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  • パク・ウンビン&ヤン・セジョン、新ドラマ「恋は命がけ」出演決定!2026年に放送予定

    パク・ウンビン&ヤン・セジョン、新ドラマ「恋は命がけ」出演決定!2026年に放送予定

    tvNの新ドラマ「恋は命がけ」が、パク・ウンビンとヤン・セジョンの共演を実現させ、2026年のオカルトロマンスの幕開けとなる。「恋は命がけ」は、霊が見えるホテル財閥の令嬢と、事件を逃さない熱血検事が奇妙な縁で結ばれ、繰り広げるオカルト共同捜査ロマンスだ。2011年に公開された同名映画を原作に、パク・ウンビンとヤン・セジョンという信頼度の高いキャスティングが加わり、早くも期待を高めている。パク・ウンビンは劇中、国内屈指のホテル財閥令嬢であり、代表のチョン・ヨリに変身する。華やかな外見と財力、能力まですべて兼ね備えた完璧な人物のように見えるが、実際は霊が見えるという人知れぬ秘密を抱えて生きていく人物だ。平穏な日常の中に不意に現れる怨霊たちと、それによって揺れ動く内面の亀裂は、パク・ウンビン特有の繊細な感情演技で深く描かれる見込みだ。ヤン・セジョンは、原則主義の性格を持つエース検事マ・ガンウン役を演じ、一味違った変身に挑む。しっかりとしたフィジカルと優れた頭脳、正義感のある信念まで兼ね備えた完成形の検事で、不正の前では一歩も引き下がらない人物だ。事件解決に対する執拗な集中力と冷徹な判断力が、チョン・ヨリとの共同作業の中で新たな変化を迎えることになる。チョン・ヨリとマ・ガンウンは、偶然のように始まった出会いをきっかけに、お互いの世界に深く浸透しながら誰も予想しなかった関係を形成していく。霊が見える財閥令嬢と事件解決に真剣な検事という、正反対の組み合わせがどのようなきっかけで一つのチームになるのか、彼らが作り出すケミストリー(相手との相性)に視聴者の期待が集まっている。

