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  • 「セイレーンのキス」イエリヤの正体が明らかに…パク・ミニョンがとった行動とは【ネタバレあり】

    「セイレーンのキス」イエリヤの正体が明らかに…パク・ミニョンがとった行動とは【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ミニョンの実態を暴こうとするウィ・ハジュンの理性が揺らいだ。韓国で昨日(10日)放送されたtvN月火ドラマ「セイレーンのキス」第4話では、保険殺人の容疑者として指名されたハン・ソラ(パク・ミニョン)に対する保険調査官チャ・ウソク(ウィ・ハジュン)の感情が、疑いから好奇心へと変わり始めた。第4話の視聴率は全国世帯平均4.3%、最高5.7%、首都圏世帯平均4.3%、最高5.8%を記録し、ケーブル及び総合編成チャンネルで同時間帯1位を獲得した(ニールセン・コリア提供)。チャ・ウソクは、亡くなったキム・ユンジ(イエリヤ)の家で、キム・ユンジがハン・ソラにストーカー行為をした痕跡を発見し、ハン・ソラに会ってこのことを伝えようとした。しかし、ハン・ソラが突然キム・ユンジ殺害の容疑で警察に逮捕され、2人の出会いは実現しなかった。ロイヤルオークションのインターンのト・ウネ(ハン・チェリン)が事故当日に目撃した記憶をもとに、ハン・ソラをキム・ユンジ死亡事件の犯人として指名したためだった。刑事たちの予想に反し、ハン・ソラはすぐにアリバイを証明して捜査から外れ、キム・ユンジ死亡事件は自殺で終結した。それ以上の捜査も不可能になり、虚脱感に襲われたチャ・ウソクは、キム・ユンジの死にまつわる真実を直接確かめるため、キム・ユンジがハン・ソラをストーカーした理由から遡った。キム・ユンジの家にあったブロックの模型と車の中から発見された駐車場の領収書、周囲の人々の証言をもとに、チャ・ウソクはハン・ソラの元恋人のチェ・ヨンホ(ユン・ジョンフン)がキム・ユンジと過去に恋人同士だったことを突き止めた。ハン・ソラと会ったチェ・ヨンホがキム・ユンジに一方的に別れを告げ、それを受け入れられなかったキム・ユンジがハン・ソラに復讐するために彼女を尾行していたのだろうと推測した。ハン・ソラとキム・ユンジの因縁は明らかになったが、ハン・ソラと関わった男性たちが死を遂げた理由は依然として謎に包まれている状況だ。その中でもハン・ソラが男性たちの死を通じて得たものは何もないという事実は、チャ・ウソクを混乱させた。そんな中、チャ・ウソクはキム・ユンジが残したハン・ソラの会話録音から、ハン・ソラの不幸な過去の手がかりを発見した。精神安定剤を飲むほど危ういハン・ソラの姿を見た後、チャ・ウソクの心には偶然の不幸を次々と経験しながら生き延びた彼女への哀れみが芽生えた。それだけにチャ・ウソクはハン・ソラを取り巻く不幸の元を探るため、執拗に彼女の行動を追いかけた。亡くなったユン・スンジェ(ハ・ソクジン)の位牌安置式に出席したハン・ソラに付いて行ったチャ・ウソクは、遺族たちの怒りを黙って受け止める彼女の姿に奇妙な感情に囚われた。しかし、家族と恋人、職場の同僚まで襲ったハン・ソラの不幸について知りたいというチャ・ウソクの言葉は、ハン・ソラをさらに窮地に追い込んだ。いくら努力しても自分の無実を信じてくれない人々の視線に疲れ果てたハン・ソラは、チャ・ウソクの追及に崩れ落ち、自ら命を絶とうとした。ハン・ソラの突発的な行動にチャ・ウソクは慌てて彼女を救い出したが、理性を失ったハン・ソラは「何が知りたいの?」と怒りをぶつけた。そんなハン・ソラを掴んでチャ・ウソクは「ハン・ソラ、あなたが知りたいんだ」と叫び、彼の心に起こった動揺を予感させた。果たしてハン・ソラを取り巻く偶然の死の真相は何か、チャ・ウソクの好奇心がハン・ソラの人生にどんな変化をもたらすのか、好奇心がくすぐられる。

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  • ハ・ジウォン、4年ぶりのドラマ復帰でチュ・ジフンと夫婦役に!オ・ジョンセの発言に会場爆笑

