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「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、悪党たちと激しいカーチェイス【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェフンが、法を悪用した元検事のキム・ソンギュと、彼が作った「犯罪カルテル」を懲らしめた。韓国で1月3日に放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第14話では、ムジゲダークヒーローズのドギ(イ・ジェフン)、チャン代表(キム・ウィソン)、ゴウン(ピョ・イェジン)、チェ主任(チャン・ヒョクジン)、 パク主任(ペ・ユラム)が、犯罪を仕掛けて販売する犯罪組織「三興島ヴィランズ」のコ作家(キム・ソンギュ)、ソファン(イ・ギョンヨン)、キム・ギョンジャン(チ・デハン)、水産業者チェ社長(ユ・ジワン)、ヨ社長(イ・チェウォン)とスペクタクルなエンドゲームを繰り広げる姿が描かれた。この日の放送は、三興島ヴィランズ結成の秘話が明かされながら始まった。検事だったコ作家は、詐欺前科10犯のソファン、常習汚職警官キム警長(チ・デハン)、国内最大規模の違法賭博サイトのプログラマーのヨ社長、 請負殺人、銃砲・火薬類不法所持で調履歴を持つ海外傭兵出身のチェ社長に接近し、不起訴で彼らの犯罪をもみ消し、自身と犯罪コンサルティング事業を共に進める人材としてスカウトしていたのだ。ドギは国内を超えて海外加盟店まで運営する三興島ヴィランズの基盤を根こそぎ取り除くため、本格的な懲罰教育の設計に着手した。まずムジゲダークヒーローズは、全世界の犯罪組織と繋がっている専用サーバーを探し出し、破壊することにした。専用サーバーは三興社にあると推測された。しかしサーバーのセキュリティを突破できるゴウンのコンピューターが手元にないため、パク主任がコンピューターを持ってくるまでの時間稼ぎ作戦に突入した。ムジゲダークヒーローズは、ヴィランたちの気をそらすため演技を始めた。パク主任がシードマネーを取りに陸地へ行ったと嘘をつき、悪党たちを安心させたドギ、チャン代表、ゴウン、チェ主任は、表向きは和気あいあいとした同業者のふりをしながら、裏ではそれぞれ悪党たちに密かに接触し、「仲間を殺してくれれば謝礼を払う」と偽の請負殺人を依頼し、悪党たちを混乱させた。しかし、簡単にはいかなかった。三興島ヴィランズは殺し屋の依頼を受けるふりをしながら、全ての犯罪の痕跡を消し、三興島を離れる計画を立てていたのだ。ドギはこれに素早く気づき、チャン代表、チェ主任、パク主任と共に三興島ヴィランズのメンバーをそれぞれ専任でマークする「マンツーマン時間稼ぎ作戦」を展開し、ゴウンが専用サーバーを探す時間を稼いだ。この時、数々のサブキャラプレイにより鍛えられたムジゲダークヒーローズの抜け目のない演技が光り、三興島ヴィランズを完全に翻弄して笑いを誘った。終盤は、コ作家がムジゲダークヒーローズの意図的な時間稼ぎに気づき、手に汗握る展開に。コ作家は慌てて三興社の地下のサーバールームへ向かったが、ゴウンは既にサーバーを全て破壊していた。激怒したコ作家は、島全体に非常警報を鳴らして戦闘を開始し、三興島ヴィランズ全員がムジゲダークヒーローズを捕らえようと血眼になり、緊張が走った。これに対し、ドギは命がけのカーチェイスを繰り広げ、見る者の心拍数まで急上昇させた。ドギは銃で完全武装し、四方から襲いかかるヴィランをかわしてアクセルを踏み込んだが、四方を囲まれた島に逃げ道はなかった。ついに防波堤まで追い詰められたドギは、ヴィランたちの容赦ない車両による衝突で、海に落ちる危機に追い込まれ、緊張感を最高潮に高めた。その瞬間、ドギは過去にパク主任が模範タクシーに設置していた高電力放出機能を思い出し、模範タクシーの全エネルギーを一点に凝縮させ、悪党たちの車体に注ぎ込んだ。悪党たちの車は一瞬で爆破し、ドギは崖っぷちで辛うじて助かった。その時、コ作家は卑劣にも一人で逃げようと船に乗り込みながら「お前たちが勝ったと思うか? 俺さえいればいくらでも再建できる」と言ったが、ドギが船のモーターを爆発させ、みすぼらしい最後を迎えた。

放送開始「二度目の裁判」チソン、裁判官の生活から一転…衝撃的な展開に注目【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チソンが裁判官から囚人へと転落し、ドラマの強烈なスタートを告げた。韓国で昨日(2日)放送されたMBC金土ドラマ「二度目の裁判」第1話では、法律事務所の命令に従って不当な判決を下していたイ・ハニョン(チソン)が突然被告人の席に座ることになる衝撃的な展開が繰り広げられた。この日の視聴率は、ニールセン・コリア全国世帯基準で4.3%、首都圏世帯基準で4.1%を記録した。特に、囚人服を着て被告人の席に座ったイ・ハニョンが「犯人じゃない、ちがうんだ」と泣き叫ぶシーンは、ニールセン・コリア全国世帯基準で瞬間最高視聴率6.9%まで急上昇し、注目を集めた。昨日の放送は、マッスル裁判官と呼ばれるイ・ハニョンの冷徹な姿で幕を開けた。愛情のない結婚による冷え切った夫婦関係はもちろん、法律事務所の指示を受けて産業災害の被害者たちの請求を却下する彼の冷淡な態度は、そのせいで白血病患者となったハン・ナヨン(イム・ユルリ)を自殺に追い込む悲劇を招いた。その後、イ・ハニョンは母シン・ナムスク(ファン・ヨンヒ)の誕生日を迎えて実家を訪れたが、徹底的に拒絶された。ハニョンの偏った判決によって死を迎えたナヨンが、ナムスクの隣家に住む隣人だったためだ。ハニョンは、ナヨンの空き家に向かうナムスクが吸入器を置いていったことに気づき、急いで追いかけたが、法律事務所の会長であり義理の父であるユ・ソンチョル(アン・ネサン)からの電話を受けて彼のもとへ向かった。