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」

    パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」

    昨日(27日)パク・ソジュンとウォン・ジアンが来日し、ドラマ「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら)の配信記念イベントに登場した。本イベントには、ギョンドを演じたパク・ソジュンと、ソ・ジウを演じたウォン・ジアンが登壇。2人は大勢のファンが集まった客席から登場すると、会場からは割れんばかりの大歓声と大きな拍手が上がった。7年ぶりのラブロマンス主演となるパク・ソジュンは、本作への出演を決めた理由について「物語自体が面白いと思い決意しました。20代と20代後半、そして現在という2人の物語が魅力的に思いました。これまで生きてきた年代を演技できるのも魅力でした。また、これまで演じたことのない役を演じられるのも決め手となりました」と説明。ウォン・ジアンも「俳優としてとても成長できる作品だと思い、とても期待して出演したいと思いました。2人の関係性を見せられるのも魅力的に感じました。素敵な監督や先輩と共に息を合わせられると思い、それも出演を決めた理由です」と語った。本作で様々な年代の役柄を演じたパク・ソジュンは「繊細な感情を表現しないといけなかったので、そういった部分がチャレンジでした。3つの異なる年代を演じたのですが、歳を重ねるうちに変わる感情や表現をすごく繊細に表現する部分に気を遣いながら演じました。今この年齢で20歳を演じることも僕にとってはチャレンジでしたね。歳月を重ねる演技は難しいですが楽しく、終わった後はとても満足する気持ちでした」と明かした。ギョンドの初恋相手となるジウ役についてウォン・ジアンは「私が演じたジウは裕福な家庭で育ちましたが、自分ではどうしようもない傷を負った人物です。でも突拍子もない魅力を放つキャラクターでもあります。ギョンドに出会い成長するのも魅力です。3つの年代でルックスの変化もありますし、ギョンドとどのように心情が変わるのか、年代ごとの演じ分けを意識しました」と説明した。出会いと別れを経験するギョンドとジウ。脚本を読み合わせした時についてパク・ソジュンは「とても呼吸が合うなと思いました。キャストが決まってから監督やキャストの皆さんと一緒にお酒を交わし、仲を深める時間があったのですが、その時にジアンさんをとてもジウらしいと思いました。その気持ちを持ちながら撮影に臨みました」と話した。ウォン・ジアンは「リーディングの段階からケミストリー(相手との相性)を感じました。ギョンドを含め他の先輩たちとも行いましたが、その時からすごく楽しみになり、撮影への期待感で溢れていました。これから現場でどんな撮影が繰り広げられるのだろうとワクワクしたことを思い出します」と最初から好相性だった様子を明かした。撮影現場でのエピソードについてパク・ソジュンは「1話に桜のシーンがあるのですが、監督が桜が舞い散るシーンの演出のため巨大な扇風機を使ったので、台詞がなかなか聞こえなかったんです。簡単ではない環境での撮影でしたが、1話を見たらすごく素敵になっていて良かったです」と語った。ウォン・ジアンは「実は雨がたくさん降って撮影が遅延した日がありました。その時、小道具としてペーパーで作るバラが必要だったのですが、雨の日はバラを作る時間になり、私はバラづくりのマスターになりました」と楽しい現場だったことを振り返った。そして、劇中に登場するのは支離滅裂な演劇同好会のメンバーたち。ウォン・ジアンは「みんなで集まるとバカ騒ぎしながら撮影し過ごした思い出があります」とし、「2人で大変なシーンを撮ったあとでもみんな素敵な人で楽しかったです。海辺で裸足で撮ったシーンが印象的で、仕上がりも素敵になったので皆さん楽しみにしていてください」と語った。パク・ソジュンは「僕も同じですが車に乗って海岸沿いを走ったり、海に入ったりしたのですが、裸足で道を笑いながら歩くシーンがあり、すごく痛かったです。でもドラマではとても幸せそうに映っているので期待していてください」と笑顔を見せた。そして何度も来日したことがあるパク・ソジュンは「今日みたいな日は特別な出来事で、たくさんのファンの皆様に会うことを一番期待していました。関係者以外の方が初めてご覧頂くのでとても緊張しますが、皆さんに喜んで頂けたらいいなと思います」と告白。ウォン・ジアンも「日本に来たのでぜひ大阪に行けたらいいなと思います」と明かした。そしてこの日は特別に、本作の挿入歌「Anytime Anyhow」を担当するバラードの皇帝の異名をもつシンガー・ソングライターのソン・シギョンからサプライズメッセージが到着。「皆さん、こんにちはソン・シギョンです。実は、こういう形でドラマの曲に参加するのはあまり多くないのですが、俳優さんから直接お願いされたのは初めてだと思います。パク・ソジュンさんが『お兄さん、1度やってください』、僕が『じゃあ、そうしよう』と言ったのが1年前で、それで参加することになりました」と、親交が深いパク・ソジュンさんからのお願いで参加が決定したと明かした。続けて「パク・ソジュンのファンとしてもこのドラマのファンとしてもこのドラマの成功を祈ります。僕の曲や僕の声がこのドラマの完成度に少しでも役に立つことができれば嬉しく思います」と日本のファンにメッセージを寄せた。さらに、人気K-POPアーティストとのコラボレーションが韓国でも話題を呼び、本作で韓国ドラマのOST(挿入歌)初参加を果たし、挿入歌「Cafe Latte (English Version)」を担当した幾田りらからもサプライズメッセージが到着。幾田りらは「最初、このお話をいただいた時は初めて韓国ドラマの挿入歌を担当ということですごく驚きましたし、すごくワクワクしてどんな楽曲で、どんな歌声でご一緒できるかなってすごく嬉しい気持ちになりました。楽曲に私も日本語で歌詞を書かせていただいて、それをKonnie Aokiさんが英語詞に翻訳してくださり楽曲が完成しました。『Cafe Latte (English Version)』というタイトルの楽曲になったんですけれども、この曲が見る方々の心に寄り添えるようなそんな楽曲になれたら嬉しいなと思います」と心のこもったメッセージを寄せた。最後にパク・ソジュンとウォン・ジアンへ「『Cafe Latte (English Version)』を聴いていただいてどんな風に感じられたかなという感想をいただけたらとても嬉しいです」と曲の感想を質問。実際に曲を聴いたパク・ソジュンは「僕は最初に幾田りらさんが参加すると聞いた時とてもびっくりしたんです。普段から好きだったアーティストの方と一緒に作品を作れて驚きと感謝の気持ちでした。曲が気になっていましたが、ドラマの様々な感情が詰め込まれた作品になっていて、この曲は楽しく軽快な感情を表現していると思いました。いつか幾田さんにお会いしたいです」と曲の感想と感謝を述べた。ウォン・ジアンは「普段から好きなアニメのOSTの曲を歌っている方として知っていたのですが、本作に参加することを知ってからとても不思議で楽しみな気持ちでした。メッセージを頂き感謝をお伝えしたいです。明るくて可愛いのでこのドラマの中でどのように風に流れるのか楽しみです」ととても気に入った様子で大絶賛した。最後に本作を楽しみにしている日本のファンの方にパク・ソジュンは「この作品はとても深い愛情を持って挑んだ作品です。僕もスタッフも深い愛を持って制作したので、皆様にも楽しんで頂きたいです。本当にありがとうございました」と伝え、ウォン・ジアンは「本当に今日はありがとうございました。皆様はこれから冬の時期に見て頂くと思いますので、体調に気を付けて楽しんでください」とメッセージを送った。会場が温かく大きな拍手に包まれる中、配信記念イベントは幕を閉じた。本作の主人公は、ごく普通の家庭に育った優しくて誠実な青年イ・ギョンド(パク・ソジュン)と、アパレル会社を経営する裕福な家庭に生まれ、大胆で自由奔放な性格のソ・ジウ(ウォン・ジアン)。20歳で出会い恋に落ちた二人は、二度の別れを経験する。月日が経って30代後半になり、新聞社で芸能ニュースを追うジャーナリストとして忙しい日々を送っていたギョンドは、とある人気芸能人の不倫スキャンダルの記事を執筆する。実はそのスキャンダルの渦中にいた男性は、一途に想い続けていた初恋相手・ジウの夫だった。ジウの夫の不倫スキャンダルをギョンドが報じるという、予期せぬ運命で引き寄せられ衝撃的な三度目の再会を果たした二人の行き着く先とは。・【フル動画】パク・ソジュン&ウォン・ジアンが緊急来日!新ドラマ「明日はきっと」配信記念イベントに登場・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、元恋人同士が奇跡のように再会!新ドラマ「明日はきっと」メインポスター公開■配信情報「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら/英題:SurelyTomorrow)配信日:Prime Videoにて12月7日(日)より独占配信以降、毎週土日に1話ずつ配信キャスト:パク・ソジュン ウォン・ジアン ほか監督:イム・ヒョヌク 脚本:ユ・ヨンア 主題歌:ソン・シギョンコピーライト:(C)SLL Joongang Co.,Ltd. All Rights Reserved.■関連リンクPrimeVideo 日本公式X