    ハ・ジウォン、4年ぶりのドラマ復帰でチュ・ジフンと夫婦役に!オ・ジョンセの発言に会場爆笑

    新ドラマ「クライマックス」が、個性豊かな人物と緻密な関係で、ENAドラマ最高視聴率に挑戦する。昨日(10日)午後、ソウル九老(クロ)区ディーキューブシティザ・セイントグランドボールルームで、ENA月火ドラマ「クライマックス」の制作発表会が行われ、チュ・ジフン、ハ・ジウォン、ナナ(AFTERSCHOOL)、オ・ジョンセ、イ・ジウォン監督が出席した。同作は、韓国トップの座に立つため権力のカルテルに飛び込んだ検事パン・テソプ(チュ・ジフン)と、彼を取り巻く人たちの熾烈な生存劇だ。映画「虐待の証明」で「百想(ペクサン)芸術大賞」など新人監督賞を総なめにしたイ・ジウォン監督のドラマ初演出作である。映画に劣らぬ最高のクオリティと繊細なシーンを収めるため、燃え尽き症候群になるほどだったと伝えた。チュ・ジフンは、権力の中心に立つ検事パン・テソプ役を演じ、「トラウマコード」以来のテレビドラマ復帰となる。彼は「台本がとてもシンプルだった。政治や検事についてはよく分からないが、状況が自分に理解できるほど強く迫ってきた。僕たちが皆知っているけど口に出さない欲望を、この作品を通じて痛快に表現してくれるところが、かゆいところに手が届く感じで面白く参加することになった」と説明した。ハ・ジウォンは、かつて頂点に立っていたトップスターで、権力と選択の岐路に立つチュ・サンア役を演じる。彼女は、KBSドラマ「カーテンコール」以来、4年ぶりのドラマ復帰を告げた。イ・ジウォン監督と映画でタッグを組んだことがある彼女は、「台本を読んだ瞬間、強烈な印象を受け、私が今まで演じたことのない人物に魅力を感じた。6~7年前から人や人間関係について好奇心もあり、多くを学んでいた時期に、この作品は誰もが感じ得る欲望、権力、生きていく上での選択について描く、とても良い作品だと思った」と作品を選んだ理由を明かした。女優として女優のキャラクターを演じるのが簡単ではなかったという彼女は、「ハ・ジウォンという女優を消してチュ・サンアを演じるため、一瞬一瞬がとても大変で監督ともっと細かくモニターした。チュ・サンアを演じながら女優として多くの感情を感じた」と語った。また「共感した部分と言えば、私も7~8年前から俳優として、また1人の人間として、『私は誰なのか』『私の人生』『なぜ役者をしているのか』などジェットコースターのような感情の起伏を経験し、今も悩んでいる。演技は感情的には大変だったが、俳優として現場に出るのは楽しかった。今後演技を続けていく上で『クライマックス』が多くのものを与えてくれた作品だと思う」と答えた。チュ・ジフンとハ・ジウォンはこの作品で夫婦役として共演する。チュ・ジフンは「現実の夫婦のように、いつも良い関係でいられるわけではなく、喧嘩もするけれど、信頼し合い、最後の瞬間まで『この人は私を裏切らないだろう』という感情を秤にかける演技をしながら、姉さんにすごく助けてもらった。姉さんはきつい状況も多くあったけれど、ベテランゆえに上手く受け止めてくれて感謝しながら撮影した」とし、「デリケートにならざるを得ない状況でも、姉さんは人をリラックスさせてくれた。難しいシーンでも神経をとがらせることなく準備できることを、姉さんを見て多く学んだ」と称賛した。ハ・ジウォンも「私もラブコメのようなロマンス作品をしたことがあるけれど、今回のような強烈なロマンスドラマは初めてだ。チュ・ジフンさんだからこそ、より相性が良かったと思う。とてもクールで正直で、演技する時も本当に良かった。お互いに迷いなく受け入れてくれたので、演技する時も楽しかったし、テイクが面白くなくても感情的にぶつかり合うシーンや呼吸もよく合った」と答えた。ナナは、パン・テソプのそばで密かに情報源の役割を果たすファン・ジョンウォンを演じる。ナナは「台本が率直で大胆な印象を受け、とても楽しく読んだ。多くの方がこうしたジャンルを待っていたんじゃないかと思う。ファン・ジョンウォンの役は、今まで私が見せたことのない新しい姿を見せられる部分も多かった。そして監督が私をとても愛してくださった。一緒に仕事してみたかった監督だった」と語った。この作品でイメージチェンジを予告した彼女は、「今まで非常に主体的ながら濃密なキャラクターを多く演じてきた。いつも感情を抑える人物として表現することが多かったが、『クライマックス』では感情を吐き出した。そうした点を新鮮に受け止めていただけると思う」と述べ、「ショートカットにして作品に参加した。ナナのこれまでのイメージとは異なる印象を受けられるのではないかと思う」と付け加えた。オ・ジョンセは、韓国の財界3位のWRグループの王座を狙う財閥御曹司のクォン・ジョンウクを演じる。彼は「自分が持つ権力をむやみに振るうこともあれば、周囲の権力に振り回されることもある財閥御曹司だ」とし、「チャ・ジュヨンさんが母親役だ。現場で『お母さん』と呼んだ」と明かし、笑いを誘った。ナナも気を配ってくれた先輩たちに感謝を伝えると、オ・ジョンセは「ドーベルマンが僕の飼い犬として登場するが、1番息が合っていた。その子にこの場を借りて感謝を伝えたい。プティ、元気にしてる?」と話し、現場を笑いの渦に巻き込んだ。鑑賞ポイントについて彼は「友人が敵になり、敵同士が手を取り合い、敵がさらに敵になる人間関係がポイントだ」と強調し、チュ・ジフンは「観ているうちに隠したいことが露呈する。笑ってはいけない瞬間に、いきなり自分だけの面白いことが思い浮かんで、思わず笑みが漏れたりした。でも上手く隠して切り抜けたのに、その瞬間が露わになる。二面性がよく表れたエンディングが結構あったと思う」とほのめかした。監督、俳優ともに自信に満ちた「クライマックス」が視聴率17.5%でENAドラマ最高視聴率を記録した「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の成績を上回ることができるかも鍵だ。イ・ジウォン監督は「十分行けると思う。俳優たちが本当に素晴らしい」と述べた後、イベント終盤に「数字は重要じゃない。俳優たちと僕が注いだ情熱と真心を込めて作った作品だ。僕が持つ全てを注ぎ込んだと言っても過言ではない作品だ。面白いと確信して見たら、多くのことを感じられる作品になると思う」と語った。ENA新月火ドラマ「クライマックス」は、韓国で16日午後10時に初放送される。

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  • キム・ゴウン主演の新ドラマ「ユミの細胞たち3」新たなロマンスを予告するポスター公開!

    キム・ゴウン主演の新ドラマ「ユミの細胞たち3」新たなロマンスを予告するポスター公開!

    「ユミの細胞たち」がシーズン3で帰ってくる。韓国で4月13日に公開されるTVINGオリジナル「ユミの細胞たち3」(演出:イ・サンヨプ、脚本:ソン・ジェジョン、キム・ギョンラン)は本日(11日)、ユミになりきったキム・ゴウンの笑顔をおさめた予告ポスターを公開した。「ユミの細胞たち」は、韓国初となる実写と3Dアニメーションを組み合わせる斬新な試みで視聴者から愛された。平凡だがウィットに富み、リアルだが愉快に描かれたユミの日常とラブストーリーは、ドキドキと笑いを誘い、多くの人々の共感を得た。約4年ぶりに帰ってきた「ユミの細胞たち」シーズン3は、スター作家になったユミ(キム・ゴウン)の刺激のない日常に突然やってきた意外な人物により、再び笑って泣いて恋に落ちる細胞刺激共感ロマンスを描く。作家の夢を叶えた時、ドキドキすることは一つもなく、静かだったユミの細胞村が予測不可能なロマンスで活気を取り戻す。ユミそのものを演じたキム・ゴウンを中心に、人気若手俳優キム・ジェウォンの合流、イ・サンヨプ監督と、脚本家ソン・ジェジョン&キム・ギョンランの再会も期待を高める。大きな注目を集める中、公開された予告ポスターは、再び帰ってきたユミの可愛らしく明るい笑顔が目を引く。「久しぶり、心がふわふわするこの気分」という言葉は、再びユミの細胞村を揺るがす新しい物語の始まりを知らせる。前シーズンで大活躍した愛細胞並びに作家細胞、ユミと泣いて笑う本心、感性、プライド細胞まで、相変わらずユミしか知らない愛らしい細胞たちのカムバックに期待が高まる。さらに、頭にハートをつけて三度目のシーズンを象徴する数字の3を持っている新しい細胞がどんな活躍をするのか、好奇心を刺激する。キム・ジェウォンは、甘いマスクに似合わずファクト暴行(痛烈な事実の指摘)を浴びせるジュリー文学社編集部のプロデューサー、スンロク役を演じる。成功したロマンス小説家だが、依然として恋は難しいユミと、ギャップのある魅力を持つプロデューサーのスンロク。キム・ゴウンとキム・ジェウォンが、とろけるような年上彼女と年下彼氏のロマンスをどのように描いていくのか、注目が集まっている。ここにチョン・ソクホ、チェ・ダニエル、チョ・ヘジョン、ミラム、パク・セイン、そして特別出演のソン・ジル、ユン・ユソン、イ・ユビの合流が、さらに期待を高める。「ユミの細胞たち」シーズン3は、韓国で4月13日から毎週月曜日午後6時にTVINGにて2話ずつ独占先行公開され、tvNでは毎週月・火曜日午後8時50分に1話ずつ放送される。・チョン・ソクホからチェ・ダニエルまで、ドラマ「ユミの細胞たち」シーズン3キャスト公開!・キム・ゴウン&キム・ジェウォンら出演、ドラマ「ユミの細胞たち3」4月13日より放送

