チュ・ハンニョン
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“THE BOYZ脱退”チュ・ハンニョン、密会報道うけ…不当な契約解除訴え「極端な選択もよぎった」
THE BOYZのチュ・ハンニョンが、日本の元セクシー女優（AV女優）の明日花キララとの性売買疑惑を否定した中、所属事務所のOne Hundredからの不当な要求に怒りを表した。チュ・ハンニョンは本日（22日）、自身の公式Instagramを通じて「週刊文春から事務所に問い合わせが来る前に、写真が撮られたという事実を僕が先に聞き、すぐに事務所に事実通りの状況を説明し、助けを求めた。僕が間違った部分は認め、可能な限りメンバーたちへの被害を最小限にするための選択をしようとした」とし、「本当に苦しかった。そのため、すぐに活動中断し、そのフォローアップを会社と話し合った」と当時の状況を説明した。彼は「事務所は突然、専属契約の解除とともに20億ウォン（約2億円）以上を支払うという合意書に署名することを要求した。契約上、請求できない莫大な金額の違約金まで要求した。いかなる協議の余地もないと言った。事務所の不当な要求を受け入れることができなかった」と告白。また、「17日、僕が用意された専属契約解除の合意書に署名しなかったため、翌日、事務所は突然、僕の脱退を公式コメントとして発表した。週刊文春で記事が出る前であるにもかかわらず、その直後に『AV女優との出会い』という記事が出始め、突然、性売買をしたという10asiaの単独報道まで出てきた。その記事を根拠とする他のマスコミ、ブロガー、YouTuberにより、一朝一夕に恥知らずな性売買犯罪者になった」と明らかに。さらに「次の日、ある人は虚偽の記事を根拠に、すぐに僕を捜査機関に性売買で告発する始末。このすべての過程が準備されたかのように、とてもおかしかった。専属契約解除の理由を誰かが作っているような感覚が拭えなかった。このまま放っておくと一生、性売買犯罪者の汚名を着せられるのではないかという恐怖が大きくなった。この全ての事がたった2日間で起こった」と主張した。記者を訴えた理由も説明した。チュ・ハンニョンは「だからじっとしているわけにはいかなかった。コメントを発表し、虚偽報道をした記者を告訴した。その記者とマスコミに対して民事上の請求も行う予定だ。さらに、特定のマスコミの虚偽報道が出ると同時に、僕を告発した人も虚偽告訴罪で告訴する予定だ」と話した。彼は「事務所の脱退要求にも不当な部分があった。事務所が言及した専属契約上の『品位を損なう行為』はあまりにも抽象的であり、恣意的に解釈される余地が大きい。そこで、専属契約上の原文は『品位を損なう行為（飲酒運転、麻薬、賭博、性売買、暴行、性的暴行、詐欺など）』で品位を損なう行為を具体化している。僕は上記条項に言及されたいかなる犯罪行為も犯したことがない。そして事務所は、専属契約書上の第15条第1項による解約手続きも守らないまま僕を一方的に追い出した」と明らかにした。そして「5月30日の僕の行動が正しいと主張しているわけではない。アイドルとして活動する僕を信じて、応援してくださったファンの皆さんに、軽率な行動を見せてしまい、とても申し訳ない。心から深く反省し、今後も一生心に刻みたいと思う。ただ、訳の分からない理由で一朝一夕に性犯罪者になり、人格的な殺人をされた僕は、初めて死にたいと思った。どこへ行っても僕を見つめ、指を指されるような気がした。今まで僕を支え、応援してくれたファンの方、母、家族を思うと涙が止まらなかった」と、当時の心境を告白。続けて「僕が真実を明らかにしないまま人生を諦めたら、僕は永遠に性犯罪者として記憶されるしかない。何よりも、僕が怖くて何も行動しなければ、不当な誤解は僕の人生一つで終わらない。僕を長い間信じてくれて、一緒にいてくれたファンの方々と家族、友人まで『性犯罪者の家族』『性犯罪者を応援した人』という汚名を着せられ、生きていかなければならないだろう」と付け加えた。先立って、チュ・ハンニョンは昨年5月、日本・東京のある個室居酒屋で明日花キララと密会したと報じられた。その後、事務所は「THE BOYZメンバーたちとの十分な議論を経て、チュ・ハンニョンのグループ脱退および専属契約の解除を最終的に確定した」と発表した。チュ・ハンニョンは自身のInstagramを通じて直筆の謝罪文を掲載し、性売買疑惑は否定した。彼は「2025年5月30日未明、知人と一緒に飲み会に同席し、その場にいたことは事実だが、記事やデマの内容のような性売買や違法行為は全くなかった」と述べた。明日花キララも21日、自身のX（旧Twitter）を通じて「様々な憶測が飛び交っているけれど、まだ週刊文春の記事は出ていない。間違った情報を広めないでほしい」とし「私は私的にお金を受け取って性行為をしたことが人生で一度もない。もちろん今回もだ。その場にいた初対面の女性がハンニョンさんを好きだったようで、写真が撮られて文春に売られた」と主張した。そんな中、週刊文春は21日、チュ・ハンニョンと明日花キララとみられる男女2人のバックハグ写真を公開した。・明日花キララ、チュ・ハンニョンとの性売買疑惑を否定も週刊文春の写真がネット上で拡散・チュ・ハンニョンの主張うけTHE BOYZの所属事務所が反論「グループに被害を与えると判断」【チュ・ハンニョン 公式コメント全文】こんにちは、チュ・ハンニョンです。週刊文春から事務所に問い合わせが来る前に、写真が撮られたという事実を僕が先に知り、すぐに事務所に事実通りの状況を説明し、助けを求めました。僕が間違った部分は認め、可能な限りメンバーへの被害を最小限に抑えるための選択をしようとしました。