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  • ソ・ヒョンジンからチャン・リュル、TWICE ダヒョンまで…新ドラマ「ラブ ミー」3組の温かなカップルポスターを公開

    ソ・ヒョンジンからチャン・リュル、TWICE ダヒョンまで…新ドラマ「ラブ ミー」3組の温かなカップルポスターを公開

    JTBCの新金曜ドラマ「ラブ ミー」がカップルポスター3種を同時に公開した。韓国で12月19日に初放送されるJTBCの新金曜ドラマ「ラブ ミー」(演出:チョ・ヨンミン、脚本:パク・ウニョン、パク・ヒグォン)は、自分の人生に切なさを抱え、少し利己的ながらも平凡な家族たちが、それぞれ恋を経験し成長していく物語を描く。26日に公開されたカップルポスターは、それぞれ異なる方法で寂しさに耐えてきた家族が、誰かとの出会いを通じて愛や新たな関係を育み、再び花開く瞬間を切り取ったものだ。世代や感性の違い、人生のスピードや価値観の差を持つ3組のカップルの恋愛模様が、「ラブ ミー」ならではの個性あふれるラブストーリーとして紡がれていく予定だ。産婦人科専門医のソ・ジュンギョン(ソ・ヒョンジン)と音楽監督のチュ・ドヒョン(チャン・リュル)は、それぞれ隣人として出会う。キャッチコピー「私の寂しさを消して、その人が入ってきた」は、長い間寂しさを抱えてきたジュンギョンと、その寂しさを最も早く感じ取ったドヒョンの関係を叙情的に凝縮している。イヤホンの片方を渡すささいな仕草、互いに傾く視線、無言のまま広がる微笑みなど、2人が共有する温もりを繊細に描き出す。30代という、成熟と未成熟の狭間にいる大人たち。感情と関係にまだ不器用な彼らが、大人の恋愛へと進む過程は、ジュンギョンとドヒョンの物語における重要なポイントとなる。知らぬ間に日常に疲れを溜め込んでいたソ・ジンホ(ユ・ジェミョン)は、仕事も家庭も一度引退し、一人旅に出る。そこでガイドのチン・ジャヨン(ユン・セア)と出会う。2人は「同じ悲しみを抱えた彼女が、僕の悲しみを受け止めてくれた」という関係に進んでいく。互いを見つめるたったひとつの視線だけで、長い年月を共にしてきた彼らの深い心が映し出される。自分でも抑えてきた感情を抱えるジンホと、その隙間を静かに受け止めるジャヨンの間には、言葉を交わさなくても多くの時間の深みと物語が刻まれているかのようだ。静かに心に染み込む慰めがどれほどの力を持つのか。人生第2幕を歩み始める50代の2人が、最も大人らしい方法で見せてくれる姿に期待が寄せられる。最後に公開されたソ・ジュンソ(イ・シウ)とチ・ヘオン(TWICEのダヒョン)のポスターからは、20代らしい躍動感があふれる。頬を寄せて明るく笑ったり、軽くつつき合ったり、自然に肩を組んだりする様子には、幼少期から長く知り合った友人同士にしか見せられない安らぎの中に、ときめきがさわやかに芽生えている。さらに、不安定な家庭環境の中で、より不安な未来に迷うジュンソにとって、ヘオンは家族以上に頼れる心強い存在だ。「自分でも気づかなかった自分を彼女が見つけてくれた」と感じたジュンソは、ヘオンをこれまでとは違う目で見つめることになる。愛と友情の間で、20代だからこそ描けるフレッシュで初々しい恋愛模様が展開される予定だ。「ラブ ミー」の制作陣は、「3組のカップルはそれぞれ感情の濃度や質が異なり、フレームに収められることでまったく違った空気や温度を感じさせる。今回公開されたカップルポスターは、『ラブ ミー』の登場人物たちが互いに心を開く瞬間の感情を、最も自然な形で切り取ったイメージ」と説明した。さらに、「家族の中で止まっていた関係が、それぞれ誰かに出会い、『愛して』と伝え、さらに『私を愛してもらう』という過程を通じて、温かい冬のひとときを届ける作品になっている。ぜひ期待してほしい」と述べた。新ドラマ「ラブ ミー」は、ヨセフィーヌ・ボルヌブッシュが制作した同名のスウェーデンオリジナルシリーズが原作だ。オーストラリアのBINGE/FOXTELでも、同名のタイトル「Love Me」でリメイクされたことがある。・ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「ラブ ミー」12月19日よりU-NEXTで日本初・独占配信・TWICE ダヒョン&イ・シウ、新ドラマ「ラブ ミー」で友情・恋愛を描く青春メロに挑戦

