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  • 「脱出おひとり島4」出演キム・ミンソル、ショートドラマ「ファーストキスの主人公は、誰?」主役に!日本で独占公開

    「脱出おひとり島4」出演キム・ミンソル、ショートドラマ「ファーストキスの主人公は、誰?」主役に!日本で独占公開

    女優のキム・ミンソルが、ショートドラマ「ファーストキスの主人公は、誰?」の主人公にキャスティングされた。キム・ミンソルは、グローバルコンテンツ企業RIDIのショートドラマ「ファーストキスの主人公は、誰?」で主人公ユン・アリン役を演じる。同作がグローバルショートドラマプラットフォーム「Kanta」のオリジナルシリーズとして日本で独占公開されるという点で、キム・ミンソルは日本に活動領域を広げることになった。「ファーストキスの主人公は、誰?」は、ユン・アリンがそれぞれ異なる魅力を持つ三兄弟と一緒に暮らす中で起きるファーストキス相手探しを描く。ユン・アリンは、アルバイトをしながら暮らしている就活中の女性で、相手に触れるとその人の考えが聞こえる能力を持っている。キム・ミンソルは、MBC新毎日ドラマ「最初の男」でチン・ホンジュ役を演じ、一風変わった演技変身を予告した。「最初の男」から「ファーストキスの主人公は、誰?」まで、キャスティング確定を伝えているキム・ミンソルの活動が期待を集める。ショートドラマ「ファーストキスの主人公は、誰?」は12月12日、RIDIが運営する「Kanta」を通じて日本で独占公開される。・T-ARA ウンジョン&ユン・ソヌら、新ドラマ「最初の男」に出演決定・【PHOTO】イ・ミンジョン&イ・ヨンエ&IZ*ONE出身チョ・ユリら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席

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  • チェ・ウシク、甘いキスにバックハグも!怒涛の胸キュン展開にニヤニヤが止まらない『私と結婚してくれますか?』ついに最終回