今まで僕を応援してくださったファンの皆さんと、一緒に苦楽を共にしてきたメンバーへの申し訳なさで何日も眠れない夜を過ごしました。そのため、すぐに活動を中断し、そのフォローアップを会社と話し合いました。しかし、事務所は突然、専属契約解除と同時に、20億ウォン以上を支払うという合意書に署名することを要求しました。契約上請求できない莫大な金額の違約金まで僕に要求しました。どんな協議の余地もないとのことでした。事務所の不当な要求を受け入れることができませんでした。17日、僕が準備された専属契約解除の合意書に署名しなかったため翌日、突然、事務所は僕の脱退を公式コメントとして発表しました。週刊文春で記事が出る前にもかかわらず、その直後に『AV女優との出会い』という記事が出始め、突然、性売買をしたという10asiaの単独報道まで出てきました。その記事を根拠とする他のマスコミ、ブロガー、YouTuberにより、僕は一朝一夕に恥知らずな性売買犯罪者になりました。そして、その翌日、ある人は虚偽の記事を根拠に、すぐに僕を捜査機関に性売買で告発する始末です。このすべての過程が準備されたかのように、とてもおかしかったです。専属契約解除の理由を誰かが作っているような気がしてなりませんでした。このまま放っておくと一生、性売買犯罪者の汚名を着せられるのではないかという恐怖が大きくなりました。このすべての事がたった2日間で起こったのです。そこで、僕はじっとしているわけにはいきませんでした。コメントを発表し、虚偽の報道をした記者を告訴しました。その記者とマスコミに対して民事上の請求も行う予定です。さらに、特定のマスコミの虚偽報道が出ると同時に、僕を告発した人も虚偽告訴罪で訴える予定です。また、事務所の脱退要求にも不当な部分がありました。事務所が言及した専属契約上の「品位を損なう行為」はあまりにも抽象的であり、恣意的に解釈される余地が大きいため、専属契約上の原文は「品位を損なう行為（飲酒運転、麻薬、賭博、性売買、暴行、性的暴行、詐欺など）」で品位を損なう行為を具体化しています。僕は上記条項に言及されたいかなる犯罪行為も犯したことはありません。そして事務所は、専属契約書上の第15条第1項に基づく解約手続きも守らないまま、僕を一方的に追い出しました。5月30日の僕の行動が正しいと主張することは決してありません。アイドルとして活動する僕を信じ、応援してくださったファンの皆さんには、僕の軽率な行動を見せてしまい、本当に申し訳ありません。心から深く反省し、今後も一生心に刻みます。ただ、訳の分からない理由で一朝一夕に性犯罪者になり、人格的な殺人を受けた僕は、初めて死にたいと思いました。どこへ行っても僕を見つめられ、指を指される気がしました。今まで僕を支え、応援してくれたファンや母、家族を思うと、涙が止まりませんでした。僕が真実を明かさないまま人生を諦めたら、僕は永遠に性犯罪者として記憶されるしかありません。何よりも、僕が怖くて何も行動しなければ、不当な誤解は僕の人生一つで終わるわけではありません。僕を長い間信じ、共にしてくれたファンや家族、友人まで「性犯罪者の家族」「性犯罪者を応援した人」という汚名を着せられ、生きていかなければなりません。僕は何の根拠もなく僕を性犯罪者として報道した記者とマスコミに最後まで責任を問い、彼らの背後に誰がいるのかも明らかにしようと思います。個人的な立場で巨大な会社と戦うのは大変で怖いですが、それでも今も僕を愛し、応援してくれる多くの人のため、最後まで耐えようと思います。長い文章を読んでいただきありがとうございました。
明日花キララ、チュ・ハンニョンとの性売買疑惑を否定も…週刊文春の写真がネット上で拡散
日本の元セクシー女優（AV女優）の明日花キララが、THE BOYZのチュ・ハンニョンとの性売買疑惑を否定した。明日花キララは本日（21日）、自身のX（旧Twitter）を通じて「様々な憶測が飛び交っているけれど、まだ週刊文春の記事は出ていない。間違った情報を広めないでほしい」という文章を公開した。続いて「私は私的にお金を受け取って性行為をしたことが人生で一度もない。もちろん今回もだ。その場にいた初対面の女性がハンニョンさんを好きだったようで、写真が撮られて文春に売られた」と主張した。しかしその後、週刊文春が彼女とチュ・ハンニョンとみられる男女2人のバックハグ写真を公開し、さらに注目を集めた。チュ・ハンニョンは先月16日、個人的な事情により活動を一時中断したが、18日に所属事務所のOne Hundredが彼の脱退および専属契約解除を発表した。彼は昨年5月、日本・東京のある個室居酒屋で明日花キララと密会したと報道された。One Hundredは「当社は最近、チュ・ハンニョンの私生活問題に関わる内容を伝えられた直後、活動中断の措置を取り、事実関係を綿密に確認した」とし、「THE BOYZメンバーたちとの十分な議論を経て、チュ・ハンニョンのグループ脱退および専属契約の解除を最終的に確定した」と説明した。一方、チュ・ハンニョンは「2025年5月30日未明、知人と一緒に飲み会に同席し、その場にいたことは事実だが、記事やデマの内容のような性売買や違法行為は全くなかった」と立場を明かし、反論した。・明日花キララと密会報道チュ・ハンニョン、THE BOYZ脱退に不服「契約解除に同意していない」・チュ・ハンニョンの主張うけTHE BOYZの所属事務所が反論「グループに被害を与えると判断」【明日花キララ X全文】いろいろな憶測が飛び交っていますがまだ週刊文春の記事が出ていません。誤情報を広めないで下さい。私はプライベートでお金をもらって性行為（売春）をしたことが人生で一度もないです。もちろん今回もです。その場に居合わせた初対面女性がハンニョンさんのことを好きだったみたいで、写真を撮られ文春に売られました。