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアンが緊急来日!新ドラマ「明日はきっと」配信記念イベントに登場(フル動画)

    パク・ソジュン&ウォン・ジアンが緊急来日!新ドラマ「明日はきっと」配信記念イベントに登場(フル動画)

    本日(27日)、日本で開催された「明日はきっと」配信記念イベントに、パク・ソジュンとウォン・ジアンが登場した。2人は終始息の合った和やかなトークで、会場を訪れたファンを魅了。7年ぶりのラブロマンス主演となるパク・ソジュンは「愛情を注いで作りました」と意気込み。また、いま最も注目を集める若手俳優の一人であるウォン・ジアンも「楽しく一生懸命、泣きながら笑いながら撮った作品です」と愛情たっぷりに紹介。最後には、OST(劇中歌)に参加したソン・シギョンと幾田りらから届いたサプライズメッセージも公開され、喜びの声が上がった。「明日はきっと」は12月7日(日)よりPrime Videoを通じて、240以上の国や地域で世界同時独占配信される。本作の主人公は、ごく普通の家庭に育った優しくて誠実な青年イ・ギョンド(パク・ソジュン)と、アパレル会社を経営する裕福な家庭に生まれ、大胆で自由奔放な性格のソ・ジウ(ウォン・ジアン)。20歳で出会い恋に落ちた2人は、二度の別れを経験する。■配信情報「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら/英題:Surely Tomorrow) 配信日:Prime Videoにて12月7日(日)より独占配信以降、毎週土日に1話ずつ配信 キャスト:パク・ソジュン ウォン・ジアン ほか 監督:イム・ヒョヌク 脚本:ユ・ヨンア 主題歌:ソン・シギョン (C)SLL Joongang Co.,Ltd. All Rights Reserved. ※作品の視聴には会員登録が必要です。Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ。■関連リンクPrimeVideo 日本公式XPrimeVideo 日本公式Instagram

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  • ユン・ヒョンス&イ・ジョンシクら出演、ドラマ「ランニングメイト」12月11日よりU-NEXTで配信開始

