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  • 少女時代 スヨン&キム・ジェヨン「アイドルアイ」予告ポスター&第1弾予告映像を公開(動画あり)

    少女時代 スヨン&キム・ジェヨン「アイドルアイ」予告ポスター&第1弾予告映像を公開(動画あり)

    少女時代のスヨンと俳優キム・ジェヨンが無罪証明ロマンスを始める。韓国で12月22日の午後10時に公開されるgenie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」(演出:イ・グァンヨン、脚本:キム・ダリン)は11月19日、好奇心を刺激する予告ポスターと第1弾予告映像を公開した。「アイドルアイ」はファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナ(スヨン)が、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。真実を明かすために自分の気持ちを隠さなければならない最愛無罪証明ロマンスが愉快な笑いの中、ときめきを届けるだろうと期待を集めている。ドラマ「愛だと言って」などを通じて繊細かつスタイリッシュな演出を披露したイ・グァンヨン監督がメガホンを取り、斬新な筆力のキム・ダリン脚本家が執筆を手がけた。さらに「ビッグマウス」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「シグナル」など、話題作を作り続けてきたAstoryが制作を手がけ、注目を集めている。何よりもスヨンとキム・ジェヨンなど、実力派俳優たちの興味深い出会いにドラマファンの熱い期待が集まっている。そんな中、ベールを脱いだ予告ポスターが期待をより高めている。まず、華麗だった姿の上に赤いスプレーで落書きされたト・ライクのポスター、その前に立った弁護士メン・セナの姿が視線を惹きつける。スター弁護士であり、最愛ト・ライクの11年目のファン、メン・セナ。手に持っている付箋はト・ライクに対するファン心が伺える。さらに「キラースマイルの私の推し、殺人事件の容疑者になった」というキャッチコピーはファンとスターから、弁護士と容疑者として出会う二人の物語に対する関心をさらに高めている。一緒に公開された第1弾予告映像も非常に興味深い内容となっている。業界最高峰と呼ばれる実力満点のスター弁護士メン・セナ。しかし、仕事が終わった瞬間、ファン心満点のゴールドボーイズオタクモードに切り替わる、オン・オフの異なる日常が興味深い。忙しい日常に一筋の光だった最愛ト・ライクと出会った場所は、華やかなスポットライトの下ではなく、想像もできなかった弁護士の接見室だった。「絶対に違う!」と絶叫するト・ライクの叫びに続き、「まさか弁護士と殺人容疑者として出会うことになるとは夢にも思わなかった」というメン・セナのナレーションは、一寸先も予測できない読めない縁を示唆する。メン・セナはファン心と疑念の間でト・ライクの無罪を証明することができるのか、彼らが繰り広げる物語への興味を一層高めている。スヨンは最愛のト・ライクの無罪を証明しなければならないスター弁護士「メン・セナ」に変身し、変幻自在な演技を披露する。他人が忌避する事件ばかりを引き受け、百戦百勝を誇る「実力満点」の弁護士であり、人気バンドゴールドボーイズの熱烈なファンという真逆の姿を秘めた人物。キム・ジェヨンはメン・セナの最愛であるゴールドボーイズのボーカルで、ある瞬間に殺人容疑者へと転落したト・ライクとして活躍する。華やかさの裏に暗さを隠して生き、殺人事件という想像もできなかった出来事によってダイナミックな変化を迎える。

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  • 「私と結婚してくれますか?」ソ・ボムジュン“たくさん悪口を言われても嬉しかった”

    「私と結婚してくれますか?」ソ・ボムジュン“たくさん悪口を言われても嬉しかった”

