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ソン・ガン&イ・ジュニョン、祖父の死を経て迎えた結末とは?「フォーハンズ」最終回で描かれた絆
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。tvN土日ドラマ「フォーハンズ ~2人のソナタ~」が最終回を迎え、チョン・ジニョン演じるカン・スンウンが静かに息を引き取った。ソン・ガンとイ・ジュニョンが主演を務める同作は、音楽の天才たちが集まる芸術高校を舞台に、若者たちの友情と愛、競争、成長を描いたドラマ。ピアノの天才であり、ライバルでもある2人の複雑な関係性が見どころとなった。韓国で10月4日に放送された最終回では、チョン・ジニョン演じるカン・スンウンが、孫のカン・ビオ(演者:ソン・ガン)とチェ・ジョンヨ(演者:イ・ジュニョン=UKISS ジュン)に謝罪する姿が描かれた。カン・スンウンは、自身の娘であるカン・ジヘ(演者:ユン・セア)が、孫のカン・ビオのライバルであるチェ・ジョンヨ(イ・ジュニョン)の誘拐を指示していた事実を遅れて知った。彼は指揮の最中に心臓の痛みを訴えて倒れ、その後、手術を受けて意識を取り戻すと、孫のカン・ビオとチェ・ジョンヨに真実を伝えた。カン・ビオが「おじいさん、申し訳ございません。僕のせいで」と謝罪すると、カン・スンウンは「違う。お前のせいじゃない。もう逝く時が近づいているのに、どうしてお前が謝るんだ。結局、お前たちは『ネメシス』を完成させた。完成させたんだ」と語った。続けて、カン・スンウンはカン・ビオに「私はお前が一生ジョンヨの後を追いかけながら苦しむと思っていた。一生2番手の悔しさを抱え、少しずつ壊れていくと思っていたんだ。でも今になってみると、お前を閉じ込めていたのは私だった。自分のプライドに勝てず、幼いお前に取り返しのつかないことをたくさんしてしまった。許してくれ」と謝罪した。さらに、チェ・ジョンヨに対しても「すまない、ジョンヨ。ビオの母親に代わって、ビオの祖父として謝らせてくれ。ビオの母親がああなってしまったのは、すべて私のせいだ。私の卑怯な行動が報いとなり、お前に大きな罪を犯してしまった。すまない。すべて私の責任だから、どうか私の愚かな娘を許してくれないか」と許しを求めた。そうして、カン・スンウンは孫のカン・ビオが演奏した月光ソナタを聴きながら、世を去った。その後、祖父の死をきっかけに音楽から離れることを決意したカン・ビオは、愛用していたピアノまで手放そうとする。しかし、チェ・ジョンヨはそんな彼を引き止め、「僕たちは音楽の中にいてこそ、生きていける人間だ」と伝えた。そして2人は再び並んでピアノを演奏し、長年にわたる葛藤を乗り越えて和解した。やがてチェ・ジョンヨは辞表を残して姿を消したが、カン・ビオは彼の行方を追い、海外で再会を果たした。かつてライバルとして激しく競い合い、傷つけ合った2人が、再び音楽を通じて心を通わせる姿で物語は幕を閉じた。

キム・ソヒョン&チュ・ヨンウ、ドラマ「恋愛の博士課程」制作発表会に出席“距離があったからこそ実現したリアル”
女優のキム・ソヒョンが、デビュー18年にして初めて同い年の俳優と相手役として共演した感想を明かした。2日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区のCGV龍山アイパークモールにて、ENAの新月火ドラマ「恋愛の博士課程」の制作発表会が行われた。この日の制作発表会には、俳優のチュ・ヨンウ、キム・ソヒョン、キム・ミンソク、イ・チャンフン、イム・ジンヒョをはじめ、スタジオジニーのキム・ヒョンジョンEPが出席し、作品について語った。「恋愛の博士課程」は、高校時代に水泳選手として活躍していたものの、病気で片足を失った博士課程の学生パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)と、進路を見失い、さまよった末に新たな道へと進んだ修士課程の学生イム・ユジン(キム・ソヒョン)の物語を描く作品だ。