    ユン・ヒョンス&イ・ジョンシクら出演、ドラマ「ランニングメイト」12月11日よりU-NEXTで配信開始

    「第92回アカデミー賞」で最多4部門を受賞し、「第72回カンヌ国際映画祭」でパルムドールに輝いた映画「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督が、5つ星の称賛コメントを寄せた注目作の韓国ドラマ「ランニングメイト」が、12月11日(木)正午にU-NEXTで独占先行レンタルを開始する。同作について、ポン・ジュノ監督は「賢く鋭いのに、案外純粋で愛らしい高校生たちの青春群像。政治と選挙の渦中でも、彼らはどこまでも初々しく、爽やかだ。そんな彼らのアンサンブルを見事に描き出したハン・ジンウォン監督に拍手を送りたい」とコメント。ポン・ジュノ監督のコメントにもあるように、本ドラマは「パラサイト 半地下の家族」で「第92回アカデミー賞」脚本賞をポン・ジュノ監督と共同受賞した作家、ハン・ジンウォンが初めてドラマの監督・脚本を手掛けた作品。タイトルの「ランニングメイト」(running mate)は、副大統領候補や共同出馬する候補を意味する。名門高校を舞台に、目立たず普通の学生生活を送るつもりだった主人公のノ・セフンが、あるきっかけで生徒会副会長選挙に立候補することから始まる物語。そこから若者たちの野心、嫉妬、友情、そして裏切りが次々に露わになっていく。「韓国と選挙」といえば、先の大統領選挙で投票率79.4%を記録したことも記憶に新しい。それほどまでに国民が熱狂し、高い関心を寄せる「選挙」を描くドラマがゆえに、当初は今年3月に公開予定だったが、当時の韓国国内の政治状況を踏まえ、過度な影響や誤解を避けるために急遽公開が延期されたことも付け加えておきたい。その後、6月に韓国で初公開され、ついに日本でも配信が決定した。果たして、最後に笑う者は誰なのか。「選ぶ」ことと「選ばれる」ことの意味を問うドラマを是非体感してほしい。■配信情報「ランニングメイト」12月11日(木)12:00~ U-NEXTにて全8話独占先行レンタル配信スタート!【キャスト】 ユン・ヒョンス(ノ・セフン役)出演作:「ラケット少年団」「捜査班長 1958」イ・ジョンシク(クァク・サンヒョン役)出演作:「ハイパーナイフ 闇の天才外科医」「Dear.M」チェ・ウソン(ヤン・ウォンデ役)出演作:「メランコリア」「捜査班長 1958」ホン・ファヨン(ユン・ジョンヒ役)出演作:「埋もれた心」「隠し味にはロマンス」 イ・ボンジュン(パク・ジフン役)キム・ジウ(ハ・ユギョン役)【スタッフ】監督:ハン・ジンウォン脚本:ハン・ジンウォン「パラサイト 半地下の家族」/ホン・ジス/オ・ドゴン編集:ハン・ミヨン「スリープ」字幕翻訳:金仁恵、本田恵子2025年/韓国/全8話/カラー/2.0ch(C)TVING Co., Ltd, All Rights Reserved【ストーリー】あいつ、〇〇と出馬するんだって。ヨンジン高校1年生、ノ・セフン。派閥やヒエラルキーに支配された高校生活の中で、どこにも属さず、目立たず、無難に過ごすつもりだった。校内トップクラスの成績を誇り、平穏無事に高校時代を過ごしていい大学に入ることを考えていた。しかし、勉強漬けで慢性的な睡眠不足。バス通学時にうとうとしていた時、居合わせた女性に勃起したと勘違いされ、ビンタを食らってしまう。あっという間に写真と噂は校内中に拡散され「ボッキーマン(勃起男)」という不名誉なあだ名と無遠慮な視線にさらされる毎日。耐えろ、噂もそのうち消えるはずだと自粛モードで過ごしていた時、合唱部部長ヤン・ウォンデから「副会長候補として、生徒会選挙に立候補してほしい」と誘われる。さらには、校内イチのセレブで「人間ブティック」のあだ名を持つクァク・サンヒョンからも急接近され、同じく副会長候補での出馬を打診される。なぜ俺が? でも、人から認められるのは悪くない! と先輩二人を天秤にかけたような気で調子に乗るセフンだったがその時には既に校内権力を狙う者たちの後ろ暗い計略に巻き込まれていたのだった。果たして、最後に笑う者は誰なのか。■関連リンク「ランニングメイト」日本公式サイト「ランニングメイト」トレーラー映像U-NEXT 公式サイト

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  • ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「ラブ ミー」12月19日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「ラブ ミー」12月19日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    U-NEXTは、2025年12月19日(金)より韓国ドラマ「ラブ ミー」をU-NEXTオリジナルとして日本初・本国同時での独占見放題配信を開始する。「ラブ ミー」は、ごく普通の家族が、様々な形の愛情を通して一歩ずつ前進していく姿を映し出す、心温まるヒューマンラブストーリー。産婦人科医であるジュンギョンを演じるのは、「浪漫ドクター キム・サブ」「なぜオ・スジェなのか」で存在感を示したソ・ヒョンジン。家族に起こった突然の出来事を避け続け、寂しさや孤独を抱えながら、日々を必死に生きる芯の強い女性を表現する。そんな彼女の孤独を察し、優しく支える隣人のドヒョンを、「春画恋愛物語」のチャン・リュルが演じる。ベテラン俳優のユ・ジェミョン、「少年時代」のイ・シウ、TWICEのダヒョン、「SKY キャッスル~上流階級の妻たち~」ユン・セアも物語を彩る登場人物として出演。それぞれの世代の恋模様と成長を温かく描く本作に、ぜひ期待してほしい。■配信情報「ラブ ミー」配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)配信開始日:2025年12月19日(金)23:20~ ※毎週金曜日2話連続配信原題:러브 미製作国:韓国製作年:2025【スタッフ】演出:チョ・ヨンミン脚本:パク・ウニョン、パク・ヒグォン【キャスト】ソ・ヒョンジン、ユ・ジェミョン、イ・シウ、ユン・セア、チャン・リュル、ダヒョン(TWICE)ほか(C)SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.■関連リンクU-NEXT 公式サイト