    チェ・ウシク、甘いキスにバックハグも!怒涛の胸キュン展開にニヤニヤが止まらない『私と結婚してくれますか?』ついに最終回

    日本でも高い人気を誇るチェ・ウシクと、チョン・ソミンの初共演で大きな話題を呼び、現在Disney+(ディズニープラス)スターで配信中のロマンティックラブコメディ『私と結婚してくれますか?』。最終回の配信を目前に控え、韓国ドラマらしいストーリー展開をベースにしながらも、チェ・ウシク演じるウジュとチョン・ソミン演じるメリの愛らしいキャラクターに魅了され、すでにロスが怖いという声も聞こえてくる。>>最終回は11月15日に配信! 視聴はこちら大ヒット中の本作だが、「王道ラブコメでしょ?」と侮るなかれ! 見たら必ずハマってしまうこと必至の『私と結婚してくれますか?』の魅力に迫る。初共演とは思えない息ぴったりのチェ・ウシク&チョン・ソミン『私と結婚してくれますか?』の魅力は数あれど、やはり最初に挙げたいのは、チェ・ウシクとチョン・ソミンの初共演とは思えないほど息ぴったりの演技。実年齢もチェ・ウシクが1990年生まれ、チョン・ソミンが1989年生まれと1歳しか違わないということもあり、配信開始前に行われた記者会見でも長年の友人関係のように和やかな雰囲気だった。チェ・ウシクはこの記者会見で「初共演でしたが演技をするうえで息がぴったりで、もう1度共演したいと思うほどでした。台本にない部分を一緒にアドリブで補っていくこともありましたが、劇中のウジュとメリのように良いコンビネーションでした」と満足げに語り、チョン・ソミンも「何をしても(ウシクさんが)完璧に返してくれるので、安心して自由に演じることができました。ぜひまた別の作品でも共演したいです」と語ったほど。これは元々のセリフ? アドリブ? とわからなくなってしまうほど自然な2人の演技が散りばめられていて、「好きなシーンを挙げたらキリがない!」という熱狂的なファンも回を重ねるごとに増加中。メリの元彼で同姓同名のウジュにヤキモチを妬いていることを素直に伝えるウジュの姿や、お互いの気持ちが通じ合ってから醸し出す柔らかで幸福感マックスの空気感など、ロマンティックラブコメの王道でありながらも、新鮮な切り口の演出と映像美も相まって、2人が一緒にいる姿を見るだけで思わず口角が上がってしまうのだ。笑って泣いて明日も頑張ろうと思える、共感度100%のストーリーチェ・ウシクが演じたウジュは、幼い頃に渡米しMBAを獲得したのち韓国に戻り、曽祖母が創業した老舗ベーカリー「ミョンスンダン」のマーケティングチーム長に就任したばかり。優秀な後継者候補であるにもかかわらず、クールでそこまでお金や権力に固執していないように見える彼。しかし、自身の誕生日に両親を事故で亡くした過去からパニック障害を患い、何かを諦めているようにも見え、庇護欲をくすぐるキャラクターとして描かれている。一方チョン・ソミンが演じたメリは、小さなデザイン会社の代表としてなんとか切り盛りしながら、長年付き合った彼氏を献身的(むしろ過度に)に支えていたが、籍を入れた途端に浮気され、大きな借金も抱えてしまうという、まさに踏んだり蹴ったりのヒロイン。さらに、そんな絶望的な状況の中で、新婚夫婦を対象とした50億ウォン(約5億円)の高級住宅の抽選に見事当選してしまう。献身的なあまり、自分の意思がない弱い女性に見えていたメリだが、ウジュに偽装結婚を持ちかけてまで人生を立て直そうと奮闘する。そんな姿を見ていると、メリのしていることは良くないことだとわかっていても、いつの間にか応援したくなってしまう。また、どこか厭世的だったウジュがメリと過ごすうちに活き活きと変わっていくように、自分もメリのように必死に生きてみようかなと勇気が湧き、登場人物たちと一緒に笑って泣いている自分に気づく。『私と結婚してくれますか?』は、ウジュとメリのキャラクター設定が現実ではなかなか見ない韓国ドラマあるある仕様ながら、自分も頑張ってみようと思わせてくれる、共感度100%の人間ドラマとしても楽しめるのだ。韓国ドラマあるある展開満載なのに、ずっと見ていたくなるキャラクターたちウジュが財閥の後継者候補だったり、メリが人生のどん底に突き落とされた最悪の状態でウジュと出会ったり、詐欺に遭って借金まみれになったり、親しくない相手に偽装結婚を持ちかけたり、2人が実は幼い頃に出会っていて初対面ではなかったり、幼馴染が恋敵だったり、事故で親を亡くしていたり、幼い頃にもらったアイテム(本作の場合はぬいぐるみ)をずっと大切に持っていたり。さらには、どこが良かったの? と疑問になるほど元彼がダメ男で、その家族もドロドロ愛憎劇に出てくる登場人物並みに激情タイプだったり、優しそうに見える叔父がとんでもない裏切り者だったりと、『私と結婚してくれますか?』には、韓国ドラマあるあるが盛りだくさん。特に、2人の出会いの秘密が明らかになる第4話は、誰もが驚きとときめきを隠せないはず。第4話を見てから改めて見直すと、それまで冷静沈着、平常心を貫いてきたウジュの態度や仕草のあれこれが「そういうことだったのか!」と、途端に胸キュンシーンに早変わりする。加えて、敵味方が初回から比較的わかりやすく描かれていることもあり、今後の展開がある程度予想できてしまう。にもかかわらず、不思議と古臭さを感じずむしろずっと見ていたくなる中毒性抜群のドラマになっているのは、「そうそうこれだよね!」「この展開じゃなきゃ!」と思わせてくれる安心感のある展開と、キャラクターたちが魅力的かつ立体的に描かれているから。クールだったはずのウジュが、メリに対しての愛情表現はとてもストレートだったり、一見か弱そうに見えるメリの芯の強さが母親や幼馴染と方言で話すシーンから伝わってきたり、後継者としてライバルの従兄弟チャン・ウンスがウジュの好物を覚えていて憎みきれない人物だったり、恋敵のウジュの幼馴染で医師のユン・ジンギョンが恋愛には超不器用だったり、ボーテ百貨店の社長のパワハラに耐えながらいつか爆発しそうな常務のペク・サンヒョンが実は常識的でスマートだったり、絵に描いたようなダメ男のメリの元彼ウジュがどこまでもコミカルに描かれていたり。制作陣が1人ひとりのキャラクターに愛情を持ち、役者たちもその愛情に全力で応えている現場の良い空気感が伝わってくるのだ。ウジュやメリはもちろん、周囲のキャラクターたちにもいつの間にか愛着が沸いてしまう人も多いのではないだろうか。こんなウシクが見たかった!待望の王道ラブコメで魅力全開これまでにも優柔不断で情けない役や、優しさの塊の役、正義感溢れる高校生役から殺人者まで、ドラマ・映画を問わず幅広い役柄を演じ、韓国を代表する俳優の1人となったチェ・ウシク。そんな彼が今回演じたウジュは、老舗ベーカリー店の優秀な後継者候補という超ハイスペックな人物。心に抱えた傷を隠すため面倒なことは避け、ドライに生きてきたように見えていたが、メリと出会い偽装夫婦となり偽の夫を演じていくうちに、自分に優しく愛情深い一面があることに気づく。ウジュがストレートに感情を表現できるようになっていく過程を繊細に、そして完璧に表現している姿は流石チェ・ウシクと言わざるを得ない。さらに、御曹司らしいかっちりした服装や、勤務中の上質スマートでカジュアルなスタイル、さらにはちょいダサいメリとのペアルックまで。どんな服も高身長&抜群のスタイルでばっちり着こなしていて、ウシクファンには眼福ドラマとも言えるのでは。ファン待望のラブコメディキングとしての姿を惜しげも無く見せてくれるチェ・ウシクと、ラブコメディの女神と呼ばれるチョン・ソミンとの愛らしい魅力がたっぷりの『私と結婚してくれますか?』。韓国ドラマファンの方はもちろん、これまであまり韓国ドラマを見てこなかった人も必ず楽しめる、2025年に必ず見て欲しい名作としておすすめしたい。執筆:平松道子(MIDUMU)■配信情報『私と結婚してくれますか?』Disney+(ディズニープラス)スターで独占配信中全12話/毎週金曜・土曜2話ずつ配信>>最終回は11月15日に配信! 視聴はこちら(C) 2025 Disney and its related entities【ストーリー】婚約者に見捨てられた崖っぷち花嫁と、そんな花嫁から突然プロポーズされた男が、超高級住宅を手に入れるために90日間の偽装夫婦を演じ切る! バレたらすべてを失うリスクを抱えながら、果たして無事に結婚生活をやり遂げられるのか? ウソからはじまる結婚生活の結末は?【キャスト】チェ・ウシク『恋するムービー』『その年、私たちは』『パラサイト 半地下の家族』チョン・ソミン『となりのMr.パーフェクト』『還魂』【スタッフ】監督:ソン・ヒョヌク『メロホリック~恋のプロローグ~』 ファン・イニョク『グッバイ・ソロ』脚本:イ・ハナ『君を愛した時間』『ずる賢いバツイチ女』『キミと僕の警察学校』■関連リンク・Disney+公式HP