    俳優ソ・ボムジュンが、SBS金土ドラマ「私と結婚してくれますか?」を終えた感想を伝えた。最近韓国で放送が終了したSBS金土ドラマ「私と結婚してくれますか?」は、最高級の新居を死守しようとする男女2人の甘くスリリングな90日間の偽装新婚ロマンティックコメディで、俳優チェ・ウシク(キム・ウジュ役)と、チョン・ソミン(ユ・メリ役)が主演を務めた。ソ・ボムジュンは劇中、容姿端麗で優れた話術まで兼ね備えているが、交際期間の長い恋人ユ・メリ(チョン・ソミン)を裏切ってお金持ちの家の娘ジェニー(イ・スミン)と浮気し、婚約破棄された(チェ・ウシクが演じたキャラクターと同名の)キム・ウジュ役を演じた。スイートな姿からダサくて可哀想な姿まで、キャラクターのさまざまな魅力を披露したソ・ボムジュンが、一問一答を通じて作品への思いを語った。―― ドラマ「私と結婚してくれますか?」が多くの視聴者に愛され、幕を下ろしました。作品を終えた感想をお願いします。ソ・ボムジュン:作品を終えた今、やはり感謝の気持ちが一番大きいです。視聴者の皆さんが見て、愛してくださったので「私と結婚してくれますか?」という作品が存在することができました。毎週金・土曜日の夜、僕も緊張し、ドキドキしながら見ていたので、来週からは寂しくなると思います。視聴者の皆さんのコメントや反応を見る楽しさもすごく大きかったです。様々な言語により、人生において一番、多くの悪口を言われた時期だったと思います。後半に入ってからは元ウジュではなく、偽ウジュと呼んでくださいました。―― 怒りを買いながらも憎めない、妙な魅力を持つウジュを表現する上で、特に気を使った部分や準備したことを教えてください。ソ・ボムジュン:まず、ただの軽い浮気者の元夫ではなく、ユ・メリを愛していた気持ち、ユ・メリのところに戻りたい気持ち、後悔する気持ちまで、全て心をこめて演じました。そして第3者が見ればあきれるような言い訳でも、キム・ウジュの言葉と行動全てを理解するために理由を見つけようとしました。また、視聴者の皆さんがキム・ウジュが出てきたら、「もう、こいつまただよ」と思い、失笑するように、年下男の可愛らしく、世間知らずな部分を見せようと思いました。そうやって怒りを誘発するけれど憎めないように、バランスを取ろうと思いました。―― キム・ウジュを演じて、個人的に満足した瞬間を教えてください。ソ・ボムジュン:どんな役を演じても100%満足することはできないと思いますが、シーン一つひとつ、後悔のないように準備して、演じました。演技をする時、視聴者の皆さんに僕の意図と目的が伝わることが一番重要だと思いますが、視聴者の皆さんがキム・ウジュのストーリーをたどりながら一緒に悪口を言ってくれて、嘆いてくれる時、一番嬉しかったです。憎まれることはあっても、10人のうち一人でも、憎いけれど憎めないとキム・ウジュを可愛がってくれるといいなと思いましたが、その目標も叶えられたようで嬉しいです。―― チョン・ソミンさん、チェ・ウシクさんとの撮影はいかがでしたか?記憶に残っているエピソードがあれば教えてください。ソ・ボムジュン:チョン・ソミン先輩がユ・メリ、チェ・ウシク先輩がキム・ウジュだったので、僕もキム・ウジュとしてより頑張ることができました。本当にユ・メリとキム・ウジュそのものだったんです。2人の先輩と一緒に演技をする時は、リハーサルの時から自由にアイデアを出し、シーンをより豊かにすることができました。病院のシーンでもアドリブが本当に多かったです。第9話で(チェ・ウシクが演じた)キム・ウジュに殴られるシーンは元々台本にはありませんでしたが、リハーサル中に作り出したシーンでした。