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  • 【PHOTO】SHINee ミンホ&NCT ジャニーら、SBSバラエティ「熱血バスケットボール団」制作発表会に出席

    【PHOTO】SHINee ミンホ&NCT ジャニーら、SBSバラエティ「熱血バスケットボール団」制作発表会に出席

    26日午前、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBSホールでバラエティ「熱血バスケットボール団」の制作発表会が行われ、SHINeeのミンホ、NCTのジャニー、ソン・テジン、2AMのジヌン、オ・スンフン、バレー選手のパク・チャンウン、ムン・スイン、イ・デヒ、キム・ギュミン、ソ・ジャンフン、ソ・ヒョンソクPDが出席した。同番組は、選手時代に「国宝級のセンター」と呼ばれたソ・ジャンフンが結成したバスケットボールチーム「ライジングイーグルス」のアジア制覇の軌跡を描いたSBSの新バラエティ番組で、今月29日午後5時に初放送される。・SHINee ミンホ、韓国で単独ファンミーティングを12月に開催決定!ポスターが公開・NCT ジャニー、新バラエティ「熱血バスケットボール団」出演の感想を語る選手みんなが怖かった

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  • ヒョンビン&チョン・ウソンら出演、新ドラマ「メイド・イン・コリア」第2弾予告映像を公開

    ヒョンビン&チョン・ウソンら出演、新ドラマ「メイド・イン・コリア」第2弾予告映像を公開

    ヒョンビンとチョン・ウソンが、火花散る対決を繰り広げる。Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」は本日(26日)、欲望にとらわれた一人の男を中心に展開される緊張感あふれる対立の構図を収めた予告編を公開した。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事のチャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語。公開された予告編は、ペク・ギテが国旗に向かって誓いをする場面から始まる。異なる欲望を抱えた人物たちが織りなす対決の緊張感を漂わせ、中央情報部に入った理由を問うチャン・ゴニョンに対し、「愛国のため」と断言するペク・ギテの一言が、二人の宿命的な衝突を予感させる。上司の制止にもかかわらず、正体を隠した犯罪組織を執拗に追うチャン・ゴニョンの「ペク・ギテ、必ず捕まえます」という台詞は、彼の強い執念を鮮烈に印象づける。一方で、チョン・ソクジュン(チョン・ソンイル)、ピョ課長(ノ・ジェウォン)、そしてファン局長(パク・ヨンウ)とペク・ギテが共に姿を見せる場面が続けて登場し、彼らがどのような関係で結びついているのか、好奇心をかき立てる。中央情報部に身を置きながらも、怪しい動きを見せるペク・ギテの「これも国のため、愛国の一環だ」という言葉は、彼の欲望のためにこれから引き起こす行動の本質への興味を一層高める。続いて、誰かを激しく追うチャン・ゴニョンの「私を相手にするなら覚悟しておけ」という台詞は、ペク・ギテに向けた強烈な執念を示し、ペク・ギテを中心に絡み合う人間関係への期待を高める。最後に、「一体何をしようとしているんですか?」というペク・ギテの問いに、「愛国です」と応じるチャン・ゴニョンの姿が重なり、愛国を掲げながらもそれぞれ異なる目的へ突き進む彼らの運命的な対決を予感させ、緊張感を高める。ここに、ウ・ドファン、チョ・ヨジョン、ソ・ウンス、ウォン・ジアン、チョン・ソンイル、カン・ギル、ノ・ジェウォン、リリー・フランキー、そしてパク・ヨンウまで、強烈な存在感を放つ俳優らの活躍が加わり、期待をさらに高めている。「メイド・イン・コリア」は12月24日に2話、12月31日に2話、1月7日に1話、1月14日に1話を公開し、全6話配信される予定だ。

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  • チュ・ジフン&ハ・ジウォンが夫婦役に!新ドラマ「クライマックス」豪華キャストで2026年に韓国で放送へ