チュ・ハンニョンの主張うけ…THE BOYZの所属事務所が反論「グループに被害を与えると判断」
THE BOYZのチュ・ハンニョンが所属事務所One Hundredによる不当な脱退通告を主張した中、One Hundred側がこれに反論した。One Hundredは本日（20日）、公式コメントを通じて「当社は、チュ・ハンニョンさんの一方的な虚偽の主張に深い遺憾の意を示す」と明らかにした。同事務所は「まず、当社はチュ・ハンニョンさんの今回の事案がグループ活動に大きな被害を与えることを認知し、活動停止という決定を下すこととなった」と前置きし、「状況を具体的に把握し、チュ・ハンニョンさんには専属契約書第6条第3項『芸能活動に支障をきたすほどの、大衆文化芸術人としての品位を損なう行為』という条項に従って、該当事案が契約解除事由であると十分に認知させたうえで決定した」と説明した。さらに、今回の事案の本質として「チュ・ハンニョンさんの責任逃れと反復される歪曲された主張」を挙げ、現在は司法段階に根拠となる資料、証拠などを提出する準備をしていると明らかにした。また、「THE BOYZの今後の活動については予定通りに行う」としたうえで、「残りのメンバーたちの名誉と権益保護のために、最善を尽くす」と伝えた。One Hundredは今後の方針として、今回の公式コメント以降チュ・ハンニョンによる虚偽の主張に関するコメントは発表しないという姿勢も明らかにした。先立って、チュ・ハンニョンをめぐっては、18日にOne Hundredによって脱退および専属契約の解除が発表された。韓国メディアは当時、彼の脱退と共に5月に日本で明日花キララと私的に会っていたという内容も報じた。その後、韓国では彼の日本滞在時に性売買行為があったという疑惑が浮上し、該当事案が警察に告発される事態に。チュ・ハンニョンはこれまで直筆の謝罪文などを通じて「性売買や違法行為があったという事実はまったくない」とし、疑惑の一切を否定している。彼は脱退の決定についても「チームから脱退した事実がなく、専属契約解除に同意したこともない」と主張しており、One Hundredから20億ウォン（約2億円）以上の賠償を要求されていると明らかにした。・明日花キララと密会報道チュ・ハンニョン、THE BOYZ脱退に不服「契約解除に同意していない」・THE BOYZ脱退チュ・ハンニョン、本人は否定も性売買疑惑で警察に告発【One Hundred 公式コメント全文】こんにちは。One Hundredです。当社は、チュ・ハンニョンさんの一方的な虚偽の主張に深い遺憾の意を示します。まず、当社はチュ・ハンニョンさんの今回の事案がグループ活動に大きな被害を与えることを認知し、活動停止という決定を下すこととなりました。その後、状況を具体的に把握し、チュ・ハンニョンさんには専属契約書第6条第3項である『芸能活動に支障をきたすほどの、大衆文化芸術人としての品位を損なう行為』という条項に従って、該当事案が契約解除事由であると十分に認知させたうえで決定しました。当社は専属契約書に明記された内容に従ってチュ・ハンニョンさんとの専属契約を解除しており、これは正当かつ合理的な措置で会ったことを明確にお伝えします。今回の事案の本質は、チュ・ハンニョンさんの責任逃れと反復される歪曲された主張にあります。チュ・ハンニョンさんのこのような主張が続く場合、所属アーティストおよび会社はこれによる被害を受けることがないよう、あらゆる法的手段を講じて断固として対応し、根拠資料および証拠などを司法機関に提出するということを、ここにお伝えします。本コメント以降、当社はチュ・ハンニョンさんの虚偽の主張に関して、別途コメントを発表するようなことはございません。また、チュ・ハンニョンさんを除くTHE BOYZの活動は予定通り行い、当社は残りのメンバーたちの名誉と権益保護のために最善を尽くしてまいります。ありがとうございます。併せてジュハクニョン氏を除いたTHE BOYZの活動は予定通り進行され、当社は残りのメンバーたちの名誉と権益保護のために最善を尽くします。ありがとうございます。One Hundred
“明日花キララと密会報道”チュ・ハンニョン、THE BOYZ脱退に不服「契約解除に同意していない」
日本の元セクシー女優（AV女優）の明日花キララとの密会が報じられたチュ・ハンニョンが、再び性売買疑惑を否定。さらに、所属事務所によって所属グループTHE BOYZから強制的に脱退させられたと主張した。チュ・ハンニョンは本日（20日）、自身のInstageamを通じて「いかなる違法行為もしていないという明確な立場をすでに明らかにしたにもかかわらず、引き続き悪意のある記事を作成している一部の記者及びマスコミ社に対しては、民事、刑事上のすべての法的措置を取る。性売買をしたという証拠があるのならば、今すぐに公開してほしい」と明かした。所属事務所のTHE BOYZ脱退、専属契約解除の発表にも反論した。彼は「僕はチームから脱退した事実がなく、専属契約解除に同意したこともない。所属事務所は契約書に明示された専属契約解除事由がないにもかかわらず、まるで解除事由があるかのように見せかけようとしている」と主張した。また、「所属事務所は20億ウォン（約2億円）以上の賠償を要求し、僕に会社を辞めろと言ったが、僕はこれを受け入れたことがない。それにもかかわらず、所属事務所は契約解除が確定したとマスコミに伝えた。これは明らかな虚偽事実だ。私的な場で有名人と同席したという理由だけで、チームから一方的に追放し、20億ウォン以上の損害賠償を口にして契約解除を促すことが、本当にアーティストを保護すべき所属事務所の態度なのかを問いたい」と話した。