ロボット研究室で芽生える、辛くて苦くて甘いロマンスと、これまで知られてこなかった大学院生たちの多彩な日常が、ときめきと温かい笑いを届ける予定だ。特に、主演を務めるチュ・ヨンウとキム・ソヒョンは、1999年生まれの同い年だ。チュ・ヨンウはキム・ソヒョンとの共演について「同い年ではあるが、僕よりずっと先輩なので、多くのことを学んだ。撮影現場はもちろん、現場以外でも学ぶことが多かった。ソヒョンは寒かったり大変な環境での撮影の時も我慢強く、忍耐力があり、大人びた姿をたくさん見せてくれた。そういった部分でも多くのことを学んだ」と伝えた。続けて「実は、撮影の中盤までは、僕が敬語を使っていた。ユジンとミンジェの関係性は、実際の僕たちの関係の変化とほぼ同じ流れをたどっていると思う。序盤はものすごく息が合っていたり、親しかったりするわけではなかったので、それが演技をする上でむしろ役に立った部分もあったと感じている。中盤以降は親しくなり、今ではタメ口で話している」と打ち明けた。2008年にデビューし、子役から着実にキャリアを積んできたキム・ソヒョンは、俳優人生18年目にして、初めて同い年の俳優と共演することとなった。彼女は「私も同い年の方と相手役として共演するのは初めてだった。私たちの関係は、私が敬語を使っていたこともあり、ずっと一定の距離感が保たれていたように思う。『友達として出会っていたら、もっと気楽だったかも』と感じる時もあった。しかし、お互いに頼り合いながら相性の良さを作り上げていったとようで満足している」と振り返った。また、チュ・ヨンウと同い年だと実感した瞬間はあったかという質問には、「チュ・ヨンウさんは、やはりトレンドに詳しいのだと実感した。Instagramの話をすると、会話がよく弾んだ」と説明した。チュ・ヨンウとキム・ソヒョンが出演するENAの新ドラマ「恋愛の博士課程」は、韓国で10月5日午後10時より放送がスタートした。

幾田りら、チ・チャンウク&今田美桜W主演作「メリーベリーラブ」挿入歌を担当!SEKAI NO OWARIが楽曲提供
日本テレビと韓国のCJ ENMが初の共同プロジェクトとして制作する10月期水曜ドラマ「メリーベリーラブ」(毎週水曜よる10時放送 / ディズニープラスで世界配信)。10月14日(水)放送の第2話にて、アーティスト・幾田りらが歌う「時が止まった日」が挿入歌として解禁されることが決定した。「時が止まった日」は、本作のメインテーマ「Supermarket」を手掛けるSEKAI NO OWARIが楽曲を提供。作詞をFukase、作曲をNakajin、Fukaseが共同で担当した書き下ろし楽曲となっている。幾田はドラマの楽曲に対して「敬愛するSEKAI NO OWARIさんから、この楽曲のお話をいただけたこと、本当に嬉しかったです。誰かを想い、移ろう心の内を吐露するような、素敵な楽曲です。タイトルの意味を知ったとき、恋が愛へとほどけていくような、そんな感覚になりました」とコメント。幾田りらの透明感あふれる歌声とSEKAI NO OWARIの独創的な音楽性が融合した注目の挿入歌「時が止まった日」は、10月14日(水)よる10時放送の第2話(地上波放送内)にて初披露される。言葉や文化の違いを超えて少しずつ惹かれ合っていく主人公たちの繊細な物語を、楽曲がどのように彩るのか放送に期待が高まる。◆幾田りら コメント敬愛するSEKAI NO OWARIさんから、この楽曲のお話をいただけたこと、本当に嬉しかったです。心から光栄に思います。誰かを想い、移ろう心の内を吐露するような、素敵な楽曲です。「時が止まった日」、このタイトルの意味を知ったとき、恋が愛へとほどけていくような、そんな感覚になりました。大切に、丁寧に、歌わせていただきました。ぜひ楽しみにしていてください。