    チュ・ジフン&ハ・ジウォンが夫婦役に!新ドラマ「クライマックス」豪華キャストで2026年に韓国で放送へ

    権力の頂点に登るための対立と共助が繰り広げられる。韓国で2026年上半期に放送予定のgenie TVオリジナル「クライマックス」(演出:イ・ジウォン、脚本:イ・ジウォン、シン・イェスル)は、韓国最高の座に就くために権力のカルテルに飛び込んだ検事のバン・ジソプと、彼を巡る人々の熾烈な生存劇を描く。同作は「ソウルの春」「インサイダーズ/内部者たち」「KCIA 南山の部長たち」「ただ悪より救いたまえ」「YADANG/ヤダン」など、作品性と大衆性を兼ね備えた作品を作り続けているHYBE MEDIA CORPが制作し、映画「虐待の証明」で百想芸術大賞など、新人監督賞を総なめしたイ・ジウォン監督が初めてドラマ演出を手がける。そこにチュ・ジフン、ハ・ジウォン、ナナ、オ・ジョンセ、そしてチャ・ジュヨンが熱演を繰り広げる。チュ・ジフンは、韓国最高の女優(ハ・ジウォン)と結婚し、一躍スター検事になったバン・テソプを演じる。「トラウマコード」以降、テレビドラマ復帰作として「クライマックス」を選んだだけに、彼のセクシーでカリスマ性のある演技が期待を集める。ハ・ジウォンは、一時期は最高の女優だったが、結婚してからは売れない女優扱いを受けるチュ・サンア役を演じる。彼女は、KBSドラマ「カーテンコール」以来、4年ぶりにドラマ復帰を知らせた。チュ・ジフンとハ・ジウォンは「クライマックス」で初めて共演し、野望と有名税を行き来する、緊張あふれる関係を描く予定だ。バン・テソプのそばで、隠密に情報員の役割をするファン・ジョンウォン役は、ナナ(AFTERSCHOOL)が演じる。ファン・ジョンウォンは劇中、権力カルテルの醜悪な面を見せるパンドラの箱のカギを握っている人物。毎回、千変万化な演技を見せてくれる彼女への期待が高まっている。韓国財界3位のWRグループ会長の2人目の夫人、イ・ヤンミ役はチャ・ジュヨンが演じる。強烈なイメージチェンジで帰ってくる彼女は、バン・テソプ&チュ・サンア夫婦を揺るがす権力者として登場し、ドラマの緊張感を引っ張っていく予定だ。イ・ヤンミと競争し、WRグループの後継者の座を狙う長男クォン・ジョンウク役は、オ・ジョンセが演じる。キャラクターそのものになりきった彼の演技が、「クライマックス」の絶頂を見せてくれる予定だ。制作陣は、「前作で繊細なミザンセーヌと卓越な演出力を証明したイ・ジウォン監督と、名前だけでも信頼感を高める俳優たちの合流で、強力な組み合わせが誕生した。複雑に絡むキャラクターたちの欲望と選択、それによって繰り広げられる強烈な叙事が魅力的な作品だ。たくさん関心を寄せてほしい」と伝えた。名前だけで信頼を高める俳優たちが展開していく強烈な叙事とケミストリー(相手との相性)が期待を高める「クライマックス」は、韓国で2026年、genie TVで公開され、ENA月火ドラマとしても放送される。

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  • イ・ドンフィからオン・ソンウまで、単発ドラマ「LOVE:TRACK」出演決定…2組のラブストーリーに注目