その間、ソンチョルは大法院長カン・シンジン(パク・ヒスン)の指示に従い、Sグループのチャン・テシク(キム・ボプレ)の非資金と公金横領をS建設のチェ・ジョンハク代表(キム・ソンイル)に押し付けようとする陰謀を企てた。ハニョンが闇の罠に揺れている間、一人残された母ナムスクは結局死を迎えてしまった。その頃、ソウル中央地検の検事キム・ジナ(ウォン・ジナ)はSグループ会長チャン・テシクを捕まえるために奮闘していた。部長裁判官であるハニョンが刑事合意部に来るという知らせに形勢が逆転していることに気づいた。これを受けてジナは、ハニョンの父イ・ボンソク(チョン・ジェソン)が滞在する療養病院を訪ね、ハニョンと対面し、彼に向かってSグループの裁判に横槍を入れないよう脅しをかけた。ソウル中央地裁で再会したハニョンとジナは激しい神経戦を繰り広げた。この過程で「検事に任用されるやいなやチャン・テシクから追いかけました」というジナの言葉は、彼女に隠された事情について好奇心を刺激した。ハニョンは予想外の反撃で逆転劇を迎えた。自分の行動に疑問を感じた彼は、突然退職届を提出し、「僕と法律事務所の取引はここまで」と言い、妻ユ・セヒ(オ・セヨン)との離婚を宣言した。さらに、チャン・テシク事件に懲役10年と罰金240億ウォン(約24億円)の判決を下し、権力層に反旗を翻した。しかしその勢いも束の間、1ヶ月後にハニョンが被告人席で裁判を受ける姿がエンディングを飾り、今後展開される物語への期待を爆発させた。

「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、キム・ソンギュと心理戦を繰り広げる【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェフンとキム・ソンギュが、お互いを騙し騙す心理戦を繰り広げた。昨日(2日)韓国で放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第13話では、ムジゲヒーローズのドギ(イ・ジェフン)、チャン代表(キム・ウィソン)、ゴウン(ピョ・イェジン)、チェ主任(チャン・ヒョクジン)、パク主任(ペ・ユラム)が、犯罪者になろうとする人々に犯罪をセッティングして販売する犯罪組織「三興道ヴィランズ」のコ作家(キム・ソンギュ)、ソファン(イ・ギョンヨン)、キム・ギョンジャン(チ・デハン)、チェ社長(ユ・ジウァン)、ヨ社長(イ・チェウォン)との危機の中、作戦を立てる姿が描かれ手に汗を握らせた。第13話の視聴率は最高15.6%、首都圏13.5%を記録し、金曜日に放送された全番組での視聴率1位に。同時間帯でも1位を席巻し、興行パワーを証明した。この日の放送は「三興道ヴィランズ」の悪質な犯罪行為にスポットを当て、最初から見る人を驚かせた。先立ってドギとチャン代表が三興島に入るやいなや会ったコ作家、キム・ギョンジャン、チェ社長、ヨ社長は皆同じ仲間だった。彼らは島一つを丸ごと自分たちの犯罪本社として運営し、外部の人の出入りを徹底的に管理した。また、犯罪コンサルティングをしてくれる顧客も検証を経て選択し、顧客の他に自分たちの正体を知っている人は皆、無慈悲に殺害して三興島を守ってきた極悪非道な組織だった。ムジゲヒーローズは、本格的に「三興島ヴィランズ」の後を掘り始めた。これを通じて明らかになった組織運営システムは衝撃そのものだった。自らを写真作家と明らかにしたコ作家は、すべての犯罪のシナリオを執筆し、素材を発掘する犯罪設計者であり、水産業者のチェ社長が管理する陸地の刺身屋は、島で作った犯罪キットを韓国国内外に配送する物流ハブであり、ヨ社長は犯罪プログラマーだった。また、三興寺は彼らのアジトで、大雄殿にかかっていた数多くの提灯は、犯罪コンサルティング情報を記録した会計帳簿だった。しばらくして、ムジゲヒーローズに危機が迫った。チャン代表、ゴウン、チェ主任、パク主任が悪党に拉致され、殺害されそうになったのだ。一方、三興寺を調査して寺の住職ソファンと対面したドギは、自らを犯罪創業希望者と紹介し、正体を欺いた。メンバーたちの拉致のニュースを聞いたドギは、チャン代表、ゴウン、チェ主任、パク主任が同業者だと言い繕った。ドギが「三興島ヴィランズ」のリーダーであるコ作家を完璧に騙してこそ、メンバー全員が命を維持できる状況だ。ドギは、コ作家との緊張する対立の中でも落ち着きを失わず、コ作家の取り調べを巧妙なストーリーテリングと華麗な話術で避けていった。結果、一寸の偽りもない完璧なドギの陳述にコ作家は騙され、おかげでドギとメンバー皆は命を取り止めることができた。この時、ムジゲヒーローズは思いもよらない人に出会った。彼は、取材のために先輩記者と一緒に三興島に来たボン記者(チャン・ソンウォン)だった。ムジゲヒーローズは、ボン記者の取材内容と自分たちが調査した事実を総合し、ヴィランたちの悪辣な犯罪行為を全て把握することができた。ボン記者は、「無念に死んだ先輩のためなら何でもしたい」と助けを求め、ムジゲヒーローズは、ボン記者を依頼人として、新しい復讐代行サービスを開始した。一方、三興島のヴィランズは、ドギ一行を顧客として受け入れるか議論を繰り広げた。しかし、チームのリーダーであるコ作家がドギを興味深く考え、ドギは完璧な演技でコ作家を惑わせた。結局、コ作家は「私はキム・ドギ氏を一度信じてみることにした」として手を差し伸べ、ドギは初めてビジネスパートナーとして認められ、「三興島ヴィランズ」の公式事業説明会に参加することができた。しかし、最後まで緊張を緩めることはできなかった。ドギの目の前で、また別の新規加入者が無慈悲に殺されてしまったのだ。これに対し、ドギを事業説明会に参加させた「三興島ヴィランズ」の目的が何なのか、「三興島」という危険千万な虎穴の中で、復讐代行サービスを始めたムジゲヒーローズの運命はどうなるのか、今後の展開に注目が集まっている。SBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第14話は、3日午後9時50分より韓国で放送される。