続けて「所属事務所は僕が契約解除を受け入れなかったため、契約書に規定された手続きも無視し、まるで僕の過失により契約が解除されたという趣旨の内容証明を一方的に送ってきて、損害賠償に対する警告までしている」とし、「僕をチームから不当に追い出し、何の根拠もなく契約解除を主張する所属事務所、そして確認されていない事実で性売買に言及して傷つける一部のマスコミに対して、僕は最後まで責任を問いたいと思う」とつけ加えた。先立ってチュ・ハンニョンは、明日花キララと私的に会っていたと報じられた。韓国メディアは「週刊文春の取材によると、チュ・ハンニョンは5月29日の夜、日本人の知人と一緒に六本木のバーを訪れた。明け方まで滞在したこの場で、明日花キララと抱き合ったり、彼女がチュ・ハンニョンの肩にあごを乗せるなどをしている姿が捉えられた」と伝えた。これをうけ所属事務所のOne Hundredは18日、チュ・ハンニョンの脱退および専属契約解除を発表。One Hundredは「当社は最近、チュ・ハンニョンの私生活問題に関わる内容を伝えられた直後、活動中断の措置を取り、事実関係を綿密に確認した」とし、「その結果、該当事案の深刻性を重く受け止め、アーティストとして信頼を継続していくことが困難な状況であることを明確に認識した。これに、当社はTHE BOYZメンバーたちとの十分な議論を経て、チュ・ハンニョンのグループ脱退および専属契約の解除を最終的に確定した」と伝えた。その後チュ・ハンニョンは公式Instageamを通じて謝罪文を公開し、「僕に関する記事によって驚かれたファンの皆様、そして全ての方に、好ましくないことでご心配をおかけし、申し訳ない。2025年5月30日未明、知人と一緒に飲み会に同席し、その場にいたことは事実だが、記事やデマの内容のような性売買や違法行為は全くなかった。僕の行動について深く反省しており、驚かれた方々に心からお詫び申し上げる」と明かした。・THE BOYZ脱退チュ・ハンニョン、明日花キララとの密会報道うけ謝罪「性売買や違法行為はなかった」・THE BOYZ チュ・ハンニョン、グループ脱退・契約解除を発表日本で明日花キララと密会報道【チュ・ハンニョン Instagram全文】こんにちは。チュ・ハンニョンです。僕はいかなる違法行為もしていないという明確な立場をすでに明らかにしているにもかかわらず、引き続き悪意のある記事を書いている一部の記者やマスコミ社に対して、民事、刑事上のあらゆる法的措置を講じます。性売買をしたという証拠があれば、今すぐ公開してください。また、僕はチームから脱退した事実もなく、専属契約解除に同意したこともありません。所属事務所は、契約書に明示された専属契約解除に至る事由が無いにもかかわらず、まるであるかのように見せかけようとしており、一部のマスコミは何の根拠もなく性売買に言及し、名誉を棄損しています。所属事務所は20億ウォン以上の損害賠償を要求し、僕に会社を辞めろと言いましたが、僕はこれを受け入れていません。それにもかかわらず、所属事務所は契約解除が確定したとマスコミに知らせました。これは明らかな虚偽事実です。私的な場で有名人と同席したという理由だけで僕をチームから一方的に追放し、20億ウォン以上の損害賠償を告げ、契約解除を促すことが本当にアーティストを保護すべき所属事務所の態度なのかを問いたいです。所属事務所は僕が契約解除を受け入れなかったため、契約書に規定された手続きも無視し、まるで僕の過失により契約が解除されたという趣旨の内容証明を一方的に送り、損害賠償に対する警告までしています。実際、とても怖いです。しかし僕がここで折れれば、結局、この社会は何も罪を犯していない人たちがやってもいないことで崩れる場所になってしまうかもしれないと思いました。僕は今まで真実が明らかになると信じて、黙って耐えてきました。しかし、やっていないことを理由に人を闇へ葬ろうとするのを見の前にして、これ以上沈黙を続けることはできないと判断しました。僕をチームから不当に追い出し、根拠もなく契約解除を主張する事務所、そして事実確認がされていない状況で性売買に言及し、傷つける一部のメディアに対して、僕は最後まで責任を問いたいと思います。今後どのようなことになっても、僕は真実を明らかにするために最後まで声を上げるつもりです。この戦いが誰かの小さな希望になることを願って、勇気を出します。
THE BOYZメンバー、チュ・ハンニョンの脱退うけ謝罪「不安にさせて申し訳ない」
THE BOYZのメンバーらが、日本の元セクシー女優（AV女優）の明日花キララとの私生活問題でグループを脱退したチュ・ハンニョンの騒動をうけ、ファンに謝罪した。メンバーらは18日午後、ファンプラットフォームfrommを通じてTHE B（ファンの名称）たちに心境を込めた文章を伝えた。現在、軍服務中のリーダーサンヨンを除き、ジェイコブ、ヨンフン、ヒョンジェ、ジュヨン、ケビン、ニュー、キュー、ソヌ、エリックまでメンバー全員がファンに心境を込めた文章を送った。ジェイコブは「毎日コミュニケーションを取っていたのに、ここ数日できなくて気苦労をかけ、不安にさせて申し訳ない。最近とても大変で疲れている皆さんのために、もっと頻繁にコミュニケーションを取り、よいニュースだけをお届けしたいと思ったけれど、それができなくて非常に申し訳ない」とし、「僕たちを待って愛してくれるその気持ちには本当に感謝しているし、当たり前なことでないことをよく知っているので、良い音楽とたくさんのコミュニケーションで少しでも僕の感謝の気持ちが伝えられるよう頑張ってきたし、これからも頑張る」と強調した。