2人と一緒の現場はいつにも増して楽しみでした。―― 多くのシーンの中で、個人的に愛着のあるシーンや印象深かったシーンはありますか?ソ・ボムジュン:やはり最初にカフェでユ・メリに浮気がバレるシーンとホテルのシーン、そしてユ・メリとキム・ウジュを見守るシーンが記憶に残っています。カフェのシーンは7、8分ほどの長いシーンでしたが、そのセリフの中にキム・ウジュのキャラクターと性格、全体的なトーンや姿勢が全て入っていると思い、変化を取り入れながらセリフを多様に表現しようと努力しました。ホテルでジェニーに振られて、ユ・メリとキム・ウジュを見守る時、僕自身も知らないうちに自分が悪かったのにもかかわらず、実際に嫉妬して怒ったりもしました。そういった思いもしなかった衝動的な感情のためか、心に残っています。―― 自分が演じたキム・ウジュに伝えたいことはありますか?ソ・ボムジュン:僕が特別に気にかけているウジュ。これからはしっかりして、君の幸せな未来のために一生懸命に生きよう! 君の根性と情熱なら、できないことなどないはず。君を信じているよ。いつも応援しているよ。幸せになろう、キム・ウジュ!―― 今回の作品を通じて俳優として新しく得られた気づきや、成長した部分があるとすればどのような部分でしょうか?ソ・ボムジュン:ある意味でキム・ウジュは、僕が初めて演じるヴィランでした。応援されて、愛されるキャラクターもいいですが、そんなキャラクターが存在するためにはキム・ウジュのような役も必要です。最初はキム・ウジュの無茶な行動に悪口ばかり言われたらどうしよう?と悩みましたが、少したつと、視聴者の皆さんが悪口を言ってくださることを望むようになりました。一方では、自分のものにしたかった愛称可愛いクズと呼んでいただけて、嬉しかったです。視聴者の皆さんが見たくもないと言いながらも、(自身の演じた)キム・ウジュのおかげで(チェ・ウシクが演じた)キム・ウジュとユ・メリの恋が早い展開で燃えあがると喜んでいるのを見ました。このような経験を通じて、これからは俳優ソ・ボムジュンとしてより多様なキャラクターに挑戦したいと思いました。―― 俳優としてこれから見せたい姿や目標はありますか?ソ・ボムジュン:この人があの人だったの?と言われることが本当に多かったんです。キャラクターごとにいつも新たな視線で見てくださるのが、俳優としては本当に大きな褒め言葉でもあるので、いつも感謝しています。これからは視聴者の皆さんに「ソ・ボムジュンがこの作品に出るんだって。見てみたい」「今度はソ・ボムジュンがどんな変身をするだろう?」という期待と信頼を与えられる俳優になりたいです。―― 最後に「私と結婚してくれますか?」の視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。ソ・ボムジュン:皆さんが見てくださったので「私と結婚してくますか?」がより輝くことができました。心から感謝申し上げます。キム・ウジュは憎かったと思いますが、これからはしっかりして、頑張って生きていきますので応援してください! 僕はまた違う作品、違うキャラクターで帰ってきます。「自分の人生に巨大な幸運がやってきた時、僕はもうすぐ幸せになると思った。安定よりは不安で作られるというけれど、寂しさが大きな波のように覆ってくる時は道を失い、彷徨っていた。しかし、その全ての悲しく、不安な時間はもしかしたらあなたに向かっていた道だったのかもしれない」という言葉のように、皆さんのこれからの道全てをキム・ウジュとソ・ボムジュンがいつも傍で応援します。改めて、本当にありがとうございました。