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  • ユン・ゲサン&チン・ソンギュら出演の新ドラマ「UDT:私たちの町の特殊部隊」U-NEXTにて11月17日より独占配信

    ユン・ゲサン&チン・ソンギュら出演の新ドラマ「UDT:私たちの町の特殊部隊」U-NEXTにて11月17日より独占配信

    韓国ドラマ「UDT:私たちの町の特殊部隊」が、2025年11月17日(月)よりU-NEXTにて本国同時で独占配信される。「UDT:私たちの町の特殊部隊」は「家族」と「町」を守るために立ち上がった元・特殊部隊員たちの奮闘を、笑いと感動を交えて描くアクションコメディ。ユン・ゲサンは、かつて軍の精鋭部隊に所属していたものの、今は軍隊経験のない地味な男と見られている平凡な保険調査官チェ・ガンを演じる。またチン・ソンギュは技術兵出身で、今は金物店兼文房具店を営みながら青年会長として暮らすクァク・ビョンナム役に扮する。映画「犯罪都市」で共演したユン・ゲサンとチン・ソンギュの再共演に大きな注目が集まっており、本作では同じ目的のために力を合わせる姿を通して、抜群のチームワークを披露する。さらに、キム・ジヒョンが町のスーパー「マンモス スーパー」の社長でチームのサポート役チョン・ナムヨンを、コ・ギュピルが特攻武術道場の館長であり、作戦時には最前線に立つイ・ヨンヒを、イ・ジョンハがチームの頭脳として関わることになる学生のパク・ジョンファンを演じる。国を守るためでも、地球平和のためでもない。ただ、愛する家族と大切な町を守るために集まった彼らが繰り広げる、痛快で心温まるストーリーに期待が集まっている。■作品概要「UDT:私たちの町の特殊部隊」配信開始日:2025年11月17日(月)23:00 ※毎週月・火曜日配信配信情報:U-NEXT/各440円(税込)・3日間(日本初・独占配信)原題:UDT: 우리동네 특공대製作国:韓国製作年:2025【スタッフ】監督:チョ・ウン【キャスト】ユン・ゲサン、チン・ソンギュ、キム・ジヒョン、コ・ギュピル、イ・ジョンハ ほか【ストーリー】国のためでも地球平和のためでもなく、「家族」と「町」を守るために立ち上がった元・特殊部隊員たち。現在は保険調査官や商店の店主、スーパーの社長など平凡に暮らす彼らだが、町で巻き起こった事件に立ち向かっていく。いつしか彼らはこの町を守る特殊部隊に。■関連リンクU-NEXT公式サイト

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアン出演の新ドラマ「ギョンドを待ちながら」ムードフィルム映像を公開