そして彼は「僕たちTHE BOYZがTHE Bの幸せの何パーセントを占めているか分からないけれど、僕はTHE Bが本当に幸せになってほしいし、そのためにこれから絶えず努力するという話もしてあげたかった」と付け加えた。 ヨンフンは最も長い文章でファンに感動を与えた。「2017年12月6日、僕がTHE BOYZのメンバーとしてデビューした時、僕の目の前にファンの皆様がいらっしゃるのがとても不思議だった。そのため、ただその目の前にいらっしゃる方々にもっと愛されたくて毎日頑張ったし、もっとよく気遣ってあげたいと思った」と振り返った彼は「2018年4月3日、THE Bという名前が作られた時、ついにファンの名前ができた！！ と子供のように喜んだ。僕が何をしてもTHE Bは僕を応援してくれたし、いつでもどこでもTHE BOYZを応援してくれた。そのようなTHE Bを見て、このような大切な存在を絶対に逃さないようにしよう。僕がこの仕事を続けられる理由は、THE Bがいるおかげだといつも考えてきた」と伝えた。続けて「僕はこの大切な人たちがずっと僕のそばにいてくれるだろうか、THE BOYZというグループは引き続き前に進むことができるだろうかという複雑な感情が入り混じって涙を流したと思う。僕ももちろん、今よりもっと素晴らしく成長し、グループとしてももっと高い場所に行きたいし、欲はとても多いけれど、それが僕の思い通りになるわけではないことも知っているので、より心配したと思う」と打ち明けた。そして「本当に申し訳ない。ただTHE Bの笑顔を見るのが僕は幸せだったけれど、今は笑顔を見られないのではないかと心配だ」とし、「今回は一度だけTHE Bに頼りたい。僕もTHE Bが頼れるような存在になってあげる」と付け加えた。 ヒョンジェは「とても疲れているであろうTHE Bに僕が今何を言うべきかよく分からない」と慎重に語り始めた。彼は「僕がTHE Bの慰めになるかよく分からないけれど、本当に申し訳ないと伝えたい。今傷ついたTHE Bたちも、すでに心が閉ざされたTHE Bたちも多いと思う。本当に申し訳ないし、元に戻すことができるならそうしたい気持ちだけだ」とファンを慰めた。さらに「それだけ僕がもっと努力して、THE Bたちと一緒に幸せな活動を一生懸命にできるようにする。THE Bたちと一緒に過ごす瞬間は全て本心だったし、これからも本気で一緒に歩んでいく。今日も大変だったと思う。まだ足りないけれど、THE Bの気持ちが少しでも楽になるよう僕が頑張る。本当に申し訳ない」と謝った。 ジュヨンは「THE Bたち、今日一日どれだけ心が重くて混乱したのか、誰よりもよく知っている。こんな状況を経験させて本当に申し訳ない。それでも僕のことを先に心配し、温かくそばで守ってくれてとてもありがたく、申し訳ない。THE Bのそのような気持ちを当たり前だと思わず、いつも深く感謝している。これからTHE Bたちが不安にならないように、もっと頼もしい自慢のTHE BOYZになれるよう責任感を持ってもっと良い姿で証明していきたい」と強調した。 カナダ国籍のケビンは英語で書いた文章をもう一度ハングルで書き、ファンに真心を伝えた。彼は「THE Bの皆さん、僕たちを応援してくれるだけでもどれほど気を遣ってくれているのか本当によく知っているのに色々な状況で疲れさせ、心を痛めさせてしまい本当に申し訳ない。僕たちはTHE Bの皆さんの力になるべき存在なのに、最近になってそれができていなかったようで申し訳ない」と謝罪した。彼は「それでも変わらず僕たちを信じて応援してくれて本当にありがとう。これからもっと本業に忠実に、THE Bたちがこのようなことで気を遣わないように努力する。THE BOYZ、そしてTHE Bという名前が恥ずかしくないよう頑張る」と覚悟を決めた。 ニューも「とても驚かせたのにもっと早く来られなくて申し訳ない」とファンに謝罪し、「考えを整理する時間が必要だったし、THE Bたちに向き合うのがとても心配だった」と複雑な心境を表した。彼は「あまり傷つかないことを願ったけれど、今大変だろうと思って心配している。好きだという理由だけで傷づけてしまって、心が痛くて重い。僕が愛する人たちがこれ以上暗い夜を過ごさないようにもっと頑張る。完全に愛するという僕の気持ちには変わりない。THE BOYZを愛する僕の気持ちも変わらないし。僕が音楽をする理由は、いつも言っているようにTHE Bのためだ」と強調した。 キューも「今、THE Bが一番心配だ」とファンのことを心配し、「良いエネルギーだけを与えても足りないのに、傷だけを与えていて、とても心が重く、申し訳ない。THE Bの前でステージを披露することがとても大切で幸せで、THE Bの一人ひとりと目を合わせて挨拶する時、皆の幸せそうな顔を見ると、僕もとても幸せだった。いつも僕に大きな愛をくれて、幸せでいさせてくれてとてもありがたいし、これから僕もTHE Bにもっと大きな愛を与えられる人になろうと思う。どんなことでももっと最善を尽くして、良い姿だけをお見せできるようさらに頑張る。もっと責任感を持って生きていく。もう一度お詫び申し上げる」と綴った。 またソヌは「どんな文章でどんな単語で心を伝え、文章を始めればいいのかまだよく分からない。とりとめのない文章で申し訳ない」とし「THE Bたちに言いたいことはアイドルを離れ、人間キム・ソヌとしてTHE Bの信頼を、そして自らの信頼を壊す行動は絶対にしない」と強調した。彼は「今まで僕の言動からミスを背負い、再び考えて反省し、よりよい人になれるように、ずっと僕が与えたい愛をTHE Bに偽りなく伝え、止まらずに進む」とし「僕がまず皆さんの大きな気持ちを受けとる資格がある人になる。