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  • 【PHOTO】ユ・ヨンソク&イ・ソムら、新ドラマ「シン・イラン法律事務所」制作発表会に出席

    【PHOTO】ユ・ヨンソク&イ・ソムら、新ドラマ「シン・イラン法律事務所」制作発表会に出席

    11日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)本社で、新ドラマ「シン・イラン法律事務所」の制作発表会が行われ、ユ・ヨンソク、イ・ソム、キム・ギョンナム、シン・ジュンフン監督が出席した。同作は、亡者の恨みを痛快に晴らす神がかった弁護士シン・イランと、勝訴に全てを賭ける冷血エリート弁護士ハン・ナヒョンの奇妙で温かいハンプリ(恨を晴らす)アドベンチャーだ。・ユ・ヨンソク&イ・ソム、新ドラマ「シン・イラン法律事務所」キャラクターポスター公開・ユ・ヨンソク&イ・ソムら出演の新ドラマ「シン・イラン法律事務所」メインポスターを公開

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  • ク・ギョファン&コ・ユンジョンら出演、新ドラマ「みんなが自分の無価値さと闘っている」予告映像を公開

    ク・ギョファン&コ・ユンジョンら出演、新ドラマ「みんなが自分の無価値さと闘っている」予告映像を公開

    ク・ギョファンの凄絶な疾走が始まる。JTBC新土日ドラマ「みんなが自分の無価値さと闘っている」は、成功した友達の間で自分だけ上手くいかず、羨ましさと嫉妬で苦しみ、狂ってしまった人間の平和探しを追っていく作品だ。ク・ギョファンは、自分を満たしている終わりのない不安を妬みいっぱいの長広舌で隠すファン・ドンマンに扮し、成功した人々の間で1人止まってしまったみすぼらしさと無価値さの沼から抜け出すための奮闘をウィットのあるタッチで描く。昨日(10日)公開された第1弾予告映像は、売れっ子の映画監督パク・ギョンセ(オ・ジョンセ)が「ファン・ドンマンはこの業界を去るのが正解。ここにいたところでもうまくいくはずがない」と胸に突き刺さる言葉を投げかけるシーンから始まる。日頃していることと言えばたった2つ。「他人の成功には嫉妬に狂い、他人の不幸には幸せすぎて死ぬ」というギョンセのファクト暴力(痛烈な事実の指摘)は、ドンマンの凄まじい劣等感と重なり合う。映画振興協会の面接で汗をだらだらと流していた彼は、友人たちの成功を嫉妬して「シナリオをあんな風に書けばいいのに!」と神経を逆なですると、バスの窓に自分の頭を打ち付け、あちこちで叫びながら鬱憤をぶちまける。しかし、その内面をのぞいてみると切なさが垣間見える。何1つ上手くいかず自嘲していたかと思えば、丘に登って涙を浮かべながら自分の名前を声を限りに呼び、「立派になって自分を証明できないなら、壊れることで自分を証明する」と叫びながら街を疾走する。自分自身を必死に呼び出してでも存在を認めてもらい、壊れてでもこの世界にその存在感を刻みつけたいという、切実な叫びをそのままさらけ出す。それでもドンマンは、人生の赤信号で立ち止まってばかりはいない。「どこからでもかかってこい、止められるものなら止めてみろ!」という勝負を仕掛け、正面を凝視する彼の力強い眼差しのエンディングからは、ついには人生の青信号を灯すだろうという期待が湧き上がる。まるで今日もコンプレックスや無価値観と戦っている私たち全員に投げかけるような、「大丈夫だ」という慰めが感じられる。制作陣は「ク・ギョファンは最初の予告映像から、ファン・ドンマンという人物が持っている複雑な欠乏と熱いエネルギーを瞬時に納得させる、唯一無二の存在感を放った」とし、「自分だけが取り残されたような不安の中で、自らを証明するために奔走するドンマンという人物が、ク・ギョファンならではのギョファン(交換)不可な演技の世界と融合し、価値あるキャラクターを誕生させるだろう。ク・ギョファンの熱い活躍に期待してほしい」と伝えた。JTBC新土日ドラマ「みんなが自分の無価値さと闘っている」は、韓国で4月18日午後10時40分より初放送される。

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  • アン・ヒョソプ&チェ・ウォンビン&キム・ボムら、新ドラマ「本日も完売しました」台本読み合わせ現場を公開