    イ・ドンフィからオン・ソンウまで、単発ドラマ「LOVE:TRACK」出演決定…2組のラブストーリーに注目

    俳優イ・ドンフィ&バン・ヒョリン、オン・ソンウ&ハン・ジヒョンがロマンス演技を披露する。2025年のKBS 2TV単発ドラマプロジェクト「LOVE:TRACK」は、異なる10種類の恋物語を描いたロマンス・アンソロジーだ。41年間にわたり、単発ドラマの正統性を継承してきたKBSが、時代の変化に合わせて既存の「ドラマスペシャル」の系譜を継ぐ新たな単発プロジェクト「LOVE:TRACK」を公開する。12月14日午後10時50分より、「退勤後のオニオンスープ」(演出:イ・ヨンソ、脚本:イ・ソンファ)と「初恋は有線イヤホン」(演出:チョン・グァンス、脚本:チョン・ヒョ)が韓国で連続放送される。それぞれ異なる魅力の2本の作品が、視聴者に温かい年末の感性を届ける予定だ。まず「退勤後のオニオンスープ」は、疲れた人生で唯一の慰めだったオニオンスープがメニューから消えた理由を探ろうとする男と、料理人の駆け引きを描く作品だ。イ・ドンフィは同作で製薬会社の営業マン、パク・ムアン役を演じる。ムアンは会社でいつも虐げられ、友人も恋人もいないまま、ただただ一日を耐え忍んで生きる平凡なサラリーマンだ。退勤後に立ち寄る行きつけの店のオニオンスープが、彼の一日を耐えさせる唯一の楽しみだったが、ある日メニューからオニオンスープが消え、彼の日常にも変化が訪れる。バン・ヒョリンは劇中、フランス家庭料理店を営む料理人ハン・ダジョン役を演じる。自分が作った料理を、客が美味しく食べる瞬間を1番の幸せに思う人だが、ある日、思い切ってメニューからオニオンスープを消す。オニオンスープを巡って繰り広げられる、常連客のムアンと料理人ダジョンの甘くも切ない駆け引きのロマンスに、イ・ドンフィとバン・ヒョリンの絶妙なケミストリー(相手との相性)が加わえられ、作品の完成度を高める予定だ。続いて「初恋は有線イヤホン」は2010年、全校1位を独占してきた高校3年生の女子生徒が不良(?)の男子生徒と出会い、自身の夢と愛に向き合う物語を描く。オン・ソンウは、同作で自由な魂の持ち主で作曲家を目指すキ・ヒョンハ役に扮する。偶然ヨンソ(ハン・ジヒョン)の秘密を知ったヒョンハは、彼女の夢を心から応援するように。2人は次第に親密になり、互いに特別な感情を抱き始める。ハン・ジヒョンは、劇中で聡明な頭脳を持つ優等生ハン・ヨンソ役を演じる。全校1位で母親と教師の期待を一身に受けるが、心の中では自由への渇望と世界への反抗心を抱えている人物だ。オン・ソンウとハン・ジヒョンが完成させる切ない初恋の感性が、お茶の間にときめきをもたらすと期待を集めている。疲れた日常に温かい癒しときめきを届けるイ・ドンフィ&バン・ヒョリンの「退勤後のオニオンスープ」、そして大学修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)を控えた混乱した時期の初々しいロマンスを描くオン・ソンウ&ハン・ジヒョンの「初恋は有線イヤホン」は、韓国で12月14日午後10時50分に放送される。

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  • ITZY ユナ、新ドラマ「最愛の社員」への出演が確定!

    ITZY ユナ、新ドラマ「最愛の社員」への出演が確定!

    ITZYのユナが、2度目の演技挑戦に乗り出す。tvNの関係者は24日、マイデイリーに対し「ユナがtvNの新ドラマ『最愛の社員』に出演するのは事実だ。最近行われた台本読み合わせにも参加した」と明かした。「最愛の社員」は、ウェブトゥーン「私たちのオッパはアイドル」を原作に、アイドル出身CEOのイ・チャンが率いる会社に入社したナム・ダルムと、そこで出会った社長カン・ハギのロマンスを描いた作品だ。俳優カン・フンとキム・ヘジュンが主演を務め、ユナは劇中でトップ俳優としての役割を担う。ユナの本格的な演技挑戦は今回が2度目となる。すでに来年放送予定のパク・シネ、コ・ギョンピョ主演のtvN新ドラマ「ミス・アンダーカバー・ボス」への出演が確定している。「ミス・アンダーカバー・ボス」では、パク・シネの実の妹役として熱演を披露する予定だ。「最愛の社員」は、韓国で来年下半期に公開される。

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  • イ・ジュニョン&Apink チョン・ウンジ主演、ドラマ「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」12月よりU-NEXTで独占配信決定!

    イ・ジュニョン&Apink チョン・ウンジ主演、ドラマ「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」12月よりU-NEXTで独占配信決定!

    韓国ドラマ「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」が、U-NEXTにて2025年12月19日(金)より独占配信される。 「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」は、2025年4月に韓国で放送され、主演のイ・ジュニョン(UKISSのジュン)による体当たりなコメディ演技と、見事な筋肉が話題を呼んだラブコメディ。「私は堂々とシンデレラを夢見る」でツンデレ御曹司を演じ、その魅力を見せつけたイ・ジュニョン。そんな彼が、筋肉に人生を捧げるジムの館長、ト・ヒョンジュンを務め、異なる魅力を発揮する。そして、ヒョンジュンの前に現れる、人生と恋愛に挫折したばかりの女性イ・ミランをApinkのチョン・ウンジが務める。筋トレ一筋のストイックなヒョンジュンと、筋トレ初心者のミランが繰り広げるコミカルな掛け合いが見どころだ。 U-NEXTでは、本作を12月19日(金)より独占配信する。笑いと、ときめき、そして、筋肉を届ける本作に、ぜひ注目してほしい。■配信情報「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」【配信開始日】12月19日(金)<全12話>【価格】各440円(税込)/視聴期間:2日間Licensed by KBS Media Ltd.(C)2025 KBS. All rights reserved【ストーリー】半地下にある24時間営業の24時フィットネスクラブ。彼氏に道端で盛大に振られて自暴自棄になったイ・ミランは、ナイトクラブと間違えてフィットネスクラブに迷い込む。そこで出会ったのは1.5キロの小さな体で生まれるも、アジア最高のボディビルダーになった館長のト・ヒョンジュンだった。■関連リンクU-NEXT 公式サイト

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