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  • 異色の新感覚ロマンス時代劇!「田園ロマンス~恋の収穫祭~」U-NEXTにて好評配信&DVDレンタル中<中国ドラマ>

    異色の新感覚ロマンス時代劇!「田園ロマンス~恋の収穫祭~」U-NEXTにて好評配信&DVDレンタル中<中国ドラマ>

    本国視聴数、驚異の10億回超え!(猫眼専業版調べ) 各種ランキング1位&年間優秀ドラマ賞にも輝いた純情ラブコメディ「田園ロマンス~恋の収穫祭~」がU-NEXTにて好評配信中、DVDも好評レンタル中!本国視聴数10億回超えの大ヒット!農村✕ラブコメの異色の新感覚ロマンス時代劇華やかな衣装や荘厳な美術セットなど、絢爛豪華な世界観で人気の中国時代劇ドラマ。しかしそうしたパブリックイメージから一線を画した本作は、宮廷王族陰謀といった中国ドラマの定番要素を排し、とある農村でヒロインが農作業とロマンスを繰り広げるという異色のラブコメディ時代劇。<農村ラブコメ>という印象からは想像できないほどに、テンポよく展開される斬新なストーリーに加え、農村の牧歌的な風景や質素な衣装など極めてシンプルな画面作りがかえってギャップと話題を呼び、本国リリースされるとたちまち大ヒット! 視聴数はなんと10億回を突破し、莫大な予算で制作された大型時代劇ドラマと比肩する実績を記録した。配信元iQIYIの熱度(人気度)は驚異の9,000を突破し、各種人気ランキングで次々と1位を獲得。最終的には年間優秀ドラマ賞(※2023爱奇艺尖叫之夜/年度优秀剧集)にも輝くなど、まさにダークホース的なサプライズヒットを果たした。「蓮花楼」「宮廷衛士の花嫁」ツォン・シュンシー✕「卿卿日常」ティエン・シーウェイフレッシュな人気若手俳優による新たな最旬カップルが誕生!まったく新しい<農村ラブコメ時代劇>という設定をこれ以上なく魅力的に仕立て上げたのは、主演2人のフレッシュな演技によるキャラクター性による部分も大きい。時代劇のゲーム世界に入り込んでしまい、元の世界に戻るため農作業に勤しむことになるという難役のヒロインを演じたのは、ティエン・シーウェイ。ブレークのきっかけとなった大ヒット作「卿卿日常~宮廷を彩る幸せレシピ~」(22)での明るくて芯の強い女性像そのままに、本作でもゲーム世界という逆境にめげずに溌剌と笑顔で立ち向かうキャラクターを熱演。相手役には、トップスター俳優チョン・イーとともに主演した「蓮花楼(れんかろう)」(23)でファンを熱狂させたツォン・シュンシー。ヒロインを手助けする正体不明の男だが、謎めいた雰囲気を醸し出しつつも、長身で端正な顔立ちから溢れ出る優しいオーラが作品の世界観とマッチしている。コミカルでキュートな掛け合いをする2人のキャラクターは、時代劇人気キャラクターのランキングで当時1位と3位に輝く(※徳塔文/Datawin古装剧市场一周最佳表现角色)など、視聴者を虜にした!■作品情報「田園ロマンス~恋の収穫祭~」配信:U-NEXT※詳細は動画配信サービスにてご確認ください。レンタルDVD:全13巻 レンタル中【仕様】各巻2話収録 / カラー / HDサイズ / ドルビーデジタル2.0chステレオ字幕:日本語字幕 / 音声:オリジナル中国語 / 片面1層発売元:「田園ロマンス~恋の収穫祭~」パートナーズ販売元:PLAN Kエンタテインメント原題:田耕紀/中国/製作:2023年/全26話/iQIYI2023年10月~© BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO., LTD. All rights reserved.【キャスト】※役名:キャスト名沈諾(シェン・ヌオ):ツォン・シュンシー(曾舜晞)「蓮花楼(れんかろう)」「宮廷衛士の花嫁」連蔓児(リエン・マンアル):ティエン・シーウェイ(田曦薇)「卿卿日常~宮廷を彩る幸せレシピ~」王幼恒(ワン・ヨウホン):シン・ゼ(星擇)「七時吉祥~エンドレス・ラブ~」連花児(リエン・ホワアル):リー・モージー(李墨之)「ロマンスは椿の花のように」【スタッフ】演出:洪泠(ホン・リン)脚本:金媛媛(ジン・ユエンユエン)「花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-」【あらすじ】大学生の連蔓児(リエン・マンアル)は、時代劇農村ゲームの世界に入り込んでしまう。元の世界に戻るための指令は金貨1千両を稼ぐこと。大金を手に入れる方法を探す中、縁談話が舞い込むが、求められていたのは殉葬の生贄としての嫁ぎ手だった。思わず蔓児は逃げ出すが、道中で倒れている沈諾(シェン・ヌオ)を見つける。一度は無視するが、何度も沈と出会うため、ゲーム攻略のための重要人物だと思い、彼を助けることに。そして蔓児は沈に協力してもらい、縁談を壊すために画策するのだが。■関連リンク・PLAN KオフィシャルInstagram・PLAN KオフィシャルTikTok

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  • 髪を掴んで大乱闘!?痛快すぎる反撃が見ごたえ抜群!「シンデレラゲーム~偽りの母娘~」本日より独占配信スタート