チソン「キルミー・ヒールミー」以来10年ぶり!MBCドラマ復帰作への思いを語る“張り切って撮影した”
チソンが「キルミー・ヒールミー」以来、10年ぶりにMBCの作品に復帰した感想を明かした。本日(2日)午後、ソウル麻浦(マポ)区MBC上岩(サンアム)社屋にて、MBC新金土ドラマ「二度目の裁判」の制作発表会が行われ、チソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナ、ペク・ジニ、テ・ウォンソク、オ・セヨン、ファン・ヒ、イ・ジェジンPDらが出席した。同作は、巨大法律事務所の奴隷として生きてきた裁判官が、10年前にタイムスリップし、再び与えられた選択を通じて巨大な悪に立ち向かう正義実現リターンドラマだ。今回の作品を通じてチソンは、2015年に韓国で放送された「キルミー・ヒールミー」以来、10年ぶりにMBCの作品に復帰した。彼は「僕はMBCといえば『キルミー・ヒールミー』が思い浮かびます。そういう意味で今回の作品も上手く作ってみたかったし、撮影しながらMBCの色があるなと思いました。活気に満ちて撮影しましたし、期待に応える結果が出たら良いなと思います」と語った。続けて「二度目の裁判」を選択した理由について、「同作のキャラクターとのシンクロ率を見たとき、僕は回帰能力がないのでシンクロ率は50%だと思いました。勇気あるイ・ハニョンの姿に似たいと思うほど、そんな姿を演技したいと感じました。僕たちのドラマは何が正しいのかという答えはないという事実に、重みを置いています」と明かした。また「だから悪の軸であるカン・シンジンの言葉を聞いていると、彼の言葉が正しいようにも思えます。しかし、イ・ハニョンは判事じゃないですか。彼の判決が社会に影響を与えるわけですから、たとえドラマの中の社会だとしても、イ・ハニョンを通じてすべての視聴者の皆さんに温かさをお届けできるのではないかという気持ちで、この作品を選択しました」と説明した。MBC新金土ドラマ「二度目の裁判」は、2日午後9時40分に韓国で初放送される。

【PHOTO】チソン&パク・ヒスン&ウォン・ジナら、ドラマ「二度目の裁判」制作発表会に出席
2日午後、ソウル麻浦(マポ)区MBC上岩(サンアム)社屋にて、MBC新金土ドラマ「二度目の裁判」の制作発表会が行われ、チソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナ、ペク・ジニ、テ・ウォンソク、オ・セヨン、ファン・ヒ、イ・ジェジンPDらが出席した。同作は、巨大法律事務所の奴隷として生きてきた裁判官が、10年前にタイムスリップし、再び与えられた選択を通じて巨大な悪に立ち向かう正義実現リターンドラマだ。・チソン&パク・ヒスン&ウォン・ジナ、新ドラマ「二度目の裁判」キャラクターポスターを公開・チソン&パク・ヒスン&ウォン・ジナら出演、新ドラマ「二度目の裁判」予告映像を公開

チソン&パク・ヒスン&ウォン・ジナ、新ドラマ「二度目の裁判」キャラクターポスターを公開
チソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナが出演する「二度目の裁判」のキャラクターポスターがベールを脱いだ。2026年1月2日に韓国で初放送されるMBC新金土ドラマ「二度目の裁判」は、巨大法律事務所の奴隷として生きてきた裁判官が、10年前にタイムスリップし、再び与えられた選択を通じて巨大な悪に立ち向かう正義実現リターンドラマだ。「二度目の裁判」は、チソン(イ・ハニョン役)、パク・ヒスン(カン・シンジン役)、ウォン・ジナ(キム・ジナ役)の叙事が込められたキャラクターポスターを公開し、目を引いた。まずチソンは、頼れるような背景がないために自ら権力の奴隷となった判事イ・ハニョンの切ない面貌を完璧に具現化している。「判事が善良でなければならないんですか?」という大胆な文章は、ハニョンの高慢でありながら鋭い眼差しが加わり、より印象深く響く。正義の神像を背負って立つ彼が、新たに得た人生でどのような方法で正義を成し遂げていくのか、見どころだ。他人の弱点を握り、司法部を飲み込もうとする欲望判事カン・シンジン役のパク・ヒスンは、カリスマ性溢れる眼差しで雰囲気を掌握する。法廷で考えが多く見える彼の眼差しを通じて、カン・シンジンが持つ複雑な内面が表れる。「正義は悪より速く鮮明でなければならない」という文章は、緻密かつ推進力のあるシンジンの性格を100パーセント表現し、彼が追求する歪んだ信念に対する好奇心を呼び起こす。最後に、ソウル中央地検の検事キム・ジナを演じるウォン・ジナは、固く閉じた口元、正面を見つめる揺るぎない視線で堅固な心持ちを表す。父の復讐のために代わりに立ち上がった彼女の決然さは、「頭が良くて性質まで汚い検事、一度信じてみてください」という文章からありありと感じられる。彼女がイ・ハニョンの頼もしい協力者として繰り広げる容赦ない歩みは、また別の見どころポイントになる見通しだ。それぞれの多彩な個性が表れるキャラクターポスターで、放送前から注目を集めている「二度目の裁判」は、原作ウェブ小説1,075万ビュー、ウェブ漫画10,191万ビュー、合算1.1億ビューを記録した同名の作品を原作とする。「ザ・バンカー」「私を愛したスパイ」「モーテル・カリフォルニア」などでスタイリッシュな演出力を証明したイ・ジェジン&パク・ミヨン監督と脚本家キム・グァンミンがタッグを組んだ。MBC新金土ドラマ「二度目の裁判」は、1月2日午後9時40分より韓国で初放送される。

イ・ナヨン&チョン・ウンチェ&イ・チョンアら出演、新ドラマ「Honor:彼女たちの法廷」ポスター&予告映像を公開