THE Bたちが喜んで僕たちに届けた愛情を自ら否定し、自責の念に駆られるようにするのが一番苦しい。いつも心からTHE Bに接してきたし、これからもそうする」と付け加えた。最後にエリックは「正直、どんなことを言えばTHE Bたちにとって少しでも慰めになるのか、よく分からない。最近、様々なよくないニュースでTHE Bたちを傷つけ、失望させてしまい、心から申し訳ない。本当に申し訳ない気持ちだけだ」と語った。それから「THE BOYZのエリックとして7年半活動する間、たった一瞬でもTHE Bに本気ではなかったことはなかったし、何よりもTHE Bにもらった過分な愛を当たり前だと思ったり、軽く考えたことはない」とし「だから僕はもう一度約束したい。THE BOYZを愛するその大切で美しい気持ちが、後になって振り返ってみても絶対に恥ずかしくならないようにすることを約束する」とし「今皆がとても疲れて力が抜けていると思うととても申し訳なくて残念だ。それでも、どうか僕たちTHE BOYZのそばにいてほしい。本当にもっと大きな愛と良い姿で必ず恩返しする。信じてほしい」と訴えた。先立ってチュ・ハンニョンは16日、活動中断を発表。その後18日、日本の元セクシー女優の明日花キララと私的に会っていたと報じられた。さらに一部メディアは、2人がスキンシップを超え、対価を払い性的関係を持ったという疑惑を報じた。これをうけ、チュ・ハンニョンはTHE BOYZから脱退。彼は本日（19日）、自身のInstagramを通じて直筆手紙を公開してファンに謝罪したが、「性売買や違法行為をしたことはない」と強調した。また、THE BOYZの所属事務所One Hundredのチャ・ガウォン会長も、「これからアーティストの私生活および態度全般に対する管理体系を強化し、倫理意識を向上させる教育や内部システムの整備に努める」と伝えた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・THE BOYZ脱退チュ・ハンニョンの騒動の余波かエスターバニーがコラボ展示会の中止を発表・THE BOYZ脱退チュ・ハンニョン、明日花キララとの密会報道うけ謝罪「性売買や違法行為はなかった」
“THE BOYZ脱退”チュ・ハンニョン、本人は否定も…性売買疑惑で警察に告発
THE BOYZ脱退を発表したチュ・ハンニョンが、性売買疑惑で警察に告発された。本日（19日）、国民新聞庫には「チュ・ハンニョンの国外での性売買疑惑および所属事務所関係者の関与の有無を調査してほしい」という内容の告発状が受理された。告発人はソウル江南（カンナム）警察署を通じて、告発状を提出し、今回の事件を「単純な私生活議論を超えた芸能産業の構造的問題」と規定した。告発人は「報道によるとチュ・ハンニョンは日本滞在中に性売買を行い、対価を支払ったと認めた状況がある」とし、「これは性売買斡旋等行為処罰法違反に該当する」と指摘した。続けて「所属事務所の元プロデューサーも性売買関連イシューで業務から排除された。直接的な加担、幇助、または黙認の有無まで捜査が行われるべきだ」と強調した。また「該当事案は個人の逸脱として縮小することはできない」とし、「芸能人、所属事務所のスタッフ、外注制作者、日本の仲介人などが組織的に関与したのかどうか、捜査拡大が必要だ」と主張した。告発人は「青少年に夢と希望を伝えるべきアイドルが、性売買に関与したことは社会的責任を放棄したこと」とも付け加えた。先立って、チュ・ハンニョンは、日本の元セクシー女優（AV女優）の明日花キララと私的に会っていたと報じられた。その後一部メディアは、2人がスキンシップを超え、対価を払い性的関係を持ったと報じた。その後、事務所のOne Hundredは、公式報道資料を通じてチュ・ハンニョンの脱退および専属契約解除を発表した。議論が大きくなるとチュ・ハンニョンはSNSを通じ、自筆の謝罪文を掲載。彼は「知人との酒席に同席したのは事実だが、記事やデマの内容のような性売買や違法行為をしたという事実は全くない」と性売買疑惑を否認した。・THE BOYZ脱退チュ・ハンニョン、明日花キララとの密会報道うけ謝罪「性売買や違法行為はなかった」・THE BOYZ脱退チュ・ハンニョンの騒動の余波かエスターバニーがコラボ展示会の中止を発表
“THE BOYZ脱退”チュ・ハンニョンの騒動の余波か…エスターバニーがコラボ展示会の中止を発表
THE BOYZ脱退を発表したチュ・ハンニョンの私生活問題の余波で、コラボレーション展示会が中止となった。18日、人気キャラクター「エスターバニー」側は公式SNSを通じて韓国・ソウルで開催予定だった展示会「Love Yourself - 私を探して」の中止を発表した。SNSに投稿された告知には「『Love myself, Love yourself』というブランドスローガンに込めた想いを大切に、企画段階より愛情を込めて準備を進めてまいりました『エスターバニー展：Love Yourself - 私を探して』ですが、予期せぬ外部の状況により熟慮を重ねた結果、誠に残念ながら開催を中止せざるを得なくなりました」と書かれている。また、「展覧会を楽しみにしてくださっていたすべての皆さまに、深くお詫び申し上げますとともに、ご購入いただいたチケットは全額返金させていただきます。今後、エスターバニーらしい素晴らしい展覧会で皆さまにお目にかかれるよう、スタッフ一同努めてまいります」と謝罪した。今回の展示会は、韓国系アメリカ人であるエスター・キムのグローバルブランド「エスターバニー」とTHE BOYZのコラボレーション展示会として注目を集めていた。しかし18日、チュ・ハンニョンが私生活議論に巻き込まれ、グループ脱退を発表。その余波により展示会の中止を決定したものと思われる。