■作品概要日本テレビ系 10月期水曜ドラマ「メリーベリーラブ」毎週水曜日 よる10時<出演者>チ・チャンウク(主演)今田美桜(主演)ナム・ユンス久間田琳加メインテーマ:SEKAI NO OWARI「Supermarket」(Capitol Records / ユニバーサル ミュージック)<韓国スタッフ>監督:キム・スジョン、ノ・ヨンソプ脚本:イ・ジェユンエグゼクティブ・プロデューサー:イ・サンファプロデューサー:パク・チェウン、イ・スジ、キム・クンシル<日本スタッフ>チーフプロデューサー:江成真二スタジオセンター:池田健司、能勢荘志、久保真一郎、岩見怜音放送:日本テレビ(全国ネット)配信媒体:ディズニープラス★TVerでのリアルタイム配信と見逃し配信あり制作:CJ ENM Japan、日本テレビ■関連リンク「メリーベリーラブ」公式サイト

放送開始「恋愛の博士課程」チュ・ヨンウ、初対面でキム・ソヒョンを助ける【ネタバレあり】
チュ・ヨンウが、工科大学院の学生になった。今月5日、ENAの新月火ドラマ「恋愛の博士課程」第1話が放送された。チュ・ヨンウは、優れた頭脳とハンサムなルックスを兼ね備えた工科大学院生で、幼少期に骨肉腫により片足を失い、がん完治から10年目を迎えたパク・ミンジェを演じている。イム・ユジン(キム・ソヒョン)との初対面では、パク・ミンジェの優しい人柄が際立った。イム・ユジンが転ぶと、自身の不自由な足など気にせず、すぐに駆け寄って怪我をしていないか確認し、二足歩行の重要性を説明しながら靴のヒールを折ってバランスを整えてあげた。何事にも理性的でありながら、相手を細やかに気遣うパク・ミンジェの温かい一面が垣間見えた。また、イム・ユジンの友人が飲食店のトイレでセクハラされ、警察の取り調べを受ける過程で、パク・ミンジェは妥協を許さない原則主義者の一面を見せた。感情や状況に流されることなく、事実に基づいて陳述し、自分なりの確固たる基準を守っていた。ENAのドラマ「恋愛の博士課程」は、韓国で毎週月・火曜日の午後10時に放送される。

イ・ボヨン&カン・テオ、新ドラマ「離婚調査官ホン・マルグム」出演…韓国で2027年上半期に放送
イ・ボヨンとカン・テオが、新ドラマ「離婚調査官ホン・マルグム」で共演する。ENAによると、新月火ドラマ「離婚調査官ホン・マルグム」(脚本:パク・ジョンヒ、チェ・ミンジ、ワン・ヨンヒ、演出:キム・デジン)が、韓国で来年上半期に放送される予定だ。「医師チャ・ジョンスク」を演出したキム・デジン監督と新鋭脚本家のパク・ジョンヒがタッグを組んだ。「離婚調査官ホン・マルグム」は、略奪離婚され、3人の子どもを1人で育てるシングルマザーのホン・マルグムが、家庭裁判所の調査官になり、様々な家庭の事件に向き合うヒューマン・コメディ法廷家族ドラマだ。イ・ボヨンは、調査官ホン・マルグム役を演じる。家庭調査官は、離婚、養子縁組、後見、児童虐待など、家庭裁判所が扱う事件を調査する特殊公務員だ。離婚家庭で育ったホン・マルグムは、自身も離婚後、3人の子どもを1人で育てていた中で、心理学の専攻を活かし、見習い調査官になる。カン・テオは、勝率100%の弁護士チャールズ・キムを演じる。チャールズ・キムは、名誉や使命感よりも金を追う人物だ。ホン・マルグムの離婚当時、元夫の弁護を引き受け、有利な結果を導き出したという因縁がある。

放送終了「新兵4:サボタージュ」シンファ部隊の統廃合の危機も…自己最高視聴率で有終の美【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「新兵4:サボタージュ」が自己最高視聴率で有終の美を飾った。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、最近韓国で放送されたENA月火ドラマ「新兵4:サボタージュ」第12話は、全国有料プラットフォーム加入世帯基準で視聴率5.188%を記録した。これは自己最高視聴率であり、ケーブル視聴率1位の記録となる。