せることができて感謝しています。まだ別の姿を見せたい欲求が多くて、まだ見せられていないキャラクターは何だろうかと考えています。デビューしてから清純な役を多く演じてきましたが、実際はイェジンみたいなところが多いんです。そうした部分を『THE WITCH/魔女 ー増殖ー』の頃から新しく見せられたと思います。そのような姿を監督の方々がご覧になり、清純とは違ったワイルドで主体的な女性役のオファーをたくさんいただくのですが、そのような姿を私から感じていただき、キャスティングしてくださることに感謝しています。そうした姿を演じるのは気持ち的に楽です」とし、「20代の自分と今の自分は違うのですが、20代の頃は女性らしい作品を多くやったとすれば、今は主体的なキャラクターをたくさんやりたいと思っています」と願いを語った。

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  • 俳優チェ・ジノ、TBSドラマ「DREAM STAGE」第6話にゲスト出演決定!NAZEメンバーの父親役に抜擢

    俳優チェ・ジノ、TBSドラマ「DREAM STAGE」第6話にゲスト出演決定!NAZEメンバーの父親役に抜擢

    TBSで毎週金曜よる10時から放送中の、中村倫也主演の金曜ドラマ「DREAM STAGE」。このたび、2月20日(金)放送の第6話に韓国の俳優チェ・ジノの出演が決定した。韓国出身の俳優チェ・ジノは、重厚な存在感と圧倒的な演技力で、大ヒットドラマ「浪漫ドクター キム・サブ」シリーズや、「相続者たち」に出演。近年も「今回の人生もよろしくお願いします」や「7人の脱出(シーズン1)」など話題作に立て続けに出演し、作品に深みを与えてきた。そんなチェ・ジノが本作で演じるのは、NAZEのメンバー・ユンギの父親シニャン。韓国と日本をまたにかけて大手商社を経営するシニャンは、他者を一切信用せずにワンマン経営で会社を急成長させてきた。大きく成長した日本支社の経営を息子であるユンギに委ねようと考えていたシニャンは、アーティストを夢見るユンギと、デビューランキングで1位を取れなかったら夢を諦めることを約束しており。夢を追う息子と、夢を持つことは無駄だと厳しく言い放つ父果たして2人の間にある確執は解消されるのか。そして、ユンギはNAZEを続けることができるのか。金曜ドラマ「DREAM STAGE」第6話は2月20日(金)よる10時から放送だ。■番組概要金曜ドラマ「DREAM STAGE」毎週金曜よる10:00~10:54【出演者】中村倫也池田エライザハ・ヨンスNAZE(※年齢順)・カイセイ・ユンギ・アト・ターン・ユウヤ・キムゴン・ドヒョクTORINNER・リョウ(岩瀬洋志)・ヨヌ(HOJIN/KAJA)・アイク(志賀李玖)・イロ(松瀬太虹)・ニック(ISAAC/KAJA)森 香澄村瀬紗英キム・ジェギョンイ・イギョン製作著作:TBS脚本:紗嶋 涼、山浦雅大企画プロデュース:高橋正尚プロデュース:八木亜未(大映テレビ)演出:松木 彩、吉野 主(SDP)、金澤友也(テレパック)■関連リンク「DREAM STAGE」公式サイト

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