イ・ナヨン、チョン・ウンチェ、イ・チョンアが、圧倒的なカリスマ性を披露した。genie TVオリジナルドラマ「Honor:彼女たちの法廷」(演出:パク・ゴンホ、脚本:パク・ガヨン)は、過去の巨大なスキャンダルに正面突破する3人の女性弁護士のミステリー追跡劇だ。本日(2日)公開された予告ポスターと映像では、大学で出会った20年来の友達で、女性犯罪被害者を専門的に弁護する法律事務所L&J(Listen and Join)の代表弁護士イ・ナヨン、チョン・ウンチェ、イ・チョンアが「壊れても決して崩れないHonor(名誉)」というテーマで胸が高鳴るカタルシスを届ける。まず、予告ポスターではイ・ナヨン、チョン・ウンチェ、イ・チョンアのオーラと大胆な変身が目を引く。端正で洗練された弁護士ファッション、正義を象徴する弁護士バッジ、被害者を弁護するためならどんな状況でも崩れないという決然とした眼差しは、彼女たちが追求する正義をそのまま表している。3人の女性弁護士を結束させた赤い線は、作品のタイトルでもあるHonorをスタイリッシュな筆記体で書いたものだ。これは名誉を取り戻すための強い絆と、最後まで真実を追うという強い意志を象徴する。それぞれ異なるカリスマ性を持ち、今まで見たことのない演技を披露する3人のアンサンブルは、最大の期待ポイントである。イ・ナヨン、チョン・ウンチェ、イ・チョンアの法廷での猛活躍は、一緒に公開された予告映像でより具体的に現れる。「私たちは被害者たちのためだけの法律事務所が切実に必要だと考えた」という目標で立ち上げられたL&Jの代表弁護士たちは、それぞれ異なる能力を発揮する。L&Jの対外的メッセンジャーでスター弁護士のユン・ラヨン(イ・ナヨン)は、テレビに出演し、未成年性犯罪の被害者の映像陳述違憲判決に関する声を出す。L&Jの代表カン・シンジェ(チョン・ウンチェ)は絶対やり遂げるという意志で法律事務所の中心となる。そして、行動派弁護士ファン・ヒョンジン(イ・チョンア)は、時間があるときに武術で心身を鍛え、根拠ない憶測に強く立ち向かう。今回の映像は、怒りのゲージを上げさせる加害者たちの破廉恥な論理にも屈しないユン・ラヨンの弁論で最高のカタルシスを爆発させる。「あなたも良かったんじゃないか」「なぜ逃げなかったのか」「被告人とクラブで会ったというのは事実か」と追い込む破廉恥な加害者側に「くだらない」とすぐに切り捨てるユン・ラヨンの一言が雰囲気を一瞬にして変えた。「手足が縛られたら噛みついて、口が塞がられたら頭突きして」と声を上げる強いカリスマ性からは、早くもスカッとさせる展開を期待させる。映像の終わり頃「本当の戦いはこれから」という宣戦布告のエンディングは、ミステリーまで倍増させる。恐怖に怯えた3人の姿はベールに包まれた過去の秘密と巨大なスキャンダルになって帰ってきた今回の事件が細かく絡んでいることを暗示する。これについて、制作陣は「今回の予告ポスターと映像は、作品が目指すジャンル的色彩と共に、決して崩れない3人の固い結束力を集約的に見せてくれる。緻密なミステリー構成とスピーディーな展開、そしてイ・ナヨン、チョン・ウンチェ、イ・チョンアの爆発的なシナジー(相乗効果)が組み合わせられた完成度の高い追跡劇の面白さを楽しみにしていただきたい」伝えた。

放送終了「憎らしい恋」イ・ジョンジェ&イム・ジヨンが迎えた結末とは?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ドラマ「憎らしい恋」がハッピーエンドを迎えた。韓国で昨日(30日)最終回を迎えたtvN月火ドラマ「憎らしい恋」では、イム・ヒョンジュン(イ・ジョンジェ)とウィ・ジョンシン(イム・ジヨン)が、平凡な日常がもたらす幸せの中で、特別な時間を満喫する姿が描かれた。最終回の視聴率は、全国世帯基準で平均4.8%、最高5.7%、首都圏世帯基準で平均4.4%、最高5.3%を記録。ケーブルおよび総合編成チャンネルを含む同時間帯で1位を守り、有終の美を飾った(ニールセン・コリア有料プラットフォーム基準)。イム・ヒョンジュンとウィ・ジョンシンは、生放送のために徹底した準備を進めた。ウィ・ジョンシンが世間に真実を知らせると同時に、スポーツウンソンはイ・デホ(キム・ジェチョル)の不正事実を盛り込んだ記事を配信。袋の鼠となったイ・デホは怒りを爆発させた。すべての真実が明らかになった世の中は、予想通り騒然となった。イム・ヒョンジュンもまた、責任から逃れることはできなかった。正義感あふれる国民的刑事というイメージに打撃を受け、彼のポスターは街から姿を消し、違約金を支払うために奔走することになる。ウィ・ジョンシンは、一夜にしてすべてが変わったイム・ヒョンジュンを心配していた。そんな中、スポーツウンソンに掲載された派遣勤務者募集の告知を目にし、悩んだ末、熱愛説と事態の早期収束のために派遣勤務に志願する。イム・ヒョンジュンと人並みのデートを楽しんだ一日の終わりに、派遣勤務へ行くことを打ち明けた。寂しさと悔しさが先立ったイム・ヒョンジュンは、思わず怒りをぶつけ背を向ける。しかし、誰よりもウィ・ジョンシンを大切に思う気持ちと、自分のために下した決断であることを理解し、待つと告げて一時の別れを受け入れた。「優しい刑事カン・ピルグ」シーズン5の最後の撮影日、そしてウィ・ジョンシンが旅立つ日がやって来た。カン・ピルグチームは、演技なのかウィ・ジョンシンへの想いなのか分からないイム・ヒョンジュンの号泣を最後に、長い旅路を締めくくった。最後という清々しさと名残惜しさが交錯するその瞬間、ウィ・ジョンシンが準備していたスクープが世に出る。イム・ヒョンジュンとクォン・セナ(オ・ヨンソ)がすでにイ・デホとの関係を整理し、所属事務所の持ち分を全額子ども関連の団体に寄付したという内容の記事だった。ウィ・ジョンシンの計画通り、失墜しかけていたイム・ヒョンジュンのイメージは反転し、ファン代表(チェ・グィファ)も代表職に復帰する。「優しい刑事カン・ピルグ」シーズン5は、序盤の不振を乗り越え、見事な巻き返しに成功した。すべてが元の位置に戻り始めたが、イム・ヒョンジュンはウィ・ジョンシンの不在を痛感していた。