    パク・ソジュン&ウォン・ジアン出演の新ドラマ「ギョンドを待ちながら」ムードフィルム映像を公開

    パク・ソジュンとウォン・ジアンの切ないロマンスが展開される。JTBCの新土日ドラマ「ギョンドを待ちながら」は本日(14日)、パク・ソジュンとウォン・ジアンの幸せな瞬間を収めた初恋ムードフィルム映像を公開した。同作は、2度の恋愛をして別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダル記事を報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、恋愛に展開するロマンスドラマだ。公開された初恋ムードフィルム映像には、イ・ギョンドとソ・ジウの輝いていた時代が収められている。古いカムコーダーで撮影したかのように色あせた映像の中で、イ・ギョンドとソ・ジウはフィルムに2人だけの思い出を記録している。イヤホンを分け合って音楽を聴き、写真を見ながら話に花を咲かせるなど、今この瞬間を満喫する2人の明るい笑顔が、ほのぼのとした雰囲気を醸し出している。特に、映像の最後に「激しく愛し合い、限りなく恋しかった『ギョンドを待ちながら』」というナレーションは、平凡な恋人のように見えるイ・ギョンドとソ・ジウに何か事情が隠されていることを予感させる。蜜が滴るような眼差しで相手を見つめ、一緒にいるだけで心から幸せだった2人が、お互いをそれほど恋しく思わなければならなかった理由は何なのか、好奇心が高まる。このように、当時のカムコーダーの感性をそのまま再現した初恋ムードフィルム映像は、イ・ギョンドとソ・ジウの人生で永遠に忘れられないあの日の記憶を呼び起こしている。様々な理由で別れを経験したとしても、恋愛していた頃のイ・ギョンドとソ・ジウはお互いにそれぞれの方法で誠実に愛おしい恋愛を続けていたはず。彼らが一緒に残した過ごした思い出は、毎瞬間イ・ギョンドとソ・ジウの人生に多大な影響を与える予定だ。JTBCの新土日ドラマ「ギョンドを待ちながら」は、韓国で12月6日に初放送される。 この投稿をInstagramで見る JTBC 드라마 공식 인스타그램(@jtbcdrama)がシェアした投稿

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  • 放送開始「ダイナマイト・キス」チャン・ギヨン&アン・ウンジン、運命的な出会いに注目【ネタバレあり】

    放送開始「ダイナマイト・キス」チャン・ギヨン&アン・ウンジン、運命的な出会いに注目【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ギヨンとアン・ウンジンが、まるで天変地異級のキスで恋に落ちた。韓国で12日に放送された、SBSの新水木ドラマ「ダイナマイト・キス」第1話は、ニールセン・コリア首都圏で4.9%、全国で4.5%の視聴率を記録し、好調な滑り出しを見せた。瞬間最高視聴率は6.3%に達した。コン・ジヒョク(チャン・ギヨン)とコ・ダリム(アン・ウンジン)は、まったく正反対の人生を歩んでいた。就活生のコ・ダリムにとって、1日1日を乗り越えること自体が精一杯だった。たった1人の妹から「就活中の姉なんて恥ずかしい」と言われ、自分の結婚式に来ないように済州島(チェジュド)への飛行機のチケットを渡されても、コ・ダリムは明るく振る舞い、笑顔を見せていた。一方、コン・ジヒョクは途方もないプロジェクトを成功させる才覚を持つ男だが、愛に関しては信じない性格だった。そんな2人が、それぞれ異なる理由で済州島を訪れた。コン・ジヒョクはキム・ジョングォン(パク・ヨンウ)をスカウトするため、コ・ダリムは妹の結婚式を避けるためだった。しかし、キム・ジョングォンはかつてコ・ダリムに「茹でたほうれん草みたいだ」と言って別れを告げた、元カレだった。コ・ダリムは旅行中に偶然出会った友人と、その友人の恋人になっているキム・ジョングォンを目にし、自分も彼氏と旅行に来たと嘘をついた後、切ない気持ちを抱えながら1人でお酒を飲んだ。その後、コ・ダリムは絶壁に1人立っているコン・ジヒョクが飛び降りようとしていると誤解し、後ろからぎゅっと抱きしめた。驚いたコン・ジヒョクは、揺れるコ・ダリムを支えようとしたものの、2人で一緒に倒れてしまった。その後、眠ってしまったコ・ダリムを病院に残し、コン・ジヒョクはそのまま立ち去ってしまった。一歩遅れて目覚めたコ・ダリムは、コン・ジヒョクの治療費まで支払うことになり、手持ち金がなくなってしまった。翌朝、コン・ジヒョクとコ・ダリムはホテルの食堂で出会った。コ・ダリムの友人カップルも現れ、実は全員が同じホテルに宿泊していたのだった。コ・ダリムはプライドを守るため、再びコン・ジヒョクの腕を組み、「私の彼氏」と嘘をついた。キム・ジョングォンをスカウトしなければならないコン・ジヒョクは、この状況を好機と判断し、コ・ダリムに恋人のふりを頼むことに。そして瞬く間に、コン・ジヒョクはコ・ダリムをまるでシンデレラのように美しく変身させ、指輪まではめてあげた。見違えるほど美しく変身したコ・ダリムを見て、キム・ジョングォンは驚きを隠せなかった。そして、コ・ダリムがコン・ジヒョクのような素敵な男性と付き合うはずがないと疑念を抱く。偽の恋人のふりがバレるのではないかとヒヤヒヤしていたコ・ダリムは、迫ってくるキム・ジョングォンを欺くため、思わずコン・ジヒョクにキスをしてしまった。やむを得ない選択だったが、このキスは2人にとってまさに天変地異のような衝撃だった。特に、愛を信じてこなかったコン・ジヒョクにとっては、まさにダイナマイト級の衝撃だった。コン・ジヒョクは「それでもバレるよりはマシでしょう?」と言い、あえて何でもないふりをするコ・ダリムを引き寄せて、「もう一度やろうか? もう一回やろう!」と告げると、思い切り彼女に近づき、迫力満点のキスを交わした。「その夜、僕たちは硝酸と硫酸であり、キスはまさにダイナマイトだった」というコン・ジヒョクのわくわくするナレーションとともに、初回は幕を閉じた。