    髪を掴んで大乱闘!?痛快すぎる反撃が見ごたえ抜群!「シンデレラゲーム~偽りの母娘~」本日より独占配信スタート

    マクチャン史上最も予測不能のストーリーが展開する、怒涛の母娘復讐劇の最高傑作「シンデレラゲーム~偽りの母娘(おやこ)~」が、本日12月26日(金)よりU-NEXTにて独占先行配信スタート!このたび、リリースを記念して本編の一部を特別公開! ヒロインへの嫌がらせに最強妹が痛快反撃するシーンをお届け!7歳で天涯孤独となったク・ハナは、父の友人に引き取られ、温かい家庭で育った。しかし18歳の頃、交通事故で養父母を亡くし、血のつながらない3人の弟妹と、亡き親友の息子を養うため、若くして身を粉にして働いてきたク・ハナ(ハン・グル)。訳あってヘソンツアーに転職した彼女は、同グループ会長シン・ヨジン(ナ・ヨンヒ)の、幼い頃に失踪した娘であることが判明する。思いがけず訪れた、まるでシンデレラのような生活。しかしその一方で、ヘソン財閥を継ぐ存在として育てられてきたヨジンの姪、ユン・セヨン(パク・リウォン)から、嫉妬と憎悪を向けられる。ある日、チームでの昼食中、セヨンはハナだけを残し、「おかわりを取ってくるように」と命令する。ハナは「セルフサービスですので、ご自身でどうぞ。不当な業務には異議を唱えます」ときっぱり断って席を立つ。するとセヨンはわざと足を出してハナを転倒させ、「大変。立つタイミングが悪くて、ごめんね」と嫌がらせをする。そこへハナの妹、ク・ジウン(キム・ジソン)が現れ、セヨンの頭をお盆で叩き、「わざと足を出したでしょ。見てた。とぼけないで」と言い放つ。セヨンは激怒し、ジウンに「クビよ」と宣告するが、ジウンは「偉そうに。まずは姉の決裁を。まだわからない。姫は姉で、あんたは侍女よ」と挑発。「ふざけるな!」とセヨンがジウンの髪を引っ張ったことで、「よくも姉に手を出したね!」と、互いに髪を引っ張り合う大乱闘へと発展する。「姉の仇は私が取る」とばかりに大暴れするジウンの姿に、思わずスカッとさせられるはずだ。マクチャン史上、最も予測不能なストーリーが展開する、怒涛の母娘(おやこ)復讐劇の最高傑作「シンデレラゲーム~偽りの母娘~」。ドラマ本編は、U-NEXTにて独占先行配信中。■作品情報「シンデレラゲーム~偽りの母娘(おやこ)~」U-NEXTにて本日より独占先行配信スタート!2025年12月26日(金)第1話~第15話2026年2月1日(日)第16話~第30話2026年3月1日(日)第31話~第50話2026年4月1日(水)第51話~第75話2026年5月1日(金)第76話~第101話【キャスト】ハン・グル「ザ・ミッドナイトスタジオ~恋人は訳ありカメラマン~」「恋愛じゃなくて結婚」「温かい一言」「私たち結婚できるかな?」チェ・サン「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」「雪蓮花」ナ・ヨンヒ「涙の女王」「ラブソリューション~愛の解決策、教えます~」「黄金の仮面~復讐のシンデレラ~」「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」クォン・ドヒョン「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」「国民死刑投票」「コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密」パク・リウォン(女優&歌手MONOGRAM)「O'PENing 2023(原題)」「ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~」「ユニコーン~パンギョ物語~」【スタッフ】演出:イ・ヒョンギョン脚本:オ・サンヒ「優雅な母娘(おやこ)」「私がヒロイン!~宿敵のビョル姉妹~」【あらすじ】7歳で天涯孤独となったク・ハナは、父の友人に引き取られ温かい家庭で育った。しかし、18歳の頃に交通事故で養父母を亡くし、血の繋がらない3人の弟妹を養うことに。その上、亡き親友が残した息子を育てると決意し、生活は苦しくも明るく前向きな日々を送っていた。そんなある日、旅行会社のガイドとして働くハナは、運転中のトラブルでヘソンツアーの社長ファン・ジングと口論になる。さらに、会社に隠していたアルバイトをジングの婚約者ユン・セヨンに暴露され、職を失ってしまう。一方、ヘソングループの会長シン・ヨジンは、生き別れた娘を数十年も捜し続けているが、消息は依然として掴めず。原題:シンデレラゲーム / 製作:2024年 / 韓国 / 全101話放送:2024.12.2~2025.4.25 / KBS 2TV 毎日(月~金)ドラマLicensed by KBS Media Ltd. (C)2025 KBS. All rights reserved権利元:NBCユニバーサル・エンターテイメント■関連サイト「シンデレラゲーム~偽りの母娘(おやこ)~」公式サイト

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  • アン・ボヒョン&イ・ジュビン主演の新ドラマ「スプリング・フィーバー」2026年1月5日よりPrime Videoで独占配信

    アン・ボヒョン&イ・ジュビン主演の新ドラマ「スプリング・フィーバー」2026年1月5日よりPrime Videoで独占配信

    「スプリング・フィーバー」が、Prime Videoにて独占配信される。同作は、心に傷を負って田舎町に赴任してきた高校教師ユン・ボム(イ・ジュビン)と、町のトラブルメーカーでボムの勤める学校に通う甥を溺愛する情熱的なソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)の、凍てついた心をも溶かす心温まるロマンスコメディ。世界的ヒットを記録した韓国ドラマ「私の夫と結婚して」のパク・ウォングクが監督を務め、注目を集めている。2026年1月5日(月)より、毎週月・火曜日に1話ずつ配信となる。■配信情報「スプリング・フィーバー2026年1月5日(月)からPrime Videoで毎週月・火曜日に1話ずつ独占配信キャスト:アン・ボヒョン イ・ジュビンほか 監督:パク・ウォングク(C) 2025 CJ ENM STUDIOS Co. Ltd & CJ ENM Co.Ltd All Rights Reserved.■関連リンクPrimeVideo 日本公式XPrimeVideo 日本公式Instagram

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  • NCT WISH「Same Sky」が新ドラマ「キンパとおにぎり」の挿入歌に!作品を彩る楽曲を一挙解禁