同日最終回を迎えた「新兵4」は、シンファ部隊の統廃合という危機の中でも愉快な笑いを届けながら幕を閉じた。シンファ部隊には少佐級の監察官キム・ハナ(コン・ミンジョン)が予告なく登場した。全軍財物調査を名目に部隊の至る所を調べたハナの真の目的は、兵力減少に伴う統廃合対象部隊を選定することだった。結局、シンファ部隊が統廃合の対象に確定し、部隊員たちは突然の別れを目前にすることになった。さらに、単なる行政的決定の裏にチョ・ベクホ(オ・デファン)とピョン・ヒョクチン(イ・ヒョンギュン)を巡る権力闘争があった事実まで明らかになり、最後まで緊張感を高めた。一方、ハナとベクホが過去から知り合いの間柄だったという事実も明かされ、好奇心を残した。部隊員たちは最後の会食を通じて共に過ごした時間を振り返った。シンファ部隊の至る所に残る思い出を振り返りながら名残惜しさをにじませていた彼らだったが、新しい新兵がやって来たという知らせを聞き、再び行政班へと押し寄せた。チェ・イルグ(ナム・テウ)の下士復帰の過程も公開された。除隊後に生活苦に苦しんでいたイルグは、ネット詐欺に遭いかけた経験を機に再び副士官募集に志願し、シンファ部隊へと戻ってくることになった。ラストには神降ろしを受けた新兵、アイビーリーグ出身の財閥家の息子、国家代表常備軍出身と推定される新兵など、尋常ではない人物たちが新たに登場した。パク・ミンソク(キム・ミンホ)が彼らに「これからよろしくな」と挨拶を交わし、シンファ部隊の物語はまた別の始まりを予告した。「新兵4:サボタージュ」はシンファ部隊の解体という危機を通じ、馴染み深かった日常と戦友愛の意味を振り返ると同時に、愉快な軍隊コメディで最後まで「新兵」らしいエンディングを完成させた。

韓国版「ドクターX」一部シーンの医学的考証に関する指摘の声も…現場監修役がコメント
救急医学科の医師で作家でもあるナムグン・イン教授が、SBS金土ドラマ「ドクターX:白いマフィアの時代」の医学的考証に関する指摘についてコメントした。ナムグン・イン教授は10日、自身のSNSに「ついに『ドクターX』の放送が始まりました。初めて現場監修に参加したドラマです」とし、「何気なく見ていたドラマの画面が、多くの人々の協力と果てしない忍耐、執念に近い狂気によって成り立っていることを知りました」と語った。続いて「俳優やスタッフの皆さんは、現場で本当に大変な状況の中でもいつも優しく、笑顔を絶やさなかったですが、みんなが自分の仕事にひそかに狂っている人たちのように見えました」と伝えた。特に「第1話の冒頭の屋外撮影シーンは、恐ろしく寒い冬の日、人影のない午前3時に散水車でセウン商店街の道路に水を撒いて撮影していたのですが。みんな正気なのかと思いました」とし、「とにかくみんなが本当に苦労した分、『ドクターX』の大ヒットを祈っています!」と付け加えた。韓国で9日に初放送された同ドラマは、第1話で11.4%(ニールセン・コリア全国世帯基準)を記録し、二桁の視聴率でスタートを切った。第2話は3.5ポイント上昇した14.9%を記録した。ただし、これとは別に、ネット上では一部のシーンの医学的考証について指摘が出た。鼠径ヘルニアの患者を緊急手術に送る過程や、血圧が測定できない緊急事態における麻酔科の処置、心停止の患者に300Jの除細動を行うシーンなどが挙げられた。あるネットユーザーは、ナムグン・イン教授の投稿に「医学監修を務められたんですよね?」と尋ねた。これに対し、ナムグン・イン教授は「はい、私は現場監修をさせていただきました。医学的に間違った部分があれば、監修役と制作陣が戦って、監修役が負けたのだと思ってください」と答え、注目を集めた。「ドクターX:白いマフィアの時代」は、失敗も妥協も知らない天才的な手術で巨大な不条理を打ち砕く手術室の狂犬ドクターXことケ・スジョンの活躍を描いたメディカルノワールドラマだ。キム・ジウォンが、最高視聴率24.9%を記録したtvN「涙の女王」以来、約2年ぶりにテレビドラマに復帰した作品である。・韓国版「ドクターX」原作との違いとは?キム・ジウォンの新たな挑戦もぜひやりたいと思った・キム・ジウォン、韓国版「ドクターX」白衣姿でカリスマ性あふれる眼差しメインポスターを追加公開