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  • 「復讐代行人3~模範タクシー~」史上最悪の悪役6人が集結!シルエットだけで息が詰まる緊張感

    「復讐代行人3~模範タクシー~」史上最悪の悪役6人が集結!シルエットだけで息が詰まる緊張感

    「復讐代行人3~模範タクシー~」が新シーズンを揺るがす強力な悪役たちを公開した。11月21日(金)に初放送されるSBSの新金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」(脚本オ・サンホ/演出カン・ボスン)は、ウェブトゥーン「模範タクシー」を原作としたシリーズ作品で、ベールに隠されたタクシー会社「ムジゲ運輸」と、タクシー運転手キム・ドギが冤罪を着せられた被害者に代わって復讐を完成させる私的復讐代行劇だ。「復讐代行人3~模範タクシー~」は11月19日、スペクタクルなスケールで戻ってきた悪役6人のポスターを公開した。これまで「模範タクシー」シリーズでは、違法動画の王パク・ヤンジン役のペク・ヒョンジン、悪役ラスボス大物ペク・ソンミ役のチャ・ジヨン、ボイスフィッシング悪役リム女史役のシム・ソヨンなど、凶悪な悪役たちがインパクトを与え、キム・ドギ(イ・ジェフン扮)と「ムジゲ運輸」の仲間たちの痛快な活躍を引き出してきた。これに新シーズンではどんな事件エピソードと悪役たちが登場するのか、視聴者の関心が集まっている状況だ。公開されたポスターの中には、さらに極悪非道な犯罪でシーズン3を強打する悪役たちの姿が予告された。彼らはシルエットだけでも強烈な存在感を放ち、早くも息が詰まるような緊張感を醸し出している。これに各エピソードのアンタゴニストとして「ムジゲ5人組」と激しい対立構図を築いていく俳優たちが誰なのか、期待感を高めている。それだけでなく、各悪役たちが醸し出す雰囲気も千差万別だ。刺青が満載の上半身で凶暴な野性を放つ悪役から、細くて美しいシルエットの後ろに氷のように冷たい気運を漂わせる女性悪役まで、それぞれ異なるキャラクターを持つ悪役たちの存在感が興味をそそる。果たしてこの6人の悪役たちがどんな凶悪な事件で、また一度視聴者の怒り指数を急上昇させるのか、注目が集まっている。カン・ボスン監督は事前のインタビューを通じて「多様な悪役に応じて変化するドギの復讐とアクションが『模範タクシー』の見どころである以上、各事件の悪役キャラクター構築に力を入れた。そのビルドアップの一環として、事件の背景となる悪役たちの空間を演出する際も美術的に力を注いだ。また、悪役として合流してくださった俳優たちの優れた演技エネルギーが揮発しないよう、カメラの位置を簡潔かつ正確に捉えられるよう努力した」と明かした。これにより、さらに強力になった悪役たちとともに、一層スリリングなカタルシスを届ける「ムジゲ5人組」の活躍がどのように繰り広げられるのか、「復讐代行人3~模範タクシー~」の初放送に期待が集まっている。「復讐代行人3~模範タクシー~」はいよいよ11月21日午後9時50分に放送開始を迎える。

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  • 俳優ナ・イヌ、新ドラマ「24分の1」出演を検討中…Webマンガ原作のロマンティックコメディ

    俳優ナ・イヌ、新ドラマ「24分の1」出演を検討中…Webマンガ原作のロマンティックコメディ

    俳優ナ・イヌが新ドラマ「24分の1」に出演するのか注目が集まっている。ナ・イヌの所属事務所ハナダカンパニー側は11月18日、Newsenに新ドラマ「24分の1」出演について「検討中の作品の一つだ」と明かした。「24分の1」は、異なる男女が24時間のうちランダムに1時間だけ魂が入れ替わりながら恋に落ちるロマンティックコメディ作品。カカオウェブトゥーン「1/24のロマンス」を原作としている。ナ・イヌは最近MBCドラマ「モーテル・カリフォルニア」、TBSで放送された韓日合作ドラマ「初恋DOGs」などに出演した。

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアン、元恋人同士が奇跡のように再会!新ドラマ「ギョンドを待ちながら」メインポスター公開

    パク・ソジュン&ウォン・ジアン、元恋人同士が奇跡のように再会!新ドラマ「ギョンドを待ちながら」メインポスター公開

    JTBC新土日ドラマ「ギョンドを待ちながら」(脚本ユ・ヨンア/演出イム・ヒョンウク)は11月18日、メインポスターを公開した。「ギョンドを待ちながら」は、2度の恋愛をして別れたイ・ギョンドとソ・ジウが、不倫スキャンダル記事を報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、じれったく切ない恋愛をするロマンスドラマ。今回公開されたメインポスターでは、2度の別れを経て成熟した現在のイ・ギョンドとソ・ジウの姿を垣間見ることができる。奇跡のように再会した元恋人イ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)の間に押し寄せる感情の嵐を予告している。特にガラス窓越しにお互いを見つめるイ・ギョンドとソ・ジウの微妙な眼差しが視線を捉える。時間が流れ少し乾いた雰囲気を漂わせるイ・ギョンドは、突然目の前に現れた元恋人を見て平穏な表情を浮かべている。ソ・ジウと共に幸せだった思い出を思い起こすかのように、しっとりと濡れたイ・ギョンドの目元が見る人の心まで波立たせる。一方、ソ・ジウは懐かしいあの頃を思い返しながら、切ない表情でイ・ギョンドを見つめている。限りなく孤独だった時期、唯一自分の味方になってくれた初恋を長い時間が流れた後に再び会うことになったソ・ジウの顔には、様々な感情が入り混じり彼女の真心が気になる。何よりポスターの中の「次第に鮮明になった、これは依然として愛なのか」という文句が、イ・ギョンドとソ・ジウの心の中にまだ感情が残っていることを予感させる。別れた後、時間がかなり流れたものの、依然として愛の後遺症を患っているイ・ギョンドとソ・ジウが、消えかけた心に再び火をつけることができるのか注目が集まっている。「ギョンドを待ちながら」は12月6日に初放送される。