    NCT WISH「Same Sky」が新ドラマ「キンパとおにぎり」の挿入歌に!作品を彩る楽曲を一挙解禁

    テレ東にて、2026年1月12日(月・祝)より、ドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」(毎週月曜夜11時6分~)が放送される。キンパとおにぎりのように、見た目や材料は似ているのに食べると味は違う。本作は日本と韓国、国籍の異なる2人の恋愛模様を描いた、赤楚衛二主演のピュア・ラブストーリーだ。Netflixでの世界独占見放題配信も決定しており、配信は各話地上波放送と同時タイミングから開始予定。日本のみならず、世界に向けて届ける恋愛ドラマとなっている。今回、本作の楽曲を一挙解禁! 挿入歌はNCT WISHの「Same Sky」、EDテーマは音田雅則の「幸せの色」、音楽はJeon Jin Hee(チョン・ジンヒ)に決定した。挿入歌を務めるNCT WISHは、日本、韓国、アメリカなどグローバルに活躍するNCTグループの最後のユニットとして誕生した。「WISH for Our WISH」(みんなの願いを叶える)というキャッチフレーズのもと活動し、Instagramのフォロワー数は330万人以上を誇る大人気のアーティストだ。挿入歌に決まった「Same Sky」は温かいサウンドに乗せて、支え合う気持ちを描いたレトロ・ポップR&Bな楽曲。主人公・大河(赤楚衛二)とヒロイン・リン(カン・ヘウォン)の初々しくも微笑ましい日常のシーンを彩る。NCT WISHの「Same Sky」は1月26日(月)放送の第3話から登場予定だ。そして、EDを務める音田雅則は、SNSを中心に人気急上昇中のソロアーティスト。聴く人の心に寄り添う繊細な歌詞が共感を呼び、2022年に投稿した、姉の結婚式のために作ったオリジナル楽曲「ウエディング」はTikTokをはじめSNSから拡散され、YouTubeの再生回数は3500万回を突破した。そんな彼が手掛けたEDテーマ「幸せの色」は、心に突き刺さる優しさと切なさが共存した歌声が印象的なナンバー。音田の楽曲が、大河とリンの恋模様をドラマチックに演出する。また、ドラマの音楽を担当するJeon Jin Hee(チョン・ジンヒ)は、韓国で活躍するシンガーソングライター兼ピアニスト。2020年にはMBCドキュメンタリー番組「Meeting You」の音楽監督を務めるなど、独自の音楽性で新たな地平を切り開きながら、世界へと活動の幅を広げるアーティストだ。ピアノを中心とした美しい楽曲が、惹かれ合いながらも文化の壁にぶつかる大河とリンの心情を叙情的に盛り上げる。ドラマでは、Jeon Jin Hee(チョン・ジンヒ)が歌う楽曲も流れる予定だ。個性豊かな楽曲の数々で届ける「キンパとおにぎり」の放送開始にも期待が高まる。◆NCT WISH コメント僕たちならではのポップさと清涼感のある「Same Sky」がそれぞれの感情を彩るお手伝いができたらうれしいです。「キンパとおにぎり」をご覧になって、すてきな1週間の始まりを過ごしてもらえたらと思います。◆音田雅則 コメント頂いた台本を読みながら、キンパとおにぎりのように、似ているようで違うそれぞれの心があること。そんなことを思い描きながら、それぞれが互いの人生・恋愛に対する価値観を認め合い、そしてひとりひとりが、あなたという色を大切にしてほしい、そんな想いで書き下ろしさせていただきました。この素敵な作品に携われることをすごく光栄に思います。「幸せの色」どうぞよろしくお願いいたします。◆Jeon Jin Hee(チョン・ジンヒ)コメント「キンパとおにぎり」の音楽を担当してほしいというご提案を初めてメールでいただいたとき、とてもうれしかったことを覚えています。ドラマに込められた、熱くて複雑でありながら愛に満ちた青春の時間を音楽で描きたいと思いながら制作しました。制作のあいだずっと、スタッフの皆さんの感想や励ましで、楽しい気持ちで作品を完成させることができました。日本での初めての活動を、このように美しいドラマとともに始められたことに心から感謝しています。■リリース情報NCT WISH「Same Sky」(avex trax)2月27日(金)18:00全世界一斉配信音田雅則「幸せの色」1月12日(月・祝)配信リリース配信はこちら■作品情報ドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」2026年1月12日スタート毎週月曜夜11時6分~11時55分【主演】赤楚衛二【出演】カン・ヘウォン、ムン・ジフ、深川麻衣、片岡凜、福山翔大、ソ・ヘウォン、パン・ウンヒ、遊井亮子、中島ひろ子、三浦誠己、渡辺真起子、吹越満放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送配信:各話放送と同時タイミングから、動画配信サービス「Netflix」にて世界独占見放題配信!広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信!リアルタイム配信はTVerで。シリーズ構成:岨手由貴子、山田能龍脚本:イ・ナウォン、山田能龍、横尾千智、畑中みゆき監督:林田浩川、畑中みゆき、小山亮太挿入歌:NCT WISH「Same Sky」(avex trax)EDテーマ:音田雅則「幸せの色」音楽:Jeon Jin Heeプロデューサー:中島叶(テレビ東京)、小嶋志和(テレビ東京)、五箇公貴(BABEL LABEL)、向井達矢(ラインバック)制作:テレビ東京、BABEL LABEL製作著作:「キンパとおにぎり」製作委員会■関連リンク「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」公式HP

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  • 【PHOTO】ドラマ「ミレの未来」WOOAH ナナ、インタビューで見せたキュートな魅力

    【PHOTO】ドラマ「ミレの未来」WOOAH ナナ、インタビューで見せたキュートな魅力

    最近、WOOAHのナナがソウル麻浦(マポ)区合井洞(ハプチョンドン)OSEN社屋にて、ドラマ「ミレの未来」のインタビューと共にフォトタイムを行った。同作は、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)を代表するコン・ミレ(ナナ)が初恋の幻想から完全に抜け出した後、真の自我を探していく成長ドラマだ。・【PHOTO】WOOAH ナナ&AB6IX キム・ドンヒョンら、新ドラマ「ミレの未来」制作発表会に出席・【PHOTO】JO1 金城碧海&河野純喜からWanna One出身ハ・ソンウンまで「ソウルファッションウィーク」に出席

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  • キム・ソンホ&コ・ユンジョン&福士蒼汰、Netflix「恋の通訳、できますか?」キャラクターポスターを公開!

    キム・ソンホ&コ・ユンジョン&福士蒼汰、Netflix「恋の通訳、できますか?」キャラクターポスターを公開!