「メイド・イン・コリア」ウ・ミンホ監督、シーズン3の制作を明かす…舞台は1990年代初頭
Disney+「メイド・イン・コリア」がシーズン3へと続く。7日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂一帯で開催された「第31回釜山国際映画祭」にて、Disney+のオリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア2」の野外舞台挨拶が行われ、ウ・ミンホ監督とヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファンが出席した。ウ・ミンホ監督はシーズン3の制作を明らかにし、「シーズン3は1990年代初頭を背景にする」と語った。さらに、これまでのシーズンで描いてきた人物関係や時代の変化をさらに広げて描く予定だと伝えた。韓国の政治史を扱った作品が海外でも共感を得た理由については、「人間が持つ欲望の性質や本質は誰でも似ているという考えだ。僕たちの国を超え、アジア、アメリカ、ヨーロッパにまで、そうした感情があるようだ」と述べた。

「最愛の社員」カン・フン、推しの少女時代 テヨンに出会ったことで変化も“誰かにとって僕が同じような存在になりたい”
俳優カン・フンが、最推しである少女時代のテヨンへのファン心から、自身を応援してくれるファンへの感謝まで、率直に打ち明けた。カン・フンは最近、ソウル市鍾路(チョンノ)区八判洞(パルパンドン)のあるカフェで、マイデイリーとtvN「最愛の社員 -My Bias, My Boss-」の放送終了記念インタビューを行った。「最愛の社員」は、長年推してきた最推しのイ・チャン(チャ・ウミン)に会うために同じ会社に入社したナム・ダルム(キム・ヘジュン)の物語を描いた作品だ。カン・フンは、ファッションスタートアップ「アペロ」の代表カン・ハギ役を演じた。劇中におけるナム・ダルムの熱烈なファン心は、実際に長い間テヨンのファンとして知られるカン・フンとも不思議と似ている。カン・フンもまた、台本を読みながらこうした共通点を見出した。彼は「第12話まで台本を読んだ時、ダルムと僕に重なる部分があると思いました」と自身の過去を振り返った。カン・フンにとってテヨンは、俳優という夢を抱かせた特別な存在だ。彼は「テヨンさんに会いたくて俳優になることを決めたのもありました。ダルムも最推しに会うため同じ会社に就職するという点で似ていると思いました」と説明した。実際に彼は、バラエティ「驚きの土曜日」を通じて、テヨンとの対面を果たした。夢に描いていた瞬間を現実にした後には、むしろ新たな目標が生まれた。カン・フンは「テヨンさんにお会いしたことで、より一生懸命に俳優生活を続けなければという思うようになりました。これからは俳優としてまた別の夢を持たなければならないとも思いました。俳優という仕事をしながら一つの夢を叶えたのだから、この場所を守るためにより熱心に演技をしなければと考えました」と明かした。続けて「これからは僕自身も誰かの『最推し』になるために努力しなければと思っています」とつけ加えた。今でもテヨンへのファン心は変わらない。彼は「誰かをあれほど好きになったのは初めてでした。今も常に応援しています」とし、「負担にならないよう、遠くから見守りながら応援したいです」と語った。今回の作品を通じてファンの気持ちも一層深く理解するようになったという。カン・フンは「ファンの皆さんには本当に感謝しています。どこへでも足を運んでくださり、応援してくださることは、本当に大きな愛がなければできないことだと思います」と感謝を表した。