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  • チェ・ウシク&チョン・ソミン、ドラマ「私と結婚してくれますか?」放送終了の感想を明かす“一段階成長できた”

    チェ・ウシク&チョン・ソミン、ドラマ「私と結婚してくれますか?」放送終了の感想を明かす“一段階成長できた”

    俳優チェ・ウシクとチョン・ソミンが「私と結婚してくれますか?」放送終了の感想を明かした。SBS金土ドラマ「私と結婚してくれますか?」が、純情漫画のようなケミストリー(相手との相性)と息の合った演技を見せてくれたチェ・ウシク(キム・ウジュ役)、チョン・ソミン(ユ・メリ役)の放送終了の感想を公開した。キム・ウジュ役を演じ、ラブコメキングとして好評を得たチェ・ウシクは「俳優として一段階成長することができた意味深い時間だった」と明かした。彼は「『私と結婚してくれますか?』はいつにも増してチームワークが素晴らしかった現場だった」とし、「監督、俳優たち、スタッフたち皆が同じ気持ちで、最後まで力を合わせて素敵な作品を完成させることができた」と伝え、チームへの愛情を表した。また「皆が力を合わせて撮影した『私と結婚してくれますか?』を多くの視聴者の方々が温かい気持ちで見てくださり、愛してくださって心から感謝申し上げる」と視聴者に向けた感謝の気持ちを伝えた。ユ・メリ役を演じたチョン・ソミンは「多くの方々と力を合わせて最善を尽くした『私と結婚してくれますか?』の旅程が終わったということが実感できない」と作品への愛情を表した。さらに「『私と結婚してくれますか?』の幸せを願いながら、彼らを笑って送り出したい。何よりも最後まで見てくださった視聴者の方々に、深く感謝申し上げる」と真心のこもった挨拶を伝えた。

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  • イ・ジェフン主演「復讐代行人3~模範タクシー~」11月21日よりLeminoで日本独占配信!

    イ・ジェフン主演「復讐代行人3~模範タクシー~」11月21日よりLeminoで日本独占配信!

    韓国ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」が、2025年11月21日(金)よりLeminoで韓国と同日に日本独占配信される。また、本作品の特設ページもオープンした。「復讐代行人~模範タクシー~」は、模範タクシーに乗る秘密のプロフェッショナル集団が弱者に代わって法では裁けない悪に復讐するアクションエンターテインメントで、2021年に韓国で放送されたシーズン1は大人気を博し、同年の「SBS演技大賞」各賞を受賞、2023年にチームが再結成されたシーズン2では、同年ミニシリーズ最高視聴率1位を記録、本作はおなじみのキャスト・脚本家は変わらず、さらにスケールアップし、国際犯罪に挑む内容となっている。物語の舞台は韓国のみでなく日本に拡大。一般公募でエキストラを募集し、2025年5月に福岡県糸島市などで撮影を行ったことも話題に。さらに、日本が誇る名優・竹中直人、昨今活躍が目覚ましい笠松将などの日本人キャストも特別出演している。模範タクシーの始まりから終わりまで、社会の闇を暴く痛快さと人間の心の再生を描いた感動作となるシーズン3、復讐の終着点にぜひ注目してほしい。Leminoでは、シーズン1とシーズン2も配信中。■配信情報「復讐代行人3~模範タクシー~」2025年11月21日(金)23:20より独占配信 全16話、毎週金曜日・土曜日に最新話更新予定脚本:オ・サンホ「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズ 演出:カン・ボスン「浪漫ドクター キム・サブ3」 <キャスト> イ・ジェフン:「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズ、「交渉の技術」「シグナル」 キム・ウィソン:「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズ、「ミスター・サンシャイン」 ピョ・イェジン:「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズ、「キム秘書はいったい、なぜ?」 竹中直人:「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」「ウォーターボーイズ」「Shall we ダンス?」 笠松将:「フェイクマミー」「リング・ワンダリング」「花と雨」 【あらすじ】 日本の港で行われる人身売買のオークション。その様子を遠巻きに見ていたタクシー運転手のキム・ドギ(イ・ジェフン)は静かに車を降り、模範タクシーの仲間たちと共に敵に向かっていく。ドギたちの復讐代行が再び始まる。■関連リンク「復讐代行人3~模範タクシー~」特設ページ