    アン・ヒョソプ&チェ・ウォンビン&キム・ボムら、新ドラマ「本日も完売しました」台本読み合わせ現場を公開

    新ドラマ「本日も完売しました」が台本読み合わせを行い、旬のロマンスの幕を開けた。 韓国で4月22日に初放送されるSBSの新水木ドラマ「本日も完売しました」は、完璧主義の農家マシュー・リーと、トップショーホストのタム・イェジンが昼夜を問わず絡み合いながら繰り広げる、夢のようなロマンスコメディだ。 ドラマ「社内お見合い」「私の完璧な秘書」「ダイナマイト・キス」に続き、SBSが新たに披露するラブコメディで、アン・ヒョソプ、チェ・ウォンビン、キム・ボム、コ・ドゥシムなど信頼して観られる俳優たちが総出動し、関心が集中している。こうした中、俳優たちの情熱が際立った台本読み合わせ現場が公開され、期待を高めている。 この日、アン・ジョンヨン監督、チン・スンヒ作家をはじめ、「本日も完売しました」を共に作り上げていく主役たちが集結した。「楽しい現場、幸せな現場を作る」というアン・ジョンヨン監督の決意と共に台本読み合わせが始まると、俳優たちはそれぞれのキャラクターに没入し、息を合わせていった。まず、アン・ヒョソプは「メチュリ」というあだ名で呼ばれる青年農家マシュー・リーというキャラクターのツンデレな性格を、刺々しい口調と相反する温かい眼差しで表現した。耕運機を運転するシーンや作業をするシーンでは、口で効果音を出すなど愉快なエネルギーを吹き込んだ。 ショーホストのタム・イェジン役を務めるチェ・ウォンビンは、ハツラツとした魅力で台本読み合わせ現場に活力を与えた。望む目標を得るために相手を説得する場面では、自信に満ちた声と視線を惹きつける手振りで、累計1兆ウォン(約1,000億円)を達成したトップショーホストらしい姿を見せた。 特に、刺々しい青年農家マシュー・リーと、熱い都会の女タム・イェジンのドタバタな瞬間を作り上げていくアン・ヒョソプとチェ・ウォンビンのケミストリー(相性)が光を放った。互いに目を見て台詞の掛け合いをする姿が、劇中でマシュー・リーとタム・イェジンが描き出すロマンスを期待させた。 そんな中、キム・ボムは多情多感な面貌を持つ化粧品会社レトゥアルの専務理事ソ・エリックというキャラクターに溶け込んだ。感情や愛情表現に素直な人物の特色を活かした、図々しい口調と自然な眼差しは、現場に集まった人々をドキドキさせた。 トクプン村の実力者でソン・ハクテク役のコ・ドゥシムは、「ジャガイモ食べていく?」という親しみやすいアプローチと味わい深い方言、そして穏やかな笑顔で温かさを倍増させた。台本読み合わせが進む間、惜しみない拍手で同僚俳優たちを励まし、心強い存在感を示した。 このようにアン・ヒョソプ、チェ・ウォンビン、キム・ボム、コ・ドゥシムをはじめとする俳優たちは、それぞれ与えられたキャラクターに邁進し、現場を熱く盛り上げた。俳優たちの活躍により、視聴者の心にときめきを届ける「本日も完売しました」は韓国で4月22日午後9時より初放送される。

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  • ビョン・ウソク&IU、胸キュンハグも!新ドラマ「21世紀の大君夫人」スチールカットに注目

    ビョン・ウソク&IU、胸キュンハグも!新ドラマ「21世紀の大君夫人」スチールカットに注目

    21世紀を揺るがす大君夫婦IUとビョン・ウソクのラブストーリーが、早くも期待を集めている。韓国で4月10日に放送がスタートするMBC新金土ドラマ「21世紀の大君夫人」(脚本:ユ・ジウォン、演出:パク・ジュンファ)は、21世紀の立憲君主制の韓国を舞台に、全てを手にした財閥令嬢でありながら身分に不満を持つ女性と、王の息子でありながら何も持つことができない男性の、身分を超えた運命的なロマンスを描いたドラマ。キャッスルビューティーの代表ソン・ヒジュ(IU)は、美貌、能力、財力まで全てを兼ね備えているが、両班の権威が強大なため、常に平民という身分の限界にぶつかる。イ・アン大君(ビョン・ウソク)も、美しい容姿と威厳を持ち、韓国国民の支持を受けながらも、輝くことも、声を上げることもできない王室の次男という立場ゆえに、自らを隠して生きてきた。このようなソン・ヒジュとイ・アン大君が突然結婚を宣言し、21世紀の立憲君主制の韓国が騒然とする。誰も予想しなかった2人の出会いに、ソン・ヒジュとイ・アン大君の関係を疑う反応も予想される中、彼らのラブストーリーを垣間見ることができるスチールカットが注目を集めている。写真には、ソン・ヒジュとイ・アン大君が夫婦になるまでの過去、現在、未来がすべて収められている。特にソン・ヒジュとイ・アン大君が王立学校に在学していた時の写真が公開され、2人の学生時代に対する好奇心を刺激する。また、財界と王室を代表する有力者として出会い、新婚夫婦となり徐々に距離を縮めていく2人の姿も目を引く。平民の財閥と大君という身分の差があるにもかかわらず、ソン・ヒジュとイ・アン大君が夫婦にならざるを得ない必然的な事情とは何なのか、ストーリーへの関心が高まっている。財閥のIUと大君ビョン・ウソクの特別なラブストーリーが繰り広げられるMBC新金土ドラマ「21世紀の大君夫人」は、韓国で4月10日午後9時40分に初放送される。・ビョン・ウソク&IU主演の新ドラマ「21世紀の大君夫人」カップルポスターを公開!・ビョン・ウソク&IU主演の新ドラマ「21世紀の大君夫人」韓国で4月10日より放送スタート

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  • チョン・イチャン&ペク・ソラら出演、新ドラマ「ドクターシン -欲望の解剖-」3月14日より放送スタート