一方、派遣先で失くした携帯電話をようやく取り戻したウィ・ジョンシンは、返事のない自分に対しても欠かさず安否を気遣ってくれていたイム・ヒョンジュンの優しいメッセージを遅れて確認し、目を潤ませる。さらに、何気なく開いた中古取引アプリで、「メロ職人」が出品したカン・ピルグの靴下片方の取引の投稿を発見。南山(ナムサン)で取引の約束をした「メロ職人」と「魂あり」は、胸をときめかせながら待ち合わせ場所へ向かう。偽の「メロ職人」との出会いでウィ・ジョンシンに忘れがたい思い出を残したその場所で再会した2人は、恋しかった分だけお互いを抱きしめ、幸せをかみしめた。脱カン・ピルグを夢見てハリウッドに挑戦していたイム・ヒョンジュンは、最終オーディションに合格し、ついにハリウッド進出の夢を叶える。彼はいつの間にか、刑事役も柔軟な心で受け入れられる俳優へと成長していた。イ・ジェヒョン(キム・ジフン)とユン・ファヨン(ソ・ジヘ)は、長い年月を経て本当の家族となり、共に歩む未来を期待させた。皆に温かな変化が訪れる中、イム・ヒョンジュンとウィ・ジョンシンの熱愛説が報道される。ウィ・ジョンシンは、スクープさえも特別ではなく流れていく世の中を見ながら、かつてイム・ヒョンジュンとの関係を恐れていた自分を思い出す。そして「誰が言ったんですか。退屈な日常が私たちを救うって」というイム・ヒョンジュンの言葉のように、2人は何気ない特別な日常を楽しんだ。2人の物語が込められた映画を観ながら堂々と公開デートを楽しむ姿は、これから続く彼らの次の物語を期待させ、これ以上ないハッピーエンドを完成させた。

ソ・ガンジュン「2025 MBC演技大賞」で大賞を受賞!イ・スンジェさんの受賞に“先生、愛しています”
俳優ソ・ガンジュンが「2025 MBC演技大賞」で大賞を手にした。ドラマ「この川には月が流れる」は、男女最優秀演技賞を含む7冠を達成した。昨日(30日)、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBCメディアセンター公開ホールにて「2025 MBC演技大賞」が開催された。MCは、タレントのキム・ソンジュと女優イ・ソンビンが担当した。この日の大賞は、ドラマ「アンダーカバーハイスクール」のソ・ガンジュンが受賞した。デビュー13年目となる彼は、32歳で初めて大賞を獲得した。トロフィーを受け取ったソ・ガンジュンは「今の感想を述べると、嬉しいより非常に戸惑っている。あまりにも驚き、少し戸惑っている」と驚きを隠せなかった。続けて「撮影しながら、自分がいつでも代わられるかもしれないと思っていた。何歳までこの仕事を続けられるかは誰にも分からないけど、終えるその日まで代わられたくない。もっと切実に研究し、考え、演技する」と固い決意を伝えた。「アンダーカバーハイスクール」は、今年のドラマ賞も受賞した。エグゼクティブ・プロデューサーのナムグン・ソンウは、「熱い関心と声援のおかげで、初週から最終週まで話題性1位を一度も逃したことがない。私たちとしても大変光栄な結果だ」とし、参加した脚本家、監督、プロデューサー、制作会社の代表に感謝を伝えた。ミニシリーズ部門・女性最優秀演技賞は、「この川には月が流れる」のキム・セジョンと「アンダーカバーハイスクール」のチン・ギジュが共同受賞した。キム・セジョンは「夢と芸術を愛する方々の目には、いつも星が輝いている」とし、「小さなミスに対して厳しすぎる批判よりも、もう少し勇気を与えてほしい」と願いを伝えた。チン・ギジュは「私一人で作ったものではなく、一人で成し遂げられることは何もないことをよく知っている」と述べ、制作に参加したスタッフ、俳優たちに感謝の気持ちを表した。男性受賞者は、「この川には月が流れる」のカン・テオとなった。彼は「まるで旅行から帰ってきた時の感情を呼び起こしてくれた作品」とし、「久しぶりに演技を楽しんでいるということを気づかせてくれ、演技が楽しいということを改めて教えてくれた監督に感謝の言葉を伝えたい」と感想を述べた。連続ドラマ・単発ドラマ部門では、「太陽を飲み込んだ女」のチャン・シニョンと「親切なソンジュさん」のソン・チャンウィが最優秀賞を獲得した。チャン・シニョンは、「演技に渇いていた私に、ペク・ソルヒというキャラクターを与えてくださり、思う存分演技できるようにしてくださり、本当に本当に感謝している」と挨拶した。ソン・チャンウィは「撮影で最も大切にしているのはコミュニケーション」とし、多くの会話をしながら支えてくれたスタッフへの感謝を伝えた。ベストアクター賞は、「労務士ノ・ムジン」のチョン・ギョンホと「モーテル・カリフォルニア」のイ・セヨンが受賞した。チョン・ギョンホは「あまり賞をもらったことがないので感謝の気持ちをうまく伝えられないが、20年以上もこうした場で賞をもらう機会を一度は経験してみたかった」とし、「こうした舞台で賞を一つもらうことが、僕たちが優秀だからではないと思う」と感想を述べた。イ・セヨンは感極まって涙をこらえながら「役者として生きていくことができて本当に本当に幸せだ。職業満足度は最高だ。一生懸命に演技して恩返ししたい」と喜びを表した。功労賞は、今年11月に死去したイ・スンジェさんに授与された。シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放送されるコメディドラマ)「思いっきりハイキック!」でイ・スンジェさんの嫁役を演じた女優パク・ヘミは、ナレーションで「先生の嫁でいられて本当に幸せでした。愛しています、お父様。安らかにお休みください」と心からの思いを伝えた。代理受賞のためステージに上がった事務所SG WAYエンターテインメントのイ・スンヒ代表は、「最後の作品の時、先生は目が見えず、耳が聞こえなかった。『先生、愛しています』と大きく一度叫んでいただきたい」と呼びかけた。会場にいた俳優と観客たちは、「先生、愛しています」と叫び、感動を深めた。