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  • 「テプン商事」2PM ジュノ、キム・ミンハを救うため炎の中へ【ネタバレあり】

    「テプン商事」2PM ジュノ、キム・ミンハを救うため炎の中へ【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのジュノが炎の中に飛び込んだ。韓国で16日に放送されたtvN土日ドラマ「テプン商事」第12話の視聴率は、全国世帯平均9.9%、最高11%、首都圏世帯平均10%、最高11.1%で自己最高記録を更新し、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位をキープした。20~40代のターゲット視聴率も全国世帯平均2.8%、最高3.3%、首都圏世帯平均2.6%、最高3.1%で自己最高を更新し、地上波を含む全チャンネル同時間帯1位を獲得(ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム基準/ニールセン・コリア提供)。「最も大切なもの」を問うカン・テプン(ジュノ)のナレーションで始まったこの日の放送のサブタイトルは「私が生きる理由」だった。かつては簡単過ぎたこの問いは、通貨危機を経て至って難しいものとなった。「今、誰かに問われたら、僕は何と答えればいいだろうか」という彼の独白は、国家事業入札という重大事の前で、結局自分が守るべき「最も大切なもの」と向き合うことになるこの日の物語を予感させた。入札品目である手術用手袋を独占するアメリカの会社は、数量や条件に関係なく、とにかく定価のみを主張した。原価が同じであるため、船とコンテナを全て所有しているピョ・サンソンに100%有利なゲームだった。しかも入札価格を無理に下げた場合、残るものはほとんどなかった。いくら工夫しても解決策が見出せない中、5人の従業員とその家族の生計を背負う社長の重圧がテプンを押し潰した。そんな中、商売経験のある友人ワン・ナンモ(キム・ミンソク)から卸売価格というヒントを得た。卸売価格より安く商品を入手する方法、つまりアメリカ本社を経由しないマレーシア工場との直接取引に思いついたのだ。テプンは入札を2日後に控えた時点で、ペ・ソンジュン(イ・サンジン)をマレーシアへ急派した。しかし現地へ向かったソンジュンは、工場がアメリカ本社との契約解除後に枕生産に変わり、手術用手袋の生産地は800を超えるマレーシアの島々の中のどこかに移転していたことを知った。海外で電話も繋がりにくく現地での進捗も把握できない不安な状況の中、テプン商事はいつ連絡が来るか分からないまま、入札当日を迎えた。ところが入札申請の締切3分前、ソンジュンからの電報がギリギリで届いた。「5111, 40, ok」という不可解なメッセージの意味をテプンはすぐに理解した。素早く入札価格を計算し、締め切りをわずか数秒前に提出した結果は、テプン商事の劇的な勝利だった。300万枚の手術用手袋を手に入れることができた秘密は、ソンジュンが工場の在庫全量を40%割引価格で確保したことにあった。アメリカ本社との契約解除に伴い、在庫を処理できないだろうと予測したオ・ミソン(キム・ミンハ)の直感、全量を入手しようというテプンの勝負、そしてこれを現実にしたソンジュンの交渉力が完璧に噛み合った、スリリングな逆転勝利だった。入札で敗れたピョ・サンソンは怒り立った。社長のピョ・バクホ(キム・サンホ)はアメリカ産のオレンジジュースがそのまま在庫となって発生した2億ウォン(約2000万円)を超える損失に衝撃を受け、誤った判断で国家事業まで逃したことに息子のピョ・ヒョンジュン(ム・ジンソン)を激しく責めた。しかし、ヒョンジュンはむしろ歪んだ負けん気で父に叫びながら対抗した。さらにチャ・ソンテク(キム・ジェファ)にカマをかけ、1989年の借用証の存在まで知った。テプン商事とピョ・サンソンを巡る張り詰めた緊張の中、手術用手袋が入庫され、テプンとミソンに再び試練が訪れた。物量確認のため倉庫に一人で残ったミソンは、原因不明の火災に巻き込まれ、品物を守ろうともがくうちに倒れてしまった。その前日、入札に成功した後、一緒に夜景を眺めながらテプンが「最も大切なものは何か」と尋ねると、ミソンは「明日」と答えた。明日が来れば、もう少し学び考え、今日より成長した自分になれるという希望があったからだ。その時「秘密」と言って言葉を濁していたテプンの答えは、危機の中で明らかになった。倉庫の火災を発見した彼は躊躇なく熱い鉄塊をどかし、炎の中へ飛び込んだ。放送の冒頭で彼が投げかけた問いは、「一番大切なのは君だ」とし、ミソンに向かって突き進むテプンの答えで締めくくった。通貨危機という冷酷な現実の中、互いの明日を守ろうとするテプンとミソンの奮闘が、サブタイトル「私が生きる理由」を貫き、これから2人が迎える感情の変化に好奇心をくすぐる。