    チョン・イチャン&ペク・ソラら出演、新ドラマ「ドクターシン -欲望の解剖-」3月14日より放送スタート

    新ドラマ「ドクターシン -欲望の解剖-」がベールを脱いだ。3月14日に韓国で初放送されるTV朝鮮の新週末ミニシリーズ「ドクターシン -欲望の解剖-」は、神の領域に挑戦する天才医師と、一夜にして脳が破壊され魂を失っていく一人の女性のメディカルスリラードラマだ。「ドクターシン -欲望の解剖-」は、限界を突破する想像力で、K-ドラマ界で衝撃的ストーリーテリングの歴史を新たに書いてきた脚本家のPhoebe(イム・ソンハン)と、「結婚作詞離婚作曲」で繊細な演出を披露したイ・スンフン監督が意気投合し、2人にしか生み出せない相乗効果を予告している。最近公開されたメインポスターでは、チョン・イチャンからペク・ソラ、アン・ウヨン、チュ・セビン、チョン・ヨンミン、ソン・ジイン、チョン・ノミン、チ・ヨンサンまで、8人の主人公全員がミステリアスなビジュアルを完成させ、視線を奪う。光と闇の間、それぞれの欲望を露わにした眼差しで同じ方向を見つめる8人のシルエットが、波及力の強い余韻を届ける。特に、漆黒のように濃い闇の中で、中央に天才脳神経外科の権威者シン・ジュシン(チョン・イチャン)が位置する中、モモ(ペク・ソラ)、ハ・ヨンジュン(アン・ウヨン)、クム・バラ(チュ・セビン)、キム・ジンジュ(チョン・ヨンミン)、ヒョン・ランヒ(ソン・ジイン)、ジェームス(チョン・ノミン)、ポール・キム(チ・ヨンサン)8人の横顔が幾重にも交差して配置され、奇妙な雰囲気を醸し出す。誰も正面を向かない不安な視線とともに、無表情な8人の姿の上に「永遠に持つことのできないひとつの愛」というフレーズが付け加えられ、これから巻き起こる鳥肌の立つような波乱を暗示する。これに加えて、8人の影が光のプリズムに浮かび上がり、分裂するように揺れる様子が緊張感を高める。そして、その下には「記憶は編集され、真実は削除された」という衝撃的なフレーズが刻まれ、人間の記憶と存在感、愛のアイデンティティが揺さぶられる残酷な運命を予告する。秘密を抱えている8人のそれぞれ異なる眼差しが、禁忌の枠を破る禁断の欲望への好奇心とともに、「ドクターシン -欲望の解剖-」の予測不可能な衝撃的叙事に対する期待を高める。制作陣は「メインポスターでは、愛と欲望、禁忌と犠牲を行き来する核心人物たちの叙事を具現した。Phoebe作家が初めて試みるメディカルスリラードラマであり、想像を超える展開が繰り広げられる。Phoebe流・衝撃的カーチェイスショーを期待してほしい」と明かした。14日午後10時30分より放送、日本ではU-NEXTを通じて配信される。

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  • ハ・ジョンウ、19年ぶりにテレビドラマ出演!作品への思いや熱愛を認めた恋人にも言及

    ハ・ジョンウ、19年ぶりにテレビドラマ出演!作品への思いや熱愛を認めた恋人にも言及

    俳優ハ・ジョンウとイム・スジョン、キム・ジュンハン、f(x)のクリスタル、シム・ウンギョンがタッグを組んだ。昨日(9日)午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)のザ・リンクホテルで、tvN新土日ドラマ「韓国でビルオーナーになる方法」の制作発表会が開催された。この日、ハ・ジョンウ、イム・スジョン、キム・ジュンハン、クリスタル、シム・ウンギョン、イム・ピルソン監督が出席した。韓国で14日に放送がスタートする「韓国でビルオーナーになる方法」は、借金に苦しむ生計型のオーナーが、命より大事な家族と建物を守るために偽装誘拐劇に加担することで繰り広げられるサスペンスを描く。イム・ピルソン監督は「小さなビル1つをヨンクル(借りられるだけのお金や資産を必死に集めること)して所有する生計型建物のオーナーが、建物と家族を守るため妻と心を1つにしてどんなことでも成し遂げる旅を描いた作品」と紹介した。ハ・ジョンウがテレビドラマに出演するのは、2007年に韓国で放送されたMBC「H.I.T. -女性特別捜査官-」以来19年ぶりとなる。彼は建物のオーナーのキ・スジョン役を演じ、建物と家族を守るための涙ぐましい闘いを描く。ハ・ジョンウは「キ・スジョンはどうしようもない人だと思います。夢と抱負は大きいのに、現実とかけ離れている人物ではないかと思います。終始すごく苦労し、それに伴う代償を払う人物です」と語った。19年ぶりのテレビドラマ出演について「実感が沸きません。また、結果が視聴率という形でその都度評価されること自体も慣れていません。撮影する時は、映画の撮影現場の雰囲気とそれほど変わらなかったです。だからまだ実感できない部分があります。おそらく放送が始まったら新たに実感するだろうと思います。覚悟はすでに撮影する時に使い切りました。覚悟を決めているので、今は謙虚な気持ちで視聴者の評価を待っています」と語った。ハ・ジョンウは、テレビドラマへの復帰を控え、先月4日に11歳年下の女優チャ・ジョンウォンとの熱愛を認めた。これに関連し、彼は「彼女はいつも僕に応援のメッセージや言葉を言ってくれます。公開されたからといってその声が大きくなるわけでもなく、いつも変わらず僕に愛情と支持をしてくれる人なので、変わったことはありません」と語った。ハ・ジョンウはキ・スジョンと同じように、実際に複数の建物を所有している現実の建物オーナーである。これに関する質問に彼は「偶然にも売却の記事が報じられました。どの記者がそれを流したのか僕も本当に気になります。ご存知の通り不動産市場が不調なため、早めに損切りするために約2年前から売りに出していたもので、今回のドラマ撮影して心境の変化があったからそうした決断をしたわけではありません」と答えた。彼は「台本をもらって、感情移入した部分がありました。