    俳優のキム・ソンホ、コ・ユンジョン、福士蒼汰がNetflix「恋の通訳、できますか?」を通じて華麗なビジュアルを披露した。Netflixは本日(24日)、新シリーズ「恋の通訳、できますか?」のロマンチックポスターとキャラクターポスターを公開した。同作は、通訳者のチュ・ホジンが、グローバルトップ女優のチャ・ムヒの通訳を担当することになって繰り広げられる、予測できないストーリーを描くラブコメディだ。ロマンスポスターは、チュ・ホジン(キム・ソンホ)とチャ・ムヒ(コ・ユンジョン)の姿を盛り込み、ときめき指数を高めた。ムヒを優しい目で見ているホジン、彼とアイコンタクトをしているムヒの後ろに韓国、日本、イタリアの風景が1つのパノラマのように広がり、これらの国で彼らに何が起きるのか関心を集める。彼らの道のりを象徴するように、1つにつながったパステルトーンのピンク色の空と、その上に書かれた「Love」「愛」「Amore」など、愛を意味する各国の単語は、ホジンとムヒの間では恋が最も通訳するのが難しいという感情を知らせる。共に公開されたキャラクターポスターは、それぞれ異なる魅力と個性を持つ通訳者のチュ・ホジン、トップ女優のチャ・ムヒ、そしてムヒと一緒に撮影することになったヒロ(福士蒼汰)の視線と気持ちを込めた表情が印象的だ。ホジンの通訳なしではお互いにコミュニケーションが取れないムヒとヒロの耳には、ホジンの通訳を聞くための受信機が、ホジンの耳には2人の間でやり取りされる会話を聞いて伝達するための通訳用のイヤホンがある。交差する視線の中、3人はどんな立体的な関係を結ぶことになるのか、好奇心を刺激する。言葉には誰よりもなれているが、恋の言葉には慣れていないホジンと、世界が注目するトップ女優であるにもかかわらず、気持ちを表現することに不器用なムヒ。2人がどうやってお互いの気持ちに歩み寄ることができるのか気になる中、ムヒのスマートフォンケースに入った複数の四つ葉のクローバーは、彼女が願う幸運が何なのか、注目を集める。一方、ムヒを優しい目で見ているヒロは、ぶっきらぼうだが意外な一面と人間的な魅力を持っている日本最高のロマンス王子だ。海外撮影をきっかけにムヒとホジンに出会った彼が、2人の間でどんな役割をすることになるのか、関心を集めている。オーロラの空の下、カナダ、イタリア、日本までそれぞれ異なる都市を背景に3人の視線が結局、どこに向かうのか、トキメキと共に彼らが描いていく物語に対する期待を高めている。キム・ソンホとコ・ユンジョンのときめきいっぱいのケミストリー(相手との相性)はもちろん、多彩な海外ロケーション撮影で視聴者の目と耳を魅了し、2026年の期待作として注目されている「恋の通訳、できますか?」は1月16日、Netflixで公開される。・福士蒼汰、コ・ユンジョンに愛の告白!?Netflix「恋の通訳、できますか?」ポスター&予告編を公開・キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「恋の通訳、できますか?」2026年1月に配信決定!

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  • 「捏造された都市」チ・チャンウク、撮影後に寝込んだ日も?“体力的にとてもハードだった作品”【ネタバレあり】