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  • イ・ヒョヌク、初の大河ドラマ挑戦に意気込み!チャン・ヒョクの美男子役にも期待

    イ・ヒョヌク、初の大河ドラマ挑戦に意気込み!チャン・ヒョクの美男子役にも期待

    俳優のイ・ヒョヌクが、「大王文武」で初の大河ドラマに挑戦する。18日午後、ソウル市九老(クロ)区新道林(シンドリム)ディキューブシティザ・セントにて、KBS 2TV新大河ドラマ「大王文武」の制作報告会が行われた。イ・ヒョヌクは同作で、金春秋(キム・チュンジュ)の長男であり金庾信(キム・ユシン)の甥にあたる金法敏(キム・ボムミン)役を演じる。初の大河ドラマに挑戦することになった彼は「監督や先輩方と共に歴史的な勉強をしている。作品が終わるまで途切れることはないだろう。初の大河ドラマに参加することになり、最近『温故知新』という言葉をよく考えている」とし「KBS大河ドラマを通じて、KBSだけが持つ長所と時代が変わりながら新しいものを表現できる姿で、良い作品を作りたい」と意気込みを語った。金法敏の魅力について尋ねられると、彼は「冷徹で理性的、現実的でありながら多方面で魅力を感じた」と答えた。ドラマ「元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~」以来、再び時代劇に挑戦したイ・ヒョヌクは「時代劇を撮影しながら歴史的な魅力に惹かれ、『元敬』を通じて多くのことを感じ、成長もした。実在の人物を演じるのは俳優として面白い。時代劇を苦手とする方もいらっしゃるだろうが、僕はその魅力に惹かれて再び挑戦する機会を得て出演することになった」と理由を明かした。チャン・ヒョクは、高句麗が生んだ戦争の神で冷酷な独裁者の淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)を演じる。このキャラクターの魅力について彼は「淵蓋蘇文というキャラクターは様々な解釈が可能な人物だ。既存の認識とは異なるキャラクターを表現したかった。研究を重ねながら立体的に、既存の人物とは異なる要素を試してみるのが面白いと思い、作品に臨んだ」と伝えた。続けて「淵蓋蘇文という人物は表に出ない美男子だった。金春秋は唐や高句麗にも使者を多く送るので表に出る美男子だったが、淵蓋蘇文は守りを固め守らねばならないので表に出ない美男子だった。数ヶ月間勉強しながら『だからこうしてキャスティングされたのか』と理解した」と重ねて強調し、笑いを誘った。「大王文武」は弱小国の新羅が強大国の高句麗と百済、そして唐に勝ち、ついに三韓を一つに統一した偉大な統合の物語を描く作品で、2026年に韓国で放送予定だ。