僕自身も建物を所有しているし、建物のオーナーであるからといって、そんなバラ色の人生や経済的な大きな後ろ盾にはならないことを知りましたし、シナリオを読みながら気づいた部分もあります。僕自身も不動産知識が不足していた時に犯した過ちの記憶があるため、ドラマを撮影しながらキ・スジョンに強く感情移入した部分もあったのは事実です」と語った。続けて「だからといって、僕が売り出した物件に欠陥があるとか、決してそんなわけではありません。記者さんがそのような質問をしてくださりましたが、それについてもちゃんと書いていただけたら幸いです」と付け加えた。また、過去の出演作品について彼は「コロナ以降、最近は僕の出演映画の興行成績が良くなかったことは僕もよく知っています。だからといって、何か作戦を変えたり、新しい方法を使ったりはしていません」と打ち明けた。続けて「作品に出演するたびに同じ気持ちで臨みましたし、より強い覚悟で取り組んできたので、それについて全く悔いはありません。一人の人間が何かをやっていく上で、それが生涯かけて取り組むべきことなら、そういう時期は必ずあるし、受け止めなければならない部分だと思います。朝があり、昼があり、夜があるように、ただ人間の心として早く太陽が昇って輝かしい朝を迎えたいだけです」と付け加えた。坊主姿で謙虚な心構えを語る姿が「仏のようだ」というMCの冗談に、ハ・ジョンウは「そうでしょうか? 最近グレーの服が着られないんです」と応じ、笑いを誘った。イム・スジョンのテレビドラマ出演は、韓国で2021年に放送されたtvN「メランコリア」以来、約5年ぶりとなる。今回の新作では、キ・スジョンの芯の強い妻キム・ソン役を演じ、ハ・ジョンウと夫婦役で共演した。キム・ソンは危機的状況でも冷静さを失わず、事態を解決していく人物だ。イム・スジョンは「非常に個性的なキャラクターたちが熱演します。魅力的なキャラクターがたくさん登場しますが、そのキャラクターが予期せぬ状況に直面した時にどう変化していくのか注目してください。皆様にも楽しんでいただけると確信しています」と述べた。キム・ジュンハンは、キ・スジョンに危険な手を差し伸べる友人ミン・ファルソン役を担当した。ペ・スジ、チャン・ナラに続きクリスタルと共演する彼は、「個人的には本当に幸運なことだと思っています」と語った。彼は「(クリスタルが)先輩(イム・スジョン)と出演した映画『クモの巣』でとても素敵な姿を見せたので、共演できて光栄に思います。共演できて本当に楽しかったです」と語った。キム・ジュンハンは鑑賞ポイントも伝えた。「建物という象徴的な素材を通じて、誰もがそれぞれの領域を何とかして占めようとする、人間一人ひとりの欲望が面白く表現されていると思います。そんな苦しい状況の中で、もしかすると誰もがヴィランにならざるを得ない状況、そうした状況が多彩で面白く描かれると思います。ぜひ楽しんでください」と明かした。クリスタルは、嵐のような出来事に巻き込まれるミン・ファルソンの妻チョン・イギョンを演じる。クリスタルは「まず台本がとても面白かったです。キャラクターも私がこれまで出会ったことのないものだったし、ダイナミックな面が多かったです。現場では先輩、お姉さん、お兄さんたちが本当にたくさんアドバイスしてくれました。私もいつも質問して、助けを得ながら演技をしました。良い作品に仕上がっていれば嬉しいです」と明かした。続けて「序盤に登場するイギョンとはかなり違う姿になると思います。だからあまり驚かないでください。我を忘れて撮影しました。監督にもそのような心配を共有しました。たくさん助けてもらいながら撮影したので、自然に視聴者の皆さんが納得できる演技ができたと思います」と付け加えた。日本で様々な授賞式を席巻したシム・ウンギョンは、今回のドラマで6年ぶりに韓国ドラマに出演する。劇中では再開発事業を推進中のリアルキャピタルの実務者であり、冷酷で残忍な性格のヴィラン・ヨナに変身する。シム・ウンギョンは「私がこれまで演じてきた人物の中で最もたちが悪いキャラクター」とし、「ヨナにも欲望はありますが、他のキャラクターとは異なる、非常に歪んだ欲望を抱いています。理解できるようで理解できない、天真爛漫で純粋で子供のような一面を持ちながらも、その一面が観る人に非常に奇妙で恐ろしく映ることもあります。非常に複合的な人物です」と語った。6年ぶりの韓国ドラマへの出演に対するプレッシャーはなかったかという質問に、彼女は「プレッシャーは正直ありませんでした。プレッシャーがあったとすれば、今まで演じたことのない性格のキャラクターを演じるという点で、撮影前にこのキャラクターをどう構築していくべきか、それが負担だったと思います。撮影前にキャラクターの基本的な性格などについて多く話し合いながら作り上げていきました。監督が言ってくれたのは、ただ『自分らしく演じてほしい』ということでした。『君の姿が入った自然なキャラクターとしてアプローチしていけばいいんじゃないか』という言葉が最大のポイントになりました」と答えた。続けて「このキャラクターは仕事を処理するにあたって、非常に誠実な面もあると感じました。この2つのキーワードを中心にたくさん考えながら演技を進めていきました。そして私自身がもともと悪役をとてもしたかったんです。実は最初は少しプレッシャーもあったんですけど、やっていくうちに演技そのものに大きな楽しさを感じるようになりました。本当に嘘じゃなくて、撮影現場に行くのがとても楽しかったです。ついにこのドラマで悪役を演じることができました」と付け加えた。彼女は「6年前のドラマ『マネーゲーム』で、非常に正義感に溢れ信念を持って突き進む演技をして、『見習いたい、なりたいキャラクターだ』とたくさん言われました。今回は『どういう人?』『どんな人間なの?』と言われれば言われるほど、それを褒め言葉として感じると思います」と明かした。tvN新土日ドラマ「韓国でビルオーナーになる方法」は、韓国で14日午後9時10分に初放送される。