    「捏造された都市」チ・チャンウク、撮影後に寝込んだ日も?“体力的にとてもハードだった作品”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・チャンウクが、「捏造された都市」を終えた感想を明かした。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、Disney+オリジナルドラマ「捏造された都市」の主演俳優チ・チャンウクのインタビューが行われた。「捏造された都市」は、平凡な人生を生きていたテジュン(チ・チャンウク)が、ある日、凶悪犯罪に巻き込まれて刑務所に行くことになり、全てはヨハン(EXO ディオ)によって計画されたことを知り、彼への復讐を実行するアクションドラマだ。チ・チャンウクは作品を終えた感想を尋ねられると、「非常に大変だった作品です。それでも無事に終えることができてよかったと思っています。多くの方々に好評していただけたことが何よりの喜びです」とし、「この長く難しかった作品を、仲間のおかげで耐え抜くことができ、意味のある作業でした」と振り返った。彼は制作過程で大変だった点について、「体力的にも非常に大変でしたし、個人的に欲が出た作品だったので、自分の欲のために大変だったこともありました。役自体が苦しみ悩む役だったため、それも大変でした」と答えた。「捏造された都市」は、2017年に公開されたパク・グァンヒョン監督の映画「操作された都市」をリメイクした作品。原作でも主人公を務めた彼は、「10年前に自分が撮影した作品をシリーズ化するにあたり、プレッシャーもありました。シリーズなので、ストーリー展開はかなり変わりました。同じ世界観を持つ別の作品と言えると思います。それ自体が僕にとっては大きな挑戦でしたし、10年前にやった作品をさらに発展させたいという欲がありました」とプレッシャーを伝えながらも、「自然と『これは自分がやるべきじゃないか』という思いがありました。最初に第1話から第4話までの台本をもらった時、本当に面白かったんです。まず思ったのは『きちんと演じこなしたい』ということでした」と明かした。アクションシーンもさらに多彩になった。チ・チャンウクは「自分でできる部分はやったのですが、できない部分はスタントの方にやっていただきました。アクションは自分で100%こなすのは簡単ではないので、必要な部分はスタントの方にやってもらい、僕の欲が出たり、スタントよりもう少し上手くできそうだと思ったアクションは自分でやりました。パーセンテージで言えば50対50です」とし、「他の作品に比べてアクションが本当に多かったんです。第1話のバイクから、刑務所でもずっと殴られるし、アクションの連続でした。刑務所から出る時はカーチェイスがメインですし、そこから出たらまた別の大きなアクションがありました」と伝えた。続けて「最後に刑務所の中でヤン・ドングン先輩とやったアクションは、5日間かけて撮影しました。刑務所から脱獄して、再び捕まり、横たわっていたところにヨ・ドクス(ヤン・ドングン)たちが押し入ってきて、僕と乱闘を繰り広げるシーンがあります。そのワンシーンを5日間かけて撮影しました。僕も大変でしたが、先輩も大変で、全スタッフが最後まで絞り出すように撮影したのですが、完成したものを見たら気が抜けて、嬉しくもあり、複雑な気分になりました」とし、「その日の撮影が終わってすぐに『釜山(プサン)国際映画祭』に出席した後、体調不良で寝込みました。本当に辛かったです。『5日間撮影したダメージがこんなに蓄積していたんだ』というのを身をもって感じました」と打ち明けた。126分の映画から12話構成のドラマになっただけに、キャラクターにも変化があったのだろうか。これについてチ・チャンウクは「2時間の映画を、多くの登場人物と物語により再創造できたのは、脚本家さんが多くの部分で力を注いでくださったおかげです。僕はキャラクターを作って見せるというより、その状況で表現できる感情を劇的にきちんと表現したいと思いました。テジュンが苦しむ感情を自分にたくさん投影しました。視聴者がテジュンの感情に共感できるようにしたいと思い、作品全体をテジュンの立場で追っていけるよう、監督と一緒に話し合いました」と語った。続けて「最も気を遣った部分は、序盤でどこまでどん底に落とすかということでした。やむを得ず、主人公をどん底へ引きずり下ろす仕掛けがあります。どん底まで落ちてこそ、後半で視聴者がより没入しやすいと思いました」と明かした。ただし作品の説得力について、一部では否定的な反応もあった。これについては「そうした好き嫌いは仕方がないと思います。どんな作品でも好き嫌いはあるものですし、嫌いを減らす過程だと思います。あるコンセプトに対して、面白く感じる人もいれば、退屈で荒唐無稽だと思う人もいます。どうすればより視聴者に寄り添うことができるかについて、会議を重ねました。『捏造された都市』は、実は『知っている味をどのように効果的に表現できるか』が課題です。固有のトーン&マナーが、どうすれば人々に強い印象を残し、終盤まで違和感なく観られるかを考えました。そのために序盤は監督と打ち合わせをたくさんしました。説得力に欠けると思われるかもしれませんが、この作品というジャンルの中では、それが説得力なのではないかと思いました。嫌いがなければ良いですが、嫌いな方も観てくださったという話だと思います。最善を尽くしました」と明かした。また、ヨハンを結局殺さなかった結末について、チ・チャンウクは「最初から脚本家さんが、『テジュンという人物は土を触り、命を救う人』という表現をされていました。『木のような存在であってほしい』と言われたので、それが最初から最後まで大きな課題だったんです。人を傷つけてはいけないのに、アクションシーンが多いんです。そうした点も監督に何度も相談しました。テジュンは人を救う人間なので、アクションはどの程度にして、復讐する立場ですが、悪党の前でどこまで、どれほどの暴力を振るうべきか、それをどう表現すべきか、とても気になりました。そのような部分がすごく大変で、アクションシーンでは武術監督と最も悩んだ部分です」と悩みを打ち明けた。続けて「最後にヨハンを殺さなかったのも、テジュンはヨハンが最後まで自分が犯した罪の償いをすべきだと思っていたからです。テジュンなら、ヨハンを不幸にして殺したいという気持ちではなく、最後まで罪を償わせることが復讐ではないかと思いました」と語った。また、最後のシーンでヨハンがまるで生きているかのように、意味深に描かれたことに対しては「実は『オープンエンドのような形でよかったのかな?』と心配しました。でも実際に観てみると、むしろ好奇心を刺激して想像させることができるので、満足しています。ヨハンという人物を最後まであのように表現したのは本当に良かったと思います」と満足感を示した。シーズン2に対する話は全くなかったという。シーズン2が制作されるなら参加する意向があるかという質問には、「人の心というのは、全く考えていない状態から生まれることもあるものですから。正直とても大変だった作品だったので、当分アクションはやりたくないんです。でも、自分の作品が成功してシーズン制になるのは俳優にとってありがたいことですので、もしシーズン2のオファーをくだされば、感謝すべきことではないでしょうか。とても嬉しいと思います」と語った。続けて「アクションをやった後は、いつも『本当にもうアクションはやりたくない』と思うんです。すごく大変で体力的にもきついですから。『捏造された都市』の時も、『これが僕の最後のアクションかもしれない』と思いました。僕も年を重ね、思うようにできない瞬間がありますから。でもアクションをする度に『これが最後かもしれない』と思い、終わったら『もうやめよう』と決めていても、必ずまた『これが最後かもしれない』と思いながらアクションをやって、終わったら『もうやめよう』と思います。数年後もこれを繰り返しているんじゃないかな」と言って笑いを誘った。「捏造された都市」に先立ち、「最悪の悪」「江南Bサイド」まで、Disney+の作品に立て続けに出演し、チ・チャンウクにはDisney+の息子Disney+の公務員などの異名がある。これについて彼は「僕はいつも感謝しています。誰かが僕を選んでくれて、自分のために投資が行われ、ギャランティーを受け取ること自体が、俳優としての役目が果たせているということです。それ自体、感謝すべきことです。だからこそもっと欲張って、そして苦しんでいるのかもしれません」と述べ、「ある意味で僕はギャラをもらった以上、最善を尽くしていると思います。被雇用者として僕を雇ってくださった方々に心から感謝しており、僕がその方たちにとって間違った決定にならないようにと願いながら、必死に仕事に取り組んでいるのだと思います」と情熱を明かした。最近出演を伝えた日韓合作ドラマ「メリーベリーラブ(仮題)」も、Disney+を通じて公開される予定だ。チ・チャンウクは「日韓合作作品に出演したくて、2、3年前から作品を探していました。新しいことに挑戦したいと思っていたところ、『メリーベリーラブ』のオファーをいただきました。一昨日まで撮影していて、昨日韓国に戻ってきたのですが、楽しく撮影していますし、新鮮な気分です。日韓合作だけでなく、様々な国との合作ドラマをやってみたいです。この前はインドネシアのバラエティ番組、フィリピンのバラエティ番組の撮影もしました。中国ドラマの撮影もしましたし、様々なことに挑戦してみたいです。様々な経験を積みながら、時には外国で韓国人役を演じるのもいいのではないかと思うようになりました」とし、「相手役とは韓国人俳優のようにコミュニケーションが完璧に取れるわけではないですが、現場ではそれでも楽しく撮影しています。コミュニケーションは円滑ではないですが、お互いに目を見て笑い合い、話し合い、演技するのは悪くないです。面白そうだと思いながら撮影しています」と感想を明かした。また、間もなく撮影を控えているJTBCドラマ「人間×九尾狐」で披露するチョン・ジヒョンとのロマンスへの期待も伝えた。チ・チャンウクは「チョン・ジヒョン先輩とは『群体』という映画で初めてお会いしました。『群体』に続いて『人間×九尾狐』でも共演させていただくことになりましたが、本当に楽しみです。先輩が演じる九尾狐にすごく期待しています。『この役を彼女以上に演じられる人はいない』と思うほど、台本を見た瞬間、チョン・ジヒョン先輩が演じたら最高じゃないだろうかと思いました。共演できること自体が僕にとっては光栄で、楽しみです。先輩と楽しいシーンを作りながら、楽しく撮影したいです」と語った。