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  • 【PHOTO】イ・ジェフン&キム・ウィソンら、ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ジェフン&キム・ウィソンら、ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」制作発表会に出席

    18日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBSホールでドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」の制作発表会が行われ、イ・ジェフン、キム・ウィソン、ピョ・イェジン、チャン・ヒョクジン、ペ・ユラムが出席した。同作は、同名のウェブ漫画を原作にしたドラマで、ベールに包まれたタクシー会社ムジゲ運輸とタクシー運転手のキム・ドギが、被害者の代わりに復讐をする私的復讐代行劇だ。前シーズンが2023年以降に放送された韓国地上波およびケーブルドラマ全体視聴率5位(21%)を記録し、韓国型シーズン制ドラマの成功事例となっている。・【PHOTO】イ・ジェフン&キム・ウィソンら、ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」レッドカーペットイベントに出席(動画あり)・イ・ジェフン主演「復讐代行人~模範タクシー~3」キャラクターポスターを公開

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  • イ・ジェフン「復讐代行人3~模範タクシー~」で新たなキャラクターを予告“前作を超えられるか悩んだ”

    イ・ジェフン「復讐代行人3~模範タクシー~」で新たなキャラクターを予告“前作を超えられるか悩んだ”

    俳優のイ・ジェフンが新たなサブキャラクターを予告した。18日、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBSにて、新金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」の制作発表会が行われた。「復讐代行人3~模範タクシー~」を通じて様々なサブキャラクターを披露してきたイ・ジェフンは「最初から強烈なサブキャラクターをお届けできるのではないかと、あえて申し上げたい。僕だけでなく、ムジゲ運輸の仲間たちのサブキャラクターも侮れない。今シーズンでは存分にお見せできるのではないかと予想している」と明かし、期待を高めた。彼は「シーズン1とシーズン2で見せた強力なキャラクターたちがいる中、それらを超えるサブキャラクターを実現できるか、最初から悩んだ。緊張もした。期待して見てくださると思うので、第1、2話では持てる全てを注ぎ込んだ」とし「国際犯罪エピソードでキム・ドギ(イ・ジェフン)がどのようなサブキャラクターで悪の集団を処断するか期待してほしい」と語った。続けて「第3、4話では、可愛くて愛らしいキャラクターが登場するが、愛着が湧いている。第1、2話は風雲児ドギと呼び、第3、4話のキャラクターはお人好しドギと呼んでいる」と明かした。イ・ジェフンは2023年に「復讐代行人2~模範タクシー~」で「SBS演技大賞」で大賞を受賞した経歴を持つ。「復讐代行人3~模範タクシー~」が来年初めまで放送されることから、受賞への期待も高まっている。これについてイ・ジェフンは「授賞式にムジゲ運輸のスタッフと監督が一緒に席に着くことになったら、トロフィーを見られるのではないかと期待している」と話した。さらに「僕だけでなく、共演者たちが素晴らしく愛らしく演じてくれた。僕もそのトロフィーの1つを受け取りたい」と話し、笑いを誘った。SBS新金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」は、21日夜9時50分に韓国で放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】イ・ヒョヌク&チャン・ヒョク&キム・ガンウら、大河ドラマ「文武」制作報告会に出席

    【PHOTO】イ・ヒョヌク&チャン・ヒョク&キム・ガンウら、大河ドラマ「文武」制作報告会に出席

    18日午後、ソウル市九老(クロ)区新道林(シンドリム)ディキューブシティザ・セントにて、大河ドラマ「文武」の制作報告会が行われ、イ・ヒョヌク、チャン・ヒョク、キム・ガンウ、チョン・ウンイン、チョ・ソンハ、キム・ヨンジョ監督、KBSのパク・チャンボム社長が出席した。韓国で2026年に放送予定の同作は、弱小国の新羅が強大国の高句麗と百済、そして唐に勝ち、ついに三韓を一つに統一した偉大な統合の物語を描く。・イ・ヒョヌク&チャン・ヒョク&キム・ガンウら、新時代劇「文武」に出演決定!三韓を統一した偉大な物語を描く

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