チュ・ハンニョンは先月末、日本の元セクシー女優（AV女優）の明日花キララと私的に会っていたと報じられた。韓国メディアは「週刊文春の取材によると、チュ・ハンニョンは5月29日の夜、日本人の知人と一緒に六本木のバーを訪れた。明け方まで滞在したこの場で、明日花キララと抱き合ったり、彼女がチュ・ハンニョンの肩にあごを乗せるなどをしている姿が捉えられた」と伝えた。これを受けて韓国国内のあるメディアは、チュ・ハンニョンと明日花キララの性売買疑惑まで提起。これに、チュ・ハンニョンは19日、自身のInstagramに自筆の謝罪文を掲載し、「性売買や違法行為をしたという事実は全くない」と明かした。・THE BOYZ脱退チュ・ハンニョン、明日花キララとの密会報道うけ謝罪「性売買や違法行為はなかった」・THE BOYZ チュ・ハンニョン、グループ脱退・契約解除を発表日本で明日花キララと密会報道
“THE BOYZ脱退”チュ・ハンニョン、明日花キララとの密会報道うけ謝罪「性売買や違法行為はなかった」
元THE BOYZのチュ・ハンニョンが私生活の議論でグループ脱退を発表した中、性売買や違法行為はなかったと強く否定した。彼は19日、自身のInstagramのストーリーを通じて「まず、僕に関する記事によって驚かれたファンの皆様、そして全ての方に好ましくないことでご心配をおかけし、申し訳ありません」と直筆の謝罪文を掲載した。続けて「2025年5月30日未明、知人と一緒に飲み会に同席し、その場にいたことは事実ですが、記事やデマの内容のような性売買や違法行為は全くありませんでした。僕の行動について深く反省しており、驚かれた方々に心からお詫び申し上げます」と語った。先立ってTHE BOYZが所属するOne Hundredは16日、「チュ・ハンニョンが個人的な事情により活動を一時中断することになった」と伝えた。その後、18日に彼が先月末、六本木のバーで日本の元セクシー女優（AV女優）の明日花キララと密会していたことが報道された。「週刊文春」によると、彼は5月29日の夜、日本人の知人たちと一緒に六本木のバーを訪れ、明け方まで明日花キララと一緒にその場にいたという。二人は抱きしめたり、肩にあごを乗せるなどスキンシップもしたと伝えられた。明日花キララは、2007年12月にデビューしたAV女優で2020年2月に引退し、現在はインフルエンサーとして活動している。これに対し、事務所は「当社は最近、チュ・ハンニョンの私生活問題に関わる内容を伝えられた直後、活動中断の措置を取り、事実関係を綿密に確認しました。その結果、該当事案の深刻性を重く受け止め、アーティストとして信頼を継続していくことが困難な状況であることを明確に認識しました。これに当社は、THE BOYZのメンバーたちとの十分な議論を経て、チュ・ハンニョンのグループ脱退および専属契約解除を最終的に確定しました」と伝えた。その後、彼が性売買までしたという疑惑が浮上し、チャ・ガウォン会長は「One Hundredはアーティストとメンバーの私生活や態度についての管理不行き届きを謙虚に受け止めています。これからアーティストの私生活および態度全般に対する管理体系を強化し、倫理意識を向上させる教育や内部システムの整備に努めます」と謝罪した。チュ・ハンニョンは2017年、Mnet「PRODUCE 101」シーズン2に出演し、知名度を上げ、同年THE BOYZのメンバーとしてデビューした。・THE BOYZ チュ・ハンニョン、グループ脱退・契約解除を発表日本で明日花キララと密会報道・THE BOYZ チュ・ハンニョン、活動中断を発表前日には東京でリリースイベント参加も
THE BOYZ チュ・ハンニョン、グループ脱退・契約解除を発表…日本で明日花キララと密会報道
THE BOYZのチュ・ハンニョンが私生活問題でグループを脱退する。所属事務所のOne Hundredは本日（18日）、公式報道資料を通じてチュ・ハンニョンの脱退および専属契約解除を発表した。事務所は「当社は最近、チュ・ハンニョンの私生活問題に関わる内容を伝えられた直後、活動中断の措置を取り、事実関係を綿密に確認した」と明かした。続けて「その結果、該当事案の深刻性を重く受け止め、アーティストとして信頼を継続していくことが困難な状況であることを明確に認識した。これに、当社はTHE BOYZメンバーたちとの十分な議論を経て、チュ・ハンニョンのグループ脱退および専属契約の解除を最終的に確定した」と発表した。チュ・ハンニョンは先月末、日本の元セクシー女優（AV女優）の明日花キララと私的に会っていたと報じられた。韓国メディアは「週刊文春の取材によると、チュ・ハンニョンは5月29日の夜、日本人の知人と一緒に六本木のバーを訪れた。明け方まで滞在したこの場で、明日花キララと抱き合ったり、彼女がチュ・ハンニョンの肩にあごを乗せるなどをしている姿が捉えられた」と伝えた。明日花キララは2020年にセクシー女優を引退後、インフルエンサーとして活動している。・THE BOYZ チュ・ハンニョン、活動中断を発表前日には東京でリリースイベント参加も・人気セクシー女優明日花キララ、韓国でファンミーティングを開催【One Hundred 公式コメント全文】こんにちは。One Hundredです。当社は最近、チュ・ハンニョンの私生活問題に関わる内容を伝えられた直後、活動中断の措置を取り、事実関係を綿密に確認しました。その結果、該当事案の深刻性を重く受け止め、アーティストとして信頼を継続していくことが困難な状況であることを明確に認識しました。これに当社は、THE BOYZのメンバーたちとの十分な議論を経て、チュ・ハンニョンのグループ脱退および専属契約解除を最終的に確定しました。今回の決定は、THE BOYZのメンバーたちとグループ保護のための不可避な措置であることを深くご理解いただきますよう、お願いいたします。チュ・ハンニョンは本日より、THE BOYZメンバーとしてのすべての活動を終了することをお知らせいたします。One Hundredは今後、残りのTHE BOYZメンバーたちが揺らぐことなく健康に活動できるよう、すべての支援と努力を惜しみません。再度、ファンの皆様にご心配をおかけした点を心よりお詫び申し上げ、今後はより良い活動のお知らせでお応えできるよう、最善を尽くします。ありがとうございます。