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  • 放送開始「アイドルアイ」少女時代 スヨン、“推し”キム・ジェヨンと意外な場所で対面!?【ネタバレあり】

    放送開始「アイドルアイ」少女時代 スヨン、“推し”キム・ジェヨンと意外な場所で対面!?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、第1話から視聴者を沼入りさせた。新ドラマ「アイドルアイ」は昨日(22日)、大きな期待の中で初公開を迎えた。熱狂的なファン心を持つスター弁護士メン・セナ(スヨン)と、殺人容疑者となった推しのアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)を軸にしたダイナミックな展開が、視聴者を一気に引き込んだ。中でも、ファンとスターから、弁護士と容疑者という想像もできなかった関係性で交錯するラストシーンは、今後描かれる無罪証明ロマンスへの期待を大きく高めた。その結果、ENAで放送された第1話の視聴率は全国1.9%、首都圏1.8%(ニールセン・コリア、有料世帯基準)を記録した。この日の放送は、スター弁護士メン・セナの夢のシーンから始まった。誰よりも真実を追い求める一方で、世間からは金に目がくらんだ冷酷な弁護士と見られているメン・セナ。彼女の世界がひっくり返る出来事があるとすれば、それは推しト・ライクと向き合うことだった。メン・セナにとってト・ライクは、存在してくれるだけで特別な存在だった。しかし、ファンの視線が届かない場所でのト・ライクの姿は、まったく異なるものだった。プライベートな領域にまで侵入する招かれざる存在、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)の出現は、ト・ライクを神経質にさせた。やがて怒りが爆発したト・ライクと私生ファンとの口論が起こり、世間は「人間ト・ライク」ではなく、「Gold Boysのト・ライク」を求めているのだというクム・ボサン(チョン・マンシク)の言葉は、彼をさらに追い詰めた。度重なるパニック発作と耳鳴り、誰からも愛される存在でありながら、自分自身の人生を渇望するト・ライクは、次第に光を失っていく。一方、推しト・ライクと向き合うことを願ってきたメン・セナの想いは、なかなか叶わなかった。そんな中、思いもよらぬ再会が訪れる。コンサート会場で職業本能が働いたセナが、ファンの目を避けて密かに移動していたト・ライクと出会ってしまったのだ。短くも長く感じられたその出会いに胸をいっぱいにするセナとは対照的に、ト・ライクの不安定は続いていた。心理カウンセリングによる自覚が、すでに感情の溝が深まっていたGold Boys内の不和に火をつける。ついに「安っぽい感性売り」というト・ライクの痛みをえぐる言葉まで飛び交い、争いは激化。噂は彼の人間性を疑問視する声へと広がっていった。それでも数々の疑念の中、ト・ライクへの信頼を100%と断言するセナの想いだけは、揺らぐことがなかった。ト・ライクは、カン・ウソン(アン・ウヨン)とともに、胸に渦巻く複雑な思いを振り払おうとしていた。心を通わせる会話を交わしながら、Gold Boysの未来や胸の内を打ち明け合ったのだ。しかし、酒に酔ったまま目を覚ましたト・ライクの前に広がっていたのは、信じがたい光景だった。カン・ウソンが冷たい遺体となって発見されたのだ。絶叫に近いト・ライクの涙は、衝撃とともに深い切なさを残した。その衝撃は、長年のファンであるセナにも及んだ。いつものように「推しに会えたら」という夢のような願いとともに始まった一日。しかし、その日を覆ったのは「殺人」というあまりにも重い言葉だった。ニュース速報で目にした殺人容疑者ト・ライク、そして弁護人の接見室で対面することになった2人。幾度となく想像を巡らせてきたセナにとっても、決して予測できなかった再会が描かれたラストシーンは、今後の物語への好奇心を最高潮に引き上げた。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」第2話は、23日午後10時よりKT genieTVで公開され、ENAでも放送される。また、Netflixでも視聴可能だ。

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  • ナム・ジヒョン&ムン・サンミン出演、新ドラマ「愛する盗賊様よ」2026年1月3日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    ナム・ジヒョン&ムン・サンミン出演、新ドラマ「愛する盗賊様よ」2026年1月3日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    韓国ドラマ「愛する盗賊様よ」が、U-NEXTオリジナルとして2026年1月3日(土)より日本初・本国同時で独占配信されることが決定した。「愛する盗賊様よ」は、稀代の女盗賊と彼女を追う若き君主の魂が入れ替わったことで、手を取り合い民を救うべく奔走する姿を描いた壮大なファンタジーロマンス時代劇。「グッド・パートナー~離婚のお悩み解決します~」「100日の郎君様」のナム・ジヒョンが演じるのは、貧しい家庭に生まれ、金持ちから金品を盗み病人や貧しい民に分け与える盗賊ホン・ウンジョ。そんな彼女を追う、自由気ままに生きる若き君主イ・ヨルを、「ウエディング・インポッシブル」「深夜2時のシンデレラ」のムン・サンミンが演じる。魂が入れ替わったウンジョとヨル。追う者と追われる者として対立していた二人が、互いの世界を知ることで絆を深めていく。惹かれあう二人に待ち受ける、予測不能な運命の物語に注目だ。■作品情報「愛する盗賊様よ」配信情報:U-NEXT/各440円(税込)・2日間(日本初・独占配信)配信開始日:2026年1月3日(土)23:00~ ※毎週土日配信 原題:은애하는 도적님아製作国:韓国製作年:2025【スタッフ】演出:ハム・ヨンゴル脚本:イ・ソン 【キャスト】ナム・ジヒョン、ムン・サンミン ほかLicensed by KBS Media Ltd. (C) 2026 KBS. All rights reserved■関連リンクU-NEXT 公式サイト