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  • ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「Love me」韓国で12月19日に放送開始

    ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「Love me」韓国で12月19日に放送開始

    JTBCの新金曜ドラマ「Love me」(脚本:パク・ウニョン、パク・ヒグォン、演出:チョ・ヨンミン)が、韓国で12月19日に初放送される。この度、ソ・ヒョンジンの予告ポスターが公開された。同作は、自分の人生だけが切なく、少し利己的で、それでいて平凡な家族がそれぞれ恋を始め、成長するストーリーを描く。Netflix「ウンジュンとサンヨン」で感情の密度と人間関係の繊細さを捉えた映像美で評価されたチョ・ヨンミン監督が演出を担当し、ロマンスの名手ソ・ヒョジンが主人公を演じる。ソ・ヒョンジンは、産婦人科専門医のソ・ジュンギョン役を演じる。立派な職業と優れた外見を持つ憧れの存在に見えるが、その裏には7年前に家族に降りかかった突然の出来事を避け続けてきた深い孤独が隠れている。誰にも気づかれたくない一心で、より強く、より真剣に生きてきた時間だった。しかし、長年の孤独を理解してくれた隣の男性チュ・ドヒョン(チャン・リュル)との思いがけない感情の交流が、ジュンギョンの心を少しずつ揺さぶり始める。静かに訪れるときめきの中で、彼女は再び愛を学び、自分自身や家族を理解しながら、少しずつ心を開いていく。12日に公開されたポスターには、その変化の瞬間が描かれている。目を閉じて静かに浮かべる微笑みと、「一生懸命、愛することにした」というキャッチコピーは、彼女がその男性も、そして家族も再び愛そうとする人生の転換点を暗示している。表情一つで自然と感情に溶け込むソ・ヒョンジンの持ち味と、温かい雰囲気の調和が、冬のロマンスドラマならではの静かな温もりをそのまま伝え、視聴者の期待を一気に信頼に変える。今回の作品は、ソ・ヒョンジンがドラマ「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」以来、7年ぶりにJTBCで披露するロマンスドラマという点でも大きな意味を持つ。多彩なキャラクターと感情演技で一世代のロマンスを牽引してきた彼女が、今冬どのような新たな顔とロマンスの名手としての演技で視聴者の心を満たすのか、注目されている。制作陣は「『Love me』は、外見は大丈夫そうに見えるが、実は誰よりも孤独だった人たちが互いを理解し、心を開いていく物語」とし、「予告ポスターには、誰もが一度は立ち止まった心の時間、その心が再び動き出す瞬間を捉えた」と続け、「そのときめきと感情を繊細に描くソ・ヒョンジンの演技と、感情の余韻を長く残すチョ・ヨンミン監督の演出が出会い、今冬、視聴者に心を見つめ直し、愛を再び感じられる瞬間を届ける。多くの関心と期待をお願いする」と呼びかけた。新ドラマ「Love me」は、ヨセフィーヌ・ボルネブッシュ(Josephine Bornebush)が制作した同名のスウェーデンオリジナルシリーズが原作だ。オーストラリアのBINGE/FOXTELでも、同名タイトル「Love Me」でリメイクされたことがある。「Love me」は、韓国で12月19日午後8時50分から、JTBCで1話・2話連続放送される。

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  • IU&ビョン・ウソクらの豪華共演から日韓合作プロジェクトまで!Disney+の2026年新作に期待