ドラマ公開後には韓国を越え、海外ファンの反応まで自らチェックした。初主演作であるだけに、視聴者が自身の演技やキャラクターをどのように受け止めているのか気になったからです。カン・フンは「今回は主人公を初めて務めたため、反応をより一層探してみました。『翻訳を表示』を押しつつ、海外の反応まで見たりもしました」と明かした。何よりカン・フンが作品を終えて一番聞きたかった言葉は、「カン・フンが良かった」よりも「カン・ハギが良かった」という評価だった。彼は「俳優として作品の役で褒められるのが一番嬉しいと感じます。『カン・ハギが本当に良かった』『ハギの演技がうまい』という言葉を聞きたかったですだが、多くの方々がそのように仰ってくださりありがたかったです」と語った。長い間一人のファンだったカン・フンは、自身を最推しとして見つめてくれるファンに出会う俳優となった。彼は「急にスターになることも良いことかもしれませんが、今のペースが自分の性格によく合っています」とし、「ゆっくりと、より多くの愛をいただきながら進んでいく俳優になりたいです」と願いを伝えた。

放送開始「100日の嘘」キム・ユジョン、GOT7 ジニョンに助けを求める【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。tvNの新土日ドラマ「100日の嘘」初回放送が、多くの視聴者から好評を得た。本日(11日)、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、10日に韓国で放送された「100日の嘘」第1話は全国基準で5.3%を記録した。瞬間最高視聴率は7.2%、首都圏基準の平均視聴率は5.4%を記録した。これにより「100日の嘘」は、初回からケーブル・総合編成チャンネルを含めた同時間帯で1位を獲得した。この日の放送で、俳優たちは目が離せない熱演で70分間、視聴者を魅了した。俳優陣の熱演だけでなく、脚本家と監督のシナジー(相乗効果)も抜群だった。キム・ユジョン、GOT7のジニョン、キム・ヒョンジュ、イ・ムセン、チン・ソンギュの5人の主要人物が深く絡み合う中、初登場で視聴者を驚かせた特別出演のカム・ウソンの活躍ぶりも光った。特に放送の終盤では、謎の男性がイ・ガギョン(キム・ユジョン)に銃を突きつけて脅し、キム・テウン(ジニョン)がいる化粧室へ先に行くよう命じる場面が、緊張感を高めた。一瞬で人質に取られたイ・ガギョンは、化粧室のほうへ近づいていった。ちょうどキム・テウンと目が合い、人質犯の存在に気づいていない彼に、イ・ガギョンは「ヘルプミーAssassination(暗殺)」と言って助けを求めた。

「ドクターX」キム・ジウォン、ベールに包まれた過去に注目【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ベールに包まれたケ・スジョン(キム・ジウォン)の過去が好奇心をかき立てた。本日(11日)、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、10日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ドクターX:白いマフィアの時代」第2話は、全国基準で14.9%を記録した。瞬間最高視聴率は17.4%、首都圏視聴率は14.7%に達した。これにより同時間帯はもちろん、土曜日の全ミニシリーズの中で視聴率トップに立った。話題性を左右する2049視聴率(20~49歳の視聴率)は最高5.4%、平均4.6%を記録した。土曜日の全番組、さらに1週間に韓国で放送されたすべての番組を合わせても1位に当たる記録だ。この日の放送では、ケ・スジョンが生死の分かれ道に立つ患者たちを相次いで手術し、天才医師の面貌を余すところなく証明する姿が描かれた。グソ大学病院の腐敗した生命倫理に一矢報いるケ・スジョンの迷いのない歩みが視聴者のもどかしさを晴らす一方、ベールに包まれたケ・スジョンの過去が好奇心をかき立てた。