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  • ハン・ジミン&パク・ソンフンら出演、新ドラマ「未婚男女の効率的な出会い」韓国で2026年2月28日に放送開始

    ハン・ジミン&パク・ソンフンら出演、新ドラマ「未婚男女の効率的な出会い」韓国で2026年2月28日に放送開始

    新ドラマ「未婚男女の効率的な出会い」が韓国で2026年2月28日に放送開始する。20~30世代の恋愛指針書になってくれるJTBC新土日ドラマ「未婚男女の効率的な出会い」(脚本:イ・イジン、演出:イ・ジェフン)が、韓国で来年2月28日よりドラマ「明日はきっと」の後続として編成を確定し、視聴者に会う予定だ。「未婚男女の効率的な出会い」は、恋を決心した女性が合コンで異なる魅力を持つ2人の男性に出会って惹かれ、また揺れることで本当の愛の意味を見つけていく物語を描く。NAVERのウェブ漫画「未婚男女の効率的な出会い」が原作だ。ロマンス職人ことハン・ジミン(イ・ウィヨン)を中心に、パク・ソンフン(ソン・テソプ)、イ・ギテク(シン・ジス)のキャスティングを伝え、甘く殺伐な三角関係を予告した。彼らは同作で効率的な恋を夢見る現代の人々の悩みと愛を描き、共感とときめきを呼ぶと期待されている。公開された予告イメージではイ・ウィヨン、ソン・テソプ、シン・ジスに変身した3人の俳優たちの姿を伺うことができ、関心を集める。合コンに挑戦するイ・ウィヨン役のハン・ジミンの美しい姿と安定型男性のソン・テソプ役で帰ってきたパク・ソンフンの柔らかい雰囲気と変数いっぱいのシン・ジスを演じるイ・ギテクの自由なムードまで、キャラクターに溶け込んだ3人の一風変わった表情が視線を集中させる。制作陣は「仕事と恋の間で効率を求める20~30世代のための恋愛教科書のような作品になればと思う」とし、「高い効率の面白さを届けられるよう、頑張って準備しているのでたくさんの関心をお願いする」と伝えた。ハン・ジミン、パク・ソンフン、イ・ギテクを筆頭に、未婚男女たちの現実的な恋愛の悩みを描くJTBC新土日ドラマ「未婚男女の効率的な出会い」は、韓国で2026年2月28日に初放送される。

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  • 放送開始「ラブ ミー」ソ・ヒョンジン、悲しみを乗り越え…新たな出会いにときめき【ネタバレあり】

    放送開始「ラブ ミー」ソ・ヒョンジン、悲しみを乗り越え…新たな出会いにときめき【ネタバレあり】

    「ラブ ミー」は初回から、どんなに深い悲しみも人生を止められないという皮肉で視聴者の心を捉え、年末に観たい人生ドラマを予感させた。特に隣の家の男チャン・リュルのベッドで目を覚ますソ・ヒョンジンの超高速大人メロドラマのエンディングは、その反応をさらに熱く盛り上げた。19日に韓国で放送されたJTBC金曜シリーズ「ラブ ミー」(脚本:パク・ウニョン、パク・ヒグォン、演出:チョ・ヨンミン)第1・2話では、ソ・ジュンギョン(ソ・ヒョンジン)、ソ・ジンホ(ユ・ジェミョン)、ソ・ジュンソ(イ・シウ)の家族が、母であり妻であるキム・ミラン(チャン・ヘジン)の死後、同じ悲しみを共有するだろうという予想に反し、それぞれの怒り、ときめき、選択がより重要になる人生の利己的なアイロニーを描いた。その過程で、チョ・ヨンミン監督のメロドラマ美学がさらに光を放った。人物たちの状況を誇張なく淡々と捉えながらも、喪失の余白と感情の筋目を積み重ね、その中に人を笑わせるユーモアまで詰め込んだ。「人生は、どのような輝く祝福も、どのような耐え難い悲しみも、私たちのそばに長く留まらせることはない」というこの日の放送のメインテーマが、まさに心に響いた理由であった。誰もが待ち望んだメロドラマの匠ソ・ヒョンジンは、期待をはるかに超えて彼女らしさを発揮した。母の事故に対する罪悪感で家族から逃げざるを得ず、平然と大丈夫なふりをして生きてきたが、放置してしまった計り知れない孤独を、最も現実的な表情で表現した。何よりも、悲しみさえも止められなかったときめきで始まった30代の恋愛が、どれほどリアルな物語で再び胸を締め付け、解放するのか期待せずにはいられないメロドラマの始まりを、見事に告げた。ユ・ジェミョンとチャン・ヘジンのレベルが違う演技の深みは、より切ない孤独、そしてリハビリも治療も諦めるほど深い絶望を余すところなく伝え、視聴者も共に泣かせた。イ・シウもまた、未熟な青春の不安と彷徨をリアルに描き出し、ドラマのバランスをさらに深めた。ここにユン・セア、チャン・リュル、TWICEのダヒョンが、停滞していた人物たちの日常に変化の風を吹き込み、今後の展開への期待を高めた。ジュンギョン、ジンホ、ジュンソ家族は、7年前のミランの事故による悲劇をそれぞれの場所で耐え抜いてきた。産婦人科専門医のジュンギョンは、生命が誕生する喜びや歓喜にも無関心で、百万年ぶりに参加したお見合いで無礼な相手に出くわしても、何事もなかったかのようにやり過ごすほど、感情がないふりをしていた。しかし「一人の方が楽だ」と決めつけながらも、眠れずに寝返りを打ち、家を出て行き場もなく歩き回ることも多かった。ジンホは町長の定年を数年後に控え、退職を決意した。病を患う妻ともっと時間を過ごすためだった。しかし、肝心のミランが喜ばない姿を見て、ますます疲弊していった。そんな家族に負担を感じるジュンソは進路も決められず、進学した大学院にも馴染めず、恋人ユンソル(キム・シャナ)の自由奔放な性格にただ不安を感じていた。この家族が久しぶりに一堂に会した。ジンホの退職と結婚35周年を記念するためだった。しかし、互いに向けた言葉と感情がすれ違い、ついにはジュンギョンは自分の不幸だけが大事そうな母に、鋭い言葉を吐いてしまった。そうして喧嘩として終わっても、普通に和解する明日があるだろうと信じていた。しかしミランは脳出血でこの世を去り、家族は涙すら流せず淡々と弔問客を迎えた。ミランを見送った後になって、悲しみが押し寄せてきた。ジンホは、当然一緒に年老いていくと思っていた妻と過ごそうとしていた時間までもが一度に消えてしまったようで耐えがたく、初めてその場にへたり込んで涙を流した。「母さんの最後の日を台無しにした」と自責の念に駆られたジュンギョンは、酒の勢いで母に電話をかけた。7年前、雨が降りしきる日、母はジュンギョンが家に置き忘れた書類を届けに行った途中で事故に遭い、片足を失った。主のいない受話器越しに、豪雨だから来ないでという言葉を反芻したが、自分のせいで起きた事故への自責の念と、家族から必死に逃げた後悔までは振り払えなかった。しかし、この耐え難い悲しみの中でも、家族たちはそれぞれの居場所に戻っていった。ジュンギョンは隣の家の男性、ジュ・ドヒョン(チャン・リュル)とデートをした。コンビニで自分を尾行してきた狂った奴だと思っていた彼は、実は隣の家に住んでおり、無礼な合コン相手(ヤン・ヒョンミン)に思い切り一発食らわせるジュンギョンを見て、好印象を持った瞬間があった。「本気で付き合ってみませんか?」というドヒョンの提案で始まった出会いは、いつの間にかときめく感情へと発展した。今回も逃げ出そうとしたジュンギョンも、結局一人でできるのは孤独だけだと認め、「ゆっくり知り合っていきましょう」と慎重に告白した。そして翌朝、ドヒョンのベッドの上で目を覚ました。ジンホは、妻ミランと行くはずだった旅行に一人で向かった。そして、自分だけが一人参加したツアーで、「旅行に革靴で来る方、初めて見ました」と不思議そうに見つめるガイドのジン・ジャヨン(ユン・セア)に出会った。ジュンソは、SNSで彼女と見知らぬ男の痕跡を発見し、怒りに包まれた。第2話のエンディングは、激しい悲しみよりも心臓を震わせる怒りと予期せぬ小さなときめきがより重要になる瞬間の中で、利己的だからこそもっと平凡なこの家族の、次の物語への期待を増幅させた。この作品は、ヨセフィーヌ・ボルヌブッシュ(Josephine Bornebusch)が創作した同名のスウェーデンオリジナルシリーズを原作としており、オーストラリアのBINGE/FOXTELでも同タイトル「Love Me」でリメイクされたことがある。「ラブ ミー」は毎週金曜日午後8時50分、JTBCで2話連続放送される。日本ではU-NEXTでも視聴可能だ。