12月15日から12月25日まで公式ホームページ投票で選ばれたベストカップル賞は、キム・セジョンとカン・テオに贈られた。キム・セジョンは「カン・テオさんは私にとって蜜蜂のような存在」と称賛し、カン・テオも「僕がセジョンさんに蜜をたくさんもらった気がして、本当に感謝している」と応えた。「この川には月が流れる」のチン・グは、ベストキャラクター賞を獲得した。彼は「脚本家がキム・ハンチョルというキャラクターを愛してくださり、13話で死ぬべき人物を14話まで引っ張ってくださり、切ない物語を作ってくださった」とし、「非難されて憎まれたキャラクターを、愛されるキャラクターにしてくださり感謝している」と脚本家に感謝の気持ちを伝えた。ミニシリーズ部門・優秀演技賞は、「月まで行こう」のイ・ソンビンと「モーテル・カリフォルニア」のナ・イヌが受賞した。イ・ソンビンは「8年前に新人賞を受賞した時には言及できなかった。その後、いつか授賞式でファンの皆さんに感謝を伝えられる日が来るだろうと思っていたが、8年かかった」と特別な感想を明かした。ナ・イヌは「第二の思春期が来た時期ではないかと思うことが多い」とし、「本当に自己反省をたくさんしているし、自分自身をたくさん観察し、新しい感情をたくさん学ぶ一年だった」と語った。連続ドラマ・単発ドラマ部門の優秀演技賞は、「太陽を飲み込んだ女」のユン・アジョンとオ・チャンソクがそれぞれ受賞を果たした。オ・チャンソクは「好きなままカメラの前で思い切り遊んだ。そうすることでたくさん罵られて、視聴者の皆様から叱責されながら、大きな喜びを感じた」と述べた。ユン・アジョンは「悪役を演じながら誰かを憎み、叫び、それが自分を蝕んで苦しかった。その闇が自分を再び立ち上がらせる原動力になった。次また悪役を演じるなら、より強烈で魅力的に腹立たせてみせる」と意気込みを伝えた。女性助演賞は、「アンダーカバーハイスクール」のキム・シンロクが受賞した。彼女は「幼い頃『母と海』『息子と娘』を観ながら、『こんなに面白いものがあるなんて』と思いながら、一週間を待って家族全員がテレビの前に集まった記憶が蘇る」とし、「この場に立っていることが呆然とするほど、とても嬉しい」と特別な思いを明かした。「この川には月が流れる」で助演男優賞を受賞したキム・ナムヒは、「僕は今年40歳だ。これから演技を続けるべきかどうか悩む時期だ。賞をもらったついでに、その悩みの答えを見つけて、もう少し演技に励んでみようと思う」と語った。生涯に一度きりの新人賞は、「この川には月が流れる」のホン・スジュ、「月まで行こう」のチョ・アラムが受賞した。ホン・スジュは「実は受賞するとは思っていなかったので、感謝すべき方々の名前を全て挙げられるか、自分自身を信じられない」と述べ、感謝する人々を挙げながら思いを伝えた。チョ・アラムは「キム・ジソン役を演じる中で、自分自身に確信よりも疑問と質問をたくさんした」と述べ、作品で共演したラ・ミランとイ・ソンビンに感謝の気持ちを表した。男性新人賞は「この川には月が流れる」のイ・シニョン、「バニーとお兄さんたち」のイ・チェミンが受賞した。イ・シニョンは「今日の授賞式が終わって家に帰るとき、どんな思いと時間をプレゼントしてもらえるだろうと考えていたが、こうして新人賞をプレゼントしてもらえた。感謝したい」と喜びを表した。イ・チェミンは「俳優になる前から画面で拝見していた素敵な先輩方の前で賞もいただき、感想も言うことができて本当に光栄だ。今後どんな作品でお会いしても、一生懸命に頑張る姿をお見せしたい」と語った。【「2025 MBC演技大賞」受賞者リスト】◆大賞:ソ・ガンジュン(「アンダーカバーハイスクール」)◆今年のドラマ賞:「アンダーカバーハイスクール」◆最優秀演技賞 ミニシリーズ(女性):キム・セジョン(「この川には月が流れる」)、チン・ギジュ(「アンダーカバーハイスクール」)◆最優秀演技賞 ミニシリーズ(男性):カン・テオ(「この川には月が流れる」)◆最優秀演技賞 連続・単発ドラマ(女性):チャン・シニョン(「太陽を飲み込んだ女」)◆最優秀演技賞 連続・単発ドラマ(男性):ソン・チャンウィ(「親切なソンジュさん」)◆功労賞:イ・スンジェさん◆ベストアクター賞:チョン・ギョンホ(「労務士ノ・ムジン」)、イ・セヨン(「モーテル・カリフォルニア」)◆ベストカップル賞:キム・セジョン、カン・テオ(「この川には月が流れる」)◆ベストキャラクター賞:チン・グ(「この川には月が流れる」)◆優秀演技賞 ミニシリーズ(女性):イ・ソンビン(「月まで行こう」)◆優秀演技賞 ミニシリーズ(男性):ナ・イヌ(「モーテル・カリフォルニア」)◆優秀演技賞 連続ドラマ・単発ドラマ(女性):ユン・アジョン(「太陽を飲み込んだ女」)◆優秀演技賞 連続ドラマ・単発ドラマ(男性):オ・チャンソク(「太陽を飲み込んだ女」)◆助演賞(女性):キム・シンロク(「アンダーカバーハイスクール」)◆助演賞(男性):キム・ナムヒ(「この川には月が流れる」)◆新人賞(女性):チョ・アラム(「月まで行こう」)、ホン・スジュ(「この川には月が流れる」)◆新人賞(男性):イ・チェミン(「バニーとお兄さんたち」)、イ・シニョン(「この川には月が流れる」)

ビョン・ウソク&IU主演の新ドラマ「21世紀の大君夫人」スペシャル予告映像を公開