    IU&ビョン・ウソクらの豪華共演から日韓合作プロジェクトまで!Disney+の2026年新作に期待

    豪華なキャストから練り込まれたストーリーまで、2026年に多彩な作品がDisney+を通じて公開される。昨日(13日)、香港ディズニーランド・ホテルにて「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」が開催された。韓国、日本、アメリカ、香港、台湾、インドネシアなど14ヶ国から400人以上の報道陣がイベントに出席した。今回のイベントは、Disney+で公開予定のAPACおよびグローバルオリジナルコンテンツを事前に垣間見ることができる場となった。「メイド・イン・コリア」から「殺し屋たちの店」シーズン2、「再婚承認を要求します」「ゴールドランド」「幻惑」「21世紀の大君夫人」など、多彩な韓国作品が紹介された。ウ・ミンホ監督が手掛ける「メイド・イン・コリア」は、激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事のチャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語を描く。この日、ペク・ギテ役を演じたヒョンビンは「シナリオが持つ力を見て出演を決めた。時代背景とフィクションが加えられ、新しく練り込まれたストーリーが誕生した」とし、「各キャラクターにそれぞれの物語があり、共通点もある。個人の欲望と衝突の中で見えてくる感情を見て楽しんでいただきたい」と語った。シーズン1の人気に後押しされ制作された「殺し屋たちの店」シーズン2(監督:イ・グォン)シーズン2の主役たちもイベントに参加した。同作は、叔父のジンマンが残した危険な遺産を守り抜いたジアン(キム・ヘジュン)が、もう一度殺し屋たちの標的になることから繰り広げられる物語だ。叔父のジンマン役で再び視聴者に会うことになったイ・ドンウクは「台本を読んで成功するとは思っていたけれど、ここまで成功するとは思わなかった。シーズン2まで出演できて嬉しい」と感想を語った。全世界で約26億回(2024年12月基準)のの累積閲覧数を記録するウェブ漫画を原作とした「再婚承認を要求します」(監督:チョ・スウォン)は、豪華キャステトで話題を集めている。同作は、東大帝国の完璧な皇后ナビエ・エリー・トロビー(シン・ミナ)が、逃亡奴隷ラスタ(イ・セヨン)に夢中になった皇帝ソビエシュ・トロビー・ビクト(チュ・ジフン)から離婚を突きつけられ、これを受け入れる代わりに、西王国の王ハインリ・アレス・ラズロ(イ・ジョンソク)との再婚を要求することから繰り広げられるロマンスファンタジー。シン・ミナ、チュ・ジフン、イ・ジョンソク、イ・セヨンら豪華ラインナップで期待を高めている。信頼して見られる俳優パク・ボヨンとキム・ソンチョルは、「ゴールドランド」(監督:キム・ソンフン)で共演する。「ゴールドランド」は、密輸組織の地金を偶然手に入れたヒジュ(パク・ボヨン)が、地金をめぐる様々な群像の欲望と裏切りが絡み合う混乱の中で、地金を独り占めしようとする欲望に取り憑かれて繰り広げる死闘を描いた作品だ。パク・ボヨン、キム・ソンチョル、イ・ヒョヌク、キム・ヒウォン、ムン・ジョンヒ、イ・グァンスが出演する。ヒジュ役のパク・ボヨンは、「これまでとは全く違う姿をお見せできると思う。たくさん逃げ回り、泥まみれにもなる」とし、「ヒジュは偶然地金を手にすることになるが、この地金を自分のものにできるんじゃないかと悩むようになる。これを手に入れようとする人間の変化をお見せできると思う」と語った。この日、ペ・スジ&キム・ソンホ主演の「幻惑」とIU&ビョン・ウソク主演の「21世紀の大君夫人」のトレーラー映像も解禁となった。「幻惑」(監督:ハン・ジェリム)は、1935年の京城(キョンソン)を舞台に、半世紀以上も姿を現さず、疑惑と噂に満ちたミステリアスな女性ソン・ジョンファ(ペ・スジ)の肖像画を描くことになった画家ユン・イホ(キム・ソンホ)が、彼女の神秘的な秘密に近づいていくストーリーを描いた作品だ。「21世紀の大君夫人」は、21世紀の立憲君主制の韓国を舞台に、全てを手にした財閥令嬢でありながら身分に不満を持つ女性ソン・ヒジュ(IU)と、王の息子でありながら何も持つことができない男性イ・ワン(ビョン・ウソク)の、身分を超えた運命的なロマンスを描く。IU&ビョン・ウソクというトップスターの共演で期待を集めている。さらに、日韓合作プロジェクトもサプライズ公開され、注目を集めた。「最悪の悪」「江南Bビサイド」「捏造された都市」など、Disney+の作品に多数出演してきたチ・チャンウクが、日本の女優・今田美桜とロマンスを披露する。2人が共演する「メリーベリーラブ(仮)」は、大失敗した韓国の空間プランナーのイ・ユビン(チ・チャンウク)とイチゴ栽培に励む若き農業女子・白浜夏凛(今田美桜)が、日本の美しく自然豊かな島を舞台に繰り広げるロマンティックコメディだ。・チ・チャンウク、今田美桜とのラブコメ共演の感想は?日本での仕事に期待「面白いコラボになりそう」・ビョン・ウソク&IUの2ショットも解禁!新ドラマ「21世紀の大君夫人」Disney+で2026年上半期に配信決定・イ・ドンウク、ドラマ「殺し屋たちの店」シーズン2の見どころを明かす岡田将生&玄理の活躍にも期待