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  • 放送終了「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン、2人の運命は?最高視聴率7․5%で有終の美【ネタバレあり】

    放送終了「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン、2人の運命は?最高視聴率7․5%で有終の美【ネタバレあり】

    「この川には月が流れる」が有終の美を飾った。韓国で12月20日に放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」(脚本:チョ・スンヒ、演出:イ・ドンヒョン)最終回では、復讐の末に花道を歩き始めたイ・ガン(カン・テオ)、パク・ダリ(キム・セジョン)とイ・ウン(イ・シニョン)、キム・ウヒ(ホン・スジュ)の姿が描かれた。イ・ガンは左議政キム・ハンチョル(チン・グ)の武器である密約書を燃やし、王イ・ヒ(キム・ナムヒ)の権威を取り戻し、イ・ヒはすぐにキム・ハンチョルを逮捕するように命令した。しかし、キム・ハンチョルの手下である無名団が現れ、キム・ハンチョルを護衛したため、結局彼を逃してしまった。窮地に追い込まれたキム・ハンチョルはパク・ダリを刃物で刺し、彼女を人質にしてイ・ガンが隠したチャンジョン王后(チャン・ヒジン)を連れてこいという条件を突き出した。このままパク・ダリを失うわけにはいかないイ・ガンは、降り注ぐ雨を使って再び体を取り替えることを決めた。すでに一度死を経験したパク・ダリに、また同じ痛みを負わせるわけにはいかなかったためだ。計画通りに体を変えることに成功したイ・ガンは、自分を見て涙を流すパク・ダリを慰めては結局を目を閉じ、人々を衝撃に陥れた。イ・ガンの突発的な行動により、計画に支障が出たキム・ハンチョルは、無慈悲な殺戮を起こし、チャンジョン王后に近づいて行った。しかし、キム・ハンチョルとチャンジョン王后の間には、すでに超えられない壁ができている状況。自身の恋のために、他の人の恋は道具として使ったキム・ハンチョルは、チャンジョン王后が見る前で悲惨な最後を迎えた。同じ時間、イ・ガンの体でやっと命を取り留めたパク・ダリの魂は、イ・ガンの魂を止めておこうともがいた。身体中で悲しみを吐き出し、切実に祈るパク・ダリの心が通じたように、二人の紅縁(ホンヨン)が再び光り、萎れていた人縁花が満開し、パク・ダリの体も命を取り戻した。互いのために死も厭わなかったイ・ガンとパク・ダリの切実な愛が奇跡を起こしたのだった。左議政キム・ハンチョルの死と共に、歪んでいたすべての縁も元の場所を取り戻した。イ・ガンとパク・ダリは王と王侯となり、より良い国を作るために尽力し、イ・ウンとキム・ウヒも夫婦の縁を結んだ。愛する人々とそれぞれの花道を歩む人物たちの幸せな笑顔を最後に、「この川には月が流れる」が幕を下ろした。このように「この川には月が流れる」は、縁の赤い糸で結ばれた人物たちの、切なくも美しい愛の年代記を描き、毎回笑いと感動を同時に届けた。それぞれの方式で自分の愛を守るために努力する若者たちの死闘と、歪んだ恋心のため刃になってしまったキム・ハンチョルなど、様々な愛の形が見る人の心を深く揺さぶった。最終回の視聴率は全国6.8%、首都圏6.4%で自己最高記録を更新しただけでなく、パク・ダリが懐妊したことを知ったシーンは、最高7.5%まで上がった(ニールセン・コリア基準)。

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