IUとビョン・ウソクが婚姻の準備を始める。韓国で2026年上半期に初放送されるMBC新金土ドラマ「21世紀の大君夫人」(脚本:ユ・アイン、演出:パク・ジュンファ、ペ・ヒヨン)が本日(31日)、スペシャル予告映像を公開した。同作は、21世紀の立憲君主制の韓国を舞台に、全てを手にした財閥令嬢でありながら身分に不満を持つ女性ソン・ヒジュ(IU)と、王の息子でありながら何も持つことができない男性イ・ワン(ビョン・ウソク)の、身分を超えた運命的なロマンスを描く。初放送に先立ち、IUとビョン・ウソクが「2025 MBC演技大賞」で受賞し、特別なケミストリー(相手との相性)を見せつけただけに、期待も高まっている。公開されたスペシャル予告映像には、イ・ワン大君に対するソン・ヒジュの猪突的なアプローチが盛り込まれ、目を引く。財閥家の2世だが、莫大な富と能力を持っているソン・ヒジュはいつも堂々とした態度を見せるが、平民であるという身分上、人から見下されることもある。王の息子だが、王になれなかったイ・ワン大君は、存在だけでも今の王にとって脅威となっている。幼い息子を守ろうとする大妃ユン・イラン(コン・スンヨン)の露骨的な牽制の中、婚礼をあげなさいという圧迫まで受けている。特に、そんなイ・ワン大君の前に結婚で身分を上げるという目標を持っているソン・ヒジュが現れ、プロポーズをして人々を驚かせる。意外なプロポーズにイ・ワン大君は消極的な反応を見せるが、ソン・ヒジュは「会いたかったです」と鉄壁のようなイ・ワン大君の心を掴むために手段と方法を選ばず、アプローチしていく。このような努力が通じたのか、イ・ワン大君がソン・ヒジュと和気あいあいとした時間を過ごしている様子も描かれ、見る人の心臓をときめかせる。そしてついに「大君の夫人になる準備をしなさい」というイ・ワン大君の命令が出て、韓国を騒がせるソン・ヒジュとイ・ワン大君の物語が始まる。このように「21世紀の大君夫人」は、スペシャル予告映像を通じて世の中の禁忌を破るソン・ヒジュとイ・ワン大君のロマンスに対する関心を高めている。財力、能力、身分すべてを兼ね備えた完璧な夫婦の誕生を知らせている「21世紀の大君夫人」の初放送が待ち遠しい。

ジニョン、ドラマ「優しい女 プ・セミ」でシングルファーザー役に挑戦“友達のような父親になりたい”
ジニョンが、genie TVオリジナルドラマ「優しい女 プ・セミ」を通じてシングルファーザー役に初挑戦し、俳優としての演技の幅をさらに広げた。ジニョンは最近、ソウル江南(カンナム)区某所で行われた「優しい女 プ・セミ」(脚本:ヒョン・ギュリ、演出:パク・ユヨン)の放送終了インタビューで、作品への思いを語った。「優しい女 プ・セミ」は、カ・ソンホ(ムン・ソングン)から4兆ウォン(約4000億円)の復讐を受け継いだキム・ヨンラン(チョン・ヨビン)が、身分を隠して目標を達成していく過程を描k。同作でジニョンは、ムチャン村でイチゴ農園を営みながら、7歳の息子チョン・ジュウォン(ヤン・ウヒョク)を大切に育てるシングルファーザー、チョン・ドンミン役を熱演した。前作では制服姿が印象的だったジニョンだが、今作では一転して父親という役柄に挑戦。父親役というもの自体に慣れなかったという。ジニョンは「最初は前作とのギャップが大きすぎるのではないかと悩みました。でも、制服のイメージが残っている状態だからこそ、かえって面白いキャラクターになるのではと思いました。誰が見ても父親らしい人物というより、『え? この人が父親?』と思わせるような意外な部分を面白く表現できそうだと思い、そこに惹かれました。もともと子どもが好きなので、劇中でも自然なケミストリー(相手との相性)を作りたかったんです」と説明した。ジニョンは父親役がぎこちなかったと語り、「自分が父親らしく見えていたかは正直よくわかりません。それを判断するのは視聴者の皆さんだと思います。『息子とお父さんみたいかな?』と考えても、まだよくわかりません。本当にすべてが残念でぎこちなくて。でも挑戦することが好きなので、さらに拡張されたキャラクターがあればぜひやってみたいです」と答えた。実際はどんな父親になりたいかと聞かれると、「今回少し父親の気持ちがわかった気がします。僕は子供が大好きだと思いました。自分の息子だったら、きっと楽しく遊んで過ごしただろうなと思います。ジュウォンは優しくて愛嬌たっぷりで、すぐに懐いてくれました。胸に抱いている時、心がむずむずして、少し父性愛を感じました」と振り返り、「本物の父親ではありませんが『こんな気持ちなんだろうな』と感じました。将来結婚して子供ができたら、友達のような父親になりたいです」と理想を語った。この作品を通じて父親役の可能性を証明した一方、制服を着て披露する演技への強い思いも明かした。ジニョンは「少し厚かましいかもしれませんが、あと1年くらいは着てみたいです」と語り、笑いを誘った。常に挑戦を楽しむというジニョンが、次に思い描いている目標とは何だろうか。彼は「そういうことを考えすぎたせいか、情緒的に枯渇してしまった時期もありました。その部分については、今はあまり気負わずにいようと思っています。新しい作品や仕事に出会った時に、『これも一つの挑戦だ』と捉えられたら、もっと興味を持てるのではないかと思います」と明かした。精力的に活動を続けられる原動力は、前向きな性格にあるという。彼は「自分がとても幸運だと思うのは、性格がポジティブなことです。大変なことがあっても『その分、幸せにやればいいじゃないか。終わった後はもっと幸せになれるでしょう?』と考えます。仕事は楽しいことばかりではなく苦しい時もありますが、そう思うことで少し気が楽になりました」と振り返った。さらに「普段からファンの皆さんが書いてくださる応援メッセージやコメントを、本当に熱心に探して読んでいます。身内びいきかもしれませんが、ファンの方々はいつも温かい言葉をかけてくださいます。それを意識的に見ることで、大きな力をもらい、幸せな気持ちになります」とファンへの感謝も明かした。来年で早くもデビュー15周年を迎えるジニョンは、時の流れに驚きを隠せない様子だ。「以前は、大先輩たちの節目だと思って見ていましたが、それが自分の番になると、なかなか実感が湧きません。まだピンとこないですね。数字を意識せずに生きている気がします」と率直に語った。また、次回作や歌手活動の計画についても触れた。ジニョンは「(ファンの皆様に)今年中に新曲を出すと約束しましたが、守れそうにありません。本当に申し訳ありませんが、もう少し準備が必要です。僕の音楽を愛してくださるファンの皆さんに、きちんとお届けしたいので、しっかり準備しています」と説明した。続けて「俳優としても精力的に活動しているので、簡単ではありません。言い訳になってしまいますが、OST(挿入歌)を通じて少しでも音楽をお届けできたのは本当にありがたいです。次回作は慎重に検討中です。僕にできること、素敵なものがあればいつでも声をかけてください(笑)」と、今後への意欲を見せた。