THE BOYZ チュ・ハンニョン、活動中断を発表…前日には東京でリリースイベント参加も
THE BOYZのチュ・ハンニョンが活動を中断する。所属事務所One Hundredは本日（16日）、「チュ・ハンニョンが個人的な事情により活動を一時中断することになった」と発表した。所属事務所は「突然のニュースでTHE B（ファンの名称）の皆様にご心配をおかけすることになり申し訳ない。寛大なご理解をお願いする」とし、「今後もTHE BOYZに多くの応援と愛をお願いする」と伝えた。THE BOYZは2017年にデビュー。今年3月に3rdフルアルバム「Unexpected」を発売してキャリアハイを達成し、韓国と日本でファンコンサートを開催するなど、精力的な活動を展開している。特に、チュ・ハンニョンは昨日（15日）東京で行われたリリースイベントに参加していたが、突然活動中断のニュースが伝えられ、ファンからは心配の声が上がっている。・THE BOYZ、全員で移籍後初！3rdフルアルバム「Unexpected」でカムバック新たな出発に胸がワクワクする・活動中断THE BOYZ チュ・ハンニョン、日本コンサートにも不参加「アーティストの健康を最優先に考慮」
THE BOYZ＆STAYC、サバイバル番組「MAKEMATE1」のステージを絶賛！第2ラウンドの勝者は
「MAKEMATE1」の参加者がファンや審査員を魅了した。韓国で26日に放送されたKBS 2TV「MAKEMATE1」（以下、「MA1」）では、第2ラウンドのミッションの後半戦が繰り広げられた。同日の放送には、スペシャルC-MATE（審査員）としてTHE BOYZのチュ・ハンニョン＆ソヌ、STAYCのシユン＆ユンが登場した。第2ラウンドのステージでは、BIGBANGのSOLの「RINGA LINGA」とG-DRAGONの「CROOKED」を参加者が再解釈してステージを披露した。最初に登場したのは、ミドリ、チャン・ヒョンジュン、ノ・ギヒョン、キム・ハクソン、チョ・ミンジェ、チェ・ミンジュンで結成されたBチーム。胸に「MA1」の文字が刻まれた黒いスポーティーなファッションで登場した彼らは、「RINGA LINGA」に男らしさを加え、視聴者を魅了した。Bグループの「RINGA LINGA」にC-MATEたちは称賛の声を上げた。スペシャルC-MATEのチュ・ハンニョンは、チャン・ヒョンジュンに対して「今すぐデビューさせてもいい。僕の1pickだ。本当にかっこよかった」と両手の親指を立て、ソヌは「曲をメンバーの力でより輝かせていた」と称賛した。G-DRAGONの「CROOKED」で対抗したAグループは、タクマ、ミラク、リン、イ・ジャンヒ、イ・ドハ、キム・シオンで構成された。Aグループはメンバーの個性が際立つカジュアルなファッションで、ステージをお祭り状態にし、感嘆を誘った。特にメイトAグループの日本、中国のメンバーたちは絶賛を受けた。スペシャルC-MATEのユンは、「タクマ、ミラク、リンが圧倒的に目を引いていた」と感想を語り、チュ・ハンニョンは、「ミラクの声が聞こえたとき、鳥肌が立った」と伝えた。勝利を手にしたのは、メイトBグループの「RINGA LINGA」だった。上位メンバーの得点は、メイトAグループが高かったが、メイトBグループはメンバーが均等に高得点を取り、勝利のベネフィットを手にした。勝利に導いたメイトBグループのミドリは、「練習も大変で、時間もなかったけど、グループの兄さんや友人たちが教えてくれた。メンバーに感謝したい」と語った。惜しくも敗れたメイトAグループのタクマは、「メンバー全員が真剣に努力したけど、結果に表れず悲しい」と残念そうな表情を見せた。第2ラウンドのミッションの勝敗が全て決定し、再び脱落者を決める緊張感あふれる時間が訪れた。果たして誰が夢への旅を終えるのか、注目が集まる。
ビョン・ウソク、SEVENTEEN、少女時代 ソヒョンら、映画「ワンダーランド」VIP試写会に豪華ゲストが集結
5月31日午後、ソウルメガボックスCOEXで映画「ワンダーランド」のVIP試写会が行われ、ビョン・ウソク、SEVENTEENのホシ、S.COUPS、スングァン、少女時代のソヒョン、THE BOYZのヨンフン、ニュー、キュー、チュ・ハンニョン、チョン・ソミ、KARAのジヨン、Girl's Dayのヘリ、ジニョン、AB6IXのイ・デフィ、イ・ジュンギ、イム・シワン、ヨ・ジング、コ・ギョンピョ、キム・ゴヌ、クァク・ドンヨン、ホン・ジョンヒョン、タン・ジュンサン、キム・ソヒョン、パク・ソダム、チョン・リョウォン、イ・チョンア、ナム・ジヒョンらが出席した。韓国で6月5日に公開される同作は、死んだ人を人工知能で復元するビデオ通話サービスワンダーランドを通じて、愛する人と再会する物語を描いた作品で、ペ・スジとパク・ボゴム、タン・ウェイらが出演する。・【PHOTO】ペ・スジ＆パク・ボゴム＆チェ・ウシクら、映画「ワンダーランド」マスコミ向け試写会に出席・パク・ボゴム、映画「ワンダーランド」スチールカットを公開一人二役に挑戦