    マイデイリー
  • パク・ボヨン、Disney+「ゴールドランド」で全く新しい姿を披露“人間の欲望を表現”

    パク・ボヨン、Disney+「ゴールドランド」で全く新しい姿を披露“人間の欲望を表現”

    新ドラマ「ゴールドランド」への期待が高まっている。本日(13日)、香港にて開催された「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」には、Disney+オリジナルシリーズ「ゴールドランド」のパク・ボヨン、キム・ソンチョル、イ・ヒョヌク、キム・ソンフン監督が出席した。「ゴールドランド」は、密輸組織の地金を偶然手に入れたヒジュ(パク・ボヨン)が、地金をめぐる様々な群像の欲望と裏切りが絡み合う混乱の中で、地金を独り占めしようとする欲望に取り憑かれて繰り広げる死闘を描いた作品だ。キム・ソンフン監督は「ゴールドランド」を演出した理由について「ある人々の欲望について本格的に扱ってみたかった。人間の欲望がどれほど大きく、その欲望をどのようにしていくのかを語ってみたかったので、この物語を作った」と明かした。ヒジュ役を演じたパク・ボヨンは、これまでのイメージとは異なる姿で観客の前に立つ。彼女は「全く違う姿を見せられると思う。変化した姿をお見せできると思う」と自信を見せ、「たくさん逃げ回ったり、泥まみれにもなる。意図せず自分のもとに金塊がやってきて、自分のものではないと考えても、人間というものは欲望が湧いてくるものだ。この金塊を自分が持ってもいいのではないかと思い悩むようになり、手に入れようと努力する人物だ」と紹介した。通称「ウギ」と呼ばれる貸金業者の下っ端組織員ジャンウク役を演じるキム・ソンチョルは「金塊を持って逃げる生存者の姿や様々なシーンが多い。様々な方法で生き抜く姿が魅力的に思えた。金塊を守りたいという欲望が自分にもあるのではないかと思い、挑戦しようと思った」と語った。航空会社の副操縦士であり、ヒジュを違法な金塊密輸事件に巻き込んだ恋人イ・ドギョン役のイ・ヒョヌクも「金塊を前にしてどのような欲望を見せるか、人間の基本的な欲望を見せるキャラクターなのですごく惹かれた。視聴者の皆さんも、もし金塊が手に入ったらどうするか考えられる作品だと思う」とし、期待を高めた。作品の設定通り、2500億ウォン(約250億円)を得たらどうするかという質問にパク・ボヨンは「2500億という数字は実感ができない」としつつも「宝くじに当たったと考えるなら、仕事に余裕を持って臨めるのではないだろうか」と語った。キム・ソンチョルは「僕はタダのものが怖いタイプなので、2500億ウォンが自分に与えられたとしても、自分のものとは思えないと思うので、何か良いことに使うと思う」と述べた。「全部?」というパク・ボヨンの質問には「10%は自分が持ち、残りは良いことに使う」と答えた。イ・ヒョヌクは「僕は目立つのが嫌なので、少しずつ目立たないように使うと思う。一度にビルを買うよりは、少しずつ使いながら貯めていくと思う」と話し、笑いを誘った。「ゴールドランド」は2026年、Disney+を通じて独占公開される。

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  • ヒョンビン&チョン・ウソン&ウ・ドファン、ドラマ「メイド・イン・コリア」をPR!「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場(フル動画)

    ヒョンビン&チョン・ウソン&ウ・ドファン、ドラマ「メイド・イン・コリア」をPR!「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場(フル動画)

    本日(13日)、香港にて開催された「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に、「メイド・イン・コリア」のチョン・ウソン、ヒョンビン、ウ・ドファン、ウ・ミンホ監督が登場した。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテと、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事のチャン・ゴニョンが、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語。イベントでは、4人が作品についての想いと撮影の思い出を和やかに語った。・【PHOTO】ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場!・ヒョンビン&チョン・ウソン出演ドラマ「メイド・イン・コリア」Disney+にて2025年に独占配信

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  • イ・ドンウク、ドラマ「殺し屋たちの店」シーズン2の見どころを明かす…岡田将生&玄理の活躍にも期待