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  • 映画「王と生きる男」Wanna One出身パク・ジフン“ユ・ヘジン先輩の言葉を守ろうと演技した”

    映画「王と生きる男」Wanna One出身パク・ジフン“ユ・ヘジン先輩の言葉を守ろうと演技した”

    パク・ジフンが、映画で新たな顔を見せた。チャン・ハンジュン監督の新作映画「王と生きる男」は、1457年の朝鮮時代を舞台に、村の復興のために清泠浦(チョンリョンポ)を流刑地とすべく奮闘する村長と、王位を追われ、清泠浦に流刑に処された若き王の物語を描いた作品だ。パク・ジフンは、幼くして王位を奪われ、罪悪感と無力感の中で生きる悲運の王・イ・ホンウィを演じた。深い悲しみを宿した瞳と、乾ききった表情で、すべてを失った幼い先を表現したパク・ジフン。彼は、か弱く頼りなかった王が、正統性を備えた君主へと変わっていく内面の過程を一つひとつ丁寧に描き出し、深みのある演技を披露した。――試写会の後、好評が続いていますが、お気持ちはいかがですか?パク・ジフン:初めての映画なので、なおさら光栄です。最近は映画市場も厳しい中で、大先輩や素晴らしい監督と大切な思い出を作れたことに感謝しています。普段からあまりインターネットで検索はしないのですが、監督がレビューを送ってくださって、それを読んだんです。「良い思い出、美しい作品が一つ生まれたな」と感じました。――最初からプレッシャーも大きかったのではないでしょうか?パク・ジフン:王を演じるということ自体、気持ちがとても重く、申し訳なさもありました。自分の感情をスクリーンにきちんと映し出せるのか、自分自身を疑うことも多かったです。プレッシャーに押しつぶされそうになることもありましたが、4回目のミーティングで、監督が「君でなければだめだ」と言ってくださって、その帰り道に「もしかしたらやれるかもしれない」という勇気が湧いてきました。――4回目の打ち合わせにまで至った最大の悩みは何でしたか?パク・ジフン:即答はできませんでした。「作品が持つ深い感情を自分が表現できるのか、端宗(タンジョン)の心を演じること自体が申し訳ない気もする」と、正直な気持ちを話しました。でも監督は、作品の話だけでなく、僕という人間を知りたがっていたように思います。「弱いヒーロー」の話から、他愛のない日常の話まで、いろいろとやり取りしました。――撮影現場にはイ・ホンウィそのものとして現れたそうですね。役作りはどうされましたか?パク・ジフン:監督に「やります」とお伝えして、真っ先に取り組んだのが減量でした。疲弊を超えて、「痩せ細った」という印象を与えたかったんです。唇も乾いて見えて、何もしたくなさそうな子どものように。リンゴをひとかけらだけ食べ、撮影中もほとんど水を飲まず、乾いたような雰囲気を保ちました。2ヶ月半でおよそ15kg減量しました。――弱さと同時に、王としての気概をどのように表現しようと考えましたか?パク・ジフン:台本を読みながら、チャン・ハンジュン監督が「ただ弱いだけではない端宗」を描こうとしていることがはっきりと伝わってきました。村の人々と関係を築いていく中で、「やはりこの人は王だったのだ」という部分が表れてきます。結末は悲劇ですが、「この若者は決して弱いだけではなかった」というところを見せたくて、正統性を備えた王としての気概を表現したいと思いました。――だからでしょうか、叱咤したり感情を爆発させる場面がとても強烈でした。無理に強がっているのではなく、本当に強い人に見えました。パク・ジフン:錦城大君に書簡を送った後、「自分のせいで、これ以上大切な人を失いたくない」という思いを抱えながら横になっている場面があるのですが、その瞬間は本当に耐えがたかったと思います。結局また、自分のせいで愛する人を失っていく現実を目の当たりにした時、子どものように叫ぶのか、それとも王の声で表現するのか、いくつもテイクを重ねました。監督もそうですし、ユ・ヘジン先輩も後者に賛成してくださったので、その方向にエネルギーを集中させました。――目の演技も本当に素晴らしかったです。パク・ジフン:目つきそのものを意識するというより、台本を読みながら悲しみの感情を細かく掴もうとしました。「弱いヒーロー 」で表現したのが孤立による虚無感だとしたら、今回は悲しみの中に「何か」がなければならないと思ったんです。家族もなく、流刑の地に向かわなければならない時に感じた断絶と無力感、まるで崖っぷちに一人で立たされているような悲しさを表現しようとしました。――実際の歴史を見ても、ホンウィはとても幼いですよね。パク・ジフン:自分より年下の人物を演じること自体、あまり意識しませんでした。ただ、心に残った場面の一つが、劇中でホンウィが小川で水遊びをするシーンです。川辺でオム・フンド(ユ・ヘジン)がその姿を見つめているのですが、17歳といえば友だちと楽しく遊んでいる年頃のはずなのに、人里離れた場所に一人で来ていると思うと、胸が痛くなりました。――物語が進むにつれて、端宗の眼差しが変わっていく過程がありますが、ご自身でもその変化を感じながら撮影しましたか?パク・ジフン:毛布をまとい、冠(ガッ)をかぶった僕の顔がクローズアップされた直後に稲妻が走るシーンが印象に残っています。ちょうどその瞬間から、ホンウィの眼差しが変わるんです。ユ・ジテ先輩も「目が変わった」とおっしゃっていて、僕自身もそれ以降は、弱々しいホンウィではなく、力を宿し、変化した姿をポイントにして演じました。――ユ・ヘジンさんとの共演はいかがでしたか?パク・ジフン:僕が恐れ多くも先輩を評価することはできませんが(笑)、撮影中はすべての瞬間、先輩のエネルギーに驚かされました。僕もそのエネルギーを受け取って、しっかり返したいと思っていました。先輩が「演技はギブ・アンド・テイクだ」とおっしゃっていたのですが、それを守ろうとしていました。だからこそ振り返ってみると、先輩と僕のエネルギーがぶつかり合う瞬間がうまく作品に溶け込んだのではないかと思えて、ほっとすると同時に、本当に感謝しています。――試写会でたくさん泣いていましたよね。パク・ジフン:撮影中も感情的にかなり大変だったのですが、試写会で初めて映画を観たんです。すると、ラストシーンを撮影した時のことが一気に蘇ってきました。「あの者たちに殺されるくらいなら、いっそあなたの手で死にたい」と、自分の最期を悟る瞬間を収めた場面です。その日の現場が、やけに静かだったのを覚えています。先輩もわざと僕の方を見ないようにしていらして、「僕を見ると感情が崩れてしまうんだろうな」と察して、できるだけ離れたところから挨拶をしていました。でも撮影に入って、扉が開いて先輩が入ってこられた瞬間、リハーサルなのに涙が止まらなくなったんです。あれは僕にとって最高の瞬間でした。先輩とこのような感情のやり取りができるという高ぶりも大きくて、胸が痛くなるほど泣いた記憶があるので、試写会でも同じ感情が込み上げてきたのだと思います。――ユ・ジテさんとの初対面では、圧倒されたそうですね。パク・ジフン:初日の撮影で、すでにカメラが回っている中、先輩が入ってこられたのですが、目を合わせられなかったんです。うつむいていてもオーラを感じました。監督が「感じたままにやればいい」と言ってくださったので、その圧迫感そのものを演技に生かしました。――2人がセリフで火花を散らす場面のケミストリー(相手との相性)もすごかったです。パク・ジフン:ユ・ジテ先輩が放つエネルギーが、怖いくらい強烈でした。「王族を侮辱するのか」と言い放つのですが、内心、本当に恐ろしいんです。その恐怖が残っていながらも、失いたくないものがあるからこそ怒鳴る。その緊張感がシーンを生かしたと思います。――オム・フンドはイ・ホンウィにとって、どんな存在だったと思いますか?パク・ジフン:慎重に言うなら、やはり「父のような存在」だったのではないでしょうか。オム・フンドの真心や行動を見ると、ホンウィを息子のように見守っていた気がしますし、ホンウィも父親のように頼っていたと思います。――イ・ジュニョクさんと雰囲気が似ているという声もありましたが、共演シーンがなかったのが残念でした。パク・ジフン:僕も本当に残念でした。先輩にお会いしてご挨拶したかったのですが、撮影中にお会いできず、それが心残りだったんです。だから試写会では必ずご挨拶しようと思っています。――旧正月連休前の公開ということで、プレッシャーもあったようですね。パク・ジフン:まだ出演作も多くありませんし、これが初めてのスクリーンデビュー作でもあります。韓国映画が厳しい状況だというのも実感しています。ヒットしたらもちろん嬉しいですが、それを左右できる存在だとは思っていなくて。僕がプレッシャーを感じる立場ではないと思います(笑)。もっと積み重ねてきた先輩方なら感じるものも多いと思いますが、僕はまだその段階ではないですね。――チャン・ハンジュン監督がSNSのフォロワー数に触れて「写真くらい載せたら?」と言っていたそうですね(笑)。パク・ジフン:僕、SNSがあまり得意じゃなくて(笑)。難しいですし、1つ投稿するにもすごく慎重になってしまいます。もちろん今回の作品が理由というのもありますが、SNSにのめり込みたくない気持ちもあるんです。周りからは「写真だけでも上げなよ」と言われるんですが、自分らしくない気がして、なんだか恥ずかしいんですよね(笑)。――Wanna One再集結のニュースもありますが、メンバーの反応はどうでしたか?パク・ジフン:本当にたくさん応援してくれて、試写会にも来ると言っていました。今でも僕たちを好きでいてくれる方がいるからこそ、「何かやってみよう」という気持ちが強かったんだと思います。兄たちが集まって一緒にやろうと言ってくれた時も、快く受け入れました。特に(オン)ソンウ兄さん、(ファン)ミンヒョン兄さんには感謝を伝えたいです。――「子役出身としての蓄積がある」という評価もありますが、ご自身ではどう感じていますか?パク・ジフン:先輩方とご一緒しながら、ふと「長く演技を続けてきてよかったな」と思う瞬間はありました。もちろん、その考えを軸に演技していたわけではありませんが。――監督からも可愛がられていたようですが、現場で得たものも多かったのでは?パク・ジフン:リーディングを本当にたくさんしましたし、ディテールを積み重ねる方法を学びました。セリフの語尾に力を入れるやり方や、重みを出す方法など、ディレクションがとても的確で、俳優が理解しやすいように導いてくださったので、僕も集中してついていきました。――監督が「キャスティングしたらワールドスターになっていた」とおっしゃっていましたが(笑)。パク・ジフン:その言葉には当然ながら同意しません(笑)。自信が大きくついたとも感じていませんし、まだまだ学ぶべきことが多いと思っています。――明るい役柄への欲はありませんか?パク・ジフン:どんな役でも挑戦したいです。「悲しくて孤独なキャラクターが似合う」という反応も見ましたが、そこに留まりたくはありません。これからも、さまざまな顔をお見せしたいです。