「今、不倫が問題ではありません」キム・ジフン“キム・ヘス先輩に認められることが目標だった”
俳優キム・ジフンが、Coupang Playシリーズ「今、不倫が問題ではありません」で共演したキム・ヘスへの深い敬意を表した。ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のカフェで行われたインタビューで、キム・ジフンは作品の人気についての感想や、撮影時のエピソードなどを語った。本作は、幸せな家庭のイメージを売りに人気を集めるインフルエンサー夫婦と、泥沼の離婚訴訟の渦中にある隣人の医師夫婦が、不倫さえ些細に思えるほどの大きな秘密によって複雑に絡み合っていくブラックコメディだ。劇中でキム・ジフンは、人気インテリアインフルエンサーのギョンヒ(キム・ヘス)の年下の夫で、俳優として活動するジェホン役として熱演を披露した。作品の好調な成績と視聴者からの好評に、キム・ジフンは笑顔を隠せなかった。彼は「ドラマ自体が面白いと言ってくださる方が多いです。内容も予想以上にスケールが大きく、予想を超えるどんでん返しもあるので、とても面白いと評価していただいています」とし、「リアルで現実感があるという評価とともに、キム・ヘスさんやチョ・ヨジョンさんと息が合っているという声も多くいただき、うれしかったです」と伝えた。続けて、「撮影を終えた今だからこそ、すでに反応が良い中で、今後物語が積み重なり、後半に向けてさらに勢いが増していけば、もっと多くの愛を送っていただけるのではないかと期待しています」と、作品への自信をのぞかせた。劇中で2人の美女から同時に愛される人物を演じたキム・ジフンは、率直なプレッシャーも明かした。特に、長年第一線で活躍してきた大先輩、キム・ヘスとの共演には大きなプレッシャーを感じていたという。「チョ・ヨジョンさんとは2度も夫婦役を演じたことがあるので、リラックスして臨みましたが、キム・ヘス先輩との共演にはプレッシャーを感じたのも事実です。僕も長く演技を続けてきましたが、先輩は僕には手が届かないほどのキャリアとオーラを持つ方です。だから今回の作品を準備するにあたって、キム・ヘス先輩に認めてもらうことを一番大きな目標にしました」と振り返った。目標を達成できたのかと尋ねられると、キム・ジフンは「結果的に、ありがたいことに認めていただけたと思います」と笑顔を見せた。そして、「先輩はとても率直な方なので、好き嫌いがはっきりしています。でも、撮影を重ねるにつれて、褒めていただくことも増えていきました。あるシーンの撮影後には、モニターをとても丁寧にチェックしてくださって、『これは本物のジェホンだ。ジェホンみたいだ』と言ってくださったんです。その言葉が本当にありがたくて、大きな力になりました」と明かした。キム・ジフンは、共演を通じて間近で見てきたキム・ヘスへの敬意を示した。学んだことがあまりにも多く、「この話だけで1時間は話せる」と語るほどだった。「本当に長い間、トップの座を守り続けてきた先輩なのに、自分自身に対してとても謙虚なんです。僕もそういう姿勢が大切だと思っていましたが、先輩を見て『自分はまだまだだな』と感じました。自分に対して冷静に、常に厳しく向き合う姿を見て、頂点の座を維持するためには、自分を冷静に追い込み、成長させ続けなければならないのだと気づきました。俳優として、久しぶりに、自分の道しるべとなる人に出会ったような気がします」と話した。さらに、劇中のキャラクター、ジェホンとの共通点については、「世の中を一歩引いて見るのが得意で、自分を客観視しようとする点は似ています」としながらも、「ジェホンは目の前のことだけを考えて生きる人ですが、僕は1週間先のことまで考えて生きる人です」と冗談交じりに語り、笑いを誘った。好感を持たれにくいキャラクターへの懸念はなかったとし、「仮面の裏に隠された本当の人間の姿を見せ、共感を引き出そうとしました」と語った。