    イ・ドンウク、ドラマ「殺し屋たちの店」シーズン2の見どころを明かす…岡田将生&玄理の活躍にも期待

    「殺し屋たちの店」がシーズン1のヒットを受け、シーズン2で帰ってくる。本日(13日)、香港にて開催された「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」には、Disney+オリジナルシリーズ「殺し屋たちの店」シーズン2のイ・ドンウク、キム・ヘジュン、イ・グォン監督が出席した。「殺し屋たちの店」シーズン2は、叔父のジンマンが残した危険な遺産を守り抜いた姪っ子ジアンが、再び怪しいキラーたちの標的となり繰り広げられる物語を描く。来年の公開を控え、現在撮影中だ。シーズン2には、シーズン1で死亡したと思われたチョン・ジンマン(イ・ドンウク)が再び登場し、視聴者に驚きと喜びをもたらす予定だ。イ・ドンウクは「ドラマの重要な仕掛けだったため、うまく繋げることが重要だった。僕がシーズン2に出演すると聞いて多くの方が喜んでくださり、シーズン2ではなぜそうなったのか理由も明らかになるだろう」と述べ、期待を高めた。シーズン1で共演したイ・ドンウク、キム・ヘジュン、チョ・ハンソン、クム・ヘナ、イ・テヨン、キム・ミンが再び出演する中、シーズン2に新たに加わる俳優たちも話題を集めた。「パチンコ」「君と世界が終わる日に」「Eye Love You」などに出演した玄理と、「ドライブ・マイ・カー」などの演技が高く評価された岡田将生が登場する。イ・グォン監督は「シーズン1は1日の出来事であり、バビロンという表に出ない組織がシーズン2で明らかになる。バビロンはグローバルな組織という設定で、玄理と岡田将生の2人は日本側から派遣された姉弟だ。彼らはバビロンのために働く戦闘力の優れた傭兵だ。この2人はジンマンと縁があるが、皮肉にもジンマンを捕まえに来ることになる物語だ」と説明した。

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  • ヒョンビン&チョン・ウソン、新ドラマ「メイド・イン・コリア」出演の理由を明かす“個々の欲望と感情に注目してほしい”

    ヒョンビン&チョン・ウソン、新ドラマ「メイド・イン・コリア」出演の理由を明かす“個々の欲望と感情に注目してほしい”

    新ドラマ「メイド・イン・コリア」がウ・ミンホ監督の新たな代表作となるのか、関心が高まっている。本日(13日)、香港にて開催された「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」には、Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」のチョン・ウソン、ヒョンビン、ウ・ドファン、ウ・ミンホが出席した。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテと、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事のチャン・ゴニョンが、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語。今作を演出したウ・ミンホ監督は、「僕は1971年に生まれたが、当時は激動と混乱の時代だった。大統領が中央情報部長に暗殺された時代だった」と時代背景を説明し、「僕が参考にした作品は『インサイダーズ/内部者たち』『麻薬王』『KCIA 南山の部長たち』など、自分の作品だった。これらの作品はいずれも人間の歪んだ欲望や信念により突き進む物語で、それらを再び引っ張り出して見た」と語った。ペク・ギテ役を演じたヒョンビンは「シナリオが持つ力があったと思う。1970年代という時代背景とフィクションが加わり、新しくしっかりした物語が生まれた。それがこの作品に取り組む上で最大の要素になったと思う」と出演の理由を明かし、「各キャラクターの物語、共通点があり、生きていく過程において個々の欲望、ぶつかり合う感情などを見ていただきながら楽しんでいただければと思う」とポイントを語った。チョン・ウソンは出演の理由としてヒョンビン、ウ・ドファンを挙げ、「パートナーとして縁を結ぶことは貴重で大切なことだが、素晴らしい共演者たちと演技ができてよかった」とし、「人間の欲望、内面、忠実さが劇的に表現されている部分が興味深く見られると思う」とつけ加えた。また劇中のチャン・ゴニョンについては「自分に合わないキャラクターだと思った。自分よりエネルギーの大きい人が合うのではと思ったが、台本を読みながら自分が埋めるべき部分があると感じた。そのため監督の提案に勇気を出して応じた」と伝えた。

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  • チュ・ジフン&シン・ミナ&イ・セヨン、ドラマ「再婚承認を要求します」をPR!「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場(フル動画)

    チュ・ジフン&シン・ミナ&イ・セヨン、ドラマ「再婚承認を要求します」をPR!「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場(フル動画)

    本日(13日)、香港にて開催された「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に、「再婚承認を要求します」のチュ・ジフン、シン・ミナ、イ・セヨンが登場した。「再婚承認を要求します」は全世界で愛されているウェブ漫画を原作に、豪華キャストで実写化される。東大帝国の完璧な皇后ナビエ・エリー・トロビー(シン・ミナ)が、逃亡奴隷ラスタ(イ・セヨン)に夢中になった皇帝ソビエシュ・トロビー・ビクト(チュ・ジフン)から離婚を突きつけられ、これを受け入れる代わりに、西王国の王ハインリ・アレス・ラズロ(イ・ジョンソク)との再婚を要求することから繰り広げられるロマンスファンタジー。イベントでは、3人が作品に対する率直な気持ちや撮影時のエピソードを打ち明けた。・【PHOTO】チュ・ジフン&シン・ミナ&イ・セヨン「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場!・シン・ミナ&チュ・ジフン&イ・ジョンソク&イ・セヨンら、新ドラマ「再婚承認を要求します」台本読み合わせ現場を公開

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