「優しい女 プ・セミ」チョン・ヨビン、ジニョンのサポートに感謝“柱のような存在だった”
チョン・ヨビン、がジニョンとロマンスで共演した感想を明かした。チョン・ヨビンは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェでgenie TVオリジナル「優しい女 プ・セミ」(脚本:ヒョン・ギュリ、演出:パク・ユヨン)放送終了インタビューを行った。「優しい女 プ・セミ」は、カ・ソンホ(ムン・ソングン)から4兆ウォン(約4000億円)の復讐を受け継いだキム・ヨンラン(チョン・ヨビン)が、身分を隠して目標を達成していく過程を描いた。チョン・ヨビンはドラマでどん底の人生を生きていたキム・ヨンランの苦しむ姿から、カソングループの会長カ・ソンホの提案を受け入れ、復讐劇に巻き込まれる姿まで、キャラクターの複雑な心理を描き、視聴者に前作とは完璧に異なる姿を見せた。キム・ヨンランとプ・セミのうち、実際の姿はどちらに近いのかという質問にチョン・ヨビンは、「どちらでもないですね。ヨンランはあまりにも我慢する人で、セミと言うにはセミとして生きる時間があまりにも短かったんです」とし、「私は自分を反映するより、台本に書かれているキャラクターを吸収し、反映させようと努力します。自分が持っている心でヨンラン、セミの気持ちを理解しようとしたが、自分自身がどんな人なのか、実はよくわからないじゃないですか。そのため、自分の中にあるものを使うというのは難しいと思います。私も自分を探求する人です」と話した。チョン・ヨビンが披露したアクションも安定していた。彼女は「大きなアクションがある時は、アクションスクールに行って前もって動きを合わせました。アクションスクールの武術監督の皆さんが熱心に教えてくださり、それについて行こうと努力しました」とし、「正直に言って、銃はうまく使えるんです。銃器訓練の時、音に打撃を受けなかったのでたくさん褒められました。『楽園の夜』の時に受けた銃器訓練が、ヨンランとして銃を構える時に役立ちました」と説明した。放送期間中、リアルタイムの反応やコメントをよく見ていたというチョン・ヨビンは「ヨンランがすごくもどかしいという反応がありました。ヨンランは最善の防御をする人で、できるだけ失うものがないように、勝つゲームをしなければならない人だったためだと思います」と答えた。ドラマでチョン・ドンミン(ジニョン)とのラブラインが、復讐の邪魔になるという反応もあった。チョン・ヨビンは「最初、ドラマに合流した時も、犯罪スリラージャンルではなかったんです。すべてが混ざっているジャンルだと聞きました。大きな柱はロマンス、コミカル、ヒューマンで、そこに濃い色を加えてくれるのが犯罪スリラーでした。むしろ犯罪スリラーの割合は少なかったんです」と強調した。続いて「視聴者の方々からすると、第1~2話で色濃い犯罪スリラーの部分を見せていたので、後半でロマンス的な部分が出てきてそう感じられたのかもしれませんが、脚本家さんと監督の意図としては、一度も平凡な人生を生きたことがないヨンランを通じて、人生の温かさ、温もり、人間同士で分かち合える愛について伝えたいということだと思います」とし、「彼らが描きたかった世界に同意した状態で参加したので、邪魔だと感じたことはなく、むしろ向かっていくべき地点だと感じていました」とつけ加えた。チョン・ドンミンとの恋があまりにも急に進んだという一部視聴者の反応も認識しているチョン・ヨビンは、「ジニョンさん、監督とも話しました。ある時、突然気持ちが芽生えたと思う?という質問に、ジニョンさんは理解できると話してくれました。母親が急にやってきた時、ドンミンが来てもし必要なものがあれば言ってというセリフがあります。そのシーンを演じた時、ジニョンさんも私も、不思議なことに熱くなるように感じられました。恋人としてときめくというよりは、ある人のことが心配になって声をかけてくれること自体に、ドキドキすること以上の愛情が感じられる瞬間だと思ったんです。自分一人だけの感情だと思いましたが、撮影して何日か経ってから監督もその瞬間、この2人のロマンスが、多くの説明がなくても納得できると感じ、心が熱くなったと言っていました」と明かした。そしてチョン・ヨビンは「なぜ私のことを愛すの? 私のこと、どれぐらい愛してる?と恋人に聞いた時、返事を聞くこともできますが、結果的に説明はできないと思います。恋に落ちた時、文章では説明できないと思います。そのような感情をヨンラン、ドンミンはやりとりしたのではないでしょうか。もし、視聴者の皆さんの心に届いていなかったのであれば、私が表現的に繊細な演技ができなかったためではないかと思います。もしそうであれば申し訳ないです。次からはもう少し細やかな演技で恋に落ちる過程が心に響くようにしたいと思います」と伝えた。ジニョンとの共演にも満足しているという。チョン・ヨビンは「ジニョンさんはとても静かに、みんなに気を配る性格でした。前半、ヨンランもしくはセミが目立つ場面でも、ジニョンさんは後ろに立って支えてくれました。心を尽くして応援してくれて、隣を守ってくれた人です。後半になっても変わりませんでした」と伝えた。ジニョンには感謝しかないという彼女は、「ロマンスに対して視聴者の好き嫌いが分かれるのを見て、ジニョンさんに申し訳なくなりました。心を尽くして『優しい女 プ・セミ』がまとまるようにしてくれた柱のような人でした。最後までみんなが一つになれるようにしてくれました。ジニョンさんの性格に似て、ドンミンが淡白に、温かく描かれたと思います」と称賛した。