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  • 「セイレーンのキス」パク・ミニョン&イエリヤの因縁が徐々に明らかに【ネタバレあり】

    「セイレーンのキス」パク・ミニョン&イエリヤの因縁が徐々に明らかに【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ウィ・ハジュンが、イエリヤ死亡事件の新たな証拠を発見した。韓国で昨日(9日)放送されたtvN月火ドラマ「セイレーンのキス」第3話では、キム・ユンジ(イエリヤ)死亡事件に関するチャ・ウソク(ウィ・ハジュン)の捜索が続く中、首席競売人ハン・ソラ(パク・ミニョン)とキム・ユンジの因縁が徐々に明らかになり、視聴者の想像力を刺激した。これにより、第3話の視聴率は全国基準で平均4.1%、最高5.1%、首都圏基準で平均4%、最高5.5%を記録し、全国と首都圏基準ともにケーブル及び総合編成チャンネルで同時間帯1位を獲得した。チャ・ウソクは、男性たちと保険殺人の情報提供者キム・ユンジの相次ぐ死に関わっているハン・ソラをさらに近くで調べるため、ロイヤルオークションの保険担当者になった。顧客と保険会社の社員として再会したハン・ソラとチャ・ウソクは、自然に挨拶を交わしたが、2人の間には冷たい空気が漂っていた。特にチャ・ウソクが来る前、事故当日にハン・ソラとキム・ユンジが言い争う映像がオンラインで拡散され、社内ではハン・ソラを疑う世論が浮上していた。そんな中、ハン・ソラはチャ・ウソクとオークションの社員を分離させるため、オークションの案内を口実に彼を呼び出し、2人きりの時間を作った。続いて自分を犯人扱いするチャ・ウソクの誘導尋問にも屈せず、事前に協議されていない打ち合わせは不可能だとし、それ以上の接近を遮断した。オークション内部からも確たる証拠を得られなかったチャ・ウソクは、調査方法を変え、亡くなったキム・ユンジの痕跡を追った。キム・ユンジの車の中から発見した家の鍵と一致する家を見つけ出したチャ・ウソクは、震えながら家の中に足を踏み入れた。明かりが消えたキム・ユンジの部屋の中を見回していたチャ・ウソクは、向かいの建物の窓からハン・ソラの顔を目撃し、混乱に陥った。窓辺に立っているハン・ソラは、まるでチャ・ウソクの存在に気づいたかのような微妙な表情で向かいの建物を見つめ、視聴者を凍りつかせた。いったいなぜキム・ユンジがハン・ソラの向かいの家に住んでいたのか、2人の競売人の因縁が気になるところだ。警察署では、キム・ユンジ死亡事故が自殺ではなく他殺だと通報した情報提供者を探していた。事件発生当日、ハン・ソラとキム・ユンジが口論する様子が収められた映像が暴露されただけでなく、キム・ユンジが死ぬ前に2人の動線が一部重なっていたのだ。不審に思った刑事たちは情報提供者に会うため、あらゆる手段で聞き込みを行い、ようやく情報提供の電話をかけた本人であるロイヤルオークションのインターンのト・ウネ(ハン・チェリン)と対面した。刑事たちの質問に苦しそうに口を開いたト・ウネは、キム・ユンジ死亡事故について「ハン・ソラ、あの女が殺したんです」という予想外の証言をし、刑事たちを驚かせた。果たしてト・ウネの証言通り、ハン・ソラがキム・ユンジを殺したのか、その真相に関心が集まっている。

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  • 【PHOTO】チュ・ジフン&ハ・ジウォンら、新ドラマ「クライマックス」制作発表会に出席

    【PHOTO】チュ・ジフン&ハ・ジウォンら、新ドラマ「クライマックス」制作発表会に出席

    10日午後、ソウル九老(クロ)区ディーキューブシティザ・セイントグランドボールルームでENA月火ドラマ「クライマックス」の制作発表会が行われ、チュ・ジフン、ハ・ジウォン、ナナ(AFTERSCHOOL)、オ・ジョンセ、イ・ジウォン監督が出席した。同作は、韓国トップの座に立つため権力のカルテルに飛び込んだ検事パン・テソプ(チュ・ジフン)と、彼を取り巻く人たちの熾烈な生存劇だ。・チュ・ジフン&ハ・ジウォンら出演の新ドラマ「クライマックス」ポスターとメイン予告映像を公開・チュ・ジフンからハ・ジウォンまで豪華出演!新ドラマ「クライマックス」3月16日より放送開始(動画あり)

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